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ueno [zensin] - 全日本鍼灸マッサージ師会
県民公開講演会 料 参加無 逆さの視点、 死から生を見る 講師 元東京都監察医務院院長 上野 正彦 先生 鍼灸の日イベント 日時 平成20年8月9日(土) 開場 13:00 開演 14:00~15:30終了予定 会場 京葉銀行文化プラザ(旧ぱるるプラザ)音楽ホール 千葉市中央区富士見1-3-25 電話043-202-1800 主催 社団法人千葉県鍼灸マッサージ師会 後援 千葉県、千葉市、㈳千葉県医師会、㈳千葉県歯科医師会、 ㈳千葉県薬剤師会、㈳千葉県看護協会、㈳千葉県接骨師会、 ㈳千葉県鍼灸師会、千葉鍼灸学会、千葉県理学療法士会、 NHK千葉放送局、読売新聞千葉支局、朝日新聞千葉支局、 毎日新聞千葉支局 上野正彦先生は、解剖5000体以上検死15000体以上の死体を見てきた死体の専門家。 監察医務院長を退官後退官後執筆した『死体は語る』が大ベストセラーになり、以後テレビ、雑誌などで活躍! 主な著書 『死体は悩む - 多発する猟奇殺人事件の真実』(角川)『死体は切なく語る』(東京書籍)『死の雑学』 (イースト・プレス)『女だけの死体ファイル』(青春出版社)『ザ・モルグ』監修(ぶんか社)『「藪の中」の死体』(新潮) 『上野正彦の「死体」論』(PHP研究所)『ヒトは、こんなことで死んでしまうのか』(インデックス・コミュニケーションズ) 『保険金殺人死体の声を聞け』(角川書店)『美しき死体のサラン<純愛>』監訳(青春出版社) 『L.A.検死官極秘ファイル』監訳 (イースト・プレス)『男と女の悲しい死体』(青春出版社)『死体は語る現場は語る』 共著(アスキー・コミュニケーションズ)『日本の死体韓国の屍体』共著(青春出版社)『監察医が聞いた死体の祈り』 (青春出版社)『死体の嘘』(アスキー)『ずっと死体と生きてきた』(ベストセラーズ)『死体は告発する』(角川書店) 『死体の涙』(青春出版社)『死体の叫び』(ぶんか社)『自殺死体の叫び』(ぶんか社)『毒殺』(角川書店) 『死体検死医』(角川書店)『死体を語ろう』(時事通信社)『「死」をめぐる三つの話』共著(大法輪閣) 『解剖学はおもしろい』(医学書院)『死体の証言』共著(素朴社)『死体は生きている』(角川書店) 『死体は語る』(時事通信社)『死体は知っている』(角川書店)