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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
 Title
大阪府立大学工学研究科年報 2000
Author(s)
Editor(s)
大阪府立大学大学院工学研究科
Citation
大阪府立大学工学研究科年報. 2000
Issue Date
URL
2001-06-01
http://hdl.handle.net/10466/8978
Rights
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
ANNUAL
RESEARCH
GRADUATE
SCHOOL
OSAKA PREFECTURE
REPORT
OF ENGINEERING
UNIVERSITY
Issued
GRADUATE
OSAKA
SCHOOL
PREFECTURE
1-1 GAKUEN-CHO,
June
1, 2001
OF ENGINEERING
UNIVERSITY
SAKAI, OSAKA,
599-8531
JAPAN
2000
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNlVERSITY
lssuedJune1,2001
大阪府立大学大学院工学研究科年報
GRADUATESCHOOLOFENG[NEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
1-1GAKUEN・CHO,SAKA1,0SAKA,599-8531JAPAN
大 阪府 立 大 学大 学 院工 学研究 科
2000
「
大 学 院 工 学 研 究 科 年 報2000年 版 」 刊 行 に よせ て
工学研究科長
村田
顯二
大 阪 府 立 大 学 大 学 院工 学研 究科 ・工 学 部 で は 自己点 検 ・評 価 及 び社 会 貢 献 の 一 環 と して研 究 成 果 の公
表 を行 っ て い ます 。 今 回 は2000年1月
か ら12月 まで の1年 間 の 成 果 の 報 告 で す 。 「
工 学 部 年 報1990」 と
して最 初 に発 行 して 以 来 、 第11巻 目 とな ります 。 教 授76名 、 助 教 授52名 、 講 師40名 、 助 手70名 、 合 計
238名(平
成13年1月1日
現 在)の 教 員 、 大 学 院生(博 士 前 期 課 程 、 後 期 課 程)及 び 学 部4回 生(卒 業
研 究 受 講 生)ら に よっ て な され た研 究 活 動 の 状 況 を ま とめ た もの です 。 こ れ らの活 動 の 中 に は、 産 官 学
の 共 同研 究 に よ る成 果 も含 まれ て い ます 。 この 報 告 は、 以 下 の よ うな様 々 な 活 動 成 果 を示 して い ます 。
学術 論 文 、 国 内 外 で の学 術 講演 会 に お け る発 表 、新 聞 や雑 誌 に掲 載 され た 記 事 、 文 部 省科 学研 究 費 補 助
金 、 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金、 受 託研 究 、 フロ ンテ ィア共 同研 究、 共 同研 究 、修 士 論 文 、博 士 論 文 、被 顕
彰 者 等 の リス トを掲 載 してあ ります 。
本 年 報 の 意 義 は、 先 ず 我 々構 成 員が 取 り組 ん で い る研 究 テ ー マ の 内容 を公 開す る こ とに あ り ます 。 近
年 外 部 評価 が 盛 ん に な っ て参 り ま した。 勿 論 大 学 の評 価 は教 育 研 究 活 動 等 全 般 に わ た っ て な され る もの
で あ ります が 、研 究 活 動 に あ っ て は特 に そ の 内容 の 意 義 が 問 われ ます 。 取 り上 げ て い る テ ーマ が 果 た し
て価 値 の あ る もの か どう か の判 断 は大 変 難 しい問 題 です 。10年 あ る い は20年 先 に芽 を吹 くテ ーマ もあ り
ま し ょ う。研 究 者 と して は しっか り と した考 え に立 って 短 期 、 中 ・長 期 的 な計 画 を立 て る こ とが 最 も肝
要 か と思 わ れ ます 。 自 ら の研 究 成 果 の 進 展 を見 据 え る なか で 、 自 己点 検 ・評 価 を常 に怠 らない こ とが 重
要 で あ り ます 。 平 成12年4月
か ら大 学 院部 局 化 が 行 われ 、研 究 型 大 学 と しての 位 置 付 け を設 置 者 か ら行
っ てい た だ きま した。 よ り一 層 の研 究活 動 の活 性 化 が 求 め られ てい ます 。
経 済 状 況 の厳 しい 中 全 て にわ た って 効 率 化 が 求 め られ て い ます 。 そ れ と共 に外 部 資 金 の 積極 的 な導 入
が 望 まれ て い ます 。 また 、 近 年 、 産 官 学 連 携 が社 会 貢 献 の 面 か らだ け で は な く、 新 しい研 究 テー マ の 発
掘 とい っ た点 か ら も大 きな 意 義 を持 っ て きつ つ あ ります 。外 部 資 金 導 入 の 面 か らも大 い に奨 励 され る と
ころ で あ ります 。 本 報 告 が 関 係 諸 氏 の 目に止 ま り、 産 官 学 連携 の橋 渡 し と も なれ ば 幸 い で す 。
本 報 告 を ご一 読 下 さ り、 皆 様 の忌 た ん の な い ご意 見 ・ご批 判 を仰 ぐと とも に、 本 報 告 が 次 の大 い な る
発 展 に つ な が っ て い くこ とを念 願 しなが ら、刊 行 に寄 せ る言 葉 と させ てい た だ きます 。
2001年1月
目
大 阪府 立 大 学 大 学 院工 学 研 究科
組 織 表(Organization)
次
1
機 械 系 専 攻(Mechanical,AerospaceandOceanEngineerin9)
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(MechanicalSystemsEngineering)
3∼16
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(EnergySystemsEngineering)
17∼28
航 空 宇 宙 工 学 分 野(AerospaceEngineering)
29∼39
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(MarineSystemEngineering)
41∼53
電 気
・情 報 系 専 攻(ElectricalEngineeringandInformationScience)
数 理 工 学 分 野(MathematicalSciences)
55∼63
電 子 物 理 工 学 分 野(PhysicsandElectronics)
65∼82
電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(ElectricalandElectronicSystems)
83∼97
情 報 工 学 分 野(ComputerandSystemsSciences)
99∼111
経 営 工 学 分 野(lndustrialEngineering)
113∼124
物 質 系 専 攻(MaterialsScienceandEngineering)
応 用 化 学 分 野(ApphedChemistry)
125∼156
化 学 工 学 分 野(ChemicalEngineering)
157∼171
材 料 工 学 分 野(MetallurgyandMaterialsScience)
173∼190
機 能 物 質 科 学 分 野(AppliedMaterialsScience)
191∼216
研 究 費 補 助 お よび 共 同研 究 等
217∼240
学 位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学)
241∼248
学 位 論 文 題 目 リス ト:博 士(工 学)
249∼251
被顕彰者
253
講座
254
外 国 か らの 来 訪 者
255∼256
研 究 費 補 助 お よび 共 同研 究制 度 等 の説 明
257∼264
大 阪府立大学大学 院工学研究科
組織表
陣 務 局1
1学 生 部1
機械 シ ス テム工 学科
1工 学 部1
一匪
綱
降 学劃
1大阪府立大学 ト
1繍 学部1
ヨ 融 科学部1
一 」社 会福祉 学 部1
一
エネル ギー機 械工学 科
一
航 空 宇 宙 工 学 科
一
電気電子 シス テム工学科
一
電 子 物 理 工 学 科
一
情
報
工
学
科
一
応
用
化
学
科
一
化
学
工
学
科
一
材
料
工
学
科
一
機 能 物 質 科 学 科
一
海 洋 シ ステ ム工 学科
一
経
営
工
学
科
一
数
理
工
学
科
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
に 学研究科1
機械
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(2大
(博士課 程)
系専
■ 大学院ト
航
一1農
攻
学蛉 科学研究科1
一 擁 済学研究科1
一
箏
文化学研究科1
一 睡 学系研究科1
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
講 座)
一
1社会概 学研究科1
工
物
学
理
学
分
工
分
学
分
野(2大
講 座)
野(2大
講 座)
ヨ
講 座)
講 座)
営
工
学
分
野(2大
講座)
応
用
化
学
分
野(2大
講座)
化
学
工
学
分
野(2大
講 座)
系
専 材
攻
料
工
学
分
野(2大
講 座)
野(2大
講 座)
機
ンタ■
1先端科学礪 囲
子
工
経
物質
1総合情靴
理
宙
情報電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
系 情
報
工
学
分
野(2大
専攻
一 隣 合科学研究科1
一1燗
講 座)
電
宇
講 座)
野(2大
電 数
空
講 座)
能
物
質
生 産 技 術 セ
科
困 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー(工 学 部 門 他)1
学
ン タ
分
一1
機械系 専攻
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野
機 械基礎工 学講座
谷 村
眞
治
隆 介
谷
水
義
隆
野
敏
郎
田
中 芳
雄
村
延
広
谷
川
義 信
助教 授
大多尾
義
弘
杉
本
正 勝
講
師
三
村
耕
司
朱
文 輝
助
手
楳
田
努
河 村
小
教
授
杉
高機 能機械 システ ム講 座
教
授
岩
田
耕
一
藤
田
勝
久
助教授
久
保
速
雄
平
井
義
彦
講
師
井
上
久
弘
菊
田 久
雄
和
田 光
代
助
手
木
村
哲
也
嶋 橋
廣
新
谷
彦
安
篤
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'oノ
■鋼 製 薄 肉 円 管 の 連 続 塑 性 座 屈 に 関 す る 研 究
●ノo,.ノ
●ノ
・ノ
●ノ
■1.ノ
・ノo,.ノ
●ノ
●ノ
■'.ノo/oノ.ノ
●1・
ノ
●」
・ノo/o1・
一
(Explosivesurvivability,Highvelocityi皿pact,Liner/Soft
materials,PressureinsUlation,Warheadperformance)
(AStudyonDyrlamicProgressiveBuckingof
SteelCircularTubes)
谷 村 眞 治,三
村 耕 司,石
川 雄 一,楳
田
■ADynamicConstitutiveEquationandlts
努
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66,642,382-389(2000).
ExperimentalVerification
(Dynamicprogressivebuckling,Thin-walledcircular
(動 的 構 成 式 と そ の 実 験 的 検 証)
tube,Highstrainratedeformation,Absorbedenergy,
S.Tanimura,K.MimuraandW.H.Zhu
SteeD
JoumalDePhysiqueIV,10(Pr9),33-38(2000).
(Constitutivemodel,Highstrainrate,Strain,Strainrate
■Dynamicfailureofstructuresduetothegreat
dependency,Temperature)
Hanshin-Awajiearthquake
(阪 神
■Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticity
・淡 路 大 震 災 に よ る 構 造 物 の 動 的 破 壊)
S.Tanimura,K.MimuraT。Nonaka,andW.H.Zhu
foraRectangularCompositePlateComposedof
InternationalJournalofImpactEngineering,24(6・7),
Cross-PlyandPiezoelectricLaminae
583-596(2000).
(ク ロ ス プ ラ イ 積 層 材 料 と 圧 電 材 料 か ら な る 長 方 形 複 合 平
(Dynamicfailureofstructures,Stresswavedueto
板 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 問 題)
earthquakes,Numericalsimulations)
Y.OotaoandY.Tanigawa
InternationalJournalofEngineeringScience,38,1,47-
■LaserinducedshockwavesinPMMAconfined
71(2000).
foils
(PMMA閉
(Piezothermoelasticity,Rectangularcompositeplate,
Three-dimensionalproblem,Transientstate)
込 め 薄 片 中 の レ ー ザ ー 誘 起 衝 撃 波)
WH.Zhu,T.X.YuandZ.Y.Li
■AxisymmetricalElasticProblemfora
InternationalJournalofImpactEngineering,24(6-7),
N㎝h㎝ogeneousThickPlateContainingaPenny-
641。657(2000).
ShapedCrack
(PMMAconfinement,Laser-inducedshockwaves,
PVDFgauges,Shockattenuation)
(円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 軸 対 称 弾 性 問 題)
S.-P.JeonandY.Tanigawa
■ニー ルセ ン橋 支 承部 の三 次元 動 的解析
ZeitschriftfurAngewandteMathematikundMechallik,
80,3,193-203(2000).
(3-DimentionalAnalysisofDynamicBehaviorof
BearingofNielsenBridge)
谷 村 眞 治,部
谷 弘 之,楳
(Elasticity,Stressintensityfactor,Nonhomogeneous
田
努,三
村 耕 二,吉
川
紀
material,Axisymmetricproblem,Crackproblem)
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66,651,2079-2086(2000).
(TheHanshin-Awajiearthquake,Dynamicfracture,
■Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticity
inFunctionallyGradedRectangularPlateBonded
Lowspeedimpact,Finite
toaPiezoelectricPlate
elementmethod)
(圧 電 平 板 が 接 蒲 さ れ た 傾 斜 機 能 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常
■PracticalConstitutiveModelsCoveringWide
圧 電 熱 弾 性 問 題)
RangesofStrainRates,StrainsandTemperature
Y.OotaoandY.Tanigawa
(広 範 囲 の ひ す み 速 度,ひ
InternationalJourna}ofSolidsandStructures,37,4377-
ずみ 及 び温 度 域 を対 象 と した実
用 構 成 モ デ ル)
S.TanimuraK,MimuraandW.H.Zhu
4401(2000).
(Piezothermoelasticity,Functionallygradedmaterial,
KeyEngineeringMaterials,TransTechPublications,
Rectangularplate,Three-dimensionalproblem,
177-180,189-200(2000).
Transientstate)
(Constitutivemodel,Highstrainrate,Strain,Strainrate
dependency,Temperature)
■DerivingtheSystemsofFundamentalEquations
forThree-DimensionalThermoelasticFieldwith
■EffectofSoftMaterialonlnsulatinglmpact
NonhomogeneousMaterialPropertiesandIts
PressureintoExplosive
ApPliCationtoaThickPlate
(爆 発 の 誘 起 を 導 く 衝 撃 圧 の 絶 縁 に 及 ぼ す ソ フ トマ テ リ ア
(不 均 質 材 料 に 対 す る 三 次 元 熱 弾 性 問 題 の 定 式 化 と そ の 厚
ル の 影 響 に つ い て)
板 へ の 適 用 例)
W.H.Zhu,G.ShiandS.Tanimura
Y.TanigawaH.MorishitaandS.Ogaki
KeyEngineeringMaterials,TransTechPublications,
JSMEInternationalJournal,43,3,A,275-282(2000).
177-180,237-242(2000).
(Thermoelasticity,Nonhomogeneousmedium,Three一
3
dimensionalproblem,ThickPlate,Steadystate)
Sugimura
Proc.ofAMSMA'2000,492-496(2000).
■Three-DimensionalElasticBehaviorofa
(CAM、y、t。m,Pl・tesf・
NonhomogeneousLayer
tech。
・m・ld・anddi・S・M・
。1。gyd。t。base,NCd・t・g・
・hi・i・g
…ati・n)
(不 均 質 厚 板 の 三 次 元 弾 性 挙 動)
H.MorlshitaandY.Tanigawa
■Astudyondescriptionmethodformanufacturlng
ArchiveofAppliedMechanics
,70,409-421(2000).
SyStemengineerlngPrOCeSS
(Nonhomogeneousmaterial,Three・dimensionalproblem,
(生 産 シ ス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ ブ ロ セ ス の 記 述 に 関 す
Elasticlayer,Boussinesq'sform)
る 研 究)
Y,Tanimizu,T.NagataK.Mitsuyuki,K.Sugito,T.Ono,
■OptimizationofMaterialCompositionof
Y.Yura,N.Tokunaga,N.Sugimura
FunctionallyGradedPlatefor丁hermalSresss
Proc.ofAMSMA'2000,749-752(2000).
RelaxationUsingaGeneticAlgorithm
(EngineeringProcess,EngineeringActivity,Manufactu血g
(遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 傾 斜 機 能 平 板 の 熱 応 力 緩 和
SystemModelComponent)
の た め の 材 料 組 成 最 適 化 問 題)
■Astudyonreschedullngofhierarchicaland
Y.Ootao,Y.TanigawaandO.Ishimaru
decentralizedmanufacturingsystems
JournalofThermalStresses,23,3,257-271(2000).
(Thermoelast{city,Functionallygradedmaterial,Plate,
(階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の リ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る
Optimizationproblem,Geneticalgorithm)
研 究)
Y.Tanimizu,K.IwamuraN.Sugimura
● ク ロ ス プ ラ イ 積 層 材 料 と圧 電 材 料 か ら な る 長 方 形 複 合 平 板
Proc.of2000Japan-USASymposillmonFlexible
Automation,CD-ROM13028(2000).
の 非定 常熱変 位制 御
(Scheduling,Reschedulmg,Hierarchicalanddecentralized
(ControlofTransientThermoe畳asticDisplacement
ofaRectangularCompositePlateConstructedof
manufacturingsystem,Object-oriented,GA)
aCross-PlyLaminateandaPiezoelectricMaterial)
大 多 尾 義 弘,谷
■DevelopmentofCAMsystemforplatesofmolds
川 義信
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編66,652,2163-2169(2000).
anddies
(Piezothermoelasticity,Rectangularcompositeplate,
(金 型 用 プ レ ー
トの た め のCAMシ
ス テ ム の 開 発)
Displacementcontrol,Three-dimensionalproblem,
N.Sugimura,S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H.
Transientstate)
Kawai
Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible
馴Astudyonanintegratedprocessplanningand
Automation,CD-ROM13059(2000).
schedulingsystembasedonshapegeneration
(CAM,NCdatageneration,Plateparts,Moldsanddies,
functions
Machiningtechnologydatabase)
(形 状 創 成 機 能 に 基 づ く 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス
■Astudyonprocessplanningsystemforholonic
テ ム の 統 合 に 関 す る 研 究)
N.Sugimura,S.Rais,T.Tanaka
manufacturingsystem
Man血facturingSystems,29,2,155-159(2000).
(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の た め の 工 程 設 計 シ ス テ ム に 関
(Holonicmanufacturingsystem,Processplanning,
す る 研 究)
Machiningfeatures)
N.Sugimura,R.HinoandT.Moriwaki
Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible
■ ホ ロニ ック生 産 の ため の工 程 設 計 シ ス テ ム に 関す る研 究
(第2報
加 工 順 序 と 加 工 設 備 の シ ー ケ ン ス の 選 択)
Automation,CD-ROM13095(2000).
(Holonicmanufacturingsystem,Processplanning,
(Studyonprocessplanning$ystemforholonic
Machiningfeatures,Machiningsequence,Genetic
manufacturing(2ndreport,selectionofmachining
algorithm)
sequencesandsequencesofmachining
璽Descriptionandanalysisofmanufacturing
equipment))
SuyotoRAIS,杉
村 延 広,國
分 篤志
systemengineeringProcess
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,66,645,302-307(2000).
(生 産 シ ス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ プ ロ セ ス の 記 述 と 分 析)
Y.Tanimizu,N.SugimuraY.Yura,K.Mitsuyuki,K.
(Productionsysteln,Holonicmanufacturingsystem,
Processplanning,Mackh血gsequence,Machiningfeature)
Sugito,T.Ono,N.Tokunaga
Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible
顯DevelopmentofCAMsystemforplatesofmolds
Automation,CD-ROM13096(2∞0).
anddies(ceder)
(金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ
S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H.Kawai,N.
4
(Manufacturingsystemengmeenngprocess・enginee血g
ス テ ム の 開 発)
activity,manufacturingsystemmodelcomponent,IDEF
O)
Damage,Wear,Diamondcoateddril1,Cuttingedge
■AstudyonanintegratedProcessplanning
systembasedonshapegenerationfunctions
(形 状 創 成 機 能 に 基 づ く 工 程 設 計 シ ス テ ム に 関 す る 研 究)
■ 回 折格 子作 製 の た めの 電子 ビー ム近 接効 果 補正 法 の有 効 性
N.Sugimura
と限 界
Proc.of2000Paci丘cConferenceonManufacturing,2,
(Validityandlimitationofaproximity-compensation
739-744(2000).
methodforfabricatingdiffractiveoptical
elementsusingthedirect-writingelectron-beam
(Holonicmanufacturingsystem,Processplanning,
lithography)
Machiningfeatures,Machiningsequence)
岡 野 正 登,山
剛MSMISSIONPROJECT-MISSIONModelling
本 和 也,四
谷
任,平
井 義 彦,菊
田久雄
光 学 、29,9,566・572(2000).
Platform(tMSMISSIONプ
ロ ジ ェ ク トーMISSIONモ
デ リング プ
ラ ッ ト フ ォ ー ム ー)
■Standard-lessProfileMeasurementalongCircles
S.Sonozaki,K.IwataaIldY.Iwahashi
J.Yagi,S.Fujii,M.Nakano,H、Hibino,E.Arai,F.
ProceedingsofIMEKO-XVIWorldCongress(Wien,
Kojima,Y.Fukuda,N,Sugimura,S.Isago
AustriaSeptember,2000)田,297-301。
Proc.of2000PacificConferenceonManufacturing,2,
■HighAccuracyMeasurementofStrain
961-969(2000).
Distribution
(IMS,MISSION,Modeling,Simulation)
Y.Oshida,Y,IwahashiandK.Iwata
薩HolonicManufacturingSystem(HMS)
ProceedingsofIMEKO-XVIWorldCongress(Wien,
AustriaSeptember,2000)皿,437-441.
(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム(HMS))
N.SugimuraandHMSJapanesemember
■ShearinglnterferometryusingFourGratings
Proc.of2000Paci丘cCollferenceonManufacturing,2,
989-996(2000).
K,Iwata,H.Kikuta,T.KondoandA.Mizutani
ProceedingsofIMEKO-XWWorldCongress,(Wien,
(IMSproject,Holonichanufacturingsystem,Real-time
scheduling)
AustriaSeptember,2000)H,207-210.
■PhaselmagingwithaPhase-ShiftingX-Ray
■AutomaticDoseOptimizationSystemforResist
Cross-SectionalProfileinaElectronBeam
ShearinglnterferometerUsinganX-RayLine
Lithography
Source
(電 子 線 露 光 に お け る レ ジ ス ト断 面 形 状 制 御 の た め の 自 動
K.IwataA.KawasakiandH.Kikuta
OpticalReview,7,6,561-565(2000).
露 光 量 最 適 化 シ ス テ ム)
Y.Hirai,H.Kikuta,M.Okano,T.YotsuyaandK。
■BroadbandAntireflectionGratingforGlass
Yamamoto
SubstrateFabricatedbyGastAtomBeam
Jpn.J.Appl.Phys.39,Part1,6831-6835(2000).
Etchjng
(electronbeamlithography,resist,crosssectionprofile,
Y.Kanamori,H.KikutaandK.Hane
doseoptimization)
Jpn.J.Appl.Phys.39,part2,7B,L735-L737(2000).
■ElectrostaticActuatorwithNovelShaped
■ス ラ イス型 複 屈折 トモグ ラ フ ィの旋光 性物 体 へ の応 用一 旋
Cantilever
(特 異 な 形 状 の カ ン チ レ パ ー に よ る 静 電 ア ク チ ュ エ ー タ)
光 能 、2次 主誘 電率 の差 と方 向 の数 値 シミ ュ レー シ ョンー
Y.Hirai,Y.MarushimaS.Soda,D.Jin,H.Kawata,K.
久 保 速雄
InoueandY.Tanaka
光 弾性 学論 文集,20,1,15-25(2000).
Proceedingsofthe20001nternationalSymposiumon
匿Polymermicrocantileversforforcecontrol
MicromechatronicsandHumanScience,223-227(2000).
atomicforcemicroscopy
(electrostaticactuator,cantilever,electrode,pull-in)
N.Kato,T.Matsumoto,Y.Nakamura,H,Haccyou,H,
■ プ リ ン ト基 板 の 小 径 ド リ ル 加 工 に 関 す る 研 究(超
硬 ドリル
と ダ イ ヤ モ ン ド コ ー ト ド リ ル の 比 較)
KikutaandK.Iwata
ProceedingsofAPMF2000,91-96.
(StudyonSmallDiameterDrillingforPrinted
■Parametricabsolutestabilityofmultivariable
WiringBoard-ComparisonofCarbideDrilland
Lur'esyStems
DiamondCoatedDril-)
青 山 栄 一,廣
野 辺 弘 道,片
垣 俊 樹,井
上 久 弘,奥
野 泰 和,矢
山傳 生
村 剛 一,
(多 変 数 ル ー リ エ 系 の パ ラ メ ト リ ッ ク 絶 対 安 定 性)
T.Wada,M,Ikeda,Y.Ohta,andD.D.Siljak
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,66,644,1355-1361(2000).
Automatica,36,1365-1372(2000).
Printedwiringboard,GFRP,Smalldialneterdrilling,
(Absolutestability,Nonlinearcontrolsystems,Uncertain
5
dynamicalsystems,Equilibrium
,Lyapunovfunction)
波 応 答)
K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH・
■NoiseinfluenceonthemultiplemeasuringmethOd
Matsuzawa
Proc.ofASMEPressureVesselandPipingConference・
(多 重 計 測 法 に お け る 雑 音 の 影 響)
T.WadaandT.Ono
2,251,258(20∞).
Proc.XVIIMEKOWorldCongress
,V,191-194(2000).
(Multip}emeasuringmethod,Measurementnoise,
(Elastro-plasticdamper,Vibrationisolation,Earthquakeproofdesign,Bilinearmodel,Ramberg-Osgoodmodel)
Si9τ1al-to-noiseratio)
■ 軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 弾 性 棒 の 流 体 励 起 振 動 一嗣軸 対 称 体
■VibrationalBehaviorofaRigidBodySupPortedby
に関す る有 限要 素法 によ る安定 性解 析 一
aDamper-SpringSysteminNarrowPassagewith
(Flow-lnducedVibrationofFIexibleRodSubjected
Fluid
toAxialLeakageRow-StabilityAnalysisbyusing
(狭 い 流 路 内 の ダ ン パ ー ぱ ね 系 で 支 持 さ れ た 剛 体 の 振 動 挙
F.E.M,ontheAxisymmetricRod-)
動)
K.Fujita,A。ShintaniandT.Yoshino
藤 田 勝 久,伊
藤 智博
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,66,643,715-723(2㎜).
Proc.of7thInternationalConferenceonFlowInduced
(Vibrationcoupledwithfluidmotion,Coupledvibration,
Vibrations(FIV2000),829-836(2000).
Stability,Self-excitedvibration,Finiteelementmethod)
(Axialleakageflow,Flow-inducedvibration,Argand
diagram,Unsteadyfiuidforce,Pressurelosscoefflcient)
■ExamplesofAnalysisonFlow-inducedVibrationof
ElasticStructures
■SimulationStudyonVibrationBehaviorofFluid
Q.Y.FanandK.Fujita
(非 圧 縮 流 体 軸 受 の 振 動 挙 動 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 研 究)
Proc.ofSimulationLeadingDesignintotheNew
K.Fujita,A.ShintaniandK.Yoshioka
Millennium,ANSYSConferenceandExhibition1-8
Proc.of7thInternationaIConferenceonFlowInduced
(2000).
Vibrations(FIV2000),777-784(2000).
(Fluidjournalbearing,Pressuredistributionoffluid,
Fluidforce,Nonlinearnumericalsimulation,Stability
analysis)
翻AViewofEarthquake-proofTechniqueforthe
ConstructionoflndustrialMachinesandSystems
againstHugeEarthquakes
(巨 大 地 震 に 耐 え る 産 業 機 械 シ ス テ ム 構 築 へ の 耐 震 技 術 の
展 望)
K.Fujita
Proc.ofASMEPressureVesselandPipingConference,
103-113(2000).
(Earthquake-prooftechnique,Earthquake-proofdesign,
Seismicengineering,Seismictesting,Shakingtable)
■DevelopmentofaReal-TimePseudoDynamic
SystemConsideringDynamicCoupling
(動 的 連 成 を 考 慮 し た リ ア ル タ イ ム ス ー ドダ イ ナ ミ ク ス シ
ス テ ム の 開 発)
K.FujitaandT.Kimura
Proc.ofASMEPressureVesselandPipingConference,
2,115-120(2000).
(Real-timepseudodynarnicsystem,Dynamiccoupling,
Vibrationtestingsystem,Seismicwaveexcitation,
Randomwaveexcitation)
■VibrationCharacteristicsandSeismicResponses
ofMechanicalStructureswithHysteresis
日ements
(ヒ ス テ リシ ス 要 素 を 有 す る 機 械 構 造 物 の 振 動 特 性 と 地 震
6
(弾 性 構 造 物 の 流 体 関 連 振 動 の 解 析 事 例)
JournalBearingwithlmcompressibleFluid
(Flow・inducedvibration,Fluid-structureinteraction,
Computationalfluiddynamics)
●_6ρ
●'・
2.解
説,総
説
一ρ.一
ρ
。一 ρ'一
ρ
・'。
一
ノ
・一ノ
●一ノ
。一ノ
。一ノ
■非鉄 系新 素 材 の知 的基 盤 整備 状況 の調 査 と重点 課 題 の整 備
一 高速 引張 ・圧縮 試験 法一
・'・'●'6ノ
。一 ρ ●一
ノ
日本 アル ミニ ウム協 会,大 阪科学 技 術 セ ン ター付 属 ニ ュー
マ テ リ アル セ ン ター,高 速 引 張 ・圧縮 試験 法 分 科 会(主
●一 ρ ・一
ノ
●一ゆ
●一
ノ
・-t●
一 ρ ●一ρ
・一 ρ ●ノ
・一・
ρ
。ノ9ノ
・ノ
●一 ゆ ●ノ
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌C,J83-C,3,173-181(2000).
■X線
谷村 眞 治,三 村 耕 司 ほか
・一」ρ 。一ノ
位相 イ メー ジ ング技 術 の展 望
岩 田耕 一
M&E,3,112-119(2000).
査:谷 村 眞治)(2000).
■MeasurementofDynamicFlowFieldbyOptical
口金 属材 料 の高 速変 形 特性 評 価方 法 の研 究 開発事 業
業務成
果報 告書
ComputeqTomographywith
ShearingInterferometers
木原 諄二,谷 村 眞治 ほか
K.IwataandH.Kikuta
大 阪 科学技 術 セ ンター付 属 ニ ューマ テ リアル セ ン ター,金
OpticalReview,7,層5,415-419(2000).
属 材 料高 速 変形特 性 評価 方法 研 究 開発 委員 会(2000).
■耐震 設計 の 基礎 と最近 の 課 題
■ 大規模 生 産 シス テ ムの運 用 にお ける リス ケ ジ ュー リン グ に
藤 田勝 久
日本 機械 学 会関 西支 部 第244回 講習会 教材,55-67(2000).
関 す る研究
谷水 義隆,杉 村延 広
精 密工 学 会 総合 生 産 シス テ ム専 門 委員 会1999年 度活 動 報
告書,145-158(2000).
■ 情報 化社 会 にお け る分 散型 生産 意 思決 定 プ ロセ ス に関す る
研 究 成 果 報 告 書IMS99A-3
杉 村 延 広,藤
井
進,荒
井 英 司,貝
製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ
原俊 也
ン タ ー 研 究 成 果 報 告 書,1-
90(2000).
■ グ ロ ー バ ル 分 散 企 業 の 設 計 ・計 画 及 び 運 用 の 為 の モ デ リ ン
グ と シ ミ ュ レー シ ョ ン環 境 に 関 す る 研 究 成 果 報 告 書
谷 岡 雄 一,藤
井
進,杉
村 延 広,谷
製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ
水義 隆 ほか
ン タ ー 研 究 成 果 報 告 書,1-
178(2000).
■ ホロニ ック生産 シ ステ ム に関す る研 究成 果 報告 書
山崎 宗 重,森
脇 俊 道,杉
村延 広 ほか
製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ
ン タ ー 研 究 成 果 報 告 書,1-
165(2000).
■次 世代生 産 シス テ ム
杉村 延広
精 密 工 学 会 関 西 支 部 基 礎 講 座"こ
れ か ら の 生 産 技 術",
153-160(2000).
■製 造情報 シ ステ ム
杉村 延広
流 通 科 学,27,13-21(2000).
■マ イク ロマ シ ンの 力学
田 中芳雄
精 密 工 学 会 関 西 支 部 基 礎 講 座"こ
れ か らの 生 産 技 術",61-
71(2000).
■ 回折 光学 に おけ る最 近 の話題
菊 田久雄,岩 田耕 一
7
●'。
'●'●
3.学
術
著
書
・
一
一 ・
一
…
■INTERNATIONALJOURNALOFIMPACT
ENGINEERtNG
(ThirdInternationalSymposiumonlmPact
Engineering)
Editor-in-Chief:NormanJones,GuestEditors:V.P.W.
Shim,S.TanimuraandC.T.Lim
PERGAMON,24,67,(2000).
iThermalStresses
N.NodaRB.HetnarskiandY.Tanigawa
LastranCo.,Rochester,NY,USA(2000).
■CADデ
ー タ長 期保 存規 約
木 村 文 彦,中
塚 久 世,杉
カ ッ トシ ス テ ム(2000).
8
村 延 広,他
・
一 ・一 一 …'一'一
●
'●"●
ノ'ノ'ノ'"."●
ノ ●"""●
ノ'ノ'ノ
●ノ ●"
'・_r6レo
4,国
際会議発 表
,・,・_ρ
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ノ
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■The5thAsia-PacificSymposiumonAdvancesin
㌔ ρ ㌔ ノ ●"ノ
●ノ'ノ'ノ'ノ
●'。
ノ'一 ノ 。'。
ノ"。'。1"●'●1●"ノ
。'●
ノ
・ノ
・ノ
manufacturingsystems.
EngineeringPlasticityandltsApplications
(AEPA2000)(HongKong,China,June,2000)
NSugimura,S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H.
S.TanimuraK.MimuraandW.H.Zhu
Kawai
PracticalConstitutiveModelsCoveringWideRangesof
Developmentofcamsystemforplatesofmoldsand
StrainRates,StrainsandTemperature.
dies.
W。H.Zhu,G.ShiandS.Tanimura
N.SugimuraR.HinoandT.Moriwaki
EffectofSoftMaterialonInsulatingImpactPressure
Astudyonprocessplanningsystemforholonic
intoExp豆osive.
manufacturingsystem.
■AMSMA'2000(Guangzhou,China,June,2000)
Y.Tanimizu,N.Sugimura,Y.Yura,K.Mitsuyuki,K.
Y.Tanimizu,T.Nagata,K.Mitsuyuki,K.Sugito,T.Ono,
Sugito,T.Ono,N.Tokunaga
Y.Yura,N,TokunagaN.Sugimura
Descriptionandanalysisofmanufacturingsystem
Astudyondescriptionmethodformanufacturing
englnee「mgP「ocess.
systemengmeerlngProcess,
■20001nternationalMicroprocessesand
S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H.Kawai,N.
NanotrchnologyConference(Tokyo,JaPan,July,
Sugimura
2000)
Developmentofcamsystemforplatesofmoldsanddies
Y.Hirai,H.Kikuta,M.Okano,T.YotsuyaandK.
(ceder).
Yamamoto
AutomaticDoseOptimizationSystemfbrResistCross-
■OpticalSocietyofAmeriQa,TopicalMeetingin
SectionalProfileinaElectronBeamLithography
DiffractiveOpticsandMicro-Optics
(QuebecCity,Canada,June,2000)
Y.Hirai,Y.Marushima,K.NishikawaandY.Tanaka
H.Kikuta,Y.Hirai,M.Okano,T.Yotsuya,K.Yamamoto
Young'sModulusEvaluationofSiThinFilmFabricated
Optimizationofelectronbeamdosagesindirect-writing
byCompatibleProcesswithSiMEMS's
e-beamlithographyforblazeddiffractiongratings.
Y.Hirai,S.Yoshida,H.Okuno,M.Fujiwara,andY.
H.Toyota,K.Takahara,M.Okano,T.Yotsuya,H,
Tanaka
Kikuta
AlumillumQuantumDotsFabricationbyNan(>imprint
Fabricationofmicroconicalarrayforantireflection
Lithography
structuredsurfaceusingametaldotpattern.
■ASMEPressureVesselandPipingConference
H.Ichikawa,H.Kikuta
(Seatle,USA,July,2000)
Electromagneticdiffractionandsubwavelengthmask
K.Fujita
lithography:numericalfeasibilitystudy.
AViewofEarthquake-proofTechniqueforthe
ConstructionofIndustrialMachinesandSystems
■7thlnternationalConferenceonFlowlnduced
againstHugeEarthquakes.
Vibrations(FIV2000)(Lucerne,Switerland,June,
2000)
K.FujitaandT.Kimura
K.Fujita,A.Shin捻niandT.Yoshino
DevelopmentofaReal-TimePseudoDynamicSystem
VibrationalBehaviorofaRigidBodySupportedbya
ConsideringDynamicCoupling.
Damper-SpringSysteminNarrowPassagewithFluid.
K、Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH.
K.Fujita,A.ShintaniandK.Yoshioka
Matsuzawa
S㎞ulationStudyonVibrationBehaviorofFluidJournal
VibrationCharacteristicsandSeismicResponsesof
BearingwithImcompressibleFluid.
MechanicalStructureswithHysteresisElements.
■2000Japan。USASymposiumonRexibleAutomation
(AnnArbor,Michigan,America,July,2000)
Y.Tanimizu,K.IwamuraN.Sugimura
AstudyonreschedulingofhierarchicalanddecentraliZed
■SimulationLeadingDesigninto
Millennium,ANSYSConferenceand
theNew
Exhibition
(Pittsburgh,USA,August,2000)
Q.Y。FanandK.Fujita
9
・2.一
ExamplesofAnalysisonFlow-inducedVibrationof
andfabrication(Tokyo,Japan,October,ODF2000)
ElasticStructures.
H.Kikuta,K.Takahara,H.Toyota
,T.HamamotoandW・
Yu
■20thlnternationalCongressofTheoreticaland
Diffractiveopticsandsubwavelengthstructureln
"Joint
AppliedMechanics(ICTAM2000)
(Chicago,U,S.A.,August-September,2000)
-researchprojectf6rregionalintensiveinOsaka
prefecture"(invited)
W.H.Zhu,S.Tanimura,K.Mimura,andTsutomu
■The5thAsia-PacificSymposiumonMeasurement
Umeda
DynamicResponseofNewSensingBlockSystemsand
ofForce,MassandTorqueAPMF2000,(Tsukuba,
ItsApplicationtoDynamicBucklingTests.
Japan,November,2000)
N.Kato,T,Matsumoto,Y.Nakamura,H.Haccyou,H.
■6thlntemationalConferenceonMechanicaland
KikutaandK.Iwata
PhysicalBehaviorofMaterialsunderDynamic
polymermicrocantileversforforcecontrolatomicfbrce
Loading(DYMAT2000)(Krakow,Poland,
mlcroscopy・
September,2000)
■ 丁hefirstinternationalsymposiumonOptical
S.Tanimura,K.MimuraandW.H.Zhu
ADynamicConstitutiveEquationandItsExperimental
Technology(lksan,Korea,November2000)
Verification.
H.Kikuta
Diffractiveopticsandsubwavelengthstructureinjoint-
■2000PacificConferenceonManufacturing
researchprojectforregionalintensiveinOsaka
(Southfield-Detroit,Michigan,USA,September,
prefecture.(invited)
2000)
N.Sugimura
■InternationalConferenceonProcessing&
Astudyonanintegratedprocessplanningsystem
ManufacturingofAdvancedMaterials(THERMEC
basedonshapegenerationfunctions.
2000)(LasVegas,U.S.A.,December,2000)
W.H.Zhu,M.Yoshida,H.Tamura,K.Kondo,andS.
Tanimura
J.Yagi,S.Fujii,M,Nakano,H.Hibino,E.Arai,F.
Kojima,Y.Fukuda,N,Sugimura,S.lsago
MultipleSpallationinAluminumInducedbyUltra-short
IMSMISSIONPROJECT-MISSIONModelling
StressPulses.
Platfbrm一
N.Sugimura
HolonicManufacturingSystem(HMS),
■XVIIMEKOWorldCongress(Wien,Austria
September,2000)
S.Sonozaki,K.IwataandY.Iwahashi
Standard-lessPro丘leMeasurementalongCircles,
Y.Oshida,Y.IwahashiandK.Iwata
HighAccuracyMeasurementofStrainDistribution.
K.IwataH.Kikuta,T.KondoandA.Mizutani
ShearingInterferometryusingFourGratings.
T.Wada,T.Ono
Noisein且uenceonthemultip正emeasu盛ngmethod.
■20001ntemationalSympOsiumonMicromechatronics
andHumanScience(Nagoya,Japan,October,
2000)
Y.Hirai,Y.Marushima,S.Soda,D.Jin,H.Kawata,K.
InoueandY.Tanaka
ElectrostaticActuatorwithNovelShapedCantilever
口2ndinternationalconferenCeonOpticaldesign
10
,
一一i・ 一
・5
、
学
術
講
演
発
表'・
一
・一
・一・・'一 一 ・一"・・一
・一
■電 気 学 会 研 究 会 一 産 業 シ ス テ ム 情 報 化 研 究 会 一(1月,大
谷 水 義 隆,岩
村 幸 治,杉
・一
阪)
・一
・一
・一…
一
・一
・一
・一一 一」-」
・一
・一一'一
●一
●一
●一・・'一'一
一 一一.-t-」-」
●一'一"-t'ノ'一
講 演 論 文 集,004-1,9/31-32.
村 延広
階 層分 散 型 生 産 シ ス テ ムの ス ケ ジ ュー リ ング に 関す る研
谷 川 義 信,入
究
強 磁 場 環 境 下 で の 連 成 作 用 を 受 け る構 造 体 の 平 面 軸 対 称
電 気 学 会 研 究 会 資 料,13・18.
熱 弾性解 析
江貴裕
講 演 論 文 集,OO41,9/33-34.
■ 平 成12年 度 計 測 自 動 制 御 学 会 九 州 支 部 総 会(1月
,飯 塚)
小 野敏 郎
特 別 講演
松 下 幸 平,杉
『セ ン サ ダ イ ナ ミ ッ ク ス の 相 対 補 償 に つ い て 一
基礎 概 念 か ら適用事 例 まで一 』
谷 村 眞 治,三
村 耕 司,平
村延広
講 演 論 文 集,11・3-11・4.
■ 第1回 構 造 物 の 破 壊 過 程 解 明 に 基 づ く 地 震 防 災 性 向 上 に 関
す る シ ン ポ ジ ウ ム(3月,東
本 正 勝,杉
接 合 解 法 に よ る線 引 抜 き加 工 へ の 摘 用 に 関 す る 研 究
京)
井 上 和 顕,杉
村 延 広,谷
水義隆
ホ ロニ ック生産 シス テ ム にお け る リアル タイ ムス ケ ジ ュ
ー リ ン グー ホ ロ ン の 意 思 決 定 と シ ミ ュ レ ー シ ョ ンー
井更 之右
広 ひず み 速度 域 にお け る鋼 構 造材 の 強度 の ひずみ 速 度依
講 演 論 文 集,13・23-13・24.
存性
講 演 論 文 集,81・86.
岩 村 幸 治,谷
水 義 隆,杉
村 延広
階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研
谷 村 眞 治,齋
藤 年 正,楳
田
努,佐
藤 登 史,小
川信 行
究
直下 型 地 震 に よ る大 型鋼 構 造 物 の 過渡 応 答 時 に おけ る動
講 演 論 文 集,13-25-13・26.
的応 力
講 演 論 文 集,103406.
永 田 智 一,谷
水 義 隆,杉
村 延広
生 産 シス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ 支 援 シ ス テ ム の 開 発
■JapanSymposiumforShockWave(3月,東
京)
講 演 論 文 集,13-37-13・3&
W.H.Zhu,M、Yoshida,H.Tamura,K.Kondo,andS.
Tanimura
王
SpallofAluminumInducedbyPico-secondLaserPulses
STEPに
講 演 論 文 集,461-464.
講 演 論 文 集,13-41-1342.
■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第75期 定 時 総 会 講 演 会(3月,滋
町 垣 孝 重,芦
田 喜 孝,三
村 耕 司,楳
田
努,谷
賀)
村 眞治
華,杉
村延 広
基 づ くア セ ン ブ リモ デ ル に 関 す る研 究
大 西 健 雄,松
永
聡,杉
村 延 広,大
金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ
検 力 ブ ロ ック式 高 速材 料 試 験 機 に よ る鋼 及 び ア ル ミニ ウ
開発
ム材 の広 ひず み速 度域 で の引 張試験
講 演 論 文 集,13-43-13-44.
西 秀 紀,河
合
一
ス テ ム(Cedar)の
講 演 論 文 集,OO41,11/11・12.
田 中 芳 雄,平
竹 下 昌 彦,楳
田
努,三
村 耕 司,齋
藤 年 正,谷
村 眞治
井 義 彦,兜
雅章
水 中 に置 か れ た 生体 の 原子 間力 顕微 鏡 に よ る粘弾 性 評価
地震 に よる大 型鋼 構 造 の動 的 挙動 の三 次 元動 的有 限 要素
法
法 解析
講 演 予 稿 集11-35-36.
講i演論 文 集,004-1,11/13・14.
森
森 川 将 史,河
村 隆 介,谷
傾 斜 機 能 球 殻 のGAに
川 義信
よる二 次元 材料 組 成 分布 の 最適 化問
茂 之,小
野敏郎
機 械 式 人 工 眼 球 に 関 す る研 究
講 演 論 文 集,004-1,2/21-22.
題
講 演 論 文 集,004-1,2/11-12.
斐
恰 賓,菅
原 正 行,小
野敏郎
無 線 化 トル クユ ニ ッ トマ ニ ピ ュ レー タ の 研 究
唐 澤 真 一 郎,大
CA法
多 尾 義 弘,谷
川義信
講 演 論 文 集,OO41,8/11-12.
を用 いた 平 等 強 さの構 造物 設 計一 ロー カ ルル ー ル
の 改 良 に つ い て の検 討 一
渡 木 敬 博,小
講 演 論 文 集,004-1,2/13・14.
二 足 歩 行 ロ ボ ッ トの 上 半 身 の 動 き に 関 す る 研 究
野敏 郎
講 演 論 文 集,0041,8/17-18.
那 須 野 雄 介,河
村 隆 介,谷
川 義信
移動 熱 源 が作 用 す る直 交異 方 性 薄板 の熱 座 屈現 象 に関す
山 守 啓 文,小
る理 論解 析
電 磁式 振動 分 散 フ ィー ダの搬 送量 制御
野 敏 郎,玉
井
裕,内
藤和文
11
杉 村 延 広,大
講 演 論 文 集,004-1,8/57-58.
西 健 雄,松
永
聡,河
合
金 型 用 プ レー ト部 品 の た め のCAMシ
藤 田 勝 久,小
一,大
西 秀紀
ステ ム の開発
講 演 論 文 集,67.
林敏 之
セ ル ・オ ー トマ トン法 に よ る分 岐 管 部 の 渦 振 動 解 析
中村 泰 浩、八 丁 久士 、 菊 田久雄 、岩 田耕 一 、加藤 暢 宏
講 演 論 文 集,CO41,7/45-46.
力 曲 線 測 定 の た め の 高 減 衰 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー
藤 田 勝 久,三
木 秀 峰,木
講 演 論 文 集567,
村 哲也
パ ラ メ ー タ励 振 系 モ デ ル に よ る 動 的 座 屈 挙 動 解 析
■ 第47回 応 用 物 理 学 会 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
講 演 論 文 集,004-1,8/1-2.
平 井 義 彦,金
藤 田 勝 久,大
江 良 和,木
巻 泰 仁,藤
原 正 樹,田
京)
中芳 雄
凹 型 モ ー ル ドを 用 い た ド ッ トパ タ ー ン の イ ン ブ リ ン ト ・
村哲也
非 線 形 サ ポ ー トを有 す る 弾 性 体 の 振 動 応 答 解 析
リソ グラ フ ィ
講 演 論 文 集,0041,8/5・6.
講 演 予 稿 集767。
古 田 和 久,藤
豊 田 宏,高
田勝 久
原 浩 滋,、 四 谷
任,菊
田久雄
が た 支 持 を 持 つ 片 持 ち は り の振 動 の カ オ ス 的 挙 動
反 応 性 イ オ ンエ ッ チ ン グ を 用 い た 石 英 ガ ラ ス 表 面 へ の 庫
講 演 論 文 集,004-1,8/7・8.
射 防 止 構 造 の作 成
講 演 予 稿 集3,742.
藤 田 勝 久,前
田 和 生,木 村 哲 也
履 帯 構 造 を 有 す る移 動 体 の 走 行 時 に お け る マ ル チ ボ デ ィ
高 原 浩 滋,豊
ダ イ ナ ミク ス
反 応 性 イ オ ンエ ッ チ ン グ に よ り作 成 した 反 射 防 止 構 造 ¢
田
宏,岡
野 正 登,四
谷
任,菊
田 久雄
講 演 論 文 集,OO41,8/13-14.
光学特 性
講 演 予 稿 集3,995.
藤 田勝 久,新
谷 篤 彦,吉
岡紘 二
溝 無 し の 流 体 軸 受 の 動 的 振 動 挙 動 シ ミ ュ レー シ ョ ン
浜 本 哲 也,豊
講 演 論 文 集,004-1,8/31-32.
可 視 光 域 ア ル ミ ワ イ ヤ ー グ リ ッ ド型 マ イ ク ロ 偏 光 子 ア し
田
宏,四
谷
任,菊
田久雄
イ
藤 田 勝 久,杉
山 明 久,新
谷 篤彦
講 演 予 稿 集3,992.
数 値 流 体 力 学 に よ る管 群 に作 用 す る流 体 力 と振 動 挙 動
■ 第29回FRPシ
講 演 論 文 集,0041,8/39-40.
近 藤 久 弥,前
藤 田 勝 久,新
谷 篤 彦,吉
野
徹
ン ポ ジ ュ ウ ム(3月,滋
賀)
田 伸 治,廣
山 栄 一,片
垣 俊 樹,青
山 傳 生,
井 上久 弘
狭 い 通 路 内 の 振 動 物 体 の 軸 流 に よ る動 的 安 定 限 界
プ リ ン ト基 板 用AFRPの
講 演 論 文 集,OO41,8/41-42.
の 穴 壁 面 温 度 と熱 損 傷)
レ ー ザ 加 工 穴 の 品 質(加
工H{
講 演 論 文 集,183・186,(2000).
藤 田 勝 久,新
谷 篤彦
軸 方 向 す き ま流 を受 け る弾 性 棒 の 動 的 安 定 限 界
田 中健 太,井
講 演 論 文 集,OO41,8/43-44.
ウ ォ ー タ ー ジ ェ ッ トに よ るGFRP材
上 久 弘,平
井 三 友,笠
井 三 男,辻
宜秀
の切 断 加 工 に 関 す そ
研 究(第2報)
藤 田 勝 久,木
村 哲 也,田
中啓 太
講 演 論 文 集,187-188,(2000).
3次 元 軌 道 上 に 拘 束 され た 移 動 体 の 動 的 挙 動 解 析
講 演 論 文 集,0041,8/53・54.
野 辺 弘 道,青
山 栄 一,廣
垣 俊 樹,片
山 傳 生,井
上久弘
矢 野剛 一
■ 平 成12年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東
谷 水 義 隆,岩
村 幸 治,阪
口 龍 彦,杉
京)
プ リ ン ト基 板 用GFRPの
村延広
ラ ス 基 材 に よ る分 類)
階 層 分 散 型 生 産 シス テ ム に お け る コ ン カ レ ン ト ・リ ス ケ
小 径 ド リ ル 加 工 穴 の 評 価 法(f.
講 演 論 文 集,189-192,(2000).
ジ ュー リ ング
講 演 論 文 集3,1215-121&
米 田 淳 司,井
上 久 弘,廣
垣 俊 樹,青
山栄 一
多 層 プ リ ン ト基 板 の ドリ ル 加 工 時 に 生 じ る ネ イ ル ヘ ッ}
の発生 機構 につい て
■2000年
度 精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会(3月,東
谷 水 義 隆,岩
京)
講 演 論 文 集,193-196,(2000).
村 幸 治,杉 村 延 広
階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の ス ケ ジ ユ ー リ ン グ に 関 す る研
幽 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月
田 光 代,小
後 藤 孝 周,和
野敏郎
講 演 論 文 集,43.
マ ニ ピ ュ レ ー タ の 高 精 度 パ ラ メ ー タ 同 定 一 セ ンサ ・ア づ
チ ュ エ ー タ動 特 性 の補 償 一
12
,京 都)
究 一 リス ケ ジ ュ ー リ ン グ プ ロ セ ス の 提 案 一
講 演 論 文 集,603・604.
藤 田 勝 久,新
谷 篤 彦,小
野正 和
軸 方 向 す き ま流 を受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 振 動 安 定 性
■ 日 本 光 弾 性 学 会 第22回 研 究 発 表 講 演 会(6月,大
阪)
講 演 論 文 集,00・1,1,937-938.
待)
藤 田 勝 久,中 村 太 郎
一様 流 中 の弾 性 支 持 円柱 の ロ ッ クイ ン現象 の数 値 シ ミュ
岩 田耕 一
特 別 講 演 シ ァ リ ン グ 干 渉 計 に よ る 画 像 計 測(招
講 演 論 文 集 、22,1-6(2000).
レー シ ョ ン
■ 日本光 学会 第25回 光学 シ ンポ ジ ウム(6月 ,東 京)
岡 野正 登,山 本和也,四 谷 任,平 井 義彦,菊 田 久雄
講 演 論 文 集,00-1,1,921-922.
電 子 ビー ム描 画法 を用 い た レジ ス ト格 子作 製 にお け る加
速 電圧 の影 響
藤 田 勝 久,今
講演 論 文集95-96.
高 レ イ ノ ル ズ 数 領 域 に お け る 円 柱 と流 体 の 相 互 作 用 に 関
高 秀 樹,杉
本 憲 司,中
村 太 郎,QinYin
FAN
す る数値 シ ミュ レー シ ョン
圏平 成12年 度iMS研 究成 果講 演 会(7月,東
杉村 延 広,藤 井
京)
講 演 論 文 集,00-1,1,923-924.
進,荒 井 栄 司,貝 原俊 也
情 報化 社 会 にお け る分 散 型 生産 意 思 決 定 プ ロセ ス に 関す
る研 究
藤 田 勝 久,前
講演 論 文集,33-36.
析
田和 生,木
村哲也
履帯 構 造 を有 す る移 動体 の走 行 時 にお け る履 帯 振 動 の解
講 演 論 文 集,00-1,2,519-520.
久 保 田 文 子,佐
島
史 夫,光
杉 村 延 広,谷
藤 守 一,中
行 恵 司,砂
野
冠,谷
岡 雄 一,由
良 佳 之,
金 総 一 郎,荒
井 栄 司,白
瀬 敬 一,
■ 精 密 工 学 会2000年
平 井 義 彦,丸
水義隆
度 関 西 地 方 定 期 学 術 講 演 会(8月,京
嶋 慶 成,金
束 浩,曽
田真 之 介,川
情 報技 術 に よる 生産 シス テ ム設 計 プ ロセ ス支 援 の ため の
田 中芳雄
研 究一 統 合 プ ロ ト タ イ プ の 開 発 そ の1一
静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ン チ レバ ー の 曲 げ 特 性
講 演 論 文 集,121-124.
講 演 論 文 集,87-88.
■ 日本機 械学 会2000年 度 年次 大会 講演 会(8月,名
古 屋)
平 井 義 彦,向
井 耕 三,斉
藤 昭 雄,田
都)
田 博 昭,
中 芳雄
河村 隆介,森 川将史,谷 川義 信
静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ン チ レバ ー の 過 渡 応 答 に 関 す る 研
軸対 称 加 熱 を受 け る二 次元 的不 均 質特 性 を もつ不 均 質 中
究
空球 の材 料 組成 最適化 問題
講 演 論 文 集,89-90.
講演 論 文集,OC」1,2,83-84.
田 中 芳 雄,平
東 山 雅 俊,大
多 尾 義 弘,谷
井 義 彦,兜
雅 章,川
端 和 重,芳
賀
永,
永 山昌史
川 義信
加 熱 ・冷 却 過 程 に お け る 傾 斜 機 能 中 空 球 の 材 料 組 成 最 適
原子 問力 顕微 鏡 用 カ ンチ レバ ー の振 動 解析 に基 づ く生体
化 問題
の粘 弾性 評価
講 演 論 文 集,oe-1,2,97-98.
講 演 論 文 集,91-92.
山 崎 啓 三,谷
■ 第274回 振 動 談 話 会(8月,大
川義 信
外 部 き裂 を有 す る 不 均 質 無 限 体 の 等 温 弾 性 解 析
藤 田 勝 久,中
講 演 論 文 集,00・1,2,103-104.
CFD応
阪)
村 太郎
用 に よる ロ ッ クイ ン現 象 の数 値 シ ミュ レー シ ョン
と解 析 解 の 比 較
谷 水 義 隆,永
田 智 一,杉
村 延 広,光
行 恵 司,由
良 佳 之,
資 料.
徳 永 尚彦
生 産 シ ス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ 支 援 に 関 す る研 究
藤 田勝 久
講 演 論 文 集,00-1,3,555-556.
CFD応 用 に よ る高 レイノ ル ズ数 領域 にお け る 円柱 の 流体
力 と振動 応 答
杉 村 延 広,谷
水 義 隆,井
資料.
上和 顕
ホ ロ ニ ック生産 シス テ ム にお け る リァ ル タイ ム ス ケ ジ ュ
ー リング
■ 第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,札
幌)
講 演 論 文 集,0(}1,3,565-566.
凹 型 モ ー ル ドを 用 い た ド ッ トパ タ ー ン の イ ン プ リ ン ト ・
嶋 橋 安 廣,早
平 井 義 彦,吉
リ ソ グ ラ フ ィH
瀬 誠 治,福
島 速 人,杉
本 正勝
空 引 き管 の残 留 応 力発 生 機 構 の弾 塑 性 有 限要 素 法 に よる
田
哲,奥
野 博 之,藤
原 正 樹,田
中芳 雄
講 演 予 稿 集663.
検討
講 演 論 文 集,0(Nl,3,269-270.
イ ン プ リ ン ト ・リ ソ グ ラ フ ィ に お け る レ ジ ス ト形 状 変 化
の考 察
13
平 井 義 彦,藤
原 正 樹,奥
野 博 之,原
田 論 志,田
中芳雄
講 演 予 稿 集663.
三 村 耕 司,楳
田
努,谷
村眞治
非 共 軸 ホ プ キ ン ソ ン棒 衝 撃 引 張 試 験 法 の 測 定 精 度 評 価
講 演 論 文 集,OO-19,625・626.
岡 野 正 登,山
本 和 也,四
谷
任,平
井 義 彦,菊
田久 雄
回 折 型 シ リ ン ド リ カ ル レ ン ズ 製 作 の た め の 電 子 線 ドー ズ
谷 村 眞 治,宮
分 布 の 自動 補 正
ウ レ タ ン フ ォー ム 充 填 構 造 体 の 衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性
講 演 予 稿 集3,864.
講 演 論 文 集,∞ ・19,719-720.
前 川 直 也,有
豊田
瀧 康 之,水
谷 彰 夫,菊
田 久 雄,岩
田 耕 一,
宏
本 睦 久,山
下 喜 市,三
村 耕 司,中
■ 日本 光 学 会OpticsJapan2000(IO月,北
久 保 速 雄,菊
田 久 雄,岩
見)
田耕 一
共 振 モ ー ド格 子 フ ィ ル ター を 用 い た 屈 折 率 セ ンサ ー
複 屈 折 テ ン ソ ル トモ グ ラ フ ィ の 数 値 理 論 研 究
講 演 予 稿 集3,879.
講 演 予 稿 集377.
加 藤 暢 宏,松
本 俊 郎,中
村 泰 浩,八
丁 久 士,菊
田 久 雄,
岩 田耕 一
八 丁 久 士,浜
野康治
本 哲 也,豊
田
宏,四
谷
任,菊
田 久 雄,
岩 田耕 一
力 制 御AFMの
た め の 高 減 衰 ポ リ マ ー ・カ ンチ レバ ー
講 演 予 稿 集2,557
構 造複 屈 折 マ イ ク ロ波 長板 ア レイ を用 い た実 時 間偏 光 計
測 シス テム
講 演 予 稿 集347.
■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference
2000(9月,東
■2000年
京)
土 井 智 晴,飯
岡 比 呂 志,梅
山 内 佳 門,福
島 武 博,上
田
章,和
田 光 代,小
野 敏 郎,
後 藤 孝 周,和
西 支 部 シ ン ポ ジ ウム(10月,大
田 光 代,小
阪)
野敏 郎
マ ニ ピュ レー タの制御 にお け るセ ンサ動 特性 補償
野和 良
高精 度 三 次 元 振動 台 に よる機械 量 セ ンサ の動 特性 評 価 に
関 す る 研 究(第1報:三
度SICE関
講 演 論 文 集,178・181.
次 元 振 動 台 の モ デ リ ン グ と制 御
■ 第17回
系 の 構 築)
講 演 概 要 集,232,CD-ROM講
演 番 号454.
セ ン シ ン グ フ ォ ー ラ ム(10月,東
和 田 光 代,小
京)
野 敏郎
補 償 法 を用 い た 線 形 シ ス テ ム 同 定
藤 田 勝 久,新
谷 篤 彦,吉
資 料,115-118.
岡紘 二
非 圧 縮 流 体 を 用 い た 真 円流 体 軸 受 の 非 線 形 振 動 挙 動 シ ミ
圏 日 本 機 械 学 会 第13回 計 算 力 学 講 演 会(11月,豊
ュ レー シ ョン
CD-ROM論
文 集,343.
高 松 幹 矢,谷
橋)
川義信
不 均質 円筒 の弾 性 お よび熱 弾性 問題 に対す る理論 解析
藤 田勝 久,新
谷 篤 彦,小
野 正和
講 演 論 文 集,00-17,245-246.
薄 肉 円 筒 殻 の横 振 動 に 関 す る 軸 方 向 す き ま流 励 起 振 動
CD・ROM論
文 集,352.
大 多 尾 義 弘,谷
川 義 信,星
野伸 英
非一 様 加 熱 を受 け る異 方 性 積層 帯 板 の非 定常 熱応 カー 繊
藤 田勝 久,木
村 哲 也,田
維 配 向角 の影 響一
中啓 太
3次 元 軌 道 上 に 拘 束 さ れ た 移 動 体 の マ ル チ ボ デ ィ ダ イ ナ
講 演 論 文 集,00-17,255・256.
ミクス
CD-ROM論
文 集,526.
飯 田克 巳,河 村 隆 介,谷
GAに
藤 田勝 久,大
江 良 和,木
村 哲也
川義信
よる傾斜 機 能 中空 円筒 の材料 組 成多 目的最 適化 問題
講 演 論 文 集,∞-17,259-260.
非 線 形 サ ポ ー トを 有 す る 配 管 系 の 振 動 応 答 解 析
CD-ROM論
文 集,638.
大 多 尾 義 弘,谷
川義信
円 周 方 向 に非一 様 加 熱 を受 け る ク ロス プ ラ イ積 層 円筒 パ
鋼 第18回 日 本 ロ ボ ッ ト学 会 学 術 講 演 会(9月,草
矢 野 真 介,大
須 賀 公 一,和
田 光 代,小
津)
野 敏郎
ネ ルの非 定常 熱応 力
講 演 論 文 集,00・17,263-264.
人 間 追 従 型 ロ ボ ッ ト,CULの 追 従 性 能 に つ い て の 考 察
予 稿 集,863-864.
谷 川 義 信,黄
得 天
直 交異 方性 不均 質 長方形 板 の熱 弾性 解 析
■ 日 本 機 械 学 会M&M2000材
料 力 学 部 門 講 演 会(10月,横
講 演 論 文 集,00・17,265-266.
浜)
楳田
努,三
村 耕 司,谷
村眞治
藤 田 勝 久,上
村 吉 孝,木
3次 元 軌 道 上 に拘 束 さ れ た 移 動 体 の 走 行 シ ミ ユ レー シ ョ
講 演 論 文 集,00-19,623・624.
ン
講 演 論 文 集,695・696.
14
村 哲也
検 力 ブ ロ ック式動 的荷 重測 定法 の測 定精 度の 評価
■精 密工 学会 北 陸信越 支 部特 別講 演 会(11月,金
沢)
田 中芳 雄
マ イ クロマ シ ンの力 学
招待 講演.
■シ ステ ムイ ン テグ レー シ ョン部 門学 術講 演会(12月,東
京)
細 川大 輔,和 田光代,小 野 敏郎
強 化学 習 を用 いた歩 行 動作獲 得 へ の試 み
講 演論 文集,23-24.
15
'・
一・一 ・6
.新
聞,雑
誌
■ 外 観 検 査 は ど こ へ(パ
岡
昌 也,谷
等
発
表
口倫 一 郎,山
本 和 彦,岩
映 像 情 報Industrial32,1,14-44(2000).
■光技 術 の発信 を大 阪か ら
岩 田耕 一
大 工 研 ニ ュ ー ス,44,1,2(2000).
■21世 紀 に 向 け て の 日 本 光 学 会(巻
光 学,29,4,199(2000).
16
・一
・一
・一
・一
ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョン)
輿 水大 和
岩 田耕 一
一
頭 言)
田 耕 一,石
井
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一・i・一一 一"i・ 一・・'一'-t'-t●
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機 械 系 専攻
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
熱流体 ・動力工学 講座
授
角
田
敏
一
木
田 輝
彦
沼
助教 授
太
田
幹
郎
佐
野
孝
郎
高比良 裕
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講
師
瀬
川
大
資
中 嶋
智
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手
榎
本
啓
士
松
浦
寛
人
一
山 本 俊
昭
斯
敬
教
野
正 淳
エ ネル ギー ・環 境工学講座
田
有
光
伊
東
弘
助教 授
大 久保
雅
章
横
山
良 平
助
蒲
生
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龍
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山
田 哲
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1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'・_ノ
■RecyclingEffectontheViasedDivertorPlasmas
・_ノ
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●_♂P■_♂ 食o_♂
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〇一ρ
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○_ノ
・_ノ
・_ノ
〇一ノ
日 本 機 械 学 会 論 文 集B編,66-646,1550-1556(2000).
(バ イ ア ス 制 御 さ れ た ダ イ バ ー タ ー プ ラ ズ マ に 対 す る リ サ
(Dieselengine,Sprayflame,Sootformation,Laserlight
イ ク リ ン グ の 効 果)
scattering,OperatingParameters)
H.MatsuuraT.Yamamoto,andM.Numano
■微 小璽 力下 乳化 燃料 液滴 燃焼 時 にお ける 液相 の挙 動
Proc.14thInt,Conf.PlasmaSurfaceInteractions,P-1.56
(2000).
(LiquidPhaseBehaviorinanEmulsifiedFuel
DropletBurningunderMicrogravity)
■ 微 小 重 力 環 境 お よ び 球 形 燃 焼 容 器 法 を 利 用 した 天 然 ガ ス 希
薄 混合 気 の燃焼 速 度測 定
瀬 川 大 資,田
中 秀 充,山
崎 博 司,法
師 人 克 仁,角
田敏 一
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66-645,1524-1529(2000).
(MeasurementofBurningVelocityofNatural-gas
(Emulsifiedfuel,Dropletcombustion,Microgravity,
LeanMixturewithSphericalBombMethodunder
Watercontent,Microexplosion)
Microgravity)
瀬 川 大 資,角
田 敏 一,前
田
聡,坂
田 直 美,片
岡克 己
■層流 伝 ば火 炎に よる二 成分 燃料 液滴 の 蒲火
日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ 応 用 学 会 誌,17-1,2・7(2000).
(lgnitionofaBinaryFuelDropletbyaPropagating
(Burningvelocity,Naturalgas,Leanburn,Microgravity)
LaminarFlame)
角 田 敏 一,小
麓 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 機 関 の 燃 焼 室 内 に お け る 燃 焼 特 性(第
1報)一
燃焼 室形 状 およ び上 死点 す きま の影響 一
浜 良 太,瀬
川 大資
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66-647,1879-1884(2000).
(lgnition,Binaryfuel,Dropletcombustion,Laminar
(ln-CylinderCombustioninaSpark-lgnitedNatural
propagatingflame,Ignitiondelay)
GasEngine-EffectofCombustionChamber
口TheEffectofAmbientPressureonCatalytic
ConfigurationandTopClearance-)
深 野 行 義,久
木 治 男,喜
多 茂 雄,角
ReactionoverPlatinum
田敏 一
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編66-643,934940(2000).
(白 金 表 面 に お け る 触 媒 反 応 に 及 ぼ す 雰 囲 気 圧 力 の 影 響)
(Sparkignitionengine,Naturalgas,Combustionchamber,
H.Enomoto,H.M,Kim,M.Kono,T.Kadota
Chamberconfiguration,Topclearance)
JSMEInternationalJournaLSeriesB,43-3,491-496
(2000).
■ 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 機 関 の 燃 焼 室 内 に お け る 燃 焼 特 性(第
2報)一
ス ワ ー ル 比,点
(Catalyst,Surfacereaction,Leanburn,Hydrogen)
火栓 電極 向き お よ び点 火 栓位 置 の
■SootConcentrationProfileintheFlamearounda
影 響一
BinaryFuelDropletunderMicrogravity
(ln-CylinderCombustioniRaSpark-lgnitedNatural
GasEngine-EffectofSwirlRatio,SparkPlug
(微 小 重 力 下 に お け る 二 成 分 燃 料 液 滴 の 火 炎 内 す す 濃 度 分
ElectrodeDirectionandSparkPlugPosition-)
布)
深 野 行 義,久
木 治 男,喜
多 茂 雄,角
K.Suzuki,T.Fujii,K.Matsumoto,D.Segawa,T.Kadota,
田敏 一
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66・643,941-946(2000).
T.Sakuraya
(Sparkignitionengine,Naturalgas,Combustionchamber,
SpaceForum,6,291-297(2000).
Swirlratio,Sparkposition)
(Dropletcombustion,Sootconcentration,Planar}aser
lightscattering,Microgravity)
■ 混 合 気 流 動 を 利 用 した 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 希 薄 燃 焼 機 関 の
■CombustionofaFuelDropletinSupercritical
燃焼 改善 に関 す る基礎 的研 究
(FundamentalStudyonCombustionlmprovement
GaseousEnvironmentunderMicrogravity
byMixture-FlowinNaturalGas-FueledLean-Burn
(微 小 動
瀬 川 大 資,角
下 にお ける超 噺
囎
気 内燃 料瀕
燃 焼)
A.Nakainkyo,K.Satoh,T.Kadota,D、Segawa,T.
SlEngines)
田 敏 一,大
野 雅 史,溝
渕 剛 史,片
岡 克 己,
Kawanishi
SpaceForum,6,323-328(2000).
深 野行 義
日 本 舶 用 機 関 学 会 誌,35-4,254-260(2000).
(Dropletcombustion,Microgravity,Supercritical
(Spark-ignitionengine,Naturalgas,Leanburn,Combustion
envirOnment)
improvement,Mixtureflow)
■EffectsofReducedGravityonHigh-Pressure
■ デ ィー ゼ ル 噴 霧 火 炎 内 す す 濃 度 の 経 時 変 化 に 及 ぼ す 諸 因 子
の影響
(単 一 液 滴 高 圧 燃 焼 に 及 ぼ す 低 重 力 の 影 響)
D.Segawa,H.Enomoto,T.Kadota,A.Nakainkyo,S.
(EffectSofOperatingParametersontheTimeResolved
SootConcentrationinDieselSprayFlarne)
瀬 川 大 資,山
Single-DropletCombustion
崎 博 司,角
田 敏 一,河
Hirota,C.Chauveau,LG6kalp,B.Vieille
津 敏 弘,津
江 光洋
Proceedingsofthe4thJSME・KSMEThermal
17
●一ノ
・
EngineeringConference,1,97-102(2000).
DropletBurningunderMicrogravity
(Dropletcombustion,Ignitionde}ay,Dropletlifetime,
BurningrateconstantGravitationalacceleration)
水 分 合 体)
(微 小 重 力 下 で 燃 焼 す る 水 中 油 滴 型 乳 化 燃 料 液 滴 に お け る
D.Segawa,H.Yamasaki,T.Kadota,H.Tanaka,H・
■PLIFVisualizationofFuetDistributionlnSidethe
Enomoto,M.Tsue
CombustionChamberofaNaturalGasFueled
ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,985・990
SparkIgnitiOnEngine
(2000).
(火 花 点 火 式 天 然 ガ ス エ ン ジ ン 燃 焼 室 内 燃 料 分 布 のPLIF法
(Emulsifiedfuel,Watercoalescence,Microexplosion,
に よ る 可 視 化)
Dropletcombustion,Microgravity)
D.Segawa,K.Iwasa,H.Enomoto,T.Kadota,Y.
NakatsukasaY.Fukano
曝E行ectsofAmbientPressureonAutoignitionofa
ProceedingsofNGV2000(7thInternationalConference
FueiDropletinSupercriticalandMicrogravity
andExhibitiononNaturalGasVehicles),547-556(2000).
Environment
(Spark-ignitionengine,Naturalgas,FuelDistribution,
Planarlaserlightscattering)
(微 小 重 力 超 臨 界 環 境 に お け る 燃 料 液 滴 の 自 発 着 火 に 及 ぼ
す 雰 囲 気 圧 力 の 影 響)
D.Segawa,T.Kadota,A.Nakainkyo,S.Hirota,H.
■Phase-SeparationInsideaBurningDroPletofOil-
Enomoto
in-WaterEmulsion
ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,1063-1069
(水 中 油 滴 型 乳 化 燃 料 の 燃 焼 液 滴 中 に お け る 相 分 離)
(2000).
D.Segawa,H.Tanaka,H.Enomoto,T.Kadota,H.
(Dropletcombustion,Autoignition,Supercriticalgaseous
Yamasaki
environment,Ambientpressure,Microgravity)
ProceedingsofISMETOKYO2000(6thInternational
SymposiumonMarineEngineeringTokyo),2,511・516
圏EffectsofReducedGravityonMethanolDroplet
(2000).
CombustionatHighPressures
(Emulsifiedfuel,Microexplosion,Dropletcombustion,
(メ タ ノ ー ル 高 圧 液 滴 燃 焼 に 及 ぼ す 低 重 力 の 影 響)
Microgravity,Watercontent)
C.Chauveau,1.GokalpD.Segawa,T.Kadota,H.
の
Enomoto
■RecentAdvancesinDropletandSpray
CombustionunderMicrogravityinJapan
ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,1071・1077
(2000).
(微 小 重 力 下 に お け る 液 滴 燃 焼 お よ び 噴 霧 燃 焼 に 関 す る 日
(Dropletcombustion,Methanol,Highpressure,Burning
本 で の 最 近 の 進 展)
rateconstant,Gravitationalacceleration)
T.KadotaM.Kono,J.Sato
ProceedingsofthelstInternationalSymposiumon
MicrogravityResearch&ApplicationsinPhysical
SciencesandBiotechnology,293-298(2000).
(Dropletcombustion,Spraycombustion,Microgravity,
RecentadvanceinJapan)
■TraRsientFlowaroundaCircularCylindernear
theMovingandRigidGroundbyaVortexMethod
(移 動 お よ び 固 定 板 近 く の 円 柱 周 り の 渦 法 に よ る 過 渡 的 流
れ)
T.KidaD.Okamoto,M.WadaT,Take
VortexMethods:SelectedPapersoftheFirstInterna-
■DetailedMeasurementsofStructureofaJet
tionalConferenceonVortexMethods,ed
DiffusionFtameinaCross-Flow
KamemotoandM.Tsutahara,WorldScientific
(横 風 を 受 け る 噴 流 拡 散 火 炎 の 構 造 詳 細 測 定)
(2000).
M.Tsue,T.KadotaM.Kono
.byK.
,28-33
(Transientfiow,Groundeffect,Vortexmethod)
ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,295・301
(2000).
(D迂fusionflame,Jetfiame,Crossflow,Flamestructure)
i・Two-DimensionalTransientFlowsarounda
RectangularCylinderbyaVortexMethod
(矩 形 物 体 ま わ り の 渦 法 に よ る 過 渡 的 流 れ)
■lgnitionofBinaryMixtureDropletsbya
M.Otsuka,T.Kida,M.Wada,M.Kurata
PropagatingLaminarFlame
VortexMethods:SelectedPapersoftheFirstInterna-
(層 流 伝 ぱ 火 炎 に よ る 二 成 分 燃 料 液 滴 の 藩 火)
tionalConferenceonVortexMethods
D.Segawa,T.KadotaR.Kohama,H.Enomoto
KamemotoandM.Tsutahara,WorldScientific
ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,961・968
(2000).
(2000).
(Transientflow,Rectangular,Vortexmethod)
(Dropletignition,Laminarpropagatingflame,Binary
fueLIgnitiondelay)
■AsymptoticSolutionsforThree-DimensionalLow
ReynoldsNumberFlowaroundanlmpulsively
■Water-CoalescenceinanOH-in。WaterEmulsion
18
StarヒedSphere
,ed.byK.
,50-56
(急 発 進 す る 球 周 り の 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ の 漸 近 解 析)
■EvaluationofOperationalPerformanceofaGas
M.Nakanishi,T.Kida
TurbineCogenerationPtantWithlntakeAir
JSMEInternationalJournal,Ser.B,43-3,339・350(2000).
CooledbylceStorage
(LowReynoldsnumber,Perturbationmethod,Sphere,
(氷 蓄 熱 吸 気 冷 却 方 式 ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ ン ト の 運
■mpulsivelystart)
用 性 能 評 価)
R.Yokoyama,K.Ito
■PressureOistributionofTransientFlowaroundan
45thASMEGasTurbineandAeroengineTechnical
ImpulsivelyStartedTwo-DimensionalElliptic
Congress,ExpositionandUsersSymposium,2000-GT-
CylinderbyaVortexMethod
304,1・8(2000).
(急 発 進 す る 楕 円 柱 ま わ り の 渦 法 に よ る 過 渡 的 流 れ 圧 力 場
(Gasturbines,Inletaircooling,Icestorage,Power
に つ い て)
augmentation,Optimaloperation)
T.Kida,H,Ueda,M.Kurata
ComputationalFluidDynamicsJournaL9・2
■ANovelDecompositionMethodforMILPandlts
,64-75
(2000).
ApplicatiorltoOptimalOperationofaThermal
(Pressuredistribution,Elliticcylinder,Vortexmethod)
StorageSystem
(混 合 整 数 線 形 計 画 法 の 新 し い 分 解 法 と 蓄 熱 シ ス テ ム 最 適
■LaserManipulationofBubblesandEvaluationof
運 用 へ の 適 用)
ltsOpticalForce
R.Yokoyama,K.Ito
(気 泡 の レ ー ザ マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と そ の 光 学 力 の 評 価)
EnergyConversionandManagement,41-16,1781-1795
H,TakahiraM.Shirasawa,SYamasaki
(2000).
JSMEInternationalJournal,Ser.B,43-3,393-399(2000).
(Mixed-integerlinearprogramming,Large-scaleproblems,
(Microbubble,Multiphaseflow,Lasermanipulation,
Decomposition,Thermalstorage,Optimaloperation)
Opticalforce)
■ ミニ マ ックス 機会 損失 基準 による エネ ルギ ー供 給 シス テム
nNumericalSimulationofThreeDimensionalBubble
の 多 目 的 ロ バ ス ト最 適 設 計
GroWthandDetachmentinaMicrogravityShear
(MultiobjectiveRobustOptimalDesignofEnergy
Flow
SupplySystemsBasedonMinimaxRegret
(微 小 重 力 せ ん 断 流 れ 場 に お け る 気 泡 の 成 長
・離 脱 に 関 す
る 三 次 元 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ゴ ン)
Criterion)
横 山 良 平,伊
H,Takahira,S.Banerjee
東 弘 一
日 本 機 械 学 会 論 文 集,C編66-650,3413-3420(2000).
MicrogravityFluidPhysicsandHeatTransfer:Proc.
(Robustdesign,Multiobjectiveopt量mization,Minimax
Int.Conf.onMicrogravitゾFluidPhysicsandHeat
regret,Multilevelprogramming,Worstcaseanalysis)
Transfer,ed.byV.Dhir,begellhouse,inc.,80・87(2000).
■空 調 シス テ ムの最適 供 給温 度 に対 す る冷暖 房負 荷 比率 の 影
(Bubble,Microgravity,Shearflow,Leveしsetmethod)
響分 析
■OptimalUnitSizingofCogenerationSystems
(lnfluenceofCoolingtoHeatingLoadRatioon
UndertheTolerationforShortageofEinergy
OptimalSupplyWaterandAirTemperaturesinan
Supply
AirConditioningSystem)
(エ ネ ル ギ ー 供 給 不 足 を 許 容 し た コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・
シ ス テ ム の 叢 適 設 計 計 画)
狩 野 直 樹,斯
波
敬,横
山 良 平,伊
東 弘一
日 本 冷 凍 空 調 学 会 論 文 集,17・4,489・499(2000).
S.Gamou,R.Yokoyama,K.Ito
(Airconditioning,Energysaving,Heatpump,Large
InternationalJournalofEnergyResearch,24-1,61-75
temperaturedifference,Heatingandcoolingloads)
(2000).
■混 合整 数線 形 計画 法 の一分 解 法 によ るエ ネル ギー 供給 シス
(Optimaldesign,Cogeneration,Uncertainty,Shortageof
energysupPly)
テ ムの機 器構 成最 適化
(StructuralOptimizationofEnergySupPly
■最 適化 手法 に よ る空調 シス テム の設 備計 画 に おけ る冷水
冷風 供給温 度 の影 響分 析
・
SystemsbyaMILPDecompositionMethod)
横 山 良 平,長
谷 川 泰 士,伊
東 弘一
(AnOptimizationApproachtoAnalyzingtheEffect
日 本 機 械 学 会 論 文 集,C編,6S652,4016-4023(2000).
ofSupplyWaterandAirTemperaturesinPlanning
(Structuraldesign,Optimization,Mixed-integerlinear
anAirConditiOningSystem)
狩 野 直 樹,斯
波
敬,横
programming,Large-scaleproblems,Decomposition)
山 良 平,伊
東 弘一
日 本 冷 凍 空 調 学 会 論 文 集,17・1.67-77(2000).
■DevelopmentoftheModettoEstimateDistribution
(Airconditioning,Coldairdist曲utionsystem,Systems
ofLong-termMeanConcentrationofAtmospheric
planning,Optimization,Energysaving)
Pollutants
(大 気 汚 染 物 質 の 長 期 平 均 濃 度 分 布 を 推 定 す る た め の モ デ
19
騒EffectofWaterVaporonBenzeneDecomPosition
ル の 開 発)
K.Inoue,H.Higashino,S.MatsudaY.Ikeda
UsingaNonthermal-DischargePlasmaReactor
Proceedingsof6thInternationalJointSeminaronthe
(非 平 衡 放 電 プ ラ ズ マ リ ア ク タ を 用 い た ベ ン ゼ ン の 分 解 に
RegionalDepositionProcessesintheAtmosphere,3645
お け る 水 蒸 気 の 影 響)
(2000).
A.Ogata,N.Shintani,K.Yamanouchi,K.Mizuno,S.
(NOx,3Dgridmodel,Long-termmeanconcentration,
KushiyamaT.Yamamoto
Simplifiedreactionmodel,Factorsofconcentration
PlasmaChemistryandPlasmaProcessing,20-4,453-467
variation)
(2000).
(Nonthermalplasma,Benzene,Watervapor)
■AnalysisofPrecipitationChemistryataRural
■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たNOの
SiteinHiroshimaPrefecture,Japan
(広 島 県 郊 外 に お け る 降 水 の 化 学 分 析)
脱 着
・再 生 に 関 す る 研 究
(DesorptionandRegenerationofNOUsingNon・
equilibriumPlasma)
S,Seto,M.Oohara,Y.Ikeda
AtmosphericEnvironment,34,621-628(2000).
山 本 俊 昭,大
(Precipitationchemistry,Acidicprecipitation,Wet
静 電 気 学 会 誌,243,161-162(2000).
久 保 雅 章,藤
本真 徳
deposition,Sulfate,Principalcomponentanalysis,
(Non-equilibriumplasma,NOx,Desorption,Regeneration)
Trajectoryanalysis)
■非平 衡 プラ ズマ
■ 脱 臭 ・集 じ ん の 同 時 処 理 が 可 能 な 空 気 清 浄 機 の 開 発
ControllingParticulatesandOdors)
久 保 雅 章,福
(CompleteNOxRemovalUsingNonthermat
山 本 俊 昭,大
元 英 樹,山
全 除 去
PlasmaandChemicalProcesSes)
(DevelopmentofNewElectricAirCleanerfor
黒 木 智 之,大
・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス に よ るNOx完
本俊 昭
エ ァ ロ ゾ ル 研 究,15-2,116123(2000).
久 保 雅 章,早
川 邦 洋,北
浦 浩 一
静 電 気 学 会 誌,244,20&212(2000).
(Nonthermalplasma,Chemical,NOx,Regeneration)
(lndooraircleaner,Electricaircleaner,Nonthermal
■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ と 化 学 反 応 プ ロ セ ス を 併 用 し たNOxの
plasma,Electrostaticprecipitator)
除 去 技 術(従
口Plasma-AssistedChemicalProcessesforNOx
来型 およ びバ リア型 プ ラズ マ リア クタ ーの 性
能 比 較)
Control
(NOx抑
完 全
(CompleteNOxRemovalTechnologyUsing
制 の た め の プ ラ ズ マ 補 助 に よる ケ ミカ ル プ ロセ
ス)
NonequilibriumPlasmaandChemicalProcessPerformancesofOrdinaryandBarrierType
T.Yamamoto,C.L.Yang,M.Beltran,Z.Kravets
PlasmaReactors-)
IEEETransactionsonIndustryApplications,36・3,923-
山 本 俊 昭,大
927(2000).
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編66・646,1501-1506(2㎜).
(PlasmaChemical,NOx)
久 保 雅 章,早
川 邦 洋,北
浦 浩一
(Plasma,Chemicalreaction,Pollutant,NOx,Nonthermal
plasma)
■BehaviorofN2andNitrogenOxidesinNonthermal
饅界 面 に平行 な非 一 様交 流磁 場 下 に おけ る磁 性流 体 界面 の安
PlasmaChemicalProcessingofHazardousAir
Pollutants
定限 界
(有 害 大 気 汚 染 物 質 の 非 平 衡 プ ラ ズ マ 化 学 処 理 に お け るN2
(lnstabilityofMagneticFluidSurfaceunder
と 窒 素 酸 化 物 の 挙 動)
HorizontalNon-uniformAlternatingMagnetic
S.FutamuraA.Zhang,T.Yamamoto
Field)
IEEETransactionsonIndustryApplications,366,1507-
麦
1514(2000).
郎
建 強,大
久 保 雅 章,石
橋 幸 男,大
島 修 造,山
(Nonthermalplasma,NOx,N2,Hazardousairpollutants)
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66-642,398-405(2000).
根 隆 一
(Magneticfluid,Stability,Wave,Magneticfield,
墨RemovalofNF3fromSemiconductor-ProcessFiue
Interfacialphenomena)
GasbyTandemPacked-BedPlasmaandAdsorbent
HybridSystems
■水 平非 一 様交 流磁 場 に よ って励 起 され る磁 性 流体 界 面の 波
(パ ッ ク ドベ ッ ド ブ ラ ズ マ と 吸 着 剤 八 イ プ リ ッ ド シ ス テ ム
に よ る 半 導 体 プ ロ セ ス 排 ガ ス か ら のNF3除
去)
動
(WavesonMagneticFluidSultaceExcitedby
」,S.Chang,K.G,Kostov,K.Urashima,T.Yamamoto,Y.
HorizontalNOn…uniformAlternatingMagnetic
Okayasu,T.Kato,T.Iwaizumi,K.Yoshimura
Field)
IEEETransactionsollIndustryApplications,36・5,1251-
麦
1259(2㎜).
郎
(NF3,Packed。bedplasma,Adsorbent)
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,6&60P,406-414(2000).
建 強,大
久 保 雅 章,石
橋 幸 男,大
(Magneticfluid,Stability,Wave,Magneticfield,
20
島 修 造,山
根 隆一
Interfacialphenomena)
164173(2000).
(Nonequilibhumplasma,Cigarettesmoke,Odorcontrol)
■SimultaneousRemovalofNOxandSOxinFlue
GasEmissionUsingPlasma-ChemicalHybrid
Process
(プ ラ ズ マ ー ケ ミ カ ル 八 イ プ リ ッ ド プ ロ セ ス を 利 用 し た 燃
焼 排 ガ ス 中 のNOxお
よ びSOxの
同 時 除 去)
T.Yamamoto,M.Okubo,T.Nagaoka
,K.Hayakawa
Proceedingsofthe20001EEEIndustryApplications
Conference,頁
数 な し,全7貢(2000).
(Plasma-chemicalprocess,NOx,SOx,Simultaneous
removal)
■OdorControlusingtheACBarrierTypePlasma
Reactors
(交 流 パ リ ア 式 ブ ラ ズ マ リ ア ク タ ー を 用 い た 脱 臭 技 術)
M.Okubo,T.Kuroki,H.KametakaT.Yamamoto
Proceedingsofthe20001EEEIndustryApplicat孟ons
Conference,頁
数 な し,全8貢(2000).
(Nonequilibriumplasma,Odorcontrol,Tobaccosmoke)
■DesorptionandRegenerationofNOxUsingNonEquilibriumPlasma
(非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たNOxの
脱 蒲 お よ び 再 生)
T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,Y.Yamamoto
ProceedingsoftheFirstPolish・JapaneseHakoneGroup
SymposiumonNon-thermalPlasmaProcessingofWater
andAir,19-21(2000),
(Nonequilibriumplasma,NOx,Desorption,Regeneration)
■HydrophobicandHydrophilicPropertiesofGlass
SurfaceUsingNonthermalPlasma
(非 熱 プ ラ ズ マ を 利 用 し た ガ ラ ス 表 面 の 親 水 お よ び 擁 水 性
向 上)
T.Yamamoto,M.Okubo,Y.Matsumoto,N.Imai,Y.
Mori
Proc.4thESA/IEJJointSymposiuminElectrostatics,
314-323(2000).
(Nonthermalplasma,Glasssurface,Hydrophobic
property,Hydrophilicproperty)
■NOxRemovatCharacteristicsinDieselEngine
ExhaustUsingPlasma-ChemicalHybridProcess
(プ ラ ズ マ ー ケ ミ カ ル 八 イ プ リ ッ ド プ ロ セ ス を 利 用 し た デ
ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 排 気 ガ ス 中 のNOxの
除 去 特 性)
M.Okubo,T.MiyashitaK.Kitaura,T.Yamamoto
Proc.4thESA/IEJJointSymposiuminElectrostatics,
341.354(2000).
(Nonthermalplasma,Plasma-chemicalprocess,NOx,
Dieselengineexhaust)
■ControlofCigaretteSmokeUsingNon-Eiquilibrium
Plasma
(非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た タ バ コ 煙 の 除 去)
T.Kuroki,M.Okubo,T.Yamamoto
Proc.4thESA/IEJJointSymposiuminElectrostatics,
21
一・
一・2
.解
説,総
説
'・'。'・
ノ
・ノ
。一'●
ノ
。」
●J●
一 ・ ●'●
■StudiesusingMicrogravityontheEffectsOf
一ρ
●一ρ
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一・i・・一・i・。ノ
・1・'・
」
。'・,・,。
」,。,・
」
・,・
ノ
・ノ
・ノ"●
一ρ
●''"一
ス テ ムの最 適 計画
TemporalandSpatialVariationsofFuelDistribu-
伊 東 弘 一,横
tiononCombustionBehaviour
日 本 学 術 振 興 会 未 来 開 拓 学 術 研 究 推 進 事 業 理 工 領 域 一10
T.Kadota,D,Segawa
山良平
「エ ネ ル ギ ー 利 用 の 高 効 率 化 と 環 境 影 響 低 減 化 」 環 境 負 荷
,H.Enomoto,1.Gδkalp,C.
Chauveau
低 減 を 目的 と し た 新 しい 自律 分 散 型 都 市 エ ネ ル ギ ー シ ス
ReportofFY19991nternationalCooperationResearch
テ ム 平 成11年
度 研 究 成 果 報 告 書,85,93-104(2000).
onBasicResearchonHigh-TemperatureAir
CombustionTechnology,1-16(2000).
■OptimalPlanningofaDistrictHeatSupply
lnfrastructurebyaDecompositionMethod
■微 小 重 力 下超 臨界 雰 囲 気 中 に お け る燃 料 液滴 の 自発着 火 ,
蒸発 お よび燃 焼
角 田 敏 一,瀬
K.lto,RYokoyama
DistributedAutonomousUrbanEnergySystemsfor
川 大 資,小
嶋 直 哉,三
上 真 人,若
井 和 憲,
高橋 周平
MitigatingEnvironmentalImpact,TheJapanSocietyfor
thePromotionofScience"ResearchfortheFuture"
宇 宙 環 境 利 用 に 関 す る 公 募 地 上 研 究 平 成11年 度 研 究 成 果
ProgramResearchReportfor1999,
報 告 書(概
1415,109-133(2000).
要 版),微
小 重 力 科 学 分 野 ・宇 宙 利 用 技 術 開 発
分 野,43-46(2㎜).
■触 媒
圏微小 重力 下 にお ける燃 焼
NOx・
・ケ ミ カ ル 複 合 パ ッ ク ド ベ ッ ド リ ア ク タ ー に よ る
揮発 性有 機 物の 処理 技術
角 田敏 一
山本俊 昭
日本 バ ー ナ 研 究 会 会 報,94,1-13(2000).
応 用 物 理,69-3,284-289(2000).
■ ニ ューサ ン シ ャイ ン計 画
(固体 電 解 質 型 燃 料 電 池)プ
「燃 料 電 池 発 電 技 術 系 研 究 開 発
レ最 終 評 価 報 告 書 」
■非 平衡 プ ラズマ に よる微 粒子 生 成
山本俊 昭
エ ア ロ ゾ ル 研 究 ,15-2,102-109(2000).
伊 東 弘一
産業 技 術 審議 会 評価 部会 燃 料 電池 発 電技 術 研 究 開発 評価
委 員 会,(2000).
■ 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 工 ネ ル ギ ー 機 械 工 学 科,山
山 本 俊 昭,大
圏 マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ・コ ー ジ ェ ネ シ ス テ ム の 現 状 と 今 後
の展 開
伊 東 弘一
月 刊 エ ネ ル ギ ー,33-8,8384(2000).
■ 自 然 は 無 駄 を しな い
伊 東弘 一
建 築 とエ ネ ル ギ ー,22,1(2000).
■ 第1回 国 際 熱 電 併 給 シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て
伊 東弘 一
コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン,15-2,7-13(2000).
■ 第1回 国 際 熱 電 併 給 シ ン ポ ジ ウ ム の 開 催
伊東 弘 一
エ ネ ル ギ ー ・資 源 ,21・6,78・81(2000).
■産官 学連 携 を考 える
「
私 の企 業経 験 と産官 学連 携」
伊 東 弘一
こ う ぎ よ う,634,1415(2000).
層 マ イ ク ロ コ ー ジ ェ ネ の 評 価 と課 題
伊 東弘 一
季 報 エ ネ ル ギ ー 総 合 工 学,22・3,68-71(2000).
■ コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン モ デ ル に よ る 地 域 エ ネ ル ギ ー 供 給 シ
22
久保 雅章
静 電 気 学 会 誌,24-3,165-165(2000).
本 研究 室
6ρ
● 一曜ρ
・
4.国
際会 議 発 表
'・'・JO'・
ノ6」
ロ1stlnternationalSymposiumonCombinedHeat
●'o'・
ノoノ
●'●'.ノ.ノOJO1●1●'9」.ノ
曹ノ
●1o1.1o/oノ
●'・
ノoノ
●'●
ノ
●ノo'●'
Enomoto,M.Tsue
andPower:EnergySolutionsforthe21st
Water-CoalescenceinanOil-in-WaterEmulsionDroplet
Century(Washington,DC,USA,February,2000)
BurningunderMicrogravity
K.Ito
WhereisCHPnow-andwhatisthepotentialmarket?
■1stlnternationalSymposiumonMicrogravity
Research&ApplicationsinPhyslcalSciences
国4thlnternationalConferenceonPlasmaSurface
InteractionsinControlledFusionDevices
(Rosenheim,Germany,May,2000)
andBiotechnology(Sorrento,ltaly,September,
2000)
T.Kadota,M.Kono,J.Sato
H.Matsuura,T.Yamamoto,M.Numano
RecentAdvancesinDropletandSprayCombustion
RecyclingEffectontheViasedDivertorPlasmas.
underMicrogravityinJapan
■45thASMEGasTurbineandAeroengineTechnical
■WorkshopontheTransportofAirPollutantsin
Congress,ExpoSitionandUsersSymposium
Asia(ModeltntercomparisonStudy-MICSLAsia)
(Munich,Germany,May,2000)
(Laxenburg,Austria,September,2000)
R.Yokoyama,K.Ito
Y.Ikeda,R.Yasuda,H.Nakaminami
EvaluationofOperationalPerformanceofaGasTurbine
CommentsonMICS-ASIAandResultsfromRecent
CogenerationPlantWithIntakeAirCooledbyIce
Analysis.
Storage.
■4thESA/旧JJointSymposiuminEilectrostatics
■TheFirstPolish-JapaneseHakoneGroupSympo-
(Kyoto,Japan,September,2000)
siumonNon-thermalPlasmaProcessingofWater
T.Yamamoto,M.Okubo,Y,Matsumoto,N,Imai,Y.
andAir(Sopot,Ploland,May,2000)
Mori
T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,Y.Yamamoto
HydrophobicandHydrophilicPropertiesofGlass
DesorptionandRegenerationofNOxUsingNon-
SurfaceUsingNonthermalPlasma.
EquilibriumPlasma.
M。Okubo,T.MiyashitaK.KitauraT。Yamamoto
■TheUS-JapanSeminaronTwo-PhaseFlow
Dynamics(SantaBarbara,USA,June,2000)
NOxRemovalCharacteristicsinDieselEngineExhaust
UsingPlasma-ChemicalHybridProcess.
H.Takahira,S.Yamasaki,A.Uemura
AStudyofLaserTrappingofMicrobubbles
T.Kuroki,M.Okubo,T.Yamamoto
ControlofCigaretteSmokeUs量ngNon-Equilibrium
■28thlnternationalSymposiumonCombustion
Plasma.
(Edinburgh,Scotland,July-August,2000)
D.Segawa,T.Kadota,R.Kohama,H.Enomoto
IgnitionofBinaryMixtureDropletsbyaPropagating
LaminarF豆ame
■4thJSME-KSMEThermalEngineeringConference
(Kobe,Japan,October,2000)
D.Segawa,H.Enomoto,T.Kadota,A.Nakainkyo,S.
Hirota,C.Chauveau,1.Gokalp,B.VieiUe
D.Segawa,T.Kadota,A.Nakainkyo,S.Hirota,H.
EffectsofReducedGravityonHigh-PressureSingle-
Enomoto
DropletCombustion
EffectsofAmbientPressureonAutoignitionofaFuel
DropletinSupercriticalandMicrogravityEnvironment
■7thlnternationalConferenCeandExhibitiOnon
NaturalGasVehicles(NGV2000)(Yokohama,
C.Chauveau,1.GokalpD.Segawa,T.Kadota,H.
Japan,October,2000)
Enomoto
D。Segawa,K.工wasa,H.Enomoto,T.Kadota,Y.
EffectsofReducedGravityonMethanolDrop}et
Nakatsukasa,Y.Fukano
CombustionatHighPressures
PLIFVisualizationofFuelDistributionInsidethe
CombustionChamberofaNaturalGasFueledSpark
M.Tsue,T.Kadota,M.Kono
IgnitionEngine
DetailedMeasurementsofStructureofaJetDiffusion
FlameillaCross-Fiow
■6thlnternationalSymposiumonMarineEngineeringTokyo(ISMETOKYO2000)(Tokyo,Japan,
D.Segawa,H.Yamasaki,T.Kadota,H.Tanaka,H.
October,2000)
23
D.Segawa,H.Tanaka,H.Enomoto,T.Kadota,H.
Yamasaki
Phase-SeparationInsideaBurningDropletofOil-inWaterEmulsion
■The20001EEiEIndustryApplicationsConference
(Rome,ltaly,October,2000)
T.Yainamoto,M.Okubo,T.Nagaoka,K.Hayakawa
SimultaneousRemovalofNOxandSOxinFlueGas
EmissionUsingPlasma.ChemicalHybridProcess.
M.Okubo,T.Kuroki,H.Kametaka,T.Yamamoto
OdorControlusingtheACBarrierTypePlasma
Reactors.
■Thai-JapanEnergySympos沁m(Bangkok,
Thailand,December,2000)
K.Ito
Overviewondispersedsmall-scalepowergeneration
system
■6thlnternationalConferenceonAcidicDeposition
(Acidrain2000)(Tsukuba,Japan,December,
2000)
Y.Ikeda,R.Yasuda,H.Nakaminami,M.Tanaka,H。
Higashino
ControlStrategyofAcidPollutantsinEastAsia.
Y.Ikeda,R.YasudaH。Nakaminami
ModelStudyofLongRangeTransportandAcid
Deposit三
〇ninEastAs量a.
■Pacifichem2000(Honolulu,Hawaii,December,
2000)
T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,T.Miyashita,K.
Kitaura
RemovalofNOxfromDieselEngineExhaustUsing
Plasma-ChemicalHybridProcess.
Ogata,A。,D.Ito,K.Mizuno,S.Kushiyama,T.
Yamamoto
RemovalofDiluteBenzeneUsingZeolite-HybridPlasma
Reactor.
24
●一ノ
・_一 ρ
●
5.学
術講 演発表
'.'●
一ρ
・',一
ρ
幽一 ♪ 。2・-0。
一命
■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第16回 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 ・
環 境 コ ン フ ァ レ ン ス(1月,東
伊 東 弘 一,横
山 良 平,川
京)
●一ρ
・一の ●一 命 。一 の
。一ρ
台野
●一ρ
。一ρ
・一ノ
●一ノ
貢,瀬
●一 ρ ・'・'●
一ρ
川 大 資,榎
●一ノ
。一ノ
本 啓 士,角
●一ク.'。'・
ノ
田 敏 一,片
。一ρ9一 ノ
・一ノ
●一ρ
岡克 己
希 薄 可燃 性 混 合 気 中 を伝 播 す る層 流 火 炎 の微 小 重 力 下 に
ノ上 真 輔
お け る挙動
地 域 熱 供 給 イ ン フ ラ ス トラ ク チ ャー の 分 解 法 に よ る 最 適
講 演 論 文 集,004-1.5/23-24(2000).
計画
講 演 論 文 集,217-222.
長田
仁,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
田敏 一
高 温雰 囲 気 中 に お け る液体 燃 料 粒子 群 の燃焼 に及 ぼす燃
伊 東 弘 一,蒲
生 恵 司,横
山良 平
料 粒 子 の幾何 的 配 置の 影響
エ ネ ル ギ ー 需 要 量 を連 続 型 確 率 変 数 と し て 考 慮 した コ ー
講 演 論 文 集,0041,5/33-34(2000).
ジ ェ ネ レー シ ョン ・シ ス テ ム の 多 目 的 最 適 計 画
講 演 論 文 集,625-630.
小 川 智 嗣,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏一
拡 散 バ ー ナ ー火 炎 の燃 焼 挙 動 に及 ぼす燃 料流 量 変動 の影
横 山 良 平,伊
東 弘 一,神
村 一幸
響
蓄 エ ネ ル ギ ー 装 置 を含 む エ ネ ル ギ ー 供 給 プ ラ ン トの 最 適
講 演 論 文 集,0041.5/41-42(2000).
運用 計画 支援 汎用 システ ムの 開発
講 演 論 文 集,643-648.
橘
裕 司,坂
田 直 美,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
田敏 一
伝 播 火炎 中 にお け る液 体 燃料 粒 子 群 の着 火 に及 ぼす 燃 料
8自 動車 技術 会 学生 自動 車 研究 会 関西 支部 卒 業研 究 発表 講
演会(2月,京
粒子 の 幾何 的 配置 の影 響
講 演 論 文 集,004-1,5/47-48(2000).
田辺)
梶 川 丈喜,角 田敏一
水 中油 滴型 乳化 燃料 の 自由液滴 の ミクロ爆 発
岩 佐 和 英,瀬
講演概 要集,41-42(2000).
天 然 ガ ス エ ン ジ ン燃 焼 室 内 燃 料 濃 度 分 布 に 及 ぼ す ス ロ ッ
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田 敏 一,深
野 行義
トル 開 度 の 影 響
奥 田聡 之,角 田敏一
講 演 論 文 集,0041,7/25-26(2000).
急 速 圧縮 機 を利用 した 液体 燃 料 粒 子群 の 自発 着火 に及 ぼ
す粒 子 直径 と粒 子 間隔 の影響 に関す る研 究
上 村 明 子,山
講 演概 要集,43-44(2000).
マ イ ク ロ バ ブ ル に 作 用 す る レー ザ 捕 捉 力 の 検 討
崎 真 司,高
比良 裕之
講 演 論 文 集,004-1,6/45-46.
■物 理 学 会2000年
赤 平 芳 朗,松
春 の 分 科 会(3月,吹
浦 寛 人,沼
田)
野正 博
安 田章 宏,高
比 良裕 之
ヘ リ カ ル 系 磁 場 中 の 荷 電 粒 子 運 動 の カ オ ス 的性 質
非 構 造 格 子 を用 い た 気 泡 崩 壊 に 関 す る 数 値 解 析(内
講 演 予 稿 集,55・1,146.
体 の温 度 場 の 解 析)
部気
講 演 論 文 集,0041,13/17-18.
■ 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 第75期
田 中 秀 充,瀬
森 松 隆 史,宮
川 大 資,榎
定 時 総 会 講 演 会(3月,草
本 啓 士,角
田 敏 一,川
津)
上 昭 典,
地 一茂
林
丈 雄,神
村 一 幸,横
山 良 平,伊
液体 燃料小 型 ボ イ ラの排気 特性 に関す る研 究
適 運用 ス ケ ジ ュー リ ング
講 演 論 文 集,0041,1/45-46(2000).
講 演 論 文 集,0041,12/1-2.
清 水 一 宏,松
本 匡 史,瀬
東弘一
蓄 熱 槽 を含 む 地 域 冷 暖 房 プ ラ ン トの 運 転 支 援 の た め の 最
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏 一
川 ノ上 真 輔,伊
東 弘 一,横
山良平
非 接 触 測 定 法 を利 用 した 燃 料 液 滴 に 関 す る 研 究
都 市 に お け る エ ネ ル ギ ー 供 給 イ ン フ ラ ス トラ ク チ ャ ー の
講 演 論 文 集,0041,5/78(2000).
最 適計 画
講i演論 文 集,004-1.12/5-6.
松 本 匡 史,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏 一
高 圧 下 に お け る燃 料 液 滴 の レ ー ザ を利 用 し た 非 接 触 温 度
加藤
測定
吸 気 冷 却 を 用 い た ガス タ ー ビ ン
充,横
山 良 平,伊
東弘一
講 演 論 文 集,004-1,5/11-12(2000).
ン ・シ ス テ ム の 最 適 運 用 計 画
・コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ
講 演 論 文 集,004-1,12/7-8.
中 隠 居 晃,廣
田 修 一,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏 一
微 小 重 力 下超 臨界 雰 囲気 中 にお け る燃 料 液滴 の着 火 遅 れ
臼 井 理 浩,横
山 良 平,伊
東 弘一
に及 ぼす 圧 力の 影響
蓄熱槽 を含 む低温 空調 シス テム の運 用計 画
講 演 論 文 集,004-1,5/21・22(2000).
講 演 論 文 集,004-1,12/9-10.
25
●ノ.
松 本 喜 行,大
久 保 雅 章,山
翻 第17回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月,広
本俊昭
田慎 吾,大
久 保 雅 章,山
島)
非 平 衡 プ ラ ズ マ を用 い た ガ ラ ス 表 面 処 理 の 基 礎 実 験
黒 木 智 之,盛
本 俊昭
講 演 論 文 集,004-1,1/1-2.
非 平 衡 プ ラ ズ マ に よ る た ば こ 煙 の 脱 臭 に 関 す る基 礎 研 究
講 演 論 文 集,286-288.
山 本 嘉 寛,黒
木 智 之,大
久 保 雅 章,山
本俊昭
非平 衡 プ ラズ マ を用 い た低 濃 度 有 害 ガ スの 高 濃度 化 に関
亀 高 秀 也,松
す る研 究
多層 平板 プラ ズマ リア クター を用 いた 脱 臭技術
講 演 論 文 集,004-1,1/3-4.
講 演 論 文 集,306-308.
長 岡 隆 雄,早
川 邦 洋,大
久 保 雅 章,山
非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たNOxとSOxの
本 裕 幸,大
■ 日 本 機 械 学 会2000年
本俊昭
同時 処理
中 嶋 智 也,安
久 保 雅 章,山
本俊 昭
年 次 大 会(8月,名
富 善 三 郎,木
古 屋)
田 輝 彦,久
郷 明 義,鈴
木孝 尚
搬送 用 フ ロー ター の圧 力分 布 につ い て
講 演 論 文 集,004・1,1/5・6.
講 演 論 文 集tOO-1/1V,125・126.
黒 木 智 之,盛
田 慎 吾,大
久 保 雅 章,山
本俊 昭
プ ラ ズ マ 空 気 清 浄 シ ス テ ム の研 究
大 久 保 雅 章,宮
下 高 幸,北
浦 浩 一,山
本俊 昭
講 演 論 文 集,0041,1/7・&
非 平 衡 プ ラ ズ マ を利 用 し た排 ガ ス 中NOxの
完全 除 去
講 演 論 文 集,00-1/N,291・292.
宮 下 高 幸,北
浦 浩 一,大
久 保 雅 章,山
本俊 昭
非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中 の
NOxの
除去
■ 物 理 学 会 第55回 年 次 大 会(9月,新
松 浦 寛 人,沼
潟)
野正 薄
ヘ リカ ル 系 磁 場 中 の 荷 電 粒 子 運 動 の カ オ ス 的 順(2)
講 演 論 文 集,004・1,7/5-6.
講 演 予 稿 集,55-2,150.
■ 日本学 術 振興 会未 来 開拓 学 術研 究 第2回 「エ ネル ギ ー と環
■ 日本 機 械 学 会 第78期 流 体 工 学 部 門 講 演 会(9月,室
境 」公 開 シ ンポ ジウム(5月,京 都)
辻 毅一 郎,笠 原三紀 夫,伊 東 弘一,横 山良 平,他
蘭)
倉 田 光 雄,大 和 秀 肇,木 田輝 彦,安 富 善 三 郎
環 境 負荷 低 減 を 目的 と した新 しい 自律 分 散型 都 市 エ ネ ル
ギー シス テ ム
縦 横 比1/6か
報告 資料 集,130-160.
講 演 論 文 集(CD-ROM),G204(G.S.2).
■ 燃 料 電 池 開 発 情 報 セ ン タ ー 第7回 燃 料 電 池 シ ン ポ ジ ウ ム(5
ら1の 角 柱 の 抗 力 軽 減 に お け る エ ッ ジ の 切 り
落 し効 果 につ い て
上 村 明 子,山
崎 真 司,高
比良 裕之
マ イ ク ロ バ ブ ル の レ ー ザ トラ ッ ピ ン グ に お け る 光 学 力 の
月,東 京)
蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横
山 良 平,茂
籠勝義
検討
固 体 電 解 質 形 燃 料 電 池 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム
講 演 論 文 集(CD-ROM),701(0.S.7).
の最 適運 用計 画
講 演 予 稿 集,280286.
安 田 章 宏,高
比良 裕之
壁 面 近傍 での 気泡崩 壊 過程 にお け る内部 温度場 の解析
■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第19回 研 究 発 表 会(6月,大
横 山 良 平,伊
東 弘 一,島
阪)
講 演 論 文 集(CD-ROM),707(O.S.7),
崎 雅弘
太 陽 光 発 電 シ ス テ ム 性 能 評 価 の た め の 日射 量 特 性 の 推 定
講 演 論 文 集,31-34.
■電 気 学 会 電 力 技 術 ・電 力 系 統 技 術 合 同 研 究 会(9月
杉 原 英 治,高
尾
良,辻
毅 一 郎,奈
良 宏 一,横
,東 広 島)
山 良 平,
伊 東 弘一
横 山 良 平,伊
東 弘一
地域 特 定 型総 合 エ ネ ル ギー サ ー ビス シス テ ム の 計画 モ デ
ガ ス タ ー ビ ン ・コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム に お け
ル に 関 す る研 究(FRIENDSに
る氷 蓄熱 によ る吸気冷 却効 果 の評価
ク の 最 適 化)
講 演 論 文 集,81-86.
資 料,45-50.
蒲 生 恵 司,伊
東 弘 一,横
お け る 電 力 流 通 ネ ッ トワ ー
■ 空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 学 術 講 演 会(9月
山良平
神 村 一 幸,伊
レー シ ョ ン ・シ ス テ ム の 導 入 可 能 性 分 析
石 油 コー ジ ェ ネ レー シ ョン シス テ ム を用 い た 地域 冷 暖 房
講i演論 文 集,87-92.
プ ラ ン トの 運 転 支 援 の 研 究
(そ の3:蓄
上 甲 勝 弘,伊
東 弘 一,横
山 良 平,蒲
生恵 司
最 適 化 手 法 に 基 づ い た コー ジ ェ ネ レー シ ョ ン ・シ ス テ ム
東 弘 一,横
山良 平
熱 槽 を含 む プ ラ ン トの 運 転 支 援 シ ス テ ム の 開
発 と 評 価)
講 演 論 文 集,13651368.
に お け る マ イ ク ロ ガ ス ター ビ ン の 導 入 可 能 性 分 析
講 演 論 文 集,93・98.
■第41回 大 気環 境学 会年 会(9月,浦
井上和 也,安 田龍 介,池 田有 光
26
,盛 岡)
最適 化 手 法 に基 づ い た 固体 電解 質 形燃 料 電池 コー ジ ェ ネ
和)
山霧が 山岳 域 の気流 に与 え る影響 につ い て
奥 田 将 晶,松
講 演 要 旨集,255.
浦 寛 人,沼
野 正溝
ダ イバ ー タ ー バ イ ア ス に お け る 中 性 粒 子 の モ ン テ カ ル ロ
計算
田中 政志,李
哲松,東 野晴 行,池 田有 光
講 演 予 稿 集,146.
東 ア ジア にお け る汚染 物 質 に対 す る最 適 な排 出量 制 御 方
策 の 決定
井 上 武 尋,松
講 演 要 旨集,477.
2-DPICシ
浦 寛 人,沼
野 正博
ミー
・.レー シ ョン を用 い た ダ イ バ ー タ板 に 入 射
す るプ ラズマ 熱流 束 の評価
松田
哲,東 野晴 行,井 上和 也,池 田有 光
講 演 予 稿 集,162.
大 気 汚染 物質 の長 期 平均 濃度 分布 推 定モ デ ルの 開発
■ 第38回 燃 焼 シ ン ポ ジ ウ ム(11∼12月,福
講演 要 旨集,507.
廣 田 修 一,梶
岩 井 秀 之,山
下 嘉 門,安
田 龍 介,池
田有 光
川 丈 喜,瀬
川 大 資,榎
岡)
本 啓 士,角
田敏一
微 小 重 力 環 境 を 利 用 した 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液
土 壌 脱 硝 シ ス テ ム に よ る 道 路 近 傍 汚 染 改 善 効 果 の検 討
滴 列 の 自発 着 火 に 関 す る研 究
(そ の2)
講 演 論 文 集,85-86(2000).
講 演 要 旨 集,511.
長田
■ 第24回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,山
北 浦 浩 一,宮
下 高 幸,大
形)
久 保 雅 章,山
本 俊昭
屋 智 之,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
田敏一
子 間 隔 の影響
非 平 衡 プ ラ ズ マ と化 学 反 応 プ ロ セ ス を併 用 し た デ ィ ー ゼ
ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中 のNOxの
仁,紺
高温 雰 囲気 中 にお け る液 体燃 料 粒 子群 の燃焼 に及 ぼ す粒
講 演 論 文 集,185・186(2000).
除去
講 演 論 文 集,17・20.
坂 田 直 美,加
藤 清 志,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
田敏 一
伝 播 火 炎 に よ る 液 体 燃 料 粒 子 群 の 着 火 に 及 ぼ す粒 子 間 相
早 川 邦 洋,高
橋 昌 斉,大
久 保 雅 章,山
本 俊昭
互 干 渉の 影響 に 関す る研究
非 平 衡 プ ラ ズ マ に よ る ゴ ミ焼 却 炉 か ら の 窒 素 酸 化 物 除 去
講 演 論 文 集,187-188(2000).
講 演 論 文 集,21-24.
■ 第14回 数 値 流 体 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東
黒 木 智 之,長
岡 隆 雄,大
久 保 雅 章,山
本 俊昭
プ ラズ マ ・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス に よ るNOx,SOxの
忠 津 雅 也,木
同 時 除去
講i演論 文 集,27-30.
大 久 保 雅 章,山
本 俊 昭,今
井 範 和,松
本 喜 行,森
泰直
講 演 論 文 集,177-180.
■第44回 宇宙 科学 技 術連 合講 演会(10月,福
岡)
小 川智 嗣,瀬 川 大資,榎 本啓 士,角 田敏 一
燃 料流 量 が 周期 変 動 す る と きの 拡散 バ ー ナ火炎 の微 小重
力 下 にお ける挙 動
アブス トラク ト集,294(2000).
■ 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ 応 用 学 会 第16回 学 術 講 演 会(10
月,大 阪)
仁,榎
本 啓 士,瀬
渦 法 に よ る 球 周 りの 流 れ
講 演 論 文 集(CD・ROM),EO9-3.
非 熱 プ ラ ズ マ に よ る ガ ラ ス 表 面 の 親 水 性 ・搬 水 性 の 向 上
長田
田輝 彦
川 大 資,角
田敏 一
微小 重 力 環境 下高 温 雰 囲気 中に お け る液 体燃 料 粒 子 群 の
着 火 に及 ぼ す 燃 料 粒 子 の 幾 何 的 配 置 の 影 響
日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ応 用 学 会 誌,17-Supplement,1-2
(2000).
■ 日本機械 学会 第4回 最適 化 シ ンポ ジウ ム(10月,東
京)
横 山良平,伊 東 弘一
混合 整 数 線 形計 画 法 の 一分 解 法 に お け る変 数分 割 方 策 の
検討
講演 論 文集,35-40.
■ プラズ マ核 融合 学会 第17回 年会(11月,札
幌)
京)
・
一・
一・6
.新
聞,雑
誌 等 発 表
■ マイ ク ロガス ター ビンで 小型分 散発 電
伊 東 弘一
朝 日新 聞,2000年11月27日.
28
,リ
リ.,.,リ
リ.,.,リ.一
ノ.,.,リ
リ
リ
リ
リ
リ
リ
・
ノ リ
リ
リ
リ
リ
リ
●'り'一
機械 系専 攻
航
空
宇
宙 工 学 分 野
航空宇 宙学 講座
教
西
岡 通
男
授
杉
山
吉
彦
辻
川
吉
春
助教 授
片
山
忠
一
村
上
洋
一
講
師
石
田
良
平
助
手
金
子
憲
一
坂
上
昇 史
中 谷
敬
子
久
雄
岡 本
謙
一
大久保 博
志
鋭
一
比江島 俊
彦
航 空宇宙 システム講座
教
授
東
助教授
泉
田
啓
講
師
小 木曽
望
村
松
助
手
牛
雄
得
竹
尾
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浩
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'●'o/91.'.1.」
○ノ
・'・'oノ.'・
ノ
●1o'OJ.'.」
幽1o1,一
M.A.LangthjemandY.Sugiyama
■lnstabilityandBreakdownoftheThree-
ComputersandStructures,74,385-398(2000).
DimensionalHigh・ShearLayerAssociatedwitha
Near-WallLow-SpeedStreak
(壁 近 傍 の 低 速 ス ト リ ー ク に 伴 う3次
◎'OJO1・'・'oノ
元 高 舅断層 の 不安 定 性
(Optimumdesign,Column,Conservativeload,
Nonconservativeload,Flutter)
と 崩 壊)
M.Asai,M.MinagawaandM.Nishioka
■OptimumDesignofCantileveredColumnsunder
IUTAMSymposiumSedona/AZ1999Laminar-
theCombinedActionofConservativeand
TurbulentTransition,Springer-Verlag,269-274(2000).
NonCOnservativeLoadsPartil:TheDamped
(Laminar-turbulenttransition,Flowinstability,
Turbulencemechanism,Boundarylayer)
Case
(保 存 力 と 非 保 存 力 の 総 合 作 用 を 受 け る 片 持 ち 柱 の 最 適 設
計:第2部:減
■OntheReceptivityProcessofSupersonic
LaminarBoundaryLayer
(超 音 速 層 流 境 界 層 の 受 容 性 の 過 程 に つ い て)
S.SakaueandM.Nishioka
衰 が あ る 場 合)
M.A.LangthjemandY.Sugiyama
ComputersandStructures,74,399408(2000).
(Optimumdesign,Column,Conservativeload,
Nonconservativeload,Flutter,Damping)
IUTAMSymposiumSedona/AZ1999LaminarTurbulentTransition,
Springer-Verlag,481-486(2000).
(Laminar-turbulenttransition,Flowinstability,
Receptivity,Supersonicboundary正ayer)
■OptimumDesignofBeck'sColumnwitha
ConstraintontheStaticBucklingLoad
(静 的 座 屈 荷 重 の 拘 束 条 件 を 有 す るBeckの
柱 の 最 適 設 計)
M、A.LangthjemandY.Sugiyama
Structura10ptimization,18,228235(2000).
■Experimentallnvestigationofthelnstabilityof
Low-SpeedStreakinaBoundaryLayer
(Optimumdesign,Beck'scolumn,NonconservativeIoad,
Flutter,Bucklingload)
(境 界 層 の 低 速 ス ト リ ー ク の 不 安 定 性 に 関 す る 実 験 的 研 究)
M.Asai,A.FukuokaandMNishioka
■DynamicStabilityofanElasticallyRestrained
Proc.20thInternationalCongressofTheoreticaland
ColumnSubjectedtoTriangularlyDistributed
AppliedMechanics,113(2000).
SubtangentialForces
(Laminar-turbulenttransition,Flowinstability,
(三 角 形 状 に 分 布 す る 亜 接 線 方 向 力 を 受 け る 弾 性 拘 束 さ れ
Turbulencemechanism,boundarylayer)
た 柱 の 動 安 定 性)
B.J.RyuandY。Sugiyama
■ 準 周 期 平 行 流 の 不 安 定 モ ー ドの 非 線 型 相 互 作 用
ComputersandStructures,76,611-619(2000).
(NonlinearlnteractionsofUnstableModesofa
(Dynamicstability,Subtangentialforce,Distributed
Quasi-PeriodicParaSlelFlow)
force,Elasticconstraint,Flutter)
福 田 浩 昭,村
上洋 一
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1121,93-100(2000).
(Quasi-periodicflow,Nonlinearinteractions,Landau
■MolecularDynamicsStudyonMechanical
PropertiesandFractureinAmorphousMetal
equation,Hydrodynamicalstability,
(ア モ ル フ ァ ス 金 属 に お け る 力 学 的 特 性 と 破 壊 に 関 す る 分
Flowtransition)
子 動 力 学 的 研 究)
K.Nakatani,A.Nakatani,Y.SugiyamaandH.Kitagawa
■粘 性の大 き い場合 の フ ァラ デー共 鳴 に 関す る数値 的 研 究
AIAAJournal,38-4,695-701(2000).
(NumericalStudyonFaradayResonanceofa
(Moleculardynamics,Amorphous,Mechanicalproperty,
Ve「yViscousFluid)
Fracture)
近 野 雅 嗣,村
上洋 一
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1152,127-138(2000).
(Faradaysurfacewave,Resonance,Solitarywave,
Bifurcation,Patternformation)
■ 分子 動 力学 法 に よる非 晶 質金 属 中の き裂 成 長 シ ミ ュレー シ
ョ ン材 料
(MolecularDynamicSimulationonCrackGrowth
inAmorphousMetal)
■OPtimumDesignofCantileveredColumnsunder
theCombinedActionofConservativeand
中 谷 敬 子,中
谷 彰 宏,北
川
浩,杉
山吉 彦
材 料,49-3,275・281(2000).
NoncOnServativeLoadSPartI:TheUndamped
(Moleculardynamics,Amorphous,Crackpropagation,
Case
Fracture)
(保 存 力 と 非 保 存 力 の 総 合 作 用 を 受 け る 片 持 ち 柱 の 最 適 設
計;第1部:非
減 衰 の 場 合)
■ExperimentalVerificationofDynamicStabilityof
29
VerticalCantileveredColumnsSubjectedtoa
RMeneghilli,T.Iguchi,T.Kozu,L.Liao,K.Okamoto・
Sub-TangentialForces
J.A.JonesandJ.Kwiatkowski
(亜 接 線 方 向 力 を 受 け る 鉛 直 片 持 ち 柱 の 動 安 定 の 実 験 的 検
J.ApPliedMeteorology,39,2053-2070(2000).
証)
(TRMM,Precipitationradar,Pathattenuation,SRT)
Y.Sugiyama,K.KatayamaK.KiriyamaandB.J。Ryu
■TheStatusoftheTropicalRainfallMeasuring
JournalofSoundandVibration,236-2,193-207(2000).
(Experiment,Dynamicstability,Column,Deadload,
Mission(TRMM)afterTwoYearsinOrbit
Rocketthrust、Buckling)
(熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 の 軌 道 投 入2年
後 の 状 況)
C.Kummerow,J.Simpson,0,Thiele,W.Barnes,A.T.C.
■ 逆 ブ レ イ トン サ イ ク ル の 高 効 率 化 と 応 用 に 関 す る 一 提 案
(APrOPOsaloftheApPlicationandHigh
Wentz,P.Ashcroft,T.Kozu,Y.Hong,K.Okamoto,T.
EfficiencybyanInvertedBraytonCycle)
大 谷
浄,渡
辺 隆 文,金
Chang,E.Stocker,R。F.Adler,A.Hou,R.Kakar,F.
Iguchi,H.Kuroiwa,E.Im,Z.Haddad,G.Huffman,B.
子 憲 一,辻
川 吉 春,藤
井 昭一
Ferrier,W.S.Olson,E.Zipser,E.A.Smith,T.T.
タ ー ボ 機 械 協 会 誌,28-3,46・54(2000).
Wilheit,G.North,T.KrishnamurtiandK.Nakamura
(Thermalefficiency,Intercooling,InvertedBrayton
J.AppliedMeteorology,39,1965-1982(20∞).
cycle)
(TRMM,PR,TMI,VIRS)
■ 鏡 面 ガ ス タ ー ビ ン(MGT)を
利 用 し たLNG低
温 工 クセ ル
■MicrowaveRemoteSensingofαlPolIutioninthe
ギ ー の有効 利用
Ocean-OilPollutionDetectionExperimentsby
(UtilizationofCryogenicExergyofLNGusedby
theSyntheticApertureRadarontheEurOpean
MGT(MirrorGasTurbine))
金 子 憲 一,大
RemOteSensingSatellite-1-
谷
浄,辻
川 吉 春,藤
井 昭一
(海 洋 に お け る 油 拡 散 の リ モ ー ト セ ン シ ン グ)
エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 誌 ,21-3,67・74(2000).
K.Okamoto
(Cryogenicexergy,Inter-coolingsystem,LNG,MGT)
Proc.ofthe15thInternationalSymposiumonOkhotsk
SeaandSeaIce,39-43(2000).
■UtilizationofCryogenicExergyofLNGbyMGT
(SAR,SLAROilpollution,Ocean)
(MirrorGasTurbine)
(鏡 面 ガ ス タ ー ピ ン(MGT)を
利 用 し たLNG低
温 エ ク セ
ル ギ ー の 有 効 利 用)
■SomeResultsoftheTropicalRainfatlMeasuring
Mission(TRMM)PrecipitationRadar
Y.TsujikawaK.KanekoandS.Fujii
(熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 搭 載 降 雨 レ ー ダ に よ っ て 得 ら れ た 幾 つ
ASME
.PaperNo.2000-GT-317(2㎜).
か の 結 果)
(Cryogenicexergy,Inter-coolingsystem,LNG,MGT)
K.Okamoto
Proc.ofthe22ndInternationalSymposiumonSpace
■TheConceptofLOTV(LaserOrbitatTransfer
Vehicle)
(LOTVの
TechnologyandScierice,1864-1868(2000).
(TRMM,Precipitationradar,Typhoon,Rain'rate)
概 念 検 討)
H.Moriai,M.Niino,Y.Tsujikawa,A.Moro,H.
■TrussAssemblyUsingAutonomousSpaceRobot
TakegaharaandT.Nakamura
Simulator
ISTS2000・b-1(2000).
(自 律 的 な 宇 宙 ロ ボ ッ ト シ ミ ュ レ ー一タ を 用 い た トラ ス 組 立)
(LOTV,Energytransmission,Laserablation,Thruster
K.SendaY.Murotsu,A.Mitsuya,H
design)
ShitakuboandT.Matsumoto
.Adachi,SIto,J.
Proc.of22ndInternationalSymposiumonSpace
■Rain-ProfilingAlgorithmfortheTRMMPrecipitationRadar
(熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 搭 載 降 雨 レ ー ダ の た め の 降 雨 プ ロ フ ァ
TechnologyandScience
,ISTS2000・d-31(2㎜);
(AutonomousroboちHardwares㎞ulator,Free-flyingspace
robot,Trussassembly
,Experimentaldemonstration)
イ リ ン グ ア ル ゴ リ ズ ム)
T.Iguchi,T.Kozu,R.Meneghini,J.AwakaandK.
■Self-OrganizingConstraintRecognitionofRobotic
Okamoto
Manipulators
J.AppliedMeteorology,39,2038-2052(2000).
(ロ ボ ッ トマ ニ ピ ュ レ ー タ の 自 己 組 織 的 な 拘 束 理 解)
(TRMM,Precipitationradar,Rainrate,Algorithm)
K.SendaandY
.Okano
Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible
■UseoftheSurfaceReferenceTeChniqueforPath
Automation,2000JUSFA-13030(2000)
AttenuationEstimatesfromtheTRMMPrecipita-
(Roboticmanipulator,Seiforganizingmap,Recognition
tionRadar
Constraintcondition)
(熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 搭 載 降 雨 レー ダ に お け る パ ス 減 衰 量 推
定 の た め の 表 面 参 照 法 の 利 用)
30
■OnNonlinearDynamicsthatGeneratesRhythmic
.
,
MotionwithSpecificAccuracy
InitiallmperfeCtiOn)
(指 定 精 度 で リ ズ ム 運 動 な 生 成 す る 非 綜 形 ダ イ ナ ミ ッ ク ス
小 木 曽 望,室
津義 定
に つ い て)
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66。648,1483-1490(2000).
K.SendaandT.Tanaka
(Structuralreliability,Compositematerial,Laminated
Proc.ofInternationalSymposiumonAdaptiveMotionof
construction,Initialimperfection,Firstplyfailure)
AnimalsandMachines,TuP-H・3(2000)
(Nonlineardynamics,Rhythmicmotion,Specific
accuracy,Oscillator,Neuralnetwork)
■繊 維強 化複 含材 料積 層 パ イプ片 持 ち梁 の信 頼性 解析
(ReliabilityAnalysisofCantileverofLaminated
CompositePlateunderTensile,Bendingand
■HardwareExperimentsofSpaceTrussAssembly
TorsionalLOadings)
byAutonomousSpaceRobot
小 木 曽
(自 律 宇 宙 ロ ボ ッ ト に よ る 宇 宙 トラ ス 組 立 の ハ ー ド ウ ェ ア
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66-650,1908・1915(2000).
実 験)
望,嘉
藤 伸 一,室
津 義 定
(Structuralreliability,Compositematerial,Lam{nated
KSenda,Y.Murotsu,A.Mitsuya,H.AdachLS.Ito,J.
construction,Tsai-Wucriterion,Firstorderreliabiiity
ShitakuboandT.Matsumoto
method)
AIAAGuidance,Navigation,andControlConference,
■Reliability・BasedOptimizationofThinComposite
AIAA・2000-4377(2000).
(Free-flyingspacerobot,Experimenta}system,
Pipe
Autonomousassembly,Spacetrussstructure,Taskre-
(薄 肉 複 合 材 料 パ イ プ の 信 頼 性 に 基 づ く 最 適 設 計)
N.Kogiso,S.KatouandY.Murotsu
planning)
CD-ROMProceedingof8thASCEJointSpecialty
■HardwareExperimentsofAutonomousSpace
ConferenceonProbabilisticMechanicsandStructural
Reliability,PMC2000-1891-6(2㎜).
Robot
(自 律 宇 宙 ロ ボ
ッ
トの 八 一
ド ウ ェ ア 実 験)
(Reliability・BasedOptimization,Compositematerial,
K.Senda,Y.Murotsu,A.Mitsuya,H.Adachi,S.Itoand
Laminatedconstruction,Tsai・Wucriterion,Firstorder
J,Shitakubo
reliabilitymethod)
JournalofRoboticsandMechatronics,12・4t343・350
(2000).
(Hardwareexperiments,Autonomousrobot,Orbital
■WingPlanformOptimizationofHumanPowered
AircraftinLowReynoldsNumberRange
environment,Free-flyingspacerobot,Automatic
(低 レ イ ノ ル ズ 数 領 域 に お け る 人 力 飛 行 機 の 翼 平 面 形 状 最
COnStrUCtiOn)
適 化)
N.Kogiso,T.TsushimaandY,Murotsu
■TrussAssemblybySpaceRobotandTaskError
RecoveryviaReinforcementLearning
(宇 宙 ロ ボ ッ ト に よ る ト ラ ス 組 立 と 強 化 学 習 に よ る 作 業 エ
CD-ROMProceedingof8thAIAA/AUSAF/NASA/
ISSMOSymposiumonMultidisciplinaryAnalysisand
Optimization,AIAA2000-4739,1-10(2000).
ラ ー リ カ バ リ ー)
(Multidisciplinaryoptimization,Wingplanform,
K.SendaandT,Matsumoto
Laminatedcompositebeam,Lifting-linetheory,Low
Proc.ofIEEE/RSJInternationalConferenceon
Reynoldsnumberrange)
IntelligentRobotsandSystems,W-AH-3-3,410・415
(2000).
■ApPlicationsOfMagnesiumAI且oysforAerOSpace
(Taskerrorrecovery,Reinforcementlearning,Free-
StructureSystems
flyingspacerobot,Hardwaresimulator,Autonomous
(マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 航 空 宇 宙 構 造 シ ス テ ム へ の 応 用)
trUSSaSSembly)
H.Furuya,N.Kogiso,S.MatunagaandK.Senda
Proc、oftheFirstNagaokaInternatio囲Workshopon
■MethodologyforControlofaSpaceRobotwith
FlexibleLinks
(柔 軟 リ ン ク を 有 す る 宇 宙 ロ ボ ッ ト制 御 の 方 法 論)
K.SendaandY.Murotsu
MagnesiumPlatformScienceandEngineering2000,
TransTechPublicationsLtd.,341-348(2000).
(Magnesiumalloy,Aerospacestructures,Structural
systemdesign,Structuralreliability,SmaUsateilites.)
IEEProceedings-ControlTheoryandApplications,
147-6,562層569(2000).
圏BroadbandandNarrowbandRFlnterferometers
(Flexiblemanipulator,Spacerobot,Manipulation・
forLightningObservations
variablefeedbackcontrol,Virtualrigidmanipulator,
(雷 観 測 の た め の 広 帯 域 及 び 狭 帯 域 干 渉 計)
Hardwareexperiments)
Z.Kawasaki,R,MardianaandT.Ushio
GeophysicalResearchLetters,27・19,3189。3192(2000).
■初 期不 整 を有 す る複 合材 料積 眉板 の信 頼性解 析
(Inte㎡erometer,Lightning,Atmosphericelectricity)
(ReliabilityAnalysisofLaminatedPlatewith
31
Proceedingsofthe3rdAsiallControlConference,240-
■lntegratedStructural/ControlDesignforRobust
245(2000).
VibrationControlofFlexibleStructures
(柔 軟 構 造 物 の ロ パ ス ト振 励 制 御 の た め の 構 造/制
御 の 統 合
(Interpolation,Stabilization,Coprimefactorization)
設 計)
■EstimationofParametersinStateEquationSvia
H.Okubo
Automatisierungstechnik,48-10,539-546(2000).
MultipleObsenvers
(Flexib}estructure,Robustcontrol,Integrateddesign,
(複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る 状 態 方 程 式 の パ ラ メ ー タ 推 定)
E.MuramatsuandM.Ikeda
Structure/controldesign,Vibrationcontrol)
Proceedingsofthe39thIEEEConferenceonDecision
■ 移 動 体 搭 載 レ ー ザ ー ス キ ャ ナ に よ る 移 動 体 の3次
元 位置 姿
(Est㎞ation,Stateequation,Observer)
勢 計測 法
(Measurementofthe3-DPositionandAttitudeof
aVehictebyUseofOn-BoardLaserFanBeam
ScannersandCornerCubes)
小 松 信 雄,津
村 俊 弘,大
久保博 志
シス テム制 御情 …
報 学 会 論 文 集,13-6,284-292(2㎜).
(Navigation,Laserscanner,Cubecornerreflector,
Planetaryexploringrover,Positioning)
日SimultaneousActuatorPlacementandControl且er
DesignofSmartStructuresConsidering
RobustnessagainstParameterUncertainty
(パ ラ メ ー タ 不 確 定 性 に 対 す る ロ パ ス ト性 を 考 慮 し た ス マ
ー ト構 造 物 の ア ク チ ュ エ ー タ 配 置 と 制 御 系 の 同 時 設 計)
H.Okubo,T.NishinuraH.IchikawaE.Muramatsuand
H.Tokutake
Proceedingsofthe10thInternationalConferenceon
AdaptiveStructuresandTechnologies,429-437(2000).
(Flexiblestructurecontrol,Robustcontrol,Pole
assignment,VibrationcontroLSmartstructures)
■MotionControlofSpaceManipulatorsbyUsing
DynamicManipulabilityEllipsoid
(動 的 可 操 作 性 楕 円 体 を 用 い た 宇 宙 マ ニ ピ ュ レ ー タ の 運 動
制 御)
H.Okubo,T.Mitsuoka,T.Matsudo,E.Muramatsuand
H.Tokutake
Proceedingsofthe22ndInternationalSymposiumon
SpaceTechnologyandScience,761-765(2000).
(Spacerobot,Spacemanipulator,Manipulability
ellipsoid,Pathplanning,Motioncontrol)
■ldentificationofaNuclearPlantDynamicsvia
ARMAXModel
(ARMAXモ
デ ル に よ る 原 子 炉 動 特 性 の 同 定)
S.Yamamoto,EMuramatsuandT.Otsuji
ProceedingsofInternationalWorkshoponUtilizationof
NuclearPowerinOceans,135・142(2000).
(ldentification,Nuclearplantdynamics,ARMAX
mode1)
■ANOnlinearlylnterpOlatedControllerfor
StabilizationofaSetoflnterpolatedPlants
(補 間 プ ラ ン ト集 合 の 安 定 化 の た め の 非 線 形 補 間 コ ン ト ロ
ー ラ)
X.Yuan,M.IkedaandE.Muramatsu
32
andControl,197-202(2000).
o'亭_ノ
2.解
●
説,総
説
'り'・'。
一'●
一ρ'一
ρ
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一ρ
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・一 の ・'・'・
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。」 卜 。一 φ ・,。_,。_.t・
一の ・一 ゆ ・一 ゆ 。、
■柔 毛 を用 い た空力 騒 音の 抑制 手法
西 岡通 男
日 本 航 空 宇 宙 学 会 誌,48-554,33-37(2000).
■OynamicStabilityofColumnsSubjectedto
FollowerLoads:ASurvey
M.A.LangthjemandY.Sugiyama
JournalofSoundandVibration,238,809-851(2000).
■ ゲ イ ン ス ケ ジ ュ ー リ ン グ っ て 何?
村 松鋭 一
シ ス テ ム/制
御/情
報,44,670-671(2000).
33
一 の ■_ノ
4.国
●
際会 議 発 表
'●'●
」
・」
●1●
■lnternationalWorkshoponUtilizationOfNuclear
」
PowerinOceans(Tokyo,Japan,February,2000)
●JOJO'oノ
・'●1・
」
・JOJ●'・1●'◎
」
●」
●'●1●
ノ
●」
●」
●'●'●jOノ.'.ノ
・'・'・
Self-OrganizingConstraintRecognitionofRobotic
Manipulators.
S。Yalnamoto,E.MuramatsuandT.Otsuji
IdentificationofaNuclearPlantDynamicsviaARMAX
Mode1.
■8thASCEJointSpecialtyConferenceon
ProbabilisticMechanicsandStructuraiReiiab醒ity
(NotreDame,USA,July2000)
■5thJapan-CanadaMicrogravity(Victoria,
Canada,March,2000)
N.Kogiso,S.KatouandY.Murotsu
Reliabllity-BasedOptimizationofThinCompositePipe,
H.Azuma
G-jitterEffectonDiffusionMeasuredonSpaceShuttle.
■FirstNagaokalnternationalWorkshopon
MagnesiumPlatformScienceandEngineering
■45thASMEInternationalGasTurbine&Aeroengine
2000(Nagaoka,Japan,July2000)
Congress&Exhibition(Munich,Germany,May,
H.FuruyaN.Kogiso,S.MatunagaandK.Senda
2000)
ApplicationsofMagnesiumAlloysforAerospace
Y.TsujikawaK.KanekoandS.Fujii
StructureSystems.
UtilizationofCryogenicExergyofLNGbyMGT
(MirrorGasTurbine).
■22ndlnternationalSymPosiumonSPace
TechnologyandScience(Morioka,Japan,MayJun,2000)
BThirdAsianControlConference(Shanghai,China
,
July,2000)
X.Yuan,M.IkedaandE.Muramatsu
ANonlinearlylnterpolatedControllerfbrStabilizationof
aSetofInterpolatedPlants.
H.Moriai,M.Niino,Y.Tsujikawa,A.Moro,H.
TakegaharaandT.-Nakamura
■lnternationalSymposiumonAdaptiveMotionof
TheConceptofLOTV(LaserOrbitalTransfer
AnimalsandMachines(Montreal,Canada,
Vehicle).
August,2000)
K.SendaandT.Tanaka
K.Senda,Y.Murotsu,A.Mitsuya,H.Adachi,S.Ito,J.
OnNonlinearDynamicsthatGeneratesRhythmic
ShitakuboandT.Matsumoto
MotionwithSpec盃cAccuracy.
TrussAssemblyUsingAutonomousSpaceRobot
Simulator.
H,Okubo,T.Mitsuoka,T.Matsudo,E.Muramatsuand
H.Tokutal{e
MotionControlofSpaceManipulatorsbyUsingDynamic
Manipulab藍ityEnipsoid.
04thEUROMECHSolidMechanicsConference
(Metz,France,June,2000)
Y,Sugiyama,T.KatayamaandB、J.Ryu
.AIAAGuidance
,Navigation,andControl
Conference(Denver,USA,August,2000)
K.Senda,Y.Murotsu,AMitsuya,H.Adachi,S.Ito
ShitakuboandT.Matsumoto
HardwareExperimentsofSpaceTrussAssemblyby
AutonomousSpaceRobot.
■ICTAM2000
,20thlntemationalCongressof
TheoreticalandAppliedMechanics
,(Chicago,
USA,August-September,2000)
ExperimentalVerificationofGenerahzedReut's
M.Asai,A.FukuokaandM
Column.
ExperimentalInvestigationoftheInstabilityofLow
.Nishioka
SpeedStreakinaBoundaryLayer
.
M.ALangthjem,Y。SugiyamaandM.Kobayashi
ExperimentalVert丘cationofOptimizationofCantilevered
ColumnsSubjectedtoaRocketThrust.
■8thAIAA/AUSAF/NASA/ISSMOSymposiumon
MultidiscipiinaryAnalysisandOptimization(Long
Beach,USA,September
N,Kogiso,T.TsushimaandY
DynamicStabilityofaFlexiblePipeConveyingFluid
WingPlanformOptimizat{onofHumanPowered
andHavinganAttachedMass。
AircraftinLowReynoldsNumberRange
Automation(AnnArbor,USA,July,2000)
K.SendaandY,Okano
34
,2000)
B.J.Ryu,S.H。JungandY.Sugiyama
■2000Japan-USASymposiumonFlexible
,J.
■9thIFIPWG7
.Murotsu
.5WorkingConferenceon
OptimizationandReliabilityofStructuralSystems
(AnnArbor,USA,September,2000)
.
」
N.Kogiso,S.NakagawaandY.Murotsu
ApplicationofTunnelingAlgorithmtoReliability
AnalysisofLaminatedCompositePipe.
■NALWorkshoponPredictionofLaminar-Turbulent
TransitioninBoundaryLayers(Tokyo,Japan,
September,2000)
S.SakaueandM.Nishioka
NumericalSimulationsofSupersonicLeading-Edge
Receptivity.
■4thEuropeanSymposiumonElectro・magnetic
Compatibility(Brugge,Belgium,September,2000)
T.Ushio,S.Heckman,H.ChristianandZ.Kawasaki
ANewDatabaseofGlobalLightningDistribut{on.
■IEEEIRSJlnternationalConferenceonlntelligent
RobotsandSystems(Takamatsu,Japan,
October,2000)
K.SendaandT.Matsumoto
TrussAssemblybySpaceRobotandTaskError
RecoveryviaReinfbrcementLearning.
■11thlnternationalConferenceonAdaptive
StructuresandTeChnologies(Nagoya,Japan,
October,2000)
K.Senda,S.NishimotoandY.Murotsu
SoftDockingofVariableGeometryTrusswith
RedundantDOFbyImpedanceControlConsidering
JointFrictions.
H.Okubo,Y.Tai,E.MuramatsuandH.Tokutake
RobustFaultDetectionforSmartStructureControl
Systems.
■39thIEEEConferenceOnDecisionandControI
(Sydney,Australia,December,2000)
E.MuramatsuandM.Ikeda
EstimationofParametersinStateEquationsvia
MultipleObservers.
35
'・一)・5
.学
術 講 演 発 表
'●"一
ρ
●」'一
■ 第40回 航 空 原 動 機 ・宇 宙 推 進 講 演 会(1月,三
一■"●
辻 川 吉 春,新
野 正 之,中
井 貞 雄,南
一 ♪ ●'"●'●J●
鷹)
善 成,初
」"●'・
」
・'・
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一ρ
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一 レ 。,。,。
一 ♪ ・ノ
・一 命 ●ノ'一'●
ノ
■ 日 本 機 械 学 会 ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(5月,
田洋 司 雄
熊 本)
宇 宙 にお け る レー ザ ー 応 用 に 関 す る調 査 研 究
泉田
(宇宙 推 進 シ ス テ ム 調 査 研 究 会:ASPIC成
加 法 的 変 動 を 受 け る ロ ボ ッ トに 対 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト
果 報 告)
啓,大
桑純 恵
ワ ー ク を用 い た 適 応 的 制 御
講 演 論 文 集,77・82.
講 演 論 文 集,1A1-29-035.
口 平 成11年 度 宇 宙 輸 送 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,相
辻 川 吉 春,新
野 正 之,毛
呂 明 夫,中
レー ザ ーOTV(LOTV)の
模 原)
村 哲 也,荒
木智 宏
概 念検 討
本
勉
講 演 論 文 集,2A1-8-OOO6.
■ 第12回 自 律 分 散 シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(1月,沖
啓,岡
啓,松
強 化 学 習 を用 い た 宇 宙 ロ ボ ッ トの 作 業 エ ラ ー リ カ バ リ ー
講 演 後 刷 集,189-192,
泉田
泉 田
縄)
野祐 三
泉田
啓,西
元慎 介
冗 長 な 可 変 形 状 トラ ス に 対 す る 関 節 摩 擦 を 考 慮 し た イ ン
環 境 と 相 互 作 用 す るマ ニ ピ ュ レ ー タ ー の 自 己 組 織 化 に よ
ピー ダ ンス制御
る拘 束状 態理 解
講 演 論 文 集,2A1-8・0007.
シ ンポ ジ ウ ム 資 料,231-236.
■ 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京
■ ビ ー ク ル オ ー トメ ー シ ョン 技 術 研 究 会
ン ポ ジ ウ ム(1月,鳥
中尾
誠,得
ア ドバ ン テ ィ ・シ
竹
羽)
浩,大
泉田
啓,田
中
都)
剛
リ ズ ム 運 動 を任 意 精 度 で 生 成 す る た め の 非 線 形 ダ イ ナ ミ
ックス につ い て
久 保博 志
人 力 飛 行 機 の 安 定 性 と運 動 特 性
講 演 論 文 集,485-486.
講 演 論 文 集,81-84.
泉 田
鵬 国 際高 等研 研 究 集 会
「
流 れ と 波 動 の 特 異 性 の 研 究J(2月,
相 楽 郡 木 津 町)
啓,阪
本恵 隆
視 覚 計 測 と制 御 モ デ ル に 誤 差 を有 す る ロ ボ ッ トが 精 度 良
く タ ス ク を行 う方 法 に つ い て
Y.Murakami
講 演 論 文 集,609-610.
NumericalStudyonFaradaySurfaceWavesinViscous
Fluid
小木曽
望,泉
正 夫,淀
川 健 悟,室
津 義定
自律 ド ッ キ ン グ シ ス テ ム の た め の カ ル マ ン フ ィ ル タ ー を
■ 日本 機 械 学 会/日 本 材 料 学 会 熱 流 体 系 お よ び 固 体 の ミ ク ロ
シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に 関 す る 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム ・第5回 分 子
動 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,静
松 本 龍 介,北
川
浩,中
用 い た 物 体 の 位 置 姿 勢 推 定 と運 動 追 跡
講 演 論 文 集,701。702.
岡)
谷 敬 子,中
■ 第28回
谷彰 宏
薄 膜 状 ア モ ル フ ァ ス 金 属 中 を伝 ぱ す る き裂 の 分 子 動 力 学
日 本 リ モ ー トセ ン シ ン グ 学 会 学 術 講 演 会(5月
,筑
波)
シ ミ ュ レー シ ョ ン
岡 本 謙 一,R.Meneghini,井
講 演 論 文 集,OO-4,29-30(2000).
TRMM降
口俊 央
雨 レー ダ ア ル ゴ リズ ム に お け る 降 雨 減 衰 量 評 価
のた めの 表面参 照 デー タ
■ 情 報 通 信 の た め の 光 周 波 数 標 準 を 考 え る シ ン ポ ジ ウ ム(3
学 術 講 演 会 論 文 集,135-136.
月,東 京)
■第29回 制 御 理 論 シ ンポ ジ ウ ム(5月
岡本 謙一
,刈 谷)
通 信 総 合 研 究 所 に お け る周 波 数 標 準 の 研 究
村 松 鋭 一,池
講 演 予 稿 集t39-44.
複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る状 態 方 程 式 の パ ラ メ ー タ 推 定 一
田雅 夫
オ ブザーバ の構 成 可能 条件一
■ 日 本 物 理 学 会2000年
村 上 洋 一,松
春 の 分 科 会(3月,大
阪)
講 演 集,169-172.
生 謙二
遷 移 状 態 に 着 目 した 対 流 の 波 数 選 択 過 程 に 関 す る 数 値 的
■第32回 乱 流 シ ン ポ ジ ウ ム(7月
,京 都)
研究
比 江 島 俊 彦,西
岡通男
講 演 予 稿 集 第4分 冊,239.
圧 縮性 縦 渦 の線形不 安 定 の特性
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,141-142.
■ 関 西TLO技
泉田
36
術 情 報 ク ラ ブ 例 会(4月,京
啓
都)
浅 井 智 広,中
島
宇 宙 の 利 用 に 関 す る話
超 音 速3次
配 布 資 料.
日本 流 体 力 学 会 誌
純,中
井 悠 葵,坂
上 昇 史,西
元 キ ャ ビテ ィ流れ の実験 的研 究
「な が れ 」,19別 冊,313-314.
岡通 男
●一'・
」1
坂 上 昇 史,比
江 島俊 彦,西
岡通男
■ 日 本 機 械 学 会 関 東 支 部 茨 城 講 演 会(9月,日
超 音 速 混 合 ・燃 焼 の 促 進 制 御 に 関 す る 数 値 的研 究
石 田 良 平,白
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,315-316,
神
立)
愛
セ ル ラ オ ー トマ ト ン に よ る位 相 設 計
茨 城 講 演 会 講 演 論 文 集,101-102.
西 岡 通 男,筆
山 悟 史,濱
岡 伸 之,明
石 田貴 宏
■ 日本物 理 学会
縦 渦 に よ る境 界 層 遷 移
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,327・328.
村 上 洋 一,近
第55回 年 会(9月
,新
潟)
野雅 嗣
粘 性 流 体 の フ ァ ラ デ ー 波 の 直 接 数 値 計 算:側
■ 日本 流 体 力 学 会 年 会2000(7月,京
村 上 洋 一,松
都)
講 演 予 稿 集 第4分
冊,213.
生 謙二
■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference
対 流 セ ルの発 生 に関 す る遷移 状 態 の役割 につい て
日本 流 体 力 学 会 誌
「な が れ 」,19別 冊,61-62.
2000(9月,東
鯛
村 上 洋 一,近
壁 の 影響
久 保 博 志,村
松 鋭 一,得
竹
浩,浦
田 尚紀
ス マ ー ト構 造 制 御 系 の 異 常 診 断
野雅 嗣
粘 性 流 体 の フ ァ ラデ ー 波 の 数 値 的 研 究
日本 流 体 力 学 会 誌
佑 樹,大
京)
講 演 論 文 ア ブ ス トラ ク ト集,390(CD論
文 集#730).
「な が れ 」,19別 冊,463-464.
■ 第2回 宇 宙 用 人 工 知 能/ロ ボ ッ ト/自 動 化 に 関 す る シ ン ポ ジ
■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 ・日 本 機 械 学 会 第42回
る 講 演 会(7月,大
河 田 俊 行,石
構 造強 度 に 関す
分)
ウ ム(9月,京
都)
黒 木 昌 明,大 久 保 博 志
田 良 平,小
山 修 平,南
宏和
2個 の ホ イ ー ル を 持 つ 人 工 衛 星 の 姿 勢 制 御
ニ ュ ー マ チ ッ ク 構 造 の 相 似 則 とそ の 応 用
資 料 集1-6,
講 演 集,205-208(2000)
■ 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ応 用 学 会 第16回 講 演 会(10月,大
B.J.Ryu,S.H.Jung,Y.SugiyamaandK.B.Yim
阪)
EffectofTwoAttachedLumpedMassesonDynamic
吉 原 正 一,石
井 孝 治,大
StabilityofaVerticalCantileveredPipeConveying
西
充,比
江 島俊 彦,東
小 宮 敦 樹,圓
山重直
Fluid.
臨 界 流 体 中 の 温 度 伝 搬 と対 流 不 安 定 性(そ
講 演 集,185-188.
実験
久 雄,
の2)一
落下
JASMA17Supplement2000,142-143.
片持 ち送水 管 の フ ラ ッ タに関 係 す る 固有 値分 枝 と不安 定
モー ド
柳
時 雄,杉
山 吉 彦,柳
鳳酢
講 演 集,245-248.
山 本 英 明,比
江 島 俊 彦,東
大西
宮 敦 樹,圓
充,小
久 雄,吉
原 正 一,石
井 孝 治,
山重 直
微 小 重 力 下 で の 臨 界 点 近 傍 流 体(CO2)の
熱 拡散 層測 定
JASMA17Supplement2000,57.
振 動情 報 に よる柔軟 構 造物 の損 傷検 出
杉 山 吉 彦,中
澤 正 和,片
山忠一
野 村 桂 太 郎,比
講 演 集,261-264.
江 島 俊 彦,東
久 雄,牧
原 正 記,若
林
肇
超 音 波 浮 遊 装 置 に よ り浮 遊 さ れ た 液 滴 振 動 か ら の 表 面 張
■ 日 本 機 械 学 会 環 境 工 学 総 合 シ ン ポ ジ ウ ム2000(7月,川
藤 井 昭 一,辻
川 吉 春,金
崎)
子 憲一
力測 定
JASMAl7Supplement2000,58.
ウ ル トラ ご み 発 電
講 演 論 文 集,45-47.
緒 方 健 司,村
上 洋 一,比
江 島 俊 彦,東
久雄
ベ ナ ー ル ・マ ラ ン ゴ ニ 流 の 表 面 形 状 に 関 す る 実 験 お よ び
圏大 阪府立 大 学工 学部
東
産 学 共 同 研 究 会(7月,大
阪)
久雄
数値 解析
JASMA17Supplement2000,5&
「異 分 野 と の 共 同研 究 事 例 」 一 宇 宙 技 術 と ガ ラ ス 製 造 一
河南
■ 日 本 機 械 学 会2000年
松 本 龍 介,北
川
度 年 次 大 会(8月
浩,中
谷 敬 子,中
,名 古 屋)
谷彰宏
ア モ ル フ ァス金 属 中 の き裂伝 播 機構 の分 子 動 力学 シ ミュ
治,比
江 島俊 彦,東
久 雄,松
永 和 則,大
田治彦
通 常 ・微 小 重 力 場 に お け る 液 体 窒 素 の 強 制 対 流 沸 騰 熱 伝
達実 験
JASMA17Supplement2000,130-131.
レー シ ョン
■ 日本 航空 宇 宙学 会
講 演 論 文 集,0(}1(ll)33-34.
第38回 飛 行 機 シ ン ポ ジ ウ ム(10月
,仙
台)
辻 川 吉 春,金
子 憲 一,藤
井 昭一
A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,H.Tokutake
高 温 型 燃 料 電 池 の 排 熱 利 用 と逆 ブ レ イ トン サ イ ク ル
ApplicationofMovingHorizonMethodtoStates
講 演 論 文 集125-127.
EstimationfromFlightTestData
37
EngineeringinJapan
Proceedings,2425.
講 演 論 文 集,697-700.
■ 第44回 宇 宙科 学技 術 連合 講演 会(10月,福
岡本謙 一,田 中
岡)
■ 第16回 宇 宙構 造 ・材料 シ ンポ ジウ ム(12月,相
佐,井 口俊 夫
模原)
熱帯 降雨 観 測衛 星搭 載 降雨 レー ダに よる降雨 観測
片 山忠一,杉 山吉彦,中 澤 正和
講演 会 ア ブス トラク ト集,167.
振動 情 報 に よる柔 軟 なは りの損 傷検 出 とその実 験 的検 証
講演 後刷 集,#16.
河南
治,比 江 島俊 彦,東
久雄,松 永和 則,大 田治彦
通常 ・微 小 重力 場 の 極低 温 流 体沸 騰 熱 伝 達 実験 にお け る
泉田
結果 と今 後 の課 題
冗 長 性 を有 す る可 変 形 状 トラス の 関 節摩 擦 を考 慮 した イ
啓,西 元慎 介
講演 会 ア ブス トラク ト集,201.
ンピー ダ ンス制御
講演 後刷 集,#29.
■ 日 本 機 械 学 会 第7回 動 力 ・エ ネ ル ギ ー 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム
(10月,東
大 久保博 志,松 戸智 哉,光 岡友 也,村 松鋭 一,得 竹
京)
藤 井 昭 一,辻
川 吉 春,金
講 演後 刷集,#3α
わ が 国の エネ ルギ ー政 策へ の提 言
一 反転 ガス ター ビ ンのすす め一
■ 日本 機械 学 会 関西 支 部 ・第24回NCP研
講 演 論 文 集2832.
と形 態研 究懇 話 会シ ンポ ジ ウム(12月,高
■ 日本 機 械 学 会 第4回 最 適 化 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,東
小 木曽
望,中
川 周 哉,室
浩
動 的可 操作 性楕 円体 を用い た宇 宙構 造 物 の運動 制 御
子憲 一
京)
津 義定
ト ン ネ ル 法 を利 用 した 複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 設 計
究 会 ・機 械 の強 度
野山)
岩谷幸 雄,杉 山吉 彦,片 山忠 一
レーザ ー ビーム を用 いた柔 軟構 造 物 の振 動制 御
論 文集,11-14.
講 演 論 文 集,∞ ・27,241-246.
花 房 康 生,杉
■第37回 日本航 空宇 宙学 会中 部 ・関西 支部 合 同秋季 大会(11
巨 大 ペ イ ロ ー ド を 搭 載 す る 打 ち 上 げ ロ ケ ッ トの 動 安 定
性:端
月,名 古 屋)
山吉彦
末推 力 の効 果
論 文 集,49-52.
岡 本謙 一
国 立研 究機 関に お け る独 立行 政 法 人化 と外 部 評 価 な らび
に大学 におい て今後 考 え るべ き こ と
柳
講 演集,24-27.
乾 摩 擦 に よ る ドラ ム ブ レ ー キ ・パ ッ ドの 動 的 不 安 定
時 雄,杉
山吉 彦
論 文 集,53-56.
泉田
啓,西
元慎 介
関 節 摩 擦 を 考 慮 した 冗 長 性 を 有 す る 可 変 形 状 トラ ス の イ
中 谷 敬 子,R.J.Clifton,M.1.Baskes,中
ンピー ダ ンス制御
銅 一 ジ ル コ ニ ウ ム 合 金 に 対 す るMEAMポ
講 演 集,68・69.
メー タの決 定
谷彰 宏
テ ンシ ャル パ ラ
論 文 集,71-74.
得竹
浩
ロ バ ス ト固 有 構 造 配 置 法 に よ る 飛 行 制 御 系 の 設 計
小 木 曽 望,橋
講 演 集,74-75.
カ ル マ ン フ ィ ル タ を用 い た 複 数 個 物 体 の 運 動 追 跡
本 竜 寛,泉
正夫
講 演 論 文 集,7-10.
■第65回 風洞研 究 会特 別講 演(11月,神
東
戸)
小 木 曽望,中
久雄
川 周 哉,室
津義定
トンネル法 の信 頼性 設計 へ の応 用
宇宙 ス テ ー シ ョンの 時代 とその後
講 演 論 文 集,39-40.
■KSME2000FallAnnualMeeting(2000年
学 会 秋 期 年 次 学 術 大 会)(11月,韓
度韓 国機 械
国,ソ
ウ ル)
観測 を 目指 して 」(12月,堺)
B.J.Ryu,K.B.Yim,Y.Sugiyama,andSURyu
DynamicInstabilityofaDiscBrakePadunder
岡本 謙一
DistributedFrictionForces
大 阪府 立大学 にお け る宇 宙 か らの地 球観 測計 画 の展 望
ProceedingsA,665-670.
予稿 集,10.
■KSASFallAnnualMeeting2000(韓
2000年
度 秋 期 学 術 発 表 会)(11月,韓
国航空 宇 宙学 会
国,ウ
ル サ ン)
■数理 研 研究 集会
非 線 形波動 現 象 のメ 力ニ ズ ム と数理(12
月,京 都)
Y.Sugiyama
飯 田和雄,村 上洋 一
RecentTrendsofResearchandDevelopmentinthe
液膜 の レイ リー ・テイ ラー不 安 定性 の数 値 的研究
FieldofAerospaceStructuresandMaterials
38
■国 際 シン ポジ ウム 「
宇 宙か ら見 た地 球 環境一21世 紀 の地球
一
一i-一"一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
'.'●'・_♂
表
膨 ●_」夕 ●_ノ
●_♂レ._ノ
・一ク
・_」 レ ●_ノ
・_ノ
〇一 ρo_ρ.一
」P・_ノ
・'●}ノ
●一ρ
●一ρ.',ノ
・'●
ノ
◎一ρ`ノoノ
・一 ρoノ
■微小 重 力の 将来
東
久雄
MGLABNEWS2000.7Vol.24,
隔宇 宙 に住 む時代 は来 るか
東
久雄
平 成12年 度 府 民 講 座37-41(9月,大
阪).
39
●-」
機 械 系 専攻
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
海洋環境 計画講座
教
授
奥
助教授
岸
野
武
俊
光
男
細
田
西
尾
龍
茂
(2000年3月
講 師
有
馬 正
助 手
中 谷
介
馬 場
信
弘
洋
司
岡 孝
治
ま で)
和
直 樹
山
田
智
貴
田 博
雄
姫 野
介
正
海洋利用 シス テム講座
授
池
田
良
穂
岡
助教授
大
塚
耕
司
田 原
講
師
北
浦
堅
一
助
手
片
山
教
徹
坪
郷
裕
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・ _曽ρ
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1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'●
ノOJOJOJ・
■ImageMeasurementofFlowFieldusingPhysics
」
●'●'.'●
ノ
・1.'●
ノo/o'o'・
ノoノ
●1●'●1●
ノ
●ノoノ
(AccurateSub・pixelAnalysisonPIVusingGradient
T.Okuno,Y.Sugii,S.Nishio
Method)
JournalofMeasurementScienceandTechnology,11,
杉 井 康 彦,西
667-676(2000).
可 視 化 情 報 学 会 誌,11-2,131-134(2000).
(Imagemeasurement,Fluiddynamicmodel,Model
basedmeasurement)
尾
茂,奥
野 武 俊,岡
(PIV,CorrelationMethod,Spati-temporalderivative
■lmageMeasurementofShipWakeFlow
(High-ResolutionPIVTechniqueBasedonCross-
S.Nishio,Y.Naruse,T.Okuno
CorrelationandGradientMethod)
HydrodynamicsIV,TheoryandApplications,
杉 井 康 彦,奥
野 武 俊,西
尾
茂
関 西 造 船 協 会 誌,234,25-30(2000).
Proceedingsof4thInternationalConferenceon
Hydrodynamics,127-132(2000),
(PIV,High-resolution,Cross-correlation,Spatio-temporaI
(lmageMeasurement,StatisticalEvaluation,Ship
derivativemethod)
Model,WakeFlow)
■ 統 計 解 析 手 法 を 用 い た 流 場 の 画 像 計 測 シ ス テ ム の 開 発(第
船尾 後流 分布 計測 へ の応 用一
■CoastalCurrentMeasurementusingVisulaised
lmageofChlorophyllDistribution
(OevelopmentoflmageMeasurementSystemby
N.Wu,S.AidaT,Okuno,A.Hosono
meansofStatistica}Analysis-Applicationtothe
ProceedingsofInternationalSymposium,TheTechn(》
MeasurementofShipWakeFlow-)
Ocean2000,389-392(2000).
茂,成
本孝 司
method,SpatialHigh-Resolution)
■相 関法 と時 空間微 分 法 を用 い た高解 像度 画像 計 測法
西 尾
●」
■画像 勾配 を 用い た高 精度 サ ブ ピ クセル解 析 法
BasedDynamicModel
4報)一
●ノ
瀬 裕 希,奥
野武 俊
関 西 造 船 協 会 誌,234,61-68(2000).
(lmageMeasurement,Chlorophyll,CoastalCurrent,
CoastalEnvironment)
(Imagemeasurement,Statisticalanalysis,Flow
■ 大 阪 湾 に お け る 海 域 環 境 シ ミ ュ レ ー シ ョン(第3報)一
visualization,Wakeflow)
汚
濁負 荷流 出 モ デル に よる陸域 負 荷の算 出一
●流 れ によ って変 動す る弾 性壁 面 の画 像計測
(EnvironmentalSimulationofOsakaBay-
(lmageMeasurementofCompliantWallSurface
SimulationofLandLoadUsingRun-offPolluted
inFlow)
LoadModel-)
奥 野 武 俊,上
田幸 蔵
中 谷 直 樹,寺
可 視 化 情 報 学 会 誌,20-1,157-160(2000).
(CompliantSurface,ImageMeasurement,More's
Fringe,Miss-alignmentMethod)
田 芙 美,奥
野 武 俊
関 西 造 船 協 会 誌,234,293-301(2000).
(OsakaBay,Ecosystemmodeling,TankModel,
NumericalSimulation,Run-offLoad)
■流 堤 モ デル を用 いた速 度 場の 画像 計 測一 進 化的 計 算法 と数
■ 生 態 系 モ デ ル に よ る 海 域 環 境 シ ミ ュ レ ー シ ョン
値計 算 への応 用一
(EnvironmentalSimulationforCoastalZoneby
(lmageMeaSurementusingGoverningEquation
meanofEcosystemmodel)
ofFluidFlow(5threport)-Applicationof
奥 野 武 俊,中
EvolutionaryComputatiOntONumericat
大 阪 湾 研 究,NO.4,3-6(2㎜).
Simulation-)
杉 井 康 彦,奥
谷直 樹
(OsakaBay,Ecosystemmodeling,TankModel,Run-off
野 武 俊,西
尾茂
Load)
可 視 化 情 報 学 会 誌,20・1,207-210(2㎜).
(ParticlelnageVelocimetry,Physics・basedMeasurement,
EvolutionaryComputation)
■EnvironmentalSimulationforCoastalSeaArea
includingLoadfromLand.
N.Nakatani,F.Terada,T.Okuno
■HighAccurateIterativePIVTechniqueUsing
GradientMethod
Y.Sugii,S.Nishio,T.Okuno,K.Okamoto
Techno-Ocean2000,Vol2,479-482(2㎜).
(OsakaBay,Ecosystemmodeling,NumericalSimulation,
Runく)ffLoad)
JournalofMeasurementScienceandTechnology,ll,
1666-1673(2000).
(ImageMeasurement,GradientMethod,Sub-pixel
Analysis,High-resolution)
圏StudyonANewEcosystemModelforCoastal
Environments.
N.Nakatani,T.Okuno,K.Otsuka
EcoSummit2000,146(2000).
41
・
(Ecosystemmodeling,CoastalEnvironment,Biotic
CommunityModel,SpeciesDiversity)
(エ
コ
・プ ラ ッ
ト フ ォ ー ム 構 想)
R.Hosoda,T.Nomura,KYamaguchiandB.Murata
Procs.ofOCEANS2000,3,1943-1949(2000).
膿 船 舶 の 乗 り 心 地 評 価 に 関 す る 研 究(第5報)一
表情 によ る
(Eco-platform,Restorationofmarineenvironments,
心 理 的 変 化 の 客 観 的 計 測 ・評 価 一
Coastalzonemanagement,Wastedisposalsystem,
(EvaluationofRide-Qualityandlncidenceof
Reproductionofenergyandresource)
Seasic㎞ess(5threport)-Objectivemeasurement
andevaluationofpSychologicalSituatiOnby
meansoffaciajexpreSSiOnanalysis-)
平 井 達 之,有
馬 正 和,細
田龍 介
■ 表 面 冷 却 に よ る 海 洋 混 合 層 の 発 達(続
報)
(TheDeepeningofanOceanicMixedLayerby
SurfaCeCooling(2ndReport))
日 本 造 船 学 会 誌,187,395-402(2000).
鹿 島 孝 之,馬
(Evaluationoffacialexpressions,Dynamicchangeof
関 西 造 船 協 会 誌,233,173-178(2000).
場 信 弘,北
浦 堅一
facialexpression,Blink,Objectivemeasurementoffacial
(Surfacecooling,Mixing,Verticalconvection)
expressions,Psychologicalchange)
■ 回 転 円 柱 ま わ りの 成 層 流 体 の 混 合 に 関 す る 実 験
■ 動揺 環 境 に お ける車 いす の ユー ザ ビ リテ ィ評 価 に 関す る
研 究(第1報)一
後 輪 ブ レー キ状 態 の 車 いす の モデ リング
(ExperimentoftheMixingofStratifiedFluid
aroundaRotatingCylinder)
馬 場 信 弘,北
浦 堅 一,山
本 和 由,荒
井康 介
(Evaluationofuseabilityofwheelchairsin
関 西 造 船 協 会 誌,233,167-172(2000).
oscillatoryenvironments(1streport)-Modelling
(Mixing,StratifiedFluid,Circulation,Pycnocline)
ofwheelchairswiththeirrearwheelslocked-)
有 馬 正 和,細
田龍 介
■ApplicationofaNewTravelDemandPrediction
日 本 造 船 学 会 誌,188,419-427(2000).
TechniquetoaFeasibitityStudyofaFastCar-
(Motionenvironment,Wheelchair,useability,Forward
FerryService
sliding,Rearwardtumblingdown)
(新 し い 旅 行 需 要 推 定 手 法 に よ る 高 速 カ ー フ ェ リ ー の フ ィ
ー ジ ビ リ テ ィ ・ス タ デ ィ)
■Objectivemeasurementandevaluationof
Y.IkedaG.C.Jin,R.WatanabeandS.Nishimura
psychologicalsituationbymeansoffacial
Proc.ofthe3rdInternationalConf.forHigh
expressionanalysis
PerformanceMarineVehicles,249・258(2000).
(表 情 解 析 に よ る 心 理 的 状 態 の 客 観 的 計 測 と 評 価)
(Traveldemand,Feasibilitystudy,Fastcar-ferry)
M.Arima,T.HiraiandR.Hosoda
Procs,ofTECHNOOCEAN2000,785-788(2000).
(Facialexpressionanalysis,Hurnanfactors,seasickness,
Humanerrors)
■PredictionMethodofTransportationDemandofa
FastPassenger-CarFerry
(高 速 旅 客 カ ー フ ェ リ ー の 需 要 予 測 手 法)
Y.IkedaandJaswar
■Conceptofeco-ptatform
(エ
コ
Proc.ofInternationalSeminaronGlobalTransportation
・プ ラ ッ
ト フ ォ ー ム 構 想)
Network,23-32(2000).
RHosoda,T.NomuraK.YamaguchiandB.Murata
(Transportationdemand,Fastcar-ferry,Shar6
Procs.ofUJNRMarineFacilitiesPane123rdJoint
calculation,Ship,Marinetransportation)
Meeting,24・1-24-12(2㎜).
(Eco-platform,Restorationofmarineenvironments,
iEvaluationOfSeekeepingPerformanCeofa
Coastalzonemanagement,Wastedisposalsystem,
PassengerShipfromthePointofViewof
Reproductionofenergyandresource)
Seasikness
(船 酔 い の 視 点 か ら の 旅 客 船 の 耐 航 性 能 の 評 価)
■ リ モ ー トセ ン シ ン グ に よ る海 象 把 握 一 衛 星 雲 画 像 と天 気 図
Y.IkedaandT.Kuroda
の時空 間 相関一
Proc.ofthe4thOsakaColloquiumonSeakeeping
(AMethodforUnderstandingSea-stateAnalyzing
PerformanceofShips,414420(2000).
ofGMSlmages-TheTimeandSpatialRelation
(Seakeepingquality,Seasickness,Vomitingratioof
betweenSatetliteCloudlmagesandWeather
passenger,Motionsicknessincidence,Traveldemand
Maps-)
prediction)
山 田 智 貴,細
田龍介
Procs,ofTECHNOOCEAN2000,393-398(2000).
閲LongitudinalMotionofaSuperHigh-Speed
(Remotesensing,Cloudimage,Weathermap,Crrelation
PlaningCraftinRegularHeadWaves
analyzing)
(高 速 滑 走 艇 の 正 面 規 則 波 中 運 動 特 性 に 関 す る 研 究)
T.KatayamaT.HinamiandY.Ikeda
■ConCePtofeco・platform
42
Proc.ofthe4thOsakaColloquiumonSeakeeping
PerformanceofShips,214220(2㎜).
(AMethodtoSelecttheBestTransportation
SystemforlslandRoutesandltsApplicationtoa
(High-speedplaningcraft,Headwave,Non-1inear,
FeasibilityStudyofaFastCarFerry)
Stability,]日[ydrodynamicforces)
池 田 良 穂,渡
■CharacteristicsofHydrodynamicForcesacting
邊 良 一,田
角 宏美
関 西 造 船 協 会 誌,234,255-266(2000).
onRapidlyAcceleratedPlaningCraftfromRest
(高 速 滑 走 艇 の 加 速 発 進 時 流 体 力 特 性 に 関 す る 研 究)
T.KatayamaandY.]keda
■浸 水 中間段 階 にお け る船舶 の損 傷時 復原 性 に関 する研 究
(AStudyonStabilityofDamagedShipsin
Proc.oftheFourthinternationalCol1五
〇nHydrodynamics,
IntermediateStageofFlooding)
1,235-240(2000).
馬
(High-speed,Planingcraft,Acceleratingperformance,
関 西 造 船 協 会 誌,234,179-186(2000).
Time-domainsimulation,Hydrodynamicforces)
勇 康,片
山
徹,池
田良穂
(lnte㎜ediatestageof且ooding,Rol!damping,Damage
stability,Damageship,Damageopening)
■CharacteristicsofHydrodynamicsDerivativesin
ManeuverabilityEquationsforSuper-High-Speed
願 トリ ム タ ブ を 用 い た 高 速 カ ー フ ェ リー の 縦 揺 れ 制 御 に 関 す
PlaningHulls
る研 究
(高 速 滑 走 艇 の 操 縦 微 係 数 の 特 性 に 関 す る 研 究)
(AStudyonPitchStabilizerofaFastCar-Ferry
usingTrimTabs)
Y.IkedaT.KatayamaandH.Okumura
Proc.ofthe10thInternationalOffshoreandPolar
岡 田 昌 之,池
EngineeringConf.,4,434-444(2000).
関 西 造 船 協 会 誌,234,199-206(2000).
(High-speed,Planingcraft,Planarmotionmechanism
田 良穂
片 山
徹
(Trimtab,Fastcar-ferry,Pitchcontrol,High-speed)
test,Maneuverability,Hydrodynamicforces)
■超高 速で 航走 す る滑走 艇 の正面 規則 波 中運動 特 性
■AnExperimentalStudyonLargeRollMotionin
lntermediateStageofFloodingduetoSudden
(CharacteristicsofMotionforPlaningCraftin
HeadWaveatVeryHigh-Speed)
lngreSSWater
片 山
(損 傷 船 舶 の 漫 水 中 間 段 階 に お け る 大 振 幅 横 揺 れ に 関 す る
関 西 造 船 協 会 誌,233,55-62(2000).
徹,日
並 貴 成,池
田良穂
(High・speed,Planingcraft,Headwave,Non-linear,
実 験 的 研 究)
Stability)
Y.IkedaandY.Ma
Proc.ofthe7thInternationalConf.onStabilityofShip
andOceanVehicles,A,270-285(2000).
■ANew-PredictionMethodofTransportation
(Damagestability,Ship,Rollmotion,Flooding,
DemandofFastPassenger-CarFerryUsinga
Intermediatestage)
Benefit・Cost・RiskModel
(ベ ネ フ ィ ッ トー コ ス ト ー リ ス ク モ デ ル を 用 い た 高 速 カ ー
■RollDampingPredictionMethodforaHigh-Speed
フ ェ リ ー の 需 要 予 測 法)
PlaningCraft
JaswarandY.][keda
(高 速 滑 走 艇 の 横 揺 れ 減 衰 力 の 一 推 定 法)
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,77-81(2000).
Y.IkedaandT.Katayama
Proc.ofthe7thInternationalConf.onStabilityofShip
andOceanVehicles,B,532-541(2000).
■ 航 走 時 の 船 舶 の 横 揺 れ に及 ぼ す 左 右 揺 れ の 連 成 影 響 と 横 揺
れ減 衰力 特性
(Stability,Rolldamping,High-speed,Planingcraft,
(CouplingEffectofSwayonRollMotionofaShip
Verticalliftforce)
withForwardSpeedinBeamSeas)
黒 田 貴 子,片
■高速 滑走 艇 の操 縦運 動 時不安 定 運動 に関 する研 究 一周 期 的
操 縦運 動 によ って誘 起 され る大 振幅 動揺 一
(AStudyonUnstableMotionsofaPlaningCraft
山
徹,重
廣 律 男,池
田良穂
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,57-60(2000).
(Lateralcouplingmotion,Liftcomponent,Rolldamping,
Bilgekeel)
inManeuvering-LargeAmplitudeMotiondueto
■滑走 艇 の摩擦 抵抗 に関す る一 考察
PeriodicManeuveringMotion-)
片 山
徹,池
田 良 穂,奥
村 英 晃
日本 造 船 学 会 論 文 集,188,155-162(2㎜)
(AStudyonFrictionalResistanceofPlaning
Craft)
(Unstablemotion,Maneuveringmotion,High-speed
林 田
planningcraft,Planarmotionmechanismtest,
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,21-24(2000).
Hydrodynamicfbrces)
滋,手
島
晃,片
山
徹,池
田 良穂
(High-speedPlaningcraft,Frictionresistance,Boundary
layer)
■ 離 島航 路 に おけ る最適 交 通機 関 の決 定手 法 と超高 速 カー フ
ェ リー の フ ィー ジ ビ リテ ィ
■MemoryEffectsonDynamicsofRisersfor
43
UpwellingDeepOceanWater
ontheShallowWater
(海 洋 深 層 水 取 水 管 の 挙 動 に 及 ぼ す 履 歴 影 響)
(浅 水 上 に 固 定 さ れ た 板 列 に よ る 波 の 散 乱)
K.Otsuka,A.BandoandY.Ikeda
T,Tsubogo
Proc.of10thIntOffshoreandPolarEng.Conf,2,15-22
Proc19thIntConfOffshoreMechandArcticEng
(2000).
ASME,CD-ROM(OMAE2eOO-OFT-3007),(2000).
(Dynamicanalysis,Flexiblerisers,Deepoceanwater,
(Wavediffraction,Arraysofplates,Shallowwater)
Symmetricalvorticesmodel,MemoryeffectS)
■ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand
■海洋 深層 水取 水管 の挙 動 に及 ぼす管 内 流の 影響
Structures
(EiffectsofInternalFlowonDynamicsofFlexible
RisersforUpwellingDeepOceanWater)
大 塚 耕 司,板
東 晃 功,松
ReliabilityAnalySiSofVeryLargeFloating
(超 大 型 浮 体 構 造 の 崩 壊 挙 動 と 信 頼 性 解 析 の 簡 易 的 一 手 法)
本 吉 倫,池
田 良穂
K.Masaoka,T.Tsubogo,H.Okada,Y.Murotsu,A.L.
関 西 造 船 協 会 誌,234,287-292(2000).
Talavera
(Dynamicanalysis,Deepoceanwater,Effectsof
Proc.,19thInt.Conf.onOffshoreMechanicsandArctic
InternalFlowReactionforceoftheintakefiow)
Engineering(OMAE2000),TheOceanEngineering
Symposium2000,00AEDReferenseNo.OE-15,Paper
■洋上 型 海洋 深層水 取水 シ ス テム に関す る一 考察
No.OMAE2000-8016,25・35(2000).
(AStudyonFloating-TypeDeep-Seawater
(VLFS,Collapseandreliabilityanalysis,Hexahedral
UpwellingSystem)
elementmodeI,Dominantfailuremode)
大 塚 耕 司,板
東 晃 功,井
上 久嗣
■ セ ミ サ ブ 型 長 大 浮 体 の 波 の 散 乱 問 題 に 関 す る 考 察(第2報)
OTEC,8,43-48(2000).
(Deep-seawaterupwellingsystem,Coldwaterpipe,
(AStudyontheDiffractionProblemofLong
Floating-type,Land・based,Economicanalysis,OTEC-
Semi-submersibleFloatingStructuresinwaves:
hydrogenplantship)
2ndReport)
坪郷
願海 洋深 層水 の使 用可 能量 お よび価格 に関す る一 考察
(ConsumableCapacityandPriceofDeepOcean
(Wavediffraction,Semi-submersiblefloatingstructure,
Water)
大 塚 耕 司,板
尚
日 本 造 船 学 会 論 文 集,187,161-173(2000).
Shallowwater)
東 晃 功,松
本 吉倫
■Near。ResonanceofDiffractionWavesbyanArray
海 洋 深 層 水 研 究,1,1,47-53(2000).
ofPlatesonShallowWaterinObliqueWaves
(Deepoceanwater,Consumablecapacity,Thermohaline
circulation,Break-evenpointprice)
(浅 水 上 に 固 定 さ れ た 板 列 に よ る 散 乱 波 の 準 共 鳴)
T.Tsubogo
■ 緊張 係 留 され た長大 水平 没水 構造 体 の波浪 中弾 性 応答 と強
度 に関す る基礎 的研 究
Proc10thIntOffshoreandPolarEngConf(ISOPE),1,
154-164(2000).
(ABasicStudyontheElasticResPonseand
(Resonance,Waved迂fraction,Arraysofplates,Shallow
StrengthofLongSubmergedStructureswith
water)
TensionLegsinRegularWaves)
岡 田 博 雄,田
中 正 治,坪
郷
尚,正
岡孝 治
顯CollapsingBehaviOrofContinuousReCtangular
関 西 造 船 協 会 誌,233,107・113(2000).
PanelsofaDeckSubjectedtoln-planeCombined
(Longsubmergedstructure,Tensionlegs,Elastic
Loads
responsebehavior,Frequencyresponseamplitude,
(面 内 複 合 荷 重 を 受 け る 甲 板 パ ネ ル の 崩 壊 挙 動)
Comparisonwithexperimentalresults)
K.Masaoka,H.Okada,Y.Ueda
Proc.,10thInt.OffshoreandPolarEngineeringCon£
■ デー タベー ス を用い た船 体縦 曲 げ崩壊解 析 とそれ に基 づ く
信 頼 性評 価に 関す る研究
(ISOPE2000),VoLN,270-276(2000).
(Stiffenedpanel,Collapsingbehavior,Non・1五near
(UltimateStrengthandItsStructuralReliability
analysis,FEM,Combinedloads)
AnalysisofShipLOngi・tudinalBendingUsing
■ 超 大 型 浮 体 構 造 の 鉛 直 曲 げ 崩 壊 解 析 と そ れ に 基 づ く構 造 信
NumericalDatabase)
正 岡 孝 治,A.L.Talavera,塚
本 恭 大,岡
田博雄
頼性 評価 法 につ いて
関 西 造 船 協 会 誌,233,115-121(2000).
(CollapsingBehaviorandReliabilityAnalysisof
(Shipstructure,Collapsingbehavior,Ult㎞atebending
VeryLargeFloatingStructuresunderLongitudinal
strength,FEM,Smith'smethod,Numericaldatabase,
Bending)
Structuralreliability)
正 岡孝 治,塚
本 恭 大,坪
郷
尚,岡
田博 雄
関 西 造 船 協 会 誌,234,213-219(2㎜).
匿WaveDif「ractionbySomeArraysOfPlateSFixed
44
(Verylargefloatingstructure,Collapsingbehavior,
Smith'smethod,Finiteelementmethod,Reliability
CoastalDevelopment(TechnoOcean2000),Vo田,177-
analysis,Sensitivityanalysis)
182(2000).
(LongsubmergedtunneLTensionlegs,Elasticresponse
■ コラ ム支 持 型環 状浮 体 構 造の 波浪 中弾 性 応答 に関 する墓 礎
的 研 究(第1報)一
behavior,Frequencyresponse,Short-termprediction)
基 礎 的 モ デ ル に対 す る 検 討 一
■ コ ラム支 持 型環 状浮 体 構造 の 波浪 中 弾性 応答 と強度 に 関す
(ABasicStudyontheElasticResponseBehavior
ofRing-likeFloatingStructuresSupPortedby
る研 究
Columns-lnvestigationforBasicModels)
(AStudyontheElasticResponseandSyrength
岡 田博雄 、劉
浩 、 松 宮 大 介 、 正 岡孝 治 、 坪 郷
尚
ofRing-LikeHexagonalFloatingStructures
関 西 造 船 協 会 誌,234,221-227(2000).
SupportedbyColumnsinRegularWaves)
(Ring。likeartifitialisland,Elasticresponsebehavior,
岡 田 博 雄,劉
浩,松
宮 大 介,正
Bendingstressamplitude,Beammodelonelastic
坪 郷
foundation,Comparisonwithexperimentalresults)
Proceedings,8thInternationalConf.onOceanand
岡 孝 治,北
浦 堅 一,
尚
CoastalDevelopment(Techno-Ocean2000),Vol.皿,749一
■不 規 則波 浪 中の 緊張 係 留式 長 大没 水構 造 体の 弾性 応答 特 性
754(2000).
の 簡易 推定 の 一方法
(Ring-likefloatingisland,Elasticresponsebehavior,
(ASimplifiedEstimationMethodoftheElastic
Frequecyresponseamplitude,FEM,Comparisonwith
ResponseBehaviorofHorizontallyLongSubmerged
exper㎞entalresUlts)
StructureswithTensionLegsinIrregularWaves)
岡 田 博 雄,劉
第4回
浩,正
岡 孝 治,坪
郷
■ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand
尚
構 造 物 の 安 全 性 、 信 頼 性 国 内 シ ンポ ジ ウ ム
(JCOSSAR2000)論
文 集,579-586(2000).
ReliabilityAnalysisofMarinePlateStructures
(海 洋 板 構 造 物 の 崩 壊 挙 動 と 信 頼 性 解 析 の 簡 易 的 一 手 法)
(Longsubmergedtunnel,Tensionlegs,Elasticresponse
K.Masaoka,H.Okada,Y.Murotsu
behavior,Frequencyresponse,Short-termprediction)
Proceedingsof5thInt.Conf.onProbabilisticSafety
AssessmentandManagement(PSAN5),Vol.ll,709-
■資 源 貯蔵 用長 大浮 体 式構 造物 の 波浪 中弾 性 応答 特性 に関す
714(2000).
る研 究
(VLFS,Collapsingbehavior,Hexahedralelement,FEM,
(AStudyontheEllasticResponseBehaviorof
Reliabilityanalysis,Dominantfailuremode)
LongFloatingStorageStructuresinl「
「egula「
■ ポ ン ツ ー ン 型 円 盤 浮 体 の 流 力 弾 性 挙 動 に 関 す る基 礎 的 研 究
Waves)
岡 田 博 雄,桂
第4回
信 二,正
岡 孝 治,坪
郷
尚
(AStudyontheHydroelasticBehaviorofa
構 造 物 の 安 全 性 、 信 頼 性 国 内 シ ン ポ ジ ウ ム
(JCOSSAR2000)論
文 集,587-594(2000).
坪郷
(Longfloatingstoragestructure,Elasticresponse
尚
日 本 造 船 学 会 論 文 集,188,295--302(2000).
behavior,Short-termprediction)
(Hydroelasticity,Pontoon,VLFS,Disk).
口損 傷 を有 する 骨組 構造 物 の崩 壊強 度 低下 の簡 易推 定 の一 方
法(有
PontoonTypeLargeFloatingDisk)
孔 円 筒 部 材 を 含 む 場 合)
■ 半 円柱 型 膜 構 造 物 を 対 象 と し た 粘 性 流 体 中 に お け る 非 定 常
空 力弾 性問 題一 一様 流 中 にお ける膜 構造 物 の振動 解析 一
(ASimplfiedMethodforEstimatingDeterioration
(UnsteadyAeroelasticProblemforHalfCylinder
ofCollapseStrengthofDamagedStructures
MembraneStructureinOnsetViscousFlow-
lncludingCylindrica量TubularMemberswith
MembraneVibrationAnalysis-)
Perforation)
西 川 達 雄,正
岡 田 博 雄,正
岡 孝 治,北
浦 堅 一,坪
郷
尚,孫
軍,
山口息 則
第4回
岡 孝 治,田
原 裕 介,姫
野洋 司
関 西 造 船 協 会 誌,233,187-197(2000)
(AeroelasticProblem,Membrane,RaNSEquations,
構 造 物 の 安 全 性 、 信 頼 性 国 内 シ ンポ ジ ウ ム
(JCOSSAR2000)論
Finite-ElementMethod)
文 集,595-602(2000).
■AnInteractionProblemofStructureandFluid
(Damagedmember,Bucklingstrength,Columncurve,
FlowforaHalfCylinderMembraneStructure
Jacketstructure,Agedeffect)
TNishikawa,K.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno
■ 緊 張 係 留 式 長 大 海 中 トン ネ ル 構 造 体 の 波 浪 中 弾 性 応 答 と 強
度 評価 に 関す る研 究
Proc.10thInternationaiOffshoreandPolarEngineer三ng
Conference,Seattle,USA,pp.86-93,2∞05
(AStudyontheElaSticResponseandStrength
■ 非 線 形k・e乱 流 モ デ ル の 船 尾 流 場 へ の 適 用
ofMarineTunnelStructureswithTensionLegsin
Waves)
岡 田 博 雄,劉
(Applicationofk一
浩,正
岡 孝 治,北
浦 堅 一,坪
proceedings,8thInternationalConf.onOceanand
郷
尚
εTurbulenceModelstoStern
FlowComputation)
沖 本 憲 司,姫
野 洋 司,田
原裕 介
45
関 西 造 船 協 会 誌,234,31・40(2000)
(k一 εTurbulenceModel,NonlinearEddyViscosity
Expression)
■ ア メ リ 力 杯 レ ー ス 艇 の バ ラ ス トバ ル ブ 開 発 一 特 に 基 本 低 抵
抗 形状 の検 討 につ いて一
(DevelopmentofBallastBulbforIACCSailing
YaCht-EspeciallyfOrlnvestigatiOnonBasicLOw
DragForm-)
田 原 裕 介,吉
田
豊,西
田 隆 司,松
井 亨 介,上
野一 郎
関 西 造 船 協 会 誌,234,51-59(2000)
(America'sCupSailingYacht,RaNSEquations,StrutKeel/BulbSystem,HydrodynamicsForce,Flow
Visualization)
■CFDに
よ る タ ン カ ー 船 型 の 船 尾 形 状 最 適 化 一 第3報:自
航 シ ミ ュ レー タ を 用 い た 伝 達 馬 力 最 小 化 一
(CFD-AidedOptimizationofTankerSternForm3rdReport:MinimizationofDeliveredHorse
PowerUsingSelf-PropulsiOnSimulator-)
田 原 裕 介,西
田 隆 司,安
東
潤,姫
野洋 司
関 西 造 船 協 会 誌,234,41-51(2000)
(CFD・AidedOptimization,TankerSternForm,
Minimization,DeliveredHorsepower)
■NumericalEvaluationofNonlineark・
ModelinApplicationtoShipFlowComputation
K.Okimoto,Y.Himeno,Y.Tahara
Proc.4thInternationalConferenceonHydrodynamics,
YokohamaJapan,pp、249-254,20009
■AComputationalStudyonStructure/Fluid-Flow
lnteractionProblemforaLongSpanMembrane
Structure
T.NishikawaK.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno
Proc.4thInternationalConferenceonHydrodynamics,
Yokoharna,Japan,pp.217。222,2000.9
■CFD-AidedOptimizationofTankerSternForm3rdReport:MinimizationofDeliveredHorse
PowerUsingSelf-PrOpulsionSimulatorY.TaharaJ。Ando,Y.Himeno
Proc.TECHNO-OCEAN2000,Kobe,Japan,pp.557-560,
2000.11
46
εTurbulence
一
・一
・2
.解
説,総
説
一一 一一"一 一)・
一"一 ・一"一.」
・一一 ・-i.一
一 ・一…
■ 壁 面 トレ ー ス 法 に よ る 可 視 化
奥 野武 俊
一一
一
・一 ・
・一・一 ・-i・
一
・一
・一
・一
・一
・一 一i-一
・一.一
一 一"一
・一
・一
・一
・-i'一
・'-i'一
・・'一
一'一
●一・
・'一 ・"-j
薗海 洋 深 層 水 の 利 用 一 そ の 歴 史 ・現 状 ・展 望 一
大 塚 耕司
可 視化 情報 学 会
講 習 会 テ キ ス ト.49・58(2㎜)
■海 洋 に お け るScienceandTechnologylntegrationへ
の期 待
技 術 情 報 協 会 セ ミ ナ ー テ キ ス ト(2㎜).
■大 阪 府 立 大 学 に お け る 教 育 の 現 状 と課 題
岡 田博 雄
細 田龍介
日本 造 船 学 会 誌,853,423-426(2000).
21世 紀 の 海 洋 開 発 と海 産 研30年 の 歩 み,64-65(2000).
鍾紀淡 海峡 を通 る船 の話
細 田龍 介
由 良 ・生 石 研 究 村 紀 要 一 由 良 ・生 石 研 究 村 の 概 要 と シ リ
ー ズ セ ミ ナ ー 「環 境 と 人 間 」 第VI期 一
,73-86(20∞).
匿 脳波 によ る意思 伝 達の 試 み∼ 重度 障 害者 の コミ ュニ ケー シ
ョンの実現 に向 けて ∼
有 馬正 和
日本ALS協
会 機 関 誌 福 岡 県 支 部 だ よ り,7,23-27(2000).
■ 守 り か ら再 び 攻 め へ
細 田龍 介
TECHNOMARINE(日
本 造 船 学 会 誌),855,1(2000).
■損傷 時復 原性 基準 とその理 論 的背 景
池田 良穂
操 縦 性 お よ び復 原 性 基 準 に 関 す る研 究 の 動 向,日 本 造 船 学
会 試 験 水 槽 委 員 会 シ ンポ ジ ウ ム テ キ ス ト,9-1-9-18(2000).
■高 速旅 客 船、 カー フ ェリー な どの就 航状 況 と これ ら高速 化
の安 全面 での 問題 点 につ いて
池 田良穂
海 と 安 全(日
本 海 事 安 全 協 会),10,2-5(2㎜).
■アル ミ船 の時 代
池 田良穂
ア ル ミ プ ロ ダ ク ツ,95,17-18(2000).
■メガ シ ップ と世界 の クル ーズ マー ケ ッ ト
池 田 良穂
世 界 の 艦 船,2,142-145(2000).
■海の 恵み と私 た ちの 未来
大塚耕 司
B本 造 船 学 会 誌
「TechnoMarine」,849,77-83(2000).
■ 海 洋 深 層 水 の 資 源 を 利 用 した 海 洋 バ イ オ マ ス 発 電
大塚 耕 司
月刊 海 洋 号 外,22,44-49(2000).
ロ解 説 海 洋 深 層 水
大 塚耕 司
消 費 者 情 報,316,38(2000).
47
69●'・
3.学
術
著
書
・一
・一
・一一一 ・一
・一`一
●一
●一
一
一'一)●
■ フ ェ リー 客 船 情 報2000
池 田 良穂
海 事 プ レ ス 社(2000).
■Mathematical,Physical&EngineeringSciences,
PhilosophicalTransactionsofTheRoyalSociety,
seriesA,vol.358,no.1771
Y.IkedaandT.Katayama
PorpoisingOscillationsofVery-High-SpeedMarineCraft
(収 録),(Eds.J。M.T.Thompsonetal.),TheRoyal
InstitutionofNavalArchitects,UK,1905-1915(2000).
■ContemporaryldeasonShipStability
Y.】kedaH.OkumuraandT.Katayama
StabilityofaPlaningCraftinTurnningMotion(収
録),
Y.lkedaandT.Katayama
StabilityofHighSpeedCraft(櫨),
N.Shimizu,K.K.RobyandY.Ikeda
AnExperimenta}StudyonFloodingintotheCarDeck
ofaROROFerrythroughDamagedBowDoor(収
録),
K.K.RobyandY.工keda
AboutSaftyAssessmentofDamagedShips(収
(Eds.D.VassalosetaL),ELSEVIERSCIENCELtd,UK
(2㎜).
48
録),
一・
一`一・一`一・一"一'一
・""'一
●一
●"一'''''''""'1".""'●"●
・_ノ
・一の
・.
4.国
際会議 発表
'巳'●'●'●'●'・'●'・'●
■19thlnternationalConferenceonOffshore
」
・'・
」
●'6ノ
・'●'OJ.'●20ノ
・ノ
●'o'.1●
ノ.ノoノ
●ノ
●'.ノ
●'o1●1〇
T.Tsubogo
MechanicsandArcticEngineering(OMAE'2000),
Near-ResonanceofDiffractionWavesbyanArrayof
(NewOrleans,USA,February,2000)
PlatesonShallowWaterlnObliqueWaves
T.Tsubogo
WaveDiffractionbySomeArraysofPlatesFixedon
K.Masaoka,H.Okada,Y.Ueda
theShallowWater
CollapsingBehaviorofContinuousRectangularPanels
ofaDeckSubjectedtoIn-planeCombinedLoads
K.Masaoka,T。Tsubogo,H.Okada,Y.Murotsu,A.L.
Talavera
TNishikawa,K.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno
ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand
AnInteractionProblemofStructureandFluidFlowfor
Re正iabilityAnalysisofVLFS
aHalfCylinderMembraneStructure
■7thlnternationalConferenceonStabilityofShip
■9thPacificCongressonMarineScienceand
andOceanVehicles,STAB-2000(Tasmania,
Technology,PACON-2000(Honolulu,Hawaii,
Australia,February,2000)
June,2000)
Y.IkedaandY.Ma
K.Otsuka
AnExperimentalStudyonLargeRollMotionin
EconomicAnalysisforFloating・Type/Land-Based
IntermediateStageofFloodingduetoSuddenIngress
HybridDOWSupplySystems.
Water,
■EcoSummit2000(Halifax,Canada,June,2000)
Y.IkedaandT.Katayama
NNakatani,T。Okuno,K.Otsuka
RollDampingPredictiollMethodforaHigh-Speed
StudyonANewEcosystemModelforCoastal
PlaningCraft.
Environments.
■3rdInternationalConferenceforHighPerformance
MarineVehicles,HPMV・2000(Shanghai,China,
April,2000)
Y.lkedaG.C.Jin,R.WatanabeandS.Nishimura
■OCEANS2000MTS/IEEE(Providence
,U.S.A.,
September,2000)
R.Hosoda,T.NomuraK.YamaguchiandB.Murata
ConceptofEco-plat」Eorm.
ApplicationofaNewTravelDemandPrediction
TechniquetoaFeasibilityStudyofaFastCar-Ferry
Service.
圏4thlnternatiOnalConferenceonHydrodynamics
,
1CHD-2000(Yokohama,Japan,September,2000)
S.Nishio,Y.Naruse,T.Okuno
■The7thlnternationalMarineDesignConference
ImageMeasurementofShipWakeFlow,
(Kyongju,Korea,May,2000)
R,HosodaK.Arai,Y.IwasakiandT.Yamada
T.KatayamaandY.]keda
DescritionofShipFormforEvaluationPropulsive
CharacteristicsofHydrodynamicForcesactingon
Per血)rmance.
Rapid}yAcceleratedPlaningCraftfromRest.
■U.S.-JapanCooperativePrOgraminNatural
Resources(Tokyo,Japan,May,2000)
R.HosodaT.Nomura,K.YamaguchiandB.Murata
K.Okimoto,Y,Himeno,Y.Tahara
NumericalEvaluationofNonlineark-eTurbulence
ModelinApplicationtoShipFlowComputation
ConceptofEco・platform.
T.Nishikawa,K.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno
■10thlnternationalOf「shoreandPolarEngineering
Conference,ISOPE-2000(Seattle,USA,May,2000)
AComputationalStudyonStructure/Fluid-Flow
InteractionProblemforaLongSpanMembraneStructure
Y.lkedaT.KatayamaandH.Okumura
CharacteristicsofHydrodynamicsDerivativesin
■4thlnternationalSymposiumonSedimentQuality
ManeuverabilityEquationsforSuper-High.Speed
Assessment,SQA2000(Otsu,Japan,October,
PlanillgHUIIs.
2000)
K.Kurata,Y.Kozuki,M.Kitano,K.OtsukaandH.
K.OtSukaA.BandoandY.Ikeda
Murakami
MemoryEf〔6ctsonDynamicsofRisersfbrUpwelling
InfluenceofSeaCucumberonSedimentImprovement
DeepOceanWater・
inaClosedAquaticEnvironment.
49
一
SQA2000Abstract,77・79(2000).
ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand
ReliabilityAnalysisofMarinePlateStructures
■lnternationalSeminaronGlobalTransportation
Network(Kobe,JapanOctober,2000)
Y.IkedaandJaswar
PredictionMethodofTransportationDemandofaFast
Passenger-CarFerry.
■4thOsakaColloquiumonSeakeepingPerformance
ofShips,OC-2000(Osaka,Japan,October,2000)
T.KatayamaT.HinarniandY.Ikeda
LongitudinalMotionofaSuperHigh-SpeedPlaning
CraftinRegularHeadWaves.
Y.IkedaandT.Kuroda
EvaluationofSeekeepingPerf()rmanceofaPassenger
ShipfromthePointofViewofSeasikness.
曝TECHNO-OCEAN20001nternationalSymposium
2000(Kobe,Japan,November,2000)
N.Wu,S.AidaT.Okuno,A.Hosono
CoastalCurrentMeasurementusingVisulaisedImage
ofChlorophy11Distribution.
N.Nakatani,F.Terada,T.Okuno
EnvironmentalSimulationforCoastalSeaArea
includingLoadfromLand.
M.Arima,T.HiraiandRHosoda
Objectivemeasurementandevaluationofpsychological
situationbymeansoffacialexpressionanalysis.
T.YamadaandR.Hosoda
AMethodforUnderstandingSea-stateAnalyzingof
GMSImages-TheTimeandSpatialRelationbetween
SatelliteCloudI皿agesandWeatherMaps-.
H.OkadaH.Liu,K.Masaoka,K.KitauraT.Tsubogo
AStudyontheElasticResponseandStrengthof
MarineTunnelStructureswithTensionLegsinWaves
H.OkadaH.Liu,D.MatsumiyaK.Masaoka,K.Kitaura,
T.Tsubogo
AStudyontheElasticResponseandSyrengthofRingLikeHexagonalFloatingStructuresSupportedby
ColumnsinRegularWaves
Y.TaharaJ.Ando,Y.Himeno
CFD-AidedOptimizationofTankerSternForm-3rd
Report:MinimizationofDeliveredHorsePowerUsing
Self-PropulsionSimulator一
圏5thlnternatiOnalConferenceonProbabiliStio
SafetyAssessmentandManagement(PSAM5)
(Osaka,Japan,November,2000)
K.Masaoka,H.OkadaY.Murotsu
50
i
・
一)一
一
・t・5
,学
術
■日本 造船学 会
講
演
発
'・
表
一ρ
●一ρ ●一'●'●'●'●
一 ρ.
第15回 海 洋工 学 シ ンポ ジウム(1月,東
-i●'・
京)
岡田博 雄,正 岡孝 治,坪 郷 尚,劉
浩,松 宮 大介
コラム 支持 型 環 状 人工 島構 造体 モ デ ルの 波浪 中弾 性応 答
一ρ
。'。
一
ノ
。一ρ
。一ρ.一 ノ
・一 ρ ●一ρ
●ノ
●'。'.一
ρ
・'。'.一
ノ
。一ノ
●一ノ
。一ノ
・一ρ
。一ρ
・一ρ.-i。'。
に関 す る研究
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,103-106(2000).
と強 度 に関す る基礎 的研究
山 田 智 貴,細
講演論 文 集,223-230.
衛 星 画 像 情 報 を 用 い た 海 洋 波 浪 の 把 握 一 雲 画 像 情 報 と天
田龍 介
気 図 の時 空 間相 関解析一
正 岡孝 治,A.L.Talavera,坪
郷
尚,岡
田博雄
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,111-114(2000).
デ ー タベ ー ス を 用 い た 超 大 型 浮 体 構 造 の 崩 壊 解 析 と そ れ
に基 づ く信 頼 性 評 価 に 関 す る 基 礎 的 研 究
池 田 良 穂,渡
講 演 論 文 集,255-262.
離 島航 路 にお け る最 適交 通 機 関 の決 定 手法 と超 高速 カー
邊 良 一,田
角 宏美
フ ェ リー のフ ィー ジ ビリテ ィ
■シ リーズ セミ ナー 「
環 境 と 人 間 」(2月,兵
庫)
関 西 造 船 協 会 誌,234,255266(2000).
細 田龍 介
紀 淡海 峡 を通 る船 の話
岡 田 昌 之,池
由 良 ・生 石 研 究 村 紀 要 一 由 良 ・生 石 研 究 村 の 概 要 と シ リ
ー ズ セ ミ ナ ー 「環 境 と 人 間 」 第VI期 一 ,73-86(2000).
ト リ ム タ ブ を用 い た 高 速 カ ー フ ェ リ ー の 縦 揺 れ 制 御 に 関
田 良 穂,片
山
徹
す る研 究
関 西 造 船 協 会 誌,234,199-206(2000).
■ 日 本 造 船 学 会 春 季 講 演 会(5月,東
平 井 達 之,有
馬 正 和,細
京)
馬
田龍介
船 舶 の 乗 り心 地 評 価 に 関 す る 研 究(第5報)一
表情 に よ
る 心 理 的 変 化 の 客 観 的 計 測 ・評 価 一
勇 康,片
山
徹,池
田良穂
浸 水 中 間 段 階 に お け る 船 舶 の 損 傷 時 復 原 性 に 関 す る研 究
関 西 造 船 協 会 誌,234,179-186(2000).
日本 造 船 学 会 論 文 集,187,395-402(2000).
大 塚 耕 司,板 東 晃 功,松 本 吉 倫,池 田 良 穂
坪郷
尚
海洋 深層 水取 水管 の挙 動 に及 ぼす管 内流 の影 響
セ ミサ ブ 型 長大 浮 体 の 波 の 散 乱 問 題 に 関 す る 考 察(第2報)
関 西 造 船 協 会 誌,234,287-292(2000).
日本 造 船 学 会,春 季 講 演 会 論 文 集,161・173,
大塚 耕 司
■関西 造船脇 会 春季 講演 会(5月,神
杉井 康彦,奥 野武俊,西 尾
戸)
茂
ア オサ を用 いたバ イオマ ス発電 の構 想
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,175-176(2000).
相 関法 と時空 間微 分法 を用 い た高解 像 度画像 計 測法
関西 造船 協会 講演 論文 集,第14号,143-146(2000)
岡 田 博 雄,劉
浩,松
宮 大 介,正
岡孝 治,坪
郷
尚
コ ラム支 持 型環 状 浮体 構 造 の波 浪 中 弾性 応 答 に関す る基
西尾
茂,成 瀬裕希,奥 野 武俊
礎 的 研 究(第1報
一基 礎 的 モ デ ル に 対 す る検 討)
統 計 解 析 手 法 を用 い た 流 場 の 画像 計 測 シ ス テ ム の 開 発
講 演 論 文 集,147・150.
(第4報)
一 船 尾後 流分布 計 測へ の応 用一
正 岡孝 治,塚 本恭 大,坪 郷
関西 造船協 会 講演論 文 集,第14号,139-142(2000)
超 大型 浮 体構 造 の鉛 直 曲 げ崩壊 解 析 とそ れ に基 づ く信 頼
尚,岡 田博 雄
性 評価 に 関す る研 究
中 谷 直 樹,寺
田 芙 美,奥
野 武俊
講演 論 文集,163-166.
大 阪 湾 に お け る 海 域 環 境 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン(第3報)一
汚 濁 負 荷 流 出 モ デ ル に よ る 陸 域 負 荷 の 算 出一
田 原 裕 介,吉
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,第14号,107-110(2000)
ア メ リ カ 杯 レ ー ス 艇 の バ ラ ス トバ ル ブ 開 発 一 特 に 基 本 低
田
豊,西
田 隆 司,松
井 亨 介,上
野 一郎
抵 抗 形 状 の検 討 に つ い て一
高 橋 滋 彦,細
田龍介
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,125426.
神 戸 港 に お け る 外 貿 コ ン テ ナ 貨 物 量 の 推 移 に 関 す る研 究
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,21-22(2000).
田 原 裕 介,西
CFDに
藤川
悟,細
田龍介
都 市 下排水 の海 上処 理 の可 能性 に関す る検 討
田 隆 司,安
東
潤,姫
野洋 司
よ る タ ン カ ー 船 型 の 船 尾 形 状 最 適 化 一 第3報:
自航 シ ミ ュ レ ー タ を 用 い た 伝 達 馬 力 最 小 化 一
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,123124.
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,99-102(2000).
■第27回 可視 化情 報 シ ンポ ジウ ム(7月,東
名雪真 未 子,細 田龍介
人 間活 動 の影 響 を考 慮 した沿 岸域 環 境 評価 モデ ル の構 築
京)
奥 野武 俊,上 田幸 蔵
流 れ に よって 変動 す る弾性壁 面 の画 像計 測
51
一ノ
呉
可 視 化 情 報 学 会 誌,201,157-160(2000)
念 東,会
田 晋 介,奥
野 武 俊,中
谷 直樹
沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ 手 法 に 関 す る 研 究(1)一
杉 井 康 彦,奥
野 武 俊,西
尾
海色
画像 を利用 した流況 計 測一
茂
流 場 モ デル を用 いた 速 度場 の画像 計 測一 進化 的 計 算 法 と
関西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,第15号,97-100(2000)
数値 計算 へ の応 用一
有 馬 正 和,細
可 視 化 情 報 学 会 誌,20-1,207-210
田龍介
動揺 環 境 にお け る車 いす の ユ ーザ ビ リテ ィ評価 に関 す る
■第3回 日本水環 境 学会 シ ンポ ジウ ム(9月,大
阪)
研 究(第1報)一
後 輪 ブ レー キ状 態 の 車 い す のモ デ リン
大 塚耕 司
グー
環 境 修復 技 術 の 現状 と課題 一 実 施例 か らそ の評 価 につ い
て一
日本 造 船 学 会 論 文 集,188,419-427(2000).
日本水 環境 学 会 シ ンポ ジウム講演 集139-140(2000).
片山
徹,池 田良穂,奥 村 英晃
高速 滑 走 艇 の操 縦 運 動 時不 安 定運 動 に 関す る研 究一 周 期
■ 可 視 化 情 報 学 会 全 国 講 演 会(9月,札
杉 井 康 彦,西
尾
茂,奥
野 武 俊,岡
幌)
的操 縦運 動 に よって誘 起 され る大振 幅動 揺一
本孝司
日本 造船 学会 論 文集,188,155-162(2000).
画 像 勾 配 を用 い た 高 精 度 サ ブ ピ ク セ ル 解 析 法
可 視 化 情 報 学 会 誌,11-2,131-134(2000)
Jaswar,Y.Ikeda
ANew-PredictionMethodofTransportationDemandof
■ 生 態 系 工 学 研 究 会 第20回 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,大
上 月 康 則,中
西
敬,重
阪)
FastPassenger。CarFerryUsingaBenefit-Cost-Risk
Model
松 孝 昌,大 塚 耕 司
環 境 修 復 技 術 の 選 定 手 法 の確 立 に 向 け て
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,77-80(2㎜).
生 態 系 工 学 研 究 会 第20回 シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト.3.1-3.49
黒 田貴 子,片 山
(2000).
徹,重 廣 律男,池 田良穂
航走 時 の船 舶 の横 揺 れ に及 ぼ す左 右 揺 れ の 連 成影 響 と横
■第4回 海 洋深 層水 利用研 究会 全 国集会(11月,神
戸)
揺れ 減衰力 特性
板 東晃 功,松 本 吉倫,大 塚 耕 司
関西 造船協 会 講演 論文 集,15,57-60(2000).
海 洋深 層水 取水 管 の挙 動解 析 に関 す る研 究
海 洋深 層水2000神 戸 大会 講演 要 旨集,1-2(2000).
林 田
滋,手
島
晃,片
山
徹,池
田良穂
滑 走 艇 の摩 擦 抵 抗 に 関 す る 一 考 察
大 塚耕 司,山 崎 祥 司
関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,21-24(2000).
高知 県 海洋 深 層水 研 究所 地 先 にお け る藻 食 動物 の現 地調
査
板 東晃 功,大 塚 耕 司,池 田良穂
海洋深 層水2000神 戸 大会 講演 要 旨集,17-18(2000).
履 歴 影 響 を含 む 双子 渦 モ デ ル を用 いた 海 洋深 層 水 取水 管
に働 く流体 力 の推 定
■ 第4回 構 造 物 の 安 全 性 ・信 頼 性 国 内 シ ン ポ ジ ウ ム
(JCOSSAR2000)(11月,東
岡田博 雄,劉
関西 造船協 会 講演論 文 集,15,105-108(2000).
京)
浩,正 岡孝 治,坪 郷
不 規 則 波 浪 中の 緊張 係 留式 没 水構 造 体 の弾性 応 答 特 性 の
劉
浩,岡 田博 雄,正 岡孝治,坪 郷 尚
コラ ム支持 型 環 状浮 体構 造 の 波浪 中弾 性 応 答 に 関す る基
簡 易推 定 の一 方法
礎 的研 究(第2報)一
論 文 集,579-586.
関西 造船協 会 講演 論文 集,101-104.
岡 田博 雄,桂
信 二,正
岡 孝 治,北
尚
浦 堅 一,坪
郷
坪郷
尚
想定 実構 造体 に関 す る検 討一
尚
資 源 貯 蔵 用 長 大 浮 体 式 構 造 物 の 波 浪 中弾 性 応 答 特 性 に 関
ポ ンツー ン型 円盤 浮体 の流 力 弾性 挙 動 に関 す る基 礎 的研
す る研 究
究
論 文 集,587-594.
日本 造船 学会,秋 季 講演 会 論 文集,295-302。
岡 田 博 雄,正
岡 孝 治,北
浦 堅 一,坪
郷
尚,孫
軍,
■平 成12年 度 海洋 気象 学会 シ ンポ ジ ウム(12月
山 口忠則
大塚 耕 司
損傷 を有 す る骨 組構 造物 の崩 壊 強 度低 下 の簡 易推 定 の 一
生態 系 モデ ル の分類 とその応 用例
,大 阪)
方法
■ 日本 機械 学会 関西 支 部 ・第24回NCP研
論 文 集,595602.
と形態 研 究懇話 会 シ ンポ ジウ ム(12鳳
■ 日造 船三 学会 秋 季連 合大会(11月,大
金
阪)
玉圭,奥 野武 俊,杉 井 康彦
ウェー ブ レ ッ ト解 析 を利用 した 流速 分布 の画像 計測
関西 造船 協会 講 演論 文集,第15号,33・36(2000)
52
高橋
努,杉 谷浩平,岸
究 会 ・機械 の強 度
高 野山)
光男
格 子 ボル ツマ ン法 に よる流体 力 学 的 フ ォル ムデザ イ ン
シンポ ジウ ム論文集,7576(2000).
一一
一 ・一
一6
.新
聞,雑
誌
等
■SeaweedRevolution構
発
表
一
・一
・一
・一
一一
・・'-i'一.一
・一
・一)・-i・
一・
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…)'"・
一
・一
・一・i・一・i・一・
一 ・一・
一 ・一
・一
・一
・一・
一 ・一
想
大塚 耕 司
海 産 研 ニ ュ ー ス,2000年1月12日.
■港 と地域 シ ンポ ジ ウム
池 田 良穂
岡 山 日 日新 聞,山 陽 新 聞,2000年7月24日.
■ 第12回 ク ル ー ズ 客 船&フ
ェ リー 研 究 会 開 催
池 田良穂
日本 海 事 新 聞,2000年11月8日.
トラ ベ ル ニ ュ ー ス,1999年11月10日.
■ 内 航 客 船 と耐 航 性
池 田良穂
旅 客 船,213,2000.
■欧州 の離 島航 路 に新 しい需 要 を 開拓 す る超高 速旅 客 フ ェ リ
池 田良穂
旅 客 船,214,2000.
■磯 焼 け に は深 層 水 が 効 く?
大塚 耕 司
読 売 新 聞,2000年12月29日
朝 刊.
53
・一・ ・一
電 気 ・情 報 系 専 攻
数
理
工
学
分
野
数理 解析講座
教
授
兼
田
原
均
惟
行
長
尾
壽
夫
早
川
款達郎
助教 授
栗
木
進
二
米
山 俊
昭
講
師
小
山 英
之
城
崎
学
助
手
河
野
通
威
藤 江
徳
雄
松
永
秀 章
万
彪
修
萱
沼
洋
輔
田 尻
昌 義
馬
数理物理 講座
教
授
会
田
助 教授
市
川
公
一
加
藤
勝
西
講
師
魚
住
孝
幸
田
口 幸
広
中 西
哲
助
手
野
場
賢
一
福
田
三
功次郎
浩 昭
森
村
拓
夫
●■
」9量'●
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'●'●'〇
■Asymptoticperiodicsolutionsforlinear
一
●'●'●
ノ
●'●1●'●1●JO'02●'・'・1●'.'菖'oノ
●」
・'o'●'●',一
■ 安 定 領 域 は レム ニ ス ケ ー ト
differentiaトdifferenceequationswithNdelays
(StabilityregionsandIemniscates)
andHOpfbifUrcation
原
(N個
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1128,166171(2000).
の 時 間 遅れ を も つ線 形 微 分 方 程 式 系 の漸 近 周 期解 と
ホ ッ プ 分 岐)
惟 行,坂
田定 久
(Periodicdiffer6ntialsystems,Asymptoticstability,
Lemniscate,Piecewiseconstantargument)
T.HaraR.MiyazakiandT.Morii
FunkcialajEkvacioj,43,193-212(2000).
(D迂ferential-dfferenceequations,Decompositiontheory,
Asymptoticperiodicsolutions,Hopfbifurcation)
口AnanalogueofYi'stheoremtoholomorphic
maPPIngS
(Yiの
圏Stabilityofa2-dimensionalneuralnetworkwith
timedelays
定 理 の 正 則 写 像 へ の 類 似)
上 田 賢 嗣,城
崎
学
Proc.JapanAcad.Ser.A,76,1。3(2000).
(時 間 遅 れ を も つ2次
元 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 安 定 性)
(Kobayashihyperbolicity)
W.Ma,T.HaraandY.Takeuchi
JournalofBiologicalSystems,8,177-193(2000).
■Ahypersurfacewhichdetermineslinearlynon-
(Hopfieldneuralnetworks,Timedelay,Liapunov
degenerateholomorphicmappings
functional,Localandglobalasymptoticstability)
(綜 形 非 退 化 正 則 写 像 を 決 定 す る 超 曲 面)
城 崎
■Asymptoticstabilityconditionforactassoflinear
delaydifferenceequationsofhigherorder
学
KodaiMath.J,,23,105-107(2000).
(Uniquenesstheorem,Valuedistributiontheory)
(あ る 高 階 線 形 差 分 方 程 式 の 漸 近 安 定 性 に つ い て)
iHyperbolichypersurfacesinthecomplexprojective
R.09itaH.MatsunagaandT.Hara
spacesoflowdimensions
J.Math,Anal,Appl.,248,83-96(2000).
(Lineardelaydifferenceequations,Asymptoticstability,
Characteristicequation)
(低 次 元 複 素 射 影 空 間 に お け る 双 曲 的 超 曲 面)
城 崎
学
KodaiMath.J.,23,224-233(2000).
■DynamicsofaIineardifferentialsystemwith
(Kobayashihyperbolicity,Hyperbolichypersurface)
pieCeWiSeCOnStantargUment
(区 分 的 に 一 定 な 時 間 遅 れ を も つ 線 形 微 分 方 程 式 系 の ダ イ
ナ ミ ク ス)
■Ahyperbolichypersurfaceofdegree10
(10次
の 双 曲 的 超 曲 面)
S.SakataandT.Hara
城 崎
Dynam.Contin.DiscreteImpuls.Systems,7,585-594
KodaiMath.J。,23,376379(2000).
(2000).
学
(Kobayashihyperbolicity,Hyperbolichypersurface)
(Stability,Oscillation,Everywheredense,Lineardelay
dfferentialequations,Piecewiseconstantargument)
■Uniquenessofholomorphicmappingswiththe
sameinverseimagesofhypersurfaces
■2個
の 遅 れ を 持 つ ロ ト カ ・ヴ ォ ル テ ラ 型 差 分 方 程 式 系 の 大
(超 曲 面 の 逆 像 が 等 し い 正 則 写 像 の 一 意 性)
域 的安 定性 とパ ー マネ ンス
城 崎
(Globalstabilityandpermanenceofsyste市sof
Proc。oftheSecondISAACCongress,1,495-499(2000).
Lotka-Volterra-typedifferenceequationswithtwo
学
(Uniquenesstheorem,Valuedistributiontheory)
delays)
齋 藤 保 久,馬
万 彪,原
惟 行
■ 新 皮 質 ニ ュ ー ロ ンEPSPの
確 率 的 減 衰 挙 動 一Markram-
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1128,la18(2000).
Tsodyks実
(Globalasymptoticstability,Permanence,Discrete
(StochaStiCDepressiOnBehaviorOfEPSPsinthe
験 の解 析一
Lotka-Volterrasystem,Delays)
NeOCOrtiCalNeurons-AnalysisoftheMarkramTsodyksExperiments-)
日あ る高階 差分 方程 式 の漸 近定 数 問題 に ついて
(Onasymptoticconstancyproblemsofcertain
higherorderdifferenCeequations)
松 永 秀 章,荻
田 竜 三,村
小 山 英 之,藤
江 徳 雄,宮
崎 孝 昭,大
島裕子
日 本 神 経 回 路 学 会 誌,7,115120(2㎜).
(EPSPinpost・synapse,stochasticdepression,pairing
上公 一
effects,neocorticalneu「ons)
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1128,101-111(2000).
(Higherorderdifferenceequations,Equilibriumpoint
Asymptoticconstancy,Invariantorbit)
■UniquenessofthemoStSymmetricnon-singular
planeSeXtiCS
55
(最 も 対 称 的 な 非 特 異 平 面6次
■Time-DependentVariationalApProachtothe
曲 線 の 一 意 性)
H.Doi,K.IdeiandH.Kaneta
DynamicsofExcitonSelf-Trappin9
OsakaJournalofMathematics37,667-687(2000).
(励 起 子 自 己 束 縛 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス に 対 す る 時 間 依 存 変 分
法)
■ThemOStsymmetriCnOn・singutarplanecurves
S.TanakaandY.Kayanuma
(最 も 対 称 的 な 非 特 異 平 面 曲 線)
JournalofLuminescence,87-89,936-939(20∞).
H.KanetaS.MarcuginiandF.Pambianco
(exciton,se正f-trapPing,dynamics)
Proc.ofthe2ndISAACCongress(Fukuoka,Japan,
■PolarizationdependenceofresonantX-ray
1999)2,967-969(2000).
emissionsPectrainearlytransitionmetal
■Resonanceofbreathersinonedimension:
compounds
solutionstothenonlinearcoupledKtein-Gordon
(軽 い 遷 移 金 属 化 合 物 に お け る 共 鳴X線
equation
偏 光 依 存 性)
(一 次 ブ リ ー ザ の 共 鳴:非
線 形 連 立 ク ラ イ ン ・ゴ ル ド ン 方
発 光 ス ベ ク トル の
M.MatsubaraT.Uozumi,A.KotanLY.HaradaandS.
Shin
程 式 の 解)
T.AraiandM.Tajiri
JournalofthePhysicalSocietyofJapan,69,155&1565
Phys.Lett,A2741826(2000).
(2000).
(Breatherresonance,nonlinearcoupledKlein-Gordon
(resonantX-rayemission,polarizationdependence,
equation)
ScF3,Tio2)
■ 準 周 期 平 行 流 の 不 安 定 モ ー ドの 非 線 型 相 互 作 用
■Kβresonantx-rayemissionspectrainMnF2
(NonlinearlnteractionsofUnstableModesofa
(MnF2に
QuasトPeriodicParallelFlow)
福 田 浩 昭,村
お け るKβ
共 鳴X線
発 光 ス ペ ク ト ル)
M.Taguchi,J.C.Parlebas,T.Uozumi,A.Kotani,andC.
上洋 一
C.Cao
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1121,93・100(2000).
PhysicalReview,B61,2553-2560(2000).
(Quasi-periodicflow,NonlinearInteractions,Landau
(resonantx-rayemission,K-edge,MnF2)
equation,Hydrodynamicalstability,Flowtransition)
■BreathingSpectralHolesintheVacuumofPhOnons
■TheoryofUrbachtailforferroelectricmaterials
inFemtosecondPump-ProbeExperiments
withanorder-disorder-typephasetransition
(フ ェ ム ト秒 ポ ン プ ・ブ ロ ー ブ 実 験 に お け る フ ォ ノ ン の 真
(規 則 不 規 則 型 相 転 移 を 有 す る 強 誘 電 性 物 質 に お け る ア ー
空 で 息 づ く ス ペ ク トル
パ ッ ク 則 の 理 論)
Y.KayanumaandS.Tanaka
K.NobaandY.Kayanuma
PhysicalReview,B62,128381243(2000).
JournalofLuminescence,87-89,229-231(2000).
(femtosecondspectroscopy,pump-probe,breathing
(Urbachtail,ferroelectricmaterial,phasetransition)
hole)
闘Theoreticalandexperimentalstudyofresonant
■HydrogeniclmpurityStatesataSemiconductor
3dX-rayphotoemissionandresonantL3M45M45
Edge
AugertransitionofPdO
(PdOに
お け る3dX線
・ホ ー ル)
(半 導 体 エ ッ ジ に お け る 水 素 型 不 純 物 状 態)
光 電 子 放 出 とL3M45M45共
鳴 オー ジ
ェ 遷 移 の 理 論 お よ び 実 験 的 研 究)
Y.Kayanuma
PhysicalReview,B62,15334-15336(2000).
T.UozumiandT.Okane,K.Yoshii,T.A.Sasaki,andA.
(hydrogenicdonor,exactresults,semiconductoredge)
Kotani
■Landau-ZenerTransitionsinaLevel-Crossingwith
JournalofthePhysicalSocietyofJapan,69,1226・1233
(2000).
PeriodicModuiationoftheDiagorlalEinergy
(resonantX-rayphotoemission,resonantAuger
(対 角 工 ネ ル ギ ー の 周 期 的 変 調 を 伴 う 準 位 交 差 に お け る ラ
transition,PdO)
ン ダ ウ ・ゼ ナ ー 遷 移)
Y.KayanumaandY.Mizumoto
■HigherexcitedelectronholePairstatesinquantum
Phys.Rev.A62,061401・IK)61401・4(R)(2000)
dotsandrelatedsecond-orderopticalprocesses
(量 子 ド ッ ト 中 の 電 子 一 正 孔 対 上 位 励 起 状 態 と2次
.
(Landau-Zenertransition,level-crossing,periodic
光 学 過
modulation)
程)
T.UozumiandY.Kayanuma
JournalofLuminescence,87・89,375-377(2000).
(quantumdotS,excitonconfinemenしtransientabsorption,
two・photonabsorption)
56
■Quasi-ParticleSpectrumaroundaSingleVortex
inSuperconduCtOrs-s-WaveCase(超 伝 導 体 に お け る 単 一 の 渦 糸 ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク トル
ーS波 の 場 合 一)
MasaruKato,KazumiMaki
ProgressofTheoreticalPhysics,103,867・879(2000).
(vortex,high-Tcsuperconductors,mixedstate)
■Quasi-particleSpectrumaroundasinglevortexin
d-wavesuperconductOrS
(d一波 超 伝 導 体 中 の 一 つ の 渦 糸 の ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク ト
ル)
MasaruKato,KazumiMaki
PhysicaB,284膚288,739-740(2000).
(vortex,high・Tcsuperconductors,mixedstate)
■Quasi-particleSpectrumaroundasinglevortexin
d-waveSuperconduCtOrs
(d一波 超 伝 導 体 中 の 一 つ の 渦 糸 の ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク ト
ル)
MasaruKato,KazumiMaki
PhysicaB,284&282,942-943(2000).
(vortex,high-Tcsuperconductors,mixedstate)
■QuantumLimitofquasi-particlespectruminthe
vortexstatesofd-wavesuperconductors
(d一波 超 伝 導 体 中 の 一 つ の 渦 糸 の ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク ト
ル の 量 子 極 限)
MasaruKato,HiroyukiYuzuriha,KazumiMaki
PhysicaC,34ト348,1121-1122(2000).
(vortex,high-Tcsuperconductors,mixedstate)
■StripeordersintheextendedHubbardmodel
(拡 張 八 バ ー ド模 型 に お け る ス トラ イ プ 秩 序)
TairaKato,MasaruKato
JournalofPhysicalSocietyofJapan,69,3972-3979
(2000).
(Stripeorder,High-TcSuperconductors,Hubbard
mode正)
●PhaseDiagramofStripeOrderintheExtended
HubbardModel
(拡 張 八 パ ー ド模 型 に お け る ス ト ラ イ プ 秩 序 の 相 図)
MasaruKato
InternationalJournalofModernPhysicsB,29-31,3508
3513(2000).
(Stripeorder,High-TcSuperconductors,Hubbard
model)
■Electronicstructureofzinc-blendeMnTe
investigatedbyphotoemissionand.inversephotoemissionSpectroscopies
(光 電 子 お よ び 逆 光 電 子 分 光 に よ り 調 査 さ れ た 閃 亜 鉛 鉱 型
MnTeの
電 子 構 造)
H.Sato,M.Taniguchi,K.Mimura,S.Senba,andH.
Namatame
PhysicalReviewB61,10622-10627(2000).
(zinc-blendeMnTe,photoemission,inverse-photoemission,
Mn3dexchangesplittingenergy)
57
一・
…-i・2
.解
説,総
説
一
一
・一・ ・一)・ 一'一
一 ・"・
■ 光 で 見 る,光 で 創 る 一 電 子 励 起 状 態 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス
萱沼 洋輔
物 性 研 究,75巻,pp.356387(2000).
58
・一・
・'一"・
一 ・一
・一・一 ・一
・一
・一・
一 ・一一.」
・一.」
一一一 ・一
・一
・一
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一
・一…
一一.一)・
一
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・
一
・一
・・3
.学
術
著
書
一一・
・-t・
一
・一
・一
・一
・一一F・ 一.一.一.一
・一
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・一
一一.i・ 一
・一
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一 一 一)-」
・一
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・一"一 ・一・i・-i・
一…
一
・-t・
■新 しい放射 光 の科 学一 内殻 励起 が 拓 く新物 質科 学
萱 沼洋 輔
講 談社 サ イエ ンテ ィフ ィク,第8章.
59
一'一
一
4.国
際会議発 表
'●
一ρ
●_■」P●'●_♂po_♂
φo_ノ
■JointMathematicsMeetings
(Washington,D.C.,USA,January,2000)
●_♂♪ ●_層ρ ●一 φ ■_ノ5一
ρ
〇一ρ
■一ρ,一
ρ
■_」ρ ●,●
一 の ●_ノ
●,■
一 φ ●,●_♂
レ,,●'●
ノ
・一ρo',ノ
T.Itoh,K,YamanakaK.Edamatsu,T.UozumiandY.
Kayanuma
W.Ma,Y.TakeuchiandT.Hara
PhotophysicsofConfinedExcitonsinCuCl
StabilityandpersistenceofaSIRepidemicmodelwith
Nanoparticles-Con五nementofExcitonExcitedStates.
timedelay
口lnternationalConferenceofMagnetism200
■6thlnternationalConferenceonMaterialsand
(Recife,Brazil,August,2000)
MechanismsofSuperconductivityandHigh-
MasaruKato,KazumiMaki
TemperatureSuperCOnductors
BoundStatesandExtendedStatesaroundvorticesind.
(Houston,U.S.A.,February,2000)
waveSuperconductors.
MasaruKato,HiroyukiYuzurihaandKazumiMaki
QuantumLimitofquasi・particlespectruminthevortex
statesofd-wavesuperconductors.
■8thlnternatiOnalCOnferenceOnEleCtronic
Spectroscopy&Structure(ICESS8)(Berkeley,
U.S.A.,August,2000)
圏Pa廿ermFormationinRipples,DunesandRelated
Systems(Copenhagen,Oenmark,April,2000)
K.Mimura,T.Takase,H.Mizohata,Y.Taguchi,K.
Ichikawa,Y.Takeda,M.Arita,K.Shimada,H.
H.Nishimori
Namatame,S.Noguchi,K.Okuda,M.Taniguchi,0.Aita
MorphodynamicsofDunes
High-resolutionphotoemissionspectroscopyofCeSi
SingleCryStaI
■TheThirdWorldCongressofNonlinearAnalysts
(Catania,Sicily,ltaly,July,2000)
T.HaraandS.Sakata
■lnternationalConferenceonDrivenQuantum
Systems(TutZing,Germany,September,2000)
Dynamicsofaperiodicdifferentialsystemwitha
Y.Kayanuma
plecewlseconstantargument
CoherentandIncoherentAspectsofNonadiabatic
Level-Crossing(Invited)
W.Ma,Y.TakeuchiandT.Hara
PermanenceandglobalstabilityofaSIRepidemic
modelwithtimedelay
■3rdInternationalCOnferenceofStripesandHigh
TemperatureSuperconductivity(Roma,Italy,
September,2000)
H.Matsunaga,R.OgitaandK.Murakarni
MasaruKato
Asymptoticbehaviorofasystemofhigherorderlinear
PhaseDiagramofStripeOrderintheExtended
differenceequations
HubbardModel.
■The3rdHarimaInternationalForum(Hyogo,
JapaR,August,2000)
■lnternatbnalSympoSiumonNewDevelopmentsin
StronglyCorrelatedElectronPhaseunder
T.UozumiandA.Kotani
MultipleEnvironments(Osaka,Japan,November,
Theoryofsurfaceeffectsinresonantinverse
2000)
photoemissionofCecompounds.
Y.Kayanuma
MetamorphosisofExcitonsConfinedinNanostructures
鷹YamadaConferenceL皿20001nternational
(lnvited)
ConferenceonExcitonicProcessesinCondensed
Matter(Osaka,Japan,August,2000)
StripeOrdersintheHubbardModelontheInfinite
Theoryofopticalresponsesofsphericalquantumdots
SquareLattice,
understaticanddynamicalexternalfields.
K.Noba,K.NojimaandY.Kayanuma
Opticalresponsesofone-dimensionalexcitonsystemin
correlatedrandompotentials.
Y.KayanumaandS.Tanaka
UltrafastAtomicDisplacementsinOpticalandSoftXRaySpectroscopy(Invited)
60
YujiNoda,MasaruKato
T.UozumiandY。Kayanuma
・一
♂ゆo'・'〇
一ρ.'
1'・
・'一一 ・5
.学
術
講
■ 分子 科学 研究 会
演
発
表'・
一"・・一
・一・・'一 一'"・
一
一
・一…
「
内 殼電 子 励起 状 態 とダ イ ナ ミ ックスー 現
状 と 展 望 一 」(1月,愛
知)
一・i・一
・一
・一
・一
・一…
城崎
一
・一・
一 ・一)・ 一・i・一
一一
・一
・一一 ・一
・一
…-i・
一
・一
・一
・一
・一
・一
学
超 曲面 に よる正 則写 像 の一 意性
魚住 孝幸
函 数 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス ト ラ ク ト,71-81.
内殻 励起 状態 の緩 和理 論
栗 木 進 二,岡
■COEミ
(1鳳
ニ研究会
「閉 じ 込 め 電 子 系 の 電 子 相 関 と 新 物 性 」
構 成 法 と そ のefficiency
factor
大 阪)
魚 住 孝 幸,萱
田正 和
Nestedrow-columndesignの
沼洋 輔
統 計 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,119-120.
閉 じ込 め 励 起 子 の 励 起 状 態 の 理 論
兼田
■ 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金 特 定 領 域 研 究(B)「
用 い た 原 子 分 子 操 作 」 第2回 研 究 会(1月,東
電 子励 起 を
均
Themostsymmetricnon-singularplanecurvesof
degree≧11
京)
野場 賢 一
代 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス ト ラ ク ト,122-123.
強 誘 電 性 相 転 移 と電 子 励 起
■ 日本 機 械学 会
■ 第13回 日 本 放 射 光 学 会 年 会 ・放 射 光 科 学 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム
(1月,岡 崎 コ ン フ ァ レ ン ス セ ン タ ー)
溝 端 博 幸,三
村 功 次 郎,竹
高瀬
川 公 一,田
禎,市
生 天 目博 文,谷
田 幸 治,有
口 幸 広,野
口 雅 樹,会
田
田 将 司,島
口
悟,奥
田 賢 也,
田 喜 一,
第2回 流 体 工 学 部 門EFDト
葉 山 町)
福 田浩 昭
一 列 に並 ん だ 三 角 形 セ ル 流 の 線 形 安 定 性
講 演 予 稿 集,210,
修
■ 日 本 物 理 学 会2000年
高 分 解 能 光 電 子 分 光 に よ るCeSiの 電 子 状 態 の研 究
講 演 予 稿 集,115,
新 居 毅 人,田
春 の 分 科 会(3月
大 貫 惇 睦,会
口 幸 広,市
田
川 公 一,三
村 功 次,曽
田 一 雄,
,大 阪)
尻 昌義
1次 元CoupledKlein-Gordon方
崎 山 大 輔,田
講 演 概 要 集 第2分
程 式 の ブ リー ザ 共 鳴
冊,215.
修
BISに よ るCeRu2Sセ の 非 占 有 電 子 状 態 の 研 究
野 場 賢 一,萱
講 演 予 稿 集,210.
2種 類 の 振 動 外 場 に よ り駆 動 され る2準
沼洋 輔
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
■ 阿波 セ ミナー
第2分
加藤
惟行
区 分 的 に一 定 な 時 間 遅 れ を持 つ 微 分 方 程 式
ガ ウスdelayを
勝,加
藤
平
(拡 張)Hubbardモ
デ ル に お け る ス トラ イ プ 構 造H
講 演 概 要 集,第55巻
第1号,第3分
冊,522.
もつ 線 形 微 分 方 程 式 系 の 解 の 振 動
松 原 雅 彦,魚
住 孝 幸,小
谷 章雄
松永 秀 章
軽 い 遷 移 金 属 化 合 物 に 対 す る 共 鳴X線
Globalattractivityforaclassofnonlineardelay
偏 光依存 性 の理 論
d直erenceequations
講 演 概 要 集 第4分 冊,619.
■ 日 本 数 学 会2000年
齋 藤 保 久,馬
位系 の動力 学
冊,226.
「
微 分 ・差 分 方 程 式 の 定 性 的 研 究 」(3月,徳
島 大 学)
原
ー ク イ ン(3月,
度 年 会(3月,早
万 彪,原
稲 田 大 学)
惟行
田仲 浩 久,西
森
発 光 ス ペ ク トル の
拓
植 物 の 成 長 と砂 丘 の 動 力 学II
PermanenceandglobalstabilityforadiscreteLotkaVolterrasystemwithtwodelay
柳 田 達 雄,西
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,38-39
川 の 動 力 学 とパ タ ー ン形 成
松 永 秀 章,原
惟 行,坂
田定 久
Globalattractivityforanonlineardelaydifference
森
拓,小
西 哲郎
■ 応用 物理 学 会 中国 四国 支部 研 究会
欠 陥 制 御 」(5月,岡
「
電 子 励起 を用 い た結 晶
山 大 学)
equationwithavariablecoe茄cient
萱沼 洋 輔
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,CO-41
真 空 に 穴 を 掘 る一 フ ェ ム ト秒 分 光 で 見 た 局 在 電 子 の 超 高
速緩 和
城崎
学
低 次 数 の小林 双 曲 的超 曲面 の例
函 数 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス ト ラ ク ト,59-60.
■研究 集会
「Oesigns
,Codes,GraphsandtheirLinks」
(6月,京 都 大 学)
菱 田 隆 彰,三
嶋 美 和 子,栗
木 進二
61
・一…
一"
FurtherConstructionsforBIBDesignswithNested
講 演 概 要 集 第2分 冊,261.
RowsandColumns.
武 内 清 寛,嶋
小 澤 和 弘,栗
木 進 二,弓
場
弘
田 和 幸,田
尻 昌義
3次 元 周 期 ソ リ トン の 共 鳴 相 互 作 用 の 例
講 演 概 要 集 第2分 冊,216.
OnaBalancedIncompleteSplit-BlockDesignanda
Semi-BalancedIncompleteSplit-BlockDesign.
咀 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(B)研
用 い た 原 子 分 子 操 作 」(6月,大
究会
「
電 子 励起 を
福 田浩昭
一 列 に並 ん だ 三 角 形 セ ル 流 の 線 形 安 定 性
津 市)
萱沼 洋輔
佐 藤 辰 彦,野
場 賢 一,萱
沼洋 輔
フ ェ ム ト秒 時 間 分 解 光 学 ス ペ ク トル で 見 え始 め た 格 子 緩
2粒 子 結 合 系 の 量 子 トン ネ リ ン グ と反 射
和 の ダ イナ ミックス
講 演 概 要 集 第2分
■2000JAMSAnnualMeeting(8-9月,大
栗 木 進 二,岡
阪 府 立 大 学)
講 演 概 要 集 第2分
「
微 分 ・差 分 方 程 式 富 士 五 湖 セ ミ ナ ー2000」(9
惟 行,坂
魚 住 孝 幸,萱
冊,250.
沼洋 輔
球 形 量 子 ド ッ トに お け る 光 の 多 重 散 乱 効 果
月,富 士 吉 田)
原
沼 洋輔
振 動 外 場 に よ り変 調 され た 準 位 交 差 系 の 非 断 熱 遷 移
田正 和
Nestedrow-columndesigns.
■ 研究 集 会
水 本 義 彦,萱
冊,238.
田定久
講 演 概 要 集 第4分 冊,636.
安 定 領 域 は レ ム ニ ス ケ ー トか?
村 田 武 士,魚
住 孝 幸,萱
松 永秀 章
球 面 上 に 拘 束 さ れ た2粒
2つ の 遅 れ を もつ 差 分 方 程 式 系 の 漸 近 定 数 問 題
講 演 概 要 集 第4分
■ 日本 数 学 会2000年
度 秋 季 総 合 分 科 会(9月,京
都 大 学)
松 原 雅 彦,魚
Sc化
時 間 遅 れ と イ ンパ ル ス を も つ 非 線 形 微 分 方 程 式 の 大 域 的
講 演 概 要 集 第4分
子 系 の電 子状 態
冊,637。
住 孝 幸,小
松 永秀 章
沼 洋輔
谷章雄
合 物 に対 す る 共 鳴X線
発 光 の偏 光 依 存 性 の 理 論
冊t612。
吸収性 につ いて
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,22-23
齋 藤 保 久,原
惟 行,馬
加藤
万彪
勝
(拡 張)Hubbardモ
デ ル に お け る ス トラ イ プ構 造 皿
講 演 概 要 集,第55巻
第2号,第3分
冊,426.
Harmlessdelaysforpermanenceandinpersistenceof
Lotka-Volterradiscretepredator-preysystem
溝 端 博 幸,三
村 功 次 郎,崎
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,32-33
田 口 幸 広,野
口
原
惟 行,坂
田 定久
悟,奥
山 大 輔,岡
田 喜 一,会
田
林 良 尚,市
川 公 一,
修
Lai-xCexSi(x=0.6,1)の
高分解 能 共 鳴光 電子 分光
日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集
第55巻 第2号
第3分
冊,334.
2種 類 の タ イ ム ラ グ を もつ 線 形 微 分 方 程 式 の 安 定 領 域
■ 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(B)第2回
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク トt4041
ウ ム(10月,東
公 開 シ ンポ ジ
京)
長 尾壽 夫
萱沼 洋輔
多 次 元 正 規 分 布 の 平 均 の 非 対 称10SSを 用 い た と きの 逐 次 推
電 子 励 起 に 伴 う原 子 移 動 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス
定 につ い て
■ 数理 研研 究 集会
統 計 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト.131-132
「関 数 方 程 式 の 定 性 的 理 論 と そ の 現 象 解 析
へ の 応 用 」(11月,京
闘第23回 日 本 神 経 科 学 大 会 ・第10回 日 本 神 経 回 路 学 会 大 会 ・
合 同 大 会(9月,横
小 山 英 之,藤
浜)
原
惟 行,坂
都 大 学)
田定久
Stabilityregionsforlineardifferentialequationswith
江 徳 雄,栗
本 昌幸,宮
崎 孝 昭,大
島裕子
twokindsoftimelags
シ ナ プ ス の 減 衰 特 性 と 感 受 性 変 化 が ゲ イ ン制 御 に 及 ぼ す
効果
第23回
松 永秀 章
日本 神 経 科 学 会 大 会 ・第10回 日 本 神 経 回路 学 会 大
会 ・合 同 大 会 プ ロ グ ラ ム ・抄 録 集,89(20∞)
■ 日 本 物 理 学 会2000年
新 居 毅 人,田
空 間1次
62
年 次 大 会(9月,新
潟)
尻 昌義
元 に お け る ブ リー ザ 共 鳴 と ソ リ トン の 安 定 性
Globalattractivityfornonlineardelaydifferential
equationswithimpulses
闘正 則 写 像 の 理 論(11月
城崎
,大 阪)
学
同 次 多 項 式 と正 則 写 像 に つ い て.
■科研 費 シン ポ ジ ュウム(11月 新 潟 大学)
非正 規推 測理 論 と情 報量 の概 念 に関す る研 究
長 尾壽 夫
非 対称 損 失 関 数 の下 で の多 次元 正 規 分布 の平 均 の逐 次 推
定
予稿 集53-62
■研 究集会
「実 験 計 画 と そ の 周 辺 に お け る 手 法 の 開 発 と そ の
応 用 」(11月,広
島 大 学)
栗 木進 二
Nestedrow-columndesigns.
菱 田 隆 彰,栗
木 進 二,三
嶋 美和 子
Furtherconstructionsforbalancedincompleteblock
designswithnestedrowsandcolumns.
■ 第11回 光 物性 研究 会(12鳳
大阪大 学)
八木 美貴,野 場 賢一,萱 沼 洋輔
キャ リア誘起 に よる強磁 性 相転 移 の理論
■ 分 子 科 学 研 究 所 研 究 会 「紫 外 ・真 空 紫 外 光 領 域 の 新 し い ニ
ー ズ と放 射 光 利 用 」(12月
萱 沼 洋 輔,野
,岡 崎 市)
場 賢一
電 子 励 起 が 誘 起 す るorder-disorder相
■第12回 高温 超 伝導 研究 会(12月,東
加藤
転移
海村)
勝,真 木 和美
d被 超伝 導体 中 の渦糸 まわ りの準 粒子 構 造.
■戦 略的 基礎 研究 ミニ研 究 会 「ボル テ ックス マ ター のダ イ ナ
ミ クス と電子状 態 」(12月,東 京)
加 藤勝,真 木和 美
d一
波超伝 導体 中 の単 一渦 糸 まわ りの準 粒 子構 造.
63
電 気 ・情 報 系 専 攻
電
子 物 理
工 学 分
野
物性物理 講座
教
授
奥
田
喜
一
中
山
助教授
石
田
武
和
野
口
講
師
脇
田
和
樹
助
手
川
又
修
一
路
軍
洛
喜
堀
中 博
道
梅
和
田 健
司
行
内
藤
義
萬
悟
張
半導 体物理講 座
授
村
田
顯
二
山
助教授
川
田
博
昭
マ メ ドブ ・ナ ジ ム
講
師
伊
藤
進
夫
秋
田
成
司
助
手
稲
葉
宏
和
安
田
雅
昭
教
本
信
裕
6v●-9・.
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'.'o'oノ.'o'OJ・1・
■NatureofVortexMeltingTransitionWhenthe
ノ
●ノ.」
●1●'・'●1●
●1●'o/oノ.1o'.'.ノ
・ノ
準 位 の 役 割)
FieldisPerpendiculartothec。axisofUntwinned
N.Yamamoto,M.SusakiandK.Wakita
YBa2Cu306.g4
J.Lumi.,87-89,226-228(2000).
(非 双 晶YBa2Cu306.g4のc軸
」
に 垂直 に磁 場 を か けた 場 合
の 磁 束 融 解 転 移 の 性 質)
(Chalcopyritecompounds,ResonantRamanscattering,
Excitonstate)
T.Ishida,K.OkudaH.Asaoka
Physica,B284昌288,727・728(2000).
圏Light-lnducedmemoryinTllnS21ncommensurate
(YBa2Cu306.g4,Vortexmelting,High-Tcsuperconductor,
Ferroelectric
1且strinsicpinning)
(イ ン コ メ ン シ ュ レ ー ト 強 誘 電 体TllnS2の
ー)
■VortexLatticeMeltinginUnderdopedYBa2Cu408
(不 足 ド ー プYBa2Cu408に
光 誘 起 メモ リ
H.Uchiki,D.KanazawaN.Mamedov,S.Iida
お け る 磁 束 格 子 融 解)
T.Ishida,K.KitamuraN.Kagawa,K.OkudaS.Adachi,
J.Lumi.,87-89,664-666(2000).
(TIInS2,Light・inducedmemory)
S.Tajima
■OpticalPropertiesofCuAISe2
AdvancesinSuperconductivityVol.XI(SpringerVerlag,2000),323-325.
(CuAISe2の
光 学 的 性 質)
M.1.Alonso,J、Pascul,M.Garriga,Y.Kikuno,N.
(YBa2Cu40s,Vortexmeiting,High-Tcsuperconductor,
Underdoping)
YamamotoandK.Wakita
J.Appl.Phys.,88,1923-1928(2000).
璽MagneticPropertiesofCe3Ni2Si8
(Ce3Ni2Sisの
(CuAISe2,0pticalproperty,Ellipsometry,Complex
磁 気 的 性 質)
dielectrictensor)
S.Noguchi,K.OkudaH.Nojiri,M.Motokawa
■LowTemperatureResonantRamanScatteringin
Physica,B281&282,79-80(2000).
(Ce3NilSis,SpecificheatMagneticsusceptibllity,Heavy
AgGaSe2
fermions)
(AgGaSe2の
低 温 共 鴫 ラ マ ン 散 乱)
N.Yamamoto,W.-Z.HuangandK.Wakita
■Magnetictorqueofshock-orientedbulkYBCO
(衝 撃 配 向 し た バ ル クYBCOの
Jpn.J.AppLPhys.,Suppl.39-1.83-86(2000).
磁 気 トル ク)
S.Kawamata・K.Inoue,K.OkudaM.Kikuchi,Y.Syono,
(AgGaSe2,Chalcopyritecompound,ResonantRaman
SCattering,LUmineSCenCe)
H.Kezuka
■TemperatureDependenceofResonantRaman
Physica,B284-288,1031-1032(2000).
ScatteringinAgGaS2Crystals
(YBCO,shock,torque)
(AgGaSe2結
■Neutronandsynchrotrondiffractionstudyof
UPtGe
(UPtGeの
晶 の 共 鳴 ラ マ ン 散 乱 の 温 度 依 存 性)
K.WakitaY.SakaLF.Fujita,YamamotoandM.Susaki
Jpn.J.AppLPhys.,Supp1.39-1。87-89(2000).
中 性 子 と シ ン ク ロ ト ロ ン 回 折)
(AgGaS2,Chalcopyritecompound,ResonantRaman
D.Mannix,S.Coad,G.H.Lander,J.Rebizant,P.J.
Scattering,Temperaturedependence)
Brown,J.A.Paixao,S.Langridge,S.KawamataandY.
■PhotoluminescenceExcitationSpectraofCuGaSe2
Yamaguchi
Phys.Rev.,B62,3801-3810(20∞).
(CuGaSe2の
フ ォ トル ミ ネ セ ン ス 励 起 ス ペ ク ト ル)
S.Ohe,S、TakataKWakitaandN.Yamamoto
(UPtGe,Neutrondiffraction,Synchrotrondiffraction)
Jpn.J.AppLPhys.,Suppl,391,118・120(2000).
■ConsolidationofBi-Sr-Ca-Cu-Osuperconductors
(CuGaSe2,Chalcopyritecompound,Photoluminescence,
bytheshock-loadingmethod
(シ ョ ッ ク 負 荷 法 に よ るBi・Sr・Ca-Cu・0超
PLE)
伝 導 体 の 硬 化)
M.Kikuchi,H.Faqir,S.Kawamata,K.Okuda,Y.
■lnterbandCriticalPointsNearAbsorptionEdgeof
MuraokaK.Fukuoka,Y.Syono
CaGa2S4
Supercon己Sci.TechnoL,13,1151-1154(2000).
(CaGa2S4の
(Bi-Sr-Ca-Cu-O,Shock-10ading,Consolidation)
吸 収 端 付 近 の パ ン ド間 特 異 点)
N.Mamedov,S.IidaHToyotaT.Aoki-Matsumoto,A.
Kato,B.Tagiev,0.Tagiev,R.Dzhabarov,N.Yamamoto
■RoleofExcitonStatesinResonantRaman
andT.Shishido
ScatteringinSomeChalcopyriteCrystals
Jpn.J..Appl.Phys,Suppl.39・1,287-289(2000).
(カ ル コ パ イ ラ イ ト結 晶 の 共 鳴 ラ マ ン 散 乱 に お け る 励 起 子
(CaGa2S4,InterbandcriticalpointAbsorptionedge)
●'・
oDielectricFunctionSpectraandlntraband
Polymersdeterminedfromtime・ofイlighttransient
Density-of-StatesinTtSe
photocurrent
(TISeの
(タ イ ム オ ブ フ ラ イ ト 過 渡 光 電 流 法 に よ り 決 定 し た 分 子 分
誘 電 関 数 ス ペ ク トル と バ ン ド内 状 態 密 度)
M.Yamazaki,H.Toyota,T.Aoki-Matsumoto,E.
散 ポ リ マ ー の 局 在 準 位 分 布)
Kerimova,A.Kato,N.Yamamoto,N.Mamedov,andS.
T.NagaseandH.Naito
Iida
J.Appl.Phys.,88,252-259(2000).
(Timeof-flighttransientphotocurrent,Localized-state
Jpn.J.Appl.Phys.,Suppl.39・1,305-306(2000).
distributions,Molecularlydopedpolymers)
(Ellipsometry,TISe,Phasetransition)
■OptiCalpropertieSofOrganiCpolysilane・
■One-PhononSpectraandEffectivePhonon
・silica
Density-of-StatesinCaGa2S4
composite
(CaGa2S4の1一
(有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ カ コ ン ポ ジ ー ト合 成 物 の 光 学 的 特
フ ォ ノ ン ス ペ ク トル と 有 効 フ ォ ノ ン 状 態 密
性)
度)
N.Mamedov,S.Iida,T.Aoki-Matsumoto,AKato,M.
S.MimuraH,Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand
Yamazaki,N.Yamamoto,T.ShishidoandK.Iwai
H.Inoue
Jpn.J.Appl.Phys.,Suppl.391,307-309(2000).
ExtendedabstractofJapan・KoreaJointSymposiumon
(CaGa2S4,0ne・phononspectra,Effectivephonondensity-
ImagingMaterialsandTechnologies,pp.37-40.
of_states)
(Organicpolysilane-silicacomposite,Opticalproperties)
■PhotoeleCtricprOpertiesofOrganicpolysilanes
■MolecularModesinVibrationSpectraofCaGa2S4
(CaGa2S4の
cOntainingcarbazoly{sidegroups
振 動 ス ペ ク ト ル に お け る 分 子 モ ー ド)
S.Iida,N.Mamedov,T.Aoki-Matsumoto,N.Yamamoto,
(カ ル パ ゾ リ ル 基 を 側 鎖 に 持 つ 有 機 ボ リ シ ラ ン の 光 電 特 性)
M.Yamazaki,A.Kato,K.工waiandA.Yasunaka
S.Mimura,H.Naito,T.Dohmaru,Y.KanemitsuandM.
Jpn.J.Appl.Phys.,Suppl,391,315-317(2000).
Aramata
Appl.Phys.Lett,77,2198-2200(2000).
(CaGa2S4,DOS,Depolarizationratio)
(Organicpolys且anes,Carbazolylsidegroups,PhotOelectric
■LasingPossibilityinRare-EarthElementDoped
properties)
ThiogallateCompounds
(希 土 類 元 素 添 加 チ オ ガ レ ー ト化 合 物 の レ ー ザ ー 発 振 の 可
■MObility-lifetimeproductsinN-carbazolyl・
SubStitutedpOlysilaneS
能 性)
S.IidaT.Matsumoto・Aoki,T.Morita,N.Mamedov,B.G.
(N一 力 ル バ ゾ リ ル 基 置 換 ポ リ シ ラ ン の 移 動 度
Tagiev,F.M.GashimzadeandK.Sato
S.MimuraH.Naito,T.DohmaruandM.Aramata
Jpn.J.Appl,Phys.,Suppl.391,429・433(2000).
Jpn.J.App1.Phys,39,6364-6365(2000).
(Thiogallate,CaGa2S4,Rare-earthelement,Laser,
寿 命 積)
(N-carbazolyl-substitutedsilaneco-andhomopolymers,
Photoluminescence,Quantumef丘ciency)
Photo-induceddischarge,μ
口EffectsofCeDopingonLuminescence
τproduct,exciner)
■OpticalpropertiesofOrganic・inOrganichybridthin
filmscontainingpolySilanesegmentSprepared
CharacteristicsofCaGa2S4:EuPhosphorMaterial
(電 界 発 光 材 料CaGa2S4:Euの
発 光 特 性 へ のCe添
加の 効
果)
frOmpOlySilane-methaCrylateCOpOlymerS
(ボ リ シ ラ ン ー メ タ ク リ レ ー ト コ ポ リ マ ー か ら 作 ら れ た ボ
A.Kato,K.Nadjafov,R.Hayashi,T.Matsumoto-Aoki,M.
リ シ ラ ン セ グ メ ン ト を 含 む 有 機 一 無 機 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の
Yamazaki,B.Tagiev,0.Tagiev,R.Dzhabbarov,A.
光 学 的 特 性)
Bayramov,N.MamedovandS.Iida
S.MimuraH.Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand
Jpn.J.App1.Phys.,Suppl,39璽1,440441(2000).
H.Inoue
(Ternarycompounds,Thiogallate,Cerium,Europium,
Quantumefflciency,Thermoluminescence,CaGa2S4)
J.Organomet,Chem.,611,3842(2000).
(Organicpolysilane,Polysilane-inorganichybridthin
films,Sol-gelmethod,Photoinducedeffect,Polarization
■BluePhotoluminescenceandResonantRaman
memory)
ScatteringinBulkCuAISe2GrownbyTHM
(THM成
長 パ ル クCuAISe2の
膏 色 発 光 と 共 鳴 ラ マ ン 散 乱)
願OptiCalprOpertieSof(OrganiCpolysi{ane)一
Y,Shim,H.K㎞ura,S.HorikawaandN.Yamamoto
(inorganicmatrix)hybridthinfilms
Jpn.」.Appl,Phys.,Suppl.39・1,447-449(2000).
(有 機 ポ リ シ ラ ン ー 無 機 マ ト リ ッ ク ス 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の
(CuAISe2,THMgrowth,BluephoもD1㎜inescence,Resonant
Ramanscattering)
光 学 的 特 性)
S.MimuraH.Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand
H.Inoue
■Localized-statedistributionsinmolecularlydoped
66
J.Lumin,87-89,715-717(2000).
(Polysilane-inorganichybridthinfilms,Sol-gelmethod,
Luminescencelinearpolarizationmemory)
lattice-matchedtolnP
(inP格
子 整 合lno.53Ga。,47As/GaAso.5Sbo.sタ
イ ブH量
子
井 戸 の フ ォ ト ル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性)
■Adeuteriumnuclearmagneticresonance
AppliedSurfaceScience,159-160,52&531(2000).
investigationoffieldinduceddirectordynamicsin
H.Takasaki,Y.Kawamura,T.KatayamaA.Yamamoto,
anematicslabsubjecttomagneticandpulsed
H.NaitoandN.Inoue
electricfields
(Photoluminescence,TypeHquantumwell,InP,
(磁 場 や パ ル ス 電 場 の ネ マ テ ィ ッ ク ス ラ ブ の 電 場 誘 導 ダ イ
GaAsSb,InGaAs)
レ ク タ ー 動 力 学 の 重 水 素 化 核 磁 気 共 鳴 に よ る 研 究)
幽E≡nergyTransferin(OrganicPolysilane)一(Silica
C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,T.Miyamoto,H.Naito,A.
Matrix)HybridThinFilms
SugimuraandB.A.Timimi
Mol.Cryst.Liq.Cryst.,347,167-178(2000).
(有 機 ポ リ シ ラ ン ・シ リ カ マ ト リ ッ ク ス ・八 イ ブ リ ッ ド薄 膜
で の エ ネ ル ギ ー 輸 送)
(Directordynamics,Rotationalviscosity,Diamagnetic
Exendedabstractsof4thInternationalConferenceon
anisotropy,Deuteriumnuclearmagneticresonance)
Nano-molecularElectronics
■Electricfield-induceCtalignmentofthedirectorsin
(Dec,5-7,2000,Kobe),pp.63-64.
thesmecticAphaseof4・octyl-4'-
H.Naito,S.MinuraS.Nihollyanagi,Y.Kanemitsu,Y.
cyanobipheny1:adeuteriumNMRstudy
MatsuuraK.MatsukawaandH.Inoue
(4-octyl-4'-cyanobiphenylス
タ ー の 電 場 誘 導 整 列:重
メ ク テ ィ ッ クA相
水 素NMR研
の ダ イ レク
究)
(Energytransfer,(OrganicPolysilane)一(SilicaMatrix)
HybridThinF皿ms,Time-resolvedphotoluminescence)
G.R.Luckhurst,T。Miyamoto,A.Sugimura,B.A.
■MeasurementofPorosityofPOrOusSiliconUsing
Timimi
X-rayRefractionEffect
Mol.Cryst.Liq.Cryst.,347,147-156(2000).
(Deuteriumnuclearmagneticresonance,SmecticA
(X線
directoralignment,Inductionperiod,Electricfield-
測 定)
inducedahgnment)
屈 折効 果 を 用 いた ポ ー ラス シ リコン の ポ ロシ テ ィの
T.Maehama,A.Yonamine,T.SonegawaandN.ltoh
Jpn.J.Appl.Phys.,39,3649-3656(2000).
■EquilibriumShapeofaSmectic・APhaseinan
(X-rayrefraction,X-raydouble-crystalmethod,Porous
silicon,Porosity)
{sotropicPhaseFormedonSubstrateSurface
(基 板 上 に 成 長 し た 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クA相
の平 衡
■Carbon-NanotubeProbeEquippedMagneticForce
形 態)
M.TodorokiharaandH.Naito
Microscope
MoLCryst.Liq.Cryst.,347,137-146(2000).
(磁 気 力 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針)
(Smectic・Aliquidcrystal,Isotropicphase,Simulated
T.Arie,H.Nishilim灸S.AkitaandY.Nakayama
polarizing-microscopeimages,Equilibriumshape)
J.Vac.Sci.TechnoL,B18,104-106(2000).
(Carbon-nanotube,Magneticforcemicroscope,High
雪OeformationofSmectic-ADomainsinanlsotropic
resolution)
PhaselnducedbyElectric-FieldApplication
(電 界 に よ る 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAド
メ イ ン の 変 形)
M.TodorokiharaandH.Naito
AIPConferenceProceedings,519,202・204(2000).
(Smectic-Aliquidcrystal,Isotropicphase,Spontaneous
curvature,Electricfield,deformation)
■MicroprocessforFabricatingCarbon-Nanotube
ProbesofScanningMicroscope
(走 査 型 プ ロ ー プ 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 製 作
に お け る マ イ ク ロ ブ ロ セ ス)
Y.Nakayama,H.NishijimaS.Akita,K.1.HohmuraS.
H.YoshimuraandK.Takeyasu
■lmprovementofenergyresolutionoftranSient
photoconductivityanalysisformeasuringlocalizedstatedistributionsinamorphoussemiconductors
J.Vac.Sci.TechnoL,B18,661-664(2000).
(Microprocess,Carbon-nanotubeprobes,Scanning
microscope)
(ア モ ル フ ァ ス 半 導 体 の 過 渡 光 伝 導 か ら の 局 在 準 位 評 価 の
際 の エ ネ ル ギ ー 分 解 能 の 改 善)
N.OgawaT.NagaseandH.Naito
■ThermalDecompositionofPoly(methylphenylsilane)
(ポ リ メ チ ル フ ェ ニ ル シ ラ ン の 熱 分 解)
J.Non-Cryst.Solids,266-269,367-371(2000).
L.Pan,M.ZhangandY.Nakayama
(Transientphotoconductivity,Amorphoussemiconductor,
Jpn.」.Appl.Phys.,39,1278-1281(2000).
Localized-statedistribution)
(Polysilane,Kineticanalysis,Evolutionspectra,
Activationenergy)
嗣PhotoluminescencePropertiesoflno.53Gao.47As
!GaAso.5Sbo,5typeHquantumwellstrucutres
■SubgapAbsorptionSpectrainPolysilaneFilms
67
(ポ リ シ ラ ン 薄 膜 に お け る サ ブ ギ ャ ッ プ 吸 収)
NanotubeinAtomicForceMicroscoPy
T.Fujli,L.PanandY.Nakayama
(原 子 間 力 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 側 面 に
Jpn.J.Appl,Phys.,39,172-175(2000).
働 く 力 の 影 響)
(Subgapabsorption,Polysilanefilms,PDS,Meta-stable
defects)
S.AkitaH.NishijimaT.KishidaandY.Nakayama
Jpn.J,Appl。Phys.,39,3724-3727(2000).
(Carbonnanotube,Atomicforcemicroscopy,Stiffness,
■Carbon-NanotubeTipforHighly-Reproducible
Young'smodulus)
lmagingofDeoxyribonucleicAcidHelicalTurns
byNoncontactAtomicForceMicroscopy
(非 接 触 原 子 間 力 顕 微 鏡 に よ り デ オ キ シ リ ボ 核 酸 螺 旋 構 造
■NanolithographyofOrganicPolysilaneFilms
UsingCarbonNanotubeTips
を 高 再 現 性 よ く観 察 す る た め の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 探
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン 膜 の
針)
ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィー)
T.Uchihashi,N.Choi,M.Tanigawa,M.Ashino,M
A.Okazaki,S.AkitaH.Nishij五maandY.Nakayama
Ishikawa,Y.Sugawara,H.Tokumoto,H.Nishijima,S.
Jpn.J.Appl.Phys.,39,3744-3746(2000).
AkitaY.NakayamaK.YokoyamaandS.Morita
Jpn.J.AppLPhys.,39,L887-L889(2000).
(Nanolithography,Organicpolysilanefilm,Carbon
nanotubetip,Atomicforcemicroscopy)
(Carbon-nanotubetip,Deoxyribonucleicacid,Helical
turns,Noncontactatomicforcemicroscopy)
■NanoindentationofPolycarbonateUsingCarbon
NanotubeTip
■AtomicForceMicroscopywithCarbonNanotube
ProbeResolvestheSubunitOrganizationof
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る ポ リ カ ー ボ ネ ー トの ナ
ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン)
ProteinComplexes
S.Ak量ta,H.NishijimaT.KishidaandY.Nakayama
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 原 子 間 力 顕 微 鏡 に よ
Proc.20001nt.MicroprocessesandNanotechnology
る タ ン パ ク 質 複 合 体 の サ ブ ユ ニ ッ ト構 造 の 解 析)
Conf.,228-229(2000).
K.1.Hohmura,Y.Itokazu,S.H.Yoshimura,G,
(Nanoindentation,Polycarbonate,Carbonnanotubetip)
Mizuguchi,Y.Masamura,K,Takeyasu,Y.Shiomi,T.
Tsur三moto,H.NishijimaS.AkitaandY.Nakayama
J.Electron.Microscopy,49,415-421(2000).
■DirectNanolithographyofOrganicPoiysilane
FilmsUsingCarbonNanotubeTips
(Atomicforcemicroscopy,Carbonnanotubeprobe,
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン 膜 の
Subunitorganization,Proteincomplexes)
直 接 ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィ ー)
A.Okazaki,T.Kishida,S.Akita,H.NishijimaandY.
■TheCellBiologicalApPlicationofCarbon
NanotubeProbesforAtomicForceMicroscopy:
ComparativeStudiesofMalaria-lnfected
Erythrocytes
(原 子 間 力 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 細 胞 生 物
学 へ の 応 用:マ
Nakayama
Proc.20001nt.MicroprocessesandNanotechnology
Conf.,194195(2000).
(Nanolithography,OrganicpolysilaneFilm,Carbon
nanotubetip,Atomicforcemicroscopy)
ラ リア に 感 染 し た 赤 血 球 に つ い て の 比 較 研
究)
E.Nagao,H。Nishijima,S.Akita,Y.NakayamaandJ.A.
■OpticalEmissionSpectroscopyofArcFlame
PlasmaforGenerationofCarbonNanotubes
Dvorak
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 成 長 時 に お け る ア ー ク 放 電 プ ラ ズ
J.Electron.Microscopy,49,453・458(2000).
マ の 発 光 分 光 分 析)
(CellbiologicalapPlication,Carbonnanotubeprobes,
Atomicforcemicroscopy,Malaria-infectederythrocytes)
S.AkitaH.AshiharaandY.Nakayama
Jpn,J.Appl.Phys.,39,4939-4944(2000).
(Opticalemissionspectroscopy,Arcflameplasma,
■AtomicForceMicroscopyofSingle-WalledCarbon
Carbonnanotubes)
NanotubesUsingCarbonNanotubeTip
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 単 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ
ュ ー ブ の 原 子 間 力 顕 微 鏡 観 察)
胴StructuralModificationsofHydrogenated
AmorphousCarbonNitrideDuetoUltraviolet
N.Choi,T.Uchihashi,H.Nishijima,T.Ishida,W.
LightlrradiationandThermalAnnealing
Mizutani,S.Akita,Y.NakayamaM.IshikawaandH.
(紫 外 光 照 射 と 熱 ア ニ ー ル に よ る 水 素 化 非 晶 質 カ ー ボ ン ナ
Tokumoto
イ トラ イ ドの 構 造 変 化)
Jpn.J.Appl.Phys.,39,3707-3710(2000).
(Atomicforcemicroscopy,Single-walledcarbon
nanotubes,Carbonnanotubetip)
MZhang,L,PanandY.Nakayama
J.Non-CrystSolids,265269,815・820(2000).
(Structuralmodifications,Hydrogenatedamorphous
carbonnitride,Ultravioletlightirradiation,ThermaI
■lnfluenceOfForceActingonSideFaceofCarbon
68
annealing)
曝PhotoinducedPhenomenainPolysilaneFilms
Tip:lmagingoftheRec.A-DNAComplexes
(invited)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る 原 子 間 力 顕 微 鏡:
(ポ リ シ ラ ン 薄 膜 に お け る 光 誘 起 現 象)
Rec.ADNA複
合 体 の 観 察)
Y.NakayamaH。Inagi,T.FujiiandL.Pan
K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S.
Proc.4thInt.Conf.onThinFilmPhysicsand
Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S.
Applications,263(2000).
Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR.
(Photoinducedphenomena,PolysilanefHms)
Kuroda
Proc.of2000JRCATInt、SymposiumonAtom
■LocalSolvationShellMeasurementinWater
UsingaCarbonNanotubeProbe
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る 水 中 に お け る 局 所 溶 媒
Technology,69・71(2000).
(Atomicforcemicroscopy,Carbonnanotubetip,Rec.ADNAcomplexes)
和 殻 の 測 定)
S.P、Jarvis,T.Uchihashi,T。Ishida,H.TokumotoandY.
Nakayama
J.Phys。Chem.,B104,6091-6094(2000).
(Localsolvationshell,Water,Carbonnanotubeprobe)
■OrientationofPolysilanesandTheirProperties
(ポ
リ シ ラ ン の 配 向 と そ の 特 性)
Y.Nakayama,T.Nagami,J.KatayamaL.PanandS。
Akita
Japan-KoreanJointSymposiumonImagingMaterials
■SynthesisofCarbonTubuleNanocoilsinHigh
andTechnologies(2000),17-20(2000).
YieldUsingIron-CoatedlndiumTinOxideas
(Orientation,Polysiianes,Chargecarhertransport,Hole
Catalyst
mobility)
(触 媒 と し て 鉄 を コ ー ト し た 酸 化 イ ン ジ ウ ム 錫 用 い た 高 収
率 カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 合 成)
■ATP-DependentStructuralChangeofthe
M.Zhang,Y.NakayamaandL.Pan
EukaryoticClamp-LoaderProtein,Replication
Jpn.J.App1,Phys.,39,L1242-L1244(2000).
FactorC
(CarbontubuleNanocoils,Iron-coatedindiumtinoxide,
(真 核 ク ラ ン プ ロ ー ダ ー タ ン パ ク 質,再
Catalyst,Thermalchemlcalvapordeposition)
に 依 存 し た 構 造 変 化)
構 成 因 子C,のATP
Y.Shiomi,J.Usukura,Y.Masamura,K.TakeyasuY.
■OrientationofPolysilanesAlongtheFilm
NakayamaC.Obuse,H,YoshikawaandT.Tsurimoto
ThicknessandTheirProperties
Proc.oftheNationalAcademyofSciencesoftheUnited
(膜 厚 方 向 へ の ポ リ シ ラ ン の 配 向 と そ の 特 性)
StatesofAmerica,97,14127-14132(2000).
Y.NakayamaH.Inagi,Y.Nagami,J.KatayamaL.Pan
(ATP,Structuralchange,Eukaryoticclamp-loader
andS.Akita
protein,ReplicationfactorC,carbon-nanotubeprobe)
Proc.IS&T'sNIP,16,483487(2000).
(Orientation,Polysilanes,Chargecarriertransport,Optelectronicproperties)
■ApPlicationofCarbonNanotubestoScanning
ProbeMicroscopy(invited)
(走 査 型 ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 へ の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 応 用)
■lnfluenceofStiffnessofCarbon-NanotubeProbes
Y.NakayamaandS.Akita
inAtomicForceMicroscopy
Proc.of8thIntColloq.onScanningProbeMicroscopy
(原 子 間 力 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 強 度
andAsiaSPM(3),42(2000).
の 影 響)
(Carbonnanotubes,Probetip,ScanningProbe
S.AkitaH.NishijimaandY.Nakayama
microscopy,Nano-fabricationtechnique)
J.Phys.D:Appl.Phys.,33,2673-2677(2000).
(Carbon-nanotubeprobes,Atomicforcemicroscopy,
Hamakerconstant,vanderWaalsattraction)
口KelvinProbeForceMicroscopylmagingwith
CarbonNanotubeTips
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の ケ ル ビ ン フ ォ ー ス 顕 微 鏡 へ
■LocalSolvationShellMeasurementinWater
の 応 用)
UsingaCarbonNanotubeProbe
S.Takahashi,S.Akita,K.KishidaandY.Nakayama
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る 水 中 に お け る 局 所 溶 媒
Proc.of8thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy
和 殻 の 測 定)
andAsiaSPM(3),63(2000).
S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.IshidaY.Nakayamaand
(Kelvinprobeforcemicroscopy,Carbonnanotubetips)
H.Tokumoto
Proc.of2000JRCATInt。SymposiumonAtom
Technology,31-34(2000)。
(Localsolvationshen,Water,Carbonnanotubeprobe)
圏StructuralStabilityofCarbonNanotubeTipson
NanoindentationofPolycarbonate
(ポ リ カ ー ボ ネ ー ト へ の ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン に お け る
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 構 造 安 定 性)
■AtOmicForceMicroscopyUsingaCarbonNanotube
S.AkitaandY.Nakayama
69
Proc.of8thIntConoq.onScanningProbeMicroscopy
Societies,287-288(2000).
andAsiaSPM(3),64(2000).
(MonteCarlosimulation,Mottpolarimeter,Spin-
(Structuralstability,Carbonnanotubetips,
Nanoindentation,Polycarbonate)
polarization)
■QuantitativeElectronMicroprobeAnalysisofThin
■CarbonNanotubeProbesforaConducting-AFM
(導 電 率 同 時 測 定AFMの
た め の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ探
FilmsonSubstrates
(電 子 線 マ イ ク ロ ア ナ リ シ ス に よ る 基 板 上 薄 膜 の 定 量 分 析)
S.Yamauchi,M.YasudaandK.Murata
針)
A.Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH.Tokumoto
Proc.ofthe2ndConf.Int.UnionMicrobeamAnalysis
Structuralstabilityofcarbonnanotubetipson
Societies,291-292(2000).
nanoindentationofpolycarbonate
(MonteCarlosimulation,Quantitat三veanalysis,Electron
Proc.of8thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy
probemicroan…ilysis,Thin丘lm)
andAsiaSPM(3),66(2000).
(Carbonnanotubeprobes,Conducting-AFM)
■ApplicationsofMonteCarloSimulationofElecセon
ScatteringtoElectronProbeMicroanalysisof
■PhotoinducedPhenomenainPolysilaneFilms
Alloys
(invited)
(電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の 合 金 の 電 子
(ポ リ シ ラ ン 薄 膜 に お け る 光 誘 起 現 象)
線 マ イ ク ロ ア ナ リ シ ス へ の 応 用)
Y.Nakayama,H.Inagi,TatsuoFujiiandL.Pan
K.MurataandS.Yamauchi
Proc.4thInt.Conf.onThinFilmPhysicsand
Proc.ofthe2ndConf.Int.UnionMicrobeamAnalysis
Applications,eds.J.Chu,P.Liu,andY.Chang,715・720
Societies,293-294(2000).
(2㎜).
(MonteCarlosimulation,Electronprobemicroanalysis,
(Photoinducedphenomena,Polysilanefilms)
Alloys)
■DirectNanOlithograPhyofOrganicPolysilane
FilmsUsingCarbonNanotubeTips
■FabricationofaNewElectrostaticLinearActuator
(新
し い 静 電 駆 動 型
リ ニ ア ー ア ク チ ュ エ ー タ)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン 膜 の
T.Matsunaga,K.Kondoh,M.Kumagae,H.Kawata,M.
直 接 ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィ ー)
Yasuda,K.MurataandM.Yoshitake
A.Okazaki,T.Kishida,S.Akita,H.NishijimaandY.
Jpn.J.Appl.Phys.,39,7115-7119(2000).
Nakayama
(Electrostaticactuator,Linearactuator,Electrostatic
Jpn.J.AppLPhys.,39,7067-7069(2000).
force,Nielectroplating,Photoresist,Sacrificiallayer)
(Directnanolithography,Organicpolysilanefilm,
Carbonnanotubetip)
iGaAs/AlxGa1-xAs超
格子 の反 射 電子 像 の解 析
(AnalysisofBackscatteredElectronImagesofGaAs/
■NanoindentationofPolycarbonateUsingCarbon
AlxGa1-xAsSuperlattices)
NanotubeTip
安 田 雅 昭,宇
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る ポ リ カ ー ボ ネ ー ト の ナ
真 空,43,255-258(2000).
ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン)
S.Akita,H.Nishijima,T.KishidaandY.Nakayama
根 岳 史,川
田 博 昭,村
田顕二
(GaAs/AlxGa1-xAssuperlattice,Backscatteredelectron
image,MonteCarlosimUlation)
Jpn.J.AppLPhys.,39,7086-7089(2000).
(Nanoindentation,Polycarbonate,Carbonnanotubetip)
■ ス ピ ン 偏 極 走 査 電 子 顕 微 鏡 に お け る 磁 区 コ ン ト ラ ス トの 解
析
■AnalysisofPrimaryEnergyDependenceof
Secondary日ectronPolarization
(二 次 電 子 偏 極 の 入 射 エ ネ ル ギ ー 依 存 性 の 解 析)
M.YasudaK.Tamura,H.KawataandK.Murata
(AnalysisofMagnetic-OomainCorltrastofthe
Spin-SEM)
田 村 圭 司,安
田 雅 昭,村
田 顕 二,小
寺 正敏
真 空,43,259・262(2000).
Proc.ofthe2ndCon£Int.UnionMicrobeamAnalysis
(Spin-polahzationscanningelectronmicroscope,Magnetic.
Societies,281-282(2000).
domaincontrast,MonteCarlosimulation)
(MonteCarlosimulation,Secondaryelectron,SpinPolariZation,Primaryenergydependence)
■誘 導結 合型 プラ ズマ にお け る高周 波 電流 測定 の 改善 とその
応用
■SimulationofElectronScatteringfortheMott
Polarimeter
(Mott検
70
(lmprovementofRadioFrequencyCurrent
MeasurementforInductiveCoupledPlasmaand
出 器 に お け る 電 子 散 乱 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
itSApPlicatiOns)
K.Tamura,M.Yasuda,K.MurataandM.Kotera
川 田 博 昭,本
Proc.ofthe2ndConf.Int.UnionMicrobeamAnalysis
真 空,43,357-360(2000).
多
稔,松
永
崇,久
保
隆,村
田顕二
(lnductivecoupledplasma,RFcurrentmeasurement,
Langmuirprobe)
■ 歪 ん だGaAs薄
膜 を 用 いた ス ピン偏極 電 子線源
(Spin-polarizedelectronsourceswithstrained
GaAsthiniayer)
坂
貴,加
藤 俊 宏,中
西
彊,奥
見 正 治,堀
中博道
ま て り あ,39,169-171(2000).
(spin-polarizedelectronsources,strainedGaAsthin
layer)
■Spin-polarizedelectronsourceswithGaAs・GaAsP
superlatticesforsurfaceanalyses
(表 面 分 析 用 と し て のGaAs-GaAsP超
格 子 構 造 を もつ ス
ピ ン 偏 極 電 子 源)
T.Saka,T.Kato,T.Nakanishi,S.Okumi,K.TogawaH.
Horinaka,T.Matsuyama,T.Baba
SurfaceScience,454-456,1042-1045(2000).
(galliumarsenide,galliumphosphide,photoluminescence)
■Opticalcomputedtomographybasedonextraction
ofquasi-straightforward-propagatingphotons
usingsum-frequencygenerationtechnique
(和 周 波 発 生 技 術 を 用 い た 準 直 進 光 の 抽 出 に も と つ く 光 断
層 画 像)
K.Wada,Y.Satomura,H.Kamie,T.Kiuchi,H.Horinaka,
Y.Cho,T.Umeda,K.Nakamura
OpticalReview,7,432435(2000).
(opticalCT,scatte㎡ng,quasi・straightforward-propagating
photons)
71
一
・一
・2
.解
説,総
説
…-i・-i・
一
・一
・一一i・一
・一
・一
・一
■TriangularMicroholeLatticeonSuperconducting
PbFilmforAccommodatingVortices
(ボ ル テ ック ス 受 け 入 れ 系 と して の 超 伝 導Pb膜
上の 三角 格
子 微 細 孔 格 子)
T.Ishida,M.YoshidaK.Okuda
ResearchreportonVortexElectronics,55-57(2000).
■NdissCeo.15CuO4の
石 田 武 和,山
超 伝導 異方 性
本 成 彰,奥
田 喜 一,倉
橋 謙 磁,山
田和 芳
JAERI-Review2000。003,47-50(2000).
■三 角格 子状 に孔 を あけ た超伝 導薄 膜 にお け る異 常な 磁化 過
程
石 田 武 和,吉
田 将 明,奥
田喜 一
物 性 研 究,75,162-165(2㎜).
■ 〈 有 機EL素
子 〉 デ バ イ ス 構 造 と 発 光 機 構1一
電子 過程一
内藤裕 義
応 用 物 理 ・基 礎 講 座(応
用 物 理 学 会),69(10),1227-1232
(2000).
■ 有 機 配 列 制 御 膜 の 界 面 電 子 現 象 評 価 技 術 と 電 子 ・光 機 能 素
子 の 現 状 と将 来
内藤 裕義
電 気 学 会 技 術 報 告,(778),5-10(2000).
■ 有 機 ア モ ル フ ァス 半 導 体 の 光 電 物 性
内藤 裕義
第27回 ア モ ル フ ァス 物 質 の 物 性 と応 用 セ ミナ ー テ キ ス ト,
59-63.
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ のSPM探
針へ の展 開
中 山喜萬
表 面 科 学,21(9),540-545(2㎜).
幽 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の ナ ノ メ 力 ニ ク ス
秋 田成 司,中
山喜萬
表 面 科 学,21(9),546552(2000).
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 探 針 の 製 作 技 術
中 山喜 萬
材 料,49(12),1349-1350(2000).
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ チ ッ プ の 試 作 と 生 物 学 的 応 用
吉 村 成 弘,正
村 祐 介,釣
本 敏 樹,中
山喜 萬
生 物 物 理,40(6),395・397(2000).
■ カ ーボ ン ナノ構 造の 生成
一 カー ボ ンナ ノチ ュー ブを 中心
と して一
中山喜 萬
応 用 物 理,69(12)1429-1433(2000).
72
・一
・一
・一一.一`一 ・一
・一
…
一・ ・一
・一
・一
一
・一
一一 ・-」 ・-i・ 一
・一・`一
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脚
_6ρ
●ノ
4.国
魯
際会議発 表
'●'■'●JOJ●
」91●,●
■12thlnternationalConferenceonTernaryand
MultinaryCompounds(Hsin-Chu,Taiwan,March,
」
■,02●1●
」
●'o/o'●
ノ
●ノ
●1,ノ,ノ
・19ノ
・ノ
●'OJ●
ノo/o'・
」
・'●
Y.Nakayama,H.Inagi,T.FujiiandL.Pan
PhotoinducedPhenomenainPolysilaneFilms(invited).
2000)
N.Yamamoto,W.-Z.HuangandK.Wakita
■11thlnternationalConferenceonPhotothermal
LowTemperatureResonantRamanScatteringin
andPhotoacusticPhenomomina(KyOtO,Japan,
AgGaSe2.
June,2000)
K.Wakita,N,Nakayama,M.MatsuoandN.Yamamoto
Y.Shim,H.Kimura,S.HorikawaandN.Yamamoto
PhotoacousticSpectroscopyofCulnS2CrystalsUsing
BluePhotoluminescenceandResonantRaman
TunableLaserExcitation.
ScatteringlnBulkCuAISe2GrownbyTHM.
■The18thlnternationalLiquidCrystalConference
S.Iida,N.Mamedov,T.Aoki-MatSumoto,N.Yamamoto,
2000(Miyagi,Japan,July,2000)
M.Yamazaki,A.Kato,K.IwaiandA.Yasunaka
M.Yamada,M.Todorokihara,K.SeikeandH.Naito
MolecularModesinVibrationSpectraofCaGa2S4.
InfluenceofElectric-FieldFrequencyonthePattern
FormationsofSmectic-ADomains.
N.Mamedov,S.Iida,T.Aoki-Matsumoto,A.Kato,M.
Yamazaki,N.Yamamoto,T,ShishidoandK.Iwai
C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,T.Miyamoto,H.Naito,A.
One-PhononSpectraandEffectivePhononDensity-of-
SugimuraandB.A.Timimi
StatesinCaGa2S4.
Adeuteriumnuclearmagneticresonanceinvestigation
offieldinduceddirectordynamicsinanematicslab
N.Mamedov,S.Iida,HToyota,T.Aoki-Matsumoto,A、
subjecttomagneticandpulsedelectricfields.
Kato,B.Tagiev,0.Tagiev,R.Dzhabarov,N.Yamamoto
andT.Shishido
MasayoshiTodorokihara,HiroyoshiNaito,Ou-Yang
InterbandCriticalPointsNearAbsorptionEdgeof
Zhong-can
CaGa2S4.
PatternFormationofTwo-DimensionalSmectic-A
Filaments.
M.Yamazaki,H.Toyota,T,Aoki-Matsumoto,E,
Kerimova,A.Kato,N.Yamamoto,NMarnedov,andS.
MasayoshiTodorokiharaKojiSeike,HiroyoshiNaito
Iida
ObservationofSmectic-A*HelicalFilaments.
DielectricFunctionSpectraandIntrabandDensity-ofStatesinTISe.
KojiSeike,MasayoshiTodorokihara,Masahiro.Yamada,
HiroyoshiNaito
S.IidaT.Matsumoto-Aoki,T.Morita,N.Mamedov,B.G.
Electric-FieldInducedDirectorOrientationofSmectic-
Tagiev,FM.GashimzadeandK.Sato
ADomainsinanIsotropicPhase.
LasingPossibilityinRare-EarthElementDoped
ThiogaUateCompounds.
■lnternationalMicroprocessesandNanotechnology
Conference(Tokyo,Japan,July,2000)
A.Kato,K.Nadjaf()v,R.Hayashi,T.Matsumoto-AokLM.
S.Akita,H.NishijimaT.KishidaandY.Nakayama
Yamazaki,B.Tagiev,O.Tagiev,R。Dzhabbarov,A.
NanoindentationofPolycarbonateUsingCarbon
Bayramov,N.MamedovandS.Iida
NanotubeTip.
EffectsofCeDopingonLuminescenceCharacteristics
ofCaGa2&:EuPhosphorMaterial.
A.Okazaki,T.Kishida,S.Akita,H、NishijimaandY.
Nakayama
S.Ohe,S.TakataK.WakitaandN.Yamamoto
DirectNanol量thographyofOrganicPolysi豆aneFilms
PhotoluminescenceExcitationSpectraofCuGaSe2.
UsingCarbonNanotubeTips.
K.WakitaY,Sakai,F.Fujita,N.YamamotoandM.
T.MatsunagaK.Kondoh,MKumagae,H.KawataM。
Susaki
YasudaandK.Murata
TemperatureDependenceofResonantRamanScattering
FabricationofaNewElectrostaticLinearActuator.
inAgGaS2Crystals.
■The2ndConferenceoflnternationalUnionof
■4thlnternationalConferenceonThinFilmPhysics
andAPPtications(Shanghai,China,May,2000)
MicrobeamAnalysisSocieties(Hawaii,USA,
July,2000)
73
ノ
●ノ,
M.Yasuda,K.Tamura,H.KawataandK.Murata
T.Ishida,M.YoshidaK.Okuda,S.Okayasu,M.Sasase,
AnalysisofPrimaryEnergyDependenceofSecondary
K.Hojou,A.Odawara,A.Nagata,T.Morooka,S・
ElectronPolariZation,
Nakayama,K.Chinone
DirectObservationofVortexImagesonLeadMicro-
K.Tamura,M、Yasuda,K.MurataandM.Kotera
HoleLatticebySQUIDMicroscope.
SimulationofElectronScatteringfortheMott
Polar㎞eter.
M,YoshidaT.IshidaK.Okuda
Micro-HoleLatticeonLeadFilmasAccommodationsfbr
S.Yamauchi,M.YasudaandK.Murata
Vortices:MatchingPeaksinMagnetization.
QuantitativeElectronMicroprobeAnalysisofThin
F且msonSubstrates.
■IS&T'sNIP16(Vancouver,Canada,October,
2000)
K.MurataandS.Yamauchi
Y.NakayamaH.Inagi,Y.Nagami,J。Katayama,LPan
ApplicationsofMonteCarloSimulationofElectron
andS.Akita
ScatteringtoElectronProbeMicroanalysisofAlloys.
OrientationofPolysilanesAlongtheFilmThickness
andTheirProperties.
■TheX皿thlnternationalConferenceonRaman
Spectroscopy(Beijing,China,August,2000)
■lnternationalWorkShoponPOIarizedEleCtron
Y.Shim,H.KimuraT.ItoandN.Yamamoto
SourcesandPolarimetersPES2000(Aichi,Japan,
ANewTechniquef6rEasyRamanSpectroscopyby
"l
nverseMonochromator"Approach.
October,2000)
T.Matsuyama,M.Mukai,H.Horinaka,K.Wada,T.
Nakanishi,S.Okumi,K.Togawa,T.Baba
■tntemationalConferenceonMagnetism(Recife,
Photo-luminescencestudyofsuperlatticephotocathode.
Brazil,August,2000)
S。Kawamata,S.Noguchi,K.Okuda,H.NojiriandM.
Motokawa
■PhysicalAspectsofAmphiphilicColloids(Saga,
Japan,November,2000)
Antiferromagneticresonanceinchargeordehngstateof
MasayoshiTodorokihara
ProsCaosMnO3-bsinglecrystal.
PatternFormationofSmectic-AFilamentsGrownfrom
anIsotropicPhase.
■25thInternationalConferenceonthePhySiCSof
Semiconductors(tCPS25)(Osaka,Japan,
September,2000)
■2000JRCATlnternationalSymposiumonAtom
Technology(Tokyo,Japan,November,2000)
N.Mamedov,T.Aoki-Matsumoto,B,Gadjiev,H.Uchiki,
S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.Ishida,Y.Nakayamaand
N.YamamotoandS.Iida
H.Tokumoto
ExcitonSublatticeofIncommensuratePhaseinLow。
LocalSolvationShellMeasurementinWaterUsinga
DimensionalTUnS2.
CarbonNanotubeProbe.
ShinyaMimura,HiroyoshiNaito,YoshihikoKanemitsu,
K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S.
KimihiroMatsukawaandHiroshiInoue
Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S.
Opticalpropertiesoforganicpolys皿aneembeddedina
Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR.
S盤icamatrix.
Kuroda
AtomicForceMicroscopyUsingaCarbonnanotube
H.Miyamoto,H.Naito,Y.Kanemitsu
Tip:ImagingoftheRec.A-DNAComplexes.
PhotoelectricpropertiesofSinanocrystalsdispersed
polymerthinfilm.
■20001EEEUItrasonicSymposium(PuertoRico
,
USA,November,2000)
■The13thlnternationalSymposiumonSuperconductMty(TokyO,Japan,October,2000)
H.Horinaka,K.Wada,A.Okasaka
,Y.Cho,T.
Matsunaka,S.Syouhei
N.Yalnamoto,T.Ishida,K.OkudaK.Yamada
Opticalcomputedtomographyimagingofabsorbers
SuperconductingAnisotropyinNd1.85Ceα15CuO4Single
hiddeninscatteringmediumbydetectionofUltrasonic
Crystals.
phase-shiftcausedbylaserillumination-Ultrasonic
VelocityImaging-.
N.Kagawa,T.Ishida,K.Okuda,S.Adachi,S.Tajima
SuperconductingAnisotropyinDouble-Chain
YBa2Cu408SingleCrystals,
圏Japan-KoreanJointSymposiumonlmaging
MaterialsandTechnologies(Osaka,Japan
December,2000)
74
,
H.Naito,S.MimuraY.Kanemitsu,K.Matsukawaand
H.Inoue
Opticalpropert量esoforganicpolysilanes璽silica
composltes.
Y.Nakayama,T,Nagami,J.KatayamaL.PanandS.
Akita
OrientationofPoiysilanesandTheirProperties.
■The4thlnternatiOnalConferenCeonNanoMolecular日ectronics(Kobe,Japan,December,
2000)
H.Naito,S.Mimura,A.Kobayashi,Y.Matsuura,K.
MatsukawaH.Inoue,S.NihonyanagiandY.Kanemitsu
EnergyTransferin(OrganicPolysilane)一(Silica
Matrix)HybridThinFilms.
G.R.LuckhurstT.Miyamoto,A,SugimuraandB.A.
Timimi
DeuteriumNMRinvestigationofthenematicdirector
realignmentprocesswithabackfloweffect.
■8thlnternationalColloqulumonScanningProbe
MicroscopyandAsiaSPM(3)(Atagawa,Japan,
December,2000)
Y.NakayamaandS.Akita
ApplicationofCarbonNanotubestoScanningProbe
Microscopy(lnvited).
S.Takahashi,S.Akita,K.KishidaandY.Nakayama
Kelvinprobeforcemicroscopyimagingwithcarbon
nanotubetips.
S.AkitaandY.Nakayama
Structuralstabilityofcarbonnanotubetipson
nanoindentationofpolycarbonate
A。Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH.Tokumoto
Carbonnanotubeprobesfbraconducting-AFM.
75
'・ 一
一5
.学
術
講
演
発
表'・
■ 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究A「
ク ス 」 研 究 会(1月,東
石 田 武 和,吉
一
・-i・ 一
・一
・一
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ボ ル テ ッ ク ス ・エ レ ク トロ ニ
・一
・一
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一
・一・ ・一・
一 ・一
・一
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一'一'一
・一
・一一'一'一'2'一
●一一.-」'一
中 山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ のSPMへ
京)
田 将 明,奥
・一
の応 用
田喜 一
■ 日 本 物 理 学 会2000年
超伝 導微 細孔 格 子 とボ ルテ ッ クス
野口
● ニ ュ ー フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会 第148回 講 演 会(1月,大
阪)
内 藤裕 義
悟,松
春 の 分 科 会(3月,大
下 寿 雄,尾
CexLa1-xSiの
込 智 和,奥
阪)
田喜一
磁 性ll
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
第3分
冊,407.
山 本 成 彰,石
田 喜 一,倉
分 子 分 散 ポ リ マ ー を例 と し た 有 機 導 電 材 料 の 電 荷 輸 送 特
性
田 武 和,奥
橋 謙 磁,山
田和 芳
Ndi.esCeo.isCuO4の 超 伝 導 異 方 性
■ 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 物 性 懇 談 会(1月,大
阪)
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
第3分
冊,503.
内藤 裕義
ス メ ク テ ィ ッ ク液 晶 の パ タ ー ン 形 成
香 川 直 樹,北
村 健 太 郎,石
田 武 和,奥
田 喜 一,安
達 成 司,
本 成 彰,奥
田喜 一,
田 島節子
雪 電子 情報 通 信 学会
究 会(1月,富
発 光 型 ・非 発 光 型 デ ィ ス プ レ イ 合 同 研
山)
YBa2Cu408の
超 伝 導異 方性
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
第3分
A.Timimi
石 田 武 和,香
川 直 樹,北
村 健 太 郎,山
重 水 素 化 核 磁 気 共 鳴 に よ る モ ノ ドメ イ ン配 向 過 程 の 研 究
安 達 成 司,田
島節 子
宮 本 哲 雄,杉
冊,556.
村 明 彦,C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,B.
YBa2Cu40s:40Kで
■ ア トム テ ク ノ ロ ジ 研 究 体 講 演 会(1月,つ
く ば)
何が 起 きてい るか
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
第3分
轟 原 正 義,清
藤 裕義
冊,556.
中 山喜萬
カーボ ンナノチ ュー ブの電 子 デバ イスへ の展 開
家 幸 治,内
等 方 相 中 に お け る ス メ ク テ ィ ッ クAド
■ ニ ュ ー ダ イ ヤ モ ン ドフ ォ ー ラ ム
平 成11年 度 第1回 研 究 会
(1月,東 京)
メ イ ン の電 界 誘起
変形
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
第2分
清 家 幸 治,轟
藤裕 義
冊,299.
電 子 放 出 を 目指 した 新 し い 炭 素 材 料 の探 索
中 山喜 萬
等 方 相 中 に お け る ス メ ク テ ィ ッ クAフ
カー ボ ンナノチ ュー ブ電子 源 のパ ターニ ング とその特性
成長
研 究 会 資 料,16-22.
講 演 概 要 集 第55巻 第1号
■ レー ザ ー 学 会 学 術 講 演 会 第20回 年 次 大 会(1月,福
松 山 哲 也,向
井 将 泰,堀
奥 見 正 治,渡
中 博 道,和
田 健 司,中
岡)
西
彊,
安 中
篤,岩
井 和 俊,豊
マ メ ドブ ・ナ ジ ム,飯
川和 晃
CaGa2S4結
光 に よ る観 測
ー
予 稿 集,1.
講 演 予 稿 集,3,1367.
向 井 将 泰,松
山 哲 也,堀
川 和 晃,馬
InGaAs・AlGaA歪
中 博 道,和
田 健 司,中
西
彊,
場寿夫
篠 原 隆 史,安
木 久 雄,飯
み 超 格 子 に お け る 高 偏 極 電 子 に よ る発
TIGaSe2型
中
講 演 予 稿 集,3,1368.
張
田 健 司,堀
中 博 道,
吉夫
岩 井 和 俊,安
中
篤,加
ナ ジ ム,山
本 信 行,飯
CaGa2S4お
よ びa-CaGa2S4の
ル ス 圧 縮 と波 形 整 形
性一
予 稿 集,14.
講 演 予 稿 集,3,1368.
価 」(2月,大
阪)
西 垣 亨 彦,加
田誠之
用 球,加
藤 有 行,
本 信行
江 明 守,マ
メ ド ブ ・ナ ジ ム,打
本信行
光 学 エ タロ ンに よる半 導体 レー ザ ー利 得 変調 パ ル スのパ
■ 応 用 物 理 学 会 関 西 支 部 セ ミ ナ ー 「ナ ノ 複 合 材 料 の 合 成 と評
,東 京)
田 英 之,沈
イ ン コ メ ン シ ュ レ ー ト強 誘 電 半 導 体 に お け る コ
光の偏 り
井 清 貴,和
冊,29&
田 誠 之,山
篤,国
田 誠 之,山
予 稿 集,1.
谷 重 伸,河
ィ ラ メ ン トの2次 元
晶 のX線 回 折 お よ び 多 角 度 分 光 エ リ プ ソ メ ト リ
ノ ス コ ピ ー 像 と相 転 移
吉 岡 孝 一,奥
第2分
■ 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月
二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 中 の ス ピ ン 偏 極 電 子 の 生 成 と発
奥 見 正 治,渡
76
原 正 義,内
藤 有 行,山
崎
誠,マ
メ ドブ ・
田 誠之
藤 有 行,内
ラ マ ン ス ペ ク トル ー 偏 光 依 存
藤 厚 典,マ
メ ドブ ・ナ ジ ム,飯
一
TIGaS2発
光 の光 誘起 メモ リー効 果
シ ョン
講 演 予 稿 集,3,1368.
加 藤 有 行,西
ナ ジ ム,飯
TIGaS2お
講 演 予 稿 集,2,651.
垣 亨 彦,内
藤 厚 典,内
富 直 隆,マ
メ ドブ ・
田誠之
よ びTIGaS2:Feの
用 球,堀
愛,秋
田 成 司,西
嶋 秀 浩,中
山喜 萬
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ チ ップ を用 い た ポ リシ ラ ン薄膜 の
励 起 子 吸収 の温 度依存 性
講 演 予 稿 集,3,1369.
沈
岡崎
直接 ナ ノリソグ ラ フィ
講 演 予 稿 集,2,651.
川 修 一,西
CuAISe2のTHM成
良 知 紀,山
本信行
岸 田 高 佳,秋
長 に よ る 自 己 ス トイ キ オ メ トリ ー 制 御
講 演 予 稿 集,3,1370.
田 成 司,中
山喜 萬
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ(CNT)探
針 の試 料 側 面 に対 す る
吸 着力 の影 響
講 演 予 稿 集,2,663.
西
一 仁,太
田 好 彦,清
水 賢 一,脇
田 和 樹,山
本信行
CulnS2の 励 起 子 発 光 の 時 間 分 解 特 性
有 江 隆 之,西
講 演 予 稿 集,3,1371.
磁 気 力 顕 微 鏡 用 炭 素 ナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブll
嶋 秀 浩,秋
田成 司,中
山喜萬
講 演 予 稿 集,2,663、
永瀬
隆,内 藤 裕義
過渡 光 電 流 か ら評 価 した 分子 分 散 ポ リマ ー の 局在 準 位 分
松 本 昌 司,村
上 明 繁,張
布
触 媒 熱CVD法
に よ る カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の 垂 直 成 長
講演 予稿 集,3,1244.
講 演 予 稿 集,2,762.
三 村 晋 也,内
藤 裕 義,堂
丸 隆 祥,金
光 義 彦,荒
又 幹夫
村 上 明 繁,松
梅,中
本 昌 司,張
山喜 萬
梅,秋
田 成 司,中
山喜 萬
カルバ ゾ リル基 を側 鎖 に持 つ 有 機 ポ リシ ラ ンの 光電 特性
垂 直成 長 した カー ボ ンナ ノチ ュー ブの電 子電 界放 出特性
(H)
講 演 予 稿 集,2,763.
講 演 予 稿 集,3,1282.
稲 木 洋 行,長
宮 本 哲 雄,高
城
主,C.J.Dunn,杉
村 明 彦,G.R.
山喜 萬
講 演 予 稿 集,3,1282.
Luckhurst,B.A.Timimi
DNMR法
三 幸 弘,中
ポ リシラ ンの面延 伸 配 向法
に よ る モ ノ ドメ イ ン配 向 過 程 の 温 度 依 存 性
久 米 雅 人,伊
講 演 予 稿 集,3,1272、
藤
歩,張
梅,岡
邦 雄,中
山喜 萬
ポ リ シ ラ ン混 合 し た ポ リ シ ロ ー ル 系 ポ リマ ー の 光 学 特 性
松 末 哲 征,内
藤 裕 義,福
西 勇 之 助,金
光 義 彦,竹
嶋 基 浩,
講 演 予 稿 集,3,1283.
川上 春雄
ビ ス ス チ リ ル ベ ン ゼ ン分 子 分 散 ポ リマ ー の 発 光 特 性ll-
藤 井 達 雄,岡
PL減 衰 特 性 一
ポ リシ ラン薄膜 に おけ る光誘 起 主鎖 開 裂機構
講 演 予 稿 集,3,1245.
講 演 予 稿 集,3,1284.
小 川 喜 之,宮
本
誉,内
横 沼 真 介,秋
藤裕義
邦 雄,R.West,中
田 成 司,中
山喜萬
山喜 萬
パ ー コ レー シ ョン クラ ス ター にお け る過 渡 ホ ッピ ン グ輸
ゲ ル電気 泳動 に よる カー ボ ンナ ノチ ュー ブの精 製
送(H)一
講 演 予 稿 集,3,1284.
ホ ッ ピング距 離依存 性一
講 演 予 稿 集,3,1246.
張
宮本
誉,内
藤 裕 義,金
梅,中
山喜萬
酸 化 イ ンジ ウム 及 び鉄 触 媒 に よ る カー ボ ンナ ノ コイ ル の
光義彦
微 結 晶Si樹 脂 分 散 膜 の 光 電 物 性
成長
講 演 予 稿 集,3,1244.
講 演 予 稿 集,3,1285.
大 澤 芳 和,内
藤 裕 義,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,金
光 義彦
岡阪
昭,小
林 剛 士,堀
中 博 道,和
田 健 司,張
吉 夫,
シ リ コ ン ナ ノ ク リス タ ル 添 加 有 機 ポ リ シ ラ ン の 光 電 物 性
松 中 敏 行,細
見 昌平
講 演 予 稿 集,3,1282.
光 吸 収 に よ る 超 音 波 位 相 変 化 を 利 用 した 光 断 層 画 像 装 置
の開発
伊 藤進 夫
npnト
講 演 予 稿 集,3,1033.
ラン ジス タの動作 観 察
川 島亮 介,倉 橋 直 也,福
講 演 予 稿 集,1,453.
田寛 展,和
田健 司,堀 中博 道,
茂 木哲 哉,田 中佑 一
秋 田 成 司,西
嶋 秀 浩,中
山喜萬
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブSPM探
針 に よ る ナ ノ イ ン デ ン テv-一
直線 状 に配 置 され た 自己相 関器 を用 い た超 短 光パ ルス の
実 時 間測 定
77
講 演 予 稿 集,3,1089.
利 得 変 調半 導 体 レーザ ー を光源 とした低 コ ヒ ー レ ンス 干
渉計
松 山 哲 也,向
井 将 泰,堀
奥 見 正 治,渡
川 和 晃,坂
中 博 道,和
貴,加
田 健 司,中
西
彊,
講 演 論 文 集,34.
藤俊宏
二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 中 で の 高 偏 極 電 子 の 生 成(H)
岡阪
講 演 予 稿 集,3,1394.
細 見 昌平
昭,小 林 剛士,堀
中博 道,,張
吉 夫,松
中敏行,
光 吸収 に よ る超 音 波速 度 変 化 を利 用 した 光 断層 画 像1一
向 井 将 泰,松
奥 見 正 治,渡
山 哲 也,堀
川 和 晃,馬
InGaAs-AIGaAs歪
申 博 道,和
田 健 司,中
西
彊,
透 過超 音 波 の位相 変化 を検 出す る方法一
講 演論 文 集,90.
場寿夫
み超 格子 にお け る高 偏極 電 子 に よる ス
ピ ン依 存 性 発 光
木 内 崇 文,岡 阪
講 演 予 稿 集,3,1395.
張
昭,小 林 剛 士,堀 中博 道,和 田健 司,
吉 夫,松 中敏行,細 見 昌平
光 吸収 に よ る超音 波速 度 変 化 を利 用 した光 断 層 画像9一
■ 平 成12年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東
松永
崇,田
畑 仁 平,川
田 博 昭,安
京)
反射 超音 波 パ ルス の時 間変化 を検 出す る方法 一
田 雅 昭,村
田顕 二
講演 論 文集,92.
犠 牲 層 に フ ォ ト レ ジ ス トを 用 い た 表 面 マ イ ク ロ マ シ ン作
■JST異
製 プ ロセ ス
分野 研究 者交 流 ワー クシ ョップ,単 一分 子 情報 技術
の 構 築 一 高 度情 報化 社 会 を担 う分 子 デ バ イ ス へ の 期 待一
講 演 予 稿 集,3,155.
(8月,山 梨)
熊 谷 道 広,近
藤 和 也,松
永
崇,川
田 博 昭,安
田 雅 昭,
村 田顕 二
中 山喜萬
カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ のハ ン ドリン グ とそ の ポ テ ン シ ャ
新 しい静 電 リニ アー アクチ ュエ ー タの作 製
ル
講 演 予 稿 集,3,162.
■ 日本 物 理 学 会 第55回 年 次 大 会(9月,新
■電 子情 報 通信 学会 有 機 エ レク トロニ クス 研究 会(4月,東
京)
野口
悟,奥
LaCoO3の
大澤 芳和,内 藤裕 義,岡
邦雄,堂 丸隆 祥,金 光義 彦
田 喜 一,川
又 修 一,野
潟 大 学)
尻 浩 之,本
河 光博
強 磁 場ESR,H
講 演 概 要 集 第55巻 第2号
第3分
冊,337(2㎜).
Si微結 晶分 散有 機 ポ リシ ラ ンの 光電物 性
信学 技報tOME200〔H1.
尾 込 智 和,川
又 修 一,野
ロ
悟,奥
田 喜 一,野
尻 浩 之,
本 河 光博
■ 第5回 材 料 学会 半 導 体 工 レク トロニ ク ス部 門 委員 会(4月,
大 阪)
ProsCaosMnO3一
δの 小 さ な 磁 化 の と び
講 演 概 要 集 第55巻 第2号
第3分
冊,496(2㎜).
香 川 直樹,石
田 武 和,奥
田喜 一,安
YBa2Cu40sの
磁 束 格 子 融 解ll
秋 田成 司,中 山喜 萬
カ ーボ ンナ ノチ ュー ブの電 界放 出特性 とそ の応 用
■基 研 研 究会 「フラ ス トレー シ ョン とカ イ ラル秩 序 」(6月,
講 演 概 要 集 第55巻 第2号
第3分
達 成 司,田
島節 子
冊,548(2㎜).
京都 大 学)
石 田武和,吉 田将 明,奥 田喜一
三角 格 子 状 に孔 をあ けた 超伝 導 薄 膜 にお け る異 常 な磁 化
北條 喜 一
過程 。
NdLs5Ceo.i5CuO4の
山 本 成 彰,石
田 武 和,奥
ュ ー ブ ネ ッ トワー ク(6月,姫
橋 謙 磁,山
田 和 芳,
超 伝 導 異 方 性ll
講 演 概 要 集 第55巻 第2号
■ 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(A)フ
田 喜 一,倉
第3分
冊,549(2㎜).
ラ ー レ ン ・ナ ノ チ
路)
吉 田将 明,石 田武和,奥 田喜 一
中 山喜萬
超 伝導微 細 孔格 子 の磁化1
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の プ ロ ー ブ 応 用(招
待 講 演)
講 演概 要 集第55巻 第2号 第4分 冊,677(2㎜).
平 成12年 度 第 一 回研 究 会 資 料,8.
石 田 武 和,吉
凹 炭 索 学 会 ・先 端 科 学 技 術 講 習 会 ℃0(7月,東
京)
中 山哲,茅
田 将 明,奥
田 喜 一,岡
安
悟,北
條 喜 一,
根丁 夫
中 山喜萬
超 伝導微 細 孔格 子 の ボル テ ックス観 察
カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ に よる走 査 型 ブ ロー ブ顕 微鏡 用 探
講 演 概 要 集 第55巻 第2号
第4分
冊,678(2㎜).
針 の作 製
■第61回 応 用物 理学 会学 術講 演会(9月 ,札 幌)
須 崎 昌巳,八 尾壮一,新 保元 啓,脇 田和 樹,山 本信 行
講 習 会 資 料,58-65.
■ 日本光 学会
第1回 生 体 医 用 光 学 研 究 会osJ-BioP2000
直 視 型分 散 プ リズ ム を用 い た レーザ フ ィル タ分 光 器 の試
(7月,宮 城)
吉 岡 孝 一,河
78
作
井 清 貴,和
田 健 司,堀
中 博 道,張
吉夫
講 演予 稿 集,3,861.
触 媒CVD法
A.YasunakaK.Iwai,H.YoyotaY.Sh㎞,A.Kato,A.
Ashida,N.Mamedov,S.IidaandN.Y㎜
に よ り成 長 した 炭 素 ナ ノ チ ュ ー ブ の 機 械 的 特
性
㎜oto
講 演 予 稿 集,2,557.
Angular-modeandMUIti-angleDf-incidenceSpectroscopic
EllipsometryofPolycrystanineSrGa2S4
岡崎
講 演 予 稿 集,3,1192.
愛,秋
田 成 司,岸
田 高 佳,中
山喜 萬
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブチ ップ を用 い た ポ リシ ラ ン薄膜 の
太 田 好 彦,脇
田和 樹,山
本 信行
直 接 ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィ(H)
CUInS2の 励 起 子 発 光 の 時 間 分 解 特 性(H)
講 演 予 稿 集,2,558.
講 演 予 稿 集,3,1206.
陳
脇 田和 樹,中
伝 東,秋
田 成 司,中
CulnS2の 光 音 響 ス ペ ク トル
放 出源 の作 成
講 演 予 稿 集,3,1206.
講 演 予 稿 集,2,651.
山 日 竜 二,簗
瀬
毅,マ
メ ドブ ・ナ ジ ム,打
層 状 構 造 強 誘 電 体TIInS2の
秋 田 成 司,中
木 久雄
発 光特 性
藤 裕 義,金
元 カ ーボ ンナ ノチ ュー ブ電 子
山喜 萬
突 出 した カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か らの 電 界 電 子 放 出 特 性
講 演 予 稿 集,3,120&
三 村 晋 也,内
山喜萬
交 流 電 気 泳 動 法 に よ る2次
山直士
講i演予 稿 集,2,657.
光 義 彦,松
川 公 洋,井
上
弘
長 三 幸 弘,洛
路 軍,秋
田 成 司,中
有 機 ポ リ シ ラ ン を 含 む ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 時 分 解 発 光 特
ポ リ シ ラ ンの 面 延 伸 配 向 法(∬)
性
講 演 予 稿 集,3,1100.
山喜 萬
講 演 予 稿 集,3,109&
播
浅 香 大 吾,C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,宮
本 哲 雄,杉
梅,原
田 昭 雄,高
野 雄 一,中
山喜 萬
ッキ 膜 か らの カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 気 相 成 長
講 演 予 稿 集,3,1101.
村 明 彦,B.A.Timimi
DNMR法
Feメ
路 軍,張
に よ る ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 ダ イ レ ク タモ ノ ドメ イ
ン再 配 向 過 程
張
講 演 番 号3a-ZH-6
カ ーボ ンナ ノコイル の成 長機構
梅,中
山喜 萬
講 演 予 稿 集,3,1101.
松 末 哲 征,内 藤 裕 義,金 光 義 彦,竹 嶋 基 浩,川 上 春 雄
"ビ ス ス チ リ ル ベ ン ゼ ン 分 子 分 散 ポ リマ ー の サ イ ト選 択 分
勝 瀬 龍 平,安
田 雅 昭,田
村 圭 司,川
田博 昭,村
田顕二
光
磁 性 体 か ら放 出 さ れ た 二 次 電 子 の ス ピ ン偏 極 度 の 解 析
講 演 予 稿 集,3,1078.
講 演 予 稿 集,2,592.
松 末 哲 征,内
藤 裕 義,竹
嶋 基 浩,川
川 島 亮 介,福 田 寛展,和
上 春雄
田健 司,堀 中博 道,茂 木 哲 哉,
ビス ス チ リ ル ベ ンゼ ン 分 子 分 散 ポ リマ ー の 励 起 状 態
田 中佑 一
講 演 予 稿 集,3,107&
直 線 状配 置 自己相 関器 を用 い た短 光パ ル スの 自己相 関測
定 に対 す る数値 計算
宮本
誉,内
藤 裕 義,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,金
光 義彦
講 演予稿 集,3,944.
微 結 晶Si樹 脂 分 散 膜 の 光 電 物 性H
講i演予 稿 集,3,1077.
大 澤 芳 和,内
藤 裕 義,長
瀧 篤 子,上
原
赫
ポ リ ア ル キ ル チ オ フ ェ ン 配 向膜 の 光 電 物 性
松 山 哲 也,向
井 将 泰,堀
加 藤 俊 宏,中
西 彊,奥
歪 みGaAs薄
中 博 道,和
田 健 司,坂
貴,
見正 治
膜 にお け る光伝 導電 流 の偏 光依 存性
講 演 予 稿 集,3,1202.
講 演 予 稿 集,3,1103.
小 林 剛士,岡 阪
野 坂 俊 紀,吉
竹 正 明,岡
本 昭 夫,中
山喜 萬
張
昭,木
内崇 文,堀
中博 道,和
田健 司,
吉夫,松 中敏 行,細 見 昌平
窒化 銅薄 膜 のエ ピタキ シ ャル成 長
光 吸収 に よる超 音 波 位相 変 化 を利用 した高 散乱 媒質 にお
講 演 予 稿 集,2,524.
け る吸収 体分 布 の測 定
講演 予稿 集,3,894.
高橋
智,秋
田 成 司,岸
田 高 佳,中
山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ チ ッ プ を 用 い た ケ ル ビ ン ブ ロ ー ブ
木 内 崇 文,岡 阪
顕微 鏡観 察
張
昭,小 林 剛士,堀
中博 道,和 田健 司,
講 演 予 稿 集,2,562.
光 吸 収 に よ る超 音 波反 射 パ ル ス の位 置 変化 を利 用 した散
吉 夫,松 中敏行,細 見 昌平
乱 媒質 におけ る吸 収体 分布 の測 定
有江 隆之,秋 田 成司,中 山喜 萬
講 演予 稿 集,3,894.
79
曝 電 子 情 報 通 信 学 会 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス(OME2000)研
究 会(9月,兵
安 田 雅 昭,田
庫)
三 村 晋 也,内
村 圭 司,勝
瀬 龍 平,川
田 博 昭,村
田顕 ニ
ス ピ ン偏 極 二 次 電 子 の モ ンテ カ ル ロ シ ミ ュ レー シ ョ ン
藤 裕 義,金
光 義 彦,松
川 公 洋,井
上
弘
講 演 予 稿 集,235-236.
ガ ラ ス マ トリ ッ ク ス 中 に 分 散 させ た 有 機 ポ リ シ ラ ン の 光
物性
川 田博 昭,彌
信 学 技 法,OME2000」104.
誘 導 結 合 型 プ ラズ マ に おけ るプ ラズ マ 密 度 と高周 波 イ ン
永 英 倫,松
永
崇,安
田 雅 昭,村
田顕二
ピ ーダ ンス の測定
■ 日 本 学 術 振 興 会 ・ナ ノ ブ ロ ー ブ テ ク ノ ロ ジ ー 第167委
第17回 研 究 会(9月,東
員会
講 演 予 稿 集,247・248.
京)
圏 日本 光 学 会 年 次 学 術 講 演 会OpticsJapan2000(10月,
中山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ 探 針 の 製 作 とSPM画
像特 性
北 海 道)
研 究 会 資 料,3-10.
吉 岡 孝 一,河
張
■大 阪産 業大 学大 学院 セ ミナー(10月
,大 阪)
内藤 裕 義
スメ クテ ィ ック液晶 のパ ター ン形成
■ 日 本 液 晶 学 会 討 論 会(10月,島
越 智 和 宏,轟
原 正 義,内
田 健 司,堀
中 博 道,
渉測 定
講 演 論 文 集,191-192.
上江
鍋 典 子,井
田 清 隆,和
利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー を 光 源 と し た 低 コ ヒ ー レ ンス 干
根)
藤 裕 義,真
井 清 貴,平
吉夫
上
勝
寛,岩 出 知 生,和 田 健 司,堀 中博 道,張
吉夫,
梅 田徳 男
液 晶 セ ル 過 渡 電 流 か ら の 不 純 物 イ オ ン ドリ フ ト移 動 度 の
和 周 波発 生 技 術 に よ る散乱 媒 質 透 過 光 か らの準 直進 光 成
評価
分抽出
講 演 予 講 集,237-238.
講 演予稿 集,163・164.
宮 本 哲 雄,杉
■ 日 本赤 外線 学 会 講 習 会一 赤 外 線 の先 端 要 素 技術 と多 角的
村 明彦
ネマ テ ィ ック液晶 セ ル 内 ダイ レク タ分布 の 配 向構 造依 存
性 一SplayBend転
応 用一(10月,東
京)
堀 中博道
移 のダ イナ ミクスー 性
講 演 予 稿 集,109-UO.
赤外 線生 体光CT
講演 論文 集,91-96.
宮 本 哲 雄,杉
DNMRに
村 明 彦,G.R.Luckhurst,B.A.Timimi
よ る5CB液
晶分 子 コア とテ イ ル部 ダイ ナ ミク ス
圏 三 元 多 元 機 能 性 材 料 研 究 会(11月
の分 離 観 察
国 江 明 守,沈
講 演 予 稿 集,111-112.
異 方 性 媒 質 の 群 速 度/位
用 球,マ
,筑 波)
メ ドブ ・ナ ジ ム,山
本 信行
相 速 度 比 のLightfigureか
らの決
定法
轟 原 正 義,藤
原 興 起,清
家 幸 治,内
藤 裕義
等 方 相 中 に成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クA相
の カ イ ラル物 質
添 加 に よ る 巨 視 的構 造 変 化
沈
用 球,山
CuAISe2単
本 信行
結 晶 のTHM成
長 と ス トイ キ オ メ ト リー.
講 演 予 稿 集,201-202.
脇 田 和 樹,中
轟 原 正 義,清
家 幸 治,内
藤裕 義
CulnS2の
等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クA相
フ ィ ラ メ ン トの
山 直 士,山
本信行
励起 子 エ ネ ル ギー励 起 にお け る輻 射 お よび非 輻
射 再 結 合 過 程.
電界 印加 効果
■ 第27回
講 演 予 稿 集,439-440.
ア モ ル フ ァス 物 質 の 物 性 と 応 用 セ ミ ナ ー(11月
,横
浜)
清 家 幸 治,轟
原 正 義,内
藤 裕義
内藤 裕義
等 方 相 中 に お け る ス メ ク テ ィ ッ クA相
の電 界応 答 の 周 波
有機 アモル フ ァス半導 体 の光 電物性
数依存 性
第27回 ア モ ル フ ァ ス 物 質 の 物 性 と応 用 セ ミ ナ ー テ キ ス ト.
講 演 予 稿 集,209-210.
59・63.
屋 第41回 真 空 に 関 す る 連 合 講 演 会(10月,大
阪)
中山喜萬
中山喜 萬
a-Si:H感
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ と そ の デ バ イ ス 応 用(招
待 講 演)
光 ドラ ム
資 料,1826.
予 稿 集,299-302.
臨平成12年 電気 関係 学 会関 西支 部連 合 大会(11月
野 坂 俊 紀,吉
RFバ
竹 正 明,岡
山喜 萬
イ ア ス マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ装 置
講 演 予 稿 集,199.
80
本 昭 夫,中
小林 明治,三 村 晋也,内 藤 裕義,二 本柳
松浦 幸仁,松 川 公洋,井 上
,大 阪)
智,金 光 義彦,
弘
有機 ポ リ シラ ンを埋 め 込 んだ ハ イ ブ リ ッ ド薄膜 の発 光 特
性
講 演 論 文 集,G193.
藤 原 興 起,轟
原 正 義,内
ス メ ク テ ィ ッ クAフ
藤 裕義
ィ ラ メ ン トの ヘ リ カ ル 構 造 の 観 察
講 演 論 文 集,G190。
安藤
幹,宮
堂 丸 隆 祥,金
本
誉,大
澤 芳 和,内
藤 裕 義,岡
邦 雄,
光 義彦
シ リ コ ンナ ノ ク リ ス タ ル 樹 脂 分 散 膜 の 光 電 物 性
講i演論 文 集,G191.
■第 五回 ケイ 素化 学協 会 シ ンポ ジウ ム(罰 月,大 阪)
長 三幸 弘,洛
路軍,秋 田成司,中 山喜 萬
ポ リシラ ンの面 延伸 配 向法
要 旨集,42.
■ 平成12年 度応 用物 理学 会 関西 支部 シ ンポ ジ ウム 「分子 ナ ノ
エ レク トロニ クス とそ の周 辺技 術 」一 ナ ノテ ク ノロ ジーの
新 展開一(11月,京
都)
中 山喜萬
カ ーボ ンナ ノチ ュー ブ の電子 物性 とその応 用
資料,17-32.
■戦 略的 基礎 研 究 ミニ研 究 会 「ボ ル テ ックス マタ ー のダ イナ
ミ クス と電子 状態 」(12月,東 京大 学)
石 田武和,吉 田将 明,中 田晋 一郎,奥 田喜 一
超 伝 導微 細 孔 格 子 を舞 台 と した ボ ル テ ック スマ ター一 異
常 マ ッチ ング効果 とボル テ ッ クス密 度 波一
■日本原 子 力研 究所 高温 超伝 導研 究 会(12月,東
海 村)
石 田 武和,吉 田将 明,奥 田喜一
超 伝導微 細 孔格 子 の ボル テ ックス像.
■NEDO超
伝 導 応 用 基 盤 技 術 動 向 調 査 委 員 会 第1小 委 員 会
「
基 礎 物 性 小 委 員 会 」「高 温 超 電 導 の 物 理 と 化 学:こ
(12月,東
の 一年 」
京)
石 田武和
YBa2Cu408、NdissCeo.i5CuO4、
超 伝 導 微 細 孔 格 子.
■第86回 日本画 像 学会研 究 討論 会(12月,大
阪)
大澤 芳和,内 藤 裕義,長 瀧篤 子,上 原 赫
ポ リ(3一ドデ シル)チ オフ ェ ンの光電 物性
第86回 日本 画像 学 会研 究討 論会 予稿 集,60.
陳
伝 束,秋
田 成 司,中
山喜 萬
2次 元 カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ 電 子 放 出 源 の 特 性 とそ の 解
析
講 演 予 稿 集,76・79,
■平成12年 度京 都 大学 後期VBL開
講 講 義(12月,京
都)
中 山喜 萬
カー ボ ンナ ノチ ュ ーブ のハ ン ドリン グ と応用
81
一一]・・6
。
新
聞,雑
誌
■再 委 託 先訪 問 レポー ト
等
発
表
一
・一・
一 ・一
・一
第4回
Jrcatinfo,(13),5(2000).
■ 次 世 代 素 材 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ
ー 電 気 ・化 学 特 性 生 か し集 積 回 路 な ど へ 応 用 期 待 一
中 山喜萬
読 売新 聞
夕 刊,2000年3月30日.
■魅力 の 新素 材開 発進 む
一CNT一
中 山喜 萬
読 売 新 聞,2000年4月3日.
■ イ ノ ベ ー シ ョ ン2000一
ナ ノ チ ュー ブ実 用 化 競 う一
中山喜 萬
日 本 経 済 新 聞,2000年7月1日.
■ 先 端 に ,人
中 山喜 萬
工 業 材 料,49(7),1-4(2000).
日刊 工 業 新 聞 社,2000年7月1日.
■ カー ボン ナ ノチ ュー ブを探針 に実用
中山喜 萬
化 学 工 業 日報,2㎜
82
年7月21日.
一走査 型 顕微 鏡一
一
・一
・一'一
・一
・一
・一
・一一 一.-・ 一
・-i・-i・
一
・一
・i・一
…
一"・・一…
一・一 ・一・i・一…
一'一
●一・
一 一一・
一'一
一一
・
電 気 ・情 報 系 専 攻
電 気 電 子 シス テ ム 工 学分 野
電気 システム 講座
教
授
川
本
俊
治
助教授
森
本
茂
雄
講
石
亀
篤
司
平
田
健太郎
小
西
啓
助
師
手
小
亀
英
五十鈴川
己
武
田 洋
次
浩児
真
田 雅
之
治
電子 通信 シスデム講座
教
授
勝
山
豊
助教授
下
代
雅
啓
講
師
北
村
敏
明
助
手
普天 間
智
澤
新之輔
薮
哲
郎
林
海
●_ノo冒
ノ.
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'● ノ
鐘 ス イ ッ チ ト リラ ク タ ン ス モ ー タ の トル ク と ラ ジ ア ル カ
●ノ
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ノ
●ノOJOJOJ●
」
●,■
ノOJ腎,o/6ノ
●'●
ノ
●'●'○16ノ
●ノ
・ノ
●ノ6/o
Electronics,2145-2150(2000).
(TorqueandRadialForcesofSwitched
(Linearsynchronousreluctancemotor,Moverconstruction,
ReluctanceMotor)
Reluctanceequalizationdesign,Thrustimprovement)
兼 田 昌 子,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋 次,山
井広 之
■MachineParametersandPerformancesoflnterior
電 気 学 会 論 文 誌,120,1,67-72(2000).
(Switchedreluctancemotor,Radialforce,Acoustic
PermanentMagnetSynchronousMotorswith
noise,Deformation,Torque,Magneticsaturation)
Di行erentPermanentMagnetVolume
(磁 石 量 が 異 な る 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タ の 機 器 定 数 と 諸 特 性)
■LPMを
用 い た リニア コ ンプ レッサ の運 転条件 の 検 討
(OperationConditionforLinearCompressor
ElectricalEngineeringinJapan,131,4,70-77(2000).
usingLinearPulseMotor)
真 田 雅 之,横
田 俊 春,森
S.Morimoto,Y。Takeda
(PMmotor,InteriorPMmotor,Reluctancetorque,
本 茂 雄,武
田洋 次
Constantpoweroperation,Operatinglimits)
電 気 学 会 論 文 誌,120,4,52(》525(2000).
(Linearcompressor,Linearpulsemotor,Sensorless
drive,Efficiency,Topclearance)
■ ス イ ッ チ トリ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 継 鉄 厚 と トル ク
(YokeThicknessandTorqueofSwitchedReluctance
Motor)
■PermanentMagnetAssistedSynchronous
ReluctanceMotorforWideConstantPower
兼 田 昌 子,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋 次,松
井信 行
電 気 学 会 論 文 誌,120,7,891・896(2000).
Operation
(Switchedreluctancemotor,Yokethickness,Fully
(広 範 囲 定 出 力 逢 転 の た め の 永 久 磁 石 を 補 助 的 に 用 い た 同
pitchedwinding,Torque)
期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ)
S.MorimotoandY.Takeda
Proc.oftheInternationalConferenceonPower
● マ ル チ フ ラ ック ス パ リ ア 形 リニ ア 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ
の可 動子 構 造 と特性解 析
Electronics,621-626(2000).
(MoverDesignandPerformanceAnalysisof
(Synchronousreluctancemotor,Constantpower
LinearSynchronousReluctanceMotor)
operation,High-ef丘ciencydrives,Permanentmagnet)
真 田 雅 之,浅
野 光 俊,森
本 茂 雄,武
田洋 次
電 気 学 会 論 文 誌,120,7,922-927(2000).
■SynchronousReluctanceMotorwhenusedasAir-
(Synchronousreluctancemotor,Linearmotor,Reluctance
ConditioningCompressorMotor:AComparative
equalizationdesign,Finiteeiementmethod,Thrust
Study
improvement)
(エ ア コ ン 圧 縮 機 モ ー タ と し て 用 い た と き の 同 期 リ ラ ク タ
ン ス モ ー タ:比
較 検 討)
T.Tamarnura,Y。Honda,S.MorimotoandY、Takeda
膿 永 久 磁 石 の 躍 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形 埋 込 磁 石 構 造PMモ
の広範 囲高 効率 速度 制御
Proc.oftheInternationalConferenceonPower
(SpeedControlforHighEfficiencyandWide
Electronics,654659(2000).
OperationRangeoflnteriorPermanentMagnet
(Synchronousreluctancemotor,Compressormotor,
Efficiency,PMSM)
ー タ
SynchrOnOuSMotor)
馬
雷,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
電 気 学 会 論 文 誌,120,8/9,1031-1036(2000).
■Multi-LayeredIPMSMforHighEfficiencyandWide
ConstantPOwerOPerationRange
(IPMSM,Variablepermanentmagnetfluxlinkage,
Constantpoweroperation,Highefficiency)
(高 効 率 ・広 定 出 力 範 囲 の た め の 多 層IPMSM)
H.Murakami,S.MorimotoandY.Takeda
■ シン ク ロナス リラク タ ンスモ ー タと各 種分 布 巻 モー タの 特
Proc.oftheInternationalConferenceonPower
性 比較
Electronics,1872-1877(2000).
(Pe市rrnanceEvaluationofSynchronousReluctance
(IPMSM,Constantpoweroperation,Multi-layerrotor,
MotorandtheOtherMotorswiththeSame
Efficiency)
DistributedWindingandStatorConfiguration)
村 上
■EffectsofReluctanceEquatizatjonDesignon
LinearSynchronousReluctanceMotor
浩,本
田 幸 夫,森
本 茂 雄,武
田洋 次
電 気 学 会 論 文 誌,120,8/9,10691074(2000).
(SynRM,IPMSM,SPMSM,Reluctancetorque)
(リ ニ ア 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ に お け る 磁 気 抵 抗 均 等 構
造 の 効 果)
■OptimumEfficiencyOperationofSynchronous
M.SanadaS.MorimotoandY.Takeda
ReluctanceMotorWithoUtCurrentSensor
Proc.oftheInternationalConferenceonPower
(電 流 検 出 器 を 用 い な い 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 最 適 効
83
電 気 学 会 論 文 誌B,120,4,643-644(2000).
率 制 御)
S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda
(Powersystem,Co・generationsystem,Lyapunov
Proc.oftheInternationalConferenceonPower
function)
ElectronicsandVariableSpeedDrives,506-511(2000).
(Synchronousreluctancemotor,Currentsensorless
drive,High-ef丘ciencycontrol,Currentsimulator)
■ComparisonofPSSwithEquilibriumPoint
ControllerforStandardOne・MachineModel
POwerSyStem
■NovelRotorPoleDesignofSwitchedReluctance
(標 準1機
モ デ ル 系 統 のPSSと
MotorstoReducetheAcousticNoise
T.Oiwake,H.NishigaitoandS.Kawamoto
(ス イ ッ チ ト リ ラ ク タ ン ス モ ー タ に お け る 騒 音 低 減 の た め
Proc,ofICEE2K,593-596(2000).
の 新 し い 回 転 子 極 形 状)
平 衡 点 制 御 器 の 比 較)
(Powersystem,PSS,Nonlinearcontrol,Equilibrium
M.Sanada,S.Morimoto,Y.TakedaandN.Matsui
pointcontrol,Systemidentification)
Recordofthe20001EEEIndustryApplications
■NonlinearSub-OptimalControlBasedonEixact
Conference,107-113(2000).
(Switchedreluctancemotor,Acousticnoise,RadiaI
LinearizationofNonlinearSystems
force,Windowedpoledesign)
(非 線 形 シ ス テ ム の 厳 密 線 形 化 に 基 づ く 非 線 形 準 最 適 制 御)
M.FujiiandS.Kawamoto
■PerformanceofPMAssistedSynchronous
Proc.ofICEE2K,86-89(2000).
ReluctanceMotorforHighEfficiencyandWide
(Exactlinearization,Nonlinearcontrol,Sub-optimal
ConstantPOwerOperation
control,Robotarm)
(高 効 率 広 範 囲 定 出 力 運 転 の た め の 補 助 永 久 磁 石 形 同 期 リ
6NonlinearEquijibriumPointControllerforMutti-
ラ ク タ ン ス モ ー タ の 性 能)
S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda
MachinePowerSystem
Recordofthe20001EEEIndustryApplications
(多 機 電 力 系 統 の 非 緑 形 平 衡 点 制 御 器)
Conference,509-514(2000).
S.Kawamoto,Y.SugimotoandH.Nishigaito
(IPMSM,Synchronousreluctancemotor,Constant
Proc.ofPOWERCON2000,1293-1298(2000).
poweroperation,High-efficiencydrive)
(Powersystem,Nonlinearcontrol,Equilibriumpoint,
Limiter)
圏GIS中
の部 分放 電等 価回路 モ デル
(EquivalentCircuitModelofPartialDischargein
GasInsulatedSwitchgears)
前 川
洋,土
井 雅 史,川
■PressureCausedbyUnderwaterDischargenear
theSurfaceofWater
本 俊 治
(水 面 近 傍 の 水 中 放 電 に よ る 圧 力 効 果)
電 気 学 会 論 文 誌B,120,6,905906(2000).
K,Kusakabe,M.UchiyamaandK.Isuzugawa
(Partialdischarge,GIS,Equivalentcircuit)
Proc.ofICHSPP24,179(2000).
機 モ デル系統 の非 線形 平衡 点制 御
Schlierenmethod)
(Sparkdischarge,Shochwave,Bubble,Waterjet,
酬
(NonlinearEquilibriumPointControlforOne・
■SufficientConditionsforHurwitzPolynomialsand
MachineModelPowerSystem)
川 本 俊 治,大
西 秀 和,西
垣 内秀俊
TheirApPlicationtoTheStabilityofaPolytopeof
電 気 学 会 論 文 誌B,120,7,1016・1017(2000).
Matrices
(Powersystem,Stabilizingcontrol,NonHnearcontrol,
(フ ル ヴ ィ ッ ツ 多 項 式 の 十 分 条 件 と 行 列 ポ リ トー ブ の 安 定
Equilibriumpointcontrol,Limiter)
性 へ の 応 用)
T.MoriandH.Kokame
■ガス絶 縁 開閉装置 におけ る部分 放電 源の 同定
(ldentificationforSourcesofPartialDischargein
GaslnsulatedSwitchgears)
前 川
洋,土
井 雅 史,川
Internat.J.SystemsScience,31,385-390(2000).
(Hurwitzstability,Polytopeofmatrices,Bilinear
mapping)
本 俊治
電 気 学 会 論 文 誌B,120,8/9,1106-1111(2000).
(Partialdischarge,GIS,Insulationdiagnosis,Inside
electrode,UHF)
■StateDifferenceFeedbackcanStabilize
UncertainSteadyStates
(状 態 差 分 フ ィ ー ド バ ッ ク は 不 確 か な 定 常 状 態 を 安 定 化 で
き る)
■ 系 統 連 系 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テ ム の リ ア プ ノ ブ 関 数
構成
lnterconnectedCo-GenerationSystem)
84
,andT.Mori
Proc,ofAmericanControlConference,1370-1374(2000).
(ConstructionofLyaPunovfunctionfor
石 亀 篤 司,谷
H.Kokame,K.Hirata,K.Konishi
口経 雄
(Statedifferencefeedback,Uncertainsteadystate,
Stabilization)
凹AParameterDependentLyapunovFunctionfora
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
PolytOpeofMatriCes
IEEETrans.CircuitsandSystems・1,47,1100-1103
(行 列 ボ リ トー ブ に 対 す る パ ラ メ ー タ 依 存 リ ア プ ノ フ 関 数)
(2000).
T.MoriandH.Kokame
(Chaos,Control,Delayed-feedback,CML)
IEEETrans.AutomaticControl,45,1516-1519(2000).
■DecentralizedDelayed-feedbackControlofan
(Hurwitzstability,Parameter-dependentLyapunov
function,Polytopeofmatrices,Quadraticstability)
OptimalVelocityTrafficMOdel
(最 適 速 度 交 通 流 モ デ ル の 分 散 遅 延 時 間 フ ィ ー
■StabilizationviatheDelayedFeedbackwitha
ドバ ッ ク 制
御)
LargeDelay
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
(大 き な 遅 れ を 持 つ 遅 延 フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る 安 定 化)
TheEuropeanPhysicalJournalB,15,715-722(2000).
H.Kokame,K.Hirata,K.Konishi,andT.Mori
(Optimalvelocitymodel,Trafficflow,Chaos,Delayed-
Proc.of2ndIFACWorkshoponLinearTimeDelay
feedback)
Systems,15-20(2000).
■Delayed・feedbackControlofSPatialBifurcations
(Stabilization,Delaydifferentialequation,State
differencefeedback,Complementarysensitivity)
andChaosinOpenFlowModels
(一 方 向 流 モ デ ル に 生 じ る 空 間 分 岐 と カ オ ス 現 象 の 遅 延 時
■二次 多項 式行 列 シス テム の過 減衰 条 件
間 フ ィ ー ドバ ッ ク 制 御)
(SufficiencyCriteriaforOverdampedQuadratic
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
MatrixPolynomialSystems)
PhysicalReviewE,52,384388(2000).
森
武 宏,小
亀英 己
(Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow,
Delayed-feedback)
電 気 学 会 論 文 誌C,120・C,1512-1513(2000).
(Quadraticmatrixpolynomial,Polynomialsystems,
8SpatiotemporalStabilityofOne-wayOpenCoupled
Overdampedsystems)
NonlinearSystems
■ANoteontheStabilityofDelta-Operator-lnduced
(一 方 向 結 合 非 線 形 シ ス テ ム の 時 空 間 安 定 性)
Systems
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
(デ ル タ オ ペ レ ー タ の 誘 導 す る シ ス テ ム の 安 定 性 に 関 す る
PhysicalReviewE,62,6383・6387(2000).
ノ ー ト)
(Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow,
Chua'scircuits)
T.MoriandH.Kokame
IEEETrans.AutomaticControl,45,1885-1886(2000)
闘Delayed-feedbackControlofOne-wayRingCoupled
(DeltaK)perator,Hurwitzstability,Realpolynomials)
MapLattices
塵AHamiltonian-basedsolutiontothetWo-blockH。
problemforgeneralplantsinH。
。
・andrational
(一 方 向 環 状 型CMLの
遅 延 フ ィ ー ドバ ッ ク 制 御)
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
Proc.ofthe4thAsianFuzzySysymsSymposium,357-
weights
(一 般H・ ・プ ラ ン ト と 有 理 関 数 重 み か ら な る2ブ
ロ ッ クH・ ・
362(2000).
(Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow,
問 題 に 対 す る 八 ミ ル トニ ア ン に 基 づ く 解)
K.Hirata,Y.YamamotoandA.Tannenbaum
Delayed-feedback)
SystemandControlLetters,40,83-96(2000).
(Hamiltonian,H。
。control,infinite-dimensionalsystem,
■Delayed-feedbackControlofanOptimalVetovity
Traf侮cModel
two-blockproblem)
(最 適 速 度 交 通 流 モ デ ル の 遅 延 時 間 フ ィー ドバ ッ ク 制 御)
■ControllerDesignviaLocalH20ptimizationof
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
Proc.ofThe2ndInternationalConference"Controlof
AthneParameter-DependentSystems
(ア フ ィ ン パ ラ メ ー タ 依 存 シ ス テ ム の 局 所H2最
コ ン ト ロ ー ラ 設 計)
K,Hirata
適 化 に よる
OscillationsandChaos",221・224(2000).
(Optimalvelocitymodel,Trafficflow,Chaos,Delayedfeedback)
Proc.ofInternatiollalSymposiumonNonlinearTheory
andItsApplication,51-54(2000).
■SuppresingSpatialBifurcationsandChaosin
(AE丘neparameterdependentsystem,Localoptimization,
One-wayOpenCoupledMapLattices
H2perf()rmance,Controllerdesign)
(一 方 向 開 放 型CMLに
発 生 す る 空 間 分 岐 と カ オ ス の 抑 制)
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
■DecentralizedDetayed-feedbackControlofa
Proc.of20001EEEInternationalConferenceon
CoupledRingMapLattiice
IndustrialElectronics,ControlandInstrumentation,
(環状 型CMLの
2042-2047(2000).
分 散 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク 制 御)
(Spatiotemporalchaos,SpatialbifUrcations,Openflow,
Delayed-feedback)
(AProposalofaWDMTransmissionSystem
UsingThreeWavelengthBandsof1.3/1.47/1.55
μmEmployingOpticalAmplifiers)
■SpatialBifurcationofOne-wayCoupledNonlinear
Systems=H。
山 下 育 男,青
。-normApproach
海 恵 之,沢
新之 輔
電 気 学 会 論 文 誌C,120-C,3,322・329(2000).
(一 方 向 結 合 非 練 形 シ ス テ ム の 空 間 分 岐=H。 。ノ ル ム か ら の
(WDM,TDFA,EDFA,SOA,Ramanscattering,Crosstalk,
ア プ ロ ー チ)
BER)
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
■OpticalLogicOR-AND-NOTandNORGatesin
Proc.ofInternationalSymposiumonNonlinearTheory
andItsApplication,35-38(2000).
WaveguidesConsistingofNonlinearMaterial
(Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow,
(非 線 形 媒 質 を 用 い た 光 論 理OR-AND-NOT/NORゲ
H。。・normapProach)
ー ト)
YH.Prarnono,M.Geshiro,T.KitamuraandS.Sawa
IEICETransactionsonElectronics,E83-C,11,1755-1762
■ExperimentalEvidenceofSpatialBifurcationina
(2000).
One-wayOpenCoupledMapLattice
(Nonlinearwaveguide,Opticallogic,Finitedi舐erence
(一 方 向 開 放 型CMLに
beampropagationmethod)
発 生 す る 空 間 分 岐 の 実 験 的 検 証)
T.Imai,K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
■TaperedVelocityCouplersforOpticalPower
Proc、ofInternationalSymposiumonNonlinearTheory
andItsApplication,39-42(2000).
LimitersComposedofNonlinearWaveguides
(Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openfiow,
(非 線 形 導 波 路 を 有 す る テ ー パ 型 結 合 器 を 用 い た 光 パ ワ リ
Coupledmaplattice)
ミ ツ タ)
T.KitamuraT.Yabu,S.HaradaM.GeshiroandS.Sawa
Proc.ofProgressInElectromagneticsResearch
■Designandlmplementationo「RemoteMeasurement
Symposium,410(2000).
andCalculationFunctionsinaStored-data
EducationSystemoverWWW
(Taperedvelocitycoupler,Opticalpowerlimiter,
(WWW環
Nonlinear)
境 で の蓄積 型 教 育 シ スデ ム に おけ る遠 隔測 定 と
遠 隔 計 算 機 能 の 設 計 と 実 装)
■AllOpticalLogicElementConsistingofNonlinear
O.KoyamaandY.Katsuyama
Proc.ofInternationalConferenceonComputersand
Material
AdvancedTechnologyinEducation,166169(2000).
(非 綜 形 媒 質 を 用 い た 全 光 学 論 理 素 子)
(Educationsystem,Remotemeasurement,Remote
T.Yabu,M.Geshiro,T.KitamuraandS.Sawa
CalCUIatiOn,Internet)
Proc.ofProgressInElectromagneticsResearch
Symposium,411(2000).
■SurvivablelntranetlnformationSystemBasedon
(Logic,Opticalwaveguide,Nonlinear)
OpticalWAN
(光 フ ァ イ バWANに
基 づ く 障 害 自 動 回 避 イ ン トラ ネ ッ ト
情 報 シ ス テ ム)
覇AThree-branchWaveguideforEvenDMsionof
OpticalPoweronaNewDesignConcept
K.Takahashi,0.KoyamaJ.WangandY.Katsuyama
(新 し い 設 計 理 論 に 基 づ く 光 電 力3等
分 配 器)
Proc.of5thAsla・Pac面cConferenceonCommunications,
T,Yabu,M.GeshiroandS.Sawa
88-92(2000).
Proc・ofthe2000Japan-ChinaJointMeetingonOptical
(OpticalWAN,Survivablenetworksystem,Intranet,
FiberScienceandElectromagneticTheory,191-194
Informationsystem)
(2000).
(Opticalwaveguide,Three-branch,Design,BPM)
■DesignandPerformanceofanAcademicSystem
eAnalysisofDualBandFiltersConsistingofSlot-
overWWW,UnifyingEducationandResearch
ActivitySupPorts
(教 育
coupledMicrostripResonators
・研 究 活 動 を 統 合 支 援 す るWWW環
境 で の学 術 シ ス
デ ム の 設 計 と 特 性)
(ス ロ ッ ト結 合 マ イ ク ロ ス ト リ ッ プ 共 振 器 を 用 い た デ ュ ア
ル バ ン ド フ ィ ル タ の 解 析)
Y.Katsuyama,0。KoyamaandK.Ubukawa
MMurata,T.Kitamura,M.Geshiro
Proc.of5thAsia・PacificConferenceonCommunications,
Tominaga
1053-1057(2000).
Proc・ofthe2000Japan-ChinaJointMeetingonOptical
(Academicsystem,Educationsystem,Researchsystem,
FiberScienceandElectromagneticTheory
Internet)
(2000).
(dualband丘lter,slot-coupled,microstripresonator)
■1.3/1.47/1.551trn帯
増幅 の適 用
86
に よ る3波 長 帯 多 重 光 伝 送 の 提 案 と 光
■AMethodofDesigningNonlinearObserversfor
,S.SawaandT.
,321-324
Squirrel-cagelnductionGeneratorslnWindmill
EchoCancelling
PowerSystems
(ダ プ ル
(風 力 発 電 シ ス テ ム の 籠 型 誘 導 発 電 機 を 対 象 と し た 非 線 形
ECLMSア
観 測 器 の 一 設 計 法)
トー ク 時 に お け る エ コ ー 除 去 の た め の 直 交 型
ル ゴ リ ズ ム)
K.Yamashita,A,Shimabukuro,MR.AsharifandH.
Y.Long,S。Hanba,H.MiyagiandK.Yamashita
Miyagi
電 気 学 会 論 文 誌B,120・B,3,346-353(2000).
Proc.ofInternationalAssociationforMathematicsand
(Nonlinearobserver,Inductiongenerator,WindmilI
ComputersinSimulationSymposiumonMathematical
powersystem)
Modelling,2,829-832(2000).
(Echocancelling,Double・talkproblem,Correlation
■S随dingModeControlofWindmillPowerSystems
algorit㎞)
viaH。
。Design
(Hco理
論 を用 い た風力 発 電 シス テ ムの スラ イ デ ィン グモー
■VariableStructureControlDesignofWindmill
ド制 御)
PowerSystems
Y.Long,H.MiyagiandK.Yamashita
(風 力 発 電 シ ス テ ム の 可 変 構 造 型 制 御 器 の 設 計)
電 気 学 会 論 文 誌B,120-B,8/9,1202・1209(2000).
Y.Long,K.YamashitaandH.Miyagi
(Hcocontrol,Slidingmodecontrol,Windmillpower
Proc.of20001nternationalTechnicalConferenceon
system)
Circuits/Systems,ComputersandCommunicationst1,
395-398(2000).
■加法 形一 対比 較行 列 を用 い た多 目的意 思 決定
(Variablestructure,WindmiUpowersystem,Nonlinear
(Multiple・criteriaDecision-makingUsingAdditive・
system)
typePairwiseComparisonMatrix)
平 良 直 之,宮
城 隼 夫,山
■AnEstimationofNonlinearTimeSerieswith
下勝 己
情 報 処 理 学 会 論 文 誌,41,9,2467-2474(2000).
ARCHErrorsUsingECLMSA且gorithm
(Additive-typepairwisecomparisonmatrix,Multiple-
(ECLMSア
criteriadecision-making)
ル ゴ リズム を 用 い たア ー チ誤 差 を も つ非 線 形
時 系 列 の 一 推 定)
H.Asato,H.MiyagiandK.Yamashita
■Two-DimensionalModifiedCorrelationLeastMean
Proc.of20001nternationalTechnicalConferenceon
SquaresAlgorithm
(二 次 元 修 正 型 相 関LMSア
Circuits/Systems,ComputersandCommunications,2,
1111-1114(2000).
ル ゴ リ ズ ム)
H.Lin,M.R.AsharifandK.Yamashita
(ECLMSalgorithrn,ARCHerrors,Nonlineartime
IEICETrans.onInformationandSystems,E83・D,9,
series)
181{》1818(2000).
■SOCDesignfOrtheSolutionofFuzzyRelation
(Correlationalgorithm,LMSalgorithm,Twodimensionalfield)
Equation
(フ ァ ジ ィ 関 係 式 の 解 法 に 対 す るSOC設
■OrthogonalECLMSAIgorithmforDouble・talk
EchoCancelling
Proc.of16thInternationalAssociationforMathematics
(ダ
andComputersinSimulationWorldCongresson
ブ ル トー ク 時 に お け る エ コ ー 除 去 の た め の 直 交 型
ECLMSア
計)
K.Hirohashi,H.MiyagiandK,Yamashita
ル ゴ リ ズ ム)
ScientificComputation,AppliedMathematicsand
K.Yamashita,A.Shimabukuro,M.R.AsharifandH.
Simulation,169,1-6(2㎜).
Miyagi
(SOCdesign,Fuzzybackwardreasoning,Fuzzy
MathematicsandComputersinSimulation,53,437-442
relatiOneqUatiOn)
(2㎜).
■HybridSimplexGeneticAlgorithmforBlind
(Echocancelling,Double-talkproblem,Correlation
algorithm)
EqualizationUsingRBFNetWorks
(RBFネ
■Multiple-CriteriaDecisionMakingUsingτ
一Fuzzy
ッ トワ ー ク を 用 い た ブ ラ イ ン ド等 化 器 に 対 す る 八
イ ブ ッ リ ドGAア
ル ゴ リ ズ ム)
Measure
H.LinandKYamashita
(τ 一フ ァ ジ ィ 測 度 を 用 い た 多 目 的 意 思 決 定)
Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems,
N.TairaH.MiyagiandK.Yamashita
Proc.ofInternationalAssociationforMathematicsand
Man,andCybernetics,411-415(2000).
(Blindequalization,RBFnetwork,Geneticalgorithm)
ComputersinShnulationSymposiumonMathematical
Modening,2,547-550(2㎜).
(τ 一fuzzymeasure,Multiple-criteriadecisionmaking)
幽BlindNonlinearChannelldentificatiOnBasedon
HigherOrderStatisticsUsingHybridGenetic
Algorithm
■OrthogonalECLMSAIgorithmforDouble・talk
(八 イ ブ ッ リ ドGAア
ル ゴ リズ ム を用 い た 高次 統 計 量 に基
87
つ く ブ ラ イ ン
ド 伝 送 路 同 定)
equaliZation)
S.NariedaY.W.ChenandK、Yamashita
Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems,
Man,andCybernetics,416419(2000).
■ 適 応 ノ ッチ フ ィ ル タ を 用 い た ウ イ ン ドブ ロ フ ァ イ ラ に お け
る 風 の ドッ プ ラ ー 速 度 推 定
(Digitalcommunication,Higherordercumulant,Blind
(VelocityEstimationbyWindProfilrtwithan
eqUalizatiOn)
AdaptiveNotchFilter)
宮 城 常 夫,成
■AnEstimationofNonlinearTimeSerieswith
ARCHErrorsUsingNeuralNetworks
形 時 系 列 の 推 定)
H.Asato,H.MiyagiandK.Yamashita
Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems,
Man,andCybernetics,2592-2596(2000).
(NeuralNetwork,ARCHError,Non}ineartimeseries)
■WindmillPowerSystemsControlterDesignUsing
HeoTheory
(H。 。
理 論 を 用 い た 風 力 発 電 シ ス テ ム の 制 御 器 設 計)
Y.Long,H.MiyagiandK.Yamashita
Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems,
Man,andCybernetics,3490-3495(2000).
(H。。theory,Windmillpowersystem,Nonlinearsystem)
■DesignofEchoCancelerwithFrequencyDomain
ECLMSAIgorithm
ル ゴ リ ズ ム を 用 い た エ コ ー 除 去)
M.R.Asharif,AShiromaandK.Yamashita
Proc。ofIEEEGIobalCommunicationsConference,16491653(2000).
(EchoCanceler,FrequencyDomain,ECLMSAIgorithm,
Double-talkproblem)
■IndependentComponentAnalysisbyEvolutionary
NeuralNetworks
(進 化 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 独 立 成 分 解 析)
X.Y.Zeng,Y.W。Chen,Z.NakaoandK.Yamashita
琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,59,7985(2000).
(Bl量ndsourceseparation,Geneticalgohthm,Kurtosis)
■ 直 交ECLMSア
ル ゴ リ ズ ム を 用 い た エ コ ー キ ャ ンセ ラ ー の
闘
(MethodofDesigningEchoCancellerwith
OrthogonalECLMSAIgorithm)
島袋
敦,山
下 勝 己,増
下 勝 己,M.RAsharif
琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,59,107-112(2000).
(Echocanceller,FIRfilter,LMSalgorithm,ECLMS
algorithm,Latticefilter)
■ ハ イ ブ リ ッ ド型 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る ブ ラ イ ン ド伝 送
路 同定
(AHybridApproachtoBlindChannelldentification
UsingAGeneticAlgorithmandConcurrent
SimplexMethod)
琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,59,113-119(2000).
(Digitalcommunication,HigherordercumulantBlind
田悦 久
通 信 総 合 研 究 所 季 報,45,3/4,167-174(2000).
(Windprofiler,Groundclutter,Notchfilter,LMS
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た ア ー チ 誤 差 を も つ 非 線
(周 波 数 領 」
或ECLMSア
枝 秀 介,山
algorithm)
一i・
一)・2
.解
説,総
説
一
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一"一 ・一
一
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一
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一
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・一・
一
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一'一'・'-t・
一
・一・i'一't●
一
…'一
●一
一一'一
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●'◆'"●
■ リラ ク タ ン ス 系 モ ー タ の 最 新 動 向
武 田洋 次
高 効 率 ・低 騒 音 リ ラ ク タ ンス 系 モ ー タ の 設 計 法 と駆 動 技
術(日
本 電 機 工 業 会),1-25(2000).
■ 高 効 率 ・広 範 囲 可 変 速 運 転 を 目指 すPMモ
ータ
武田洋 次
モ ー タ 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(日
本 能 率 協 会),A1-1・A1-3
(2000).
■ パ ワ ー エ レ ク トロニ ク ス の 最 前 線
一 環 境 に 優 しい 省 エ ネ モ ー タ の 現 状 と 将 来 一
武 田洋次
電 気 設 備 学 会 誌,20,10,815-816(2000).
■埋込磁 石モ ー タの設 計 法
武 田洋 次
モ ー タ技 術 フ ォー ラ ム(日
本 能 率 協 会),1-19(2000).
■ 学 界 情 報 「第34回 大 学 電 力 技 術 国 際 会 議 」
川本俊 治
電 気 学 会 論 文 誌B,120,4,646(2000).
■THEASISA500
川本俊 治
BARONSWHO'SWHO
TheMillenniumEditon(2000).
89
一
一・
一
・i・3
.学
術
著
書
' 一ノ'-9。'・'㌧
」'"-P'ノ"●"一
ゆ ●一 ρ ●一 ♪ 。'●
■ パ ワ ー エ レ ク トロ ニ ク ス シ ス テ ム の シ ミ ュ レー シ ョ ン 技 術
森 本 茂 雄(共
著)
電 気 学 会 技 術 報 告(761)(パ
ワ ー エ レ ク トロ ニ ク ス シ ス
テ ム の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン技 術 共 同 研 究 委 員 会)電
気 学 会,
(2000).
■ リニ ア電磁 駆動 装置 解 析の 現状
真 田雅 之(共 著)
電 気 学 会技 術 報 告(797)(リ
ニ ァ電 磁駆 動 装 置 設計 技 術
の高度 化調 査専 門委員 会)電 気 学 会,(2000).
90
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一 ゆ ・一 ρ ・_.ρ
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T.Oiwake,H.NishigaitoandS.Kawamoto
ComputersinSimulationSymposiumon
ComparisonofPSSwithEquilibriumPointController
MathematicalModelling(Vienna,Austria,
forStandardOne・MachineModelPowerSystem
February,2000)
M.FujiiandS.Kawamoto
N.TairaH.MiyagiandK.Yamashita
Multiple-CriteriaDecisionMakingUsingτ
Measure.
K.Yamashita,A.Shimabukuro,M.R.AsharifandH.
一Fuzzy
NonlinearSub-OptimalControlBasedonExact
LinearizationofNonlinearSystems
■The2ndlnternationatConference"Controlof
Miyagi
OscillationsandChaos"(Saint-Petersburg,
OrthogonalECLMSAIgorithmforDouble-TalkEcho
Russia,July,2000)
Cancelling.
K.Konishi,H、Kokame,andK.Hirata
Delayed-feedbackControlofanOptimalVelovityTraf丘c
■ThelnternationalConferemceonPower日ectronics
Model.
(TOkyo,Japan,ApriI,2000)
S.MorimotoandY.Takeda
PermanentMagnetAssistedSynchronousReluctance
MotorforWideConstantPowerOperation.
■ProgressinElectromagneticsResearchSymposium
(Cambridge,USA,July,2000)
T.Yabu,M.Geshiro,T.KitamuraandS.Sawa
AllOpticalLogicE互ementConsistingofNonlinear
T.Tamamura,Y.Honda,S.MorimotoandY.Takeda
Mater{al.
SynchronousReluctanceMotorwhenusedasAir・
ConditioningCompressorMotor:AComparativeStudy.
T.Kitamura,T.Yabu,S.Harada,M.GeshiroandS。
Sawa
H.Murakami,S.MorimotoandY.Takeda
TaperedVelocityCouplersf()rOpticalPowerLimiters
Multi-LayeredIPMSMforHighEfficiencyandWide
ComposedofNonlinearWaveguides.
ConstantPowerOperationRange.
■20001nternationalTechnicalConferenceon
M.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda
Circuits/Sysyem,ComputersandCommunications
EffectsofReluctanceEqualizationDesignonLinear
(Pusan,Korea,July,2000)
SynchronousReluctanceMotor.
Y.Long,K.YamashitaandH.Miyagi
VariableStructureControlDesignofWindmillPower
■The4thAsianFuzzySysymsSymposium,
Systems.
(Tsukuba,Japan,May,2000)
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
H.Asato,H.MlyagiandK.Yamashita
Delayed-feedbackControlofOne-wayRingCoupled
AnEstimationofNonlinearTimeSerieswithARCH
MapLattices.
ErrorsUsingECLMSAIgorithm.
■lnternationalConferenceonComputersand
■16thlnternationalAssociationforMathematics
AdvancedTechnologyinEducation(Cancun,
andComputersinSimulationWorldCongresson
Mexico,May,2000)
ScientificComputation,AppliedMathematicsand
0.KoyamaandY.Katsuyama
Simulation(Lausanne,Switzerland,August,2000)
DesignandImplementationofRemoteMeasurement
K.Hirohashi,H.MiyagiandK.Yamashlta
andCalculationFunctionsinaStored-dataEducation
SOCDesignfortheSolutionofFuzzyRelationEquation,
SystemoverWWW.
8PowerElectronicsandVariableSpeedDrives
■AmericanControlConference,(Chicago,USA,
June,2000)
(London,GreatBritain,September,2000)
S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda
H.Kokame,K.HirataandK.Konishi
OptimumEfficiencyOperationofSynchronous
StateDifferenceFeedbackcanStabilizeUncertain
ReluctanceMotorwithoutCurrentSensor、
SteadyStates.
■24thlnternationalCongressonHigh-Speed
圏lnternationalConferenceofElectricalEngineering
(Kitakyushu,Japan,July,2000)
PhotographyandPhotonics&E…xhibition(Sendai,
Japan,September,2000)
91
●
K.Kusakabe,M.UchiyarnaandKJsuzugawa
PressureCausedbyUnderwaterDischargenearthe
SurfaceofWater
2000)
H.LinandK.Yamashita
HybridSimplexGeneticAlgorithmforBlind
EqualizationUsingRBFNetworks.
顯The2ndIFACWorkshoponLinearTimeDelay
Systems,(Ancona,ltaly,September,2000)
S.NariedaY.W.ChenandK.Yamashita
H.Kokame,K.Hirata,K.Konishi,andT.Mori
BhndNonlinearChannelIdenti五cationBasedonHigher
StabilizationviatheDe玉ayedFeedbackwithaLarge
OrderStatisticsUsingHybridGeneticAlgorithm.
Delay.
H.Asato,H.MiyagiandK.Yamashita
■InternatbnalSymposiumonNonlinearTheoryand
itsApplications(Dresten,Germany,September,
AnEstimat1onofNonlinearTimeSerieswithARCH
Error.
2000)
K.Hirata
Y.Long,H.MiyagiandK.Yamashita
ContronerDes呈gnviaLocalH20ptimizationofA伍ne
WindmillPowerSystemsControllerDesignUsingH。
Parameter-DependentSystems.
Theory.
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
SpatialBifurcationofOne-wayCoupledNonlinear
Systems:H。
。・no㎜Approach.
■IEEEGIobalCommunicationsConference(San
。
コ
Francisco,USA,November,2000)
M.R.Asharif,M.ShiromaandK.Yamashita
DesignofEchoCancelerwithFrequencyDomain
T.㎞ai,K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
ECLMSAlgorithm.
ExperimentalEvidenceofSpatialBifurcationinaOnewayOpenCoupledMapLattice.
胴InternationalCOnferenceofPowerSystem
Technology(Perth,Australia,December,2000)
口IEEEIndustryApPlicationsSocietyAnnual
Meeting(Roma,ltary,October,2000)
M.Sanada,S.Morimoto,Y.TakedaandN.Matsui
S.Kawamoto,Y.SugimotoandH.Nishigaito
NonlinearEquilibriumPointControllerforMulti・
MachinePowerSystem
NovelRotorPoleDesignofSwitchedReluctanceMotors
toReducetheAcousticNoise.
■The2000Japan-ChinaJointMeetingonOptical
FiberScienceandElectromagneticTheory
S.Morimoto,M.SanadaandY,Takeda
T.Yabu,M.GeshiroandS.Sawa
MotorforHighEfficiencyandWideConstantPower
AThree-branchWaveguideforEvenDivisionofOptical
Operation.
PoweronaNewDesignConcept.
■20001EEElntemationalConferenceonlndustrial
M,Murata,T.Kitamura,M.Geshiro,S.SawaandT
Electronics,Controlandlnstrumentation
Tominaga
(Nagoya,Japan,October,2000)
AnalysisofDualBandFiltersConsistingofSlot.coupled
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
SuppresingSpatialBifurcationsandChaosinOne-way
OpenCoupledMapLattices.
圏5thAsia-PacificConferenceonCommunications
(Seou1,Korea,October,2000)
K.Takahashi,0.Koyama,J.Wang,andY。Katsuyama
SurvivableIntranetInformationSystemBasedon
OpticalWAN.
Y.KatsuyamaO.Koyama,andK.Ubukawa
DesignandPerformanceofanAcademicSystemover
WWW,UnifyingEducationandResearchActivity
Supports.
■20001EEElnternationatConferenceonSystems,
Man,andCybernetics(Nashville,USA,October,
92
(Osaka,Japan,December,2000)
Perf6rmanceofPMAssistedSynchronousReluctance
MicrostripResonators.
.
.ノ.ノ
●
5,学
術講 演発表
ρ
■電気学 会 半導 体 電力 変換(1月,大
・一タ ・一ρ
・一 ρ ●一ノ
●一ノ
●-9・'●
ノ
阪)
。一ρ
・一 φ ・'●
一 か ・一ノ
。'・',一
ρ
●一ρ
●一」ρ.一
ρ
●一ノ
●'。
一ρ
。一ノ
●一ρ
非 線 形 ベ ンチ マ ー ク 問 題(RTAC)の
木 下健 次,森 本茂 雄,武 田洋次
●一 ρ
●一ρ
●'6一
ρ
・ノ
。一ρ
。'・
平衡 点制 御
講 演 論 文 集,3-091.
電 流 セ ンサ を使用 しな い小型 同期 モー タの 高効率 制 御
研 究 会資 料,SPGOO-13.
榎 本 格 士,永
田 智 巳,石
亀 篤 司,西
垣 内秀 俊
リア プ ノ ブ法 に基 づ い た 電力 系 統 の ニ ュー ラ ル安 定化 制
■電子情 報 通信 学非 線 形 問題研 究 会(2月,宮
崎)
御
小 西啓 治,小 亀英 己,平 田健 太郎
講 演 論 文 集,6056.
最 適 速度 交通 流 モデ ル に生 じる渋 滞 現象 とその抑 制
信 学技 報NLP99-132,73-80(2000).
大 西 秀和,川 本俊 治,西 垣 内秀俊
1機 モ デ ル系 統 の平衡 点 制 御 にお け る非 線形 補助 制 御 入
■広島 大学 講演 会(応 用数 学教 室 開催)(3月,広
島)
力
川本俊 治
講演論 文集,6141.
厳 密 な カオ ス解 とそ の応 用
追 分 智 昭,川
■ 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東
木 下 健 次,森
本 茂 雄,武
京)
本 俊 治,西
垣 内秀 俊
串 形 モ デ ル 系 統 に お け る長 周 期 動 揺 と平 衡 点 制 御[皿]
田洋 次
講 演 論 文 集,6・145.
電 流 セ ンサ を使 用 しな い 同期 リ ラク タ ンス モ ー タの 制御
シス テ ム
濱 田 浩 司,川
講 演 論 文 集,4-141.
平 衡 点 制 御 に よ る10機 モ デ ル 系 統 の 分 散 制 御 一[IV]30
本 俊 治,西
垣 内秀 俊
故 障点 の検 討一
森 上 彰 久,森
本 茂 雄,武
田洋 次
オ ー トチ ュ ー ニ ン グ に よ る2慣
講 演 論 文 集,6148.
性 系振 動抑 制制 御
講 演 論 文 集,4-224、
前川
洋,土
井 雅 史,川
本俊 治
GISに お け る 部 分 放 電 源 の 同 定
池田
猛,森
本 茂 雄,真
田 雅 之,武
田洋次
講 演 論 文 集,6-278.
リ ラ ク タ ン ス トル ク を 利 用 す る モ ー タ のdq軸
イ ンダ ク タ
匿 電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会(3月
ンス の 導 出 法
,広 島)
講 演 論 文 集,5-025.
小 西 啓 治,小 亀 英 己,平 田 健 太 郎
一方 向 に結合 した非 線形 システ ム の時空安 定 性
馬
講 演 論 文 集,A-2-4(2000).
雷,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田洋 次
永 久磁 石 の電 機子 鎖 交磁 束 可変 形IPMSMの
高効 率 可変 速
■ 電子情 報 通 信学 会
運転
講演 論 文集,5-028.
岩 堀 敏 之,真
田 雅 之,森
回 路 と シ ス テ ム ワ ー ク シ ョ ッ プ(4月
,
長 野)
本 茂 雄,武
今 井 拓 也,小
一 方 向CMLに
田洋 次
リニ ア 同期 リ ラク タ ンス モ ー タ にお け る各種 可動 子構 造
西 啓 治,小 亀 英 己,,平 田 健 太 郎
発 生 す る空 間 分 岐 現 象 の 実 験 的 検 証
講 演 論 文 集,455-460(2000).
の推 力特 性解 析
■第29回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(5月
講 演 論 文 集,5-089.
,愛 知)
平 田健 太 郎
斉藤 文昭,川 本俊 治
ア フ イ ンパ ラ メ ー タ 依 存 シ ス テ ム のH2性
カ オス解 の厳 密 な時 系列 計算 アル ゴ リズ ム
とPID制 御 系 設 計 へ の 応 用
講演 論文 集,1010.
講 演 論 文 集,75-78(2000).
長田
暁,内
山 昌 也,五
■電 子 情 報 通 信 学 会
十鈴 川浩児
弾性棒 の衝 突 を用い た圧 力検 出器 の校 正
(5月,東 京)
講 演 論 文 集,1-052.
薮
能 の局所 的性 質
宇 宙 ・航 行 エ レク トロニ ク ス 研 究 会
哲 郎,下 代雅 啓,沢
新 之輔
新 しい設計 法 に よる低 損 失Y分 岐 導 波路
藤 井 雅 也,川
信 学技 報SANE2000-19,65-72.
本俊 治
空 間 線 形 化 法 に よ る ロ ボ ッ トア ー ム の 制 御 一[IV]準
適 制御一
講 演 論 文 集,3-090.
最
■電子 情報 通信 学会
北 村 敏 明,堀
マ イ ク ロ 波 研 究 会(5月,大
井 康 史,下
Conductor-BackedCPWを
森 本 浩章,川 本 俊治
代 雅 啓,沢
阪)
新之輔
用 い たDualPlaneComb-Line
Filter
93
一ρ
●
信 学 技 報,MW2000-8,43・48.
リ ニ ア搬 送 シ ス テ ム の 動 向 と将 来 展 望
講 演 論 文 集,928-931.
■ 電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月,東
村上
浩,本
田幸 夫,森
京)
本 茂 雄,武
木 下 健 次,森
田洋 次
希 土 類 磁 石 を使 用 し た 集 中 巻IPMSMの
回 転 子 構 造 に対 す
本 茂 雄,武
る一 考 察
正 弦波 駆動 システ ム
研 究 会 資 料,RM・00・28.
講 演 論 文 集,971-974.
岡 部 憲 明,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋 次,松
井 信 行,
田洋 次
低 分 解 能 位 置 セ ン サ と電 流 セ ン サ レ ス に よ るPMモ
中 田 一 聡,真
田 雅 之,森
山井広 之
極 内 部 に空 隙 を 持 つSRモ
SRモ ー タの 騒 音 低 減 の た め の極 内 部 空 隙 形 状 とそ の 評 価
講i演論 文 集,13251328.
本 茂 雄,武
ー タの
田洋 次
ー タの ラ ジア ル力低 減効 果
研 究 会 資 料,RM・00・34.
■ 電 気 学 会 電 力 ・エ ネ ル ギ ー 部 門 大 会(8月,北
■ 電 気 学 会 半 導 体 電 力 変 換 ・産 業 電 力 電 気 応 用 合 同 研 究 会
川 本 俊 治,杉
本 泰 規,西
海 道)
垣 内 秀俊
10機 モ デ ル 系 統 の 非 線 形 平 衡 点 制 御
(6月,津)
麻 田 和 彦,藤
濤 知 也,大
森 英 樹,寺
井 春 夫,森
本 茂,武
講 演 論 文 集,11L
田洋 次
BLDCモ
ー タの 効 率 的 駆 動 波 形 に つ い て
榎 本 格 士,吉
田健 作,石
亀篤司
ParticleSwam10ptimizationに
研 究 会 資 料,SPC-OO-37,IEA・00-12.
よる潮流 多根 解 の計算 法
講 演 論 文 集,190.
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 ニ ュー ロ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 研 究 会(6
月,沖 縄)
前川
成 枝 秀 介,陳
延 偉,山
洋,土
井 雅 史,川
本俊 治
GIS中 の 沿 面 針 部 分 放 電 発 生 位 相
下勝 己
ハ イ ブ リ ッ ドGAを 用 い た 非 線 形 伝 送 路 の ブ ラ イ ン ド同 定
講 演 論 文 集,403.
信 学 技 報NC2000-21,95-99.
■ 日 本 数 理 科 学 協 会 年 会(8月,大
■ 電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 大 会(8月,徳
川口
仁,武
島)
H.Kokame
Stabilizabilityofstatedifferencefeedbackandits
田洋次
ブ ラ シ レ スDCモ
ー タの高性 能化
application
Session:ControlTheoryanditsApplications(2000).
講 演 論 文 集,7-10.
池田
猛,森
本 茂 雄,真
阪)
田 雅 之,武
リ ラ ク タ ン ス トル ク 主 と す るIPM同
K.Hirata
田洋次
期 モ ー タの 有 限要 素
Infinite-dimensionalH。
。controlviaSkewToeplitz
法 を用 い た 解 析
approach
講 演 論 文 集,519・522.
Session:ControlTheoryanditsApplications(2000).
村上
浩,本
田 幸 夫,森
本 茂 雄,武
希 土 類 磁 石 を 用 い た 集 中 巻IPMSMの
K.Konishi
田洋 次
回転子構 造 の検 討
講 演 論 文 集,523・526.
TrafficJaminanOptimalVelocityModelandits
Suppression
Session:ControiTheoryanditsApplications(2㎜).
武 田 洋 次,大
立泰 治
圏 エ ネ ル ギ ー 工 学 研 究 会(9月
リ ラ ク タ ンス トル ク応 用 電 動 機 の 開 発 動 向
,京 都)
ア ク チ ュ エ ー タ ・リニ ァ モ ー タ
石 亀篤 司
講 演 論 文 集,636639.
系 統 連 系 コ ジ ェ ネ シス テ ム の 過 渡 安 定 度 評 価
岩 堀 敏 之,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
■電気学 会
田洋 次
電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月
リニ ア同期 リラ ク タ ンスモ ー タ にお け る推 力 向上 の ため
勝 山
豊,小
の可動 子構 造 の検 討
Web環
境 で の デ ー タ創 造/利
講 演 論 文 集,777-780.
術 シス テムー
用 空 間 一 マ ル チ メ デ イア 学
講 演 論 文 集,413-416.
森 上 彰 久,森
本 茂 雄,武
田洋次
オ ブ ザ ー バ を 用 い た オ ー トチ ュ ー ニ ン グ に よ る2慣
94
性系
藤 田 英 史,小
亀 英 己,平
田 健 太 郎,小
西啓 治
の振動 抑 制制 御
遅 延 フ ィー ドバ ッ ク制 御 の 台 車 振 子 系 へ の 応 用
講 演 論 文 集,835・838.
講 演 論 文 集,465-466.
鳥居
小 西 啓 治,小
粛,真
田雅 之
,大 阪)
山長規
亀 英 己,平
田健 太郎
一 方 向 に結 合 した 非 線 形 シ ス テ ム の 時 空 安 定 性
突 極 比 の 大 き なIPMモ
講 演 論 文 集,109・112.
ー タ に も有 効 な位 置 セ ン サ レ ス ド
ライ ブ
講 演 論 文 集,G109.
北 村 敏 明,堀
井 康 史,下
代 雅 啓,沢
新之 輔
コ プ レー ナ 線 路 を 用 い た 両 平 面 型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ
木 下健 次,森 本 茂雄,武 田 洋次
講 演 論 文 集,499-504.
低 分解 能位 置 セ ンサ と電流 セ ンサ レス に よるPMモ ー タの
正 弦波 駆動 システ ム におけ る始 動特 性 の改 善
■ パ ワー エ レク トロニ クス研 究 会第137回 定例 研 究会(10月,
講 演論 文集,G110.
大 東)
河 本啓助,森 本 茂雄,武 田洋 次
馬
拡 張誘 起電 圧 に基 づ く推 定軸 誤差 を利用 したIPMSMの
ンサ レス制御
セ
堀 井 康 史,北
ソ サ イ エ テ ィ 大 会(10月,名
村 敏 明,下
変 形IPMSM
講演論 文集,G111.
研 究会 資料,JSPB26-17.
圏電子情 報 通信 学会
雷,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田洋 次
磁 束 短 絡可 動 円板 を用 い た永 久 磁 石 の電 機 子 鎖交 磁 束 可
代 雅 啓,沢
Conductor-backedCPWを
古 屋)
新 之輔
用 い たSIR型 コ ム ラ イ ン フ ィル
森 上 彰久,森 本茂 雄,武 田洋次
ば ね定数推 定 機構 を有 す る2慣 性系 の 適応振 動抑 制 制御
講演 論文 集,G118.
タの散乱 特性
加藤 卓哉,川 本俊 治
講 演 論 文 集,()・2-52.
厳 密 な カオ ス時系 列計 算 アル ゴ リズム と素数
薮
哲 郎,下
代 雅 啓,沢
講演 論 文集,G1.
新 之輔
3分 岐 光 導 波 路 の新 しい 設 計 法
日下部康 介,首 藤
講 演 論 文 集,C-3-142.
洋,五 十 鈴川 浩児
気 泡 運動 に起 因す る水 ジ ェ ッ ト発 生 に及 ぼす 境 界 面 の影
■電 気学 会
電 磁 界 理 論 研 究 会(10月,富
北 村 敏 明,堀
井 康 史,下
響
新 之輔
講演 論 文集,G17.
代 雅 啓,沢
山)
多 極 特 性 を有 す るDual-PlaneComb-LineFilter
長田
研 究 会 資 料,EMTOO-108,61-66.
暁,福 田健一,五 十鈴 川浩 児
弾 性棒 の衝 突 を用 いた圧 力検 出器 の校 正(そ のH)
■電気 関係学 会 ・関西 支部 連 合大 会(11月,寝
屋 川)
講 演論 文集,G61.
真 田雅 之,武 田洋次
最 近 のモ ー タ開発動 向
田 中 咲 子,森
講演論 文集,S2。
非 線 形 ベ ン チ マ ー ク 問 題(RTAC)
本 浩 章,川
本俊 治
の平衡 点制御 一[H]
巻 き戻 し 問 題 一
岩堀 敏 之,真 田雅之,森 本茂 雄,武 田洋 次
講 演 論 文 集,G79.
リニア 同期 リ ラク タ ンス モ ー タ にお け る磁 気抵 抗 均 等構
造 の近 似 設計 に よる推力 特性 へ の影 響
森 本 浩 章,川
本俊治
講演論 文集,G103.
非 線 形 ベ ン チ マ ー ク 問 題(RTAC)
の 平 衡 点 制 御 一[皿1]
最 適 制御 の適 用一
佐 井真 也,真 田雅之,森 本茂 雄,武 田洋 次
LSynRMの 磁 気 浮上 駆動 の ため の基礎 的検 討
講 演 論 文 集,G80.
講演論 文集,GIO4.
石 亀 篤 司,榎 本格 士,谷 口経雄
誘 導 機負荷 を考慮 した電力 系統 の リア プ ノブ関数構 成
中 田一 聡,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
講演 論 文集,G162.
非 対 称 な 空 隙 を有 す るSRモ ー タ の 騒 音 低 減 効 果 につ い て
藤 田 恵 貴,永
講 演 論 文 集,G105.
田智 巳,石 亀 篤 司,西
垣 内秀 俊
リア プ ノ ブ法 に基 づ い た電 力 系 統 のニ ュー ラル安 定 化 制
岡 部 憲 昭,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
SRモ ー タ の 溝 深 さ の トル ク 、 ラ ジ ア ル カ に 及 ぼ す 影 響
御[1【]
講 演 論 文 集,G163.
講 演 論 文 集,GIO6.
植木 竜 也,小 亀 英 己,平 田健 太 郎,小 西 啓 治
池田
猛,森 本茂雄,真 田雅 之,武 田洋次
不確 か さ を有 す る離 散 時 間 シ ステ ム に お け る コス ト保 証
永 久磁 石 同期 発電 機 の基 本特性 の検 討
制御 のた めの オブザ ー バ設 計
講演論 文 集,G108.
講演 論 文集,G76.
河 本啓 助,森 本茂 雄,武 田洋 次
石橋 弘務,平 田健 太郎,小 亀英 己,小 西啓 治
95
H・。制 御 系 設 計 に お け るfragilityの
考察
講 演 論 文 集,G94.
渡 邉 勝 秀,山
崎 直 樹,山
時 空 間RBF等
化 器 の一設 計 法
下勝 己
講 演 論 文 集,G219.
陳
軟 民,小 西啓 治,小 亀英 己,平 田健 太郎
最 適速 度 交通 流 モ デル に生 じる渋 滞現 象 の実験 的検 討
高 畑 晋 滋,林
講演論 文 集,G5.
ハ イ ブ リ ッ ドGAを
海,山
下勝 己
用 い た ブ ラ イ ン ド等 化 器 の 一 設 計 法
講 演 論 文 集,G220.
今 井拓 也,小 西啓 治,小 亀英 己,平 田健太 郎
一方 向CMLに 発 生す る空 間分 岐現 象 の抑制
林
講演論 文 集,G3.
BlindTreUisSearchwithBaysianDFE
海,仲
村 郁 夫,山
下勝 己
講 演 論 文 集,G221.
小 山 長 規,勝
山
豊
多 地 点 モ ニ タ ー に よ る ネ ッ トワ ー ク障 害 の検 出
山下 勝 己,M.R.Asharif
講 演 論 文 集,G214.
OECLMSア
ル ゴ リ ズ ム を用 い た エ コ ー キ ャ ン セ ラ ー
講 演 論 文 集,G222.
高橋
賢,小
山 長 規,勝
山
豊
障 害 自動 回 避 光 フ ァイ バWANの
構 成法
講 演 論 文 集,G215.
山 中 章 平,安
Web環
藤 義 之,勝
山
豊
境 で の光 フ ァイバ長 測定 システ ム
講 演 論 文 集,G216.
佐 々 尾 啓 志 人,小
Web環
山 長 規,勝
山
豊
境 で の教材 オ ーサ リングサ ブ システム
講 演 論 文 集,G292.
陳
螢,小
Web環
境 で の遠隔 計算 システ ム
山 長 規,勝
山
豊
講 演 論 文 集,G293.
湊
秀 樹,勝
LAN上
山
豊
で のHTTPに
よ る デ ー タ取 得 時 間 の 測 定 ツ ー ル
講 演 論 文 集,G298,
藤本
暁,林
哲 史,辻
輻 稜 し たLAN上
村 和 江,勝
山
豊
での デー タ転送 時 間の表現
講 演 論 文 集,G299,
林
哲 史,藤
本
10/100Base-LANの
暁,辻
村 和 江,勝
山
豊
総 ス ル ー プ ッ トの 評 価
講 演 論 文 集,G300.
中村
努,北
CPW給
電 を 用 い たDual-PlaneSlotLoopAntennaの
村 敏 明,堀
井 康 史,下
代 雅 啓,沢
解析
講i演論 文 集,G223.
冨 永 武 之,北
村 敏 明,下
代 雅 啓,沢
新 之輔
ス ロ ッ ト結 合 型 フ ィ ル タ の 特 性 解 析
講 演 論 文 集,G224.
森 田純 江,林
海,山
高 速 プ リセ ッ ト形RBF自
講 演 論 文 集,G218.
96
下勝 己
動等 化器 の一 設計 法
新 之輔
特性
1-・t・一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一・ ・-i・ 一
・一
・一
・一
・一一 ・"-t"一
一」
一一"一・一
・一一.一.一 ・一
・一
・一
・-t.一.一.一..一.一一 ・一
・一
・一
…
一
・一
・一…
一・一 ・一
■ 精 密 機 器 の キ ー コ ン ポ ー ネ ン トー小 型 モ ー タ ー
森 本茂 雄
日刊 工 業 新 聞,2000年9月14日
■ 平 成11年 度 全 国 大 会 発 表 奨 励 貫 受 賞 者
石亀 篤 司
電 気 設 備 学 会 誌,20,4,238(2000)
■学会 への 期 待 と夢
石亀 篤 司
電 気 設 備 学 会 関 西 支 部10年 の あ ゆみ,2㎜
年5月.
■活 発な高 専 卒業 発表 会
北村 敏 明
電 気 学 会 誌,120,8!9,530(2㎜).
97
・一
電 気 ・情 報 系 専 攻
情
報
工
学
分
野
知能情 報講座
教
授
汐
助 教授
泉
助
猪
手
崎
飼
陽
福
永
邦
雄
正
夫
黄
瀬
浩
一
武
夫
岩
田
基
繁
柴
田
浩
透
丸
岡 玄
門
吉
岡 理
文
幹
柳
本
一
吉
村
紀
松
本
森
啓之亮
直 樹
システム情報 講座
教
授
大
松
助 教授
荻
原
講
師
藤
中
助
手
陳
昭
夫
豪
宏
●■ノ
●■ノo.
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'■ 」
■AnlnteractiveApproachtoDemandSide
●,●,●,●,●,●,●,●
ノ
●」
●'■'○
ノo'●1.ノ
●'.'・19ノ
●'・J・1●
ノ
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-ll),J83-D』,6,1568-1571
ManagementBasedonUtilityFunctions
(2㎜).
(効 用 関 数 に 基 づ く デ マ ン ドサ イ ド マ ネ ジ メ ン トへ の 対 話
(Objectrecognition,View-basedManymodels,Eigenspace
method)
的 手 法)
K.Matsumoto,Y.Takamuki,N.Mori,M.Kitayama
Proc.oftheIEEEInternationalConferenceon
iRoductionofVideolmagesbyCompUterControlled
ElectricityUtilityDeregulationandRestructuringand
CameraOperationBasedonDistributionof
PowerTechnologies2000,147-150,(2000)。
SpatiotemporalMutuallnformation
(Loadmanagement,Computationalmarket,Utility
(時 空 間 の 相 互 情 報 量 に 基 づ く 映 像 の 自 動 生 成 手 法)
functions,Multi-agentsystems,Marketoriented
M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga
programming)
Proc.15thInternationalConferenceonPattern
Recognition,4,102-105(2000).
■BackgroundsaslnformationCarriersforPrinted
(SpatiotempOralmutualinformation,Shannon'sinformation
Documents
theory,Distancelearningsystem)
(印 刷 文 書 に お け る 情 報 媒 体 と し て の 背 景 領 域)
■BlackboardSegmentationUsingVideolmageof
K.Kise,Y.MikiandK.Matsumoto
Proc.ofthe15thInternationalConferenceonPattern
LectureandltsApplications
Recognition(ICPR2000),4,380-384(2000).
(講 義 映 像 を 用 い た 板 書 領 域 の 分 割 と そ の 応 用)
M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga
(Embeddingofinformation,Printeddocument,
Documentanalysis,OCR)
Proc.15thInternationalConferenceonPattern
Recognition,4,615-618(2000).
■ 窓 関 数 を 用 い た 部 分 テ キ ス ト検 索
法 の比較
一
固 定長 法 と出現 密 度
(Blackboardsegmentation,Automaticproductionof
lecturevideo,Archivessystemoflecture)
一
(PassageRetrievalMethodsUsingaWindow
■GeneratingNaturalLanguageDescriptionof
Function-AComparisonBetweentheFixed
LengthMethodandtheDensityDistribution
HumanBehaviOrfrOmVideoimages
Method一
(自 然 言 語 を 用 い た 人 物 行 動 の テ キ ス ト表 現 生 成)
水 野 浩 之,黄
瀬 浩 一,松
A.KojimaM.Izumi,T.Tamura,K.Fukunaga
本啓 之 亮
電 気 学 会 論 文 誌C,120-C,11,1539-1546(2∞0).
Proc.15thInternationalConferenceonPattern
(DocumentRetrieval,Passage,Windowfunctions,
Recognition,4,728-731(2000).
Vectorspacemodel,Densitydistributions)
(Naturallanguage,Humanbehavior,Videoimages)
■GeneticAlgorithmsforAdaptationtoDynamic
■ 因 子 分 析 を 用 い た ネ ッ トワ ー ク の トラ ピ ッ ク状 態 の 表 現
EnvironmentS-ASurvey
(RepresentationofNetworkTra行icUsingFactor
(動 的 環 境 へ の 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム の 適 用
一 サ ー ベ イ)
Analysis)
N.Mori,H.Kita
宮 本 貴 朗,泉
Proc.ofthe3rdAsia-PacificConferenceonS童mulated
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(B),J83-B,10,1479-1484(2㎜).
EvolutionandLearning(SEAL2000)S-WP3-1,(2000).
正 夫,田
村 武 志,福
永 邦雄
(Network,Graphrepresentation,Traffic,Factor
(GeneticAlgorithms,DynamicEnvironments,Survey)
analysis)
■AdaptationtoaDynamicEnvironmentsbyMeans
■ 身 体 各 部 の 動 作 概 念 の 階 層 性 に 基 づ く動 画 像 中 の 人 物 行 動
oftheEnvironmentldentifyingGeneticAlgorithm
の テ キ ス ト表 現
(環 境 同 定 型 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 動 的 環 境 へ の 適 応)
(TextGenerationaboutHumanBehaviorfrom
N.Mori,T.Kude,K.Matsumoto
VideOImagesUsingHierarchicalConceptsOf
Proc.ofthe3rdAsia-Pac面cConferenceonSimulated
MotionsofBodyParts)
EvolutionandLearning(SEAL2000)S-WP3-5,(2000).
小 島 篤 博,浅
(GeneticAlgorithms,EnvironmentIdentifying,Dynamic
電 気 学 会 論 文 誌,12㏄,11,1587-1595(2㎜).
Environments,Adaptation)
沼 克 紀,福
永 邦 雄
(Naturallanguage,Humanbehavior,Conceptsof
motions)
■ 多 数 の モ デ ル を 対 象 と し たView・Based物
(AMethodofView・BasedObjectClassification
amongManyModels)
宮 本 貴 朗,泉
体 識別 の一 手法
■講 義 映像 に おけ る板書 領域 の ブ ロ ック分 割 とその 応用
(BlackboardSegmentationUsingVideolmageof
正 夫,福
永邦 雄
LectureandltsApplications)
99
・'・
大 西 正 輝,泉
正 夫,福
S.OmatuandY.Ito
永 邦雄
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-1),J83-D-1,11,1187-1195
ProceedingsofInternationalWorkshop20000nGeneration
(2000).
ofAdvancedEarthEnvironmentalInformation,261-270
(Videoilnageoflecture,Blackboardsegmentation,
(2000).
SpatiotemporalirnageFuzzyrule)
(Landcovermapping,Neuralnetworks,Remote
sensing)
■ 大 規 模 ネ ッ トワ ー ク に お け るVLAN管
理 シス テム
■TimetablePlanningAlgorithmsUsingthe
(VLANManagementSystemonLarge・scale
Network)
Constraint・BasedReasonin9
宮 本 貴 朗,田
村 武 志,鈴
泉
永邦雄
正 夫,福
木 亮 司,平
岡 大 樹,松
尾 英 普,
(制 約 付 き 意 味 理 解 に よ る 時 間 割 作 成 法)
S.Deris,S.OmatuandH.Ohta
ComputersandOperationResearch,27,3,819-840
情 報 処 理 学 会 論 文 誌41,12,3234-3244(20∞).
(2000).
(VLAN,Large-scalenetwork,HTML,Portassignment)
(Constraint-basedreasoning,Timetableplanning,
■漸 近 出力追 従理 論 に基 づ く直流 モ ー タの離 散時 間 簡易 型適
Art面cialintelligence)
応制 御
■ClassificationofBillFatigueLevelsbyFeature-
(Discrete-timeSimplifiedAdaptiveControlofa
DCMotorBasedonAsymptoticOutputTracker
SejectedAcousticEne「9yPatte「nUsing
Theory)
CompetitiveNeuralNetwork
孫
宇,柴
田
浩,丸
岡玄 門
(競 合 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク と 音 響 工 ネ ル ギ ー パ タ ー
ン に よ る 紙 幣 疲 弊 度 の 分 類)
電 気 学 会 論 文 誌D,120-D,2,254・261(2000).
M.Teranisi,S.OmatuandT.Kosaka
(Simpleadaptivecontrol,Discrete-timealgorithm,
InternationalJointConferenceonNeuralNetworks
Parallelcompensator,Motorcontrol)
2000,6,249-252(2000).
■ 直動 型 サー ボ比例 弁 を用 い た電気 油圧 サー ボの 非 線形 静特
(Classificationoffatiguelevels,Energypattern,
Acousticdata)
性 に対 す るオ ンライ ン補 償器 の一 構成
(AnOn・lineCompensatorforNonlinearStatic
■ClassificationoftheltalianLirasUsingtheLVQ
CharacteristicsofanElectro-hydraulicServo
Method
SystemwithDirectOperated日ectromagnetic
ProportionalControlValue)
小 坂
学,佐
柴 田
浩
(LVQ法
々 木 能 成,小
泉 清 嗣,大
槻 幸 一,丸
岡 玄 門,
InternationalJointConferenceonNeuralNetworks
日 本 油 空 圧 学 会 論 文 集,31,2,58-34(2000).
(Electro。hydraulicservosystem,On-linecompensator,
NonlinearControl,Limitcycle)
■ 出 力 誤 差 のN重
に よ る イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ の 識 別)
T。KosakaandS.Omatu
2000,3,143-148(2000).
(LVQMethod,Reliabilitycriterion,ItalianLiras
ciassiflcation)
積 分値 が零 となる低 次元 モデ ル同定
■independentComponentAnalysisusingTime
(AnldentificationMethodforaReducedModel
DelayedSampling
withZeroingO∼N-TuplelntegralValuesof
(時 間 遅 れ 信 号 を 用 い た 独 立 信 号 成 分 解 析)
OutpurtError)
小坂
学,小
M.YoshiokaandS.Omatu
泉 清 嗣,柴
田
浩
計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,36,4,319・327(2000).
(Estimation,Reducedordermodel,Stepresponse,
Outputerror)
圏ADiscrete-timeSimplifiedAdaptiveControI
ProceedingsofTheFifthInternationalSymposiumon
Art面cialLifeandRobotics,761-764(2000).
(Independentcomponentanalysis,Signalprocessing,
Geneticalgorithm)
■StabilizationofDoublelnvertedPendulumwith
AIgorithmforlmprovingtheTransientPerformance
Self-TuningNeuro-PID
(過 渡 特 性 を 改 善 し た 離 散 時 間 簡 易 型 適 応 制 御 ア ル ゴ リ ズ
(セ ル フ チ ュ ー ニ ン グPlDに
ム)
倒 立 振 子 の 安 定 化)
Y.Sun,H,Shibata
InternationalJointConferenceonNeuralNetworks
Proc.ofthe3rdAsianControlConference(2000).
2000,4,345-348(2000).
(Simplifiedadaptivecontrol,Discrete・timealgorithm,
Modifiedalgorithm,Adaptivegainsaturation)
■LandCoverMappingbyNeuralNetworks
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 土 地 利 用 地 図)
100
よ る2重
T.Fujinaka,Y.KishidaM.YoshiokaandS.Omatu
(PIDcontrol,Neuralnetworks,Doubleinverted
pendulum)
■FastNeuro-ClassificationoftheNewandUsed
BillsUsingSpectralPatternsofAcousticData
(音 響 デ ー タ の ス ペ ク トル パ タ ー ン を 用 い た 新 旧 紙 幣 の 高
andCyberneticsSMC2000ConferenceProceediロgs,
速 ニ ュ ー ロ 識 別)
2769-2774(2000).
D.S.Kang,S.OmatuandM.Yoshioka
(Neuro-patternrecognition,LVQmethod,Lira
JournalofAdvancedComputationalIntelligence,4,1,10-
classi丘cation)
15(2000).
■ 帯 域 音 響 エ ネ ル ギ ー パ タ ー ン を 用 い た 紙 幣 の3疲
(Fastneuro-classfication,NewandusedbMsClassfication,
Spectralpattern)
弊 度識 別
(Three-LevelClassificationofBillFatigueby
Band-LimitedEnergyPatterns)
■Neuro-ApPrOaChforHardDiskDriverPosition
寺 西
大,大
松
繁,小
坂 利寿
Control
電 気 学 会 論 文 誌C,120-C,11,1602-1608(2000).
(ハ ー ドデ イ ス ク ド ラ イ バ 位 置 制 御 に 対 す る ニ ュ ー ロ 手 法)
(Fatigueclass田cation,EnergyPatterns,Neuralnetwork)
T.FujinakaM.YoshiokaandS.Omatu
■Neuro・ClassificationofCurrencyFatigueLevels
TheInternationalConferenceonEiectricalEngineering
2000Proceedings,299-301(2000).
BasedonAcousticCepstrumPattern
(Neuro。control,Harddiskdriver,Positioncontrol)
(音 響 ケ プ ス ト ラ ム パ タ ー ン に よ る 疲 弊 紙 幣 の ニ ュ ー ロ 識
別)
■BillMoneyRecognitionbyUsingtheLVQMethod
(LVQ法
M.Teranisi,S.OmatuandT.Kosaka
に よ る 紙 幣 識 別)
JournalofAdvancedComputationalIntelligence,4,1,19-
M.Taketani,T,KosakaandS、Omatu
23(2000).
TheInternationalConferenceonElectricalEngineering
(Neuro-classification,Currencyfatiguelevel,Cepstrum
2000Proceedings,457-460(2000).
Pattern)
(Billmoneyrecognition,LVQMethod,ItalianLiras
■ltalianLirasCtassificationUsingtheLVQMethod
classi丘cation)
(イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ のLVQ法
■ClassificationoftheltalianLirabyUsingtheLVQ
に よ る 分 類)
S.Omatu,T.FujinakaandM.Yoshioka
ProceedingsoftheSeminaronIntegratedEngineering,
Method
(LVQ法
277-284(2000).
に よ る イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ の 識 別)
T.KosakaandS.Omatu
(Neuro・classification,ItalianLiraclassification,LVQ
IFACSymposiumonArt面cialIntelligenceinRealTime
method)
ControlAIRTC-2000Preprints,169-173(2000).
■ExtensiveTestingofaHybridGAforSolving
(LVQMethod,Reliabilitycriterion,ItalianLiras
classtEcation)
QuadraticAssignmentProblems
(2次 配 分 問 題 の 解 法 の た め の 八 イ ブ リ ッ ドGAの
■Neuro-FuzzyClassificationofTheNewandUsed
拡 張 的試
験 法)
BillsUsingAcoustlcData
M.H.Lim,S.OmatuandY。Yuan
(音 響 デ ー タ を 用 い た 紙 幣 新 旧 の ニ ュ ー ロ フ ァ ジ ィ 識 別)
ProceedingsoftheSeminaronIntegratedEnginee血g,
285-294(2000).
D.S.Kang,H.MiyagiandS.Omatu
20001EEEInternationalConferenceonSystems,Man,
(Extensivetesting,HybridGA,Quadraticassignment)
andCyberneticsSMC2000ConferenceProceedings,
圏lntelligentControloflnvertedPendulumUsing
2649■2654(2000).
LQRandNeuraiNetwork
(Neuro-fuzzyclassification,Newandusedbills
classification)
(LQRお
よ び ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 倒 立 振 子 の
イ ン テ リ ジ ェ ン ト制 御)
■Neuro-PIDControlforlnvertedSingleandDouble
T.FujinakaandS.Omatu
Proc.AROB5th,Oita,Japan,665-668(2000).
Pendulums
(1重
と2重
の 倒 立 振 子 に 対 す る ニ ュ ー ロP旧
制 御)
(LQregulator,Neuralnetwork,Invertedpendulum)
S.Omatu,T.FujinakaandM.Yoshioka
2∞OEEEInternationalConferenceonSystems,Man,
■PositionControlofHardDiskDriverbylntelligent
andCyberneticsSMC2000ConferenceProceedings,
Approach
2685-2690(2000).
(知 的 手 法 に よ る 八 一 ド デ ィ ス ク 位 置 制 御)
(Neuro-PIDcontrol,Invertedpendulum)
T.Fujinaka,M.YoshiokaandS.Omatu
ProceedingsofTheFifthInternationalSymposiumon
■ltalianLirasClassificationUsingtheLVQMethod
(LVQに
よ る イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ の 識 別)
ArtificialLifeandRobotics,769-772(2000).
(PositioncontroLHarddisk,IntelligentapProach)
T.KosakaandS.Omatu
2∞OIEEEInternationalCo㎡erenceonSystems,Man,
鋼BoltTighteningUsinglmpactWrenchBasedon
101
NeuralNetworks
(イ ン パ ク ト レ ン チ に よ る ね じ 締 め 作 業 に 対 す る ニ ュ ー ラ
ル ネ ッ トワ ー ク の 適 用)
T.FujlnakaH.Nakano,MYoshiokaandS.Omatu
JournalofRoboticsandMechatronics,12-6,(2000).
(Neuralnetwork,Bolttightening,Impactwrench)
■PositionControlofHardDiskDriverbylntetligent
Approach
(イ ン テ リ ジ ェ ン ト ア ブ ロ ー チ に よ る 八 一 ド デ ィ ス ク ド ラ
イ バ の 位 置 制 御)
T.FujinakaM.YoshiokaandS.Omatu
Proc.AFSS,TsukubaJapan,2,664-667(2000).
(Harddiskdrive,Intelligentcontrol,Neuralnetwork)
■lndependentComponentAnalysisUsingTime
DelayedSampling
(時 間 遅 れ サ ン プ リ ン グ に よ る 独 立 成 分 分 析)
M.YoshiokaandS.Omatu
InternationalJointConferenceonNeuralNetworks
2000,4,75-78(2000).
(lndependentcomponentanalysis,Neuralnetworks,
Timedelayedsampling)
■ADigitallmageWatermarkingSchemeWithstan・
dingMaliciousAttacks
(不 正 な 攻 撃 に 耐 性 の あ る デ ジ タ ル 画 像 へ の 電 子 透 か し 法)
A.SHIOZAKLJ.TANIMOTOandM.工WATA
IEICETrans.Fundamentals,10,2015-2022(2000).
(Watermark,Copyrightprotection,Digitalimages,ID
information,StirMark)
102
一n・-t・2
.解
説,総
説
一
・一
・一'・'-i・
一・
一一'・'一 ・
・'-i・
一
・一
・一 一.-i.一
・一
・-t・
一
・-i・
一 一 ・J.一)一.i・-J・
・-t・
一
・一"・'-t-一'一'一
一
●一.一
●一
・""'一'-i
■ 映像 生成 の ため の カメ ラ ワー ク な らび にス イ ッチ ング操 作
の 自動 化
一 臨 場 感 の あ る 遠 隔 講 義 映 像 の 撮 影 自動 化 一
大 西 正 輝,福 永 邦 雄
画 像 ラ ボ,11,9,10-13,(2000).
■ 電 子 透 か し技 術 一 情 報 の 公 正 な 利 用 を め ざ して 一
汐崎
陽
電 気 と保 安,5,3-7(2000).
103
'・'●
3.学
術
著
書
・
一 ・一)・一 ・-i・一 一
一
●
一 ●一'一
●-t'」.).J.t●". ■ イ ン タ ー ネ ッ ト情 報 流 通 技 術
柳 本 豪 一(分
担 執 筆)
(向 山
田 哲 三,米
博,吉
茂
田
共 編),オ
ー ム 社,219-228
(2000).
■1nvariantsforPatternRecognitionand
Classification
RPalaniappan,P.RaveendranandS.Omatu(分
ImprovedMomentInvariantsforInvariantImage
Representation
WorldScientificPublishingCo.,167-187(2000).
104
担 執 筆)
"」
●" "●
ノ'一"一'''"L"●'.'"●''"」')'
・'●-9.
4.国
際会 議発表
'・'。_ρ
。_ノ
・-9・
一'・
■TheFifthlnternationalSymposiumonArtificial
一 ゆ ・一 ゆ ・,・,・
一ρ
・一 の ・_ノ
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・一 ρ
・_ノ
・一 ρ
・"一
ゆ ●_ρ'一
ρ 。"一
ρ ●_ノ"。
ノ
。ノ
●_ノ
●一ρ
。_ノ'ノ
。'6一
BiitMoneyRecognltionbyUsingtheLVQMethod
LifeandRobotics(Oita,Japan,January,2000)
T.FujinakaandS.Omatu
T.FujinakaM.YoshiokaandS。Omatu
IntelligentControlofInvertedPendulumUsingLQR
Neuro-ApproachforHardDiskDriverPositionControl
andNeuralNetwork
■3rdASianControlConference(Shanghai,China,
T.Fujinaka,M.YoshiokaandS.Omatu
July,2000)
PositionControlofHardDiskDriverbyIntelligent
Y.Sun,H.Shibata
Approach
Discrete-timeSimplthedAdaptiveControlAlgorithmfbr
ImprovingtheTransientPerf6rmance
M.YoshiokaandS.Olnatu
IndependentComponentAnalysisusingTimeDelayed
Sampling
■15thlnternationalConferenceonPattern
Recognition(Barcelona,Spain,September,2000)
M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga
■lnternationalWorkshop20000nGenerationof
ProductionofVideoImagesbyComputerControlled
AdvancedEarthEnvironmentallnformation
CameraOperationBasedonDistributionof
(Hiroshima,Japan,March,2000)
SpatiotemporalMutualInf6rmation
S.OmatuandY.Ito
LandCoverMappingbyNeuralNetworks
K.Kise,Y.MikiandK.Matsumoto
BackgroundsasInformationCarriersforPrinted
■lnternationalConferenceonElectricityUtility
Documents
DeregulationandRestructuringandPower
Technologies2000(DRPT2000)
M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga
(London,UK,April,2000)
BlackboardSegmentationUsingVideoImageofLecture
K.Matsumoto,Y.Takamuki,N.Mori,M.Kitayama
■AsianFuzzySystemSymposium(Tsukuba,Japan,
June,2000)
T.Fujinaka,M.YoshiokaandS。Omatu
andItsAppl量cations
A.Kojima,M.Izumi,T.Tamura,K.Fukunaga
GeneratingNaturalLanguageDescriptionofHuman
BehaviorfromVideoImages
PositionControlofHardDiskDriverbyIntelligent
Approach
■The3rdAsia-PacificConferenceonSimulated
EvolutionandLearning(SEiAL2000)(Japan,
■lntemationalJointConferenceonNeuralNetworks
(Como,ltaly,July,2000)
Nagoya,October,2000)
NMori,H.Kita
M。Teranisi,S.OmatuandT.Kosaka
GeneticA}gorithmsforAdaptationtoDynamic
Class迂icationofBinFatigueLevelsbyFeature-Selected
Environments-ASurvey
AcousticEnergyPatternUsingCompetitiveNeural
Network
N.Mori,T.Kude,K.Matsumoto
AdaptationtoaDynamicEnvironmentsbyMeansof
T.KosakaandS.Omatu
theEnvironmentIdentifyingGeneticAlgorithm
ClassificationoftheItalianLirasUsingtheLVQMethod
■IFACSymposiumonArtificiallntelligenceinReal
M.YoshiokaandS.Omatu
TimeControl(Budapest,Hungary,October,2000)
IndependentComponentAnmalysisUsingTime
T.KosakaandS.Omatu
DelayedSampling
ClassificationoftheItalianLirabyUsingtheLVQ
Method
T.FujinakaY.KishidaM.YoshiokaandS.Omatu
StabilizationofDoubleInvertedPendulumwithSelfTuningNeuro-PID
e20001EEElnternationalConferenceonSystems,
Man,andCybernetics(Nashville,USA,October,
2000)
■ThelnternationalConferenceonElectriCal
Engineering2000(Kitakyusyu,Japan,July,2000)
MTaketani,T.KosakaandS.Omatu
D、S.Kang,H.MiyagiandS.Omatu
Neuro-FuzzyClassificationofTheNewandUsedBills
UsingAcousticData
105
レ ●
S.Omatu,T.FujiakaandM.Yoshioka
Neuro-PIDControlforInvertedSingleandDouble
Pendulums
T.KosakaandS,Omatu
ItalianLirasClass盃cationUsingtheLVQMethod
■theSeminaronIntegratedEngineering
(Singapore,December,2000)
S.Omatu,T.FujinakaandM.Yoshioka
ItalianLirasClass面cationUsingtheLVQMethod
M.H。Lim,S.OmatuandY.Yuan
ExtensiveTestingofaHybridGAfbrSolvingQuadrat五c
AssignmentProblems
106
●ノ
●一ρ.
5.学
術講 演発 表
,・,・,。
一 ト ㌧,・
」
■情 報処 理学 会第135回 自然 言語 処理 研究 会(1月,広
・,・,・
ノ
島)
・一 レ ・,。,。,・"・,・
ノ
。1・-9・_ノ
・,・
ノ
・'㌔
ノ
・'・
ノ
・ノ
・ノ
。一'●"ノ
㌧ ク'一
講 演 論 文 集,D-12-109.
大 野潮満,黄 瀬 浩 一,松 本 啓 之亮
参 照重 要度 に基 づ くWWW検
索
田 中 英 明,浅
情 報処 理学 会研 究 報告,NL-135-1,1-8
沼 克 紀,小
島 篤 博,福
永邦雄
動 作 表 現 グ ラ フ に よ る 人 物 行 動 の テ キ ス ト表 現
講 演 論 文 集,D-12-131.
水 野 浩 之,黄
瀬 浩 一,松
本啓 之亮
窓 関 数 を 用 い た 部 分 テ キ ス ト検 索 一 出 現 密 度 法 とベ ク ト
横 田 元 利,谷
ル空 間法 の比 較一
幾 何 学 的 画 像 変 換 に 耐 性 の あ る 電 子 透 か し法
情 報 処 理 学 会 研 究 報 告,NL-135-2,9-16
講 演 論 文 集,D・11・155.
■2000年
暗 号 と情 報 セ キ ュ リテ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,沖
谷 本 次 郎,岩
田
基,汐
崎
縄)
陽
塚口
淳,岩
本 次 郎,岩
田
基,谷
田
基,汐
本 次 郎,汐
崎
陽
崎
陽
電子 透か しに よる画像 へ の イ ンデ クス情報 の埋 め込 み
平 均 値 画 像 の 作 成 法 改 良 に よ りStirMarkへ
の耐 性 を高 め
講 演 論 文 集,D-11-156.
た 電 子 透 か し法
予 稿 集,SCIS2000-CO7.
大 下 慎 史,黒
葛 原 貴 之,汐
崎
陽,増
山
理,近
藤寛 也
Kinetic画 像 処 理 に よ る 心 機 能 特 徴 抽 出
岩田
基,汐 崎
講 演 論 文 集,D-11-159.
陽,谷 本 次郎
電 子透 か しにお け る幾 何 学 的改 変 に対 す る耐 性 向上 の一
■ 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京
手法
予稿 集,SCIS2000-CO&
清 水 洋 二,松
都)
本啓 之亮
オ ブ ザ ー バ パ タ ー ン を 用 い た オ ブ ジ ェ ク ト指 向 プ ロ グ ラ
■電 子 情 報 通 信 学 会
パ タ ー ン 認識 ・メ デ ィア 理 解 研 究 会
ム の トレ ー ス
講 演 論 文 集,101-102.
(2月,東 京)
黄 瀬浩 一,三 木康郎,松 本 啓之 亮
印刷 文 書へ の大 量 デー タの埋 め込 み と取 り出 し
足 立 拓 真,森
電 子情 報通 信学 会技 術研 究 報告,PRMU99-223
島 モ デル 遺伝 ア ル ゴ リズ ム にお け る動 的 パ ラメ ー タ調 整
直 樹,松
本 啓 之亮
法
辻 野雅 章,黄 瀬 浩 一,松 本啓 之 亮
講 演 論 文 集,115-116.
特 徴 ベ ク トルの 出現 密 度 分布 に基 づ く印刷 文 書 画像 の部
分 検索
櫟 庸 一 朗,森
直 樹,松
本啓 之亮
電 子情 報通 信学 会技 術研 究 報告,PRMU99-226
排 他 半 径 を用 い た 実 数 値 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム の提 案
講 演 論 文 集,119-120.
匿 情 報 処 理 学 会 第60回(平
成12年 前 期)全
国 大 会(3月,東
公 手 敏 裕,森
京)
桂
薫,黄
瀬 浩 一,松
直 樹,松
本 啓 之亮
遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 進 化 適 応 シ ス テ ム の構 築
本啓 之 亮
セ グ メ ン トの ク ラ ス タ リ ン グ と統 合 に よ る トピ ッ ク 分 割
講 演 論 文 集,541-542.
講 演 論 文 集,3,IN-3,5-6
大倉 正 嗣,森
■2000年 電子 情 報通信 学 会総 合大 会(3月,広
島)
三 木康郎,黄 瀬 浩一,松 本啓 之亮
直樹,松 本啓 之 亮
種 構 造 を持つ 遺伝 アル ゴ リズム に よ る種 分化 現象 の解 析
講演 論 文集,543-544.
印刷 文書 の背 景 領域 へ の大量 デー タの埋 め込 み と復 元
鬼 頭 宏 誌,森
講 演論 文集,D-12-23.
直 樹,松
本啓 之 亮
並 列 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 棲 み 分 け 現 象 の 解 析
辻 野 雅 章,黄
瀬 浩 一,松
本啓 之亮
講 演 論 文 集,547-548.
キ ー ワ ー ド出 現 密 度 分 布 に基 づ く文 書 画 像 の 部 分 検 索
高 田 尚 幸,藤
講 演 論 文 集,D-12-33.
中
透,大
松
繁
状 態 フ ィー ドバ ッ ク に よ る倒 立 振 子 の ロ バ ス ト制 御
部 田優仁,泉
正夫,宮 本貴 朗,福 永邦 雄
講 演 論 文 集,301-302.
時系 列 画像 を用 い た固有 空 間法 に よる物 体認 識
櫻井
講演 論 文集,D-12-10&
憲,藤
中
透,大
松
ゲ イ ン余 裕 を考 慮 したLQGレ
佐 々 木 智 充,泉
正 夫,宮
本 貴 朗,福
永 邦雄
繁
ギ ュ レー タ
講 演 論 文 集,303-304.
ス ヶ 一 ル を 補 正 した エ ッ ジ 画 像 に よ る位 置 ・姿 勢 推 定
107
ρ'ノ
●
森
欣 隆,大
松
繁,小
坂利 寿
研 究 会 資 料,PE・OagZPSE-0()-102,31-36.
信 号 予 想 法 と ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 紙 幣 識 別
■ 平 成12年
講 演 論 文 集,417-418.
電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月,
吹 田)
池 田 栄朗,大
松
繁,新
田庫 治
鈴 木 貴 之,松
本啓 之亮
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 顔 画 像 の 抽 出
ソ フ トウ ェ ア 開 発 の た め の オ ブ ジ ェ ク ト指 向 デ ー タベ ー
講 演 論 文 集,421-422.
ス の設計
講 演 論 文 集,GS11-3,677-680.
中 野 裕 文,大
松
繁,吉
岡理 文
ネ ジ締 め に お け る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 利 用
石丸
講 演 論 文 集,559-560、
遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た シ ス テ ム 同 定
宰,陳
幹,柴
田
浩
平 成12年 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会 予 稿 集
粟 田
智,大
松
繁,吉
555-558(2000).
岡理文
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い たSARデ
ー タの土 地 利用
解析
藤中
透,大
松
繁,吉
講 演 論 文 集,561-562.
HDDの
ニ ュ ー ロPID制 御
岡理文
講 演 論 文 集,291-292(2000).
下 川 琢 也,大
松
繁
GPを 用 い た 画 像 生 成
吉 岡 理 文,大
講 演 論 文 集,567-568.
ICAに
松
繁
よる信 号分 離 の高度 化
講 演 論 文 集,371-372(2∞0).
問 嶋 英 之,大
松
繁,吉
岡理 文
ゼ ロエ ミ ッシ ョンの ための物 質循 環 プ ロセス の構築
粟 田
講 演 論 文 集,M7-648.
ニ ュ ー ロ パ タ ー ン 認 識 に よ る リモ ー トセ ン シ ン グ 解 析
智,吉
岡 理 文,大
松
繁
講 演 論 文 集,373-374(2000).
闘 電 子 情 報 通 信 学 会 音 声 研 究 会(6月,山
刀 根 優 子,荻
原 昭 夫,柴
田
形)
浩
寺西
音 声 対 話 シス テ ム の た め のHMMに
基 づ く感 情 判 別
電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,100,137,SP2000・22,47-
大,大
松
繁
音 響 デ ー タ に よ る紙 幣 新 旧 識 別
講 演 論 文 集,375-376(2000).
53(2000)。
柳 本 豪 一,吉
■ 画 像 の 認 識 ・理 解 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,長
大 西 正 輝,泉
正 美,福
野)
岡 理 文,藤
中
透,大
松
繁
情 報 フ ィル タ リ ング にお け る遺 伝 的 アル ゴ リズム を用 い
たユ ーザ ブ ロフ ァイル の作成 手 法
永 邦雄
デ ジ タ ル カ メ ラ ワ ー ク を用 い た 自動 映 像 生 成
講 演 論 文 集,625-626(2000).
画 像 の 認 識 ・理 解 シ ンポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,1-331-1-336.
■環 境 科 学 会2000年
■第39回 計測 自動制 御学 会学 術 講演 会(7鳳
藤中
透,陳
幹,柴 田
不 定値 の重 み行列 を もつLQレ
飯塚)
大松
繁,吉
会(9月
岡 理 文,間
,干 葉)
嶋 英之
ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン化 の た め の ネ ッ トワ ー ク 分 散 型 生 産 プ
浩
ロセ スデ ー タベー スの構 築
ギ ュ レー タ
第39回 計 測 自動 制 御 学 会 学 術 講 演 会 予 稿 集CD-ROM
講 演 論 文 集,30&
(2000).
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 情 報 ・シ ス テ ム ソ サ イ エ テ ィ 大 会(10
中 野 裕 文,吉
岡 理 文,藤
中
透,大
松
繁
月,名 古 屋)
ネ ジ 締 め に お け る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 利 用
村 上 昌 史,大
講 演 論 文 集,209B4
講 義 者 の 行 動 認 識 に 基 づ く講 義 撮 影 の 自 動 化
西 正 輝,福
永 邦雄
情 報 ・シ ス テ ム ソ サ イ エ テ ィ 大 会 講 演 論 文 集,D-12-73,
鷹 計 測 自 動 制 御 学 会 シ ス テ ム ・情 報 部 門 シ ン ポ ジ ウ ム2000
(7鳳
260.
大 阪)
中 野 裕 文,藤
中
透,吉
岡 理 文,大
松
口 第9回 イ ン テ リジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(10月
繁
ニ ュー ロ 識 別 法 に よ る ネ ジ 締 め 自 動 化
東 京)
講 演 論 文 集,101-104.
藤中
透,大
松
繁,吉
岡理 文
ニ ュ ー ロPID制 御 に よ るHDDの
■電気学 会 電力 技 術 ・電 力系統 技 術合 同研 究会(9月,東 広島)
位 置制御
講 演 論 文 集,429-432.
北 山匡 史,高 向靖 仁,松 本啓 之亮
効 用 関数 に基 づ くイ ン タラ クテ ィブDSMに
検討
108
関 す る基礎
■計 測 自動制 御学 会 関西支 部 シ ンポ ジ ウム(10月 ,大 阪)
棉 本豪 一,藤 中 透,吉 岡 理文,大 松 繁
,
検 索 に お け る遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い たユ ーザ の 興 味
講 演 論 文 集,G38,
抽 出 につ いて
講 演 論 文 集,110-113.
櫻井
憲,藤
中
透,吉
岡 理 文,柳
ゲ イ ン余 裕 を 考 慮 したLQGレ
■ 日 本 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン&ゲ
(10月,名
大松
GAに
ー ミ ン グ 学 会 第12回
全 国大 会
本 豪 一,大
松
繁
松
繁
ギ ュ レー タ
講 演 論 文 集,G325,
古 屋)
繁,高
山 祥 弼,下
よ るCG画
川琢 也
A.SelamatandSigeruOmatu
像 の構成
AnEvaluationofMobileAgentThroughaNews
発 表 論 文 集,70-73,
AgentSystem
講 演 論 文 集,G134.
■ 第23回 情 報 理 論 と そ の 応 用 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,熊
岩田
基,汐
崎
本)
陽
下 川 琢 也,吉
岡 理 文,藤
ウ ェ ー ブ レ ッ ト係 数 の 大 小 関 係 を 利 用 し て イ ン デ ク ス 情
GPに
報 を埋 め 込 む 電 子 透 か し法
講 演 論 文 集,G138.
中
透,柳
本 豪 一,大
よ る 個 人 の好 み を反 映 し た 画 像 生 成 法
予 稿 集,319-322.
A.Ahmadi,S.Omatu,M.YoshiokaandT.Fujinaka
■ 平 成12年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,寝
鈴 木 貴 之,松
屋 川)
本 啓之 亮
RecognitionofPrintedPersianCharactersbyApproach
toNeuralNetworks
UMLに
基 づ く ソ フ トウ ェ ア 開 発 用 オ ブ ジ ェ ク ト指 向 デ
ー タベ ー ス の 設 計
講 演 論 文 集,G14-8,G340.
講 演 論 文 集,G1311.
森
大松
清 水 洋 二,松
本啓 之 亮
欣 隆,小
坂 利 寿,吉
岡 理 文,藤
中
透,柳
本 豪 一,
繁
信 号 予 測 法 とニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 紙 幣 識 別
オ ブ ジ ェ ク ト指 向 ソ フ ト ウ ェ ア の 理 解 支 援 に 関 す る 基 礎
講 演 論 文 集,Gl317.
検討
講 演 論 文 集,G14-9,G341.
中 野 裕 文,吉
岡 理 文,大
松繁
ネ ジ締 め に お け る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 利 用
片 山 浩 次,猪
飼 武 夫,福
講 演 論 文 集,G1318。
永邦 雄
等式 制約 最 適化 問題 に対 す る等 式制 約勾 配系
講 演 論 文 集,Gll-7,G275.
粟田
智,吉
岡 理 文,大
松
繁
ニ ュ ー ロパ タ ー ン認 識 に よ る リ モ ー トセ ン シ ン グ 解 析
筆 野 一 昭,猪
飼 武 夫,福
講 演 論 文 集,G1322.
永邦 雄
単 純 決 定 性 プ ッ シ ュ ダ ウ ン オ ー トマ ト ン の 入 出 力 系 列 か
らの実現
柳 本 豪 一,吉
講 演 論 文 集,G11-8,G276.
実 数 値GAを
岡 理 文,藤
中
透,大
松
繁
用い たユ ーザ プ ロフ ァイル作 成 手法 の考 察
講 演 論 文 集,G142.
川上
徹,小
島篤 博,福
永邦 雄
主 観 的 な 視 点 を導 入 し た 人 物 行 動 の 説 明 文 生 成
間 嶋 英 之,吉
講 演 論 文 集,G15-16,G359.
ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ・デ ー タベ ー ス を 用 い た 物 質 循 環 プ ロ
岡 理 文,大
松
繁
セス の構築
松 谷 篤志,大 西正 輝,福 永邦 雄
講 演 論 文 集,G144.
手話 動 作 か ら抽 出 した 単語 の格 構 造 解 析 によ る手 話 文認
識
荒 川 泰 行,吉
講演 論文 集,G15-17,G360.
テ ク ス チ ャ 解 析 とSOMを
岡 理 文,大
松
繁
用 い たSARデ
ー タの土 地 利用 解
析
夏 目教 雄,藤
中
透,吉
岡 理 文,柳
本 豪 一,大
松
繁
講 演 論 文 集,Gl78.
遺伝 的 アル ゴ リズム を用 い た倒立 振子 の極 配 置制 御
講 演 論 文 集,G36.
岸 本 達 雄,新
大松
高 田 尚 幸,藤
中
透,吉
岡 理 文,柳
本 豪 一,大
松
繁
状 態 フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る倒 立 振 子 の ロ バ ス ト制 御
田 庫 治,吉
岡 理 文,藤
中
透,柳
本 豪 一,
繁
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 色 ず れ の 補 正
講i演論 文 集,G1710.
講 演 論 文 集,G37.
池 田 栄 朗,新
大 西 義 浩,山
本
透,大
松
繁
大松
田 庫 治,吉
岡 理 文,藤
中
透,柳
本 豪 一,
繁
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 知 的 制 御 シ ス テ ム の 一
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 顔 画 像 の 抽 出
設計
講 演 論 文 集,G1711.
109
大 下 慎 史,汐
崎
陽,増
山
理,近
藤 寛也
Kinetic画 像 処 理 に お け る 動 き ベ ク トル を 用 い た 心 機 能 特
徴抽 出法
講 演 論 文 集,G2-3。
福 原 英 樹,汐
崎
陽
BP復 号 法 に よ る 数 値 誤 り訂 正 符 号 とそ の 連 接 符 号 化 の 復
号 特性
講 演 論 文 集,G11-11.
横 田 元 利,岩
田
基,汐
崎
陽
幾 何 学 的 画 像 変 換 に 対 し て 耐 性 の あ る2値
パ ター ンの埋
め込 み法
講 演 論 文 集,G17-2.
岩田
基,汐
Wavelet係
崎
陽
数 を 用 い て イ ン デ ク ス 情 報 を埋 め 込 む 電 子 透
か し
講 演 論 文 集,Gl7・3.
■ 第42回 自 動 制 御 連 合 講 演 会(11月
大松
繁,藤
中
透,吉
,松 山)
岡理 文
ニ ュ ー ロ 制 御 に よ る倒 立 振 子 の 安 定 化
講 演 論 文 集,29-30.
■ 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 ・第24回NCP研
と 形 態 研 究 懇 話 会 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,高
小 木 曽 望,橋
本 竜 寛,泉
究 会 ・機 械 の 強 度
野 山)
正夫
カルマ ンフ ィル タを用 いた複 数個 物体 の運動 追跡
講 演 論 文 集,7-10
110
'一 一
」t・一)-6
,新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一)・ 一・ ・-i・ 一
・一…
一
・-i・ 一
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・一
・一
・一
・一・ ・一
・一
・一・t'一 一 ・一
・一
・一
・一
・一
■臨場 感あ る授 業 映像一 複 数 力メ ラで 自動 撮影 一
福 永邦 雄
日経 産業 新 聞,2000年1月18日.
■ 甦れ ニ ッポン21世 紀 の 知能 ロポ ッ ト1モ
ー ビル スー ツ 型
の 実現 期待
大松
繁
日本 工 業新 聞,2000年8月23日.
圏甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の 知能 ロボ ッ ト2原
型 はか らく り人
形
大松 繁
日本工 業新 聞,2000年8月30日.
圏甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロ ボ ッ ト3過
酷 な作 業 の代 替
で歓 迎
大松
繁
B本 工 業新 聞,2000年9月6日.
■甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロボ ッ ト4人
間 の知 的活 動 を
実現
大松
繁
日本工 業新 聞,2000年9月13日.
■甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロボ ッ ト5コ
ン プラ イ ア ンス
制御 で スムー ズな 手 の動作 を 実現
大松
繁
日本工 業新 聞,2000年9月20日.
■甦 れニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロボ ッ ト6「 五感 」 の統 合化 で
新 シス テムを
大松 繁
日本工 業新 聞,2000年9月27日,
■ロボ ッ ト よ り身 近 に 開発大 き な可能 性
大松
繁
信 濃毎 日新 聞,2000年11月1日.
111
・一一
電 気 ・情 報 系 専 攻
経
営
工
学
分
長
澤 啓
行
誠
平
林
野
生 産 システム講座
教
授
太
田
宏
助 教授
有
薗
講
師
浅
野
助
手
小
川
早
苗
森
澤 和
子
市
橋
秀
友
田
中 英
夫
中
島
智
晴
本
多 克
宏
育
生
直 樹
知的 システム講 座
教
授
石
渕
久
生
講
師
長
坂
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徳
助
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浅
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1.学
術 論 文,国
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■SqueezingBranchandBoundAlgorithmfor
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●ノOJOノ
●ノ.
Branchandboundalgorithm)
Machine-Unfixed,3-Machine,Machining-Assembly
■SqueezingBranchandBound法
FlowshopScheduling
(機 械 非 指 定 型
・3機 械
・加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ・ス ケ
ジ ュ ー リ ン グ 問 題 に お け る ス ク ィ ー ジ ン グ 分 岐 限 界 法)
による機 械 指定 型
加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ・ス ケ ジ ュ ー リ ン グ
(SqueezingBranchandBoundAlgorithmfor
K.Morizawa,X.SunandH.Nagasawa
Machine-Fixed,Machining-AssemblyFlowshop
Proc.ofWorldAutomationCongress2000,7th
SchedulingProblems)
InternationalSymposiumonManufacturingwith
西 尾 文 宏,孫
Applications,ISOMA-021(2000).
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,467-476(2000).
(Scheduling,Machining-assemblyflowshop,Heuristic,
Branchandboundalgorithm,Makespan)
・
礒,森
澤 和 子,長
沢啓 行
(Scheduling,Machining-assemblyflowshop,Heuristic,
Branchandboundalgorithm,Makespan)
■DynamicSchedulingMethodwithRollingType
■ProductMtyChangeMode目nTheAirline
NormativeScheduleandDynamicWeighting
lndustry:AParametricApproach
(規 範 ス ケ ジ ュ ー ル と 動 的 重 み づ け に よ る ダ イ ナ ミ ッ ク ス
(航 空 会 社 に お け る 生 産 性 変 動 モ デ ル:パ
ケ ジ ュ ー リ ン グ 法)
ブ ロ ー チ)
N.HirabayashiandH.Nagasawa
R.CehaandH.Ohta
Proc.ofWorldAutomationCongress2000,7th
EuropeanJournalofOperationalResearch,121,641。655
InternationalSymposiumonManufacturingwith
(2000).
Applications,ISOMAO22(2000).
(Goalprogramming,Airlinecompetition,Translog,Total
(On-lineproductionscheduling,Autonomousdistributed
factorproductivity)
ラ メ トリ ッ ク ア
manufacturingsystem,Multiobjectivescheduling
■ 感 性 評 価 に も と つ く嗜 好 構 造 の 推 定 法
method)
(AMethodforPreferenceSurfaceEstimation
■AStudyonDynamicFacilityLayoutwith
UsingKanseiEvaluation)
AlternativeProcessingRoutes
岩 崎 日 出 男,太
(代 替 加 工 経 路 を 考 慮 し た ダ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法)
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,1-8(2000).
田
宏
N.Hirabayashi,P.PeerapattanaandH.Nagasawa
(Kanseievaluation,Preferencestructuremodel,Least
Proc.of20001nternationalConferenceonAdvanced
squaresmethod)
ManufacturingSystemsandManufacturingAutomation,
■TimetablePlanningUsingTheConstraint-Based
687-690(2000).
(Dynamicfacilitylayout,Alternativeprocessingroute,
Reasoning
Closedqueuingnetwork)
(制 約 付 き 推 論 を 用 い た 授 業 時 間 割 作 成)
S.Deris,S。OmatuandH.Ohta
■BranchandBoundAlgorithmandHeuristic
Computer&OperationsResearch,27,819-840(2000).
AlgorithmsforMachine-Unfixed,Machining-
(Timetabling,Constraintsatisfactionproblem,Constraint-
AssemblyFlowShopScheduling
basedreasoning)
(機 械 非 指 定 型
一加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ・ス ケ ジ ュ ー
リ ン グ 問 題 に 対 す る 分 岐 限 界 法 と ヒ ュ ー リ ス テ ィ ッ ク ス)
X.Sun,K.MorizawaandH.Nagasawa
■CellFormationwithFuzzyLinguistics
(フ ァ ジ ィ 言 語 を 用 い た セ ル 構 成)
Proc.ofPacificCo㎡erenceonManufacturing2000,209-
H.OhtaandM.Nakamura
214(2000).
Proc.ofSpecialInternationalConferenceonProduction
(Heuristic,Branchandboundalgorithm,Machiningassemblyflowshop,Scheduling,Makespan)
Research2㎜(全6頁,CD-ROM出
版)(2000).
(Fuzzylinguistics,Grouptechnology,Cellformation,
Clustering)
■TwoMachine,M-ParallelFlowShopSchedulingto
薗高 品質 工程 用管 理図の 改良
MinimizeMakespan
(メ イ ク ス パ ン 最 小 化 の2機
械
・M・ 並 列 フ ロ ー シ ョ ッ プ ス
ケ ジ ュ ー リ ン グ)
D-H.Lee,K.MorizawaandH.Nagasawa
Proc.ofPac田cCo㎡erenceonManufacturing2000,215
220(2000).
(Parallelflowshop,Makespan,Heuristicalgorithm,
(ThelmprovementofControlChartsforHighYieldProcesses)
E.KusukawaandH.Ohta
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,153-158(2000).
(Geometricdistribution,Negativebinomialdistribution,
Patnaik'stransformation,ANOS,Qualityimprovement
113
activity)
A.H.Halhn,工SToha,工Tejaasih,EZainiand旺Ohta
Proc.ofPa面cConferenceonManufacturing2000,233-
■ 納 期 遅 れ ペ ナ ル テ ィ コ ス ト最 小 化 の ジ ョ ブ シ ョ ッ プ ス ケ ジ
238(2000).
ュ ー リ ン グ に お け る近 似 解 法
(Dynamicbatchscheduling,Multipleitems,Flowshop,
(AHeuristicAtgorithmforJob-ShopScheduling
Multi-duedate,Actua田owtime)
toMinimizeTotalWeightedTardiness)
浅 野
誠,畑
仲 圭 介,太
田
口ASurveyofBatchSchedulingModelstoMinimize
宏
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,245・253(2000).
TotalActualFlowTime
(Job-shopscheduling,Totalweightedtardiness,
(総 実 滞 留 時 間 最 小 化 を 目 的 と し た バ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン
Heuristicalgorithm)
グ モ デ ル の サ ー ベ イ)
A.H.HalimandH.Ohta
■ 段 取 り 時 間 の 短 縮 を 考 慮 に入 れ た セ ル 構 成
Proc.ofPac流cConferenceonManufacturing2㎜,239243(2000).
(CellFormationwithReductioninSetupTimes)
中 村 将 輝,太
田
宏
(Batchscheduling,Actualflowtime,Multipleitems,
日本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,254-262(2㎜).
Multipleduedates,Heterogeneousmachines)
(Grouptechnology,Setuptimes,Clustering)
■AStudyontheApplicationofConfirmationSample
隔 着 手可 能時 刻 と納 期 に制約 の ある単 一機 械 問題 に基 づ くジ
ョブシ ョップス ケジ ュー リングの解 法
ControlChartstoVery-High-YieIdProcesses
(CSC管
理 図 の 高 品 質 工 程 へ の 適 用 に 関 す る 一 考 察)
(AnAlgorithmforSolvingJob-ShopScheduling
E.KusukawaandH.Ohta
BasedonSingle-MachineProblemwithReady
Proc.ofPacificConferenceonManufacturing2000,619-
andDueTimesConstraints)
浅 野
誠,高
橋 百 合 子,畑
624(2000).
仲 圭 介,太
田
宏
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,271・278(2㎜).
(Job-shopscheduling,Branchandboundmethod,Single-
(Very-high-yieldprocess,Shewhart-typecharts,CSC
(ConfirmationSampleControl)chart,CCC(Cumulative
CountofConforming)chart,Negativebinomialdistribution)
machineproblem,Readyandduetimesconstraints,
Makespan)
■フ ァジ ィ言語 を用 い たセ ル構成 に関す る基 礎研 究
(ABasicStudyonCellFormationwithFuzzy
■OptimalPlanningforPurchaseandReplacement
Linguistics)
ofMachineBasedonLifeCycleCostModel
中 村 将 輝,太
(ラ イ フ サ イ ク ル モ デ ル に 基 づ く 設 備 の 購 入 と 更 新 の 最 適
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,484-492(2000).
計 画)
(Grouptechnology,Setuptimes,Clustering)
田
宏
H.OhtaandT.Kosugi
Proc.ofPacificConferenceonManufacturing2000,191-
■動 的 ジ ョブ シ ョップ過 程 にお ける納 期設 定法
196(2000).
(AnAssignmentAlgorithmofDueDateinA
(Lifecycle,Facilitymanagement,Costanalysis,Optimal
DynamicJobShop)
purchasingplanning,Optimalreplacementplanning)
浅 野
誠,高
田 芳 宏,太
田
宏,日
野 昌樹
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,518-527(2000).
■ABatchSchedulingModelforMulti-ltemDiscrete
ManufacturingSystemstoMinimizeTotalActual
(Dynamicjobshopprocess,Duedateassignment,
Jobshopschedulingtomeetdue-dates)
FlowTime
(総 実 滞 留 時 間 最 小 化 を 目 的 と し た 多 品 目 離 散 型 生 産 シ ス
テ ム に お け る パ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ モ デ ル)
■lnnovationfromTQCtoTQMinJapan
(日 本 に お け るTQCか
らTQMへ
の 革 新)
A.H。Halim,1.S.TohaN.NasrulandH.Ohta
H.Ohta
Proc.ofPacificConferenceonManufacturing2000,203-
Proc.ofThirdAsia-PacificConferenceonIndustrial
208(2㎜).
EngineeringandManagementSystems,K-7-K-12(2000).
(Batchscheduling,Multi-item,Discretemanufacturing
system,Actualflowtime)
翻ADynamicSimultaneousResourceBatch
(Innovation,Totalqualitycontrol,Totalquality
management,ISO)
■AnEconomicDesignofCCC・rChartforHigh-
SchedulingModelforaFlowShopProcessing
YieldPrOceSSes
MultipleltemswithMultiDueDatetoMinimize
(高 品 質 工 程 用CCC-r管
理 図 の 経 済 設 計)
TotalActualFlowTime
H.OhtaandE.Kusukawa
(総 実 滞 留 時 間 最 小 化 を 目 的 と した 異 な る 納 期 を も つ 多 品
Proc,ofThirdAsia-PacificConferenceonIndustrial
目加工 フロ ーシ ョップ にお ける資 材の 動的 な同 時バ ッチス
EngineeringandManagementSystems
ケ ジ ュ ー リ ン グ モ デ ル)
114
(Processcontrol,Attributecontrolcharts,Economic
,436-440(2000).
design,High-yieldprocesses,CCC(CumulativeCountof
MUItipleregressionanalysis)
Conf()rming)-rchart)
■ フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い る 外 的 基 準 に独 立 な 局 所 的
■ 発 注 点 方 式 に お け る 在 庫 管 理 モ デ ル のDistributionFree
Approachに
主成 分 の抽 出法
よる解 法
(ExtractionofLocalPrincipalComponent
(Distribution-FreeApProachforaFixedQuantity
lndependentofExternalCriteriabyFuzzy
ModelwithReorderPoint)
Clustering)
有 薗 育 生,立
石広 治
呉
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,53-58(2000).
(lnventorycontrol,Backorder,Lostsales,Allowable
多 克 宏,新
山 隆 一,市
橋 秀友
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
inventory,Distribution-freeapproach)
■Taguchiの
志 賢,本
日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,12,6,82(シ834(2000).
Regressionanalysis,Externalcriterion)
損 失 関 数 に 基 づ く(X,s)同
時管 理 図の経 済 的
■ExponentialPossibilityRegressionwithlnterval
運 用法
Outputs
(EconomicalOperationofthe(X,s)Simultaneous
(区 間 出 力 値 を 用 い た 指 数 型 可 能 性 回 帰 分 析)
ControlChartlndexedbyTaguchi'sLoss
T.Entani,H.IchihashiandH.Tanaka
Function)
Proc.of4thAsianFuzzySystemsSymposium,1,100-
渡 壁 京 子,小
林 淳 一,青
山 行 宏,有
104(2000).
薗 育生
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,365-371(2000).
(Intervaloutput,Possibilityregression,UpPerand
lowerapProximations)
(Kullback-Leiblerinformation,(葦,s)simultaneous
controlcharちTaguchi'sIossfunction)
■GaussianMixturePDFApproximationandFuzzy
■OoubleSampling(X,s)同
時管 理 図の設 計
c・MeansClusteringwithEntropyRegularization
(DesignofDoubleSampling(R,s)Simultaneous
(ガ ウ ス 混 合 分 布 に よ る 確 率 密 度 推 定 と エ ン ト ロ ピ ー 正 則
ControlChart)
化 を 用 い るFCM法)
青 山 行 宏,渡
壁 京 子,小
林 淳 一,有
H.Ichihashi,K.HondaandN.Tani
薗 育生
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,409・415(2000).
Proc.of4thAsianFuzzySystemsSymposium,1,217-
((x,s)simultaneouscontrolchart,Doublesampling
221(2000).
controlchart,Kullback・Leiblerinformation)
(EMalgorithm,Fuzzyclustering,K-Linformation)
■OnlntervalDEA
圏ProductionSchedulingUsingtheBinaryNeural
Networks
(区 間DEAに
つ い て)
(パ イ ナ リ ー ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト を 用 い た 生 産 ス ケ ジ ュ ー リ
T.Entani,H.TanakaandY.Maeda
ン グ)
Abstractsofl7thEuropeanConferenceonOperational
A.Matsunaga,Y.Nakashima,A.KanagawaandI.
Research,82(2000).
Arizono
(Dataenvelopmentanalysis,Intervalef丘ciency)
Proc.of5thChina・JapanInternationalSymPosiumon
■FuzzyClusteringAlgorithmExtractingPrigcipal
IndustrialManagement,445-450(2000).
ComponentslndependentofSubsidiaryVariables
(Justintime,Schedulingproblems,Totalactualflow
time,Binaryneuralnetworks)
(補 助 変 数 に 独 立 な 主 成 分 を 抽 出 す る フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ
ン グ 法)
■ 正 準 相 関 係 数 を 最 大 と す る フ ァ ジ ィc-Meansク
ラ ス タ リ
C.・H.Oh,H.Komatsu,K.HondaandH.Ichihashi
ング法
Proc.oftheIEEE-INNS-ENNSInternationalJoint
(Fuzzyc-MeanswithMaximizingCanonical
ConferenceonNeuralNetworks,#41_Ol(2000).
CorrelationCoef価cients)
山 川 あ す 香,市
橋 秀 友,三
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
好 哲也
Independenceofsubsidiaryvariables,Knowledge
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,17-26(2000).
discovery)
(Canonicalcorrelationanalysis,Fuzzyclustering,
■ParameterSpecificationforFuzzyClusteringby
Attitudesurvey)
Q-Learning
■フ ァジ ィクラス タ リングと 回帰 と主成 分 の同 時分析 法
(SimultaneousApproachtoFuzzyClustering,
川 あ す 香,市
橋 秀 友,三
C.-H.Oh,E.IkedaK.HondaandH.Ichihashi
好 哲 也,奥
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,13,5,236243(2000).
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
習 によ る フ ァ ジ ィク ラス タ リン グ法 の パ ラ メー タ同
定)
PrincipalComponentandRegressionAnalysis)
本 多 克 宏,山
(Q学
山哲 史
Proc.oftheIEEE-INNS-ENNSInternationalJoint
ConferenceonNeuralNetworks,#53
_02(2000).
(Paralneterspecification,Fuzzyclustering,Reinforcement
115
learning)
ゴ リ ズ ム に よ る フ ァ ジ ィ ル ー ル 数 の 最 小 化)
H.Ishibuchi,T.Nakashi皿aandT.Kuroda
■ExtractionofLocalIndependentComponents
Proc.ofEighthInternationalConferenceonInf()rmation
UsingFuzzyClustering
ProcessingandManagementofUncertaintyin
(フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 局 所 的 な 独 立 成 分 の 抽
Knowledge-basedSystems,96-103(2000).
出 法)
(Genetics-basedmachinelearning,Rulegeneration,
K.HondaH.Ichihashi,M.OhueandK.Kitaguchi
Patternclass迂
五cation)
Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft
■FuzzyandCrispPartitionsofPattemSPacesfor
Computing,837-842(2000).
ExtractingLinguisticRulesfromNumericalData
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
Independentcomponentanalysis)
(数 値 デ ー タ か ら の 言 語 ル ー ル の 抽 出 に 対 す る パ タ ー ン 空
間 の フ ァ ジ ィ 分 割 と ク リ ス プ 分 割)
■SwitchingLinearDiscriminantUsingFuzzy
H.IshibuchiandT.Nakash㎞a
Proc.ofEighthInternationaIConferenceonInformation
Cluster
(フ
ァ ジ ィ ス イ
ProcessingandManagementofUncertaintyin
ッ チ ン グ 線 形 判 別)
C.-H.Oh,M.Osako,K.HondaandH.Ichihashi
Knowledge-basedSystems,1668-1675(2000).
Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft
(Patternclassification,Fuzzyrule-basedsystems,RUIe
Computing,843-848(2000).
extraction,Knowledgeacquisition)
(Fuzzyclustering,Lineardiscriminantanalysis,
■LinguisticRuleExtractionbyGenetics-Based
Canonicalcorrelationanalysis)
MachineLearning
■ 特 殊 化 の 度 合 い の 異 な る フ ァ ジ ィル ー ル に お け る
暗 黙 の
(遣 伝 的 機 械 学 習 に よ る 言 語 ル ー ル の 抽 出)
階 層 構 造 を 用 い た 多 入 力 シ ス テ ム の 言 語 的 モ デ リン グ
H.IshibuchiandT.Nakashima
(LinguisticModelingofMulti-lnputSystemsUsing
Proc.oftheGeneticandEvolutionaryComputation
lmplicitHierarchiesofFuzzylf・ThenRuleswith
Conference,195-202(2000).
DifferentSpecificityLevels)
石 渕 久 生,中
(Genetics。basedmachinelearning,PatternclassMcation,
島智 晴
Linguisticrules,Michiganapproach,Pittsburgh
日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,12,1,114-126(2000).
approach)
(Fuzzymodeling,Fuzzyreasoning,Rulegeneration,
LingUisticinterpretation,Linguisticmodeling)
iEvolutionofStrategiesinSpatialIPDGameswith
StructuredDemes
■EffectofRuleWeightsinFuzzyRule-Based
(構 造 化 さ れ た デ ー ム を 導 入 し た 空 間 的IPDに
ClassificationSystems
お ける戦 略
の 進 化)
(フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く 識 別 シ ス テ ム に お け る ル ー ル の
H.Ishibuchi,T.NakariandT.Nakashima
重 み の 効 果)
Proc.oftheGeneticandEvolutionaryComputation
H.IshibuchiandT.Nakashima
Conference,817-824(2000).
Proc.oftheNinthIEEEInternationalConferenceon
(Prisoner'sdilemma,Geneticalgorithms,Structured
FuzzySystems,59・64(2000).
demes,Matchmakingschemes)
(Patternclassification,Fuzzyrule・basedsystems,Fuzzy
reasoning)
■Multi-objectivePatternandFeatureSelectionby
aGeneticAlgorithm
■AHybridFuzzyGBMLAIgorithmforDesigning
(遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 多 目 的 の パ タ ー ン と 特 徴 の 選
CompactFuzzyRule-BasedClassification
択)
Systems
H.IshibuchiandT.Nakashina
(コ ン パ ク ト な フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス テ ム を 設 計 す る た め の 八
Proc.oftheGeneticandEvolutionaryComputation
イ ブ リ ッ ド フ ァ ジ ィGBMLア
Conference,1069-1076(2000).
ル ゴ リ ズ ム)
H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Kuroda
(Nearestneighborclassification,Geneticalgorithms,
Proc.oftheNinthIEEEInternationalConferenceon
Featureselection,MUIti-objectiveoptimization)
FuzzySystems,706・711(2000).
(Geneticalgorithms,Machinelearning,Fuzzyrule
generation,Patternclassi五cation)
■NeuralNetworksforSoftDecisionMaking
(柔 軟 な 意 思 決 定 の た め の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク)
H.IshibuchiandM.Nii
■MinimizingtheNumberofFuzzyRulesbyFuzzy
Genetics-BasedMachineLearningforPattern
FuzzySetsandSystems,115
,121-140(2000).
(Neuralnetworks,Softdecisionmaking,Fuzzy)
ClasSifiCationProblemS
(パ タ ー ン 識 別 問 題 に お け る フ ァ ジ ィ 遺 伝 的 機 械 学 習 ア ル
116
塑High-DimensionalTestProblemsofLinguistic
ModelingandFuzzyGenetics-BasedMachine
Learning
(言 語 的 モ デ リ ン グ の 高 次 元 テ ス ト問 題 と フ ァ ジ ィ 遺 伝 的
機 械 学 習)
H.Ishibuchi,D.TakeuchiandT.Nakashima
Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft
Computing,60-67(2000).
(Fuzzymodeling,Fuzzyreasoning,Geneticalgorithm)
■LearningofMembershipFunctionsandCertainty
GradesinFuzzyRule-BasedClassificationSystem
(フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス テ ム に お け る フ ァ ジ ィlf・Thenル
ー ル の
学 習)
H.Ishibuchi,K.TanakaandM.Nii
Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft
Computing,361-368(2000).
(Fuzzyrule-basedclass量ficationsystems,Pattern
class面cation,Geneticalgo践thms)
■AdaptationofFuzzySystemsandNeural
NetworksinaNon-StationaryMarketSelection
Game
(静 的 で な い 市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る フ ァ ジ ィ シ ス デ ム と
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク の 適 用)
H.Ishibuchi,R.Sakamoto,MNiiandT.Nakashima
Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft
Computing,396。403(2000).
(Non・cooperativeiteratedgame,Gamestrategies,
Neuralnetworks,Fuzzyrules)
■ 空 間 型 繰 り返 し 囚 人 の ジ レ ン マ ゲ ー ム に お け る 隣 接 プ レー
ヤ 間 で の 信 頼 関係 の モ デ ル 化
(AModelofNeighborlyRelationbetweenPlayers
inaSpatialIPDGame)
石 渕 久 生,中
理 達 生,中
島智晴
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌D-1,J83-D-1,10,1097-1108
(2000).
(lteratedprisoner'sdilemma,Strategyevolution,
Neighborlyrelation,Altruisticbehavior,Genetic
algorithms)
117
2.解
説,総
説
'6一
命 ●一ρ
。」
●'。
一ρ
●1。
一ρ
・'●
■ 製 造 業 の 復 権 を め ざ し て 一 技 術 者 教 育 と 認 定 制 度 一(巻
言)
太田
宏
IE1〆 ビ ュ 「216,2-3(2000).
■IntroductiontoKnowledgeDiscoverybyMeansof
Fuzzyc-MeansClustering
(FCMク
ラ ス タ リ ン グ 法 を 用 い た 知 識 発 見 入 門)
H.工chihashi
Tutorial,Lecture,Proc、ofNewIE/MSforNewAge
2000,1427(2000).
118
一ρ
頭
。一ρ.--●'.一
ρ
・一一`■・一ρ
。一ρ
●一'・'●
一ρ.'●'●'・'・
一ρ
●'●'曾'・'●'・)・
一ρ
●一ρ
。'。
」
●-6P●'・
3.学
圏OR事
術著書
典2000一
太田
宏(分
.'・
一ρ
●一ρ
●-t・'・'。
事 例 編 一(CD・ROM出
一ρ
●一・
・■ ・'●)●'●2●'・-9・
一 ♪.一 ρ
。一 ρ ●'●'●'・
ノ
。一ρ ●一'・
一ρ
●一ρ
●一 ρ 〇一ρ
。一ρ
・一 ρ.ノ
●'。
一ρ
●一ク ●'。
版)
担 執 筆)
事 例 ベ ー ス 推 論 に よ る段 ボ ー ル 生 産 日程 計 画 シ ス テ ム の
開発
㈹ 日本 オ ペ レー シ ョ ン ズ ・リサ ー チ 学 会 編(2000).
■ フ ァ ジ ィ と ソ フ トコ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 八 ン ドブ ッ ク
市 橋 秀 友(分
担 執 筆)
日本 フ ァ ジ ィ学 会 編
石 渕 久 生,村
共 立 出 版(2000),
田 忠 彦(分
担 執 筆)
日本 フ ァ ジ ィ学 会 編,共 立 出 版(2000).
森 澤 和 子(分
担 執 筆)
日本 フ ァ ジ ィ学 会 編,共 立 出 版(2000).
■FlowshopSchedulingwithFuzzyDuedateand
FuzzyPrOCessingTime
H.IshibuchiandT.Murata(分
担 執 筆)
SchedulingUnderFuzziness(Ed.byR.Slowinski,M.
Hapke)
Physica-Verlag,113-143(2000).
■FuzzyIF-THENRulesforPatternClassifiCation
H.Ishibuchi,T.NakashimaandM.Nii(分
担 執 筆)
FuzzyIf-ThenRulesinComputationalIntelligence:
TheoryandApplications(Ed.byD.RuanandE.E.
Kerre)
KluwerAcademicPublishers,267-295(2000).
119
ノ
・
4.国
レ ●1●
際会 議発表
'o'.'.」
●'●1●'o'●'.」
●The4thAsianFuzzySystemsSymPosium
(Tsukuba,Japan,May,2000)
H.Ichihashi,K.HondaandN.Tani
・_.t・
」
●'・1●-J■
■」
●'●'●
」
●,■,●
」
■,●,■1・'●'・'●'●'●'●
H.IshibuchiandT.Nakashima
LinguisticRuleExtractionbyGenetics-BasedMachine
Learning.
GaussianMixturePDFApproximationandFuzzycMeansClusteringwithEntropyRegUlarization.
H.Ishibuchi,T.NakariandT,Nakashima
EvolutionofStrategiesinSpatialIPDGameswith
T.Entani,H.IchihashiandH.Tanaka
StructuredDemes,
ExponentialPossibilityRegressionwithIntervalOutputs.
H.IshibuchiandT.Nakashima
■TheNinthIEEElnternationalConferenceonFuzzy
Systems(SanAntonio,U。S.A.,May,2000)
Multi-objectivePatternandFeatureSelectionbya
GeneticAlgorithm.
H.IshibuchiandT.Nakashima
Ef飴ctofRuleWelghtsinFuzzyRule-BasedClassifica廿on
Systems.
■The17thEuropeanConferenceonOPerational
Research(Budapest,Hungary,July,2000)
T.Entani,H.TanakaandY.Maeda
H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Kuroda
OnIntervalDEA.
AHybridFuzzyGBMLAIgorithmfbrDesigningCompact
FuzzyRule-BasedClassificationSystems.
■20001EEE-INNS。ENNSlnternationalJoint
ConferenceonNeuralNetworks(Como,ltaly,
■WorldAutomationCongress2000,7thhternationaI
July,2000)
SymposiumonManufacturingwithApplicatio船
C,-H.Oh,H.Komatsu,K.HondaandH.工chihashi
(Hawaii,U.S.A.,June,2000)
FuzzyClusteringAlgorithmExtractingPrincipal
N.HirabayashiandH.Nagasawa
ComponentsIndependentofSubsidiaryVariables.
Dyna㎜icSched血gMethodWithRollingTypeNorrnative
ScheduleandDynamicWeighting.
C.-H.Oh,E.IkedaK.HondaandH.Ichihashi
ParameterSpecificationforFuzzyClusteringbyQ-
K.MoriZawaX.SunandH.Nagasawa
Learning.
SqueezingBranchandBoundAlgorithmforMachineUnfixed,3-Machine,Machining-AssemblyFlowshop
Scheduling.
■SpeciallnternationalConferenceonProduction
Research(Bangkok,Thailand,August,2000)
H.OhtaandM.Nakamura
■20001nternationalConferenceonAdvanced
CellFormationwithFuzzyLingUistics.
ManufacturingSystemsandManufacturing
Automation(Guangzhou,China,June,2000)
N.HirabayashLP.PeerapattanaandH.Nagasawa
■PacificConferenceonManufacturing2000
(Detroit,U,S.A.,September,2000)
AStudyonDynamicFacilityLayoutwithA豆ternative
X.Sun,K.MorizawaandH.Nagasawa
ProcessingRoutes.
BranchandBoundAlgorithmandHeuristicAlgorithms
forMachine-Unfixed,Machining-AssemblyFlowShop
口EiighthlnternationalConferenceonInformation
Scheduling.
ProcessingandManagementofUncertaintyh
Knowledge-basedSystems(Madrid,Spain,July,
D・H.Lee,K,MorizawaandH.Nagasawa
2000)
Two-Machine,M・ParallelFlowShopSchedulingto
H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Kuroda
MinimizeMakespan.
MinimizingtheNumberofFuzzyRulesbyFuzzy
Genetics,BasedMachineLeaminglbrPattemClassi五cation
H.OhtaandT.Kosugi
Problems.
OptimalPlanningforPurchaseandReplacementof
MachineBasedonLifeCycleCostModel.
H.IshibuchiandT.Nakashima
FuzzyandCrispPartitionsofPatternSpacesforExtracing
A.H.Halim,1.S.Toha,N.NasrulandH。Ohta
LinguisticRulesfromNumericalData.
ABatchSchedulingModelforMulti・ltemDiscrete
ManufacturingSystemstoMinimizeTotalActualFlow
■TheGeneticandEvolutionaryComputation
Conference(LasVegas,U.S.A,,July,2000)
120
Time.
」
●'・
」
●,
A.H.Halim,1.S。Toha,1.Telaasih,E.ZainiandH.Ohta
ADynamicSimultaneousResourceBatchScheduling
Modelf6raFlowShopProcessingMultipleItemswith
Multi-DueDatetoMinimizeTotalActualFlowTime.
A.H.HalimandH.Ohta
ASurveyofBatchSchedulingModelstoMin量mize
TotalActualFlowTime.
E.KusUkawaandH.Ohta
AStudyontheApphcationofConfirmationSample
ControlChartstoVery-High-YieldProcesses.
■The5thChina-JapanlnternationalSymposiumon
lndustrialManagement(Beijing,China,October,
2000)
A、Matsunaga,Y.Nakashima,A。KanagawaandI.
Arizono
ProductionSchedulingUsingtheBinaryNeural
Networks.
■The6thlnternationalConferenceonSoft
Computing(lizuka,Japan,October,2000)
K.HondaH.Ichihashi,M.OhueandK.Kitaguchi
ExtractionofLocalIndependentComponentsUsing
FuzzyClustering.
C.-H.Oh,M,Osako,K.HondaandH.Ichihashi
SwitchingLinearDiscriminantUsingFuzzyCluster.
H.Ishibuchi,D.TakeuchiandT.Nakashima
High-DimensionalTestProblemsofLinguisticModeling
andFuzzyGenetics-BasedMachineLearning.
H.Ishibuchi,K.TanakaandM.Nii
LearningofMembershipFupctionsandCertainty
GradesinFuzzyRule-BasedClassi丘cationSystem.
H.Ishibuchi,R.Sakamoto,M.NiiandT.Nakashima
AdaptationofFuzzySystemsandNeuralNetworksin
aNon-StationaryMarketSelectionGame.
■TheThirdAsia。PacifjcConferenceonlndustrial
EingineeringandManagementSystems(Kowloon,
HongKong,December,2000)
H.Ohta
InnovationfromTQCtoTQMinJapan(Keynote
Speech).
H.OhtaandE.Kusukawa
AnEconomicDesignofCCC・rChartforHigh-Yield
Processes,
121
'・-」
一・5
.学
■ 第10回
術 講 演 発 表
,・,■..t・,・,㌔
ソ フ トサ イ エ ン ス ・ワ ー ク シ ョ ッ プ(3月
山 川 あ す 香,大
迫 真 実,呉
志 賢,本
ρ ・,.一,.,.1.一
,滋 賀)
多 克 宏,市
橋秀 友
、・,。,・
ノ
・'・
ノ
・'㌧'・'・
ノ
・'・'・'・''''"一
フ ァ ジ ィQ学 習 に よ る 最 近 隣FCM法
ノ 。'●1。'㌔
ノ'ノ
の パ ラ メ ー タ同 定
講 演 論 文 集,413414.
フ ァ ジ イ ク ラ ス タ リ ン グ に よ るス イ ッチ ン グ線 形 判 別
講 演 論 文 集,32-33.
中 島 智 晴,石
渕久生
遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る パ タ ー ン と特 徴 の 選 択
高 奥 貴 至,林
欣 吾,本
多 克 宏,市
橋秀友
講i演論 文 集,449450.
デ ィ ス トー タ に よ る 確 率 密 度 推 定 を 用 い る 一 般 回 帰 ニ ュ
ー ラル ネ ッ ト
大 上 将 之,北
講 演 論 文 集,3435.
FCV法
口 勝 志,本
多 克 宏,市
橋 秀友
を用 いた局所 的な独 立 成分 の抽 出法
講 演 論 文 集,463-464.
呉
志 賢,池
田 恵 理 子,本
多 克 宏,市
Q学 習 に よ る 最 近 隣FCM法
橋秀友
竹 内大助,中 島智 晴,石 渕 久 生
の重 み係 数 の更新
遺伝 的機 械学 習 に よる多入 力 非線 形 関数 のモ デ リ ング
講 演 論 文 集,36-37.
講演 論 文集,571-572.
小 松 裕 和,呉
志 賢,本
多 克 宏,市
橋 秀友
補 助 変 数 に独 立 な主成 分 を抽 出す る フ ァ ジ ィク ラス タ リ
中 島 智 晴,黒
ン グ法
遺伝 的機 械学 習 に よる言語 的 ル ール の抽 出
講 演 論 文 集,38-39.
講 演 論 文 集,573-574.
新 山 隆 一,呉
志 賢,本
田 哲 也,石
渕久生
■ 平成12年 度 日本 経 営工学 会春 季 大会(5月,東
多 克 宏,市 橋 秀 友
ク ラ ス タ リ ン グ を 考 慮 し た 外 的 基 準 か ら独 立 な 主 成 分 分
楠 川恵 津子,太 田
析
高品質 工程 用CCC-r管 理図 の経 済設 計
講 演 論 文 集,80-81.
予稿 集,69-70.
大 上 将 之,北
FCV法
口 勝 志,本
多 克 宏,市
竹 本 康 彦,渡
橋 秀友
京)
宏
壁 京 子,小
林 淳 一,有
薗育 生
を 用 い た 局 所 的 な 独 立 成 分 の 抽 出法
累 積 和(3E,s)同
講 演 論 文 集,82-83.
時 管 理 図 に 関 す る提 案
予 稿 集,71-72.
谷
直 樹,安
富 善 彦,本
多 克 宏,市
橋 秀友
KL情 報 量 に よ る 正 則 化 を 用 い る 局 所 的 主 成 分 分 析 法
森川 謙志,森 澤和子,長 沢 啓行
講 演 論 文 集,84-85.
総滞 留 時 間の期 待 値 ・分 散 最小 化 の効 率 的並 列 機 械 ス ケ
ジュー リング法
■ 第14回 フ ァ ジ ィ ・ワ ー ク シ ョ ッ プ(3月,栃
本 多 克 宏,市
橋 秀 友,大
上 将 之,北
木)
予稿 集,159151.
口勝志
フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 局 所 的 な独 立 成 分 の 抽
三 宅 慶 寛,森
澤 和 子,長
沢啓 行
出
並 列 加 工 フ ロ ー シ ョ ッ プ を もつ 加 工 一 組 立 ス ケ ジ ュ ー リ
ング 問 題 の 最 適 解 法
論 文 集,60-63.
予 稿 集,152-153.
■ 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 請 演 会 く5月,京 都)
山 川 あ す 香,大
迫 真 実,呉
志 賢,本
多 克 宏,市
橋 秀友
フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ に よ る ス イ ッチ ン グ線 形 判 別
講 演 論 文 集,405-406.
口 平 成12年 度 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,
大 阪)
本 多 克 宏,縄
舟
守,市
橋 秀友
二 一 一 ラ ル ネ ッ トの 発 見 的 モ デ ル 選 択 規 範 一 デ ィス トー
小 松 裕 和,呉
志 賢,本
多 克 宏,市
橋 秀友
補 助 変 数 に 独 立 な 主 成 分 を抽 出 す る フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ
タH
講 演 論 文 集,11-12.
ン グ法
講 演 論 文 集,407-408.
K.Miyagishi,Y.Yasutomi,K.HondaandH.Ichihashi
FuzzyClusteringwithRegularizationbyK-L
識 別 性 能 向 上 の た め の フ ァ ジ ィ ル ー ル の学 習
Information
新 居 学,石
講 演 論 文 集,21-22.
渕 久生
講 演 論 文 集,4eg-410.
C,H.Oh,H.Komatsu,K。HondaandH.Ichlhashi
呉
122
志 賢,池 田恵 理子,本 多克 宏,市 橋 秀友
ExtractionofLocalPrincipalComponentsIndependent
●'●'
ofDominantFactors
石 渕 久 生,中
講 演 論 文 集,23-24.
発 表 論 文 集,74・79.
璽 第IO回
CrH,Oh,E.Ikeda,K.HondaandH.Ichihashi
島智 晴
イ ン テ リ ジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(10
月,東 京)
NearestNeighborFuzzyClusteringandParameter
SpecthcationbyFuzzyQ-Learning
中 島 智 晴,石
講 演 論 文 集,25・26.
多 目 的GBMLに
渕久 生
よる言 語的 知識 の抽 出
講 演 論 文 集,23-24.
T.EntaniandH.Tanaka
OnIntervalDEA
本 多 克 宏,市
講 演 論 文 集,27・28.
局 所 的 独 立 成 分 を 用 い たPOSデ
橋秀友
ー タか らの 知 識 発 見
講 演 論 文 集,79・82.
本 多 克 宏,宮
岸 聖 高,安
富 善 彦,市
橋 秀友
KL情 報 量 正 則 化 フ ァ ジ ィ ク ラス タ リ ン グ の プ ロ グ ラ ム 紹
竹 内 大 助,中
介
関 数近 似 問 題 に対 す る フ ァジ ィ遺伝 的機械 学 習 アル ゴ リ
島智 晴,石
渕久 生
講演 論 文 集,39-40.
ズム
講 演 論 文 集,83-86.
新 山 隆 一,呉
志 賢,本
多 克 宏,市
橋 秀友
ス イ ッ チ ン グ 回 帰 を 用 い る外 的 基 準 に独 立 な 主 成 分 の 抽
石 渕 久 生,阪
出法
市 場 選 択 ゲ ー ム に おけ る戦 略 学 習 の考 察
本 良 二,中
島智 晴
講 演 論 文 集,45・46.
習 と強 化 学 習 と し て の 取 扱 い一
一 教 師 あ り学
講 演 論 文 集,301-304.
■ 第16回 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月,秋
市 橋 秀 友,縄
舟
守,本
田)
■平成12年 度 日本 経 営工 学会秋 季 研究 大会(11月,広
多克 宏
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 発 見 的 モ デ ル 選 択 規 範 一 デ ィ ス トー
森
島)
雅俊,四 本勝 寛,長 沢啓 行
タ1
新 製 品 の生 産 ・販 売 切 り替 え にお け る製 販 統合 に よる最
講 演 論 文 集,125-126.
適化 の研 究一 需要 パ ター ンを考 慮 した決 定 変数 の定 式化
山川 あ す 香,大
予稿 集,25-27.
と解 法 につ い て一
迫 真 実,呉
志 賢,本
多 克 宏,市
橋秀友
フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ に よ る ス イ ッチ ン グ線 形 判 別
講 演 論 文 集,547-548.
浅野
誠,高
田 芳 宏,太
田
宏
総 在 庫 コ ス ト最 小 化 の 納 期 厳 守 型 ジ ョ ブ シ ョ ッ プ ス ケ ジ
宮 岸 聖 高,安
富 善 彦,本
多 克 宏,市
橋 秀友
K-L情 報 量 に よ る 正 則 化 を 用 い る フ ァ ジ ィ ク ラス タ リ ン グ
ュー リ ングに おけ る近似 解法
予 稿 集,56・57.
講 演 論 文 集,549-550.
井 上 直 興,有
薗 育生
市橋 秀友
シ ン プ ル ・ス テ ッ プ ・ス ト レ ス 試 験 に よ る 計 量 規 準 型 信
認知 記憶 に基 づ く英会 話学 習法
頼性 試験 の設計
講演 論文 集,555-556.
予 稿 集,121-122.
フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス テ ム の 構 築 と学 習,
杉 山 昌 彦,太
新 居 学,田
非 対 称 な 損 失 関 数 を もつ 製 品 の 許 容 差 設 計 に 関 す る 一 考
中 喜 美 子,石
渕久 生
講 演 論 文 集,581-582.
田
宏
察
予 稿 集,123-124.
中 島智 晴,石
渕久 生
パ ター ン識別 問 題 にお け る遣 伝 的機 械 学 習 に よ る知 識獲
楠 川 恵 津 子,太
得
高 品 質 工 程 用CSCccc-.管
講 演 論 文 集,583-584.
予 稿 集,125-126.
長 坂 一 徳,山
川 あ す 香,市
橋 秀 友,樋
口誠 康
藤野
傑,有
田
宏
薗育 生
正 準 相 関 分 析 に よ る 日常 生 活 動 作 と介 護 ラ ン ク の分 析
不 良 品 混 入 の(s,S)在
講 演 論 文 集,613-614.
予 稿 集,202-203.
醒 日本 シ ミ ュ レー シ ョン&ゲ ー ミ ング 学 会 第12回 全 国大 会
(10月,愛 知)
進化 型計 算 を用 い た数値 デー タか らの言 語 知識獲 得
古 谷 隆 之,太
理 図 の経 済設 計
田
庫 政 策 へ の 影 響 とそ の 最 適 化
宏
顧 客 の 注 文 キ ャ ンセ ル が 在 庫 政 策 に与 え る 影 響
予 稿 集,204205.
123
木 村 有 寿,有
薗育 生
拡 張 カ ル マ ン フ ィル タ を用 い た 誤 差 逆 伝 播 学 習 法
一 共 分 散 項 に 関 す る一 考 察(第2報)
予 稿 集,222-223.
■ 京都 大 学数 理解 析 研究 所 集会 「
不確 実 性 の下 での数 理 モ デ
ル の構 築 と最適 化 」(ll月,京 都)
円谷友 英,市 橋 秀友,田 中英夫
AHPに
124
よる区 間 ウェ イ ト制約 を導入 したDEA
物 質系専攻
応
用
化
学
分
野
無 機 ・物 理 化 学 講 座
授
安
保
正
一
岩
倉
千
秋
中
原
武
利
助教授
井
上
博
史
八
尾
俊
男
山
下
弘
巳
講
師
安
部
巌
古
川
直
治
助
手
川
村
男
野
原
愼
士
松
岡 雅
也
高
田
十志和
角
岡 正
弘
杉
本
晃
教
邦
ザ ンペ イ ソフ ・ノル ボ シ ン
有機化学講座
白 井
正
充
水
野
一
彦
助教 授
木 原
伸
浩
講
師
松
助
手
岡 村
教
授
前
村
多
中 西
三 郎
古
義
昇
晴
之
肇
陶
山
寛 志
荘
雄
■一ρ ・_6ゆ
1.学
・
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'02・2・
■ ク リー ン ル ー ム 空 気 中 お よ び ウ 工 八 表 面 上 の 有 機 汚 染 物 の
ノ
●ノ
・'●'・
ノo'●'●'●
ノ
・ノ
・ノ
・'・2●',1○1●
」.ノ
●'●
ノ
●ノ.ノ.ノ
ablation/ICP-MS,Relativesensitivityfactor)
分 析
■ ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の 有 機 汚 染 物 質 の 分 析
(AnalysisofOrganicContaminantsinCleanroom
AirandonSiliconWaferSurfaces)
藤 本 武 利,竹
広 野 耕 一,諏
(AnalysisofOrganicContaminantsinCleanroom
田 菊 男,坂
訪 延 行,中
本 保 子,平
敏 和,野
中 辰 夫,
原武 利
Air)
藤 本 武 利,竹
エ ァ ロ ゾ ル 研 究,15,4349(2000).
田 菊 男,野
中 辰 夫,平
敏 和,中
原 武利
エ ァ ロ ゾ ル 研 究,15,372-378(2㎜).
(Cleanroomair,SV五conwafersurf合ce,Organiccontaminants,
(Organ董ccontaminants,Siliconwafersurface,Contani-
Chemicalfilter,Di(2-ethylhexyl)phthalate(DOP))
nationcontrol,Semi-conductorindustry,Gaschromatographymassspectromet】
了)
■EvaluationofOutgassingCompoundsfrom
■ デ ュアル 酵 素電 極 を用 い る ヒポキ サ ンチ ンと ポ リア ミンの
CleanroomConstructionMaterials
(ク リ ー ン ル ー ム 構 成 材 料 か ら の 発 生 ガ ス の 評 価)
同 時 定 量 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン分 析
K.TakedaA、Mochizuki,T.Nonaka,1.Matsumoto,T.
(SimultaneousFIAofHypoxanthineand
Fujimoto,T.Nakahara
PolyaminesUsingaDualEnzymeElectrode)
Proc.46thAnnualTechnicalMeetingandExpositionof
八 尾 俊 男,卯
theInstituteofEnvironmentalSciencesandTechnology
分 析 化 学,49,369-374(2000).
(IEST)(Providence,USA),71・77(2000).
野
明
(Dualenzymeelectrode,FIA,Estimationofmeat
freshness,Polyamines,Hypoxanthine)
(Organicoutgassing,CleanroomConstructionmaterials,
Gaschromatographymassspectrometry,Outgassin
■HighlySensitiveandSelectiveDetectionof
rate,Clausius-Clapeyronequation)
PyruvatebyAmperometricFlow-injectionAnalysis
■OutgassingBehaviorofCleanroomConstruction
BasedonEnzymaticSubstrateRecyclingand
MaterialsandPolymers
SensitiveDetectionofHydrogenPeroxide
(ク リ ー ン ル ー ム 構 成 材 料 及 び 樹 脂 材 料 の 発 生 ガ ス の 挙 動)
(基 質 リ サ イ ク リ ン グ と 過 酸 化 水 素 検 出 に 基 づ い た 電 流 測
K.Tekeda,T.Nonaka,1.Matsumoto,T.Fujimoto,T.
定 フ ロー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析 法 に よ る ピ ル ビ ン 酸 の 高 感
Nakahara
度
選 択 的 検 出)
Proc.15thSymposiumoftheInternationalConfederation
T.Yao,H.Ogawa
ofContamilationControlSocieties(ICCCS)(Copenhagen,
J.FlowInjectionAnaL,17,37-42(2000).
Denmark),6967(2000).
(Enzymeamplifier,Enzymeeliminating-column,
(Cleanroomconstructionmaterials,Cleanroomair,
Osmiumredoxpolymer,Horseradishperoxidase
Volatileorganiccompounds(VOCs),Outgassingrate,
mod面edelectrode,Pyruvate,L-Lactate)
Polypropylenesheet)
■HighlySensitiveFlow-injectionSandwich
薩 ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の ホ ウ 素 の 超 微 量 定 量 と 存 在 状 態 の
ImmunoassayforHumanlmmunoglobulinG
BasedontwoStagedAmplification
考 察
(Ultramicro-DeterminatiOnandlnvestigationon
(二 段 階 酵 素 増 幅 原 理 に 基 づ い た ヒ ト免 疫 グ ロ ブ リ ンGの
ExistingStateofBoroninCleanroomAir)
高 感 度 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン ーサ ン ド イ ッ チ 免 疫 測 定 法)
藤 本 武 利,竹
榊 原 孝 明,中
田 菊 男,野
中 辰 夫,平
敏 和,武
田 直 樹,
原武利
T.Yao,H.Ogawa
J.FlowInjectionAnaL,17,51-58(2000).
エ ア ロ ゾ ル 研 究 ,15,155・162(2000).
(Flow-injectionimmunoassay,Sandwich-binding,Two
(AirbornemolecUlarcontaminants(AMCs),Contamination
stagedamplification,HumanimmunoglobulinG,
control,Boron,Siliconwafersurface,Induct量vely
Antigen,Antibody).
coupledplasmamassspectrometry)
■ 固 定化 酵素 リア クタ ー を用 い た電流 測 定 フロー イン ジ ェク
■ レー ザ ー ア ブ レー シ ョ ン/誘 導 結 合 プ ラ ズ マ 質 量 分 析 法 に
よ る 蛍 光 ラ ン プ中 の 水 銀 の 迅 速 半 定 量 分 析
シ ョ ン 分 析 法 に よ る オ ル トリ ン 酸 の 特 異 的 検 出 と 基 質 リサ
イ ク リング に よるオ ン ライ ン増 幅
(RapidSemi・QuantitativeDeterminationof
(SpecificDetectionandOn-lineAmplificationof
MercuryinaFluorescentLampbyLaser
OrthophosphatebyaFlow-injectionAnalysiswith
Abtation!ICP-MS)
EnzymeReactors)
藤 原 健 児,中
原 武利
分 析 化 学,49,661-666(2㎜).
(Mercury,Fluorescentlamp,Phosphor,Laser
八 尾 俊 男,小
林 直一
J.FlowInjectionAnaL,16,92(2000).
(On-lineamplification,Substraterecycling,Enzyme
125
・
■化 学 修飾 酵素 膜電 極 を用 いた フロー イ ン ジ ェク シ ョン分 析
reactor,Flow・injectionanalysis,Orthophosphate,
Specificdetection)
に よる血 清 中の グル コー スの 電流 測 定定 量
(AmperometricDetectionofGlucoseinSerumby
■ 固 定 化 酵 素 リア ク タ ー を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分
析法 によ るオル トリン酸 と ピロ リン酸 の同 時定量
Flow-injectionSystemwithaChemicallyModified
EnzymeElectrode)
(SimultaneousDetectionofOrthophosphateand
八 尾俊 男
PyrophosphatebyaFlow-injectionAnalytical
J.FlowInjectionAnal.,16,247(2000).
SystemwithEnzymeReactors)
(Chemicallymodifiedelectrode,Glucosesensor,Rapid
八 尾俊 男
response,Flow-injectionsystem,Serum)
J.FlowInjectionAnal.16,92(2000).
(Simultaneousanalysis,Enzymereactor,Amperometric
detection,Orthophosphate,Pyrophosphate)
■ 固 定 化 酵 素 リ ア ク タ ー を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェク シ ョ ン 分
析 法 に よる乳 中の 乳糖 の 電流 測定 定量
(AmperometricDeterminationofLactoseinMilks
■ 固 定 化 酵 素 リア ク タ ー と 電 流 検 出 法 を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ
ェク シ ョン法 に よる ワイ ン中の 亜硫 酸 とオ ル トリン酸の 同
byUsingRow-injectionSystemwithEinzyme
lmmobilizedReactors)
時定 量
八 尾俊 男
(AmperometricFbw-injectionAnalysisforthe
J.FlowInjectionAnal.,16,247(2000).
SimultaneousDetectbnofSulfiteand
(Flow-injectionanalysis,Enzymereactor,Lactose,Milk)
OrthophosphateinwinebytheUseofEnzyme
翻 複 数 の 酵 素 リ ア ク タ ー と ポ リ(1,2一
Reactors)
ジ ア ミ ノ ベ ン ゼ ン)膜
八 尾俊男
修 飾 白 金 電 極 を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン分 析 法 に よ
J.FlowInjectionAnaL,16,108(2000).
る 血 清 中 の グ ル コ ー ス,尿
(Simultaneousanalysis,Enzymereactor,Amperometric
(SimultaneousAssayofGlucose,Uricacid,and
detection,Orthophosphate,Pyrophosphate)
CholesterolbyFlow-injectionSystemwith
酸,コ
レ ス テ ロー ル の 同 時 定 量
EnzymeReactorsandPoly(1,2-aminobenzene)
■ 固 定化酵 素 リア クター とペ ル オキ シダー ゼ 電極 を用 いた 豚
film-coatedPlatinumElectrode)
肉 抽 出 液 中 の ポ リア ミ ン と ヒ ポ キ サ ン チ ン の 同 時 定 量 フ ロ
八 尾 俊 男,里
ー イン ジ ェクシ ョン分析
村 雅宏
J.FlowInjectionAna1.16,249(2000).
(SimultaneousFlow-injectionAnalysisof
(Simultaneousassay,Glucose.Uricacid,Cholesterol,
PolyaminesandHypoxanthineinExtractsfrom
Enzymereactors,Poly(1,2-diaminobenzene)film-coated
PorcineMeatUsingEnzymeReactorsand
platinumelectrode)
PeroxidaseModifiedElectrode)
八 尾 俊 男,里
■ マ イク ロ透析 プロー ブ と固定 化酵 素 リア クター を組 み 込 ん
村 雅 宏
だ フ ロ ー シ ス テ ム に よ る ラ ッ ト脳 内 グ ル コ ー ス の オ ン ラ イ
J.FlowInjectionAnaL,16,217(2000).
(Esti皿ationofmeatfreshnessPolyamines,Hypoxanthine,
Porcinemeat)
ンinviVO計
測
(On-line,lnVivoAssaySystemofGlucoseinRat
BrainbytheCombinedUseofMicrodialysis
口 高 い 触 媒 反 応 機 能 と 分 子 認 識 機 能 を 有 した 酵 素 固 定 化 リ ア
ProbeandEnzymeReactor)
クタ ーを 用い た魚 肉の鮮 度 セ ンサー シス テム
八 尾 俊 男,鈴
(SensorSystemforFishFreshnessEstimation
JFIowInjectionAna1.,16,250(2000).
withMolecu且arRecognitionFunctions)
八 尾 俊 男,南
木 清 太,西
野 博仁
(rnvivoassay,Ratbrain,Glucose,Microdialysisprobe,
條 陽子
Enzymereactor)
J,FlowInjectionAnaL,16,219(2000).
(Estimationoffishfreshness,Flowsystemwith16way
■ ア ミノ酸 酵素 電極 を 用い たア ミノ酸 の光 学純 度 計 測用 フ ロ
ー イ ンジ ェク シ ョン分析 シ ステ ム
switchingvalve,Enzymereactors)
(Flow-injectionSystemforOpticatlySpecific
圏 光 学 識 別 機 能 を 有 した 固 定 化 酵 素 リ ア ク タ ー を 用 い た フ ロ
ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 法 に よ るD
,L一 乳 酸 の 光 学 分 割 定
DetectionofD,L・AminoAcidsbytheuseof
AminoAcidEnzymeElectrodes)
量
八 尾俊 男
(OpticallySpecificDetectionofD・andL-Lactate
J.FlowInjectionAnal.16,260(2000).
byaFlow-injectionSystemwithEnzymeReactors)
八 尾俊 男
(Enzymeelectrode,Opticalspecifibity
,D,L・Amino
acids,Flow-inject量onsystem)
J.FlowInjectionAnal.,16,236(2000).
(Opticalspec面city,D,レLactate,Flow・injectionsystem,
Simultaneousdetection,Enzymereactors)
圏 固定 化L一グル タ ミ ン酸酸 化酵 索 を 用 いたL一グ ル タ ミン酸 の
フ ローイ ン ジ ェク シ ョン分 析=酵 素 リア クタ ー と酵 素電 極
の 比較
126
(Flow-injectionAnalysisofL・GlutamatebyUseof
MillisecondTimeScaleUsingaMicro-TubeFlow
量mmobilizedL・glutamateOxidase:Comparisonof
ReactorandKineticsofATPHydrolysisforthe
EnzymeReactorandEnzymeElectrode)
RNAWorldHypothesis
八 尾 俊 男,小
林 直一
(マ イ ク ロ チ ュ ー ブ 流 通 式 反 応 器 を 用 い る ミ リ 秒 時 間 で の
J.FlowInjectionAnal.,16,261(2000).
水 熱 反 応 の 追 跡 とRNAワ
(L-Glutamateoxidase,Immobilizedenzyme,Enzyme
ー ル ド 仮 説 の た め のATP加
水
分 解 反 応 の 速 度 論)
KunioKawamura
reactor,Enzymeelectrode,L-Glutamate)
Bull.Chem.Soc。Jpn.,73,1805-1811(2000).
腫 基 質 リ サ イ ク リ ン グ に 基 づ く マ イ ク ロ 透 析 フ ロ ーinvivo
セ ン サ ー シ ス テ ム に よ る レ グ ル タ ミ ン 酸 の 高 感 度,高
選択
(Hydrothermalreaction,Kinetics,RNAworld,RNA
hydrolysis,Originoflife)
的 定量
(HighlySensitiveandSelectiveAssayofL・
■lnspectionoftheRNAWorldHypothesisfromthe
GlutamatebyaMicrodialysis-lnVivoSensor
ViewpointoftheHydrothermalOriginofLife:
SystemlnvolvingAmplificationBasedon
ReconstructionoftheScenarioontheOriginof
SubStrateRecyclir唱)
八 尾 俊 男,南
條 陽 子,鈴
Life
木 清 太,西
野博仁
(RNAワ
ー ル ド仮 説 を 生 命 の 熱 水 起 原 説 か ら 検 証 す る:
生 命 の 起 原 の シ ナ リ オ の 再 構 築)
J.FlowInjectionAnaL,16,262(2000).
KunioKawamura
(Enzymeamplification,Substraterecycling,Enzyme
VivaO践gino,28,129-138(2000).
amplifier,L-Glutamate,lnvivosensor,Micro-flow
analysis)
(Hydrot厄e㎜alreaction,RNAworld,StabilityofRNA,
Originoflife,Instrumentationforkinetics)
膠 固 定 化 酵 素 リ ア ク タ ー と酵 素 電 極 か ら 成 る フ ロ ー イ ン ジ ェ
ク シ ョ ン 分 析 法 に よ る 血 清 中 の 総 コ レス テ ロ ー ル と 遊 離 型
璽CondensatbnReactionofHexanucleotides
コ レス テ ロー ル の 選 択 的 定 量
ContainingGuanineandCytosinewithWater
(SelectiveFlow-injectionAssayofTotal
SolubleCarbodiimide
CholesterolandFreeCholestero目nSerumby
(グ ア ニ ン 及 び シ ト シ ン を 塩 基 と し て 含 む ヘ キ サ ヌ ク レ オ
combineduseofEnzymeReactorandEnzyme
チ ドの 水 溶 性 力 ル ポ ジ イ ミ ドに よ る 縮 合 反 応)
日ectrode)
八 尾 俊 男,小
KunioKawamuraFumitakaOkamoto
林 義 昭
NucleicAcidsSymp.Ser.,44,217-218(2000).
J。FlowInjectionAnal.,16,279(2000).
(NonenzymaticformationofRNA,watersoluble
(FIow・injectionassay,Totalcholesterol,Free
carbodiimide,condensationofRNA,RNAworld,Origin
cholesterol,Seum,Enzymereactor,Enzymeelectrode)
oflife)
■ グ ル コ ー ス ・6一リ ン 酸 脱 水 素 酵 素/ジ
ア ホ ラ ー ゼ 固 定 化 リア
■UtilizationofTiO2PhotocatalystsinGreen
クター を増幅 素 子 と した化学 発光 フロー イ ンジ ェク シ ョン
Chemistry
法 に よ るNAD(P)補
(グ リ ー ン ケ ミ ス ト リ ー へ の 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 応 用)
酵 素 の 高 選 択 的,高
感度 定量
(ChemiluminometricFlow-injectionSystemfor
M.Anpo
HighlySelectiveandSensitiveDetectionofNAD
PureAppl.Chem,72,1265-1270(2000).
(P)CoenzymeswithGlucose-6-phosphate
(TiO2,Photocatalyst,Greenchemistry)
DehydrogenaselmmobilizedReactorand
DiaphoraseModifiedElectrode)
八 尾 俊 男,小
川泰州
J。FlowInjectionAnaL,16,283(2000).
(Chemiluminometricdetection,NAD(P)coenzymes,
Enzymeamp駈er,Diaphorasemod面edelectrode)
■AppticationsofTitaniumOxidePhotocatalysts
andUniqueSecond-generationTiO2
PhotocatalystsAbletoOperateUnderVisible
LightlrradiationfortheReductionof
EnvironmentalToxinsonaGlobalScale
(地 球 規 模 で の 環 境 汚 染 物 質 の 除 去 へ の 可 視 光 応 答 型 第 二
■EnantiomerSeparationofPharmaceuticatsby
世 代 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 応 用)
CapillaryGasChromatographywithNovelChiral
M.Anpo
StationaryPhaSeS
Stud.Surf.Sci.Catal.,130,157・163(2000).
(新 し い 光 学 活 性 固 定 相 を 用 い た キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ
(TiO2,Photocatalyst,Visiblelight,Reductionof
ト グ ラ フ ィ ー に よ る 医 薬 品 の 光 学 分 割)
enVirOnmentaltOXinS)
IwaoAbe,KennjiTerada,TaketoshiNakahara
Biomed.Chromatogr.,14,125-129(2000).
(Chiralstationaryphases,Pharmaceuticals,Enantiomers)
■Ti含 有 ゼ オ ラ イ ト上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元
固 定化 反応
(PhotocatalyticReductionofCO2withH200nthe
■MonitoringHydrothermalReaCtionsonthe
Ti-containingZeolitePhotocatalysts)
127
池 上 啓 太,山
下 弘 巳,武
脇 隆 彦,M.E.Davis,安
保正 一
■E行ectoftheSi!AIRatioontheLocalStructureOf
V-oxide!ZSM-5CatalystsPreparedbytheSolid・
触 媒42,396-398(2000).
StateReactionofHZSM-5withVanadium
(Photocatalyst,Ti-Bet亀CO2,CH30H,Zeolite)
PentoxideandTheirPhotocatalyticReactMtyfOr
■ イ オン工 学 的手 法 によ る可視 光応答 型 の酸 化 チタ ン薄膜 光
theDecompositionofNOintheAbsenceand
触 媒 の創製 と その反 応性
PresenCeofPropane
(ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysts
(V205とHZSM-5の
bytheApPlicationoflonEngineeringTechniques)
5触 媒 の 局 所 構 造 に お け るSi/Al比
竹 内 雅 人,山
下 弘 巳,安
固 相 反 応 に よ り 調 製 し たV-oxide/ZSM-
お よ び プ ロ パ ン 共 存 下 で のNOの
保 正 一
の 影 響 とNOの
直接 分 解
光 触 媒 分 解 反 応 特 性)
S。Higashimoto,M.Matsuoka,H.Yamashita,M.Anpo,O.
角虫媒,42,154(2000).
(Photocatalyst,Thinfilm,TiO2,工onizedclusterbeam
technique,NO)
Kitao,H.Hidaka,M.Che,E.Giamello
J.Phys.Chem.B,104,10288-10292(2000)。
(V-oxide/ZSM-5,Si/Alratio,Solid-Statereaction,NO
■PhotocatalyticDecompositionofNOonTitanium
decomposition,Propane)
OxideThinFilmPhotocatalystsPreparedbyan
■lnvestigationsonthePhotoluminescence
lonizedClusterBeamTechnique
(ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 で 調 製 し た 酸 化 チ タ ン 薄 膜 光
PropertiesofMo-MCM-4TandthePhotocatalytic
触 媒 上 で のNOの
DecompositionofNOinthePresenceofCO
光 触 媒 分 解 反 応)
M.Takeuchi,H.Yamashita,M.Matsuoka,M.Anpo,T.
(Mo-MCM-41の
Hirao,N.Itoh,NIwamoto
上 で のCO共
ボ トル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性 と そ れ ら の 触 媒
存 下 で のNOの
光 触 媒 分 解 反 応 の 研 究)
Catal.Lett.,66,185・187(2000)。
R.Tsumura,S.Higashimoto,M.Matsuoka,H.
(TiO2thinfiim,Photocatalyst,Ionizedclusterbeam
Yamashita,M.Che,M.Anpo
technique,NO)
CataLLett.,101,68-69(2000).
(Mo-MCM41,NOdecomposition,CO,Photocatalyst)
■PhotocatalyticDecompositionofNOunderVisible
■PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2and
UghtlrradiationontheCr-lon-lmplantedTiO2Thin
FilmPhotocatalyst
O2at298KonCu(1)lonCatalystsAnchoredonto
(Crイ
VariousOxides.TheEffectoftheCoordination
オ ン注入 酸化 チ タン薄 膜 光触 媒上 で の可 視光 照射 に
よ るNOの
光 触 媒 分 解 反 応)
StateoftheCu(1)lonsonthePhotocatalytic
ReactMty
M.Takeuchi,H.YamashitaM.Matsuoka,M。Anpo,T.
Hirao,N.Itoh,N.Iwamoto
(各 種 酸 化 物 上 に 担 持 し たCu(1)イ
CatalLett,67,135-137(2000).
N20のN2と02へ
(Crion-implantedTiO2thinfi}m,Photocatalyst,Visib}e
light,NO)
オ ン 触媒 上 に お ける
の 光 触 媒 分 解 反 応)
M.Matsuoka,W.-S.Ju,K.Takahashi,H.Yamashita,M.
Anpo
J.Phys.Chem.B,140,4911-4915(2000).
■PhotoluminescencePropertiesofMo-MCM-41
(Photocatalyst,Cu+,Zeolite,N20decomposition)
MesoporousMolecularSievesandTheir
iPhotocatalyticDeoompositionofN20intoN2and
PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition
ofNOx
(Mo-MCM-41メ
O20nSilver(1)ion-ExchangedZSM-5Catalyst
ソ ポ ー ラ ス モ レ キ ュラ ー シ ー プ の ホ トル
ミ ネ ッ セ ン ス 特 性 と そ の 上 で のNOxの
光 触 媒 分 解 反 応)
(イ オ ン 交 換 法 に よ り 調 製 し たAg(1)/ZSM-5触
け るN20の
媒 上 に お
光 触 媒 分 解 反 応)
S.Higashimoto,RTsumura,S.GZhang,M.Matsuoka,
M.MatsuokaW.-S.Ju,M.Anpo
H.Yamashita,C.Louis,M.Che,M.Anpo
Chem.Lett,,626・627(2000).
Chem.Lett.,40&409(2000)。
(Photocatalyst,Ag+,ZSM-5,N20decompOsition)
(Mo・MCM41,NOx,Photoluminescence,Photocatalyst)
■'n-SitulnvestigationsofthePhotocatalytic
願CharacterizatbnofFe・oxideSPeciesPrepared
ReactionofNOwithPropaneontheVanadium
ontoZSM-5ZeolitesandTheirRoleinthe
Silicalite-1Catalyst
PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2and
(V一 シ リ カ ラ イ ト触 媒 上 で の プ ロ パ ン に よ るNOの
O2
反 応 に お け るln-S'tu測
(ZSM-5中
N20のN2と02へ
に 調 製 し たFe酸
化 物 種 の 局 所 構 造 の 解 析 と
の 光 触 媒 分 解 反 応 にお け る そ れ らの 役
割)
定)
MMatsuokaS.Higashimoto,H.YamashitaM.Anpo
Res.Chem.Intermed.,26,85-92(2000).
(PhotocatalystVanadiumsilicalite-1,NO,Propane)
S.Higashimoto,K.Nishimoto,T.Ono,M.Anpo
Chem.Lett.,1160-1161(2000).
(Photocatalyst,Fe-oxide,ZSM-5,N20)
128
■EvidenceofThreeKindsofTetrahedralVanadium
GのSPeciesinVSiβZeolitebyDiffuse
光 触 媒
ReflectanceUV-VisibleandPhoto畳uminescence
N.U.Zhanpeisov,M.HaradaM.A叩o
Spectroscopies
(VSiβ
J.Mol.Struct.(Theochem)529,135-139(2000).
ゼ オ ラ イ ト 中 に 存 在 す る3種
種 のUV拡
類 の4配
位 バ ナジ ウム
散 反 射 ス ペ ク トル お よ び 発 光 分 光 法 に よ る 同 定)
(Photocatalyst,Abinitio,Activecarbon,Titanium
oxide)
S.Dzwigaj,M.MatsuokaM.Anpo,M.Che
,DesignandDevelopmentofTitaniumand
J.Phys,Chem.B,104,6012-6020(2000).
VanadiumOxidePhotocatalystslncorported
(UV-Vis,Photoluminescence,V,βZeolite)
withinZeoliteCavitiesandTheirPhotocatalytic
■PhotocatalyticDecompositionofNOonTransition
Reactivities
Metallon-ExchangedZeoliteCatalysts
(ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 で の 酸 化 チ タ ン お よ び 酸 化 バ ナ ジ ウ ム
(イ オ ン 交 換 法 調 製 遷 移 金 属 ゼ オ ラ イ ト 触 媒 上 に お け る
光 触 媒 の 構 築 と そ の 光 触 媒 反 応 性)
NOの
光 触 媒 分 解 反 応)
M.Anpo,H.Yamashita,M.Matsuoka,D.R.Park,Y.G。
M.Anpo,M.Matsuoka,H.Yamashita,W.-S.Ju,S.-E.
Shul,S.E.Park
ParkandY.-G.Shul
J.Ind.Eng.Chem.,6,59-71(2000).
(Photocatalyst,Zeolite,Titaniumoxide,Vanadium
J.Ind.Eng.Chem.,6,133-143(2000).
oxide)
(Photocatalyst,Cut,Ag↑,ZSM・5,N20decomposition)
■PhotocatalyticDecompositionofLiquidWateron
D'nSitulnvestigationofthePhotocatalytic
thePt・LoadedTiO2Catalysts:Effectsofthe
DecompositionofNOontheTi-HMSunderFlow
OxidationStatesofPtSpeciesonthe
andClosedReactionSystems
PhotocatalyticReactivityandtheRateofthe
(流 通
BackReaction
光 触 媒 分 解 の そ の 場 観 察)
・閉 鎖 反 応 条 件 下 で のTi-HMS触
(白 金 担 持 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 を 用 い た 水 の 完 全 分 解 反 応:
」.Zhang,M.MinagawaT.Ayusawa,S.Natarajan,H.
白金 の酸 化状 態 が光触 媒 反応 活 性 お よび逆 反応 速度 に及 ぼ
Yamashita,M.Matsuoka,M、Anpo
す 影 響)
J.Phys.Chem.,104,11501-11505(2000).
Y.Yoshida,M.Matsuoka,S.-C.Moon,H.Mametsuka,E.
(Ti・HMS,Photocatalyst,NOdecomposition,Insitu
Suzuki,M.Anpo
investigation)
媒 上 に お け るNOの
Res。Chem.Intermed.,26,567-574(2000).
圏UseofVisibleLight.Second-Generation↑itanium
(H20decomposition,Pt,TiO2,Photocatalyst)
OxidePhotocatalystsPreparedbytheApplication
■CharacterizationoftheExcitedStatesResponsible
ofanAdvancedMetallon-lmplantationMethod
fortheActionofSilver(1)・DopedZSM-5
(可 視 光 の 利 用 、 イ オ ン 注 入 法 に よ る 第2世
ZeolitesasPhotocatalystsforNitricOxide
触 媒 の 創 製)
DecomPosition
(NO分
代酸 化 チ タン光
M.Anpo
解 の 光 触 媒 と し て 作 用 す る 銀(1)イ
し たZSM-5ゼ
オ ン を ドー プ
オ ラ イ トの 励 起 状 態 に 関 す る 研 究)
PureAppLChem.,72,1787-1792(2000),
(Titaniumoxide,Photocatalyst,Ion-implatationmethod)
S.M.Kanan,M.A.Omary,H.H.Patterson,M,
■PreparationofEfficientTitaniumOxide
Matsuoka,M.Anpo
PhotocatalystsbyanlonizedClusterBeam
J.Phys.Chem.B,TO4,3507-3517(2∞0).
MethodandtheirApplicationfortheDegradation
(Excitedstates,Ag+,ZSM-5,Photoluminescence,NO)
ofPropanolDilutedinWater
■PhotocatalyticDecompositionofNOonTi-HMS
(ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 に よ る 高 効 率 酸 化 チ タ ン 光 触
MeSoporousZeoliteCatalyStS
(Ti-HMSメ
媒 の 調 製 と 水 中 に希 釈 し た プ ロ パ ノ ー ル の 分 解 反 応 へ の 応
ソ ポ ー ラ ス ゼ オ ラ イ ト 上 に お け るNOの
光 触 媒
用)
H.Yamashita,M.Harada,A.TaniitM.Honda,M。
分 解)
J.Zhang,MMinagawa,M.Matsuoka,H.Yamashita,M.
Takeuchi,Y.Ichihashi,M.Anpo
Anpo
Stud.Surf.Sci.Catal.,130,1931-1936(2000).
Cata1.Lett.,66,241-243(2000).
(loniZedclusterbeammethod,TiO2thinfilm,Photocatalyst,
(Ti-HMS,PhotocatalysもNOdecomposition,Mesoporous
Degradationofpropanol)
zeolite)
■ ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 に よ り調 製 した 酸 化 チ タ ン/活
■TheNatureoftheActiveSitesofTitaniumOxide
性炭 素 繊維 系光 触媒 を利用 す る水 浄化
PhOtOcatalystsStabilizedonanActiveCarbon
(PhotocatalyticPurificationofWateronthe
Surface.ATheoreticalabinitioStudy
TitaniumOxide/ActivatedCarbonFiber
(活 性 炭 素 上 に 安 定 化 さ れ た 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 活 性 サ イ
PhotoCatalystsPreparedbyanlonizedCluster
トの 性 質 に つ い て のabinitio計
BeamMethod:DegradationofSec・alcohols)
算 に よ る 検 討)
129
山 下 弘 巳,原
田 賢,谷
井 晶 洋,三
坂 純 子,安
method,Visiblelight)
保 正 一
炭 素,195,371-377(2000).
■TheDesignandDevelopmentofTitaniumOxide
(lonizedclusterbeammethod,TiO2,Photocatalyst,
PhotOCatalystsOperatingunderVisibleLight
Activecarbon,Degradationofpropanol)
lrradiationbyApPlyingAdvancedtonEngineering
■SynthesisandCharacterizationofZeoliteBeta
Techniques
ContainingOxideClustersofAntimonyand
(イ オ ン 工 学 手 法 を 利 用 し た 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン 光 触
Vanadium
媒 の デ ザ イ ン と 開 発)
(ア ン チ モ ン と バ ナ ジ ウ ム 酸 化 物 ク ラ ス タ ー を 含 む ゼ オ ラ
M.Anpo,M.Takeuchi,S.Kishiguchi,H.Yamashita
イ トベ ー タ の 合 成 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
Proc.TrombaySymposiumonRadiationand
Photochemistry,460-465(2000)(Trombay,Mumbai).
W.Li,L.Luo,H.Yamashita,J.A.Labinger,M.E.Davis
Micropor.andMesopor.Mater.,37,57・65(2000).
(lonengineeringtechniquesTitaniumoxide,Phot(x)atalyst,
Visiblelight)
(Oxidecluster,Zeolite,Antimonyoxide,Vanadium
oxide)
■PreparationofEfficientTitaniumOxide
■XAFSStudyofDriedandReducedPtSn/C
PhotocatalystsbyanIonizedClusterBeam(ICB)
Catalysts.NatureandStructureofthe
MethodandTheirPhotocatalyticReactivitiesfor
CatalyticallyActivePhase
thePurificationofWater
(乾 燥 後 お よ び 還 元 後 のPtSn/C触
媒 のXAFS研
究:触
媒
活 性 相 の 性 質 と 構 造)
(ク ラ ス タ ー イ オ ン ピ ー ム 法 に よ る 高 活 性 酸 化 チ タ ン 光 触
媒 の 調 製 と 水 浄 化 光 触 媒 反 応)
M.C.Roman-Martinez,D.Cazorla・Amoros,H.Yamashita
H.Yamashita,M.Harada,A.Tanii,M.Honda,M.
S.deMigue1,0.A.Scelza
Takeuchi,Y。IchihashM.Anpo
Langmuir,16,1123-1131(2000).
CatalysisToday63,63-69(2000).
(XAFS,Pt,Sn,Carbonsupport,Catalyst)
(Ionizedclusterbeammethod,Titaniumoxide
photocatalystPurificationofwater)
■AdsorptionPropertiesofCH30HonAl(111)and
Fe(100)Surfaces:APeriodicFirst-Principles
■TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation
lnVeStigatiOn
TitaniumOxidePhotocatalyststoBetterOur
(ア ル ミ ナ と 鉄 の 表 面 上 へ の メ タ ノ ー ル の 吸 着 特 性:周
的abinitio研
期
究)
Einvironment
(よ り よ い 環 境 構 築 を 目 指 し た 第 二 世 代 酸 化 チ タ ン 光 触 媒
H.Zhou,H.Tamura,S.Takami,M.Kubo,N.U.
の デ ザ イ ン と 開 発)
Zhanpeisov,A.Miyamoto
M.Anpo
J.J.Appl.Phys.,PartI,7B,4275-4278(2000).
Proc.GratamaWorkshop2000,62・64(2000)(Osaka).
(Metalsurfaces,Adsorption,Methanol,Density・
Fμnctionalcalculations)
■PartialOxidationsofCH4andC2H6atLow
PressureoverH-andNa-ZSM・5catalysts
(H」 お よ びNa-ZSM-5触
(Titaniumoxide,Photocatalyst,Visiblelight,Ion。
implantationmethod)
媒 上 での メ タン とエ タ ンの定 圧 下
部 分 酸 化 反 応)
T.Ono,H、Kudo,M.Anpo
Appl.Catal.A:General,194195,71-78(2000).
(ZSM-5,PartialoxidationofCH4andC2H6,180exchange
■ANewSuccessiveHydrogenationSystem
(新 規 な 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム)
C.IwakuraH.Inoue,Y.Yoshida
Chem.Ind.(Hem.Ind.),54,140・150(2000);
ChemicalIndustrySeries.1.112-122.(2000).
(Hydrogenation,Palladiumsheet,Atomichydrogen,
Palladiumblack,Reactivity)
reaction,CH30H,HCHO)
■ElectrochemicalandStructuralCharacteristicsof
■Applicationoflon-lmplantationMethodandIonized
ClusterBeamMethodforPreparationofE緬cient
TiV2.1Nio.3Surface-ModifiedbyBall-Millingwith
MgNi
TitaniumOxidePhotocatalystsandRealizingthe
(MgNiと
UtilizatiOnofVisibleLight
TiV2.iNio3の
一 緒 に ボ ー ル ミ ル す る こ と に よ り表 面 改 質 し た
電 気 化 学 特 性 お よ び 構 造 特 性)
(イ オ ン 注 入 法 と ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 を 利 用 し た 高
W.・K.Choi,T.Tanaka,R.Miyauchi
効 率 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製 と 可 視 光 利 用 の 実 現)
Inoue,C.Iwakura
H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M.
130
J.AlloysComp.,299,141-147(2000).
Anpo
(V-basedhydrogenstragealloy,X-rayphotoelectron
Proc.the3rdSeminaronScienceandTechnology,
spectroscopy,BCC,Ball-milling,MgNi
Catalysis,49-59(2000)(Fukuoka).
modification)
(Titaniumoxide,Photocatalyst,Ion-implantation
,T.Mo㎡kaw灸H.
,Surface
■PreparationofCu-NiFilmResistorswithLow
■StereoselectivePhotocycloadditiOnofAlkenesto
ResistivityandLowTCR
NaphthaleneRingsAssistedbyHydrogen
(低 抵 抗 率 と 低TCRを
有 す るCu-Ni薄
膜 抵 抗 体 の 作 製)
Bonding
M.Ishikawa,H.Enomoto,N.Mikamoto,T.NakamuraH.
(水 素 結 合 を 利 用 し た ア ル ケ ン の ナ フ タ レ ン 環 へ の 立 体 選
Nawafune,T.Uegaki,S.Mizumoto,M.Matsuoka,C.
択 的 光 環 化 付 加 反 応)
Iwakura
A.Yokoyama,K.Mizuno
Trans.IMF.,86,86・88(2000).
Org.Lett.,2,3457・3459(2000).
(CoPPer・nickelalloy,Pyrophosphate-tetraboratebath,
Electrodeposition,Electroless-deposition,Specific
(Stereoselectivephotocycloaddition,Hydrogenbonding,
Naphthalene,Alkene)
resistance,TCR)
■Stereospecific(2π+2rr)Photocycloadditionof
■EffectofSurfaceModificationofTiVaiNio,3byBall・
MiilingwithMgNionCharge-DischargeCycle
ArylalkenestoPyreneviaExciplex:Formationof
1:1-and2:1-Cycloadducts
Performance
(エ キ シ プ レ ッ ク ス を 経 由 す る 芳 香 族 ア ル ケ ン の ピ レ ン へ
(充 放 電 特 性 に 及 ぼ すMgNiと
の 立 体 選 択 的(2π+2π)光
に よ るTlV2,iNio,3の
と も にボ ー ル ミル す る こと
表 面 改 質 の 影 響)
環 化 付 加 反 応)
K.Mizuno,H.Maeda,Y.Inoue,ASuglmoto,L.P、Vo,
W.-K.Choi,T.Tanaka,T.Morikawa,H.Inoue,C,
R.A.Caldwell
Iwakura
TetrahedronLett.,41,4913-4916(2000).
(Stereospecificphotocycloaddition,Pyrene,Arylalkene,
J,AlloysComp.,302,82・86(2000).
(X-rayphotoelectronspectroscopy,V-basedalloy,MgNi,
Exciplex)
Ball・milling,Composite)
■ANovelO's・TransPhotoisomerizationof
■ElectrochemicalandStructuralCharacterization
VinylidenecyclopropanesviaExcitedSingletand
ofTi・V-NiHydrogenStorageAlloyswithBCC
TripletStates
Structure
(励 起 一 重 項 お よ び 励 起 三 重 項 を 経 由 す る ビ ニ リ デ ン シ ク
(Bcc構
造 を 有 す るTi-v-Ni水
素 吸 蔵 合 金 の電 気 化学 特 性
お よ び 構 造 特 性)
ロ ブ ロ パ ン の 新 規 シ ス ー ト ラ ン ス 異 性 化 反 応)
K.Mizuno,H.SugitaT.Hirai,H.Maeda
C.Iwakura,W.-K.Choi,R.Miyauchi,H.Inoue
Chem.Lett.,2000,1144-1145.
J.Electrochem.Soc.,147,2503-2506(2000).
(Hydrogenstoragealloy,Nickel-metalhydridebattery,
(Vinylidenecyclopropane,αs一
亡ransphotoisomerization,
Excitedsinglet,Excitedtriplet,Photostationarystate)
BCC,V-basedalloy,TiV2.INiO.3)
糧ANewMethodfortheGenerationofo■RelationshipbetweenEquilibriumHydrogen
QuinodimethanebyAnodicOxidationofo-Bis
PressureandExchangeCurrentfortheHydrogen
(trimethylstannytmethyl)benzene
ElectrodeReactionatMmNi3.g-xMno.4AlxCoo.7
(オ ル ト ビ ス(ト
AllOyEleCtrodes
極 酸 化 に よ る オ ル ト キ ノ ジ メ タ ン の 新 し い 発 生 法)
(MmNi3、g-xMno..AlxCoo.7合
金 電 極 での 水 素電 極反 応 に
対 す る 平 衡 水 素 圧 と 交 換 電 流 の 関 係)
H.Senoh,K.Morimoto,H.Inoue,C.IwakuraP.H.L.
リ メ チ ル ス タ ニ ル メ チ ル)ベ
Y.Ishii,Y.lnoue,H.MaedaK.Mizuno
ITELettersonBatteries,NewTechnologies&
Medicine,1,404407(2㎜).
Notten
(o・Quinodimethane,o-Bis(trimethylstannylmethyl)
J.Electrochem.Soc.,147,2451-2455(2000).
benzene,Anodicoxidation,Electrolysis,Diels-Alder
(HydrogenstorageAlloy,Nickel-metalhydridebattery,
ン ゼ ンの 陰
adduct)
AB5,Equilibriumhydrogenpressure,Exchange
■SynthesisandPhotochemicalPropertiesof2,2'・
current)
SilaspirobiindanandRelatedCompounds
圏SelectiveAlk帥eHydrogenationwithAtomic
HydrogenPermeatingthroughaPalladizedPd
Y.Inoue,A.Sugimoto,K.Mizuno
SheetElectrode
(パ ラ ジ ウ ム 黒 付Pd薄
(2,2'・ ス ピ ロ ビ イ ン ダ ン と そ の 関 連 化 合 物 の 合 成 と 光 化 学
的 特 性)
板 電 極 を 透 過 した 原 子 状 水 素 に よ る
ア ル ケ ン の 選 択 的 水 素 化 反 応)
S.Maki,Y.HaradaT.Hirano,H.NiwaY.Yoshida,S.
J.Chem.Res(S).2000,52&529.
(2,2'-Silaspirobiindan,Spirocompound,Fluorescence,
Benzylsilane,π
一πinteraction)
Ogata,S.Nakamatsu,H.Inoue,C,Iwakura
SyntheticCommunications,30,3575-3583(2000).
(Hydrogenation,Palladization,Pdsheet,Selectivity,
Alkene)
■PhotochemicalOxygenationandCross-Linkingof
Poly(4-trimethylsilylmethylstyrene)ThinFilmby
UVlrradiation
(紫 外 線 照 射 に よ る ポ リ(4一
トリメチ ル シ リル メ チル ス チ
131
レ ン)の
光 酸 素 化 と 架 橋)
■lmidoylationofAcidicHydrocarbonswith
T.Tamai,N.Ichinose,S.Kawanish{,K.Mizuno
Seleniumandlsocyanides:ANewSynthetic
Macromolecules,33,2881-2886(2㎜).
MethodforPreparationofSelenoimidates
(Photochemicaloxidation,Cross-1inking,Poly(4-
(セ レ ン と イ ソ シ ア ニ ド に よ る 酸 性 度 の 高 い 炭 化 水 素 類 の
tri皿ethylsilyl皿ethylstyrene),Thinfilm,KrFlaser)
イ ミ ドイ ル 化.セ
レ ノ イ ミ デ ー ト の 新 規 合 成 法)
S.Fujiwara,H.Maeda,T.Matsuya,T.Shin-ike,N.
■SynthesisofFeruloyトmyo-inositolsandtheir
lnhibitoryEffectsonSuperoxideGeneration
Kambe,N.Sonoda
J.OrgLChenユ.,65,5022-5025(2000).
(フ ェ ル ロ イ ル ー ミ オ ー イ ノ シ トー ル の 合 成 と そ の 超 酸 化
(lmidoylation,Acidichydrocarbon,Selenium,Isocyanide,
物 生 成 の 抑 制 効 果)
Selenoimidate)
A。HosodaE.NomuraA.Murakami,K.Koshimizu,H.
Ohigashi,K.Mizuno,H.Tanigtichi
Bioorg.Med.Chem.Lett,10,1439-1442(2000).
(Feruloyl-myo-inositol,Inhibitoryeffect,Superoxide,Hレ
60cell)
璽"Unlock-Lock"Approachto[2】and[3]Rotaxanes:
EnteringofaRingThroughDisulfideLinkageThat
isUnlockedbyThiol"Keゾ
([2]お
ー チ:チ
闇One-PotSynthesisof∼-HeterocyclicCompounds
買
よ び[3]ロ
タ キ サ ン へ の 「開 錠 一 施 錠 」 ア プ ロ
オ ー ル 鍵 に よ っ て 開 錠 さ れ る ジ ス ル フ ィ ド結 合 を
介 し た 環 の エ ン タ リ ン グ 法)
fromCyclopropenethioneDerivatives
Y.Furusho,T.Hasegawa,A、Tsuboi,N.Kihara,T.
(シ ク ロ プ ロ ペ ン チ オ ン か ら 含 窒 素 複 素 環 化 合 物 へ の 一 段
Takata
階 合 成)
Chem,Lett.,2000,18・19.
N.MatsumuraY.Yagyu,M.Ito,T.Adachi,K.MiZuno
(Rotaxane,Ammonium,Crown,DisUlfide,Thiol)
J.Org,Chem.,65,3341-3345(2000).
(Cyclopropenethione,N-Heterocycliccompound,
■SynthesisofDiarylsulfoximinesbytheFriedel-
Phenyllithium,Tricarbonylchromiumcomplex,X-ray
CraftsReactionofSulfonimidoylChlorides
crystallography)
(ス ル ホ ン イ ミ ドイ ル ク ロ リ ドの フ リ ー デ ル ク ラ フ ツ 反 応
に よ る ジ ア リー ル ス ル ホ キ シ イ ミ ン の 合 成)
■SynthesisofNovelMacrocyclicCompounds
UtilizingCharacteristicBondingPropertiesof
Y.Furusho,Y.OkadaT.Takata
BUI1。Chem.Soc.Jpn.,73,2827-2828(2000).
HypervalentSulfur
(Diarylsulfoximine,Friedel-CraftsReaction,Sulfonimidoyl
(超 原 子 価 硫 黄 の 特 異 な 結 合 特 性 を 利 用 し た 新 規 大 環 状 化
Chloride)
合 物 の 合 成)
N.Matsumura,T。Konishi,H,Hayashi,M.Yasui,F.
Iwasaki,K.Mizuno
■APhotochromicSystemBasedonPhotochemical
orThermalChelateExchangeonRu(phen)2L2+
Heterocycles,53,1239-1245(2000).
(Ru(phen)2L2+錯
(Hypervalentsulfur,Macrocycliccompound,
ー ト交 換 反 応 に 基 づ く フ ォ トク ロ ミ ッ ク シ ス テ ム)
Tetraazathiapentalene)
体 上 に おけ る光化 学 的 およ び熱的 期 レ
E.Baranoff,J.-P.Collin,Y.Furusho,A-C.Laemmel,J。P.Sauvage
■Site-SelectiveandStereoselectivelntramolecular
(2π+2π)PhotocycloadditionofArylalkenesto
PyreneandltsPhotocycloreversion
Chem.Commun.,2000,1935-1936.
(Phot㏄hromism,ChelateExchange,Ruthenium,Bipyridine,
Bisnitrile)
(芳 香 族 ア ル ケ ン の ピ レ ン へ の 位 置 お よ び 立 体 選 択 的 な 分
子 内(2π+2π)光
環 化 付 加 反 応 と そ の 環 開 裂)
■UnusuallyLoweredAcidityofAmmoniumGroup
H.Maeda,A,Sugimoto,K.Mizuno
SurroundedbyCrownEtherinaRotaxane
Org.Lett.,2,3305-3308(2000).
SystemandItsAcylativeNeutralization
(Photocycloaddition,Photocycloreversion,Pyrene,
(ロ タ キ サ ン 系 中 で ク ラ ウ ン エ ー テ ル に 囲 ま れ た ア ン モ ニ
Arylalkene,Cyclophane)
ウ ム 塩 の 異 常 に 低 い 酸 性 と そ の ア シ ル 化 に よ る 中 和)
N.KiharaY.Tachibana,H.Kawasaki,T.Takata
幽Stereoselective(2π+2π)Photocycloadditionof
ArylalkenestoChrysene
Chem.Lett.,2000,506-507,
(Ammonium,Crown,Rotaxane,Acylation,NeutraliZation)
(芳 香 族 ア ル ケ ン の ク リ セ ン へ の 立 体 選 択 的(2π+2π)
光 環 化 付 加 反 応)
■RotaxanesFunctionalizedbyChirality=Novel
H.MaedaS.Waseda,K.Mizuno
RotaxanesCOnSistingofBinaphthOl-basedChiral
Chem.Lett.,2000,1238-1239.
CrownEther
(Photocycload(litio恥Chrysene,Arylalkene,Photocycloadducし
Exciplex)
(不 斉 に よ っ て 機 能 化 さ れ た ロ タ キ サ ン:ビ
ン)
132
ナ フ トー ル を
基本構 造 とす る不斉 ク ラウ ンエ ーテ ルを 持 つ新 規 ロタキ サ
group,CationicCross-Linking)
Y.Tachibana,N.KiharaY.Ohga,T.Takata
Chem.Lett,2000,806-807.
■Photo-CrosslinkingandPhotocuringofEpoxy
(Ammonium,Crown,Rotaxane,Chirality,Binaphthol)
CompoundsbytheUseofPhotobaseGenerators
■ReaCtionofVariousOxiranesandCarbonDioxide.
(光 塩 基 発 生 剤 を 利 用 す る エ ポ キ シ 化 合 物 の 光 架 橋 と 光 硬
化)
SynthesisandAminolysisofFive-Membered
M.Tsunooka,H.Tachi,M.Shirai,
CyclicCarbonates
(様 々 な オ キ シ ラ ン と 二 酸 化 炭 素 の 反 応.五
ー トの 合 成 と ア ミ ノ リ シ ス)
員 環 カー ボ ナ
Proc.RadTech2000(Baltimore),358-365(2000).
(Photo-crosslinking,Photocuring,Epoxycompound,
T.Iwasaki,N.Kihara,T.Endo
Photobasegenerator,Quartenaryammoniumsalt)
Bu1LChem.Soc.Jpn.73,713-719(2000).
■PhotolysisofQuaternaryAmmonium
(Oxirane,Carbondioxide,Aminolysis,Five・Membered
DithiocarbamatesandTheirUseasPhotobase
CyclicCarbonates)
Generators
層FacileRoutestoRu(η3-AIIyl)(NO)(PPh3)2
(四 級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ
ComplexesviaHydrometallationofRuH(NO)
チ オ カ ル バ マ ー トの 光 分 解 と 光 塩
基 発 生 剤 と し て の 利 用)
(PPh3)3to1,3-ButadienesandAllenes
H.Tachi,M.Shirai,M.Tsunooka
(ヒ
J.Photopolym.Sci.Techno1.,13,153-156(2000).
ドリ ドニ トロ シ ル ト リ ス ト リ フ ェ ニ ル ボ ス フ ィ ン ル テ
ニ ウ ム の1,3一 ジ エ ン お よ び ア レ ン へ の ヒ ド ロ メ タ ル 化 反 応
(Quarternaryammoniumdithiocarabamate,Photobase
を 経 由 す る η3一ア リ ル ニ ト ロ シ ル ビ ス ト リ フ ェ ニ ル ボ ス フ
generator,Photolysis,Photocuring,Epoxycompound)
ィ ン ル テ ニ ウ ム 錯 体 の 簡 便 合 成 法)
■TripletStateofO-AcyloximesStudiedbyTime-
S.Nakanishi,H.Sasabe,T.Takata
Chem.Lett.,2000,10581059.
ResolvedAbsorptionSpectroscopy
(Ru(η3-Allyl)(NO)(PPh3)2,Hydrometallation,RuH
(時 間 分 解 吸 収 ス ペ ク トル に よ る0・ ア シ ル オ キ シ ム の 三 重
(NO)(PPh3)3,1,3・Butadiene,Allene)
項 状 態 の 研 究)
X。Allonas,J.Lalevee,J.-P.Fouassier,H.Tachi,M、Shirai,
■ReductiveDimerizationofα
・Bromoiminesvia(η
M.Tsunooka
3-1-azaallyj)dicarbonyl-nitrosylironcomplexes
Chem.Lett,2000,1090-1091.
(η3・ ア ザ ア リ ル ジ カ ル ボ ニ ル ニ ト ロ シ ル 鉄 錯 体 を 経 るa一
(0-Acyloxime,Tripletstate,Time・resolvedabsorption
spectroscopy)
プ ロ ム イ ミ ン 類 の 還 元 二 量 化 反 応)
S.Nakanishi,K.Masuzaki,T.Takata
■Photo-lnitiatedThermalCrosslinkingBehaviorof
Inorg.Chem.Commun.3,469・472(2000).
AcetophenoneO-AcryloyloximeMethyl
(ReductiveDimerization,a-Bromoimines,(η3・1-azaallyl)
dicarbonyl-nitrosylironcomplex)
MethacrylateCopolymerFilmsinthePresenceof
Quinones
幽ARoutetoFunctienalized(η3-AIIyl)dicarbony-
(ア セ ト フ ェ ノ ン=0一
ア ク リ ロ イ ル オ キ シ ム/メ
タ ク リル
lnitrosylironComplexes:RegioandStereoselective
酸 メ チル 共重 合体 フイ ルム のキ ノ ン存在 下 での 光 開始熱架
AcylmetallationofAllenes
橋 反 応 挙 動)
(官 能 基 化 し た η3一ア リ ル ジ カ ル ボ ニ ル ニ ト ロ シ ル 鉄 錯 体
H.Tachi,M、Tsunooka
の 合 成:ア
Eur.Polym.J.,36,2395-2402(2000).
レンの 位置 お よび立 体選 択 的 アシル メ タル化 反
応)
(Photo-initiatedt止1ermalcrosslinking,Quinone,
K.Itoh,S.Nakanishi,T。Takata
AcetophenoneO-acry}oyloxime)
Chem.Lett.,2000,672-673.
■HighlySensitivePositiveSurfaceModification
((η3-Allyl)dicarbonylnitrosylironComplex,Acylmetallation,Allene)
Resists
(高 感 度 ポ ジ 型 表 面 修 飾 レ ジ ス ト)
■ 双 環 状 ビ ス ーγ 一ラ ク ト ン と エ ポ キ シ 基 を 持 つ ス ピ ロ オ ル
ト
カ ー ボ ナ ー トと の ア ニ オ ン交 互 共 重 合 お よ び 得 られ る ポ リ
マ ーの カ チオ ン架橋
M.Shirai,M.Endo,M.Tsunooka,M.Endo
MicroelectronicEng.,53,475-478(2000).
(Photoresist,Surfacemod澁cation,Photoacidgenerator,
Photobasegenerator)
(AnionicAlternatingCopolymerizationof
SpirOOrthocarbonatesHavingBicyclicBis-y-
■SurfaceModificationResistsUsingPhotoacidand
laCtOneandepOxygroupandCationicCross・
LinkingofthePolymers)
三 田 文 雄,鄭
PhotobaseGeneratingPOIymers
根 雨,高
田 十 志 和,遠
藤
剛
ネ ッ トワ ー ク ポ リ マ ー,21,1-8(2000).
(Spiroorthocarbonate,BicyclicBis一
(光 酸 発 生 型 ポ リ マ ー と 光 塩 発 生 型 ポ リ マ ー を 用 い る 表 面
修 飾 レ ジ ス ト)
γ.lactone,epoxy
M.Shirai,H.Nakaseko,M.Tsunooka
133
J.Photopolym.Sci.Technol.,13,531-534(2000).
(Polyvinylphenol,Fluorene,Negativeresist,Photocuring,
(Photoresist,SurfacemodMcation,Photoacidgenerators,
Photobasegenerator)
Epoxygroup)
■PhotodegradationofPoly(methacrylates),Poly
■Poly(α
一methyl。
ρ 一hydroxystyrene・co-methacry-
(acrylates)andPolystyreneDerivativesby146m
lonitrile)BasedSingle-LayerResistsforVUV
Light
Lithography:(1)Synthesis,Propertiesand
(146m光
Photochemistry
お よ び ポ リ ス チ レ ン 誘 導 体 の 光 分 解)
に よ る ボ リ メ タ ク リ レ ー ト、 ポ リ ア ク リ レ ー ト
(α 一 メ チ ル ーρ 一ヒ ド ロ キ シ ス チ レ ン と メ タ ク リ ロ ニ ト リ ル
T.Shinozuka,M.Shirai,M.Tsunooka
共 重 合 体 を 用 い るVUVリ
J.Photopolym.Sci.Technol.,13,751-758(2000).
(1)合
ソ グ ラ フ ィー用 単 層 レジ ス ト
成 、 特 性 お よ び そ の 光 化 学)
(Photodegradation,poly(methacrylate),poly(acrylate),
M.Shirai,A.Kataoka,T.Shinozuka,M.Tsunooka,S.
poly(vinylpheno1),146mlight)
Kish㎞ura,M.Sasago
■lnitiator-FreeVisibleLightCuringofQuinone
J.Photopolym.Sci.TechnoL,13,459465(2000).
(Photoresist,VUVlithography,Methacrylonitrile,α
一
Methylstyrene,Positiveresist)
Derivative/VinylEtherSyStem
(キ ノ ン 誘 導 体/ビ
ニ ル エー テ ル系 の 開 始剤 フ リー 可視 光
硬 化)
圏Poiy(α
一methyl・
K.Suyama,K.Honma,M.Shirai,M.Tsunooka
ρ・hydroxystyrene-co-methacry-
lonitrile)BasedSingle-LayerResistsforVUV
J.Photopolym.Sci.Technol.,13,113-116(2000).
LithOgraphy:(2)F2ExcimerLaserExposure
(Quinone,Vinylether,Photo-curing,Visible-light,
Initiator-free)
CharacteristiCs
(α 一 メ チ ル ーρ 一ヒ ド ロ キ シ ス チ レ ン と メ タ ク リ ロ ニ ト リ
ル 共 重 合 体 を 用 い るVUVリ
(2)F2エ
ソグ ラフ ィー用 単層 レジス ト
キ シ マ ー レ ー ザ ー 露 光 特 性)
■ImageFormationbyDyeingofCopolymers
BearingPhotogeneratedAcidandBaseGroups
S.Kishimura,M.Sasago,M.Shirai,A.Kataoka,T.
withaDyeBathContainingAcidandBasicDyes
Shinozuka,M.Tsunooka
(酸 性 染 料 と 塩 基 性 染 料 を 含 む 染 浴 を 用 い た 光 酸 発 生 基 及
び 光 塩 基 発 生 基 を 持 つ 高 分 子 の 染 色 に よ る 画 像 形 成)
J,Photopolym.ScLTechnoL,13,467470(2000).
(Photoresist,VUVlithography,Methacrylonitrile,α
Methylstyrene,Positiveresist,F21ithography)
一
K.SuyamaS.Yamaguchi,M.Shirai,M.Tsunooka
J.Polym.Sci.PartA:Polym.Chem.,3B,3043・3051
(2000).
■ApProachforVUVPositiveReSistsUsing
(Dyeadsorption,Photoacidgenerator,Photobase
PhotodecomposablePolymers
generator,Imaging,UV-irradiation)
(光 崩 壊 型 ポ リ マ ー を 用 い るVUV用
フ ォ ト レ ジ ス ト)
S.Kishimura,A.KastuyamaM.Sasago,M.Shirai,M.
■Photo-lnitiatedThermalCrosslinkingof
Tsunooka
CopolymersBearingPendantBaseGenerating
SPIE,3999,347-356(2000).
Groups
(VUVresist,Polymerdegradation,Positiveresist,
Polymethacrylate)
(側 鎖 に 光 塩 基 発 生 基 を 持 つ 高 分 子 の 光 開 始 ・熱 架 橋)
K.Suyama,K.Miyamoto,T.Matsuoka,M.Shirai,M.
Tsunooka
■NegativeToneResistforPhase-ShiftingMask
Polym。Adv.Technol.11,589-596(2000).
Techrlology:AProgressReport
(Photobasegenerator,Crosslinking,Sensitizer,Post-
(ネ ガ 型 レ ジ ス トの た め の 位 相 シ フ トマ ス ク 技 術)
exposurebake,Hydrogenbonding)
E.Richter,K.Elian,S.Hien,E.Kuhn,M,Sebald,M.
Shirai
SPIE,3999,91-101(2000).
(NegativeresistPhaseshitmask,Photoacidgenerator,
Photobasegenerator)
■EffectiveUtilizationof366nm-LightinPhotoGenerationofPendantAminoGroupsUsing
PendantThioxanthoneGroups
(チ オ キ サ ン ト ン 基 を 用 い た 高 分 子 側 鎖 中 の ア ミ ノ 基 生 成
に お け る366m1光
■PhotocrosslinkingSystemBasedonPoly(vinyl
phenol)andFluoreneDerivativesHavingEpoxy
の 有 効 利 用)
K.SuyamaA.Ito,M.Shirai
,M.Tsunooka
J.Photopolym.Sci.Technol.,13,747-750(2000).
Moiety
(SensitiZer,Photobasegenerator,366nmlighしThioxanthone
(ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル と エ ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ン か ら
InSOIUbiliZatiOn)
な る 光 硬 化 系)
M.ShiraLS.Morishita,M.Tsunooka,S.Kawasaki,M
134
■SynthesisofHighlyWaterSolubleC60End-
Yamada
CappedVinylEtherOligomerswithWell-Defined
RadTechJapan2000SymposiumProc.,135・136(2000).
Structure
,
(構 造 の 明 確 な 水 溶 性C60末
端 ビニル エー テ ル オ リゴマ ー
の 合 成)
H.Okamura,K.Miyazono,M.MinodaK.Komatsu,T。
FukudaT.Miyamoto
∫.Polym.Sci.,PartA:Polym.Chem.,38,3578。3585
(2000).
(C60,Vinyletheroligomer,Water-soluble,Well-defined,
Livingcationicpolymerization)
135
一
…
一 ・2
.解
説,総
説
一 一
・一 ・
一
一 ・一 ・
一'-t-tt-一'一'一"●
匿 生 命 の 起 源 を 核 酸 か ら探 る 一 最 初 の 遺 伝 子 は ど の よ う に 生
まれ た か一
ノ 噛".一"」.".」'」
●""●"一'"一")'一
一一"●"」"●""」
■高分 子 光塩 基発 生剤 を 用 いる新 しい架橋 システ ムの 構築
舘
秀樹,角 岡正 弘
高分 子加 工,49,2-8(2000)
川村邦 男
化 学 と教 育,48,232-235(2000).
■光 酸発 生 剤 およ び光 塩基 発 生剤 を活 用 す る新 技 術 と材料 開
■先 端 に 、人
発
安 保正 一
角 岡正 弘
工 業 材 料,48,1-4(2000).
共 栄,110,22-25(2000)
■ 可 視光 反 応型 光 触媒 の創製 とその 手法 ②
イ オ ン注入 法 お
よ び マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ー 蒸 着 法 の 応 用
安 保 正 一,竹
内雅 人
工 業 材 料,48,32(2000).
■ 太 陽 光 を 利 用 し た い!
安 保正 一
Petrotech,23,49-50(2000).
■ グ リ ー ン ケ ミ ス トリー の 教 育 ・研 究 の 推 進 を
安 保正 一
化 学,55,11(2000).
■ ヨー ロ ッパ で の国 際会 議 に招 かれ て 一
光 触 媒 と グ リー ン ケ
ミ ス ト リー の 広 が り 一
安保正 一
EMATEC,5,13-16,(2000).
■ ニ ッケ ル ー 水 素 電 池 用 負 極 材 料 の 開 発 と製 造 技 術
岩倉 千秋
化 学 装 置,42,62-70(2000).
■PhotochemistryofCyclopropanes,Methylenecyclopropanes,andVinylidene-cyclopropanes
K.Mizuno,N.Ichinose,Y.Yoshimi
J,Photochem.PhotobioL,C:Photochem.Rev.,1,167・193
(2000).
麗 水 中 で 行 う有 機 光 化 学 反 応
水 野 一 彦,前
多
肇
化 学,55,62-63(2000).
■ ロタキサ ン とカ テナ ンに基 づ く分子 モー ター開 発
古 荘 義 雄,高
田十 志和
科 学 と工 業,74,477・482(2000).
0未 来 高 分 子 一 ポ リ ロ タ キ サ ン,ポ リカ テ ナ ン 合 成 の 最 前 線
古 荘 義 雄,渡
辺 伸 博,高
田十 志和
機 能 材 料,20,19-27(2000).
■ 分 子 モ ー タ ー を 目指 し て 一 非 自 由 回 転 一
木 原伸 浩
化 学 と 工 業,53,825(2000).
136
・ノ
・一ρ5
3.学
術著 書
・'o'●'●'・'`ノ
■環 境 に 優 し い 持 続 可 能 な 化 学:グ
安 保 正 一,岩
倉 千 秋,白
中 原 武 利,水
野 一彦
・'●'●Jo'●1・
_"`■ ・」
リー ン ケ ミ ス ト リー 入 門
井 正 充,高
田 十 志 和,角
・'●
ノ
●'●'・'●
ノo/o/o1o'願
ノ.ノ
●ノ
●1●
ノ.'・'・'●
ノ
●ノ
●'●2●
169,204.
岡 正 弘,
■ 触 媒 技 術 の 動 向 と展 望2000
ア イ ピー シ ー,(2000).
安 保 正 一,山
下 弘 巳(分
担 執 筆)
「可 視 光 で 作 用 す る 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 創 製 と光 触 媒 反
■誘導 結合 プ ラズ マ質量 分 析法
中 原 武 利(共
訳)
(A.Montaser編
応」
触 媒 学 会 編,165-169(2000).
・久 保 田 正 明 監 訳),化 学 工 業 日 報 社,3-33
■RemediationoftheAquaticandAtmospheric
(2000).
EnvironmentsbyAdvancedOxidation
mEncyclopediaofAnalyticalChemistry
KunioKawamura(分
担 執 筆)
CapillaryElectrophoresisofNucleicAcids
(Ed.R.A.Meyers),JohnWiley&SonsLtd,Chichester,
UK,Vol.6,48714893(2000).
H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M.
Anpo(分
担 執 筆)
ApplicationofIonBeamTechniquefortheDesignof
Ef丘cientTiO2PhotocatalystsOperatableunderVisible
LightIrradiation:IonImplantationandIonizedCluster
BeamMethod
■GreenChemistry
M.Anpo
(eds,Po・LockYue),HKUST,HongKong,256-261
(2000).
Applicat重onofTitaniumOxidePhotocatalyststo
ImproveOurEnvironment
(Eds,P.TundoandP.Anastas),OxfordUnlversity
Press(2000).
匿触 媒 の事典
■表面 処 理工 学
岩 倉 千 秋(分
基 礎 と応用
担 執 筆)
(表 面 技 術 協 会 編),日 刊 工 業 新 聞 社,27-29(2000).
■電気 化 学便覧
第5版
安 保正 一,松 岡雅也(分 担 執筆)
岩 倉 千 秋(分
朝倉 書 店(2000).
(電気 化 学 会 編),丸 善,519-522(2000).
■PhotofunctionalZeolite:Synthesis,Characterization,PhotocatalyticReactions,LightHarvesting
N.U.Zhanpeisov,M.Anpo
担 執 筆)
■PrecisionPolymersandNano-OrganizedSystems
SynthesisandStructureofOpticallyActiveHelical
PolymersHavingAxiallyChiralUnitsintheMainChain
TheoreticalabinitioStudiesoftheInteractionof
(Eds,ToshlkazuTakata,T.Kunitake,S.Nakahama,S.
MoleculeswithTransitionMetalsContainingZeolites
Takahashi,N.Toshima),Kodansha,85-88(2000)
andSilicalites:ACaseStudyofthelnteractionofNO
Molecules
■光硬 化技 術
(ed,M.Anpo),NOVASviencePublisherInc.,NewYork
角 岡 正 弘(分
担 執 筆)
75-98(2000).
「光 酸 ・塩 基 発 生 剤 を 利 用 す る硬 化 シ ス テ ム 」
(技術 情 報 協 会 編),63-68(2000).
H.YamashitaM.Anpo
PhotochemistryofHost-GuestMolecUlarSystemswithin
■高分 子 の長 寿命 化技 術
ZeoliteCavities
白 井 正 充(分
99-128.
(シ ー エ ム シ ー 編)(2000).
担 執 筆)
H.YarnashitaJ.L.Zhang,M.MatsuokaM,Anpo
DesignofEf丘cientPhotocatalystsIncorporatedwithin
ZeoliteCavitiesandFrameworks:Titanium,Vanadium,
Chromi㎜Oxides
129-168.
M,Matsuoka,H.YamashitaM.Anpo
LocalStructuresofTransitionMetalandRareEarth
IonCatalystsAnchoredwithinZeol量teCavitiesand
TheirPhotocatalyticReactivitiesfortheEliminationof
NOx
137
'._画
ゆ
4.国
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際会 議発表
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圏SPIE's25thAnnuallnternationalSymPosiumon
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」
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ノ
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」
■'●'o'■'●'・2●'・'●'・'●
」
●'●
ノ
H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M.
Microlithography(SantaClara,USA,February,
Anpo
2000)
ApplicationofIon-ImplantationMethodandIonized
S,Kishimura,A.KastuyamaM.Sasago,M.Shirai,M.
ClusterBeamMethodforPreparationofEfficient
Tsunooka
TitaniumOxidePhotocatalystsandRealizingthe
ApproachforVUVPositiveResistSUsingPhotodecomposab正e
UtilizationofVisibleLight.
Polymers.
■46thAnnualTechnicalMeetingandExpositionof
E.Richter,K.Elian,S.Hien,E.Kuhn,M.Sebald,M.
thelnstituteofEnvironmentalSciencesand
Shirai
Technology(IEST)(Providence,USA,April,2000)
NegativeToneResistforPhase-ShiftingMask
K.Takeda,A.Mochizuki,T.Nonaka,1.Matsumoto,T.
Technology;AProgressReport.
Fujimoto,T.Nakahara
EvaluationofOutgassingCompoundsfromCleanroom
■lnternatiOnalSympOSiumonProspectsof
ConstructionMaterials.
Bioelectrochemistryinthe21stCentuly(Kyoto,
Japan,March,2000)
T.TanakaY.Nanjyo,H.Nishino,T.Yao
■RadTech2000,ThePremierUV/EBConference&
Exhibition(Baltimore,USA,April2000)
AnElectrochemicalInV/voFlow-injectionSystemfor
M.Tsunooka,H.Tachi,M.Shirai
HlghlySelectiveandSensitiveDetectionofL-Glutamate
Photo-CrosslinkingandPhotocuringofEpoxy
byUseofEnzymeReactorInvolvingAmpl置cation.
CompoundsbytheUseofPhotobaseGenerators.
■PCPM2000The3rdNIMCIntemationalSymposium
onPhotoreactionControlandPhotofunctional
Materials(Tsukuba,Japan,March,2000)
■GratamaWorkshop2000(Osaka,Japan,April,
2000)
M.Anpo
S.Higashimoto,0.Kitao,K.Aoki,H.ArakawaM.Anpo
TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation
TheoreticalStudiesontheReactionMechanismfbrthe
TitaniumOxidePhotocatalystStoBetterOurEnvironment
PhotocatalyticDecompositionofNOMoleculesontheV-
(lnvitedlecture).
silicalite(VSI)Catalyst.
■15thSymposiumofthelnternationalConfedera-
M.Anpo
tionofCOntaminatiOnControlSocieties(ICCCS)
TheDesignalldDeveIopmentofUniqeTitaniumOxide
(Copenhagen,Denmark,May,2000)
PhotocatalystsCapableofOperatingunderVisibleLight
K.Takeda,T.Nonaka,LMatsumoto,T.Fujimoto,T.
IrradiationbyApplyingIon-implantationTechniques
Nakahara
(lnvitedlecture).
OutgassingBehaviorofCleanroomConstruction
MaterialsandPolymers.
■TrombaySymposiumonRadiationand
Photochemistry(Trombay,Mumbai,March,2000)
M.Anpo,M.Takeuchi,S.Kishiguchi,H.Yamashita
■Thel97thMeetingofTheElectrochemicalSociety
(Toronto,Canada,May,2000)
TheDesignandDevelopmentofTitaniumOxide
S.Maki,Y.Harada,R.Matsui,T.Hirano,H.NiwaY.
PhotocatalystsOperatingunderVisibleLightIrradiation
YoshidaS.Ogata,S.Nakamatsu,H.Inoue,C.Iwakura
byApplyingAdvancedIonEngineeringTechniques
SelectiveAlkeneHydrogenationwithAtomicHydrogen
(InVitedleCtUre).
PermeatingthroughaPdSheetElectrode.
闘2ndAsia-Pac而cCongressonCatalysis(APCAT
2000)(Sydney,Australia,March,2000)
■lnternationalSymposiumon157nmLithography
(DanaPoint,USA,May,2000)
M.Anpo,M.Takeuchi,S.Kishiguchi,H.Yamashita
M.Shirai,A.Kataoka,T.Shinozuka,M.Tsunooka,S.
PhotocatalysisonSecond・generationTitaniumOxide
KishimuraM.Sasago
PhotocatalystsOperatingunderVisibleLightIrradiation
157nmSingleLayerResistsbasedont-BOC一
PreparedbyanAdvancedMetalIon.implantation
Methylstyrene-MethacrylonitrileCopolymer
Method.
■8thlnternationalConferenceonFlowAnalysis
■3rdSeminaronScienceandTechnology,Catalysis
(Fukuoka,Japan,March,2000)
138
(Warsaw,Poland,June,2000).
T.Yao,T,Tanaka,Y.Nanjyo,H,Nishino
α一
・30一
InVivoAnalysisofL-GlutamateinRatBrainby
PurificationandTreatmentofWaterandAir
AmperometricFlow-injectionSystemBasedon
(London,Canada,July,2000)
EnzymaticRecycling.
H.Yamashita,M.HaradaA,Tanii,M.Anpo
PreparationofTitaniumOxidePhotocatalystLoadedon
■10thlnternationalCongressonQuantum
ActivatedCarbonFlberbyanIonizedC豆usterBeam
Chemistry(Menton,France,June,2000)
MethodandtheirPhotocatalyticReactivityforthe
N.UZhanpeisov,H.Yamashita,M.Anpo
DegradationofOrganicCompoundsDnutedinWater.
SelectiveCatalyticReductionofNitricOxidewith
AmmoniaATheoreticalabInitioStudy.
M.Anpo,M.Takeuchi,H.Yamashita,T.Hirao,N.Itoh,
N.Iwamoto
■19thlnternationalSymposiumontheOrganic
ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysis
ChemistryofSulfur(Sheffield,England,June,
WorkingunderVisibleLightIrradiationbythe
2000),
AppiicationofIonEngineeringTechniques.
S.Matsumura,N.KiharaT,Takata
SynthesisandPropertiesofWhollyAromaticPoly
(thioether-ketone)sBearingNaphthaleneUnit、
ロ12thlnternationalCatalysisCongress(Granada,
Spain,July,2000)
H。Yamashita,M.Harada,A.Tanii,M.Honda,M,
T.Takata,T.Hasegawa,A.Tsuboi,Y.Furusho,N.
Takeuchi,Y.IchihashLM.Anpo
Kihara
PreparationofEf丘cientTitaniumOxidePhotocatalysts
RotaxaneSynthesisUtiliZingDynamicPropertyofSS
byanIonizedClusterBeamMethodandtheir
Linkage.
Applicationf6rtheDegradationofPropanolDilutedin
Water.
■DepartmentSeminar,DepartmentofChemistry,
lmperialCollege(London,Engtand,June,2000)
N.U.Zhanpeisov,G.M.ZhidomirovandA.Miyamoto
T,Takata
PotassiumAtomsEncapsulatedintheBasicBeta-Cage
HighYieldingPracticalSynthesisofRotaxanesand
ofSodaliticZeolite.ATheoreticalablnitioStudy.
ChiralityTransferonTheRotaxanes.
M.Anpo
■ThelnternationalSymposiumonMaterials&
DesignandDevelopmentofSecond-Generation
ProcessesforAdvancedGiga-Bit-Scale
TitaniumOxidePhotocatalystsOperatingunderVisible
Lithography2000(Chiba,Japan,June,2000)
LightIrradiationandtheirApplication(lnvited
M.Shirai,H.Nakaseko,M.Tsunooka
lecture).
SurfaceModificationResistsUsingPhotoacidand
PhotobaseGeneratingPolymers.
■lnternationalSymposiumonEnviromental
Catalyst(A賄cante,Spain,July,2000)
M。Shirai,A.Kataoka,T.Shinozuka,M.Tsunooka,S.
H.Yamashita
KishimuraM.Sasago
ApplicationofTiO2Photocatalystsf6rthePuri五cationof
Poly(α
AirandWater.
一methyl-phydroxystyrene-c(>methacrylonitrile)
BasedSing正e-LayerResistsforVUVLithography:(1)
Synthesis,PropertiesandPhotochemistry.
■13thlnternationalConferenceonOrganic
Synthesis(Warsaw,Poland,July,2000)
S.Kishimura,M.Sasago,M.Shirai,A.Kataoka,T.
M.Anpo
ShinozukaM.Tsunooka
TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation
Poly(α
TitaniumOXidePhotocatalystsAbletoOperateunder
・methyl・phydroxystyrene-cひmethacryIonitrile)
BasedS量ngle-LayerResistsf6rVUVLithography:(2)
VisibleLightandtoBetterOurEnvironment(lnvited
F2ExcimerLaserExposureCharacteristics.
lecture).
■NATOAdvancedResearchWorkshop(Prague,
CzechRepublic,July,2000)
M.Anpo,M.MatsuokaH,Yamashita
■XAFSXIThellthlnternationalConferenceonXrayAbsorptionFineStructure(Ako,Japan,July,
2000)
PhotocatalysisofCationsIncorporatedwithinZeolites:
エZhang,M.Matsuoka,H.YamashitaM.Anpo
TheLocalStructuresandExcitedStatesoftheCu(1)
XAFSStudiesontheLocalStructuresofTi・HMS
andAg(1)SpeciesandtheirPhotocataly廿cReactivities
MesoporousMolecularSievesandTheirPhotocatalytic
(lnvitedlecture).
Properties.
ロ5thlnternationalConfernceonTiO2Photocatalytic
H.Yamashita,M.Harada,J.Misaka,M.Takeuchi,Y.
139
Ichihashi,F.Goto,M.Ishida,T.Sasaki,M.Anpo
RelationshipbetweentheLocalStructureofTitanium
ApplicationofIonBeamTechniquesfbrPreparationof
OxidePhotocatalystsandTheirReactivitiesforthe
MetalIon-implantedTiO2ThinFilmPhotocatalyst
DecompositionofNO.
AvailableunderVisibleLightIrradiation:MetalIonimplantationandIonizedClusterBeamMethod.
■The8thInternationalKyotoConferenc.eonNew
AspectsofOrganicChemistry(IKCOC・8)
M.HaradaJ.Misaka,H。Yamashita,M.Anpo
(Kyoto,Japan,July,2000)
SelectiveOxidationofCyclohexaneintheLiquid・phase
K.Mizuno,K.Nishimura,A.YokoyamaH.Taniguchi,E.
usingTitaniumOxidePhotocatalystsHighlyDispersed
Nomura,A.HosodaA。Sugimoto
withinZeolite.
Intramolecular[2+2]PhotocycloadditlonReactionof
FerulicAcidDerivativesLinkedbyVariousTypesof
W.S.Ju,M.Matsuoka,H.Yamashita,M.Anpo
Spacers.
LocalStructuresofPb(H)IonCatalystAnchored
withinZeoliteCavitiesandtheirPhotocata正ytic
Y.Yoshimi,H.Maeda,A.Sugimoto,K.Mizuno
Reactivitiesf6rtheEliminationofN20.
ANovel9-MemberedIntramolecularHydrogenBond
betweenPhenolicHydroxyGroupandAromaticEster。
M.Matsuoka,W.S.Ju,H.Yamashita,M.Anpo
InvestigationsontheLocalStructuresofAg+/ZSM-5
A.Hosoda,E.NomuraA.Murakami,K.Koshimizu,H.
CatalystandtheirPhotocatalyticReactivitiesforthe
Ohigashi,K.Mizuno,H.Taniguchi
DecompositionofN20at298K.
SynthesisofFeruloyl-myひinositolsandthe量rInhibitory
EffectsonSuperoxideGeneration.
K.Ikeue,H.Mukai,H.Yamashita,S。Inagaki,M.
Matsuoka,M.Anpo
A.Yokoyama,K.Chiyonobu,K.Mizuno
CharacterizationandPhotocatalyticReductionofCO2
Stereo-andRegio・selectivePhotocycloadditionof
withH200nTi/FSM-16SynthesizedbyVarious
AlkenesandFuranstoNaphthaleneRingAssistedby
PreparationMethods.
HydrogenBonding.
K.Ikeue,H.Yamashita、T.Takewaki,M.E.Davis,M.
H.Maeda,A.Sugimoto,K.Mizuno
Anpo
Intramolecular(2π+2π)Photocycloadditionof
CharacterizationofTi-BetaZeolitesandtheirReact童vity
ArylalkenestoPyreneviaExciplexes.
forthePhotocatalyticReductionofCO2withH20.
N.Matsumura,T.Konishi,H.Hayashi,Y.Okumura,K.
M.Takeuchi,M.MatsuokaH.Yamashita,M.Anpo
Mizuno
PreparationofTi-SiBinaryOxideThinFilm
SynthesisofNovelTetraazathiapentaleneDerivatives
PhotocatalystsbytheApplicationofanIonizedCluster
andTheirConversionintoMacrocyclicCompounds.
BeamMethod.
T.Takata,Y.Furusho,T.Hasegawa,A.Tsuboi,N.
■13thlnternationalConferenceonPhotochemical
Kihara
ConversionandStorageofSolarEnergy
Ammonium-CrownEther-BasedRotaxanesSynthesized
(Colorado,USA,July,2000)
via阿Unlock-Lock"Approach:EnteringofaRing
K.Ikeue,H.Yamashita,T.Takewaki,M.E.Davis,M.
ThroughDisulfideLinkageThatisUnlockedbyThiol
"K
Anpo
ey"
TheFactorsControllingthePhotocatalyticProperties
fbrtheReductionofCO2withH200nTi-BetaZeolites.
S.Nakanishi,H.Yamaguchi,K.FurukawaT.Takata
Preparation,StructureandChemicalPropertyof
M。Takeuchi,H.Yamashita,M.Anpo
MacrocyclesContaining(が
PreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalystsAbleto
Moiety.
一Diene)tricarbonyliron
OperateunderVisibleLightIrradiationbythe
ApplicationoftheIonEngineeringTechniques.
■38thMacremolecularIUPACSymposium
(Warsaw,Poland,July,2000)
M,Matsuoka,W.S.Ju,M.Anpo
M,Tsunooka,H.Tachi,K.Asakino,K.Suyama,M.
PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2andO2at
Shirai
298KontheSilver(1)ZSM-5CatalystPreparedbyan
PhotobaseGeneratorsforDesignofPhotosensitive
Ion-exchangeMethod.
Polymers。
J,Zhang,M.Matsuoka,H.Yamashita,MAnpo
140
■10thRussian・JapanJointSymposiumonAnalytical
Chemistry(RJSAC'2000)(MoscowandSaint
Petersburg,Russia,August,2000)
T.Nakahara
DeterminationofTraceAmountsofAntimonyinSteels
byHighPowerNitrogenMicrowaveInducedPlasma
AtomicEmissionSpectrometrywithHydride
GenerationTechnique.
■InternatbnalSymposiumonElectrochemiStryof
Orderedlnterfacies2000(SapPoro,Japan,
August,2000)
Synthesis,Structure,andPhotochemistryofRutheniumbisnitrileComplexes.
T.Takata,Y.Furusho,T.Oku,NKihara
"U
nlock-Lock"Approachto[n]Rotaxanes:Entering
ofRingthroughDisulfideLinkageThatisUnlockedby
Thiol"Key".
■12thlnternationalSymposiumonHomogeneous
Catalysis(Stockholm,Sweden,August,2000).
S.Nakanishi,K.Itoh,T。Takata
C.Iwakura,H.Inoue,S、NoharaS.Kurosaka
Preparatlonof(η3-Allyl)dicarbonylnitrosyhron
ElectrochemicalandPhysicochemicalCharacteristicsof
ComplexesandtheirApplicationtoOrganicSynthesis
AmorphousMgNiA}loysModifiedwithCarbon
MaterialsbyBall-Milllng.
iWorkshoponLife(Modena,ltaly,September,2000)
KunioKawamura
■llthCRClnternationalSymposiumonFrontierof
XAFSSpectroscopyandltsApPlicationsto
TheOriginofLifefrom"theLifeofSubjectivity"
(KeynoteLecture).、
Catalystandlnterface(Sapporo,Japan,August,
2000)
H.Yamashit創K.Ikeue,M.E.Davis,T.Takewaki,M.
■51stISEMeeting(Warsaw,Poland,September
Anpo
S.Nohara,K.Miyanohara,R.Shin-ya,H.Inoue,C.
InsituXAFSStudiesontheEffectsofthe
Iwakura
Hydrophobic・hydrophilicPropertiesofTi-BetaZeolites
ElectrochemicaiCharacteristicsofMgogTixVo.1-xNi(x-
inthePhotocatalyticReductionofCO2withH20.
o-・e.1)Alloys.
■ZMPC20001nternationalSymposiumonZeolites
,
2000)
C.Iwakura,S.KurosakaS.Nohara,H.Inoue
andMicroporousCrystals(Sendai,Japan,
ElectrochemicalandPhysicochemicalCharacteristicsof
August,2000)
MgNi-CarbonMaterialComposites.
S.Higashimoto,M.MatsuokaS、G.Zhang,H.Yamashita
O.Kitao,M,Anpo
■TheFifthJapan-SinoBinationalSymposiumon
CharacterizationoftheVS-1CatalystUsingVarious
Photochemistry(Sapporo,Japan,September,
SpectroscopicTechniquesanditsUniquePhotocatalytic
2000)
Reactivityf6rtheDecompositionofNOintheAbsence
K.Mizuno,A.YokoyamaR.Nakashi皿aY.Yoshimi,H.
andPresenceofC3H8.
Maeda,A.Sugimoto
HighlyRegio-andStereo-SelectivePhotocycloadditionof
H.Yamashita,M.Ariyuki,S.Higashimoto,K.Yoshizawa
AlkenestoNaphthaleneRingviaExciplex.
M.Anpo
PhotocatalyticDecompositionofNOonCr・containing
Y.Yoshimi,H.MaedaK.Mizuno,N.Ichinose,T.Malima
MesoporousMolecularSievesunderVisibleLight
Photo一
Irradiation.
Ethers.
M,MatsuokaW.-S.Ju,H.Yamashita,M.Anpo
T.Hayamizu,MIkeda,H.Maeda,K.Mizuno
LocalStructureoftheSilver(1)Ion-exchangedZSM-5
PhotoallylationandPhotoreductionofElectron-Deficient
anditsPhotocatalyticReactivityf6rtheDecomposition
AlkenesbyUseofAllyltrimethylsilane.
αaisenRearrangementof2-NaphthylmethylAryl
ofN20intoN2andO2.
H.MaedaA。Sugimoto,K.Mizuno
J.Zhang,M.Anpo,M.Minagawa,H.Yamashita
Site-andStereose正ect圭veIntramolecular(2π+2π)
LocalStructuresofTi-HMSMesoporousMolecular
PhotocycloadditionofArylalkenestoPyrenealldIts
SievesandtheirPhotocatalyticReact1vityforthe
Photocycloreversion.
DecompositionofNOilltoN2andO2.
圏Polycondensation2000(Tokyo
■11thlnternationalSymposiumonSupramolecular
Chemistry(Fukuoka,Japan,August,2000).
,Japan,September,
2000).
S.MatsumuraN.Kihara,T.Takata
Y,Furusho,A.-C.Laemmel,E.Baranoff,J.-P.Conins,J.・
WhollyAromaticPoly(Thioether-Ketone)sBearing2,
P.Sauvage
6-DimethylnaphthaleneMainChainUnitwithHigh
141
Solubility.
2000)
H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M.
■2ndlnternatbnalWorkshoponOxide-based
Anpo
SystemsattheCrossroadofChemistry(Como,
ApplicationofIonBeamTechniquefbrtheDesignof
ltaly,October,2000)
Ef丘cientTiO2PhotocatalystsOperatableunderVisible
M。Anpo
LightIrradiation:IonImplantationandIonizedCluster
CharacteristicsinthePhotocatalyticReactivityofthe
BeamMethod.
TetrahedrallyCoordinatedTi・OxideSpeciesDesigned
withinVariousZeolitesandonSupportSurfaces
(lnvitedlecture).
凹9thlnternationalConferenceonCurrentTrendsin
ComputationalChemistry(Vicksburg,Mississippi,
USA,November,2000)
S.Higashimoto,R.Tsumura,M.Matsuoka,H.
N.U.Zhanpeisov,S.Natarajan,MAnpo
YamashitaM.Che,M.Anpo
MINDO/3andabInitioStudyonZincPhosphate
LocalStructureofActiveSitesonMo-MCM-41
Structures.
MesoporousMolecularSievesandTheirPhotocatalytic
ReactivityfortheDecompositionofNOx。
N.U.Zhanpeisov,J.Leszczynski
SpecificSolvationEffectsontheStructuresand
口lnternationalSymposiumonMetal-Hydrogen
Systems.FundamentalsandApplications
PropertiesofOne-ElectronOxidizedAdenine-Uracil
Complexes.ATheoreticalabinitioStudy.
(Noosa,Australia,October,2000)
H.Inoue,R.Miyauchi,RShin-ya,W.-K.Choi,C.Iwakura
■Programofthe3rdPICSMeeting℃atalystDesign
Charge-DischargeCharacteristicsofTiV2.1Nio.3Alloy
ConceptforEnvironmenta目ssues"(Tsukuba,
Surface-ModifiedbyBall-MillingwithNiorRaneyNi.
Japan,November,2000)
M.Anpo
C.IwakuraH.Inoue,S.NoharaR.Shin-ya,S、Kurosaka
DesignandDevelopmentofSecond・Generatioll
K.Miyanohara
TitaniumOxidePhotocatalystswhichOperateunder
EffectsofSurfaceandBulkModificationson
VisibleLightIrradiationbyApplyingIon-Engineering
ElectrochemicalandPhysicochemicalCharacteristicsof
Techniques(lnvitedlecture).
MgNiAIIoys,
■RadTechJapan2000Symposium(Tokyo,November,
■20001nternationalSymposiumonOrganic
2000)
Reactions-Tokyo(20001SOR-TOKYO)(Tokyo,
M.Shirai,S.Morishita,M.Tsunooka,S.Kawasaki,M.
JaPan,October,2000)
Yamada
K.Mizuno,R.Nakashima,H.MaedaA.Sugimoto
PhotocrosslinkingSystemBasedonPoly(vinylphenol)
UnprecedentedIntramolecularPhotocycloadditionof
andFluoreneDerivativesHavingEpoxyMoiety
ArylalkenestoPhenanthreneandNaphthaleneRings.
■The20001nternationalChemicalCongressof
T.Hayamizu,H.Maeda,K.Mizuno
PacificBasinSecieties(PACIFICHEM2000)
StereoselectiveFormationofQuaternaryCarbon
(Honolulu,Hawaii,USA,December,2000)
CompoundsbyUseofGroup140rganometallic
KunioKawamura
CompoundsviaPhotoinducedElectronTransfer.
Stab五1ityofRNAandOriginsofLifeunder
HydrothermalEnvironments:AnExperimental
H.Maeda,A.Sugimoto,K.Mizuno
ApproachfbrMonitoringofRNAHydrolysisatHigh
Site・andStereoselectiveIntramolecular(2π+2π)
Temperatures(lnvitedLecture).
PhotocycloadditionofArylalkenestoPyreneandIts
Photocycloreversion.
S.Takada,H.Yamashita,M.NishimuraH.Bessho,T.
NakajimaH.Nakatsuji,M.Anpo,M.Hada
■The12thlntema加nalConferenceonPhotopolymers
(McAfee,USA,October,2000)
Photolysisof2-PentanoneIncludedwithinAlkaliMetal
Ion-exchangedZeoliteCavitiesandInvestigationsof
M.Shirai,A.Kataoka,T.Shlnozuka,M.Tsunooka,S.
theirProcessesbyabInitioMolecularOrbital
KishimuraM.Endo,M.Sasago
Calculations.
ApplicationofMethacrylonitrile/α.Methylstyrene
BasedCopolymersto157nmPositiveResist
k.Yoshizawa,MAriyuki,S.Higashimoto,H.Yamashita
M.Anpo
■InternationalSymposiumofCroucherAdvanced
Studylnsititute(Kowloon,HongKong,November,
142
PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining
MesoporousMolecularSievesunderVisiblelight
Irradiation.
T.Takata,M.Nishi,N.Yamada
DirectPreparationofAnhydrousSodiumPolysulfides
Y.Kanazawa,M.Takeuchi,K。Ikeue,H.Yamashita,M.
丘omMetalSodiumandElementalSulfur。
Anpo
PhotocatalyticDecompositionofNOonTi-BetaZeolites
Y.H.SohgawaY.Furusho,N.
KiharaT,Takata
Mod流edbyMetalIon-lmplantation.
ReactionofConjugateOlefins
withNitrogenMonoxide
CatalyzedbySalenComplex.
S,Dohshi,M。Takeuchi,M.MatsuokaM.Anpo
preparationofTi-BBinaryOxideThinFilm
T.Oku,Y.Furusho,N.Kihara,T.Takata
PhotocatalystsbytheIonizedClusterBeamMethodand
SynthesisofRotaxanesby"LockAnd
InvestigationofPhotocatalyticReactivityand
Disu面deLinkage.
Uniock"of
PhotoinducedSuperhydrophilicProperty.
N.Watanabe,Y.Furusho,N.Kihara,T.Takata
Y.YoshidaM.Matsuoka,S.C.Moon,H.Mametsuka,E.
SynthesisandMobilityContro}ofCatenanes
Suzuki,M.Anpo
ConstructedUsingHydrogen-BondingInteraction.
PhotocatalyticSplittingofH20intoH2andO2Using
UniqueTiO2ThinFilmPhotocatalysts.
N.K三hara,H.Kawasaki,T.Takata
S.Fujiwara,T。Matsuya,H.Maeda,T,Shin-lke,N.
End-CappingofPsuedorotaxanes.
asEffective
ConjugateAdditionandPolymerizat量on
Kambe,N.Sonoda
ImidoylRadicalsasSynthonsofUnstableAcylRadicals.
N.Kihara,H.Kawasaki,T.Takata
AcylativeEnd-CappingApproachyo
K,Chiyonobu,K.Mizuno
TheRotaxalle
Synthesis.
RegioselectivePhotocycloadditionofFuranDerivatives
toCyanonaphthaleneAssistedbyHydrogenBonding.
N、NakakojiN.Kihara,T.Takata
SynthesisofRotaxanesbyAcylativeEnd・Cappingof
T.Hayamizu,M.IkedaH.Maeda,K.Mizuno
PseudorotaxanewithActiveEsters.
AdditiveEffectonPhotoallylationofElectron-Deficient
AlkenesbyUseofAllylicSilanesviaPhotoinduced
Y.Tachibana,N.KiharaT.Takata
ElectronTransfer.
UnexpectedlyLoweredAcidityofAmmoniumGroupon
RotaxaneandItsAcylativeNeutralization.
K.Mizuno,T.Hirai,S.NishiokaH.Sugita,H.Maeda,A.
Sugimoto
S,Matsumura,N.Kihara,T.Takata
PhotochemistryofVinylidenecyclopropanes:Rearrangement,
SynthesisandPropertiesofWhollyAromaticPoly
Cycloaddition,andTheirMechanism,
(Thioether-Ketone)sBearingNaphthaleneUnit
H。Maeda,A.Sugimoto,K。Mizuno
T.Takeuchi,Y.Furusho,T.Takata
Intralnolecular(2+2)PhotocycloadditionofArylalkenes
OpticallyActiveBinaphthylMetallosalenHybrld
toPyreneviaExciplexes.
Polymer:ARationalDesignofHelicalMolecules.
K.Mizuno,R.Nakashima,H.Maeda,A.Sugimoto
H.Kawasaki,N.KiharaT.Hasegawa,T.Takata
UnprecedentedIntramolecularPhotocycloadditionof
ControUedSynthesisofSide-Chai皿
一TypePolyrotaxanes.
AlkenestoPhenanthreneandNaphthaleneRings.
H.YamaguchLS.Nakanishi,T.Takata
Y.Yoshimi,H.Maeda,K,Mizuno,N,Ichinose,T.
PreparationandFunctionofNewCyclicHostsBasedon
Tanaka,andS.-1.Kawanishi
StructuralDiversityof1,3。Diene.
Photo℃laisen-TypeRearrangementofArylNaphthylmethyl
EtherDerivatives.
H.Sasabe,S。Nakanishi,T.Takata
Preparationof(η3-Ailyl)Ru(NO)(PP止13)2Complexes
H.Hayashi,N.Matsumura,K.Mizullo
andTheirApplicationtoOrganicSynthesis
SynthesisandFluorescenceBehaviorofTetraazathiapentaleneDerivativesBearingPyreneChromophore.
M.TsunookaH.Tachi,M.ShiraL
NovelCuringSystemsbytheUseofPhotobaseGenerators.
NMatsumura,Y.Okumura,H.Hayashi,K.Mizuno
(invitedlecture)
SynthesisandPropertiesofNovelTetraazathiapentalene
Derivatives.
■52ndSoutheast/56thSouthwestCombined
143
RegionalMeetingoftheAmericanChemical
Society(NewOrleans,Louisiana,USA,December,
2000)
K.Yokoyama,N.U.Zhanpeisov
AbInitioStudyontheInteractionofSalicylicAcidwith
TitaniumDioxides.
■PolyMillenial2000(Hawaii,USA,December,2000)
Y.Furusho,T.Takeuchi,T.Takata
ARationa正DesignofHelix.
144
・一
・-5
.学
術
講
演
発
表
・ ・-i・ …
■分 析技 術研 究 会第66回 講 演会(1月,大
大枝 淳 能,二 村
・一
・一一 ・一一.一
・一
阪)
・一
・一
・一
・一
・一
・一・ ・-t・ …
・一
・一
・一
一i・一
・-i・ 一
・一・
・'一'一'一'一'一
一.一 一.一
講 演 要 旨 集,30.
実,中 原武 利
水 素化 物 生 成 一 高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘 導 プ ラズ マ発 光
楓
分 光分析 に よる ヒ素 お よび ア ンチモ ンの 同時定 量
水 熱 反 応 の 高 速 追 跡 法 を 用 い る 種 々 の2',5'一及 び3',5'一 ジ
講演 要 旨集,11.
ヌ ク レオ シ ドモ ノ リ ン酸 の 加 水 分 解 反 応 速 度 論
千 佳,川
村 邦男
講 演 要 旨集,12.
巳金 沢大 学理 学 部特 別講 演会(1月,金
沢)
岩倉 千 秋
岡 本 文 敬,川
水 素 吸蔵 合 金 の 一 般 的性 質 とそ の応 用
特 に ニ ッケ ルー
水 素電 池へ の応 用 につ い て,
村邦男
グ ア ニ ン及 び シ トシ ン を 含 む オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ドの 塩 基
配列 依 存型 重合 反 応 の探索
講 演 要 旨集,17.
■ 「特 異 な非 局 在 電 子 系 の創 出 」 第3回 公 開 シ ン ポ ジ ウム
(1月,京 都)
蔵 之 上 和 博,川
村 邦男
木 原伸 浩
前 生 物 的RNA複
水 素結 合 に基 づ くロタキ サ ンの合 成 と反応
始酵 素 機能 の探 索
製 反応 に対 す る タ ンパ ク 質状 物 質 の原
講 演 要 旨集,18.
■ 「集積方 金 属錯 体 」第6回 公 開 シ ンポジ ウム(1月,大
阪)
高 田十 志和
金 属 の精 密 配 列 制御 を 目的 と した遷 移金 属 高 分 子錯 体 の
合 成.
■最新 光 触媒 技術(3月,東
京)
安保 正 一
「品質 の安 定 化 に むけ て(1)」 酸化 チ タ ン光触 媒 の 高機 能
化 の現 状(招 待 講演)
■第18回 フラー レン総合 シン ポジ ウム(1月,岡
岡村 晴 之,箕 田 雅 彦,福 田
崎)
講演 予稿 集,1.
猛,宮 本 武 明,小 松 紘 一,
■21世 紀の セ ラ ミ ックス産 業 にお け る環 境 と リサイ ク ルー セ
白井正 充,角 岡正 弘
"リ ビ ング"ラ ジ カル重 合 法 を用 い た水 溶 性C
60ポリ ア ク
ラ ミ ック ス産 業 にお ける省 工 ネ ・リサイ クル と環境 ビジ ネ
スー(3月,大
リル酸 誘導 体 の合 成
講 演予稿 集,62.
阪)
安保 正 一
高 機 能 な 酸 化 チ タ ン光触 媒 の 創 製 と環 境 浄 化 へ の応 用
■ ア ドバ ン ス ト ・バ ッテ リー 技 術研 究 会 第59回 定 例研 究会
(招待 講 演)
講演 要 旨集,71.
(2月,大 阪)
岩倉 千 秋
メ カニ カル ア ロイ ング法 に よ るMg系 水 素吸 蔵合 金 の作 製
とその 複合 化.
■ 関西 化 学 工 業 協 会 第85回 新 製 品 ・新 技 術 紹 介 発 表 会(3
月,大 阪)
安保 正 一
口第127回 フォ トポ リマー 懇話 会例 会(2月,大
阪)
酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 高 機 能 化 と大 規模 実 用 化 に 向 け て
高 田十志 和
(招待 講 演).
潜在 性触 媒(開 始剤)の 最 近 の動 向
■第85回 触 媒討 論 会(3月,干
講演 要 旨集,pl-1.
葉)
松 岡雅也 、 朱尤 晟、 山下弘 巳、 安保 正 一
■和 歌山大 学 地域 共 同研 究セ ン ター講演 会(2月,和
歌 山)
イ オ ン交換 法 調 製Ag(1)/ゼ
オ ラ イ ト触 媒 の局 所 構造 と
高 田十志 和
そ の上 でのN20の 光触 媒分 解 反応
環境 ホ ルモ ンー 何が どこ まで わか ったか一.
討論 会A予 稿 集,39.
■ 日本鉄鋼 協 会第139回 春 季講演 大 会(3月,横
浜)
竹 内雅 人、 山下 弘 巳、 安保 正一
中原 武利
イオ ン工 学 的 手 法 に よ る可視 光応 答 型 の酸 化 チ タ ン薄膜
水 素化 物 生 成一 高 出力 窒 素マ イ ク ロ波誘 導 プ ラ ズマ 光 分
光触 媒 の創 製 とそ の反 応性
光分析 法 の研 究 ・開発
角虫媒,42,154(2000).
講演 要 旨集,3-&
■ 日本化 学会 第78春 季年 会(3月,船
騙生 命の 起原 お よ び進化 学会 第25回 学術 講演 会(3月,横
浜)
川村 邦 男
RNAワ
別 所 宏 忠,高
田真 吾,西 村
中嶋 隆人,波 田雅 彦,中 辻
ー ル ド仮 説 を生命 の 熱水 起 原 説 か ら検 証 す る一
化 学進 化 シ ナ リオ の再 構 築一(招 待講 演)
橋)
真,山 下 弘 巳,安 保 正 一,
博
ア ル カ リ金属 カチ オ ン交 換 ゼ オ ラ イ トの細 孔 内 に吸 着 し
た2・
ペ ン タ ノ ンの 光 化学 過程 とそ の分 子軌 道計 算 に よる
145
一'
検討
講 演 予 稿 集1,330.
講 演 予 稿 集1,439.
東 本慎 也 、北 尾修、 青 木孝 造、 荒 川裕 則、 安保 正 一
三 坂 純 子,原
田
賢,谷
井 晶 洋,山
下 弘 巳,安 保 正 一
V一シ リ カ ラ イ ト触 媒 上 で のNOxの
遷 移 金 属 イ オ ン を注 入 し た 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 に よ る可 視
関す る理論 的研 究
光 照 射 下 で の2一プ ロパ ノ ー ル の 液 相 酸 化 分 解 反応
講 演 予 稿 集1,316.
光触 媒 分 解反 応 機構 に
講 演 予 稿 集1,314.
岩 倉 千 秋,井 上 博 史,古 川 直 治,熊 谷
吉 澤 克 浩,有
行 正 男,東
本 慎 也,山
下 弘 巳,安
辰 巳砂 昌 弘,南
保正 一
潔,松 田厚 範,
努
合 成 し たCr含 有 メ ソ ポ ー ラ ス モ レ キ ュ ラ ー シ ー プ の 局 所
プ ロ トン伝 導性 固体 電 解 質 を用 い た 全 固体 型 ニ ッケ ル金
構 造 と光 触 媒 反 応 活 性 に 関 す る研 究
属水 素化 物 電池 の構 築 とその電 気化 学特 性
講 演 予 稿 集1,307.
講 演 要 旨集1,131.
金 澤 有 岐 也,竹
内 雅 入,池
上 啓 太,山
調 製 法 の 異 な る 各 種Ti含 有Betaゼ
下 弘 巳,安 保 正 一
オ ラ イ ト上 で のNOの
光
井 上 博 史,伊
藤
武,岩
倉千 秋
Pd薄 板 電 極 を 透 過 し た 原 子 状 水 素 に よ る α,β 一
不飽 和 ア
触 媒分 解 反応 に 関す る研究
ル デ ヒ ドの 連 続 水 素 化 反 応
講 演 予 稿 集1,315.
講 演 要 旨 集H,113玉.
道志
智,竹
伊 藤 信 久,安
内 雅 人,山
下 弘 巳,岩
本 信 也,平
尾
孝,
保正一
松井
良,牧
尾 形 節 郎,中
昌 次 郎,平
松 秀 司,井
野
誉,丹
上 博 史,岩
羽 治 樹,吉
田 泰 樹,
倉 千秋
イ オ ン 工 学 的 手 法 に よ るTi-B複 合 酸 化 物 薄 膜 の 作 製 と そ
電 解 に よ る ア ル ケ ン類 の 選 択 的 水 素 添 加 反 応 の 開発
の 上 で のNOの
講 演 要 旨 集 皿,1301.
光触 媒分 解 反応
講 演 予 稿 集1,315.
松村
朱
尤 晟,松
岡 雅 也,安
保 正一
昇,奥
村 康 之,林
寛 一,水
野 一彦
新 規 テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 と性 質
Pbイ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ ト上 に お け るN20の
光触 媒 分解 反
講 演 予 稿 集 皿,1101.
応
講 演 予 稿 集L313.
林
寛 一,奥
村 康 之,松
村
昇,水
野 一彦
ピ レ ン 環 を もつ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成
迎 居 浩 昭,池
上 啓 太,山
下 弘 巳,稲
調 製 法 の 異 な るTi/FSM-16触
垣 伸 二,安
保 正一
とその性 質
媒 上 での 二酸 化 炭素 の水 に
講 演 予 稿 集ll,1102.
よる光触 媒 還元 固定 化反応
講 演 予 稿 集1,314.
前多
肇,杉
本
晃,水
野 一彦
ピ レ ン と電 子 不 足 型 ア ル ケ ン と の 分 子 内(2π+2π)光
岸 口悟、 池 上啓 太、 山下 弘 巳、松 岡雅也 、安保 正 一
環化 付加 反応 に おけ る結合 鎖 の効 果
Vイ オ ン注 入 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 とす る 太 陽 光 照 射 下 で
講 演 予 稿 集 皿,1142,
の 光触 媒 反応 一
メ チ ル ア セ チ レ ン とH20の
反 応 に お け るPt
添加 の効 果
中 嶋 亮 太,前
講 演 予 稿 集1,148.
フ ェ ナ ン トレ ン環 の[10,10a]位
多
肇,杉
本
晃,水
野 一彦
へ の分 子 内光 環化 付 加
反 応 とそ の 機 構
竹 内 雅 人,山
下 弘 巳,岩
本 信 也,平
尾
孝,伊
藤 信 久,
講 演 予 稿 集 皿,1143.
安保 正一
イ オ ン工 学 的 手 法 に よ るTi-Si複 合 酸 化 物 薄 膜 の 創 製 と そ
早 稲 田 茂 之,前
の 光触媒 反 応性
A.Caldwell
講i演予 稿 集1,315.
多
肇,杉
本
晃,水
野 一 彦,Richard
ク リ セ ン誘 導 体 と芳 香 族 ア ル ケ ン と の(2π+2π)光
環
化付 加反 応
吉 田 祐 子,松
鈴 木 栄 二,平
岡 雅 也,安
尾
孝,岩
保 正 一,文
本 信 也,江
相 吉 吉,豆
浦
塚 廣 章,
講 演 予 稿 集 皿,1143.
隆
マ グ ネ トロ ンス パ ッ タ法 に よ り調 製 したPt/Tio2薄
膜 を用
堀 内 明 美,前
多
肇,水
野一 彦
い た水 の 光 触 媒 分 解 反 応
9一フ ェ ナ ン ト レ ン カ ル ボ ン 酸 エ ス テ ル と ケ イ 皮 酸 エ ス テ
講 演 予 稿 集1,320.
ル と の(2+2)光
環 化 付 加 反 応 に お け る 液 晶 性 を示 す キ
ラ ル な補 助 基 の 役 割
西 本 一 彦,東
本 慎 也,松
岡 雅 也,山
下 弘 巳,小
野 武 彦,
講 演 予 稿 集 皿,1144.
安 保正 一
固 相 反 応 で 調 製 したFe酸 化 物 含 有ZSM・5触
活性
146
媒 のNOx除
去
千代 延一 彦,水 野一彦
水 素結 合 を利 用す るナ フ タ レン環 へ の フ ラ ン誘 導 体 の レ
ギ オ選択 的光環 化付 加 反応
サ レ ン錯 体 を 触 媒 とす る オ レ フ ィ ン と 一 酸 化 窒 素 の 反 応
講演 予稿 集E,1150.
講 演 予 稿 集 皿,970.
横 山明 弘,水 野一 彦
古 川 哉 子,中
[2π+2π]光 環化 付 加 反応 の立 体 選択 性 に及 ぼす水 素 結 合
二 つ の(η4・ ジ エ ン)ト
性 置換 基 の役 割
マ ク ロサ イ ク ル の 合 成 と性 質
講 演予 稿 集 皿,1150.
講 演 予 稿 集 皿,1227.
大内
卓,早
水 智 生,池
田 宗 弘,前
多
肇,水
野 一彦
山 口 宙 志,中
西 三 郎,高
田 十志和
リ カ ル ボ ニ ル 鉄 ユ ニ ッ トを 有 す る
西 三 郎,高
田十 志和
ア リ ル シ ラ ン類 を 用 い る1一ア リ ー ル ー4,4一ジ シ ア ノ ー1,3一
ブ
1,3一 ジ エ ンの 構 造 変 化 に 基 づ く新 規 環 状 ホ ス トの 合 成 と
タ ジエ ン誘導 体 の光 ア リル化 反応
機能
講 演 予 稿 集 皿,1154.
講 演 予 稿 集ll,1228.
早 水 智 生,池
田 宗 弘,前
多
肇,水
野一 彦
中 小 路 直 久,木
原 伸 浩,高
田十志和
ア リ ル シ ラ ン を 用 い る 電 子 不 足 型 ア ル ケ ンの 光 ア リ ル 化
活 性 エ ス テ ル を 用 い る ア シ ル 化 エ ン ドキ ャ ッ プ 法 に よ る
と光 還 元
ロタキサ ンの合成
講 演 予 稿 集ll,1154.
講 演 予 稿 集 皿,1230.
水 野 一 彦,平
井 孝 佳,西
岡 尚 吾,杉
田
光,前
多
肇
新 規 な ビニ リ デ ン シ ク ロ プ ロパ ン類 の 合 成 と光 転 位 反 応
浅 川 朋 命,木
原 伸 浩,高
田十志 和
ボ ロ ン酸 エ ス テ ル 構 造 を エ ン ドキ ャ ッ プ に 持 つ ロ タ キ サ
ン の 合 成 と反 応
講 演 予 稿 集 皿,1157.
講 演 予 稿 集 皿,1230.
西 村 圭 介,横
山 明 弘,谷
口 久 次,杉
フ ェ ル ラ酸 誘 導 体 の[2+2]光
本
晃,水
野 一彦
環 化付 加
大 賀 靖 子,木
講 演 予 稿 集 皿,1157.
原 伸 浩,高
田十志 和
光 学 活 性 ク ラ ウ ン エ ー テ ル と の 擬 ロ タ キ サ ン形 成 及 び ロ
タ キ サ ン形 成 に対 す る 二 級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 の 構 造 の 効 果
吉 見 泰 治,前
多
肇,杉
本
晃,水
講 演 予 稿 集ll,1231.
野 一彦
フ ェ ノ ー ル 性 水 酸 基 と芳 香 族 エ ス テ ル と の 中 員 環 分 子 内
水 素結 合 の挙 動
奥
講 演 予 稿 集 皿,1193.
ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を利 用 した ロ タ キ サ ン の
智 也,木
原 伸 浩,高
田十 志和
合成 とその応 用
竹 内
猛,古
荘 義 雄,高
田十 志和
講 演 予 稿 集ll,1233.
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ーサ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー
一 アプ リ
オ リ に 形 成 さ れ る らせ ん とそ の 不 斉 触 媒 能 一
藤 森 宏 樹,木
講 演 予 稿 集ll,694.
重 ス リ ッ プ 法 一 新 しい ポ リ ロ タ キ サ ン の合 成 法
原 伸 浩,高
田 十志和
講 演 予 稿 集 皿,1233.
松 村 澄 子,木
原 伸 浩,川
崎 真 一,山
田 光 昭,高
田十志和
ジチ オ ー ル とジハ ロ ゲ ン化 物 の重 縮 合 に よる新 規 全芳 香
渡 辺 伸 博,木
族 ポ リチ オ エ ー テ ル ケ ト ンの 合 成
ジ エ ン構 造 を 含 む 反 応 性[2]カ
講 演 予 稿 集ll,680.
講 演 予 稿 集 皿,1233.
笹 部 久 宏,中
西 三 郎,高
田十志 和
橘
熊 野,木
原 伸 浩,高
原 伸 浩,高
田 十志和
テ ナ ン の 合 成 と反 応
田 十志和
η3一
ア リル ニ ト ロ シ ル ル テ ニ ウ ム 錯 体 の 合 成 と性 質
ロ タキサ ンの 機能 化 とそ れ に よ る反応 性 ロ タキ サ ンの合
講 演 予 稿 集1,260.
成
講 演 予 稿 集 皿,1234.
能 村 仲 篤,中
西 三 郎,高
田十志和
子 置換 反応 の機構
高 田十志 和
ロ タキサ ンの高 効率 合 成 と機能 化(特 別企 画)
講 演 予 稿 集1,260.
講演 予稿 集 皿,1473.
(が 一ア リ ル)ジ
伊 藤 詣 二,中
カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 の 不 斉 配 位
西 三 郎,高
田 十志和
■平 成11年 度天 然 ガス新 技 術研 究会(3月 ,東 京)
る ア レ ン類 の1,2一 ジ カ ル ボ ニ ル 化 反 応
山下弘 巳,松 岡雅也,安 保 正一
ゼオ ライ ト細 孔 内 に構 築 した 光触 媒 に よる メ タ ンの 部 分
講 演 予 稿 集1,261.
酸化 反 応 と太 陽光 利用
(が 一 ア リ ル)ジ
カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 を 経 由 す
講 演予 稿集,5-26.
寒 川陽 平,木 原伸 浩,高 田十志 和
147
閲 第2回 名古 屋 水素 シンポ ジ ウム(水 素 の応 用物 性研 究会 第2
回 シン ポジ ウム)(3月,名
古 屋)
我 妻 和 明,檀
崎 祐 悦,中
原 武利
分 光 分 析 用 プ ラズ マ の励 起 機 構 の 比 較:Ar-ICP,ArGDP,
岩 倉 千秋(野 原愼 士)
メ カニ カ ルァ ロ イ ング法 によ るMg系 水 素 吸蔵合 金 の作 製
N2-GDP,N,-MIPに
お け る ク ロ ム の ス ベ ク トル線 強 度
講 演 要 旨集,19.
とキ ャラ クタ リゼー シ ョン.
■ 日本 分析 化学 会 第61回 分 析 化学討 論 会 ・分析 若 手の た めの
圏 第16回 機 能 性 ホ ス ト ・ゲ ス ト化 学 研 究 会(3月,千
山 口 宙 志,中
西 三 郎,高
葉)
シンポ ジ ウム(5月,長
岡)
八尾 俊男
田十志和
1,3・ジ エ ン の 構 造 変 化 に 基 づ く新 規 環 状 ホ ス トの 合 成 と
分析 化学 にお けるバ イ オセ ンシ ング.
機 能.
■光機 能材 料 ドライ プロ セス研 究会(5月,大
奥
智 也,木
原 伸 浩,高
田十志和
阪)
安 保 正一
ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 利 用 した ロ タ キ サ ン 合
酸 化 チ タ ンの可能 性(招 待 講演).
成 と そ の 応 用.
鵬光 触媒 水 質浄 化技 術研 究会(5月,大
大 賀 靖 子,木
原 伸 浩,高
田十志和
阪)
安保 正 一
光 学 活 性 ク ラ ウ ン エ ー テ ル と二 級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 と の 擬
光触 媒 の最新 動 向(招 待 講演).
ロ タ キ サ ン形 成
■ 第49回 石 油 学 会 研 究 発 表 会(5月,東
■ 高 分 子 学 会:高
分 子 同 友 会 講 演 会(3月,大
阪)
山 下 弘 巳,原
角 岡正 弘
賢,谷
井 晶 洋,三
坂 純 子,安
保 正一
ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 に よ り調 製 し た 酸 化 チ タ ン/
高 分 子 と 光 一 フ ォ ト レジ ス トお よびUV硬
化材 料 を中心 に
講 演 要 旨集,1-12.
■ 工 業 技 術 会:フ
ー(3月
田
京)
活 性 炭 素 繊 維 系 光触 媒 に よ る水 浄 化
講 演 予 稿 集,10-11.
ォ トレ ジ ス ト材 料 開 発 の 現 状 と 展 望 セ ミ ナ
■CPC研
究会(5月,東
京)
山下 弘 巳
,東 京)
角 岡正 弘
イ オ ン ビー ム を利 用 す る新規 光触 媒 の創 製 と酸 化 チ タ ン
フ ォ トレ ジ ス トの最 新 動 向 一 光 酸 ・塩 基 発 生 剤 の 活 用
光触 媒/活 性炭 系 に よる環境 浄化
講 演 要 旨集,1-39.
講演予稿 集,1・6.
■可視 光応 答性 光触 媒の 開発 と応 用セ ミナー(4月 ,東 京)
安保正 一
■第49回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,名
古 屋)
古 荘 義 雄,竹 内猛,高 田 十 志 和
イ オ ン工学 的 手 法 に よ る可視 光 反応 型 酸化 チ タ ン光触 媒
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン 複 合 型 ポ リ マ ー(2)中
の開発 と応 用(招 待 講 演).
属 と ジ ア ミ ン成 分 の 影 響 に つ い て
心金
PolymerPreprints,Japan,49,221.
■電気 化学 会第67回 大会(4月,名
古屋)
大 西敏 之,坂 本晃 一,古 川 直治,井 上博 史,岩 倉 千 秋
藤 森 宏 樹,荘
ポ リア ク リル酸 カ リウム を電 解 質 に用 い た全 固体 型 ニ ッ
重 ス リ ッ プ に よ る ポ リ ロ タ キ サ ンの 合 成
ケル ー金属 水 素化物 電 池の構 築 とそ の充放 電特 性
PolymerPreprints,Japan,49,149.
司 純 子,木
原 伸 浩,古
荘 義 雄,高
田十志 和
講演 要 旨集,51.
松 村 澄 子,木
田中俊 行,宮 内理江,崔
元 日景,井 上博 史,岩 倉 千秋
原 伸 浩,川
田 光 昭,高
田十志 和
V系 水 素 吸 蔵合 金 の負 極特 性 に及 ぼ すMg系 合 金 に よる表
骨 格 をベ ース とす る新 規 全芳 香 族 ポ リチ オエ ー テ ル ケ ト
面改 質の 影響
ンの 合 成
講演 要 旨集,52.
PolymerPreprints,Japan,49,230.
大 川 和 宏,妹
尾
Coフ リ ーAB5型
博,井
上 博 史,岩
倉 千秋
松 村 澄 子,木
水 素 吸蔵合 金 の負極 特性
原 伸 浩,川
博,井
上 博 史,岩
insituXRD測
田 光 昭,高
田十 志和
合 成 と物 性
PolymerPreprints,Japan,49
妹尾
崎 真 一,山
ナ フ タ レ ン環 を 含 む 全 芳 香 族 ポ リ チ オ エ ー テ ル ケ ト ン の
講 演 要 旨 集,52.
,822.
倉 千秋
定 に よ る 水 素 吸 蔵 合 金 負 極 の 相 変 化 の解 析
舘
秀 樹,泉
谷 晃 人,白
井 正 充,角
岡正 弘
と電 気 化 学 特 性
カ ルバ モ イル オキ シイ ミノ基 を有 す る光塩 基 発 生 剤 を用
講 演 要 旨集,53,
い た エ ポ キ シ 樹 脂 の 光 開 始 ・熱 硬 化 反 応
講 演 予 稿 集,49,716.
■ 日本分 析化 学会 第61回 分析 化学 討 論会(5月,長
148
崎 真 一,山
ジ チ オ ー ル と ジハ ロ ゲ ン 化 物 の 重 縮 合 に よ る ナ フ タ レ ン
岡)
舘
秀 樹,白
井 正 充,角
岡正 弘
層 第3回XAFS討
論 会(6月,名
古 屋)
4級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ チ オ カ ル バ マ ー トを 光 塩 基 発 生 剤 と
山 下 弘 巳,竹
して 用 い る エ ポ キ シ化 合 物 の 光 ・熱 架橋 反 応 の 解 析
金 属 イ オ ン注 入 に よ る 可 視 光 照 射 下 で 稼 働 す る 酸 化 チ タ
講 演 予 稿 集,49,730.
ン光 触 媒 の 創 製 と注 入 金 属 イ オ ン の 局 所 構 造 の 解 析
内 雅 人,原
田
賢,三
坂 純 子,安
保正一
講i演要 旨 集,67-68.
白 井 正 充,森
下 聡,岡
村 晴 之,角
岡正 弘
再 可 溶 化 能 を有 す る 光 架 橋 型 高 分 子
迎 居 浩 昭,池
上 啓 太,山
下 弘 巳,稲 垣 伸 二,安
保正一
講 演 予 稿 集,49,191.
Ti/FSM-16触
媒 の局 所構 造 解 析 とそ の上 で の 二酸 化 炭 素
の 水 に よ る 光 触 媒 還 元 固定 化 反 応
白 井 正 充,篠
146nm光
塚 豊 史,角
岡正 弘
講i演要 旨集,63・64.
によ る高分 子 の分解 挙 動
講 演 予 稿 集,49,191.
池 上 啓 太,山
下 弘 巳,武
脇 隆 彦,M.E.Davis,安
保正一
Ti含 有 ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 還
白 井 正 充,中
瀬 古 秀 基,角
岡正 弘
元 固 定 化 反 応 とin-situ局 所 構 造 解 析
光 酸 ・塩 基 発 生 型 ポ リ マ ー を用 い る 表 面 修 飾 レ ジ ス ト
講 演 要 旨集,65-66.
講 演 予 稿 集,49,710.
■近畿 化 学協 会材 料部 会 第92回 例 会(6月,京
白 井 正 充,片
笹子
岡 敦 子,岡
村 晴 之,角
岡 正 弘,岸
村 真 治,
勝
157nm光
都)
岩倉 千 秋
ニ ッケル ー水 素 電池 お よび 関連材 料 の現状 と展 望
材料 部会 資料t92.
リ ソ グ ラ フ ィー 用 ポ ジ 型 フ ォ ト レ ジ ス ト
講 演 予 稿 集,49,717.
■ モ レ キ ュ ラ ー ・キ ラ リ テ ィー2000(6月,東
陶 山 寛 志,本
馬 克 憲,白
井 正 充,角
岡正 弘
古 荘 義 雄,牧
野 伸 昭,竹
内
猛,高
田十志和
熊 野,高
田十志和
キ ノ ン誘 導 体 一 ビニ ル エ ー テ ル 系 の 光 重 合
ア プ リ オ リ な らせ ん分 子 構 築
講 演 予 稿 集,49,152.
予 稿 集,275.
陶 山 寛 志,山
口 静 江,白
井 正 充,角
岡正 弘
木 原 伸 浩,大
賀 靖 子,橘
京)
光 塩 基 発 生 基 を持 つ 高 分 子 の 光 ・熱 不 溶 化 挙 動
キ ラ ル 情 報 の 転 写 を 目的 とす る ロ タ キ サ ン構 築
講 演 予 稿 集,49,190.
予 稿 集,267.
岡 村 晴 之,陶
山 寛 志,白
井 正 充,角
■ 第17回 フ ォ トポ リマ ー コ ン フ ァ レ ン ス(6月,千
岡正 弘
安 定 ニ トロ キ シ ド を 用 い た リ ビ ン グ ラ ジ カ ル 重 合 法 に よ
舘
るス ルホ ン酸基 を生 成 す る ポ リマ ー の合 成 とそ の反 応挙
四 級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ チ オ カ ル バ マ ー トの 光 分 解 と光 塩
動
基 発 生 剤 と して の 利 用
講 演 予 稿 集,49,279.
論 文 集,13,153-156.
■名 古屋大 学大 学院 工 学研 究科 特別 講演 会(6月,名
古 屋)
秀 樹,白
井 正 充,角
葉)
陶 山 寛 志,本 馬 克 憲,白 井 正 充,角 岡 正 弘
中原 武利
キ ノ ン誘 導 体/ビ
ICPを 光源 とす る微量 成 分計 測法
硬化
講演 要 旨集,1-24.
論 文 集,13,113・116.
■山 口大学 大学 院理 工 学研 究科 特別 講演 会(6月,宇
部)
岡正 弘
ニ ル エ ー テ ル 系 の 開 始 剤 フ リー 可 視 光
■ 第22回 光 化 学 若 手 の 会in草
津 温 泉(6-7月,群
馬)
中原 武利
前多
原子 スペ ク トル分析 化 学
ピ レ ン環 、 フ ェ ナ ン トレ ン環 へ の ア ル ケ ン の(2+2)光
講演 要 旨集,1-28.
化 付 加 反応.
■第19回 光 が かか わ る触 媒 化学 シン ポジ ウム(6月,東
京)
肇
竹 口 東 士 夫,吉
見 泰 治,松
村
昇,水
環
野 一彦
安保 正一
N,N'一 ジ ア リ ル テ ト ラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン 誘 導 体 と チ オ
酸化 チ タ ン光 触 媒の 高効率 化 と可視 光化(招 待 講演)
カ ル ボ ン酸 との 光 付 加 反 応.
講演 要 旨集,19.
■ 日本分 析化 学会 中部 支 部名 古屋 地 区講 演会(7月,豊
■ 日本 原子 力産 業会 議 第1回 定 例研 究 会(6月,東
京)
田)
中原武 利
安保 正一
気 相試 料導 入一 プラ ズマ分 光分 析 法 に よる非 金属 分析
イ オ ン工 学 的 手法 を用 い た酸 化 チ タ ン光触 媒 の 高機 能 化
講 演 要 旨集,1・5.
とその応 用(招 待講 演).
■第97回 一 水会 分 析管 理研 究会(7月,大
阪)
149
中原武 利
可視 光 応 答型 の酸 化 チ タ ン光 触 媒 の創 製 と応 用(招 待 講
原 子 ス ペ ク トル分析 に おけ る試料 導 入 法一 気 相 試 料 導 入
演)
を中心 と して
講演 要 旨集,1.
講 演要 旨集,5-10.
■第27回 有 機反 応 懇談 会(8月,大
■第2回 キ ラル高 分子 シ ンポ ジ ウム(7月 ,札 幌)
高 田十志 和
阪)
竹 内 猛,古 荘 義雄,高 田 十志和
ア プ リオ リな らせ ん分 子 の構 築.
光 学 活 性 ビナ フ チル ー サ レ ン複 合型 ポ リマ ー:ア プ リオ
リに形 成 され る らせ ん とその 不斉 触媒 能.
■ 「特異 な非 局在 電子 系 の創 出」 第4回 公 開 シンポ ジ ウム(8
月,宮 島)
■第8回V規 事業 研 究会 夏 季セ ミ ナー(7月 ,東 京)
高 田十志 和
分子 素 子 を 目指 す イ ンター ロ ック ト化 合物
木原伸 浩,高 田十志 和
水 素 結合 相 互作 用 を駆 動 力 とす る ロ タキ サ ンの 合 成 と水
素結合 の コ ン トロー ル
講演 資料,51.
蟹 フォ トポ リマー懇 話会:フ ォ トポ リマー 講習 会(8月,東 京)
■ 平成12年 度 有機 合成 化学 協会東 海 支部 若手 研究 者 の ための
セ ミ ナー(7月,津)
角 岡正 弘
有機 お よび高分 子光化 学
高 田十志 和
ロ タキサ ン をい か に効 率 よ くつ くるか一 イ ンター ロ ック
講演 要 旨集,1-19.
幽 高分 子学 会:ポ リマ ー電 池用 材 料作 成 ・加 工 プ ロセ スWG
ト化 合物 合 成 の新 手法 一.
■第31回 関東 高分 子若 手 研究 会 夏の セ ミナー(7月 ,館 山)
高 田十志 和
講演 会(8月,東
角 岡正 弘
UV硬
京)
化 技術 の現 状 と動 向一 イニ シエ ー ター ・フ リー光
らせ ん分 子 の 自在 構 築 と らせ ん構 造 が創 り出す 不 斉場 の
重合 お よび光 開始 カチ オ ン重合 を中心 に
活用
講演 要 旨集,1-8.
講演 要 旨集,1.
■ 日本 分析 化学 第49年 会(9月,岡
■第20回 高分 子の 劣化 と安 定化 基礎 と応 用講 座(7月 、東京)
大 枝淳 能,二 村
山)
実,松 本 明弘,中 原 武利
白井 正充
水 素 化 物生 成一 高 出力 窒 素 マ イ ク ロ波誘 導 プ ラズ マ光 分
高分 子 の光 酸化劣 化
光分析 によ るテル ルの 定量
講演 予稿 集,5100.
講演 要 旨集t244.
■技 術情 報協 会:光 硬 化技 術セ ミ ナー(7月,東
京)
角 岡正弘
藤 原健 児,中 原 武利
レー ザ ー アブ レー シ ョン誘 導 結 合 プ ラ ズマ 質 量分 析 に よ
光酸 ・塩 基発 生剤 を利 用 す る硬 化 シス テム
る蛍光 ランプ 中の水 銀 の迅速 半定 量 分析
講演 要 旨集,1・27.
講 演要 旨集,249.
■第46回 高 分 子研 究発 表会(神 戸)(7月 ,神 戸)
舘 秀 樹,山 本剛 之,白 井 正充,角 岡正 弘
半 田章 太郎,山 元和 彦,岩 崎和 弥,八 尾 俊男
アルデ ヒ ドバ イオセ ンサ ー の構 築 と応 答特 性
4級 ア ンモ ニ ウ ム塩 の光 分解 に よ る3級 ア ミ ンの生 成 お
講演 要 旨集,21.
よ びエポ キ シ化 合 物 の光 ・熱架橋 反応 へ の応 用
講 演予 稿 集,27.
八 尾俊男,西 村泰 樹
チ ロシ ナー ゼ 固定化 電極 の ビス フ ェ ノー ルAに 対 す る増
岡村 晴 之,竹 村 崇,白 井正充,角 岡正弘
C60含有 ポ リビニ ル フ ェノー ル誘 導体 の精密 合 成 とそ の光
幅応 答特性
講演 要 旨集,22.
極性 変 換
講 演予稿 集,28.
玉 岡秀朗,西 野博 仁,東
真 史,八 尾俊男
光 フ ァ イバ ー過 酸 化 水 素 バ イ オ セ ンサ ー の 最 適 設 計 と
■第19回 フラー レン総合 シ ンポ ジウ ム(7月,桐
生)
岡村 晴之,竹 村 崇,白 井 正充,角 岡正 弘
FIA検 出器 と して の応 答特 性
講演 要 旨集,143.
光反 応性C60含 有 ポ リ ビニ ル フ ェ ノール誘 導 体 の精 密合 成
■ 平成12年 度JPIJS九
とそ の物 性
講演 予稿 集,49.
州 地 区講 演 会 一 ク リー ンエ ネ ル ギー
への 若手 の挑 戦(9月,大
分)
山下 弘 巳
■色 材 セ ミナー 一次 世代 機 能性材 料 一(8月,大
安 保正 一
150
阪)
酸 化 チ タ ン光触 媒 の調 製 と環 境浄 化 ・太 陽 光利 用 へ の応
用
講 演 要 旨 集,7・16.
吉 見 泰 治,前
多
肇,杉
本
晃,水
野 一彦
水 系 溶 媒 中 に お け る2一フ ェ ノ キ シ メ チ ル ー1一
ナ フ トエ 酸 の
■第86回 触 媒討 論会(9月,鳥
三坂純 子,原 田
取)
分子 内光 反応
賢,山 下弘 巳,安 保 正 一
講 演 要 旨 集,29.
遷移 金 属 イ オ ン注 入 酸化 チ タ ン光触 媒 に よ る可視 光 照 射
下 での2・
プ ロパ ノー ル液 相 酸化 分解 反応
千代延 一彦,水 野 一彦
討論 会A予 稿 集,349.
水 素結 合 を利 用 す る ナ フ タ レ ン環 と フ ラ ン環 の レギ オ選
択 的光環化 付 加反 応 とそ の機構
朱
尤 晟,松
岡 雅 也,山
下 弘 巳,安 保 正 一
イ オ ン交 換 法 調 製Pb/ZSM-5触
ン とそ の 上 で のN20の
講演 要 旨集,30.
媒 のキ ャ ラ クタ リゼー シ ョ
光触 媒分 解 反応
早 水 智生,池 田宗 弘,前 多
討 論 会A予 稿 集,32.
迎 居 浩 昭,池
肇,水 野 一彦
電子 移 動 を経 由す る電 子 不足 型 アル ケ ンの立 体 選択 的 光
炭素 官能基 化 反応
上 啓 太,山
下 弘 巳,稲
調 製 法 の 異 な るTi含 有FSM・16触
垣 伸 二,安
保正 一
講演 要 旨集,175.
媒上 での 二酸化 炭 素 の水
に よる光触 媒還 元 固定化 反 応
前多
討 論 会A予 稿 集,317.
A.Caldwell
肇,早
稲 田 茂 之,杉
本
晃,水
野 一 彦,Richard
ク リ セ ン 誘 導 体 と芳 香 族 ア ル ケ ン と の(2π+2π)光
池 上 啓 太,山
下 弘 巳,武
脇 隆 彦,M.E.Davis,安
保正一
Ti含 有 ゼ オ ラ イ ト上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還
環
化 付 加反応
講 演 要 旨 集,249.
元 固 定化反 応
角虫媒,42,396-39&
前多
肇,堀
内 明 美,小
塩 典 宏,水
野 一彦
フ ェ ナ ン ト レ ン 誘 導 体 と ケ イ 皮 酸 エ ス テ ル と の(2+2)
竹 内雅 人,安 保 正一,平 尾
孝,岩 本信 也,伊 藤信 久
イ オ ン工学 的 製膜 法 に よ り作 製 した 二 酸化 チ タ ン薄膜 の
光 環 化 付 加 反 応 に お け る立 体 選 択 性 の 制 御
講 演 要 旨 集,250.
可視 光照射 に よる光触 媒反応 性
討論 会A予 稿 集,303.
林
寛 一,松
村
昇,水
野 一彦
ピ レ ン環 を もつ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成
吉 田 祐 子,北
野 政 明,松
豆 塚 廣 章,鈴
木 栄 二,平
岡 雅 也,安
尾
孝,岩
保 正 一,文
本 信 也,江
相 吉 吉,
浦
隆
マ グ ネ トロ ンス パ ッ タ 法 に よ り創 製 したPt/Tio2薄
とその性 質
講 演 要 旨 集,251.
膜光触
媒 に よ る水 の 完 全 分 解 反 応
竹 口 東 士 夫,吉
討 論 会A予 稿 集,348.
N,N'・ ジ ア リル テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 とチ オ
見 泰 治,松
村
昇,水
野一 彦
カ ル ボ ン酸 類 と の 光 付 加 反 応
東 本 慎 也,安
保 正 一,北
尾
修,青
V一シ リ カ ラ イ ト触 媒 上 で のNOxの
木 孝 造,荒
川裕 則
講 演 要 旨 集,252.
光 触 媒 分解 反 応機 構 に
■2000年 電気 化学 秋季 大会(9月,千
関す る理論 的研 究
葉)
岡 田 直 也,大 西 敏 之,野 原 愼 士,古 川 直 治,井 上 博 史,
討 論 会A予 稿 集,150,
岩倉 千秋
■2000年
光 化 学 討 論 会(9月,札
高 田 真 吾,山
下 弘 巳,安
幌)
保 正 一,波
田 雅 彦,中
辻
博
ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 吸 着 した
高分 子 ゲ ル 電解 質 を用 い た ニ ッケ ルー 金属 水 素化 物 電 池
の充 放電特 性
講演 要 旨集,12.
n一ブ チ ロ フ ェ ノ ン の 光 化 学 過 程 と そ の 分 子 軌 道 計 算 に よ
る検 討
和 田秀俊,野 原愼 士,古 川 直 治,井 上博 史,岩 倉 千秋
講 演 要 旨 集,124,
炭 素材 料 で 表面 改質 した多 成分Mg系 水 素 吸蔵 合 金の 電気
化 学特 性
松 岡 雅 也,朱
Ag(1)/ゼ
尤 晟,安
講演 要 旨集,13.
保 正一
オ ラ イ ト触 媒 上 に お け るN20の
光 触 媒分 解 反
応
岩 倉 千 秋,井
上 博 史,古
講 演 要 旨 集,190.
松 田厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
川 直 治,野
原 愼 士,熊
谷
潔,
努
リ ン酸 を ドー プ した シ リ カ ゲ ル 電 解 質 を 用 い る 全 固 体 型
西 村 圭 介,横
杉本
晃,水
山 明 弘,谷
口 久 次,野
村 英 作,細
田 朝 夫,
野 一彦
フ ェ ル ラ 酸 誘 導 体 の 分 子 内[2+2]光
講 演 要 旨 集,22.
Ni-MH電
池 の作 製 と電 気 化 学 特 性
講 演 要 旨 集,13.
環 化付 加 反応
坂 田基 浩,野 原愼 士,古 川直 治,井 上博 史,岩 倉 千秋
高分 子 ゲル電 解 質 中にお け る亜鉛 負極 の充放 電特 性
151
講 演 要 旨 集,14.
ポ リマ ー の 合 成 とそ のC60と の 反 応 挙 動
講 演 予 稿 集,49,1951-1952.
●第15回 生体 機能 関連 化 学 シ ンポ ジ ウム(9月,奈
良)
山 口宙志,中 西 三郎,高 田 十志和
曜第15回 基礎 有 機化 学 連合 討論 会(9月,京
1,3一ジ エ ンの構 造変 化 に 基 づ く新規 環 状 ホス トの合 成 と
木 原伸 浩,橘
機能
和
都)
熊野,大 賀靖 子,中 小 路 直久,高 田 十志
キ ラ ルロ タキサ ンの合 成 と構 造
■ 第49回 高 分 子 討 論 会(9月
竹 内猛,古
荘 義 雄,高
講演 予稿 集,108.
,仙 台)
田十志 和
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー(3)構
造 と
橘
熊 野,木 原伸 浩,高 田 十志和
不 斉 識 別能
軸 上 へ の 機 能 団導 入 に よる機 能 化 ロタ キサ ンの合 成 とそ
PolymerPreprints,Japan,49,1965.
の構 造
講 演 予 稿 集,340.
古 荘 義 雄,寒
川 陽 平,荘
司 純 子,藤
森 弘 樹,木
原 伸 浩,
高 田十志 和
奥
重 ス リ ッピ ング法 を利用 す る ポ リロ タキサ ンの合成
ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 利 用 し た ロ タ キ サ ン及
PolymerPreprints,Japan,49,1595.
び ポ リ ロ タキ サ ンの 合 成 と構 造
智 也,古
荘 義 雄,木
原 伸 浩,高
田十志 和
講 演 予 稿 集,341.
高 田 十 志 和,木
原 伸 浩,古
荘 義 雄,川
嵜 宏 明,申
鐘
一
二 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 と ク ラ ウ ン エ ー テ ル か らの 擬 ロ タ キ
■ 第78回 有 機 合 成 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,京
サ ン形 成 を利 用 す る ポ リ ロ タキ サ ン の 合 成
前多
PolymerPreprints,Japan,49,1967.
RichardACaldwell
肇,中
嶋 亮 太,早
都)
稲 田 茂 之,杉
本
晃,水
野 一 彦,
エ キ シプ レ ック ス を経 由 す る芳 香 環へ の分 子 間 お よび分
松 村 澄 子,木
原 伸 浩,山
田 光 昭,川
崎 真 一,高
田十志 和
ナ フ タ レ ン 環 を 含 む 全 芳 香 族 ポ リチ オ エ ー テ ル ケ トン
子 内(2π+2π)光
環化 付 加反 応
講 演 要 旨 集,131-134.
PolymerPreprints,Japan,49,2889.
吉 見 泰 治,前
舘
秀 樹,白
井 正 充,角
岡正 弘
多
肇,杉
本
晃,水
野一彦
ナ フ チ ル メ チ ル フ ェ ニ ル エ ー テ ル の 光Claisen型 転 位 反 応
3級 ア ミ ン 発 生 型 光 塩 基 発 生 剤 の 光 反 応 とエ ポ キ シ 化 合
講 演 要 旨 集,247-248.
物 の架橋 剤 へ の応用
講 演 予 稿 集,49,2932・2933.
千 代 延 一 彦,横
山 明 弘,水
野 一彦
水 素結 合 を利用 す るナ フ タ レ ン環へ の立 体 選択 的 光 環化
白 井 正 充,片
岡 敦 子,篠
遠 藤 政 孝,岸
村 真 治,笹
塚 豊 史,岡
子
村 晴 之,角
岡 正 弘,
勝
付 加反応
講 演 要 旨 集,249-250.
F2リ ソ グ ラ フ ィ ー 用 ポ ジ 型 フ ォ トレ ジ ス ト
林
講 演 予 稿 集,49,2925-2926.
寛一,松 村
昇,水 野 一 彦
超 原子 価 硫 黄 の特性 を利 用 す る新 規 含 窒 素大 環 状 化合 物
白 井 正 充,篠
146nm光
塚 豊 史,角
の合 成 と性質
岡正 弘
講演 要 旨集,251-252.
に よ る ポ リマ ー の 架 橋 と分 解
講 演 予 稿 集,49,1661-1662.
早 水 智 生,池
白 井 正 充,森
下
聡,岡
村 晴 之,角
岡正 弘
田 宗 弘,前
多
肇,水
再 可 溶 化 型 光 架橋 ポ リマ ー
選 択 的 光 ア リル 化 反 応 と そ の 機 構
講 演 予 稿 集,49,1409-1410.
講 演 要 旨 集,253-254.
陶 山 寛 志,山
光 酸/塩
口 静 江,岡
村 晴 之,白
井 正 充,角
野 一彦
光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る 電 子 不 足 型 ア ル ケ ン の レギ オ
岡正 弘
基 発 生基 を持 つ オ リ ゴマ ー の光 照射 によ る極性
奥 村 高 拡,前
多
肇,杉
本
晃,水
野一 彦
ナ フ タ レ ン 環 と ア ニ リ ノ基 と を 各 種 ス ペ ー サ ー で 連 結 し
基 の 形 成 と物 性 変 化
た 化 合 物 の 分 子 内 光 環 化 反 応:多
講 演 予 稿 集,49,1663-1664.
物 の合 成
環 式含 窒 素 複 素環 化 合
講 演 要 旨集,255-256.
陶 山 寛 志,白
井 正 充,角
キ ノ ン 誘 導 体/ビ
岡正 弘
ニ ル エ ー テ ル か ら な る系 の 可 視 光 硬 化
講 演 予 稿 集,49,1521-1522.
竹内
猛,古
荘 義 雄,高
田十志和
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー
オ リ に 形 成 さ れ る らせ ん とそ の 不 斉 触 媒 能 一
岡村 晴 之,高 取祐 介,陶 山寛 志,白 井 正 充,角 岡正 弘
リ ビ ング ラ ジカ ル重 合 法 に よ るス ル ホ ン酸基 を生成 す る
152
講 演 要 旨集,167.
一 アプ リ
笹 部 久 宏,中 西 三 郎,高 田 十 志 和
RuH(NO)(PPh3)3の1,3一
璽 第31回 複 素 環 化 学 討 論 会(10月,北
ブ タ ジ エ ン類 あ る い は ア レ ン
国 政 健 太 郎,松
村
昇,水
九 州)
野 一彦
類 へ の ヒ ドロ メ タ ル化 に よ るRu(η3-Allyl)(NO)(PPh3)2
超 原 子 価 硫 黄 ま た は セ レ ン 原 子 を もつ テ ト ラ ア ザ ペ ン タ
錯 体 の 合 成 とそ の 性 質
レ ン誘 導 体 の 合 成 と性 質
講 演 要 旨 集,167.
講 演 要 旨 集,199-200,
■ 近 畿 化 学 協 会:材
料 化 学 部 会 セ ミ ナ ー(9月
奥 村 康 之,松
村
角岡 正 弘
新 規10-S-3テ
トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 と そ の
ポ リ マ ー材 料 の 基 礎 物 性 と耐 久 化 技 術
性質
講 演 要 旨 集,1-20.
講 演 要 旨 集,201-202.
■ 第27回 核 酸 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(10月
川 村 邦 男,岡
,大 阪)
岡 山)
林
本 文敬
寛 一,松
昇,水
村
野一 彦
昇,水
野一 彦
超 原 子価 硫 黄 の 特 性 を利 用 す る新 規 含 窒 素大 環 状化 合 物
グァ ニ ンお よび シ トシ ンを塩 基 と して含 む ヘ キサ ヌ ク レ
の 合 成 と性 質
オ チ ドの水 溶 性 カ ル ボ ジ イ ミ ドに よ る 縮 合 反 応
講 演 要 旨集,255-256.
講 演 要 旨 集,217-218.
■ 平 成12年 度 有 機 合 成 北 陸 セ ミ ナ ー(10月,富
璽 触 媒 学 会 関 西 地 区 触 媒 化 学 基 礎 講 座(10月
,大 阪)
安 保正 一
高 田 十 志 和,橘
熊 野,大
賀 靖 子,木
山)
原 伸浩
キ ラ ル ロ タ キ サ ン の 合 成 と キ ラ リ テ ィ ー トラ ン ス フ ァ ー
遷 移 金 属 酸 化 物 触 媒(招
待 講 演)
講 演 要 旨 集,0-1.
講 演 要 旨 集,11.
■ 平 成12年 度 秋 期 ゴ ム 技 術 講 習 会(10月
■SR産
業 利 用 ワ ー ク シ ョ ッ プ 「放 射 光 の 環 境 調 和 型 触 媒 開
発 へ の 適 用 」(10月,大
阪)
,大 阪)
高 田十志 和
省 エ ネ タ イ ヤ 用 シ ラ ン カ ッ プ ラ ー の 新 製 造 法.
安 保正 一
環 境 触 媒 と光 触 媒(招
■ 企 業 研 修 協 会 セ ミ ナ ー(10月,大
待 講 演)
阪)
角 岡正弘
■酸 化 チタ ン光触 媒 の実 用化 と今後 へ の課 題一 触媒 化 学的 ア
ブ ロ ー チ ー(10月,大
阪)
高 分 子 材 料 の 劣 化 の メ カ ニ ズ ム と安 定 化 技 術 ・耐 光 性 評
価
安 保正 一
講 演 要 旨 集,1-135.
酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 実 用 化 の 現 状 と 問 題 点 一 高 効 率 化 と
可 視 光 化 へ の ア プ ロ ー チー(招
待 講 演)
講 演 要 旨集,1.
■1ヨ本 接 着 学 会:光
硬 化 接 殖 セ ミ ナ ー(10月
,大 阪/東 京)
角岡 正弘
光 硬 化 シ ス テ ム の 基 礎 と応 用
講 演 要 旨 集,1-7。
竹 内雅 人
ドラ イ プ ロ セ ス に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン 薄 膜 光 触
媒 の 創 製 と 反 応 性(招
■ 日 本 分 析 化 学 会 近 畿 支 部 第47回
待 講 演)
(11月,大
■ 触 媒 学 会 山 口 地 区 講 演 会(10月,山
ロ)
最 新 の 分析 化 学 講 演 会
阪)
中原 武利
安保 正 一
原 子 ス ペ ク トル 分 析 の 現 状 と 未 来 一 微 量 元 素 の 総 量 分 析
酸化 チ タン光触 媒 の高機 能 化一
高 効 率 化 と 可 視 光 化 一(招 待
か ら化 学 種 分 析 へ 一
講 演).
講 演 要 旨 集,25-31.
圏 第47回 有 機 金 属 化 学 討 論 会(10月,名
古 屋)
K.Mizuno,T.Hayamizu,M.ikedaandH.Maeda
■ 日 本 分 光 学 会 平 成12年
度 秋 季 講 演 会 ・シ ン ポ ジ ウ ム(11
月,京 都)
PhotoallylationandPhotoreductionofElectron-Deficient
松 本 明 弘,大
AlkenesbyUseofAUyltrimethylsilaneandIts
テ ル ル の 水 素 化 物 生 成 一高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ ラ
Mechanism
ズマ発 光 分光 分析
Abstract,356-357.
講 演 要 旨 集,5.
RuH(NO)(PPh3)3の1,3一
へ の
ブ タ ジ エ ン類 あ る い は ア レ ン類
ヒ ドロ メ タ ル 化 反 応 に よ るRu(η3-Allyl)(NO)
(PPh3)2錯
体 の 合 成 とそ の 性 質
笹 部 久 宏,中
西 三 郎,高
講 演 要 旨 集,54.
田十 志和
■第38回
枝 淳 能,中
原武 利
フ ロー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 講 演 会(H月
八 尾 俊 男,半
,那 覇)
田章 太 郎
酵 素 リ ア ク タ ー の 低 級 ア ル デ ヒ ド類 に 対 す る 分 子 認 識 反
応 特 性 と フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン/電 気 化 学 検 出 法
講 演 要 旨 集,1&
153
■ 第19回 固 体 ・表 面 光 化 学 討 論 会(11月,三
道志
智,竹
伊 藤 信 久,安
内 雅 人,松
岡 雅 也,岩
重)
環 状有 機 ケイ素 化合 物 の合 成 と性 質
本 信 也,平
尾
孝,
要 旨集,132.
保 正一
ク ラ ス ター イ オ ン ビ ー ム 気 相 法 に よ るTi-B複 合 酸 化 物 薄
■第3回 分 子 工 レク トロニ ク ス研 究会(11月,松
山)
高田 十志和
ロ タキサ ン合 成 の新 手 法 と生 成 ロ タキサ ンの性 質
膜 の 創 製 とそ の 光 触 媒 反 応 特 性
講 演 要 旨集,4142.
講演 要 旨集,30,
■ 平 成12年 度 ゼ オ ラ イ ト研 究 会(11月,東
山 下 弘 巳,高
田 真 吾,波
田 雅 彦,中
京)
辻
博,安
保 正一
■第2回 ロタキサ ン ・カ テナ ン研 究 会(11月,芦
ア ル カ リ 金 属 カ チ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ トの 細 孔 内 に 吸 着 し
高 田十志 和
た ケ ト ンの 光 化 学 過 程 とそ の 分 子 軌 道 計 算 に よ る 検 討
水 素 結合,ロ タキ サ ン,結 晶構 造.
屋)
講 演 要 旨 集,36.
■筑 波大学 化学 系講 演 会(11月,筑
■ 平 成12年 度 企 業 研 究 会(11月,大
阪)
波)
高 田十志和
ロタキサ ンの高効 率合 成 と不 斉 反応場 の構 築.
山下弘 巳
高 効 率 化 ・可 視 光 化 を 目指 し た 光 触 媒 の 基 礎 と応 用 研 究
■大 阪市立 大学 工学 部 生物 応用 化学 科 講演 会(11月,大
講i演要 旨集,1-30.
■ 第27回 ニ ュー セ ラ ミ ッ ク ス セ ミ ナ ー(11月,大
阪)
高 田十志和
ロ タキサ ンの高勅 率合 成 と不 斉反 応場 の構 築.
阪)
安保正 一
酸 化 チ タ ン 光 触 媒 に よ るNOx浄
化 実用 化 建材 の開 発状 況
口第27回 ヘテ ロ原子 化学 討 論会(ll月,松
高 田十志和,奥
(招待 講 演).
山)
智 也,古 荘 義雄
ジ ス ル フ ィ ド結合 の特 性 を活 か した高 次 イ ン ター ロ ック
■ 第5回 エ ネ ル ギ ー 変 換 デ バ イ ス 研 究 会(11月,大
阪)
ト化 合物 の合 成 と構 造
講演 要 旨集,256.
岩倉 千 秋
ニ ッ ケ ル ー水 素 電 池 の 現 状 に つ い て
■ 和歌 山大 学地域 共 同セ ン ター主 催 化学 講演 会(11月,和
講 演 要 旨 集,1,
歌
山)
■ 第41回 電 池 討 論 会(11月,名
大 川 和 宏,妹
尾
博,井
古 屋)
上 博 史,岩
角 岡正弘
光 酸発 生 剤 お よび 光塩 基 発 生 剤 を活 用 す る感 光性 高 分子
倉 千秋
Coフ リ ー-AB5型 水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 特 性
材料 の 開発
講 演 要 旨 集,190-191.
講演 要 旨集,3-25.
黒 坂 成 吾,野
原 愼 士,井
上 博 史,岩
■2000-2高 分 子 の崩壊 と安 定 化研 究会(11月
倉 千秋
ョン
白井 正充
グ リー ンケ ミス トリー と高分 子 の崩壊 と安定 化(総 論)
講i演要 旨 集,192-193.
講演 要 旨集,1-2.
炭 素 材 料 で 表 面 改 質 し たMgNi合
田 中俊 行,井
上 博 史,岩
金 の キ ャラ ク タリゼー シ
■第9回 ポ リマ ー材 料 フ ォー ラ ム(11月 、大 阪)
倉 千秋
V基 水 素 吸 蔵 合 金 の負 極 特 性 に 及 ぼ すRaneyNiお
よ びNi
白井正 充,森 下
聡,角 岡正 弘
に よ る表 面 改 質 の 影 響
再 可溶化 型 光 架橋 高 分子
講 演 要 旨 集,194195.
講 演予稿 集,289-299.
大 西 敏 之,岡
田 直 也,野
原 愼 士,古
川 直 治,井
上 博 史,
口分 析技 術 研究会 第70回 講演 会(12鳳
芦 屋)
岩倉 千秋
中原 武利
高 分 子 ゲ ル 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ー金 属 水 素 化 物 電 池
の 構 築 とそ の 充 放 電 特 性
原 子 ス ペ ク トル分 析 に よ る微 量 元 素 の 定量:総 量 分析 か
ら化学 種分 析 へ
講 演 要 旨 集,220-221。
講演 要 旨集,27・33.
■ 第5回 ケ イ 素 化 学 協 会 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,東
早 水 智 生,池
田 宗 弘,前
多
肇,水
大 阪)
野一 彦
■石油 学会 関西 支部 第9回 研究 発 表会(12月
,京 都)
池上 啓太,山 下弘 巳,武 脇 隆 彦,M.EDavis,安
保正一
有機 ケ イ素 化合 物 を用 い る 電子 不 足型 アル ケ ンの光 誘起
メ タノー ル合 成 を 目指 したTi含 有 ゼ オ ラ イ ト上 で の二 酸
電子 移動 反 応
化炭 素 の水 に よる光触 媒 還元 固定 化 反応
要 旨 集,131.
講演 予稿 集,33-34.
大内
154
、東 京)
卓,井
上 陽 太 郎,前
多
肇,水
野一彦
■第20回 表面 科学 講演 大会(12月,東
京)
安保 正 一
酸 化 チ タ ン表 面 の光機 能性(招 待 講 演)
講演予 稿集,40.
竹 内 雅 人,安
保 正 一,平
尾
孝,岩
本 信 也,伊
藤信 久
マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ド ラ イ プ ロ セ ス に よ る 可 視 光 応 答
型 酸 化 チ タ ン薄 膜 光 触 媒 の作 製
講 演 要 旨 集,115.
■第30回 新無 機 膜研 究会(12月,京
都)
安保 正 一
可 視 光 で機 能 す る新 規 な酸 化 チ タ ン薄 膜 光触 媒 の設 計 と
開発(招 待 講 演).
口 電子情 報通 信 学会 電子 通 信 エネ ル ギー 技術 研 究会 第二 種研
究 会"情 報 通信 用 スイ ッチ ング電 源 シス テ ムに おけ る電池
利 用技 術研 究会"(12月,東
京)
岩倉 千秋
各種 電池 の特 性 と開発状 況
講演 要 旨集,2-6(2000).
■ 第20回
メ デ ィ シ ナ ル ケ ミ ス ト リー シ ン ポ ジ ウ ム,第9回
本 薬 学 会 医 薬 化 学 部 会 年 会(12月,東
大 川 万 季 子,松
誉,丹
羽 治 樹,小
井
良,原
泉
京)
田 靖 裕,牧
恵,錦
日
善 則,井
昌 次 郎,平
上 博 史,岩
野
倉千
秋
パ ラ ジ ウ ム触 媒 を 用 い た 選 択 的 水 素 添 加 反 応 の 開発
講 演 要 旨 集,171-172.
■2000年
度 高 分 子 の 崩 壊 と 安 定 化 研 究 討 論 会(12月,東
白 井 正 充,篠
146nm光
塚 豊 史,角
京)
岡正 弘
に よ る ア ク リ ル 系 お よ び ス チ レ ン系 ポ リ マ ー の
辮
講 演 要 旨 集,5-6.
155
・一
・一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一
・一
・一・・'一
■[研 究室紹 介]大 阪府 立大 学工 学部 中原 研 究室
安保 正 一
日刊 工 業新 聞,2000年1月7日.
安 価 な合 成 プ ロセス
省燃 費 タ イ
ヤ用 開発 ダイ ソー と大 阪府 立大
高 田十 志和
日刊 工 業新 聞,2000年1月18日.
ガラ ス向 け実 用へ
安保 正 一
化学 工 業 日報,2000年3月15日,
■ 連続 水素 化反 応 シ ステ ム 排 出物 を変換 ・無 害化 大 阪府 大
再 資源 化 や原料 に効果
岩倉 千 秋,井 上 博 史
日刊 工 業新 聞,2000年3月24日.
■燃 料 電 池 の 新 型 燃料
産学で実用化研究
工学院大など
扱 い やす く安 全
須 田精 二郎,岩 倉千 秋 ほか
日刊 経 済新 聞,2000年3月27日.
■学 部 教育 に関 す るア ンケ ー ト調 査 と集計結 果
中原 武利
大阪 府立 大学 工 学部 ニ ュ ース,第20号,3-5,2000年4月6
日.
■新 タイ ブ環 境触 媒 開発
安 保正 一
THECHEMICALDAILY,2000年6月12日.
■ ゲル 電解 質 で 全 固体 化 ヘ ニ ッケル ー金 属水 素 化 物電 池 を
試作 大 阪府 立大 ポ リアク リル酸 使用
に 水酸 化 力 リと同 じ充放 電 反応
液漏 れ な く,小 型
岩倉 千秋,古 川直 治
日刊 工業 新聞,2000年6月16日.
■特 許
高 温高 圧溶 液反 応 の高 速追 跡方 法 およ びそれ に用 い
る装 置
川村 邦男
特 開200(M99764(日
■PTEK樹
脂
本 国特 許庁(JP))7月(2000).
溶 解 性 ・加 工 性 を改善
熱 可塑 ・硬 化両 用 に
大 阪府 立大
高 田十 志和,化 学工 業 日報,2000年8月21日.
■ 国 際会 議:RadTech2000(ボ
キ ュア リング の最 新勘 向
156
・一
・-」
・ ・一
…-t・-t・
一一.」
・一
・一
・一
・一
RADTECHNEWSLETTERNo39,July1-4(2000).
■ 可視 光 で活 性を 実現
■光 触媒
・一・ ・一"一一一
角 岡正 弘
中原武 利
ぶ んせ き,35-37,2000年1月.
圏 シ ラ ンカ ップ リング剤
・一
ル チモ ア)に み るUV/EB
・一・i・-i・ 一'一
・'一"・"一
●一'一 一'"一'一
物質系専攻
化
学
工
学
分
野
プ ロセ ス基礎講座
教
授
小
西
康
裕
向
策
寺
嶋
正
明
新居田
博
康
重
田 武史郎
野
村
昌
弘
宮
南
石
川
治
男
吉
田
弘
之
助教 授
石
見
紘
助
荻
野
安
田
手
阪 保
雄
亨
俊
之
プロセス システム 講座
授
佐
藤
宗
武
西
機
助教授
秋
山
友
宏
綿
野
講
師
寺
下
敬次郎
助
手
岩
崎
智
教
宏
中 村
忠
昭
哲
秀
美
啓
'●'o'●
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'●J●1OJ●
■ExperimentalStudiesonGas-phaseNucleation
andtheEf「ectofSeedParticlesonHomogeneous
NucleatiOnSupPression
」
●」
●」
●1●'o1●
ノ
●'●'・
ノ91.ノ
・ノ
●'OJ●
」.ノoノ
●ノ
・ノ
・ノ
資 源 処 理 技 術,47(2),47-52(2000).
(Picklingsolution,Metalrecovery,Cobaltferrite,IronOxidizingbacteria,Acidophilicthermophile)
(気 相 中 の シ ー ド粒 子 存 在 下 に お け る 核 生 成 の 実 験 的 検 討)
Y.Kousaka,T.Nomura,M.Alonso,M,NishioandE.
■ProcessingofUltrafineFerriteParticleSfrom
Tenjiku
SulfuricAcidPicklingSolutions
J.AerosolSci.,31,519-530(2000),
(硫 酸 ビ ク リ ン グ 液 か ら の フ ェ ラ イ ト超 微 粒 子 の プ ロ セ ッ
(Gasphasenucleation,Seedparticle,TitaniumtetrZssopropOXide,
シ ン グ)
Dioctylsebaccate,Differentialmobilityanalyzer)
Y.KonishiandK.Mizoe
Proc.ofSecondInternationalConferenceonProcessing
■AModelforSimultaneousHomogeneousand
MaterialsforProperties,191-194(2000).
HeterogeneousNucleationinCaseofSlowReaction
(Picklingso正ution,Metalrecovery,Ferrite,Precipitation,
Rate
Acidophilicthermophile)
(反 応 速 度 が 遅 い 系 に お け る 均 一 お よ び 不 均 一 核 生 成 モ デ
■Aqueous/OrganjcProcessingofRare-Earth
ル の 提 案)
T.NomuraY.Kousaka,M.Alonso,M.FukunagaandT.
CarbonatePowdersfromPare。EarthLoaded
Satoh
CarboxylateSolutionsUsingCO2Gas
J.ColloidInterfaceSci.,221,195-199(2000).
(CO2ガ
(Homogeneousnucleation,Heterogeneousnucleation,
土 微 粒 子 の プ ロ セ ッ シ ン グ)
Seedparticle,Reactionrate,Homogeneousprecipitation)
スを 用 い る希土 類 一 力 ル ボ ン酸 溶液 か らの炭 酸希
Y.KonishiandY.Noda
Proc,ofSecondInternationalConferenceonProcessing
■PrecipitationofZincSulfideParticlesfrom
HomogeneousSolutions
(均 一 沈 殿 法 に よ る 珊
MaterialsforProperties,909-912(2000).
(Rareearth,Carbonatepowders,Carboxylatesolution,
ヒ亜 鉛 粒 子 の 生 成)
PrecipitationStripPing,Solventextraction)
T.Nomura,Y.Kousaka,M.AlonsoandM.Fukunaga
J.CoUoidInterfaceSci.,223,179-184(2000).
(Homogeneousprecipitation,Thioacetamide,Thermal
decomposition,Homogeneousnucleation,Zincsu田de)
■ForwardandBackwardExtractionRatesofAmino
AcidinReversedMicellarExtraction
(逆 ミ セ ル 抽 出 操 作 に お け る ア ミ ノ 酸 の 正 抽 出 お よ び 逆 抽
出 速 度)
■SimpieModelofAerosolParticleFormationby
Evaporation-CondensationMethod
(蒸 発 凝 縮 法 に よ る エ ア ロ ゾ ル 粒 子 生 成 の 単 純 化 モ デ ル)
T.Nomura,M.Alonso,Y.KousakaandE、Tenjiku
T.Nishiki,K.Nakamura,D.Kato
BiochemicalEngineeringJournal,4,189-195(2000).
(Reversedmicellarextraction,Solubilizationrate,
Releaserate,Phenylalanine,AOT)
J.ColloidInterfaceSci.,231,107-113(2000).
(Homogeneousnucleation,Aerosolparticleformation,
圏AnaerobicOxidationofDissolvedHydrogen
Particlenumberconcentration,Evaporation-
SulfideinContinuousCultureOfthePhototrophic
condensationmethod,Dioctylsebacate)
BacteriumProstheoochloris∂estuari'1
(光 独 立 栄 養 細 菌Prosthecoch'orl'saestuariiop連
■ParticleFOrmationbyDilutionMethodUsing
続培
養 に お け る 溶 存 硫 化 水 素 の 嫌 気 的 酸 化)
MiscibleNon・solvent
T.TakashimaT.NishikiandY.Konishi
(貧 溶 媒 希 釈 法 に よ る 粒 子 生 成)
J,Biosci,Bioeng.,89(3),247-251(2000).
T.Nomura,Y.Kousaka,M.Alonso,M.MoriandM。
(Microbialdesulfurization,Hydrogensulfide,Prosthe-
Sakate
cochlorisaestuarii,Phototrophicbacteria,Sulfur-
Adv.PowderTechnol.,11,57-68(2000).
Oxidizingbacteria)
(Homogeneousnucleation,Dilutionmethod,Miscible
non-solvent,Sulfur,Leadchloride)
■FundamentalStudiesonApplicationofSupported
LiquidMembranesfortheRecoveryofLithium
■ 硫 酸 ピク リ ン グ 廃 液 の 微 生 物 酸 化 処 理 と 溶 存 鉄 の コ バ ル ト
fromSeawater
フ ェラ イ ト微 粒 子 と し て の 再 資 源 化
(海 水 か ら リ チ ウ ム を 回 収 す る た め の 支 持 液 膜 の 応 用 に 関
(RecoveryoftronfromBio-OxidizedSuifuriCAcid
す る 基 礎 研 究)
PicklingSolutionbyPrecipitationasUltrafine
T.Nishiki,T.Nakao
CobaltFerriteParticles)
Proc.of8thWorldSaltSymposium,1,631-634(2000).
小 西 康 裕,溝
江 和也
(Lithium,Supportedliquidmembrane,Recovery,
157
●ノ
Separation,Seawater)
匿HeatandMoistureTransferandHygro・physical
ChangesinanElasto・
■GrowthoftheFungusP
.chrysosporiumandlts
・PlasticHollowCylinder
UndergoingDrying
POtentialApPlicationforDeCOIOurisationofSpent
(乾 燥 時 の 弾 塑 性 体 中 空 円 柱 の 熱 、 水 分 移 動 と 湿 的 物 理 変
MOIasSesWastewater
化)
(真 菌P.chrysosporiumの
増 殖 と糖 蜜廃 液の 脱色 へ の 応
用)
T.AkiyamaandK.Hayakawa
JournalofFoodScience,65,315-323(2㎜).
K.Osborne,Y.Bao,H.Nakamura,F.YounosandF.
(Heattransfer,Drying,Crack,Food,Pasta)
Roddick
Proc.of15thAustralasianBiotechnologyConference
口EncapsulationofPhaseChangeMaterialfor
(2000).
StorageofHighTemperatureWasteHeat
(Fungi,Phanerochaetechrysosporium,Decolourisation,
(高 温 溶 融 廃 熱 貯 蔵 の た め の 相 変 化 物 質 の カ プ セ ル 化)
Molasseswater,Melanoidins)
T.AkiyamaandJ.Yagi
HighTemperatureMaterialsandProcesses,19,219-222
■DeCOIourisationofMolassesStillageusing
(2000).
PhanerochaetechrySOspori'um
(Phanθrochaetechrysosporiumを
(Heatstorage,PCM,Hightemperaturewastes,Latent
用 い た糖 蜜廃 液 の
heat)
脱 色)
K.Osborne,Y.Bao,H.NakamuraandF.Roddick
■SophisticatedMulti-phaseMulti-flowModelingof
Proc.ofInternationalCongressonMineralProcessing
theBlastFurnace
andExtractiveMetallurgy(2000).
(高 炉 の 洗 練 さ れ た 多 相 多 流 体 モ デ ル)
(Fungi,Phanerochaetechrysosρoriurn,Decolourisation,
S.A.Zaimi,T,AkiyamaJ.B.GuillotandJ.Yagi
Moiasseswater,Melanoidins)
ISIJInt.,40,322-331(2000).
(Blastfurnace,Muti-phase,Multi-flow,Particleflow
■AnalysisofPackedBedProcessesforMe置ting
model)
WasteMaterials
(廃 棄 物 溶 融 用 充 填 層 プ ロ セ ス の 解 析)
J.Yagi,R.Takahashi,X.Zhang,T.AkiyamaandS.
■ValidationofaBlastFurnaceSolidFlowModel
UsingReliable3・DExperimentalResults
Kume
(信 頼 で き る3次
Proc.ofInternationalConferenceonSteelandSociety
妥 当 性)
元 実験 デー タ によ る高炉 固体 流 れ モデ ルの
(ICSS2000),201-204(2000).
S.A.Zaimi,T.AkiyamaJ.B.GuillotandJ.Yagi
(Melting,Wastematerial,Modeling)
ISIJInt.,40,332-341(2000).
(Blastfurnace,Muti-phase,Multi-flow,Particleflow
■SimultaneousRecoveryofHeatandMaterialfrom
model)
MoltenSlagbyUsingChemicalReaction
(化 学 反 応 利 用 に よ る 溶 融 ス ラ グ か ら の 熱 お よ び 物 質 の 同
時 回 収)
S.Shimada,T.AkiyamaE.KasaiandJ.Yagi
ASIAStee12000,vol.B:Ironmaking157-164(2000).
(Heatrecovery,Materialrecovery,Slag)
願HydrogenStorageAlloyofMg2MH4Hydride
ProducedbyHydridingCombustienSynthesis
frOmPowderofMixtureMetaI
(混 合 金 属 粉 原 料 の 水 素 化 燃 焼 合 成 に よ るMg2NiH4水
素 吸
蔵 合 金)
LLi,T.AkiyamaandJ.Yagi
■HydrogenDensificationinMetalHydride
(金 属 水 素 化 物 の 水 素 高 密 度 化)
T.AkiyamaandJ、Yagi
JournalofAlloysandCompounds,308,98103(2㎜).
(Hydrogenstoragealloy,Metalhydride,Combustion
synthesis)
HydrogenEnergyProgressX皿(Q.MAOandT.N.
VEZIROGLU(eds)[lnternationalAssociationfor
HydrogenEnergy],515-518(2000).
(Hydrogenstoragealloy,Metalhydride,Combustion
synthesis)
■ProductionofHydrogenStorageAlloyofMg2NiH4
byHydridingCombustionSynthesisinLaboratory
Scale
(実 験 室 規 模 で の 水 素 化 燃 焼 合 成 に よ るMg2NiH4水
合 金 の 製 造)
■ProcesslntegrationoflronmakingBlastFurnace
withMethanolSynthesis
(メ タ ノ ー ル 合 成 と 製 鉄 用 高 炉 の プ ロ セ ス 合 成)
J.YagiandT.Akiyama
ECOS20∞Proceedings,1401-1410(2000).
(Blastfurnace,Methanol,Ironmaking)
158
LLi,T.AkiyamaandJ.Yagi
JournalofMaterialsSynthesisandProcessing,8,7・14
(2000).
(Hydrogenstoragealloy,Metalhydride,Combustion
synthesis,Scaleup)
素 吸蔵
■ObservationofMoltenSiagSurfaceunderGas
(Rhizopuschinensisの
lmpingementbyX。RayComputedTomography
(X線CTに
リパ ー ゼ の エ ス テ ル 交 換 活 性 に
お よ ぼ す 添 加 物 の 影 響)
よ る ガ ス 吹 き つ け 下 の 溶 融 ス ラ グ の 観 察)
M.YasudaT.Kiguchi,H.KasaharaH.Ogino,andH,
T.Shimada,T.Akiyama,E.KasaiandJ.Yagi
Ishikawa
ISIJInt.,40,958-963(2000).
JournalofBioscienceandBioengineering,90,681-683
(Moltenslag,X-rayCT,Gasimpingement)
(2000).
(Rhizoρuschilensis,Lipase,Transesterification,Additive)
口液 面 上 に 展 開 した 不 溶 性 薄 膜 の 流 動 と 表 面 粘 性
(FjowandSurfaceViscosltyoflnsolubleLiquid
eRoleofDisulfideBondsofaProteasefrom
FilmsonSupportingLiquidSurface)
石 見 紘 策,小
山 雄 一,岡
PseudomonasaθruginosθPST-OlintheOrganic
崎 尚 行,石
川 治男
Solvent-Stability
化 学 工 学 論 文 集,26,56-61(2000).
(PseudomonasaeruginosaPST-Ol株
由来 の プ ロテア
ー ゼ の ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 有 機 溶 媒 安 定 性 に 対 す る 役 割)
(Surfacedilatationalviscosity,Adsorbedliquidfilm,
Surfacepressure,Longitudinalwavetechnique,Fluid
H.Ogino,M.YasudaandH.Ishikawa
interface)
ProceedingoftheSixthJapan-ChinaJointSymposium
onEnzymeEngineering,65(2000).
■CloningandSequencingofaGeneofOrganic
(Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Disulfide
Solvent-StableProteaseSecretedfrom
bonds,Pseu(10monasaeruginosa)
ρseudomonasaerug'nosaPST-Olandits
ExpressioninEscheri'Chiaoo"
■LipaseImmobi量izedonAmphiphilicPolymer
(Pseudomon∂saerugl'ηosaPST-Ol株
が分泌 す る有 機
溶 媒 耐 性 プ ロ テ ア ー ゼ 遺 伝 子 の ク ロ ー ニ ン グ と塩 基 配 列 お
よ び 大 腸 菌 で の 発 現)
Particles
(両 親 媒 性 高 分 子 粒 子 に 固 定 化 さ せ た リ パ ー ゼ)
M.YasudaH.Ogino,andH,Ishikawa
H.Ogino,J.Yokoo,F.Watanabe,andH.Ishikawa
ProceedingoftheSixthJapan・ChinaJointSymposium'
BiochemicalEngineeringJourna1,5,191-200(2000).
onEnzymeEngineering,68(2000).
(Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Pseudomonas
(Amphiphilicpolymerparticle,RhiZoρusdelemar,Lipase)
aeruginosa,Cloning,RecombinantDNA,Enzyme
■ConformationalChangeofVariousProteasesin
production)
thePresenceofMethanol
■PurificationandCharacterizationofOrganic
(種 々 の プ ロ テ ア ー ゼ の メ タ ノ ー ル 存 在 下 で の 構 造 変 化)
Solvent-StableLipasefromOrganicSolvent-
H.Ogino,Y.GembaandH.Ishikawa
ToterantPseudomonθsaerugi'nosaLST-03
ProceedingofYoungAsianBiochemicalEngineer's
(有 機 溶 媒 耐 性 微 生 物PseudomonasaeruginosaLST-
Community2000Symposium:ANewMillennium:
03株
InnovationsofBiotechnologyfromAsia22(2000).
由 来 の 有 機 溶 媒 に 安 定 な リ パ ー ゼ の 精 製 と 性 質)
H.Ogino,S.NakagawaK.ShinyaT.Muto,N.Fujimura
(Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Conforrnational
M.Yasuda,andH.Ishikawa
change,CD)
JournalofBioscienceandBioengineering,89,451・457
疇 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン を め ざ し た 物 質 循 環 プ ロ セ ス の 構 築2
(2000).
(Organicsolvent・stableenzyme,Lipase,Pseudomonas
aerロ 辞hos畠Organicsolvent-tolerantmicroorganism)
ア ウ ト プ ッ ト ー イ ン プ ッ ト,イ
.
ン プ ッ トー ア ウ トプ ッ トデ
ー タベー ス
(EstablishmentofMaterialRecyclingSystemfor
■TheSyntheticRateofDipeptideCatalyzedby
ZeroEmission,2.Output・input,lnput-outputData
OrganicSolvent-StableProteasefrom
Base)
Pseudomonasaeruginos∂PSTイ
〕1inthePresence
ofWater-SolubleOrganicSolvents
(水 溶 性 有 機 溶 媒 存 在 下 でPseudomonasaer昭inosa
PST-Ol株
由来 の有 機 溶媒 に安 定な プロ テア ー ゼ によ っ て
吉 田弘之
環 境 科 学 会 誌,13,122-124(2000).
(Zeroemission,Masscirculation,Output,Input,Data
base)
触 媒 さ れ る ジ ペ プ チ ドの 合 成 速 度)
H,09ino,Y.GembaM.YamadaM.ShizukaM.Yasuda,
■ゼ ロエ ミ ッシ ョンを め ざ した物質 循環 プロセ スの構 築
andH.Ishikawa
(EstablishmentofMaterialRecyclingSystemfor
BiochemicalEngineeringJournal,5,219-223(2000).
ZeroEmission)
(Peptidesynthesis,Organicsolvent-stableenzyme,
Protease,Reactionrate,Water-solubleorganicsolvent)
迫 田 章 義,羽
野
忠,吉
田 弘 之,藤
江 幸 一,鈴
木 基之
用 水 と 廃 水,42,333-339(2000).
(Zeroemission,Process,Masscirculation,Database)
■EiffectOfAdditivesonTransester而cationActivity
of月hiZOPUSo力inensisLipase
■Paralle量TransportofanOrganicAcidbySolid一
159
PhaseandMacroporeDiffusioninaWeaklyBasic
AdsorptionScienceandTechnology,69&702(2000).
lOnExchanger
(Stronglybasicexchanger,PhosphoricacidAdsorption,
Equilibrium)
(弱 塩 基 性 樹 脂 に お け る 有 機 酸 の 固 相 と マ ク ロ ボ ア ー 並 列
拡 散 輸 送)
H.YoshidaandW.Takatsuji
■ConversionofEntrailsofFishWastetoVariable
Ind.&Eng.Chem、Res.,39,1074-1079(2000).
ResourcesbySub-CriticalWaterHydrolysis
(Macr(>pOre,Weaklybasicion-exchangeresin,Organic
(亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 魚 は ら わ た の 有 用 資 源 へ の 転 換)
acid,D迂fusion,Paralleltransport)
H。YoshidaandM.Atarashi
PmeofJointSiXthIntermationalSymposiumonHydmthermal
■ 業 種 を 超 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク 形 成 に よ る ゼ ロ
エ ミ ッ シ ョン 化 の 検 討
Reactions&FourthInternationalConferenceonSolvoThermalReactions,136(2000).
(ZeroEmissionbyFormingNetworkamong
(Sub-criticalwaterhydrolysis,Fishwaste,Entrails,
VariousProductionProcessesinDifferentTypes
Organicacid,Zeroemission)
oflndustry)
■ReactionKineticsinProductiOnofO閥,Proteins,
吉 田弘之
文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(292)「
ン」
ゼ ロエ ミ ッシ ョ
平 成11年 度 研 究 成 果 報 告 書,66-67(2000).
(Zeroemission,Network,Process,Resource,Waste)
OrganicAcidsandAminoAcidsfromFishMeat
bySub-CriticalWaterHydrolysis
(亜 臨 界 水 加 水 分 解 を 用 い て 魚 肉 か ら油,た
ん ぱ く 質,有 機
酸,ア ミ ノ 酸 を 生 成 す る 場 合 の 反 応 動 力 学)
■EffectsofSugarConcentrationonRecombinant
H.Yoshida,Y.Takahashi,andMTerashima
HumancrT-AntitrypsinProductionbyGenetically
Pr㏄ofJohltSixthInternationalSymposiumonHydrothermal
EngineeredRiceCell
Reactions&FourthInternationalConferenceonSolvo-
(遺 伝 子 組 換 え イ ネ 細 胞 に よ る 組 換 え ヒ ト α1一 ア ン チ ト リ
ThermalReactions,202(2000).
プ シ ン の 生 産 に 及 ぼ す 糖 濃 度 の 影 響)
M.TerashimaY、Ejiri,N.HashikawaandH.Yoshida
(Sub・criticalwaterhydrolysis,Organicacid,Protein,
Aminoacids,Reactionkinetics)
Biochem.Eng.J.,6,201-205(2000).
(SugarconcentratiozaKceceUai-Antitrypsin,Recombinant
腫EfficientHumanα1・AntitrypsinProductionby
RiceCellCulture-EffectsofGlucoseConcentration
protein)
andAlternativeCarbonSources
■AdsorptionofCO20nBasicAnionExchange
(イ ネ 細 胞 培 養 に お け る 効 率 的 な ヒ ト α1一ア ン チ ト リ ブ シ
Resins
ン の 生 産 一 糖 濃 度 と 代 替 炭 素 源 の 影 響)
(塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 へ の 二 酸 化 炭 素 の 畷 着)
H.Yoshida,S.Oehlenschlaeger,Y.MinamiandM,
Terashima
MTerashima,Y.Ejiri,N.Hashikawa,andH.Yoshida
SymposiumProceedingsofYABEC2000,109(2000).
(Cellculture,Carbonsource,Recombinantprotein,Plant
Proc,OftheSecondPacificBasinConferenceon
cell,Rice)
AdsorptionScienceandTechnology,688。692(2000).
(Basicanionexchangeresin,Carbondioxide,Adsorption,
Diffusion)
■湿 潤粉 体 の圧縮 特 性 によ る混練
・押 し 出 し 造 粒 の 定 量 的 評
価
(QuantitativeEvaluationofKneadingand
■AdsorptionofCO20nCompositesofAnion
ExtrusionPrOCessesbyPreSSureTranSmiSSiOn
ExchangeResinsandChitosan
CharacteristicsofWetKneadedMass)
(陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 と キ トサ ン 複 合 体 へ の 二 酸 化 炭 素 の 畷
綿 野
着)
粉 体 工 学 会 誌37,362-370(2000).
H,Yoshida,S、Oehlenschlaeger,Y.Minami,M.
哲,古
川 純 平,宮
南
啓,大
迫義 文
(Compressionproperties,Wetkneadedmass,Dispersipn
Terashima
ofbinderliquid,Propertiesofpellets
Proc.oftheSecondPacificBasinConferenceon
granulation)
,Extrusion
AdsorptionScienceandTechnology,693-697(2000).
(Carbondioxide,Chitosan,Anion-exchangeresin,
Composition,Adsorption)
■ 廃 プ ラ ス チ ック か らの 塩 化 ビ ニ ル の 識 別 ・分 離
(DistinctionandSeparationofPolyvinylChloride
fromWaStePlastiCs)
■AdsorptionofH3PO4,NaH2PO4,Na2HPO4,and
Na3PO40nStronglyBasicExchanger
(強 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 へ のH3PO4,NaH2PO4,
Na2HPO4お
よ びNa3PO4の
寺 下 敬 次 郎,杉
本 伸 一,宮
南
啓
粉 体 工 学 会 誌,37,435-441(2000).
吸 盾)
(Distinction,Separation,Polyvinylchloride,Dioxin,
Wasteplastics)
H.YoshidaandW。Galinada
Proc.oftheSecondPacificBasinConferenceon
160
■振動飾による穎粒の摩耗特性評価 一容器回転型混合機内
■MagneticallyMediatedFlowEnhancementfor
での 穎粒 の摩 耗 予測 へ の応用 一
(EvaluationOfAttritionCharacteristicsofGranules
ControlledPowderDischargeofCohesivePowder
byVibratingSieveTester-ApPlicationfor
DischargefromStorage
AttritionEstimationofGranuiesinaRotary-
(磁 力 を 利 用 し た 付 着 性 粉 体 排 出 装 置 の 開 発)
VesseトTypeMixer-)
佐 藤 宗 武,岩
近藤
R,NDave,C.Y.Wu,B.ChaudhuriandS.Watano
崎 智 宏,池
本 奈 美 恵,出
口
衛,押
見
強,
誠
PowderTechnology,112,111-125(2000).
(Hopperflowenhancement,Magneticfluidization,Angle
粉 体 工 学 会 誌,37,734・741(2000).
ofrepose,Discreteelementsimulation)
(Attritiontest,Vibratingsievetester,Rotaryvessel
■DryParticleCoatingUsingMagneticallyAssisted
mixer,Granularmaterial,Energyconsumption)
lmpactionCoating(MAIC):Modificationof
■押 出造粒 法 に よる打 錠用 穎粒 の調 製 と製 錠
SurfacePropertiesandOptimizationofSystem
(PreparationandTabletingofGranulesProduced
andOperatingParameters
bytheExtrusionMethod)
(磁 力 衝 撃 法(MAIC)に
寺 下 敬 次 郎,森
田 貴 之,宮
南
啓
よ る乾式 コー テ ィン グ
ー 表 面改
質 と 運 転 条 件 の 最 適 化 一)
粉 体 工 学 会 誌37,852-861(2000).
M.Ramlakhan,C.Y.Wu,S,Watano,R。N.DaveandR.
(Extrusiongranulation,Tablethardness,Disintegration
Pfeffer
time,Dissolutionproperty,Drugcontent)
PowderTechnology,112t137-148(2000).
(MAIC,Cornstarch,Cellulose,Magneticparticles,Dry
■DEMシ
ミ ュレー シ ョン に よる 撹絆 造 粒 過 程 お よ び操作 の
coating)
解析
■On-lineMonitoringofGranuleGrowthinHigh
(DEMAnalysisofAgitatingGranulationProcess
andOperation)
寺 下 敬 次 郎,夏
ShearGranulationbylmageProcessingSystem
山
晋,西
村 健 彦,小
島弘光
(画 像 解 析 を 用 い た 撮 搾 造 粒 に お け る 粒 子 成 長 の 連 続 監 視)
S.Watano,T.Numa,K.MiyanamiandY.Osako
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,47,1300・1305(2000).
Chem.Pharm.BulL48,1154-1159(2000).
(Agitatinggranulation,DiscreteelementmethodSimUlation,
Elasticenergyofspring)
(Highsheargranulation,Monitoring,Imageprocessing,
Imageprobe,Granulegrowth,Operationalend-point)
■DEMシ
ミ ュ レ ー シ ョ ン を 応 用 し た ドラ フ ト チ ュ ー ブ 付 流
■PowderDesignforUV-attenuatingAgentwith
動層 の設 計
(DesignforFluidizβdBedwithDraftTubebyDEM
HighTransparencyforVisibleLight
Analysis)
(高 い 可 視 光 透 過 性 を 有 す る 紫 外 線 遮 蔽 粉 体 の 設 計)
寺 下 敬 次 郎,夏
山
晋,西
村 健 彦,坂
本
T.Iwasaki,M.Satoh,T,MasudaandT.Fujita
浩
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,47,1306-1311(2000).
J.Mat.Sci.,35,4025-4029(2000).
(Discreteelementmethod,Simulation,Coating,
.Small-
particlecoater,Equipmentdesign)
■AnalysisoftheCompressingandShearingBehavior
■On・lineMonitoringofElectrostaticChargein
PowderPneumaticTransportationProcess
ofPowdersinaHigh-speedElliptical。rotor-type
PowderMixer(HEM)
(高 速 楕 円 ロ ー タ ー 型 粉 体 混 合 機(HEM)に
圧縮
(Ultravioletray,Drycoating,Immobilization,Polysilicic
acid,Zincoxide)
(空 気 輸 送 プ ロ セ ス に お け る 粒 子 帯 電 の 連 続 計 測 に つ い て)
お ける 粉体 の
・朔 断 挙 動 の 解 析)
S.Watano,T.SuzukiandK.Miyanami
KONA,18,1・8(2000).
T.Iwasaki,T.KogaandM.Satoh
(Electrostaticcharge,Monitoring,On-line,Powder
J.Chem.Eng.Japan,33,499-506(2000).
pneumatictransportation)
(Powdermixing,Ellipticalrotor,Powdercompression,
PlasticEquilibrium,Torquecurve)
■SurfaceModificationofFoodFiberbyDryParticle
Coating
■SurfaceModificationofFoodFiberbyDryParticle
(乾 式 コ ー テ ィ ン グ に よ る 食 物 繊 維 の 表 面 改 質)
Coating
S.Watano
(乾 式 コ ー テ ィ ン グ に よ る 食 物 繊 維 の 表 面 改 質)
Proc.ofSymposiumonParticleTechnology2000,8
S,Watano,Y.ImadaK.Miyanami,C.Y.Wu,R.N.Dave
(2000).
andR.Pfeffer
(Surfacemodification,Foodfiber,Mechano-chemical
J,Chem.Eng.Japan,33,848-854(2∞0)。
reaction,Dryparticlecoating)
(Foodfiber,Surfacemod面catiQn,Dryparticlecoating,
Mechano-chemicalreaction,Hygroscopicproperty)
■Measurementand
ControlofHighShear
Granulation
161
(撹 搾 造 粒 の 計 測 と 制 御)
S.Watano,T.Numa,K.MiyanamiandY.Osako
S.Watano
Proc.oftheFirstAsianParticleTechnologySympos童um
Proc.ofSymposiumonParticleTechnology2000,11
2000,243(2000)
(2000).
(Control,Measurement,Granulation,Highshearmixer,
(Control,Measurement,GranUlation,Highshearmixer,
Imageprocessing)
Imageprocessing)
■EvaluatiOnofDispersionStateofFinePartiCleby
■AMulti・FunctionalCompositeSynthesizedbyDry
ScanningTunnelingMicroscope
CoatingTechniqueSandltsApPliCationin
(走 査 型 ト ン ネ ル 顕 微 鏡 に よ る 微 粒 子 の 分 散 状 態 の 評 価)
EnvironmentalRemediation
K.TerashitaandK.Miyanami
(乾 式 コ ー テ ィ ン グ 法 に よ り 合 成 し た 機 能 性 複 合 粒 子 と 環
Proc.oflstInternationalSymposiumonSynthesis,
境 浄 化 に 関 す る 応 用)
ScreeningandSequencing,163-167(2000).
C.Y.Wu,N.Coowanitwong,T.YoshidaandS.Watano
(Dispersion,Scanningtunnelingmicroscope,Fine
Proc.of3rdJointESN-NSFSymposiumon"Nano
particle,Beadsmill)
particles:Appli(vationinMaterialScienceandEnginee血g",
76979(2000.
■MunicipalActionforContainersandPacking
(Multi-functionalcomposite,Dryparticlecoating,
Recycling
Environmentalremediation)
(容 器 包 装 廃 棄 物 リ サ イ ク ル へ の 自 治 体 の 取 り 組 み)
K.Terashita
■StaticChargeEliminationonPelletsinaSilo
Proc.ofIntemationalConferenceonWasteManagement
UsingaNewNozzle-TypeEliminator
68-71(2000).
(サ イ ロ 内 に 投 入 さ れ た ペ レ ッ トの ノ ズ ル 型 除 器 に よ る 静
(Containerpackage,Recycling,Standard」Eorthesense,
電 気 除 去)
Wastemanagement)
T.Kodama,T.Suzuki,K.Nishimura,S.YagiandS.
Watano
Proc.ofIEJ-ESAJointSymposiumonElectrostatics,
23〔聾243(2000).
(Staticchargeelimination,Silo,Powdertransportation,
Nozzle-typeelectrostaticeliminator)
■DryCoatingofAl203andCuONanosized・
ParticlesonAI203Fiber
(A1203フ
ァ イ バ ー へ のAl203,CuOナ
ノ粒 子の乾 式 コー テ
ィ ン グ)
N.Coowantiwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,T.Yoshidaand
S.Watano
Abstractof6thYearSiteVisitbyNationalScience
Foundation,919(2000).
(Drycoating,Nanosizedparticles,Fiber)
■PreventionofIncendiaryDischargeinaSiloby
UsingaNewlyDevelopedElectrostaticEliminator
(新 規 に 開 発 し た 静 電 気 除 去 装 置 に よ る サ イ ロ に お け る 着
火 性 放 躍 の 抑 制)
T.Kodama,T.Suzuki,K,Nishimura,S、YagiandS.
Watano
Proc.ofthe20001EEEIndustryApplicationConference,
652■656(2000).
(Prevention,Incendiaryelectrostaticdischarges,Silo,
Powdertransportation,Electrostaticeliminator)
■DeterminationofOperationalEnd-PointinHigh
ShearGranulationbyaNovellmageProcessing
System
(新 規 に 開 発 し た 画 像 解 析 シ ス テ ム に よ る 撹 搾 造 粒 の 終 点
決 定 法)
162
一一
・2
.解
説,総
説
一
・一・ ・一
・-i-一 ・一 ・一一一 ・一・'一"・'一
・一
■ ナノ粒子 の 合成 と自己集 合 を結 びつ けた 超構 造 の作成
・一
・一
・一一 ・一
一
…
一
一
・一
・一…-i・
一"e-一…-」
綿野
化 学 工 学,64,301・302(2000).
PAHRMTECHJAPAN,16,161-169(2000).
・一
・一
・i'一)'一 ・i'ノ
哲
口撹搾 造粒 法 によ る打錠 用穎 粒 の物 性測 定 と錠剤 物 性の 関係
■逆 ミセル にお け る物質 移動 現 象
西機 忠昭
寺 下敬 次 郎
膜,25,11-16(2000).
PHARMTECHJAPAN,16,759-766(2000).
抽 出3.特
・一
圏製 剤 プ ロセ スに おけ る静電 気 の計 測 と制御
野村 俊 之
口分離 技術 レビ ュー
・…
一 最 近 の5年 間 一
殊 抽 出 プロ セ ス
璽ア メ リカ におけ る粉体 工学 の 最新 勧 向
綿野
西機 忠 昭
哲
粉 砕,43,5・10(2000).
分 離 技 術,30,60-63(2000).
■ 混 練 ・押 し 出 し 造 粒 の 定 量 的 評 価
瞳海 水か らリチ ウム を回 収 する た めの支 持 液 膜の 応用 に 関す
西機 忠昭
第8回
つ い て1
綿野
る基礎研 究
湿 潤粉体 の 圧縮 特 性 に
哲
製 剤 と機 械,255,68(2000).
国 際 塩 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 抄 訳 ・抄 録 集,81-83
■ 混 練 ・押 し 出 し 造 粒 の 定 量 的 評 価
(2000).
湿 潤粉 体の 圧縮 特 性 に
つ い てll
■隔膜 電解 槽の経 済 性 に及 ぼす 塩水 不 純物 の影 響
第8回
綿野
国 際 塩 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 抄 訳 ・抄 録 集,132-134
■ 画 像 解 析 を 用 い た 造 粒 操 作 の 自動 化
(2000).
綿野
■エクセ ルギ ーの今 日的意 味
秋山
哲
製 剤 と機 械,259,46(2000).
西機 忠昭
哲
オ ー トメ ー シ ョ ン,45,7,22-27(2000).
友宏
省 エ ネ ル ギ ー,52,18-23(2000)
■製 鉄 に お け る エ ク セ ル ギ ー 解 析 の 基 礎
秋山
友宏
省 エ ネ ル ギ ー,52,35-40(2000)
口化 学 工 学 年 鑑20003.2吸
着
吉 田弘 之
化 学 工 学,64,495-496(2000).
■化 学 工 学 年 鑑20005.2生
物 分 離工 学
寺 嶋正 明
化 学 工 学,64,512(2000).
■'99粉 体 工 業 展 ・大 阪 カ メ ラ ル ポ ∼ 粉 体 工 業 展 ・大 阪 見
て ある記∼
佐 藤宗 武
粉 体 と工 業,32,2,35-47(2000).
■ 全 国粉 体 工 学 研 究 室 マ ッ プ
佐 藤宗 武
粉 体 と工 業,32,4,62-64(2㎜).
■ 〈 対 談 〉先 達 の 言 葉(第8回)同
志 社大 学 名誉教 授 三 輪茂
断
佐 藤 宗武
粉 体 と工 業,32,8,21-32(2㎜).
163
●ノ6ノ
3.学
P'o'●
術著書
・ノ
●'■
ノ
●'●'●
一 ゆ ●ノ
●'o'●'■
■AdvancedPulverizedCoallnjectionTechnology
andBlastFurnaceOperation,(Chapter8
'Generationoffinesinblastfurnaceathighrate
PCI')
T.AkiyamaandY.Kajiwara(分
担 執 筆)(EditorK.
Ishii,Pergamon)169-216(2000)
■改 訂
化学 工学 プ ログ ラ ミン グ演習
吉 田弘 之(分 担 執筆)
化学 工学 会 編、 培風 館(2000).
■MassTransferCharacteristicsofaPerfusiontypeGelAnalyzedbyShallowbedMethod
M.TerashirnaS、NishimuraandH.Yoshida
BioseparationEngineering(収
録)(Eds.LEndoetaL),
Elsevier,Amsterdam,TheNetherlands,41-45(2000).
164
一ρ
・_ノ
●-」卜o_♂po_♂
φ ●_♂レ ●_♂レ ●_」9● 雫」90,●
■ノ
●_ρ
〇一」
♪ 〇-」ド ●_ノ
●_♂9● ノ
●一
ノ
・_ノ
●_■ρ
・一ノ.一
ρ
・'・'●
一
國
」φ ・一
. -4ρ6一
ρ.
4.国
際会 議発表
'●'●'●
■SymposiumonParticleTechnology,2000(New
Jersey,U。SA,March,2000)
」
●'●
ノ
・ノo'o'●'・
」
・ノ
・ノ
●1・'●1・1●'●
ノoノ
・ノ.ノ
●ノ
・'9/oノ
○'・
ノ
●ノeJO'・
Roddick
GrowthoftheFungusP.chrysospori'㎜andItsPotential
SurfaceModificationofFoodFiberbyDryParticle
ApplicatlonforDecolourisationofSpentMolasses
Coat重ng.
Wastewater。
MeasurementandControlofHighShearGranulation.
・ノ
K.Osborne,Y.Bao,H、Nakamura,F.YounosandF.
S.Watano
S.Watano
・ノ
■lnternationalconferenceonefficiency,costs,
optimization,simulatjonsandenvironmental
impactofenergysystems(ECOS2000)
■8thWorldSaltSymposium(TheHague,The
Netherlands,May,2000)
(Enschede,Netherlands,July,2000)
J.YagiandT.Akiyama
T.Nishiki,T.Nakao
Processintegrationofironmakingblastfurnacewith
FundamentalStudiesonApplicationofSupported
methanolsynthesis.
LiquidMembranesfbrtheRecoveryofLithiumfrom
Seawater.
■JointSixthlntema加nalSymposiumonHydrothemal
Reactions&FourthlnternationalConferenceon
■TheSecOndPacificBasinConferenceonAdsorption
ScienceandTechnolOgy(Brisbane,Australia,
May,2000)
Solvo-ThermalReactions,136(Kochi,Japan,July,
2000)
H.YoshidaandM。Atarashi
H.Yoshida,S.Oehlenschlaeger,Y.MinamiandM.
ConversionofEntrailsofFishWastetoVariable
Terashima
ResourcesbySub-CriticaIWaterHydrolysis。
AdsorptionofCO20nBasicAnionExchangeResins.
H.Yoshida,Y.Takahashi,andM.Terashima
H.Yoshida,S.Oehlenschlaeger,Y.Minami,M.
ReactionKineticsinProductionofOil,Proteins,Organic
Terashima
AcidsandAminoAcidsfromFishMeatbySub-Critical
AdsorptionofCO20nCompositesofAnionExchange
WaterHydrolysis。
ResinsandChitosan.
■14thlnternationalCongressofChemicaland
H.YoshidaandW。Galinada
ProcessEngineering(CHISA2000)(Praha,
AdsorptionofH3PO4,NaH2PO4,Na2HPO4,andNa3PO40n
CzechRepublic,August,2000)
StronglyBasic.Exchanger.
M.Satoh
TensileTestofPowderBedandImageAnalysis
■1stlnternationalSymposiumonSynthesis,
ScreeningandSequencing(Frankfurt,Germany,
MethodsfortheEvaluationofUnravelingStateofthe
PolymerFiberLumpsinthePowderMatrix.
May,2000)
K.TerashitaandK,Miyanami
M.SatohandT.Iwasaki
EvaluationofDispersionStateofFineParticleby
PowderDesignforUV-attenuatingAgentwithHigh
ScanningTunnelingMicroscope.
TransparencyfbrVisibleLight.
■lnternationatConferenceonSteelandSociety
(ICSS2000),(Osaka,Japan,June,2000)
J.Yagi,R.Takahashi,X.Zhang,T.AkiyamaandS.
瞳InternationalCongressonMineralProcessingand
ExtractiveMetatlurgy(Melbourne,Australia,
September,2000)
Kume
K.Osborne,Y.Bao,H.NakamuraandF.Roddick
Analysisof・PackedBedProcessesf6rMeltingWaste
DecolourisationofMo!assesStillageusingPhanerochae亡e
Materials.
αhrysosporium,
■13thWorldHydrogenEnergyConference(Beijing,
China,June,2000)
■ASIASTEEL2000(Beijing,China,September
,
2000)
T.AkiyamaandJ.Yagi
S.ShimadaT.Akiyama,E.KasaiandJ.Yagi
HydrogenDensificationinMetalHydride.
SimultaneousRecoveryofHeatandMaterialfrom
MoltenSlagbyUsingChemlcalReactlon.
■15thAustralianBiotechnologyConference
(Brisbane,Australia,July,2000)
■lnternationalCongressonMineralProcessingand
165
ExtractiveMetallurgy(Melbourne,Australia,
September,2000)
圏20001EEElndustryApplicationConference(Roma,
ltaly,October,2000)
」.Yagi,H.Nogami,T.AkiyamaandJ.A.Castro
T.Kodama,T.Suzuki,K.Nishimura,S.YagiandS.
TransientMathematicalModelofBlastFurnaceBased
Watano
onMulti-FluidConcept.
PreventionofIncendiaryDischargeinaSilobyUsing
aNewlyDevelopedElectrostaticEliminator.
■AsiaSteellnternationalConference2000
(Beijing,China,September,2000)
T.ShimadaT.Akiyama,E.KasaiandJ.Yagi
■lntemationalConferenceonWasteManagement
(Mi旧n,Italy,October,2000)
HeatandMaterialRecoveryfromMoltenSlagbyUsing
K.Terashita
ChemicalReaction.
MunicipalActionforContainersandPackingRecycling.
■3rdJointESN-NSFSymposiumon`幽Nanoparticles:
■SecondlntemationalConferenceonProcessing
ApplicationinMaterialScienceandEngineering防
MaterialsforProperties(SanFrancisco,USA,
(Dub擁n,lreland,September,2000)
November,2000)
C.Y.Wu,N.Coowanitwong,T.YoshidaandS.Watano
Y.KonishiandK.Mizoe
AMulti-FunctionalCompositeSynthesizedbyDry
ProcessingofUltrafineFerriteParticlesfromSulfuric
CoatingTechniquesandItsApplicationinEnvironmental
AcidPicklingSo星utions.
Remediation.
Y.KonishiandY.Noda
■IEJ・ESAJointSymposiumonElectrostatics
(Kyoto,Japan,September,2000)
T.Kodama,T.Suzuki,K.Nishimura,S.YagiandS.
Aqueous/OrganicProcessingofRare-EarthCarbonate
PowdersfromPare・EarthLoadedCarboxylateSolutions
UsingCO2Gas.
Watano
StaticChargeEliminationonPelletsinaSiloUsinga
NewNozzle-TypeEliminator.
■YoungAsianBiochemicalEingineerlsCommunity
2000Symposium(Fukuoka,Japan,November,
2000)
口6thYearSiteVisitbyNationalScienceFoundation
(Florida,U.S.A.,September,2000)
N.Coowantiwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,T.Yoshidaand
H.09ino,Y.Gemba,andH.Ishikawa
ConformationalChangeofVariousProteasesinthe
PresenceofMethanol.
S.Watano
DryCoatingofAl203andCuONanosized-Particleson
M.Terashima,Y.Ejiri,N.Hashikawa,andH。Yoshida
Al203Fiber,
Ef丘cientHumanα1。AntitrypsinProductionbyRiceCell
Culture-EffectsofGlucoseConcentrationand
■SecondJapan-BrazilSymposiumonDust
AlternativeCarbonSources.
ProceSsing-Energy・EnvironmentinMetajlurgical
lndustries(Sendai,Japan,October)
J.Yagi,T.AkiyamaandA.Muramatsu
願2000PowderMetallurgyWorldCongress(Kyoto
Japan,November,2000)
MethanolandDimethylEtherSynthesisfromBlast
K.TerashitaS,Sugimto,T.OhnishiandK.Miyanami
FurnaceOffGas.
MetalRecoveryfromPlatingWasteUsingTher皿it
Reaction,
■SecondJapan-BrazilSymposiumonDust
Processing-Einergy-EnvironmentinMetallurgical
lndus之ries(Sendai,Japan,October)
(Bangkok,Thailand,Oecember,2000)
T.AkiyamaandJ.Yagi
S.Watano,T。Numa,K.MiyanamiandY.Osako
ExergyAnalysisontheIntegratedSystemofBlast
DeterminationofEnd・PointinHighShearGranulation
FumaceIronmakingandMethanolSynthesis.
byaNovelImageProcessingSystem.
■TheSixthJapan-ChinaJointSymposiumon
EnzymeEngineering(Kyoto,Japan,October,
2000)
H.09ino,M.Yasudaand且Ishikawa
RoleofDisulfideBondsofaProteasefromPseudomonas
aerロ8カ10saPST・01intheOrganicSolvent・Stability.
M.Yasuda,H,Ogino,andH.Ishikawa
LipaseImmobilizedonAmphiph遜icPolymerParticles.
166
嘗FirstAsianParticleTechnologySymposium
,
… ・5
.学 術 講 演 発 表
'・,・_ノ
・ノ
・,・,・,。,・,㌔
■日本海 水学 会 西 日本支 部 ・講 演 と見学 の 集い(1月,大
ノ
阪)
・ノ
・,・
ノ
・ノ
・,・,・,・
一 ・ ・_ρ
・,・,。,・
一'・_ノ
。ノ
・ノ
・'●"ノ
●'●'6ノ'ノ'一
有 機 溶 媒 耐 性PseudomonasaeruginosaLST・03株
小 西康 裕
有 機 溶 媒 安 定 性 リパ ー ゼ の 効 率 的 生 産
硫 黄 循 環 ミニ生 態 系 を 導入 した 海 底 鉱物 資 源 か らの有価
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,J119.
による
金属 の 回収
安 田 昌 弘,静
■大 阪 大 学接 合科 学 研 究 所 平 成11年 度 対環 境 生 物 応用 学分
野研 究 集会一 金 属 と微 生物一(1月,大
美 智 子,石
川治男
tert一オ ク チ ル フ ェ ノ キ シ ポ リ オ キ シ エ チ レ ン基 を 有 す る
モ ノ マ ー を用 い た 両 親 媒 性 粒 子 の作 製
阪)
小西 康裕
バ クテ リア リーチ ングの現状(招 待 講演)
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,M215.
■ 日本 薬 学 会 第120回 年 会(3月,岐
■ 平 成11年 度 文 部 省 科 研 費 ・特 定 領 域 研 究292「
シ ョン 」 最 終 報 告 会(1月,金
ゼロ エ ミ ッ
今 村 敬 亮,寺
下 敬 次 郎,宮
阜)
南
啓
ア セ トァ ミ ノ フ ェ ン を用 い た 直 接 打 錠 と そ の 評 価
沢)
吉 田弘 之
講 演 要 旨 集,4,111.
業 種 を 越 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク形 成 に よ る ゼ
ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 討
西 村 健 彦,寺
要 旨集,AO2・0.
興津 忠和
下 敬 次 郎,宮
南
啓,坂
本
浩,夏
山
晋,
医 薬 品 微 小 粒 子 コ ー テ ィ ン グ 装 置 の 開 発 とそ の 評 価
■ ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン 研 究 会(2月,京
都)
講 演 要 旨 集,4,111.
吉 田弘之
異 業 種 間 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン シ ス テ ム の 構 築(招
待 講 演)
混練 物 の圧 縮特 性 に基 づ く結 合 液 の分 散 状態 と押 し出 し
造粒 の評価
■ 化学 工学 会 関西 支部
企 業 と大 学 ・高 専 の交流 会一 研 究 ・
綿野
哲,古 川純 平,宮 南
啓,大 迫 義 文
講 演要 旨集,4,23.
技 術 ・人材育 成 一(3月,堺)
吉 田弘之
亜 臨界水 処 理 に よる水 産廃 棄物 転換 有効 利 用(招 待講 演)
画 像 解 析 を 用 い た 撹 拝 造粒 の 自 動 制 御
沼
■化学工 学会 第65年 会(3月,東
京)
徹 哉,綿
野
哲,宮
南
啓,大
迫義 文
講 演 要 旨集,4,23.
小 西康 裕,高 野 克也,竹 森博 文
金属一 第3級 カ ル ボ ン酸 溶 液 か らの ジル コニ ア微 粒 子 の
口 平 成12年 資 源 ・素 材 学 会 春 季 大 会(3月,千
水 熱合 成
小 西 康 裕,宮
研 究発 表講 演 要 旨集,N202.
嫌 気 条 件 下 に お け る黄 銅 鉱 の バ イ オ リ ー チ ン グ
講 演 集(ll)素
小 西康 裕,野 田義幸,高 野 克也,浅 井
本 清 英,光
本 欣 正,鈴
悟
小 西 康 裕,宮
シ ング
海 底 熱 水 性 鉱 物 の バ イ オ利 用 処 理
研 究発 表講 演 要 旨集,N203.
講 演 集(H)素
久 江 仁 志,徳
重 雅 彦,鈴
好 熱 性 細 菌Acidianusbrierleyiに
木
本 清 英,関
秀典
材 編137-138.
■製剤 機械 技術 研 究会 平成12年 度特 別 講演 会(4月,東
徹
よ る黄 銅 鉱 の 浸 出 機 構 と
綿野
流動 層造 粒 の計 測 とス ケー ル ァ ップ
研 究 発 表 講 演 要 旨集,Ql18.
講演 要 旨集,9-16.
Ni(1)一
野 克 也,佐
藤
■ 第14回 キ チ ン ・キ トサ ン ・シ ン ポ ジ ウ ム(5月,吹
大
抽 出 剤 溶 液 の 水 熱 処 理 に よ る 沈 殿 ・逆 抽 出
吉 田 弘 之,重
田 武 史 郎,望
Cu2÷,Ni2+,Co2+,Cd2"の
正,西
機 忠 昭,小
田)
月千 草
ポ リ ア ミ ノ 化 キ トサ ン ビ ー ズ 及 び キ トサ ン 繊 維 に よ る
研 究 発 表 講 演 要 旨集,Q119.
高島
京)
哲
速度論
小 西 康 裕,高
徹
材 編135-136.
CO2ガ ス 逆抽 出法 を導 入 した炭 酸 希 土 微粒 子 の プ ロセ ッ
小 西 康 裕,小
木
葉)
吸着 平衡
講 演 要 旨 集,142-143.
西 康裕
光 独 立 栄 養 細 菌Pros亡hecochlorisaestualTiiに
よ る溶 存 硫 化
水 素 の嫌気 的 処理
吉 田 弘 之,重
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,E104.
ポ リ ア ミ ノ化 キ トサ ン ビ ー ズ 及 び キ トサ ン繊 維 に よ る ピ
田 武 史 郎,実
川穂 高
菊 田 弘 和,伊
藤
講 演 要 旨集,144-145.
荻 野 博 康,石
川 治男
ロ グ ル タ ミ ン 酸 と ロ イ シ ンの 吸 着 平 衡 及 び 破 過 曲 線
豪,長
森 英 二,本
多 裕 之,小
林
猛,
167
ク
川 村 佳 秀,谷
辺 博 昭,吉
■ 日本 生 物工 学会 平成12年 度 大会(8月,札
田弘之
幌)
多 孔 質 キ トサ ン ビ ー ズ へ の リ パ ー ゼ の 固 定 化
荻 野博康,内
講 演 要 旨 集,146-147.
有機 溶 媒 に安 定 なPST-Olプ ロテ ァー ゼ の有 機溶 媒安 定性
保雄,横 尾純 子,石 川治 男
に及 ぼす ジス ル フィ ド結 合 の影 響
■粉体工 学 会2000年 度 春期 研究 発表 会(5月,京
都)
講演 要 旨集,197.
高橋 智 一,岩 峙智 宏,佐 藤 宗 武
高 速 楕 円 ロ ー ター型粉 体 混 合機 にお け る圧 縮 勇 断 エ ネ ル
■粉体 工学 会第5回 北 海 道粉 体基 礎技 術研 修会(8月,北
ギー の評価
綿野
講演論 文 集,11-14.
造粒 操作 にお け る粒 子成 長 の機構 とそ の制御
海道)
哲
テキス ト,1・13.
川崎
誠,佐 藤宗 武,岩 暗 智 宏,橋 本 顕宣
■大 阪府 立大 学水 曜講 座(9月,堺)
撹 搾 造粒 法 に よる含 繊維粒 子 の調 製
小西 康裕
講演 論 文集,15-18.
環境 に負 担 をか け ない微粒 子 の合 成 法,溶 解 法
橋 本 顕 宣,佐 藤 宗武,岩 崎智 宏,森 田将行
粉体 層 にお け る繊維 の補 強効 果 と繊維 形状 の 影響
講演 論 文集,131-134.
■粉体 工学 会液 相 核生成 グルー プ会 講演 会(9月,堺)
安 田昌弘
分散 重合 におけ る単分 散粒 子 の生 成
岩 崎 智 宏,高
橋 智 一,伊
藤 哲 平,佐
藤 宗武
複 合 化 エ ネ ル ギ ー に 基 づ く金 属 一 セ ラ ミ ッ ク ス 系 複 合 粒
■化学 工学 会 若 手,中 堅 研 究者 懇談 ・講 演会(9月,浜
子 の形 態制 御
荻 野博 康
講 演 論 文 集,184-188。
有機 溶媒耐 性酵 素 の 開発
■粉体粉 末 冶金協 会 平成12年 度春 季大 会(5月,京
都)
■化学 工学 会第33回 秋 季大会(9月,浜
寺下敬 次 郎,今 村 敬亮,夏 山 晋,小 島弘光
DEMシ ミュ レー シ ョンに よる撹拝 造粒 操作 と造粒 物物 性
小 西康 裕,溝 江 和也
の解析
研 究発 表 講演 要 旨集,GIO4.
松)
松)
硫酸 ピク リング廃液 か らの フェ ライ ト微 粒 子 の製造
講演概 要集,157.
小 西康 裕,徳 重雅彦,小 久 江仁 志,鈴 木
寺 下 敬 次 郎,西
DEMシ
村 健 彦,夏
山
晋,坂
本
徹
金属硫 化物 のバ イオ リーチ ング に及 ぼす共 存物 の影 響
浩
ミュ レ ー シ ョ ン を 応 用 し た ド ラ フ トチ ュ ー ブ付 き
研 究発 表 講演 要 旨集,Pl19.
流動 層 の流 動性 の向 上
澤登康 人,山 口友 宏,金 田千佳 子,新 居 田亨
講 演 概 要 集,15&
粒子 表面 電位 の推算 と微 粒 子分 散系 の 安定性 評 価 の検 討
■ 粉 体 工 学 会 第35回 技 術 討 論 会(6月,東
杉 本 伸 一,寺
下 敬 次 郎,宮
南
京)
研究 発表 講演 要 旨集,G215.
啓
廃 プ ラ ス チ ッ ク か らの 塩 化 ビ ニ ル の 識 別 ・分 離
三好 龍也,三 川展 久,橦 木 二三 枝,新 居 田亨
テ キ ス ト.23-29。
液相 静電 分級 内 の電位 分布 と分 級特 性
研究 発表 講演 要 旨集,V308.
■ ㈲ 日本 工 学 教 育 協 会 第38回 年 次 大 会(7月,名
佐 藤 宗 武,小
古 屋)
山下雅典,赤 井 さち子,西 機忠 昭
西 康裕
化 学 工 学 科1年
次 に お け る 専 門課 程 へ の 導 入 教 育 一 ケ ミ
逆 ミセ ル を担体 とす る乳化 液膜 にお ける物 質移 動挙 動
研究 発表 講演 要 旨集,K105.
カル エ ンジニ ア リ ングプ ラク
テ イ スー
安 田 昌弘,笠 原 弘喜,石 川治 男
講 演 論 文 集,297-298.
両 親 媒性 官 能基 を有 す る粒 子 へ の リパ ーゼ の 固 定化 と応
■腐 食 防食 協会 微生 物腐 食(MIC)分
科会 調 査研 究会(7月,
用
研 究発 表 講演 要 旨集,G120.
大阪)
小 西康 裕
微 生物 機 能 を利用 した固体微 粒子 の溶 解(招 待 講演)
石見 紘策,望 月創一,石 川 治男
振 壷撹 拝槽 にお ける流動 お よび物 質移動 に関す る研 究
腫粉体 工学 会第36回 夏 期シ ンポ ジウ ム(7月,葉
山)
研 究 発表 講演 要 旨集,H207.
寺下敬 次 郎,吉 藤 千 晶,宮 南 啓
コンパ ク ト洗 剤化 の ため の撹拝 造粒 お よび圧 縮成 形
安 田昌弘,関
講演論 文 集,70-73.
分 散 重合 にお け る粒 子 生 成 にお よぼす モ ノ マ ー濃 度 と撹
拝 回転数 の影 響
秀俊,石 川治男
168
研 究発 表 講演 要 旨集,Kユ0&
講 演 論 文 集,279-282.
■日本畷 着学 会 ・日本溶 媒抽 出 学会 運 合年 会(10月,東
石 川治 男
海 村)
バ イ オ グ リ ー ン ケ ミス トリ ー の 展 望
赤 井 さち子,中 村 秀 美,西 機 忠 昭
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,Q301.
支持 液膜 法 に よる希 薄水 溶液 か らの リチ ウム の濃縮 回 収
講演 要 旨集,51.
H.Ogino,S.Hiroshima,T.Hirose,andH.Ishikawa
CharacterizationofaLipaseGenelip3丘omPseudomonas
川端麻 衣 子,中 村 秀美,西 機 忠昭
aerα8カ10saLST-03anditsProduct
使 用済 み ニ ッケ ル/水 素 二次 電池 の浸 出 と溶 媒抽 出操 作
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,ZIO4.
講演要 旨集,52.
■ 日 本 鉄 鋼 協 会 第140回 秋 季 講 演 大 会(10月,名
H.Ogino,Y.Gemba,andH.Ishikawa
StabilityandConformationalTransitionofVarious
庄 子 裕 史,八
ProteasesinthePresenceofanOrganicSolvent
Fe3(PO4)2・8H20とAlの
研 究 発 表 講 演 要
前 刷865.
旨 集,Z113.
山友宏
燃焼 合 成
■ 化 学工 学 会 産 業部 門 委員 会R&D委
吉 田弘之,重 田武史 郎,実 川穂 高
強酸性 陽 イオ ン交換 繊維 によ る ピロ グル タ ミ ン酸 ロイ シ
ンの完全 分 離一 平衡 特性 及 び破 過 曲線一
講演 要 旨集,T216.
吉 田 弘 之,重
木 順 一 郎,秋
古 屋)
員 会10月 度 例会(10
月,大 阪)
荻 野博 康
有 機溶 媒耐性 酵 素 の 開発
安 田 昌弘
田武史 郎
魚 あ ら の 亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ るDHA,EPAの
生成
分 散重合 にお け る単分 散粒 子 の生成
講 演 要 旨 集,U121.
■ 日本 吸着 学会 ・日本溶 媒抽 出 学会 連合年 会(10月,東
海 村)
吉 田弘 之(招 待 講演)
M.Terashima,Y.Ejiri,N.HashikawaH.Yoshida
productionbyricecellcuiture.
特 別 講演 キ トサ ンな ど をベ ース に した複 合化 吸着 材 の
作 製 と高度 分離
講 演 要 旨 集,Z133.
要 旨集6-9.
H.Yoshida,SNakamuraM.Terashima
吉 田 弘 之,重 田 武 史 郎,望 月 千 草
Productionofmethylesterswithlipasefromfishoil
PEIキ
講 演 要 旨 集,Z315.
Co(ll),Cd(ll)の
Effectsofcarbonsourcesonhumanalpha・1・antitrypsin
トサ ン樹 脂 及 び キ トサ ン繊 維 に よ るCu(ll),Ni(H),
吸着
一 平衡 関係一
要 旨集,13.
● 高 分 子 学 会 第49回 高 分 子 討 論 会(9月,仙
台)
S.Oehlenschlaeger,H.Yoshida
安 田昌弘
2-[p-(1,1,3,3一
トキ シ]エ
テ トラ メ チ ル ブ チ ル)フ
ェ ノキ シポ リエ
要 旨 集,7&
高 分 子 学 会 予 稿 集,49(7),1619-1620.
■ 大阪 府立 大 学
WaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchange
Resin
チ ル基 を有 す る モ ノ マ ー の 重 合 特 性
ニ ュー フ ロン テ ィア 材料 研 究会
第155回
吉 田 弘 之,重
PEIキ
講 演 会(9月,堺)
吉 田弘之
田 武 史 郎,岡
本 織江
トサ ン 樹 脂 に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン酸 の 吸 着
要 旨集,80.
業 種 を超 え た 生 産 プ ロセ ス の ク ラス タ リ ン グ と 変 換 技 術
■ バ イオ技 術交 流会(10月,東
要 旨 集,1-10.
■ 環 境 科 学 会2000年
会(9月,浦
京)
吉 田弘之
亜 臨界 水 処 理 に よ る有 機性 廃 棄 物 の 資 源化 有 効 利 用(招
和)
待 講演)
吉 田弘之
業 種 を 超 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク 形 成 に よ る ゼ
■ 大 阪 府 立 大 学 ゴ ミ 処 理 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,堺)
ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 討
要 旨 集,290.
「地 域 社 会 と大 学 の ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー ク(大
阪
府 立 大 学 主 催)」
■第24回 静電気 学会 全国 大会(9月,山
児玉
勉,綿 野
形)
哲,鈴 木輝 夫,西 村 浩 次郎,森 川康 夫,
八 木新 治
グ リ ッ ド付 きノズ ル型 除 電器 の 除電特 性
吉 田弘 之
府 立 大 学 か ら大 阪 府 に お け る ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ
ー ク構 築 を 発 信1
要 旨 集,1-3.
169
■粉体 工 学会 平 成12年 度標 準処 方 研究 会(10月,滋
下 田絵 理,綿 野
賀)
哲,大 迫義 文
■国際 粉体 工業 展2000ア
カ デ ミ ック]一 ナー(11月,幕 張)
新 居 田亨
押 し出 し穎 粒 の定 量 的評価
微粒 子 の計 測 ・制御 お よび応 用
講演 要 旨集,71・76.
■第6回 環 境 技術 研 究会 お よ び第4回 廃 水 処 理 技 術研 究 部 会
■ 粉体 工 学会 第17回 製 剤 と粒 子設 計 シ ンポ ジウ ム(10月,滋
賀)
綿野
(12月,和 歌 山)
吉 田弘 之
哲,沼
徹 哉,宮 南
啓,大 迫義 文
有機 性 廃棄 物 の ゼロエ ミ ッシ ョ ン型有 価物 化(招 待 講演)
画 像解 析 を用 い た撹 搾造 粒 の フ ァジィ制 御
■ 〈 ベ ン チ ャ ー ウ ィー ク2000南
講 演要 旨集,1・6。
大 阪 〉産 学 官 テ ク ノ フ ェ ア ー
(12月,堺)
■粉体 粉 末冶金 協 会 平成12年 度秋 期 大会(10月,大
津)
寺下敬 次郎,浅 野英 也,宮 南 啓
二次 電池 用 の極 板材 料 の分 散操 作 とそ の評価
吉 田弘 之
廃 棄 物 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー ク の 構 築 と資 源 化 技
術 の 開発
講演概 要集,214,
■吸着技 術講 習会(12月,東
■ 第17回 製 剤 と 粒 子 設 計 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,大
鎌 田 貴 行,藤
田
航,寺
下 敬 次 郎,佐
津)
藤宗 武
主 薬 の造粒 とコ ーテ ィング によ る製剤 化
い た吸 着材 の開発
講 演 要 旨集,112-117.
要 旨集,2145.
夏 山
晋,森
田 貴 之,寺
京)
吉 田弘 之
一 最 近 の環 境政 策の 動 向 と吸 着 の 役 割一
圏 産 官 学 技 術 移 転 フ ェ ア(ll月,大
下敬 次郎
力 学 的考 察 に よる流動 層 プ ロセ スの解 砕
天 然 素材 を用
阪)
綿野
哲
新 規 な 高 速 撹 拝 造 粒 機 の 開 発 と そ の 計 測 ・制 御技 術 の確
講 演 要 旨 集t164-169.
立
■第38回 粉 体 に 関す る討論 会(10月,富
山)
プ ロ グ ラ ム,70-71,
含 繊 維混 合物 の 引張破 断特 性
臓 第20回 農 薬 製 剤 ・施 用 法 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,徳
佐 藤 宗 武,橋 本 顕宣,岩 峙智 宏,森 田将行
講演 要 旨集,86-89.
森 田 貴 之,寺
島)
下敬 次郎
押 出 造 粒 に よる 造 粒 機 の調 製 と打 錠
橋 本 顕 宣,佐
藤 宗 武,岩
崎智 宏
講 演 要 旨 集,32-33.
ゴ ム 粉 末 混 合 物 の 圧 縮 特 性 とス ブ リ ン グバ ッ ク の 関係
講 演 要 旨集,90-94.
西 村 健 彦,寺
下 敬 次 郎,坂
本
浩
微小 粒子 主薬 の コー テ ィ ング とその 評価
田 中 哲 也,寺
下 敬 次 郎,宮
南
啓
講i演要 旨 集,8485.
ポ リマ ー ブ レ ン ドの 連 続 混 練 と そ の 評 価
■粉体 工学 会2000年 度 秋 期研 究発 表会(11月,東
講 演 論 文 集,134-138.
西 村 健 彦,寺
下 敬 次 郎,佐
京)
寺 下敬 次郎,宮 南 啓
バ イ ンダ レスに よる一 次 電池 用正 極成 形体 の 設計 と評 価
藤宗武
講演 論 文集,114118.
高 速 撹 搾 形 混 合 ・造粒 機 内 の 粒 子 群 の 挙 動
講 演 論 文 集,207-211.
池 田 の り子,寺
杉 本 伸 一,寺
下 敬 次 郎,宮
南
下 敬 次 郎,佐
藤宗 武
配 合 禁忌 防 止 を 目的 と した原 薬微 小 粒 子 コー テ ィ ング と
啓
テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る め っ き ス ラ ジ お よ び ア ル ミ ドロ ス
そ の評価
の 再資 源化
講 演 論 文 集,166-170.
講 演 論 文 集,225-229.
■国際粉 体工 業展2000(11月
■粉体 工 学会2000年 度 秋期研 究 発表 会(11月,幕
張)
金 田千 佳子,橋 本修 佑,新 居 田亨
,東 京)
鎌 田貴 行,寺 下敬 次 郎
噴霧乾燥 流 動層 による 医薬 品の粒 子 設計
pH調 節 に よる ガラ ス粒子 充 填層 へ のヘ マ タイ ト微粒 子 の
付着 と除去
講演 論 文集,83-86.
幽第6回 流 動 層 シ ン ポ ジ ウ ム(12月
鎌 田 陽 三,綿
野
哲,濱
,群 馬)
田 憲 二,R.N.Dave,Robert
Pfeffet
橦 木 二 三 枝,三
170
好 龍 也,三
川 展 久,新
居 田亨
遠 心 流 動 層 に お け る 微 粒 子 の 流 動 状 態 と造 粒 操 作 へ の 応
二 重 管 型 液 相 静 電 分 級 器 に よ る ゼ ー タ電 位 の 精 密 測 定
用
講 演 論 文 集,87-90.
プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,353-35&
・一
一i・J・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一
・-J-・-i・ 一
・一一.一一i-v・-i."一
・一
・-」 ・-i・ 一
・一
・一
…
一
・一
・一
・一
・一一 ・一…
一
・一 ・一一 ・一一.-i-一
一一
■光 パイオ 脱硫法 に道
小西 康裕
日本 工業 新 聞,2000年7月28日.
■好 熱性 細菌 を利 用 した硫 化 鉱物 の漫 出処 理 に 関す る研究
小 西康裕
平成11年 度 鉱物 資源 探査 技 術 開発調 査報 告 書,
新探査 ・生 産技 術 の 開発 調 査(H)
通商 産業省 資源 エ ネ ルギ ー庁),2000年3月.
■特 集記事ll.第8回 国 際塩 シ ンポ ジ ウム(Salt2000)
一 見学 記一 ア ク ゾ社 ロ ッデル ダ ム電 解ソー ダ工 場
西機 忠 昭
日本 海水 学会 誌,2000年12月1日.
■魚 あ らも リサ イク ル
亜臨界 水加 水分 解 技術 を活 用
DHA含 有魚 油 を回収
生分解 プラ原 料の 乳酸 も
吉 田弘之
化 学 工業 日報2000年3月24日
171
・2-一
一
物 質 系 専 攻
材
料
工
学
分
野
材料基礎 講座
授
岡
村
清
人
東
助教 授
下
尾
聰
夫
間 渕
博
講
師
田
辺
重
則
津
大
助
手
片
瀬
嘉
郎
高 津
正
松
井
利
之
授
川
本
信
高 杉
助 教授
小
見
崇
辻
講
師
池
永
明
助
手
井
上
教
健
森 井
賢
二
秀
成 澤
雅
紀
隆
幸
冨
恵
之
川
正
人
金 野
泰
幸
田
司
構造材 料講座
教
博
史
田
卜 ●一ρ ●ノ.、
1.学
術 論 文,国
■Ti-Al-Cr系L12型
際 会 議Proc.
'6'●2・JO2●1●
規則 合金 の材 料 特性 に及 ぼす組 成 の影 響
」
田
大,森
●'.'・'.ノOノ
●ノOノ
●'●
ノ
・'●
ノ
●ノ
●ノ6ノ
(Amorphousthinfilms,Strontiumtitanate,Elctrical
L12・TypeOrderedAlloysinAトT卜CrSystem)
博,津
●ノ
AppliedPhysicsLetters,77,2361。2363(2000).
(EffectsofCompositiononMaterialPropertiesof
間 渕
・ノO'Oノ
conductivity,Annealingatmosphere,Meyer-Neldelruie)
井 賢二
■SynthesisofGamma-TitaniumAluminideComposltes
軽 金 属,50,99-104(2㎜).
(Aluminum・titanium-chromiumsystem,Intermetallic
byReactiveArc-Melting
compound,L12trialuminide,Linearexpansioncoe茄cient,
(反 応 ア ー ク 溶 解 に よ る γ 一チ タ ン ア ル ミ 基 複 合 材 料 の 合
Oxidationresistance)
成)
H.Tsuda,H.Mabuchi,T.MatsuiandK.Morii
■StructuralandElectricProPertiesofTiB2Thin
Proc.oftheInternationalConferenceonAdvancesin
FilmsbyRFSputtering
(RFス
Composites,199-206(2000).
パ ッ タ で 作 製 し たTiB2薄
膜 の 構 造 と 電 気 的 性 質)
(Gammatitaniumaluminide,Reactivesynthesis,
A.Shutou,T.Matsui,H.Tsuda,H.MabuchiandK.
Intermetallic・ceramiccomposite,Microstructure,
Morii
Mechanlcalproperties)
MaterialsLetters,45,143-148(2000).
■Al-Ti-Cr系L12型
(TiB2,Thinfilm,Electrodematerial,Crystalstructure,
Carrierdensity)
規 則 合 金 の 材 料 特 性 に 及 ぼ すV添
加 の影
響
(EffectsofVanadiumAdditionontheMechanical
■ イ オ ン ビ ー ム ス パ ッ タ 法 に よ るCoSb3薄
膜 の熱 電特 性
(ThermoelectricPropertiesofCoSb3ThinFilms
Preparedbylon-BeamSputtering)
山 下 裕 一,松
井 利 之,森
PropertiesofL12-TypeOrderedAlloysintheAITトCrSystem)
間渕
井 賢 二
日 本 金 属 学 会 誌64,351-354(2000).
(Thermoelctricmaterial,Multilayeredfilm,Skutteldite
compound,Thinfilmthermoelectric,Solid-statereaction)
■FormationofTernaryL121ntermetallicCompound
博,津
田
大,松
井 利 之,森
井 賢二
日 本 金 属 学 会 誌,64,1041-1047(2000).
(Aluminum-titanium£hromiumsystem,Vanadiumaddition,
Intermetalliccompound,L12titaniumtrialuminide,
Mechanicalproperties)
■lnterfacesinAlumina-ZirconiaCeramicsforBall-
andPhaseRelationsinTi-Al-FeSystem
BearingApPlications
(Ti-Al-Fe3元
(ボ ー ル ベ ア リ ン グ 用 ア ル ミ ナ ー ジ ル コ ニ ア セ ラ ミ ッ ク ス
系L12型
金 属 間 化 合 物 の 形 成 と 相 平 衡 関 係)
H.Mabuchi,H.Nagayama,H.Tsuda,T.MatsuiandK.
に お け る 界 面)
Morii
S.D.DelaTorre,H.Kume,Y.Nishikawa,S.Inamura
MaterialsTransactions,JIM,41,733-738(2000).
A.Kakitsuji,H.Miyamoto,K.Miyamoto,D.Rios-j.,H.
(lntermetalliccompound,Titaniumaluminide,Ternary
L12phase,Phaseequilibrium,Aluminum-titanium-iron
system)
TsudaandK.Morii
MaterialsScienceForum,342-346,973-978(2000).
(Alumina・Zirconia,Ball-bearingapplication,HRTEM,
Interface)
■MicrostructureandMechanicalPropertiesofL12(Al,Cr)3Ti/TiB2十Ti2AICCompositesProducedby
ReactiveArc-Melting
■DislocationsinA1203-20wt%ZrO2(3Y)Ceramics
(Al203-20wt%ZrO2(3Y)セ
ラ ミ ッ ク ス に お け る 転 位)
(反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ り 合 成 さ れ たL12型(Al,Cr)
S.D.DelaTorre,D.Rios-j.,H.Kume,Y.NishikawaS.
3Ti/TiB2+Ti2AIC複
Inamura,A、Kakitsuji,H,Miyamoto,K.Miyamoto,H.
合 材 料 の 組 織 と 機 械 的 性 質)
H.Nagayama,R.Ramaseshan,H,Mabuchi,H.Tsuda,T.
TsudaandK.Morii
MatsuiandK.Morii
CeramicsTransactions,118,349-354(2000).
MaterialsTransactions,JIM,41,10641067(2000).
(Alumina-ZirconiaHRTEM,Dislocations,Interface)
(lntermetallic-ceramiccomposite,Reactionsynthesis,
L12titaniumtrialuminide,Dispersionstrengthening,
Fracturetoughness)
■ 異 な る 板 厚 形 状 を 有 す る7475ア
ル ミ ニ ウム合 金板 材の 超塑
性 ブロー 成形
(SuperplasticBlowformingof7475Aluminum
■Meyer-NeldelRuleinAmorphousStrontium
AlloySheetwithDifferentThickness)
TitanateThinFilms
鈴 木 信 行,高
(非 晶 質 炭 酸 ス ト ロ ン チ ウ ム 薄 膜 に お け るMeyer-Neldel
軽 金 属,50,381-385(2000).
則)
K.Morii,T.Matsui,H.TsudaandH.Mabuchi
津 正 秀,田
辺 重 則,東
健 司
(Superplasticity,Blowforming,Thickness,Aluminum
alloy,Numericalanalysis)
173
●'●
■ メ 力 二 力 ル グ ラ イ ン デ ィ ン グ し たNi基
複 合粉 末 に よる鋳 鉄
■ComPressivepropertiesofopen-cellularSG91AAI
へ の表 面被覆 層 形成
andAZ91Mg
(FormationofSurfaceCoatingwithMechanically
(SG91A及
GroundNiMatrixCompositePowderonlron
Castings)
ー ブ ン セ ル 構 造 体 の 圧 縮 特 性)
Nakamura,T.Asahina,T.Mukai,H.KanahashiandK.
道 浦 吉 貞,堀
中 村 公 生,喜
川 泰 生,田
辺 重 則,高
津 正 秀,東
健 司,
多川真 好
Higashi
MaterialsScienceandEngineering,A272,455-458
鋳 造 工 学,72,652-656(2000).
(1999).
(MG(orMA),Castiron,Surfacetreatment,Surface
(SG91A,AZ91,0pen-cellularmaterials,Mechanical
coating,Nipowder)
圏NiとNi-P混
びAZ91オ
Y.Yamada,K.Shimojima,Y.Sakaguchi,M.Mabuchi,M.
properties)
合粉 末 によ る厚 肉鋳 鉄へ の表 面被 覆層 形成
■ElevatedTemperatureDeformationandFracture
(FormationofSurfaceCoatingwithPremixedNi
MechanismsinHigh-Strain-Rate-Superplastic
andNi-PPowderonThicklronCastings)
Si3N4,/Al-Cu-MgComposite
田 辺 重 則,道
中 村 公 生,喜
浦 吉 貞,堀
川 泰 生,高
津 正 秀,東
健 司,
多 川真 好
鋳 造 工 学,72,657-661(2000).
(Castiron,Surfacetreatment,Surfacecoating,Ni
powder,Ni・Ppowder)
(高 速 超 塑 性Si3N4p/Al-Cu-Mg複
合材 料 にお け る高温 変 形
と 破 壊 機 構)
H.Iwasaki,T、Mori,M.MabuchiandK.Higashi
MaterialsTransactions,JIM,41,367-375(2000).
(Aluminummatrixcomposite,Highstrainrate
superplasticity,Deformationcharacteristics,Cavitation,
■Processingofcellularmagnesiummaterials
Liquidphase)
(マ グ ネ シ ウ ム セ ル 構 造 体 の プ ロ セ ッ シ ン グ)
Y.Yamada,K.Shimojima,Y.Sakaguchi,M.Mabuchi,M
口LowTemperatureSuperplasticityinaMagnesium-
NakamuraT.Asahina,T.MukaiandK.Higashi
BasedComposite
MetalFoamsandPorousMetalStructures,147-152
(マ グ ネ シ ウ ム 基 複 合 材 料 に お け る 低 温 超 塑 性)
(1999).
H.Watanabe,T.G.NiehandK.Higashi
(Magnesium,Cellularmaterials,Processing)
ScriptaMaterialia,42,249-255(2000).
(Magnesium-basedcomposite,Lowtemperature
鰯EnergyAbosorptionofLight-WeightMetallic
FoamsunderDynamicLoading
superplasticity,Elongation-to-failure,Stressexponent,
Activationenergy)
(衝 撃 荷 重 下 に お け る 軽 金 属 基 フ ォ ー ム の エ ネ ル ギ 吸 収)
T.Mukai,H.Kanahashi,K.Higashi,Y.Yamada,K.
■Effectsofthetoaddirectiononmechanical
Shimojima,M.Mabuchi,T.MiyoshiandT.G.Nieh
ProPertiesofoPen-cellularepoxywithacubic
MetalFoamsandPorousMetalStructures,353-358
priSmStrUCtUre
(1999).
(立 方 構 造 を 有 す る エ ポ キ シ オ ー ブ ン セ ル 構 造 体 の 機 械 的
(Metallicfoam,Opencel1,Closedcell,Dynamicloading,
特 性 に 及 ぼ す 荷 重 方 向 の 影 響)
Energyabsorption)
Y.Yamada,K.Shimojima,M.Mabuchi,M.NakamuraT.
AsahinaT.MukaiandK.Higashi
■CompressivedeformationonbehaviorofA1203
foam
(Al203セ
PhilosophicalMagazineLetters,80,215-220(2000).
(Epoxy,Mechanicalproperties,Cellularmaterials,Load
ル 構 造 体 の 圧 縮 変 形 挙 動)
direction)
Y.Yamada,K.Shimojima,M.Mabuchi,M.Nakamura,T.
AsahinaT.Mukai,H.KanahashiandK.Higashi
MaterialsScienceandEngineering,A277,213-217
(2000).
■Projectof"TowardSlnnovationinSuperplastiCitiy"
inJapan
(日 本 の"超
(A1203,Cellularmateriais,Compressivedeformation)
塑 性 の 新 展 開"ブ
ロ ジ ェ ク ト に つ い て)
K.HigashiandK.Sakuma
KeyEngineeringMaterials,177,673-678(2000).
■TheRoleofPartialMeltingonSuperplasticityof
Si3N4p/Al-Cu-MgComposite
(Si3N4/Al-Cu-Mg複
(Grainboundaryplasticity,DeformationmechanismsNano
scale,Accomodation,Cavitation,ConstituteEquation,
合材 料 の 超塑 性 に及 ぼ す 局部 融解 の
Fine-GrainedStructure,Grainboundarysliding)
影 響)
H・GJeong,K.HiragaM.MabuchiandK.Higashi
ScriptaMaterialia,42,479・485(2000).
(Elongation,Hightemperature,Accommodation,Grain
boundarysliding)
■EffectOfCellmorphOlOgyOntheCOmpressive
ProPertiesofoPen-cetlaluminumfoams
(オ ー プ ン セ ル ア ル ミ ニ ウ ム フ ォ ー ム の 圧 縮 特 性 に 及 ぼ す
セ ル 形 態 の 効 果)
T.G.Nieh,K.HigashiandJ.Wadsworth
174
MaterialsScience&Eng童neering,A283,105-110(2COO).
(Lightmaterials,Stress-strain,Defbrmationmechanisms)
■EffectsofceltGeometryontheCompressive
PropertiesofNickelFoams
(ニ ッ ケ ル セ ル 構 造 体 の 圧 縮 特 性 に 及 ぼ す セ ル 形 状 の 影 響)
■lmprovementofPost-DeformationPropertiesby
Y.YamadaCui'eWen,K.Shimojima,M,Mabuchi,M.
StaticAnnealingforaHighStrainRate
NakamuraT.AsahinaT.AizawaandK.Higashi
SuperplasticComposite
MaterialsTransactionsJIM,41,1136-1138(2000).
(高 速 超 塑 性 複 合 材 料 の 静 的 焼 鈍 に よ る 成 形 後 性 質 の 改 善)
H.Iwasaki,T.Mori,M.MabuchiandK.Higashi
(Nickel,Mechanicalproperties,Cellularmaterials,
Geometry)
KeyEngineeringMaterials,77,667・672(2000).
(Cavitation,Metalmatrixcomposite,Staticannealing,
Superplasticity,Tensileproperties)
■EffectsofHeatTreatmentontheCompressive
PropertiesofAZ91MgFoam
(AZ91マ
■Materialsdesignandprocessingsforindustrial
グネ シウ ム セル 構 造体 の圧 縮 特 性 に及 ぼす 熱 処
理 の 影 響)
high-strain・ratesuperplaStiCfOrming
Cui'eWen,Y.Yamada,K,ShimojirnaM.Mabuchi,M.
(高 速 超 塑 性 成 型 の 工 業 化 の た め の 材 料 設 計 と プ ロ セ ス)
NakamuraT.AsahinaT.AizawaandK.Higashi
H.HosokawaandK.Higashi
MaterialsTransactionsJIM,41,1192・1195(2000).
MaterialsResearchSociety,601,261-272(2000).
(Microstructuralfeatures,superplasticforging,Al-Si
(AZ91,Mechanicalproperties,CeUularmaterials,Heat
treatment)
alloys)
■MicrostuructureandTensilPropertiesofRolled
口StructureandMechanicalPropertiesofRapidly
Mg-5.5massoloZnO.6massgoZrAlloy
SolidifiedMg-XAIIoys
(Mg・5.50/oZn・0.6%Zr合
(急 冷Mg-X合
性)
金 の 組 織 と 機 械 的 性 質)
金 圧 延 板 の ミ ク ロ 組 織 と 引 張 り特
K.Hayashi,Y.KawarnuraJ.Koike,K.HigashiandA.
T。Morhi,T.Nishiwaki,T,Kinoshita,H.Iwasaki,M.
Inoue
Mabuchi,M.Nakamura,T.Asahina,T.AizawaandK.
MaterialsScienceForum,350,117422(2000).
Higashi
(Strength,Elongation,Finegrainedstructure)
MaterialsTransactionsJIM,41,1154-1156(2000).
(Finegrains,Strength,Elongation,Texure)
■Dynamiccompressionofanultra-lowdensity
■MicrostructureandtextureevolutioninEiCAE
aluminiumfOam
(超 軽 量 ア ル ミ ニ ウ ム ・フ ォ ー ム の 衝 撃 圧 縮 特 性)
H.Kanahashi,T.Mukai,Y.Yamada,K、Shimojima,M.
Mabuchi,T.GNiehandK.Higashi
(ECAEプ
ロ セ ス さ れ たA5056合
金の ミク ロ組織 と集 合組
織 変 化)
MaterialsScienceandEngineering,A280,349-353
C.Pitan,T.Hashimoto,M.Kawazoe,」.NagahoraandK.
Higashi
(2000).
(セ ル 構 造 体,衝
ProcessedA5056
撃 圧 縮,エ
ネ ル ギ ー 吸 収 能)
MaterialsScienceEngineering,A280,62-68(2000).
(Heavystrains,Highstrengh,Finegrainstructure)
■Microstructuralevolutionandsuperplasticityof
rolledMg-9Al-1Zn
(Mg-9Al・1Zn圧
■High-Strain-Rate-SuperptasticityandFracture
延 材 の 微 視 組 織 変 化 と 超 塑 性)
MechanisminaMagnesium・BasedComposite
T,Mohri,M.Mabuchi,M.Nakamura,T.Asahina,H.
(マ グ ネ シ ウ ム 基 複 合 材 料 に お け る 高 速 超 塑 性 と 破 壊 メ カ
Iwasaki,T.AizawaandK.Higashi
ニ ズ ム)
MaterialsScienceandEngineering,A290,139-144
T。Mukai,H.Watanabe,T.G.NiehandK.Higashi
(2000).
Proc.ofthe6thJapanInternationalSAMPESymposium,
(Magnesiumanoy,RoUing,GrainsiZerefinementDynamic
(444447)1999.
recrystallization,Superplasticity)
(Magnesium-basedcomposite,Highstrain-rate-supeq)lasticity,
Grainboundarysliding,Cavitation,Morphology)
■High-Strain-RateSuperplasticityandlts
Applications
(高 速 超 塑 性 と そ の 応 用)
■RoutestoDevelopFine-GrainedMagnesium
AlloysandCompositesforHighStrainRate
H.HosokawaandK.Higashi
Superplasticity
MaterialsScienceResearchInternational,6,153460
(マ グ ネ シ ウ ム 合 金 お よ び 複 合 材 料 の 高 速 超 塑 性 発 現 の た
(2000).
(Superplasticity,Highstrainrate,Aluminummaterials,
Microstructuralfeatures,Liquidphase)
め の 微 細 結 晶 粒 組 織 作 成 法)
T.Mukai,H.Watanabe,T.G.NiehandK.Higashi
Proc.ofMRSFallMeeting,601,(291-302)2000.
(Magnesium-basedcomposite,High-strain・rate一
175
superplasticity,Extrusion,Powdermetallurgyprocess,
Severeplasticdeformation,Grainsize)
(7475ア
ル ミ ニ ウ ム 軸 対 称 容 器 に お け る 板 厚 分 布 の 制 御)
N.Suzuki,M.Kohzu,S.Tanabe,K.Higashi
Proc.oftheInternationalConferenceonSuperplasticity
■OverviewofpOSitiveexponentsuperplasticity
(ポ ジ テ ィ ブ
エ ク ス ポ ネ ン ト超 塑 性 の 解 説)
K.Higashi
inAdvancedMaterials2000,565-570(2000).
(Superplasticity,Al-alloy,Strainrate,Axi・symmetricaI
cup,Sheetmetalforming)
Proc.ofTMS2000,(319-332)2000.
(Accomodation,Cavitation,Constituteequation,Finegrainedstructure,Grainboundarysliding)
■ 化 学 量 論 的 炭 化 ケ イ 素 系 織 維(Hi・Nicalon-S)の
酸 化速
度 と機械 的 特性
(OxidationKineticsandMechanicalPropertyof
闘CurrentStatusinHigh・Strain-RateSuperplasticity
StoichiometricSiCFibers(Hi-Nicalon-S))
inJapan
下 尾 聰 夫,竹
(日 本 に お け る 高 速 超 塑 性 の 現 状)
J.Ceram.Soc.Japan,108,10961102(2000).
K.Higashi
内
博,武
田 道 夫,岡
村 清 人
(Hi-NicalonS,CMC,Oxidationmechanism,Thermal
Proc.of7thInternationalConferenceICAA7,(331-337)
stability)
2000.
(Accomodation,Cavitation,Constituteequation,Fine・
grainedstructure,Grainboundarysliding)
■ セ ラ ミ ッ ク ス 基 複 合 材 料 強 化 用 低 酸 素Sic系
繊維 の 高温 特
性 の 向上
(lmprovementofHigh-TemperaturePropertiesof
口Projectof"TowardslnnovationinSuperPlasticity"
inJapan
Low-OxygenSiCFiberforReinforcementof
Ceramic-Matrix-Composites)
(日 本 の"超
塑 性 の 新 展 開"プ
ロ ジ ェ ク ト に つ い て)
K.HigashiandK.Sak㎜a
下 尾 聰 夫,武
藤
亘,岡
村 清 人
日 本 金 属 学 会 誌64,1094-1099(2000).
Proc.ofAEPA2000,(673-678)2㎜.
(EB-curedPCS丘ber,Vacuumfiring,SiCfiber,ThermaI
(Accomodation,Cavitation,Constituteequation,Fine-
stability)
grainedstructure,Grainboundarysliding,Grain
boundaryplasticity)
■OxidaionKineticsofLow-oxygenSiliconCarbide
Fiber
■CavityNucleationatpartictesduringDeformation
(低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 酸 化 反 応 の 速 度 過 程)
atElevatedTemperature
T.Shimoo,F.ToyodaandK。Okamura
(高 温 変 形 中 の 粒 子 近 傍 に お け る 空 洞 生 成)
J.Mater.Sci.,35,3301-3306(2000).
H.Hosokawa,H.Iwasaki,M.MabuchiandK.Higashi
(Hi-Nicalon,CMC,Oxidationmechanism,Thermal
Proc.ofAEPA2000,(655660)2㎜.
stability)
(Al-Mgalloys,Cavityforming,Particlesize)
■High-TemperatureStabilityofLow。oxygenSilicon
■TheGrainSizeDependenceofStrengthinthe
CarbideFiberHeat・TreatedunderDifferent
ExtrudedAZ91MgAlloy
Atmosphere
(AZ91マ
(さ ま ざ ま な 雰 囲 気 下 に お け る 低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 高
グ ネ シ ウ ム 合 金 押 し出 し 材 に お け る 強 度 の 結 晶
粒 径 依 存 性)
温 安 定 性)
M。Mabuchi,Y、Yamada,K.Shimojima,C.E.Wen,Y.
T.Shimoo,M.Ito,MTakedaandK.Okamura
Chino,M.Nakamura,T.AsahinaH.Iwasaki,T.Aizawa
J.Mater.Sci.,35,3733-3739(2000).
andK.Higashi
(EB-curedPCSfiber,SiCfiber,Firingatmosphere,
Proc.ofInternationalConferenceonMagnesiumAlloys
Thermalstability)
andtheirApplications,(280-284)2000.
(Magnesiumalloy,Extrusion,Grainsizerefinement,
Strength,Hall-Petchrelation)
■ThermalStabilityofSiO2-CoatedSiCFiber(HiNicalon)underArgonAtmosphere
(Sio2被
■ThePressFormabilityinMagnesiumAlloysAZ31
(AZ31マ
グ ネ シ ウ ム 合 金 の プ レ ス 成 形 性)
H.Somekawa,M.Kohzu,S.TanabeandK。Higashi
MaterialsScienceForum,350-351,177-182(2000).
(Magnesiumalloy,Sheetmetalforrning,Deepdrawing,
覆 炭 化 ケ イ 素 繊 維(Hi-Nicalon)の
ア ル ゴ ン雰囲
気 下 に お け る 熱 安 定 性)
T.Shimoo,F.ToyodaandK.Okamura
JMater.ScL,35,3811-3816(2000).
(Hi・Nicalon,OXidationtreatmenちSiQcoating,㎞provement
ofthermalstability)
Tensiletest,Forminglimit,nandRvalues)
■ReactionofSi3N4with25%Cr-20%Niaustenic
國ControlOfThicknessDistributiOninanAl7475
Axi-SymmetricCup
176
stainleSSsteelundernitrogenorargonatmosphere
(窒 化 ケ イ 素 と2SOfOCr・
・20%Niオ
ー ス テ ナ イ トス テ ン レ ス
一 シ リ力 複 合 体 の 合 成
ス チ ー ル と の 窒 素 お よ び ア ル ゴ ン 雰 囲 気 下 の 反 応)
T.Shimoo,D.ShibataandK.Okamura
(SynthesisofAmorphousCarbon-SilicaHybrids
J.Mater.Sci.,35,5485-5492(20CO).
DerivedfromaHeatResistantPolymer
(Joining,Si3N4,StainlesssteeLSilicide,Reactionmechanism)
PrecursorContainingSilicon)
成 澤 雅 紀,山
■ThermalStabilityofLow-OxygenSiticonCarbide
根 健 太 郎,岡
村 清 人,伊
藤正 義
炭 素,195,383・387(2000).
Rber(Hi-Nicalon)SubjectedtoSelectedOxidation
(Precursormeth(xd.lnorganic<)rganichybridsThennosetting
Treatment
resin,Metalalkoxide,Oxidationresistance)
(特 定 の 酸 化 履 歴 を 経 た 低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維(H卜
Nicalon)の
■High-performanceSiC/SiCcompositesby
熱 安 定 性)
T.Shimoo,F.ToyadaandK.Okamura
improvedPIPprocessingwithnewprecursor
J.Am.Ceram.Soc.,83,1450-1456(2000).
polymers
(新 規 前 駆 体 を 用 い た 改 良PIP法
(Hi-Nicalon,CMC,SiO2coating,Thermalstability)
に よ る 高 性 能Sic/Sic複
合 材 料)
■OxidationBehaviorofSi-C-OFibers(Nicalon)
A.Kohya皿a,M.Kotani,T.Nakayasu,M.Sato,Y.
underOxygenPartialPressuresfrom102to105
YamamuraandK.Okamura
Paat1773K
J.Nucl.Mater.,283-287,565-569(2000).
(1773K102∼105Pa酸
(Nicalon)の
素 分 圧 下 に お け るSi-C・0繊
維
(Siliconcarbide,Compos{te,Fusionreactor,Polymer
impregnationandpyrolysisprocess(P]P),Organosilicon
酸 化 挙 動)
T.Shimoo,T.MorisadaandK.Okamura
polymer)
J.Am.Ceram.Soc.,83,3049・3056(2000)。
■ConversionofOrganosiliconPolymersinto
(Nicalon,Low-oxygenpressure,Active-oxidation,
Pass量ve-oxidation)
AdvancedCeramics
(有 機 ケ イ 素 ポ リ マ ー か ら 先 端 セ ラ ミ ッ ク ス 材 料 へ の 転 換)
■SynthesisofAmorphousCarbonFiberfromaNew
K.Okamura
OrganosiliconPrecursor
Proc,ofthe10thIketaniConferenceonMaterials
(新 規 な 有 機 ケ イ 素 系 前 駆 体 か ら の ア モ ル フ ァ ス 炭 素 繊 維
Researchtowardthe21stcentury,169-170(2000).
の 合 成)
(Precursormethod,Siliconcarbideceramics,CMC,Heat
M.Narisawa,J.Hoshino,K.OkamuraandM.Itoh
resistance,Hightemperaturestability)
J.Mater.Sci.,35,1535-1540(2000).
(Organosiliconprecursor,Melt-spinning,γ
一rayirradiation,
■OxidationBehaviorofSi-C-OFiberunderLowO2
Atmosphere
Curingprocess,Amorphouscarbonfiber)
(低 酸 素 雰 囲 気 下 に お け るS卜C-0繊
■y-RayCuringforPolymethylsilaneandPoly
T.Shimoo,Y.Morisada,K.Okamura
(methylsilane・dimethylsilane)forthelmproved
Proc.ofthe10thIketaniConferenceonMaterials
CeramicYields
Researchtowardthe21stcentury,411-412(2000).
(γ 線 照 射 に よ る ポ リ メ チ ル シ ラ ン お よ び ポ リ(メ
ラ ン ー ジ メ チ ル シ ラ ン)の
維 の 酸 化 挙 動)
チル シ
セ ラ ミ ッ ク ス 収 率 の 増 大)
(Siliconcarbidefiber,Hightemperaturestability,
Active。oxidation,Passive-oxidation)
M.Narisawa,T.Yoshida,T.Iseki,Y.Katase,K.
Oka皿ura,K.OkaandT.Dohmaru
Chem.Mater.,12,26862692(2㎜).
(Polyrnethylsilane(PMS),Poly(methylsilane-dimethylsilane)
co-polymer,γ
一rayirradiation,Pyrolysis,Siliconcarbide)
■SynthesisofSiCCeramicsfromPolymethylsilane
Precursors
(ポ リ メ チ ル シ ラ ン 前 駆 体 か ら のSiCセ
ラ ミ ッ ク ス の 合 成)
T.Iseki,MNarisawa,Y.Katase,K.OkaT.Dohmaru,
andK.Okamura
■Silicon-29Solid-StateMASNMRlnvestigationof
SiliconCarbidePowdersPreparedwitha
Proc.ofthe10thIketaniConferenceonMaterials
Researchtowardthe21stcentury,171-172(2000).
PrecursorMethod
(Polymethylsnane,Re且uxtreatmentGaschromatography,
(前 駆 体 法 に よ っ て 合 成 さ れ た 炭 化 ケ イ 素 粉 末 の シ リ コ ン
ー29固 体MASNMRに
よ る 研 究)
Siliconcarbide,Ceramicyield)
M.Narisawa,Y.Okabe,K.Okamura,T,TakiandT.
■CreepbehaviorofadvancedSiC贈basedfibersat
Kamiyama
hightemperatures
J.Ceram.Soc.Japan,108,1110-1114(2000).
(高 温 度 下 に お け る 先 進SiC基
(Siliconcarbidepowder,Precursormethod,Tetraethyl
orthosilicate,Phenolresin,Triethylborate)
繊 維 の ク リ ー プ 挙 動)
K.Sano,M.Narisawa.Y.Katase,K.Okamura
Proc.ofthe10thIketaniConferenceonMaterials
Researchtowardthe21stcentury,535-534(2000).
圏耐 熱 性含 ケ イ素 高分 子 を 前駆体 に用 いた アモ ル フ ァス炭 素
(Hightemperaturecreep,Hightemperatureatmosphere,
177
Steadystatecreeprate,Crystallinity,Effectivegauge
wear,Hightemperaturehardness)
length)
■TribologicalPropertiesofLaserlrradiated
■ カ ー ボ ン ー シ リ 力 非 平 衡 ア ロ イ か ら の 高 度 複 合 化Sic系
微
ElectrolessNi-PAIIoyCatingonAluminumAlloy
粉 末 の合 成
(レ ー ザ 照 射 さ れ た 無 電 解N卜P合
(SynthesisofHighlyComplexSiCPowdersfrom
金 の ト ラ イ ボ ロ ジ ー 特 性)
Carbon-SilicaAIIoyPrecursorinNon-Equilibrium
金 め っき アル ミ ニ ウム合
M.Hino,M。Hiramatsu,M.Tsujikawa,M.Kawamoto
State)
Proc.of12thInternationalFederationofHeat
成 澤 雅 紀,右
平 成11年
近
博,岡
部 義 生,岡
村 清 人
TreatmentandSurface
度 科 学 研 究 費 補 助 金 特 定 領 域 研 究 領 域 番 号288
「カ ー ボ ン ア ロ イ 」 研 究 成 果 報 告 書,227-233(2000).
EngineeringCongress,Melbourne,Australia,141-146
(2000).
(Siliconcarbide,Sol-gelmethod,Phenolicresin,
(YAGlaser,ElectrolessNi-Panoycoating,Frictionand
Carbothermicreduction,Powdermorphology)
wear,Aluminumalioy)
■ ゲ ル 前 駆 体 の 熱 炭 素 還 元 に よ る 超 微 細SiC粒
子 の合 成
■TheEffectofNbAdditiononEnvironmental
(SynthesisofUltrafineSiCParticlesby
EmbrittlementofaNi3(Si,Ti)Alloy
CarbothermicReductionofGelPrecursors)
(Ni3(Si,Ti)合
成 澤 雅 紀,岡
部 義 生,岡
村 清 人
金 の 環 境 脆 化 に 及 ぼ すNb添
加 の 効 果)
T.TakasugiandS.Hanada
働 日 本 板 硝 子 材 料 工 学 助 成 会 成 果 報 告 書,18,109-115
Intermetallics,8,47-52(2000).
(2000).
(Ni3(Si,Ti)alloy,IntermetalliccompOundEnvironmental
(Siliconcarbide,Carbothermicreduction,Tetraethyl
embrittlement,Hydrogen,Intergranularfracture)
orthosilicare,Phenolicresin,Crystallitesize)
■MicrostructureandTensilePropertiesofNi3(Si,Ti)
■ 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 基 盤 とTi-Al系
燃 焼合 成 コー テ ィン グ層 の 接
AlioysContainingSeconPhaseDispersions
合 界面 組 織
(第2相
(ReactionLayerandBondingStrengthatthe
性)
lnterfaceofSpheroidalGraphiteCastlronandTi-
元,池
永
明,鐘
金 の 微 細 組 織 と 引 張 り特
T.Takasugi
AllntermetallicCompoundLayerbySHS)
広瀬
分 散 物 を 含 むNi3(Si,Ti)合
MaterialsScienceandTechnology,16,73-80(2000).
築 律 夫,川
本
信
(Ni3(Si,Ti)alloy,Intermeta}}iccompound,Mechanical
鋳 造 工 学,72,8-13(2000).
property,Microstructure,Secondphasedispersion)
(SHSreaction,Hotpress,Powdercompact,Intermeta11ic
■MicrostructuralControla・ndMechanical
compoundTiAl3,Coating)
PropertiesofNickelSilicides
■ 粉 末 パ ッ ク 法 に よ る ニ ッケ ル 合 金 の ホ ウ 化 処 理
(ニ ッ ケ ル シ リ サ イ ド の 組 織 制 御 と 機 械 的 性 質)
T.Takasugi
(BoridingofNickelAlloysbyPowder・Pack
Method)
Intermetallics,8,575-584(2000).
上 田 順 弘,曽
根
匠,水
越 朋 之,池
永
明,川
本
信
(Nisilicide,Intermetalliccompound,L12alloy,
Microstructure,Mechanicalproperty)
表 面 技 術,51,844-849(2000).
(Boriding,Nickelalloy,Powderpackmethod,Friction)
■AnomalousTensileEiongationlncreaseofMoisture■ 無 電 解Ni-Pめ
っ皆皮膜 の 摩擦
・摩 耗 特 性 に 及 ぼ す 雰 囲 気 湿
EmbrittledCo3TiAlloysintheLowStrainRate
度 の影 響
Range
(EffectsofSurroundingHumidityontheFriction
(低 ひ ず み 速 度 域 で の 環 境 脆 化 を 受 け たCo3Ti合
andWearPropertiesofElectrolessNトPAIIoy
な 引 張 り 伸 び 上 昇)
Coating)
日野
T.Takasugi,T.Tsuyumu,Y.KanenoandH
実,平
松
実,辻
川 正 人,川
本
信,出
水
敬
ScriptaMaterialia43,397402(2000).
表 面 技 術,51,735-739(2000).
(Co3Tialloy,Intermetalliccompound,Environmental
(ElectrolessNi・Palloycoating,humidity,fricionand
embrittlement,Hydrogen,Tensileelongation)
wear)
■DynamicRecrystallizationandSuperplastic
■Boridingofnickelbypowder。packmethod
(粉 末 パ ッ ク 法 に よ る ニ ッ ケ ル の ホ ウ 化)
(Co3Ti合
金 の 動 的 再 結 晶 と 超 塑 性 変 形)
N.Ueda,T.Mizukoshi,KDemiZu,T,Sone,A.Ikenaga,
T.Takasugi,Y.WatanabeandH.Inoue
M.Kawamoto
ScriptaMaterialia43,485-490(2000).
Surface&CoatingsTechnology,126,25-30(2000).
(Co3Tianoy,Dynamicrecrystallization,SuperPlasticity,
(Boriding,Nickel,Powder-packmethod,Frictionand
178
DeformationofCo3TiAlloy
Intermetalliccompound,Hightemperaturedef()rmation)
金 の 異 常
.Inoue
■AnomalousStrainRateDependenceofTensile
PropertiesofFe-0.2C・15Si-LOMnSteel
DuctilityinMoisture・EmbrittledCo3TiAlloys
(Fe-0,2C-1.5Si-1.OMn鋼
(環 境 脆 化 を 受 け たCo3Ti合
テ ン パ ー の 影 響)
金 にお け る 引張 り延性 の異 常
の 引 張特 性 に及 ぼ す 改 良 オ ー ス
Y,TomitaEMatsushitaandK.Morioka
な ひ ず み 速 度 依 存 性)
Z.Metallkd,,91,175-179(2000).
T.Takasugi,T.Tsuyumu,Y.KanenoandH.Inoue
(ECOmaterial,Modi丘edaustemper,Tensileproperties,
J.ofMaterialsResearch,15,1881-1888(2000).
Freeferrite,TRIP)
(Co3Tialloy,Intermetalliccompound,Environmental
embrittlement,Hydrogen,Tensileelongation)
■EffectofLay-upSequencesonMechanical
■ 圧 延 接 合 法 に よ るTi-Al系
複 合 金属 間化 合物 の作 製
PropertiesandFractureBehaviorofAdvanced
CFRPLaminateComposites
(ProductionofTi-AIIntermetallicCompositesby
Rol旧ondingMethod)
井 上 博 史,永
(先 進 炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス チ ッ ク の 機 械 的 性 質 と 破 壊 挙 動
田 佳 央,石
尾 雅 昭,高
に 及 ぼ す 積 層 順 序 の 影 響)
杉隆 幸
日 本 金 属 学 会 誌,64,731-734(2000).
K.MohokaandY.Tomita
(Roll-bonding,Laminatedsheet,Reactivediffusion,TiAl,
Mater,Charact.,45・2,125-136(2000).
Ti3Al)
(CFRP,Lay-up,Strengthandfracture,Pullく)utoffibers,
Delamination)
闘 熱 間 圧 延 し たTiAl基
合 金 の 微 細 組 織,集
合 組 織 と強度 異 方
性
(Microstructure,TextureandAnisotropic
StrengthofHotRolledTiAl・basedAlloys)
井 上 博 史,高
橋
健,高
杉 隆幸
日 本 金 属 学 会 誌,64,999-1006(2000).
(TiAl-basedalloy,Duplexmicrostructure,Lamellar
microstructure,Texture,Yieldstress)
■ 加 熱 鋳 型 式 連 続 鋳 造 法 で 作 製 し たAl-A13Ni一
方 向 凝固材 の
冷間圧 延 と機械 的性 質
(ColdRollingandMechanicalPropertiesof
UnidirectionallySo量idifiedA1-A13NiStripProduced
byOpenType,Horizontal,HeatedMoldContinuous
CastingProcess)
金 野 泰 幸,南
重 成,清
水
亨,高
杉 隆幸
軽 金 属,50,671-675(2000).
(A1-Al3Ni,Unidirectionallysolid面edstrip,Coldrolling,
Mechanicalproperty,Anisotropy)
■Cu/18Cr-8Ni-Feク
ラ ッ ド板 の 集 合 組 織 形 成 に 及 ぼ す 各 層
厚 さの影 響
(EffectoftheThicknessofEachLayeron
TexturesofCu!18Cr・8Ni-FeCladMetal)
石 尾 雅 昭,長
谷川
剛,大
山
浩,井
上 博 史,森
井 賢二
日 本 金 属 学 会 誌,64,375-378(2000).
(Texture,Copper,18Cr-8Ni。Fe,Cladmetal,Thickness
ratio)
■ModifiedAustemperingEffetonBendingFatigue
PropertiesofFe-O.6C・1。5Si・0。8MnSteel
(FeO,6c-1,ssi-0,8Mn鋼
の 曲 げ 疲 れ 特 性 に 及 ぼ す 改 良
オ ー ス テ ン パ ー の 影 響)
Y.Tomita,F.KijimaandK.Morioka
Z.Metallkd.,91,43-46(2000).
(ECOmaterial,Modifiedaustemper,Bendingfatigue,
Retainedaustenite,TRIP)
■ModifiedAustemperingEiffectonTensile
179
)・ 一
一2
冒
解
■ECAEプ
説,総
説
…
・一'一
・
・'一'一)・
向 井 敏 司,東
健司
金 属,170,979-985(2000).
■ 宇 宙 用 構 造 材 料 と して の 無 機 高 分 子 の 重 要 性
成 澤 雅 紀,岡
村 清人
高 分 子,49,65-69(2000).
■耐 熱性 繊維
岡村 清 人
繊 維 学 会 誌,56,52-56(2000).
■超 耐熱 性炭 化 ケイ 素繊 維の 開発
宏,武
田 道 夫,瀬
口 忠 男,岡
村清人
ま て りあ,39,190-192(2000).
闘集 合 組 織 の 評 価 法
井 上博 史
高 温 学 会 誌,26,3・11(2㎜).
■DevelopmentofFractureToughnessofUltrahigh
Strength,MediumCarbon,LowAlloySteelsfor
AerospaceApPlications
Y.Tomita
InternationalMaterialsReviews,45,27-37(2000).
180
●-i'-i'一
ロtzス に よ る 軽 量 金 属 材 料 の 結 晶 粒 微 細 化 と 機 械
的性 質 の改善
市川
一
●一
●一
●一'一 ・
一')'"'一'●
一'一 ・`一
●'.''"一
一一'-」")'2'1')"●"一""`一"""一""'一
・・一
・3
.学
術
著
書
・-i・ 一
・一・一 ・一
・一
・-t.一.t・
一
・一
・一
・一
・一
一
・一
・一
・一
・一
・一
…
・一
・一
・一
一
・一
・一一.一)・
…
一'一
●一'一'一
●…
圏 フ ラ ク トグ ラ フ ィ ー 破 面 と 破 壊 情 報 解 析 一
冨 田 恵 之(分
担 執 筆)
日本 材 料 学 会 フ ラ ク トグ ラ フ ィ部 門 委 員 会 編,丸 善 株 式 会
社 、99-103,149・256(2∞0).
口RecentResearchDevelopmentsinMetallurgical&
MaterialsSciences,4thed.
Y.TomitaandK.Morioka(分
担 執 筆)
ResearchSignpost(20∞).
181
4.国
-一 命 〇-6」6
際会 議 発 表
'●}i"。'。'。
圏TMS2000(Nashiviile,U.S.A,March,2000)
K.Higashi
Overviewofpositiveexponentsuperplasticity。
■lnternationalSymposiumonProspectsfor
ApplicationofRadiationtowardsthe21stCentury
一 ゆ6'●_ノ
・'・_ρ
・一 ρ ・_.ρ ・一 ρ ・-9・,・_ρ
・一 ρ ・,。,・_♂
レ ・_6ρ ・一 の ・,・'・_ρ
嘔一 ρ ・一夕.一
ク
。"一
ρ
●一の
RaPhenomena-Explomet2000(NewMexico,U.S.A,
June,2000)
H.Kanahashi,T.Mukai,Y.YamadaK.Shim()jimaM.
Mabuchi,T.AizawaandK.Higashi
Impactenergyabsorptionofmetalfoamwiththe
controlledmicrostructureunderdynamicloading.
(Tokyo,Japan,March,2000)
A.Idesaki,M.Narisawa,K.Okamura,M.Sugimoto,Y.
H.Iwasaki,T.Mori,T.Moh瓦M.Mabuchi,M.Nakarnura
MoritaT.SeguchiandM.Itoh,
T.AsahinaandK.Higashi
ApplicationofElectronBeamCuringforFineSilicon
HighStrengthandH五ghStrainRateSuperplasticityin
CarbideFibersSynthesizedfromBlendPolymerof
Mg-Y-ReAlloyProessedbyP/M/Method.
PolycarbosilaneandPolyvilylsilane.
■ACCM-2000(Kyongu,Korea,June,2000)
■The7thlnternationalConferenceICAA7
(Charlottesville,U.S.A,April,2000)
K.Higashi
H.Iwasaki,T.Mori,M.MabuchiandK.Higashi
ShearDeformationBehaviorinSemi-SolidStateofa
HighStrainSuperp正asticSi3N4p/Ai・Mg・SiComposite.
CurrentStatusinHigh-Strain-RateSuperplasticityin
Japan.
■10thlketaniConferenceonMaterialsResearch
(Karuizawa,Japan,June,2000)
願TheAmericanCeramicSociety102ndAnnuaI
K.Okamura
Meeting&Exposition(St.Louis,Missouri,USA,
ConversionofOrganosiliconPolymersintoAdvanced
April,2000)
Ceramics.
K.OkamuraandT.Shimoo
TheStatusofNewSiCFiberofSiC/SiCComposites.
T,Shimoo,Y.Morisada,K.Okamura
M.Sato,Y.Tanaka,T.Yamamura,K,Okamura,A.
atmosphere。
OxidationBehaviorofSi-C-OFiberunderLowO2
Kohyama
DevelopmentofSiC/SiCCompositesUsingOxide
T.Iseki,M.Narisawa,Y.Katase,K.Oka,T.Dohmaru,
InterphasesandNewMatrixPrecursors.
andK.Okamura
SynthesisofSiCCeramicsfromPolymethylsilane
■SecondlnternationalSpringSchoolonCurrent
Precursors.
ActMtiesofMaterialsScience(Asguit,Egypt,
April,2000)
K.Sano,M.Narisawa,Y.Katase,K.Okamura
K.Okamura
CreepbehaviorofadvancedSiC-based且bersathigh
AdvancedCompositeMaterialsIncludingMetalsand
temperatures.
Ceramics.
薗MagnesiumPlatformScienceandEngineering
■AEPA2000(Kowloon,HongKong,June,2000)
2000(Nagaoka,Niigata,July,2000)
K.HigashiandK.Sakuma
T.Uesugi,MKohyamaM.KohzuandK.Higashi
Projectof"TowardsInnovationinSuperplasticitiジin
AbinitiostudyonthestructureofMg-Lianoys.
Japan.
K.NakashimaH.Iwasaki,T.Mori,T.Mohri,M.Mabuchi,
H.Hosokawa,H.Iwasaki,M.MabuchiandK.Higashi
M.Nakamura,T.AsahinaandK.Higashi
CavityNucleationatparticlesduringDef6rmationat
Tens韮propertiesofaP/Mg-5Y-6Realloy.
ElevatedTemperature.
RKariya,H.Iwasaki,T.Mori,T.Mohri,M.Mabuchi
H.Iwasaki,T.Mori,M.MabuchiandK.Higashi
Nakamura,T.AsahinaandK.Higashi
ImprovementofPost。DefbrmationPropertiesbyStatic
Def6rmationmechanismsinaMg・4Y-3Realloy.
AnnealingforaHighStrainRateSuperplastic
Composite.
T.Mukai,M.YamanoiandK.Higashi
Ductmatyenhancementinmagnesiuma皿oysunderdynamic
薩InternationalConferenceonFundamenta目ssues
andApplicationsofShock-WaveandHigh-Strain。
182
loading.
,M.
・'●
一 ρ'一
K.Hayashi,Y.KawamuraJ.Ko磁e,K.HigashiandA.
TetraethylorthosilicateHybridPrecursorsWithControUed
Inoue
Nanostructures.
Structureandmechanicalpropertiesofrapidlysolidified
■49thAnnualDenverX-rayConference(Denver,
Mg-Xalloys.
USA,August,2000)
T.Mukai,H.WatanabeandK.Higashi
S.Ejiri,T.Sasaki,H.Inoue,Y.ShirasunaandY.Hirose
Grainrefinementofcommercialmagnesiumalloysfor
X・rayStressDeterminationofCold-RolledSteelSheet
high-strain-rate-superplasticfbrming.
UsingOrientationDistributionFunction.
H.Watanabe,H.Tsutsui,T.Mukai,K.Ishikawa,Y.
Okanda,M.KohzuandK.
SuperplasticBehavior
Higashi
inCommercia}Wrought
MagnesiumAlloys.
■The12thlnternationalConferenceOnthe
StrengthofMaterials(Asilomar,California,U.S.A,
August,2000)
K.Morioka,Y.TomitaandK.Takigawa
High-temperatureFracturePropertiesofCFRP
H.Somekawa,M.Kohzu,S,TanabeandK.Higashi
compositeforAerospaceApplications.
ThePressFormabilityinMagnesiumanoysAZ31.
Y.TomitaK。MoriokaandM.Iwasa
■5thlnternationalConferenceonStructuraland
FunCtionallntermetallics(Vancouver,Canada,
BendingFatigueofLongCarbonFiber-reinfbrcedepoxy
compOSItes.
July,2000)
T、Takasugi,M.Wada,Y.KanenoandH.Inoue
MicrostructuralEffectonMoisture-lnducedEmbrittlement
oftheNi3(Si,Ti)-basedAlloys.
■MagnesiumAlloysandTheirApplications
(Munchen,Germany,September,2000)
M.Mabuchi,Y.Yamada,K.Shimojima,C.EWen,Y.
Chino,M.Nakamura,T.AsahinaH、Iwasaki,T.Aizawa
T.Takasugi,H.KawaiandY.Kaneno
andK.Higashi
TheEffectofCrAdditiononMechanicalandChemical
ThegrainsiZedependenceofstrengthintheextruded
PropertiesoftheNi3SiAlloys.
AZ91Mgalloy.
■lnternationalConferenceonAdvancesin
■2ndlnternationalSymposiumonDesigning,
Composites(ADCOMP2000)(Bangalore,lndia,
ProcessingandPropertiesofAdvanced
August,2000)
EngineeringMaterials(Guilin,China,October,
H.Tsuda,H.Mabuchi,T.MatsuiandK.Morii
2000)
SynthesisofGamma-TitaniumAluminideCompositesby
M.TsujikawaM.Hino,M.Kawamoto
ReactiveArc-Melting.
ParticleRefinementinAluminumCompositeSlurry
Fo㎜edbyLiquid/ParticlesReaction.
■ICSAM2000(Orlando,U.S.A,August,2000)
M.Mabuchi,K.Shimojima,Y.Yamada,CE.Wen,M.
■The2000powdermetallurgyworldcongress-
NakamuraT.Asahina,H.Iwasaki,T.AizawaandK.
PM2000(Kyoto,Japan,Novemver,2000)
Higashi
H.Tsuda,K.Morii,M.NarisawaK.OkamuraandY.
HighStrengthandHighStrainRateSuperplasticityin
Kurachi
MagnesiumAnoys.
MicrostructuralObservationofNanoCrystallineTin
OxideforAnti-StaticMaterials.
T.Mukai,H.Watanabe,K.Moriwaki,K.Ishikawa,Y.
OkandaandK.Higashi
A.Shutou,T.MatsuitH.Tsuda,H.MabuchiandK.
GrainRefinementofaCommercialMagnesiumAlloyfbr
Morii
SuperplasticForming.
FabricationandElectricalPropertiesofRF-SputterTB,
ThinFilms.
NSuzuki,M.Kohzu,S.Tanabe,K.Higashi
ControlofThicknessDistributioninanA17475AxisymmetricCup
H.Watanabe,T.Mukai,K.Ishikawa,Y.Okanda,M.
MabuchiandK.Higashi
Superplasticityinapowdermetallurgymagnesium
■FifthlnternationalConferenceonNanostructure
alloy.
Materials(Sendai,Japan,August,2000)
M.NarisawaH.Ukon,Y.Okabe,K.OkamuraH.Kiyono,
H.Hosokawa,T.Hirata,M.KohzuandK.Higashi
S.ShimadaandT.Kamiyama
MicrostructuraldesignforAl-Sialloyforpiston.
FormationofSiCPowdersfromPhenolResin一
183
H.Iwasaki,T.Mori,T.Mohri,M.Mabuchi,M.Nakamura,
andK.Higashi
T.AsahinaandK.Higashi
GrainRefinementbyDynamicRecrystallizationin
HighStrengthandHighStrainRateSuperplasticityin
CommercialMagnesiumAlloys.
Mg-Y-ReAnoyProcessedbyP/MMethod.
Y.TanakaM.Kohzu,S.Tanabe,andK.Higashi
T.Hirata,T.Mukai,H.Watanabe,M.KohzuandK。
SinteringPropertiesofTheMechanicalAIIoyingW-
Higashi
20wt%CuComposites.
ThedevelopmentofcavitationinP/MALZn-Mgalloy.
■12thInternationalFederationofHeatTreatment
andSurfaceEngineeringCongress(Melbourne,
Australia,November,2000)
M、Hino,M.Hiramatsu,M.TsujikawaM.Kawamoto
TribologicalPropertiesofLaserIrradiatedElectroless
Ni-PAIIoyCoatingonAluminumAIIoy.
■Fall2000MaterialsResearchSocietyMeeting
(Boston,USA,November,2000)
T.Takasugi,Y.KanenoandH.Inoue
AnomalousStrainRateDependenceofTensile
ElongationinMoisture・EmbrittledL12Alloys.
Y.KanenoandT.Takasugi
TensilePropertiesofB2-TypeCoTiIntermetallic
Compound.
■tnternationalconferenceonadvancedmaterials
processing,fabrication,properties,apPlicatiOns
Thermec2000(LasVegas,U.S.A,December,2000)
Y,Yamada,CE.Wen,K.Shimojima,M.Mabuchi,Y.
Chino,M.NakamuraT.Asahina,T.Mukai,
T.AizawaandK.Higashi
EffectsofCellGeo皿etryontheMechanicalProperties
ofOpen-CellularAZ91MgFoams.
CE.Wen,Y.Yamada,K.Shimojima,M.Mabuchi,Y.
Chino,M.NakamuraT.AsahinaT.Mukai,T.Aizawa
andK.Higashi
Open・CellularMagnesiumAlloyFoams-Their
ProductionandMechanicalProperties.
T.Osa,H.HosokawaN.Saito,M.KohzqS,Tanabeand
K.Higashi
MicrostructuralDynamicsduringElevatedTemperature
DeformationinAl・MgAUoy.
K.Moriwaki,H.Watanabe,T.Mukai,S.Tanabe,M、
KohzuandK.Higashi
GrainRefinementforSuperplasticMagnesiumAlloy.
M.Yalnanoi,T.Mukai,K,Ishikawa,M.Kohzu,S.
TanabeandK,Higashi
Theeffectofmetallographicfactoronductilityof
magnesiumalloysunderdynamicloading.
H.Tsutsui,H.Watanabe,T、Mukai,M.Kohzu,S.Tanabe
184
・
一・
一
一・5
.学
術 講 演 発 表
'●
ノ
撃一 ρ ●'畠'。
■第38回 セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,岡
一ρ
成 澤 雅 紀,長
谷 剛 士,岡
村 清 人,伊
。一"9.'9一
ρ9一
山)
ρ. 一ノ9ノ
・一 ゆ 。一ρ 。'。
一ρ.'.一
∂,一
西 岡 昌 紀,成
藤 正義
岡
ρ.一
ρ.'・'●2●
澤 雅 紀,片
一ρ
●一ク9ノ
瀬 嘉 郎,岡
。ノ
●'・
一ρ 。ノ
村 清 人,堂
。一ρ
。'・
丸 隆 祥,
邦雄
有 機 ケ イ素 ポ リマ ー ゲ ルか ら合成 され た 炭化 ケ イ素 厚 膜
γ線 照 射 に よ り高 架 橋 化 し た ポ リ シ ラ ン のSic化 過 程
の微細構 造
講 演 概 要,377(2000).
講 演 要 旨集,148-149(2000).
高 野 和 香 子,片
■平成12年 度第3回 材 料 開発研 究 会(1月 ,大 阪)
井上博 史
瀬 嘉 郎,岡
村 清人
水 素 雰 囲 気 下 に お け る ケ イ 素 系 ポ リマ ー か らSiC繊 維 の 合
成
圧 延接 合法 によ る金属 間化 合物 板 の創 製
講 演 概 要,378(2000).
■鉄 鋼材 料 にお け る微量 ボ ロ ンの挙 動 解明 と利 用 促進 研 究会
(1fi,東 京)
出崎
亮,成
瀬 口 忠 男,伊
澤 雅 紀,岡
村 清 人,杉
本 雅 樹,森
田 洋 右,
藤 正義
高杉隆 幸
ケ イ 素 系 ポ リ マ ー か ら得 られ る細 径SiC繊 維 の 合 成 条 件 と
金属 間化合 物 中の ボ ロ ン
特性
講i演概 要,378(2000).
■ 日 本 金 属 学 会2000年
向 井 敏 司,中
下 島 孝 嗣,馬
春 期 大 会(第126回)(3鳳
野 周 祐,金
渕
橋 秀 豪,三
守,東
横 浜)
好 鉄 二,山
田 康 雄,
武藤
亘,下
尾 聰 夫,岡
村清人
ポ リマ ー 誘 導SiC系 繊 維 の 耐 熱 性 と焼 成 条 件 との 関 連 性
健司
衝 撃 吸 収 用 ア ル ミ ニ ウ ム セ ル 構 造 体 の ミ ク ロ組 織
講 演 概 要,378(2000).
講 演 概 要,416(2000).
竹内
中 島 健 太 郎,岩
朝 比奈
崎
源,森
正,東
隆 資,馬
渕
守,中
村
守,
健司
粉 末 冶 金Mg-5Y-6RE合
博,下
尾 聰 夫,岡
村 清 人,武
田道 夫
減 圧 下 に お け るSiC系 繊 維 の 熱 分解 挙 動 に 及 ぼ す 組 成 の 影
響
金 の機械 的性 質
講 演 概 要,379(2000).
講 演 概 要,93(2000).
森 貞 好 昭,下
刈 谷 良 一,岩
崎
中村
比奈
守,朝
WE43マ
源,森
隆 資,毛
正,東
利
猛,馬
渕
守,
健司
尾 聰 夫,岡
村清人
低 酸 素 雰 囲 気 下 に お け るSiC系 繊 維 の 酸 化 挙 動
講 演 概 要,379(2000).
グ ネ シ ウ ム 合 金 の 引 張 特 性 と微 細 組 織 の 関 係
小 谷 政 規,香
講 演概 要,95(2000).
山
晃,加
藤 雄 大,岡
村清 人
ブ イ ラ ー 制 御 に よ るPIP-SiC複 合 材 料 の 高性 能 化
上 杉 徳 照,西
岡 孝 哲,香
山 正 憲,高
津 正 秀,東
健司
講 演 概 要,456(2000)
Mg-Li合 金 に お け る 第 一 原 理 計 算 か らの 構 造 解 明
講 演 概 要,89(2000).
井 上 博 史,石
尾 雅 昭,高
杉 隆幸
圧 延 接 合 法 に よ る 金 属 問化 合 物TiNiの
向 井敏 司,東
作製
講 演 概 要 集,170(2000).
健司
強 ひずみ 加工 で作 製 した超 微 細粒 材 の力学 特性
講演概 要,51(2000).
永 田 佳 央,井
上 博 史,石
尾 雅 昭,高
杉隆幸
圧 延 接 合 法 に よ るTi-Al系 複 合 金 属 間化 合 物 の 作 製
林
健 太 郎,河
Mg-X系2元
村 能 人,小
池 淳 一,井
上 明 久,東
健司
講 演 概 要 集,173(2000).
急 冷 凝 固 合 金 の組 織 と機 械 的 性 質
山口
講 演 概 要,91(2000).
晃,井
上 博 史,石
尾 雅 昭,高
杉隆 幸
圧 延 接 合 法 に よ るNi-Al系 金 属 間化 合 物 の作 製
渡辺博 行,向 井敏 司,石 川晧 一,大 神 田佳 平,東
健司
マ グ ネ シ ウム合 金 に お け る超 塑性 挙 動 の 温度 お よ び結 晶
講 演 概 要 集,179(2000).
粒 径依 存性
河 合 秀 倫,金
講演概 要,107(2000).
Ni3Siの 機 械 的 性 質 及 び 酸 化 挙 動 に 及 ぼ すCr添 加 の 影 響
野 泰 幸,高
杉 隆幸
講 演 概 要 集,180(2000).
伊関
岡
崇,成
澤 雅 紀,片
瀬 嘉 郎,岡
村 清 人,堂
邦雄
丸 隆 祥,
露 無 崇 志,金
野 泰 幸,井
上 博 史,高
杉 隆幸
有 機 ケ イ 素 ポ リ マ ー か らのSiC材 料 の 合 成
超 低 速 ひ ず み 速 度 域 に お け るCo3Tiの 環 境 脆 化 の 異 常 挙 動
講 演 概 要,377(2000).
講 演 概 要 集,180(2000).
185
一 ゆ 幽一
金 野 泰 幸,金 澤 清 太 郎,高 杉 隆 幸
一 方 向 凝 固 ア ル ミ ニ ウ ム ス ト リ ッ プ の 冷 間 圧 延 ・再 結 晶
挙動
鷹 材 料 フ ォー ラ ム 「超 塑 性 の 基 礎 と 応 用 」(4月,大
東
阪)
健司
非 鉄 金 属 の 超 塑 性 とそ の 成 形 技 術
講 演 概 要 集,244(2㎜).
■ 日本 学術 振 興会
■ 平 成11年 度 衝 撃 波 シ ン ポ ジ ウ ム(3月
向 井 敏 司,金
橋 秀 豪,三
好 鉄 二,相
回 会 議(4月,東
高 温 セ ラ ミ ッ ク 材 料 代124委
,東 京)
澤 龍 彦,東
健司
日比 康 雅,伊
京)
関
崇,成
澤 雅 紀,岡
村清人
エ ネ ル ギ ー 吸 収 利 用 の た め の セ ル構 造 体 の 組 織 制 御
有 機無 機 変換 に よる セ ラ ミッ クスの発 展状 況
講 演 概 要 集,101-104(2000).
会 議 資 料,15-18(20∞).
■ 第29回FRPシ
向 井 敏 司,藤
ン ポ ジ ウ ム(3月
野 摂 央,黒
■ 日 本 熱 処 理 技 術 協 会 第50回 講 演 大 会(5月,名
,京 都)
石 農 士,東
健司
西 田 典 秀,李
Al合 金 基 複 合 材 料 に お け る 組 織 制 御 と 高 温 変 形 特 性
森 井賢 二
講 演 概 要 集,47・50(2000).
A1,Ti混
員 会 第101
英 起,金
谷 輝 人,津
古 屋)
田
大,間
渕
博,
合 粉 末 を 用 い たAl拡 散 法 に お け るTiの 作 用
予 稿 集,31-32(2000).
■ 第191回
塑 性 加 工 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,大
向 井 敏 司,東
阪)
願 第98回 軽 金 属 学 会 春 期 大 会(5月,富
健司
マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の プ レス 加 工
岩崎
講i演概 要 集,41-48(2000).
相 澤 龍 彦,東
源,森
隆 資,毛
利
津 正 秀,田
辺 重 則,東
健司
渕
守,朝
比奈
正,
健司
マ グ ネ シ ウ ム 合 金AZ91圧
鈴 木 信 行,高
山)
猛,馬
延 材 の 結 晶 粒 微 細 化 と超 塑 性
講 演概 要,161(2000).
材 料 の 加 工硬 化 お よび型 との摩 擦 を考慮 した平 面 ひず み
下 で の 超 塑 性 ブ ロ ー 成 形 の解 析
向 井 敏 司,山
平,東
■ 日 本 セ ラ ミ ック ス 協 会2000年
佐 野 公 昭,成
澤 雅 紀,片
会(3月,仙
瀬 嘉 郎,岡
台)
野井
雅,渡
辺 博 行,石
川 晧 一,大
神田佳
健司
結 晶 粒 マ グ ネ シ ウ ム合 金 の 高 速 変 形 特 性
村 清 人,石
川敏 弘
講 演概 要,162(2000).
炭化 ケ イ素系 繊 維 の各 種 雰 囲気 下 にお け る高温 ク リー プ
■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成12年 度 春 季 大 会(5月,京
挙動
講 演 予 稿 集,2(2000).
右近
博,成
澤 雅 紀,岡
部 義 生,岡
村 清 人,清
野
肇,
嶋 田 志 郎,
中 島 健 太 朗,岩
崎
比奈
健司
正,東
源,森
隆 資,馬
渕
都)
守,守,朝
高 強 度 ・高 速 超 塑 性 を 示 す 粉 末 冶 金Mg-5Y-6RE合
金の開
発
ゲ ル 前 駆 体 の 熱 炭 素 還 元 に よ るSiC-TiC系
高 度複 合化 セ ラ
■ 腐 食 防 食 部 門 委 員 研 究 集 会(5月,札
ミ ックス粉 末の合 成
講 演 予 稿 集,5(2000).
東
幌)
健司
マ グネ シウ ムの新 展 開・
循 環 型 材 料 と して の マ グ ネ シ ウ ム
長 谷 川 剛 士,成
澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊
藤 正義
材料
有 機 ケ イ 素 高 分 子 か ら の 炭 化 ケ イ 素 厚 膜 の 合 成 と耐 酸 化
■ 日 本 材 料 学 会 学 術 講 演 会(5月,札
性評価
講 演 予 稿 集,6(2000).
田 仲 栄 治,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,伊
藤正 義
向 井 敏 司,中
野 周 祐,金
馬渕
村
守,中
守,東
幌)
橋 秀 豪,山
田 康 雄,下
島 孝 嗣,
健司
軽 量 金 属 基 セ ル構 造 体 の 衝 撃 エ ネ ル ギ 吸 収 利 用
有 機 ケ イ 素 系 樹 脂 の 複 合 化 に よ るC・Sic・Al203複 合 材 料 の
講 演 論 文 集,223-224(2000).
合成
講 演 予 稿 集,128(2000).
染 川 英 俊,高
AZ31マ
成 澤 雅 紀,山
根 健 太 郎,岡
村 清 人,伊
藤 正義
津 正 秀,田
辺 重 則,東
健司
グ ネ シ ウ ム 合 金 の プ レス 成 形 性
講 演 論 文 集,339-340(2000).
有 機 ケ イ 素 系 樹 脂 の 複 合 化 に よ っ て 合 成 さ れ たc・Sic-SiO2
■ 平 成12年 度 塑 性 加 工 春 季 請 演 会(5月
複 合 体 の耐酸 化性
講 演 予 稿 集,134(2000).
関 根 和 喜,井
,東 京)
上博 史
結 晶塑性 論 の 数理構 造
匿 日 本 鉄 鍋 協 会2000年
春 季 講 演 大 会(第139回)(3月,横
浜)
講 演 論 文 集,195-196(2000).
高 杉 隆幸
金 属 問化 合 物 の湿潤 大 気 誘起 粒 界 割 れ脆 性 に及 ぼす 組織
186
■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第136回
原 茂 一,辻
全 国 講 演 大 会(5月
川 正 人,川
本
,名 古 屋)
因 子 の効 果
安 達 成 人,杉
信,山
シ ン ポ ジ ウ ム 資 料,91-100(2000).
NiA1金 属 間 化 合 物 の 燃 焼 合 成 同 時 鋳 造 と凝 固 組 織
田
修
講 演 概 要 集,71(2㎜).
Si炭 化 法 に よ り合 成 し た β・Sicの熱 電 特 性
講 演 概 要,363(2000).
小泉
守,宮
尻
聡,辻
溶 湯 撹 拝 に よ る"そ
川 正 人,川
の 場"反
本
信,日
野
実
応 ア ル ミナ粒 子 の微 細 化 と
森 本 洋 生,間
渕
博,津
田
大,森
井 賢二
撹 拝条 件
反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ るL12型(Al,Cr)3Ti/TセAIN複
講 演 概 要 集,75(2㎜).
料 のin-situ合 成
合材
講 演 概 要,478(2000).
辻 川 正 人,井
津 元 寛 史,出
水
敬,川
本
信
乾 燥 す べ り に お け る 鋳 鉄 の 摩 耗 と接 触 点 問 電 流 の 方 向 の
木 野瀬
関係
反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ り作 製 し たc添 加TiAl基
講 演 概 要 集,80(2000).
の作 製 と機 械 的 性 質
淳,津
田
大,間
渕
博,森
井 賢二
複 合材 料
講 演 概 要,478(2000).
池永
明,木
股 哲 郎,川
本
信,沖
幸 男,小
林 紘二 郎
溶 射 に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 へ のTi-Al系 金 属 問 化 合 物 コ ー テ
垣辻
ィング
HIP反 応 焼 結 に よ るTiAl/Til,Alc複
講 演 概 要 集,82(2000).
講 演 概 要,478(2000).
■ 日 本 鋳 鉄 工 学 会 関 西 支 部 平 成12年
度 春 季 支 部 講 演 大 会(6
月,大 坂)
篤,宮
本 大 樹,間
筒 井 敬 祐,渡
東
渕
辺 博 行,向
博,津
田
大,森
井 賢二
合 材料 の作 製
井 敏 司,高
津 正 秀,田
辺 重 則,
健司
マ グ ネ シ ウム合 金 にお け る動 的再 結 晶 に 関す る実 験 的検
辻川正 人
粗 大 シ リ カ 粒 子 に よ る微 細 ア ル ミ ナ 粒 子 複 合Al合
金 の作
製
討
講 演 概 要,239(2㎜).
講 演 概 要,1・7(2000).
細 川 裕 之,岩
■ 日 本 材 料 学 会 第36回X線
材 料 強 度 に関 す るシ ンポ ジウ ム
(9月,京 都)
近 藤 高 司,後
崎
源,田
田
健,佐
々木 敏 彦,広
瀬 幸 雄,
平 田 智 丈,田
P/M7475の
講 演 論 文 集,163-168(2000).
講 演 概 要,254(2000).
■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成12年 度 秋 季 大 会(10月,滋
崎
源,田
辺 重 則,高
津 正 秀,東
賀)
健司
辺 重 則,高
箴
利 博,細
東
健司
川 裕 之,斉
5083Al-Mg合
講 演 概 要 集,31(2∞0).
講 演 概 要,254(2000).
辺 重 則,高
津 正 秀,東
健司
森 脇 孝 治,渡
お け る 空 洞 化 に 及 ぼ す 微 細 ミ ク ロ組 織 変 化 の
辺 博 行,向
講 演 概 要 集,32(2000).
講 演 概 要,255(2000).
柏 原 一 之,松
井 利 之,森
会(10月
,名 古 屋)
井 賢二
固 相 反 応 法 に よ り作 製 し たSb添 加MnPt3薄
膜 にお け る異
常 粒成 長
藤 尚 文,高
津 正 秀,田
辺 重 則,
井 敏 司,石
川 晧 一,東
健司
マ グネ シ ウ ム合 金 の熱 間押 出 しによ る結 晶粒 微 細化 お よ
び そ の超 塑 性 特 性
秋 期(第127回)大
健司
金 に お け る 高 速 変 形 中 の粒 界 性 格 の 変 化
影響
■ 日本 金 属 学 会2000年
津 正 秀,東
高速超 塑 性変 形 中にお け る空洞 形成
高 速 超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム基 複 合 材 料 に お け る ミ ク ロ組 織
P/M7475に
健 司
講 演 概 要,254(2000).
藤 時 政,武
二 相 ス テ ン レ ス 鋼 の 集 合 組 織 お よ び プ レス 成 形 性 評 価
平 田 智 丈,田
津 正 秀,東
高 速 超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム 基 複 合 材 料 に お け る 空 洞 生 成
井上博 史
細 川 裕 之,岩
辺 重 則,高
渡 辺 博 行,筒
井 敬 祐,向
高 津 正 秀,東
健司
井 敏 司,石
マ グ ネ シ ウ ム 合 金AZ61の
川 晧 一,大
神 田 佳 平,
市 販板 材 にお け る超塑性 挙 動
講 演 概 要,255(2000).
講 演 概 要,60(2000).
馬渕
服 部 哲 也,松
井 利 之,森
井 賢ニ
ペ ロ ブ ス カ イ ト型 セ ラ ミ ッ ク スLaCoO3薄
膜 の 合 成 と評 価
講 演概 要,181(2000).
垣 見 博 正,松
Mnド
井 利 之,森
守,千
三 輪 謙 治,中
野 靖 正,山
村
守,朝
田 康 雄,下
比奈
正,相
島 康 嗣,文
翠 蛾,
澤 龍 彦,東
健司
マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 固 体 リサ イ ク ル
講 演 概 要,255(2000).
井 賢二
岡 村 和 加 子,田
ー プCoSb3薄 膜 の作 製 と熱 電 特 性
辺 重 則,高
津 正 秀,東
健 司,山
鳥 和 彦,
福 西 利夫
講 演 概 要,359(2000).
メ カ ニ カ ル ァ ロ イ ン グ したCu-Sn焼
結 合 金 の 特 性 につ い て
講i演概 要,378(2000).
増 田
真,間
渕
博,津
田
大,松
井 利 之,森
井 賢二
187
染 川 英 俊,高
津 正 秀,田
辺 重 則,東
健司
伊 関
崇,日
比 康 雅,成
澤 雅 紀,片
瀬 嘉 郎,岡
マ グネ シウム の拡散 接合
岡
講 演 概 要,410(2000).
ポ リ シ ラ ン 共 重 合 体 に よ るSiC材 料 の 合 成
邦 雄,堂
村 清 人,
丸 隆祥
講 演 概 要,460(2000).
上 杉 徳 照,香
山 正 憲,高
津 正 秀,東
健司
マ グ ネ シ ウ ム に お け る積 層 欠 陥 の 第 一 原 理 計 算
市川
講 演 概 要,493(2000).
超 耐 熱 性 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 開発
宏,武
田 道 夫,瀬
口 忠 男,岡
村清人
講i演概 要,1054(2000).
林
健 太 郎,河
村 能 人,小
Mg-Al-(CaZn)系3元
池 淳 一,東
健 司,井
上 明久
急 速 凝 固 合 金 の 組 織 と機 械 的 性 質
講 演 概 要,494(2000).
高 杉 隆 幸,吉
Cr2Nb基
田光彦
ラ ー バ ス 金 属 間 化 合 物 の 合 金 設 計 と組 織 制 御
講 演 概 要 集,101(2000).
山野 井
東
雅,向
井 敏 司,石
川 晧 一,高
津 正 秀,田
辺 重 則,
金 野 泰 幸,高
健 司
AZ31マ
グ ネシ ウム合 金 の衝 撃荷 重 下 にお け る高延 性 を も
た らす 結 晶 組 織
B2型CoTi合
杉 隆 幸,花
田修治
金 熱 問圧延 板 の機械 的性 質
講 演 概 要 集,431(2000).
講 演 概 要,495(2000).
井 上 博 史,石
毛利
東
猛,西
健 司,相
ZK60マ
脇 武 志,木
下 武 彦,岩
崎
源,馬
渕
守,
澤龍 彦
尾 雅 昭,高
杉 隆幸
圧 延 接 合 法 に よ るTiNi合 金 薄 板 の 作 製 と特 性 評 価
講 演 概 要 集,432(2000).
グネ シウム合 金圧 延材 の機 械 的性 質
講 演概 要,495(2000).
富 久 勝 文,金
野 泰 幸,高
Ni3(Si,Ti)/Ni3Nb複
千 野 靖 正,馬
三 輪 謙 治,中
渕
村
守,山
守,朝
田 康 雄,下
比奈
正,相
島 康 嗣,文
翠 蛾,
澤 龍 彦,東
健 司
杉 隆幸
相 金 属 間 化 合 物 の 組 織 と機 械 的 性 質
講 演 概 要 集,433(2000).
マ グ ネ シ ウ ム 鍛 造 合 金 の機 械 的 性 質 と組 織 の 関 係
渡 辺 泰 宙,井
講 演 概 要,496(2000).
Ni3(Si,Ti)金 属 間 化 合 物 の 超 塑 性 変 形 に 及 ぼ す 動 的 再 結 晶
上 博 史,高
杉 隆幸
の役割
丹 野 宏 昭,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,堂
丸 隆 祥,岡
邦 雄,
講 演 概 要 集,433(2000).
Dong-PyoKim,Jae-HoRyu
ポ リ シ ラ ン の セ ラ ミ ッ クス 化 に お け るMo添
加影 響
和 田 政 宗,金
野 泰 幸,井
上 博 史,高
杉 隆幸
Ni3(Si,Ti)の 環 境 脆 化 に お け る結 晶 粒 径 お よ び ひ ず み 速 度
講 演 概 要,455(2000).
の影響
武藤
亘,下
尾 聰 夫,岡 村 清 人
Polymer-derivedSiC系
講 演 概 要 集,434(2000).
繊維 の熱 安 定性 に及 ぼす焼 成温 度
■日本鋳 造 工学会 第137回 全 国 講演 大会(10月,室
の影 響
東
講 演 概 要,458(2000).
蘭)
健司
3次 元 セ ル構造 体
高 野 和 香 子,片
瀬 嘉 郎,岡
講演概 要集,55(2000).
村清人
水 素 雰 囲 気 下 に お け る ケ イ 素 系 ポ リ マ ー か らSiC繊 維 の 合
成 とそ の 高 温 特 性
軽 金 属 基 セ ル構 造 体 の衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 能
講 演 概 要,459(2000).
講 演 概 要t62(2000).
森 貞 好 昭,下
尾 聰 夫,岡
小泉
村清人
守,辻
川 正 人,川
本
信,日
野
実
Sic系 繊 維 の 保 護 酸 化 と活 性 酸 化 に つ い て
溶 湯 中 で 生 成 され た ア ル ミナ 粒 子 の 微 細 化 に お よ ぼ す 撹
講 演 概 要,459(2000).
拝 速度 の影響
講 演 概 要,98(2000).
竹内
博,下
尾 聰 夫,岡
村 清 人,武
田道夫
■日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第13回 シ ン ポ ジ ウ ム(10月
減 圧 下 に お け るSic系 繊 維 の 活 性 酸 化 挙 動
講 演 概 要,460(2000).
右近
博,成
嶋 田 志 郎,神
西 岡 昌 紀,伊
岡村 清 人,堂
関
崇,日
丸 隆 祥,岡
比 康 雅,成
澤 雅 紀,片
瀬 嘉 郎,
邦雄
澤 雅 紀,岡
部 義 生,岡
村 清 人,清
,北 九 州)
野
肇,
山智 明
高 度 複 合 化SiC-TiC系
粉 末 の 熱 炭 素 還 元 反 応 に よ る合 成
講 演 予 稿 集,82(2000).
有 機 ケ イ 素 系 ブ レ ン ドブ レ カ ー サ ー のSiCセ ラ ミ ッ ク ス へ
188
の応 用
濱 野 幸 達,伊
講 演 概 要,460(2000).
岡
邦 雄,堂
関
崇,
丸 隆祥
成 澤 雅 紀,片
瀬 嘉 郎,岡
村 清 人,
ポ リ シ ラ ンか らSiCセ ラ ミ ッ ク材 料 の 作 製
二 相 ス テ ン レス 鋼 圧 延 板 の 集 合 組 織 と プ レ ス 成 形 性
講 演 予 稿 集,83(2000).
研 究 会 資 料F4748(2000).
長 谷川 剛士,成 澤 雅紀,岡 村 清 人,伊 藤 正義
回平成12年 度第2回 材 料 開発研 究 会(11月,大
阪)
有 機 ケ イ素 系 高 分子 ゲ ル か らの 炭化 ケ イ素 厚膜 の合 成 と
高杉 隆幸
物性 評 価
金属 間化 合物 の水 素脆 化 一 組織 性 御 に よ り脆 化 抑 制が 可
講 演予 稿集,83(2000).
能か一
田仲栄 治,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊 藤 正 義
■第IO回
フ ラ ク トグ ラ フ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(11月,京
前 駆体 法 に よる有 機無 機 複合 体 の合 成
冨 田 恵 之,森
講演予 稿 集,175(2000).
先 進CFRP複
岡 亮 治 郎,井
関
都)
崇
合 材料 の環境 強 度特性
前 刷 集6&71(2000).
佐 野 公 昭,成
澤 雅 紀,片
瀬 嘉 郎,岡
村 清 人,石
川敏 弘
炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 各 種 雰 囲 気 下 に お け る 高 温 ク リー プ 挙
■日本鋳造 工学 会 関西支 部 平成12年 度秋 季支 部 講演 大会(11
月,大 阪)
動
辻 川正 人,井 津 元寛 史,川 本
講 演 予 稿 集,238(2000).
信
鋳 鉄 のすべ り摩耗 にお よぼす 接触 点 問電 流 の影響
■ 第5回 ケ イ 素 系 高 分 子 材 料 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,東
阿 部 貴 春,伊
藤 正 義,成
澤 雅 紀,岡
含 ケ イ 素 熱 硬 化 性 樹 脂"MSP・1"か
村 清 人,小
京)
講 演概 要集,4-5(2000).
笠 原俊 夫
ら得 ら れ る ガ ラ ス 状
木 股 哲 郎,池
永
明,川
本
信,小
林 紘 二 朗,李
漢瑛
燃 焼 合 成 法 に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 へ のNi・Al系 化 合 物 コ ー テ
炭素
ィ ン グ 皮 膜 の 密 着 性 と摩 耗 特 性
予 稿 集,103(2000).
講 演 概 要 集,28-30(2000).
成 澤 雅 紀,星
野 順 平,岡
村 清 人,伊
藤正義
熱 硬 化 性 有 機 ケ イ 素 前 駆 体(MSP)か
らの アモ ル フ ァス
■ 第27回 燃 焼 合 成 研 究 会(12月,堺)
炭素繊 維 の合 成
間渕
予 稿 集,104(2000).
軽 量 耐 熱Ti-Al系 金 属 間 化 合 物 の 燃 焼 合 成
博
講 演 概 要,15-28(2000).
出崎
亮,成
澤 雅 紀,岡
田中
茂,瀬
口 忠 男,伊
村 清 人,杉
本 雅 樹,森
田 洋 右,
■ 日 本 金 属 学 会 ・鉄 鋼 協 会 関 西 支 部 平 成12年 度 材 料 化 学 研 究
藤正義
ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン と ポ リ カ ル ボ シ ラ ン の ポ リマ ー ブ レ ン
会 ・第3回 鉄 鋼 プ ロ セ ス 研 究 会(12月,大
ドか ら放 射 線 架 橋 に よ り得 られ る細 径Sic繊 維
森 貞 好 昭,下
尾 聰 夫,岡
予 稿 集,105(2000).
SiC系 繊 維 のActive-Passive酸
阪)
村清 人
化 挙動
資料はなし
■ 第5回 ケ イ 素 化 学 協 会 シ ン ポ ジ ウ ム(11鳳
成 澤 雅 紀,濱
野 幸 達,岡
大 阪)
村 清 人,KevinV.Maraes,
竹内
博,下 尾聰夫,岡 村清 人
LeonardV.Interrante
減 圧下 におけ るSiC系 繊 維 の熱 安 定性
AHPCSブ
資料 は な し
レ ン ド前 駆 体 か ら得 られ る 炭 化 ケ イ 素 セ ラ ミ ッ
クス 複 合 体
要 旨集,130(2000).
■ 第19回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月,東
成 澤 雅 紀,濱
野 幸 達,岡
京)
村 清 人,KevinV.Maraes,
LeonardV.Interrante
ブ レ ン ド前 駆 体 か ら調 製 さ れ た2相
セ ラ ミ ックス の微 細
構 造観 察
講 演 要 旨集,65-66(2000).
■ 日本 金属 学 会分 科 会 研 究 グル ー プ第2回 材 料 集合 組 織研 究
会(11月,吹
田)
井 上博 史
集 合 組織 の測 定 法 と表示 法 の標 準化 につ い て(第5報)
-X線 極 点 図お よびEBSPに よる集 合組 織解 析 の現 状一
研 究会 資 料,33-34(2000).
後藤 時政,近 藤 高 司,佐 々木敏 彦,広 瀬 幸 雄,井 上博 史
189
'・一)・6
.新
聞,雑
誌 等 発 表
一 レ ・_ρ
■マ グ ネ シウ ム材料 の超 塑性 を利 用 した塑 性加 工
渡 辺博 行,向 井敏 司,石 川 晧一,東
健司
科 学 と工 業,74(2000).
■セ ル構 造体 とその将 来展 望
山 田 康 雄,馬
渕
守,東
健司
マ テ リ ア ル イ ンテ グ レ ー シ ョ ン,13(2000).
190
・,・,・_ρi)・
一 ゆ 。_ノ
。_,・_,・_,。,。,・,・_'・_'・
ノ
・_'・'。'・_ρ
・'●"一
ρ'-9.-o●
」P●
一 ゆ ●一'●
一ρ
物質系専攻
機
能 物 質
科
学 分
野
博
前
田 泰
昭
竹
中 規
訓
機能物質 化学講座
授
中
澄
博
行
坂
助 教授
井
上
将
彦
西 村
六
郎
講
師
青
木
豊
明
井
上
博
之
助
手
杉
野
重
明
山
口 忠
承
藤
太一 郎
高
岸
徹
辰巳砂
河
野
健
司
忠
永 清
治
森
本
恵
治
八
木 繁
幸
教
東
物 質機能開 発講座
教
授
伊
南
助教 授
講
師
昌 弘
努
大
西
忠
一
藤
村
紀
文
松
田
厚
範
芦
田
ま
助
手
淳
〇-t・
一ρ
・・
1.学
術 論 文,国
際 会 議Proc.
'.'●'OJ●'・'・
■PreparationandCharacterizationofHighly
ノ
●1o1●1●1●,●
ノ
●,●1●'9ノ
●ノ.'●
ノoノ
So1-GelOpticsV),3943,85-94(2000).
SiO2・P205GelandStyrene-Ethylene-Buthylene-
(Silica-titania,Anatase,Hotwatertreatment,
Photocatalyst,Poly(ethyleneglycol))
(Sio2-P205ゲ
●'・
ProceedingsofSPIE(TheInternationalSymposiumon
Proton-ConductiveCompositesComposedof
StyreneElastomer
●'.'o/9ノ
ル と ス チ レ ン ーエ チ レ ン ーブ チ レ ン ース チ レ
ン 共 重 合 体 か ら な る 高 プ ロ トン 伝 導 性 複 合 体 の 作 製 と キ ャ
ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
■StructuralChangesduringThermallylnduced
PolymerisationofOrmosilFilmsfrom
K.Hirata,A.Matsuda,T.Hirata,M.Tatsumisago,T.
Trimethexysilylpropylmethacrylateand
Minami
Zirconium-n-propoxideModifiedwithMethacrylic
J.Sol-GelSci.Tech.,17[1],61-69(2000).
Acid
(Soi-gelmethod,Protonconductivity,Heat-treatment
(ト リ メ ト キ シ シ リ ル プ ロ ピ ル メ タ ク リ ラ ー ト と メ タ ク リ
temperature,E}astomer)
ル 酸 に よ っ て 修 飾 さ れ た ジ ル コ ニ ウ ム プ ロ ポ キ シ ドか ら 作
製 し た 無 機 一有 機 複 合 体 の 熱 重 合 反 応 に お け る 構 造 変 化)
■TransparentAnataseNanocompositeFilmsby
K.Tadanaga,B.Ellis,A.B.Seddon
theSol-GelProcessatLowTemperatures
ProceedingsofSPIE(TheInternationalSymposiumon
(ゾ ル ーゲ ル 法 よ る 低 温 で の 透 明 ア ナ タ ー ゼ ナ ノ 複 合 体 膜 の
Sol-GelOpticsV),3943,228-229(2000).
作 製)
(Ormosil,Near-infraredspectroscopy,Polymerisation,
A.MatSudaY.Kotani,T.Kogure,M.Tatsumisago,T.
FT-IR)
Minami
J.Am.Ceram.Soc.,83[1],229-231(2000).
(Anatase,Hotwatertreatment,Sol-gelmethod,TiO2SiO2,Nanocomposite)
■MechanochemicalSynthesisoftheHighLithium
lonConductiveAmorphousMaterialsinthe
SystemsLi2S-SiS2andLi2S-SiS2-Li4SiO4
(Li2s-sis2系
口Proton・ConductiveCompositesComposedof
お よ びLi2s-sis2-Li4sio4系
高 リチ ウ ム イ オ
ン 伝 導 性 非 晶 質 材 料 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成)
PhosphoricAcid-DopedSilicaGelandOrganic
H。Morimoto,H.Yamashita,M.Tatsumisago,T.Minami
PolymerswithSulfoGroups
J,Ceram.Soc.Jpn.108[2】,128131(2000).
(リ ン 酸 を 添 加 し た シ リ カ ゲ ル と ス ル ホ 基 を 有 す る 有 機 高
(Mechanochemicalsynthesis,Lithiumionconductivity,
分 子 か ら な る プ ロ ト ン 伝 導 性 複 合 体)
Amorphousmaterial,Oxysu琉de,Solidelectrolyte)
A.Matsuda,K.Hirata,M.Tatsumisago,T.Minami
J。Ceram.Soc.Jpn.,108[1],45-50(2000).
(Sol-gelmethod,Protonconductivity,Phosphoricacid,
Elastomer,Sulfbgroup)
■Superhydropholic-SuperhydrophilicMicropatterning
onFlowerlikeAluminaCoatingFilmbytheSol-Gel
Method
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 花 弁 状 ア ル ミ ナ コ ー テ ィ ン グ 膜 上 へ の
■EffectofHeatTreatmentontheMorphologyand
超 撮 水 一超 親 水 マ イ ク ロ パ タ ー ン の 形 成)
TransparencyofThicklnorganicOrganicHybrid
K.Tadanaga,J,MorinagaA.MatsudaT.Minami
FilmsPreparedbytheElectrophoreticSol・Ge1
Chem.Materials,12[3],590-592(2000).
0epOSitiOnOfPolyphenylsilsesquioxaneParticles
(Superhydropholic-superhydrophilicmicropattern,Sol-
(ポ リ フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 粒 子 の ゾ ル ーゲ ル 電 気 泳
gelmethod,UVirradiation,Flowerlikealumina)
動 電 着 に よ っ て 作 製 さ れ た 無 機 一有 機 八 イ ブ リ ッ ド厚 膜 の
組 織 と 透 明 性 に 及 ぼ す 熱 処 理 の 影 響)
■E行ectoftheAdditionofTiO2toSiO2Filmswith
K.Hasegawa,K.Katagiri,A.Matsuda,M.Tatsumisago,
Concave・ConvexSurfaceDerivedbytheSol-Gel
T,Minarni
MethodonFilmHardnessandApplicationto
KoreanJ.Ceramics,6[1],15・20(2000).
Water-RepellentGlassesforAutomotiveWindows
(Thickfilm,Inorganic・organichybrid,Electrophoretic
(ゾ ル ー
ゲ ル 法 で 作 製 し た 凹 凸 形 状 を 有 す るSiO2膜
sol-geldeposition,Particle)
度 へ 及 ぼ すTio2添
の 膜硬
加 効 果 と 自 動 車 用 は っ水 ガ ラ ス へ の 応
用)
■PreparatiOnofTransparentAnataseNanocryStalsDisparsedSilicaFilmsviaSol-GelProcessatLow
Temperatures
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 低 温 で の 透 明 ア ナ タ ー ゼ ナ ノ 微 結 晶 分
Y.Akamatsu,K.Makita,H.Inaba,T.Minami
J.Ceranl.Soc.JPn.,108[4],365-369(2000).
(Sol・gel,Silica-titaniafilm,Surfaceroughness,Waterrepellentglass,Fi㎞hardness)
散 シ リ 力 膜 の 作 製)
A,Matsuda,Y.Kotani,T.Kogure,T.Umezawa,M.
Tatsumisago,T.Minami
■PrecursorStructureofChemicallyModified
Ajuminum-tri・sec-ButoxideinDiethyleneGlycoi
191
・
andEthyleneGlycolMonoethylEther
J.Ceram.Soc.Jpn.,108[9],830-835(2000)。
(ジ エ チ レ ン グ リ コ ー ル お よ び エ チ レ ン グ リ コ ー ル モ ノ エ
(Phenylsilsesquioxane,Benzylsilsesquioxane,Thermal
チ ル エ ー テ ル 中 に お け る ア ル ミ ニ ウ ム ト リセ カ ン ダ リー ブ
softening,Sintering,Glasstransition)
トキ シ ド の 前 駆 体 構 造)
胴PreparationandStructureofAmorphousSolid
K.Tadanaga,T.Minami
ElectrolytesBasedonLithiumSulfide
J.Ceram.Soc.JPn.,108[4],420-423(2000).
(Structureofprecursor,Chemicalmodification,27Al
(硫 化 リ チ ウ ム を 含 茜 非 晶 質 固 体 電 解 質 の 合 成 と 構 造)
NMR,Solvent)
M.Tatsumisago,H.Yamashita,A.Hayashi,H.Morimoto,
T.Minami
■lnfluencesofPreparationConditionsofSolson
J,Non-CrystSolids,274[1-3],3〔F38(2000).
HardeningBehaviorsofSilicaGelFilmsforMicro・
(Amorphoussolidelectrolyte,Mechanicalmilling,
Patterning
Lithiumsu駈de,29SiNMR)
(ゾ ル の 調 製 条 件 が マ イ ク ロ パ タ ー ニ ン グ 用 シ リ カ ゲ ル 膜
■CrystalSizationProcessofLithiumOxysulfide
の 硬 化 特 性 に 及 ぼ す 影 響)
A.Matsuda,Y.Matsuno,M.Tatsumisago,T.Minami
Glasses
J.Ceram.Soc.Jpn.,108[6】,604-606(2000).
(リ チ ウ ム オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス の 結 晶 化 過 程)
(Sol・gelmethod,Acidconcentration,Hardening,
A.Hayashi,M.Tatsumisago,T.Minami
Coating,Patterning)
J.Non-Cryst.Solids,276【1-3],27・34(2000).
(Oxysulfideglass,29SiNMR,Crystallization)
■CrystallizationofTiO2inSol-GelDerivedSiO2-TiO2
闘CoatingsofCompositeFilmsPreparedfrom
System:FormationofTiO2(B)Nanocrystallites
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し たSiO2-TiO2に
ア の 結 晶 化:Tio2(B)微
おけ るチ タニ
結 晶 の 形 成)
CH3Si(OC2H5)3andVariousOxidePowderson
SteelSheets
T.Kogure,T.Umezawa,Y.Kotani,A.Matsuda,M.
(cH3si(oc2H5)3と
Tatsumisago,T,Minami
ポ ジ ッ ト膜 の ス テ ン レ ス 鋼 板 へ の コ ー テ ィ ン グ)
Mater.Res.Soc.Proc.,580,213-218(2000).
各 種 の 酸 化 物 粉 末 か ら作 製 し た コ ン
K.Izumi,T.Shimizu,T.Minami
(TiO2(B),Sol-gelmethod,HotwatertreatmentSiO2-
J.Ceram.Soc.Jpn.,108[10],937-940(2000).
TiO2,Poly(ethyleneglycol))
(Sol-gelmethod,Coating,Stainlesssteelsheet,
Methyltriethoxysilane,Thermalshock)
■OriginofLeakageCurrentofYMnO3ThinFilms
願SuperionicBorateGlasses:Microstructureand
PreparedbytheSoトGelMethod
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し たYMnO3薄
膜 にお け る リー
ク 電 流 の 起 源)
H.Kitahata,K.TadanagaT.Minami,N.Fujimura,T.Ito
FragilityofAgl-Ag20-B203Glasses
(超 イ オ ン 伝 導 性 ホ ウ 酸 塩 ガ ラ ス:Agl-Ag20-B203系
Mater.Res.Soc,Proc.,596,481-486(2000).
T.Minami,M、Tatsumisago
(Sol-gelmethod,Leakagecurrent,Ferroelectric
Phys.Chem.Glasses,41【5】,236-241(2000).
property,Thin丘lm)
ガ
ラ ス の 微 構 造 と フ ラ ジ リ デ ィ ー)
(Superionicglass,Microstructure,Fragility,Glass
trans壼tion,Viscosity)
■PreparationofSuper・Water-RepellentAlumina
CoatingFilmswithHighTransparencyonPoly
■Dev創opmentofLithiumionConducting
(ethyleneterephthalate)bytheSolGelMethod
OxysulfideGlasses
(ゾ ル ー
ゲ ル 法 に よ る ポ リ エ チ レ ン テ レ フ タ ラ ー ト基 板 上 へ
(リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ド ガ ラ ス の 開 発)
の ア ル ミ ナ 透 明 超 搬 水 コ ー デ ィ ン グ 膜 の 形 成)
A.Hayashi,R.KomiyaM.Tatsumisago,T.Minami
K.Tadanaga,K.Kitamuro,J.Morinaga,Y.Kotani,A.
Proceedingsof7thAsianConferenceonSolidState
Matsu甑T.Minami
Ionics,177齢186(2000).
Chem.Lett.,[副,864・865(2000).
(Solidelectrolyte,Oxysulfideglass,Lithiumion
(Super-water-repellency,Hotwatertreatment,Alumina
conductivity,29SiNMR)
PET)
■PreparatiOnofPrOtonConduCtivePhOSphosilicate
■ThermalSofteningBehaviorofPoly(phenylsiト
GelsDerivedfrom2-(Oiethoxyphosphoryl)
sesquiOxane)andPOIy(benzylsilSeSquioxane)
ethyltriethoxySilane
Particles
(2-(ジ
(ポ リ フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 及 び ボ リ ベ ン ジ ル シ ル
ら の プ ロ ト ン 伝 導 性 ホ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル の 作 製)
セ ス キ オ キ サ ン 微 粒 子 の 熱 軟 化 挙 動)
192
エ ト キ シ ホ ス ホ リ ル)エ
チ ル トリ エ トキ シ シ ラ ン か
T.Kanzaki,A.Matsuda,Y.Kotani,MTatsumisago,T.
A.Matsuda,T.Sasaki,K.Hasegawa,M.Tatsumisago,T.
Minami
Minami
Chem.Lett.,[11],13141315(2000).
(Protonconductivity,Phosphosilicatege1,Sol-gel
method)
M.Tatsulnisago,H.Morimoto,H.Yamashita,T.Minami
SolidStateIonics,136-137,483488(2000).
(Mechanicalmilling,Amorphoussolidelectrolyte,
■FormationProcessof60Li2S・40SiS2Amorphous
Oxysu1丘de)
MaterialswithHighLithiumlonConductivity
■PreparationandCharacterizationofLithiumlon-
PreparedbyMechanicalMilling
(メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ に よ り 作 製 し た 高 リ チ ウ ム イ オ ン 伝
ConductingOxysulfideGlasses
導 性60Li2s・40SiS2非
(リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 オ キ シ フ ル フ ィ ド ガ ラ ス の 作 製 と
晶 質 材 料 の 生 成 プ ロ セ ス)
H.YamashitaA.Hayashi,H.Morimoto,M.Tatsumisago,
キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
T.Minami,Y.Miura
T.Minami,A。Hayashi,M.Tatsumisago
J.Ceram.Soc.Jpn.,108[11],973-978(2000).
SolidStateIonics,136-137,1015-1023(2000).
(Mechanicalmilling,Lithiumionconductivity,
(Oxysuifideglasses,Lithiumionconductivity,Solid
Amorphoussolidstateelectrolyte,Sulfide)
electrolyte)
口CoatingsofHybridFilmsPreparedfromCH3Si
■Ag-109NMRStudyofAgl-BasedGlasses
ContainingFrozenα
(OC2H5)3andBIOckedlsocyanateonStainless
SteelSheets
一AglNanocrystals
(常 温 凍 結 さ れ た α 一Aglを
(CH3Si(OC2H5)3と
イ ソ シア ナー
トか ら な る 八 イ ブ リ ッ
NMRに
含 むAgl系
ガ ラ ス のAg-109
よ る 研 究)
N.Kuwata,J.Kawamura,Y.NakamuraK.Okuda,M。
ド膜 の ス テ ン レ ス シ ー トへ の コ ー テ ィ ン グ)
K.Izumi,Y.Iwamizu,T。Shimizu,T.Minami
Tatsumisago,T.Minami
J.Ceram.Soc.Jpn.,108[11],10151019(2000).
SoiidStateIonics,136-137,1061-1066(2000).
(Ag-109NMR,α
(Sol-gelmethod,Coatings,Stainlesssteelsheet,
一Agl,Superionicglass)
Methylthet止10xysilane,Adhesion)
■PhotoredoxBehaviorofMethylviologenDopedin
■PreparationofAgl-Al203CompositeswithHigh
SilicaGelMatrices
lonicConductivityUsingAI203Aerogeland
(シ リ カ ゲ ル マ ト リ ッ ク ス 中 に ド ー プ さ れ た メ チ ル パ イ オ
Xerogel
ロ ー ゲ ン の 光 酸 化 還 元 挙 動)
(A1203エ
ア ロゲ ル お よ びキ セ ロ ゲ ル を用 い た高 イ オ ン伝
導 性Agl-Al203系
Y.Kotani,A.MatsudaM.Tatsumisago,T.Minami
J.Mater.Chem.,10[12],2765-2768(2000).
複 合 体 の 作 製)
K.TadanagaK.Imai,M.Tatsumisago,T.Minami
(Sol-gelmethod,Metylviologen,Photoredox,Gelation)
J.Electrochem.Soc.,147[11],4061・4064(2000).
■PreparationandProtonConductivityof
(Sol-gelmethod,Aerogel,Ionicconductivity
Surfactant・TemplatedMesoporousSilicaGels
enhancement,Composite)
lmpregnatedwithProtonicAcids
■Mechano-ChemicalSynthesisofaSilverlon
(プ ロ ト ン 酸 を 含 浸 さ せ た メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ ゲ ル の 作 製
ConductorintheSystemAgl-Ag3PO4
(Agl-Ag3PO4系
と プ ロ ト ン 伝 導 性)
銀 イ オ ン 伝 導 体 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成)
S.Machida,S。Nishida,T.Shigematsu,H.Sakai,M。
S.Nishiwaki,K.Tadanaga,M.Tatsumisago,T。Minami
J.AmCeram.Soc.,83[12】,3004-3008(2000).
Tatsumisago,T.Minami
(Mesoporoussilicagel,Protonconductivity,Surfactant,
SolidStateIonics,136-137,381-386(2000).
Protonicacid)
(Mechanochemicalsynthesis,Ionicconductivity,Agl)
■MicropatterningonMethylsilsesquioxane圏VariationofElectronicStateofAgl-Based
PhenylsilsesquioxaneThickFilmsbytheSoi-Get
Method
SuperionicConductorswithMovementofAglons
(Ag係
超 イ オ ン伝 導 体 に お け る銀 イ オ ン の移 動 に と も な
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る メ チ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン ー フ ェ ニ ル
シ ル セ ス キ オ キ サ ン 厚 膜 の 微 細 パ タ ー ニ ン グ)
う 電 子 状 態 の 変 化)
Y.Kowada,Y,Yamada,M.Tatsumisago,T.Minami,H.
A.MatsudaT.Sasaki,M.Tatsumisago,T.Minami
Adachi
J.Am.Ceram.Soc.,83[12],3211-3213(2000).
SolidStateIonics,136-137,393-397(2000).
(Methylsilsesquioxane,Phenylsilsesquioxane,Thick
films,Micropatterning,Sol-gelmethod)
(Electronicstate,DV-Xα,Superionicconductor,Agl)
■FormationofSuperhydrophobic-Superhydrophilic
■PreparationofAmorphousSolidElectrolytesin
PatternonFlowerlikeAluminaThinFilmbythe
theSystemLi2S-SiS2-Li4SiO4byMechanical
Sol-GelMethod
Milling
(メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ るLi2S-Sis2-Li4Sio.系
質 固 体 電 解 質 の 作 製)
非 晶
(ゾ ル ー
ゲ ル 法 に よ る 花 弁 状 ア ル ミ ナ 薄 膜 上 へ の 超 撞 水 一超
親 水 パ タ ー ンの 形 成)
193
Trimethoxysilylpropylmethacrylate)
K,Tadanaga,J.Morinaga,T.Minami
J.Sol・GelSci.Tech.,19[1-3],211・214(2000).
■FinePatterningofTr白nsparent,ConductiveSnO2
($uperhydrophobic-super}lydrophilicpattern,Sol-gel
Method,Flowerlikealumina,Hotwatertreatment)
ThinFitmsbyUV-lrradiation
(UV照
口LargeSizeRecyclableColoredGlassPlates
射 に よ る 透 明 導 電 性SnO2薄
膜 の微 細 パ タ ー ニ ン
グ)
PreparedfromOrganicColorantDispersedSilica
K.Tadanaga,T.Owan,J.Morinaga,S.Urbanek,T.
SolsbytheDippingMethod
Minami
(デ ィ ッ ピ ン グ 法 に よ る 有 機 顔 料 分 散 シ リ カ ゾ ル か ら の リ
J.Sol-GelSci.Tech.,19[レ3],791-794(2000).
サ イ ク ル 可 能 な 大 面 積 着 色 板 ガ ラ ス の 作 製)
(UVirradiation,SnO2thinfilm,Finepatterning,β
Y.Akamatsu,K.Makita.H.Inaba,H.Nakazumi,T.
一
diketone)
Minami
■ 阪 神 ・淡 路 大 震 災 直 後 の 三 宮 に お け る 雨 水 利 用 に 関 す る 基
J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3],387-391(2000).
(Recyclablecoloredglassplate,Organicco}orant,Sol-gel
礎 調 査
method,Dippingmethod)
(lnvestigationforuSeofrainwateratSannomiya
aftertheHanshin・Awajigreatearthquake)
●ApPlicationofProtonicAcid-DopedSilicaGelsto
青 木 豊 明,川
島武士
ElectlicDouble-LayerCapacitors
環 境 技 術,29,5457(2000).
(プ ロ ト ン 酸 ドー ブ シ リ カ ゲ ル の 電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ へ
(Useofrainwater,Sannomiya,Thegreatearthquake)
の 応 用)
■ 環境 水 中 にお ける溶 存有 機 態炭 素 の無 試 薬測 定法 の 比較 検
A.Matsuda,M.Tatsumisago,T.Minami
J.So1-GelSci.Tech.,19[1-3】,581-584(2000).
討 と 琵 琶 湖 一淀 川 水 系 へ の 適 用
(Capacitors,Protonconductivity,So1-gelmethod,Silica
(Comparisonofnon・reagentmethodsfor
measurementofdissolvedorganiccarbonin
gel)
environmentalwaters,andtheirapplicationsto
■FormationofAnataseNanocrystalsinSol-Gel
watersinLakeBiwa-RiverYodobasin)
DerivedTiO2-SiO2ThinFilmswithHotWater
青 木 豊 明,窪
Treatment
用 水 と廃 水,42,1081-1084(2000).
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し たTiO2-SiO2系
薄 膜 にお け る
温 水 処 理 に よ る ア ナ タ ー ゼ 微 結 晶 の 形 成)
田
仁
(Non・reagentmeasurement,Dissolvedorganiccarbon,
LakeBiwa,RiverYodo)
Y.Kotani,A.Matsuda,M.Tatsumisago,T.Miami,T.
■排水 の高 度処 理 過程 に おけ る有機 酸 除去 の基 礎 研究
Umezawa,T.Kogure
J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3],585-588(2000).
(Basicstudyforremovaloforganicacidin
advancedtreatmentofwastewater)
(Anatase,Hotwatertreatment,So1・gelmethod,Poly
(ethyleneglycol),TiO2・SiO2)
荒 木 庸 輔,青
木 豊明
水 処 理 技 術,41,569-572(2000).
願PreparationandFerroelectricPropertiesof
(Removaloforganicacid,Advancedtreatment,
YMnO3ThinFilmswithc-AxisPreferred
Wastewater)
OrientationbytheSol-GelMethod
(ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ るc軸
配 向 性yMnO3薄
膜 の作 製 と強 誘
電 特 性)
■KineticsOftheGas-PhaseReaCtionof
CF3CF2CH20HwithOHRadicalsandIts
H.Kitahata,K.TadanagaT.Minami,N.Fuj㎞ura,T.Ito
AtmosphericLifetime
J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3】,589-593(2000).
(CF3CF2CH20HとOHラ
(Ferroelectricproperty,Sol-gelmethod,Thinfilms,
CF3CF2CH20Hの
Leakagecurrent,Preferredorientation)
ジ カ ルの 気相 反 応 速度 論 お よ び
大 気 寿 命)
L.Chen,K.FukudaN.Takenaka,H.BandowandY.
Maeda
■Near-andMid-lnfraredSpectroscopyofSol・Gel
DerivedOrmosilFilmsforPhotonicsfrom
TetramethoxysilaneandTrimethoxysilylpropyl-
Int.J.Chem.Kinet.,32,73-78(2000).
(Alternativeflon,Kinetics,OzoneIayer,Hydroxyl
radica1)
methacrylate
(テ
トラ メ トキ シ シ ラ ン と ト リ メ トキ シ シ リ ル プ ロ ピ ル メ
■ 簡 易 測 定 法 に よ る 泉 大 津 市 内 の 平 面 的NO2濃
度分布 の推 移
タ ク リ ラ ー トか ら ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し た 無 機 有 機
一 泉 大 津 市 に お け る 麺 年 間 の 四 季 調 査 結 果 か ら一
複 合 体膜 の近
(ChangeinTwo-DimensionalDistribution
194
・中 赤 外 ス ペ ク ト ル)
K.Tadanaga,B.Ellis,A.B.Seddon
PatternsofNO2ConcentrationsinlzumiotsuCity
J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3],687-690(2000).
MeasuredbyaOiffusionSampler-ATenYears
(Near・infraredspectroscopy,Ormosil,Sol-gelmethod,
SeasonalStudy-)
森 岡 純 一,竹
野 孝 治,宇
中 規 訓,坂
東
博,前
田 泰 昭,綾
■FlowAnalysisMethodforDeterminingthe
木 重 幸,市
江喜 善 章
ConcentrationofMethanolandEthanolinGas
大 気 環 境 学 会 誌,35,191-200(2000).
PhaSeUsingNitriteFormationReactiOn
(Nitrogendioxide,Diffusionsampler,Traf丘cvolume,
(有 機 亜 硝 酸 エ ス テ ル 生 成 を 利 用 し た,流
Seasonalfeatures,Kansaiinternationalairport)
メ タ ノ ー ル と 工 タ ノ ー ル の 定 量)
れ系 で の 気相 の
H.T.HNguyen,N.Takenaka,H.Bandow,andY.
■Alcohol,anAlternativeFuelforAutomobiles,and
Maeda
Anal.Chem.,72,5847-5851(2000).
AmbientConcentrationofAlcohol,Aldehyde
(自 動 車 の 代 替 燃 料 ア ル コ ー ル,そ
し て ア ル コ ー ル,ア
ル
(Ethanol,Methanol,Alkylnitriteformation,Trace
analysis,Airpollution)
デ ヒ ドの 大 気 中 濃 度)
H.T.-H.Nguyen,N.Takenak灸H.Bandow,Y.Maeda,
M.M.F.BotelhoandT.M.Tavares
■SonolyticalDegradationofChlorophenolsin
ProcofTheFirstRegionalConferenceonEnergy
Water
TechnologyTowardsaCleanEnvironment,113-122
(水 中 の ク ロ ロ フ ェ ノ ー ル の 超 音 波 分 解)
(2000).
Y.Nagata,M.Nakagawa,H.Okuno,Y,Mizukoshi,B.
YimandY,Maeda
■CharacterizationandCata且yticActivityofCore-
Ultrasonicsonochemistry,7,115-120(2000).
shellStructuredGold!PalladiumBimetallic
(Toxicchemicals,Sonolyticaldegradation,Water
NanoparticlesSynthesizedbytheSonochemical
treatment,Dechlorination。Waterpollution)
Method
(超 音 波 に よ っ て 調 製 し た 金/パ
ラ ジ ウ ム コ ア ・シ ェ ル 型
2元 ナ ノ 微 粒 子 の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン と 触 媒 活 性)
Y.Mizukoshi,T.Fujimoto,Y.Nagata,R,Oshima,andY.
■StudyonChemicalCompositionChangeinDrying
ProcessofDroplet,Rain,Fog,andOew
(乾 燥 過 程 で の 雨,霧,露
の 化 学 組 成 の 変 化)
Maeda
T.Suzue,K.Ohira,N.Takenaka,H。Bandow,andY.
J.Phys.Chem.,B,104,6028・6032(2000).
Maeda
(Nanoparticle,Sonochemistry,Core-she11,Catalytic
Proc.ofthe6thInt.ConferenceonASAAQ,333-340
activity,Surfactant)
(1999).
(Dew,Dryingprocess,Compositionchange,Denitr面
llSonochemicalPreparationandCharacterization
一
cation,Nitrousacid)
ofCompositeNobleMetalNanoparticles
(貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 製 と,そ
の キ ャ ラク
■lmpactofAcidDepositiononMaterialsfor
CulturalProPertiesinEastAsia
タ リ ゼ ー シ ョ ン)
T,Fujimoto,Y.Mizukoshi,R.Oshima,Y.Nagata,andY.
(東 ア ジ ア に お け る 文 化 財 と そ の 材 料 へ の 酸 性 降 下 物 の 影
Maeda
響)
Trans.ofthematerialsresearchSoc.ofJap.,25,95-98
Y。Tsujino,M.Matsumoto,H.Quan,S.HatakeyamaT.
(2000).
Mizoguti,andY.Maeda
(Core-shell,Randomalloy,Monometricparticle,
Proc.ofthe6thInt.ConferenceonASAAQ,727-736
Sonolycalreduction,Nanoparticle)
(1999).
(EastAsia,Acidrain,Corrosion,Materialdamage,
■SonolytiCalPreparationOfNanOParticlesofNoble
Culturalproperty)
Metal
(貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 製)
■EffectsofChromateandMolybdateonStress
Y.Maeda,Y.Mizukoshi,E.Takagi,T.Fujimoto,R.
CorrosionCrackingofType304Austenitic
Oshima,andY.Nagata
StainlessSteelinHydrochloricAcidSolution
Trans.ofthematerialsresearchSoc.ofJap.,25,99-102
(塩 酸 溶 液 中 に お け るType304オ
(2000).
鋼 の 応 力 腐 食 割 れ に 及 ぼ す ク ロ メ ー トと モ リ ブ デ ー トの 効
(Nanoparticle,Noblemetal,Sonolyticalreduction,
果)
Surfactants,Catalyst)
ー ス テ ナ イ トス テ ン レス
R.NishimuraSundjono
Corrosion,56,361-370(2000).
■超音 波 を利用 した新 材料 創製
(ApPliCatiOnofUltrasoundforthePreparationOf
(St「essCorrosionCracking,
Type304,Prediction,
Elongationrate)
NanosizedMaterials)
前 田 泰 昭,水
越 克 彰,永
田良雄
Bull.oftheCeramicSoc.Jap.,35,543-546(2000).
(Nanoparticle,Sonolysis,Core-shellstructured,
Interstitialsolidsolution,Noblemetalcatalyst)
圏ApPlicatiOnOfpotentiatnoiseanalysistothe
predictiOnofSCCinitiation
(応 力 腐 食 割 れ 発 生 予 知 へ の 電 位 ノ イ ズ 解 析 の 適 用)
H.Inoue
195
ProceedingsofEACandCUPmeeting,103-112(2000).
NanoparticlesandObservationofParticleSinthe
(Prognos量s,Chloridesolution,RPSmethod,SSRT)
GrowingProcess)
高 木 英 治,水
■ 大 気 汚 染 常 時 監 視 測 定 局 の デ ー タ ー を 用 い た 大 阪 市 のNOx
成分 の 挙動 解析
一 高 濃 度NO2出
現 パ ター ンの 季節 変動一
第9回
越 克 彰,大
嶋 隆 一 郎,前
田 康 昭,永
田良雄
ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,14-15(2000).
(Nanoparticle,Sonolysis,Surfactance,Clusten,Noble
metal)
(SeasonalVariationofAtmosphericNOx
ComponentsinUrbanRoadsideAnalyzedby
■超音波 照射 によ る二酸 化 マ ンガ ン微粒 子 の調 整
UsingtheDatafromanAirPollutionMonitoring
StationinOsakaCity)
板 野 泰 之,藁
(SonochemicalPreparationofManganese
科 宗 博,武
田 海 平,坂
東
博,前
田 泰 昭,
DioxideParticles)
田 中正宣
加 藤 博 吏,藤
全 国 公 害 研 究 会 誌,25,31-37(2000).
大 嶋隆 一郎
本
卓,水
越 克 彰,永
田 良 雄,前
(NOx,NO2pollution,NOoxidation,Urbanatmosphere,
第9回
Oxidantformation)
(Permanganate,ManganeseOxide,Sonolysis,Nanoscale,
田 康 昭,
ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,17-18(2000).
Reduction)
■WoodenMaterialsSuitableforStorageBoxesor
■ ス クイー ズ膜 効 果 によ る安 定キ ャビテ ー シ ョン場 の形 成 と
CellarWallstoRemoveNitrogenDioxideand
OzoneinAmbientAir
そ の応用
(保 管 箱 や 地 下 貯 蔵 庫 壁 の 木 質 材 料 に よ る 大 気 中 の 二 酸 化
(StableCavitationlFieldsbyusingSqueeze-Film
窒 素 と オ ゾ ン の 除 去)
Effect)
Y,Tsujino,M.WarashinaJ.Morioka,N.Takenaka,H,
橋 場 郁 夫,川
Bandow,andY.Maeda
前 田康 昭
Globalenvironmentalresearch,4,89-94(2000).
第9回
(Consevationofculturalproperties,Nitrogenoxide,
(Squeeze-film,Cavitation,Shockwave,Sterilization,Bio
Ozone,RemoveofairpOllution,Woodenmaterials)
(ComparisonofAnalyticalMethodsforthe
田 泰 昭,そ
裕,梅
村 晋 一 郎,井
関 基 弘,
ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,41-42(2000).
■ 超 音 波 照 射 に よ る ク リ プ トス ポ ル ジ ウ ム の 殺 菌
(SonolyticallnactivationofCryptosporidum)
AtmosphericVolat闘eOrganicCompounds)
清,前
沢
organism)
■大 気 中 揮 発 性 有 機 化 合 物 分 析 法 の 比 較
今村
端 健 一,鱒
前 田 泰 昭,中
第9回
の他
環 境 技 術,29,49・53(2000).
西 正 治,向
井 聖 二,井
関 基 弘,木
俣
勲
ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,74・75(2000).
(Sonolyticalcavitation,Cryptosporidum,Inactivation.
Mice,Shockwave)
(Volatileorgan量ccompounds,Gaschromatography,
Canister,Roundrobintestα110rinatedhydrocarbon)
■超音波 照 射 による 水中 フ タル酸 ジ エチ ルの 分解
贋 フ ェ ン トン 試 薬 を 利 用 し た ネ ー ム プ レ ー ト 製 作 過 程 か ら の
任
(TreatmentofWasteWaterfromNamePlate
ProcessbyFentonReagent)
趙
一 先,張
(DecompositionofDiethylPhthalateinWaterby
Ultrasoniclrradiation)
排水 処理 の研 究
大 年,藤
第9回
森 啓 一,竹
中 規 訓,坂
東
博,
奉 彬,永
田 良 雄,前
田泰 昭
ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー一
一St論 会 講 演 論 文 集,77-78(2000).
(Endocrine,Disruptors,Dialkylphotalate,Decomposition,Hydrolysis,Hydrophilicity)
前 田泰昭
用 水 と 廃 水,42,1095-1098(2000).
匿SynthesisofNovelUnsymmetricalSquarylium
(Wastewatertreatment,Fentonreagent,Nameplate
DyesAbsorbingintheNear・infraredRegion
process,Waterpollution,COD)
(近 赤 外 領 域 で 吸 収 す る 新 規 な 非 対 称 型 ス ク ア リ リ ウ ム 色
翻鉄塩 と活性炭 生物 膜 によ るカ ラー フ ィルム排 水処 理 の研 究
素 の 合 成)
(WaterTreatmentofEffluentfromColorFilm
S.Yagi,Y.Hyodo,S.Matsumoto,N.Takahashi,H.Kono,
lndustrybyFerrouslonsandBiomembranewith
andH.Nakazumi
ActivatedCharCOal)
趙
一 先,張
J.Chem.Soc.PerkinTrans.1,599-603(2000).
大 年,藤
森 啓 一,竹
中 規 訓,坂
東
博,
(Synthesis,Near-infraredabsorptiondye,Squarylium
dye,X-raycrystallographicanalysis)
前 田泰昭
水 処 理 技 術41,1-5(2000).
闘SynthesisofaNovelPhotochromic
(Ferrousions,Colorfilm,Watertreatment,
SpirothiopyranobenzopyryliumDye
Biomembrane,ActivatedcharcoaL)
(新 規 な フ ォ トク ロ ミ ッ ク ス ピ ロ ピ ラ ノ ベ ン ゾ ピ リ リ ウ ム
■超 音 波 に よ る 貴 金 属 微 粒 子 の 生 成,成
(SonochemicalPreparationofNobleMeta1
196
長過 程 の観測
色 素 の 合 成)
SYagi,K.Maeda,H.Nakazumi
Temperature
Synthesis,247・250(2000).
(Photochromism,Photomerocyanine,Spirothiopyrano-
(体 温 付 近 で 内 包 物 の 放 出 を 引 音 起 こ す 熱 感 受 性 高 分 子 修
benzopyrylium,X-raycrystallographicanalysis)
飾 リ ボ ソ ー ム)
K.Kono,R.Nakai,K.Morimoto,andT.Takagishi
■PhotoswitchingofHelicalTwistingPowerofa
Biochi皿.Biophys.Acta,1416,239-250(1999).
ChiralDiaryl・etheneDopant:PitchChangeina
ChiralNematicLiquidCrystal
■Temperature-DependentlnteractionofThermo-
(キ ラ ル な ジ ア リ ー ル エ テ ン 添 加 剤 の ね じ れ 力 の 光 制 御:
SensitivePolymer-ModifiedLiposomeswithCVI
キ ラ ル ネ マ チ ッ ク 液 晶 中 に お け る ピ ッ チ 変 化)
Cells
T.Yamaguchi,T.Inagawa,H.Nakazumi,S.IrieandM.
(熱 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム と 細 胞 と の 相 互 作
Irie
用 の 温 度 依 存 性)
Chem.Mater.,12,869-871(2000).
K.Kono,R.Nakai,K.Morimoto,andT.Takagishi
(LiquidCrystal,Photochromism,Diaryletheme,Chiral
FEBSLett.,456,306-310(1999).
Dopant)
■Temperature-ControlledlnteractionofThermo■PhaseTransitionofaLiquidCrystallnducedby
SensitivePolymer-ModifiedCationicLiposomes
ChiralPhotochromicDopants
withNegativelyChargedPhospholipidMembranes
(キ ラ ル フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク 添 加 剤 に よ る 液 晶 の 相 転 移)
T.Yamaguchi,T.InagawaH。Nakazumi,S.IrieandM.
(熱 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た カ チ オ ン 性 リ ボ ソ ー ム と 負 に
荷 電 し た リ ン 脂 質 膜 と の 相 互 作 用 の 温 度 制 御)
Irie
K.Kono,A.Henmi,andT.Takagishi
Mol.Cryst.Liq.Cryst.,345,287-292(2000).
Bioch㎞.Biophys.Acta,1421,183-197(1999).
(LiquidCrystal,Photochromism,Diaryletheme,Chiral
■E行ectofHydrophobicUnitsonthepH-Responsive
Dopant)
ReleasePropertyofPolyelectrolyteComplex
■ゾル ーゲ ル着 色用 有 機顔 料の 熱 分析
Capsules
(ThermalAnalysesofOrganicPigmentsUsedin
(ポ リ イ オ ン コ ン ブ レ ッ ク ス カ プ セ ル 膜 のpH依
Sol-GelColoredCoatings)
動 に お よ ぼ す 疎 水 性 ユ ニ ッ ト の 影 響)
櫻 井 芳 昭,夏
川 一 輝,中
存 性放 出挙
K.Kono,K.Kawakalni,K.Mor量moto,andT,Takagishi
澄 博 行
色 材 協 会 誌73,380-384(2000).
J.AppLPolym.Sci.,72,1763-1773(1999).
(Thermolysisoforganicpigments,GC・MS,Sol-gel
■Water-SolubleDendrimer-Poly(ethyleneglycol)
coloredcoating,Cu-Phthalocyanine)
StarlikeConjugatesasPotentialDrugCarriers
圏DesignofDendriticMacromoleculesContaining
(薬 物 キ ャ リ ヤ ー と し て の 水 溶 性 の デ ン ド リ マ ー 一ポ リ エ チ
レ ン グ リ コ ー ル 星 形 コ ン ジ ュ ゲ ー ト)
FolateorMethotrexateResidues
(葉 酸 や メ ト ト レ キ セ ー ト を 結 合 し た デ ン ド リ テ ィ ッ ク 高
MingjunLiu,KenjiKono,JeanM.J.Fr6chet
分 子 の 設 計)
J.Polym.Sci.:PartA:PolymerChemistry,37,3492・3503
K.Kono,M.Liu,andJ.M.J.Fr6chet
(1999).
BioconjugateChem.,10,1115-1121(1999).
■DesignofDendriticMoleculesHavingFolate
Residues
引mprovementofTemperature-SenSitivityofPoly
(葉 酸 を 結 合 し た デ ン ド リ マ ー の 設 計)
(N・lsopropylacrylamide)-ModifiedLiposomes
(ポ リ(N一
イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド)修
飾 リボ ソー ム
の 温 度 感 受 性 の 改 善)
K.Kono,A.Henmi,H.Yamashita,H.Hayashi,andT.
KenjiKono,MingjunLiu,JeanM.J.Fr6chet
ProceedingsofInternationalSymposiumonControlled
ReleaseofBioactiveMaterials,26,503-504(1999).
Takagishi
J.ControlledRelease,59,63-75(1999).
■Temperature-ContrOlledlnteractionof
ThermosensitivePolymer-MOdifiedCationic
■Temperature-SensitizationofLiposomesUsing
LiposomeswithNegativelyChargedMembranes
CopolymersofN-lsopropylacrylamide
(熱 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た カ チ オ ン 性 リ ボ ソ ー ム と 負 に
(N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド共 重 合 体 を 用 い た リ ポ ソ
ー ム の 温 農 感 受 性 化)
荷 電 し た リ ボ ソ ー ム と の 相 互 作 用 の 温 度 制 御)
KenjiKono,AkikoHenmi,ToruTakagishi
H.Hayashi,K.Kono,andT.Takagishi
ProceedingsofInternationalSymposiumonControlled
BioconjugateChem.,10,412-418(1999).
ReleaseofBioactiveMaterials,26,505-506(1999).
■ThermosensitivePolymer-ModifiedLiposomes
ThatReleaseContentsaroundPhysiologica1
■DesignandApplicationofCorltinuousBioscouringMachine
197
Takagishi
(連 続 パ イ オ 精 錬 機 の 設 計 と 応 用)
T.Takagishi,R.Yamamoto,K.Kikuyama,andH、
J.LiposomeResearch,10,243(2000).
Arakawa
圏Temperature-DependentInteractionsof
The10thJapan-KoreaSymposiumonDyeingand
FinishingofTextiles,9499(2000).
ThermosensitivePolymer-Modified、Liposomes
(Bio-scouring,Pectinase,Cellulose,Pectine,Absorbency)
withCellsandModelMembranes
(熱 感 受 性 高 分 子 修 飾 リ ボ ソ ー ム と 細 胞 及 び モ デ ル 膜 と の
■DesignandApPlicationofContinuousBio-
温 度 に 依 存 し た 相 互 作 用)
ScouringMachine
KenjiKono,AkikoHenmi,RyoichiNakai,Keisuke
(連 続 パ イ オ 精 錬 機 の 設 計 と 応 用)
Yoshino,ToruTakagishi
T.Takagishi,R.Yamamoto,K.Kikuyama,andH.
J.LiposomeResearch,10,242-243(2000).
Arakawa
■DesignofTemperature-SensitiveLiposomes
BookofPapers,2000AATCCInternationalConference
&Exhibition,(2000).
UsingCopolymersofN-ISOpropylaCrylamide
(Bio-scouring,Pectinase,Cellulose,Pectine,Absorbency)
(N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド共 重 合 体 を 用 い た 温 度 感
受 性 リ ボ ソ ー ム の 設 計)
■DesignofFusogenicLiposomesUsingAPoly
KenjiKono,KeisukeYoshino,TaishiMurakami,Toru
(ethyleneglycol)DerivativeHavingAminoAcid
Takagishi
Groups
ProceedingsofInternationalSymposiumonBiomaterials
(ア ミ ノ 基 を 有 す る ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 誘 導 体 を 用 い
andDrugDeliverySystems,173(2000).
た 融 合 性 リ ボ ソ ー ム の 設 計)
■SynthesisofPolyamidoamineDendrimersHaving
KenjiKono,MitsugiIwamoto,RyosukeNishikawa,
HironobuYanagie,ToruTakagishi
PolyethyleneGlycolGraftsAndTheirAbilityTo
J.ControlledRelease68,225-235(2000).
EncapsulateAnticancerDrugs
(ボ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル グ ラ フ ト を 有 す る ポ リ ア ミ ドア
■Temperature-DependentPermeabilityof
ミ ン デ ン ド リ マ ー の 合 成 と そ の 抗 ガ ン 剤 保 持 能)
PolyelectrolyteComplexCapsuleMembranes
ChieKojimaKenjiKono,ToruTakagishi
HavingN-lsopropytacrylamideDomains
ProceedingsofInternationalSymposiumonBiomaterials
(N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ミ ド ド メ イ ン を 有 す る ポ リ イ オ ン コ ン
andDrugDeliverySystems,174(2000).
プ レ ッ ク ス カ ブ セ ル 膜 の 温 度 に 依 存 し た 物 質 透 過 性)
■ANovelGeneOeliverySystem:ComptexesofpH-
KenjiKono,HidekiOkabe,KeijiMorimoto,Toru
Takagishi
SensitivePolymer-ModifiedLiposomesand
J.Appl.Polym.Sci.77,2703-2710(2000).
Lipoplexes
(新 規 な 遺 伝 子 送 達 シ ス デ ム:pH感
受性 高 分子 修飾 リポ ソ
ー ム ・リ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体)
■SynthesisofPolyamidoamineDendrimersHaving
Poly(ethyleneglycol)GraftsandTheirAbilityTo
KenjiKono,ManabuMitsutomi,YasuhiroTorikoshi,
EncapsulateAnticancerDrugS
ToruTakagishi
(ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル グ ラ フ トを 有 す る ポ リ ア ミ ド ア
ProceedingsofInternationalSymposiumonBiomaterials
ミ ン デ ン ド リ マ ー の 合 成 と そ の 抗 ガ ン 剤 保 持 能)
andDrugDeliverySystems,175(2000).
ChieKojima,KenjiKono,KazuoMaruyama,Toru
■AIIostericChiralityAmplificationinZincBilinone
Takagishi
BioconjugateChem.11,910-917(2000).
Dimer
(亜 鉛 ビ リ ノ ン2量
■Water-SolubleDendriticUnimolecularMicelles:
TheirPotentiatasDrugDeliveryAgents
(水 溶 性 の デ ン ド リ マ ー 単 分 子 ミ セ ル:そ
体 に お け る 協 同 的 不 斉 増 幅)
T.Mizutani,N.Sakai,S.Yagi,T
.Takagishi,S.Kitagawa,
andH.Ogoshi
の 薬物 運 搬体 と
J.Am.Chem.Soc.,122,748-749(2000).
し て の ポ テ ン シ ャ ル)
MingjunLiu,KenjiKono,JeanM,J.Fr6chet
J.ControlledRelease65,121・131(2㎜).
■SynthesisofaNovelTweezers・typeHostAiming
atChiralDiscriminationbyCircularDichroism
Spectroscopy
■GeneDeliveryMediatedbyComplexesofpHSensitiveFusogenicLiposomesandLipoplexes
(pH感
受 性 融 合 リ ボ ソ ー ム と リポ プ レ ッ ク ス の 複 合 体 に よ
る 遺 伝 子 送 達)
(円 偏 光 二 色 性 ス ペ ク トル に よ る 不 斉 識 別 を 目 的 と し た 新
規 な 八 サ ミ 型 ホ ス ト分 子 の 合 成)
S.Yagi,H.KitayamaandT.Takagishi
J。Chem.Soc.,PerkinTrans.1,925・932(2000).
KenjiKono,TasuhiroTorikoshi,ManabuMitsutomi,
ToshihideItoh,NobuhikoEmi,HironobuYanagie,Toru
198
■ChiralRecognitionofα
一AminoEstersontheChiral
HelicalSurfaceofZincBilinone
(FunctionallygradedCulnSe2thinfilmsforsolar
(亜 鉛 ビ リ ノ ン の 不 斉 な ら せ ん 面 上 で の α ・ア ミ ノ エ ス テ ル
cellS)
の 不 斉 認 識)
芦 田
S.Yagi,H.Sadachi,Y.Kashiwagi,T.Takagishi,T.
淳,長
田 貴 弘,熊
谷 倫 一,伊
藤 太一 郎
傾 斜 機 能 材 料,13,155・158(1999),
Mizutani,S.Kitagawa,andH.Ogoshi
Chem.Lett.,1054-1055(2000).
■lnitialstageofthinfilmgrowthofpulsedlaser
depositedYMnO3thin側m
圏Effectofplasmainduceddamageoninterfacial
(パ ル ス レ ー ザ ー ア ブ レ ー シ ョ ン 法 で 作 製 し たYMnO3薄
reactionsoftitaniumthinfilmsOnsiliconsurfaCe
(Si表
面 上 のTi薄
膜 の 成 長 初 期 過 程)
膜 の界 面 反 応 に及 ぼ す プラ ズマ ダ メー ジ
の 効 果)
DaisukeIto,NorifumiFujimura,TaichiroIto
Jpn.J.App1.Phys.,39,5525(2000).
T.Yamaguchi,N.FujimuraA.Hama,H.NikoandT.
(YMnO3,MFISstructure,initialstage,orientation
Ito
distribution,P。Echaracteristic).
AppliedPhysicsLetters,76,17,235&2300(2000).
■EffectsofexcessSi,excessMgandFeon
(reactiveionetching,plasmadamage,Tisilicide,
silicidation)
precipitationin6061aluminumalloysduring
reCyClingPrOCeSS.
■Characterizationofferroelectricityin
(6061ア
metal/ferroelectric/insulator/semiconductor
ル ミ ニ ウ ム 合 金 の リサ イ ク ル 中 の 析 出 に 及 ぼ す 過
剰Si,Mg,Feの
影 響)
structurebypulsedC-Vmeasurement:
A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe,
ferroelectricityinYMnO3/Y203/Sistructure
T.OhnishiandM.Kanno
(パ ル スC・V法
を 用 い た 金 属/強
誘 電 体/絶
縁 体/半
構 造 の 強 誘 電 性 の 評 価:YMnO3/Y203/Si構
導 体
造の 強 誘 電
性)
Proc.of7thIntern.Conf.onAluminumAIIoys.,1-6
(2000).
(6061aluminumalloy,Precipitasion,MechanicaI
T.Yoshimura,N.FujimuraandT.Ito
properties)
JournalofAppliedPhysics,87,7,3444-3449(2000).
■Smal1-sizedblustfurnacesystemforwasteas
(pulsedC-Vmeasurement,Ferroelectricgatetransistor,
MFIS,YMnO3,Y203)
resources
(廃 棄 物 再 資 源 化 に 資 す る 小 型 高 炉)
■ImprovementY203/SiinterfaceforFeRAM
K。Uehara,K.Miyatake,T.Ohnishi,S.KumeandH.
Harada
application
(Y203/Si界
面 のFeRAM応
用 に 向 け た 改 善)
Proc.ofIntern.Conf.onSteelandSociety,1-6(2000).
D.Ito,T.Yoshimura,N.FujimuraandT.Ito
(Blustfurnace,Wasteresourcing,Smelting)
AppliedSurfaceScience,159-160,13&142(2000).
■PreciPitationin6061aluminumalloyscontaining
(Ferroelectricgatetransistor,MFIS,YMnO3,Y203,C-V
measurement)
intermetalliCinCIUSiOn
(金 属 間 介 在 物 を 含 む6061ア
■Influenceofreactiveionetchingdamageonthe
ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 析 出)
A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe,
schottkybarrierhightOfTi/P-Siinterface
A.Noguchi,T。OhnishiandM.Kanno
(Ti/p・Si界
Proc.on2ndIntern.Sym.onDesignibg,Processingand
面 の シ ョ ッ トキ ー バ リ ア 八 イ ト に お よ ぼ す 反 応
PropertiesofAdvancedEngineeringMaterials,1-8
性 イ オ ン エ ッ チ ン グ の 影 響)
N.FujimuraT.Yamaguchi,H.Kato,andT.Ito
(2000).
AppliedSurfaceScience;159-160,18(シ190,(2000).
(6061aluminumalloy,PrecipitationInclusion,
Mechanicalproperties)
(ReactiveIonEtching,SchottkyBarrierHight,Ti/Si
interface,TiSilicide)
■EvaluationofferroelectricityinMF旧type
■廃棄 物処理 マ ル チス メル ター の シミ ュ レー シ ョン
CapacitorusingPulsedC・Vmeasurements
(Mathematicalanalysisofmulti-smelterforwaste
(パ ル スC-V法
materialS)
価)
張
興 和,高
橋 礼 二 郎,八
木 順 一 郎,大
西 忠 一,久
米 正
を 用 い たMFISキ
ャパ シ タの 強 誘 電 性 の評
N.Fujimura,T,YoshimuraandT。Ito
MaterialsResearchSoc.SymposiumProceedings,596,
高 温 学 会 誌,26,306・315(2000).
(MathematicalAnalysis,Blustfurnace,Wastemateria正,
Smelting)
9太 陽 電池 用CulnSe2薄
407-412(2000).
(Ferroelectricgatetransistor,MFIS,YMnO3,Y203,
pulsedC・Vmeasurement)
膜 の 機能 傾斜 化
■Si:Ce薄 膜 にお ける新 規 な磁気 輸 送現 象
199
(Anomalousmagneto-transPOrtphenomenaand
ferromagnetisminSi:Cethinfitms)
藤 村 紀 文,横
田 壮 司,森
永 泰 規,伊
藤 太一 郎
「ス ピ ン制 御 に よ る 半 導 体 超 構 造 の 新 展 開」 研 究 成 果 論 文
集,3437(2000).
■Y203/Si界
面 の 電 気 的 評 価 と そ の 強 誘 電 体 メ モ リー へ の 応
用
(ElectricpropertiesofY203/Siinterfaceandthe
apPlicationforferroelectricmemeries)
藤 村 紀 文,伊
藤 大 輔,伊
藤太 一郎
極 薄 シ リ コ ン 酸 化 膜 の 形 成 ・評 価 ・信 頼 性 シ ン ポ ジ ウ ム
講 演 論 文 集,105-108(2000).
200
・・一
一
・2
.解
説,総
説
一
・一
・一
一
・一
・一・ ・一
・一…
一・)・一
■ 硫 化 物 系 リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の 作 製 とキ ャ ラ ク タ リ
ゼ ー シ ョン
林
・一・
一 ・一
・一
・一
・一・
一 ・一
一
一
一
・一一.一
・一
一
・…
贋 日 光 堅 ろ う 度 に 関 す る 新 展 開:分
一
●一
一
●一.一
一
●一'一' 光 照 射 法 か ら得 ら れ た 新
しい知 見 とそ の検 討
晃 敏,辰
巳砂 昌 弘,南
努
高岸
金 属,70[7L550-558(2000).
徹
染 色 研 究,44,1-6(2000).
糧新 規な 固体 電解 質材 料 の創 製 と応用
■ 高 分 子 修 飾 に よ る 機 能 性 リ ボ ソ ー ム の 設 計 と ドラ ッグ デ リ
辰 巳砂 昌 弘
バ リー シ ス テ ム へ の 応 用
河野 健 司
学 術 月 報53[7],764-767(2000).
生 体 材 料,18,107-112(2000).
■ ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 透 明 厚 膜 の 作 製 と 微 細 パ タ ー ニ ン グ へ
口3Rを
の応 用
松 田 厚 範,南
努
セ ラ ミ ッ ク ス,35[10],874877(2000).
溶 射 技 術,20-2,24-31(2000).
■ 低 温 に お け る超 搬 水 ・超 親 水 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製
忠 永 清 治,南
努
見据 えた技 術へ の転換
日本 溶 射 協 会 誌,37-3,130・137(2000).
圏環境 問題 とアル ミ ニ ウム
■超音 波 によ る有害 化学 物質 の 分解 無害 化
一 先,永
■3Rを
大西 忠 一
マ テ リ ア ル イ ン テ グ レ ー シ ョ ン,13[12],69-72(2000).
前 田泰 昭,趙
見据 え た技 術へ の転 換
大西 忠 一
大 西忠 一
田良 雄
軽 金 属 奨 学 会 フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト.36-45(2000).
超 音 波,12,32-36(2000).
■鋼 中水素 の モニ タ リン グへの 躍気 化学 的水 素透 過 法の 適用
椿 野 晴 繁,西
村六 郎
材 料 と環 境49,188-194(2㎜).
■ ソ ノ ケ ミ ス トリ ー 研 究 会
前 田泰 昭
超 音 波,12,74-75(2㎜).
■すき間 腐食経 由型 応 力腐 食割 れ に よる電位 ノイ ズ
井 上 博 之,大
中紀 之
材 料 と環 境,49,99-105(2㎜).
■ 化 学 装 置 に 使 用 さ れ て い る 二 相 ス テ ン レス 鋼 の 腐 食 問 題 に
関す る調査
井 上博 之,今
川博 之
材 料,49,1207-1210(2000).
■ 第124回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム 報 告 一 電 気 化 学 ノ イ ズ 解 析
によ る腐食 防 モニ タ リングー
井 上博 之
材 料 と環 境49,253-254(2000).
圏新 た な ミ レ ニ ア ム に あ た っ て,20世
宮 田 清 蔵,宮
谷 清 雄,高
岸
本 武 明,大
紀 を 振 り返 る
口 正 勝,安
部 田 貞 治,柿
本 雅 明,
徹
繊 維 学 会 誌,56,P-2?-7(2㎜).
■ 第5回 ア ジ ア 繊 維 会 議(ATC-5)報
高岸
告
徹
繊 維 学 会 誌,56,P-68(2000).
201
一
一・
一)・3
.学
術
著
書
・,・
一♪ ・_,。,。
」
・_,・_ρ
・1・,。,・,。
■ セ ラ ミ ック デ ー タ ブ ッ ク2000
「ゾ ル ・
ゲル法 の新展 開」
松 田 厚 範,南
努(分
担 執 筆)
(柳 田 博 明 他 編),工 業 製 品技 術 協 会,39-42(2000).
■ 日本の 大気 汚染 の歴 史
前 田 泰 昭(分
担 執 筆)
134-149,223-226.
坂東
博(分
担 執 筆)
352-362.
(大気 環 境 学 会 史 料 整 理 研 究 委 員 会 編),公 健 協 会(2000).
■ 躍 気 化 学 便 覧 第5版
西 村 六 郎(分
担 執 筆)
(電 気 化 学 会 編),丸
善,433・435(2000).
■表面 処 理工 学
井 上 博 之(分
担 執 筆)
(表 面 技 術 協 会 編),日 刊 工 業 新 聞,51-52(2000).
■顔 料 の事典
中澄 博 行(分
担 執 筆)
(伊藤 征 司 郎 総 編 集),朝 倉 書 店,104-109,356-388(2000).
202
一ρ ・,・1・'㌔
ρ".■
・」
・'・'・'"・'''"."一
ρ"。'"●
一ノ'"一
ρ'一∂'"一
ノ
ノ
●ノ
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4.国
際会 議発 表
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一■ ●'●'幽'.1・
■SPIEThelnternationalSymposiumonSol-Gel
ノ
●」
●ノ
●'●1o'●,●
」
●,●JOノ
●,●,●,●
」
■,●,●1●'■
ノ
●1●
ノ
●ノ
●'●1.ノ.
NobleMetals.
OpticsV(SanJose,U.S.A.,January,2000)
A.Matsuda,Y.Kotani,T.Kogure,T.Umezawa,M.
B.Yim,Y.NagataandY.Maeda
Tatsumisago,T.Minami
DegradationofPhthalicAcidDiethylEsterby
PreparationofTransparentAnataseNanocrystals・
UltrasoundinAqueousSolutions.
DispersedSilica斑lmsviaSol-GelProcessatLow
Temperatures.
■1nternationalSymposiumonControlledReleaseof
BioactiveMaterials(Boston,U.S,A,,June1999)
K.TadanagaB.EUis,A.B.Seddon
K.Kono,M.Liu,andJ.M、J.Frechet
StructuralChangesduringThermallyInduced
DesignofDendriticMoleculesHavingFolateResidues.
PolymerisationofOrmosilFilmsfrom
TrimethoxysilylpropylmethacrylateandZirconium・n・
K.Kono,A.Henmi,andT.Takagishi
propoxideModi丘edwithMethacrylicAcid.
Temperature-ControlledInteractionofThemlosensitive
Polymer-Mod面edCationicLiposomeswithNegatively
■EnvironmentalAssistedCracking/Core
ChargedMembranes.
UniveristyMeeting(SeouLKorea,March,2000)
H.Inoue
Applicationofpotentialnoiseanalysistotheprediction
ofSCCinitiation.
■lnternationatConferenceonSteelandSociety.
(Suita,Japan,June2000)
K.Uehara,K。Miyatake,T.Ohnishi,S.KumeandH.
Harada
■The7thLiposomeResearchDaysConference
Small-sizedblustfurnacesystemfbrwasteasresources.
(NapaValley,USA,April,2000)
KenjiKono,YasuhiroTorikoshi,ManabuMitsutomi,
■The日ghthlnternationalKyotoConferenceon
ToshihideItoh,NobuhikoEmi,HironobuYanagie,Toru
NewAspectsofOrganicChemistry(Kyoto,
Takagishi
Japan,July,2000)
GeneDeliveryMediatedbyComplexesofpH-Sensitive
Y.Hyodo,H.Nakazumi
FusogenicLiposomesandLipoplexes。
H-typeAggregationoftheCrown・lncorporated
SquaryliumDimers.
KenjiKono,AkikoHenmi,RyoichiNakai,Keisuke
Yoshino,ToruTakag三shi
Temperature-dependentInteractionsof
■The18thlnternationalLiquidCrystalConference
(Sendai,Japan,July,2000)
ThermosensitivePolymer-ModifiedLiposomeswith
T.Yamaguchi,T.InagawaH。Nakazumi,S.Irie,M.Ihe
CellsandModelMembranes.
PhotoswitchingofHelicalTwistingPowerofaChiral
DiaryletheneDopantinaChiralNematicLiquidCrystal.
■7thlntenationalConferenceonAluminumAlloys.
(Chariottesville,USAApril2000)
■The8thInternationalKyotoConferenceonNew
A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe,
AspectsofOrganicChemistry(IKCOC-8)
T.OhnishiandM.Kanno
(Kyoto,Japan,July,2000)
EffectsofexcessSi,excessMgandFeonprecipitation
S.Yagi,LYonekura,M.AwakuraandT.Takagishi
in6061aluminumalloysduringrecyclingprocess.
SynthesisandStructuralPropertiesofUrea-linked
PorphyrinDimers.
■SymposiumonBiotechnologyintheTexti量e
lndustry(PovoadoVarzim,Portugat,May,2000)
■11thlnternationalSymposiumonSupramOleCular
T.Takagishi,T.HagaR.Mori
Chemistry(ISSC2000)(Fukuoka,Japan,July,
HydrolysisandPropertiesofMercerizedCottonFibers
2000)
DuetoCellulaseTreatment.
S.Yagi,R.Yamada,N.Tsuji,S.Murakami,andT.
Takagishi
■7THMeetingoftheEuropeanSocietyof
Sonochemistry(BiarritzGuethary,France,May,
MetalCation-lnducedAssemblyofChromophoresin
PorphyrinDimersandTrimers.
2000)
Y.MaedaY.Mizukoshi,T.Fuj㎞oto,R.OshimaandY.
S.Yagi,Y.Kashiwagi,T.Takagishi,T.Mizutani,S.
Nagata
Kitagawa,andH.Ogoshi
TheroleofSurfactansf6rtheSonolyticalpreparationof
Homohe豆icalChlralStructureinZ量ncBilinoneDimer
203
InducedbyExternalChiralStimuli.
T.Takagishi,T.HagaR.Mori
HydrolysisandPropertiesofMercerizedCottonFibers
■12thIEEEitnternationalSymposiumon
DuetoCellulaseTreatment
ApPlicationsofFerroelectrics(Honolulu,USA
■2ndlnternationalSymposiumonDesigning,
July2000)
N.Fuj㎞ura,A.Nakamoto,D,ItoandT.Ito
ProcessingandPropertiesofAdvanced
Effectofcarrierconcentrationonthemagneticbehavior
EbgineeringMaterials.(Guilin,China,September
offerroelectricYMnO3ceramicsandthinfilms.
2000).
A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe,
■8thlnternationalConferenceontheStructureof
A.Noguchi,T.OhnishiandM.Kanno
Non-CrystallineMaterials(Aberystwyth,Wales,
Precipitationin6061AluminumAlloysContaining
UK,August,2000)
IntermetalliCInCIUSiOn.
M.Tats㎜isago,T.Saito,T.Minami
FormationProcessofα
一AglStabillzedCompositesfrom
Agl-Ag20-B203MeltsandGlasses.
■lnternationalConferenceonthePhysicsand
ApplicationofSpin-RelatedPhenomenain
Semiconductors(Sendai,Japan,September2000)
圏ThelOthJapan-KoreaSymposiumonDyeingand
FinishingofTextiles(Kobe,Japan,AuguSt,2000)
Y.Morinaga,T.Edahiro,N.Fujimura,T,Ito,T.Koide,
Y.FujiwaraandY.Takeda
T.Takagishi,RYamamoto,K。Kikuyama,H.Arakawa
MagneticpropertiesofErorEr,0・dopedGaAsgrown
DesignandApplicationofContinuousBio-scouring
byorganometallicvaporphaseepitaxy
Machine.
T.Yokota,N.Fujimura,Y.MorinagaandT.Ito
■lnternationalSymposiumonBiomaterialsAnd
DetailedstructuralanalysisofCedopedSithinfilms.
DrugDeliverySystems(ChejuIsland,Korea,
August,2000)
KenjiKono,KeisukeYoshino,TaishiMurakami,Toru
T.Wakano,N.Fujimura,N.Abe,Y,Morinaga,A.
Ashida,T.Ito
Takagishi
Magneticandmagneto-transportpropertiesofZnO:Ni
DesignofTemperature-SensitiveLiposomesUsing
films
CopolymersofN-lsopropylacrylamide.
■ThelnternationalConferenceonthePhysicsof
ChieKojimaKenjiKono,ToruTakagishi
Semiconductors(Osaka,Japan,September2000)
SynthesisofPolyamidoamine王)endrimersHaving
N.FujimuraT.Yokota,Y.MorinagaandT.Ito
Po豆yethyleneGlycolGraftsandTheirAbilityto
Magneticandmagneto-transportpropertiesofCedoped
EncapsulateAnticancerDrugs.
Sithin丘lms
KenjlKono,ManabuMitsutomi,YasuhiroTorikoshi,
ToruTakagishi
mVllAsianConferenceonSolidStateIonics(福
州,
中 国,October,2000)
ANovelGeneDeliverySystem:ComplexesofpH-
AHayashi,R.Komiya,M,Tatsumisago,T,Minami
SensitivePolymer-Modi五edLiposomesandLipoplexes.
DevelopmentofLithiumIonConductingOxysulfide
Glasses(lnvitedLecture).
■10thlnternationalConferenCeonSolidState
ProtonicConductors(Montpellier,France,
September,2000)
■SeventhInternationalConferenceonAtmospheric
SciencesandApp量icationstoAirQualityand
A.Matsuda,Y.Nono,T.Kanzaki,K.Tadanaga,M.
Exhibition,andWorkshoponAirQualityModeling
Tatsumisago,T.Minami
Challenge(Taipei,China,October,2000)
ProtonConductivityofAcid-lmpregnatedMesoporous
T.Suzue,N.Takenaka,H.Bandow
SilicaGelsPreparedUsingSurfactantsasaTemplate.
MeasurementofNOy(OddReactiveNitrogen)Species
inWinterandSummerinUrbanArea.
A.Matsuda,T.Kanzaki,Y.Kotani,M.Tatsumisago,T.
Minami
M.Yamamoto,M、Tamaki,H.Bandow,N.Takenakaand
StructureandProtonConductivityofPhosphosilicate
Y.Maeda
GelsDerivedfromSeveralKindsofPhosphorus-
HNO3AnalyzerbyOzone-ChemiluminescentMethod
.
ContainingCompounds.
H.T,-H.Nguyen,N.Takenaka,H.Bandow,Y。Maeda
■2000AATCClnternationalConference&
Exhibition(Winston-Salem,USA,September,2000)
204
S.T.deOliva,M.M.F.BotelhoandT.M.Tavares
LowMolecularWeightAlcoholsintheAmbientAir:
,
NewDeterminationMethodandResultsMeasuredin
K.Sato,S.Furuya,N.Takenaka,H.BandowandY.
OsakaJapanandSaoPaulo,Brazil.
Maeda
OxidativeReactionsofSulfurCompoundswith
圏NationalSymposiumofChemistry(Valcea,
HydrogenbyFreezing
Romania,October,2000)
Y.Maeda,YimBombeenandY.Nagata
H、Soda,N.TakenakaandH.Bandow
SonolyticalDegradationofEndocrineDisruptors.
ChemicalChangeinDryingProcessofDew
N.T.H.Ha,T,SowaN.Takenaka,H.BandowandY.
N.TakenakaandM.Rossi
Maeda
MeasurementsofUptakeCoefficientsandSurface
StudyonAtmosphericPollutionCausedbyAlcoholFuel
ResidenceTimeofNO20nNH4ClbyaMolecular
Use.CaseStudyinBrazi1:ConcentrationofVolatile
DiffusionTubeExperiment.
OrganicCompounds.
H.Terada,N.TakenakaandH.Bandow
■3rdlnternationalConferenceonCoatingson
Glass(Maastricht,TheNetherlands,October,
PartitionRatioofWater-SolublePollutantsbetweenGas
PhaseandAqueousPhase
2000)
K.Ishii,Y.Sakashita,H.Nakazumi
K.Sato,S。Furuya,N.Takenaka,H.BandowandY.
PreparationofOrganic-lnorganicHybridColorCoating
Maeda
FilmsbytheSol-GelMethodUsingOrganicColorants.
OxidativeReactionsofSulfurCompoundswith
HydrogenbyFreezing
■lstTaiwan-JapanJointSymposiumonFuctional
DyesandHighTechChemicals(Taipei,Republic
E.Takagi,T.Fujimoto,Y.Mizukoshi,Y.NagataandY.
ofChina,November,2000)
Maeda
H.Nakazumi
Growingprocessofnoblemetalnanoparticlesinthe
ProgressofFunctionalDyes.
sonochernicalpreparation.
ColorationofGlassesbytheSol-GelCoatingMethod
UsingorganicColorants.
B.Yim,Y.NagataandY.Maeda
Sonolysisofphthalateesteraqueoussolutionatvarious
■lnternationalConferenceonCo闘oidandSurface
pH.
Science(Tokyo,November,2000)
KenjiKono,ChieKoj㎞a,ToruTakagishi
Y.Mizukoshi,T.Fujimoto,R.Oshima,Y.NagataandY.
Preparat量onofPolyamidoamineDendrimersHaving
Maeda
PolyethyleneGlycolGraftsandTheirAbiHtyto
Sonodhemicalpreparationofbimetal正icnanoparticlesl
EncapsulateSmallMolecules.
Controlofnanostructure.
KenjiKono,KeisukeYoshino,ToruTakagishi
Y.Maeda,M.IzekiandM.Nakanishi
EffectofPolyethyleneGlycolGraftsOnTemperature-
SonolyticalsterilizationofCryptosporidiumparuvum.
sensitivityofThermosensitivePolymer-Modified
Liposomes.
■TheFirstRegionalConferenceOnEnergy
TechnologyTowardsaCleanEnvironment
■20001nternationalChemicalCongressofPacific
(ChiangMai,Thailand,December,2000)
BasinSocieties(Honolulu,U.S.A.,December,
H.T.-H.Nguyen,N.Takenaka,H.Bandow,Y.Maeda
2000)
M.M.F.BotelhoandT.M.Tavares
Y.Kowada,T.Shimizu,T.Ozeki,T.Minami
A}cohol,anAlternativeFuelforAutomobiles,and
PreparationandpHResponseofSilica-GelFilms
Amb{entConcentrationofAlcohol,Aldehyde.
ContainingPHIndicator.
■AcidRain2000(Tsukuba,Japan,December,2000)
Y.KowadaM.Tatsumisago,T.Minami,H.Adachi
D.N.Zhang,Q.Z.Chen,Y。X.Zhao,Y.MaedaandY.
ChemicalBondingofMobileMonovalentIonsinAgl-
Tsujino
BasedSuperionicConductingGlasses.
SUIfurDioxideEmissionControlinShanghai.
M.Matsuzawa,J.Maeda,N.TakenakaandH.Bandow
Y,Itano,M.Warash{na,K.Takeda,H.Bandow,Y.
DeterminationofPeroxyacylNitrates(PANs)inthe
MaedaandM。Tanaka
Atmosphere:InfluenceofWaterVapor.
OxidationofNitricOxideRelatedtoPhotoreactive
HydrocarbonsinUrbanAtmosphere.
205
Y.MaedaD.N.Zhang,S.L.Chen,D.Y.C.Leungand
S.T.Kim
MaterialDamagebyAcidicAirPollutioninEastAsia.
Y.Tsujino,Y.Satoh,N.KuramotoandY.Maeda
EffectsofAcidDepositiononUrushiArtifactsinEast
Asia.
M.Kitase,S.Hatakeyama,T,MizoguchiandY.Maeda
RegionalCharacteristicsofCopperCorrosion
ComponentsinEastAsia.
T.Komeiji,D.N.Zhang,S.L.ChenandY.Maedaetal.
EffectsofAcidDepositiononCarbonSteelinEastAsia
N.Yamaguchi,Y.Satoh,T,Mizoguchi,S,Hatakeyama
andY.Maeda
CorrosionTestsforEvaluationofDamagesonthe
CoPPerMarerials.
M.Warashina,Y.Tsujino,T.Mizoguchi,S.Hatakeyama
andY.Maeda
MonthlyVariationofAtomosphericSO2andNO2
ConcentrationsinChinaandKoreaMeasuredbyUsing
PassiveSamplingMethod.
M.Matsumoto,T.Komeij五,S.ToriyamaandY.Maeda
StudiesonPassiveSamplersfbrMeasurementofHNO3
andHCIGasesinAtomosphericEnvironment.
■lnternationalSymposiumonSmartPolymers
(Kobe,December,2000)
KeisukeYoshino,KenjiKono,ToruTakagishi
DesignofTemperature-SensitiveLiposomesUsing
ThermosensitivePolymers.
Jun-yaKojima,KenjiKono,ToruTakagishi
Temperature-lnducedControlofGeneDeliveryinto
CellsMediatedbyLiposplexesModifiedwith
ThermosensitivePolymers.
206
t■_JP●'o
5.学
術講 演発 表
"一
∂
●"一
ρ
●一 ρ ●一・9'_ノ
■ 第38回 セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,岡
石 田 智 彦,辰
巳 砂 昌 弘,南
Agl・Ag20-B203系
●_ノ"・
山)
」
・騨ρ
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・一 φ 。ノ
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一 の ・,・,・,。
■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,東
努
一ρ ・一 ♪ ・一 φ ・_jレ
・一ρ
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京,札 幌)
大 西忠 一
非 晶 体 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成 とそ の 生
ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ
成 プロセ ス
シ ン レ ス な 無 公 害 型 ミニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と再 資 源
講 演 要 旨集,104105(2000).
化 につ い て
シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000).
上 山 か お り,忠 永 清 治,松
田 厚 範,南
有 機 鎖 に 二 重 結 合 を もつ 様 々 な3官
努
能 ア ル コキ シ ドを用
■ サ イ エ ン ス フ ォ ー ラ ム(1月
,東 京)
い た無 機 一有 機 複 合 体 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製
大 西 忠 一,久
講 演 要 旨 集,296-297(2000).
省 エ ネ ル ギ ー 無 公 害 型 ミニ 高 炉 リ ソ ー シ ン グ シ ス テ ム
米 正 一,杉
山
喬,八
木順 一郎
テ キ ス ト,1-5(2000).
佐 々 木 輝 幸,松
田 厚 範,長
谷 川 公 一,辰
巳 砂 昌 弘,南
■第8回 ガ ラ ス 表 面 研 究 討 論 会(2月,東
努
京)
ゾル・
ゲ ル 法 に よ り調 製 した ポ リベ ン ジ ル シ ル セ ス キ オ キ
松 田厚 範
サ ン微 粒 子 の 熱 融 着 現 象
ゾ ル・
ゲ ル 法 に よ る 機 能 性 コ ー テ ィ ン グ膜 の作 製 と応 用
講i演要 旨 集,298-299(2000).
講 演 要 旨 集,7-12(2000).
■第10回 大 気 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,名
金 谷 有 剛,鈴
江 崇 彦,福
古 屋)
田 克 彦,佐
■ 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究 「イ オ ニ ク ス 素 子 の 全 固 体
藤 啓 市,坂
東
博,
他
化 に む け た 基 礎 研 究 」 第1回 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム(2月,京
都)
南'努
1999年 沖 縄 集 中 観 測(ORION'99):概
要
本 特 定 領 域 研 究 の 目標 と展 望
研 究 集 会 講i演集,114115(2000).
講 演 要 旨 集,1-3(2000).
K.Sato,K.Fukuda,S.Murakami,N.Takenaka,H.
辰 巳 砂 昌 弘,南
BandowandY.Maeda
新 規 な リ チ ウ ム お よ び プ ロ ト ン伝 導 性 固 体 電 解 質 材 料 の
Orion'99(3).MeasuremelltofPeroxyradical
作 製 と特 性 評 価
努
講 演 要 旨 集,4-9(2000).
(RO2+HO2)UsingChemicalAmplificationMethodat
OkinawaIsland
■ア ドパ ンス トバ ッテ リー技 術研 究会(2月,堺)
研 究 集 会 講 演 集,218-221(2㎜).
辰 巳砂 昌弘
鈴 江 崇 彦,竹
中 規 訓,坂
東
1999年 沖 縄 集 中 観 測(5)Moコ
化 物 計 に よ るNOy測
博,前
全 固体 リチ ウ ムイ オ ンニ 次 電 池用 オ キ シス ル フ ィ ド系 非
田泰 昭
ンバ ー タ ー 化 学 発 光 窒 素 酸
晶質 固体 電解 質材料 の合成
定
■ 日本硝 子 製品 工業 会 ・ガラ ス プ ロセス 研究 会 講演 会(2月,
研 究 集 会 講 演 集,226・229(2㎜).
東京)
■ 第6回
ホ ソ カ ワ粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,東
京)
中澄博 行
前 田泰昭
着色 ガ ラスへ の応 用 に関す る研 究 開発成 果報 告
超 音 波 特 殊 反 応 場 の 協 奏 増 幅 制 御 と機 能 性 微 粒 子 の 調 整
講演予 稿 集,1・10(2000).
講 演 資 料,43-46(2㎜).
■近 畿 化学 協会 機能 性色 素部 会講 演会(2月,大
澗 極 薄 シ リ コ ン 酸 化 膜 の 形 成 ・評 価 ・信 頼 性(1月,御
藤 村 紀 文,伊
藤 大 輔,伊
殿 場)
藤 太 一郎
Y203/Si界 面 の 電 気 的 評 価 とそ の 強 誘 電 体 メ モ リ ー へ の 応
阪)
中澄博 行
放 射線 照射 で発 色 す る機能 性色 素
講演予 稿集,21-30(2000).
用
シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト.105・108(2000).
■堺 商工 会 議所 特別 講演 会(2月,堺)
大 西 忠一
■ ス ピン エ レク トロニ ク ス の最 前 線 一 そ の基 礎 の 理解 と応
用へ の展 望(1月,東
藤 村紀 文,横 田壮 司,森 永 泰 規,伊 藤 太一 郎
Si:Ce薄膜 にお け る新 規 な磁気 輸 送現 象
「ス ピ ン制 御 に よる半導 体超 構 造 の新展 開」研 究成 果 報告
書,34-37(2000).
大 学 を利用 しま しょ う
京)
圏第23回 京 都窯 業基礎 科 学 懇談 会(3月,京
山下 英毅,林
都)
晃 敏,森 本 英行,辰 巳砂 昌弘,南
努
高 リチ ウム イ オ ン伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ド系 非 晶 質材 料
のメ カ ノケ ミカ ル合 成
講 演予 稿集,10(2000).
207
。
■ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会2000年
勘 崎 廷 夫,松
田 厚 範,小
会(3月,仙
谷 佳 範,辰
台)
松 田 厚 範,田
巳砂 昌 弘,南
努
リ ン酸 や 硫 酸 を 添 加 した 多 孔 質 シ リ カ ゲ ル の 細 孔 構 造 と
中 俊 章,佐
々 木 輝 幸,辰
ゾルー
ゲ ル法 に よるポ リメチ ルー
ベ ン ジル シル セス キ オキサ
プ ロ ト ン伝 導 性
ン微 粒 子 の 調 製 と特 性 評 価
講i演予 稿 集,41(2000).
講 演 予 稿 集1,79(2000).
今 井 克 哉,忠
永 清 治,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
森 本 英 行,池
田 大 輔,辰
巳 砂 昌 弘,南
ゾ ル・
ゲ ル法 に よ り作 製 した 多 孔 質 ア ル ミ ナ を用 い た イ オ
V205とFeOOHの
ン伝 導 性LiLAI203系
質材 料 の リチ ウムニ次 電 池正極 特 性
複 合 体 の作 製 と 評 価
講 演 予 稿 集,43(2000).
晃 敏,森
井 裕 助,三
本 英 行,辰
巳 砂 昌 弘,南
浦嘉 也
固 体 高 分 解 能NMRな
SnO-B203系
ら び にX線 光 電 子 分 光 法 を 用 い た
岩倉 千 秋,井 上 博 史,古 川 直 治,熊 谷
辰 巳砂 昌 弘,南
努
プ ロ トン伝 導性 固体 電 解 質 を用 い た 全 固体 型 ニ ッケル ー
講 演予稿 集1,131(2000).
永 清 治,松
田 厚 範,南
努
林
超 擾 水 一超 親 水 パ タ ー ン を 用 い た 膨 ら み 形 状 を も つ シ リ
晃 敏,山
下 英 毅,森
本 英 行,辰
リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 体 の 特 性 と構 造
講 演 予 稿 集,248(2000).
講i演予 稿 集1,137(2000).
田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
巳 砂 昌 弘,南
努
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ り得 られ るLi2S・SiS2-Li4GeO4系
カマ イ ク ロパ タ ー ン の 形 成
佐 々 木 輝 幸,松
潔,松 田厚 範,
金 属水 素化 物 電池 の構築 とそ の電気 化学 的特 性
ガ ラス の 構 造 解 析
講 演 予 稿 集,61(2000).
森 永 潤 一,忠
努
メ カ ノ ミ リ ン グ 処 理 に よ り得 られ る 非 晶
講 演 予 稿 集1,117(2000).
中 井 美 有 紀,林
努,姫
巳 砂 昌 弘,南
努
林
晃 敏,濱
重 規,森
本 英 行,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
メチ ルー
フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン厚 膜 の 特 性 評 価 と微
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ る 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-
細 加工 プ ロセ スへの応 用
P2S5系 非 晶 体 の 合 成 と電 気 的特 性
講 演 予 稿 集,248(2000).
講 演 予 稿 集1,138(2000)。
忠 永 清 治,北
南
室 香 織,森
永 潤 一,小
谷 佳 範,松
田 厚 範,
森 本 英 行,福
田 崇 宏,林
晃 敏,辰
巳砂 昌 弘,南
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ るLi2S-Al2s3-siS2系
努
ゾ ルー
ゲ ル 法 に よ る ポ リ エ チ レ ン テ レ フ タ レ ー ト基 板 上 へ
イ オ ン伝 導 性 非 晶 質 材 料 の合 成
の ア ル ミナ 透 明 超 擾 水 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製
講 演 予 稿 集1,138(2000).
努
高 リチ ウ ム
講 演 予 稿 集,249(2000).
古 宮 良 一,林
■ 日 本 化 学 会 第78春 季 年 会(3月,船
林
晃 敏,辰
中 村 義 男,前
巳砂 昌 弘,南
橋)
努,諸
晃 敏,辰
巳砂 昌 弘,南
努
リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Lil-Li2s・sis2-A2z3(z=o,s)系
田
快,河
村 純 一,
川英己
ガ
ラ ス の 作 製 と特 性 評 価
講 演 予 稿 集1,138(2000).
高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-sis2-Li4sio4系
ガ ラ ス の7Li
NMR
飯 尾 圭 市,林
講 演 予 稿 集1,58(2000).
種 々 の リ チ ウ ム 化 合 物 とSiS2の メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 処 理
晃 敏,森
本 英 行,辰
巳砂 昌 弘,南
努
に よ る リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 体 の 合 成
辰 巳砂 昌 弘,斉
Agl-Ag20-MoO3系
藤
平,南
努
講 演 予 稿 集L139(2000).
ガ ラ ス の 加 熱 結 晶 化 に よ る α一Aglの 常
温 凍結
松 田 厚 範,能
講 演 予 稿 集1,59(2000).
南
野 義 敬,勘
崎 廷 夫,忠
永 清 治,辰
巳 砂 昌 弘,
努
細 孔 径 を 制 御 した 酸 添 加 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ ゲ ル の 作 製
斉藤
平,辰
巳 砂 昌 弘,南
Agl-Ag20-MoO3系
a-Agl常
と プ ロ トン伝 導 性
努
ガラス の加 熱結 晶 化 に よ って得 られた
講 演 予 稿 集L140(2000).
温 凍 結複合 体 の特性 評価
講 演 予 稿 集1,59(2000).
小 谷 佳 範,的
田 達 郎,松
田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
温水 処 理 を伴 うゾ ル・
ゲ ル 法 に よ り作 製 し た ア ナ タ ー ゼ ナ
忠 永 清 治,北
南
室 香 織,森
永 潤 一,小
谷 佳 範,松
田 厚 範,
努
ノ微 結 晶 分 散 薄 膜 に よ る メ チ レ ン ブ ル ー の 光 分 解
講 演 予 稿 集1,146(20∞).
ア ル キ ル トリ エ トキ シ シ ラ ン を援 水 剤 と し て 用 い た ポ リ
208
エ チ レ ン テ レ フ タ レー ト基 板 上 へ の ア ル ミ ナ 透 明 超 擾 水
山 口 忠 承,稲
膜 の作 製
不 斉 な ジ ア リ ー ル エ テ ン添 加 剤 に よ る 液 晶相 の 相 変 化
講 演 予 稿 集1,71(2000).
講 演 予 稿 集1,92(2000).
川 崇 登 志,中
澄 博 行,入
江正浩
中 澄 博 行,南
名 栄 美,山
HyderAli,矢
澤 哲夫
口 忠 承,神
哲 朗,Aliyar
講 演 概 要,106(2000).
フ ォ トク ロ ミ ック色 素 に よる多 孔 質 シ リカ ガ ラス の 表面
■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,横
浜)
修 飾 とガス透 過性 に対す る光応 答性
大西 忠 一
講 演 予 稿 集1,95(2000).
ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど 金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ
シ ン レス な 無 公 害 型 ミニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と 再 資 源
山 口 忠 承,柏
山英 樹,中
澄 博 行,山
田 太 郎,入
江正 浩
化 につ いて
ア リー ル 位 に ク リ ソ チ オ フ ェ ン 環 を 持 つ ジ ア リ ー ル エ テ
シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X43/X(2000).
ンの合成
繧 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
講 演 予 稿 集1,97(2000).
大 隈 孝 仁,石
中 澄 博 行,島
吉
坂井
谷 光人
毅,門
孝,山
口 忠 承,林
壽 郎,古
田 雅 一,
崎 博 基,芦
田
淳,藤
水 溶 液 を 用 い た 化 学 的 手 法 に よ るZnO:Li薄
第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会
講 演 予 稿 集1,110(2000).
17/617.
中 澄 博 行,兵
豊
藤 太 一 郎,
伊崎 昌伸
機能 性色 素 を用 いた 高 感度 カ ラー放 射線 量 計 の開発
藤
京)
村 紀 文,伊
若 野 壽 史,藤
村 紀 文,芦
田
フ ェ ロ セ ン 架 橋 ク ラ ウ ン化 ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 二 量 体 の
覧
下 忠 興,井
上幸二
合 成 と特 性
希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:X薄
講 演 予 稿 集1,123(2000).
第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会
芳 治,日
淳,志
膜 の作 製
講 演 予 稿 集,30p・ZL-
村
環,伊
藤 太 一 郎,
膜 の 作 製 と磁 気 ・輸 送 特 性
講 演 予 稿 集,28a-ZB-
8/579.
中 澄 博 行,藤
江 賀 彦,村
山
伸,兵
藤
豊
近 赤 外 吸 収 ス ク ア リ リ ウ ム色 素 の 合 成 と特 性
森 永 泰 規,横
講 演 予 稿 集1,123(2000).
希 薄 にCeを
田 壮 司,藤
村 紀 文,伊
第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会
山 口 忠 承,松
本 真 一 郎,中
澄 博 行,牧
導 体 の合 成
と物 性
横 田壮 司,森
講 演 予 稿 集1,529(2000).
「Si二Ce薄膜 の 磁 気 輸 送 異 常 」
永 泰 規,藤
村 紀 文,伊
第47回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会
高 瀬 雅 祥,中
澄 博 行,井
講 演 予 稿 集,30a-YG・
10/781(2000).
野公博
高 機 能 性 顕 色 剤 と して の ビ ス フ ェ ノ ー ルS誘
藤 太一 郎
ドー プ したSi中 で の 強 磁 性 相 転 移(3)
藤 太一 郎
講 演 予 稿 集,30a-YG-11
/781(2000).
上 将彦
フ ェ ロ セ ン を 連 結 部 位 に 有 す る ビス ス ピ ロ ピ リ ド ピ ラ ン
の 合 成 と分 子 認 識 能 評 価
若 野 寿 史,藤
村 紀 文,志
村
講 演 予 稿 集ll,807(2000).
覧
下 忠 興,岡
本 昭 夫,井
芳 治,日
希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:X薄
八 木 繁 幸,森
永 知 子,野
北川
越 久靖
進,生
村 鉄 太 郎,高
岸
徹,水
谷
義,
環,芦
田
淳,伊
藤 太 一 郎,
上幸 二
膜 の 作 成 と磁 気 ・輸 送 特 性
第47回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会
講 演 予 稿 集,28a-ZB-8
/55(2000).
らせ ん 末 端 に 光 学 活 性 基 を有 す る 亜 鉛 ビ リ ノ ン の ヘ リ シ
テ ィー 誘 起 に お け る 溶 媒 効 果
伊 藤 大 輔,藤
講 演 予 稿 集H,1202(2000).
YMnO3/Y203/Si構
村 紀 文,覚
野 浩 介,伊
第47回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会
八 木 繁 幸,柏
木 行 康,高
岸
徹,水
谷
義,北
川
進,
藤 太一 郎
造 の メ モ リ保 持 特 性 の 評 価
講i演予 稿 集,31a-P18-
21/542(2000)
生 越久靖
光 学 活性 ア ミノ酸 エ ス テル との錯 形 成 に よる亜 鉛 ビ リノ
■大 阪府 シー トメ タル工 業 会記 念講 演会(4月,大
ンニ 量 体 の ホ モ ヘ リ シ テ ィ ー 誘 起 に 及 ぼ す らせ ん ユ ニ ッ
大 西忠 一
ト間 の 距 離 お よ び 配 向 の 影 響
廃 棄物 処理 や 環境 問題 をめ ぐる最 近 の情 勢
阪)
講 演 予 稿 集ll,1372(2000).
■高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(4月,勝
■ 日 本 金 属 学 会2000年
春 期(第126回)大
会(3月,横
浜)
浦,三 条,那 覇)
大 西 忠一
ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど 金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ
井 上博 之
電 位 ノイズ 解 析 に よる微 小 局 部 腐 食 損 傷 の 検 出(Overview
シ ン レ ス な 無 公 害 型 ミニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と再 資 源
講i演)
化 につ いて
講 演 概 要,335(2000).
シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000).
井 上博 之,渡 辺
淳,椿 野晴 繁
食 塩水 溶 液 中の マ グネ シ ウムの 分極特 性
6テ ク ノ ピ ア2000大
南
阪(5月
、大 阪)
努
209
ゾ ルー
ゲ ル 法 の 基 礎 とマ イ ク ロ オ プ テ ィ ク ス へ の2,3の
応
恵美宣 彦
用
pH感 受 性 膜 融 合 リ ボ ソ ー ム と リ ポ プ レ ッ ク ス の 複 合 体 に
講i演要 旨 集,1・6(2000).
よる遺伝子 導 入
予 稿 集997.
中澄博 行
■ 第17回 強 誘 電 体 応 用 会 議(5月,京
リサ イ クルが容 易 な ゾルー ゲ ル着色 ガ ラス びん
伊 藤 大 輔,藤
講 演 予 稿 集,4-1(2㎜).
PLD-YMnO3薄
■ 第6回 大 気 化 学 討 論 会(5月,三
陳
亮,竹
中 規 訓,坂
重)
東
博,前
村 紀 文,覚
都)
野 浩 介,伊
藤太 一郎
膜 の成 長初 期 過程
講演 四講 習
田泰 昭
フ ッ素 化 ア ル コ ー ル の 大 気 湿 性 沈 着 除 去 過 程 の 評 価 に つ
■ 軽 金 属 学 会 第98回 春 期 大 会(5月,富
山)
いて
大西 忠一
講 演 要 旨 集,22(2000).
循 環 性 に優 れ た ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 創 世 に 関 す る 研 究
講 演 概 要,55-60(2㎜).
鈴 江 崇 彦,高
井 大 都,山
本 匡 利,竹
中 規 訓,坂
東
博
山元 厚 之,椿
野 晴 繁,大
定
Si,Mg,Feを
過 剰 に含 む6061合 金 の析 出物 と介 在 物
講 演 要 旨集,25(2000).
講 演 概 要,71-72(2000).
冬 期 都 市 域 に お け るNOy(NO,NO,,HONO,HNO3)の
鈴 江 崇 彦,高
井 大 都,竹
大 気 中HONOの
測定
中 規 訓,坂
東
測
原 田 浩 希,大
博
西 忠 一,杉
西 忠 一,菅
本 伸 一,上
野幹 弘
原
赫
ミニ 高 炉 で の ア ル ミニ ウ ム ドロ ス の テ ル ミ ッ ト反 応 に よ
る再 資 源 化
講 演 要 旨 集,25(2000).
講 演 概 要,79・80(2000).
高 井 大 都,山
本 匡 利,竹
中 規 訓,坂
東
化 学 発 光 窒 素 酸 化 物 計 に お け るMoコ
博,前
田泰 昭
ンバ ー ター に 対 す る
■高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,静
岡)
含 窒素 酸化 物 の応答 につい て
大 西忠 一
講 演 要 旨集,26(2000).
ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ
シ ン レ ス な 無 公 害 型 ミ ニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と再 資 源
寺 田 英 敏,竹
中 規 訓,坂
東
博
水 溶 性 大 気 汚 染 物 質 の 気 相/水
化 につ い て
溶 液相 にお け る存 在比 の
シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000>.
測定
■ 第153回 ニ ュー フ ロ ン テ ィア 材 料 研 究 会(6月,堺)
講 演 要 旨 集,26(2000).
南
■ 腐 食 防 食 部 門 委 員 会 第50回 研 究 集 会(5月,札
西 村 六 郎,長
幌)
努
ゾルー
ゲ ル 法 に よ る超 握 水 材 料 の 開 発 と応 用 展 開
講 演 予 稿 集,1-7(2000).
野博 夫
イ オ ン注 入 法 に よ る 金 属 材 料 の 耐 局 部 腐 食 性/耐
水 素脆
■第7回 環 境 用 水 の 汚 濁 と そ の 浄 化 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,福
性 の向上
腐 食 防 食 部 門 委 員 会 研 究 集 会 試 料,1-9
須 合 大 佑,青
木豊 明
家 庭 排 水 ・雨 水 再 利 用 シ ス テ ム の 構 築(1)界
圏 第49回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,名
河 野 健 司,鳥
越 泰 光,森
本 恵 治,高
古 屋)
岡)
面活 性剤 の
岸
吸着 除去 の基礎 検討
徹,伊
藤 俊 英,
講 演 要 旨 集,223-225(2000).
恵美 宣彦
pH感 受 性 膜 融 合 リポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺
青 木 豊 明,須
伝子 導入 機構
家 庭 排 水 ・雨 水 再 利 用 シ ス テ ム の 構 築(2)個
合 大 佑,福
嶋 徳介
予 稿 集94g.
用事 例
人 邸へ の適
講 演 要 旨 集,226-229(2000).
児 島 千 恵,河
野 健 司,森
本 恵 治,高
岸
徹
抗 ガ ン剤 を保 持 した ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リ ァ
■ 日 本 学 術 振 興 会,繊
96回 講 演 会(6月,浜
ミ ドア ミ ン デ ン ド リマ ー の 調 製 と細 胞 毒 性
高岸
予 稿 集950.
維 ・高 分 子 機 能 加 工 第120委
松)
徹
酵 素 反 応 は化 学 反 応 と こ こが 違 う
種 々 の 温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リボ ソ ー ム の 内 包 物
第96回 講 演 会 要 旨集,1-6(2000).
質放 出挙 動 の温 度応 答性
璽 日 本 溶 射 協 会 第71回 全 国 講 演 大 会(6月
予 稿 集950.
大 西忠 一
光
210
富 学,河
野 健 司,森
本 恵 治,高
岸
徹,伊
藤 俊 英,
3Rを
見 据 え た技 術 へ の 転 換
,大 阪)
員 会 ,第
講 演 論 文 集,10-16(2000).
咀 日 本 金 属 学 会 関 西 支 部 請演 会(6月,大
阪)
岩 倉 千 秋,井
上 博 史,古
松 田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
川 直 治,野
原 慎 士,熊
谷
潔,
努
リ ン 酸 を ドー プ し た シ リ カ ゲ ル 電 解 質 を 用 い る全 固 体 型
藤村 紀 文
Ni-MH電
池 の 作 製 と電 気 化 学 的 特 性
Si系 希 薄 磁 性 半 導 体 の 現 状
講 演 要 旨 集,13(2000).
講 演 概 要,7-8(2000).
■ 新 潟 大 学 大 学 院 自然 科 学 研 究 科 特 別 講 演 会(9月,新
■ 平 成12年 度 岡 山 県 工 業 技 術 セ ン タ ー 研 究 発 表 会(6月,岡
山)
潟)
辰 巳砂 昌弘
非 晶 質 系 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 と応 用
大西 忠一
3Rを
見据 え た技術 へ の転 換
■ 第9回
環 境 化 学 討 論 会(6月,札
■ 第4旧
坂東
前 田 泰 昭,任
奉 彬,永
幌)
大 気 環 境 学 会 年 会(9月,浦
博,村
上 真 二,福
田 良雄
とそ の 特 徴
講 演 要 旨集,226(2000).
清,前
藤 啓 市,竹
中 規 訓,
遠 隔 地,都 市 域 に お け る大 気 中 ペ ル オ キ シ ラ ジ カ ル の 測 定
講 演 要 旨 集,464465(2000).
村
田 克 彦,佐
前 田泰 昭
環 境 ホ ル モ ン類 の 超 音 波 分 解
佐 藤 啓 市,今
和)
田泰 昭 他
福 田 克 彦,竹
中 規 訓,坂
東
博
キ ャニ ス タ ー 法 に よ る 有 害 汚 染 物 質 の 保 存 と定 量
オ ゾ ン ーオ レ フ ィ ン 反 応 に よ る 大 気 中 ペ ル オ キ シ ラ ジ カ
講 演 要 旨 集,510-511(2000).
ルの 生成
講 演 要 旨 集,227(2000).
■ 特 異 な 非 局 在 電 子 系 の 創 出 第4回 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,
NguyenT.・H.H.,竹
札 幌)
中 規 訓,坂
東
博
中澄博 行
バ ッグサ ンプ リン グに よ る燃焼 排 ガス の臭 気 濃度 測 定 に
新 規 ス ク ア リ リ ウ ム 系 ク ロ モ フ ォ ア ー の 合 成 と特 性
関 す る一 考 察
講 演 要 旨集,78(2000).
講 演 要 旨 集,435(2000).
■ 平 成12年 度 第1回 関 西 電 気 化 学 研 究 会(7月,大
阪)
相 田 寛 幸,竹
中 規 訓,坂
東
松 田厚 範
水 滴 の 乾 燥 に 伴 う弱 酸 の 動 態
ゾ ルー
ゲ ル法 に よ る プ ロ ト ン伝 導 性 固 体 材 料 の 作 製
講 演 要 旨 集,448(2000).
■ 第39回 色 材 工 学 夏 季 ゼ ミ ナ ー ル(7月,静
岡)
板 野 泰 之,藁
科 宗 博,坂
中澄博 行
田 中正 宣
機能性 色素 の基 礎 とニ ュー トレン ド
都 市 域 に お け るNOの
講 演 予 稿 集,1-10.
関 連(II)
東
博,前
田泰 昭
博,前
田 泰 昭,武
田 海 平,
酸 化 と光 化 学 反 応 性 炭 化 水 素 類 と の
講 演 要 旨 集,492(2000).
■ 第10回 バ イ オ ・高 分 子 シ ン ポ ジ ウ ム(東
河 野 健 司,光
富 学,鳥
越 泰 光,高
岸
京,7月)
辻 野 喜 夫,佐
徹
膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 に よ る 遺 伝 子
藤 幸 弘,前
導入
よび材料 へ の影 響調 査
予 稿 集,59-60.
講i演要 旨集,106107(2000).
■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,鹿
児 島)
田泰 昭他
東 ア ジ ア 地 域 を対 象 と し た 酸 性 大 気 汚 染 物 質 の 文 化 財 お
今村
清,江
口 正 治,前
田泰 昭 他
大西 忠一
大 気 中の揮 発牲 有機 化合 物分 析 法 の比較
ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど 金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ
講 演 要 旨集,445(2㎜).
シ ン レス な 無 公 害 型 ミ ニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と 再 資 源
■ 第218回
化 につ いて
シ ンポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000).
腐 食 防 食 部 門 委 員 会(9月,大
阪)
前 田泰 昭
環 境 プ ロ セ ス に よ る機 能 性 材 料 の 創 製
■ 大 気 化 学 ・環 境 化 学 若 手 の 会2000(8月,神
奈 川)
腐 食 防 食 部 門 委 員 会 例 会 資 料,40,1-12(2000).
竹 中規訓
大気 中 にお け る異相 反 応 の研 究 一 均 一相 反応 の常 識 の 障
■第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,札
幌)
壁 との 戦 い 一
「放 射 線 計 測 一検 出 と計 測 の 新 た な 手 法 を 求 め て(光
講 演 要 旨 集,12-13(2000).
音)」 シ ン ポ ジ ウ ム
と
中澄博 行
■2000年
電 気 化 学 秋 季 大 会(9月,習
志 野)
放 射 線 感 応 発 色 物 質 とそ の 応 用
211
講 演 予 稿 集No.0,46(2000).
環 境 調 和 型 繊 維 加 工 技 術 の 現 状 と今 後 の展 開
繊 維 学 会 夏 季 セ ミナ ー 講 演 要 旨 集,71-74(2000).
若 野 寿 史,藤
村 紀 文,阿
部 倫 千,芦
希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:Ni薄
田
淳,伊
藤太 一郎
膜 の 作 成 と磁 気 ・輸 送 特 性
第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会
講 演 予 稿 集,5p-Z-14
潟)
吉 野敬 亮,河 野健 司,森 本 恵 治,高 岸
徹
熱感 受 性 高分 子 を用 い た高 い 温 度 感受 性 を もつ リボ ソ ー
ムの 設計
/245(2000).
伊 藤 大 輔,藤
■第49回 高 分 子討 論会(9月,新
村 紀 文,覚
野 浩 介,伊
予 稿集3900-3901.
藤太 一郎
エ ピ タ キ シ ャ ルPLD・YMnO3/Y203/Siキ
ャパ シ タの 作 製 お
よび その誘 電特 性
福 井 隆 広,児
第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講i演会
疎 水 性 ア ミ ノ 酸 残 基 を 導 入 し た ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル
学 術 講 演 予 稿 集,5a-G-
4/436(2000).
島 千 恵,河
野 健 司,高
岸
徹
修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ド リマ ー の 調 製 と そ の 薬 物 保
持能
覚 野 浩 介,伊
PLD法
藤 大 輔,藤
村 紀 文,伊
に よ るSi上Y203エ
藤太 一郎
予 稿 集4180-4181.
ピ タ キ シ ャ ル 薄 膜 の作 製 とそ の
電 気特 性
光
第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会
学 術 講 演 予 稿 集,5a-G-
7/437(2000).
富 学,河
pH感
野 健 司,森
本 恵 治,高
岸
徹
受 性 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺
伝 子 導 入 活 性 に 及 ぼ す リポ プ レ ッ ク ス の 構 造 の影 響
予 稿 集42144215.
謄第42回 顔 料 工 学 講 座(9月,大
阪)
■ 日 本 セ ラ ミ ック ス 協 会 第13回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,北
中澄博 行
リサ イ ク ル が 容 易 な ゾ ル ー
ゲ ル着色 ガ ラスび ん 一 再生 で き
九 州)
る着色 技術 一
忠 永 清 治,上
講 演 要 旨 集,1-10.
有 機 鎖 に 二 重 結 合 を もつ 様 々 な3官
山 か お り,松
田 厚 範,南
努
能 シ リ コ ンア ル コキ
シ ドを 用 い た 無 機 一有 機 複 合 体 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 微 細 パ
■2000年
度 色 材 研 究 発 表 会(9月,東
中 澄 博 行,兵
藤
京)
ターニ ング
講 演 予 稿 集,13(2000).
豊
ク ラ ウ ン化 ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 の 合 成 と特 性
松 田 厚 範,小
講 演 要 旨 集,180-181(2000).
南
中 澄 博 行,兵
藤
豊,村
山
伸,藤
江 賀彦
谷 佳 範,的
田 達 郎,小
暮 敏 博,辰
巳 砂 昌 弘,
努
温 水 処 理 を 伴 う ゾ ルーゲ ル プ ロ セ ス に よ り作 製 した 透 明 ア
拡 張 型 ビ ス ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 の 合 成 と特 性
ナ ター ゼ ナ ノ 微 結 晶 分 散 シ リ カ薄 膜 の 光 触 媒 活 性
講 演 要 旨 集,182-183(2000).
講 演 予 稿 集,261(2000).
山 口 忠 承,松
本 真 一 郎,牧
ビ ス フ ェ ノ ー ルS誘
野 公 博,中
澄 博行
前 田 泰 昭,水
導 体 の 合 成 と物 性
山 英 樹,入
田良 雄
講 演 予 稿 集,16(2000).
講 演 要 旨 集,184-185(2000).
山 口 忠 承,柏
越 克 彰,永
超音 波 に よる ナノサ イ ズ複合 金属 微粒 子 の複 製
江 正 浩,中
圏 近 畿化 学 協 会 エ レク トロ ニ クス 部 会研 修 セ ミナー(10月,
澄 博行
ア リー ル 位 に ク リ ソ チ オ フ ェ ン 環 を 持 つ ジ ア リ ー ル エ テ
大 阪)
ンの 合 成 と物 性
辰 巳砂 昌弘
講 演 要 旨 集,186187(2000).
リチ ウムニ 次電 池 の全 固体化 にむ けて
■2000年
光 化 学 討 論 会(9鳳
山 ロ 忠 承,中
澄 博 行,入
■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 関 西 支 部 第3回 若 手 フ ォ ー ラ ム(10
札 幌)
江 せ つ 子,入
江 正浩
月,大 阪)
キ ラ ル な ジ ア リー ル エ テ ン 添 加 剤 に よ る キ ラ ル ネ マ テ ィ
忠永清 治
ッ ク 液 晶 の 光 誘 起 ピ ッチ 変 化
ゾ ルー
ゲ ル 法 に よ る 超 擾 水,超
親水 コー テ ィ ング膜 の作 製
と応 用
講 演 要 旨 集,232(2000).
講 演 資 料 集,42-48(2000).
山 口 忠 承,中
澄 博 行,山
田 太 郎,小
鼻 誠 也,入
江正 浩
ク リ ソ チ オ フ ェ ン 環 を 持 つ ジ ア リー ル エ テ ン の 合 成 と物
■第47回 材 料 と環 境討 論会(10月
性
,山 口)
西村 六郎,白 石 大輔,前 田泰 昭
講 演 要 旨 集,347(2000).
乾湿 繰 り返 しSO2環 境 にお け る高強 度鋼 の水 素透 過挙 動
第47回 材 料 と環境 討論 会 講演 集,3-6
■第31回 繊 維学 会 夏季 セ ミナー(9月,福
高岸
212
徹
岡)
井 上 博 之,田
中
健,前
田泰 昭
Uベ ン ド試 験 片 を試験 電極 に用 い た 電位 ノ イズ 解析 に よ
新 規 なLi2s-P2s5系
ガ ラス セ ラ ミ ック ス の合 成 と高 リチ ウ
るSCC発 生予 知
ム イ オ ン伝 導 性
第47回 材 料 と環 境 討論 会 講演 集,353-356
講 演 要 旨集,174-175(2000).
■ 単 一 分 子 ・原 子 レ ベ ル の 反 応 制 御 第4回 シ ン ポ ジ ウ ム(10
月,東 京)
山 口 忠 承,中
飯 尾 圭 市,林
Li3Nを
澄 博 行,入
江正 浩
晃 敏,森
本 英 行,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
リ チ ウ ム 源 とす る 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 非 晶 質
材 料 の メ カノケ ミカル合 成
キ ラ ル な ジ ア リ ー ル エ テ ン に よ る ネ マ チ ッ ク液 晶 の 光 誘
講 演 要 旨 集,176177(2000).
起 ピ ッチ変 化
講 演 要 旨 集,51(2000).
北 出
拓,麹
谷 信 三,林
晃 敏,辰
巳 砂 昌 弘,南
努,
池 田裕子
■ 第26回
高岸
日 本 繊 維 機 械 学 会 染 色 加 工 教 室(10月,大
阪)
Li2s-sis2-Li4sio4系
徹
オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラス と櫛 形 ポ リ オ
キ シ エ チ レ ンの コ ン ポ ジ ッ トに 関 す る イ オ ン伝 導 挙 動
バ イ オの新 技術
講 演 要 旨 集,178-179(2000).
第26回 染 色 加 工 教 室 前 刷tl-10(2000).
林
闘東 大 阪 菊 水 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 第786回
例 会(10月,東
大 阪)
大西 忠 一
晃 敏,桑
田 直 明,森
本 英 行,辰
巳砂 昌 弘,南
努,
前 川 英 己,河 村 純 一
溶 融 急 冷 法 な ら び に メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ り得 られ
廃 棄 物 問 題 や 環 境 問 題 を め ぐ る最 近 の 情 勢
たLi2s-sis2系 非 晶体 の7LiNMR
テ キ ス ト,1・8(2000).
講i演要 旨集,180・181(2000).
■ 日 本 金 属 学 会 秋 季 大 会(10月,名
古 屋)
斉藤
平,桑
田 直 明,辰
横 田 壮 司,藤 村 紀 文,森 永 泰 規,伊 藤 太 一 郎
Agl-Ag20-MoO3系
Si系 希 薄 磁 性 半 導 体 薄 膜 に お け る磁 気 輸 送 現 象
温 凍結
日 本 金 属 学 会 講 演 概 要(第127回),Sl・19/56(2000).
講 演 要 旨集,184185(2000).
■第41回 ガ ラ ス お よ び フ ォ トニ ク ス 材 料 討 論 会(11月,津)
中 井 美 有 紀,林
晃 敏,森
本 英 行,辰
桑 田 直 明,斉
巳 砂 昌 弘,南
巳 砂 昌 弘,南
努
ガ ラ ス の 加 熱 結 晶 化 に よ る α一Aglの 常
藤
Agl-Ag20-MoO3系
平,辰
巳 砂 昌 弘,南
努,河
村 純一
α一Agl常 温 凍 結 複 合 体 のAg-109NMR
講 演 要 旨 集,186-187(2000).
努
溶 融 急 冷 法 な らび に メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ り作 製 し
たSnO-B203系
非 晶 質 材 料 の 特 性 と構 造
勘 崎 廷 夫,松
田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
多 量 の リ ン を 含 む 高 プ ロ トン伝 導 性 ホ ス ホ シ リケ ー トゲ
講 演 要 旨 集,6-7(2000).
ル の 作 製 と電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ へ の 応 用
小 和 田 善 之,清
水 敏 一,尾
関
徹,南
講 演 要 旨 集,192-193(2000).
努
pH指 示 薬 含 有 シ リ カ ゲ ル 薄 膜 の 作 製 とpH感 応 性
■ 第41回 電 池 討 論 会(11月,名
講 演 要 旨 集,71-72(2000).
森 本 英 行,池
佐 々 木 輝 幸,松
田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
南
努
田 大 輔,古
古 屋)
筥 良 一,林
晃 敏,辰
巳 砂 昌 弘,
努
ゾ ルー
ゲ ル 法 に よ る ポ リ フ ェ ニ ル ーベ ン ジ ル シ ル セ ス キ オ
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ り得 ら れ るV205-FeOOH系
キ サ ン微 粒 子 の 調 製 と電 気 泳 動 電 着 法 に よ る 透 明 厚 膜 の
質 正 極 材 料 を 用 い た 全 固 体 リチ ウ ム 電 池 の 作 製
作製
講 演 要 旨 集,508-509(2000).
非晶
講 演 要 旨 集,75-76(2000).
■ 第5回 ケ イ 素 化 学 協 会 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大
赤 松 佳 則,牧
TEOS/MTESか
田 研 介,稲
葉 博 司,南
阪)
中澄 博 行
努
ら作 製 し た シ リ カ 系 薄 膜 の 表 面 粗 さ に 及
ぼす 添加物 の影響
ゾ ル ー ゲ ル 着 色 コ ー テ ィ ン グ膜 とそ の 応 用
講 演 要 旨集,13-14(2000).
講 演 要 旨 集,79-80(2000).
■ 平 成12年 度 染 色 加 工 高 度 化 セ ミ ナ ー(ll月,一
■ 第23回 極 域 気 水 圏 シ ン ポ ジ ウ ム(ll月,東
佐 藤 啓 市,竹
中 規 訓L坂
東
博,前
京)
田 泰 昭,古
高岸
宮)
徹
酵 素 に よる連続 精 錬 法
川義純
氷へ の物 質 の取 り込み と氷 界面 上 で の 物質 の 濃 度分 布 の
平 成12年 度 染 色 加 工 高 度 化 セ ミナ ー 前 刷,1-10(2000).
観察
■ 日本 パ イ オ マ テ リア ル 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム2000(横
プ ロ グ ラ ム 講 演 要 旨,126(2000).
河 野 健 司,光
■ 第26回 固 体 イ オ ニ ク ス 討 論 会(H月,徳
濱
重 規,林
晃 敏,森
島)
本 英 行 ・ 辰 巳 砂 昌 弘,南
pH感
努
富 学,菅
原 美 紀,高
岸
浜,ll月)
徹
受 性 高 分 子 修 飾 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の
遺伝 子 導入 活性
213
予 稿 集89.
口 平 成12年 度 三 元 多 元 機 能 性 材 料 研 究 会 講 演 会(11月
,つ く
ば)
芦田
淳,中
藤 村 紀 文,伊
野 貴 之,大
隈 孝 仁,若
野 壽 史,志
村
環,
藤 太 一郎
エ キ ゾ チ ッ ク ドー ピ ン グ に よ るZnO薄
膜 の 多 機 能 化 と光
IC応 用 の 可 能 性
■ 軽 金 属 学 会 第99回 秋 期 大 会(11月,大
黒 谷 臣 知 仁,原
田 浩 希,大
宮)
西 忠一
ア ル ミ ニ ウ ム と の 間 の テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る 酸 化 ニ ッ ケ
ルの還 元
講 演 概 要 集,81-82(2000).
圏 平 成12年 度 無 機 材 質 研 究 所 講 演 会(12月,つ
南
く ば)
努
ゾ ルー
ゲ ル 法 の 新 展 開 一温 水 処 理 に よ る ナ ノ コ ン ポ ジ ッ ト
の創 製
予 稿 集,9-11(2000).
■金 属 材 料 技 術 研 究 所
極 限 材 料 フ ォー ラ ム(12月,つ
く ば)
井上 博之
電位 ノイズ法 を用 いた微 小腐 食損 傷 の検 出
■ 第27回 燃 焼 合 成 研 究 会(12鳳
堺)
大 西忠 一
ア ル ミ ドロ ス の 現 状
テ キ ス ト,1-13(2000).
■電 気情 報通 信学 会
誘 電 体 専 門 委 員 会(12月,熱
海)
藤村 紀 文
エ ピ タ キ シ ャ ルYMnO3/Y203/Si構
214
造 の キ ャパ シ タ特 性
'・ 一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・-t'一 一'一`一'"・
■セン トラ ル硝 子 が大 阪府 立大 学 工学 部,他3社 と開発 した有
機顔 料分
一
・一…
一…
一・i-一…
一
・一
・一
・一一.」
・"一 一一
・一
■ 超搬 水 ・親 水組 み 合 わ せ
・一
・一
・一"・・一
・一
・-i'J'-t●-t一
ノ".ノ
凸 レン ズ形状 を作 成 一 大 阪 府
立 大 が新技 術
南
散着色 ガ ラス は リサ イ クルで きる
南
努,中 澄 博行
努
日刊工 業新 聞,2000年4月21日.
ガラ ス ・建 装 時報,2000年1月1日.
■ 日本 の酵 素 連 続精 錬 研 究 一 ポ ル トガ ル ・シ ンポ ジ ウム で
圏 「イ オニ ク ス素 子 の 全 固体 化 にむ けた 基礎 研 究」 プ ロジ ェ
ク ト ー2次 電 池 開発 急 ぐ
南
各国 注 目 した
高岸
努
徹
染 織 経済 新 聞,2000年6月21日.
日刊 工業 新 聞,2000年1月17日.
■ 超 は っ水膜
■バ イオ 連 続精 錬 の 研 究 進 む 一 木綿 の 漂 白 も新 酵 素 で未 来
課題に
高岸 徹
セ 氏60度 で 容易 に形 成 一 大 阪 府立 大
適用
範 囲広 く
南
努,忠 永 清 治
日経産 業新 聞,2㎜
年7月11日.
染 織経 済新 聞,2000年2月9日.
■ リサ イ クル簡単 な 着色 ガ ラス薄 膜
■今 年9月 のAATCCで
酵 素 を新 しい 科 で 一 酵素 に関す る学
中澄博 行
化 学 工業 日報,2㎜
会 が増 える
高岸 徹
年7月17日.
■大阪 府大,リ サイ クル容 易 な着色 ガ ラス薄 膜 開発
染織 経済 新 聞,2000年2月16日.
中澄 博行
■ 全 固体 リチ ウム ニ 次電 池 な ど
素子
南
安 全高 性 能 エネ ルギ ー変 換
開発,実 用 化 目指 す
努
日経 テ ク ノフ ロ ンテ ィア,2000年7月24日.
■環境 負 荷の 低減 推進
高岸
科 学新 聞,2000年3月3日.
徹
日経 産 業新 聞,2000年8月4日.
■ゾルー
ゲ ル法 で厚 膜 成形 一 微細 光 学素 子 に応 用期待
南
■環 境負 荷低 減 を狙 い発足 へ
努
高岸
日刊 工業 新 聞,2000年3月3日.
徹
染 織 経済新 聞,2000年8月23日.
■2000年 度の 科学 技術 庁 長官 賞
南
科学 技術 功 労者 表彰
B雨 水 を ため て屋根 に散水
努
日本 工業 新 聞,2000年4月4日.
青木 豊 明
科学 新 聞,2000年4月14日.
B経 ホ ーム ビル ダー,2㎜ 年8月 号
闘 プラス チ ックに 透明 は っ水加 工 一 大 阪府 立 大 が 開発60
大 阪府立 大学 工 学部
度Cの 低温 で 実現
南
■雨水 ・排 水再 利 用 シス テム
月刊Wohn.2000年8月
努,松 田厚範,忠 永清 治
号
日本工 業新 聞,2000年4月7日.
薩 優 れた 光 触媒 性 を確認 一 透明 な ア ナ ター ゼ型
圏財 団表 彰ス ガ ウ ェザ リン グ
高岸
に期待
南
徹
音 波 で ほぼ分 解
努
日刊 工 業新 聞,2000年9月1日.
日刊 工 業新 聞,2000年4月14El.
■PCB超
ダイ オキ シン にも 応用
水中 で
■ 芽 は ぐ くむ研 究室
池 な ど実 現へ
気泡 に吸 着
大 阪 府立 大学 ・南 教授
南
産 経新 聞,2000年4月16日.
日刊 工業新 聞,2000年9月14日.
■低 温 で透 明 超 搬 水膜 一 大 阪府 立 大 が新 製 法
応用拡 大
努
高分子など
■lT化
全固 体 二次 電
機 能性薄 膜で 実績
前 田泰 昭
南
環 境浄 化
努
の 追 い風 に乗 る機 能性 色素
中澄博 行
化 学 工業 日報,2000年9月12日.
化 学 工業 日報,2000年4月20日.
215
■染 色 に新境 地 開 く機能 性色 素
中澄博 行
染 色加 工技 術新 聞,2000年10月10日.
■室 温 で高 いイ オ ン伝導 性 一大 阪府 立 大
南
ガ ラス セラ合 成
努,辰 巳砂 昌弘
日刊 工 業新 聞,2000年10月18日.
翻 α一
ヨ ウ化 銀
南
単 相で 常温 安定 化 一大 阪府 立 大が 成功
努,辰 巳砂 昌弘
日刊 工 業新 聞,2000年11月14日.
■特 用化 学品 の現 状 と未 来中 日専 門家 に よる シン ポジ ウム
中澄博 行
経 済 日報(台 湾),2∞0年11月7日.
■先 端技 術特 用化 学 品産業 発展 の今 後
中澄博 行
経 済 日報(台 湾),2000年11月10日.
■第1回 機 能性 色素 日台 合同 シ ンポ ジウム
中澄博 行
近 畿化 学工 業界,2000年12月.
216
研究費補助 および共同研 究等
平 成12年 度
科学研 究費補助 金
教育 ・研 究奨励寄 附金
受
託
研
究
共
同
研
究
科 学研 究費補 助金
特定領域研 究(A)
研
究
課
題
所 属 お よび研 究代 表者
(1)業 種 を越 え た生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク形 成 に よ るゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 化学工 学分 野
討
(2)ゼ
吉
田
大
松
弘
之
ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の た め の ネ ッ トワ ー ク分 散 型 生 産 プ ロ セ ス デ ー タベ ー ス の 情報工 学分野
構築
(2)会 合 制 御 した新 規 な ス ク ア リ リ ウ ム系 ク ロモ フ ォ アー の 開 発 に関 す る研 究
繁
機能物質科 学分野
中
澄
博
行
木
原
伸
浩
山 下
弘
巳
(2)水 素 結 合 相 互 作 用 を駆 動 力 とす る ロ タ キ サ ン の合 成 と水 素 結 合 の コ ン トロ ー ル 応用化 学分野
(2)構 造 修 飾 した ゼ オ ラ イ ト細 孔 を反 応 場 とす る 吸 着 分 子 の 光 化 学 過 程 の 制 御
(2)基 底 一 重 項 を もつ 酸 化 物 励 起 磁 性 の研 究
応用化学 分野
電子 物理 工学分野
(2)製 鉄 業 にお け る 熱 お よび 物 質 循 環 の最 適 化
野
口
秋
山
悟
化学 工学 分野
友
宏
特 定領域研 究(B)
研
究
課
(1)イ オ ニ ク ス 素 子 の 全 固 体 化 に む け た 基 礎 研 究
題
所 属お よび研 究代表 者
機 能物質科学 分野
南
(2)電 子 励 起 に よ る原 子 分 子 操 作 の 理 論
努
数理 工学分 野
萱
沼
洋
輔
健
司
(2)マ ル チ ス ケ ー ル 制 御 に よ る トレー ドオ フ ・バ ラ ンシ ン グ高 性 能 マ グ ネ シ ウ ム 合 材料 工学分野
金 の創 製
東
(2)ア モ ル フ ァ ス 固体 電 解 質材 料 の作 製 と特 性 評 価
機能 物質科学 分野
南
(2)水 素 吸蔵 合 金 電極/プ
努
ロ トン伝 導 性 固体 電 解 質 界 面 の 反 応 とそ の全 固 体 電 池 へ 応用 化学分 野
の応用
(2)乱 流 要 素 渦 と組 織 構 造 の 形 成 と発 達
岩
倉
千
秋
岡
通
男
航空 宇宙 工学 分野
西
217
研
究
課
題
所 属 お よび研 究代表者
機能物 質科 学分 野
(2)新 強 誘 電体 薄 膜 の 探 索
藤
村
紀
文
地域連携推進研究費
研
究
課
題
所属 お よび研 究代表者
応用化学 分野
(2)省 エ ネ ルギ ー タ イ ヤ 用 カ ップ リ ン グ剤 の 新 製 造 プ ロ セ ス
ー 燃 費5%削
減へ 向けて一
高
田
十志和
基盤研 究(A)
研
究
課
題
所 属お よび研 究代 表者
(1)都 市直 下型地 震時 にお け る構造 物の動 的損傷 ・
破 壊現 象 の解明 と耐震対 策 に関 機械 システム工学 分野
谷
す る研 究
(2)大 振 幅運動す る船舶 の非線形粘性流体 に関す る研究
村
眞
治
良
穂
良
穂
海洋 システム工学分 野
池
田
海洋 シス テム工学分 野
(2)無 人高速電 車 を用 いた滑走型高 速船 の操縦性 試験法 の開発
池
田
基盤研 究(B)
研
究
課
題
(1)東 ア ジ ア 全 域 を対 象 と した 総 合 的 な大 気 汚 染 物 質 排 出 量 制 御 方 策 の確 立
所属 お よび研 究代 表者
エネルギ ー機械 工学 分野
池
(1)由 良 湾 に お け る 海域 環 境 調 査 と シ ミュ レー シ ョ ンに 関 す る研 究
有
光
野
武
俊
内
藤
裕
義
高
杉
隆
幸
石
川
治
男
治
海洋 システム工学分 野
奥
(1)ガ ラ ス マ トリ ク ス 中 に 閉 じ込 め た有 機 ポ リ シ ラ ン量 子 構 造 の 光 電 物 性 と光 デバ
電子物理工 学分野
イ ス応 用
(1)超 高 温 超 耐 環 境in-situCr2X基
金 属 間 化 合 物 複 合 材 料 の合 金 設 計
(1)非 水 系 バ イ オ プ ロ セ ス に適 した 反 応 素 子 の 開発
田
材 料工学分 野
化学工学 分野
(2)鉄 筋 コ ン ク リー トの 動 的 破 壊 過 程 を解 析 す る新 し い 数 値 解 析 法 お よび 計 算 ソフト 機械 システ ム工 学分野
の 開発
(2)熱 電 変 換 材 料 へ の多 層 膜 構 造 の 応 用
218
谷
村
眞
森
井
賢
材料工 学分野
研
究
課
題
(2)船 尾 流 場 推 定 用 乱 流 モ デ ル の 高 度 化 に 関 す る研 究
(2)亜 臨 界 水 酸化 に よ る廃 魚 肉 の生 分解 性 プ ラ ス チ ッ クポ リ乳 酸 へ の資 源化
所属 お よび研 究代 表者
海洋 シス テム工学分 野
姫
野
洋
司
吉
田
弘
之
山
喜
萬
化学 工学分野
電子 物理工学分 野
(2)高 移 動 度 ポ リ シ ラ ン半 導 体 薄膜 の 物 性
中
(2)紙 幣 音 響 デ ー タ を用 い た ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よる 紙 幣 の新 旧 識 別
情報 工学分野
大 松
(2)液 相 よ り作 製 し た 薄 膜 の 表 面 組 織 制 御 に 関 す る研 究
繁
機 能物質科学 分野
南
(2)セ ラ ミ ッ クス 系 複 合 材 料 用 強 化 繊 維 の 高温 ク リー プ挙 動 と耐 環 境 特 性
努
材料 工学分野
岡 村
清
人
石
川
治
男
岩
倉
千
秋
辰 巳砂
昌
弘
将
彦
昭
.(2)タ ンパ ク質 工 学 的 手 法 に よ る 酵 素 の 有 機 溶 媒 安 定 性 の 解 明 と有 機 溶 媒 に安 定 な 化学 工学分 野
酵素 の開発
(2)新 規 な 電 気 化 学 的 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を用 い る環 境 汚 染 物 質 の無 害 化 お よび 再 応用化学 分野
資源化
(2)メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ る非 晶 質 固体 電解 質 材 料 の創 製
(2)環 境 に 応 じて秩 序 化 す る人 工 超 分 子 集 合 体 の 創 製
機能物質 科学分野
機能物 質科学分 野
井
(2)火 力 発 電 所 に お け る プ ラ ズ マ ・ケ ミ カ ル プ ロセ ス に よ る新 脱硫 ・脱 硝 同 時 処 理
エネ ルギ ー機械 工学分 野
技術 の開発
(2)SS結
合 の 動 的性 質 を 活 用 す る ロ タ キ サ ン合 成 の 新 手 法 と分 子 性 素材
(2)軽 量 耐 熱L12型Al3Ti基
合 金 の 開発 とTiAl合
(2)船 体 ま わ りの 波 高 の 画 像 計 測 シ ス テ ム の 開発
金 へ の耐 酸 化 傾 斜 皮 膜 の作 製
山
本
俊
高
田
十志和
間
渕
博
応 用化学 分野
材料工学 分野
海洋 シス テム工 学分 野
奥
(2)超 軽 量 宇 宙 構 造 物 の 能 動 制 御 に 関 す る研 究
上
野
武
俊
大久保
博
志
航 空宇宙 工学分 野
219
研
究
課
題
所属 お よび研究代 表者
機能物質科 学分野
(2)次 世 代 不 揮 発 性 メ モ リー 実 用 化 の た め の界 面 還 元 修 飾 法 の 応 用
伊
(2)GaN系
藤
太一郎
田
健
半 導 体 の 二 光 子 吸 収 効 果 を利 用 した 超 短 光 パ ル ス の リ ア ル タ イ ム モ ニ 電子物理工 学分野
和
ター の 試 作
(2)ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る透 明厚 膜 の 作 製 と微 細 加 工 プ ロセ ス へ の 応 用
機 能物質科学 分野
南
努
電子 物理工学 分野
(2)ヘ リ ウ ム レス 極 低 温 用 高 性 能 トル ク磁 力 計 の試 作
石
(2)生 体 中 の 光 吸 収 に よ る超 音 波 音 速 変 化 を利 用 した 光 断 層 画 像 装 置 の 開発
イ ブ リ ッ ド型 大気 環 境 浄化 シス テ ム の 開 発
田 武
和
中
博
道
雅
章
電子物理 工学分 野
堀
(2)非 平 衡 プ ラズ マ ・EHDハ
司
エネ ルギー機械工 学分野
大久保
海洋 システム工学 分野
(2)人 工 環 礁 最 適 設 計 シ ス テ ム の 開 発
大
塚
耕
司
秋
山
友
宏
化 学工学分 野
(2)廃 熱 利 用 に よ る温 暖 化 ガ ス の ケ ミカ ル 再 生
基盤研 究(C)
研
究
課
題
(2)ニ ュ ー マ チ ック ス トラ クチ ャ の宇 宙 に お け る形 態 制 御 に 関 す る研 究
所 属お よび研 究代 表者
航空宇宙工学 分野
石
(2)ス ラ ミ ン グ を う け る 船 の 最 終 強度 に つ い て
ンピ ュ ー ター シ ミ ュ レー シ ョ ン を併 用 した 関 数 微 分 方 程 式 の 定 性 的研 究
田
平
博
雄
惟
行
数理工学 分野
原
(2)ナ ノ 結 晶 中 にお け る 少 数 多 体 問 題
良
海洋 システム工学 分野
岡
(2)コ
田
数理工学 分野
萱
沼
洋
輔
八
尾
俊
男
義
弘
(2)脳 内 物 質 情 報 の リ ア ル タ イ ム 計 測 用 マ イ ク ロ透 析 プ ロー ブ バ イ オ セ ンサ ー の研 応用 化学分野
究
(2)圧 電 材 料 か らな る知 的 傾 斜 機 能 材 料/複 合 材 料 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解 析
と最 適 設 計
220
機械 システム工学 分野
大多尾
研
究
課
題
(2)機 能 性 不 均 質材 料 の 形 態 設 計 と材 料 設 計 に 関 す る併 合 シ ス テ ム の構 築
所属 お よび研 究代 表者
機械 シス テム工学分野
谷
(2)ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ムの モ デ ル化 と シ ミュ レ ー シ ョン に 関 す る研 究
ー タ の研 究
信
村
延
広
エネル ギー機械工学 分野
角
(2)高 効 率 な電 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形IPMモ
義
機械 システ ム工学 分野
杉
(2)層 流 伝 播 火 炎 と微 小 燃 料 液 滴 列 との 非 定 常 干 渉 現 象
川
田
敏
電気 電子 システム工学分 野
武
田
洋
次
佐
藤
宗
武
寺
嶋
正
明
古
川
直
治
白 井
正
充
(2)物 性 の 異 な る各 種 粉 粒 体 系 の精 密 微 細 混 合 ・混 練 法 に よ る材 料 開発 プ ロ セ ス と 化 学工学 分野
その評価
(2)遺 伝 子 組 換 え イ ネ 細 胞 に よ る 難 治 性 疾 患 治 療 用 タ ンパ ク質 の 大 量 生 産 に 関 す る 化学 工学分 野
基 礎 的研 究
(2)低 温 域 に お け る 水 素 吸 蔵 合 金 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン と合 金 設 計
(2)光 に よ り酸 ま た は ア ミ ン を生 成 す る高 分 子 の 合 成 とそ の応 用
(2)多 用 な環 境 下 で の 砂 丘 の 動 力 学 に 関 す る研 究
(2)超 原 子 価 硫 黄 の 結 合 特 性 を利 用 した 大 環 状 化 合 物 の 新 規 合 成 法 の 開発
(2)マ イ ク ロバ ブ ル の 非 線 形 力 学 と そ の 生 体 組 織 に及 ぼ す 影 響
応用化 学分野
応用化 学分野
数理工学 分野
西
森
拓
松
村
昇
応用化 学分野
エ ネルギー機械 工学分 野
高比 良
(2)大 気 汚 染 粒 子 の 非 定 常 空 気 力 学 特 性 と流 れ に 関す る 基 礎 研 究
(2)半 導 体 用 金 属 極 細 線 の 高 弾 性 化
田
輝
彦
電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野
川
(2)非 線 形 シ ス テ ム の モ デ リ ン グか ら制 御 系 設 計 ま で の 統 合 的 ア プ ロ ー チ の 構 築
之
エ ネ ル ギ ー 機械 工 学 分 野
木
(2)多 機 電 力 シ ス テ ム の 平 衡 点 制 御 に よ る非 線 形 分 散 制 御
裕
本
俊
治
機 械 システ ム工 学分野
和
田
光
代
金
野
泰
幸
材料工 学分野
221
研
究
課
題
(2)実 船 ス ケ ー ル ・レ イ ノ ルズ 数 に対 応 した 船 体 周 囲 粘 性 流 場 計 算 法 の 開発
所属 お よび研究代 表 者
海洋 システ ム工学 分野
田
原
裕
介
小
西
康
裕
野
健
司
化学工 学分野
(2)硫 黄 循 環 ミニ 生 態 系 を導 入 し た重 金属 汚 染 土壌 の 修 復 シ ス テ ム
機能物 質科学 分野
(2)デ ン ドリマ ー を用 い る新 規 な標 的 指 向 性 ナ ノ カ プ セ ル の創 製
河
電気 電子 システム工学分 野
(2)格 子 型 構 造 を もつ 適 応 ボ ル テ ラ フ ィル タ に よ る画 像 信 号 処 理
(2)有 機 溶 媒 耐 性微 生 物 を用 い た 環 境 調 和 型 物 質 生 産 プ ロ セ ス の構 築
山
下
勝
己
石
見
紘
策
龍
介
化学工学 分野
海洋 システム工学 分野
(2)脳 画 像 技 術 の 海 洋 調 査 船 に お け る利 用 に関 す る調 査
細
田
萌芽的研究
研
究
課
題
所属 お よび研 究代 表者
応用化学 分野
ロ タ キ サ ン は効 果 的 な不 斉 反 応 場 とな りう る か?
高
レーザ ー ビー ム を ア クチ ュエ ー タ と して 用 い た振 動 制 御
田
十志和
山
忠
一
本
俊
昭
田
武
和
武
俊
航空宇 宙工学分 野
片
非 平 衡 プ ラズ マ を用 い た 脱 着 ・再 生 に よ る排 ガ ス の 高 濃 度 ・小 容 量 化
エ ネルギー機械 工学分野
山
高 温 超 伝 導 体 不 足 ドー プ 相 の擬 ギ ャ ップ異 方 性 に起 因す るバ ル ク帯 磁 率 異 方 性
電子 物理工学 分野
石
バ ナ ッハ 空 間 に お け る可 視 化 画像 の 解 析
海洋 システム工学分 野
奥
野
奨励研究(A)
研
究
課
表 面修 飾 した炭 素 ナ ノチ ュ ー ブ の 走 査 型 プ ロ ー ブ顕 微 鏡 へ の影 響
題
所属お よび研究代 表者
電子物理 工学分 野
秋
グ ロ ー バ ル 生 産 に お け る 階 層 分 散 ス ケ ジ ュー リ ン グ
成
司
義
隆
機械 システ ム工 学分野
谷
222
田
水
研
究
磁 場 励 起 に よ る非 平 衡 プ ラ ズ マMHD流
課
題
所 属お よび研究代 表者
れ を利 用 した 地 球 温 暖 化 ガ ス 分 解 装 置 の 開 エネル ギー機械 工学 分野
発
島 モ デ ル 型 熱 力 学 的 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム の ネ ッ トワ ー ク 環 境 へ の 適 用 に 関 す る研 究
粉 体 の摩 擦 帯 電 現 象 に関 す る研 究
大久保
雅
章
森
直
樹
情報 工学分 野
化学 工学分 野
野
村
俊
之
木
原
伸
浩
光学 活 性 ロ タキ サ ン上 で の 不 斉 情 報 の転 写
一 超 分 子 的 組 織 化 に よ る有 機 合 成 反 応 場 の構 築 一
応用 化学分 野
滑 走 艇 の 波 浪 中船 体 運 動 特 性 に 関 す る 実 験 的研 究
海洋 システム工学分 野
デー タハ イ デ ィ ン グ に 基 づ く認 識 可 能 な 印刷 文 書 の 生 成 と電 子 文 書 へ の 変 換
中心 性 不 斉 に よ る らせ ん分 子 二 量 体 の ホ モ ヘ リ シ テ ィ誘 起 と そ の メ カ ニズ ム の 解 明
片
山
黄
瀬
浩
一
木
繁
幸
情 報工学分 野
機能物 質科 学分野
八
マ ル チ リ ア ル タ イ ム ・ス ー ドダ イ ナ ミク ス シス テ ム を 用 い た 耐 震 評 価 装 置 の 開 発
ICAとGAを
併 用 した ノ イ ズ 除 去 ア ル ゴ リズ ム の 開 発
徹
機械 システ ム工 学分野
木
村
哲
也
吉
岡
理
文
情報工 学分野
解析 的 手 法 と知 能 的 手 法 の 融 合 に よ る プ ロセ ス制 御 系 設 計 に お け る複 雑 さへ の挑 戦 電気 電子 システ ム工 学分野
平
ゾ ルーゲ ル 法 に よ る超 援 水 一超 親 水 パ ター ンの作 製 と応 用
機 能物 質分野学 分野
忠
電 位 ノ イ ズ 解析 に よ る局 部 腐 食 の 発 生 予 知 へ の信 頓 性工 学 手 法 の 適 用
空 気 輸 送 プ ロセ ス に お け る 帯 電 粉体 の静 電 気 除去 技 術 の 開 発
疎 水 性 酵 素 の 分 離 ・精 製 に 適 した 新 規 両 親 媒 性粒 子 の 開 発
ゼ オ ラ イ トの ミ ク ロ 空 間 を 利 用 す る 可 視 光 応 答 型 光 触 媒 の創 製
田 健 太郎
永
清
治
井
上
博
之
綿
野
安
田
昌
弘
松
岡
雅
也
機能物 質科学 分野
化学 工学分 野
哲
化 学工学 分野
応用化 学分野
223
研
究
課
題
分子生物 学 的手法 に よる有機 溶媒耐性 プロテ アー ゼの作製
所 属お よび研究代 表者
化学工学分 野
荻
超 音速境 界層 の受 容性 に関す る研 究
野
博
康
上
昇
史
馬
正
和
本
恵
治
航空宇宙工 学分野
坂
低 周波動 揺 に対す る座位人体 の応答 モデ ルの構 築 に関す る基礎 的研 究
海洋 シス テム工 学分 野
有
ポ リペプチ ドを成分 とす るポ リイオ ンコ ンプ レ ックス を用 いた酵素複合体 の開発 と 機能物 質科学分 野
評価
森
特別研 究員奨励 費
研
究
課
題
所 属 お よび研 究 代 表 者
(カッコ内は研究指導者又は受入研究者)
オ キ シス ル フ ィ ド系 リチ ウム イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の 高 機 能化 と全 固体 二 次 電 池へ の 応 特 別 研 究 員
用
林
晃
(南
時 間 遅 れ を もつ微 分 方 程 式系 の 定 性 的研 究 と数 理 生 態 学 お よび 数 理 経 済 学 へ の 応 用
努)
特別研 究員
松
永
(原
新 規 な高 次 トポ ロ ジ カ ル 分 子 の 合 成 法 の 開 発
(高
惟
章
行)
辺
田
伸
博
十 志 和)
特別研 究員
粟
(西
下水 汚 泥 処 理 用 の 流 動 床 燃 焼 器 の モ デ リ ン グ、 非 干 渉 化 と ロバ ス ト制 御
秀
特別研 究員
渡
粉 体 の 相 転 移 現 象 の 統 一 的 なモ デ ル化 と非 平 衡 系 全 体 へ の 拡 張
敏
津
暁
森
紀
拓)
特別研 究員
JIA,Y.M.
(小
ゼ オ ラ イ ト細 孔 内で の酸 化 チ タ ン光触 媒 の 設 計 と光 触 媒 反 応 性
亀
英
己)
特 別研 究 員
ZHANG,J.
(安
224
保
正
一)
教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金
寄
附
申
込
者
研
究
課
題
㈱ 関 西 新 技 術 研 究 所 複素環系 耐熱樹 脂 の開発研 究
分
析
ア
評
キ
価
バ
セ
リ
ン
タ
サ
ー
応用 化学 分野
一
チ
リン化合 物の合成 検討
高 分 子 加
工 研
究 所
㈱
学 研
究 所 ミセ ル系 有機材料 の 開発 に関す る研 究
日 新 化
所属 お よび研 究代 表者
高
田
十志和
高
田
十志和
水
野
一
彦
小
西
康
裕
応用化 学分 野
応用化 学分野
勧 ソ ル ト ・サ イ エ ンス 研 究 財 団 光合成 硫黄細 菌 を利用 した青 潮発生 レベ ル底層 海 化学工学 分野
水か らの硫化水素 の除去 に関す る研究
一 夜 間 操 業 を め ざ した 光源 の 選 定 一
㈱ イ トー キ ク レ ビ オ 中央 研 究 所 磁 場解析 による給 電 コア条件の方 向付 け
電気 電 子 シス テ ム工 学 分 野
武
田
洋
高
田
十志和
次
働 長 瀬 科 学 技 術 振 興 財 団 らせ ん不斉場 を活 用す る機能性材 料 の創製 に関す 応用 化学分 野
る基礎研 究
松
下
電
器
産
業
㈱ リニ ア モ ー タ に 関 す る研 究
電気 電 子 シ ス テ ム工 学 分 野
エ ァ コ ン 社 空 調 研 究 所 モ ー タ及 び応 用 に 関 す る技 術 指 導 助 言
㈲
マ
ツ
ダ
財
団 交通流 モデ ルに発 生す る渋 滞現象の抑 制法
武
国
化
学
産
業
㈱
ゾ ル ーゲ ル法 を利 用 した 機 能 性 材 料 の研 究
三
阪
ガ
洋
電
㈱
機
SRモ
ー タ の家 電 へ の応 用 に 関す る研 究
日
本
製
武
開
マ
発
㈱ 明 菱
ノ
セ
・ サ
イ
ン
中 部
治
澄
博
行
ク
タ
博
田
洋
次
㈱ 回 転 機 性 能 予 測 シ ス テ ム の 精 度 検 証 、 高 精 度 化 の 電気 電子 システ ム工学分 野
鐵
技 術 開 発 本 部 鉄 鋼 研 究 所 研究
側)シ
啓
電気 電子 システ ム工学 分野
ホ ー ム ・ア プ ラ イ ア ン ス カ ン パ ニ ー
新
西
㈱ 三点比 較 式臭袋 法 に よる臭気 濃度 の精度 に関す る 機能物 質科学分 野
坂 東
研究
ス
次
機能物質 科学分野
中
大
洋
電気 電 子 シ ス テ ム工 学 分 野
小
帝
田
ル 反応合 成法 に よるチ タン基複 合材料 の開発
武
田
洋
次
津
田
大
高
田
十志和
材料工 学分野
一
支 社 精 密 体 積 制 御 に よる 汎 用 ポ リプ ロ ピ レ ンか らの 超 応用化 学分 野
低 収縮 新 素材 の開発
225
寄
申
込
写 真
フ
イ ル ム ㈱
富 士
附
者
研
究
課
題
新規発 色系 の開発 に関す る研 究
所属 お よび研 究代 表者
機 能物 質科学分 野
所
中
側)関 西 エ ネ ル ギ ー ・リ サ イ ク ル
超 音波特 殊 反応場 を利 用 した、高機 能性金 属微粒 機 能物 質科学 分野
富
士
宮
科 学 研
大
阪
研
究
究 振 興
科
学
財
研
究
前
団 子 の調製
澄
博
行
田
泰
昭
健
司
巳
所 高 温 成 形 プ ロ グ ラ ム用 シ ュ ミ レー シ ョ ンモ デ ル の 材 料工学 分野
東
構 築 に関す る研 究
側)近 畿 地 方 発 明 セ ン タ ー 太 陽光で稼 働 し空気 ・水 を浄化 で きる薄膜 酸化 チ 応 用化学 分野
タ ン光触 媒 の創 製
日
華
化
㈱ 森 松
学
総 合 研
㈱ イ ソ シ ア ネ ー ト化 合 物 の ブ ロ ッ ク化 法 の 研 究
究 所 SUS444代
替 機 のSCC試
験
山
下
弘
高
田
十志和
村
六
郎
村
紀
文
応 用化学 分野
機 能物質科学 分野
西
側)東
電
技
日
術
本
技
記
念
研
板
術
科
究
硝
研
学 エ キ ゾ テ ィ ック ドー ピ ング に よる酸 化 亜 鉛 薄 膜 の 機 能物質科学 分野
藤
所 多 機 能 化 とそ の モ ノ リ シ ッ ク光 集積 回 路 へ の応 用
子
究
㈱ 無 機 一有機複合 ゾルゲル膜 の微細加工
機 能物質科学 分野
所
JSR㈱
南
無 機 ・有 機 複 合 系 イ オ ン伝 導 体 の研 究
努
機 能物質科学 分野
南
日
立
総
化
合
成
工
研
業
究
㈱ 光酸及 び塩 基発生剤 を用い た重 合 システ ム
応用 化学分 野
所
JSR㈱
感光剤、増 感剤
努
角
岡
正
弘
角
岡
正
弘
岩
倉
千
秋
吉
田
弘
之
高
杉
隆
幸
勝
久
応 用化学分 野
側)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ法 に よ る マ グネ シ ウ ム系 水 応 用化学 分野
素 吸 蔵 合 金 の作 製 とキ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン
富
士
紡
㈱ キ トサ ン繊維 を利用 した新 規 な吸 着材 に関す る調 化 学工学 分野
績
商
品
開
発
研
究
所 査研 究
㈹
日
本
鉄
鋼
協
会 合 金化溶融 亜鉛 めっ き皮膜 の構 造 と特性
松
生
226
下
産
電
技
器
産
術
業
本
㈱ 流 体軸受 の不安定振 動挙動 に関す る研究
部
材 料工学 分野
機械 システ ム工学分野
藤
田
寄
三
附
申
洋
込
電
者
機
研
究
課
題
㈱ 水素 吸蔵合 金の研究
所属 お よび研 究代表者
応用化学 分野
岩
ソ フ トエ ナ ジ ー カ ン パ ニ ー
富
士
通
テ
ン
㈱ PMモ
ー タ制 御 方 式 に関 す る研 究
ン
ス
輸
送
タ
機
ー
事
技
㈱
本
部
業
研
JSR㈱
王
キ
ン
ケ
ア
研
究
本
触
媒 ゾ ル ・ゲ ル法 に よ る機 能 性 材 料 の 開 発
触
媒
研
究
所
リ
華
村
眞
治
辰 巳砂
昌
弘
佐
宗
武
機能物 質科 学分野
フ
ト
㈱
化
学
南
ト
ー
藤
ン 次 世 代EDLC電
田
勝
久
澄
博
行
機能物 質科学分野
㈱ 新規 顕色剤 の合 成
キ
努
い す 式 階段 昇 降 機 の運 動 シ ュ ミ レー シ ョ ン と振 動 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野
中
㈱
藤
機能物 質科 学分野
挙動解 析
日
雄
機械 システム工学 分野
所 究
日
マ
本
㈱ 粉体 の動 的物性 及 び、粉体 の複合技 術 に関す る研 化 学工学 分野
㈱
ク
極研 究
機能物 質科学分野
南
ホ
シ
デ
㈱ 光 電波応用 製品の設 計開発 と特性 評価技術
ン
努
電気電 子 シス テム工学分 野
澤
ア
タ
カ
工
業
友
基 礎
㈹
日
化
化
本
学
学
工
品 研
ガ
ス
業
㈱ 半導体 光触媒
会
SOFCの
コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テ ム へ の 導
吉
田
弘
之
安
保
正
一
応用化 学分野
究 所
協
新之輔
㈱ 亜 臨界加水 分解 に よる しょう油絞 りか す資 源化技 化学工 学分野
術 の開発研 究
住
秋
茂
谷
ゾ ル ーゲ ル法 に よ る無 機 粒 子 の 合 成
花
ス
複合 構 造物 の高速衝 撃 に関す る研究
千
電気電子 シス テム工学分 野
森
サ
倉
エ ネ ルギ ー 機 械 工 学 分 野
入可 能性評価
伊
東
弘
一
造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 旅 客 船 に お け る 車 い す の ユ ー ザ ビ リテ ィ評 価 に 関 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
す る基 礎的研 究
松
下
電
器
産
業
㈱
ク ラス ター 分 析 に基 づ く ソー シ ャ ル イ ンフ ォ メ ー
先
端
技
術
研
究
所
シ ョン フ ィル タ リ ング の 研 究
有
馬
正
和
市
橋
秀
友
経営工学 分野
227
寄
武
田
申
込
薬
品
工
清
日
生
附
産
者
製
業
技
粉
術
研
研
究
課
題
㈱ 農薬用化 合物 の合成研 究
実
吉
究
奨
大 阪 ガ ス㈱
所 作 因子 の影響 に関す る研究
学
会 計 算 知 能 工 学 に よ る大 規 模 デ ー タ か らの 知 識獲 得
開 発 研 究 部 フル オ レン系 高分子材 料の 高機 能化
三 井 金 属 エ ン ジ ニ ア リ ン グ㈱ 深 層水取水管 の シス テム設計 に関す る研 究
パ
住
イ
友
事
化
生 産
㈱
ブ
技
学
業
術
工
セ
ゼ ニ
ラ イ
上
将
彦
小
西
康
裕
ン
タ
㈱ 固液2相 撹拝 におけ る静電気 の計測
ト
田
洋
次
石
渕
久
生
高
田
十志和
応用化 学分野
海洋 システム工学 分野
大
塚
綿
野
本
工
一
シ
ア
イ
ブ
リ
ヂ
ス
ト
ン
腐
食
防
食
協
村
化
工
機
下
電
池
工
業
本
俊
昭
岡 村
清
人
山
井
上
博
之
吉
田
弘
之
岩
倉 千
秋
㈱ 水素吸 蔵材料 に関す る研 究(特 に電池用 軽量水 素 応用化 学分野
技 術 本 部 商 品 開 発 セ ン タ ー 吸蔵材料 の研 究)
228
昭
本
㈱ 亜 臨界 水加水 分解 に よる魚 あ らの資源化 プロセス 化 学工 学分野
の 開発
松
俊
山
会 チ タ ン ・チ タ ン合 金 の水 素 吸 収 挙 動 に 関 す る基 礎 機能物 質科学分 野
的研究
木
穂
プ リ カ ー サ ー 法 に よ る セ ラ ミ ック ス 複 合 組 織 微 粉 材 料工 学分野
末 の合 成 と構造解析
㈹
良
㈱ プ ラズ マ に よ る フ ッ素 シ ラ ンの 耐 久 性 向 上 の研 究 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
プ ラズ マ に よ る 自動 車 用 タ バ コ脱 臭 技 術 の研 究
㈱
田
㈱ 電 気 化 学 法 に よ るエ マ ル ジ ョ ン 中 の ア ル ミ微 粒 子 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
業
ー
努
海洋 システム工学 分野
除去
シ
哲
南
ブ イ 急 潮 流 用 ス パ ー ブ イ に 関 す る研 究
司
機能物 質科学分 野
池
榎
耕
化学工 学分野
一
究 所 プ ロ トン伝 導 性 リ ン酸 シ リ カ ゲ ル の 研 究
武
経営工学 分野
和 光 基 礎 技 術 研 究 セ ンタ ー
㈱
井
電気 電子 システ ム工 学分野
部
業
本 田 技 術 研
機 能物質科学 分野
㈱ 気 相 中 に お け るエ ア ロ ゾ ル粒 子 の生 成 に 及 ぼす 操 化学工 学分野
㈱ 豊 田 自 動 織 機 製 作 所 自動 車 向 け リ ラ ク タ ンス モ ー タの 高 効 率 設 計
勧
所 属お よび研 究代 表者
寄
附
申
込
者
三
菱
電
機
産 業
シ ス テ
ム 研
三
菱
電
研
究
課
題
㈱ 需要家 サー ビス システム
所 属お よび研究代 表者
情報 工学分 野
松 本 啓 之亮
究 所
㈱ 蒸発 を伴 う固液 の熱流体解 析
機
エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野
先 端 技 術 総 合 研 究 所
㈱ リ コ ー 研 究 開 発 本 部
央
中
研
究
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の合 成 に 関す る研 究
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の合 成 に 関す る研 究
研
究
所
王
子
製
紙
㈱ 高 性 能 セ ラ ミ ッ ク ス材 料 と して の プ レ カ ー サ ー ボ 材 料工学 分野
宇
開 発 研
部
興
究 所 リマ ー の 合 成 と評 価
㈱
産
ダ
空
調
技
術
ダ
㈱
空
イ
調
術
菱
三
研
究
イ
技
ン
キ
研
電
究
ー タの セ ンサ レス 制 御 に 関 す る研 究
中
山
喜
萬
岡
村
清
人
岡
村
清
人
電気 電 子 シス テ ム 工 学 分 野
森
リ ラ ク タ ンス モ ー タの 電磁 構 造 に 関 す る基 礎 研 究
界 放 出 カ ソ ー ドの 開発
茂
雄
田
洋
次
中
山
喜
萬
白
井
正
充
角
岡
正
弘
佐
藤
宗
武
武
CNT電
本
電 気 電 子 シス テ ム 工 学 分 野
所
㈱
機
IPMモ
所
ン
キ
萬
新 規 プ レセ ラ ミ ッ ク ポ リマ ー の 創 製 と複 合 材 料 へ 材 料工学 分野
の適正化 に関す る研究
㈱
喜
電子物理 工学分 野
央
能 材
山
中
中
機
之
電子物 理工学 分野
所
㈱ リ コ ー 研 究 開 発 本 部
裕
高比 良
電子物理 工学分野
先 端 技 術 総 合 研 究 所
松 下電子 工業㈱ 半導 体社 プロセ 真 空 紫 外 線 リ ソ グ ラ フ ィ用 レ ジ ス ト材 料 の 反 応 解 応用化 学分野
ス
開
発
セ
ン
タ
一
析 に関す る研 究
大
阪
ガ
ス
㈱ フル オ レン系 感光性 高分子材料
開
発
研
究
部
㈱
曙
中
央
積
プ
技
水
レ
術
ー
研
樹
究
キ 粒 子混合 分散 法 に よる機 能性複 合材料 の設 計 と評 化 学工学 分野
所 価 に関す る基礎研 究
㈱ ゾル ゲル法 に よる透 明超 擾水 塗膜形 成技術 のPC
脂
樹 脂 、PMMA樹
機能物 質科学分 野
南
脂 へ の適 用 に関 す る研 究
技 術 企 画 部 機能性材 料の分散 と物性評 価
日東 電 工 ㈱
応用 化学分野
化学 工学分 野
寺
山
本
化
学
工
業
㈱ 摩擦抵 抗 に関す る基礎 的研 究
努
下
敬 次郎
海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野
片
山
徹
229
寄
応
松
附
申
用
込
下
地
者
電
研
質
器
究
課
題
所 属お よび研究代 表者
産
㈱ 急 潮 流 用 ス パ ー ブ イ に 関 す る研 究
業
㈱
海洋 システ ム工学 分野
ア ル
ミ ニ
ウ ム ㈱
田
良
穂
大
塚 耕
司
電気電子 シス テム工学分野
平 面 フ ィ ル タの 研 究
下
デバ イス ・エ ン ジニ ア リン グ 開発 セ ン ター
昭 和
池
南
角
ッ
ク
㈱
ス
栗
研
総
合
田
究
工
究
シ
研
開
ヤ
発
本
ー
村
工
岩
田
耕
一
菊
田
久
雄
井
部
上
博 之
中
山
喜 萬
機
応用 化学分野
㈱ 脂 肪族 ア ミン類 の酸化反応 に関す る研 究
一
彦
山
喜
萬
辰 巳砂
昌
弘
大
資
水 野
ノ
ミ
豊 川
ル
開
TDK㈱
㈱ 微 小領域 の表面電位 の計測
タ
発
セ
ン
一
㈱ 電 気 泳 動 法 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 配 向 成 膜 電子 物理工学 分野
プ
化
弘
機能 物質科学分 野
技術
木
正
安 保 正
所
㈱ 水系 にお ける金属 の孔食発生 予知技術
業
岡
応用 化学分野
古 河 機 械 金 属 ㈱ 開 発 本 部 光触 媒酸化チ タ ンの高活性化技術 に関す る研 究
材
努
微 細 構 造 の 設 計 、 シ ミュ レー シ ョン及 び 評 価 の 研 機械 システム工学分 野
究
素
啓
応用 化学分 野
㈱ ク ラ レ つ く ば 研 究 所 光反 応性高分子 の合成お よび応 用 に関す る研 究
ル
雅
ア ル ミニ ウ ム 基 板 上 に体 積 抵 抗 率 の 異 な る種 々 の 機 能物 質科 学分 野
ゾルゲル皮膜生成 に関す る研 究
ナ
代
タ
電子 物理工学 分野
一
中
開 発 研 究 所 無機 有機複合系 プロ トン伝導体 による燃料 電池 の 機 能物質科学 分野
研究
側)谷 川 熱 技 術 振 興 基 金 燃料 噴霧非接触 温 度計測技術 開発 のため の基礎研 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
究
瀬
大
塚
化
学
㈱ 層 状 お よ び トン ネ ル型 チ タ ン酸 化 合 物 のNOx還
徳
島
研
究
所 分解(N2選
川
元 応用化学 分野
択 型)光 触 媒 と して の評 価 と高 機 能化
安 保 正
一
保 正
一
に関す る研 究
東
ソ
南
松
生
230
陽
下
産
㈱ 光 触 媒 機 能 を有 す る ゼ オ ラ イ トの研 究
ー
事
電
技
業
器
産
術
所
業
本
応用化 学分野
安
㈱ エ ッチ ング 均 一 性 を向 上 す る高 周 波 印 加 技 術 の 開 電気 電子 システ ム工 学分野
部 発
澤
新 之輔
寄
㈱
旭
附
パ
込
ウ
東
金
三
申
者
レ
属
菱
ツ
工
電
業
機
研
ク
㈱
究
課
題
造 粒 及 び コー テ ィ ン グ操 作 に 関 す る研 究
新 マ グ ネ シ ウ ム合 金 の 物 性 に 関 す る研 究
所属 お よび研 究代 表者
化学工学 分野
本 鋼 管 ㈱)
バ
リ
サ
ー
分極抵抗 法 に よる腐食速 度の推 定
工 研
NKK(日
本 鋼 管 ㈱)
電
モ ー タ社
甲
器
肥 大船型 の造波抵抗推 定 に関す る研究
電
産 機 事
業 部
日
産
業
立
マ
開
ク
発
・ 技 術
セ
ル
本
端
技
術
究
有
高
田
十志和
武
武
㈱
可 視 光 応 答 薄 膜 型TiO2光
触 媒 の研 究
ー
㈱ 省燃費 タイ ヤ用 改質剤 の新 製造 プ ロセ スの開発
総
合
開
発
部
工
㈱
ボ イ ラー に お け る燃 焼 お よ び排 気 特 性 に及 ぼ す 燃
粋 性状 の影響 に関す る研 究
凸
版
印
刷
㈱ 新規 固体 プロ トン伝 導体 の研 究
田
洋
次
田
洋
次
一
安 保 正
一
応 用化学 分野
応用化 学分野
高
㈱ 金属容 器の腐食 に関す る研 究
業
介
安 保 正
田
十志和
上
博 之
機 能物 質科学 分野
井
浦
裕
応 用化学分 野
所
ソ
三
原
電気 電子 システ ム工学分 野
部
イ
揮
光
田
海 洋 シス テム工 学分野
の研 究及 び高効率 制御方式 の研 究
ダ
日
郎
応用化 学分野
部
研
六
村
㈱ リ ラ ク タ ン ス トル ク応 用 新 構 造 モ ー タの 最 適 構 造 電気 電子 システ ム工学 分野
新 日本 製 鐵 ㈱ 技 術 開 発 本 部 可視 光応 答型 の酸 化チ タ ン光触媒 の研 究
先
行
池
田
㈱ リニ アパ ル ス モ ー タの 高 度 化 研 究
機
博
エ ネルギー機械 工学分野
究 所
モ ー タ技 術 研 究所
南
信
機能物 質科学分 野
エ ン ジ ニ ア リ ン グ研 究所
下
本
西
チ 文献 検索検 討及 びテルル化合物 合成
高 分 子 加
松
川
中 澄
㈱ 関 西 総 合 環 境 セ ン タ ー 大気 拡散及 び酸性 雨 に関す る研 究
キ
敬次郎
㈱ フ ォ トプ リ ン ト用 記 録 媒 体 に お け る 発 色 材 料 の 開 機能物 質科 学分 野
エ ンジ ニ ア リ ング研 究 所
ア
下
材料工学 分野
先 端 技 術 総 合 研 究 所 発
NKK(日
寺
エ ネルギー機械工学 分野
田
敏
一
辰 巳砂
昌
弘
角
機能物 質科学分 野
231
寄
シ
附
ヤ
申 込
ー
研
者
究
課
題
所属お よび研 究代表 者
㈱ 掃 除 機 用 高 速 リ ラ ク タ ン ス モ ー タお よび そ の 制 御 電気電子 シス テム工学 分野
プ
電 化 シ ス テ ム 事 業 部 ア ル ゴ リズ ム の 共 同 検 討
㈲
マ
ツ
ダ
財
団 高 温 水 溶 液 の 新 しい 高 速 追 跡 法 を用 い るinsitu紫
川
村 邦 男
福
永
プ ラ ズ マ を用 い た 環境 浄 化
(財)特殊 無 機 材 料 研 究 所 SiC系
商
士
品
紡
開
紀
㈱
績
発
研
本
究
俊
雄
本
俊
昭
岡 村
清
人
田
弘
之
田
泰
昭
澄
博
行
義
彦
エ ネ ル ギー 機 械 工 学 分 野
繊 維 の高 温 特性 に関 す る研 究
材料工学 分野
キ トサ ン繊 維 を利 用 した 新 規 な吸 着 材 に 関 す る 調 化 学工学 分野
所 査研 究
夫 大気汚染物 質の計測法 の検 討
吉
機 能物質科 学分野
前
富 士 写 真
富
士
フ
宮
イ ル
研
ム ㈱
究
新規発色系 の開発 に関す る研 究
ロ セ
ス 開 発
中
キ
ヤ
料
和 消失模型鋳造 法 における振 動造型 に関す る研究
ノ
技
術
㈱ ゾ ル ゲ ル 法 に よ る機 能性 薄 膜 の 研 究
ン
研
究
本
技
信
術
越
研
㈱
板
子
研
化
究
東
硝
学
究
工
特
陽
テ
許
ク
㈱ ガラス上 光触 媒膜 の研 究助成 のため
㈱ ニ ッケ ル ・水 素 電 池 に 関 す る研 究
カ
池
永
液晶 表示 素子の物性評価 に関す る研 究
努
材料 工学分野
東
健
安
保 正
岩
倉 千 秋
司
応用 化学分 野
一
応 用化学分 野
電子物理 工学分 野
内
232
明
南
部
ニ
井
機能 物質科学 分野
所
業
平
材料 工学分野
所
㈱ 金 属 研 究 助 成 会 高速超塑性材 料創製 に関す る基礎研究
日
機械 システム工学分 野
ン タ ー
三
㈱
材
セ
機 能物質科学 分野
所
松 下 電 子 工 業 ㈱ 半 導 体 社 イ ンプ リ ン トリ ソ グ ラフ ィの 可 能 性 に 関 す る研 究
プ
次
邦
山
富
洋
映 像 情 報 に 基 づ く人 物 の 動 作 パ ター ンの 解 析 とそ 情 報工学分 野
の 監 視 シス テ ムへ の 応 用
野 村 マ イ ク ロ ・サ イ エ ン ス ㈱
田
応用化学 分野
外可視 吸光分析
日 本 エ ル エ ス ア イ カ ー ド㈱
武
藤
裕
義
寄
ク
附
ボ
タ
申 込
コ
ン
研
者
プ
ス
㈱
究
課
題
噴流 を利 用 した付 着物 の除去 に関す る研究
田
輝
彦
吉
田
弘
之
田
良
穂
㈱ 液相 法 に よる高容量 電極 材料 の合成 に関す る研 究 機 能物質科学 分野
辰 巳砂
ン タ ー
昌
弘
崎
製
鉄
㈱ イ オ ン交換樹脂 を利用 した脱臭装置 の 開発
環
境
事
業
部
浜
ヨ
ッ
エネ ルギー 機械工 学分野
木
川
横
所 属お よび研究代 表 者
㈱ 高速艇 の姿勢 制御
ト
化学 工学 分野
海洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
池
松
下
電
工
電 子 材 料R&Dセ
側)熱 ・電 気 エ ネ ル ギ ー 技 術 財 団 特 殊構造 を有 す るナ ノサ イズ半導 体光触 媒 の設計 応用 化学分野
と電荷分 離の制御
松
下
電
器
産
㈱ 光触媒材 料及 びその可視光化漕 性に関す る研 究
業
崎
船
パ
重
舶
ー
工
事
業
㈱ 逐 次2次 計 画 法 の 最 適 設 計 シス テ ムへ の 適 用 研 究
ル
業
工
三
井
造
船 複合 境界 中非球形気泡 運動 に関す る研 究
昭
島
研
究
所
セ
本
ト㈱
ン
ト
タ
ラ
ル
ン
硝
一
洋
司
俊
昭
裕
之
野
㈱
子
㈱
本
高比 良
DSPを
用 い た 高 性 能 モ ー タ制 御 シ ス テ ム に 関 す 電気電子 システム工学分 野
㈱ 深層水取水 管 のシステム設計 に関す る研 究
設
カ
正
エネ ルギー機械工学 分野
森
複合材料(鋳 包 み鋳 物)に 関す る基礎研 究
ゾルゲル法 に よる超擾水 お よび超 親水表 面処理
本
茂
雄
耕
司
海洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
エ ン ジニ ア リ ン グ事 業 本 部
日
保
山
る研 究
建
安
㈱ 半 導 体 製 造 プ ロ セ ス排 ガ ス の リモ ー トプ ラズ マ に エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野
業
㈱
水
巳
姫
よる分解無 害化処理 の研 究
清
弘
海 洋 シス テ ム 工 学 分 野
部
加 賀 マ イ ク ロ ア ー
下
応用化 学分野
く ら し環 境 開 発 セ ン タ ー
川
山
大
塚
川
本
材料工学 分野
信
機 能物質科 学分 野
南
甲
南
電
機
㈱ リニ アパ ル ス モ ー タ の 高 度 化 研 究
努
電気電 子 システム工学 分野
武
田
洋
次
岡
村
清
人
㈱ 先 進 材 料 利 用 ガ ス セ ラ ミ ッ ク ス 複 合 材 料 、 金 属 複 合 材 料 の た め の 強 材料工 学分 野
ジ ェ ネ
レ ー
タ 研
究 所 化 材 、 マ トリ ッ クス お よ び界 面 改 質 ・改 良 に つ い
ての技術
233
寄
申
ヒ プ
リ
ア サ
附
テ
ク
ノ
込
テ
セ
研
者
ク ㈱
ッ
ン
タ
究
課
題
難分解性有 機化 合物 の無害化 に関す る研 究
所属 お よび研究代 表者
機能物 質科学分 野
前
一
三 菱 重 工 業 ㈱ 技 術 本 部 高速発 電機の渦電 流損失解析 に関す る研究
コ
ー
光
大
谷
ロ
業
商
虹 技 ㈱
宇
部
㈱ 耐熱性 高分子の研 究
㈱ ACラ
会
イ トと ス ミ レ イ漕 性 炭 に よ る指 紋 採 取
大 阪 支 社 空気 中の細菌 数の迅速計測 法 に関す る研 究
㈱ 朝 日工 業 社
姫 路 工 場 減圧振動砂 型成形技術
日
東
化
田
次
村
田 顕
二
水
野
一
彦
吉
田
弘
之
石
川
治
男
池
永
㈱ モ ン テ カ ル ロ法 に よ る レ ジ ス ト中 で の 電 子 散 乱 過 電子 物理工学 分野
学
産
成
㈱ ゾ ル ーゲ ル法 に よる 機 能 性 薄 膜 材 料 の 研 究
応用 化学分野
化学 工学分野
化学 工学分 野
材 料工学 分野
明
機能物 質科学分 野
努
南
ア
キ
バ
リ
高 分 子
ー
加 工 研
下
松
サ
電
チ ポ リエ チ レ ング リ コー ル誘 導 体 の 合 成
応用化 学分野
究 所
㈱
ル メ
ヘ
レ
キ
ッ ク 電 極 ㈱ エ ネ ル ギ ー 変 換 用 電 極 材 料 に 関す る研 究
サ
ケ
ミ
カ
ル
製 薬 技 術 開 発 セ ン タ ー
積
古
水
屋
技 術 本 部 羽根車翼 前後の速度変動 計測
化
研
学
究
工
業
所
㈱
高 機 能 プ ラス チ ッ ク ス事 業 本 部
234
十志和
安
保
正
一
岩
倉
千
秋
中
原
武
利
綿
野
全 反射蛍光X線 分析 法 の新 しい用 途 開発 に関す る 応用化 学分野
三 菱 東 京 製 薬 ㈱ 鹿 島 事 業 所 押 し出 し造粒法 の評価 に関す る研究
名
田
応用化学分 野
研究
三 菱 重 工 業㈱
高
㈱ 可視光 応答型酸 化チ タン薄膜 光触媒 開発 の基礎研 応用 化学分野
工
コ ー テ ィ ン グ 事 業 推 進 部 究 と応用 展開
ペ
昭
洋
武
程の解析
永
泰
電気 電子 システ ム工学分 野
エ レ ク トロ ニ ク ス 技 術 部
リ
田
化学 工学分野
航 空宇宙 工学分 野
西
High-k材
料 に 関す る 基 礎 研 究
哲
岡
通
男
村
紀
文
機 能物 質科学 分野
藤
受 託研究
委
日
本
託
学
術
者
振
興
研
究
課
題
会 新規 な固体電解 質材料 の創 製 と応用
所属 お よび研 究代 表者
機能 物質科学 分野
昌
弘
田
久
雄
田
泰 昭
辰 巳砂
(財)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 光学 超格子 の設計 と製作
機 械 シ ス テ ム工 学 分 野
菊
泉
大
津
市 大気 汚染物 質 による環境へ の影響 調査研 究
機能 物質科学 分野
前
東
京
電
㈱ 日射量 の変動 特性 を考慮 した太 陽光発 電 シス テム エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野
力
の性 能評価 及 び多 目的最適設備 容量設 計
働)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー ナ ノ ピ ン セ ッ ト及 び ナ ノ マ ニ ピ ュ レ ー タ に 関 す る
イ
ソ
ー
㈱
省 燃 費 用 カ ップ リ ン グ剤 の新 製 造 プ ロセ ス の 開 発
㈱ 日 本 宇 宙 フ ォ ー ラ ム 超 臨 界 雰 囲 気 中 の 燃 料 液 滴 列 の 蒸 発 ・着 火 ・燃 焼
㈱ 水 素 エ ネ ル ギ ー 研 究 所 金属酸化 物の 金属 水素化物へ の電気化 学 的還 元
側)地球 環 境 産 業 技 術 研 究 機 構 反応速 度測定 におけ るOH生
成手 法の評価
弘
一
中
山
喜
萬
高
田
十志和
電子 物理工学 分野
研 究 開発
ダ
東
伊
応用化学分 野
エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野
敏
角
田
岩
倉 千
応用化学分 野
業
技
術
院
資
阪
府
水
道
池
部 新 しい水 質汚染物 質 の状況 把握 と技術 の開発 調査
側)金属 系 材 料 研 究 開 発 セ ン ター 高速超 塑性 の調査研 究
田
有
光
田
泰
昭
健
司
杉
隆
幸
山
喜
萬
機能物 質科学分 野
前
材料工 学分野
東
学 校 法 人
早 稲 田 大 学 金属 間化合 物 の結 晶粒界 構 造 に よる割 れ生成 機構 材料 工学分 野
の解 明
技術研 究組合
博
源 有害化 学 物質 の発 生 ・暴露機構 及 び環境負 荷低 減 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
環 境 技 術 総 合 研 究 所 に関す る研究
大
秋
機能物 質科 学分野
坂 東
工
一
オ ン グ ス トロ ー
ム テ ク ノ ロ ジ 研 究 機 構
カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブSPM探
す る研 究
高
針 作 成 と評 価 に 関 電子 物理工 学分 野
中
235
委
託
者
研
究
課
題
所 属お よび研究代 表者
(財)和 歌 山 テ ク ノ 振 興 財 団 こめぬ か を原 料 とす る環境 に適合 した有 機工 業化 応用 化学分 野
水
学 に関す る基 礎研 究
㈹ マ リ ノ フ ォ ー ラ ム21
ル
ッ
ク
ス
大
(財)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 金属 材料 の高 速変形特性 評価法 の研究 開発
塚
環
境
研
究
耕
司
岩
田
耕
一
菊
田
久
雄
眞
治
機械 システ ム工 学分 野
谷
立
彦
㈱ 超 微 細 格 子 構 造 に よ る波 長 分 離 、 偏 光 、 反 射 防 止 機械 システ ム工 学分 野
機 能 を有 す る プ ラ スチ ッ ク光 学 素 子 の 設 計 ・評 価
国
一
漁場 造成 用深層 水取水 装置 の システ ム設 計 に関す 海洋 シス テム工学分 野
る研 究
ナ
野
村
所 大 気 の酸 化 能 と温 室 効 果 ガ ス の 消 滅 過 程 を コ ン ト 機 能物質科 学分 野
ロ ー ルす る反 応 性 大 気 微 量 気 体 の 大 気 質 へ の イ ン
坂東
博
パ ク トに 関す る研 究
㈹ 未 踏 科 学 技 術 協 会 協 奏反応 場の増 幅制御 を利用 した新材 料創 製 に関 機 能物質科 学分野
前
す る研 究
田
泰
昭
正
一
側)地球 環 境 産 業 技 術 研 究 機構 イ オ ン注 入 法 を 利 用 して バ ナ ジ ウ ム な どの 金 属 イ 応用 化学分 野
オ ン を注 入 して 改 質 した 第2世 代 の酸 化
安
保
チ タ ン系 酸化 物 を光触媒 とす る水 の分解 反応
側)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー ネ ッ トワ ー ク モ ニ タ ー に よ る 広 域 災 害
地域特定 と緊急情報網確保 システ ムの開発
電気 電子 システ ム工 学分野
勝
山
豊
工 業 技 術 院 計 量 研 究 所 三次 元振 動 台の高精 度制御装 置の 開発 に関す る研 機械 システム工学 分野
究
科学技 術庁 金属材 料技術研 究所 鋼材 の動 的強度及 び靭性 評価法 の研究
和
代
村
眞
治
耕
司
海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野
大
236
光
機械 システム工学 分野
谷
㈹ 日 本 海 洋 開 発 産 業 協 会 エ ネ ル ギ ー 使 用 合 理化 海 洋 資 源 活 用 シス テ ム 開 発
田
塚
共 同研 究
申
不
込
ニ
パ
者
ウ
ダ
研
ル
究
課
題
所属 お よび研 究代 表者
㈱ 新規 な高速 撹拝 造 粒 機 の 開発 とそ の計 測 ・制御 技 化学工 学分野
術 の確 立
大
研
化
学
工
業
㈱
綿
カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 生 成 選 別 に関 す る研 究
宙
開
発
事
業
団 TRMMPR標
準 ア ル ゴ リズ ム の 改 良 研 究
山
喜
萬
本
謙
一
敏
一
敏
一
東
弘
一
田
泰
昭
勝
久
健
司
眞
治
航 空宇宙工 学分 野
岡
宇 宙 環 境 利 用 推 進 セ ン タ ー 多様化燃 料粒子群 の燃焼特性 に関す る研 究
哲
電子物 理工学分 野
中
宇
野
エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野
角
田
宇 宙 環 境 利 用 推 進 セ ン タ ー 高温 雰囲気 中の拡 散火 炎 に及 ぼす燃 料流 量変動 の エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
影響
角
田
㈱ き ん で ん 京 都 研 究 所 氷蓄 熱低温 空調 シス テム の最 適運用 計画 に関 す る エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
伊
研究
㈲
マ
イ
ク
ロ
ア
ク
ア
電磁 場、微細 気泡等 に よる水 質浄化 の技 法の確 立 機能物質科 学分野
と理論構 成
㈱
サ
ノ
ヤ
ス
・ ヒ
シ
明
ノ
前
ロー ラー コー ス ター の 動 的挙 動 解 析
機 械 シ ス テ ム工 学 分 野
藤
昌
田
材料工学 分野
働 大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 超 塑 性 特 性 の デ ー タ収 集 と整 備
東
ダ
イ
ハ
ツ
工
業
㈱ 鋼板 溶接 部及 びその近傍 の高速変形挙 動解析
機 械 シ ス テ ム工 学 分 野
谷
村
関 西 電 力 ㈱ 総 合 研 究 所 多 機 電力系統 非線形 分散 制御 の実用 化 に関す る基 電気 電子 システ ム工 学分野
川
礎研 究
㈱
金
モ
属
鉱
リ
業
事
タ
業
梯 子車 の動作時 の制振 に関す る研 究
団 好 熱 性 細 菌 を利 用 した廃 さ い(鉱
山廃 棄 物)か
F2表
層 レ ジ ス トの 反応 機 構 解 明
俊
治
機 械 シ ス テ ム工 学 分 野
藤
田
勝
久
小
西
康
裕
白
井
正
充
ら 化 学工学 分野
の有価金 属 回収 に関す る研 究
㈱ 半 導 体 先 端 テ ク ノ ロ ジー ズ
本
応用化 学分 野
237
申
住
込
友
伊
電
気
丹
者
工
研
業
究
研
㈱
究
課
題
セ ラ ミ ッ クス の検 索 加 工 に 関 す る研 究
所属 お よび研 究代表 者
機械 シス テム工学 分野
田
所
三 洋 電 機 ㈱ 研 究 開 発 部 リ ニ ア コ ン プ レ ッサ 用 モ ー タ の 開 発
タ
マ
ク
武
微量化 学物質 の光触媒 に よる分解 の研究
芳
田
洋
水
建
設
一
機械 シス テム工学 分野
谷
清
次
応用 化学分 野
安 保 正
側)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 高 速 引 張 ・圧 縮 特 性 の デ ー タ収 集 と整 備
雄
電気 電子 シス テム工学分野
エ コ ・エ ネ シ ス テ ム 研 究 所
㈱
中
村 眞 治
㈱ グ ロ ー バ ル分 散 企 業 の 設 計 、 計 画 及 び 運 用 の た め 機械 シス テム工学分 野
杉 村
の モ デ リ ング と シ ミュ レー シ ョ ン環 境 に 関 す る 研
延
広
究
ノ
一
リ
ツ
鋼
機
㈱ デ ジタル写真補正処 理技術 の向上
情報工 学分野
大
㈱ エ レ ク トロ ン チ ャ ー ジ ャ ー
研
東
洋
ガ
ラ
ス
繁
省 エ ネ ル ギ ー 電 気 回 路 に よ る電 界 効 果 の解 析 と応 電気 電子 システ ム工学 分野
所 用
究
松
㈱ ガ ラ ス の擾 水 ・擾 油 処 理 方 法 の 開 発
川
本
俊
機能物 質科学 分野
南
㈱
安
川
電
機
ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム
努
機械 シス テム工学分 野
杉 村
日
本
山
村
硝
子
村
上
開
明
人
製
機
東
MV
久
雄
㈱ 航 空 機 用 モ ー ター の 開発
安 保 正
㈱ 振 動計測制御 シス テムの高精度化 に関す る研究
一
電気 電子 シス テム工学分野
武
1
広
堂 酸 化 チ タ ン系 触 媒 の 可 視 光 化 の研 究 と ドア ミ ラ ー 応用 化学分 野
用 防曇 鏡への応用
帝
延
㈱ 微小 重力環境 を利 用 した表面張力 測定 及 び対 流制 航空 宇宙工学 分野
御 に関す る研究
㈱
治
田
洋
次
光
代
機械 システ ム工学 分野
和
田
石 川 島 播 磨 重 工 業 ㈱ 蓄 熱 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム の最 適 運 用 計 画 に 関 す る エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
機 械 ・プ ラ ン ト開 発 セ ン タ ー
研究
㈹ ニ ュ ー ガ ラ ス フ ォ ー ラ ム
ニ ュ ー ガ ラ ス の デ ー タベ ー ス 構 築 に 関 す る研 究
伊 東 弘
機能物 質科学 分野
南
238
一
努
申
込
者
研
究
課
題
所属 お よび研 究代表者
(財)金
属 系 材 料 研 究 開 発 セ ン ター 電 気 炉 排 ガ ス に含 ま れ る ナ ノ メ ー タ粒 子 の 充 填 層 化学工 学分野
型集塵器 による捕 集機構 に関す る研 究
秋
山
友
宏
安
保
正
一
大
西
忠
一
秋
山
友
宏
光
代
野
武
俊
白 井
正
充
側)京 都 産 業 技 術 振 興 財 団 高機 能 な酸化 チ タン光触 媒 の開発 とそ れ による光 応用化学 分野
触 媒反応
㈱
ト
ア
ー
ヨ
タ
シ
自
動
ン
車
㈱
溶融処理 基礎試験
機能物 質科 学分 野
燃 焼 合 成 法 を用 い た マ グ ネ シ ウ ム合 金 作 製 装 置 の 化学工 学分野
開発
㈱
イ
ダ 組合せ 計量機 にお ける供 給量制御 の改良
シ
機 械 シ ス テ ム工 学 分 野
和
エ
ス
エ
ン ジ ニ ア
松
・
下
電
テ
ィ
器
・
エ
ム
オ ロ イ ド翼 を利 用 した撹 絆 装 置 に 関 す る研 究
海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野
リ ン グ ㈱
産
業
奥
㈱ ドラ イ 現 像 レジ ス トに 関 す る研 究
応用化学 分野
生 産技 術 本 部 生 産技 術 研 究 所
松 下 電 工㈱ 品 質R&Dセ
春
日
電
ンター
機
ドア ホ ン電 子 音 の 定 量 的 評 価 に 関 す る研 究
㈱ 粉 体 用 静 電 気 監 視 ・除 電 制 御 シ ス テ ム の 開 発
㈱ 原 子 力 安 全 シ ス テ ム研 究 所 小 口径 配管 の振動応力評価 方法 に関す る研 究
情報工学 分野
大
松
繁
綿
野
哲
化学工学 分野
機械 システ ム工学 分野
藤
㈱
相
互
技
研 雨水 と生活雑 排水の循環 利用 システ ム
岡 山 県 工 業 技 術 セ ン タ ー 拡散 に よる表 面改質技術 の 開発
(財)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 高機 能光学素 子作成技術 の確 立
田
田
勝
久
青
木
豊
明
森
井
賢
二
間
渕
博
津
田
大
松
井
機能物 質科学分 野
材料工 学分野
利
之
耕
一
機械 システム工学分 野
岩
田
「
239
申
込
研
者
究
課
題
所属 お よび研 究代 表者
機械 システム工学 分野
働 大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 高機 能光学素 子作成技 術 の確 立
平
井
義
彦
田
中
芳
雄
中
原
武
利
俊
昭
山 本
俊
昭
高
杉
隆
幸
高
杉
隆
幸
東 北 大 学 金 属 材 料 研 究 所 発光分 光分析 用 プ ラズマ の励 起塙牲 の横 断 的比 較 化 学工学分 野
パ
ー
ル
工
業
㈱ 大気 圧 プ ラズ マ処理 され た繊 維材料 に よる脱臭 装 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
置 。 高 周 波 プ ラズ マ に よ るNF3の
野 村 マ イ ク ロサ イ ア ンス㈱
㈹
日
本
鉄
鋼
金属材 料技術研 究所
240
協
NH3除
山 本
分解処 理
去技 術、超 純水 中の微量 有機物 除去
会 合金化 溶融め っ きの皮膜構造 と特 性研究
鉄鋼 材料 の水素 昇温分析 に関す る調査
エ ネルギー機械 工学分 野
材料工 学分野
材料 工学分 野
学 位 論 文 題 目 リ ス ト
修
士(工
学)
(平成12年 度)
博
士(工
(平成12年)
学)
修 士(工
lllllllllllllllllllllllllll酬lll旧llll川llllllllllI
学)(平
成12年 度)
1川IIHilMlllllll川MlllllMIMI"lllllll川IMIIl
機械系専攻
機械 システ ム工学分 野
氏
名
今
井
松
永
洋
富
論
文
題
目
樹
工 作 機 械 の 精 度 解析 に 関す る基 礎 的研 究
聡
金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ
農
ホ ロ ニ ッ ク生 産 シス テ ム の シ ミ ュ レー シ ョ ンに 関 す る研 究
治
蛋 白質 分 子 へ の 金属 イ オ ンの 結 合 過 程 の 分 子 動 力 学 法 に よ る解 析
ス テ ム(Ceder)の
開発
葉
山
幸
福
嶋
速
人
円 管 の 空 引 き加 工 に お け る残 留 応 力 とそ の低 減 法 につ い て の研 究
藤
原
正
樹
イ ンプ リ ン ト法 に お け る高 分 子 薄 膜 の 形 状 創 成
丸
嶋
慶
成
変 形 カ ンチ レバ ー に よ る静 電 駆 動 型Siマ イ ク ロ ア クチ ュエ ー タ
束
浩
静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の位 置 決 め ・運 動 制 御
金
向
井
耕
芦
田
喜
孝
ウ レタ ン フ ォー ム の 動 的変 形 挙 動
入
山
孝
平
レ ーザ 溶接 部 材 の 動 的 引 張 強 度
竹
下
昌
彦
直 下 型 地 震 にお け る 大 型 鋼 構 造 物 の動 的 挙 動 の 三 次 元 有 限 要 素 解 析
中
野
康
治
ウ レタ ン フ ォー ム 充 填 部 材 の衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性
川
崎
一
朗
薄板溶接 部材の動 的変形挙動
東
山
雅
俊
加 熱 ・冷 却 過 程 に お け る傾 斜 機 能 材 料 の 材 料 組 成 最 適 化 問 題
静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 過 渡 応 答 とた わ み 制 御
山
崎
啓
入
丁
久
士
構 造 複 屈 折 マ イ ク ロ波 長 板 ア レ イ を用 い た 実 時 間 偏 光 計 測
大
江
良
和
非 線 形 サ ポ ー トを 有 す る機 器 ・配 管 系 の 地 震 応 答 に 関す る研 究
吉
岡
紘
吉
野
外 部 き裂 を有 す る不 均 質 体 の等 温 弾 性 ・熱 弾 性 解 析
流 体 軸 受 の 動 的 挙 動 と安 定 性 に 関 す る研 究
徹
軸 方 向す き ま流 を受 け る構 造 体 の 動 的挙 動 に 関 す る研 究
木
秀
峰
水 平 ・鉛 直 同 時加 振 を受 け る弾 性 は りの 動 的座 屈 挙 動 に 関 す る研 究
矢
野
真
介
多 足 歩 行 汎 用 援 助 ロボ ッ トCULの 開 発
細
川
大
輔
強 化 学 習 を用 い た歩 行 動 作 獲 得 へ の 試 み
後
藤
孝
周
セ ンサ ・ア クチ ュ エ ー タの 動 特 性 を考 慮 し た マ ニ ピ ュ レー タの 同 定 と制 御
エネルギー機械 工学分野
氏
論
名
文
題
目
井
上
武
尋
固体 へ の プ ラズ マ 熱 流 束 に 関す る2次 元 粒 子 シ ミ ュ レー シ ョ ンに よ る研 究
岩
佐
和
英
天 然 ガ スエ ン ジ ン の混 合 気 形 成 過 程 に及 ぼす ス ロ ッ トル 開 度 お よび 燃 料 供 給 法 の 影 響
植
田
芳
昭
UnsteadyFlowsaroundanImpuls三velyStartedRotatingandTranslatingCircular
Cylinder(急
回 転 お よび急 発 進 す る 円柱 ま わ りの 二 次 元 非 定 常 流 れ の 解 析
奥
田
将
晶
ダ イ バ ー タ プ ラズ マ 中 の 中 性 粒 子 の 挙 動 に 関 す るモ ンテ カ ル ロ計 算
亀
高
秀
也
窒 素 酸 化 物 の プ ラズ マ 高 濃 度化 処 理 に 関 す る 基 礎 研 究
北
浦
浩
一
非 平 衡 プ ラ ズ マ と ケ ミ カ ル プ ロセ ス を 用 い た デ ィー ゼ ル エ ン ジ ン排 気 ガ ス 中 のNOxの
坂
田
直
美
伝 播 火 炎 中 に お け る 燃 料 液 滴 群 の 着 火 お よ び 燃 焼 に 関 す る研 究
島 崎
雅
弘
実 測 ・気 象 観 測 原 簿 デ ー タ に基 づ く 日射 量 特 性 の 推 定 お よ び 太 陽 光 発 電 シ ス テ ム の 性 能 評
除去
価
清
水
一
宏
液 滴 火 炎 内OH分
布 の 可 視 化 に よ る液 滴 燃 焼 機 構 の 解 明
上
甲
勝
弘
マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ・コー ジ ェ ネ レー シ ョン ・シス テ ム の 最 適 設 計 計 画
241
氏
名
論
文
題
目
忠
津
雅
也
渦法 に よる球周 りの流 れ
田
中
政
志
中国を対象 と した硫黄酸化 物制御 方策 に関す る考 察
謙
治
S字 型地面効 果翼 の空力特性 に関す る風洞 実験
仁
微小重 力環境 を利用 した燃 料粒子群 の着 火お よび火炎形状 に関す る研 究
鶴
長
田
長谷川
泰
士
混合 整数線形 計画法 の一分解法 に よるエ ネ ルギ ー供 給 システ ムの最適機器構 成計画
早
川
邦
洋
非平衡 プラズマ と化学 反応 プロセス を併用 したNOxとSOxの
播
本
和
也
多孔 質体 中に置か れた発熱 球 まわ りの 自然対 流
廣
田
修
一
微小 重力環境 下超 臨界 雰囲気 中 にお いて 自発着 火す る燃料 液滴お よび液滴列 の燃焼現 象 に
同時処 理の研究
関す る研究
福
井
松
田
伸
行
大
和
秀
肇
角柱 のエ ッジの切 落 しに よる抗力軽 減効果 に関す る実験
渡
辺
卓
巳
シー ド完全 電離 プラズマを用 いた ダク ト型MHD発
哲
鉛 直噴流濃 度場の ウェーブ レ ッ ト解析
3次 元 オイラー型移流 ・拡 散ス キームの長 期平均濃 度分布推 定へ の適用
電機の特性
航空宇宙工学分野
氏
名
明石 田
貴
論
文
宏
柔 毛 壁 境 界 層 に お け るTS波
題
目
動 の構 造 と挙 動
岩
谷
幸
雄
レー ザ ー ビー ム を用 い た 柔軟 構 造 物 の振 動 制 御
内
海
智
仁
低 レ イ ノ ル ズ 数 域 で 作 動 す る プ ロペ ラブ レ ー ドの 形 状 最 適 化
梅
谷
龍
彦
ダブ レ ッ ト流 を利 用 した低 騒 音 化 風 洞 に 関 す る研 究
浦
田
尚
紀
圧 電 素 子 を用 い た 柔 軟 構 造 物 制 御 系 の 実 験 的研 究
岡
野
祐
三
ロ ボ ッ トマ ニ ピ ュ レー タに よ る強 化 学 習 を用 い た 作 業 環 境 の 自律 的 認 識
嘉
藤
伸
一
複 合 材 料 積 層 パ イ プ構 造 物 の 信 頼 性 に基 づ く最 適 化
河
南
治
極 低 温 流 体 強 制 対 流 沸 騰 の 実験 的 研 究
黒
木
昌
明
小
松
雅
弘
下
城
孝 名子
ゲ イ ン ス ケ ジ ュ ー リ ング を用 い た ロバ ス ト飛 行 制 御 系 の 設 計
高
田
正
之
逆 ブ レ イ トンサ イ ク ル を基 本 とす る太 陽 熱 発 電 に 関 す る研 究
立
石
宜
大
超 音速縦渦流 れの熱線計測
東
郷
要
接 平 面 を利 用 したBMIの
中
島
純
超 音 速 縦 渦 と キ ャ ビテ ィ流 れ の 干 渉
花
房
康
生
巨 大 ペ イ ロ ー ドを 搭 載 した打 上 ロ ケ ッ トの 動 安 定 性:端
濱
岡
伸
之
縦 渦 に よ る境 界 層 遷 移
南
出
憲
映
セ ル ・オー トマ トン に よ る三 次 元 構 造 生 成
森
本
睦
子
ス ペ ク トル既 知 小 惑 星 多 数 回 ラ ンデ ブ ー探 査 計 画 に お け る 軌 道 設 計
2個 の ホ イ ー ル を用 い た 人工 衛 星 の3軸 姿 勢 制 御
加 熱 を伴 うタ ー ビ ン翼 列 内流 れ に 関す る研 究
大 域 的 最 適 解 の 求 め方
末推 力の効果
海洋 システ ム工学分野
氏
井
名
上
心
論
文
題
目
不 規 則 波 浪 中 の 長 大 海 上 プ ラ ッ トフ ォー ム の 強 度 評 価 の 一 方 法 一曲 げ ・せ ん 断 の 複 合 荷 重
を考 慮 した 場 合 一
植
田
貴
彦
3次 元 非 定 常CFDに
よ る ア メ リ カ杯 レー ス 艇 の タ ッキ ン グ ・シ ミュ レー シ ョ ンに 関 す る研
究 一キ ー ル に作 用 す る非 定 常 流 体 力 に つ い て一
242
氏
木
名
下
仁
論
3次 元 非 定 常CFDに
文
題
目
よ る湾 内流 数 値 シ ミュ レー シ ョン に 関 す る基 礎 的研 究
金
国 成
海上交 通 システム の総 合評価手 法に関す る研 究
田 角
宏
美
旅客船 の需要 予測法 の開発
塚
本
恭
大
超 大型 浮体構 造の鉛 直 曲げ崩壊挙 動 とそれ に基づ く構 造信頼 性評価 法に関す る研 究
成
瀬
裕
希
船尾後 流分布 の画像計 測 に関す る研 究
日 並
貴
成
高速滑 走艇 の波浪 中運 動特性 に関す る基礎 的研 究
松
宮
大
介
エ ア ー ク ッシ ョン方 式 大 型 浮 体 の 波 浪 中弾 性 応 答 に 関 す る基 礎 的 研 究
柳
田
徹
郎
セ ー ル を 対 象 と した 膜 構 造 物 の 空 力 弾 性 挙 動 に 関 す る研 究 一マ ス ト変 形 を考 慮 した 場 合 に
つ
山
口
忠
則
い て 一
一
ジ ャ ケ ッ ト式 海 洋 構 造 物 の 開 ロ に よ る崩 壊 強 度 と信 頼 性 低 下 の 簡 易 推 定 の 一 方 法
電気 ・情報系専攻
数理工学分野
氏
名
論
文
題
上
杉
晃
平
川
渕
一
藤
3変 数 斉 次 多 項 式 の ヘ シ ア ン と2次 体 整 数 環 の 剰 余 環 につ い て
IDEA暗
号 のパ ー ソ ナ ル 化 とRSA暗
目
号 のべ キ 数 を使 っ た 解 読 法
崎
山
大
輔
XPS・BIS・EELSに
よるCeRu2Si2の
電 子 状 態 の研 究
佐
藤
辰
彦
2粒 子 結 合 系 の 量 子 トン ネ ル効 果 及 び 反射 の ダ イ ナ ミ ク ス
田 仲
浩
久
植 生 が あ る場 合 の 砂 丘 動 力 学 の 数 値 模 型
伏
原
文
太
遷 移 金 属 化 合 物 に お け る 内殻 共 鳴励 起 を伴 う電 子 散 乱 過 程 の 理 論
溝
端
博
幸
Lai.xCexSiのCe4f電
子状 態
一 高 分 解 能 共 鳴 光 電子 分 光 に よ る研 究 一
宮
崎
孝
昭
錐 体 ニ ュ ー ロ ンの 発 火 に対 す るEPSPの
村
田
武
士
球 形 量 子 ドッ トの 表 面 お よ び 内 部 に閉 じ込 め ら れ た2粒 子 系 の 電 子 状 態
吉
谷
充
弘
気 泡 を 含 む流 体 中 で の 非 線 形 波 動伝 播 につ い て
減 衰 及 び シ ナ プ ス 可 塑 性 の与 え る影 響 に つ い て
電子物理工学分野
氏
論
名
文
題
目
高
崎
英
樹
InGaAs/GaAsSbタ
清
家
幸
治
等 方 相 中 に お け る ス メ クテ ィ ックAド
宮
本
誉
シ リ コ ンナ ノ ク リ ス タル樹 脂 分 散膜 にお け る電 荷 輸 送 に 関 す る研 究
大
澤
和
電 子 輸 送 性 低 分 子 化 合 物 添 加 有 機 ポ リ シ ラ ンの 過 渡 光 電 流 分 光 と電 場 変 調 分 光 に 関 す る研
芳
イ プll構 造 を用 い た 中 赤 外 多 重 量 子 井 戸 レー ザ の研 究
メ イ ンの 電 界 応答 に 関す る研 究
究
片
山 順
多
有 機 ポ リ シ ラ ンの 配 向 とキ ャ リア 輸 送 特 性 に 関 す る研 究
岸
田
高
佳
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の ハ ン ドリ ン グ とナ ノ ピ ンセ ッ トへ の 応 用
横
沼
真
介
ゲ ル電 気 泳 動 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 分 離 ・精 製
智
ケ ル ビ ン プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 に よ る カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブの 観 察
伝
東
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 電 界 電 子 放 出
高 橋
陳
熊
谷
道
広
マ イ ク ロ リ ニ ア ア クチ ュエ ー タ の作 製
田
畑
仁
平
新 しい プ ロ セ ス に よ る マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 作 製 及 び そ の 共 振 特 性 の 測 定
西
田
悦
郎
多 電 極 を有 す る 高 機 能 横 型 微 小 電子 線 源 の 作 製
243
氏
名
論
文
題
山
内
俊
治
電 子 線 マ イ ク ロ ア ナ ラ イザ に よ る基 板 上 薄 膜 の 定 量 分 析
川
島
亮
介
超 短 光 パ ル ス 測 定 の た め の小 型 自 己相 関 器 の作 製
吉
岡
孝
向
井
将
上
利 得 変 調 半導 体 レ ー ザ ー を用 い た 低 コ ヒー レ ンス 干 渉 計 測
泰
光 学 遷 移 の制 御 に よ る 半 導 体 に お け る ス ピ ン偏 極 電 子 の生 成
江
寛
非 線 形 光 学 効 果 を利 用 した 光 断 層 画 像 計測
岡
阪
昭
光 照 射 に よ る超 音 波 位 相 変 化 を 利 用 した 光CT
香
川
樹
本 質 的 不 足 ドー プ 相 高 温 超 伝 導 体YBa、Cu、0,単
直
目
結 晶の異方性
尾
込
智
和
パ ル ス 強 磁 場 下 に お け る磁 化 測 定
熊
代
佳
史
(AsMe、 つMTCNQう1/2DMTCNQのESR
大
西
功
記
断 熱 型 比 熱 測 定 装 置 の 開発
大
江
悟
史
CulnS,の
ホ モ エ ピ タ キ シ ャ ル成 長 と そ の評 価
太
田
好
彦
CulnS2結
晶 の励 起 子 発 光 の 時 間 分 解 特 性
篠
原
隆
史
イ ン コメ ン シ ュ レー ト強 誘 電 半 導 体TIMeX2の
安
中
篤
一
多 結 晶CaGa、S、 とSrGa、S、の 主 入 射 角 法 お よ び多 角 度 入 射 法 に よ る 分 光 エ リ プ ソ メ トリ ー
コ ノス コ ピー 干 渉像 の 解 析
電気電子 システム工学分野
氏
名
池
田
石
井
礒
田
丈
岩
堀
植
文
題
目
猛
永 久 磁 石 同 期 モ ー タの広 範 囲 定 出 力 運 転 と発 電 機 へ の応 用
晃
新 構 造Y分 岐 光 導 波 路 の 試 作 と そ の 特 性 評 価
司
フ ォ トニ ック 結 晶 解 析 の た め の 電磁 界 シ ミュ レー タ に 関 す る研 究
敏
之
磁 気 抵 抗 均 等構 造 を用 い た リニ ア 同 期 リ ラ ク タ ンス モ ー タの 推 力 特 性 の 改 善
木
竜
也
離 散 時 間 シス テ ム に対 す る コ ス ト保 証 制 御 の た め の オ ブザ ー バ 設 計
榎
本
格
士
系 統 連 系 シス テ ム の リア プ ノ ブ 関 数構 成 に 関 す る研 究
追
分
智
昭
平 衡 点 制御 に よ る 串型 電 力 シ ス テ ム の 分 散 制 御 に 関 す る研 究
岡 部
憲
昭
ス イ ッチ トリ ラ ク タ ンス モ ー タ の騒 音 低 減 の た め の 極 形 状
木
下
健
次
高 性 能 同期 モ ー タ ドラ イ ブ シス テ ム の セ ンサ レス化 に関 す る研 究
日下部
康
介
水 面 近 傍 の水 中 放 電 に よる 圧 力 効 果 に 関 す る研 究
小
達
高 分 子 材 料 を 用 い た光 導 波 路 の 試 作 研 究
長
規
ウエ ブ環 境 で の ア ク テ イ ブ コ ン ポ ー ネ ン ト利 用 シ ス テ ム の設 計 と実 装 に関 す る研 究
軟
民
最 適 速 度 交 通 流 モ デ ル に生 じる渋 滞 現 象 の 実 験 的検 証
武
之
多 層構 造 を用 い た コ ム ラ イ ン フ ィル タの 特 性 改 善 に 関 す る研 究
中 村
努
CPW給
西
田 和
広
非 線 形 媒 質 を用 い た 全 光 学 論 理 素 子 の 設 計 に 関す る研 究
林
哲
史
輻 湊 したLAN上
小
疇
山
陳
冨
244
論
永
電 を用 い た 両 面 ス ロ ッ トア ンテ ナ の 特 性 に 関す る研 究
の 総 ス ル ー プ ッ トと高 速 ノ ー ドに よる 改 善 効 果 に 関 す る研 究
藤
井
雅
也
厳 密 な空 間線 形 化 に よ る非 線 形 シ ス テ ム の 制 御 に 関 す る研 究
藤
田 英
史
遅 延 フ ィー ドバ ッ ク を用 い た 倒 立 振 子 の 安 定 化 制 御
藤
田 恵
貴
リ ァ プ ノ ブ法 に 基 づ い た電 力 系 統 の ニ ュー ロ安 定 化 制 御 に 関 す る研 究
森
上
彰
久
2慣 性 共 振 系 に お け る オ ブ ザ ー バ を用 い た 適 応 振 動 抑 制 制 御
山
中 章
平
光 フ ァ イバ ネ ッ トワー ク セ グ メ ン トの 光 損 失 と長 さ測 定 に 関 す る研 究
情報工学分野
氏
名
青
木
粟
田
池
田
石
文
題
目
樹
人 物 の 行 動 パ ター ンに 注 目 した 異 常 通 知 シ ス テ ム
智
リ モ ー トセ ン シ ン グ解 析 に 適 した特 徴 量 抽 出 法 に 関 す る研 究
栄
朗
ICAの 画像 復 元 へ の 応 用
原
直
樹
歯 の動 き を用 い た 視 聴 覚 融 合 音 声 認 識
大
倉
正
嗣
種 構 造 を導 入 した 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に お け る種 分 化 現 象 の 解 析
川
上
徹
動 画 像 か らの 人 物 行 動 の 認 識 と主 観 的 視 点 を導 入 した説 明 文 生 成
鬼
頭
宏
誌
目 的 関 数 分 布 型 セ ル ラ ー 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 多 目的 最 適 化
公
手
敏
裕
環 境 同 定 型 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る動 的 環 境 へ の 適 応
櫻
井
憲
ゲ イ ン余 裕 を考 慮 したLQG型
清
水
洋
二
オ ブ ジ ェ ク ト指 向 ソ フ トウ ェ ア の トレー ス とそ れ に 基 づ くメ トリ ッ クス の提 案
下
川
琢
也
GPに よる 個 人 の好 み を 反 映 した画 像 生 成 法
高
田
尚
幸
状 態 フ ィー ドバ ッ ク に よる 倒 立 振 子 の ロバ ス ト制 御
谷
本
次
郎
画 像 の 幾何 学 変 換 に耐 性 を有 す る 電 子 透 か し法
中
野
裕
文
ニ ュ ー ラル ネ ッ トワー ク に よ る ネ ジ締 め の 軸 力 推 定
間
嶋
英
之
ゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の た め の 物 質循 環 シ ミュ レー タ の構 築
松
谷
篤
志
手 話 か ら抽 出 した 単 語 の格 構 造 解 析 ・意 味 解 析 に よ る 手 話 文 認 識
丸
山
徹
連 続 時 間 簡 易 型 適 応 制 御 の 根 軌 跡 に よ る考 察
欣
隆
競 合 型 ニ ュー ラ ル ネ ッ トワー ク を用 い た 紙 幣特 徴 量 の抽 出
将
志
関 連 フ ィー ドバ ッ ク を用 い た 部 分 テ キ ス ト検 索
森
山
ロ
茂
論
AliAhamadi
制御系
RecognitionofPrintedPersianCharactersbyApproachtoNeuralNetworks
林
鍵
ニ ュー ラル ネ ッ トワー ク に よ る イ ン ター ホ ンの 音 響 信 号 識 別
経営工学分野
氏
名
論
文
題
目
安
達
優
樹
代 替 加 工 経 路 を考 慮 した ダ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法
安
藤
義
之
実 数 型 フ ァ ジ ィ ク ラ シ フ ァイ ア シ ス テ ム に よる 識 別 シ ス テ ム の構 築
井
上
直
興
シ ンプ ル ・ス テ ップ ・ス トレス 試 験 に よ る計 量 規 準 型 信 頼 性 試 験 の 設 計
岩
崎
一
宏
共 起 関 係 行 列 に 対 す る フ ァジ ィ ク ラ ス タ リ ング
黒
田
哲
矢
遺 伝 的 機 械 学 習 に よる 言 語 的 知 識 獲 得 と多 目的 最 適 化
坂
本
興
久
局 所 的 マ イ ナ ー 成 分 を 用 い る欠 測 値 の推 定
杉
山
昌
彦
非 対 称 な損 失 関 数 を もつ 製 品 の 許 容 差 設 計
竹
島
康
祐
重 要 度 の 事 前 評 価 を 反 映 させ る た め の デ ー タ正 規 化 に よ るDEA
野
本
哲
晃
並 列 機 械 ・加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ップ に お け る最 大 滞 留 時 間 最 小 化 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ
藤
野
傑
不 良 品 混 入 の(s,S)在 庫 政 策 へ の 影 響 とそ の 最 適 化
宮
岸
高
ガ ウ ス 混 合 モ デ ル とK-L情 報 量 正 則 化FCM法
聖
A.D.Edisaputra
Statistica}ProcessControlinShort&SlnallRunProductionEnvironment
(小 ロ ッ ト生 産 環 境 の も とで の統 計 的 工 程 管 理)
車
程
遠
韓
鵬
品 質 コス トの マ ル コ フ モ デ ル分 析 に 基 づ く工 程 品 質 水 準 の 最 適 設 計
志
内 点 法 に よ る最 小 絶 対 値 誤 差 フ ァジ ィc一回 帰
英
品 質外 部 失 敗 原 価 の リ ス ク 分析
Y.STandiele
EmpowermentProcessinTQMPerspective(TQMに
熱
欠 測 値 を含 むデ ー タか らのFCV法
郷
馬 木提
お け る権 限 委 譲 プ ロ セ ス)
に よ る知 識 発 見
245
物質系専攻
応用化学分野
氏
論
名
文
目
題
泉
谷
晃
人
カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ基 を 有 す る 光 塩 基 発 生 剤 の 光 分 解 挙 動 とそ の 応 用
大
川
和
宏
Coフ リーAB,型
大
西
敏
之
高 分 子 ゲ ル電 解 質 を用 い たNi/MH電
智
也
ジ ス ル フ ィ ド結 合 の可 逆 的 開 裂 を利 用 した ロ タキ サ ンの 新 合 成 法
康
之
分 子 内 に2個 の テ トラ ア ザ チ ア ペ ンタ レ ン環 を もつ 新 規 化 合 物 の 合 成 と性 質 に 関 す る研 究
千
佳
ウ ラ シ ル,グ
奥
奥
村
楓
水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 特 性 に 関 す る研 究
アニ ン,シ
池 の 構 築 と その 特 性 評価
トシ ン及 び ア デ ニ ン を塩 基 と して 含 む ジ ヌ ク レ オ シ ドモ ノ リ ン酸
の熱 加 水 分 解 反 応 の高 速 追 跡
黒
坂
小
南
成
吾
結 晶 性 の 異 な る炭 素 材 料 で 表 面 改 質 したMg系
剛
新 しいTTF誘
水 素 吸蔵 合 金 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン
導 体 の合 成 とそ の磁 性 金 属 錯 体 の 電 気伝 導 ・磁 気 性 質 に 関 す る研 究
猛
らせ ん 不 斉 場 の構 築 を 目的 とす る キ ラ ル らせ ん分 子 の 設 計 と応 用
橘
熊
野
ロ タ キサ ンへ の 機 能 団 導 入 と成 績 体 の 特 性 評 価
田
中 照
久
脳 細 胞 外 神 経 伝 達 物 質L-一グル タ ミン酸 と ドー パ ミンの オ ン ライ ン高 感 度invivoセ
竹
内
ンサ ー
システ ム
田
中 俊
行
V基 水 素 吸 蔵 合 金 の負 極 特 性 な らび に 水 素 放 出 特 性 に及 ぼ す 表 面 改 質 の 影 響
玉
岡 秀
朗
光 フ ァ イバ ー 過 酸 化 水 素 セ ンサ ー の 最 適 設 計 とFIA検
基
光 に よ り酸 あ る い は ア ミ ン を生 成 す る ポ リ マ ー の 合 成 と表 面 修 飾 レジ ス トへ の 応 用
彦
固相 反 応 法 で調 整 したFe/ZSM-5触
中世古
秀
出 器 と して の応 用
西
本
早
水
智
生
14族 有 機 金 属 化 合 物 を用 い る 高 立 体 選 択 的 光 官 能 其 導 入 反 応 に 関 す る研 究
三
坂
純
子
遷 移 金 属 イ オ ン注 入 酸 化 チ タ ン光 触 媒 に よ る2一プ ロパ ノー ル の 液 相 酸 化 分 解 反 応
迎
居
浩
昭
多 孔 性Ti/FSM-16光
森
下
聡
再 可溶化型光架橋 性高分子
山
口
静
江
光 酸 発 生 基 と光塩 基 発 生 基 を 有 す る高 分 子 薄 膜 の 光 照 射 に よる極 性 基 の形 成 と物 性 変 化
吉
田 祐
子
マ グネ トロ ンス パ ッ タ法 で 調 製 したPt担 持Tio、 薄 膜 光 触 媒 に よ る水 の 完 全 分 解 反 応
趙
啓
先
架 橋 した メ タ ク リル 系 ポ リマ ー の185nm光
媒 の 局 所 構 造 と光 触 媒 反 応 特 性
触 媒 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よる 光触 媒 還 元 固 定 化 反 応
照 射 に よる分 解 挙 動
化学工学分野
氏
246
名
論
文
題
赤
井
さち子
支 持 液膜 操 作 に よ る希 薄 水 溶 液 か らの リチ ウ ムの 濃 縮 回 収
奥
井
雅
一
有 機 ケ イ 素 高 分 子 か らの 電 界 発 光
鎌
田
貴
行
造 粒 な ら び に コー テ ィ ン グ操 作 に よ る主 薬 穎 粒 の設 計 とそ の 評 価
鎌
田
陽
三
遠 心 流 動 層 を用 い た微 粒 子 の流 動 化 と造 粒 操 作 へ の 応用
川
崎
誠
撹 拝 造 粒 法 に よ る含 繊 維 粒 子 の 調 製 と そ の 評 価
工
藤
聡
滋
DEMシ
黒
岡
達
男
固 液 撹 拝 にお け る静 電 気 帯 電 の 計 測 と ス ケ ー ル ァ ップ
玄
番
勇
一
有 機 溶 媒 存 在 下 で の 酵 素 の 構 造 変 化 とPST-Olプ
目
ミュ レー シ ョ ンに よ る錠 剤 コー テ ィ ン グ機 の ス ケ ー ル ア ップ とそ の 評 価
ロ テ ア ー ゼ を用 い た ペ プ チ ド合 成
小
林
美
穂
シー ド重 合 法 に よ る多 孔 質 両 親 媒 性 粒 子 の 合 成 と酵 素 固 定 化 用 担 体 と して の 利 用
佐
藤
武
史
均 一 沈 殿 法 に よ る硫 化 亜 鉛 粒 子 の 生 成 に及 ぼ す 操 作 条件 の 影 響
澤
登
康
人
粒 子 一 水 系 の 分 散 安 定性 評 価 とDLVO理
懇
固 定 化Pseudomonasputidaに
一
精 密 微 細 混 合 法 を用 い た微 粒 子 分 散 型 複 合 粒 子 の 調 製 と分 散 過 程 の 解 析
高
木
高
橋
智
論一 粒 子 表 面 電 位 の推 算 一
よ る1,2一 ジ ク ロ ロエ タ ン の分 解
氏
名
論
文
題
目
西
村
晋
治
パ ー フ ユ ー ジ ョ ン担 体 にお け る タ ンパ ク質 の物 質 移 動 機 構
橋
川
尚
弘
イ ネ 細 胞 に よ る ヒ ト α「 ア ンチ トリ プ シ ン生 産 に お け る 細 胞 増 殖 特 性 の解 析
幡
司
寛
治
微 細 藻Botryococcusbrauniiに
真
也
Acinetobactercalcoaceticusに
原
廣
島
真
よ る二 成 分 系 重 金 属 の バ イ オ ソ ー プ シ ョ ン
よ る有 機 塩 素 化 合 物 の バ イ オ レメ デ ィエ ー シ ョ ン
PseudomonasaeruginosaLST-03株
の リパ ー ゼ 遺 伝 子(1iρ3)の 解 析 お よ び遺 伝 子 産 物 の 精
製 と性 質 の検 討
藤
原
敬
之
超 多 孔 性 キ トサ ン樹 脂 に お け る有 機 酸 の 吸 着 速 度
古
川
純
平
湿 潤 混 練 物 の 圧 縮 特 性 と押 し 出 し挙 動 の コ ン ピ ュ ー タ シ ミ ュ レー シ ョ ン
光
本
欣
正
レー ザ ー ア ブ レー シ ョ ンに よ る ポ リ シ ラ ン電 界 発 光 膜 の 作 製 一 ガ ス 添 加 効 果 一
宮
本
清
英
硫 酸 還 元 細 菌Desulfbtomaculumauripigmenturnに
三
好
龍
也
流 通 型 液 相 静 電 分 級 器 に よ る電 気 移 動 度 ス ペ ク トル とゼ ー タ電 位 の 精 密 測 定
望
月
創
一
水 平 単 振 動 型 振 盈 撹 拝 槽 に お け る流 動 と物 質移 動
山
内
慎 二郎
建 築 汚 泥 の 再 資源 化 の た め の 混 合 及 び 造 粒
渡
辺
祐
気 相 反 応 法 に よる エ ア ロ ゾ ル 粒 子 生 成 の 単 純 化 モ デ ル
三
よ る溶 存 ヒ素 の 固体 粒 子 へ の 転 換
材料工学分野
氏
名
論
文
題
川
下
裕
平
Pt/Mn/Sb多
山
下
裕
一
IBS法 に よ るCoSb3-Ge半
利
博
Al-Mg合 金 に お け る 高 温 変 形 中 の 微 視 的構 造 の 変 動 に関 す る研 究
喜
己
メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ に よ るW-20wt%Cu複
箴
田
申
目
層 膜 の 固相 反応 法 に よ る組 織 制 御
導 体 複 合 薄 膜 の作 製 と熱 電 特 性
合 粉 末 を用 い た 焼 結 体 の 特 性
筒
井
敬
祐
マ グ ネ シ ウ ム合 金 にお け る 動 的 再 結 晶 を利 用 した 結 晶粒 微 細 化 に 関 す る基 礎 研 究
森
脇
孝
治
マ グ ネ シ ウ ム合 金 にお け る 微 細 結 晶粒 安 定 化 の た め の組 織 制 御 に 関 す る基 礎 研 究
雅
ミク ロ組 織 制 御 に よ る実 用 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 高 強 度 塙 延 性 ・ト レー ドオ フバ ラ ン シ ン
山野 井
グ に 関 す る基 礎 研 究
佐
野
竹
内
公
昭
炭 化 ケ イ 素 系 繊 維 の 高 温 引 張 ク リー プ 挙 動
博
高 温 減 圧 環 境 下 に お け るSiC系 繊 維 の熱 安 定 性
長谷 川
剛
士
ゲ ル化 法 に よ る 有 機 ケ イ素 ポ リマ ー か らの 炭 化 ケ イ素 薄 膜 の 合 成 と耐 酸 化 特 性
濱
野
幸
達
ケ イ素 系 ポ リマ ー ブ レ ン ドか らSiC系 材 料 の 作 製
森
貞
好
昭
耐 環 境 性Sic系 繊 維 の低 酸 素 ポ テ ン シ ャ ル 下 にお け る高 温 酸 化 挙 動
安
達
成
人
テ ル ミ ッ ト型 燃 焼 合 成 同 時 鋳 造 に よるNiAl金 属 間 化 合 物 の 製 造 とそ の 凝 固組 織
木
股
哲
郎
混 合 粉 圧 粉 体 ホ ッ トプ レス 法 で 作 成 したNi-Al系 化 合 物 皮 膜 の密 着 性 と摩 耗 特 性
小
泉
守
Al溶 湯 中 で そ の 場 合 成 さ れ るAl203粒 子 の 微 細 化
和
田
政
宗
Ni3(Si,Ti)の
渡
辺
泰
宙
L12型 金 属 間化 合 物 の 動 的 再 結 晶 と超 塑 性
岩
佐
真
行
炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス チ ック(CFRP)複
合 材 料 の 環 境 疲 れ特 性
岡
部
貴
弘
炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス チ ック(CFRP)複
合 材 料 の 環 境 強 度特 性
環 境 脆 化 に 及 ぼす 組 織 学 因子 の 効 果
松
下
栄
司
Fe-C-Si-Mn系TRIP鋼
の 開発 に関 す る研 究
福
住
正
文
高 速 変 形 したB2型FeRh合
藤
本
卓
超 音 波 還 元 法 に よ る金 属 ナ ノ粒 子 の 調 製 と キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン
金 の応 力 誘 起 変 態 と点 欠 陥
247
機能物質科学分野
氏
名
論
題
文
目
飯
尾
圭
市
硫 化 物 をベ ー ス とす る 新 規 な 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 体 の メ カ ノ ケ ミ カ ル合 成
石
田
智
彦
メ カ ニ カ ル ミ リ ング に よ るAg',Cu+お
伊
藤
大
輔
強 誘 電 体 ゲ ー ト トラ ン ジ ス タ の 記 憶 消 失 機 構 に 関 す る研 究
稲
川
崇登志
ジ ア リー ル エ テ ン添 加 剤 に よ る キ ラ ル ネ マ チ ック 液 晶 中 の ね じ り力 の 光 制 御
大
隈
孝
仁
ソ フ ト溶 液 プ ロ セ スZnO薄
岡
川
正
明
チ タ ン及 び高 強 度 チ タ ンの 環 境 脆 化 感 受 性
岡
田
薫
合 成 ポ リア ミ ノ酸 固 定 化 リパ ー ゼ の 活 性 と安 定 性 評 価
柏
木
康
CooperativeHomohelicityInductioninZincBilinoneDimersbyComplexationwith
行
よびH+イ オ ン伝 導 性 材 料 の 合 成 と評 価
膜 の導 電 特 性 と成 長 機 構
ChiralAminoAcidEsters(光
学 活 性 ア ミノ酸 エ ス テ ル との 錯 形 成 に よ る 亜 鉛 ビ リ ノ ン2
量 体 の 協 同 的 ホ モ ヘ リ シテ ィ ー 誘 起)
勘
崎
廷
夫
構 造 制 御 され た プ ロ トン伝 導 性 シ リ カ ゲ ル の作 製 と電 気 化 学 素 子 へ の応 用
児
島
千
恵
ポ リエ チ レ ング リコ ール を結 合 した ポ リァ ミ ドァ ミ ンデ ン ドリマ ー の 合 成 とそ の 薬 物保 持 能
齋
藤
平
ガ ラ ス の加 熱 結 晶 化 に よ るa-Aglの
常 温 安 定化 と安 定 化 機 構 の解 明
佐 々木
輝
幸
ゾル ーゲ ル 法 に よ る無 機
相
寛
幸
環 境 中 に お け る弱 酸性 お よび 弱 塩 基 性 ガス の動 態 に 関す る 研 究 一 乾 燥 に伴 う物 質 移 動 を 支
田
有 機 複 合 透 明厚 膜 の 作 製 と微 細 加 工 プ ロ セ ス へ の 応 用
配 す る要 因一
高
木
英
治
超 音 波 に よ る貴 金 属 微 粒 子 の生 成 一 還 元 機 構 と粒 子 の成 長 過 程 一
中 井
美有紀
SnOを ベ ー ス とす る新 規 な酸 化 物 ガ ラ ス の熱 的 ・電 気 化 学 的 性 質 と構 造
福
田
克
彦
大 気 中 ラ ジ カ ル化 学 種 の 非 光 化 学 的 生 成 機 構 に 関 す る研 究
藤
井
亮
水 素 侵 食 を予 知 す る た め の セ ラ ミ ック セ ンサ ー の 実 機 へ の 応 用
藤
澤
美
金 属 イ オ ン補 捉 能 を持 つ フ ォ トク ロ ミ ック ジ ア リー ル エ テ ンの合 成 と そ の特 性
藤
澤
学
ヒ ドロ シ リル 化 反 応 に よ る シ ロ キ サ ン ポ リ マ ー へ の ス ピ ロ オ キサ ジ ンの 導 入
松
本
助
合 成 ポ リ ア ミノ酸 を一 成 分 とす る ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス の分 子 設 計
勲
康
光
冨
学
pH感
村
山
伸
新 規 な 拡 張 型 ビ ス ス ク ア リ リウ ム 色 素 の合 成 とそ の 特 性
吉
野
亮
種 々 の温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 した リ ボ ソ ー ム の 温 度 応 答 性
米
倉
勇
FacileSynthesisofCofacialPorphyrinOligomersUsingaDiarylureaSpacerandTheir
敬
受 性 膜 融 合 リボ ソー ム と リポ プ レ ック ス の 複 合 体 に よ る動 物 細 胞 へ の 遺 伝 子 導 入
PhotochemicalProperties(ジ
ア リー ル 尿 素 ス ペ ー サ ー を用 い た 対 面 型 ポ ル フ ィ リ ンオ リ
ゴマ ー の 簡 便 的 合 成 と光 化 学 特 性)
248
若
野
壽
史
ZnO系 希 薄磁 性 半 導 体 に お け る新 規 な 磁 気 秩 序
吉
田
剛
秀
Cu-Zn合
金 の応力腐食割 れ挙動
博 士(工
学)(平
1111111111111111111111111111111111111111Mlllllllllllllll川ll
氏
名
鈴
木
大
谷
播
輝
路
論
文
成12年)
題
川11111111川1川
「ll川
川lllllllllllll[llll欄llllllllll
目
授 与 月 日
夫
粉 体 プ ロ セ ス に お け る静 電 気 の 計 測 と制 御
12・2・29
浄
逆 ブ レ イ トンサ イ クル を 中心 と した ター ボ 機 械 の研 究
12・3・31
軍
PhotoelectronicThermalPropertiesofOrganicPolysilanes(有
機 ポ リ シ ラ ン
12・3・31
の 光 ・電 子 及 び 熱 的特 性 に 関 す る研 究)
山
下
郭
育
男
光増 幅 を適用 した 中継 系光通信 に関す る研 究
12・3・31
浦
俊
MathematicalApproachestoKnowledgeRepresentation,Fusionand
12・3・31
DecisionBasedonPossibilityTheory(可
能性 理 論 に 基 づ く知 識 の 表 現 、融 合 、
意思 決定 の数理的手 法)
中
島
智
晴
FuzzyGenetics-BasedMachineLearningforPatternClassification(パ
ター
12・3・31
ン識 別 の た め の フ ァジ ィ遺 伝 的 機 械 学 習)
野
原
愼
士
PreparationandElectrochemicalCharacteriazationofMagnesium-Based
HydrogenStotageAlloys(マ
12・3・31
グ ネ シ ウ ム 系 水 素 吸 蔵 合 金 の 作 成 と電 気 化 学 的
キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
原
田
賢
InvestlgationsontheDevelopmentofHighlyEfficinetTitaniumOxide
12・3・31
PhotocatalystsandtheirPhotocatalytisReactivityfortheOxidative
DegradationofAlcoholsinAqueousSolutions(高
率 的 な 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の
設 計 と水 溶 液 系 で の ア ル コ ー ル類 の 酸 化 分 解 反 応 にお け る 光 触 媒 反 応 活 性 に 関
す る研 究)
崔
元
曝
SurfaceModificationandCharacterizationofHydrogenStorageAlloyswith
12・3・31
LavesPhaseStructureandSilidSolutionswithBCCStructureforUsein
Nicei-MetalHydrideBattery(ニ
ッケ ル ー金 属 水 素 化 物 電 池 用 の ラー ベ ス 相 構
造 を有す る水素 吸蔵合金 及 びBCC構
造 を有す る固溶体 の表面改質 とキ ャ ラク
タ リ ゼ ー シ ョ ン)
水
越
克
彰
PreparationofNanosizedMetalMaterialsinAqueousandNon-aqueous
SystemUsingHighPowerUltrasound(水
12・3・31
溶 液 系 お よ び 非 水 溶 液 系 にお け る
超音 波 を用 い た金属 ナ ノ材料 の調製)
北
畠
裕
也
PreparationandcharacterizationofferroelectricYMnO3thinfilmsbythe
soLgelmethod(ゾ
杉
井
康
彦
荒
井
加容 子
ル ー ゲ ル 法 に よ る 強 誘 電 体YMnO,薄
12・3・31
膜 の 作 製 と 特 性 評 価)
流 れ場の画像 計測 法に関す る研 究
12・3・31
フ ー リエ 記 述 子 法 に よ る船 舶 の 形 状 表 現 と性 能 評 価 に 関 す る研 究
12・3・31
AlejandroLuis
ASTUDYONSIMPLIFIEDMETHODSFORCOLLAPS工NGBEHAVIOR
12・3・31
TalaveraCampos
ANDRELIABILITYANALYSISOFMARINEPLATESTRUCTURES(海
洋板構 造物 の崩壊 挙動 と信頼性 解析 のため の簡 易手法 に関す る研 究)
永
瀬
隆
ImprovementoftheEnergyResolutionofLocalizad-stateMeasurementin
12・3・31
DisorderedSemiconductorsanditsApplicationtoStudiesoftheLocalized
StatesinOrganicSemiconductors(不
規 則 系 半 導体 の 局 在 準 位 測 定 法 の 高 分
解能化 とそ の有機半導 体局在準 位評価 への応用)
YonoHadiPramono
Studiesonall-optcalswitchingincrossingwaveguidesconsistingofnonlinear
materia1(非
12・3・31
線 形 媒 質 か ら な る 交 差 導 波 路 にお け る全 光 学 ス イ ッチ ン グ特 性 に
関 す る研 究)
孫
渡
壁
京
宇
離 散 時 間適 応 制 御 ア ル ゴ リズ ム の 改 良 と そ の 応 用
12・3・31
子
尤 度理論 に基づ く検 定 とその品質管 理へ の応用 に関す る研 究
12・3・31
249
氏
前
名
田
論
淳
文
題
授 与 月 日
目
12・3・31
AStudyontheDeterminationofAmountsofPeroxyacetylNitrateand
TrifluoroacetylPeroxynitrateintheAtmospherebyGasChromatography
(ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィー に よ る 大 気 中 の ペ ル オ キ シ ア セ チ ル ナ イ ト レー トお
よ び トリ フ ル オ ロ アチ ル ペ ル オ キ シナ イ トレー トの 微 量 分 析 に 関 す る研 究)
陳
亮
ReactionKineticsandMechanismofFluorinatedAlcoholswithOHRadicals
intheAtmosphere(大
気 中 に お け る フ ッ 素 化 ア ル コ ー ル とOHラ
12・3・31
ジ カ ル との
反応 速度論 と反応機構)
八
島
睦
夫
MODERNANALYSESOFPRESSUREFLUCTUATIONSIN
MULTIPHASEFLOWSYSTEMS(多
盛
玲
子
12・5・31
相 流 系 に お け る圧 力 変 動 の 現 代 的 解 析)
DYEABILITYANDMECHANICALPROPERTIESOFCELLULOSE
FIBERSTREATEDWITHCELLULASE(セ
12・5・31
ル ラ ー ゼ 処 理 した セ ル ロー ス繊
維 の染色性 と力学 的性 質)
久
松
荻
野
博
正
宇 宙 用 シ リ コ ン太 陽 電 池 の放 射 線 劣 化 メ カ ニズ ム の研 究
12・6・30
康
StudiesonORGANICSolvenレStableEnzymes(有
12・6・30
機 溶 媒 耐 性 酵 素 に 関 す る研
究)
石
原
將
市
ネマ テ ィ ッ ク 液 晶 の 配 向 制御 に 関す る研 究
12・7・31
岩
松
雅
樹
StudiesontheSynthesisofTetrathiafulvaleneDerivativesforNewPrganic
12・7・31
FunctionalityMaterials(新
し い 機 能 性 有 機 材 料 と し て の テ トラ チ ア フ ル バ レ
ン誘 導体 の合成 に関す る研 究)
山
ロ
峰
生
InfluencesofPlasma-InducedDamageonMaterialPropertiesin
SemiconductorDevices(半
12・7・31
導 体 デ バ イ ス にお け る プ ラ ズ マ 誘 起 損 傷 が 材 料 物
性 に与 える影響)
藤
本
武
利
ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の 化 学 汚 染 物 質 の 高 感 度 分 析 に 関す る研 究
12・9・30
石
尾
雅
昭
電子材料金属 複合板 の製造方法 と組織 制御 に関す る研究
12・9・30
赤
松
佳
則
Preparationoffunctionalcoationgthinfilmsbythesol-gelmethodfor
12・9・30
practicalapplications(ゾ
ル ーゲ ル法 に よ る機 能性 コ ー テ ィ ング 薄 膜 の 作 製 と
応 用)
藤
原
健
児
試料 の気化 導入及 び清 浄環境 下での前処理 に よる原子 スペ ク トル分析 の高感 度
12・9・30
化 及 び迅速化
山
岡
裕
幸
セ ラ ミ ック ス 系 複 合 材 料 用 強 化 繊 維 と して のSi-Zr-C-0系 繊 維 の 開 発
12・9・30
西
川
達
雄
計算力学 を用 い た薄膜構 造物 の空力弾性挙 動に関す る研 究
12・9・30
寺
西
大
音 響 デ ー タ を用 い た新 旧 紙 幣 の ニ ュー ロ識 別 に 関 す る研 究
12・9・30
一
先
有害排水 の無害化 と固形廃棄物処 理 に関す る基礎 的研 究
12・9・30
孝
男
SelfConsistentFieldMethoodondτ
12・10・31
趙
小
松
BodySystems(フ
岩
本
和
也
一FunctionalMethodinFermionMany一
ェ ル ミ オ ン多 体 系 の 自 己 無 撞 着 場 法 と τ一 関 数 法)
L圭、s・SiSrLi、po、
系 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 ガ ラ ス の 合 成 と全 固体 リチ ウ ムニ 次 電
12・11・30
池へ の応 用 に関す る研 究
前
川
金
玉
洋
ガス絶縁 開閉装置 の部分放 電 に関す る研 究
12・12・31
圭
ウ ェ ー ブ レ ッ ト変 換 に よ る流 れ の 可 視 化 画 像 の解 析 法 に 関す る研 究
12・12・31
12・12・31
12・12・31
辻
合
秀
一
ヒューマ ンイ ンタフェースの ビジュアル分析手法
渡
邊
俊
彦
ソ フ ト コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ に よ る 生 産 シ ス テ ム の イ ン テ リ ジ ェ ン ト化 に 関 す る
研 究
寺
嶋
勝
彦
BasicCharactehsticsofChlorinationandPzonationfortheDrinkingWater
Treatment(浄
250
水 処 理 過 程 に お け る塩 素 処 理 、 オ ゾ ン処 理 の 基 礎 的 処 理 特 性)
12・12・31
氏
名
論
文
題
和
泉
圭
二
SoLGeLDerivedCoa廿ngsonSteelSheets(鋼
浮
慶
一
之
生 分解 性 ポ リ ア ミ ノ酸 の分 子 設 計 と医 療 へ の 応 用 に 関 す る研 究
目
板 へ の ゾ ル ー ゲ ル コ ー テ ィ ン グ)
授 与 月 日
12・12・31
12・12・31
251
被
講
顕
彰
者
座
外国か らの来訪者
11111111111111111111111111111111111111111111111111111111
lllllllHllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllMllllllll被
顕
彰
者
大 阪 府 立 大 学 で は 、 平 成 元 年 度 か ら毎 年創 立 記 念 日(6月1日)に
、 過 去 、1年 間 に学 会 等 か ら学 術 研 究
の 業績 を 認 め られ賞 を受 け た教 員 を称 え る た め、 学 長 か ら楯 を贈 っ て 顕 彰 して い る。
平成12年 度 の被 顕 彰 者 は、 次 の とお りで あ る。
所
属
職名
氏
名
受
賞
名
称
表
彰
者
名
エネルギー機械工学分野
助 教授
高比 良
裕
之
日本機械学 会賞(論 文)
㈹ 日本機械 学会
情 報 工 学 分 野
講
師
吉
理
文
学 術 奨 励 賞 ・砂 原 賞
シス テ ム 制 御 情 報 学 会
情 報 工 学 分 野
助
手
森
直
樹
システ ム制御 情報学 会論文 賞
シス テ ム 制御 情 報 学 会
経 営 工 学 分 野
教
授
太
宏
日本経営工学 会賞
㈹ 日本経営 工学会
材 料 工 学 分 野
教
授
東
健
司
DCI賞
日本 ダ ク タイ ル鋳 鉄 協 会
材 料 工 学 分 野
講
師
田
重
則
DCI賞
日本 ダ ク タイ ル鋳 鉄 協 会
機 能物 質 科学 分 野
教
授
南
努
科学技術庁長官賞(科 学技術功労者)
科学技 術庁長 官
機 能物 質 科 学分 野
講
師
青
明
第1回 吉 村 賞
日本 陸水学会
岡
田
辺
木
豊
253
111111111111111111111111111111111HlllllllllllMllllllMII講
座111111111MIHIHIIIIIIIIMIIHIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIHIIII
水曜講 座(平 成12年 度)
日
程
6月28日
講
義
テ
ー
マ
講
師
(統 一 テ ー マ)
『
物 づ く り を支 え る 機械 技 術 と先 端 技 術 』
機械材 料 の性 質 とその進歩
機械 システ ム工学 分野
一 静 特 性 か ら衝 撃 特 性 まで 一
物 づ く りに お け る新 しい構 造 設 計
一 コ ン ピュ ー タ に援 用 に よ る 高 機 能 化 構 造 設 計
教
授
谷
村
眞
治
教
授
谷
川
義
信
教
授
藤
田
勝
久
教
授
田
中
芳
雄
教
授
小
西
康
裕
に 迫 る一
物 づ く りに お け る ダ イ ナ ミク ス デ ザ イ ン
一 トラ ブ ル未 然 防止 か らシ ュ ミ レー シ ョン技 術
まで 一
物 づ くりにお ける次世 代製造技術
一 マ ク ロ か ら ミク ロ まで 一
9月27日
環境 に負担 をか けない微粒子 の合 成法、溶解 法
化学 工学分野
府民 講座(平 成12年 度)
日
9月2日
9月30日
254
程
講
義
テ
ー
マ
講
地 球 大気 の 変 遷 とオ ゾ ン層
一 そ して 、 オ ゾ ン層 は今 … 一
機 能物質科学 分野
宇 宙 に住 む時 代 は 来 るか
航空 宇宙工学 分野
師
教
授
坂
教
授
東
東
博
久
雄
外国か らの来訪者
il川1111111111111111HII}[Ulllllllllllll川111111111111111
H川llllllllllllllllllllllllllllllll【llll【IIIIIIIIIIIIIIH
(2000年)
氏
名
ヨワ キム
ス タイ ンケ
職
名
助教 授
国
名
ドイ ツ
勤
務
先
Tン ペ リ ァ ル カ レ ッジ
講
演
題
目
Synthesisofcatalytica盈lySe艮threading
講 演 日
世話人
4月14日
高 田
4月25日
安 保
Polyrotaxane
J.A.MouHjn
教
授 オ ラ ンダ
GuidoMu1
助 教 授 オ ラ ンダ
HermanvanBekkun
教
AlbertGoossens
助 教授 オランダ
DeHtUniversityof
ThePotentialofMonoHthic
Technology
ReactorsintheChemicalIndustry
DelftUniversityof
Phot㏄atalyticReductionofCO2
4月25日
安 保
FromFossiltoGreen
5月2日
安 保
DelftUniversityof
PhotovoltaicSolarCeHs:ANew
5月2日
安 保
Technology
Approach
5月19日
岡 村
Technology
授 オ ラ ンダ
DelftUniversityof
Technology
ラルフ
リー デ ル
教
授
ドイ ツ
ダ ルム ス テ ッ ト工科
最 適 な セ ラ ミ ッ クス合 成 にお け るポ リス ー
大学
の概 念
(清)
Jin-SeokJeon
主任研究員 韓 国
KoreaGasCorporation
FuelCenanditsDeve毘opment
5月24日
安 保
Dal-RyungPARK
主任研究員 韓 国
KoreaGasCorporation
CatalyticReformingofMethane
5月24日
安
保
Srinivasan
主任研究員 イ ン ド
JawaharlalNehruCentre PhosphateBasedInorganicFramework
6月23日
安
保
7月13日
西
機
7月13日
馬 場
7月17日
安 保
7月25日
安 保
7月25日
安 保
8月11日
安 保
NATARAJAN
forAdvancedScienti丘c
Solids
Research
M,AshrafCHAUDRY
室
長 パ キスタン
パ キ ス タ ン原子 エ ネ HydrometallurgicalApplicationsof
ル ギ ー協 会
SupportedLiquidMembranes
核 科 学 ・技 術 研 究所
IanSF.JONES
Adjunct
オ ー ス トラ リ ア
UniversityofSydney
ReductionofCarbonDioxidebyOcean
Nourishment
Ass㏄iate
Professor
教
Qi-UnZHOU
授 中国
NankaiUniversity
EnantioselectiveMetalCarbene
TransformationsCatalyzedbyChiral
Dirhodium(H)Carboxya皿ides
PietJ.deJong
教
授 オランダ
デ ル フ ト工 科 大 学
TrendsinProcessControl;OPPortunities
&Threats
HenkG.Merkus
助 教 授 オランダ
デ ル フ ト工 科 大 学
GopinathanSanker
主任研究員 イ ン ド
英 国 王 立 フ ァラ デ ー Structureandcatalyticproperty
研究所
QuaHtyinParticleSizeMeasurement
relationshipinredoxmolecularsieve
catalysts
イベ ラヒ ン
ジ ュ ソウ
DavidJ.SBirch
講
教
師
マ レー シァ
マ レー シ ア工 科 大 学
海 洋構 造 物 の 強 度 と安 全 性 につ い て
8月23日
岡
田
授
イギ リス
ス トラスクライ ド大 学
FluorescenceAnisotropyStudiesofnm
9月8日
安
保
9月11日
松
井
9月28日
安
保
ParticleGrowth㎞SmcaHydrogels
J.PingLiu
準 教 授 中国
ル イ ジ ァ ナ工 科 大 学 NanocompositHardMagneticMaterials
JinSooHwang
主任研究員 韓国
韓国化学技術研究所
H.Kuhlmann
教
授
ブ レー メ ン大 学
趙
教
授 中国
ABDULHAKIMHALIM
講
師 イ ン ドネ シ ア
バ ン ド ン工 科 大 学
ガブリエ レ
教
授
ブ イ レ ンツ ェ大 学
Phot㏄atalyticProductionofH202with
HeterontzedQuinone-zeoliteCatalysts
敏 寿
ドイ ツ
マ ラ ンゴ ニ対 流 に お け る不 安 定性 につ い て
中国科学 院長春応用 Ni-MH電
池 の 新 しい負 極材 料 の特 性
10月2日
東
10月11日
岩 倉
10月23日
太
化学研究所
BATCHSCHEDULINGTOMINIMIZE
田
TOTALACTUALFLOWTIME
ヴィッラリ
イ タ リア
AphaseportraitforLienardequation,
11月1日
原
Fromc正assicalresulttostillopen
problem亀
255
氏
名
職
名
国
M.D.Ingram
教
授
イギ リス
アバ デ イー ン大 学
J.R.Vadus
Vice
ア メ リカ
名
President
主
任
フ ラ ンス
ChhstopheGeantet
主
任
フ ラ ンス
MarcoDat面
主
任
フ ラ ンス
所
長
務
先
講 演 日
世話人
デ カップル系 高分子固体 電解質材料の開発
11月10日
辰 巳砂
IEEE/OceanEngineering 海 洋 に 学 ぶ 一 環 境 ・資 源 ・エ ネ ル ギ ー ・空
11月13日
細
田
11月13日
安
保
11月13日
安 保
11月13日
安
保
11月17日
角
岡
12月1日
大 松
12月1日
大
松
12月11日
安
保
1月11日
杉
山
1月16日
水 野
Society
MicheleBreysse
LeXuanHien
勤
ベ トナ ム
講
演
題
目
間 利用 一
パ リ第6大 学化学系 フ NovelApproachesfbrtheProductionof
ランス国立触媒研究所
EnvironmentanyCieanFuels
フ ラ ンス 国 立触 媒 研
ActivationofanHydrotreating
究所
CatalystQEXAFSStudyofCoSu1且dation
フ ラ ンス 国 立触 媒 研
MechanisticStudyofNOReductionby
究所
PropeneoverAlumina-basedCatalysts
ベ トナ ム 国立 自然 科 DesignofSpecialityPolymersbytheUse
学 技 術 セ ンター 熱 帯 ofChemicalModificationofNatural
ミカエ ル
ヒ ンメ
助 教授
オ ー ス トリァ
技術研究所
Products
グ ラ ー ツ大学
OnaPrimal-DualStrategyforBox
ル ミュ ー ラ
ConstrainedProblemsinInfinite
Dimensions
パラメスラン
ラ
助 教授
マ レー シ ア
マ ラヤ 大学
ベ ン ドラ ン
FuzzyArtmapClass面cationofInvariant
FeaturesDerivedusingAngelofRotation
fromaNeuralNetwork
CanLi
教
授 中国
中 国 科 学 ア カ デ ミー Epoxidationofole丘nsonMSiO2catalysts
大連化学物理研究所 preparedbyionbeamimplantationand
chemica[grafting
KONG,Chang-duk
教
G.Jenner
教授
授 韓国
朝鮮大学
StructuralDesignofMediumScale
CompositeWindTurbineBlade
フ ラ ンス
ル イ ・パ ス ツ ー ル 大
学
256
Whatisactivationvolume?
研究費補助 お よび共同研究制度等の説明
大 阪 府 立 大 学 で は、 他 大 学 及 び 試 験 研 究 機 関 等 との 共 同研 究 や 民 間 企 業 等 か らの受 託
研 究 、 研 修 員 の 受 入 れ も積 極 的 に行 っ て い ま す 。 ま た 、 研 究 奨励 の た め の 寄 附 金 の受 入
れ に つ い て も制 度化 さ れ て い ます 。
こ れ らに 関す る規 程 を掲 載 し ま した の で、 ご利 用 の 向 きは研 究 内容 に応 じて 各 講座 担
当教 授 又 は 工 学 部 事 務 部 まで ご連 絡 くだ さい 。
1)大 阪府 立大学教 育 ・研 究奨励寄 附金取扱 規程
257
2)大 阪府 立大学受 託研究 等取扱規 程
258
3)大
阪府 立 大 学 フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 規 程
259
4)大
阪府 立大学 工学部 共同研 究規 程
261
5)大
阪府 立大学 共同研究 員の受入 れ及 び取 扱 いに関す る規程
263
6)大 阪府 立大学研 修員規程
264
大阪府立大学教育 ・研究奨励寄附金取扱規程
(趣 旨)
第1条
この 規 程 は、 大 阪 府 立 大 学 に お け る 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金(以
下 「奨 励 寄 附 金 」 と い う。)の 取 扱 い に 関 し、
必 要 な事 項 を定 め る。
(定義)
第2条
こ の規 程 で 、 「奨 励 寄 附 金 」 と は 、 本 学 にお け る教 育 ・研 究 を奨 励 す る た め 寄 附 され る 寄 附 金 で 、 学 長 が 次
の 各 号 に掲 げ る経 費 に充 て る こ と を 目的 と して 受 入 れ を決 定 した 寄 附 金 を い う。
(1)学 術 研 究 に要 す る経 費
(2)教 育 ・研 究 に 供 す る 図 書 ・機 械 ・器 具 及 び 標 本 等 の 購 入 費
(3)そ の他 、 教 育 ・研 究 に 要 す る 経 費
(受入 れ 制 限)
第3条
次 の 各 号 に 掲 げ る 条 件 が 付 され て い る寄 附 金 は 、 奨励 寄 附 金 と して こ れ を 受 入 れ る こ とが で き な い 。
(1)寄 附 金 に よ り取 得 した 財 産 を 無 償 で 寄 附 者 に譲 与 す る こ と。
(2)寄 附 金 に よ る研 究 の 結 果 得 ら れ た 特 許 権 ・著 作 権 ・商 標 権 及 び 実 用 新 案 権 そ の 他 こ れ ら に準 ず る権 利 を寄 附 者
に 譲 渡 し、 ま た 使 用 させ る こ と。
(3)寄 附 金 に よる研 究 の成 果 を 寄 附 者 に 報 告 す る こ と。
(4)寄 附 金 の 使 用 に つ い て 寄 附 者 が 検 査 を 行 う こ と。
(5)寄 附 申込 後 、 寄 附 者 が 寄 附 金 の 全 部 又 は一 部 を取 り消 す こ とが で き る こ と。
(6)そ の他 学 長 が 教 育 ・研 究 上 支 障 が あ る と認 め る条 件
(寄附 の 申 込 み)
第4条
奨 励 寄 附 金 の 申 込 み は 、 寄 附 申込 書(様
式 第1号)に
よ り、 奨 励 し よ う とす る教 育 ・研 究 を 行 う部 局 の 長
(以下 「部 局 長 」 と い う。)を 通 じて 学 長 に 行 う もの とす る 。
(申込 み の 受 諾)
第5条
寄 附 申 込 書 は部 局 長 が 受 理 し、 適 当 と認 め た と き は 、 寄 附 金 受 入 承 認 申請 書(様
画 書(様 式 第3号)そ
2学
式 第5号)に
式 第4号)を
部 局長へ送 付の上、 寄 附申込者へ
よ り通 知 す る もの とす る。
(経費 へ の 充 当)
第6条
2前
奨 励 寄 附 金 は 予 算 の 範 囲 内 に お い て 教 育 ・研 究 に 必 要 な経 費 に充 当す る も の とす る。
項 の規 定 に よ り充 当す る場 合 は 、 そ の 手 続 は本 学 の 予算 の 執 行 手 続 に準 ず る もの とす る 。
(雑則)
第7条
寄 附金 使 途 計
の 他 必 要 な書 類 を添 付 の 上 、事 務 局 長 を経 由 して 学 長 に 受 入 れ の 承 認 を 申 請 す る もの とす る 。
長 は 内 容 を 審 査 し適 当 と 認 め た と き は、 寄 附金 受 入 承 認 書(様
寄 附 金 受 入 受 諾 書(様
式 第2号)に
そ の 規 程 の 実 施 に 関 し必 要 な 事 項 は 、 別 に定 め る 。
大阪府立大学受託研究等取扱規程
(趣 旨)
第1条
こ の 規 則 は 、 大 阪 府 立 大 学(以
び 調 査 等(以
下 「本 学 」 と い う。)の 各 学 部 及 び 附 属 研 究 所 に お け る研 究 、 試 験 、 試 作 及
下 「研 究 等 」 とい う。)の 受 託 に 関 し必 要 な 事 項 を定 め る 。
(受 託 の 基 準)
第2条
本 学 にお い て 受 託 す る研 究 等 は、 本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 で あ り、 か つ 本 学 の 教 育 研 究 業 務 に 支 障 を 及 ぼ さ
な い も の で な け れ ば な らな い 。
(受託 の 制 限)
第3条
研 究 等 を 受 託 す る場 合 に お い て 、 次 の 条 件 が 付 さ れ て い る もの に つ い て は、 こ れ を受 け入 れ る こ と が で き な
い 。
(1)研 究等 に要 す る経 費(以
下 「受 託研 究 費 」 と い う。)に よ っ て 取 得 した 設 備 等 を 返 還 す る こ と。
(2)研 究 等 の 結 果 生 じた工 業所 有 権 等 の 権 利 を委 託 者 に対 し無 償 で 使 用 させ 、 又 は譲 渡 す る こ と。
(3)受 託 した 研 究 等 の 成 果 の 公 表 を 委 託 者 が 行 う こ と。
2前
項 の 規 定 に か か わ らず 、研 究 等 を 国 、 地 方 公 共 団体 又 は法 律 に よ り設 置 さ れ た 特 殊 法 人 か ら受 託 す る 場 合 の 条
件 は、 双 方 協 議 の う え定 め る こ とが で き る。
(委託 願)
第4条
委 託 者 は 、研 究 等 委 託 願 を作 成 し、 委 託 し よ う とす る学 部 又 は先 端 科 学研 究 所 の 長(以
下 「学 部 長 等 」 と い
う。)を 経 由 して 学 長 に提 出 しな け れ ば な らな い。
(承 認)
第5条
学 部 長 等 は 、 前 条 の 委 託 願 を受 理 した と きは 、 教 授 会(先
端 科 学 研 究所 に あ っ て は 先 端 科 学 研 究 所 教 授 会)
等 の 意 見 を 聞 き、 適 当 と認 め た と き は、 必 要 な書 類 を添 付 し て学 長 に 送 付 す る もの とす る 。
2学
長 は 、 前 項 の 文 書 を受 理 した と き は、 そ の 内容 を審 査 し適 当 と 認 め た と きは 、 承 認 す る 旨 を 学 部 長 等 及 び 委 託
者 に通 知す る もの とす る。 た だ し、 委 託 者 に対 す る 通 知 は学 部 長 等 を経 由す る もの とす る 。
(契約 手 続)
第6条
学 部 長 等 は 、 前 条 第2項
の 通 知 を 受 け た と き は、 契約 手 続 等 を 行 う も の とす る。
(受託 研 究 費 の 納 付 等)
第7条
2い
委 託 者 は、 第5条 第2項
の通 知 を受 け た と きは 、 指 定 期 間 内 に 受 託研 究 費 を納 付 しな け れ ば な ら な い 。
っ た ん 納 付 した 受 託 研 究 費 は、 こ れ を返 還 しな い。 た だ し、 本 学 の責 に 帰 す べ き事 由 に よ り研 究 等 を 進 め る こ
とが で きな い場 合 は 、 そ の 一 部 又 は 全 部 を払 い 戻 す こ とが あ る 。
(契 約 内 容 等 の 変 更)
第8条
学 部 長 等 は、 受 託 した研 究 等 の 内 容 を変 更 す る必 要 が 生 じた と きは 、 あ らか じめ 学 長 の 承 認 を 得 て これ を行
わ な け れ ば な ら な い。
(研 究 等 の結 果 報 告)
第9条
学 長 は 、 受 託 した 研 究 等 が 完 了 し又 は研 究 等 の 一 部 若 し くは 全 部 を取 消 し若 し くは 中止 した と き は 、 速 や か
に委 託 者 に報 告 し な け れ ば な ら な い 。
(実 施 に 関 し必 要 な事 項)
第10条
258
この 規 則 の 実 施 に 関 し必 要 な事 項 は、 学 長 が 別 に 定 め る。
大阪府立大学 フロンテ ィア共同研究規程
(趣 旨)
第1条
この 規 則 は 、 大 阪 府 立 大 学(以
下 「本 学 」 とい う。)の 各 学 部 及 び 先 端 科 学 研 究 所(以
下 「学 部 等 」 とい う。)
に お い て 、 国が 提 供 す る研 究 テ ー マ につ い て民 間研 究 機 関 、 大 学 、 特 殊 法 人 、 国 立 試 験 研 究 機 関 等 と共 に 産学 官 の
ポ テ ン シ ャ ル を 最 大 限 に活 用 して 進 め る共 同研 究(以
下 「フ ロ ン テ ィ ア 共 同研 究 」 と い う。)の 実 施 に 関 し必 要 な
事 項 を 定 め る もの とす る。
(フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 の 要 件)
第2条
フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 は、 本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 な も の で あ り、 か つ 、 本 来 の教 育 研 究 業 務 に 支 障 を 及 ぼ
さ な い もの で な けれ ば な ら な い 。
(フ ロ ン テ ィア 共 同 研 究 の 申 請)
第3条
フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 を 申 請 し よ う とす る 当 該 フ ロ ン テ ィア 共 同研 究 の 代 表 者(以
下 「フ ロ ン テ ィ ア共 同研
究 代 表 者 」 とい う。)は 、 所 定 の 書 面 に よ り学 長 に 申請 しな け れ ば な ら ない 。
(フ ロ ン テ ィア 共 同研 究 の決 定)
第4条
学 長 は 、 前 条 の 申請 を受 理 し、 フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 を実 施 す る こ とが 適 当 と認 め た と き は 、 フ ロ ンテ ィ ア
共 同研 究 の 受 け 入 れ の 決 定 を行 う と と も に、 フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 代 表 者 に そ の 旨 を 通 知 す る もの とす る。
2学
長 は、 前 項 の規 定 に よ る受 け 入 れ の 決 定 を行 う場 合 は 、 あ らか じめ 当 該 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 に 係 る学 部 等 の
長 の 意 見 を聴 か な け れ ば な らな い 。
(契約 の 締 結)
第5条
フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 の 実 施 に 当 た っ て は 、 次 の 各 号 に掲 げ る事 項 を 記 載 した フUン テ ィ ア共 同研 究 契 約 を
締 結 しな け れ ば な らな い 。
(1)研 究 の 題 目
(2)研 究 の 目的 及 び そ の 内 容
(3)研 究 の 実 施 場 所
(4)研 究 の 実 施 期 間
(5)研 究 者 に 関 す る事 項
(6)経 費 の 負 担 に 関 す る 事 項
(7)研 究 成 果 の 取 扱 い に 関 す る事 項
(8)前 各 号 に掲 げ る も の の ほか 、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 に 関 し必 要 な 事 項
(経費 の負 担)
第6条
第4条
第1項
の 規 定 に よ りフ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 の受 け 入 れ の 決 定 を受 け た フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究代 表 者 が
負 担 す る フ ロ ン テ ィ ア 共 同 研 究 に必 要 な 経 費(以
下 「
研 究 経 費 」 と い う。)は 、 そ の 研 究 の 内 容 に応 じて、 本 学 と
協 議 して定 め る もの とす る 。
2本
学 は、 必 要 に応 じ、 研 究 に要 す る経 費 の 一 部 を 負 担 す る こ とが で き る。
3フ
ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 代 表 者 は、 前 条 の 契 約 を締 結 した と き は、 第1項 の 研 究 経 費 を別 に定 め る と ころ に よ り納
付 しな け れ ば な らな い 。
4既
納 の研 究 経 費 は 還 付 し な い 。 た だ し、 第9条 の 規 定 に よ り フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 を中 止 した と きは 、 不 用 と な
っ た 額 の 範 囲 内 に お い て 、 そ の 全 部 又 は一 部 を還 付 す る こ とが で きる 。
(施設 ・設 備 の 供 与)
第7条
2本
本 学 は、 そ の施 設 ・設 備 を フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 の用 に供 す る もの とす る 。
学 は、 フUン
テ ィ ァ 共 同 研 究 の 遂 行 上 必 要 が あ る と認 め る と き は 、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 代 表 者 の 所 有 に係 る
設 備 を 無 償 で受 け入 れ る こ とが で き る。
3本
学 は、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究代 表 者 が 所 有 す る特 定 の 設 備 を使 用 す る こ とが 必 要 で あ り、 か つ 、 当 該 設 備 を本
学 に搬 入 す る こ とが 困 難 で あ る と認 め た 場 合 は、 当 該 設 備 が 所 在 す る 施 設 に お い て 使 用 す る こ とが で きる 。
(設 備 の 帰 属 等)
第8条
研 究 経 費 に よ り取 得 した 設 備 等 は、 本 学 に帰 属 す る もの とす る 。
259
(フ ロ ンテ ィ ア 共 岡 研 究 の 中止 及 び延 長)
第9条
学 長 は、 天 災 そ の 他 の研 究 遂 行 上 や む を得 な い事 由が あ る と認 め る 場 合 は、 フ ロ ン テ ィ ア共 同 研 究代 表 者 と
協 議 の 上 、 当 該 フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 を 中 止 し、 又 は 期 間 を 延 長 す る こ とが で き る。
(研 究 成 果 の公 表)
第10条
フ ロ ンテ ィ ア共 同 研 究 に よ る研 究 成 果 の 公 表 の 時 期 及 び 方 法 に つ い て は 、 学 長 と フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 代 表
者 が 協 議 して 定 め る もの とす る。
(特許)
第11条
フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 の 結 果 生 じ た発 明 に係 る特 許 を受 け る権 利 及 び 特 許権 の 帰 属 等 に つ い て は 、 学 長 と フ
ロ ンテ ィ ア共 同研 究 代 表 者 が 協 議 の 上 、 フ ロ ンテ ィア 共 同 研 究 契 約 書 の 定 め る と こ ろ に よ る。
(準用)
第12条
前 条 の 規 定 は 、 実 用 新 案 登 録 を受 け る権 利 及 び 実 用 新 案 権 、 意 匠登 録 を受 け る権 利 及 び 意 匠 権 並 び に 品種 登
録 を受 け る権 利 及 び 品種 登 録 に つ い て 準 用 す る。
(委任)
第13条
260
こ の規 則 に定 め る も の の ほ か 、 フ ロ ン テ ィ ア 共 同 研 究 の 実施 に 関 し必 要 な事 項 は、 学 長 が 定 め る。
大阪府立大学工学部共同研究規程
(趣 旨)
第1条
こ の 規 程 は、 大 阪 府 立 大 学 工 学 部(以
下 「本 学 部 」 とい う。)と 民 間 機 関 等 が 、 本 学 部 の研 究 室(以
下 「
研
究 室 」 とい う 。)に お い て行 う共 同研 究 に 関 し必 要 な 事 項 を 定 め る もの とす る。
(定義)
第2条
この 規 程 にお い て 、 次 の 各 号 に 掲 げ る用 語 の意 義 は、 当 該 各 号 に 定 め る と こ ろ に よ る。
(1)民 間 機 関 等
商 法 等 に基 づ く会 社 、 地 方 公 共 団体 、 民 法 第34条 に基 づ く公 益 法 人等 外 部 の 機 関 を い う。
(2)研
民 間 機 関等 に お い て 、 現 に研 究 業 務 に従 事 して お り、 在 職 の ま ま共 同研 究 を行 うた め に 大 阪 府 立
究
員
大 学 共 同研 究 員 の 受 入 れ 及 び取 扱 い に 関す る規 程(昭
和47年 大 阪 府 立 大 学 規 則 第6号)(以
下 「共 同研 究 員 の 受
入 れ規 程 」 とい う。)に 基 づ き受 入 れ た 学 外研 究 者 を い う。
(3)教
員
等
教 授 、 助 教 授 、 講 師 、 助 手 そ の 他 研 究 活 動 に従 事 す る職 員 を い う。
(4)研
究
者
研 究 員 及 び 共 同研 究 に 従 事 す る 本 学 部 の 教 員 等 をい う 。
(5)共
同研 究
民 間 機 関 等 か ら研 究 員 及 び 研 究 経 費 を受 け入 れ て 、 本 学 部 の 教 員 等 が 当 該 民 間 機 関等 の研 究 員 と
共 通 の 課 題 に つ い て 共 同 して 行 う研 究 を い う。
(共 同研 究 の 要 件)
第3条
共 同研 究 は、 本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 な もの で あ り、 か つ 、 本 来 の教 育 研 究 業 務 に 支 障 を及 ぼ さな い もの で
な け れ ば な らな い 。
(共 同研 究 の 申請)
第4条
本 学 部 に お い て 共 同研 究 を 行 お う とす る民 間 機 関等 の 長 は 、所 定 の 書 面 に よ り、 学 部 長 を経 由 して 学 長 に 申
請 しな け れ ば な らな い 。
(共 同研 究 代 表 者 の 指 名 等)
第5条
学 部 長 は、 前 条 の 申請 を受 理 した と き は、 当 該 共 同研 究 を行 う研 究 者 の う ち1名
を 共 同 研 究 の 代 表 者(以
下
「共 同 研 究 代 表 者 」 と い う。)と して 指 名 す る と と も に、 共 同研 究 代 表 者 に研 究 内容 等 を記 載 した書 面 を提 出 させ る
も の とす る。
(共 同研 究 の承 認)
第6条
学 部 長 は、 申 請 内 容 及 び 前 条 の規 定 に よ り提 出 の あ っ た 書 面 を審 査 し、 教 授 会 の 意 見 を 聞 き、 共 同研 究 をす
る こ とが 適 当 で あ る と認 め た と き は、 必 要 な 書類 を添 付 して 学 長 に 送 付 す る も の とす る。
2学
長 は、 前 項 の文 書 を 受 理 した と き は 、 そ の 内 容 を審 査 し適 当 と認 め た と き は、 承 認 す る 旨 を学 部 長 及 び 民 間機
関 等 の 長 に通 知 す る もの とす る。 た だ し、 民 間 機 関 等 の 長 に対 す る通 知 は 学 部 長 を 経 由 す る もの とす る。
(契約 の 締 結)
第7条
共 同 研 究 の 実 施 に 当 た って は 、 次 の各 号 に 掲 げ る事 項 を記 載 した共 同研 究 契 約 を締 結 し な け れ ば な らな い 。
(1)研 究 の 題 目
(2)研 究 の 目的 及 び 内容
(3)研 究 の 実 施 場 所
(4)研 究 の 実 施 期 間
(5)研 究 者 に 関 す る事 項
(6)経 費 の 負 担 に関 す る 事 項
(7)研 究 成 果 の 取 扱 い に 関す る事 項
(8)前 各 号 の掲 げ る もの の ほ か 、 共 同研 究 に 関 し必 要 な事 項
(経費 の 負 担)
第8条
第6条
の 規 定 に よ り共 同研 究 の 受 け 入 れ の 決 定 を受 け た 民 間 機 関 等(以
担 す る共 同研 究 に必 要 な経 費(以
下 「共 同研 究 者 」 とい う 。)が 、 負
下 「研 究 経 費 」 とい う。)は 次 の 表 の とお り とす る。
261
区
分
直 接 研 究 に 要 す る経 費
金
額
本 学 と共 同研 究者 が協 議 して定 める金額
そ の他 研 究 に 要 す る経 費 髄 直 接研究 に要す る経費 に定 率 を乗 じて得 た金額
2共
同 研 究 者 は、 前 条 の 契 約 を締 結 した と きは 、 前 項 の研 究 経 費 を別 に 定 め る と こ ろ に よ り納 付 しな け れ ば な ら な
い0
3本
学 は、 第1項
の そ の他 研 究 に 要 す る経 費 を光 熱 水 費 等 管 理 的 経 費 に 充 当す る もの とす る。
4本
学 は、 必 要 に 応 じ、 直 接 研 究 に要 す る経 費 の 一 部 を負 担 す る こ とが で き る。
5既
納 の研 究 経 費 は還 付 しな い 。 た だ し、 第11条 の 規 定 に よ り共 同 研 究 を中 止 した と きは 、 不 用 と な っ た 額 の範 囲
内 にお い て 、 そ の 全 部 又 は一 部 を 還 付 す る こ とが で き る。
(施設 ・設 備 の 供 与)
第9条
本 学 部 は 、 そ の施 設 ・設 備 を共 同研 究 の 用 に供 す る もの とす る。
(設備 の 帰 属 等)
第10条
2学
研 究 経 費 に よ り取 得 した 設備 等 は、 本 学 に帰 属 す る も の とす る。
長 は、 共 同研 究 の 遂 行 上 必 要 な範 囲 内 で 、 共 同 研 究 者 の 施 設 又 は設 備 を 無 償 で 利 用 し、 又 は 本 学 部 に 受 け 入 れ
て 共 同研 究 を 行 わ せ る こ とが で き る。
(共 同 研 究 の 中 止 及 び 延 長)
第11条
学 長 は 、 天 災 そ の他 研 究 遂 行 上 や む を得 ない 事 由 が あ る と認 め る場 合 は 、 共 同研 究 者 と協 議 の 上 、 当 該 共 同
研 究 を 中止 し、 又 は期 間 を延 長 す る こ とが で き る。
(共 同 研 究 の 完 了)
第12条
2学
共 同研 究 代 表 者 は、 共 同研 究 が 完 了 した と きは、 学 部 長 を経 由 して学 長 に 報 告 しな け れ ば な らな い 。
長 は 、 前 項 の 規 定 に よ り共 同研 究 の 完 了 の 報 告 を受 け た と きは 、 速 や か に民 間機 関 等 の 長 に 報 告 し な け れ ば な
らな い 。
(研 究 成 果 の 公 表)
第13条
共 同研 究 に よ る研 究 成 果 は 、 原 則 と して 公 表 す る もの と し、 公 表 の 時 期 及 び方 法 等 は、 学 長 と共 同 研 究 者 が
協 議 して定 め る もの とす る 。
(特 許)
第14条
共 同研 究 の 結 果 生 じた 発 明 に係 る特 許 を 受 け る権 利 及 び 特 許 権 の 帰 属 等 に つ い て は 、 共 同研 究 契 約 書 及 び 大
阪府 立 大 学 発 明 規 程(平
成4年
大 阪 府 立 大 学 規 則 第8号)の
定 め る と こ ろ に よる 。
(準 用)
第15条
前 条 の 規 定 は 、 実 用 新 案 登 録 を 受 け る権 利 及 び実 用 新 案 権 、 意 匠 登 録 を受 け る権 利 及 び 意 匠 権 並 び に 品種 登
録 を 受 け る権 利 及 び 品種 登 録 に つ い て 準 用 す る。
(委 任)
第16条
こ の規 程 に定 め る も の の ほ か 、 共 同研 究 の 実 施 に 関 し必 要 な 事 項 は別 に 定 め る。
附
則
(施 行 期 日)
こ の 規 程 は、 平 成9年6月27日
262
か ら実 施 す る。
大阪府立大学共同研究員の受入れ及び取扱いに関する規程
(趣 旨)
第1条
こ の 規 則 は 、本 学 に お い て 共 同研 究(先 端 科 学 研 究 所 の生 物 資 源 開 発 セ ン ター に お い て 行 う共 同研 究 を 除 く。
以 下 同 じ。)を し よ う とす る 者 の 受 入 れ 及 び そ の 取 扱 い に つ い て の 必 要 な事 項 を定 め る も の とす る。
(定義)
第2条
こ の 規 則 に お い て 、 次 の 各 号 に掲 げ る用 語 の 意 義 は、 当 該 各 号 に 定 め る と こ ろ に よ る。
(1)共
同研 究
本 学 教 員 が 、 学外 研 究 者 と本 学 に お い て 、 専 門 知 識 を提 供 しあ っ て 行 う研 究 を い う。
(2)共 同研 究 員
共 同研 究 に参 加 す る 学 外 研 究 者 を い う。
(3)部
各 学 部 、 先 端 科 学 研 究 所 及 び 総 合 情 報 セ ン ター の 長 を い う。
局
長
(受入 基 準)
第3条
共 同 研 究 は、 本 学 の 教 育研 究 上 有 意 義 な も の で な け れ ば な らな い 。
(手続)
第4条
共 同研 究 を し よ う とす る本 学 教 員 は、 そ の 所 属 す る部 局 長 を経 由 して 学 長 に 共 同研 究 申 請 書(別
記 様 式)を
提 出 しな け れ ば な らな い。
2部
局 長 は、 前 項 の 申請 書 を 学 長 に 送 付 す る と きに は 、 副 申書 を添 え る もの とす る 。
3学
長 は、 第1項
の 申請 を 適 当 と 認 め た と き に は、 承 認 す る 旨 を部 局 長 を経 由 して 申請 者 に 通 知 す る も の とす る。
(施 設 ・設 備 等 の利 用)
第5条
共 同研 究 員 は、 共 同 研 究 に 必 要 な範 囲 内 で 本 学 の 施 設 ・設 備 等(先
端 科 学 研 究 所 の 生 物 資 源 開発 セ ン タ ー の
施 設 ・設 備 等 を 除 く。)を 利 用 す る こ とが で きる 。
(客 員 教 授)
第6条
2部
共 同研 究 員 の う ち 、 本 学 教 授 に準 ず る資 格 を有 す る者 を 客 員 教 授 とす る こ とが あ る 。
局 長 は 、前 項 の 基 準 に 該 当す る 者 が あ る と きに は、教 授 会(先 端 科 学 研 究 所 に あ っ て は 先 端 科 学 研 究 所 教 授 会 、
総 合 情 報 セ ン ター に あ っ て は 総合 情 報 セ ン ター 管 理 委 員 会)文
は こ れ に 代 わ るべ き会 議 の 議 を経 て 学 長 に 推 薦 す る
もの とす る 。
3学
長 は 、 前 項 の 推 薦 が あ っ た と き に は 、 評 議 会 の 議 を経 て客 員 教 授 の 名 称 を付 与 す る 。
(その 他 必 要 な 事 項)
第7条
こ の 規 則 に 定 め る もの の ほ か 、 必 要 な事 項 は 学 長 が 定 め る。
263
大阪府立大学研修員規程
(趣 旨)
第1条
本 学 に お け る研 修 員 の 取 扱 い に つ い て は 、 こ の規 則 の 定 め る と こ ろ に よ る 。
(定 義)
第2条
こ の規 則 に お い て 、 次 の 各 号 に掲 げ る 用 語 の意 義 は、 当 該 各 号 に定 め る と こ ろ に よ る。
(1)研 修 員
大 学 そ の 他 の 団 体 か ら研 究 の た め 本 学 に派 遣 され た者 を い う 。
(2)部
各 学 部 、 先 端 科 学 研 究 所 及 び総 合 情 報 セ ン ター を い う。
局
(3)部 局 長
前 号 に 規 定 す る部 局 の 長 を い う。
(研修 願)
第3条
研 修 員 を 派 遣 し よ う とす る もの は 、研 修 願(様
卒 業 証 明 書 、 履 歴 書(様
式 第2号)、
式 第1号)に
研 修 員 と して 派 遣 しよ う とす る 者 の 最 終 学 校 の
国公 立 病 院 の 作 成 した 健 康 診 断 書 そ の他 必 要 な 書 類 を 添 付 して 研 修 を希 望 す
る 部 局 の部 局 長 を経 て 学 長 に 提 出 しな け れ ば な らな い 。
2研
修 願 の提 出 は、 研 修 の 許 可 を受 け よ う とす る1月 前 ま で に し な け れ ば な らな い 。
(選考)
第4条
学 長 は 、 前 条 の 願 い 出 を 受 理 した 部 局 の 教 育 及 び 研 究 に 支 障 の な い 範 囲 に お い て 、 学 部 に お い て は教 授 会 、
先 端 科 学 研 究 所 に お い て は 先 端 科 学 研 究 所 教 授 会 、 総 合 情 報 セ ン ター にお い て は総 合 情 報 セ ン タ ー 管 理 委 員 会 の 選
考 に基 づ き研 修 を 許 可 す る。
(研修 期 間)
第5条
2研
研 修 期 間 は1年 以 内 とす る。 た だ し、 必 要 が あ る と認 め た と き は、 これ を延 長 す る こ とが あ る 。
修 期 間 の延 長 の 許 可 を受 け よ う とす る もの は、 研 修 継 続 願(様
式 第3号)を
期 間 満 了1月
前 まで に 当 該 部 局 の
部 局 長 を経 て 学 長 に 提 出 しな け れ ば な らな い 。
(助 言 ・指 導 教 員)
第6条
研 修 員 を受 け 入 れ た部 局 の 部 局 長 は 、 研 修 員 の希 望 を考 慮 し、 指 導 又 は 助 言 す べ き教 員 を指 定 す る。
(研修 料)
第7条
研 修 料 の額 及 び納 付 方 法 は 、 大 阪 府 大 学 条 例(昭 和24年 大 阪 府 条 例 第18号 。 以 下 「条 例 」 とい う。)第8条
及 び大 阪府 大 学 条例 施 行 規 則(昭
2既
和25年 大 阪 府 規 則 第69号 。 以 下 「規 則 」 とい う。)第18条 の 定 め る と こ ろ に よ る。
納 の研 修 料 は、 条 例 第12条 本 文 の 定 め る と こ ろ に よ り、 還 付 しな い 。 た だ し、 特 別 の 理 由 が あ る と認 め られ る
もの に つ い て は、 同 条 た だ し書 の 定 め る と こ ろ に よ り、 そ の 全 部 又 は 一 部 を還 付 す る こ とが あ る。
(研修 料 の 免 除)
第8条
特 別 の理 由 が あ る と認 め られ る もの につ い て は 、 条 例 第13条 、 規 則 第20条 第1項
又 は免 除 に 関 す る規 程(昭 和40年 大 阪 府 訓 令 第11号)第4条
2研
及 び 大 学 の授 業 料 等 の 減 額
の 定 め る と こ ろ に よ り、研 修 料 は免 除 す る こ とが あ る 。
修 料 の 免 除 を受 け よ う とす る もの は 、 研 修 料 免 除 申 請 書(様 式 第4号)を
研 修 願 の 提 出 の 際 に併 せ て学 長 を経
て 知 事 に提 出 しな け ら ば な らな い 。
(遵守 事 項)
第9条
研 修 員 は、 本 学 の 規 則 を守 ら な け れ ば な ら な い 。
(研修 許 可 の 取 消 し)
第10条
学 長 は、 研 修 員 が この 規 則 に 違 反 し、 又 は 病 気 そ の 他 の 事 由 に よ り研 修 を継 続 す る こ とが で き な い と認 め る
と き は、 部 局 長 の 申 出 に基 づ き研 修 の許 可 を取 り消 す こ とが で き る。
(委任)
第11条
め る。
264
この 規 則 に 定 め る もの の ほ か 、研 修 員 の 取 扱 い に 関 し必 要 な 事 項 は 、 学 長 又 は 学 長 の 承 認 を経 て 部 局 長 が 定
工学部案 内図
南海高野線
中百舌鳥
白
鷺
團 一
○
駿
国 道310号
線
攣季
・△
一
中もず門
■
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白さ皆門
大阪府立大学
研先
究端
所科
学
一
触
大阪府立大学
工学部
道順
地 下 鉄 御 堂筋 線 な か もず 駅 下 車 、
5号 出 口 す ぐ左 折 、 徒 歩15分
南 海 高 野 線 中百 舌 鳥 駅 下 車 、
徒 歩15分
南 海 高 野 線 白鷺 駅 下 車 、
徒 歩10分
JR阪 和 線 三 国 ヶ丘 駅 下 車 、
南 海 パ ス(北 野 田 、福 町方 面)府 立 大 学 前 下 車
266
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工学部5号 館
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工学部
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総合科学 部3一号館
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化部羅 講 務所
磯1
曼宿 所
工学部1号 館
工学部2号 館
工学部3号 館
工学部4号 館
工学部5号 館
工学部6号 館
工学部7号 館
工学部8号 館
電 気実 験 室
工学部生産技術センター
船舶試験 水槽
内燃 風 洞 棟
●農
学
部
● 農学部 附属家畜病院
● 獣 医1号 館
● 獣 医2号 館
●農工 実 験 室
●農場 管 理 棟
●農
場
経済学部1号 館
経済学部2号 館
㊨ 社会福祉学 部
中百 舌鳥門
至
国道310号 線
工 学部1号 館
母 総合科 学部1号 館(事 務 局 ・学生部)
鱈総合科 学部2号 館
5総 合科 学部3号 館
響 コミュニテ ィー棟(旧 図書 館)
先端科 学研究所本 館
研究 センター棟
第1線 源 棟
第2線 源 棟
高分子 実験棟
第1放 射 化学実験棟
(第1ト レーサ棟)
第2放 射 化学実験棟
(第2ト レーサ棟)
動 植 物 棟
屋外 管 理 棟
高圧 実 験 棟
生物資源 開発セ ンター
●守
衛
室
● 総合情報 センター
。体
育
館
聖
、プ
ー
ル
・Dグ ラ ン ド
唾.テニス コー ト
e洋
弓
場
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弓
場
e学 生 会 館
01階 学生会 館事務所
e厚 生保健 センター
●学 術交流会 館
e文 化 部 室
●食
堂
●文 化部合宿所
大 阪府立大学 教職員組 合事務所
o第2音 楽練習 場
●体 育 部 室
● きゅう舎 ・馬場
●廃 水 処理 場
●守
衛
室
●白
鷺
門
●車
庫
●中 百 舌鳥 門
●西
門
大阪
機 械 シス テム 工学 科 、エ ネル ギー 機械 工学 科
2号 館
材 料工 学 科 、機能 物質 科 学科
3号 館
応 用化 学 科 、機能 物質 科学 科
4号 館
化 学工 学 科、 経 営工学 科
5号 館
航 空宇 宙 工学 科 、エ ネル ギー 機械 工学 科
6号 館
海 洋 シス テム 工学 科 、経 営工 学科 、機 能 物質 科学 科
7号 館
電気 電子 シス テ ム工学 科 、電 子物 理工 学科 、 情報 工学 科 、数 理工 学科
2000年 度 大 学 院 工 学研 究科 広 報 専 門 委 員
海洋 シス テム工学分野
岡
田
博
雄
副 委員 長
経営工学 分野
長
澤
啓
行
機械系専 攻
機械 シス テム工学分野
嶋
橋
安 廣
同
エ ネルギー機械工 学分 野
高比良
裕
同
航空宇宙 工学分 野
村
上
洋
同
海洋 システ ム工 学分野
坪
郷
尚
数理工学 分野
河
野
通 威
同
電子物理 工学分野
川
又
修
同
電気電子 シス テム工学分 野
北
村
同
情報工学 分野
丸
岡
敏
玄
同
経営工学 分野
森
澤
和 子
応用化学 科
陶
山
寛 志
同
化学工学 分野
石
見
紘
同
材料工 学分野
津
田
大
同
機能物 質科学科
井
上
博 之
総務 グループ
宮
崎
薫
広 報事務
油
谷
委
員
長
電気 ・情 報系専 攻
物質系専 攻
事務 課
節
之
明
門
策
子
大 阪府立大学大学院工学研究科年報
発 行
編 集
発行者
2000
平 成13年6月1日
大阪府立大学大学院工学研究科 ・工学部広報専門委員会
大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 ・工 学 部
〒599-8531堺
市 学 園 町1番1号
電 話0722-52-1161(大
FAXO722-54-9903
印
励
和 泉 出 版 印刷 株 式 会社
〒594-0083和
電 話0725-45-2360
FAXO725-45-6398
泉 市 池 上 町460-33
代 表)
ISSNO917-4818
ANNUAL RESEARCH REPORT
GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING
OSAKA PREFECTURE
UNIVERSITY
OSAKA PREFECTURE
UNIVERSITY
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