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平成 25 年度
第 1 回高浜市行政評価委員会
資 料
(ヒアリング実施事業選定)
H24 アクションプラン年度評価シート
と き
平成25年5月31日(金) 午後6時30分~
ところ
高浜市役所 4階 第5会議室
高浜市総務部財務グループ
目 次
平成24年度 アクションプラン一覧・・・・・・・・・
1
アクションプラン年度評価シートの見方・・・・・・・
3
アクションプラン年度評価シート・・・・・・・・・・・・・
5
行政評価委員会委員名簿等・・・・・・・・・・・・・・・129
~ 傍聴されるみなさまへ ~
1.携帯電話は、マナーモードにするか、電源をお切りください。
2.傍聴の方からのご質問は受け付けられません。
3.会場への出入りは自由ですが、会議の進行の妨げにならない
ようお願いいたします。
4.手荷物・貴重品の管理は各自にてお願いいたします。
5.今回の資料等については、市公式ホームページでも公開しま
す。
平成 24 年度
アクションプラン年度評価シート
平成24年度 アクションプラン一覧
H23評価結果
所管グループ
№
H24達成率
事業名
備考
選定欄
外部評価
内部評価
活動指標
成果指標
基本目標 Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんなのまちを創ろう
総合計画進行管理事業
現行どおり
要改善(進捗状況)
130%
129%
2 財務G
行政評価システム運用事業
要改善(コスト面での効率性)
現行どおり
100%
90%
3 財務G
わかりやすい財政運営事業
要改善(進捗状況)
現行どおり
118%
89%
4 経営戦略G
公共施設のあり方検討事業
公開
要改善(進捗状況)
ヒア
要改善(進捗状況)
100%
100%
5 財務G
財政計画管理事業
要改善(進捗状況)
要改善(進捗状況)
94%
104%
6 地域政策G
定住自立圏構想推進事業
現行どおり
現行どおり
92%
100%
7 人事G
行政運営の効率化事業
現行どおり
要改善(進捗状況)
100%
94%
※A
8 地域政策G
自治基本条例推進事業
現行どおり
現行どおり
100%
50%
※A
市民予算枠事業
要改善(コスト面での効率性)
現行どおり
95%
112%
10 地域政策G
まちづくり総合交付金制度研究事業
要改善(進捗状況)
現行どおり
100%
100%
11 地域政策G
市民自治力推進事業
現行どおり
現行どおり
100%
98%
※A
12 人事G
職員力ステップアップ推進事業
現行どおり
要改善(進捗状況)
105%
100%
※A
H24スタート
1 地域政策G
9 地域政策G
公開
ヒア
国・県等で実施
H24終了
基本目標 Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を育もう
13 文化スポーツG 生涯学習基本構想推進事業
-
-
100%
106%
14 文化スポーツG 未来に羽ばたく人材育成事業
要改善(進捗状況)
現行どおり
100%
104%
15 文化スポーツG 生涯スポーツ推進事業
現行どおり
現行どおり
97%
105%
16 教育センターG 教育基本構想推進事業
-
-
100%
110%
17 教育センターG 教育環境整備事業
-
-
100%
105%
18 教育センターG 教育環境整備事業②
現行どおり
現行どおり
19 教育センターG 教育環境整備事業③
-
-
20 教育センターG 教育環境整備事業④
ー
42%
110%
要改善(進捗状況)
-
100%
107%
要改善(進捗状況)
100%
280%
要改善(進捗状況)
450%
96%
現行どおり
現行どおり
100%
100%
現行どおり
要改善(進捗状況)
133%
310%
現行どおり
要改善(進捗状況)
100%
84%
21 文化スポーツG 放課後居場所事業
現行どおり
公開
ヒア
22 こども育成G 保育サービス充実事業
要改善(コスト面での効率性)
公開
ヒア
23 こども育成G 子育て・家族支援ネットワーク事業 現行どおり
24 市民窓口G
25
文化スポーツG
子ども医療事業
青少年健やか育成振興事業(子ども市民憲章推進事業)
26 こども育成G 子育て支援拠点事業
基本目標 Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせるまちをつくろう
27 経営戦略G
企業誘致事業
現行どおり
現行どおり
104%
113%
がんばる事業者応援事業
要改善(コスト面での効率性)
現行どおり
182%
120%
29 地域産業G
農業経営安定推進事業
現行どおり
現行どおり
30 財務G
地元企業優先発注入札契約制度推進事業 現行どおり
現行どおり
100%
106%
31 地域産業G
中小企業振興推進事業
現行どおり
現行どおり
200%
91%
32 地域産業G
中小企業就労促進支援事業
現行どおり
現行どおり
100%
80%
33 地域産業G
地域商店情報発信事業
現行どおり
現行どおり
100%
32%
34 経営戦略G
コミュニティビジネス創出・支援事業 現行どおり
現行どおり
107%
0%
35 地域産業G
観光推進事業
現行どおり
現行どおり
100%
104%
36 市民生活G
みんなでまちをきれいにします事業
要改善(コスト面での効率性)
要改善(進捗状況)
100%
145%
37 都市防災G
環境に配慮した防犯灯整備事業
現行どおり
現行どおり
128%
100%
38 市民生活G
ごみ減量リサイクル推進事業
要改善(コスト面での効率性)
ゼロベースで見直し
96%
83%
28 経営戦略G
75% ※欄外参照
H24スタート
※A
H24スタート
※A
H24実績なし
※A
H24スタート
※A
H24スタート
※A
H23評価結果
№
所管グループ
H24達成率
事業名
備考
選定欄
外部評価
内部評価
活動指標
成果指標
39 都市整備G
一般国道419号高浜立体事業
現行どおり
現行どおり
100%
100%
40 都市整備G
快適な都市空間をつくる事業
現行どおり
現行どおり
100%
99%
41 上下水道G
水道事業
現行どおり
現行どおり
111%
101%
42 上下水道G
公共下水道事業(汚水)
現行どおり
現行どおり
100%
100%
43 都市整備G
市道港線整備事業
現行どおり
現行どおり
70%
70%
要改善(進捗状況)
100%
107%
公開
ヒア
国・県等で実施
H24終了
44 市民生活G
いきいき号循環事業
要改善(コスト面での効率性)
45 都市整備G
緑のあるまちづくり事業(衣浦港高浜緑地整備事業)
現行どおり
要改善(進捗状況)
100%
95%
46 都市防災G
危機管理体制強化事業
現行どおり
現行どおり
180%
100%
47 都市防災G
防災ネットワーク推進事業
要改善(進捗状況)
現行どおり
120%
110%
48 都市防災G
防犯情報発信事業
現行どおり
現行どおり
128%
108%
※A
49 都市防災G
防犯・交通安全啓発事業
現行どおり
要改善(進捗状況)
98%
108%
※A
要改善(進捗状況)
128%
108%
※A
公開
ヒア
50 都市防災G
防犯・交通安全施設維持管理事業
現行どおり
51 都市防災G
耐震改修促進事業
現行どおり
現行どおり
100%
85%
52 都市整備G
河川改修整備事業
現行どおり
現行どおり
100%
100%
53 上下水道G
公共下水道事業(雨水)
現行どおり
現行どおり
100%
100%
要改善(進捗状況)
102%
113%
国・県等で実施
基本目標 Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍ひろげよう
公開
ヒア
54 保健福祉G
こども発達センター運営事業
現行どおり
55 地域福祉G
チャレンジドの地域生活応援事業
現行どおり
現行どおり
123%
117%
56 地域福祉G
地域の「つながり、支えあい」応援事業 現行どおり
現行どおり
125%
100%
57 介護保険G
総合相談事業 権利擁護事業
現行どおり
190%
121%
58 保健福祉G
高齢者の生きがいと健康づくり応援事業 現行どおり
現行どおり
67%
87%
59 福祉企画G
生涯現役のまちづくり創出事業
ー
ー
70%
100%
H24からアクションプラン
60 介護保険G
地域密着型施設整備事業
ー
ー
100%
100%
H24のみ
61 保健福祉G
地域医療振興事業
現行どおり
現行どおり
103%
110%
62 こども育成G 子育て推進事業(子ども食育推進事業) 現行どおり
現行どおり
100%
212%
要改善(コスト面での効率性)
※事業番号29「農業経営安定推進事業」については、成果指標の目標値を平成25年度のみの設定としてるため、成果指標については空欄としています。
※備考欄A・・・H24からH25で変更等があるアクションプラン
H24アクションプラン
7 人事G
12 人事G
8 地域政策G
11 地域政策G
H25アクションプラン
行政運営の効率化事業
統合→
事業№9 職員力ステップアップ推進事業
統合→
事業№7 みんなでまちづくり事業
統合→
事業№13 地域連携推進事業
統合→
事業№14 幼保小中一貫教育推進事業
職員力ステップアップ推進事業
自治基本条例推進事業
市民自治力推進事業
16 教育センターG 教育基本構想推進事業
19 教育センターG 教育環境整備事業③
20 教育センターG 教育環境整備事業④
17 教育センターG 教育環境整備事業
18 教育センターG 教育環境整備事業②
49 都市防災G
.
都市防災G
防犯・交通安全啓発事業 の交通部分
名称変更→
事業№41 交通安全啓発事業
統合→
事業№42 防犯対策推進事業
防犯情報発信事業
49 都市防災G
防犯・交通安全啓発事業 の防犯部分
50 都市防災G
防犯・交通安全施設維持管理事業 の防犯部分
アクションプラン年度評価シートの見方
事務事業の概要
事務事業名
マニフェスト
アクションプラン年度評価シー
実施期間
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
担当者氏名
トの左側のページについては、
基本目標
平成24
24年
平成
24年4月発行の「平成24
月発行の「平成24
年度版アクションプラン」の内
個別目標
容をそのまま掲載しています。
こんなこ
(「みんなで目指すまちづくり
とに取り
組みま
指標名の実績値(H24)」及
す!
び「対象の数量」については除
新規・
継続の別
く。)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
現状値
(H22)
担当部・グループ名
電話番号
(内線)
款
項
関連予算
・事業名
目
平成25
平成25年度に行った
25年度に行った
「市民意識調査」の結果
を記載しています。
事業名
実績値
(H23)
実績値
(H24)
目標値
(H25)
対象の数量
対象
(誰のために)
目的
(対象をどのような
状態にしたいか)
対象の平成24
対象の平成24年
24年4月1日現
在の数値を記載しています。
内容
事務事業の工程表
事業年度
事業計画
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
活
動
指
標
「活動指標」とは、資源(人、物、金、
アクションプランの個別評価目標
情報 など)を投入して、どのような
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
指 標 名 等
区分
活動やサービスをどの程度実施あるい
は提供したのかといった「活動量」を 目標値
表す指標のことです。
実績値
「指標名等」において、下記の
ように記載されている場合は、
平成24年度から指標を変更し
ていることを表しています。
平成22年度
平成23年度 平成24年度 平成25年度
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
区分
単位
単位
目標値
成
果
指
標
「成果指標」とは、上記活動を行っ
たことによって、対象がどのように
変化したのかを具体的な目標となる
備考
項目と目指すべき達成水準を数値で
(目標値等の計算方法、算式等)
わかりやすく表す指標のことです。
H24~
実績値
○○○開催回数
(旧指標:○○○)
達成率
~H23
事務事業実施にかかるコスト
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
事務事業を実施するためにかかった(かかる)費用とその内訳
を記載しています。
また、事務事業にかかる人件費についても記載し、トータルで
人
人
人
どのくらいの費用がかかった(かかる)のかを表しています。
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
左記の「事務事業の工程表」に基づき、平成24
左記の「事務事業の工程表」に基づき、平成24年
24年
度の年間スケジュールを詳しく記載しています。
ル
平成23年度
進
行
状
況
上記年間スケジュールに基づき、実際にどのように
事務事業を進めたのかを記載しています。
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号1
事務事業の概要
事務事業名
総合計画進行管理事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 地域政策グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
岡島 正明
電話番号
(内線)
52-1111(352)
基本目標
総
合
計
画
個別目標 (1)市民とともに歩む経営を行います
((((
))))
基
本
計
画
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
こんなこ
総合計画の進行管理に行政評価システムを導
とに取り
入し、市民とともに、総合計画の実行、評価
組みま
を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
12目 企画費
関連予算
・事業名
事業名
2 総合計画進行管理事業
総合計画の評価や進行管理に参加したことがある人の数
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
73人
実績値
(H24)
110人
目標値
(H25)
対象の数量
100人
市民
45,901人
目的
「市民は高浜市のまちづくりの共同経営者である」という「協働自治」の観点に立ち、第6次総合計画
(対象をどのような を「みんなで考え、みんなで行動する計画」、「実効性のある計画」とすることによって、市民が主体
状態にしたいか) となった自治を進展させ、持続可能な活力ある地域社会を築いていくため。
内容
「第6次高浜市総合計画推進会議」と作業部会としての「高浜市の未来を創る市民会議」において、目
標の達成度や効果等を点検・検証しながら、高浜市の個性や課題等について市民と行政が共通認識を持
ち、解決策について考え、実現に向けて行動する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
募
集
推
進
体
制
平成 24 年度
平成 25 年度
募集案内
(市民公募)
募集案内
(市民公募)
総合計画
推進会議の設置
募集案内
(市民公募)
新規参加者の
勉強会
新規参加者の
勉強会
市民会議の設置
市の財政状況と
予算編成状況の説明
市の財政状況と
予算編成状況の説明
分科会編成
市民意識調査
自治の仕組みに
関する説明
市の財政状況の
説明
事業計画
実
施
総合計画事業の
共有と実行
総合計画推進会議と
行政の相互乗入
事業アイデアの提言
検
証
市民意識調査
総合計画の目標達成度の
点検・検証(施策評価)
総合計画
事業の実行
総合計画推進会議と
行政の相互乗入
検
証
総合計画の目標達成度の
点検・検証
検
証
総合計画推進会議と
行政の相互乗入
総合計画指標の
点検と検証
事業アイデアの提言
中期基本計画の検討
アクションプラン見直し
アクションプラン見直し
中期基本
計画議決
事業評価
事業評価
事業評価
アクショ
ンプラン
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号1
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
実績値
—
12
11
15.6
達成率
110%
130%
【平成23年度実績】全体会開催(9回)+分科会単独開催(平均1.8回)=11回
【平成24年度予定】全体会開催(5回)+分科会単独開催(平均7回)=12回
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
目標値
成
果
指
標
12
回
市民会議の回数(全体会の回数+分科会の回数
(平均))
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
10
単位
70
85
100
73
110
104%
129%
人
市民会議に参加したことのある市民の数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
平成23年度=継続50人+新規20人(毎年15名ずつの増加を見込む)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
2,751
4,302
8,376
2,751
0
8,170
1.07 人
4,302
0
7,939
1.07 人
8,376
0
7,939
1.07 人
10,921
12,241
16,315
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
771
0
112
0
0
0
1,868
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
112.1%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
837
1,480
156
0
0
0
1,829
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
133.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
1,416
4,179
710
0
0
0
2,071
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
5月
11 21
□募集
ュー
ス
ケ
ジ
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
□勉強会
11 21
1月
1
□第2回全体会
目標達成状況の点検・確認作業を始めよう!
□第1回全体会
第2期市民会議キックオフ
□第3回全体会
市民意識調査
点検・確認結果を発表しよう!
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
□第5回
全体会
アクション
プランの実
行成果を発
表しよう!
ル
施策評価
シート
平成24年度
□第4回全体会
分科会(月1回程度) アクションプランを協働で実行していこう!
■募集
■勉強会(5/11)
進
行
状
況
■第3回全体会(9/24)
点検・確認結果を発表しよう!
■第5回全体会(2/5)
提言に対する
■第1回全体会(5/28)
行政の考え方・
第2期市民会議キックオフ
☆提言書提出(10/10)
対応の発表
■第6回
市民意識調査
■第2回全体会(6/26)
■第4回全体会(11/6)
全体会
目標達成状況の点検・確認作業を始めよう!目標達成に向けた取り組みを進めよう!
(3/1)
施策評価 目標達成に向けた取り組みの成果を
シート
分科会
発表しよう&次へのアクション
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号2
事務事業の概要
事務事業名
行政評価システム運用事業
マニフェスト
担当部・グループ名
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
基本目標
総
合
計
画
電話番号
(内線)
個別目標 (1)市民とともに歩む経営を行います
((((
))))
基
本
計
画
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
こんなこ
総合計画の進行管理に行政評価システムを導
とに取り
入し、市民とともに、総合計画の実行、評価
組みま
を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
総務部 財務グループ
企画部 地域政策グループ
竹内 正夫
岡島 正明
52-1111(305、352)
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
9目 財政管理費
事業名
2 行政評価事業
関連予算
・事業名
総合計画の評価や進行管理に参加したことがある人の数
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
—
実績値
(H23)
73人
実績値
(H24)
市民、行政
目標値
(H25)
対象の数量
市民 45,901人
行政(職員) 274人
110人
100人
・市民と行政がまちづくりの目標・課題・解決策といった情報を共有し、まちに対する愛着を深め、ま
目的
ちづくりに積極的に関わろうとする市民が増えている。
(対象をどのような
・総合計画の実行・評価や進行管理に多数の市民が参画し、わかりやすい経営が行われている。
状態にしたいか)
・職員は、市民の意見をじっくり聞き、行政の考えをきちんと伝え、市民と真剣に対話している。
内容
・基本方針及び実施要領に基づき、評価委員会においてアクションプランに掲げる事業を対象とした事務事業評
価を行う。
・事務事業評価の結果及び市民意識調査の結果等に基づき、高浜市の未来を創る市民会議及び第6次高浜市総合
計画推進会議において基本計画の「みんなで目指すまちづくり指標」の目標達成度について、点検・検証(施策
評価)を実施する。
・事務事業評価及び施策評価の結果に基づき、総合計画の進行管理を行い、PDCAサイクルを回すことによ
り、必要に応じてアクションプランあるいは基本計画の見直し等を行う。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
「第5次総合計画」において、行政評価
システムの導入が掲げられていたが、
導入することができなかった。「第6次総
合計画」においては、総合計画の進行
管理に導入し、市民とともに、実行、評
価を行うことを明示した。
<目標>
行政評価システムのガイドラインを作成
する。
市民・市民会議
行政評価委員会
<目標>
行政評価システムの基本方針に基づ
き、行政評価システムを運用し、総合
計画の施策、事務事業を評価する。
推進会議・市民会議
<目標>
行政評価システムの基本方針に基づ
き、行政評価システムを運用し、総合
計画の施策、事務事業を評価する。
推進会議・市民会議
主
体
事業計画
行政
行政
行政評価委員会
行政
行政評価委員会
検討
企
画
・
立
案
(市民会議等)
検討
(既存評価委員会)
検討
(行政)
基本方針・
実施要領
等の作成
運用に向けた
準備
実
施
・
評
価
総合計画の実行、点検・確認
事務事業
(内部)評価
◎事務事業
(外部)上半期評価
行政評価システムの運用
行政評価システムの運用
総合計画の目標達成度の
点検・検証(施策評価)
事務事業(内部)評価
(四半期評価・年度評価)
◎事務事業
◎事務事業
(外部)年度評価 (外部)上半期評価
総合計画の目標達成度の
点検・検証(施策評価)
検
証
事務事業(内部)評価
(四半期評価・年度評価)
◎事務事業
◎事務事業
(外部)年度評価 (外部)上半期評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号2
アクションプランの個別評価目標
活
動
指
標
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
指 標 名 等
H23:行政評価システムの構築に向けた検討
会議の開催回数
H24~:行政評価(事務事業評価)の実施回
数
(旧指標:行政評価委員会の開催回数)
目標値
5
1
5
1
100%
100%
1
回
実績値
1
達成率
平成24年度~ 事務事業評価(年度評価)を毎年度1回開催する。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
80
100
72
100%
90%
100
%
H23:行政評価システムの構築向けた進捗率
H24~:アクションプランの達成率
実績値
30
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
100
単位
~平成23年度 平成23年度中に行政評価システムを構築する。
平成24年度~ 当該年度の成果指標の目標値を達成したアクションプラン数÷全アクションプラン数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
385
239
294
385
0
4,047
0.53 人
239
0
2,820
0.38 人
294
0
2,820
0.38 人
4,432
3,059
3,114
69.0%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
342
0
43
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
203
0
24
0
0
0
12
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
101.8%
186
0
108
0
0
0
0
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
8月
11 21
1 11 21 1
第2四半期
9月
10月
11 21
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
《施策評価》
◎施策評価説明会
ュー
ス
ケ
ジ
◎市長への提言
施策評価シート作成
アクションプランへ反映
点検・確認作業
◎点検・確認結果発表
《事務事業評価》
年度評価(内部)
年度評価(外部)
第1四半期評価(内部)
第2四半期評価(内部)
第3四半期評価(内部)
ル
◎行政評価委員会①事業選定
上半期評価(外部)
◎行政評価委員会②公開ヒアリング
◎市長への報告(外部評価結果)
平成24年度
《施策評価》
◎施策評価説明会(6/8)
施策評価シート作成(~6/25)
◎市長への報告(上半期評価結果)
◎市長への提言(10/10)
アクションプラン作成・2役ヒアリング(9/27~11/20)
◎総合計画推進会議(7/12)シート内容説明
点検・確認作業
進
行
状
況
◎点検・確認結果発表(9/24)
《事務事業評価》
年度評価(内部)
年度評価(外部)
第1四半期内部評価(7/2~13)
第2四半期内部評価(9/18~10/12)
◎行政評価委員会①事業選定(6/8)
◎行政評価委員会②公開ヒアリング(6/30)
◎行政評価委員会③(7/5)
◎市長への報告(7/12)
第三四半期内部評価(12/17~1/15)
・上半期評価の実施方法の検討・決定
◎上半期公開ヒアリング対象事業選定(11/6)
◎行政評価委員会④上半期公開ヒアリング(11/19)
◎市長への報告(11/29)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号3
事務事業の概要
事務事業名
わかりやすい財政運営事業
マニフェスト
担当部・グループ名
総務部 財務グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
竹内 正夫
電話番号
(内線)
52-1111(305)
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
(2)次世代のために、健全な財政運営を行
個別目標
います
こんなこ 予算編成のプロセスや財政状況などを「わかりや
とに取り すい予算書」などにとりまとめ、市民にわかりや
すくお伝えするとともに、考えることができる環
組みま
境を整えます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
9目 財政管理費
事業名
1 財政管理事業
関連予算
・事業名
市の財政状況に関心を持っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
74.2%
実績値
(H23)
73.6%
実績値
(H24)
68.8%
目標値
(H25)
対象の数量
80%
市民
45,901人
目的
(対象をどのような ・財政に関する情報が市民に浸透し、市民が当事者意識をもって市の財政状況を見ている。
状態にしたいか)
内容
・予算編成のプロセスや市の財政状況などの財政に関する情報を「わかりやすい予算書」など、冊子に取りまと
め、発行する。
・掲載内容は、市民会議の財政分科会のメンバーから意見をいただくなど、より市民の視点に立ったものとす
る。
・また、「わかりやすい予算書」などについては、高浜市公式ホームページで公表するとともに、内容の一部を
広報たかはまに「市民の知りたい財政情報」などとして定期的に掲載し、スポット的な情報提供を行う。
・平成24年度からは、第6次高浜市総合計画推進会議からの提言を踏まえ、まずは、市民会議においてメンバー
を対象として、市民がお互いにまちの財政について学びあう場を年2、3回程度開催する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<目標>
「わかりやすい予算書」など年1・2回
程度発行するとともに、ホームペー
ジ、広報へ「市民の知りたい財政情
報」を定期掲載するとともに、「まち
の財政を学びあう場」を創出する。
<目標>
「わかりやすい予算書」など年1・2回
程度発行するとともに、ホームペー
ジ、広報へ「市民の知りたい財政情
報」を定期掲載するとともに、「まち
の財政を学びあう場」を創出する。
市民・市民会議
市民・市民会議
市民・市民会議
行政
行政
行政
「わかりやすい予算書」
などの検討・作成
「わかりやすい予算書」
などの検討・作成
<現状と課題>
市の財政状況がわかりやすく提供され
ていないことから、平成22年度に市民会
議のみなさまとともに「わかりやすい予
算書<疑問編>と<財政状況編>を作
成・発行した。
<目標>
「わかりやすい予算書」を年2回発行する
とともに、ホームページ、広報へ掲載する。
事業計画
主
体
「わかりやすい予算書」
の検討・作成
実
施
・
評
価
発
行
発
行
発
行
発
行
発
行
広報たかはまへの掲載(定期)
検
証
予算編成
プロセスの
公表
「学びあう場」開催
「学びあう場」開催
予算編成
プロセスの
公表
発
行
広報たかはまへの掲載(定期)
検
証
「学びあう場」開催
「学びあう場」開催
予算編成
プロセスの
公表
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号3
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
財政状況の提供回数
(旧指標:「わかりやすい予算書」の発行回
数)
7
11
7
13
100%
118%
①わかりやすい予算書(1回)、決算(1回)
②広報掲載(9回):わかりやすい市の財政(4回)、当初予算、決算、上・下半期の財政状況、財務4表
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
11
回
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
7
単位
75
77
73.6
68.8
98%
89%
単位
80
%
市の財政状況に関心を持っている人の割合
実績値
74.2
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
市民意識調査アンケートより
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
12
13
95
12
0
382
0.05 人
13
0
890
0.12 人
95
0
890
0.12 人
394
903
985
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
12
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
109.1%
229.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
13
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
95
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
5月
11 21
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
広報・HPでの財政状況の提供
◎わかりやすい財政のお話
◎当初予算
◎たかはまの財政(下半期)
ュー
ス
ケ
ジ
◎わかりやすい財政のお話
◎わかりやすい財政のお話
◎わかりやすい財政のお話
◎たかはまの財政(決算)
◎財務4表
◎たかはまの財政(上半期)
◎わかりやすい予算書の発行
◎決算状況の冊子の発行
ル
平成24年度
広報・HPでの財政状況の提供
◎高浜市の借金時計【4/1号】
◎わかりやすい財政のお話①【7/1号】
◎たかはまの決算報告【11/1号】
◎当初予算【4/1号】
◎たかはまの財政(下半期)【7/1号】
◎財政健全化の状況報告【11/1号】
◎高浜市の貯金通帳【7/1号】
◎高浜市の借金時計【11/1号】
★学びあう
進
行
状
況
場の開催
★学びあう
場の開催
◎高浜市の貯金通帳
【2/1号】
◎たかはまの財政(上半期)【12/15号】
◎わかりやすい財政のお話②【12/15号】
◎財務4表【1/15号】
◎わかりやすい予算書の発行(4/27)
◎平成23年度のお金の使いみちをお知らせします。
【決算】の発行(11/20)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号4
事務事業の概要
事務事業名
公共施設あり方検討事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 経営戦略グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
山本 時雄
電話番号
(内線)
52-1111(302)
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
(2)次世代のために、健全な財政運営を行
個別目標
います
こんなこ
とに取り 公共施設の今後のあり方を市民とともに考え
組みま
ます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
12目 企画費
関連予算
・事業名
事業名
4 公共施設あり方検討事業
将来負担比率 ※市全体で、市が将来的に負担する可能性のある借金の総額が、市の1年間の収入と比べどれくらい多いかを示
す指標。(家庭に例えると、借金の残高が年収の何年分に相当するかを示した割合。【例】20.9%→年収の1.209年分の借金
の残高があることになります。)
現状値
(H22)
20.9%
実績値
(H23)
12.3%
実績値
(H24)
1.7%
目標値 将来負担なし
(H25)
対象の数量
市民
45,901人
目的
・限られた財源・資産をより有効に活用しながら、行政サービスや公共施設のあり方の方針を検討し、
(対象をどのような 持続可能な自立した基礎自治体を目指す。
状態にしたいか) ・将来の市民の財政負担を平準化するため、長期財政計画を意識して事業を推進する。
内容
・公共施設の管理運営にかかる費用や、土地・建物の保有状況などの現状を把握し、課題の抽出・分析
を行い、公共施設白書としてとりまとめる。
・各分野で掲げているビジョンとの連携、公共施設白書の分析結果をもとに、将来の行政サービスや公
共施設のあり方方針を提言する。
・(仮称)公共施設あり方検討委員会の会議録・資料などを公式ホームページにより公表する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 25 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
市内には約30年以上経過した施設
が多く、昨今の厳しい財政状況から
建替、廃止、再整備計画の策定が必
要である。
<目標>
公共施設のあり方の全体方針を検
討、作成し、持続可能な自立した基
礎自治体を目指す。
市民・市民会議
(仮称)公共施設あり方検討委員会
↑
↓
行政
関係部局職員プロジェクト
事業計画
検
『
『公共施設白書』作成
『公共施設
白書』の公
パブリック
コメント
『公共施設あり方計画』の方向性の提案
施設所管Gからの
データ提供
市民への説明会の実施
証
』
調
査
・
計
画
画公
共
の
施
方
設
針
あ
の
り
決
方
定
計
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
該
事当
業事
化業
の担
検当
討G
が
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号4
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
13
4
13
2
回
公共施設あり方検討委員会、職員プロジェクト
の開催回数
実績値
—
達成率
40%
100%
平成23年度 公共施設あり方検討委員会4回、職員プロジェクト6回
平成24年度 公共施設あり方検討委員会5回、職員プロジェクト8回
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
10
単位
公共施設のあり方計画の策定率
(旧指標:計画策定率、公共施設再配置計画の
進捗率)
50
85
50
85
100%
100%
単位
100
%
実績値
—
達成率
平成23年度 公共施設白書 100%、公共施設あり方計画 0%
平成24年度 公共施設白書 100%、公共施設あり方計画 70%
平成25年度 公共施設白書 100%、公共施設あり方計画 100%
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
8,355
7,582
12,250
5,505
2,850
4,581
0.6 人
4,249
3,333
5,194
0.7 人
12,250
0
5,194
0.7 人
12,936
12,776
17,444
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
7,969
311
0
0
0
75
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
98.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
52
6,667
806
0
0
0
57
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
136.5%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
12,000
230
0
0
0
20
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11
21
■公共施設あり方計画作成支援業務委託発注
■職員プロジェクト会議
ュー
ス
ケ
ジ
■公共施設あり方検討委員会
ル
■公共施設あり方計画(案)作成
平成24年度
進
行
状
況
■公共施設あり方計画作成支援業務委託発注
■第1回職員PJ会議
■第2回職員PJ会議
■第3回職員PJ会議
■ ■第4,5回職員PJ会議
■第6回職員PJ会議 第8回職員PJ会議■
■第7回職員PJ会議
■第1回検討委員会 ■第2回検討委員会 ■第3回検討委員会 ■第4回検討委員会
■公共施設あり方計画(案)作成
第5回検討委員会■
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号5
事務事業の概要
事務事業名
財政計画管理事業
実施期間
マニフェスト
担当部・グループ名
総務部 財務グループ
平成23年度~平成25年度
担当者氏名
竹内 正夫
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
(2)次世代のために、健全な財政運営を行
個別目標
います
こんなこ 財政計画に基づき、施策・事業の実施にあたって
とに取り は、緊急度や必要性などをもとに優先順位をつけ
るなど、メリハリのきいた予算編成に取り組みま
組みま
す。
す!
新規・
継続事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(305)
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
9目 財政管理費
事業名
1 財政管理事業
関連予算
・事業名
将来負担比率 ※市全体で、市が将来的に負担する可能性のある借金の総額が、市の1年間の収入と比べどれくらい多いかを示
す指標。(家庭に例えると、借金の残高が年収の何年分に相当するかを示した割合。【例】20.9%→年収の1.209年分の借金
の残高があることになります。)
現状値
(H22)
20.9%
実績値
(H23)
12.3%
実績値
(H24)
1.7%
目標値 将来負担なし
(H25)
対象の数量
市民
45,901人
目的
・事業に優先順位をつけ、「あれかこれか」を選択する仕組みができている。
(対象をどのような
・地域の現状や課題をしっかりと把握し、歳出が最適化され、健全な財政運営が行われている。
状態にしたいか)
内容
・平成22年度に策定した高浜市中期財政計画をベースに、現下の社会経済情勢を踏まえて計画の内容
について毎年度必要な見直しを行うとともに、これに基づき次年度以降の財政見通しを推計し、次年度
以降の財政運営の方針を立て、計画的・効率的な財政運営に努める。
・中期財政計画の中で、財政健全化のための目標を掲げ、全庁的に目標達成に向けて取り組む。
・中期財政計画の見直しの内容について、市民に公表することで、財政運営の透明性を確保する。
・「事業の優先順位付け」の仕組みについて、内容を検証した上で、必要な見直しを行う。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
これまで総合計画の裏づけとなる「財
政計画」がなかったことから、平成22
年度に「中期財政計画(H23~H25)」
を策定した。
<目標>
計画を検証し、必要に応じて見直しを
行う。
主
体
行政
<目標>
計画を検証し、必要に応じて見直しを行
う。
<目標>
計画を検証し、次期「中期財政計画(H
25~H29)」を策定する。
行政
行政
事業計画
中期財政計
画の検証・見
直し案の作
成
実
施
・
検
証
中期財政計
画の見直し
内容の公表
公表
中期財政 中期財政
計画の検 計画の見
証・見直し 直し内容の
公表
案の作成
中期財
政計画
の検証
公表
次期中期財
政計画の検
討・案の作成
公表
次期中期
財政計画
の公表
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号5
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
3.1
3.4
2.9
110%
94%
4.1
億円
「事業費の抑制」による削減額
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
中期財政計画に掲げる「事業費の抑制」の目標額
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
3.1
単位
H23:財政調整基金の取崩額(決算)
H24~:財政調整基金残高
(旧指標:財政調整基金の取崩額<決算>)
10
10
11.4
10.4
114%
104%
億円
13.7
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
10
単位
標準財政規模の10%相当額
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
直接事業費(A)の内訳
14
2
14
14
0
1,603
0.21 人
2
0
890
0.12 人
14
0
890
0.12 人
1,617
892
904
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
平成25年度(予算)
平成24年度(実績)
0
0
14
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
101.3%
55.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
2
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
14
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
7月
11 21
1
8月
11 21
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
各グループへの見直しに向けた積算依頼
ュー
ス
ケ
ジ
改訂版の作成作業
◎改訂版完成・外部への公表
ル
平成24年度
進
行
状
況
改訂に向けた内部調整
関係グループへの資料作成依頼(7/17~8/8)
・人事G資料提出(8/6)
・税務G資料提出(8/15)
改訂版の作成作業
◎二役への説明(9/14)
◎部長会への報告(9/24)
☆改訂版完成・公表
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号6
事務事業の概要
事務事業名
定住自立圏構想推進事業
実施期間
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 地域政策グループ
平成23年度~平成25年度
担当者氏名
岡島 正明
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
(2)次世代のために、健全な財政運営を行
個別目標
います
こんなこ
市民サービスの向上につながるものについては、
とに取り
国・県・近隣市などをはじめとした関係機関との
組みま
広域的な連携を行います。
す!
新規・
継続
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(352)
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
事業費は各グループにて計上
項
〃
目
〃
事業名
〃
関連予算
・事業名
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
—
実績値
(H24)
—
目標値
-
(H25)
対象の数量
市民(平成23年4月1日現在 人口)
45,901人
目的
中心市である刈谷市と連携することにより、都市機能の向上や既存事業の連携により、市民の利便性の
(対象をどのような
向上を図る。
状態にしたいか)
内容
中心市である刈谷市と次の3つの視点から互いに連携・協力する取り組みを実施する。
Ⅰ生活機能の強化に係る分野
(医療健康、特別支援学校の誘致など)
Ⅱ結びつきやネットワークの強化に関する分野
(公共交通、観光など)
Ⅲ圏域マネジメント能力の強化に関する分野
(共存協働など)
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
市民の日常生活圏が広がって
いることにより、医療健康分野、
観光分野および公共交通分野
など単独で行うと、市民の利便
性向上には限界がある。
定 住 自 立 圏
共生ビジョン懇談会
<目標>
市民の利便性向上に向けて刈
谷市との連携事業の具体化を図
定 住 自 立 圏
共生ビジョン懇談会
事業計画
定 住 自 立 圏
共生ビジョン懇談会
企
画
連携事業
内容を検討
パブリッ
クコメント
の実施
共
生
ビ
ジ
ョ
ン
の
作
成
共
生
ビ
ジ
ョ
ン
の
実
行
(長期)連携事業内容を継続的に検討
連携事業を実施
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号6
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
12
16
11
53%
92%
11
回
共生ビジョン懇談会及び各分野別懇談会の開催
回数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
※定住自立圏協定期間がH23年度からH32年度のため、H22年度は該当なし
昨年度は共生ビジョン策定のため会議数が多かったが、今年度は各懇談会の開催を月1回(年間12回)を見込む
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
30
単位
H23:共生ビジョン策定進捗率
H24:共生ビジョンに掲げた事業の実施数
実績値
100
6
100
6
100%
100%
—
達成率
6
単位
(H23)
%
(H24)
事業
※定住自立圏協定期間がH23年度からH32年度のため、H22年度は該当なし
平成23年度 共生ビジョン策定 、平成24年度:毎年度の定住自立圏共生ビジョンに掲げた事業の実施数を見
込む
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
0
0
0
305
0.04 人
人
人
事業決定後、各所管
グループで予算計上
305
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
※直接事業費は各グループにて計上しています。
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
□定住自立圏共生ビジョン懇談会
ュー
ス
ケ
ジ
2月
11 21
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
定住自立圏関係市町長会議
定住自立圏推進講演会
分野別懇談会及び個別の取組における検討
定住自立圏共生ビジョン懇談会(随時開催)
パブリックコメント実施
ル
定住自立圏共生ビジョン懇談会(部長会議)
定住自立圏共生ビジョン変更案の策定
平成24年度
進
行
状
況
■定住自立圏共生ビジョン懇談会(5/25)
■定住自立圏共生ビジョン懇談会(11/9)
■公共交通分野懇談会/課長会議(7/19)■定住自立圏職員合同研修会(11/9)
■共存協働分野懇談会(7/19)■共存協働分野別懇談会(10/29)
■公共交通分野懇談会/作業部会(8/9)
■定住自立圏HP運用開始
■医療健康分野懇談会(8/21)
■共生ビジョン懇談会
(1/21:部長会議)
■観光分野懇談会(8/24)
■定住自立圏市町長会議
■定住自立圏地域医療
ネットワーク運用開始(随時)
(1/23)
■共生ビジョン推進講演会
(1/23)
アクションプラン年度評価シート
様式第2(第5条関係)
事業番号7
事務事業の概要
担当部・グループ名
企画部 人事グループ
平成23年度~平成25年度
担当者氏名
野口 恒夫
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
(2)次世代のために、健全な財政運営を行
個別目標
います
こんなこ
とに取り 行うべき仕事にあわせて組織を構築し、目標
組みま
を実行・達成するための体制を整えます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(308)
事務事業名
行政運営の効率化事業
実施期間
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
—
項
—
目
—
事業名
—
関連予算
・事業名
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
—
実績値
(H23)
実績値
(H24)
—
—
目標値
(H25)
対象の数量
—
市民
45,901人
目的
行政組織の機能向上を図るとともに、市民に分かりやすい、利用しやすい行政組織の整備と、人事評価
(対象をどのような
制度の改善・見直しを行い、最少の経費で最大の効果を挙げられるようにする。
状態にしたいか)
内容
事務事業の見直し等に連動した組織の再編を行いながら、効率的で、市民に分かりやすく、利用しやす
い行政組織の整備を目指します。また、職員の能力を最大限引き出すための人事評価制度とするため、
プロジェクトによる人事評価制度の改善・見直しを継続的に行う。
事務事業の工程表
平成 23 年度
事業年度
[行政組織の整備]
現状把握
退職者等
把握
[行政組織の整備]
各G
ヒアリング
経営改革
プロジェクト
Plan
Do
Check
Action
平成 24 年度
現状把握
退職者等
把握
[行政組織の整備]
各G
ヒアリング
経営改革プ
ロジェクト
Plan
採用計画
組織再編案
採用試験実施
新採者決定
昇任試験実施
昇任者決定
人員配置案
組織再編・整備
定期人員異動・臨時職員雇用
Do
Check
Action
平成 25 年度
現状把握
退職者等
把握
各G
ヒアリング
経営改革プ
ロジェクト
Plan
採用計画
組織再編案
採用試験実施
新採者決定
昇任試験実施
昇任者決定
人員配置案
組織再編・整備
定期人員異動・臨時職員雇用
Do
Check
Action
採用計画
組織再編案
採用試験実施
新採者決定
昇任試験実施
昇任者決定
人員配置案
組織再編・整備
定期人員異動・臨時職員雇用
事業計画
[人事評価制度改善・見直し]
[人事評価制度改善・見直し]
[人事評価制度改善・見直し]
※H22年度に一部見直しを実施予定
Do
□6月期評価
□12月期評価
□総合評価
経営改革プロ
ジェクト
Do
□6月期評価
□12月期評価
□総合評価
経営改革プロ
ジェクト
Do
□6月期評価
□12月期評価
□総合評価
経営改革プロ
ジェクト
Check
人事評価制度課題検証
Check
人事評価制度課題検証
Check
人事評価制度課題検証
Action
人事評価制度改善・見直し
Action
人事評価制度改善・見直し
Action
人事評価制度改善・見直し
Plan
部長会審議
改正人事評価制度の実施通知
Plan
部長会審議
改正人事評価制度の実施通知
Plan
部長会審議
改正人事評価制度の実施通知
アクションプラン年度評価シート
様式第2(第5条関係)
事業番号7
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
4
4
4
100%
100%
回
時間外勤務時間の把握・指導回数
実績値
4
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
時間外勤務時間数の把握、指導については、四半期ごとに実施する。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
4
単位
136
157.4
144.7
95%
94%
時間
時間外勤務時間数
(1人当たり平均時間外勤務時間数)
実績値
164
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
150
単位
時間外勤務時間数の成果目標の算出については、平成22年度実績164hを平成26年度までに110hとす
るための直線回帰法によって算出。(164h-110h)÷4年≒14h⇒1年間で14h削減させる。
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
0
0
0
0
4,658
0.61 人
0
0
4,526
0.61 人
4,658
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
平成25年
度以降事業
番号12 人
「職員力ス
4,526
テップアッ
97.2%
プ事業」と千円
0 千円 報酬・謝礼
0 千円 委 託統合
料
千円
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
①時間外勤務に関するヒアリング・指導
ュー
ス
ケ
ジ
②各所属の時間外勤務に係る状況の把握
ル
平成24年度
①時間外勤務に関するヒアリング・指導
進
行
状
況
②各所属の時間外勤務に係る状況の把握
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号8
事務事業の概要
事務事業名
自治基本条例推進事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 地域政策グループ
実施期間
平成23年度~平成24年度
○
担当者氏名
岡島 正明
電話番号
(内線)
52-1111(352)
基本目標
総
合
計
画
(3)市民と行政が信頼関係を深め、ともにまち
))))
体
系
款
個別目標 づくりを行います
((((
基
本
計
画
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
こんなこ
項
「高浜市自治基本条例」に基づいた自治の仕
とに取り
関連予算
組みをわかりやすく示し、まちづくりの中で
組みま
・事業名
活用します。
目
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
・「高浜市自治基本条例」を知っている人の割合
・地域活動に参加したことがある人の割合
みんなで目指す
まちづくり指標名
現状値
—
実績値
・11.1% 実績値
(H22) ・45.4% (H23) ・54.6% (H24)
対象
(誰のために)
2款 総務費
1項 総務管理費
12目 企画費
3 自治基本条例推進事業
・12.4% 目標値
・30%
・56.0% (H25) ・55%
対象の数量
市民
45,901人
目的
「自治基本条例」を“活きた条例”とし、まちづくりの中で活用しながら、地域活動やまちづくりに参
(対象をどのような
画する市民を増やしていくため。
状態にしたいか)
内容
・自治基本条例の内容を、広く市民に知っていただくため、子ども向け副読本の活用、「参画・協働・
情報共有のガイドライン」の策定・推進など、自治基本条例の普及活動を行う。
・自治基本条例に規定した(仮称)まちづくり協議会条例の検討を行う中で、地域自治の推進に関する
意見交換を行い、まちづくり協議会の運営体制の強化に向けた取り組みなどを支援していく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
推
進
体
制
自治推進・
協働分科会
行
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
平成 24 年度
市民会議
分科会
学 校
政
副
読
本
学 校
行
政
政
参画・協働・情報共有
ガイドラインの推進
参画・協働・情報共有
ガイドラインの策定・推進
検
証
事業計画
市民会議
分科会
学 校
行
参画・協働・情報共有
ガイドラインの検討
平成 25 年度
検
証
検
証
検
証
自治基本条例子ども向
け副読本の検討
副読本を使った
出前授業
副読本を使った
出前授業
自治基本条例子ども
向け副読本の完成
ま
ち
協
条
例
まちづくり協議会サ
ミットの設置
事業評価
(仮称)まちづくり協議会条例
の検討
(仮称)まちづく
り協議会条例
素案公表
意見交換
事業評価
(仮称)まちづく
り協議会条例
議会へ上程
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号8
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
実績値
—
達成率
7
12
88%
100%
条例のPR記事を月1回掲載
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
12
回
「高浜市自治基本条例」に関する記事の、広報
への掲載回数
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
8
単位
15
25
11.3
12.4
75%
50%
単位
%
「高浜市自治基本条例」を知っている人の割合
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
市民意識調査アンケートより
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
531
524
531
0
3,589
0.47 人
524
0
3,710
0.5 人
平成25年
度以降
0.5 人
「みんな
4,234
でまちづ 0.0%
102.8%
337 千円 報酬・謝礼
千円
くり事
千円 委 託 料
千円
153 千円 需 用業」に変
費
千円
千円 補 助 金 等
千円
千円 扶 助更費
千円
4,120
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
200
315
0
0
0
16
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円 投資的経費
34 千円 そ の 他
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
7月
11 21
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
2月
11 21
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
◆出前授業
副読本
ュー
ス
ケ
ジ
◆自治基本条例出前授業用テキスト検討・作成
◆教職員用解説書検討・作成
◆職員向け説明会
ガイド
ライン
◇策定
→公表
◇参画・協働・情報共有のガイドライン検討・作成
広報
ル
まち協
条例
◆広報毎月1日号に自治基本条例のコラム連載
◇第1回まち協サミット
◇第3回
◇第2回(視察)
◇第4回
◇第5回
◇
第6回
◇まち協条例調査・検討
平成24年度
副読本
進
行
状
況
ガイド
ライン
◆出前授業用テキスト検討・作成
◆教職員用解説書検討
◆教育委員会へ企画提案
◇参画・協働・情報共有のガイドライン検討・作成
◆出前授業練習開始
◆出前授業実施
◆高小打合せ ◆出前授業日程決定
◇
◇素案策定
◆6/1号(第5条) ◆8/1号(第7条) ◆10/1号(第9条)◆12/1号(第11条)
◆2/1号(第13条)
広報 ◆4/1号(第4条)
掲載
◆5/1号(第4条) ◆7/1号(第6条) ◆9/1号(第8条) ◆11/1号(第10条)
◆1/1号(第12条) ◆3/1号
◇第1回まち協サミット開催
◇第3回(まち協条例構成イメージ、
◇第2回(名張市視察)
地域計画の見直しについて)
まち協
条例
◇まち協条例調査
(第14条)
◇第4回(条例イメージについて)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号9
事務事業の概要
事務事業名
市民予算枠事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 地域政策グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
岡島 正明
電話番号
(内線)
52-1111(352)
基本目標
総
合
計
画
(3)市民と行政が信頼関係を深め、ともにまち
個別目標 づくりを行います
((((
))))
基
本
計
画
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みん
なのまちを創ろう
こんなこ
地域の「どうしよう?」を解決し、「こうし
とに取り
関連予算
たい!」という思いを実現するための仕組みと
組みま
・事業名
して「市民予算枠事業」を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
3目 市民活動支援費
事業名
2 市民予算枠事業
地域活動に参加したことがある人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
45.4%
実績値
(H23)
54.6%
実績値
(H24)
56.0%
目標値
55.0%
(H25)
対象の数量
市民、市民公益活動団体(まちづくり協議会及びその構成団体等)
18団体
目的
個人市民税の5%を財源とする「市民予算枠」の一部を活用し、限りある財源の中で、高浜市を住みや
(対象をどのような すいまちにするため、地域の不安や課題の解決に向けて、地域のニーズに即した税の有効活用を図り、
状態にしたいか) 地域の「やりたい」という想いをかなえるための事業を推進する。
内容
「地域内分権推進型」、「協働推進型」、「市民提案型」の3事業として募集を行い、「地域内分権推
進型」については、各小学校区での合意、「協働推進型」、「市民提案型」については、市民予算枠審
査委員会による公開審査を経て事業を実施する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
募 募集案内やまちづくり
協議会への説明
集
募集案内やまちづくり
協議会への説明
予算使途等
検討会議
(おさいふ会議)
公開審査
募集案内やまちづくり
協議会への説明
小学校区での合
意や情報交換
小学校区での合
意や情報交換
提
案
・
審
査
平成 25 年度
検
証
予算使途等
検討会議
(おさいふ会議)
公開審査
小学校区での合
意や情報交換
検
証
予算使途等
検討会議
(おさいふ会議)
公開審査
事業計画
実
施
・
評
価
事業内容や評価
結果の公開
事業評価
事業内容や評価
結果の公開
事業評価
事業内容や評価
結果の公開
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号9
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
21
19
20
100%
95%
24
件
申請・提案件数
実績値
19
達成率
①地域内分権推進型 平成23年度=9件、平成24年度=11件、平成25年度=13件
②協働推進型 平成23年度=9件、平成24年度=9件、平成25年度=10件
③市民提案型 毎年度 1件
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
19
単位
106
111
104
124
98%
112%
単位
116
件
実施事業数
実績値
102
達成率
①地域内分権推進型 平成23年度=97件、平成24年度=101件、平成25年度=105件
②協働推進型 平成23年度=8件、平成24年度=9件、平成25年度=10件
③市民提案型 毎年度 1件
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
44,267
54,575
61,244
0
44,267
2,901
0.38 人
0
54,575
2,968
0.4 人
0
61,244
2,968
人
47,168
57,543
64,212
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
185
0
0
44,082
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
111.6%
122.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
116
0
0
54,459
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
244
0
0
61,000
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ス
ケ
ジ
ュー
①地域内分
権推進型
②協働推進
型
③市民提案
ル
平成24年度
進
行
状
況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
①申請書受理
①パンフレット、手引書作成
①実績報告書受理
①広報・HP(提案募集)
①調整・予算化
①交付金交付手続→支払
①説明会
①おさいふ会議
①、②提案書受理
②申請書受理 ①、②広報・HP(H23実績、H24審査結果)
②審査委員会
(H24評価、H25提案)
②交付金交付手続→支払
②審査委員会(追加提案)
②実績報告書受理
②広報・HP(提案募集) ②中間実績報告書受理
②、③広報・HP(追加提案募集)
②、③勉強会
③審査委員会(追加提案)
③審査委員会(H25提案)
③提案書受理
③広報・HP(審査結果)
①申請書受理
①追加提案交付手続→支払 ①手引書作成、説明会開催
①実績報告書受理
(2件) ①追加提案交付手続→支払
①追加提案受付→交付手続、支払
①交付金交付手続→支払
(1件)
①地域で説明 (1件)
①提案書受理
①、②、③4/15号広報(追加提案募集)
①、②10/15号広報・HP(H25提案募集)①調整・予算化
①、②5/1号広報・HP(H24採択結果)
①、②5/15号広報・HP(H23実績)
②申請書受理
②中間報告書受理
②交付金交付手続→支払
②審査委員会
②実績報告書受理
②、③勉強会(6/18)
③10/1号広報・HP(H25提案募集)
(H24評価)
②計画書受理
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号10
事務事業の概要
事務事業名
まちづくり総合交付金
制度研究事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 地域政策グループ
実施期間
平成23年度~平成24年度
○
担当者氏名
岡島 正明
電話番号
(内線)
52-1111(352)
基本目標
総
合
計
画
(3)市民と行政が信頼関係を深めともにまちづ
款
-
項
-
目
-
事業名
-
個別目標 くりを行います
((((
))))
基
本
計
画
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
こんなこ
限られた財源を地域で有効活用するため「ま
とに取り
ちづくり総合交付金制度」の導入を検討しま
組みま
す。
す!
新規・
継続事業
継続の別
関連予算
・事業名
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
—
実績値
(H23)
—
実績値
(H24)
—
目標値
(H25)
対象の数量
—
小学校区を単位とする各補助金交付団体
16団体
目的
市からの補助金は使途が限定されている上、地域団体に対しては、補助金や交付金と名前は違うもの
(対象をどのような の、交付経路が複雑になっているため、わかりやすく、使い勝手の良いまちづくり総合交付金制度を検
状態にしたいか) 討し、導入可否も含めて決定していきたい。
内容
使途を限定した補助金を見直し、地域(各小学校区)での合意により、地域に使途を任せられるように
まちづくり総合交付金制度の導入を検討する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
まちづくり協議会サミット
行政(所管グループ)
利害関係者
調
査
・
研
究
導入シミュレー
ション
先進事
例研究
課題の抽出
事業計画
実
施
レポート
作成
方
向
性
・
方
針
の
決
定
検
証
導入の検討
事業評価
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号10
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
1
—
1
冊
関係団体との「まちづくり総合交付金制度」検討回数
実績値
—
達成率
100%
23年度:先進事例の調査や現状・課題整理が中心のため、内部での検討にとどめている。
24年度:「高浜市まちづくり協議会サミット」(各まちづくり協議会の理事長(会長)と事務局長が集まる会
議体)において、2回、意見交換を行う。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
50
100
50
100
100%
100%
目標値
成
果
指
標
—
単位
単位
%
交付金制度研究(構築)の進捗率
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
23年度中に仕組みを検討し、24年度中に導入を検討する
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
0
0
0
0
534
0.07 人
0
0
519
0.07 人
534
519
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
人
97.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
先進事例研究、導入シミュレーション
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
方向性・方針の決定
ュー
ス
ケ
ジ
導入の検討(制度設計等)
まち協サミットでの意見交換
まち協サミットでの意見交換
利害関係者等との調整(第1弾)
利害関係者等との調整(第2弾)
ル
平成24年度
先進事例研究
中間レポート作成
進
行
状
況
報告書とりまとめ
■
報告書完成
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号11
事務事業の概要
事務事業名
市民自治力推進事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
担当部・グループ名
企画部 地域政策グループ
担当者氏名
岡島 正明
電話番号
(内線)
52-1111(352)
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みん
なのまちを創ろう
(3)市民と行政が信頼関係を深め、ともにまち
個別目標 づくりを行います
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
とに取り 新たな自治の仕組みづくりのため、市民力、
組みま
職員力アップに取り組みます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
3目 市民活動支援費
関連予算
・事業名
事業名
3 市民自治力推進事業
地域活動に参加したことがある人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
45.4%
実績値
(H23)
実績値
(H24)
54.6%
56.0%
目標値
55.0%
(H25)
対象の数量
市民
45,901人
目的
「住んでみたい」「住んでよかった」「いつまでも住み続けたい」と思える高浜市をみんなで力を合わ
(対象をどのような
せて築いていこうとする市民を増やし、市民が主体となった自治を育んでいく。
状態にしたいか)
内容
・高浜市の未来を創る市民会議と共催で、市民力の向上につながる「まちづくりシンポジウム」を開催する。
・各まちづくり協議会の拠点施設において、地域の人がより集まり、地域活動につながっていくように、地域の
居場所づくりを検討し、実践していく。
・ニーズの掘り起こし等を含むまちづくり情報の発信や地域活動へのマッチングを行うため、衣浦定住自立圏共
生ビジョンに基づき、ボランティア活動情報サイト「かりや衣浦つながるねット」を立ち上げ、運用していく。
・子どもがまちづくりに参加できる意義について、広報紙やまちづくり協議会サミットなどを通じて広めていき
たい。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
市民会議
↓ ↑ ↓ ↑
市民会議
↓ ↑ ↓ ↑
シンポジウムの
内容を検討
周知方法を
検討・実施
シンポジウムを
開催
行政
シンポジウムの
内容を検討
シンポジウムの
内容を検討
周知方法を
検討・実施
周知方法を
検討・実施
シンポジウムを
開催
事業計画
検
証
地
域
の
居
場
所
情
報
発
参
画
事業評価
市民会議
↓ ↑ ↓ ↑
行政
行政
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
平成 25 年度
シンポジウムを
開催
内容の検討
設計
市民活動情報
サイトの公開・運用
子ども参加の意義
を広める
事業評価
検
証
設計
立ち上げ
市民活動情報
サイトの運用
子ども参加の意
義を広める
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号11
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
1
1
1
100%
100%
回
シンポジウム開催回数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
毎年1回シンポジウムを開催する。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
1
単位
350
400
386
390
単位
人
シンポジウム参加者数
実績値
—
達成率
110%
98%
会場は中央公民館ホールを想定(毎年50人ずつの増加を見込む。)
cf. H21.12「まちづくりシンポジウム」418人
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
1,172
1,289
0
1,172
1,298
0.17 人
100
1,189
1,484
0.2 人
2,470
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
398
499
41
0
0
0
234
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
平成25年
度以降
「みんな 人
2,773
でまちづ
112.3%
くり事
450 千円 報酬・謝礼
千円
493 千円 委 託業」に変
料
千円
139 千円 需 用 費
千円
更
100 千円 補 助 金 等
千円
0 千円 扶 助 費
0 千円 投資的経費
107 千円 そ の 他
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
10月
11 21
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
(市民会議の自治基本条例推進分科会と連携)
◇企画
準備
□企画の実現
準備
□企画の実現(12/9)
実施内容から企画
ル
平成24年度
テーマ・講師等の調査研究
進
行
状
況
講師の選定・出演依頼
市民活動サイトの公開・運用(かりや衣浦つながるねットH24より始動)
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号12
事務事業の概要
事務事業名
職員力ステップアップ推進事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
担当部・グループ名
企画部 人事グループ
担当者氏名
野口 恒夫
電話番号
(内線)
52-1111(308)
Ⅰ.みんなで考え みんなで汗かき みんな
のまちを創ろう
(3)市民と行政が信頼関係を深め、ともにまち
個別目標 づくりを行います
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
とに取り 新たな自治の仕組みづくりのため、市民力、
組みま
職員力アップに取り組みます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
7目 職員管理費
関連予算
・事業名
事業名
3 職員の研修事業
地域活動に参加している職員の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
45.0%
実績値
(H23)
59.0%
実績値
(H24)
職員及び市民
63.1%
目標値
(H25)
対象の数量
60.0%
行政(職員) 274人
市民 45,901人
目的
「市民が主役のまちづくり」を推進していくため、職員が求められる役割と責務をしっかり認識すると
(対象をどのような
ともに、職員力の向上を図る。
状態にしたいか)
内容
自治基本条例の趣旨を十分に理解するための研修会を継続的に開催していくとともに、職務に必要な専
門的知識の習得や能力・資質の向上を図り、市民との連携、信頼関係を構築していく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
[庁内実施(研修)]
事業計画
平成 24 年度
[庁内実施(研修)]
平成 25 年度
[庁内実施(研修)]
Plan
・自治基本条例推進のための
研修計画
・経営改革プロジェクトによる
人材育成に係る検討
Plan
・自治基本条例推進のための
研修計画
・経営改革プロジェクトによる
人材育成に係る検討
Plan
・自治基本条例推進のための
研修計画
・経営改革プロジェクトによる
人材育成に係る検討
Do
・研修の実施
Do
・研修の実施
Do
・研修の実施
Check
研修内容等の理解度把握
Check
研修内容等の理解度把握
Action
研修等の課題把握・見直し
Action
研修等の課題把握・見直し
Check
研修内容等の理解度把握
Action
研修等の課題把握・見直し
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号12
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
~平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
42
43
43
44
105%
105%
回
研修会開催・派遣回数
実績値
40
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
前6か年度平均の各3%アップとした。
~平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
41
単位
463
477
653
479
単位
490
人
研修会参加者数
450
実績値
100%
達成率
141%
備考
前6か年度平均の各3%アップとした。
(目標値等の計算方法、算式等)
※「~平成22年度」とは、前6か年度(平成17年度~平成22年度)の平均値です。
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
直接事業費(A)の内訳
2,411
3,150
4,459
2,411
0
2367
0.31 人
3,150
0
2,300
0.31 人
4,459
0
2,300
0.31 人
4,778
5,450
6,759
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
平成25年度(予算)
平成24年度(実績)
65
138
12
274
0
0
1,922
114.1%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
65
156
9
620
0
0
2,300
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
124.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
475
265
28
1,069
0
0
2,622
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
①自治基本条例推進のための研修会の開催
ュー
ス
ケ
ジ
日程調整
開催
②その他の研修会の開催又は研修会への派遣
ル
開催又は派遣
平成24年度
①自治基本条例推進のための研修会の開催
日程調整
進
行
状
況
開催
②その他の研修会の開催又は研修会への派遣
開催又は派遣
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号13
事務事業の概要
事務事業名
生涯学習基本構想推進事業
実施期間
平成24年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
担当部・グループ名
こども未来部
文化スポーツグループ
担当者氏名
内藤 克己
電話番号
(内線)
52-1111(300)
(4)学びを通して人づくりを進め、夢と希望に
個別目標 つなげます
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
地域・学校・事業者・関係機関との連携によ
とに取り
り、市民に学ぶ喜びや楽しさ、ものづくりの
組みま
素晴らしさを伝えていきます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
10款 教育費
項
5項 社会教育費
目
3目 生涯学習推進費
関連予算
・事業名
事業名
2 生涯教育活動推進事業
高浜市に愛着や誇りを持っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
64.0%
実績値
(H23)
69.5%
実績値
(H24)
72.0%
目標値
(H25)
対象の数量
68.0%
市民
45,901人
・基本構想では、生涯を通じて学び合い、育みあうことにより個性や能力を伸ばし、夢と希望と感動に
出会える「大家族」を目指すこととしている。
目的
・子どもには、学ぶ意欲につながる感動や体験から、「もっと知りたい」「学びたい」という好奇心を
(対象をどのような
醸成していく。
状態にしたいか)
・(地域に戻られた)大人には、仕事や学びによって得られた知識・経験を子どもたちに伝える(教え
る)立場になるよう養成していく。
内容
・地域や市民団体、生涯学習施設、関係機関、企業、行政などが互いに連携・協働する「たかはま生涯
学習プロデュース・ネット」を構築するため、その鍵となる担い手を発掘し、養成講座を実施してい
く。
・相当数の人材が発掘され養成された時点で、地域や団体等を繋ぐ「プロデュース・ネット」を立ち上
げ、情報交換、情報共有、事業連携等を検討していく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
<現状と課題>
第5次総合計画の部門計画と
して位置づけられた構想では、
「まなびをつなげ、創造を育む
ネットワークづくり」が不十分で、
世代間交流による地域伝統文
化の後継者不足の解消に至っ
ていない。
事業計画
平成 24 年度
平成 25 年度
生涯学習プロデュース・ネット構築のための
人材発掘・人材育成
プロ
デュー
スネッ
ト
の立
ち上
げ
<目標>
子どもへの事業を機軸とする
ネットワークを構築する。
養成
講座
の開
催
養成
講座
の開
催
事業評価
検
証
養成
講座
の開
養成
講座
の開
催
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号13
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
活
動
指
標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
2
実績値
2
2
回
生涯学習基本構想の基本計画に掲げた取組を具
体化していく
達成率
100%
「まなび」の仕組みづくりについてのきっかけをつくるために、手法を探る調査
やワークショップ等を実施する回数を目標数値として掲げる。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
単位
68
68
%
高浜市に愛着や誇りを持っている人の割合
実績値
69.5
72
達成率
106%
本アクションプランの成果が、「まちづくり指標」につながるため、同じ指標及
び目標値とした。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
人
平成25年度(予算)
11
100
11
0
5,194
0.7 人
100
0
5,194
0.7 人
5,205
5,294
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
101.7%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
6
0
0
0
5
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
100
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
6月
1 11 21 1
第1四半期
各G所管する生涯
学習講座等に関
する調査
7月
11 21
1
8月
11 21
調査のとり
まとめ
ュー
ス
ケ
ジ
1
5月
●
岩
崎
教
授
打
合
ル
9月
1 11 21 1
第2四半期
10月
11 21
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
生涯学習に関わる講座や人材の各種団体へ調査
11 21
1月
1
2月
11 21
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
継続調査(随時)
H24の検証とH25の検討
方向
修正
(たた
き台
の作
成)
●
市
民
会
議
分
科
会
全
●
● 基 ● 体
岩 本 市
会
崎
案 民 で
教
会
作
調
授
議
査
打 成 分
合
科
会
◎
●
岩
崎
教
授
講
依
市
民
会
議
分
科
会
●
●
市
民
会
議
分
科
会
市
民
会
議
分
科
会
生涯
学習を
テーマ
とした
企画
●
●
市
民
会
議
分
科
会
市
民
会
議
分
科
会
平成24年度
●
進
行
状
況
各G所管する生涯
学習講座等に関
する調査
調査のとり
まとめ
●
●
「担い手」養
成講座に関
する内部検
討
岩
崎
教
授
打
合
市
民
会
議
分
科
会
●
基
本
案
作
成
●
●
市
民
会
議
分
科
会
市
民
会
議
分
科
会
市
民
会
議
全
体
会
に
て
提
各G所管する生涯
学習講座等に関
する調査
●
調査のとり
まとめ
●
●
市
民
会
議
分
科
会
市
民
会
議
分
科
会
市
HP
に
調
査
結
果
公
●
●
市
広
報
記
事
記
事
掲
●
市
民
会
議
分
科
会
ま
ち
の
学
校
お
試
し
版
開
●
市
広
報
記
事
記
事
掲
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号14
事務事業の概要
事務事業名
未来に羽ばたく人材育成事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
担当部・グループ名
こども未来部
文化スポーツグループ
担当者氏名
内藤 克己
電話番号
(内線)
52-1111(300)
10款 教育費
3款 民生費
5項 社会教育費
2項 児童福祉費
4目 青少年育成・活動支援費
3目 家庭支援費
(4)学びを通して人づくりを進め、夢と希望に
款
個別目標 つなげます
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
とに取り 夢やロマンを語ることができる、未来に羽ば
組みま
たく人材を育てます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
項
関連予算
・事業名
目
3 青少年ホーム管理事業、4 こども・若者応援事業
事業名
12 たかはま夢・未来塾事業
将来の夢を持っている子どもの割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
77.8%
実績値
(H23)
79.5%
実績値
(H24)
81.1%
目標値
(H25)
対象の数量
80.0%
市民
45,901人
目的
地域が発展するための根っこである「人」を育てることを目的とする。従来の学校教育にとらわれ
(対象をどのような ず、子どもたちがやりたいこと、やってみたいことを実践しながら、地域での活動にも参画し、その経
状態にしたいか) 験により自立や社会性の向上を図れるよう支援していく。
内容
たかはま夢・未来塾での専門性の高い講座の実施や中・高校生居場所事業であるバコハの活動などを
通して、企画・運営力の向上や将来に向けての職業選択等のきっかけづくりを行う。
また、子どもから高齢者まで多くの市民が参画する「タカハマ物語」の制作に、バコハのメンバーや
たかはま夢・未来塾の塾生も関わり、異年齢の人たちとの交流や新たな体験を通して、メンバーが成長
していく中で今後の活動に繋げる。こうした活動を通して、大人の支援のもと循環型の生涯学習の体制
づくりを行う。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
子どもたちが学校での教育にと
らわれがちになっており、純粋
な好奇心による学びが行われ
ず、自主性や社会性向上の機
会が損なわれている。
<目標>
子どもたちが学びを通じて、夢を
持ち、将来に向けて自立性や社
会性を高めることができるように
する。
企
画
平成 25 年度
ドラマ
制作
ドラマ制作
たかはま夢・未来塾
講座開催
たかはま夢・未来塾
講座開催
検
証
たかはま夢・未来塾
講座開催
事業計画
実
施
検
証
実
施
中・高校生居場所事業
(バコハ)実施
たかはま夢・未来塾
平成25年度講座の検討
中・高校生居場所事業
(バコハ)実施
企
画
実
施
事業評価
中・高校生居場所事業
(バコハ)実施
検
証
ドラマで学んだ想いを
次の活動に繋げてい
くための検討
検
証
企
画
新たな活動の企画・立案
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号14
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
循環型生涯学習サイクル実現のための生涯学習
プログラムの策定数
実績値
7
7
7
7
プ
ロ
グ
ラ
ム
7
達成率
100%
100%
たかはま夢・未来塾で実施している6つのプログラム及び中高校生の居場所「バ
コハ」の活動とした。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
7
単位
78
78
79.5
81.1
80
%
将来の夢を持っている子どもの割合
実績値
77.8
達成率
102%
104%
本アクションプランの成果がそのまま「まちづくり指標」につながるため、同じ
指標及び目標値とした。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
12,823
10,999
7,142
12,301
522
5,650
0.74 人
10,495
504
5,491
0.74 人
6,638
504
5,491
0.74 人
18,473
16,490
12,633
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
7,346
765
0
0
0
4,712
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
89.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
29
7,000
63
3,400
0
0
3
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
76.6%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
7,142
0
1,000
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
2月
11 21
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
たかはま夢・未来塾修了式
ュー
ス
ケ
ジ
たかはま夢・未来塾入塾式
たかはま夢・未来塾 各種講座(6講座)の開催
バコハ
ル
タカハマ物語の制作、バコハスタッフ会議、たかとり納涼祭り、バコハ祭 等
平成24年度
たかはま夢・未来塾入塾式
たかはま夢・未来塾修了式
進
行
状
況
たかはま夢・未来塾 各種講座(6講座)の開催
タカハマ物語上映
タカハマ物語上映
タカハマ物語初上映(9/2)◆
タカハマ物語スタッフとしての活動、バコハスタッフ会議の開催
◆
鬼コン実施
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号15
事務事業の概要
担当部・グループ名
こども未来部
文化スポーツグループ
平成23年度~平成25年度
担当者氏名
内藤 克己
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(4)学びを通して人づくりを進め、夢と希
個別目標
望につなげます
こんなこ
とに取り 地域スポーツを通じて健やかな心と身体を作
り、市民交流の場を充実します。
組みま
す!
新規・
継続事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(300)
事務事業名
生涯スポーツ推進事業
実施期間
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
10款 教育費
項
6項 保健体育費
目
2目 生涯スポーツ費
関連予算
・事業名
事業名
1 生涯スポーツ推進事業
高浜市に愛着や誇りを持っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
64.0%
実績値
(H23)
69.5%
実績値
(H24)
72.0%
目標値
(H25)
対象の数量
68.0%
市民
45,901人
スポーツに親しみ健康な身体づくりを進めるため、子どもから高齢者、初心者から熟練者、体力のな
目的
い人、運動が苦手な人を含めた全ての人々が生涯を通して自分たちのライフスタイルに合わせ、スポー
(対象をどのような
ツを楽しめる生涯スポーツの場を目指すとともに、スポーツを通じて、マナーやルールを守ることがで
状態にしたいか)
きる習慣が根付くような環境をつくる。
内容
「いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも」を合言葉に、各種スポーツ教室や大人から子どもま
で楽しめるニュースポーツを活用したレクリエーションの開催等、誰でも気軽にスポーツに参加し親し
むことができる場を提供するとともに、スポーツを通してマナーやルールを守ることができる環境づく
り、スポーツ指導者の育成にも努めていく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
ライフスタイルに合わせた生
涯スポーツを行う場が少ない。
<目標>
老若男女が自分に合わせたス
ポーツを楽しむことができ、ス
ポーツを通じた人格形成を行う
場をつくる。
企
画
スポーツ指導者との
調整・連絡等を実施
企
画
スポーツ教室等の開催
平成 25 年度
スポーツ指導者との
調整・連絡等を実施
企
画
スポーツ教室等の開催
スポーツ指導者との
調整・連絡等を実施
スポーツ教室等の開催
事業計画
スポーツ大会
の開催
スポーツ大会
の開催
検
証
実
施
スポレク
開催
スポーツ施設の
整備・点検
スポーツ大会
の開催
検
証
実
施
スポレク開
催
検
証
実
施
スポレク
開催
スポーツ施設の
整備・点検
スポーツ施設の
整備・点検
スポーツ指導者の育成
スポーツ指導者の育成
事業評価
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号15
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
30
26
29
31
回
スポーツイベント等の数
実績値
26
達成率
100%
97%
市民レガッタ、ロングレガッタ、市民体育大会、たかはまスポーツグラブが行う
協働活動事業の種目数等。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
26
単位
5,800
6,100
6,025
6,419
6,200
人
スポーツイベント等の参加者数
実績値
5,668
達成率
104%
105%
市民レガッタ、ロングレガッタ、市民体育大会16種目、高浜スポーツクラブが
行う協働活動事業の参加者数。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
11,480
11,480
11,555
11,480
0
3,741
0.49 人
11,480
0
3,636
0.49 人
11,555
0
3,636
0.49 人
15,221
15,116
15,191
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
9,480
0
2,000
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
99.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
9,480
0
2,000
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
100.5%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
9,555
0
2,000
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
市民レガッタ、ロングレガッタ、市民体育大会、たかはまスポーツクラブが行う協働事業 等
ル
平成24年度
進
行
状
況
市民レガッタの準備、高浜スポー 高浜市民レガッタ、たかはまス
ポーツクラブが行う協働事業、
ツクラブが行う協働事業 等
市民体育大会準備、シティマラ
ソン準備 等
市民体育大会、ロングレガッタ、
たかはまスポーツクラブが行う協
働事業、シティマラソン準備 等
たかはまスポーツクラブが行う協
働事業、シティマラソン 等
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号16
事務事業の概要
事務事業名
教育基本構想推進事業
マニフェスト
担当部・グループ名
教育委員会
教育センターグループ
実施期間
平成24年度~平成25年度
○
担当者氏名
中村 孝徳
電話番号
(内線)
52-1111(350)
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(5)心たくましく健やかに育つ教育環境を
個別目標
つくります
こんなこ
高浜市の教育のあり方を示し、教育施策を総
とに取り
合的に進めていくための指針として、「高浜
組みま
市教育基本構想」を策定します。
す!
新規・
新規事業
継続の別
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
10款 教育費
項
1項 教育総務費
目
1目 教育委員会費
関連予算
・事業名
事業名
1 教育委員会運営事業
毎日をとても楽しいと感じている子どもの割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
49.0%
実績値
(H23)
51.1%
実績値
(H24)
55.0%
目標値
(H25)
対象の数量
55.0%
児童・生徒
4,511人
目的
(対象をどのような 教育基本構想に基づくアクションプランの進行管理を行う。
状態にしたいか)
内容
教育委員会内に教育センターグループを設置する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 24 年度
平成 23 年度
平成 25 年度
<目標>
教育センターを設置し、基本構
想のアクションプラン前期(1~2
年目)に掲げた取組を具体化す
る。
<目標>
教育センターを設置し、基本構
想のアクションプラン前期(1~2
年目)に掲げた取組を具体化す
る。
事業計画
基本構想に基づ
き事業を実施
実
施
事業評価
検
討
基本構想に基づき
事業を実施
検
証
実
施
検
証
事業評価
H24実績公開
(長期)一部の事業については長期的に継続検討
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号16
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
活
動
指
標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
教育センターを設置し、教育基本構想のアク
ションプラン前期(1~2年目)に掲げた取組
の具体化
目標値
2
実績値
2
達成率
100%
2
回
教育基本構想アクションプランの進捗状況を管理するための「教育基本構想推進委員会」を設置し、各アクショ
ンプランを遂行するための委員会の活動に関して、管理・支援すれば、構想が確実に推進できると判断するた
め。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
50
50
51.1
55
単位
55
%
毎日をとても楽しいと感じているこどもの割合
実績値
49
達成率
102%
110%
本アクションプランの成果が、そのまま「まちづくり指標」につながるため、同
じ指標及び目標値とした。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
883
60
883
0
1,374
0.18 人
60
0
3,784
0.51 人
2,257
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
500
0
383
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
事業番号
19「教育
環境整備事人
業③」事業
3,844
番号20
170.3%
60 千円 報酬・謝礼
「教育環境千円
0 千円 委 託 料
千円
整備事業 千円
0 千円 需 用 費
0 千円 補 助
金 等
千円
④」と統合
0 千円 扶 助 費
0 千円 投資的経費
0 千円 そ の 他
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
ル
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
各委員会・推進部会の立上げ
・カリキュラム策定委員会
・高浜学力検定準備委員会
・学校施設設備検討委員会
・小中交流授業推進部会
・シラバス作成推進部会
・幼保小連携推進部会
・学校支援ボランティア推進部会
・こども発達センター連携推進部会
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
9月26日:第1回教育基本構想推進委員会
を開催し、進捗状況の管理をする。
2月19日:第2回教育基本構想推進委
員会を開催し、進捗状況の管理をする。
平成24年度
進
行
状
況
教育センターを設置し、
3つの委員会、6つの推
進部会を立ち上げるこ
とができた。
9月26日:第1回教育基本構想推進委
員会を開催し、進捗状況を把握した。
2月19日:第2回教育基本構想推進委
員会を開催し、進捗状況の管理をする。
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号17
事務事業の概要
担当部・グループ名
教育委員会
教育センターグループ
平成24年度~平成25年度
担当者氏名
中村孝徳
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(5)心たくましく健やかに育つ教育環境を
個別目標
つくります
こんなこ
子どもの学力、体力、心の成長と、教師力の向上
とに取り
を目指し、幼保小中が一貫した高浜市独自の教育
組みま
カリキュラムについて研究します。
す!
新規・
新規事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(350)
事務事業名
教育環境整備事業
実施期間
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
10款 教育費
項
1項 教育総務費
目
1目 教育委員会費
関連予算
・事業名
事業名
1 教育委員会運営事業
学習に積極的に取り組む子どもの割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
65.8%
実績値
(H23)
70.8%
実績値
(H24)
71.6%
目標値
(H25)
対象の数量
70.0%
児童・生徒
4,511人
目的
総合的な学習の時間を中核にして、高浜独自の教育カリキュラムを組み立て、小1プロブレムや中1
(対象をどのような
ギャップに対応するためにも子ども達の学びの連続性を図る。
状態にしたいか)
内容
・「高浜市教育基本構想」をうけて、地域に根ざした高浜カリキュラムの創造に向けて、教育内容を体
系化する研究を行う。
・教科カリキュラム全体の形式の統一と調整を教務主任者会で行う。
・高浜市教育研究会の各部会でカリキュラムモデル案を作成する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
地域の実情に応じたカリキュラ
ムとなっていない。
<目標>
総合的な学習の時間を中核に
して、近未来の自立的市民を
地域で育てる教育内容・方法を
探求し、高浜カリキュラムを創
造する。
教育基本構想
策定委員会
企
画
調査・研究
高浜カリキュラム策定委員会
企
画
翌年度
公 以降の
表 事業を
立案
高浜カリキュラム策定委員会
企
画
委員会による
カリキュラム策定
試行 検
証
実
施
事業計画
平成 25 年度
試行 検 試行
証
試行
検
証
教師の研修
委員会による
カリキュラム策定
実
施
完
成
検
証
教師の研修
検
証
学校間の授業交流
学校間の授業交流
パブコメ
実施
事業評価
H24実績公開
事業評価
H25実績公開
高浜カリキュラム
準備委員会
教務主任者会と連動しカリキュラム全体の形式を統一
企
画
研究
準備
企
画
高浜市教育研究会の各部会と連動しモデル案を作成する。
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号17
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
H23:高浜カリキュラム準備委員会の開催
H24~:高浜カリキュラム策定委員会の開催
3
6
3
6
100%
100%
6
回
実績値
—
達成率
平成23年度:高浜カリキュラム作成に向けた研究体制の準備を行う。
平成24年度:高浜カリキュラム策定委員会を隔月で開催することにより、生活科・総合的な学習の時間のカリキュラムが目指す形で作成できるも
のと判断するため。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
67
68
70.8
71.6
単位
70
%
学習に積極的に取組む子どもの割合
65.8
実績値
達成率
106%
105%
本アクションプランの成果が、そのまま「まちづくり指標」につながるため、同
じ指標及び目標値とした。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
90
180
90
0
458
0.06 人
180
0
3,784
0.51 人
事業番号 人
18「教育
3,964
環境整備事
723.4%
0.0%
180 千円 報酬・謝礼
180 千円
業②」と統
0 千円 委 託 料
0 千円
0 千円 需 合
用 費
0 千円
548
―
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
%
90
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0 千円
0 千円
0 千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
5月
11 21
1 11 21 1
第1四半期
6月
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
2月
11 21
1 11 21 1
第4四半期
▲策定委員会
▲策定委員会
▲策定委員会
ュー
ス
ケ
ジ
▲策定委員会
▲策定委員会
ル
▲策定委員会
平成24年度
進
行
状
況
5月8日
に第1回
高浜カリ
キュラム
策定委員
会を開催
した。委
員16名
7月11日に
第2回高浜
カリキュラ
ム策定委
員会を開
催した。委
員16名
8月7日に
第3回高
浜カリ
キュラム
策定委員
会を開催
した。委
員16名
10月23日
に第4回
高浜カリ
キュラム
策定委員
会を開催
した。委
員16名
11月27日
に第5回
高浜カリ
キュラム
策定委員
会を開催
した。委員
16名
1月29日
に第6回
高浜カリ
キュラム
策定委員
会を開催
した。委
員16名
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号18
事務事業の概要
担当部・グループ名
教育委員会
教育センターグループ
平成24年度~平成25年度
担当者氏名
中村 孝徳
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(5)心たくましく健やかに育つ教育環境を
個別目標
つくります
こんなこ
とに取り 家庭の教育力を高めるために、学習機会と啓
組みま
発活動を充実します。
す!
新規・
新規事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(350)
事務事業名
教育環境整備事業②
実施期間
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
—
項
—
目
—
事業名
—
関連予算
・事業名
学習に積極的に取り組む子どもの割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
65.8%
実績値
(H23)
70.8%
実績値
(H24)
71.6%
目標値
(H25)
対象の数量
70.0%
児童・生徒
4,511人
目的
家庭と学校を結ぶ企画行事等を通して家庭の教育力を高める。(心の教育・子育て支援・学校不適応支
(対象をどのような
援・外国人支援を含める)
状態にしたいか)
内容
・平成26年度・27年度にかけて幼・保、小、中一貫教育を見通した生活習慣、学習習慣の手引き作成
の検討委員会の立ち上げ、年齢による平均的な発達過程を打ち出し、生活習慣、学習習慣の実態調査を
元に検討委員会でまとめ、手引きの作成を行う。そのための準備を25年度より始める。家庭の教育力
の実態調査からはじめ、特に幼保から小学校に入学する頃の年代を中心に、生活習慣としてどんな力が
必要かを調査研究し、スタートカリキュラム作成の基盤づくりを行う。
・幼・保、小、中の保育士、教員の連携によって、一貫性のあるカリキュラムを作成し、モデル学区で
カリキュラムを試行・検討する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
教育基本構想策定委員会
調査・研究
事業計画
企
画
パブ
コメ
実施
公 翌年
表 度以
降の
事業
を立
案
平成 25 年度
<目標>
学校と地域・家庭との連携を強
め、児童・生徒・親支援の仕組み
づくりを行う。
ス
タ
ー
<現状と課題>
核家族化や不況等の社会状況
の変化により、保護者が家庭で
子どもに向き合うことができて
いない家庭が増えつつある。ま
た、子どものみならず、保護者
自身が子育てに対して悩むよう
な状況が増えつつある。
平成 24 年度
ト
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
作
成
準
備
委
員
会
生活習慣・学習習慣
実態調査の実施
スタートカリキュラム
作成についての必要
な人材等の検討
スタートカリキュラム
作成委員会
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号18
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
単位
目標値
活
動
指
標
実績値
達成率
教育基本構想策定後、事業を決定します。現時点では事業が確定していないた
め。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
実績値
達成率
教育基本構想策定後、事業を決定します。現時点では事業が確定していないた
め。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
人
平成25年度(予算)
人
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
事業番号 人
17「教育
環境整備事千円
報酬・謝礼
委 業」と統合
託 料
千円
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
ル
平成24年度
進
行
状
況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号19
事務事業の概要
担当部・グループ名
教育委員会
教育センターグループ
平成24年度~平成25年度
担当者氏名
中村 孝徳
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(5)心たくましく健やかに育つ教育環境を
個別目標
つくります
こんなこ
子どもが主体となって地域活動に参画できる
とに取り
環境をつくり、家庭・地域・学校との交流を
組みま
活性化します。
す!
新規・
新規事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(350)
事務事業名
教育環境整備事業③
実施期間
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
—
項
—
目
—
事業名
—
関連予算
・事業名
過去1年間に地域行事、ボランティア活動に参画した子どもの割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
13.6%
実績値
(H23)
3.6%
実績値
集計中
(H24)
目標値
(H25)
対象の数量
20.0%
児童・生徒・地域住民
45,901人
目的
(対象をどのような 安らぎと魅力のある地域学習の場の確立を目指す。
状態にしたいか)
内容
・平成26年度・27年度にかけて、まちづくり協議会と連携し、地域へ情報発信を行う。まち協ホーム
ページに、行事に参加した人の感想や写真を提供する。まち協ホームページで学校やPTA、地域の団
体等の行事、催し物の一覧を見ることができるように情報提供をする。そのための準備を25年度より
実施する。
・また、井戸端会議の実施場所、主体について検討する。中学校区で井戸端会議を実施する。内容・方
法について検討し、改善する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 25 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
各学校において、地域や家庭と
の協働事業を行っているが、参
加者は一部にとどまっている上、
子どもたちが受身になった活動
となっている。
学校
子ども
地域
家庭
三者の交流機会の計画
事業計画
<目標>
家庭・地域・学校が連携して、子
どもたちが自ら参画できるような
地域活動を増やしていく。また、
子どもを軸に三者の交流を活性
化する。
調査・研究
パブ
コメ
実施
企
画
まち協・公民館行事
参画の計画
教育基本構想策定委員会
企
画
子どもが主体的に参画できる
地域活動を計画
翌年
公 度以
表 降の
事業
を立
案
ボランティア活動など
の計画
中学校区での井戸端会議の改善
実
施
既存の事業を実施
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号19
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
単位
目標値
活
動
指
標
実績値
達成率
教育基本構想策定後、事業を決定します。現時点では事業が確定していないた
め。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
実績値
達成率
教育基本構想策定後、事業を決定します。現時点では事業が確定していないた
め。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
人
平成25年度(予算)
人
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
平成23年度(実績)
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
事業番号
16「教育
基本構想推人
進事業」、
事業番号
20「教育 千円
報酬・謝礼
委 環境整備事
託 料
千円
需 用 費
千円
業④」と統
補 助
金 等
千円
千円
千円
千円
千円
千円 扶 助 費
千円 投資的経費
千円 そ の 他
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
ル
平成24年度
進
行
状
況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号20
事務事業の概要
担当部・グループ名
教育委員会
教育センターグループ
平成24年度~平成25年度
担当者氏名
中村 孝徳
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(5)心たくましく健やかに育つ教育環境を
個別目標
つくります
こんなこ
とに取り 幼保小中一貫教育を視野に入れて、地域の総
組みま
合的な教育環境の向上に努めます。
す!
新規・
新規事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(350)
事務事業名
教育環境整備事業④
実施期間
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
10款 教育費
項
1項 教育総務費
目
1目 教育委員会費
関連予算
・事業名
事業名
1 教育委員会運営事業
毎日をとても楽しいと感じている子どもの割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
49.0%
実績値
(H23)
51.1%
実績値
(H24)
55.0%
目標値
(H25)
対象の数量
55.0%
児童・生徒・地域住民
45,901人
目的
高浜市内に居住・通学する人々が安らぎと魅力を実感できる教育環境を創り上げることにより、安心し
(対象をどのような
て学ぶことができる。
状態にしたいか)
内容
・生活科、総合的な学習の時間、行事などに地域の方を取り込み、共に活動できるような活動や単元を
設定する。
・放課後居場所事業の検討内容を反映、学習支援ボランティアを募集して人材バンクに蓄積し、学校の
要望に応じて、支援ボランティアを学校に派遣する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
「小1ギャップ」や「中1プロブレ
ム」等進学した際にうまく学校に
馴染むことが出来ない子どもが
増えている。
<目標>
12年間の学びの構築(幼保小
中の一貫教育)が可能となるよ
うな教育環境を整備する。
事業計画
教育基本構想
策定委員会
企
画
調査・研究
翌年度
公 以降の
表 事業を
立案
企 学習支援ボランティア
募集・研修・派遣
画
高
浜
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
策
定
委
員
会
総合的な学習の時
間・生活科の時間の
カリキュラムの整理
地域の方と共に
活動できる単元
の洗い出し
人材バンクの発掘
パブコメ
実施
準備委員会
企
画
研究
準備
平成 25 年度
検
証
各学校での
授業実践
各学校で
の授業実
践
生
涯
学
習
と
の
連
携
検証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号20
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
活
動
指
標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
高浜学力検定準備委員会及び学校支援ボラン
ティア推進部会の開催日数
目標値
12
実績値
5
達成率
42%
12
回
高浜学力検定準備委員会及び学校支援ボランティア推進部会を隔月で開催することにより、高浜市生涯学習基本
構想と連携し、高浜学力検定や学校支援ボランティア制度を確立すれば、地域の総合的な教育環境の向上を図る
ことができると判断するため。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
50
50
51.1
55
単位
55
%
毎日をとても楽しいと感じている子どもの割合
実績値
49
達成率
102%
110%
本アクションプランの成果が、そのまま「まちづくり指標」につながるため、同
じ指標及び目標値とした。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
32
事業番号
16「教育
基本構想推人
5,152
進事業」、
事業番号
0 千円 報 酬 ・ 謝 礼
千円
19「教育 千円
0 千円 委 託 料
0 千円 需 環境整備事
千円
用 費
0 千円 補 助 金 等
業③」と統千円
0 千円 扶 助 費
千円
32
0
5,120
0.69 人
人
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0 千円 投 資 的 経 費
32 千円 そ の 他
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1 11
2月
21
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
▲高浜学力検定準備委員会
▲高浜学力検定準備委員会
ュー
ス
ケ
ジ
ル
▲高浜学力検定準備委員会
高浜学力検定準備委員会▲
▲学校支援ボランティア推進部会
▲学校支援ボランティア推進部会
▲学校支援ボランティア推進部会
▲学校支援ボランティア推進部会
学校支援ボランティア推進部会▲
平成24年度
進
行
状
況
高浜学力検定準備委
員会及び学校支援ボ
ランティア推進部会と
も順調なスタートを切
ることができた。また、
先進地区の兵庫県小
野市に視察に行った。
8月10日に第2回高
浜学力検定準備委
員会を開催した。
9月12日に第2回学
校支援ボランティア
推進部会を開催した。
11月28日に第3回
高浜学力検定準備委
員会を開催した。
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号21
事務事業名
放課後居場所事業
マニフェスト
担当部・グループ名
こども未来部
文化スポーツグループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
内藤 克己
電話番号
(内線)
52-1111(300)
基本目標
総
合
計
画
(6)人のつながりやぬくもりの中で、子育ち・
個別目標 子育てを支えます。
((((
))))
基
本
計
画
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
こんなこ
地域の人たちと交流したり、異年齢の子どもと遊
とに取り
んだり、学んだりすることによって、子どもの自
組みま
主性・社会性を育む居場所を拡充します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
10款 教育費
項
5項 社会教育費
目
4目 青少年育成・活動支援費
関連予算
・事業名
事業名
2 放課後居場所事業
子どもを産み、育てやすいと感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
59.0%
実績値
(H23)
63.2%
実績値
(H24)
65.6%
目標値
(H25)
対象の数量
62.0%
市内の小学校に通う児童
5小学校児童数: 3,033 人
外で遊ぶ機会、場所の減少により集団で遊ぶ機会の減った子どもたちに対し、友達や異年齢の子ども
目的
たちと自由に外で遊んだり、地域の人との関わりを持つ場所を創出することで、集団で遊ぶ機会を作
(対象をどのような
り、遊びの中で自然に養われる自主性、社会性やコミュニケーション能力の醸成を図ることを目的とす
状態にしたいか)
る。
内容
平日の放課後や週末等に、子どもたちが安心して遊べるように、地域の中で見守りする人を配置した
場所を居場所として提供する。居場所は子どもが遊ぶのに慣れており、十分な広さが確保でき、地域の
参画が得やすい小学校の運動場を中心とし、遊びやスポーツ等のメニューの提供により友達、異年齢、
異世代が触れ合うきっかけづくりを推進し、子どもたちの利用を促す。
また、子どもたちが安心して遊べるように、関係者による連絡調整会議を開催する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
22年度にモデル校を設定し、居
場所づくりを開始した。今後は
参加者・協力者の拡大が課題。
<目標>
子どもたちが安心して遊ぶこと
ができる「居場所」をつくり、他
者との触れあいのなかで、社会
性や協調性を身につける。
関係
準 機関
備 との
調整
平成 25 年度
全小学校で
居場所づくりの実施
全小学校で
居場所づくりの実施
事業計画
実
施
全小学校で
居場所づくりの実施
連絡調整会議
の開催
実
施
連絡調整会議
の開催
検
証
連絡調整会議
の開催
検
証
利用状況の調査
調
査
調
査
実
施
参加者へのア
ンケート調査
利用状況の調査
調
査
参加者へのアンケー
ト調査
利用状況の調査
事業評価
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号21
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
5
5
5
5
校
実施小学校数
実績値
1
達成率
100%
100%
実施する小学校の数。
(平成23年度)全ての小学校で実施済み。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
5
単位
30
28
26
30
87%
107%
単位
40
人
1校あたりの参加児童数
実績値
23.1
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
1校あたりの1日平均の参加者数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
3,841
3,892
4,066
1,281
2,560
1,832
0.24 人
1,428
2,464
1,781
0.24 人
1,356
2,710
1,781
0.24 人
5,673
5,673
5,847
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
141
3,700
0
0
0
0
0
100.0%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
147
3,745
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
103.1%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
420
3,646
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
ル
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
参加者募集
・校庭での自由遊び
・プレイングマネージャーによる指
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
参加者募集
参加者募集
・校庭での自由遊び
・プレイングマネージャーによる指導
・校庭での自由遊び
・プレイングマネージャーによる指
平成24年度
参加者募集
進
行
状
況
・校庭での自由遊び
・プレイングマネージャーによる指
参加者募集
参加者募集
・校庭での自由遊び
・プレイングマネージャーによる指導
・校庭での自由遊び
・プレイングマネージャーによる指
参加者アンケートの実施
関係者連絡
調整会議
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号22
1.事務事業の概要
事務事業名
保育サービス充実事業
マニフェスト
担当部・グループ名
こども未来部
こども育成グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
磯村 順司
電話番号
(内線)
52-1111(364)
基本目標
総
合
計
画
(6)人のつながりやぬくもりの中で、子育ち・
個別目標 子育てを支えます。
((((
))))
基
本
計
画
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
こんなこ
「たかはま子育ち・子育て応援計画」(次世代育
とに取り
成支援対策地域行動計画)に基づき、利用者の
組みま
ニーズを反映した保育サービスを提供します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
3款 民生費
項
2項 児童福祉費
関連予算
・事業名
目
事業名
2目 保育サービス費
3目 家庭支援費
2 保育園管理運営事業
6 家庭的保育推進事業
子どもを産み、育てやすいと感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
59.0%
実績値
(H23)
63.2%
実績値
(H24)
65.6%
目標値
(H25)
対象の数量
62.0%
就学前の児童及びその家族
3,098人(0~5歳児児童数)
目的
保護者の就労状況の変化等により多様化する保育ニーズに対応するため、児童を保育する環境を整備し
(対象をどのような
て、保護者が安心して子どもを預けることができるようにする。
状態にしたいか)
内容
保育ニーズに対応するため、保育サービス充実の手法として、民間保育所の柔軟性を活用した公立保育園の民営
化を実施し、延長保育の拡充等を図る。具体的には平成24年度に吉浜保育園、平成25年度に中央保育園の民営
化を予定している。また、保育サービスの充実のため、事業所内保育施設への助成を図る。他には3歳未満児の保
育サービスの選択の一つとして実施している家庭的な雰囲気での預かりを重視した家庭的保育事業の継続及び国
の制度を踏まえた見直しや拡充の検討を実施していくとともに、幼稚園においても預かり保育等保育機能の拡充
についての検討、整備を実施する。
2.事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
保育サービスについてのニー
ズは多岐に渡っており、様々な
形で保育サービスの拡充が求
められている。
平成 25 年度
<目標>
公立保育園の民営化や事業所内
保育施設への助成などにより、保
育サービスを拡充し、保護者が安
心して子どもを預けることができる
環境を整備する。
中央保育園民営化実施
中央保育園民営化準備
検 保育サービス第
三者評価
証
吉浜保育園民営化準備
事業計画
検
討
吉浜保育園民営化実施
幼稚園の保育機能拡充検討
幼稚園の保育機能拡充検討
事業所内保育施設助成検討
事業所内保育施設助成検討及び
制度設計
家庭的保育事業の国制度へ
の適合化検討
家庭的保育事業実施
実
施
利
検用
証状
況
検討事項の実施
実
施
国制度適合化家庭的保育事業
協議
実
施
家庭的保育事業
拡充
事業所内保育施設助成
国制度適合化家庭的保育
事業実施
利用状
況検証
幼稚園夏季預かり保育実施(平成21年度より継続)
事業評価
事業評価
事業評価
利
用
状
況
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号22
4.アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
17
17
16
17
107%
100%
園
預かり施設箇所数
実績値
15
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
幼稚園・保育園・家庭的保育
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
15
単位
20
42
47
15
43%
280%
単位
42
人
待機児童数
実績値
23
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
預かり施設箇所数は変わらない(現状の箇所数を維持する)が、保育園民営化による定員の
弾力運用や家庭的保育の充実による利用者の増加を通じて、待機児童の減少につなげる。
5.事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
19,198
114,729
256,951
19,198
0
3,818
0.5 人
58,263
56,466
3,710
0.5 人
133,357
123,594
3,710
0.5 人
23,016
118,439
260,661
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
6,808
0
12,390
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
220.1%
514.6%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
84,818
2
25,036
4,873
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
206,659 千円
千円
49,421 千円
千円
871 千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
3月
1 11 21 1 11
第4四半期
①中央保育園民営化準備
ュー
ス
ケ
ジ
②家庭的保育運営方法見直し及び1箇所増設検討
③事業所内保育施設整備・運営費助成制度検討
ル
④幼稚園の保育機能の拡充検討
平成24年度
進
行
状
況
①
必要箇所修繕及び
◎入園式での説明
移管法人との協議
②
新規家庭的保育
運営準備
県へ次年度助成必要額報告 ◎
実施主体決定
場所検討
③
アンケート作成
報告書
事業所内保育に係るニーズ ◎ ◎
◎(発注)
アンケート送付回収
調査予算確保
新保育モデル調査について県と契約
作成
④
預かり保育実施に向けた検討
預かり保育拡充の準備
国の幼保一体化の動向注視・情報収集
21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号23
1.事務事業の概要
事務事業名
子育て・家族支援
ネットワーク事業
マニフェスト
担当部・グループ名
こども未来部
こども育成グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
磯村 順司
電話番号
(内線)
52-1111(364)
基本目標
総
合
計
画
(6)人のつながりやぬくもりの中で、子育ち・
個別目標 子育てを支えます。
((((
))))
基
本
計
画
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
こんなこ
子どもを取り巻く人や地域、専門機関などをつな
とに取り
ぐネットワークを構築し、地域力を強化しなが
組みま
ら、子育ち・子育てを支援します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
3款 民生費
項
2項 児童福祉費
目
3目 家庭支援費
関連予算
・事業名
事業名
15 子育て・家族支援ネットワーク事業
子どもを産み、育てやすいと感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
59.0%
実績値
(H23)
63.2%
実績値
(H24)
65.6%
目標値
(H25)
対象の数量
62.0%
子ども及び子育て中の家庭
7,733人(0~14歳児児童)
目的
子育て中の家庭が各種支援についての情報を手軽に入手できるようにし、併せて地域団体の連携による
(対象をどのような 支援を展開することで、子育て家庭の孤立化を防いだり、子どもたちの地域の中での活動が推進され、
状態にしたいか) 子どもに目の行き届いた子育てにつながる。
内容
子育て中の家族が活用しやすい形で子育て支援に関する情報を一元化し発信を行うことで、子育て支援
に関する情報を得やすくなり、支援事業の利用につながるためポータルサイトやメールマガジンなどを
活用した情報提供を実施する。また、地域で子育てを支える関係団体や、企業、関係機関等を結ぶネッ
トワーク化のための会議体を整備し、互いに連携して人材や資源を最大限に生かす体制を作ることで子
育て支援に取り組むことのできる環境づくりを行う。
2.事務事業の工程表
事業年度
平成 25 年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
22年度に子育てに関わる団体や企
業、関係団体等で構成されるネット
ワーク会議を設立し、ポータルサイ
トの構築及びメールマガジンの配信
(未就園児を対象)を実施した。
<目標>
子育て中の家庭が子育て情報を
入手しやすくなるとともに、子育
て支援の環境ができることで、よ
り子育てしやすい環境をつくる。
子育ち・子育て支援
ネットワーク会議
子育ち・子育て支援
ネットワーク会議
(情報発信)
子育ち・子育て支援
ネットワーク会議
(情報発信)
(情報発信)
事業計画
協
議
実
施
サイト情報の内容
拡大について
協議・整備
子育て支援サイト
運用
(支援体制)
検
討
情報交換及び連携、
関係者との協議
実
施
検
証
子育て支援サイト
運用
事業評価
実
施
実
施
検
証
事業評価
(支援体制)
利用者、団体の交流
検 情報交換及び連携、関
係者との協議
討
子育て支援サイト
運用
(支援体制)
実
施
利用者、団体の交流
検
討
情報交換及び連携、
関係者との協議
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号23
4.アクションプランの個別評価目標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
指 標 名 等
目標値
活
動
指
標
2
58
9
2
件
新規情報掲載団体数
(旧指標:メールマガジン配信数)
実績値
28
達成率
81%
450%
定期的な情報発信をしている若しくは、必要とする子育て支援に関する団体で
ポータルサイトに掲載を希望する団体数の見込増加数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
72
単位
実績値
181
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
200
28
271
27
136%
96%
35
件/日
ポータルサイト閲覧回数
(旧指標:メールマガジン登録者数)
新規閲覧者が年間100人増加する中で、週2回閲覧するとして年間52週のために述べ5,200人が閲覧すること
となる。(100人×2回×52週/2)よって日平均7人(2,600人×365日)の増かとなる。
5.事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
5,707
2,786
3,256
3,007
2,700
764
0.1 人
2,786
0
742
0.1 人
3,256
0
742
0.1 人
6,471
3,528
3,998
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
5,707
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
54.5%
千円
2,786 千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
113.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
3,256
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
2月
11 21
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
定例的なメールマガジンの配信
ポータルサイト閲覧者やメールマガジン登録者増加のためのPRの実施
ル
ネットワーク会議 ○
ネットワーク会議 ○
ネットワーク会議 ○
(ネットワーク会議においてポータルサイト掲載内容の充実化に係る検討をし、
園児や小学生等に係る情報も加え、拡充をしていく。)
平成24年度
定例的なメールマガジンの配信
進
行
状
況
ポータルサイトやメールマガジンのPR実施
◎ネットワーク会議開催
◎ネットワーク会議開催
ネットワーク会議開催に向けた準備
ポータルサイト拡充
準備
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号24
事務事業の概要
事務事業名
子ども医療事業
マニフェスト
担当部・グループ名
市民総合窓口センター
市民窓口グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
木村 忠好
電話番号
(内線)
52-1111(215)
Ⅱ.学びあい 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(6)人のつながりやぬくもりの中で、子育
個別目標
ち・子育てを支えます
こんなこ
とに取り 中学校卒業までの子どもの医療費の無料化を
組みま
継続します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
3款 民生費
項
1項 社会福祉費
目
12目 子育て支援医療費
関連予算
・事業名
事業名
1 子ども医療事業
子どもを産み、育てやすいと感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
59.0%
実績値
(H23)
63.2%
実績値
(H24)
65.6%
目標値
62.0%
(H25)
対象の数量
小・中学校生およびその保護者(市単独事業分)
4,129人
目的
子どもの健やかな育ちを支援することにより、安心して子どもを生み育てることができるような社会に
(対象をどのような
する。
状態にしたいか)
内容
小・中学生の通院に係る医療費の現物給付を可能とするとともに、自己負担分を助成し医療費無料化を
継続する。
制度の周知のために、従来から実施している広報・ホームページ・窓口での説明に加え、平成24年4月
からは母子手帳にPRチラシを折り込んで配布することにより、制度の周知とともに適正受診の呼びか
けを行い、一層のPRに努める。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
子どもの健やかな育ちを支援
するため、引き続き子どもの医
療費の無料化を実施すること
が求められている。一方、医療
費の適正化を努めるため、啓
発活動を推進する必要がある。
事業計画
実
施
・広報・HPによ
る制度の周知
・課題の検討
事業評価
検
証
<目標>
制度の周知、医療費の適正化
を図るとともに、事業の点検を
行う。
実
施
・広報・HP等に
る制度の周知
・課題の検討
検
証
実
施
H22実績公開
事業評価
啓
発
平成 25 年度
啓
発
・広報・HP等によ
る制度の周知
・課題の検討
事業評価
H23実績公開
啓
発
検
証
H24実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号24
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
12
12
12
12
100%
100%
回
申請勧奨回数
実績値
6
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
未申請者に対し、勧奨を行う
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
12
単位
100
100
100
100
100%
100%
単位
100
%
交付率
実績値
99.7
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
子ども医療受給者証発行済み児童数/中3以下の子どもの数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
36,044
36,393
41,640
36,044
0
1,451
0.19 人
36,393
0
1,410
0.19 人
41,640
0
1,410
0.19 人
37,495
37,803
43,050
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
36,044
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
113.9%
100.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
36,393
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
41,640
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
5月
11 21
6月
1 11 21 1
第1四半期
①勧奨通知
7月
11 21
①勧奨通知
ス
ケ
ジ
1
8月
11 21
①勧奨通知
9月
1 11 21 1
第2四半期
①勧奨通知
10月
11 21
①勧奨通知
1
11 21
①勧奨通知
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
①勧奨通知
11 21
①勧奨通知
1月
1
11 21
①勧奨通知
②広報による制度周知
1 11 21 1
第4四半期
①勧奨通知
11 21
①勧奨通知
①
広報による未申請者勧奨 ③
ュー
新就学児受給者証送付 ④
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤実績報告
⑤
ル
⑥適正受診推奨チラシ配布
⑦前年度実績分析評価
⑧広報による前年実績報告
①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①勧奨通知実施 ①
平成24年度
②広報による制度周知実施
広報による未申請者勧奨 ③
新就学児受給者証送付 ④
進
行
状
況
⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤実績報告実施 ⑤
⑥適正受診推奨チラシ配布
⑦前年度実績分析評価実施
⑧広報による前年実績報告
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号25
事務事業の概要
事務事業名
青少年健やか育成振興事業
(子ども市民憲章推進事業)
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
担当部・グループ名
こども未来部
文化スポーツグループ
担当者氏名
内藤 克己
電話番号
(内線)
52-1111(300)
(6)人のつながりやぬくもりの中で、子育ち・
款
10款 教育費
項
5項 社会教育費
目
4目 青少年育成・活動支援費
事業名
1 青少年健やか育成振興事業
個別目標 子育てを支えます。
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
子どもの思いを理解し、子どもの目線にたっ
とに取り
て、成長を支援できる大人を増やす取り組み
組みま
を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
関連予算
・事業名
子どもとふれあう行事に参加したことがある人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
45.1%
実績値
(H23)
43.3%
実績値
(H24)
44.8%
目標値
(H25)
対象の数量
48.0%
子ども及び大人
45,901人
目的
子どもにおいては子どもたち自身が自らにある権利を認識し、主張できるような自我の確立を目指し、
(対象をどのような
大人においては子どもの権利を認識し、それを守る意識の向上を図る。
状態にしたいか)
内容
「たかはま子育ち・子育て応援計画」(次世代育成支援対策地域行動計画)に基づき、高浜市子ども市
民憲章の普及啓発や関連したイベント、講座(平成23年度実施例 「笑顔の写真展」、「CAPプログ
ラムワークショップ」)等を実施する。
※CAP…子どもへの暴力防止の略で、子ども自身がさまざまな暴力から自分を守る力を持っているこ
とに気づき、その力を発揮できるようにサポートすることを目的としたプログラム。
事務事業の工程表
事業年度
事業計画
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
市内の子どもに対し、「たかはま
子ども市民憲章」のアンケート調
査を行ったところ、憲章を認知し
ている子どもは約4割であった。
また、同アンケートでは、「安心・
安全なまち」になることが期待さ
れていた。
<目標>
子どもたちが安心・安全で過ご
すためには、子どもと大人が市
民として、お互いの理解を深め
合うことが大切である、という
「たかはま子ども市民憲章」の
理念をより広く周知し、継続的
に関連した事業を行うことで認
識してもらう。
子どもと大人の関係
を考える委員会
子ども市民憲章啓発用
冊子の配布
実
施
笑顔の
写真展
の開催
CAP事業
での啓発
事業評価
平成 25 年度
子どもと大人の関係
を考える委員会
検
証
子ども市民憲章啓発用
冊子の配布
実
施
笑顔の
写真展
の開催
子どもと大人の関係
を考える委員会
検
証
子ども市民憲章啓発用
冊子の配布
実
施
笑顔の
写真展
の開催
CAP事業等での啓発
CAP事業等での啓発
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号25
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
3
3
3
4
100%
133%
5
回
子ども市民憲章等啓発回数
実績値
1
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
笑顔の写真展(1回)とCAP事業(2回)による啓発回数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
140
130
108
403
単位
150
人
啓発事業への参加者数
実績値
100
達成率
77%
310%
H24年度より、H23年度の現状値に合わせ目標値の変更
啓発回数を増やしていくことで、単年度で20人増を目標値とした。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
16
14
1,675
16
0
687
0.09 人
14
0
668
0.09 人
1,675
0
668
0.09 人
703
682
2,343
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
14
0
2
0
0
0
0
97.0%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
14
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
343.5%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
14
0
1,661
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
8月
11 21
9月
1 11 21 1
第2四半期
11月
10月
11 21
1
11 21
1月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1
●
(4)
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
広報への四コママンガの掲載
ュー
ス
ケ
ジ
子ども市民憲章啓発冊子の配布
笑顔の写真展 開催
笑顔の写真展 写真募集
ル
CAPワークショップの開催
平成24年度
広報への四コママンガの掲載
子ども市民憲章啓発冊子の配布
進
行
状
況
笑顔の写真展 写真募集
子どもと大人の関係を考える委員会
CAPワークショップの準備
●
(1)
笑顔の写真展 開催
●
CAPワークショップの開催
(2)
●
(3)
(5)
●
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号26
1.事務事業の概要
事務事業名
子育て支援拠点事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
担当部・グループ名
こども未来部
こども育成グループ
担当者氏名
磯村 順司
電話番号
(内線)
52-1111(364)
Ⅱ.学び合い 力を合わせて 豊かな未来を
育もう
(6)人のつながりやぬくもりの中で、子育ち・
個別目標 子育てを支えます。
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
個々の実情に応じた相談体制や各種講座を充
とに取り
実させ、子どもが健やかに育つ環境を整えま
組みま
す。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
3款 民生費
項
2項 児童福祉費
目
2目 保育サービス費
3目 家庭支援費
関連予算
・事業名
2 保育園管理運営事業
事業名
15 子育て・家族支援ネットワーク事業
子どもとふれあう行事に参加したことがある人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
45.1%
実績値
(H23)
43.3%
実績値
(H24)
44.8%
目標値
(H25)
対象の数量
48.0%
子育て中の家族(3歳未満児対象)
1,522人(0~2歳児児童)
目的
子育て中の家族が相談等の機会を得ることで、子育てに対する悩み等が解消し、不安なく子どもと向き
(対象をどのような
合えるようになることで子どもの健全育成につなげる。
状態にしたいか)
内容
市内の地域子育て支援拠点施設(公1施設、民間4施設)について、子育て中の家族がいつでも相談
し、利用できるように周知を図るとともに、各施設が地域の子育て中の家族に支援拠点として認識され
るような事業展開を図る。
2.事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
在宅で子育てをしている家庭で
は、育児の不安やストレスが多
くなる傾向にある。不安やストレ
ス解消のために、親子で交流で
きる施設や行事へ参加したり、
気軽に話せる仲間づくりができ
る環境が必要である。
事業計画
<目標>
子育て中の家族が育児における
不安やストレスを解消できるよう
な事業展開を図る。
周
知
ポータルサイト等によ
り事業の周知
実 相談・各種親子ふれ合
い行事の実施
施
利
用
状
況
等
検
証
周
知
ポータルサイト等によ
り事業の周知
実
施
相談・各種親子ふれ合
い行事の実施
利
用
状
況
等
検
証
周
知
ポータルサイト等により
事業の周知
実
施
相談・各種親子ふれ合
い行事の実施
事業評価
事業評価
事業評価
利
用
状
況
等
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号26
4.アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
5
5
5
5
100%
100%
施設
施設設置数
実績値
5
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
いちごプラザ・子育て支援センター
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
5
単位
48,300
48,400
41,512
40,813
86%
84%
単位
48,500
人
来所者数
実績値
48,186
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
延べ人数
5.事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
28,625
37,697
38,007
15,072
13,553
764
0.1 人
20,317
17,380
742
0.1 人
19,004
19,003
742
0.1 人
29,389
38,439
38,749
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
28,625
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
130.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
37,697
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
100.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
38,007
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
11 21
夏祭り ○
○ クリスマス会
(いちごプラザや各支援センター及び子育て支援団体の協同でのイベント開催)
ル
平成24年度
進
行
状
況
1 11 21 1
第4四半期
いちごプラザ、各子育て支援センターにおける子育て支援行事等の実施
ュー
ス
ケ
ジ
1
いちごプラザ、各子育て支援
センターにおける子育て支援
行事等の実施
夏祭り ○
○ クリスマス会
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号27
事務事業の概要
事務事業名
企業誘致事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 経営戦略グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
山本 時雄
電話番号
(内線)
52-1111(302)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
基本目標 るまちをつくろう
総
合
計
画
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
個別目標 を元気にします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り 地域経済の振興を図るため、企業誘致を積極
組みま
的に進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
7款 商工費
項
1項 商工費
目
2目 商工業振興費
関連予算
・事業名
事業名
5 産業経済活性化事業
企業誘致制度を利用した件数
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
5件
実績値
(H23)
6件
実績値
(H24)
9件
目標値
(H25)
対象の数量
11件
営利を目的として、継続的に事業を営む法人又は個人
全ての人、事業所が対象
目的
(対象をどのような 新たな企業の誘致及び市内企業の定着を図るため、奨励金交付制度を活用し、地域経済の振興を図る。
状態にしたいか)
内容
・製造業を営む企業又は個人事業主が企業誘致を促す区域で、工場の新設・増設・設備投資を行った場
合に奨励金を交付する。
・各年度の事業評価を実施し、市民の方に事業実績・成果等を公式ホームページにより公表する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 25 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
市内の製造業の事業所数は年々
減少し、持続可能な自立した基礎
自治体の確立には財政基盤の確
保が必要である。
第6次高浜市総合計画、都市計画マスタープランに描かれた新
たな工業用地の創出に向けた調査・検討を実施する。
<目標>
新たな税収の確保、企業の市内
定着を図るとともに、市民の雇用
機会の拡大を図る。
企業誘致審査会 4回/年
↑
↓
行政
事業計画
周
知
周 企業に対して積極的な
知 訪問PRを行う。
企業に対して積極的な
訪問PRを行う。
企業に対して積極的な
訪問PRを行う。
検
証
証
H22の事業評価
H22の実績公表
周
知
検
検
調 企業に対するニーズの
査 調査
企業誘致審査会 4回/年
↑
↓
行政
企業誘致審査会 4回/年
↑
↓
行政
調
査
企業に対するニーズの
調査
H23の事業評価
H23の実績公表
証
調 企業に対するニーズの
査 調査
H24の事業評価
H24の実績公表
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号27
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
60
80
62
83
103%
104%
目標値
活
動
指
標
100
回
企業訪問回数
実績値
40
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
訪問企業数 20社×4回
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
5
8
6
9
120%
113%
単位
11
件
企業誘致制度を利用した件数
実績値
5
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
平成24年度まで制度を利用した企業の件数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
46,135
56,444
21,151
46,135
0
5,345
0.7 人
56,444
0
5,194
0.7 人
21,151
5,194
0.7 人
51,480
61,638
26,345
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
23
0
38
45,998
0
0
76
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
119.7%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
23
3,990
55
52,288
0
0
87
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
42.7%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
70
0
60
20,958
0
0
63
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
10月
11 21
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
企業訪問PR
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
企業訪問PR
ュー
ス
ケ
ジ
■企業誘致審査会開催(以下審査会)
奨励金申請受付支払手続き
■審査会開催
■審査会開催
審査会開催■
■市広報掲載PR
ル
平成24年度
企業訪問PR
進
行
状
況
■事業PR
奨励金申請受付支払手続き
■事業PR
事業PR■
■審査会開催
■工業立地検討業務委託発注
審査会開催■
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号28
事務事業の概要
事務事業名
がんばる事業者応援事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 経営戦略グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
山本 時雄
電話番号
(内線)
52-1111(302)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
基本目標 るまちをつくろう
総
合
計
画
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
個別目標 を元気にします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
経営基盤、技術競争力の強化目指す「がんば
とに取り
る事業者」(中小企業者)への支援を行いま
組みま
す。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
7款 商工費
項
1項 商工費
目
2目 商工業振興費
関連予算
・事業名
事業名
5 産業経済活性化事業
製造品出荷額等
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
4,923.4億円
実績値
(H23)
3,952.6億円
実績値
未公表
(H24)
目標値 4,923.4億円
(H25)
対象の数量
市内に事業所又は店舗を有し、事業を行っている中小規模の事業者
約1600事業所(概ねの数字です)
目的
(対象をどのような
状態にしたいか)
○「がんばる事業者応援事業」(平成22年1月1日~平成24年3月31日)
長引く景気低迷の中、経営基盤・技術競争力等の強化を図ろうとする事業者を支援し、本市の経済基盤の安定化
を図る。
○「新がんばる事業者応援事業」(平成24年4月1日~平成26年3月31日)
市内で事業を営む事業者の経営向上を目指した新たな取り組みや販路拡大を促すことにより、本市の経済基盤の
安定化を図る。
内容
○「がんばる事業者応援事業」(平成22年1月1日~平成24年3月31日)
・中小規模の事業者の方が、経営基盤・技術競争力等の強化を図ることを目的に、経営診断、設備改善を行う場合、補助金を
交付する。
・制度を活用した事業者に対して、活用後の売り上げや効果などを把握するためアンケートを実施し、市民の方に事業実績・
成果等を公式ホームページにより公表する。
○「新がんばる事業者応援事業」(平成24年4月1日~平成26年3月31日)
・市内で事業を営む中小企業者が、経営革新計画に基づく新たな取り組み、販路拡大を目指した展示会等への出展に要した費
用に対して補助金を交付する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
<現状と課題>
地元事業者は本市の経済基盤
を支える重要な構成員であり、
補助制度を活用される事業者に
昨今の景気低迷により苦しんで
対して交付のための事務を行い
いる地元事業者の支援が急務
ます
である。
<目標>
地元業者の経営基盤・技術競争力等の
強化を図り、市の経済基盤の安定化を
目指す。
平成 24 年度
新
が
ん
ば
る
事
業
者
応
援
商工会
↑ ↓
行政
事業計画
平成 25 年度
商工会
↑ ↓
行政
制度PR
・広報・ホームページ
・商工会会員へ
周
知
制度PR
・広報・ホームページ
周
知
実
施
事業の実施
実
事業の実施
施
商工会
↑ ↓
行政
周
知
制度PR
・広報・ホームページ
実 事業の実施
施
アンケート調査や過年度
実績を踏まえ、事業者のニーズを的確に
捉えながら新たな支援策等を検討
H21~H23年度の事業評価
H24年度の事業評価
H25年度の事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号28
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
17
20
26
31
130%
182%
回
PR回数
実績値
19
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
広報掲載 1回、商工会会員PR 1回、事業者訪問 15回
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
20
単位
10
10
12
12
単位
8
件
補助制度利用件数
実績値
17
達成率
120%
120%
補助金を交付した件数
平成24年度 補助① 200,000円×6件 補助② 300,000円×4件
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
5,104
1,421
1,965
5,104
0
3,054
0.4 人
1,421
0
2,968
0.4 人
1,965
0
2,968
0.4 人
8,158
4,389
4,933
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
平成23年度(実績)
0
0
0
5,104
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
1,421
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
1,965
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
■市広報掲載
ュー
ス
ケ
ジ
■商工会員通知
■実績、制度内容の評価及び結果公表
補助金交付申請受付・支払等
ル
平成24年度
■市広報掲載
■商工会員通知
進
行
状
況
■金融機関事業説明
補助金交付申請受付・支払等
■金融機関事業説明
■出展会状況確認
■実績、制度内容の評価に関する調査
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号29
事務事業の概要
事務事業名
農業経営安定推進事業
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 地域産業グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
杉浦 義人
電話番号
(内線)
52-1111(273)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
総
合
計
画
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
個別目標 を元気にします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り 安定的な農業経営に向けての支援を行いま
組みま
す。
す!
新規・
継続
継続の別
款
6款 農林水産費
項
1項 農業費
目
5目 農地保全費
関連予算
・事業名
事業名
1 地域農政総合推進事業
組織化・法人化した農業者団体の数
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
実績値
0団体
(H23)
現状値
0団体
(H22)
実績値
0団体
(H24)
目標値
1団体
(H25)
対象の数量
農業経営者及び野菜等生産農家
226人
現在、農用地の集団的土地利用調整によって作業受託し、水稲、麦、大豆の生産を個人で行っているが、
目的
将来的に人材確保が進み、法人化による共同作業を行い、コストの低減を図り、利用権設定を進めるこ
(対象をどのような
とで経営基盤の強化につながり高浜地区全体の生産性の向上を目指す。更に、野菜生産者と営農者と共
状態にしたいか)
に特産野菜の選定を行い、栽培・加工・販売を確立して地産地消の推進を図っていく。
内容
・平成23年度任意の営農組織を立ち上げ、本来であれば法人組織の一元化により農作業の共同化によ
る経営の合理化や経営の拡大を図るため、営農者の合意が必要となるため農業改良普及課・JAの協力
を得て営農の法人化を進めている。
・地域農業の活性化を図るため特産物の開発を発掘するために、協議会を発足し地域に合った農産物の
栽培や加工品の試作、販売等を構築する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
営農者の高齢化等から農畜産業の
維持発展が急務。
<目標>
時代に即した営農形態をとり、農地
活用、人材確保を進め、地産地消の
推進により経営基盤が強化されるこ
とを目指す。
①②地元営農者、就農希望者等
③特産物開発プロジェクト協議会
↑↓↑
行政
事業計画
①②地元営農者、就農希望者等
①②地元営農者、就農希望者等
③特産物開発プロジェクト協議会
③特産物開発プロジェクト協議会
↑↓↑
行政
実
施
・
検
討
①法人化促進
・任意営農組合設立
・営農後継者確保
実
施 ②人材育成
・農業後継者育成
・認定農業者育成
調
査
③地産地消の推進
・特産物発掘にかかる土
地調査
・プロジェクト発足
事業評価
↑↓↑↓
行政
①法人化促進
・任意営農組合 メリット・
デメリットの確認
・営農後継者確保 利用集
積の拡大の検討
②人材育成
・農作業従委託推進強
化
①法人化促進
・農業組合法人設立
・法人組織の一元化
実
施
検
証
②人材育成
・認定農業者の認定
・農業後継者へ利用集積
を移行
実
施
検
証
③地産地消の推進
・栽培農家の試験的
販売
・特産加工品の開発
③地産地消の推進
・農産物のブランド化推
進
・販路の開拓
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号29
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
4
4
4
3
100%
75%
回
「高浜の農業法人化を考える会」実施回数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
会議開催数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
4
単位
—
—
—
—
単位
100
%
農業者団体の組織化・法人化の進捗率
実績値
—
達成率
—
—
平成23年度に任意1組合を設立し、平成25年度までにその任意組合を法人化
組織にする。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
183
144
342
163
20
7,635
1 人
124
20
7,420
1 人
342
0
7,420
1 人
7,818
7,564
7,762
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
162
0
21
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
96.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
122
0
22
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
102.6%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
232
0
110
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
法人化の推進
ュー
ス
ケ
ジ
特産物開発の推進
ル
平成24年度
法人化の推進
農地流動化委員会
・会議(8/24)
・会議10/22)
進
行
状
況
・会議(2/18)
特産物開発の推進
・会議(8/17)
・会議(2/26)
・会議(9/26)
・視察(10/31)
・農業まつり(11/25)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号30
事務事業の概要
事務事業名
地元企業優先発注入札契約
制度推進事業
マニフェスト
担当部・グループ名
総務部 財務グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
竹内正夫
電話番号
(内線)
52-1111(305)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
基本目標 るまちをつくろう
総
合
計
画
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
個別目標 を元気にします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り 公共工事や物品の調達について、市内業者が
組みま
入札に参加しやすい環境を整えます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
—
項
—
目
—
事業名
—
関連予算
・事業名
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
—
実績値
(H23)
—
実績値
(H24)
目標値
(H25)
対象の数量
—
—
市内の事業者
1,050事業者
目的
公共工事や物品・その他委託の調達について、対象(市内の事業者)が入札や見積りに参加しやすい方
(対象をどのような
法を検討し、市内業者の受注機会の拡大を図る。
状態にしたいか)
内容
○130万円以上の公共工事では、当面現在の制度を継続するが、社会経済状況を踏まえ、適宜見直しを行う。
・市内優先発注に配慮した入札参加基準の調査検討
○50万円以下の小規模工事及び物品・その他委託では、広報・HPによるPR、説明会の開催など制度の周知、登
録の勧奨を行い、登録の促進を図る。
・広報・HPによるPRのみならず、より広い対象(市内の事業者)にPRができるように、商工会との連携も図
る。
ex.商工会が会員に機関紙等を発送する際に、登録の促進に係るPR文書を同封してもらう。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 25 年度
平成 24 年度
[現状と課題]
・公共事業の全体量が減少傾向にあり、限られたパイの中で市内業者が受注しやすい仕組みづくりが必要になっている。
・小規模な少額工事であっても入札参加資格申請に建設業の許可が必要なため、零小事業者の参入障壁になっている。
・物品・その他委託について、市内業者の入札参加資格の登録が少なく、市内業者への受注機会が限られている。
[目標]
・公共工事の入札案件について、入札参加基準を見直すなど、市内業者が仕事を受注しやすい環境を整える。
・建設業の許可を要しない小規模工事等の簡易な登録申請制度について、商工会等とも連携し、登録の促進を図る。
・物品・その他委託について、商工会等とも連携し、登録の勧奨、登録の促進を図る。
事業計画
計 ①入札参加基準の検討
ex.市内優先発注の視点
画
業界を巡る環境への対応
②小規模工事等登録制度構築
③物品等入札参加資格の登録促
進策の検討
実
施
市内の事業者
行政
連携
市内の事業者
・市広報、HPにて、制度のPR
・商工会会報の発送時に制度
PR同封
・説明会の開催
①条件付一般競争入札の実施
②小規模工事等登録制度の案内~登録の
促進
③物品等入札参加資格の登録の勧奨~登
周
知
①条件付一般競争入札の市内業者の
受注状況等の検証
②小規模工事等登録制度の市内業者
の登録状況、受注状況等の検証
③物品・委託等の市内業者の登録状
況、受注状況等の検証
実 ・小規模工事登録制度及び
施 物品・その他委託の登録の
・公共工事入札参加基準の
調査検討及び見直し
評
価
改
促進、発注
・登録状況、発注状況の調査
調
査
行政
商工会
周
知
検
証
連携
・市広報、HPにて、制度のPR
・商工会会報の発送時に制度
PR同封
・説明会の開催
・公共工事入札参加基準の
調査検討及び見直し
実 ・小規模工事登録制度及び
施 物品・その他委託の登録の
促進、発注
調 ・登録状況、発注実績の調査
査
次年度の改善に向けて、課題、改善点等を
明らかにする。
事業評価
商工会
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号30
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
2
4
2
3
回
市内業者登録促進の為の啓発回数
実績値
0
達成率
100%
100%
・広報等のPR ・説明会の開催
(登録は、2年更新のため、平成24年度は減少となっている。)
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
4
単位
43
67
44
71
単位
74
社
市内業者の登録業者数(小規模工事、物品・委
託等関係)
実績値
36
達成率
102%
106%
登録業者数を3年間で現在(H23.4.1時点 36社)の概ね2倍の登録業者数と
する
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
0
0
0
0
0
1,527
0.2 人
0
0
1,484
0.2 人
0
0
1,484
0.2 人
1,527
1,484
1,484
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
97.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
100.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
5月
11 21
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
11 21
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
1 11 21 1 11 21 1 11 21 1 11 21 1 11 21 1 11 21 1 11 21 1 11 21
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施~評価~見直し
ュー
ス
ケ
ジ
登録の勧奨~登録業者の逐次庁内周知
制度PR
制度PR
小規模工事実績調査
ル
職員説明会◎
平成24年度
定時登録に間に合わなかった業者等の受付
・広報【7/1号】原稿作成(4/23)
・登録業者庁内周知(4/20) ・登録業者庁内周知(7/9)
進
行
状
況
小規模工事(上半期)実績調査(10/1~15)
制度PR(商工会)
制度PR(愛建連)
・登録業者庁内周知(6/6)
登録勧奨
・制度PR(広報7/1号掲載)
・市内業者へ物品登録依頼の訪問(8/27)
職員説明会◎
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号31
事務事業の概要
事務事業名
中小企業振興推進事業
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 地域産業グル-プ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
杉浦 義人
電話番号
(内線)
52-1111(273)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
総
合
計
画
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
個別目標 を元気にします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り ・三州瓦産地の伝統の継承のため、基盤づくりや販路
拡大、多面的な利活用に向けた支援を行います。
組みま
・時代に即した地場産業への支援を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
7款 商工費
項
1項 商工費
目
2目 商工業振興費
関連予算
・事業名
事業名
2 地域産業振興事業
製造品出荷額等
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
4,923.4億円
実績値
(H23)
3,952.6億円
実績値
未公表
(H24)
目標値 4,923.4億円
(H25)
対象の数量
三州瓦企業者、利用者
三州瓦企業者および全ての利用者
目的
(対象をどのような 地域産業・地場産品である三州瓦の振興、販路拡充等の活性化を支援する。
状態にしたいか)
内容
三州瓦製造等企業者を支援し、地域活性化を図ります。
・愛知県の融資制度を啓発する
・三州瓦産地の伝統の継承のため、販路拡大への支援
・シャモットの多面的活用「あいくる材」認定申請
・愛知県陶器瓦工業組合と更なる連携を密にする定期的な会議を設定し情報交換等を実施し、地場産業
の振興を図る。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
社会情勢・消費動向の変化などか
ら、地場産業は持続・発展に向け
ての多面的な支援が必要とされる
地元事業者等
地元事業者等
↑↓↑↓
<目標>
地域産業・地場産品である三州瓦
の振興、販路拡充等の活性化を支
援し、産地としての伝統を継承する。
↑↓↑↓
行政
行政
周
知 県融資制度のPR
周 県融資制度のPR
知
検
証
検
検証・改善
証
県融資制度PR方法
地元事業者等
↑↓↑↓
行政
事業計画
検 愛知県の融資制度のPR
討 強化を検討
実
施
調
査
・
調
整
・三州瓦利用補助、
国内外販路拡大への支援
・飾り瓦コンクール支援
・シャモット活用事業等の支援
・刈谷ハイウェイオアシス
展示会への支援
実
施
検
証
調
査
・
調
県融資制度の検証
・三州瓦利用補助、
国内外販路拡大への
支援
・シャモット活用事業の支援
・飾り瓦コンクール支援
・刈谷ハイウェイオアシス展示
会への支援
検
証
検
証
実
施
・三州瓦利用補助、
国内外販路拡大への
支援
・シャモット活用事業の
支援
・飾り瓦コンクール支援
・刈谷ハイウェイオアシス展示会
への支援
瓦利用率及び販路拡大
実態把握・分析
あいくる材認
定申請
シャモットの、あいくる材(愛知県指定エコ材)認定への調査・調整
事業評価
瓦利用率及び販路拡
大実態把握・分析
整
事業評価
補助事業見直
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号31
アクションプランの個別評価目標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
指 標 名 等
目標値
活
動
指
標
2
2
2
4
100%
200%
2
件
新たな販路拡大に対する支援施策数
実績値
2
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
・国内販路 1件 ・国外販路 1件
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
105
105
105
95.5
単位
110
%
販路の拡大
100
実績値
達成率
100%
91%
新規市場開拓により、新市場の瓦販売枚数が増える。
(平成22年度の販売枚数を基準とする)
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
21,738
22,960
18,170
21,738
0
7,635
1 人
22,960
0
7,420
1 人
18,170
0
7,420
1 人
29,373
30,380
25,590
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
21,738
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
103.4%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
22,960
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
84.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
18,170
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
三州瓦屋根工事奨励補助
ュー
ス
ケ
ジ
国内販売拡大への補助
ル
平成24年度
三州瓦屋根工事奨励補助
進
行
状
況
国内販売拡大への補助・北海道展示会・仙台展示会
・ 北海道展示会(7/12・13・14)
・市長トップセ-ルス(宮城県岩沼市:8/31)
・仙台展示会(9/14・15・16)
・三州瓦の東北地方へのPR
(新聞広告掲載 10/29・11/5)
(テレビCM放送 9/29~10/31)
・
ビックパレットふくしま
展示会(3/16・17)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号32
事務事業の概要
事務事業名
中小企業就労促進支援事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 地域産業グル-プ
担当者氏名
杉浦 義人
電話番号
(内線)
52-1111(273)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
総
合
計
画
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
((((
))))
基
本
計
画
款
個別目標 を元気にします
こんなこ
とに取り
誰もが働きやすい仕組み・環境を整えます。
組みま
す!
新規・
継続事業
継続の別
項
関連予算
・事業名
目
事業名
5款 労働費
7款 商工費
1項 労働諸費
1項 商工費
2目 労働対策推進費
2目 商工業振興費
1 労働対策推進事業
4 経営近代化支援事業
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
—
実績値
(H24)
—
目標値
(H25)
対象の数量
—
中小企業者
1,131社
目的
・労働環境が改善され働きやすい環境になることによって、労働者から信頼される中小企業が増加し、
(対象をどのような
市内の雇用安定化を図ることができる。
状態にしたいか)
内容
中小企業への就労促進を支援する。
・関係機関との懇談会及び地場産業への就労情報発信事業への支援をする。
・事業主を支援する健康管理研修、講演会等福利厚生の充実を望む。
地元企業の労働力の確保及び大学生等の就職支援のため刈谷・安城・知立・高浜・東浦合同企業説明会
参加企業を支援する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
地元事業者等
↑↓↑
地元事業者等
↑↓↑↓
<現状と課題>
経済状況や雇用形態の変化に伴い、
安心して働き収入を得ることのでき
る環境づくりが課題となっている。
<目標>
中小企業者の就労に関する事業を
支援することにより、誰もが働きや
すい環境を整え、地域の活性化を
図る。
行政
地元事業者等
↑↓↑↓
行政
事業計画
小規模事業者に対し
・福利厚生の向上に
関する支援内容の
検 検討
討 ・法令順守の啓発
活動の検討
・関係機関懇談会、
地元就労支援情報
実
施
啓発活動、
就労支援
事業実施 事業評価
小規模事業者に対し
・福利厚生の向上に
実 関する支援
施 ・法令順守の啓発活動
・関係機関懇談会、
地元就労支援情報
への支援
検
証
調
査
・事業者意識調査
行政
検
証
小規模事業者に対し
・福利厚生の向上に
関する支援
実
施 ・法令順守の啓発活動
・関係機関懇談会、
地元就労支援情報
への支援
検 ・事業内容再検討
討 ・啓発活動再検討
・就労促進支援事業
再検討
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号32
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
1
1
1
1
100%
100%
1
件
就業促進の受け入れ企業の数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
支援企業数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
5
5
5
4
100%
80%
単位
5
件
就業促進事業件数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事業実施件数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
105
64
150
105
0
7,635
1 人
64
0
7,420
1 人
150
0
7,420
1 人
7,740
7,484
7,570
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
105
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
96.7%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
64
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
101.1%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
150
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
就労促進事業補助
ュー
ス
ケ
ジ
事業者意識調査
ル
平成24年度
就労促進事業補助
・新規学卒就職情報交換会事業ほか4事業に対して補助
進
行
状
況
新規学卒就職情報交換会(4/2交付・7/25実績)
新入社員研修(4/2交付・5/25実績)
安全衛生パトロ-ル(4/2交付)
産業用ロボット特別教育(4/2交付)
・事業者意識調査
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号33
事務事業の概要
事務事業名
地域商店情報発信事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
総
合
計
画
都市政策部 地域産業グル-プ
担当者氏名
杉浦 義人
電話番号
(内線)
52-1111(273)
(7)まちの成長を支えるエンジンとして、産業
個別目標 を元気にします
((((
))))
基
本
計
画
担当部・グループ名
こんなこ
市内での消費が促進されるように、関係機関
とに取り
との連携を深めながら、事業者の魅力を引き
組みま
出すような啓発活動を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
—
項
—
目
—
事業名
—
関連予算
・事業名
小売商店の店舗数
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
390店舗
(H22)
実績値
(H23)
—
(統計なし)
実績値
(H24)
—
(未公表)
目標値
390店舗
(H25)
対象の数量
地域商店及び小規模事業者
1,029店
目的
・地元の商店や小規模事業者の売り上げが増加し、地域の消費者の支援が得られるよう、地元商店及び
(対象をどのような
小規模事業者の情報を市内外に発信して地域活性化を図る。
状態にしたいか)
内容
商工会のホ-ムぺ-ジに地元商店の一店逸品の商品及び小規模事業者等のPR情報を立ち上げ、地域活
性化を図る。
・市内の一店逸品運動への支援する。
・地元商店と連携した「とりめし」を始め、新たな特産品等の発掘をし支援する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
地域消費が停滞している中、地
域商品等の魅力を引き出し、情
報発信を強化して能動的に働き
かけていく必要がある。
<目標>
地域商業者の個性化を支援し、特産品
発掘を目指すと共に、商品等の情報発
信を充実させ、地域活性化を図る。
市民等
商工会(市内業者)
↑ ↓ ↑ ↓
行政
事業計画
調 市内一店逸品・
査 特産品の検討、選
・ 出
計 商工会HP更新内
画 容の検討
実
施
商工会HP更新の
支援
市民等
市民等
商工会(市内業者)
商工会(市内業者)
↑ ↓ ↑ ↓
行政
検
証
周
知 HPにて市内一店
・ 逸品・特産品情報発
実 信
施
↑ ↓ ↑ ↓
行政
検
証
周
知
・
実
施
HPにて市内一店
逸品・特産品情報発
信
HP内容等の改善・
再検討
地元商店等の意識調査
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号33
アクションプランの個別評価目標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
指 標 名 等
目標値
活
動
指
標
H23:ホームページの作成
H24~:ホームページの認知調査
実績値
1
1
1
100%
100%
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
1
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
1
100
60
100
19
単位
(H23)
策定
(H24~)
回
単位
70
H23:ホームページの策定の進捗率
H24~:ホームページの認知度
%
実績値
—
達成率
100%
商工会員ホームページリニューアル等の認知度
(HPを知っている会員数/商工会会員数)
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
32%
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
1437
0
0
1,437
0
7,635
1 人
0
0
0
0
0
0
0 人
9,072
0
0
0
1,437
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
0 人
0
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
0.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
3月
1 11 21 1
第4四半期
ホ-ムペ-ジの認知度の検証
ュー
ス
ケ
ジ
1
ル
平成24年度
・ホ-ムペ-ジの認知度調査
進
行
状
況
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号34
事務事業の概要
事務事業名
コミュニティビジネス
創出・支援事業
マニフェスト
担当部・グループ名
企画部 経営戦略グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
山本 時雄
電話番号
(内線)
52-1111(302)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 るまちをつくろう
(8)地域に根ざした新たなビジネスの芽を
個別目標
育みます
こんなこ
とに取り コミュニティ・ビジネスの創出に向けて、P
組みま
R及び支援を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
7款 商工費
項
1項 商工費
目
2目 商工業振興費
関連予算
・事業名
事業名
6 コミュニティビジネス創出・支援事業
コミュニティ・ビジネスの事業数(試験的運営含む)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
0件
実績値
(H23)
0件
実績値
(H24)
0件
目標値
(H25)
対象の数量
2件
コミュニティビジネス創業者、市民
45,901人
目的
地域に住む人たちが主体となり、ビジネス手法を用いて、公共・民間サービスとして手を出しにくい狭
(対象をどのような
間にある地域課題の解決や、多様なニーズの充足を図るための取り組みを創出・支援する。
状態にしたいか)
内容
・セミナーの開催や支援制度(融資制度、チャレンジショップの提供など)を検討する。
・セミナー受講者や創業支援を受けた方から意見を収集し、ニーズに応じた支援制度を検討する。
・コミュニティ・ビジネスの担い手と地域との連携の掘り起こしを行う。
・各年度の事業評価を実施し、市民の方に事業実績・成果等を公式ホームページにより公表する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
今まで地域課題の解決は主に行政が
行ってきたが、社会情勢の変化から地域
ニーズへの対応が不可能となりつつある。
<目標>
地域住民が主体となり、ビジネスの手法
を使って、地域課題の解決やニーズの
充足を継続的に行う。
まちづくり協議会・市民など
まちづくり協議会・市民など
↑ ↓
創業者
↑ ↓
行政
↑ ↓
創業者
↑ ↓
行政
事業計画
行政
企
画
実施内容を検討
周
知
周知方法検討・実施
開
催
・セミナー開催
・先進事例の視察
・実践的講座の開催
検
証
検
討
・
実
施
・商品開発費支援融資、
創業支援融資 (利子補
給)の検討
・チャレンジショップの創
出及び提供の検討
・セミナー開催
開 ・アイデア発表会
催 ・個別支援
H23の事業評価
H23の実績公表
検
実
施
・商品開発費支援融資、
創業支援融資 (利子補
給)の実施
・チャレンジショップの創
出及び提供の実施
検
証
証
開 ・セミナー開催
催 ・情報交換会の開催
H24の事業評価
H24の実績公表
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号34
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
5
14
5
15
100%
107%
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
セミナー3回、個別相談10回、発表会1回
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
1
セミナー、発表会等の開催回数
実績値
単位
(H23~)
回
(H25)
件
H23:セミナー等参加人数
H24~:コミュニテイ・ビジネスの創業事業数
実績値
—
達成率
(H23)
人
(H24~)
件
1
130
1
118
0
91%
0%
単位
創業件数1件
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
1,334
2,076
2,156
58
1,276
2,291
0.3 人
2,076
2,226
0.3 人
2,156
0
2,226
0.3 人
3,625
4,302
4,382
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
30
1,276
23
0
0
0
5
118.7%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
1,134
80
0
0
0
862
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
101.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
58
998
82
1,000
0
0
18
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
■支援業務委託発注
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
■アイデアプラン発表会
■セミナー(全3回)
ュー
ス
ケ
ジ
8月
1 11 21 1
第2四半期
■個別相談プログラム
■創業支援制度検討
ル
■ネットワーク形成
平成24年度
■アイデアプラン発表会企画検討
■アイデアプラン発表会準備
■アイデアプラン発表会
■セミナー①
■キラリアイデア募集PR(広報・HP)
■セミナー②
■アイデアプラン発表会PR(広報・HP)
■セミナ-(臨時)
■C・BPR(まちづくりシンポジウム)
■セミナー③
■個別相談プログラム(1回)
■個別相談プログラム(2回)
■個別相談プログラム(2回)
■個別相談プログラム(4回)
■創業支援制度検討
■個別相談プログラム(1回)
創業支援制度制定
■
■支援業務委託発注
進
行
状
況
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号35
事務事業の概要
事務事業名
観光推進事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
担当部・グループ名
都市政策部
地域産業グループ
担当者氏名
杉浦 義人
電話番号
(内線)
52-1111(273)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー、やる気を活かせ
基本目標 るまちをつくろう
総
合
計
画
(8)地域に根ざした新たなビジネスの芽を育み
個別目標 ます
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り
組みま
す!
新規・
継続の別
地域・事業者・関係団体と連携しながら、地域資
源を掘り起こし、磨きをかけることによって、高 関連予算
浜市の“自慢”を育て、様々な手法によって発信 ・事業名
します。
継続事業
款
7款 商工費
項
1項 商工費
目
3目 観光資源開発費
事業名
1 観光推進事業
まつり、イベントの来場者数(年間)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値 128,400人 実績値 165,000人 実績値 136,600人 目標値 131,000人
(H22)
(H25)
(H23)
(H24)
対象の数量
市民
45,901人
・何度も足を運びたくなるまちを目指し、市民の手で地域資源を掘り起こし、誇りや愛着、おもてなし
目的
の心を育みながら「見る」「食べる」「楽しむ」場としての魅力を磨いていくことが大切である。
(対象をどのような
・地域との協働並びに関係機関との連携を密にし、観光情報の一元化を図ることにより、情報発信の強
状態にしたいか)
化を行うことが必要である。
内容
市内関連団体(かわら美術館、商工会、まちづくり協議会、高浜市観光協会、市役所)の連携体制を構築
する。
・観光案内所を設置し、展示スペースにおいて市内各イベントのPR及び情報発信体制の構築・食の紹
介マップや散策路の紹介、年間イベントカレンダーの作成や各種イベントの紹介をする。
・地域観光資源の発掘及び育成(とりめし、地場産品の販売促進のプロデュース等)をする。
・他市観光協会とのコラボによる新商品開発及び市内の名物を開発する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
高浜市観光協会
高浜市観光協会
調 事業の検討
査
・
新たな観光資源の
検
発掘
討
調 事業の検討
査
・
新たな観光資源の
検
発掘
討
<現状と課題>
観光とは、一般的に楽しみを目
的とする旅行と捉えられている
ことから、風光明媚な場所や歴
史的建造物が少ない高浜市に
は観光資源がないと思われて
いる。
事業計画
<目標>
まちを見直し、地域の良いところを
探すことで、わがまち高浜に愛着を
もってもらうとともに、新たな観光資
源を発掘し、市内外へ広めていく。
高浜市・刈谷市・知立市・東浦町で
観光における協力体制を整える。
高浜市観光協会
検
証
事業の検討・実施
実
施 「とりめし」B級グルメ
への参戦
実
施
事業の検討・実施
啓
発
啓 市内外への
発 情報発信
検
証
「とりめし」B級グルメへ
の参戦
新たな観光資源の
発掘
検
討
事業の検討・実施
「とりめし」B級グルメへの
参戦
市内外への情報発信
事業評価
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号35
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
10
10
10
10
回
観光イベント等の情報発信回数
10
実績値
達成率
100%
100%
イベント回数①大山緑地千本桜ライトアップ②かわら美術館③紫峰美術館
④人形小路まつり⑤鬼みちまつり⑥おまんとまつり
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
128,400 131,000 131,000
目標値
成
果
指
標
10
単位
人
観光イベント等への誘客数
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
実績値
128,400 165,000 136,600
達成率
129%
104%
イベント参加者(延べ人数)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
3,479
10,059
10,167
3,479
0
7,635
1 人
10,059
0
7,420
1 人
10,167
0
7,420
1 人
11,114
17,479
17,587
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
3,479
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
157.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
10,059
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
100.6%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
10,107
0
0
60
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
観光推進事業(タカハマ物語フェスタ、鬼みちまつり)
ュー
ス
ケ
ジ
1
ル
平成24年度
観光推進事業(タカハマ物語フェスタ、鬼みちまつり)
進
行
状
況
・タカハマ物語フェスタ(5/4)
・あいちをたべにおいでんまつり参戦(豊川市)(10/13)
・B-1参戦(北九州市)(10/20・21)
・鬼みちまつり(10/27)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号36
事務事業の概要
事務事業名
みんなでまちをきれいにします事業
マニフェスト
担当部・グループ名
市民総合窓口センター
市民生活グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
山下 浩二
電話番号
(内線)
52-1111(260)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせるま
基本目標 ちをつくろう
総
合
計
画
個別目標 (9)みんなでまちをきれいにします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り
組みま
す!
新規・
継続の別
体
系
4款 衛生費
項
2項 清掃費
目
1目 ごみ処理・リサイクル推進費
事業名
1 ごみ減量リサイクル推進事業
・「高浜市みんなでまちをきれいにしよう条例」
を推進します。
関連予算
・地域・学校・事業者・関係機関と連携した環境 ・事業名
美化活動、環境保全活動を積極的に進めます。
継続事業
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
款
・日ごろから省エネや省資源など環境に配慮した生活をしている人の割合
・環境美化推進員の人数
現状値
目標値 ・85%
・79.2%
実績値 ・83.7%
実績値 ・79.9%
(H22) ・1,791人 (H23) ・1,861人 (H24) ・2,900人 (H25) ・2,100人
対象の数量
市民
45,901人
目的
(対象をどのような 環境に対する意識の向上を図る。
状態にしたいか)
内容
・広報・ホームページ等による制度の周知
・不法投棄の早期回収及び土地の管理(草刈り)による防止対策
・環境美化推進員の募集 ・環境美化推進員の活動支援
・環境美化指導員による違反状況調査、指導等
・イベント時の啓発活動 ・地域の自主的な環境美化活動を支援します。
事務事業の工程表
事業年度
事業計画
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
環境美化推進のため、自ら環
境に配慮して行動する市民、事
補助制度を活用される事業者に
業者の増加が必要とされている。
対して交付のための事務を行い
ます
<目標>
★
★
市民と共に、環境に対する意識
広報たかはまに
制度の PRを
の向上を図り、きれいなまちを
掲載 します(年2回予定)
実現する。
環境美化推進員
↓ ↑ ↓ ↑
環境美化推進員
↓ ↑ ↓ ↑
環境美化指導員
環境美化指導員
環境美化推進員
↓ ↑ ↓ ↑
環境美化指導員
行政
行政
制度の周知
行政
周
制度の周知
知
制度の周知
周
環境美化活動の周知
知
周
環境美化活動の周知
知
環境美化活動の周知
不法投棄対策
実 環境美化推進員支援
施 条例による一斉清掃
一斉清掃のありかた検討
調 違反状況調査
査
事業評価・実績公開
検
証
不法投棄対策
環境美化推進員支援
実 条例による一斉清掃
施 一斉清掃のありかた
調 違反状況調査
査
事業評価・実績公開
検
証
不法投棄対策
環境美化推進員支援
実 条例による一斉清掃
施 一斉清掃のありかた
検討
調 違反状況調査
査
事業評価・実績公開
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号36
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
2
2
2
2
2
100%
100%
回
環境美化推進員募集PR回数
実績値
2
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
PR方法(広報・ホームページ)
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
1,900
2,000
1,861
2,900
98%
145%
単位
2,100
人
環境美化推進員の人数
1,791
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
環境美化推進員に登録している人数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
2,983
2,903
4,573
2,983
0
2,520
0.33 人
2,903
0
2,449
0.33 人
4,573
0
2,449
0.33 人
5,503
5,352
7,022
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
2,520
338
0
0
0
125
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
97.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
2,546
270
0
0
0
87
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
131.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
3,846
534
0
0
0
193
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
環境美化推進委員活動及び条例の啓発活動
ュー
ス
ケ
ジ
1
環境美化推進委員の募集、活動支援など
ル
平成24年度
環境美化推進委員活動及び条例の啓発活動
○企業への個別説明
○小学校へ環境美化推進員の説明
進
行
状
況
○中学校へ環境美化推進員の説明
○雑草等の管理・飼育マナー向上啓発
環境美化推進委員の募集、活動支援など
○環境美化推進員へ市民一斉清掃への参加依頼
○新規登録1団体45名
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号37
事務事業の概要
事務事業名
環境に配慮した防犯灯整備事業
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
(内線)
52-1111(282)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
総
合
計
画
個別目標 (9)みんなでまちをきれいにします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り 環境に配慮した街灯・防犯灯・公園灯を設置
組みま
します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
16目 防犯対策費
事業名
1 防犯灯施設事業
関連予算
・事業名
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
実績値
(H24)
—
ー
目標値
(H25)
対象の数量
ー
市 民
45,901人
目的
地域の安全を守るために、市民、事業者、関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みを行ない、環境
(対象をどのような
に配慮したLED灯を活用し、夜間安心して歩ける、明るく住み良い犯罪のない街を目的とする。
状態にしたいか)
内容
市内には2,158灯の防犯灯があり、その内20wの蛍光灯が1,135灯ある。この1,135灯の防犯灯を国
の補助金を要望し、平成23年度、平成24年度でLED10wの防犯灯に交換する計画をしている。残り
1,023灯の水銀灯についても、平成25年度以降古いものから順に省電力タイプの防犯灯に交換するこ
とを計画している。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
市民
まちづくり協議会等
まちづくり協議会等
↓ ↑ ↓ ↑
行政
市民
まちづくり協議会等
まちづくり協議会等
↓ ↑ ↓ ↑
行政
<現状と課題>
防犯上の課題である夜間照明の
確保と共に、既存機器を環境に配
慮したものに切り替える必要があ
る。
<目標>
環境に配慮したLED灯を活用し、夜
間安心して歩ける、明るく住み良い
犯罪のない街を目指す。
市民
まちづくり協議会等
まちづくり協議会等
↓ ↑ ↓ ↑
行政
事業計画
計 LED防犯灯配置計画
画 策定
調
整
実
施
計 LED防犯灯配置計画
画 策定
検
証
地元調整
LED防犯灯設置
事業評価
調
整
実
施
LED防犯灯配置計画
計 省電力タイプ
画 防犯灯配置計画策定
検
証
地元調整
LED防犯灯設置
事業評価
調
整
実
施
地元調整
検
証
省電力タイプ
防犯灯設置
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号37
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
500
500
535
640
107%
128%
100
灯
防犯灯等の省電力灯設置数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
LED防犯灯500灯設置
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
25
50
25
50
100%
100%
単位
55
%
防犯灯等の省電力化率
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
省電力化した防犯灯等÷市内対象となる防犯灯等
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
22,220
25,536
0
12,320
9,900
1,374
0.18 人
12,886
12,650
1,336
0.18 人
0
0
1,336
0.18 人
23,594
26,872
1,336
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
22,220
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
113.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
25,536
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
5.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
地域との防犯灯整備の調整・協議
ュー
ス
ケ
ジ
整備工事設計
発注・契約
ル
LED防犯灯整備工事
平成24年度
地域との防犯灯整備の調整・協議
整備工事設計
進
行
状
況
発注・契約
LED防犯灯整備工事
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号38
事務事業の概要
事務事業名
ごみ減量リサイクル推進事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
マニフェスト
担当部・グループ名
市民総合窓口センター
市民生活グループ
担当者氏名
山下 浩二
電話番号
(内線)
52-1111(260)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせるま
基本目標 ちをつくろう
総
合
計
画
個別目標 (9)みんなでまちをきれいにします
((((
))))
基
本
計
画
こんなこ
とに取り 「高浜市ごみ処理基本計画」に基づき、ごみ
の減量化に取り組みます。
組みま
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
4款 衛生費
項
2項 清掃費
目
1目 ごみ処理・リサイクル推進費
事業名
1 ごみ減量リサイクル推進事業
関連予算
・事業名
1人1日あたりの家庭系ごみの排出量
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
556g
実績値
(H23)
547g
実績値
(H24)
545g
目標値
(H25)
対象の数量
400g
一般家庭
45,901人
目的
一般家庭から排出される、ごみ(可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ等)の減量化を図り、資源循環を推進
(対象をどのような
する。
状態にしたいか)
内容
・ ごみ減量を推進するため、市指定収集袋の無料配布を実施する。また、資源ごみの収集を図るた
め、町内会への支援報償金・集団回収報奨金・生ごみ堆肥化促進補助金を交付する。
・高浜エコハウスにおいて、「ごみ分別便利帳」を活用し、市民や児童・生徒がたのしみながら分別に
ついて、一緒に学びあう、また、競い合う取組みである「分別大相撲」を通じて、各家庭での分別精度
の向上を図る。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
1人1日あたりの家庭系ごみ排
補助制度を活用される事業者に
出量は現状値556g。それを減
対して交付のための事務を行い
少させる事が課題となっている。
ます
平成 25 年度
ごみ処理基本計画推進会議
ごみ処理基本計画推進会議
↓ ↑ ↓
<目標>
★
★
一般家庭から排出される、ごみ
広報たかはまに
制度の PRを
(可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ご
掲載
します(年2回予定)
み等)の減量化を図る。資源循
環を推進する。
↓ ↑ ↓ ↑
行政
行政
『新高浜ごみ処理基本計画(H26~)』 策定作業
検
討
指定袋の有
料化検討
検
討
事業計画
行政
周
知
リサイクルカレンダー、
分別便利帳(新)作成
配布
周
知
リサイクルカレン
ダー、分別便利帳
配布
検
証
リサイクルカレンダー、
周 分別便利帳配布
知
検
証
リサイクル活動支援
リサイクル活動支援
実
指定袋配布・販売
検 実
証 施
リサイクル活動支援
指定袋配布・販売
実 指定袋配布・販売
施
施
ごみ減量状況把握
調
査
事業評価・実績公開
調 ごみ減量状況把握
査
調 ごみ減量状況把握
査
事業評価・実績公開
事業評価・実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号38
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
各種ごみ減量活動
(資源ごみ分別収集、集団回収奨励補助、生ご
み堆肥促進補助金、フリーマーケットなど)
240
240
240
96%
96%
250
資源ごみ分別収集回数:月4回×12月×5日=240回
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
250
回
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
250
単位
500
450
547
545
91%
83%
単位
400
グラム
1人1日あたりの家庭系ごみ排出量
実績値
542
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
高浜市ごみ処理基本計画(平成16年度~平成25年度)の目標値により設定
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
15,359
15,906
16,707
0
15,359
4,810
0.63 人
0
15,906
4,674
0.63 人
0
16,707
4,674
0.63 人
20,169
20,580
21,381
102.0%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
4,093
1,267
9,862
137
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
4,041
1,275
10,486
104
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
103.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
4,241
1,368
10,798
300
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
資源ごみ分別収集、集団回収、生ごみ堆肥化促進補助金
可燃ごみ袋の配布
可燃ごみ袋の配布
ル
平成24年度
資源ごみ分別収集、集団回収、生ごみ堆肥化促進補助金
可燃ごみ袋の配布
進
行
状
況
○
○ 分別拠点巡回
分別拠点巡回
○集団回収の奨励
○生ごみ堆肥化の奨励
可燃ごみ袋の配布
○広報によるよ啓発
(PETボトル、缶にリサイクル)
○広報による啓発
(年末・年始のごみ収集について)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号39
事務事業の概要
事務事業名
一般国道419号高浜立体事業
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市整備グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
平山 昌秋
電話番号
(内線)
52-1111(275)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(10)ハーモニーを奏でる快適な都市空間
個別目標
をつくります。
こんなこ
とに取り 衣浦大橋東交差点の立体化により、交通の円
組みま
滑化と安全対策の向上を進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
項
関連予算
・事業名
県が行うため財源
うため財源なし
財源なし
目
事業名
歩きやすい、運転しやすいと感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
52.1%
実績値
(H23)
51.7%
実績値
(H24)
56.0%
衣浦大橋東交差点、一般国道247号と一般国道419号周辺住民
や道路の利用者
目標値
(H25)
対象の数量
57.0%
《市民》45,901人
目的
衣浦大橋東交差点の、慢性的な交通渋滞の緩和と関連する周辺道路を含めた交通の安全を確保してい
(対象をどのような
く。
状態にしたいか)
内容
衣浦大橋東交差点は、一般国道247号と一般国道419号が交わる交通の要衡であることから、慢性的
な交通渋滞が発生し、関連する周辺道路を含めた交通の安全確保が課題になっている。
こうしたことから、愛知県知立建設事務所では渋滞緩和による交通の円滑化と安全対策向上のために、
平成18年度より高浜立体事業として事業を着手している。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
交通の要衡であることから、交通渋
滞と、事故の発生が課題である。
<目標>
衣浦大橋東交差点の、慢性的な交
★
★
通渋滞の緩和と関連する周辺道路
広報たかはまに
制度の PRを
を含めた交通の安全確保。
掲載
します(年2回予定)
国・県・関係団体
↓ ↑ ↓ ↑
行政
事業計画
調
整
知立建設事務所との
連絡会議
実
施
愛知県知立建設事務
所による工事
実績公開
国・県・関係団体
↓ ↑ ↓ ↑
行政
調
整
実
施
知立建設事務所と
の連絡会議
愛知県知立建設事務
所による工事
実績公開
国・県・関係団体
↓ ↑ ↓ ↑
行政
調 知立建設事務所との
整 連絡会議
実
施
愛知県知立建設事務
所による工事
実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号39
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
10
10
10
10
%
道路整備事業の実施(単年度進捗率)
実績値
10
達成率
100%
100%
平成20年代後半(予定)までの、愛知県による事業橋脚17基、橋台2基、上
部工(事業全体の各年度における実施率)
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
10
単位
40
20
30
20
30
100%
100%
%
道路整備事業全体の進捗率
10
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
平成25年度迄の事業計画の進捗率
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
0
0
0
0
0
76
0.01 人
0
0
74
0.01 人
0
0
74
0.01 人
76
74
74
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
97.4%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
100.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
8月
11 21
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
国や県・関係団体への要望
ュー
ス
ケ
ジ
広域市町連携会議
愛知県知立建設事務所による工事予定
ル
橋台・橋脚下部工工事
平成24年度
国や県・関係団体への要望
進
行
状
況
12月
1 11 21 1
第3四半期
広域市町連携会議
愛知県知立建設事務所による工事状況
橋台・橋脚下部工工事
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号40
事務事業の概要
事務事業名
快適な都市空間をつくる事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
マニフェスト
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(10)ハーモニーを奏でる快適な都市空間
個別目標
をつくります。
こんなこ
「高浜市都市計画マスタープラン」に基づ
とに取り
き、地域の特性に応じた土地利用や魅力ある
組みま
景観づくりを進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
担当部・グループ名
都市政策部 都市整備グループ
担当者氏名
平山 昌秋
電話番号
(内線)
52-1111(275)
款
8款 土木費
項
5項 都市計画費
目
1目 都市計画総務費
事業名
2 都市計画総務事業
関連予算
・事業名
長く住み続けたいと思う人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
76.9%
実績値
(H23)
79.1%
実績値
(H24)
79.4%
目標値
82.0%
(H25)
対象の数量
市民
45,901人
目的
(対象をどのような 魅力あふれる地域の特性を活かしたまち、「たかはま」の形成を進める。
状態にしたいか)
内容
都市のゆとりと豊かさを真に実感できる人間居住の場として整備し、個性的で快適な都市づくりを進め
るため、地域の将来ビジョンや都市・地域づくりの方針及びその方策を定め、魅力ある、住んでよかっ
たと思われるまちづくりを目指す。
市街化の進行等による都市の移り変わりを、定期的な5年サイクルで「都市計画基礎調査」を実施し
て現状の把握を行う。平成23年度以降の実態調査に向けて、最新の都市計画図を用いる必要あり、そ
の更新を行い、都市の最新状況を調査内容に反映させる。
平成24年度の建物現況調査と愛知県が作成した航空写真レーザーの測量成果を用いて、今後の防災
計画に活用を図る。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
行政
行政
<現状と課題>
個性的かつ快適な都市形成を
目指し、地域の将来ビジョンや
方針を定めていく必要がある。
<目標>
魅力あふれる景観を成すまち、
「たかはま」の形成。
事業計画
行政
★ 都市計画マスタープラン策定
調
査 都市計画基礎調査
調査区設定・ゾーン別人
口
都市計画基礎調査
調
報 調
査 都市計画基礎調査
報
・建物利用現況
告 査 ・地区別新築状況等
調 ・土地利用現況
報 査 ・公共公益施設等
報
告
実 都市計画基本図修正
施
実績公開
実績公開
実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号40
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
都市計画基礎調査の実施
(旧指標:都市計画基礎調査の実施(単年度進
捗率)
実績値
1
5
1
100%
100%
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
5
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
長く住み続けたいと思う人の割合
(旧指標:都市計画マスタープランに基づく計
画の目標達成率)
80.3
5
79.4
100%
99%
単位
%
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
5
単位
H23:
%
H24:
回
「まちづくり指標」で2013年で82%としているため、目標年度までの3ヵ年で5.1%の数
値を上昇させるためには、1ヵ年で1.7%数値を上昇させる必要があるため
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
3,602
平成25年
度以降ア
人
クション
17,444
プランか 0.0%
92.4%
0 千円 報酬・謝礼
千円
ら取り下
2,604 千円 委 託
料
千円
0 千円 需 用 費
千円
0 千円 補 助げ
金 等
千円
2,604
0
14,840
2 人
18,873
%
0
3,602
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平成25年度(予算)
2,604
3,602
0
15,271
2 人
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0 千円 扶 助 費
0 千円 投資的経費
0 千円 そ の 他
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
ス
ケ
ジ
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11月
11 21
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
委託内容の検討
ュー
委託準備
ル
業
務
委
平成24年度
★
県説明会参加
進
行
状
況
委託内容の検討
業
務
委
託
託
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号41
事務事業の概要
事務事業名
水道事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 るまちをつくろう。
(10)ハーモニーを奏でる快適な都市空間
個別目標
をつくります。
こんなこ
とに取り 安心で快適な住環境やライフラインの整備を
進めます。
組みま
す!
新規・
継続事業
継続の別
担当部・グループ名
都市政策部 上下水道グループ
担当者氏名
竹内 定
電話番号
(内線)
52-1111(290)
1.資本的支出
1.水道事業費用
1.建設改良費
1.営業費用
2.水道施設近代化事業
1.配水及び給水費 他
款
項
関連予算
・事業名
目
事業名
高浜市水道事業
長く住み続けたいと思う人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
76.9%
実績値
(H23)
79.1%
実績値
(H24)
79.4%
目標値
(H25)
対象の数量
82.0%
水道利用者
45,886人
目的
利用者に対して、安心で安全な水道水を安定して供給する。
(対象をどのような
状態にしたいか) 業務委託の効率化を図る。
内容
水道施設近代化事業
①災害時避難場所などへ供給している配水管を耐震管に入替える。
②下水道工事等で支障となる配水管等を耐震管に入替える。
③高浜配水場・吉浜配水場の老朽施設を計画的に更新する。
包括業務委託事業
・市民の皆様に直接関係する窓口、開閉栓、料金徴収などの業務の包括委託実施に向け調査および実
施準備をする。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
行政
行政
<現状と課題>
安心安全なライフラインの整備の
一環として、災害時対応の耐震管
に入れ替え、老朽施設の更新など
を進める必要がある。
<目標>
市民に安心で安全な水道水を安定
して供給できるようにするとともに、
★
業務委託の効率化を図る。
重要給水施設配
水管布設工事
重要給水施設配水
管布設工事
行政
事業計画
重要給水施設配
水管布設工事
下水道工事等に
伴う配水管移設
工事
実
施
配水場施設更新
工事
実
施
下水道工事等に
伴う配水管移設
工事
配水場施設更新
工事
検
証
実
施
下水道工事等に伴
う配水管移設工事
配水場施設更新工
事
検
証
包括業務委託準備
包括業務委託
業務引継
包括業務委託準備
事業評価
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号41
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
3,865
4,921
4,287
158%
111%
3,600
m
耐震管埋設延長
実績値
1,938
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
各年度の耐震管布設延長
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
3,105
単位
10
12
10.3
12.1
103%
101%
単位
14
%
耐震化率
実績値
8.1
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
(耐震管総延長/配水管総延長)×100
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
232,970
218,945
291,055
19,680
213,290
15,271
2 人
7,000
211,945
14,840
2 人
7,000
284,055
14,840
2 人
248,241
233,785
305,895
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
36,453
0
0
0
196,517
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
94.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
37,968
0
0
0
180,977
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
130.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
38,992 千円
千円
千円
千円
252,063 千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
8月
11 21
①重要給水施設配水管工事
ュー
ス
ケ
ジ
11 21
②下水道工事等関連配水管工事 工事発注・工事期間
③配水場施設更新工事
工事発注・工事期間
④包括業務委託の検討・業務仕様書作成
①計画的に実施しています。
②計画的に実施しています。
進
行
状
況
9月
③計画的に実施しています。
④計画的に実施しています。
10月
1
工事発注・工事期間
ル
平成24年度
1 11 21 1
第2四半期
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号42
事務事業の概要
事務事業名
公共下水道事業(汚水)
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(10)ハーモニーを奏でる快適な都市空間
個別目標
をつくります。
こんなこ
とに取り 安心で快適な住環境やライフラインの整備を
組みま
進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
担当部・グループ名
都市政策部 上下水道グループ
担当者氏名
竹内 定
電話番号
(内線)
52-1111(290)
款
1款 下水道事業費
項
1項 下水道建設費
目
1目 下水道建設費
関連予算
・事業名
事業名
3 汚水施設建設事業
長く住み続けたいと思う人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
76.9%
実績値
(H23)
79.1%
実績値
(H24)
79.4%
目標値
(H25)
対象の数量
82.0%
市民
45,901人
目的
日常生活や社会活動により、汚した水を集め、綺麗な水に甦らせ、川や海に流すことにより、快適な
(対象をどのような
生活を実現する。川や海の水質保全、便所の水洗化により衛生的で安心な街を目指す。
状態にしたいか)
内容
市域1300haのうち890haにおいて、計画的に汚水管の整備をし、生活環境の改善をし安心で安全
な街を目指す。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
行政
行政
<現状と課題>
<現状と課題>
安心で快適な住環境やライフライン
安心で快適な住環境やライフラ
の整備の一環として、計画的な汚水
インの整備の一環として、計画
管の整備の必要がある。
的な汚水管の整備の必要がある。
<目標>
<目標>
日常生活や社会活動により汚れた
日常生活や社会活動により汚れ
水を綺麗な水に甦らせ、川や海の水
た水を綺麗な水に甦らせ、川や
★
質保全をはかるとともに、便所の水
海の水質保全をはかるとともに、
洗化により衛生的で安心な街を目指
便所の水洗化により衛生的で安
す。
事業計画
行政
汚水施設建設事業
汚水施設建設事業
汚水施設建設事業
・港第一処分区
実 ・港第一処理分区
・論地処分区
・論地処理分区
施
H23の実績公開
事業評価
検
証
・港第一処分区
実 ・港第一処理分区
・論地処分区
・論地処理分区
施
H24の実績公開
事業評価
検
証
・論地処分区
実 ・論地処理分区
施
H25の実績公開
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号42
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
12.3
16.3
12.1
17.2
12.1
106%
100%
ha
汚水管整備計画
実績値
17.9
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
汚水管整備面積
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
単位
51.2
48.1
49.5
48.2
49.5
100%
100%
%
汚水管整備率
46.3
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
汚水管整備済み面積/下水道計画面積
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
333,932
383,114
402,140
30,517
303,415
18,325
2.4 人
38,766
344,348
17,807
2.4 人
45,493
356,647
18,325
2.4 人
352,257
400,921
420,465
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
44,869
333
1,200
0
287,168
362
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
113.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
22,255
318
386
0
359,791
364
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
104.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
25,411
419
386
0
375,512
412
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
交付金交付申請
設計・入札
交付金交付申請
設計・入札
8月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
平成24年度
汚水管整備
12月
1 11 21 1
第3四半期
汚水管整備
ル
進
行
状
況
9月
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号43
事務事業の概要
事務事業名
市道港線整備事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(10)ハーモニーを奏でる快適な都市空間
個別目標
をつくります。
こんなこ
安全・快適・便利に移動できるよう交通網を
とに取り
整えるとともに、公共交通の利用も促進しま
組みま
す。
す!
新規・
継続事業
継続の別
担当部・グループ名
都市政策部 都市整備グループ
担当者氏名
平山 昌秋
電話番号
(内線)
52-1111(275)
款
8款 土木費
項
2項 道路橋りょう費
目
1目 生活道路新設改良費
関連予算
・事業名
事業名
2 市道新設改良事業
歩きやすい、運転しやすいと感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
52.1%
実績値
(H23)
51.7%
実績値
(H24)
市道港線の周辺住民(港小学校、南中学校の児童)や道路の利用者
56.0%
目標値
(H25)
対象の数量
57.0%
≪児童・生徒≫ 人
≪道路利用者(市民)≫45,901人
目的
(対象をどのような 市道港線沿線住民が、道路を安全に通行できる道路の改良を行う。
状態にしたいか)
内容
市道港線の田戸町地内、横浜橋南から碧南市境までの区間について、現在の道路幅員を12mに拡幅
し、両側に歩道を設置することで、通学路を利用する児童や沿線住民の安心安全を確保する。当面は、
この路線の見通しの悪い2区間について、事業を実施していく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
町内会・市民
↓ ↑ ↓ ↑
行政
町内会・市民
↓ ↑ ↓ ↑
行政
<現状と課題>
この路線は、幅員が狭く通学路とし
て利用している児童や沿線住民の
安心安全確保が必要であり、道路
幅員を12mに拡幅する工事を実施
<目標>
市道港線沿線住民が、道路を安
★
全に通行できる道路の改良を行
う。
事業計画
町内会・市民
↓ ↑ ↓ ↑
行政
町内会への説明
調
整 地元調整
調
整
調
整 地元調整
報
告
地元調整
報
告
道路設計・調査
道路設計・調査
補償・用地買収
実績公開
補償・用地買収
実
施
実
施
実
施
実績公開
実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号43
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
10
25
10
17.5
100%
70%
25
%
市道港線の整備(単年度進捗率)
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
事業全体の各年度における実施率
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
10
35
10
24.5
100%
70%
単位
60
%
市道港線整備事業全体の進捗率
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
全体事業計画の進捗率
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
20,444
72,998
109,310
9,509
10,935
15,271
2 人
36,981
36,017
14,840
2 人
5,360
103,950
14,840
2 人
35,715
87,838
124,150
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
20,212
0
0
0
0
232
245.9%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
15,300
0
0
0
0
57,698
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
141.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
109,310
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
昨年度成果品の整理
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
土地鑑定評価書作成
ュー
ス
ケ
ジ
1
意向調査及び用地交渉
ル
物件調査
物件調査の準備
平成24年度
昨年度成果品の整理
進
行
状
況
意向調査及び用地交渉
物件調査の準備
物件調査
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号44
事務事業の概要
事務事業名
いきいき号循環事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
体
系
マニフェスト
担当部・グループ名
市民総合窓口センター
市民生活グループ
担当者氏名
山下 浩二
電話番号
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
基本目標 るまちをつくろう
(内線)
(10)ハーモニーを奏でる快適な都市空間
個別目標
款
をつくります
こんなこ
項
安全・快適・便利に移動できるよう交通網を
とに取り
関連予算
整えるとともに、公共交通の利用も促進しま
組みま
・事業名
す。
目
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
・長く住み続けたいと思う人の割合
・歩きやすい、運転しやすいと感じている人の割合
みんなで目指す
まちづくり指標名
現状値 ・76.9%
実績値 ・79.1%
実績値
(H22) ・52.1% (H23) ・51.7% (H24)
対象
(誰のために)
52-1111(260)
7款 商工費
1項 商工費
4目 コミュニティ交通費
1 いきいき号循環事業
・79.4%
目標値 ・82%
・56.0% (H25) ・57%
対象の数量
交通弱者である高齢者、障がい者及び一般市民
45,901人
目的
交通弱者である高齢者等の日常生活に必要な「移動の足」を確保し、主要施設、地域拠点、主要駅、
(対象をどのような 医療機関、大型店舗等商業施設などを巡回するコミュニティバスを運行することにより、市内における
状態にしたいか) 交通の利便性を高め、市民交流、公共施設利用及び商店の活性化をより一層推進する。
内容
平日は、市役所を起終点に市内を3路線(北部・東部・南部コース)を3台のワゴン車で各路線9便巡回してい
る。土曜日も市役所を起終点とし、土曜日コースを1台のワゴン車で5便循環している。
平成23年7月4日から、いきいき号の路線の見直しを行い、市内(4コース)を循環するバス2台と刈谷市(刈
谷豊田総合病院)への乗入れするバス1台で運行している。
・衣浦定住自立圏共生ビジョンに基づく、行政バスの広域利用の促進として、「コミュニティバス路線図等作
成」「コミュニティバスホームページ作成」など、関係市町(刈谷市・知立市・高浜市・東浦町)と連携し、取
り組んでいく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
高齢者の増加等から日常生活に
おいて誰もがスムーズに移動でき
補助制度を活用される事業者に
る環境作りが求められている。
対して交付のための事務を行い
ます
【衣浦定住自立圏共生ビジョン】
・コミュニティバス乗継拠点整備
・コミュニティバス路線図等作成
・コミュニティバス広報活用
・コミュニティバスホームページ作成
・圏域連絡バス創設(検討:H25~)
<目標>
★
★
市内における交通の利便性を高
広報たかはまに
制度の PRを
め、市民交流、公共施設利用及
掲載
します(年2回予定)
び商店の活性化をより一層推進
・いきいき号運行(刈谷市乗入れ:H23.7.4~)
地域公共交通会議
↓ ↑ ↓ ↑
行政
事業計画
平成 25 年度
地域公共交通会議
↓ ↑ ↓ ↑
行政
地域公共交通会議
↓ ↑ ↓ ↑
行政
新路線に関する
周
知
実 新路線運行
施
実 新路線運行
施
従来路線
運行
検
証
実
施
検
証
検
証
利用者数把握・分析
新路線運行
利用状況、アンケート
調
査
利用者アンケート
検 により新路線再検討
討
利用者数把握
調
査
事業評価・実績公開
事業評価・実績公開
事業評価・実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号44
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
1
2
4
2
400%
100%
目標値
活
動
指
標
2
回
いきいき号利用促進PR回数
1
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
PR方法(広報・ホームページ)
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
23,000
24,000
22,346
25,668
単位
25,000
人
いきいき号の利用者数
実績値
21,657
達成率
97%
107%
平成22年度実績:21,657人×1.05程度
平成23年度実績:22,346人×1.05程度
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
25,550
24,903
25,395
25,014
536
2,062
0.27 人
24,528
375
2,003
0.27 人
25,395
0
2,003
0.27 人
27,612
26,906
27,398
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
平成23年度(実績)
52
0
491
25,007
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
97.4%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
5
24,898
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
101.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
116
0
5
25,274
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
10月
11 21
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
新路線での運行(4/1より新停留所1追加)
ュー
ス
ケ
ジ
1
利用者アンケートの実施
ル
○地域公共交通会議
平成24年度
進
行
状
況
新路線での運行(4/1より新停留所1追加)
○
○
○
○
○
利用人数の把握
○
○
○
利用者アンケートの実施
○
○
○
○
地域公共交通会議○
(利用状況の報告)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号45
事務事業の概要
事務事業名
緑のあるまちづくり事業
(衣浦港高浜緑地整備事業)
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市整備グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
平山 昌秋
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
電話番号
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
(内線)
(11)自然豊かな魅力あふれる憩いの場を
個別目標
款
守り、育てます
こんなこ
項
「高浜市緑の基本計画」に基づき、地域と連携し
とに取り
関連予算
ながら、特性を活かした公園・緑地、街路樹や水
・事業名
組みま
辺空間の整備・保全を行います。
目
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
52-1111(275)
8款 土木費
5項 都市計画費
4目 公園緑化費
1 公園整備管理事業
公園・緑地、街路樹や水辺空間づくりに参加したことがある人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
25.6%
実績値
(H23)
24.0%
実績値
(H24)
27.0%
目標値
(H25)
対象の数量
30.0%
市民
45,901人
目的
四季を通じてうるおいと安らぎを与える環境が整い、健康で安らぎのあるまちが形成される。
(対象をどのような 自然と調和した衣浦港高浜緑地の整備に合わせ、市民が楽しめる野球・サッカー・グランドゴルフな
状態にしたいか) どのスポーツ施設を整備する。
内容
「高浜市緑の基本計画」に基づく計画により公園・緑地、街路樹や水辺空間を整備・保全し地域と連携しなが
ら、特性を活かした花と緑にあふれるまちづくりを進める。
市内の公園は、整備後数十年以上経過しており、施設等の老朽化が問題となってくるため、その保全対策を進
め、避難場所となる公園広場等が十分に整備されていない地域には、地元合意形成を図りながら整備を進める。
高浜緑地に関する事
・愛知県による港湾整備後の上部利用として、スポーツ施設の整備を図る。
・高浜緑地の上部利用について、関係団体等と行政で委員会を設置し、協議する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
まちづくり協議会、NPO団体等
↓ ↑ ↓ ↑
行政
まちづくり協議会、NPO団体等
↓ ↑ ↓ ↑
行政
<現状と課題>
特性を活かした花と緑にあふれるまちづく
りを進めるには「高浜市緑の基本計画」を
策定し、地域と連携していく必要がある。
<目標>
四季を通じてうるおいと安らぎを与える環
境が整い、健康で安らぎのあるまちが形
成される。
★
まちづくり協議会、NPO団体等
↓ ↑ ↓ ↑
行政
事業計画
地元調整
調
整 実
施
維持・管理
調
整
・
報
告
地元調整
実
施
維持・管理
調
整
・
報
告
地元調整
実
施
維持・管理
★緑の基本計画策定
愛知県
高浜市、関係団体等
愛知県
★ 防災公園設計
★ 長寿命化計画
愛知県
高浜市、関係団体等
高浜市、関係団体等
港湾整備施工(造成)
(愛知県)
H22の実績公開
上部利用について関係機関等
検討協議
H23の実績公開
グランド整備実施設計
H24の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号45
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
10
5
10
5
10
100%
100%
%
緑の基本計画の推進
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
計画年度 平成23年度~平成33年度(事業全体の各年度における実施率)
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
公園・緑地、街路樹や水辺空間づくりに参加し
たことがある人の割合
28.5
24.0
27
89%
95%
30
%
25.6
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
27
単位
市民意識調査アンケートより
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
63,935
58,432
52,800
62,015
1,920
10,460
1.37 人
56,852
1,580
10,388
1.4 人
46,220
6,580
10,388
1.4 人
74,395
68,820
63,188
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
27,151
16,098
0
0
15,645
5,041
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
92.5%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
29,879
12,970
0
0
10,467
5,166
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
91.8%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
32,865
8,000
0
0
3,419
8,516
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
市内やNPO等の団体
と連携を図り、公園・緑
地、街路樹や水辺空
間の保全活動の実施
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
市内やNPO等の団体と
連携を図り、公園・緑
地、街路樹や水辺空間
の保全活動の実施
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
市内やNPO等の団体と
連携を図り、公園・緑
地、街路樹や水辺空間
の保全活動の実施
ル
仮称)高浜緑地の都市計画に関する手続きを実施
平成24年度
進
行
状
況
市内やNPO等の団体と連携を図り、公園・緑地、街路樹や水辺空間の保全活動の実施
仮称)高浜緑地の都市計画に関する手続きを実施
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号46
1.事務事業の概要
事務事業名
危機管理体制強化事業
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
(内線)
52-1111(282)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 るまちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます
こんなこ
災害等の緊急事態が発生した場合に、全市を
とに取り
あげて迅速かつ総合的に対応する危機管理体
組みま
制を整えます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
18目 防災対策費
関連予算
・事業名
事業名
1 防災活動事業
地震の備えができていると感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
22.3%
実績値
(H23)
22.5%
実績値
(H24)
25.7%
目標値
(H25)
対象の数量
25.0%
市民・民間事業者(港湾労働者)
45,901人
①大規模災害が発生した場合、限られた資源状況下で、迅速の応急復旧業務等に対応できるようにす
目的
る。
(対象をどのような
②市民の生命を守るために、震災発生後、少しでも早く津波から避難できるように一斉通信ができるよ
状態にしたいか)
うにする。
内容
①災害発生後、本部に集合した限られた職員が、被害状況の把握や避難所の設置などの応急業務が迅速
かつ的確に行えるように非常時優先業務を明確化する。
業務継続計画で選定された「非常時優先業務」については作業指示書を用いて、災害発生時にどの職員
でも最低限の対応ができるようにする。
②津波避難対策として現在水害ハザードマップで浸水などが想定されている地域を中心に、同報系防災
行政無線(屋外拡声器)を整備する。
2.事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
災害時に全市をあげて危機に
対応できる体制が整っていない。
<目標>
災害発生時に優先する業務を明
確化し、限られた資源の中で業
務が継続できるように、全庁をあ
げて対応できる体制を構築する。
企
画
行政の危機管理体
制を整備する
平成 25 年度
非常時優先業務のマニュ
アル作成
非常時優先業務のマニュ
アル作成
職員非常招集
職員非常招集
災害時の通信手段
事業計画
高浜市業務継続
計画の作成
実
施
総合防災訓練で
実践
事業評価
検
証
防災無線の整備
検
証
被害想定の見直し
地域説明会
災害協定の見直し
総合防災訓練で
実践
総合防災訓練で
実践
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号46
4.アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
自主防災会への支援活動回数
(旧指標:災害時対応強化への支援活動回数)
25
33
45
165%
180%
—
各自主防災会の活動支援
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
30
回
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
20
単位
防災講演会の開催回数
(旧指標:総合防災訓練の参加割合)
実績値
8.4
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
単位
10
10
10
0
10
-
100%
回
(旧:%)
保育園、幼稚園、小学校及び各団体への防災啓発活動
5.事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
366
103,275
26,168
366
0
0
0 人
17,671
85,604
742
0.1 人
23,168
3,000
742
0.1 人
366
104,017
26,910
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
30
336
0
0
0
0
28419.9%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
5,333
531
0
0
88,920
8,491
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
25.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
8,483
15,435
0
0
0
2,250
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
5月
11 21
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
□ 総合防災訓練説明会
□ 市水防訓練
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
□
総合防災訓練
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
□
非常招集訓練
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
マニュアルに反映
町内会・まち協などとの協議、訓練準備
ル
電波調査・実施設計
地元説明
屋外拡声器設置工事
平成24年度
□ 総合防災訓練説明会
□ 市水防訓練
進
行
状
況
□
総合防災訓練
非常招集訓練
町内会・まち協などとの協議、訓練準備
災害用緊急メール
電波調査・実施設計
屋外拡声器設置工事
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号47
1.事務事業の概要
事務事業名
防災ネットワーク推進事業
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
(内線)
52-1111(282)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 るまちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます
こんなこ
とに取り 地域全体が連携できるように実践に即した防
組みま
災ネットワークづくりを進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
18目 防災対策費
関連予算
・事業名
事業名
1 防災活動事業
地震の備えができていると感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
目的
(対象をどのような
状態にしたいか)
内容
現状値
(H22)
22.3%
実績値
(H23)
22.5%
実績値
(H24)
25.7%
目標値
(H25)
対象の数量
25.0%
市民・民間事業者・行政
45,901人
・災害時において市民(子どもから高齢者まで)・民間事業者・行政のそれぞれが果たすべき役割と連携体制を整
える。
・情報伝達、情報共有を進め、減災及び有事の際の早期復旧・復興を図る。
・自助(一人ひとりが自らの命を守ることを主体的に捕らえる)の普及。
・想定外を生き抜く力(被害想定・過去の被害にとらわれない防災力)を備える。
・正常化の偏見をなくす。(「いざ」というときに、各々が率先して行動する。)
・震災後の3日間を重要検討項目として、地域の各種団体・組織が連携・協力できる地域
防災ネットワークを構築する。
・市民会議の防犯防災部会・町内会長(防災担当含む)・まちづくり協議会役員等を構成メ
ンバーとした「防災ネットきずこう会」が主となり、地域防災ネットワークの核となる「地域(市民)行動計
画」の作成に向けて勉強会を開催する。
・防災ネットワーク(案)を構築し、モデル地区を設定。
外部講師を招き、「現状と問題点」「共助と公助」等をテーマ(案)とした勉強会を行う。
・中学生を対象とした講演会を学校毎(2校/全生徒)に行い、防災教育の足かがりとする。
2.事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
<現状と課題>
災害時に地域全体が連携でき
るネットワークが不十分である。
平成 24 年度
平成 25 年度
<目標>
モデル地区を設定し、被害を最
小限に食い止めるために、地域
防災ネットワーク(案)を構築する。
<実行と成果>
モデル地区の構築から実行に至
るまでを踏まえ、地域防災ネット
ワークの活動発表会を開催する。
市民会議
市民会議
連
携
連
携
地域
企
画
連
携
行政および地域関係者
行政および地域関係者
行政および地域関係者
防災ネットワーク検討
防災ネットワーク(案)の構
築
事業計画
地域・関係機関
との連携
スケジュール提示
地域・関係機関
との連携
検
証
地域・関係機関
との連携
検
証
検
証
防災ネットワーク
活動発表会
防災講演会
実
施
勉強会
勉強会
勉強会
総合防災訓練で実践
地域の防災訓練で一部実践
総合防災訓練で実践
地域防災ネット
事業評価
事業評価
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号47
4.アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
5
実績値
33
6
165%
120%
—
達成率
新規の災害協定締結数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
3
回
災害協定締結数
(旧指標:災害時対応強化への支援活動回数)
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
20
単位
2
10
5
11
単位
10
団体
ネットワーク参加団体数
—
実績値
達成率
250%
まちづくり協議会(町内会含) 5団体
地元企業:6社
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
110%
5.事務事業実施にかかるコスト
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
コスト
(単位:千円)
平成25年度(予算)
7,279
3,141
30,310
139
7,140
6,108
0.8 人
3,141
0
7,420
1 人
28,390
1,920
7,420
1 人
13,387
10,561
37,730
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
129
7,140
10
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
78.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
1,265
1,876
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
357.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
2,000
14,036
0
0
3,245
11,029
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
参加者募集
□ 市総合防災訓練
□ キックオフ講演会
△ WS(モデル地区)
□ WS(市域全体)
□ WS(市域全体)
△ WS(モデル地区)
活動発表会
△ 津波避難訓練(モデル地区)
△ WS(モデル地区)
参加者募集
□ 市総合防災訓練
△ 津波避難訓練(南部地区)
△ WS(モデル地区)
□ キックオフ講演会(6/25)
△ WS(南部地区)
□ WS(市域全体)
□ WS(市域全体)
△企業意見交換
ュー
ス
ケ
ジ
1
ル
平成24年度
進
行
状
況
△ WS(南部地区)
△
活動発表会・講演会
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号48
事務事業の概要
事務事業名
防犯情報発信事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
基本目標 まちをつくろう
(内線)
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
款
を進めます
こんなこ
項
事故・事件を未然に防ぐとともに、発生後に適切
とに取り
関連予算
な対応を行うことができるよう、情報収集に努
組みま
・事業名
め、正確な情報を迅速に発信します。
目
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
52-1111(282)
—
—
—
—
街頭犯罪発生件数(年間)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
403件
(H22)
実績値
307件
(H23)
実績値
305件
(H24)
目標値
380件
(H25)
対象の数量
市民
45,901人
目的
地域の安全を守るために、市民、事業者、関係機関と連携し、地域ぐるみの取り組みがスムーズに行
(対象をどのような
えるよう、情報発信することを目的とする。
状態にしたいか)
内容
愛知県警では、インターネットコンテンツを使った携帯電話向けメールマガジン「パトネットあい
ち」を配信している。市では、このメールマガジンの普及を図るため、まちづくり協議会等に登録をお
願いしていく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
<現状と課題>
事件情報・不審者情報を速や
かに配信する必要がある。
<目標>
市民一人ひとりが正確な情報を
★
迅速に収集し、有事に備えること
ができる。
まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
事業計画
報
告
・情報配信
実
施
・パトネットあいちの加
入
事業評価
検
証
・情報配信
実
施
・パトネットあいちの加
入
事業評価
検
証
・情報配信
実
施
・パトネットあいちの加
入
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号48
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
街頭犯罪発生件数(年間)
(旧指標:「パトネットあいち」のメール配信
回数)
実績値
23
390
件
29
305
(旧:回)
126%
128%
23
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
H23:街頭犯罪395件、H24:街頭犯罪 390件、H25:街頭犯罪 380件
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
安全・安心が実感できる防災・防犯対策が進め
られているまちだと思っている人の割合
(旧指標:街頭犯罪発生件数(年間))
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
395
52.3
%
307
56.3
(旧:件)
129%
108%
369
実績値
単位
市民意識調査アンケートより
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
0
0
0
0
76
0.01 人
0
0
74
0.01 人
76
74
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平成25年
度から防犯
人
対策推進事
業に変更 0.0%
97.4%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
ス
ケ
ジ
9月
11 21
防犯情報発信
ュー
ル
平成24年度
防犯情報発信
進
行
状
況
8月
1 11 21 1
第2四半期
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号49
事務事業の概要
事務事業名
防犯・交通安全啓発事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
マニフェスト
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます
こんなこ
とに取り 地域や警察、関係機関と連携しながら、防犯
活動や交通安全の啓発を行います。
組みま
す!
新規・
継続事業
継続の別
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
(内線)
52-1111(282)
款
項
関連予算
・事業名
目
事業名
2款 総務費
8款 土木費
1項 総務管理費
8項 交通安全対策費
16目 防犯対策費
2目 交通安全啓発費
2 防犯組織整備事業
1 交通安全指導啓発事業
交通事故発生件数(年間)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
220件
(交通事故)
実績値
(H23)
207件
(交通事故)
実績値
(H24)
205件
(交通事故)
目標値
(H25)
対象の数量
190件
(交通事故)
市民
45,901人
目的
身近に起きる犯罪や交通事故などの危険から命を守ることは、まちづくりの根幹に関わります。「自ら
(対象をどのような の安全は自らが守る」、「地域の安全は地域で守る」という意識を持ち、市民・地域・行政がそれぞれ
状態にしたいか) の役割をもとに、啓発活動を推進する。
内容
・春、夏、秋及び年末の年4回、交通安全県民運動の期間中に行う一斉大監視活動及び街頭啓発活動、交通安全
早朝パトロール、保育園・幼稚園・いきいきクラブ・企業等を対象に交通安全教室などを実施した。また、人形
小路花まつり・鬼みちまつり・わくわくフェスティバル・シティマラソン等に伴う交通指導を実施した。
・平成24年9月議会において、高浜市交通安全条例に、「高齢者の交通事故防止」、「飲酒運転の根絶」の事項
を追加する条例改正を行った。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
<現状と課題>
事件・事故を減少させるためには、
行政と関係機関、まち協、市民が
連携して啓発活動やパトロール
に努める必要がある。
<目標>
防犯・交通安全意識向上が図られ、
事件・事故のないまち高浜市を目
指す。
事業計画
まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
交通安全指導員会委託
交通安全推進活動業
実 務委託
施 交通防犯維持管理業
務委託
まち協及び団体の
青色パトロール
事業評価
交通安全指導員会委
託
報
交通安全推進活動業
告 実 務委託
施 交通防犯維持管理業
務委託
まち協及び団体の
青色パトロール
事業評価
交通安全指導員会委
託
報
交通安全推進活動業
告 実 務委託
施 交通防犯維持管理業
務委託
まち協及び団体の
青色パトロール
事業評価
報
告
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号49
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
交通事故の合計発生件数(年間)
(旧指標:啓発活動実施回数)
実績値
成
果
指
標
74
200
件
80
205
(旧:回)
108%
98%
74
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
単位
H23:交通事故 210件 H24:交通事故 200件 H25:交通事故 190件
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
52.3
%
514
56.3
(旧:件)
118%
108%
612
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
605
目標値
安全・安心が実感できる防災・防犯対策が進め
られているまちだと思っている人の割合
(旧指標:街頭犯罪・交通事故の合計発生件数
(年間))
単位
市民意識調査アンケートより
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
9,168
9,931
9,168
0
1,069
0.14 人
9,931
0
1,039
0.14 人
10,237
10,970
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
8,418
0
750
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平成25年
度から交通
人
安全啓発事
業に変更 0.0%
107.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
9,181
0
750
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
□ □ 春の全国交通安全運動
ス
ケ
ジ
10月
11 21
□ 夏の交通安全運動
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
□ 秋の全国交通安全運動
□ 年末の交通安全運動
ュー
毎月10日、20日、30日の交通事故死ゼロの日「街頭指導・早朝パトロール」
ル
平成24年度
□ □ 春の全国交通安全運動
□ 夏の交通安全運動
進
行
状
況
□ 秋の全国交通安全運動
□ 年末の交通安全運動
毎月10日、20日、30日の交通事故死ゼロの日「街頭指導・早朝パトロール」
3月
11 21
アクションプラン年度評価シート
様式第2(第5条関係)
事業番号50
事務事業の概要
事務事業名
防犯・交通安全施設維持管理事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
マニフェスト
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
(内線)
52-1111(282)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます
こんなこ
地域と連携して、防犯灯などの防犯施設や
とに取り
カーブミラーなどの交通安全施設の適切な維
組みま
持管理を行います。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
項
関連予算
・事業名
目
事業名
2款 総務費
8款 土木費
1項 総務管理費
8項 交通安全対策費
16目 防犯対策費
1目 交通安全環境整備費
1 防犯灯施設事業
2 交通安全施設事業
街頭犯罪発生件数(年間)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
403件
(犯罪発生)
実績値
(H23)
307件
(犯罪発生)
実績値
(H24)
305件
(犯罪発生)
目標値
(H25)
対象の数量
380件
(犯罪発生)
市民
45,901人
目的
(対象をどのような 防犯灯・交通安全灯やカーブミラーなど防犯・交通安全施設の適切な維持・管理を実施する。
状態にしたいか)
内容
老朽化した既設施設の修繕および、必要とされる施設の新設工事について、市民、地域、事業者、関係
機関と連携を図り、必要な維持管理の方法を意見調整しながら進めていく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
防犯灯・交通安全灯やカーブミ
ラーなどの老朽化への対応や、
適切な箇所への新設が必要。
<目標>
地域と連携しながら、既存施設
★
の維持管理や新設を適切に行う。
町内会、まちづくり協議会 等
町内会、まちづくり協議会 等
町内会、まちづくり協議会 等
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
↓ ↑ ↓ ↑
行政、関係機関
事業計画
維持・管理
維持・管理
検
証
新設設置工事
維持・管理
検
証
新設設置工事
実
施
実
施
交通安全防犯施設
点検・検証
事業評価
検
証
新設設置工事
実
施
交通安全防犯施設
点検・検証
事業評価
交通安全防犯施設
点検・検証
事業評価
アクションプラン年度評価シート
様式第2(第5条関係)
事業番号50
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
街頭犯罪発生件数(年間)
(旧指標:防犯灯・交通安全灯、カーブミラー
修繕箇所数)
540
390
件
302
305
(旧:箇所)
144%
128%
568
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
成
果
指
標
実績値
単位
H23:街頭犯罪395件、H24:街頭犯罪 390件、H25:街頭犯罪 380件
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
安全・安心が実感できる防災・防犯対策が進め
られているまちだと思っている人の割合
(旧指標:街頭犯罪・交通事故の合計発生件数
(年間))
実績値
605
52.3
%
514
56.3
(旧:件)
118%
108%
612
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
単位
市民意識調査アンケートより(現状値については、H24調査の数値)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
21,097
23,096
21,097
0
1,756
0.23 人
23,096
0
1,707
0.23 人
22,853
24,803
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
21,097
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平成25年
度から防犯
対策推進事人
業に変更 0.0%
108.5%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
23,096
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
防犯灯の新設・修繕
ュー
ス
ケ
ジ
1
防犯啓発活動
ル
まち協及び団体の青色防犯パトロール
平成24年度
防犯灯の新設・修繕
進
行
状
況
防犯啓発活動
まち協及び団体の青色防犯パトロール
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号51
1.事務事業の概要
事務事業名
耐震改修促進事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
担当部・グループ名
都市政策部 都市防災グループ
担当者氏名
芝田 啓二
電話番号
(内線)
52-1111(282)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギー やる気を活かせ
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 るまちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます
こんなこ
とに取り 治水対策や耐震化など、災害に強い基盤整備
組みま
を進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
2款 総務費
項
1項 総務管理費
目
18目 防災対策費
関連予算
・事業名
事業名
1 防災活動事業
地震の備えができていると感じている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
22.3%
実績値
(H23)
22.5%
実績値
(H24)
25.7%
目標値
(H25)
対象の数量
25.0%
市民(とくに昭和56年以前に建築された建築物の所有者)
3,360戸
①旧建築基準で建設された建築物のうち、耐震診断の結果耐震性を有しないものについて、耐震補強等
目的
(対象をどのような を行うことにより、住民の生命・財産を守る。
状態にしたいか) ②木造住宅の倒壊を防ぐことで、災害時の避難経路の確保や物資運搬のための道路交通を確保する。
内容
①旧建築基準で建設された民間木造住宅の耐震診断の件数を増加させるために啓発を実施する。
②家具転倒防止器具の取付を促進するため補助制度の啓発を実施する。
③木造住宅耐震改修費・補強計画費を補助する。
2.事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
地震に対する備えが十分とはい
えない。
平成 25 年度
<目標>
住宅の耐震化率が向上し、地震
に対する備えが進んでいる。
市民会議
市民会議
連
携
告
知
連
携
市民会議
連
携
新企画検討
新企画検討
家具転倒防止案内
地域・関係機関と
の連携強化
耐震診断実施案内
地域・関係機関との連
携強化
地域との連携
耐震化促進出前トーク
事業計画
地域・関係機関
との連携
耐震診断
実
施
検
証
地域・関係機関
との連携
耐震診断
検
証
地域・関係機関
との連携
耐震診断
診断結果フォロー
診断結果フォロー
診断結果フォロー
家具転倒防止
器具取付
家具転倒防止
器具取付
家具転倒防止
器具取付
耐震改修・補強費
補助
耐震改修・補強費
補助
耐震改修・補強費
補助
事業評価
事業評価
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号51
4.アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
8
8
8
8
100%
100%
回
耐震診断の周知回数
実績値
8
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
広報掲載 2回/年、出前講座 5回/年(各小学校)、団体説明会 1回/年
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
8
単位
1,940
932
1,940
791
単位
982
件
耐震診断実施件数
(旧指標:耐震診断未実施件数)
実績値
1,990
達成率
100%
85%
昭和56年5月31日以前の建物 3,360件(平成14年現在)
H23:882件、H24:932件、H25:982件
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
5.事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
34,917
4,393
21,037
17,147
17,770
6,108
0.8 人
1,463
2,930
5,936
0.8 人
10,645
10,392
5,936
0.8 人
41,025
10,329
26,973
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
225
2,385
257
32,050
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
25.2%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
225
405
163
3,600
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
261.1%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
2,347
0
17,700
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
無料耐震診断・耐震改修費補助の受付
□ 無料耐震診断・耐震改修補助等の広報掲載(7/1号)
ュー
ス
ケ
ジ
1
旧耐震住宅所有者への制度案内
ル
耐震まちづくり青少年啓発の実施
平成24年度
無料耐震診断・耐震改修費補助の受付
進
行
状
況
□ 無料耐震診断・耐震改修補助等の広報掲載(7/1号)
□ 無料耐震診断・耐震改修補助等の広報掲載(10/15号)
□ 耐震補助制度説明会
耐震まちづくり青少年啓発の実施
□ 吉浜小(6/20)
□ 港小(10/17)
□ 高浜小(7/10)
□ 翼小(11/8)
□ 高取小(11/30)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号52
事務事業の概要
事務事業名
河川改修整備事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
担当部・グループ名
都市政策部 都市整備グループ
担当者氏名
平山 昌秋
電話番号
(内線)
52-1111(275)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます。
こんなこ
とに取り 治水対策や耐震化など、災害に強い基盤整備
組みま
を進めます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
項
関連予算
・事業名
県が行うため財源なし
目
事業名
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
—
実績値
(H23)
—
実績値
(H24)
目標値
(H25)
対象の数量
—
—
市民
《市民》45,901人
目的
治水対策として、二級河川稗田川の改修を促進するとともに、改修にあわせてビオトープや自然植生に
(対象をどのような
配慮した植樹による川原風景の保全と再生を図っていく。
状態にしたいか)
内容
事業主体である愛知県にて、二級河川稗田川の法響橋上流の新高取橋までの区間を、それぞれの地域特
性を活かした区域に分け、総合治水対策としての河川改修整備事業を進める。現在は、法響橋から前橋
までの区間について整備が完了しており、平成24年度末まで小橋までの区間を自然を利用する地区と
して、堤防の嵩上げ等を計画に沿った事業を進めていく。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
行政
行政
<現状と課題>
災害に強い基盤整備を進める
ために、治水対策に取り組む必
要がある。
<目標>
治水対策として、二級河川稗田川の改
修を促進するとともに、ビオトープや自
然植生に配慮した植樹による川原風景
の保全と再生を図る。
事業計画
行政
調
整
実
施
地元
調整
検
証
護岸改修工事
H22の実績公開
調
整
実
施
地元
調整
調
検 整
証
護岸改修工事
H23の実績公開
実
施
地元
調整
堤防道路
舗装工事
H24の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号52
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
50
40
50
40
100%
100%
10
%
河川改修事業の進捗率
(単年度進捗率)
—
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
愛知県による事業で、前橋から小橋の区間の整備
平成23年度(左岸及び右岸の一部)、平成24年度(右岸の残り部分)、平成25年度(道路等の舗装)
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
50
90
50
90
100%
100%
目標値
成
果
指
標
単位
単位
100
%
河川改修事業の進捗率
(全体事業計画の進捗率)
—
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
河川改修済延長÷河川工事延長
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
0
0
0
0
0
76
0.01 人
0
0
74
0.01 人
0
0
74
0.01 人
76
74
74
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
97.4%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
100.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
県への要望・調整
地元調整
ル
護岸改修工事
平成24年度
県への要望・調整
進
行
状
況
地元調整
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号53
事務事業の概要
事務事業名
公共下水道事業(雨水)
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
担当部・グループ名
都市政策部 上下水道グループ
担当者氏名
竹内 定
電話番号
(内線)
52-1111(290)
Ⅲ.明日を生み出すエネルギーやる気を活かせる
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標 まちをつくろう
(12)安全・安心が実感できる基盤づくり
個別目標
を進めます。
こんなこ
とに取り 治水対策や耐震化など、災害に強い基盤整備
を進めます
組みま
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
1款 下水道事業費
項
1項 下水道建設費
目
1目 下水道建設費
関連予算
・事業名
事業名
4 雨水施設建設事業
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
—
実績値
(H24)
—
目標値
(H25)
対象の数量
—
市民
45,901人
目的
(対象をどのような 想定時間雨量50mm程度の降雨に対し、浸水防除を図り、安全で安心な街を目指す。
状態にしたいか)
内容
市域1300haうち890haにおいて、計画的に雨水管の整備により、生活環境の改善をし、安心で安
全な街を目指す。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
行政
行政
<現状と課題>
安心で快適な住環境やライフラ
インの整備の一環として、計画
的な雨水管の整備の必要があ
る。
<目標>
想定時間雨量50mm程度の降雨
に対し、浸水防除を図り、安全で
安心な街を目指す。
事業計画
行政
雨水施設建設事業
実 ・中荒井排水区整備
施
H23の実績公開
事業評価
雨水施設建設事業
検
証
実 ・八反田排水区整備
・八反田排水区調査設
施 計
H24の実績公開
事業評価
雨水施設建設事業
検
証
実 ・八反田排水区整備
施
H25の実績公開
事業評価
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号53
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
0.7
0.7
0.7
100%
100%
1.8
ha
雨水管の整備面積
実績値
0
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
雨水管整備面積
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
0.7
単位
69.7
69.8
69.7
69.8
100%
100%
単位
69.9
%
雨水管整備率
実績値
69.7
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
市街化区域内雨水管整備面積/下水道計画面積
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
直接事業費(A)の内訳
15,497
25,513
35,255
897
14,600
764
0.1 人
5,813
19,700
742
0.1 人
8,755
26,500
742
0.1 人
16,261
26,255
35,997
161.5%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
平成25年度(予算)
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
15,497
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
0
0
0
0
25,513
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
137.1%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
4,302
0
0
0
30,953
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
交付金交付申請
6月
11 21
7月
1
8月
11 21
1 11 21 1
第2四半期
10月
9月
11 21
1
11 21
設計・入札
ル
平成24年度
交付金交付申請
進
行
状
況
設計・入札
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
雨水管整備
ュー
ス
ケ
ジ
1
雨水管整備
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号54
事務事業の概要
事務事業名
こども発達センター運営事業
マニフェスト
担当部・グループ名
福祉部 保健福祉グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
加藤 一志
電話番号
(内線)
52-9871(8020)
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
基本目標
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
広げよう
個別目標
(13)一人ひとりを認め合い 地域で孤立する人をつくら
ないまちづくりを応援します
こんなこ
子どもの育ちを一貫して見守り、支援するた
とに取り
め、こども発達センターを関係機関と連携し
組みま
て設置します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
款
3款 民生費
項
2項 児童福祉費
目
3目 家庭支援費
関連予算
・事業名
事業名
16 こども発達応援事業
不安や悩み事を身近に相談できる人や場所があると思っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
76.9%
実績値
(H23)
71.6%
実績値
(H24)
76.0%
目標値
(H25)
対象の数量
80%
乳児から幼児、児童、生徒とその保護者
9,217人
目的
発達障がいを含めたこどもの発達について、早期発見を行うとともに、より早く適切な支援を行うこ
(対象をどのような
とにより、本人や家族の抱える課題を解決し、自立や社会参加を可能にすることを目的とする。
状態にしたいか)
内容
・ 発達相談事業(医師等専門職による相談の場)
・ 早期発見、早期支援事業(新たに5歳児健診を実施し、早期の「気づき」の充実を図る。)
・ 発達障がい人材育成事業
・ 継続的支援事業
・ 発達支援ネットワークシステムの構築
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
子どもの育ちを一貫して見守り、支援していくための仕組みづくりが必
要である。
関係機関 等
行政
【専門職による発達相談、支援事業】
実 専門職による支援(週2回)
施
スタッフ会議
<目標>
発達障がいを含めた子どもの発達について、各種事業を通して早期発
見・早期支援を行うことにより、自立した社会参加を推進する。
関係機関 等
行政
【専門職による発達相談、支援事業】
検
証
実 専門職による支援(週2回)
施
相談員、専門職会議
H23の実績公開
関係機関 等
行政
【専門職による発達相談、支援事業】
検
証
【5歳児検診】
実 検診(月1回)
施
検
証
H23の実績公開
【発達障がい人材育成事業】
周
研修会・講演会のPRと募集
知
専門職研修
実
人材養成研修
施
講演会
実 専門職による支援(週2回)
施
相談員、専門職会議
実
施
【5歳児検診】
検
証
検診(月1回)
周
知 研修会・講演会のPRと募集
専門職研修
実
人材養成研修
施
検
証
講演会
H23の実績公開
実 検診(月1回)
施
検
証
H25の実績公開
【発達障がい人材育成事業】
H24の実績公開
【発達障がい人材育成事業】
検
証
検
証
H25の実績公開
H24の実績公開
【5歳児検診】
事業計画
平成 25 年度
周 研修会・講演会のPRと募集
知
専門職研修
実
人材養成研修
施
講演会
検
証
H25の実績公開
H24の実績公開
【継続的支援事業】
【継続的支援事業】
実
施
巡回訪問・指導(月1回)
検
証
H23の実績公開
【発達支援ネットワークシステムの構築】
実 当事者会(随時)
施
発達支援連絡調整会議(定期)
検
証
H23の実績公開
【継続的支援事業】
実 巡回訪問・指導(月1回)
施
H24の実績公開
【発達支援ネットワークシステムの構築】
実
施
検
証
検
証
当事者会(随時)
発達支援連絡調整会議(定期)
H24の実績公開
実 巡回訪問・指導(月1回)
施
H25の実績公開
【発達支援ネットワークシステムの構築】
実
施
検
証
検
証
当事者会(随時)
発達支援連絡調整会議(定期)
H25の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号54
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
98
98
99
100
101%
102%
98
日
こども発達センター専門相談事業開催日数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
医師や臨床心理士などの専門職による相談を行った日数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
単位
840
250
720
473
810
189%
113%
人
こども発達センター専門相談事業利用者数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
専門職による相談により支援に結びついた件数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
18,236
19,345
16,740
18,236
0
4,581
0.6 人
19,345
0
4,452
0.6 人
16,740
0
4,452
0.6 人
22,817
23,797
21,192
104.3%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
819
15,211
636
0
0
1,570
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
3,863
15,210
0
0
0
0
272
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
89.1%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
4,486
11,928
0
0
0
0
326
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
・専門職(臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士)による専門相談及び支援の実施 ュー
ス
ケ
ジ
・発達専門相談員の配置及び相談支援の実施
・5歳児健診の実施と健診事後の早期の「気づき」による支援
ル
・発達支援のネットワークと人材育成
平成24年度
・専門職(臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士)による専門相談及び支援の実施 ・発達専門相談員の配置及び相談支援の実施
進
行
状
況
・5歳児健診の実施と健診事後の早期の「気づき」による支援
・発達支援のネットワークと人材育成
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号55
事務事業の概要
事務事業名
チャレンジドの地域生活応援事業
マニフェスト
担当部・グループ名
福祉部 地域福祉グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
〇
担当者氏名
杉浦 崇臣
電話番号
(内線)
52-9871(8012)
基本目標
総
合
計
画
(13)一人ひとりを認め合い、その人らしく暮らせる
個別目標 まちづくりを進めます。
((((
))))
基
本
計
画
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
ひろげよう
こんなこ
とに取り
組みま
す!
新規・
継続の別
・チャレンジドの「働きたい」の実現に向け、支援体制
を整えます。
・手助けが必要な人に対して、地域や関係機関と連携し
て、各々の事情に合った適切な支援や相談を受けられる
体制を整えます。
款
3款 民生費
項
1項 社会福祉費
関連予算
・事業名
目
継続事業
事業名
3目 障害者在宅・施設介護費
5目 障害者社会参加推進費
2 地域生活支援事業
2 障害者就労移行促進事業
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
実績値
(H24)
—
◇チャレンジド及びその保護者
◇チャレンジドの地域生活支援に関わる支援者及び関係者等
◇チャレンジドを雇用又は雇用しようとする企業等
目標値
—
(H25)
対象の数量
◇チャレンジド(保護者)1,797人
◇支援者等 24者
◇企業 121社
—
目的
・チャレンジドが、地域で不安なく安心して暮らせる自立生活を実現するため。
(対象をどのような ・チャレンジドの「働きたい」を実現するため。
状態にしたいか) ※「チャレンジド」…障がいをもっていることにより、挑戦する資格と機会を与えられた人
内容
・チャレンジドの就労につながるよう、実習の受け入れ先を確保するとともに、実習への参加意欲が向上するよう
実習手当金の対象を拡大する。
・就労している障がい者への定着支援や雇用先の企業等への支援を継続的に実施する。
・相談支援事業所を多くの方に知ってもらうため、事業内容のパンフレットを作成・配布するとともに、定期的に
「たかはまハたらコ通信」を発行し、具体的な活動内容の周知を図る。
・就労支援の意識向上のため、年1回「たかはまハたらコセミナー」を開催する。
・就労担当相談員のスキルアップのため、ジョブコーチ養成研修に参加する。
・生涯にわたって切れ目のない継続的な支援体制の確立に向け、地域生活支援システム「きらり」の普及・促進を
図る。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
チャレンジドの就労を含めた生活支援の
ための機能充実が望まれており、その
ための仕組みづくりが必要である。
平成 25 年度
<目標>
障がい者相談支援事業所の機能充実
を図り、チャレンジドの自立支援・就労
支援を目指す。
障がい者相談支援事業所
障がい者相談支援事業所
障がい者相談支援事業所
【就労部門】
実
施 総合コーディネーターの配置
【就労部門】
実習手当金の対象範囲の
拡大・実習受け入れ先企
業の拡充
実習受け入れ先企業の拡充
【就労部門】
事業計画
就労している障がい者の継続的
実 就労担当相談員の配置
施
就労支援施設等のサポート
実
実 な定着支援等
【相談部門】
検
証
ライフステージごとに相談員の
施
実 担当制を導入
施
地域生活支援システム「きらり」の普
及・促進
○その他の就労促進策
・定期的な「たかはまハたらコ通
信」の発行
・「たかはまハたらコセミナー」の
開催
・ジョブコーチ養成研修への参加
検
証
就労している障がい者の継続的な定
着支援等
○その他の就労促進策
・定期的な「たかはまハたらコ通
施 信」の発行
・「たかはまハたらコセミナー」の
開催
・ジョブコーチ養成研修への参加
検
証
【その他】
【相談部門】
検
討 インフォーマルサービスの創出
【相談部門】
相談支援事業所パンフレットの作成
相談支援事業所パンフレットの作
・配布
障がい者自立支援会議の開催
実
施 障がい者就労支援会議の開催
障がい者サービス調整会議の開催
H23の実績公開
実
施
地域生活支援システム「きらり」の普
及・促進
H24の実績公開
実 成・配布
施 地域生活支援システム「きらり」の普
及・促進
H25の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号55
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
600
657
737
660
件
障がいのある人、企業、関係機関とつながった件
数
実績値
—
達成率
137%
123%
平成24年度は、毎月25件×担当2人×12月=600件として算出。その後10%
ずつ増やすものとして算出。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
目標値
成
果
指
標
480
単位
実績値
8.3
8.9
9.7
119%
117%
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
7.5
10.8
%
障がいのある人の就労促進により捻出できる金額
の割合
就労移行支援事業、就労継続支援事業A型及びB型並びに日中一時支援事業に係る総事業費見込額に
対する捻出見込額の割合 = 捻出額 ÷ 総事業費 【H24】7,100千円/85,600千円
事務事業実施にかかるコスト
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
コスト
(単位:千円)
平成25年度(予算)
19,537
21,835
28,801
12,716
6,821
2596
0.34 人
13,406
8,429
2523
0.34 人
18,672
10,129
2523
0.34 人
22,133
24,358
31,324
―
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
平成23年度(実績)
%
875
9,125
0
0
0
0
9,537
110.1%
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
932
14,629
0
0
48
0
6,226
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
128.6%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
970
27,731
0
0
100
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
9月
1 11 21 1
第2四半期
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
1月
11 21
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
①職場開拓(リストアップした企業への訪問)・就労支援
ュー
ス
ケ
ジ
②定着支援(働く仲間のつどい(絆ねっと)の毎月開催、障がい者就労事業所への訪問・支援)
③連続研修の開催
④たかはまハたらコセミナーの開催
⑤ジョブコーチの人材育成
ル
⑥職場実習制度の創設、チャレンジ雇用制度創設に向けての調整、ぷれジョブ実施に向けての検討
⑦障害者地域自立支援協議会の効果的な運営(事業所連絡会議及び就労支援会議の毎月開催)
平成24年度
①職場開拓(22社訪問)
①就労支援(8名に対して実施)
進
行
状
況
②定着支援(働く仲間のつどいを毎月第3土曜日開催、就労者18名の継続支援を実施)
③連続研修の開催(5/22、6/19、7/17、9/13)
⑥職場実習制度の創設
④ジョブコーチセミナーの開催(11/10、11/11)
⑥チャレンジ雇用制度の調整
⑤ジョブコーチの人材育成
⑦事業所連絡会議の開催(毎月第3月曜日)、就労支援会議の開催(毎月第4金曜日)
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号56
事務事業の概要
事務事業名
地域の「つながり、支えあい」
応援事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
ひろげよう
担当部・グループ名
福祉部 地域福祉グループ
担当者氏名
杉浦 崇臣
電話番号
(内線)
52-9871(8012)
(13)一人ひとりを認め合い、その人らしく暮らせる
個別目標 まちづくりを進めます。
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
とに取り
組みま
す!
新規・
継続の別
・「高浜市地域福祉計画」に基づき、「つながり、支えあい、
安心のしくみづくり」を進めます。
・地域や当事者などが連携して福祉イベントを創出するなど、
福祉に対する理解を広く促進するとともに、顔が見える関係づ
くりを行います。
款
3款 民生費
項
1項 社会福祉費
目
2目 地域福祉推進費
関連予算
・事業名
事業名
継続事業
4 地域福祉活動応援事業
ボランティアひろばセンター登録数(人口1万人当たり)
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
385人
(H22)
実績値
395人
(H23)
実績値
402人
(H24)
目標値
470人
(H25)
対象の数量
市民
45,901人
目的
「高浜市第2次地域福祉計画」の基本理念「つながり、支えあい、安心のしくみづくり」に基づき、誰
(対象をどのような
もが地域で安心して暮らし続けられる地域づくりを実現するため。
状態にしたいか)
内容
・高浜市社会福祉協議会と連携し、身近な生活課題への対応のため、地域の関係者が集まり話し合う場(小地域ネットワーク会議)を設
置するとともに、声かけや見守り、ごみ出し等のちょっとした困りごとへの支援を行っていただく方(生活支援サポーター)を養成
する。
・地域福祉活動に関わる人材の発掘および活用を図るため、日本福祉大学高浜事業室が行っている市民の生きがいづくりや生涯
学習の場の提供、地域福祉活動への参加の機会を提供する「ふらっとカレッジ」などの取り組みを支援していく。
・地域の福祉力を向上するため、わくわくフェスティバルで実施したアンケート結果も踏まえながら、地域住民の福祉に対する
理解の促進、ボランティアや地域福祉活動に関わったことがない人へのきっかけづくりや動機づけに向けた新たな福祉イベント
の創出、地域福祉におけるライフステージに応じた福祉の学びの機会の提供などに取り組む。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
地域や当事者などが連携して福祉イベン
トを創出したり、イベント等を通してボランティ
アの人材育成を図るなど、顔の見える関
係づくり・地域づくりを推進していく必要
がある。
【安心生活応援プラン事業】
調 対象者及びニーズの把握
平成 25 年度
<目標>
第2次地域福祉計画の基本理念である
「つながり、支えあい、安心のしくみづく
り」に基づき、誰もが地域で安心して暮
らし続けられる地域づくりを実現する。
【地域福祉活動応援事業】
コミュニティーソーシャルワーカー
実 の配置
【地域福祉活動応援事業】
地域連携会議や小地域ネットワーク
会議の実施、サポーターの養成等を
とおし、地域の支え合い活動を強
化
地域連携会議や小地域ネットワーク
会議の実施、サポーターの養成等を
とおし、地域の支え合い活動を強
化
実 わくわくフェスティバル等福祉イベン
施 トの実施を通したボランティア人
材の育成
実 わくわくフェスティバル等福祉イ
施 ベントの実施を通したボラン
施
小地域ネットワーク会議の開催
新たなサービスの創出と
既存サービスの見直し
事業計画
地域福祉人材の養成と確保
検
証
【地域福祉推進事業】
地域福祉教育プログラムの実施
実
施 福祉イベントの実施等を通したボラン
ティア人材の育成
支
援
地域福祉センターの運営支援・ボラン
ティアひろばセンター運営支援、日福
大高浜事業室の取組みへの支援
ライフステージに応じた福祉教
育の実施
ティア人材の育成
ライフステージに応じた福祉教
育の実施
検
証
地域福祉センターとの連携強化
地域福祉センターとの連携強化
連 日福大の「ふらっとカレッジ」
携 等の取組みへの支援
・
支
援 定住自立圏構想を見据えたボ
ランティアひろばセンター運営支援
連 日福大の「ふらっとカレッジ」
携 等の取組みへの支援
・
支
援 定住自立圏構想を見据えたボ
ランティアひろばセンター運営支援
社会福祉協議会「発展強化計画」
の推進
H23の実績公開
検
証
H24の実績公開
H25の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号56
アクションプランの個別評価目標
活
動
指
標
指 標 名 等
区分
地域における支えあい活動人口・ボランティア人
口の増加に向けた各種取組みの実施回数
(旧指標:ボランティア等養成講座・新たな福祉
イベント開催回数、地域福祉活動PR活動回数)
目標値
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
36
36
45
124%
125%
36
回
実績値
15
達成率
・生活支援員養成講座・生活支援サポーター養成基礎講座・生活支援サポーター養成スキルアップ講座
・ボランティア養成講座・新たな福祉イベント・いきいき健康マイレージ参加PR活動
などの実施回数
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
29
単位
地域における支えあい活動人口・ボランティア人
口
(旧指標:地域の支え合い・ボランティア人口)
2,150
2,015
2,153
101%
100%
2,340
人
実績値
1,623
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
2,000
単位
・生活支援サポーター登録者・ふれあいサービス協力会員登録者
・生活支援員登録者・いきいき健康マイレージ登録者・ボランティア広場センター登録者 などの人数
事務事業実施にかかるコスト
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
コスト
(単位:千円)
平成25年度(予算)
49,303
53,872
57,566
43,295
6,008
4,887
0.64 人
53,872
0
4,749
0.64 人
57,566
0
4,749
0.64 人
54,190
58,621
62,315
108.2%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
23,829
0
25,474
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
18,319
0
35,553
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
106.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
23,149
0
34,417
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
2月
3月
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
1 11 21 1
第4四半期
11 21
①「地域連携会議」の開催(原則毎週木曜日開催)
②ニーズ調査・データ入力・分析・対象者の抽出
ュー
ス
ケ
ジ
③南部地区「小地域ネットワーク会議」の開催(必要時)
④Newボランティア人リーフレット案の検討・作成
ル
⑤吉浜地区「小地域ネットワーク会議」の開催(必要時)
⑦サポーター養成講座の開催(基本)
⑥サポーター養成講座の開催(ステップアップ)
平成24年度
①「地域連携会議」の開催(毎週木曜日)
②ニーズ調査、分析の実施
進
行
状
況
③南部まち協戸別調査方法の検討と実施
④吉浜まち協と「けんこう井戸端会議」の検討と開催
⑤Newボランティア人の啓発方法について検討
⑦生活支援員養成講座の開催
⑦生活支援員フォローアップ講座の開催
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号57
事務事業の概要
事務事業名
総合相談事業
権利擁護事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
基本目標
総
合
計
画
担当部・グループ名
福祉部 介護保険グループ
担当者氏名
篠田 彰
電話番号
(内線)
52-9871(8019)
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
つなげよう
(13)一人ひとりを認め合い、その人らしく暮せる
款
個別目標 まちづくりを進めます
((((
))))
基
本
計
画
マニフェスト
こんなこ
手助けが必要な人に対して、地域や関係機関
とに取り
と連携して、各々の事情に合った適切な支援
組みま
や相談を受けられる体制を整えます。
す!
新規・
継続事業
継続の別
項
関連予算
・事業名
目
事業名
4款(特会)地域支援事業費
3款 民生費
2項 包括的支援事業・任意事業費
1項 社会福祉費
1目 総合相談事業費
9目 介護保険推進費
1 地域包括支援センター運営事業
4 地域包括ケア推進事業
不安や悩み事を身近に相談できる人や場所があると思っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
76.9%
実績値
(H23)
71.6%
実績値
(H24)
要援護者・介護支援専門員・一般市民
76.0%
目標値
(H25)
対象の数量
80%
高齢単身者世帯 758世帯
高齢者夫婦世帯 1,117世帯
目的
地域住民の方々に、包括的支援事業(介護予防マネジメント事業・総合相談支援事業・権利擁護事
(対象をどのような 業・包括的・継続的マネジメント事業)を一体的に実施し、住民の方々の心身の健康の保持と生活の安
状態にしたいか) 定のために必要な援助を行うことにより、保健医療の向上、福祉の増進を包括的に支援します。
内容
・介護予防マネジメント事業: 要介護状態となることの予防と要介護状態の悪化防止の一体的対応
・地域支援の総合相談事業: 多面的(制度の横断的)支援の展開をワンストップ相談
・虐待防止などの権利擁護事業:高齢者などからの権利擁護に関わる相談等への対応や、成年後見制度を円滑に利用できるように情報提供な
どの事業を行う。
・包括的・継続的マネジメント事業:高齢者が住み慣れた地域で暮らせるよう、主治医やケアマネージャーなど他職種協働・連携による長期
継続ケアマネジメントの後方支援(指定介護予防支援・障がい者地域相談支援事業も併せて実施)
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
要援護者に対し、関係機関と連携して個々の事情に
即した適切な支援や相談等の受入れ体制の構築が
必要である。
平成 25 年度
<目標>
介護予防マネジメント事業や総合相談支援事業などを
一体的に実施することで、保健医療の向上・福祉の増
進を包括的に支援する。
地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー
まちづくり協議会・民生委員 等
まちづくり協議会・民生委員 等
まちづくり協議会・民生委員 等
行政
行政
行政
計
介護予防プラン策定
画
計
介護予防プラン策定
画
計
介護予防プラン策定
画
総合相談事業
総合相談事業
総合相談事業
権利擁護
(成年後見、虐待防止)
権利擁護
(成年後見、虐待防止)
権利擁護
(成年後見、虐待防止)
事業計画
地区民協
地区民協
検
証
実
地域包括運営協議会
施
成年後見制度市民講座
地区民協
検
証
実
施 地域包括運営協議会
検
証
実
施 地域包括運営協議会
仮称:地域包括支援センター連
絡協議会実施
仮称:地域包括支援センター連
絡協議会実施
地域ケア会議
地域ケア会議
地域ケア会議
事業評価
事業評価
事業評価
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号57
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
ネットワーク参加団体数
24年度:新聞販売店 5店舗
市内金融機関 14店舗
10
5
19
100%
190%
—
民生委員、まちづくり協議会、新聞販売店等、市内で「見守り」を行っている団体数の推計値及び今後、金融
機関、商店(商工会)等、新たに見守りを行っていただきたい団体数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
15
団体
実績値
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
5
単位
50
75
38
91
単位
100
件
ネットワーク団体からの連絡件数
実績値
—
達成率
76%
121%
毎月開催の民生員協議会において、各民生委員から報告件数及び民生委員からの
個別相談の推計件数
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
12,525
87
90
2,505
10,020
1,527
0.2 人
87
0
1,484
0.2 人
90
0
1,527
0.2 人
14,052
1,571
1,617
11.2%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
12,102
233
0
0
0
190
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
60
0
27
0
0
0
0
102.9%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
40
0
40
0
0
0
10
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
定例民生委員協議会出席 (管理職・地域包括支援センター職員)
ュー
ス
ケ
ジ
各まちづくり理事会・部会・イベント参加 (地域包括支援センター地区担当職員)
認知症サポーター養成研修実施 (行政・市民キャラバンメイト)
ル
キャラバンメイト連絡協議会開催
キャラバンメイト連絡協議会開催
平成24年度
定例民生委員協議会出席 (管理職・地域包括支援センター職員)
各まちづくり理事会・部会・イベント参加 (地域包括支援センター地区担当職員)
進
行
状
況
認知症サポーター養成研修 13回実施 506名受講
○
キャラバンメイト連絡協議会開催 7/19
○
キャラバンメイト連絡協議会開催 3/28
○
2/16 キャラバンメイト養成研修実施 39名終了
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号58
事務事業の概要
事務事業名
高齢者の生きがいと
健康づくり応援事業
マニフェスト
担当部・グループ名
福祉部 保健福祉グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
○
担当者氏名
加藤 一志
電話番号
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
広げよう
(内線)
(13)一人ひとりの元気と健康づくりを応
款
個別目標
援します
こんなこ 「シニア大学」などの学習の機会の提供や、高齢
項
とに取り 者の健康づくりやボランティア活動に対する新た 関連予算
な支援体制を構築し、生きがいと健康づくりを応 ・事業名
組みま
目
援します。
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
52-9871(8020)
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
3款 民生費
1項 社会福祉費
8目 高齢者社会参加推進費
3 元気高齢者応援事業
日常的に運動やスポーツを行っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
34.3%
実績値
(H23)
35.5%
実績値
(H24)
34.8%
目標値
(H25)
対象の数量
40.0%
65歳以上の高齢者
7,842人
目的
元気な高齢者が自らの力を発揮し、いきいきとした高齢期を過ごすことができるよう応援するととも
(対象をどのような
に、その活動を通して、自らの健康長寿を図り、互いに支えあうことを目的とする。
状態にしたいか)
内容
①「いきいき健康マイレージ制度」を構築することにより、高齢者自らが「できること=応援ポイン
ト」を選び、選んだ各種活動を実行した場合に、その活動状況に応じた応援ポイントが付与される。貯
めたポイントは商品券などに交換することができる。
②「シニア大学」については、新たに創設することはせずに、生涯学習の一環として実施している既存
事業や今後実施予定の事業に組み込む形で具現化する。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
高齢者一人ひとりがいきいきとした生活を送ることができるよう、高齢
者の学習機会や社会参加をバックアップし、互いに支えあう仕組みを
構築する必要がある。
介護施設、子育て施設等
高齢者が自らの力を発揮し、いきいきとした高齢期を過ごすことができるよう支援すると
ともに、その活動を通して自らの健康長寿を図り、支え合いの仕組みを構築する。
介護施設、子育て施設等
行政
【いきいき健康マイレージ】
参加登録・事業者登録
実 事業実施
施
・福祉ボランティア応援ポイント
検
証
ポイント交換
検
証
参加登録・事業者登録
実 事業実施
施 ・福祉ボランティア応援ポイント
ポイント交換
関係団体等と協議
検
討
行政
【いきいき健康マイレージ】
参加登録・事業者登録
実 事業実施
施
・福祉ボランティア応援ポイント
地域団体等と協議
事業計画
<目標>
介護施設、子育て施設等
行政
【いきいき健康マイレージ】
平成 25 年度
ポイント交換
検
討
検
討
検
証
関係団体等と協議
新規応援ポイントの構築
新規応援ポイントの検討
新規応援ポイントの検討
H23の実績公開
登録者の拡大に向けたPR
・広報、リーフレット、制度紹介の講話
市内各所での出張登録の実施
【シニア大学】
生涯学習の一環として実施している
既存事業などへ組み込んだ形で
具現化できるよう検討
事業評価(運営委員会)
H24の実績公開
登録者の拡大に向けたPR
・広報、リーフレット、制度紹介の講話
市内各所での出張登録の実施
【シニア大学】
生涯学習の一環として実施している
既存事業などへ組み込んだ形で
具現化できるよう検討
事業評価(運営委員会)
H25の実績公開
登録者の拡大に向けたPR
・広報、リーフレット、制度紹介の講話
市内各所での出張登録の実施
【シニア大学】
生涯学習の一環として実施している
既存事業などへ組み込んだ形で
具現化する
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号58
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
2
3
2
2
100%
67%
3
活動
いきいき健康マイレージポイント対象活動数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
対象活動数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
単位
1000
701
869
140%
87%
1,300
件
いきいき健康マイレージ各種活動通帳の発行件
数
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
500
単位
発行件数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
3,790
3,790
4,536
2,790
1,000
3,436
0.45 人
2,790
1,000
3,339
0.45 人
3,535
1,001
3,339
0.45 人
7,226
7,129
7,875
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
3,790
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
98.7%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
3,790
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
110.5%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
4,536
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
マイレージ登録期間
いきいき健康マイレージ活動期間(登録についても随時受付)
ュー
ス
ケ
ジ
更新登録会の実施
出張登録会
出張登録会
出張登録会
ル
福祉ボランティア応援ポイントの再構築
平成24年度
マイレージ登録期間
いきいき健康マイレージ活動期間(登録についても随時受付)
進
行
状
況
更新登録会の実施
出張登録会出張登録会出張登録会
出張登録会
福祉ボランティア応援ポイントの再構築の検討
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号59
事務事業の概要
事務事業名
生涯現役のまちづくり創出事業
実施期間
平成23年度~平成25年度
マニフェスト
担当部・グループ名
福祉部 福祉企画グループ
担当者氏名
磯村 和志
電話番号
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
ひろげよう
(内線)
(14)一人ひとりの元気と健康づくりを応
款
個別目標
援します
こんなこ 「シニア大学」などの学習の機会の提供や、高齢
項
とに取り 者の健康づくりやボランティア活動に対する新た 関連予算
な支援体制を構築し、生きがいと健康づくりを応 ・事業名
組みま
目
援します。
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
52-9871(8056)
3款 民生費
1項 社会福祉費
8目 高齢者社会参加推進費
5 生涯現役のまちづくり創出事業
6 介護予防リハビリテーション調査事業
日常的に運動やスポーツを行っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
34.3%
実績値
(H23)
35.5%
実績値
(H24)
34.8%
目標値
(H25)
対象の数量
40%
65歳以上の高齢者
7,842人
目的
高齢者の皆さんが人生を謳歌し、その人らしくいきいきと生きられる「生涯現役のまちづくり」の構
(対象をどのような 築を目指す。このことにより、高齢者の皆さんに対して「1日の生活を自己選択・自己決定する」ため
状態にしたいか) のさまざまなメニューが提供されるようになり、尊厳のある暮らしが実現する。
内容
高齢者の閉じこもり防止、外出支援、生きがいづくり、仲間づくりの観点から、市内各所の社会資源
において介護予防・健康増進プログラムを実践する。このような社会資源や自然環境など、「生きよう
とするエネルギー」をもたらし、健康に寄与する空間を「健康自生地」として認定し、高齢者の皆さん
が町の中の「健康自生地」を動き回りながら、自己選択、自己決定したメニューを実践し、健康づくり
に励む。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
高齢化が進展する中、軽度な介護保険利用者が増加し、介護度の改善も進ん
でいない。また、定年退職後における「人生の主役として現役で生きていこう」
とする生きがい(意欲)の喪失も目立つ。
<目標>
高齢者の皆さんが生きがいを持ち、数あるさまざまなメニューの中から、今日1
日何をして過ごすかを自ら選択し、決定することができる。また、自分の健康づく
りのため、積極的に活動する高齢者が増える。
市民、商工関係者等
行政
【生涯現役のまちづくりの構築】
事業計画
生涯現役のまちづくり
調査研究委員会による検討
・事業内容の理解、周知 ・社会
資源を活用した介護予防プログラ
ム
生涯現役の
まちづくり
運営委員会
による検討
・方向性
・可能性
市民、商工関係者等
【生涯現役のまちづくりの構築】
行政
市民、商工関係者等
【生涯現役のまちづくりの構築】
生涯現役のまちづくり(健康
自生地)調査研究委員会による検討
・既存サービスの確認、ニーズ調査
・プログラムの調査及び実証
・構想の枠組みづくり
・課題の抽出及び検討
生涯現役のまちづくり(健康
自生地)運営委員会による検討
・新たな介護保険制度の改定を見据
えた事業スキームの構築
・事業全体の検証作業
・財源の確保に向けた検討
実験を兼ねた運用開始
・拠点施設
・社会資源(健康自生地)
・生涯現役学習システム(MILK
評価)の導入
・高齢者の活動掌握
・移動手段(交通網)の構築
行政
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号59
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
活
動
指
標
目標値
10
10
実績値
10
7
単位
必要時
回
生涯現役のまちづくり調査研究委員会及び運営
委員会の開催数
100%
70%
達成率
生涯現役のまちづくり調査研究委員会を8回、運営委員会を2回開催することを
目標にしました。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 単位
区分
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
成
果
指
標
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
0
2
実績値
0
2
3
地区
生涯現役のまちづくりを実践しているモデル地
区の数
達成率
100%
高浜南部地区及び吉浜地区において、生涯現役のまちづくりを実践することを目
標にしました。
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
平成23年度(実績)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成25年度(予算)
7,017
6,196
4,232
17
7,000
7,635
1 人
666
5,530
17,066
2.3 人
4,232
0
17,066
2.3 人
14,652
23,262
21,298
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
388
2,100
1,604
0
0
0
2,925
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
207
1,943
880
0
0
0
3,166
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
537
0
164
1,000
0
0
2,531
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
ル
平成24年度
進
行
状
況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
3月
1 11 21 1
第4四半期
◎生涯現役のまちづくり調査研究委員会の開催
★
★
★
★
★
◎リーダー会議(高浜南部モデル地区チーム、吉浜モデル地区チーム、プログラム調査・実証チーム)の開催
★
★
★
★
★
◎各チーム会議(高浜南部モデル地区チーム、吉浜モデル地区チーム、プログラム調査・実証チーム)の開催
随
時
開
催
◎生涯現役のまちづくり運営委員会の開催
★
◎生涯現役のまちづくり調査研究委員会及び運営委員会の開催
★
★
★
★
★
★
◎リーダー会議(高浜南部モデル地区チーム、吉浜モデル地区チーム、プログラム調査・実証チーム)の開催
★
★
★
★
◎チーム会議(高浜南部モデル地区チーム)の開催
★
★
★
★ ★
★
★ ★
★
★
★
◎チーム会議(吉浜モデル地区チーム)の開催
★
★
★
★
★
★
★
★
★
◎チーム会議(プログラム調査・実証チーム)の開催
★
★
★
★
★
★
★
★
11 21
★
★
★
★
★
★
★
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号60
事務事業の概要
事務事業名
地域密着型施設整備事業
マニフェスト
担当部・グループ名
福祉部 介護保険グループ
実施期間
平成23年度~平成24年度
○
担当者氏名
篠田 彰
電話番号
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
つなげよう
(内線)
(14)一人ひとりの元気と健康づくりを応
款
個別目標
援します
こんなこ
項
とに取り 地域密着型施設など、高齢者の実態を踏まえ 関連予算
組みま
た介護サービスを提供します。
・事業名
目
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
52-9871(8019)
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
3款 民生費
1項 社会福祉費
9目 介護保険推進費
5 介護基盤緊急整備等
臨時特例基金事業
—
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
実績値
(H23)
—
—
実績値
(H24)
—
目標値
(H25)
対象の数量
—
要介護等認定者
984人
・要介護認定者に対して介護サービスの充実と、住み慣れた地域での生活継続を図るため、事業者公募
目的
により選定された事業者が小規模特別養護老人ホームを整備することに対し、介護基盤緊急整備等臨時
(対象をどのような
特例基金事業補助金として13,340万円(施設整備:1床400万円×29床・開設準備経費:1床60万
状態にしたいか)
円×29床)を交付する。
内容
・顔なじみの高浜市民のみが利用でき、家庭的雰囲気と地域との結びつきを重視した小規模特別養護老
人ホーム(定員29名)を整備する。
・平成24年度施設整備 平成25年度施設開所予定
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
<現状と課題>
高齢者の実情に即した介護サービスが
提供できる地域密着型の施設整備が望
まれている。
<目標>
施設を整備することで、要介護認定者
に対する介護サービスの充実と住み慣
れた地域での生活支援を図る。
事業計画
市民・関係機関 等
調
整
実
施
行政
地元住民等との調整
検
証
候補地の確定及
び整備
報告(介護保険審議会)
事業評価
H23の実績公開
市民・関係機関 等
行政
実 施設の建設工事
施
開所に向けた準
備
検
証
報告(介護保険審議会)
事業評価
H24の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号60
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
1
-
1
-
100%
件
施設整備支援
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
成
果
指
標
—
単位
平成24年度施設整備、平成25年度施設開所に向け、必要な支援を実施する。
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
(~H24)
○施設整備の進捗率
(H25~)
○施設開所
実績値
—
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
単位
(~H24)
%
(H25)
箇所
—
100
-
100
-
100%
平成24年度施設整備、平成25年度施設開所
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
0
133,400
0
0
76
0.01 人
0
133,400
742
0.1 人
76
134,142
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
0
0
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
人
176502.6%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
133,400 千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
ュー
ス
ケ
ジ
1
5月
11 21
6月
1 11 21 1
第1四半期
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
3月
1 11 21 1
第4四半期
11 21
事業者公募
事業者決定
事業者スケジュール
施設整備内容確認・確認申請・建設業者決定等事前準備
着工
竣工
ル
開所準備
開設審査
平成24年度
・公募開始 4/27
・事業者応募 5/22 事業者との打合せ 8/10
・選定委員会 5/27
地元説明会 8/1710/9 地鎮祭
・事業者決定 6/8
進
行
状
況
愛知県との調整同行 6/21・7/3
3/15 竣工
開設審査
事業者進行状況
施設整備内容確認・確認申請・建設業者決定等事前準備
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号61
事務事業の概要
事務事業名
地域医療振興事業
マニフェスト
実施期間
平成23年度~平成25年度
担当部・グループ名
福祉部 保健福祉グループ
担当者氏名
加藤 一志
電話番号
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100倍
ひろげよう
(内線)
(14)一人ひとりの元気と健康づくりを応
款
個別目標
援します
こんなこ
項
とに取り 医療機関それぞれの役割分担のもと、連携を 関連予算
促進し、地域医療体制を充実します。
・事業名
組みま
目
す!
新規・
継続事業
事業名
継続の別
52-9871(8020)
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
4款 衛生費
1項 保健衛生費
3目 医療対策推進費
1 救急医療事業
かかりつけ医を持っている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
68.4%
実績値
(H23)
71.5%
実績値
(H24)
73.5%
目標値
(H25)
対象の数量
72%
全市民
45,901人
目的
休日及び夜間における救急医療体制を整備し、入院治療が必要な重症患者の医療を確保する。また、
(対象をどのような 市民の皆さんの幅広い医療ニーズ応えられるよう、各医療機関の連携を促進し、保健・医療の充実に努
状態にしたいか) める。
内容
① 休日における医科及び歯科在宅当番医制度の充実を図る。
② 休日及び夜間における病院群輪番制を継続する。
③ 定住自立圏構想により、圏域の中核医療機関である刈谷豊田総合病院と圏域内の診療所との病診連
携を促進し、医療環境の充実を図る。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<目標>
救急医療体制の整備等、市民の幅
広い医療ニーズに応え、医療機関の
連携を促進し、保健・福祉の充実を
図る。
<現状と課題>
救急患者等に対応するため、救急医療
体制・地域医療体制を整備する必要が
ある。
医療機関・刈谷市 等
行政
【休日における医療機関患者対応】
実
施
事業計画
休日・夜間救急患者対応
医師会協議
事業評価
休日・夜間救急患者対応
医療圏協議
事業評価
医療機関・刈谷市 等
検
証
検
証
実
施
休日・夜間救急患者対応
医師会協議
事業評価
実
施
休日・夜間救急患者対応
医療圏協議
事業評価
検
証
検
証
休日・夜間救急患者対応
医師会協議
事業評価
検
証
H25の実績公開
【休日・夜間救急患者対応】
実
施
休日・夜間救急患者対応
医療圏協議
事業評価
検
証
H25の実績公開
実
施 地域医療ネットワークの構築
刈谷豊田総合病院と
診療所の病診連携
検
証
医療介護連携
ビジョンの公表
行政
【定住自立圏構想】
刈谷豊田総合病院と
診療所の病診連携
定住自立圏共生ビジョン
の検討・策定
実
施
H24の実績公開
【定住自立圏構想】
検
証
医療機関・刈谷市 等
【休日における医療機関患者対応】
H24の実績公開
【休日・夜間救急患者対応】
H23の実績公開
【定住自立圏構想】
検
討
・
策
定
行政
【休日における医療機関患者対応】
H23の実績公開
【休日・夜間救急患者対応】
実
施
平成 25 年度
実
施 地域医療ネットワークの構築
検
証
医療介護連携
H24の実績公開
H25の実績公開
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号61
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
66
66
69
68
105%
103%
日
休日診療開設日数
実績値
65
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
日曜日等における在宅当番医の開設日数
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
66
単位
2,200
2,200
2,427
2,427
110%
110%
単位
2,200
人
休日診療利用者数
実績値
2,180
達成率
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事業の利用者数
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
7,890
12,730
7,967
7,890
0
1,069
0.14 人
12,730
0
1,039
0.14 人
7,967
0
1,039
0.14 人
8,959
13,769
9,006
153.7%
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
0
5,626
0
2,155
0
0
109
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
5,743
0
6,878
0
0
109
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
65.4%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
0
5,699
0
2,159
0
0
109
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
1 11 21 1
第1四半期
6月
11 21
7月
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
・医科及び歯科の休日当番医について、広報等で市民へPR
ュー
ス
ケ
ジ
・地域医療ネットワークの接続意向確認
・説明会 ・医療機関との接続、テスト・医療機関における本格稼動
ル
・地域医療ネットワークの周知、PR
平成24年度
・医科及び歯科の休日当番医について、広報等で市民へPR
進
行
状
況
・地域医療ネットワークの接続意向確認
・説明会 ・医療機関との接続、テスト・医療機関における本格稼動
・地域医療ネットワークの周知、PR
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号62
事務事業の概要
事務事業名
子育て推進事業
(こども食育推進事業)
担当部・グループ名
こども未来部
こども育成グループ
実施期間
平成23年度~平成25年度
担当者氏名
磯村 順司
Ⅳ.いつも笑顔で健やかに つながり100
倍ひろげよう
(14)一人ひとりの元気と健康づくりを応
個別目標
援します
こんなこ
生涯を通じて健全な食生活を実践し自らの健
とに取り
康を守るため学校や地域などあらゆる場所や
組みま
機会を通じて食育を推進します。
す!
新規・
継続事業
継続の別
電話番号
(内線)
52-1111(364)
マニフェスト
基本目標
((((
総
合
計
画
))))
基
本
計
画
款
3款 民生費
項
2項 児童福祉費
目
3目 家庭支援費
関連予算
・事業名
事業名
1 子育て推進事業
栄養や食生活に気をつけている人の割合
体
系
みんなで目指す
まちづくり指標名
対象
(誰のために)
現状値
(H22)
80.2%
実績値
(H23)
80.3%
実績値
(H24)
80.4%
目標値
(H25)
対象の数量
83.0%
子ども及び子育て中の家庭
7,733人(0~14歳児児童)
目的
子どもの心身ともに健やかな成長のためには食に対する意識の向上は欠かせないものであるため、子ど
(対象をどのような もや子育て中の親に対し、平成18年度、平成19年度に策定した高浜市こども食育ガイドラインに定め
状態にしたいか) た食育目標を知ってもらい、日常生活のなかで実践してもらうようにする。
内容
高浜市こども食育ガイドラインに定めた食育目標を知ってもらい実践してもらうために、子どもたちの
食に対する意識向上を目的として食に関した自由研究や作品等の募集をしたり、各種イベントにおける
啓発活動を実施することによる等、様々な形で食に対する意識へのアプローチを図る。
事務事業の工程表
事業年度
平成 23 年度
平成 24 年度
<現状と課題>
親子が心身ともに健やかな日々を送る
ためには、総合的な子育て支援施策を
推進することが大切であり、食育につ
いてもより幅広く推進することが求めら
れる。
<目標>
高浜市こども食育ガイドライン
に定めた食育目標を知っても
らい、日常生活の場で実践し
てもらう。
こども食育推進協議会
こども食育推進協議会
食育ボランティア
幼・保・小・中
食育ボランティア
食育ボランティア
幼・保・小・中
カワラッキーフレンズ
実
施
実
施
こども食育推進協議会
幼・保・小・中
カワラッキーフレンズ
事業計画
平成 25 年度
カワラッキーフレンズ
実
施
地域での食育実践活動
地域での食育実践活動
事業評価
検
証
地域での食育実践活動
事業評価
検
証
普
及
啓
発
各種啓発事業実施
普
及
啓
発
各種啓発事業実施
各種協力団体・個人の募集
普
及
啓
発
各種啓発事業実施
検
証
様式第2(第5条関係)
アクションプラン年度評価シート
事業番号62
アクションプランの個別評価目標
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
活
動
指
標
6
6
6
6
100%
100%
回
普及啓発事業実施回数
実績値
5
達成率
市内イベント(カワラッキー賞・食育発表会)
(普及啓発事業実施回数については現在の回数を維持し、継続することで、食育に対する意識向上を図ってい
く)
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
指 標 名 等
平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度
区分
目標値
成
果
指
標
6
単位
1,100
1,150
1,320
2,443
達成率
120%
イベントにおける食育ブース参加者数+
カワラッキー賞応募者数
212%
単位
1,200
人
普及啓発活動参加者数
950
実績値
備考
(目標値等の計算方法、算式等)
事務事業実施にかかるコスト
コスト
(単位:千円)
項 目
直接事業費
(A)
財 一般財源
源 特定財源
人件費(B)
必要人員
合 計
(A+B)
前年度比
平成23年度(実績)
平成25年度(予算)
289
285
560
189
100
2,291
0.3 人
185
100
2,226
0.3 人
560
0
2,226
0.3 人
2,580
2,511
2,786
%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
直接事業費(A)の内訳
平成24年度(実績)
27
98
164
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
97.3%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
27
99
159
0
0
0
0
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
111.0%
報酬・謝礼
委 託 料
需 用 費
補 助 金 等
扶 助 費
投資的経費
そ の 他
133
84
242
0
0
0
101
千円
千円
千円
千円
千円
千円
千円
平 成 24 年 度 実 施 状 況
4月
遂行スケジュール
及び進行状況
1
11 21
5月
6月
1 11 21 1
第1四半期
7月
11 21
1
11 21
8月
1 11 21 1
第2四半期
9月
11 21
10月
1
○ タカハマ物語フェスタ
ス
ケ
ジ
○カワラッキー賞募集
11 21
11月
12月
1 11 21 1
第3四半期
11 21
1月
1
11 21
2月
1 11 21 1
第4四半期
3月
11 21
ュー
○鬼みちまつり
○農業まつり
○カワラッキー賞表彰
○わくわくフェスティバル
○食育発表会
ル
○協議会
平成24年度
○タカハマ物語フェスタで
食育ブースを設置し、
食育の普及啓発を図った
進
行
状
況
協議会 ○
○協議会
○協議会
○協議会
○鬼みちまつり
○農業まつり
○カワラッキー賞募集
○カワラッキー賞表彰
○わくわくフェスティバル
○食育発表会
○協議会
○協議会 ○協議会
○協議会
(カワラッキー賞審査)
高浜市行政評価委員名簿
役職名
委 員 長
氏名
に わ
しげのり
丹羽 重則
はやかわ
ただよし
ないとう
まさひこ
みやた
かつ や
ふるはし
ともみ
たしろ
みねこ
ほんだ
かずあき
早川 忠孝
宮田 克弥
委
内藤 正彦
古橋 知美
員
田代 峯子
あらかわ
荒川
本田 和明
しょう じ
昭治
高浜市行政評価委員会設置要綱
(設置)
第1条 第6次高浜市総合計画(以下「総合計画」という。)に掲げる基本目標Ⅰ「みんなで考え みんなで
汗かき みんなのまちを創ろう」の個別目標である「(1)市民とともに歩む経営を行います」の目標達成
に向けた具体的な取組の一環として、総合計画の進行管理を行うために導入する行政評価システムに関し、
外部の視点から総合計画のアクションプランの進捗状況、コスト面での効率性等を評価するため、高浜市行
政評価委員会(以下「委員会」という。)を置く。
(定義)
第2条 この要綱において「アクションプラン」とは、総合計画の基本計画に掲げた目指すべき姿、目標値の
達成に向けて、具体的な事業内容を示す行動計画で、毎年度の予算編成の指針となるものをいう。
(所掌事務)
第3条 委員会は、次に掲げる事項について調査審議する。
(1) アクションプランの活動指標及び成果指標に関する事項
(2) アクションプランの評価に関する事項
(3) アクションプランの評価結果の報告に関する事項
(4) その他アクションプランの評価に関し必要な事項
(組織)
第4条 委員会は、委員9人以内で組織する。
2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。
(1) 高浜市補助金等評価委員会(附則第3項の規定による廃止前の高浜市補助金等評価委員会設置要綱
(平成19年5月1日施行)に基づき設置された高浜市補助金等評価委員会をいう。)の委員
(2) 高浜市外部委託第三者評価会(附則第4項の規定による廃止前の高浜市外部委託第三者評価会設置要
綱(平成20年4月10日施行)に基づき設置された高浜市外部委託第三者評価会をいう。)の委員
(任期)
第5条 委員の任期は、3年とする。
2 委員は、再任されることができる。
3 委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(委員長)
第6条 委員会に委員長を置き、委員の互選により定める。
2 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。
3 委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、委員長があらかじめ指名する委員がその職務を代理
する。
(会議)
第7条 委員会は、委員長が招集する。
2 委員会においては、委員長が議長となる。
3 委員会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。
4 委員会の議事は、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(関係者の出席等)
第8条 委員会は、その権限に属する事項を行うため必要があると認めるときは、関係者に対して出席を求め、
その説明若しくは意見を聴き、又は資料の提出を求めることができる。
(会議の公開)
第9条 委員会の会議は、原則として公開とする。
(庶務)
第10条 委員会の庶務は、総務部財務グループにおいて処理する。
(雑則)
第11条 この要綱に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が会議に諮って定める。
附 則
(施行期日)
1 この要綱は、平成23年10月1日から施行する。
(任期の特例)
2 第5条第1項の規定にかかわらず、この要綱の施行後最初に委嘱される委員の任期は、平成26年3月3
1日までとする。
(高浜市補助金等評価委員会設置要綱の廃止)
3 高浜市補助金等評価委員会設置要綱は、廃止する。
(高浜市外部委託第三者評価会設置要綱の廃止)
4 高浜市外部委託第三者評価会設置要綱は、廃止する。
附 則
この要綱は、平成24年4月1日から施行する。
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