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ステークホルダーへの責任と課題

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ステークホルダーへの責任と課題
ステークホルダーへの責任と課題
当社WEBサイトでの情報開示について
当社WEBサイトでは右記の情報を報告しています。
ご参照ください。
CSRサイトのサイトマップ
CSRトップページ
■ 特集
小泉産業株式会社グループは、ユーザー様、製造・加工協力会社様、販売チャネル、従業員、地域社会など
多くのステークホルダーとのかかわりのなかで事業活動を営んでいます。
こうしたステークホルダーのみなさまと協力しCSR活動に取り組むとともに、
関係者へ果たすべき責任遂行に努めています。
▼
1.地球のために、暮らしのために、新しいあかりを開発
以下は当社グループのCSRの重要課題とそれに対する取り組みです。
次世代光源LEDを使った
住宅照明シリーズ「c
l
edy
(クレディ)」
以降のページで、これらの取り組みを報告し、従業員の証言を紹介します。
▼
2.
子供たちの成長に合わせたロングライフ設計という視点で
学習机の新しいカタチを提案し続ける
「ステップアップデスク」
●
▼
3.よき企業市民として、わたしたちがなすべきこと
豊かで快適な暮らしとよりよい社会の実現に向けて、
●
「社会貢献指針」を策定
家具事業の学習机に製
品アセスメントを完全
導入 P 25
●
原材料生産者
家具事業の海外主力工
場で原材料調査を実施
P 26
P 25
■ トップメッセージ
■ グループガバナンス
▼
グループ全体トップページ
●
■ CSRマネジメント
基本的な考え方と体制
●
コーポレートブランドマネジメント
▼
▼
家具事業での調達先・
協力工場と連携した品
質マネジメント
●
製造子会社での環境負
荷低減
▼
■ ステークホルダーへの責任と課題
ユーザー
マスコミ
照明事業での生産協力
会社と連携したグリー
ン調達
●
地域社会・
市民社会
▼
従業員・求職者
家具事業の海外主力工
場で原材料調査を
●
▼
▼
協力メーカーとのかかわり
販売チャネルとのかかわり
●
照明事業での環境配慮
型製品の開発・提案
家具事業でのロングラ
イフ設計による環境配
慮型製品の開発 P 26
照明事業で地球温暖化
防止に貢献し、暮らしと
人に快適なあかりを開発
(特集記事で紹介)
宇宙飛行士候補による
地 球 環 境 の 講 演 会を
支援 P 23
●
家具事業で学習机の新
しいカタチを提案
(特集記事で紹介)
家具事業で親子向けの
イベントを開催
P 25
ユーザー・お客様とのかかわり
▼
過去4年間のレポートもWEBサイトでご覧いただけます。
●
家具事業の介護機器の
安全・安心への取り組み
P 24
●
▼
▼
▼
環境配慮型製品の開発
http://www.koizumi.co.jp/csr/group/index.html
●
物流会社
●
家具事業でユーザー様
の声を活かした製品開
発の実践 P 19
P 20
金融界
環境保全活動
■ 社会への責任
●
●
P 23
環境マネジメントシステム
照明事業のショールー
ムでのユーザー様への
情報発信機能の強化
P 17
製造・加工
協力会社
P 22
●
グリーン調達
●
P 19
CSRアンケート調査
■ 環境への責任
照 明 事 業 で 協 力メー
カーとの徹底した品質
管理を実践
P 17
重要課題と行動計画
コンプライアンス&リスクマネジメント
販売チャネル・
中間プロユーザー
サプライヤー
▼
http://www.koizumi.co.jp/csr/index.html
家具事業で販売店へ
の商品コンセプトの理
解 促 進 の ため の 販 売
マニュアルを配布
●
長年継続してきたさま
ざまな社会貢献活動
製造子会社での環境負
荷低減 P 22
(特集記事で紹介)
●
多様な価値感に対応し
た 働 き が い の ある職
場づくりのための人事
制度
●
新卒採用の雇用状況と
新卒採用における充実
したコミュニケーション
活動について
●
従業員の人間的魅力を
高める道学研修
P 15 ∼ P 16
▼
従業員とのかかわり
▼
企業市民としての取り組み
小泉産業株式会社グループはサプライチェーンの中心にいます
■ GRIガイドラインとの対照表
■ 当サイトの報告対象
当社グループでは、環境保全推進活動のマスコットキャラクターとして「鳥」を設定。
2004年の創刊準備号より、レポートの表紙に「鳥の羽」をモチーフとして使用し、
“当社
グループの社会・環境への想い”
を表現しています。
13 KOIZUMI CSR REPORT 2008-09
■ PDFダウンロード
原材料生産者
上流
サプライヤー 製造・加工協力会社
物流会社
物流会社
サプライチェーン
販売チャネル
ユーザー
回収・廃棄リサイクル
下流
KOIZUMI CSR REPORT 2008-09 14
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