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NACCS研修会
NACCS研修会 輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社 平成24年度版 〓目次〓 NACCSの概要 輸入貨物業務 NACCSの概要 貨物情報を基本とした輸入貨物処理 システム処理の概要 輸入申告訂正業務の流れ システム処理率の推移 MHA(見本持出許可申請) システム処理の効果 MHO(見本持出確認登録) NACCS導入のメリット 輸出貨物業務 貨物情報を基本とした輸出貨物処理 参考:Sea-NACCSからの輸出貨物の移送について 輸出申告訂正業務の流れ(輸出許可前) 輸出申告訂正業務の流れ(輸出許可後) 仕分け(SHS)業務による管理番号枝番の払出しについて 輸出貨物情報登録について NACCS便利機能 送信済みデータの再利用 外部ファイルの利用 オプション設定(自動印刷) オプション設定(自動保存) オプション設定(その他) 業務リンク機能 1 NACCSの概要 Nippon Automated Cargo And Port Consolidated System =輸出入・港湾関連情報処理システム= 輸出入貨物の手続きをオンライン処理するシステムです。 輸入にあっては船舶・航空機の入港から、貨 物の取り卸し、国内引取りまで、輸出にあって は貨物の保税地域への搬入から船積・搭載、 出港までの輸出入に係わる一連の手続きを 処理します。 2 システム処理の範囲 海上貨物 航空貨物 荷主 船会社 航空会社 入出港業務等 許可情報配信 船舶 代理店 通関業者 入出港業務等 インボイス情報登録 航空貨物 代理店 輸出入申告 輸出入申告 輸出入許可通知 輸出入許可通知 コンテナ ヤード 保税 蔵置場 海貨 NVOCC 許可情報配信 Sea-NACCS 申告・届出等 Air-NACCS 機用品業者 保税 蔵置場 混載業者 通知等 口座振替による 関税などの納付 銀行 許可情報配信 通関業者 口座振替による 関税などの納付 各行政機関(税関、検疫所等) 銀行 3 システム処理率の推移 輸入 許可件数・システム処理率の推移 航空 海上 マニュアル システム化率98% ※税関ホームページよりデータ抜粋 14000 12000 10000 8000 6000 4000 2000 0 98.1 91 42.8 0 1978 航空統合システム稼動 昭和60年1月 1989 海上システム稼動 平成3年10月 1999 海上システム5大港展開 平成4年10月 netNACCS稼動 平成15年3月 2009 輸入・港湾関連手続 シングルウインドウ業務開始 平成15年7月 4 システム処理の効果 NACCSは国際貨物業務の効率化に貢献しています。 1991年 ⇒ 2012年 (海上貨物輸入手続所要日数) (航空貨物輸入手続所要日数) ※税関ホームページより抜粋 5 NACCS導入のメリット ① 保税運送貨物の到着確認のために税関へ赴く手間が省ける。 ② 搬入時等の税関への事故通知もNACCSで可能。 ③ 管理資料を保税台帳として使用できる。(予め税関への届出が必要) ④ 通関業者自身がNACCSで照会できるので、搬入確認の電話が減る。 ⑤ 輸出入許可情報がリアルタイムに配信され、作業プランが立てやすい。 ⑥ 貨物情報の照会により、荷主等からの問合せにも迅速に対応できる。 6 NACCS導入のメリット 導入後 通関業 NACCS 海貨業 NVOCC 輸出入者 利用者様 【窓口申請から電子申請へ】 導入前 × ×× 保税・CY 船会社 船舶代理店 税関 関係官署 その他... 7 輸出貨物業務 8 貨物情報を基本とした輸出貨物処理 ~ Sea-NACCSは、輸出入貨物に関わる関係者の全員参加を前提にしたシステムであり、貨物情報はその関係者が共有利用します。~ 通 関 ECR 輸出貨物 情報登録 輸出貨物 登録情報 保 税 蔵 置 場 EDC 輸出申告 船積確認 通知情報 許可・承認貨物 (輸出)情報 BIC 搬入確認登録 (輸出未通関) BOC 搬出確認 登録 VANまたはVAE バンニング 情報登録 CY CY 船 会 社 バラ貨物の搬出 コンテナ詰め貨物の搬出 コンテナ 通知情報 CYA CY搬入 登録 CLR 船積情報 登録 CCL 船積確認 登録 9 輸出申告訂正業務の流れ(輸出許可前) 輸出申告 搬入 通関業者 ECR 輸出貨物 情報登録 輸出申告前 EDB 輸出申告 事項呼出し 保税蔵置場 BIF11→BIF 輸出貨物情報 訂正 EDA 輸出申告 事項登録 EDC 輸出申告 輸出申告後、許可前まで EDD 輸出申告 変更事項 呼出し EDA01 輸出申告 変更事項 登録 EDE 輸出申告 変更 BIF11→BIF 輸出貨物情報 訂正 BIC 搬入確認登録 (輸出未通関) 輸出申告後の訂正は、実施前に税関に相談を御願いします。 保税蔵置場A 10 輸出申告後の個数変更について(バラ貨物) <質問> バラ貨物でEDC(輸出申告)業務後、許可前ですが、貨物個 数を変更する方法について教えて下さい。 <回答> 保税蔵置場にて、 BIF11業務→BIF業務により貨物個数を訂正した後、 EDD業務→EDA01業務で貨物個数を変更後、EDE(輸出申 告変更)業務を行って下さい。 11 輸出申告訂正業務の流れ(輸出許可後) 輸出許可 輸出許可後 通関業者 EDC 輸出申告 EAB 輸出許可内容 変更申請呼出し EAC 輸出許可内容 変更申請 搬出 保税蔵置場A 保税蔵置場 BIC 搬入確認登録 (輸出未通関) EAA 輸出許可内容 変更申請登録 SHS 貨物取扱登録 (改装・仕分け) or BIF11→BIF 輸出貨物情報 訂正 BOC 搬出確認登録 (輸出許可済) VAN/VAE バンニング 情報登録 輸出許可後の訂正は、実施前に税関に相談を御願いします。 12 仕分け(SHS)業務による管理番号枝番の払出しについて 枝番の払出し 貨物管理番号= 111A 貨物管理番号=111 貨物管理番号= 111B 貨物管理番号=111C 貨物管理番号=111D 仕分け1回目 仕分け2回目 仕分けの1回目でBまで使用しているので、2回目にはCから払出し A B C D E F G・・・S T U V AA AB AC・・・VT VU VV ・仕分けの枝番は、AからV、その後AAからVVの順に払い出されます。 ・I・O・W・X・Y・Zは、枝番には使用されません。 ・仕分けを行った以降の業務は枝番が付された仕分け後の貨物管理番号にて行います。 13 輸出許可後の変更について <質問> 輸出申告で100個の貨物について輸出許可を受けましたが、そのうち5個が国内 引取りとなりました。許可後変更の登録方法について教えて下さい。 <回答> あらかじめ税関の確認を受けた上で、次の手順により処理することが可能です。 (1)SHS(貨物取扱登録(改装・仕分け))業務で輸出管理番号を2つに分割して 下さい。SHS業務を行う場合、1番目の仕分け貨物のみに輸出許可の旨が引 継がれる仕様となっていますので、95個に対応する内容を1番目に登録して 下さい。 「2」を入力します 14 繰返部01に「95」を入力する 繰返部02に「5」を入力する (2)その後、EAB(輸出許可内容変更申請事項呼出し)業務を利用し、EAA(輸出 許可内容変更申請事項登録)業務にて、95個に対応する貨物管理番号(末尾 がA)と貨物個数等の変更を行い、EAC(輸出許可内容変更申請)業務を行っ て下さい。 ①95個に対応する末尾Aの 貨物管理番号を入力する ②貨物個数等の変更を入力する 15 (3)国内に引取る残りの5個は、システムで払い出された貨物管理番号(末尾がB) にて、BOB(搬出確認登録(貨物引取り))業務で国内引取りして下さい。 なお、残りの5個を引取ることなく、別船に積む場合は、EDA(輸出申告事項 登録)業務から輸出手続を行って下さい。 ①「9:搬出確認」を入力する ②5個に対応する末尾Bの 貨物管理番号を入力する 16 輸出貨物情報登録について 輸出貨物情報の訂正(参考) 以下の項目は、輸出申告または許可後訂正において、ECR業務にて登録 された情報と異なる場合には、輸出申告または輸出許可後訂正にて入力 された情報にて、貨物情報は自動的に上書きされます。 ①積載予定船舶コード ③出港予定年月日 ⑤輸出者コード *2*3 ⑦インボイス番号 ⑨仕向人名 ⑪仕向人郵便番号 *1 *3 ②積載予定船名 ④積込港コード ⑥輸出者名 *1 ⑧仕向人コード ⑩仕向人住所1~4 ⑫仕向人国名コード 申告後訂正不可 *2 許可後訂正不可 申告中、無符号輸出者から有符号輸出者への変更のみ可能 17 参考:Sea-NACCSからAir-NACCSへの移送について 貨物搬入 Sea ECR 輸出貨物 情報登録 輸出通関 BIC 搬入確認登録 (輸出未通関) 貨物搬出 EDA/EDC 輸出申告事項登録 輸出申告 BOC 搬出確認登録 (輸出許可済) ICGにより照会可能 ※BII01を行った時点で、ICGは不可となります。 搬入予定先をAir参加の 蔵置場コードに向けて、 搬出する。 AirSea共用端末で のみ閲覧が可能 SAT0110 BII 個別搬入確認 登録呼出し Air ≪対象貨物≫ 輸出許可済貨物 積戻し許可済貨物 輸出管理番号の 入力により呼出し。 BII01 個別搬入 確認登録 HDF01 混載仕立 情報登録 EXM 搬出確認登録 輸出管理番号をAWB番号に 切り替えます。 BIL 搬入確認登録 CLAまたはCLB 搭載完了登録 申告時に「要搭載」である旨を 登録した場合、申告者に 「搭載確認通知」を出力します。 IGSにより照会可能 Air蔵置場での搬入 仕立・航空会社への搬出 航空会社での搬入・搭載 BOC業務により航空保税へ搬出する前に、 保税蔵置場:BIF11-BIF業務にて荷受形態:AR「航空貨物」へ変更。 通関業者 :EAB-EAA-EAC業務にて、輸出許可後変更をする必要があります。 18 輸入貨物業務 19 貨物情報を基本とした輸入貨物処理 ( MFR 船 代 積荷目録 会 理 情報登録 ボートノート DMF 積荷目録 提出 (マニュアル) ) 社店 CY 保 税 蔵 置 場 海 貨 通 関 PID 到着確認 登録 PKI 船卸確認 登録 CYO CY搬出 確認登録 BIA 搬入確認登録 (保税運送貨物) 貨物引取り 保税運送 承認情報 OLC 保税運送 申告 輸入許可 情報 IDA 輸入申告 事項登録 IDC 輸入申告 20 輸入申告訂正業務の流れ 輸入許可 輸入申告 保税蔵置場 BIA 搬入確認登録 (保税運送貨物) SAI11→SAI SAI11→SAI 輸入貨物情報 訂正 輸入貨物情報 訂正 輸入申告後、許可前 輸入申告前 通関業者 IDB 輸入申告 事項呼出し IDA 輸入申告 事項登録 SHS 貨物取扱登録 (改装・仕分け) IDC 輸入申告 IDD 輸入申告 変更事項 呼出し IDA01 輸入申告 変更事項 登録 輸入許可 国内引取 IDE 輸入申告 変更 輸入申告には、輸入許可後の変更業務は存在しません。 適切な内容に基づいて申告を行って下さい。 21 MHA(見本持出許可申請) MHA(見本持出許可申請)入力画面 開始日、終了日は下記の範囲内のみ入力可能 システム入力日≦持出期間開始年月日 重量単位コード コード 単位 KGM キログラム TNE メトリックトン LBR ポンド KNP FOD LAW OTH 持出事由 荷主検品 他法令該当 (食品衛生法) 他法令該当 (食品衛生法以外) その他 見本持出許可申請を行うと、「簡易審査扱い」または「書類審査扱い」のいずれかに選定されます。 「簡易審査扱い」に選定された申請は、即時に許可となります。 「書類審査扱い」に選定された申請は、税関が行う「見本持出許可申請審査終了(MHE)」業務によ り許可となります。 22 MHO(見本持出確認登録) MHO(見本持出確認登録)入力画面 MHA(見本持ち出し許可申請)でシステムで 付与された見本持出許可申請番号を入力 持出年月日(西暦)は必須 時間(24時間制)は任意 実施可能期間 持ち出し期間終了年月日から2日間 (終了日含む、日祝除く) MHO業務は任意業務ですが、管理資料(G05:貨物取扱一覧データ)上に見本持 出年月日を出力させる必要がある場合は、この業務を行う必要があります。 23 NACCS便利機能 24 1.送信済データの再利用 ①「送信済み」トレイの 中から再利用したい電 文をダブルクリック ②今回の入力で変 更したい部分だけを 上書きして送信 25 2.外部ファイルの利用 外部ファイル展開に利用する際に便利なように、 分かりやすいファイル名を名付け、分かり易い 場所に保存しておくことをお奨めします。 既定保存先は「オプション設定」で指定可能です。 ①送信済み電文を開き、フロッピー型の 「外部ファイル保存」アイコンをクリック ②「名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので 「保存する場所」を指定の上、「保存」ボタンをクリック ⑤外部ファイルに保存されていたデータ が業務画面に展開される。 ④展開したいファイルを指定し「開く」 または ③対象の業務のブランク画面で、フォルダ型の 「外部ファイルを開く」アイコンをクリック 26 3.オプション設定(自動印刷) ◎ 自動印刷の設定 自動印刷の設定を行うと、帳票電文(許可書、 承認書等)を受信した際に自動的に印刷させ ることができます。 ON(印刷)…「レ」点チェックを入れる (部数・プリンタの変更等) OFF(印刷しない)…「レ」点チェックをはずす 帳票電文以外の電文を自動印刷の対象にし たい場合には、出力情報コードを指定し、[自 動印刷]を“ON”に設定します。 自動印刷を行いたくない帳票電文がある場合 には、出力情報コードを指定し、[自動印刷]を “OFF”に設定します。 電文の出力情報コード は4桁または6桁で指定 27 4.オプション設定(自動保存) ◎ 受信電文の自動保存設定 (種別単位) 自動保存したい電文の種別・保 存先(「参照」ボタンにより指定) を指定します。 ・ON(行う)…「レ」点チェックを 入れる ・OFF(行わない)…「レ」点 チェックを入れない 許可書や承認書等を自動保存するため、保存対象に「帳票用出力電文(P)」 を指定しておくことをお奨めします。 28 5.オプション設定(その他) ◎ ユーザーキー登録 よく使う業務コードをファンクションキーに登録することが可能です。 登録した内容は、パッケージソフトの下部に表示されます。 使う頻度が高い業務をユーザーキー登録しておくことで、 業務の効率を上げることができます。 29 6.業務リンク機能 ◎ 業務リンク機能 照会業務の場合、照会結果の画面を右クリックし「業務リンク(L)」を行うことで、 照会した情報に登録されている内容を元に、別の照会業務を行えます。 30 貨物情報照会について ICG業務 貨物情報照会 個数、重量、品名等の貨物情報や通関状況及び保税地域等への搬出入 状況を貨物管理番号(B/L番号)単位に照会することができます。 指定情報欄にコードを入力することにより、 詳細情報を照会可能。 ※入力がない場合、概要(SMR)情報が 照会される。 31 貨物情報照会について ICG 貨物情報照会 結果(TTL:全体情報上段) 照会貨物にかかる処理状況が時系列で表示されます。 ・最新更新業務: 業務コードを表示 ・最新更新利用者: 利用者コードを表示 貨物種別を表すコードが表示されます。 22=輸出貨物(積戻し貨物を含む) 23=輸入貨物 28=仮陸揚貨物 貨物状況を表すコードが表示されます。 EXP=輸出許可済(積戻し許可済を含む) MAN=貨物手作業移行 TRN=運送中 CCL=船積み確認済み など 通関種別を表すコードが表示されます。 N=一般通関 T=システム外許可済 H=本船扱い F=ふ中扱い S=特定輸出申告、特定委託輸出申告 または特定製造貨物輸出申告 32 貨物情報照会について ICG 貨物情報照会 結果(TTL:全体情報下段) 輸出入申告が行われている場合に出力 ※ 照会者が照会可能である場合のみ。 コンテナ貨物の場合にコンテナの状況を表すコードが 表示されます。 A=船卸前 E=バンニング済み B=船卸済み F=CY搬入済み C=CY搬出済み G=船積み処理済み D=デバンニング済み 33 コンテナ情報照会について ICN業務 コンテナ情報照会 コンテナ単位にコンテナ情報を照会します。 ICN コンテナ情報照会 結果(上段) コンテナの輸出入識別を出力 22:輸出 23:輸入 28:仮陸揚 空/実入コンテナ識別を出力 4:空 5:実入 コンテナの現在の状態を、コードで表示されます。 1:削除表示 5:積荷目録提出後、船卸前 2:差止中 6:蔵置中 3:容器通関済(コンテナリスト提出) 7:運送中 4:積荷目録提出前 8:バンニング経由中 34 業務リンク機能について ICG・ICNなどの照会業務により表示された記号番号等のうち、別の照会 業務を実施可能な場合にその照会業務を自動起動することができます。 ここで右クリック 表示されたリンクメニューから 照会業務を選択します ここで右クリック 35 NACCSのサポート体制のご案内 パッケージソフトの サポート機能 お困りのときは・・・ ・業務コード検索機能 ・入力項目ガイド機能 ・エラーメッセージで 原因と処置方法を案内 ・電話でのサポート ヘルプデスク または 各事業所まで(次項) ・訂正業務 / 照会業務 ・外部ファイル利用 ・送信済み電文の再利用 NACCS掲示板の利用 ・業務資料 ・業務コード集 ・フローチャート ・FAQ 36 問合せ先一覧 事業所 住所 ヘルプデスク 業務部 地域サービス課 〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館8階 電話番号 FAX番号 運営時間 0120-794550 044-520-6270 0120-794529 044-520-6259 終 日 0120-794521 044-520-6280 0120-794522 044-522-6284 08:30~ 18:00※ 東海事務所 〒455-0033 名古屋市港区港町1番11号 名古屋港湾会館3階 0120-794523 052-654-6511 0120-794524 052-654-6601 08:30~ 18:00※ 西日本事務所 〒550-0004 大阪市西区靭本町1-11-7 信濃橋三井ビル12F 0120-794525 06-6446-3812 0120-794526 06-6446-3811 08:30~ 18:00※ 九州事務所 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-4-1 博多駅前第一生命ビル2F 0120-794527 092-441-7825 0120-794528 092-434-3120 08:30~ 18:00※ 各事務所の担当地域は以下の通りとなっております。 事務所 ※土・日曜日・祝祭日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く 担当地域 業務部 地域サービス課 北海道 青森県 秋田県 岩手県 宮城県 福島県 栃木県 茨城県 千葉県 山形県 新潟県 群馬県 埼玉県 山梨県 東京都 神奈川県 東海事務所 長野県 静岡県 岐阜県 愛知県 三重県 西日本事務所 富山県 石川県 福井県 京都府 滋賀県 大阪府 奈良県 和歌山県 兵庫県 鳥取県 岡山県 香川県 徳島県 愛媛県 高知県 九州事務所 島根県 広島県 山口県 福岡県 大分県 宮崎県 佐賀県 長崎県 熊本県 鹿児島県 沖縄県 37