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継続的専門能力開発(CPD)認定登録書(参加学習型)

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継続的専門能力開発(CPD)認定登録書(参加学習型)
継続的専門能力開発(CPD)認定登録書(参加学習型)
プログラム番号
教育形態
プログラム名
主催者(団体)
シンポジウム
人材育成と教育サービスの国際化シンポジウム
グローバル時代に社会が求める人材とその評価
一般社団法人 人材育成と教育サービス協議会
(共催:早稲田大学 キャリアデザインと学習サービス研究所)
協賛・後援
開催日程
平成 27 年 7 月 23 日(木)
総時間
約 4 時間
開催場所
早稲田大学 国際会議場 1 階 井深大記念ホール
対象者
主に国内の教育・訓練サービスに関わる事業者、研究者等
定員
250 名
題目
【13:30-13:45】開会の辞
【13:45-14:05】挨拶
経済産業省 中小企業庁 次長 小林 利典 氏
【14:05-14:30】挨拶
厚生労働省 職業能力開発局 育成支援課長 伊藤 正史 氏
【14:30-15:15】講演 1
グローバルタレントとユーラシア:需要シグナルと考察
William P. Rivers 博士
【15:15-15:25】休憩
プログラム(次第)
【15:25-17:25】講演 2
グローバルな環境で働く:21 世紀の人材に必要とされる横断的なキー・
コンピテンスとその開発
Richard Rossner 氏、Vivek Venkatesh 博士
[15:25-15:55]<セッション 1> 21 世紀の人材に必要とされる横断的な
キー・コンピテンス
[15:55-16:25]<セッション 2> キー・コンピテンスの特定・開発
[16:25-16:55]<セッション 3> キー・コンピテンスの記述と評価
[16:55-17:25]<セッション 4> キー・コンピテンスと企業戦略
【17:25-17:30】閉会の辞
我が国では、グローバル化の進展に伴い、多様な環境において経済活
動を担える人材の育成について長きにわたり議論されてきましたが、既
に企業はアジア諸国等において海外事業の展開・拡大を進めており、
本格的に人が国境を越えた現場で働く時代となりました。
しかしながら、産業界、企業は、グローバル展開に向け、どのような人
事政策の下で、どのような人材の確保・育成をしていくべきなのか模索
内容
を続けている段階であり、また、国としても、労働力の流動化の進展の
中で、求められる人材像やその育成、キャリア形成支援の在り方につ
いての検討を進め環境整備をしていくことが重要な課題となり、順次取
組を始めています。 特に、人材育成の目標の明確化と実践的な職業
能力の評価基準の策定、人材育成の基盤となる教育の質の確保・保証
について、一体的に整備を進めることは、我が国の産業界のみならず、
個々の働く人のキャリア形成にも深く関わる社会全体にとっての喫緊の
課題と考えられます。
そこで、当協議会では、英国、カナダ、米国における人材育成及び教育
訓練の専門家である方々を講師としてお招きし、文化、言語、宗教、習
慣等の違いを超えて多様な環境で活躍できる人材の育成・活用という
観点から諸外国の現状や課題、参考となる取組事例等についてご紹介
頂くと共に、このシンポジウムを通して今後我が国において必要とされ
る取組についての議論を深めていきたいと考えています。
プログラムの目標
CPD点数
30 点
料金
無料
備考(問い合わせ先)
一般社団法人人材育成と教育サービス協議会
詳細URL
http://www.jamote.jp/
TEL:03-3552-5401
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