Comments
Description
Transcript
主要諸元表 - Honda
主要諸元表 主要諸元 8名 2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI ホンダ・DBA-RC1 ホンダ・DBA-RC2 ☆ ☆ 車名・型式 トランスミッション 7名 8名 ホンダ・DBA-RC1 ☆ 無段変速オートマチック (トルクコンバーター付) ホンダ・DBA-RC2 ホンダ・DBA-RC1 ホンダ・DBA-RC2 ☆ ☆ ☆ 無段変速オートマチック (トルクコンバーター付) [7スピードモード付] +パドルシフト 全長(m) 2935 510 B 495 2.4L 直噴 DOHC i-VTEC+PGM-FI ホンダ・DBA-RC2 ホンダ・DBA-RC1 ホンダ・DBA-RC2 ☆ ☆ ☆ ホンダ・DBA-RC1 ☆ 8名 1210 7名 4WD 505 8名 FF 1625 7名 ABSOLUTE(FF/7人乗り) メーカーオプション非装着車 4WD 505 8名 FF 505 8名 4WD 505 7名 FF D 8名 4WD C 乗車定員 FF 4WD EX A FF ■三面図 単位:mm ABSOLUTE EX 1325 駆動方式 G (全高)1685 B タイプ 4.830 2.900 1.560/1.560 最低地上高(m) 1,770 1,770 1,720 1,780 - - 1,790 1,740 1,810 客室内寸法(m) 長さ/幅/高さ 0.150 0.145 0.150 1,800 1,810 1,810 1,750 1,810 1,830 1,830 1,810 1,830 1,820 1,770 1,830 1,840 1,850 エンジン型式 K24W エンジン種類・シリンダー数および配置 水冷直列4気筒横置 弁機構 DOHC チェーン駆動 吸気2 排気2 エンジン 総排気量(L) 2.356 内径×行程(mm) 87.0×99.1 圧縮比 10.1 11.1 燃料供給装置形式 (輪距) 1560 (軸距) 2900 (全幅) 1800 (全長) 4830 A(左/ 右) :1045/1005 B(左右/中央) :480/450 C(左/中央/ 右) :1080/1065/1005 D(左/中央/ 右) :905/935/915 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) 使用燃料種類 無鉛レギュラーガソリン 燃料タンク容量(L) 55 55 50 50 55 50 55 50 55 50 最高出力 (kW[PS]/rpm) 129[175]/6,200 140[190]/6,400 136[185]/6,400 140[190]/6,400 136[185]/6,400 最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 225[23.0]/4,000 237[24.2]/4,000 235[24.0]/4,000 237[24.2]/4,000 235[24.0]/4,000 性能 燃料消費率(km/L) 走行(国土交通省審査値) 12.4 11.6 13.4 13.8 12.8 13.4 14.0[13.6]1 13.6 13.0 13.6 ● ● 直噴エンジン、可変バルブタイミング、アイドリングストップ装置、自動無段変速機(CVT)、電動パワーステアリング ● 5.4 前進 5.047 前5.047 後2.533 前5.047 後2.533 5.047 ステアリング装置形式 5.047 前5.047 後2.533 前5.047 後2.533 5.047 5.047 前5.047 後2.533 ラック・ピニオン式(電動パワーステアリング仕様) ● 215/55R17 94V - ● ● ● ― ● 225/45R18 91W - [●]2 - - ● ― ― 主ブレーキの種類・形式(前/後) 油圧式ベンチレーテッドディスク/油圧式ディスク (ドラム駐車ブレーキ内蔵) FF車:マクファーソン式 / 車軸式 4WD車:マクファーソン式 /ド・ディオン式 後 - ト−ション・バー式 - ト−ション・バー式 - ト−ション・バー式 ● ● ● ● - エンジン ● 「平成27年度燃費基準達成車」 表示マーク 全タイプ 「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」 認定車表示マーク 平成27年度燃費基準を上回るすぐれた 燃費性能を達成した車両に与えられます。 平成17年排出ガス規制のNMHC、NOxについて、基準値を75% 以上下回る優秀な環境性能を達成した車両に与えられます。 DBA-RC1 K24W 総排気量 (L) 2.356 駆動方式 FF CVT CO 2 排出量 (g/km)〈燃費からの換算値〉 適合規制・認定レベル 環境性能情報 JC08H+JC08C モード規制値・認定値等 ( 単位:g/km) 参考 適合騒音規制レベル 13.6 13.8 14.0 11.6 12.8 13.0 187.2 173.3 170.7 168.2 165.8 200.1 181.4 178.6 平成 27 年度 燃費基準 +20%達成車 平成 27 年度 燃費基準 +10%達成車 平成 27 年度 燃費基準 達成車 平成 27 年度 燃費基準 +10%達成車 平成 17 年排出ガス基準 75%低減 CO 1.15 NMHC 0.013 NO X 0.013 九都県市指定低公害車の基準に適合 種類:代替フロン134a 使用量:750g 車室内 VOC 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下) 鉛 水銀 自工会 2006 年目標達成(1996 年使用量*2 の 1/10) 自工会目標達成(2005 年 1 月以降使用禁止*3) 六価クロム 自工会目標達成(2008 年 1 月以降使用禁止) カドミウム 自工会目標達成(2007 年 1 月以降使用禁止) 環 境への取り組み 樹脂、ゴム部品への材料表示 リサイクルし易い材料*4 を使用した部品 再生材を使用している部品 リサイクル可能率 その他 13.4 平成 11 年騒音規制 規制値:加速走行 76dB(A) エアコン冷媒使用量 リサイクル 12.4 平成 27 年度 燃費基準 達成車 参考 環境負荷物質削減 4WD 変速機 燃料消費率 排出ガス DBA-RC2 型式 ト−ション・バー式 [ ]1内はメーカーオプションの「Honda インターナビ」装着車。 [ ]2内はメーカーオプションの「18インチアルミホイール」装着車。 ※メーカーオプションを組み合わせて装着した場合の最大車両重量です。 ■燃料消費率は定められた試験条件での値 です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等) に応じて燃料消費率は異なります。 なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、 より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率 はやや低い値になります。 ☆印の車両は、 自動車取得税、 自動車重量税、 自動車税の軽減措置が受けられます。 (取得税は2015年3月31日まで、 重量税は2015年4月30日までの新車登録が対象。 自動車税は2014年3月31日までの新車登録が対象となり、 新車 登録の翌年度に軽減措置が受けられます。) ■主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。■ODYSSEY、 ABSOLUTE、 アレルフリー、 エコアシスト、G-CON、INTER NAVI SYSTEM、PGM-FI、VSA、VTECは本田技研工業株式会社の HDMI®ロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interfaceは、 米国およびその他の国々 商標です。■iPhone®、Siri®は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。■Bluetooth®は米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。■HDMI®、 におけるHDMI Licensing, LLCの商標または登録商標です。■VICSは (財)道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。■ヘルプネット®は株式会社日本緊急通報サービスの登録商標です。■製造事業者:本田技研工業株式会社 B 環境仕様 駆動装置 ト−ション・バー式 ● 平成27年度燃費基準を10%以上上回るすぐれた 燃費性能を達成した車両に与えられます。 *1 燃費(km/L) - G (FF/8人乗り) G (4WD) G・EX (4WD) ABSOLUTE (FF/8人乗り) ※メーカーオプションの「Honda インターナビ」非装着車 ABSOLUTE (4WD) ABSOLUTE・EX (4WD) 「平成27年度燃費基準+10%達成車」 表示マーク 平成27年度燃費基準を20%以上上回るすぐれた燃費性能を達成した 車両に与えられます。 ト−ション・バー式 前 ● 車両型式 215/60R16 95H サスペンション方式(前/後) ● G(FF/7人乗り) G・EX (FF) ABSOLUTE(FF/7人乗り) ABSOLUTE(FF/8人乗り) ※メーカーオプションの「Honda インターナビ」装着車 ABSOLUTE・EX (FF) 「平成27年度燃費基準+20%達成車」 表示マーク 2.645∼0.405(マニュアルモード付) 1.858∼1.264 基礎情報 動 力 伝 達・走 行 装 置 減速比 ● 2.645∼0.405 後退 スタビライザー形式 環境性能 13.0 ● 最小回転半径(m) 変速比 12.8 可変バルブタイミング、自動無段変速機(CVT)、 可変バルブタイミング、 アイドリングストップ装置、 自動無段変速機(CVT)、電動パワーステアリング 電動パワーステアリング 主要燃費向上対策 タイヤ (前・後) 510 B 495 2.935/1.625/1.325(4WD車は1.305) A(左/ 右) :1045/1005 B(左右) :475 C(左右) :1070 D(左/中央/ 右) :905/935/915 2935 (全高)1695 最大車両重量(kg) ※ 0.145 1,700 (全長) 4830 G(FF/8人乗り) メーカーオプション非装着車 0.150 車両重量(kg) (軸距) 2900 (全幅) 1820 A トレッド (m) 前/後 (輪距) 1560 1210 1.715 770 1.685 1625 1.715 530 ホイールベース (m) 1.685 1.715 505 1.695 505 1.820 1.715 1.695 C 1.715 1325 1.695 150 寸 法・重 量 全高(m) D 1.800 145 全幅(m) グリーン購入法適合状況 樹脂、ゴム部品に可能な限り全て バンパーフェースなどの内外装部品 エアアウトレット、エアコンダクト、バッテリーカバー、バッテリーボックス 車全体で 95%以上*5 グリーン購入法適合車 *1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等) に応じて燃料消費率は異なります。 なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、 より実際の走行に近くなるよう新たに 設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。 *2 1996年乗用車の業界平均使用量は1850g (バッテリーを除く)。 *3 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外。 *4 ポリプロピレン、 ポリエチレンなどの熱可塑性プラス チック。 *5「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン (1998年 自工会)」に基づき算出。 ※この環境仕様書は2013年10月現在のものです。 29