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平成26年度

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平成26年度
平成26年度
熊谷市議会事務局
熊谷市シンボルマーク
目
次
1
市役所の所在地 ...................................................... 1
2
都市宣言 ............................................................ 1
3
市の花・市の木・市の鳥・市の魚 ...................................... 1
4
現勢 ................................................................ 1
5
市勢の概況 .......................................................... 3
6
財政状況について .................................................... 4
7
土地利用(平成25年3月31日現在)................................. 7
8
生活環境整備(平成25年4月1日現在) ............................... 7
9
議会の構成 (平成26年4月1日現在) ................................ 7
10
議会活動の結果(平成25年度) ................................... 10
11
報酬・期末手当及び費用弁償 ....................................... 12
12
政務活動費 ....................................................... 13
13
議長交際費 ....................................................... 13
14
議会図書室 ....................................................... 13
15
議会刊行物(平成25年度) ....................................... 13
16
市議会ホームページ ............................................... 14
17
議会事務局(平成26年4月1日現在) .............................. 14
18
職員関係 ......................................................... 14
19
視察の受入状況(平成25年度) ................................... 15
1
市役所の所在地
◆本庁舎
〒360-8601
TEL
熊谷市宮町二丁目47番地1(JR 熊谷駅から徒歩約10分)
048-524-1111 (代表)
048-524-1573 (議会事務局直通)
FAX
048-525-8886
(議会事務局)
◆大里庁舎
〒360-0195
TEL
熊谷市中曽根654番地1
0493-39-0311(代表)/FAX
0493-39-3309
◆妻沼庁舎
〒360-0292
TEL
熊谷市弥藤吾2450番地
048-588-1321(代表)/FAX
048-588-5598
◆江南庁舎
〒360-0192
TEL
2
3
4
熊谷市江南中央 1 丁目 1 番地
048-536-1521(代表)/FAX
048-536-5951
都市宣言
人
権
尊
重
都
市
(平成18年)
非
核
平
和
都
市
(平成18年)
交
通
安
全
都
市
(平成18年)
男 女 共 同 参 画 都 市
(平成18年)
ス ポ ー ツ 熱 中 都 市
(平成18年)
ヒートアイランド対策推進都市
(平成19年)
市の花・市の木・市の鳥・市の魚
市の花:サクラ
市の木:ケヤキ
市の鳥:ヒバリ
市の魚:ムサシトミヨ
現勢
本市は、東京都心から 50~70km圏に位置し、ほぼ平坦で荒川や利根川の水
に恵まれた肥沃な大地と豊かな自然環境を有し、その区域は南北に約 20km、
東西に約 14kmで、面積 159.88k㎡、可住地面積は県内第2位となっています。
平年の年間平均気温は 15.0 度、降水量は 1,286.3mm、日照時間は 2042.1 時
間、平均風速は 2.4mで、快晴日数は日本一と言われています。また、平成 19
年8月 16 日には、当時の日本最高気温 40.9 度を多治見市とともに記録しました。
1
平成 26 年4月1日現在の人口は 201,552 人となり、埼玉県で9番目、県北で
は最大の人口を有しています。
また、JR熊谷駅から東京駅までは上越・長野新幹線で約 40 分、上野駅や新
宿駅まで 60 分台のアクセスとなっており、熊谷駅には秩父方面や羽生方面から
の秩父鉄道も乗り入れています。
国道は東西に 17 号・17 号バイパス、南北に 407 号等の主要国道が通り、中山
道の宿場町から発展した本市は、現在も交通の要衝となっています。このほか、
成田空港、羽田空港、大阪方面などへの直行バスをJR熊谷駅・籠原駅から利用
することができます。
本市の産業は、製造品出荷額は県内第2位、農業産出額は県内第3位、年間商
品販売額は県内5位に位置し、埼玉県内有数の産業都市となっています。肥沃な
土壌と広域交通網の要衝としての産業立地優位性を活かし、農業、商業、工業の
各分野において活力ある産業振興を目指しています。
本市での人々の生活は、箕輪や塩の遺跡から旧石器時代の石器が発見されてい
ることから、およそ2万2千年前に始まったと考えられます。奈良・平安時代に
なると西別府や柴には古代の寺院が建てられ、中世では、熊谷次郎直実や斎藤別
当実盛等、多くの武蔵武士の根拠地となり、江戸時代には、熊谷宿は中山道の宿
場として栄えました。明治初期には熊谷県の県庁所在地となり、大正から昭和に
かけて関東大震災や先の大戦での空襲に見舞われましたが、こうした惨禍から復
興を遂げ、平成の大合併では、17 年 10 月に旧熊谷市、大里町、妻沼町の1市2
町が新設合併し新熊谷市が誕生、19 年2月には江南町を編入合併し、21 年4月
1日には県北初の特例市に移行し、現在に至っています。
2
5
市勢の概況
(1)人口及び世帯数
男(人)
女(人)
人口(人)
世帯数
平成 26 年4月1日
100,394
101,158
201,552
82,807
平成 25 年4月1日
100,852
101,545
202,397
82,233
平成 24 年4月1日
101,602
102,028
203,630
82,508
人口
平成26年 4月 1日
男(人)
平成25年 4月 1日
女(人)
平成24年 4月 1日
0
50,000
100,000
150,000
200,000
(2)年齢構成比
15 歳未満
15 歳以上 65 歳未満
65 歳以上
12.41%
62.93%
24.66%
年齢構成比
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上
(3)行政区域面積
(4)広ぼう
(5)海抜
159.88k㎡
東西
14.1km
南北
20.5km
最高
104.1m
最低
17.1m
3
250,000
(6)産業別人口(平成22年国勢調査)
第1次産業
第2次産業
第3次産業
分類不能の産業
合
計
3,326 人
25,599 人
62,988 人
5,758 人
97,671 人
3.4%
26.2%
64.5%
5.9%
100.0%
産業別人口
第一次産業
第二次産業
第三次産業
分類不能の産業
(7)市制施行
平成17年10月1日
(旧熊谷市・大里町・妻沼町の 1 市2町による新設合併
平成19年2月13日、江南町を編入合併)
6
財政状況について
(1)年度当初予算額
(単位 千円)
一般会計
特別会計
企業会計
合 計
平成 26 年度
60,300,000
30,180,000
6,802,596
97,282,596
平成 25 年度
58,500,000
29,980,000
6,536,809
95,016,809
平成 24 年度
57,500,000
28,920,000
7,146,000
93,566,000
当初予算額
平成26年度
一般会計
平成25年度
特別会計
企業会計
平成24年度
(単位:百万円)
0
20,000
40,000
60,000
4
80,000
100,000
120,000
○ 議会費
(単位 千円)
平成 26 年度
平成 25 年度
平成 24 年度
480,267
485,615
490,480
議会費
(単位:百万円)
平成26年度
平成25年度
平成24年度
0
100
200
300
400
500
600
○ 特別会計予算(平成26年度当初)
(単位 千円)
特 別 会 計 名
国 民 健 康 保 険
平成 26 年度
平成 25 年度
前年度比(%)
22,547,498
22,341,695
0.92
道
3,666,283
3,671,517
△0.14
公共用地先行取得
58,386
156,048
△62.58
駐 車 場 事 業
242,216
294,117
△17.65
1,286,619
1,256,028
2.44
農業集落排水事業
377,201
361,449
4.36
後期高齢者医療
2,001,797
1,899,146
5.41
計
30,180,000
29,980,000
0.67
下
水
熊谷都市計画事業
土地区画整理事業
5
(2)一般会計財源内訳(平成26年度当初)
ア
イ
自主財源
35,919,023 千円
59.57%
依存財源
24,380,977 千円
40.43%
特定財源
22,662,841 千円
37.58%
一般財源
37,637,159 千円
62.42%
(3)一般会計性質別経費内訳(平成26年度当初)
(単位 千円)
区
義
務
的
経
費
分
予 算 額
人 件 費
12,653,024
20.98%
扶 助 費
15,006,105
24.89%
公 債 費
4,793,511
7.95%
計
32,452,640
53.82%
4,076,434
6.76%
23,770,926
39.42%
60,300,000
100.00%
投資的経費
そ
構 成 比
の
他
計
一般会計経費内訳
義務的経費
投資的経費
そ の 他
(4)財政指標(平成24年度決算)
財政力指数
0.86
経常収支比率
85.3%
実質収支比率
9.5%
実質公債費比率
6.9%
実質赤字比率
-
連結実質赤字比率
-
将来負担比率
-
6
7
土地利用(平成25年3月31日現在)
・市街化区域
2,606ha
住居系
1,611ha
商業系
247ha
工業系
748ha
・市街化調整区域
13,382ha
・耕地面積
8
9
5,830ha
生活環境整備(平成25年4月1日現在)
道路舗装率
72.7
%
下水道普及率
42.5
%
水道普及率
98
%
人口1人当たり公園面積
25.35㎡
議会の構成 (平成26年4月1日現在)
(1)議員定数
条例定数
30人※
現員数
32人
※平成 26 年 3 月 24 日公布・施行した熊谷市議会議員定数条例の一部を改正する
条例により「32 人」を「30 人」に改めた。改正後の規定は、この条例の施行
の日以降の一般選挙から適用する。
(2)党派別人員
党
派
人
員
党
派
人
員
日本共産党
2
民
主
党
2
公
4
無
所
属
24
明
党
(3)会派別人員
志
働
会
6
市 政 ク ラ ブ
4
進
政
会
6
清
会
2
熊
和
会
6
日
党
2
公
明
党
4
民
主
2
7
新
本
共
産
(4)委員会構成
○ 常任委員会
委
員
会
名
定数
総務文教常任委員会
8人
環境産業常任委員会
8人
市民福祉常任委員会
8人
都市建設常任委員会
8人
○ 議会運営委員会
定数 10人
○ 特別委員会
委
員
会
名
定数
議会改革特別委員会
11人
魅力あるまちづくり特別委員会
11人
防災対策特別委員会
10人
(5)常任委員会の所管
委員会名
所
管
市長公室、総合政策部、総務部、契約室、出納室、消防本部、
総務文教
教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、固定
資産評価審査委員会、議会事務局
環境産業
環境部、産業振興部、農業委員会
市民福祉
市民部、福祉部
都市建設
都市整備部、建設部、水道部
(6)議会に関する主な事項
ア 定例会の招集回数及び時期
定例会は、毎年3月、6月、9月、12月に招集される。
イ 会議時間
会議時間は、午前10時から午後5時までとしている。
ウ 議案の送付
議案その他関係書類は告示日に発送している。(会派控室等に配付)
エ 予算及び決算の審査方法
予算、決算ともに所管委員会に分割して付託審査している。
オ 一般質問の取扱い
一般質問は、個人質問制で行っている。
① 人数制限
制限はしていない。
8
② 通告の締切り
本会議初日の散会時刻後30分(午後0時から午後1時までを除く)
としている。
③ 発言順序
通告順としている。
④ 質問時間及び回数制限
時間は、質問・答弁を含めて1時間以内とする。ただし、休憩時間は
含まない。回数制限はなしとする。
⑤ 質問方法
質問は最初登壇し、再質問からは質問席で行う。再質問からは一問一
答方式とする。
カ 質疑について
(ア) 全議案に対する質疑
本会議において、本人が所属する委員会に関する質疑については、原
則として行わない。なお、質疑の回数は、同一議題につき3回までとす
る。
(イ) 委員長報告に対する質疑
理事者への質疑は原則として行わない。ただし、特別の理由があると
きは、議長の権限でこれを許可することができる。
キ 請願の取扱い
(ア) 上程付託
議会初日の2日前までに提出されたものは、当該議会に上程し審査す
る。また、最終日の2日前までに提出されたものは、当該議会に上程し、
議会閉会中に審査する。
(イ) 審査の際の理事者の説明状況
請願文書表により委員会付託を行い、委員会においては、必要に応じ
執行部の説明を求める。
(ウ) 請願人への結果通知
請願人に文書で通知する。
9
10 議会活動の結果(平成25年度)
(1)本会議の開催状況
○ 定例会
会
期
本会議日数 実会議時間
6月
6/6~6/25
定例会
(20 日間)
9月
9/3~10/29
定例会
(57 日間)
12 月
12/3~12/20
定例会
(18 日間)
3月
2/27~3/18
定例会
(20 日間)
計
115 日間
傍聴人数
延会議時間
6
16 時間 16 分
134
32 時間 17 分
8
19 時間 10 分
94
25 時間 02 分
6
14 時間 21 分
60
19 時間 26 分
6
19 時間 07 分
103
26 時間 27 分
26
68 時間 54 分
391
103 時間 12 分
(2)一般質問者
6月定例会
19人
9月定例会
12月定例会
3月定例会
18人
21人
24人
(3)委員会の開催状況
○ 常任委員会
委 員 会 名
委員会開催日数
協議会開催日数
閉会中
計
総務文教常任委員会
6日
1日
7日
2日
2日
4日
2日
環境産業常任委員会
6日
2日
8日
2日
1日
3日
2日
市民福祉常任委員会
7日
1日
8日
3日
0日
3日
2日
都市建設常任委員会
6日
1日
7日
1日
2日
3日
2日
計
25 日
5日
30 日
8日
5日
13 日
8日
10
会期中 閉会中
視察日数
会期中
計
○ 議会運営委員会
開催数
会期中
閉会中
計
24回
5回
29回
○ 特別委員会
名
称
委員会開催日数 協議会開催日数
視察日数
議会改革特別委員会
6日
4日
2日
魅力あるまちづくり特別委員会
2日
2日
2日
防災対策特別委員会
1日
4日
2日
9日
10日
6日
計
(4)全員協議会の開催状況
開催数
会期中
閉会中
計
5回
8回
13回
(5)議案について
区分
定例会
市長提出
条例
予算
決算
36
24
9
議員提出
その他 条例
30
2
規則
0
決議 意見書 その他
0
3
0
委員会提出
条例
規則
0
0
決議 意見書 その他
0
3
1
(6)請願の処理状況
受理件数
採択
4
2
一部採択 趣旨採択 不採択 取り下げ
0
1
11
1
0
継続
審議未了
0
0
選挙
7
11 報酬・期末手当及び費用弁償
(1)議員報酬額(平成17年10月1日適用)
区
分
月
額
議
長
542,000円
副
議
長
470,000円
委
員
長
458,000円
員
450,000円
議
監 査 委 員
61,500円
( 議会選出 )
(2)二役等の給与(平成25年1月1日適用)
区
分
月
額
市
長
920,000円
副
市
長
776,000円
教
育
長
718,000円
(3)議員の期末手当(平成23年4月1日適用)
6月
190
12月 205
100
100
(報酬月額の計算方法の特例
20%加算)
(4)議員研修旅費
ア 常任委員会旅費(1人)
年額 80,000円
イ 議会運営委員会旅費(1人)
年額 80,000円
ウ 特別委員会旅費(1人)
年額 80,000円
(5)出席費用弁償
日
日
額
当
(本会議、委員会)
3,000円
(県内)鉄道・バスまたは市の自動車
1,150円
を使用した場合、往復 100km 未満
( 〃 )上記以外の場合
2,300円
(県外)
3,000円
宿泊料
16,500円
12
12 政務活動費
○ 会派に対する政務活動費(1人)
年額
140,000円
○ 議員
年額
180,000円
〃
(1人)
13 議長交際費
平成26年度予算額
1,000,000円
14 議会図書室
(1)議会図書室の蔵書数
約1,910冊
(2)定期購入誌
月刉地方自治、判例地方自治、月刉ガバナンス(ぎょうせい)、
自治体情報誌ディーファイル(イマジン)、地方議会人(中央文化社)
(3)購読紙
読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、
東京新聞、埼玉新聞、日経MJ、官報
(4)その他
追録、雑誌等
15 議会刊行物(平成25年度)
名
称
発行回数
発行部数
配布先
議員、執行部、市立図書館、
定例会4回
95部/回
会議録
国立国会図書館、
県立図書館(浦和・熊谷)ほか
市議会ホームページにも掲載。
主に議案の審議結果、一般質問を掲載。年4回(定例会ごと)発行。
市議会
各回 69,700 部(A4版、表紙フルカラー、ほか2色刷 16 ページ)を
だより
作成し全世帯へ配布。併せて市議会ホームページにも掲載。
また、声及び点字による市議会だよりも作成。
13
16 市議会ホームページ
○ 掲載事項
次期定例会について、議会の概要、正副議長あいさつ、議員紹介、本会議概要、
会議録検索、各種議員名簿、インターネット中継について、市議会のしくみと
議会の傍聴について、請願や陳情のしかた、議長交際費、行政視察のご案内、
行政視察受入状況、行政視察報告、熊谷市紹介ビデオ、熊谷市議会災害発生時
対応要領、市議会よくある質問
○ ホームページアドレス: http://www.city.kumagaya.lg.jp/shigikai/
○ メールアドレス
: [email protected]
17 議会事務局(平成26年4月1日現在)
機構と職員数(条例定数 12人、現員数 12人)
局
長-副局長-次
庶 務 係
(3・内兼主幹1)
幹
議 事 係
(6・内兼主幹2)
(3)
調 査 係
(兼庶務係・議事係)
長-主
(1)
18 職員関係
(1)職員数(平成26年4月1日現在)
事
務
部
局
定数
現員数
市
長
部
局
1,050
947
局
12
12
選挙管理委員会事務局
6
4
監 査 委 員 事 務 局
4
4
農業委員会事務局
9
8
公
会
1
1
教育委員会事務局
241
135
公 営 企 業 職 員
52
35
247
244
1,622
1,390
議
消
会
平
事
委
防
務
員
職
員
計
内
訳
男 976 人
女 414 人
※教育長を除く
(2)一般職員平均給料月額(平成25年4月1日現在)
ア 一般行政職
345,171円
(平均年齢 43歳
イ 技能労務職
337,513円
(平均年齢 47歳 11月)
ウ 企業職
328,760円
(平均年齢 43歳 11月)
14
8月)
19 視察の受入状況(平成 25 年度)
視察件数
月
24 件
172 人
日
自治体名
人員
視
察
事
項
1
4月26日
兵庫県姫路市
6
2
5月2日
佐賀県佐賀市
4
特例市への移行について
3
5月13日
山形県山形市
1
自治基本条例について
4
5月17日
滋賀県守山市
9
ゆうゆうバスについて
5
5月27日
大阪府摂津市
8
自転車通行環境整備による人と環境にやさしい道づくりについて
6
7月2日
岐阜県各務原市
7
市民との協働のまちづくりについて
7
7月3日
兵庫県小野市
7
子育て応援プロジェクトについて
8
7月30日
秋田県大館市
6
介護保険について
9
7月31日
愛知県東海市
11
熊谷市スポーツ振興まちづくり条例について
熊谷駅広場冷却ミスト事業について
あっぱれ・扇げ・温暖化防止活動推進センター事業について
「ゆうゆうバス」運営事業
10 8月29日
沖縄県名護市
9
協働事業提案制度
くまがやユニバーサル(UD)ブロック
11 10月10日
愛知県知多市
9
スポーツ振興について
12 10月23日
愛知県刈谷市
9
学校における熱中症対策について
13 10月23日
広島県東広島市
11
「熊谷市スポーツ熱中都市宣言」に基づく取り組みについて
14 10月24日
福岡県那珂川町
10
商工観光施策について
15 10月24日
北海道網走市
3
夢・未来熊谷ジュニア議会について
16 11月5日
山梨県甲府市
3
17 11月7日
埼玉県西入間
広域消防組合
子育て応援プロジェクトについて
あつさはればれ熊谷流(暑さ対策事業)について
14
消防通信指令事務協議会について
18 11月13日
香川県宇多津町
9
庁舎の耐震化について
19 11月13日
埼玉県川口市
1
地球温暖化防止活動推進センターについて
20 11月20日
大分県宇佐市
12
子育てするなら熊谷市 熊谷市子育て応援プロジェクトについて
21 11月21日
熊本県天草市
2
22 2月5日
和歌山県和歌山市
11
自治基本条例について
景観計画、景観条例について
熊谷市スポーツ振興まちづくり条例について
熊谷市スポーツ熱中都市宣言について
熊谷市スポーツ振興まちづくり条例について
23 2月17日
石川県羽咋市
6
熊谷市スポーツ熱中都市宣言について
くまぴあについて
24 2月21日
愛知県岡崎市
4
観光振興施策について
15
熊 谷 市
16
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