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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
Title 大阪府立大学工学研究科年報 2000 Author(s) Editor(s) 大阪府立大学大学院工学研究科 Citation 大阪府立大学工学研究科年報. 2000 Issue Date URL 2001-06-01 http://hdl.handle.net/10466/8978 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ ANNUAL RESEARCH GRADUATE SCHOOL OSAKA PREFECTURE REPORT OF ENGINEERING UNIVERSITY Issued GRADUATE OSAKA SCHOOL PREFECTURE 1-1 GAKUEN-CHO, June 1, 2001 OF ENGINEERING UNIVERSITY SAKAI, OSAKA, 599-8531 JAPAN 2000 ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNlVERSITY lssuedJune1,2001 大阪府立大学大学院工学研究科年報 GRADUATESCHOOLOFENG[NEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY 1-1GAKUEN・CHO,SAKA1,0SAKA,599-8531JAPAN 大 阪府 立 大 学大 学 院工 学研究 科 2000 「 大 学 院 工 学 研 究 科 年 報2000年 版 」 刊 行 に よせ て 工学研究科長 村田 顯二 大 阪 府 立 大 学 大 学 院工 学研 究科 ・工 学 部 で は 自己点 検 ・評 価 及 び社 会 貢 献 の 一 環 と して研 究 成 果 の公 表 を行 っ て い ます 。 今 回 は2000年1月 か ら12月 まで の1年 間 の 成 果 の 報 告 で す 。 「 工 学 部 年 報1990」 と して最 初 に発 行 して 以 来 、 第11巻 目 とな ります 。 教 授76名 、 助 教 授52名 、 講 師40名 、 助 手70名 、 合 計 238名(平 成13年1月1日 現 在)の 教 員 、 大 学 院生(博 士 前 期 課 程 、 後 期 課 程)及 び 学 部4回 生(卒 業 研 究 受 講 生)ら に よっ て な され た研 究 活 動 の 状 況 を ま とめ た もの です 。 こ れ らの活 動 の 中 に は、 産 官 学 の 共 同研 究 に よ る成 果 も含 まれ て い ます 。 この 報 告 は、 以 下 の よ うな様 々 な 活 動 成 果 を示 して い ます 。 学術 論 文 、 国 内 外 で の学 術 講演 会 に お け る発 表 、新 聞 や雑 誌 に掲 載 され た 記 事 、 文 部 省科 学研 究 費 補 助 金 、 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金、 受 託研 究 、 フロ ンテ ィア共 同研 究、 共 同研 究 、修 士 論 文 、博 士 論 文 、被 顕 彰 者 等 の リス トを掲 載 してあ ります 。 本 年 報 の 意 義 は、 先 ず 我 々構 成 員が 取 り組 ん で い る研 究 テ ー マ の 内容 を公 開す る こ とに あ り ます 。 近 年 外 部 評価 が 盛 ん に な っ て参 り ま した。 勿 論 大 学 の評 価 は教 育 研 究 活 動 等 全 般 に わ た っ て な され る もの で あ ります が 、研 究 活 動 に あ っ て は特 に そ の 内容 の 意 義 が 問 われ ます 。 取 り上 げ て い る テ ーマ が 果 た し て価 値 の あ る もの か どう か の判 断 は大 変 難 しい問 題 です 。10年 あ る い は20年 先 に芽 を吹 くテ ーマ もあ り ま し ょ う。研 究 者 と して は しっか り と した考 え に立 って 短 期 、 中 ・長 期 的 な計 画 を立 て る こ とが 最 も肝 要 か と思 わ れ ます 。 自 ら の研 究 成 果 の 進 展 を見 据 え る なか で 、 自 己点 検 ・評 価 を常 に怠 らない こ とが 重 要 で あ り ます 。 平 成12年4月 か ら大 学 院部 局 化 が 行 われ 、研 究 型 大 学 と しての 位 置 付 け を設 置 者 か ら行 っ てい た だ きま した。 よ り一 層 の研 究活 動 の活 性 化 が 求 め られ てい ます 。 経 済 状 況 の厳 しい 中 全 て にわ た って 効 率 化 が 求 め られ て い ます 。 そ れ と共 に外 部 資 金 の 積極 的 な導 入 が 望 まれ て い ます 。 また 、 近 年 、 産 官 学 連 携 が社 会 貢 献 の 面 か らだ け で は な く、 新 しい研 究 テー マ の 発 掘 とい っ た点 か ら も大 きな 意 義 を持 っ て きつ つ あ ります 。外 部 資 金 導 入 の 面 か らも大 い に奨 励 され る と ころ で あ ります 。 本 報 告 が 関 係 諸 氏 の 目に止 ま り、 産 官 学 連携 の橋 渡 し と も なれ ば 幸 い で す 。 本 報 告 を ご一 読 下 さ り、 皆 様 の忌 た ん の な い ご意 見 ・ご批 判 を仰 ぐと とも に、 本 報 告 が 次 の大 い な る 発 展 に つ な が っ て い くこ とを念 願 しなが ら、刊 行 に寄 せ る言 葉 と させ てい た だ きます 。 2001年1月 目 大 阪府 立 大 学 大 学 院工 学 研 究科 組 織 表(Organization) 次 1 機 械 系 専 攻(Mechanical,AerospaceandOceanEngineerin9) 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(MechanicalSystemsEngineering) 3∼16 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(EnergySystemsEngineering) 17∼28 航 空 宇 宙 工 学 分 野(AerospaceEngineering) 29∼39 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(MarineSystemEngineering) 41∼53 電 気 ・情 報 系 専 攻(ElectricalEngineeringandInformationScience) 数 理 工 学 分 野(MathematicalSciences) 55∼63 電 子 物 理 工 学 分 野(PhysicsandElectronics) 65∼82 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(ElectricalandElectronicSystems) 83∼97 情 報 工 学 分 野(ComputerandSystemsSciences) 99∼111 経 営 工 学 分 野(lndustrialEngineering) 113∼124 物 質 系 専 攻(MaterialsScienceandEngineering) 応 用 化 学 分 野(ApphedChemistry) 125∼156 化 学 工 学 分 野(ChemicalEngineering) 157∼171 材 料 工 学 分 野(MetallurgyandMaterialsScience) 173∼190 機 能 物 質 科 学 分 野(AppliedMaterialsScience) 191∼216 研 究 費 補 助 お よび 共 同研 究 等 217∼240 学 位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学) 241∼248 学 位 論 文 題 目 リス ト:博 士(工 学) 249∼251 被顕彰者 253 講座 254 外 国 か らの 来 訪 者 255∼256 研 究 費 補 助 お よび 共 同研 究制 度 等 の説 明 257∼264 大 阪府立大学大学 院工学研究科 組織表 陣 務 局1 1学 生 部1 機械 シ ス テム工 学科 1工 学 部1 一匪 綱 降 学劃 1大阪府立大学 ト 1繍 学部1 ヨ 融 科学部1 一 」社 会福祉 学 部1 一 エネル ギー機 械工学 科 一 航 空 宇 宙 工 学 科 一 電気電子 シス テム工学科 一 電 子 物 理 工 学 科 一 情 報 工 学 科 一 応 用 化 学 科 一 化 学 工 学 科 一 材 料 工 学 科 一 機 能 物 質 科 学 科 一 海 洋 シ ステ ム工 学科 一 経 営 工 学 科 一 数 理 工 学 科 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 に 学研究科1 機械 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(2大 (博士課 程) 系専 ■ 大学院ト 航 一1農 攻 学蛉 科学研究科1 一 擁 済学研究科1 一 箏 文化学研究科1 一 睡 学系研究科1 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 講 座) 一 1社会概 学研究科1 工 物 学 理 学 分 工 分 学 分 野(2大 講 座) 野(2大 講 座) ヨ 講 座) 講 座) 営 工 学 分 野(2大 講座) 応 用 化 学 分 野(2大 講座) 化 学 工 学 分 野(2大 講 座) 系 専 材 攻 料 工 学 分 野(2大 講 座) 野(2大 講 座) 機 ンタ■ 1先端科学礪 囲 子 工 経 物質 1総合情靴 理 宙 情報電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 系 情 報 工 学 分 野(2大 専攻 一 隣 合科学研究科1 一1燗 講 座) 電 宇 講 座) 野(2大 電 数 空 講 座) 能 物 質 生 産 技 術 セ 科 困 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー(工 学 部 門 他)1 学 ン タ 分 一1 機械系 専攻 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野 機 械基礎工 学講座 谷 村 眞 治 隆 介 谷 水 義 隆 野 敏 郎 田 中 芳 雄 村 延 広 谷 川 義 信 助教 授 大多尾 義 弘 杉 本 正 勝 講 師 三 村 耕 司 朱 文 輝 助 手 楳 田 努 河 村 小 教 授 杉 高機 能機械 システ ム講 座 教 授 岩 田 耕 一 藤 田 勝 久 助教授 久 保 速 雄 平 井 義 彦 講 師 井 上 久 弘 菊 田 久 雄 和 田 光 代 助 手 木 村 哲 也 嶋 橋 廣 新 谷 彦 安 篤 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. 'oノ ■鋼 製 薄 肉 円 管 の 連 続 塑 性 座 屈 に 関 す る 研 究 ●ノo,.ノ ●ノ ・ノ ●ノ ■1.ノ ・ノo,.ノ ●ノ ●ノ ■'.ノo/oノ.ノ ●1・ ノ ●」 ・ノo/o1・ 一 (Explosivesurvivability,Highvelocityi皿pact,Liner/Soft materials,PressureinsUlation,Warheadperformance) (AStudyonDyrlamicProgressiveBuckingof SteelCircularTubes) 谷 村 眞 治,三 村 耕 司,石 川 雄 一,楳 田 ■ADynamicConstitutiveEquationandlts 努 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66,642,382-389(2000). ExperimentalVerification (Dynamicprogressivebuckling,Thin-walledcircular (動 的 構 成 式 と そ の 実 験 的 検 証) tube,Highstrainratedeformation,Absorbedenergy, S.Tanimura,K.MimuraandW.H.Zhu SteeD JoumalDePhysiqueIV,10(Pr9),33-38(2000). (Constitutivemodel,Highstrainrate,Strain,Strainrate ■Dynamicfailureofstructuresduetothegreat dependency,Temperature) Hanshin-Awajiearthquake (阪 神 ■Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticity ・淡 路 大 震 災 に よ る 構 造 物 の 動 的 破 壊) S.Tanimura,K.MimuraT。Nonaka,andW.H.Zhu foraRectangularCompositePlateComposedof InternationalJournalofImpactEngineering,24(6・7), Cross-PlyandPiezoelectricLaminae 583-596(2000). (ク ロ ス プ ラ イ 積 層 材 料 と 圧 電 材 料 か ら な る 長 方 形 複 合 平 (Dynamicfailureofstructures,Stresswavedueto 板 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 問 題) earthquakes,Numericalsimulations) Y.OotaoandY.Tanigawa InternationalJournalofEngineeringScience,38,1,47- ■LaserinducedshockwavesinPMMAconfined 71(2000). foils (PMMA閉 (Piezothermoelasticity,Rectangularcompositeplate, Three-dimensionalproblem,Transientstate) 込 め 薄 片 中 の レ ー ザ ー 誘 起 衝 撃 波) WH.Zhu,T.X.YuandZ.Y.Li ■AxisymmetricalElasticProblemfora InternationalJournalofImpactEngineering,24(6-7), N㎝h㎝ogeneousThickPlateContainingaPenny- 641。657(2000). ShapedCrack (PMMAconfinement,Laser-inducedshockwaves, PVDFgauges,Shockattenuation) (円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 軸 対 称 弾 性 問 題) S.-P.JeonandY.Tanigawa ■ニー ルセ ン橋 支 承部 の三 次元 動 的解析 ZeitschriftfurAngewandteMathematikundMechallik, 80,3,193-203(2000). (3-DimentionalAnalysisofDynamicBehaviorof BearingofNielsenBridge) 谷 村 眞 治,部 谷 弘 之,楳 (Elasticity,Stressintensityfactor,Nonhomogeneous 田 努,三 村 耕 二,吉 川 紀 material,Axisymmetricproblem,Crackproblem) 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66,651,2079-2086(2000). (TheHanshin-Awajiearthquake,Dynamicfracture, ■Three-DimensionalTransientPiezothermoelasticity inFunctionallyGradedRectangularPlateBonded Lowspeedimpact,Finite toaPiezoelectricPlate elementmethod) (圧 電 平 板 が 接 蒲 さ れ た 傾 斜 機 能 長 方 形 板 の 三 次 元 非 定 常 ■PracticalConstitutiveModelsCoveringWide 圧 電 熱 弾 性 問 題) RangesofStrainRates,StrainsandTemperature Y.OotaoandY.Tanigawa (広 範 囲 の ひ す み 速 度,ひ InternationalJourna}ofSolidsandStructures,37,4377- ずみ 及 び温 度 域 を対 象 と した実 用 構 成 モ デ ル) S.TanimuraK,MimuraandW.H.Zhu 4401(2000). (Piezothermoelasticity,Functionallygradedmaterial, KeyEngineeringMaterials,TransTechPublications, Rectangularplate,Three-dimensionalproblem, 177-180,189-200(2000). Transientstate) (Constitutivemodel,Highstrainrate,Strain,Strainrate dependency,Temperature) ■DerivingtheSystemsofFundamentalEquations forThree-DimensionalThermoelasticFieldwith ■EffectofSoftMaterialonlnsulatinglmpact NonhomogeneousMaterialPropertiesandIts PressureintoExplosive ApPliCationtoaThickPlate (爆 発 の 誘 起 を 導 く 衝 撃 圧 の 絶 縁 に 及 ぼ す ソ フ トマ テ リ ア (不 均 質 材 料 に 対 す る 三 次 元 熱 弾 性 問 題 の 定 式 化 と そ の 厚 ル の 影 響 に つ い て) 板 へ の 適 用 例) W.H.Zhu,G.ShiandS.Tanimura Y.TanigawaH.MorishitaandS.Ogaki KeyEngineeringMaterials,TransTechPublications, JSMEInternationalJournal,43,3,A,275-282(2000). 177-180,237-242(2000). (Thermoelasticity,Nonhomogeneousmedium,Three一 3 dimensionalproblem,ThickPlate,Steadystate) Sugimura Proc.ofAMSMA'2000,492-496(2000). ■Three-DimensionalElasticBehaviorofa (CAM、y、t。m,Pl・tesf・ NonhomogeneousLayer tech。 ・m・ld・anddi・S・M・ 。1。gyd。t。base,NCd・t・g・ ・hi・i・g …ati・n) (不 均 質 厚 板 の 三 次 元 弾 性 挙 動) H.MorlshitaandY.Tanigawa ■Astudyondescriptionmethodformanufacturlng ArchiveofAppliedMechanics ,70,409-421(2000). SyStemengineerlngPrOCeSS (Nonhomogeneousmaterial,Three・dimensionalproblem, (生 産 シ ス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ ブ ロ セ ス の 記 述 に 関 す Elasticlayer,Boussinesq'sform) る 研 究) Y,Tanimizu,T.NagataK.Mitsuyuki,K.Sugito,T.Ono, ■OptimizationofMaterialCompositionof Y.Yura,N.Tokunaga,N.Sugimura FunctionallyGradedPlatefor丁hermalSresss Proc.ofAMSMA'2000,749-752(2000). RelaxationUsingaGeneticAlgorithm (EngineeringProcess,EngineeringActivity,Manufactu血g (遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 傾 斜 機 能 平 板 の 熱 応 力 緩 和 SystemModelComponent) の た め の 材 料 組 成 最 適 化 問 題) ■Astudyonreschedullngofhierarchicaland Y.Ootao,Y.TanigawaandO.Ishimaru decentralizedmanufacturingsystems JournalofThermalStresses,23,3,257-271(2000). (Thermoelast{city,Functionallygradedmaterial,Plate, (階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の リ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る Optimizationproblem,Geneticalgorithm) 研 究) Y.Tanimizu,K.IwamuraN.Sugimura ● ク ロ ス プ ラ イ 積 層 材 料 と圧 電 材 料 か ら な る 長 方 形 複 合 平 板 Proc.of2000Japan-USASymposillmonFlexible Automation,CD-ROM13028(2000). の 非定 常熱変 位制 御 (Scheduling,Reschedulmg,Hierarchicalanddecentralized (ControlofTransientThermoe畳asticDisplacement ofaRectangularCompositePlateConstructedof manufacturingsystem,Object-oriented,GA) aCross-PlyLaminateandaPiezoelectricMaterial) 大 多 尾 義 弘,谷 ■DevelopmentofCAMsystemforplatesofmolds 川 義信 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編66,652,2163-2169(2000). anddies (Piezothermoelasticity,Rectangularcompositeplate, (金 型 用 プ レ ー トの た め のCAMシ ス テ ム の 開 発) Displacementcontrol,Three-dimensionalproblem, N.Sugimura,S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H. Transientstate) Kawai Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible 馴Astudyonanintegratedprocessplanningand Automation,CD-ROM13059(2000). schedulingsystembasedonshapegeneration (CAM,NCdatageneration,Plateparts,Moldsanddies, functions Machiningtechnologydatabase) (形 状 創 成 機 能 に 基 づ く 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス ■Astudyonprocessplanningsystemforholonic テ ム の 統 合 に 関 す る 研 究) N.Sugimura,S.Rais,T.Tanaka manufacturingsystem Man血facturingSystems,29,2,155-159(2000). (ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の た め の 工 程 設 計 シ ス テ ム に 関 (Holonicmanufacturingsystem,Processplanning, す る 研 究) Machiningfeatures) N.Sugimura,R.HinoandT.Moriwaki Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible ■ ホ ロニ ック生 産 の ため の工 程 設 計 シ ス テ ム に 関す る研 究 (第2報 加 工 順 序 と 加 工 設 備 の シ ー ケ ン ス の 選 択) Automation,CD-ROM13095(2000). (Holonicmanufacturingsystem,Processplanning, (Studyonprocessplanning$ystemforholonic Machiningfeatures,Machiningsequence,Genetic manufacturing(2ndreport,selectionofmachining algorithm) sequencesandsequencesofmachining 璽Descriptionandanalysisofmanufacturing equipment)) SuyotoRAIS,杉 村 延 広,國 分 篤志 systemengineeringProcess 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,66,645,302-307(2000). (生 産 シ ス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ プ ロ セ ス の 記 述 と 分 析) Y.Tanimizu,N.SugimuraY.Yura,K.Mitsuyuki,K. (Productionsysteln,Holonicmanufacturingsystem, Processplanning,Mackh血gsequence,Machiningfeature) Sugito,T.Ono,N.Tokunaga Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible 顯DevelopmentofCAMsystemforplatesofmolds Automation,CD-ROM13096(2∞0). anddies(ceder) (金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H.Kawai,N. 4 (Manufacturingsystemengmeenngprocess・enginee血g ス テ ム の 開 発) activity,manufacturingsystemmodelcomponent,IDEF O) Damage,Wear,Diamondcoateddril1,Cuttingedge ■AstudyonanintegratedProcessplanning systembasedonshapegenerationfunctions (形 状 創 成 機 能 に 基 づ く 工 程 設 計 シ ス テ ム に 関 す る 研 究) ■ 回 折格 子作 製 の た めの 電子 ビー ム近 接効 果 補正 法 の有 効 性 N.Sugimura と限 界 Proc.of2000Paci丘cConferenceonManufacturing,2, (Validityandlimitationofaproximity-compensation 739-744(2000). methodforfabricatingdiffractiveoptical elementsusingthedirect-writingelectron-beam (Holonicmanufacturingsystem,Processplanning, lithography) Machiningfeatures,Machiningsequence) 岡 野 正 登,山 剛MSMISSIONPROJECT-MISSIONModelling 本 和 也,四 谷 任,平 井 義 彦,菊 田久雄 光 学 、29,9,566・572(2000). Platform(tMSMISSIONプ ロ ジ ェ ク トーMISSIONモ デ リング プ ラ ッ ト フ ォ ー ム ー) ■Standard-lessProfileMeasurementalongCircles S.Sonozaki,K.IwataaIldY.Iwahashi J.Yagi,S.Fujii,M.Nakano,H、Hibino,E.Arai,F. ProceedingsofIMEKO-XVIWorldCongress(Wien, Kojima,Y.Fukuda,N,Sugimura,S.Isago AustriaSeptember,2000)田,297-301。 Proc.of2000PacificConferenceonManufacturing,2, ■HighAccuracyMeasurementofStrain 961-969(2000). Distribution (IMS,MISSION,Modeling,Simulation) Y.Oshida,Y,IwahashiandK.Iwata 薩HolonicManufacturingSystem(HMS) ProceedingsofIMEKO-XVIWorldCongress(Wien, AustriaSeptember,2000)皿,437-441. (ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム(HMS)) N.SugimuraandHMSJapanesemember ■ShearinglnterferometryusingFourGratings Proc.of2000Paci丘cCollferenceonManufacturing,2, 989-996(2000). K,Iwata,H.Kikuta,T.KondoandA.Mizutani ProceedingsofIMEKO-XWWorldCongress,(Wien, (IMSproject,Holonichanufacturingsystem,Real-time scheduling) AustriaSeptember,2000)H,207-210. ■PhaselmagingwithaPhase-ShiftingX-Ray ■AutomaticDoseOptimizationSystemforResist Cross-SectionalProfileinaElectronBeam ShearinglnterferometerUsinganX-RayLine Lithography Source (電 子 線 露 光 に お け る レ ジ ス ト断 面 形 状 制 御 の た め の 自 動 K.IwataA.KawasakiandH.Kikuta OpticalReview,7,6,561-565(2000). 露 光 量 最 適 化 シ ス テ ム) Y.Hirai,H.Kikuta,M.Okano,T.YotsuyaandK。 ■BroadbandAntireflectionGratingforGlass Yamamoto SubstrateFabricatedbyGastAtomBeam Jpn.J.Appl.Phys.39,Part1,6831-6835(2000). Etchjng (electronbeamlithography,resist,crosssectionprofile, Y.Kanamori,H.KikutaandK.Hane doseoptimization) Jpn.J.Appl.Phys.39,part2,7B,L735-L737(2000). ■ElectrostaticActuatorwithNovelShaped ■ス ラ イス型 複 屈折 トモグ ラ フ ィの旋光 性物 体 へ の応 用一 旋 Cantilever (特 異 な 形 状 の カ ン チ レ パ ー に よ る 静 電 ア ク チ ュ エ ー タ) 光 能 、2次 主誘 電率 の差 と方 向 の数 値 シミ ュ レー シ ョンー Y.Hirai,Y.MarushimaS.Soda,D.Jin,H.Kawata,K. 久 保 速雄 InoueandY.Tanaka 光 弾性 学論 文集,20,1,15-25(2000). Proceedingsofthe20001nternationalSymposiumon 匿Polymermicrocantileversforforcecontrol MicromechatronicsandHumanScience,223-227(2000). atomicforcemicroscopy (electrostaticactuator,cantilever,electrode,pull-in) N.Kato,T.Matsumoto,Y.Nakamura,H,Haccyou,H, ■ プ リ ン ト基 板 の 小 径 ド リ ル 加 工 に 関 す る 研 究(超 硬 ドリル と ダ イ ヤ モ ン ド コ ー ト ド リ ル の 比 較) KikutaandK.Iwata ProceedingsofAPMF2000,91-96. (StudyonSmallDiameterDrillingforPrinted ■Parametricabsolutestabilityofmultivariable WiringBoard-ComparisonofCarbideDrilland Lur'esyStems DiamondCoatedDril-) 青 山 栄 一,廣 野 辺 弘 道,片 垣 俊 樹,井 上 久 弘,奥 野 泰 和,矢 山傳 生 村 剛 一, (多 変 数 ル ー リ エ 系 の パ ラ メ ト リ ッ ク 絶 対 安 定 性) T.Wada,M,Ikeda,Y.Ohta,andD.D.Siljak 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,66,644,1355-1361(2000). Automatica,36,1365-1372(2000). Printedwiringboard,GFRP,Smalldialneterdrilling, (Absolutestability,Nonlinearcontrolsystems,Uncertain 5 dynamicalsystems,Equilibrium ,Lyapunovfunction) 波 応 答) K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH・ ■NoiseinfluenceonthemultiplemeasuringmethOd Matsuzawa Proc.ofASMEPressureVesselandPipingConference・ (多 重 計 測 法 に お け る 雑 音 の 影 響) T.WadaandT.Ono 2,251,258(20∞). Proc.XVIIMEKOWorldCongress ,V,191-194(2000). (Multip}emeasuringmethod,Measurementnoise, (Elastro-plasticdamper,Vibrationisolation,Earthquakeproofdesign,Bilinearmodel,Ramberg-Osgoodmodel) Si9τ1al-to-noiseratio) ■ 軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 弾 性 棒 の 流 体 励 起 振 動 一嗣軸 対 称 体 ■VibrationalBehaviorofaRigidBodySupPortedby に関す る有 限要 素法 によ る安定 性解 析 一 aDamper-SpringSysteminNarrowPassagewith (Flow-lnducedVibrationofFIexibleRodSubjected Fluid toAxialLeakageRow-StabilityAnalysisbyusing (狭 い 流 路 内 の ダ ン パ ー ぱ ね 系 で 支 持 さ れ た 剛 体 の 振 動 挙 F.E.M,ontheAxisymmetricRod-) 動) K.Fujita,A。ShintaniandT.Yoshino 藤 田 勝 久,伊 藤 智博 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,66,643,715-723(2㎜). Proc.of7thInternationalConferenceonFlowInduced (Vibrationcoupledwithfluidmotion,Coupledvibration, Vibrations(FIV2000),829-836(2000). Stability,Self-excitedvibration,Finiteelementmethod) (Axialleakageflow,Flow-inducedvibration,Argand diagram,Unsteadyfiuidforce,Pressurelosscoefflcient) ■ExamplesofAnalysisonFlow-inducedVibrationof ElasticStructures ■SimulationStudyonVibrationBehaviorofFluid Q.Y.FanandK.Fujita (非 圧 縮 流 体 軸 受 の 振 動 挙 動 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 研 究) Proc.ofSimulationLeadingDesignintotheNew K.Fujita,A.ShintaniandK.Yoshioka Millennium,ANSYSConferenceandExhibition1-8 Proc.of7thInternationaIConferenceonFlowInduced (2000). Vibrations(FIV2000),777-784(2000). (Fluidjournalbearing,Pressuredistributionoffluid, Fluidforce,Nonlinearnumericalsimulation,Stability analysis) 翻AViewofEarthquake-proofTechniqueforthe ConstructionoflndustrialMachinesandSystems againstHugeEarthquakes (巨 大 地 震 に 耐 え る 産 業 機 械 シ ス テ ム 構 築 へ の 耐 震 技 術 の 展 望) K.Fujita Proc.ofASMEPressureVesselandPipingConference, 103-113(2000). (Earthquake-prooftechnique,Earthquake-proofdesign, Seismicengineering,Seismictesting,Shakingtable) ■DevelopmentofaReal-TimePseudoDynamic SystemConsideringDynamicCoupling (動 的 連 成 を 考 慮 し た リ ア ル タ イ ム ス ー ドダ イ ナ ミ ク ス シ ス テ ム の 開 発) K.FujitaandT.Kimura Proc.ofASMEPressureVesselandPipingConference, 2,115-120(2000). (Real-timepseudodynarnicsystem,Dynamiccoupling, Vibrationtestingsystem,Seismicwaveexcitation, Randomwaveexcitation) ■VibrationCharacteristicsandSeismicResponses ofMechanicalStructureswithHysteresis 日ements (ヒ ス テ リシ ス 要 素 を 有 す る 機 械 構 造 物 の 振 動 特 性 と 地 震 6 (弾 性 構 造 物 の 流 体 関 連 振 動 の 解 析 事 例) JournalBearingwithlmcompressibleFluid (Flow・inducedvibration,Fluid-structureinteraction, Computationalfluiddynamics) ●_6ρ ●'・ 2.解 説,総 説 一ρ.一 ρ 。一 ρ'一 ρ ・'。 一 ノ ・一ノ ●一ノ 。一ノ 。一ノ ■非鉄 系新 素 材 の知 的基 盤 整備 状況 の調 査 と重点 課 題 の整 備 一 高速 引張 ・圧縮 試験 法一 ・'・'●'6ノ 。一 ρ ●一 ノ 日本 アル ミニ ウム協 会,大 阪科学 技 術 セ ン ター付 属 ニ ュー マ テ リ アル セ ン ター,高 速 引 張 ・圧縮 試験 法 分 科 会(主 ●一 ρ ・一 ノ ●一ゆ ●一 ノ ・-t● 一 ρ ●一ρ ・一 ρ ●ノ ・一・ ρ 。ノ9ノ ・ノ ●一 ゆ ●ノ 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌C,J83-C,3,173-181(2000). ■X線 谷村 眞 治,三 村 耕 司 ほか ・一」ρ 。一ノ 位相 イ メー ジ ング技 術 の展 望 岩 田耕 一 M&E,3,112-119(2000). 査:谷 村 眞治)(2000). ■MeasurementofDynamicFlowFieldbyOptical 口金 属材 料 の高 速変 形 特性 評 価方 法 の研 究 開発事 業 業務成 果報 告書 ComputeqTomographywith ShearingInterferometers 木原 諄二,谷 村 眞治 ほか K.IwataandH.Kikuta 大 阪 科学技 術 セ ンター付 属 ニ ューマ テ リアル セ ン ター,金 OpticalReview,7,層5,415-419(2000). 属 材 料高 速 変形特 性 評価 方法 研 究 開発 委員 会(2000). ■耐震 設計 の 基礎 と最近 の 課 題 ■ 大規模 生 産 シス テ ムの運 用 にお ける リス ケ ジ ュー リン グ に 藤 田勝 久 日本 機械 学 会関 西支 部 第244回 講習会 教材,55-67(2000). 関 す る研究 谷水 義隆,杉 村延 広 精 密工 学 会 総合 生 産 シス テ ム専 門 委員 会1999年 度活 動 報 告書,145-158(2000). ■ 情報 化社 会 にお け る分 散型 生産 意 思決 定 プ ロセ ス に関す る 研 究 成 果 報 告 書IMS99A-3 杉 村 延 広,藤 井 進,荒 井 英 司,貝 製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ 原俊 也 ン タ ー 研 究 成 果 報 告 書,1- 90(2000). ■ グ ロ ー バ ル 分 散 企 業 の 設 計 ・計 画 及 び 運 用 の 為 の モ デ リ ン グ と シ ミ ュ レー シ ョ ン環 境 に 関 す る 研 究 成 果 報 告 書 谷 岡 雄 一,藤 井 進,杉 村 延 広,谷 製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ 水義 隆 ほか ン タ ー 研 究 成 果 報 告 書,1- 178(2000). ■ ホロニ ック生産 シ ステ ム に関す る研 究成 果 報告 書 山崎 宗 重,森 脇 俊 道,杉 村延 広 ほか 製 造 科 学 技 術 セ ン タ ー ・IMSセ ン タ ー 研 究 成 果 報 告 書,1- 165(2000). ■次 世代生 産 シス テ ム 杉村 延広 精 密 工 学 会 関 西 支 部 基 礎 講 座"こ れ か ら の 生 産 技 術", 153-160(2000). ■製 造情報 シ ステ ム 杉村 延広 流 通 科 学,27,13-21(2000). ■マ イク ロマ シ ンの 力学 田 中芳雄 精 密 工 学 会 関 西 支 部 基 礎 講 座"こ れ か らの 生 産 技 術",61- 71(2000). ■ 回折 光学 に おけ る最 近 の話題 菊 田久雄,岩 田耕 一 7 ●'。 '●'● 3.学 術 著 書 ・ 一 一 ・ 一 … ■INTERNATIONALJOURNALOFIMPACT ENGINEERtNG (ThirdInternationalSymposiumonlmPact Engineering) Editor-in-Chief:NormanJones,GuestEditors:V.P.W. Shim,S.TanimuraandC.T.Lim PERGAMON,24,67,(2000). iThermalStresses N.NodaRB.HetnarskiandY.Tanigawa LastranCo.,Rochester,NY,USA(2000). ■CADデ ー タ長 期保 存規 約 木 村 文 彦,中 塚 久 世,杉 カ ッ トシ ス テ ム(2000). 8 村 延 広,他 ・ 一 ・一 一 …'一'一 ● '●"● ノ'ノ'ノ'"."● ノ ●"""● ノ'ノ'ノ ●ノ ●" '・_r6レo 4,国 際会議発 表 ,・,・_ρ ・'・ ノ ・_ρ 。ノ ■The5thAsia-PacificSymposiumonAdvancesin ㌔ ρ ㌔ ノ ●"ノ ●ノ'ノ'ノ'ノ ●'。 ノ'一 ノ 。'。 ノ"。'。1"●'●1●"ノ 。'● ノ ・ノ ・ノ manufacturingsystems. EngineeringPlasticityandltsApplications (AEPA2000)(HongKong,China,June,2000) NSugimura,S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H. S.TanimuraK.MimuraandW.H.Zhu Kawai PracticalConstitutiveModelsCoveringWideRangesof Developmentofcamsystemforplatesofmoldsand StrainRates,StrainsandTemperature. dies. W。H.Zhu,G.ShiandS.Tanimura N.SugimuraR.HinoandT.Moriwaki EffectofSoftMaterialonInsulatingImpactPressure Astudyonprocessplanningsystemforholonic intoExp豆osive. manufacturingsystem. ■AMSMA'2000(Guangzhou,China,June,2000) Y.Tanimizu,N.Sugimura,Y.Yura,K.Mitsuyuki,K. Y.Tanimizu,T.Nagata,K.Mitsuyuki,K.Sugito,T.Ono, Sugito,T.Ono,N.Tokunaga Y.Yura,N,TokunagaN.Sugimura Descriptionandanalysisofmanufacturingsystem Astudyondescriptionmethodformanufacturing englnee「mgP「ocess. systemengmeerlngProcess, ■20001nternationalMicroprocessesand S.Matsunaga,T.Onishi,H.Onishi,H.Kawai,N. NanotrchnologyConference(Tokyo,JaPan,July, Sugimura 2000) Developmentofcamsystemforplatesofmoldsanddies Y.Hirai,H.Kikuta,M.Okano,T.YotsuyaandK. (ceder). Yamamoto AutomaticDoseOptimizationSystemfbrResistCross- ■OpticalSocietyofAmeriQa,TopicalMeetingin SectionalProfileinaElectronBeamLithography DiffractiveOpticsandMicro-Optics (QuebecCity,Canada,June,2000) Y.Hirai,Y.Marushima,K.NishikawaandY.Tanaka H.Kikuta,Y.Hirai,M.Okano,T.Yotsuya,K.Yamamoto Young'sModulusEvaluationofSiThinFilmFabricated Optimizationofelectronbeamdosagesindirect-writing byCompatibleProcesswithSiMEMS's e-beamlithographyforblazeddiffractiongratings. Y.Hirai,S.Yoshida,H.Okuno,M.Fujiwara,andY. H.Toyota,K.Takahara,M.Okano,T.Yotsuya,H, Tanaka Kikuta AlumillumQuantumDotsFabricationbyNan(>imprint Fabricationofmicroconicalarrayforantireflection Lithography structuredsurfaceusingametaldotpattern. ■ASMEPressureVesselandPipingConference H.Ichikawa,H.Kikuta (Seatle,USA,July,2000) Electromagneticdiffractionandsubwavelengthmask K.Fujita lithography:numericalfeasibilitystudy. AViewofEarthquake-proofTechniqueforthe ConstructionofIndustrialMachinesandSystems ■7thlnternationalConferenceonFlowlnduced againstHugeEarthquakes. Vibrations(FIV2000)(Lucerne,Switerland,June, 2000) K.FujitaandT.Kimura K.Fujita,A.Shin捻niandT.Yoshino DevelopmentofaReal-TimePseudoDynamicSystem VibrationalBehaviorofaRigidBodySupportedbya ConsideringDynamicCoupling. Damper-SpringSysteminNarrowPassagewithFluid. K、Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH. K.Fujita,A.ShintaniandK.Yoshioka Matsuzawa S㎞ulationStudyonVibrationBehaviorofFluidJournal VibrationCharacteristicsandSeismicResponsesof BearingwithImcompressibleFluid. MechanicalStructureswithHysteresisElements. ■2000Japan。USASymposiumonRexibleAutomation (AnnArbor,Michigan,America,July,2000) Y.Tanimizu,K.IwamuraN.Sugimura AstudyonreschedulingofhierarchicalanddecentraliZed ■SimulationLeadingDesigninto Millennium,ANSYSConferenceand theNew Exhibition (Pittsburgh,USA,August,2000) Q.Y。FanandK.Fujita 9 ・2.一 ExamplesofAnalysisonFlow-inducedVibrationof andfabrication(Tokyo,Japan,October,ODF2000) ElasticStructures. H.Kikuta,K.Takahara,H.Toyota ,T.HamamotoandW・ Yu ■20thlnternationalCongressofTheoreticaland Diffractiveopticsandsubwavelengthstructureln "Joint AppliedMechanics(ICTAM2000) (Chicago,U,S.A.,August-September,2000) -researchprojectf6rregionalintensiveinOsaka prefecture"(invited) W.H.Zhu,S.Tanimura,K.Mimura,andTsutomu ■The5thAsia-PacificSymposiumonMeasurement Umeda DynamicResponseofNewSensingBlockSystemsand ofForce,MassandTorqueAPMF2000,(Tsukuba, ItsApplicationtoDynamicBucklingTests. Japan,November,2000) N.Kato,T,Matsumoto,Y.Nakamura,H.Haccyou,H. ■6thlntemationalConferenceonMechanicaland KikutaandK.Iwata PhysicalBehaviorofMaterialsunderDynamic polymermicrocantileversforforcecontrolatomicfbrce Loading(DYMAT2000)(Krakow,Poland, mlcroscopy・ September,2000) ■ 丁hefirstinternationalsymposiumonOptical S.Tanimura,K.MimuraandW.H.Zhu ADynamicConstitutiveEquationandItsExperimental Technology(lksan,Korea,November2000) Verification. H.Kikuta Diffractiveopticsandsubwavelengthstructureinjoint- ■2000PacificConferenceonManufacturing researchprojectforregionalintensiveinOsaka (Southfield-Detroit,Michigan,USA,September, prefecture.(invited) 2000) N.Sugimura ■InternationalConferenceonProcessing& Astudyonanintegratedprocessplanningsystem ManufacturingofAdvancedMaterials(THERMEC basedonshapegenerationfunctions. 2000)(LasVegas,U.S.A.,December,2000) W.H.Zhu,M.Yoshida,H.Tamura,K.Kondo,andS. Tanimura J.Yagi,S.Fujii,M,Nakano,H.Hibino,E.Arai,F. Kojima,Y.Fukuda,N,Sugimura,S.lsago MultipleSpallationinAluminumInducedbyUltra-short IMSMISSIONPROJECT-MISSIONModelling StressPulses. Platfbrm一 N.Sugimura HolonicManufacturingSystem(HMS), ■XVIIMEKOWorldCongress(Wien,Austria September,2000) S.Sonozaki,K.IwataandY.Iwahashi Standard-lessPro丘leMeasurementalongCircles, Y.Oshida,Y.IwahashiandK.Iwata HighAccuracyMeasurementofStrainDistribution. K.IwataH.Kikuta,T.KondoandA.Mizutani ShearingInterferometryusingFourGratings. T.Wada,T.Ono Noisein且uenceonthemultip正emeasu盛ngmethod. ■20001ntemationalSympOsiumonMicromechatronics andHumanScience(Nagoya,Japan,October, 2000) Y.Hirai,Y.Marushima,S.Soda,D.Jin,H.Kawata,K. InoueandY.Tanaka ElectrostaticActuatorwithNovelShapedCantilever 口2ndinternationalconferenCeonOpticaldesign 10 , 一一i・ 一 ・5 、 学 術 講 演 発 表'・ 一 ・一 ・一・・'一 一 ・一"・・一 ・一 ■電 気 学 会 研 究 会 一 産 業 シ ス テ ム 情 報 化 研 究 会 一(1月,大 谷 水 義 隆,岩 村 幸 治,杉 ・一 阪) ・一 ・一 ・一… 一 ・一 ・一 ・一一 一」-」 ・一 ・一一'一 ●一 ●一 ●一・・'一'一 一 一一.-t-」-」 ●一'一"-t'ノ'一 講 演 論 文 集,004-1,9/31-32. 村 延広 階 層分 散 型 生 産 シ ス テ ムの ス ケ ジ ュー リ ング に 関す る研 谷 川 義 信,入 究 強 磁 場 環 境 下 で の 連 成 作 用 を 受 け る構 造 体 の 平 面 軸 対 称 電 気 学 会 研 究 会 資 料,13・18. 熱 弾性解 析 江貴裕 講 演 論 文 集,OO41,9/33-34. ■ 平 成12年 度 計 測 自 動 制 御 学 会 九 州 支 部 総 会(1月 ,飯 塚) 小 野敏 郎 特 別 講演 松 下 幸 平,杉 『セ ン サ ダ イ ナ ミ ッ ク ス の 相 対 補 償 に つ い て 一 基礎 概 念 か ら適用事 例 まで一 』 谷 村 眞 治,三 村 耕 司,平 村延広 講 演 論 文 集,11・3-11・4. ■ 第1回 構 造 物 の 破 壊 過 程 解 明 に 基 づ く 地 震 防 災 性 向 上 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(3月,東 本 正 勝,杉 接 合 解 法 に よ る線 引 抜 き加 工 へ の 摘 用 に 関 す る 研 究 京) 井 上 和 顕,杉 村 延 広,谷 水義隆 ホ ロニ ック生産 シス テ ム にお け る リアル タイ ムス ケ ジ ュ ー リ ン グー ホ ロ ン の 意 思 決 定 と シ ミ ュ レ ー シ ョ ンー 井更 之右 広 ひず み 速度 域 にお け る鋼 構 造材 の 強度 の ひずみ 速 度依 講 演 論 文 集,13・23-13・24. 存性 講 演 論 文 集,81・86. 岩 村 幸 治,谷 水 義 隆,杉 村 延広 階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 谷 村 眞 治,齋 藤 年 正,楳 田 努,佐 藤 登 史,小 川信 行 究 直下 型 地 震 に よ る大 型鋼 構 造 物 の 過渡 応 答 時 に おけ る動 講 演 論 文 集,13-25-13・26. 的応 力 講 演 論 文 集,103406. 永 田 智 一,谷 水 義 隆,杉 村 延広 生 産 シス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ 支 援 シ ス テ ム の 開 発 ■JapanSymposiumforShockWave(3月,東 京) 講 演 論 文 集,13-37-13・3& W.H.Zhu,M、Yoshida,H.Tamura,K.Kondo,andS. Tanimura 王 SpallofAluminumInducedbyPico-secondLaserPulses STEPに 講 演 論 文 集,461-464. 講 演 論 文 集,13-41-1342. ■ 日 本 機 械 学 会 関 西 支 部 第75期 定 時 総 会 講 演 会(3月,滋 町 垣 孝 重,芦 田 喜 孝,三 村 耕 司,楳 田 努,谷 賀) 村 眞治 華,杉 村延 広 基 づ くア セ ン ブ リモ デ ル に 関 す る研 究 大 西 健 雄,松 永 聡,杉 村 延 広,大 金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ 検 力 ブ ロ ック式 高 速材 料 試 験 機 に よ る鋼 及 び ア ル ミニ ウ 開発 ム材 の広 ひず み速 度域 で の引 張試験 講 演 論 文 集,13-43-13-44. 西 秀 紀,河 合 一 ス テ ム(Cedar)の 講 演 論 文 集,OO41,11/11・12. 田 中 芳 雄,平 竹 下 昌 彦,楳 田 努,三 村 耕 司,齋 藤 年 正,谷 村 眞治 井 義 彦,兜 雅章 水 中 に置 か れ た 生体 の 原子 間力 顕微 鏡 に よ る粘弾 性 評価 地震 に よる大 型鋼 構 造 の動 的 挙動 の三 次 元動 的有 限 要素 法 法 解析 講 演 予 稿 集11-35-36. 講i演論 文 集,004-1,11/13・14. 森 森 川 将 史,河 村 隆 介,谷 傾 斜 機 能 球 殻 のGAに 川 義信 よる二 次元 材料 組 成 分布 の 最適 化問 茂 之,小 野敏郎 機 械 式 人 工 眼 球 に 関 す る研 究 講 演 論 文 集,004-1,2/21-22. 題 講 演 論 文 集,004-1,2/11-12. 斐 恰 賓,菅 原 正 行,小 野敏郎 無 線 化 トル クユ ニ ッ トマ ニ ピ ュ レー タ の 研 究 唐 澤 真 一 郎,大 CA法 多 尾 義 弘,谷 川義信 講 演 論 文 集,OO41,8/11-12. を用 いた 平 等 強 さの構 造物 設 計一 ロー カ ルル ー ル の 改 良 に つ い て の検 討 一 渡 木 敬 博,小 講 演 論 文 集,004-1,2/13・14. 二 足 歩 行 ロ ボ ッ トの 上 半 身 の 動 き に 関 す る 研 究 野敏 郎 講 演 論 文 集,0041,8/17-18. 那 須 野 雄 介,河 村 隆 介,谷 川 義信 移動 熱 源 が作 用 す る直 交異 方 性 薄板 の熱 座 屈現 象 に関す 山 守 啓 文,小 る理 論解 析 電 磁式 振動 分 散 フ ィー ダの搬 送量 制御 野 敏 郎,玉 井 裕,内 藤和文 11 杉 村 延 広,大 講 演 論 文 集,004-1,8/57-58. 西 健 雄,松 永 聡,河 合 金 型 用 プ レー ト部 品 の た め のCAMシ 藤 田 勝 久,小 一,大 西 秀紀 ステ ム の開発 講 演 論 文 集,67. 林敏 之 セ ル ・オ ー トマ トン法 に よ る分 岐 管 部 の 渦 振 動 解 析 中村 泰 浩、八 丁 久士 、 菊 田久雄 、岩 田耕 一 、加藤 暢 宏 講 演 論 文 集,CO41,7/45-46. 力 曲 線 測 定 の た め の 高 減 衰 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー 藤 田 勝 久,三 木 秀 峰,木 講 演 論 文 集567, 村 哲也 パ ラ メ ー タ励 振 系 モ デ ル に よ る 動 的 座 屈 挙 動 解 析 ■ 第47回 応 用 物 理 学 会 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 講 演 論 文 集,004-1,8/1-2. 平 井 義 彦,金 藤 田 勝 久,大 江 良 和,木 巻 泰 仁,藤 原 正 樹,田 京) 中芳 雄 凹 型 モ ー ル ドを 用 い た ド ッ トパ タ ー ン の イ ン ブ リ ン ト ・ 村哲也 非 線 形 サ ポ ー トを有 す る 弾 性 体 の 振 動 応 答 解 析 リソ グラ フ ィ 講 演 論 文 集,0041,8/5・6. 講 演 予 稿 集767。 古 田 和 久,藤 豊 田 宏,高 田勝 久 原 浩 滋,、 四 谷 任,菊 田久雄 が た 支 持 を 持 つ 片 持 ち は り の振 動 の カ オ ス 的 挙 動 反 応 性 イ オ ンエ ッ チ ン グ を 用 い た 石 英 ガ ラ ス 表 面 へ の 庫 講 演 論 文 集,004-1,8/7・8. 射 防 止 構 造 の作 成 講 演 予 稿 集3,742. 藤 田 勝 久,前 田 和 生,木 村 哲 也 履 帯 構 造 を 有 す る移 動 体 の 走 行 時 に お け る マ ル チ ボ デ ィ 高 原 浩 滋,豊 ダ イ ナ ミク ス 反 応 性 イ オ ンエ ッ チ ン グ に よ り作 成 した 反 射 防 止 構 造 ¢ 田 宏,岡 野 正 登,四 谷 任,菊 田 久雄 講 演 論 文 集,OO41,8/13-14. 光学特 性 講 演 予 稿 集3,995. 藤 田勝 久,新 谷 篤 彦,吉 岡紘 二 溝 無 し の 流 体 軸 受 の 動 的 振 動 挙 動 シ ミ ュ レー シ ョ ン 浜 本 哲 也,豊 講 演 論 文 集,004-1,8/31-32. 可 視 光 域 ア ル ミ ワ イ ヤ ー グ リ ッ ド型 マ イ ク ロ 偏 光 子 ア し 田 宏,四 谷 任,菊 田久雄 イ 藤 田 勝 久,杉 山 明 久,新 谷 篤彦 講 演 予 稿 集3,992. 数 値 流 体 力 学 に よ る管 群 に作 用 す る流 体 力 と振 動 挙 動 ■ 第29回FRPシ 講 演 論 文 集,0041,8/39-40. 近 藤 久 弥,前 藤 田 勝 久,新 谷 篤 彦,吉 野 徹 ン ポ ジ ュ ウ ム(3月,滋 賀) 田 伸 治,廣 山 栄 一,片 垣 俊 樹,青 山 傳 生, 井 上久 弘 狭 い 通 路 内 の 振 動 物 体 の 軸 流 に よ る動 的 安 定 限 界 プ リ ン ト基 板 用AFRPの 講 演 論 文 集,OO41,8/41-42. の 穴 壁 面 温 度 と熱 損 傷) レ ー ザ 加 工 穴 の 品 質(加 工H{ 講 演 論 文 集,183・186,(2000). 藤 田 勝 久,新 谷 篤彦 軸 方 向 す き ま流 を受 け る弾 性 棒 の 動 的 安 定 限 界 田 中健 太,井 講 演 論 文 集,OO41,8/43-44. ウ ォ ー タ ー ジ ェ ッ トに よ るGFRP材 上 久 弘,平 井 三 友,笠 井 三 男,辻 宜秀 の切 断 加 工 に 関 す そ 研 究(第2報) 藤 田 勝 久,木 村 哲 也,田 中啓 太 講 演 論 文 集,187-188,(2000). 3次 元 軌 道 上 に 拘 束 され た 移 動 体 の 動 的 挙 動 解 析 講 演 論 文 集,0041,8/53・54. 野 辺 弘 道,青 山 栄 一,廣 垣 俊 樹,片 山 傳 生,井 上久弘 矢 野剛 一 ■ 平 成12年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東 谷 水 義 隆,岩 村 幸 治,阪 口 龍 彦,杉 京) プ リ ン ト基 板 用GFRPの 村延広 ラ ス 基 材 に よ る分 類) 階 層 分 散 型 生 産 シス テ ム に お け る コ ン カ レ ン ト ・リ ス ケ 小 径 ド リ ル 加 工 穴 の 評 価 法(f. 講 演 論 文 集,189-192,(2000). ジ ュー リ ング 講 演 論 文 集3,1215-121& 米 田 淳 司,井 上 久 弘,廣 垣 俊 樹,青 山栄 一 多 層 プ リ ン ト基 板 の ドリ ル 加 工 時 に 生 じ る ネ イ ル ヘ ッ} の発生 機構 につい て ■2000年 度 精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会(3月,東 谷 水 義 隆,岩 京) 講 演 論 文 集,193-196,(2000). 村 幸 治,杉 村 延 広 階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の ス ケ ジ ユ ー リ ン グ に 関 す る研 幽 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月 田 光 代,小 後 藤 孝 周,和 野敏郎 講 演 論 文 集,43. マ ニ ピ ュ レ ー タ の 高 精 度 パ ラ メ ー タ 同 定 一 セ ンサ ・ア づ チ ュ エ ー タ動 特 性 の補 償 一 12 ,京 都) 究 一 リス ケ ジ ュ ー リ ン グ プ ロ セ ス の 提 案 一 講 演 論 文 集,603・604. 藤 田 勝 久,新 谷 篤 彦,小 野正 和 軸 方 向 す き ま流 を受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 振 動 安 定 性 ■ 日 本 光 弾 性 学 会 第22回 研 究 発 表 講 演 会(6月,大 阪) 講 演 論 文 集,00・1,1,937-938. 待) 藤 田 勝 久,中 村 太 郎 一様 流 中 の弾 性 支 持 円柱 の ロ ッ クイ ン現象 の数 値 シ ミュ 岩 田耕 一 特 別 講 演 シ ァ リ ン グ 干 渉 計 に よ る 画 像 計 測(招 講 演 論 文 集 、22,1-6(2000). レー シ ョ ン ■ 日本光 学会 第25回 光学 シ ンポ ジ ウム(6月 ,東 京) 岡 野正 登,山 本和也,四 谷 任,平 井 義彦,菊 田 久雄 講 演 論 文 集,00-1,1,921-922. 電 子 ビー ム描 画法 を用 い た レジ ス ト格 子作 製 にお け る加 速 電圧 の影 響 藤 田 勝 久,今 講演 論 文集95-96. 高 レ イ ノ ル ズ 数 領 域 に お け る 円 柱 と流 体 の 相 互 作 用 に 関 高 秀 樹,杉 本 憲 司,中 村 太 郎,QinYin FAN す る数値 シ ミュ レー シ ョン 圏平 成12年 度iMS研 究成 果講 演 会(7月,東 杉村 延 広,藤 井 京) 講 演 論 文 集,00-1,1,923-924. 進,荒 井 栄 司,貝 原俊 也 情 報化 社 会 にお け る分 散 型 生産 意 思 決 定 プ ロセ ス に 関す る研 究 藤 田 勝 久,前 講演 論 文集,33-36. 析 田和 生,木 村哲也 履帯 構 造 を有 す る移 動体 の走 行 時 にお け る履 帯 振 動 の解 講 演 論 文 集,00-1,2,519-520. 久 保 田 文 子,佐 島 史 夫,光 杉 村 延 広,谷 藤 守 一,中 行 恵 司,砂 野 冠,谷 岡 雄 一,由 良 佳 之, 金 総 一 郎,荒 井 栄 司,白 瀬 敬 一, ■ 精 密 工 学 会2000年 平 井 義 彦,丸 水義隆 度 関 西 地 方 定 期 学 術 講 演 会(8月,京 嶋 慶 成,金 束 浩,曽 田真 之 介,川 情 報技 術 に よる 生産 シス テ ム設 計 プ ロセ ス支 援 の ため の 田 中芳雄 研 究一 統 合 プ ロ ト タ イ プ の 開 発 そ の1一 静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ン チ レバ ー の 曲 げ 特 性 講 演 論 文 集,121-124. 講 演 論 文 集,87-88. ■ 日本機 械学 会2000年 度 年次 大会 講演 会(8月,名 古 屋) 平 井 義 彦,向 井 耕 三,斉 藤 昭 雄,田 都) 田 博 昭, 中 芳雄 河村 隆介,森 川将史,谷 川義 信 静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ン チ レバ ー の 過 渡 応 答 に 関 す る 研 軸対 称 加 熱 を受 け る二 次元 的不 均 質特 性 を もつ不 均 質 中 究 空球 の材 料 組成 最適化 問題 講 演 論 文 集,89-90. 講演 論 文集,OC」1,2,83-84. 田 中 芳 雄,平 東 山 雅 俊,大 多 尾 義 弘,谷 井 義 彦,兜 雅 章,川 端 和 重,芳 賀 永, 永 山昌史 川 義信 加 熱 ・冷 却 過 程 に お け る 傾 斜 機 能 中 空 球 の 材 料 組 成 最 適 原子 問力 顕微 鏡 用 カ ンチ レバ ー の振 動 解析 に基 づ く生体 化 問題 の粘 弾性 評価 講 演 論 文 集,oe-1,2,97-98. 講 演 論 文 集,91-92. 山 崎 啓 三,谷 ■ 第274回 振 動 談 話 会(8月,大 川義 信 外 部 き裂 を有 す る 不 均 質 無 限 体 の 等 温 弾 性 解 析 藤 田 勝 久,中 講 演 論 文 集,00・1,2,103-104. CFD応 阪) 村 太郎 用 に よる ロ ッ クイ ン現 象 の数 値 シ ミュ レー シ ョン と解 析 解 の 比 較 谷 水 義 隆,永 田 智 一,杉 村 延 広,光 行 恵 司,由 良 佳 之, 資 料. 徳 永 尚彦 生 産 シ ス テ ム の エ ン ジ ニ ア リ ン グ 支 援 に 関 す る研 究 藤 田勝 久 講 演 論 文 集,00-1,3,555-556. CFD応 用 に よ る高 レイノ ル ズ数 領域 にお け る 円柱 の 流体 力 と振動 応 答 杉 村 延 広,谷 水 義 隆,井 資料. 上和 顕 ホ ロ ニ ック生産 シス テ ム にお け る リァ ル タイ ム ス ケ ジ ュ ー リング ■ 第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,札 幌) 講 演 論 文 集,0(}1,3,565-566. 凹 型 モ ー ル ドを 用 い た ド ッ トパ タ ー ン の イ ン プ リ ン ト ・ 嶋 橋 安 廣,早 平 井 義 彦,吉 リ ソ グ ラ フ ィH 瀬 誠 治,福 島 速 人,杉 本 正勝 空 引 き管 の残 留 応 力発 生 機 構 の弾 塑 性 有 限要 素 法 に よる 田 哲,奥 野 博 之,藤 原 正 樹,田 中芳 雄 講 演 予 稿 集663. 検討 講 演 論 文 集,0(Nl,3,269-270. イ ン プ リ ン ト ・リ ソ グ ラ フ ィ に お け る レ ジ ス ト形 状 変 化 の考 察 13 平 井 義 彦,藤 原 正 樹,奥 野 博 之,原 田 論 志,田 中芳雄 講 演 予 稿 集663. 三 村 耕 司,楳 田 努,谷 村眞治 非 共 軸 ホ プ キ ン ソ ン棒 衝 撃 引 張 試 験 法 の 測 定 精 度 評 価 講 演 論 文 集,OO-19,625・626. 岡 野 正 登,山 本 和 也,四 谷 任,平 井 義 彦,菊 田久 雄 回 折 型 シ リ ン ド リ カ ル レ ン ズ 製 作 の た め の 電 子 線 ドー ズ 谷 村 眞 治,宮 分 布 の 自動 補 正 ウ レ タ ン フ ォー ム 充 填 構 造 体 の 衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性 講 演 予 稿 集3,864. 講 演 論 文 集,∞ ・19,719-720. 前 川 直 也,有 豊田 瀧 康 之,水 谷 彰 夫,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一, 宏 本 睦 久,山 下 喜 市,三 村 耕 司,中 ■ 日本 光 学 会OpticsJapan2000(IO月,北 久 保 速 雄,菊 田 久 雄,岩 見) 田耕 一 共 振 モ ー ド格 子 フ ィ ル ター を 用 い た 屈 折 率 セ ンサ ー 複 屈 折 テ ン ソ ル トモ グ ラ フ ィ の 数 値 理 論 研 究 講 演 予 稿 集3,879. 講 演 予 稿 集377. 加 藤 暢 宏,松 本 俊 郎,中 村 泰 浩,八 丁 久 士,菊 田 久 雄, 岩 田耕 一 八 丁 久 士,浜 野康治 本 哲 也,豊 田 宏,四 谷 任,菊 田 久 雄, 岩 田耕 一 力 制 御AFMの た め の 高 減 衰 ポ リ マ ー ・カ ンチ レバ ー 講 演 予 稿 集2,557 構 造複 屈 折 マ イ ク ロ波 長板 ア レイ を用 い た実 時 間偏 光 計 測 シス テム 講 演 予 稿 集347. ■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference 2000(9月,東 ■2000年 京) 土 井 智 晴,飯 岡 比 呂 志,梅 山 内 佳 門,福 島 武 博,上 田 章,和 田 光 代,小 野 敏 郎, 後 藤 孝 周,和 西 支 部 シ ン ポ ジ ウム(10月,大 田 光 代,小 阪) 野敏 郎 マ ニ ピュ レー タの制御 にお け るセ ンサ動 特性 補償 野和 良 高精 度 三 次 元 振動 台 に よる機械 量 セ ンサ の動 特性 評 価 に 関 す る 研 究(第1報:三 度SICE関 講 演 論 文 集,178・181. 次 元 振 動 台 の モ デ リ ン グ と制 御 ■ 第17回 系 の 構 築) 講 演 概 要 集,232,CD-ROM講 演 番 号454. セ ン シ ン グ フ ォ ー ラ ム(10月,東 和 田 光 代,小 京) 野 敏郎 補 償 法 を用 い た 線 形 シ ス テ ム 同 定 藤 田 勝 久,新 谷 篤 彦,吉 資 料,115-118. 岡紘 二 非 圧 縮 流 体 を 用 い た 真 円流 体 軸 受 の 非 線 形 振 動 挙 動 シ ミ 圏 日 本 機 械 学 会 第13回 計 算 力 学 講 演 会(11月,豊 ュ レー シ ョン CD-ROM論 文 集,343. 高 松 幹 矢,谷 橋) 川義信 不 均質 円筒 の弾 性 お よび熱 弾性 問題 に対す る理論 解析 藤 田勝 久,新 谷 篤 彦,小 野 正和 講 演 論 文 集,00-17,245-246. 薄 肉 円 筒 殻 の横 振 動 に 関 す る 軸 方 向 す き ま流 励 起 振 動 CD・ROM論 文 集,352. 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信,星 野伸 英 非一 様 加 熱 を受 け る異 方 性 積層 帯 板 の非 定常 熱応 カー 繊 藤 田勝 久,木 村 哲 也,田 維 配 向角 の影 響一 中啓 太 3次 元 軌 道 上 に 拘 束 さ れ た 移 動 体 の マ ル チ ボ デ ィ ダ イ ナ 講 演 論 文 集,00-17,255・256. ミクス CD-ROM論 文 集,526. 飯 田克 巳,河 村 隆 介,谷 GAに 藤 田勝 久,大 江 良 和,木 村 哲也 川義信 よる傾斜 機 能 中空 円筒 の材料 組 成多 目的最 適化 問題 講 演 論 文 集,∞-17,259-260. 非 線 形 サ ポ ー トを 有 す る 配 管 系 の 振 動 応 答 解 析 CD-ROM論 文 集,638. 大 多 尾 義 弘,谷 川義信 円 周 方 向 に非一 様 加 熱 を受 け る ク ロス プ ラ イ積 層 円筒 パ 鋼 第18回 日 本 ロ ボ ッ ト学 会 学 術 講 演 会(9月,草 矢 野 真 介,大 須 賀 公 一,和 田 光 代,小 津) 野 敏郎 ネ ルの非 定常 熱応 力 講 演 論 文 集,00・17,263-264. 人 間 追 従 型 ロ ボ ッ ト,CULの 追 従 性 能 に つ い て の 考 察 予 稿 集,863-864. 谷 川 義 信,黄 得 天 直 交異 方性 不均 質 長方形 板 の熱 弾性 解 析 ■ 日 本 機 械 学 会M&M2000材 料 力 学 部 門 講 演 会(10月,横 講 演 論 文 集,00・17,265-266. 浜) 楳田 努,三 村 耕 司,谷 村眞治 藤 田 勝 久,上 村 吉 孝,木 3次 元 軌 道 上 に拘 束 さ れ た 移 動 体 の 走 行 シ ミ ユ レー シ ョ 講 演 論 文 集,00-19,623・624. ン 講 演 論 文 集,695・696. 14 村 哲也 検 力 ブ ロ ック式動 的荷 重測 定法 の測 定精 度の 評価 ■精 密工 学会 北 陸信越 支 部特 別講 演 会(11月,金 沢) 田 中芳 雄 マ イ クロマ シ ンの力 学 招待 講演. ■シ ステ ムイ ン テグ レー シ ョン部 門学 術講 演会(12月,東 京) 細 川大 輔,和 田光代,小 野 敏郎 強 化学 習 を用 いた歩 行 動作獲 得 へ の試 み 講 演論 文集,23-24. 15 '・ 一・一 ・6 .新 聞,雑 誌 ■ 外 観 検 査 は ど こ へ(パ 岡 昌 也,谷 等 発 表 口倫 一 郎,山 本 和 彦,岩 映 像 情 報Industrial32,1,14-44(2000). ■光技 術 の発信 を大 阪か ら 岩 田耕 一 大 工 研 ニ ュ ー ス,44,1,2(2000). ■21世 紀 に 向 け て の 日 本 光 学 会(巻 光 学,29,4,199(2000). 16 ・一 ・一 ・一 ・一 ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョン) 輿 水大 和 岩 田耕 一 一 頭 言) 田 耕 一,石 井 明, ・一'一 ・i'-j-'-i・ 一・i・一一 一"i・ 一・・'一'-t'-t● 一"i''""'.ノ'"""""一 ●」"」'一''"""一'一'"t 機 械 系 専攻 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 熱流体 ・動力工学 講座 授 角 田 敏 一 木 田 輝 彦 沼 助教 授 太 田 幹 郎 佐 野 孝 郎 高比良 裕 之 講 師 瀬 川 大 資 中 嶋 智 也 助 手 榎 本 啓 士 松 浦 寛 人 一 山 本 俊 昭 斯 敬 教 野 正 淳 エ ネル ギー ・環 境工学講座 田 有 光 伊 東 弘 助教 授 大 久保 雅 章 横 山 良 平 助 蒲 生 恵 司 黒 木 智 之 安 田 龍 介 山 田 哲 也 教 授 手 池 波 . _」ゆ ●'●, 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '・_ノ ■RecyclingEffectontheViasedDivertorPlasmas ・_ノ ●_ノo_6φ ■一ρ ●_♂P■_♂ 食o_♂ ♪ ●_ノ ・_ノ ●ノ.'・_ノ ・_ノ._ノo_ノo_ノ 〇一ρ ●'●rノ ○_ノ ・_ノ ・_ノ 〇一ノ 日 本 機 械 学 会 論 文 集B編,66-646,1550-1556(2000). (バ イ ア ス 制 御 さ れ た ダ イ バ ー タ ー プ ラ ズ マ に 対 す る リ サ (Dieselengine,Sprayflame,Sootformation,Laserlight イ ク リ ン グ の 効 果) scattering,OperatingParameters) H.MatsuuraT.Yamamoto,andM.Numano ■微 小璽 力下 乳化 燃料 液滴 燃焼 時 にお ける 液相 の挙 動 Proc.14thInt,Conf.PlasmaSurfaceInteractions,P-1.56 (2000). (LiquidPhaseBehaviorinanEmulsifiedFuel DropletBurningunderMicrogravity) ■ 微 小 重 力 環 境 お よ び 球 形 燃 焼 容 器 法 を 利 用 した 天 然 ガ ス 希 薄 混合 気 の燃焼 速 度測 定 瀬 川 大 資,田 中 秀 充,山 崎 博 司,法 師 人 克 仁,角 田敏 一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66-645,1524-1529(2000). (MeasurementofBurningVelocityofNatural-gas (Emulsifiedfuel,Dropletcombustion,Microgravity, LeanMixturewithSphericalBombMethodunder Watercontent,Microexplosion) Microgravity) 瀬 川 大 資,角 田 敏 一,前 田 聡,坂 田 直 美,片 岡克 己 ■層流 伝 ば火 炎に よる二 成分 燃料 液滴 の 蒲火 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ 応 用 学 会 誌,17-1,2・7(2000). (lgnitionofaBinaryFuelDropletbyaPropagating (Burningvelocity,Naturalgas,Leanburn,Microgravity) LaminarFlame) 角 田 敏 一,小 麓 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 機 関 の 燃 焼 室 内 に お け る 燃 焼 特 性(第 1報)一 燃焼 室形 状 およ び上 死点 す きま の影響 一 浜 良 太,瀬 川 大資 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66-647,1879-1884(2000). (lgnition,Binaryfuel,Dropletcombustion,Laminar (ln-CylinderCombustioninaSpark-lgnitedNatural propagatingflame,Ignitiondelay) GasEngine-EffectofCombustionChamber 口TheEffectofAmbientPressureonCatalytic ConfigurationandTopClearance-) 深 野 行 義,久 木 治 男,喜 多 茂 雄,角 ReactionoverPlatinum 田敏 一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編66-643,934940(2000). (白 金 表 面 に お け る 触 媒 反 応 に 及 ぼ す 雰 囲 気 圧 力 の 影 響) (Sparkignitionengine,Naturalgas,Combustionchamber, H.Enomoto,H.M,Kim,M.Kono,T.Kadota Chamberconfiguration,Topclearance) JSMEInternationalJournaLSeriesB,43-3,491-496 (2000). ■ 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 機 関 の 燃 焼 室 内 に お け る 燃 焼 特 性(第 2報)一 ス ワ ー ル 比,点 (Catalyst,Surfacereaction,Leanburn,Hydrogen) 火栓 電極 向き お よ び点 火 栓位 置 の ■SootConcentrationProfileintheFlamearounda 影 響一 BinaryFuelDropletunderMicrogravity (ln-CylinderCombustioniRaSpark-lgnitedNatural GasEngine-EffectofSwirlRatio,SparkPlug (微 小 重 力 下 に お け る 二 成 分 燃 料 液 滴 の 火 炎 内 す す 濃 度 分 ElectrodeDirectionandSparkPlugPosition-) 布) 深 野 行 義,久 木 治 男,喜 多 茂 雄,角 K.Suzuki,T.Fujii,K.Matsumoto,D.Segawa,T.Kadota, 田敏 一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66・643,941-946(2000). T.Sakuraya (Sparkignitionengine,Naturalgas,Combustionchamber, SpaceForum,6,291-297(2000). Swirlratio,Sparkposition) (Dropletcombustion,Sootconcentration,Planar}aser lightscattering,Microgravity) ■ 混 合 気 流 動 を 利 用 した 火 花 点 火 式 天 然 ガ ス 希 薄 燃 焼 機 関 の ■CombustionofaFuelDropletinSupercritical 燃焼 改善 に関 す る基礎 的研 究 (FundamentalStudyonCombustionlmprovement GaseousEnvironmentunderMicrogravity byMixture-FlowinNaturalGas-FueledLean-Burn (微 小 動 瀬 川 大 資,角 下 にお ける超 噺 囎 気 内燃 料瀕 燃 焼) A.Nakainkyo,K.Satoh,T.Kadota,D、Segawa,T. SlEngines) 田 敏 一,大 野 雅 史,溝 渕 剛 史,片 岡 克 己, Kawanishi SpaceForum,6,323-328(2000). 深 野行 義 日 本 舶 用 機 関 学 会 誌,35-4,254-260(2000). (Dropletcombustion,Microgravity,Supercritical (Spark-ignitionengine,Naturalgas,Leanburn,Combustion envirOnment) improvement,Mixtureflow) ■EffectsofReducedGravityonHigh-Pressure ■ デ ィー ゼ ル 噴 霧 火 炎 内 す す 濃 度 の 経 時 変 化 に 及 ぼ す 諸 因 子 の影響 (単 一 液 滴 高 圧 燃 焼 に 及 ぼ す 低 重 力 の 影 響) D.Segawa,H.Enomoto,T.Kadota,A.Nakainkyo,S. (EffectSofOperatingParametersontheTimeResolved SootConcentrationinDieselSprayFlarne) 瀬 川 大 資,山 Single-DropletCombustion 崎 博 司,角 田 敏 一,河 Hirota,C.Chauveau,LG6kalp,B.Vieille 津 敏 弘,津 江 光洋 Proceedingsofthe4thJSME・KSMEThermal 17 ●一ノ ・ EngineeringConference,1,97-102(2000). DropletBurningunderMicrogravity (Dropletcombustion,Ignitionde}ay,Dropletlifetime, BurningrateconstantGravitationalacceleration) 水 分 合 体) (微 小 重 力 下 で 燃 焼 す る 水 中 油 滴 型 乳 化 燃 料 液 滴 に お け る D.Segawa,H.Yamasaki,T.Kadota,H.Tanaka,H・ ■PLIFVisualizationofFuetDistributionlnSidethe Enomoto,M.Tsue CombustionChamberofaNaturalGasFueled ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,985・990 SparkIgnitiOnEngine (2000). (火 花 点 火 式 天 然 ガ ス エ ン ジ ン 燃 焼 室 内 燃 料 分 布 のPLIF法 (Emulsifiedfuel,Watercoalescence,Microexplosion, に よ る 可 視 化) Dropletcombustion,Microgravity) D.Segawa,K.Iwasa,H.Enomoto,T.Kadota,Y. NakatsukasaY.Fukano 曝E行ectsofAmbientPressureonAutoignitionofa ProceedingsofNGV2000(7thInternationalConference FueiDropletinSupercriticalandMicrogravity andExhibitiononNaturalGasVehicles),547-556(2000). Environment (Spark-ignitionengine,Naturalgas,FuelDistribution, Planarlaserlightscattering) (微 小 重 力 超 臨 界 環 境 に お け る 燃 料 液 滴 の 自 発 着 火 に 及 ぼ す 雰 囲 気 圧 力 の 影 響) D.Segawa,T.Kadota,A.Nakainkyo,S.Hirota,H. ■Phase-SeparationInsideaBurningDroPletofOil- Enomoto in-WaterEmulsion ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,1063-1069 (水 中 油 滴 型 乳 化 燃 料 の 燃 焼 液 滴 中 に お け る 相 分 離) (2000). D.Segawa,H.Tanaka,H.Enomoto,T.Kadota,H. (Dropletcombustion,Autoignition,Supercriticalgaseous Yamasaki environment,Ambientpressure,Microgravity) ProceedingsofISMETOKYO2000(6thInternational SymposiumonMarineEngineeringTokyo),2,511・516 圏EffectsofReducedGravityonMethanolDroplet (2000). CombustionatHighPressures (Emulsifiedfuel,Microexplosion,Dropletcombustion, (メ タ ノ ー ル 高 圧 液 滴 燃 焼 に 及 ぼ す 低 重 力 の 影 響) Microgravity,Watercontent) C.Chauveau,1.GokalpD.Segawa,T.Kadota,H. の Enomoto ■RecentAdvancesinDropletandSpray CombustionunderMicrogravityinJapan ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,1071・1077 (2000). (微 小 重 力 下 に お け る 液 滴 燃 焼 お よ び 噴 霧 燃 焼 に 関 す る 日 (Dropletcombustion,Methanol,Highpressure,Burning 本 で の 最 近 の 進 展) rateconstant,Gravitationalacceleration) T.KadotaM.Kono,J.Sato ProceedingsofthelstInternationalSymposiumon MicrogravityResearch&ApplicationsinPhysical SciencesandBiotechnology,293-298(2000). (Dropletcombustion,Spraycombustion,Microgravity, RecentadvanceinJapan) ■TraRsientFlowaroundaCircularCylindernear theMovingandRigidGroundbyaVortexMethod (移 動 お よ び 固 定 板 近 く の 円 柱 周 り の 渦 法 に よ る 過 渡 的 流 れ) T.KidaD.Okamoto,M.WadaT,Take VortexMethods:SelectedPapersoftheFirstInterna- ■DetailedMeasurementsofStructureofaJet tionalConferenceonVortexMethods,ed DiffusionFtameinaCross-Flow KamemotoandM.Tsutahara,WorldScientific (横 風 を 受 け る 噴 流 拡 散 火 炎 の 構 造 詳 細 測 定) (2000). M.Tsue,T.KadotaM.Kono .byK. ,28-33 (Transientfiow,Groundeffect,Vortexmethod) ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,295・301 (2000). (D迂fusionflame,Jetfiame,Crossflow,Flamestructure) i・Two-DimensionalTransientFlowsarounda RectangularCylinderbyaVortexMethod (矩 形 物 体 ま わ り の 渦 法 に よ る 過 渡 的 流 れ) ■lgnitionofBinaryMixtureDropletsbya M.Otsuka,T.Kida,M.Wada,M.Kurata PropagatingLaminarFlame VortexMethods:SelectedPapersoftheFirstInterna- (層 流 伝 ぱ 火 炎 に よ る 二 成 分 燃 料 液 滴 の 藩 火) tionalConferenceonVortexMethods D.Segawa,T.KadotaR.Kohama,H.Enomoto KamemotoandM.Tsutahara,WorldScientific ProceedingsoftheCombustionInstitute,28,961・968 (2000). (2000). (Transientflow,Rectangular,Vortexmethod) (Dropletignition,Laminarpropagatingflame,Binary fueLIgnitiondelay) ■AsymptoticSolutionsforThree-DimensionalLow ReynoldsNumberFlowaroundanlmpulsively ■Water-CoalescenceinanOH-in。WaterEmulsion 18 StarヒedSphere ,ed.byK. ,50-56 (急 発 進 す る 球 周 り の 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ の 漸 近 解 析) ■EvaluationofOperationalPerformanceofaGas M.Nakanishi,T.Kida TurbineCogenerationPtantWithlntakeAir JSMEInternationalJournal,Ser.B,43-3,339・350(2000). CooledbylceStorage (LowReynoldsnumber,Perturbationmethod,Sphere, (氷 蓄 熱 吸 気 冷 却 方 式 ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 給 プ ラ ン ト の 運 ■mpulsivelystart) 用 性 能 評 価) R.Yokoyama,K.Ito ■PressureOistributionofTransientFlowaroundan 45thASMEGasTurbineandAeroengineTechnical ImpulsivelyStartedTwo-DimensionalElliptic Congress,ExpositionandUsersSymposium,2000-GT- CylinderbyaVortexMethod 304,1・8(2000). (急 発 進 す る 楕 円 柱 ま わ り の 渦 法 に よ る 過 渡 的 流 れ 圧 力 場 (Gasturbines,Inletaircooling,Icestorage,Power に つ い て) augmentation,Optimaloperation) T.Kida,H,Ueda,M.Kurata ComputationalFluidDynamicsJournaL9・2 ■ANovelDecompositionMethodforMILPandlts ,64-75 (2000). ApplicatiorltoOptimalOperationofaThermal (Pressuredistribution,Elliticcylinder,Vortexmethod) StorageSystem (混 合 整 数 線 形 計 画 法 の 新 し い 分 解 法 と 蓄 熱 シ ス テ ム 最 適 ■LaserManipulationofBubblesandEvaluationof 運 用 へ の 適 用) ltsOpticalForce R.Yokoyama,K.Ito (気 泡 の レ ー ザ マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン と そ の 光 学 力 の 評 価) EnergyConversionandManagement,41-16,1781-1795 H,TakahiraM.Shirasawa,SYamasaki (2000). JSMEInternationalJournal,Ser.B,43-3,393-399(2000). (Mixed-integerlinearprogramming,Large-scaleproblems, (Microbubble,Multiphaseflow,Lasermanipulation, Decomposition,Thermalstorage,Optimaloperation) Opticalforce) ■ ミニ マ ックス 機会 損失 基準 による エネ ルギ ー供 給 シス テム nNumericalSimulationofThreeDimensionalBubble の 多 目 的 ロ バ ス ト最 適 設 計 GroWthandDetachmentinaMicrogravityShear (MultiobjectiveRobustOptimalDesignofEnergy Flow SupplySystemsBasedonMinimaxRegret (微 小 重 力 せ ん 断 流 れ 場 に お け る 気 泡 の 成 長 ・離 脱 に 関 す る 三 次 元 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ゴ ン) Criterion) 横 山 良 平,伊 H,Takahira,S.Banerjee 東 弘 一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,C編66-650,3413-3420(2000). MicrogravityFluidPhysicsandHeatTransfer:Proc. (Robustdesign,Multiobjectiveopt量mization,Minimax Int.Conf.onMicrogravitゾFluidPhysicsandHeat regret,Multilevelprogramming,Worstcaseanalysis) Transfer,ed.byV.Dhir,begellhouse,inc.,80・87(2000). ■空 調 シス テ ムの最適 供 給温 度 に対 す る冷暖 房負 荷 比率 の 影 (Bubble,Microgravity,Shearflow,Leveしsetmethod) 響分 析 ■OptimalUnitSizingofCogenerationSystems (lnfluenceofCoolingtoHeatingLoadRatioon UndertheTolerationforShortageofEinergy OptimalSupplyWaterandAirTemperaturesinan Supply AirConditioningSystem) (エ ネ ル ギ ー 供 給 不 足 を 許 容 し た コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・ シ ス テ ム の 叢 適 設 計 計 画) 狩 野 直 樹,斯 波 敬,横 山 良 平,伊 東 弘一 日 本 冷 凍 空 調 学 会 論 文 集,17・4,489・499(2000). S.Gamou,R.Yokoyama,K.Ito (Airconditioning,Energysaving,Heatpump,Large InternationalJournalofEnergyResearch,24-1,61-75 temperaturedifference,Heatingandcoolingloads) (2000). ■混 合整 数線 形 計画 法 の一分 解 法 によ るエ ネル ギー 供給 シス (Optimaldesign,Cogeneration,Uncertainty,Shortageof energysupPly) テ ムの機 器構 成最 適化 (StructuralOptimizationofEnergySupPly ■最 適化 手法 に よ る空調 シス テム の設 備計 画 に おけ る冷水 冷風 供給温 度 の影 響分 析 ・ SystemsbyaMILPDecompositionMethod) 横 山 良 平,長 谷 川 泰 士,伊 東 弘一 (AnOptimizationApproachtoAnalyzingtheEffect 日 本 機 械 学 会 論 文 集,C編,6S652,4016-4023(2000). ofSupplyWaterandAirTemperaturesinPlanning (Structuraldesign,Optimization,Mixed-integerlinear anAirConditiOningSystem) 狩 野 直 樹,斯 波 敬,横 programming,Large-scaleproblems,Decomposition) 山 良 平,伊 東 弘一 日 本 冷 凍 空 調 学 会 論 文 集,17・1.67-77(2000). ■DevelopmentoftheModettoEstimateDistribution (Airconditioning,Coldairdist曲utionsystem,Systems ofLong-termMeanConcentrationofAtmospheric planning,Optimization,Energysaving) Pollutants (大 気 汚 染 物 質 の 長 期 平 均 濃 度 分 布 を 推 定 す る た め の モ デ 19 騒EffectofWaterVaporonBenzeneDecomPosition ル の 開 発) K.Inoue,H.Higashino,S.MatsudaY.Ikeda UsingaNonthermal-DischargePlasmaReactor Proceedingsof6thInternationalJointSeminaronthe (非 平 衡 放 電 プ ラ ズ マ リ ア ク タ を 用 い た ベ ン ゼ ン の 分 解 に RegionalDepositionProcessesintheAtmosphere,3645 お け る 水 蒸 気 の 影 響) (2000). A.Ogata,N.Shintani,K.Yamanouchi,K.Mizuno,S. (NOx,3Dgridmodel,Long-termmeanconcentration, KushiyamaT.Yamamoto Simplifiedreactionmodel,Factorsofconcentration PlasmaChemistryandPlasmaProcessing,20-4,453-467 variation) (2000). (Nonthermalplasma,Benzene,Watervapor) ■AnalysisofPrecipitationChemistryataRural ■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たNOの SiteinHiroshimaPrefecture,Japan (広 島 県 郊 外 に お け る 降 水 の 化 学 分 析) 脱 着 ・再 生 に 関 す る 研 究 (DesorptionandRegenerationofNOUsingNon・ equilibriumPlasma) S,Seto,M.Oohara,Y.Ikeda AtmosphericEnvironment,34,621-628(2000). 山 本 俊 昭,大 (Precipitationchemistry,Acidicprecipitation,Wet 静 電 気 学 会 誌,243,161-162(2000). 久 保 雅 章,藤 本真 徳 deposition,Sulfate,Principalcomponentanalysis, (Non-equilibriumplasma,NOx,Desorption,Regeneration) Trajectoryanalysis) ■非平 衡 プラ ズマ ■ 脱 臭 ・集 じ ん の 同 時 処 理 が 可 能 な 空 気 清 浄 機 の 開 発 ControllingParticulatesandOdors) 久 保 雅 章,福 (CompleteNOxRemovalUsingNonthermat 山 本 俊 昭,大 元 英 樹,山 全 除 去 PlasmaandChemicalProcesSes) (DevelopmentofNewElectricAirCleanerfor 黒 木 智 之,大 ・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス に よ るNOx完 本俊 昭 エ ァ ロ ゾ ル 研 究,15-2,116123(2000). 久 保 雅 章,早 川 邦 洋,北 浦 浩 一 静 電 気 学 会 誌,244,20&212(2000). (Nonthermalplasma,Chemical,NOx,Regeneration) (lndooraircleaner,Electricaircleaner,Nonthermal ■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ と 化 学 反 応 プ ロ セ ス を 併 用 し たNOxの plasma,Electrostaticprecipitator) 除 去 技 術(従 口Plasma-AssistedChemicalProcessesforNOx 来型 およ びバ リア型 プ ラズ マ リア クタ ーの 性 能 比 較) Control (NOx抑 完 全 (CompleteNOxRemovalTechnologyUsing 制 の た め の プ ラ ズ マ 補 助 に よる ケ ミカ ル プ ロセ ス) NonequilibriumPlasmaandChemicalProcessPerformancesofOrdinaryandBarrierType T.Yamamoto,C.L.Yang,M.Beltran,Z.Kravets PlasmaReactors-) IEEETransactionsonIndustryApplications,36・3,923- 山 本 俊 昭,大 927(2000). 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編66・646,1501-1506(2㎜). (PlasmaChemical,NOx) 久 保 雅 章,早 川 邦 洋,北 浦 浩一 (Plasma,Chemicalreaction,Pollutant,NOx,Nonthermal plasma) ■BehaviorofN2andNitrogenOxidesinNonthermal 饅界 面 に平行 な非 一 様交 流磁 場 下 に おけ る磁 性流 体 界面 の安 PlasmaChemicalProcessingofHazardousAir Pollutants 定限 界 (有 害 大 気 汚 染 物 質 の 非 平 衡 プ ラ ズ マ 化 学 処 理 に お け るN2 (lnstabilityofMagneticFluidSurfaceunder と 窒 素 酸 化 物 の 挙 動) HorizontalNon-uniformAlternatingMagnetic S.FutamuraA.Zhang,T.Yamamoto Field) IEEETransactionsonIndustryApplications,366,1507- 麦 1514(2000). 郎 建 強,大 久 保 雅 章,石 橋 幸 男,大 島 修 造,山 (Nonthermalplasma,NOx,N2,Hazardousairpollutants) 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,66-642,398-405(2000). 根 隆 一 (Magneticfluid,Stability,Wave,Magneticfield, 墨RemovalofNF3fromSemiconductor-ProcessFiue Interfacialphenomena) GasbyTandemPacked-BedPlasmaandAdsorbent HybridSystems ■水 平非 一 様交 流磁 場 に よ って励 起 され る磁 性 流体 界 面の 波 (パ ッ ク ドベ ッ ド ブ ラ ズ マ と 吸 着 剤 八 イ プ リ ッ ド シ ス テ ム に よ る 半 導 体 プ ロ セ ス 排 ガ ス か ら のNF3除 去) 動 (WavesonMagneticFluidSultaceExcitedby 」,S.Chang,K.G,Kostov,K.Urashima,T.Yamamoto,Y. HorizontalNOn…uniformAlternatingMagnetic Okayasu,T.Kato,T.Iwaizumi,K.Yoshimura Field) IEEETransactionsollIndustryApplications,36・5,1251- 麦 1259(2㎜). 郎 (NF3,Packed。bedplasma,Adsorbent) 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,6&60P,406-414(2000). 建 強,大 久 保 雅 章,石 橋 幸 男,大 (Magneticfluid,Stability,Wave,Magneticfield, 20 島 修 造,山 根 隆一 Interfacialphenomena) 164173(2000). (Nonequilibhumplasma,Cigarettesmoke,Odorcontrol) ■SimultaneousRemovalofNOxandSOxinFlue GasEmissionUsingPlasma-ChemicalHybrid Process (プ ラ ズ マ ー ケ ミ カ ル 八 イ プ リ ッ ド プ ロ セ ス を 利 用 し た 燃 焼 排 ガ ス 中 のNOxお よ びSOxの 同 時 除 去) T.Yamamoto,M.Okubo,T.Nagaoka ,K.Hayakawa Proceedingsofthe20001EEEIndustryApplications Conference,頁 数 な し,全7貢(2000). (Plasma-chemicalprocess,NOx,SOx,Simultaneous removal) ■OdorControlusingtheACBarrierTypePlasma Reactors (交 流 パ リ ア 式 ブ ラ ズ マ リ ア ク タ ー を 用 い た 脱 臭 技 術) M.Okubo,T.Kuroki,H.KametakaT.Yamamoto Proceedingsofthe20001EEEIndustryApplicat孟ons Conference,頁 数 な し,全8貢(2000). (Nonequilibriumplasma,Odorcontrol,Tobaccosmoke) ■DesorptionandRegenerationofNOxUsingNonEquilibriumPlasma (非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たNOxの 脱 蒲 お よ び 再 生) T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,Y.Yamamoto ProceedingsoftheFirstPolish・JapaneseHakoneGroup SymposiumonNon-thermalPlasmaProcessingofWater andAir,19-21(2000), (Nonequilibriumplasma,NOx,Desorption,Regeneration) ■HydrophobicandHydrophilicPropertiesofGlass SurfaceUsingNonthermalPlasma (非 熱 プ ラ ズ マ を 利 用 し た ガ ラ ス 表 面 の 親 水 お よ び 擁 水 性 向 上) T.Yamamoto,M.Okubo,Y.Matsumoto,N.Imai,Y. Mori Proc.4thESA/IEJJointSymposiuminElectrostatics, 314-323(2000). (Nonthermalplasma,Glasssurface,Hydrophobic property,Hydrophilicproperty) ■NOxRemovatCharacteristicsinDieselEngine ExhaustUsingPlasma-ChemicalHybridProcess (プ ラ ズ マ ー ケ ミ カ ル 八 イ プ リ ッ ド プ ロ セ ス を 利 用 し た デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 排 気 ガ ス 中 のNOxの 除 去 特 性) M.Okubo,T.MiyashitaK.Kitaura,T.Yamamoto Proc.4thESA/IEJJointSymposiuminElectrostatics, 341.354(2000). (Nonthermalplasma,Plasma-chemicalprocess,NOx, Dieselengineexhaust) ■ControlofCigaretteSmokeUsingNon-Eiquilibrium Plasma (非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た タ バ コ 煙 の 除 去) T.Kuroki,M.Okubo,T.Yamamoto Proc.4thESA/IEJJointSymposiuminElectrostatics, 21 一・ 一・2 .解 説,総 説 '・'。'・ ノ ・ノ 。一'● ノ 。」 ●J● 一 ・ ●'● ■StudiesusingMicrogravityontheEffectsOf 一ρ ●一ρ ・'。 一・i・・一・i・。ノ ・1・'・ 」 。'・,・,。 」,。,・ 」 ・,・ ノ ・ノ ・ノ"● 一ρ ●''"一 ス テ ムの最 適 計画 TemporalandSpatialVariationsofFuelDistribu- 伊 東 弘 一,横 tiononCombustionBehaviour 日 本 学 術 振 興 会 未 来 開 拓 学 術 研 究 推 進 事 業 理 工 領 域 一10 T.Kadota,D,Segawa 山良平 「エ ネ ル ギ ー 利 用 の 高 効 率 化 と 環 境 影 響 低 減 化 」 環 境 負 荷 ,H.Enomoto,1.Gδkalp,C. Chauveau 低 減 を 目的 と し た 新 しい 自律 分 散 型 都 市 エ ネ ル ギ ー シ ス ReportofFY19991nternationalCooperationResearch テ ム 平 成11年 度 研 究 成 果 報 告 書,85,93-104(2000). onBasicResearchonHigh-TemperatureAir CombustionTechnology,1-16(2000). ■OptimalPlanningofaDistrictHeatSupply lnfrastructurebyaDecompositionMethod ■微 小 重 力 下超 臨界 雰 囲 気 中 に お け る燃 料 液滴 の 自発着 火 , 蒸発 お よび燃 焼 角 田 敏 一,瀬 K.lto,RYokoyama DistributedAutonomousUrbanEnergySystemsfor 川 大 資,小 嶋 直 哉,三 上 真 人,若 井 和 憲, 高橋 周平 MitigatingEnvironmentalImpact,TheJapanSocietyfor thePromotionofScience"ResearchfortheFuture" 宇 宙 環 境 利 用 に 関 す る 公 募 地 上 研 究 平 成11年 度 研 究 成 果 ProgramResearchReportfor1999, 報 告 書(概 1415,109-133(2000). 要 版),微 小 重 力 科 学 分 野 ・宇 宙 利 用 技 術 開 発 分 野,43-46(2㎜). ■触 媒 圏微小 重力 下 にお ける燃 焼 NOx・ ・ケ ミ カ ル 複 合 パ ッ ク ド ベ ッ ド リ ア ク タ ー に よ る 揮発 性有 機 物の 処理 技術 角 田敏 一 山本俊 昭 日本 バ ー ナ 研 究 会 会 報,94,1-13(2000). 応 用 物 理,69-3,284-289(2000). ■ ニ ューサ ン シ ャイ ン計 画 (固体 電 解 質 型 燃 料 電 池)プ 「燃 料 電 池 発 電 技 術 系 研 究 開 発 レ最 終 評 価 報 告 書 」 ■非 平衡 プ ラズマ に よる微 粒子 生 成 山本俊 昭 エ ア ロ ゾ ル 研 究 ,15-2,102-109(2000). 伊 東 弘一 産業 技 術 審議 会 評価 部会 燃 料 電池 発 電技 術 研 究 開発 評価 委 員 会,(2000). ■ 大 阪 府 立 大 学 工 学 部 工 ネ ル ギ ー 機 械 工 学 科,山 山 本 俊 昭,大 圏 マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ・コ ー ジ ェ ネ シ ス テ ム の 現 状 と 今 後 の展 開 伊 東 弘一 月 刊 エ ネ ル ギ ー,33-8,8384(2000). ■ 自 然 は 無 駄 を しな い 伊 東弘 一 建 築 とエ ネ ル ギ ー,22,1(2000). ■ 第1回 国 際 熱 電 併 給 シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て 伊 東弘 一 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン,15-2,7-13(2000). ■ 第1回 国 際 熱 電 併 給 シ ン ポ ジ ウ ム の 開 催 伊東 弘 一 エ ネ ル ギ ー ・資 源 ,21・6,78・81(2000). ■産官 学連 携 を考 える 「 私 の企 業経 験 と産官 学連 携」 伊 東 弘一 こ う ぎ よ う,634,1415(2000). 層 マ イ ク ロ コ ー ジ ェ ネ の 評 価 と課 題 伊 東弘 一 季 報 エ ネ ル ギ ー 総 合 工 学,22・3,68-71(2000). ■ コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン モ デ ル に よ る 地 域 エ ネ ル ギ ー 供 給 シ 22 久保 雅章 静 電 気 学 会 誌,24-3,165-165(2000). 本 研究 室 6ρ ● 一曜ρ ・ 4.国 際会 議 発 表 '・'・JO'・ ノ6」 ロ1stlnternationalSymposiumonCombinedHeat ●'o'・ ノoノ ●'●'.ノ.ノOJO1●1●'9」.ノ 曹ノ ●1o1.1o/oノ ●'・ ノoノ ●'● ノ ●ノo'●' Enomoto,M.Tsue andPower:EnergySolutionsforthe21st Water-CoalescenceinanOil-in-WaterEmulsionDroplet Century(Washington,DC,USA,February,2000) BurningunderMicrogravity K.Ito WhereisCHPnow-andwhatisthepotentialmarket? ■1stlnternationalSymposiumonMicrogravity Research&ApplicationsinPhyslcalSciences 国4thlnternationalConferenceonPlasmaSurface InteractionsinControlledFusionDevices (Rosenheim,Germany,May,2000) andBiotechnology(Sorrento,ltaly,September, 2000) T.Kadota,M.Kono,J.Sato H.Matsuura,T.Yamamoto,M.Numano RecentAdvancesinDropletandSprayCombustion RecyclingEffectontheViasedDivertorPlasmas. underMicrogravityinJapan ■45thASMEGasTurbineandAeroengineTechnical ■WorkshopontheTransportofAirPollutantsin Congress,ExpoSitionandUsersSymposium Asia(ModeltntercomparisonStudy-MICSLAsia) (Munich,Germany,May,2000) (Laxenburg,Austria,September,2000) R.Yokoyama,K.Ito Y.Ikeda,R.Yasuda,H.Nakaminami EvaluationofOperationalPerformanceofaGasTurbine CommentsonMICS-ASIAandResultsfromRecent CogenerationPlantWithIntakeAirCooledbyIce Analysis. Storage. ■4thESA/旧JJointSymposiuminEilectrostatics ■TheFirstPolish-JapaneseHakoneGroupSympo- (Kyoto,Japan,September,2000) siumonNon-thermalPlasmaProcessingofWater T.Yamamoto,M.Okubo,Y,Matsumoto,N,Imai,Y. andAir(Sopot,Ploland,May,2000) Mori T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,Y.Yamamoto HydrophobicandHydrophilicPropertiesofGlass DesorptionandRegenerationofNOxUsingNon- SurfaceUsingNonthermalPlasma. EquilibriumPlasma. M。Okubo,T.MiyashitaK.KitauraT。Yamamoto ■TheUS-JapanSeminaronTwo-PhaseFlow Dynamics(SantaBarbara,USA,June,2000) NOxRemovalCharacteristicsinDieselEngineExhaust UsingPlasma-ChemicalHybridProcess. H.Takahira,S.Yamasaki,A.Uemura AStudyofLaserTrappingofMicrobubbles T.Kuroki,M.Okubo,T.Yamamoto ControlofCigaretteSmokeUs量ngNon-Equilibrium ■28thlnternationalSymposiumonCombustion Plasma. (Edinburgh,Scotland,July-August,2000) D.Segawa,T.Kadota,R.Kohama,H.Enomoto IgnitionofBinaryMixtureDropletsbyaPropagating LaminarF豆ame ■4thJSME-KSMEThermalEngineeringConference (Kobe,Japan,October,2000) D.Segawa,H.Enomoto,T.Kadota,A.Nakainkyo,S. Hirota,C.Chauveau,1.Gokalp,B.VieiUe D.Segawa,T.Kadota,A.Nakainkyo,S.Hirota,H. EffectsofReducedGravityonHigh-PressureSingle- Enomoto DropletCombustion EffectsofAmbientPressureonAutoignitionofaFuel DropletinSupercriticalandMicrogravityEnvironment ■7thlnternationalConferenCeandExhibitiOnon NaturalGasVehicles(NGV2000)(Yokohama, C.Chauveau,1.GokalpD.Segawa,T.Kadota,H. Japan,October,2000) Enomoto D。Segawa,K.工wasa,H.Enomoto,T.Kadota,Y. EffectsofReducedGravityonMethanolDrop}et Nakatsukasa,Y.Fukano CombustionatHighPressures PLIFVisualizationofFuelDistributionInsidethe CombustionChamberofaNaturalGasFueledSpark M.Tsue,T.Kadota,M.Kono IgnitionEngine DetailedMeasurementsofStructureofaJetDiffusion FlameillaCross-Fiow ■6thlnternationalSymposiumonMarineEngineeringTokyo(ISMETOKYO2000)(Tokyo,Japan, D.Segawa,H.Yamasaki,T.Kadota,H.Tanaka,H. October,2000) 23 D.Segawa,H.Tanaka,H.Enomoto,T.Kadota,H. Yamasaki Phase-SeparationInsideaBurningDropletofOil-inWaterEmulsion ■The20001EEiEIndustryApplicationsConference (Rome,ltaly,October,2000) T.Yainamoto,M.Okubo,T.Nagaoka,K.Hayakawa SimultaneousRemovalofNOxandSOxinFlueGas EmissionUsingPlasma.ChemicalHybridProcess. M.Okubo,T.Kuroki,H.Kametaka,T.Yamamoto OdorControlusingtheACBarrierTypePlasma Reactors. ■Thai-JapanEnergySympos沁m(Bangkok, Thailand,December,2000) K.Ito Overviewondispersedsmall-scalepowergeneration system ■6thlnternationalConferenceonAcidicDeposition (Acidrain2000)(Tsukuba,Japan,December, 2000) Y.Ikeda,R.Yasuda,H.Nakaminami,M.Tanaka,H。 Higashino ControlStrategyofAcidPollutantsinEastAsia. Y.Ikeda,R.YasudaH。Nakaminami ModelStudyofLongRangeTransportandAcid Deposit三 〇ninEastAs量a. ■Pacifichem2000(Honolulu,Hawaii,December, 2000) T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,T.Miyashita,K. Kitaura RemovalofNOxfromDieselEngineExhaustUsing Plasma-ChemicalHybridProcess. Ogata,A。,D.Ito,K.Mizuno,S.Kushiyama,T. Yamamoto RemovalofDiluteBenzeneUsingZeolite-HybridPlasma Reactor. 24 ●一ノ ・_一 ρ ● 5.学 術講 演発表 '.'● 一ρ ・',一 ρ 幽一 ♪ 。2・-0。 一命 ■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第16回 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 ・ 環 境 コ ン フ ァ レ ン ス(1月,東 伊 東 弘 一,横 山 良 平,川 京) ●一ρ ・一の ●一 命 。一 の 。一ρ 台野 ●一ρ 。一ρ ・一ノ ●一ノ 貢,瀬 ●一 ρ ・'・'● 一ρ 川 大 資,榎 ●一ノ 。一ノ 本 啓 士,角 ●一ク.'。'・ ノ 田 敏 一,片 。一ρ9一 ノ ・一ノ ●一ρ 岡克 己 希 薄 可燃 性 混 合 気 中 を伝 播 す る層 流 火 炎 の微 小 重 力 下 に ノ上 真 輔 お け る挙動 地 域 熱 供 給 イ ン フ ラ ス トラ ク チ ャー の 分 解 法 に よ る 最 適 講 演 論 文 集,004-1.5/23-24(2000). 計画 講 演 論 文 集,217-222. 長田 仁,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 田敏 一 高 温雰 囲 気 中 に お け る液体 燃 料 粒子 群 の燃焼 に及 ぼす燃 伊 東 弘 一,蒲 生 恵 司,横 山良 平 料 粒 子 の幾何 的 配 置の 影響 エ ネ ル ギ ー 需 要 量 を連 続 型 確 率 変 数 と し て 考 慮 した コ ー 講 演 論 文 集,0041,5/33-34(2000). ジ ェ ネ レー シ ョン ・シ ス テ ム の 多 目 的 最 適 計 画 講 演 論 文 集,625-630. 小 川 智 嗣,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏一 拡 散 バ ー ナ ー火 炎 の燃 焼 挙 動 に及 ぼす燃 料流 量 変動 の影 横 山 良 平,伊 東 弘 一,神 村 一幸 響 蓄 エ ネ ル ギ ー 装 置 を含 む エ ネ ル ギ ー 供 給 プ ラ ン トの 最 適 講 演 論 文 集,0041.5/41-42(2000). 運用 計画 支援 汎用 システ ムの 開発 講 演 論 文 集,643-648. 橘 裕 司,坂 田 直 美,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 田敏 一 伝 播 火炎 中 にお け る液 体 燃料 粒 子 群 の着 火 に及 ぼす 燃 料 8自 動車 技術 会 学生 自動 車 研究 会 関西 支部 卒 業研 究 発表 講 演会(2月,京 粒子 の 幾何 的 配置 の影 響 講 演 論 文 集,004-1,5/47-48(2000). 田辺) 梶 川 丈喜,角 田敏一 水 中油 滴型 乳化 燃料 の 自由液滴 の ミクロ爆 発 岩 佐 和 英,瀬 講演概 要集,41-42(2000). 天 然 ガ ス エ ン ジ ン燃 焼 室 内 燃 料 濃 度 分 布 に 及 ぼ す ス ロ ッ 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田 敏 一,深 野 行義 トル 開 度 の 影 響 奥 田聡 之,角 田敏一 講 演 論 文 集,0041,7/25-26(2000). 急 速 圧縮 機 を利用 した 液体 燃 料 粒 子群 の 自発 着火 に及 ぼ す粒 子 直径 と粒 子 間隔 の影響 に関す る研 究 上 村 明 子,山 講 演概 要集,43-44(2000). マ イ ク ロ バ ブ ル に 作 用 す る レー ザ 捕 捉 力 の 検 討 崎 真 司,高 比良 裕之 講 演 論 文 集,004-1,6/45-46. ■物 理 学 会2000年 赤 平 芳 朗,松 春 の 分 科 会(3月,吹 浦 寛 人,沼 田) 野正 博 安 田章 宏,高 比 良裕 之 ヘ リ カ ル 系 磁 場 中 の 荷 電 粒 子 運 動 の カ オ ス 的性 質 非 構 造 格 子 を用 い た 気 泡 崩 壊 に 関 す る 数 値 解 析(内 講 演 予 稿 集,55・1,146. 体 の温 度 場 の 解 析) 部気 講 演 論 文 集,0041,13/17-18. ■ 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 第75期 田 中 秀 充,瀬 森 松 隆 史,宮 川 大 資,榎 定 時 総 会 講 演 会(3月,草 本 啓 士,角 田 敏 一,川 津) 上 昭 典, 地 一茂 林 丈 雄,神 村 一 幸,横 山 良 平,伊 液体 燃料小 型 ボ イ ラの排気 特性 に関す る研 究 適 運用 ス ケ ジ ュー リ ング 講 演 論 文 集,0041,1/45-46(2000). 講 演 論 文 集,0041,12/1-2. 清 水 一 宏,松 本 匡 史,瀬 東弘一 蓄 熱 槽 を含 む 地 域 冷 暖 房 プ ラ ン トの 運 転 支 援 の た め の 最 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏 一 川 ノ上 真 輔,伊 東 弘 一,横 山良平 非 接 触 測 定 法 を利 用 した 燃 料 液 滴 に 関 す る 研 究 都 市 に お け る エ ネ ル ギ ー 供 給 イ ン フ ラ ス トラ ク チ ャ ー の 講 演 論 文 集,0041,5/78(2000). 最 適計 画 講i演論 文 集,004-1.12/5-6. 松 本 匡 史,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏 一 高 圧 下 に お け る燃 料 液 滴 の レ ー ザ を利 用 し た 非 接 触 温 度 加藤 測定 吸 気 冷 却 を 用 い た ガス タ ー ビ ン 充,横 山 良 平,伊 東弘一 講 演 論 文 集,004-1,5/11-12(2000). ン ・シ ス テ ム の 最 適 運 用 計 画 ・コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ 講 演 論 文 集,004-1,12/7-8. 中 隠 居 晃,廣 田 修 一,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏 一 微 小 重 力 下超 臨界 雰 囲気 中 にお け る燃 料 液滴 の着 火 遅 れ 臼 井 理 浩,横 山 良 平,伊 東 弘一 に及 ぼす 圧 力の 影響 蓄熱槽 を含 む低温 空調 シス テム の運 用計 画 講 演 論 文 集,004-1,5/21・22(2000). 講 演 論 文 集,004-1,12/9-10. 25 ●ノ. 松 本 喜 行,大 久 保 雅 章,山 翻 第17回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(8月,広 本俊昭 田慎 吾,大 久 保 雅 章,山 島) 非 平 衡 プ ラ ズ マ を用 い た ガ ラ ス 表 面 処 理 の 基 礎 実 験 黒 木 智 之,盛 本 俊昭 講 演 論 文 集,004-1,1/1-2. 非 平 衡 プ ラ ズ マ に よ る た ば こ 煙 の 脱 臭 に 関 す る基 礎 研 究 講 演 論 文 集,286-288. 山 本 嘉 寛,黒 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 本俊昭 非平 衡 プ ラズ マ を用 い た低 濃 度 有 害 ガ スの 高 濃度 化 に関 亀 高 秀 也,松 す る研 究 多層 平板 プラ ズマ リア クター を用 いた 脱 臭技術 講 演 論 文 集,004-1,1/3-4. 講 演 論 文 集,306-308. 長 岡 隆 雄,早 川 邦 洋,大 久 保 雅 章,山 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い たNOxとSOxの 本 裕 幸,大 ■ 日 本 機 械 学 会2000年 本俊昭 同時 処理 中 嶋 智 也,安 久 保 雅 章,山 本俊 昭 年 次 大 会(8月,名 富 善 三 郎,木 古 屋) 田 輝 彦,久 郷 明 義,鈴 木孝 尚 搬送 用 フ ロー ター の圧 力分 布 につ い て 講 演 論 文 集,004・1,1/5・6. 講 演 論 文 集tOO-1/1V,125・126. 黒 木 智 之,盛 田 慎 吾,大 久 保 雅 章,山 本俊 昭 プ ラ ズ マ 空 気 清 浄 シ ス テ ム の研 究 大 久 保 雅 章,宮 下 高 幸,北 浦 浩 一,山 本俊 昭 講 演 論 文 集,0041,1/7・& 非 平 衡 プ ラ ズ マ を利 用 し た排 ガ ス 中NOxの 完全 除 去 講 演 論 文 集,00-1/N,291・292. 宮 下 高 幸,北 浦 浩 一,大 久 保 雅 章,山 本俊 昭 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中 の NOxの 除去 ■ 物 理 学 会 第55回 年 次 大 会(9月,新 松 浦 寛 人,沼 潟) 野正 薄 ヘ リカ ル 系 磁 場 中 の 荷 電 粒 子 運 動 の カ オ ス 的 順(2) 講 演 論 文 集,004・1,7/5-6. 講 演 予 稿 集,55-2,150. ■ 日本学 術 振興 会未 来 開拓 学 術研 究 第2回 「エ ネル ギ ー と環 ■ 日本 機 械 学 会 第78期 流 体 工 学 部 門 講 演 会(9月,室 境 」公 開 シ ンポ ジウム(5月,京 都) 辻 毅一 郎,笠 原三紀 夫,伊 東 弘一,横 山良 平,他 蘭) 倉 田 光 雄,大 和 秀 肇,木 田輝 彦,安 富 善 三 郎 環 境 負荷 低 減 を 目的 と した新 しい 自律 分 散型 都 市 エ ネ ル ギー シス テ ム 縦 横 比1/6か 報告 資料 集,130-160. 講 演 論 文 集(CD-ROM),G204(G.S.2). ■ 燃 料 電 池 開 発 情 報 セ ン タ ー 第7回 燃 料 電 池 シ ン ポ ジ ウ ム(5 ら1の 角 柱 の 抗 力 軽 減 に お け る エ ッ ジ の 切 り 落 し効 果 につ い て 上 村 明 子,山 崎 真 司,高 比良 裕之 マ イ ク ロ バ ブ ル の レ ー ザ トラ ッ ピ ン グ に お け る 光 学 力 の 月,東 京) 蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 山 良 平,茂 籠勝義 検討 固 体 電 解 質 形 燃 料 電 池 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム 講 演 論 文 集(CD-ROM),701(0.S.7). の最 適運 用計 画 講 演 予 稿 集,280286. 安 田 章 宏,高 比良 裕之 壁 面 近傍 での 気泡崩 壊 過程 にお け る内部 温度場 の解析 ■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第19回 研 究 発 表 会(6月,大 横 山 良 平,伊 東 弘 一,島 阪) 講 演 論 文 集(CD-ROM),707(O.S.7), 崎 雅弘 太 陽 光 発 電 シ ス テ ム 性 能 評 価 の た め の 日射 量 特 性 の 推 定 講 演 論 文 集,31-34. ■電 気 学 会 電 力 技 術 ・電 力 系 統 技 術 合 同 研 究 会(9月 杉 原 英 治,高 尾 良,辻 毅 一 郎,奈 良 宏 一,横 ,東 広 島) 山 良 平, 伊 東 弘一 横 山 良 平,伊 東 弘一 地域 特 定 型総 合 エ ネ ル ギー サ ー ビス シス テ ム の 計画 モ デ ガ ス タ ー ビ ン ・コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム に お け ル に 関 す る研 究(FRIENDSに る氷 蓄熱 によ る吸気冷 却効 果 の評価 ク の 最 適 化) 講 演 論 文 集,81-86. 資 料,45-50. 蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 お け る 電 力 流 通 ネ ッ トワ ー ■ 空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 学 術 講 演 会(9月 山良平 神 村 一 幸,伊 レー シ ョ ン ・シ ス テ ム の 導 入 可 能 性 分 析 石 油 コー ジ ェ ネ レー シ ョン シス テ ム を用 い た 地域 冷 暖 房 講i演論 文 集,87-92. プ ラ ン トの 運 転 支 援 の 研 究 (そ の3:蓄 上 甲 勝 弘,伊 東 弘 一,横 山 良 平,蒲 生恵 司 最 適 化 手 法 に 基 づ い た コー ジ ェ ネ レー シ ョ ン ・シ ス テ ム 東 弘 一,横 山良 平 熱 槽 を含 む プ ラ ン トの 運 転 支 援 シ ス テ ム の 開 発 と 評 価) 講 演 論 文 集,13651368. に お け る マ イ ク ロ ガ ス ター ビ ン の 導 入 可 能 性 分 析 講 演 論 文 集,93・98. ■第41回 大 気環 境学 会年 会(9月,浦 井上和 也,安 田龍 介,池 田有 光 26 ,盛 岡) 最適 化 手 法 に基 づ い た 固体 電解 質 形燃 料 電池 コー ジ ェ ネ 和) 山霧が 山岳 域 の気流 に与 え る影響 につ い て 奥 田 将 晶,松 講 演 要 旨集,255. 浦 寛 人,沼 野 正溝 ダ イバ ー タ ー バ イ ア ス に お け る 中 性 粒 子 の モ ン テ カ ル ロ 計算 田中 政志,李 哲松,東 野晴 行,池 田有 光 講 演 予 稿 集,146. 東 ア ジア にお け る汚染 物 質 に対 す る最 適 な排 出量 制 御 方 策 の 決定 井 上 武 尋,松 講 演 要 旨集,477. 2-DPICシ 浦 寛 人,沼 野 正博 ミー ・.レー シ ョン を用 い た ダ イ バ ー タ板 に 入 射 す るプ ラズマ 熱流 束 の評価 松田 哲,東 野晴 行,井 上和 也,池 田有 光 講 演 予 稿 集,162. 大 気 汚染 物質 の長 期 平均 濃度 分布 推 定モ デ ルの 開発 ■ 第38回 燃 焼 シ ン ポ ジ ウ ム(11∼12月,福 講演 要 旨集,507. 廣 田 修 一,梶 岩 井 秀 之,山 下 嘉 門,安 田 龍 介,池 田有 光 川 丈 喜,瀬 川 大 資,榎 岡) 本 啓 士,角 田敏一 微 小 重 力 環 境 を 利 用 した 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 土 壌 脱 硝 シ ス テ ム に よ る 道 路 近 傍 汚 染 改 善 効 果 の検 討 滴 列 の 自発 着 火 に 関 す る研 究 (そ の2) 講 演 論 文 集,85-86(2000). 講 演 要 旨 集,511. 長田 ■ 第24回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,山 北 浦 浩 一,宮 下 高 幸,大 形) 久 保 雅 章,山 本 俊昭 屋 智 之,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 田敏一 子 間 隔 の影響 非 平 衡 プ ラ ズ マ と化 学 反 応 プ ロ セ ス を併 用 し た デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中 のNOxの 仁,紺 高温 雰 囲気 中 にお け る液 体燃 料 粒 子群 の燃焼 に及 ぼ す粒 講 演 論 文 集,185・186(2000). 除去 講 演 論 文 集,17・20. 坂 田 直 美,加 藤 清 志,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 田敏 一 伝 播 火 炎 に よ る 液 体 燃 料 粒 子 群 の 着 火 に 及 ぼ す粒 子 間 相 早 川 邦 洋,高 橋 昌 斉,大 久 保 雅 章,山 本 俊昭 互 干 渉の 影響 に 関す る研究 非 平 衡 プ ラ ズ マ に よ る ゴ ミ焼 却 炉 か ら の 窒 素 酸 化 物 除 去 講 演 論 文 集,187-188(2000). 講 演 論 文 集,21-24. ■ 第14回 数 値 流 体 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東 黒 木 智 之,長 岡 隆 雄,大 久 保 雅 章,山 本 俊昭 プ ラズ マ ・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス に よ るNOx,SOxの 忠 津 雅 也,木 同 時 除去 講i演論 文 集,27-30. 大 久 保 雅 章,山 本 俊 昭,今 井 範 和,松 本 喜 行,森 泰直 講 演 論 文 集,177-180. ■第44回 宇宙 科学 技 術連 合講 演会(10月,福 岡) 小 川智 嗣,瀬 川 大資,榎 本啓 士,角 田敏 一 燃 料流 量 が 周期 変 動 す る と きの 拡散 バ ー ナ火炎 の微 小重 力 下 にお ける挙 動 アブス トラク ト集,294(2000). ■ 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ 応 用 学 会 第16回 学 術 講 演 会(10 月,大 阪) 仁,榎 本 啓 士,瀬 渦 法 に よ る 球 周 りの 流 れ 講 演 論 文 集(CD・ROM),EO9-3. 非 熱 プ ラ ズ マ に よ る ガ ラ ス 表 面 の 親 水 性 ・搬 水 性 の 向 上 長田 田輝 彦 川 大 資,角 田敏 一 微小 重 力 環境 下高 温 雰 囲気 中に お け る液 体燃 料 粒 子 群 の 着 火 に及 ぼ す 燃 料 粒 子 の 幾 何 的 配 置 の 影 響 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ応 用 学 会 誌,17-Supplement,1-2 (2000). ■ 日本機械 学会 第4回 最適 化 シ ンポ ジウ ム(10月,東 京) 横 山良平,伊 東 弘一 混合 整 数 線 形計 画 法 の 一分 解 法 に お け る変 数分 割 方 策 の 検討 講演 論 文集,35-40. ■ プラズ マ核 融合 学会 第17回 年会(11月,札 幌) 京) ・ 一・ 一・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 ■ マイ ク ロガス ター ビンで 小型分 散発 電 伊 東 弘一 朝 日新 聞,2000年11月27日. 28 ,リ リ.,.,リ リ.,.,リ.一 ノ.,.,リ リ リ リ リ リ リ ・ ノ リ リ リ リ リ リ ●'り'一 機械 系専 攻 航 空 宇 宙 工 学 分 野 航空宇 宙学 講座 教 西 岡 通 男 授 杉 山 吉 彦 辻 川 吉 春 助教 授 片 山 忠 一 村 上 洋 一 講 師 石 田 良 平 助 手 金 子 憲 一 坂 上 昇 史 中 谷 敬 子 久 雄 岡 本 謙 一 大久保 博 志 鋭 一 比江島 俊 彦 航 空宇宙 システム講座 教 授 東 助教授 泉 田 啓 講 師 小 木曽 望 村 松 助 手 牛 雄 得 竹 尾 知 浩 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '●'o/91.'.1.」 ○ノ ・'・'oノ.'・ ノ ●1o'OJ.'.」 幽1o1,一 M.A.LangthjemandY.Sugiyama ■lnstabilityandBreakdownoftheThree- ComputersandStructures,74,385-398(2000). DimensionalHigh・ShearLayerAssociatedwitha Near-WallLow-SpeedStreak (壁 近 傍 の 低 速 ス ト リ ー ク に 伴 う3次 ◎'OJO1・'・'oノ 元 高 舅断層 の 不安 定 性 (Optimumdesign,Column,Conservativeload, Nonconservativeload,Flutter) と 崩 壊) M.Asai,M.MinagawaandM.Nishioka ■OptimumDesignofCantileveredColumnsunder IUTAMSymposiumSedona/AZ1999Laminar- theCombinedActionofConservativeand TurbulentTransition,Springer-Verlag,269-274(2000). NonCOnservativeLoadsPartil:TheDamped (Laminar-turbulenttransition,Flowinstability, Turbulencemechanism,Boundarylayer) Case (保 存 力 と 非 保 存 力 の 総 合 作 用 を 受 け る 片 持 ち 柱 の 最 適 設 計:第2部:減 ■OntheReceptivityProcessofSupersonic LaminarBoundaryLayer (超 音 速 層 流 境 界 層 の 受 容 性 の 過 程 に つ い て) S.SakaueandM.Nishioka 衰 が あ る 場 合) M.A.LangthjemandY.Sugiyama ComputersandStructures,74,399408(2000). (Optimumdesign,Column,Conservativeload, Nonconservativeload,Flutter,Damping) IUTAMSymposiumSedona/AZ1999LaminarTurbulentTransition, Springer-Verlag,481-486(2000). (Laminar-turbulenttransition,Flowinstability, Receptivity,Supersonicboundary正ayer) ■OptimumDesignofBeck'sColumnwitha ConstraintontheStaticBucklingLoad (静 的 座 屈 荷 重 の 拘 束 条 件 を 有 す るBeckの 柱 の 最 適 設 計) M、A.LangthjemandY.Sugiyama Structura10ptimization,18,228235(2000). ■Experimentallnvestigationofthelnstabilityof Low-SpeedStreakinaBoundaryLayer (Optimumdesign,Beck'scolumn,NonconservativeIoad, Flutter,Bucklingload) (境 界 層 の 低 速 ス ト リ ー ク の 不 安 定 性 に 関 す る 実 験 的 研 究) M.Asai,A.FukuokaandMNishioka ■DynamicStabilityofanElasticallyRestrained Proc.20thInternationalCongressofTheoreticaland ColumnSubjectedtoTriangularlyDistributed AppliedMechanics,113(2000). SubtangentialForces (Laminar-turbulenttransition,Flowinstability, (三 角 形 状 に 分 布 す る 亜 接 線 方 向 力 を 受 け る 弾 性 拘 束 さ れ Turbulencemechanism,boundarylayer) た 柱 の 動 安 定 性) B.J.RyuandY。Sugiyama ■ 準 周 期 平 行 流 の 不 安 定 モ ー ドの 非 線 型 相 互 作 用 ComputersandStructures,76,611-619(2000). (NonlinearlnteractionsofUnstableModesofa (Dynamicstability,Subtangentialforce,Distributed Quasi-PeriodicParaSlelFlow) force,Elasticconstraint,Flutter) 福 田 浩 昭,村 上洋 一 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1121,93-100(2000). (Quasi-periodicflow,Nonlinearinteractions,Landau ■MolecularDynamicsStudyonMechanical PropertiesandFractureinAmorphousMetal equation,Hydrodynamicalstability, (ア モ ル フ ァ ス 金 属 に お け る 力 学 的 特 性 と 破 壊 に 関 す る 分 Flowtransition) 子 動 力 学 的 研 究) K.Nakatani,A.Nakatani,Y.SugiyamaandH.Kitagawa ■粘 性の大 き い場合 の フ ァラ デー共 鳴 に 関す る数値 的 研 究 AIAAJournal,38-4,695-701(2000). (NumericalStudyonFaradayResonanceofa (Moleculardynamics,Amorphous,Mechanicalproperty, Ve「yViscousFluid) Fracture) 近 野 雅 嗣,村 上洋 一 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1152,127-138(2000). (Faradaysurfacewave,Resonance,Solitarywave, Bifurcation,Patternformation) ■ 分子 動 力学 法 に よる非 晶 質金 属 中の き裂 成 長 シ ミ ュレー シ ョ ン材 料 (MolecularDynamicSimulationonCrackGrowth inAmorphousMetal) ■OPtimumDesignofCantileveredColumnsunder theCombinedActionofConservativeand 中 谷 敬 子,中 谷 彰 宏,北 川 浩,杉 山吉 彦 材 料,49-3,275・281(2000). NoncOnServativeLoadSPartI:TheUndamped (Moleculardynamics,Amorphous,Crackpropagation, Case Fracture) (保 存 力 と 非 保 存 力 の 総 合 作 用 を 受 け る 片 持 ち 柱 の 最 適 設 計;第1部:非 減 衰 の 場 合) ■ExperimentalVerificationofDynamicStabilityof 29 VerticalCantileveredColumnsSubjectedtoa RMeneghilli,T.Iguchi,T.Kozu,L.Liao,K.Okamoto・ Sub-TangentialForces J.A.JonesandJ.Kwiatkowski (亜 接 線 方 向 力 を 受 け る 鉛 直 片 持 ち 柱 の 動 安 定 の 実 験 的 検 J.ApPliedMeteorology,39,2053-2070(2000). 証) (TRMM,Precipitationradar,Pathattenuation,SRT) Y.Sugiyama,K.KatayamaK.KiriyamaandB.J。Ryu ■TheStatusoftheTropicalRainfallMeasuring JournalofSoundandVibration,236-2,193-207(2000). (Experiment,Dynamicstability,Column,Deadload, Mission(TRMM)afterTwoYearsinOrbit Rocketthrust、Buckling) (熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 の 軌 道 投 入2年 後 の 状 況) C.Kummerow,J.Simpson,0,Thiele,W.Barnes,A.T.C. ■ 逆 ブ レ イ トン サ イ ク ル の 高 効 率 化 と 応 用 に 関 す る 一 提 案 (APrOPOsaloftheApPlicationandHigh Wentz,P.Ashcroft,T.Kozu,Y.Hong,K.Okamoto,T. EfficiencybyanInvertedBraytonCycle) 大 谷 浄,渡 辺 隆 文,金 Chang,E.Stocker,R。F.Adler,A.Hou,R.Kakar,F. Iguchi,H.Kuroiwa,E.Im,Z.Haddad,G.Huffman,B. 子 憲 一,辻 川 吉 春,藤 井 昭一 Ferrier,W.S.Olson,E.Zipser,E.A.Smith,T.T. タ ー ボ 機 械 協 会 誌,28-3,46・54(2000). Wilheit,G.North,T.KrishnamurtiandK.Nakamura (Thermalefficiency,Intercooling,InvertedBrayton J.AppliedMeteorology,39,1965-1982(20∞). cycle) (TRMM,PR,TMI,VIRS) ■ 鏡 面 ガ ス タ ー ビ ン(MGT)を 利 用 し たLNG低 温 工 クセ ル ■MicrowaveRemoteSensingofαlPolIutioninthe ギ ー の有効 利用 Ocean-OilPollutionDetectionExperimentsby (UtilizationofCryogenicExergyofLNGusedby theSyntheticApertureRadarontheEurOpean MGT(MirrorGasTurbine)) 金 子 憲 一,大 RemOteSensingSatellite-1- 谷 浄,辻 川 吉 春,藤 井 昭一 (海 洋 に お け る 油 拡 散 の リ モ ー ト セ ン シ ン グ) エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 誌 ,21-3,67・74(2000). K.Okamoto (Cryogenicexergy,Inter-coolingsystem,LNG,MGT) Proc.ofthe15thInternationalSymposiumonOkhotsk SeaandSeaIce,39-43(2000). ■UtilizationofCryogenicExergyofLNGbyMGT (SAR,SLAROilpollution,Ocean) (MirrorGasTurbine) (鏡 面 ガ ス タ ー ピ ン(MGT)を 利 用 し たLNG低 温 エ ク セ ル ギ ー の 有 効 利 用) ■SomeResultsoftheTropicalRainfatlMeasuring Mission(TRMM)PrecipitationRadar Y.TsujikawaK.KanekoandS.Fujii (熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 搭 載 降 雨 レ ー ダ に よ っ て 得 ら れ た 幾 つ ASME .PaperNo.2000-GT-317(2㎜). か の 結 果) (Cryogenicexergy,Inter-coolingsystem,LNG,MGT) K.Okamoto Proc.ofthe22ndInternationalSymposiumonSpace ■TheConceptofLOTV(LaserOrbitatTransfer Vehicle) (LOTVの TechnologyandScierice,1864-1868(2000). (TRMM,Precipitationradar,Typhoon,Rain'rate) 概 念 検 討) H.Moriai,M.Niino,Y.Tsujikawa,A.Moro,H. ■TrussAssemblyUsingAutonomousSpaceRobot TakegaharaandT.Nakamura Simulator ISTS2000・b-1(2000). (自 律 的 な 宇 宙 ロ ボ ッ ト シ ミ ュ レ ー一タ を 用 い た トラ ス 組 立) (LOTV,Energytransmission,Laserablation,Thruster K.SendaY.Murotsu,A.Mitsuya,H design) ShitakuboandT.Matsumoto .Adachi,SIto,J. Proc.of22ndInternationalSymposiumonSpace ■Rain-ProfilingAlgorithmfortheTRMMPrecipitationRadar (熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 搭 載 降 雨 レ ー ダ の た め の 降 雨 プ ロ フ ァ TechnologyandScience ,ISTS2000・d-31(2㎜); (AutonomousroboちHardwares㎞ulator,Free-flyingspace robot,Trussassembly ,Experimentaldemonstration) イ リ ン グ ア ル ゴ リ ズ ム) T.Iguchi,T.Kozu,R.Meneghini,J.AwakaandK. ■Self-OrganizingConstraintRecognitionofRobotic Okamoto Manipulators J.AppliedMeteorology,39,2038-2052(2000). (ロ ボ ッ トマ ニ ピ ュ レ ー タ の 自 己 組 織 的 な 拘 束 理 解) (TRMM,Precipitationradar,Rainrate,Algorithm) K.SendaandY .Okano Proc.of2000Japan-USASymposiumonFlexible ■UseoftheSurfaceReferenceTeChniqueforPath Automation,2000JUSFA-13030(2000) AttenuationEstimatesfromtheTRMMPrecipita- (Roboticmanipulator,Seiforganizingmap,Recognition tionRadar Constraintcondition) (熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 搭 載 降 雨 レー ダ に お け る パ ス 減 衰 量 推 定 の た め の 表 面 参 照 法 の 利 用) 30 ■OnNonlinearDynamicsthatGeneratesRhythmic . , MotionwithSpecificAccuracy InitiallmperfeCtiOn) (指 定 精 度 で リ ズ ム 運 動 な 生 成 す る 非 綜 形 ダ イ ナ ミ ッ ク ス 小 木 曽 望,室 津義 定 に つ い て) 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66。648,1483-1490(2000). K.SendaandT.Tanaka (Structuralreliability,Compositematerial,Laminated Proc.ofInternationalSymposiumonAdaptiveMotionof construction,Initialimperfection,Firstplyfailure) AnimalsandMachines,TuP-H・3(2000) (Nonlineardynamics,Rhythmicmotion,Specific accuracy,Oscillator,Neuralnetwork) ■繊 維強 化複 含材 料積 層 パ イプ片 持 ち梁 の信 頼性 解析 (ReliabilityAnalysisofCantileverofLaminated CompositePlateunderTensile,Bendingand ■HardwareExperimentsofSpaceTrussAssembly TorsionalLOadings) byAutonomousSpaceRobot 小 木 曽 (自 律 宇 宙 ロ ボ ッ ト に よ る 宇 宙 トラ ス 組 立 の ハ ー ド ウ ェ ア 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,66-650,1908・1915(2000). 実 験) 望,嘉 藤 伸 一,室 津 義 定 (Structuralreliability,Compositematerial,Lam{nated KSenda,Y.Murotsu,A.Mitsuya,H.AdachLS.Ito,J. construction,Tsai-Wucriterion,Firstorderreliabiiity ShitakuboandT.Matsumoto method) AIAAGuidance,Navigation,andControlConference, ■Reliability・BasedOptimizationofThinComposite AIAA・2000-4377(2000). (Free-flyingspacerobot,Experimenta}system, Pipe Autonomousassembly,Spacetrussstructure,Taskre- (薄 肉 複 合 材 料 パ イ プ の 信 頼 性 に 基 づ く 最 適 設 計) N.Kogiso,S.KatouandY.Murotsu planning) CD-ROMProceedingof8thASCEJointSpecialty ■HardwareExperimentsofAutonomousSpace ConferenceonProbabilisticMechanicsandStructural Reliability,PMC2000-1891-6(2㎜). Robot (自 律 宇 宙 ロ ボ ッ トの 八 一 ド ウ ェ ア 実 験) (Reliability・BasedOptimization,Compositematerial, K.Senda,Y.Murotsu,A.Mitsuya,H.Adachi,S.Itoand Laminatedconstruction,Tsai・Wucriterion,Firstorder J,Shitakubo reliabilitymethod) JournalofRoboticsandMechatronics,12・4t343・350 (2000). (Hardwareexperiments,Autonomousrobot,Orbital ■WingPlanformOptimizationofHumanPowered AircraftinLowReynoldsNumberRange environment,Free-flyingspacerobot,Automatic (低 レ イ ノ ル ズ 数 領 域 に お け る 人 力 飛 行 機 の 翼 平 面 形 状 最 COnStrUCtiOn) 適 化) N.Kogiso,T.TsushimaandY,Murotsu ■TrussAssemblybySpaceRobotandTaskError RecoveryviaReinforcementLearning (宇 宙 ロ ボ ッ ト に よ る ト ラ ス 組 立 と 強 化 学 習 に よ る 作 業 エ CD-ROMProceedingof8thAIAA/AUSAF/NASA/ ISSMOSymposiumonMultidisciplinaryAnalysisand Optimization,AIAA2000-4739,1-10(2000). ラ ー リ カ バ リ ー) (Multidisciplinaryoptimization,Wingplanform, K.SendaandT,Matsumoto Laminatedcompositebeam,Lifting-linetheory,Low Proc.ofIEEE/RSJInternationalConferenceon Reynoldsnumberrange) IntelligentRobotsandSystems,W-AH-3-3,410・415 (2000). ■ApPlicationsOfMagnesiumAI且oysforAerOSpace (Taskerrorrecovery,Reinforcementlearning,Free- StructureSystems flyingspacerobot,Hardwaresimulator,Autonomous (マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 航 空 宇 宙 構 造 シ ス テ ム へ の 応 用) trUSSaSSembly) H.Furuya,N.Kogiso,S.MatunagaandK.Senda Proc、oftheFirstNagaokaInternatio囲Workshopon ■MethodologyforControlofaSpaceRobotwith FlexibleLinks (柔 軟 リ ン ク を 有 す る 宇 宙 ロ ボ ッ ト制 御 の 方 法 論) K.SendaandY.Murotsu MagnesiumPlatformScienceandEngineering2000, TransTechPublicationsLtd.,341-348(2000). (Magnesiumalloy,Aerospacestructures,Structural systemdesign,Structuralreliability,SmaUsateilites.) IEEProceedings-ControlTheoryandApplications, 147-6,562層569(2000). 圏BroadbandandNarrowbandRFlnterferometers (Flexiblemanipulator,Spacerobot,Manipulation・ forLightningObservations variablefeedbackcontrol,Virtualrigidmanipulator, (雷 観 測 の た め の 広 帯 域 及 び 狭 帯 域 干 渉 計) Hardwareexperiments) Z.Kawasaki,R,MardianaandT.Ushio GeophysicalResearchLetters,27・19,3189。3192(2000). ■初 期不 整 を有 す る複 合材 料積 眉板 の信 頼性解 析 (Inte㎡erometer,Lightning,Atmosphericelectricity) (ReliabilityAnalysisofLaminatedPlatewith 31 Proceedingsofthe3rdAsiallControlConference,240- ■lntegratedStructural/ControlDesignforRobust 245(2000). VibrationControlofFlexibleStructures (柔 軟 構 造 物 の ロ パ ス ト振 励 制 御 の た め の 構 造/制 御 の 統 合 (Interpolation,Stabilization,Coprimefactorization) 設 計) ■EstimationofParametersinStateEquationSvia H.Okubo Automatisierungstechnik,48-10,539-546(2000). MultipleObsenvers (Flexib}estructure,Robustcontrol,Integrateddesign, (複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る 状 態 方 程 式 の パ ラ メ ー タ 推 定) E.MuramatsuandM.Ikeda Structure/controldesign,Vibrationcontrol) Proceedingsofthe39thIEEEConferenceonDecision ■ 移 動 体 搭 載 レ ー ザ ー ス キ ャ ナ に よ る 移 動 体 の3次 元 位置 姿 (Est㎞ation,Stateequation,Observer) 勢 計測 法 (Measurementofthe3-DPositionandAttitudeof aVehictebyUseofOn-BoardLaserFanBeam ScannersandCornerCubes) 小 松 信 雄,津 村 俊 弘,大 久保博 志 シス テム制 御情 … 報 学 会 論 文 集,13-6,284-292(2㎜). (Navigation,Laserscanner,Cubecornerreflector, Planetaryexploringrover,Positioning) 日SimultaneousActuatorPlacementandControl且er DesignofSmartStructuresConsidering RobustnessagainstParameterUncertainty (パ ラ メ ー タ 不 確 定 性 に 対 す る ロ パ ス ト性 を 考 慮 し た ス マ ー ト構 造 物 の ア ク チ ュ エ ー タ 配 置 と 制 御 系 の 同 時 設 計) H.Okubo,T.NishinuraH.IchikawaE.Muramatsuand H.Tokutake Proceedingsofthe10thInternationalConferenceon AdaptiveStructuresandTechnologies,429-437(2000). (Flexiblestructurecontrol,Robustcontrol,Pole assignment,VibrationcontroLSmartstructures) ■MotionControlofSpaceManipulatorsbyUsing DynamicManipulabilityEllipsoid (動 的 可 操 作 性 楕 円 体 を 用 い た 宇 宙 マ ニ ピ ュ レ ー タ の 運 動 制 御) H.Okubo,T.Mitsuoka,T.Matsudo,E.Muramatsuand H.Tokutake Proceedingsofthe22ndInternationalSymposiumon SpaceTechnologyandScience,761-765(2000). (Spacerobot,Spacemanipulator,Manipulability ellipsoid,Pathplanning,Motioncontrol) ■ldentificationofaNuclearPlantDynamicsvia ARMAXModel (ARMAXモ デ ル に よ る 原 子 炉 動 特 性 の 同 定) S.Yamamoto,EMuramatsuandT.Otsuji ProceedingsofInternationalWorkshoponUtilizationof NuclearPowerinOceans,135・142(2000). (ldentification,Nuclearplantdynamics,ARMAX mode1) ■ANOnlinearlylnterpOlatedControllerfor StabilizationofaSetoflnterpolatedPlants (補 間 プ ラ ン ト集 合 の 安 定 化 の た め の 非 線 形 補 間 コ ン ト ロ ー ラ) X.Yuan,M.IkedaandE.Muramatsu 32 andControl,197-202(2000). o'亭_ノ 2.解 ● 説,総 説 'り'・'。 一'● 一ρ'一 ρ 。'●'● 一ρ 。ノ ●一ρ ●一"一 ノ 曾一 ♪'"ノ'一'● ノ 。一""● ノ 。ノ ・一 の ・'・'・ _ノ 。」 卜 。一 φ ・,。_,。_.t・ 一の ・一 ゆ ・一 ゆ 。、 ■柔 毛 を用 い た空力 騒 音の 抑制 手法 西 岡通 男 日 本 航 空 宇 宙 学 会 誌,48-554,33-37(2000). ■OynamicStabilityofColumnsSubjectedto FollowerLoads:ASurvey M.A.LangthjemandY.Sugiyama JournalofSoundandVibration,238,809-851(2000). ■ ゲ イ ン ス ケ ジ ュ ー リ ン グ っ て 何? 村 松鋭 一 シ ス テ ム/制 御/情 報,44,670-671(2000). 33 一 の ■_ノ 4.国 ● 際会 議 発 表 '●'● 」 ・」 ●1● ■lnternationalWorkshoponUtilizationOfNuclear 」 PowerinOceans(Tokyo,Japan,February,2000) ●JOJO'oノ ・'●1・ 」 ・JOJ●'・1●'◎ 」 ●」 ●'●1● ノ ●」 ●」 ●'●'●jOノ.'.ノ ・'・'・ Self-OrganizingConstraintRecognitionofRobotic Manipulators. S。Yalnamoto,E.MuramatsuandT.Otsuji IdentificationofaNuclearPlantDynamicsviaARMAX Mode1. ■8thASCEJointSpecialtyConferenceon ProbabilisticMechanicsandStructuraiReiiab醒ity (NotreDame,USA,July2000) ■5thJapan-CanadaMicrogravity(Victoria, Canada,March,2000) N.Kogiso,S.KatouandY.Murotsu Reliabllity-BasedOptimizationofThinCompositePipe, H.Azuma G-jitterEffectonDiffusionMeasuredonSpaceShuttle. ■FirstNagaokalnternationalWorkshopon MagnesiumPlatformScienceandEngineering ■45thASMEInternationalGasTurbine&Aeroengine 2000(Nagaoka,Japan,July2000) Congress&Exhibition(Munich,Germany,May, H.FuruyaN.Kogiso,S.MatunagaandK.Senda 2000) ApplicationsofMagnesiumAlloysforAerospace Y.TsujikawaK.KanekoandS.Fujii StructureSystems. UtilizationofCryogenicExergyofLNGbyMGT (MirrorGasTurbine). ■22ndlnternationalSymPosiumonSPace TechnologyandScience(Morioka,Japan,MayJun,2000) BThirdAsianControlConference(Shanghai,China , July,2000) X.Yuan,M.IkedaandE.Muramatsu ANonlinearlylnterpolatedControllerfbrStabilizationof aSetofInterpolatedPlants. H.Moriai,M.Niino,Y.Tsujikawa,A.Moro,H. TakegaharaandT.-Nakamura ■lnternationalSymposiumonAdaptiveMotionof TheConceptofLOTV(LaserOrbitalTransfer AnimalsandMachines(Montreal,Canada, Vehicle). August,2000) K.SendaandT.Tanaka K.Senda,Y.Murotsu,A.Mitsuya,H.Adachi,S.Ito,J. OnNonlinearDynamicsthatGeneratesRhythmic ShitakuboandT.Matsumoto MotionwithSpec盃cAccuracy. TrussAssemblyUsingAutonomousSpaceRobot Simulator. H,Okubo,T.Mitsuoka,T.Matsudo,E.Muramatsuand H.Tokutal{e MotionControlofSpaceManipulatorsbyUsingDynamic Manipulab藍ityEnipsoid. 04thEUROMECHSolidMechanicsConference (Metz,France,June,2000) Y,Sugiyama,T.KatayamaandB、J.Ryu .AIAAGuidance ,Navigation,andControl Conference(Denver,USA,August,2000) K.Senda,Y.Murotsu,AMitsuya,H.Adachi,S.Ito ShitakuboandT.Matsumoto HardwareExperimentsofSpaceTrussAssemblyby AutonomousSpaceRobot. ■ICTAM2000 ,20thlntemationalCongressof TheoreticalandAppliedMechanics ,(Chicago, USA,August-September,2000) ExperimentalVerificationofGenerahzedReut's M.Asai,A.FukuokaandM Column. ExperimentalInvestigationoftheInstabilityofLow .Nishioka SpeedStreakinaBoundaryLayer . M.ALangthjem,Y。SugiyamaandM.Kobayashi ExperimentalVert丘cationofOptimizationofCantilevered ColumnsSubjectedtoaRocketThrust. ■8thAIAA/AUSAF/NASA/ISSMOSymposiumon MultidiscipiinaryAnalysisandOptimization(Long Beach,USA,September N,Kogiso,T.TsushimaandY DynamicStabilityofaFlexiblePipeConveyingFluid WingPlanformOptimizat{onofHumanPowered andHavinganAttachedMass。 AircraftinLowReynoldsNumberRange Automation(AnnArbor,USA,July,2000) K.SendaandY,Okano 34 ,2000) B.J.Ryu,S.H。JungandY.Sugiyama ■2000Japan-USASymposiumonFlexible ,J. ■9thIFIPWG7 .Murotsu .5WorkingConferenceon OptimizationandReliabilityofStructuralSystems (AnnArbor,USA,September,2000) . 」 N.Kogiso,S.NakagawaandY.Murotsu ApplicationofTunnelingAlgorithmtoReliability AnalysisofLaminatedCompositePipe. ■NALWorkshoponPredictionofLaminar-Turbulent TransitioninBoundaryLayers(Tokyo,Japan, September,2000) S.SakaueandM.Nishioka NumericalSimulationsofSupersonicLeading-Edge Receptivity. ■4thEuropeanSymposiumonElectro・magnetic Compatibility(Brugge,Belgium,September,2000) T.Ushio,S.Heckman,H.ChristianandZ.Kawasaki ANewDatabaseofGlobalLightningDistribut{on. ■IEEEIRSJlnternationalConferenceonlntelligent RobotsandSystems(Takamatsu,Japan, October,2000) K.SendaandT.Matsumoto TrussAssemblybySpaceRobotandTaskError RecoveryviaReinfbrcementLearning. ■11thlnternationalConferenceonAdaptive StructuresandTeChnologies(Nagoya,Japan, October,2000) K.Senda,S.NishimotoandY.Murotsu SoftDockingofVariableGeometryTrusswith RedundantDOFbyImpedanceControlConsidering JointFrictions. H.Okubo,Y.Tai,E.MuramatsuandH.Tokutake RobustFaultDetectionforSmartStructureControl Systems. ■39thIEEEConferenceOnDecisionandControI (Sydney,Australia,December,2000) E.MuramatsuandM.Ikeda EstimationofParametersinStateEquationsvia MultipleObservers. 35 '・一)・5 .学 術 講 演 発 表 '●"一 ρ ●」'一 ■ 第40回 航 空 原 動 機 ・宇 宙 推 進 講 演 会(1月,三 一■"● 辻 川 吉 春,新 野 正 之,中 井 貞 雄,南 一 ♪ ●'"●'●J● 鷹) 善 成,初 」"●'・ 」 ・'・ _'・ 一ρ ・,・1・,・,・,。 一 レ 。,。,。 一 ♪ ・ノ ・一 命 ●ノ'一'● ノ ■ 日 本 機 械 学 会 ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(5月, 田洋 司 雄 熊 本) 宇 宙 にお け る レー ザ ー 応 用 に 関 す る調 査 研 究 泉田 (宇宙 推 進 シ ス テ ム 調 査 研 究 会:ASPIC成 加 法 的 変 動 を 受 け る ロ ボ ッ トに 対 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト 果 報 告) 啓,大 桑純 恵 ワ ー ク を用 い た 適 応 的 制 御 講 演 論 文 集,77・82. 講 演 論 文 集,1A1-29-035. 口 平 成11年 度 宇 宙 輸 送 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,相 辻 川 吉 春,新 野 正 之,毛 呂 明 夫,中 レー ザ ーOTV(LOTV)の 模 原) 村 哲 也,荒 木智 宏 概 念検 討 本 勉 講 演 論 文 集,2A1-8-OOO6. ■ 第12回 自 律 分 散 シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(1月,沖 啓,岡 啓,松 強 化 学 習 を用 い た 宇 宙 ロ ボ ッ トの 作 業 エ ラ ー リ カ バ リ ー 講 演 後 刷 集,189-192, 泉田 泉 田 縄) 野祐 三 泉田 啓,西 元慎 介 冗 長 な 可 変 形 状 トラ ス に 対 す る 関 節 摩 擦 を 考 慮 し た イ ン 環 境 と 相 互 作 用 す るマ ニ ピ ュ レ ー タ ー の 自 己 組 織 化 に よ ピー ダ ンス制御 る拘 束状 態理 解 講 演 論 文 集,2A1-8・0007. シ ンポ ジ ウ ム 資 料,231-236. ■ 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京 ■ ビ ー ク ル オ ー トメ ー シ ョン 技 術 研 究 会 ン ポ ジ ウ ム(1月,鳥 中尾 誠,得 ア ドバ ン テ ィ ・シ 竹 羽) 浩,大 泉田 啓,田 中 都) 剛 リ ズ ム 運 動 を任 意 精 度 で 生 成 す る た め の 非 線 形 ダ イ ナ ミ ックス につ い て 久 保博 志 人 力 飛 行 機 の 安 定 性 と運 動 特 性 講 演 論 文 集,485-486. 講 演 論 文 集,81-84. 泉 田 鵬 国 際高 等研 研 究 集 会 「 流 れ と 波 動 の 特 異 性 の 研 究J(2月, 相 楽 郡 木 津 町) 啓,阪 本恵 隆 視 覚 計 測 と制 御 モ デ ル に 誤 差 を有 す る ロ ボ ッ トが 精 度 良 く タ ス ク を行 う方 法 に つ い て Y.Murakami 講 演 論 文 集,609-610. NumericalStudyonFaradaySurfaceWavesinViscous Fluid 小木曽 望,泉 正 夫,淀 川 健 悟,室 津 義定 自律 ド ッ キ ン グ シ ス テ ム の た め の カ ル マ ン フ ィ ル タ ー を ■ 日本 機 械 学 会/日 本 材 料 学 会 熱 流 体 系 お よ び 固 体 の ミ ク ロ シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に 関 す る 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム ・第5回 分 子 動 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,静 松 本 龍 介,北 川 浩,中 用 い た 物 体 の 位 置 姿 勢 推 定 と運 動 追 跡 講 演 論 文 集,701。702. 岡) 谷 敬 子,中 ■ 第28回 谷彰 宏 薄 膜 状 ア モ ル フ ァ ス 金 属 中 を伝 ぱ す る き裂 の 分 子 動 力 学 日 本 リ モ ー トセ ン シ ン グ 学 会 学 術 講 演 会(5月 ,筑 波) シ ミ ュ レー シ ョ ン 岡 本 謙 一,R.Meneghini,井 講 演 論 文 集,OO-4,29-30(2000). TRMM降 口俊 央 雨 レー ダ ア ル ゴ リズ ム に お け る 降 雨 減 衰 量 評 価 のた めの 表面参 照 デー タ ■ 情 報 通 信 の た め の 光 周 波 数 標 準 を 考 え る シ ン ポ ジ ウ ム(3 学 術 講 演 会 論 文 集,135-136. 月,東 京) ■第29回 制 御 理 論 シ ンポ ジ ウ ム(5月 岡本 謙一 ,刈 谷) 通 信 総 合 研 究 所 に お け る周 波 数 標 準 の 研 究 村 松 鋭 一,池 講 演 予 稿 集t39-44. 複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る状 態 方 程 式 の パ ラ メ ー タ 推 定 一 田雅 夫 オ ブザーバ の構 成 可能 条件一 ■ 日 本 物 理 学 会2000年 村 上 洋 一,松 春 の 分 科 会(3月,大 阪) 講 演 集,169-172. 生 謙二 遷 移 状 態 に 着 目 した 対 流 の 波 数 選 択 過 程 に 関 す る 数 値 的 ■第32回 乱 流 シ ン ポ ジ ウ ム(7月 ,京 都) 研究 比 江 島 俊 彦,西 岡通男 講 演 予 稿 集 第4分 冊,239. 圧 縮性 縦 渦 の線形不 安 定 の特性 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,141-142. ■ 関 西TLO技 泉田 36 術 情 報 ク ラ ブ 例 会(4月,京 啓 都) 浅 井 智 広,中 島 宇 宙 の 利 用 に 関 す る話 超 音 速3次 配 布 資 料. 日本 流 体 力 学 会 誌 純,中 井 悠 葵,坂 上 昇 史,西 元 キ ャ ビテ ィ流れ の実験 的研 究 「な が れ 」,19別 冊,313-314. 岡通 男 ●一'・ 」1 坂 上 昇 史,比 江 島俊 彦,西 岡通男 ■ 日 本 機 械 学 会 関 東 支 部 茨 城 講 演 会(9月,日 超 音 速 混 合 ・燃 焼 の 促 進 制 御 に 関 す る 数 値 的研 究 石 田 良 平,白 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,315-316, 神 立) 愛 セ ル ラ オ ー トマ ト ン に よ る位 相 設 計 茨 城 講 演 会 講 演 論 文 集,101-102. 西 岡 通 男,筆 山 悟 史,濱 岡 伸 之,明 石 田貴 宏 ■ 日本物 理 学会 縦 渦 に よ る境 界 層 遷 移 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,327・328. 村 上 洋 一,近 第55回 年 会(9月 ,新 潟) 野雅 嗣 粘 性 流 体 の フ ァ ラ デ ー 波 の 直 接 数 値 計 算:側 ■ 日本 流 体 力 学 会 年 会2000(7月,京 村 上 洋 一,松 都) 講 演 予 稿 集 第4分 冊,213. 生 謙二 ■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference 対 流 セ ルの発 生 に関 す る遷移 状 態 の役割 につい て 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,19別 冊,61-62. 2000(9月,東 鯛 村 上 洋 一,近 壁 の 影響 久 保 博 志,村 松 鋭 一,得 竹 浩,浦 田 尚紀 ス マ ー ト構 造 制 御 系 の 異 常 診 断 野雅 嗣 粘 性 流 体 の フ ァ ラデ ー 波 の 数 値 的 研 究 日本 流 体 力 学 会 誌 佑 樹,大 京) 講 演 論 文 ア ブ ス トラ ク ト集,390(CD論 文 集#730). 「な が れ 」,19別 冊,463-464. ■ 第2回 宇 宙 用 人 工 知 能/ロ ボ ッ ト/自 動 化 に 関 す る シ ン ポ ジ ■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 ・日 本 機 械 学 会 第42回 る 講 演 会(7月,大 河 田 俊 行,石 構 造強 度 に 関す 分) ウ ム(9月,京 都) 黒 木 昌 明,大 久 保 博 志 田 良 平,小 山 修 平,南 宏和 2個 の ホ イ ー ル を 持 つ 人 工 衛 星 の 姿 勢 制 御 ニ ュ ー マ チ ッ ク 構 造 の 相 似 則 とそ の 応 用 資 料 集1-6, 講 演 集,205-208(2000) ■ 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ応 用 学 会 第16回 講 演 会(10月,大 B.J.Ryu,S.H.Jung,Y.SugiyamaandK.B.Yim 阪) EffectofTwoAttachedLumpedMassesonDynamic 吉 原 正 一,石 井 孝 治,大 StabilityofaVerticalCantileveredPipeConveying 西 充,比 江 島俊 彦,東 小 宮 敦 樹,圓 山重直 Fluid. 臨 界 流 体 中 の 温 度 伝 搬 と対 流 不 安 定 性(そ 講 演 集,185-188. 実験 久 雄, の2)一 落下 JASMA17Supplement2000,142-143. 片持 ち送水 管 の フ ラ ッ タに関 係 す る 固有 値分 枝 と不安 定 モー ド 柳 時 雄,杉 山 吉 彦,柳 鳳酢 講 演 集,245-248. 山 本 英 明,比 江 島 俊 彦,東 大西 宮 敦 樹,圓 充,小 久 雄,吉 原 正 一,石 井 孝 治, 山重 直 微 小 重 力 下 で の 臨 界 点 近 傍 流 体(CO2)の 熱 拡散 層測 定 JASMA17Supplement2000,57. 振 動情 報 に よる柔軟 構 造物 の損 傷検 出 杉 山 吉 彦,中 澤 正 和,片 山忠一 野 村 桂 太 郎,比 講 演 集,261-264. 江 島 俊 彦,東 久 雄,牧 原 正 記,若 林 肇 超 音 波 浮 遊 装 置 に よ り浮 遊 さ れ た 液 滴 振 動 か ら の 表 面 張 ■ 日 本 機 械 学 会 環 境 工 学 総 合 シ ン ポ ジ ウ ム2000(7月,川 藤 井 昭 一,辻 川 吉 春,金 崎) 子 憲一 力測 定 JASMAl7Supplement2000,58. ウ ル トラ ご み 発 電 講 演 論 文 集,45-47. 緒 方 健 司,村 上 洋 一,比 江 島 俊 彦,東 久雄 ベ ナ ー ル ・マ ラ ン ゴ ニ 流 の 表 面 形 状 に 関 す る 実 験 お よ び 圏大 阪府立 大 学工 学部 東 産 学 共 同 研 究 会(7月,大 阪) 久雄 数値 解析 JASMA17Supplement2000,5& 「異 分 野 と の 共 同研 究 事 例 」 一 宇 宙 技 術 と ガ ラ ス 製 造 一 河南 ■ 日 本 機 械 学 会2000年 松 本 龍 介,北 川 度 年 次 大 会(8月 浩,中 谷 敬 子,中 ,名 古 屋) 谷彰宏 ア モ ル フ ァス金 属 中 の き裂伝 播 機構 の分 子 動 力学 シ ミュ 治,比 江 島俊 彦,東 久 雄,松 永 和 則,大 田治彦 通 常 ・微 小 重 力 場 に お け る 液 体 窒 素 の 強 制 対 流 沸 騰 熱 伝 達実 験 JASMA17Supplement2000,130-131. レー シ ョン ■ 日本 航空 宇 宙学 会 講 演 論 文 集,0(}1(ll)33-34. 第38回 飛 行 機 シ ン ポ ジ ウ ム(10月 ,仙 台) 辻 川 吉 春,金 子 憲 一,藤 井 昭一 A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,H.Tokutake 高 温 型 燃 料 電 池 の 排 熱 利 用 と逆 ブ レ イ トン サ イ ク ル ApplicationofMovingHorizonMethodtoStates 講 演 論 文 集125-127. EstimationfromFlightTestData 37 EngineeringinJapan Proceedings,2425. 講 演 論 文 集,697-700. ■ 第44回 宇 宙科 学技 術 連合 講演 会(10月,福 岡本謙 一,田 中 岡) ■ 第16回 宇 宙構 造 ・材料 シ ンポ ジウ ム(12月,相 佐,井 口俊 夫 模原) 熱帯 降雨 観 測衛 星搭 載 降雨 レー ダに よる降雨 観測 片 山忠一,杉 山吉彦,中 澤 正和 講演 会 ア ブス トラク ト集,167. 振動 情 報 に よる柔 軟 なは りの損 傷検 出 とその実 験 的検 証 講演 後刷 集,#16. 河南 治,比 江 島俊 彦,東 久雄,松 永和 則,大 田治彦 通常 ・微 小 重力 場 の 極低 温 流 体沸 騰 熱 伝 達 実験 にお け る 泉田 結果 と今 後 の課 題 冗 長 性 を有 す る可 変 形 状 トラス の 関 節摩 擦 を考 慮 した イ 啓,西 元慎 介 講演 会 ア ブス トラク ト集,201. ンピー ダ ンス制御 講演 後刷 集,#29. ■ 日 本 機 械 学 会 第7回 動 力 ・エ ネ ル ギ ー 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム (10月,東 大 久保博 志,松 戸智 哉,光 岡友 也,村 松鋭 一,得 竹 京) 藤 井 昭 一,辻 川 吉 春,金 講 演後 刷集,#3α わ が 国の エネ ルギ ー政 策へ の提 言 一 反転 ガス ター ビ ンのすす め一 ■ 日本 機械 学 会 関西 支 部 ・第24回NCP研 講 演 論 文 集2832. と形 態研 究懇 話 会シ ンポ ジ ウム(12月,高 ■ 日本 機 械 学 会 第4回 最 適 化 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,東 小 木曽 望,中 川 周 哉,室 浩 動 的可 操作 性楕 円体 を用い た宇 宙構 造 物 の運動 制 御 子憲 一 京) 津 義定 ト ン ネ ル 法 を利 用 した 複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 設 計 究 会 ・機 械 の強 度 野山) 岩谷幸 雄,杉 山吉 彦,片 山忠 一 レーザ ー ビーム を用 いた柔 軟構 造 物 の振 動制 御 論 文集,11-14. 講 演 論 文 集,∞ ・27,241-246. 花 房 康 生,杉 ■第37回 日本航 空宇 宙学 会中 部 ・関西 支部 合 同秋季 大会(11 巨 大 ペ イ ロ ー ド を 搭 載 す る 打 ち 上 げ ロ ケ ッ トの 動 安 定 性:端 月,名 古 屋) 山吉彦 末推 力 の効 果 論 文 集,49-52. 岡 本謙 一 国 立研 究機 関に お け る独 立行 政 法 人化 と外 部 評 価 な らび に大学 におい て今後 考 え るべ き こ と 柳 講 演集,24-27. 乾 摩 擦 に よ る ドラ ム ブ レ ー キ ・パ ッ ドの 動 的 不 安 定 時 雄,杉 山吉 彦 論 文 集,53-56. 泉田 啓,西 元慎 介 関 節 摩 擦 を 考 慮 した 冗 長 性 を 有 す る 可 変 形 状 トラ ス の イ 中 谷 敬 子,R.J.Clifton,M.1.Baskes,中 ンピー ダ ンス制御 銅 一 ジ ル コ ニ ウ ム 合 金 に 対 す るMEAMポ 講 演 集,68・69. メー タの決 定 谷彰 宏 テ ンシ ャル パ ラ 論 文 集,71-74. 得竹 浩 ロ バ ス ト固 有 構 造 配 置 法 に よ る 飛 行 制 御 系 の 設 計 小 木 曽 望,橋 講 演 集,74-75. カ ル マ ン フ ィ ル タ を用 い た 複 数 個 物 体 の 運 動 追 跡 本 竜 寛,泉 正夫 講 演 論 文 集,7-10. ■第65回 風洞研 究 会特 別講 演(11月,神 東 戸) 小 木 曽望,中 久雄 川 周 哉,室 津義定 トンネル法 の信 頼性 設計 へ の応 用 宇宙 ス テ ー シ ョンの 時代 とその後 講 演 論 文 集,39-40. ■KSME2000FallAnnualMeeting(2000年 学 会 秋 期 年 次 学 術 大 会)(11月,韓 度韓 国機 械 国,ソ ウ ル) 観測 を 目指 して 」(12月,堺) B.J.Ryu,K.B.Yim,Y.Sugiyama,andSURyu DynamicInstabilityofaDiscBrakePadunder 岡本 謙一 DistributedFrictionForces 大 阪府 立大学 にお け る宇 宙 か らの地 球観 測計 画 の展 望 ProceedingsA,665-670. 予稿 集,10. ■KSASFallAnnualMeeting2000(韓 2000年 度 秋 期 学 術 発 表 会)(11月,韓 国航空 宇 宙学 会 国,ウ ル サ ン) ■数理 研 研究 集会 非 線 形波動 現 象 のメ 力ニ ズ ム と数理(12 月,京 都) Y.Sugiyama 飯 田和雄,村 上洋 一 RecentTrendsofResearchandDevelopmentinthe 液膜 の レイ リー ・テイ ラー不 安 定性 の数 値 的研究 FieldofAerospaceStructuresandMaterials 38 ■国 際 シン ポジ ウム 「 宇 宙か ら見 た地 球 環境一21世 紀 の地球 一 一i-一"一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 '.'●'・_♂ 表 膨 ●_」夕 ●_ノ ●_♂レ._ノ ・一ク ・_」 レ ●_ノ ・_ノ 〇一 ρo_ρ.一 」P・_ノ ・'●}ノ ●一ρ ●一ρ.',ノ ・'● ノ ◎一ρ`ノoノ ・一 ρoノ ■微小 重 力の 将来 東 久雄 MGLABNEWS2000.7Vol.24, 隔宇 宙 に住 む時代 は来 るか 東 久雄 平 成12年 度 府 民 講 座37-41(9月,大 阪). 39 ●-」 機 械 系 専攻 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 海洋環境 計画講座 教 授 奥 助教授 岸 野 武 俊 光 男 細 田 西 尾 龍 茂 (2000年3月 講 師 有 馬 正 助 手 中 谷 介 馬 場 信 弘 洋 司 岡 孝 治 ま で) 和 直 樹 山 田 智 貴 田 博 雄 姫 野 介 正 海洋利用 シス テム講座 授 池 田 良 穂 岡 助教授 大 塚 耕 司 田 原 講 師 北 浦 堅 一 助 手 片 山 教 徹 坪 郷 裕 尚 ・ _曽ρ ・_■ ρo 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '● ノOJOJOJ・ ■ImageMeasurementofFlowFieldusingPhysics 」 ●'●'.'● ノ ・1.'● ノo/o'o'・ ノoノ ●1●'●1● ノ ●ノoノ (AccurateSub・pixelAnalysisonPIVusingGradient T.Okuno,Y.Sugii,S.Nishio Method) JournalofMeasurementScienceandTechnology,11, 杉 井 康 彦,西 667-676(2000). 可 視 化 情 報 学 会 誌,11-2,131-134(2000). (Imagemeasurement,Fluiddynamicmodel,Model basedmeasurement) 尾 茂,奥 野 武 俊,岡 (PIV,CorrelationMethod,Spati-temporalderivative ■lmageMeasurementofShipWakeFlow (High-ResolutionPIVTechniqueBasedonCross- S.Nishio,Y.Naruse,T.Okuno CorrelationandGradientMethod) HydrodynamicsIV,TheoryandApplications, 杉 井 康 彦,奥 野 武 俊,西 尾 茂 関 西 造 船 協 会 誌,234,25-30(2000). Proceedingsof4thInternationalConferenceon Hydrodynamics,127-132(2000), (PIV,High-resolution,Cross-correlation,Spatio-temporaI (lmageMeasurement,StatisticalEvaluation,Ship derivativemethod) Model,WakeFlow) ■ 統 計 解 析 手 法 を 用 い た 流 場 の 画 像 計 測 シ ス テ ム の 開 発(第 船尾 後流 分布 計測 へ の応 用一 ■CoastalCurrentMeasurementusingVisulaised lmageofChlorophyllDistribution (OevelopmentoflmageMeasurementSystemby N.Wu,S.AidaT,Okuno,A.Hosono meansofStatistica}Analysis-Applicationtothe ProceedingsofInternationalSymposium,TheTechn(》 MeasurementofShipWakeFlow-) Ocean2000,389-392(2000). 茂,成 本孝 司 method,SpatialHigh-Resolution) ■相 関法 と時 空間微 分 法 を用 い た高解 像度 画像 計 測法 西 尾 ●」 ■画像 勾配 を 用い た高 精度 サ ブ ピ クセル解 析 法 BasedDynamicModel 4報)一 ●ノ 瀬 裕 希,奥 野武 俊 関 西 造 船 協 会 誌,234,61-68(2000). (lmageMeasurement,Chlorophyll,CoastalCurrent, CoastalEnvironment) (Imagemeasurement,Statisticalanalysis,Flow ■ 大 阪 湾 に お け る 海 域 環 境 シ ミ ュ レ ー シ ョン(第3報)一 visualization,Wakeflow) 汚 濁負 荷流 出 モ デル に よる陸域 負 荷の算 出一 ●流 れ によ って変 動す る弾 性壁 面 の画 像計測 (EnvironmentalSimulationofOsakaBay- (lmageMeasurementofCompliantWallSurface SimulationofLandLoadUsingRun-offPolluted inFlow) LoadModel-) 奥 野 武 俊,上 田幸 蔵 中 谷 直 樹,寺 可 視 化 情 報 学 会 誌,20-1,157-160(2000). (CompliantSurface,ImageMeasurement,More's Fringe,Miss-alignmentMethod) 田 芙 美,奥 野 武 俊 関 西 造 船 協 会 誌,234,293-301(2000). (OsakaBay,Ecosystemmodeling,TankModel, NumericalSimulation,Run-offLoad) ■流 堤 モ デル を用 いた速 度 場の 画像 計 測一 進 化的 計 算法 と数 ■ 生 態 系 モ デ ル に よ る 海 域 環 境 シ ミ ュ レ ー シ ョン 値計 算 への応 用一 (EnvironmentalSimulationforCoastalZoneby (lmageMeaSurementusingGoverningEquation meanofEcosystemmodel) ofFluidFlow(5threport)-Applicationof 奥 野 武 俊,中 EvolutionaryComputatiOntONumericat 大 阪 湾 研 究,NO.4,3-6(2㎜). Simulation-) 杉 井 康 彦,奥 谷直 樹 (OsakaBay,Ecosystemmodeling,TankModel,Run-off 野 武 俊,西 尾茂 Load) 可 視 化 情 報 学 会 誌,20・1,207-210(2㎜). (ParticlelnageVelocimetry,Physics・basedMeasurement, EvolutionaryComputation) ■EnvironmentalSimulationforCoastalSeaArea includingLoadfromLand. N.Nakatani,F.Terada,T.Okuno ■HighAccurateIterativePIVTechniqueUsing GradientMethod Y.Sugii,S.Nishio,T.Okuno,K.Okamoto Techno-Ocean2000,Vol2,479-482(2㎜). (OsakaBay,Ecosystemmodeling,NumericalSimulation, Runく)ffLoad) JournalofMeasurementScienceandTechnology,ll, 1666-1673(2000). (ImageMeasurement,GradientMethod,Sub-pixel Analysis,High-resolution) 圏StudyonANewEcosystemModelforCoastal Environments. N.Nakatani,T.Okuno,K.Otsuka EcoSummit2000,146(2000). 41 ・ (Ecosystemmodeling,CoastalEnvironment,Biotic CommunityModel,SpeciesDiversity) (エ コ ・プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 構 想) R.Hosoda,T.Nomura,KYamaguchiandB.Murata Procs.ofOCEANS2000,3,1943-1949(2000). 膿 船 舶 の 乗 り 心 地 評 価 に 関 す る 研 究(第5報)一 表情 によ る (Eco-platform,Restorationofmarineenvironments, 心 理 的 変 化 の 客 観 的 計 測 ・評 価 一 Coastalzonemanagement,Wastedisposalsystem, (EvaluationofRide-Qualityandlncidenceof Reproductionofenergyandresource) Seasic㎞ess(5threport)-Objectivemeasurement andevaluationofpSychologicalSituatiOnby meansoffaciajexpreSSiOnanalysis-) 平 井 達 之,有 馬 正 和,細 田龍 介 ■ 表 面 冷 却 に よ る 海 洋 混 合 層 の 発 達(続 報) (TheDeepeningofanOceanicMixedLayerby SurfaCeCooling(2ndReport)) 日 本 造 船 学 会 誌,187,395-402(2000). 鹿 島 孝 之,馬 (Evaluationoffacialexpressions,Dynamicchangeof 関 西 造 船 協 会 誌,233,173-178(2000). 場 信 弘,北 浦 堅一 facialexpression,Blink,Objectivemeasurementoffacial (Surfacecooling,Mixing,Verticalconvection) expressions,Psychologicalchange) ■ 回 転 円 柱 ま わ りの 成 層 流 体 の 混 合 に 関 す る 実 験 ■ 動揺 環 境 に お ける車 いす の ユー ザ ビ リテ ィ評 価 に 関す る 研 究(第1報)一 後 輪 ブ レー キ状 態 の 車 いす の モデ リング (ExperimentoftheMixingofStratifiedFluid aroundaRotatingCylinder) 馬 場 信 弘,北 浦 堅 一,山 本 和 由,荒 井康 介 (Evaluationofuseabilityofwheelchairsin 関 西 造 船 協 会 誌,233,167-172(2000). oscillatoryenvironments(1streport)-Modelling (Mixing,StratifiedFluid,Circulation,Pycnocline) ofwheelchairswiththeirrearwheelslocked-) 有 馬 正 和,細 田龍 介 ■ApplicationofaNewTravelDemandPrediction 日 本 造 船 学 会 誌,188,419-427(2000). TechniquetoaFeasibitityStudyofaFastCar- (Motionenvironment,Wheelchair,useability,Forward FerryService sliding,Rearwardtumblingdown) (新 し い 旅 行 需 要 推 定 手 法 に よ る 高 速 カ ー フ ェ リ ー の フ ィ ー ジ ビ リ テ ィ ・ス タ デ ィ) ■Objectivemeasurementandevaluationof Y.IkedaG.C.Jin,R.WatanabeandS.Nishimura psychologicalsituationbymeansoffacial Proc.ofthe3rdInternationalConf.forHigh expressionanalysis PerformanceMarineVehicles,249・258(2000). (表 情 解 析 に よ る 心 理 的 状 態 の 客 観 的 計 測 と 評 価) (Traveldemand,Feasibilitystudy,Fastcar-ferry) M.Arima,T.HiraiandR.Hosoda Procs,ofTECHNOOCEAN2000,785-788(2000). (Facialexpressionanalysis,Hurnanfactors,seasickness, Humanerrors) ■PredictionMethodofTransportationDemandofa FastPassenger-CarFerry (高 速 旅 客 カ ー フ ェ リ ー の 需 要 予 測 手 法) Y.IkedaandJaswar ■Conceptofeco-ptatform (エ コ Proc.ofInternationalSeminaronGlobalTransportation ・プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 構 想) Network,23-32(2000). RHosoda,T.NomuraK.YamaguchiandB.Murata (Transportationdemand,Fastcar-ferry,Shar6 Procs.ofUJNRMarineFacilitiesPane123rdJoint calculation,Ship,Marinetransportation) Meeting,24・1-24-12(2㎜). (Eco-platform,Restorationofmarineenvironments, iEvaluationOfSeekeepingPerformanCeofa Coastalzonemanagement,Wastedisposalsystem, PassengerShipfromthePointofViewof Reproductionofenergyandresource) Seasikness (船 酔 い の 視 点 か ら の 旅 客 船 の 耐 航 性 能 の 評 価) ■ リ モ ー トセ ン シ ン グ に よ る海 象 把 握 一 衛 星 雲 画 像 と天 気 図 Y.IkedaandT.Kuroda の時空 間 相関一 Proc.ofthe4thOsakaColloquiumonSeakeeping (AMethodforUnderstandingSea-stateAnalyzing PerformanceofShips,414420(2000). ofGMSlmages-TheTimeandSpatialRelation (Seakeepingquality,Seasickness,Vomitingratioof betweenSatetliteCloudlmagesandWeather passenger,Motionsicknessincidence,Traveldemand Maps-) prediction) 山 田 智 貴,細 田龍介 Procs,ofTECHNOOCEAN2000,393-398(2000). 閲LongitudinalMotionofaSuperHigh-Speed (Remotesensing,Cloudimage,Weathermap,Crrelation PlaningCraftinRegularHeadWaves analyzing) (高 速 滑 走 艇 の 正 面 規 則 波 中 運 動 特 性 に 関 す る 研 究) T.KatayamaT.HinamiandY.Ikeda ■ConCePtofeco・platform 42 Proc.ofthe4thOsakaColloquiumonSeakeeping PerformanceofShips,214220(2㎜). (AMethodtoSelecttheBestTransportation SystemforlslandRoutesandltsApplicationtoa (High-speedplaningcraft,Headwave,Non-1inear, FeasibilityStudyofaFastCarFerry) Stability,]日[ydrodynamicforces) 池 田 良 穂,渡 ■CharacteristicsofHydrodynamicForcesacting 邊 良 一,田 角 宏美 関 西 造 船 協 会 誌,234,255-266(2000). onRapidlyAcceleratedPlaningCraftfromRest (高 速 滑 走 艇 の 加 速 発 進 時 流 体 力 特 性 に 関 す る 研 究) T.KatayamaandY.]keda ■浸 水 中間段 階 にお け る船舶 の損 傷時 復原 性 に関 する研 究 (AStudyonStabilityofDamagedShipsin Proc.oftheFourthinternationalCol1五 〇nHydrodynamics, IntermediateStageofFlooding) 1,235-240(2000). 馬 (High-speed,Planingcraft,Acceleratingperformance, 関 西 造 船 協 会 誌,234,179-186(2000). Time-domainsimulation,Hydrodynamicforces) 勇 康,片 山 徹,池 田良穂 (lnte㎜ediatestageof且ooding,Rol!damping,Damage stability,Damageship,Damageopening) ■CharacteristicsofHydrodynamicsDerivativesin ManeuverabilityEquationsforSuper-High-Speed 願 トリ ム タ ブ を 用 い た 高 速 カ ー フ ェ リー の 縦 揺 れ 制 御 に 関 す PlaningHulls る研 究 (高 速 滑 走 艇 の 操 縦 微 係 数 の 特 性 に 関 す る 研 究) (AStudyonPitchStabilizerofaFastCar-Ferry usingTrimTabs) Y.IkedaT.KatayamaandH.Okumura Proc.ofthe10thInternationalOffshoreandPolar 岡 田 昌 之,池 EngineeringConf.,4,434-444(2000). 関 西 造 船 協 会 誌,234,199-206(2000). (High-speed,Planingcraft,Planarmotionmechanism 田 良穂 片 山 徹 (Trimtab,Fastcar-ferry,Pitchcontrol,High-speed) test,Maneuverability,Hydrodynamicforces) ■超高 速で 航走 す る滑走 艇 の正面 規則 波 中運動 特 性 ■AnExperimentalStudyonLargeRollMotionin lntermediateStageofFloodingduetoSudden (CharacteristicsofMotionforPlaningCraftin HeadWaveatVeryHigh-Speed) lngreSSWater 片 山 (損 傷 船 舶 の 漫 水 中 間 段 階 に お け る 大 振 幅 横 揺 れ に 関 す る 関 西 造 船 協 会 誌,233,55-62(2000). 徹,日 並 貴 成,池 田良穂 (High・speed,Planingcraft,Headwave,Non-linear, 実 験 的 研 究) Stability) Y.IkedaandY.Ma Proc.ofthe7thInternationalConf.onStabilityofShip andOceanVehicles,A,270-285(2000). ■ANew-PredictionMethodofTransportation (Damagestability,Ship,Rollmotion,Flooding, DemandofFastPassenger-CarFerryUsinga Intermediatestage) Benefit・Cost・RiskModel (ベ ネ フ ィ ッ トー コ ス ト ー リ ス ク モ デ ル を 用 い た 高 速 カ ー ■RollDampingPredictionMethodforaHigh-Speed フ ェ リ ー の 需 要 予 測 法) PlaningCraft JaswarandY.][keda (高 速 滑 走 艇 の 横 揺 れ 減 衰 力 の 一 推 定 法) 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,77-81(2000). Y.IkedaandT.Katayama Proc.ofthe7thInternationalConf.onStabilityofShip andOceanVehicles,B,532-541(2000). ■ 航 走 時 の 船 舶 の 横 揺 れ に及 ぼ す 左 右 揺 れ の 連 成 影 響 と 横 揺 れ減 衰力 特性 (Stability,Rolldamping,High-speed,Planingcraft, (CouplingEffectofSwayonRollMotionofaShip Verticalliftforce) withForwardSpeedinBeamSeas) 黒 田 貴 子,片 ■高速 滑走 艇 の操 縦運 動 時不安 定 運動 に関 する研 究 一周 期 的 操 縦運 動 によ って誘 起 され る大 振幅 動揺 一 (AStudyonUnstableMotionsofaPlaningCraft 山 徹,重 廣 律 男,池 田良穂 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,57-60(2000). (Lateralcouplingmotion,Liftcomponent,Rolldamping, Bilgekeel) inManeuvering-LargeAmplitudeMotiondueto ■滑走 艇 の摩擦 抵抗 に関す る一 考察 PeriodicManeuveringMotion-) 片 山 徹,池 田 良 穂,奥 村 英 晃 日本 造 船 学 会 論 文 集,188,155-162(2㎜) (AStudyonFrictionalResistanceofPlaning Craft) (Unstablemotion,Maneuveringmotion,High-speed 林 田 planningcraft,Planarmotionmechanismtest, 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,21-24(2000). Hydrodynamicfbrces) 滋,手 島 晃,片 山 徹,池 田 良穂 (High-speedPlaningcraft,Frictionresistance,Boundary layer) ■ 離 島航 路 に おけ る最適 交 通機 関 の決 定手 法 と超高 速 カー フ ェ リー の フ ィー ジ ビ リテ ィ ■MemoryEffectsonDynamicsofRisersfor 43 UpwellingDeepOceanWater ontheShallowWater (海 洋 深 層 水 取 水 管 の 挙 動 に 及 ぼ す 履 歴 影 響) (浅 水 上 に 固 定 さ れ た 板 列 に よ る 波 の 散 乱) K.Otsuka,A.BandoandY.Ikeda T,Tsubogo Proc.of10thIntOffshoreandPolarEng.Conf,2,15-22 Proc19thIntConfOffshoreMechandArcticEng (2000). ASME,CD-ROM(OMAE2eOO-OFT-3007),(2000). (Dynamicanalysis,Flexiblerisers,Deepoceanwater, (Wavediffraction,Arraysofplates,Shallowwater) Symmetricalvorticesmodel,MemoryeffectS) ■ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand ■海洋 深層 水取 水管 の挙 動 に及 ぼす管 内 流の 影響 Structures (EiffectsofInternalFlowonDynamicsofFlexible RisersforUpwellingDeepOceanWater) 大 塚 耕 司,板 東 晃 功,松 ReliabilityAnalySiSofVeryLargeFloating (超 大 型 浮 体 構 造 の 崩 壊 挙 動 と 信 頼 性 解 析 の 簡 易 的 一 手 法) 本 吉 倫,池 田 良穂 K.Masaoka,T.Tsubogo,H.Okada,Y.Murotsu,A.L. 関 西 造 船 協 会 誌,234,287-292(2000). Talavera (Dynamicanalysis,Deepoceanwater,Effectsof Proc.,19thInt.Conf.onOffshoreMechanicsandArctic InternalFlowReactionforceoftheintakefiow) Engineering(OMAE2000),TheOceanEngineering Symposium2000,00AEDReferenseNo.OE-15,Paper ■洋上 型 海洋 深層水 取水 シ ス テム に関す る一 考察 No.OMAE2000-8016,25・35(2000). (AStudyonFloating-TypeDeep-Seawater (VLFS,Collapseandreliabilityanalysis,Hexahedral UpwellingSystem) elementmodeI,Dominantfailuremode) 大 塚 耕 司,板 東 晃 功,井 上 久嗣 ■ セ ミ サ ブ 型 長 大 浮 体 の 波 の 散 乱 問 題 に 関 す る 考 察(第2報) OTEC,8,43-48(2000). (Deep-seawaterupwellingsystem,Coldwaterpipe, (AStudyontheDiffractionProblemofLong Floating-type,Land・based,Economicanalysis,OTEC- Semi-submersibleFloatingStructuresinwaves: hydrogenplantship) 2ndReport) 坪郷 願海 洋深 層水 の使 用可 能量 お よび価格 に関す る一 考察 (ConsumableCapacityandPriceofDeepOcean (Wavediffraction,Semi-submersiblefloatingstructure, Water) 大 塚 耕 司,板 尚 日 本 造 船 学 会 論 文 集,187,161-173(2000). Shallowwater) 東 晃 功,松 本 吉倫 ■Near。ResonanceofDiffractionWavesbyanArray 海 洋 深 層 水 研 究,1,1,47-53(2000). ofPlatesonShallowWaterinObliqueWaves (Deepoceanwater,Consumablecapacity,Thermohaline circulation,Break-evenpointprice) (浅 水 上 に 固 定 さ れ た 板 列 に よ る 散 乱 波 の 準 共 鳴) T.Tsubogo ■ 緊張 係 留 され た長大 水平 没水 構造 体 の波浪 中弾 性 応答 と強 度 に関す る基礎 的研 究 Proc10thIntOffshoreandPolarEngConf(ISOPE),1, 154-164(2000). (ABasicStudyontheElasticResPonseand (Resonance,Waved迂fraction,Arraysofplates,Shallow StrengthofLongSubmergedStructureswith water) TensionLegsinRegularWaves) 岡 田 博 雄,田 中 正 治,坪 郷 尚,正 岡孝 治 顯CollapsingBehaviOrofContinuousReCtangular 関 西 造 船 協 会 誌,233,107・113(2000). PanelsofaDeckSubjectedtoln-planeCombined (Longsubmergedstructure,Tensionlegs,Elastic Loads responsebehavior,Frequencyresponseamplitude, (面 内 複 合 荷 重 を 受 け る 甲 板 パ ネ ル の 崩 壊 挙 動) Comparisonwithexperimentalresults) K.Masaoka,H.Okada,Y.Ueda Proc.,10thInt.OffshoreandPolarEngineeringCon£ ■ デー タベー ス を用い た船 体縦 曲 げ崩壊解 析 とそれ に基 づ く 信 頼 性評 価に 関す る研究 (ISOPE2000),VoLN,270-276(2000). (Stiffenedpanel,Collapsingbehavior,Non・1五near (UltimateStrengthandItsStructuralReliability analysis,FEM,Combinedloads) AnalysisofShipLOngi・tudinalBendingUsing ■ 超 大 型 浮 体 構 造 の 鉛 直 曲 げ 崩 壊 解 析 と そ れ に 基 づ く構 造 信 NumericalDatabase) 正 岡 孝 治,A.L.Talavera,塚 本 恭 大,岡 田博雄 頼性 評価 法 につ いて 関 西 造 船 協 会 誌,233,115-121(2000). (CollapsingBehaviorandReliabilityAnalysisof (Shipstructure,Collapsingbehavior,Ult㎞atebending VeryLargeFloatingStructuresunderLongitudinal strength,FEM,Smith'smethod,Numericaldatabase, Bending) Structuralreliability) 正 岡孝 治,塚 本 恭 大,坪 郷 尚,岡 田博 雄 関 西 造 船 協 会 誌,234,213-219(2㎜). 匿WaveDif「ractionbySomeArraysOfPlateSFixed 44 (Verylargefloatingstructure,Collapsingbehavior, Smith'smethod,Finiteelementmethod,Reliability CoastalDevelopment(TechnoOcean2000),Vo田,177- analysis,Sensitivityanalysis) 182(2000). (LongsubmergedtunneLTensionlegs,Elasticresponse ■ コラ ム支 持 型環 状浮 体 構 造の 波浪 中弾 性 応答 に関 する墓 礎 的 研 究(第1報)一 behavior,Frequencyresponse,Short-termprediction) 基 礎 的 モ デ ル に対 す る 検 討 一 ■ コ ラム支 持 型環 状浮 体 構造 の 波浪 中 弾性 応答 と強度 に 関す (ABasicStudyontheElasticResponseBehavior ofRing-likeFloatingStructuresSupPortedby る研 究 Columns-lnvestigationforBasicModels) (AStudyontheElasticResponseandSyrength 岡 田博雄 、劉 浩 、 松 宮 大 介 、 正 岡孝 治 、 坪 郷 尚 ofRing-LikeHexagonalFloatingStructures 関 西 造 船 協 会 誌,234,221-227(2000). SupportedbyColumnsinRegularWaves) (Ring。likeartifitialisland,Elasticresponsebehavior, 岡 田 博 雄,劉 浩,松 宮 大 介,正 Bendingstressamplitude,Beammodelonelastic 坪 郷 foundation,Comparisonwithexperimentalresults) Proceedings,8thInternationalConf.onOceanand 岡 孝 治,北 浦 堅 一, 尚 CoastalDevelopment(Techno-Ocean2000),Vol.皿,749一 ■不 規 則波 浪 中の 緊張 係 留式 長 大没 水構 造 体の 弾性 応答 特 性 754(2000). の 簡易 推定 の 一方法 (Ring-likefloatingisland,Elasticresponsebehavior, (ASimplifiedEstimationMethodoftheElastic Frequecyresponseamplitude,FEM,Comparisonwith ResponseBehaviorofHorizontallyLongSubmerged exper㎞entalresUlts) StructureswithTensionLegsinIrregularWaves) 岡 田 博 雄,劉 第4回 浩,正 岡 孝 治,坪 郷 ■ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand 尚 構 造 物 の 安 全 性 、 信 頼 性 国 内 シ ンポ ジ ウ ム (JCOSSAR2000)論 文 集,579-586(2000). ReliabilityAnalysisofMarinePlateStructures (海 洋 板 構 造 物 の 崩 壊 挙 動 と 信 頼 性 解 析 の 簡 易 的 一 手 法) (Longsubmergedtunnel,Tensionlegs,Elasticresponse K.Masaoka,H.Okada,Y.Murotsu behavior,Frequencyresponse,Short-termprediction) Proceedingsof5thInt.Conf.onProbabilisticSafety AssessmentandManagement(PSAN5),Vol.ll,709- ■資 源 貯蔵 用長 大浮 体 式構 造物 の 波浪 中弾 性 応答 特性 に関す 714(2000). る研 究 (VLFS,Collapsingbehavior,Hexahedralelement,FEM, (AStudyontheEllasticResponseBehaviorof Reliabilityanalysis,Dominantfailuremode) LongFloatingStorageStructuresinl「 「egula「 ■ ポ ン ツ ー ン 型 円 盤 浮 体 の 流 力 弾 性 挙 動 に 関 す る基 礎 的 研 究 Waves) 岡 田 博 雄,桂 第4回 信 二,正 岡 孝 治,坪 郷 尚 (AStudyontheHydroelasticBehaviorofa 構 造 物 の 安 全 性 、 信 頼 性 国 内 シ ン ポ ジ ウ ム (JCOSSAR2000)論 文 集,587-594(2000). 坪郷 (Longfloatingstoragestructure,Elasticresponse 尚 日 本 造 船 学 会 論 文 集,188,295--302(2000). behavior,Short-termprediction) (Hydroelasticity,Pontoon,VLFS,Disk). 口損 傷 を有 する 骨組 構造 物 の崩 壊強 度 低下 の簡 易推 定 の一 方 法(有 PontoonTypeLargeFloatingDisk) 孔 円 筒 部 材 を 含 む 場 合) ■ 半 円柱 型 膜 構 造 物 を 対 象 と し た 粘 性 流 体 中 に お け る 非 定 常 空 力弾 性問 題一 一様 流 中 にお ける膜 構造 物 の振動 解析 一 (ASimplfiedMethodforEstimatingDeterioration (UnsteadyAeroelasticProblemforHalfCylinder ofCollapseStrengthofDamagedStructures MembraneStructureinOnsetViscousFlow- lncludingCylindrica量TubularMemberswith MembraneVibrationAnalysis-) Perforation) 西 川 達 雄,正 岡 田 博 雄,正 岡 孝 治,北 浦 堅 一,坪 郷 尚,孫 軍, 山口息 則 第4回 岡 孝 治,田 原 裕 介,姫 野洋 司 関 西 造 船 協 会 誌,233,187-197(2000) (AeroelasticProblem,Membrane,RaNSEquations, 構 造 物 の 安 全 性 、 信 頼 性 国 内 シ ンポ ジ ウ ム (JCOSSAR2000)論 Finite-ElementMethod) 文 集,595-602(2000). ■AnInteractionProblemofStructureandFluid (Damagedmember,Bucklingstrength,Columncurve, FlowforaHalfCylinderMembraneStructure Jacketstructure,Agedeffect) TNishikawa,K.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno ■ 緊 張 係 留 式 長 大 海 中 トン ネ ル 構 造 体 の 波 浪 中 弾 性 応 答 と 強 度 評価 に 関す る研 究 Proc.10thInternationaiOffshoreandPolarEngineer三ng Conference,Seattle,USA,pp.86-93,2∞05 (AStudyontheElaSticResponseandStrength ■ 非 線 形k・e乱 流 モ デ ル の 船 尾 流 場 へ の 適 用 ofMarineTunnelStructureswithTensionLegsin Waves) 岡 田 博 雄,劉 (Applicationofk一 浩,正 岡 孝 治,北 浦 堅 一,坪 proceedings,8thInternationalConf.onOceanand 郷 尚 εTurbulenceModelstoStern FlowComputation) 沖 本 憲 司,姫 野 洋 司,田 原裕 介 45 関 西 造 船 協 会 誌,234,31・40(2000) (k一 εTurbulenceModel,NonlinearEddyViscosity Expression) ■ ア メ リ 力 杯 レ ー ス 艇 の バ ラ ス トバ ル ブ 開 発 一 特 に 基 本 低 抵 抗 形状 の検 討 につ いて一 (DevelopmentofBallastBulbforIACCSailing YaCht-EspeciallyfOrlnvestigatiOnonBasicLOw DragForm-) 田 原 裕 介,吉 田 豊,西 田 隆 司,松 井 亨 介,上 野一 郎 関 西 造 船 協 会 誌,234,51-59(2000) (America'sCupSailingYacht,RaNSEquations,StrutKeel/BulbSystem,HydrodynamicsForce,Flow Visualization) ■CFDに よ る タ ン カ ー 船 型 の 船 尾 形 状 最 適 化 一 第3報:自 航 シ ミ ュ レー タ を 用 い た 伝 達 馬 力 最 小 化 一 (CFD-AidedOptimizationofTankerSternForm3rdReport:MinimizationofDeliveredHorse PowerUsingSelf-PropulsiOnSimulator-) 田 原 裕 介,西 田 隆 司,安 東 潤,姫 野洋 司 関 西 造 船 協 会 誌,234,41-51(2000) (CFD・AidedOptimization,TankerSternForm, Minimization,DeliveredHorsepower) ■NumericalEvaluationofNonlineark・ ModelinApplicationtoShipFlowComputation K.Okimoto,Y.Himeno,Y.Tahara Proc.4thInternationalConferenceonHydrodynamics, YokohamaJapan,pp、249-254,20009 ■AComputationalStudyonStructure/Fluid-Flow lnteractionProblemforaLongSpanMembrane Structure T.NishikawaK.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno Proc.4thInternationalConferenceonHydrodynamics, Yokoharna,Japan,pp.217。222,2000.9 ■CFD-AidedOptimizationofTankerSternForm3rdReport:MinimizationofDeliveredHorse PowerUsingSelf-PrOpulsionSimulatorY.TaharaJ。Ando,Y.Himeno Proc.TECHNO-OCEAN2000,Kobe,Japan,pp.557-560, 2000.11 46 εTurbulence 一 ・一 ・2 .解 説,総 説 一一 一一"一 一)・ 一"一 ・一"一.」 ・一一 ・-i.一 一 ・一… ■ 壁 面 トレ ー ス 法 に よ る 可 視 化 奥 野武 俊 一一 一 ・一 ・ ・一・一 ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 一i-一 ・一.一 一 一"一 ・一 ・一 ・一 ・-i'一 ・'-i'一 ・・'一 一'一 ●一・ ・'一 ・"-j 薗海 洋 深 層 水 の 利 用 一 そ の 歴 史 ・現 状 ・展 望 一 大 塚 耕司 可 視化 情報 学 会 講 習 会 テ キ ス ト.49・58(2㎜) ■海 洋 に お け るScienceandTechnologylntegrationへ の期 待 技 術 情 報 協 会 セ ミ ナ ー テ キ ス ト(2㎜). ■大 阪 府 立 大 学 に お け る 教 育 の 現 状 と課 題 岡 田博 雄 細 田龍介 日本 造 船 学 会 誌,853,423-426(2000). 21世 紀 の 海 洋 開 発 と海 産 研30年 の 歩 み,64-65(2000). 鍾紀淡 海峡 を通 る船 の話 細 田龍 介 由 良 ・生 石 研 究 村 紀 要 一 由 良 ・生 石 研 究 村 の 概 要 と シ リ ー ズ セ ミ ナ ー 「環 境 と 人 間 」 第VI期 一 ,73-86(20∞). 匿 脳波 によ る意思 伝 達の 試 み∼ 重度 障 害者 の コミ ュニ ケー シ ョンの実現 に向 けて ∼ 有 馬正 和 日本ALS協 会 機 関 誌 福 岡 県 支 部 だ よ り,7,23-27(2000). ■ 守 り か ら再 び 攻 め へ 細 田龍 介 TECHNOMARINE(日 本 造 船 学 会 誌),855,1(2000). ■損傷 時復 原性 基準 とその理 論 的背 景 池田 良穂 操 縦 性 お よ び復 原 性 基 準 に 関 す る研 究 の 動 向,日 本 造 船 学 会 試 験 水 槽 委 員 会 シ ンポ ジ ウ ム テ キ ス ト,9-1-9-18(2000). ■高 速旅 客 船、 カー フ ェリー な どの就 航状 況 と これ ら高速 化 の安 全面 での 問題 点 につ いて 池 田良穂 海 と 安 全(日 本 海 事 安 全 協 会),10,2-5(2㎜). ■アル ミ船 の時 代 池 田良穂 ア ル ミ プ ロ ダ ク ツ,95,17-18(2000). ■メガ シ ップ と世界 の クル ーズ マー ケ ッ ト 池 田 良穂 世 界 の 艦 船,2,142-145(2000). ■海の 恵み と私 た ちの 未来 大塚耕 司 B本 造 船 学 会 誌 「TechnoMarine」,849,77-83(2000). ■ 海 洋 深 層 水 の 資 源 を 利 用 した 海 洋 バ イ オ マ ス 発 電 大塚 耕 司 月刊 海 洋 号 外,22,44-49(2000). ロ解 説 海 洋 深 層 水 大 塚耕 司 消 費 者 情 報,316,38(2000). 47 69●'・ 3.学 術 著 書 ・一 ・一 ・一一一 ・一 ・一`一 ●一 ●一 一 一'一)● ■ フ ェ リー 客 船 情 報2000 池 田 良穂 海 事 プ レ ス 社(2000). ■Mathematical,Physical&EngineeringSciences, PhilosophicalTransactionsofTheRoyalSociety, seriesA,vol.358,no.1771 Y.IkedaandT.Katayama PorpoisingOscillationsofVery-High-SpeedMarineCraft (収 録),(Eds.J。M.T.Thompsonetal.),TheRoyal InstitutionofNavalArchitects,UK,1905-1915(2000). ■ContemporaryldeasonShipStability Y.】kedaH.OkumuraandT.Katayama StabilityofaPlaningCraftinTurnningMotion(収 録), Y.lkedaandT.Katayama StabilityofHighSpeedCraft(櫨), N.Shimizu,K.K.RobyandY.Ikeda AnExperimenta}StudyonFloodingintotheCarDeck ofaROROFerrythroughDamagedBowDoor(収 録), K.K.RobyandY.工keda AboutSaftyAssessmentofDamagedShips(収 (Eds.D.VassalosetaL),ELSEVIERSCIENCELtd,UK (2㎜). 48 録), 一・ 一`一・一`一・一"一'一 ・""'一 ●一 ●"一'''''''""'1".""'●"● ・_ノ ・一の ・. 4.国 際会議 発表 '巳'●'●'●'●'・'●'・'● ■19thlnternationalConferenceonOffshore 」 ・'・ 」 ●'6ノ ・'●'OJ.'●20ノ ・ノ ●'o'.1● ノ.ノoノ ●ノ ●'.ノ ●'o1●1〇 T.Tsubogo MechanicsandArcticEngineering(OMAE'2000), Near-ResonanceofDiffractionWavesbyanArrayof (NewOrleans,USA,February,2000) PlatesonShallowWaterlnObliqueWaves T.Tsubogo WaveDiffractionbySomeArraysofPlatesFixedon K.Masaoka,H.Okada,Y.Ueda theShallowWater CollapsingBehaviorofContinuousRectangularPanels ofaDeckSubjectedtoIn-planeCombinedLoads K.Masaoka,T。Tsubogo,H.Okada,Y.Murotsu,A.L. Talavera TNishikawa,K.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand AnInteractionProblemofStructureandFluidFlowfor Re正iabilityAnalysisofVLFS aHalfCylinderMembraneStructure ■7thlnternationalConferenceonStabilityofShip ■9thPacificCongressonMarineScienceand andOceanVehicles,STAB-2000(Tasmania, Technology,PACON-2000(Honolulu,Hawaii, Australia,February,2000) June,2000) Y.IkedaandY.Ma K.Otsuka AnExperimentalStudyonLargeRollMotionin EconomicAnalysisforFloating・Type/Land-Based IntermediateStageofFloodingduetoSuddenIngress HybridDOWSupplySystems. Water, ■EcoSummit2000(Halifax,Canada,June,2000) Y.IkedaandT.Katayama NNakatani,T。Okuno,K.Otsuka RollDampingPredictiollMethodforaHigh-Speed StudyonANewEcosystemModelforCoastal PlaningCraft. Environments. ■3rdInternationalConferenceforHighPerformance MarineVehicles,HPMV・2000(Shanghai,China, April,2000) Y.lkedaG.C.Jin,R.WatanabeandS.Nishimura ■OCEANS2000MTS/IEEE(Providence ,U.S.A., September,2000) R.Hosoda,T.NomuraK.YamaguchiandB.Murata ConceptofEco-plat」Eorm. ApplicationofaNewTravelDemandPrediction TechniquetoaFeasibilityStudyofaFastCar-Ferry Service. 圏4thlnternatiOnalConferenceonHydrodynamics , 1CHD-2000(Yokohama,Japan,September,2000) S.Nishio,Y.Naruse,T.Okuno ■The7thlnternationalMarineDesignConference ImageMeasurementofShipWakeFlow, (Kyongju,Korea,May,2000) R,HosodaK.Arai,Y.IwasakiandT.Yamada T.KatayamaandY.]keda DescritionofShipFormforEvaluationPropulsive CharacteristicsofHydrodynamicForcesactingon Per血)rmance. Rapid}yAcceleratedPlaningCraftfromRest. ■U.S.-JapanCooperativePrOgraminNatural Resources(Tokyo,Japan,May,2000) R.HosodaT.Nomura,K.YamaguchiandB.Murata K.Okimoto,Y,Himeno,Y.Tahara NumericalEvaluationofNonlineark-eTurbulence ModelinApplicationtoShipFlowComputation ConceptofEco・platform. T.Nishikawa,K.MasaokaY.Tahara,Y.Himeno ■10thlnternationalOf「shoreandPolarEngineering Conference,ISOPE-2000(Seattle,USA,May,2000) AComputationalStudyonStructure/Fluid-Flow InteractionProblemforaLongSpanMembraneStructure Y.lkedaT.KatayamaandH.Okumura CharacteristicsofHydrodynamicsDerivativesin ■4thlnternationalSymposiumonSedimentQuality ManeuverabilityEquationsforSuper-High.Speed Assessment,SQA2000(Otsu,Japan,October, PlanillgHUIIs. 2000) K.Kurata,Y.Kozuki,M.Kitano,K.OtsukaandH. K.OtSukaA.BandoandY.Ikeda Murakami MemoryEf〔6ctsonDynamicsofRisersfbrUpwelling InfluenceofSeaCucumberonSedimentImprovement DeepOceanWater・ inaClosedAquaticEnvironment. 49 一 SQA2000Abstract,77・79(2000). ASimplifiedMethodforCollapsingBehaviorand ReliabilityAnalysisofMarinePlateStructures ■lnternationalSeminaronGlobalTransportation Network(Kobe,JapanOctober,2000) Y.IkedaandJaswar PredictionMethodofTransportationDemandofaFast Passenger-CarFerry. ■4thOsakaColloquiumonSeakeepingPerformance ofShips,OC-2000(Osaka,Japan,October,2000) T.KatayamaT.HinarniandY.Ikeda LongitudinalMotionofaSuperHigh-SpeedPlaning CraftinRegularHeadWaves. Y.IkedaandT.Kuroda EvaluationofSeekeepingPerf()rmanceofaPassenger ShipfromthePointofViewofSeasikness. 曝TECHNO-OCEAN20001nternationalSymposium 2000(Kobe,Japan,November,2000) N.Wu,S.AidaT.Okuno,A.Hosono CoastalCurrentMeasurementusingVisulaisedImage ofChlorophy11Distribution. N.Nakatani,F.Terada,T.Okuno EnvironmentalSimulationforCoastalSeaArea includingLoadfromLand. M.Arima,T.HiraiandRHosoda Objectivemeasurementandevaluationofpsychological situationbymeansoffacialexpressionanalysis. T.YamadaandR.Hosoda AMethodforUnderstandingSea-stateAnalyzingof GMSImages-TheTimeandSpatialRelationbetween SatelliteCloudI皿agesandWeatherMaps-. H.OkadaH.Liu,K.Masaoka,K.KitauraT.Tsubogo AStudyontheElasticResponseandStrengthof MarineTunnelStructureswithTensionLegsinWaves H.OkadaH.Liu,D.MatsumiyaK.Masaoka,K.Kitaura, T.Tsubogo AStudyontheElasticResponseandSyrengthofRingLikeHexagonalFloatingStructuresSupportedby ColumnsinRegularWaves Y.TaharaJ.Ando,Y.Himeno CFD-AidedOptimizationofTankerSternForm-3rd Report:MinimizationofDeliveredHorsePowerUsing Self-PropulsionSimulator一 圏5thlnternatiOnalConferenceonProbabiliStio SafetyAssessmentandManagement(PSAM5) (Osaka,Japan,November,2000) K.Masaoka,H.OkadaY.Murotsu 50 i ・ 一)一 一 ・t・5 ,学 術 ■日本 造船学 会 講 演 発 '・ 表 一ρ ●一ρ ●一'●'●'●'● 一 ρ. 第15回 海 洋工 学 シ ンポ ジウム(1月,東 -i●'・ 京) 岡田博 雄,正 岡孝 治,坪 郷 尚,劉 浩,松 宮 大介 コラム 支持 型 環 状 人工 島構 造体 モ デ ルの 波浪 中弾 性応 答 一ρ 。'。 一 ノ 。一ρ 。一ρ.一 ノ ・一 ρ ●一ρ ●ノ ●'。'.一 ρ ・'。'.一 ノ 。一ノ ●一ノ 。一ノ ・一ρ 。一ρ ・一ρ.-i。'。 に関 す る研究 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,103-106(2000). と強 度 に関す る基礎 的研究 山 田 智 貴,細 講演論 文 集,223-230. 衛 星 画 像 情 報 を 用 い た 海 洋 波 浪 の 把 握 一 雲 画 像 情 報 と天 田龍 介 気 図 の時 空 間相 関解析一 正 岡孝 治,A.L.Talavera,坪 郷 尚,岡 田博雄 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,111-114(2000). デ ー タベ ー ス を 用 い た 超 大 型 浮 体 構 造 の 崩 壊 解 析 と そ れ に基 づ く信 頼 性 評 価 に 関 す る 基 礎 的 研 究 池 田 良 穂,渡 講 演 論 文 集,255-262. 離 島航 路 にお け る最 適交 通 機 関 の決 定 手法 と超 高速 カー 邊 良 一,田 角 宏美 フ ェ リー のフ ィー ジ ビリテ ィ ■シ リーズ セミ ナー 「 環 境 と 人 間 」(2月,兵 庫) 関 西 造 船 協 会 誌,234,255266(2000). 細 田龍 介 紀 淡海 峡 を通 る船 の話 岡 田 昌 之,池 由 良 ・生 石 研 究 村 紀 要 一 由 良 ・生 石 研 究 村 の 概 要 と シ リ ー ズ セ ミ ナ ー 「環 境 と 人 間 」 第VI期 一 ,73-86(2000). ト リ ム タ ブ を用 い た 高 速 カ ー フ ェ リ ー の 縦 揺 れ 制 御 に 関 田 良 穂,片 山 徹 す る研 究 関 西 造 船 協 会 誌,234,199-206(2000). ■ 日 本 造 船 学 会 春 季 講 演 会(5月,東 平 井 達 之,有 馬 正 和,細 京) 馬 田龍介 船 舶 の 乗 り心 地 評 価 に 関 す る 研 究(第5報)一 表情 に よ る 心 理 的 変 化 の 客 観 的 計 測 ・評 価 一 勇 康,片 山 徹,池 田良穂 浸 水 中 間 段 階 に お け る 船 舶 の 損 傷 時 復 原 性 に 関 す る研 究 関 西 造 船 協 会 誌,234,179-186(2000). 日本 造 船 学 会 論 文 集,187,395-402(2000). 大 塚 耕 司,板 東 晃 功,松 本 吉 倫,池 田 良 穂 坪郷 尚 海洋 深層 水取 水管 の挙 動 に及 ぼす管 内流 の影 響 セ ミサ ブ 型 長大 浮 体 の 波 の 散 乱 問 題 に 関 す る 考 察(第2報) 関 西 造 船 協 会 誌,234,287-292(2000). 日本 造 船 学 会,春 季 講 演 会 論 文 集,161・173, 大塚 耕 司 ■関西 造船脇 会 春季 講演 会(5月,神 杉井 康彦,奥 野武俊,西 尾 戸) 茂 ア オサ を用 いたバ イオマ ス発電 の構 想 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,175-176(2000). 相 関法 と時空 間微 分法 を用 い た高解 像 度画像 計 測法 関西 造船 協会 講演 論文 集,第14号,143-146(2000) 岡 田 博 雄,劉 浩,松 宮 大 介,正 岡孝 治,坪 郷 尚 コ ラム支 持 型環 状 浮体 構 造 の波 浪 中 弾性 応 答 に関す る基 西尾 茂,成 瀬裕希,奥 野 武俊 礎 的 研 究(第1報 一基 礎 的 モ デ ル に 対 す る検 討) 統 計 解 析 手 法 を用 い た 流 場 の 画像 計 測 シ ス テ ム の 開 発 講 演 論 文 集,147・150. (第4報) 一 船 尾後 流分布 計 測へ の応 用一 正 岡孝 治,塚 本恭 大,坪 郷 関西 造船協 会 講演論 文 集,第14号,139-142(2000) 超 大型 浮 体構 造 の鉛 直 曲 げ崩壊 解 析 とそ れ に基 づ く信 頼 尚,岡 田博 雄 性 評価 に 関す る研 究 中 谷 直 樹,寺 田 芙 美,奥 野 武俊 講演 論 文集,163-166. 大 阪 湾 に お け る 海 域 環 境 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン(第3報)一 汚 濁 負 荷 流 出 モ デ ル に よ る 陸 域 負 荷 の 算 出一 田 原 裕 介,吉 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,第14号,107-110(2000) ア メ リ カ 杯 レ ー ス 艇 の バ ラ ス トバ ル ブ 開 発 一 特 に 基 本 低 田 豊,西 田 隆 司,松 井 亨 介,上 野 一郎 抵 抗 形 状 の検 討 に つ い て一 高 橋 滋 彦,細 田龍介 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,125426. 神 戸 港 に お け る 外 貿 コ ン テ ナ 貨 物 量 の 推 移 に 関 す る研 究 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,21-22(2000). 田 原 裕 介,西 CFDに 藤川 悟,細 田龍介 都 市 下排水 の海 上処 理 の可 能性 に関す る検 討 田 隆 司,安 東 潤,姫 野洋 司 よ る タ ン カ ー 船 型 の 船 尾 形 状 最 適 化 一 第3報: 自航 シ ミ ュ レ ー タ を 用 い た 伝 達 馬 力 最 小 化 一 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,123124. 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,14,99-102(2000). ■第27回 可視 化情 報 シ ンポ ジウ ム(7月,東 名雪真 未 子,細 田龍介 人 間活 動 の影 響 を考 慮 した沿 岸域 環 境 評価 モデ ル の構 築 京) 奥 野武 俊,上 田幸 蔵 流 れ に よって 変動 す る弾性壁 面 の画 像計 測 51 一ノ 呉 可 視 化 情 報 学 会 誌,201,157-160(2000) 念 東,会 田 晋 介,奥 野 武 俊,中 谷 直樹 沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ 手 法 に 関 す る 研 究(1)一 杉 井 康 彦,奥 野 武 俊,西 尾 海色 画像 を利用 した流況 計 測一 茂 流 場 モ デル を用 いた 速 度場 の画像 計 測一 進化 的 計 算 法 と 関西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,第15号,97-100(2000) 数値 計算 へ の応 用一 有 馬 正 和,細 可 視 化 情 報 学 会 誌,20-1,207-210 田龍介 動揺 環 境 にお け る車 いす の ユ ーザ ビ リテ ィ評価 に関 す る ■第3回 日本水環 境 学会 シ ンポ ジウ ム(9月,大 阪) 研 究(第1報)一 後 輪 ブ レー キ状 態 の 車 い す のモ デ リン 大 塚耕 司 グー 環 境 修復 技 術 の 現状 と課題 一 実 施例 か らそ の評 価 につ い て一 日本 造 船 学 会 論 文 集,188,419-427(2000). 日本水 環境 学 会 シ ンポ ジウム講演 集139-140(2000). 片山 徹,池 田良穂,奥 村 英晃 高速 滑 走 艇 の操 縦 運 動 時不 安 定運 動 に 関す る研 究一 周 期 ■ 可 視 化 情 報 学 会 全 国 講 演 会(9月,札 杉 井 康 彦,西 尾 茂,奥 野 武 俊,岡 幌) 的操 縦運 動 に よって誘 起 され る大振 幅動 揺一 本孝司 日本 造船 学会 論 文集,188,155-162(2000). 画 像 勾 配 を用 い た 高 精 度 サ ブ ピ ク セ ル 解 析 法 可 視 化 情 報 学 会 誌,11-2,131-134(2000) Jaswar,Y.Ikeda ANew-PredictionMethodofTransportationDemandof ■ 生 態 系 工 学 研 究 会 第20回 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,大 上 月 康 則,中 西 敬,重 阪) FastPassenger。CarFerryUsingaBenefit-Cost-Risk Model 松 孝 昌,大 塚 耕 司 環 境 修 復 技 術 の 選 定 手 法 の確 立 に 向 け て 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,77-80(2㎜). 生 態 系 工 学 研 究 会 第20回 シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト.3.1-3.49 黒 田貴 子,片 山 (2000). 徹,重 廣 律男,池 田良穂 航走 時 の船 舶 の横 揺 れ に及 ぼ す左 右 揺 れ の 連 成影 響 と横 ■第4回 海 洋深 層水 利用研 究会 全 国集会(11月,神 戸) 揺れ 減衰力 特性 板 東晃 功,松 本 吉倫,大 塚 耕 司 関西 造船協 会 講演 論文 集,15,57-60(2000). 海 洋深 層水 取水 管 の挙 動解 析 に関 す る研 究 海 洋深 層水2000神 戸 大会 講演 要 旨集,1-2(2000). 林 田 滋,手 島 晃,片 山 徹,池 田良穂 滑 走 艇 の摩 擦 抵 抗 に 関 す る 一 考 察 大 塚耕 司,山 崎 祥 司 関 西 造 船 協 会 講 演 論 文 集,15,21-24(2000). 高知 県 海洋 深 層水 研 究所 地 先 にお け る藻 食 動物 の現 地調 査 板 東晃 功,大 塚 耕 司,池 田良穂 海洋深 層水2000神 戸 大会 講演 要 旨集,17-18(2000). 履 歴 影 響 を含 む 双子 渦 モ デ ル を用 いた 海 洋深 層 水 取水 管 に働 く流体 力 の推 定 ■ 第4回 構 造 物 の 安 全 性 ・信 頼 性 国 内 シ ン ポ ジ ウ ム (JCOSSAR2000)(11月,東 岡田博 雄,劉 関西 造船協 会 講演論 文 集,15,105-108(2000). 京) 浩,正 岡孝 治,坪 郷 不 規 則 波 浪 中の 緊張 係 留式 没 水構 造 体 の弾性 応 答 特 性 の 劉 浩,岡 田博 雄,正 岡孝治,坪 郷 尚 コラ ム支持 型 環 状浮 体構 造 の 波浪 中弾 性 応 答 に 関す る基 簡 易推 定 の一 方法 礎 的研 究(第2報)一 論 文 集,579-586. 関西 造船協 会 講演 論文 集,101-104. 岡 田博 雄,桂 信 二,正 岡 孝 治,北 尚 浦 堅 一,坪 郷 坪郷 尚 想定 実構 造体 に関 す る検 討一 尚 資 源 貯 蔵 用 長 大 浮 体 式 構 造 物 の 波 浪 中弾 性 応 答 特 性 に 関 ポ ンツー ン型 円盤 浮体 の流 力 弾性 挙 動 に関 す る基 礎 的研 す る研 究 究 論 文 集,587-594. 日本 造船 学会,秋 季 講演 会 論 文集,295-302。 岡 田 博 雄,正 岡 孝 治,北 浦 堅 一,坪 郷 尚,孫 軍, ■平 成12年 度 海洋 気象 学会 シ ンポ ジ ウム(12月 山 口忠則 大塚 耕 司 損傷 を有 す る骨 組構 造物 の崩 壊 強 度低 下 の簡 易推 定 の 一 生態 系 モデ ル の分類 とその応 用例 ,大 阪) 方法 ■ 日本 機械 学会 関西 支 部 ・第24回NCP研 論 文 集,595602. と形態 研 究懇話 会 シ ンポ ジウ ム(12鳳 ■ 日造 船三 学会 秋 季連 合大会(11月,大 金 阪) 玉圭,奥 野武 俊,杉 井 康彦 ウェー ブ レ ッ ト解 析 を利用 した 流速 分布 の画像 計測 関西 造船 協会 講 演論 文集,第15号,33・36(2000) 52 高橋 努,杉 谷浩平,岸 究 会 ・機械 の強 度 高 野山) 光男 格 子 ボル ツマ ン法 に よる流体 力 学 的 フ ォル ムデザ イ ン シンポ ジウ ム論文集,7576(2000). 一一 一 ・一 一6 .新 聞,雑 誌 等 ■SeaweedRevolution構 発 表 一 ・一 ・一 ・一 一一 ・・'-i'一.一 ・一 ・一)・-i・ 一・ ・'一'一 ・一'・'一 …)'"・ 一 ・一 ・一・i・一・i・一・ 一 ・一・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一・ 一 ・一 想 大塚 耕 司 海 産 研 ニ ュ ー ス,2000年1月12日. ■港 と地域 シ ンポ ジ ウム 池 田 良穂 岡 山 日 日新 聞,山 陽 新 聞,2000年7月24日. ■ 第12回 ク ル ー ズ 客 船&フ ェ リー 研 究 会 開 催 池 田良穂 日本 海 事 新 聞,2000年11月8日. トラ ベ ル ニ ュ ー ス,1999年11月10日. ■ 内 航 客 船 と耐 航 性 池 田良穂 旅 客 船,213,2000. ■欧州 の離 島航 路 に新 しい需 要 を 開拓 す る超高 速旅 客 フ ェ リ 池 田良穂 旅 客 船,214,2000. ■磯 焼 け に は深 層 水 が 効 く? 大塚 耕 司 読 売 新 聞,2000年12月29日 朝 刊. 53 ・一・ ・一 電 気 ・情 報 系 専 攻 数 理 工 学 分 野 数理 解析講座 教 授 兼 田 原 均 惟 行 長 尾 壽 夫 早 川 款達郎 助教 授 栗 木 進 二 米 山 俊 昭 講 師 小 山 英 之 城 崎 学 助 手 河 野 通 威 藤 江 徳 雄 松 永 秀 章 万 彪 修 萱 沼 洋 輔 田 尻 昌 義 馬 数理物理 講座 教 授 会 田 助 教授 市 川 公 一 加 藤 勝 西 講 師 魚 住 孝 幸 田 口 幸 広 中 西 哲 助 手 野 場 賢 一 福 田 三 功次郎 浩 昭 森 村 拓 夫 ●■ 」9量'● 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '●'●'〇 ■Asymptoticperiodicsolutionsforlinear 一 ●'●'● ノ ●'●1●'●1●JO'02●'・'・1●'.'菖'oノ ●」 ・'o'●'●',一 ■ 安 定 領 域 は レム ニ ス ケ ー ト differentiaトdifferenceequationswithNdelays (StabilityregionsandIemniscates) andHOpfbifUrcation 原 (N個 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1128,166171(2000). の 時 間 遅れ を も つ線 形 微 分 方 程 式 系 の漸 近 周 期解 と ホ ッ プ 分 岐) 惟 行,坂 田定 久 (Periodicdiffer6ntialsystems,Asymptoticstability, Lemniscate,Piecewiseconstantargument) T.HaraR.MiyazakiandT.Morii FunkcialajEkvacioj,43,193-212(2000). (D迂ferential-dfferenceequations,Decompositiontheory, Asymptoticperiodicsolutions,Hopfbifurcation) 口AnanalogueofYi'stheoremtoholomorphic maPPIngS (Yiの 圏Stabilityofa2-dimensionalneuralnetworkwith timedelays 定 理 の 正 則 写 像 へ の 類 似) 上 田 賢 嗣,城 崎 学 Proc.JapanAcad.Ser.A,76,1。3(2000). (時 間 遅 れ を も つ2次 元 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 安 定 性) (Kobayashihyperbolicity) W.Ma,T.HaraandY.Takeuchi JournalofBiologicalSystems,8,177-193(2000). ■Ahypersurfacewhichdetermineslinearlynon- (Hopfieldneuralnetworks,Timedelay,Liapunov degenerateholomorphicmappings functional,Localandglobalasymptoticstability) (綜 形 非 退 化 正 則 写 像 を 決 定 す る 超 曲 面) 城 崎 ■Asymptoticstabilityconditionforactassoflinear delaydifferenceequationsofhigherorder 学 KodaiMath.J,,23,105-107(2000). (Uniquenesstheorem,Valuedistributiontheory) (あ る 高 階 線 形 差 分 方 程 式 の 漸 近 安 定 性 に つ い て) iHyperbolichypersurfacesinthecomplexprojective R.09itaH.MatsunagaandT.Hara spacesoflowdimensions J.Math,Anal,Appl.,248,83-96(2000). (Lineardelaydifferenceequations,Asymptoticstability, Characteristicequation) (低 次 元 複 素 射 影 空 間 に お け る 双 曲 的 超 曲 面) 城 崎 学 KodaiMath.J.,23,224-233(2000). ■DynamicsofaIineardifferentialsystemwith (Kobayashihyperbolicity,Hyperbolichypersurface) pieCeWiSeCOnStantargUment (区 分 的 に 一 定 な 時 間 遅 れ を も つ 線 形 微 分 方 程 式 系 の ダ イ ナ ミ ク ス) ■Ahyperbolichypersurfaceofdegree10 (10次 の 双 曲 的 超 曲 面) S.SakataandT.Hara 城 崎 Dynam.Contin.DiscreteImpuls.Systems,7,585-594 KodaiMath.J。,23,376379(2000). (2000). 学 (Kobayashihyperbolicity,Hyperbolichypersurface) (Stability,Oscillation,Everywheredense,Lineardelay dfferentialequations,Piecewiseconstantargument) ■Uniquenessofholomorphicmappingswiththe sameinverseimagesofhypersurfaces ■2個 の 遅 れ を 持 つ ロ ト カ ・ヴ ォ ル テ ラ 型 差 分 方 程 式 系 の 大 (超 曲 面 の 逆 像 が 等 し い 正 則 写 像 の 一 意 性) 域 的安 定性 とパ ー マネ ンス 城 崎 (Globalstabilityandpermanenceofsyste市sof Proc。oftheSecondISAACCongress,1,495-499(2000). Lotka-Volterra-typedifferenceequationswithtwo 学 (Uniquenesstheorem,Valuedistributiontheory) delays) 齋 藤 保 久,馬 万 彪,原 惟 行 ■ 新 皮 質 ニ ュ ー ロ ンEPSPの 確 率 的 減 衰 挙 動 一Markram- 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1128,la18(2000). Tsodyks実 (Globalasymptoticstability,Permanence,Discrete (StochaStiCDepressiOnBehaviorOfEPSPsinthe 験 の解 析一 Lotka-Volterrasystem,Delays) NeOCOrtiCalNeurons-AnalysisoftheMarkramTsodyksExperiments-) 日あ る高階 差分 方程 式 の漸 近定 数 問題 に ついて (Onasymptoticconstancyproblemsofcertain higherorderdifferenCeequations) 松 永 秀 章,荻 田 竜 三,村 小 山 英 之,藤 江 徳 雄,宮 崎 孝 昭,大 島裕子 日 本 神 経 回 路 学 会 誌,7,115120(2㎜). (EPSPinpost・synapse,stochasticdepression,pairing 上公 一 effects,neocorticalneu「ons) 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1128,101-111(2000). (Higherorderdifferenceequations,Equilibriumpoint Asymptoticconstancy,Invariantorbit) ■UniquenessofthemoStSymmetricnon-singular planeSeXtiCS 55 (最 も 対 称 的 な 非 特 異 平 面6次 ■Time-DependentVariationalApProachtothe 曲 線 の 一 意 性) H.Doi,K.IdeiandH.Kaneta DynamicsofExcitonSelf-Trappin9 OsakaJournalofMathematics37,667-687(2000). (励 起 子 自 己 束 縛 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス に 対 す る 時 間 依 存 変 分 法) ■ThemOStsymmetriCnOn・singutarplanecurves S.TanakaandY.Kayanuma (最 も 対 称 的 な 非 特 異 平 面 曲 線) JournalofLuminescence,87-89,936-939(20∞). H.KanetaS.MarcuginiandF.Pambianco (exciton,se正f-trapPing,dynamics) Proc.ofthe2ndISAACCongress(Fukuoka,Japan, ■PolarizationdependenceofresonantX-ray 1999)2,967-969(2000). emissionsPectrainearlytransitionmetal ■Resonanceofbreathersinonedimension: compounds solutionstothenonlinearcoupledKtein-Gordon (軽 い 遷 移 金 属 化 合 物 に お け る 共 鳴X線 equation 偏 光 依 存 性) (一 次 ブ リ ー ザ の 共 鳴:非 線 形 連 立 ク ラ イ ン ・ゴ ル ド ン 方 発 光 ス ベ ク トル の M.MatsubaraT.Uozumi,A.KotanLY.HaradaandS. Shin 程 式 の 解) T.AraiandM.Tajiri JournalofthePhysicalSocietyofJapan,69,155&1565 Phys.Lett,A2741826(2000). (2000). (Breatherresonance,nonlinearcoupledKlein-Gordon (resonantX-rayemission,polarizationdependence, equation) ScF3,Tio2) ■ 準 周 期 平 行 流 の 不 安 定 モ ー ドの 非 線 型 相 互 作 用 ■Kβresonantx-rayemissionspectrainMnF2 (NonlinearlnteractionsofUnstableModesofa (MnF2に QuasトPeriodicParallelFlow) 福 田 浩 昭,村 お け るKβ 共 鳴X線 発 光 ス ペ ク ト ル) M.Taguchi,J.C.Parlebas,T.Uozumi,A.Kotani,andC. 上洋 一 C.Cao 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1121,93・100(2000). PhysicalReview,B61,2553-2560(2000). (Quasi-periodicflow,NonlinearInteractions,Landau (resonantx-rayemission,K-edge,MnF2) equation,Hydrodynamicalstability,Flowtransition) ■BreathingSpectralHolesintheVacuumofPhOnons ■TheoryofUrbachtailforferroelectricmaterials inFemtosecondPump-ProbeExperiments withanorder-disorder-typephasetransition (フ ェ ム ト秒 ポ ン プ ・ブ ロ ー ブ 実 験 に お け る フ ォ ノ ン の 真 (規 則 不 規 則 型 相 転 移 を 有 す る 強 誘 電 性 物 質 に お け る ア ー 空 で 息 づ く ス ペ ク トル パ ッ ク 則 の 理 論) Y.KayanumaandS.Tanaka K.NobaandY.Kayanuma PhysicalReview,B62,128381243(2000). JournalofLuminescence,87-89,229-231(2000). (femtosecondspectroscopy,pump-probe,breathing (Urbachtail,ferroelectricmaterial,phasetransition) hole) 闘Theoreticalandexperimentalstudyofresonant ■HydrogeniclmpurityStatesataSemiconductor 3dX-rayphotoemissionandresonantL3M45M45 Edge AugertransitionofPdO (PdOに お け る3dX線 ・ホ ー ル) (半 導 体 エ ッ ジ に お け る 水 素 型 不 純 物 状 態) 光 電 子 放 出 とL3M45M45共 鳴 オー ジ ェ 遷 移 の 理 論 お よ び 実 験 的 研 究) Y.Kayanuma PhysicalReview,B62,15334-15336(2000). T.UozumiandT.Okane,K.Yoshii,T.A.Sasaki,andA. (hydrogenicdonor,exactresults,semiconductoredge) Kotani ■Landau-ZenerTransitionsinaLevel-Crossingwith JournalofthePhysicalSocietyofJapan,69,1226・1233 (2000). PeriodicModuiationoftheDiagorlalEinergy (resonantX-rayphotoemission,resonantAuger (対 角 工 ネ ル ギ ー の 周 期 的 変 調 を 伴 う 準 位 交 差 に お け る ラ transition,PdO) ン ダ ウ ・ゼ ナ ー 遷 移) Y.KayanumaandY.Mizumoto ■HigherexcitedelectronholePairstatesinquantum Phys.Rev.A62,061401・IK)61401・4(R)(2000) dotsandrelatedsecond-orderopticalprocesses (量 子 ド ッ ト 中 の 電 子 一 正 孔 対 上 位 励 起 状 態 と2次 . (Landau-Zenertransition,level-crossing,periodic 光 学 過 modulation) 程) T.UozumiandY.Kayanuma JournalofLuminescence,87・89,375-377(2000). (quantumdotS,excitonconfinemenしtransientabsorption, two・photonabsorption) 56 ■Quasi-ParticleSpectrumaroundaSingleVortex inSuperconduCtOrs-s-WaveCase(超 伝 導 体 に お け る 単 一 の 渦 糸 ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク トル ーS波 の 場 合 一) MasaruKato,KazumiMaki ProgressofTheoreticalPhysics,103,867・879(2000). (vortex,high-Tcsuperconductors,mixedstate) ■Quasi-particleSpectrumaroundasinglevortexin d-wavesuperconductOrS (d一波 超 伝 導 体 中 の 一 つ の 渦 糸 の ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク ト ル) MasaruKato,KazumiMaki PhysicaB,284膚288,739-740(2000). (vortex,high・Tcsuperconductors,mixedstate) ■Quasi-particleSpectrumaroundasinglevortexin d-waveSuperconduCtOrs (d一波 超 伝 導 体 中 の 一 つ の 渦 糸 の ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク ト ル) MasaruKato,KazumiMaki PhysicaB,284&282,942-943(2000). (vortex,high-Tcsuperconductors,mixedstate) ■QuantumLimitofquasi-particlespectruminthe vortexstatesofd-wavesuperconductors (d一波 超 伝 導 体 中 の 一 つ の 渦 糸 の ま わ り の 準 粒 子 ス ペ ク ト ル の 量 子 極 限) MasaruKato,HiroyukiYuzuriha,KazumiMaki PhysicaC,34ト348,1121-1122(2000). (vortex,high-Tcsuperconductors,mixedstate) ■StripeordersintheextendedHubbardmodel (拡 張 八 バ ー ド模 型 に お け る ス トラ イ プ 秩 序) TairaKato,MasaruKato JournalofPhysicalSocietyofJapan,69,3972-3979 (2000). (Stripeorder,High-TcSuperconductors,Hubbard mode正) ●PhaseDiagramofStripeOrderintheExtended HubbardModel (拡 張 八 パ ー ド模 型 に お け る ス ト ラ イ プ 秩 序 の 相 図) MasaruKato InternationalJournalofModernPhysicsB,29-31,3508 3513(2000). (Stripeorder,High-TcSuperconductors,Hubbard model) ■Electronicstructureofzinc-blendeMnTe investigatedbyphotoemissionand.inversephotoemissionSpectroscopies (光 電 子 お よ び 逆 光 電 子 分 光 に よ り 調 査 さ れ た 閃 亜 鉛 鉱 型 MnTeの 電 子 構 造) H.Sato,M.Taniguchi,K.Mimura,S.Senba,andH. Namatame PhysicalReviewB61,10622-10627(2000). (zinc-blendeMnTe,photoemission,inverse-photoemission, Mn3dexchangesplittingenergy) 57 一・ …-i・2 .解 説,総 説 一 一 ・一・ ・一)・ 一'一 一 ・"・ ■ 光 で 見 る,光 で 創 る 一 電 子 励 起 状 態 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス 萱沼 洋輔 物 性 研 究,75巻,pp.356387(2000). 58 ・一・ ・'一"・ 一 ・一 ・一・一 ・一 ・一 ・一・ 一 ・一一.」 ・一.」 一一一 ・一 ・一 ・一 ・一 一 ・一… 一一.一)・ 一 ●一 ●'●'"."一 ・ 一 ・一 ・・3 .学 術 著 書 一一・ ・-t・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一一F・ 一.一.一.一 ・一 ・一 ・一 一一.i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・-i・-i・ 一 一 一)-」 ・一 ・一…-i-一"一 ・一"一 ・一・i・-i・ 一… 一 ・-t・ ■新 しい放射 光 の科 学一 内殻 励起 が 拓 く新物 質科 学 萱 沼洋 輔 講 談社 サ イエ ンテ ィフ ィク,第8章. 59 一'一 一 4.国 際会議発 表 '● 一ρ ●_■」P●'●_♂po_♂ φo_ノ ■JointMathematicsMeetings (Washington,D.C.,USA,January,2000) ●_♂♪ ●_層ρ ●一 φ ■_ノ5一 ρ 〇一ρ ■一ρ,一 ρ ■_」ρ ●,● 一 の ●_ノ ●,■ 一 φ ●,●_♂ レ,,●'● ノ ・一ρo',ノ T.Itoh,K,YamanakaK.Edamatsu,T.UozumiandY. Kayanuma W.Ma,Y.TakeuchiandT.Hara PhotophysicsofConfinedExcitonsinCuCl StabilityandpersistenceofaSIRepidemicmodelwith Nanoparticles-Con五nementofExcitonExcitedStates. timedelay 口lnternationalConferenceofMagnetism200 ■6thlnternationalConferenceonMaterialsand (Recife,Brazil,August,2000) MechanismsofSuperconductivityandHigh- MasaruKato,KazumiMaki TemperatureSuperCOnductors BoundStatesandExtendedStatesaroundvorticesind. (Houston,U.S.A.,February,2000) waveSuperconductors. MasaruKato,HiroyukiYuzurihaandKazumiMaki QuantumLimitofquasi・particlespectruminthevortex statesofd-wavesuperconductors. ■8thlnternatiOnalCOnferenceOnEleCtronic Spectroscopy&Structure(ICESS8)(Berkeley, U.S.A.,August,2000) 圏Pa廿ermFormationinRipples,DunesandRelated Systems(Copenhagen,Oenmark,April,2000) K.Mimura,T.Takase,H.Mizohata,Y.Taguchi,K. Ichikawa,Y.Takeda,M.Arita,K.Shimada,H. H.Nishimori Namatame,S.Noguchi,K.Okuda,M.Taniguchi,0.Aita MorphodynamicsofDunes High-resolutionphotoemissionspectroscopyofCeSi SingleCryStaI ■TheThirdWorldCongressofNonlinearAnalysts (Catania,Sicily,ltaly,July,2000) T.HaraandS.Sakata ■lnternationalConferenceonDrivenQuantum Systems(TutZing,Germany,September,2000) Dynamicsofaperiodicdifferentialsystemwitha Y.Kayanuma plecewlseconstantargument CoherentandIncoherentAspectsofNonadiabatic Level-Crossing(Invited) W.Ma,Y.TakeuchiandT.Hara PermanenceandglobalstabilityofaSIRepidemic modelwithtimedelay ■3rdInternationalCOnferenceofStripesandHigh TemperatureSuperconductivity(Roma,Italy, September,2000) H.Matsunaga,R.OgitaandK.Murakarni MasaruKato Asymptoticbehaviorofasystemofhigherorderlinear PhaseDiagramofStripeOrderintheExtended differenceequations HubbardModel. ■The3rdHarimaInternationalForum(Hyogo, JapaR,August,2000) ■lnternatbnalSympoSiumonNewDevelopmentsin StronglyCorrelatedElectronPhaseunder T.UozumiandA.Kotani MultipleEnvironments(Osaka,Japan,November, Theoryofsurfaceeffectsinresonantinverse 2000) photoemissionofCecompounds. Y.Kayanuma MetamorphosisofExcitonsConfinedinNanostructures 鷹YamadaConferenceL皿20001nternational (lnvited) ConferenceonExcitonicProcessesinCondensed Matter(Osaka,Japan,August,2000) StripeOrdersintheHubbardModelontheInfinite Theoryofopticalresponsesofsphericalquantumdots SquareLattice, understaticanddynamicalexternalfields. K.Noba,K.NojimaandY.Kayanuma Opticalresponsesofone-dimensionalexcitonsystemin correlatedrandompotentials. Y.KayanumaandS.Tanaka UltrafastAtomicDisplacementsinOpticalandSoftXRaySpectroscopy(Invited) 60 YujiNoda,MasaruKato T.UozumiandY。Kayanuma ・一 ♂ゆo'・'〇 一ρ.' 1'・ ・'一一 ・5 .学 術 講 ■ 分子 科学 研究 会 演 発 表'・ 一"・・一 ・一・・'一 一'"・ 一 一 ・一… 「 内 殼電 子 励起 状 態 とダ イ ナ ミ ックスー 現 状 と 展 望 一 」(1月,愛 知) 一・i・一 ・一 ・一 ・一 ・一… 城崎 一 ・一・ 一 ・一)・ 一・i・一 一一 ・一 ・一一 ・一 ・一 …-i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 学 超 曲面 に よる正 則写 像 の一 意性 魚住 孝幸 函 数 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス ト ラ ク ト,71-81. 内殻 励起 状態 の緩 和理 論 栗 木 進 二,岡 ■COEミ (1鳳 ニ研究会 「閉 じ 込 め 電 子 系 の 電 子 相 関 と 新 物 性 」 構 成 法 と そ のefficiency factor 大 阪) 魚 住 孝 幸,萱 田正 和 Nestedrow-columndesignの 沼洋 輔 統 計 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,119-120. 閉 じ込 め 励 起 子 の 励 起 状 態 の 理 論 兼田 ■ 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金 特 定 領 域 研 究(B)「 用 い た 原 子 分 子 操 作 」 第2回 研 究 会(1月,東 電 子励 起 を 均 Themostsymmetricnon-singularplanecurvesof degree≧11 京) 野場 賢 一 代 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス ト ラ ク ト,122-123. 強 誘 電 性 相 転 移 と電 子 励 起 ■ 日本 機 械学 会 ■ 第13回 日 本 放 射 光 学 会 年 会 ・放 射 光 科 学 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム (1月,岡 崎 コ ン フ ァ レ ン ス セ ン タ ー) 溝 端 博 幸,三 村 功 次 郎,竹 高瀬 川 公 一,田 禎,市 生 天 目博 文,谷 田 幸 治,有 口 幸 広,野 口 雅 樹,会 田 田 将 司,島 口 悟,奥 田 賢 也, 田 喜 一, 第2回 流 体 工 学 部 門EFDト 葉 山 町) 福 田浩 昭 一 列 に並 ん だ 三 角 形 セ ル 流 の 線 形 安 定 性 講 演 予 稿 集,210, 修 ■ 日 本 物 理 学 会2000年 高 分 解 能 光 電 子 分 光 に よ るCeSiの 電 子 状 態 の研 究 講 演 予 稿 集,115, 新 居 毅 人,田 春 の 分 科 会(3月 大 貫 惇 睦,会 口 幸 広,市 田 川 公 一,三 村 功 次,曽 田 一 雄, ,大 阪) 尻 昌義 1次 元CoupledKlein-Gordon方 崎 山 大 輔,田 講 演 概 要 集 第2分 程 式 の ブ リー ザ 共 鳴 冊,215. 修 BISに よ るCeRu2Sセ の 非 占 有 電 子 状 態 の 研 究 野 場 賢 一,萱 講 演 予 稿 集,210. 2種 類 の 振 動 外 場 に よ り駆 動 され る2準 沼洋 輔 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 ■ 阿波 セ ミナー 第2分 加藤 惟行 区 分 的 に一 定 な 時 間 遅 れ を持 つ 微 分 方 程 式 ガ ウスdelayを 勝,加 藤 平 (拡 張)Hubbardモ デ ル に お け る ス トラ イ プ 構 造H 講 演 概 要 集,第55巻 第1号,第3分 冊,522. もつ 線 形 微 分 方 程 式 系 の 解 の 振 動 松 原 雅 彦,魚 住 孝 幸,小 谷 章雄 松永 秀 章 軽 い 遷 移 金 属 化 合 物 に 対 す る 共 鳴X線 Globalattractivityforaclassofnonlineardelay 偏 光依存 性 の理 論 d直erenceequations 講 演 概 要 集 第4分 冊,619. ■ 日 本 数 学 会2000年 齋 藤 保 久,馬 位系 の動力 学 冊,226. 「 微 分 ・差 分 方 程 式 の 定 性 的 研 究 」(3月,徳 島 大 学) 原 ー ク イ ン(3月, 度 年 会(3月,早 万 彪,原 稲 田 大 学) 惟行 田仲 浩 久,西 森 発 光 ス ペ ク トル の 拓 植 物 の 成 長 と砂 丘 の 動 力 学II PermanenceandglobalstabilityforadiscreteLotkaVolterrasystemwithtwodelay 柳 田 達 雄,西 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,38-39 川 の 動 力 学 とパ タ ー ン形 成 松 永 秀 章,原 惟 行,坂 田定 久 Globalattractivityforanonlineardelaydifference 森 拓,小 西 哲郎 ■ 応用 物理 学 会 中国 四国 支部 研 究会 欠 陥 制 御 」(5月,岡 「 電 子 励起 を用 い た結 晶 山 大 学) equationwithavariablecoe茄cient 萱沼 洋 輔 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,CO-41 真 空 に 穴 を 掘 る一 フ ェ ム ト秒 分 光 で 見 た 局 在 電 子 の 超 高 速緩 和 城崎 学 低 次 数 の小林 双 曲 的超 曲面 の例 函 数 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス ト ラ ク ト,59-60. ■研究 集会 「Oesigns ,Codes,GraphsandtheirLinks」 (6月,京 都 大 学) 菱 田 隆 彰,三 嶋 美 和 子,栗 木 進二 61 ・一… 一" FurtherConstructionsforBIBDesignswithNested 講 演 概 要 集 第2分 冊,261. RowsandColumns. 武 内 清 寛,嶋 小 澤 和 弘,栗 木 進 二,弓 場 弘 田 和 幸,田 尻 昌義 3次 元 周 期 ソ リ トン の 共 鳴 相 互 作 用 の 例 講 演 概 要 集 第2分 冊,216. OnaBalancedIncompleteSplit-BlockDesignanda Semi-BalancedIncompleteSplit-BlockDesign. 咀 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(B)研 用 い た 原 子 分 子 操 作 」(6月,大 究会 「 電 子 励起 を 福 田浩昭 一 列 に並 ん だ 三 角 形 セ ル 流 の 線 形 安 定 性 津 市) 萱沼 洋輔 佐 藤 辰 彦,野 場 賢 一,萱 沼洋 輔 フ ェ ム ト秒 時 間 分 解 光 学 ス ペ ク トル で 見 え始 め た 格 子 緩 2粒 子 結 合 系 の 量 子 トン ネ リ ン グ と反 射 和 の ダ イナ ミックス 講 演 概 要 集 第2分 ■2000JAMSAnnualMeeting(8-9月,大 栗 木 進 二,岡 阪 府 立 大 学) 講 演 概 要 集 第2分 「 微 分 ・差 分 方 程 式 富 士 五 湖 セ ミ ナ ー2000」(9 惟 行,坂 魚 住 孝 幸,萱 冊,250. 沼洋 輔 球 形 量 子 ド ッ トに お け る 光 の 多 重 散 乱 効 果 月,富 士 吉 田) 原 沼 洋輔 振 動 外 場 に よ り変 調 され た 準 位 交 差 系 の 非 断 熱 遷 移 田正 和 Nestedrow-columndesigns. ■ 研究 集 会 水 本 義 彦,萱 冊,238. 田定久 講 演 概 要 集 第4分 冊,636. 安 定 領 域 は レ ム ニ ス ケ ー トか? 村 田 武 士,魚 住 孝 幸,萱 松 永秀 章 球 面 上 に 拘 束 さ れ た2粒 2つ の 遅 れ を もつ 差 分 方 程 式 系 の 漸 近 定 数 問 題 講 演 概 要 集 第4分 ■ 日本 数 学 会2000年 度 秋 季 総 合 分 科 会(9月,京 都 大 学) 松 原 雅 彦,魚 Sc化 時 間 遅 れ と イ ンパ ル ス を も つ 非 線 形 微 分 方 程 式 の 大 域 的 講 演 概 要 集 第4分 子 系 の電 子状 態 冊,637。 住 孝 幸,小 松 永秀 章 沼 洋輔 谷章雄 合 物 に対 す る 共 鳴X線 発 光 の偏 光 依 存 性 の 理 論 冊t612。 吸収性 につ いて 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,22-23 齋 藤 保 久,原 惟 行,馬 加藤 万彪 勝 (拡 張)Hubbardモ デ ル に お け る ス トラ イ プ構 造 皿 講 演 概 要 集,第55巻 第2号,第3分 冊,426. Harmlessdelaysforpermanenceandinpersistenceof Lotka-Volterradiscretepredator-preysystem 溝 端 博 幸,三 村 功 次 郎,崎 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,32-33 田 口 幸 広,野 口 原 惟 行,坂 田 定久 悟,奥 山 大 輔,岡 田 喜 一,会 田 林 良 尚,市 川 公 一, 修 Lai-xCexSi(x=0.6,1)の 高分解 能 共 鳴光 電子 分光 日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集 第55巻 第2号 第3分 冊,334. 2種 類 の タ イ ム ラ グ を もつ 線 形 微 分 方 程 式 の 安 定 領 域 ■ 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(B)第2回 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク トt4041 ウ ム(10月,東 公 開 シ ンポ ジ 京) 長 尾壽 夫 萱沼 洋輔 多 次 元 正 規 分 布 の 平 均 の 非 対 称10SSを 用 い た と きの 逐 次 推 電 子 励 起 に 伴 う原 子 移 動 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス 定 につ い て ■ 数理 研研 究 集会 統 計 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト.131-132 「関 数 方 程 式 の 定 性 的 理 論 と そ の 現 象 解 析 へ の 応 用 」(11月,京 闘第23回 日 本 神 経 科 学 大 会 ・第10回 日 本 神 経 回 路 学 会 大 会 ・ 合 同 大 会(9月,横 小 山 英 之,藤 浜) 原 惟 行,坂 都 大 学) 田定久 Stabilityregionsforlineardifferentialequationswith 江 徳 雄,栗 本 昌幸,宮 崎 孝 昭,大 島裕子 twokindsoftimelags シ ナ プ ス の 減 衰 特 性 と 感 受 性 変 化 が ゲ イ ン制 御 に 及 ぼ す 効果 第23回 松 永秀 章 日本 神 経 科 学 会 大 会 ・第10回 日 本 神 経 回路 学 会 大 会 ・合 同 大 会 プ ロ グ ラ ム ・抄 録 集,89(20∞) ■ 日 本 物 理 学 会2000年 新 居 毅 人,田 空 間1次 62 年 次 大 会(9月,新 潟) 尻 昌義 元 に お け る ブ リー ザ 共 鳴 と ソ リ トン の 安 定 性 Globalattractivityfornonlineardelaydifferential equationswithimpulses 闘正 則 写 像 の 理 論(11月 城崎 ,大 阪) 学 同 次 多 項 式 と正 則 写 像 に つ い て. ■科研 費 シン ポ ジ ュウム(11月 新 潟 大学) 非正 規推 測理 論 と情 報量 の概 念 に関す る研 究 長 尾壽 夫 非 対称 損 失 関 数 の下 で の多 次元 正 規 分布 の平 均 の逐 次 推 定 予稿 集53-62 ■研 究集会 「実 験 計 画 と そ の 周 辺 に お け る 手 法 の 開 発 と そ の 応 用 」(11月,広 島 大 学) 栗 木進 二 Nestedrow-columndesigns. 菱 田 隆 彰,栗 木 進 二,三 嶋 美和 子 Furtherconstructionsforbalancedincompleteblock designswithnestedrowsandcolumns. ■ 第11回 光 物性 研究 会(12鳳 大阪大 学) 八木 美貴,野 場 賢一,萱 沼 洋輔 キャ リア誘起 に よる強磁 性 相転 移 の理論 ■ 分 子 科 学 研 究 所 研 究 会 「紫 外 ・真 空 紫 外 光 領 域 の 新 し い ニ ー ズ と放 射 光 利 用 」(12月 萱 沼 洋 輔,野 ,岡 崎 市) 場 賢一 電 子 励 起 が 誘 起 す るorder-disorder相 ■第12回 高温 超 伝導 研究 会(12月,東 加藤 転移 海村) 勝,真 木 和美 d被 超伝 導体 中 の渦糸 まわ りの準 粒子 構 造. ■戦 略的 基礎 研究 ミニ研 究 会 「ボル テ ックス マ ター のダ イ ナ ミ クス と電子状 態 」(12月,東 京) 加 藤勝,真 木和 美 d一 波超伝 導体 中 の単 一渦 糸 まわ りの準 粒 子構 造. 63 電 気 ・情 報 系 専 攻 電 子 物 理 工 学 分 野 物性物理 講座 教 授 奥 田 喜 一 中 山 助教授 石 田 武 和 野 口 講 師 脇 田 和 樹 助 手 川 又 修 一 路 軍 洛 喜 堀 中 博 道 梅 和 田 健 司 行 内 藤 義 萬 悟 張 半導 体物理講 座 授 村 田 顯 二 山 助教授 川 田 博 昭 マ メ ドブ ・ナ ジ ム 講 師 伊 藤 進 夫 秋 田 成 司 助 手 稲 葉 宏 和 安 田 雅 昭 教 本 信 裕 6v●-9・. 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '.'o'oノ.'o'OJ・1・ ■NatureofVortexMeltingTransitionWhenthe ノ ●ノ.」 ●1●'・'●1● ●1●'o/oノ.1o'.'.ノ ・ノ 準 位 の 役 割) FieldisPerpendiculartothec。axisofUntwinned N.Yamamoto,M.SusakiandK.Wakita YBa2Cu306.g4 J.Lumi.,87-89,226-228(2000). (非 双 晶YBa2Cu306.g4のc軸 」 に 垂直 に磁 場 を か けた 場 合 の 磁 束 融 解 転 移 の 性 質) (Chalcopyritecompounds,ResonantRamanscattering, Excitonstate) T.Ishida,K.OkudaH.Asaoka Physica,B284昌288,727・728(2000). 圏Light-lnducedmemoryinTllnS21ncommensurate (YBa2Cu306.g4,Vortexmelting,High-Tcsuperconductor, Ferroelectric 1且strinsicpinning) (イ ン コ メ ン シ ュ レ ー ト 強 誘 電 体TllnS2の ー) ■VortexLatticeMeltinginUnderdopedYBa2Cu408 (不 足 ド ー プYBa2Cu408に 光 誘 起 メモ リ H.Uchiki,D.KanazawaN.Mamedov,S.Iida お け る 磁 束 格 子 融 解) T.Ishida,K.KitamuraN.Kagawa,K.OkudaS.Adachi, J.Lumi.,87-89,664-666(2000). (TIInS2,Light・inducedmemory) S.Tajima ■OpticalPropertiesofCuAISe2 AdvancesinSuperconductivityVol.XI(SpringerVerlag,2000),323-325. (CuAISe2の 光 学 的 性 質) M.1.Alonso,J、Pascul,M.Garriga,Y.Kikuno,N. (YBa2Cu40s,Vortexmeiting,High-Tcsuperconductor, Underdoping) YamamotoandK.Wakita J.Appl.Phys.,88,1923-1928(2000). 璽MagneticPropertiesofCe3Ni2Si8 (Ce3Ni2Sisの (CuAISe2,0pticalproperty,Ellipsometry,Complex 磁 気 的 性 質) dielectrictensor) S.Noguchi,K.OkudaH.Nojiri,M.Motokawa ■LowTemperatureResonantRamanScatteringin Physica,B281&282,79-80(2000). (Ce3NilSis,SpecificheatMagneticsusceptibllity,Heavy AgGaSe2 fermions) (AgGaSe2の 低 温 共 鴫 ラ マ ン 散 乱) N.Yamamoto,W.-Z.HuangandK.Wakita ■Magnetictorqueofshock-orientedbulkYBCO (衝 撃 配 向 し た バ ル クYBCOの Jpn.J.AppLPhys.,Suppl.39-1.83-86(2000). 磁 気 トル ク) S.Kawamata・K.Inoue,K.OkudaM.Kikuchi,Y.Syono, (AgGaSe2,Chalcopyritecompound,ResonantRaman SCattering,LUmineSCenCe) H.Kezuka ■TemperatureDependenceofResonantRaman Physica,B284-288,1031-1032(2000). ScatteringinAgGaS2Crystals (YBCO,shock,torque) (AgGaSe2結 ■Neutronandsynchrotrondiffractionstudyof UPtGe (UPtGeの 晶 の 共 鳴 ラ マ ン 散 乱 の 温 度 依 存 性) K.WakitaY.SakaLF.Fujita,YamamotoandM.Susaki Jpn.J.AppLPhys.,Supp1.39-1。87-89(2000). 中 性 子 と シ ン ク ロ ト ロ ン 回 折) (AgGaS2,Chalcopyritecompound,ResonantRaman D.Mannix,S.Coad,G.H.Lander,J.Rebizant,P.J. Scattering,Temperaturedependence) Brown,J.A.Paixao,S.Langridge,S.KawamataandY. ■PhotoluminescenceExcitationSpectraofCuGaSe2 Yamaguchi Phys.Rev.,B62,3801-3810(20∞). (CuGaSe2の フ ォ トル ミ ネ セ ン ス 励 起 ス ペ ク ト ル) S.Ohe,S、TakataKWakitaandN.Yamamoto (UPtGe,Neutrondiffraction,Synchrotrondiffraction) Jpn.J.AppLPhys.,Suppl,391,118・120(2000). ■ConsolidationofBi-Sr-Ca-Cu-Osuperconductors (CuGaSe2,Chalcopyritecompound,Photoluminescence, bytheshock-loadingmethod (シ ョ ッ ク 負 荷 法 に よ るBi・Sr・Ca-Cu・0超 PLE) 伝 導 体 の 硬 化) M.Kikuchi,H.Faqir,S.Kawamata,K.Okuda,Y. ■lnterbandCriticalPointsNearAbsorptionEdgeof MuraokaK.Fukuoka,Y.Syono CaGa2S4 Supercon己Sci.TechnoL,13,1151-1154(2000). (CaGa2S4の (Bi-Sr-Ca-Cu-O,Shock-10ading,Consolidation) 吸 収 端 付 近 の パ ン ド間 特 異 点) N.Mamedov,S.IidaHToyotaT.Aoki-Matsumoto,A. Kato,B.Tagiev,0.Tagiev,R.Dzhabarov,N.Yamamoto ■RoleofExcitonStatesinResonantRaman andT.Shishido ScatteringinSomeChalcopyriteCrystals Jpn.J..Appl.Phys,Suppl.39・1,287-289(2000). (カ ル コ パ イ ラ イ ト結 晶 の 共 鳴 ラ マ ン 散 乱 に お け る 励 起 子 (CaGa2S4,InterbandcriticalpointAbsorptionedge) ●'・ oDielectricFunctionSpectraandlntraband Polymersdeterminedfromtime・ofイlighttransient Density-of-StatesinTtSe photocurrent (TISeの (タ イ ム オ ブ フ ラ イ ト 過 渡 光 電 流 法 に よ り 決 定 し た 分 子 分 誘 電 関 数 ス ペ ク トル と バ ン ド内 状 態 密 度) M.Yamazaki,H.Toyota,T.Aoki-Matsumoto,E. 散 ポ リ マ ー の 局 在 準 位 分 布) Kerimova,A.Kato,N.Yamamoto,N.Mamedov,andS. T.NagaseandH.Naito Iida J.Appl.Phys.,88,252-259(2000). (Timeof-flighttransientphotocurrent,Localized-state Jpn.J.Appl.Phys.,Suppl.39・1,305-306(2000). distributions,Molecularlydopedpolymers) (Ellipsometry,TISe,Phasetransition) ■OptiCalpropertieSofOrganiCpolysilane・ ■One-PhononSpectraandEffectivePhonon ・silica Density-of-StatesinCaGa2S4 composite (CaGa2S4の1一 (有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ カ コ ン ポ ジ ー ト合 成 物 の 光 学 的 特 フ ォ ノ ン ス ペ ク トル と 有 効 フ ォ ノ ン 状 態 密 性) 度) N.Mamedov,S.Iida,T.Aoki-Matsumoto,AKato,M. S.MimuraH,Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand Yamazaki,N.Yamamoto,T.ShishidoandK.Iwai H.Inoue Jpn.J.Appl.Phys.,Suppl.391,307-309(2000). ExtendedabstractofJapan・KoreaJointSymposiumon (CaGa2S4,0ne・phononspectra,Effectivephonondensity- ImagingMaterialsandTechnologies,pp.37-40. of_states) (Organicpolysilane-silicacomposite,Opticalproperties) ■PhotoeleCtricprOpertiesofOrganicpolysilanes ■MolecularModesinVibrationSpectraofCaGa2S4 (CaGa2S4の cOntainingcarbazoly{sidegroups 振 動 ス ペ ク ト ル に お け る 分 子 モ ー ド) S.Iida,N.Mamedov,T.Aoki-Matsumoto,N.Yamamoto, (カ ル パ ゾ リ ル 基 を 側 鎖 に 持 つ 有 機 ボ リ シ ラ ン の 光 電 特 性) M.Yamazaki,A.Kato,K.工waiandA.Yasunaka S.Mimura,H.Naito,T.Dohmaru,Y.KanemitsuandM. Jpn.J.Appl.Phys.,Suppl,391,315-317(2000). Aramata Appl.Phys.Lett,77,2198-2200(2000). (CaGa2S4,DOS,Depolarizationratio) (Organicpolys且anes,Carbazolylsidegroups,PhotOelectric ■LasingPossibilityinRare-EarthElementDoped properties) ThiogallateCompounds (希 土 類 元 素 添 加 チ オ ガ レ ー ト化 合 物 の レ ー ザ ー 発 振 の 可 ■MObility-lifetimeproductsinN-carbazolyl・ SubStitutedpOlysilaneS 能 性) S.IidaT.Matsumoto・Aoki,T.Morita,N.Mamedov,B.G. (N一 力 ル バ ゾ リ ル 基 置 換 ポ リ シ ラ ン の 移 動 度 Tagiev,F.M.GashimzadeandK.Sato S.MimuraH.Naito,T.DohmaruandM.Aramata Jpn.J.Appl,Phys.,Suppl.391,429・433(2000). Jpn.J.App1.Phys,39,6364-6365(2000). (Thiogallate,CaGa2S4,Rare-earthelement,Laser, 寿 命 積) (N-carbazolyl-substitutedsilaneco-andhomopolymers, Photoluminescence,Quantumef丘ciency) Photo-induceddischarge,μ 口EffectsofCeDopingonLuminescence τproduct,exciner) ■OpticalpropertiesofOrganic・inOrganichybridthin filmscontainingpolySilanesegmentSprepared CharacteristicsofCaGa2S4:EuPhosphorMaterial (電 界 発 光 材 料CaGa2S4:Euの 発 光 特 性 へ のCe添 加の 効 果) frOmpOlySilane-methaCrylateCOpOlymerS (ボ リ シ ラ ン ー メ タ ク リ レ ー ト コ ポ リ マ ー か ら 作 ら れ た ボ A.Kato,K.Nadjafov,R.Hayashi,T.Matsumoto-Aoki,M. リ シ ラ ン セ グ メ ン ト を 含 む 有 機 一 無 機 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の Yamazaki,B.Tagiev,0.Tagiev,R.Dzhabbarov,A. 光 学 的 特 性) Bayramov,N.MamedovandS.Iida S.MimuraH.Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand Jpn.J.App1.Phys.,Suppl,39璽1,440441(2000). H.Inoue (Ternarycompounds,Thiogallate,Cerium,Europium, Quantumefflciency,Thermoluminescence,CaGa2S4) J.Organomet,Chem.,611,3842(2000). (Organicpolysilane,Polysilane-inorganichybridthin films,Sol-gelmethod,Photoinducedeffect,Polarization ■BluePhotoluminescenceandResonantRaman memory) ScatteringinBulkCuAISe2GrownbyTHM (THM成 長 パ ル クCuAISe2の 膏 色 発 光 と 共 鳴 ラ マ ン 散 乱) 願OptiCalprOpertieSof(OrganiCpolysi{ane)一 Y,Shim,H.K㎞ura,S.HorikawaandN.Yamamoto (inorganicmatrix)hybridthinfilms Jpn.」.Appl,Phys.,Suppl.39・1,447-449(2000). (有 機 ポ リ シ ラ ン ー 無 機 マ ト リ ッ ク ス 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の (CuAISe2,THMgrowth,BluephoもD1㎜inescence,Resonant Ramanscattering) 光 学 的 特 性) S.MimuraH.Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand H.Inoue ■Localized-statedistributionsinmolecularlydoped 66 J.Lumin,87-89,715-717(2000). (Polysilane-inorganichybridthinfilms,Sol-gelmethod, Luminescencelinearpolarizationmemory) lattice-matchedtolnP (inP格 子 整 合lno.53Ga。,47As/GaAso.5Sbo.sタ イ ブH量 子 井 戸 の フ ォ ト ル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性) ■Adeuteriumnuclearmagneticresonance AppliedSurfaceScience,159-160,52&531(2000). investigationoffieldinduceddirectordynamicsin H.Takasaki,Y.Kawamura,T.KatayamaA.Yamamoto, anematicslabsubjecttomagneticandpulsed H.NaitoandN.Inoue electricfields (Photoluminescence,TypeHquantumwell,InP, (磁 場 や パ ル ス 電 場 の ネ マ テ ィ ッ ク ス ラ ブ の 電 場 誘 導 ダ イ GaAsSb,InGaAs) レ ク タ ー 動 力 学 の 重 水 素 化 核 磁 気 共 鳴 に よ る 研 究) 幽E≡nergyTransferin(OrganicPolysilane)一(Silica C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,T.Miyamoto,H.Naito,A. Matrix)HybridThinFilms SugimuraandB.A.Timimi Mol.Cryst.Liq.Cryst.,347,167-178(2000). (有 機 ポ リ シ ラ ン ・シ リ カ マ ト リ ッ ク ス ・八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 で の エ ネ ル ギ ー 輸 送) (Directordynamics,Rotationalviscosity,Diamagnetic Exendedabstractsof4thInternationalConferenceon anisotropy,Deuteriumnuclearmagneticresonance) Nano-molecularElectronics ■Electricfield-induceCtalignmentofthedirectorsin (Dec,5-7,2000,Kobe),pp.63-64. thesmecticAphaseof4・octyl-4'- H.Naito,S.MinuraS.Nihollyanagi,Y.Kanemitsu,Y. cyanobipheny1:adeuteriumNMRstudy MatsuuraK.MatsukawaandH.Inoue (4-octyl-4'-cyanobiphenylス タ ー の 電 場 誘 導 整 列:重 メ ク テ ィ ッ クA相 水 素NMR研 の ダ イ レク 究) (Energytransfer,(OrganicPolysilane)一(SilicaMatrix) HybridThinF皿ms,Time-resolvedphotoluminescence) G.R.Luckhurst,T。Miyamoto,A.Sugimura,B.A. ■MeasurementofPorosityofPOrOusSiliconUsing Timimi X-rayRefractionEffect Mol.Cryst.Liq.Cryst.,347,147-156(2000). (Deuteriumnuclearmagneticresonance,SmecticA (X線 directoralignment,Inductionperiod,Electricfield- 測 定) inducedahgnment) 屈 折効 果 を 用 いた ポ ー ラス シ リコン の ポ ロシ テ ィの T.Maehama,A.Yonamine,T.SonegawaandN.ltoh Jpn.J.Appl.Phys.,39,3649-3656(2000). ■EquilibriumShapeofaSmectic・APhaseinan (X-rayrefraction,X-raydouble-crystalmethod,Porous silicon,Porosity) {sotropicPhaseFormedonSubstrateSurface (基 板 上 に 成 長 し た 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クA相 の平 衡 ■Carbon-NanotubeProbeEquippedMagneticForce 形 態) M.TodorokiharaandH.Naito Microscope MoLCryst.Liq.Cryst.,347,137-146(2000). (磁 気 力 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針) (Smectic・Aliquidcrystal,Isotropicphase,Simulated T.Arie,H.Nishilim灸S.AkitaandY.Nakayama polarizing-microscopeimages,Equilibriumshape) J.Vac.Sci.TechnoL,B18,104-106(2000). (Carbon-nanotube,Magneticforcemicroscope,High 雪OeformationofSmectic-ADomainsinanlsotropic resolution) PhaselnducedbyElectric-FieldApplication (電 界 に よ る 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAド メ イ ン の 変 形) M.TodorokiharaandH.Naito AIPConferenceProceedings,519,202・204(2000). (Smectic-Aliquidcrystal,Isotropicphase,Spontaneous curvature,Electricfield,deformation) ■MicroprocessforFabricatingCarbon-Nanotube ProbesofScanningMicroscope (走 査 型 プ ロ ー プ 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 製 作 に お け る マ イ ク ロ ブ ロ セ ス) Y.Nakayama,H.NishijimaS.Akita,K.1.HohmuraS. H.YoshimuraandK.Takeyasu ■lmprovementofenergyresolutionoftranSient photoconductivityanalysisformeasuringlocalizedstatedistributionsinamorphoussemiconductors J.Vac.Sci.TechnoL,B18,661-664(2000). (Microprocess,Carbon-nanotubeprobes,Scanning microscope) (ア モ ル フ ァ ス 半 導 体 の 過 渡 光 伝 導 か ら の 局 在 準 位 評 価 の 際 の エ ネ ル ギ ー 分 解 能 の 改 善) N.OgawaT.NagaseandH.Naito ■ThermalDecompositionofPoly(methylphenylsilane) (ポ リ メ チ ル フ ェ ニ ル シ ラ ン の 熱 分 解) J.Non-Cryst.Solids,266-269,367-371(2000). L.Pan,M.ZhangandY.Nakayama (Transientphotoconductivity,Amorphoussemiconductor, Jpn.」.Appl.Phys.,39,1278-1281(2000). Localized-statedistribution) (Polysilane,Kineticanalysis,Evolutionspectra, Activationenergy) 嗣PhotoluminescencePropertiesoflno.53Gao.47As !GaAso.5Sbo,5typeHquantumwellstrucutres ■SubgapAbsorptionSpectrainPolysilaneFilms 67 (ポ リ シ ラ ン 薄 膜 に お け る サ ブ ギ ャ ッ プ 吸 収) NanotubeinAtomicForceMicroscoPy T.Fujli,L.PanandY.Nakayama (原 子 間 力 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 側 面 に Jpn.J.Appl,Phys.,39,172-175(2000). 働 く 力 の 影 響) (Subgapabsorption,Polysilanefilms,PDS,Meta-stable defects) S.AkitaH.NishijimaT.KishidaandY.Nakayama Jpn.J,Appl。Phys.,39,3724-3727(2000). (Carbonnanotube,Atomicforcemicroscopy,Stiffness, ■Carbon-NanotubeTipforHighly-Reproducible Young'smodulus) lmagingofDeoxyribonucleicAcidHelicalTurns byNoncontactAtomicForceMicroscopy (非 接 触 原 子 間 力 顕 微 鏡 に よ り デ オ キ シ リ ボ 核 酸 螺 旋 構 造 ■NanolithographyofOrganicPolysilaneFilms UsingCarbonNanotubeTips を 高 再 現 性 よ く観 察 す る た め の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 探 (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン 膜 の 針) ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィー) T.Uchihashi,N.Choi,M.Tanigawa,M.Ashino,M A.Okazaki,S.AkitaH.Nishij五maandY.Nakayama Ishikawa,Y.Sugawara,H.Tokumoto,H.Nishijima,S. Jpn.J.Appl.Phys.,39,3744-3746(2000). AkitaY.NakayamaK.YokoyamaandS.Morita Jpn.J.AppLPhys.,39,L887-L889(2000). (Nanolithography,Organicpolysilanefilm,Carbon nanotubetip,Atomicforcemicroscopy) (Carbon-nanotubetip,Deoxyribonucleicacid,Helical turns,Noncontactatomicforcemicroscopy) ■NanoindentationofPolycarbonateUsingCarbon NanotubeTip ■AtomicForceMicroscopywithCarbonNanotube ProbeResolvestheSubunitOrganizationof (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る ポ リ カ ー ボ ネ ー トの ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン) ProteinComplexes S.Ak量ta,H.NishijimaT.KishidaandY.Nakayama (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 原 子 間 力 顕 微 鏡 に よ Proc.20001nt.MicroprocessesandNanotechnology る タ ン パ ク 質 複 合 体 の サ ブ ユ ニ ッ ト構 造 の 解 析) Conf.,228-229(2000). K.1.Hohmura,Y.Itokazu,S.H.Yoshimura,G, (Nanoindentation,Polycarbonate,Carbonnanotubetip) Mizuguchi,Y.Masamura,K,Takeyasu,Y.Shiomi,T. Tsur三moto,H.NishijimaS.AkitaandY.Nakayama J.Electron.Microscopy,49,415-421(2000). ■DirectNanolithographyofOrganicPoiysilane FilmsUsingCarbonNanotubeTips (Atomicforcemicroscopy,Carbonnanotubeprobe, (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン 膜 の Subunitorganization,Proteincomplexes) 直 接 ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィ ー) A.Okazaki,T.Kishida,S.Akita,H.NishijimaandY. ■TheCellBiologicalApPlicationofCarbon NanotubeProbesforAtomicForceMicroscopy: ComparativeStudiesofMalaria-lnfected Erythrocytes (原 子 間 力 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 細 胞 生 物 学 へ の 応 用:マ Nakayama Proc.20001nt.MicroprocessesandNanotechnology Conf.,194195(2000). (Nanolithography,OrganicpolysilaneFilm,Carbon nanotubetip,Atomicforcemicroscopy) ラ リア に 感 染 し た 赤 血 球 に つ い て の 比 較 研 究) E.Nagao,H。Nishijima,S.Akita,Y.NakayamaandJ.A. ■OpticalEmissionSpectroscopyofArcFlame PlasmaforGenerationofCarbonNanotubes Dvorak (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 成 長 時 に お け る ア ー ク 放 電 プ ラ ズ J.Electron.Microscopy,49,453・458(2000). マ の 発 光 分 光 分 析) (CellbiologicalapPlication,Carbonnanotubeprobes, Atomicforcemicroscopy,Malaria-infectederythrocytes) S.AkitaH.AshiharaandY.Nakayama Jpn,J.Appl.Phys.,39,4939-4944(2000). (Opticalemissionspectroscopy,Arcflameplasma, ■AtomicForceMicroscopyofSingle-WalledCarbon Carbonnanotubes) NanotubesUsingCarbonNanotubeTip (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 単 層 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 原 子 間 力 顕 微 鏡 観 察) 胴StructuralModificationsofHydrogenated AmorphousCarbonNitrideDuetoUltraviolet N.Choi,T.Uchihashi,H.Nishijima,T.Ishida,W. LightlrradiationandThermalAnnealing Mizutani,S.Akita,Y.NakayamaM.IshikawaandH. (紫 外 光 照 射 と 熱 ア ニ ー ル に よ る 水 素 化 非 晶 質 カ ー ボ ン ナ Tokumoto イ トラ イ ドの 構 造 変 化) Jpn.J.Appl.Phys.,39,3707-3710(2000). (Atomicforcemicroscopy,Single-walledcarbon nanotubes,Carbonnanotubetip) MZhang,L,PanandY.Nakayama J.Non-CrystSolids,265269,815・820(2000). (Structuralmodifications,Hydrogenatedamorphous carbonnitride,Ultravioletlightirradiation,ThermaI ■lnfluenceOfForceActingonSideFaceofCarbon 68 annealing) 曝PhotoinducedPhenomenainPolysilaneFilms Tip:lmagingoftheRec.A-DNAComplexes (invited) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る 原 子 間 力 顕 微 鏡: (ポ リ シ ラ ン 薄 膜 に お け る 光 誘 起 現 象) Rec.ADNA複 合 体 の 観 察) Y.NakayamaH。Inagi,T.FujiiandL.Pan K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S. Proc.4thInt.Conf.onThinFilmPhysicsand Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S. Applications,263(2000). Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR. (Photoinducedphenomena,PolysilanefHms) Kuroda Proc.of2000JRCATInt、SymposiumonAtom ■LocalSolvationShellMeasurementinWater UsingaCarbonNanotubeProbe (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る 水 中 に お け る 局 所 溶 媒 Technology,69・71(2000). (Atomicforcemicroscopy,Carbonnanotubetip,Rec.ADNAcomplexes) 和 殻 の 測 定) S.P、Jarvis,T.Uchihashi,T。Ishida,H.TokumotoandY. Nakayama J.Phys。Chem.,B104,6091-6094(2000). (Localsolvationshell,Water,Carbonnanotubeprobe) ■OrientationofPolysilanesandTheirProperties (ポ リ シ ラ ン の 配 向 と そ の 特 性) Y.Nakayama,T.Nagami,J.KatayamaL.PanandS。 Akita Japan-KoreanJointSymposiumonImagingMaterials ■SynthesisofCarbonTubuleNanocoilsinHigh andTechnologies(2000),17-20(2000). YieldUsingIron-CoatedlndiumTinOxideas (Orientation,Polysiianes,Chargecarhertransport,Hole Catalyst mobility) (触 媒 と し て 鉄 を コ ー ト し た 酸 化 イ ン ジ ウ ム 錫 用 い た 高 収 率 カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 合 成) ■ATP-DependentStructuralChangeofthe M.Zhang,Y.NakayamaandL.Pan EukaryoticClamp-LoaderProtein,Replication Jpn.J.App1,Phys.,39,L1242-L1244(2000). FactorC (CarbontubuleNanocoils,Iron-coatedindiumtinoxide, (真 核 ク ラ ン プ ロ ー ダ ー タ ン パ ク 質,再 Catalyst,Thermalchemlcalvapordeposition) に 依 存 し た 構 造 変 化) 構 成 因 子C,のATP Y.Shiomi,J.Usukura,Y.Masamura,K.TakeyasuY. ■OrientationofPolysilanesAlongtheFilm NakayamaC.Obuse,H,YoshikawaandT.Tsurimoto ThicknessandTheirProperties Proc.oftheNationalAcademyofSciencesoftheUnited (膜 厚 方 向 へ の ポ リ シ ラ ン の 配 向 と そ の 特 性) StatesofAmerica,97,14127-14132(2000). Y.NakayamaH.Inagi,Y.Nagami,J.KatayamaL.Pan (ATP,Structuralchange,Eukaryoticclamp-loader andS.Akita protein,ReplicationfactorC,carbon-nanotubeprobe) Proc.IS&T'sNIP,16,483487(2000). (Orientation,Polysilanes,Chargecarriertransport,Optelectronicproperties) ■ApPlicationofCarbonNanotubestoScanning ProbeMicroscopy(invited) (走 査 型 ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 へ の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 応 用) ■lnfluenceofStiffnessofCarbon-NanotubeProbes Y.NakayamaandS.Akita inAtomicForceMicroscopy Proc.of8thIntColloq.onScanningProbeMicroscopy (原 子 間 力 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 強 度 andAsiaSPM(3),42(2000). の 影 響) (Carbonnanotubes,Probetip,ScanningProbe S.AkitaH.NishijimaandY.Nakayama microscopy,Nano-fabricationtechnique) J.Phys.D:Appl.Phys.,33,2673-2677(2000). (Carbon-nanotubeprobes,Atomicforcemicroscopy, Hamakerconstant,vanderWaalsattraction) 口KelvinProbeForceMicroscopylmagingwith CarbonNanotubeTips (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の ケ ル ビ ン フ ォ ー ス 顕 微 鏡 へ ■LocalSolvationShellMeasurementinWater の 応 用) UsingaCarbonNanotubeProbe S.Takahashi,S.Akita,K.KishidaandY.Nakayama (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る 水 中 に お け る 局 所 溶 媒 Proc.of8thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy 和 殻 の 測 定) andAsiaSPM(3),63(2000). S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.IshidaY.Nakayamaand (Kelvinprobeforcemicroscopy,Carbonnanotubetips) H.Tokumoto Proc.of2000JRCATInt。SymposiumonAtom Technology,31-34(2000)。 (Localsolvationshen,Water,Carbonnanotubeprobe) 圏StructuralStabilityofCarbonNanotubeTipson NanoindentationofPolycarbonate (ポ リ カ ー ボ ネ ー ト へ の ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 構 造 安 定 性) ■AtOmicForceMicroscopyUsingaCarbonNanotube S.AkitaandY.Nakayama 69 Proc.of8thIntConoq.onScanningProbeMicroscopy Societies,287-288(2000). andAsiaSPM(3),64(2000). (MonteCarlosimulation,Mottpolarimeter,Spin- (Structuralstability,Carbonnanotubetips, Nanoindentation,Polycarbonate) polarization) ■QuantitativeElectronMicroprobeAnalysisofThin ■CarbonNanotubeProbesforaConducting-AFM (導 電 率 同 時 測 定AFMの た め の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ探 FilmsonSubstrates (電 子 線 マ イ ク ロ ア ナ リ シ ス に よ る 基 板 上 薄 膜 の 定 量 分 析) S.Yamauchi,M.YasudaandK.Murata 針) A.Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH.Tokumoto Proc.ofthe2ndConf.Int.UnionMicrobeamAnalysis Structuralstabilityofcarbonnanotubetipson Societies,291-292(2000). nanoindentationofpolycarbonate (MonteCarlosimulation,Quantitat三veanalysis,Electron Proc.of8thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy probemicroan…ilysis,Thin丘lm) andAsiaSPM(3),66(2000). (Carbonnanotubeprobes,Conducting-AFM) ■ApplicationsofMonteCarloSimulationofElecセon ScatteringtoElectronProbeMicroanalysisof ■PhotoinducedPhenomenainPolysilaneFilms Alloys (invited) (電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の 合 金 の 電 子 (ポ リ シ ラ ン 薄 膜 に お け る 光 誘 起 現 象) 線 マ イ ク ロ ア ナ リ シ ス へ の 応 用) Y.Nakayama,H.Inagi,TatsuoFujiiandL.Pan K.MurataandS.Yamauchi Proc.4thInt.Conf.onThinFilmPhysicsand Proc.ofthe2ndConf.Int.UnionMicrobeamAnalysis Applications,eds.J.Chu,P.Liu,andY.Chang,715・720 Societies,293-294(2000). (2㎜). (MonteCarlosimulation,Electronprobemicroanalysis, (Photoinducedphenomena,Polysilanefilms) Alloys) ■DirectNanOlithograPhyofOrganicPolysilane FilmsUsingCarbonNanotubeTips ■FabricationofaNewElectrostaticLinearActuator (新 し い 静 電 駆 動 型 リ ニ ア ー ア ク チ ュ エ ー タ) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン 膜 の T.Matsunaga,K.Kondoh,M.Kumagae,H.Kawata,M. 直 接 ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィ ー) Yasuda,K.MurataandM.Yoshitake A.Okazaki,T.Kishida,S.Akita,H.NishijimaandY. Jpn.J.Appl.Phys.,39,7115-7119(2000). Nakayama (Electrostaticactuator,Linearactuator,Electrostatic Jpn.J.AppLPhys.,39,7067-7069(2000). force,Nielectroplating,Photoresist,Sacrificiallayer) (Directnanolithography,Organicpolysilanefilm, Carbonnanotubetip) iGaAs/AlxGa1-xAs超 格子 の反 射 電子 像 の解 析 (AnalysisofBackscatteredElectronImagesofGaAs/ ■NanoindentationofPolycarbonateUsingCarbon AlxGa1-xAsSuperlattices) NanotubeTip 安 田 雅 昭,宇 (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る ポ リ カ ー ボ ネ ー ト の ナ 真 空,43,255-258(2000). ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン) S.Akita,H.Nishijima,T.KishidaandY.Nakayama 根 岳 史,川 田 博 昭,村 田顕二 (GaAs/AlxGa1-xAssuperlattice,Backscatteredelectron image,MonteCarlosimUlation) Jpn.J.AppLPhys.,39,7086-7089(2000). (Nanoindentation,Polycarbonate,Carbonnanotubetip) ■ ス ピ ン 偏 極 走 査 電 子 顕 微 鏡 に お け る 磁 区 コ ン ト ラ ス トの 解 析 ■AnalysisofPrimaryEnergyDependenceof Secondary日ectronPolarization (二 次 電 子 偏 極 の 入 射 エ ネ ル ギ ー 依 存 性 の 解 析) M.YasudaK.Tamura,H.KawataandK.Murata (AnalysisofMagnetic-OomainCorltrastofthe Spin-SEM) 田 村 圭 司,安 田 雅 昭,村 田 顕 二,小 寺 正敏 真 空,43,259・262(2000). Proc.ofthe2ndCon£Int.UnionMicrobeamAnalysis (Spin-polahzationscanningelectronmicroscope,Magnetic. Societies,281-282(2000). domaincontrast,MonteCarlosimulation) (MonteCarlosimulation,Secondaryelectron,SpinPolariZation,Primaryenergydependence) ■誘 導結 合型 プラ ズマ にお け る高周 波 電流 測定 の 改善 とその 応用 ■SimulationofElectronScatteringfortheMott Polarimeter (Mott検 70 (lmprovementofRadioFrequencyCurrent MeasurementforInductiveCoupledPlasmaand 出 器 に お け る 電 子 散 乱 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) itSApPlicatiOns) K.Tamura,M.Yasuda,K.MurataandM.Kotera 川 田 博 昭,本 Proc.ofthe2ndConf.Int.UnionMicrobeamAnalysis 真 空,43,357-360(2000). 多 稔,松 永 崇,久 保 隆,村 田顕二 (lnductivecoupledplasma,RFcurrentmeasurement, Langmuirprobe) ■ 歪 ん だGaAs薄 膜 を 用 いた ス ピン偏極 電 子線源 (Spin-polarizedelectronsourceswithstrained GaAsthiniayer) 坂 貴,加 藤 俊 宏,中 西 彊,奥 見 正 治,堀 中博道 ま て り あ,39,169-171(2000). (spin-polarizedelectronsources,strainedGaAsthin layer) ■Spin-polarizedelectronsourceswithGaAs・GaAsP superlatticesforsurfaceanalyses (表 面 分 析 用 と し て のGaAs-GaAsP超 格 子 構 造 を もつ ス ピ ン 偏 極 電 子 源) T.Saka,T.Kato,T.Nakanishi,S.Okumi,K.TogawaH. Horinaka,T.Matsuyama,T.Baba SurfaceScience,454-456,1042-1045(2000). (galliumarsenide,galliumphosphide,photoluminescence) ■Opticalcomputedtomographybasedonextraction ofquasi-straightforward-propagatingphotons usingsum-frequencygenerationtechnique (和 周 波 発 生 技 術 を 用 い た 準 直 進 光 の 抽 出 に も と つ く 光 断 層 画 像) K.Wada,Y.Satomura,H.Kamie,T.Kiuchi,H.Horinaka, Y.Cho,T.Umeda,K.Nakamura OpticalReview,7,432435(2000). (opticalCT,scatte㎡ng,quasi・straightforward-propagating photons) 71 一 ・一 ・2 .解 説,総 説 …-i・-i・ 一 ・一 ・一一i・一 ・一 ・一 ・一 ■TriangularMicroholeLatticeonSuperconducting PbFilmforAccommodatingVortices (ボ ル テ ック ス 受 け 入 れ 系 と して の 超 伝 導Pb膜 上の 三角 格 子 微 細 孔 格 子) T.Ishida,M.YoshidaK.Okuda ResearchreportonVortexElectronics,55-57(2000). ■NdissCeo.15CuO4の 石 田 武 和,山 超 伝導 異方 性 本 成 彰,奥 田 喜 一,倉 橋 謙 磁,山 田和 芳 JAERI-Review2000。003,47-50(2000). ■三 角格 子状 に孔 を あけ た超伝 導薄 膜 にお け る異 常な 磁化 過 程 石 田 武 和,吉 田 将 明,奥 田喜 一 物 性 研 究,75,162-165(2㎜). ■ 〈 有 機EL素 子 〉 デ バ イ ス 構 造 と 発 光 機 構1一 電子 過程一 内藤裕 義 応 用 物 理 ・基 礎 講 座(応 用 物 理 学 会),69(10),1227-1232 (2000). ■ 有 機 配 列 制 御 膜 の 界 面 電 子 現 象 評 価 技 術 と 電 子 ・光 機 能 素 子 の 現 状 と将 来 内藤 裕義 電 気 学 会 技 術 報 告,(778),5-10(2000). ■ 有 機 ア モ ル フ ァス 半 導 体 の 光 電 物 性 内藤 裕義 第27回 ア モ ル フ ァス 物 質 の 物 性 と応 用 セ ミナ ー テ キ ス ト, 59-63. ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ のSPM探 針へ の展 開 中 山喜萬 表 面 科 学,21(9),540-545(2㎜). 幽 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の ナ ノ メ 力 ニ ク ス 秋 田成 司,中 山喜萬 表 面 科 学,21(9),546552(2000). ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 探 針 の 製 作 技 術 中 山喜 萬 材 料,49(12),1349-1350(2000). ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ チ ッ プ の 試 作 と 生 物 学 的 応 用 吉 村 成 弘,正 村 祐 介,釣 本 敏 樹,中 山喜 萬 生 物 物 理,40(6),395・397(2000). ■ カ ーボ ン ナノ構 造の 生成 一 カー ボ ンナ ノチ ュー ブを 中心 と して一 中山喜 萬 応 用 物 理,69(12)1429-1433(2000). 72 ・一 ・一 ・一一.一`一 ・一 ・一 … 一・ ・一 ・一 ・一 一 ・一 一一 ・-」 ・-i・ 一 ・一・`一 ●-t'一"一 ・一 一'"リ'"一 ・一 脚 _6ρ ●ノ 4.国 魯 際会議発 表 '●'■'●JOJ● 」91●,● ■12thlnternationalConferenceonTernaryand MultinaryCompounds(Hsin-Chu,Taiwan,March, 」 ■,02●1● 」 ●'o/o'● ノ ●ノ ●1,ノ,ノ ・19ノ ・ノ ●'OJ● ノo/o'・ 」 ・'● Y.Nakayama,H.Inagi,T.FujiiandL.Pan PhotoinducedPhenomenainPolysilaneFilms(invited). 2000) N.Yamamoto,W.-Z.HuangandK.Wakita ■11thlnternationalConferenceonPhotothermal LowTemperatureResonantRamanScatteringin andPhotoacusticPhenomomina(KyOtO,Japan, AgGaSe2. June,2000) K.Wakita,N,Nakayama,M.MatsuoandN.Yamamoto Y.Shim,H.Kimura,S.HorikawaandN.Yamamoto PhotoacousticSpectroscopyofCulnS2CrystalsUsing BluePhotoluminescenceandResonantRaman TunableLaserExcitation. ScatteringlnBulkCuAISe2GrownbyTHM. ■The18thlnternationalLiquidCrystalConference S.Iida,N.Mamedov,T.Aoki-MatSumoto,N.Yamamoto, 2000(Miyagi,Japan,July,2000) M.Yamazaki,A.Kato,K.IwaiandA.Yasunaka M.Yamada,M.Todorokihara,K.SeikeandH.Naito MolecularModesinVibrationSpectraofCaGa2S4. InfluenceofElectric-FieldFrequencyonthePattern FormationsofSmectic-ADomains. N.Mamedov,S.Iida,T.Aoki-Matsumoto,A.Kato,M. Yamazaki,N.Yamamoto,T,ShishidoandK.Iwai C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,T.Miyamoto,H.Naito,A. One-PhononSpectraandEffectivePhononDensity-of- SugimuraandB.A.Timimi StatesinCaGa2S4. Adeuteriumnuclearmagneticresonanceinvestigation offieldinduceddirectordynamicsinanematicslab N.Mamedov,S.Iida,HToyota,T.Aoki-Matsumoto,A、 subjecttomagneticandpulsedelectricfields. Kato,B.Tagiev,0.Tagiev,R.Dzhabarov,N.Yamamoto andT.Shishido MasayoshiTodorokihara,HiroyoshiNaito,Ou-Yang InterbandCriticalPointsNearAbsorptionEdgeof Zhong-can CaGa2S4. PatternFormationofTwo-DimensionalSmectic-A Filaments. M.Yamazaki,H.Toyota,T,Aoki-Matsumoto,E, Kerimova,A.Kato,N.Yamamoto,NMarnedov,andS. MasayoshiTodorokiharaKojiSeike,HiroyoshiNaito Iida ObservationofSmectic-A*HelicalFilaments. DielectricFunctionSpectraandIntrabandDensity-ofStatesinTISe. KojiSeike,MasayoshiTodorokihara,Masahiro.Yamada, HiroyoshiNaito S.IidaT.Matsumoto-Aoki,T.Morita,N.Mamedov,B.G. Electric-FieldInducedDirectorOrientationofSmectic- Tagiev,FM.GashimzadeandK.Sato ADomainsinanIsotropicPhase. LasingPossibilityinRare-EarthElementDoped ThiogaUateCompounds. ■lnternationalMicroprocessesandNanotechnology Conference(Tokyo,Japan,July,2000) A.Kato,K.Nadjaf()v,R.Hayashi,T.Matsumoto-AokLM. S.Akita,H.NishijimaT.KishidaandY.Nakayama Yamazaki,B.Tagiev,O.Tagiev,R。Dzhabbarov,A. NanoindentationofPolycarbonateUsingCarbon Bayramov,N.MamedovandS.Iida NanotubeTip. EffectsofCeDopingonLuminescenceCharacteristics ofCaGa2&:EuPhosphorMaterial. A.Okazaki,T.Kishida,S.Akita,H、NishijimaandY. Nakayama S.Ohe,S.TakataK.WakitaandN.Yamamoto DirectNanol量thographyofOrganicPolysi豆aneFilms PhotoluminescenceExcitationSpectraofCuGaSe2. UsingCarbonNanotubeTips. K.WakitaY,Sakai,F.Fujita,N.YamamotoandM. T.MatsunagaK.Kondoh,MKumagae,H.KawataM。 Susaki YasudaandK.Murata TemperatureDependenceofResonantRamanScattering FabricationofaNewElectrostaticLinearActuator. inAgGaS2Crystals. ■The2ndConferenceoflnternationalUnionof ■4thlnternationalConferenceonThinFilmPhysics andAPPtications(Shanghai,China,May,2000) MicrobeamAnalysisSocieties(Hawaii,USA, July,2000) 73 ノ ●ノ, M.Yasuda,K.Tamura,H.KawataandK.Murata T.Ishida,M.YoshidaK.Okuda,S.Okayasu,M.Sasase, AnalysisofPrimaryEnergyDependenceofSecondary K.Hojou,A.Odawara,A.Nagata,T.Morooka,S・ ElectronPolariZation, Nakayama,K.Chinone DirectObservationofVortexImagesonLeadMicro- K.Tamura,M、Yasuda,K.MurataandM.Kotera HoleLatticebySQUIDMicroscope. SimulationofElectronScatteringfortheMott Polar㎞eter. M,YoshidaT.IshidaK.Okuda Micro-HoleLatticeonLeadFilmasAccommodationsfbr S.Yamauchi,M.YasudaandK.Murata Vortices:MatchingPeaksinMagnetization. QuantitativeElectronMicroprobeAnalysisofThin F且msonSubstrates. ■IS&T'sNIP16(Vancouver,Canada,October, 2000) K.MurataandS.Yamauchi Y.NakayamaH.Inagi,Y.Nagami,J。Katayama,LPan ApplicationsofMonteCarloSimulationofElectron andS.Akita ScatteringtoElectronProbeMicroanalysisofAlloys. OrientationofPolysilanesAlongtheFilmThickness andTheirProperties. ■TheX皿thlnternationalConferenceonRaman Spectroscopy(Beijing,China,August,2000) ■lnternationalWorkShoponPOIarizedEleCtron Y.Shim,H.KimuraT.ItoandN.Yamamoto SourcesandPolarimetersPES2000(Aichi,Japan, ANewTechniquef6rEasyRamanSpectroscopyby "l nverseMonochromator"Approach. October,2000) T.Matsuyama,M.Mukai,H.Horinaka,K.Wada,T. Nakanishi,S.Okumi,K.Togawa,T.Baba ■tntemationalConferenceonMagnetism(Recife, Photo-luminescencestudyofsuperlatticephotocathode. Brazil,August,2000) S。Kawamata,S.Noguchi,K.Okuda,H.NojiriandM. Motokawa ■PhysicalAspectsofAmphiphilicColloids(Saga, Japan,November,2000) Antiferromagneticresonanceinchargeordehngstateof MasayoshiTodorokihara ProsCaosMnO3-bsinglecrystal. PatternFormationofSmectic-AFilamentsGrownfrom anIsotropicPhase. ■25thInternationalConferenceonthePhySiCSof Semiconductors(tCPS25)(Osaka,Japan, September,2000) ■2000JRCATlnternationalSymposiumonAtom Technology(Tokyo,Japan,November,2000) N.Mamedov,T.Aoki-Matsumoto,B,Gadjiev,H.Uchiki, S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.Ishida,Y.Nakayamaand N.YamamotoandS.Iida H.Tokumoto ExcitonSublatticeofIncommensuratePhaseinLow。 LocalSolvationShellMeasurementinWaterUsinga DimensionalTUnS2. CarbonNanotubeProbe. ShinyaMimura,HiroyoshiNaito,YoshihikoKanemitsu, K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S. KimihiroMatsukawaandHiroshiInoue Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S. Opticalpropertiesoforganicpolys皿aneembeddedina Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR. S盤icamatrix. Kuroda AtomicForceMicroscopyUsingaCarbonnanotube H.Miyamoto,H.Naito,Y.Kanemitsu Tip:ImagingoftheRec.A-DNAComplexes. PhotoelectricpropertiesofSinanocrystalsdispersed polymerthinfilm. ■20001EEEUItrasonicSymposium(PuertoRico , USA,November,2000) ■The13thlnternationalSymposiumonSuperconductMty(TokyO,Japan,October,2000) H.Horinaka,K.Wada,A.Okasaka ,Y.Cho,T. Matsunaka,S.Syouhei N.Yalnamoto,T.Ishida,K.OkudaK.Yamada Opticalcomputedtomographyimagingofabsorbers SuperconductingAnisotropyinNd1.85Ceα15CuO4Single hiddeninscatteringmediumbydetectionofUltrasonic Crystals. phase-shiftcausedbylaserillumination-Ultrasonic VelocityImaging-. N.Kagawa,T.Ishida,K.Okuda,S.Adachi,S.Tajima SuperconductingAnisotropyinDouble-Chain YBa2Cu408SingleCrystals, 圏Japan-KoreanJointSymposiumonlmaging MaterialsandTechnologies(Osaka,Japan December,2000) 74 , H.Naito,S.MimuraY.Kanemitsu,K.Matsukawaand H.Inoue Opticalpropert量esoforganicpolysilanes璽silica composltes. Y.Nakayama,T,Nagami,J.KatayamaL.PanandS. Akita OrientationofPoiysilanesandTheirProperties. ■The4thlnternatiOnalConferenCeonNanoMolecular日ectronics(Kobe,Japan,December, 2000) H.Naito,S.Mimura,A.Kobayashi,Y.Matsuura,K. MatsukawaH.Inoue,S.NihonyanagiandY.Kanemitsu EnergyTransferin(OrganicPolysilane)一(Silica Matrix)HybridThinFilms. G.R.LuckhurstT.Miyamoto,A,SugimuraandB.A. Timimi DeuteriumNMRinvestigationofthenematicdirector realignmentprocesswithabackfloweffect. ■8thlnternationalColloqulumonScanningProbe MicroscopyandAsiaSPM(3)(Atagawa,Japan, December,2000) Y.NakayamaandS.Akita ApplicationofCarbonNanotubestoScanningProbe Microscopy(lnvited). S.Takahashi,S.Akita,K.KishidaandY.Nakayama Kelvinprobeforcemicroscopyimagingwithcarbon nanotubetips. S.AkitaandY.Nakayama Structuralstabilityofcarbonnanotubetipson nanoindentationofpolycarbonate A。Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH.Tokumoto Carbonnanotubeprobesfbraconducting-AFM. 75 '・ 一 一5 .学 術 講 演 発 表'・ ■ 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究A「 ク ス 」 研 究 会(1月,東 石 田 武 和,吉 一 ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一"・・一 ・一 ・一 ボ ル テ ッ ク ス ・エ レ ク トロ ニ ・一 ・一 ・-」 ・・一・ ・一… 一 ・一・ ・一・ 一 ・一 ・一 ・一`一・-p・ 一… 一'一'一 ・一 ・一一'一'一'2'一 ●一一.-」'一 中 山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ のSPMへ 京) 田 将 明,奥 ・一 の応 用 田喜 一 ■ 日 本 物 理 学 会2000年 超伝 導微 細孔 格 子 とボ ルテ ッ クス 野口 ● ニ ュ ー フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会 第148回 講 演 会(1月,大 阪) 内 藤裕 義 悟,松 春 の 分 科 会(3月,大 下 寿 雄,尾 CexLa1-xSiの 込 智 和,奥 阪) 田喜一 磁 性ll 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 第3分 冊,407. 山 本 成 彰,石 田 喜 一,倉 分 子 分 散 ポ リ マ ー を例 と し た 有 機 導 電 材 料 の 電 荷 輸 送 特 性 田 武 和,奥 橋 謙 磁,山 田和 芳 Ndi.esCeo.isCuO4の 超 伝 導 異 方 性 ■ 大 阪 市 立 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 物 性 懇 談 会(1月,大 阪) 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 第3分 冊,503. 内藤 裕義 ス メ ク テ ィ ッ ク液 晶 の パ タ ー ン 形 成 香 川 直 樹,北 村 健 太 郎,石 田 武 和,奥 田 喜 一,安 達 成 司, 本 成 彰,奥 田喜 一, 田 島節子 雪 電子 情報 通 信 学会 究 会(1月,富 発 光 型 ・非 発 光 型 デ ィ ス プ レ イ 合 同 研 山) YBa2Cu408の 超 伝 導異 方性 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 第3分 A.Timimi 石 田 武 和,香 川 直 樹,北 村 健 太 郎,山 重 水 素 化 核 磁 気 共 鳴 に よ る モ ノ ドメ イ ン配 向 過 程 の 研 究 安 達 成 司,田 島節 子 宮 本 哲 雄,杉 冊,556. 村 明 彦,C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,B. YBa2Cu40s:40Kで ■ ア トム テ ク ノ ロ ジ 研 究 体 講 演 会(1月,つ く ば) 何が 起 きてい るか 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 第3分 轟 原 正 義,清 藤 裕義 冊,556. 中 山喜萬 カーボ ンナノチ ュー ブの電 子 デバ イスへ の展 開 家 幸 治,内 等 方 相 中 に お け る ス メ ク テ ィ ッ クAド ■ ニ ュ ー ダ イ ヤ モ ン ドフ ォ ー ラ ム 平 成11年 度 第1回 研 究 会 (1月,東 京) メ イ ン の電 界 誘起 変形 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 第2分 清 家 幸 治,轟 藤裕 義 冊,299. 電 子 放 出 を 目指 した 新 し い 炭 素 材 料 の探 索 中 山喜 萬 等 方 相 中 に お け る ス メ ク テ ィ ッ クAフ カー ボ ンナノチ ュー ブ電子 源 のパ ターニ ング とその特性 成長 研 究 会 資 料,16-22. 講 演 概 要 集 第55巻 第1号 ■ レー ザ ー 学 会 学 術 講 演 会 第20回 年 次 大 会(1月,福 松 山 哲 也,向 井 将 泰,堀 奥 見 正 治,渡 中 博 道,和 田 健 司,中 岡) 西 彊, 安 中 篤,岩 井 和 俊,豊 マ メ ドブ ・ナ ジ ム,飯 川和 晃 CaGa2S4結 光 に よ る観 測 ー 予 稿 集,1. 講 演 予 稿 集,3,1367. 向 井 将 泰,松 山 哲 也,堀 川 和 晃,馬 InGaAs・AlGaA歪 中 博 道,和 田 健 司,中 西 彊, 場寿夫 篠 原 隆 史,安 木 久 雄,飯 み 超 格 子 に お け る 高 偏 極 電 子 に よ る発 TIGaSe2型 中 講 演 予 稿 集,3,1368. 張 田 健 司,堀 中 博 道, 吉夫 岩 井 和 俊,安 中 篤,加 ナ ジ ム,山 本 信 行,飯 CaGa2S4お よ びa-CaGa2S4の ル ス 圧 縮 と波 形 整 形 性一 予 稿 集,14. 講 演 予 稿 集,3,1368. 価 」(2月,大 阪) 西 垣 亨 彦,加 田誠之 用 球,加 藤 有 行, 本 信行 江 明 守,マ メ ド ブ ・ナ ジ ム,打 本信行 光 学 エ タロ ンに よる半 導体 レー ザ ー利 得 変調 パ ル スのパ ■ 応 用 物 理 学 会 関 西 支 部 セ ミ ナ ー 「ナ ノ 複 合 材 料 の 合 成 と評 ,東 京) 田 英 之,沈 イ ン コ メ ン シ ュ レ ー ト強 誘 電 半 導 体 に お け る コ 光の偏 り 井 清 貴,和 冊,29& 田 誠 之,山 篤,国 田 誠 之,山 予 稿 集,1. 谷 重 伸,河 ィ ラ メ ン トの2次 元 晶 のX線 回 折 お よ び 多 角 度 分 光 エ リ プ ソ メ ト リ ノ ス コ ピ ー 像 と相 転 移 吉 岡 孝 一,奥 第2分 ■ 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 中 の ス ピ ン 偏 極 電 子 の 生 成 と発 奥 見 正 治,渡 76 原 正 義,内 藤 有 行,山 崎 誠,マ メ ドブ ・ 田 誠之 藤 有 行,内 ラ マ ン ス ペ ク トル ー 偏 光 依 存 藤 厚 典,マ メ ドブ ・ナ ジ ム,飯 一 TIGaS2発 光 の光 誘起 メモ リー効 果 シ ョン 講 演 予 稿 集,3,1368. 加 藤 有 行,西 ナ ジ ム,飯 TIGaS2お 講 演 予 稿 集,2,651. 垣 亨 彦,内 藤 厚 典,内 富 直 隆,マ メ ドブ ・ 田誠之 よ びTIGaS2:Feの 用 球,堀 愛,秋 田 成 司,西 嶋 秀 浩,中 山喜 萬 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ チ ップ を用 い た ポ リシ ラ ン薄膜 の 励 起 子 吸収 の温 度依存 性 講 演 予 稿 集,3,1369. 沈 岡崎 直接 ナ ノリソグ ラ フィ 講 演 予 稿 集,2,651. 川 修 一,西 CuAISe2のTHM成 良 知 紀,山 本信行 岸 田 高 佳,秋 長 に よ る 自 己 ス トイ キ オ メ トリ ー 制 御 講 演 予 稿 集,3,1370. 田 成 司,中 山喜 萬 カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ(CNT)探 針 の試 料 側 面 に対 す る 吸 着力 の影 響 講 演 予 稿 集,2,663. 西 一 仁,太 田 好 彦,清 水 賢 一,脇 田 和 樹,山 本信行 CulnS2の 励 起 子 発 光 の 時 間 分 解 特 性 有 江 隆 之,西 講 演 予 稿 集,3,1371. 磁 気 力 顕 微 鏡 用 炭 素 ナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブll 嶋 秀 浩,秋 田成 司,中 山喜萬 講 演 予 稿 集,2,663、 永瀬 隆,内 藤 裕義 過渡 光 電 流 か ら評 価 した 分子 分 散 ポ リマ ー の 局在 準 位 分 松 本 昌 司,村 上 明 繁,張 布 触 媒 熱CVD法 に よ る カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の 垂 直 成 長 講演 予稿 集,3,1244. 講 演 予 稿 集,2,762. 三 村 晋 也,内 藤 裕 義,堂 丸 隆 祥,金 光 義 彦,荒 又 幹夫 村 上 明 繁,松 梅,中 本 昌 司,張 山喜 萬 梅,秋 田 成 司,中 山喜 萬 カルバ ゾ リル基 を側 鎖 に持 つ 有 機 ポ リシ ラ ンの 光電 特性 垂 直成 長 した カー ボ ンナ ノチ ュー ブの電 子電 界放 出特性 (H) 講 演 予 稿 集,2,763. 講 演 予 稿 集,3,1282. 稲 木 洋 行,長 宮 本 哲 雄,高 城 主,C.J.Dunn,杉 村 明 彦,G.R. 山喜 萬 講 演 予 稿 集,3,1282. Luckhurst,B.A.Timimi DNMR法 三 幸 弘,中 ポ リシラ ンの面延 伸 配 向法 に よ る モ ノ ドメ イ ン配 向 過 程 の 温 度 依 存 性 久 米 雅 人,伊 講 演 予 稿 集,3,1272、 藤 歩,張 梅,岡 邦 雄,中 山喜 萬 ポ リ シ ラ ン混 合 し た ポ リ シ ロ ー ル 系 ポ リマ ー の 光 学 特 性 松 末 哲 征,内 藤 裕 義,福 西 勇 之 助,金 光 義 彦,竹 嶋 基 浩, 講 演 予 稿 集,3,1283. 川上 春雄 ビ ス ス チ リ ル ベ ン ゼ ン分 子 分 散 ポ リマ ー の 発 光 特 性ll- 藤 井 達 雄,岡 PL減 衰 特 性 一 ポ リシ ラン薄膜 に おけ る光誘 起 主鎖 開 裂機構 講 演 予 稿 集,3,1245. 講 演 予 稿 集,3,1284. 小 川 喜 之,宮 本 誉,内 横 沼 真 介,秋 藤裕義 邦 雄,R.West,中 田 成 司,中 山喜萬 山喜 萬 パ ー コ レー シ ョン クラ ス ター にお け る過 渡 ホ ッピ ン グ輸 ゲ ル電気 泳動 に よる カー ボ ンナ ノチ ュー ブの精 製 送(H)一 講 演 予 稿 集,3,1284. ホ ッ ピング距 離依存 性一 講 演 予 稿 集,3,1246. 張 宮本 誉,内 藤 裕 義,金 梅,中 山喜萬 酸 化 イ ンジ ウム 及 び鉄 触 媒 に よ る カー ボ ンナ ノ コイ ル の 光義彦 微 結 晶Si樹 脂 分 散 膜 の 光 電 物 性 成長 講 演 予 稿 集,3,1244. 講 演 予 稿 集,3,1285. 大 澤 芳 和,内 藤 裕 義,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥,金 光 義彦 岡阪 昭,小 林 剛 士,堀 中 博 道,和 田 健 司,張 吉 夫, シ リ コ ン ナ ノ ク リス タ ル 添 加 有 機 ポ リ シ ラ ン の 光 電 物 性 松 中 敏 行,細 見 昌平 講 演 予 稿 集,3,1282. 光 吸 収 に よ る 超 音 波 位 相 変 化 を 利 用 した 光 断 層 画 像 装 置 の開発 伊 藤進 夫 npnト 講 演 予 稿 集,3,1033. ラン ジス タの動作 観 察 川 島亮 介,倉 橋 直 也,福 講 演 予 稿 集,1,453. 田寛 展,和 田健 司,堀 中博 道, 茂 木哲 哉,田 中佑 一 秋 田 成 司,西 嶋 秀 浩,中 山喜萬 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブSPM探 針 に よ る ナ ノ イ ン デ ン テv-一 直線 状 に配 置 され た 自己相 関器 を用 い た超 短 光パ ルス の 実 時 間測 定 77 講 演 予 稿 集,3,1089. 利 得 変 調半 導 体 レーザ ー を光源 とした低 コ ヒ ー レ ンス 干 渉計 松 山 哲 也,向 井 将 泰,堀 奥 見 正 治,渡 川 和 晃,坂 中 博 道,和 貴,加 田 健 司,中 西 彊, 講 演 論 文 集,34. 藤俊宏 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 中 で の 高 偏 極 電 子 の 生 成(H) 岡阪 講 演 予 稿 集,3,1394. 細 見 昌平 昭,小 林 剛士,堀 中博 道,,張 吉 夫,松 中敏行, 光 吸収 に よ る超 音 波速 度 変 化 を利 用 した 光 断層 画 像1一 向 井 将 泰,松 奥 見 正 治,渡 山 哲 也,堀 川 和 晃,馬 InGaAs-AIGaAs歪 申 博 道,和 田 健 司,中 西 彊, 透 過超 音 波 の位相 変化 を検 出す る方法一 講 演論 文 集,90. 場寿夫 み超 格子 にお け る高 偏極 電 子 に よる ス ピ ン依 存 性 発 光 木 内 崇 文,岡 阪 講 演 予 稿 集,3,1395. 張 昭,小 林 剛 士,堀 中博 道,和 田健 司, 吉 夫,松 中敏行,細 見 昌平 光 吸収 に よ る超音 波速 度 変 化 を利 用 した光 断 層 画像9一 ■ 平 成12年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東 松永 崇,田 畑 仁 平,川 田 博 昭,安 京) 反射 超音 波 パ ルス の時 間変化 を検 出す る方法 一 田 雅 昭,村 田顕 二 講演 論 文集,92. 犠 牲 層 に フ ォ ト レ ジ ス トを 用 い た 表 面 マ イ ク ロ マ シ ン作 ■JST異 製 プ ロセ ス 分野 研究 者交 流 ワー クシ ョップ,単 一分 子 情報 技術 の 構 築 一 高 度情 報化 社 会 を担 う分 子 デ バ イ ス へ の 期 待一 講 演 予 稿 集,3,155. (8月,山 梨) 熊 谷 道 広,近 藤 和 也,松 永 崇,川 田 博 昭,安 田 雅 昭, 村 田顕 二 中 山喜萬 カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ のハ ン ドリン グ とそ の ポ テ ン シ ャ 新 しい静 電 リニ アー アクチ ュエ ー タの作 製 ル 講 演 予 稿 集,3,162. ■ 日本 物 理 学 会 第55回 年 次 大 会(9月,新 ■電 子情 報 通信 学会 有 機 エ レク トロニ クス 研究 会(4月,東 京) 野口 悟,奥 LaCoO3の 大澤 芳和,内 藤裕 義,岡 邦雄,堂 丸隆 祥,金 光義 彦 田 喜 一,川 又 修 一,野 潟 大 学) 尻 浩 之,本 河 光博 強 磁 場ESR,H 講 演 概 要 集 第55巻 第2号 第3分 冊,337(2㎜). Si微結 晶分 散有 機 ポ リシ ラ ンの 光電物 性 信学 技報tOME200〔H1. 尾 込 智 和,川 又 修 一,野 ロ 悟,奥 田 喜 一,野 尻 浩 之, 本 河 光博 ■ 第5回 材 料 学会 半 導 体 工 レク トロニ ク ス部 門 委員 会(4月, 大 阪) ProsCaosMnO3一 δの 小 さ な 磁 化 の と び 講 演 概 要 集 第55巻 第2号 第3分 冊,496(2㎜). 香 川 直樹,石 田 武 和,奥 田喜 一,安 YBa2Cu40sの 磁 束 格 子 融 解ll 秋 田成 司,中 山喜 萬 カ ーボ ンナ ノチ ュー ブの電 界放 出特性 とそ の応 用 ■基 研 研 究会 「フラ ス トレー シ ョン とカ イ ラル秩 序 」(6月, 講 演 概 要 集 第55巻 第2号 第3分 達 成 司,田 島節 子 冊,548(2㎜). 京都 大 学) 石 田武和,吉 田将 明,奥 田喜一 三角 格 子 状 に孔 をあ けた 超伝 導 薄 膜 にお け る異 常 な磁 化 北條 喜 一 過程 。 NdLs5Ceo.i5CuO4の 山 本 成 彰,石 田 武 和,奥 ュ ー ブ ネ ッ トワー ク(6月,姫 橋 謙 磁,山 田 和 芳, 超 伝 導 異 方 性ll 講 演 概 要 集 第55巻 第2号 ■ 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(A)フ 田 喜 一,倉 第3分 冊,549(2㎜). ラ ー レ ン ・ナ ノ チ 路) 吉 田将 明,石 田武和,奥 田喜 一 中 山喜萬 超 伝導微 細 孔格 子 の磁化1 カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の プ ロ ー ブ 応 用(招 待 講 演) 講 演概 要 集第55巻 第2号 第4分 冊,677(2㎜). 平 成12年 度 第 一 回研 究 会 資 料,8. 石 田 武 和,吉 凹 炭 索 学 会 ・先 端 科 学 技 術 講 習 会 ℃0(7月,東 京) 中 山哲,茅 田 将 明,奥 田 喜 一,岡 安 悟,北 條 喜 一, 根丁 夫 中 山喜萬 超 伝導微 細 孔格 子 の ボル テ ックス観 察 カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ に よる走 査 型 ブ ロー ブ顕 微鏡 用 探 講 演 概 要 集 第55巻 第2号 第4分 冊,678(2㎜). 針 の作 製 ■第61回 応 用物 理学 会学 術講 演会(9月 ,札 幌) 須 崎 昌巳,八 尾壮一,新 保元 啓,脇 田和 樹,山 本信 行 講 習 会 資 料,58-65. ■ 日本光 学会 第1回 生 体 医 用 光 学 研 究 会osJ-BioP2000 直 視 型分 散 プ リズ ム を用 い た レーザ フ ィル タ分 光 器 の試 (7月,宮 城) 吉 岡 孝 一,河 78 作 井 清 貴,和 田 健 司,堀 中 博 道,張 吉夫 講 演予 稿 集,3,861. 触 媒CVD法 A.YasunakaK.Iwai,H.YoyotaY.Sh㎞,A.Kato,A. Ashida,N.Mamedov,S.IidaandN.Y㎜ に よ り成 長 した 炭 素 ナ ノ チ ュ ー ブ の 機 械 的 特 性 ㎜oto 講 演 予 稿 集,2,557. Angular-modeandMUIti-angleDf-incidenceSpectroscopic EllipsometryofPolycrystanineSrGa2S4 岡崎 講 演 予 稿 集,3,1192. 愛,秋 田 成 司,岸 田 高 佳,中 山喜 萬 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブチ ップ を用 い た ポ リシ ラ ン薄膜 の 太 田 好 彦,脇 田和 樹,山 本 信行 直 接 ナ ノ リ ソ グ ラ フ ィ(H) CUInS2の 励 起 子 発 光 の 時 間 分 解 特 性(H) 講 演 予 稿 集,2,558. 講 演 予 稿 集,3,1206. 陳 脇 田和 樹,中 伝 東,秋 田 成 司,中 CulnS2の 光 音 響 ス ペ ク トル 放 出源 の作 成 講 演 予 稿 集,3,1206. 講 演 予 稿 集,2,651. 山 日 竜 二,簗 瀬 毅,マ メ ドブ ・ナ ジ ム,打 層 状 構 造 強 誘 電 体TIInS2の 秋 田 成 司,中 木 久雄 発 光特 性 藤 裕 義,金 元 カ ーボ ンナ ノチ ュー ブ電 子 山喜 萬 突 出 した カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ か らの 電 界 電 子 放 出 特 性 講 演 予 稿 集,3,120& 三 村 晋 也,内 山喜萬 交 流 電 気 泳 動 法 に よ る2次 山直士 講i演予 稿 集,2,657. 光 義 彦,松 川 公 洋,井 上 弘 長 三 幸 弘,洛 路 軍,秋 田 成 司,中 有 機 ポ リ シ ラ ン を 含 む ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 時 分 解 発 光 特 ポ リ シ ラ ンの 面 延 伸 配 向 法(∬) 性 講 演 予 稿 集,3,1100. 山喜 萬 講 演 予 稿 集,3,109& 播 浅 香 大 吾,C.J.Dunn,G.R.Luckhurst,宮 本 哲 雄,杉 梅,原 田 昭 雄,高 野 雄 一,中 山喜 萬 ッキ 膜 か らの カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 気 相 成 長 講 演 予 稿 集,3,1101. 村 明 彦,B.A.Timimi DNMR法 Feメ 路 軍,張 に よ る ネ マ テ ィ ッ ク 液 晶 ダ イ レ ク タモ ノ ドメ イ ン再 配 向 過 程 張 講 演 番 号3a-ZH-6 カ ーボ ンナ ノコイル の成 長機構 梅,中 山喜 萬 講 演 予 稿 集,3,1101. 松 末 哲 征,内 藤 裕 義,金 光 義 彦,竹 嶋 基 浩,川 上 春 雄 "ビ ス ス チ リ ル ベ ン ゼ ン 分 子 分 散 ポ リマ ー の サ イ ト選 択 分 勝 瀬 龍 平,安 田 雅 昭,田 村 圭 司,川 田博 昭,村 田顕二 光 磁 性 体 か ら放 出 さ れ た 二 次 電 子 の ス ピ ン偏 極 度 の 解 析 講 演 予 稿 集,3,1078. 講 演 予 稿 集,2,592. 松 末 哲 征,内 藤 裕 義,竹 嶋 基 浩,川 川 島 亮 介,福 田 寛展,和 上 春雄 田健 司,堀 中博 道,茂 木 哲 哉, ビス ス チ リ ル ベ ンゼ ン 分 子 分 散 ポ リマ ー の 励 起 状 態 田 中佑 一 講 演 予 稿 集,3,107& 直 線 状配 置 自己相 関器 を用 い た短 光パ ル スの 自己相 関測 定 に対 す る数値 計算 宮本 誉,内 藤 裕 義,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥,金 光 義彦 講 演予稿 集,3,944. 微 結 晶Si樹 脂 分 散 膜 の 光 電 物 性H 講i演予 稿 集,3,1077. 大 澤 芳 和,内 藤 裕 義,長 瀧 篤 子,上 原 赫 ポ リ ア ル キ ル チ オ フ ェ ン 配 向膜 の 光 電 物 性 松 山 哲 也,向 井 将 泰,堀 加 藤 俊 宏,中 西 彊,奥 歪 みGaAs薄 中 博 道,和 田 健 司,坂 貴, 見正 治 膜 にお け る光伝 導電 流 の偏 光依 存性 講 演 予 稿 集,3,1202. 講 演 予 稿 集,3,1103. 小 林 剛士,岡 阪 野 坂 俊 紀,吉 竹 正 明,岡 本 昭 夫,中 山喜 萬 張 昭,木 内崇 文,堀 中博 道,和 田健 司, 吉夫,松 中敏 行,細 見 昌平 窒化 銅薄 膜 のエ ピタキ シ ャル成 長 光 吸収 に よる超 音 波 位相 変 化 を利用 した高 散乱 媒質 にお 講 演 予 稿 集,2,524. け る吸収 体分 布 の測 定 講演 予稿 集,3,894. 高橋 智,秋 田 成 司,岸 田 高 佳,中 山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ チ ッ プ を 用 い た ケ ル ビ ン ブ ロ ー ブ 木 内 崇 文,岡 阪 顕微 鏡観 察 張 昭,小 林 剛士,堀 中博 道,和 田健 司, 講 演 予 稿 集,2,562. 光 吸 収 に よ る超 音 波反 射 パ ル ス の位 置 変化 を利 用 した散 吉 夫,松 中敏行,細 見 昌平 乱 媒質 におけ る吸 収体 分布 の測 定 有江 隆之,秋 田 成司,中 山喜 萬 講 演予 稿 集,3,894. 79 曝 電 子 情 報 通 信 学 会 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス(OME2000)研 究 会(9月,兵 安 田 雅 昭,田 庫) 三 村 晋 也,内 村 圭 司,勝 瀬 龍 平,川 田 博 昭,村 田顕 ニ ス ピ ン偏 極 二 次 電 子 の モ ンテ カ ル ロ シ ミ ュ レー シ ョ ン 藤 裕 義,金 光 義 彦,松 川 公 洋,井 上 弘 講 演 予 稿 集,235-236. ガ ラ ス マ トリ ッ ク ス 中 に 分 散 させ た 有 機 ポ リ シ ラ ン の 光 物性 川 田博 昭,彌 信 学 技 法,OME2000」104. 誘 導 結 合 型 プ ラズ マ に おけ るプ ラズ マ 密 度 と高周 波 イ ン 永 英 倫,松 永 崇,安 田 雅 昭,村 田顕二 ピ ーダ ンス の測定 ■ 日 本 学 術 振 興 会 ・ナ ノ ブ ロ ー ブ テ ク ノ ロ ジ ー 第167委 第17回 研 究 会(9月,東 員会 講 演 予 稿 集,247・248. 京) 圏 日本 光 学 会 年 次 学 術 講 演 会OpticsJapan2000(10月, 中山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ 探 針 の 製 作 とSPM画 像特 性 北 海 道) 研 究 会 資 料,3-10. 吉 岡 孝 一,河 張 ■大 阪産 業大 学大 学院 セ ミナー(10月 ,大 阪) 内藤 裕 義 スメ クテ ィ ック液晶 のパ ター ン形成 ■ 日 本 液 晶 学 会 討 論 会(10月,島 越 智 和 宏,轟 原 正 義,内 田 健 司,堀 中 博 道, 渉測 定 講 演 論 文 集,191-192. 上江 鍋 典 子,井 田 清 隆,和 利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー を 光 源 と し た 低 コ ヒ ー レ ンス 干 根) 藤 裕 義,真 井 清 貴,平 吉夫 上 勝 寛,岩 出 知 生,和 田 健 司,堀 中博 道,張 吉夫, 梅 田徳 男 液 晶 セ ル 過 渡 電 流 か ら の 不 純 物 イ オ ン ドリ フ ト移 動 度 の 和 周 波発 生 技 術 に よ る散乱 媒 質 透 過 光 か らの準 直進 光 成 評価 分抽出 講 演 予 講 集,237-238. 講 演予稿 集,163・164. 宮 本 哲 雄,杉 ■ 日 本赤 外線 学 会 講 習 会一 赤 外 線 の先 端 要 素 技術 と多 角的 村 明彦 ネマ テ ィ ック液晶 セ ル 内 ダイ レク タ分布 の 配 向構 造依 存 性 一SplayBend転 応 用一(10月,東 京) 堀 中博道 移 のダ イナ ミクスー 性 講 演 予 稿 集,109-UO. 赤外 線生 体光CT 講演 論文 集,91-96. 宮 本 哲 雄,杉 DNMRに 村 明 彦,G.R.Luckhurst,B.A.Timimi よ る5CB液 晶分 子 コア とテ イ ル部 ダイ ナ ミク ス 圏 三 元 多 元 機 能 性 材 料 研 究 会(11月 の分 離 観 察 国 江 明 守,沈 講 演 予 稿 集,111-112. 異 方 性 媒 質 の 群 速 度/位 用 球,マ ,筑 波) メ ドブ ・ナ ジ ム,山 本 信行 相 速 度 比 のLightfigureか らの決 定法 轟 原 正 義,藤 原 興 起,清 家 幸 治,内 藤 裕義 等 方 相 中 に成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クA相 の カ イ ラル物 質 添 加 に よ る 巨 視 的構 造 変 化 沈 用 球,山 CuAISe2単 本 信行 結 晶 のTHM成 長 と ス トイ キ オ メ ト リー. 講 演 予 稿 集,201-202. 脇 田 和 樹,中 轟 原 正 義,清 家 幸 治,内 藤裕 義 CulnS2の 等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クA相 フ ィ ラ メ ン トの 山 直 士,山 本信行 励起 子 エ ネ ル ギー励 起 にお け る輻 射 お よび非 輻 射 再 結 合 過 程. 電界 印加 効果 ■ 第27回 講 演 予 稿 集,439-440. ア モ ル フ ァス 物 質 の 物 性 と 応 用 セ ミ ナ ー(11月 ,横 浜) 清 家 幸 治,轟 原 正 義,内 藤 裕義 内藤 裕義 等 方 相 中 に お け る ス メ ク テ ィ ッ クA相 の電 界応 答 の 周 波 有機 アモル フ ァス半導 体 の光 電物性 数依存 性 第27回 ア モ ル フ ァ ス 物 質 の 物 性 と応 用 セ ミ ナ ー テ キ ス ト. 講 演 予 稿 集,209-210. 59・63. 屋 第41回 真 空 に 関 す る 連 合 講 演 会(10月,大 阪) 中山喜萬 中山喜 萬 a-Si:H感 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ と そ の デ バ イ ス 応 用(招 待 講 演) 光 ドラ ム 資 料,1826. 予 稿 集,299-302. 臨平成12年 電気 関係 学 会関 西支 部連 合 大会(11月 野 坂 俊 紀,吉 RFバ 竹 正 明,岡 山喜 萬 イ ア ス マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ装 置 講 演 予 稿 集,199. 80 本 昭 夫,中 小林 明治,三 村 晋也,内 藤 裕義,二 本柳 松浦 幸仁,松 川 公洋,井 上 ,大 阪) 智,金 光 義彦, 弘 有機 ポ リ シラ ンを埋 め 込 んだ ハ イ ブ リ ッ ド薄膜 の発 光 特 性 講 演 論 文 集,G193. 藤 原 興 起,轟 原 正 義,内 ス メ ク テ ィ ッ クAフ 藤 裕義 ィ ラ メ ン トの ヘ リ カ ル 構 造 の 観 察 講 演 論 文 集,G190。 安藤 幹,宮 堂 丸 隆 祥,金 本 誉,大 澤 芳 和,内 藤 裕 義,岡 邦 雄, 光 義彦 シ リ コ ンナ ノ ク リ ス タ ル 樹 脂 分 散 膜 の 光 電 物 性 講i演論 文 集,G191. ■第 五回 ケイ 素化 学協 会 シ ンポ ジウ ム(罰 月,大 阪) 長 三幸 弘,洛 路軍,秋 田成司,中 山喜 萬 ポ リシラ ンの面 延伸 配 向法 要 旨集,42. ■ 平成12年 度応 用物 理学 会 関西 支部 シ ンポ ジ ウム 「分子 ナ ノ エ レク トロニ クス とそ の周 辺技 術 」一 ナ ノテ ク ノロ ジーの 新 展開一(11月,京 都) 中 山喜萬 カ ーボ ンナ ノチ ュー ブ の電子 物性 とその応 用 資料,17-32. ■戦 略的 基礎 研 究 ミニ研 究 会 「ボ ル テ ックス マタ ー のダ イナ ミ クス と電子 状態 」(12月,東 京大 学) 石 田武和,吉 田将 明,中 田晋 一郎,奥 田喜 一 超 伝 導微 細 孔 格 子 を舞 台 と した ボ ル テ ック スマ ター一 異 常 マ ッチ ング効果 とボル テ ッ クス密 度 波一 ■日本原 子 力研 究所 高温 超伝 導研 究 会(12月,東 海 村) 石 田 武和,吉 田将 明,奥 田喜一 超 伝導微 細 孔格 子 の ボル テ ックス像. ■NEDO超 伝 導 応 用 基 盤 技 術 動 向 調 査 委 員 会 第1小 委 員 会 「 基 礎 物 性 小 委 員 会 」「高 温 超 電 導 の 物 理 と 化 学:こ (12月,東 の 一年 」 京) 石 田武和 YBa2Cu408、NdissCeo.i5CuO4、 超 伝 導 微 細 孔 格 子. ■第86回 日本画 像 学会研 究 討論 会(12月,大 阪) 大澤 芳和,内 藤 裕義,長 瀧篤 子,上 原 赫 ポ リ(3一ドデ シル)チ オフ ェ ンの光電 物性 第86回 日本 画像 学 会研 究討 論会 予稿 集,60. 陳 伝 束,秋 田 成 司,中 山喜 萬 2次 元 カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ 電 子 放 出 源 の 特 性 とそ の 解 析 講 演 予 稿 集,76・79, ■平成12年 度京 都 大学 後期VBL開 講 講 義(12月,京 都) 中 山喜 萬 カー ボ ンナ ノチ ュ ーブ のハ ン ドリン グ と応用 81 一一]・・6 。 新 聞,雑 誌 ■再 委 託 先訪 問 レポー ト 等 発 表 一 ・一・ 一 ・一 ・一 第4回 Jrcatinfo,(13),5(2000). ■ 次 世 代 素 材 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ ー 電 気 ・化 学 特 性 生 か し集 積 回 路 な ど へ 応 用 期 待 一 中 山喜萬 読 売新 聞 夕 刊,2000年3月30日. ■魅力 の 新素 材開 発進 む 一CNT一 中 山喜 萬 読 売 新 聞,2000年4月3日. ■ イ ノ ベ ー シ ョ ン2000一 ナ ノ チ ュー ブ実 用 化 競 う一 中山喜 萬 日 本 経 済 新 聞,2000年7月1日. ■ 先 端 に ,人 中 山喜 萬 工 業 材 料,49(7),1-4(2000). 日刊 工 業 新 聞 社,2000年7月1日. ■ カー ボン ナ ノチ ュー ブを探針 に実用 中山喜 萬 化 学 工 業 日報,2㎜ 82 年7月21日. 一走査 型 顕微 鏡一 一 ・一 ・一'一 ・一 ・一 ・一 ・一一 一.-・ 一 ・-i・-i・ 一 ・一 ・i・一 … 一"・・一… 一・一 ・一・i・一… 一'一 ●一・ 一 一一・ 一'一 一一 ・ 電 気 ・情 報 系 専 攻 電 気 電 子 シス テ ム 工 学分 野 電気 システム 講座 教 授 川 本 俊 治 助教授 森 本 茂 雄 講 石 亀 篤 司 平 田 健太郎 小 西 啓 助 師 手 小 亀 英 五十鈴川 己 武 田 洋 次 浩児 真 田 雅 之 治 電子 通信 シスデム講座 教 授 勝 山 豊 助教授 下 代 雅 啓 講 師 北 村 敏 明 助 手 普天 間 智 澤 新之輔 薮 哲 郎 林 海 ●_ノo冒 ノ. 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '● ノ 鐘 ス イ ッ チ ト リラ ク タ ン ス モ ー タ の トル ク と ラ ジ ア ル カ ●ノ ●'騨 ノ ●ノOJOJOJ● 」 ●,■ ノOJ腎,o/6ノ ●'● ノ ●'●'○16ノ ●ノ ・ノ ●ノ6/o Electronics,2145-2150(2000). (TorqueandRadialForcesofSwitched (Linearsynchronousreluctancemotor,Moverconstruction, ReluctanceMotor) Reluctanceequalizationdesign,Thrustimprovement) 兼 田 昌 子,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋 次,山 井広 之 ■MachineParametersandPerformancesoflnterior 電 気 学 会 論 文 誌,120,1,67-72(2000). (Switchedreluctancemotor,Radialforce,Acoustic PermanentMagnetSynchronousMotorswith noise,Deformation,Torque,Magneticsaturation) Di行erentPermanentMagnetVolume (磁 石 量 が 異 な る 埋 込 磁 石 同 期 モ ー タ の 機 器 定 数 と 諸 特 性) ■LPMを 用 い た リニア コ ンプ レッサ の運 転条件 の 検 討 (OperationConditionforLinearCompressor ElectricalEngineeringinJapan,131,4,70-77(2000). usingLinearPulseMotor) 真 田 雅 之,横 田 俊 春,森 S.Morimoto,Y。Takeda (PMmotor,InteriorPMmotor,Reluctancetorque, 本 茂 雄,武 田洋 次 Constantpoweroperation,Operatinglimits) 電 気 学 会 論 文 誌,120,4,52(》525(2000). (Linearcompressor,Linearpulsemotor,Sensorless drive,Efficiency,Topclearance) ■ ス イ ッ チ トリ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 継 鉄 厚 と トル ク (YokeThicknessandTorqueofSwitchedReluctance Motor) ■PermanentMagnetAssistedSynchronous ReluctanceMotorforWideConstantPower 兼 田 昌 子,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋 次,松 井信 行 電 気 学 会 論 文 誌,120,7,891・896(2000). Operation (Switchedreluctancemotor,Yokethickness,Fully (広 範 囲 定 出 力 逢 転 の た め の 永 久 磁 石 を 補 助 的 に 用 い た 同 pitchedwinding,Torque) 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ) S.MorimotoandY.Takeda Proc.oftheInternationalConferenceonPower ● マ ル チ フ ラ ック ス パ リ ア 形 リニ ア 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の可 動子 構 造 と特性解 析 Electronics,621-626(2000). (MoverDesignandPerformanceAnalysisof (Synchronousreluctancemotor,Constantpower LinearSynchronousReluctanceMotor) operation,High-ef丘ciencydrives,Permanentmagnet) 真 田 雅 之,浅 野 光 俊,森 本 茂 雄,武 田洋 次 電 気 学 会 論 文 誌,120,7,922-927(2000). ■SynchronousReluctanceMotorwhenusedasAir- (Synchronousreluctancemotor,Linearmotor,Reluctance ConditioningCompressorMotor:AComparative equalizationdesign,Finiteeiementmethod,Thrust Study improvement) (エ ア コ ン 圧 縮 機 モ ー タ と し て 用 い た と き の 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ:比 較 検 討) T.Tamarnura,Y。Honda,S.MorimotoandY、Takeda 膿 永 久 磁 石 の 躍 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形 埋 込 磁 石 構 造PMモ の広範 囲高 効率 速度 制御 Proc.oftheInternationalConferenceonPower (SpeedControlforHighEfficiencyandWide Electronics,654659(2000). OperationRangeoflnteriorPermanentMagnet (Synchronousreluctancemotor,Compressormotor, Efficiency,PMSM) ー タ SynchrOnOuSMotor) 馬 雷,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 電 気 学 会 論 文 誌,120,8/9,1031-1036(2000). ■Multi-LayeredIPMSMforHighEfficiencyandWide ConstantPOwerOPerationRange (IPMSM,Variablepermanentmagnetfluxlinkage, Constantpoweroperation,Highefficiency) (高 効 率 ・広 定 出 力 範 囲 の た め の 多 層IPMSM) H.Murakami,S.MorimotoandY.Takeda ■ シン ク ロナス リラク タ ンスモ ー タと各 種分 布 巻 モー タの 特 Proc.oftheInternationalConferenceonPower 性 比較 Electronics,1872-1877(2000). (Pe市rrnanceEvaluationofSynchronousReluctance (IPMSM,Constantpoweroperation,Multi-layerrotor, MotorandtheOtherMotorswiththeSame Efficiency) DistributedWindingandStatorConfiguration) 村 上 ■EffectsofReluctanceEquatizatjonDesignon LinearSynchronousReluctanceMotor 浩,本 田 幸 夫,森 本 茂 雄,武 田洋 次 電 気 学 会 論 文 誌,120,8/9,10691074(2000). (SynRM,IPMSM,SPMSM,Reluctancetorque) (リ ニ ア 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ に お け る 磁 気 抵 抗 均 等 構 造 の 効 果) ■OptimumEfficiencyOperationofSynchronous M.SanadaS.MorimotoandY.Takeda ReluctanceMotorWithoUtCurrentSensor Proc.oftheInternationalConferenceonPower (電 流 検 出 器 を 用 い な い 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 最 適 効 83 電 気 学 会 論 文 誌B,120,4,643-644(2000). 率 制 御) S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda (Powersystem,Co・generationsystem,Lyapunov Proc.oftheInternationalConferenceonPower function) ElectronicsandVariableSpeedDrives,506-511(2000). (Synchronousreluctancemotor,Currentsensorless drive,High-ef丘ciencycontrol,Currentsimulator) ■ComparisonofPSSwithEquilibriumPoint ControllerforStandardOne・MachineModel POwerSyStem ■NovelRotorPoleDesignofSwitchedReluctance (標 準1機 モ デ ル 系 統 のPSSと MotorstoReducetheAcousticNoise T.Oiwake,H.NishigaitoandS.Kawamoto (ス イ ッ チ ト リ ラ ク タ ン ス モ ー タ に お け る 騒 音 低 減 の た め Proc,ofICEE2K,593-596(2000). の 新 し い 回 転 子 極 形 状) 平 衡 点 制 御 器 の 比 較) (Powersystem,PSS,Nonlinearcontrol,Equilibrium M.Sanada,S.Morimoto,Y.TakedaandN.Matsui pointcontrol,Systemidentification) Recordofthe20001EEEIndustryApplications ■NonlinearSub-OptimalControlBasedonEixact Conference,107-113(2000). (Switchedreluctancemotor,Acousticnoise,RadiaI LinearizationofNonlinearSystems force,Windowedpoledesign) (非 線 形 シ ス テ ム の 厳 密 線 形 化 に 基 づ く 非 線 形 準 最 適 制 御) M.FujiiandS.Kawamoto ■PerformanceofPMAssistedSynchronous Proc.ofICEE2K,86-89(2000). ReluctanceMotorforHighEfficiencyandWide (Exactlinearization,Nonlinearcontrol,Sub-optimal ConstantPOwerOperation control,Robotarm) (高 効 率 広 範 囲 定 出 力 運 転 の た め の 補 助 永 久 磁 石 形 同 期 リ 6NonlinearEquijibriumPointControllerforMutti- ラ ク タ ン ス モ ー タ の 性 能) S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda MachinePowerSystem Recordofthe20001EEEIndustryApplications (多 機 電 力 系 統 の 非 緑 形 平 衡 点 制 御 器) Conference,509-514(2000). S.Kawamoto,Y.SugimotoandH.Nishigaito (IPMSM,Synchronousreluctancemotor,Constant Proc.ofPOWERCON2000,1293-1298(2000). poweroperation,High-efficiencydrive) (Powersystem,Nonlinearcontrol,Equilibriumpoint, Limiter) 圏GIS中 の部 分放 電等 価回路 モ デル (EquivalentCircuitModelofPartialDischargein GasInsulatedSwitchgears) 前 川 洋,土 井 雅 史,川 ■PressureCausedbyUnderwaterDischargenear theSurfaceofWater 本 俊 治 (水 面 近 傍 の 水 中 放 電 に よ る 圧 力 効 果) 電 気 学 会 論 文 誌B,120,6,905906(2000). K,Kusakabe,M.UchiyamaandK.Isuzugawa (Partialdischarge,GIS,Equivalentcircuit) Proc.ofICHSPP24,179(2000). 機 モ デル系統 の非 線形 平衡 点制 御 Schlierenmethod) (Sparkdischarge,Shochwave,Bubble,Waterjet, 酬 (NonlinearEquilibriumPointControlforOne・ ■SufficientConditionsforHurwitzPolynomialsand MachineModelPowerSystem) 川 本 俊 治,大 西 秀 和,西 垣 内秀俊 TheirApPlicationtoTheStabilityofaPolytopeof 電 気 学 会 論 文 誌B,120,7,1016・1017(2000). Matrices (Powersystem,Stabilizingcontrol,NonHnearcontrol, (フ ル ヴ ィ ッ ツ 多 項 式 の 十 分 条 件 と 行 列 ポ リ トー ブ の 安 定 Equilibriumpointcontrol,Limiter) 性 へ の 応 用) T.MoriandH.Kokame ■ガス絶 縁 開閉装置 におけ る部分 放電 源の 同定 (ldentificationforSourcesofPartialDischargein GaslnsulatedSwitchgears) 前 川 洋,土 井 雅 史,川 Internat.J.SystemsScience,31,385-390(2000). (Hurwitzstability,Polytopeofmatrices,Bilinear mapping) 本 俊治 電 気 学 会 論 文 誌B,120,8/9,1106-1111(2000). (Partialdischarge,GIS,Insulationdiagnosis,Inside electrode,UHF) ■StateDifferenceFeedbackcanStabilize UncertainSteadyStates (状 態 差 分 フ ィ ー ド バ ッ ク は 不 確 か な 定 常 状 態 を 安 定 化 で き る) ■ 系 統 連 系 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テ ム の リ ア プ ノ ブ 関 数 構成 lnterconnectedCo-GenerationSystem) 84 ,andT.Mori Proc,ofAmericanControlConference,1370-1374(2000). (ConstructionofLyaPunovfunctionfor 石 亀 篤 司,谷 H.Kokame,K.Hirata,K.Konishi 口経 雄 (Statedifferencefeedback,Uncertainsteadystate, Stabilization) 凹AParameterDependentLyapunovFunctionfora K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata PolytOpeofMatriCes IEEETrans.CircuitsandSystems・1,47,1100-1103 (行 列 ボ リ トー ブ に 対 す る パ ラ メ ー タ 依 存 リ ア プ ノ フ 関 数) (2000). T.MoriandH.Kokame (Chaos,Control,Delayed-feedback,CML) IEEETrans.AutomaticControl,45,1516-1519(2000). ■DecentralizedDelayed-feedbackControlofan (Hurwitzstability,Parameter-dependentLyapunov function,Polytopeofmatrices,Quadraticstability) OptimalVelocityTrafficMOdel (最 適 速 度 交 通 流 モ デ ル の 分 散 遅 延 時 間 フ ィ ー ■StabilizationviatheDelayedFeedbackwitha ドバ ッ ク 制 御) LargeDelay K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata (大 き な 遅 れ を 持 つ 遅 延 フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る 安 定 化) TheEuropeanPhysicalJournalB,15,715-722(2000). H.Kokame,K.Hirata,K.Konishi,andT.Mori (Optimalvelocitymodel,Trafficflow,Chaos,Delayed- Proc.of2ndIFACWorkshoponLinearTimeDelay feedback) Systems,15-20(2000). ■Delayed・feedbackControlofSPatialBifurcations (Stabilization,Delaydifferentialequation,State differencefeedback,Complementarysensitivity) andChaosinOpenFlowModels (一 方 向 流 モ デ ル に 生 じ る 空 間 分 岐 と カ オ ス 現 象 の 遅 延 時 ■二次 多項 式行 列 シス テム の過 減衰 条 件 間 フ ィ ー ドバ ッ ク 制 御) (SufficiencyCriteriaforOverdampedQuadratic K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata MatrixPolynomialSystems) PhysicalReviewE,52,384388(2000). 森 武 宏,小 亀英 己 (Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow, Delayed-feedback) 電 気 学 会 論 文 誌C,120・C,1512-1513(2000). (Quadraticmatrixpolynomial,Polynomialsystems, 8SpatiotemporalStabilityofOne-wayOpenCoupled Overdampedsystems) NonlinearSystems ■ANoteontheStabilityofDelta-Operator-lnduced (一 方 向 結 合 非 線 形 シ ス テ ム の 時 空 間 安 定 性) Systems K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata (デ ル タ オ ペ レ ー タ の 誘 導 す る シ ス テ ム の 安 定 性 に 関 す る PhysicalReviewE,62,6383・6387(2000). ノ ー ト) (Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow, Chua'scircuits) T.MoriandH.Kokame IEEETrans.AutomaticControl,45,1885-1886(2000) 闘Delayed-feedbackControlofOne-wayRingCoupled (DeltaK)perator,Hurwitzstability,Realpolynomials) MapLattices 塵AHamiltonian-basedsolutiontothetWo-blockH。 problemforgeneralplantsinH。 。 ・andrational (一 方 向 環 状 型CMLの 遅 延 フ ィ ー ドバ ッ ク 制 御) K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata Proc.ofthe4thAsianFuzzySysymsSymposium,357- weights (一 般H・ ・プ ラ ン ト と 有 理 関 数 重 み か ら な る2ブ ロ ッ クH・ ・ 362(2000). (Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow, 問 題 に 対 す る 八 ミ ル トニ ア ン に 基 づ く 解) K.Hirata,Y.YamamotoandA.Tannenbaum Delayed-feedback) SystemandControlLetters,40,83-96(2000). (Hamiltonian,H。 。control,infinite-dimensionalsystem, ■Delayed-feedbackControlofanOptimalVetovity Traf侮cModel two-blockproblem) (最 適 速 度 交 通 流 モ デ ル の 遅 延 時 間 フ ィー ドバ ッ ク 制 御) ■ControllerDesignviaLocalH20ptimizationof K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata Proc.ofThe2ndInternationalConference"Controlof AthneParameter-DependentSystems (ア フ ィ ン パ ラ メ ー タ 依 存 シ ス テ ム の 局 所H2最 コ ン ト ロ ー ラ 設 計) K,Hirata 適 化 に よる OscillationsandChaos",221・224(2000). (Optimalvelocitymodel,Trafficflow,Chaos,Delayedfeedback) Proc.ofInternatiollalSymposiumonNonlinearTheory andItsApplication,51-54(2000). ■SuppresingSpatialBifurcationsandChaosin (AE丘neparameterdependentsystem,Localoptimization, One-wayOpenCoupledMapLattices H2perf()rmance,Controllerdesign) (一 方 向 開 放 型CMLに 発 生 す る 空 間 分 岐 と カ オ ス の 抑 制) K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata ■DecentralizedDetayed-feedbackControlofa Proc.of20001EEEInternationalConferenceon CoupledRingMapLattiice IndustrialElectronics,ControlandInstrumentation, (環状 型CMLの 2042-2047(2000). 分 散 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク 制 御) (Spatiotemporalchaos,SpatialbifUrcations,Openflow, Delayed-feedback) (AProposalofaWDMTransmissionSystem UsingThreeWavelengthBandsof1.3/1.47/1.55 μmEmployingOpticalAmplifiers) ■SpatialBifurcationofOne-wayCoupledNonlinear Systems=H。 山 下 育 男,青 。-normApproach 海 恵 之,沢 新之 輔 電 気 学 会 論 文 誌C,120-C,3,322・329(2000). (一 方 向 結 合 非 練 形 シ ス テ ム の 空 間 分 岐=H。 。ノ ル ム か ら の (WDM,TDFA,EDFA,SOA,Ramanscattering,Crosstalk, ア プ ロ ー チ) BER) K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata ■OpticalLogicOR-AND-NOTandNORGatesin Proc.ofInternationalSymposiumonNonlinearTheory andItsApplication,35-38(2000). WaveguidesConsistingofNonlinearMaterial (Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openflow, (非 線 形 媒 質 を 用 い た 光 論 理OR-AND-NOT/NORゲ H。。・normapProach) ー ト) YH.Prarnono,M.Geshiro,T.KitamuraandS.Sawa IEICETransactionsonElectronics,E83-C,11,1755-1762 ■ExperimentalEvidenceofSpatialBifurcationina (2000). One-wayOpenCoupledMapLattice (Nonlinearwaveguide,Opticallogic,Finitedi舐erence (一 方 向 開 放 型CMLに beampropagationmethod) 発 生 す る 空 間 分 岐 の 実 験 的 検 証) T.Imai,K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata ■TaperedVelocityCouplersforOpticalPower Proc、ofInternationalSymposiumonNonlinearTheory andItsApplication,39-42(2000). LimitersComposedofNonlinearWaveguides (Spatiotemporalchaos,Spatialbifurcations,Openfiow, (非 線 形 導 波 路 を 有 す る テ ー パ 型 結 合 器 を 用 い た 光 パ ワ リ Coupledmaplattice) ミ ツ タ) T.KitamuraT.Yabu,S.HaradaM.GeshiroandS.Sawa Proc.ofProgressInElectromagneticsResearch ■Designandlmplementationo「RemoteMeasurement Symposium,410(2000). andCalculationFunctionsinaStored-data EducationSystemoverWWW (Taperedvelocitycoupler,Opticalpowerlimiter, (WWW環 Nonlinear) 境 で の蓄積 型 教 育 シ スデ ム に おけ る遠 隔測 定 と 遠 隔 計 算 機 能 の 設 計 と 実 装) ■AllOpticalLogicElementConsistingofNonlinear O.KoyamaandY.Katsuyama Proc.ofInternationalConferenceonComputersand Material AdvancedTechnologyinEducation,166169(2000). (非 綜 形 媒 質 を 用 い た 全 光 学 論 理 素 子) (Educationsystem,Remotemeasurement,Remote T.Yabu,M.Geshiro,T.KitamuraandS.Sawa CalCUIatiOn,Internet) Proc.ofProgressInElectromagneticsResearch Symposium,411(2000). ■SurvivablelntranetlnformationSystemBasedon (Logic,Opticalwaveguide,Nonlinear) OpticalWAN (光 フ ァ イ バWANに 基 づ く 障 害 自 動 回 避 イ ン トラ ネ ッ ト 情 報 シ ス テ ム) 覇AThree-branchWaveguideforEvenDMsionof OpticalPoweronaNewDesignConcept K.Takahashi,0.KoyamaJ.WangandY.Katsuyama (新 し い 設 計 理 論 に 基 づ く 光 電 力3等 分 配 器) Proc.of5thAsla・Pac面cConferenceonCommunications, T,Yabu,M.GeshiroandS.Sawa 88-92(2000). Proc・ofthe2000Japan-ChinaJointMeetingonOptical (OpticalWAN,Survivablenetworksystem,Intranet, FiberScienceandElectromagneticTheory,191-194 Informationsystem) (2000). (Opticalwaveguide,Three-branch,Design,BPM) ■DesignandPerformanceofanAcademicSystem eAnalysisofDualBandFiltersConsistingofSlot- overWWW,UnifyingEducationandResearch ActivitySupPorts (教 育 coupledMicrostripResonators ・研 究 活 動 を 統 合 支 援 す るWWW環 境 で の学 術 シ ス デ ム の 設 計 と 特 性) (ス ロ ッ ト結 合 マ イ ク ロ ス ト リ ッ プ 共 振 器 を 用 い た デ ュ ア ル バ ン ド フ ィ ル タ の 解 析) Y.Katsuyama,0。KoyamaandK.Ubukawa MMurata,T.Kitamura,M.Geshiro Proc.of5thAsia・PacificConferenceonCommunications, Tominaga 1053-1057(2000). Proc・ofthe2000Japan-ChinaJointMeetingonOptical (Academicsystem,Educationsystem,Researchsystem, FiberScienceandElectromagneticTheory Internet) (2000). (dualband丘lter,slot-coupled,microstripresonator) ■1.3/1.47/1.551trn帯 増幅 の適 用 86 に よ る3波 長 帯 多 重 光 伝 送 の 提 案 と 光 ■AMethodofDesigningNonlinearObserversfor ,S.SawaandT. ,321-324 Squirrel-cagelnductionGeneratorslnWindmill EchoCancelling PowerSystems (ダ プ ル (風 力 発 電 シ ス テ ム の 籠 型 誘 導 発 電 機 を 対 象 と し た 非 線 形 ECLMSア 観 測 器 の 一 設 計 法) トー ク 時 に お け る エ コ ー 除 去 の た め の 直 交 型 ル ゴ リ ズ ム) K.Yamashita,A,Shimabukuro,MR.AsharifandH. Y.Long,S。Hanba,H.MiyagiandK.Yamashita Miyagi 電 気 学 会 論 文 誌B,120・B,3,346-353(2000). Proc.ofInternationalAssociationforMathematicsand (Nonlinearobserver,Inductiongenerator,WindmilI ComputersinSimulationSymposiumonMathematical powersystem) Modelling,2,829-832(2000). (Echocancelling,Double・talkproblem,Correlation ■S随dingModeControlofWindmillPowerSystems algorit㎞) viaH。 。Design (Hco理 論 を用 い た風力 発 電 シス テ ムの スラ イ デ ィン グモー ■VariableStructureControlDesignofWindmill ド制 御) PowerSystems Y.Long,H.MiyagiandK.Yamashita (風 力 発 電 シ ス テ ム の 可 変 構 造 型 制 御 器 の 設 計) 電 気 学 会 論 文 誌B,120-B,8/9,1202・1209(2000). Y.Long,K.YamashitaandH.Miyagi (Hcocontrol,Slidingmodecontrol,Windmillpower Proc.of20001nternationalTechnicalConferenceon system) Circuits/Systems,ComputersandCommunicationst1, 395-398(2000). ■加法 形一 対比 較行 列 を用 い た多 目的意 思 決定 (Variablestructure,WindmiUpowersystem,Nonlinear (Multiple・criteriaDecision-makingUsingAdditive・ system) typePairwiseComparisonMatrix) 平 良 直 之,宮 城 隼 夫,山 ■AnEstimationofNonlinearTimeSerieswith 下勝 己 情 報 処 理 学 会 論 文 誌,41,9,2467-2474(2000). ARCHErrorsUsingECLMSA且gorithm (Additive-typepairwisecomparisonmatrix,Multiple- (ECLMSア criteriadecision-making) ル ゴ リズム を 用 い たア ー チ誤 差 を も つ非 線 形 時 系 列 の 一 推 定) H.Asato,H.MiyagiandK.Yamashita ■Two-DimensionalModifiedCorrelationLeastMean Proc.of20001nternationalTechnicalConferenceon SquaresAlgorithm (二 次 元 修 正 型 相 関LMSア Circuits/Systems,ComputersandCommunications,2, 1111-1114(2000). ル ゴ リ ズ ム) H.Lin,M.R.AsharifandK.Yamashita (ECLMSalgorithrn,ARCHerrors,Nonlineartime IEICETrans.onInformationandSystems,E83・D,9, series) 181{》1818(2000). ■SOCDesignfOrtheSolutionofFuzzyRelation (Correlationalgorithm,LMSalgorithm,Twodimensionalfield) Equation (フ ァ ジ ィ 関 係 式 の 解 法 に 対 す るSOC設 ■OrthogonalECLMSAIgorithmforDouble・talk EchoCancelling Proc.of16thInternationalAssociationforMathematics (ダ andComputersinSimulationWorldCongresson ブ ル トー ク 時 に お け る エ コ ー 除 去 の た め の 直 交 型 ECLMSア 計) K.Hirohashi,H.MiyagiandK,Yamashita ル ゴ リ ズ ム) ScientificComputation,AppliedMathematicsand K.Yamashita,A.Shimabukuro,M.R.AsharifandH. Simulation,169,1-6(2㎜). Miyagi (SOCdesign,Fuzzybackwardreasoning,Fuzzy MathematicsandComputersinSimulation,53,437-442 relatiOneqUatiOn) (2㎜). ■HybridSimplexGeneticAlgorithmforBlind (Echocancelling,Double-talkproblem,Correlation algorithm) EqualizationUsingRBFNetWorks (RBFネ ■Multiple-CriteriaDecisionMakingUsingτ 一Fuzzy ッ トワ ー ク を 用 い た ブ ラ イ ン ド等 化 器 に 対 す る 八 イ ブ ッ リ ドGAア ル ゴ リ ズ ム) Measure H.LinandKYamashita (τ 一フ ァ ジ ィ 測 度 を 用 い た 多 目 的 意 思 決 定) Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems, N.TairaH.MiyagiandK.Yamashita Proc.ofInternationalAssociationforMathematicsand Man,andCybernetics,411-415(2000). (Blindequalization,RBFnetwork,Geneticalgorithm) ComputersinShnulationSymposiumonMathematical Modening,2,547-550(2㎜). (τ 一fuzzymeasure,Multiple-criteriadecisionmaking) 幽BlindNonlinearChannelldentificatiOnBasedon HigherOrderStatisticsUsingHybridGenetic Algorithm ■OrthogonalECLMSAIgorithmforDouble・talk (八 イ ブ ッ リ ドGAア ル ゴ リズ ム を用 い た 高次 統 計 量 に基 87 つ く ブ ラ イ ン ド 伝 送 路 同 定) equaliZation) S.NariedaY.W.ChenandK、Yamashita Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems, Man,andCybernetics,416419(2000). ■ 適 応 ノ ッチ フ ィ ル タ を 用 い た ウ イ ン ドブ ロ フ ァ イ ラ に お け る 風 の ドッ プ ラ ー 速 度 推 定 (Digitalcommunication,Higherordercumulant,Blind (VelocityEstimationbyWindProfilrtwithan eqUalizatiOn) AdaptiveNotchFilter) 宮 城 常 夫,成 ■AnEstimationofNonlinearTimeSerieswith ARCHErrorsUsingNeuralNetworks 形 時 系 列 の 推 定) H.Asato,H.MiyagiandK.Yamashita Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems, Man,andCybernetics,2592-2596(2000). (NeuralNetwork,ARCHError,Non}ineartimeseries) ■WindmillPowerSystemsControlterDesignUsing HeoTheory (H。 。 理 論 を 用 い た 風 力 発 電 シ ス テ ム の 制 御 器 設 計) Y.Long,H.MiyagiandK.Yamashita Proc.ofIEEEInternationalConferenceonSystems, Man,andCybernetics,3490-3495(2000). (H。。theory,Windmillpowersystem,Nonlinearsystem) ■DesignofEchoCancelerwithFrequencyDomain ECLMSAIgorithm ル ゴ リ ズ ム を 用 い た エ コ ー 除 去) M.R.Asharif,AShiromaandK.Yamashita Proc。ofIEEEGIobalCommunicationsConference,16491653(2000). (EchoCanceler,FrequencyDomain,ECLMSAIgorithm, Double-talkproblem) ■IndependentComponentAnalysisbyEvolutionary NeuralNetworks (進 化 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 独 立 成 分 解 析) X.Y.Zeng,Y.W。Chen,Z.NakaoandK.Yamashita 琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,59,7985(2000). (Bl量ndsourceseparation,Geneticalgohthm,Kurtosis) ■ 直 交ECLMSア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た エ コ ー キ ャ ンセ ラ ー の 闘 (MethodofDesigningEchoCancellerwith OrthogonalECLMSAIgorithm) 島袋 敦,山 下 勝 己,増 下 勝 己,M.RAsharif 琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,59,107-112(2000). (Echocanceller,FIRfilter,LMSalgorithm,ECLMS algorithm,Latticefilter) ■ ハ イ ブ リ ッ ド型 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る ブ ラ イ ン ド伝 送 路 同定 (AHybridApproachtoBlindChannelldentification UsingAGeneticAlgorithmandConcurrent SimplexMethod) 琉 球 大 学 工 学 部 紀 要,59,113-119(2000). (Digitalcommunication,HigherordercumulantBlind 田悦 久 通 信 総 合 研 究 所 季 報,45,3/4,167-174(2000). (Windprofiler,Groundclutter,Notchfilter,LMS (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た ア ー チ 誤 差 を も つ 非 線 (周 波 数 領 」 或ECLMSア 枝 秀 介,山 algorithm) 一i・ 一)・2 .解 説,総 説 一 ・-i・ 一"一 ・一 一 ・一 ・一・ 一 ・一 ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一・ 一 ・-i.」 ・一・・'一"・一 ・-i・ 一'一'・'-t・ 一 ・一・i'一't● 一 …'一 ●一 一一'一 ●一"-t.ノ ●'◆'"● ■ リラ ク タ ン ス 系 モ ー タ の 最 新 動 向 武 田洋 次 高 効 率 ・低 騒 音 リ ラ ク タ ンス 系 モ ー タ の 設 計 法 と駆 動 技 術(日 本 電 機 工 業 会),1-25(2000). ■ 高 効 率 ・広 範 囲 可 変 速 運 転 を 目指 すPMモ ータ 武田洋 次 モ ー タ 技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(日 本 能 率 協 会),A1-1・A1-3 (2000). ■ パ ワ ー エ レ ク トロニ ク ス の 最 前 線 一 環 境 に 優 しい 省 エ ネ モ ー タ の 現 状 と 将 来 一 武 田洋次 電 気 設 備 学 会 誌,20,10,815-816(2000). ■埋込磁 石モ ー タの設 計 法 武 田洋 次 モ ー タ技 術 フ ォー ラ ム(日 本 能 率 協 会),1-19(2000). ■ 学 界 情 報 「第34回 大 学 電 力 技 術 国 際 会 議 」 川本俊 治 電 気 学 会 論 文 誌B,120,4,646(2000). ■THEASISA500 川本俊 治 BARONSWHO'SWHO TheMillenniumEditon(2000). 89 一 一・ 一 ・i・3 .学 術 著 書 ' 一ノ'-9。'・'㌧ 」'"-P'ノ"●"一 ゆ ●一 ρ ●一 ♪ 。'● ■ パ ワ ー エ レ ク トロ ニ ク ス シ ス テ ム の シ ミ ュ レー シ ョ ン 技 術 森 本 茂 雄(共 著) 電 気 学 会 技 術 報 告(761)(パ ワ ー エ レ ク トロ ニ ク ス シ ス テ ム の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン技 術 共 同 研 究 委 員 会)電 気 学 会, (2000). ■ リニ ア電磁 駆動 装置 解 析の 現状 真 田雅 之(共 著) 電 気 学 会技 術 報 告(797)(リ ニ ァ電 磁駆 動 装 置 設計 技 術 の高度 化調 査専 門委員 会)電 気 学 会,(2000). 90 _・ゆ ●一ρ"・'・'・'・ 一 ゆ ・一 ρ ・_.ρ ・一 ゆ 。,・_ρ ・'・'。 一ρ ・ノ.ノ ●一 ρ ●一ρ ●_ρ'一 ρ 。-9 ●_♂gOJ・ 、 4.国 際会議発 表 'OJ● 」 ●'● ノ ●1● 」 ●,9,■ ■lnternationalAssociationforMathematicsand ノ ●,,,o1●)●2●,●,● ノ ●,● 」 ●'● ノ ●ノOJOノ ●ノ ・」 ■ノ ●」 ●」 ・ノ ●'.ノ T.Oiwake,H.NishigaitoandS.Kawamoto ComputersinSimulationSymposiumon ComparisonofPSSwithEquilibriumPointController MathematicalModelling(Vienna,Austria, forStandardOne・MachineModelPowerSystem February,2000) M.FujiiandS.Kawamoto N.TairaH.MiyagiandK.Yamashita Multiple-CriteriaDecisionMakingUsingτ Measure. K.Yamashita,A.Shimabukuro,M.R.AsharifandH. 一Fuzzy NonlinearSub-OptimalControlBasedonExact LinearizationofNonlinearSystems ■The2ndlnternationatConference"Controlof Miyagi OscillationsandChaos"(Saint-Petersburg, OrthogonalECLMSAIgorithmforDouble-TalkEcho Russia,July,2000) Cancelling. K.Konishi,H、Kokame,andK.Hirata Delayed-feedbackControlofanOptimalVelovityTraf丘c ■ThelnternationalConferemceonPower日ectronics Model. (TOkyo,Japan,ApriI,2000) S.MorimotoandY.Takeda PermanentMagnetAssistedSynchronousReluctance MotorforWideConstantPowerOperation. ■ProgressinElectromagneticsResearchSymposium (Cambridge,USA,July,2000) T.Yabu,M.Geshiro,T.KitamuraandS.Sawa AllOpticalLogicE互ementConsistingofNonlinear T.Tamamura,Y.Honda,S.MorimotoandY.Takeda Mater{al. SynchronousReluctanceMotorwhenusedasAir・ ConditioningCompressorMotor:AComparativeStudy. T.Kitamura,T.Yabu,S.Harada,M.GeshiroandS。 Sawa H.Murakami,S.MorimotoandY.Takeda TaperedVelocityCouplersf()rOpticalPowerLimiters Multi-LayeredIPMSMforHighEfficiencyandWide ComposedofNonlinearWaveguides. ConstantPowerOperationRange. ■20001nternationalTechnicalConferenceon M.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda Circuits/Sysyem,ComputersandCommunications EffectsofReluctanceEqualizationDesignonLinear (Pusan,Korea,July,2000) SynchronousReluctanceMotor. Y.Long,K.YamashitaandH.Miyagi VariableStructureControlDesignofWindmillPower ■The4thAsianFuzzySysymsSymposium, Systems. (Tsukuba,Japan,May,2000) K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata H.Asato,H.MlyagiandK.Yamashita Delayed-feedbackControlofOne-wayRingCoupled AnEstimationofNonlinearTimeSerieswithARCH MapLattices. ErrorsUsingECLMSAIgorithm. ■lnternationalConferenceonComputersand ■16thlnternationalAssociationforMathematics AdvancedTechnologyinEducation(Cancun, andComputersinSimulationWorldCongresson Mexico,May,2000) ScientificComputation,AppliedMathematicsand 0.KoyamaandY.Katsuyama Simulation(Lausanne,Switzerland,August,2000) DesignandImplementationofRemoteMeasurement K.Hirohashi,H.MiyagiandK.Yamashlta andCalculationFunctionsinaStored-dataEducation SOCDesignfortheSolutionofFuzzyRelationEquation, SystemoverWWW. 8PowerElectronicsandVariableSpeedDrives ■AmericanControlConference,(Chicago,USA, June,2000) (London,GreatBritain,September,2000) S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda H.Kokame,K.HirataandK.Konishi OptimumEfficiencyOperationofSynchronous StateDifferenceFeedbackcanStabilizeUncertain ReluctanceMotorwithoutCurrentSensor、 SteadyStates. ■24thlnternationalCongressonHigh-Speed 圏lnternationalConferenceofElectricalEngineering (Kitakyushu,Japan,July,2000) PhotographyandPhotonics&E…xhibition(Sendai, Japan,September,2000) 91 ● K.Kusakabe,M.UchiyarnaandKJsuzugawa PressureCausedbyUnderwaterDischargenearthe SurfaceofWater 2000) H.LinandK.Yamashita HybridSimplexGeneticAlgorithmforBlind EqualizationUsingRBFNetworks. 顯The2ndIFACWorkshoponLinearTimeDelay Systems,(Ancona,ltaly,September,2000) S.NariedaY.W.ChenandK.Yamashita H.Kokame,K.Hirata,K.Konishi,andT.Mori BhndNonlinearChannelIdenti五cationBasedonHigher StabilizationviatheDe玉ayedFeedbackwithaLarge OrderStatisticsUsingHybridGeneticAlgorithm. Delay. H.Asato,H.MiyagiandK.Yamashita ■InternatbnalSymposiumonNonlinearTheoryand itsApplications(Dresten,Germany,September, AnEstimat1onofNonlinearTimeSerieswithARCH Error. 2000) K.Hirata Y.Long,H.MiyagiandK.Yamashita ContronerDes呈gnviaLocalH20ptimizationofA伍ne WindmillPowerSystemsControllerDesignUsingH。 Parameter-DependentSystems. Theory. K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata SpatialBifurcationofOne-wayCoupledNonlinear Systems:H。 。・no㎜Approach. ■IEEEGIobalCommunicationsConference(San 。 コ Francisco,USA,November,2000) M.R.Asharif,M.ShiromaandK.Yamashita DesignofEchoCancelerwithFrequencyDomain T.㎞ai,K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata ECLMSAlgorithm. ExperimentalEvidenceofSpatialBifurcationinaOnewayOpenCoupledMapLattice. 胴InternationalCOnferenceofPowerSystem Technology(Perth,Australia,December,2000) 口IEEEIndustryApPlicationsSocietyAnnual Meeting(Roma,ltary,October,2000) M.Sanada,S.Morimoto,Y.TakedaandN.Matsui S.Kawamoto,Y.SugimotoandH.Nishigaito NonlinearEquilibriumPointControllerforMulti・ MachinePowerSystem NovelRotorPoleDesignofSwitchedReluctanceMotors toReducetheAcousticNoise. ■The2000Japan-ChinaJointMeetingonOptical FiberScienceandElectromagneticTheory S.Morimoto,M.SanadaandY,Takeda T.Yabu,M.GeshiroandS.Sawa MotorforHighEfficiencyandWideConstantPower AThree-branchWaveguideforEvenDivisionofOptical Operation. PoweronaNewDesignConcept. ■20001EEElntemationalConferenceonlndustrial M,Murata,T.Kitamura,M.Geshiro,S.SawaandT Electronics,Controlandlnstrumentation Tominaga (Nagoya,Japan,October,2000) AnalysisofDualBandFiltersConsistingofSlot.coupled K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata SuppresingSpatialBifurcationsandChaosinOne-way OpenCoupledMapLattices. 圏5thAsia-PacificConferenceonCommunications (Seou1,Korea,October,2000) K.Takahashi,0.Koyama,J.Wang,andY。Katsuyama SurvivableIntranetInformationSystemBasedon OpticalWAN. Y.KatsuyamaO.Koyama,andK.Ubukawa DesignandPerformanceofanAcademicSystemover WWW,UnifyingEducationandResearchActivity Supports. ■20001EEElnternationatConferenceonSystems, Man,andCybernetics(Nashville,USA,October, 92 (Osaka,Japan,December,2000) Perf6rmanceofPMAssistedSynchronousReluctance MicrostripResonators. . .ノ.ノ ● 5,学 術講 演発表 ρ ■電気学 会 半導 体 電力 変換(1月,大 ・一タ ・一ρ ・一 ρ ●一ノ ●一ノ ●-9・'● ノ 阪) 。一ρ ・一 φ ・'● 一 か ・一ノ 。'・',一 ρ ●一ρ ●一」ρ.一 ρ ●一ノ ●'。 一ρ 。一ノ ●一ρ 非 線 形 ベ ンチ マ ー ク 問 題(RTAC)の 木 下健 次,森 本茂 雄,武 田洋次 ●一 ρ ●一ρ ●'6一 ρ ・ノ 。一ρ 。'・ 平衡 点制 御 講 演 論 文 集,3-091. 電 流 セ ンサ を使用 しな い小型 同期 モー タの 高効率 制 御 研 究 会資 料,SPGOO-13. 榎 本 格 士,永 田 智 巳,石 亀 篤 司,西 垣 内秀 俊 リア プ ノ ブ法 に基 づ い た 電力 系 統 の ニ ュー ラ ル安 定化 制 ■電子情 報 通信 学非 線 形 問題研 究 会(2月,宮 崎) 御 小 西啓 治,小 亀英 己,平 田健 太郎 講 演 論 文 集,6056. 最 適 速度 交通 流 モデ ル に生 じる渋 滞 現象 とその抑 制 信 学技 報NLP99-132,73-80(2000). 大 西 秀和,川 本俊 治,西 垣 内秀俊 1機 モ デ ル系 統 の平衡 点 制 御 にお け る非 線形 補助 制 御 入 ■広島 大学 講演 会(応 用数 学教 室 開催)(3月,広 島) 力 川本俊 治 講演論 文集,6141. 厳 密 な カオ ス解 とそ の応 用 追 分 智 昭,川 ■ 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,東 木 下 健 次,森 本 茂 雄,武 京) 本 俊 治,西 垣 内秀 俊 串 形 モ デ ル 系 統 に お け る長 周 期 動 揺 と平 衡 点 制 御[皿] 田洋 次 講 演 論 文 集,6・145. 電 流 セ ンサ を使 用 しな い 同期 リ ラク タ ンス モ ー タの 制御 シス テ ム 濱 田 浩 司,川 講 演 論 文 集,4-141. 平 衡 点 制 御 に よ る10機 モ デ ル 系 統 の 分 散 制 御 一[IV]30 本 俊 治,西 垣 内秀 俊 故 障点 の検 討一 森 上 彰 久,森 本 茂 雄,武 田洋 次 オ ー トチ ュ ー ニ ン グ に よ る2慣 講 演 論 文 集,6148. 性 系振 動抑 制制 御 講 演 論 文 集,4-224、 前川 洋,土 井 雅 史,川 本俊 治 GISに お け る 部 分 放 電 源 の 同 定 池田 猛,森 本 茂 雄,真 田 雅 之,武 田洋次 講 演 論 文 集,6-278. リ ラ ク タ ン ス トル ク を 利 用 す る モ ー タ のdq軸 イ ンダ ク タ 匿 電 子 情 報 通 信 学 会 総 合 大 会(3月 ンス の 導 出 法 ,広 島) 講 演 論 文 集,5-025. 小 西 啓 治,小 亀 英 己,平 田 健 太 郎 一方 向 に結合 した非 線形 システ ム の時空安 定 性 馬 講 演 論 文 集,A-2-4(2000). 雷,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田洋 次 永 久磁 石 の電 機子 鎖 交磁 束 可変 形IPMSMの 高効 率 可変 速 ■ 電子情 報 通 信学 会 運転 講演 論 文集,5-028. 岩 堀 敏 之,真 田 雅 之,森 回 路 と シ ス テ ム ワ ー ク シ ョ ッ プ(4月 , 長 野) 本 茂 雄,武 今 井 拓 也,小 一 方 向CMLに 田洋 次 リニ ア 同期 リ ラク タ ンス モ ー タ にお け る各種 可動 子構 造 西 啓 治,小 亀 英 己,,平 田 健 太 郎 発 生 す る空 間 分 岐 現 象 の 実 験 的 検 証 講 演 論 文 集,455-460(2000). の推 力特 性解 析 ■第29回 制 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(5月 講 演 論 文 集,5-089. ,愛 知) 平 田健 太 郎 斉藤 文昭,川 本俊 治 ア フ イ ンパ ラ メ ー タ 依 存 シ ス テ ム のH2性 カ オス解 の厳 密 な時 系列 計算 アル ゴ リズ ム とPID制 御 系 設 計 へ の 応 用 講演 論文 集,1010. 講 演 論 文 集,75-78(2000). 長田 暁,内 山 昌 也,五 ■電 子 情 報 通 信 学 会 十鈴 川浩児 弾性棒 の衝 突 を用い た圧 力検 出器 の校 正 (5月,東 京) 講 演 論 文 集,1-052. 薮 能 の局所 的性 質 宇 宙 ・航 行 エ レク トロニ ク ス 研 究 会 哲 郎,下 代雅 啓,沢 新 之輔 新 しい設計 法 に よる低 損 失Y分 岐 導 波路 藤 井 雅 也,川 信 学技 報SANE2000-19,65-72. 本俊 治 空 間 線 形 化 法 に よ る ロ ボ ッ トア ー ム の 制 御 一[IV]準 適 制御一 講 演 論 文 集,3-090. 最 ■電子 情報 通信 学会 北 村 敏 明,堀 マ イ ク ロ 波 研 究 会(5月,大 井 康 史,下 Conductor-BackedCPWを 森 本 浩章,川 本 俊治 代 雅 啓,沢 阪) 新之輔 用 い たDualPlaneComb-Line Filter 93 一ρ ● 信 学 技 報,MW2000-8,43・48. リ ニ ア搬 送 シ ス テ ム の 動 向 と将 来 展 望 講 演 論 文 集,928-931. ■ 電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月,東 村上 浩,本 田幸 夫,森 京) 本 茂 雄,武 木 下 健 次,森 田洋 次 希 土 類 磁 石 を使 用 し た 集 中 巻IPMSMの 回 転 子 構 造 に対 す 本 茂 雄,武 る一 考 察 正 弦波 駆動 システ ム 研 究 会 資 料,RM・00・28. 講 演 論 文 集,971-974. 岡 部 憲 明,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋 次,松 井 信 行, 田洋 次 低 分 解 能 位 置 セ ン サ と電 流 セ ン サ レ ス に よ るPMモ 中 田 一 聡,真 田 雅 之,森 山井広 之 極 内 部 に空 隙 を 持 つSRモ SRモ ー タの 騒 音 低 減 の た め の極 内 部 空 隙 形 状 とそ の 評 価 講i演論 文 集,13251328. 本 茂 雄,武 ー タの 田洋 次 ー タの ラ ジア ル力低 減効 果 研 究 会 資 料,RM・00・34. ■ 電 気 学 会 電 力 ・エ ネ ル ギ ー 部 門 大 会(8月,北 ■ 電 気 学 会 半 導 体 電 力 変 換 ・産 業 電 力 電 気 応 用 合 同 研 究 会 川 本 俊 治,杉 本 泰 規,西 海 道) 垣 内 秀俊 10機 モ デ ル 系 統 の 非 線 形 平 衡 点 制 御 (6月,津) 麻 田 和 彦,藤 濤 知 也,大 森 英 樹,寺 井 春 夫,森 本 茂,武 講 演 論 文 集,11L 田洋 次 BLDCモ ー タの 効 率 的 駆 動 波 形 に つ い て 榎 本 格 士,吉 田健 作,石 亀篤司 ParticleSwam10ptimizationに 研 究 会 資 料,SPC-OO-37,IEA・00-12. よる潮流 多根 解 の計算 法 講 演 論 文 集,190. ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 ニ ュー ロ コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 研 究 会(6 月,沖 縄) 前川 成 枝 秀 介,陳 延 偉,山 洋,土 井 雅 史,川 本俊 治 GIS中 の 沿 面 針 部 分 放 電 発 生 位 相 下勝 己 ハ イ ブ リ ッ ドGAを 用 い た 非 線 形 伝 送 路 の ブ ラ イ ン ド同 定 講 演 論 文 集,403. 信 学 技 報NC2000-21,95-99. ■ 日 本 数 理 科 学 協 会 年 会(8月,大 ■ 電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 大 会(8月,徳 川口 仁,武 島) H.Kokame Stabilizabilityofstatedifferencefeedbackandits 田洋次 ブ ラ シ レ スDCモ ー タの高性 能化 application Session:ControlTheoryanditsApplications(2000). 講 演 論 文 集,7-10. 池田 猛,森 本 茂 雄,真 阪) 田 雅 之,武 リ ラ ク タ ン ス トル ク 主 と す るIPM同 K.Hirata 田洋次 期 モ ー タの 有 限要 素 Infinite-dimensionalH。 。controlviaSkewToeplitz 法 を用 い た 解 析 approach 講 演 論 文 集,519・522. Session:ControlTheoryanditsApplications(2000). 村上 浩,本 田 幸 夫,森 本 茂 雄,武 希 土 類 磁 石 を 用 い た 集 中 巻IPMSMの K.Konishi 田洋 次 回転子構 造 の検 討 講 演 論 文 集,523・526. TrafficJaminanOptimalVelocityModelandits Suppression Session:ControiTheoryanditsApplications(2㎜). 武 田 洋 次,大 立泰 治 圏 エ ネ ル ギ ー 工 学 研 究 会(9月 リ ラ ク タ ンス トル ク応 用 電 動 機 の 開 発 動 向 ,京 都) ア ク チ ュ エ ー タ ・リニ ァ モ ー タ 石 亀篤 司 講 演 論 文 集,636639. 系 統 連 系 コ ジ ェ ネ シス テ ム の 過 渡 安 定 度 評 価 岩 堀 敏 之,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 ■電気学 会 田洋 次 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月 リニ ア同期 リラ ク タ ンスモ ー タ にお け る推 力 向上 の ため 勝 山 豊,小 の可動 子構 造 の検 討 Web環 境 で の デ ー タ創 造/利 講 演 論 文 集,777-780. 術 シス テムー 用 空 間 一 マ ル チ メ デ イア 学 講 演 論 文 集,413-416. 森 上 彰 久,森 本 茂 雄,武 田洋次 オ ブ ザ ー バ を 用 い た オ ー トチ ュ ー ニ ン グ に よ る2慣 94 性系 藤 田 英 史,小 亀 英 己,平 田 健 太 郎,小 西啓 治 の振動 抑 制制 御 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク制 御 の 台 車 振 子 系 へ の 応 用 講 演 論 文 集,835・838. 講 演 論 文 集,465-466. 鳥居 小 西 啓 治,小 粛,真 田雅 之 ,大 阪) 山長規 亀 英 己,平 田健 太郎 一 方 向 に結 合 した 非 線 形 シ ス テ ム の 時 空 安 定 性 突 極 比 の 大 き なIPMモ 講 演 論 文 集,109・112. ー タ に も有 効 な位 置 セ ン サ レ ス ド ライ ブ 講 演 論 文 集,G109. 北 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代 雅 啓,沢 新之 輔 コ プ レー ナ 線 路 を 用 い た 両 平 面 型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ 木 下健 次,森 本 茂雄,武 田 洋次 講 演 論 文 集,499-504. 低 分解 能位 置 セ ンサ と電流 セ ンサ レス に よるPMモ ー タの 正 弦波 駆動 システ ム におけ る始 動特 性 の改 善 ■ パ ワー エ レク トロニ クス研 究 会第137回 定例 研 究会(10月, 講 演論 文集,G110. 大 東) 河 本啓助,森 本 茂雄,武 田洋 次 馬 拡 張誘 起電 圧 に基 づ く推 定軸 誤差 を利用 したIPMSMの ンサ レス制御 セ 堀 井 康 史,北 ソ サ イ エ テ ィ 大 会(10月,名 村 敏 明,下 変 形IPMSM 講演論 文集,G111. 研 究会 資料,JSPB26-17. 圏電子情 報 通信 学会 雷,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田洋 次 磁 束 短 絡可 動 円板 を用 い た永 久 磁 石 の電 機 子 鎖交 磁 束 可 代 雅 啓,沢 Conductor-backedCPWを 古 屋) 新 之輔 用 い たSIR型 コ ム ラ イ ン フ ィル 森 上 彰久,森 本茂 雄,武 田洋次 ば ね定数推 定 機構 を有 す る2慣 性系 の 適応振 動抑 制 制御 講演 論文 集,G118. タの散乱 特性 加藤 卓哉,川 本俊 治 講 演 論 文 集,()・2-52. 厳 密 な カオ ス時系 列計 算 アル ゴ リズム と素数 薮 哲 郎,下 代 雅 啓,沢 講演 論 文集,G1. 新 之輔 3分 岐 光 導 波 路 の新 しい 設 計 法 日下部康 介,首 藤 講 演 論 文 集,C-3-142. 洋,五 十 鈴川 浩児 気 泡 運動 に起 因す る水 ジ ェ ッ ト発 生 に及 ぼす 境 界 面 の影 ■電 気学 会 電 磁 界 理 論 研 究 会(10月,富 北 村 敏 明,堀 井 康 史,下 響 新 之輔 講演 論 文集,G17. 代 雅 啓,沢 山) 多 極 特 性 を有 す るDual-PlaneComb-LineFilter 長田 研 究 会 資 料,EMTOO-108,61-66. 暁,福 田健一,五 十鈴 川浩 児 弾 性棒 の衝 突 を用 いた圧 力検 出器 の校 正(そ のH) ■電気 関係学 会 ・関西 支部 連 合大 会(11月,寝 屋 川) 講 演論 文集,G61. 真 田雅 之,武 田洋次 最 近 のモ ー タ開発動 向 田 中 咲 子,森 講演論 文集,S2。 非 線 形 ベ ン チ マ ー ク 問 題(RTAC) 本 浩 章,川 本俊 治 の平衡 点制御 一[H] 巻 き戻 し 問 題 一 岩堀 敏 之,真 田雅之,森 本茂 雄,武 田洋 次 講 演 論 文 集,G79. リニア 同期 リ ラク タ ンス モ ー タ にお け る磁 気抵 抗 均 等構 造 の近 似 設計 に よる推力 特性 へ の影 響 森 本 浩 章,川 本俊治 講演論 文集,G103. 非 線 形 ベ ン チ マ ー ク 問 題(RTAC) の 平 衡 点 制 御 一[皿1] 最 適 制御 の適 用一 佐 井真 也,真 田雅之,森 本茂 雄,武 田洋 次 LSynRMの 磁 気 浮上 駆動 の ため の基礎 的検 討 講 演 論 文 集,G80. 講演論 文集,GIO4. 石 亀 篤 司,榎 本格 士,谷 口経雄 誘 導 機負荷 を考慮 した電力 系統 の リア プ ノブ関数構 成 中 田一 聡,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 講演 論 文集,G162. 非 対 称 な 空 隙 を有 す るSRモ ー タ の 騒 音 低 減 効 果 につ い て 藤 田 恵 貴,永 講 演 論 文 集,G105. 田智 巳,石 亀 篤 司,西 垣 内秀 俊 リア プ ノ ブ法 に基 づ い た電 力 系 統 のニ ュー ラル安 定 化 制 岡 部 憲 昭,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 SRモ ー タ の 溝 深 さ の トル ク 、 ラ ジ ア ル カ に 及 ぼ す 影 響 御[1【] 講 演 論 文 集,G163. 講 演 論 文 集,GIO6. 植木 竜 也,小 亀 英 己,平 田健 太 郎,小 西 啓 治 池田 猛,森 本茂雄,真 田雅 之,武 田洋次 不確 か さ を有 す る離 散 時 間 シ ステ ム に お け る コス ト保 証 永 久磁 石 同期 発電 機 の基 本特性 の検 討 制御 のた めの オブザ ー バ設 計 講演論 文 集,G108. 講演 論 文集,G76. 河 本啓 助,森 本茂 雄,武 田洋 次 石橋 弘務,平 田健 太郎,小 亀英 己,小 西啓 治 95 H・。制 御 系 設 計 に お け るfragilityの 考察 講 演 論 文 集,G94. 渡 邉 勝 秀,山 崎 直 樹,山 時 空 間RBF等 化 器 の一設 計 法 下勝 己 講 演 論 文 集,G219. 陳 軟 民,小 西啓 治,小 亀英 己,平 田健 太郎 最 適速 度 交通 流 モ デル に生 じる渋 滞現 象 の実験 的検 討 高 畑 晋 滋,林 講演論 文 集,G5. ハ イ ブ リ ッ ドGAを 海,山 下勝 己 用 い た ブ ラ イ ン ド等 化 器 の 一 設 計 法 講 演 論 文 集,G220. 今 井拓 也,小 西啓 治,小 亀英 己,平 田健太 郎 一方 向CMLに 発 生す る空 間分 岐現 象 の抑制 林 講演論 文 集,G3. BlindTreUisSearchwithBaysianDFE 海,仲 村 郁 夫,山 下勝 己 講 演 論 文 集,G221. 小 山 長 規,勝 山 豊 多 地 点 モ ニ タ ー に よ る ネ ッ トワ ー ク障 害 の検 出 山下 勝 己,M.R.Asharif 講 演 論 文 集,G214. OECLMSア ル ゴ リ ズ ム を用 い た エ コ ー キ ャ ン セ ラ ー 講 演 論 文 集,G222. 高橋 賢,小 山 長 規,勝 山 豊 障 害 自動 回 避 光 フ ァイ バWANの 構 成法 講 演 論 文 集,G215. 山 中 章 平,安 Web環 藤 義 之,勝 山 豊 境 で の光 フ ァイバ長 測定 システ ム 講 演 論 文 集,G216. 佐 々 尾 啓 志 人,小 Web環 山 長 規,勝 山 豊 境 で の教材 オ ーサ リングサ ブ システム 講 演 論 文 集,G292. 陳 螢,小 Web環 境 で の遠隔 計算 システ ム 山 長 規,勝 山 豊 講 演 論 文 集,G293. 湊 秀 樹,勝 LAN上 山 豊 で のHTTPに よ る デ ー タ取 得 時 間 の 測 定 ツ ー ル 講 演 論 文 集,G298, 藤本 暁,林 哲 史,辻 輻 稜 し たLAN上 村 和 江,勝 山 豊 での デー タ転送 時 間の表現 講 演 論 文 集,G299, 林 哲 史,藤 本 10/100Base-LANの 暁,辻 村 和 江,勝 山 豊 総 ス ル ー プ ッ トの 評 価 講 演 論 文 集,G300. 中村 努,北 CPW給 電 を 用 い たDual-PlaneSlotLoopAntennaの 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代 雅 啓,沢 解析 講i演論 文 集,G223. 冨 永 武 之,北 村 敏 明,下 代 雅 啓,沢 新 之輔 ス ロ ッ ト結 合 型 フ ィ ル タ の 特 性 解 析 講 演 論 文 集,G224. 森 田純 江,林 海,山 高 速 プ リセ ッ ト形RBF自 講 演 論 文 集,G218. 96 下勝 己 動等 化器 の一 設計 法 新 之輔 特性 1-・t・一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一・ ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一一 ・"-t"一 一」 一一"一・一 ・一一.一.一 ・一 ・一 ・一 ・-t.一.一.一..一.一一 ・一 ・一 ・一 … 一 ・一 ・一… 一・一 ・一 ■ 精 密 機 器 の キ ー コ ン ポ ー ネ ン トー小 型 モ ー タ ー 森 本茂 雄 日刊 工 業 新 聞,2000年9月14日 ■ 平 成11年 度 全 国 大 会 発 表 奨 励 貫 受 賞 者 石亀 篤 司 電 気 設 備 学 会 誌,20,4,238(2000) ■学会 への 期 待 と夢 石亀 篤 司 電 気 設 備 学 会 関 西 支 部10年 の あ ゆみ,2㎜ 年5月. ■活 発な高 専 卒業 発表 会 北村 敏 明 電 気 学 会 誌,120,8!9,530(2㎜). 97 ・一 電 気 ・情 報 系 専 攻 情 報 工 学 分 野 知能情 報講座 教 授 汐 助 教授 泉 助 猪 手 崎 飼 陽 福 永 邦 雄 正 夫 黄 瀬 浩 一 武 夫 岩 田 基 繁 柴 田 浩 透 丸 岡 玄 門 吉 岡 理 文 幹 柳 本 一 吉 村 紀 松 本 森 啓之亮 直 樹 システム情報 講座 教 授 大 松 助 教授 荻 原 講 師 藤 中 助 手 陳 昭 夫 豪 宏 ●■ノ ●■ノo. 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '■ 」 ■AnlnteractiveApproachtoDemandSide ●,●,●,●,●,●,●,● ノ ●」 ●'■'○ ノo'●1.ノ ●'.'・19ノ ●'・J・1● ノ 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-ll),J83-D』,6,1568-1571 ManagementBasedonUtilityFunctions (2㎜). (効 用 関 数 に 基 づ く デ マ ン ドサ イ ド マ ネ ジ メ ン トへ の 対 話 (Objectrecognition,View-basedManymodels,Eigenspace method) 的 手 法) K.Matsumoto,Y.Takamuki,N.Mori,M.Kitayama Proc.oftheIEEEInternationalConferenceon iRoductionofVideolmagesbyCompUterControlled ElectricityUtilityDeregulationandRestructuringand CameraOperationBasedonDistributionof PowerTechnologies2000,147-150,(2000)。 SpatiotemporalMutuallnformation (Loadmanagement,Computationalmarket,Utility (時 空 間 の 相 互 情 報 量 に 基 づ く 映 像 の 自 動 生 成 手 法) functions,Multi-agentsystems,Marketoriented M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga programming) Proc.15thInternationalConferenceonPattern Recognition,4,102-105(2000). ■BackgroundsaslnformationCarriersforPrinted (SpatiotempOralmutualinformation,Shannon'sinformation Documents theory,Distancelearningsystem) (印 刷 文 書 に お け る 情 報 媒 体 と し て の 背 景 領 域) ■BlackboardSegmentationUsingVideolmageof K.Kise,Y.MikiandK.Matsumoto Proc.ofthe15thInternationalConferenceonPattern LectureandltsApplications Recognition(ICPR2000),4,380-384(2000). (講 義 映 像 を 用 い た 板 書 領 域 の 分 割 と そ の 応 用) M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga (Embeddingofinformation,Printeddocument, Documentanalysis,OCR) Proc.15thInternationalConferenceonPattern Recognition,4,615-618(2000). ■ 窓 関 数 を 用 い た 部 分 テ キ ス ト検 索 法 の比較 一 固 定長 法 と出現 密 度 (Blackboardsegmentation,Automaticproductionof lecturevideo,Archivessystemoflecture) 一 (PassageRetrievalMethodsUsingaWindow ■GeneratingNaturalLanguageDescriptionof Function-AComparisonBetweentheFixed LengthMethodandtheDensityDistribution HumanBehaviOrfrOmVideoimages Method一 (自 然 言 語 を 用 い た 人 物 行 動 の テ キ ス ト表 現 生 成) 水 野 浩 之,黄 瀬 浩 一,松 A.KojimaM.Izumi,T.Tamura,K.Fukunaga 本啓 之 亮 電 気 学 会 論 文 誌C,120-C,11,1539-1546(2∞0). Proc.15thInternationalConferenceonPattern (DocumentRetrieval,Passage,Windowfunctions, Recognition,4,728-731(2000). Vectorspacemodel,Densitydistributions) (Naturallanguage,Humanbehavior,Videoimages) ■GeneticAlgorithmsforAdaptationtoDynamic ■ 因 子 分 析 を 用 い た ネ ッ トワ ー ク の トラ ピ ッ ク状 態 の 表 現 EnvironmentS-ASurvey (RepresentationofNetworkTra行icUsingFactor (動 的 環 境 へ の 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム の 適 用 一 サ ー ベ イ) Analysis) N.Mori,H.Kita 宮 本 貴 朗,泉 Proc.ofthe3rdAsia-PacificConferenceonS童mulated 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(B),J83-B,10,1479-1484(2㎜). EvolutionandLearning(SEAL2000)S-WP3-1,(2000). 正 夫,田 村 武 志,福 永 邦雄 (Network,Graphrepresentation,Traffic,Factor (GeneticAlgorithms,DynamicEnvironments,Survey) analysis) ■AdaptationtoaDynamicEnvironmentsbyMeans ■ 身 体 各 部 の 動 作 概 念 の 階 層 性 に 基 づ く動 画 像 中 の 人 物 行 動 oftheEnvironmentldentifyingGeneticAlgorithm の テ キ ス ト表 現 (環 境 同 定 型 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 動 的 環 境 へ の 適 応) (TextGenerationaboutHumanBehaviorfrom N.Mori,T.Kude,K.Matsumoto VideOImagesUsingHierarchicalConceptsOf Proc.ofthe3rdAsia-Pac面cConferenceonSimulated MotionsofBodyParts) EvolutionandLearning(SEAL2000)S-WP3-5,(2000). 小 島 篤 博,浅 (GeneticAlgorithms,EnvironmentIdentifying,Dynamic 電 気 学 会 論 文 誌,12㏄,11,1587-1595(2㎜). Environments,Adaptation) 沼 克 紀,福 永 邦 雄 (Naturallanguage,Humanbehavior,Conceptsof motions) ■ 多 数 の モ デ ル を 対 象 と し たView・Based物 (AMethodofView・BasedObjectClassification amongManyModels) 宮 本 貴 朗,泉 体 識別 の一 手法 ■講 義 映像 に おけ る板書 領域 の ブ ロ ック分 割 とその 応用 (BlackboardSegmentationUsingVideolmageof 正 夫,福 永邦 雄 LectureandltsApplications) 99 ・'・ 大 西 正 輝,泉 正 夫,福 S.OmatuandY.Ito 永 邦雄 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌(D-1),J83-D-1,11,1187-1195 ProceedingsofInternationalWorkshop20000nGeneration (2000). ofAdvancedEarthEnvironmentalInformation,261-270 (Videoilnageoflecture,Blackboardsegmentation, (2000). SpatiotemporalirnageFuzzyrule) (Landcovermapping,Neuralnetworks,Remote sensing) ■ 大 規 模 ネ ッ トワ ー ク に お け るVLAN管 理 シス テム ■TimetablePlanningAlgorithmsUsingthe (VLANManagementSystemonLarge・scale Network) Constraint・BasedReasonin9 宮 本 貴 朗,田 村 武 志,鈴 泉 永邦雄 正 夫,福 木 亮 司,平 岡 大 樹,松 尾 英 普, (制 約 付 き 意 味 理 解 に よ る 時 間 割 作 成 法) S.Deris,S.OmatuandH.Ohta ComputersandOperationResearch,27,3,819-840 情 報 処 理 学 会 論 文 誌41,12,3234-3244(20∞). (2000). (VLAN,Large-scalenetwork,HTML,Portassignment) (Constraint-basedreasoning,Timetableplanning, ■漸 近 出力追 従理 論 に基 づ く直流 モ ー タの離 散時 間 簡易 型適 Art面cialintelligence) 応制 御 ■ClassificationofBillFatigueLevelsbyFeature- (Discrete-timeSimplifiedAdaptiveControlofa DCMotorBasedonAsymptoticOutputTracker SejectedAcousticEne「9yPatte「nUsing Theory) CompetitiveNeuralNetwork 孫 宇,柴 田 浩,丸 岡玄 門 (競 合 型 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク と 音 響 工 ネ ル ギ ー パ タ ー ン に よ る 紙 幣 疲 弊 度 の 分 類) 電 気 学 会 論 文 誌D,120-D,2,254・261(2000). M.Teranisi,S.OmatuandT.Kosaka (Simpleadaptivecontrol,Discrete-timealgorithm, InternationalJointConferenceonNeuralNetworks Parallelcompensator,Motorcontrol) 2000,6,249-252(2000). ■ 直動 型 サー ボ比例 弁 を用 い た電気 油圧 サー ボの 非 線形 静特 (Classificationoffatiguelevels,Energypattern, Acousticdata) 性 に対 す るオ ンライ ン補 償器 の一 構成 (AnOn・lineCompensatorforNonlinearStatic ■ClassificationoftheltalianLirasUsingtheLVQ CharacteristicsofanElectro-hydraulicServo Method SystemwithDirectOperated日ectromagnetic ProportionalControlValue) 小 坂 学,佐 柴 田 浩 (LVQ法 々 木 能 成,小 泉 清 嗣,大 槻 幸 一,丸 岡 玄 門, InternationalJointConferenceonNeuralNetworks 日 本 油 空 圧 学 会 論 文 集,31,2,58-34(2000). (Electro。hydraulicservosystem,On-linecompensator, NonlinearControl,Limitcycle) ■ 出 力 誤 差 のN重 に よ る イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ の 識 別) T。KosakaandS.Omatu 2000,3,143-148(2000). (LVQMethod,Reliabilitycriterion,ItalianLiras ciassiflcation) 積 分値 が零 となる低 次元 モデ ル同定 ■independentComponentAnalysisusingTime (AnldentificationMethodforaReducedModel DelayedSampling withZeroingO∼N-TuplelntegralValuesof (時 間 遅 れ 信 号 を 用 い た 独 立 信 号 成 分 解 析) OutpurtError) 小坂 学,小 M.YoshiokaandS.Omatu 泉 清 嗣,柴 田 浩 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,36,4,319・327(2000). (Estimation,Reducedordermodel,Stepresponse, Outputerror) 圏ADiscrete-timeSimplifiedAdaptiveControI ProceedingsofTheFifthInternationalSymposiumon Art面cialLifeandRobotics,761-764(2000). (Independentcomponentanalysis,Signalprocessing, Geneticalgorithm) ■StabilizationofDoublelnvertedPendulumwith AIgorithmforlmprovingtheTransientPerformance Self-TuningNeuro-PID (過 渡 特 性 を 改 善 し た 離 散 時 間 簡 易 型 適 応 制 御 ア ル ゴ リ ズ (セ ル フ チ ュ ー ニ ン グPlDに ム) 倒 立 振 子 の 安 定 化) Y.Sun,H,Shibata InternationalJointConferenceonNeuralNetworks Proc.ofthe3rdAsianControlConference(2000). 2000,4,345-348(2000). (Simplifiedadaptivecontrol,Discrete・timealgorithm, Modifiedalgorithm,Adaptivegainsaturation) ■LandCoverMappingbyNeuralNetworks (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 土 地 利 用 地 図) 100 よ る2重 T.Fujinaka,Y.KishidaM.YoshiokaandS.Omatu (PIDcontrol,Neuralnetworks,Doubleinverted pendulum) ■FastNeuro-ClassificationoftheNewandUsed BillsUsingSpectralPatternsofAcousticData (音 響 デ ー タ の ス ペ ク トル パ タ ー ン を 用 い た 新 旧 紙 幣 の 高 andCyberneticsSMC2000ConferenceProceediロgs, 速 ニ ュ ー ロ 識 別) 2769-2774(2000). D.S.Kang,S.OmatuandM.Yoshioka (Neuro-patternrecognition,LVQmethod,Lira JournalofAdvancedComputationalIntelligence,4,1,10- classi丘cation) 15(2000). ■ 帯 域 音 響 エ ネ ル ギ ー パ タ ー ン を 用 い た 紙 幣 の3疲 (Fastneuro-classfication,NewandusedbMsClassfication, Spectralpattern) 弊 度識 別 (Three-LevelClassificationofBillFatigueby Band-LimitedEnergyPatterns) ■Neuro-ApPrOaChforHardDiskDriverPosition 寺 西 大,大 松 繁,小 坂 利寿 Control 電 気 学 会 論 文 誌C,120-C,11,1602-1608(2000). (ハ ー ドデ イ ス ク ド ラ イ バ 位 置 制 御 に 対 す る ニ ュ ー ロ 手 法) (Fatigueclass田cation,EnergyPatterns,Neuralnetwork) T.FujinakaM.YoshiokaandS.Omatu ■Neuro・ClassificationofCurrencyFatigueLevels TheInternationalConferenceonEiectricalEngineering 2000Proceedings,299-301(2000). BasedonAcousticCepstrumPattern (Neuro。control,Harddiskdriver,Positioncontrol) (音 響 ケ プ ス ト ラ ム パ タ ー ン に よ る 疲 弊 紙 幣 の ニ ュ ー ロ 識 別) ■BillMoneyRecognitionbyUsingtheLVQMethod (LVQ法 M.Teranisi,S.OmatuandT.Kosaka に よ る 紙 幣 識 別) JournalofAdvancedComputationalIntelligence,4,1,19- M.Taketani,T,KosakaandS、Omatu 23(2000). TheInternationalConferenceonElectricalEngineering (Neuro-classification,Currencyfatiguelevel,Cepstrum 2000Proceedings,457-460(2000). Pattern) (Billmoneyrecognition,LVQMethod,ItalianLiras ■ltalianLirasCtassificationUsingtheLVQMethod classi丘cation) (イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ のLVQ法 ■ClassificationoftheltalianLirabyUsingtheLVQ に よ る 分 類) S.Omatu,T.FujinakaandM.Yoshioka ProceedingsoftheSeminaronIntegratedEngineering, Method (LVQ法 277-284(2000). に よ る イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ の 識 別) T.KosakaandS.Omatu (Neuro・classification,ItalianLiraclassification,LVQ IFACSymposiumonArt面cialIntelligenceinRealTime method) ControlAIRTC-2000Preprints,169-173(2000). ■ExtensiveTestingofaHybridGAforSolving (LVQMethod,Reliabilitycriterion,ItalianLiras classtEcation) QuadraticAssignmentProblems (2次 配 分 問 題 の 解 法 の た め の 八 イ ブ リ ッ ドGAの ■Neuro-FuzzyClassificationofTheNewandUsed 拡 張 的試 験 法) BillsUsingAcoustlcData M.H.Lim,S.OmatuandY。Yuan (音 響 デ ー タ を 用 い た 紙 幣 新 旧 の ニ ュ ー ロ フ ァ ジ ィ 識 別) ProceedingsoftheSeminaronIntegratedEnginee血g, 285-294(2000). D.S.Kang,H.MiyagiandS.Omatu 20001EEEInternationalConferenceonSystems,Man, (Extensivetesting,HybridGA,Quadraticassignment) andCyberneticsSMC2000ConferenceProceedings, 圏lntelligentControloflnvertedPendulumUsing 2649■2654(2000). LQRandNeuraiNetwork (Neuro-fuzzyclassification,Newandusedbills classification) (LQRお よ び ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 倒 立 振 子 の イ ン テ リ ジ ェ ン ト制 御) ■Neuro-PIDControlforlnvertedSingleandDouble T.FujinakaandS.Omatu Proc.AROB5th,Oita,Japan,665-668(2000). Pendulums (1重 と2重 の 倒 立 振 子 に 対 す る ニ ュ ー ロP旧 制 御) (LQregulator,Neuralnetwork,Invertedpendulum) S.Omatu,T.FujinakaandM.Yoshioka 2∞OEEEInternationalConferenceonSystems,Man, ■PositionControlofHardDiskDriverbylntelligent andCyberneticsSMC2000ConferenceProceedings, Approach 2685-2690(2000). (知 的 手 法 に よ る 八 一 ド デ ィ ス ク 位 置 制 御) (Neuro-PIDcontrol,Invertedpendulum) T.Fujinaka,M.YoshiokaandS.Omatu ProceedingsofTheFifthInternationalSymposiumon ■ltalianLirasClassificationUsingtheLVQMethod (LVQに よ る イ タ リ ア 紙 幣 リ ラ の 識 別) ArtificialLifeandRobotics,769-772(2000). (PositioncontroLHarddisk,IntelligentapProach) T.KosakaandS.Omatu 2∞OIEEEInternationalCo㎡erenceonSystems,Man, 鋼BoltTighteningUsinglmpactWrenchBasedon 101 NeuralNetworks (イ ン パ ク ト レ ン チ に よ る ね じ 締 め 作 業 に 対 す る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 適 用) T.FujlnakaH.Nakano,MYoshiokaandS.Omatu JournalofRoboticsandMechatronics,12-6,(2000). (Neuralnetwork,Bolttightening,Impactwrench) ■PositionControlofHardDiskDriverbylntetligent Approach (イ ン テ リ ジ ェ ン ト ア ブ ロ ー チ に よ る 八 一 ド デ ィ ス ク ド ラ イ バ の 位 置 制 御) T.FujinakaM.YoshiokaandS.Omatu Proc.AFSS,TsukubaJapan,2,664-667(2000). (Harddiskdrive,Intelligentcontrol,Neuralnetwork) ■lndependentComponentAnalysisUsingTime DelayedSampling (時 間 遅 れ サ ン プ リ ン グ に よ る 独 立 成 分 分 析) M.YoshiokaandS.Omatu InternationalJointConferenceonNeuralNetworks 2000,4,75-78(2000). (lndependentcomponentanalysis,Neuralnetworks, Timedelayedsampling) ■ADigitallmageWatermarkingSchemeWithstan・ dingMaliciousAttacks (不 正 な 攻 撃 に 耐 性 の あ る デ ジ タ ル 画 像 へ の 電 子 透 か し 法) A.SHIOZAKLJ.TANIMOTOandM.工WATA IEICETrans.Fundamentals,10,2015-2022(2000). (Watermark,Copyrightprotection,Digitalimages,ID information,StirMark) 102 一n・-t・2 .解 説,総 説 一 ・一 ・一'・'-i・ 一・ 一一'・'一 ・ ・'-i・ 一 ・一 ・一 一.-i.一 ・一 ・-t・ 一 ・-i・ 一 一 ・J.一)一.i・-J・ ・-t・ 一 ・一"・'-t-一'一'一 一 ●一.一 ●一 ・""'一'-i ■ 映像 生成 の ため の カメ ラ ワー ク な らび にス イ ッチ ング操 作 の 自動 化 一 臨 場 感 の あ る 遠 隔 講 義 映 像 の 撮 影 自動 化 一 大 西 正 輝,福 永 邦 雄 画 像 ラ ボ,11,9,10-13,(2000). ■ 電 子 透 か し技 術 一 情 報 の 公 正 な 利 用 を め ざ して 一 汐崎 陽 電 気 と保 安,5,3-7(2000). 103 '・'● 3.学 術 著 書 ・ 一 ・一)・一 ・-i・一 一 一 ● 一 ●一'一 ●-t'」.).J.t●". ■ イ ン タ ー ネ ッ ト情 報 流 通 技 術 柳 本 豪 一(分 担 執 筆) (向 山 田 哲 三,米 博,吉 茂 田 共 編),オ ー ム 社,219-228 (2000). ■1nvariantsforPatternRecognitionand Classification RPalaniappan,P.RaveendranandS.Omatu(分 ImprovedMomentInvariantsforInvariantImage Representation WorldScientificPublishingCo.,167-187(2000). 104 担 執 筆) "」 ●" "● ノ'一"一'''"L"●'.'"●''"」')' ・'●-9. 4.国 際会 議発表 '・'。_ρ 。_ノ ・-9・ 一'・ ■TheFifthlnternationalSymposiumonArtificial 一 ゆ ・一 ゆ ・,・,・ 一ρ ・一 の ・_ノ 。_ρ ・一 ρ ・_ノ ・一 ρ ・"一 ゆ ●_ρ'一 ρ 。"一 ρ ●_ノ"。 ノ 。ノ ●_ノ ●一ρ 。_ノ'ノ 。'6一 BiitMoneyRecognltionbyUsingtheLVQMethod LifeandRobotics(Oita,Japan,January,2000) T.FujinakaandS.Omatu T.FujinakaM.YoshiokaandS。Omatu IntelligentControlofInvertedPendulumUsingLQR Neuro-ApproachforHardDiskDriverPositionControl andNeuralNetwork ■3rdASianControlConference(Shanghai,China, T.Fujinaka,M.YoshiokaandS.Omatu July,2000) PositionControlofHardDiskDriverbyIntelligent Y.Sun,H.Shibata Approach Discrete-timeSimplthedAdaptiveControlAlgorithmfbr ImprovingtheTransientPerf6rmance M.YoshiokaandS.Olnatu IndependentComponentAnalysisusingTimeDelayed Sampling ■15thlnternationalConferenceonPattern Recognition(Barcelona,Spain,September,2000) M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga ■lnternationalWorkshop20000nGenerationof ProductionofVideoImagesbyComputerControlled AdvancedEarthEnvironmentallnformation CameraOperationBasedonDistributionof (Hiroshima,Japan,March,2000) SpatiotemporalMutualInf6rmation S.OmatuandY.Ito LandCoverMappingbyNeuralNetworks K.Kise,Y.MikiandK.Matsumoto BackgroundsasInformationCarriersforPrinted ■lnternationalConferenceonElectricityUtility Documents DeregulationandRestructuringandPower Technologies2000(DRPT2000) M.Onishi,M.Izumi,K.Fukunaga (London,UK,April,2000) BlackboardSegmentationUsingVideoImageofLecture K.Matsumoto,Y.Takamuki,N.Mori,M.Kitayama ■AsianFuzzySystemSymposium(Tsukuba,Japan, June,2000) T.Fujinaka,M.YoshiokaandS。Omatu andItsAppl量cations A.Kojima,M.Izumi,T.Tamura,K.Fukunaga GeneratingNaturalLanguageDescriptionofHuman BehaviorfromVideoImages PositionControlofHardDiskDriverbyIntelligent Approach ■The3rdAsia-PacificConferenceonSimulated EvolutionandLearning(SEiAL2000)(Japan, ■lntemationalJointConferenceonNeuralNetworks (Como,ltaly,July,2000) Nagoya,October,2000) NMori,H.Kita M。Teranisi,S.OmatuandT.Kosaka GeneticA}gorithmsforAdaptationtoDynamic Class迂icationofBinFatigueLevelsbyFeature-Selected Environments-ASurvey AcousticEnergyPatternUsingCompetitiveNeural Network N.Mori,T.Kude,K.Matsumoto AdaptationtoaDynamicEnvironmentsbyMeansof T.KosakaandS.Omatu theEnvironmentIdentifyingGeneticAlgorithm ClassificationoftheItalianLirasUsingtheLVQMethod ■IFACSymposiumonArtificiallntelligenceinReal M.YoshiokaandS.Omatu TimeControl(Budapest,Hungary,October,2000) IndependentComponentAnmalysisUsingTime T.KosakaandS.Omatu DelayedSampling ClassificationoftheItalianLirabyUsingtheLVQ Method T.FujinakaY.KishidaM.YoshiokaandS.Omatu StabilizationofDoubleInvertedPendulumwithSelfTuningNeuro-PID e20001EEElnternationalConferenceonSystems, Man,andCybernetics(Nashville,USA,October, 2000) ■ThelnternationalConferenceonElectriCal Engineering2000(Kitakyusyu,Japan,July,2000) MTaketani,T.KosakaandS.Omatu D、S.Kang,H.MiyagiandS.Omatu Neuro-FuzzyClassificationofTheNewandUsedBills UsingAcousticData 105 レ ● S.Omatu,T.FujiakaandM.Yoshioka Neuro-PIDControlforInvertedSingleandDouble Pendulums T.KosakaandS,Omatu ItalianLirasClass盃cationUsingtheLVQMethod ■theSeminaronIntegratedEngineering (Singapore,December,2000) S.Omatu,T.FujinakaandM.Yoshioka ItalianLirasClass面cationUsingtheLVQMethod M.H。Lim,S.OmatuandY.Yuan ExtensiveTestingofaHybridGAfbrSolvingQuadrat五c AssignmentProblems 106 ●ノ ●一ρ. 5.学 術講 演発 表 ,・,・,。 一 ト ㌧,・ 」 ■情 報処 理学 会第135回 自然 言語 処理 研究 会(1月,広 ・,・,・ ノ 島) ・一 レ ・,。,。,・"・,・ ノ 。1・-9・_ノ ・,・ ノ ・'㌔ ノ ・'・ ノ ・ノ ・ノ 。一'●"ノ ㌧ ク'一 講 演 論 文 集,D-12-109. 大 野潮満,黄 瀬 浩 一,松 本 啓 之亮 参 照重 要度 に基 づ くWWW検 索 田 中 英 明,浅 情 報処 理学 会研 究 報告,NL-135-1,1-8 沼 克 紀,小 島 篤 博,福 永邦雄 動 作 表 現 グ ラ フ に よ る 人 物 行 動 の テ キ ス ト表 現 講 演 論 文 集,D-12-131. 水 野 浩 之,黄 瀬 浩 一,松 本啓 之亮 窓 関 数 を 用 い た 部 分 テ キ ス ト検 索 一 出 現 密 度 法 とベ ク ト 横 田 元 利,谷 ル空 間法 の比 較一 幾 何 学 的 画 像 変 換 に 耐 性 の あ る 電 子 透 か し法 情 報 処 理 学 会 研 究 報 告,NL-135-2,9-16 講 演 論 文 集,D・11・155. ■2000年 暗 号 と情 報 セ キ ュ リテ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,沖 谷 本 次 郎,岩 田 基,汐 崎 縄) 陽 塚口 淳,岩 本 次 郎,岩 田 基,谷 田 基,汐 本 次 郎,汐 崎 陽 崎 陽 電子 透か しに よる画像 へ の イ ンデ クス情報 の埋 め込 み 平 均 値 画 像 の 作 成 法 改 良 に よ りStirMarkへ の耐 性 を高 め 講 演 論 文 集,D-11-156. た 電 子 透 か し法 予 稿 集,SCIS2000-CO7. 大 下 慎 史,黒 葛 原 貴 之,汐 崎 陽,増 山 理,近 藤寛 也 Kinetic画 像 処 理 に よ る 心 機 能 特 徴 抽 出 岩田 基,汐 崎 講 演 論 文 集,D-11-159. 陽,谷 本 次郎 電 子透 か しにお け る幾 何 学 的改 変 に対 す る耐 性 向上 の一 ■ 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会(5月,京 手法 予稿 集,SCIS2000-CO& 清 水 洋 二,松 都) 本啓 之亮 オ ブ ザ ー バ パ タ ー ン を 用 い た オ ブ ジ ェ ク ト指 向 プ ロ グ ラ ■電 子 情 報 通 信 学 会 パ タ ー ン 認識 ・メ デ ィア 理 解 研 究 会 ム の トレ ー ス 講 演 論 文 集,101-102. (2月,東 京) 黄 瀬浩 一,三 木康郎,松 本 啓之 亮 印刷 文 書へ の大 量 デー タの埋 め込 み と取 り出 し 足 立 拓 真,森 電 子情 報通 信学 会技 術研 究 報告,PRMU99-223 島 モ デル 遺伝 ア ル ゴ リズ ム にお け る動 的 パ ラメ ー タ調 整 直 樹,松 本 啓 之亮 法 辻 野雅 章,黄 瀬 浩 一,松 本啓 之 亮 講 演 論 文 集,115-116. 特 徴 ベ ク トルの 出現 密 度 分布 に基 づ く印刷 文 書 画像 の部 分 検索 櫟 庸 一 朗,森 直 樹,松 本啓 之亮 電 子情 報通 信学 会技 術研 究 報告,PRMU99-226 排 他 半 径 を用 い た 実 数 値 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム の提 案 講 演 論 文 集,119-120. 匿 情 報 処 理 学 会 第60回(平 成12年 前 期)全 国 大 会(3月,東 公 手 敏 裕,森 京) 桂 薫,黄 瀬 浩 一,松 直 樹,松 本 啓 之亮 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 進 化 適 応 シ ス テ ム の構 築 本啓 之 亮 セ グ メ ン トの ク ラ ス タ リ ン グ と統 合 に よ る トピ ッ ク 分 割 講 演 論 文 集,541-542. 講 演 論 文 集,3,IN-3,5-6 大倉 正 嗣,森 ■2000年 電子 情 報通信 学 会総 合大 会(3月,広 島) 三 木康郎,黄 瀬 浩一,松 本啓 之亮 直樹,松 本啓 之 亮 種 構 造 を持つ 遺伝 アル ゴ リズム に よ る種 分化 現象 の解 析 講演 論 文集,543-544. 印刷 文書 の背 景 領域 へ の大量 デー タの埋 め込 み と復 元 鬼 頭 宏 誌,森 講 演論 文集,D-12-23. 直 樹,松 本啓 之 亮 並 列 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 棲 み 分 け 現 象 の 解 析 辻 野 雅 章,黄 瀬 浩 一,松 本啓 之亮 講 演 論 文 集,547-548. キ ー ワ ー ド出 現 密 度 分 布 に基 づ く文 書 画 像 の 部 分 検 索 高 田 尚 幸,藤 講 演 論 文 集,D-12-33. 中 透,大 松 繁 状 態 フ ィー ドバ ッ ク に よ る倒 立 振 子 の ロ バ ス ト制 御 部 田優仁,泉 正夫,宮 本貴 朗,福 永邦 雄 講 演 論 文 集,301-302. 時系 列 画像 を用 い た固有 空 間法 に よる物 体認 識 櫻井 講演 論 文集,D-12-10& 憲,藤 中 透,大 松 ゲ イ ン余 裕 を考 慮 したLQGレ 佐 々 木 智 充,泉 正 夫,宮 本 貴 朗,福 永 邦雄 繁 ギ ュ レー タ 講 演 論 文 集,303-304. ス ヶ 一 ル を 補 正 した エ ッ ジ 画 像 に よ る位 置 ・姿 勢 推 定 107 ρ'ノ ● 森 欣 隆,大 松 繁,小 坂利 寿 研 究 会 資 料,PE・OagZPSE-0()-102,31-36. 信 号 予 想 法 と ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 紙 幣 識 別 ■ 平 成12年 講 演 論 文 集,417-418. 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月, 吹 田) 池 田 栄朗,大 松 繁,新 田庫 治 鈴 木 貴 之,松 本啓 之亮 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 顔 画 像 の 抽 出 ソ フ トウ ェ ア 開 発 の た め の オ ブ ジ ェ ク ト指 向 デ ー タベ ー 講 演 論 文 集,421-422. ス の設計 講 演 論 文 集,GS11-3,677-680. 中 野 裕 文,大 松 繁,吉 岡理 文 ネ ジ締 め に お け る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 利 用 石丸 講 演 論 文 集,559-560、 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た シ ス テ ム 同 定 宰,陳 幹,柴 田 浩 平 成12年 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会 予 稿 集 粟 田 智,大 松 繁,吉 555-558(2000). 岡理文 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い たSARデ ー タの土 地 利用 解析 藤中 透,大 松 繁,吉 講 演 論 文 集,561-562. HDDの ニ ュ ー ロPID制 御 岡理文 講 演 論 文 集,291-292(2000). 下 川 琢 也,大 松 繁 GPを 用 い た 画 像 生 成 吉 岡 理 文,大 講 演 論 文 集,567-568. ICAに 松 繁 よる信 号分 離 の高度 化 講 演 論 文 集,371-372(2∞0). 問 嶋 英 之,大 松 繁,吉 岡理 文 ゼ ロエ ミ ッシ ョンの ための物 質循 環 プ ロセス の構築 粟 田 講 演 論 文 集,M7-648. ニ ュ ー ロ パ タ ー ン 認 識 に よ る リモ ー トセ ン シ ン グ 解 析 智,吉 岡 理 文,大 松 繁 講 演 論 文 集,373-374(2000). 闘 電 子 情 報 通 信 学 会 音 声 研 究 会(6月,山 刀 根 優 子,荻 原 昭 夫,柴 田 形) 浩 寺西 音 声 対 話 シス テ ム の た め のHMMに 基 づ く感 情 判 別 電 子 情 報 通 信 学 会 技 術 研 究 報 告,100,137,SP2000・22,47- 大,大 松 繁 音 響 デ ー タ に よ る紙 幣 新 旧 識 別 講 演 論 文 集,375-376(2000). 53(2000)。 柳 本 豪 一,吉 ■ 画 像 の 認 識 ・理 解 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,長 大 西 正 輝,泉 正 美,福 野) 岡 理 文,藤 中 透,大 松 繁 情 報 フ ィル タ リ ング にお け る遺 伝 的 アル ゴ リズム を用 い たユ ーザ ブ ロフ ァイル の作成 手 法 永 邦雄 デ ジ タ ル カ メ ラ ワ ー ク を用 い た 自動 映 像 生 成 講 演 論 文 集,625-626(2000). 画 像 の 認 識 ・理 解 シ ンポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,1-331-1-336. ■環 境 科 学 会2000年 ■第39回 計測 自動制 御学 会学 術 講演 会(7鳳 藤中 透,陳 幹,柴 田 不 定値 の重 み行列 を もつLQレ 飯塚) 大松 繁,吉 会(9月 岡 理 文,間 ,干 葉) 嶋 英之 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン化 の た め の ネ ッ トワ ー ク 分 散 型 生 産 プ 浩 ロセ スデ ー タベー スの構 築 ギ ュ レー タ 第39回 計 測 自動 制 御 学 会 学 術 講 演 会 予 稿 集CD-ROM 講 演 論 文 集,30& (2000). ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 情 報 ・シ ス テ ム ソ サ イ エ テ ィ 大 会(10 中 野 裕 文,吉 岡 理 文,藤 中 透,大 松 繁 月,名 古 屋) ネ ジ 締 め に お け る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 利 用 村 上 昌 史,大 講 演 論 文 集,209B4 講 義 者 の 行 動 認 識 に 基 づ く講 義 撮 影 の 自 動 化 西 正 輝,福 永 邦雄 情 報 ・シ ス テ ム ソ サ イ エ テ ィ 大 会 講 演 論 文 集,D-12-73, 鷹 計 測 自 動 制 御 学 会 シ ス テ ム ・情 報 部 門 シ ン ポ ジ ウ ム2000 (7鳳 260. 大 阪) 中 野 裕 文,藤 中 透,吉 岡 理 文,大 松 口 第9回 イ ン テ リジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(10月 繁 ニ ュー ロ 識 別 法 に よ る ネ ジ 締 め 自 動 化 東 京) 講 演 論 文 集,101-104. 藤中 透,大 松 繁,吉 岡理 文 ニ ュ ー ロPID制 御 に よ るHDDの ■電気学 会 電力 技 術 ・電 力系統 技 術合 同研 究会(9月,東 広島) 位 置制御 講 演 論 文 集,429-432. 北 山匡 史,高 向靖 仁,松 本啓 之亮 効 用 関数 に基 づ くイ ン タラ クテ ィブDSMに 検討 108 関 す る基礎 ■計 測 自動制 御学 会 関西支 部 シ ンポ ジ ウム(10月 ,大 阪) 棉 本豪 一,藤 中 透,吉 岡 理文,大 松 繁 , 検 索 に お け る遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い たユ ーザ の 興 味 講 演 論 文 集,G38, 抽 出 につ いて 講 演 論 文 集,110-113. 櫻井 憲,藤 中 透,吉 岡 理 文,柳 ゲ イ ン余 裕 を 考 慮 したLQGレ ■ 日 本 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン&ゲ (10月,名 大松 GAに ー ミ ン グ 学 会 第12回 全 国大 会 本 豪 一,大 松 繁 松 繁 ギ ュ レー タ 講 演 論 文 集,G325, 古 屋) 繁,高 山 祥 弼,下 よ るCG画 川琢 也 A.SelamatandSigeruOmatu 像 の構成 AnEvaluationofMobileAgentThroughaNews 発 表 論 文 集,70-73, AgentSystem 講 演 論 文 集,G134. ■ 第23回 情 報 理 論 と そ の 応 用 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,熊 岩田 基,汐 崎 本) 陽 下 川 琢 也,吉 岡 理 文,藤 ウ ェ ー ブ レ ッ ト係 数 の 大 小 関 係 を 利 用 し て イ ン デ ク ス 情 GPに 報 を埋 め 込 む 電 子 透 か し法 講 演 論 文 集,G138. 中 透,柳 本 豪 一,大 よ る 個 人 の好 み を反 映 し た 画 像 生 成 法 予 稿 集,319-322. A.Ahmadi,S.Omatu,M.YoshiokaandT.Fujinaka ■ 平 成12年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,寝 鈴 木 貴 之,松 屋 川) 本 啓之 亮 RecognitionofPrintedPersianCharactersbyApproach toNeuralNetworks UMLに 基 づ く ソ フ トウ ェ ア 開 発 用 オ ブ ジ ェ ク ト指 向 デ ー タベ ー ス の 設 計 講 演 論 文 集,G14-8,G340. 講 演 論 文 集,G1311. 森 大松 清 水 洋 二,松 本啓 之 亮 欣 隆,小 坂 利 寿,吉 岡 理 文,藤 中 透,柳 本 豪 一, 繁 信 号 予 測 法 とニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 紙 幣 識 別 オ ブ ジ ェ ク ト指 向 ソ フ ト ウ ェ ア の 理 解 支 援 に 関 す る 基 礎 講 演 論 文 集,Gl317. 検討 講 演 論 文 集,G14-9,G341. 中 野 裕 文,吉 岡 理 文,大 松繁 ネ ジ締 め に お け る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク の 利 用 片 山 浩 次,猪 飼 武 夫,福 講 演 論 文 集,G1318。 永邦 雄 等式 制約 最 適化 問題 に対 す る等 式制 約勾 配系 講 演 論 文 集,Gll-7,G275. 粟田 智,吉 岡 理 文,大 松 繁 ニ ュ ー ロパ タ ー ン認 識 に よ る リ モ ー トセ ン シ ン グ 解 析 筆 野 一 昭,猪 飼 武 夫,福 講 演 論 文 集,G1322. 永邦 雄 単 純 決 定 性 プ ッ シ ュ ダ ウ ン オ ー トマ ト ン の 入 出 力 系 列 か らの実現 柳 本 豪 一,吉 講 演 論 文 集,G11-8,G276. 実 数 値GAを 岡 理 文,藤 中 透,大 松 繁 用い たユ ーザ プ ロフ ァイル作 成 手法 の考 察 講 演 論 文 集,G142. 川上 徹,小 島篤 博,福 永邦 雄 主 観 的 な 視 点 を導 入 し た 人 物 行 動 の 説 明 文 生 成 間 嶋 英 之,吉 講 演 論 文 集,G15-16,G359. ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ・デ ー タベ ー ス を 用 い た 物 質 循 環 プ ロ 岡 理 文,大 松 繁 セス の構築 松 谷 篤志,大 西正 輝,福 永邦 雄 講 演 論 文 集,G144. 手話 動 作 か ら抽 出 した 単語 の格 構 造 解 析 によ る手 話 文認 識 荒 川 泰 行,吉 講演 論文 集,G15-17,G360. テ ク ス チ ャ 解 析 とSOMを 岡 理 文,大 松 繁 用 い たSARデ ー タの土 地 利用 解 析 夏 目教 雄,藤 中 透,吉 岡 理 文,柳 本 豪 一,大 松 繁 講 演 論 文 集,Gl78. 遺伝 的 アル ゴ リズム を用 い た倒立 振子 の極 配 置制 御 講 演 論 文 集,G36. 岸 本 達 雄,新 大松 高 田 尚 幸,藤 中 透,吉 岡 理 文,柳 本 豪 一,大 松 繁 状 態 フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る倒 立 振 子 の ロ バ ス ト制 御 田 庫 治,吉 岡 理 文,藤 中 透,柳 本 豪 一, 繁 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 色 ず れ の 補 正 講i演論 文 集,G1710. 講 演 論 文 集,G37. 池 田 栄 朗,新 大 西 義 浩,山 本 透,大 松 繁 大松 田 庫 治,吉 岡 理 文,藤 中 透,柳 本 豪 一, 繁 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を 用 い た 知 的 制 御 シ ス テ ム の 一 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 顔 画 像 の 抽 出 設計 講 演 論 文 集,G1711. 109 大 下 慎 史,汐 崎 陽,増 山 理,近 藤 寛也 Kinetic画 像 処 理 に お け る 動 き ベ ク トル を 用 い た 心 機 能 特 徴抽 出法 講 演 論 文 集,G2-3。 福 原 英 樹,汐 崎 陽 BP復 号 法 に よ る 数 値 誤 り訂 正 符 号 とそ の 連 接 符 号 化 の 復 号 特性 講 演 論 文 集,G11-11. 横 田 元 利,岩 田 基,汐 崎 陽 幾 何 学 的 画 像 変 換 に 対 し て 耐 性 の あ る2値 パ ター ンの埋 め込 み法 講 演 論 文 集,G17-2. 岩田 基,汐 Wavelet係 崎 陽 数 を 用 い て イ ン デ ク ス 情 報 を埋 め 込 む 電 子 透 か し 講 演 論 文 集,Gl7・3. ■ 第42回 自 動 制 御 連 合 講 演 会(11月 大松 繁,藤 中 透,吉 ,松 山) 岡理 文 ニ ュ ー ロ 制 御 に よ る倒 立 振 子 の 安 定 化 講 演 論 文 集,29-30. ■ 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 ・第24回NCP研 と 形 態 研 究 懇 話 会 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,高 小 木 曽 望,橋 本 竜 寛,泉 究 会 ・機 械 の 強 度 野 山) 正夫 カルマ ンフ ィル タを用 いた複 数個 物体 の運動 追跡 講 演 論 文 集,7-10 110 '一 一 」t・一)-6 ,新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一)・ 一・ ・-i・ 一 ・一… 一 ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一"・・一 ・t・一・ ・一 ・一 ・一 ・一 ・一・ ・一 ・一 ・一・t'一 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ■臨場 感あ る授 業 映像一 複 数 力メ ラで 自動 撮影 一 福 永邦 雄 日経 産業 新 聞,2000年1月18日. ■ 甦れ ニ ッポン21世 紀 の 知能 ロポ ッ ト1モ ー ビル スー ツ 型 の 実現 期待 大松 繁 日本 工 業新 聞,2000年8月23日. 圏甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の 知能 ロボ ッ ト2原 型 はか らく り人 形 大松 繁 日本工 業新 聞,2000年8月30日. 圏甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロ ボ ッ ト3過 酷 な作 業 の代 替 で歓 迎 大松 繁 B本 工 業新 聞,2000年9月6日. ■甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロボ ッ ト4人 間 の知 的活 動 を 実現 大松 繁 日本工 業新 聞,2000年9月13日. ■甦 れ ニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロボ ッ ト5コ ン プラ イ ア ンス 制御 で スムー ズな 手 の動作 を 実現 大松 繁 日本工 業新 聞,2000年9月20日. ■甦 れニ ッポ ン21世 紀 の知 能 ロボ ッ ト6「 五感 」 の統 合化 で 新 シス テムを 大松 繁 日本工 業新 聞,2000年9月27日, ■ロボ ッ ト よ り身 近 に 開発大 き な可能 性 大松 繁 信 濃毎 日新 聞,2000年11月1日. 111 ・一一 電 気 ・情 報 系 専 攻 経 営 工 学 分 長 澤 啓 行 誠 平 林 野 生 産 システム講座 教 授 太 田 宏 助 教授 有 薗 講 師 浅 野 助 手 小 川 早 苗 森 澤 和 子 市 橋 秀 友 田 中 英 夫 中 島 智 晴 本 多 克 宏 育 生 直 樹 知的 システム講 座 教 授 石 渕 久 生 講 師 長 坂 一 徳 助 手 浅 井 勇 夫 前 田 豊 ,● _」ρ ・ 一ρ ●. 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '■ ノ ■SqueezingBranchandBoundAlgorithmfor ●ノ ●」 ●1oノ ●ノo'● ノ6ノ ●ノ ●1・ ノ ●'o1●1願'.ノ ●'● ノo'oノ ●ノOJOノ ●ノ. Branchandboundalgorithm) Machine-Unfixed,3-Machine,Machining-Assembly ■SqueezingBranchandBound法 FlowshopScheduling (機 械 非 指 定 型 ・3機 械 ・加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ・ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題 に お け る ス ク ィ ー ジ ン グ 分 岐 限 界 法) による機 械 指定 型 加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ・ス ケ ジ ュ ー リ ン グ (SqueezingBranchandBoundAlgorithmfor K.Morizawa,X.SunandH.Nagasawa Machine-Fixed,Machining-AssemblyFlowshop Proc.ofWorldAutomationCongress2000,7th SchedulingProblems) InternationalSymposiumonManufacturingwith 西 尾 文 宏,孫 Applications,ISOMA-021(2000). 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,467-476(2000). (Scheduling,Machining-assemblyflowshop,Heuristic, Branchandboundalgorithm,Makespan) ・ 礒,森 澤 和 子,長 沢啓 行 (Scheduling,Machining-assemblyflowshop,Heuristic, Branchandboundalgorithm,Makespan) ■DynamicSchedulingMethodwithRollingType ■ProductMtyChangeMode目nTheAirline NormativeScheduleandDynamicWeighting lndustry:AParametricApproach (規 範 ス ケ ジ ュ ー ル と 動 的 重 み づ け に よ る ダ イ ナ ミ ッ ク ス (航 空 会 社 に お け る 生 産 性 変 動 モ デ ル:パ ケ ジ ュ ー リ ン グ 法) ブ ロ ー チ) N.HirabayashiandH.Nagasawa R.CehaandH.Ohta Proc.ofWorldAutomationCongress2000,7th EuropeanJournalofOperationalResearch,121,641。655 InternationalSymposiumonManufacturingwith (2000). Applications,ISOMAO22(2000). (Goalprogramming,Airlinecompetition,Translog,Total (On-lineproductionscheduling,Autonomousdistributed factorproductivity) ラ メ トリ ッ ク ア manufacturingsystem,Multiobjectivescheduling ■ 感 性 評 価 に も と つ く嗜 好 構 造 の 推 定 法 method) (AMethodforPreferenceSurfaceEstimation ■AStudyonDynamicFacilityLayoutwith UsingKanseiEvaluation) AlternativeProcessingRoutes 岩 崎 日 出 男,太 (代 替 加 工 経 路 を 考 慮 し た ダ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法) 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,1-8(2000). 田 宏 N.Hirabayashi,P.PeerapattanaandH.Nagasawa (Kanseievaluation,Preferencestructuremodel,Least Proc.of20001nternationalConferenceonAdvanced squaresmethod) ManufacturingSystemsandManufacturingAutomation, ■TimetablePlanningUsingTheConstraint-Based 687-690(2000). (Dynamicfacilitylayout,Alternativeprocessingroute, Reasoning Closedqueuingnetwork) (制 約 付 き 推 論 を 用 い た 授 業 時 間 割 作 成) S.Deris,S。OmatuandH.Ohta ■BranchandBoundAlgorithmandHeuristic Computer&OperationsResearch,27,819-840(2000). AlgorithmsforMachine-Unfixed,Machining- (Timetabling,Constraintsatisfactionproblem,Constraint- AssemblyFlowShopScheduling basedreasoning) (機 械 非 指 定 型 一加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ・ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 問 題 に 対 す る 分 岐 限 界 法 と ヒ ュ ー リ ス テ ィ ッ ク ス) X.Sun,K.MorizawaandH.Nagasawa ■CellFormationwithFuzzyLinguistics (フ ァ ジ ィ 言 語 を 用 い た セ ル 構 成) Proc.ofPacificCo㎡erenceonManufacturing2000,209- H.OhtaandM.Nakamura 214(2000). Proc.ofSpecialInternationalConferenceonProduction (Heuristic,Branchandboundalgorithm,Machiningassemblyflowshop,Scheduling,Makespan) Research2㎜(全6頁,CD-ROM出 版)(2000). (Fuzzylinguistics,Grouptechnology,Cellformation, Clustering) ■TwoMachine,M-ParallelFlowShopSchedulingto 薗高 品質 工程 用管 理図の 改良 MinimizeMakespan (メ イ ク ス パ ン 最 小 化 の2機 械 ・M・ 並 列 フ ロ ー シ ョ ッ プ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ) D-H.Lee,K.MorizawaandH.Nagasawa Proc.ofPac田cCo㎡erenceonManufacturing2000,215 220(2000). (Parallelflowshop,Makespan,Heuristicalgorithm, (ThelmprovementofControlChartsforHighYieldProcesses) E.KusukawaandH.Ohta 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,153-158(2000). (Geometricdistribution,Negativebinomialdistribution, Patnaik'stransformation,ANOS,Qualityimprovement 113 activity) A.H.Halhn,工SToha,工Tejaasih,EZainiand旺Ohta Proc.ofPa面cConferenceonManufacturing2000,233- ■ 納 期 遅 れ ペ ナ ル テ ィ コ ス ト最 小 化 の ジ ョ ブ シ ョ ッ プ ス ケ ジ 238(2000). ュ ー リ ン グ に お け る近 似 解 法 (Dynamicbatchscheduling,Multipleitems,Flowshop, (AHeuristicAtgorithmforJob-ShopScheduling Multi-duedate,Actua田owtime) toMinimizeTotalWeightedTardiness) 浅 野 誠,畑 仲 圭 介,太 田 口ASurveyofBatchSchedulingModelstoMinimize 宏 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,245・253(2000). TotalActualFlowTime (Job-shopscheduling,Totalweightedtardiness, (総 実 滞 留 時 間 最 小 化 を 目 的 と し た バ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン Heuristicalgorithm) グ モ デ ル の サ ー ベ イ) A.H.HalimandH.Ohta ■ 段 取 り 時 間 の 短 縮 を 考 慮 に入 れ た セ ル 構 成 Proc.ofPac流cConferenceonManufacturing2㎜,239243(2000). (CellFormationwithReductioninSetupTimes) 中 村 将 輝,太 田 宏 (Batchscheduling,Actualflowtime,Multipleitems, 日本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,254-262(2㎜). Multipleduedates,Heterogeneousmachines) (Grouptechnology,Setuptimes,Clustering) ■AStudyontheApplicationofConfirmationSample 隔 着 手可 能時 刻 と納 期 に制約 の ある単 一機 械 問題 に基 づ くジ ョブシ ョップス ケジ ュー リングの解 法 ControlChartstoVery-High-YieIdProcesses (CSC管 理 図 の 高 品 質 工 程 へ の 適 用 に 関 す る 一 考 察) (AnAlgorithmforSolvingJob-ShopScheduling E.KusukawaandH.Ohta BasedonSingle-MachineProblemwithReady Proc.ofPacificConferenceonManufacturing2000,619- andDueTimesConstraints) 浅 野 誠,高 橋 百 合 子,畑 624(2000). 仲 圭 介,太 田 宏 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,271・278(2㎜). (Job-shopscheduling,Branchandboundmethod,Single- (Very-high-yieldprocess,Shewhart-typecharts,CSC (ConfirmationSampleControl)chart,CCC(Cumulative CountofConforming)chart,Negativebinomialdistribution) machineproblem,Readyandduetimesconstraints, Makespan) ■フ ァジ ィ言語 を用 い たセ ル構成 に関す る基 礎研 究 (ABasicStudyonCellFormationwithFuzzy ■OptimalPlanningforPurchaseandReplacement Linguistics) ofMachineBasedonLifeCycleCostModel 中 村 将 輝,太 (ラ イ フ サ イ ク ル モ デ ル に 基 づ く 設 備 の 購 入 と 更 新 の 最 適 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,484-492(2000). 計 画) (Grouptechnology,Setuptimes,Clustering) 田 宏 H.OhtaandT.Kosugi Proc.ofPacificConferenceonManufacturing2000,191- ■動 的 ジ ョブ シ ョップ過 程 にお ける納 期設 定法 196(2000). (AnAssignmentAlgorithmofDueDateinA (Lifecycle,Facilitymanagement,Costanalysis,Optimal DynamicJobShop) purchasingplanning,Optimalreplacementplanning) 浅 野 誠,高 田 芳 宏,太 田 宏,日 野 昌樹 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,518-527(2000). ■ABatchSchedulingModelforMulti-ltemDiscrete ManufacturingSystemstoMinimizeTotalActual (Dynamicjobshopprocess,Duedateassignment, Jobshopschedulingtomeetdue-dates) FlowTime (総 実 滞 留 時 間 最 小 化 を 目 的 と し た 多 品 目 離 散 型 生 産 シ ス テ ム に お け る パ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ モ デ ル) ■lnnovationfromTQCtoTQMinJapan (日 本 に お け るTQCか らTQMへ の 革 新) A.H。Halim,1.S.TohaN.NasrulandH.Ohta H.Ohta Proc.ofPacificConferenceonManufacturing2000,203- Proc.ofThirdAsia-PacificConferenceonIndustrial 208(2㎜). EngineeringandManagementSystems,K-7-K-12(2000). (Batchscheduling,Multi-item,Discretemanufacturing system,Actualflowtime) 翻ADynamicSimultaneousResourceBatch (Innovation,Totalqualitycontrol,Totalquality management,ISO) ■AnEconomicDesignofCCC・rChartforHigh- SchedulingModelforaFlowShopProcessing YieldPrOceSSes MultipleltemswithMultiDueDatetoMinimize (高 品 質 工 程 用CCC-r管 理 図 の 経 済 設 計) TotalActualFlowTime H.OhtaandE.Kusukawa (総 実 滞 留 時 間 最 小 化 を 目 的 と した 異 な る 納 期 を も つ 多 品 Proc,ofThirdAsia-PacificConferenceonIndustrial 目加工 フロ ーシ ョップ にお ける資 材の 動的 な同 時バ ッチス EngineeringandManagementSystems ケ ジ ュ ー リ ン グ モ デ ル) 114 (Processcontrol,Attributecontrolcharts,Economic ,436-440(2000). design,High-yieldprocesses,CCC(CumulativeCountof MUItipleregressionanalysis) Conf()rming)-rchart) ■ フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い る 外 的 基 準 に独 立 な 局 所 的 ■ 発 注 点 方 式 に お け る 在 庫 管 理 モ デ ル のDistributionFree Approachに 主成 分 の抽 出法 よる解 法 (ExtractionofLocalPrincipalComponent (Distribution-FreeApProachforaFixedQuantity lndependentofExternalCriteriabyFuzzy ModelwithReorderPoint) Clustering) 有 薗 育 生,立 石広 治 呉 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,53-58(2000). (lnventorycontrol,Backorder,Lostsales,Allowable 多 克 宏,新 山 隆 一,市 橋 秀友 (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, inventory,Distribution-freeapproach) ■Taguchiの 志 賢,本 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,12,6,82(シ834(2000). Regressionanalysis,Externalcriterion) 損 失 関 数 に 基 づ く(X,s)同 時管 理 図の経 済 的 ■ExponentialPossibilityRegressionwithlnterval 運 用法 Outputs (EconomicalOperationofthe(X,s)Simultaneous (区 間 出 力 値 を 用 い た 指 数 型 可 能 性 回 帰 分 析) ControlChartlndexedbyTaguchi'sLoss T.Entani,H.IchihashiandH.Tanaka Function) Proc.of4thAsianFuzzySystemsSymposium,1,100- 渡 壁 京 子,小 林 淳 一,青 山 行 宏,有 104(2000). 薗 育生 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,365-371(2000). (Intervaloutput,Possibilityregression,UpPerand lowerapProximations) (Kullback-Leiblerinformation,(葦,s)simultaneous controlcharちTaguchi'sIossfunction) ■GaussianMixturePDFApproximationandFuzzy ■OoubleSampling(X,s)同 時管 理 図の設 計 c・MeansClusteringwithEntropyRegularization (DesignofDoubleSampling(R,s)Simultaneous (ガ ウ ス 混 合 分 布 に よ る 確 率 密 度 推 定 と エ ン ト ロ ピ ー 正 則 ControlChart) 化 を 用 い るFCM法) 青 山 行 宏,渡 壁 京 子,小 林 淳 一,有 H.Ichihashi,K.HondaandN.Tani 薗 育生 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,409・415(2000). Proc.of4thAsianFuzzySystemsSymposium,1,217- ((x,s)simultaneouscontrolchart,Doublesampling 221(2000). controlchart,Kullback・Leiblerinformation) (EMalgorithm,Fuzzyclustering,K-Linformation) ■OnlntervalDEA 圏ProductionSchedulingUsingtheBinaryNeural Networks (区 間DEAに つ い て) (パ イ ナ リ ー ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト を 用 い た 生 産 ス ケ ジ ュ ー リ T.Entani,H.TanakaandY.Maeda ン グ) Abstractsofl7thEuropeanConferenceonOperational A.Matsunaga,Y.Nakashima,A.KanagawaandI. Research,82(2000). Arizono (Dataenvelopmentanalysis,Intervalef丘ciency) Proc.of5thChina・JapanInternationalSymPosiumon ■FuzzyClusteringAlgorithmExtractingPrigcipal IndustrialManagement,445-450(2000). ComponentslndependentofSubsidiaryVariables (Justintime,Schedulingproblems,Totalactualflow time,Binaryneuralnetworks) (補 助 変 数 に 独 立 な 主 成 分 を 抽 出 す る フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ 法) ■ 正 準 相 関 係 数 を 最 大 と す る フ ァ ジ ィc-Meansク ラ ス タ リ C.・H.Oh,H.Komatsu,K.HondaandH.Ichihashi ング法 Proc.oftheIEEE-INNS-ENNSInternationalJoint (Fuzzyc-MeanswithMaximizingCanonical ConferenceonNeuralNetworks,#41_Ol(2000). CorrelationCoef価cients) 山 川 あ す 香,市 橋 秀 友,三 (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, 好 哲也 Independenceofsubsidiaryvariables,Knowledge 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,17-26(2000). discovery) (Canonicalcorrelationanalysis,Fuzzyclustering, ■ParameterSpecificationforFuzzyClusteringby Attitudesurvey) Q-Learning ■フ ァジ ィクラス タ リングと 回帰 と主成 分 の同 時分析 法 (SimultaneousApproachtoFuzzyClustering, 川 あ す 香,市 橋 秀 友,三 C.-H.Oh,E.IkedaK.HondaandH.Ichihashi 好 哲 也,奥 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,13,5,236243(2000). (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, 習 によ る フ ァ ジ ィク ラス タ リン グ法 の パ ラ メー タ同 定) PrincipalComponentandRegressionAnalysis) 本 多 克 宏,山 (Q学 山哲 史 Proc.oftheIEEE-INNS-ENNSInternationalJoint ConferenceonNeuralNetworks,#53 _02(2000). (Paralneterspecification,Fuzzyclustering,Reinforcement 115 learning) ゴ リ ズ ム に よ る フ ァ ジ ィ ル ー ル 数 の 最 小 化) H.Ishibuchi,T.Nakashi皿aandT.Kuroda ■ExtractionofLocalIndependentComponents Proc.ofEighthInternationalConferenceonInf()rmation UsingFuzzyClustering ProcessingandManagementofUncertaintyin (フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 局 所 的 な 独 立 成 分 の 抽 Knowledge-basedSystems,96-103(2000). 出 法) (Genetics-basedmachinelearning,Rulegeneration, K.HondaH.Ichihashi,M.OhueandK.Kitaguchi Patternclass迂 五cation) Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft ■FuzzyandCrispPartitionsofPattemSPacesfor Computing,837-842(2000). ExtractingLinguisticRulesfromNumericalData (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, Independentcomponentanalysis) (数 値 デ ー タ か ら の 言 語 ル ー ル の 抽 出 に 対 す る パ タ ー ン 空 間 の フ ァ ジ ィ 分 割 と ク リ ス プ 分 割) ■SwitchingLinearDiscriminantUsingFuzzy H.IshibuchiandT.Nakash㎞a Proc.ofEighthInternationaIConferenceonInformation Cluster (フ ァ ジ ィ ス イ ProcessingandManagementofUncertaintyin ッ チ ン グ 線 形 判 別) C.-H.Oh,M.Osako,K.HondaandH.Ichihashi Knowledge-basedSystems,1668-1675(2000). Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft (Patternclassification,Fuzzyrule-basedsystems,RUIe Computing,843-848(2000). extraction,Knowledgeacquisition) (Fuzzyclustering,Lineardiscriminantanalysis, ■LinguisticRuleExtractionbyGenetics-Based Canonicalcorrelationanalysis) MachineLearning ■ 特 殊 化 の 度 合 い の 異 な る フ ァ ジ ィル ー ル に お け る 暗 黙 の (遣 伝 的 機 械 学 習 に よ る 言 語 ル ー ル の 抽 出) 階 層 構 造 を 用 い た 多 入 力 シ ス テ ム の 言 語 的 モ デ リン グ H.IshibuchiandT.Nakashima (LinguisticModelingofMulti-lnputSystemsUsing Proc.oftheGeneticandEvolutionaryComputation lmplicitHierarchiesofFuzzylf・ThenRuleswith Conference,195-202(2000). DifferentSpecificityLevels) 石 渕 久 生,中 (Genetics。basedmachinelearning,PatternclassMcation, 島智 晴 Linguisticrules,Michiganapproach,Pittsburgh 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,12,1,114-126(2000). approach) (Fuzzymodeling,Fuzzyreasoning,Rulegeneration, LingUisticinterpretation,Linguisticmodeling) iEvolutionofStrategiesinSpatialIPDGameswith StructuredDemes ■EffectofRuleWeightsinFuzzyRule-Based (構 造 化 さ れ た デ ー ム を 導 入 し た 空 間 的IPDに ClassificationSystems お ける戦 略 の 進 化) (フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く 識 別 シ ス テ ム に お け る ル ー ル の H.Ishibuchi,T.NakariandT.Nakashima 重 み の 効 果) Proc.oftheGeneticandEvolutionaryComputation H.IshibuchiandT.Nakashima Conference,817-824(2000). Proc.oftheNinthIEEEInternationalConferenceon (Prisoner'sdilemma,Geneticalgorithms,Structured FuzzySystems,59・64(2000). demes,Matchmakingschemes) (Patternclassification,Fuzzyrule・basedsystems,Fuzzy reasoning) ■Multi-objectivePatternandFeatureSelectionby aGeneticAlgorithm ■AHybridFuzzyGBMLAIgorithmforDesigning (遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 多 目 的 の パ タ ー ン と 特 徴 の 選 CompactFuzzyRule-BasedClassification 択) Systems H.IshibuchiandT.Nakashina (コ ン パ ク ト な フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス テ ム を 設 計 す る た め の 八 Proc.oftheGeneticandEvolutionaryComputation イ ブ リ ッ ド フ ァ ジ ィGBMLア Conference,1069-1076(2000). ル ゴ リ ズ ム) H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Kuroda (Nearestneighborclassification,Geneticalgorithms, Proc.oftheNinthIEEEInternationalConferenceon Featureselection,MUIti-objectiveoptimization) FuzzySystems,706・711(2000). (Geneticalgorithms,Machinelearning,Fuzzyrule generation,Patternclassi五cation) ■NeuralNetworksforSoftDecisionMaking (柔 軟 な 意 思 決 定 の た め の ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク) H.IshibuchiandM.Nii ■MinimizingtheNumberofFuzzyRulesbyFuzzy Genetics-BasedMachineLearningforPattern FuzzySetsandSystems,115 ,121-140(2000). (Neuralnetworks,Softdecisionmaking,Fuzzy) ClasSifiCationProblemS (パ タ ー ン 識 別 問 題 に お け る フ ァ ジ ィ 遺 伝 的 機 械 学 習 ア ル 116 塑High-DimensionalTestProblemsofLinguistic ModelingandFuzzyGenetics-BasedMachine Learning (言 語 的 モ デ リ ン グ の 高 次 元 テ ス ト問 題 と フ ァ ジ ィ 遺 伝 的 機 械 学 習) H.Ishibuchi,D.TakeuchiandT.Nakashima Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft Computing,60-67(2000). (Fuzzymodeling,Fuzzyreasoning,Geneticalgorithm) ■LearningofMembershipFunctionsandCertainty GradesinFuzzyRule-BasedClassificationSystem (フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス テ ム に お け る フ ァ ジ ィlf・Thenル ー ル の 学 習) H.Ishibuchi,K.TanakaandM.Nii Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft Computing,361-368(2000). (Fuzzyrule-basedclass量ficationsystems,Pattern class面cation,Geneticalgo践thms) ■AdaptationofFuzzySystemsandNeural NetworksinaNon-StationaryMarketSelection Game (静 的 で な い 市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る フ ァ ジ ィ シ ス デ ム と ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク の 適 用) H.Ishibuchi,R.Sakamoto,MNiiandT.Nakashima Proc.ofthe6thInternationalConferenceonSoft Computing,396。403(2000). (Non・cooperativeiteratedgame,Gamestrategies, Neuralnetworks,Fuzzyrules) ■ 空 間 型 繰 り返 し 囚 人 の ジ レ ン マ ゲ ー ム に お け る 隣 接 プ レー ヤ 間 で の 信 頼 関係 の モ デ ル 化 (AModelofNeighborlyRelationbetweenPlayers inaSpatialIPDGame) 石 渕 久 生,中 理 達 生,中 島智晴 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌D-1,J83-D-1,10,1097-1108 (2000). (lteratedprisoner'sdilemma,Strategyevolution, Neighborlyrelation,Altruisticbehavior,Genetic algorithms) 117 2.解 説,総 説 '6一 命 ●一ρ 。」 ●'。 一ρ ●1。 一ρ ・'● ■ 製 造 業 の 復 権 を め ざ し て 一 技 術 者 教 育 と 認 定 制 度 一(巻 言) 太田 宏 IE1〆 ビ ュ 「216,2-3(2000). ■IntroductiontoKnowledgeDiscoverybyMeansof Fuzzyc-MeansClustering (FCMク ラ ス タ リ ン グ 法 を 用 い た 知 識 発 見 入 門) H.工chihashi Tutorial,Lecture,Proc、ofNewIE/MSforNewAge 2000,1427(2000). 118 一ρ 頭 。一ρ.--●'.一 ρ ・一一`■・一ρ 。一ρ ●一'・'● 一ρ.'●'●'・'・ 一ρ ●'●'曾'・'●'・)・ 一ρ ●一ρ 。'。 」 ●-6P●'・ 3.学 圏OR事 術著書 典2000一 太田 宏(分 .'・ 一ρ ●一ρ ●-t・'・'。 事 例 編 一(CD・ROM出 一ρ ●一・ ・■ ・'●)●'●2●'・-9・ 一 ♪.一 ρ 。一 ρ ●'●'●'・ ノ 。一ρ ●一'・ 一ρ ●一ρ ●一 ρ 〇一ρ 。一ρ ・一 ρ.ノ ●'。 一ρ ●一ク ●'。 版) 担 執 筆) 事 例 ベ ー ス 推 論 に よ る段 ボ ー ル 生 産 日程 計 画 シ ス テ ム の 開発 ㈹ 日本 オ ペ レー シ ョ ン ズ ・リサ ー チ 学 会 編(2000). ■ フ ァ ジ ィ と ソ フ トコ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ 八 ン ドブ ッ ク 市 橋 秀 友(分 担 執 筆) 日本 フ ァ ジ ィ学 会 編 石 渕 久 生,村 共 立 出 版(2000), 田 忠 彦(分 担 執 筆) 日本 フ ァ ジ ィ学 会 編,共 立 出 版(2000). 森 澤 和 子(分 担 執 筆) 日本 フ ァ ジ ィ学 会 編,共 立 出 版(2000). ■FlowshopSchedulingwithFuzzyDuedateand FuzzyPrOCessingTime H.IshibuchiandT.Murata(分 担 執 筆) SchedulingUnderFuzziness(Ed.byR.Slowinski,M. Hapke) Physica-Verlag,113-143(2000). ■FuzzyIF-THENRulesforPatternClassifiCation H.Ishibuchi,T.NakashimaandM.Nii(分 担 執 筆) FuzzyIf-ThenRulesinComputationalIntelligence: TheoryandApplications(Ed.byD.RuanandE.E. Kerre) KluwerAcademicPublishers,267-295(2000). 119 ノ ・ 4.国 レ ●1● 際会 議発表 'o'.'.」 ●'●1●'o'●'.」 ●The4thAsianFuzzySystemsSymPosium (Tsukuba,Japan,May,2000) H.Ichihashi,K.HondaandN.Tani ・_.t・ 」 ●'・1●-J■ ■」 ●'●'● 」 ●,■,● 」 ■,●,■1・'●'・'●'●'●'● H.IshibuchiandT.Nakashima LinguisticRuleExtractionbyGenetics-BasedMachine Learning. GaussianMixturePDFApproximationandFuzzycMeansClusteringwithEntropyRegUlarization. H.Ishibuchi,T.NakariandT,Nakashima EvolutionofStrategiesinSpatialIPDGameswith T.Entani,H.IchihashiandH.Tanaka StructuredDemes, ExponentialPossibilityRegressionwithIntervalOutputs. H.IshibuchiandT.Nakashima ■TheNinthIEEElnternationalConferenceonFuzzy Systems(SanAntonio,U。S.A.,May,2000) Multi-objectivePatternandFeatureSelectionbya GeneticAlgorithm. H.IshibuchiandT.Nakashima Ef飴ctofRuleWelghtsinFuzzyRule-BasedClassifica廿on Systems. ■The17thEuropeanConferenceonOPerational Research(Budapest,Hungary,July,2000) T.Entani,H.TanakaandY.Maeda H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Kuroda OnIntervalDEA. AHybridFuzzyGBMLAIgorithmfbrDesigningCompact FuzzyRule-BasedClassificationSystems. ■20001EEE-INNS。ENNSlnternationalJoint ConferenceonNeuralNetworks(Como,ltaly, ■WorldAutomationCongress2000,7thhternationaI July,2000) SymposiumonManufacturingwithApplicatio船 C,-H.Oh,H.Komatsu,K.HondaandH.工chihashi (Hawaii,U.S.A.,June,2000) FuzzyClusteringAlgorithmExtractingPrincipal N.HirabayashiandH.Nagasawa ComponentsIndependentofSubsidiaryVariables. Dyna㎜icSched血gMethodWithRollingTypeNorrnative ScheduleandDynamicWeighting. C.-H.Oh,E.IkedaK.HondaandH.Ichihashi ParameterSpecificationforFuzzyClusteringbyQ- K.MoriZawaX.SunandH.Nagasawa Learning. SqueezingBranchandBoundAlgorithmforMachineUnfixed,3-Machine,Machining-AssemblyFlowshop Scheduling. ■SpeciallnternationalConferenceonProduction Research(Bangkok,Thailand,August,2000) H.OhtaandM.Nakamura ■20001nternationalConferenceonAdvanced CellFormationwithFuzzyLingUistics. ManufacturingSystemsandManufacturing Automation(Guangzhou,China,June,2000) N.HirabayashLP.PeerapattanaandH.Nagasawa ■PacificConferenceonManufacturing2000 (Detroit,U,S.A.,September,2000) AStudyonDynamicFacilityLayoutwithA豆ternative X.Sun,K.MorizawaandH.Nagasawa ProcessingRoutes. BranchandBoundAlgorithmandHeuristicAlgorithms forMachine-Unfixed,Machining-AssemblyFlowShop 口EiighthlnternationalConferenceonInformation Scheduling. ProcessingandManagementofUncertaintyh Knowledge-basedSystems(Madrid,Spain,July, D・H.Lee,K,MorizawaandH.Nagasawa 2000) Two-Machine,M・ParallelFlowShopSchedulingto H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Kuroda MinimizeMakespan. MinimizingtheNumberofFuzzyRulesbyFuzzy Genetics,BasedMachineLeaminglbrPattemClassi五cation H.OhtaandT.Kosugi Problems. OptimalPlanningforPurchaseandReplacementof MachineBasedonLifeCycleCostModel. H.IshibuchiandT.Nakashima FuzzyandCrispPartitionsofPatternSpacesforExtracing A.H.Halim,1.S.Toha,N.NasrulandH。Ohta LinguisticRulesfromNumericalData. ABatchSchedulingModelforMulti・ltemDiscrete ManufacturingSystemstoMinimizeTotalActualFlow ■TheGeneticandEvolutionaryComputation Conference(LasVegas,U.S.A,,July,2000) 120 Time. 」 ●'・ 」 ●, A.H.Halim,1.S。Toha,1.Telaasih,E.ZainiandH.Ohta ADynamicSimultaneousResourceBatchScheduling Modelf6raFlowShopProcessingMultipleItemswith Multi-DueDatetoMinimizeTotalActualFlowTime. A.H.HalimandH.Ohta ASurveyofBatchSchedulingModelstoMin量mize TotalActualFlowTime. E.KusUkawaandH.Ohta AStudyontheApphcationofConfirmationSample ControlChartstoVery-High-YieldProcesses. ■The5thChina-JapanlnternationalSymposiumon lndustrialManagement(Beijing,China,October, 2000) A、Matsunaga,Y.Nakashima,A。KanagawaandI. Arizono ProductionSchedulingUsingtheBinaryNeural Networks. ■The6thlnternationalConferenceonSoft Computing(lizuka,Japan,October,2000) K.HondaH.Ichihashi,M.OhueandK.Kitaguchi ExtractionofLocalIndependentComponentsUsing FuzzyClustering. C.-H.Oh,M,Osako,K.HondaandH.Ichihashi SwitchingLinearDiscriminantUsingFuzzyCluster. H.Ishibuchi,D.TakeuchiandT.Nakashima High-DimensionalTestProblemsofLinguisticModeling andFuzzyGenetics-BasedMachineLearning. H.Ishibuchi,K.TanakaandM.Nii LearningofMembershipFupctionsandCertainty GradesinFuzzyRule-BasedClassi丘cationSystem. H.Ishibuchi,R.Sakamoto,M.NiiandT.Nakashima AdaptationofFuzzySystemsandNeuralNetworksin aNon-StationaryMarketSelectionGame. ■TheThirdAsia。PacifjcConferenceonlndustrial EingineeringandManagementSystems(Kowloon, HongKong,December,2000) H.Ohta InnovationfromTQCtoTQMinJapan(Keynote Speech). H.OhtaandE.Kusukawa AnEconomicDesignofCCC・rChartforHigh-Yield Processes, 121 '・-」 一・5 .学 ■ 第10回 術 講 演 発 表 ,・,■..t・,・,㌔ ソ フ トサ イ エ ン ス ・ワ ー ク シ ョ ッ プ(3月 山 川 あ す 香,大 迫 真 実,呉 志 賢,本 ρ ・,.一,.,.1.一 ,滋 賀) 多 克 宏,市 橋秀 友 、・,。,・ ノ ・'・ ノ ・'㌧'・'・ ノ ・'・'・'・''''"一 フ ァ ジ ィQ学 習 に よ る 最 近 隣FCM法 ノ 。'●1。'㌔ ノ'ノ の パ ラ メ ー タ同 定 講 演 論 文 集,413414. フ ァ ジ イ ク ラ ス タ リ ン グ に よ るス イ ッチ ン グ線 形 判 別 講 演 論 文 集,32-33. 中 島 智 晴,石 渕久生 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る パ タ ー ン と特 徴 の 選 択 高 奥 貴 至,林 欣 吾,本 多 克 宏,市 橋秀友 講i演論 文 集,449450. デ ィ ス トー タ に よ る 確 率 密 度 推 定 を 用 い る 一 般 回 帰 ニ ュ ー ラル ネ ッ ト 大 上 将 之,北 講 演 論 文 集,3435. FCV法 口 勝 志,本 多 克 宏,市 橋 秀友 を用 いた局所 的な独 立 成分 の抽 出法 講 演 論 文 集,463-464. 呉 志 賢,池 田 恵 理 子,本 多 克 宏,市 Q学 習 に よ る 最 近 隣FCM法 橋秀友 竹 内大助,中 島智 晴,石 渕 久 生 の重 み係 数 の更新 遺伝 的機 械学 習 に よる多入 力 非線 形 関数 のモ デ リ ング 講 演 論 文 集,36-37. 講演 論 文集,571-572. 小 松 裕 和,呉 志 賢,本 多 克 宏,市 橋 秀友 補 助 変 数 に独 立 な主成 分 を抽 出す る フ ァ ジ ィク ラス タ リ 中 島 智 晴,黒 ン グ法 遺伝 的機 械学 習 に よる言語 的 ル ール の抽 出 講 演 論 文 集,38-39. 講 演 論 文 集,573-574. 新 山 隆 一,呉 志 賢,本 田 哲 也,石 渕久生 ■ 平成12年 度 日本 経 営工学 会春 季 大会(5月,東 多 克 宏,市 橋 秀 友 ク ラ ス タ リ ン グ を 考 慮 し た 外 的 基 準 か ら独 立 な 主 成 分 分 楠 川恵 津子,太 田 析 高品質 工程 用CCC-r管 理図 の経 済設 計 講 演 論 文 集,80-81. 予稿 集,69-70. 大 上 将 之,北 FCV法 口 勝 志,本 多 克 宏,市 竹 本 康 彦,渡 橋 秀友 京) 宏 壁 京 子,小 林 淳 一,有 薗育 生 を 用 い た 局 所 的 な 独 立 成 分 の 抽 出法 累 積 和(3E,s)同 講 演 論 文 集,82-83. 時 管 理 図 に 関 す る提 案 予 稿 集,71-72. 谷 直 樹,安 富 善 彦,本 多 克 宏,市 橋 秀友 KL情 報 量 に よ る 正 則 化 を 用 い る 局 所 的 主 成 分 分 析 法 森川 謙志,森 澤和子,長 沢 啓行 講 演 論 文 集,84-85. 総滞 留 時 間の期 待 値 ・分 散 最小 化 の効 率 的並 列 機 械 ス ケ ジュー リング法 ■ 第14回 フ ァ ジ ィ ・ワ ー ク シ ョ ッ プ(3月,栃 本 多 克 宏,市 橋 秀 友,大 上 将 之,北 木) 予稿 集,159151. 口勝志 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 局 所 的 な独 立 成 分 の 抽 三 宅 慶 寛,森 澤 和 子,長 沢啓 行 出 並 列 加 工 フ ロ ー シ ョ ッ プ を もつ 加 工 一 組 立 ス ケ ジ ュ ー リ ング 問 題 の 最 適 解 法 論 文 集,60-63. 予 稿 集,152-153. ■ 第44回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 請 演 会 く5月,京 都) 山 川 あ す 香,大 迫 真 実,呉 志 賢,本 多 克 宏,市 橋 秀友 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ に よ る ス イ ッチ ン グ線 形 判 別 講 演 論 文 集,405-406. 口 平 成12年 度 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(7月, 大 阪) 本 多 克 宏,縄 舟 守,市 橋 秀友 二 一 一 ラ ル ネ ッ トの 発 見 的 モ デ ル 選 択 規 範 一 デ ィス トー 小 松 裕 和,呉 志 賢,本 多 克 宏,市 橋 秀友 補 助 変 数 に 独 立 な 主 成 分 を抽 出 す る フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ タH 講 演 論 文 集,11-12. ン グ法 講 演 論 文 集,407-408. K.Miyagishi,Y.Yasutomi,K.HondaandH.Ichihashi FuzzyClusteringwithRegularizationbyK-L 識 別 性 能 向 上 の た め の フ ァ ジ ィ ル ー ル の学 習 Information 新 居 学,石 講 演 論 文 集,21-22. 渕 久生 講 演 論 文 集,4eg-410. C,H.Oh,H.Komatsu,K。HondaandH.Ichlhashi 呉 122 志 賢,池 田恵 理子,本 多克 宏,市 橋 秀友 ExtractionofLocalPrincipalComponentsIndependent ●'●' ofDominantFactors 石 渕 久 生,中 講 演 論 文 集,23-24. 発 表 論 文 集,74・79. 璽 第IO回 CrH,Oh,E.Ikeda,K.HondaandH.Ichihashi 島智 晴 イ ン テ リ ジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(10 月,東 京) NearestNeighborFuzzyClusteringandParameter SpecthcationbyFuzzyQ-Learning 中 島 智 晴,石 講 演 論 文 集,25・26. 多 目 的GBMLに 渕久 生 よる言 語的 知識 の抽 出 講 演 論 文 集,23-24. T.EntaniandH.Tanaka OnIntervalDEA 本 多 克 宏,市 講 演 論 文 集,27・28. 局 所 的 独 立 成 分 を 用 い たPOSデ 橋秀友 ー タか らの 知 識 発 見 講 演 論 文 集,79・82. 本 多 克 宏,宮 岸 聖 高,安 富 善 彦,市 橋 秀友 KL情 報 量 正 則 化 フ ァ ジ ィ ク ラス タ リ ン グ の プ ロ グ ラ ム 紹 竹 内 大 助,中 介 関 数近 似 問 題 に対 す る フ ァジ ィ遺伝 的機械 学 習 アル ゴ リ 島智 晴,石 渕久 生 講演 論 文 集,39-40. ズム 講 演 論 文 集,83-86. 新 山 隆 一,呉 志 賢,本 多 克 宏,市 橋 秀友 ス イ ッ チ ン グ 回 帰 を 用 い る外 的 基 準 に独 立 な 主 成 分 の 抽 石 渕 久 生,阪 出法 市 場 選 択 ゲ ー ム に おけ る戦 略 学 習 の考 察 本 良 二,中 島智 晴 講 演 論 文 集,45・46. 習 と強 化 学 習 と し て の 取 扱 い一 一 教 師 あ り学 講 演 論 文 集,301-304. ■ 第16回 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月,秋 市 橋 秀 友,縄 舟 守,本 田) ■平成12年 度 日本 経 営工 学会秋 季 研究 大会(11月,広 多克 宏 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トの 発 見 的 モ デ ル 選 択 規 範 一 デ ィ ス トー 森 島) 雅俊,四 本勝 寛,長 沢啓 行 タ1 新 製 品 の生 産 ・販 売 切 り替 え にお け る製 販 統合 に よる最 講 演 論 文 集,125-126. 適化 の研 究一 需要 パ ター ンを考 慮 した決 定 変数 の定 式化 山川 あ す 香,大 予稿 集,25-27. と解 法 につ い て一 迫 真 実,呉 志 賢,本 多 克 宏,市 橋秀友 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ に よ る ス イ ッチ ン グ線 形 判 別 講 演 論 文 集,547-548. 浅野 誠,高 田 芳 宏,太 田 宏 総 在 庫 コ ス ト最 小 化 の 納 期 厳 守 型 ジ ョ ブ シ ョ ッ プ ス ケ ジ 宮 岸 聖 高,安 富 善 彦,本 多 克 宏,市 橋 秀友 K-L情 報 量 に よ る 正 則 化 を 用 い る フ ァ ジ ィ ク ラス タ リ ン グ ュー リ ングに おけ る近似 解法 予 稿 集,56・57. 講 演 論 文 集,549-550. 井 上 直 興,有 薗 育生 市橋 秀友 シ ン プ ル ・ス テ ッ プ ・ス ト レ ス 試 験 に よ る 計 量 規 準 型 信 認知 記憶 に基 づ く英会 話学 習法 頼性 試験 の設計 講演 論文 集,555-556. 予 稿 集,121-122. フ ァ ジ ィ 識 別 シ ス テ ム の 構 築 と学 習, 杉 山 昌 彦,太 新 居 学,田 非 対 称 な 損 失 関 数 を もつ 製 品 の 許 容 差 設 計 に 関 す る 一 考 中 喜 美 子,石 渕久 生 講 演 論 文 集,581-582. 田 宏 察 予 稿 集,123-124. 中 島智 晴,石 渕久 生 パ ター ン識別 問 題 にお け る遣 伝 的機 械 学 習 に よ る知 識獲 楠 川 恵 津 子,太 得 高 品 質 工 程 用CSCccc-.管 講 演 論 文 集,583-584. 予 稿 集,125-126. 長 坂 一 徳,山 川 あ す 香,市 橋 秀 友,樋 口誠 康 藤野 傑,有 田 宏 薗育 生 正 準 相 関 分 析 に よ る 日常 生 活 動 作 と介 護 ラ ン ク の分 析 不 良 品 混 入 の(s,S)在 講 演 論 文 集,613-614. 予 稿 集,202-203. 醒 日本 シ ミ ュ レー シ ョン&ゲ ー ミ ング 学 会 第12回 全 国大 会 (10月,愛 知) 進化 型計 算 を用 い た数値 デー タか らの言 語 知識獲 得 古 谷 隆 之,太 理 図 の経 済設 計 田 庫 政 策 へ の 影 響 とそ の 最 適 化 宏 顧 客 の 注 文 キ ャ ンセ ル が 在 庫 政 策 に与 え る 影 響 予 稿 集,204205. 123 木 村 有 寿,有 薗育 生 拡 張 カ ル マ ン フ ィル タ を用 い た 誤 差 逆 伝 播 学 習 法 一 共 分 散 項 に 関 す る一 考 察(第2報) 予 稿 集,222-223. ■ 京都 大 学数 理解 析 研究 所 集会 「 不確 実 性 の下 での数 理 モ デ ル の構 築 と最適 化 」(ll月,京 都) 円谷友 英,市 橋 秀友,田 中英夫 AHPに 124 よる区 間 ウェ イ ト制約 を導入 したDEA 物 質系専攻 応 用 化 学 分 野 無 機 ・物 理 化 学 講 座 授 安 保 正 一 岩 倉 千 秋 中 原 武 利 助教授 井 上 博 史 八 尾 俊 男 山 下 弘 巳 講 師 安 部 巌 古 川 直 治 助 手 川 村 男 野 原 愼 士 松 岡 雅 也 高 田 十志和 角 岡 正 弘 杉 本 晃 教 邦 ザ ンペ イ ソフ ・ノル ボ シ ン 有機化学講座 白 井 正 充 水 野 一 彦 助教 授 木 原 伸 浩 講 師 松 助 手 岡 村 教 授 前 村 多 中 西 三 郎 古 義 昇 晴 之 肇 陶 山 寛 志 荘 雄 ■一ρ ・_6ゆ 1.学 ・ 術 論 文,国 際 会 議Proc. '02・2・ ■ ク リー ン ル ー ム 空 気 中 お よ び ウ 工 八 表 面 上 の 有 機 汚 染 物 の ノ ●ノ ・'●'・ ノo'●'●'● ノ ・ノ ・ノ ・'・2●',1○1● 」.ノ ●'● ノ ●ノ.ノ.ノ ablation/ICP-MS,Relativesensitivityfactor) 分 析 ■ ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の 有 機 汚 染 物 質 の 分 析 (AnalysisofOrganicContaminantsinCleanroom AirandonSiliconWaferSurfaces) 藤 本 武 利,竹 広 野 耕 一,諏 (AnalysisofOrganicContaminantsinCleanroom 田 菊 男,坂 訪 延 行,中 本 保 子,平 敏 和,野 中 辰 夫, 原武 利 Air) 藤 本 武 利,竹 エ ァ ロ ゾ ル 研 究,15,4349(2000). 田 菊 男,野 中 辰 夫,平 敏 和,中 原 武利 エ ァ ロ ゾ ル 研 究,15,372-378(2㎜). (Cleanroomair,SV五conwafersurf合ce,Organiccontaminants, (Organ董ccontaminants,Siliconwafersurface,Contani- Chemicalfilter,Di(2-ethylhexyl)phthalate(DOP)) nationcontrol,Semi-conductorindustry,Gaschromatographymassspectromet】 了) ■EvaluationofOutgassingCompoundsfrom ■ デ ュアル 酵 素電 極 を用 い る ヒポキ サ ンチ ンと ポ リア ミンの CleanroomConstructionMaterials (ク リ ー ン ル ー ム 構 成 材 料 か ら の 発 生 ガ ス の 評 価) 同 時 定 量 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン分 析 K.TakedaA、Mochizuki,T.Nonaka,1.Matsumoto,T. (SimultaneousFIAofHypoxanthineand Fujimoto,T.Nakahara PolyaminesUsingaDualEnzymeElectrode) Proc.46thAnnualTechnicalMeetingandExpositionof 八 尾 俊 男,卯 theInstituteofEnvironmentalSciencesandTechnology 分 析 化 学,49,369-374(2000). (IEST)(Providence,USA),71・77(2000). 野 明 (Dualenzymeelectrode,FIA,Estimationofmeat freshness,Polyamines,Hypoxanthine) (Organicoutgassing,CleanroomConstructionmaterials, Gaschromatographymassspectrometry,Outgassin ■HighlySensitiveandSelectiveDetectionof rate,Clausius-Clapeyronequation) PyruvatebyAmperometricFlow-injectionAnalysis ■OutgassingBehaviorofCleanroomConstruction BasedonEnzymaticSubstrateRecyclingand MaterialsandPolymers SensitiveDetectionofHydrogenPeroxide (ク リ ー ン ル ー ム 構 成 材 料 及 び 樹 脂 材 料 の 発 生 ガ ス の 挙 動) (基 質 リ サ イ ク リ ン グ と 過 酸 化 水 素 検 出 に 基 づ い た 電 流 測 K.Tekeda,T.Nonaka,1.Matsumoto,T.Fujimoto,T. 定 フ ロー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析 法 に よ る ピ ル ビ ン 酸 の 高 感 Nakahara 度 選 択 的 検 出) Proc.15thSymposiumoftheInternationalConfederation T.Yao,H.Ogawa ofContamilationControlSocieties(ICCCS)(Copenhagen, J.FlowInjectionAnaL,17,37-42(2000). Denmark),6967(2000). (Enzymeamplifier,Enzymeeliminating-column, (Cleanroomconstructionmaterials,Cleanroomair, Osmiumredoxpolymer,Horseradishperoxidase Volatileorganiccompounds(VOCs),Outgassingrate, mod面edelectrode,Pyruvate,L-Lactate) Polypropylenesheet) ■HighlySensitiveFlow-injectionSandwich 薩 ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の ホ ウ 素 の 超 微 量 定 量 と 存 在 状 態 の ImmunoassayforHumanlmmunoglobulinG BasedontwoStagedAmplification 考 察 (Ultramicro-DeterminatiOnandlnvestigationon (二 段 階 酵 素 増 幅 原 理 に 基 づ い た ヒ ト免 疫 グ ロ ブ リ ンGの ExistingStateofBoroninCleanroomAir) 高 感 度 フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン ーサ ン ド イ ッ チ 免 疫 測 定 法) 藤 本 武 利,竹 榊 原 孝 明,中 田 菊 男,野 中 辰 夫,平 敏 和,武 田 直 樹, 原武利 T.Yao,H.Ogawa J.FlowInjectionAnaL,17,51-58(2000). エ ア ロ ゾ ル 研 究 ,15,155・162(2000). (Flow-injectionimmunoassay,Sandwich-binding,Two (AirbornemolecUlarcontaminants(AMCs),Contamination stagedamplification,HumanimmunoglobulinG, control,Boron,Siliconwafersurface,Induct量vely Antigen,Antibody). coupledplasmamassspectrometry) ■ 固 定化 酵素 リア クタ ー を用 い た電流 測 定 フロー イン ジ ェク ■ レー ザ ー ア ブ レー シ ョ ン/誘 導 結 合 プ ラ ズ マ 質 量 分 析 法 に よ る 蛍 光 ラ ン プ中 の 水 銀 の 迅 速 半 定 量 分 析 シ ョ ン 分 析 法 に よ る オ ル トリ ン 酸 の 特 異 的 検 出 と 基 質 リサ イ ク リング に よるオ ン ライ ン増 幅 (RapidSemi・QuantitativeDeterminationof (SpecificDetectionandOn-lineAmplificationof MercuryinaFluorescentLampbyLaser OrthophosphatebyaFlow-injectionAnalysiswith Abtation!ICP-MS) EnzymeReactors) 藤 原 健 児,中 原 武利 分 析 化 学,49,661-666(2㎜). (Mercury,Fluorescentlamp,Phosphor,Laser 八 尾 俊 男,小 林 直一 J.FlowInjectionAnaL,16,92(2000). (On-lineamplification,Substraterecycling,Enzyme 125 ・ ■化 学 修飾 酵素 膜電 極 を用 いた フロー イ ン ジ ェク シ ョン分 析 reactor,Flow・injectionanalysis,Orthophosphate, Specificdetection) に よる血 清 中の グル コー スの 電流 測 定定 量 (AmperometricDetectionofGlucoseinSerumby ■ 固 定 化 酵 素 リア ク タ ー を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョン 分 析法 によ るオル トリン酸 と ピロ リン酸 の同 時定量 Flow-injectionSystemwithaChemicallyModified EnzymeElectrode) (SimultaneousDetectionofOrthophosphateand 八 尾俊 男 PyrophosphatebyaFlow-injectionAnalytical J.FlowInjectionAnal.,16,247(2000). SystemwithEnzymeReactors) (Chemicallymodifiedelectrode,Glucosesensor,Rapid 八 尾俊 男 response,Flow-injectionsystem,Serum) J.FlowInjectionAnal.16,92(2000). (Simultaneousanalysis,Enzymereactor,Amperometric detection,Orthophosphate,Pyrophosphate) ■ 固 定 化 酵 素 リ ア ク タ ー を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェク シ ョ ン 分 析 法 に よる乳 中の 乳糖 の 電流 測定 定量 (AmperometricDeterminationofLactoseinMilks ■ 固 定 化 酵 素 リア ク タ ー と 電 流 検 出 法 を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェク シ ョン法 に よる ワイ ン中の 亜硫 酸 とオ ル トリン酸の 同 byUsingRow-injectionSystemwithEinzyme lmmobilizedReactors) 時定 量 八 尾俊 男 (AmperometricFbw-injectionAnalysisforthe J.FlowInjectionAnal.,16,247(2000). SimultaneousDetectbnofSulfiteand (Flow-injectionanalysis,Enzymereactor,Lactose,Milk) OrthophosphateinwinebytheUseofEnzyme 翻 複 数 の 酵 素 リ ア ク タ ー と ポ リ(1,2一 Reactors) ジ ア ミ ノ ベ ン ゼ ン)膜 八 尾俊男 修 飾 白 金 電 極 を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン分 析 法 に よ J.FlowInjectionAnaL,16,108(2000). る 血 清 中 の グ ル コ ー ス,尿 (Simultaneousanalysis,Enzymereactor,Amperometric (SimultaneousAssayofGlucose,Uricacid,and detection,Orthophosphate,Pyrophosphate) CholesterolbyFlow-injectionSystemwith 酸,コ レ ス テ ロー ル の 同 時 定 量 EnzymeReactorsandPoly(1,2-aminobenzene) ■ 固 定化酵 素 リア クター とペ ル オキ シダー ゼ 電極 を用 いた 豚 film-coatedPlatinumElectrode) 肉 抽 出 液 中 の ポ リア ミ ン と ヒ ポ キ サ ン チ ン の 同 時 定 量 フ ロ 八 尾 俊 男,里 ー イン ジ ェクシ ョン分析 村 雅宏 J.FlowInjectionAna1.16,249(2000). (SimultaneousFlow-injectionAnalysisof (Simultaneousassay,Glucose.Uricacid,Cholesterol, PolyaminesandHypoxanthineinExtractsfrom Enzymereactors,Poly(1,2-diaminobenzene)film-coated PorcineMeatUsingEnzymeReactorsand platinumelectrode) PeroxidaseModifiedElectrode) 八 尾 俊 男,里 ■ マ イク ロ透析 プロー ブ と固定 化酵 素 リア クター を組 み 込 ん 村 雅 宏 だ フ ロ ー シ ス テ ム に よ る ラ ッ ト脳 内 グ ル コ ー ス の オ ン ラ イ J.FlowInjectionAnaL,16,217(2000). (Esti皿ationofmeatfreshnessPolyamines,Hypoxanthine, Porcinemeat) ンinviVO計 測 (On-line,lnVivoAssaySystemofGlucoseinRat BrainbytheCombinedUseofMicrodialysis 口 高 い 触 媒 反 応 機 能 と 分 子 認 識 機 能 を 有 した 酵 素 固 定 化 リ ア ProbeandEnzymeReactor) クタ ーを 用い た魚 肉の鮮 度 セ ンサー シス テム 八 尾 俊 男,鈴 (SensorSystemforFishFreshnessEstimation JFIowInjectionAna1.,16,250(2000). withMolecu且arRecognitionFunctions) 八 尾 俊 男,南 木 清 太,西 野 博仁 (rnvivoassay,Ratbrain,Glucose,Microdialysisprobe, 條 陽子 Enzymereactor) J,FlowInjectionAnaL,16,219(2000). (Estimationoffishfreshness,Flowsystemwith16way ■ ア ミノ酸 酵素 電極 を 用い たア ミノ酸 の光 学純 度 計 測用 フ ロ ー イ ンジ ェク シ ョン分析 シ ステ ム switchingvalve,Enzymereactors) (Flow-injectionSystemforOpticatlySpecific 圏 光 学 識 別 機 能 を 有 した 固 定 化 酵 素 リ ア ク タ ー を 用 い た フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 法 に よ るD ,L一 乳 酸 の 光 学 分 割 定 DetectionofD,L・AminoAcidsbytheuseof AminoAcidEnzymeElectrodes) 量 八 尾俊 男 (OpticallySpecificDetectionofD・andL-Lactate J.FlowInjectionAnal.16,260(2000). byaFlow-injectionSystemwithEnzymeReactors) 八 尾俊 男 (Enzymeelectrode,Opticalspecifibity ,D,L・Amino acids,Flow-inject量onsystem) J.FlowInjectionAnal.,16,236(2000). (Opticalspec面city,D,レLactate,Flow・injectionsystem, Simultaneousdetection,Enzymereactors) 圏 固定 化L一グル タ ミ ン酸酸 化酵 索 を 用 いたL一グ ル タ ミン酸 の フ ローイ ン ジ ェク シ ョン分 析=酵 素 リア クタ ー と酵 素電 極 の 比較 126 (Flow-injectionAnalysisofL・GlutamatebyUseof MillisecondTimeScaleUsingaMicro-TubeFlow 量mmobilizedL・glutamateOxidase:Comparisonof ReactorandKineticsofATPHydrolysisforthe EnzymeReactorandEnzymeElectrode) RNAWorldHypothesis 八 尾 俊 男,小 林 直一 (マ イ ク ロ チ ュ ー ブ 流 通 式 反 応 器 を 用 い る ミ リ 秒 時 間 で の J.FlowInjectionAnal.,16,261(2000). 水 熱 反 応 の 追 跡 とRNAワ (L-Glutamateoxidase,Immobilizedenzyme,Enzyme ー ル ド 仮 説 の た め のATP加 水 分 解 反 応 の 速 度 論) KunioKawamura reactor,Enzymeelectrode,L-Glutamate) Bull.Chem.Soc。Jpn.,73,1805-1811(2000). 腫 基 質 リ サ イ ク リ ン グ に 基 づ く マ イ ク ロ 透 析 フ ロ ーinvivo セ ン サ ー シ ス テ ム に よ る レ グ ル タ ミ ン 酸 の 高 感 度,高 選択 (Hydrothermalreaction,Kinetics,RNAworld,RNA hydrolysis,Originoflife) 的 定量 (HighlySensitiveandSelectiveAssayofL・ ■lnspectionoftheRNAWorldHypothesisfromthe GlutamatebyaMicrodialysis-lnVivoSensor ViewpointoftheHydrothermalOriginofLife: SystemlnvolvingAmplificationBasedon ReconstructionoftheScenarioontheOriginof SubStrateRecyclir唱) 八 尾 俊 男,南 條 陽 子,鈴 Life 木 清 太,西 野博仁 (RNAワ ー ル ド仮 説 を 生 命 の 熱 水 起 原 説 か ら 検 証 す る: 生 命 の 起 原 の シ ナ リ オ の 再 構 築) J.FlowInjectionAnaL,16,262(2000). KunioKawamura (Enzymeamplification,Substraterecycling,Enzyme VivaO践gino,28,129-138(2000). amplifier,L-Glutamate,lnvivosensor,Micro-flow analysis) (Hydrot厄e㎜alreaction,RNAworld,StabilityofRNA, Originoflife,Instrumentationforkinetics) 膠 固 定 化 酵 素 リ ア ク タ ー と酵 素 電 極 か ら 成 る フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 法 に よ る 血 清 中 の 総 コ レス テ ロ ー ル と 遊 離 型 璽CondensatbnReactionofHexanucleotides コ レス テ ロー ル の 選 択 的 定 量 ContainingGuanineandCytosinewithWater (SelectiveFlow-injectionAssayofTotal SolubleCarbodiimide CholesterolandFreeCholestero目nSerumby (グ ア ニ ン 及 び シ ト シ ン を 塩 基 と し て 含 む ヘ キ サ ヌ ク レ オ combineduseofEnzymeReactorandEnzyme チ ドの 水 溶 性 力 ル ポ ジ イ ミ ドに よ る 縮 合 反 応) 日ectrode) 八 尾 俊 男,小 KunioKawamuraFumitakaOkamoto 林 義 昭 NucleicAcidsSymp.Ser.,44,217-218(2000). J。FlowInjectionAnal.,16,279(2000). (NonenzymaticformationofRNA,watersoluble (FIow・injectionassay,Totalcholesterol,Free carbodiimide,condensationofRNA,RNAworld,Origin cholesterol,Seum,Enzymereactor,Enzymeelectrode) oflife) ■ グ ル コ ー ス ・6一リ ン 酸 脱 水 素 酵 素/ジ ア ホ ラ ー ゼ 固 定 化 リア ■UtilizationofTiO2PhotocatalystsinGreen クター を増幅 素 子 と した化学 発光 フロー イ ンジ ェク シ ョン Chemistry 法 に よ るNAD(P)補 (グ リ ー ン ケ ミ ス ト リ ー へ の 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 応 用) 酵 素 の 高 選 択 的,高 感度 定量 (ChemiluminometricFlow-injectionSystemfor M.Anpo HighlySelectiveandSensitiveDetectionofNAD PureAppl.Chem,72,1265-1270(2000). (P)CoenzymeswithGlucose-6-phosphate (TiO2,Photocatalyst,Greenchemistry) DehydrogenaselmmobilizedReactorand DiaphoraseModifiedElectrode) 八 尾 俊 男,小 川泰州 J。FlowInjectionAnaL,16,283(2000). (Chemiluminometricdetection,NAD(P)coenzymes, Enzymeamp駈er,Diaphorasemod面edelectrode) ■AppticationsofTitaniumOxidePhotocatalysts andUniqueSecond-generationTiO2 PhotocatalystsAbletoOperateUnderVisible LightlrradiationfortheReductionof EnvironmentalToxinsonaGlobalScale (地 球 規 模 で の 環 境 汚 染 物 質 の 除 去 へ の 可 視 光 応 答 型 第 二 ■EnantiomerSeparationofPharmaceuticatsby 世 代 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 応 用) CapillaryGasChromatographywithNovelChiral M.Anpo StationaryPhaSeS Stud.Surf.Sci.Catal.,130,157・163(2000). (新 し い 光 学 活 性 固 定 相 を 用 い た キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ (TiO2,Photocatalyst,Visiblelight,Reductionof ト グ ラ フ ィ ー に よ る 医 薬 品 の 光 学 分 割) enVirOnmentaltOXinS) IwaoAbe,KennjiTerada,TaketoshiNakahara Biomed.Chromatogr.,14,125-129(2000). (Chiralstationaryphases,Pharmaceuticals,Enantiomers) ■Ti含 有 ゼ オ ラ イ ト上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元 固 定化 反応 (PhotocatalyticReductionofCO2withH200nthe ■MonitoringHydrothermalReaCtionsonthe Ti-containingZeolitePhotocatalysts) 127 池 上 啓 太,山 下 弘 巳,武 脇 隆 彦,M.E.Davis,安 保正 一 ■E行ectoftheSi!AIRatioontheLocalStructureOf V-oxide!ZSM-5CatalystsPreparedbytheSolid・ 触 媒42,396-398(2000). StateReactionofHZSM-5withVanadium (Photocatalyst,Ti-Bet亀CO2,CH30H,Zeolite) PentoxideandTheirPhotocatalyticReactMtyfOr ■ イ オン工 学 的手 法 によ る可視 光応答 型 の酸 化 チタ ン薄膜 光 theDecompositionofNOintheAbsenceand 触 媒 の創製 と その反 応性 PresenCeofPropane (ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysts (V205とHZSM-5の bytheApPlicationoflonEngineeringTechniques) 5触 媒 の 局 所 構 造 に お け るSi/Al比 竹 内 雅 人,山 下 弘 巳,安 固 相 反 応 に よ り 調 製 し たV-oxide/ZSM- お よ び プ ロ パ ン 共 存 下 で のNOの 保 正 一 の 影 響 とNOの 直接 分 解 光 触 媒 分 解 反 応 特 性) S。Higashimoto,M.Matsuoka,H.Yamashita,M.Anpo,O. 角虫媒,42,154(2000). (Photocatalyst,Thinfilm,TiO2,工onizedclusterbeam technique,NO) Kitao,H.Hidaka,M.Che,E.Giamello J.Phys.Chem.B,104,10288-10292(2000)。 (V-oxide/ZSM-5,Si/Alratio,Solid-Statereaction,NO ■PhotocatalyticDecompositionofNOonTitanium decomposition,Propane) OxideThinFilmPhotocatalystsPreparedbyan ■lnvestigationsonthePhotoluminescence lonizedClusterBeamTechnique (ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 で 調 製 し た 酸 化 チ タ ン 薄 膜 光 PropertiesofMo-MCM-4TandthePhotocatalytic 触 媒 上 で のNOの DecompositionofNOinthePresenceofCO 光 触 媒 分 解 反 応) M.Takeuchi,H.Yamashita,M.Matsuoka,M.Anpo,T. (Mo-MCM-41の Hirao,N.Itoh,NIwamoto 上 で のCO共 ボ トル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性 と そ れ ら の 触 媒 存 下 で のNOの 光 触 媒 分 解 反 応 の 研 究) Catal.Lett.,66,185・187(2000)。 R.Tsumura,S.Higashimoto,M.Matsuoka,H. (TiO2thinfiim,Photocatalyst,Ionizedclusterbeam Yamashita,M.Che,M.Anpo technique,NO) CataLLett.,101,68-69(2000). (Mo-MCM41,NOdecomposition,CO,Photocatalyst) ■PhotocatalyticDecompositionofNOunderVisible ■PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2and UghtlrradiationontheCr-lon-lmplantedTiO2Thin FilmPhotocatalyst O2at298KonCu(1)lonCatalystsAnchoredonto (Crイ VariousOxides.TheEffectoftheCoordination オ ン注入 酸化 チ タン薄 膜 光触 媒上 で の可 視光 照射 に よ るNOの 光 触 媒 分 解 反 応) StateoftheCu(1)lonsonthePhotocatalytic ReactMty M.Takeuchi,H.YamashitaM.Matsuoka,M。Anpo,T. Hirao,N.Itoh,N.Iwamoto (各 種 酸 化 物 上 に 担 持 し たCu(1)イ CatalLett,67,135-137(2000). N20のN2と02へ (Crion-implantedTiO2thinfi}m,Photocatalyst,Visib}e light,NO) オ ン 触媒 上 に お ける の 光 触 媒 分 解 反 応) M.Matsuoka,W.-S.Ju,K.Takahashi,H.Yamashita,M. Anpo J.Phys.Chem.B,140,4911-4915(2000). ■PhotoluminescencePropertiesofMo-MCM-41 (Photocatalyst,Cu+,Zeolite,N20decomposition) MesoporousMolecularSievesandTheir iPhotocatalyticDeoompositionofN20intoN2and PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition ofNOx (Mo-MCM-41メ O20nSilver(1)ion-ExchangedZSM-5Catalyst ソ ポ ー ラ ス モ レ キ ュラ ー シ ー プ の ホ トル ミ ネ ッ セ ン ス 特 性 と そ の 上 で のNOxの 光 触 媒 分 解 反 応) (イ オ ン 交 換 法 に よ り 調 製 し たAg(1)/ZSM-5触 け るN20の 媒 上 に お 光 触 媒 分 解 反 応) S.Higashimoto,RTsumura,S.GZhang,M.Matsuoka, M.MatsuokaW.-S.Ju,M.Anpo H.Yamashita,C.Louis,M.Che,M.Anpo Chem.Lett,,626・627(2000). Chem.Lett.,40&409(2000)。 (Photocatalyst,Ag+,ZSM-5,N20decompOsition) (Mo・MCM41,NOx,Photoluminescence,Photocatalyst) ■'n-SitulnvestigationsofthePhotocatalytic 願CharacterizatbnofFe・oxideSPeciesPrepared ReactionofNOwithPropaneontheVanadium ontoZSM-5ZeolitesandTheirRoleinthe Silicalite-1Catalyst PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2and (V一 シ リ カ ラ イ ト触 媒 上 で の プ ロ パ ン に よ るNOの O2 反 応 に お け るln-S'tu測 (ZSM-5中 N20のN2と02へ に 調 製 し たFe酸 化 物 種 の 局 所 構 造 の 解 析 と の 光 触 媒 分 解 反 応 にお け る そ れ らの 役 割) 定) MMatsuokaS.Higashimoto,H.YamashitaM.Anpo Res.Chem.Intermed.,26,85-92(2000). (PhotocatalystVanadiumsilicalite-1,NO,Propane) S.Higashimoto,K.Nishimoto,T.Ono,M.Anpo Chem.Lett.,1160-1161(2000). (Photocatalyst,Fe-oxide,ZSM-5,N20) 128 ■EvidenceofThreeKindsofTetrahedralVanadium GのSPeciesinVSiβZeolitebyDiffuse 光 触 媒 ReflectanceUV-VisibleandPhoto畳uminescence N.U.Zhanpeisov,M.HaradaM.A叩o Spectroscopies (VSiβ J.Mol.Struct.(Theochem)529,135-139(2000). ゼ オ ラ イ ト 中 に 存 在 す る3種 種 のUV拡 類 の4配 位 バ ナジ ウム 散 反 射 ス ペ ク トル お よ び 発 光 分 光 法 に よ る 同 定) (Photocatalyst,Abinitio,Activecarbon,Titanium oxide) S.Dzwigaj,M.MatsuokaM.Anpo,M.Che ,DesignandDevelopmentofTitaniumand J.Phys,Chem.B,104,6012-6020(2000). VanadiumOxidePhotocatalystslncorported (UV-Vis,Photoluminescence,V,βZeolite) withinZeoliteCavitiesandTheirPhotocatalytic ■PhotocatalyticDecompositionofNOonTransition Reactivities Metallon-ExchangedZeoliteCatalysts (ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 で の 酸 化 チ タ ン お よ び 酸 化 バ ナ ジ ウ ム (イ オ ン 交 換 法 調 製 遷 移 金 属 ゼ オ ラ イ ト 触 媒 上 に お け る 光 触 媒 の 構 築 と そ の 光 触 媒 反 応 性) NOの 光 触 媒 分 解 反 応) M.Anpo,H.Yamashita,M.Matsuoka,D.R.Park,Y.G。 M.Anpo,M.Matsuoka,H.Yamashita,W.-S.Ju,S.-E. Shul,S.E.Park ParkandY.-G.Shul J.Ind.Eng.Chem.,6,59-71(2000). (Photocatalyst,Zeolite,Titaniumoxide,Vanadium J.Ind.Eng.Chem.,6,133-143(2000). oxide) (Photocatalyst,Cut,Ag↑,ZSM・5,N20decomposition) ■PhotocatalyticDecompositionofLiquidWateron D'nSitulnvestigationofthePhotocatalytic thePt・LoadedTiO2Catalysts:Effectsofthe DecompositionofNOontheTi-HMSunderFlow OxidationStatesofPtSpeciesonthe andClosedReactionSystems PhotocatalyticReactivityandtheRateofthe (流 通 BackReaction 光 触 媒 分 解 の そ の 場 観 察) ・閉 鎖 反 応 条 件 下 で のTi-HMS触 (白 金 担 持 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 を 用 い た 水 の 完 全 分 解 反 応: 」.Zhang,M.MinagawaT.Ayusawa,S.Natarajan,H. 白金 の酸 化状 態 が光触 媒 反応 活 性 お よび逆 反応 速度 に及 ぼ Yamashita,M.Matsuoka,M、Anpo す 影 響) J.Phys.Chem.,104,11501-11505(2000). Y.Yoshida,M.Matsuoka,S.-C.Moon,H.Mametsuka,E. (Ti・HMS,Photocatalyst,NOdecomposition,Insitu Suzuki,M.Anpo investigation) 媒 上 に お け るNOの Res。Chem.Intermed.,26,567-574(2000). 圏UseofVisibleLight.Second-Generation↑itanium (H20decomposition,Pt,TiO2,Photocatalyst) OxidePhotocatalystsPreparedbytheApplication ■CharacterizationoftheExcitedStatesResponsible ofanAdvancedMetallon-lmplantationMethod fortheActionofSilver(1)・DopedZSM-5 (可 視 光 の 利 用 、 イ オ ン 注 入 法 に よ る 第2世 ZeolitesasPhotocatalystsforNitricOxide 触 媒 の 創 製) DecomPosition (NO分 代酸 化 チ タン光 M.Anpo 解 の 光 触 媒 と し て 作 用 す る 銀(1)イ し たZSM-5ゼ オ ン を ドー プ オ ラ イ トの 励 起 状 態 に 関 す る 研 究) PureAppLChem.,72,1787-1792(2000), (Titaniumoxide,Photocatalyst,Ion-implatationmethod) S.M.Kanan,M.A.Omary,H.H.Patterson,M, ■PreparationofEfficientTitaniumOxide Matsuoka,M.Anpo PhotocatalystsbyanlonizedClusterBeam J.Phys.Chem.B,TO4,3507-3517(2∞0). MethodandtheirApplicationfortheDegradation (Excitedstates,Ag+,ZSM-5,Photoluminescence,NO) ofPropanolDilutedinWater ■PhotocatalyticDecompositionofNOonTi-HMS (ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 に よ る 高 効 率 酸 化 チ タ ン 光 触 MeSoporousZeoliteCatalyStS (Ti-HMSメ 媒 の 調 製 と 水 中 に希 釈 し た プ ロ パ ノ ー ル の 分 解 反 応 へ の 応 ソ ポ ー ラ ス ゼ オ ラ イ ト 上 に お け るNOの 光 触 媒 用) H.Yamashita,M.Harada,A.TaniitM.Honda,M。 分 解) J.Zhang,MMinagawa,M.Matsuoka,H.Yamashita,M. Takeuchi,Y.Ichihashi,M.Anpo Anpo Stud.Surf.Sci.Catal.,130,1931-1936(2000). Cata1.Lett.,66,241-243(2000). (loniZedclusterbeammethod,TiO2thinfilm,Photocatalyst, (Ti-HMS,PhotocatalysもNOdecomposition,Mesoporous Degradationofpropanol) zeolite) ■ ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 に よ り調 製 した 酸 化 チ タ ン/活 ■TheNatureoftheActiveSitesofTitaniumOxide 性炭 素 繊維 系光 触媒 を利用 す る水 浄化 PhOtOcatalystsStabilizedonanActiveCarbon (PhotocatalyticPurificationofWateronthe Surface.ATheoreticalabinitioStudy TitaniumOxide/ActivatedCarbonFiber (活 性 炭 素 上 に 安 定 化 さ れ た 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 活 性 サ イ PhotoCatalystsPreparedbyanlonizedCluster トの 性 質 に つ い て のabinitio計 BeamMethod:DegradationofSec・alcohols) 算 に よ る 検 討) 129 山 下 弘 巳,原 田 賢,谷 井 晶 洋,三 坂 純 子,安 method,Visiblelight) 保 正 一 炭 素,195,371-377(2000). ■TheDesignandDevelopmentofTitaniumOxide (lonizedclusterbeammethod,TiO2,Photocatalyst, PhotOCatalystsOperatingunderVisibleLight Activecarbon,Degradationofpropanol) lrradiationbyApPlyingAdvancedtonEngineering ■SynthesisandCharacterizationofZeoliteBeta Techniques ContainingOxideClustersofAntimonyand (イ オ ン 工 学 手 法 を 利 用 し た 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン 光 触 Vanadium 媒 の デ ザ イ ン と 開 発) (ア ン チ モ ン と バ ナ ジ ウ ム 酸 化 物 ク ラ ス タ ー を 含 む ゼ オ ラ M.Anpo,M.Takeuchi,S.Kishiguchi,H.Yamashita イ トベ ー タ の 合 成 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) Proc.TrombaySymposiumonRadiationand Photochemistry,460-465(2000)(Trombay,Mumbai). W.Li,L.Luo,H.Yamashita,J.A.Labinger,M.E.Davis Micropor.andMesopor.Mater.,37,57・65(2000). (lonengineeringtechniquesTitaniumoxide,Phot(x)atalyst, Visiblelight) (Oxidecluster,Zeolite,Antimonyoxide,Vanadium oxide) ■PreparationofEfficientTitaniumOxide ■XAFSStudyofDriedandReducedPtSn/C PhotocatalystsbyanIonizedClusterBeam(ICB) Catalysts.NatureandStructureofthe MethodandTheirPhotocatalyticReactivitiesfor CatalyticallyActivePhase thePurificationofWater (乾 燥 後 お よ び 還 元 後 のPtSn/C触 媒 のXAFS研 究:触 媒 活 性 相 の 性 質 と 構 造) (ク ラ ス タ ー イ オ ン ピ ー ム 法 に よ る 高 活 性 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製 と 水 浄 化 光 触 媒 反 応) M.C.Roman-Martinez,D.Cazorla・Amoros,H.Yamashita H.Yamashita,M.Harada,A.Tanii,M.Honda,M. S.deMigue1,0.A.Scelza Takeuchi,Y。IchihashM.Anpo Langmuir,16,1123-1131(2000). CatalysisToday63,63-69(2000). (XAFS,Pt,Sn,Carbonsupport,Catalyst) (Ionizedclusterbeammethod,Titaniumoxide photocatalystPurificationofwater) ■AdsorptionPropertiesofCH30HonAl(111)and Fe(100)Surfaces:APeriodicFirst-Principles ■TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation lnVeStigatiOn TitaniumOxidePhotocatalyststoBetterOur (ア ル ミ ナ と 鉄 の 表 面 上 へ の メ タ ノ ー ル の 吸 着 特 性:周 的abinitio研 期 究) Einvironment (よ り よ い 環 境 構 築 を 目 指 し た 第 二 世 代 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 H.Zhou,H.Tamura,S.Takami,M.Kubo,N.U. の デ ザ イ ン と 開 発) Zhanpeisov,A.Miyamoto M.Anpo J.J.Appl.Phys.,PartI,7B,4275-4278(2000). Proc.GratamaWorkshop2000,62・64(2000)(Osaka). (Metalsurfaces,Adsorption,Methanol,Density・ Fμnctionalcalculations) ■PartialOxidationsofCH4andC2H6atLow PressureoverH-andNa-ZSM・5catalysts (H」 お よ びNa-ZSM-5触 (Titaniumoxide,Photocatalyst,Visiblelight,Ion。 implantationmethod) 媒 上 での メ タン とエ タ ンの定 圧 下 部 分 酸 化 反 応) T.Ono,H、Kudo,M.Anpo Appl.Catal.A:General,194195,71-78(2000). (ZSM-5,PartialoxidationofCH4andC2H6,180exchange ■ANewSuccessiveHydrogenationSystem (新 規 な 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム) C.IwakuraH.Inoue,Y.Yoshida Chem.Ind.(Hem.Ind.),54,140・150(2000); ChemicalIndustrySeries.1.112-122.(2000). (Hydrogenation,Palladiumsheet,Atomichydrogen, Palladiumblack,Reactivity) reaction,CH30H,HCHO) ■ElectrochemicalandStructuralCharacteristicsof ■Applicationoflon-lmplantationMethodandIonized ClusterBeamMethodforPreparationofE緬cient TiV2.1Nio.3Surface-ModifiedbyBall-Millingwith MgNi TitaniumOxidePhotocatalystsandRealizingthe (MgNiと UtilizatiOnofVisibleLight TiV2.iNio3の 一 緒 に ボ ー ル ミ ル す る こ と に よ り表 面 改 質 し た 電 気 化 学 特 性 お よ び 構 造 特 性) (イ オ ン 注 入 法 と ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 を 利 用 し た 高 W.・K.Choi,T.Tanaka,R.Miyauchi 効 率 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 調 製 と 可 視 光 利 用 の 実 現) Inoue,C.Iwakura H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M. 130 J.AlloysComp.,299,141-147(2000). Anpo (V-basedhydrogenstragealloy,X-rayphotoelectron Proc.the3rdSeminaronScienceandTechnology, spectroscopy,BCC,Ball-milling,MgNi Catalysis,49-59(2000)(Fukuoka). modification) (Titaniumoxide,Photocatalyst,Ion-implantation ,T.Mo㎡kaw灸H. ,Surface ■PreparationofCu-NiFilmResistorswithLow ■StereoselectivePhotocycloadditiOnofAlkenesto ResistivityandLowTCR NaphthaleneRingsAssistedbyHydrogen (低 抵 抗 率 と 低TCRを 有 す るCu-Ni薄 膜 抵 抗 体 の 作 製) Bonding M.Ishikawa,H.Enomoto,N.Mikamoto,T.NakamuraH. (水 素 結 合 を 利 用 し た ア ル ケ ン の ナ フ タ レ ン 環 へ の 立 体 選 Nawafune,T.Uegaki,S.Mizumoto,M.Matsuoka,C. 択 的 光 環 化 付 加 反 応) Iwakura A.Yokoyama,K.Mizuno Trans.IMF.,86,86・88(2000). Org.Lett.,2,3457・3459(2000). (CoPPer・nickelalloy,Pyrophosphate-tetraboratebath, Electrodeposition,Electroless-deposition,Specific (Stereoselectivephotocycloaddition,Hydrogenbonding, Naphthalene,Alkene) resistance,TCR) ■Stereospecific(2π+2rr)Photocycloadditionof ■EffectofSurfaceModificationofTiVaiNio,3byBall・ MiilingwithMgNionCharge-DischargeCycle ArylalkenestoPyreneviaExciplex:Formationof 1:1-and2:1-Cycloadducts Performance (エ キ シ プ レ ッ ク ス を 経 由 す る 芳 香 族 ア ル ケ ン の ピ レ ン へ (充 放 電 特 性 に 及 ぼ すMgNiと の 立 体 選 択 的(2π+2π)光 に よ るTlV2,iNio,3の と も にボ ー ル ミル す る こと 表 面 改 質 の 影 響) 環 化 付 加 反 応) K.Mizuno,H.Maeda,Y.Inoue,ASuglmoto,L.P、Vo, W.-K.Choi,T.Tanaka,T.Morikawa,H.Inoue,C, R.A.Caldwell Iwakura TetrahedronLett.,41,4913-4916(2000). (Stereospecificphotocycloaddition,Pyrene,Arylalkene, J,AlloysComp.,302,82・86(2000). (X-rayphotoelectronspectroscopy,V-basedalloy,MgNi, Exciplex) Ball・milling,Composite) ■ANovelO's・TransPhotoisomerizationof ■ElectrochemicalandStructuralCharacterization VinylidenecyclopropanesviaExcitedSingletand ofTi・V-NiHydrogenStorageAlloyswithBCC TripletStates Structure (励 起 一 重 項 お よ び 励 起 三 重 項 を 経 由 す る ビ ニ リ デ ン シ ク (Bcc構 造 を 有 す るTi-v-Ni水 素 吸 蔵 合 金 の電 気 化学 特 性 お よ び 構 造 特 性) ロ ブ ロ パ ン の 新 規 シ ス ー ト ラ ン ス 異 性 化 反 応) K.Mizuno,H.SugitaT.Hirai,H.Maeda C.Iwakura,W.-K.Choi,R.Miyauchi,H.Inoue Chem.Lett.,2000,1144-1145. J.Electrochem.Soc.,147,2503-2506(2000). (Hydrogenstoragealloy,Nickel-metalhydridebattery, (Vinylidenecyclopropane,αs一 亡ransphotoisomerization, Excitedsinglet,Excitedtriplet,Photostationarystate) BCC,V-basedalloy,TiV2.INiO.3) 糧ANewMethodfortheGenerationofo■RelationshipbetweenEquilibriumHydrogen QuinodimethanebyAnodicOxidationofo-Bis PressureandExchangeCurrentfortheHydrogen (trimethylstannytmethyl)benzene ElectrodeReactionatMmNi3.g-xMno.4AlxCoo.7 (オ ル ト ビ ス(ト AllOyEleCtrodes 極 酸 化 に よ る オ ル ト キ ノ ジ メ タ ン の 新 し い 発 生 法) (MmNi3、g-xMno..AlxCoo.7合 金 電 極 での 水 素電 極反 応 に 対 す る 平 衡 水 素 圧 と 交 換 電 流 の 関 係) H.Senoh,K.Morimoto,H.Inoue,C.IwakuraP.H.L. リ メ チ ル ス タ ニ ル メ チ ル)ベ Y.Ishii,Y.lnoue,H.MaedaK.Mizuno ITELettersonBatteries,NewTechnologies& Medicine,1,404407(2㎜). Notten (o・Quinodimethane,o-Bis(trimethylstannylmethyl) J.Electrochem.Soc.,147,2451-2455(2000). benzene,Anodicoxidation,Electrolysis,Diels-Alder (HydrogenstorageAlloy,Nickel-metalhydridebattery, ン ゼ ンの 陰 adduct) AB5,Equilibriumhydrogenpressure,Exchange ■SynthesisandPhotochemicalPropertiesof2,2'・ current) SilaspirobiindanandRelatedCompounds 圏SelectiveAlk帥eHydrogenationwithAtomic HydrogenPermeatingthroughaPalladizedPd Y.Inoue,A.Sugimoto,K.Mizuno SheetElectrode (パ ラ ジ ウ ム 黒 付Pd薄 (2,2'・ ス ピ ロ ビ イ ン ダ ン と そ の 関 連 化 合 物 の 合 成 と 光 化 学 的 特 性) 板 電 極 を 透 過 した 原 子 状 水 素 に よ る ア ル ケ ン の 選 択 的 水 素 化 反 応) S.Maki,Y.HaradaT.Hirano,H.NiwaY.Yoshida,S. J.Chem.Res(S).2000,52&529. (2,2'-Silaspirobiindan,Spirocompound,Fluorescence, Benzylsilane,π 一πinteraction) Ogata,S.Nakamatsu,H.Inoue,C,Iwakura SyntheticCommunications,30,3575-3583(2000). (Hydrogenation,Palladization,Pdsheet,Selectivity, Alkene) ■PhotochemicalOxygenationandCross-Linkingof Poly(4-trimethylsilylmethylstyrene)ThinFilmby UVlrradiation (紫 外 線 照 射 に よ る ポ リ(4一 トリメチ ル シ リル メ チル ス チ 131 レ ン)の 光 酸 素 化 と 架 橋) ■lmidoylationofAcidicHydrocarbonswith T.Tamai,N.Ichinose,S.Kawanish{,K.Mizuno Seleniumandlsocyanides:ANewSynthetic Macromolecules,33,2881-2886(2㎜). MethodforPreparationofSelenoimidates (Photochemicaloxidation,Cross-1inking,Poly(4- (セ レ ン と イ ソ シ ア ニ ド に よ る 酸 性 度 の 高 い 炭 化 水 素 類 の tri皿ethylsilyl皿ethylstyrene),Thinfilm,KrFlaser) イ ミ ドイ ル 化.セ レ ノ イ ミ デ ー ト の 新 規 合 成 法) S.Fujiwara,H.Maeda,T.Matsuya,T.Shin-ike,N. ■SynthesisofFeruloyトmyo-inositolsandtheir lnhibitoryEffectsonSuperoxideGeneration Kambe,N.Sonoda J.OrgLChenユ.,65,5022-5025(2000). (フ ェ ル ロ イ ル ー ミ オ ー イ ノ シ トー ル の 合 成 と そ の 超 酸 化 (lmidoylation,Acidichydrocarbon,Selenium,Isocyanide, 物 生 成 の 抑 制 効 果) Selenoimidate) A。HosodaE.NomuraA.Murakami,K.Koshimizu,H. Ohigashi,K.Mizuno,H.Tanigtichi Bioorg.Med.Chem.Lett,10,1439-1442(2000). (Feruloyl-myo-inositol,Inhibitoryeffect,Superoxide,Hレ 60cell) 璽"Unlock-Lock"Approachto[2】and[3]Rotaxanes: EnteringofaRingThroughDisulfideLinkageThat isUnlockedbyThiol"Keゾ ([2]お ー チ:チ 闇One-PotSynthesisof∼-HeterocyclicCompounds 買 よ び[3]ロ タ キ サ ン へ の 「開 錠 一 施 錠 」 ア プ ロ オ ー ル 鍵 に よ っ て 開 錠 さ れ る ジ ス ル フ ィ ド結 合 を 介 し た 環 の エ ン タ リ ン グ 法) fromCyclopropenethioneDerivatives Y.Furusho,T.Hasegawa,A、Tsuboi,N.Kihara,T. (シ ク ロ プ ロ ペ ン チ オ ン か ら 含 窒 素 複 素 環 化 合 物 へ の 一 段 Takata 階 合 成) Chem,Lett.,2000,18・19. N.MatsumuraY.Yagyu,M.Ito,T.Adachi,K.MiZuno (Rotaxane,Ammonium,Crown,DisUlfide,Thiol) J.Org,Chem.,65,3341-3345(2000). (Cyclopropenethione,N-Heterocycliccompound, ■SynthesisofDiarylsulfoximinesbytheFriedel- Phenyllithium,Tricarbonylchromiumcomplex,X-ray CraftsReactionofSulfonimidoylChlorides crystallography) (ス ル ホ ン イ ミ ドイ ル ク ロ リ ドの フ リ ー デ ル ク ラ フ ツ 反 応 に よ る ジ ア リー ル ス ル ホ キ シ イ ミ ン の 合 成) ■SynthesisofNovelMacrocyclicCompounds UtilizingCharacteristicBondingPropertiesof Y.Furusho,Y.OkadaT.Takata BUI1。Chem.Soc.Jpn.,73,2827-2828(2000). HypervalentSulfur (Diarylsulfoximine,Friedel-CraftsReaction,Sulfonimidoyl (超 原 子 価 硫 黄 の 特 異 な 結 合 特 性 を 利 用 し た 新 規 大 環 状 化 Chloride) 合 物 の 合 成) N.Matsumura,T。Konishi,H,Hayashi,M.Yasui,F. Iwasaki,K.Mizuno ■APhotochromicSystemBasedonPhotochemical orThermalChelateExchangeonRu(phen)2L2+ Heterocycles,53,1239-1245(2000). (Ru(phen)2L2+錯 (Hypervalentsulfur,Macrocycliccompound, ー ト交 換 反 応 に 基 づ く フ ォ トク ロ ミ ッ ク シ ス テ ム) Tetraazathiapentalene) 体 上 に おけ る光化 学 的 およ び熱的 期 レ E.Baranoff,J.-P.Collin,Y.Furusho,A-C.Laemmel,J。P.Sauvage ■Site-SelectiveandStereoselectivelntramolecular (2π+2π)PhotocycloadditionofArylalkenesto PyreneandltsPhotocycloreversion Chem.Commun.,2000,1935-1936. (Phot㏄hromism,ChelateExchange,Ruthenium,Bipyridine, Bisnitrile) (芳 香 族 ア ル ケ ン の ピ レ ン へ の 位 置 お よ び 立 体 選 択 的 な 分 子 内(2π+2π)光 環 化 付 加 反 応 と そ の 環 開 裂) ■UnusuallyLoweredAcidityofAmmoniumGroup H.Maeda,A,Sugimoto,K.Mizuno SurroundedbyCrownEtherinaRotaxane Org.Lett.,2,3305-3308(2000). SystemandItsAcylativeNeutralization (Photocycloaddition,Photocycloreversion,Pyrene, (ロ タ キ サ ン 系 中 で ク ラ ウ ン エ ー テ ル に 囲 ま れ た ア ン モ ニ Arylalkene,Cyclophane) ウ ム 塩 の 異 常 に 低 い 酸 性 と そ の ア シ ル 化 に よ る 中 和) N.KiharaY.Tachibana,H.Kawasaki,T.Takata 幽Stereoselective(2π+2π)Photocycloadditionof ArylalkenestoChrysene Chem.Lett.,2000,506-507, (Ammonium,Crown,Rotaxane,Acylation,NeutraliZation) (芳 香 族 ア ル ケ ン の ク リ セ ン へ の 立 体 選 択 的(2π+2π) 光 環 化 付 加 反 応) ■RotaxanesFunctionalizedbyChirality=Novel H.MaedaS.Waseda,K.Mizuno RotaxanesCOnSistingofBinaphthOl-basedChiral Chem.Lett.,2000,1238-1239. CrownEther (Photocycload(litio恥Chrysene,Arylalkene,Photocycloadducし Exciplex) (不 斉 に よ っ て 機 能 化 さ れ た ロ タ キ サ ン:ビ ン) 132 ナ フ トー ル を 基本構 造 とす る不斉 ク ラウ ンエ ーテ ルを 持 つ新 規 ロタキ サ group,CationicCross-Linking) Y.Tachibana,N.KiharaY.Ohga,T.Takata Chem.Lett,2000,806-807. ■Photo-CrosslinkingandPhotocuringofEpoxy (Ammonium,Crown,Rotaxane,Chirality,Binaphthol) CompoundsbytheUseofPhotobaseGenerators ■ReaCtionofVariousOxiranesandCarbonDioxide. (光 塩 基 発 生 剤 を 利 用 す る エ ポ キ シ 化 合 物 の 光 架 橋 と 光 硬 化) SynthesisandAminolysisofFive-Membered M.Tsunooka,H.Tachi,M.Shirai, CyclicCarbonates (様 々 な オ キ シ ラ ン と 二 酸 化 炭 素 の 反 応.五 ー トの 合 成 と ア ミ ノ リ シ ス) 員 環 カー ボ ナ Proc.RadTech2000(Baltimore),358-365(2000). (Photo-crosslinking,Photocuring,Epoxycompound, T.Iwasaki,N.Kihara,T.Endo Photobasegenerator,Quartenaryammoniumsalt) Bu1LChem.Soc.Jpn.73,713-719(2000). ■PhotolysisofQuaternaryAmmonium (Oxirane,Carbondioxide,Aminolysis,Five・Membered DithiocarbamatesandTheirUseasPhotobase CyclicCarbonates) Generators 層FacileRoutestoRu(η3-AIIyl)(NO)(PPh3)2 (四 級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ ComplexesviaHydrometallationofRuH(NO) チ オ カ ル バ マ ー トの 光 分 解 と 光 塩 基 発 生 剤 と し て の 利 用) (PPh3)3to1,3-ButadienesandAllenes H.Tachi,M.Shirai,M.Tsunooka (ヒ J.Photopolym.Sci.Techno1.,13,153-156(2000). ドリ ドニ トロ シ ル ト リ ス ト リ フ ェ ニ ル ボ ス フ ィ ン ル テ ニ ウ ム の1,3一 ジ エ ン お よ び ア レ ン へ の ヒ ド ロ メ タ ル 化 反 応 (Quarternaryammoniumdithiocarabamate,Photobase を 経 由 す る η3一ア リ ル ニ ト ロ シ ル ビ ス ト リ フ ェ ニ ル ボ ス フ generator,Photolysis,Photocuring,Epoxycompound) ィ ン ル テ ニ ウ ム 錯 体 の 簡 便 合 成 法) ■TripletStateofO-AcyloximesStudiedbyTime- S.Nakanishi,H.Sasabe,T.Takata Chem.Lett.,2000,10581059. ResolvedAbsorptionSpectroscopy (Ru(η3-Allyl)(NO)(PPh3)2,Hydrometallation,RuH (時 間 分 解 吸 収 ス ペ ク トル に よ る0・ ア シ ル オ キ シ ム の 三 重 (NO)(PPh3)3,1,3・Butadiene,Allene) 項 状 態 の 研 究) X。Allonas,J.Lalevee,J.-P.Fouassier,H.Tachi,M、Shirai, ■ReductiveDimerizationofα ・Bromoiminesvia(η M.Tsunooka 3-1-azaallyj)dicarbonyl-nitrosylironcomplexes Chem.Lett,2000,1090-1091. (η3・ ア ザ ア リ ル ジ カ ル ボ ニ ル ニ ト ロ シ ル 鉄 錯 体 を 経 るa一 (0-Acyloxime,Tripletstate,Time・resolvedabsorption spectroscopy) プ ロ ム イ ミ ン 類 の 還 元 二 量 化 反 応) S.Nakanishi,K.Masuzaki,T.Takata ■Photo-lnitiatedThermalCrosslinkingBehaviorof Inorg.Chem.Commun.3,469・472(2000). AcetophenoneO-AcryloyloximeMethyl (ReductiveDimerization,a-Bromoimines,(η3・1-azaallyl) dicarbonyl-nitrosylironcomplex) MethacrylateCopolymerFilmsinthePresenceof Quinones 幽ARoutetoFunctienalized(η3-AIIyl)dicarbony- (ア セ ト フ ェ ノ ン=0一 ア ク リ ロ イ ル オ キ シ ム/メ タ ク リル lnitrosylironComplexes:RegioandStereoselective 酸 メ チル 共重 合体 フイ ルム のキ ノ ン存在 下 での 光 開始熱架 AcylmetallationofAllenes 橋 反 応 挙 動) (官 能 基 化 し た η3一ア リ ル ジ カ ル ボ ニ ル ニ ト ロ シ ル 鉄 錯 体 H.Tachi,M、Tsunooka の 合 成:ア Eur.Polym.J.,36,2395-2402(2000). レンの 位置 お よび立 体選 択 的 アシル メ タル化 反 応) (Photo-initiatedt止1ermalcrosslinking,Quinone, K.Itoh,S.Nakanishi,T。Takata AcetophenoneO-acry}oyloxime) Chem.Lett.,2000,672-673. ■HighlySensitivePositiveSurfaceModification ((η3-Allyl)dicarbonylnitrosylironComplex,Acylmetallation,Allene) Resists (高 感 度 ポ ジ 型 表 面 修 飾 レ ジ ス ト) ■ 双 環 状 ビ ス ーγ 一ラ ク ト ン と エ ポ キ シ 基 を 持 つ ス ピ ロ オ ル ト カ ー ボ ナ ー トと の ア ニ オ ン交 互 共 重 合 お よ び 得 られ る ポ リ マ ーの カ チオ ン架橋 M.Shirai,M.Endo,M.Tsunooka,M.Endo MicroelectronicEng.,53,475-478(2000). (Photoresist,Surfacemod澁cation,Photoacidgenerator, Photobasegenerator) (AnionicAlternatingCopolymerizationof SpirOOrthocarbonatesHavingBicyclicBis-y- ■SurfaceModificationResistsUsingPhotoacidand laCtOneandepOxygroupandCationicCross・ LinkingofthePolymers) 三 田 文 雄,鄭 PhotobaseGeneratingPOIymers 根 雨,高 田 十 志 和,遠 藤 剛 ネ ッ トワ ー ク ポ リ マ ー,21,1-8(2000). (Spiroorthocarbonate,BicyclicBis一 (光 酸 発 生 型 ポ リ マ ー と 光 塩 発 生 型 ポ リ マ ー を 用 い る 表 面 修 飾 レ ジ ス ト) γ.lactone,epoxy M.Shirai,H.Nakaseko,M.Tsunooka 133 J.Photopolym.Sci.Technol.,13,531-534(2000). (Polyvinylphenol,Fluorene,Negativeresist,Photocuring, (Photoresist,SurfacemodMcation,Photoacidgenerators, Photobasegenerator) Epoxygroup) ■PhotodegradationofPoly(methacrylates),Poly ■Poly(α 一methyl。 ρ 一hydroxystyrene・co-methacry- (acrylates)andPolystyreneDerivativesby146m lonitrile)BasedSingle-LayerResistsforVUV Light Lithography:(1)Synthesis,Propertiesand (146m光 Photochemistry お よ び ポ リ ス チ レ ン 誘 導 体 の 光 分 解) に よ る ボ リ メ タ ク リ レ ー ト、 ポ リ ア ク リ レ ー ト (α 一 メ チ ル ーρ 一ヒ ド ロ キ シ ス チ レ ン と メ タ ク リ ロ ニ ト リ ル T.Shinozuka,M.Shirai,M.Tsunooka 共 重 合 体 を 用 い るVUVリ J.Photopolym.Sci.Technol.,13,751-758(2000). (1)合 ソ グ ラ フ ィー用 単 層 レジ ス ト 成 、 特 性 お よ び そ の 光 化 学) (Photodegradation,poly(methacrylate),poly(acrylate), M.Shirai,A.Kataoka,T.Shinozuka,M.Tsunooka,S. poly(vinylpheno1),146mlight) Kish㎞ura,M.Sasago ■lnitiator-FreeVisibleLightCuringofQuinone J.Photopolym.Sci.TechnoL,13,459465(2000). (Photoresist,VUVlithography,Methacrylonitrile,α 一 Methylstyrene,Positiveresist) Derivative/VinylEtherSyStem (キ ノ ン 誘 導 体/ビ ニ ル エー テ ル系 の 開 始剤 フ リー 可視 光 硬 化) 圏Poiy(α 一methyl・ K.Suyama,K.Honma,M.Shirai,M.Tsunooka ρ・hydroxystyrene-co-methacry- lonitrile)BasedSingle-LayerResistsforVUV J.Photopolym.Sci.Technol.,13,113-116(2000). LithOgraphy:(2)F2ExcimerLaserExposure (Quinone,Vinylether,Photo-curing,Visible-light, Initiator-free) CharacteristiCs (α 一 メ チ ル ーρ 一ヒ ド ロ キ シ ス チ レ ン と メ タ ク リ ロ ニ ト リ ル 共 重 合 体 を 用 い るVUVリ (2)F2エ ソグ ラフ ィー用 単層 レジス ト キ シ マ ー レ ー ザ ー 露 光 特 性) ■ImageFormationbyDyeingofCopolymers BearingPhotogeneratedAcidandBaseGroups S.Kishimura,M.Sasago,M.Shirai,A.Kataoka,T. withaDyeBathContainingAcidandBasicDyes Shinozuka,M.Tsunooka (酸 性 染 料 と 塩 基 性 染 料 を 含 む 染 浴 を 用 い た 光 酸 発 生 基 及 び 光 塩 基 発 生 基 を 持 つ 高 分 子 の 染 色 に よ る 画 像 形 成) J,Photopolym.ScLTechnoL,13,467470(2000). (Photoresist,VUVlithography,Methacrylonitrile,α Methylstyrene,Positiveresist,F21ithography) 一 K.SuyamaS.Yamaguchi,M.Shirai,M.Tsunooka J.Polym.Sci.PartA:Polym.Chem.,3B,3043・3051 (2000). ■ApProachforVUVPositiveReSistsUsing (Dyeadsorption,Photoacidgenerator,Photobase PhotodecomposablePolymers generator,Imaging,UV-irradiation) (光 崩 壊 型 ポ リ マ ー を 用 い るVUV用 フ ォ ト レ ジ ス ト) S.Kishimura,A.KastuyamaM.Sasago,M.Shirai,M. ■Photo-lnitiatedThermalCrosslinkingof Tsunooka CopolymersBearingPendantBaseGenerating SPIE,3999,347-356(2000). Groups (VUVresist,Polymerdegradation,Positiveresist, Polymethacrylate) (側 鎖 に 光 塩 基 発 生 基 を 持 つ 高 分 子 の 光 開 始 ・熱 架 橋) K.Suyama,K.Miyamoto,T.Matsuoka,M.Shirai,M. Tsunooka ■NegativeToneResistforPhase-ShiftingMask Polym。Adv.Technol.11,589-596(2000). Techrlology:AProgressReport (Photobasegenerator,Crosslinking,Sensitizer,Post- (ネ ガ 型 レ ジ ス トの た め の 位 相 シ フ トマ ス ク 技 術) exposurebake,Hydrogenbonding) E.Richter,K.Elian,S.Hien,E.Kuhn,M,Sebald,M. Shirai SPIE,3999,91-101(2000). (NegativeresistPhaseshitmask,Photoacidgenerator, Photobasegenerator) ■EffectiveUtilizationof366nm-LightinPhotoGenerationofPendantAminoGroupsUsing PendantThioxanthoneGroups (チ オ キ サ ン ト ン 基 を 用 い た 高 分 子 側 鎖 中 の ア ミ ノ 基 生 成 に お け る366m1光 ■PhotocrosslinkingSystemBasedonPoly(vinyl phenol)andFluoreneDerivativesHavingEpoxy の 有 効 利 用) K.SuyamaA.Ito,M.Shirai ,M.Tsunooka J.Photopolym.Sci.Technol.,13,747-750(2000). Moiety (SensitiZer,Photobasegenerator,366nmlighしThioxanthone (ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル と エ ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ン か ら InSOIUbiliZatiOn) な る 光 硬 化 系) M.ShiraLS.Morishita,M.Tsunooka,S.Kawasaki,M 134 ■SynthesisofHighlyWaterSolubleC60End- Yamada CappedVinylEtherOligomerswithWell-Defined RadTechJapan2000SymposiumProc.,135・136(2000). Structure , (構 造 の 明 確 な 水 溶 性C60末 端 ビニル エー テ ル オ リゴマ ー の 合 成) H.Okamura,K.Miyazono,M.MinodaK.Komatsu,T。 FukudaT.Miyamoto ∫.Polym.Sci.,PartA:Polym.Chem.,38,3578。3585 (2000). (C60,Vinyletheroligomer,Water-soluble,Well-defined, Livingcationicpolymerization) 135 一 … 一 ・2 .解 説,総 説 一 一 ・一 ・ 一 一 ・一 ・ 一'-t-tt-一'一'一"● 匿 生 命 の 起 源 を 核 酸 か ら探 る 一 最 初 の 遺 伝 子 は ど の よ う に 生 まれ た か一 ノ 噛".一"」.".」'」 ●""●"一'"一")'一 一一"●"」"●""」 ■高分 子 光塩 基発 生剤 を 用 いる新 しい架橋 システ ムの 構築 舘 秀樹,角 岡正 弘 高分 子加 工,49,2-8(2000) 川村邦 男 化 学 と教 育,48,232-235(2000). ■光 酸発 生 剤 およ び光 塩基 発 生剤 を活 用 す る新 技 術 と材料 開 ■先 端 に 、人 発 安 保正 一 角 岡正 弘 工 業 材 料,48,1-4(2000). 共 栄,110,22-25(2000) ■ 可 視光 反 応型 光 触媒 の創製 とその 手法 ② イ オ ン注入 法 お よ び マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ー 蒸 着 法 の 応 用 安 保 正 一,竹 内雅 人 工 業 材 料,48,32(2000). ■ 太 陽 光 を 利 用 し た い! 安 保正 一 Petrotech,23,49-50(2000). ■ グ リ ー ン ケ ミ ス トリー の 教 育 ・研 究 の 推 進 を 安 保正 一 化 学,55,11(2000). ■ ヨー ロ ッパ で の国 際会 議 に招 かれ て 一 光 触 媒 と グ リー ン ケ ミ ス ト リー の 広 が り 一 安保正 一 EMATEC,5,13-16,(2000). ■ ニ ッケ ル ー 水 素 電 池 用 負 極 材 料 の 開 発 と製 造 技 術 岩倉 千秋 化 学 装 置,42,62-70(2000). ■PhotochemistryofCyclopropanes,Methylenecyclopropanes,andVinylidene-cyclopropanes K.Mizuno,N.Ichinose,Y.Yoshimi J,Photochem.PhotobioL,C:Photochem.Rev.,1,167・193 (2000). 麗 水 中 で 行 う有 機 光 化 学 反 応 水 野 一 彦,前 多 肇 化 学,55,62-63(2000). ■ ロタキサ ン とカ テナ ンに基 づ く分子 モー ター開 発 古 荘 義 雄,高 田十 志和 科 学 と工 業,74,477・482(2000). 0未 来 高 分 子 一 ポ リ ロ タ キ サ ン,ポ リカ テ ナ ン 合 成 の 最 前 線 古 荘 義 雄,渡 辺 伸 博,高 田十 志和 機 能 材 料,20,19-27(2000). ■ 分 子 モ ー タ ー を 目指 し て 一 非 自 由 回 転 一 木 原伸 浩 化 学 と 工 業,53,825(2000). 136 ・ノ ・一ρ5 3.学 術著 書 ・'o'●'●'・'`ノ ■環 境 に 優 し い 持 続 可 能 な 化 学:グ 安 保 正 一,岩 倉 千 秋,白 中 原 武 利,水 野 一彦 ・'●'●Jo'●1・ _"`■ ・」 リー ン ケ ミ ス ト リー 入 門 井 正 充,高 田 十 志 和,角 ・'● ノ ●'●'・'● ノo/o/o1o'願 ノ.ノ ●ノ ●1● ノ.'・'・'● ノ ●ノ ●'●2● 169,204. 岡 正 弘, ■ 触 媒 技 術 の 動 向 と展 望2000 ア イ ピー シ ー,(2000). 安 保 正 一,山 下 弘 巳(分 担 執 筆) 「可 視 光 で 作 用 す る 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 創 製 と光 触 媒 反 ■誘導 結合 プ ラズ マ質量 分 析法 中 原 武 利(共 訳) (A.Montaser編 応」 触 媒 学 会 編,165-169(2000). ・久 保 田 正 明 監 訳),化 学 工 業 日 報 社,3-33 ■RemediationoftheAquaticandAtmospheric (2000). EnvironmentsbyAdvancedOxidation mEncyclopediaofAnalyticalChemistry KunioKawamura(分 担 執 筆) CapillaryElectrophoresisofNucleicAcids (Ed.R.A.Meyers),JohnWiley&SonsLtd,Chichester, UK,Vol.6,48714893(2000). H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M. Anpo(分 担 執 筆) ApplicationofIonBeamTechniquefortheDesignof Ef丘cientTiO2PhotocatalystsOperatableunderVisible LightIrradiation:IonImplantationandIonizedCluster BeamMethod ■GreenChemistry M.Anpo (eds,Po・LockYue),HKUST,HongKong,256-261 (2000). Applicat重onofTitaniumOxidePhotocatalyststo ImproveOurEnvironment (Eds,P.TundoandP.Anastas),OxfordUnlversity Press(2000). 匿触 媒 の事典 ■表面 処 理工 学 岩 倉 千 秋(分 基 礎 と応用 担 執 筆) (表 面 技 術 協 会 編),日 刊 工 業 新 聞 社,27-29(2000). ■電気 化 学便覧 第5版 安 保正 一,松 岡雅也(分 担 執筆) 岩 倉 千 秋(分 朝倉 書 店(2000). (電気 化 学 会 編),丸 善,519-522(2000). ■PhotofunctionalZeolite:Synthesis,Characterization,PhotocatalyticReactions,LightHarvesting N.U.Zhanpeisov,M.Anpo 担 執 筆) ■PrecisionPolymersandNano-OrganizedSystems SynthesisandStructureofOpticallyActiveHelical PolymersHavingAxiallyChiralUnitsintheMainChain TheoreticalabinitioStudiesoftheInteractionof (Eds,ToshlkazuTakata,T.Kunitake,S.Nakahama,S. MoleculeswithTransitionMetalsContainingZeolites Takahashi,N.Toshima),Kodansha,85-88(2000) andSilicalites:ACaseStudyofthelnteractionofNO Molecules ■光硬 化技 術 (ed,M.Anpo),NOVASviencePublisherInc.,NewYork 角 岡 正 弘(分 担 執 筆) 75-98(2000). 「光 酸 ・塩 基 発 生 剤 を 利 用 す る硬 化 シ ス テ ム 」 (技術 情 報 協 会 編),63-68(2000). H.YamashitaM.Anpo PhotochemistryofHost-GuestMolecUlarSystemswithin ■高分 子 の長 寿命 化技 術 ZeoliteCavities 白 井 正 充(分 99-128. (シ ー エ ム シ ー 編)(2000). 担 執 筆) H.YarnashitaJ.L.Zhang,M.MatsuokaM,Anpo DesignofEf丘cientPhotocatalystsIncorporatedwithin ZeoliteCavitiesandFrameworks:Titanium,Vanadium, Chromi㎜Oxides 129-168. M,Matsuoka,H.YamashitaM.Anpo LocalStructuresofTransitionMetalandRareEarth IonCatalystsAnchoredwithinZeol量teCavitiesand TheirPhotocatalyticReactivitiesfortheEliminationof NOx 137 '._画 ゆ 4.国 ● 際会 議発表 ,●,6,●,● ノ ●」 ●'o'6ノ 圏SPIE's25thAnnuallnternationalSymPosiumon ●1● 」 ●'o'■ 」 ■'・ ノ ・ノ ■'● 」 ■'●'o'■'●'・2●'・'●'・'● 」 ●'● ノ H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M. Microlithography(SantaClara,USA,February, Anpo 2000) ApplicationofIon-ImplantationMethodandIonized S,Kishimura,A.KastuyamaM.Sasago,M.Shirai,M. ClusterBeamMethodforPreparationofEfficient Tsunooka TitaniumOxidePhotocatalystsandRealizingthe ApproachforVUVPositiveResistSUsingPhotodecomposab正e UtilizationofVisibleLight. Polymers. ■46thAnnualTechnicalMeetingandExpositionof E.Richter,K.Elian,S.Hien,E.Kuhn,M.Sebald,M. thelnstituteofEnvironmentalSciencesand Shirai Technology(IEST)(Providence,USA,April,2000) NegativeToneResistforPhase-ShiftingMask K.Takeda,A.Mochizuki,T.Nonaka,1.Matsumoto,T. Technology;AProgressReport. Fujimoto,T.Nakahara EvaluationofOutgassingCompoundsfromCleanroom ■lnternatiOnalSympOSiumonProspectsof ConstructionMaterials. Bioelectrochemistryinthe21stCentuly(Kyoto, Japan,March,2000) T.TanakaY.Nanjyo,H.Nishino,T.Yao ■RadTech2000,ThePremierUV/EBConference& Exhibition(Baltimore,USA,April2000) AnElectrochemicalInV/voFlow-injectionSystemfor M.Tsunooka,H.Tachi,M.Shirai HlghlySelectiveandSensitiveDetectionofL-Glutamate Photo-CrosslinkingandPhotocuringofEpoxy byUseofEnzymeReactorInvolvingAmpl置cation. CompoundsbytheUseofPhotobaseGenerators. ■PCPM2000The3rdNIMCIntemationalSymposium onPhotoreactionControlandPhotofunctional Materials(Tsukuba,Japan,March,2000) ■GratamaWorkshop2000(Osaka,Japan,April, 2000) M.Anpo S.Higashimoto,0.Kitao,K.Aoki,H.ArakawaM.Anpo TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation TheoreticalStudiesontheReactionMechanismfbrthe TitaniumOxidePhotocatalystStoBetterOurEnvironment PhotocatalyticDecompositionofNOMoleculesontheV- (lnvitedlecture). silicalite(VSI)Catalyst. ■15thSymposiumofthelnternationalConfedera- M.Anpo tionofCOntaminatiOnControlSocieties(ICCCS) TheDesignalldDeveIopmentofUniqeTitaniumOxide (Copenhagen,Denmark,May,2000) PhotocatalystsCapableofOperatingunderVisibleLight K.Takeda,T.Nonaka,LMatsumoto,T.Fujimoto,T. IrradiationbyApplyingIon-implantationTechniques Nakahara (lnvitedlecture). OutgassingBehaviorofCleanroomConstruction MaterialsandPolymers. ■TrombaySymposiumonRadiationand Photochemistry(Trombay,Mumbai,March,2000) M.Anpo,M.Takeuchi,S.Kishiguchi,H.Yamashita ■Thel97thMeetingofTheElectrochemicalSociety (Toronto,Canada,May,2000) TheDesignandDevelopmentofTitaniumOxide S.Maki,Y.Harada,R.Matsui,T.Hirano,H.NiwaY. PhotocatalystsOperatingunderVisibleLightIrradiation YoshidaS.Ogata,S.Nakamatsu,H.Inoue,C.Iwakura byApplyingAdvancedIonEngineeringTechniques SelectiveAlkeneHydrogenationwithAtomicHydrogen (InVitedleCtUre). PermeatingthroughaPdSheetElectrode. 闘2ndAsia-Pac而cCongressonCatalysis(APCAT 2000)(Sydney,Australia,March,2000) ■lnternationalSymposiumon157nmLithography (DanaPoint,USA,May,2000) M.Anpo,M.Takeuchi,S.Kishiguchi,H.Yamashita M.Shirai,A.Kataoka,T.Shinozuka,M.Tsunooka,S. PhotocatalysisonSecond・generationTitaniumOxide KishimuraM.Sasago PhotocatalystsOperatingunderVisibleLightIrradiation 157nmSingleLayerResistsbasedont-BOC一 PreparedbyanAdvancedMetalIon.implantation Methylstyrene-MethacrylonitrileCopolymer Method. ■8thlnternationalConferenceonFlowAnalysis ■3rdSeminaronScienceandTechnology,Catalysis (Fukuoka,Japan,March,2000) 138 (Warsaw,Poland,June,2000). T.Yao,T,Tanaka,Y.Nanjyo,H,Nishino α一 ・30一 InVivoAnalysisofL-GlutamateinRatBrainby PurificationandTreatmentofWaterandAir AmperometricFlow-injectionSystemBasedon (London,Canada,July,2000) EnzymaticRecycling. H.Yamashita,M.HaradaA,Tanii,M.Anpo PreparationofTitaniumOxidePhotocatalystLoadedon ■10thlnternationalCongressonQuantum ActivatedCarbonFlberbyanIonizedC豆usterBeam Chemistry(Menton,France,June,2000) MethodandtheirPhotocatalyticReactivityforthe N.UZhanpeisov,H.Yamashita,M.Anpo DegradationofOrganicCompoundsDnutedinWater. SelectiveCatalyticReductionofNitricOxidewith AmmoniaATheoreticalabInitioStudy. M.Anpo,M.Takeuchi,H.Yamashita,T.Hirao,N.Itoh, N.Iwamoto ■19thlnternationalSymposiumontheOrganic ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysis ChemistryofSulfur(Sheffield,England,June, WorkingunderVisibleLightIrradiationbythe 2000), AppiicationofIonEngineeringTechniques. S.Matsumura,N.KiharaT,Takata SynthesisandPropertiesofWhollyAromaticPoly (thioether-ketone)sBearingNaphthaleneUnit、 ロ12thlnternationalCatalysisCongress(Granada, Spain,July,2000) H。Yamashita,M.Harada,A.Tanii,M.Honda,M, T.Takata,T.Hasegawa,A.Tsuboi,Y.Furusho,N. Takeuchi,Y.IchihashLM.Anpo Kihara PreparationofEf丘cientTitaniumOxidePhotocatalysts RotaxaneSynthesisUtiliZingDynamicPropertyofSS byanIonizedClusterBeamMethodandtheir Linkage. Applicationf6rtheDegradationofPropanolDilutedin Water. ■DepartmentSeminar,DepartmentofChemistry, lmperialCollege(London,Engtand,June,2000) N.U.Zhanpeisov,G.M.ZhidomirovandA.Miyamoto T,Takata PotassiumAtomsEncapsulatedintheBasicBeta-Cage HighYieldingPracticalSynthesisofRotaxanesand ofSodaliticZeolite.ATheoreticalablnitioStudy. ChiralityTransferonTheRotaxanes. M.Anpo ■ThelnternationalSymposiumonMaterials& DesignandDevelopmentofSecond-Generation ProcessesforAdvancedGiga-Bit-Scale TitaniumOxidePhotocatalystsOperatingunderVisible Lithography2000(Chiba,Japan,June,2000) LightIrradiationandtheirApplication(lnvited M.Shirai,H.Nakaseko,M.Tsunooka lecture). SurfaceModificationResistsUsingPhotoacidand PhotobaseGeneratingPolymers. ■lnternationalSymposiumonEnviromental Catalyst(A賄cante,Spain,July,2000) M。Shirai,A.Kataoka,T.Shinozuka,M.Tsunooka,S. H.Yamashita KishimuraM.Sasago ApplicationofTiO2Photocatalystsf6rthePuri五cationof Poly(α AirandWater. 一methyl-phydroxystyrene-c(>methacrylonitrile) BasedSing正e-LayerResistsforVUVLithography:(1) Synthesis,PropertiesandPhotochemistry. ■13thlnternationalConferenceonOrganic Synthesis(Warsaw,Poland,July,2000) S.Kishimura,M.Sasago,M.Shirai,A.Kataoka,T. M.Anpo ShinozukaM.Tsunooka TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation Poly(α TitaniumOXidePhotocatalystsAbletoOperateunder ・methyl・phydroxystyrene-cひmethacryIonitrile) BasedS量ngle-LayerResistsf6rVUVLithography:(2) VisibleLightandtoBetterOurEnvironment(lnvited F2ExcimerLaserExposureCharacteristics. lecture). ■NATOAdvancedResearchWorkshop(Prague, CzechRepublic,July,2000) M.Anpo,M.MatsuokaH,Yamashita ■XAFSXIThellthlnternationalConferenceonXrayAbsorptionFineStructure(Ako,Japan,July, 2000) PhotocatalysisofCationsIncorporatedwithinZeolites: エZhang,M.Matsuoka,H.YamashitaM.Anpo TheLocalStructuresandExcitedStatesoftheCu(1) XAFSStudiesontheLocalStructuresofTi・HMS andAg(1)SpeciesandtheirPhotocataly廿cReactivities MesoporousMolecularSievesandTheirPhotocatalytic (lnvitedlecture). Properties. ロ5thlnternationalConfernceonTiO2Photocatalytic H.Yamashita,M.Harada,J.Misaka,M.Takeuchi,Y. 139 Ichihashi,F.Goto,M.Ishida,T.Sasaki,M.Anpo RelationshipbetweentheLocalStructureofTitanium ApplicationofIonBeamTechniquesfbrPreparationof OxidePhotocatalystsandTheirReactivitiesforthe MetalIon-implantedTiO2ThinFilmPhotocatalyst DecompositionofNO. AvailableunderVisibleLightIrradiation:MetalIonimplantationandIonizedClusterBeamMethod. ■The8thInternationalKyotoConferenc.eonNew AspectsofOrganicChemistry(IKCOC・8) M.HaradaJ.Misaka,H。Yamashita,M.Anpo (Kyoto,Japan,July,2000) SelectiveOxidationofCyclohexaneintheLiquid・phase K.Mizuno,K.Nishimura,A.YokoyamaH.Taniguchi,E. usingTitaniumOxidePhotocatalystsHighlyDispersed Nomura,A.HosodaA。Sugimoto withinZeolite. Intramolecular[2+2]PhotocycloadditlonReactionof FerulicAcidDerivativesLinkedbyVariousTypesof W.S.Ju,M.Matsuoka,H.Yamashita,M.Anpo Spacers. LocalStructuresofPb(H)IonCatalystAnchored withinZeoliteCavitiesandtheirPhotocata正ytic Y.Yoshimi,H.Maeda,A.Sugimoto,K.Mizuno Reactivitiesf6rtheEliminationofN20. ANovel9-MemberedIntramolecularHydrogenBond betweenPhenolicHydroxyGroupandAromaticEster。 M.Matsuoka,W.S.Ju,H.Yamashita,M.Anpo InvestigationsontheLocalStructuresofAg+/ZSM-5 A.Hosoda,E.NomuraA.Murakami,K.Koshimizu,H. CatalystandtheirPhotocatalyticReactivitiesforthe Ohigashi,K.Mizuno,H.Taniguchi DecompositionofN20at298K. SynthesisofFeruloyl-myひinositolsandthe量rInhibitory EffectsonSuperoxideGeneration. K.Ikeue,H.Mukai,H.Yamashita,S。Inagaki,M. Matsuoka,M.Anpo A.Yokoyama,K.Chiyonobu,K.Mizuno CharacterizationandPhotocatalyticReductionofCO2 Stereo-andRegio・selectivePhotocycloadditionof withH200nTi/FSM-16SynthesizedbyVarious AlkenesandFuranstoNaphthaleneRingAssistedby PreparationMethods. HydrogenBonding. K.Ikeue,H.Yamashita、T.Takewaki,M.E.Davis,M. H.Maeda,A.Sugimoto,K.Mizuno Anpo Intramolecular(2π+2π)Photocycloadditionof CharacterizationofTi-BetaZeolitesandtheirReact童vity ArylalkenestoPyreneviaExciplexes. forthePhotocatalyticReductionofCO2withH20. N.Matsumura,T.Konishi,H.Hayashi,Y.Okumura,K. M.Takeuchi,M.MatsuokaH.Yamashita,M.Anpo Mizuno PreparationofTi-SiBinaryOxideThinFilm SynthesisofNovelTetraazathiapentaleneDerivatives PhotocatalystsbytheApplicationofanIonizedCluster andTheirConversionintoMacrocyclicCompounds. BeamMethod. T.Takata,Y.Furusho,T.Hasegawa,A.Tsuboi,N. ■13thlnternationalConferenceonPhotochemical Kihara ConversionandStorageofSolarEnergy Ammonium-CrownEther-BasedRotaxanesSynthesized (Colorado,USA,July,2000) via阿Unlock-Lock"Approach:EnteringofaRing K.Ikeue,H.Yamashita,T.Takewaki,M.E.Davis,M. ThroughDisulfideLinkageThatisUnlockedbyThiol "K Anpo ey" TheFactorsControllingthePhotocatalyticProperties fbrtheReductionofCO2withH200nTi-BetaZeolites. S.Nakanishi,H.Yamaguchi,K.FurukawaT.Takata Preparation,StructureandChemicalPropertyof M。Takeuchi,H.Yamashita,M.Anpo MacrocyclesContaining(が PreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalystsAbleto Moiety. 一Diene)tricarbonyliron OperateunderVisibleLightIrradiationbythe ApplicationoftheIonEngineeringTechniques. ■38thMacremolecularIUPACSymposium (Warsaw,Poland,July,2000) M,Matsuoka,W.S.Ju,M.Anpo M,Tsunooka,H.Tachi,K.Asakino,K.Suyama,M. PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2andO2at Shirai 298KontheSilver(1)ZSM-5CatalystPreparedbyan PhotobaseGeneratorsforDesignofPhotosensitive Ion-exchangeMethod. Polymers。 J,Zhang,M.Matsuoka,H.Yamashita,MAnpo 140 ■10thRussian・JapanJointSymposiumonAnalytical Chemistry(RJSAC'2000)(MoscowandSaint Petersburg,Russia,August,2000) T.Nakahara DeterminationofTraceAmountsofAntimonyinSteels byHighPowerNitrogenMicrowaveInducedPlasma AtomicEmissionSpectrometrywithHydride GenerationTechnique. ■InternatbnalSymposiumonElectrochemiStryof Orderedlnterfacies2000(SapPoro,Japan, August,2000) Synthesis,Structure,andPhotochemistryofRutheniumbisnitrileComplexes. T.Takata,Y.Furusho,T.Oku,NKihara "U nlock-Lock"Approachto[n]Rotaxanes:Entering ofRingthroughDisulfideLinkageThatisUnlockedby Thiol"Key". ■12thlnternationalSymposiumonHomogeneous Catalysis(Stockholm,Sweden,August,2000). S.Nakanishi,K.Itoh,T。Takata C.Iwakura,H.Inoue,S、NoharaS.Kurosaka Preparatlonof(η3-Allyl)dicarbonylnitrosyhron ElectrochemicalandPhysicochemicalCharacteristicsof ComplexesandtheirApplicationtoOrganicSynthesis AmorphousMgNiA}loysModifiedwithCarbon MaterialsbyBall-Milllng. iWorkshoponLife(Modena,ltaly,September,2000) KunioKawamura ■llthCRClnternationalSymposiumonFrontierof XAFSSpectroscopyandltsApPlicationsto TheOriginofLifefrom"theLifeofSubjectivity" (KeynoteLecture).、 Catalystandlnterface(Sapporo,Japan,August, 2000) H.Yamashit創K.Ikeue,M.E.Davis,T.Takewaki,M. ■51stISEMeeting(Warsaw,Poland,September Anpo S.Nohara,K.Miyanohara,R.Shin-ya,H.Inoue,C. InsituXAFSStudiesontheEffectsofthe Iwakura Hydrophobic・hydrophilicPropertiesofTi-BetaZeolites ElectrochemicaiCharacteristicsofMgogTixVo.1-xNi(x- inthePhotocatalyticReductionofCO2withH20. o-・e.1)Alloys. ■ZMPC20001nternationalSymposiumonZeolites , 2000) C.Iwakura,S.KurosakaS.Nohara,H.Inoue andMicroporousCrystals(Sendai,Japan, ElectrochemicalandPhysicochemicalCharacteristicsof August,2000) MgNi-CarbonMaterialComposites. S.Higashimoto,M.MatsuokaS、G.Zhang,H.Yamashita O.Kitao,M,Anpo ■TheFifthJapan-SinoBinationalSymposiumon CharacterizationoftheVS-1CatalystUsingVarious Photochemistry(Sapporo,Japan,September, SpectroscopicTechniquesanditsUniquePhotocatalytic 2000) Reactivityf6rtheDecompositionofNOintheAbsence K.Mizuno,A.YokoyamaR.Nakashi皿aY.Yoshimi,H. andPresenceofC3H8. Maeda,A.Sugimoto HighlyRegio-andStereo-SelectivePhotocycloadditionof H.Yamashita,M.Ariyuki,S.Higashimoto,K.Yoshizawa AlkenestoNaphthaleneRingviaExciplex. M.Anpo PhotocatalyticDecompositionofNOonCr・containing Y.Yoshimi,H.MaedaK.Mizuno,N.Ichinose,T.Malima MesoporousMolecularSievesunderVisibleLight Photo一 Irradiation. Ethers. M,MatsuokaW.-S.Ju,H.Yamashita,M.Anpo T.Hayamizu,MIkeda,H.Maeda,K.Mizuno LocalStructureoftheSilver(1)Ion-exchangedZSM-5 PhotoallylationandPhotoreductionofElectron-Deficient anditsPhotocatalyticReactivityf6rtheDecomposition AlkenesbyUseofAllyltrimethylsilane. αaisenRearrangementof2-NaphthylmethylAryl ofN20intoN2andO2. H.MaedaA。Sugimoto,K.Mizuno J.Zhang,M.Anpo,M.Minagawa,H.Yamashita Site-andStereose正ect圭veIntramolecular(2π+2π) LocalStructuresofTi-HMSMesoporousMolecular PhotocycloadditionofArylalkenestoPyrenealldIts SievesandtheirPhotocatalyticReact1vityforthe Photocycloreversion. DecompositionofNOilltoN2andO2. 圏Polycondensation2000(Tokyo ■11thlnternationalSymposiumonSupramolecular Chemistry(Fukuoka,Japan,August,2000). ,Japan,September, 2000). S.MatsumuraN.Kihara,T.Takata Y,Furusho,A.-C.Laemmel,E.Baranoff,J.-P.Conins,J.・ WhollyAromaticPoly(Thioether-Ketone)sBearing2, P.Sauvage 6-DimethylnaphthaleneMainChainUnitwithHigh 141 Solubility. 2000) H.Yamashita,M.Takeuchi,M.Harada,K.Ikeue,M. ■2ndlnternatbnalWorkshoponOxide-based Anpo SystemsattheCrossroadofChemistry(Como, ApplicationofIonBeamTechniquefbrtheDesignof ltaly,October,2000) Ef丘cientTiO2PhotocatalystsOperatableunderVisible M。Anpo LightIrradiation:IonImplantationandIonizedCluster CharacteristicsinthePhotocatalyticReactivityofthe BeamMethod. TetrahedrallyCoordinatedTi・OxideSpeciesDesigned withinVariousZeolitesandonSupportSurfaces (lnvitedlecture). 凹9thlnternationalConferenceonCurrentTrendsin ComputationalChemistry(Vicksburg,Mississippi, USA,November,2000) S.Higashimoto,R.Tsumura,M.Matsuoka,H. N.U.Zhanpeisov,S.Natarajan,MAnpo YamashitaM.Che,M.Anpo MINDO/3andabInitioStudyonZincPhosphate LocalStructureofActiveSitesonMo-MCM-41 Structures. MesoporousMolecularSievesandTheirPhotocatalytic ReactivityfortheDecompositionofNOx。 N.U.Zhanpeisov,J.Leszczynski SpecificSolvationEffectsontheStructuresand 口lnternationalSymposiumonMetal-Hydrogen Systems.FundamentalsandApplications PropertiesofOne-ElectronOxidizedAdenine-Uracil Complexes.ATheoreticalabinitioStudy. (Noosa,Australia,October,2000) H.Inoue,R.Miyauchi,RShin-ya,W.-K.Choi,C.Iwakura ■Programofthe3rdPICSMeeting℃atalystDesign Charge-DischargeCharacteristicsofTiV2.1Nio.3Alloy ConceptforEnvironmenta目ssues"(Tsukuba, Surface-ModifiedbyBall-MillingwithNiorRaneyNi. Japan,November,2000) M.Anpo C.IwakuraH.Inoue,S.NoharaR.Shin-ya,S、Kurosaka DesignandDevelopmentofSecond・Generatioll K.Miyanohara TitaniumOxidePhotocatalystswhichOperateunder EffectsofSurfaceandBulkModificationson VisibleLightIrradiationbyApplyingIon-Engineering ElectrochemicalandPhysicochemicalCharacteristicsof Techniques(lnvitedlecture). MgNiAIIoys, ■RadTechJapan2000Symposium(Tokyo,November, ■20001nternationalSymposiumonOrganic 2000) Reactions-Tokyo(20001SOR-TOKYO)(Tokyo, M.Shirai,S.Morishita,M.Tsunooka,S.Kawasaki,M. JaPan,October,2000) Yamada K.Mizuno,R.Nakashima,H.MaedaA.Sugimoto PhotocrosslinkingSystemBasedonPoly(vinylphenol) UnprecedentedIntramolecularPhotocycloadditionof andFluoreneDerivativesHavingEpoxyMoiety ArylalkenestoPhenanthreneandNaphthaleneRings. ■The20001nternationalChemicalCongressof T.Hayamizu,H.Maeda,K.Mizuno PacificBasinSecieties(PACIFICHEM2000) StereoselectiveFormationofQuaternaryCarbon (Honolulu,Hawaii,USA,December,2000) CompoundsbyUseofGroup140rganometallic KunioKawamura CompoundsviaPhotoinducedElectronTransfer. Stab五1ityofRNAandOriginsofLifeunder HydrothermalEnvironments:AnExperimental H.Maeda,A.Sugimoto,K.Mizuno ApproachfbrMonitoringofRNAHydrolysisatHigh Site・andStereoselectiveIntramolecular(2π+2π) Temperatures(lnvitedLecture). PhotocycloadditionofArylalkenestoPyreneandIts Photocycloreversion. S.Takada,H.Yamashita,M.NishimuraH.Bessho,T. NakajimaH.Nakatsuji,M.Anpo,M.Hada ■The12thlntema加nalConferenceonPhotopolymers (McAfee,USA,October,2000) Photolysisof2-PentanoneIncludedwithinAlkaliMetal Ion-exchangedZeoliteCavitiesandInvestigationsof M.Shirai,A.Kataoka,T.Shlnozuka,M.Tsunooka,S. theirProcessesbyabInitioMolecularOrbital KishimuraM.Endo,M.Sasago Calculations. ApplicationofMethacrylonitrile/α.Methylstyrene BasedCopolymersto157nmPositiveResist k.Yoshizawa,MAriyuki,S.Higashimoto,H.Yamashita M.Anpo ■InternationalSymposiumofCroucherAdvanced Studylnsititute(Kowloon,HongKong,November, 142 PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining MesoporousMolecularSievesunderVisiblelight Irradiation. T.Takata,M.Nishi,N.Yamada DirectPreparationofAnhydrousSodiumPolysulfides Y.Kanazawa,M.Takeuchi,K。Ikeue,H.Yamashita,M. 丘omMetalSodiumandElementalSulfur。 Anpo PhotocatalyticDecompositionofNOonTi-BetaZeolites Y.H.SohgawaY.Furusho,N. KiharaT,Takata Mod流edbyMetalIon-lmplantation. ReactionofConjugateOlefins withNitrogenMonoxide CatalyzedbySalenComplex. S,Dohshi,M。Takeuchi,M.MatsuokaM.Anpo preparationofTi-BBinaryOxideThinFilm T.Oku,Y.Furusho,N.Kihara,T.Takata PhotocatalystsbytheIonizedClusterBeamMethodand SynthesisofRotaxanesby"LockAnd InvestigationofPhotocatalyticReactivityand Disu面deLinkage. Uniock"of PhotoinducedSuperhydrophilicProperty. N.Watanabe,Y.Furusho,N.Kihara,T.Takata Y.YoshidaM.Matsuoka,S.C.Moon,H.Mametsuka,E. SynthesisandMobilityContro}ofCatenanes Suzuki,M.Anpo ConstructedUsingHydrogen-BondingInteraction. PhotocatalyticSplittingofH20intoH2andO2Using UniqueTiO2ThinFilmPhotocatalysts. N.K三hara,H.Kawasaki,T.Takata S.Fujiwara,T。Matsuya,H.Maeda,T,Shin-lke,N. End-CappingofPsuedorotaxanes. asEffective ConjugateAdditionandPolymerizat量on Kambe,N.Sonoda ImidoylRadicalsasSynthonsofUnstableAcylRadicals. N.Kihara,H.Kawasaki,T.Takata AcylativeEnd-CappingApproachyo K,Chiyonobu,K.Mizuno TheRotaxalle Synthesis. RegioselectivePhotocycloadditionofFuranDerivatives toCyanonaphthaleneAssistedbyHydrogenBonding. N、NakakojiN.Kihara,T.Takata SynthesisofRotaxanesbyAcylativeEnd・Cappingof T.Hayamizu,M.IkedaH.Maeda,K.Mizuno PseudorotaxanewithActiveEsters. AdditiveEffectonPhotoallylationofElectron-Deficient AlkenesbyUseofAllylicSilanesviaPhotoinduced Y.Tachibana,N.KiharaT.Takata ElectronTransfer. UnexpectedlyLoweredAcidityofAmmoniumGroupon RotaxaneandItsAcylativeNeutralization. K.Mizuno,T.Hirai,S.NishiokaH.Sugita,H.Maeda,A. Sugimoto S,Matsumura,N.Kihara,T.Takata PhotochemistryofVinylidenecyclopropanes:Rearrangement, SynthesisandPropertiesofWhollyAromaticPoly Cycloaddition,andTheirMechanism, (Thioether-Ketone)sBearingNaphthaleneUnit H。Maeda,A.Sugimoto,K。Mizuno T.Takeuchi,Y.Furusho,T.Takata Intralnolecular(2+2)PhotocycloadditionofArylalkenes OpticallyActiveBinaphthylMetallosalenHybrld toPyreneviaExciplexes. Polymer:ARationalDesignofHelicalMolecules. K.Mizuno,R.Nakashima,H.Maeda,A.Sugimoto H.Kawasaki,N.KiharaT.Hasegawa,T.Takata UnprecedentedIntramolecularPhotocycloadditionof ControUedSynthesisofSide-Chai皿 一TypePolyrotaxanes. AlkenestoPhenanthreneandNaphthaleneRings. H.YamaguchLS.Nakanishi,T.Takata Y.Yoshimi,H.Maeda,K,Mizuno,N,Ichinose,T. PreparationandFunctionofNewCyclicHostsBasedon Tanaka,andS.-1.Kawanishi StructuralDiversityof1,3。Diene. Photo℃laisen-TypeRearrangementofArylNaphthylmethyl EtherDerivatives. H.Sasabe,S。Nakanishi,T.Takata Preparationof(η3-Ailyl)Ru(NO)(PP止13)2Complexes H.Hayashi,N.Matsumura,K.Mizullo andTheirApplicationtoOrganicSynthesis SynthesisandFluorescenceBehaviorofTetraazathiapentaleneDerivativesBearingPyreneChromophore. M.TsunookaH.Tachi,M.ShiraL NovelCuringSystemsbytheUseofPhotobaseGenerators. NMatsumura,Y.Okumura,H.Hayashi,K.Mizuno (invitedlecture) SynthesisandPropertiesofNovelTetraazathiapentalene Derivatives. ■52ndSoutheast/56thSouthwestCombined 143 RegionalMeetingoftheAmericanChemical Society(NewOrleans,Louisiana,USA,December, 2000) K.Yokoyama,N.U.Zhanpeisov AbInitioStudyontheInteractionofSalicylicAcidwith TitaniumDioxides. ■PolyMillenial2000(Hawaii,USA,December,2000) Y.Furusho,T.Takeuchi,T.Takata ARationa正DesignofHelix. 144 ・一 ・-5 .学 術 講 演 発 表 ・ ・-i・ … ■分 析技 術研 究 会第66回 講 演会(1月,大 大枝 淳 能,二 村 ・一 ・一一 ・一一.一 ・一 阪) ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一・ ・-t・ … ・一 ・一 ・一 一i・一 ・-i・ 一 ・一・ ・'一'一'一'一'一 一.一 一.一 講 演 要 旨 集,30. 実,中 原武 利 水 素化 物 生 成 一 高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘 導 プ ラズ マ発 光 楓 分 光分析 に よる ヒ素 お よび ア ンチモ ンの 同時定 量 水 熱 反 応 の 高 速 追 跡 法 を 用 い る 種 々 の2',5'一及 び3',5'一 ジ 講演 要 旨集,11. ヌ ク レオ シ ドモ ノ リ ン酸 の 加 水 分 解 反 応 速 度 論 千 佳,川 村 邦男 講 演 要 旨集,12. 巳金 沢大 学理 学 部特 別講 演会(1月,金 沢) 岩倉 千 秋 岡 本 文 敬,川 水 素 吸蔵 合 金 の 一 般 的性 質 とそ の応 用 特 に ニ ッケ ルー 水 素電 池へ の応 用 につ い て, 村邦男 グ ア ニ ン及 び シ トシ ン を 含 む オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ドの 塩 基 配列 依 存型 重合 反 応 の探索 講 演 要 旨集,17. ■ 「特 異 な非 局 在 電 子 系 の創 出 」 第3回 公 開 シ ン ポ ジ ウム (1月,京 都) 蔵 之 上 和 博,川 村 邦男 木 原伸 浩 前 生 物 的RNA複 水 素結 合 に基 づ くロタキ サ ンの合 成 と反応 始酵 素 機能 の探 索 製 反応 に対 す る タ ンパ ク 質状 物 質 の原 講 演 要 旨集,18. ■ 「集積方 金 属錯 体 」第6回 公 開 シ ンポジ ウム(1月,大 阪) 高 田十 志和 金 属 の精 密 配 列 制御 を 目的 と した遷 移金 属 高 分 子錯 体 の 合 成. ■最新 光 触媒 技術(3月,東 京) 安保 正 一 「品質 の安 定 化 に むけ て(1)」 酸化 チ タ ン光触 媒 の 高機 能 化 の現 状(招 待 講演) ■第18回 フラー レン総合 シン ポジ ウム(1月,岡 岡村 晴 之,箕 田 雅 彦,福 田 崎) 講演 予稿 集,1. 猛,宮 本 武 明,小 松 紘 一, ■21世 紀の セ ラ ミ ックス産 業 にお け る環 境 と リサイ ク ルー セ 白井正 充,角 岡正 弘 "リ ビ ング"ラ ジ カル重 合 法 を用 い た水 溶 性C 60ポリ ア ク ラ ミ ック ス産 業 にお ける省 工 ネ ・リサイ クル と環境 ビジ ネ スー(3月,大 リル酸 誘導 体 の合 成 講 演予稿 集,62. 阪) 安保 正 一 高 機 能 な 酸 化 チ タ ン光触 媒 の 創 製 と環 境 浄 化 へ の応 用 ■ ア ドバ ン ス ト ・バ ッテ リー 技 術研 究 会 第59回 定 例研 究会 (招待 講 演) 講演 要 旨集,71. (2月,大 阪) 岩倉 千 秋 メ カニ カル ア ロイ ング法 に よ るMg系 水 素吸 蔵合 金 の作 製 とその 複合 化. ■ 関西 化 学 工 業 協 会 第85回 新 製 品 ・新 技 術 紹 介 発 表 会(3 月,大 阪) 安保 正 一 口第127回 フォ トポ リマー 懇話 会例 会(2月,大 阪) 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 高 機 能 化 と大 規模 実 用 化 に 向 け て 高 田十志 和 (招待 講 演). 潜在 性触 媒(開 始剤)の 最 近 の動 向 ■第85回 触 媒討 論 会(3月,干 講演 要 旨集,pl-1. 葉) 松 岡雅也 、 朱尤 晟、 山下弘 巳、 安保 正 一 ■和 歌山大 学 地域 共 同研 究セ ン ター講演 会(2月,和 歌 山) イ オ ン交換 法 調 製Ag(1)/ゼ オ ラ イ ト触 媒 の局 所 構造 と 高 田十志 和 そ の上 でのN20の 光触 媒分 解 反応 環境 ホ ルモ ンー 何が どこ まで わか ったか一. 討論 会A予 稿 集,39. ■ 日本鉄鋼 協 会第139回 春 季講演 大 会(3月,横 浜) 竹 内雅 人、 山下 弘 巳、 安保 正一 中原 武利 イオ ン工 学 的 手 法 に よ る可視 光応 答 型 の酸 化 チ タ ン薄膜 水 素化 物 生 成一 高 出力 窒 素マ イ ク ロ波誘 導 プ ラ ズマ 光 分 光触 媒 の創 製 とそ の反 応性 光分析 法 の研 究 ・開発 角虫媒,42,154(2000). 講演 要 旨集,3-& ■ 日本化 学会 第78春 季年 会(3月,船 騙生 命の 起原 お よ び進化 学会 第25回 学術 講演 会(3月,横 浜) 川村 邦 男 RNAワ 別 所 宏 忠,高 田真 吾,西 村 中嶋 隆人,波 田雅 彦,中 辻 ー ル ド仮 説 を生命 の 熱水 起 原 説 か ら検 証 す る一 化 学進 化 シ ナ リオ の再 構 築一(招 待講 演) 橋) 真,山 下 弘 巳,安 保 正 一, 博 ア ル カ リ金属 カチ オ ン交 換 ゼ オ ラ イ トの細 孔 内 に吸 着 し た2・ ペ ン タ ノ ンの 光 化学 過程 とそ の分 子軌 道計 算 に よる 145 一' 検討 講 演 予 稿 集1,330. 講 演 予 稿 集1,439. 東 本慎 也 、北 尾修、 青 木孝 造、 荒 川裕 則、 安保 正 一 三 坂 純 子,原 田 賢,谷 井 晶 洋,山 下 弘 巳,安 保 正 一 V一シ リ カ ラ イ ト触 媒 上 で のNOxの 遷 移 金 属 イ オ ン を注 入 し た 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 に よ る可 視 関す る理論 的研 究 光 照 射 下 で の2一プ ロパ ノ ー ル の 液 相 酸 化 分 解 反応 講 演 予 稿 集1,316. 光触 媒 分 解反 応 機構 に 講 演 予 稿 集1,314. 岩 倉 千 秋,井 上 博 史,古 川 直 治,熊 谷 吉 澤 克 浩,有 行 正 男,東 本 慎 也,山 下 弘 巳,安 辰 巳砂 昌 弘,南 保正 一 潔,松 田厚 範, 努 合 成 し たCr含 有 メ ソ ポ ー ラ ス モ レ キ ュ ラ ー シ ー プ の 局 所 プ ロ トン伝 導性 固体 電 解 質 を用 い た 全 固体 型 ニ ッケ ル金 構 造 と光 触 媒 反 応 活 性 に 関 す る研 究 属水 素化 物 電池 の構 築 とその電 気化 学特 性 講 演 予 稿 集1,307. 講 演 要 旨集1,131. 金 澤 有 岐 也,竹 内 雅 入,池 上 啓 太,山 調 製 法 の 異 な る 各 種Ti含 有Betaゼ 下 弘 巳,安 保 正 一 オ ラ イ ト上 で のNOの 光 井 上 博 史,伊 藤 武,岩 倉千 秋 Pd薄 板 電 極 を 透 過 し た 原 子 状 水 素 に よ る α,β 一 不飽 和 ア 触 媒分 解 反応 に 関す る研究 ル デ ヒ ドの 連 続 水 素 化 反 応 講 演 予 稿 集1,315. 講 演 要 旨 集H,113玉. 道志 智,竹 伊 藤 信 久,安 内 雅 人,山 下 弘 巳,岩 本 信 也,平 尾 孝, 保正一 松井 良,牧 尾 形 節 郎,中 昌 次 郎,平 松 秀 司,井 野 誉,丹 上 博 史,岩 羽 治 樹,吉 田 泰 樹, 倉 千秋 イ オ ン 工 学 的 手 法 に よ るTi-B複 合 酸 化 物 薄 膜 の 作 製 と そ 電 解 に よ る ア ル ケ ン類 の 選 択 的 水 素 添 加 反 応 の 開発 の 上 で のNOの 講 演 要 旨 集 皿,1301. 光触 媒分 解 反応 講 演 予 稿 集1,315. 松村 朱 尤 晟,松 岡 雅 也,安 保 正一 昇,奥 村 康 之,林 寛 一,水 野 一彦 新 規 テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 と性 質 Pbイ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ ト上 に お け るN20の 光触 媒 分解 反 講 演 予 稿 集 皿,1101. 応 講 演 予 稿 集L313. 林 寛 一,奥 村 康 之,松 村 昇,水 野 一彦 ピ レ ン 環 を もつ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 迎 居 浩 昭,池 上 啓 太,山 下 弘 巳,稲 調 製 法 の 異 な るTi/FSM-16触 垣 伸 二,安 保 正一 とその性 質 媒 上 での 二酸 化 炭素 の水 に 講 演 予 稿 集ll,1102. よる光触 媒 還元 固定 化反応 講 演 予 稿 集1,314. 前多 肇,杉 本 晃,水 野 一彦 ピ レ ン と電 子 不 足 型 ア ル ケ ン と の 分 子 内(2π+2π)光 岸 口悟、 池 上啓 太、 山下 弘 巳、松 岡雅也 、安保 正 一 環化 付加 反応 に おけ る結合 鎖 の効 果 Vイ オ ン注 入 酸 化 チ タ ン を 光 触 媒 とす る 太 陽 光 照 射 下 で 講 演 予 稿 集 皿,1142, の 光触 媒 反応 一 メ チ ル ア セ チ レ ン とH20の 反 応 に お け るPt 添加 の効 果 中 嶋 亮 太,前 講 演 予 稿 集1,148. フ ェ ナ ン トレ ン環 の[10,10a]位 多 肇,杉 本 晃,水 野 一彦 へ の分 子 内光 環化 付 加 反 応 とそ の 機 構 竹 内 雅 人,山 下 弘 巳,岩 本 信 也,平 尾 孝,伊 藤 信 久, 講 演 予 稿 集 皿,1143. 安保 正一 イ オ ン工 学 的 手 法 に よ るTi-Si複 合 酸 化 物 薄 膜 の 創 製 と そ 早 稲 田 茂 之,前 の 光触媒 反 応性 A.Caldwell 講i演予 稿 集1,315. 多 肇,杉 本 晃,水 野 一 彦,Richard ク リ セ ン誘 導 体 と芳 香 族 ア ル ケ ン と の(2π+2π)光 環 化付 加反 応 吉 田 祐 子,松 鈴 木 栄 二,平 岡 雅 也,安 尾 孝,岩 保 正 一,文 本 信 也,江 相 吉 吉,豆 浦 塚 廣 章, 講 演 予 稿 集 皿,1143. 隆 マ グ ネ トロ ンス パ ッ タ法 に よ り調 製 したPt/Tio2薄 膜 を用 堀 内 明 美,前 多 肇,水 野一 彦 い た水 の 光 触 媒 分 解 反 応 9一フ ェ ナ ン ト レ ン カ ル ボ ン 酸 エ ス テ ル と ケ イ 皮 酸 エ ス テ 講 演 予 稿 集1,320. ル と の(2+2)光 環 化 付 加 反 応 に お け る 液 晶 性 を示 す キ ラ ル な補 助 基 の 役 割 西 本 一 彦,東 本 慎 也,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,小 野 武 彦, 講 演 予 稿 集 皿,1144. 安 保正 一 固 相 反 応 で 調 製 したFe酸 化 物 含 有ZSM・5触 活性 146 媒 のNOx除 去 千代 延一 彦,水 野一彦 水 素結 合 を利 用す るナ フ タ レン環 へ の フ ラ ン誘 導 体 の レ ギ オ選択 的光環 化付 加 反応 サ レ ン錯 体 を 触 媒 とす る オ レ フ ィ ン と 一 酸 化 窒 素 の 反 応 講演 予稿 集E,1150. 講 演 予 稿 集 皿,970. 横 山明 弘,水 野一 彦 古 川 哉 子,中 [2π+2π]光 環化 付 加 反応 の立 体 選択 性 に及 ぼす水 素 結 合 二 つ の(η4・ ジ エ ン)ト 性 置換 基 の役 割 マ ク ロサ イ ク ル の 合 成 と性 質 講 演予 稿 集 皿,1150. 講 演 予 稿 集 皿,1227. 大内 卓,早 水 智 生,池 田 宗 弘,前 多 肇,水 野 一彦 山 口 宙 志,中 西 三 郎,高 田 十志和 リ カ ル ボ ニ ル 鉄 ユ ニ ッ トを 有 す る 西 三 郎,高 田十 志和 ア リ ル シ ラ ン類 を 用 い る1一ア リ ー ル ー4,4一ジ シ ア ノ ー1,3一 ブ 1,3一 ジ エ ンの 構 造 変 化 に 基 づ く新 規 環 状 ホ ス トの 合 成 と タ ジエ ン誘導 体 の光 ア リル化 反応 機能 講 演 予 稿 集 皿,1154. 講 演 予 稿 集ll,1228. 早 水 智 生,池 田 宗 弘,前 多 肇,水 野一 彦 中 小 路 直 久,木 原 伸 浩,高 田十志和 ア リ ル シ ラ ン を 用 い る 電 子 不 足 型 ア ル ケ ンの 光 ア リ ル 化 活 性 エ ス テ ル を 用 い る ア シ ル 化 エ ン ドキ ャ ッ プ 法 に よ る と光 還 元 ロタキサ ンの合成 講 演 予 稿 集ll,1154. 講 演 予 稿 集 皿,1230. 水 野 一 彦,平 井 孝 佳,西 岡 尚 吾,杉 田 光,前 多 肇 新 規 な ビニ リ デ ン シ ク ロ プ ロパ ン類 の 合 成 と光 転 位 反 応 浅 川 朋 命,木 原 伸 浩,高 田十志 和 ボ ロ ン酸 エ ス テ ル 構 造 を エ ン ドキ ャ ッ プ に 持 つ ロ タ キ サ ン の 合 成 と反 応 講 演 予 稿 集 皿,1157. 講 演 予 稿 集 皿,1230. 西 村 圭 介,横 山 明 弘,谷 口 久 次,杉 フ ェ ル ラ酸 誘 導 体 の[2+2]光 本 晃,水 野 一彦 環 化付 加 大 賀 靖 子,木 講 演 予 稿 集 皿,1157. 原 伸 浩,高 田十志 和 光 学 活 性 ク ラ ウ ン エ ー テ ル と の 擬 ロ タ キ サ ン形 成 及 び ロ タ キ サ ン形 成 に対 す る 二 級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 の 構 造 の 効 果 吉 見 泰 治,前 多 肇,杉 本 晃,水 講 演 予 稿 集ll,1231. 野 一彦 フ ェ ノ ー ル 性 水 酸 基 と芳 香 族 エ ス テ ル と の 中 員 環 分 子 内 水 素結 合 の挙 動 奥 講 演 予 稿 集 皿,1193. ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を利 用 した ロ タ キ サ ン の 智 也,木 原 伸 浩,高 田十 志和 合成 とその応 用 竹 内 猛,古 荘 義 雄,高 田十 志和 講 演 予 稿 集ll,1233. 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ーサ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー 一 アプ リ オ リ に 形 成 さ れ る らせ ん とそ の 不 斉 触 媒 能 一 藤 森 宏 樹,木 講 演 予 稿 集ll,694. 重 ス リ ッ プ 法 一 新 しい ポ リ ロ タ キ サ ン の合 成 法 原 伸 浩,高 田 十志和 講 演 予 稿 集 皿,1233. 松 村 澄 子,木 原 伸 浩,川 崎 真 一,山 田 光 昭,高 田十志和 ジチ オ ー ル とジハ ロ ゲ ン化 物 の重 縮 合 に よる新 規 全芳 香 渡 辺 伸 博,木 族 ポ リチ オ エ ー テ ル ケ ト ンの 合 成 ジ エ ン構 造 を 含 む 反 応 性[2]カ 講 演 予 稿 集ll,680. 講 演 予 稿 集 皿,1233. 笹 部 久 宏,中 西 三 郎,高 田十志 和 橘 熊 野,木 原 伸 浩,高 原 伸 浩,高 田 十志和 テ ナ ン の 合 成 と反 応 田 十志和 η3一 ア リル ニ ト ロ シ ル ル テ ニ ウ ム 錯 体 の 合 成 と性 質 ロ タキサ ンの 機能 化 とそ れ に よ る反応 性 ロ タキ サ ンの合 講 演 予 稿 集1,260. 成 講 演 予 稿 集 皿,1234. 能 村 仲 篤,中 西 三 郎,高 田十志和 子 置換 反応 の機構 高 田十志 和 ロ タキサ ンの高 効率 合 成 と機能 化(特 別企 画) 講 演 予 稿 集1,260. 講演 予稿 集 皿,1473. (が 一ア リ ル)ジ 伊 藤 詣 二,中 カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 の 不 斉 配 位 西 三 郎,高 田 十志和 ■平 成11年 度天 然 ガス新 技 術研 究会(3月 ,東 京) る ア レ ン類 の1,2一 ジ カ ル ボ ニ ル 化 反 応 山下弘 巳,松 岡雅也,安 保 正一 ゼオ ライ ト細 孔 内 に構 築 した 光触 媒 に よる メ タ ンの 部 分 講 演 予 稿 集1,261. 酸化 反 応 と太 陽光 利用 (が 一 ア リ ル)ジ カ ル ボ ニ ル ニ トロ シ ル 鉄 錯 体 を 経 由 す 講 演予 稿集,5-26. 寒 川陽 平,木 原伸 浩,高 田十志 和 147 閲 第2回 名古 屋 水素 シンポ ジ ウム(水 素 の応 用物 性研 究会 第2 回 シン ポジ ウム)(3月,名 古 屋) 我 妻 和 明,檀 崎 祐 悦,中 原 武利 分 光 分 析 用 プ ラズ マ の励 起 機 構 の 比 較:Ar-ICP,ArGDP, 岩 倉 千秋(野 原愼 士) メ カニ カ ルァ ロ イ ング法 によ るMg系 水 素 吸蔵合 金 の作 製 N2-GDP,N,-MIPに お け る ク ロ ム の ス ベ ク トル線 強 度 講 演 要 旨集,19. とキ ャラ クタ リゼー シ ョン. ■ 日本 分析 化学 会 第61回 分 析 化学討 論 会 ・分析 若 手の た めの 圏 第16回 機 能 性 ホ ス ト ・ゲ ス ト化 学 研 究 会(3月,千 山 口 宙 志,中 西 三 郎,高 葉) シンポ ジ ウム(5月,長 岡) 八尾 俊男 田十志和 1,3・ジ エ ン の 構 造 変 化 に 基 づ く新 規 環 状 ホ ス トの 合 成 と 分析 化学 にお けるバ イ オセ ンシ ング. 機 能. ■光機 能材 料 ドライ プロ セス研 究会(5月,大 奥 智 也,木 原 伸 浩,高 田十志和 阪) 安 保 正一 ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 利 用 した ロ タ キ サ ン 合 酸 化 チ タ ンの可能 性(招 待 講演). 成 と そ の 応 用. 鵬光 触媒 水 質浄 化技 術研 究会(5月,大 大 賀 靖 子,木 原 伸 浩,高 田十志和 阪) 安保 正 一 光 学 活 性 ク ラ ウ ン エ ー テ ル と二 級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 と の 擬 光触 媒 の最新 動 向(招 待 講演). ロ タ キ サ ン形 成 ■ 第49回 石 油 学 会 研 究 発 表 会(5月,東 ■ 高 分 子 学 会:高 分 子 同 友 会 講 演 会(3月,大 阪) 山 下 弘 巳,原 角 岡正 弘 賢,谷 井 晶 洋,三 坂 純 子,安 保 正一 ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法 に よ り調 製 し た 酸 化 チ タ ン/ 高 分 子 と 光 一 フ ォ ト レジ ス トお よびUV硬 化材 料 を中心 に 講 演 要 旨集,1-12. ■ 工 業 技 術 会:フ ー(3月 田 京) 活 性 炭 素 繊 維 系 光触 媒 に よ る水 浄 化 講 演 予 稿 集,10-11. ォ トレ ジ ス ト材 料 開 発 の 現 状 と 展 望 セ ミ ナ ■CPC研 究会(5月,東 京) 山下 弘 巳 ,東 京) 角 岡正 弘 イ オ ン ビー ム を利 用 す る新規 光触 媒 の創 製 と酸 化 チ タ ン フ ォ トレ ジ ス トの最 新 動 向 一 光 酸 ・塩 基 発 生 剤 の 活 用 光触 媒/活 性炭 系 に よる環境 浄化 講 演 要 旨集,1-39. 講演予稿 集,1・6. ■可視 光応 答性 光触 媒の 開発 と応 用セ ミナー(4月 ,東 京) 安保正 一 ■第49回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,名 古 屋) 古 荘 義 雄,竹 内猛,高 田 十 志 和 イ オ ン工学 的 手 法 に よ る可視 光 反応 型 酸化 チ タ ン光触 媒 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン 複 合 型 ポ リ マ ー(2)中 の開発 と応 用(招 待 講 演). 属 と ジ ア ミ ン成 分 の 影 響 に つ い て 心金 PolymerPreprints,Japan,49,221. ■電気 化学 会第67回 大会(4月,名 古屋) 大 西敏 之,坂 本晃 一,古 川 直治,井 上博 史,岩 倉 千 秋 藤 森 宏 樹,荘 ポ リア ク リル酸 カ リウム を電 解 質 に用 い た全 固体 型 ニ ッ 重 ス リ ッ プ に よ る ポ リ ロ タ キ サ ンの 合 成 ケル ー金属 水 素化物 電 池の構 築 とそ の充放 電特 性 PolymerPreprints,Japan,49,149. 司 純 子,木 原 伸 浩,古 荘 義 雄,高 田十志 和 講演 要 旨集,51. 松 村 澄 子,木 田中俊 行,宮 内理江,崔 元 日景,井 上博 史,岩 倉 千秋 原 伸 浩,川 田 光 昭,高 田十志 和 V系 水 素 吸 蔵合 金 の負 極特 性 に及 ぼ すMg系 合 金 に よる表 骨 格 をベ ース とす る新 規 全芳 香 族 ポ リチ オエ ー テ ル ケ ト 面改 質の 影響 ンの 合 成 講演 要 旨集,52. PolymerPreprints,Japan,49,230. 大 川 和 宏,妹 尾 Coフ リ ーAB5型 博,井 上 博 史,岩 倉 千秋 松 村 澄 子,木 水 素 吸蔵合 金 の負極 特性 原 伸 浩,川 博,井 上 博 史,岩 insituXRD測 田 光 昭,高 田十 志和 合 成 と物 性 PolymerPreprints,Japan,49 妹尾 崎 真 一,山 ナ フ タ レ ン環 を 含 む 全 芳 香 族 ポ リ チ オ エ ー テ ル ケ ト ン の 講 演 要 旨 集,52. ,822. 倉 千秋 定 に よ る 水 素 吸 蔵 合 金 負 極 の 相 変 化 の解 析 舘 秀 樹,泉 谷 晃 人,白 井 正 充,角 岡正 弘 と電 気 化 学 特 性 カ ルバ モ イル オキ シイ ミノ基 を有 す る光塩 基 発 生 剤 を用 講 演 要 旨集,53, い た エ ポ キ シ 樹 脂 の 光 開 始 ・熱 硬 化 反 応 講 演 予 稿 集,49,716. ■ 日本分 析化 学会 第61回 分析 化学 討 論会(5月,長 148 崎 真 一,山 ジ チ オ ー ル と ジハ ロ ゲ ン 化 物 の 重 縮 合 に よ る ナ フ タ レ ン 岡) 舘 秀 樹,白 井 正 充,角 岡正 弘 層 第3回XAFS討 論 会(6月,名 古 屋) 4級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ チ オ カ ル バ マ ー トを 光 塩 基 発 生 剤 と 山 下 弘 巳,竹 して 用 い る エ ポ キ シ化 合 物 の 光 ・熱 架橋 反 応 の 解 析 金 属 イ オ ン注 入 に よ る 可 視 光 照 射 下 で 稼 働 す る 酸 化 チ タ 講 演 予 稿 集,49,730. ン光 触 媒 の 創 製 と注 入 金 属 イ オ ン の 局 所 構 造 の 解 析 内 雅 人,原 田 賢,三 坂 純 子,安 保正一 講i演要 旨 集,67-68. 白 井 正 充,森 下 聡,岡 村 晴 之,角 岡正 弘 再 可 溶 化 能 を有 す る 光 架 橋 型 高 分 子 迎 居 浩 昭,池 上 啓 太,山 下 弘 巳,稲 垣 伸 二,安 保正一 講 演 予 稿 集,49,191. Ti/FSM-16触 媒 の局 所構 造 解 析 とそ の上 で の 二酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元 固定 化 反 応 白 井 正 充,篠 146nm光 塚 豊 史,角 岡正 弘 講i演要 旨集,63・64. によ る高分 子 の分解 挙 動 講 演 予 稿 集,49,191. 池 上 啓 太,山 下 弘 巳,武 脇 隆 彦,M.E.Davis,安 保正一 Ti含 有 ゼ オ ラ イ ト光 触 媒 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 還 白 井 正 充,中 瀬 古 秀 基,角 岡正 弘 元 固 定 化 反 応 とin-situ局 所 構 造 解 析 光 酸 ・塩 基 発 生 型 ポ リ マ ー を用 い る 表 面 修 飾 レ ジ ス ト 講 演 要 旨集,65-66. 講 演 予 稿 集,49,710. ■近畿 化 学協 会材 料部 会 第92回 例 会(6月,京 白 井 正 充,片 笹子 岡 敦 子,岡 村 晴 之,角 岡 正 弘,岸 村 真 治, 勝 157nm光 都) 岩倉 千 秋 ニ ッケル ー水 素 電池 お よび 関連材 料 の現状 と展 望 材料 部会 資料t92. リ ソ グ ラ フ ィー 用 ポ ジ 型 フ ォ ト レ ジ ス ト 講 演 予 稿 集,49,717. ■ モ レ キ ュ ラ ー ・キ ラ リ テ ィー2000(6月,東 陶 山 寛 志,本 馬 克 憲,白 井 正 充,角 岡正 弘 古 荘 義 雄,牧 野 伸 昭,竹 内 猛,高 田十志和 熊 野,高 田十志和 キ ノ ン誘 導 体 一 ビニ ル エ ー テ ル 系 の 光 重 合 ア プ リ オ リ な らせ ん分 子 構 築 講 演 予 稿 集,49,152. 予 稿 集,275. 陶 山 寛 志,山 口 静 江,白 井 正 充,角 岡正 弘 木 原 伸 浩,大 賀 靖 子,橘 京) 光 塩 基 発 生 基 を持 つ 高 分 子 の 光 ・熱 不 溶 化 挙 動 キ ラ ル 情 報 の 転 写 を 目的 とす る ロ タ キ サ ン構 築 講 演 予 稿 集,49,190. 予 稿 集,267. 岡 村 晴 之,陶 山 寛 志,白 井 正 充,角 ■ 第17回 フ ォ トポ リマ ー コ ン フ ァ レ ン ス(6月,千 岡正 弘 安 定 ニ トロ キ シ ド を 用 い た リ ビ ン グ ラ ジ カ ル 重 合 法 に よ 舘 るス ルホ ン酸基 を生 成 す る ポ リマ ー の合 成 とそ の反 応挙 四 級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ チ オ カ ル バ マ ー トの 光 分 解 と光 塩 動 基 発 生 剤 と して の 利 用 講 演 予 稿 集,49,279. 論 文 集,13,153-156. ■名 古屋大 学大 学院 工 学研 究科 特別 講演 会(6月,名 古 屋) 秀 樹,白 井 正 充,角 葉) 陶 山 寛 志,本 馬 克 憲,白 井 正 充,角 岡 正 弘 中原 武利 キ ノ ン誘 導 体/ビ ICPを 光源 とす る微量 成 分計 測法 硬化 講演 要 旨集,1-24. 論 文 集,13,113・116. ■山 口大学 大学 院理 工 学研 究科 特別 講演 会(6月,宇 部) 岡正 弘 ニ ル エ ー テ ル 系 の 開 始 剤 フ リー 可 視 光 ■ 第22回 光 化 学 若 手 の 会in草 津 温 泉(6-7月,群 馬) 中原 武利 前多 原子 スペ ク トル分析 化 学 ピ レ ン環 、 フ ェ ナ ン トレ ン環 へ の ア ル ケ ン の(2+2)光 講演 要 旨集,1-28. 化 付 加 反応. ■第19回 光 が かか わ る触 媒 化学 シン ポジ ウム(6月,東 京) 肇 竹 口 東 士 夫,吉 見 泰 治,松 村 昇,水 環 野 一彦 安保 正一 N,N'一 ジ ア リ ル テ ト ラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン 誘 導 体 と チ オ 酸化 チ タ ン光 触 媒の 高効率 化 と可視 光化(招 待 講演) カ ル ボ ン酸 との 光 付 加 反 応. 講演 要 旨集,19. ■ 日本分 析化 学会 中部 支 部名 古屋 地 区講 演会(7月,豊 ■ 日本 原子 力産 業会 議 第1回 定 例研 究 会(6月,東 京) 田) 中原武 利 安保 正一 気 相試 料導 入一 プラ ズマ分 光分 析 法 に よる非 金属 分析 イ オ ン工 学 的 手法 を用 い た酸 化 チ タ ン光触 媒 の 高機 能 化 講 演 要 旨集,1・5. とその応 用(招 待講 演). ■第97回 一 水会 分 析管 理研 究会(7月,大 阪) 149 中原武 利 可視 光 応 答型 の酸 化 チ タ ン光 触 媒 の創 製 と応 用(招 待 講 原 子 ス ペ ク トル分析 に おけ る試料 導 入 法一 気 相 試 料 導 入 演) を中心 と して 講演 要 旨集,1. 講 演要 旨集,5-10. ■第27回 有 機反 応 懇談 会(8月,大 ■第2回 キ ラル高 分子 シ ンポ ジ ウム(7月 ,札 幌) 高 田十志 和 阪) 竹 内 猛,古 荘 義雄,高 田 十志和 ア プ リオ リな らせ ん分 子 の構 築. 光 学 活 性 ビナ フ チル ー サ レ ン複 合型 ポ リマ ー:ア プ リオ リに形 成 され る らせ ん とその 不斉 触媒 能. ■ 「特異 な非 局在 電子 系 の創 出」 第4回 公 開 シンポ ジ ウム(8 月,宮 島) ■第8回V規 事業 研 究会 夏 季セ ミ ナー(7月 ,東 京) 高 田十志 和 分子 素 子 を 目指 す イ ンター ロ ック ト化 合物 木原伸 浩,高 田十志 和 水 素 結合 相 互作 用 を駆 動 力 とす る ロ タキ サ ンの 合 成 と水 素結合 の コ ン トロー ル 講演 資料,51. 蟹 フォ トポ リマー懇 話会:フ ォ トポ リマー 講習 会(8月,東 京) ■ 平成12年 度 有機 合成 化学 協会東 海 支部 若手 研究 者 の ための セ ミ ナー(7月,津) 角 岡正 弘 有機 お よび高分 子光化 学 高 田十志 和 ロ タキサ ン をい か に効 率 よ くつ くるか一 イ ンター ロ ック 講演 要 旨集,1-19. 幽 高分 子学 会:ポ リマ ー電 池用 材 料作 成 ・加 工 プ ロセ スWG ト化 合物 合 成 の新 手法 一. ■第31回 関東 高分 子若 手 研究 会 夏の セ ミナー(7月 ,館 山) 高 田十志 和 講演 会(8月,東 角 岡正 弘 UV硬 京) 化 技術 の現 状 と動 向一 イニ シエ ー ター ・フ リー光 らせ ん分 子 の 自在 構 築 と らせ ん構 造 が創 り出す 不 斉場 の 重合 お よび光 開始 カチ オ ン重合 を中心 に 活用 講演 要 旨集,1-8. 講演 要 旨集,1. ■ 日本 分析 化学 第49年 会(9月,岡 ■第20回 高分 子の 劣化 と安 定化 基礎 と応 用講 座(7月 、東京) 大 枝淳 能,二 村 山) 実,松 本 明弘,中 原 武利 白井 正充 水 素 化 物生 成一 高 出力 窒 素 マ イ ク ロ波誘 導 プ ラズ マ光 分 高分 子 の光 酸化劣 化 光分析 によ るテル ルの 定量 講演 予稿 集,5100. 講演 要 旨集t244. ■技 術情 報協 会:光 硬 化技 術セ ミ ナー(7月,東 京) 角 岡正弘 藤 原健 児,中 原 武利 レー ザ ー アブ レー シ ョン誘 導 結 合 プ ラ ズマ 質 量分 析 に よ 光酸 ・塩 基発 生剤 を利 用 す る硬 化 シス テム る蛍光 ランプ 中の水 銀 の迅速 半定 量 分析 講演 要 旨集,1・27. 講 演要 旨集,249. ■第46回 高 分 子研 究発 表会(神 戸)(7月 ,神 戸) 舘 秀 樹,山 本剛 之,白 井 正充,角 岡正 弘 半 田章 太郎,山 元和 彦,岩 崎和 弥,八 尾 俊男 アルデ ヒ ドバ イオセ ンサ ー の構 築 と応 答特 性 4級 ア ンモ ニ ウ ム塩 の光 分解 に よ る3級 ア ミ ンの生 成 お 講演 要 旨集,21. よ びエポ キ シ化 合 物 の光 ・熱架橋 反応 へ の応 用 講 演予 稿 集,27. 八 尾俊男,西 村泰 樹 チ ロシ ナー ゼ 固定化 電極 の ビス フ ェ ノー ルAに 対 す る増 岡村 晴 之,竹 村 崇,白 井正充,角 岡正弘 C60含有 ポ リビニ ル フ ェノー ル誘 導体 の精密 合 成 とそ の光 幅応 答特性 講演 要 旨集,22. 極性 変 換 講 演予稿 集,28. 玉 岡秀朗,西 野博 仁,東 真 史,八 尾俊男 光 フ ァ イバ ー過 酸 化 水 素 バ イ オ セ ンサ ー の 最 適 設 計 と ■第19回 フラー レン総合 シ ンポ ジウ ム(7月,桐 生) 岡村 晴之,竹 村 崇,白 井 正充,角 岡正 弘 FIA検 出器 と して の応 答特 性 講演 要 旨集,143. 光反 応性C60含 有 ポ リ ビニ ル フ ェ ノール誘 導 体 の精 密合 成 ■ 平成12年 度JPIJS九 とそ の物 性 講演 予稿 集,49. 州 地 区講 演 会 一 ク リー ンエ ネ ル ギー への 若手 の挑 戦(9月,大 分) 山下 弘 巳 ■色 材 セ ミナー 一次 世代 機 能性材 料 一(8月,大 安 保正 一 150 阪) 酸 化 チ タ ン光触 媒 の調 製 と環 境浄 化 ・太 陽 光利 用 へ の応 用 講 演 要 旨 集,7・16. 吉 見 泰 治,前 多 肇,杉 本 晃,水 野 一彦 水 系 溶 媒 中 に お け る2一フ ェ ノ キ シ メ チ ル ー1一 ナ フ トエ 酸 の ■第86回 触 媒討 論会(9月,鳥 三坂純 子,原 田 取) 分子 内光 反応 賢,山 下弘 巳,安 保 正 一 講 演 要 旨 集,29. 遷移 金 属 イ オ ン注 入 酸化 チ タ ン光触 媒 に よ る可視 光 照 射 下 での2・ プ ロパ ノー ル液 相 酸化 分解 反応 千代延 一彦,水 野 一彦 討論 会A予 稿 集,349. 水 素結 合 を利 用 す る ナ フ タ レ ン環 と フ ラ ン環 の レギ オ選 択 的光環化 付 加反 応 とそ の機構 朱 尤 晟,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,安 保 正 一 イ オ ン交 換 法 調 製Pb/ZSM-5触 ン とそ の 上 で のN20の 講演 要 旨集,30. 媒 のキ ャ ラ クタ リゼー シ ョ 光触 媒分 解 反応 早 水 智生,池 田宗 弘,前 多 討 論 会A予 稿 集,32. 迎 居 浩 昭,池 肇,水 野 一彦 電子 移 動 を経 由す る電 子 不足 型 アル ケ ンの立 体 選択 的 光 炭素 官能基 化 反応 上 啓 太,山 下 弘 巳,稲 調 製 法 の 異 な るTi含 有FSM・16触 垣 伸 二,安 保正 一 講演 要 旨集,175. 媒上 での 二酸化 炭 素 の水 に よる光触 媒還 元 固定化 反 応 前多 討 論 会A予 稿 集,317. A.Caldwell 肇,早 稲 田 茂 之,杉 本 晃,水 野 一 彦,Richard ク リ セ ン 誘 導 体 と芳 香 族 ア ル ケ ン と の(2π+2π)光 池 上 啓 太,山 下 弘 巳,武 脇 隆 彦,M.E.Davis,安 保正一 Ti含 有 ゼ オ ラ イ ト上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 環 化 付 加反応 講 演 要 旨 集,249. 元 固 定化反 応 角虫媒,42,396-39& 前多 肇,堀 内 明 美,小 塩 典 宏,水 野 一彦 フ ェ ナ ン ト レ ン 誘 導 体 と ケ イ 皮 酸 エ ス テ ル と の(2+2) 竹 内雅 人,安 保 正一,平 尾 孝,岩 本信 也,伊 藤信 久 イ オ ン工学 的 製膜 法 に よ り作 製 した 二 酸化 チ タ ン薄膜 の 光 環 化 付 加 反 応 に お け る立 体 選 択 性 の 制 御 講 演 要 旨 集,250. 可視 光照射 に よる光触 媒反応 性 討論 会A予 稿 集,303. 林 寛 一,松 村 昇,水 野 一彦 ピ レ ン環 を もつ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 吉 田 祐 子,北 野 政 明,松 豆 塚 廣 章,鈴 木 栄 二,平 岡 雅 也,安 尾 孝,岩 保 正 一,文 本 信 也,江 相 吉 吉, 浦 隆 マ グ ネ トロ ンス パ ッ タ 法 に よ り創 製 したPt/Tio2薄 とその性 質 講 演 要 旨 集,251. 膜光触 媒 に よ る水 の 完 全 分 解 反 応 竹 口 東 士 夫,吉 討 論 会A予 稿 集,348. N,N'・ ジ ア リル テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 とチ オ 見 泰 治,松 村 昇,水 野一 彦 カ ル ボ ン酸 類 と の 光 付 加 反 応 東 本 慎 也,安 保 正 一,北 尾 修,青 V一シ リ カ ラ イ ト触 媒 上 で のNOxの 木 孝 造,荒 川裕 則 講 演 要 旨 集,252. 光 触 媒 分解 反 応機 構 に ■2000年 電気 化学 秋季 大会(9月,千 関す る理論 的研 究 葉) 岡 田 直 也,大 西 敏 之,野 原 愼 士,古 川 直 治,井 上 博 史, 討 論 会A予 稿 集,150, 岩倉 千秋 ■2000年 光 化 学 討 論 会(9月,札 高 田 真 吾,山 下 弘 巳,安 幌) 保 正 一,波 田 雅 彦,中 辻 博 ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 吸 着 した 高分 子 ゲ ル 電解 質 を用 い た ニ ッケ ルー 金属 水 素化 物 電 池 の充 放電特 性 講演 要 旨集,12. n一ブ チ ロ フ ェ ノ ン の 光 化 学 過 程 と そ の 分 子 軌 道 計 算 に よ る検 討 和 田秀俊,野 原愼 士,古 川 直 治,井 上博 史,岩 倉 千秋 講 演 要 旨 集,124, 炭 素材 料 で 表面 改質 した多 成分Mg系 水 素 吸蔵 合 金の 電気 化 学特 性 松 岡 雅 也,朱 Ag(1)/ゼ 尤 晟,安 講演 要 旨集,13. 保 正一 オ ラ イ ト触 媒 上 に お け るN20の 光 触 媒分 解 反 応 岩 倉 千 秋,井 上 博 史,古 講 演 要 旨 集,190. 松 田厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 川 直 治,野 原 愼 士,熊 谷 潔, 努 リ ン酸 を ドー プ した シ リ カ ゲ ル 電 解 質 を 用 い る 全 固 体 型 西 村 圭 介,横 杉本 晃,水 山 明 弘,谷 口 久 次,野 村 英 作,細 田 朝 夫, 野 一彦 フ ェ ル ラ 酸 誘 導 体 の 分 子 内[2+2]光 講 演 要 旨 集,22. Ni-MH電 池 の作 製 と電 気 化 学 特 性 講 演 要 旨 集,13. 環 化付 加 反応 坂 田基 浩,野 原愼 士,古 川直 治,井 上博 史,岩 倉 千秋 高分 子 ゲル電 解 質 中にお け る亜鉛 負極 の充放 電特 性 151 講 演 要 旨 集,14. ポ リマ ー の 合 成 とそ のC60と の 反 応 挙 動 講 演 予 稿 集,49,1951-1952. ●第15回 生体 機能 関連 化 学 シ ンポ ジ ウム(9月,奈 良) 山 口宙志,中 西 三郎,高 田 十志和 曜第15回 基礎 有 機化 学 連合 討論 会(9月,京 1,3一ジ エ ンの構 造変 化 に 基 づ く新規 環 状 ホス トの合 成 と 木 原伸 浩,橘 機能 和 都) 熊野,大 賀靖 子,中 小 路 直久,高 田 十志 キ ラ ルロ タキサ ンの合 成 と構 造 ■ 第49回 高 分 子 討 論 会(9月 竹 内猛,古 荘 義 雄,高 講演 予稿 集,108. ,仙 台) 田十志 和 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー(3)構 造 と 橘 熊 野,木 原伸 浩,高 田 十志和 不 斉 識 別能 軸 上 へ の 機 能 団導 入 に よる機 能 化 ロタ キサ ンの合 成 とそ PolymerPreprints,Japan,49,1965. の構 造 講 演 予 稿 集,340. 古 荘 義 雄,寒 川 陽 平,荘 司 純 子,藤 森 弘 樹,木 原 伸 浩, 高 田十志 和 奥 重 ス リ ッピ ング法 を利用 す る ポ リロ タキサ ンの合成 ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 利 用 し た ロ タ キ サ ン及 PolymerPreprints,Japan,49,1595. び ポ リ ロ タキ サ ンの 合 成 と構 造 智 也,古 荘 義 雄,木 原 伸 浩,高 田十志 和 講 演 予 稿 集,341. 高 田 十 志 和,木 原 伸 浩,古 荘 義 雄,川 嵜 宏 明,申 鐘 一 二 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 と ク ラ ウ ン エ ー テ ル か らの 擬 ロ タ キ ■ 第78回 有 機 合 成 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,京 サ ン形 成 を利 用 す る ポ リ ロ タキ サ ン の 合 成 前多 PolymerPreprints,Japan,49,1967. RichardACaldwell 肇,中 嶋 亮 太,早 都) 稲 田 茂 之,杉 本 晃,水 野 一 彦, エ キ シプ レ ック ス を経 由 す る芳 香 環へ の分 子 間 お よび分 松 村 澄 子,木 原 伸 浩,山 田 光 昭,川 崎 真 一,高 田十志 和 ナ フ タ レ ン 環 を 含 む 全 芳 香 族 ポ リチ オ エ ー テ ル ケ トン 子 内(2π+2π)光 環化 付 加反 応 講 演 要 旨 集,131-134. PolymerPreprints,Japan,49,2889. 吉 見 泰 治,前 舘 秀 樹,白 井 正 充,角 岡正 弘 多 肇,杉 本 晃,水 野一彦 ナ フ チ ル メ チ ル フ ェ ニ ル エ ー テ ル の 光Claisen型 転 位 反 応 3級 ア ミ ン 発 生 型 光 塩 基 発 生 剤 の 光 反 応 とエ ポ キ シ 化 合 講 演 要 旨 集,247-248. 物 の架橋 剤 へ の応用 講 演 予 稿 集,49,2932・2933. 千 代 延 一 彦,横 山 明 弘,水 野 一彦 水 素結 合 を利用 す るナ フ タ レ ン環へ の立 体 選択 的 光 環化 白 井 正 充,片 岡 敦 子,篠 遠 藤 政 孝,岸 村 真 治,笹 塚 豊 史,岡 子 村 晴 之,角 岡 正 弘, 勝 付 加反応 講 演 要 旨 集,249-250. F2リ ソ グ ラ フ ィ ー 用 ポ ジ 型 フ ォ トレ ジ ス ト 林 講 演 予 稿 集,49,2925-2926. 寛一,松 村 昇,水 野 一 彦 超 原子 価 硫 黄 の特性 を利 用 す る新 規 含 窒 素大 環 状 化合 物 白 井 正 充,篠 146nm光 塚 豊 史,角 の合 成 と性質 岡正 弘 講演 要 旨集,251-252. に よ る ポ リマ ー の 架 橋 と分 解 講 演 予 稿 集,49,1661-1662. 早 水 智 生,池 白 井 正 充,森 下 聡,岡 村 晴 之,角 岡正 弘 田 宗 弘,前 多 肇,水 再 可 溶 化 型 光 架橋 ポ リマ ー 選 択 的 光 ア リル 化 反 応 と そ の 機 構 講 演 予 稿 集,49,1409-1410. 講 演 要 旨 集,253-254. 陶 山 寛 志,山 光 酸/塩 口 静 江,岡 村 晴 之,白 井 正 充,角 野 一彦 光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る 電 子 不 足 型 ア ル ケ ン の レギ オ 岡正 弘 基 発 生基 を持 つ オ リ ゴマ ー の光 照射 によ る極性 奥 村 高 拡,前 多 肇,杉 本 晃,水 野一 彦 ナ フ タ レ ン 環 と ア ニ リ ノ基 と を 各 種 ス ペ ー サ ー で 連 結 し 基 の 形 成 と物 性 変 化 た 化 合 物 の 分 子 内 光 環 化 反 応:多 講 演 予 稿 集,49,1663-1664. 物 の合 成 環 式含 窒 素 複 素環 化 合 講 演 要 旨集,255-256. 陶 山 寛 志,白 井 正 充,角 キ ノ ン 誘 導 体/ビ 岡正 弘 ニ ル エ ー テ ル か ら な る系 の 可 視 光 硬 化 講 演 予 稿 集,49,1521-1522. 竹内 猛,古 荘 義 雄,高 田十志和 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー オ リ に 形 成 さ れ る らせ ん とそ の 不 斉 触 媒 能 一 岡村 晴 之,高 取祐 介,陶 山寛 志,白 井 正 充,角 岡正 弘 リ ビ ング ラ ジカ ル重 合 法 に よ るス ル ホ ン酸基 を生成 す る 152 講 演 要 旨集,167. 一 アプ リ 笹 部 久 宏,中 西 三 郎,高 田 十 志 和 RuH(NO)(PPh3)3の1,3一 璽 第31回 複 素 環 化 学 討 論 会(10月,北 ブ タ ジ エ ン類 あ る い は ア レ ン 国 政 健 太 郎,松 村 昇,水 九 州) 野 一彦 類 へ の ヒ ドロ メ タ ル化 に よ るRu(η3-Allyl)(NO)(PPh3)2 超 原 子 価 硫 黄 ま た は セ レ ン 原 子 を もつ テ ト ラ ア ザ ペ ン タ 錯 体 の 合 成 とそ の 性 質 レ ン誘 導 体 の 合 成 と性 質 講 演 要 旨 集,167. 講 演 要 旨 集,199-200, ■ 近 畿 化 学 協 会:材 料 化 学 部 会 セ ミ ナ ー(9月 奥 村 康 之,松 村 角岡 正 弘 新 規10-S-3テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 と そ の ポ リ マ ー材 料 の 基 礎 物 性 と耐 久 化 技 術 性質 講 演 要 旨 集,1-20. 講 演 要 旨 集,201-202. ■ 第27回 核 酸 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(10月 川 村 邦 男,岡 ,大 阪) 岡 山) 林 本 文敬 寛 一,松 昇,水 村 野一 彦 昇,水 野一 彦 超 原 子価 硫 黄 の 特 性 を利 用 す る新 規 含 窒 素大 環 状化 合 物 グァ ニ ンお よび シ トシ ンを塩 基 と して含 む ヘ キサ ヌ ク レ の 合 成 と性 質 オ チ ドの水 溶 性 カ ル ボ ジ イ ミ ドに よ る 縮 合 反 応 講 演 要 旨集,255-256. 講 演 要 旨 集,217-218. ■ 平 成12年 度 有 機 合 成 北 陸 セ ミ ナ ー(10月,富 璽 触 媒 学 会 関 西 地 区 触 媒 化 学 基 礎 講 座(10月 ,大 阪) 安 保正 一 高 田 十 志 和,橘 熊 野,大 賀 靖 子,木 山) 原 伸浩 キ ラ ル ロ タ キ サ ン の 合 成 と キ ラ リ テ ィ ー トラ ン ス フ ァ ー 遷 移 金 属 酸 化 物 触 媒(招 待 講 演) 講 演 要 旨 集,0-1. 講 演 要 旨 集,11. ■ 平 成12年 度 秋 期 ゴ ム 技 術 講 習 会(10月 ■SR産 業 利 用 ワ ー ク シ ョ ッ プ 「放 射 光 の 環 境 調 和 型 触 媒 開 発 へ の 適 用 」(10月,大 阪) ,大 阪) 高 田十志 和 省 エ ネ タ イ ヤ 用 シ ラ ン カ ッ プ ラ ー の 新 製 造 法. 安 保正 一 環 境 触 媒 と光 触 媒(招 ■ 企 業 研 修 協 会 セ ミ ナ ー(10月,大 待 講 演) 阪) 角 岡正弘 ■酸 化 チタ ン光触 媒 の実 用化 と今後 へ の課 題一 触媒 化 学的 ア ブ ロ ー チ ー(10月,大 阪) 高 分 子 材 料 の 劣 化 の メ カ ニ ズ ム と安 定 化 技 術 ・耐 光 性 評 価 安 保正 一 講 演 要 旨 集,1-135. 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 実 用 化 の 現 状 と 問 題 点 一 高 効 率 化 と 可 視 光 化 へ の ア プ ロ ー チー(招 待 講 演) 講 演 要 旨集,1. ■1ヨ本 接 着 学 会:光 硬 化 接 殖 セ ミ ナ ー(10月 ,大 阪/東 京) 角岡 正弘 光 硬 化 シ ス テ ム の 基 礎 と応 用 講 演 要 旨 集,1-7。 竹 内雅 人 ドラ イ プ ロ セ ス に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン 薄 膜 光 触 媒 の 創 製 と 反 応 性(招 ■ 日 本 分 析 化 学 会 近 畿 支 部 第47回 待 講 演) (11月,大 ■ 触 媒 学 会 山 口 地 区 講 演 会(10月,山 ロ) 最 新 の 分析 化 学 講 演 会 阪) 中原 武利 安保 正 一 原 子 ス ペ ク トル 分 析 の 現 状 と 未 来 一 微 量 元 素 の 総 量 分 析 酸化 チ タン光触 媒 の高機 能 化一 高 効 率 化 と 可 視 光 化 一(招 待 か ら化 学 種 分 析 へ 一 講 演). 講 演 要 旨 集,25-31. 圏 第47回 有 機 金 属 化 学 討 論 会(10月,名 古 屋) K.Mizuno,T.Hayamizu,M.ikedaandH.Maeda ■ 日 本 分 光 学 会 平 成12年 度 秋 季 講 演 会 ・シ ン ポ ジ ウ ム(11 月,京 都) PhotoallylationandPhotoreductionofElectron-Deficient 松 本 明 弘,大 AlkenesbyUseofAUyltrimethylsilaneandIts テ ル ル の 水 素 化 物 生 成 一高 出 力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ ラ Mechanism ズマ発 光 分光 分析 Abstract,356-357. 講 演 要 旨 集,5. RuH(NO)(PPh3)3の1,3一 へ の ブ タ ジ エ ン類 あ る い は ア レ ン類 ヒ ドロ メ タ ル 化 反 応 に よ るRu(η3-Allyl)(NO) (PPh3)2錯 体 の 合 成 とそ の 性 質 笹 部 久 宏,中 西 三 郎,高 講 演 要 旨 集,54. 田十 志和 ■第38回 枝 淳 能,中 原武 利 フ ロー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 講 演 会(H月 八 尾 俊 男,半 ,那 覇) 田章 太 郎 酵 素 リ ア ク タ ー の 低 級 ア ル デ ヒ ド類 に 対 す る 分 子 認 識 反 応 特 性 と フ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン/電 気 化 学 検 出 法 講 演 要 旨 集,1& 153 ■ 第19回 固 体 ・表 面 光 化 学 討 論 会(11月,三 道志 智,竹 伊 藤 信 久,安 内 雅 人,松 岡 雅 也,岩 重) 環 状有 機 ケイ素 化合 物 の合 成 と性 質 本 信 也,平 尾 孝, 要 旨集,132. 保 正一 ク ラ ス ター イ オ ン ビ ー ム 気 相 法 に よ るTi-B複 合 酸 化 物 薄 ■第3回 分 子 工 レク トロニ ク ス研 究会(11月,松 山) 高田 十志和 ロ タキサ ン合 成 の新 手 法 と生 成 ロ タキサ ンの性 質 膜 の 創 製 とそ の 光 触 媒 反 応 特 性 講 演 要 旨集,4142. 講演 要 旨集,30, ■ 平 成12年 度 ゼ オ ラ イ ト研 究 会(11月,東 山 下 弘 巳,高 田 真 吾,波 田 雅 彦,中 京) 辻 博,安 保 正一 ■第2回 ロタキサ ン ・カ テナ ン研 究 会(11月,芦 ア ル カ リ 金 属 カ チ オ ン 交 換 ゼ オ ラ イ トの 細 孔 内 に 吸 着 し 高 田十志 和 た ケ ト ンの 光 化 学 過 程 とそ の 分 子 軌 道 計 算 に よ る 検 討 水 素 結合,ロ タキ サ ン,結 晶構 造. 屋) 講 演 要 旨 集,36. ■筑 波大学 化学 系講 演 会(11月,筑 ■ 平 成12年 度 企 業 研 究 会(11月,大 阪) 波) 高 田十志和 ロタキサ ンの高効 率合 成 と不 斉 反応場 の構 築. 山下弘 巳 高 効 率 化 ・可 視 光 化 を 目指 し た 光 触 媒 の 基 礎 と応 用 研 究 ■大 阪市立 大学 工学 部 生物 応用 化学 科 講演 会(11月,大 講i演要 旨集,1-30. ■ 第27回 ニ ュー セ ラ ミ ッ ク ス セ ミ ナ ー(11月,大 阪) 高 田十志和 ロ タキサ ンの高勅 率合 成 と不 斉反 応場 の構 築. 阪) 安保正 一 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 に よ るNOx浄 化 実用 化 建材 の開 発状 況 口第27回 ヘテ ロ原子 化学 討 論会(ll月,松 高 田十志和,奥 (招待 講 演). 山) 智 也,古 荘 義雄 ジ ス ル フ ィ ド結合 の特 性 を活 か した高 次 イ ン ター ロ ック ■ 第5回 エ ネ ル ギ ー 変 換 デ バ イ ス 研 究 会(11月,大 阪) ト化 合物 の合 成 と構 造 講演 要 旨集,256. 岩倉 千 秋 ニ ッ ケ ル ー水 素 電 池 の 現 状 に つ い て ■ 和歌 山大 学地域 共 同セ ン ター主 催 化学 講演 会(11月,和 講 演 要 旨 集,1, 歌 山) ■ 第41回 電 池 討 論 会(11月,名 大 川 和 宏,妹 尾 博,井 古 屋) 上 博 史,岩 角 岡正弘 光 酸発 生 剤 お よび 光塩 基 発 生 剤 を活 用 す る感 光性 高 分子 倉 千秋 Coフ リ ー-AB5型 水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 特 性 材料 の 開発 講 演 要 旨 集,190-191. 講演 要 旨集,3-25. 黒 坂 成 吾,野 原 愼 士,井 上 博 史,岩 ■2000-2高 分 子 の崩壊 と安 定 化研 究会(11月 倉 千秋 ョン 白井 正充 グ リー ンケ ミス トリー と高分 子 の崩壊 と安定 化(総 論) 講i演要 旨 集,192-193. 講演 要 旨集,1-2. 炭 素 材 料 で 表 面 改 質 し たMgNi合 田 中俊 行,井 上 博 史,岩 金 の キ ャラ ク タリゼー シ ■第9回 ポ リマ ー材 料 フ ォー ラ ム(11月 、大 阪) 倉 千秋 V基 水 素 吸 蔵 合 金 の負 極 特 性 に 及 ぼ すRaneyNiお よ びNi 白井正 充,森 下 聡,角 岡正 弘 に よ る表 面 改 質 の 影 響 再 可溶化 型 光 架橋 高 分子 講 演 要 旨 集,194195. 講 演予稿 集,289-299. 大 西 敏 之,岡 田 直 也,野 原 愼 士,古 川 直 治,井 上 博 史, 口分 析技 術 研究会 第70回 講演 会(12鳳 芦 屋) 岩倉 千秋 中原 武利 高 分 子 ゲ ル 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ー金 属 水 素 化 物 電 池 の 構 築 とそ の 充 放 電 特 性 原 子 ス ペ ク トル分 析 に よ る微 量 元 素 の 定量:総 量 分析 か ら化学 種分 析 へ 講 演 要 旨 集,220-221。 講演 要 旨集,27・33. ■ 第5回 ケ イ 素 化 学 協 会 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,東 早 水 智 生,池 田 宗 弘,前 多 肇,水 大 阪) 野一 彦 ■石油 学会 関西 支部 第9回 研究 発 表会(12月 ,京 都) 池上 啓太,山 下弘 巳,武 脇 隆 彦,M.EDavis,安 保正一 有機 ケ イ素 化合 物 を用 い る 電子 不 足型 アル ケ ンの光 誘起 メ タノー ル合 成 を 目指 したTi含 有 ゼ オ ラ イ ト上 で の二 酸 電子 移動 反 応 化炭 素 の水 に よる光触 媒 還元 固定 化 反応 要 旨 集,131. 講演 予稿 集,33-34. 大内 154 、東 京) 卓,井 上 陽 太 郎,前 多 肇,水 野一彦 ■第20回 表面 科学 講演 大会(12月,東 京) 安保 正 一 酸 化 チ タ ン表 面 の光機 能性(招 待 講 演) 講演予 稿集,40. 竹 内 雅 人,安 保 正 一,平 尾 孝,岩 本 信 也,伊 藤信 久 マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ド ラ イ プ ロ セ ス に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン薄 膜 光 触 媒 の作 製 講 演 要 旨 集,115. ■第30回 新無 機 膜研 究会(12月,京 都) 安保 正 一 可 視 光 で機 能 す る新 規 な酸 化 チ タ ン薄 膜 光触 媒 の設 計 と 開発(招 待 講 演). 口 電子情 報通 信 学会 電子 通 信 エネ ル ギー 技術 研 究会 第二 種研 究 会"情 報 通信 用 スイ ッチ ング電 源 シス テ ムに おけ る電池 利 用技 術研 究会"(12月,東 京) 岩倉 千秋 各種 電池 の特 性 と開発状 況 講演 要 旨集,2-6(2000). ■ 第20回 メ デ ィ シ ナ ル ケ ミ ス ト リー シ ン ポ ジ ウ ム,第9回 本 薬 学 会 医 薬 化 学 部 会 年 会(12月,東 大 川 万 季 子,松 誉,丹 羽 治 樹,小 井 良,原 泉 京) 田 靖 裕,牧 恵,錦 日 善 則,井 昌 次 郎,平 上 博 史,岩 野 倉千 秋 パ ラ ジ ウ ム触 媒 を 用 い た 選 択 的 水 素 添 加 反 応 の 開発 講 演 要 旨 集,171-172. ■2000年 度 高 分 子 の 崩 壊 と 安 定 化 研 究 討 論 会(12月,東 白 井 正 充,篠 146nm光 塚 豊 史,角 京) 岡正 弘 に よ る ア ク リ ル 系 お よ び ス チ レ ン系 ポ リ マ ー の 辮 講 演 要 旨 集,5-6. 155 ・一 ・一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一 ・一 ・一・・'一 ■[研 究室紹 介]大 阪府 立大 学工 学部 中原 研 究室 安保 正 一 日刊 工 業新 聞,2000年1月7日. 安 価 な合 成 プ ロセス 省燃 費 タ イ ヤ用 開発 ダイ ソー と大 阪府 立大 高 田十 志和 日刊 工 業新 聞,2000年1月18日. ガラ ス向 け実 用へ 安保 正 一 化学 工 業 日報,2000年3月15日, ■ 連続 水素 化反 応 シ ステ ム 排 出物 を変換 ・無 害化 大 阪府 大 再 資源 化 や原料 に効果 岩倉 千 秋,井 上 博 史 日刊 工 業新 聞,2000年3月24日. ■燃 料 電 池 の 新 型 燃料 産学で実用化研究 工学院大など 扱 い やす く安 全 須 田精 二郎,岩 倉千 秋 ほか 日刊 経 済新 聞,2000年3月27日. ■学 部 教育 に関 す るア ンケ ー ト調 査 と集計結 果 中原 武利 大阪 府立 大学 工 学部 ニ ュ ース,第20号,3-5,2000年4月6 日. ■新 タイ ブ環 境触 媒 開発 安 保正 一 THECHEMICALDAILY,2000年6月12日. ■ ゲル 電解 質 で 全 固体 化 ヘ ニ ッケル ー金 属水 素 化 物電 池 を 試作 大 阪府 立大 ポ リアク リル酸 使用 に 水酸 化 力 リと同 じ充放 電 反応 液漏 れ な く,小 型 岩倉 千秋,古 川直 治 日刊 工業 新聞,2000年6月16日. ■特 許 高 温高 圧溶 液反 応 の高 速追 跡方 法 およ びそれ に用 い る装 置 川村 邦男 特 開200(M99764(日 ■PTEK樹 脂 本 国特 許庁(JP))7月(2000). 溶 解 性 ・加 工 性 を改善 熱 可塑 ・硬 化両 用 に 大 阪府 立大 高 田十 志和,化 学工 業 日報,2000年8月21日. ■ 国 際会 議:RadTech2000(ボ キ ュア リング の最 新勘 向 156 ・一 ・-」 ・ ・一 …-t・-t・ 一一.」 ・一 ・一 ・一 ・一 RADTECHNEWSLETTERNo39,July1-4(2000). ■ 可視 光 で活 性を 実現 ■光 触媒 ・一・ ・一"一一一 角 岡正 弘 中原武 利 ぶ んせ き,35-37,2000年1月. 圏 シ ラ ンカ ップ リング剤 ・一 ル チモ ア)に み るUV/EB ・一・i・-i・ 一'一 ・'一"・"一 ●一'一 一'"一'一 物質系専攻 化 学 工 学 分 野 プ ロセ ス基礎講座 教 授 小 西 康 裕 向 策 寺 嶋 正 明 新居田 博 康 重 田 武史郎 野 村 昌 弘 宮 南 石 川 治 男 吉 田 弘 之 助教 授 石 見 紘 助 荻 野 安 田 手 阪 保 雄 亨 俊 之 プロセス システム 講座 授 佐 藤 宗 武 西 機 助教授 秋 山 友 宏 綿 野 講 師 寺 下 敬次郎 助 手 岩 崎 智 教 宏 中 村 忠 昭 哲 秀 美 啓 '●'o'● 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '●J●1OJ● ■ExperimentalStudiesonGas-phaseNucleation andtheEf「ectofSeedParticlesonHomogeneous NucleatiOnSupPression 」 ●」 ●」 ●1●'o1● ノ ●'●'・ ノ91.ノ ・ノ ●'OJ● 」.ノoノ ●ノ ・ノ ・ノ 資 源 処 理 技 術,47(2),47-52(2000). (Picklingsolution,Metalrecovery,Cobaltferrite,IronOxidizingbacteria,Acidophilicthermophile) (気 相 中 の シ ー ド粒 子 存 在 下 に お け る 核 生 成 の 実 験 的 検 討) Y.Kousaka,T.Nomura,M.Alonso,M,NishioandE. ■ProcessingofUltrafineFerriteParticleSfrom Tenjiku SulfuricAcidPicklingSolutions J.AerosolSci.,31,519-530(2000), (硫 酸 ビ ク リ ン グ 液 か ら の フ ェ ラ イ ト超 微 粒 子 の プ ロ セ ッ (Gasphasenucleation,Seedparticle,TitaniumtetrZssopropOXide, シ ン グ) Dioctylsebaccate,Differentialmobilityanalyzer) Y.KonishiandK.Mizoe Proc.ofSecondInternationalConferenceonProcessing ■AModelforSimultaneousHomogeneousand MaterialsforProperties,191-194(2000). HeterogeneousNucleationinCaseofSlowReaction (Picklingso正ution,Metalrecovery,Ferrite,Precipitation, Rate Acidophilicthermophile) (反 応 速 度 が 遅 い 系 に お け る 均 一 お よ び 不 均 一 核 生 成 モ デ ■Aqueous/OrganjcProcessingofRare-Earth ル の 提 案) T.NomuraY.Kousaka,M.Alonso,M.FukunagaandT. CarbonatePowdersfromPare。EarthLoaded Satoh CarboxylateSolutionsUsingCO2Gas J.ColloidInterfaceSci.,221,195-199(2000). (CO2ガ (Homogeneousnucleation,Heterogeneousnucleation, 土 微 粒 子 の プ ロ セ ッ シ ン グ) Seedparticle,Reactionrate,Homogeneousprecipitation) スを 用 い る希土 類 一 力 ル ボ ン酸 溶液 か らの炭 酸希 Y.KonishiandY.Noda Proc,ofSecondInternationalConferenceonProcessing ■PrecipitationofZincSulfideParticlesfrom HomogeneousSolutions (均 一 沈 殿 法 に よ る 珊 MaterialsforProperties,909-912(2000). (Rareearth,Carbonatepowders,Carboxylatesolution, ヒ亜 鉛 粒 子 の 生 成) PrecipitationStripPing,Solventextraction) T.Nomura,Y.Kousaka,M.AlonsoandM.Fukunaga J.CoUoidInterfaceSci.,223,179-184(2000). (Homogeneousprecipitation,Thioacetamide,Thermal decomposition,Homogeneousnucleation,Zincsu田de) ■ForwardandBackwardExtractionRatesofAmino AcidinReversedMicellarExtraction (逆 ミ セ ル 抽 出 操 作 に お け る ア ミ ノ 酸 の 正 抽 出 お よ び 逆 抽 出 速 度) ■SimpieModelofAerosolParticleFormationby Evaporation-CondensationMethod (蒸 発 凝 縮 法 に よ る エ ア ロ ゾ ル 粒 子 生 成 の 単 純 化 モ デ ル) T.Nomura,M.Alonso,Y.KousakaandE、Tenjiku T.Nishiki,K.Nakamura,D.Kato BiochemicalEngineeringJournal,4,189-195(2000). (Reversedmicellarextraction,Solubilizationrate, Releaserate,Phenylalanine,AOT) J.ColloidInterfaceSci.,231,107-113(2000). (Homogeneousnucleation,Aerosolparticleformation, 圏AnaerobicOxidationofDissolvedHydrogen Particlenumberconcentration,Evaporation- SulfideinContinuousCultureOfthePhototrophic condensationmethod,Dioctylsebacate) BacteriumProstheoochloris∂estuari'1 (光 独 立 栄 養 細 菌Prosthecoch'orl'saestuariiop連 ■ParticleFOrmationbyDilutionMethodUsing 続培 養 に お け る 溶 存 硫 化 水 素 の 嫌 気 的 酸 化) MiscibleNon・solvent T.TakashimaT.NishikiandY.Konishi (貧 溶 媒 希 釈 法 に よ る 粒 子 生 成) J,Biosci,Bioeng.,89(3),247-251(2000). T.Nomura,Y.Kousaka,M.Alonso,M.MoriandM。 (Microbialdesulfurization,Hydrogensulfide,Prosthe- Sakate cochlorisaestuarii,Phototrophicbacteria,Sulfur- Adv.PowderTechnol.,11,57-68(2000). Oxidizingbacteria) (Homogeneousnucleation,Dilutionmethod,Miscible non-solvent,Sulfur,Leadchloride) ■FundamentalStudiesonApplicationofSupported LiquidMembranesfortheRecoveryofLithium ■ 硫 酸 ピク リ ン グ 廃 液 の 微 生 物 酸 化 処 理 と 溶 存 鉄 の コ バ ル ト fromSeawater フ ェラ イ ト微 粒 子 と し て の 再 資 源 化 (海 水 か ら リ チ ウ ム を 回 収 す る た め の 支 持 液 膜 の 応 用 に 関 (RecoveryoftronfromBio-OxidizedSuifuriCAcid す る 基 礎 研 究) PicklingSolutionbyPrecipitationasUltrafine T.Nishiki,T.Nakao CobaltFerriteParticles) Proc.of8thWorldSaltSymposium,1,631-634(2000). 小 西 康 裕,溝 江 和也 (Lithium,Supportedliquidmembrane,Recovery, 157 ●ノ Separation,Seawater) 匿HeatandMoistureTransferandHygro・physical ChangesinanElasto・ ■GrowthoftheFungusP .chrysosporiumandlts ・PlasticHollowCylinder UndergoingDrying POtentialApPlicationforDeCOIOurisationofSpent (乾 燥 時 の 弾 塑 性 体 中 空 円 柱 の 熱 、 水 分 移 動 と 湿 的 物 理 変 MOIasSesWastewater 化) (真 菌P.chrysosporiumの 増 殖 と糖 蜜廃 液の 脱色 へ の 応 用) T.AkiyamaandK.Hayakawa JournalofFoodScience,65,315-323(2㎜). K.Osborne,Y.Bao,H.Nakamura,F.YounosandF. (Heattransfer,Drying,Crack,Food,Pasta) Roddick Proc.of15thAustralasianBiotechnologyConference 口EncapsulationofPhaseChangeMaterialfor (2000). StorageofHighTemperatureWasteHeat (Fungi,Phanerochaetechrysosporium,Decolourisation, (高 温 溶 融 廃 熱 貯 蔵 の た め の 相 変 化 物 質 の カ プ セ ル 化) Molasseswater,Melanoidins) T.AkiyamaandJ.Yagi HighTemperatureMaterialsandProcesses,19,219-222 ■DeCOIourisationofMolassesStillageusing (2000). PhanerochaetechrySOspori'um (Phanθrochaetechrysosporiumを (Heatstorage,PCM,Hightemperaturewastes,Latent 用 い た糖 蜜廃 液 の heat) 脱 色) K.Osborne,Y.Bao,H.NakamuraandF.Roddick ■SophisticatedMulti-phaseMulti-flowModelingof Proc.ofInternationalCongressonMineralProcessing theBlastFurnace andExtractiveMetallurgy(2000). (高 炉 の 洗 練 さ れ た 多 相 多 流 体 モ デ ル) (Fungi,Phanerochaetechrysosρoriurn,Decolourisation, S.A.Zaimi,T,AkiyamaJ.B.GuillotandJ.Yagi Moiasseswater,Melanoidins) ISIJInt.,40,322-331(2000). (Blastfurnace,Muti-phase,Multi-flow,Particleflow ■AnalysisofPackedBedProcessesforMe置ting model) WasteMaterials (廃 棄 物 溶 融 用 充 填 層 プ ロ セ ス の 解 析) J.Yagi,R.Takahashi,X.Zhang,T.AkiyamaandS. ■ValidationofaBlastFurnaceSolidFlowModel UsingReliable3・DExperimentalResults Kume (信 頼 で き る3次 Proc.ofInternationalConferenceonSteelandSociety 妥 当 性) 元 実験 デー タ によ る高炉 固体 流 れ モデ ルの (ICSS2000),201-204(2000). S.A.Zaimi,T.AkiyamaJ.B.GuillotandJ.Yagi (Melting,Wastematerial,Modeling) ISIJInt.,40,332-341(2000). (Blastfurnace,Muti-phase,Multi-flow,Particleflow ■SimultaneousRecoveryofHeatandMaterialfrom model) MoltenSlagbyUsingChemicalReaction (化 学 反 応 利 用 に よ る 溶 融 ス ラ グ か ら の 熱 お よ び 物 質 の 同 時 回 収) S.Shimada,T.AkiyamaE.KasaiandJ.Yagi ASIAStee12000,vol.B:Ironmaking157-164(2000). (Heatrecovery,Materialrecovery,Slag) 願HydrogenStorageAlloyofMg2MH4Hydride ProducedbyHydridingCombustienSynthesis frOmPowderofMixtureMetaI (混 合 金 属 粉 原 料 の 水 素 化 燃 焼 合 成 に よ るMg2NiH4水 素 吸 蔵 合 金) LLi,T.AkiyamaandJ.Yagi ■HydrogenDensificationinMetalHydride (金 属 水 素 化 物 の 水 素 高 密 度 化) T.AkiyamaandJ、Yagi JournalofAlloysandCompounds,308,98103(2㎜). (Hydrogenstoragealloy,Metalhydride,Combustion synthesis) HydrogenEnergyProgressX皿(Q.MAOandT.N. VEZIROGLU(eds)[lnternationalAssociationfor HydrogenEnergy],515-518(2000). (Hydrogenstoragealloy,Metalhydride,Combustion synthesis) ■ProductionofHydrogenStorageAlloyofMg2NiH4 byHydridingCombustionSynthesisinLaboratory Scale (実 験 室 規 模 で の 水 素 化 燃 焼 合 成 に よ るMg2NiH4水 合 金 の 製 造) ■ProcesslntegrationoflronmakingBlastFurnace withMethanolSynthesis (メ タ ノ ー ル 合 成 と 製 鉄 用 高 炉 の プ ロ セ ス 合 成) J.YagiandT.Akiyama ECOS20∞Proceedings,1401-1410(2000). (Blastfurnace,Methanol,Ironmaking) 158 LLi,T.AkiyamaandJ.Yagi JournalofMaterialsSynthesisandProcessing,8,7・14 (2000). (Hydrogenstoragealloy,Metalhydride,Combustion synthesis,Scaleup) 素 吸蔵 ■ObservationofMoltenSiagSurfaceunderGas (Rhizopuschinensisの lmpingementbyX。RayComputedTomography (X線CTに リパ ー ゼ の エ ス テ ル 交 換 活 性 に お よ ぼ す 添 加 物 の 影 響) よ る ガ ス 吹 き つ け 下 の 溶 融 ス ラ グ の 観 察) M.YasudaT.Kiguchi,H.KasaharaH.Ogino,andH, T.Shimada,T.Akiyama,E.KasaiandJ.Yagi Ishikawa ISIJInt.,40,958-963(2000). JournalofBioscienceandBioengineering,90,681-683 (Moltenslag,X-rayCT,Gasimpingement) (2000). (Rhizoρuschilensis,Lipase,Transesterification,Additive) 口液 面 上 に 展 開 した 不 溶 性 薄 膜 の 流 動 と 表 面 粘 性 (FjowandSurfaceViscosltyoflnsolubleLiquid eRoleofDisulfideBondsofaProteasefrom FilmsonSupportingLiquidSurface) 石 見 紘 策,小 山 雄 一,岡 PseudomonasaθruginosθPST-OlintheOrganic 崎 尚 行,石 川 治男 Solvent-Stability 化 学 工 学 論 文 集,26,56-61(2000). (PseudomonasaeruginosaPST-Ol株 由来 の プ ロテア ー ゼ の ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 有 機 溶 媒 安 定 性 に 対 す る 役 割) (Surfacedilatationalviscosity,Adsorbedliquidfilm, Surfacepressure,Longitudinalwavetechnique,Fluid H.Ogino,M.YasudaandH.Ishikawa interface) ProceedingoftheSixthJapan-ChinaJointSymposium onEnzymeEngineering,65(2000). ■CloningandSequencingofaGeneofOrganic (Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Disulfide Solvent-StableProteaseSecretedfrom bonds,Pseu(10monasaeruginosa) ρseudomonasaerug'nosaPST-Olandits ExpressioninEscheri'Chiaoo" ■LipaseImmobi量izedonAmphiphilicPolymer (Pseudomon∂saerugl'ηosaPST-Ol株 が分泌 す る有 機 溶 媒 耐 性 プ ロ テ ア ー ゼ 遺 伝 子 の ク ロ ー ニ ン グ と塩 基 配 列 お よ び 大 腸 菌 で の 発 現) Particles (両 親 媒 性 高 分 子 粒 子 に 固 定 化 さ せ た リ パ ー ゼ) M.YasudaH.Ogino,andH,Ishikawa H.Ogino,J.Yokoo,F.Watanabe,andH.Ishikawa ProceedingoftheSixthJapan・ChinaJointSymposium' BiochemicalEngineeringJourna1,5,191-200(2000). onEnzymeEngineering,68(2000). (Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Pseudomonas (Amphiphilicpolymerparticle,RhiZoρusdelemar,Lipase) aeruginosa,Cloning,RecombinantDNA,Enzyme ■ConformationalChangeofVariousProteasesin production) thePresenceofMethanol ■PurificationandCharacterizationofOrganic (種 々 の プ ロ テ ア ー ゼ の メ タ ノ ー ル 存 在 下 で の 構 造 変 化) Solvent-StableLipasefromOrganicSolvent- H.Ogino,Y.GembaandH.Ishikawa ToterantPseudomonθsaerugi'nosaLST-03 ProceedingofYoungAsianBiochemicalEngineer's (有 機 溶 媒 耐 性 微 生 物PseudomonasaeruginosaLST- Community2000Symposium:ANewMillennium: 03株 InnovationsofBiotechnologyfromAsia22(2000). 由 来 の 有 機 溶 媒 に 安 定 な リ パ ー ゼ の 精 製 と 性 質) H.Ogino,S.NakagawaK.ShinyaT.Muto,N.Fujimura (Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Conforrnational M.Yasuda,andH.Ishikawa change,CD) JournalofBioscienceandBioengineering,89,451・457 疇 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン を め ざ し た 物 質 循 環 プ ロ セ ス の 構 築2 (2000). (Organicsolvent・stableenzyme,Lipase,Pseudomonas aerロ 辞hos畠Organicsolvent-tolerantmicroorganism) ア ウ ト プ ッ ト ー イ ン プ ッ ト,イ . ン プ ッ トー ア ウ トプ ッ トデ ー タベー ス (EstablishmentofMaterialRecyclingSystemfor ■TheSyntheticRateofDipeptideCatalyzedby ZeroEmission,2.Output・input,lnput-outputData OrganicSolvent-StableProteasefrom Base) Pseudomonasaeruginos∂PSTイ 〕1inthePresence ofWater-SolubleOrganicSolvents (水 溶 性 有 機 溶 媒 存 在 下 でPseudomonasaer昭inosa PST-Ol株 由来 の有 機 溶媒 に安 定な プロ テア ー ゼ によ っ て 吉 田弘之 環 境 科 学 会 誌,13,122-124(2000). (Zeroemission,Masscirculation,Output,Input,Data base) 触 媒 さ れ る ジ ペ プ チ ドの 合 成 速 度) H,09ino,Y.GembaM.YamadaM.ShizukaM.Yasuda, ■ゼ ロエ ミ ッシ ョンを め ざ した物質 循環 プロセ スの構 築 andH.Ishikawa (EstablishmentofMaterialRecyclingSystemfor BiochemicalEngineeringJournal,5,219-223(2000). ZeroEmission) (Peptidesynthesis,Organicsolvent-stableenzyme, Protease,Reactionrate,Water-solubleorganicsolvent) 迫 田 章 義,羽 野 忠,吉 田 弘 之,藤 江 幸 一,鈴 木 基之 用 水 と 廃 水,42,333-339(2000). (Zeroemission,Process,Masscirculation,Database) ■EiffectOfAdditivesonTransester而cationActivity of月hiZOPUSo力inensisLipase ■Paralle量TransportofanOrganicAcidbySolid一 159 PhaseandMacroporeDiffusioninaWeaklyBasic AdsorptionScienceandTechnology,69&702(2000). lOnExchanger (Stronglybasicexchanger,PhosphoricacidAdsorption, Equilibrium) (弱 塩 基 性 樹 脂 に お け る 有 機 酸 の 固 相 と マ ク ロ ボ ア ー 並 列 拡 散 輸 送) H.YoshidaandW.Takatsuji ■ConversionofEntrailsofFishWastetoVariable Ind.&Eng.Chem、Res.,39,1074-1079(2000). ResourcesbySub-CriticalWaterHydrolysis (Macr(>pOre,Weaklybasicion-exchangeresin,Organic (亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 魚 は ら わ た の 有 用 資 源 へ の 転 換) acid,D迂fusion,Paralleltransport) H。YoshidaandM.Atarashi PmeofJointSiXthIntermationalSymposiumonHydmthermal ■ 業 種 を 超 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク 形 成 に よ る ゼ ロ エ ミ ッ シ ョン 化 の 検 討 Reactions&FourthInternationalConferenceonSolvoThermalReactions,136(2000). (ZeroEmissionbyFormingNetworkamong (Sub-criticalwaterhydrolysis,Fishwaste,Entrails, VariousProductionProcessesinDifferentTypes Organicacid,Zeroemission) oflndustry) ■ReactionKineticsinProductiOnofO閥,Proteins, 吉 田弘之 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(292)「 ン」 ゼ ロエ ミ ッシ ョ 平 成11年 度 研 究 成 果 報 告 書,66-67(2000). (Zeroemission,Network,Process,Resource,Waste) OrganicAcidsandAminoAcidsfromFishMeat bySub-CriticalWaterHydrolysis (亜 臨 界 水 加 水 分 解 を 用 い て 魚 肉 か ら油,た ん ぱ く 質,有 機 酸,ア ミ ノ 酸 を 生 成 す る 場 合 の 反 応 動 力 学) ■EffectsofSugarConcentrationonRecombinant H.Yoshida,Y.Takahashi,andMTerashima HumancrT-AntitrypsinProductionbyGenetically Pr㏄ofJohltSixthInternationalSymposiumonHydrothermal EngineeredRiceCell Reactions&FourthInternationalConferenceonSolvo- (遺 伝 子 組 換 え イ ネ 細 胞 に よ る 組 換 え ヒ ト α1一 ア ン チ ト リ ThermalReactions,202(2000). プ シ ン の 生 産 に 及 ぼ す 糖 濃 度 の 影 響) M.TerashimaY、Ejiri,N.HashikawaandH.Yoshida (Sub・criticalwaterhydrolysis,Organicacid,Protein, Aminoacids,Reactionkinetics) Biochem.Eng.J.,6,201-205(2000). (SugarconcentratiozaKceceUai-Antitrypsin,Recombinant 腫EfficientHumanα1・AntitrypsinProductionby RiceCellCulture-EffectsofGlucoseConcentration protein) andAlternativeCarbonSources ■AdsorptionofCO20nBasicAnionExchange (イ ネ 細 胞 培 養 に お け る 効 率 的 な ヒ ト α1一ア ン チ ト リ ブ シ Resins ン の 生 産 一 糖 濃 度 と 代 替 炭 素 源 の 影 響) (塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 へ の 二 酸 化 炭 素 の 畷 着) H.Yoshida,S.Oehlenschlaeger,Y.MinamiandM, Terashima MTerashima,Y.Ejiri,N.Hashikawa,andH.Yoshida SymposiumProceedingsofYABEC2000,109(2000). (Cellculture,Carbonsource,Recombinantprotein,Plant Proc,OftheSecondPacificBasinConferenceon cell,Rice) AdsorptionScienceandTechnology,688。692(2000). (Basicanionexchangeresin,Carbondioxide,Adsorption, Diffusion) ■湿 潤粉 体 の圧縮 特 性 によ る混練 ・押 し 出 し 造 粒 の 定 量 的 評 価 (QuantitativeEvaluationofKneadingand ■AdsorptionofCO20nCompositesofAnion ExtrusionPrOCessesbyPreSSureTranSmiSSiOn ExchangeResinsandChitosan CharacteristicsofWetKneadedMass) (陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 と キ トサ ン 複 合 体 へ の 二 酸 化 炭 素 の 畷 綿 野 着) 粉 体 工 学 会 誌37,362-370(2000). H,Yoshida,S、Oehlenschlaeger,Y.Minami,M. 哲,古 川 純 平,宮 南 啓,大 迫義 文 (Compressionproperties,Wetkneadedmass,Dispersipn Terashima ofbinderliquid,Propertiesofpellets Proc.oftheSecondPacificBasinConferenceon granulation) ,Extrusion AdsorptionScienceandTechnology,693-697(2000). (Carbondioxide,Chitosan,Anion-exchangeresin, Composition,Adsorption) ■ 廃 プ ラ ス チ ック か らの 塩 化 ビ ニ ル の 識 別 ・分 離 (DistinctionandSeparationofPolyvinylChloride fromWaStePlastiCs) ■AdsorptionofH3PO4,NaH2PO4,Na2HPO4,and Na3PO40nStronglyBasicExchanger (強 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 へ のH3PO4,NaH2PO4, Na2HPO4お よ びNa3PO4の 寺 下 敬 次 郎,杉 本 伸 一,宮 南 啓 粉 体 工 学 会 誌,37,435-441(2000). 吸 盾) (Distinction,Separation,Polyvinylchloride,Dioxin, Wasteplastics) H.YoshidaandW。Galinada Proc.oftheSecondPacificBasinConferenceon 160 ■振動飾による穎粒の摩耗特性評価 一容器回転型混合機内 ■MagneticallyMediatedFlowEnhancementfor での 穎粒 の摩 耗 予測 へ の応用 一 (EvaluationOfAttritionCharacteristicsofGranules ControlledPowderDischargeofCohesivePowder byVibratingSieveTester-ApPlicationfor DischargefromStorage AttritionEstimationofGranuiesinaRotary- (磁 力 を 利 用 し た 付 着 性 粉 体 排 出 装 置 の 開 発) VesseトTypeMixer-) 佐 藤 宗 武,岩 近藤 R,NDave,C.Y.Wu,B.ChaudhuriandS.Watano 崎 智 宏,池 本 奈 美 恵,出 口 衛,押 見 強, 誠 PowderTechnology,112,111-125(2000). (Hopperflowenhancement,Magneticfluidization,Angle 粉 体 工 学 会 誌,37,734・741(2000). ofrepose,Discreteelementsimulation) (Attritiontest,Vibratingsievetester,Rotaryvessel ■DryParticleCoatingUsingMagneticallyAssisted mixer,Granularmaterial,Energyconsumption) lmpactionCoating(MAIC):Modificationof ■押 出造粒 法 に よる打 錠用 穎粒 の調 製 と製 錠 SurfacePropertiesandOptimizationofSystem (PreparationandTabletingofGranulesProduced andOperatingParameters bytheExtrusionMethod) (磁 力 衝 撃 法(MAIC)に 寺 下 敬 次 郎,森 田 貴 之,宮 南 啓 よ る乾式 コー テ ィン グ ー 表 面改 質 と 運 転 条 件 の 最 適 化 一) 粉 体 工 学 会 誌37,852-861(2000). M.Ramlakhan,C.Y.Wu,S,Watano,R。N.DaveandR. (Extrusiongranulation,Tablethardness,Disintegration Pfeffer time,Dissolutionproperty,Drugcontent) PowderTechnology,112t137-148(2000). (MAIC,Cornstarch,Cellulose,Magneticparticles,Dry ■DEMシ ミ ュレー シ ョン に よる 撹絆 造 粒 過 程 お よ び操作 の coating) 解析 ■On-lineMonitoringofGranuleGrowthinHigh (DEMAnalysisofAgitatingGranulationProcess andOperation) 寺 下 敬 次 郎,夏 ShearGranulationbylmageProcessingSystem 山 晋,西 村 健 彦,小 島弘光 (画 像 解 析 を 用 い た 撮 搾 造 粒 に お け る 粒 子 成 長 の 連 続 監 視) S.Watano,T.Numa,K.MiyanamiandY.Osako 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,47,1300・1305(2000). Chem.Pharm.BulL48,1154-1159(2000). (Agitatinggranulation,DiscreteelementmethodSimUlation, Elasticenergyofspring) (Highsheargranulation,Monitoring,Imageprocessing, Imageprobe,Granulegrowth,Operationalend-point) ■DEMシ ミ ュ レ ー シ ョ ン を 応 用 し た ドラ フ ト チ ュ ー ブ 付 流 ■PowderDesignforUV-attenuatingAgentwith 動層 の設 計 (DesignforFluidizβdBedwithDraftTubebyDEM HighTransparencyforVisibleLight Analysis) (高 い 可 視 光 透 過 性 を 有 す る 紫 外 線 遮 蔽 粉 体 の 設 計) 寺 下 敬 次 郎,夏 山 晋,西 村 健 彦,坂 本 T.Iwasaki,M.Satoh,T,MasudaandT.Fujita 浩 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,47,1306-1311(2000). J.Mat.Sci.,35,4025-4029(2000). (Discreteelementmethod,Simulation,Coating, .Small- particlecoater,Equipmentdesign) ■AnalysisoftheCompressingandShearingBehavior ■On・lineMonitoringofElectrostaticChargein PowderPneumaticTransportationProcess ofPowdersinaHigh-speedElliptical。rotor-type PowderMixer(HEM) (高 速 楕 円 ロ ー タ ー 型 粉 体 混 合 機(HEM)に 圧縮 (Ultravioletray,Drycoating,Immobilization,Polysilicic acid,Zincoxide) (空 気 輸 送 プ ロ セ ス に お け る 粒 子 帯 電 の 連 続 計 測 に つ い て) お ける 粉体 の ・朔 断 挙 動 の 解 析) S.Watano,T.SuzukiandK.Miyanami KONA,18,1・8(2000). T.Iwasaki,T.KogaandM.Satoh (Electrostaticcharge,Monitoring,On-line,Powder J.Chem.Eng.Japan,33,499-506(2000). pneumatictransportation) (Powdermixing,Ellipticalrotor,Powdercompression, PlasticEquilibrium,Torquecurve) ■SurfaceModificationofFoodFiberbyDryParticle Coating ■SurfaceModificationofFoodFiberbyDryParticle (乾 式 コ ー テ ィ ン グ に よ る 食 物 繊 維 の 表 面 改 質) Coating S.Watano (乾 式 コ ー テ ィ ン グ に よ る 食 物 繊 維 の 表 面 改 質) Proc.ofSymposiumonParticleTechnology2000,8 S,Watano,Y.ImadaK.Miyanami,C.Y.Wu,R.N.Dave (2000). andR.Pfeffer (Surfacemodification,Foodfiber,Mechano-chemical J,Chem.Eng.Japan,33,848-854(2∞0)。 reaction,Dryparticlecoating) (Foodfiber,Surfacemod面catiQn,Dryparticlecoating, Mechano-chemicalreaction,Hygroscopicproperty) ■Measurementand ControlofHighShear Granulation 161 (撹 搾 造 粒 の 計 測 と 制 御) S.Watano,T.Numa,K.MiyanamiandY.Osako S.Watano Proc.oftheFirstAsianParticleTechnologySympos童um Proc.ofSymposiumonParticleTechnology2000,11 2000,243(2000) (2000). (Control,Measurement,Granulation,Highshearmixer, (Control,Measurement,GranUlation,Highshearmixer, Imageprocessing) Imageprocessing) ■EvaluatiOnofDispersionStateofFinePartiCleby ■AMulti・FunctionalCompositeSynthesizedbyDry ScanningTunnelingMicroscope CoatingTechniqueSandltsApPliCationin (走 査 型 ト ン ネ ル 顕 微 鏡 に よ る 微 粒 子 の 分 散 状 態 の 評 価) EnvironmentalRemediation K.TerashitaandK.Miyanami (乾 式 コ ー テ ィ ン グ 法 に よ り 合 成 し た 機 能 性 複 合 粒 子 と 環 Proc.oflstInternationalSymposiumonSynthesis, 境 浄 化 に 関 す る 応 用) ScreeningandSequencing,163-167(2000). C.Y.Wu,N.Coowanitwong,T.YoshidaandS.Watano (Dispersion,Scanningtunnelingmicroscope,Fine Proc.of3rdJointESN-NSFSymposiumon"Nano particle,Beadsmill) particles:Appli(vationinMaterialScienceandEnginee血g", 76979(2000. ■MunicipalActionforContainersandPacking (Multi-functionalcomposite,Dryparticlecoating, Recycling Environmentalremediation) (容 器 包 装 廃 棄 物 リ サ イ ク ル へ の 自 治 体 の 取 り 組 み) K.Terashita ■StaticChargeEliminationonPelletsinaSilo Proc.ofIntemationalConferenceonWasteManagement UsingaNewNozzle-TypeEliminator 68-71(2000). (サ イ ロ 内 に 投 入 さ れ た ペ レ ッ トの ノ ズ ル 型 除 器 に よ る 静 (Containerpackage,Recycling,Standard」Eorthesense, 電 気 除 去) Wastemanagement) T.Kodama,T.Suzuki,K.Nishimura,S.YagiandS. Watano Proc.ofIEJ-ESAJointSymposiumonElectrostatics, 23〔聾243(2000). (Staticchargeelimination,Silo,Powdertransportation, Nozzle-typeelectrostaticeliminator) ■DryCoatingofAl203andCuONanosized・ ParticlesonAI203Fiber (A1203フ ァ イ バ ー へ のAl203,CuOナ ノ粒 子の乾 式 コー テ ィ ン グ) N.Coowantiwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,T.Yoshidaand S.Watano Abstractof6thYearSiteVisitbyNationalScience Foundation,919(2000). (Drycoating,Nanosizedparticles,Fiber) ■PreventionofIncendiaryDischargeinaSiloby UsingaNewlyDevelopedElectrostaticEliminator (新 規 に 開 発 し た 静 電 気 除 去 装 置 に よ る サ イ ロ に お け る 着 火 性 放 躍 の 抑 制) T.Kodama,T.Suzuki,K,Nishimura,S、YagiandS. Watano Proc.ofthe20001EEEIndustryApplicationConference, 652■656(2000). (Prevention,Incendiaryelectrostaticdischarges,Silo, Powdertransportation,Electrostaticeliminator) ■DeterminationofOperationalEnd-PointinHigh ShearGranulationbyaNovellmageProcessing System (新 規 に 開 発 し た 画 像 解 析 シ ス テ ム に よ る 撹 搾 造 粒 の 終 点 決 定 法) 162 一一 ・2 .解 説,総 説 一 ・一・ ・一 ・-i-一 ・一 ・一一一 ・一・'一"・'一 ・一 ■ ナノ粒子 の 合成 と自己集 合 を結 びつ けた 超構 造 の作成 ・一 ・一 ・一一 ・一 一 … 一 一 ・一 ・一…-i・ 一"e-一…-」 綿野 化 学 工 学,64,301・302(2000). PAHRMTECHJAPAN,16,161-169(2000). ・一 ・一 ・i'一)'一 ・i'ノ 哲 口撹搾 造粒 法 によ る打錠 用穎 粒 の物 性測 定 と錠剤 物 性の 関係 ■逆 ミセル にお け る物質 移動 現 象 西機 忠昭 寺 下敬 次 郎 膜,25,11-16(2000). PHARMTECHJAPAN,16,759-766(2000). 抽 出3.特 ・一 圏製 剤 プ ロセ スに おけ る静電 気 の計 測 と制御 野村 俊 之 口分離 技術 レビ ュー ・… 一 最 近 の5年 間 一 殊 抽 出 プロ セ ス 璽ア メ リカ におけ る粉体 工学 の 最新 勧 向 綿野 西機 忠 昭 哲 粉 砕,43,5・10(2000). 分 離 技 術,30,60-63(2000). ■ 混 練 ・押 し 出 し 造 粒 の 定 量 的 評 価 瞳海 水か らリチ ウム を回 収 する た めの支 持 液 膜の 応用 に 関す 西機 忠昭 第8回 つ い て1 綿野 る基礎研 究 湿 潤粉体 の 圧縮 特 性 に 哲 製 剤 と機 械,255,68(2000). 国 際 塩 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 抄 訳 ・抄 録 集,81-83 ■ 混 練 ・押 し 出 し 造 粒 の 定 量 的 評 価 (2000). 湿 潤粉 体の 圧縮 特 性 に つ い てll ■隔膜 電解 槽の経 済 性 に及 ぼす 塩水 不 純物 の影 響 第8回 綿野 国 際 塩 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 抄 訳 ・抄 録 集,132-134 ■ 画 像 解 析 を 用 い た 造 粒 操 作 の 自動 化 (2000). 綿野 ■エクセ ルギ ーの今 日的意 味 秋山 哲 製 剤 と機 械,259,46(2000). 西機 忠昭 哲 オ ー トメ ー シ ョ ン,45,7,22-27(2000). 友宏 省 エ ネ ル ギ ー,52,18-23(2000) ■製 鉄 に お け る エ ク セ ル ギ ー 解 析 の 基 礎 秋山 友宏 省 エ ネ ル ギ ー,52,35-40(2000) 口化 学 工 学 年 鑑20003.2吸 着 吉 田弘 之 化 学 工 学,64,495-496(2000). ■化 学 工 学 年 鑑20005.2生 物 分 離工 学 寺 嶋正 明 化 学 工 学,64,512(2000). ■'99粉 体 工 業 展 ・大 阪 カ メ ラ ル ポ ∼ 粉 体 工 業 展 ・大 阪 見 て ある記∼ 佐 藤宗 武 粉 体 と工 業,32,2,35-47(2000). ■ 全 国粉 体 工 学 研 究 室 マ ッ プ 佐 藤宗 武 粉 体 と工 業,32,4,62-64(2㎜). ■ 〈 対 談 〉先 達 の 言 葉(第8回)同 志 社大 学 名誉教 授 三 輪茂 断 佐 藤 宗武 粉 体 と工 業,32,8,21-32(2㎜). 163 ●ノ6ノ 3.学 P'o'● 術著書 ・ノ ●'■ ノ ●'●'● 一 ゆ ●ノ ●'o'●'■ ■AdvancedPulverizedCoallnjectionTechnology andBlastFurnaceOperation,(Chapter8 'Generationoffinesinblastfurnaceathighrate PCI') T.AkiyamaandY.Kajiwara(分 担 執 筆)(EditorK. Ishii,Pergamon)169-216(2000) ■改 訂 化学 工学 プ ログ ラ ミン グ演習 吉 田弘 之(分 担 執筆) 化学 工学 会 編、 培風 館(2000). ■MassTransferCharacteristicsofaPerfusiontypeGelAnalyzedbyShallowbedMethod M.TerashirnaS、NishimuraandH.Yoshida BioseparationEngineering(収 録)(Eds.LEndoetaL), Elsevier,Amsterdam,TheNetherlands,41-45(2000). 164 一ρ ・_ノ ●-」卜o_♂po_♂ φ ●_♂レ ●_♂レ ●_」9● 雫」90,● ■ノ ●_ρ 〇一」 ♪ 〇-」ド ●_ノ ●_♂9● ノ ●一 ノ ・_ノ ●_■ρ ・一ノ.一 ρ ・'・'● 一 國 」φ ・一 . -4ρ6一 ρ. 4.国 際会 議発表 '●'●'● ■SymposiumonParticleTechnology,2000(New Jersey,U。SA,March,2000) 」 ●'● ノ ・ノo'o'●'・ 」 ・ノ ・ノ ●1・'●1・1●'● ノoノ ・ノ.ノ ●ノ ・'9/oノ ○'・ ノ ●ノeJO'・ Roddick GrowthoftheFungusP.chrysospori'㎜andItsPotential SurfaceModificationofFoodFiberbyDryParticle ApplicatlonforDecolourisationofSpentMolasses Coat重ng. Wastewater。 MeasurementandControlofHighShearGranulation. ・ノ K.Osborne,Y.Bao,H、Nakamura,F.YounosandF. S.Watano S.Watano ・ノ ■lnternationalconferenceonefficiency,costs, optimization,simulatjonsandenvironmental impactofenergysystems(ECOS2000) ■8thWorldSaltSymposium(TheHague,The Netherlands,May,2000) (Enschede,Netherlands,July,2000) J.YagiandT.Akiyama T.Nishiki,T.Nakao Processintegrationofironmakingblastfurnacewith FundamentalStudiesonApplicationofSupported methanolsynthesis. LiquidMembranesfbrtheRecoveryofLithiumfrom Seawater. ■JointSixthlntema加nalSymposiumonHydrothemal Reactions&FourthlnternationalConferenceon ■TheSecOndPacificBasinConferenceonAdsorption ScienceandTechnolOgy(Brisbane,Australia, May,2000) Solvo-ThermalReactions,136(Kochi,Japan,July, 2000) H.YoshidaandM。Atarashi H.Yoshida,S.Oehlenschlaeger,Y.MinamiandM. ConversionofEntrailsofFishWastetoVariable Terashima ResourcesbySub-CriticaIWaterHydrolysis。 AdsorptionofCO20nBasicAnionExchangeResins. H.Yoshida,Y.Takahashi,andM.Terashima H.Yoshida,S.Oehlenschlaeger,Y.Minami,M. ReactionKineticsinProductionofOil,Proteins,Organic Terashima AcidsandAminoAcidsfromFishMeatbySub-Critical AdsorptionofCO20nCompositesofAnionExchange WaterHydrolysis。 ResinsandChitosan. ■14thlnternationalCongressofChemicaland H.YoshidaandW。Galinada ProcessEngineering(CHISA2000)(Praha, AdsorptionofH3PO4,NaH2PO4,Na2HPO4,andNa3PO40n CzechRepublic,August,2000) StronglyBasic.Exchanger. M.Satoh TensileTestofPowderBedandImageAnalysis ■1stlnternationalSymposiumonSynthesis, ScreeningandSequencing(Frankfurt,Germany, MethodsfortheEvaluationofUnravelingStateofthe PolymerFiberLumpsinthePowderMatrix. May,2000) K.TerashitaandK,Miyanami M.SatohandT.Iwasaki EvaluationofDispersionStateofFineParticleby PowderDesignforUV-attenuatingAgentwithHigh ScanningTunnelingMicroscope. TransparencyfbrVisibleLight. ■lnternationatConferenceonSteelandSociety (ICSS2000),(Osaka,Japan,June,2000) J.Yagi,R.Takahashi,X.Zhang,T.AkiyamaandS. 瞳InternationalCongressonMineralProcessingand ExtractiveMetatlurgy(Melbourne,Australia, September,2000) Kume K.Osborne,Y.Bao,H.NakamuraandF.Roddick Analysisof・PackedBedProcessesf6rMeltingWaste DecolourisationofMo!assesStillageusingPhanerochae亡e Materials. αhrysosporium, ■13thWorldHydrogenEnergyConference(Beijing, China,June,2000) ■ASIASTEEL2000(Beijing,China,September , 2000) T.AkiyamaandJ.Yagi S.ShimadaT.Akiyama,E.KasaiandJ.Yagi HydrogenDensificationinMetalHydride. SimultaneousRecoveryofHeatandMaterialfrom MoltenSlagbyUsingChemlcalReactlon. ■15thAustralianBiotechnologyConference (Brisbane,Australia,July,2000) ■lnternationalCongressonMineralProcessingand 165 ExtractiveMetallurgy(Melbourne,Australia, September,2000) 圏20001EEElndustryApplicationConference(Roma, ltaly,October,2000) 」.Yagi,H.Nogami,T.AkiyamaandJ.A.Castro T.Kodama,T.Suzuki,K.Nishimura,S.YagiandS. TransientMathematicalModelofBlastFurnaceBased Watano onMulti-FluidConcept. PreventionofIncendiaryDischargeinaSilobyUsing aNewlyDevelopedElectrostaticEliminator. ■AsiaSteellnternationalConference2000 (Beijing,China,September,2000) T.ShimadaT.Akiyama,E.KasaiandJ.Yagi ■lntemationalConferenceonWasteManagement (Mi旧n,Italy,October,2000) HeatandMaterialRecoveryfromMoltenSlagbyUsing K.Terashita ChemicalReaction. MunicipalActionforContainersandPackingRecycling. ■3rdJointESN-NSFSymposiumon`幽Nanoparticles: ■SecondlntemationalConferenceonProcessing ApplicationinMaterialScienceandEngineering防 MaterialsforProperties(SanFrancisco,USA, (Dub擁n,lreland,September,2000) November,2000) C.Y.Wu,N.Coowanitwong,T.YoshidaandS.Watano Y.KonishiandK.Mizoe AMulti-FunctionalCompositeSynthesizedbyDry ProcessingofUltrafineFerriteParticlesfromSulfuric CoatingTechniquesandItsApplicationinEnvironmental AcidPicklingSo星utions. Remediation. Y.KonishiandY.Noda ■IEJ・ESAJointSymposiumonElectrostatics (Kyoto,Japan,September,2000) T.Kodama,T.Suzuki,K.Nishimura,S.YagiandS. Aqueous/OrganicProcessingofRare-EarthCarbonate PowdersfromPare・EarthLoadedCarboxylateSolutions UsingCO2Gas. Watano StaticChargeEliminationonPelletsinaSiloUsinga NewNozzle-TypeEliminator. ■YoungAsianBiochemicalEingineerlsCommunity 2000Symposium(Fukuoka,Japan,November, 2000) 口6thYearSiteVisitbyNationalScienceFoundation (Florida,U.S.A.,September,2000) N.Coowantiwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,T.Yoshidaand H.09ino,Y.Gemba,andH.Ishikawa ConformationalChangeofVariousProteasesinthe PresenceofMethanol. S.Watano DryCoatingofAl203andCuONanosized-Particleson M.Terashima,Y.Ejiri,N.Hashikawa,andH。Yoshida Al203Fiber, Ef丘cientHumanα1。AntitrypsinProductionbyRiceCell Culture-EffectsofGlucoseConcentrationand ■SecondJapan-BrazilSymposiumonDust AlternativeCarbonSources. ProceSsing-Energy・EnvironmentinMetajlurgical lndustries(Sendai,Japan,October) J.Yagi,T.AkiyamaandA.Muramatsu 願2000PowderMetallurgyWorldCongress(Kyoto Japan,November,2000) MethanolandDimethylEtherSynthesisfromBlast K.TerashitaS,Sugimto,T.OhnishiandK.Miyanami FurnaceOffGas. MetalRecoveryfromPlatingWasteUsingTher皿it Reaction, ■SecondJapan-BrazilSymposiumonDust Processing-Einergy-EnvironmentinMetallurgical lndus之ries(Sendai,Japan,October) (Bangkok,Thailand,Oecember,2000) T.AkiyamaandJ.Yagi S.Watano,T。Numa,K.MiyanamiandY.Osako ExergyAnalysisontheIntegratedSystemofBlast DeterminationofEnd・PointinHighShearGranulation FumaceIronmakingandMethanolSynthesis. byaNovelImageProcessingSystem. ■TheSixthJapan-ChinaJointSymposiumon EnzymeEngineering(Kyoto,Japan,October, 2000) H.09ino,M.Yasudaand且Ishikawa RoleofDisulfideBondsofaProteasefromPseudomonas aerロ8カ10saPST・01intheOrganicSolvent・Stability. M.Yasuda,H,Ogino,andH.Ishikawa LipaseImmobilizedonAmphiph遜icPolymerParticles. 166 嘗FirstAsianParticleTechnologySymposium , … ・5 .学 術 講 演 発 表 '・,・_ノ ・ノ ・,・,・,。,・,㌔ ■日本海 水学 会 西 日本支 部 ・講 演 と見学 の 集い(1月,大 ノ 阪) ・ノ ・,・ ノ ・ノ ・,・,・,・ 一 ・ ・_ρ ・,・,。,・ 一'・_ノ 。ノ ・ノ ・'●"ノ ●'●'6ノ'ノ'一 有 機 溶 媒 耐 性PseudomonasaeruginosaLST・03株 小 西康 裕 有 機 溶 媒 安 定 性 リパ ー ゼ の 効 率 的 生 産 硫 黄 循 環 ミニ生 態 系 を 導入 した 海 底 鉱物 資 源 か らの有価 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,J119. による 金属 の 回収 安 田 昌 弘,静 ■大 阪 大 学接 合科 学 研 究 所 平 成11年 度 対環 境 生 物 応用 学分 野研 究 集会一 金 属 と微 生物一(1月,大 美 智 子,石 川治男 tert一オ ク チ ル フ ェ ノ キ シ ポ リ オ キ シ エ チ レ ン基 を 有 す る モ ノ マ ー を用 い た 両 親 媒 性 粒 子 の作 製 阪) 小西 康裕 バ クテ リア リーチ ングの現状(招 待 講演) 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,M215. ■ 日本 薬 学 会 第120回 年 会(3月,岐 ■ 平 成11年 度 文 部 省 科 研 費 ・特 定 領 域 研 究292「 シ ョン 」 最 終 報 告 会(1月,金 ゼロ エ ミ ッ 今 村 敬 亮,寺 下 敬 次 郎,宮 阜) 南 啓 ア セ トァ ミ ノ フ ェ ン を用 い た 直 接 打 錠 と そ の 評 価 沢) 吉 田弘 之 講 演 要 旨 集,4,111. 業 種 を 越 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク形 成 に よ る ゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 討 西 村 健 彦,寺 要 旨集,AO2・0. 興津 忠和 下 敬 次 郎,宮 南 啓,坂 本 浩,夏 山 晋, 医 薬 品 微 小 粒 子 コ ー テ ィ ン グ 装 置 の 開 発 とそ の 評 価 ■ ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン 研 究 会(2月,京 都) 講 演 要 旨 集,4,111. 吉 田弘之 異 業 種 間 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン シ ス テ ム の 構 築(招 待 講 演) 混練 物 の圧 縮特 性 に基 づ く結 合 液 の分 散 状態 と押 し出 し 造粒 の評価 ■ 化学 工学 会 関西 支部 企 業 と大 学 ・高 専 の交流 会一 研 究 ・ 綿野 哲,古 川純 平,宮 南 啓,大 迫 義 文 講 演要 旨集,4,23. 技 術 ・人材育 成 一(3月,堺) 吉 田弘之 亜 臨界水 処 理 に よる水 産廃 棄物 転換 有効 利 用(招 待講 演) 画 像 解 析 を 用 い た 撹 拝 造粒 の 自 動 制 御 沼 ■化学工 学会 第65年 会(3月,東 京) 徹 哉,綿 野 哲,宮 南 啓,大 迫義 文 講 演 要 旨集,4,23. 小 西康 裕,高 野 克也,竹 森博 文 金属一 第3級 カ ル ボ ン酸 溶 液 か らの ジル コニ ア微 粒 子 の 口 平 成12年 資 源 ・素 材 学 会 春 季 大 会(3月,千 水 熱合 成 小 西 康 裕,宮 研 究発 表講 演 要 旨集,N202. 嫌 気 条 件 下 に お け る黄 銅 鉱 の バ イ オ リ ー チ ン グ 講 演 集(ll)素 小 西康 裕,野 田義幸,高 野 克也,浅 井 本 清 英,光 本 欣 正,鈴 悟 小 西 康 裕,宮 シ ング 海 底 熱 水 性 鉱 物 の バ イ オ利 用 処 理 研 究発 表講 演 要 旨集,N203. 講 演 集(H)素 久 江 仁 志,徳 重 雅 彦,鈴 好 熱 性 細 菌Acidianusbrierleyiに 木 本 清 英,関 秀典 材 編137-138. ■製剤 機械 技術 研 究会 平成12年 度特 別 講演 会(4月,東 徹 よ る黄 銅 鉱 の 浸 出 機 構 と 綿野 流動 層造 粒 の計 測 とス ケー ル ァ ップ 研 究 発 表 講 演 要 旨集,Ql18. 講演 要 旨集,9-16. Ni(1)一 野 克 也,佐 藤 ■ 第14回 キ チ ン ・キ トサ ン ・シ ン ポ ジ ウ ム(5月,吹 大 抽 出 剤 溶 液 の 水 熱 処 理 に よ る 沈 殿 ・逆 抽 出 吉 田 弘 之,重 田 武 史 郎,望 Cu2÷,Ni2+,Co2+,Cd2"の 正,西 機 忠 昭,小 田) 月千 草 ポ リ ア ミ ノ 化 キ トサ ン ビ ー ズ 及 び キ トサ ン 繊 維 に よ る 研 究 発 表 講 演 要 旨集,Q119. 高島 京) 哲 速度論 小 西 康 裕,高 徹 材 編135-136. CO2ガ ス 逆抽 出法 を導 入 した炭 酸 希 土 微粒 子 の プ ロセ ッ 小 西 康 裕,小 木 葉) 吸着 平衡 講 演 要 旨 集,142-143. 西 康裕 光 独 立 栄 養 細 菌Pros亡hecochlorisaestualTiiに よ る溶 存 硫 化 水 素 の嫌気 的 処理 吉 田 弘 之,重 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,E104. ポ リ ア ミ ノ化 キ トサ ン ビ ー ズ 及 び キ トサ ン繊 維 に よ る ピ 田 武 史 郎,実 川穂 高 菊 田 弘 和,伊 藤 講 演 要 旨集,144-145. 荻 野 博 康,石 川 治男 ロ グ ル タ ミ ン 酸 と ロ イ シ ンの 吸 着 平 衡 及 び 破 過 曲 線 豪,長 森 英 二,本 多 裕 之,小 林 猛, 167 ク 川 村 佳 秀,谷 辺 博 昭,吉 ■ 日本 生 物工 学会 平成12年 度 大会(8月,札 田弘之 幌) 多 孔 質 キ トサ ン ビ ー ズ へ の リ パ ー ゼ の 固 定 化 荻 野博康,内 講 演 要 旨 集,146-147. 有機 溶 媒 に安 定 なPST-Olプ ロテ ァー ゼ の有 機溶 媒安 定性 保雄,横 尾純 子,石 川治 男 に及 ぼす ジス ル フィ ド結 合 の影 響 ■粉体工 学 会2000年 度 春期 研究 発表 会(5月,京 都) 講演 要 旨集,197. 高橋 智 一,岩 峙智 宏,佐 藤 宗 武 高 速 楕 円 ロ ー ター型粉 体 混 合機 にお け る圧 縮 勇 断 エ ネ ル ■粉体 工学 会第5回 北 海 道粉 体基 礎技 術研 修会(8月,北 ギー の評価 綿野 講演論 文 集,11-14. 造粒 操作 にお け る粒 子成 長 の機構 とそ の制御 海道) 哲 テキス ト,1・13. 川崎 誠,佐 藤宗 武,岩 暗 智 宏,橋 本 顕宣 ■大 阪府 立大 学水 曜講 座(9月,堺) 撹 搾 造粒 法 に よる含 繊維粒 子 の調 製 小西 康裕 講演 論 文集,15-18. 環境 に負 担 をか け ない微粒 子 の合 成 法,溶 解 法 橋 本 顕 宣,佐 藤 宗武,岩 崎智 宏,森 田将行 粉体 層 にお け る繊維 の補 強効 果 と繊維 形状 の 影響 講演 論 文集,131-134. ■粉体 工学 会液 相 核生成 グルー プ会 講演 会(9月,堺) 安 田昌弘 分散 重合 におけ る単分 散粒 子 の生 成 岩 崎 智 宏,高 橋 智 一,伊 藤 哲 平,佐 藤 宗武 複 合 化 エ ネ ル ギ ー に 基 づ く金 属 一 セ ラ ミ ッ ク ス 系 複 合 粒 ■化学 工学 会 若 手,中 堅 研 究者 懇談 ・講 演会(9月,浜 子 の形 態制 御 荻 野博 康 講 演 論 文 集,184-188。 有機 溶媒耐 性酵 素 の 開発 ■粉体粉 末 冶金協 会 平成12年 度春 季大 会(5月,京 都) ■化学 工学 会第33回 秋 季大会(9月,浜 寺下敬 次 郎,今 村 敬亮,夏 山 晋,小 島弘光 DEMシ ミュ レー シ ョンに よる撹拝 造粒 操作 と造粒 物物 性 小 西康 裕,溝 江 和也 の解析 研 究発 表 講演 要 旨集,GIO4. 松) 松) 硫酸 ピク リング廃液 か らの フェ ライ ト微 粒 子 の製造 講演概 要集,157. 小 西康 裕,徳 重雅彦,小 久 江仁 志,鈴 木 寺 下 敬 次 郎,西 DEMシ 村 健 彦,夏 山 晋,坂 本 徹 金属硫 化物 のバ イオ リーチ ング に及 ぼす共 存物 の影 響 浩 ミュ レ ー シ ョ ン を 応 用 し た ド ラ フ トチ ュ ー ブ付 き 研 究発 表 講演 要 旨集,Pl19. 流動 層 の流 動性 の向 上 澤登康 人,山 口友 宏,金 田千佳 子,新 居 田亨 講 演 概 要 集,15& 粒子 表面 電位 の推算 と微 粒 子分 散系 の 安定性 評 価 の検 討 ■ 粉 体 工 学 会 第35回 技 術 討 論 会(6月,東 杉 本 伸 一,寺 下 敬 次 郎,宮 南 京) 研究 発表 講演 要 旨集,G215. 啓 廃 プ ラ ス チ ッ ク か らの 塩 化 ビ ニ ル の 識 別 ・分 離 三好 龍也,三 川展 久,橦 木 二三 枝,新 居 田亨 テ キ ス ト.23-29。 液相 静電 分級 内 の電位 分布 と分 級特 性 研究 発表 講演 要 旨集,V308. ■ ㈲ 日本 工 学 教 育 協 会 第38回 年 次 大 会(7月,名 佐 藤 宗 武,小 古 屋) 山下雅典,赤 井 さち子,西 機忠 昭 西 康裕 化 学 工 学 科1年 次 に お け る 専 門課 程 へ の 導 入 教 育 一 ケ ミ 逆 ミセ ル を担体 とす る乳化 液膜 にお ける物 質移 動挙 動 研究 発表 講演 要 旨集,K105. カル エ ンジニ ア リ ングプ ラク テ イ スー 安 田 昌弘,笠 原 弘喜,石 川治 男 講 演 論 文 集,297-298. 両 親 媒性 官 能基 を有 す る粒 子 へ の リパ ーゼ の 固 定化 と応 ■腐 食 防食 協会 微生 物腐 食(MIC)分 科会 調 査研 究会(7月, 用 研 究発 表 講演 要 旨集,G120. 大阪) 小 西康 裕 微 生物 機 能 を利用 した固体微 粒子 の溶 解(招 待 講演) 石見 紘策,望 月創一,石 川 治男 振 壷撹 拝槽 にお ける流動 お よび物 質移動 に関す る研 究 腫粉体 工学 会第36回 夏 期シ ンポ ジウ ム(7月,葉 山) 研 究 発表 講演 要 旨集,H207. 寺下敬 次 郎,吉 藤 千 晶,宮 南 啓 コンパ ク ト洗 剤化 の ため の撹拝 造粒 お よび圧 縮成 形 安 田昌弘,関 講演論 文 集,70-73. 分 散 重合 にお け る粒 子 生 成 にお よぼす モ ノ マ ー濃 度 と撹 拝 回転数 の影 響 秀俊,石 川治男 168 研 究発 表 講演 要 旨集,Kユ0& 講 演 論 文 集,279-282. ■日本畷 着学 会 ・日本溶 媒抽 出 学会 運 合年 会(10月,東 石 川治 男 海 村) バ イ オ グ リ ー ン ケ ミス トリ ー の 展 望 赤 井 さち子,中 村 秀 美,西 機 忠 昭 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,Q301. 支持 液膜 法 に よる希 薄水 溶液 か らの リチ ウム の濃縮 回 収 講演 要 旨集,51. H.Ogino,S.Hiroshima,T.Hirose,andH.Ishikawa CharacterizationofaLipaseGenelip3丘omPseudomonas 川端麻 衣 子,中 村 秀美,西 機 忠昭 aerα8カ10saLST-03anditsProduct 使 用済 み ニ ッケ ル/水 素 二次 電池 の浸 出 と溶 媒抽 出操 作 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,ZIO4. 講演要 旨集,52. ■ 日 本 鉄 鋼 協 会 第140回 秋 季 講 演 大 会(10月,名 H.Ogino,Y.Gemba,andH.Ishikawa StabilityandConformationalTransitionofVarious 庄 子 裕 史,八 ProteasesinthePresenceofanOrganicSolvent Fe3(PO4)2・8H20とAlの 研 究 発 表 講 演 要 前 刷865. 旨 集,Z113. 山友宏 燃焼 合 成 ■ 化 学工 学 会 産 業部 門 委員 会R&D委 吉 田弘之,重 田武史 郎,実 川穂 高 強酸性 陽 イオ ン交換 繊維 によ る ピロ グル タ ミ ン酸 ロイ シ ンの完全 分 離一 平衡 特性 及 び破 過 曲線一 講演 要 旨集,T216. 吉 田 弘 之,重 木 順 一 郎,秋 古 屋) 員 会10月 度 例会(10 月,大 阪) 荻 野博 康 有 機溶 媒耐性 酵 素 の 開発 安 田 昌弘 田武史 郎 魚 あ ら の 亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ るDHA,EPAの 生成 分 散重合 にお け る単分 散粒 子 の生成 講 演 要 旨 集,U121. ■ 日本 吸着 学会 ・日本溶 媒抽 出 学会 連合年 会(10月,東 海 村) 吉 田弘 之(招 待 講演) M.Terashima,Y.Ejiri,N.HashikawaH.Yoshida productionbyricecellcuiture. 特 別 講演 キ トサ ンな ど をベ ース に した複 合化 吸着 材 の 作 製 と高度 分離 講 演 要 旨 集,Z133. 要 旨集6-9. H.Yoshida,SNakamuraM.Terashima 吉 田 弘 之,重 田 武 史 郎,望 月 千 草 Productionofmethylesterswithlipasefromfishoil PEIキ 講 演 要 旨 集,Z315. Co(ll),Cd(ll)の Effectsofcarbonsourcesonhumanalpha・1・antitrypsin トサ ン樹 脂 及 び キ トサ ン繊 維 に よ るCu(ll),Ni(H), 吸着 一 平衡 関係一 要 旨集,13. ● 高 分 子 学 会 第49回 高 分 子 討 論 会(9月,仙 台) S.Oehlenschlaeger,H.Yoshida 安 田昌弘 2-[p-(1,1,3,3一 トキ シ]エ テ トラ メ チ ル ブ チ ル)フ ェ ノキ シポ リエ 要 旨 集,7& 高 分 子 学 会 予 稿 集,49(7),1619-1620. ■ 大阪 府立 大 学 WaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchange Resin チ ル基 を有 す る モ ノ マ ー の 重 合 特 性 ニ ュー フ ロン テ ィア 材料 研 究会 第155回 吉 田 弘 之,重 PEIキ 講 演 会(9月,堺) 吉 田弘之 田 武 史 郎,岡 本 織江 トサ ン 樹 脂 に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン酸 の 吸 着 要 旨集,80. 業 種 を超 え た 生 産 プ ロセ ス の ク ラス タ リ ン グ と 変 換 技 術 ■ バ イオ技 術交 流会(10月,東 要 旨 集,1-10. ■ 環 境 科 学 会2000年 会(9月,浦 京) 吉 田弘之 亜 臨界 水 処 理 に よ る有 機性 廃 棄 物 の 資 源化 有 効 利 用(招 和) 待 講演) 吉 田弘之 業 種 を 超 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク 形 成 に よ る ゼ ■ 大 阪 府 立 大 学 ゴ ミ 処 理 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,堺) ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 討 要 旨 集,290. 「地 域 社 会 と大 学 の ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー ク(大 阪 府 立 大 学 主 催)」 ■第24回 静電気 学会 全国 大会(9月,山 児玉 勉,綿 野 形) 哲,鈴 木輝 夫,西 村 浩 次郎,森 川康 夫, 八 木新 治 グ リ ッ ド付 きノズ ル型 除 電器 の 除電特 性 吉 田弘 之 府 立 大 学 か ら大 阪 府 に お け る ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー ク構 築 を 発 信1 要 旨 集,1-3. 169 ■粉体 工 学会 平 成12年 度標 準処 方 研究 会(10月,滋 下 田絵 理,綿 野 賀) 哲,大 迫義 文 ■国際 粉体 工業 展2000ア カ デ ミ ック]一 ナー(11月,幕 張) 新 居 田亨 押 し出 し穎 粒 の定 量 的評価 微粒 子 の計 測 ・制御 お よび応 用 講演 要 旨集,71・76. ■第6回 環 境 技術 研 究会 お よ び第4回 廃 水 処 理 技 術研 究 部 会 ■ 粉体 工 学会 第17回 製 剤 と粒 子設 計 シ ンポ ジウ ム(10月,滋 賀) 綿野 (12月,和 歌 山) 吉 田弘 之 哲,沼 徹 哉,宮 南 啓,大 迫義 文 有機 性 廃棄 物 の ゼロエ ミ ッシ ョ ン型有 価物 化(招 待 講演) 画 像解 析 を用 い た撹 搾造 粒 の フ ァジィ制 御 ■ 〈 ベ ン チ ャ ー ウ ィー ク2000南 講 演要 旨集,1・6。 大 阪 〉産 学 官 テ ク ノ フ ェ ア ー (12月,堺) ■粉体 粉 末冶金 協 会 平成12年 度秋 期 大会(10月,大 津) 寺下敬 次郎,浅 野英 也,宮 南 啓 二次 電池 用 の極 板材 料 の分 散操 作 とそ の評価 吉 田弘 之 廃 棄 物 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー ク の 構 築 と資 源 化 技 術 の 開発 講演概 要集,214, ■吸着技 術講 習会(12月,東 ■ 第17回 製 剤 と 粒 子 設 計 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,大 鎌 田 貴 行,藤 田 航,寺 下 敬 次 郎,佐 津) 藤宗 武 主 薬 の造粒 とコ ーテ ィング によ る製剤 化 い た吸 着材 の開発 講 演 要 旨集,112-117. 要 旨集,2145. 夏 山 晋,森 田 貴 之,寺 京) 吉 田弘 之 一 最 近 の環 境政 策の 動 向 と吸 着 の 役 割一 圏 産 官 学 技 術 移 転 フ ェ ア(ll月,大 下敬 次郎 力 学 的考 察 に よる流動 層 プ ロセ スの解 砕 天 然 素材 を用 阪) 綿野 哲 新 規 な 高 速 撹 拝 造 粒 機 の 開 発 と そ の 計 測 ・制 御技 術 の確 講 演 要 旨 集t164-169. 立 ■第38回 粉 体 に 関す る討論 会(10月,富 山) プ ロ グ ラ ム,70-71, 含 繊 維混 合物 の 引張破 断特 性 臓 第20回 農 薬 製 剤 ・施 用 法 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,徳 佐 藤 宗 武,橋 本 顕宣,岩 峙智 宏,森 田将行 講演 要 旨集,86-89. 森 田 貴 之,寺 島) 下敬 次郎 押 出 造 粒 に よる 造 粒 機 の調 製 と打 錠 橋 本 顕 宣,佐 藤 宗 武,岩 崎智 宏 講 演 要 旨 集,32-33. ゴ ム 粉 末 混 合 物 の 圧 縮 特 性 とス ブ リ ン グバ ッ ク の 関係 講 演 要 旨集,90-94. 西 村 健 彦,寺 下 敬 次 郎,坂 本 浩 微小 粒子 主薬 の コー テ ィ ング とその 評価 田 中 哲 也,寺 下 敬 次 郎,宮 南 啓 講i演要 旨 集,8485. ポ リマ ー ブ レ ン ドの 連 続 混 練 と そ の 評 価 ■粉体 工学 会2000年 度 秋 期研 究発 表会(11月,東 講 演 論 文 集,134-138. 西 村 健 彦,寺 下 敬 次 郎,佐 京) 寺 下敬 次郎,宮 南 啓 バ イ ンダ レスに よる一 次 電池 用正 極成 形体 の 設計 と評 価 藤宗武 講演 論 文集,114118. 高 速 撹 搾 形 混 合 ・造粒 機 内 の 粒 子 群 の 挙 動 講 演 論 文 集,207-211. 池 田 の り子,寺 杉 本 伸 一,寺 下 敬 次 郎,宮 南 下 敬 次 郎,佐 藤宗 武 配 合 禁忌 防 止 を 目的 と した原 薬微 小 粒 子 コー テ ィ ング と 啓 テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る め っ き ス ラ ジ お よ び ア ル ミ ドロ ス そ の評価 の 再資 源化 講 演 論 文 集,166-170. 講 演 論 文 集,225-229. ■国際粉 体工 業展2000(11月 ■粉体 工 学会2000年 度 秋期研 究 発表 会(11月,幕 張) 金 田千 佳子,橋 本修 佑,新 居 田亨 ,東 京) 鎌 田貴 行,寺 下敬 次 郎 噴霧乾燥 流 動層 による 医薬 品の粒 子 設計 pH調 節 に よる ガラ ス粒子 充 填層 へ のヘ マ タイ ト微粒 子 の 付着 と除去 講演 論 文集,83-86. 幽第6回 流 動 層 シ ン ポ ジ ウ ム(12月 鎌 田 陽 三,綿 野 哲,濱 ,群 馬) 田 憲 二,R.N.Dave,Robert Pfeffet 橦 木 二 三 枝,三 170 好 龍 也,三 川 展 久,新 居 田亨 遠 心 流 動 層 に お け る 微 粒 子 の 流 動 状 態 と造 粒 操 作 へ の 応 二 重 管 型 液 相 静 電 分 級 器 に よ る ゼ ー タ電 位 の 精 密 測 定 用 講 演 論 文 集,87-90. プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,353-35& ・一 一i・J・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一 ・-J-・-i・ 一 ・一一.一一i-v・-i."一 ・一 ・-」 ・-i・ 一 ・一 ・一 … 一 ・一 ・一 ・一 ・一一 ・一… 一 ・一 ・一一 ・一一.-i-一 一一 ■光 パイオ 脱硫法 に道 小西 康裕 日本 工業 新 聞,2000年7月28日. ■好 熱性 細菌 を利 用 した硫 化 鉱物 の漫 出処 理 に 関す る研究 小 西康裕 平成11年 度 鉱物 資源 探査 技 術 開発調 査報 告 書, 新探査 ・生 産技 術 の 開発 調 査(H) 通商 産業省 資源 エ ネ ルギ ー庁),2000年3月. ■特 集記事ll.第8回 国 際塩 シ ンポ ジ ウム(Salt2000) 一 見学 記一 ア ク ゾ社 ロ ッデル ダ ム電 解ソー ダ工 場 西機 忠 昭 日本 海水 学会 誌,2000年12月1日. ■魚 あ らも リサ イク ル 亜臨界 水加 水分 解 技術 を活 用 DHA含 有魚 油 を回収 生分解 プラ原 料の 乳酸 も 吉 田弘之 化 学 工業 日報2000年3月24日 171 ・2-一 一 物 質 系 専 攻 材 料 工 学 分 野 材料基礎 講座 授 岡 村 清 人 東 助教 授 下 尾 聰 夫 間 渕 博 講 師 田 辺 重 則 津 大 助 手 片 瀬 嘉 郎 高 津 正 松 井 利 之 授 川 本 信 高 杉 助 教授 小 見 崇 辻 講 師 池 永 明 助 手 井 上 教 健 森 井 賢 二 秀 成 澤 雅 紀 隆 幸 冨 恵 之 川 正 人 金 野 泰 幸 田 司 構造材 料講座 教 博 史 田 卜 ●一ρ ●ノ.、 1.学 術 論 文,国 ■Ti-Al-Cr系L12型 際 会 議Proc. '6'●2・JO2●1● 規則 合金 の材 料 特性 に及 ぼす組 成 の影 響 」 田 大,森 ●'.'・'.ノOノ ●ノOノ ●'● ノ ・'● ノ ●ノ ●ノ6ノ (Amorphousthinfilms,Strontiumtitanate,Elctrical L12・TypeOrderedAlloysinAトT卜CrSystem) 博,津 ●ノ AppliedPhysicsLetters,77,2361。2363(2000). (EffectsofCompositiononMaterialPropertiesof 間 渕 ・ノO'Oノ conductivity,Annealingatmosphere,Meyer-Neldelruie) 井 賢二 ■SynthesisofGamma-TitaniumAluminideComposltes 軽 金 属,50,99-104(2㎜). (Aluminum・titanium-chromiumsystem,Intermetallic byReactiveArc-Melting compound,L12trialuminide,Linearexpansioncoe茄cient, (反 応 ア ー ク 溶 解 に よ る γ 一チ タ ン ア ル ミ 基 複 合 材 料 の 合 Oxidationresistance) 成) H.Tsuda,H.Mabuchi,T.MatsuiandK.Morii ■StructuralandElectricProPertiesofTiB2Thin Proc.oftheInternationalConferenceonAdvancesin FilmsbyRFSputtering (RFス Composites,199-206(2000). パ ッ タ で 作 製 し たTiB2薄 膜 の 構 造 と 電 気 的 性 質) (Gammatitaniumaluminide,Reactivesynthesis, A.Shutou,T.Matsui,H.Tsuda,H.MabuchiandK. Intermetallic・ceramiccomposite,Microstructure, Morii Mechanlcalproperties) MaterialsLetters,45,143-148(2000). ■Al-Ti-Cr系L12型 (TiB2,Thinfilm,Electrodematerial,Crystalstructure, Carrierdensity) 規 則 合 金 の 材 料 特 性 に 及 ぼ すV添 加 の影 響 (EffectsofVanadiumAdditionontheMechanical ■ イ オ ン ビ ー ム ス パ ッ タ 法 に よ るCoSb3薄 膜 の熱 電特 性 (ThermoelectricPropertiesofCoSb3ThinFilms Preparedbylon-BeamSputtering) 山 下 裕 一,松 井 利 之,森 PropertiesofL12-TypeOrderedAlloysintheAITトCrSystem) 間渕 井 賢 二 日 本 金 属 学 会 誌64,351-354(2000). (Thermoelctricmaterial,Multilayeredfilm,Skutteldite compound,Thinfilmthermoelectric,Solid-statereaction) ■FormationofTernaryL121ntermetallicCompound 博,津 田 大,松 井 利 之,森 井 賢二 日 本 金 属 学 会 誌,64,1041-1047(2000). (Aluminum-titanium£hromiumsystem,Vanadiumaddition, Intermetalliccompound,L12titaniumtrialuminide, Mechanicalproperties) ■lnterfacesinAlumina-ZirconiaCeramicsforBall- andPhaseRelationsinTi-Al-FeSystem BearingApPlications (Ti-Al-Fe3元 (ボ ー ル ベ ア リ ン グ 用 ア ル ミ ナ ー ジ ル コ ニ ア セ ラ ミ ッ ク ス 系L12型 金 属 間 化 合 物 の 形 成 と 相 平 衡 関 係) H.Mabuchi,H.Nagayama,H.Tsuda,T.MatsuiandK. に お け る 界 面) Morii S.D.DelaTorre,H.Kume,Y.Nishikawa,S.Inamura MaterialsTransactions,JIM,41,733-738(2000). A.Kakitsuji,H.Miyamoto,K.Miyamoto,D.Rios-j.,H. (lntermetalliccompound,Titaniumaluminide,Ternary L12phase,Phaseequilibrium,Aluminum-titanium-iron system) TsudaandK.Morii MaterialsScienceForum,342-346,973-978(2000). (Alumina・Zirconia,Ball-bearingapplication,HRTEM, Interface) ■MicrostructureandMechanicalPropertiesofL12(Al,Cr)3Ti/TiB2十Ti2AICCompositesProducedby ReactiveArc-Melting ■DislocationsinA1203-20wt%ZrO2(3Y)Ceramics (Al203-20wt%ZrO2(3Y)セ ラ ミ ッ ク ス に お け る 転 位) (反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ り 合 成 さ れ たL12型(Al,Cr) S.D.DelaTorre,D.Rios-j.,H.Kume,Y.NishikawaS. 3Ti/TiB2+Ti2AIC複 Inamura,A、Kakitsuji,H,Miyamoto,K.Miyamoto,H. 合 材 料 の 組 織 と 機 械 的 性 質) H.Nagayama,R.Ramaseshan,H,Mabuchi,H.Tsuda,T. TsudaandK.Morii MatsuiandK.Morii CeramicsTransactions,118,349-354(2000). MaterialsTransactions,JIM,41,10641067(2000). (Alumina-ZirconiaHRTEM,Dislocations,Interface) (lntermetallic-ceramiccomposite,Reactionsynthesis, L12titaniumtrialuminide,Dispersionstrengthening, Fracturetoughness) ■ 異 な る 板 厚 形 状 を 有 す る7475ア ル ミ ニ ウム合 金板 材の 超塑 性 ブロー 成形 (SuperplasticBlowformingof7475Aluminum ■Meyer-NeldelRuleinAmorphousStrontium AlloySheetwithDifferentThickness) TitanateThinFilms 鈴 木 信 行,高 (非 晶 質 炭 酸 ス ト ロ ン チ ウ ム 薄 膜 に お け るMeyer-Neldel 軽 金 属,50,381-385(2000). 則) K.Morii,T.Matsui,H.TsudaandH.Mabuchi 津 正 秀,田 辺 重 則,東 健 司 (Superplasticity,Blowforming,Thickness,Aluminum alloy,Numericalanalysis) 173 ●'● ■ メ 力 二 力 ル グ ラ イ ン デ ィ ン グ し たNi基 複 合粉 末 に よる鋳 鉄 ■ComPressivepropertiesofopen-cellularSG91AAI へ の表 面被覆 層 形成 andAZ91Mg (FormationofSurfaceCoatingwithMechanically (SG91A及 GroundNiMatrixCompositePowderonlron Castings) ー ブ ン セ ル 構 造 体 の 圧 縮 特 性) Nakamura,T.Asahina,T.Mukai,H.KanahashiandK. 道 浦 吉 貞,堀 中 村 公 生,喜 川 泰 生,田 辺 重 則,高 津 正 秀,東 健 司, 多川真 好 Higashi MaterialsScienceandEngineering,A272,455-458 鋳 造 工 学,72,652-656(2000). (1999). (MG(orMA),Castiron,Surfacetreatment,Surface (SG91A,AZ91,0pen-cellularmaterials,Mechanical coating,Nipowder) 圏NiとNi-P混 びAZ91オ Y.Yamada,K.Shimojima,Y.Sakaguchi,M.Mabuchi,M. properties) 合粉 末 によ る厚 肉鋳 鉄へ の表 面被 覆層 形成 ■ElevatedTemperatureDeformationandFracture (FormationofSurfaceCoatingwithPremixedNi MechanismsinHigh-Strain-Rate-Superplastic andNi-PPowderonThicklronCastings) Si3N4,/Al-Cu-MgComposite 田 辺 重 則,道 中 村 公 生,喜 浦 吉 貞,堀 川 泰 生,高 津 正 秀,東 健 司, 多 川真 好 鋳 造 工 学,72,657-661(2000). (Castiron,Surfacetreatment,Surfacecoating,Ni powder,Ni・Ppowder) (高 速 超 塑 性Si3N4p/Al-Cu-Mg複 合材 料 にお け る高温 変 形 と 破 壊 機 構) H.Iwasaki,T、Mori,M.MabuchiandK.Higashi MaterialsTransactions,JIM,41,367-375(2000). (Aluminummatrixcomposite,Highstrainrate superplasticity,Deformationcharacteristics,Cavitation, ■Processingofcellularmagnesiummaterials Liquidphase) (マ グ ネ シ ウ ム セ ル 構 造 体 の プ ロ セ ッ シ ン グ) Y.Yamada,K.Shimojima,Y.Sakaguchi,M.Mabuchi,M 口LowTemperatureSuperplasticityinaMagnesium- NakamuraT.Asahina,T.MukaiandK.Higashi BasedComposite MetalFoamsandPorousMetalStructures,147-152 (マ グ ネ シ ウ ム 基 複 合 材 料 に お け る 低 温 超 塑 性) (1999). H.Watanabe,T.G.NiehandK.Higashi (Magnesium,Cellularmaterials,Processing) ScriptaMaterialia,42,249-255(2000). (Magnesium-basedcomposite,Lowtemperature 鰯EnergyAbosorptionofLight-WeightMetallic FoamsunderDynamicLoading superplasticity,Elongation-to-failure,Stressexponent, Activationenergy) (衝 撃 荷 重 下 に お け る 軽 金 属 基 フ ォ ー ム の エ ネ ル ギ 吸 収) T.Mukai,H.Kanahashi,K.Higashi,Y.Yamada,K. ■Effectsofthetoaddirectiononmechanical Shimojima,M.Mabuchi,T.MiyoshiandT.G.Nieh ProPertiesofoPen-cellularepoxywithacubic MetalFoamsandPorousMetalStructures,353-358 priSmStrUCtUre (1999). (立 方 構 造 を 有 す る エ ポ キ シ オ ー ブ ン セ ル 構 造 体 の 機 械 的 (Metallicfoam,Opencel1,Closedcell,Dynamicloading, 特 性 に 及 ぼ す 荷 重 方 向 の 影 響) Energyabsorption) Y.Yamada,K.Shimojima,M.Mabuchi,M.NakamuraT. AsahinaT.MukaiandK.Higashi ■CompressivedeformationonbehaviorofA1203 foam (Al203セ PhilosophicalMagazineLetters,80,215-220(2000). (Epoxy,Mechanicalproperties,Cellularmaterials,Load ル 構 造 体 の 圧 縮 変 形 挙 動) direction) Y.Yamada,K.Shimojima,M.Mabuchi,M.Nakamura,T. AsahinaT.Mukai,H.KanahashiandK.Higashi MaterialsScienceandEngineering,A277,213-217 (2000). ■Projectof"TowardSlnnovationinSuperplastiCitiy" inJapan (日 本 の"超 (A1203,Cellularmateriais,Compressivedeformation) 塑 性 の 新 展 開"ブ ロ ジ ェ ク ト に つ い て) K.HigashiandK.Sakuma KeyEngineeringMaterials,177,673-678(2000). ■TheRoleofPartialMeltingonSuperplasticityof Si3N4p/Al-Cu-MgComposite (Si3N4/Al-Cu-Mg複 (Grainboundaryplasticity,DeformationmechanismsNano scale,Accomodation,Cavitation,ConstituteEquation, 合材 料 の 超塑 性 に及 ぼ す 局部 融解 の Fine-GrainedStructure,Grainboundarysliding) 影 響) H・GJeong,K.HiragaM.MabuchiandK.Higashi ScriptaMaterialia,42,479・485(2000). (Elongation,Hightemperature,Accommodation,Grain boundarysliding) ■EffectOfCellmorphOlOgyOntheCOmpressive ProPertiesofoPen-cetlaluminumfoams (オ ー プ ン セ ル ア ル ミ ニ ウ ム フ ォ ー ム の 圧 縮 特 性 に 及 ぼ す セ ル 形 態 の 効 果) T.G.Nieh,K.HigashiandJ.Wadsworth 174 MaterialsScience&Eng童neering,A283,105-110(2COO). (Lightmaterials,Stress-strain,Defbrmationmechanisms) ■EffectsofceltGeometryontheCompressive PropertiesofNickelFoams (ニ ッ ケ ル セ ル 構 造 体 の 圧 縮 特 性 に 及 ぼ す セ ル 形 状 の 影 響) ■lmprovementofPost-DeformationPropertiesby Y.YamadaCui'eWen,K.Shimojima,M,Mabuchi,M. StaticAnnealingforaHighStrainRate NakamuraT.AsahinaT.AizawaandK.Higashi SuperplasticComposite MaterialsTransactionsJIM,41,1136-1138(2000). (高 速 超 塑 性 複 合 材 料 の 静 的 焼 鈍 に よ る 成 形 後 性 質 の 改 善) H.Iwasaki,T.Mori,M.MabuchiandK.Higashi (Nickel,Mechanicalproperties,Cellularmaterials, Geometry) KeyEngineeringMaterials,77,667・672(2000). (Cavitation,Metalmatrixcomposite,Staticannealing, Superplasticity,Tensileproperties) ■EffectsofHeatTreatmentontheCompressive PropertiesofAZ91MgFoam (AZ91マ ■Materialsdesignandprocessingsforindustrial グネ シウ ム セル 構 造体 の圧 縮 特 性 に及 ぼす 熱 処 理 の 影 響) high-strain・ratesuperplaStiCfOrming Cui'eWen,Y.Yamada,K,ShimojirnaM.Mabuchi,M. (高 速 超 塑 性 成 型 の 工 業 化 の た め の 材 料 設 計 と プ ロ セ ス) NakamuraT.AsahinaT.AizawaandK.Higashi H.HosokawaandK.Higashi MaterialsTransactionsJIM,41,1192・1195(2000). MaterialsResearchSociety,601,261-272(2000). (Microstructuralfeatures,superplasticforging,Al-Si (AZ91,Mechanicalproperties,CeUularmaterials,Heat treatment) alloys) ■MicrostuructureandTensilPropertiesofRolled 口StructureandMechanicalPropertiesofRapidly Mg-5.5massoloZnO.6massgoZrAlloy SolidifiedMg-XAIIoys (Mg・5.50/oZn・0.6%Zr合 (急 冷Mg-X合 性) 金 の 組 織 と 機 械 的 性 質) 金 圧 延 板 の ミ ク ロ 組 織 と 引 張 り特 K.Hayashi,Y.KawarnuraJ.Koike,K.HigashiandA. T。Morhi,T.Nishiwaki,T,Kinoshita,H.Iwasaki,M. Inoue Mabuchi,M.Nakamura,T.Asahina,T.AizawaandK. MaterialsScienceForum,350,117422(2000). Higashi (Strength,Elongation,Finegrainedstructure) MaterialsTransactionsJIM,41,1154-1156(2000). (Finegrains,Strength,Elongation,Texure) ■Dynamiccompressionofanultra-lowdensity ■MicrostructureandtextureevolutioninEiCAE aluminiumfOam (超 軽 量 ア ル ミ ニ ウ ム ・フ ォ ー ム の 衝 撃 圧 縮 特 性) H.Kanahashi,T.Mukai,Y.Yamada,K、Shimojima,M. Mabuchi,T.GNiehandK.Higashi (ECAEプ ロ セ ス さ れ たA5056合 金の ミク ロ組織 と集 合組 織 変 化) MaterialsScienceandEngineering,A280,349-353 C.Pitan,T.Hashimoto,M.Kawazoe,」.NagahoraandK. Higashi (2000). (セ ル 構 造 体,衝 ProcessedA5056 撃 圧 縮,エ ネ ル ギ ー 吸 収 能) MaterialsScienceEngineering,A280,62-68(2000). (Heavystrains,Highstrengh,Finegrainstructure) ■Microstructuralevolutionandsuperplasticityof rolledMg-9Al-1Zn (Mg-9Al・1Zn圧 ■High-Strain-Rate-SuperptasticityandFracture 延 材 の 微 視 組 織 変 化 と 超 塑 性) MechanisminaMagnesium・BasedComposite T,Mohri,M.Mabuchi,M.Nakamura,T.Asahina,H. (マ グ ネ シ ウ ム 基 複 合 材 料 に お け る 高 速 超 塑 性 と 破 壊 メ カ Iwasaki,T.AizawaandK.Higashi ニ ズ ム) MaterialsScienceandEngineering,A290,139-144 T。Mukai,H.Watanabe,T.G.NiehandK.Higashi (2000). Proc.ofthe6thJapanInternationalSAMPESymposium, (Magnesiumanoy,RoUing,GrainsiZerefinementDynamic (444447)1999. recrystallization,Superplasticity) (Magnesium-basedcomposite,Highstrain-rate-supeq)lasticity, Grainboundarysliding,Cavitation,Morphology) ■High-Strain-RateSuperplasticityandlts Applications (高 速 超 塑 性 と そ の 応 用) ■RoutestoDevelopFine-GrainedMagnesium AlloysandCompositesforHighStrainRate H.HosokawaandK.Higashi Superplasticity MaterialsScienceResearchInternational,6,153460 (マ グ ネ シ ウ ム 合 金 お よ び 複 合 材 料 の 高 速 超 塑 性 発 現 の た (2000). (Superplasticity,Highstrainrate,Aluminummaterials, Microstructuralfeatures,Liquidphase) め の 微 細 結 晶 粒 組 織 作 成 法) T.Mukai,H.Watanabe,T.G.NiehandK.Higashi Proc.ofMRSFallMeeting,601,(291-302)2000. (Magnesium-basedcomposite,High-strain・rate一 175 superplasticity,Extrusion,Powdermetallurgyprocess, Severeplasticdeformation,Grainsize) (7475ア ル ミ ニ ウ ム 軸 対 称 容 器 に お け る 板 厚 分 布 の 制 御) N.Suzuki,M.Kohzu,S.Tanabe,K.Higashi Proc.oftheInternationalConferenceonSuperplasticity ■OverviewofpOSitiveexponentsuperplasticity (ポ ジ テ ィ ブ エ ク ス ポ ネ ン ト超 塑 性 の 解 説) K.Higashi inAdvancedMaterials2000,565-570(2000). (Superplasticity,Al-alloy,Strainrate,Axi・symmetricaI cup,Sheetmetalforming) Proc.ofTMS2000,(319-332)2000. (Accomodation,Cavitation,Constituteequation,Finegrainedstructure,Grainboundarysliding) ■ 化 学 量 論 的 炭 化 ケ イ 素 系 織 維(Hi・Nicalon-S)の 酸 化速 度 と機械 的 特性 (OxidationKineticsandMechanicalPropertyof 闘CurrentStatusinHigh・Strain-RateSuperplasticity StoichiometricSiCFibers(Hi-Nicalon-S)) inJapan 下 尾 聰 夫,竹 (日 本 に お け る 高 速 超 塑 性 の 現 状) J.Ceram.Soc.Japan,108,10961102(2000). K.Higashi 内 博,武 田 道 夫,岡 村 清 人 (Hi-NicalonS,CMC,Oxidationmechanism,Thermal Proc.of7thInternationalConferenceICAA7,(331-337) stability) 2000. (Accomodation,Cavitation,Constituteequation,Fine・ grainedstructure,Grainboundarysliding) ■ セ ラ ミ ッ ク ス 基 複 合 材 料 強 化 用 低 酸 素Sic系 繊維 の 高温 特 性 の 向上 (lmprovementofHigh-TemperaturePropertiesof 口Projectof"TowardslnnovationinSuperPlasticity" inJapan Low-OxygenSiCFiberforReinforcementof Ceramic-Matrix-Composites) (日 本 の"超 塑 性 の 新 展 開"プ ロ ジ ェ ク ト に つ い て) K.HigashiandK.Sak㎜a 下 尾 聰 夫,武 藤 亘,岡 村 清 人 日 本 金 属 学 会 誌64,1094-1099(2000). Proc.ofAEPA2000,(673-678)2㎜. (EB-curedPCS丘ber,Vacuumfiring,SiCfiber,ThermaI (Accomodation,Cavitation,Constituteequation,Fine- stability) grainedstructure,Grainboundarysliding,Grain boundaryplasticity) ■OxidaionKineticsofLow-oxygenSiliconCarbide Fiber ■CavityNucleationatpartictesduringDeformation (低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 酸 化 反 応 の 速 度 過 程) atElevatedTemperature T.Shimoo,F.ToyodaandK。Okamura (高 温 変 形 中 の 粒 子 近 傍 に お け る 空 洞 生 成) J.Mater.Sci.,35,3301-3306(2000). H.Hosokawa,H.Iwasaki,M.MabuchiandK.Higashi (Hi-Nicalon,CMC,Oxidationmechanism,Thermal Proc.ofAEPA2000,(655660)2㎜. stability) (Al-Mgalloys,Cavityforming,Particlesize) ■High-TemperatureStabilityofLow。oxygenSilicon ■TheGrainSizeDependenceofStrengthinthe CarbideFiberHeat・TreatedunderDifferent ExtrudedAZ91MgAlloy Atmosphere (AZ91マ (さ ま ざ ま な 雰 囲 気 下 に お け る 低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 高 グ ネ シ ウ ム 合 金 押 し出 し 材 に お け る 強 度 の 結 晶 粒 径 依 存 性) 温 安 定 性) M。Mabuchi,Y、Yamada,K.Shimojima,C.E.Wen,Y. T.Shimoo,M.Ito,MTakedaandK.Okamura Chino,M.Nakamura,T.AsahinaH.Iwasaki,T.Aizawa J.Mater.Sci.,35,3733-3739(2000). andK.Higashi (EB-curedPCSfiber,SiCfiber,Firingatmosphere, Proc.ofInternationalConferenceonMagnesiumAlloys Thermalstability) andtheirApplications,(280-284)2000. (Magnesiumalloy,Extrusion,Grainsizerefinement, Strength,Hall-Petchrelation) ■ThermalStabilityofSiO2-CoatedSiCFiber(HiNicalon)underArgonAtmosphere (Sio2被 ■ThePressFormabilityinMagnesiumAlloysAZ31 (AZ31マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の プ レ ス 成 形 性) H.Somekawa,M.Kohzu,S.TanabeandK。Higashi MaterialsScienceForum,350-351,177-182(2000). (Magnesiumalloy,Sheetmetalforrning,Deepdrawing, 覆 炭 化 ケ イ 素 繊 維(Hi-Nicalon)の ア ル ゴ ン雰囲 気 下 に お け る 熱 安 定 性) T.Shimoo,F.ToyodaandK.Okamura JMater.ScL,35,3811-3816(2000). (Hi・Nicalon,OXidationtreatmenちSiQcoating,㎞provement ofthermalstability) Tensiletest,Forminglimit,nandRvalues) ■ReactionofSi3N4with25%Cr-20%Niaustenic 國ControlOfThicknessDistributiOninanAl7475 Axi-SymmetricCup 176 stainleSSsteelundernitrogenorargonatmosphere (窒 化 ケ イ 素 と2SOfOCr・ ・20%Niオ ー ス テ ナ イ トス テ ン レ ス 一 シ リ力 複 合 体 の 合 成 ス チ ー ル と の 窒 素 お よ び ア ル ゴ ン 雰 囲 気 下 の 反 応) T.Shimoo,D.ShibataandK.Okamura (SynthesisofAmorphousCarbon-SilicaHybrids J.Mater.Sci.,35,5485-5492(20CO). DerivedfromaHeatResistantPolymer (Joining,Si3N4,StainlesssteeLSilicide,Reactionmechanism) PrecursorContainingSilicon) 成 澤 雅 紀,山 ■ThermalStabilityofLow-OxygenSiticonCarbide 根 健 太 郎,岡 村 清 人,伊 藤正 義 炭 素,195,383・387(2000). Rber(Hi-Nicalon)SubjectedtoSelectedOxidation (Precursormeth(xd.lnorganic<)rganichybridsThennosetting Treatment resin,Metalalkoxide,Oxidationresistance) (特 定 の 酸 化 履 歴 を 経 た 低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維(H卜 Nicalon)の ■High-performanceSiC/SiCcompositesby 熱 安 定 性) T.Shimoo,F.ToyadaandK.Okamura improvedPIPprocessingwithnewprecursor J.Am.Ceram.Soc.,83,1450-1456(2000). polymers (新 規 前 駆 体 を 用 い た 改 良PIP法 (Hi-Nicalon,CMC,SiO2coating,Thermalstability) に よ る 高 性 能Sic/Sic複 合 材 料) ■OxidationBehaviorofSi-C-OFibers(Nicalon) A.Kohya皿a,M.Kotani,T.Nakayasu,M.Sato,Y. underOxygenPartialPressuresfrom102to105 YamamuraandK.Okamura Paat1773K J.Nucl.Mater.,283-287,565-569(2000). (1773K102∼105Pa酸 (Nicalon)の 素 分 圧 下 に お け るSi-C・0繊 維 (Siliconcarbide,Compos{te,Fusionreactor,Polymer impregnationandpyrolysisprocess(P]P),Organosilicon 酸 化 挙 動) T.Shimoo,T.MorisadaandK.Okamura polymer) J.Am.Ceram.Soc.,83,3049・3056(2000)。 ■ConversionofOrganosiliconPolymersinto (Nicalon,Low-oxygenpressure,Active-oxidation, Pass量ve-oxidation) AdvancedCeramics (有 機 ケ イ 素 ポ リ マ ー か ら 先 端 セ ラ ミ ッ ク ス 材 料 へ の 転 換) ■SynthesisofAmorphousCarbonFiberfromaNew K.Okamura OrganosiliconPrecursor Proc,ofthe10thIketaniConferenceonMaterials (新 規 な 有 機 ケ イ 素 系 前 駆 体 か ら の ア モ ル フ ァ ス 炭 素 繊 維 Researchtowardthe21stcentury,169-170(2000). の 合 成) (Precursormethod,Siliconcarbideceramics,CMC,Heat M.Narisawa,J.Hoshino,K.OkamuraandM.Itoh resistance,Hightemperaturestability) J.Mater.Sci.,35,1535-1540(2000). (Organosiliconprecursor,Melt-spinning,γ 一rayirradiation, ■OxidationBehaviorofSi-C-OFiberunderLowO2 Atmosphere Curingprocess,Amorphouscarbonfiber) (低 酸 素 雰 囲 気 下 に お け るS卜C-0繊 ■y-RayCuringforPolymethylsilaneandPoly T.Shimoo,Y.Morisada,K.Okamura (methylsilane・dimethylsilane)forthelmproved Proc.ofthe10thIketaniConferenceonMaterials CeramicYields Researchtowardthe21stcentury,411-412(2000). (γ 線 照 射 に よ る ポ リ メ チ ル シ ラ ン お よ び ポ リ(メ ラ ン ー ジ メ チ ル シ ラ ン)の 維 の 酸 化 挙 動) チル シ セ ラ ミ ッ ク ス 収 率 の 増 大) (Siliconcarbidefiber,Hightemperaturestability, Active。oxidation,Passive-oxidation) M.Narisawa,T.Yoshida,T.Iseki,Y.Katase,K. Oka皿ura,K.OkaandT.Dohmaru Chem.Mater.,12,26862692(2㎜). (Polyrnethylsilane(PMS),Poly(methylsilane-dimethylsilane) co-polymer,γ 一rayirradiation,Pyrolysis,Siliconcarbide) ■SynthesisofSiCCeramicsfromPolymethylsilane Precursors (ポ リ メ チ ル シ ラ ン 前 駆 体 か ら のSiCセ ラ ミ ッ ク ス の 合 成) T.Iseki,MNarisawa,Y.Katase,K.OkaT.Dohmaru, andK.Okamura ■Silicon-29Solid-StateMASNMRlnvestigationof SiliconCarbidePowdersPreparedwitha Proc.ofthe10thIketaniConferenceonMaterials Researchtowardthe21stcentury,171-172(2000). PrecursorMethod (Polymethylsnane,Re且uxtreatmentGaschromatography, (前 駆 体 法 に よ っ て 合 成 さ れ た 炭 化 ケ イ 素 粉 末 の シ リ コ ン ー29固 体MASNMRに よ る 研 究) Siliconcarbide,Ceramicyield) M.Narisawa,Y.Okabe,K.Okamura,T,TakiandT. ■CreepbehaviorofadvancedSiC贈basedfibersat Kamiyama hightemperatures J.Ceram.Soc.Japan,108,1110-1114(2000). (高 温 度 下 に お け る 先 進SiC基 (Siliconcarbidepowder,Precursormethod,Tetraethyl orthosilicate,Phenolresin,Triethylborate) 繊 維 の ク リ ー プ 挙 動) K.Sano,M.Narisawa.Y.Katase,K.Okamura Proc.ofthe10thIketaniConferenceonMaterials Researchtowardthe21stcentury,535-534(2000). 圏耐 熱 性含 ケ イ素 高分 子 を 前駆体 に用 いた アモ ル フ ァス炭 素 (Hightemperaturecreep,Hightemperatureatmosphere, 177 Steadystatecreeprate,Crystallinity,Effectivegauge wear,Hightemperaturehardness) length) ■TribologicalPropertiesofLaserlrradiated ■ カ ー ボ ン ー シ リ 力 非 平 衡 ア ロ イ か ら の 高 度 複 合 化Sic系 微 ElectrolessNi-PAIIoyCatingonAluminumAlloy 粉 末 の合 成 (レ ー ザ 照 射 さ れ た 無 電 解N卜P合 (SynthesisofHighlyComplexSiCPowdersfrom 金 の ト ラ イ ボ ロ ジ ー 特 性) Carbon-SilicaAIIoyPrecursorinNon-Equilibrium 金 め っき アル ミ ニ ウム合 M.Hino,M。Hiramatsu,M.Tsujikawa,M.Kawamoto State) Proc.of12thInternationalFederationofHeat 成 澤 雅 紀,右 平 成11年 近 博,岡 部 義 生,岡 村 清 人 TreatmentandSurface 度 科 学 研 究 費 補 助 金 特 定 領 域 研 究 領 域 番 号288 「カ ー ボ ン ア ロ イ 」 研 究 成 果 報 告 書,227-233(2000). EngineeringCongress,Melbourne,Australia,141-146 (2000). (Siliconcarbide,Sol-gelmethod,Phenolicresin, (YAGlaser,ElectrolessNi-Panoycoating,Frictionand Carbothermicreduction,Powdermorphology) wear,Aluminumalioy) ■ ゲ ル 前 駆 体 の 熱 炭 素 還 元 に よ る 超 微 細SiC粒 子 の合 成 ■TheEffectofNbAdditiononEnvironmental (SynthesisofUltrafineSiCParticlesby EmbrittlementofaNi3(Si,Ti)Alloy CarbothermicReductionofGelPrecursors) (Ni3(Si,Ti)合 成 澤 雅 紀,岡 部 義 生,岡 村 清 人 金 の 環 境 脆 化 に 及 ぼ すNb添 加 の 効 果) T.TakasugiandS.Hanada 働 日 本 板 硝 子 材 料 工 学 助 成 会 成 果 報 告 書,18,109-115 Intermetallics,8,47-52(2000). (2000). (Ni3(Si,Ti)alloy,IntermetalliccompOundEnvironmental (Siliconcarbide,Carbothermicreduction,Tetraethyl embrittlement,Hydrogen,Intergranularfracture) orthosilicare,Phenolicresin,Crystallitesize) ■MicrostructureandTensilePropertiesofNi3(Si,Ti) ■ 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 基 盤 とTi-Al系 燃 焼合 成 コー テ ィン グ層 の 接 AlioysContainingSeconPhaseDispersions 合 界面 組 織 (第2相 (ReactionLayerandBondingStrengthatthe 性) lnterfaceofSpheroidalGraphiteCastlronandTi- 元,池 永 明,鐘 金 の 微 細 組 織 と 引 張 り特 T.Takasugi AllntermetallicCompoundLayerbySHS) 広瀬 分 散 物 を 含 むNi3(Si,Ti)合 MaterialsScienceandTechnology,16,73-80(2000). 築 律 夫,川 本 信 (Ni3(Si,Ti)alloy,Intermeta}}iccompound,Mechanical 鋳 造 工 学,72,8-13(2000). property,Microstructure,Secondphasedispersion) (SHSreaction,Hotpress,Powdercompact,Intermeta11ic ■MicrostructuralControla・ndMechanical compoundTiAl3,Coating) PropertiesofNickelSilicides ■ 粉 末 パ ッ ク 法 に よ る ニ ッケ ル 合 金 の ホ ウ 化 処 理 (ニ ッ ケ ル シ リ サ イ ド の 組 織 制 御 と 機 械 的 性 質) T.Takasugi (BoridingofNickelAlloysbyPowder・Pack Method) Intermetallics,8,575-584(2000). 上 田 順 弘,曽 根 匠,水 越 朋 之,池 永 明,川 本 信 (Nisilicide,Intermetalliccompound,L12alloy, Microstructure,Mechanicalproperty) 表 面 技 術,51,844-849(2000). (Boriding,Nickelalloy,Powderpackmethod,Friction) ■AnomalousTensileEiongationlncreaseofMoisture■ 無 電 解Ni-Pめ っ皆皮膜 の 摩擦 ・摩 耗 特 性 に 及 ぼ す 雰 囲 気 湿 EmbrittledCo3TiAlloysintheLowStrainRate 度 の影 響 Range (EffectsofSurroundingHumidityontheFriction (低 ひ ず み 速 度 域 で の 環 境 脆 化 を 受 け たCo3Ti合 andWearPropertiesofElectrolessNトPAIIoy な 引 張 り 伸 び 上 昇) Coating) 日野 T.Takasugi,T.Tsuyumu,Y.KanenoandH 実,平 松 実,辻 川 正 人,川 本 信,出 水 敬 ScriptaMaterialia43,397402(2000). 表 面 技 術,51,735-739(2000). (Co3Tialloy,Intermetalliccompound,Environmental (ElectrolessNi・Palloycoating,humidity,fricionand embrittlement,Hydrogen,Tensileelongation) wear) ■DynamicRecrystallizationandSuperplastic ■Boridingofnickelbypowder。packmethod (粉 末 パ ッ ク 法 に よ る ニ ッ ケ ル の ホ ウ 化) (Co3Ti合 金 の 動 的 再 結 晶 と 超 塑 性 変 形) N.Ueda,T.Mizukoshi,KDemiZu,T,Sone,A.Ikenaga, T.Takasugi,Y.WatanabeandH.Inoue M.Kawamoto ScriptaMaterialia43,485-490(2000). Surface&CoatingsTechnology,126,25-30(2000). (Co3Tianoy,Dynamicrecrystallization,SuperPlasticity, (Boriding,Nickel,Powder-packmethod,Frictionand 178 DeformationofCo3TiAlloy Intermetalliccompound,Hightemperaturedef()rmation) 金 の 異 常 .Inoue ■AnomalousStrainRateDependenceofTensile PropertiesofFe-0.2C・15Si-LOMnSteel DuctilityinMoisture・EmbrittledCo3TiAlloys (Fe-0,2C-1.5Si-1.OMn鋼 (環 境 脆 化 を 受 け たCo3Ti合 テ ン パ ー の 影 響) 金 にお け る 引張 り延性 の異 常 の 引 張特 性 に及 ぼ す 改 良 オ ー ス Y,TomitaEMatsushitaandK.Morioka な ひ ず み 速 度 依 存 性) Z.Metallkd,,91,175-179(2000). T.Takasugi,T.Tsuyumu,Y.KanenoandH.Inoue (ECOmaterial,Modi丘edaustemper,Tensileproperties, J.ofMaterialsResearch,15,1881-1888(2000). Freeferrite,TRIP) (Co3Tialloy,Intermetalliccompound,Environmental embrittlement,Hydrogen,Tensileelongation) ■EffectofLay-upSequencesonMechanical ■ 圧 延 接 合 法 に よ るTi-Al系 複 合 金属 間化 合物 の作 製 PropertiesandFractureBehaviorofAdvanced CFRPLaminateComposites (ProductionofTi-AIIntermetallicCompositesby Rol旧ondingMethod) 井 上 博 史,永 (先 進 炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス チ ッ ク の 機 械 的 性 質 と 破 壊 挙 動 田 佳 央,石 尾 雅 昭,高 に 及 ぼ す 積 層 順 序 の 影 響) 杉隆 幸 日 本 金 属 学 会 誌,64,731-734(2000). K.MohokaandY.Tomita (Roll-bonding,Laminatedsheet,Reactivediffusion,TiAl, Mater,Charact.,45・2,125-136(2000). Ti3Al) (CFRP,Lay-up,Strengthandfracture,Pullく)utoffibers, Delamination) 闘 熱 間 圧 延 し たTiAl基 合 金 の 微 細 組 織,集 合 組 織 と強度 異 方 性 (Microstructure,TextureandAnisotropic StrengthofHotRolledTiAl・basedAlloys) 井 上 博 史,高 橋 健,高 杉 隆幸 日 本 金 属 学 会 誌,64,999-1006(2000). (TiAl-basedalloy,Duplexmicrostructure,Lamellar microstructure,Texture,Yieldstress) ■ 加 熱 鋳 型 式 連 続 鋳 造 法 で 作 製 し たAl-A13Ni一 方 向 凝固材 の 冷間圧 延 と機械 的性 質 (ColdRollingandMechanicalPropertiesof UnidirectionallySo量idifiedA1-A13NiStripProduced byOpenType,Horizontal,HeatedMoldContinuous CastingProcess) 金 野 泰 幸,南 重 成,清 水 亨,高 杉 隆幸 軽 金 属,50,671-675(2000). (A1-Al3Ni,Unidirectionallysolid面edstrip,Coldrolling, Mechanicalproperty,Anisotropy) ■Cu/18Cr-8Ni-Feク ラ ッ ド板 の 集 合 組 織 形 成 に 及 ぼ す 各 層 厚 さの影 響 (EffectoftheThicknessofEachLayeron TexturesofCu!18Cr・8Ni-FeCladMetal) 石 尾 雅 昭,長 谷川 剛,大 山 浩,井 上 博 史,森 井 賢二 日 本 金 属 学 会 誌,64,375-378(2000). (Texture,Copper,18Cr-8Ni。Fe,Cladmetal,Thickness ratio) ■ModifiedAustemperingEffetonBendingFatigue PropertiesofFe-O.6C・1。5Si・0。8MnSteel (FeO,6c-1,ssi-0,8Mn鋼 の 曲 げ 疲 れ 特 性 に 及 ぼ す 改 良 オ ー ス テ ン パ ー の 影 響) Y.Tomita,F.KijimaandK.Morioka Z.Metallkd.,91,43-46(2000). (ECOmaterial,Modifiedaustemper,Bendingfatigue, Retainedaustenite,TRIP) ■ModifiedAustemperingEiffectonTensile 179 )・ 一 一2 冒 解 ■ECAEプ 説,総 説 … ・一'一 ・ ・'一'一)・ 向 井 敏 司,東 健司 金 属,170,979-985(2000). ■ 宇 宙 用 構 造 材 料 と して の 無 機 高 分 子 の 重 要 性 成 澤 雅 紀,岡 村 清人 高 分 子,49,65-69(2000). ■耐 熱性 繊維 岡村 清 人 繊 維 学 会 誌,56,52-56(2000). ■超 耐熱 性炭 化 ケイ 素繊 維の 開発 宏,武 田 道 夫,瀬 口 忠 男,岡 村清人 ま て りあ,39,190-192(2000). 闘集 合 組 織 の 評 価 法 井 上博 史 高 温 学 会 誌,26,3・11(2㎜). ■DevelopmentofFractureToughnessofUltrahigh Strength,MediumCarbon,LowAlloySteelsfor AerospaceApPlications Y.Tomita InternationalMaterialsReviews,45,27-37(2000). 180 ●-i'-i'一 ロtzス に よ る 軽 量 金 属 材 料 の 結 晶 粒 微 細 化 と 機 械 的性 質 の改善 市川 一 ●一 ●一 ●一'一 ・ 一')'"'一'● 一'一 ・`一 ●'.''"一 一一'-」")'2'1')"●"一""`一"""一""'一 ・・一 ・3 .学 術 著 書 ・-i・ 一 ・一・一 ・一 ・一 ・-t.一.t・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 … ・一 ・一 ・一 一 ・一 ・一一.一)・ … 一'一 ●一'一'一 ●… 圏 フ ラ ク トグ ラ フ ィ ー 破 面 と 破 壊 情 報 解 析 一 冨 田 恵 之(分 担 執 筆) 日本 材 料 学 会 フ ラ ク トグ ラ フ ィ部 門 委 員 会 編,丸 善 株 式 会 社 、99-103,149・256(2∞0). 口RecentResearchDevelopmentsinMetallurgical& MaterialsSciences,4thed. Y.TomitaandK.Morioka(分 担 執 筆) ResearchSignpost(20∞). 181 4.国 -一 命 〇-6」6 際会 議 発 表 '●}i"。'。'。 圏TMS2000(Nashiviile,U.S.A,March,2000) K.Higashi Overviewofpositiveexponentsuperplasticity。 ■lnternationalSymposiumonProspectsfor ApplicationofRadiationtowardsthe21stCentury 一 ゆ6'●_ノ ・'・_ρ ・一 ρ ・_.ρ ・一 ρ ・-9・,・_ρ ・一 ρ ・,。,・_♂ レ ・_6ρ ・一 の ・,・'・_ρ 嘔一 ρ ・一夕.一 ク 。"一 ρ ●一の RaPhenomena-Explomet2000(NewMexico,U.S.A, June,2000) H.Kanahashi,T.Mukai,Y.YamadaK.Shim()jimaM. Mabuchi,T.AizawaandK.Higashi Impactenergyabsorptionofmetalfoamwiththe controlledmicrostructureunderdynamicloading. (Tokyo,Japan,March,2000) A.Idesaki,M.Narisawa,K.Okamura,M.Sugimoto,Y. H.Iwasaki,T.Mori,T.Moh瓦M.Mabuchi,M.Nakarnura MoritaT.SeguchiandM.Itoh, T.AsahinaandK.Higashi ApplicationofElectronBeamCuringforFineSilicon HighStrengthandH五ghStrainRateSuperplasticityin CarbideFibersSynthesizedfromBlendPolymerof Mg-Y-ReAlloyProessedbyP/M/Method. PolycarbosilaneandPolyvilylsilane. ■ACCM-2000(Kyongu,Korea,June,2000) ■The7thlnternationalConferenceICAA7 (Charlottesville,U.S.A,April,2000) K.Higashi H.Iwasaki,T.Mori,M.MabuchiandK.Higashi ShearDeformationBehaviorinSemi-SolidStateofa HighStrainSuperp正asticSi3N4p/Ai・Mg・SiComposite. CurrentStatusinHigh-Strain-RateSuperplasticityin Japan. ■10thlketaniConferenceonMaterialsResearch (Karuizawa,Japan,June,2000) 願TheAmericanCeramicSociety102ndAnnuaI K.Okamura Meeting&Exposition(St.Louis,Missouri,USA, ConversionofOrganosiliconPolymersintoAdvanced April,2000) Ceramics. K.OkamuraandT.Shimoo TheStatusofNewSiCFiberofSiC/SiCComposites. T,Shimoo,Y.Morisada,K.Okamura M.Sato,Y.Tanaka,T.Yamamura,K,Okamura,A. atmosphere。 OxidationBehaviorofSi-C-OFiberunderLowO2 Kohyama DevelopmentofSiC/SiCCompositesUsingOxide T.Iseki,M.Narisawa,Y.Katase,K.Oka,T.Dohmaru, InterphasesandNewMatrixPrecursors. andK.Okamura SynthesisofSiCCeramicsfromPolymethylsilane ■SecondlnternationalSpringSchoolonCurrent Precursors. ActMtiesofMaterialsScience(Asguit,Egypt, April,2000) K.Sano,M.Narisawa,Y.Katase,K.Okamura K.Okamura CreepbehaviorofadvancedSiC-based且bersathigh AdvancedCompositeMaterialsIncludingMetalsand temperatures. Ceramics. 薗MagnesiumPlatformScienceandEngineering ■AEPA2000(Kowloon,HongKong,June,2000) 2000(Nagaoka,Niigata,July,2000) K.HigashiandK.Sakuma T.Uesugi,MKohyamaM.KohzuandK.Higashi Projectof"TowardsInnovationinSuperplasticitiジin AbinitiostudyonthestructureofMg-Lianoys. Japan. K.NakashimaH.Iwasaki,T.Mori,T.Mohri,M.Mabuchi, H.Hosokawa,H.Iwasaki,M.MabuchiandK.Higashi M.Nakamura,T.AsahinaandK.Higashi CavityNucleationatparticlesduringDef6rmationat Tens韮propertiesofaP/Mg-5Y-6Realloy. ElevatedTemperature. RKariya,H.Iwasaki,T.Mori,T.Mohri,M.Mabuchi H.Iwasaki,T.Mori,M.MabuchiandK.Higashi Nakamura,T.AsahinaandK.Higashi ImprovementofPost。DefbrmationPropertiesbyStatic Def6rmationmechanismsinaMg・4Y-3Realloy. AnnealingforaHighStrainRateSuperplastic Composite. T.Mukai,M.YamanoiandK.Higashi Ductmatyenhancementinmagnesiuma皿oysunderdynamic 薩InternationalConferenceonFundamenta目ssues andApplicationsofShock-WaveandHigh-Strain。 182 loading. ,M. ・'● 一 ρ'一 K.Hayashi,Y.KawamuraJ.Ko磁e,K.HigashiandA. TetraethylorthosilicateHybridPrecursorsWithControUed Inoue Nanostructures. Structureandmechanicalpropertiesofrapidlysolidified ■49thAnnualDenverX-rayConference(Denver, Mg-Xalloys. USA,August,2000) T.Mukai,H.WatanabeandK.Higashi S.Ejiri,T.Sasaki,H.Inoue,Y.ShirasunaandY.Hirose Grainrefinementofcommercialmagnesiumalloysfor X・rayStressDeterminationofCold-RolledSteelSheet high-strain-rate-superplasticfbrming. UsingOrientationDistributionFunction. H.Watanabe,H.Tsutsui,T.Mukai,K.Ishikawa,Y. Okanda,M.KohzuandK. SuperplasticBehavior Higashi inCommercia}Wrought MagnesiumAlloys. ■The12thlnternationalConferenceOnthe StrengthofMaterials(Asilomar,California,U.S.A, August,2000) K.Morioka,Y.TomitaandK.Takigawa High-temperatureFracturePropertiesofCFRP H.Somekawa,M.Kohzu,S,TanabeandK.Higashi compositeforAerospaceApplications. ThePressFormabilityinMagnesiumanoysAZ31. Y.TomitaK。MoriokaandM.Iwasa ■5thlnternationalConferenceonStructuraland FunCtionallntermetallics(Vancouver,Canada, BendingFatigueofLongCarbonFiber-reinfbrcedepoxy compOSItes. July,2000) T、Takasugi,M.Wada,Y.KanenoandH.Inoue MicrostructuralEffectonMoisture-lnducedEmbrittlement oftheNi3(Si,Ti)-basedAlloys. ■MagnesiumAlloysandTheirApplications (Munchen,Germany,September,2000) M.Mabuchi,Y.Yamada,K.Shimojima,C.EWen,Y. Chino,M.Nakamura,T.AsahinaH、Iwasaki,T.Aizawa T.Takasugi,H.KawaiandY.Kaneno andK.Higashi TheEffectofCrAdditiononMechanicalandChemical ThegrainsiZedependenceofstrengthintheextruded PropertiesoftheNi3SiAlloys. AZ91Mgalloy. ■lnternationalConferenceonAdvancesin ■2ndlnternationalSymposiumonDesigning, Composites(ADCOMP2000)(Bangalore,lndia, ProcessingandPropertiesofAdvanced August,2000) EngineeringMaterials(Guilin,China,October, H.Tsuda,H.Mabuchi,T.MatsuiandK.Morii 2000) SynthesisofGamma-TitaniumAluminideCompositesby M.TsujikawaM.Hino,M.Kawamoto ReactiveArc-Melting. ParticleRefinementinAluminumCompositeSlurry Fo㎜edbyLiquid/ParticlesReaction. ■ICSAM2000(Orlando,U.S.A,August,2000) M.Mabuchi,K.Shimojima,Y.Yamada,CE.Wen,M. ■The2000powdermetallurgyworldcongress- NakamuraT.Asahina,H.Iwasaki,T.AizawaandK. PM2000(Kyoto,Japan,Novemver,2000) Higashi H.Tsuda,K.Morii,M.NarisawaK.OkamuraandY. HighStrengthandHighStrainRateSuperplasticityin Kurachi MagnesiumAnoys. MicrostructuralObservationofNanoCrystallineTin OxideforAnti-StaticMaterials. T.Mukai,H.Watanabe,K.Moriwaki,K.Ishikawa,Y. OkandaandK.Higashi A.Shutou,T.MatsuitH.Tsuda,H.MabuchiandK. GrainRefinementofaCommercialMagnesiumAlloyfbr Morii SuperplasticForming. FabricationandElectricalPropertiesofRF-SputterTB, ThinFilms. NSuzuki,M.Kohzu,S.Tanabe,K.Higashi ControlofThicknessDistributioninanA17475AxisymmetricCup H.Watanabe,T.Mukai,K.Ishikawa,Y.Okanda,M. MabuchiandK.Higashi Superplasticityinapowdermetallurgymagnesium ■FifthlnternationalConferenceonNanostructure alloy. Materials(Sendai,Japan,August,2000) M.NarisawaH.Ukon,Y.Okabe,K.OkamuraH.Kiyono, H.Hosokawa,T.Hirata,M.KohzuandK.Higashi S.ShimadaandT.Kamiyama MicrostructuraldesignforAl-Sialloyforpiston. FormationofSiCPowdersfromPhenolResin一 183 H.Iwasaki,T.Mori,T.Mohri,M.Mabuchi,M.Nakamura, andK.Higashi T.AsahinaandK.Higashi GrainRefinementbyDynamicRecrystallizationin HighStrengthandHighStrainRateSuperplasticityin CommercialMagnesiumAlloys. Mg-Y-ReAnoyProcessedbyP/MMethod. Y.TanakaM.Kohzu,S.Tanabe,andK.Higashi T.Hirata,T.Mukai,H.Watanabe,M.KohzuandK。 SinteringPropertiesofTheMechanicalAIIoyingW- Higashi 20wt%CuComposites. ThedevelopmentofcavitationinP/MALZn-Mgalloy. ■12thInternationalFederationofHeatTreatment andSurfaceEngineeringCongress(Melbourne, Australia,November,2000) M、Hino,M.Hiramatsu,M.TsujikawaM.Kawamoto TribologicalPropertiesofLaserIrradiatedElectroless Ni-PAIIoyCoatingonAluminumAIIoy. ■Fall2000MaterialsResearchSocietyMeeting (Boston,USA,November,2000) T.Takasugi,Y.KanenoandH.Inoue AnomalousStrainRateDependenceofTensile ElongationinMoisture・EmbrittledL12Alloys. Y.KanenoandT.Takasugi TensilePropertiesofB2-TypeCoTiIntermetallic Compound. ■tnternationalconferenceonadvancedmaterials processing,fabrication,properties,apPlicatiOns Thermec2000(LasVegas,U.S.A,December,2000) Y,Yamada,CE.Wen,K.Shimojima,M.Mabuchi,Y. Chino,M.NakamuraT.Asahina,T.Mukai, T.AizawaandK.Higashi EffectsofCellGeo皿etryontheMechanicalProperties ofOpen-CellularAZ91MgFoams. CE.Wen,Y.Yamada,K.Shimojima,M.Mabuchi,Y. Chino,M.NakamuraT.AsahinaT.Mukai,T.Aizawa andK.Higashi Open・CellularMagnesiumAlloyFoams-Their ProductionandMechanicalProperties. T.Osa,H.HosokawaN.Saito,M.KohzqS,Tanabeand K.Higashi MicrostructuralDynamicsduringElevatedTemperature DeformationinAl・MgAUoy. K.Moriwaki,H.Watanabe,T.Mukai,S.Tanabe,M、 KohzuandK.Higashi GrainRefinementforSuperplasticMagnesiumAlloy. M.Yalnanoi,T.Mukai,K,Ishikawa,M.Kohzu,S. TanabeandK,Higashi Theeffectofmetallographicfactoronductilityof magnesiumalloysunderdynamicloading. H.Tsutsui,H.Watanabe,T、Mukai,M.Kohzu,S.Tanabe 184 ・ 一・ 一 一・5 .学 術 講 演 発 表 '● ノ 撃一 ρ ●'畠'。 ■第38回 セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,岡 一ρ 成 澤 雅 紀,長 谷 剛 士,岡 村 清 人,伊 。一"9.'9一 ρ9一 山) ρ. 一ノ9ノ ・一 ゆ 。一ρ 。'。 一ρ.'.一 ∂,一 西 岡 昌 紀,成 藤 正義 岡 ρ.一 ρ.'・'●2● 澤 雅 紀,片 一ρ ●一ク9ノ 瀬 嘉 郎,岡 。ノ ●'・ 一ρ 。ノ 村 清 人,堂 。一ρ 。'・ 丸 隆 祥, 邦雄 有 機 ケ イ素 ポ リマ ー ゲ ルか ら合成 され た 炭化 ケ イ素 厚 膜 γ線 照 射 に よ り高 架 橋 化 し た ポ リ シ ラ ン のSic化 過 程 の微細構 造 講 演 概 要,377(2000). 講 演 要 旨集,148-149(2000). 高 野 和 香 子,片 ■平成12年 度第3回 材 料 開発研 究 会(1月 ,大 阪) 井上博 史 瀬 嘉 郎,岡 村 清人 水 素 雰 囲 気 下 に お け る ケ イ 素 系 ポ リマ ー か らSiC繊 維 の 合 成 圧 延接 合法 によ る金属 間化 合物 板 の創 製 講 演 概 要,378(2000). ■鉄 鋼材 料 にお け る微量 ボ ロ ンの挙 動 解明 と利 用 促進 研 究会 (1fi,東 京) 出崎 亮,成 瀬 口 忠 男,伊 澤 雅 紀,岡 村 清 人,杉 本 雅 樹,森 田 洋 右, 藤 正義 高杉隆 幸 ケ イ 素 系 ポ リ マ ー か ら得 られ る細 径SiC繊 維 の 合 成 条 件 と 金属 間化合 物 中の ボ ロ ン 特性 講i演概 要,378(2000). ■ 日 本 金 属 学 会2000年 向 井 敏 司,中 下 島 孝 嗣,馬 春 期 大 会(第126回)(3鳳 野 周 祐,金 渕 橋 秀 豪,三 守,東 横 浜) 好 鉄 二,山 田 康 雄, 武藤 亘,下 尾 聰 夫,岡 村清人 ポ リマ ー 誘 導SiC系 繊 維 の 耐 熱 性 と焼 成 条 件 との 関 連 性 健司 衝 撃 吸 収 用 ア ル ミ ニ ウ ム セ ル 構 造 体 の ミ ク ロ組 織 講 演 概 要,378(2000). 講 演 概 要,416(2000). 竹内 中 島 健 太 郎,岩 朝 比奈 崎 源,森 正,東 隆 資,馬 渕 守,中 村 守, 健司 粉 末 冶 金Mg-5Y-6RE合 博,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,武 田道 夫 減 圧 下 に お け るSiC系 繊 維 の 熱 分解 挙 動 に 及 ぼ す 組 成 の 影 響 金 の機械 的性 質 講 演 概 要,379(2000). 講 演 概 要,93(2000). 森 貞 好 昭,下 刈 谷 良 一,岩 崎 中村 比奈 守,朝 WE43マ 源,森 隆 資,毛 正,東 利 猛,馬 渕 守, 健司 尾 聰 夫,岡 村清人 低 酸 素 雰 囲 気 下 に お け るSiC系 繊 維 の 酸 化 挙 動 講 演 概 要,379(2000). グ ネ シ ウ ム 合 金 の 引 張 特 性 と微 細 組 織 の 関 係 小 谷 政 規,香 講 演概 要,95(2000). 山 晃,加 藤 雄 大,岡 村清 人 ブ イ ラ ー 制 御 に よ るPIP-SiC複 合 材 料 の 高性 能 化 上 杉 徳 照,西 岡 孝 哲,香 山 正 憲,高 津 正 秀,東 健司 講 演 概 要,456(2000) Mg-Li合 金 に お け る 第 一 原 理 計 算 か らの 構 造 解 明 講 演 概 要,89(2000). 井 上 博 史,石 尾 雅 昭,高 杉 隆幸 圧 延 接 合 法 に よ る 金 属 問化 合 物TiNiの 向 井敏 司,東 作製 講 演 概 要 集,170(2000). 健司 強 ひずみ 加工 で作 製 した超 微 細粒 材 の力学 特性 講演概 要,51(2000). 永 田 佳 央,井 上 博 史,石 尾 雅 昭,高 杉隆幸 圧 延 接 合 法 に よ るTi-Al系 複 合 金 属 間化 合 物 の 作 製 林 健 太 郎,河 Mg-X系2元 村 能 人,小 池 淳 一,井 上 明 久,東 健司 講 演 概 要 集,173(2000). 急 冷 凝 固 合 金 の組 織 と機 械 的 性 質 山口 講 演 概 要,91(2000). 晃,井 上 博 史,石 尾 雅 昭,高 杉隆 幸 圧 延 接 合 法 に よ るNi-Al系 金 属 間化 合 物 の作 製 渡辺博 行,向 井敏 司,石 川晧 一,大 神 田佳 平,東 健司 マ グ ネ シ ウム合 金 に お け る超 塑性 挙 動 の 温度 お よ び結 晶 講 演 概 要 集,179(2000). 粒 径依 存性 河 合 秀 倫,金 講演概 要,107(2000). Ni3Siの 機 械 的 性 質 及 び 酸 化 挙 動 に 及 ぼ すCr添 加 の 影 響 野 泰 幸,高 杉 隆幸 講 演 概 要 集,180(2000). 伊関 岡 崇,成 澤 雅 紀,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人,堂 邦雄 丸 隆 祥, 露 無 崇 志,金 野 泰 幸,井 上 博 史,高 杉 隆幸 有 機 ケ イ 素 ポ リ マ ー か らのSiC材 料 の 合 成 超 低 速 ひ ず み 速 度 域 に お け るCo3Tiの 環 境 脆 化 の 異 常 挙 動 講 演 概 要,377(2000). 講 演 概 要 集,180(2000). 185 一 ゆ 幽一 金 野 泰 幸,金 澤 清 太 郎,高 杉 隆 幸 一 方 向 凝 固 ア ル ミ ニ ウ ム ス ト リ ッ プ の 冷 間 圧 延 ・再 結 晶 挙動 鷹 材 料 フ ォー ラ ム 「超 塑 性 の 基 礎 と 応 用 」(4月,大 東 阪) 健司 非 鉄 金 属 の 超 塑 性 とそ の 成 形 技 術 講 演 概 要 集,244(2㎜). ■ 日本 学術 振 興会 ■ 平 成11年 度 衝 撃 波 シ ン ポ ジ ウ ム(3月 向 井 敏 司,金 橋 秀 豪,三 好 鉄 二,相 回 会 議(4月,東 高 温 セ ラ ミ ッ ク 材 料 代124委 ,東 京) 澤 龍 彦,東 健司 日比 康 雅,伊 京) 関 崇,成 澤 雅 紀,岡 村清人 エ ネ ル ギ ー 吸 収 利 用 の た め の セ ル構 造 体 の 組 織 制 御 有 機無 機 変換 に よる セ ラ ミッ クスの発 展状 況 講 演 概 要 集,101-104(2000). 会 議 資 料,15-18(20∞). ■ 第29回FRPシ 向 井 敏 司,藤 ン ポ ジ ウ ム(3月 野 摂 央,黒 ■ 日 本 熱 処 理 技 術 協 会 第50回 講 演 大 会(5月,名 ,京 都) 石 農 士,東 健司 西 田 典 秀,李 Al合 金 基 複 合 材 料 に お け る 組 織 制 御 と 高 温 変 形 特 性 森 井賢 二 講 演 概 要 集,47・50(2000). A1,Ti混 員 会 第101 英 起,金 谷 輝 人,津 古 屋) 田 大,間 渕 博, 合 粉 末 を 用 い たAl拡 散 法 に お け るTiの 作 用 予 稿 集,31-32(2000). ■ 第191回 塑 性 加 工 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,大 向 井 敏 司,東 阪) 願 第98回 軽 金 属 学 会 春 期 大 会(5月,富 健司 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の プ レス 加 工 岩崎 講i演概 要 集,41-48(2000). 相 澤 龍 彦,東 源,森 隆 資,毛 利 津 正 秀,田 辺 重 則,東 健司 渕 守,朝 比奈 正, 健司 マ グ ネ シ ウ ム 合 金AZ91圧 鈴 木 信 行,高 山) 猛,馬 延 材 の 結 晶 粒 微 細 化 と超 塑 性 講 演概 要,161(2000). 材 料 の 加 工硬 化 お よび型 との摩 擦 を考慮 した平 面 ひず み 下 で の 超 塑 性 ブ ロ ー 成 形 の解 析 向 井 敏 司,山 平,東 ■ 日 本 セ ラ ミ ック ス 協 会2000年 佐 野 公 昭,成 澤 雅 紀,片 会(3月,仙 瀬 嘉 郎,岡 台) 野井 雅,渡 辺 博 行,石 川 晧 一,大 神田佳 健司 結 晶 粒 マ グ ネ シ ウ ム合 金 の 高 速 変 形 特 性 村 清 人,石 川敏 弘 講 演概 要,162(2000). 炭化 ケ イ素系 繊 維 の各 種 雰 囲気 下 にお け る高温 ク リー プ ■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成12年 度 春 季 大 会(5月,京 挙動 講 演 予 稿 集,2(2000). 右近 博,成 澤 雅 紀,岡 部 義 生,岡 村 清 人,清 野 肇, 嶋 田 志 郎, 中 島 健 太 朗,岩 崎 比奈 健司 正,東 源,森 隆 資,馬 渕 都) 守,守,朝 高 強 度 ・高 速 超 塑 性 を 示 す 粉 末 冶 金Mg-5Y-6RE合 金の開 発 ゲ ル 前 駆 体 の 熱 炭 素 還 元 に よ るSiC-TiC系 高 度複 合化 セ ラ ■ 腐 食 防 食 部 門 委 員 研 究 集 会(5月,札 ミ ックス粉 末の合 成 講 演 予 稿 集,5(2000). 東 幌) 健司 マ グネ シウ ムの新 展 開・ 循 環 型 材 料 と して の マ グ ネ シ ウ ム 長 谷 川 剛 士,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊 藤 正義 材料 有 機 ケ イ 素 高 分 子 か ら の 炭 化 ケ イ 素 厚 膜 の 合 成 と耐 酸 化 ■ 日 本 材 料 学 会 学 術 講 演 会(5月,札 性評価 講 演 予 稿 集,6(2000). 田 仲 栄 治,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊 藤正 義 向 井 敏 司,中 野 周 祐,金 馬渕 村 守,中 守,東 幌) 橋 秀 豪,山 田 康 雄,下 島 孝 嗣, 健司 軽 量 金 属 基 セ ル構 造 体 の 衝 撃 エ ネ ル ギ 吸 収 利 用 有 機 ケ イ 素 系 樹 脂 の 複 合 化 に よ るC・Sic・Al203複 合 材 料 の 講 演 論 文 集,223-224(2000). 合成 講 演 予 稿 集,128(2000). 染 川 英 俊,高 AZ31マ 成 澤 雅 紀,山 根 健 太 郎,岡 村 清 人,伊 藤 正義 津 正 秀,田 辺 重 則,東 健司 グ ネ シ ウ ム 合 金 の プ レス 成 形 性 講 演 論 文 集,339-340(2000). 有 機 ケ イ 素 系 樹 脂 の 複 合 化 に よ っ て 合 成 さ れ たc・Sic-SiO2 ■ 平 成12年 度 塑 性 加 工 春 季 請 演 会(5月 複 合 体 の耐酸 化性 講 演 予 稿 集,134(2000). 関 根 和 喜,井 ,東 京) 上博 史 結 晶塑性 論 の 数理構 造 匿 日 本 鉄 鍋 協 会2000年 春 季 講 演 大 会(第139回)(3月,横 浜) 講 演 論 文 集,195-196(2000). 高 杉 隆幸 金 属 問化 合 物 の湿潤 大 気 誘起 粒 界 割 れ脆 性 に及 ぼす 組織 186 ■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第136回 原 茂 一,辻 全 国 講 演 大 会(5月 川 正 人,川 本 ,名 古 屋) 因 子 の効 果 安 達 成 人,杉 信,山 シ ン ポ ジ ウ ム 資 料,91-100(2000). NiA1金 属 間 化 合 物 の 燃 焼 合 成 同 時 鋳 造 と凝 固 組 織 田 修 講 演 概 要 集,71(2㎜). Si炭 化 法 に よ り合 成 し た β・Sicの熱 電 特 性 講 演 概 要,363(2000). 小泉 守,宮 尻 聡,辻 溶 湯 撹 拝 に よ る"そ 川 正 人,川 の 場"反 本 信,日 野 実 応 ア ル ミナ粒 子 の微 細 化 と 森 本 洋 生,間 渕 博,津 田 大,森 井 賢二 撹 拝条 件 反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ るL12型(Al,Cr)3Ti/TセAIN複 講 演 概 要 集,75(2㎜). 料 のin-situ合 成 合材 講 演 概 要,478(2000). 辻 川 正 人,井 津 元 寛 史,出 水 敬,川 本 信 乾 燥 す べ り に お け る 鋳 鉄 の 摩 耗 と接 触 点 問 電 流 の 方 向 の 木 野瀬 関係 反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ り作 製 し たc添 加TiAl基 講 演 概 要 集,80(2000). の作 製 と機 械 的 性 質 淳,津 田 大,間 渕 博,森 井 賢二 複 合材 料 講 演 概 要,478(2000). 池永 明,木 股 哲 郎,川 本 信,沖 幸 男,小 林 紘二 郎 溶 射 に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 へ のTi-Al系 金 属 問 化 合 物 コ ー テ 垣辻 ィング HIP反 応 焼 結 に よ るTiAl/Til,Alc複 講 演 概 要 集,82(2000). 講 演 概 要,478(2000). ■ 日 本 鋳 鉄 工 学 会 関 西 支 部 平 成12年 度 春 季 支 部 講 演 大 会(6 月,大 坂) 篤,宮 本 大 樹,間 筒 井 敬 祐,渡 東 渕 辺 博 行,向 博,津 田 大,森 井 賢二 合 材料 の作 製 井 敏 司,高 津 正 秀,田 辺 重 則, 健司 マ グ ネ シ ウム合 金 にお け る動 的再 結 晶 に 関す る実 験 的検 辻川正 人 粗 大 シ リ カ 粒 子 に よ る微 細 ア ル ミ ナ 粒 子 複 合Al合 金 の作 製 討 講 演 概 要,239(2㎜). 講 演 概 要,1・7(2000). 細 川 裕 之,岩 ■ 日 本 材 料 学 会 第36回X線 材 料 強 度 に関 す るシ ンポ ジウ ム (9月,京 都) 近 藤 高 司,後 崎 源,田 田 健,佐 々木 敏 彦,広 瀬 幸 雄, 平 田 智 丈,田 P/M7475の 講 演 論 文 集,163-168(2000). 講 演 概 要,254(2000). ■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成12年 度 秋 季 大 会(10月,滋 崎 源,田 辺 重 則,高 津 正 秀,東 賀) 健司 辺 重 則,高 箴 利 博,細 東 健司 川 裕 之,斉 5083Al-Mg合 講 演 概 要 集,31(2∞0). 講 演 概 要,254(2000). 辺 重 則,高 津 正 秀,東 健司 森 脇 孝 治,渡 お け る 空 洞 化 に 及 ぼ す 微 細 ミ ク ロ組 織 変 化 の 辺 博 行,向 講 演 概 要 集,32(2000). 講 演 概 要,255(2000). 柏 原 一 之,松 井 利 之,森 会(10月 ,名 古 屋) 井 賢二 固 相 反 応 法 に よ り作 製 し たSb添 加MnPt3薄 膜 にお け る異 常 粒成 長 藤 尚 文,高 津 正 秀,田 辺 重 則, 井 敏 司,石 川 晧 一,東 健司 マ グネ シ ウ ム合 金 の熱 間押 出 しによ る結 晶粒 微 細化 お よ び そ の超 塑 性 特 性 秋 期(第127回)大 健司 金 に お け る 高 速 変 形 中 の粒 界 性 格 の 変 化 影響 ■ 日本 金 属 学 会2000年 津 正 秀,東 高速超 塑 性変 形 中にお け る空洞 形成 高 速 超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム基 複 合 材 料 に お け る ミ ク ロ組 織 P/M7475に 健 司 講 演 概 要,254(2000). 藤 時 政,武 二 相 ス テ ン レ ス 鋼 の 集 合 組 織 お よ び プ レス 成 形 性 評 価 平 田 智 丈,田 津 正 秀,東 高 速 超 塑 性 ア ル ミニ ウ ム 基 複 合 材 料 に お け る 空 洞 生 成 井上博 史 細 川 裕 之,岩 辺 重 則,高 渡 辺 博 行,筒 井 敬 祐,向 高 津 正 秀,東 健司 井 敏 司,石 マ グ ネ シ ウ ム 合 金AZ61の 川 晧 一,大 神 田 佳 平, 市 販板 材 にお け る超塑性 挙 動 講 演 概 要,255(2000). 講 演 概 要,60(2000). 馬渕 服 部 哲 也,松 井 利 之,森 井 賢ニ ペ ロ ブ ス カ イ ト型 セ ラ ミ ッ ク スLaCoO3薄 膜 の 合 成 と評 価 講 演概 要,181(2000). 垣 見 博 正,松 Mnド 井 利 之,森 守,千 三 輪 謙 治,中 野 靖 正,山 村 守,朝 田 康 雄,下 比奈 正,相 島 康 嗣,文 翠 蛾, 澤 龍 彦,東 健司 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 固 体 リサ イ ク ル 講 演 概 要,255(2000). 井 賢二 岡 村 和 加 子,田 ー プCoSb3薄 膜 の作 製 と熱 電 特 性 辺 重 則,高 津 正 秀,東 健 司,山 鳥 和 彦, 福 西 利夫 講 演 概 要,359(2000). メ カ ニ カ ル ァ ロ イ ン グ したCu-Sn焼 結 合 金 の 特 性 につ い て 講i演概 要,378(2000). 増 田 真,間 渕 博,津 田 大,松 井 利 之,森 井 賢二 187 染 川 英 俊,高 津 正 秀,田 辺 重 則,東 健司 伊 関 崇,日 比 康 雅,成 澤 雅 紀,片 瀬 嘉 郎,岡 マ グネ シウム の拡散 接合 岡 講 演 概 要,410(2000). ポ リ シ ラ ン 共 重 合 体 に よ るSiC材 料 の 合 成 邦 雄,堂 村 清 人, 丸 隆祥 講 演 概 要,460(2000). 上 杉 徳 照,香 山 正 憲,高 津 正 秀,東 健司 マ グ ネ シ ウ ム に お け る積 層 欠 陥 の 第 一 原 理 計 算 市川 講 演 概 要,493(2000). 超 耐 熱 性 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 開発 宏,武 田 道 夫,瀬 口 忠 男,岡 村清人 講i演概 要,1054(2000). 林 健 太 郎,河 村 能 人,小 Mg-Al-(CaZn)系3元 池 淳 一,東 健 司,井 上 明久 急 速 凝 固 合 金 の 組 織 と機 械 的 性 質 講 演 概 要,494(2000). 高 杉 隆 幸,吉 Cr2Nb基 田光彦 ラ ー バ ス 金 属 間 化 合 物 の 合 金 設 計 と組 織 制 御 講 演 概 要 集,101(2000). 山野 井 東 雅,向 井 敏 司,石 川 晧 一,高 津 正 秀,田 辺 重 則, 金 野 泰 幸,高 健 司 AZ31マ グ ネシ ウム合 金 の衝 撃荷 重 下 にお け る高延 性 を も た らす 結 晶 組 織 B2型CoTi合 杉 隆 幸,花 田修治 金 熱 問圧延 板 の機械 的性 質 講 演 概 要 集,431(2000). 講 演 概 要,495(2000). 井 上 博 史,石 毛利 東 猛,西 健 司,相 ZK60マ 脇 武 志,木 下 武 彦,岩 崎 源,馬 渕 守, 澤龍 彦 尾 雅 昭,高 杉 隆幸 圧 延 接 合 法 に よ るTiNi合 金 薄 板 の 作 製 と特 性 評 価 講 演 概 要 集,432(2000). グネ シウム合 金圧 延材 の機 械 的性 質 講 演概 要,495(2000). 富 久 勝 文,金 野 泰 幸,高 Ni3(Si,Ti)/Ni3Nb複 千 野 靖 正,馬 三 輪 謙 治,中 渕 村 守,山 守,朝 田 康 雄,下 比奈 正,相 島 康 嗣,文 翠 蛾, 澤 龍 彦,東 健 司 杉 隆幸 相 金 属 間 化 合 物 の 組 織 と機 械 的 性 質 講 演 概 要 集,433(2000). マ グ ネ シ ウ ム 鍛 造 合 金 の機 械 的 性 質 と組 織 の 関 係 渡 辺 泰 宙,井 講 演 概 要,496(2000). Ni3(Si,Ti)金 属 間 化 合 物 の 超 塑 性 変 形 に 及 ぼ す 動 的 再 結 晶 上 博 史,高 杉 隆幸 の役割 丹 野 宏 昭,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,堂 丸 隆 祥,岡 邦 雄, 講 演 概 要 集,433(2000). Dong-PyoKim,Jae-HoRyu ポ リ シ ラ ン の セ ラ ミ ッ クス 化 に お け るMo添 加影 響 和 田 政 宗,金 野 泰 幸,井 上 博 史,高 杉 隆幸 Ni3(Si,Ti)の 環 境 脆 化 に お け る結 晶 粒 径 お よ び ひ ず み 速 度 講 演 概 要,455(2000). の影響 武藤 亘,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人 Polymer-derivedSiC系 講 演 概 要 集,434(2000). 繊維 の熱 安 定性 に及 ぼす焼 成温 度 ■日本鋳 造 工学会 第137回 全 国 講演 大会(10月,室 の影 響 東 講 演 概 要,458(2000). 蘭) 健司 3次 元 セ ル構造 体 高 野 和 香 子,片 瀬 嘉 郎,岡 講演概 要集,55(2000). 村清人 水 素 雰 囲 気 下 に お け る ケ イ 素 系 ポ リ マ ー か らSiC繊 維 の 合 成 とそ の 高 温 特 性 軽 金 属 基 セ ル構 造 体 の衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 能 講 演 概 要,459(2000). 講 演 概 要t62(2000). 森 貞 好 昭,下 尾 聰 夫,岡 小泉 村清人 守,辻 川 正 人,川 本 信,日 野 実 Sic系 繊 維 の 保 護 酸 化 と活 性 酸 化 に つ い て 溶 湯 中 で 生 成 され た ア ル ミナ 粒 子 の 微 細 化 に お よ ぼ す 撹 講 演 概 要,459(2000). 拝 速度 の影響 講 演 概 要,98(2000). 竹内 博,下 尾 聰 夫,岡 村 清 人,武 田道夫 ■日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第13回 シ ン ポ ジ ウ ム(10月 減 圧 下 に お け るSic系 繊 維 の 活 性 酸 化 挙 動 講 演 概 要,460(2000). 右近 博,成 嶋 田 志 郎,神 西 岡 昌 紀,伊 岡村 清 人,堂 関 崇,日 丸 隆 祥,岡 比 康 雅,成 澤 雅 紀,片 瀬 嘉 郎, 邦雄 澤 雅 紀,岡 部 義 生,岡 村 清 人,清 ,北 九 州) 野 肇, 山智 明 高 度 複 合 化SiC-TiC系 粉 末 の 熱 炭 素 還 元 反 応 に よ る合 成 講 演 予 稿 集,82(2000). 有 機 ケ イ 素 系 ブ レ ン ドブ レ カ ー サ ー のSiCセ ラ ミ ッ ク ス へ 188 の応 用 濱 野 幸 達,伊 講 演 概 要,460(2000). 岡 邦 雄,堂 関 崇, 丸 隆祥 成 澤 雅 紀,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人, ポ リ シ ラ ンか らSiCセ ラ ミ ッ ク材 料 の 作 製 二 相 ス テ ン レス 鋼 圧 延 板 の 集 合 組 織 と プ レ ス 成 形 性 講 演 予 稿 集,83(2000). 研 究 会 資 料F4748(2000). 長 谷川 剛士,成 澤 雅紀,岡 村 清 人,伊 藤 正義 回平成12年 度第2回 材 料 開発研 究 会(11月,大 阪) 有 機 ケ イ素 系 高 分子 ゲ ル か らの 炭化 ケ イ素 厚膜 の合 成 と 高杉 隆幸 物性 評 価 金属 間化 合物 の水 素脆 化 一 組織 性 御 に よ り脆 化 抑 制が 可 講 演予 稿集,83(2000). 能か一 田仲栄 治,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊 藤 正 義 ■第IO回 フ ラ ク トグ ラ フ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(11月,京 前 駆体 法 に よる有 機無 機 複合 体 の合 成 冨 田 恵 之,森 講演予 稿 集,175(2000). 先 進CFRP複 岡 亮 治 郎,井 関 都) 崇 合 材料 の環境 強 度特性 前 刷 集6&71(2000). 佐 野 公 昭,成 澤 雅 紀,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人,石 川敏 弘 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 各 種 雰 囲 気 下 に お け る 高 温 ク リー プ 挙 ■日本鋳造 工学 会 関西支 部 平成12年 度秋 季支 部 講演 大会(11 月,大 阪) 動 辻 川正 人,井 津 元寛 史,川 本 講 演 予 稿 集,238(2000). 信 鋳 鉄 のすべ り摩耗 にお よぼす 接触 点 問電 流 の影響 ■ 第5回 ケ イ 素 系 高 分 子 材 料 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,東 阿 部 貴 春,伊 藤 正 義,成 澤 雅 紀,岡 含 ケ イ 素 熱 硬 化 性 樹 脂"MSP・1"か 村 清 人,小 京) 講 演概 要集,4-5(2000). 笠 原俊 夫 ら得 ら れ る ガ ラ ス 状 木 股 哲 郎,池 永 明,川 本 信,小 林 紘 二 朗,李 漢瑛 燃 焼 合 成 法 に よ る 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 へ のNi・Al系 化 合 物 コ ー テ 炭素 ィ ン グ 皮 膜 の 密 着 性 と摩 耗 特 性 予 稿 集,103(2000). 講 演 概 要 集,28-30(2000). 成 澤 雅 紀,星 野 順 平,岡 村 清 人,伊 藤正義 熱 硬 化 性 有 機 ケ イ 素 前 駆 体(MSP)か らの アモ ル フ ァス ■ 第27回 燃 焼 合 成 研 究 会(12月,堺) 炭素繊 維 の合 成 間渕 予 稿 集,104(2000). 軽 量 耐 熱Ti-Al系 金 属 間 化 合 物 の 燃 焼 合 成 博 講 演 概 要,15-28(2000). 出崎 亮,成 澤 雅 紀,岡 田中 茂,瀬 口 忠 男,伊 村 清 人,杉 本 雅 樹,森 田 洋 右, ■ 日 本 金 属 学 会 ・鉄 鋼 協 会 関 西 支 部 平 成12年 度 材 料 化 学 研 究 藤正義 ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン と ポ リ カ ル ボ シ ラ ン の ポ リマ ー ブ レ ン 会 ・第3回 鉄 鋼 プ ロ セ ス 研 究 会(12月,大 ドか ら放 射 線 架 橋 に よ り得 られ る細 径Sic繊 維 森 貞 好 昭,下 尾 聰 夫,岡 予 稿 集,105(2000). SiC系 繊 維 のActive-Passive酸 阪) 村清 人 化 挙動 資料はなし ■ 第5回 ケ イ 素 化 学 協 会 シ ン ポ ジ ウ ム(11鳳 成 澤 雅 紀,濱 野 幸 達,岡 大 阪) 村 清 人,KevinV.Maraes, 竹内 博,下 尾聰夫,岡 村清 人 LeonardV.Interrante 減 圧下 におけ るSiC系 繊 維 の熱 安 定性 AHPCSブ 資料 は な し レ ン ド前 駆 体 か ら得 られ る 炭 化 ケ イ 素 セ ラ ミ ッ クス 複 合 体 要 旨集,130(2000). ■ 第19回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月,東 成 澤 雅 紀,濱 野 幸 達,岡 京) 村 清 人,KevinV.Maraes, LeonardV.Interrante ブ レ ン ド前 駆 体 か ら調 製 さ れ た2相 セ ラ ミ ックス の微 細 構 造観 察 講 演 要 旨集,65-66(2000). ■ 日本 金属 学 会分 科 会 研 究 グル ー プ第2回 材 料 集合 組 織研 究 会(11月,吹 田) 井 上博 史 集 合 組織 の測 定 法 と表示 法 の標 準化 につ い て(第5報) -X線 極 点 図お よびEBSPに よる集 合組 織解 析 の現 状一 研 究会 資 料,33-34(2000). 後藤 時政,近 藤 高 司,佐 々木敏 彦,広 瀬 幸 雄,井 上博 史 189 '・一)・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 レ ・_ρ ■マ グ ネ シウ ム材料 の超 塑性 を利 用 した塑 性加 工 渡 辺博 行,向 井敏 司,石 川 晧一,東 健司 科 学 と工 業,74(2000). ■セ ル構 造体 とその将 来展 望 山 田 康 雄,馬 渕 守,東 健司 マ テ リ ア ル イ ンテ グ レ ー シ ョ ン,13(2000). 190 ・,・,・_ρi)・ 一 ゆ 。_ノ 。_,・_,・_,。,。,・,・_'・_'・ ノ ・_'・'。'・_ρ ・'●"一 ρ'-9.-o● 」P● 一 ゆ ●一'● 一ρ 物質系専攻 機 能 物 質 科 学 分 野 博 前 田 泰 昭 竹 中 規 訓 機能物質 化学講座 授 中 澄 博 行 坂 助 教授 井 上 将 彦 西 村 六 郎 講 師 青 木 豊 明 井 上 博 之 助 手 杉 野 重 明 山 口 忠 承 藤 太一 郎 高 岸 徹 辰巳砂 河 野 健 司 忠 永 清 治 森 本 恵 治 八 木 繁 幸 教 東 物 質機能開 発講座 教 授 伊 南 助教 授 講 師 昌 弘 努 大 西 忠 一 藤 村 紀 文 松 田 厚 範 芦 田 ま 助 手 淳 〇-t・ 一ρ ・・ 1.学 術 論 文,国 際 会 議Proc. '.'●'OJ●'・'・ ■PreparationandCharacterizationofHighly ノ ●1o1●1●1●,● ノ ●,●1●'9ノ ●ノ.'● ノoノ So1-GelOpticsV),3943,85-94(2000). SiO2・P205GelandStyrene-Ethylene-Buthylene- (Silica-titania,Anatase,Hotwatertreatment, Photocatalyst,Poly(ethyleneglycol)) (Sio2-P205ゲ ●'・ ProceedingsofSPIE(TheInternationalSymposiumon Proton-ConductiveCompositesComposedof StyreneElastomer ●'.'o/9ノ ル と ス チ レ ン ーエ チ レ ン ーブ チ レ ン ース チ レ ン 共 重 合 体 か ら な る 高 プ ロ トン 伝 導 性 複 合 体 の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) ■StructuralChangesduringThermallylnduced PolymerisationofOrmosilFilmsfrom K.Hirata,A.Matsuda,T.Hirata,M.Tatsumisago,T. Trimethexysilylpropylmethacrylateand Minami Zirconium-n-propoxideModifiedwithMethacrylic J.Sol-GelSci.Tech.,17[1],61-69(2000). Acid (Soi-gelmethod,Protonconductivity,Heat-treatment (ト リ メ ト キ シ シ リ ル プ ロ ピ ル メ タ ク リ ラ ー ト と メ タ ク リ temperature,E}astomer) ル 酸 に よ っ て 修 飾 さ れ た ジ ル コ ニ ウ ム プ ロ ポ キ シ ドか ら 作 製 し た 無 機 一有 機 複 合 体 の 熱 重 合 反 応 に お け る 構 造 変 化) ■TransparentAnataseNanocompositeFilmsby K.Tadanaga,B.Ellis,A.B.Seddon theSol-GelProcessatLowTemperatures ProceedingsofSPIE(TheInternationalSymposiumon (ゾ ル ーゲ ル 法 よ る 低 温 で の 透 明 ア ナ タ ー ゼ ナ ノ 複 合 体 膜 の Sol-GelOpticsV),3943,228-229(2000). 作 製) (Ormosil,Near-infraredspectroscopy,Polymerisation, A.MatSudaY.Kotani,T.Kogure,M.Tatsumisago,T. FT-IR) Minami J.Am.Ceram.Soc.,83[1],229-231(2000). (Anatase,Hotwatertreatment,Sol-gelmethod,TiO2SiO2,Nanocomposite) ■MechanochemicalSynthesisoftheHighLithium lonConductiveAmorphousMaterialsinthe SystemsLi2S-SiS2andLi2S-SiS2-Li4SiO4 (Li2s-sis2系 口Proton・ConductiveCompositesComposedof お よ びLi2s-sis2-Li4sio4系 高 リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 非 晶 質 材 料 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成) PhosphoricAcid-DopedSilicaGelandOrganic H。Morimoto,H.Yamashita,M.Tatsumisago,T.Minami PolymerswithSulfoGroups J,Ceram.Soc.Jpn.108[2】,128131(2000). (リ ン 酸 を 添 加 し た シ リ カ ゲ ル と ス ル ホ 基 を 有 す る 有 機 高 (Mechanochemicalsynthesis,Lithiumionconductivity, 分 子 か ら な る プ ロ ト ン 伝 導 性 複 合 体) Amorphousmaterial,Oxysu琉de,Solidelectrolyte) A.Matsuda,K.Hirata,M.Tatsumisago,T.Minami J。Ceram.Soc.Jpn.,108[1],45-50(2000). (Sol-gelmethod,Protonconductivity,Phosphoricacid, Elastomer,Sulfbgroup) ■Superhydropholic-SuperhydrophilicMicropatterning onFlowerlikeAluminaCoatingFilmbytheSol-Gel Method (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 花 弁 状 ア ル ミ ナ コ ー テ ィ ン グ 膜 上 へ の ■EffectofHeatTreatmentontheMorphologyand 超 撮 水 一超 親 水 マ イ ク ロ パ タ ー ン の 形 成) TransparencyofThicklnorganicOrganicHybrid K.Tadanaga,J,MorinagaA.MatsudaT.Minami FilmsPreparedbytheElectrophoreticSol・Ge1 Chem.Materials,12[3],590-592(2000). 0epOSitiOnOfPolyphenylsilsesquioxaneParticles (Superhydropholic-superhydrophilicmicropattern,Sol- (ポ リ フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 粒 子 の ゾ ル ーゲ ル 電 気 泳 gelmethod,UVirradiation,Flowerlikealumina) 動 電 着 に よ っ て 作 製 さ れ た 無 機 一有 機 八 イ ブ リ ッ ド厚 膜 の 組 織 と 透 明 性 に 及 ぼ す 熱 処 理 の 影 響) ■E行ectoftheAdditionofTiO2toSiO2Filmswith K.Hasegawa,K.Katagiri,A.Matsuda,M.Tatsumisago, Concave・ConvexSurfaceDerivedbytheSol-Gel T,Minarni MethodonFilmHardnessandApplicationto KoreanJ.Ceramics,6[1],15・20(2000). Water-RepellentGlassesforAutomotiveWindows (Thickfilm,Inorganic・organichybrid,Electrophoretic (ゾ ル ー ゲ ル 法 で 作 製 し た 凹 凸 形 状 を 有 す るSiO2膜 sol-geldeposition,Particle) 度 へ 及 ぼ すTio2添 の 膜硬 加 効 果 と 自 動 車 用 は っ水 ガ ラ ス へ の 応 用) ■PreparatiOnofTransparentAnataseNanocryStalsDisparsedSilicaFilmsviaSol-GelProcessatLow Temperatures (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 低 温 で の 透 明 ア ナ タ ー ゼ ナ ノ 微 結 晶 分 Y.Akamatsu,K.Makita,H.Inaba,T.Minami J.Ceranl.Soc.JPn.,108[4],365-369(2000). (Sol・gel,Silica-titaniafilm,Surfaceroughness,Waterrepellentglass,Fi㎞hardness) 散 シ リ 力 膜 の 作 製) A,Matsuda,Y.Kotani,T.Kogure,T.Umezawa,M. Tatsumisago,T.Minami ■PrecursorStructureofChemicallyModified Ajuminum-tri・sec-ButoxideinDiethyleneGlycoi 191 ・ andEthyleneGlycolMonoethylEther J.Ceram.Soc.Jpn.,108[9],830-835(2000)。 (ジ エ チ レ ン グ リ コ ー ル お よ び エ チ レ ン グ リ コ ー ル モ ノ エ (Phenylsilsesquioxane,Benzylsilsesquioxane,Thermal チ ル エ ー テ ル 中 に お け る ア ル ミ ニ ウ ム ト リセ カ ン ダ リー ブ softening,Sintering,Glasstransition) トキ シ ド の 前 駆 体 構 造) 胴PreparationandStructureofAmorphousSolid K.Tadanaga,T.Minami ElectrolytesBasedonLithiumSulfide J.Ceram.Soc.JPn.,108[4],420-423(2000). (Structureofprecursor,Chemicalmodification,27Al (硫 化 リ チ ウ ム を 含 茜 非 晶 質 固 体 電 解 質 の 合 成 と 構 造) NMR,Solvent) M.Tatsumisago,H.Yamashita,A.Hayashi,H.Morimoto, T.Minami ■lnfluencesofPreparationConditionsofSolson J,Non-CrystSolids,274[1-3],3〔F38(2000). HardeningBehaviorsofSilicaGelFilmsforMicro・ (Amorphoussolidelectrolyte,Mechanicalmilling, Patterning Lithiumsu駈de,29SiNMR) (ゾ ル の 調 製 条 件 が マ イ ク ロ パ タ ー ニ ン グ 用 シ リ カ ゲ ル 膜 ■CrystalSizationProcessofLithiumOxysulfide の 硬 化 特 性 に 及 ぼ す 影 響) A.Matsuda,Y.Matsuno,M.Tatsumisago,T.Minami Glasses J.Ceram.Soc.Jpn.,108[6】,604-606(2000). (リ チ ウ ム オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス の 結 晶 化 過 程) (Sol・gelmethod,Acidconcentration,Hardening, A.Hayashi,M.Tatsumisago,T.Minami Coating,Patterning) J.Non-Cryst.Solids,276【1-3],27・34(2000). (Oxysulfideglass,29SiNMR,Crystallization) ■CrystallizationofTiO2inSol-GelDerivedSiO2-TiO2 闘CoatingsofCompositeFilmsPreparedfrom System:FormationofTiO2(B)Nanocrystallites (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し たSiO2-TiO2に ア の 結 晶 化:Tio2(B)微 おけ るチ タニ 結 晶 の 形 成) CH3Si(OC2H5)3andVariousOxidePowderson SteelSheets T.Kogure,T.Umezawa,Y.Kotani,A.Matsuda,M. (cH3si(oc2H5)3と Tatsumisago,T,Minami ポ ジ ッ ト膜 の ス テ ン レ ス 鋼 板 へ の コ ー テ ィ ン グ) Mater.Res.Soc.Proc.,580,213-218(2000). 各 種 の 酸 化 物 粉 末 か ら作 製 し た コ ン K.Izumi,T.Shimizu,T.Minami (TiO2(B),Sol-gelmethod,HotwatertreatmentSiO2- J.Ceram.Soc.Jpn.,108[10],937-940(2000). TiO2,Poly(ethyleneglycol)) (Sol-gelmethod,Coating,Stainlesssteelsheet, Methyltriethoxysilane,Thermalshock) ■OriginofLeakageCurrentofYMnO3ThinFilms 願SuperionicBorateGlasses:Microstructureand PreparedbytheSoトGelMethod (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し たYMnO3薄 膜 にお け る リー ク 電 流 の 起 源) H.Kitahata,K.TadanagaT.Minami,N.Fujimura,T.Ito FragilityofAgl-Ag20-B203Glasses (超 イ オ ン 伝 導 性 ホ ウ 酸 塩 ガ ラ ス:Agl-Ag20-B203系 Mater.Res.Soc,Proc.,596,481-486(2000). T.Minami,M、Tatsumisago (Sol-gelmethod,Leakagecurrent,Ferroelectric Phys.Chem.Glasses,41【5】,236-241(2000). property,Thin丘lm) ガ ラ ス の 微 構 造 と フ ラ ジ リ デ ィ ー) (Superionicglass,Microstructure,Fragility,Glass trans壼tion,Viscosity) ■PreparationofSuper・Water-RepellentAlumina CoatingFilmswithHighTransparencyonPoly ■Dev創opmentofLithiumionConducting (ethyleneterephthalate)bytheSolGelMethod OxysulfideGlasses (ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る ポ リ エ チ レ ン テ レ フ タ ラ ー ト基 板 上 へ (リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ド ガ ラ ス の 開 発) の ア ル ミ ナ 透 明 超 搬 水 コ ー デ ィ ン グ 膜 の 形 成) A.Hayashi,R.KomiyaM.Tatsumisago,T.Minami K.Tadanaga,K.Kitamuro,J.Morinaga,Y.Kotani,A. Proceedingsof7thAsianConferenceonSolidState Matsu甑T.Minami Ionics,177齢186(2000). Chem.Lett.,[副,864・865(2000). (Solidelectrolyte,Oxysulfideglass,Lithiumion (Super-water-repellency,Hotwatertreatment,Alumina conductivity,29SiNMR) PET) ■PreparatiOnofPrOtonConduCtivePhOSphosilicate ■ThermalSofteningBehaviorofPoly(phenylsiト GelsDerivedfrom2-(Oiethoxyphosphoryl) sesquiOxane)andPOIy(benzylsilSeSquioxane) ethyltriethoxySilane Particles (2-(ジ (ポ リ フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 及 び ボ リ ベ ン ジ ル シ ル ら の プ ロ ト ン 伝 導 性 ホ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル の 作 製) セ ス キ オ キ サ ン 微 粒 子 の 熱 軟 化 挙 動) 192 エ ト キ シ ホ ス ホ リ ル)エ チ ル トリ エ トキ シ シ ラ ン か T.Kanzaki,A.Matsuda,Y.Kotani,MTatsumisago,T. A.Matsuda,T.Sasaki,K.Hasegawa,M.Tatsumisago,T. Minami Minami Chem.Lett.,[11],13141315(2000). (Protonconductivity,Phosphosilicatege1,Sol-gel method) M.Tatsulnisago,H.Morimoto,H.Yamashita,T.Minami SolidStateIonics,136-137,483488(2000). (Mechanicalmilling,Amorphoussolidelectrolyte, ■FormationProcessof60Li2S・40SiS2Amorphous Oxysu1丘de) MaterialswithHighLithiumlonConductivity ■PreparationandCharacterizationofLithiumlon- PreparedbyMechanicalMilling (メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ に よ り 作 製 し た 高 リ チ ウ ム イ オ ン 伝 ConductingOxysulfideGlasses 導 性60Li2s・40SiS2非 (リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 オ キ シ フ ル フ ィ ド ガ ラ ス の 作 製 と 晶 質 材 料 の 生 成 プ ロ セ ス) H.YamashitaA.Hayashi,H.Morimoto,M.Tatsumisago, キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) T.Minami,Y.Miura T.Minami,A。Hayashi,M.Tatsumisago J.Ceram.Soc.Jpn.,108[11],973-978(2000). SolidStateIonics,136-137,1015-1023(2000). (Mechanicalmilling,Lithiumionconductivity, (Oxysuifideglasses,Lithiumionconductivity,Solid Amorphoussolidstateelectrolyte,Sulfide) electrolyte) 口CoatingsofHybridFilmsPreparedfromCH3Si ■Ag-109NMRStudyofAgl-BasedGlasses ContainingFrozenα (OC2H5)3andBIOckedlsocyanateonStainless SteelSheets 一AglNanocrystals (常 温 凍 結 さ れ た α 一Aglを (CH3Si(OC2H5)3と イ ソ シア ナー トか ら な る 八 イ ブ リ ッ NMRに 含 むAgl系 ガ ラ ス のAg-109 よ る 研 究) N.Kuwata,J.Kawamura,Y.NakamuraK.Okuda,M。 ド膜 の ス テ ン レ ス シ ー トへ の コ ー テ ィ ン グ) K.Izumi,Y.Iwamizu,T。Shimizu,T.Minami Tatsumisago,T.Minami J.Ceram.Soc.Jpn.,108[11],10151019(2000). SoiidStateIonics,136-137,1061-1066(2000). (Ag-109NMR,α (Sol-gelmethod,Coatings,Stainlesssteelsheet, 一Agl,Superionicglass) Methylthet止10xysilane,Adhesion) ■PhotoredoxBehaviorofMethylviologenDopedin ■PreparationofAgl-Al203CompositeswithHigh SilicaGelMatrices lonicConductivityUsingAI203Aerogeland (シ リ カ ゲ ル マ ト リ ッ ク ス 中 に ド ー プ さ れ た メ チ ル パ イ オ Xerogel ロ ー ゲ ン の 光 酸 化 還 元 挙 動) (A1203エ ア ロゲ ル お よ びキ セ ロ ゲ ル を用 い た高 イ オ ン伝 導 性Agl-Al203系 Y.Kotani,A.MatsudaM.Tatsumisago,T.Minami J.Mater.Chem.,10[12],2765-2768(2000). 複 合 体 の 作 製) K.TadanagaK.Imai,M.Tatsumisago,T.Minami (Sol-gelmethod,Metylviologen,Photoredox,Gelation) J.Electrochem.Soc.,147[11],4061・4064(2000). ■PreparationandProtonConductivityof (Sol-gelmethod,Aerogel,Ionicconductivity Surfactant・TemplatedMesoporousSilicaGels enhancement,Composite) lmpregnatedwithProtonicAcids ■Mechano-ChemicalSynthesisofaSilverlon (プ ロ ト ン 酸 を 含 浸 さ せ た メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ ゲ ル の 作 製 ConductorintheSystemAgl-Ag3PO4 (Agl-Ag3PO4系 と プ ロ ト ン 伝 導 性) 銀 イ オ ン 伝 導 体 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成) S.Machida,S。Nishida,T.Shigematsu,H.Sakai,M。 S.Nishiwaki,K.Tadanaga,M.Tatsumisago,T。Minami J.AmCeram.Soc.,83[12】,3004-3008(2000). Tatsumisago,T.Minami (Mesoporoussilicagel,Protonconductivity,Surfactant, SolidStateIonics,136-137,381-386(2000). Protonicacid) (Mechanochemicalsynthesis,Ionicconductivity,Agl) ■MicropatterningonMethylsilsesquioxane圏VariationofElectronicStateofAgl-Based PhenylsilsesquioxaneThickFilmsbytheSoi-Get Method SuperionicConductorswithMovementofAglons (Ag係 超 イ オ ン伝 導 体 に お け る銀 イ オ ン の移 動 に と も な (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る メ チ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン ー フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン 厚 膜 の 微 細 パ タ ー ニ ン グ) う 電 子 状 態 の 変 化) Y.Kowada,Y,Yamada,M.Tatsumisago,T.Minami,H. A.MatsudaT.Sasaki,M.Tatsumisago,T.Minami Adachi J.Am.Ceram.Soc.,83[12],3211-3213(2000). SolidStateIonics,136-137,393-397(2000). (Methylsilsesquioxane,Phenylsilsesquioxane,Thick films,Micropatterning,Sol-gelmethod) (Electronicstate,DV-Xα,Superionicconductor,Agl) ■FormationofSuperhydrophobic-Superhydrophilic ■PreparationofAmorphousSolidElectrolytesin PatternonFlowerlikeAluminaThinFilmbythe theSystemLi2S-SiS2-Li4SiO4byMechanical Sol-GelMethod Milling (メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ るLi2S-Sis2-Li4Sio.系 質 固 体 電 解 質 の 作 製) 非 晶 (ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 花 弁 状 ア ル ミ ナ 薄 膜 上 へ の 超 撞 水 一超 親 水 パ タ ー ンの 形 成) 193 Trimethoxysilylpropylmethacrylate) K,Tadanaga,J.Morinaga,T.Minami J.Sol・GelSci.Tech.,19[1-3],211・214(2000). ■FinePatterningofTr白nsparent,ConductiveSnO2 ($uperhydrophobic-super}lydrophilicpattern,Sol-gel Method,Flowerlikealumina,Hotwatertreatment) ThinFitmsbyUV-lrradiation (UV照 口LargeSizeRecyclableColoredGlassPlates 射 に よ る 透 明 導 電 性SnO2薄 膜 の微 細 パ タ ー ニ ン グ) PreparedfromOrganicColorantDispersedSilica K.Tadanaga,T.Owan,J.Morinaga,S.Urbanek,T. SolsbytheDippingMethod Minami (デ ィ ッ ピ ン グ 法 に よ る 有 機 顔 料 分 散 シ リ カ ゾ ル か ら の リ J.Sol-GelSci.Tech.,19[レ3],791-794(2000). サ イ ク ル 可 能 な 大 面 積 着 色 板 ガ ラ ス の 作 製) (UVirradiation,SnO2thinfilm,Finepatterning,β Y.Akamatsu,K.Makita.H.Inaba,H.Nakazumi,T. 一 diketone) Minami ■ 阪 神 ・淡 路 大 震 災 直 後 の 三 宮 に お け る 雨 水 利 用 に 関 す る 基 J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3],387-391(2000). (Recyclablecoloredglassplate,Organicco}orant,Sol-gel 礎 調 査 method,Dippingmethod) (lnvestigationforuSeofrainwateratSannomiya aftertheHanshin・Awajigreatearthquake) ●ApPlicationofProtonicAcid-DopedSilicaGelsto 青 木 豊 明,川 島武士 ElectlicDouble-LayerCapacitors 環 境 技 術,29,5457(2000). (プ ロ ト ン 酸 ドー ブ シ リ カ ゲ ル の 電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ へ (Useofrainwater,Sannomiya,Thegreatearthquake) の 応 用) ■ 環境 水 中 にお ける溶 存有 機 態炭 素 の無 試 薬測 定法 の 比較 検 A.Matsuda,M.Tatsumisago,T.Minami J.So1-GelSci.Tech.,19[1-3】,581-584(2000). 討 と 琵 琶 湖 一淀 川 水 系 へ の 適 用 (Capacitors,Protonconductivity,So1-gelmethod,Silica (Comparisonofnon・reagentmethodsfor measurementofdissolvedorganiccarbonin gel) environmentalwaters,andtheirapplicationsto ■FormationofAnataseNanocrystalsinSol-Gel watersinLakeBiwa-RiverYodobasin) DerivedTiO2-SiO2ThinFilmswithHotWater 青 木 豊 明,窪 Treatment 用 水 と廃 水,42,1081-1084(2000). (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し たTiO2-SiO2系 薄 膜 にお け る 温 水 処 理 に よ る ア ナ タ ー ゼ 微 結 晶 の 形 成) 田 仁 (Non・reagentmeasurement,Dissolvedorganiccarbon, LakeBiwa,RiverYodo) Y.Kotani,A.Matsuda,M.Tatsumisago,T.Miami,T. ■排水 の高 度処 理 過程 に おけ る有機 酸 除去 の基 礎 研究 Umezawa,T.Kogure J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3],585-588(2000). (Basicstudyforremovaloforganicacidin advancedtreatmentofwastewater) (Anatase,Hotwatertreatment,So1・gelmethod,Poly (ethyleneglycol),TiO2・SiO2) 荒 木 庸 輔,青 木 豊明 水 処 理 技 術,41,569-572(2000). 願PreparationandFerroelectricPropertiesof (Removaloforganicacid,Advancedtreatment, YMnO3ThinFilmswithc-AxisPreferred Wastewater) OrientationbytheSol-GelMethod (ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ るc軸 配 向 性yMnO3薄 膜 の作 製 と強 誘 電 特 性) ■KineticsOftheGas-PhaseReaCtionof CF3CF2CH20HwithOHRadicalsandIts H.Kitahata,K.TadanagaT.Minami,N.Fuj㎞ura,T.Ito AtmosphericLifetime J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3】,589-593(2000). (CF3CF2CH20HとOHラ (Ferroelectricproperty,Sol-gelmethod,Thinfilms, CF3CF2CH20Hの Leakagecurrent,Preferredorientation) ジ カ ルの 気相 反 応 速度 論 お よ び 大 気 寿 命) L.Chen,K.FukudaN.Takenaka,H.BandowandY. Maeda ■Near-andMid-lnfraredSpectroscopyofSol・Gel DerivedOrmosilFilmsforPhotonicsfrom TetramethoxysilaneandTrimethoxysilylpropyl- Int.J.Chem.Kinet.,32,73-78(2000). (Alternativeflon,Kinetics,OzoneIayer,Hydroxyl radica1) methacrylate (テ トラ メ トキ シ シ ラ ン と ト リ メ トキ シ シ リ ル プ ロ ピ ル メ ■ 簡 易 測 定 法 に よ る 泉 大 津 市 内 の 平 面 的NO2濃 度分布 の推 移 タ ク リ ラ ー トか ら ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て 作 製 し た 無 機 有 機 一 泉 大 津 市 に お け る 麺 年 間 の 四 季 調 査 結 果 か ら一 複 合 体膜 の近 (ChangeinTwo-DimensionalDistribution 194 ・中 赤 外 ス ペ ク ト ル) K.Tadanaga,B.Ellis,A.B.Seddon PatternsofNO2ConcentrationsinlzumiotsuCity J.Sol-GelSci.Tech.,19[1-3],687-690(2000). MeasuredbyaOiffusionSampler-ATenYears (Near・infraredspectroscopy,Ormosil,Sol-gelmethod, SeasonalStudy-) 森 岡 純 一,竹 野 孝 治,宇 中 規 訓,坂 東 博,前 田 泰 昭,綾 ■FlowAnalysisMethodforDeterminingthe 木 重 幸,市 江喜 善 章 ConcentrationofMethanolandEthanolinGas 大 気 環 境 学 会 誌,35,191-200(2000). PhaSeUsingNitriteFormationReactiOn (Nitrogendioxide,Diffusionsampler,Traf丘cvolume, (有 機 亜 硝 酸 エ ス テ ル 生 成 を 利 用 し た,流 Seasonalfeatures,Kansaiinternationalairport) メ タ ノ ー ル と 工 タ ノ ー ル の 定 量) れ系 で の 気相 の H.T.HNguyen,N.Takenaka,H.Bandow,andY. ■Alcohol,anAlternativeFuelforAutomobiles,and Maeda Anal.Chem.,72,5847-5851(2000). AmbientConcentrationofAlcohol,Aldehyde (自 動 車 の 代 替 燃 料 ア ル コ ー ル,そ し て ア ル コ ー ル,ア ル (Ethanol,Methanol,Alkylnitriteformation,Trace analysis,Airpollution) デ ヒ ドの 大 気 中 濃 度) H.T.-H.Nguyen,N.Takenak灸H.Bandow,Y.Maeda, M.M.F.BotelhoandT.M.Tavares ■SonolyticalDegradationofChlorophenolsin ProcofTheFirstRegionalConferenceonEnergy Water TechnologyTowardsaCleanEnvironment,113-122 (水 中 の ク ロ ロ フ ェ ノ ー ル の 超 音 波 分 解) (2000). Y.Nagata,M.Nakagawa,H.Okuno,Y,Mizukoshi,B. YimandY,Maeda ■CharacterizationandCata且yticActivityofCore- Ultrasonicsonochemistry,7,115-120(2000). shellStructuredGold!PalladiumBimetallic (Toxicchemicals,Sonolyticaldegradation,Water NanoparticlesSynthesizedbytheSonochemical treatment,Dechlorination。Waterpollution) Method (超 音 波 に よ っ て 調 製 し た 金/パ ラ ジ ウ ム コ ア ・シ ェ ル 型 2元 ナ ノ 微 粒 子 の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン と 触 媒 活 性) Y.Mizukoshi,T.Fujimoto,Y.Nagata,R,Oshima,andY. ■StudyonChemicalCompositionChangeinDrying ProcessofDroplet,Rain,Fog,andOew (乾 燥 過 程 で の 雨,霧,露 の 化 学 組 成 の 変 化) Maeda T.Suzue,K.Ohira,N.Takenaka,H。Bandow,andY. J.Phys.Chem.,B,104,6028・6032(2000). Maeda (Nanoparticle,Sonochemistry,Core-she11,Catalytic Proc.ofthe6thInt.ConferenceonASAAQ,333-340 activity,Surfactant) (1999). (Dew,Dryingprocess,Compositionchange,Denitr面 llSonochemicalPreparationandCharacterization 一 cation,Nitrousacid) ofCompositeNobleMetalNanoparticles (貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 製 と,そ の キ ャ ラク ■lmpactofAcidDepositiononMaterialsfor CulturalProPertiesinEastAsia タ リ ゼ ー シ ョ ン) T,Fujimoto,Y.Mizukoshi,R.Oshima,Y.Nagata,andY. (東 ア ジ ア に お け る 文 化 財 と そ の 材 料 へ の 酸 性 降 下 物 の 影 Maeda 響) Trans.ofthematerialsresearchSoc.ofJap.,25,95-98 Y。Tsujino,M.Matsumoto,H.Quan,S.HatakeyamaT. (2000). Mizoguti,andY.Maeda (Core-shell,Randomalloy,Monometricparticle, Proc.ofthe6thInt.ConferenceonASAAQ,727-736 Sonolycalreduction,Nanoparticle) (1999). (EastAsia,Acidrain,Corrosion,Materialdamage, ■SonolytiCalPreparationOfNanOParticlesofNoble Culturalproperty) Metal (貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 製) ■EffectsofChromateandMolybdateonStress Y.Maeda,Y.Mizukoshi,E.Takagi,T.Fujimoto,R. CorrosionCrackingofType304Austenitic Oshima,andY.Nagata StainlessSteelinHydrochloricAcidSolution Trans.ofthematerialsresearchSoc.ofJap.,25,99-102 (塩 酸 溶 液 中 に お け るType304オ (2000). 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ に 及 ぼ す ク ロ メ ー トと モ リ ブ デ ー トの 効 (Nanoparticle,Noblemetal,Sonolyticalreduction, 果) Surfactants,Catalyst) ー ス テ ナ イ トス テ ン レス R.NishimuraSundjono Corrosion,56,361-370(2000). ■超音 波 を利用 した新 材料 創製 (ApPliCatiOnofUltrasoundforthePreparationOf (St「essCorrosionCracking, Type304,Prediction, Elongationrate) NanosizedMaterials) 前 田 泰 昭,水 越 克 彰,永 田良雄 Bull.oftheCeramicSoc.Jap.,35,543-546(2000). (Nanoparticle,Sonolysis,Core-shellstructured, Interstitialsolidsolution,Noblemetalcatalyst) 圏ApPlicatiOnOfpotentiatnoiseanalysistothe predictiOnofSCCinitiation (応 力 腐 食 割 れ 発 生 予 知 へ の 電 位 ノ イ ズ 解 析 の 適 用) H.Inoue 195 ProceedingsofEACandCUPmeeting,103-112(2000). NanoparticlesandObservationofParticleSinthe (Prognos量s,Chloridesolution,RPSmethod,SSRT) GrowingProcess) 高 木 英 治,水 ■ 大 気 汚 染 常 時 監 視 測 定 局 の デ ー タ ー を 用 い た 大 阪 市 のNOx 成分 の 挙動 解析 一 高 濃 度NO2出 現 パ ター ンの 季節 変動一 第9回 越 克 彰,大 嶋 隆 一 郎,前 田 康 昭,永 田良雄 ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,14-15(2000). (Nanoparticle,Sonolysis,Surfactance,Clusten,Noble metal) (SeasonalVariationofAtmosphericNOx ComponentsinUrbanRoadsideAnalyzedby ■超音波 照射 によ る二酸 化 マ ンガ ン微粒 子 の調 整 UsingtheDatafromanAirPollutionMonitoring StationinOsakaCity) 板 野 泰 之,藁 (SonochemicalPreparationofManganese 科 宗 博,武 田 海 平,坂 東 博,前 田 泰 昭, DioxideParticles) 田 中正宣 加 藤 博 吏,藤 全 国 公 害 研 究 会 誌,25,31-37(2000). 大 嶋隆 一郎 本 卓,水 越 克 彰,永 田 良 雄,前 (NOx,NO2pollution,NOoxidation,Urbanatmosphere, 第9回 Oxidantformation) (Permanganate,ManganeseOxide,Sonolysis,Nanoscale, 田 康 昭, ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,17-18(2000). Reduction) ■WoodenMaterialsSuitableforStorageBoxesor ■ ス クイー ズ膜 効 果 によ る安 定キ ャビテ ー シ ョン場 の形 成 と CellarWallstoRemoveNitrogenDioxideand OzoneinAmbientAir そ の応用 (保 管 箱 や 地 下 貯 蔵 庫 壁 の 木 質 材 料 に よ る 大 気 中 の 二 酸 化 (StableCavitationlFieldsbyusingSqueeze-Film 窒 素 と オ ゾ ン の 除 去) Effect) Y,Tsujino,M.WarashinaJ.Morioka,N.Takenaka,H, 橋 場 郁 夫,川 Bandow,andY.Maeda 前 田康 昭 Globalenvironmentalresearch,4,89-94(2000). 第9回 (Consevationofculturalproperties,Nitrogenoxide, (Squeeze-film,Cavitation,Shockwave,Sterilization,Bio Ozone,RemoveofairpOllution,Woodenmaterials) (ComparisonofAnalyticalMethodsforthe 田 泰 昭,そ 裕,梅 村 晋 一 郎,井 関 基 弘, ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,41-42(2000). ■ 超 音 波 照 射 に よ る ク リ プ トス ポ ル ジ ウ ム の 殺 菌 (SonolyticallnactivationofCryptosporidum) AtmosphericVolat闘eOrganicCompounds) 清,前 沢 organism) ■大 気 中 揮 発 性 有 機 化 合 物 分 析 法 の 比 較 今村 端 健 一,鱒 前 田 泰 昭,中 第9回 の他 環 境 技 術,29,49・53(2000). 西 正 治,向 井 聖 二,井 関 基 弘,木 俣 勲 ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,74・75(2000). (Sonolyticalcavitation,Cryptosporidum,Inactivation. Mice,Shockwave) (Volatileorgan量ccompounds,Gaschromatography, Canister,Roundrobintestα110rinatedhydrocarbon) ■超音波 照 射 による 水中 フ タル酸 ジ エチ ルの 分解 贋 フ ェ ン トン 試 薬 を 利 用 し た ネ ー ム プ レ ー ト 製 作 過 程 か ら の 任 (TreatmentofWasteWaterfromNamePlate ProcessbyFentonReagent) 趙 一 先,張 (DecompositionofDiethylPhthalateinWaterby Ultrasoniclrradiation) 排水 処理 の研 究 大 年,藤 第9回 森 啓 一,竹 中 規 訓,坂 東 博, 奉 彬,永 田 良 雄,前 田泰 昭 ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー一 一St論 会 講 演 論 文 集,77-78(2000). (Endocrine,Disruptors,Dialkylphotalate,Decomposition,Hydrolysis,Hydrophilicity) 前 田泰昭 用 水 と 廃 水,42,1095-1098(2000). 匿SynthesisofNovelUnsymmetricalSquarylium (Wastewatertreatment,Fentonreagent,Nameplate DyesAbsorbingintheNear・infraredRegion process,Waterpollution,COD) (近 赤 外 領 域 で 吸 収 す る 新 規 な 非 対 称 型 ス ク ア リ リ ウ ム 色 翻鉄塩 と活性炭 生物 膜 によ るカ ラー フ ィルム排 水処 理 の研 究 素 の 合 成) (WaterTreatmentofEffluentfromColorFilm S.Yagi,Y.Hyodo,S.Matsumoto,N.Takahashi,H.Kono, lndustrybyFerrouslonsandBiomembranewith andH.Nakazumi ActivatedCharCOal) 趙 一 先,張 J.Chem.Soc.PerkinTrans.1,599-603(2000). 大 年,藤 森 啓 一,竹 中 規 訓,坂 東 博, (Synthesis,Near-infraredabsorptiondye,Squarylium dye,X-raycrystallographicanalysis) 前 田泰昭 水 処 理 技 術41,1-5(2000). 闘SynthesisofaNovelPhotochromic (Ferrousions,Colorfilm,Watertreatment, SpirothiopyranobenzopyryliumDye Biomembrane,ActivatedcharcoaL) (新 規 な フ ォ トク ロ ミ ッ ク ス ピ ロ ピ ラ ノ ベ ン ゾ ピ リ リ ウ ム ■超 音 波 に よ る 貴 金 属 微 粒 子 の 生 成,成 (SonochemicalPreparationofNobleMeta1 196 長過 程 の観測 色 素 の 合 成) SYagi,K.Maeda,H.Nakazumi Temperature Synthesis,247・250(2000). (Photochromism,Photomerocyanine,Spirothiopyrano- (体 温 付 近 で 内 包 物 の 放 出 を 引 音 起 こ す 熱 感 受 性 高 分 子 修 benzopyrylium,X-raycrystallographicanalysis) 飾 リ ボ ソ ー ム) K.Kono,R.Nakai,K.Morimoto,andT.Takagishi ■PhotoswitchingofHelicalTwistingPowerofa Biochi皿.Biophys.Acta,1416,239-250(1999). ChiralDiaryl・etheneDopant:PitchChangeina ChiralNematicLiquidCrystal ■Temperature-DependentlnteractionofThermo- (キ ラ ル な ジ ア リ ー ル エ テ ン 添 加 剤 の ね じ れ 力 の 光 制 御: SensitivePolymer-ModifiedLiposomeswithCVI キ ラ ル ネ マ チ ッ ク 液 晶 中 に お け る ピ ッ チ 変 化) Cells T.Yamaguchi,T.Inagawa,H.Nakazumi,S.IrieandM. (熱 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム と 細 胞 と の 相 互 作 Irie 用 の 温 度 依 存 性) Chem.Mater.,12,869-871(2000). K.Kono,R.Nakai,K.Morimoto,andT.Takagishi (LiquidCrystal,Photochromism,Diaryletheme,Chiral FEBSLett.,456,306-310(1999). Dopant) ■Temperature-ControlledlnteractionofThermo■PhaseTransitionofaLiquidCrystallnducedby SensitivePolymer-ModifiedCationicLiposomes ChiralPhotochromicDopants withNegativelyChargedPhospholipidMembranes (キ ラ ル フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク 添 加 剤 に よ る 液 晶 の 相 転 移) T.Yamaguchi,T.InagawaH。Nakazumi,S.IrieandM. (熱 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た カ チ オ ン 性 リ ボ ソ ー ム と 負 に 荷 電 し た リ ン 脂 質 膜 と の 相 互 作 用 の 温 度 制 御) Irie K.Kono,A.Henmi,andT.Takagishi Mol.Cryst.Liq.Cryst.,345,287-292(2000). Bioch㎞.Biophys.Acta,1421,183-197(1999). (LiquidCrystal,Photochromism,Diaryletheme,Chiral ■E行ectofHydrophobicUnitsonthepH-Responsive Dopant) ReleasePropertyofPolyelectrolyteComplex ■ゾル ーゲ ル着 色用 有 機顔 料の 熱 分析 Capsules (ThermalAnalysesofOrganicPigmentsUsedin (ポ リ イ オ ン コ ン ブ レ ッ ク ス カ プ セ ル 膜 のpH依 Sol-GelColoredCoatings) 動 に お よ ぼ す 疎 水 性 ユ ニ ッ ト の 影 響) 櫻 井 芳 昭,夏 川 一 輝,中 存 性放 出挙 K.Kono,K.Kawakalni,K.Mor量moto,andT,Takagishi 澄 博 行 色 材 協 会 誌73,380-384(2000). J.AppLPolym.Sci.,72,1763-1773(1999). (Thermolysisoforganicpigments,GC・MS,Sol-gel ■Water-SolubleDendrimer-Poly(ethyleneglycol) coloredcoating,Cu-Phthalocyanine) StarlikeConjugatesasPotentialDrugCarriers 圏DesignofDendriticMacromoleculesContaining (薬 物 キ ャ リ ヤ ー と し て の 水 溶 性 の デ ン ド リ マ ー 一ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 星 形 コ ン ジ ュ ゲ ー ト) FolateorMethotrexateResidues (葉 酸 や メ ト ト レ キ セ ー ト を 結 合 し た デ ン ド リ テ ィ ッ ク 高 MingjunLiu,KenjiKono,JeanM.J.Fr6chet 分 子 の 設 計) J.Polym.Sci.:PartA:PolymerChemistry,37,3492・3503 K.Kono,M.Liu,andJ.M.J.Fr6chet (1999). BioconjugateChem.,10,1115-1121(1999). ■DesignofDendriticMoleculesHavingFolate Residues 引mprovementofTemperature-SenSitivityofPoly (葉 酸 を 結 合 し た デ ン ド リ マ ー の 設 計) (N・lsopropylacrylamide)-ModifiedLiposomes (ポ リ(N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド)修 飾 リボ ソー ム の 温 度 感 受 性 の 改 善) K.Kono,A.Henmi,H.Yamashita,H.Hayashi,andT. KenjiKono,MingjunLiu,JeanM.J.Fr6chet ProceedingsofInternationalSymposiumonControlled ReleaseofBioactiveMaterials,26,503-504(1999). Takagishi J.ControlledRelease,59,63-75(1999). ■Temperature-ContrOlledlnteractionof ThermosensitivePolymer-MOdifiedCationic ■Temperature-SensitizationofLiposomesUsing LiposomeswithNegativelyChargedMembranes CopolymersofN-lsopropylacrylamide (熱 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た カ チ オ ン 性 リ ボ ソ ー ム と 負 に (N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド共 重 合 体 を 用 い た リ ポ ソ ー ム の 温 農 感 受 性 化) 荷 電 し た リ ボ ソ ー ム と の 相 互 作 用 の 温 度 制 御) KenjiKono,AkikoHenmi,ToruTakagishi H.Hayashi,K.Kono,andT.Takagishi ProceedingsofInternationalSymposiumonControlled BioconjugateChem.,10,412-418(1999). ReleaseofBioactiveMaterials,26,505-506(1999). ■ThermosensitivePolymer-ModifiedLiposomes ThatReleaseContentsaroundPhysiologica1 ■DesignandApplicationofCorltinuousBioscouringMachine 197 Takagishi (連 続 パ イ オ 精 錬 機 の 設 計 と 応 用) T.Takagishi,R.Yamamoto,K.Kikuyama,andH、 J.LiposomeResearch,10,243(2000). Arakawa 圏Temperature-DependentInteractionsof The10thJapan-KoreaSymposiumonDyeingand FinishingofTextiles,9499(2000). ThermosensitivePolymer-Modified、Liposomes (Bio-scouring,Pectinase,Cellulose,Pectine,Absorbency) withCellsandModelMembranes (熱 感 受 性 高 分 子 修 飾 リ ボ ソ ー ム と 細 胞 及 び モ デ ル 膜 と の ■DesignandApPlicationofContinuousBio- 温 度 に 依 存 し た 相 互 作 用) ScouringMachine KenjiKono,AkikoHenmi,RyoichiNakai,Keisuke (連 続 パ イ オ 精 錬 機 の 設 計 と 応 用) Yoshino,ToruTakagishi T.Takagishi,R.Yamamoto,K.Kikuyama,andH. J.LiposomeResearch,10,242-243(2000). Arakawa ■DesignofTemperature-SensitiveLiposomes BookofPapers,2000AATCCInternationalConference &Exhibition,(2000). UsingCopolymersofN-ISOpropylaCrylamide (Bio-scouring,Pectinase,Cellulose,Pectine,Absorbency) (N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ク リ ル ア ミ ド共 重 合 体 を 用 い た 温 度 感 受 性 リ ボ ソ ー ム の 設 計) ■DesignofFusogenicLiposomesUsingAPoly KenjiKono,KeisukeYoshino,TaishiMurakami,Toru (ethyleneglycol)DerivativeHavingAminoAcid Takagishi Groups ProceedingsofInternationalSymposiumonBiomaterials (ア ミ ノ 基 を 有 す る ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 誘 導 体 を 用 い andDrugDeliverySystems,173(2000). た 融 合 性 リ ボ ソ ー ム の 設 計) ■SynthesisofPolyamidoamineDendrimersHaving KenjiKono,MitsugiIwamoto,RyosukeNishikawa, HironobuYanagie,ToruTakagishi PolyethyleneGlycolGraftsAndTheirAbilityTo J.ControlledRelease68,225-235(2000). EncapsulateAnticancerDrugs (ボ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル グ ラ フ ト を 有 す る ポ リ ア ミ ドア ■Temperature-DependentPermeabilityof ミ ン デ ン ド リ マ ー の 合 成 と そ の 抗 ガ ン 剤 保 持 能) PolyelectrolyteComplexCapsuleMembranes ChieKojimaKenjiKono,ToruTakagishi HavingN-lsopropytacrylamideDomains ProceedingsofInternationalSymposiumonBiomaterials (N一 イ ソ プ ロ ピ ル ア ミ ド ド メ イ ン を 有 す る ポ リ イ オ ン コ ン andDrugDeliverySystems,174(2000). プ レ ッ ク ス カ ブ セ ル 膜 の 温 度 に 依 存 し た 物 質 透 過 性) ■ANovelGeneOeliverySystem:ComptexesofpH- KenjiKono,HidekiOkabe,KeijiMorimoto,Toru Takagishi SensitivePolymer-ModifiedLiposomesand J.Appl.Polym.Sci.77,2703-2710(2000). Lipoplexes (新 規 な 遺 伝 子 送 達 シ ス デ ム:pH感 受性 高 分子 修飾 リポ ソ ー ム ・リ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体) ■SynthesisofPolyamidoamineDendrimersHaving Poly(ethyleneglycol)GraftsandTheirAbilityTo KenjiKono,ManabuMitsutomi,YasuhiroTorikoshi, EncapsulateAnticancerDrugS ToruTakagishi (ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル グ ラ フ トを 有 す る ポ リ ア ミ ド ア ProceedingsofInternationalSymposiumonBiomaterials ミ ン デ ン ド リ マ ー の 合 成 と そ の 抗 ガ ン 剤 保 持 能) andDrugDeliverySystems,175(2000). ChieKojima,KenjiKono,KazuoMaruyama,Toru ■AIIostericChiralityAmplificationinZincBilinone Takagishi BioconjugateChem.11,910-917(2000). Dimer (亜 鉛 ビ リ ノ ン2量 ■Water-SolubleDendriticUnimolecularMicelles: TheirPotentiatasDrugDeliveryAgents (水 溶 性 の デ ン ド リ マ ー 単 分 子 ミ セ ル:そ 体 に お け る 協 同 的 不 斉 増 幅) T.Mizutani,N.Sakai,S.Yagi,T .Takagishi,S.Kitagawa, andH.Ogoshi の 薬物 運 搬体 と J.Am.Chem.Soc.,122,748-749(2000). し て の ポ テ ン シ ャ ル) MingjunLiu,KenjiKono,JeanM,J.Fr6chet J.ControlledRelease65,121・131(2㎜). ■SynthesisofaNovelTweezers・typeHostAiming atChiralDiscriminationbyCircularDichroism Spectroscopy ■GeneDeliveryMediatedbyComplexesofpHSensitiveFusogenicLiposomesandLipoplexes (pH感 受 性 融 合 リ ボ ソ ー ム と リポ プ レ ッ ク ス の 複 合 体 に よ る 遺 伝 子 送 達) (円 偏 光 二 色 性 ス ペ ク トル に よ る 不 斉 識 別 を 目 的 と し た 新 規 な 八 サ ミ 型 ホ ス ト分 子 の 合 成) S.Yagi,H.KitayamaandT.Takagishi J。Chem.Soc.,PerkinTrans.1,925・932(2000). KenjiKono,TasuhiroTorikoshi,ManabuMitsutomi, ToshihideItoh,NobuhikoEmi,HironobuYanagie,Toru 198 ■ChiralRecognitionofα 一AminoEstersontheChiral HelicalSurfaceofZincBilinone (FunctionallygradedCulnSe2thinfilmsforsolar (亜 鉛 ビ リ ノ ン の 不 斉 な ら せ ん 面 上 で の α ・ア ミ ノ エ ス テ ル cellS) の 不 斉 認 識) 芦 田 S.Yagi,H.Sadachi,Y.Kashiwagi,T.Takagishi,T. 淳,長 田 貴 弘,熊 谷 倫 一,伊 藤 太一 郎 傾 斜 機 能 材 料,13,155・158(1999), Mizutani,S.Kitagawa,andH.Ogoshi Chem.Lett.,1054-1055(2000). ■lnitialstageofthinfilmgrowthofpulsedlaser depositedYMnO3thin側m 圏Effectofplasmainduceddamageoninterfacial (パ ル ス レ ー ザ ー ア ブ レ ー シ ョ ン 法 で 作 製 し たYMnO3薄 reactionsoftitaniumthinfilmsOnsiliconsurfaCe (Si表 面 上 のTi薄 膜 の 成 長 初 期 過 程) 膜 の界 面 反 応 に及 ぼ す プラ ズマ ダ メー ジ の 効 果) DaisukeIto,NorifumiFujimura,TaichiroIto Jpn.J.App1.Phys.,39,5525(2000). T.Yamaguchi,N.FujimuraA.Hama,H.NikoandT. (YMnO3,MFISstructure,initialstage,orientation Ito distribution,P。Echaracteristic). AppliedPhysicsLetters,76,17,235&2300(2000). ■EffectsofexcessSi,excessMgandFeon (reactiveionetching,plasmadamage,Tisilicide, silicidation) precipitationin6061aluminumalloysduring reCyClingPrOCeSS. ■Characterizationofferroelectricityin (6061ア metal/ferroelectric/insulator/semiconductor ル ミ ニ ウ ム 合 金 の リサ イ ク ル 中 の 析 出 に 及 ぼ す 過 剰Si,Mg,Feの 影 響) structurebypulsedC-Vmeasurement: A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe, ferroelectricityinYMnO3/Y203/Sistructure T.OhnishiandM.Kanno (パ ル スC・V法 を 用 い た 金 属/強 誘 電 体/絶 縁 体/半 構 造 の 強 誘 電 性 の 評 価:YMnO3/Y203/Si構 導 体 造の 強 誘 電 性) Proc.of7thIntern.Conf.onAluminumAIIoys.,1-6 (2000). (6061aluminumalloy,Precipitasion,MechanicaI T.Yoshimura,N.FujimuraandT.Ito properties) JournalofAppliedPhysics,87,7,3444-3449(2000). ■Smal1-sizedblustfurnacesystemforwasteas (pulsedC-Vmeasurement,Ferroelectricgatetransistor, MFIS,YMnO3,Y203) resources (廃 棄 物 再 資 源 化 に 資 す る 小 型 高 炉) ■ImprovementY203/SiinterfaceforFeRAM K。Uehara,K.Miyatake,T.Ohnishi,S.KumeandH. Harada application (Y203/Si界 面 のFeRAM応 用 に 向 け た 改 善) Proc.ofIntern.Conf.onSteelandSociety,1-6(2000). D.Ito,T.Yoshimura,N.FujimuraandT.Ito (Blustfurnace,Wasteresourcing,Smelting) AppliedSurfaceScience,159-160,13&142(2000). ■PreciPitationin6061aluminumalloyscontaining (Ferroelectricgatetransistor,MFIS,YMnO3,Y203,C-V measurement) intermetalliCinCIUSiOn (金 属 間 介 在 物 を 含 む6061ア ■Influenceofreactiveionetchingdamageonthe ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 析 出) A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe, schottkybarrierhightOfTi/P-Siinterface A.Noguchi,T。OhnishiandM.Kanno (Ti/p・Si界 Proc.on2ndIntern.Sym.onDesignibg,Processingand 面 の シ ョ ッ トキ ー バ リ ア 八 イ ト に お よ ぼ す 反 応 PropertiesofAdvancedEngineeringMaterials,1-8 性 イ オ ン エ ッ チ ン グ の 影 響) N.FujimuraT.Yamaguchi,H.Kato,andT.Ito (2000). AppliedSurfaceScience;159-160,18(シ190,(2000). (6061aluminumalloy,PrecipitationInclusion, Mechanicalproperties) (ReactiveIonEtching,SchottkyBarrierHight,Ti/Si interface,TiSilicide) ■EvaluationofferroelectricityinMF旧type ■廃棄 物処理 マ ル チス メル ター の シミ ュ レー シ ョン CapacitorusingPulsedC・Vmeasurements (Mathematicalanalysisofmulti-smelterforwaste (パ ル スC-V法 materialS) 価) 張 興 和,高 橋 礼 二 郎,八 木 順 一 郎,大 西 忠 一,久 米 正 を 用 い たMFISキ ャパ シ タの 強 誘 電 性 の評 N.Fujimura,T,YoshimuraandT。Ito MaterialsResearchSoc.SymposiumProceedings,596, 高 温 学 会 誌,26,306・315(2000). (MathematicalAnalysis,Blustfurnace,Wastemateria正, Smelting) 9太 陽 電池 用CulnSe2薄 407-412(2000). (Ferroelectricgatetransistor,MFIS,YMnO3,Y203, pulsedC・Vmeasurement) 膜 の 機能 傾斜 化 ■Si:Ce薄 膜 にお ける新 規 な磁気 輸 送現 象 199 (Anomalousmagneto-transPOrtphenomenaand ferromagnetisminSi:Cethinfitms) 藤 村 紀 文,横 田 壮 司,森 永 泰 規,伊 藤 太一 郎 「ス ピ ン制 御 に よ る 半 導 体 超 構 造 の 新 展 開」 研 究 成 果 論 文 集,3437(2000). ■Y203/Si界 面 の 電 気 的 評 価 と そ の 強 誘 電 体 メ モ リー へ の 応 用 (ElectricpropertiesofY203/Siinterfaceandthe apPlicationforferroelectricmemeries) 藤 村 紀 文,伊 藤 大 輔,伊 藤太 一郎 極 薄 シ リ コ ン 酸 化 膜 の 形 成 ・評 価 ・信 頼 性 シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,105-108(2000). 200 ・・一 一 ・2 .解 説,総 説 一 ・一 ・一 一 ・一 ・一・ ・一 ・一… 一・)・一 ■ 硫 化 物 系 リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 ガ ラ ス の 作 製 とキ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョン 林 ・一・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一・ 一 ・一 一 一 一 ・一一.一 ・一 一 ・… 贋 日 光 堅 ろ う 度 に 関 す る 新 展 開:分 一 ●一 一 ●一.一 一 ●一'一' 光 照 射 法 か ら得 ら れ た 新 しい知 見 とそ の検 討 晃 敏,辰 巳砂 昌 弘,南 努 高岸 金 属,70[7L550-558(2000). 徹 染 色 研 究,44,1-6(2000). 糧新 規な 固体 電解 質材 料 の創 製 と応用 ■ 高 分 子 修 飾 に よ る 機 能 性 リ ボ ソ ー ム の 設 計 と ドラ ッグ デ リ 辰 巳砂 昌 弘 バ リー シ ス テ ム へ の 応 用 河野 健 司 学 術 月 報53[7],764-767(2000). 生 体 材 料,18,107-112(2000). ■ ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 透 明 厚 膜 の 作 製 と 微 細 パ タ ー ニ ン グ へ 口3Rを の応 用 松 田 厚 範,南 努 セ ラ ミ ッ ク ス,35[10],874877(2000). 溶 射 技 術,20-2,24-31(2000). ■ 低 温 に お け る超 搬 水 ・超 親 水 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製 忠 永 清 治,南 努 見据 えた技 術へ の転換 日本 溶 射 協 会 誌,37-3,130・137(2000). 圏環境 問題 とアル ミ ニ ウム ■超音 波 によ る有害 化学 物質 の 分解 無害 化 一 先,永 ■3Rを 大西 忠 一 マ テ リ ア ル イ ン テ グ レ ー シ ョ ン,13[12],69-72(2000). 前 田泰 昭,趙 見据 え た技 術へ の転 換 大西 忠 一 大 西忠 一 田良 雄 軽 金 属 奨 学 会 フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト.36-45(2000). 超 音 波,12,32-36(2000). ■鋼 中水素 の モニ タ リン グへの 躍気 化学 的水 素透 過 法の 適用 椿 野 晴 繁,西 村六 郎 材 料 と環 境49,188-194(2㎜). ■ ソ ノ ケ ミ ス トリ ー 研 究 会 前 田泰 昭 超 音 波,12,74-75(2㎜). ■すき間 腐食経 由型 応 力腐 食割 れ に よる電位 ノイ ズ 井 上 博 之,大 中紀 之 材 料 と環 境,49,99-105(2㎜). ■ 化 学 装 置 に 使 用 さ れ て い る 二 相 ス テ ン レス 鋼 の 腐 食 問 題 に 関す る調査 井 上博 之,今 川博 之 材 料,49,1207-1210(2000). ■ 第124回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム 報 告 一 電 気 化 学 ノ イ ズ 解 析 によ る腐食 防 モニ タ リングー 井 上博 之 材 料 と環 境49,253-254(2000). 圏新 た な ミ レ ニ ア ム に あ た っ て,20世 宮 田 清 蔵,宮 谷 清 雄,高 岸 本 武 明,大 紀 を 振 り返 る 口 正 勝,安 部 田 貞 治,柿 本 雅 明, 徹 繊 維 学 会 誌,56,P-2?-7(2㎜). ■ 第5回 ア ジ ア 繊 維 会 議(ATC-5)報 高岸 告 徹 繊 維 学 会 誌,56,P-68(2000). 201 一 一・ 一)・3 .学 術 著 書 ・,・ 一♪ ・_,。,。 」 ・_,・_ρ ・1・,。,・,。 ■ セ ラ ミ ック デ ー タ ブ ッ ク2000 「ゾ ル ・ ゲル法 の新展 開」 松 田 厚 範,南 努(分 担 執 筆) (柳 田 博 明 他 編),工 業 製 品技 術 協 会,39-42(2000). ■ 日本の 大気 汚染 の歴 史 前 田 泰 昭(分 担 執 筆) 134-149,223-226. 坂東 博(分 担 執 筆) 352-362. (大気 環 境 学 会 史 料 整 理 研 究 委 員 会 編),公 健 協 会(2000). ■ 躍 気 化 学 便 覧 第5版 西 村 六 郎(分 担 執 筆) (電 気 化 学 会 編),丸 善,433・435(2000). ■表面 処 理工 学 井 上 博 之(分 担 執 筆) (表 面 技 術 協 会 編),日 刊 工 業 新 聞,51-52(2000). ■顔 料 の事典 中澄 博 行(分 担 執 筆) (伊藤 征 司 郎 総 編 集),朝 倉 書 店,104-109,356-388(2000). 202 一ρ ・,・1・'㌔ ρ".■ ・」 ・'・'・'"・'''"."一 ρ"。'"● 一ノ'"一 ρ'一∂'"一 ノ ノ ●ノ ・一ゆ ・・ 4.国 際会 議発 表 '.」 ●一 一■ ●'●'幽'.1・ ■SPIEThelnternationalSymposiumonSol-Gel ノ ●」 ●ノ ●'●1o'●,● 」 ●,●JOノ ●,●,●,● 」 ■,●,●1●'■ ノ ●1● ノ ●ノ ●'●1.ノ. NobleMetals. OpticsV(SanJose,U.S.A.,January,2000) A.Matsuda,Y.Kotani,T.Kogure,T.Umezawa,M. B.Yim,Y.NagataandY.Maeda Tatsumisago,T.Minami DegradationofPhthalicAcidDiethylEsterby PreparationofTransparentAnataseNanocrystals・ UltrasoundinAqueousSolutions. DispersedSilica斑lmsviaSol-GelProcessatLow Temperatures. ■1nternationalSymposiumonControlledReleaseof BioactiveMaterials(Boston,U.S,A,,June1999) K.TadanagaB.EUis,A.B.Seddon K.Kono,M.Liu,andJ.M、J.Frechet StructuralChangesduringThermallyInduced DesignofDendriticMoleculesHavingFolateResidues. PolymerisationofOrmosilFilmsfrom TrimethoxysilylpropylmethacrylateandZirconium・n・ K.Kono,A.Henmi,andT.Takagishi propoxideModi丘edwithMethacrylicAcid. Temperature-ControlledInteractionofThemlosensitive Polymer-Mod面edCationicLiposomeswithNegatively ■EnvironmentalAssistedCracking/Core ChargedMembranes. UniveristyMeeting(SeouLKorea,March,2000) H.Inoue Applicationofpotentialnoiseanalysistotheprediction ofSCCinitiation. ■lnternationatConferenceonSteelandSociety. (Suita,Japan,June2000) K.Uehara,K。Miyatake,T.Ohnishi,S.KumeandH. Harada ■The7thLiposomeResearchDaysConference Small-sizedblustfurnacesystemfbrwasteasresources. (NapaValley,USA,April,2000) KenjiKono,YasuhiroTorikoshi,ManabuMitsutomi, ■The日ghthlnternationalKyotoConferenceon ToshihideItoh,NobuhikoEmi,HironobuYanagie,Toru NewAspectsofOrganicChemistry(Kyoto, Takagishi Japan,July,2000) GeneDeliveryMediatedbyComplexesofpH-Sensitive Y.Hyodo,H.Nakazumi FusogenicLiposomesandLipoplexes。 H-typeAggregationoftheCrown・lncorporated SquaryliumDimers. KenjiKono,AkikoHenmi,RyoichiNakai,Keisuke Yoshino,ToruTakag三shi Temperature-dependentInteractionsof ■The18thlnternationalLiquidCrystalConference (Sendai,Japan,July,2000) ThermosensitivePolymer-ModifiedLiposomeswith T.Yamaguchi,T.InagawaH。Nakazumi,S.Irie,M.Ihe CellsandModelMembranes. PhotoswitchingofHelicalTwistingPowerofaChiral DiaryletheneDopantinaChiralNematicLiquidCrystal. ■7thlntenationalConferenceonAluminumAlloys. (Chariottesville,USAApril2000) ■The8thInternationalKyotoConferenceonNew A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe, AspectsofOrganicChemistry(IKCOC-8) T.OhnishiandM.Kanno (Kyoto,Japan,July,2000) EffectsofexcessSi,excessMgandFeonprecipitation S.Yagi,LYonekura,M.AwakuraandT.Takagishi in6061aluminumalloysduringrecyclingprocess. SynthesisandStructuralPropertiesofUrea-linked PorphyrinDimers. ■SymposiumonBiotechnologyintheTexti量e lndustry(PovoadoVarzim,Portugat,May,2000) ■11thlnternationalSymposiumonSupramOleCular T.Takagishi,T.HagaR.Mori Chemistry(ISSC2000)(Fukuoka,Japan,July, HydrolysisandPropertiesofMercerizedCottonFibers 2000) DuetoCellulaseTreatment. S.Yagi,R.Yamada,N.Tsuji,S.Murakami,andT. Takagishi ■7THMeetingoftheEuropeanSocietyof Sonochemistry(BiarritzGuethary,France,May, MetalCation-lnducedAssemblyofChromophoresin PorphyrinDimersandTrimers. 2000) Y.MaedaY.Mizukoshi,T.Fuj㎞oto,R.OshimaandY. S.Yagi,Y.Kashiwagi,T.Takagishi,T.Mizutani,S. Nagata Kitagawa,andH.Ogoshi TheroleofSurfactansf6rtheSonolyticalpreparationof Homohe豆icalChlralStructureinZ量ncBilinoneDimer 203 InducedbyExternalChiralStimuli. T.Takagishi,T.HagaR.Mori HydrolysisandPropertiesofMercerizedCottonFibers ■12thIEEEitnternationalSymposiumon DuetoCellulaseTreatment ApPlicationsofFerroelectrics(Honolulu,USA ■2ndlnternationalSymposiumonDesigning, July2000) N.Fuj㎞ura,A.Nakamoto,D,ItoandT.Ito ProcessingandPropertiesofAdvanced Effectofcarrierconcentrationonthemagneticbehavior EbgineeringMaterials.(Guilin,China,September offerroelectricYMnO3ceramicsandthinfilms. 2000). A.Yamamoto,H.Tsubakino,A.Suehiro,A.Watanabe, ■8thlnternationalConferenceontheStructureof A.Noguchi,T.OhnishiandM.Kanno Non-CrystallineMaterials(Aberystwyth,Wales, Precipitationin6061AluminumAlloysContaining UK,August,2000) IntermetalliCInCIUSiOn. M.Tats㎜isago,T.Saito,T.Minami FormationProcessofα 一AglStabillzedCompositesfrom Agl-Ag20-B203MeltsandGlasses. ■lnternationalConferenceonthePhysicsand ApplicationofSpin-RelatedPhenomenain Semiconductors(Sendai,Japan,September2000) 圏ThelOthJapan-KoreaSymposiumonDyeingand FinishingofTextiles(Kobe,Japan,AuguSt,2000) Y.Morinaga,T.Edahiro,N.Fujimura,T,Ito,T.Koide, Y.FujiwaraandY.Takeda T.Takagishi,RYamamoto,K。Kikuyama,H.Arakawa MagneticpropertiesofErorEr,0・dopedGaAsgrown DesignandApplicationofContinuousBio-scouring byorganometallicvaporphaseepitaxy Machine. T.Yokota,N.Fujimura,Y.MorinagaandT.Ito ■lnternationalSymposiumonBiomaterialsAnd DetailedstructuralanalysisofCedopedSithinfilms. DrugDeliverySystems(ChejuIsland,Korea, August,2000) KenjiKono,KeisukeYoshino,TaishiMurakami,Toru T.Wakano,N.Fujimura,N.Abe,Y,Morinaga,A. Ashida,T.Ito Takagishi Magneticandmagneto-transportpropertiesofZnO:Ni DesignofTemperature-SensitiveLiposomesUsing films CopolymersofN-lsopropylacrylamide. ■ThelnternationalConferenceonthePhysicsof ChieKojimaKenjiKono,ToruTakagishi Semiconductors(Osaka,Japan,September2000) SynthesisofPolyamidoamine王)endrimersHaving N.FujimuraT.Yokota,Y.MorinagaandT.Ito Po豆yethyleneGlycolGraftsandTheirAbilityto Magneticandmagneto-transportpropertiesofCedoped EncapsulateAnticancerDrugs. Sithin丘lms KenjlKono,ManabuMitsutomi,YasuhiroTorikoshi, ToruTakagishi mVllAsianConferenceonSolidStateIonics(福 州, 中 国,October,2000) ANovelGeneDeliverySystem:ComplexesofpH- AHayashi,R.Komiya,M,Tatsumisago,T,Minami SensitivePolymer-Modi五edLiposomesandLipoplexes. DevelopmentofLithiumIonConductingOxysulfide Glasses(lnvitedLecture). ■10thlnternationalConferenCeonSolidState ProtonicConductors(Montpellier,France, September,2000) ■SeventhInternationalConferenceonAtmospheric SciencesandApp量icationstoAirQualityand A.Matsuda,Y.Nono,T.Kanzaki,K.Tadanaga,M. Exhibition,andWorkshoponAirQualityModeling Tatsumisago,T.Minami Challenge(Taipei,China,October,2000) ProtonConductivityofAcid-lmpregnatedMesoporous T.Suzue,N.Takenaka,H.Bandow SilicaGelsPreparedUsingSurfactantsasaTemplate. MeasurementofNOy(OddReactiveNitrogen)Species inWinterandSummerinUrbanArea. A.Matsuda,T.Kanzaki,Y.Kotani,M.Tatsumisago,T. Minami M.Yamamoto,M、Tamaki,H.Bandow,N.Takenakaand StructureandProtonConductivityofPhosphosilicate Y.Maeda GelsDerivedfromSeveralKindsofPhosphorus- HNO3AnalyzerbyOzone-ChemiluminescentMethod . ContainingCompounds. H.T,-H.Nguyen,N.Takenaka,H.Bandow,Y。Maeda ■2000AATCClnternationalConference& Exhibition(Winston-Salem,USA,September,2000) 204 S.T.deOliva,M.M.F.BotelhoandT.M.Tavares LowMolecularWeightAlcoholsintheAmbientAir: , NewDeterminationMethodandResultsMeasuredin K.Sato,S.Furuya,N.Takenaka,H.BandowandY. OsakaJapanandSaoPaulo,Brazil. Maeda OxidativeReactionsofSulfurCompoundswith 圏NationalSymposiumofChemistry(Valcea, HydrogenbyFreezing Romania,October,2000) Y.Maeda,YimBombeenandY.Nagata H、Soda,N.TakenakaandH.Bandow SonolyticalDegradationofEndocrineDisruptors. ChemicalChangeinDryingProcessofDew N.T.H.Ha,T,SowaN.Takenaka,H.BandowandY. N.TakenakaandM.Rossi Maeda MeasurementsofUptakeCoefficientsandSurface StudyonAtmosphericPollutionCausedbyAlcoholFuel ResidenceTimeofNO20nNH4ClbyaMolecular Use.CaseStudyinBrazi1:ConcentrationofVolatile DiffusionTubeExperiment. OrganicCompounds. H.Terada,N.TakenakaandH.Bandow ■3rdlnternationalConferenceonCoatingson Glass(Maastricht,TheNetherlands,October, PartitionRatioofWater-SolublePollutantsbetweenGas PhaseandAqueousPhase 2000) K.Ishii,Y.Sakashita,H.Nakazumi K.Sato,S。Furuya,N.Takenaka,H.BandowandY. PreparationofOrganic-lnorganicHybridColorCoating Maeda FilmsbytheSol-GelMethodUsingOrganicColorants. OxidativeReactionsofSulfurCompoundswith HydrogenbyFreezing ■lstTaiwan-JapanJointSymposiumonFuctional DyesandHighTechChemicals(Taipei,Republic E.Takagi,T.Fujimoto,Y.Mizukoshi,Y.NagataandY. ofChina,November,2000) Maeda H.Nakazumi Growingprocessofnoblemetalnanoparticlesinthe ProgressofFunctionalDyes. sonochernicalpreparation. ColorationofGlassesbytheSol-GelCoatingMethod UsingorganicColorants. B.Yim,Y.NagataandY.Maeda Sonolysisofphthalateesteraqueoussolutionatvarious ■lnternationalConferenceonCo闘oidandSurface pH. Science(Tokyo,November,2000) KenjiKono,ChieKoj㎞a,ToruTakagishi Y.Mizukoshi,T.Fujimoto,R.Oshima,Y.NagataandY. Preparat量onofPolyamidoamineDendrimersHaving Maeda PolyethyleneGlycolGraftsandTheirAbiHtyto Sonodhemicalpreparationofbimetal正icnanoparticlesl EncapsulateSmallMolecules. Controlofnanostructure. KenjiKono,KeisukeYoshino,ToruTakagishi Y.Maeda,M.IzekiandM.Nakanishi EffectofPolyethyleneGlycolGraftsOnTemperature- SonolyticalsterilizationofCryptosporidiumparuvum. sensitivityofThermosensitivePolymer-Modified Liposomes. ■TheFirstRegionalConferenceOnEnergy TechnologyTowardsaCleanEnvironment ■20001nternationalChemicalCongressofPacific (ChiangMai,Thailand,December,2000) BasinSocieties(Honolulu,U.S.A.,December, H.T.-H.Nguyen,N.Takenaka,H.Bandow,Y.Maeda 2000) M.M.F.BotelhoandT.M.Tavares Y.Kowada,T.Shimizu,T.Ozeki,T.Minami A}cohol,anAlternativeFuelforAutomobiles,and PreparationandpHResponseofSilica-GelFilms Amb{entConcentrationofAlcohol,Aldehyde. ContainingPHIndicator. ■AcidRain2000(Tsukuba,Japan,December,2000) Y.KowadaM.Tatsumisago,T.Minami,H.Adachi D.N.Zhang,Q.Z.Chen,Y。X.Zhao,Y.MaedaandY. ChemicalBondingofMobileMonovalentIonsinAgl- Tsujino BasedSuperionicConductingGlasses. SUIfurDioxideEmissionControlinShanghai. M.Matsuzawa,J.Maeda,N.TakenakaandH.Bandow Y,Itano,M.Warash{na,K.Takeda,H.Bandow,Y. DeterminationofPeroxyacylNitrates(PANs)inthe MaedaandM。Tanaka Atmosphere:InfluenceofWaterVapor. OxidationofNitricOxideRelatedtoPhotoreactive HydrocarbonsinUrbanAtmosphere. 205 Y.MaedaD.N.Zhang,S.L.Chen,D.Y.C.Leungand S.T.Kim MaterialDamagebyAcidicAirPollutioninEastAsia. Y.Tsujino,Y.Satoh,N.KuramotoandY.Maeda EffectsofAcidDepositiononUrushiArtifactsinEast Asia. M.Kitase,S.Hatakeyama,T,MizoguchiandY.Maeda RegionalCharacteristicsofCopperCorrosion ComponentsinEastAsia. T.Komeiji,D.N.Zhang,S.L.ChenandY.Maedaetal. EffectsofAcidDepositiononCarbonSteelinEastAsia N.Yamaguchi,Y.Satoh,T,Mizoguchi,S,Hatakeyama andY.Maeda CorrosionTestsforEvaluationofDamagesonthe CoPPerMarerials. M.Warashina,Y.Tsujino,T.Mizoguchi,S.Hatakeyama andY.Maeda MonthlyVariationofAtomosphericSO2andNO2 ConcentrationsinChinaandKoreaMeasuredbyUsing PassiveSamplingMethod. M.Matsumoto,T.Komeij五,S.ToriyamaandY.Maeda StudiesonPassiveSamplersfbrMeasurementofHNO3 andHCIGasesinAtomosphericEnvironment. ■lnternationalSymposiumonSmartPolymers (Kobe,December,2000) KeisukeYoshino,KenjiKono,ToruTakagishi DesignofTemperature-SensitiveLiposomesUsing ThermosensitivePolymers. Jun-yaKojima,KenjiKono,ToruTakagishi Temperature-lnducedControlofGeneDeliveryinto CellsMediatedbyLiposplexesModifiedwith ThermosensitivePolymers. 206 t■_JP●'o 5.学 術講 演発 表 "一 ∂ ●"一 ρ ●一 ρ ●一・9'_ノ ■ 第38回 セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,岡 石 田 智 彦,辰 巳 砂 昌 弘,南 Agl・Ag20-B203系 ●_ノ"・ 山) 」 ・騨ρ ・'・'・_ρ ・一 φ 。ノ 。,・_ノ ・,書 一'・ 一 の ・,・,・,。 ■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,東 努 一ρ ・一 ♪ ・一 φ ・_jレ ・一ρ ・_'・'。_"ノ 京,札 幌) 大 西忠 一 非 晶 体 の メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成 とそ の 生 ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ 成 プロセ ス シ ン レ ス な 無 公 害 型 ミニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と再 資 源 講 演 要 旨集,104105(2000). 化 につ い て シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000). 上 山 か お り,忠 永 清 治,松 田 厚 範,南 有 機 鎖 に 二 重 結 合 を もつ 様 々 な3官 努 能 ア ル コキ シ ドを用 ■ サ イ エ ン ス フ ォ ー ラ ム(1月 ,東 京) い た無 機 一有 機 複 合 体 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製 大 西 忠 一,久 講 演 要 旨 集,296-297(2000). 省 エ ネ ル ギ ー 無 公 害 型 ミニ 高 炉 リ ソ ー シ ン グ シ ス テ ム 米 正 一,杉 山 喬,八 木順 一郎 テ キ ス ト,1-5(2000). 佐 々 木 輝 幸,松 田 厚 範,長 谷 川 公 一,辰 巳 砂 昌 弘,南 ■第8回 ガ ラ ス 表 面 研 究 討 論 会(2月,東 努 京) ゾル・ ゲ ル 法 に よ り調 製 した ポ リベ ン ジ ル シ ル セ ス キ オ キ 松 田厚 範 サ ン微 粒 子 の 熱 融 着 現 象 ゾ ル・ ゲ ル 法 に よ る 機 能 性 コ ー テ ィ ン グ膜 の作 製 と応 用 講i演要 旨 集,298-299(2000). 講 演 要 旨 集,7-12(2000). ■第10回 大 気 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,名 金 谷 有 剛,鈴 江 崇 彦,福 古 屋) 田 克 彦,佐 ■ 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究 「イ オ ニ ク ス 素 子 の 全 固 体 藤 啓 市,坂 東 博, 他 化 に む け た 基 礎 研 究 」 第1回 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム(2月,京 都) 南'努 1999年 沖 縄 集 中 観 測(ORION'99):概 要 本 特 定 領 域 研 究 の 目標 と展 望 研 究 集 会 講i演集,114115(2000). 講 演 要 旨 集,1-3(2000). K.Sato,K.Fukuda,S.Murakami,N.Takenaka,H. 辰 巳 砂 昌 弘,南 BandowandY.Maeda 新 規 な リ チ ウ ム お よ び プ ロ ト ン伝 導 性 固 体 電 解 質 材 料 の Orion'99(3).MeasuremelltofPeroxyradical 作 製 と特 性 評 価 努 講 演 要 旨 集,4-9(2000). (RO2+HO2)UsingChemicalAmplificationMethodat OkinawaIsland ■ア ドパ ンス トバ ッテ リー技 術研 究会(2月,堺) 研 究 集 会 講 演 集,218-221(2㎜). 辰 巳砂 昌弘 鈴 江 崇 彦,竹 中 規 訓,坂 東 1999年 沖 縄 集 中 観 測(5)Moコ 化 物 計 に よ るNOy測 博,前 全 固体 リチ ウ ムイ オ ンニ 次 電 池用 オ キ シス ル フ ィ ド系 非 田泰 昭 ンバ ー タ ー 化 学 発 光 窒 素 酸 晶質 固体 電解 質材料 の合成 定 ■ 日本硝 子 製品 工業 会 ・ガラ ス プ ロセス 研究 会 講演 会(2月, 研 究 集 会 講 演 集,226・229(2㎜). 東京) ■ 第6回 ホ ソ カ ワ粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム(1月,東 京) 中澄博 行 前 田泰昭 着色 ガ ラスへ の応 用 に関す る研 究 開発成 果報 告 超 音 波 特 殊 反 応 場 の 協 奏 増 幅 制 御 と機 能 性 微 粒 子 の 調 整 講演予 稿 集,1・10(2000). 講 演 資 料,43-46(2㎜). ■近 畿 化学 協会 機能 性色 素部 会講 演会(2月,大 澗 極 薄 シ リ コ ン 酸 化 膜 の 形 成 ・評 価 ・信 頼 性(1月,御 藤 村 紀 文,伊 藤 大 輔,伊 殿 場) 藤 太 一郎 Y203/Si界 面 の 電 気 的 評 価 とそ の 強 誘 電 体 メ モ リ ー へ の 応 阪) 中澄博 行 放 射線 照射 で発 色 す る機能 性色 素 講演予 稿集,21-30(2000). 用 シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト.105・108(2000). ■堺 商工 会 議所 特別 講演 会(2月,堺) 大 西 忠一 ■ ス ピン エ レク トロニ ク ス の最 前 線 一 そ の基 礎 の 理解 と応 用へ の展 望(1月,東 藤 村紀 文,横 田壮 司,森 永 泰 規,伊 藤 太一 郎 Si:Ce薄膜 にお け る新 規 な磁気 輸 送現 象 「ス ピ ン制 御 に よる半導 体超 構 造 の新展 開」研 究成 果 報告 書,34-37(2000). 大 学 を利用 しま しょ う 京) 圏第23回 京 都窯 業基礎 科 学 懇談 会(3月,京 山下 英毅,林 都) 晃 敏,森 本 英行,辰 巳砂 昌弘,南 努 高 リチ ウム イ オ ン伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ド系 非 晶 質材 料 のメ カ ノケ ミカ ル合 成 講 演予 稿集,10(2000). 207 。 ■ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会2000年 勘 崎 廷 夫,松 田 厚 範,小 会(3月,仙 谷 佳 範,辰 台) 松 田 厚 範,田 巳砂 昌 弘,南 努 リ ン酸 や 硫 酸 を 添 加 した 多 孔 質 シ リ カ ゲ ル の 細 孔 構 造 と 中 俊 章,佐 々 木 輝 幸,辰 ゾルー ゲ ル法 に よるポ リメチ ルー ベ ン ジル シル セス キ オキサ プ ロ ト ン伝 導 性 ン微 粒 子 の 調 製 と特 性 評 価 講i演予 稿 集,41(2000). 講 演 予 稿 集1,79(2000). 今 井 克 哉,忠 永 清 治,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 森 本 英 行,池 田 大 輔,辰 巳 砂 昌 弘,南 ゾ ル・ ゲ ル法 に よ り作 製 した 多 孔 質 ア ル ミ ナ を用 い た イ オ V205とFeOOHの ン伝 導 性LiLAI203系 質材 料 の リチ ウムニ次 電 池正極 特 性 複 合 体 の作 製 と 評 価 講 演 予 稿 集,43(2000). 晃 敏,森 井 裕 助,三 本 英 行,辰 巳 砂 昌 弘,南 浦嘉 也 固 体 高 分 解 能NMRな SnO-B203系 ら び にX線 光 電 子 分 光 法 を 用 い た 岩倉 千 秋,井 上 博 史,古 川 直 治,熊 谷 辰 巳砂 昌 弘,南 努 プ ロ トン伝 導性 固体 電 解 質 を用 い た 全 固体 型 ニ ッケル ー 講 演予稿 集1,131(2000). 永 清 治,松 田 厚 範,南 努 林 超 擾 水 一超 親 水 パ タ ー ン を 用 い た 膨 ら み 形 状 を も つ シ リ 晃 敏,山 下 英 毅,森 本 英 行,辰 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 体 の 特 性 と構 造 講 演 予 稿 集,248(2000). 講i演予 稿 集1,137(2000). 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 巳 砂 昌 弘,南 努 メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ り得 られ るLi2S・SiS2-Li4GeO4系 カマ イ ク ロパ タ ー ン の 形 成 佐 々 木 輝 幸,松 潔,松 田厚 範, 金 属水 素化 物 電池 の構築 とそ の電気 化学 的特 性 ガ ラス の 構 造 解 析 講 演 予 稿 集,61(2000). 森 永 潤 一,忠 努 メ カ ノ ミ リ ン グ 処 理 に よ り得 られ る 非 晶 講 演 予 稿 集1,117(2000). 中 井 美 有 紀,林 努,姫 巳 砂 昌 弘,南 努 林 晃 敏,濱 重 規,森 本 英 行,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 メチ ルー フ ェ ニ ル シ ル セ ス キ オ キ サ ン厚 膜 の 特 性 評 価 と微 メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ る 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s- 細 加工 プ ロセ スへの応 用 P2S5系 非 晶 体 の 合 成 と電 気 的特 性 講 演 予 稿 集,248(2000). 講 演 予 稿 集1,138(2000)。 忠 永 清 治,北 南 室 香 織,森 永 潤 一,小 谷 佳 範,松 田 厚 範, 森 本 英 行,福 田 崇 宏,林 晃 敏,辰 巳砂 昌 弘,南 メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ るLi2S-Al2s3-siS2系 努 ゾ ルー ゲ ル 法 に よ る ポ リ エ チ レ ン テ レ フ タ レ ー ト基 板 上 へ イ オ ン伝 導 性 非 晶 質 材 料 の合 成 の ア ル ミナ 透 明 超 擾 水 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 作 製 講 演 予 稿 集1,138(2000). 努 高 リチ ウ ム 講 演 予 稿 集,249(2000). 古 宮 良 一,林 ■ 日 本 化 学 会 第78春 季 年 会(3月,船 林 晃 敏,辰 中 村 義 男,前 巳砂 昌 弘,南 橋) 努,諸 晃 敏,辰 巳砂 昌 弘,南 努 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Lil-Li2s・sis2-A2z3(z=o,s)系 田 快,河 村 純 一, 川英己 ガ ラ ス の 作 製 と特 性 評 価 講 演 予 稿 集1,138(2000). 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-sis2-Li4sio4系 ガ ラ ス の7Li NMR 飯 尾 圭 市,林 講 演 予 稿 集1,58(2000). 種 々 の リ チ ウ ム 化 合 物 とSiS2の メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 処 理 晃 敏,森 本 英 行,辰 巳砂 昌 弘,南 努 に よ る リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 体 の 合 成 辰 巳砂 昌 弘,斉 Agl-Ag20-MoO3系 藤 平,南 努 講 演 予 稿 集L139(2000). ガ ラ ス の 加 熱 結 晶 化 に よ る α一Aglの 常 温 凍結 松 田 厚 範,能 講 演 予 稿 集1,59(2000). 南 野 義 敬,勘 崎 廷 夫,忠 永 清 治,辰 巳 砂 昌 弘, 努 細 孔 径 を 制 御 した 酸 添 加 メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ ゲ ル の 作 製 斉藤 平,辰 巳 砂 昌 弘,南 Agl-Ag20-MoO3系 a-Agl常 と プ ロ トン伝 導 性 努 ガラス の加 熱結 晶 化 に よ って得 られた 講 演 予 稿 集L140(2000). 温 凍 結複合 体 の特性 評価 講 演 予 稿 集1,59(2000). 小 谷 佳 範,的 田 達 郎,松 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 温水 処 理 を伴 うゾ ル・ ゲ ル 法 に よ り作 製 し た ア ナ タ ー ゼ ナ 忠 永 清 治,北 南 室 香 織,森 永 潤 一,小 谷 佳 範,松 田 厚 範, 努 ノ微 結 晶 分 散 薄 膜 に よ る メ チ レ ン ブ ル ー の 光 分 解 講 演 予 稿 集1,146(20∞). ア ル キ ル トリ エ トキ シ シ ラ ン を援 水 剤 と し て 用 い た ポ リ 208 エ チ レ ン テ レ フ タ レー ト基 板 上 へ の ア ル ミ ナ 透 明 超 擾 水 山 口 忠 承,稲 膜 の作 製 不 斉 な ジ ア リ ー ル エ テ ン添 加 剤 に よ る 液 晶相 の 相 変 化 講 演 予 稿 集1,71(2000). 講 演 予 稿 集1,92(2000). 川 崇 登 志,中 澄 博 行,入 江正浩 中 澄 博 行,南 名 栄 美,山 HyderAli,矢 澤 哲夫 口 忠 承,神 哲 朗,Aliyar 講 演 概 要,106(2000). フ ォ トク ロ ミ ック色 素 に よる多 孔 質 シ リカ ガ ラス の 表面 ■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,横 浜) 修 飾 とガス透 過性 に対す る光応 答性 大西 忠 一 講 演 予 稿 集1,95(2000). ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど 金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ シ ン レス な 無 公 害 型 ミニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と 再 資 源 山 口 忠 承,柏 山英 樹,中 澄 博 行,山 田 太 郎,入 江正 浩 化 につ いて ア リー ル 位 に ク リ ソ チ オ フ ェ ン 環 を 持 つ ジ ア リ ー ル エ テ シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X43/X(2000). ンの合成 繧 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 講 演 予 稿 集1,97(2000). 大 隈 孝 仁,石 中 澄 博 行,島 吉 坂井 谷 光人 毅,門 孝,山 口 忠 承,林 壽 郎,古 田 雅 一, 崎 博 基,芦 田 淳,藤 水 溶 液 を 用 い た 化 学 的 手 法 に よ るZnO:Li薄 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会 講 演 予 稿 集1,110(2000). 17/617. 中 澄 博 行,兵 豊 藤 太 一 郎, 伊崎 昌伸 機能 性色 素 を用 いた 高 感度 カ ラー放 射線 量 計 の開発 藤 京) 村 紀 文,伊 若 野 壽 史,藤 村 紀 文,芦 田 フ ェ ロ セ ン 架 橋 ク ラ ウ ン化 ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 二 量 体 の 覧 下 忠 興,井 上幸二 合 成 と特 性 希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:X薄 講 演 予 稿 集1,123(2000). 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会 芳 治,日 淳,志 膜 の作 製 講 演 予 稿 集,30p・ZL- 村 環,伊 藤 太 一 郎, 膜 の 作 製 と磁 気 ・輸 送 特 性 講 演 予 稿 集,28a-ZB- 8/579. 中 澄 博 行,藤 江 賀 彦,村 山 伸,兵 藤 豊 近 赤 外 吸 収 ス ク ア リ リ ウ ム色 素 の 合 成 と特 性 森 永 泰 規,横 講 演 予 稿 集1,123(2000). 希 薄 にCeを 田 壮 司,藤 村 紀 文,伊 第47回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会 山 口 忠 承,松 本 真 一 郎,中 澄 博 行,牧 導 体 の合 成 と物 性 横 田壮 司,森 講 演 予 稿 集1,529(2000). 「Si二Ce薄膜 の 磁 気 輸 送 異 常 」 永 泰 規,藤 村 紀 文,伊 第47回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会 高 瀬 雅 祥,中 澄 博 行,井 講 演 予 稿 集,30a-YG・ 10/781(2000). 野公博 高 機 能 性 顕 色 剤 と して の ビ ス フ ェ ノ ー ルS誘 藤 太一 郎 ドー プ したSi中 で の 強 磁 性 相 転 移(3) 藤 太一 郎 講 演 予 稿 集,30a-YG-11 /781(2000). 上 将彦 フ ェ ロ セ ン を 連 結 部 位 に 有 す る ビス ス ピ ロ ピ リ ド ピ ラ ン の 合 成 と分 子 認 識 能 評 価 若 野 寿 史,藤 村 紀 文,志 村 講 演 予 稿 集ll,807(2000). 覧 下 忠 興,岡 本 昭 夫,井 芳 治,日 希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:X薄 八 木 繁 幸,森 永 知 子,野 北川 越 久靖 進,生 村 鉄 太 郎,高 岸 徹,水 谷 義, 環,芦 田 淳,伊 藤 太 一 郎, 上幸 二 膜 の 作 成 と磁 気 ・輸 送 特 性 第47回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会 講 演 予 稿 集,28a-ZB-8 /55(2000). らせ ん 末 端 に 光 学 活 性 基 を有 す る 亜 鉛 ビ リ ノ ン の ヘ リ シ テ ィー 誘 起 に お け る 溶 媒 効 果 伊 藤 大 輔,藤 講 演 予 稿 集H,1202(2000). YMnO3/Y203/Si構 村 紀 文,覚 野 浩 介,伊 第47回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会 八 木 繁 幸,柏 木 行 康,高 岸 徹,水 谷 義,北 川 進, 藤 太一 郎 造 の メ モ リ保 持 特 性 の 評 価 講i演予 稿 集,31a-P18- 21/542(2000) 生 越久靖 光 学 活性 ア ミノ酸 エ ス テル との錯 形 成 に よる亜 鉛 ビ リノ ■大 阪府 シー トメ タル工 業 会記 念講 演会(4月,大 ンニ 量 体 の ホ モ ヘ リ シ テ ィ ー 誘 起 に 及 ぼ す らせ ん ユ ニ ッ 大 西忠 一 ト間 の 距 離 お よ び 配 向 の 影 響 廃 棄物 処理 や 環境 問題 をめ ぐる最 近 の情 勢 阪) 講 演 予 稿 集ll,1372(2000). ■高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(4月,勝 ■ 日 本 金 属 学 会2000年 春 期(第126回)大 会(3月,横 浜) 浦,三 条,那 覇) 大 西 忠一 ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど 金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ 井 上博 之 電 位 ノイズ 解 析 に よる微 小 局 部 腐 食 損 傷 の 検 出(Overview シ ン レ ス な 無 公 害 型 ミニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と再 資 源 講i演) 化 につ いて 講 演 概 要,335(2000). シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000). 井 上博 之,渡 辺 淳,椿 野晴 繁 食 塩水 溶 液 中の マ グネ シ ウムの 分極特 性 6テ ク ノ ピ ア2000大 南 阪(5月 、大 阪) 努 209 ゾ ルー ゲ ル 法 の 基 礎 とマ イ ク ロ オ プ テ ィ ク ス へ の2,3の 応 恵美宣 彦 用 pH感 受 性 膜 融 合 リ ボ ソ ー ム と リ ポ プ レ ッ ク ス の 複 合 体 に 講i演要 旨 集,1・6(2000). よる遺伝子 導 入 予 稿 集997. 中澄博 行 ■ 第17回 強 誘 電 体 応 用 会 議(5月,京 リサ イ クルが容 易 な ゾルー ゲ ル着色 ガ ラス びん 伊 藤 大 輔,藤 講 演 予 稿 集,4-1(2㎜). PLD-YMnO3薄 ■ 第6回 大 気 化 学 討 論 会(5月,三 陳 亮,竹 中 規 訓,坂 重) 東 博,前 村 紀 文,覚 都) 野 浩 介,伊 藤太 一郎 膜 の成 長初 期 過程 講演 四講 習 田泰 昭 フ ッ素 化 ア ル コ ー ル の 大 気 湿 性 沈 着 除 去 過 程 の 評 価 に つ ■ 軽 金 属 学 会 第98回 春 期 大 会(5月,富 山) いて 大西 忠一 講 演 要 旨 集,22(2000). 循 環 性 に優 れ た ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 創 世 に 関 す る 研 究 講 演 概 要,55-60(2㎜). 鈴 江 崇 彦,高 井 大 都,山 本 匡 利,竹 中 規 訓,坂 東 博 山元 厚 之,椿 野 晴 繁,大 定 Si,Mg,Feを 過 剰 に含 む6061合 金 の析 出物 と介 在 物 講 演 要 旨集,25(2000). 講 演 概 要,71-72(2000). 冬 期 都 市 域 に お け るNOy(NO,NO,,HONO,HNO3)の 鈴 江 崇 彦,高 井 大 都,竹 大 気 中HONOの 測定 中 規 訓,坂 東 測 原 田 浩 希,大 博 西 忠 一,杉 西 忠 一,菅 本 伸 一,上 野幹 弘 原 赫 ミニ 高 炉 で の ア ル ミニ ウ ム ドロ ス の テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る再 資 源 化 講 演 要 旨 集,25(2000). 講 演 概 要,79・80(2000). 高 井 大 都,山 本 匡 利,竹 中 規 訓,坂 東 化 学 発 光 窒 素 酸 化 物 計 に お け るMoコ 博,前 田泰 昭 ンバ ー ター に 対 す る ■高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(5月,静 岡) 含 窒素 酸化 物 の応答 につい て 大 西忠 一 講 演 要 旨集,26(2000). ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ シ ン レ ス な 無 公 害 型 ミ ニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と再 資 源 寺 田 英 敏,竹 中 規 訓,坂 東 博 水 溶 性 大 気 汚 染 物 質 の 気 相/水 化 につ い て 溶 液相 にお け る存 在比 の シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000>. 測定 ■ 第153回 ニ ュー フ ロ ン テ ィア 材 料 研 究 会(6月,堺) 講 演 要 旨 集,26(2000). 南 ■ 腐 食 防 食 部 門 委 員 会 第50回 研 究 集 会(5月,札 西 村 六 郎,長 幌) 努 ゾルー ゲ ル 法 に よ る超 握 水 材 料 の 開 発 と応 用 展 開 講 演 予 稿 集,1-7(2000). 野博 夫 イ オ ン注 入 法 に よ る 金 属 材 料 の 耐 局 部 腐 食 性/耐 水 素脆 ■第7回 環 境 用 水 の 汚 濁 と そ の 浄 化 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,福 性 の向上 腐 食 防 食 部 門 委 員 会 研 究 集 会 試 料,1-9 須 合 大 佑,青 木豊 明 家 庭 排 水 ・雨 水 再 利 用 シ ス テ ム の 構 築(1)界 圏 第49回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,名 河 野 健 司,鳥 越 泰 光,森 本 恵 治,高 古 屋) 岡) 面活 性剤 の 岸 吸着 除去 の基礎 検討 徹,伊 藤 俊 英, 講 演 要 旨 集,223-225(2000). 恵美 宣彦 pH感 受 性 膜 融 合 リポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺 青 木 豊 明,須 伝子 導入 機構 家 庭 排 水 ・雨 水 再 利 用 シ ス テ ム の 構 築(2)個 合 大 佑,福 嶋 徳介 予 稿 集94g. 用事 例 人 邸へ の適 講 演 要 旨 集,226-229(2000). 児 島 千 恵,河 野 健 司,森 本 恵 治,高 岸 徹 抗 ガ ン剤 を保 持 した ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リ ァ ■ 日 本 学 術 振 興 会,繊 96回 講 演 会(6月,浜 ミ ドア ミ ン デ ン ド リマ ー の 調 製 と細 胞 毒 性 高岸 予 稿 集950. 維 ・高 分 子 機 能 加 工 第120委 松) 徹 酵 素 反 応 は化 学 反 応 と こ こが 違 う 種 々 の 温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リボ ソ ー ム の 内 包 物 第96回 講 演 会 要 旨集,1-6(2000). 質放 出挙 動 の温 度応 答性 璽 日 本 溶 射 協 会 第71回 全 国 講 演 大 会(6月 予 稿 集950. 大 西忠 一 光 210 富 学,河 野 健 司,森 本 恵 治,高 岸 徹,伊 藤 俊 英, 3Rを 見 据 え た技 術 へ の 転 換 ,大 阪) 員 会 ,第 講 演 論 文 集,10-16(2000). 咀 日 本 金 属 学 会 関 西 支 部 請演 会(6月,大 阪) 岩 倉 千 秋,井 上 博 史,古 松 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 川 直 治,野 原 慎 士,熊 谷 潔, 努 リ ン 酸 を ドー プ し た シ リ カ ゲ ル 電 解 質 を 用 い る全 固 体 型 藤村 紀 文 Ni-MH電 池 の 作 製 と電 気 化 学 的 特 性 Si系 希 薄 磁 性 半 導 体 の 現 状 講 演 要 旨 集,13(2000). 講 演 概 要,7-8(2000). ■ 新 潟 大 学 大 学 院 自然 科 学 研 究 科 特 別 講 演 会(9月,新 ■ 平 成12年 度 岡 山 県 工 業 技 術 セ ン タ ー 研 究 発 表 会(6月,岡 山) 潟) 辰 巳砂 昌弘 非 晶 質 系 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 と応 用 大西 忠一 3Rを 見据 え た技術 へ の転 換 ■ 第9回 環 境 化 学 討 論 会(6月,札 ■ 第4旧 坂東 前 田 泰 昭,任 奉 彬,永 幌) 大 気 環 境 学 会 年 会(9月,浦 博,村 上 真 二,福 田 良雄 とそ の 特 徴 講 演 要 旨集,226(2000). 清,前 藤 啓 市,竹 中 規 訓, 遠 隔 地,都 市 域 に お け る大 気 中 ペ ル オ キ シ ラ ジ カ ル の 測 定 講 演 要 旨 集,464465(2000). 村 田 克 彦,佐 前 田泰 昭 環 境 ホ ル モ ン類 の 超 音 波 分 解 佐 藤 啓 市,今 和) 田泰 昭 他 福 田 克 彦,竹 中 規 訓,坂 東 博 キ ャニ ス タ ー 法 に よ る 有 害 汚 染 物 質 の 保 存 と定 量 オ ゾ ン ーオ レ フ ィ ン 反 応 に よ る 大 気 中 ペ ル オ キ シ ラ ジ カ 講 演 要 旨 集,510-511(2000). ルの 生成 講 演 要 旨 集,227(2000). ■ 特 異 な 非 局 在 電 子 系 の 創 出 第4回 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム(6月, NguyenT.・H.H.,竹 札 幌) 中 規 訓,坂 東 博 中澄博 行 バ ッグサ ンプ リン グに よ る燃焼 排 ガス の臭 気 濃度 測 定 に 新 規 ス ク ア リ リ ウ ム 系 ク ロ モ フ ォ ア ー の 合 成 と特 性 関 す る一 考 察 講 演 要 旨集,78(2000). 講 演 要 旨 集,435(2000). ■ 平 成12年 度 第1回 関 西 電 気 化 学 研 究 会(7月,大 阪) 相 田 寛 幸,竹 中 規 訓,坂 東 松 田厚 範 水 滴 の 乾 燥 に 伴 う弱 酸 の 動 態 ゾ ルー ゲ ル法 に よ る プ ロ ト ン伝 導 性 固 体 材 料 の 作 製 講 演 要 旨 集,448(2000). ■ 第39回 色 材 工 学 夏 季 ゼ ミ ナ ー ル(7月,静 岡) 板 野 泰 之,藁 科 宗 博,坂 中澄博 行 田 中正 宣 機能性 色素 の基 礎 とニ ュー トレン ド 都 市 域 に お け るNOの 講 演 予 稿 集,1-10. 関 連(II) 東 博,前 田泰 昭 博,前 田 泰 昭,武 田 海 平, 酸 化 と光 化 学 反 応 性 炭 化 水 素 類 と の 講 演 要 旨 集,492(2000). ■ 第10回 バ イ オ ・高 分 子 シ ン ポ ジ ウ ム(東 河 野 健 司,光 富 学,鳥 越 泰 光,高 岸 京,7月) 辻 野 喜 夫,佐 徹 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 に よ る 遺 伝 子 藤 幸 弘,前 導入 よび材料 へ の影 響調 査 予 稿 集,59-60. 講i演要 旨集,106107(2000). ■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,鹿 児 島) 田泰 昭他 東 ア ジ ア 地 域 を対 象 と し た 酸 性 大 気 汚 染 物 質 の 文 化 財 お 今村 清,江 口 正 治,前 田泰 昭 他 大西 忠一 大 気 中の揮 発牲 有機 化合 物分 析 法 の比較 ア ル ミ灰 ・鉄 鋼 ス ラ ッ ジ な ど 金 属 含 有 廃 棄 物 の ダ イ オ キ 講 演 要 旨集,445(2㎜). シ ン レス な 無 公 害 型 ミ ニ 高 炉 に よ る 金 属 の 回 収 と 再 資 源 ■ 第218回 化 につ いて シ ンポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X-13/X(2000). 腐 食 防 食 部 門 委 員 会(9月,大 阪) 前 田泰 昭 環 境 プ ロ セ ス に よ る機 能 性 材 料 の 創 製 ■ 大 気 化 学 ・環 境 化 学 若 手 の 会2000(8月,神 奈 川) 腐 食 防 食 部 門 委 員 会 例 会 資 料,40,1-12(2000). 竹 中規訓 大気 中 にお け る異相 反 応 の研 究 一 均 一相 反応 の常 識 の 障 ■第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,札 幌) 壁 との 戦 い 一 「放 射 線 計 測 一検 出 と計 測 の 新 た な 手 法 を 求 め て(光 講 演 要 旨 集,12-13(2000). 音)」 シ ン ポ ジ ウ ム と 中澄博 行 ■2000年 電 気 化 学 秋 季 大 会(9月,習 志 野) 放 射 線 感 応 発 色 物 質 とそ の 応 用 211 講 演 予 稿 集No.0,46(2000). 環 境 調 和 型 繊 維 加 工 技 術 の 現 状 と今 後 の展 開 繊 維 学 会 夏 季 セ ミナ ー 講 演 要 旨 集,71-74(2000). 若 野 寿 史,藤 村 紀 文,阿 部 倫 千,芦 希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:Ni薄 田 淳,伊 藤太 一郎 膜 の 作 成 と磁 気 ・輸 送 特 性 第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会 講 演 予 稿 集,5p-Z-14 潟) 吉 野敬 亮,河 野健 司,森 本 恵 治,高 岸 徹 熱感 受 性 高分 子 を用 い た高 い 温 度 感受 性 を もつ リボ ソ ー ムの 設計 /245(2000). 伊 藤 大 輔,藤 ■第49回 高 分 子討 論会(9月,新 村 紀 文,覚 野 浩 介,伊 予 稿集3900-3901. 藤太 一郎 エ ピ タ キ シ ャ ルPLD・YMnO3/Y203/Siキ ャパ シ タの 作 製 お よび その誘 電特 性 福 井 隆 広,児 第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講i演会 疎 水 性 ア ミ ノ 酸 残 基 を 導 入 し た ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 学 術 講 演 予 稿 集,5a-G- 4/436(2000). 島 千 恵,河 野 健 司,高 岸 徹 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ド リマ ー の 調 製 と そ の 薬 物 保 持能 覚 野 浩 介,伊 PLD法 藤 大 輔,藤 村 紀 文,伊 に よ るSi上Y203エ 藤太 一郎 予 稿 集4180-4181. ピ タ キ シ ャ ル 薄 膜 の作 製 とそ の 電 気特 性 光 第61回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会 学 術 講 演 予 稿 集,5a-G- 7/437(2000). 富 学,河 pH感 野 健 司,森 本 恵 治,高 岸 徹 受 性 膜 融 合 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺 伝 子 導 入 活 性 に 及 ぼ す リポ プ レ ッ ク ス の 構 造 の影 響 予 稿 集42144215. 謄第42回 顔 料 工 学 講 座(9月,大 阪) ■ 日 本 セ ラ ミ ック ス 協 会 第13回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,北 中澄博 行 リサ イ ク ル が 容 易 な ゾ ル ー ゲ ル着色 ガ ラスび ん 一 再生 で き 九 州) る着色 技術 一 忠 永 清 治,上 講 演 要 旨 集,1-10. 有 機 鎖 に 二 重 結 合 を もつ 様 々 な3官 山 か お り,松 田 厚 範,南 努 能 シ リ コ ンア ル コキ シ ドを 用 い た 無 機 一有 機 複 合 体 コ ー テ ィ ン グ 膜 の 微 細 パ ■2000年 度 色 材 研 究 発 表 会(9月,東 中 澄 博 行,兵 藤 京) ターニ ング 講 演 予 稿 集,13(2000). 豊 ク ラ ウ ン化 ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 の 合 成 と特 性 松 田 厚 範,小 講 演 要 旨 集,180-181(2000). 南 中 澄 博 行,兵 藤 豊,村 山 伸,藤 江 賀彦 谷 佳 範,的 田 達 郎,小 暮 敏 博,辰 巳 砂 昌 弘, 努 温 水 処 理 を 伴 う ゾ ルーゲ ル プ ロ セ ス に よ り作 製 した 透 明 ア 拡 張 型 ビ ス ス ク ア リ リ ウ ム 色 素 の 合 成 と特 性 ナ ター ゼ ナ ノ 微 結 晶 分 散 シ リ カ薄 膜 の 光 触 媒 活 性 講 演 要 旨 集,182-183(2000). 講 演 予 稿 集,261(2000). 山 口 忠 承,松 本 真 一 郎,牧 ビ ス フ ェ ノ ー ルS誘 野 公 博,中 澄 博行 前 田 泰 昭,水 導 体 の 合 成 と物 性 山 英 樹,入 田良 雄 講 演 予 稿 集,16(2000). 講 演 要 旨 集,184-185(2000). 山 口 忠 承,柏 越 克 彰,永 超音 波 に よる ナノサ イ ズ複合 金属 微粒 子 の複 製 江 正 浩,中 圏 近 畿化 学 協 会 エ レク トロ ニ クス 部 会研 修 セ ミナー(10月, 澄 博行 ア リー ル 位 に ク リ ソ チ オ フ ェ ン 環 を 持 つ ジ ア リ ー ル エ テ 大 阪) ンの 合 成 と物 性 辰 巳砂 昌弘 講 演 要 旨 集,186187(2000). リチ ウムニ 次電 池 の全 固体化 にむ けて ■2000年 光 化 学 討 論 会(9鳳 山 ロ 忠 承,中 澄 博 行,入 ■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 関 西 支 部 第3回 若 手 フ ォ ー ラ ム(10 札 幌) 江 せ つ 子,入 江 正浩 月,大 阪) キ ラ ル な ジ ア リー ル エ テ ン 添 加 剤 に よ る キ ラ ル ネ マ テ ィ 忠永清 治 ッ ク 液 晶 の 光 誘 起 ピ ッチ 変 化 ゾ ルー ゲ ル 法 に よ る 超 擾 水,超 親水 コー テ ィ ング膜 の作 製 と応 用 講 演 要 旨 集,232(2000). 講 演 資 料 集,42-48(2000). 山 口 忠 承,中 澄 博 行,山 田 太 郎,小 鼻 誠 也,入 江正 浩 ク リ ソ チ オ フ ェ ン 環 を 持 つ ジ ア リー ル エ テ ン の 合 成 と物 ■第47回 材 料 と環 境討 論会(10月 性 ,山 口) 西村 六郎,白 石 大輔,前 田泰 昭 講 演 要 旨 集,347(2000). 乾湿 繰 り返 しSO2環 境 にお け る高強 度鋼 の水 素透 過挙 動 第47回 材 料 と環境 討論 会 講演 集,3-6 ■第31回 繊 維学 会 夏季 セ ミナー(9月,福 高岸 212 徹 岡) 井 上 博 之,田 中 健,前 田泰 昭 Uベ ン ド試 験 片 を試験 電極 に用 い た 電位 ノ イズ 解析 に よ 新 規 なLi2s-P2s5系 ガ ラス セ ラ ミ ック ス の合 成 と高 リチ ウ るSCC発 生予 知 ム イ オ ン伝 導 性 第47回 材 料 と環 境 討論 会 講演 集,353-356 講 演 要 旨集,174-175(2000). ■ 単 一 分 子 ・原 子 レ ベ ル の 反 応 制 御 第4回 シ ン ポ ジ ウ ム(10 月,東 京) 山 口 忠 承,中 飯 尾 圭 市,林 Li3Nを 澄 博 行,入 江正 浩 晃 敏,森 本 英 行,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 リ チ ウ ム 源 とす る 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 非 晶 質 材 料 の メ カノケ ミカル合 成 キ ラ ル な ジ ア リ ー ル エ テ ン に よ る ネ マ チ ッ ク液 晶 の 光 誘 講 演 要 旨 集,176177(2000). 起 ピ ッチ変 化 講 演 要 旨 集,51(2000). 北 出 拓,麹 谷 信 三,林 晃 敏,辰 巳 砂 昌 弘,南 努, 池 田裕子 ■ 第26回 高岸 日 本 繊 維 機 械 学 会 染 色 加 工 教 室(10月,大 阪) Li2s-sis2-Li4sio4系 徹 オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラス と櫛 形 ポ リ オ キ シ エ チ レ ンの コ ン ポ ジ ッ トに 関 す る イ オ ン伝 導 挙 動 バ イ オの新 技術 講 演 要 旨 集,178-179(2000). 第26回 染 色 加 工 教 室 前 刷tl-10(2000). 林 闘東 大 阪 菊 水 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 第786回 例 会(10月,東 大 阪) 大西 忠 一 晃 敏,桑 田 直 明,森 本 英 行,辰 巳砂 昌 弘,南 努, 前 川 英 己,河 村 純 一 溶 融 急 冷 法 な ら び に メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ り得 られ 廃 棄 物 問 題 や 環 境 問 題 を め ぐ る最 近 の 情 勢 たLi2s-sis2系 非 晶体 の7LiNMR テ キ ス ト,1・8(2000). 講i演要 旨集,180・181(2000). ■ 日 本 金 属 学 会 秋 季 大 会(10月,名 古 屋) 斉藤 平,桑 田 直 明,辰 横 田 壮 司,藤 村 紀 文,森 永 泰 規,伊 藤 太 一 郎 Agl-Ag20-MoO3系 Si系 希 薄 磁 性 半 導 体 薄 膜 に お け る磁 気 輸 送 現 象 温 凍結 日 本 金 属 学 会 講 演 概 要(第127回),Sl・19/56(2000). 講 演 要 旨集,184185(2000). ■第41回 ガ ラ ス お よ び フ ォ トニ ク ス 材 料 討 論 会(11月,津) 中 井 美 有 紀,林 晃 敏,森 本 英 行,辰 桑 田 直 明,斉 巳 砂 昌 弘,南 巳 砂 昌 弘,南 努 ガ ラ ス の 加 熱 結 晶 化 に よ る α一Aglの 常 藤 Agl-Ag20-MoO3系 平,辰 巳 砂 昌 弘,南 努,河 村 純一 α一Agl常 温 凍 結 複 合 体 のAg-109NMR 講 演 要 旨 集,186-187(2000). 努 溶 融 急 冷 法 な らび に メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ り作 製 し たSnO-B203系 非 晶 質 材 料 の 特 性 と構 造 勘 崎 廷 夫,松 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 多 量 の リ ン を 含 む 高 プ ロ トン伝 導 性 ホ ス ホ シ リケ ー トゲ 講 演 要 旨 集,6-7(2000). ル の 作 製 と電 気 二 重 層 キ ャ パ シ タ へ の 応 用 小 和 田 善 之,清 水 敏 一,尾 関 徹,南 講 演 要 旨 集,192-193(2000). 努 pH指 示 薬 含 有 シ リ カ ゲ ル 薄 膜 の 作 製 とpH感 応 性 ■ 第41回 電 池 討 論 会(11月,名 講 演 要 旨 集,71-72(2000). 森 本 英 行,池 佐 々 木 輝 幸,松 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 南 努 田 大 輔,古 古 屋) 筥 良 一,林 晃 敏,辰 巳 砂 昌 弘, 努 ゾ ルー ゲ ル 法 に よ る ポ リ フ ェ ニ ル ーベ ン ジ ル シ ル セ ス キ オ メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ り得 ら れ るV205-FeOOH系 キ サ ン微 粒 子 の 調 製 と電 気 泳 動 電 着 法 に よ る 透 明 厚 膜 の 質 正 極 材 料 を 用 い た 全 固 体 リチ ウ ム 電 池 の 作 製 作製 講 演 要 旨 集,508-509(2000). 非晶 講 演 要 旨 集,75-76(2000). ■ 第5回 ケ イ 素 化 学 協 会 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大 赤 松 佳 則,牧 TEOS/MTESか 田 研 介,稲 葉 博 司,南 阪) 中澄 博 行 努 ら作 製 し た シ リ カ 系 薄 膜 の 表 面 粗 さ に 及 ぼす 添加物 の影響 ゾ ル ー ゲ ル 着 色 コ ー テ ィ ン グ膜 とそ の 応 用 講 演 要 旨集,13-14(2000). 講 演 要 旨 集,79-80(2000). ■ 平 成12年 度 染 色 加 工 高 度 化 セ ミ ナ ー(ll月,一 ■ 第23回 極 域 気 水 圏 シ ン ポ ジ ウ ム(ll月,東 佐 藤 啓 市,竹 中 規 訓L坂 東 博,前 京) 田 泰 昭,古 高岸 宮) 徹 酵 素 に よる連続 精 錬 法 川義純 氷へ の物 質 の取 り込み と氷 界面 上 で の 物質 の 濃 度分 布 の 平 成12年 度 染 色 加 工 高 度 化 セ ミナ ー 前 刷,1-10(2000). 観察 ■ 日本 パ イ オ マ テ リア ル 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム2000(横 プ ロ グ ラ ム 講 演 要 旨,126(2000). 河 野 健 司,光 ■ 第26回 固 体 イ オ ニ ク ス 討 論 会(H月,徳 濱 重 規,林 晃 敏,森 島) 本 英 行 ・ 辰 巳 砂 昌 弘,南 pH感 努 富 学,菅 原 美 紀,高 岸 浜,ll月) 徹 受 性 高 分 子 修 飾 リ ポ ソ ー ム ーリ ポ プ レ ッ ク ス 複 合 体 の 遺伝 子 導入 活性 213 予 稿 集89. 口 平 成12年 度 三 元 多 元 機 能 性 材 料 研 究 会 講 演 会(11月 ,つ く ば) 芦田 淳,中 藤 村 紀 文,伊 野 貴 之,大 隈 孝 仁,若 野 壽 史,志 村 環, 藤 太 一郎 エ キ ゾ チ ッ ク ドー ピ ン グ に よ るZnO薄 膜 の 多 機 能 化 と光 IC応 用 の 可 能 性 ■ 軽 金 属 学 会 第99回 秋 期 大 会(11月,大 黒 谷 臣 知 仁,原 田 浩 希,大 宮) 西 忠一 ア ル ミ ニ ウ ム と の 間 の テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る 酸 化 ニ ッ ケ ルの還 元 講 演 概 要 集,81-82(2000). 圏 平 成12年 度 無 機 材 質 研 究 所 講 演 会(12月,つ 南 く ば) 努 ゾ ルー ゲ ル 法 の 新 展 開 一温 水 処 理 に よ る ナ ノ コ ン ポ ジ ッ ト の創 製 予 稿 集,9-11(2000). ■金 属 材 料 技 術 研 究 所 極 限 材 料 フ ォー ラ ム(12月,つ く ば) 井上 博之 電位 ノイズ法 を用 いた微 小腐 食損 傷 の検 出 ■ 第27回 燃 焼 合 成 研 究 会(12鳳 堺) 大 西忠 一 ア ル ミ ドロ ス の 現 状 テ キ ス ト,1-13(2000). ■電 気情 報通 信学 会 誘 電 体 専 門 委 員 会(12月,熱 海) 藤村 紀 文 エ ピ タ キ シ ャ ルYMnO3/Y203/Si構 214 造 の キ ャパ シ タ特 性 '・ 一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・-t'一 一'一`一'"・ ■セン トラ ル硝 子 が大 阪府 立大 学 工学 部,他3社 と開発 した有 機顔 料分 一 ・一… 一… 一・i-一… 一 ・一 ・一 ・一一.」 ・"一 一一 ・一 ■ 超搬 水 ・親 水組 み 合 わ せ ・一 ・一 ・一"・・一 ・一 ・-i'J'-t●-t一 ノ".ノ 凸 レン ズ形状 を作 成 一 大 阪 府 立 大 が新技 術 南 散着色 ガ ラス は リサ イ クルで きる 南 努,中 澄 博行 努 日刊工 業新 聞,2000年4月21日. ガラ ス ・建 装 時報,2000年1月1日. ■ 日本 の酵 素 連 続精 錬 研 究 一 ポ ル トガ ル ・シ ンポ ジ ウム で 圏 「イ オニ ク ス素 子 の 全 固体 化 にむ けた 基礎 研 究」 プ ロジ ェ ク ト ー2次 電 池 開発 急 ぐ 南 各国 注 目 した 高岸 努 徹 染 織 経済 新 聞,2000年6月21日. 日刊 工業 新 聞,2000年1月17日. ■ 超 は っ水膜 ■バ イオ 連 続精 錬 の 研 究 進 む 一 木綿 の 漂 白 も新 酵 素 で未 来 課題に 高岸 徹 セ 氏60度 で 容易 に形 成 一 大 阪 府立 大 適用 範 囲広 く 南 努,忠 永 清 治 日経産 業新 聞,2㎜ 年7月11日. 染 織経 済新 聞,2000年2月9日. ■ リサ イ クル簡単 な 着色 ガ ラス薄 膜 ■今 年9月 のAATCCで 酵 素 を新 しい 科 で 一 酵素 に関す る学 中澄博 行 化 学 工業 日報,2㎜ 会 が増 える 高岸 徹 年7月17日. ■大阪 府大,リ サイ クル容 易 な着色 ガ ラス薄 膜 開発 染織 経済 新 聞,2000年2月16日. 中澄 博行 ■ 全 固体 リチ ウム ニ 次電 池 な ど 素子 南 安 全高 性 能 エネ ルギ ー変 換 開発,実 用 化 目指 す 努 日経 テ ク ノフ ロ ンテ ィア,2000年7月24日. ■環境 負 荷の 低減 推進 高岸 科 学新 聞,2000年3月3日. 徹 日経 産 業新 聞,2000年8月4日. ■ゾルー ゲ ル法 で厚 膜 成形 一 微細 光 学素 子 に応 用期待 南 ■環 境負 荷低 減 を狙 い発足 へ 努 高岸 日刊 工業 新 聞,2000年3月3日. 徹 染 織 経済新 聞,2000年8月23日. ■2000年 度の 科学 技術 庁 長官 賞 南 科学 技術 功 労者 表彰 B雨 水 を ため て屋根 に散水 努 日本 工業 新 聞,2000年4月4日. 青木 豊 明 科学 新 聞,2000年4月14日. B経 ホ ーム ビル ダー,2㎜ 年8月 号 闘 プラス チ ックに 透明 は っ水加 工 一 大 阪府 立 大 が 開発60 大 阪府立 大学 工 学部 度Cの 低温 で 実現 南 ■雨水 ・排 水再 利 用 シス テム 月刊Wohn.2000年8月 努,松 田厚範,忠 永清 治 号 日本工 業新 聞,2000年4月7日. 薩 優 れた 光 触媒 性 を確認 一 透明 な ア ナ ター ゼ型 圏財 団表 彰ス ガ ウ ェザ リン グ 高岸 に期待 南 徹 音 波 で ほぼ分 解 努 日刊 工 業新 聞,2000年9月1日. 日刊 工 業新 聞,2000年4月14El. ■PCB超 ダイ オキ シン にも 応用 水中 で ■ 芽 は ぐ くむ研 究室 池 な ど実 現へ 気泡 に吸 着 大 阪 府立 大学 ・南 教授 南 産 経新 聞,2000年4月16日. 日刊 工業新 聞,2000年9月14日. ■低 温 で透 明 超 搬 水膜 一 大 阪府 立 大 が新 製 法 応用拡 大 努 高分子など ■lT化 全固 体 二次 電 機 能性薄 膜で 実績 前 田泰 昭 南 環 境浄 化 努 の 追 い風 に乗 る機 能性 色素 中澄博 行 化 学 工業 日報,2000年9月12日. 化 学 工業 日報,2000年4月20日. 215 ■染 色 に新境 地 開 く機能 性色 素 中澄博 行 染 色加 工技 術新 聞,2000年10月10日. ■室 温 で高 いイ オ ン伝導 性 一大 阪府 立 大 南 ガ ラス セラ合 成 努,辰 巳砂 昌弘 日刊 工 業新 聞,2000年10月18日. 翻 α一 ヨ ウ化 銀 南 単 相で 常温 安定 化 一大 阪府 立 大が 成功 努,辰 巳砂 昌弘 日刊 工 業新 聞,2000年11月14日. ■特 用化 学品 の現 状 と未 来中 日専 門家 に よる シン ポジ ウム 中澄博 行 経 済 日報(台 湾),2∞0年11月7日. ■先 端技 術特 用化 学 品産業 発展 の今 後 中澄博 行 経 済 日報(台 湾),2000年11月10日. ■第1回 機 能性 色素 日台 合同 シ ンポ ジウム 中澄博 行 近 畿化 学工 業界,2000年12月. 216 研究費補助 および共同研 究等 平 成12年 度 科学研 究費補助 金 教育 ・研 究奨励寄 附金 受 託 研 究 共 同 研 究 科 学研 究費補 助金 特定領域研 究(A) 研 究 課 題 所 属 お よび研 究代 表者 (1)業 種 を越 え た生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワ ー ク形 成 に よ るゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 化学工 学分 野 討 (2)ゼ 吉 田 大 松 弘 之 ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の た め の ネ ッ トワ ー ク分 散 型 生 産 プ ロ セ ス デ ー タベ ー ス の 情報工 学分野 構築 (2)会 合 制 御 した新 規 な ス ク ア リ リ ウ ム系 ク ロモ フ ォ アー の 開 発 に関 す る研 究 繁 機能物質科 学分野 中 澄 博 行 木 原 伸 浩 山 下 弘 巳 (2)水 素 結 合 相 互 作 用 を駆 動 力 とす る ロ タ キ サ ン の合 成 と水 素 結 合 の コ ン トロ ー ル 応用化 学分野 (2)構 造 修 飾 した ゼ オ ラ イ ト細 孔 を反 応 場 とす る 吸 着 分 子 の 光 化 学 過 程 の 制 御 (2)基 底 一 重 項 を もつ 酸 化 物 励 起 磁 性 の研 究 応用化学 分野 電子 物理 工学分野 (2)製 鉄 業 にお け る 熱 お よび 物 質 循 環 の最 適 化 野 口 秋 山 悟 化学 工学 分野 友 宏 特 定領域研 究(B) 研 究 課 (1)イ オ ニ ク ス 素 子 の 全 固 体 化 に む け た 基 礎 研 究 題 所 属お よび研 究代表 者 機 能物質科学 分野 南 (2)電 子 励 起 に よ る原 子 分 子 操 作 の 理 論 努 数理 工学分 野 萱 沼 洋 輔 健 司 (2)マ ル チ ス ケ ー ル 制 御 に よ る トレー ドオ フ ・バ ラ ンシ ン グ高 性 能 マ グ ネ シ ウ ム 合 材料 工学分野 金 の創 製 東 (2)ア モ ル フ ァ ス 固体 電 解 質材 料 の作 製 と特 性 評 価 機能 物質科学 分野 南 (2)水 素 吸蔵 合 金 電極/プ 努 ロ トン伝 導 性 固体 電 解 質 界 面 の 反 応 とそ の全 固 体 電 池 へ 応用 化学分 野 の応用 (2)乱 流 要 素 渦 と組 織 構 造 の 形 成 と発 達 岩 倉 千 秋 岡 通 男 航空 宇宙 工学 分野 西 217 研 究 課 題 所 属 お よび研 究代表者 機能物 質科 学分 野 (2)新 強 誘 電体 薄 膜 の 探 索 藤 村 紀 文 地域連携推進研究費 研 究 課 題 所属 お よび研 究代表者 応用化学 分野 (2)省 エ ネ ルギ ー タ イ ヤ 用 カ ップ リ ン グ剤 の 新 製 造 プ ロ セ ス ー 燃 費5%削 減へ 向けて一 高 田 十志和 基盤研 究(A) 研 究 課 題 所 属お よび研 究代 表者 (1)都 市直 下型地 震時 にお け る構造 物の動 的損傷 ・ 破 壊現 象 の解明 と耐震対 策 に関 機械 システム工学 分野 谷 す る研 究 (2)大 振 幅運動す る船舶 の非線形粘性流体 に関す る研究 村 眞 治 良 穂 良 穂 海洋 システム工学分 野 池 田 海洋 シス テム工学分 野 (2)無 人高速電 車 を用 いた滑走型高 速船 の操縦性 試験法 の開発 池 田 基盤研 究(B) 研 究 課 題 (1)東 ア ジ ア 全 域 を対 象 と した 総 合 的 な大 気 汚 染 物 質 排 出 量 制 御 方 策 の確 立 所属 お よび研 究代 表者 エネルギ ー機械 工学 分野 池 (1)由 良 湾 に お け る 海域 環 境 調 査 と シ ミュ レー シ ョ ンに 関 す る研 究 有 光 野 武 俊 内 藤 裕 義 高 杉 隆 幸 石 川 治 男 治 海洋 システム工学分 野 奥 (1)ガ ラ ス マ トリ ク ス 中 に 閉 じ込 め た有 機 ポ リ シ ラ ン量 子 構 造 の 光 電 物 性 と光 デバ 電子物理工 学分野 イ ス応 用 (1)超 高 温 超 耐 環 境in-situCr2X基 金 属 間 化 合 物 複 合 材 料 の合 金 設 計 (1)非 水 系 バ イ オ プ ロ セ ス に適 した 反 応 素 子 の 開発 田 材 料工学分 野 化学工学 分野 (2)鉄 筋 コ ン ク リー トの 動 的 破 壊 過 程 を解 析 す る新 し い 数 値 解 析 法 お よび 計 算 ソフト 機械 システ ム工 学分野 の 開発 (2)熱 電 変 換 材 料 へ の多 層 膜 構 造 の 応 用 218 谷 村 眞 森 井 賢 材料工 学分野 研 究 課 題 (2)船 尾 流 場 推 定 用 乱 流 モ デ ル の 高 度 化 に 関 す る研 究 (2)亜 臨 界 水 酸化 に よ る廃 魚 肉 の生 分解 性 プ ラ ス チ ッ クポ リ乳 酸 へ の資 源化 所属 お よび研 究代 表者 海洋 シス テム工学分 野 姫 野 洋 司 吉 田 弘 之 山 喜 萬 化学 工学分野 電子 物理工学分 野 (2)高 移 動 度 ポ リ シ ラ ン半 導 体 薄膜 の 物 性 中 (2)紙 幣 音 響 デ ー タ を用 い た ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よる 紙 幣 の新 旧 識 別 情報 工学分野 大 松 (2)液 相 よ り作 製 し た 薄 膜 の 表 面 組 織 制 御 に 関 す る研 究 繁 機 能物質科学 分野 南 (2)セ ラ ミ ッ クス 系 複 合 材 料 用 強 化 繊 維 の 高温 ク リー プ挙 動 と耐 環 境 特 性 努 材料 工学分野 岡 村 清 人 石 川 治 男 岩 倉 千 秋 辰 巳砂 昌 弘 将 彦 昭 .(2)タ ンパ ク質 工 学 的 手 法 に よ る 酵 素 の 有 機 溶 媒 安 定 性 の 解 明 と有 機 溶 媒 に安 定 な 化学 工学分 野 酵素 の開発 (2)新 規 な 電 気 化 学 的 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を用 い る環 境 汚 染 物 質 の無 害 化 お よび 再 応用化学 分野 資源化 (2)メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ に よ る非 晶 質 固体 電解 質 材 料 の創 製 (2)環 境 に 応 じて秩 序 化 す る人 工 超 分 子 集 合 体 の 創 製 機能物質 科学分野 機能物 質科学分 野 井 (2)火 力 発 電 所 に お け る プ ラ ズ マ ・ケ ミ カ ル プ ロセ ス に よ る新 脱硫 ・脱 硝 同 時 処 理 エネ ルギ ー機械 工学分 野 技術 の開発 (2)SS結 合 の 動 的性 質 を 活 用 す る ロ タ キ サ ン合 成 の 新 手 法 と分 子 性 素材 (2)軽 量 耐 熱L12型Al3Ti基 合 金 の 開発 とTiAl合 (2)船 体 ま わ りの 波 高 の 画 像 計 測 シ ス テ ム の 開発 金 へ の耐 酸 化 傾 斜 皮 膜 の作 製 山 本 俊 高 田 十志和 間 渕 博 応 用化学 分野 材料工学 分野 海洋 シス テム工 学分 野 奥 (2)超 軽 量 宇 宙 構 造 物 の 能 動 制 御 に 関 す る研 究 上 野 武 俊 大久保 博 志 航 空宇宙 工学分 野 219 研 究 課 題 所属 お よび研究代 表者 機能物質科 学分野 (2)次 世 代 不 揮 発 性 メ モ リー 実 用 化 の た め の界 面 還 元 修 飾 法 の 応 用 伊 (2)GaN系 藤 太一郎 田 健 半 導 体 の 二 光 子 吸 収 効 果 を利 用 した 超 短 光 パ ル ス の リ ア ル タ イ ム モ ニ 電子物理工 学分野 和 ター の 試 作 (2)ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る透 明厚 膜 の 作 製 と微 細 加 工 プ ロセ ス へ の 応 用 機 能物質科学 分野 南 努 電子 物理工学 分野 (2)ヘ リ ウ ム レス 極 低 温 用 高 性 能 トル ク磁 力 計 の試 作 石 (2)生 体 中 の 光 吸 収 に よ る超 音 波 音 速 変 化 を利 用 した 光 断 層 画 像 装 置 の 開発 イ ブ リ ッ ド型 大気 環 境 浄化 シス テ ム の 開 発 田 武 和 中 博 道 雅 章 電子物理 工学分 野 堀 (2)非 平 衡 プ ラズ マ ・EHDハ 司 エネ ルギー機械工 学分野 大久保 海洋 システム工学 分野 (2)人 工 環 礁 最 適 設 計 シ ス テ ム の 開 発 大 塚 耕 司 秋 山 友 宏 化 学工学分 野 (2)廃 熱 利 用 に よ る温 暖 化 ガ ス の ケ ミカ ル 再 生 基盤研 究(C) 研 究 課 題 (2)ニ ュ ー マ チ ック ス トラ クチ ャ の宇 宙 に お け る形 態 制 御 に 関 す る研 究 所 属お よび研 究代 表者 航空宇宙工学 分野 石 (2)ス ラ ミ ン グ を う け る 船 の 最 終 強度 に つ い て ンピ ュ ー ター シ ミ ュ レー シ ョ ン を併 用 した 関 数 微 分 方 程 式 の 定 性 的研 究 田 平 博 雄 惟 行 数理工学 分野 原 (2)ナ ノ 結 晶 中 にお け る 少 数 多 体 問 題 良 海洋 システム工学 分野 岡 (2)コ 田 数理工学 分野 萱 沼 洋 輔 八 尾 俊 男 義 弘 (2)脳 内 物 質 情 報 の リ ア ル タ イ ム 計 測 用 マ イ ク ロ透 析 プ ロー ブ バ イ オ セ ンサ ー の研 応用 化学分野 究 (2)圧 電 材 料 か らな る知 的 傾 斜 機 能 材 料/複 合 材 料 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解 析 と最 適 設 計 220 機械 システム工学 分野 大多尾 研 究 課 題 (2)機 能 性 不 均 質材 料 の 形 態 設 計 と材 料 設 計 に 関 す る併 合 シ ス テ ム の構 築 所属 お よび研 究代 表者 機械 シス テム工学分野 谷 (2)ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ムの モ デ ル化 と シ ミュ レ ー シ ョン に 関 す る研 究 ー タ の研 究 信 村 延 広 エネル ギー機械工学 分野 角 (2)高 効 率 な電 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形IPMモ 義 機械 システ ム工学 分野 杉 (2)層 流 伝 播 火 炎 と微 小 燃 料 液 滴 列 との 非 定 常 干 渉 現 象 川 田 敏 電気 電子 システム工学分 野 武 田 洋 次 佐 藤 宗 武 寺 嶋 正 明 古 川 直 治 白 井 正 充 (2)物 性 の 異 な る各 種 粉 粒 体 系 の精 密 微 細 混 合 ・混 練 法 に よ る材 料 開発 プ ロ セ ス と 化 学工学 分野 その評価 (2)遺 伝 子 組 換 え イ ネ 細 胞 に よ る 難 治 性 疾 患 治 療 用 タ ンパ ク質 の 大 量 生 産 に 関 す る 化学 工学分 野 基 礎 的研 究 (2)低 温 域 に お け る 水 素 吸 蔵 合 金 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン と合 金 設 計 (2)光 に よ り酸 ま た は ア ミ ン を生 成 す る高 分 子 の 合 成 とそ の応 用 (2)多 用 な環 境 下 で の 砂 丘 の 動 力 学 に 関 す る研 究 (2)超 原 子 価 硫 黄 の 結 合 特 性 を利 用 した 大 環 状 化 合 物 の 新 規 合 成 法 の 開発 (2)マ イ ク ロバ ブ ル の 非 線 形 力 学 と そ の 生 体 組 織 に及 ぼ す 影 響 応用化 学分野 応用化 学分野 数理工学 分野 西 森 拓 松 村 昇 応用化 学分野 エ ネルギー機械 工学分 野 高比 良 (2)大 気 汚 染 粒 子 の 非 定 常 空 気 力 学 特 性 と流 れ に 関す る 基 礎 研 究 (2)半 導 体 用 金 属 極 細 線 の 高 弾 性 化 田 輝 彦 電 気 電 子 シス テ ム工 学 分 野 川 (2)非 線 形 シ ス テ ム の モ デ リ ン グか ら制 御 系 設 計 ま で の 統 合 的 ア プ ロ ー チ の 構 築 之 エ ネ ル ギ ー 機械 工 学 分 野 木 (2)多 機 電 力 シ ス テ ム の 平 衡 点 制 御 に よ る非 線 形 分 散 制 御 裕 本 俊 治 機 械 システ ム工 学分野 和 田 光 代 金 野 泰 幸 材料工 学分野 221 研 究 課 題 (2)実 船 ス ケ ー ル ・レ イ ノ ルズ 数 に対 応 した 船 体 周 囲 粘 性 流 場 計 算 法 の 開発 所属 お よび研究代 表 者 海洋 システ ム工学 分野 田 原 裕 介 小 西 康 裕 野 健 司 化学工 学分野 (2)硫 黄 循 環 ミニ 生 態 系 を導 入 し た重 金属 汚 染 土壌 の 修 復 シ ス テ ム 機能物 質科学 分野 (2)デ ン ドリマ ー を用 い る新 規 な標 的 指 向 性 ナ ノ カ プ セ ル の創 製 河 電気 電子 システム工学分 野 (2)格 子 型 構 造 を もつ 適 応 ボ ル テ ラ フ ィル タ に よ る画 像 信 号 処 理 (2)有 機 溶 媒 耐 性微 生 物 を用 い た 環 境 調 和 型 物 質 生 産 プ ロ セ ス の構 築 山 下 勝 己 石 見 紘 策 龍 介 化学工学 分野 海洋 システム工学 分野 (2)脳 画 像 技 術 の 海 洋 調 査 船 に お け る利 用 に関 す る調 査 細 田 萌芽的研究 研 究 課 題 所属 お よび研 究代 表者 応用化学 分野 ロ タ キ サ ン は効 果 的 な不 斉 反 応 場 とな りう る か? 高 レーザ ー ビー ム を ア クチ ュエ ー タ と して 用 い た振 動 制 御 田 十志和 山 忠 一 本 俊 昭 田 武 和 武 俊 航空宇 宙工学分 野 片 非 平 衡 プ ラズ マ を用 い た 脱 着 ・再 生 に よ る排 ガ ス の 高 濃 度 ・小 容 量 化 エ ネルギー機械 工学分野 山 高 温 超 伝 導 体 不 足 ドー プ 相 の擬 ギ ャ ップ異 方 性 に起 因す るバ ル ク帯 磁 率 異 方 性 電子 物理工学 分野 石 バ ナ ッハ 空 間 に お け る可 視 化 画像 の 解 析 海洋 システム工学分 野 奥 野 奨励研究(A) 研 究 課 表 面修 飾 した炭 素 ナ ノチ ュ ー ブ の 走 査 型 プ ロ ー ブ顕 微 鏡 へ の影 響 題 所属お よび研究代 表者 電子物理 工学分 野 秋 グ ロ ー バ ル 生 産 に お け る 階 層 分 散 ス ケ ジ ュー リ ン グ 成 司 義 隆 機械 システ ム工 学分野 谷 222 田 水 研 究 磁 場 励 起 に よ る非 平 衡 プ ラ ズ マMHD流 課 題 所 属お よび研究代 表者 れ を利 用 した 地 球 温 暖 化 ガ ス 分 解 装 置 の 開 エネル ギー機械 工学 分野 発 島 モ デ ル 型 熱 力 学 的 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム の ネ ッ トワ ー ク 環 境 へ の 適 用 に 関 す る研 究 粉 体 の摩 擦 帯 電 現 象 に関 す る研 究 大久保 雅 章 森 直 樹 情報 工学分 野 化学 工学分 野 野 村 俊 之 木 原 伸 浩 光学 活 性 ロ タキ サ ン上 で の 不 斉 情 報 の転 写 一 超 分 子 的 組 織 化 に よ る有 機 合 成 反 応 場 の構 築 一 応用 化学分 野 滑 走 艇 の 波 浪 中船 体 運 動 特 性 に 関 す る 実 験 的研 究 海洋 システム工学分 野 デー タハ イ デ ィ ン グ に 基 づ く認 識 可 能 な 印刷 文 書 の 生 成 と電 子 文 書 へ の 変 換 中心 性 不 斉 に よ る らせ ん分 子 二 量 体 の ホ モ ヘ リ シ テ ィ誘 起 と そ の メ カ ニズ ム の 解 明 片 山 黄 瀬 浩 一 木 繁 幸 情 報工学分 野 機能物 質科 学分野 八 マ ル チ リ ア ル タ イ ム ・ス ー ドダ イ ナ ミク ス シス テ ム を 用 い た 耐 震 評 価 装 置 の 開 発 ICAとGAを 併 用 した ノ イ ズ 除 去 ア ル ゴ リズ ム の 開 発 徹 機械 システ ム工 学分野 木 村 哲 也 吉 岡 理 文 情報工 学分野 解析 的 手 法 と知 能 的 手 法 の 融 合 に よ る プ ロセ ス制 御 系 設 計 に お け る複 雑 さへ の挑 戦 電気 電子 システ ム工 学分野 平 ゾ ルーゲ ル 法 に よ る超 援 水 一超 親 水 パ ター ンの作 製 と応 用 機 能物 質分野学 分野 忠 電 位 ノ イ ズ 解析 に よ る局 部 腐 食 の 発 生 予 知 へ の信 頓 性工 学 手 法 の 適 用 空 気 輸 送 プ ロセ ス に お け る 帯 電 粉体 の静 電 気 除去 技 術 の 開 発 疎 水 性 酵 素 の 分 離 ・精 製 に 適 した 新 規 両 親 媒 性粒 子 の 開 発 ゼ オ ラ イ トの ミ ク ロ 空 間 を 利 用 す る 可 視 光 応 答 型 光 触 媒 の創 製 田 健 太郎 永 清 治 井 上 博 之 綿 野 安 田 昌 弘 松 岡 雅 也 機能物 質科学 分野 化学 工学分 野 哲 化 学工学 分野 応用化 学分野 223 研 究 課 題 分子生物 学 的手法 に よる有機 溶媒耐性 プロテ アー ゼの作製 所 属お よび研究代 表者 化学工学分 野 荻 超 音速境 界層 の受 容性 に関す る研 究 野 博 康 上 昇 史 馬 正 和 本 恵 治 航空宇宙工 学分野 坂 低 周波動 揺 に対す る座位人体 の応答 モデ ルの構 築 に関す る基礎 的研 究 海洋 シス テム工 学分 野 有 ポ リペプチ ドを成分 とす るポ リイオ ンコ ンプ レ ックス を用 いた酵素複合体 の開発 と 機能物 質科学分 野 評価 森 特別研 究員奨励 費 研 究 課 題 所 属 お よび研 究 代 表 者 (カッコ内は研究指導者又は受入研究者) オ キ シス ル フ ィ ド系 リチ ウム イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の 高 機 能化 と全 固体 二 次 電 池へ の 応 特 別 研 究 員 用 林 晃 (南 時 間 遅 れ を もつ微 分 方 程 式系 の 定 性 的研 究 と数 理 生 態 学 お よび 数 理 経 済 学 へ の 応 用 努) 特別研 究員 松 永 (原 新 規 な高 次 トポ ロ ジ カ ル 分 子 の 合 成 法 の 開 発 (高 惟 章 行) 辺 田 伸 博 十 志 和) 特別研 究員 粟 (西 下水 汚 泥 処 理 用 の 流 動 床 燃 焼 器 の モ デ リ ン グ、 非 干 渉 化 と ロバ ス ト制 御 秀 特別研 究員 渡 粉 体 の 相 転 移 現 象 の 統 一 的 なモ デ ル化 と非 平 衡 系 全 体 へ の 拡 張 敏 津 暁 森 紀 拓) 特別研 究員 JIA,Y.M. (小 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内で の酸 化 チ タ ン光触 媒 の 設 計 と光 触 媒 反 応 性 亀 英 己) 特 別研 究 員 ZHANG,J. (安 224 保 正 一) 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金 寄 附 申 込 者 研 究 課 題 ㈱ 関 西 新 技 術 研 究 所 複素環系 耐熱樹 脂 の開発研 究 分 析 ア 評 キ 価 バ セ リ ン タ サ ー 応用 化学 分野 一 チ リン化合 物の合成 検討 高 分 子 加 工 研 究 所 ㈱ 学 研 究 所 ミセ ル系 有機材料 の 開発 に関す る研 究 日 新 化 所属 お よび研 究代 表者 高 田 十志和 高 田 十志和 水 野 一 彦 小 西 康 裕 応用化 学分 野 応用化 学分野 勧 ソ ル ト ・サ イ エ ンス 研 究 財 団 光合成 硫黄細 菌 を利用 した青 潮発生 レベ ル底層 海 化学工学 分野 水か らの硫化水素 の除去 に関す る研究 一 夜 間 操 業 を め ざ した 光源 の 選 定 一 ㈱ イ トー キ ク レ ビ オ 中央 研 究 所 磁 場解析 による給 電 コア条件の方 向付 け 電気 電 子 シス テ ム工 学 分 野 武 田 洋 高 田 十志和 次 働 長 瀬 科 学 技 術 振 興 財 団 らせ ん不斉場 を活 用す る機能性材 料 の創製 に関す 応用 化学分 野 る基礎研 究 松 下 電 器 産 業 ㈱ リニ ア モ ー タ に 関 す る研 究 電気 電 子 シ ス テ ム工 学 分 野 エ ァ コ ン 社 空 調 研 究 所 モ ー タ及 び応 用 に 関 す る技 術 指 導 助 言 ㈲ マ ツ ダ 財 団 交通流 モデ ルに発 生す る渋 滞現象の抑 制法 武 国 化 学 産 業 ㈱ ゾ ル ーゲ ル法 を利 用 した 機 能 性 材 料 の研 究 三 阪 ガ 洋 電 ㈱ 機 SRモ ー タ の家 電 へ の応 用 に 関す る研 究 日 本 製 武 開 マ 発 ㈱ 明 菱 ノ セ ・ サ イ ン 中 部 治 澄 博 行 ク タ 博 田 洋 次 ㈱ 回 転 機 性 能 予 測 シ ス テ ム の 精 度 検 証 、 高 精 度 化 の 電気 電子 システ ム工学分 野 鐵 技 術 開 発 本 部 鉄 鋼 研 究 所 研究 側)シ 啓 電気 電子 システ ム工学 分野 ホ ー ム ・ア プ ラ イ ア ン ス カ ン パ ニ ー 新 西 ㈱ 三点比 較 式臭袋 法 に よる臭気 濃度 の精度 に関す る 機能物 質科学分 野 坂 東 研究 ス 次 機能物質 科学分野 中 大 洋 電気 電 子 シ ス テ ム工 学 分 野 小 帝 田 ル 反応合 成法 に よるチ タン基複 合材料 の開発 武 田 洋 次 津 田 大 高 田 十志和 材料工 学分野 一 支 社 精 密 体 積 制 御 に よる 汎 用 ポ リプ ロ ピ レ ンか らの 超 応用化 学分 野 低 収縮 新 素材 の開発 225 寄 申 込 写 真 フ イ ル ム ㈱ 富 士 附 者 研 究 課 題 新規発 色系 の開発 に関す る研 究 所属 お よび研 究代 表者 機 能物 質科学分 野 所 中 側)関 西 エ ネ ル ギ ー ・リ サ イ ク ル 超 音波特 殊 反応場 を利 用 した、高機 能性金 属微粒 機 能物 質科学 分野 富 士 宮 科 学 研 大 阪 研 究 究 振 興 科 学 財 研 究 前 団 子 の調製 澄 博 行 田 泰 昭 健 司 巳 所 高 温 成 形 プ ロ グ ラ ム用 シ ュ ミ レー シ ョ ンモ デ ル の 材 料工学 分野 東 構 築 に関す る研 究 側)近 畿 地 方 発 明 セ ン タ ー 太 陽光で稼 働 し空気 ・水 を浄化 で きる薄膜 酸化 チ 応 用化学 分野 タ ン光触 媒 の創 製 日 華 化 ㈱ 森 松 学 総 合 研 ㈱ イ ソ シ ア ネ ー ト化 合 物 の ブ ロ ッ ク化 法 の 研 究 究 所 SUS444代 替 機 のSCC試 験 山 下 弘 高 田 十志和 村 六 郎 村 紀 文 応 用化学 分野 機 能物質科学 分野 西 側)東 電 技 日 術 本 技 記 念 研 板 術 科 究 硝 研 学 エ キ ゾ テ ィ ック ドー ピ ング に よる酸 化 亜 鉛 薄 膜 の 機 能物質科学 分野 藤 所 多 機 能 化 とそ の モ ノ リ シ ッ ク光 集積 回 路 へ の応 用 子 究 ㈱ 無 機 一有機複合 ゾルゲル膜 の微細加工 機 能物質科学 分野 所 JSR㈱ 南 無 機 ・有 機 複 合 系 イ オ ン伝 導 体 の研 究 努 機 能物質科学 分野 南 日 立 総 化 合 成 工 研 業 究 ㈱ 光酸及 び塩 基発生剤 を用い た重 合 システ ム 応用 化学分 野 所 JSR㈱ 感光剤、増 感剤 努 角 岡 正 弘 角 岡 正 弘 岩 倉 千 秋 吉 田 弘 之 高 杉 隆 幸 勝 久 応 用化学分 野 側)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ法 に よ る マ グネ シ ウ ム系 水 応 用化学 分野 素 吸 蔵 合 金 の作 製 とキ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン 富 士 紡 ㈱ キ トサ ン繊維 を利用 した新 規 な吸 着材 に関す る調 化 学工学 分野 績 商 品 開 発 研 究 所 査研 究 ㈹ 日 本 鉄 鋼 協 会 合 金化溶融 亜鉛 めっ き皮膜 の構 造 と特性 松 生 226 下 産 電 技 器 産 術 業 本 ㈱ 流 体軸受 の不安定振 動挙動 に関す る研究 部 材 料工学 分野 機械 システ ム工学分野 藤 田 寄 三 附 申 洋 込 電 者 機 研 究 課 題 ㈱ 水素 吸蔵合 金の研究 所属 お よび研 究代表者 応用化学 分野 岩 ソ フ トエ ナ ジ ー カ ン パ ニ ー 富 士 通 テ ン ㈱ PMモ ー タ制 御 方 式 に関 す る研 究 ン ス 輸 送 タ 機 ー 事 技 ㈱ 本 部 業 研 JSR㈱ 王 キ ン ケ ア 研 究 本 触 媒 ゾ ル ・ゲ ル法 に よ る機 能 性 材 料 の 開 発 触 媒 研 究 所 リ 華 村 眞 治 辰 巳砂 昌 弘 佐 宗 武 機能物 質科 学分野 フ ト ㈱ 化 学 南 ト ー 藤 ン 次 世 代EDLC電 田 勝 久 澄 博 行 機能物 質科学分野 ㈱ 新規 顕色剤 の合 成 キ 努 い す 式 階段 昇 降 機 の運 動 シ ュ ミ レー シ ョ ン と振 動 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野 中 ㈱ 藤 機能物 質科 学分野 挙動解 析 日 雄 機械 システム工学 分野 所 究 日 マ 本 ㈱ 粉体 の動 的物性 及 び、粉体 の複合技 術 に関す る研 化 学工学 分野 ㈱ ク 極研 究 機能物 質科学分野 南 ホ シ デ ㈱ 光 電波応用 製品の設 計開発 と特性 評価技術 ン 努 電気電 子 シス テム工学分 野 澤 ア タ カ 工 業 友 基 礎 ㈹ 日 化 化 本 学 学 工 品 研 ガ ス 業 ㈱ 半導体 光触媒 会 SOFCの コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テ ム へ の 導 吉 田 弘 之 安 保 正 一 応用化 学分野 究 所 協 新之輔 ㈱ 亜 臨界加水 分解 に よる しょう油絞 りか す資 源化技 化学工 学分野 術 の開発研 究 住 秋 茂 谷 ゾ ル ーゲ ル法 に よ る無 機 粒 子 の 合 成 花 ス 複合 構 造物 の高速衝 撃 に関す る研究 千 電気電子 シス テム工学分 野 森 サ 倉 エ ネ ルギ ー 機 械 工 学 分 野 入可 能性評価 伊 東 弘 一 造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 旅 客 船 に お け る 車 い す の ユ ー ザ ビ リテ ィ評 価 に 関 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 す る基 礎的研 究 松 下 電 器 産 業 ㈱ ク ラス ター 分 析 に基 づ く ソー シ ャ ル イ ンフ ォ メ ー 先 端 技 術 研 究 所 シ ョン フ ィル タ リ ング の 研 究 有 馬 正 和 市 橋 秀 友 経営工学 分野 227 寄 武 田 申 込 薬 品 工 清 日 生 附 産 者 製 業 技 粉 術 研 研 究 課 題 ㈱ 農薬用化 合物 の合成研 究 実 吉 究 奨 大 阪 ガ ス㈱ 所 作 因子 の影響 に関す る研究 学 会 計 算 知 能 工 学 に よ る大 規 模 デ ー タ か らの 知 識獲 得 開 発 研 究 部 フル オ レン系 高分子材 料の 高機 能化 三 井 金 属 エ ン ジ ニ ア リ ン グ㈱ 深 層水取水管 の シス テム設計 に関す る研 究 パ 住 イ 友 事 化 生 産 ㈱ ブ 技 学 業 術 工 セ ゼ ニ ラ イ 上 将 彦 小 西 康 裕 ン タ ㈱ 固液2相 撹拝 におけ る静電気 の計測 ト 田 洋 次 石 渕 久 生 高 田 十志和 応用化 学分野 海洋 システム工学 分野 大 塚 綿 野 本 工 一 シ ア イ ブ リ ヂ ス ト ン 腐 食 防 食 協 村 化 工 機 下 電 池 工 業 本 俊 昭 岡 村 清 人 山 井 上 博 之 吉 田 弘 之 岩 倉 千 秋 ㈱ 水素吸 蔵材料 に関す る研 究(特 に電池用 軽量水 素 応用化 学分野 技 術 本 部 商 品 開 発 セ ン タ ー 吸蔵材料 の研 究) 228 昭 本 ㈱ 亜 臨界 水加水 分解 に よる魚 あ らの資源化 プロセス 化 学工 学分野 の 開発 松 俊 山 会 チ タ ン ・チ タ ン合 金 の水 素 吸 収 挙 動 に 関 す る基 礎 機能物 質科学分 野 的研究 木 穂 プ リ カ ー サ ー 法 に よ る セ ラ ミ ック ス 複 合 組 織 微 粉 材 料工 学分野 末 の合 成 と構造解析 ㈹ 良 ㈱ プ ラズ マ に よ る フ ッ素 シ ラ ンの 耐 久 性 向 上 の研 究 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 プ ラズ マ に よ る 自動 車 用 タ バ コ脱 臭 技 術 の研 究 ㈱ 田 ㈱ 電 気 化 学 法 に よ るエ マ ル ジ ョ ン 中 の ア ル ミ微 粒 子 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 業 ー 努 海洋 システム工学 分野 除去 シ 哲 南 ブ イ 急 潮 流 用 ス パ ー ブ イ に 関 す る研 究 司 機能物 質科学分 野 池 榎 耕 化学工 学分野 一 究 所 プ ロ トン伝 導 性 リ ン酸 シ リ カ ゲ ル の 研 究 武 経営工学 分野 和 光 基 礎 技 術 研 究 セ ンタ ー ㈱ 井 電気 電子 システ ム工 学分野 部 業 本 田 技 術 研 機 能物質科学 分野 ㈱ 気 相 中 に お け るエ ア ロ ゾ ル粒 子 の生 成 に 及 ぼす 操 化学工 学分野 ㈱ 豊 田 自 動 織 機 製 作 所 自動 車 向 け リ ラ ク タ ンス モ ー タの 高 効 率 設 計 勧 所 属お よび研 究代 表者 寄 附 申 込 者 三 菱 電 機 産 業 シ ス テ ム 研 三 菱 電 研 究 課 題 ㈱ 需要家 サー ビス システム 所 属お よび研究代 表者 情報 工学分 野 松 本 啓 之亮 究 所 ㈱ 蒸発 を伴 う固液 の熱流体解 析 機 エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野 先 端 技 術 総 合 研 究 所 ㈱ リ コ ー 研 究 開 発 本 部 央 中 研 究 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の合 成 に 関す る研 究 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の合 成 に 関す る研 究 研 究 所 王 子 製 紙 ㈱ 高 性 能 セ ラ ミ ッ ク ス材 料 と して の プ レ カ ー サ ー ボ 材 料工学 分野 宇 開 発 研 部 興 究 所 リマ ー の 合 成 と評 価 ㈱ 産 ダ 空 調 技 術 ダ ㈱ 空 イ 調 術 菱 三 研 究 イ 技 ン キ 研 電 究 ー タの セ ンサ レス 制 御 に 関 す る研 究 中 山 喜 萬 岡 村 清 人 岡 村 清 人 電気 電 子 シス テ ム 工 学 分 野 森 リ ラ ク タ ンス モ ー タの 電磁 構 造 に 関 す る基 礎 研 究 界 放 出 カ ソ ー ドの 開発 茂 雄 田 洋 次 中 山 喜 萬 白 井 正 充 角 岡 正 弘 佐 藤 宗 武 武 CNT電 本 電 気 電 子 シス テ ム 工 学 分 野 所 ㈱ 機 IPMモ 所 ン キ 萬 新 規 プ レセ ラ ミ ッ ク ポ リマ ー の 創 製 と複 合 材 料 へ 材 料工学 分野 の適正化 に関す る研究 ㈱ 喜 電子物理 工学分 野 央 能 材 山 中 中 機 之 電子物 理工学 分野 所 ㈱ リ コ ー 研 究 開 発 本 部 裕 高比 良 電子物理 工学分野 先 端 技 術 総 合 研 究 所 松 下電子 工業㈱ 半導 体社 プロセ 真 空 紫 外 線 リ ソ グ ラ フ ィ用 レ ジ ス ト材 料 の 反 応 解 応用化 学分野 ス 開 発 セ ン タ 一 析 に関す る研 究 大 阪 ガ ス ㈱ フル オ レン系 感光性 高分子材料 開 発 研 究 部 ㈱ 曙 中 央 積 プ 技 水 レ 術 ー 研 樹 究 キ 粒 子混合 分散 法 に よる機 能性複 合材料 の設 計 と評 化 学工学 分野 所 価 に関す る基礎研 究 ㈱ ゾル ゲル法 に よる透 明超 擾水 塗膜形 成技術 のPC 脂 樹 脂 、PMMA樹 機能物 質科学分 野 南 脂 へ の適 用 に関 す る研 究 技 術 企 画 部 機能性材 料の分散 と物性評 価 日東 電 工 ㈱ 応用 化学分野 化学 工学分 野 寺 山 本 化 学 工 業 ㈱ 摩擦抵 抗 に関す る基礎 的研 究 努 下 敬 次郎 海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野 片 山 徹 229 寄 応 松 附 申 用 込 下 地 者 電 研 質 器 究 課 題 所 属お よび研究代 表者 産 ㈱ 急 潮 流 用 ス パ ー ブ イ に 関 す る研 究 業 ㈱ 海洋 システ ム工学 分野 ア ル ミ ニ ウ ム ㈱ 田 良 穂 大 塚 耕 司 電気電子 シス テム工学分野 平 面 フ ィ ル タの 研 究 下 デバ イス ・エ ン ジニ ア リン グ 開発 セ ン ター 昭 和 池 南 角 ッ ク ㈱ ス 栗 研 総 合 田 究 工 究 シ 研 開 ヤ 発 本 ー 村 工 岩 田 耕 一 菊 田 久 雄 井 部 上 博 之 中 山 喜 萬 機 応用 化学分野 ㈱ 脂 肪族 ア ミン類 の酸化反応 に関す る研 究 一 彦 山 喜 萬 辰 巳砂 昌 弘 大 資 水 野 ノ ミ 豊 川 ル 開 TDK㈱ ㈱ 微 小領域 の表面電位 の計測 タ 発 セ ン 一 ㈱ 電 気 泳 動 法 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 配 向 成 膜 電子 物理工学 分野 プ 化 弘 機能 物質科学分 野 技術 木 正 安 保 正 所 ㈱ 水系 にお ける金属 の孔食発生 予知技術 業 岡 応用 化学分野 古 河 機 械 金 属 ㈱ 開 発 本 部 光触 媒酸化チ タ ンの高活性化技術 に関す る研 究 材 努 微 細 構 造 の 設 計 、 シ ミュ レー シ ョン及 び 評 価 の 研 機械 システム工学分 野 究 素 啓 応用 化学分 野 ㈱ ク ラ レ つ く ば 研 究 所 光反 応性高分子 の合成お よび応 用 に関す る研 究 ル 雅 ア ル ミニ ウ ム 基 板 上 に体 積 抵 抗 率 の 異 な る種 々 の 機 能物 質科 学分 野 ゾルゲル皮膜生成 に関す る研 究 ナ 代 タ 電子 物理工学 分野 一 中 開 発 研 究 所 無機 有機複合系 プロ トン伝導体 による燃料 電池 の 機 能物質科学 分野 研究 側)谷 川 熱 技 術 振 興 基 金 燃料 噴霧非接触 温 度計測技術 開発 のため の基礎研 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 究 瀬 大 塚 化 学 ㈱ 層 状 お よ び トン ネ ル型 チ タ ン酸 化 合 物 のNOx還 徳 島 研 究 所 分解(N2選 川 元 応用化学 分野 択 型)光 触 媒 と して の評 価 と高 機 能化 安 保 正 一 保 正 一 に関す る研 究 東 ソ 南 松 生 230 陽 下 産 ㈱ 光 触 媒 機 能 を有 す る ゼ オ ラ イ トの研 究 ー 事 電 技 業 器 産 術 所 業 本 応用化 学分野 安 ㈱ エ ッチ ング 均 一 性 を向 上 す る高 周 波 印 加 技 術 の 開 電気 電子 システ ム工 学分野 部 発 澤 新 之輔 寄 ㈱ 旭 附 パ 込 ウ 東 金 三 申 者 レ 属 菱 ツ 工 電 業 機 研 ク ㈱ 究 課 題 造 粒 及 び コー テ ィ ン グ操 作 に 関 す る研 究 新 マ グ ネ シ ウ ム合 金 の 物 性 に 関 す る研 究 所属 お よび研 究代 表者 化学工学 分野 本 鋼 管 ㈱) バ リ サ ー 分極抵抗 法 に よる腐食速 度の推 定 工 研 NKK(日 本 鋼 管 ㈱) 電 モ ー タ社 甲 器 肥 大船型 の造波抵抗推 定 に関す る研究 電 産 機 事 業 部 日 産 業 立 マ 開 ク 発 ・ 技 術 セ ル 本 端 技 術 究 有 高 田 十志和 武 武 ㈱ 可 視 光 応 答 薄 膜 型TiO2光 触 媒 の研 究 ー ㈱ 省燃費 タイ ヤ用 改質剤 の新 製造 プ ロセ スの開発 総 合 開 発 部 工 ㈱ ボ イ ラー に お け る燃 焼 お よ び排 気 特 性 に及 ぼ す 燃 粋 性状 の影響 に関す る研 究 凸 版 印 刷 ㈱ 新規 固体 プロ トン伝 導体 の研 究 田 洋 次 田 洋 次 一 安 保 正 一 応 用化学 分野 応用化 学分野 高 ㈱ 金属容 器の腐食 に関す る研 究 業 介 安 保 正 田 十志和 上 博 之 機 能物 質科学 分野 井 浦 裕 応 用化学分 野 所 ソ 三 原 電気 電子 システ ム工学分 野 部 イ 揮 光 田 海 洋 シス テム工 学分野 の研 究及 び高効率 制御方式 の研 究 ダ 日 郎 応用化 学分野 部 研 六 村 ㈱ リ ラ ク タ ン ス トル ク応 用 新 構 造 モ ー タの 最 適 構 造 電気 電子 システ ム工学 分野 新 日本 製 鐵 ㈱ 技 術 開 発 本 部 可視 光応 答型 の酸 化チ タ ン光触媒 の研 究 先 行 池 田 ㈱ リニ アパ ル ス モ ー タの 高 度 化 研 究 機 博 エ ネルギー機械 工学分野 究 所 モ ー タ技 術 研 究所 南 信 機能物 質科学分 野 エ ン ジ ニ ア リ ン グ研 究所 下 本 西 チ 文献 検索検 討及 びテルル化合物 合成 高 分 子 加 松 川 中 澄 ㈱ 関 西 総 合 環 境 セ ン タ ー 大気 拡散及 び酸性 雨 に関す る研 究 キ 敬次郎 ㈱ フ ォ トプ リ ン ト用 記 録 媒 体 に お け る 発 色 材 料 の 開 機能物 質科 学分 野 エ ンジ ニ ア リ ング研 究 所 ア 下 材料工学 分野 先 端 技 術 総 合 研 究 所 発 NKK(日 寺 エ ネルギー機械工学 分野 田 敏 一 辰 巳砂 昌 弘 角 機能物 質科学分 野 231 寄 シ 附 ヤ 申 込 ー 研 者 究 課 題 所属お よび研 究代表 者 ㈱ 掃 除 機 用 高 速 リ ラ ク タ ン ス モ ー タお よび そ の 制 御 電気電子 シス テム工学 分野 プ 電 化 シ ス テ ム 事 業 部 ア ル ゴ リズ ム の 共 同 検 討 ㈲ マ ツ ダ 財 団 高 温 水 溶 液 の 新 しい 高 速 追 跡 法 を用 い るinsitu紫 川 村 邦 男 福 永 プ ラ ズ マ を用 い た 環境 浄 化 (財)特殊 無 機 材 料 研 究 所 SiC系 商 士 品 紡 開 紀 ㈱ 績 発 研 本 究 俊 雄 本 俊 昭 岡 村 清 人 田 弘 之 田 泰 昭 澄 博 行 義 彦 エ ネ ル ギー 機 械 工 学 分 野 繊 維 の高 温 特性 に関 す る研 究 材料工学 分野 キ トサ ン繊 維 を利 用 した 新 規 な吸 着 材 に 関 す る 調 化 学工学 分野 所 査研 究 夫 大気汚染物 質の計測法 の検 討 吉 機 能物質科 学分野 前 富 士 写 真 富 士 フ 宮 イ ル 研 ム ㈱ 究 新規発色系 の開発 に関す る研 究 ロ セ ス 開 発 中 キ ヤ 料 和 消失模型鋳造 法 における振 動造型 に関す る研究 ノ 技 術 ㈱ ゾ ル ゲ ル 法 に よ る機 能性 薄 膜 の 研 究 ン 研 究 本 技 信 術 越 研 ㈱ 板 子 研 化 究 東 硝 学 究 工 特 陽 テ 許 ク ㈱ ガラス上 光触 媒膜 の研 究助成 のため ㈱ ニ ッケ ル ・水 素 電 池 に 関 す る研 究 カ 池 永 液晶 表示 素子の物性評価 に関す る研 究 努 材料 工学分野 東 健 安 保 正 岩 倉 千 秋 司 応用 化学分 野 一 応 用化学分 野 電子物理 工学分 野 内 232 明 南 部 ニ 井 機能 物質科学 分野 所 業 平 材料 工学分野 所 ㈱ 金 属 研 究 助 成 会 高速超塑性材 料創製 に関す る基礎研究 日 機械 システム工学分 野 ン タ ー 三 ㈱ 材 セ 機 能物質科学 分野 所 松 下 電 子 工 業 ㈱ 半 導 体 社 イ ンプ リ ン トリ ソ グ ラフ ィの 可 能 性 に 関 す る研 究 プ 次 邦 山 富 洋 映 像 情 報 に 基 づ く人 物 の 動 作 パ ター ンの 解 析 とそ 情 報工学分 野 の 監 視 シス テ ムへ の 応 用 野 村 マ イ ク ロ ・サ イ エ ン ス ㈱ 田 応用化学 分野 外可視 吸光分析 日 本 エ ル エ ス ア イ カ ー ド㈱ 武 藤 裕 義 寄 ク 附 ボ タ 申 込 コ ン 研 者 プ ス ㈱ 究 課 題 噴流 を利 用 した付 着物 の除去 に関す る研究 田 輝 彦 吉 田 弘 之 田 良 穂 ㈱ 液相 法 に よる高容量 電極 材料 の合成 に関す る研 究 機 能物質科学 分野 辰 巳砂 ン タ ー 昌 弘 崎 製 鉄 ㈱ イ オ ン交換樹脂 を利用 した脱臭装置 の 開発 環 境 事 業 部 浜 ヨ ッ エネ ルギー 機械工 学分野 木 川 横 所 属お よび研究代 表 者 ㈱ 高速艇 の姿勢 制御 ト 化学 工学 分野 海洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 池 松 下 電 工 電 子 材 料R&Dセ 側)熱 ・電 気 エ ネ ル ギ ー 技 術 財 団 特 殊構造 を有 す るナ ノサ イズ半導 体光触 媒 の設計 応用 化学分野 と電荷分 離の制御 松 下 電 器 産 ㈱ 光触媒材 料及 びその可視光化漕 性に関す る研 究 業 崎 船 パ 重 舶 ー 工 事 業 ㈱ 逐 次2次 計 画 法 の 最 適 設 計 シス テ ムへ の 適 用 研 究 ル 業 工 三 井 造 船 複合 境界 中非球形気泡 運動 に関す る研 究 昭 島 研 究 所 セ 本 ト㈱ ン ト タ ラ ル ン 硝 一 洋 司 俊 昭 裕 之 野 ㈱ 子 ㈱ 本 高比 良 DSPを 用 い た 高 性 能 モ ー タ制 御 シ ス テ ム に 関 す 電気電子 システム工学分 野 ㈱ 深層水取水 管 のシステム設計 に関す る研 究 設 カ 正 エネ ルギー機械工学 分野 森 複合材料(鋳 包 み鋳 物)に 関す る基礎研 究 ゾルゲル法 に よる超擾水 お よび超 親水表 面処理 本 茂 雄 耕 司 海洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 エ ン ジニ ア リ ン グ事 業 本 部 日 保 山 る研 究 建 安 ㈱ 半 導 体 製 造 プ ロ セ ス排 ガ ス の リモ ー トプ ラズ マ に エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野 業 ㈱ 水 巳 姫 よる分解無 害化処理 の研 究 清 弘 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野 部 加 賀 マ イ ク ロ ア ー 下 応用化 学分野 く ら し環 境 開 発 セ ン タ ー 川 山 大 塚 川 本 材料工学 分野 信 機 能物質科 学分 野 南 甲 南 電 機 ㈱ リニ アパ ル ス モ ー タ の 高 度 化 研 究 努 電気電 子 システム工学 分野 武 田 洋 次 岡 村 清 人 ㈱ 先 進 材 料 利 用 ガ ス セ ラ ミ ッ ク ス 複 合 材 料 、 金 属 複 合 材 料 の た め の 強 材料工 学分 野 ジ ェ ネ レ ー タ 研 究 所 化 材 、 マ トリ ッ クス お よ び界 面 改 質 ・改 良 に つ い ての技術 233 寄 申 ヒ プ リ ア サ 附 テ ク ノ 込 テ セ 研 者 ク ㈱ ッ ン タ 究 課 題 難分解性有 機化 合物 の無害化 に関す る研 究 所属 お よび研究代 表者 機能物 質科学分 野 前 一 三 菱 重 工 業 ㈱ 技 術 本 部 高速発 電機の渦電 流損失解析 に関す る研究 コ ー 光 大 谷 ロ 業 商 虹 技 ㈱ 宇 部 ㈱ 耐熱性 高分子の研 究 ㈱ ACラ 会 イ トと ス ミ レ イ漕 性 炭 に よ る指 紋 採 取 大 阪 支 社 空気 中の細菌 数の迅速計測 法 に関す る研 究 ㈱ 朝 日工 業 社 姫 路 工 場 減圧振動砂 型成形技術 日 東 化 田 次 村 田 顕 二 水 野 一 彦 吉 田 弘 之 石 川 治 男 池 永 ㈱ モ ン テ カ ル ロ法 に よ る レ ジ ス ト中 で の 電 子 散 乱 過 電子 物理工学 分野 学 産 成 ㈱ ゾ ル ーゲ ル法 に よる 機 能 性 薄 膜 材 料 の 研 究 応用 化学分野 化学 工学分野 化学 工学分 野 材 料工学 分野 明 機能物 質科学分 野 努 南 ア キ バ リ 高 分 子 ー 加 工 研 下 松 サ 電 チ ポ リエ チ レ ング リ コー ル誘 導 体 の 合 成 応用化 学分野 究 所 ㈱ ル メ ヘ レ キ ッ ク 電 極 ㈱ エ ネ ル ギ ー 変 換 用 電 極 材 料 に 関す る研 究 サ ケ ミ カ ル 製 薬 技 術 開 発 セ ン タ ー 積 古 水 屋 技 術 本 部 羽根車翼 前後の速度変動 計測 化 研 学 究 工 業 所 ㈱ 高 機 能 プ ラス チ ッ ク ス事 業 本 部 234 十志和 安 保 正 一 岩 倉 千 秋 中 原 武 利 綿 野 全 反射蛍光X線 分析 法 の新 しい用 途 開発 に関す る 応用化 学分野 三 菱 東 京 製 薬 ㈱ 鹿 島 事 業 所 押 し出 し造粒法 の評価 に関す る研究 名 田 応用化学分 野 研究 三 菱 重 工 業㈱ 高 ㈱ 可視光 応答型酸 化チ タン薄膜 光触媒 開発 の基礎研 応用 化学分野 工 コ ー テ ィ ン グ 事 業 推 進 部 究 と応用 展開 ペ 昭 洋 武 程の解析 永 泰 電気 電子 システ ム工学分 野 エ レ ク トロ ニ ク ス 技 術 部 リ 田 化学 工学分野 航 空宇宙 工学分 野 西 High-k材 料 に 関す る 基 礎 研 究 哲 岡 通 男 村 紀 文 機 能物 質科学 分野 藤 受 託研究 委 日 本 託 学 術 者 振 興 研 究 課 題 会 新規 な固体電解 質材料 の創 製 と応用 所属 お よび研 究代 表者 機能 物質科学 分野 昌 弘 田 久 雄 田 泰 昭 辰 巳砂 (財)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 光学 超格子 の設計 と製作 機 械 シ ス テ ム工 学 分 野 菊 泉 大 津 市 大気 汚染物 質 による環境へ の影響 調査研 究 機能 物質科学 分野 前 東 京 電 ㈱ 日射量 の変動 特性 を考慮 した太 陽光発 電 シス テム エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野 力 の性 能評価 及 び多 目的最適設備 容量設 計 働)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー ナ ノ ピ ン セ ッ ト及 び ナ ノ マ ニ ピ ュ レ ー タ に 関 す る イ ソ ー ㈱ 省 燃 費 用 カ ップ リ ン グ剤 の新 製 造 プ ロセ ス の 開 発 ㈱ 日 本 宇 宙 フ ォ ー ラ ム 超 臨 界 雰 囲 気 中 の 燃 料 液 滴 列 の 蒸 発 ・着 火 ・燃 焼 ㈱ 水 素 エ ネ ル ギ ー 研 究 所 金属酸化 物の 金属 水素化物へ の電気化 学 的還 元 側)地球 環 境 産 業 技 術 研 究 機 構 反応速 度測定 におけ るOH生 成手 法の評価 弘 一 中 山 喜 萬 高 田 十志和 電子 物理工学 分野 研 究 開発 ダ 東 伊 応用化学分 野 エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野 敏 角 田 岩 倉 千 応用化学分 野 業 技 術 院 資 阪 府 水 道 池 部 新 しい水 質汚染物 質 の状況 把握 と技術 の開発 調査 側)金属 系 材 料 研 究 開 発 セ ン ター 高速超 塑性 の調査研 究 田 有 光 田 泰 昭 健 司 杉 隆 幸 山 喜 萬 機能物 質科学分 野 前 材料工 学分野 東 学 校 法 人 早 稲 田 大 学 金属 間化合 物 の結 晶粒界 構 造 に よる割 れ生成 機構 材料 工学分 野 の解 明 技術研 究組合 博 源 有害化 学 物質 の発 生 ・暴露機構 及 び環境負 荷低 減 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 環 境 技 術 総 合 研 究 所 に関す る研究 大 秋 機能物 質科 学分野 坂 東 工 一 オ ン グ ス トロ ー ム テ ク ノ ロ ジ 研 究 機 構 カー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブSPM探 す る研 究 高 針 作 成 と評 価 に 関 電子 物理工 学分 野 中 235 委 託 者 研 究 課 題 所 属お よび研究代 表者 (財)和 歌 山 テ ク ノ 振 興 財 団 こめぬ か を原 料 とす る環境 に適合 した有 機工 業化 応用 化学分 野 水 学 に関す る基 礎研 究 ㈹ マ リ ノ フ ォ ー ラ ム21 ル ッ ク ス 大 (財)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 金属 材料 の高 速変形特性 評価法 の研究 開発 塚 環 境 研 究 耕 司 岩 田 耕 一 菊 田 久 雄 眞 治 機械 システ ム工 学分 野 谷 立 彦 ㈱ 超 微 細 格 子 構 造 に よ る波 長 分 離 、 偏 光 、 反 射 防 止 機械 システ ム工 学分 野 機 能 を有 す る プ ラ スチ ッ ク光 学 素 子 の 設 計 ・評 価 国 一 漁場 造成 用深層 水取水 装置 の システ ム設 計 に関す 海洋 シス テム工学分 野 る研 究 ナ 野 村 所 大 気 の酸 化 能 と温 室 効 果 ガ ス の 消 滅 過 程 を コ ン ト 機 能物質科 学分 野 ロ ー ルす る反 応 性 大 気 微 量 気 体 の 大 気 質 へ の イ ン 坂東 博 パ ク トに 関す る研 究 ㈹ 未 踏 科 学 技 術 協 会 協 奏反応 場の増 幅制御 を利用 した新材 料創 製 に関 機 能物質科 学分野 前 す る研 究 田 泰 昭 正 一 側)地球 環 境 産 業 技 術 研 究 機構 イ オ ン注 入 法 を 利 用 して バ ナ ジ ウ ム な どの 金 属 イ 応用 化学分 野 オ ン を注 入 して 改 質 した 第2世 代 の酸 化 安 保 チ タ ン系 酸化 物 を光触媒 とす る水 の分解 反応 側)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー ネ ッ トワ ー ク モ ニ タ ー に よ る 広 域 災 害 地域特定 と緊急情報網確保 システ ムの開発 電気 電子 システ ム工 学分野 勝 山 豊 工 業 技 術 院 計 量 研 究 所 三次 元振 動 台の高精 度制御装 置の 開発 に関す る研 機械 システム工学 分野 究 科学技 術庁 金属材 料技術研 究所 鋼材 の動 的強度及 び靭性 評価法 の研究 和 代 村 眞 治 耕 司 海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野 大 236 光 機械 システム工学 分野 谷 ㈹ 日 本 海 洋 開 発 産 業 協 会 エ ネ ル ギ ー 使 用 合 理化 海 洋 資 源 活 用 シス テ ム 開 発 田 塚 共 同研 究 申 不 込 ニ パ 者 ウ ダ 研 ル 究 課 題 所属 お よび研 究代 表者 ㈱ 新規 な高速 撹拝 造 粒 機 の 開発 とそ の計 測 ・制御 技 化学工 学分野 術 の確 立 大 研 化 学 工 業 ㈱ 綿 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 生 成 選 別 に関 す る研 究 宙 開 発 事 業 団 TRMMPR標 準 ア ル ゴ リズ ム の 改 良 研 究 山 喜 萬 本 謙 一 敏 一 敏 一 東 弘 一 田 泰 昭 勝 久 健 司 眞 治 航 空宇宙工 学分 野 岡 宇 宙 環 境 利 用 推 進 セ ン タ ー 多様化燃 料粒子群 の燃焼特性 に関す る研 究 哲 電子物 理工学分 野 中 宇 野 エ ネ ル ギ ー機 械 工 学 分 野 角 田 宇 宙 環 境 利 用 推 進 セ ン タ ー 高温 雰囲気 中の拡 散火 炎 に及 ぼす燃 料流 量変動 の エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 影響 角 田 ㈱ き ん で ん 京 都 研 究 所 氷蓄 熱低温 空調 シス テム の最 適運用 計画 に関 す る エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 伊 研究 ㈲ マ イ ク ロ ア ク ア 電磁 場、微細 気泡等 に よる水 質浄化 の技 法の確 立 機能物質科 学分野 と理論構 成 ㈱ サ ノ ヤ ス ・ ヒ シ 明 ノ 前 ロー ラー コー ス ター の 動 的挙 動 解 析 機 械 シ ス テ ム工 学 分 野 藤 昌 田 材料工学 分野 働 大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 超 塑 性 特 性 の デ ー タ収 集 と整 備 東 ダ イ ハ ツ 工 業 ㈱ 鋼板 溶接 部及 びその近傍 の高速変形挙 動解析 機 械 シ ス テ ム工 学 分 野 谷 村 関 西 電 力 ㈱ 総 合 研 究 所 多 機 電力系統 非線形 分散 制御 の実用 化 に関す る基 電気 電子 システ ム工 学分野 川 礎研 究 ㈱ 金 モ 属 鉱 リ 業 事 タ 業 梯 子車 の動作時 の制振 に関す る研 究 団 好 熱 性 細 菌 を利 用 した廃 さ い(鉱 山廃 棄 物)か F2表 層 レ ジ ス トの 反応 機 構 解 明 俊 治 機 械 シ ス テ ム工 学 分 野 藤 田 勝 久 小 西 康 裕 白 井 正 充 ら 化 学工学 分野 の有価金 属 回収 に関す る研 究 ㈱ 半 導 体 先 端 テ ク ノ ロ ジー ズ 本 応用化 学分 野 237 申 住 込 友 伊 電 気 丹 者 工 研 業 究 研 ㈱ 究 課 題 セ ラ ミ ッ クス の検 索 加 工 に 関 す る研 究 所属 お よび研 究代表 者 機械 シス テム工学 分野 田 所 三 洋 電 機 ㈱ 研 究 開 発 部 リ ニ ア コ ン プ レ ッサ 用 モ ー タ の 開 発 タ マ ク 武 微量化 学物質 の光触媒 に よる分解 の研究 芳 田 洋 水 建 設 一 機械 シス テム工学 分野 谷 清 次 応用 化学分 野 安 保 正 側)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 高 速 引 張 ・圧 縮 特 性 の デ ー タ収 集 と整 備 雄 電気 電子 シス テム工学分野 エ コ ・エ ネ シ ス テ ム 研 究 所 ㈱ 中 村 眞 治 ㈱ グ ロ ー バ ル分 散 企 業 の 設 計 、 計 画 及 び 運 用 の た め 機械 シス テム工学分 野 杉 村 の モ デ リ ング と シ ミュ レー シ ョ ン環 境 に 関 す る 研 延 広 究 ノ 一 リ ツ 鋼 機 ㈱ デ ジタル写真補正処 理技術 の向上 情報工 学分野 大 ㈱ エ レ ク トロ ン チ ャ ー ジ ャ ー 研 東 洋 ガ ラ ス 繁 省 エ ネ ル ギ ー 電 気 回 路 に よ る電 界 効 果 の解 析 と応 電気 電子 システ ム工学 分野 所 用 究 松 ㈱ ガ ラ ス の擾 水 ・擾 油 処 理 方 法 の 開 発 川 本 俊 機能物 質科学 分野 南 ㈱ 安 川 電 機 ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム 努 機械 シス テム工学分 野 杉 村 日 本 山 村 硝 子 村 上 開 明 人 製 機 東 MV 久 雄 ㈱ 航 空 機 用 モ ー ター の 開発 安 保 正 ㈱ 振 動計測制御 シス テムの高精度化 に関す る研究 一 電気 電子 シス テム工学分野 武 1 広 堂 酸 化 チ タ ン系 触 媒 の 可 視 光 化 の研 究 と ドア ミ ラ ー 応用 化学分 野 用 防曇 鏡への応用 帝 延 ㈱ 微小 重力環境 を利 用 した表面張力 測定 及 び対 流制 航空 宇宙工学 分野 御 に関す る研究 ㈱ 治 田 洋 次 光 代 機械 システ ム工学 分野 和 田 石 川 島 播 磨 重 工 業 ㈱ 蓄 熱 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム の最 適 運 用 計 画 に 関 す る エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 機 械 ・プ ラ ン ト開 発 セ ン タ ー 研究 ㈹ ニ ュ ー ガ ラ ス フ ォ ー ラ ム ニ ュ ー ガ ラ ス の デ ー タベ ー ス 構 築 に 関 す る研 究 伊 東 弘 機能物 質科学 分野 南 238 一 努 申 込 者 研 究 課 題 所属 お よび研 究代表者 (財)金 属 系 材 料 研 究 開 発 セ ン ター 電 気 炉 排 ガ ス に含 ま れ る ナ ノ メ ー タ粒 子 の 充 填 層 化学工 学分野 型集塵器 による捕 集機構 に関す る研 究 秋 山 友 宏 安 保 正 一 大 西 忠 一 秋 山 友 宏 光 代 野 武 俊 白 井 正 充 側)京 都 産 業 技 術 振 興 財 団 高機 能 な酸化 チ タン光触 媒 の開発 とそ れ による光 応用化学 分野 触 媒反応 ㈱ ト ア ー ヨ タ シ 自 動 ン 車 ㈱ 溶融処理 基礎試験 機能物 質科 学分 野 燃 焼 合 成 法 を用 い た マ グ ネ シ ウ ム合 金 作 製 装 置 の 化学工 学分野 開発 ㈱ イ ダ 組合せ 計量機 にお ける供 給量制御 の改良 シ 機 械 シ ス テ ム工 学 分 野 和 エ ス エ ン ジ ニ ア 松 ・ 下 電 テ ィ 器 ・ エ ム オ ロ イ ド翼 を利 用 した撹 絆 装 置 に 関 す る研 究 海 洋 シ ス テ ム工 学 分 野 リ ン グ ㈱ 産 業 奥 ㈱ ドラ イ 現 像 レジ ス トに 関 す る研 究 応用化学 分野 生 産技 術 本 部 生 産技 術 研 究 所 松 下 電 工㈱ 品 質R&Dセ 春 日 電 ンター 機 ドア ホ ン電 子 音 の 定 量 的 評 価 に 関 す る研 究 ㈱ 粉 体 用 静 電 気 監 視 ・除 電 制 御 シ ス テ ム の 開 発 ㈱ 原 子 力 安 全 シ ス テ ム研 究 所 小 口径 配管 の振動応力評価 方法 に関す る研 究 情報工学 分野 大 松 繁 綿 野 哲 化学工学 分野 機械 システ ム工学 分野 藤 ㈱ 相 互 技 研 雨水 と生活雑 排水の循環 利用 システ ム 岡 山 県 工 業 技 術 セ ン タ ー 拡散 に よる表 面改質技術 の 開発 (財)大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 高機 能光学素 子作成技術 の確 立 田 田 勝 久 青 木 豊 明 森 井 賢 二 間 渕 博 津 田 大 松 井 機能物 質科学分 野 材料工 学分野 利 之 耕 一 機械 システム工学分 野 岩 田 「 239 申 込 研 者 究 課 題 所属 お よび研 究代 表者 機械 システム工学 分野 働 大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 高機 能光学素 子作成技 術 の確 立 平 井 義 彦 田 中 芳 雄 中 原 武 利 俊 昭 山 本 俊 昭 高 杉 隆 幸 高 杉 隆 幸 東 北 大 学 金 属 材 料 研 究 所 発光分 光分析 用 プ ラズマ の励 起塙牲 の横 断 的比 較 化 学工学分 野 パ ー ル 工 業 ㈱ 大気 圧 プ ラズ マ処理 され た繊 維材料 に よる脱臭 装 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 置 。 高 周 波 プ ラズ マ に よ るNF3の 野 村 マ イ ク ロサ イ ア ンス㈱ ㈹ 日 本 鉄 鋼 金属材 料技術研 究所 240 協 NH3除 山 本 分解処 理 去技 術、超 純水 中の微量 有機物 除去 会 合金化 溶融め っ きの皮膜構造 と特 性研究 鉄鋼 材料 の水素 昇温分析 に関す る調査 エ ネルギー機械 工学分 野 材料工 学分野 材料 工学分 野 学 位 論 文 題 目 リ ス ト 修 士(工 学) (平成12年 度) 博 士(工 (平成12年) 学) 修 士(工 lllllllllllllllllllllllllll酬lll旧llll川llllllllllI 学)(平 成12年 度) 1川IIHilMlllllll川MlllllMIMI"lllllll川IMIIl 機械系専攻 機械 システ ム工学分 野 氏 名 今 井 松 永 洋 富 論 文 題 目 樹 工 作 機 械 の 精 度 解析 に 関す る基 礎 的研 究 聡 金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ 農 ホ ロ ニ ッ ク生 産 シス テ ム の シ ミ ュ レー シ ョ ンに 関 す る研 究 治 蛋 白質 分 子 へ の 金属 イ オ ンの 結 合 過 程 の 分 子 動 力 学 法 に よ る解 析 ス テ ム(Ceder)の 開発 葉 山 幸 福 嶋 速 人 円 管 の 空 引 き加 工 に お け る残 留 応 力 とそ の低 減 法 につ い て の研 究 藤 原 正 樹 イ ンプ リ ン ト法 に お け る高 分 子 薄 膜 の 形 状 創 成 丸 嶋 慶 成 変 形 カ ンチ レバ ー に よ る静 電 駆 動 型Siマ イ ク ロ ア クチ ュエ ー タ 束 浩 静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の位 置 決 め ・運 動 制 御 金 向 井 耕 芦 田 喜 孝 ウ レタ ン フ ォー ム の 動 的変 形 挙 動 入 山 孝 平 レ ーザ 溶接 部 材 の 動 的 引 張 強 度 竹 下 昌 彦 直 下 型 地 震 にお け る 大 型 鋼 構 造 物 の動 的 挙 動 の 三 次 元 有 限 要 素 解 析 中 野 康 治 ウ レタ ン フ ォー ム 充 填 部 材 の衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性 川 崎 一 朗 薄板溶接 部材の動 的変形挙動 東 山 雅 俊 加 熱 ・冷 却 過 程 に お け る傾 斜 機 能 材 料 の 材 料 組 成 最 適 化 問 題 静 電 駆 動 型 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 過 渡 応 答 とた わ み 制 御 山 崎 啓 入 丁 久 士 構 造 複 屈 折 マ イ ク ロ波 長 板 ア レ イ を用 い た 実 時 間 偏 光 計 測 大 江 良 和 非 線 形 サ ポ ー トを 有 す る機 器 ・配 管 系 の 地 震 応 答 に 関す る研 究 吉 岡 紘 吉 野 外 部 き裂 を有 す る不 均 質 体 の等 温 弾 性 ・熱 弾 性 解 析 流 体 軸 受 の 動 的 挙 動 と安 定 性 に 関 す る研 究 徹 軸 方 向す き ま流 を受 け る構 造 体 の 動 的挙 動 に 関 す る研 究 木 秀 峰 水 平 ・鉛 直 同 時加 振 を受 け る弾 性 は りの 動 的座 屈 挙 動 に 関 す る研 究 矢 野 真 介 多 足 歩 行 汎 用 援 助 ロボ ッ トCULの 開 発 細 川 大 輔 強 化 学 習 を用 い た歩 行 動 作 獲 得 へ の 試 み 後 藤 孝 周 セ ンサ ・ア クチ ュ エ ー タの 動 特 性 を考 慮 し た マ ニ ピ ュ レー タの 同 定 と制 御 エネルギー機械 工学分野 氏 論 名 文 題 目 井 上 武 尋 固体 へ の プ ラズ マ 熱 流 束 に 関す る2次 元 粒 子 シ ミ ュ レー シ ョ ンに よ る研 究 岩 佐 和 英 天 然 ガ スエ ン ジ ン の混 合 気 形 成 過 程 に及 ぼす ス ロ ッ トル 開 度 お よび 燃 料 供 給 法 の 影 響 植 田 芳 昭 UnsteadyFlowsaroundanImpuls三velyStartedRotatingandTranslatingCircular Cylinder(急 回 転 お よび急 発 進 す る 円柱 ま わ りの 二 次 元 非 定 常 流 れ の 解 析 奥 田 将 晶 ダ イ バ ー タ プ ラズ マ 中 の 中 性 粒 子 の 挙 動 に 関 す るモ ンテ カ ル ロ計 算 亀 高 秀 也 窒 素 酸 化 物 の プ ラズ マ 高 濃 度化 処 理 に 関 す る 基 礎 研 究 北 浦 浩 一 非 平 衡 プ ラ ズ マ と ケ ミ カ ル プ ロセ ス を 用 い た デ ィー ゼ ル エ ン ジ ン排 気 ガ ス 中 のNOxの 坂 田 直 美 伝 播 火 炎 中 に お け る 燃 料 液 滴 群 の 着 火 お よ び 燃 焼 に 関 す る研 究 島 崎 雅 弘 実 測 ・気 象 観 測 原 簿 デ ー タ に基 づ く 日射 量 特 性 の 推 定 お よ び 太 陽 光 発 電 シ ス テ ム の 性 能 評 除去 価 清 水 一 宏 液 滴 火 炎 内OH分 布 の 可 視 化 に よ る液 滴 燃 焼 機 構 の 解 明 上 甲 勝 弘 マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ・コー ジ ェ ネ レー シ ョン ・シス テ ム の 最 適 設 計 計 画 241 氏 名 論 文 題 目 忠 津 雅 也 渦法 に よる球周 りの流 れ 田 中 政 志 中国を対象 と した硫黄酸化 物制御 方策 に関す る考 察 謙 治 S字 型地面効 果翼 の空力特性 に関す る風洞 実験 仁 微小重 力環境 を利用 した燃 料粒子群 の着 火お よび火炎形状 に関す る研 究 鶴 長 田 長谷川 泰 士 混合 整数線形 計画法 の一分解法 に よるエ ネ ルギ ー供 給 システ ムの最適機器構 成計画 早 川 邦 洋 非平衡 プラズマ と化学 反応 プロセス を併用 したNOxとSOxの 播 本 和 也 多孔 質体 中に置か れた発熱 球 まわ りの 自然対 流 廣 田 修 一 微小 重力環境 下超 臨界 雰囲気 中 にお いて 自発着 火す る燃料 液滴お よび液滴列 の燃焼現 象 に 同時処 理の研究 関す る研究 福 井 松 田 伸 行 大 和 秀 肇 角柱 のエ ッジの切 落 しに よる抗力軽 減効果 に関す る実験 渡 辺 卓 巳 シー ド完全 電離 プラズマを用 いた ダク ト型MHD発 哲 鉛 直噴流濃 度場の ウェーブ レ ッ ト解析 3次 元 オイラー型移流 ・拡 散ス キームの長 期平均濃 度分布推 定へ の適用 電機の特性 航空宇宙工学分野 氏 名 明石 田 貴 論 文 宏 柔 毛 壁 境 界 層 に お け るTS波 題 目 動 の構 造 と挙 動 岩 谷 幸 雄 レー ザ ー ビー ム を用 い た 柔軟 構 造 物 の振 動 制 御 内 海 智 仁 低 レ イ ノ ル ズ 数 域 で 作 動 す る プ ロペ ラブ レ ー ドの 形 状 最 適 化 梅 谷 龍 彦 ダブ レ ッ ト流 を利 用 した低 騒 音 化 風 洞 に 関 す る研 究 浦 田 尚 紀 圧 電 素 子 を用 い た 柔 軟 構 造 物 制 御 系 の 実 験 的研 究 岡 野 祐 三 ロ ボ ッ トマ ニ ピ ュ レー タに よ る強 化 学 習 を用 い た 作 業 環 境 の 自律 的 認 識 嘉 藤 伸 一 複 合 材 料 積 層 パ イ プ構 造 物 の 信 頼 性 に基 づ く最 適 化 河 南 治 極 低 温 流 体 強 制 対 流 沸 騰 の 実験 的 研 究 黒 木 昌 明 小 松 雅 弘 下 城 孝 名子 ゲ イ ン ス ケ ジ ュ ー リ ング を用 い た ロバ ス ト飛 行 制 御 系 の 設 計 高 田 正 之 逆 ブ レ イ トンサ イ ク ル を基 本 とす る太 陽 熱 発 電 に 関 す る研 究 立 石 宜 大 超 音速縦渦流 れの熱線計測 東 郷 要 接 平 面 を利 用 したBMIの 中 島 純 超 音 速 縦 渦 と キ ャ ビテ ィ流 れ の 干 渉 花 房 康 生 巨 大 ペ イ ロ ー ドを 搭 載 した打 上 ロ ケ ッ トの 動 安 定 性:端 濱 岡 伸 之 縦 渦 に よ る境 界 層 遷 移 南 出 憲 映 セ ル ・オー トマ トン に よ る三 次 元 構 造 生 成 森 本 睦 子 ス ペ ク トル既 知 小 惑 星 多 数 回 ラ ンデ ブ ー探 査 計 画 に お け る 軌 道 設 計 2個 の ホ イ ー ル を用 い た 人工 衛 星 の3軸 姿 勢 制 御 加 熱 を伴 うタ ー ビ ン翼 列 内流 れ に 関す る研 究 大 域 的 最 適 解 の 求 め方 末推 力の効果 海洋 システ ム工学分野 氏 井 名 上 心 論 文 題 目 不 規 則 波 浪 中 の 長 大 海 上 プ ラ ッ トフ ォー ム の 強 度 評 価 の 一 方 法 一曲 げ ・せ ん 断 の 複 合 荷 重 を考 慮 した 場 合 一 植 田 貴 彦 3次 元 非 定 常CFDに よ る ア メ リ カ杯 レー ス 艇 の タ ッキ ン グ ・シ ミュ レー シ ョ ンに 関 す る研 究 一キ ー ル に作 用 す る非 定 常 流 体 力 に つ い て一 242 氏 木 名 下 仁 論 3次 元 非 定 常CFDに 文 題 目 よ る湾 内流 数 値 シ ミュ レー シ ョン に 関 す る基 礎 的研 究 金 国 成 海上交 通 システム の総 合評価手 法に関す る研 究 田 角 宏 美 旅客船 の需要 予測法 の開発 塚 本 恭 大 超 大型 浮体構 造の鉛 直 曲げ崩壊挙 動 とそれ に基づ く構 造信頼 性評価 法に関す る研 究 成 瀬 裕 希 船尾後 流分布 の画像計 測 に関す る研 究 日 並 貴 成 高速滑 走艇 の波浪 中運 動特性 に関す る基礎 的研 究 松 宮 大 介 エ ア ー ク ッシ ョン方 式 大 型 浮 体 の 波 浪 中弾 性 応 答 に 関 す る基 礎 的 研 究 柳 田 徹 郎 セ ー ル を 対 象 と した 膜 構 造 物 の 空 力 弾 性 挙 動 に 関 す る研 究 一マ ス ト変 形 を考 慮 した 場 合 に つ 山 口 忠 則 い て 一 一 ジ ャ ケ ッ ト式 海 洋 構 造 物 の 開 ロ に よ る崩 壊 強 度 と信 頼 性 低 下 の 簡 易 推 定 の 一 方 法 電気 ・情報系専攻 数理工学分野 氏 名 論 文 題 上 杉 晃 平 川 渕 一 藤 3変 数 斉 次 多 項 式 の ヘ シ ア ン と2次 体 整 数 環 の 剰 余 環 につ い て IDEA暗 号 のパ ー ソ ナ ル 化 とRSA暗 目 号 のべ キ 数 を使 っ た 解 読 法 崎 山 大 輔 XPS・BIS・EELSに よるCeRu2Si2の 電 子 状 態 の研 究 佐 藤 辰 彦 2粒 子 結 合 系 の 量 子 トン ネ ル効 果 及 び 反射 の ダ イ ナ ミ ク ス 田 仲 浩 久 植 生 が あ る場 合 の 砂 丘 動 力 学 の 数 値 模 型 伏 原 文 太 遷 移 金 属 化 合 物 に お け る 内殻 共 鳴励 起 を伴 う電 子 散 乱 過 程 の 理 論 溝 端 博 幸 Lai.xCexSiのCe4f電 子状 態 一 高 分 解 能 共 鳴 光 電子 分 光 に よ る研 究 一 宮 崎 孝 昭 錐 体 ニ ュ ー ロ ンの 発 火 に対 す るEPSPの 村 田 武 士 球 形 量 子 ドッ トの 表 面 お よ び 内 部 に閉 じ込 め ら れ た2粒 子 系 の 電 子 状 態 吉 谷 充 弘 気 泡 を 含 む流 体 中 で の 非 線 形 波 動伝 播 につ い て 減 衰 及 び シ ナ プ ス 可 塑 性 の与 え る影 響 に つ い て 電子物理工学分野 氏 論 名 文 題 目 高 崎 英 樹 InGaAs/GaAsSbタ 清 家 幸 治 等 方 相 中 に お け る ス メ クテ ィ ックAド 宮 本 誉 シ リ コ ンナ ノ ク リ ス タル樹 脂 分 散膜 にお け る電 荷 輸 送 に 関 す る研 究 大 澤 和 電 子 輸 送 性 低 分 子 化 合 物 添 加 有 機 ポ リ シ ラ ンの 過 渡 光 電 流 分 光 と電 場 変 調 分 光 に 関 す る研 芳 イ プll構 造 を用 い た 中 赤 外 多 重 量 子 井 戸 レー ザ の研 究 メ イ ンの 電 界 応答 に 関す る研 究 究 片 山 順 多 有 機 ポ リ シ ラ ンの 配 向 とキ ャ リア 輸 送 特 性 に 関 す る研 究 岸 田 高 佳 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の ハ ン ドリ ン グ とナ ノ ピ ンセ ッ トへ の 応 用 横 沼 真 介 ゲ ル電 気 泳 動 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 分 離 ・精 製 智 ケ ル ビ ン プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 に よ る カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブの 観 察 伝 東 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ の 電 界 電 子 放 出 高 橋 陳 熊 谷 道 広 マ イ ク ロ リ ニ ア ア クチ ュエ ー タ の作 製 田 畑 仁 平 新 しい プ ロ セ ス に よ る マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 作 製 及 び そ の 共 振 特 性 の 測 定 西 田 悦 郎 多 電 極 を有 す る 高 機 能 横 型 微 小 電子 線 源 の 作 製 243 氏 名 論 文 題 山 内 俊 治 電 子 線 マ イ ク ロ ア ナ ラ イザ に よ る基 板 上 薄 膜 の 定 量 分 析 川 島 亮 介 超 短 光 パ ル ス 測 定 の た め の小 型 自 己相 関 器 の作 製 吉 岡 孝 向 井 将 上 利 得 変 調 半導 体 レ ー ザ ー を用 い た 低 コ ヒー レ ンス 干 渉 計 測 泰 光 学 遷 移 の制 御 に よ る 半 導 体 に お け る ス ピ ン偏 極 電 子 の生 成 江 寛 非 線 形 光 学 効 果 を利 用 した 光 断 層 画 像 計測 岡 阪 昭 光 照 射 に よ る超 音 波 位 相 変 化 を 利 用 した 光CT 香 川 樹 本 質 的 不 足 ドー プ 相 高 温 超 伝 導 体YBa、Cu、0,単 直 目 結 晶の異方性 尾 込 智 和 パ ル ス 強 磁 場 下 に お け る磁 化 測 定 熊 代 佳 史 (AsMe、 つMTCNQう1/2DMTCNQのESR 大 西 功 記 断 熱 型 比 熱 測 定 装 置 の 開発 大 江 悟 史 CulnS,の ホ モ エ ピ タ キ シ ャ ル成 長 と そ の評 価 太 田 好 彦 CulnS2結 晶 の励 起 子 発 光 の 時 間 分 解 特 性 篠 原 隆 史 イ ン コメ ン シ ュ レー ト強 誘 電 半 導 体TIMeX2の 安 中 篤 一 多 結 晶CaGa、S、 とSrGa、S、の 主 入 射 角 法 お よ び多 角 度 入 射 法 に よ る 分 光 エ リ プ ソ メ トリ ー コ ノス コ ピー 干 渉像 の 解 析 電気電子 システム工学分野 氏 名 池 田 石 井 礒 田 丈 岩 堀 植 文 題 目 猛 永 久 磁 石 同 期 モ ー タの広 範 囲 定 出 力 運 転 と発 電 機 へ の応 用 晃 新 構 造Y分 岐 光 導 波 路 の 試 作 と そ の 特 性 評 価 司 フ ォ トニ ック 結 晶 解 析 の た め の 電磁 界 シ ミュ レー タ に 関 す る研 究 敏 之 磁 気 抵 抗 均 等構 造 を用 い た リニ ア 同 期 リ ラ ク タ ンス モ ー タの 推 力 特 性 の 改 善 木 竜 也 離 散 時 間 シス テ ム に対 す る コ ス ト保 証 制 御 の た め の オ ブザ ー バ 設 計 榎 本 格 士 系 統 連 系 シス テ ム の リア プ ノ ブ 関 数構 成 に 関 す る研 究 追 分 智 昭 平 衡 点 制御 に よ る 串型 電 力 シ ス テ ム の 分 散 制 御 に 関 す る研 究 岡 部 憲 昭 ス イ ッチ トリ ラ ク タ ンス モ ー タ の騒 音 低 減 の た め の 極 形 状 木 下 健 次 高 性 能 同期 モ ー タ ドラ イ ブ シス テ ム の セ ンサ レス化 に関 す る研 究 日下部 康 介 水 面 近 傍 の水 中 放 電 に よる 圧 力 効 果 に 関 す る研 究 小 達 高 分 子 材 料 を 用 い た光 導 波 路 の 試 作 研 究 長 規 ウエ ブ環 境 で の ア ク テ イ ブ コ ン ポ ー ネ ン ト利 用 シ ス テ ム の設 計 と実 装 に関 す る研 究 軟 民 最 適 速 度 交 通 流 モ デ ル に生 じる渋 滞 現 象 の 実 験 的検 証 武 之 多 層構 造 を用 い た コ ム ラ イ ン フ ィル タの 特 性 改 善 に 関 す る研 究 中 村 努 CPW給 西 田 和 広 非 線 形 媒 質 を用 い た 全 光 学 論 理 素 子 の 設 計 に 関す る研 究 林 哲 史 輻 湊 したLAN上 小 疇 山 陳 冨 244 論 永 電 を用 い た 両 面 ス ロ ッ トア ンテ ナ の 特 性 に 関す る研 究 の 総 ス ル ー プ ッ トと高 速 ノ ー ドに よる 改 善 効 果 に 関 す る研 究 藤 井 雅 也 厳 密 な空 間線 形 化 に よ る非 線 形 シ ス テ ム の 制 御 に 関 す る研 究 藤 田 英 史 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク を用 い た 倒 立 振 子 の 安 定 化 制 御 藤 田 恵 貴 リ ァ プ ノ ブ法 に 基 づ い た電 力 系 統 の ニ ュー ロ安 定 化 制 御 に 関 す る研 究 森 上 彰 久 2慣 性 共 振 系 に お け る オ ブ ザ ー バ を用 い た 適 応 振 動 抑 制 制 御 山 中 章 平 光 フ ァ イバ ネ ッ トワー ク セ グ メ ン トの 光 損 失 と長 さ測 定 に 関 す る研 究 情報工学分野 氏 名 青 木 粟 田 池 田 石 文 題 目 樹 人 物 の 行 動 パ ター ンに 注 目 した 異 常 通 知 シ ス テ ム 智 リ モ ー トセ ン シ ン グ解 析 に 適 した特 徴 量 抽 出 法 に 関 す る研 究 栄 朗 ICAの 画像 復 元 へ の 応 用 原 直 樹 歯 の動 き を用 い た 視 聴 覚 融 合 音 声 認 識 大 倉 正 嗣 種 構 造 を導 入 した 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に お け る種 分 化 現 象 の 解 析 川 上 徹 動 画 像 か らの 人 物 行 動 の 認 識 と主 観 的 視 点 を導 入 した説 明 文 生 成 鬼 頭 宏 誌 目 的 関 数 分 布 型 セ ル ラ ー 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 多 目的 最 適 化 公 手 敏 裕 環 境 同 定 型 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る動 的 環 境 へ の 適 応 櫻 井 憲 ゲ イ ン余 裕 を考 慮 したLQG型 清 水 洋 二 オ ブ ジ ェ ク ト指 向 ソ フ トウ ェ ア の トレー ス とそ れ に 基 づ くメ トリ ッ クス の提 案 下 川 琢 也 GPに よる 個 人 の好 み を 反 映 した画 像 生 成 法 高 田 尚 幸 状 態 フ ィー ドバ ッ ク に よる 倒 立 振 子 の ロバ ス ト制 御 谷 本 次 郎 画 像 の 幾何 学 変 換 に耐 性 を有 す る 電 子 透 か し法 中 野 裕 文 ニ ュ ー ラル ネ ッ トワー ク に よ る ネ ジ締 め の 軸 力 推 定 間 嶋 英 之 ゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の た め の 物 質循 環 シ ミュ レー タ の構 築 松 谷 篤 志 手 話 か ら抽 出 した 単 語 の格 構 造 解 析 ・意 味 解 析 に よ る 手 話 文 認 識 丸 山 徹 連 続 時 間 簡 易 型 適 応 制 御 の 根 軌 跡 に よ る考 察 欣 隆 競 合 型 ニ ュー ラ ル ネ ッ トワー ク を用 い た 紙 幣特 徴 量 の抽 出 将 志 関 連 フ ィー ドバ ッ ク を用 い た 部 分 テ キ ス ト検 索 森 山 ロ 茂 論 AliAhamadi 制御系 RecognitionofPrintedPersianCharactersbyApproachtoNeuralNetworks 林 鍵 ニ ュー ラル ネ ッ トワー ク に よ る イ ン ター ホ ンの 音 響 信 号 識 別 経営工学分野 氏 名 論 文 題 目 安 達 優 樹 代 替 加 工 経 路 を考 慮 した ダ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法 安 藤 義 之 実 数 型 フ ァ ジ ィ ク ラ シ フ ァイ ア シ ス テ ム に よる 識 別 シ ス テ ム の構 築 井 上 直 興 シ ンプ ル ・ス テ ップ ・ス トレス 試 験 に よ る計 量 規 準 型 信 頼 性 試 験 の 設 計 岩 崎 一 宏 共 起 関 係 行 列 に 対 す る フ ァジ ィ ク ラ ス タ リ ング 黒 田 哲 矢 遺 伝 的 機 械 学 習 に よる 言 語 的 知 識 獲 得 と多 目的 最 適 化 坂 本 興 久 局 所 的 マ イ ナ ー 成 分 を 用 い る欠 測 値 の推 定 杉 山 昌 彦 非 対 称 な損 失 関 数 を もつ 製 品 の 許 容 差 設 計 竹 島 康 祐 重 要 度 の 事 前 評 価 を 反 映 させ る た め の デ ー タ正 規 化 に よ るDEA 野 本 哲 晃 並 列 機 械 ・加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ップ に お け る最 大 滞 留 時 間 最 小 化 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 藤 野 傑 不 良 品 混 入 の(s,S)在 庫 政 策 へ の 影 響 とそ の 最 適 化 宮 岸 高 ガ ウ ス 混 合 モ デ ル とK-L情 報 量 正 則 化FCM法 聖 A.D.Edisaputra Statistica}ProcessControlinShort&SlnallRunProductionEnvironment (小 ロ ッ ト生 産 環 境 の も とで の統 計 的 工 程 管 理) 車 程 遠 韓 鵬 品 質 コス トの マ ル コ フ モ デ ル分 析 に 基 づ く工 程 品 質 水 準 の 最 適 設 計 志 内 点 法 に よ る最 小 絶 対 値 誤 差 フ ァジ ィc一回 帰 英 品 質外 部 失 敗 原 価 の リ ス ク 分析 Y.STandiele EmpowermentProcessinTQMPerspective(TQMに 熱 欠 測 値 を含 むデ ー タか らのFCV法 郷 馬 木提 お け る権 限 委 譲 プ ロ セ ス) に よ る知 識 発 見 245 物質系専攻 応用化学分野 氏 論 名 文 目 題 泉 谷 晃 人 カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ基 を 有 す る 光 塩 基 発 生 剤 の 光 分 解 挙 動 とそ の 応 用 大 川 和 宏 Coフ リーAB,型 大 西 敏 之 高 分 子 ゲ ル電 解 質 を用 い たNi/MH電 智 也 ジ ス ル フ ィ ド結 合 の可 逆 的 開 裂 を利 用 した ロ タキ サ ンの 新 合 成 法 康 之 分 子 内 に2個 の テ トラ ア ザ チ ア ペ ンタ レ ン環 を もつ 新 規 化 合 物 の 合 成 と性 質 に 関 す る研 究 千 佳 ウ ラ シ ル,グ 奥 奥 村 楓 水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 特 性 に 関 す る研 究 アニ ン,シ 池 の 構 築 と その 特 性 評価 トシ ン及 び ア デ ニ ン を塩 基 と して 含 む ジ ヌ ク レ オ シ ドモ ノ リ ン酸 の熱 加 水 分 解 反 応 の高 速 追 跡 黒 坂 小 南 成 吾 結 晶 性 の 異 な る炭 素 材 料 で 表 面 改 質 したMg系 剛 新 しいTTF誘 水 素 吸蔵 合 金 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン 導 体 の合 成 とそ の磁 性 金 属 錯 体 の 電 気伝 導 ・磁 気 性 質 に 関 す る研 究 猛 らせ ん 不 斉 場 の構 築 を 目的 とす る キ ラ ル らせ ん分 子 の 設 計 と応 用 橘 熊 野 ロ タ キサ ンへ の 機 能 団 導 入 と成 績 体 の 特 性 評 価 田 中 照 久 脳 細 胞 外 神 経 伝 達 物 質L-一グル タ ミン酸 と ドー パ ミンの オ ン ライ ン高 感 度invivoセ 竹 内 ンサ ー システ ム 田 中 俊 行 V基 水 素 吸 蔵 合 金 の負 極 特 性 な らび に 水 素 放 出 特 性 に及 ぼ す 表 面 改 質 の 影 響 玉 岡 秀 朗 光 フ ァ イバ ー 過 酸 化 水 素 セ ンサ ー の 最 適 設 計 とFIA検 基 光 に よ り酸 あ る い は ア ミ ン を生 成 す る ポ リ マ ー の 合 成 と表 面 修 飾 レジ ス トへ の 応 用 彦 固相 反 応 法 で調 整 したFe/ZSM-5触 中世古 秀 出 器 と して の応 用 西 本 早 水 智 生 14族 有 機 金 属 化 合 物 を用 い る 高 立 体 選 択 的 光 官 能 其 導 入 反 応 に 関 す る研 究 三 坂 純 子 遷 移 金 属 イ オ ン注 入 酸 化 チ タ ン光 触 媒 に よ る2一プ ロパ ノー ル の 液 相 酸 化 分 解 反 応 迎 居 浩 昭 多 孔 性Ti/FSM-16光 森 下 聡 再 可溶化型光架橋 性高分子 山 口 静 江 光 酸 発 生 基 と光塩 基 発 生 基 を 有 す る高 分 子 薄 膜 の 光 照 射 に よる極 性 基 の形 成 と物 性 変 化 吉 田 祐 子 マ グネ トロ ンス パ ッ タ法 で 調 製 したPt担 持Tio、 薄 膜 光 触 媒 に よ る水 の 完 全 分 解 反 応 趙 啓 先 架 橋 した メ タ ク リル 系 ポ リマ ー の185nm光 媒 の 局 所 構 造 と光 触 媒 反 応 特 性 触 媒 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よる 光触 媒 還 元 固 定 化 反 応 照 射 に よる分 解 挙 動 化学工学分野 氏 246 名 論 文 題 赤 井 さち子 支 持 液膜 操 作 に よ る希 薄 水 溶 液 か らの リチ ウ ムの 濃 縮 回 収 奥 井 雅 一 有 機 ケ イ 素 高 分 子 か らの 電 界 発 光 鎌 田 貴 行 造 粒 な ら び に コー テ ィ ン グ操 作 に よ る主 薬 穎 粒 の設 計 とそ の 評 価 鎌 田 陽 三 遠 心 流 動 層 を用 い た微 粒 子 の流 動 化 と造 粒 操 作 へ の 応用 川 崎 誠 撹 拝 造 粒 法 に よ る含 繊 維 粒 子 の 調 製 と そ の 評 価 工 藤 聡 滋 DEMシ 黒 岡 達 男 固 液 撹 拝 にお け る静 電 気 帯 電 の 計 測 と ス ケ ー ル ァ ップ 玄 番 勇 一 有 機 溶 媒 存 在 下 で の 酵 素 の 構 造 変 化 とPST-Olプ 目 ミュ レー シ ョ ンに よ る錠 剤 コー テ ィ ン グ機 の ス ケ ー ル ア ップ とそ の 評 価 ロ テ ア ー ゼ を用 い た ペ プ チ ド合 成 小 林 美 穂 シー ド重 合 法 に よ る多 孔 質 両 親 媒 性 粒 子 の 合 成 と酵 素 固 定 化 用 担 体 と して の 利 用 佐 藤 武 史 均 一 沈 殿 法 に よ る硫 化 亜 鉛 粒 子 の 生 成 に及 ぼ す 操 作 条件 の 影 響 澤 登 康 人 粒 子 一 水 系 の 分 散 安 定性 評 価 とDLVO理 懇 固 定 化Pseudomonasputidaに 一 精 密 微 細 混 合 法 を用 い た微 粒 子 分 散 型 複 合 粒 子 の 調 製 と分 散 過 程 の 解 析 高 木 高 橋 智 論一 粒 子 表 面 電 位 の推 算 一 よ る1,2一 ジ ク ロ ロエ タ ン の分 解 氏 名 論 文 題 目 西 村 晋 治 パ ー フ ユ ー ジ ョ ン担 体 にお け る タ ンパ ク質 の物 質 移 動 機 構 橋 川 尚 弘 イ ネ 細 胞 に よ る ヒ ト α「 ア ンチ トリ プ シ ン生 産 に お け る 細 胞 増 殖 特 性 の解 析 幡 司 寛 治 微 細 藻Botryococcusbrauniiに 真 也 Acinetobactercalcoaceticusに 原 廣 島 真 よ る二 成 分 系 重 金 属 の バ イ オ ソ ー プ シ ョ ン よ る有 機 塩 素 化 合 物 の バ イ オ レメ デ ィエ ー シ ョ ン PseudomonasaeruginosaLST-03株 の リパ ー ゼ 遺 伝 子(1iρ3)の 解 析 お よ び遺 伝 子 産 物 の 精 製 と性 質 の検 討 藤 原 敬 之 超 多 孔 性 キ トサ ン樹 脂 に お け る有 機 酸 の 吸 着 速 度 古 川 純 平 湿 潤 混 練 物 の 圧 縮 特 性 と押 し 出 し挙 動 の コ ン ピ ュ ー タ シ ミ ュ レー シ ョ ン 光 本 欣 正 レー ザ ー ア ブ レー シ ョ ンに よ る ポ リ シ ラ ン電 界 発 光 膜 の 作 製 一 ガ ス 添 加 効 果 一 宮 本 清 英 硫 酸 還 元 細 菌Desulfbtomaculumauripigmenturnに 三 好 龍 也 流 通 型 液 相 静 電 分 級 器 に よ る電 気 移 動 度 ス ペ ク トル とゼ ー タ電 位 の 精 密 測 定 望 月 創 一 水 平 単 振 動 型 振 盈 撹 拝 槽 に お け る流 動 と物 質移 動 山 内 慎 二郎 建 築 汚 泥 の 再 資源 化 の た め の 混 合 及 び 造 粒 渡 辺 祐 気 相 反 応 法 に よる エ ア ロ ゾ ル 粒 子 生 成 の 単 純 化 モ デ ル 三 よ る溶 存 ヒ素 の 固体 粒 子 へ の 転 換 材料工学分野 氏 名 論 文 題 川 下 裕 平 Pt/Mn/Sb多 山 下 裕 一 IBS法 に よ るCoSb3-Ge半 利 博 Al-Mg合 金 に お け る 高 温 変 形 中 の 微 視 的構 造 の 変 動 に関 す る研 究 喜 己 メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ に よ るW-20wt%Cu複 箴 田 申 目 層 膜 の 固相 反応 法 に よ る組 織 制 御 導 体 複 合 薄 膜 の作 製 と熱 電 特 性 合 粉 末 を用 い た 焼 結 体 の 特 性 筒 井 敬 祐 マ グ ネ シ ウ ム合 金 にお け る 動 的 再 結 晶 を利 用 した 結 晶粒 微 細 化 に 関 す る基 礎 研 究 森 脇 孝 治 マ グ ネ シ ウ ム合 金 にお け る 微 細 結 晶粒 安 定 化 の た め の組 織 制 御 に 関 す る基 礎 研 究 雅 ミク ロ組 織 制 御 に よ る実 用 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 高 強 度 塙 延 性 ・ト レー ドオ フバ ラ ン シ ン 山野 井 グ に 関 す る基 礎 研 究 佐 野 竹 内 公 昭 炭 化 ケ イ 素 系 繊 維 の 高 温 引 張 ク リー プ 挙 動 博 高 温 減 圧 環 境 下 に お け るSiC系 繊 維 の熱 安 定 性 長谷 川 剛 士 ゲ ル化 法 に よ る 有 機 ケ イ素 ポ リマ ー か らの 炭 化 ケ イ素 薄 膜 の 合 成 と耐 酸 化 特 性 濱 野 幸 達 ケ イ素 系 ポ リマ ー ブ レ ン ドか らSiC系 材 料 の 作 製 森 貞 好 昭 耐 環 境 性Sic系 繊 維 の低 酸 素 ポ テ ン シ ャ ル 下 にお け る高 温 酸 化 挙 動 安 達 成 人 テ ル ミ ッ ト型 燃 焼 合 成 同 時 鋳 造 に よるNiAl金 属 間 化 合 物 の 製 造 とそ の 凝 固組 織 木 股 哲 郎 混 合 粉 圧 粉 体 ホ ッ トプ レス 法 で 作 成 したNi-Al系 化 合 物 皮 膜 の密 着 性 と摩 耗 特 性 小 泉 守 Al溶 湯 中 で そ の 場 合 成 さ れ るAl203粒 子 の 微 細 化 和 田 政 宗 Ni3(Si,Ti)の 渡 辺 泰 宙 L12型 金 属 間化 合 物 の 動 的 再 結 晶 と超 塑 性 岩 佐 真 行 炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス チ ック(CFRP)複 合 材 料 の 環 境 疲 れ特 性 岡 部 貴 弘 炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス チ ック(CFRP)複 合 材 料 の 環 境 強 度特 性 環 境 脆 化 に 及 ぼす 組 織 学 因子 の 効 果 松 下 栄 司 Fe-C-Si-Mn系TRIP鋼 の 開発 に関 す る研 究 福 住 正 文 高 速 変 形 したB2型FeRh合 藤 本 卓 超 音 波 還 元 法 に よ る金 属 ナ ノ粒 子 の 調 製 と キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン 金 の応 力 誘 起 変 態 と点 欠 陥 247 機能物質科学分野 氏 名 論 題 文 目 飯 尾 圭 市 硫 化 物 をベ ー ス とす る 新 規 な 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 体 の メ カ ノ ケ ミ カ ル合 成 石 田 智 彦 メ カ ニ カ ル ミ リ ング に よ るAg',Cu+お 伊 藤 大 輔 強 誘 電 体 ゲ ー ト トラ ン ジ ス タ の 記 憶 消 失 機 構 に 関 す る研 究 稲 川 崇登志 ジ ア リー ル エ テ ン添 加 剤 に よ る キ ラ ル ネ マ チ ック 液 晶 中 の ね じ り力 の 光 制 御 大 隈 孝 仁 ソ フ ト溶 液 プ ロ セ スZnO薄 岡 川 正 明 チ タ ン及 び高 強 度 チ タ ンの 環 境 脆 化 感 受 性 岡 田 薫 合 成 ポ リア ミ ノ酸 固 定 化 リパ ー ゼ の 活 性 と安 定 性 評 価 柏 木 康 CooperativeHomohelicityInductioninZincBilinoneDimersbyComplexationwith 行 よびH+イ オ ン伝 導 性 材 料 の 合 成 と評 価 膜 の導 電 特 性 と成 長 機 構 ChiralAminoAcidEsters(光 学 活 性 ア ミノ酸 エ ス テ ル との 錯 形 成 に よ る 亜 鉛 ビ リ ノ ン2 量 体 の 協 同 的 ホ モ ヘ リ シテ ィ ー 誘 起) 勘 崎 廷 夫 構 造 制 御 され た プ ロ トン伝 導 性 シ リ カ ゲ ル の作 製 と電 気 化 学 素 子 へ の応 用 児 島 千 恵 ポ リエ チ レ ング リコ ール を結 合 した ポ リァ ミ ドァ ミ ンデ ン ドリマ ー の 合 成 とそ の 薬 物保 持 能 齋 藤 平 ガ ラ ス の加 熱 結 晶 化 に よ るa-Aglの 常 温 安 定化 と安 定 化 機 構 の解 明 佐 々木 輝 幸 ゾル ーゲ ル 法 に よ る無 機 相 寛 幸 環 境 中 に お け る弱 酸性 お よび 弱 塩 基 性 ガス の動 態 に 関す る 研 究 一 乾 燥 に伴 う物 質 移 動 を 支 田 有 機 複 合 透 明厚 膜 の 作 製 と微 細 加 工 プ ロ セ ス へ の 応 用 配 す る要 因一 高 木 英 治 超 音 波 に よ る貴 金 属 微 粒 子 の生 成 一 還 元 機 構 と粒 子 の成 長 過 程 一 中 井 美有紀 SnOを ベ ー ス とす る新 規 な酸 化 物 ガ ラ ス の熱 的 ・電 気 化 学 的 性 質 と構 造 福 田 克 彦 大 気 中 ラ ジ カ ル化 学 種 の 非 光 化 学 的 生 成 機 構 に 関 す る研 究 藤 井 亮 水 素 侵 食 を予 知 す る た め の セ ラ ミ ック セ ンサ ー の 実 機 へ の 応 用 藤 澤 美 金 属 イ オ ン補 捉 能 を持 つ フ ォ トク ロ ミ ック ジ ア リー ル エ テ ンの合 成 と そ の特 性 藤 澤 学 ヒ ドロ シ リル 化 反 応 に よ る シ ロ キ サ ン ポ リ マ ー へ の ス ピ ロ オ キサ ジ ンの 導 入 松 本 助 合 成 ポ リ ア ミノ酸 を一 成 分 とす る ポ リ イ オ ン コ ン プ レ ッ ク ス の分 子 設 計 勲 康 光 冨 学 pH感 村 山 伸 新 規 な 拡 張 型 ビ ス ス ク ア リ リウ ム 色 素 の合 成 とそ の 特 性 吉 野 亮 種 々 の温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 した リ ボ ソ ー ム の 温 度 応 答 性 米 倉 勇 FacileSynthesisofCofacialPorphyrinOligomersUsingaDiarylureaSpacerandTheir 敬 受 性 膜 融 合 リボ ソー ム と リポ プ レ ック ス の 複 合 体 に よ る動 物 細 胞 へ の 遺 伝 子 導 入 PhotochemicalProperties(ジ ア リー ル 尿 素 ス ペ ー サ ー を用 い た 対 面 型 ポ ル フ ィ リ ンオ リ ゴマ ー の 簡 便 的 合 成 と光 化 学 特 性) 248 若 野 壽 史 ZnO系 希 薄磁 性 半 導 体 に お け る新 規 な 磁 気 秩 序 吉 田 剛 秀 Cu-Zn合 金 の応力腐食割 れ挙動 博 士(工 学)(平 1111111111111111111111111111111111111111Mlllllllllllllll川ll 氏 名 鈴 木 大 谷 播 輝 路 論 文 成12年) 題 川11111111川1川 「ll川 川lllllllllllll[llll欄llllllllll 目 授 与 月 日 夫 粉 体 プ ロ セ ス に お け る静 電 気 の 計 測 と制 御 12・2・29 浄 逆 ブ レ イ トンサ イ クル を 中心 と した ター ボ 機 械 の研 究 12・3・31 軍 PhotoelectronicThermalPropertiesofOrganicPolysilanes(有 機 ポ リ シ ラ ン 12・3・31 の 光 ・電 子 及 び 熱 的特 性 に 関 す る研 究) 山 下 郭 育 男 光増 幅 を適用 した 中継 系光通信 に関す る研 究 12・3・31 浦 俊 MathematicalApproachestoKnowledgeRepresentation,Fusionand 12・3・31 DecisionBasedonPossibilityTheory(可 能性 理 論 に 基 づ く知 識 の 表 現 、融 合 、 意思 決定 の数理的手 法) 中 島 智 晴 FuzzyGenetics-BasedMachineLearningforPatternClassification(パ ター 12・3・31 ン識 別 の た め の フ ァジ ィ遺 伝 的 機 械 学 習) 野 原 愼 士 PreparationandElectrochemicalCharacteriazationofMagnesium-Based HydrogenStotageAlloys(マ 12・3・31 グ ネ シ ウ ム 系 水 素 吸 蔵 合 金 の 作 成 と電 気 化 学 的 キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) 原 田 賢 InvestlgationsontheDevelopmentofHighlyEfficinetTitaniumOxide 12・3・31 PhotocatalystsandtheirPhotocatalytisReactivityfortheOxidative DegradationofAlcoholsinAqueousSolutions(高 率 的 な 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 設 計 と水 溶 液 系 で の ア ル コ ー ル類 の 酸 化 分 解 反 応 にお け る 光 触 媒 反 応 活 性 に 関 す る研 究) 崔 元 曝 SurfaceModificationandCharacterizationofHydrogenStorageAlloyswith 12・3・31 LavesPhaseStructureandSilidSolutionswithBCCStructureforUsein Nicei-MetalHydrideBattery(ニ ッケ ル ー金 属 水 素 化 物 電 池 用 の ラー ベ ス 相 構 造 を有す る水素 吸蔵合金 及 びBCC構 造 を有す る固溶体 の表面改質 とキ ャ ラク タ リ ゼ ー シ ョ ン) 水 越 克 彰 PreparationofNanosizedMetalMaterialsinAqueousandNon-aqueous SystemUsingHighPowerUltrasound(水 12・3・31 溶 液 系 お よ び 非 水 溶 液 系 にお け る 超音 波 を用 い た金属 ナ ノ材料 の調製) 北 畠 裕 也 PreparationandcharacterizationofferroelectricYMnO3thinfilmsbythe soLgelmethod(ゾ 杉 井 康 彦 荒 井 加容 子 ル ー ゲ ル 法 に よ る 強 誘 電 体YMnO,薄 12・3・31 膜 の 作 製 と 特 性 評 価) 流 れ場の画像 計測 法に関す る研 究 12・3・31 フ ー リエ 記 述 子 法 に よ る船 舶 の 形 状 表 現 と性 能 評 価 に 関 す る研 究 12・3・31 AlejandroLuis ASTUDYONSIMPLIFIEDMETHODSFORCOLLAPS工NGBEHAVIOR 12・3・31 TalaveraCampos ANDRELIABILITYANALYSISOFMARINEPLATESTRUCTURES(海 洋板構 造物 の崩壊 挙動 と信頼性 解析 のため の簡 易手法 に関す る研 究) 永 瀬 隆 ImprovementoftheEnergyResolutionofLocalizad-stateMeasurementin 12・3・31 DisorderedSemiconductorsanditsApplicationtoStudiesoftheLocalized StatesinOrganicSemiconductors(不 規 則 系 半 導体 の 局 在 準 位 測 定 法 の 高 分 解能化 とそ の有機半導 体局在準 位評価 への応用) YonoHadiPramono Studiesonall-optcalswitchingincrossingwaveguidesconsistingofnonlinear materia1(非 12・3・31 線 形 媒 質 か ら な る 交 差 導 波 路 にお け る全 光 学 ス イ ッチ ン グ特 性 に 関 す る研 究) 孫 渡 壁 京 宇 離 散 時 間適 応 制 御 ア ル ゴ リズ ム の 改 良 と そ の 応 用 12・3・31 子 尤 度理論 に基づ く検 定 とその品質管 理へ の応用 に関す る研 究 12・3・31 249 氏 前 名 田 論 淳 文 題 授 与 月 日 目 12・3・31 AStudyontheDeterminationofAmountsofPeroxyacetylNitrateand TrifluoroacetylPeroxynitrateintheAtmospherebyGasChromatography (ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィー に よ る 大 気 中 の ペ ル オ キ シ ア セ チ ル ナ イ ト レー トお よ び トリ フ ル オ ロ アチ ル ペ ル オ キ シナ イ トレー トの 微 量 分 析 に 関 す る研 究) 陳 亮 ReactionKineticsandMechanismofFluorinatedAlcoholswithOHRadicals intheAtmosphere(大 気 中 に お け る フ ッ 素 化 ア ル コ ー ル とOHラ 12・3・31 ジ カ ル との 反応 速度論 と反応機構) 八 島 睦 夫 MODERNANALYSESOFPRESSUREFLUCTUATIONSIN MULTIPHASEFLOWSYSTEMS(多 盛 玲 子 12・5・31 相 流 系 に お け る圧 力 変 動 の 現 代 的 解 析) DYEABILITYANDMECHANICALPROPERTIESOFCELLULOSE FIBERSTREATEDWITHCELLULASE(セ 12・5・31 ル ラ ー ゼ 処 理 した セ ル ロー ス繊 維 の染色性 と力学 的性 質) 久 松 荻 野 博 正 宇 宙 用 シ リ コ ン太 陽 電 池 の放 射 線 劣 化 メ カ ニズ ム の研 究 12・6・30 康 StudiesonORGANICSolvenレStableEnzymes(有 12・6・30 機 溶 媒 耐 性 酵 素 に 関 す る研 究) 石 原 將 市 ネマ テ ィ ッ ク 液 晶 の 配 向 制御 に 関す る研 究 12・7・31 岩 松 雅 樹 StudiesontheSynthesisofTetrathiafulvaleneDerivativesforNewPrganic 12・7・31 FunctionalityMaterials(新 し い 機 能 性 有 機 材 料 と し て の テ トラ チ ア フ ル バ レ ン誘 導体 の合成 に関す る研 究) 山 ロ 峰 生 InfluencesofPlasma-InducedDamageonMaterialPropertiesin SemiconductorDevices(半 12・7・31 導 体 デ バ イ ス にお け る プ ラ ズ マ 誘 起 損 傷 が 材 料 物 性 に与 える影響) 藤 本 武 利 ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の 化 学 汚 染 物 質 の 高 感 度 分 析 に 関す る研 究 12・9・30 石 尾 雅 昭 電子材料金属 複合板 の製造方法 と組織 制御 に関す る研究 12・9・30 赤 松 佳 則 Preparationoffunctionalcoationgthinfilmsbythesol-gelmethodfor 12・9・30 practicalapplications(ゾ ル ーゲ ル法 に よ る機 能性 コ ー テ ィ ング 薄 膜 の 作 製 と 応 用) 藤 原 健 児 試料 の気化 導入及 び清 浄環境 下での前処理 に よる原子 スペ ク トル分析 の高感 度 12・9・30 化 及 び迅速化 山 岡 裕 幸 セ ラ ミ ック ス 系 複 合 材 料 用 強 化 繊 維 と して のSi-Zr-C-0系 繊 維 の 開 発 12・9・30 西 川 達 雄 計算力学 を用 い た薄膜構 造物 の空力弾性挙 動に関す る研 究 12・9・30 寺 西 大 音 響 デ ー タ を用 い た新 旧 紙 幣 の ニ ュー ロ識 別 に 関 す る研 究 12・9・30 一 先 有害排水 の無害化 と固形廃棄物処 理 に関す る基礎 的研 究 12・9・30 孝 男 SelfConsistentFieldMethoodondτ 12・10・31 趙 小 松 BodySystems(フ 岩 本 和 也 一FunctionalMethodinFermionMany一 ェ ル ミ オ ン多 体 系 の 自 己 無 撞 着 場 法 と τ一 関 数 法) L圭、s・SiSrLi、po、 系 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 ガ ラ ス の 合 成 と全 固体 リチ ウ ムニ 次 電 12・11・30 池へ の応 用 に関す る研 究 前 川 金 玉 洋 ガス絶縁 開閉装置 の部分放 電 に関す る研 究 12・12・31 圭 ウ ェ ー ブ レ ッ ト変 換 に よ る流 れ の 可 視 化 画 像 の解 析 法 に 関す る研 究 12・12・31 12・12・31 12・12・31 辻 合 秀 一 ヒューマ ンイ ンタフェースの ビジュアル分析手法 渡 邊 俊 彦 ソ フ ト コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ に よ る 生 産 シ ス テ ム の イ ン テ リ ジ ェ ン ト化 に 関 す る 研 究 寺 嶋 勝 彦 BasicCharactehsticsofChlorinationandPzonationfortheDrinkingWater Treatment(浄 250 水 処 理 過 程 に お け る塩 素 処 理 、 オ ゾ ン処 理 の 基 礎 的 処 理 特 性) 12・12・31 氏 名 論 文 題 和 泉 圭 二 SoLGeLDerivedCoa廿ngsonSteelSheets(鋼 浮 慶 一 之 生 分解 性 ポ リ ア ミ ノ酸 の分 子 設 計 と医 療 へ の 応 用 に 関 す る研 究 目 板 へ の ゾ ル ー ゲ ル コ ー テ ィ ン グ) 授 与 月 日 12・12・31 12・12・31 251 被 講 顕 彰 者 座 外国か らの来訪者 11111111111111111111111111111111111111111111111111111111 lllllllHllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllMllllllll被 顕 彰 者 大 阪 府 立 大 学 で は 、 平 成 元 年 度 か ら毎 年創 立 記 念 日(6月1日)に 、 過 去 、1年 間 に学 会 等 か ら学 術 研 究 の 業績 を 認 め られ賞 を受 け た教 員 を称 え る た め、 学 長 か ら楯 を贈 っ て 顕 彰 して い る。 平成12年 度 の被 顕 彰 者 は、 次 の とお りで あ る。 所 属 職名 氏 名 受 賞 名 称 表 彰 者 名 エネルギー機械工学分野 助 教授 高比 良 裕 之 日本機械学 会賞(論 文) ㈹ 日本機械 学会 情 報 工 学 分 野 講 師 吉 理 文 学 術 奨 励 賞 ・砂 原 賞 シス テ ム 制 御 情 報 学 会 情 報 工 学 分 野 助 手 森 直 樹 システ ム制御 情報学 会論文 賞 シス テ ム 制御 情 報 学 会 経 営 工 学 分 野 教 授 太 宏 日本経営工学 会賞 ㈹ 日本経営 工学会 材 料 工 学 分 野 教 授 東 健 司 DCI賞 日本 ダ ク タイ ル鋳 鉄 協 会 材 料 工 学 分 野 講 師 田 重 則 DCI賞 日本 ダ ク タイ ル鋳 鉄 協 会 機 能物 質 科学 分 野 教 授 南 努 科学技術庁長官賞(科 学技術功労者) 科学技 術庁長 官 機 能物 質 科 学分 野 講 師 青 明 第1回 吉 村 賞 日本 陸水学会 岡 田 辺 木 豊 253 111111111111111111111111111111111HlllllllllllMllllllMII講 座111111111MIHIHIIIIIIIIMIIHIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIHIIII 水曜講 座(平 成12年 度) 日 程 6月28日 講 義 テ ー マ 講 師 (統 一 テ ー マ) 『 物 づ く り を支 え る 機械 技 術 と先 端 技 術 』 機械材 料 の性 質 とその進歩 機械 システ ム工学 分野 一 静 特 性 か ら衝 撃 特 性 まで 一 物 づ く りに お け る新 しい構 造 設 計 一 コ ン ピュ ー タ に援 用 に よ る 高 機 能 化 構 造 設 計 教 授 谷 村 眞 治 教 授 谷 川 義 信 教 授 藤 田 勝 久 教 授 田 中 芳 雄 教 授 小 西 康 裕 に 迫 る一 物 づ く りに お け る ダ イ ナ ミク ス デ ザ イ ン 一 トラ ブ ル未 然 防止 か らシ ュ ミ レー シ ョン技 術 まで 一 物 づ くりにお ける次世 代製造技術 一 マ ク ロ か ら ミク ロ まで 一 9月27日 環境 に負担 をか けない微粒子 の合 成法、溶解 法 化学 工学分野 府民 講座(平 成12年 度) 日 9月2日 9月30日 254 程 講 義 テ ー マ 講 地 球 大気 の 変 遷 とオ ゾ ン層 一 そ して 、 オ ゾ ン層 は今 … 一 機 能物質科学 分野 宇 宙 に住 む時 代 は 来 るか 航空 宇宙工学 分野 師 教 授 坂 教 授 東 東 博 久 雄 外国か らの来訪者 il川1111111111111111HII}[Ulllllllllllll川111111111111111 H川llllllllllllllllllllllllllllllll【llll【IIIIIIIIIIIIIIH (2000年) 氏 名 ヨワ キム ス タイ ンケ 職 名 助教 授 国 名 ドイ ツ 勤 務 先 Tン ペ リ ァ ル カ レ ッジ 講 演 題 目 Synthesisofcatalytica盈lySe艮threading 講 演 日 世話人 4月14日 高 田 4月25日 安 保 Polyrotaxane J.A.MouHjn 教 授 オ ラ ンダ GuidoMu1 助 教 授 オ ラ ンダ HermanvanBekkun 教 AlbertGoossens 助 教授 オランダ DeHtUniversityof ThePotentialofMonoHthic Technology ReactorsintheChemicalIndustry DelftUniversityof Phot㏄atalyticReductionofCO2 4月25日 安 保 FromFossiltoGreen 5月2日 安 保 DelftUniversityof PhotovoltaicSolarCeHs:ANew 5月2日 安 保 Technology Approach 5月19日 岡 村 Technology 授 オ ラ ンダ DelftUniversityof Technology ラルフ リー デ ル 教 授 ドイ ツ ダ ルム ス テ ッ ト工科 最 適 な セ ラ ミ ッ クス合 成 にお け るポ リス ー 大学 の概 念 (清) Jin-SeokJeon 主任研究員 韓 国 KoreaGasCorporation FuelCenanditsDeve毘opment 5月24日 安 保 Dal-RyungPARK 主任研究員 韓 国 KoreaGasCorporation CatalyticReformingofMethane 5月24日 安 保 Srinivasan 主任研究員 イ ン ド JawaharlalNehruCentre PhosphateBasedInorganicFramework 6月23日 安 保 7月13日 西 機 7月13日 馬 場 7月17日 安 保 7月25日 安 保 7月25日 安 保 8月11日 安 保 NATARAJAN forAdvancedScienti丘c Solids Research M,AshrafCHAUDRY 室 長 パ キスタン パ キ ス タ ン原子 エ ネ HydrometallurgicalApplicationsof ル ギ ー協 会 SupportedLiquidMembranes 核 科 学 ・技 術 研 究所 IanSF.JONES Adjunct オ ー ス トラ リ ア UniversityofSydney ReductionofCarbonDioxidebyOcean Nourishment Ass㏄iate Professor 教 Qi-UnZHOU 授 中国 NankaiUniversity EnantioselectiveMetalCarbene TransformationsCatalyzedbyChiral Dirhodium(H)Carboxya皿ides PietJ.deJong 教 授 オランダ デ ル フ ト工 科 大 学 TrendsinProcessControl;OPPortunities &Threats HenkG.Merkus 助 教 授 オランダ デ ル フ ト工 科 大 学 GopinathanSanker 主任研究員 イ ン ド 英 国 王 立 フ ァラ デ ー Structureandcatalyticproperty 研究所 QuaHtyinParticleSizeMeasurement relationshipinredoxmolecularsieve catalysts イベ ラヒ ン ジ ュ ソウ DavidJ.SBirch 講 教 師 マ レー シァ マ レー シ ア工 科 大 学 海 洋構 造 物 の 強 度 と安 全 性 につ い て 8月23日 岡 田 授 イギ リス ス トラスクライ ド大 学 FluorescenceAnisotropyStudiesofnm 9月8日 安 保 9月11日 松 井 9月28日 安 保 ParticleGrowth㎞SmcaHydrogels J.PingLiu 準 教 授 中国 ル イ ジ ァ ナ工 科 大 学 NanocompositHardMagneticMaterials JinSooHwang 主任研究員 韓国 韓国化学技術研究所 H.Kuhlmann 教 授 ブ レー メ ン大 学 趙 教 授 中国 ABDULHAKIMHALIM 講 師 イ ン ドネ シ ア バ ン ド ン工 科 大 学 ガブリエ レ 教 授 ブ イ レ ンツ ェ大 学 Phot㏄atalyticProductionofH202with HeterontzedQuinone-zeoliteCatalysts 敏 寿 ドイ ツ マ ラ ンゴ ニ対 流 に お け る不 安 定性 につ い て 中国科学 院長春応用 Ni-MH電 池 の 新 しい負 極材 料 の特 性 10月2日 東 10月11日 岩 倉 10月23日 太 化学研究所 BATCHSCHEDULINGTOMINIMIZE 田 TOTALACTUALFLOWTIME ヴィッラリ イ タ リア AphaseportraitforLienardequation, 11月1日 原 Fromc正assicalresulttostillopen problem亀 255 氏 名 職 名 国 M.D.Ingram 教 授 イギ リス アバ デ イー ン大 学 J.R.Vadus Vice ア メ リカ 名 President 主 任 フ ラ ンス ChhstopheGeantet 主 任 フ ラ ンス MarcoDat面 主 任 フ ラ ンス 所 長 務 先 講 演 日 世話人 デ カップル系 高分子固体 電解質材料の開発 11月10日 辰 巳砂 IEEE/OceanEngineering 海 洋 に 学 ぶ 一 環 境 ・資 源 ・エ ネ ル ギ ー ・空 11月13日 細 田 11月13日 安 保 11月13日 安 保 11月13日 安 保 11月17日 角 岡 12月1日 大 松 12月1日 大 松 12月11日 安 保 1月11日 杉 山 1月16日 水 野 Society MicheleBreysse LeXuanHien 勤 ベ トナ ム 講 演 題 目 間 利用 一 パ リ第6大 学化学系 フ NovelApproachesfbrtheProductionof ランス国立触媒研究所 EnvironmentanyCieanFuels フ ラ ンス 国 立触 媒 研 ActivationofanHydrotreating 究所 CatalystQEXAFSStudyofCoSu1且dation フ ラ ンス 国 立触 媒 研 MechanisticStudyofNOReductionby 究所 PropeneoverAlumina-basedCatalysts ベ トナ ム 国立 自然 科 DesignofSpecialityPolymersbytheUse 学 技 術 セ ンター 熱 帯 ofChemicalModificationofNatural ミカエ ル ヒ ンメ 助 教授 オ ー ス トリァ 技術研究所 Products グ ラ ー ツ大学 OnaPrimal-DualStrategyforBox ル ミュ ー ラ ConstrainedProblemsinInfinite Dimensions パラメスラン ラ 助 教授 マ レー シ ア マ ラヤ 大学 ベ ン ドラ ン FuzzyArtmapClass面cationofInvariant FeaturesDerivedusingAngelofRotation fromaNeuralNetwork CanLi 教 授 中国 中 国 科 学 ア カ デ ミー Epoxidationofole丘nsonMSiO2catalysts 大連化学物理研究所 preparedbyionbeamimplantationand chemica[grafting KONG,Chang-duk 教 G.Jenner 教授 授 韓国 朝鮮大学 StructuralDesignofMediumScale CompositeWindTurbineBlade フ ラ ンス ル イ ・パ ス ツ ー ル 大 学 256 Whatisactivationvolume? 研究費補助 お よび共同研究制度等の説明 大 阪 府 立 大 学 で は、 他 大 学 及 び 試 験 研 究 機 関 等 との 共 同研 究 や 民 間 企 業 等 か らの受 託 研 究 、 研 修 員 の 受 入 れ も積 極 的 に行 っ て い ま す 。 ま た 、 研 究 奨励 の た め の 寄 附 金 の受 入 れ に つ い て も制 度化 さ れ て い ます 。 こ れ らに 関す る規 程 を掲 載 し ま した の で、 ご利 用 の 向 きは研 究 内容 に応 じて 各 講座 担 当教 授 又 は 工 学 部 事 務 部 まで ご連 絡 くだ さい 。 1)大 阪府 立大学教 育 ・研 究奨励寄 附金取扱 規程 257 2)大 阪府 立大学受 託研究 等取扱規 程 258 3)大 阪府 立 大 学 フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 規 程 259 4)大 阪府 立大学 工学部 共同研 究規 程 261 5)大 阪府 立大学 共同研究 員の受入 れ及 び取 扱 いに関す る規程 263 6)大 阪府 立大学研 修員規程 264 大阪府立大学教育 ・研究奨励寄附金取扱規程 (趣 旨) 第1条 この 規 程 は、 大 阪 府 立 大 学 に お け る 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金(以 下 「奨 励 寄 附 金 」 と い う。)の 取 扱 い に 関 し、 必 要 な事 項 を定 め る。 (定義) 第2条 こ の規 程 で 、 「奨 励 寄 附 金 」 と は 、 本 学 にお け る教 育 ・研 究 を奨 励 す る た め 寄 附 され る 寄 附 金 で 、 学 長 が 次 の 各 号 に掲 げ る経 費 に充 て る こ と を 目的 と して 受 入 れ を決 定 した 寄 附 金 を い う。 (1)学 術 研 究 に要 す る経 費 (2)教 育 ・研 究 に 供 す る 図 書 ・機 械 ・器 具 及 び 標 本 等 の 購 入 費 (3)そ の他 、 教 育 ・研 究 に 要 す る 経 費 (受入 れ 制 限) 第3条 次 の 各 号 に 掲 げ る 条 件 が 付 され て い る寄 附 金 は 、 奨励 寄 附 金 と して こ れ を 受 入 れ る こ とが で き な い 。 (1)寄 附 金 に よ り取 得 した 財 産 を 無 償 で 寄 附 者 に譲 与 す る こ と。 (2)寄 附 金 に よ る研 究 の 結 果 得 ら れ た 特 許 権 ・著 作 権 ・商 標 権 及 び 実 用 新 案 権 そ の 他 こ れ ら に準 ず る権 利 を寄 附 者 に 譲 渡 し、 ま た 使 用 させ る こ と。 (3)寄 附 金 に よる研 究 の成 果 を 寄 附 者 に 報 告 す る こ と。 (4)寄 附 金 の 使 用 に つ い て 寄 附 者 が 検 査 を 行 う こ と。 (5)寄 附 申込 後 、 寄 附 者 が 寄 附 金 の 全 部 又 は一 部 を取 り消 す こ とが で き る こ と。 (6)そ の他 学 長 が 教 育 ・研 究 上 支 障 が あ る と認 め る条 件 (寄附 の 申 込 み) 第4条 奨 励 寄 附 金 の 申 込 み は 、 寄 附 申込 書(様 式 第1号)に よ り、 奨 励 し よ う とす る教 育 ・研 究 を 行 う部 局 の 長 (以下 「部 局 長 」 と い う。)を 通 じて 学 長 に 行 う もの とす る 。 (申込 み の 受 諾) 第5条 寄 附 申 込 書 は部 局 長 が 受 理 し、 適 当 と認 め た と き は 、 寄 附 金 受 入 承 認 申請 書(様 画 書(様 式 第3号)そ 2学 式 第5号)に 式 第4号)を 部 局長へ送 付の上、 寄 附申込者へ よ り通 知 す る もの とす る。 (経費 へ の 充 当) 第6条 2前 奨 励 寄 附 金 は 予 算 の 範 囲 内 に お い て 教 育 ・研 究 に 必 要 な経 費 に充 当す る も の とす る。 項 の規 定 に よ り充 当す る場 合 は 、 そ の 手 続 は本 学 の 予算 の 執 行 手 続 に準 ず る もの とす る 。 (雑則) 第7条 寄 附金 使 途 計 の 他 必 要 な書 類 を添 付 の 上 、事 務 局 長 を経 由 して 学 長 に 受 入 れ の 承 認 を 申 請 す る もの とす る 。 長 は 内 容 を 審 査 し適 当 と 認 め た と き は、 寄 附金 受 入 承 認 書(様 寄 附 金 受 入 受 諾 書(様 式 第2号)に そ の 規 程 の 実 施 に 関 し必 要 な 事 項 は 、 別 に定 め る 。 大阪府立大学受託研究等取扱規程 (趣 旨) 第1条 こ の 規 則 は 、 大 阪 府 立 大 学(以 び 調 査 等(以 下 「本 学 」 と い う。)の 各 学 部 及 び 附 属 研 究 所 に お け る研 究 、 試 験 、 試 作 及 下 「研 究 等 」 とい う。)の 受 託 に 関 し必 要 な 事 項 を定 め る 。 (受 託 の 基 準) 第2条 本 学 にお い て 受 託 す る研 究 等 は、 本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 で あ り、 か つ 本 学 の 教 育 研 究 業 務 に 支 障 を 及 ぼ さ な い も の で な け れ ば な らな い 。 (受託 の 制 限) 第3条 研 究 等 を 受 託 す る場 合 に お い て 、 次 の 条 件 が 付 さ れ て い る もの に つ い て は、 こ れ を受 け入 れ る こ と が で き な い 。 (1)研 究等 に要 す る経 費(以 下 「受 託研 究 費 」 と い う。)に よ っ て 取 得 した 設 備 等 を 返 還 す る こ と。 (2)研 究 等 の 結 果 生 じた工 業所 有 権 等 の 権 利 を委 託 者 に対 し無 償 で 使 用 させ 、 又 は譲 渡 す る こ と。 (3)受 託 した 研 究 等 の 成 果 の 公 表 を 委 託 者 が 行 う こ と。 2前 項 の 規 定 に か か わ らず 、研 究 等 を 国 、 地 方 公 共 団体 又 は法 律 に よ り設 置 さ れ た 特 殊 法 人 か ら受 託 す る 場 合 の 条 件 は、 双 方 協 議 の う え定 め る こ とが で き る。 (委託 願) 第4条 委 託 者 は 、研 究 等 委 託 願 を作 成 し、 委 託 し よ う とす る学 部 又 は先 端 科 学研 究 所 の 長(以 下 「学 部 長 等 」 と い う。)を 経 由 して 学 長 に提 出 しな け れ ば な らな い。 (承 認) 第5条 学 部 長 等 は 、 前 条 の 委 託 願 を受 理 した と きは 、 教 授 会(先 端 科 学 研 究所 に あ っ て は 先 端 科 学 研 究 所 教 授 会) 等 の 意 見 を 聞 き、 適 当 と認 め た と き は、 必 要 な書 類 を添 付 し て学 長 に 送 付 す る もの とす る 。 2学 長 は 、 前 項 の 文 書 を受 理 した と き は、 そ の 内容 を審 査 し適 当 と 認 め た と きは 、 承 認 す る 旨 を 学 部 長 等 及 び 委 託 者 に通 知す る もの とす る。 た だ し、 委 託 者 に対 す る 通 知 は学 部 長 等 を経 由す る もの とす る 。 (契約 手 続) 第6条 学 部 長 等 は 、 前 条 第2項 の 通 知 を 受 け た と き は、 契約 手 続 等 を 行 う も の とす る。 (受託 研 究 費 の 納 付 等) 第7条 2い 委 託 者 は、 第5条 第2項 の通 知 を受 け た と きは 、 指 定 期 間 内 に 受 託研 究 費 を納 付 しな け れ ば な ら な い 。 っ た ん 納 付 した 受 託 研 究 費 は、 こ れ を返 還 しな い。 た だ し、 本 学 の責 に 帰 す べ き事 由 に よ り研 究 等 を 進 め る こ とが で きな い場 合 は 、 そ の 一 部 又 は 全 部 を払 い 戻 す こ とが あ る 。 (契 約 内 容 等 の 変 更) 第8条 学 部 長 等 は、 受 託 した研 究 等 の 内 容 を変 更 す る必 要 が 生 じた と きは 、 あ らか じめ 学 長 の 承 認 を 得 て これ を行 わ な け れ ば な ら な い。 (研 究 等 の結 果 報 告) 第9条 学 長 は 、 受 託 した 研 究 等 が 完 了 し又 は研 究 等 の 一 部 若 し くは 全 部 を取 消 し若 し くは 中止 した と き は 、 速 や か に委 託 者 に報 告 し な け れ ば な ら な い 。 (実 施 に 関 し必 要 な事 項) 第10条 258 この 規 則 の 実 施 に 関 し必 要 な事 項 は、 学 長 が 別 に 定 め る。 大阪府立大学 フロンテ ィア共同研究規程 (趣 旨) 第1条 この 規 則 は 、 大 阪 府 立 大 学(以 下 「本 学 」 とい う。)の 各 学 部 及 び 先 端 科 学 研 究 所(以 下 「学 部 等 」 とい う。) に お い て 、 国が 提 供 す る研 究 テ ー マ につ い て民 間研 究 機 関 、 大 学 、 特 殊 法 人 、 国 立 試 験 研 究 機 関 等 と共 に 産学 官 の ポ テ ン シ ャ ル を 最 大 限 に活 用 して 進 め る共 同研 究(以 下 「フ ロ ン テ ィ ア 共 同研 究 」 と い う。)の 実 施 に 関 し必 要 な 事 項 を 定 め る もの とす る。 (フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 の 要 件) 第2条 フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 は、 本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 な も の で あ り、 か つ 、 本 来 の教 育 研 究 業 務 に 支 障 を 及 ぼ さ な い もの で な けれ ば な ら な い 。 (フ ロ ン テ ィア 共 同 研 究 の 申 請) 第3条 フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 を 申 請 し よ う とす る 当 該 フ ロ ン テ ィア 共 同研 究 の 代 表 者(以 下 「フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 代 表 者 」 とい う。)は 、 所 定 の 書 面 に よ り学 長 に 申請 しな け れ ば な ら ない 。 (フ ロ ン テ ィア 共 同研 究 の決 定) 第4条 学 長 は 、 前 条 の 申請 を受 理 し、 フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 を実 施 す る こ とが 適 当 と認 め た と き は 、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 の 受 け 入 れ の 決 定 を行 う と と も に、 フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 代 表 者 に そ の 旨 を 通 知 す る もの とす る。 2学 長 は、 前 項 の規 定 に よ る受 け 入 れ の 決 定 を行 う場 合 は 、 あ らか じめ 当 該 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 に 係 る学 部 等 の 長 の 意 見 を聴 か な け れ ば な らな い 。 (契約 の 締 結) 第5条 フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 の 実 施 に 当 た っ て は 、 次 の 各 号 に掲 げ る事 項 を 記 載 した フUン テ ィ ア共 同研 究 契 約 を 締 結 しな け れ ば な らな い 。 (1)研 究 の 題 目 (2)研 究 の 目的 及 び そ の 内 容 (3)研 究 の 実 施 場 所 (4)研 究 の 実 施 期 間 (5)研 究 者 に 関 す る事 項 (6)経 費 の 負 担 に 関 す る 事 項 (7)研 究 成 果 の 取 扱 い に 関 す る事 項 (8)前 各 号 に掲 げ る も の の ほか 、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同研 究 に 関 し必 要 な 事 項 (経費 の負 担) 第6条 第4条 第1項 の 規 定 に よ りフ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 の受 け 入 れ の 決 定 を受 け た フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究代 表 者 が 負 担 す る フ ロ ン テ ィ ア 共 同 研 究 に必 要 な 経 費(以 下 「 研 究 経 費 」 と い う。)は 、 そ の 研 究 の 内 容 に応 じて、 本 学 と 協 議 して定 め る もの とす る 。 2本 学 は、 必 要 に応 じ、 研 究 に要 す る経 費 の 一 部 を 負 担 す る こ とが で き る。 3フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 代 表 者 は、 前 条 の 契 約 を締 結 した と き は、 第1項 の 研 究 経 費 を別 に定 め る と ころ に よ り納 付 しな け れ ば な らな い 。 4既 納 の研 究 経 費 は 還 付 し な い 。 た だ し、 第9条 の 規 定 に よ り フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 を中 止 した と きは 、 不 用 と な っ た 額 の 範 囲 内 に お い て 、 そ の 全 部 又 は一 部 を還 付 す る こ とが で きる 。 (施設 ・設 備 の 供 与) 第7条 2本 本 学 は、 そ の施 設 ・設 備 を フ ロ ン テ ィ ア共 同研 究 の用 に供 す る もの とす る 。 学 は、 フUン テ ィ ァ 共 同 研 究 の 遂 行 上 必 要 が あ る と認 め る と き は 、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 代 表 者 の 所 有 に係 る 設 備 を 無 償 で受 け入 れ る こ とが で き る。 3本 学 は、 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究代 表 者 が 所 有 す る特 定 の 設 備 を使 用 す る こ とが 必 要 で あ り、 か つ 、 当 該 設 備 を本 学 に搬 入 す る こ とが 困 難 で あ る と認 め た 場 合 は、 当 該 設 備 が 所 在 す る 施 設 に お い て 使 用 す る こ とが で きる 。 (設 備 の 帰 属 等) 第8条 研 究 経 費 に よ り取 得 した 設 備 等 は、 本 学 に帰 属 す る もの とす る 。 259 (フ ロ ンテ ィ ア 共 岡 研 究 の 中止 及 び延 長) 第9条 学 長 は、 天 災 そ の 他 の研 究 遂 行 上 や む を得 な い事 由が あ る と認 め る 場 合 は、 フ ロ ン テ ィ ア共 同 研 究代 表 者 と 協 議 の 上 、 当 該 フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 を 中 止 し、 又 は 期 間 を 延 長 す る こ とが で き る。 (研 究 成 果 の公 表) 第10条 フ ロ ンテ ィ ア共 同 研 究 に よ る研 究 成 果 の 公 表 の 時 期 及 び 方 法 に つ い て は 、 学 長 と フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 代 表 者 が 協 議 して 定 め る もの とす る。 (特許) 第11条 フ ロ ンテ ィ ア 共 同 研 究 の 結 果 生 じ た発 明 に係 る特 許 を受 け る権 利 及 び 特 許権 の 帰 属 等 に つ い て は 、 学 長 と フ ロ ンテ ィ ア共 同研 究 代 表 者 が 協 議 の 上 、 フ ロ ンテ ィア 共 同 研 究 契 約 書 の 定 め る と こ ろ に よ る。 (準用) 第12条 前 条 の 規 定 は 、 実 用 新 案 登 録 を受 け る権 利 及 び 実 用 新 案 権 、 意 匠登 録 を受 け る権 利 及 び 意 匠 権 並 び に 品種 登 録 を受 け る権 利 及 び 品種 登 録 に つ い て 準 用 す る。 (委任) 第13条 260 こ の規 則 に定 め る も の の ほ か 、 フ ロ ン テ ィ ア 共 同 研 究 の 実施 に 関 し必 要 な事 項 は、 学 長 が 定 め る。 大阪府立大学工学部共同研究規程 (趣 旨) 第1条 こ の 規 程 は、 大 阪 府 立 大 学 工 学 部(以 下 「本 学 部 」 とい う。)と 民 間 機 関 等 が 、 本 学 部 の研 究 室(以 下 「 研 究 室 」 とい う 。)に お い て行 う共 同研 究 に 関 し必 要 な 事 項 を 定 め る もの とす る。 (定義) 第2条 この 規 程 にお い て 、 次 の 各 号 に 掲 げ る用 語 の意 義 は、 当 該 各 号 に 定 め る と こ ろ に よ る。 (1)民 間 機 関 等 商 法 等 に基 づ く会 社 、 地 方 公 共 団体 、 民 法 第34条 に基 づ く公 益 法 人等 外 部 の 機 関 を い う。 (2)研 民 間 機 関等 に お い て 、 現 に研 究 業 務 に従 事 して お り、 在 職 の ま ま共 同研 究 を行 うた め に 大 阪 府 立 究 員 大 学 共 同研 究 員 の 受 入 れ 及 び取 扱 い に 関す る規 程(昭 和47年 大 阪 府 立 大 学 規 則 第6号)(以 下 「共 同研 究 員 の 受 入 れ規 程 」 とい う。)に 基 づ き受 入 れ た 学 外研 究 者 を い う。 (3)教 員 等 教 授 、 助 教 授 、 講 師 、 助 手 そ の 他 研 究 活 動 に従 事 す る職 員 を い う。 (4)研 究 者 研 究 員 及 び 共 同研 究 に 従 事 す る 本 学 部 の 教 員 等 をい う 。 (5)共 同研 究 民 間 機 関 等 か ら研 究 員 及 び 研 究 経 費 を受 け入 れ て 、 本 学 部 の 教 員 等 が 当 該 民 間 機 関等 の研 究 員 と 共 通 の 課 題 に つ い て 共 同 して 行 う研 究 を い う。 (共 同研 究 の 要 件) 第3条 共 同研 究 は、 本 学 の教 育 研 究 上 有 意 義 な もの で あ り、 か つ 、 本 来 の教 育 研 究 業 務 に 支 障 を及 ぼ さな い もの で な け れ ば な らな い 。 (共 同研 究 の 申請) 第4条 本 学 部 に お い て 共 同研 究 を 行 お う とす る民 間 機 関等 の 長 は 、所 定 の 書 面 に よ り、 学 部 長 を経 由 して 学 長 に 申 請 しな け れ ば な らな い 。 (共 同研 究 代 表 者 の 指 名 等) 第5条 学 部 長 は、 前 条 の 申請 を受 理 した と き は、 当 該 共 同研 究 を行 う研 究 者 の う ち1名 を 共 同 研 究 の 代 表 者(以 下 「共 同 研 究 代 表 者 」 と い う。)と して 指 名 す る と と も に、 共 同研 究 代 表 者 に研 究 内容 等 を記 載 した書 面 を提 出 させ る も の とす る。 (共 同研 究 の承 認) 第6条 学 部 長 は、 申 請 内 容 及 び 前 条 の規 定 に よ り提 出 の あ っ た 書 面 を審 査 し、 教 授 会 の 意 見 を 聞 き、 共 同研 究 をす る こ とが 適 当 で あ る と認 め た と き は、 必 要 な 書類 を添 付 して 学 長 に 送 付 す る も の とす る。 2学 長 は、 前 項 の文 書 を 受 理 した と き は 、 そ の 内 容 を審 査 し適 当 と認 め た と き は、 承 認 す る 旨 を学 部 長 及 び 民 間機 関 等 の 長 に通 知 す る もの とす る。 た だ し、 民 間 機 関 等 の 長 に対 す る通 知 は 学 部 長 を 経 由 す る もの とす る。 (契約 の 締 結) 第7条 共 同 研 究 の 実 施 に 当 た って は 、 次 の各 号 に 掲 げ る事 項 を記 載 した共 同研 究 契 約 を締 結 し な け れ ば な らな い 。 (1)研 究 の 題 目 (2)研 究 の 目的 及 び 内容 (3)研 究 の 実 施 場 所 (4)研 究 の 実 施 期 間 (5)研 究 者 に 関 す る事 項 (6)経 費 の 負 担 に関 す る 事 項 (7)研 究 成 果 の 取 扱 い に 関す る事 項 (8)前 各 号 の掲 げ る もの の ほ か 、 共 同研 究 に 関 し必 要 な事 項 (経費 の 負 担) 第8条 第6条 の 規 定 に よ り共 同研 究 の 受 け 入 れ の 決 定 を受 け た 民 間 機 関 等(以 担 す る共 同研 究 に必 要 な経 費(以 下 「共 同研 究 者 」 とい う 。)が 、 負 下 「研 究 経 費 」 とい う。)は 次 の 表 の とお り とす る。 261 区 分 直 接 研 究 に 要 す る経 費 金 額 本 学 と共 同研 究者 が協 議 して定 める金額 そ の他 研 究 に 要 す る経 費 髄 直 接研究 に要す る経費 に定 率 を乗 じて得 た金額 2共 同 研 究 者 は、 前 条 の 契 約 を締 結 した と きは 、 前 項 の研 究 経 費 を別 に 定 め る と こ ろ に よ り納 付 しな け れ ば な ら な い0 3本 学 は、 第1項 の そ の他 研 究 に 要 す る経 費 を光 熱 水 費 等 管 理 的 経 費 に 充 当す る もの とす る。 4本 学 は、 必 要 に 応 じ、 直 接 研 究 に要 す る経 費 の 一 部 を負 担 す る こ とが で き る。 5既 納 の研 究 経 費 は還 付 しな い 。 た だ し、 第11条 の 規 定 に よ り共 同 研 究 を中 止 した と きは 、 不 用 と な っ た 額 の範 囲 内 にお い て 、 そ の 全 部 又 は一 部 を 還 付 す る こ とが で き る。 (施設 ・設 備 の 供 与) 第9条 本 学 部 は 、 そ の施 設 ・設 備 を共 同研 究 の 用 に供 す る もの とす る。 (設備 の 帰 属 等) 第10条 2学 研 究 経 費 に よ り取 得 した 設備 等 は、 本 学 に帰 属 す る も の とす る。 長 は、 共 同研 究 の 遂 行 上 必 要 な範 囲 内 で 、 共 同 研 究 者 の 施 設 又 は設 備 を 無 償 で 利 用 し、 又 は 本 学 部 に 受 け 入 れ て 共 同研 究 を 行 わ せ る こ とが で き る。 (共 同 研 究 の 中 止 及 び 延 長) 第11条 学 長 は 、 天 災 そ の他 研 究 遂 行 上 や む を得 ない 事 由 が あ る と認 め る場 合 は 、 共 同研 究 者 と協 議 の 上 、 当 該 共 同 研 究 を 中止 し、 又 は期 間 を延 長 す る こ とが で き る。 (共 同 研 究 の 完 了) 第12条 2学 共 同研 究 代 表 者 は、 共 同研 究 が 完 了 した と きは、 学 部 長 を経 由 して学 長 に 報 告 しな け れ ば な らな い 。 長 は 、 前 項 の 規 定 に よ り共 同研 究 の 完 了 の 報 告 を受 け た と きは 、 速 や か に民 間機 関 等 の 長 に 報 告 し な け れ ば な らな い 。 (研 究 成 果 の 公 表) 第13条 共 同研 究 に よ る研 究 成 果 は 、 原 則 と して 公 表 す る もの と し、 公 表 の 時 期 及 び方 法 等 は、 学 長 と共 同 研 究 者 が 協 議 して定 め る もの とす る 。 (特 許) 第14条 共 同研 究 の 結 果 生 じた 発 明 に係 る特 許 を 受 け る権 利 及 び 特 許 権 の 帰 属 等 に つ い て は 、 共 同研 究 契 約 書 及 び 大 阪府 立 大 学 発 明 規 程(平 成4年 大 阪 府 立 大 学 規 則 第8号)の 定 め る と こ ろ に よる 。 (準 用) 第15条 前 条 の 規 定 は 、 実 用 新 案 登 録 を 受 け る権 利 及 び実 用 新 案 権 、 意 匠 登 録 を受 け る権 利 及 び 意 匠 権 並 び に 品種 登 録 を 受 け る権 利 及 び 品種 登 録 に つ い て 準 用 す る。 (委 任) 第16条 こ の規 程 に定 め る も の の ほ か 、 共 同研 究 の 実 施 に 関 し必 要 な 事 項 は別 に 定 め る。 附 則 (施 行 期 日) こ の 規 程 は、 平 成9年6月27日 262 か ら実 施 す る。 大阪府立大学共同研究員の受入れ及び取扱いに関する規程 (趣 旨) 第1条 こ の 規 則 は 、本 学 に お い て 共 同研 究(先 端 科 学 研 究 所 の生 物 資 源 開 発 セ ン ター に お い て 行 う共 同研 究 を 除 く。 以 下 同 じ。)を し よ う とす る 者 の 受 入 れ 及 び そ の 取 扱 い に つ い て の 必 要 な事 項 を定 め る も の とす る。 (定義) 第2条 こ の 規 則 に お い て 、 次 の 各 号 に掲 げ る用 語 の 意 義 は、 当 該 各 号 に 定 め る と こ ろ に よ る。 (1)共 同研 究 本 学 教 員 が 、 学外 研 究 者 と本 学 に お い て 、 専 門 知 識 を提 供 しあ っ て 行 う研 究 を い う。 (2)共 同研 究 員 共 同研 究 に参 加 す る 学 外 研 究 者 を い う。 (3)部 各 学 部 、 先 端 科 学 研 究 所 及 び 総 合 情 報 セ ン ター の 長 を い う。 局 長 (受入 基 準) 第3条 共 同 研 究 は、 本 学 の 教 育研 究 上 有 意 義 な も の で な け れ ば な らな い 。 (手続) 第4条 共 同研 究 を し よ う とす る本 学 教 員 は、 そ の 所 属 す る部 局 長 を経 由 して 学 長 に 共 同研 究 申 請 書(別 記 様 式)を 提 出 しな け れ ば な らな い。 2部 局 長 は、 前 項 の 申請 書 を 学 長 に 送 付 す る と きに は 、 副 申書 を添 え る もの とす る 。 3学 長 は、 第1項 の 申請 を 適 当 と 認 め た と き に は、 承 認 す る 旨 を部 局 長 を経 由 して 申請 者 に 通 知 す る も の とす る。 (施 設 ・設 備 等 の利 用) 第5条 共 同研 究 員 は、 共 同 研 究 に 必 要 な範 囲 内 で 本 学 の 施 設 ・設 備 等(先 端 科 学 研 究 所 の 生 物 資 源 開発 セ ン タ ー の 施 設 ・設 備 等 を 除 く。)を 利 用 す る こ とが で きる 。 (客 員 教 授) 第6条 2部 共 同研 究 員 の う ち 、 本 学 教 授 に準 ず る資 格 を有 す る者 を 客 員 教 授 とす る こ とが あ る 。 局 長 は 、前 項 の 基 準 に 該 当す る 者 が あ る と きに は、教 授 会(先 端 科 学 研 究 所 に あ っ て は 先 端 科 学 研 究 所 教 授 会 、 総 合 情 報 セ ン ター に あ っ て は 総合 情 報 セ ン ター 管 理 委 員 会)文 は こ れ に 代 わ るべ き会 議 の 議 を経 て 学 長 に 推 薦 す る もの とす る 。 3学 長 は 、 前 項 の 推 薦 が あ っ た と き に は 、 評 議 会 の 議 を経 て客 員 教 授 の 名 称 を付 与 す る 。 (その 他 必 要 な 事 項) 第7条 こ の 規 則 に 定 め る もの の ほ か 、 必 要 な事 項 は 学 長 が 定 め る。 263 大阪府立大学研修員規程 (趣 旨) 第1条 本 学 に お け る研 修 員 の 取 扱 い に つ い て は 、 こ の規 則 の 定 め る と こ ろ に よ る 。 (定 義) 第2条 こ の規 則 に お い て 、 次 の 各 号 に掲 げ る 用 語 の意 義 は、 当 該 各 号 に定 め る と こ ろ に よ る。 (1)研 修 員 大 学 そ の 他 の 団 体 か ら研 究 の た め 本 学 に派 遣 され た者 を い う 。 (2)部 各 学 部 、 先 端 科 学 研 究 所 及 び総 合 情 報 セ ン ター を い う。 局 (3)部 局 長 前 号 に 規 定 す る部 局 の 長 を い う。 (研修 願) 第3条 研 修 員 を 派 遣 し よ う とす る もの は 、研 修 願(様 卒 業 証 明 書 、 履 歴 書(様 式 第2号)、 式 第1号)に 研 修 員 と して 派 遣 しよ う とす る 者 の 最 終 学 校 の 国公 立 病 院 の 作 成 した 健 康 診 断 書 そ の他 必 要 な 書 類 を 添 付 して 研 修 を希 望 す る 部 局 の部 局 長 を経 て 学 長 に 提 出 しな け れ ば な らな い 。 2研 修 願 の提 出 は、 研 修 の 許 可 を受 け よ う とす る1月 前 ま で に し な け れ ば な らな い 。 (選考) 第4条 学 長 は 、 前 条 の 願 い 出 を 受 理 した 部 局 の 教 育 及 び 研 究 に 支 障 の な い 範 囲 に お い て 、 学 部 に お い て は教 授 会 、 先 端 科 学 研 究 所 に お い て は 先 端 科 学 研 究 所 教 授 会 、 総 合 情 報 セ ン ター にお い て は総 合 情 報 セ ン タ ー 管 理 委 員 会 の 選 考 に基 づ き研 修 を 許 可 す る。 (研修 期 間) 第5条 2研 研 修 期 間 は1年 以 内 とす る。 た だ し、 必 要 が あ る と認 め た と き は、 これ を延 長 す る こ とが あ る 。 修 期 間 の延 長 の 許 可 を受 け よ う とす る もの は、 研 修 継 続 願(様 式 第3号)を 期 間 満 了1月 前 まで に 当 該 部 局 の 部 局 長 を経 て 学 長 に 提 出 しな け れ ば な らな い 。 (助 言 ・指 導 教 員) 第6条 研 修 員 を受 け 入 れ た部 局 の 部 局 長 は 、 研 修 員 の希 望 を考 慮 し、 指 導 又 は 助 言 す べ き教 員 を指 定 す る。 (研修 料) 第7条 研 修 料 の額 及 び納 付 方 法 は 、 大 阪 府 大 学 条 例(昭 和24年 大 阪 府 条 例 第18号 。 以 下 「条 例 」 とい う。)第8条 及 び大 阪府 大 学 条例 施 行 規 則(昭 2既 和25年 大 阪 府 規 則 第69号 。 以 下 「規 則 」 とい う。)第18条 の 定 め る と こ ろ に よ る。 納 の研 修 料 は、 条 例 第12条 本 文 の 定 め る と こ ろ に よ り、 還 付 しな い 。 た だ し、 特 別 の 理 由 が あ る と認 め られ る もの に つ い て は、 同 条 た だ し書 の 定 め る と こ ろ に よ り、 そ の 全 部 又 は 一 部 を還 付 す る こ とが あ る。 (研修 料 の 免 除) 第8条 特 別 の理 由 が あ る と認 め られ る もの につ い て は 、 条 例 第13条 、 規 則 第20条 第1項 又 は免 除 に 関 す る規 程(昭 和40年 大 阪 府 訓 令 第11号)第4条 2研 及 び 大 学 の授 業 料 等 の 減 額 の 定 め る と こ ろ に よ り、研 修 料 は免 除 す る こ とが あ る 。 修 料 の 免 除 を受 け よ う とす る もの は 、 研 修 料 免 除 申 請 書(様 式 第4号)を 研 修 願 の 提 出 の 際 に併 せ て学 長 を経 て 知 事 に提 出 しな け ら ば な らな い 。 (遵守 事 項) 第9条 研 修 員 は、 本 学 の 規 則 を守 ら な け れ ば な ら な い 。 (研修 許 可 の 取 消 し) 第10条 学 長 は、 研 修 員 が この 規 則 に 違 反 し、 又 は 病 気 そ の 他 の 事 由 に よ り研 修 を継 続 す る こ とが で き な い と認 め る と き は、 部 局 長 の 申 出 に基 づ き研 修 の許 可 を取 り消 す こ とが で き る。 (委任) 第11条 め る。 264 この 規 則 に 定 め る もの の ほ か 、研 修 員 の 取 扱 い に 関 し必 要 な 事 項 は 、 学 長 又 は 学 長 の 承 認 を経 て 部 局 長 が 定 工学部案 内図 南海高野線 中百舌鳥 白 鷺 團 一 ○ 駿 国 道310号 線 攣季 ・△ 一 中もず門 ■ 「r 白さ皆門 大阪府立大学 研先 究端 所科 学 一 触 大阪府立大学 工学部 道順 地 下 鉄 御 堂筋 線 な か もず 駅 下 車 、 5号 出 口 す ぐ左 折 、 徒 歩15分 南 海 高 野 線 中百 舌 鳥 駅 下 車 、 徒 歩15分 南 海 高 野 線 白鷺 駅 下 車 、 徒 歩10分 JR阪 和 線 三 国 ヶ丘 駅 下 車 、 南 海 パ ス(北 野 田 、福 町方 面)府 立 大 学 前 下 車 266 大阪府立大学学舎 餌 特高変電所 一 一 ...一 、..讐 艦 ▽ 匠 「, / .痙 /一フ/ 園 場 農 場 温 室 園 場 温 室 農 牛舎 摺 豊:i軸 漏露 樹 園 農 工 実 験 室tt 総 合情報セ ぐ競 船魅○ 勿一 lllけ 源開発 セン 講 ∈/cr洋 猟 ≒詣. 学 '獣 部 蕪 量 三 蕪蕪調 II■ 弓場 体育部室 馴■■■ ■国■■ = 弩 蕪/[Lr 脚 一 口■口 プール ∠_y 館 ■ 一 ■ ■ 圏 ■ ■. ■ ■ 騒 一 ・ =..tL-....興 興 、璽 騒 』' 受 水 槽 1階 経 済学部 事 務室 8 ■■ ■薩 ■ ■■■ 一 一 一 一 6 δ ◇ ド /7 醗 総合科 学部2号 館 / 願 ■ 冨 ■ ■ ■ ■ ■ 圏 冨 ■ 璽 ■ ■ 匿 ■ 圏 薗 凹 ■ ■ ■ ■ ■ 邑 ■ 縢 翻 国 ■ 置 口 置 ■ 冨 ■ ■ ■ ■ 量 ■ ■ 璽 ■ ■ / ∠ / ■ 8号シ / = 國 国 工学部生産技術センター 電気 実験室一 工学部 / 互/ ■ 輪蘇盒 紐 船舶試瓢 槽 / 劃一 =H 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e学 生 会 館 01階 学生会 館事務所 e厚 生保健 センター ●学 術交流会 館 e文 化 部 室 ●食 堂 ●文 化部合宿所 大 阪府立大学 教職員組 合事務所 o第2音 楽練習 場 ●体 育 部 室 ● きゅう舎 ・馬場 ●廃 水 処理 場 ●守 衛 室 ●白 鷺 門 ●車 庫 ●中 百 舌鳥 門 ●西 門 大阪 機 械 シス テム 工学 科 、エ ネル ギー 機械 工学 科 2号 館 材 料工 学 科 、機能 物質 科 学科 3号 館 応 用化 学 科 、機能 物質 科学 科 4号 館 化 学工 学 科、 経 営工学 科 5号 館 航 空宇 宙 工学 科 、エ ネル ギー 機械 工学 科 6号 館 海 洋 シス テム 工学 科 、経 営工 学科 、機 能 物質 科学 科 7号 館 電気 電子 シス テ ム工学 科 、電 子物 理工 学科 、 情報 工学 科 、数 理工 学科 2000年 度 大 学 院 工 学研 究科 広 報 専 門 委 員 海洋 シス テム工学分野 岡 田 博 雄 副 委員 長 経営工学 分野 長 澤 啓 行 機械系専 攻 機械 シス テム工学分野 嶋 橋 安 廣 同 エ ネルギー機械工 学分 野 高比良 裕 同 航空宇宙 工学分 野 村 上 洋 同 海洋 システ ム工 学分野 坪 郷 尚 数理工学 分野 河 野 通 威 同 電子物理 工学分野 川 又 修 同 電気電子 シス テム工学分 野 北 村 同 情報工学 分野 丸 岡 敏 玄 同 経営工学 分野 森 澤 和 子 応用化学 科 陶 山 寛 志 同 化学工学 分野 石 見 紘 同 材料工 学分野 津 田 大 同 機能物 質科学科 井 上 博 之 総務 グループ 宮 崎 薫 広 報事務 油 谷 委 員 長 電気 ・情 報系専 攻 物質系専 攻 事務 課 節 之 明 門 策 子 大 阪府立大学大学院工学研究科年報 発 行 編 集 発行者 2000 平 成13年6月1日 大阪府立大学大学院工学研究科 ・工学部広報専門委員会 大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 ・工 学 部 〒599-8531堺 市 学 園 町1番1号 電 話0722-52-1161(大 FAXO722-54-9903 印 励 和 泉 出 版 印刷 株 式 会社 〒594-0083和 電 話0725-45-2360 FAXO725-45-6398 泉 市 池 上 町460-33 代 表) ISSNO917-4818 ANNUAL RESEARCH REPORT GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING OSAKA PREFECTURE UNIVERSITY OSAKA PREFECTURE UNIVERSITY