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シンク下設置部材キット N-KH450K(S)取付設置説明書

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シンク下設置部材キット N-KH450K(S)取付設置説明書
N-KH450K(S)工説.doc 13.3.25 11:39 ページ12
N-KH450K(S)工説.doc 2008.08.18 18:27 ページ 1
設置手順
パナソニック株式会社製45cm幅FULLオープン食器洗い乾燥機専用
浅型シンクトラップの場合
・排水ホースが2インチナットでトラップに接続されている場合は以下の手順で施工してください。
〈現地調達品〉
【図36】
2インチナット
・VP40 ・90度エルボ(40×40)
本キットはパナソニック株式会社製の45cm幅FULLオープン食器洗い乾燥機(以下食洗機)を既設の
キッチンのシンク下に設置する場合に必要な給・排水接続部材および、キッチン処理部材をセットして
います。
施工に当たり、まず設置条件(下記参照)を満たしていることを必ずご確認していただいた上で、本取
付設置説明書の手順および取付設置説明書(食洗機同梱)を参照しながら、同時にすすめてください。
外す
(2)(1)でカットした排水管(VP40)に同梱の2
インチナット0、三角パッキン1を取り付けて、
90度エルボのもう一方が下向きになるようにし
て、トラップに排水管をいっぱいに差し込み2イ
ンチナットを締め付けて固定してください。
…………………【図38】
シンクトラップ
排水ホースは切断して使用しないでください。※水漏れの原因となります。
排水ホース
【図37】
40×40(90度エルボ)
VP40
別途用意
(接着)
2インチナット0
(同梱品)
【図38】
設置手順は食洗機をシンク下左側に設置する例で説明しています。シンク下右側に設置する場合は、
左右を逆転してください。
① キッチンの奥行寸法は設置木口
面から60cm以上であること
②45cm
<右図参照>
(3)90度エルボに排水管/と排水チーズ.を差し込
み、H1<120mmになるように調整し、90度
エルボと排水管と排水チーズ . を耐熱用接着剤
で接着します。
………【図39】【図40】
(同梱品)
【図39】
(4)排水チーズの下部ネジに(1)で外した排水ホース
の2インチナットを締めこんで固定します。
…………………【図41】
排水管/
H1<120mm
【図40】
41.5cm
設置木口面から背板までの寸法が
60cmに満たない場合でも、食洗機
後部および高さに相当する背板を
切り取り(斜線部)できれば設置可
能となります。
また、給・排水ホース、電源コード、
アース線の取出用穴は別途設けてくだ
さい。但し、背板裏側に排水管(横引き)
等が位置している場合がありますので、
事前にご確認してください。排水管の
移動をする必要がある場合はお客様と
ご相談の上、施工してください。
三角パッキン1
Refine_0001_N-KH450K_Kou.p1.pdf
Refine_13-03-25
12:54:28
Refine_0012_N-KH450K_Kou.p1.pdf
Refine_13-03-25
13:16:09
(1)2インチナットを外し、シンクトラップの排水管
差し込み口に別途用意した排水管(VP40)に90
度エルボを接着します。
…………【図36】【図37】
※差し込む排水管(VP40)の長さはトラップと排
水口の位置に合わせて長さをカットしてくださ
い。
シンク下設置部材キット N-KH450K(S)取付設置説明書
A
①
60cm
以上
A
②
背板
排水チーズ.
設置面
【図41】
② 設置部前面に45cmの幅の扉がつ
いていること。
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耐熱用
接着剤塗布
排水管/
接着
排水チーズユニットの
下端に排水ホースを入れ
て、締め込む。
左右どちらでも可能ですが、設置部
空間にはシンクトラップ、混合水栓
への接続管および排水管等がない
こと。
③
47cm以上
③ 設置部開口部高さは47cm以上で
あること。
背板切り取り高さ
47cm以上
木口面
①60cm以上
(背板を切り取った時の寸法)
〒525−8520 滋賀県草津市野路東2丁目3番1−1号
電話 077-563-5211
ー 12 ー
A-A断面
P9902-47860
ー1ー
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設置手順
(単位:mm)
16
448
④固定金具(下)
(1個)
550
600
15
⑥戸当たりパッキン
(1本)
⑦補強板取付ネジ
4×25(4本)
×4
裏面粘着
テープ
550
427
②仕切り板(1本) ③固定金具(上) ⑤化粧板(幕板)
(1個)
(1個)
70
210
①補強板(1枚)
⑧固定金具取付ネジ
4×12(8本)
×8
裏面一部粘着テープ貼り
t=15
t=18
⑨化粧板取付ネジ
3×16(2本)
⑪分岐止水栓
(1個)
⑫排水チーズ
⑬排水管
(1個)
H=85 (1個)
⑭2インチナット
(1個)
⑯1インチインナー
(1個)パッキン付
⑮三角パッキン
(1個)
⑰1インチナット
(1個)
作業に必要なスペースを空けます。
(1)食洗機を設置する側のシンク下扉、ヒンジ、排水ト
ラップを取り外す。
…………………【図1】
(2)必要なら、反対側のシンク下扉も取り外す。
×2
⑩キャップ(2個)
⑲ネジ
4×12(2本)
20
スペーサー
(1個) 14mm
H=160
21
上フィラー(1枚)
裏面に台紙付粘着テープ
×2
22
下フィラー(1枚)
上面に台紙付粘着テープ
【図2】
単位:mm
側板
側板の厚さ:t
(1)補強板①を側板に当て、黒い辺を底板の木口に合わ
せて置きます。…………………………………【図2】
(2)ネジ⑦4本で補強板①をネジ止めします。
20
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L=442
キャビネットの底板を、食洗機の重さに耐えられるよう
に補強します。
L=448
・図の斜線部分を避けた位置でネジ止めしてください。
…………………………………【図2】
40
40
スペーサーの一部は、標準設置例の設置では使用しません。
機種によっては21mmスペーサーは同梱されていない場合もあります。
330
NP-P45V1PS/V1PK/NP-P45F1シリーズ共通
#ホースジョイント(1個) $転倒防止金具(1個) %スペーサー(各2個)
&ホースバンド 小
'型紙
ホースバンド 大(2個) ネジ 長(3本)
(1個)
・側板の厚さ(t)が15mmより薄い場合
手順(1)で、厚さの不足分だけ、補強板を側板から離
した位置にネジ止めしてください。
5mm
補強板 ネジ⑦
ネジ⑦
食洗機本体同梱部品一覧(NP-P45V1PS/V1PK/NP-P45F1シリーズ)
21mm
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⑱ホースホルダー
(2個)
(PF1/2インチネジ)
20
(呼び 13)
【図1】
380
50
短辺(黒色)
【図2-2】
(正面図)
通常の場合
側板
t
当てる
①
………………………………【図2-3】
底板
お願い
・底板がたわんでいたり、補強板の固定に耐えられそう
にない場合は、先に補強工事を行ってください。
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#前ズレ防止金具A(1個)
長 (2本)
ネジ⃝
NP-P45V1PS/V1PK
$前ズレ防止金具B(2個)
短 (2本)
ネジ⃝
NP-P45F1シリーズ
7フィラー(1個)
7黒ネジ(3本)
ー2ー
7前ズレ防止金具
7段付きネジ(2本)
短 (1本)
7ネジ⃝
・【図2】の斜線部にはネジ止めしないでください。食
洗機を据え付けるときに脚がひっかかるおそれがあり
ます。
【図2-3】
(正面図)
側板が15mm
より薄い場合
側板
t
15-t分あける
底板
ー3ー
①
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設置手順
設置手順
転倒防止金具と前ズレ防止金具用段付きネジを補強板に
ネジ止めします。
【図7】
(1)シンクの排水トラップ側背面に市販品のアースター
ミナル付コンセント(定格表示125V・15A)を
設置する。
【図3】
分岐止水栓⑪
(2)シンク下または点検口に設置されている混合水栓
(給湯用)を分離し、同梱の分岐止水栓⑪を取り付
ける。(【図7】は壁出しの場合の取り付け例)
お願い
転倒防止金具
・分岐止水栓のナットは水漏れしないようにしっかり締
め込み、食洗機設置後、必ず試運転(食洗機同梱の取
付設置説明書参照)を行い、確認してください。
注意
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マークで切り取る。
(2)補強板①に型紙を重ね合わせテープなどで仮固定する。
【図4】
・型紙の右端と補強板右端は一致しません。
…………………【図4】
(3)型紙の前ズレ防止金具A用ネジ穴位置のセンター
(左右2ヶ所)と、転倒防止金具用ネジ穴位置「C」
のセンター(左右2ヶ所)に、キリなどで目印をつ
け、φ2.5mm、深さ12mmの下穴を精度よく開
ける。
…………………【図4】
型紙の左端を切り取る。
型紙
転倒防止金具ネジ穴位置「C」
→目印をつける
テープ
止めする
分岐止水栓
定格15A、交流100Vのコンセントを単独
で使ってください
・他の機器と併用すると発熱による火災の
原因となります。
補強板
【図8】
単位:mm
固定金具上③
2mm
そろえる
前ズレ防止金具用段付きネジ穴位置
→目印をつける
(4)食洗機に同梱の転倒防止金具を同梱のネジ(長2本)
で取り付ける。
…………………【図5】 【図5】
長
ネジ⃝
仕切り板②
転倒防止金具
補強板
Y
FG
X DE
C
AB
〈P45V1シリーズの場合〉
H
下穴
(5)食洗機に同梱の前ズレ防止金具用段付きネジ2本を
取り付ける。
(1)シ ン ク 下 キ ャ ビ ネ ッ ト の 開 口 部 高 さ ( H ) よ り
【図9】
2mm引いた寸法で仕切り板②を切断する。
…………………【図8】
(2)固定金具上③と固定金具下④をネジ⑧4本で仮固定
する。
…………………【図9】
「A」
(前側)
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下穴
長穴
合わせる
短辺木口
・電動ドライバーは締めすぎとなりますので必ず手締めし
てください。
②
④
H
「B」
(後側)
仮止め
(次ページへつづく)
前ズレ防止金具
ー4ー
白色木口
③
ネジ止め
(6)前ズレ防止金具をセットし、スムースに横移動できる
かを確認する。横移動がスムースでない場合はあとで
作業が困難になりますので必ず修正してください。
お願い
合わせる
2
(5)食洗機に同梱の前ズレ防止金具Aを同梱のネジ(長
3列目
2本)で取り付ける。この時締め付け穴記号は「A」
(前側)とし、金具両端のネジ穴は前向きにしてく
【図6】
ださい。
…………………【図6】
〈P45V1シリーズの場合〉
〈P45F1シリーズの場合〉
長
ネジ⃝
固定金具下④
ネジ穴を
前向きに
ー5ー
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前ズレ防止金具用段付きネジ
(1)型紙の左側をキリトリ線
電源コンセント(125V・15A)
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設置手順
設置手順
【図10】
シンク前板
⑧
…………………【図10】
イ
○
(4)仮固定されていた固定金具下④固定ネジを締め付け
る。
…………………【図10】
①
④
シンク前板
木口
断面図
木口面に
合わせる
補強板に当てる
(5)既設のキッチンに取り付けられている食洗機設置側 【図11】
の防虫パッキン(斜線部)はすべて取り外す。
…………………【図11】
A
○
(6)キッチン開口部高さに合わせ、戸当たりパッキン⑥
を切断し、裏面の粘着テープをはがして、仕切り板
②の隣接扉側(シンクトラップ側)に寄せて取り付
ける。
…………………【図11】
切断位置
既
設
の
防
⑥虫
パ
ッ
キ
ン
②
取り外す
パッキン
①
B
○
(1)食洗機背面のホースホルダーを外して左図のように 【図15】
付け替え、ホースの引き回しを変更する。
変更後のホースホルダー位置
・ 左右どちら側にホースを引き回す場合でも、ホー
スホルダーは中央の穴位置にセットします。
A および○
B 拡大図
○
出荷時のホースホルダー位置
据付時にできる、食洗機上部のすきまを隠すために上フィ 【図12-1】
ラー 21 を取り付けます。
【図16】
①背面側より見て右側に引き回す場合
フィラー締め
「A」寸法
付け穴位置
カウンター
先端
〈P45V1シリーズの場合〉
(1)キャビネット木口とカウンター先端との寸法によっ
て、食洗機同梱のフィラーの締め付け穴を決める。
…………………【図12-1】
30∼37
「A」
キャビネット
木口
②背面側より見て左側に引き回す場合
前側
中央
40
45∼50
(2)フィラーを本体ボディーバンド上面3ヶ所の締め付け穴に 【図12-2】
あわせ、同梱の黒ネジ3本で取り付ける。… 【図12-2】 中央
後側
黒ネジ
食洗機に、据え付け後に本体が左右に移動しないように 【図17】
するためのスペーサーを貼り付けます。
スペーサーB
お願い
・この時「切欠き」がある方を右側にしてください。取り
付け後、フィラーと化粧板⑤とのすきまが5∼10mm
以上あることを確認してください。5mm未満になっ
たり波打っている場合は黒ネジを少し緩めて調整して
ください。
フィラー
後側
前側
切欠き
締め付け穴
(3)食洗機のフィラー前面上部の【図13】に示す位置 【図13】
に、上フィラー 21 の台紙をはがし、左右均等になる 前面上部に
ように貼り付ける。………………………… 【図13】 上フィラーを
フィラー
お願い
・P45Vシリーズは、上フィラーを使用せず食洗機同梱
のフィラーだけで対応が可能な場合があります。化粧
板との調整により、現場にて対応をお願いします。
ー6ー
ボデーバンド
上フィラー
合わせる
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4
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21
⑧
②
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【図14】
〈P45F1シリーズの場合〉
21
(1)食洗機の前面上部に上フィラー の台紙をはがし
【図14】に示す位置に左右均等になるように貼り付
ける。
③
21
(1)側板厚さtに合わせて下表を参照いただき、それぞれ
の寸法の厚さのスペーサーを部材または食洗機同梱の
スペーサーをスライスして制作します。 …【図18】
※ 取付設置説明書記載のスペーサーのうちスライス制作
した物以外は使用しません。
側面図
【図18】<平面図>
※食洗機本体同梱のスペーサーのうち21mm1個と
5mm2個が不要となります。
スペーサー寸法表
側板厚さt スペーサーA スペーサーB
ドア
スペーサーA
・設置例は全て食洗機設置面がシンク下左側の場合で説
明していますが、シンク下右側設置の場合は右側板の
厚さを基準に逆の手順で実施してください。
15mm
5mm
側板厚さt
備考
14mm
食洗機同梱品+部
材同梱品⑲を使用
18mm
2mm
17mm
食洗機同梱品をス
ライスして制作
20mm
使用しない
19mm
食洗機同梱品をス
ライスして制作
ー7ー
スペーサーA
スペーサーB
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(3)仕切り板②を左図のようにネジ⑧で固定する。
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設置手順
設置手順
(1)給水ホース、排水ホース、電源コード、アース線を
シンクトラップ側へ寄せる。
…………………【図19-1】
【図19-1】
(2)排水チーズ.と排水管/を耐熱接着剤でしっかり接
着し、1インチインナー2 を1インチナット3 で取
り付ける。
…………………【図22】
転倒防止金具
【図22】
排水管/
耐熱接着剤
で接着
1インチインナー2
排水チーズ.
仕切板
電源コード
排水ホース
(3)排水トラップに排水管/ を差し込み、1インチイン
ナー2の中心部と底板からの高さ
(H1)
を測定する。
…………………【図22】
【図23】
1インチナット3
【図23】
アース線
Refine_0008_N-KH450K_Kou.p1.pdf
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【図19-2】
(4)H1<120mmになるように調整してください。排水
管 / の長さが足りない場合は別途ご手配願います。
…………………【図24】
※食洗機本体の排水部の高さ=底板より120mm
※同梱排水管H=160mm
お願い
・押し込むとき、特に排水ホース折れ、および電源コー
ド、アース線などの食洗機へのかみ込みを防止するた
め、これらをシンクトラップ側へ少しずつ引き寄せな
がら作業をしてください。
〈P45V1シリーズの場合〉
(3)ドアを少し引き出し、前ズレ防止金具Bの上端曲が
り部を本体切り欠き穴に差し込んだ状態で、補強板
に固定した前ズレ防止金具Aの前面ネジ穴にあわ
せ、左右2ヶ所を同梱のネジ(短)で取り付ける。
…………………【図20-1】
〈P45F1シリーズの場合〉
(3)前ズレ防止金具をセットし、食洗機同梱のネジ(短)
で取り付ける。
(4)底板および補強板の木口部に、下フィラー を左
右均等になるように貼り付ける。
…………………【図20-2】
22
補強板①前部
(5)排水管部に2インチナット0、三角パッキン1の順
でセットする。
…………………【図25】
食洗機後脚
・ 三角パッキン 1 は山形方向を上に向けてセット
してください。
…………………【図26】
【図20-1】
(6)1インチインナー2を排水ホースが引き出されてく
る方に向け、排水トラップに排水管が当たっている
ことを確認しながら2インチナット0をしっかり締
め込む。
前ズレ防止金具A
補強板
底板
切欠き穴
短(同梱)
ネジ⃝
前ズレ防止金具B
ドアを少し
引き出す
差し込む
底板
補強板
底板
下フィラー 22
排水トラップ
3
1インチ
インナー2
0
.
既設ジャバラ
ホース
(9)ホースジョイント
(食洗機同梱)
を1インチインナー
2に接続し、ホースバンド(大)で固定する。
…………………【図27】
(10)排水ホースがたるまないようにホースホルダー4
でキッチン背面などにネジ5で固定する。
…………………【図27】
防虫カバー
立上げ管
挿入されていること
【図26】
排水管/
三角パッキン1
山形方向
2インチナット0
【図27】
2
大
ホースバンド⃝
ホースジョイント
小
ホースバンド⃝
お願い
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5
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排水
トラップ
1
シンクトラップ
に当てる
…………………【図21】
・排水ホース、ホースジョイント、1インチインナーそ
れぞれの接続には、絶対に接着剤は使用しないでくだ
さい。
・ホースホルダー用のネジ止めには、電動ドライバーは
使わないでください。
(締めすぎによりネジが効かなくなる恐れがあります)
・排水チーズの向きを調整した場合は、2インチナット
0をしっかり締め込んでください。
ー8ー
H1<120
(mm)
【図25】排水管の先端を
お願い
(8)食洗機の排水ホースにホースジョイント(食洗機同
梱)を接続し、ホースバンド(小)(食洗機同梱)
で固定する。
…………………【図27】
前ズレ防止金具A
前ズレ防止金具B
【図21】
排水トラップ
・接続部のナットは、樹脂製ですので締めすぎると割れ
るおそれがあります。
【図20-2】
(H1)
【図24】
(7)既設のジャバラホースを排水チーズ. に締め込み、
反対側を防虫カバーに通してから立上げ管の中に確
実に挿入し、防虫カバーを元の位置に取り付ける。
…………………【図25】
上端曲がり部
ネジ(短)
(1)手順 1 で外した排水トラップを取り付ける。
150mm
(2)食洗機を両手で持ちあげ、補強板①前部に食洗機後
脚をのせた状態で、給水ホース、排水ホースをシン
クトラップ側へ寄せながらゆっくりと押し込む。
…………………【図19-2】
少しずつ寄せながら
ー9ー
排水ホース
注意
排水ホースは切断
しないでください
・水漏れの原因になります。
禁止
Refine_0009_N-KH450K_Kou.p1.pdf
Refine_13-03-25
12:51:55
給水ホース
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設置手順
設置手順
(1)化粧板⑤を隣接する扉の上端部に合わせ、
食洗機と化粧板とのすき間が5∼10mm
であることを確認する。
【図28】
化粧板⑤
V溝
(2)すき間が5mm未満の場合、波形状のV溝
にカッターナイフ等で切れ目を入れて慎重
に切断する。………………………【図28】
カッターナイフで切れ目を入れる
【図31】
(1)電源コンセントに電源プラグ、およびアース線を確
実に接続する。
…………………【図31】
(2)食洗機同梱の「取付設置説明書」の試運転の項に
従って運転し、接続各部の水漏れがないことを確認
する。
…………………【図32】
電源コンセント
(現地調達)
(3)準備のために外した扉を元に戻す。
アース線
電源プラグ
波形拡大図
(3)化粧板⑤の裏面台紙をはがし、隣接扉ま
たは引き出しの上端に合わせてシンク前
板に貼り付ける。
(4)化粧板の正面締付穴2ヵ所にネジ⑨で締
め付け、キャップ⑩をはめる。
…【図29】
ネジ+
【図29】
キャップ,
【図32】
Refine_0010_N-KH450K_Kou.p1.pdf
Refine_13-03-25
12:51:55
化粧板
ネジ
キャップ
分岐止水栓
固定金具上
仕切り板
Refine_0011_N-KH450K_Kou.p1.pdf
Refine_13-03-25
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上端を合わせる
排水ホース
給水ホース
排水トラップ
電源プラグ
フィラー
電源コンセント
(現地調達)
排水管
(1)給水ホースにフィルターを左図の向きで入れ、分岐
止水栓⑪に確実に接続する。
…………………【図30】
【図30】
アース線
分岐止水栓-
排水チーズ
ホースホルダー
下フィラー お願い
・フィルターは給水ホースにテープ止めされています。
戸当たりパッキン
固定金具下
壁出し配管の場合
・ナットは手で軽く締め込んだ後、約半回転ぐらい締め
付けてください。適正締め付けトルクは5∼10N・m
{50∼100kgf・cm}です。 …………………【図30】
・集合住宅等に多い「壁出し」の場合、排水チーズ.を使って以下の手順で施工してください。
.
【図33】
ナット
給水ホース
接着
(1)排水管(VP40)を40mm切断する。 …【図33】
フィルター
(向きに注意)
(2)排水チーズ . の両端内側に耐熱用接着剤を塗布
し、VP40と接続する。…………………
【図34】
【図34】
(3)1インチインナー21インチナット3は水平より
上向きになるように取り付ける。 ………【図35】
シンクトラップ
※VP40
カット寸法40mm
底面(食洗設置面)
より50∼120
100064827_N-KH450K_S_Kou
6
13-03-26
18:40:01
※VP40 【図35】
ー 10 ー
ー 11 ー
ー
ナ
ン
イ
チ
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範
⑯
の 端を
こ 先
⑰
の
.
20度以上
水平面
⑫
食洗設置面
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