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NetBeansを用いた JavaアプレットのGUIデザイン
2011/9/14 NetBeansを用いた JavaアプレットのGUIデザイン NetBeansのアイコンをダブ ルクリックして起動する。 Java Primer Tokyo City University 起動完了を待つ。 Java Primer Tokyo City University 1 2011/9/14 新規のプロジェクトを作成する。 メニューバーの左から2つめの 「新規プロジェクト」をクリックする。 Java Primer Tokyo City University 左のカテゴリでは「Java」を選び、 右のプロジェクトでは、 「Javaクラスライブラリを選ぶ。 そして、「次へ」をクリックする。 Java Primer Tokyo City University 2 2011/9/14 プロジェクト名を「GUIdemo」とし、 プロジェクトの場所は、「参照」を クリックして、デスクトップ上に作 成していた「myjava」を選ぶ。 次に「完了」をクリックする。 Java Primer Tokyo City University プロジェクトが作成された。 Java Primer Tokyo City University 3 2011/9/14 「新規ファイル」アイコンをクリック して、Javaプログラムファイルを 生成する。 種類は、カテゴリの「Swing GUI フォーム」を選び、種類は「Japplet フォーム」を選ぶ。 Java Primer Tokyo City University 「次へ」をクリックする。 Java Primer Tokyo City University 4 2011/9/14 クラス名(Javaのプログ ラム名)は、 自動生成の「NewApplet」 のままでよい。 「完了」をクリックする。 Java Primer プログラムの表示モード が、文字モードからグラ フィカルなデザインモー ドに切り替わる。 Java Primer Tokyo City University GUIの部品は、この部分に リストアップされている。 Tokyo City University 5 2011/9/14 Swingコンテナ部品を閉 じて、Swingコントロール 部品を表示させる。 Java Primer Tokyo City University 文字表示部品の「ラベ ル」を選んで、デザイン画 面にドラッグする。 Java Primer Tokyo City University 6 2011/9/14 デザイン画面にラベルが 配置された。 Java Primer Tokyo City University ラベル部品をダブルク リックすると、文字を編集 できる。 Java Primer Tokyo City University 7 2011/9/14 文字が変更された。 Java Primer Tokyo City University プログラムのファイル名 状で右ボタンクリックして、 、 アプレットとして実行する。 Java Primer Tokyo City University 8 2011/9/14 ラベル部品を用いたアプ レットが実行された。 このほかの部品を使えば、 、 あらゆる画面がデザイン できる。 以上。 Java Primer Tokyo City University 9