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1 公益財団法人名古屋国際センター

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1 公益財団法人名古屋国際センター
1 公益財団法人名古屋国際センター
平成25年7月1日現在
設 立年 月日 昭和59年8月1日
所在地
代表者氏名
理事長
名古屋市中村区那古野一丁目47番1号
ホームページ
ア ド レ ス
電話番号
052-581-5674
http://www.nic-nagoya.or.jp
345,200千円 市出資・出捐金
資本金・基本金
所管部局
矢野 秀則
321,300千円 (
市長室国際交流課
電話番号
93.1% )
052-972-3062
名古屋を中心とした地域の歴史、文化、その他の特性を生かして、市民の
国際理解及び多文化共生を推進する事業を行うことにより、市民レベルの
設立目的
相互理解に基づく多文化共生社会の形成を促進し、誰もが共に豊かに安心
して暮らせる社会の実現に努め、もって普遍的な国際平和に寄与する。
事業名
24事業費
事業の概要
134,383千円 名古屋国際センターの管理運営
主 施設管理運営
な
事 情報収集提供事業費 91,751千円 情報サービスコーナー・ライブラリーの運営
業
国際留学生会館事業 77,733千円 国際留学生会館の運営
常
役
職
員
数
役
員
数
2人
(うち市派遣)
1人
(うち市OB)
1人
8人
職
員
数
20人
(うち市派遣)
2人
(うち市OB)
0人
4人
24常勤役員平均報酬
(市派遣職員を除く)
6,700千円
23年度
24年度
156千円
(142千円)
(30千円)
(156千円)
補助金
37,613千円
36,987千円
16,382千円
指定管理料
309,464千円
309,464千円
309,464千円
0億円
0億円
0億円
経常収益
527,766千円
550,565千円
528,171千円
経常費用
535,347千円
542,463千円
494,431千円
経常利益(損失)
▲ 7,581千円
8,103千円
33,741千円
当期利益(損失)
20,363千円
8,103千円
33,741千円
1,575,706千円
1,583,307千円
1,578,748千円
(122,558千円)
(147,179千円)
(166,812千円)
(1,453,149千円)
(1,436,128千円)
(1,411,936千円)
153,300千円
181,025千円
170,526千円
内 流動負債
(55,427千円)
(74,610千円)
(65,932千円)
内 固定負債等
(97,874千円)
(106,415千円)
(104,595千円)
1,422,407千円
1,402,283千円
1,408,222千円
貸付金
(年度末残高)
(
)
総資産
貸
借
対
照
表
44.1歳
(市派遣職員除く)
30千円
内 随意契約金額
正
6,171千円 平均年齢
142千円
委託料
損味
益財
産
計増
減
算計
書算
書
正規職員
24正規職員平均給与
(市派遣職員、臨時職員、嘱託職員除く)
22年度
市
か
ら
の
財
政
支
出
非 常 勤
勤
内 流動資産
内 固定資産等
総負債
純資産(正味財産)
5
経営に関する指標(共通指標)
○法人の自立性
市からの収入割合
市との随意契約比率
外部委託率
市職員の役員就任割合
固有職員比率
平成23年度
市からの
委託料・補助金・指定管理料
流動比率
固定長期適合率
借入金依存度
剰余金(欠損金)
61.7%
▲1.2%
100.0%
100.0%
0.0%
62.2%
25.9%
▲36.3%
平成24年7月
平成25年7月
20.0%
20.0%
0.0%
90.9%
90.0%
▲0.9%
市との随意契約金額
市からの委託料総額
外部委託額等
市との随意契約金額等
市職員の役員数
役員総数
常勤固有職員数
常勤職員数
平成23年度
管理費
平成24年度
7.4%
経常費用
○財務の健全性
自己資本比率
62.9%
経常収益
○組織運営の効率性
管理費比率
1 公益財団法人名古屋国際センター
平成24年度
対前年度増減
平成24年度
+0.5%
対前年度増減
88.6%
89.2%
+0.6%
197.3%
253.0%
+55.7%
95.2%
93.3%
▲1.9%
0.0%
0.0%
0.0%
1,057,083千円
1,063,022千円
+5,939千円
総資産
流動資産
流動負債
固定資産
純資産+固定負債
借入金+社債
総資産
純資産(正味財産)
-基本金・資本金
対前年度増減
7.9%
平成23年度
純資産(正味財産)
対前年増減
○ 経営戦略計画(H23~H25)の概要
経営戦略方針
市民レベルの相互理解に基づく国際交流、国際貢献、多文化共生の推進のため、情報収集提供事業をはじめとする指定管理事業の
効率的な執行及び財務内容の向上や人材育成による自主性・専門性の向上を図る。
主な経営戦略目標【戦略基軸】
主な成果指標(単位)
アンケートやモニターの実施により、利用者ニーズを把握するとともに、
ホームページやメールマガジン等の情報発信手段の充実及び日本文化
等の情報発信内容の充実に取り組む。
【公共サービスの充実】
ホームページアクセス件数の増加
(件)
日本文化等情報発信内容の充実
(日本文化紹介事業開催件数:回)
指定管理料に左右されない財務構造の転換を視野に入れ、名古屋市等
との連携を図りながら、新たな事業の開発や収入源の多様化により、財務 広告収入を含む収入の増加
内容の向上を図る。
(事業収入額:円)
【財務内容の改善・向上】
次期指定管理者へ向けた取り組みを視野に入れる中で、費用対効果を念 施設利用料金収入に占める人件
頭に、効率的な業務執行を目指した組織運営のあり方について検討を行 費割合の逓減(%)
う。
施設利用率の向上(%)
【効率性の発揮と成果】
24
目標値
24
実績
2,886,315 2,554,462
1
2
109,111,697 110,874,848
19
18
58
59
課題研修: 課題研修:
多文化共生等の課題研修の充実により、職員の専門性の向上を目指すと
3
他組織との多文化共生等の課題研 1件以上
ともに、他組織との人的交流により、人材育成を行う。
修の充実と人的交流の促進(件) 派遣件数: 派遣件数:
【人材力・現場力の強化】
1件以上
2
6
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