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鈴鹿工業高専学生支援センター改修工事 平成25年度
平成25年度 鈴鹿工業高専学生支援センター改修工事 図 図面番号 図 面 名 称 縮 面 尺 リ ス ト 図面番号 A-30 図 面 名 称 3階天井伏図 縮 尺 1/100 L-01 表紙・図面リスト L-02 案内図・配置図 A-31 部分詳細図1 1/10 特-01 特記仕様書1 A-32 部分詳細図2 1/5,10,20 特-02 特記仕様書2 A-33 部分詳細図3 1/5,10,20,50,70 特-03 特記仕様書3 A-34 部分詳細図4 1/5,20 特-04 特記仕様書4 A-35 外構図 1/200 A-01 仕上表 A-36 立面図(モルタル浮き・クラック補修図) 1/100 A-02 1階平面図 1/100 A-37 屋根伏図(モルタル浮き・クラック補修図) 1/100 A-03 2階平面図 1/100 A-04 3階平面図 1/100 A-05 屋根伏図 1/100 A-06 立面図1 1/100 A-07 立面図2 1/100 A-08 矩計図(改修前) 1/30 A-09 矩計図(改修後) 1/30 A-10 階段詳細図 1/50 S-01 鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法 特記仕様書 その1 A-11 1階平面詳細図1(改修後) 1/50 S-02 鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法 特記仕様書 その2 A-12 1階平面詳細図2(改修後) 1/50 S-03 部材リスト 1/20 A-13 2階平面詳細図1(改修後) 1/50 S-04 補強詳細図1 1/50 A-14 2階平面詳細図2(改修後) 1/50 S-05 補強詳細図2 1/50 A-15 3階平面詳細図1(改修後) 1/50 1/1000 A-16 3階平面詳細図2(改修後) 1/50 A-17 展開図(改修前) 1/50 A-18 1階展開図1(改修後) 1/50 A-19 1階展開図2(改修後) 1/50 A-20 2階展開図1(改修後) 1/50 A-21 2階展開図2(改修後) 1/50 A-22 2階展開図3(改修後) 1/50 A-23 3階展開図1(改修後) 1/50 A-24 3階展開図2(改修後) 1/50 A-25 建具表1(キープラン・既設) 1/50 A-26 建具表2(新設) 1/50 A-27 建具表3(新設) 1/50 A-28 1階天井伏図 1/100 A-29 2階天井伏図 1/100 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 L -0 1 図面名称 表紙 ・ 図面 リ ス ト 縮尺 検 図 - 製 図 冬季主風向 鈴 鹿 市 駅 N UHF 至 四日市 UHF 至 四日市 鈴鹿駅 夏季主風向 勢 鉄 鈴 道 バ イ パ ス 至 四日市 線 伊 鹿 号 玉垣駅 至 津 3 富士電気 柳 駅 道 バロー 2 近 畿 日 本 鉄 道 鈴 鹿 線 国 アピタ 文 旭ケ丘 小学校 鈴鹿医療科学大学 白子 文 中学 駅 若松 古屋 至 名 藤倉電線 市立 体育館 白子 文 高校 千代崎 至 伊勢 名 畿 日 本 鉄 道 近 白子駅 駅 線 古 屋 伊勢湾 (鈴鹿高専下車駅) 申請地:鈴鹿工業高等専門学校 民 アピタ 家 案内図 noscale UHF +200 西廃水 脱水焼却炉棟 処理施設 隣地境界線 56,100 6.0 体育器具庫 59 クリエーションセンター 剣道場 P(32台) ボイラー室 材料工学科薬品庫 自転車置場 71 0 65 7 自 転車 置場 5, -500 体育器具庫 弓道場 機械工学科 柔道場 97,657 P(18台) P(17台) 西廃水処理施設 機械室 夏季主風向 -200 151,246 6,873 127,117 化学科薬品庫 3.0 59 +400 ,9 UHF 設 環境整備 道路境界線 8,893 639 隣地境界線 4,978 道路 法42条1項1号 仮 N 道路 法42条1項1号 道路 法42条2項 6 15 4, 99,000 7.0 ±0 -400 冬季主風向 工業地域 Bヘッダー室 電気電子工学科 プール便所 材料工学科 プール教官室 陸上競技場(400mトラック) 7.0 7.0 社宅 自転車置場 女子便所 プール 女子更衣室 自転車置場 体育更衣室 マルチメディア棟 生物応用化学科・教室 材料 分析室 道 6.0 P(16台) -300 専攻科棟 17 1, 98 7 公園 第4青峰寮 管理棟 宿 池 守衛室棟 P(8台) 第2体育館 P(6台) P(19台) 5,072 121,580 151,950 自動二輪置場 線 803 14, 境 界 路 道 441 白江野用水 P(46台) ±0 課外活動施設 学生支援センター (第3青峰寮) 東廃水処理施設 寮管理棟 自転車置場 151,256 154,061 道路境界線 道路 法42条1項1号 -500 0 10 20 30 本工事建物 市立旭が丘小学校 (幼稚園) 配置図 S=1/1000 家 鹿の湯 鈴の湯 鈴鹿医療科学大学(薬学部薬学科) 119,494 民 第1青峰寮 第2青峰寮 機械室 車庫 物品倉庫 1 2.0 舎 青峰寮A Bポンプ室 青峰会館 員 食堂 池 第1体育館 職 住宅地 -500 6, 94 4 場 道路境界線 168,440 号 1 項 1 条 42 法 路 道 球 路 境 界 野 消火ポンプ Aポンプ室 プール プール 機械室 自転車置場 ・ 線 88. .00 倉庫Aヘッダー 自転車置場 自 転車 置 場 電子情報 工学科 共同研究 推進センター 自 転 車 置場 住宅地 自転車置場 道路境界線 22 ,4 67 -300 第1種中高層住居専用地域 50 100M S=1/1000 鈴鹿工業高等専門学校 既設建物 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 L -0 2 図面名称 配置図 縮尺 1/2000 ( A3 ) 1/1000 ( A1 ) 検 図 製 図 建築改修工事特記仕様書 1章 一般共通事項 <1.2.1> 実施工程表 工 事 概 要 工事名称 鈴鹿工業高専学生支援センター改修工事 工事場所 三重県 鈴鹿市 白子町 完成期限 平成26年 3月14日(金) <1.3.3> 電気保安技術者 (鈴鹿工業高等専門学校構内) 棟名称 学生支援センター 工種 この工事現場に下記いずれかの電気保安技術者及び、工事用電力設 備の保安責任者を選任する。 R3 建築面積 (465.43) ㎡ 延べ面積 (1,350.00) ㎡ 改修延べ面積 1,350.00 ㎡ 延べ面積計 ㎡ 1,350.00 改修延べ面積計 ㎡ 耐震改修 模様替内容 外部改修 内部改修 工作物等 洗濯機室、物干し場<撤去> 一式 <1.3.4> 工事用電力設備の 保安責任者 この工事現場には、下記の資格を有する工事用電力設備の保安 責任者を選任する。 <1.3.5> 施工条件 この工事現場では、次の施工条件による。 <1.3.8> 発生材の処理等 一 般 特 記事 項 現場において再利用を図るもの 1) 品名 屋上砂利 2) 使用箇所 犬走り砕石敷 (2) で抹消した章及び項目の当該特記事項は、すべて 適用しない。 (3) 表中の数字、文字又は記号を記入する事項は、記入してある 事項のみ適用する。 (4) 特記された材料、製造所、製品名、施工業者等の取扱いは、 特記されたもの又は同等品以上のものとする。ただし、同等 以上のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 建築基準法に基づき定められた区分等 風速 Vo= m/s 34 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 建告示第1455号 別表 三十二 積雪区分 ディーゼル車 排出ガス規制 に適合した車両 <1.3.11> 施工中の環境保全等 低騒音型・低振動型 建設機械の使用 排出ガス対策型 建設機械 関係法令に従い適切に処分するもの 1) 品名 建設汚泥、ガラス、タイル、畳、床敷物、張物、 発生土、金属類、ボード類 2) 受入場所 知事の許可を得ている処分場 3) 搬出に先立ち搬出計画書を作成し、監督職員に提出する。 4) 日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し、監督 職員に提出する。 5) 工事発注後に明らかになった事情により、上記の指定によりが たい場合は、監督職員と協議する。 室名 地域交流支援室 採取本数 1検体 2階 創造活動デザイン室 1検体 3階 多目的学習支援室(1) 1検体 外気 ※上記の室の内の代表的な1室について、それぞれ1検体につき 2回採取を行い測定する。 測定物質、測定方法 種類 指針値 ホルムアルデヒド 100μg/m3 (0.08ppm) 以下 ② 受注者は、本工事の施工に先立ち、本工事関係車両の「ディーゼル 車排出ガス規制に適合する車両の使用」について、排出ガス規制条 例の遵守を施工計画書に記載しなければならない。 ③ 受注者は、本工事関係車両にディーゼル車を使用する場合には、車 検証のコピーを保管し、本工事関係車両を把握しなければならない。 測定方法 ・ジニトロフェニルヒドラジン誘導体 固相吸着/溶媒抽出法で採取し、 高速液体クロマトグラフ法に よって行う。 ・その他( ) トルエン 260μg/m3 ・次の内いずれかの測定方法とする。 固相吸着/溶媒抽出法で採取し、 (0.07ppm) ガスマトグラフ-質量分析法によって 以下 キシレン 行う。 870μg/m3 固相吸着/加熱脱着法で採取し、 (0.20ppm) ガスマトグラフ-質量分析法によって 以下 行う。 エチルベンゼン 3800μg/m3 容器採取法で採取し、 (0.88ppm) ガスマトグラフ-質量分析法によって 以下 行う。 スチレン 220μg/m3 (0.05ppm) ・その他( ) 以下 ※両単位の換算は、25℃の場合による。 ④ 受注者は、取締りにより本工事関係車両に違法行為等があった場合 には、直ちに監督職員に報告しなければならない。 ⑤ 受注者は、資機材の搬出入等において、資材納入業者に排出ガス規 制条例を遵守させるものとする。 <1.4.2> 材料の品質等 <1.4.4> 材料の検査等 <1.6.2> 技能士 <1.6.4> 一工程の施工の確認 及び報告 再利用を図るものは、次による。 材料名 試料採取方法 試料採取は室内及び外気の各1ヶ所を2回ずつとし、対象室内 を30分換気後に対象室内を5時間以上密閉し、その後概ね3 0分間採取の濃度(μg/m3)で表す。採取の時刻は揮発性有 機化合物濃度の日変動で最大となることが予想される午後2時 ~3時頃に設定するのが望ましい。室外についても室内と同様 の条件で平行して採取する。試料採取は室の中央付近の少なく とも壁から1m以上離した高さ1.2m~1.5mの位置を試料採取 位置として設定する。外気の試料採取は外壁及び空調排気口か ら2~5m離した、室内の測定高さと同等の高さの所を試料採 取位置として設定する。 備考 適用工事種別 仮設工事 鉄筋工事 コンクリート工事 技能検定の職種 ・とび ・鉄筋施工 ・左官 ・型枠施工 ・コンクリート圧送施工 ・とび 鉄骨工事 ・ALCパネル施工 ブロック・ALCパネル工事 ・ブロック建築 ・カーテンウォール施工 PCカーテンウォール工事 ・防水施工 防水工事 ・石材施工 石工事 ・タイル張り タイル工事 ・建築大工 木工事 ・スレート施工 ・建築板金 屋根、とい工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地) 金属工事 ・左官 左官工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 建具工事 ・塗装 塗装工事 内装工事 ・内装仕上げ施工(床、天井仕上げ等)・表装 ・造園 植栽工事 測定結果が上回った場合の措置 測定結果が指針値を上回った場合は、監督職員と協議する。 ※参考測定機関: <1.7.2> 技術検査 本工事中に中間技術検査を、 に 回行う。 ただし、工事内容により、これによりがたい場合は、監督職員と 協議するものとする。 <1.8.2> 完成図 完成図の種類及び記入内容は次による。 ・A1・A3各1部 完成図 ・原図 ・A3 3部 ・仮製本 ・A1 ・仮製本 1部 ・製本(金文字黒表紙)・A1 1部 ・CADデータ 2部 標準仕様書に定めがあるもの以外で、次に示す工程については、 施工の確認及び報告を監督職員に行うものとする。 施工図 施工の確認及び報告を行う工程 備考 下地が完了した段階 防水層の下地 外部足場等を取り外す前の段階 外壁関係の施工 下地が完了した段階 軽量鉄骨天井・壁下地 既存の仕上げ材、下地材の撤去 撤去が完了した段階 外壁のひび割れ、浮き、欠損等 仕上げが行われる前の段階 本工事においては「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関わる規 程」(平成9年7月31日 建設省告示第1536号)に基づき国土交通大 臣が型式指定を行った低騒音型・低振動型建設機械を使用するもの とする。ただしこれにより難い場合は、監督職員と協議の上、必要 書類を提出するものとする。 低騒音型建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において 使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出するものとす る。 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊 自動車排出ガスの規則等に関する法律」(平成17年法律第51号)に 基づく技術基準に適合する機械、または、「排出ガス対策型建設機 械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号)、「排出 ガス対策型建設機械の普及促進に関する規定」(平成18年3月17日 国土交通省告示第348号)もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械 指定要領」(平成18年3月17日付け国総施第215号)に基づき指定さ れた排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策 型建設機械を使用出来ない場合は、平成7年度建設技術評価制度公 募課題「建設機器の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等 の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、 もしくは建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置 を装着することで、排出ガス対策型機械と同等とみなす。ただし、 これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン等の揮発性有機化合物の室内濃度の測定 工事施工完了後、引き渡しをするまでの間に、下表の測定室等 の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、指針値以下である ことを確認し、報告する。 測定室等 棟名称 階 学生支援センター 1階 ① 受注者は本工事現場で使用し、又は使用される関係車両(以下本工 事関係車両という。)が、当該工事場所のディーゼル車排出ガス規 制条例(以下「排出ガス規制条例」という。)の適用を受ける場合 は、これに適合した車両を使用しなければならない。 再資源化を図るもの 1) 品名 コンクリートガラ、アスファルト、木材 2) 受入場所 3) 搬出に先立ち搬出計画書を作成し、監督職員に提出する。 4) 日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し、監督 職員に提出する。 5) 工事発注後に明らかになった事情により、上記の指定によりが たい場合は、監督職員と協議する。 2.特記仕様書の適用方法 (1) ・印で始まる事項及び表中の・印の事項は、○印の付した事 項のみ適用する。 建築基準法に基づき 定められた区分等 備考 ディーゼルエンジン(エ ンジン出力8kW以上、 560kW以下)を搭載した ものに限る。 発動電動機(可搬式、溶接兼用機を含む) ディーゼルエンジン(エ 空気圧縮機(可搬式) ンジン出力7.5kW以上、 油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの) 260kW以下)を搭載した ローラ類(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ) ものに限る。 ホイールクレーン(ラフテレーンクレーン) 特別管理産業廃棄物 1) 品名 2) 処理方法 1.この工事の請負者は、独立行政法人国立高等専門学校機構発注工 事請負等規則別記第1号の工事請負契約基準、現場説明書、特記 4 仕様書 枚、図面 枚、公共建築工事標準仕様書(統一 42 基準)(建築工事編)(平成25年版)、文部科学省建築工事標準仕様 書(特記基準)(平成25年版)、公共建築改修工事標準仕様書(統一 基準)(建築工事編)(平成25年版)、文部科学省建築改修工事 標準仕様書(特記基準)(平成25年版)及び工事写真撮影要領に 基づき工事を施工する。 (5) 左欄の ( )、(( ))内の数値は、下記の各該当番号を示す。 左欄の〈 〉、《 》内の数値は、下記の各該当番号を示す。 ( ) -公共建築工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平 成25年版) (( ))-文部科学省建築工事標準仕様書(特記基準)(平成25年 版) 〈 〉-公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編 )(平成25年版) 《 》-文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)(平成 25年版) 引渡しを要するもの 1) 品名 2) 引渡し先 3) 集積場所 <1.6.9> 化学物質の濃度測定 種類 バックホウ ホイールローダ ブルドーザ 電気保安 技術者 1 第3種電気主任技術者以上の資格を有す る者 2 1級電気工事工事施工管理技士の資格を 有する者 3 高等学校又はこれらと同等以上の教育施 設において、電気事業法の規定に基づく 主任技術者の資格等に関する省令第7条 第1項各号の科目を修めて卒業した者 4 旧電気工事技術者検定規定規則による高 圧電気工事技術者の検定に合格した者 5 公益事業局長又は通商産業局長の指定を 受けた高圧試験に合格した者 6 第1種電気工事士の資格を有する者 7 2級電気工事工事施工管理技士の資格を 有する者 8 第2種電気工事士(旧電気工事士)以上 の資格を有する者 9 短期大学若しくは高等専門学校又はこれ らと同等以上の教育施設の電気工学以外 の工学に関する学科において一般電気工 学(実験を含む)に関する科目を修めて 卒業した者 模様替 構造・階数 総則 概成工期 平成26年 2月28日(金) 項目名 工事の種類・規模等 排出ガス対策型建設機械、又は排出ガス浄化装置を装着した建設機 械を使用する場合、現場代理人は、施工現場において使用する建設 機械の写真撮影を行い、監督職員に提出するものとする。 <1.6.5> 施工の検査等 ・原図 ・仮製本 ・CADデータ ・朱書訂正図仮製本 ・A1 ・A1 ・A1 1部 1部 2部 1部 完成図の様式等は次による。 作成方法 製本 原図サイズ A1 工事写真帳は( ・紙媒体 ・電子媒体 )で 部提出する。 各1 完成写真はキャビネ版とし黒表紙、工事名称等は金文字入りと する。なお、完成写真には撮影方向等を明示した配置図、平面図 を添付する。 標準仕様書に定めがあるもの以外で、次について監督職員の検査 を受ける。 本工事は、次の書類について電子納品の対象とする。 <1.6.7> 施工の立会い等 貸与する設計図のCADデータ著作者名: ファイル形式: 貸与条件:貸与するCADデータを本工事における施工図又は 完成図の作成のため以外に使用しないこと。 提出方法: 標準仕様書に定めがあるもの以外で、次に示す工事段階及び事項に ついては、監督職員の立会いを受ける。 <1.8.3> 保全に関する資料 工事名称 保全に関する資料 提出部数 ・ 2部 縮尺 鈴鹿工業高等専門学校 図面名称 特記仕様書 1 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 検 図 製 図 課長補佐 施設係長 担 当 - 図面番号 特- 0 1 工事区分 区 分 項 目 名 称 コンクリート穴あけ 概 要 鉄骨工事鉄管スリーブ入れ 建 電 機 築 気 械 工事区分 〃 梁、壁木製型枠入れ 墨出し、補修除く 芝生、種子吹付け 梁、壁スリーブ入れ ボイド等 法枠、モルタル吹付け 〃 床スラブ木製型枠入れ 墨出し、補修除く コンクリート擁壁 〃 床スリーブ入れ ボイド等 植栽 鉄筋切断及び補強筋入れ 既設コンクリート 床・壁 はつり穴あけ 既設コンクリート 床溝はつり・補修 鉄筋切断及び補強筋入れ 天井改め口 軽鉄下地開口部墨出し 電気錠 本体・金具・二次側配線 〃 一次側配線 洗濯機パン 改め口取付及び、開口部補強 ボード切込、墨出し共 天井及び壁、ボード切開 照明器具、空調吹出口 給排気ガラリ等 アルミパネルの穴あけ、補修 100cm2以上は建築 昇降機設備本体 三方枠、同取付後の壁補修まで 昇降機用シャフト 天井フック、床シンダーコンクリート、 電気関係開口部 昇降機換気扇取付 機械設備関係開口部 各種信号用制御線 露出形器具取付用 三方枠周囲の壁仕上 床下改め口 改め口取付及び、開口部補強 墨出し共 各階出入口用開口 流し台 ステンレス製 水切り板、同穴あけ共 昇降路内中間ビーム設置 〃 ミニキッチン等(含む排水金具) レンジフード換気扇、付属品共 ピット内防水 〃 陶器製 〃 洗面化粧台 コンセント設置 鏡 化粧用洗面器 本体から制御盤まで インタホン配線 シャフト外 〃 シャフト内 非常放送用スピーカ 洗面器用穴あけ共 同上用配線 シャフト外 〃 シャフト内 防露工事共 第1桝から排水幹線までの配管 第1桝まで配管 同上用配線 シャフト外 第1桝を含む 〃 シャフト内 点検用タラップ ピット内 建物及び第1桝までの配管 第1桝から排水幹線までの配管 〃 幹線の配管 といの材種 ・配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 耐酸被覆鋼板、ガルバリウム鋼板の製造所 監視カメラ 幹線の配管 〃 塗膜防水の防水層の種別 種別 施工箇所 X-2 屋上点検口、屋上ハト小屋 ルーフドレン 種別 防水下地、寸法等 ・陸屋根用(・縦型 ・横型) シート防水 100φ ・バルコニー用 ・バルコニー中継用 塗膜防水 100φ ピット内、機械室内 ルーフドレイン 生活排水、実験排水 <3.8.2> 材料 制御盤一次側 ライニングバック 〃 仕上げの形状・工法等 仕上げの形状 ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・平たん状 ・凹凸状 ・さざ波状 ・着色骨材砂壁状 ・砂壁状じゅらく ・京壁じゅらく 工法 ・吹付け ・ローラー塗 ・こて塗り 仕上げの形状 ・平たん状 ・凹凸状 ・吹放し ・凸部処理 ・ひき起こし ・かき落とし 工法 ・吹付け ・ローラー塗 ・こて塗り 仕上げの形状 ・ゆず肌状 ・凹凸模様 ・凸部処理 工法 ・吹付け ・ローラー塗 耐候性 ・耐候形1種 ・耐候形2種 上塗材の種類 樹脂 ・アクリル系 ・シリカ ・ポリウレタン系 ・アクリルシリコン系 ・ふっ素系 外観 ・つやあり ・つやなし ・メタリック ・こて塗用軽量塗材 触媒 ・溶剤系 ・弱溶剤系 ・水系 ・可とう形改修用 ・可とう形改修塗材E 仕上げの形状 仕上げ塗材 ・可とう形改修塗材RE ・ゆず肌状 ・可とう形改修塗材CE ・平たん状 ・さざ波状 工法 ・吹付け ・ローラー塗 停電用、火災用等 敷居取付用持出し共 動力、照明用電源、接地引込み 水栓、電気温水器 雨水排水管 <3.6.3> 種別及び工程 仕上塗材 種類 呼び名 ・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材Si ・可とう形外装薄塗材Si ・外装薄塗材E ・可とう形外装薄塗材E ・防水形外装薄塗材E ・外装塗材S ・内装薄塗材C ・内装薄塗材L ・内装薄塗材Si ・内装薄塗材E ・内装薄塗材W ・厚付け仕上塗材 ・外装厚塗材C ・外装厚塗材Si ・外装厚塗材E ・内装厚塗材C ・内装厚塗材L ・内装厚塗材G ・内装厚塗材Si ・内装厚塗材E ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE ・複層塗材Si ・複層塗材E ・複層塗材RE ・可とう形複層塗材CE ・防水形複層塗材CE ・防水形複層塗材E ・防水形複層塗材RE ・防水形複層塗材RS 合成高分子系ルーフィングシート防水層の種別 種別 仕上塗装 施工箇所 SI-M1 カラー 屋上 S-F1 カラー 玄関ポーチ屋上 防塵塗料、搬入用等開口、換気ガラリ共 盤等重量物の下地補強 立てどい <3.5.3> 種別及び工程 昇降機用監視盤 軽鉄下地開口部墨出し 化粧カウンター 備 考 墨出し共 天井開口を必要としないボード等の切開 軽量鉄骨下地開口補強 建 電 機 E 築 気 械 V 墨出し共 補強配筋が必要な穴埋は建築工事 既設器具・配管・ダクト撤去後の穴埋め 概 要 墨出し共 〃 同上開口部補強 区 分 項 目 名 称 備 考 鋼管製といの防露 施工箇所 アスファルト舗装等 撤去 4章 外壁改修工事 アスファルト舗装等 復旧 機械基礎 <4.2.2> 工法別使用材料 室外機用鉄骨架台 機械用アンカーボルト型枠入れ ボイラ、冷凍機等機械設備関係機器 墨出し共 機械用アンカーボルト型枠入れ 自家発電機その他電気関係機器 墨出し共 屋外貯油槽 地下式 共同溝 歩床コンクリート共 ひび割れ部充てん材 種別 種類 寸法 ・シーリング材 変成シリコーン 15×15 ・可とう性エポキシ樹脂 施工箇所 外壁 建物、共同溝接続トレンチ 同上接続部止水板 2章 仮設工事 防火用水池 <4.3.4> 樹脂注入工法 可とう性エポキシ樹脂の製造所、製品名 ひび割れ部の注入状況の検査方法 ・コア抜取り (抜取り個数 個 コア抜取り部補修方法 ) 防火用水地用給水管 各種槽類 〃 SUS、FRP製 換気扇取付 同上用枠、取付板等 天井扇等・全熱交換器型 含む フード共 木製、アルミ製、鉄製 同上用配管配線 外壁取付ガラリ <2.2.1> 足場その他 コンクリート類 スイッチ、配線は機械設備 給排気用 内壁取付ガラリ 足場を設ける場合は、手すり据置き方式又はすり摺先行専用 足場方式とする。また、併せて、足場の外側及び内側(躯体側) の両方に手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置す ることとし、幅木はメッシュシート、防音シート及び防網等の 有無に関わらず設置すること。 ベンドキャップは機械 遮光ガラリ共 欠損部充てん材 種別 製造所、製品名 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル <4.4.4> 浮き部改修一般事項 施工箇所 アンカーピンニングの工法種別 ・単独工法 ・注入併用工法 ・単独工法(注入口付) ・注入併用工法(注入口付) ガラリへの給排気ダクト接続 煙感知器連動防火戸 同上用煙感知器 リレー及びリレーまでの配管配線共 排煙防火ダンパー リレー取付まで① 煙感知器連動シャッター リレー取付まで② 煙感知器連動防煙垂れ壁 リレー取付まで③ 上記①~③用煙感知器 リレーまでの配管配線共 道路側溝用排水 L型・U型と管布設 制御盤 制御盤以降の配管、配線共 同上接続(一次側) 制御盤主開閉器までの配管配線 屋内消火栓 消火ポンプ、制御盤 3章 防水改修工事 <3.1.4> 改修工法の種類 及び工程 防水改修工法の種類 M3DI シーリング改修工法の種類 ひび割れ概算数量 工法 タイルの形状、寸法、きじの質及び工法等 <3.2.5> ルーフドレン回り の処理 同上表示灯及び起動装置 施工箇所 外壁 工法 接地共 屋内消火栓起動リレー 注入併用工法の注入材料 種別 製造所、製品名 ・エポキシ樹脂 ・ポリマーセメントスラリ 改修ドレン 施工箇所 ・設ける <3.2.6> 既存下地の補修 及び処置 鋼板製 同上避雷設備 配管配線ピット 蓋の切開共 二重床の配管、配線用開口 フリーアクセスフロア等 <3.3.3> 種別及び工程 コンクリートシャフト点検口 機械室の防音遮音処理 雷保護設備 既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去 アスファルト防水層の種別 種別 施工箇所 保守点検用タラップ、はしご 室内テレビ用吊金物 防火区画貫通部補修 モルタル充てん等 機器・配管取付後の壁、床等の補修 テレビアンテナ 取付共 グリストラップ及びガソリントラップ コンクリート製 ・行う <5.1.3> 改修工法 ※施工箇所の下線は、耐凍害性があるものを示す。 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない <5.2.2> 性能及び構造 <5.2.4> 形状及び仕上げ 塗膜はく離材 製造所、製品名 スリーブ入れ 同上補修 区画貫通処理 電動シャッター、自動扉の配管配線 二次側。操作盤、押しボタン取付共 同上配線配管、接続 一次側 ユニットバス本体 据付共 同上用配線 一次側接続まで。SWの取付配線 同上用配管 接続まで 冷蔵、冷凍、恒温恒湿、シールド、防音、 外部に面するアルミニウム製建具の性能等級 性能等級 ・A種 ・S-4 耐風圧性 ・A-3 気密性 ・W-4 水密性 枠の見込み寸法(mm)・70 ・100 ・B種 ・S-5 ・C種 ・S-6 ・A-4 ・W-5 ・100 表面処理 ダクト等の貫通部 PC版の穴あけ A-36,37 による A-36,37 による 種別 ・かぶせ工法 ・撤去工法 (・はつりによる撤去 ・油圧工具等による撤去) ステンレス鋼板製 ALCパネルの穴あけ、補修 A-36,37 による 5章 建具改修工事 座板共 独立煙突 同上煙道 A-36,37 による 外壁のクラック等の調査を行い、監督職員に報告すること。 形状・寸法 きじ うわぐすり 役物 色 工法 製造所・製品名 (mm) 磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 あり なし 標準 特注 工法名 自動火災報知器 連結送水口 クラック補修 (0.2~1mm) エポキシ樹脂注入工法 クラック補修 (1mm以上) Uカットシール材充填工法 モルタル欠損部処理 エポキシ樹脂モルタル充填工法 モルタル浮き部処理 アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 モルタル充てん <3.4.3> 種別及び工程 建具 外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 改質アスファルトシート防水層の種別 種別 施工箇所 屋内の建具 換気扇共 ・C-1種 ・C-2種 (・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) (・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 現場製作 無響室等 恒温恒湿室 無響室等 〃 プレハブ型 現場製作 プレハブ型 工事名称 縮尺 鈴鹿工業高等専門学校 図面名称 特記仕様書 2 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 検 図 製 図 課長補佐 施設係長 担 当 - 図面番号 特- 0 2 防火シャッター 防虫網 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製 ・0.25以上 網目(メッシュ) ・16~18 24 注意灯は、シャッターが降下を開始すると同時にスイッチが入 り、閉鎖して停止するまで、継続して注意灯を点灯するものと する。また、点灯方式は点滅方式または回転方式とする。 ・B種 ・S-5 シャッターへの危険表示は、シャッター両面の下部部分(全体 の高さの1/2以下の位置)に、降下中の危険を知らせる文字、 イラスト等を目立つように塗料による描き込み、またはシール 等の貼り付けを行う。 ・C種 ・S-6 ・W-5 ・80 ・ ・T-A種 ・S-4 6章 内装改修工事 ・T-B種 ・S-5 <6.2.2> 工法 <5.6.3> 材料 ステンレス鋼板 ・SUS304 ・SUS430J1L ・SUS443J1 ・SUS430 建具用金物 パーティクルボード ・単板張りパーティクルボード ・無研磨板 ・研磨板 ・単板オーバレイ ・化粧パーティクルボード マスターキー ・作製する ・作製しない フローリングの種別 単層フローリング 樹種 厚さ(mm) 大きさ(mm) 工法 ・フローリングボード ・なら ・モルタル埋込工法 ・根太張り工法 ・直張り工法 ・フローリングブロック ・なら ・15 ・303×303 ・接着工法 複合フローリング 樹種 ・複合1種フローリング ・なら ・複合2種フローリング ・複合3種フローリング ・スタンダードボード ・テーパードボード ・硬質木毛セメント板 ・普通木毛セメント板 ・硬質木毛セメント板 ・普通木毛セメント板 ・未研磨板 ・研磨板 ・15 ・20 ・25 ・30 ・12 ・15 ・18 ・21 ・30 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・未研磨板 ・研磨板 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・内装用化粧ハードボード ・外装用化粧ハードボード ・A級インシュレイションボード ・素板 ・天井仕上げ材 ・内装仕上げ材 ・押入収納内装材 種別 防湿処理 ・A種 ・B種 ・C種 ・行う 工法 ・モルタル埋込工法 ・根太張り工法 ・直張り工法 ・接着工法 映像調整 ・行う ガラス溝の寸法、形状等 ガラス厚(mm)面クリアランス エッジクリアランス 掛り代 種類 4mm,5mm ・強化ガラス ・倍強度ガラス ガラスブロック 寸法及び厚さ(mm) 表面形状 色調 化粧目地の色 シーリングの種類 ・クリア ・乳白 <6.8.2> 材料 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・5 ・7 ・9 ・12 ・15 ・18 ・シージングボード ・MDF ・単板張りパーティクルボード 防腐・防蟻処理の方法 工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。 ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に 対し、現場にて防腐・防蟻を塗布することとする。 ・なら ・しおじ 化粧単板 ・0.3未満 板 ・4.2 ・メラミン化粧合板 ・ポリエステル化粧合板 ・4.0 畳敷き 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 D種の場合の畳床 ・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N ・化粧パーティクルボード <6.14.2> 材料 ・プラスチックオーバーレイ ・塗装 壁紙張り 施工箇所 防虫処理 ・行う 適用範囲 ・無研磨板 ・研磨板 ・単板オーバレイ 製造所・製品名 ・3 ・7 ・9 ・12 ・15 ・18 ・21 ・24 ・30 ・10 ・12 ・15 ・18 ・20 ・30 ・35 ・40 ・10(難燃) ・12(難燃) ・15(難燃) ・18(難燃) ・20(難燃) ・25(難燃) ・30(難燃) ・35(難燃) ・40(難燃) 防火性能の級別 ・1級 ・2級 多目的学習支援室 サンゲツ、東リ 素材が強化又は倍強度ガラスの場合の製作所 <5.13.5> ガラスブロック積み ・木片セメント板 ・モザイクパーケット <6.12.2> 材料 防蟻処理 ・行う 適用範囲 防蟻処理は、非有機リン系とする。 防虫処理 ・木毛セメント板 パーティクルボード 熱線吸収板ガラス 材料板ガラスの種類 厚さ(mm)色調 ・熱線吸収フロート板ガラス ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・グリーン ・プラスチックオーバーレイ ・塗装 厚さ(mm) ・3 ・7 ・9 ・12 ・15 ・18 ・21 ・24 ・30 ・10 ・12 ・15 ・18 ・20 ・30 ・35 ・40 ・10(難燃) ・12(難燃) ・15(難燃) ・18(難燃) ・20(難燃) ・25(難燃) ・30(難燃) ・35(難燃) ・40(難燃) 防腐処理 ・行う 適用範囲 強化ガラス 材料板ガラスの種類 材料板ガラス フロート強化ガラス ・フロートガラス ・熱線吸収フロートガラス ・磨き板ガラス ・熱線吸収磨き板ガラス 板強化ガラス 熱線反射板ガラス 種類 材料板ガラス 日射熱遮へい率 反射皮膜 色調 の種類 の区分 の使い方 ・熱線反射ガラス ・フロートガラス ・1種 ・内面 ・ブルー ・2種 ・グレー ・3種 ・外面 ・ブロンズ ・シルバー ・高性能熱線反射 ガラス 規格,区分等 ・6.0 ボード 軟質繊維板 インシュレーション その他のボード 種類 ・MDF ・特殊加工化粧合板 (硬質繊維板) ハ ー ド ボ ード 美和ロック㈱ 美和ロック㈱ 美和ロック㈱ 市販品(見本による) <6.11.2> 材料 ・天然木化粧合板 合成樹脂塗床材 種別 工法・仕上げの種類 ・厚膜型塗床材 ・弾性ウレタン・防滑仕上げ 樹脂系 ・つや消し仕上げ ・薄膜流し展べ工法 ・エポキシ 樹脂系 (・平滑・防滑) ・厚保膜流し展べ工法 (・平滑・防滑) ・樹脂モルタル工法 (・平滑・防滑) ・薄膜型塗床材 素地ハードボード 造作用単板積層材 施工箇所 寸法 表面処理 防虫処理 製作所 ・0.8けい酸カルシウム板(0.8FK) セメント板 水質系 曲げ加工 ・普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) マスターキーは既存グランドマスターに合わせること。 <5.13.3> ガラス溝の寸法、 形状等 <6.10.2> 材料 造作用集成材 施工箇所 樹種名 寸法 見付け材面の品質 含水率 グランドマスター ・作製する ・作製しない <5.13.2> 材料 タイルカーペット 種別 パイル形状 寸法(mm) 総厚さ(mm) 電気抵抗(Ω) 製造所・製品名 種 ・カットパイル ・500×500 ・6.5 ・適用しない A 種 ・ループパイル 日本農林規格品 ・用いる ・用いない 製材 施工箇所 樹種名 寸法 材面の品質 含水率 代用樹種の使用 ・禁止する ・禁止しない 表面仕上げ ・HL仕上げ スイングドア、スイングサッシの金物の種類 バックセット(mm) ・モノロック ・本締り付モノロック ・シリンダー箱錠 (レバーハンドルを含む)64mm以上 ・シリンダ本締り錠 64mm以上 ・空錠 64mm以上 ・押棒,押板 - <5.7.4> 鍵 ・目荒し工法 合板 難燃 <5.7.2> 材質、形状及び寸法 ニードルパンチカーペット 製造所・製品名 厚さ(mm) 帯電性 ・人体帯電圧 3KV以下 合板 <5.6.5> 工法 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 ・12.5(不燃) ・15.0(不燃) 特殊合板 <5.6.4> 形状及び仕上げ <6.5.2> 木材 ・強化せっこうボード(GB-F) ・不燃積層せっこうボード(GB-NC) 模様なし ・9.5(不燃) トラバーチン ・9.5(不燃) ・化粧せっこうボード(GB-D) 普通 ・トラバーチン ・9.5(準不燃) ・木目模様 ・9.5(準不燃) ・12.5(不燃) 特殊 ・ロックウール吸音ボード(RW-B) 1号 ・25 ・グラスウール吸音ボード(GW-B) 2号 32K ・25(ガラスクロス包) ・ロックウール化粧吸音板(DR) 内部用 普通 ・9.0(不燃) 立体模様 ・12.0(不燃) 軒天用 普通 ・9.0(不燃) 立体模様 ・12.0(不燃) 抗菌加工の有無 ・有 ・無 ・H-B種 ・H-5 ・12.5(不燃) ・12.5(準不燃) ・9.5 セメント 繊 維強 化 <5.4.2> 性能及び構造 ・H-A種 ・H-4 合成樹脂塗床材の除去 ・機械的除去工法 ・シージングせっこうボード(GB-S) ・せっこうラスボード(GB-L) 吸音材料 外部に面する樹脂製建具の断熱性能等級 種別 遮熱性 せっこうボード、その他ボード及び合板張り 名称 種類 規格、区別等 厚さ(mm) ・せっこうボード(GB-R) ・9.5(準不燃) ・12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・12.5(不燃) ・12.5(不燃) ・15.0(不燃) ・ ・ 抗菌加工の有無 ・有 ・無 外部に面する樹脂製建具の遮音性能等級 種別 遮音性 <6.13.2> 材料 タフテッドカーペット 工法 パイル形状 パイル長さ(mm)帯電性 製造所・製品名 ・人体帯電圧 ・全面接着 ・カットパイル 工法 3KV以下 ・ループパイル ・グリッパー ・レベルループパイル 工法 ・カット,ループ併用 外部に面する樹脂製建具の性能等級 性能等級 ・A種 ・S-4 耐風圧性 ・A-4 気密性 ・W-4 水密性 枠の見込み寸法(mm)・60 ・70 織じゅうたん 種別 パイル形状 帯電性 製造所・製品名 ・A種 ・カットパイル ・人体帯電圧 ・B種 ・ループパイル 3KV以下 ・C種 ・カット,ループ併用 せっこうボード製品 <5.3.2> 性能及び構造 <5.3.4> 形状及び仕上げ <6.9.2> 材料 ) 線径(mm) 工法 音声発生装置は、シャッターが降下を開始すると同時にスイッ チが入り、閉鎖して停止するまで、継続して危険を知らせる音 声を発するものとする。なお、この装置は、防火シャッターに 接近して、柱、壁、天井等に設置する。 ( <5.2.3> 材料 <5.3.3> 材料 ・1級 ・2級 下記以外のビニル床シートは、種類FS、柄は無地、厚さ2.0mmと する。 種類 性能 厚さ(mm) 柄 施工箇所 ・1級 ・2級 壁紙及び接着剤は、ホルムアルデヒド放散量の少ないものとする。 下記以外のビニル床タイルは、 厚さ2.0mmとする。 種類 厚さ(mm) 寸法(mm) 施工箇所 ・ホモニジアスビニル床タイル ・コンポジションビニル床タイル(軟質) <6.16.3> <6.16.4> 陶磁器質 タイル張り タイルの形状、寸法、きじの質及び工法等 形状・寸法 きじ うわぐすり 役物 色 工法 製造所・製品名 (mm) 磁器 せっ器 陶器 施釉 無釉 あり なし 標準 特注 工法名 LIXIL 名古屋モザイク 玄関ポーチ 100角 KYタイル 施工箇所 ビニル床シート及びビニル床タイル用接着剤は、ホルムアルデヒ ド不検出のもので、有機溶剤の含有の少ないものとする。 誘導用、注意喚起用床材 視覚障害者用タイル 種類 寸法(mm) 厚さ(mm) ・塩化ビニル系 ・300×300 ・20 ・レジンコンクリート系 ・300×300 ・30 ゴム床タイル 寸法(mm) 厚さ(mm) 色柄 ※施工箇所の下線は、耐凍害性があるものを示す。 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 製造所・製品名 工事名称 縮尺 鈴鹿工業高等専門学校 図面名称 特記仕様書 3 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 検 図 製 図 課長補佐 施設係長 担 当 - 図面番号 特- 0 3 7章 塗装改修工事 <7.1.3> 材料 9章 環境配慮改修工事 塗料は、ホルマリン不検出のものとし、有機溶剤の含有の少ない ものとする。 防火材料の指定 ・屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所は防火材料とする。 <8.1.5> 鉄骨製作工場 <8.2.1> 鉄筋 <8.2.2> 溶接金網 <8.2.6> 型枠の材料 種類 普通コンクリート 摘要 補強体 適用箇所 30 設計基準強度(N/㎜2) 21 スランプ(㎝) 気乾単位容積質量(kg/m3) 工場性能評価グレード 適用箇所 梁 梁 床型枠用鋼製デッキプレート 使用箇所 備考 <8.3.4> 継手及び定着 種別 材質 ・棒鋼 ・平鋼 SN400B ・形鋼(H形) ・形鋼(その他) ・鋼板(中・厚) ・鋼板(薄) ・軽量形鋼 ・角形鋼管 継手方法等 部位 柱、梁の主筋 その他 備考 2.アスベスト粉じん濃度の測定に当たっては、アスベスト粉 じん濃度測定計画書を作成し監督職員に提出する。 継手方法 ・機械式継手 ・ガス圧接 ・溶接継手 ・重ね継手 主筋又は耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ・40d ・45d ・ 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ・ 柱に取り付けるはりの引張り鉄筋の定着長さ・40d ・45d ・ 柱に取り付けるはりの引張り鉄筋以外鉄筋の定着長さ・ <8.3.8> ガス圧接 <8.16.2> 耐火被覆材の種別 及び性能 <8.19.3> 既存部分の処理 圧接完了後の試験 ・超音波探傷試験 種別 ・ラス張りモルタル塗り ・耐火材吹付け (・乾式工法 ・半乾式工法 ・半湿式工法 ・湿式工法) ・耐火板張り工法 所要性能 所要性能 構造区分 適用箇所 目荒し 部位 平均深さ(mm) 既存躯体 5~10mm <8.19.8> コンクリートの 打込み ・流込み工法 ・圧入工法 <8.21.5> 溶接金網巻き工法 及び 溶接フープ巻き工法 打込の工法の種類 ・流込み工法 ・圧入工法 打継ぎ面に対する目荒らし 面積の割合(%) 95~100% 10章 石 工 事 (10.2.1) 石材 天然石 施工箇所 玄関巾木 男子便所 2. 施工記録報告書は下記の事項により作成する。 施工計画書 1) 工事記録及び工事写真 2) 産業廃棄物処理記録 3) 施工調査等記録 4) 作業者の作業記録 5) 建物の使用に当たっての注意事項 6) 異状があった場合の連絡先等 7) 処理工事期間 8) 処理工事業者名 9) 10) 処理工事の場所・部位 11) 飛散防止処理剤の種類と使用量等 12) 囲い込み材料の使用量等 13) その他必要な事項 アスベスト含有建材飛散防止処理施工計画書 施工調査の結果に基づき、アスベスト粉じんの飛散防止対策を 盛り込んだアスベスト含有建材飛散防止処理施工計画書を「セ ンター指針」の「5.3.2施工計画書の作成」に基づき作成する。 施工におけるアスベスト粉じん飛散防止措置等 施工におけるアスベスト粉じん飛散防止措置等は、関係法令に よるほか、<9.1.3>、<9.1.4>及び<9.1.5>に示すもののうち、 特に次の事項については「センター指針」の「5.2.4飛散防止 措置等」に基づき実施する。 1) 粉じん飛散抑制剤の使用 2) 粉じん飛散防止処理剤の使用 3) 負圧・除じん装置の設置 4) 隔離シートの撤去 処理工事 1. アスベスト含有成形板の撤去工事は、<9.1.5>によるほか、 「非飛散性アスベスト廃棄物の適正処理について」(平成 17年3月30日付環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 産業廃棄物課適正処理・不法投棄対策室長 環廃産発第05 0330010)別添の「非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに 関する技術指針」(以下「技術指針」という。)の「第3 章 撤去」及び次の事項に基づき実施する。 種類(産地、名称) 表面仕上げの種類 花崗岩 水研き処理 汚垂れ石 (TOTO:ハイドロセラ フロア) <9.1.2> 除去工事共通事項 21章 排 水 工 事 (21.2.2) 側塊、排水桝等 <9.1.5> アスベスト含有 成形板の除去 アスベスト含有成形板の処理を行う範囲は図示による。 処理を行うアスベスト含有成形板の仕様 室名 アスベスト含有成形板の処分等 アスベスト含有成形板の処分等は、<9.1.5>によるほか、「技術 指針」の「第5章 中間処理」、「第6章 最終処分」及び次の 事項に基づき実施する。 種類 種別 厚さ(mm) ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ・押出法ポリスチレンフォーム ・保温板2種b ・25 ・保温板3種b ・25 ・硬質ウレタンフォーム 30 施工箇所 用途 備考 22章 舗 装 工 事 路床 盛土用材料 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 (22.2.5) 試験 アスベスト含有成形板の集積・運搬等 アスベスト含有成形板の集積・運搬等は、<9.1.5>によるほか、 「技術指針」の「第4章 収集運搬」及び次の事項に基づき実 施する。 <9.3.2> 材料 形式 アスベスト含有吹付け材の処理を行う範囲は図示による。 室名 処理を行うアスベスト含有吹付け材の仕様 アスベスト含有保温材等の処理を行う範囲は図示による。 処理を行うアスベスト含有保温材等の仕様 室名 外構 適用荷重 メインバーピッチ 普通 細目 鋼製 ・受枠付 ・溝ふた(横断用) ・歩行用 ・溝ふた(側溝用) ・T-2用 ・T-6用 ・T-14用 ・ますふた用 ・T-20用 ・U字溝用 ステンレス製 ・受枠付 ・溝ふた(横断用) ・歩行用 ・溝ふた(側溝用) ・T-2用 ・T-6用 ・T-14用 ・ますふた用 ・T-20用 ・U字溝用 (22.2.3) 材料 <9.1.4> アスベスト含有 保温材等の除去 無 グレーチング 種類 工事管理者 1.処理工事に係る総合的技術管理者を選任する。 なお、工事管理者は、アスベスト含有建材飛散防止処理施工 等にかかわる指導、及び管理を行う能力を有し、建設業法で 規定する主任技術者又は監理技術者の資格を有する者とする。 アスベスト含有吹付け材の処理 ・密封処理(二重袋梱包) ・セメント固化 適用荷重(安全荷重(kgf)) 鍵の有無 施工箇所 コンクリート製 2.工事管理者と現場代理人及び石綿作業主任者はこれを兼ねる ことができる。 <9.1.3> アスベスト含有 吹付け材の除去 排水桝ふた 種類 形式 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う 路床締固め度の試験 ・行う (22.4.4) 配合その他 加熱アスファルト混合物の種類 表層 ・密粒度アスファルト混合物 ・(13) ・(13) ・(13F) ・細粒度アスファルト混合物 ・(13) ・(13F) 基層 ・粗粒度アスファルト混合物 (20) 3.下記の内容に基づくアスベスト粉じん濃度測定結果報告書 を作成し、監督職員に提出する。 工事名称 測定結果 測定時間 測定位置(測定高さと共に図示する。) 測定時の作業内容 サンプリング条件(ホルダー直径、吸引時間、吸引空気量) マウンティング方法 顕微鏡視野面積、計数視野数 計数アスベスト繊維について 測定時(各測定場所毎)の温度、湿度、風圧 その他必要な事項 工法 湿式 湿式 アスベスト含有建材飛散防止処理施工記録 1. 施工記録報告書を作成し、監督職員に提出する。 径(mm) 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 11) 種類 厚さ(mm) 施工箇所 ・A種1 ・25 ・A種2 ・30 ・A種3 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 3. アスベスト廃棄物の構外搬出作業に当たって、作業実施予 定日時等を事前に監督職員と協議する。 分析によるアスベスト含有の調査は、「改訂 既存建築物の吹 付けアスベスト粉じん飛散防止処理技術指針・同解説2006(日 本建築センター H18.10)」(以下「センター指針」という。) の「3.3.3資料採取による現地調査」に基づき行う。 ただし、アスベスト含有の分析方法は、JIS A 1481「建材製品 中のアスベスト含有率測定方法」による。それ以外の分析方法 とする場合は、監督職員と協議する。 1.アスベスト粉じん濃度の測定場所、測定点及び測定時期は 下表による。 備考 測定時期 測定名称 測定場所 測定点 (各施工箇所毎) 処理作業前 測定1 処理作業室内 各2点又は3点 測定2 処理作業室以外の室内又は室外 計2点 大気 処理作業中 測定3 処理作業室内 各2点又は3点 ※ 測定4 負圧・除じん装置の排出吹出し口 出口吹出し風速 1m/sec以下の位置 各2点 4方向 各1点 測定5 処理作業室 (敷地境界) 敷地境界 各2点 処理作業後 測定6 処理作業室内 (シート養生中) 各2点又は3点 ※ 作業終了後 測定7 処理作業室内 シート撤去後 測定8 処理作業室以外の室内又は室外 計2点 大気 1週間以内 製造所 <8.2.8> 鋼材 2. アスベスト廃棄物をやむを得ず一時的に構内に保管する場 合の保管場所等については、監督職員と協議する。 アスベスト粉じん濃度測定 処理作業室、処理作業室以外の室内又は室外、負圧・除じん装 置の排出吹き出し口、敷地境界において、アスベスト粉じん濃 度の測定を行う。 鉄線の径 編目の形状,寸法 <9.5.3> 断熱材現場発泡工法 アスベスト廃棄物の処理 1. 「アスベスト廃棄物」の処理に当たっては、関係法令、地 方公共団体・特定行政庁の指導等によるほか、「建設廃棄 物処理マニュアル((財)日本産業廃棄物処理振興センタ ーH13.7)」に基づいて実施する。 分析によるアスベスト含有の調査 ・行う 調査対象室 調査対象建材 以上の工場 種類の記号 径(mm) ・SD295A D13 D16 ・SD345 D19 ・SR235 アスベスト含有建材の処理の工事 工事種別 適用箇所 ・除去処理 ・封じ込め処理 ・囲い込み処理 施工調査 目視又は設計図書による施工調査は、次の事項について行い、 調査結果をとりまとめ、図面等により記録し、監督職員に提出 する。 1.アスベスト含有建材使用部位の確認 2.アスベスト含有建材の厚さ等の確認 3.アスベスト含有建材使用数量の確認 4.施工範囲等の確認 8章 耐震改修工事 コンクリートの品質 <9.1.1> 一般事項 材料 粉じん飛散防止処理剤、粉じん飛散抑制剤は散布特性、浸透 湿潤性、耐久性、防・耐火性、防音性などを考慮して適切なも のを選定し、関係資料を監督職員に提出する。 (22.4.5) 工法 シールコート (22.4.6) 試験 アスファルト混合物の抽出試験 (22.5.3) 材料 早強セメント (22.5.6) 試験 コンクリート版厚さ試験 (22.6.2) 舗装の構成 及び仕上げ ・行う ・行う ・使用する ・行う カラー舗装の種類 ・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物 ・樹脂系混合物 ・ニート工法 ・塗布工法 (22.7.6) 試験 透水性アスファルト混合物の抽出試験 (22.9.3) 材料 インターロッキングブロック舗装 材質、種類 形状、寸法 屋上 ・行う 表面加工 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 <9.5.2> 断熱材打込み工法 断熱材現場発泡工法 種類 種別 厚さ(mm) ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ・押出法ポリスチレンフォーム ・保温板2種b ・25 ・保温板3種b ・25 施工箇所 ・硬質ウレタンフォーム 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。 工事名称 縮尺 鈴鹿工業高等専門学校 図面名称 特記仕様書 4 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 検 図 製 図 課長補佐 施設係長 担 当 - 図面番号 特- 0 4 表 示 略 号 (塗 装 工 事) 改修後 屋上 S O P 合成樹脂調合ペ イ ン ト 塗 り V E 塩化ビ ニル樹脂エナ メ ル塗 り E P- I 合成樹脂エ マルシ ョ ンペ イ ン ト I 種塗 り 外部仕上表 屋根 改修後 断熱材 t =30+ V W P A ( 絶縁断熱工法 ) 階 笠木 : 高圧洗浄+ P W P 1 内部仕上表 室名 床 巾木 壁 壁仕上 玄関 M+ T 1 花崗岩 L G S -W 4 E P-G 立上 り M- T + V W P A 立上げ ホール M- T + V S VH M- T 、 L G S -W 3 、 W 4 、 W 5 E P-G 屋根 : M+ P W P 壁 : C O N - F A + F T - 1 立上 り : V W P A 50周年記念ギ ャラリー M- T + V S ( 木目 ) VH L G S -W 1 、 W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 E P-G E P-G- A つや有合成樹脂エマルシ ョ ンペ イ ン ト A 種塗 り 鳩小屋 E P-G-B つや有合成樹脂エマルシ ョ ンペ イ ン ト B種塗 り 立て ど い 硬質塩化ビ ニルパ イ プ ( カ ラ ー ) 100φ セ ン タ ー長室 M- T + V S VH L G S -W 4 、 W 5 E P-G 飾桝 硬質塩化ビ ニル ( カ ラ ー ) 倉庫 M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 E P-G ド レン 改修 ド レ ン 100φ用 地域交流支援室 M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 E P-G セ ミ ナー室 1 M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 E P-G 既設 リ シ ン吹付面高圧洗浄+下地処理+防水型複層塗材 E ( 低汚染型塗料 ) セ ミ ナー室 2 M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 E P-G 靴洗場 人造石研出 し H=950 ケ レ ン R A 種 教育プ ロ ジ ェ ク ト 企画推進室 M- T + V S VH L G S -W 2 、 W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 E P-G 縦樋 硬質ポ リ 塩化ビ ニル管製縦樋φ100新設 ( カ ラ ー ) ( 飾枡共 ) 多目的便所 M- T + V S VH L G S -W 3 、 W 4 E P-G C L ク リ ヤ ラ ッ カ ー塗 り F E フ タ ル酸樹脂エナ メ ル塗 り < F E >- 3 フ タ ル酸樹脂エナ メ ル塗 り ( 2 種素地 こ し ら え ) F U E 常温乾燥形 フ ッ 素樹脂エナ メ ル塗 り D P 耐候性塗装塗 り O S C L オ イルス テ イ ン ク リ ヤ ラ ッ カ ー塗 り 外壁 (吹 付 工 事) F T- 1 複層仕上塗材 F T- 2 薄付け仕上塗材 F T- 3 軽量骨材仕上塗材 F T- 4 内装用仕上塗材 バル コ ニー 備考 2250 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P 2250 2250 P L 、 T V 用下地合板 2250 流し台 、 ラ イニング 直天 2250 流 し 台 、 ラ イ ニ ン グ 、 ホワ イ ト ボー ド 、 ス ク リ ー ン B O X 2250 ホワ イ ト ボー ド 、 ス ク リ ー ン B O X 2250 ホワ イ ト ボー ド 、 ス ク リ ー ン B O X 2250 流 し 台 、 ラ イ ニ ン グ 、 ホワ イ ト ボー ド 2250 上裏 : 高圧洗浄+可 と う 形外装薄塗材 S i 手摺 : ケ レ ン R B 種+D P 既C O N 既設 コ ン ク リ ー ト CON 新設 コ ン ク リ ー ト C O N- T 床 コ ン ク リ ー ト こ て仕上 L -C O N 軽量 コ ン ク リ ー ト C O N- Z 雑用 コ ン ク リ ー ト C O N- F A コ ン ク リ ー ト 面処理 A 種 (既製コンクリート工事 ) 既C B 既設空洞 コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 積み 厚 さ は特記に よ る CB 新設空洞 コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 積み 厚 さ は特記に よ る 女性総合サポー ト 室 ( 1) ( 2) ( 3) M- T + T C VH L G S -W 1 、 W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 E P-G 既設特殊防水モル タ ル 高圧洗浄+ V W P A ( 立上 り 共 ) 倉庫 M- T + V S VH L G S -W 4 E P-G パ ラ ペ ッ ト 天端 : 既設特殊防水モル タ ル ケ レ ン + V W P A +端部ア ン グル押え サ イ エ ン ス教育支援室 M- T + V S VH L G S -W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 E P-G 創造活動デザ イ ン室 M- T + V S VH L G S -W 2 、 W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 E P-G ユーテ ィ リ テ ィ ( 1) ( 2) M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 、 W 5 E P-G 教材置場 ・ 物品保管庫 M- T + V S VH L G S -W 2 、 W 4 、 W 5 E P-G 多目的学習支援室 ( 1) ( 4) M+根太45角+合板 t 12+ス タ イ ロ畳 畳寄せ L G S -W 1 、 W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 VC 多目的学習支援室 ( 2) ( 3) M- T + V S VH L G S -W 2 、 W 4 、 G B - R - G L 9 . 5 E P-G 教員宿泊室 ( 1 ) ( 2 ) M- T + V S VH L G S -W 2 、 W 4 E P-G 洗面所 ( 1 ) ( 2 ) M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 E P-G 倉庫 M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 4 E P-G 2 玄関庇 玄関ポーチ 床 : M+ タ イル貼 り 段鼻 : 段鼻 タ イル貼 り 外部鉄骨階段 ケ レ ン R B 種+D P ※ W= 2 ~ 3 は 、 ス ラ ブ底又は梁底ま で 、 それ以外は天井面ま で と す る 。 3 ※ LGS6 5 L G S -W 1 軽量鉄骨壁W65下地+せ っ こ う ボー ド 厚12 . 5+せ っ こ う ボー ド 厚9 . 5 ( 両面 ) L G S -W 2 軽量鉄骨壁W65下地+強化せ っ こ う ボー ド 厚15+15 ( 両面 ) ( 耐火構造 ) L G S -W 3 室名札 天井高 床 : 高圧洗浄+P W P ( コ ン ク リ ー ト 工事 ) ( 壁 ) 天井 G B - N C 厚9 . 5 軽量鉄骨壁W65下地 ( 千鳥配置 ) +グ ラ スウール24K厚50充填 +強化せ っ こ う ボー ド 厚12 . 5+12 . 5 ( 両面 ) ( 耐火構造 ・ 遮音壁 ) L G S -W 4 軽量鉄骨壁W50下地+せ っ こ う ボー ド 厚12 . 5+せ っ こ う ボー ド 厚9 . 5 ( 片面 ) W5 既設モル タ ル下地調整 W6 外壁 : ALC厚100一部防火サイデ ィンク ゙厚16 W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面 ) W8 せ っ こ う ボー ド 厚12 . 5 ( 片面 ) ( G L 工法 ) 共通 部分 ホール M- T + V S VH L G S -W 1 、 W 2 、 W 3 E P-G 便所 M- T + V S VH L G S -W 3 、 W 4 E P-G 階段 M- T + V S VH M- T E P-G EPS M- T + S P F - L G S -W 3 、 W 4 、 W 5 EP G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 ( 木目調 ) 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P X 方向 部分補修の上 E P EP 2250 家具 B 、 ホワ イ ト ボー ド 2250 2250 流 し 台 、 ラ イ ニ ン グ 、 ホワ イ ト ボー ド 、 ス ク リ ー ン B O X 、 P L 2250 流 し 台 、 ラ イ ニ ン グ 、 ホ ワ イ ト ボー ド 、 掲示板 、 ス ク リ ー ン B O X 2250 流し台 、 ラ イニング 直天 2150 ホワ イ ト ボー ド 2250 移動間仕切壁 、 ホワ イ ト ボー ド 、 ス ク リ ー ン B O X 2250 2250 流し台 、 ラ イニング 直天 G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 X 方向 部分補修の上 E P G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 X 方向 部分補修の上 E P G B - N C 厚9 . 5 梁型 : Y 方向 G B -R -G L 厚9 . 5 、 X 方向 部分補修の上 E P EP 2250 2250 ト イ レ ブ ース 、 汚垂れ石 ( 男子便所 ) 2250 直天 ( 天井下地 ) L G S-C 軽量鉄骨天井下地 屋内 1 9 型 屋外 2 5 型 共 通 事 項 1 ( 防水工事 ) V W P A シ- ト 防水 ( 合成高分子ルー フ ィ ン グ シー ト ) 加硫ゴム系シー ト P W P 塗膜防水 梁型は 、 既設プ ラ ス タ ー塗 り が欠落 し てい る部分は部分撤去 と し 、 モル タ ル補修 を する も の と す る 。 2 既存建具は 、 特記以外枠共撤去 と す る 。 3 せ っ こ う ボー ド 目地処理の区分 4 外壁廻 り は 、 発泡ウ レ タ ン フ ォ ーム ( t =30 ) を吹付け る も の と す る 。 ・ 吹付下地 、 塗装下地 : ジ ョ イ ン ト 工法 シー リ ン グ を示す ・ 上記以外 : 突付け工法 ( 左官工事 ) M モル タ ル下地 M - T モル タ ル塗 り 塗 り 厚 さ は特記に よ る P - T プ ラ ス タ ー塗 り 屋上 ( ボー ド 類 ) G B-R G B-R-G L G B-N C G B-S-G L G B-S 改修前 外部仕上表 改修前 屋根 [M- T ]+ア ス フ ァ ル ト 防水<撤去>+砂利敷き 30<砂利のみ犬走 り に再利用撤去> パラペ ッ ト [ ア ス フ ァ ル ト 防水層立上付防水モル タ ル塗 り ] せ っ こ う ボ- ド 厚 さ は特記に よ る 階 内部仕上表 室名 床 巾木 壁 玄関庇 CAB 無石綿けい酸 カルシウム板 厚 さ は特記に よ る D R ロ ッ ク ウール化粧吸音板 厚 さ は特記に よ る 室名札 M- T <撤去> 腰V P 、壁P -T プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 2550 [M- T ]+ V T <撤去> モルタル+ V P <撤去> 100 M- T <撤去> 腰V P 、壁P -T プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 2550 [M- T ]+ V T <撤去> [ラワン合板+ O P ] 100 [M- T ] 多彩模様塗料 プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 2550 寮母室 ・ 静養室 木下地+畳 、 フ ロ ー リ ン グ<撤去> 畳寄せ<撤去> ― [M- T ] 砂混入樹脂塗料 プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 2400 倉庫 [M- T ]+ V S <撤去> [ラワン合板+ O P ] 100 [M- T ] コ テ研き プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 2550 床 : [防水モル タ ル塗 り ] 談話室 [M- T ]+ V T <撤去> [ラワン合板+ O P ] 100 [M- T ] 多彩模様塗料 プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 上裏 : [ コ ン ク リ ー ト 打ち放 し の上 、 白セ メ ン ト 吹付 ] 寮室 [M- T ]+ V T ; 1 F 一部 T C 、 2 F 一部カーペ ット<撤去> [ラワン合板+ O P ] 100 [M- T ] 腰V P 、壁P -T プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 勉強室 [M- T ]+ V T <撤去> [ラワン合板+ O P ] 100 [M- T ] 腰V P 、壁P -T プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> 廊下 [M- T ]+ V T <撤去> [ラワン合板+ O P ] 100 [M- T ] 腰V P 、壁P -T プ ラ ス タ ー塗 り 、 梁型共< Y 方向梁部撤去> [モルタル+ V P ] 100 M- T <撤去> 腰V P 、壁P -T 有孔プ ラ ス タ ー目透 し 貼 り + V P モザ イ ク タ イル<撤去> ― [M- T ] 庇鼻 : M- T + リ シ ン吹付仕上げ<撤去> 庇裏 : [M- T +VP塗装 ] ホール 特殊防水モル タ ル塗 り 庇鼻 : コ ン ク リ ー ト 打ち放 し 庇裏 : M- T +VP塗装 談話室 シー ジ ン グせ っ こ う ボ- ド 直張 り 工法 厚 さ は特記に よ る シー ジ ン グせ っ こ う ボ- ド 厚 さ は特記に よ る 天井高 90 人造石研出 し <撤去> せ っ こ う ボ- ド 直張 り 工法 厚 さ は特記に よ る 不燃積層化粧せ っ こ う ボ- ド 厚9 . 5突付 天井 壁仕上 [人研 ] 玄関 備考 1 外壁 [M- T +ガ ン リ シ ン吹付仕上げ ] 靴洗場 [人造石研出 し H=950] 縦樋 V P + O P 仕上げ<撤去> ( 床 ) V T ビ ニル床 タ イル 厚2 . 0 V S ビ ニル床シー ト 厚2 . 0 ( 溶接工法 ) FVSD ビ ニル床シー ト ( デザ イ ン ) FVS1 抗菌性ビ ニル床シー ト T C タ イ ル カ ーペ ッ ト 厚6 . 5mm SPF 防塵塗装 T 1 磁器質 タ イル 100角 バル コ ニー 手摺 : [ スチール手摺+OP塗装 ] 玄関ポーチ 各階 共通 [M- T 金 コ テ押え ] 段鼻 : タ イル貼 り <撤去> ( 巾木 ) V H ビ ニル巾木 H=60 W B 木製巾木 H=90 花崗岩 厚20 外部鉄骨階段 階段 [M- T ]+特殊ペ ン キ塗 り <撤去> 便所 M+モザ イ ク タ イル<撤去> モザ イ ク タ イル<撤去> 耐水ボー ド 目透 し 貼 り + V P CRS カ ー テ ン レ ール ( シ ン グル ) 硬質塩化ビ ニル管 SGP 配管用鋼管 P L ピ ク チ ャ ー レ ール タイル 記 ( その他 ) 号 T 1 V C ビ ニル ク ロ ス張 り ( A A 級防火性能 2 級 ) F B 平鋼 厚 さ は特記に よ る 5 3 5 3 5 3 5 3 5 3 5 3 5 0 5 0 5 0 5 0 5 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 棚<撤去> 棚 ・ ア コ ーデ ィ オ ン カ ーテ ン<撤去> 棚 ・ スチールパー テ ィ シ ョ ン<撤去> 鈴鹿工業高等専門学校 断熱材現場吹付工法 厚30 V P 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 [鉄骨造+OP塗装 ] ( 雑 ) U F-F 2階 3階 2階 3階 2階 3階 2階 3階 2階 3階 2階 3階 施工箇所 玄関・ポーチ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 凡例 部 位 床 寸 法 (呼 称 ) 100角 生 地 磁 器 質 うわぐすり 無 役 物 有 備 考 A-0 1 [ ]は、現況のままを示す。 < >は、撤去を示す。 図面名称 仕上表 縮尺 検 図 - 製 図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修前 16 49,700 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 框:人造石撤去 3,000 3,400 VP+OP仕上げ<撤去> 既設マンホール 木下地+フローリング<撤去> 木下地+フローリング<撤去> 既設マンホール 3,500 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> トイレブース<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) 3,550 框:人造石撤去 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 3,400 新設点検口用スラブ撤去 (部分詳細図参照) 玄関 木下地+畳<撤去> 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) 木下地+畳<撤去> 玄関 3,500 3,550 木下地+フローリング<撤去> トイレブース<撤去> 木下地+畳<撤去> C C 寮監室 寮室 寮室 寮室 U 寮室 静養室 寮母室 アコーディオンカーテン<撤去> 棚(300×920×H2300 棚2段) <撤去> 談話室 作業所 勉強室 勉強室 勉強室 勉強室 8,900 1,240 LGS間仕切壁 <撤去> 棚(300×920×H2300 棚2段) <撤去> 談話室 勉強室 1,800 勉強室 倉庫 新設点検口用スラブ撤去 (部分詳細図参照) 可動間仕切壁<撤去> H2000 B 週番室 1,800 3,150 可動間仕切壁<撤去> H2000 勉強室 U 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 520×2300×H200 3,150 1,240 8,900 U B 寮室 7,100 4,510 寮室 7,100 寮室 WC 4,510 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 520×2300×H200 WC U 作業室 A A 棚(1000×1000 3段)<撤去> 棚(1000×1000 3段)<撤去> 木下地+フローリング<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 外部階段<撤去> 外部階段<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 凡例 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 撤去範囲を示す。 3,550 49,700 1 既設 1 階平面図 2 3 4 5 6 7 8 CB撤去範囲を示す。 9 10 11 12 13 14 15 16 [ ]は、現況のままを示す。 1/1 0 0 < >は、撤去を示す。 内部の乾式壁は全て撤去とする。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 16 49,700 3,400 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 竪樋VP100φ新設 玄関 3,400 3,400 3,550 玄関 竪樋VP100φ新設 自販機 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 3,000 スクリーンBOX 3,500 3,400 自販機 (コ ッ プ 式) 3,500 3,550 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 C C PL ホワイトボード(2700×1200) 男子便所 PS PL 7,100 PL 掃除 セ ミ ナー室 2 女子 便所 U 8,900 PL セ ミ ナー室 1 PL PL U U 7,100 PL PL PL ホワイトボード (1800×900) 多目的 便所 ホワイトボード (1800×900) 8,900 PS U PS 7,100 PL 倉庫 ホワイトボード (1800×900) 教育プ ロ ジ ェ ク ト 企画推進室 PL 50周年記念ギ ャ ラ リ ー ホール ホール PL 地域交流支援室 スクリーンBOX B 1,800 PL EPS PL PL 1,800 セ ン タ ー長室 1,800 B 自動 ド ア A A TVモニター用下地 (合板) 竪樋VP100φ新設 流し台(L=1200) 流し台(L=1200) 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 3,400 3,400 3,000 竪樋VP100φ新設 外部階段新設 外部階段・スロープ新設 3,550 鈴鹿工業高等専門学校 竪樋VP100φ新設 外来者用玄関 流し台(SUS L=1200) 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 改修 1 階平面図 1/1 0 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-0 2 3,550 49,700 1 課長補佐 16 1 階平面図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修前 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 特殊防水モルタル塗り 特殊防水モルタル塗り 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> ドレイン<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> ドレイン<撤去> 3,550 特殊防水モルタル塗り 特殊防水モルタル塗り 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) 3,400 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) トイレブース<撤去> トイレブース<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) C C 1,240 3,150 寮室 寮室 寮室 D 寮室 棚(300×920×H2300 棚2段) <撤去> 談話室 U 勉強室 勉強室 可動間仕切壁<撤去> H2000 勉強室 勉強室 棚(300×920×H2300 棚2段) <撤去> 談話室 勉強室 勉強室 勉強室 勉強室 B 1,800 勉強室 7,100 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 520×2300×H200 1,800 勉強室 寮室 アコーディオンカーテン<撤去> 可動間仕切壁<撤去> H2000 可動間仕切壁<撤去> H2000 勉強室 寮室 8,900 8,900 寮室 アコーディオンカーテン<撤去> 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 520×2300×H200 U B 寮室 D 4,510 寮室 1,240 寮室 7,100 寮室 WC 3,150 4,510 WC A A 棚(1000×1000 3段)<撤去> 棚(1000×1000 3段)<撤去> 棚(1000×1000 3段)<撤去> 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 凡例 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 撤去範囲を示す。 3,550 49,700 1 既設 2 階平面図 2 3 4 5 6 7 8 CB撤去範囲を示す。 9 10 11 12 13 14 15 16 [ ]は、現況のままを示す。 1/1 0 0 < >は、撤去を示す。 内部の乾式壁は全て撤去とする。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 既設特殊防水モルタル 高圧洗浄+VWPA(立上り共) 既設特殊防水モルタル 高圧洗浄+VWPA(立上り共) 竪樋VP100φ新設 スクリーン兼用ホワイトボード (2500×1200) 竪樋VP100φ、改修ドレン新設 竪樋VP100φ新設 上足エリア 3,550 既設特殊防水モルタル 高圧洗浄+VWPA(立上り共) 既設特殊防水モルタル 高圧洗浄+VWPA(立上り共) 流し台L=1200+600 3,400 竪樋VP100φ、 改修ドレン新設 ホワイトボード(1800×900) 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 ホワイトボード(1800×900) 自販機 ホワイトボード(1500×1200) PS 掲示板(1800×900) 男子便所 スクリーンBOX D サイ エ ン ス教育支援室 掃除 U 8,900 科学教材 展示 創造工学 作品展示 PL 女子便所 7,100 PS D 創造活動デザイ ン室 U 8,900 7,100 ホワイトボード (2700×1200) 自販機 ユーテ ィ リ テ ィ (1) 女性総合サポー ト 室 (1) C PL PL C 掲示板(1800×900) 造り付けカウンター スクリーンBOX ホワイトボード(1800×900) 教材置場 倉庫 物品保管庫 ( 1 ) EPS B ユーテ ィ リ テ ィ (2) 自 販機 1,800 B 女性総合サポー ト 室 (3) 1,800 女性総合サポー ト 室 (2) A A 流し台(L=1200) ホワイトボード(1200×900) ホワイトボード(1200×900) 鈴鹿工業高等専門学校 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 流し台(L=1200+600) 上足エリア 3,550 3,400 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 3,400 3,000 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 3,000 3,400 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 工事名称 3,400 図面名称 改修 2 階平面図 1/1 0 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-0 3 3,550 49,700 1 課長補佐 16 2 階平面図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 3,000 3,000 3,400 3,550 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) 3,400 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) トイレブース<撤去> トイレブース<撤去> 縦樋VP100φ+OP仕上げ<撤去> 造り付け家具<撤去> (550×4000×H2000) C C 1,240 3,150 寮室 寮室 寮室 D 寮室 棚(300×920×H2300 棚2段) <撤去> 談話室 U 勉強室 勉強室 可動間仕切壁<撤去> H2000 勉強室 勉強室 棚(300×920×H2300 棚2段) <撤去> 談話室 勉強室 勉強室 勉強室 勉強室 B 1,800 勉強室 7,100 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 520×2300×H200 1,800 勉強室 寮室 アコーディオンカーテン<撤去> 可動間仕切壁<撤去> H2000 可動間仕切壁<撤去> H2000 勉強室 寮室 8,900 8,900 寮室 アコーディオンカーテン<撤去> 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 520×2300×H200 U B 寮室 D 4,510 寮室 1,240 寮室 7,100 寮室 WC 3,150 4,510 WC A A 棚(1000×1000 3段)<撤去> 棚(1000×1000 3段)<撤去> 棚(1000×1000 3段)<撤去> 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 凡例 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 撤去範囲を示す。 3,550 49,700 1 既設 3 階平面図 2 3 4 5 6 7 8 CB撤去範囲を示す。 9 10 11 12 13 14 15 16 [ ]は、現況のままを示す。 1/1 0 0 < >は、撤去を示す。 内部の乾式壁は全て撤去とする。 改修後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 竪樋VP100φ新設 3,400 3,550 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 流し台(L=1200+600) 竪樋VP100φ新設 C C ホワイトボード (1800×900) PS スクリーンBOX 男子便所 ホワイトボード (1800×900) スクリーンBOX PS 女子便所 掃除 D SUS タラップ 多目的学習支援室 ( 3 ) 掃除 多目的学習支援室 ( 4 ) U 8,900 多目的学習支援室 ( 2 ) 7,100 D 8,900 7,100 洗面所 ( 1 ) 多目的学習支援室 ( 1 ) B B 教員宿泊室 ( 1 ) ホワイトボード(1800×900) ホワイトボード(1800×900) 洗面所 ( 2 ) 教員宿泊室 ( 2 ) EPS 1,800 1,800 倉庫 A A 流し台(L=1200) 鈴鹿工業高等専門学校 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 3,550 3,400 3,400 3,000 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 3,000 3,400 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 工事名称 3,400 図面名称 改修 3 階平面図 1/1 0 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-0 4 3,550 49,700 1 課長補佐 16 3 階平面図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 C C ルーフドレン<撤去> ルーフドレン<撤去> ルーフドレン<撤去> ルーフドレン<撤去> ルーフドレン<撤去> ルーフドレン<撤去> 7,100 7,100 4,510 天端:[防水モルタル] 4,510 天端:[防水モルタル] 8,900 8,900 [屋上ハッチ] 1,240 1,240 設備基礎<撤去> コンクリート1200×1200×1200<撤去> 屋上:[M-T]+アスファルト防水+砂利敷き30(砂利のみ犬走りに再利用)<撤去> 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 B 1,800 1,800 コンクリートブロック厚100<撤去> ドレン<撤去> (部分詳細図参照) A コンクリートブロック厚100<撤去> ドレン<撤去> (部分詳細図参照) コンクリートブロック厚100<撤去> ドレン<撤去> (部分詳細図参照) コンクリートブロック厚100<撤去> ドレン<撤去> (部分詳細図参照) 3,150 コンクリートブロック厚100<撤去> ドレン<撤去> (部分詳細図参照) 3,150 B コンクリートブロック厚100<撤去> ドレン<撤去> (部分詳細図参照) A 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 49,700 1 既設 3 階平面図 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 1/1 0 0 改修後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 49,700 3,550 3,400 C 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 改修ドレン100φ用<新設> 改修ドレン100φ用<新設> 改修ドレン100φ用<新設> 天端:ケレン+PWP 3,550 改修ドレン100φ用<新設> 天端:ケレン+PWP 7,100 7,100 3,400 C 改修ドレン100φ用<新設> 改修ドレン100φ用<新設> 3,400 8,900 8,900 屋上ハッチ:下地調整の上SOP 屋上:断熱材t=30+VWPA(絶縁断熱工法) ルーフドレン100φ新設 (部分詳細図参照) ルーフドレン100φ新設 (部分詳細図参照) ルーフドレン100φ新設 (部分詳細図参照) ルーフドレン100φ新設 (部分詳細図参照) ルーフドレン100φ新設 (部分詳細図参照) ルーフドレン100φ新設 (部分詳細図参照) 1,800 B 1,800 B A A 鈴鹿工業高等専門学校 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 改修 3 階平面図 1/1 0 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-0 5 3,550 49,700 1 課長補佐 16 屋根伏図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 8 2 8 1 2 10 8 2 8 1 3 3 8 2 3 3 9 9 10 8 1 3 9 9 2 10 8 8 3 9 9 2 1 11 11 4 4 4 9 9 9 9 9 11 11 11 3 4 4 4 2 1 1 1 7 2 3 4 6 1 7 7 8 9 改修前 南立面図 10 11 13 7 7 14 15 16 A 7 B 1/1 0 0 C 既設 東立面図 1/1 0 0 凡例 〈 〉撤去 [ ] 現況のまま 改修前 凡例 1 外壁 ラスシート+M+T+リシン吹付〈撤去〉 6 外壁梁 [M-T+ガンリシン吹付] 11 スチール OP 2 外壁 [M-T+ガンリシン吹付] 7 巾木 M-T 刷毛引〈撤去(南面のみ)〉 12 - 3 庇鼻 [M-T+リシン吹付] 8 竪樋 VP100φ OP〈撤去〉 13 - 4 庇見付 [M-T+リシン吹付] 9 手摺 [スチール製手摺 OP] 14 - 5 外壁柱 [M-T+ガンリシン吹付] 10 M-T 15 - 改修後 9 9 9 6 6 4 3 9 6 1 3 9 1 9 1 4 9 6 6 3 4 9 2 6 2 10 10 9 10 10 10 12 11 12 7 7 7 7 4 4 10 10 7 7 4 10 10 12 12 6 7 7 7 4 4 4 4 2 1 8 1 2 3 4 3 1 2 3 6 7 8 改修後 南立面図 2 8 9 10 1 11 3 13 14 1 8 15 8 16 A 1/1 0 0 2 2 B C 既設 東立面図 1/1 0 0 鈴鹿工業高等専門学校 改修後 凡例 1 外壁 ALC厚100+防水型複層塗材E 6 庇鼻 下地調整の上、防水型複層塗材E 2 外壁 下地調整の上、防水型複層塗材E 11 7 庇見付 下地調整の上、防水型複層塗材E 3 12 ケレン+DP 外壁柱 防火サイディング厚16+防水型複層塗材E 8 巾木 M-T 刷毛引+防水型複層塗材E(南面のみ) 13 - 4 外壁梁 防火サイディング厚16+防水型複層塗材E 9 竪樋 VP(カラー)100φ 14 - 5 補強躯体 コンクリート打放し補修+防水型複層塗材E 10 手摺 スチール製手摺 ケレン+DP 15 - 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 メタルラス+M 防水型複層塗材E A-0 6 図面名称 立面図 1 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 2 8 8 2 3 2 10 2 5 8 5 2 10 8 3 10 2 2 3 8 2 5 3 8 3 1 2 2 9 6 3 6 6 6 6 6 6 3 3 6 2 2 7 16 15 14 2 13 12 11 2 7 10 9 8 改修前 北立面図 7 2 6 5 4 7 7 3 2 7 1 7 C 1/1 0 0 B 既設 西立面図 A 1/1 0 0 凡例 〈 〉撤去 [ ] 現況のまま 改修前 凡例 1 外壁 ラスシート+M+T+リシン吹付〈撤去〉 6 外壁梁 [M-T+ガンリシン吹付] 11 スチール OP 2 外壁 [M-T+ガンリシン吹付] 7 巾木 M-T 刷毛引〈撤去(南面のみ)〉 12 - 3 庇鼻 [M-T+リシン吹付] 8 竪樋 VP100φ OP〈撤去〉 13 - 4 庇見付 [M-T+リシン吹付] 9 手摺 [スチール製手摺 OP] 14 - 5 外壁柱 [M-T+ガンリシン吹付] 10 M-T 15 - 改修後 9 9 6 2 9 2 6 2 2 9 2 9 2 2 6 9 2 6 6 9 2 5 2 12 2 5 11 2 9 2 7 12 6 2 12 12 6 6 2 5 12 A部 2 2 15 14 13 12 11 10 9 改修後 北立面図 8 2 2 5 5 7 6 5 4 3 2 1 C 1/1 0 0 B 既設 西立面図 A 1/1 0 0 鈴鹿工業高等専門学校 50 水切り目地 20x15 改修後 凡例 1 外壁 ALC厚100+防水型複層塗材E 2 外壁 下地調整の上、防水型複層塗材E 3 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 10 6 庇鼻 下地調整の上、防水型複層塗材E 11 メタルラス+M 防水型複層塗材E 7 庇見付 下地調整の上、防水型複層塗材E 12 ケレン+DP 外壁柱 防火サイディング厚16+防水型複層塗材E 8 巾木 M-T 刷毛引+防水型複層塗材E(南面のみ) 13 - 4 外壁梁 防火サイディング厚16+防水型複層塗材E 9 竪樋 VP(カラー)100φ 14 - 5 補強躯体 コンクリート打放し補修+防水型複層塗材E 10 手摺 スチール製手摺 ケレン+DP 15 - 100 16 2 2 2 5 梁・ブレースの化粧目地 15 2 20 20 20 2 25 平場(100mm程度) 梁・ブレースの打継目地 柱、梁、既存取合目地 A-0 7 図面名称 立面図 2 縮尺 検 図 A部詳細 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 [防水モルタル塗] [防水モルタル塗] 1,100 1,100 見付防水モルタル塗<撤去> 立上りレンガ押え<撤去> [庇鼻:M-T+リシン吹付仕上げ] ルーフドレン<撤去> 100 ▽RSL(水上) ▽RSL(水下) 100 ▽RSL(水上) ▽RSL(水下) [庇鼻:M-T+リシン吹付仕上げ] ルーフドレン<撤去> コンクリートブロック厚100<撤去> [屋根:M-T]+アスファルト防水<撤去>+砂利敷き厚30<一時撤去場内保管> 500 500 ルーフドレン<撤去> 1,100 見付防水モルタル塗<撤去> 立上りレンガ押え<撤去> [庇裏:M-T+VP塗装] [庇裏:M-T+VP塗装] 100 300 サッシ<撤去> 梁型:モルタル刷毛引 プラスター塗り<撤去> 天井:有孔プラスター目透し貼り+VP<撤去> 木下地<撤去> 棚<撤去> 竪樋:VP100φ+OP<撤去> 1,300 サッシ<撤去> (周囲枠残す) [外壁:M-T+ガンリシン吹付仕上げ] 勉強室 鉄骨胴縁<撤去> 2,300 可動間仕切り<撤去> 寮室 2,015 900 2,300 400 2,700 2,700 天井:有孔プラスター目透し貼り+VP<撤去> 木下地<撤去> [防水モルタル塗] 1,100 [腰:M-T+VP] 梁型:M-T+ガンリシン吹付<撤去> 床:[M-T]+VT<撤去> [巾木:ラワン合板H100 OP] 床:[M-T]+VT<撤去> 巾木:木製H100 OP<撤去> ▽3SL 120 ▽3SL 800 800 壁:石綿セメント加工板+VP<撤去> [軒天:白セメント吹付] [天井:プラスター塗り] [天井:プラスター塗り] 中継ドレイン<撤去> 100 300 [天井:白セメント吹付] 梁型:モルタル刷毛引 プラスター塗り<撤去> 梁型:モルタル刷毛引 プラスター塗<撤去> 鉄骨胴縁<撤去> 2,550 棚<撤去> 寮室 2,015 800 壁:石綿セメント加工板+VP<撤去> 床:[M-T]+VT<撤去> 1,000 [防水モルタル塗] 巾木:木製H100 OP<撤去> ▽2SL 120 ▽2SL 床:[M-T]+VT<撤去> 1,100 手摺柱廻り:防水モルタル<撤去> W=200 [巾木:ラワン合板H100 OP] 梁型:M-T+ガンリシン吹付<撤去> [スチール製手摺OP] 勉強室 可動間仕切り<撤去> [腰:M-T+VP] 竪樋:VP100φ+OP<撤去> 外壁:ラスシート+M-T+シン吹付仕上げ<撤去> 800 2,550 900 2,700 9,170 2,700 竪樋:VP100φ+OP<撤去> [庇見付:M-T+リシン吹付仕上げ] [天井:プラスター塗り] [天井:プラスター塗り] 中継ドレイン<撤去> [天井:白セメント吹付] 100 300 サッシ<撤去> 梁型:モルタル刷毛引 プラスター塗り<撤去> 可動間仕切り<撤去> 寮室 勉強室 壁:石綿セメント加工板+VP<撤去> [土間コンクリートt=120] [砕石t=120] ▽GL 凡例 撤去範囲を示す。 [ ]は、現況のままを示す。 120 570 ▽1SL ▽GL 床:[M-T]+VT<撤去> 巾木:木製H100 OP<撤去> 床下点検口450角<撤去> (部分詳細図参照) 床:[M-T]+VT<撤去> 120 [巾木:ラワン合板H100 OP] 鉄骨胴縁<撤去> 800 800 [腰:M-T+VP] ▽1SL 1,300 2,550 竪樋:VP100φ+OP<撤去> 2,550 900 2,700 2,700 サッシ<撤去> (周囲枠残す) 570 9,170 700 [柱型:M-T+ガンリシン吹付仕上げ] 1,300 サッシ<撤去> (周囲枠残す) < >は、撤去を示す。 カッター入れを示す。 C 改修前 矩計図 ( 耐震補強部 ) 矩計切断位置 1,350 1/3 0 7,100 1,800 C B 鈴鹿工業高等専門学校 A 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 梁型:M-T+ガンリシン吹付<撤去> 改修前 矩計図 1/3 0 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-0 8 図面名称 矩計図 ( 改修前 ) 縮尺 検 図 C 改修前 柱平面詳細図 ( 耐震補強部 ) 1/3 0 1/60 ( A3 ) 1/30 ( A1 ) 製 図 改修後 笠木:高圧洗浄+PWP<新設> 笠木:高圧洗浄+PWP<新設> アルミ製防水押さえ+水切<新設> 1,100 1,100 立上り:M-T+VWPA立上げ<新設> 見付:M-T+PWP<新設> 高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 断熱材厚30+VWPA(絶縁断熱工法)<新設> 500 500 改修ドレン100φ用<新設> 高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 改修ドレン100φ用<新設> 100 ▽RSL(水上) ▽RSL(水下) 100 ▽RSL(水上) ▽RSL(水下) アルミ製防水押さえ+水切<新設> 1,100 立上り:M-T+VWPA立上げ<新設> 見付:M-T+PWP<新設> 庇裏:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> スラブ穴あけ 竪樋撤去穴埋め(樹脂モルタル詰め) 庇裏:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> UF-F厚30<新設> 梁下端:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> アルミサッシ<新設> 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 柱:GB-R-GL厚9.5<新設> 多目的学習支援室(2) (寮生自己学習室) 立上り:M-T+PWP<新設> 2,250 2,250 1,300 竪樋:VP(カラー)100φ<新設> 1,200 2,700 2,700 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 額縁:木製SOP<新設> アルミサッシ<新設> (カバー工法) 外壁:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 補強体天端:コンクリート金コテ+PWP 800 850 床:M-T+VS<新設> 巾木:VH<新設> 25 1,100 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 補強体:コンクリート打放し補修 +防水型複層塗材E 巾木:VH<新設> 120 ▽3SL 550 軒天:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> 柱型:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 100 100 25 スラブ穴あけ・中継ドレン100φ<新設> 竪樋撤去穴埋め(樹脂モルタル詰め) 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 梁型:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 梁型:下地調整の上EP<新設> (欠損部はモルタル補修の上) 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 2,250 2,700 9,170 2,700 補強体天端:コンクリート金コテ+PWP 外壁(柱):防火サイディング厚16+防水型複層塗材E<新設> 柱:GB-R-GL厚9.5<新設> サイエンス教育支援室 スチール製手摺:ケレン+DP<塗替> 手摺柱廻り:防水モルタル(W=200)+PWP<新設> 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 25 竪樋:VP(カラー)100φ<新設> 床:M-T+VS<新設> 巾木:VH<新設> 1,000 800 梁天端:高圧洗浄+PWP<新設> 補強体:コンクリート打放し補修 +防水型複層塗材E 立上り・天端:高圧洗浄+PWP<新設> 巾木:VH<新設> 120 ▽2SL 1,000 550 1,000 25 庇見付:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 外壁(梁):防火サイディング厚16+防水型複層塗材E<新設> UF-F厚30<新設> 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 水切目地 2,250 地域交流支援室 柱:GB-R-GL厚9.5<新設> 床:M-T+VS<新設> 120 旧床下点検口開口閉塞<新設> 巾木:VH<新設> 凡例 巾木:M-T 刷毛引+防水型複層塗材E<新設> シール部を示す。 120 570 ▽1SL ▽GL 地中配管<新設> 地中配管<新設> 25 地中配管<新設> 600 25 ▽GL 800 850 巾木:VH<新設> 外壁:ALC厚100+防水型複層塗材E<新設> 壁:LGS-W4+EP-G<新設> UF-F厚30<新設> UF-F厚30<新設> 巾木:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 竪樋:VP(カラー)100φ<新設> 額縁:木製SOP<新設> 壁:LGS-W4+EP-G<新設> ▽1SL アルミサッシ<新設> 1,300 1,200 2,700 2,700 UF-F厚30<新設> 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 耐火被覆 ロックウール吹付 厚25<新設> アルミサッシ<新設> (カバー工法) 25 250 25 2,250 ▽2SL 850 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 570 捨てコン厚50 砕石厚100 25 250 C 改修後 矩計図 ( 耐震補強部 ) 矩計切断位置 1,350 1/3 0 7,100 1,800 C B 25 補強体:コンクリート打放し補修 +防水型複層塗材E 1/3 0 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 550 改修後 矩計図 鈴鹿工業高等専門学校 A 25 9,170 竪樋:VP(カラー)100φ<新設> 1,200 アルミサッシ<新設> (カバー工法) 2,250 25 250 25 1,300 水切目地 1,100 ▽3SL 床:高圧洗浄+PWP<新設> 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 梁天端:高圧洗浄+PWP<新設> A-0 9 図面名称 25 250 25 矩計図 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 C 改修後 柱平面詳細図 ( 耐震補強部 ) 1/3 0 1/60 ( A3 ) 1/30 ( A1 ) 製 図 1,100 1,740 1,500 改修前 [庇鼻:M-T+リシン吹付仕上げ] 改修後 W2 14 1,250 3,000 1,250 150 7 8 9 10 W2 DN W4 2,700 1,300 W5 4 5 1,050 3,000 900 2,440 2,100 玄関 2,340 260×9 2,410 C 上框:人造石W100<撤去> 改修後 3 階階段平面詳細図 1/5 0 床:[M-T]+VT<撤去> W1 W1 3,000 W2 1 W5 1,800 W2 UP ⑫-⑬通り間も、④-⑤通り間に準ずるものとする。 1,250 150 W4 300 300 2 7,100 1/5 0 300 3 1,800 200 4 1,600 ホール 有効 1,200以上 5 1,590 14 C 6 2,340 260×9 W2 1,250 3,500 ▽GL 改修前 1 階玄関平面詳細図 1,570 3,500 13 900 DN 2,100 12 W5 500 ▽1SL 150 3 150 60 1 150 上框:人造石<撤去> 2 床:[M-T]+VT<撤去> 150 床:[M-T]+VT<撤去> 床:[M-T]+VT<撤去> 7 1 11 床下点検口<撤去> 2 5 サッシ下枠<撤去> M-T<撤去> 土間コンクリート<撤去> 3 900 PS 8 鋼製建具<撤去> 3,710 4 430 サッシ<撤去> (周囲枠残す) 9 4 [天井:プラスター塗り] 談話室 10 廊下 780 260×3 2,700 5 2,100 真鍮製ノンスリップ<撤去> 踏面:[M-T]+VT<撤去> 7 570 8 1,740 [上框:人造石] [庇裏:M-T+VP塗装] 梁型:プラスター塗り<撤去> 蹴上:[M-T+VP] 2,000 535 45 100 2,660 1,480 人造石研出し 真鍮目地切<撤去> [天井:プラスター塗り] [天井:プラスター塗り] 6 1,800 手摺嵩上げ 12 [天井:プラスター塗り] 90 <手摺支柱廻り:防水モルタル撤去 W=200> ▽2SL 床:[M-T]+VT<撤去> 13 床:[M-T]+VT<撤去> 11 10 9 玄関 床:[M-T]+VT<撤去> 14 1,200 500 2,000 [防水モルタル塗] 1 人造石研出し 真鍮目地切<撤去> サッシ<撤去> (周囲枠残す) サッシ下枠<撤去> 2 M-T<撤去> 60 20 談話室 鋼製建具<撤去> 3 [特殊防水モルタル塗] 1,500 ▽GL 2,100 廊下 4 2,000 900 5 800 サッシ<撤去> 6 サッシ下枠<撤去> 2,700 7 [笠木:特殊防水モルタル塗] サッシ下枠<撤去> [庇裏:M-T+VP塗装] 8 [コンクリート打放し] サッシ<撤去> (周囲枠残す) 床:M-T+VT<撤去> 土間コンクリート厚120<撤去> 900 1,200 [天井:プラスター塗り] [天井:プラスター塗り] 梁型:プラスター塗り<撤去> サッシ<撤去> (周囲枠残す) [庇裏:M-T+VP塗装] ▽3SL ホール 120 11 9 有効 1,200以上200 サッシ下枠<撤去> 床:[M-T]+VT<撤去> 12 10 50 1,200 13 800 [柱型:M-T+ガンリシン吹付仕上げ] 談話室 鋼製建具<撤去> 床:[M-T]+VT<撤去> 14 [スチール製手摺OP] 430 [外壁:M-T+ガンリシン吹付仕上げ] サッシ<撤去> 150 廊下 800 [手摺子:32角@260 OP] 2,900 2,100 900 [手摺:45×75 OP] [庇裏:M-T+VP塗装] 天井:有孔プラスター目透し貼り +VP<撤去> 木下地<撤去> 梁型:プラスター塗り<撤去> 2,000 サッシ<撤去> (周囲枠残す) 2,300 天井:有孔プラスター目透し貼り+VP<撤去> 木下地<撤去> 13 W5 [庇裏:M-T+VP塗装] 12 11 5 ▽RSL 3,710 PS 500 屋上の改修は矩計図による [庇鼻:M-T+リシン吹付仕上げ] 780 260×3 B 4 凡例 C C 撤去範囲を示す。 [ ]は、現況のままを示す。 改修前 階段断面詳細図 < >は、撤去を示す。 1/5 0 カッター入れを示す。 1,480 2,340 260×9 2,410 C 改修後 2 階階段平面詳細図 1,100 730 1 UP 1,250 150 3,000 1,250 3 DN 2 DN 1 2 3 4 5 W5 4 465 旧床下点検口 450角 開口閉塞 80 2,370 1 80 5 465 W4 2,100 900 M-T<新設> 土間コンクリート<新設> (D10-@200タテヨコ) 1,590 1,800 B 再生砕石 厚120<新設> M-T刷毛引<新設> 土間コンクリート<新設> (D10-@200タテヨコ) 1-D13 150 立上り:コンクリート打放し<新設> (D10-@200タテヨコ) 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 (スロープ断面図) 300 300 スロープ 1/15以下 8,550 1,500 1,800 C ▽GL 850 180 1,600 7,100 1,230 ▽1SL 再生砕石 厚120<新設> 接着系差筋アンカー D10-@200<新設> 2,340 260×9 立上り:コンクリート打放し<新設> 段鼻:ノンスリップタイル貼<新設> 旧床下点検口開口閉塞<新設> 巾木:花崗岩 厚20<新設> B 1/5 0 凡例 100 床:M-T+VS<新設> 1 床:M-T+VS<新設> 3 2 1 3,190 7,100 ⑫-⑬通り間も、④-⑤通り間に準ずるものとする。 M-T刷毛引<新設> 土間コンクリート<新設> (D10-@200タテヨコ) 200 外壁:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 100 4 アルミサッシ<新設> (カバー工法) 120 ホール 2,340 260×9 改修後 1 階階段平面詳細図 120 蹴上・踏面:モルタル補修+VS<新設> 1,570 C ステンレス手摺HL<新設>(スロープ両側共) 手摺:φ42.7×2 手摺子:φ32×2 2,700 7 180 90 300 軒天:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 2,050 8 UF-F厚30<新設> 2 1,570 W5 3,500 570 梁型:下地調整の上EP<新設> (欠損部はモルタル補修の上) ステンレス製ノンスリップ<新設> 3 900 500 庇見付:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 天井:EP<新設> 9 天井:EP<新設> 3,500 535 70 120 12 11 10 900 2,100 自販機 (コップ式) W4 手摺支柱廻り:防水モルタルW=200+PWP<新設> ▽2SL 床:M-T+VS<新設> 150 2,500 2,000 2,250 床:M-T+VS<新設> 5 500 200 床:高圧洗浄+PWP<新設> 1-D13 1,800 床見切り:SUS HL W=40<新設> 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 6 床見切り: SUS HL W=40<新設> ホール 玄関 上框:既設人造石 クリーニング 2 2,250 1,250 床:M-T +VS<新設> W5 教材保管庫 3 14 UF-F厚30<新設> 玄関 外壁:W6+防水型複層塗材E<新設> UF-F厚30<新設> 13 485 95 100 800 4 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 500 天井:LGS-C+GB-NC 厚9.5<新設> 壁:LGS-W2+EP-G<新設> 180 1,250 800 800 5 UF-F厚30<新設> ケレン+VWPA(立上り共)<新設> 軒天:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> 壁:LGS-W2+EP-G<新設> 7 M+T1<新設> 60 20 2,250 天井:LGS-C+GB-NC 厚9.5<新設> 8 笠木:ケレン+VWPA+端部アングル押え<新設> ▽3SL 天井:EP<新設> 6 M+T1<新設> 床:M-T+VS<新設> 9 高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 1,200 12 11 アルミサッシ<新設> (カバー工法) ▽GL 床:M-T+VS<新設> 14 庇天端:高圧洗浄+PWP<新設> アルミサッシ<新設> (カバー工法) 教員宿泊室(1) 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 13 10 庇裏:高圧洗浄+ 可とう形外装薄塗材Si<新設> 壁:LGS-W2+EP-G<新設> W4 スチール製手摺:ケレン+DP<塗替> 2,700 外壁:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> サッシ<撤去> (周囲枠残す) 壁:LGS-W2+EP-G<新設> 1,300 壁:LGS-W4+EP-G<新設> 柱型:高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 2,250 300 手摺子:32角@260 SOP<塗替> 800 800 アルミサッシ<新設> (カバー工法) 庇裏:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> 天井:LGS-C+GB-NC 厚9.5<新設> 梁型:下地調整の上EP<新設> 150 手摺:45×45 SOP<新設> 手摺子:32角@260 SOP<新設> 手摺:45×75 SOP<塗替> 2,700 天井:LGS-C+GB-NC厚9.5<新設> 庇天端:高圧洗浄+PWP<新設> 1,765 庇裏:高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si<新設> 50 4,580 PS ▽RSL 520 260×2 土間コンクリート<新設> (D10-@200タテヨコ) 再生砕石 厚120<新設> W1 UF-F厚30<新設> 1,500 2,000 高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 屋上の改修は矩計図による 500 高圧洗浄+防水型複層塗材E<新設> 1/5 0 1,500 870 A-1 0 図面名称 C 階段詳細図 縮尺 検 図 凡例 改修後 階段断面詳細図 1/5 0 シーリングを示す。 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 改修後 10 49,700 3,550 150 3,400 3,400 3,000 3,400 3,000 150 150 3,400 150 465 3,400 3,400 465 2,370 535 70 3,400 150 1,765 UP W4 (既設仕上撤去 M+T1) 925 550 耐震補強壁(別紙詳細図参照) 耐震補強ブレース(別紙詳細図参照) 80 竪樋VP100φ新設 275275 440 250 W6 440 250 上框:既設人造石 クリーニング 玄関 402 70 1,037 1,225 588 403 2,595 1,600 80 402 403 70 1,600 550 竪樋VP100φ新設 スクリーンBOX 既設マンホール 埋め殺し 2,595 925 275275 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 床見切り:SUS HL W=40新設 2,595 925 1,600 550 耐震補強壁(別紙詳細図参照) スクリーンBOX 耐震補強ブレース(別紙詳細図参照) 275275 402 403 70 925 耐震補強壁(別紙詳細図参照) 耐震補強ブレース(別紙詳細図 竪樋VP 440 250 2,595 1,600 440 250 290260 403 925 W4 3,500 550 竪樋VP100φ新設 402 70 W4 2,595 1,600 自販機 (コップ式) 403 W5 W1 80 4,500 ピクチャーレール (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 開口閉塞A 既 W4 955 1,120 115 1,200 1,200 550 1,200 550 地域交流支援室 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W5 旧床下点検口 450角 開口閉塞 W8 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) W8 W8 W8 80 W5 W5 W4 ピクチャーレール ピクチャーレール ホール ピクチャーレール 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) W2 W2 W5 W1 ホワイトボード (1800×900) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 185 900 旧床下点検口 450角 開口閉塞 1,700 3,550 400 ホワイトボード (1800×900) 775 UP 床見切:SUS製 W=40 135 W4 115 115 W4 115 115 W4 115 W4 W4 W4 W4 W4 W4 W4 115 W4 115 W4 115 85 135 W4 85 85 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 85 W4 115 W4 センター長室 340 85 2,400 ピクチャーレール W4 W4 85 ピクチャーレール W4 W4 80 W4 3,025 W4 900 ピクチャーレール 115 ホワイ 3,400 W8 115 セミナー室2 セミナー室1 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 多目的便所 床下点検口 450角 撤去・新設 165 W4 80 W4 4,500 ピクチャーレール 300 285 ピクチャーレール 80 床見切:SUS製 W=40 B 床下点検口 600角 新設 W4 ピクチャーレール 150 TVモニター(壁掛け) (別途工事) W4 UP (既設仕上撤去 下地調整の上木目VS張り) W7 PS W1 50周年記念ギャラリー 1,800 W4 開口閉塞B 倉庫 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 床見切:SUS製 W=40 8,900 W4 190 W5 7,100 W4 ピクチャーレール W1 80 ピクチャーレール W1 2,400 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W2 W4 W1 ピクチャーレール W4 W4 1,085 W4 W5 80 C A 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 70 630 800 2,300 550 70 3,130 565 70 800 1,600 4,870 565 550 1,725 150 段鼻:スンスリップタイル貼 3,400 3,250 3,550 3,400 1,230 150 スロープ (勾配:1/15以下) 150 3,400 2,300 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 70 630 2,300 550 550 1,170 UP 150 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 外来者用玄関 300 300 2,300 1,800 1,600 550 見切:アルミ 厚2.0 曲加工 W6 竪樋VP100φ新設 3,250 150 3,000 3,000 8,550 W6 竪樋VP100φ新設 3,400 UP 3,400 3,400 3,400 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 鈴鹿工業高等専門学校 仕上 リスト W1 軽量鉄骨壁W=65下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(両面) W2 軽量鉄骨壁W=65下地+強化せっこうボード厚15+15 (両面)(耐火構造) W4 軽量鉄骨壁W=50下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(片面) W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面) ※ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外部に面する壁には硬質ウレタンフォーム厚30吹付とする A-1 1 W5 既設モルタル下地調整 W8 せっこうボード厚12.5(GL工法) 図面名称 1 階平面詳細図 1 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 W3 軽量鉄骨壁下地W=65下地(千鳥配置)+グラスウール 24K厚50 充填+強化せっこうボード厚12.5+強化せっこうボード厚12.5(両面) (耐火構造)(遮音壁) W6 外壁:ALC厚100一部防火サイディング厚16 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 16 49,700 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 150 465 2,370 550 70 465 1,750 UP W4 550 P100φ新設 OX 1,600 70 2,595 925 1,600 550 耐震補強壁(別紙詳細図参照) スクリーンBOX 耐震補強ブレース(別紙詳細図参照) 70 2,595 925 1,600 402 70 588 1,225 木製引違い窓撤去部:強化石こうボードt21+21(1時間耐火) 4周シーリング(PU-2) 玄関 1,038 925 550 耐震補強壁(別紙詳細図参照) 耐震補強ブレース(別紙詳細図参照) 竪樋VP100φ新設 403 上框:既設人造石 クリーニング 80 275275 既設マンホール 埋め殺し 440 250 275275 402 403 2,595 1,600 W4 925 440 250 275275 70 402 403 自販機 1,600 2,595 W4 925 402 403 440 250 0 2,595 3,550 150 (既設仕上撤去 M+T1) 402 403 3,400 150 150 開口閉塞B 402 403 70 925 2,595 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 925 3,500 3,400 80 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 旧静養室部分:木下地+畳撤去 旧踏込部分:木下地+フローリング撤去 土間コンクリート新設 M-T新設 床見切り:SUS HL W=40新設 UP 80 W4 1,445 960 80 7,100 W4 W1 W1 975 UP 800 135 645 8,900 W1 ピクチャーレール 1,200 800 女子便所 スクリーンBOX 550 ホワイトボード (1800×900) 開口閉塞A ホワイトボード (1800×900) W2 1,405 掃除 580 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 80 地下ピット拡張範囲 土間コンクリート新設 既設コンクリート壁撤去・新設 1,200 W4 PS 930 80 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 80 800 620 4,500 ピクチャーレール セミナー室2 ード 00) 390 男子便所 床下点検口 600角 新設 1 整の上VS張り) 738 W4 W1 W2 390 W4 4,500 PS W4 80 W4 W5 W4 W5 2,080 ホワイトボード(2700×1200) 375 W4 1,405 W4 585 135 80 C W4 地域交流支援室 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 40 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 床見切:SUS製 W=40 1,500 900 教育プロジェクト企画推進室 800 1,185 620 1,045 旧床下点検口 450角 開口閉塞 550 ホール 250 W1 W4 W4 W4 115 W4 165 115 W4 1,800 115 W4 W4 W5 115 W7 115 2,400 W1 W5 EPS (既設仕上撤去 下地調整の上SPF) W4 W4 115 B W4 115 W8 W4 85 W4 W4 W4 W4 115 85 85 W4 115 85 115 85 115 W4 W4 W4 W4 115 床下点検口 450角 撤去・新設 W8 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) W4 W8 W4 W8 W4 旧床下点検口 450角 開口閉塞 W8 台A W=1200 分詳細図参照) W8 4,400 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) A W6 1,600 550 2,300 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 70 630 2,300 1,600 550 550 2,300 竪樋VP100φ新設 70 630 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 1,600 550 850 700 400 2,300 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 300 300 550 70 630 1,800 70 630 W6 竪樋VP100φ新設 70 630 2,300 見切:アルミ 厚2.0 曲加工 550 室外機基礎 4800×1200×250H UP 2,000 段鼻:スンスリップタイル貼 150 3,400 3,400 3,400 3,400 150 3,000 3,000 270 3,400 150 3,400 3,550 49,700 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 鈴鹿工業高等専門学校 仕上 リスト W1 軽量鉄骨壁W=65下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(両面) W2 軽量鉄骨壁W=65下地+強化せっこうボード厚15+15 (両面)(耐火構造) W4 軽量鉄骨壁W=50下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(片面) W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面) ※ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外部に面する壁には硬質ウレタンフォーム厚30吹付とする A-1 2 W5 既設モルタル下地調整 W8 せっこうボード厚12.5(GL工法) 図面名称 1 階平面詳細図 2 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 W3 軽量鉄骨壁下地W=65下地(千鳥配置)+グラスウール 24K厚50 充填+強化せっこうボード厚12.5+強化せっこうボード厚12.5(両面) (耐火構造)(遮音壁) W6 外壁:ALC厚100一部防火サイディング厚16 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 改修後 10 49,700 3,550 150 3,400 3,400 3,000 3,400 403 2,595 3,500 1,600 3,000 3,400 150 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 3,400 787 1,425 788 1,187 1,225 588 403 2,595 925 1,600 402 403 70 280 1,600 550 275275 3,400 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 925 550 耐震補強壁(別紙詳細図参照) 耐震補強ブレース(別紙詳細図参照) 440 250 275275 竪樋V 440 250 竪樋VP100φ、改修ドレン新設 洗面A (部分詳 細図に依る) 2,595 925 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 3,400 150 140 375 科学教材 展示 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 80 W2 1,755 1,200 W2 100 スクリーンBOX W8 W8 W8 W8 W5 流 ( W4 W4 115 W4 115 115 W4 115 W4 W4 W4 W4 W4 W4 115 115 W4 115 85 85 W4 85 115 335 85 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W4 教材置場 80 W4 倉庫 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 80 W5 W4 115 W4 200 85 W4 W4 150 335 85 115 950 80 2,670 (既設仕上撤去 下地調整の上TC張り) 900 W1 115 80 850 床見切:SUS製 W=40 W2 女性総合サポート室(3) 2,800 W4 W7 W4 1,800 W4 300 1,600 W4 130 (既設仕上撤去 下地調整の上TC張り) 家具B (部分詳細図に依る) 80 165 W1 W2 女性総合サポート室(2) B 床見切:SUS製 W=40 W2 W1 ホール (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 40 1,540 80 (既設仕上撤去 下地調整の上TC張り) 950 700 950 1,200 1,310 170 2,200 80 W2 W4 床見切:SUS製 W=40 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W2 950 1200 200 W2 サイエンス教育支援室 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 230 950 280 W4 300 3,400 1,800 8,900 3,550 80 80 80 W4 ピクチャーレール 4,475 創造工学 作品展示 530 W4 7,100 W4 800 開口閉塞A W4 80 女子便所 W1 W4 ピクチャーレール ピクチャーレール 800 PS 1,405 W4 900 W4 W4 開口閉塞B 自販機 1,420 女性総合サポート室(1) 1,405 W4 80 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) (既設仕上撤去 下地調整の上TC張り) 80 W4 W2 3,100 ユーティリティ(1) 80 4,900 W5 流し台B (部分詳細図に依る) 80 W4 W4 135 W5 W4 有効 1,200以上 W4 スクリーン兼用ホワイトボード (別途工事) 自販機 80 C A W6 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 W6 W6 見切:アルミ 厚2.0 曲加工 1,600 550 150 70 630 1,600 2,300 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 3,400 950 1900 550 3,250 3,550 3,400 950 1,000 950 2,550 150 3,400 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 550 150 3,000 2,300 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 70 630 2,300 550 550 3,250 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 鈴鹿工業高等専門学校 仕上 リスト W1 軽量鉄骨壁W=65下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(両面) W2 軽量鉄骨壁W=65下地+強化せっこうボード厚15+15 (両面)(耐火構造) W4 軽量鉄骨壁W=50下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(片面) W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面) ※ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外部に面する壁には硬質ウレタンフォーム厚30吹付とする A-1 3 W5 既設モルタル下地調整 W8 せっこうボード厚12.5(GL工法) 図面名称 2 階平面詳細図 1 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 W3 軽量鉄骨壁下地W=65下地(千鳥配置)+グラスウール 24K厚50 充填+強化せっこうボード厚12.5+強化せっこうボード厚12.5(両面) (耐火構造)(遮音壁) W6 外壁:ALC厚100一部防火サイディング厚16 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 改修後 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 150 402 403 2,595 925 1,600 550 00φ新設 275275 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 3,400 3,550 150 150 588 1,225 1,038 150 787 1,425 788 150 403 2,595 925 1,600 402403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 925 3,500 3,400 550 耐震補強壁(別紙詳細図参照) 耐震補強ブレース(別紙詳細図参照) 275275 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ、改修ドレン新設 竪樋VP100φ新設 440 250 440 250 開口閉塞B 800 80 W4 W4 ホワイトボード (1800×900) ホワイトボード(1800×900) W5 800 600 W4 有効 1,200以上 W4 W4 W4 W5 W4 1,405 W4 80 80 80 C W4 ピクチャーレール 掲示板(1800×900) W4 800 80 掲示板(1800×900) 開口閉塞A 1,400 W1 W1 W4 W4 1,705 W1 1,500 W4 W4 W4 4,400 485 1,800 115 W7 115 135 W4 330 W4 W4 W4 2,670 ユーティリティ(2) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W4 W5 W5 自販機 135 115 物品保管庫(1) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) (既設仕上撤去 下地調整の上SPF) B 80 W4 85 W4 W5 W4 115 ホワイトボード(1200×900) ホワイトボード(1200×900) 流し台B (部分詳細図に依る) 80 115 115 85 W4 W4 W4 115 85 85 W4 115 W1 W8 床見切:SUS製 W=40 85 115 W4 W4 W4 W4 W4 115 W2 W1 EPS 1,130 W1 W8 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) 115 W1 W1 W8 2,150 900 1,200 W4 W8 1,540 1,755 W8 250 200 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 4,200 100 900 300 床見切:SUS製 W=40 1,500 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) ホール 100 スクリーンBOX 1,200 W3 850 ホワイトボード(1800×900) スクリーンBOX 創造活動デザイン室 8,900 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W4 2,150 W2 サイエンス教育支援室 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 7,100 男子便所 4,500 80 1,405 610 375 800 ホワイトボード (2700×1200) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) PS 500 W4 科学教材 展示 80 4,475 工学 展示 ピクチャーレール 140 A W6 W6 W6 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 見切:アルミ 厚2.0 曲加工 0 630 1,600 550 550 70 630 2,300 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 70 630 2,300 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 1,650 900 950 1,000 950 150 3,400 3,400 3,400 3,400 550 550 2,300 150 3,000 3,000 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 70 630 2,300 270 3,400 550 150 3,400 3,550 49,700 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 鈴鹿工業高等専門学校 仕上 リスト W1 軽量鉄骨壁W=65下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(両面) W2 軽量鉄骨壁W=65下地+強化せっこうボード厚15+15 (両面)(耐火構造) W4 軽量鉄骨壁W=50下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(片面) W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面) ※ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外部に面する壁には硬質ウレタンフォーム厚30吹付とする A-1 4 W5 既設モルタル下地調整 W8 せっこうボード厚12.5(GL工法) 図面名称 2 階平面詳細図 2 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 W3 軽量鉄骨壁下地W=65下地(千鳥配置)+グラスウール 24K厚50 充填+強化せっこうボード厚12.5+強化せっこうボード厚12.5(両面) (耐火構造)(遮音壁) W6 外壁:ALC厚100一部防火サイディング厚16 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 改修後 10 49,700 3,550 150 3,400 3,400 3,000 3,400 403 2,595 402 403 1,600 3,500 3,000 3,400 150 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 787 1,425 788 150 1,037 1,225 588 403 2,595 925 1,600 402 403 70 3,400 2,595 925 1,600 竪樋VP100φ新設 280 竪樋VP100φ新設 3,400 3,400 150 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 925 竪樋VP 竪樋VP100φ新設 1,090 W4 900 200 W1 ホワイトボード (1800×900) W8 W8 80 W4 W4 W4 W4 W4 W4 W4 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 115 115 W4 115 115 W4 115 85 115 W4 85 115 85 W4 85 115 115 W4 W4 W4 85 ホ ( W8 W4 W4 教員宿泊室(1) 115 115 W4 80 W8 W4 W4 W4 115 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W8 80 W4 倉庫 2,735 W4 W4 165 W7 1,800 80 W4 B 80 400 1,760 W2 200 900 多目的学習支援室(3) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張 1,200 1,630 1,505 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 100 W1 W4 750 400 850 ホール 床見切:SUS製 W=40 80 400 750 1,405 W1 65 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 30 多目的学習支援室(2) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 65 100 1,135 W1 1,635 1,615 男子便所 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 手摺嵩上げ (階段詳細図参照) 100 8,900 950 W1 80 移動間仕切(別紙詳細図参照) W1 1,100 1,750 80 開口閉塞C W4 上框:木製 60×105 OSCL W4 375 洗面B (部分詳細図に依る) 7,100 ホワイトボード (1800×900) W4 725 W5 多目的学習支援室(1) (既設M-T撤去 根太+合板+スタイロ畳敷き) W4 開口閉塞A 135 洗面所(1) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W4 スクリーンBOX 585 135 80 開口閉塞B PS W2 4,530 80 W4 800 W5 80 洗面B (部分詳細図に依る) ホワイトボード (1800×900) W4 W4 有効 1,200以上 W4 W4 流し台B (部分詳細図に依る) 135 2,900 W4 W1 W4 1,470 80 C A W6 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 280 W6 W6 見切:アルミ 厚2.0 曲加工 1,600 550 150 70 630 1,600 2,300 550 550 2,300 70 630 1,415 550 550 3,400 950 1900 550 3,250 3,550 3,400 70 1,600 1,415 2,900 2,550 150 3,400 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 550 150 3,000 2,300 70 630 1,600 550 550 2,300 70 630 1,600 550 550 950 1,900 550 70 630 2,300 550 550 3,250 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 鈴鹿工業高等専門学校 仕上 リスト W1 軽量鉄骨壁W=65下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(両面) W2 軽量鉄骨壁W=65下地+強化せっこうボード厚15+15 (両面)(耐火構造) W4 軽量鉄骨壁W=50下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(片面) W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面) ※ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外部に面する壁には硬質ウレタンフォーム厚30吹付とする A-1 5 W5 既設モルタル下地調整 W8 せっこうボード厚12.5(GL工法) 図面名称 3 階平面詳細図 1 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 W3 軽量鉄骨壁下地W=65下地(千鳥配置)+グラスウール 24K厚50 充填+強化せっこうボード厚12.5+強化せっこうボード厚12.5(両面) (耐火構造)(遮音壁) W6 外壁:ALC厚100一部防火サイディング厚16 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 16 49,700 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 150 402 403 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 150 588 1,225 1,188 787 1,425 788 150 403 1,600 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 2,595 925 402403 70 2,595 925 1,600 402 403 70 2,595 925 1,600 402 70 925 3,500 150 竪樋VP100φ新設 竪樋VP100φ新設 スクリーンBOX 80 W4 W4 ホワイトボード(1800×900) 375 開口閉塞B PS 800 W4 W4 80 1,405 女子便所 650 80 4,500 80 4,370 80 W4 開口閉塞A 上框:木製 60×105 OSCL 115 W4 135 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) W4 W4 1,640 115 W4 8,900 1,800 (既設仕上撤去 下地調整の上SPF) 115 B 80 W7 W4 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) 80 135 洗面所(2) W4 80 教員宿泊室(2) W1 W5 W4 115 W4 80 115 W4 W4 W4 W4 115 85 85 W4 115 85 115 85 115 W4 W4 W4 W4 80 115 100 W8 床見切:SUS製 W=40 EPS W1 W1 4,400 W2 W1 W1 W4 W4 ホワイトボード (1800×900) W8 W4 W8 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 115 W4 85 W8 W4 W8 1,130 1,705 2,150 900 W4 250 200 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 4,200 2,670 床見切:SUS製 W=40 1,500 100 ボード 900) (既設M-T撤去 根太+合板+スタイロ畳敷き) W4 1,200 1,630 800 900 W1 ホール 300 多目的学習支援室(4) 85 W2 W1 W4 W2 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) ホワイトボード(1800×900) 1,070 手摺嵩上げ (階段詳細図参照) W1 (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 1,400 100 1,200 多目的学習支援室(3) 2,150 1,500 30 多目的学習支援室(2) (既設仕上撤去 下地調整の上VS張り) 7,100 移動間仕切(別紙詳細図参照) W5 800 80 W4 W5 W4 有効 1,200以上 W4 W4 80 W4 1,405 W4 80 80 C W4 A W6 洗面B (部分詳細図に依る) W6 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 W6 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 見切:アルミ 厚2.0 曲加工 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 0 630 1,600 550 550 70 630 2,300 1,600 550 550 950 1,900 550 70 630 2,300 1,600 550 550 2,300 70 630 1,415 550 900 1,650 70 1,415 2,900 150 3,400 3,400 3,400 3,400 80 550 150 3,000 3,000 270 3,400 150 3,400 3,550 49,700 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 鈴鹿工業高等専門学校 仕上 リスト W1 軽量鉄骨壁W=65下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(両面) W2 軽量鉄骨壁W=65下地+強化せっこうボード厚15+15 (両面)(耐火構造) W4 軽量鉄骨壁W=50下地+せっこうボード厚12.5 +せっこうボード厚9.5(片面) W7 軽量鉄骨壁下地メタルラスの上モルタル 厚30(両面) ※ 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外部に面する壁には硬質ウレタンフォーム厚30吹付とする A-1 6 W5 既設モルタル下地調整 W8 せっこうボード厚12.5(GL工法) 図面名称 3 階平面詳細図 2 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 W3 軽量鉄骨壁下地W=65下地(千鳥配置)+グラスウール 24K厚50 充填+強化せっこうボード厚12.5+強化せっこうボード厚12.5(両面) (耐火構造)(遮音壁) W6 外壁:ALC厚100一部防火サイディング厚16 壁見切(塩ビ製)新設箇所を示す 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 玄関・ホール A ⑫-⑬通間は反転し準ずる ものとする。 A' B C 壁及び建具<撤去> 650 壁:モルタル<撤去> 木製棚<撤去> 壁:M-T<撤去> OPEN FIX FIX 2,250 壁:[M-T] 巾木:人造石洗出し<撤去> 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 洗面所:RC持出し 人造石製<撤去> 150 3,000 150 3,000 3,000 3,300 3,500 5,500 6,000 4 5 4 C' 5 D 3,000 9,000 6 3,350 C 6 各階男子便所 壁:M-T<撤去> ⑪-⑫通間は反転し 順ずるものとする。 A B 3,000 6,000 C 5 D 4 トイレブース<撤去> 650 トイレブース<撤去> [天井:プラスター塗り] 手洗い器<撤去> 壁:[M-T] 壁:M-T<撤去> 2,250 OPEN 巾木:人造石洗出し<撤去> 小便器<撤去> 腰壁:モザイクタイル<撤去> トイレブース<撤去> 腰壁:モザイクタイル<撤去> 150 3,000 150 5,500 3,500 3,300 5 4 寮監室 3,000 2,150 3,000 2,150 9,000 C A 5 B C 6 C 6 D 寮母室 5 C A B C 押入:棚板<撤去> 壁:[M-T] 2,400 2,400 壁:[M-T] 床:木下地+畳<撤去> 床:木下地+畳<撤去> 床:木下地+畳<撤去> 150 150 壁:[M-T] 275 3,125 3,125 3,400 4,425 3 4 275 C 静養室 C B 14 150 3,550 C 14 13 D 押入:棚板<撤去> 壁:[M-T] 2,400 壁:[M-T] 2,400 4,500 13 C 木製引違窓:障子+木製額縁<撤去> 3,400 3,550 3 A 3,400 4,425 4 D 150 3,400 床:木下地+畳<撤去> 150 150 壁:[M-T] 4,500 3,400 C 各階寮室・勉強室 A 4,500 14 各階全て準ずる ものとする。 B 15 3,400 C 3,600 15 梁型:モルタル刷毛引 プラスター塗り<撤去> 造り付け家具 <撤去> 造り付け家具<撤去> 14 C C D 造り付け家具<撤去> 造り付け家具<撤去> 2,550 鈴鹿工業高等専門学校 OPEN OPEN 壁:[M-T] 可動間仕切壁<撤去> X 1,810 1,810 8,910 X C 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 B A X 図面名称 7,100 3,300 A B 担 当 図面番号 展開図 ( 改修前 ) 縮尺 検 図 8,910 X 施設係長 A-1 7 可動間仕切壁<撤去> 7,100 3,300 工事名称 C 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 A' B 250 壁:EP-G C 450 FIX 壁:EP-G 壁:EP-G 2,000 1,800 2,000 OPEN 2,100 FIX C' 150 A 250 玄関・ホール 巾木:花崗岩 H=60 FIX 150 3,000 150 3,000 3,000 3,300 3,500 7,100 6,000 4 5 4 FIX FIX 1,800 3,000 3,000 12,400 5 FIX 60 50 450 巾木:VH H=60 壁:EP-G OPEN 6 150 3,000 6,000 C B A 6 150 3,300 5 4 5 4 D A B 巾木:VH H=60 250 3,500 3,550 3,400 3,400 1 3 C 4 センター長室 壁:EP-G B 800 800 巾木:VH H=60 C 1,300 2,000 2,250 1,300 1,300 2,000 FIX A 壁:EP-G 壁:EP-G FIX B A 250 150 D 150 C 2 150 C 1,800 8,900 FIX 1,000 B 250 7,100 10,350 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 800 7,100 12,400 2,250 2,000 FIX 巾木:花崗岩 H=60 1,800 A 壁:EP-G 2,000 1,200 2,250 2,700 壁:EP-G FIX 860 450 1,800 2,000 壁:EP-G 250 TVモニター用補強(合板) (1200×800) 190 450 250 50周年記念ギャラリー 壁:EP-G 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) 3,400 3,550 1,800 7,100 10,350 2 B C 壁:EP-G B A 3,400 A 2,250 2,000 4 3 B ホワイトボード(1800×900) 壁:EP-G 600 850 1,150 FIX 4 セミナー室1.2 1,200 2,250 3 C 250 壁:EP-G 壁:EP-G 2,250 C 200 A B FIX FIX 850 多目的便所 A 200 D 1 2,400 1,200 3 1,800 3,400 1,200 4 600 8,900 450 3,400 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 600 3,000 C 3,050 6 D 地域交流支援室 200 250 250 250 壁:EP-G 1,200 FIX 2,000 FIX FIX 850 2,000 2,250 2,000 C A 壁:EP-G 2,250 4,500 C 壁掛けエアコン取付用補強 (1200×500) 壁:EP-G 3,400 5 200 C 3,050 6 巾木:VH H=60 FIX 1,200 5 FIX 巾木:VH H=60 鈴鹿工業高等専門学校 FIX 850 3,000 B 200 A 1,200 2,400 850 1,800 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-1 8 3,400 3,400 3,400 3,400 4,500 3,400 図面名称 3,400 検 図 17,000 C 6 7 8 1 階展開図 1 ( 改修後 ) 縮尺 9 10 11 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 250 150 2,000 1,300 巾木:VH H=60 800 巾木:VH H=60 壁:EP-G FIX 800 FIX 800 巾木:VH H=60 FIX 800 800 FIX 1,300 1,300 2,000 2,250 FIX 1,300 150 250 壁:EP-G 150 D 150 C ホワイトボード(2700×900) 150 B 1,300 地域交流支援室 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) 7,100 1,800 3,400 3,400 3,400 8,900 11 10 7,100 8 7 6 B C C' 壁:EP-G 250 壁:EP-G A C 木製引違い窓撤去部: 強化石こうボードt21+21(1時間耐火)の上EP-G 4周シーリング(PU-2) 250 150 8,900 9 B 450 FIX A A' 壁:EP-G 1,800 150 B A 3,400 250 C 玄関・ホール 3,400 17,000 FIX OPEN 2,000 2,100 2,000 2,000 2,600 1,800 壁:EP-G 壁:EP-G 50 450 FIX FIX FIX OPEN FIX 巾木:VH H=60 FIX 150 3,000 150 3,000 3,000 3,300 3,500 7,100 6,000 12 13 11 1,800 3,000 3,000 12,400 12 13 150 3,000 6,000 C B A 13 150 3,300 12 11 13 12 D A B C D 200 250 壁:EP-G 250 壁:EP-G 1,200 2,000 2,000 450 巾木:VH H=60 2,000 FIX 2,250 1,800 2,000 壁:EP-G 850 450 250 男子便所 巾木:VH H=60 150 2,850 D 250 2,250 4,500 12 11 A C B FIX FIX ホワイトボード(1800×900) FIX 壁:EP-G FIX 850 FIX 850 2,000 2,000 2,000 壁:EP-G 150 3,000 C 教育プロジェクト企画推進室 壁:EP-G 2,250 12 200 C 250 B 250 A 11 2,850 200 C 1,150 200 B 女子便所 1,735 4,500 1,200 A 1,615 3,000 1,200 3,500 12,400 FIX 850 7,100 1,200 1,800 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 1,150 1,665 2,885 1,665 12 1,595 3,400 3,400 2,745 3,550 12 13 14 15 16 C A B 2,000 1,200 2,540 2,000 850 巾木:VH H=60 鈴鹿工業高等専門学校 壁:EP-G FIX 1,000 800 壁:EP-G 540 490 250 150 FIX 800 巾木:VH H=60 壁:EP-G 1,300 150 1,300 150 FIX 800 FIX 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 3,400 3,400 1,800 7,100 10,350 15 13 A B 図面番号 1 階展開図 2 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 8,900 14 担 当 A-1 9 図面名称 3,550 施設係長 巾木:VH H=60 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) 16 A C D 1,300 2,250 1,800 8,900 倉庫 C 7,100 10,350 3,400 C 3 3,400 4 4 3 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 B 280 3,400 C 3 C D 女性総合サービス室(3) B D 壁:EP-G 800 B 3 250 倉庫 A 2 B 1,000 A B C D 壁:EP-G 1,000 2,000 1,800 2,800 A 壁:EP-G 流し台B (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 280 3,400 B 壁:EP-G 壁:EP-G 3,120 250 D FIX 1,800 2,800 2 C OPEN 1,000 150 A 280 3,680 壁:EP-G 1,300 1 B 850 3,120 2,000 A 280 2,250 2 1,200 2,250 2,200 4,000 200 ユーティリティ(1) 巾木:VH H=60 800 1,800 3,550 A 壁:EP-G FIX 巾木:VH H=60 1,800 B 2 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 4,000 1 C 2,000 家具B (部分詳細図参照) FIX 2,200 50 C 壁:EP-G 2,250 2,250 1 A 280 3,830 250 壁:EP-G 1,300 壁:EP-G 4,900 2 150 B 3,550 7,230 150 3 2,000 3,550 4,900 2 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 1,300 1 2,250 2,000 巾木:VH H=60 280 7,230 壁:EP-G 800 3,400 200 250 250 2,000 2,000 壁:EP-G 巾木:VH H=60 3,550 A 壁:EP-G 壁:EP-G FIX 巾木:VH H=60 女性総合サービス室(2) スクリーン兼用ホワイトボード (2500×1200) 850 FIX 850 D 250 FIX 1,200 FIX 1,200 2,250 C 200 A 200 女性総合サービス室(1) 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 870 B 200 50 250 250 250 2,000 2,000 2,000 1,800 870 2,670 4 A B A 2,000 壁:EP-G 2,000 2,000 2,000 A ホール・階段 壁:EP-G OPEN 2,970 3,120 D 250 壁:EP-G 2,250 4 C 150 2,670 C B 250 A 1,800 3,120 4 250 廊下 C 3,100 2,000 4 3,120 250 3,100 2,250 3,120 OPEN 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 3,400 3,400 6,520 3,120 3,130 4 4 3,000 4 5 6 D 2,250 471 250 C 3,000 6,000 3 2,000 B 1,800 3,130 250 A' 1,200 250 3 130 6,520 2,000 3,120 巾木:VH H=60 壁:EP-G 900 2,000 壁:EP-G 巾木:VH H=60 鈴鹿工業高等専門学校 巾木:VH H=60 1,200 771 巾木:VH H=60 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-2 0 4,475 3,000 4 1,755 3,000 6,230 5 C 図面名称 3,000 6,000 6 5 検 図 6,230 4 2 階展開図 1 ( 改修後 ) 縮尺 C 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 壁:EP-G 200 1,200 1,200 FIX FIX FIX FIX 850 巾木:VH H=60 FIX 850 FIX 850 巾木:VH H=60 200 200 200 FIX FIX 1,200 2,250 FIX 1,200 FIX 850 850 2,000 2,000 壁:EP-G FIX A 850 1,200 2,250 サイエンス教育支援室 200 D 200 C 1,200 B 250 A 壁:EP-G 250 女子便所 洗面A (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 3,400 2,850 4,475 5 2,850 C 3,400 C 6 7 8 10 11 250 150 2,000 1,300 150 150 1,300 壁:EP-G FIX 800 巾木:VH H=60 FIX 800 巾木:VH H=60 FIX 800 800 FIX 800 FIX 1,300 1,300 1,300 150 250 150 D 2,000 2,250 3,400 9 C ホワイトボード(2700×1200) 壁:EP-G 3,400 17,000 5 B 3,400 4,475 巾木:VH H=60 流し台A W=1200 (部分詳細図参照) 7,100 1,800 3,400 3,400 7,100 11 10 9 7 ユーティリティ(2) A A B B C C D 壁:EP-G 壁:EP-G 壁:EP-G 2,000 2,250 流し台B (部分詳細図参照) 壁:EP-G FIX 800 850 2,000 2,000 6 250 D 壁:EP-G FIX 8 250 250 C 200 B 8,900 150 A 1,200 2,250 1,800 1,300 B A 3,400 17,000 C 男子便所 3,400 3,400 8,900 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 洗面A (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 150 2,850 4,475 12 ホール・階段 2,850 C 3,280 12 A 3,130 4,475 C A' 2,670 13 B 2,980 2,670 C C C D 250 250 2,000 2,000 250 250 250 171 250 壁:EP-G 2,000 壁:EP-G 2,000 2,000 1,200 2,000 2,250 壁:EP-G OPEN 壁:EP-G 巾木:VH H=60 771 1,200 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 3,000 3,000 2,000 4,475 8,000 11 12 13 12 3,000 8,000 13 6,230 12 11 C ホワイトボード(1800×900) 掲示板(1800×900) ホワイトボード(1200×900) 1,200 鈴鹿工業高等専門学校 FIX 壁:EP-G 850 巾木:VH H=60 3,000 FIX FIX 850 FIX 壁:EP-G 2,000 C ホワイトボード(1800×900) 200 200 FIX 1,200 1,200 13 B FIX 850 1,755 6,230 A 200 創造活動デザイン室 2,250 3,000 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 巾木:VH H=60 A-2 1 3,400 3,400 3,550 7,100 10,350 13 14 図面名称 1,800 検 図 8,900 15 16 C 2 階展開図 2 ( 改修後 ) 縮尺 B A 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 FIX ホワイトボード(1200×900) ホワイトボード(1800×900) 250 ホワイトボード(1800×900) 壁:EP-G 2,000 150 1,300 D 150 C 1,300 2,250 創造活動デザイン室 FIX 800 3,400 3,400 1,800 7,100 10,350 A B C B C D 巾木:VH H=60 3,000 870 1,800 6,000 4 5 150 3,000 2,670 6 B 6 540 3,000 5 C 壁:EP-G 2,000 巾木:VH H=60 150 1,800 6,300 A B 800 巾木:VH H=60 A 壁:EP-G 1,250 壁:EP-G 2,000 2,540 壁:EP-G 3,000 物品保管庫 490 A 13 540 教材保管庫 14 490 15 2,540 16 8,900 870 1,350 2,850 2,670 4 A 150 4,350 B 12 壁:EP-G 1,250 3,550 巾木:VH H=60 800 800 壁:EP-G 巾木:VH H=60 150 3,000 2,670 13 巾木:VH H=60 1,350 4,500 C 13 12 2,540 D 2,670 C 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-2 2 図面名称 2 階展開図 3 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 2,000 150 1,300 ホワイトボード(1800×900) ホワイトボード(1800×900) 壁:EP-G 700 700 FIX 100 壁:EP-G 150 FIX 750 FIX 1,300 壁:EP-G FIX 750 D FIX 1,200 FIX 1,200 2,150 C 250 B 200 A 200 多目的学習支援室(1) 7,100 3,400 3 A C B B C A 3 D 廊下 7,100 8,900 1 A 壁:EP-G A B B C C D 250 壁:EP-G 250 壁:EP-G 200 1,800 2 2,000 2,250 OPEN OPEN 850 2,000 OPEN FIX 2,000 壁:EP-G 1,200 2,250 3,550 7,230 250 2 洗面所(1) 280 2,000 1 1,800 8,900 250 280 2,000 3,400 7,230 250 3,550 洗面B (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 150 巾木:VH H=60 3,120 3,270 4,530 4 ホール・階段 巾木:VH H=60 3,120 C 4,530 4 A 150 B 150 3,270 4 C D 250 621 250 壁:EP-G 1,200 1,100 巾木:VH H=60 771 巾木:VH H=60 3,000 2,850 巾木:VH H=60 150 2,970 6,000 4 1,400 2,850 5 男子便所 2,000 2,000 OPEN 1,100 2,000 2,000 壁:EP-G 1,200 2,250 壁:EP-G OPEN 150 1,860 2,850 3,000 6,230 6 A 1,635 4 壁:EP-G 250 3,120 1,635 C A' 1,635 3,270 250 3,120 流し台B (部分詳細図参照) 洗面B (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 5 B 6,000 C 6 C 6,230 5 D 教員宿泊室(1) 4 C A B C 150 250 250 250 200 壁:EP-G 1,300 800 2,000 2,250 850 2,000 壁:EP-G 壁:EP-G 壁:EP-G 2,000 2,250 1,200 壁:EP-G 巾木:VH H=60 洗面A (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 3,000 4,370 C 4,370 A 870 1,800 4 5 3,000 2,670 6 B 3,000 6,000 A 6 5 4 200 1,200 FIX 巾木:VH H=60 FIX FIX 鈴鹿工業高等専門学校 FIX 850 FIX 壁:EP-G 850 850 FIX 850 FIX FIX 1,200 1,200 FIX 200 200 移動間仕切 (別紙詳細図参照) FIX 1,200 2,250 C 200 多目的学習支援室(2.3) 200 D 3,000 6,000 5 850 5 2,850 1,200 2,850 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-2 3 1,800 870 3,400 3,400 3,400 2,670 A 3,400 図面名称 3,400 検 図 17,000 B 6 7 8 3 階展開図 1 ( 改修後 ) 縮尺 9 10 11 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 C 150 150 150 150 1,300 7,100 1,800 1,300 1,300 1,300 3,400 3,400 3,400 8,900 3,400 巾木:VH H=60 3,400 1,800 7,100 17,000 11 9 8 7 B 6 A B C C 621 250 A' 250 A 10 D 250 A 250 B 8,900 250 C ホール・階段 800 巾木:VH H=60 壁:EP-G FIX 800 巾木:VH H=60 FIX 800 FIX ホワイトボード(1800×900) 2,000 150 1,300 FIX 800 壁:EP-G 800 2,000 2,250 D 移動間仕切(別紙詳細図参照) ホワイトボード (1800×900) 250 B 250 多目的学習支援室(2.3) 2,000 2,000 1,100 2,000 壁:EP-G 2,000 壁:EP-G 1,200 OPEN 1,100 2,000 2,250 壁:EP-G 壁:EP-G 巾木:VH H=60 1,200 巾木:VH H=60 771 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 3,000 2,000 4,525 8,000 11 12 女子便所 1,705 2,850 13 A 2,000 3,000 6,230 12 C B 3,000 4,525 6,230 13 C 1,705 8,000 D 教員宿泊室(2) 12 11 A C B C 150 3,000 2,250 1,350 13 12 FIX ホワイトボード(1800×900) FIX FIX ホワイトボード(1800×900) FIX 壁:EP-G FIX FIX 750 800 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 100 巾木:VH H=60 A B 750 FIX B A 1,200 2,150 2,000 壁:EP-G 1,200 1,300 壁:EP-G 2,250 多目的学習支援室(4) 13 1,350 4,350 200 D 12 200 C 3,000 2,670 750 B C 150 A 1,800 870 4,350 12 250 洗面所(2) C 3,000 4,370 200 12 2,850 1,200 4,370 巾木:VH H=60 洗面A (部分詳細図参照) 巾木:VH H=60 2,850 800 2,000 2,000 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 巾木:VH H=60 1,300 250 250 250 2,000 2,000 1,200 FIX 壁:EP-G 壁:EP-G 850 2,250 250 壁:EP-G 1,800 1,800 2,670 A 12 12 A B 13 倉庫 C 16 A B A C ホワイトボード(1800×900) 540 250 壁:EP-G 壁:EP-G 2,540 150 1,300 15 2,000 150 1,800 8,900 14 ホワイトボード(1800×900) FIX 巾木:VH H=60 100 700 壁:EP-G 100 700 7,100 3,550 10,350 D 1,300 2,150 C FIX 3,400 440 B 3,400 1,300 14 870 2,670 800 13 3,400 2,000 870 3,400 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-2 4 3,550 3,400 3,400 1,800 7,100 10,350 16 15 150 8,900 14 13 A B 3,120 C 2,970 3,120 4 4 図面名称 3 階展開図 2 ( 改修後 ) 縮尺 検 図 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 改修後 改修前 3 AW 3 AW 7 AW 3 AW 6 AW 3 AW 3 AW 3 AW 3 AW 3 AW 6 AW 1 P 1 P WC WC 7 AW 3 AW 3 AW 1 AW 3 AW - 1A AW 1 AW 5 AW 3 AW 1 AW ・・・撤去建具を示す 男子便所 4 AC 寮室 寮室 3 AC 4 AC P P 勉強室 P 勉強室 1 AW 1 SD U 2 SD 4 AC 2 SD 3 SD 勉強室 1 AW 寮室 3 D D 談話室 1 AW P 寮室 寮室 3 AC 3 AC 3 AC P 勉強室 勉強室 1 AW 2 D 寮室 1 AW P 寮室 P 勉強室 P 勉強室 2 AW 3 D 4 AC 1 SD 2 SD 2 SD 談話室 1 AW 寮室 4 AC U 3 SD 勉強室 1 AW 寮室 D P 2 LSD 5A LSD倉庫 勉強室 1 AW 1/2 0 0 3 AW 3 AW 7 AW 3 AW 6 AW 3 AW 3 AW 3 AW 寮室 寮室 寮室 1 AC 1 AC 1 AC 3 AW 6 AW 2 AC 寮室 寮室 1 AC 2 AC P 勉強室 P P 勉強室 勉強室 1 AW 1 AW 3 D D 1 SD U 2 SD 2 AC 2 SD 3 SD 談話室 1 AW P P 勉強室 勉強室 1 AW 2 D 1 AW P 寮室 P 勉強室 P 勉強室 1 AW 3 D 2 AC 3 AW 3 AW 3 AW 寮室 寮室 寮室 1 AW D 1 AW 2 SD 3 SD 勉強室 2 AC U 2 WD 2 AC P 勉強室 2 WD 女性総合サポー ト 室 (3) 2 WD 勉強室 1 AW 1/2 0 0 改修後 2 階建具キープ ラ ン 1 AD 3 AW 3 AW 3 AW 3 AW 3 AW 寮室 寮室 寮室 2 AC 1 AC 1 AC 1 AC 2 AC P P P P P 1 P 2 AC 1 AC P P 1 P 勉強室 1 SD U 勉強室 2 SD 寮室 3 D 2 SD 3 SD 作業所 5 LSD 倉庫 談話室 勉強室 勉強室 勉強室 寮室 勉強室 3 D 2 SD 6 AW 6 AW 2 AW 6 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 LSD 4 AW 1A AW 1 AW 3 AW 3 AW 2 F 1A LSD U 2 SD 1 W 1' D 4 D 倉庫 1 AW 3 AW 6 AW 6 AW 1 AW 1 AW 7 SD 男子便所 7 TB サ イ エ ン ス教育支援室 1 AW 5 AW PS 科学教材 展示 D 4 TB 3 LSD 2 LSD 2 LSD 3 SD 創造活動デザ イ ン室 U 2 LSD 5 SD 4 SD 物品保管庫 ( 1 ) 6 LSD EPS 6 AW 6 AW 6 AW 6 AW ユー テ ィ リ テ ィ (2) 7 LSD 4 AW 6 AW 1 AW 1 AW 1 AW 1 AW 4 AW 7 TB 多目的 便所 セ ミ ナー室 1 6A AW 6 AW 6 AW 1 AW 1 AW 1 AW 2 SD ホール 2 LSD 2 LSD 2 TB PS 男子便所 2 SD 3 SD セ ン タ ー長室 U 掃除 1 TB 女子 便所 3 LSD 地域交流支援室 作業室 7 SD PS 3 TB セ ミ ナー室 2 玄関 3 AW PS 4 LSD 1 SD 1 AW 3 AW 7 SD U 1 LSD 50周年記念ギ ャ ラ リ ー 談話室 週番室 6A AW 1 AD 静養室 1 F 洗面所 ( 2 ) 7 AW 6 AW 6 LSD 玄関 倉庫 寮母室 2 LSD 7 LSD 教員宿泊室 ( 2 ) 4 TB 創造工学 作品展示 4 AW U 3 SD 勉強室 3 LSD 4 AW U 1 SD 5 SD 3 SD EPS 7 TB 掃除 教材置場 4 AW 6 AW 2 W WC U 3 F 1 WD 5 AW 多目的学習支援室 ( 4 ) (寮生自己学習室 ) 4 SD 1 AD 6 AW WC 寮室 5 TB 掃除 自販機 6 AW ・・・新設建具を示す D 1/2 0 0 玄関 3 AW 寮監室 寮室 D 5 TB 4 SD U 2 SD 自販機 ( コ ップ 式 ) 3 AW 3 LSD 2 LSD 4 TB PS 女子便所 1 AD 玄関 3 AW - 1 AW 6 AW 改修前 2 階建具キープ ラ ン 1 WD 2 WD P 勉強室 1 AW 2 D 1 AW 7 SD PS 7 TB 多目的学習支援室 ( 3 ) (寮生自己学習室 ) 多目的学習支援室 ( 2 ) (寮生自己学習室 ) 2 LSD 3 AW 7 SD 1 F 女性総合サポー ト 室 (1) 女性総合サポー ト 室 (2) 談話室 1 AW 1 AC P 1 AW 女子便所 1 LSD 5 AW 1A AW 1 AW ユー テ ィ リ テ ィ (1) 1 SD 2 SD 6 TB 1 AW 1/2 0 0 WC 寮室 5 AW 4 TB 7 AW 1 P 1 P WC 寮室 7 AW 教員宿泊室 ( 1 ) 4 AW 6 AW 改修後 3 階建具キープ ラ ン 3 AW 4 SD 3 AW 1 AW 6 AW 改修前 3 階建具キープ ラ ン 3 LSD 7 SD 6 SD 1 AW 7 TB 掃除 D 1 F 多目的学習支援室 ( 1 ) (寮生自己学習室 ) P P 勉強室 1 AW 洗面所 ( 1 ) 4 AC 3 AC 勉強室 2 D 寮室 1 AW 1 AW 4 TB PS 寮室 1 AW 3 LSD U 2 SD ホ ール 教育プ ロ ジ ェ ク ト 企画推進室 EPS 自動 ド ア 1 AW 改修後 1 階建具キープ ラ ン 1 AW 階 1階 2階 3階 合計 数量 11 11 10 32 2 AW 階 1階 2階 3階 合計 数量 - - 1 1 3 AW 階 1階 2階 3階 合計 数量 10 11 11 32 名 称 引違いアルミ窓 階 記号 数量 2 D 1階 数量 2階 2 3階 2 合計 2 6 1階 数量 2階 2 2 3階 2 階 合計 6 4 D 2階 3階 合計 1 - - 1 FIX 1階 数量 - 1 3階 - 合計 1 階 1 F 600 600 1階 数量 1 2階 内倒しアルミサッシュ ステンレス網戸付 3階 - - 階 合計 1 2 F 数量 1階 名 称 記号 数量 両引きガラス戸 ※ AC ※ 1 2 3 4 片開き耐水ベニヤフラッシュ戸 W 2700 2575 2700 2575 H 2365 2365 2165 2165 1階 4 3 2階 5 6 3階 5 6 合計 9 9 5 6 階 1 SD 1階 数量 2 1 - - 合計 1 階 3 F 1階 数量 階 1階 2階 3階 合計 数量 2 2 2 6 2 3階 2 合計 6 階 2 SD 1階 2階 4 数量 4 3階 4 階 合計 12 3 SD 1階 数量 2 815 500 7 AW 階 1階 2階 3階 合計 数量 - 2 2 4 3階 2 2 合計 6 P サ イ ズ 数 量 - 合計 1 引違いふすま戸 階 数量 1階 7 2階 11 3階 11 W 3400 3400 3400 H 2540 2540 2300 合計 29 1 WD 1階 2階 3階 合計 D-1 4 4 4 12 D-1' 1 - - 1 1,500 引違いアルミサッシュ ステンレス網戸付 3階 階 1 W 500 40 3250 3本引フスマ戸 ランマ付 2階 階 1 D 数量 1階 2階 1 - 引違いアルミサッシュ ステンレス網戸付 3階 - 合計 1 2 W 引違ガラス窓 階 1階 2階 3階 合計 数量 1 - - 1 1' D 815 片開きベニヤフラッシュ戸 階 1階 2階 3階 合計 数量 1 - - 1 1 P 1750 1,750 2420 3本引フスマ戸 ランマ付 片開きベニヤフラッシュ戸 2階 6 AW 815 - 6,800 W 6 AW 1,300 2階 1 2160 1,750 FIX 合計 - 1800 2,000 FIX 3階 - 800 2,000 2,100 姿 図 2階 1 1750 800 1階 引違いアルミサッシュ ステンレス網戸付 3階 570 40 1820 570 40 1800 2階 1 1450 1820 階 数量 1,500 引違いアルミサッシュ ステンレス網戸付 2階 5 AW 6 AW 1/2 0 0 450 1,300 900 300 100 FIX アルミ引違い両袖ハメコロシ窓 階 3 D 1階 1,300 900 300 100 1,300 2,635 2,000 両開きアルミドア 階 数量 2,670 1,300 1,300 70 2,670 1,300 535 100 2,670 4 AW 6 AW 1,850 2 3 AD 150 合計 - 6 AW 階 1階 2階 3階 合計 数量 2 2 2 6 2030 800 800 1420 引違いフラッシュ窓 950 1800 3階 - 6 AW 2,000 2階 2 6 AW 1700 1階 6 AW 6 AW 750 階 数量 6 AW 6 AW 900 1/2 0 0 2,440 姿 図 6 AW 2 外来者用玄関 AD 900 1 AW 1,300 1 AW 900 300 100 2 D 1 AW 1,300 1 AW 900 300 100 1 AW 1,100 1 AD 1 AW 700 300 100 記号 数量 1 AW 1,100 改修前 1 階建具キープ ラ ン 2 D 1 AW 500 1 AW 700 300 100 1 AW 耐水ベニヤフラッシュパテーション 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 1,100 3,200 FIX 2000 FIX H 2,000 H 2,000 500 A-2 5 姿 図 図面名称 建具表 1 ( キープ ラ ン ・ 既設図 ) 縮尺 検 図 名 称 引分アコーディオンドア 片開きスチール戸 片開きスチール戸 スチール両開き戸 可動間仕切 ベニヤフラッシュ親子開き戸 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 1 AW 記号 数量 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 9 10 10 29 1A AW 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 1 1 3 2 AW 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - - 1 1 3 AW 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 2 2 2 6 4 AW 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 5 1 6 5 AW 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 2 2 4 換気扇用開口 300x300 2,595 2,595 アルミパネル 1,225 950 950 FIX FIX 925 1,600 900 1,250 1,200 1,300 1,200 1,200 姿 図 FIX 650 100450 650 100450 1,425 FIX 925 1,600 70 70 場 所 多目的学習支援室等 倉庫、ユーティリティ(1)、洗面所(1) サイエンス教育支援室 各便所 教材保管庫、物品保管庫(1) 階段室 形 式 アルミニウム製引違い窓+FIX窓 アルミニウム製引違い窓+FIX窓 アルミニウム製引違い窓 アルミニウム製引違い窓 アルミニウム製引違い窓 アルミニウム製引違い窓 アルミ複合皮膜(シルバー) 70 アルミ複合皮膜(シルバー) 70 アルミ複合皮膜(シルバー) 70 アルミ複合皮膜(シルバー) 70 アルミ複合皮膜(シルバー) FL3+A6+F4(型) FL3+A6+FL3 FL3+A6+PW6.8 内外アルミカバー枠、アルミ水切、CR、付属金物一式 内外アルミカバー枠、アルミ水切、CR、付属金物一式 アルミ水切、CR、付属金物一式 内外アルミカバー枠、アルミ水切、CR、付属金物一式 アルミ水切、CR、付属金物一式 内外アルミカバー枠、アルミ水切、CR、付属金物一式 カバー工法、網戸 カバー工法、網戸 網戸 カバー工法 網戸 数 量 11 8 8 29 6A AW 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 1 2 2,300 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - - 2 2 100 700 1,300 FIX 630 1,600 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 2 - - 2 カバー工法、網戸 2 AD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 3 AD FIX FIX FIX 1,000 550 FIX 3,170 800 50 600 多目的学習支援室等 教員宿泊室 玄関 外来者用玄関 ホール アルミニウム製引違い窓+FIX窓 アルミニウム製引違い窓+FIX窓 アルミニウム製2連引違い窓 アルミニウム製両開き框戸+袖FIX+欄間FIX アルミニウム製引分け自動ドア+片開き框戸+FIX FIX+片開き框戸 アルミ複合皮膜(シルバー) 70 アルミ水切、CR、付属金物一式 アルミ水切、CR、付属金物一式 備 考 網戸 網戸 1 SD 記号 数量 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 750 2 SD 70 FL3+A6+FL3 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 3 1 0 4 300 950 アルミ複合皮膜(シルバー) 70 アルミ複合皮膜(シルバー) 100 内外アルミカバー枠、PH、CL、TT、LH、F、T、DC、付属金物一式 内外アルミカバー枠、PH、CL、TT、LH、T、DC、本締錠、付属金物一式 内外アルミカバー枠、PH、CL、TT、LH、F、T、DC、付属金物一式 カバー工法(上下枠撤去)、SUS沓摺・レール、タッチスイッチ、補助センサー 衝突防止マーク(SUS) SUS沓摺、衝突防止マーク(SUS) 3 SD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 1 1 3 4 SD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 2 2 4 5 SD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 1 2 EPS 階段室 階段室 両開き鋼製扉 煙感知器連動小扉付片開き鋼製扉 煙感知器連動小扉付片開き鋼製扉 金 物 H、LH、CL、TT、DC、F、T、付属金物一式 備 考 常閉 特定防火設備(遮煙)、SUS沓摺 7 SD 記号 数量 厚5 階 数 量 2 階 2 2 3 階 2 3 階 合 計 - 1 1 枠:310(6ケ) 扉:45 枠:140(3ケ) SOP 枠:150 扉:40 1,000 SOP 505 枠:100 扉:40 1,505 階段室 煙感知器連動両開き鋼製扉 枠:100 扉:40 SOP 枠:100 扉:40 SOP - - - H、LH、CL、TT、DC、F、T、付属金物一式 H、CH、CL、DC、F、付属金物一式 CH、AH、順位調整器、ドアキャッチ、付属金物一式 CH、AH、順位調整器、ドアキャッチ、付属金物一式 CH、AH、順位調整器、ドアキャッチ、付属金物一式 常閉 特定防火設備(遮煙)、SUS沓摺 常閉 特定防火設備(遮煙)、SUS沓摺 常開 特定防火設備(遮煙)、SUS沓摺 常開 特定防火設備(遮煙)、SUS沓摺 常開 特定防火設備(遮煙)、SUS沓摺 厚5 硝子記号 合 計 6 2 階 - - 耐熱板ガラス 透明 1 階 1 階 1,500 親子開き耐熱ガラス入り防火戸 耐熱板ガラス 透明 階 数 量 2,000 2,000 2,000 2,000 1,540 900 ホール、階段室 硝 子 6 SD 800 親子開き耐熱ガラス入り防火戸 SOP 100 カバー工法(下枠撤去)、SUS沓摺、衝突防止マーク(SUS) ホール 枠:310 扉:45 アルミ複合皮膜(シルバー) アルミ水切、CR、付属金物一式 1,200 SOP 900 70 網戸 形 式 見込 600 70 T5 場 所 仕上 600 70 T5 900 2,000 1,700 600 FIX T5 800 姿 図 FIX 2,000 金 物 アルミ複合皮膜(シルバー) FIX 70 多目的学習支援室等 FL3+A6+FL3 1 50 形 式 70 合 計 - FIX 場 所 アルミ複合皮膜(シルバー) 3 階 - FIX 800 70 FL3+A6+FL3 2 階 1 3,580 FIX 70 750 見込 1 階 4,870 70 硝 子 階 数 量 1,415 630 70 階 2,370 FIX 1,415 1,600 1 AD アルミ サンドイッチパネル 厚18 2,900 アルミ サンドイッチパネル 厚18 500 100 700 1,300 姿 図 階 換気扇用開口 300x300 アルミ サンドイッチパネル 厚18 2,300 7 AW 2,100 合 計 210 3 階 1,900 2 階 2,585 1 階 100 485 階 2,000 6 AW 記号 数量 仕上 70 FL3+A6+FL3 1,300 備 考 アルミ複合皮膜(シルバー) FL3+A6+FL3 500 金 物 70 100 FL3+A6+FL3 700 見込 硝 子 500 仕上 T フロート強化ガラス FL フロート板硝子 F 型板硝子 FW 網入型板硝子 PW 網入磨板硝子 A 空気層 AH オートヒンジ PH ピポットヒンジ 600 金物記号 姿 図 600 場 所 形 式 仕上 見込 丁番 ドアチェック CL シリンダー錠 LH レバーハンドル CH ケースハンドル F フランス落し T 戸当り CR クレセント錠(サブロック付) TT サムターン 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 特記事項 片開き鋼製扉 SOP 施設係長 担 当 図面番号 A-2 6 PS点検口 ・網戸:ステンレス製24メッシュ 線径0.2㎜以上 枠:60 扉:30 硝 子 - 金 物 スプリングヒンジ、軸吊りヒンジ、平面ハンドル、戸当りゴム 備 考 H DC ・常閉防火戸のDCはストッパー無し ・カバー工法の枠逃げ寸法はメーカー仕様による 図面名称 建具表 2 ( 新設 ) 縮尺 検 図 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 1 LSD 記号 数量 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - 2 3 1A LSD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 2 3 4 9 900 200 3 LSD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 2 2 2 6 4 LSD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 5 LSD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 - 1 200 300 200 900 1,200 900 センター長室、教員宿泊室(1)(2) 倉庫 セミナー室、多目的学習支援室(1) 男子便所、女子便所 多目的便所 名 称 片開き鋼製軽量扉 片開き鋼製軽量扉 親子開き鋼製軽量扉 片開き鋼製軽量扉 壁収納2連引込み鋼製軽量扉(壁収納) 見込 枠:SOP 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 枠:SOP 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 枠:SOP 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 枠:SOP 200 1,120 850 場 所 仕上 2,000 2,000 700 900 2,000 700 900 2,000 1,600 2,000 900 1,600 姿 図 2,000 700 250 200 2 LSD 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 枠:SOP 950 倉庫 壁収納引込み鋼製軽量扉(壁収納) 扉:焼付塗装 枠:135 扉:32 枠:SOP 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 硝 子 T4 T4 T4 F4 F4 T4 金 物 H、LH、CL、TT、DC、T、付属金物一式 H、LH、CL、TT、DC、T、付属金物一式 H、LH、CL、TT、DC、F,T付属金物一式 H、LH、DC、T、付属金物一式 引手、ハンガー戸車、自閉装置、レール、エアダンパ、表示付大型TT、付属金物一式 引手、ハンガー戸車、傾斜レール、エアダンパ、CL、TT、付属金物一式 備 考 5A LSD 記号 数量 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - - 1 1 6 LSD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 0 2 0 2 7 LSD 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 1 2 200 2,000 700 900 900 2,000 姿 図 2,000 700 200 200 900 950 場 所 倉庫 教材置場、物品保管庫(1) 名 称 壁収納引込み鋼製軽量扉(壁収納) 片開き鋼製軽量扉 仕上 見込 枠:SOP 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 枠:SOP 900 ユーティリティ(2)、洗面所(2) 片開き鋼製軽量扉 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 枠:SOP 扉:焼付塗装 枠:135 扉:40 硝 子 T4 T4 T4 金 物 引手、ハンガー戸車、傾斜レール、エアダンパ、CL、TT、付属金物一式 H、LH、DC、T、付属金物一式 H、LH、CL、TT、DC、T、付属金物一式 備 考 1 WD 記号 数量 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 - 1 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 4 - 4 1 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 2 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 3 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 - - 1 4 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 3 2 5 300 1,200 550 950 550 800 550 女性総合サポート室(1) 女性総合サポート室 女子便所 男子便所 男子便所 名 称 親子開き木製扉 壁収納引込み木製扉(壁収納) トイレブース トイレブース トイレブース 見込 枠:SOP 扉:ポリ合板(木目)フラッシュ 枠:135 扉:40 枠:SOP 扉:ポリ合板(木目)フラッシュ 枠:135 扉:40 メラミン化粧板 40 550 815 1,384 場 所 仕上 1,900 1,900 1,900 1,900 2,000 姿 図 2,000 62 3 900 2 WD メラミン化粧板 40 1,405 男子便所、女子便所 トイレブース メラミン化粧板 40 メラミン化粧板 40 硝 子 T4 T4 - - - - 金 物 H、LH、CL、TT、DC、F,T付属金物一式 引手、ハンガー戸車、傾斜レール、エアダンパ、CL、TT、付属金物一式 SUS巾木・頭ツナギ、表示付スライドボルト、取手、ラバトリーヒンジ、T、付属金物一式 SUS巾木・頭ツナギ、表示付スライドボルト、取手、ラバトリーヒンジ、T、付属金物一式 SUS巾木・頭ツナギ、取手、ラバトリーヒンジ、T、付属金物一式 SUS巾木・頭ツナギ、表示付スライドボルト、取手、ラバトリーヒンジ、T、付属金物一式 備 考 5 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 1 2 6 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - - 1 1 7 TB 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 1 2 2 5 1 F 階 1 階 2 階 3 階 合 計 数 量 - 1 1 2 80 0 記号 数量 硝子記号 T フロート強化ガラス FL フロート板硝子 F 型板硝子 FW 網入型板硝子 PW 網入磨板硝子 A 空気層 AH オートヒンジ PH ピポットヒンジ 550 898 場 所 名 称 仕上 見込 550 1,425 女子便所 600 626 程度 メラミン化粧板 メラミン化粧板 - - - 金 物 SUS巾木・頭ツナギ、表示付スライドボルト、取手、ラバトリーヒンジ、T、付属金物一式 SUS巾木・頭ツナギ、取手、ラバトリーヒンジ、T、付属金物一式 SUS巾木・頭ツナギ付属金物一式 H 丁番 DC ドアチェック CL シリンダー錠 LH レバーハンドル CH ケースハンドル F フランス落し T 戸当り CR クレセント錠(サブロック付) TT サムターン 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 特記事項 三方枠 40 SUS HL 施設係長 担 当 図面番号 A-2 7 ユーティリティ(1)、洗面所(1) トイレブース 40 硝 子 備 考 900 男子便所、女子便所 トイレブース 40 2,000 450 男子便所 トイレブース メラミン化粧板 1,900 1,900 姿 図 1,900 金物記号 ・網戸:ステンレス製24メッシュ 線径0.2㎜以上 135 ・常閉防火戸のDCはストッパー無し ・カバー工法の枠逃げ寸法はメーカー仕様による 図面名称 建具表 3 ( 新設 ) 縮尺 検 図 1/100 ( A3 ) 1/50 ( A1 ) 製 図 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修前 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 CR CR 玄関 玄関 A A CR CR 4,510 B A A CR CR WC C C B 寮室 寮室 寮室 寮室 寮室 A A A A A A 押入 A A A 1,800 3,150 A A CR CR A A A 勉強室 作業所 A A A A A A CR A A A 談話室 談話室 勉強室 押入 8,900 CR F 勉強室 勉強室 勉強室 勉強室 勉強室 A A A A A ゾラコート カーテン(カーテンレール)<撤去> F B 週番室 作業室 A 1,800 1,240 A CR モルタル塗りVP塗装 A A A コンクリート打放しの上白セメント吹付 E 1,240 CR 耐水ボード目透し貼り+VP<撤去> D 静養室 寮母室 3,150 8,900 A 有孔プラスター目透し貼り+VP<撤去> C A B B [プラスター塗り] 梁型撤去 B CR C CR B 倉庫 A CR B CR A F 階段 B A 7,100 寮室 CR WC 階段 寮監室 寮室 CR 3,500 庇 D 7,100 C 庇 D 4,510 3,500 改修前 凡例 A A A A D 3,550 D D 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 D D 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 改修前 1 階天井伏図 1 2 3 4 5 6 7 10 11 12 13 14 15 16 1/1 0 0 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 玄関 玄関 A A D 3,500 3,500 改修後 凡例 E D C A B C B A A C A B PL 50周 年 記 念 ギ ャ ラ リ ー A B A A PL PL PL 1,800 B.BOX A A A センター長室 B.BOX A B.BOX B.BOX A A B.BOX 高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si B.BOX ブラインドボックス 木製SOP塗 W=150 S.BOX-1 S.BOX-2 スクリーンボックス 木製SOP塗 W=200 1:L=2000、2:L=3600 B.BOX ピクチャーレール 天井点検口 450角 新設 10箇所 B B C C B B A A A 教育プロジェクト企画推進室 B C B A B 開口補強サイズ 数量 450×450 10 天井点検口 備考 200×2000 2 スクリーンボックス 200×3600 1 スクリーンボックス 900×900程度 10 天井カセット型エアコン 220×1235 33 照明器具 A B A A A A B.BOX EP D PS 女子 便所A 地域交流支援室 A B.BOX 階段 A A A A B A B B A A PL PL B ホール PL A B S. BO X2 8,900 B A B A セミナー室2 PL セミナー室1 A 男子便所 B B.BOX C 7,100 A B 7,100 S.BOX-1 PS B.BOX 8,900 PL PL PL C PL S.BOX-1 A 階段 B 多目的 便所 B.BOX 梁型 下地補修の上EP C A A B.BOX A B.BOX ホール EP S A C A A A B.BOX B.BOX B.BOX B.BOX A B.BOX B 1,800 PS B.BOX 4,500 C C B.BOX 4,400 PL 倉庫 B.BOX PL B.BOX GB-NC t=9.5(455×910) B PL C PL B.BOX A A A A D D D D D 鈴鹿工業高等専門学校 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 2 3 4 5 6 7 8 改修後 1 階天井伏図 9 10 1/1 0 0 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-2 8 3,550 49,700 1 課長補佐 16 1 階天井伏図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修前 凡例 16 49,700 3,000 3,400 3,400 3,400 3,000 CR CR CR CR CR CR WC 4,510 C 8,900 1,240 3,150 B 1,800 勉強室 寮室 寮室 A A A A A CR CR CR A A A 勉強室 勉強室 A 耐水ボード目透し貼り+VP<撤去> D コンクリート打放しの上白セメント吹付 E モルタル塗りVP塗装 ゾラコート CR B B A CR 寮室 寮室 寮室 A A A CR CR CR A A 談話室 作業所 A 有孔プラスター目透し貼り+VP<撤去> C F A A 勉強室 A 寮室 CR A A 寮室 A CR A CR C 寮室 プラスター塗り 梁型とも B C 階段 A CR CR A カーテン(カーテンレール)<撤去> 7,100 A 7,100 A 3,550 B WC B B A 3,400 E CR 階段 寮監室 寮室 3,400 D E B 寮室 3,000 8,900 CR 3,400 A A 談話室 勉強室 F 勉強室 A A A A 勉強室 A F A 勉強室 A 勉強室 A 勉強室 B 1,800 CR 3,400 D E C 3,000 4,510 3,400 1,240 3,400 3,150 3,550 A A A D 3,550 D D 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 D D 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 改修前 2 階天井伏図 10 11 12 13 14 15 16 1/1 0 0 改修後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 凡例 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 A GB-NC t=9.5(455×910) B 梁型 下地補修の上EP C EP D D D D D D C 女子便所 7,100 A A B.BOX B B B B 男子便所 B 階段 B.BOX C B.BOX B.BOX C A A A A A B B 階段 B A B C A A A A C B A B A A 女性総合サポート室 (3) A B A B.BOX B.BOX 数量 450×450 8 天井点検口 200×3600 2 スクリーンボックス 900×900程度 8 220×1235 32 照明器具 600φ 7 照明器具 創造活動デザイン室 C 備考 天井カセット型エアコン A ユーティリティ (2) B B A C 倉庫 B.BOX 開口補強サイズ B A 教材保管庫 A B C B 1,800 B A A 女性総合サポート室 (2) A S. BO X2 8,900 サイエンス教育支援室 ピクチャーレール 天井点検口 450角 新設 8箇所 PS 創造工学 作品展示 A C B.BOX 7,100 C B.BOX 8,900 PS B A B B.BOX 科学教材 展示 スクリーンボックス 木製SOP塗 W=200 1:L=2000、2:L=3600 C B.BOX A B.BOX A A A B.BOX A A B.BOX A A B.BOX E PS C A B.BOX 物 品 保 管 庫 ( 1) A A C A B.BOX B.BOX A 1,800 B PL S.BOX-1 S.BOX-2 S.BOX-2 ユーティリティ (1 ) 女性総合サポート室 (1) B B.BOX C PL B.BOX PL B.BOX ブラインドボックス 木製SOP塗 W=150 PL C B.BOX 高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si B.BOX A B.BOX B.BOX A A D D D D D 鈴鹿工業高等専門学校 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 2 3 4 5 6 7 8 改修後 2 階天井伏図 9 10 1/1 0 0 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-2 9 3,550 49,700 1 課長補佐 16 2 階天井伏図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修前 凡例 16 49,700 3,400 3,000 3,400 3,400 D E(共通) C 3,000 CR CR 3,400 3,400 3,400 3,000 CR CR CR CR CR CR 3,400 CR 3,550 CR CR A A A 寮室 寮室 寮室 寮室 A A A A A CR CR CR A A A 勉強室 勉強室 A A A 寮室 寮室 A A A CR CR CR CR CR D モルタル塗りVP塗装 ゾラコート カーテン(カーテンレール)<撤去> 1,800 勉強室 A A 談話室 勉強室 A A A 作業所 A A A 談話室 勉強室 F 勉強室 A A A A 勉強室 A F A 勉強室 A 勉強室 A 勉強室 B 1,800 3,150 A 3,150 A B コンクリート打放しの上白セメント吹付 E 1,240 CR 1,240 CR 寮室 A 屋上点検口 D 耐水ボード目透し貼り+VP<撤去> D CR C 寮室 有孔プラスター目透し貼り+VP<撤去> C 7,100 A 7,100 寮室 プラスター塗り 梁型とも B F 寮監室 寮室 A C WC C 4,510 3,400 D D WC 8,900 3,000 8,900 3,400 4,510 3,550 A A A D 3,550 D D 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 D D 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 改修前 3 階天井伏図 10 11 12 13 14 15 16 1/1 0 0 改修後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 改修後 凡例 16 49,700 3,550 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 3,550 A GB-NC t=9.5(455×910) B 梁型 下地補修の上EP C EP D D D(共通) D D D C B.BOX B.BOX B.BOX B.BOX B.BOX B.BOX A 洗 面 所 (1 ) PS B A B B A SUS タラップ 多 目 的 学 習 支 援 室 ( 3) (寮 生 自 己 学 習 室 ) 多 目 的 学 習 支 援 室 (2) (寮 生 自 己 学 習 室 ) A A A A 女子便所 A A B B B B B 多 目 的 学 習 支 援 室 (4 ) (寮 生 自 己 学 習 室 ) A A 掃除 A A D B A A 1,800 B A A A B 教 員 宿 泊 室 (1) 倉庫 A A B.BOX C B.BOX B.BOX 天井点検口 2 スクリーンボックス 900×900程度 10 天井カセット型エアコン 220×1235 35 照明器具 A A A 備考 10 A C B 数量 450×450 200×3600 8,900 B A 開口補強サイズ A A B.BOX A B.BOX A A A A B.BOX A B.BOX 教 員 宿 泊 室 (2) C A B.BOX A B E PS A A A B.BOX A 洗 面 所 ( 2) A A B.BOX A 1,800 8,900 A D スクリーンボックス 木製SOP塗 W=200 1:L=2000、2:L=3600 7,100 A A B 多 目 的 学 習 支 援 室 (1) (寮 生 自 己 学 習 室 ) B S.BOX-2 B S.BOX-2 7,100 B B S.BOX-1 S.BOX-2 B.BOX 男子便所 PS B ブラインドボックス 木製SOP塗 W=150 天井点検口 450角 新設 10箇所 C B.BOX B.BOX B.BOX 高圧洗浄+可とう形外装薄塗材Si B.BOX A B.BOX B.BOX A A D 3,550 D D 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 3,400 D D 3,400 3,400 3,400 鈴鹿工業高等専門学校 3,000 3,000 3,400 3,400 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 2 3 4 5 6 7 8 改修後 3 階天井伏図 9 10 1/1 0 0 11 12 13 14 15 施設係長 担 当 図面番号 A-3 0 3,550 49,700 1 課長補佐 16 3 階天井伏図 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 A通~B通 部分外壁改修詳細図 1/10 A B 金属系差筋アンカー D10@200 C 既設梁:H-250×125×6×9 耐火被覆 ロックウール吹付 t=25 断熱材止:コンパネ t=5.5 硬質ウレタンフォーム吹付 t=30 既設梁:H-250×125×6×9 耐火被覆 ロックウール吹付厚25 D10@200 D10 既設梁:H-250×125×6×9 耐火被覆 ロックウール吹付厚25 L-45×45×4 D10@200 L-45×45×4 断熱材止:コンパネ t=5.5 ▽2SL シーリング:MS-2 10×10 軽鉄下地組 防水シート 150 シーリング MS-2 10×10 1,300 C-100×50×20×2.3@900 額縁:木製 SOP 166 C-60×30×10×2.3 シーリング:MS-2 10×10 梁型:窯業系サイディング貼厚16 の上 可とう形外装薄塗材Si シーリング:MS-2 10×10 C-60×30×10×2.3@500 C-60×30×10×2.3 シーリング:MS-2 10×10 梁型:窯業系サイディング貼厚16 の上 可とう形外装薄塗材Si シーリング:MS-2 10×10 C-100×50×20×2.3@900 166 防水シート 166 窯業系サイディング貼厚16 の上 防水型複層塗材E C-100×50×20×2.3 2,700 2,250 2,700 D 外壁:ALC版厚100 の上 防水型複層塗材E 梁型:窯業系サイディング貼厚16 の上 防水型複層塗材E C-60×30×10×2.3@500 天井:GB-NC厚9.5 廻縁:塩ビ製 振れ止め:C-60×30×10×2.3@900 C-100×50×20×2.3 D C-60×30×10×2.3 防水シート 梁型:窯業系サイディング貼厚16 の上 防水型複層塗材E C-60×30×10×2.3@500 天井:GB-NC厚9.5 シーリング:MS-2 10×10 C-60×30×10×2.3 450 176 352 87 シーリング:MS-2 10×10 軽鉄下地組 C-60×30×10×2.3 450 176 柱型:窯業系サイディング貼厚16 の上 防水型複層塗材E 63 120 120 シーリング MS-2 10×10 シーリング MS-2 10×10 120 ▽2SL 開口補強:L-65×65×6 額縁:木製 SOP シーリング:MS-2 10×10 硬質ウレタンフォーム吹付 t=30 外壁:ALC版厚100 の上 防水型複層塗材E 壁:LGS-W1 EPG 外壁:ALC版厚100 の上 防水型複層塗材E 壁:LGS-W4 EPG 金属系拡張アンカーM10 FB-6×75 800 85 50 50 50 50 基礎金具 基礎金具 ベースクリップ@600 FB 32×4.5 ベースクリップ@600 FB 32×4.5 バックアップ材 シーリング:PU-2 10×10 巾木:VH 床:M-T+VS バックアップ材 シーリング:PU-2 10×10 巾木:VH 巾木:M-T 刷毛引仕上 床:M-T+VS 巾木:M-T 刷毛引仕上 150 巾木:M-T 刷毛引仕上 水切:アルミ製 既製品 ▽1SL ▽1SL 金属系差筋アンカーD10@200 金属系差筋アンカー D10@200 E 87 150 570 570 E 63 巾木:M-T 刷毛引仕上 水切:アルミ製 既製品 570 柱型:窯業系サイディング貼厚16 の上 防水型複層塗材E 820 金属系差筋アンカーD10@200 D10@200(タテヨコ共) ▽GL 100 100 ▽GL 立面詳細図 S=1/10 A B 金属系差筋アンカー D10@200 C 砕石:RC-40 硬質ウレタンフォーム吹付 t=30 72 550 25 72 25 C-60×30×10×2.3 額縁:木製 SOP FB 32×4.5 A 金属系拡張アンカーM10 A A L-40×40×3.0 85 A-A断面詳細図 S=1/10 C-C断面詳細図 S=1/10 凡例 開口補強:L-65×65×6 新設柱型:コンクリート増打ち 116 166 50 A シーリング MS-2 10×10 防水シート シーリング:PU-2 15×10 176 176 柱型:窯業系サイディング貼厚16の上 防水型複層塗材E 鈴鹿工業高等専門学校 硬質ウレタンフォーム吹付 t=30 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 150 63 25 72 25 87 126 D-D断面詳細図 S=1/10 柱型:窯業系サイディング貼厚16 コーナー材の上 防水型複層塗材E 72 63 63 外壁:ALC版厚100 の上 防水型複層塗材E シーリング MS-2 10×10 352 シーリング MS-2 10×10 A B-B断面詳細図 S=1/10 A-3 1 E-E断面詳細図 S=1/10 D10@ D10@200(タテヨコ共) 160 160 320 図面名称 部分詳細図 1 縮尺 検 図 金属系差筋アンカー D10@200 凡例 新設柱型:コンクリート増打ち 1/20 ( A3 ) 1/10 ( A1 ) 製 図 開口閉塞A(既設PS開口埋め)詳細図 1/20 改修前 1/20 開口閉塞B(既設便器開口埋め)詳細図 開口閉塞C(既設点検口開口埋め)詳細図 1/20 改修前 改修前 ドレン部穴ふさぎ詳細図 1/20 改修前 コンクリートブロック撤去 既設スチールドア撤去 竪樋VP100φ、中継ドレン撤去 350 250 壁:M+モザイクタイル撤去 800 床:VT撤去 120 防水モルタル撤去 斜めに斫りとる 斜めに斫りとる 600 120 PS 防水モルタル撤去 床:M+モザイクタイル撤去 シンダーコンクリート 撤去 230 100 120 30 230 ▽SL 500 和風便器撤去(設備工事) ▽FL 700 床:M+モザイクタイル撤去 700 アスファルト防水撤去 コンクリートブロック撤去 アスファルト防水撤去 A 均しM撤去 カッター入れ部分を示す。 カッター入れ部分を示す。 カッター入れ部分を示す。 部分は撤去部分を示す。 部分は撤去部分を示す。 部分は撤去部分を示す。 改修後 改修後 改修後 90 560 カッター入れ部分を示す。 部分は撤去部分を示す。 改修後 50 ワイヤメッシュφ6-150×150 接着系アンカー M10 D10@200(タテヨコ共) D10@200(タテヨコ共) 壁:W4の上 EP-G 350 500 コンクリート打 (Fc-21-S18) 接着系アンカー D10@200 875 D10@200(タテヨコ共) 床:M-T+VS 800 コンクリート打 (Fc-21-S18) 壁:Mの上EP-G 軽量コンクリート打 コンクリート打 (Fc-21-S18) 230 100 D10@200(タテヨコ共) 接着系アンカー D10@200 ワイヤメッシュφ6-150×150 PL-6.0 下面錆止塗 接着系アンカー M10 600 スタイロフォーム厚50+50 タラップ・屋上ハッチ 改修詳細図 1/5・1/20 接着系アンカー D10@200 面台:ポストフォーム 厚20 後面小口貼 シーリング:MS-2 10×10 シーリング:MS-2 10×10 4 342 350 170 壁:W4の上EP-G 壁:LGS下地せっこうボード厚12.5の上EP-G 4 20 FB 6×200 下地調整の上 SOP 150 ストッパー:下地調整の上SOP 150 既設点検ハッチ:下地調整の上SOP 戸車取替(4箇所) 300 面台:ポストフォーム 厚20 小口共貼 天井:GB-NC厚9.5 見切縁:ステンレス曲加工 HL 受:L-50×50×4.0 SUS304 HL 300 450 200 100 200 接着系アンカーM10 シーリング:MS-2 10×10 壁:W4の上EP-G タラップ:Φ16 SUS304 HL 800 FLまで 1,000 FLまで 850 FLまで 1,300 FLまで 300 300 FB-6×50×400 SUS304 HL タラップ:Φ16 SUS304 HL 1,900 300 300 300 300 300 300 300 シーリング MS-2 10×10 額縁:木製 SOP シーリング:MS-2 10×10 300 300 300 壁:W5の上 EP-G 150 額縁:木製 SOP 100 300 1,300 300 1,100 300 タラップ:Φ16 SUS304 HL 300 15 廻縁:塩ビ製 可とう形外装薄塗材Si 1/10 接着系アンカーM10 天井:GB-NC厚9.5 樹脂モルタル塗 可とう形外装薄塗材Si 面台 各部詳細図 接着系アンカーM10 軽鉄下地組 ワイヤラス 樹脂モルタル塗 A D10@200(タテヨコ共) ▽RSL 樹脂モルタル詰め 120 120 30 230 120 500 ▽FL 床:M-T+VS ハッチスライドレール:下地調整の上SOP PWP新設 樹脂モルタル詰め 接着系アンカー M10 700 250 PWP新設 接着系アンカー D10@200 ▽SL 竪樋VP100φ、中継ドレン新設 C 2,700 タラップ:Φ16 SUS304 HL 受:L-50×50×4.0 SUS304 HL 壁:W4の上 EP-G 壁:W5の上 EP-G 1/5・1/20 面台 詳細図 1,800 開口閉塞C 各部外部サッシ取合 詳細図 S=1/10 2,250 1階男子トイレ面台部 詳細図 S=1/10 壁面モルタル・ボードジョイント部分 詳細図 1/5 接着系アンカー D10@200 床:M-T+VS 巾木:VH D10@200(タテヨコ共) 床:M-T+VS シンダーコンクリート 面台:ポストフォーム厚20 シーリング:MS-2 10×10 接着系アンカー D10@200 ワイヤーメッシュΦ6-150×150 LGSスタッド W65 @455 135 スタイロフォーム厚50 接着系アンカー D10@200 750 950 135 シーリング:MS-2 10×10 15 鈴鹿工業高等専門学校 109 面台:ポストフォーム厚20 9.5 12.5 65 12.5 9.5 接着系アンカー D10@200 開口閉塞A D10@200(タテヨコ共) 1,000 小便器面台は1,300 A部 20 ▽3SL 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-3 2 塩ビ製見切 下地:LGS-65 図面名称 部分詳細図 2 縮尺 検 図 面台断面詳細図 S=1/20 A部詳細図 S=1/5 図示 製 図 多目的学習支援室 移動間仕切詳細図 1/5・1/20 洗面台 詳細図 1/5・1/20 1,200 手洗いカウンター:ポストフォーム厚20 22 受ネコ:L=300 L-50×50×4.0@300 600 502 290 800 350 700 面台:ポストフォーム W=150 厚20 面台:ポストフォーム W=150 厚20 壁:W4の上 EP-G 壁:W4の上 EP-G 135 手洗いカウンター:ポストフォーム厚20 扉:ポリ合板厚20 スライドヒンジ、ワンタッチラッチ ▽3FL 60 ▽3FL 底板:ポリ合板厚20 巾木:ポリ合板厚20 9 正面 9 正面 断面 洗面台B B-A通り間及び収納部 レール取付断面図 S=1/20 アルミレール(アルマイト) 流し台 詳細図 ※鋼材は錆止め塗装とする。 消音型水平2段スライド走行輪 底板:ポリ合板厚20 巾木:ポリ合板厚20 断面 洗面台A C-B通り間 1,000 750 1,000 60 750 843.75 150 50 扉:ポリ合板厚20 スライドヒンジ、ワンタッチラッチ 50 100 150 100 135 手洗いカウンター:ポストフォーム厚20 540 220 CH=2,250 180 700 上面 アルミレール 軽量溝形鋼 C-100×50×20×2.3 通し材 受ケネコ L=70 L-65×65×6@1000 1,960 CH=2,250 800 上面 金属系拡張アンカーM10@1000 230 400 540 FB-6×100 曲げ加工 角パイプ:L=120 □-50×20×2.3 アルミレール 金属系拡張アンカーM10@300 吊材:L-30×30×3.0@300 振止め:L-30×30×3.0@600 1,960 110 金属系拡張アンカーM10@1000 200 290 200 22 551.25 578 648.75 480 30 1/5・1/20 (843.75×8)+30+50=6,830 88 843.75 843.75 843.75 90 30 50 シールゴム(ブラック) アルミレール(アルマイト) トラップ・配管は耐熱仕様 62 トラップ・配管は耐熱仕様 2.5 67 35 2.5 シールゴム(ブラック) ステンレス流し台 (既製品) 召合せゴム(ブラック) シールゴム(ブラック) 135 135 ステンレス流し台 (既製品) 引手付き表面操作プレート φ64 召合せフレーム(アルマイト) 表面材:ラワン合板厚5.5 2.5 レール仕様 2.5 62 レール アルミ押出型材ハンガーレール(アルマイト処理) コーナー部 直角レール ランナー仕様 ペーパーコア シールフレーム(アルマイト) パネル仕様 30 シールゴム(ブラック) ▽3FL エンド部 850 67 一般召合せ部 横断面詳細図 S=1/5 1,925 1,960 表面仕上:クロス貼り 一般召合せ部 850 先頭部 縦断面詳細図 S=1/5 走行輪 消音型水平2段スライド走行輪(ベアリング内蔵) 吊ボルト M 14 表面仕上 クロス貼り 表面材 ラワン合板 t=5.5 充填材 ペーパーコア 骨組 木枠(LVL) 1,200 550 フレーム アルミ押出形材(アルマイト処理) 召合せ 固定ゴム嵌合 壁面シールド 機械駆動式 上部シールド 機械駆動式 下部シールド 機械駆動式 1,800 流し台は床面に固定すること 断面 正面 流し台A 550 流し台は床面に固定すること 断面 正面 流し台B 仕様特記事項 ・ホーローキャビネットキッチン (キャビネット内部の側面、背面、底面全てホーロー製とする) 床面にパネル固定用埋込み金物(丸落としツボ)不要 1/50,70 便所ピット拡張詳細図 改修前 改修後 1/20 室外機基礎 詳細図 1/10 上框部 断面詳細図 改修前 スタイロ畳敷 厚55 11 12 11 12 11 12 上框:60×105 OSCL 構造用合板 厚12 150 120 D10@200(タテヨコ共) 9φ-@250 一部撤去 PS 1,200×4,800 975 1-D13 根太:45×45@450 改修後 100 1,437 200 RC壁 D10-@250タテヨコ 11 12 1階平面図 11 12 ピット平面図 11 C 総務課長 図面名称 金属系アンカー D10-@200 12 ピット平面図 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-3 3 端部:D13 RC壁(W20)新設 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 砕石:RC-40厚100 150 地下ピット拡張範囲 土間コンクリート新設 既設コンクリート壁撤去・新設 工事名称 150 土間コンクリート D10-@250タテヨコ 防水モルタル 2,650 飼いモルタル 鈴鹿工業高等専門学校 ピット断面図1/50 C ▽GL 女子便所 1-D13 250 700 UP 350 PS 土間コンクリートスラブ 厚150 D10-@200タテヨコ 端部:金属系アンカー D10-@200 [土間スラブ] 既設ピットRC壁 <撤去> 100 1,675 [土間スラブ] 男子便所 シーリング:MS-2 5×5 床:M-T+VS 厚30 18 45 55 12 130 10 既設ピットRC壁<撤去> ピット断面図1/50 部分詳細図 3 縮尺 検 図 図示 製 図 1/5 W2(1時間耐火壁)詳細図 65 3,000 無機質充填材 15 15 1,155 15 15 100 65 15 15 造作カウンター: タモ集成材 t=30 OSCL 強化せっこうボード厚15 1,400 スペーサー@600程度 支柱:SUSパイプ 50×2.0 HL 強化せっこうボード厚15 ロックウール系耐火充填材 345 65 15 1,500 15 720 15 100 強化せっこうボード厚15 無機質充填材 LGSスタッド W65 @455 強化せっこうボード厚15 100 正面図 750 強化せっこうボード厚15 強化せっこうボード厚15 1,155 1,500 15 15 15 15 65 支柱:SUSパイプ 50×2.0 HL 320 125 強化せっこうボード厚15 1,400 3,000 15 支柱:SUSパイプ 50×2.0 HL SUS丸型プレート Φ102 HL (下部固定は仕上材ではなく下地モルタルとする) 125 強化せっこうボード厚15 支柱:SUSパイプ 50×2.0 HL 100 1,125 野縁受 造作カウンター: タモ集成材 t=30 OSCL 受材:木 45×90 R加工 r30 125 無機質充填材 ロックウール系耐火充填材 150以内 天井:GB-NC厚9.5 1,125 SUS丸型プレート Φ102 HL 750 上部ランナー W75 野縁 720 LGSスタッド W65 @455 打込ピン@900程度 750 15 1/20 打込ピン@900程度 125 15 家具B(造付カウンター) 詳細図 100 造作カウンター:タモ集成材 t=30 OSCL 受材:木 45×90 30 受材:木 45×90 床:M-T+VS LGSスタッド W65 @455 720 750 SUS丸型プレート Φ102 HL 巾木:VH 支柱:SUSパイプ 50×2.0 HL 725 ロックウール系耐火充填材 下部ランナー W65 無機質充填材 SUS丸型プレート Φ102 HL (下部固定は仕上材ではなく下地モルタルとする) 打込ピン @900程度 断面図 上面図 ※吉野石膏 吉野耐火システム B15 同等品以上 W3(遮音壁)詳細図 1/5 床下点検口(取替) 詳細図 1/20 改修前 1階便所 床下点検口(新設) 詳細図 1/20 1階旧静養室・寮母室 土間コンクリート新設 詳細図 1/20 改修前 303 12.5 12.5 打込ピン@900程度 ロックウール系耐火充填材 75 無機質充填材 ウレタン系シーリング ランナースペーサー 野縁受 ウレタン系シーリング 野縁 スペーサー@600程度 床下点検口450角撤去 強化せっこうボード厚12.5 土間コンクリート D10-@200タテヨコ 60 450 60 ▽1SL 床下点検口600角新設 モルタル塗 ▽GL ポリスチレンフォーム 厚25 ポリエチレンフィルム 厚0.15 再生砕石 厚120 LGSスタッド W65 @303千鳥配置 盛り土 グラスウール厚50 24kg/m3 12.5 12.5 75 12.5 12.5 グラスウール厚50 24kg/m3 LGSスタッド W65 @303千鳥配置 カッター入れ部分を示す。 カッター入れ部分を示す。 部分は撤去部分を示す。 部分は撤去部分を示す。 改修後 強化せっこうボード厚12.5 強化せっこうボード厚12.5 200 9φ-@250 一部撤去 125 天井:GB-NC厚9.5 600 鉄筋撤去範囲 12.5 12.5 ロックウール系耐火充填材 150以内 200 強化せっこうボード厚12.5 12.5 12.5 上部ランナー W75 接着系差筋アンカー D10-@200 床:M-T+VS 強化せっこうボード厚12.5 120 120 20 25 75 無機質充填材 570 12.5 12.5 打込ピン@900程度 125 125 無機質充填材 改修後 3,600 強化せっこうボード厚12.5 C ウレタン系シーリング 床:M-T+VS ランナースペーサー 巾木:VH 12.5 12.5 75 強化せっこうボード厚12.5 125 12.5 12.5 強化せっこうボード厚12.5 床下点検口450角新設 60 450 60 モルタル埋め 床下点検口600角新設 200 モルタル塗 600 200 鈴鹿工業高等専門学校 既設鉄筋φ9フック加工 LGSスタッド W65 @303千鳥配置 グラスウール厚50 24kg/m3 既設開口 1-D13新設 コンクリート打ち 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 ロックウール系耐火充填材 下部ランナー W75 無機質充填材 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-3 4 図面名称 打込ピン @900程度 部分詳細図 4 縮尺 検 図 ※吉野石膏 吉野遮音システム S12・WI同等品以上 図示 製 図 アスファルト舗装撤去 側溝撤去 L型300 コンクリ-ト平板撤去(t=60) 縁石撤去 アスファルト舗装(t=50) L型側溝 RC300 砂利敷き舗装(t=100) 雨水桝新設(公団枡600角) 土間コンクリート撤去(t=120) 芝貼り舗装(70%貼り) VP150φ 建物取りこわし タイル舗装(磁器質150□) L型側溝桝 改修前 改修後 ネットフェンス H=1.8m 縁石 植栽 第4青峰寮 第4青峰寮 Bポンプ室 Bポンプ室 室外機基礎(設備工事) 室外機基礎(設備工事) 改修建物(第3青峰寮) 改修建物(第3青峰寮) 室外機基礎 3,600 撤去 物干し場 鉄骨造 撤去洗濯機室 鉄骨造平屋 約70㎡ 高さ3.0m 2,400 2,400 2,400 駐車場スペース 外来者用 廃水処理施設 廃水処理施設 機械室 機械室 撤去物干し場鉄骨造部材リスト 基礎:RC-300□(H=300内外) 柱:□-100×100 GL+1720まで 梁(梁間方向):□-100×100 梁(桁行方向):C-100×45 1/100 撤去 洗濯機室詳細図 150 320 800 1/20 アスファルト舗装、L形側溝 500 4,000 梁:2C-150×50 母屋:C-150×50 母屋:C-150×50 梁:2C-150×50 母屋:C-150×50 4,000 捨てコンクリート厚60(18-8-25) クラッシャーラン(RC-40) 5,000 C B VP-Φ150 2,900 桝用ブロックD 目地モルタル 梁:2C-150×50 梁:2C-150×50 補強梁:2C-150×50 補強梁:2C-150×50 100300 間柱:□-100×100(3通りのみ) 5,000 砂 50 45 300 490 ▽柱天端 胴縁 胴縁 80 桝用ブロックA A C 4,000 2 鈴鹿工業高等専門学校 C 梁:2C-150×50 補強梁:2C-150×50 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-3 5 図面名称 5,000 A 5,000 B 45 50 1・3通り軸組図 工事名称 80 5,000 B 梁:2C-150×50 補強梁:2C-150×50 500 3 A・C通り軸組図 小屋伏図 2,900 200 155 5 5 ▽柱天端 目地モルタル 4,000 1 5,000 A 屋根:塩ビ波板 外壁:金属系サイディング アルミサッシ(ガラスt4) 3,000×600・4箇所 1,200×1,000・4箇所 80 100300 4,000 5,000 B 梁:2C-150×50 GLレベル伏図 50 45 250 500 基礎:不明 土間:コンクリート 幅木:コンクリート(t80×h300) 柱:2C-150×50 梁:2C-150×50 間柱:□-100×100(3通りのみ) 母屋:C-150×50 補強梁:2C-150×50(②通りのみダブル) 胴縁:C-100×50 開口補強:□-150×100 320 4,000 5,000 50 敷きモルタル(空練り)厚15 梁:2C-150×50 1 A 600 60 150 100 15 50 4,000 80 B通り軸組図 梁:2C-150×50 4,000 1/20 L型側溝桝 地先境界ブロック(C) 150x150x600 150 50 50 100 100 クラッシャーラン(RC-40) 梁:2C-150×50 撤去洗濯室仕上材リスト L形側溝 RC300 グレ-チング蓋付 50 150 梁:2C-150×50 撤去洗濯室鉄骨造部材リスト 開口補強:□-150×100 1 溶接金網 6φ-150x150 梁:2C-150×50 2 クラッシャーラン(RC-40) 1/20 コンクリート(18-8-25) 梁:2C-150×50 ▽梁天端 ▽柱天端 捨てコンクリート厚60(18-8-25) 縁石 タイル(150角-磁器質) 梁:2C-150×50 100300 敷きモルタル(空練り)厚15 捨てコンクリート厚60 (18-8-25) 切込み砕石厚100 1/20 2 敷きモルタル(空練り)厚15 250 タイル舗装(磁器質150□) 50 客土 50 3 150 100 60 155 15 300 130 100 150 60 150 100 15 30 芝貼 50 3 クラッシャーラン(RC-40) L形側溝 RC300 梁:2C-150×50 プライムコート 母屋:C-150×50 密粒度アスファルト舗装 砕石敷き厚100 (既設屋上砂利再利用) 単粒度砕石(30-20) 地先境界ブロック(C)150x150x600 1/2 0 0 2,900 1/20 改修後 外構図 2,900 縁石、砂利敷き舗装 1/2 0 0 100300 改修前 外構図 2通り軸組図 C 外構図 縮尺 1/40 , 200 , 400 ( A3 ) 1/20 , 100 , 200 ( A1 ) 検 図 製 図 3 4 6 5 10 7 8 9 11 12 10 18 2 1 6 5 欠損:0.1x0.1 7 4 16 欠損:0.1x0.1 9 15 17 11 12 8 欠損:0.2x0.7 欠損:0.2x0.4 欠損:0.05x0.05 欠損:0.05x0.05 19 1 3 2 1 2 3 4 7 8 9 既設 南立面図 24 21 14 6 46 20 13 10 11 13 14 15 16 A 1/1 0 0 27 B C 既設 東立面図 28 1/1 0 0 41 露筋:0.5x0.3 24 35 30 23 25 22 20 21 19 22 23 34 31 43 露筋:0.05x0.05 17 13 14 15 36 40 35 18 38 25 26 26 29 31 30 27 32 42 38 33 16 44 45 36 28 37 39 33 37 欠損:0.2x0.05 露筋:0.05x0.05 16 15 露筋:0.05x0.05 14 13 12 11 10 9 8 既設 北立面図 縦 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 横 0.8 0.2 0.3 0.5 0.4 1.2 0.3 0.5 0.6 0.3 0.9 0.7 0.5 0.2 0.3 0.5 0.6 0.2 0.5 0.4 1.5 2.8 0.3 0.7 0.4 0.8 0.2 1.8 0.8 0.6 2 0.6 0.5 2.8 0.2 0.4 1.8 0.1 0.5 0.3 一般部 ㎡ 1.2 0.56 0.09 0.35 0.16 0.96 0.06 0.9 0.48 0.18 1.8 0.42 0.25 0.56 0.06 0.2 1.08 0.02 0.25 0.12 モルタル浮き 狭幅部 m 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 縦 横 0.3 0.3 0.2 0.3 0.2 0.2 0.5 0.3 0.5 0.3 0.2 0.5 1.7 0.5 0.2 0.7 0.6 2.5 0.3 0.3 0.2 0.3 0.5 0.1 1 0.3 2.4 0.3 0.2 1 0.3 1.5 1.6 0.3 0.2 0.4 一般部 ㎡ 0.09 0.09 0.04 0.09 0.1 0.02 0.5 0.09 1.2 0.09 0.04 0.5 0.51 0.75 0.32 0.21 0.12 1 7 6 29 32 欠損:0.05x0.05 5 4 3 34 2 1 1/1 0 0 狭幅部 m 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 計 0 計 5.76 15.46 0 0 0.2mm以上 1.0mm以上 m m 0.8 0.8 0.1 0.3 0.1 0.1 0.3 0.8 0.4 0.2 0.6 1 1 0.9 1 0.2 0.7 1 0.4 0.4 10.3 B 既設 西立面図 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ひび割れ 0.2mm以上 1.0mm以上 m m 0.4 0.7 0.8 0.9 1 1 1.5 1.5 1 1 0.4 1 2 0.7 0.4 1.8 0.5 0.9 0.8 0.3 41 42 43 44 45 46 0 18.6 0 合計 A 1/1 0 0 0.2mm以上 1.0mm以上 m m 2.2 2.2 2.7 1.7 1.8 0.2 特 記 事 項 1. 足場掛け後クラック、浮き欠損部分の調査を行い調査報告書を監督員に提出すること。 又、調査にあたりモルタルの厚さも調査すること。 2. 施工方法は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書」に準拠し、 施工計画書を監督員に提出し承諾を得ること。 3. 外壁補修出来型施工報告書を提出すること。 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 外壁・内壁 モルタル浮き補修 A-3 6 アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法(全面) 外壁・内壁 クラック補修 9.7 C 10.8 39.7 0 0 図面名称 ひびわれ1mm以上 Uカットシーリング材充填工法 ひびわれ0.2mm以上1mm未満 自動低圧式エポキシ樹脂注入工法 立面図 ( モル タ ル浮き ・ ク ラ ッ ク 補修図 ) 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 改修前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 49,700 3,550 3,400 1 3,400 2 3,000 3,000 3 3,400 3,400 3,400 3,400 3,400 3,000 3,000 3,400 4 3,400 3,550 5 C モルタル浮き 4,510 4,510 C 7,100 1,240 0.3 0.2 0.2 0.4 0.4 0.4 3.5 0.4 0.4 狭幅部 m 1,800 3,150 1,800 B 3,150 1,240 8,900 7,100 8,900 B 0.3 0.2 0.4 10.1 20.4 0.4 0.4 0.4 0.3 1 2 3 4 5 6 7 8 9 一般部 ㎡ 0.09 0.04 0.08 4.04 8.16 0.16 1.4 0.16 0.12 横 縦 9 A 8 7 欠損:0.4x0.7 3,550 3,400 欠損:0.4x0.5 3,400 3,000 3,000 欠損:0.4x0.5 3,400 3,400 3,400 3,400 6 特 記 事 項 1. 足場掛け後クラック、浮き欠損部分の調査を行い調査報告書を監督員に提出すること。 又、調査にあたりモルタルの厚さも調査すること。 2. 施工方法は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書」に準拠し、 施工計画書を監督員に提出し承諾を得ること。 3. 外壁補修出来型施工報告書を提出すること。 欠損:0.4x0.5 3,400 3,000 3,000 14.25 計 A 3,400 3,400 3,550 49,700 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 外壁・内壁 モルタル浮き補修 既設 3 階平面図 1/1 0 0 アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法(全面) 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 A-3 7 図面名称 屋根伏図 ( モル タ ル浮き ・ ク ラ ッ ク補修図 ) 縮尺 検 図 1/200 ( A3 ) 1/100 ( A1 ) 製 図 鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法 特記仕様書 その1 '12,02,16 改 訂 3.施 工 3.1 既存部下地処理工事 ○総則○ 1.4コンクリート (1)補強部材が取付く部分の既存躯体表面は構造体コンクリートを露出させ、適切な目荒しなどの処理を行う。 特記仕様書の運用方法 (1)種類 普通コンクリート 流動化コンクリート (2)目荒し深さと範囲 (1) 印を付した事項は 印を付した事項のみを適用する。 その他( ) (2)表中の数字、文字、または記号を記入する事項は記入してある事項のみを適用する。 (2)設計基準強度 ( 30 )N/mm 2 (3) で抹消した章および項目の当該特記事項はすべて適用しない。 (3)最大粗骨材寸法 20mm又は、25mm (4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者などの取扱いは、特記されたもの又は同等品以上のものとする。ただし、 (4)使用混和剤 高性能AE減水剤 同等品以上のものを使用する場合は、工事監理者の承諾を受ける。 (5)スランプ 21cm a)チッパーの場合 目荒し深さは既存躯体面から5~10mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に渡り面積比で30~50% 程度の目荒しを行う。 b)ビシャン、水圧(ウォータージェット)の場合 目荒し深さは既存躯体面から5mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に渡り面積比で95~100%の (6)その他、コンクリートに関する規定はJASS5に準ずるものとする。 目荒しを行う。(水圧による目荒しを実施する場合には、試験にて水圧を調整すること。) (3)目荒しは他の部分に影響を与えないよう、目荒しの境界にカッターを入れ、不要な範囲の損傷は避ける。 ○鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法コンセプト○ (1)鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法とは既存鉄筋コンクリート構造建物躯体の外面に、鋼板を内蔵した 1.5あと施工アンカー RC部材を固着力およびあと施工アンカーにて固定・一体化し、既存建物の靱性改善・耐力向上をはかる工法をいう。 (1)種類 接着系あと施工アンカー また、目荒しは、必要最小限となるような方法とし、鉄筋が露出するほど斫りすぎないように注意する。 (2)下記メーカーもしくは同等品以上、またはJCAA認証品とする 3.2 アンカー工事 ○鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法施工手順○ ・日本ヒルティ株式会社 HVUアンカー,HITアンカー[RE型] (1)あと施工アンカーの施工は、アンカーについての十分な知識を持ち訓練された技能を持った者が実施する。 (1)標準的な施工手順を以下に示す。なお作業上の都合により手順が入れ替わってもよいものとする。 ・旭化成ケミカルズ株式会社 ARケミカルセッター [APシリーズ,HPシリーズ],[EX400] あと施工アンカーの施工に際しては、JCAA「(社)日本建築あと施工アンカー協会」の資格取得者(主任技士, ・日本デコラックス株式会社 ケミカルアンカー [Rタイプ,CEタイプ,Hタイプ,RSタイプ,RXタイプ] 技術管理士,第1種施工士のいずれか)、もしくはAAC「あと施工アンカー工事協同組合」の資格取得者(専) ・前田工繊株式会社 ボルトメイト [TGシリーズ] を現場毎に1名以上配置する。 ・フィッシャー フィッシャーレジンアンカー [RMタイプ] (2)既存躯体の鉄筋その他の埋設物を損傷しないよう、穿孔する。 ・エヌパット株式会社 パーフィクス [レジンカプセル,ハーモニックアンカー] (3)既存躯体内の埋設物(鉄筋・配線・配管等)に当たる場合は以下の対応を行う。 <検査時期> <検査項目> <現場施工手順> <工場加工> 準備 ※検査はピタコラム工法協会の検査員による 足場架設 墨出し 鋼板裁断加工 仕上げ除去 目荒らし状態 補強位置目荒し ※アンカー打設作業後でも可 配筋調査 アンカー位置墨出し アンカー打設 アンカー加工 アンカー位置実測 鋼板孔あけ加工 鋼板取付け・接合 座金加工 B C 配筋状態 割裂防止筋配筋 型枠建込精度 型枠建て込み 強度・スランプ 塩化物・空気量 コンクリート打設 養生期間 D コンクリートの状態 A:目荒し及びあと施工アンカー完了後、 鋼板取り付けにかかる前 B:鋼板取付け及び割裂防止筋完了後、 型枠工事にかかる前 C:型枠建て込み開始後、コンクリート打設前、 ただし、Bの検査でかぶり厚さの確保が確 認できる場合は省略することが可能 D:型枠脱型後、仕上げ工事にかかる前 b)せん断補強筋に当たる場合:上下左右いずれかの方向へ再穿孔する。 2.1 あと施工アンカー c)配線,配管に当たる場合:最外端の主筋の内側へ納まるよう、再穿孔する。 (1)鋼板取付き側端部処理 d)穿孔に失敗した孔の処理は原則として、工事監理者の指示によりコンクリートと 同等の性状が得られる材料(モルタル,樹脂)を充填することとする。 D19・・・・・・M20(3/4”)のネジ加工 (4)アンカーの埋め込み深さを確認するため、穿孔時に深さを実測し確認する。確認数量は工事監理者の指示による。 D22・・・・・・M22(7/8”)のネジ加工 (5)アンカーの検査は以下により行う。 a)打音検査は、アンカーの全数について行う。 既存躯体表面の洗浄 鋼板取付け精度 a)主筋に当たる場合:最外端の主筋の内側へ納まるよう再穿孔する。 2.部 材 規 定 D16・・・・・・M16(5/8”)のネジ加工 A 埋込み深さ 打音検査・引張り試験 ・サンコーテクノ株式会社 サイズミックカプセル [VEタイプ] 割裂防止筋加工 ※鋼板取付け前に先行地組み可 (2)有効埋め込み深さ 10da ※daは鉄筋の呼び径 b)引張試験は、1ロットに対して本数の0.5%以上かつ3本以上とし、ロットから無作為に抜き取る。1ロットは棟 (3)へりあき 2.5da以上かつ既存躯体の主筋の内側 ごと、アンカー径ごと、既存コンクリート強度の異なる層ごとに、当該作業員が1日に施工したものとする。 (4)ふちあき あと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下 引張試験荷重は下記程度とする。(引張荷重は接着系アンカー1本当りの引張耐力の2/3程度とする。) (5)ピッチ 7.5da以上かつあと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下 尚、基礎上部ずれ防止用あと施工アンカーについては引張試験は行わないものとする。 (6)ゲージ 通常は5.5da以上、千鳥状配置の場合は4da以上かつあと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下 c)有効埋込み深さが10da以外のアンカー及び引張力を期待するアンカーについては、別途詳細図にて引張荷重を示す。 (7)配列 配列は2列以上とし、部材に均等ピッチで配置する アンカー径 2.2 鋼板 養生 型枠脱型 防水工事 仕上げ工事 足場解体 柱の引張試験荷重 (1)入り隅処理 r=30mm以上のコーナー加工 (2)アンカー用孔 既存コンクリート強度(N/mm2 ) 13.5 15 17.6 42 ( 階) 46 ( 階) 46 ( 階) 46 ( 階) D19 59 ( 階) 64 ( 階) 67 (全階) 67 ( 階) D22 79 ( 階) 86 ( 階) 90 ( 階) 90 ( 階) D16・・・・・・Φ35mm以下 D19・・・・・・Φ40mm以下 D22・・・・・・Φ45mm以下 (単位:kN) 梁の引張試験荷重 2.3 割裂防止筋 アンカー径 (1)形状など 形状 楕円 長円のループ形状( 閉鎖型 スパイラル) U型形状 柱梁接合部( I型形状 メッシュ筋 両方可) 図面による 1.使 用 材 料 (2)ループ形状の場合の端部処理 1.1補強鋼板 重ね継手 フラッシュバット溶接 (1)材質 JISG3136 SN400B SN400C 他( ) ※重ね継手の場合は、重ね長さ10da以上とし、溶接長さは片面6daとする JISG3101 SS400 他( ) (3)下記メーカーもしくは同等品以上とする JISG3106 SM400B SM400C 他( ) ・株式会社テクノサポート 製作品 (2)板厚 9mm 12mm 16mm 19mm 22mm 25mm ・ジャパンライフ株式会社 製作品 (3)接合方法 高力ボルト接合(S10T) 溶接接合 ・有限会社東洋建材工業所 製作品 1.2座金 2.4 組立筋 (1)材質 SS400相当 (1)本数 補強部材せい( BD)mm 21 D16 既存コンクリート強度(N/mm2 ) 13.5 15 17.6 21 D16 42 ( 層) 46 ( 層) 46 ( 層) 46 ( 層) D19 59 ( 層) 64 ( 層) 67 (全層) 67 ( 層) D22 79 ( 層) 86 ( 層) 90 ( 層) 90 ( 層) (単位:kN) (6)目荒し及びアンカー打設の両作業終了後、既存躯体表面の水洗いを行う。 本数 1.3鉄筋 BD<600 4本 (1)アンカー筋 径 D16 D19 D22 600≦ BD<900 6本 材質 SD345 900≦ BD<1200 (2)組立筋 径 D13 1200≦ BD 8本 300ピッチ以下 材質 SD295A.B (3)乱れ防止筋 径 D10 2.5 座金 材質 SD295A.B (1)形状 Φ50以上 □45×45以上 (4)割裂防止筋 径 D6 材質 SD295A.B (2)厚み 9mm 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 鋼板内蔵 コ ン ク リ ー ト 構造に よ る補強工法 特記仕様書 その 1 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 径 Φ6(JIS G 3551 に適合するもの) 材質 WFP,WFC,BFSR235,BFSR295,BFSD295 S-0 1 (5)打増し部補強筋 径 補強詳細図による 材質 SD295A.B 縮尺 検 図 - 製 図 鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法 特記仕様書 その2 '12,02,16 改 訂 3.3 鋼板加工・取付け工事 3.8 打増しの規定 (1)鋼板の表面に付着した油膜などの、付着力を低下させる付着物は除去する。 (1)補強部材取付けに伴う打増し部分に適用する配筋は打増し厚により以下に規定する。 (2)鋼板1ピースあたり、4本以上のアンカーにより取付ける。 (3)鋼板の取付けは、4本以上のアンカーに対して鋼板の両側からナット・座金を用いて軸方向に対して最も外端にある アンカーを固定する。また、鋼板1ピースの長さが2.0mを越える場合は、2.0m以内に2箇所づつ追加する。 その他のアンカーは鋼板の外側にのみ、ナット・座金を使用する。 打増し厚 0mm~50mm未満 配 筋 規 定 配筋不要 50mm以上~100mm未満 メッシュ筋(φ6@100シングルクロス) 100mm以上 補強詳細図による (4)鋼板取付けのナット締付け量はモンキーレンチなどを用い、手締めとする。締付けトルクは指定しない。 (5)あと施工アンカーと鋼板の孔が合わない場合は、原則としてあと施工アンカーを台直しして収める。やむを得ず、鋼板 の孔をふかす場合は、工事監理者の承認を得ることとし、ふかしが大きくなる場合は欠損部に相当する添え板を鋼板面 3.9 庇・バルコニー・片持ち梁などがある場合の規定 に溶接補強する。 (1)補強部材が連層で設置される場合で、庇やバルコニー・片持ち梁などのはね出し部材がある場合は、補強部材が連続するよう、 (6)建て入れ直しは以下による。 連結部分のはね出し部材を斫り取り、鋼板が連続し応力伝達が可能となるような対処を行わねばならない。 a)面内方向 (2)庇・バルコニー・片持ち梁等の根元を撤去・復旧する場合は、必ず支保工等で充分に養生すること。 建て入れ直しは、レバーブロックなどにより行い、建て入れの精度は鋼板接合部が全数取付けられ、所定のかぶり厚さ (3)庇・バルコニー・片持ち梁等のはね出し部材を復旧する場合は、原則として既存鉄筋を接合復旧できる長さ(梁面から300㎜以上) が確保できる範囲であれば、支障はない。 を残して撤去し、復旧方法の詳細は図面による。 b)面外方向 建て入れ直しは、あと施工アンカーにセットされたナットと座金を用いて行ってもよい。建て入れ直しの精度は、頂部 の鋼板から下げ降りを下げるなどして、面外方向の出入りは正規の位置より±3mm以内とする。ただし、既存躯体の 3.10 検査 精度が悪いときは、工事監理者の指示による。 (1)3.1~3.9の各工事について、ピタコラム工法協会の検査員の検査を受けること。ただし、3.7防水工事は除くものとする。 3.4 鉄筋工事 (1)組立筋の継手は、位置は特に規定はしないが、鋼板接合部位置からずらすことが望ましい。組立筋は3本以上が 交差することのないよう配慮する。3本交差する場合は、梁の組立筋を切断することが望ましい。 4.その他 (2)U型割裂防止筋の定着長さはその部材に使用する標準割裂防止筋の長径+150mm以上とする。 4.1 既存躯体不良の処置 (3)柱・梁共に打増しがある場合、材軸方向筋は原則として柱筋を通し配筋とし、梁筋の柱への定着は規定しない。 (1)既存躯体の不良については、工事監理者と処置方法を協議する。 3.5 コンクリート工事 4.2 補強部材の仕上げ (1)調合はJASS5による。 (1)小地震時の微小変形やコンクリートの乾燥収縮によるひび割れの対応として、耐久性の確保の為に、仕上げ材は防水形複層塗材E (2)発注は、レディーミクストコンクリートとする。また、工場はJIS表示許可を受けていなければならない。 (JISA6909)を推奨する。 (3)コンクリートの打ち込み、締め固めはJASS5による。 (4)養生は以下による。 a)早強ポルトランドセメントおよび普通ポルトランドセメントを使用する場合は、コンクリートの圧縮強度 が10N/mm2 以上となることを確認すれば、せき板・支保工の撤去および以降の湿潤養生を打ち切ることができる。 b)湿潤養生期間中の上階へのコンクリート打設は、下階の養生状態に対して影響が少ないため連日にわたり行っても良い。 但し、直下階の養生は打ち切ってはならない。 c)上階に日々連続してコンクリートを打設する場合も、前日打設したコンクリートに悪影響を与えないよう、作業の管理 を行う。 (5)品質管理の検査項目は、JASS5に規定されている項目のうち、圧縮強度,スランプ,空気量,コンクリート温度,塩化物量とする。 (6)圧縮強度の試験は、コンクリート打設日毎に3台の運搬車からテストピースを採取し、標準養生の7日(4週強度推定用), 28日(「構造体コンクリート強度推定試験用」,〔「使用するコンクリートの調合強度管理のための試験」を兼ねるものとする〕) について各3本づつ行う。その他、型枠脱型用、予備など必要に応じて採取するものとし、目的に準じた養生方法で管理する。 3.6 型枠工事 (1)せき板の材料および種類はJASS5による。 (2)型枠の加工および組立ては以下による。 a)セパレータの取付けは鋼板を利用してもよい。 b)補強部材には、打ち継ぎ部分には打ち継ぎ目地を設け、また適宜に化粧目地を設ける。 c)補強部材には、目地の設置を考慮し25㎜程度の打増しは可とする。 3.7 防水工事 (1)シーリングを必要とする目地は以下による。 a)既存躯体と補強体の新旧コンクリートの打ち継ぎ面の目地幅(幅25mm,深さ20mm) b)補強体に設けた、化粧目地(幅15mm,深さ15mm) c)その他、防水上必要と認められる目地および補強体と他材料との接合部 d)笠木などの防護策を講じた場合の防水上必要と認められる目地 (2)シーリング材を充填する目地 a)目地幅は、シーリング材がムーブメントに対する追従性を確保できる寸法とし、かつ、シーリング材を十分に充填でき 鈴鹿工業高等専門学校 る寸法とする。 b)目地深さは、シーリング材の接着性、耐久性を十分に確保でき、硬化阻害を起こさない寸法とし、かつ、シーリング材 を十分に充填できる寸法とする。 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 図面名称 鋼板内蔵 コ ン ク リ ー ト 構造に よ る補強工法 特記仕様書 その 2 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 c)その他、JASS8に準ずる。 S-0 2 縮尺 検 図 - 製 図 補強梁リスト 1:20 C通り1-3間 2層 継手リスト 1:20 アンカー標準配置 C通り7-11間 2・3層 割裂防止筋の形状と溶接 80 長径+150 長径 80 30 30 190 4060 60404060 6040 10 25 150 450 ※ 75 鋼板PL19 6d以上の片面溶接を確保する。 2PL-12,HTB18-M22 135 65 30 30 190 乱れ防止筋1-D10 25 30 540 30 鋼板PL22 450 アンカーD19 600 組立て筋6-D13 75 75 25 乱れ防止筋1-D10 組立て筋6-D13 400 250 30 540 30 75 450 600 75 4060 60404060 6040 10 65 135 250 7.5da以上かつ有効埋込み深さの2倍以下 (A)5.5da以上かつ有効埋込み深さの2倍以下 材軸方向 *へりあき寸法(80)は、上記を基準とするが、既存柱・梁の鉄筋位置により アンカー打設規定範囲内に限り、適宜移動してよい。 *アンカー打設前に鉄筋探査を行い鉄筋位置を確認する事。 *はしあき寸法(※)は補強詳細図による。 410 C通り7-11間 F層 30 30 190 U型割裂防止筋の形状 ※ 割裂防止筋は、重ね長さを10d以上確保し、 割裂防止筋D6 25 C通り1-3間 F層 10d以上(60) 150 アンカーD19 (A) 75 25 乱れ防止筋1-D10 組立て筋4-D13 25 490 30 400 割裂防止筋D6 30 550 鋼板PL22 75 75 25 アンカーD19 25 490 乱れ防止筋1-D10 組立て筋4-D13 150 D6-@50 短径 30 30 190 D6-@50 短径 410 ※ 250 30 400 30 550 75 75 長径 250 あと施工アンカー埋込み長さ 2 1.使用コンクリート:Fc=30N/mm アンカーD19 2.最大粗骨材寸法 :20mm又は25mm 2PL-12,HTB18-M22 鋼板PL19 3.使用混和剤 :高性能AE減水剤 既設躯体 4.スランプ :21cm 5.使用鉄筋 :SD295A.B(D6,D10,D13) 穿孔深さ11d=209 6.使用アンカー :SD345(D19・有効埋込み深さ10da) 25 650 4060 60 60 60404060 60 60 6040 10 Φ25穴 D19ねじ切 d=19 25 あと施工アンカー 割裂防止筋D6 25 25 割裂防止筋D6 7.使用鋼材 :SN400B 8.使用高力ボルト :S10T(M22) 特記仕様書による。 300 10.施工上留意点 :補強部材は薄厚であり、配筋が細かく、高力ボルト接合部もあるため 75 150 75 9.目荒らし :目荒らしは、十分行うものとし、範囲、程度に関しては 有効長さ10d=190 補強柱リスト 1:20 C通り7-11間 全階 U-D6@50 490 30 75 400 75 75 400 75 2PL-12,HTB16-M22 U-D6@50 150 - 550 150 U 550 150 U-D6@50 D 0 30 部 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) 150 30 150 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) 490 150 30 150 U-D6@50 U-D6@50 割裂防止筋D6 75 乱れ防止筋 1-D10 部 4060 60 60404060 60 6040 10 300 25 U-D6@50 25 割裂防止筋D6 鋼板PL19 25 150 250 乱れ防止筋 1-D10 30 30 190 250 アンカーD19 組立て筋4-D13 乱れ防止筋 1-D10 25 部 530 75 鋼板PL22 25 便バイブレータや型枠バイブレータの使用を推奨する。 割裂防止筋配筋要領 30 30 190 アンカーD19 組立て筋4-D13 乱れ防止筋 1-D10 ては、慎重に行ない、細心の注意が必要である。このため、細径の軽 2PL-12,HTB20-M22 25 C通り1-3間 全階 コンクリートの充填性が非常に危惧される。コンクリート打設におい 全階柱、全層梁 5 6 @ @ 6 5 - D 0 150 0 U 15 15 0 15 0 15 0 U-D6@50 補強ブレースリスト 1:20 C通り1-3間 全階 柱脚端部 柱脚 部 柱脚 部 C通り7-11間 全階 250 250 U-D6@50 25 25 25 150 0 150 15 0 150 30 割裂防止筋D6 15 U-D6@50 30 390 鋼板PL19 25 75 450 300 割裂防止筋D6 組立て筋4-D13 75 390 30 25 30 300 鋼板PL22 25 75 組立て筋4-D13 150 乱れ防止筋1-D10 25 30 30 190 乱れ防止筋1-D10 75 450 30 30 190 25 U-D6@50 U-D6@50 U-D6@50 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 S-0 3 図面名称 部材 リ ス ト 縮尺 検 図 1/20 製 図 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 250 209 200 209 C B - B '断 面 図 1 : 5 0 ※施工時にはコンクリート打増し部分を 補強体と同時打設する。 ※パネルゾーンのアンカーは、 直交梁主筋位置により適宜移動する。 ※パネルゾーンのアンカーはD19とする。 ※PL厚はすべて22mmとする。 は既設部分を示す。 あと施工アンカー40-D19 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 乱れ防止筋 1-D10 乱れ防止筋 1-D10 乱れ防止筋 1-D10 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 RSL迄 2,700 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 A - A '断 面 図 1 : 5 0 250 209 250 250 250 209 C は既設部分を示す。 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 2,700 3 SL C’ 75 400 75 75 400 75 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 3 あと施工アンカー20-D19 3 75 279 8024080 J3 100 100 700 80 290 80 308 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 250 材軸方向筋6-D13 STP-D10@200 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 乱れ防止筋1-D10 209 250 組立筋6-D13 割裂防止筋D6-@50 あと施工アンカー40-D19 J1 乱れ防止筋1-D10 J2 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 A’ 450 あと施工アンカー20-D19 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 75 450 75 地中梁天端 =補 強 体 天 端 250 200 209 75 00 450 300 1,600 GL 570 1 SL 100 J2 2,700 3 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 J J A 250 209 乱れ防止筋1-D10 250 あと施工アンカー20-D19 308 B’ 700 J2 あと施工アンカー40-D19 100 2 SL= 補 強 体 天 端 J2 700 J1 209 380 75 400 75 700 80 240 80 B 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 D’ 250 200 209 組立筋6-D13 割裂防止筋D6-@50 基礎下端 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) 既 存 柱 芯 =補 強 柱 芯 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) 既存柱芯 既 存 柱 芯 =補 強 柱 芯 C 4通 り 迄 3,400 3 3,400 3,400 2 C 通 り 1-3間 補 強 詳 細 図 1 : 5 0 D 1 C C C - C '断 面 図 1 : 5 0 D - D '断 面 図 1 : 5 0 は既設部分を示す。 は既設部分を示す。 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 S-0 4 図面名称 補強詳細図 1 縮尺 検 図 1/50 製 図 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 B - B '断 面 図 1 : 5 0 は既設部分を示す。 あと施工アンカー40-D19 あと施工アンカー40-D19 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 乱れ防止筋 1-D10 乱れ防止筋 1-D10 乱れ防止筋 1-D10 RSL迄 2,700 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 250 209 250 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 は既設部分を示す。 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 C’ 75 400 75 80 240 80 100 700 273 J2 450 B’ 乱れ防止筋1-D10 100 4 314 450 A’ 乱れ防止筋1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 250 材軸方向筋6-D13 STP-D10@200 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 乱れ防止筋1-D10 組立筋6-D13 割裂防止筋D6-@50 J1 700 250 200 209 組立筋6-D13 割裂防止筋D6-@50 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) D 209 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 209 308 あと施工アンカー40-D19 J1 250 J 100 450 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) 5 J2 J2 700 組立筋6-D13 割裂防止筋D6-@50 基礎下端 30 07 100 250 J1 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 250 200 209 J4 80 290 80 80 290 80 100 450 75 450 75 75 250 あと施工アンカー40-D19 250 200 209 乱れ防止筋1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 8024080 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 308 100 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 100 J1 100 J2 4 J あと施工アンカー18-D19 314 J4 308 80 240 80 450 75 400 75 100 80 240 80 75 400 75 あと施工アンカー18-D19 8024080 J2 2,700 あと施工アンカー14-D19 2,700 75 00 53 700 J2 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 4 570 J 4 300 100 J2 あと施工アンカー40-D19 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 700 700 J4 あと施工アンカー40-D19 7 8024080 5 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 250 J 1SL 100 4 J 250 100 308 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 J 4 700 J2 308 250 250 209 乱れ防止筋1-D10 07 J2 700 J2 あと施工アンカー40-D19 30 700 J2 75 割裂防止筋は両面とする 75 400 75 A 地中梁天端 =補 強 体 天 端 75 400 75 700 3SL = 補 強 体 天 端 2SL = 補 強 体 天 端 1,600 乱れ防止筋 1-D10 D’ B GL 250 250 209 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 あと施工アンカー14-D19 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 あと施工アンカー14-D19 乱れ防止筋 1-D10 A - A '断 面 図 1 : 5 0 あと施工アンカー18-D19 乱れ防止筋 1-D10 250 250 250 209 C あと施工アンカー18-D19 乱れ防止筋 1-D10 組立筋4-D13 割裂防止筋D6-@50 ※施工時にはコンクリート打増し部分を 補強体と同時打設する。 ※パネルゾーンのアンカーは、 直交梁主筋位置により適宜移動する。 ※パネルゾーンのアンカーはD19とする。 ※PL厚はすべて19mmとする。 209 380 250 209 200 209 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 200 209 材軸方向筋4-D13 STP-D10@200 C 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) 基礎上部ずれ止め防止用 あと施工アンカー 2-D19 (埋込み深さ11da=209) (定着長さ20da=380) C 既 存 柱 芯 =補 強 柱 芯 12通 り 迄 3,000 11 既存柱芯 3,400 既 存 柱 芯 =補 強 柱 芯 3,400 10 既存柱芯 3,400 9 C 通 り 7-11間 補 強 詳 細 図 1 : 5 0 既 存 柱 芯 =補 強 柱 芯 3,400 8 6通 り 迄 3,400 7 C C C - C '断 面 図 1 : 5 0 D - D '断 面 図 1 : 5 0 は既設部分を示す。 は既設部分を示す。 鈴鹿 高 専課 外 活動 セ ン タ ー 補 強 詳細 図 2 鈴鹿工業高等専門学校 工事名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 工 事 業務名称 鈴 鹿 工 業 高 専 学 生 支 援 セ ン タ ー 改 修 設 計 業 務 事務部長 総務課長 課長補佐 施設係長 担 当 図面番号 S-0 5 図面名称 補強詳細図 2 縮尺 検 図 1/50 製 図