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あたりの配管

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あたりの配管
C O N T E N T S
防護柵 設置・ 施工例
3 -4
設置基準抜粋
5 -6
一覧表
7 -8
製品標準仕様
9 -1 0
ガード レ ール
1 1 -1 2
・
・
・
・
・
13
1 4 -1 8
19
2 0 -2 4
型式一覧表(路側用)
構造(路側用)
型式一覧表(分離帯用)
構造(分離帯用)
設置・ 施工
2 5 -2 6
ガード パイ プ
27
・ 型式一覧表(路側用・ 歩車道境界用)
・ 構造(路側用、 歩車道境界用)
28
ガード ケーブ ル
・ 型式一覧表(路側・ 分離帯用)
・ 構造
・ 設置・ 施工
2 9 -3 2
33
33
3 4 -3 7
38
ボッ ク スビ ーム
39
・ 型式一覧表(分離帯用)
・ 構造
39
耐雪型防護柵
41
40
・ 種別・ 型式一覧表
41
・ 耐雪型路側用ガード レ ール(支柱土中建込み)の例
42
眩光防止網
43
・ 種類、 型式一覧表
・ 構造
43
44
セーフ ティ ガード レ ール
セーフ ティ ガード パイ プ
45
・ 型式一覧表
45
景観ガイ ド ラ イ ン に基づく 防護柵の色彩
46
防護柵の設置・ 施工例
ガード レ ール
G r-B 種
G r-S B 種
ガード ケーブ ル
G c -B 種
ガード パイ プ
G p -C -2 B K( K -G P )
G p -C p -2 B V( V -G P )
G p -B p -2 E
ボッ ク スビ ーム
G b -A m 種
防護柵の設置基準抜粋
1 . 防護柵種別について
車両用防護柵には次の種別があり ま す。
路
側
用
分 離 帯 用
歩車道境界用
C, B, A, S C, S B, S A, S S
Cm, Bm, Am, S Cm, S Bm, S Am, S S m
Cp, Bp, Ap
2 . 種別の設定
①車両用防護柵は、 強度(車両衝突し たと き に突破さ れない衝撃度の大き さ )
およ び設置場所に応じ て、 以下のよ う に7種別を設定し ていま す。
種 別
路側用
分離帯用
C
B
A
SC
SB
SA
SS
Cm
Bm
Am
S Cm
S Bm
S Am
SSm
歩車道
境界用
Cp
Bp
Ap
-
-
-
-
車両質量
(ト ン )
衝突速度
(km/h)
衝突角度
(度)
25
2 6 以上
3 0 以上
4 5 以上
5 0 以上
6 5 以上
8 0 以上
1 0 0 以上
15
強 度
(衝撃度)
(kJ)
4 5 以上
6 0 以上
1 3 0 以上
1 6 0 以上
2 8 0 以上
4 2 0 以上
6 5 0 以上
②旧基準と 本基準における 防護柵種別の適用比較
旧基準
道
路
の
区
分
設計
速度
(km/h)
一般区間
種別
高
速
自
動
車
国
道
自
動
車
専
用
道
路
そ
の
他
道
路
衝撃度
(kJ)
本基準
新幹線など と の
交差・ 近接区間
種別
衝撃度
(kJ)
一般区間
種別
衝撃度
(kJ)
100
以上
80
60
以下
60
以上
50
以下
A
B
130
S
60
S
C
230
45
A
重大な被害が発生 新幹線など と の
する おそれのある 交差ま たは近接
区間
する 区間
種別
衝撃度
(kJ)
種別
衝撃度
(kJ)
SB
280
SS
650
SC
160
SA
420
SB
280
130
B
60
A
130
C
45
B(注)
60
230
注)設計速度40km/h以下の道路では、 C、 Cm、 Cpを使用する こ と ができ る 。
3 . 区間区分と 種別の適用
一般区間
区
間
区
分
の
基
本
的
な
考
え
路
外
の
状
況
種
別
の
適
用
重大な被害が発生する
おそれのあ る 区間
・ 二次被害が発生すれば重大
な も のと な る おそれのあ る
区間
新幹線な ど と 交差ま たは
近接する 区間
・ 二次被害が発生すれば極めて 重大な も のと な る おそれの
あ る 区間
二次被害の重大性
・ 右記以外の区間
乗員安全性
・ 右記以外の区間
・ 逸脱すれば当事者が過度の傷
害を 受ける おそれのあ る 区間
二次被害の重大性
・ 右記以外の区間
・ 大都市近郊鉄道、 地方幹線鉄
道と の交差近接区間
・ 高速自動車国道、 自動車専用
道路など と の交差近接区間 ・ 新幹線と の交差近接区間
・ 走行速度が特に高く 、 かつ交 ・ ガス タ ン ク 近接区間な ど
通量の多い分離帯設置区間
・ その他重大な 二次被害のおそ
れのあ る 区間
乗員安全性
・ 右記以外の区間
高自
速専
・ 道
そ道
の
他 ・ 路
8 0 km/h以上
6 0 km/h以下
6 0 km/h以上
5 0 km/h以下
A,Am 注1 )
B,Bm,Bp
C,Cm,Cp
・ 路外に大き な落差があ る な ど
乗員の安全性から みて極めて 危険な 区間
S B,S Bm
S C,S Cm
A,Am,Ap
B,Bm,Bp 注2 )
-
-
SS
SA
SB
注1 )イ ン タ ーチェ ン ジ流入ラ ン プでは、 Bを 使用する 場合があ る 。
注2 )設計速度4 0 km/h以下の道路では、 C、 Cm、 Cpを 使用する こ と ができ る 。
4 . 防護柵形式の選定
車両用防護柵の形式選定に当たっては、 性能・ 経済性・ 維持修繕・ 施工の条件・ 分離帯の幅員・
視線誘導視認性の確保・ 走行上の安心感・ 快適展望性・ 周辺環境と の調和などに十分留意し てそ
の形式を選定する こ と が大切です。
形 式
ガード レ ール
特 徴
適度な 剛性と じ ん性を 有する 波形断面のビ ーム およ び支柱によ り 構成。
破損個所の局部取り 替え が容易であ り 設置場所によ っ て は視線誘導の効果が大き い。
ガード ケ ーブル
弾性域内で働く 複数のケ ーブルと 適度な 剛性、 じ ん性を 有する 支柱で構成。
視線誘導の効果は小さ いが、 快適展望性に優れて いる 。
ガード パイ プ
適度な 剛性と じ ん性を 有する 複数のパイ プビ ーム と 支柱で構成。
視線誘導、 施工性は低いが、 ガード レ ールに比べ快適展望性に優れて いる 。
ボッ ク ス ビ ーム
高い剛性と じ ん性を 有する 角形鋼管と 比較的強度が弱い支柱で構成。
表裏がないた め分離帯と し て 使用する こ と が有効であ る 。
防護柵一覧表
設置条件
土
中
用
路
側
用
種別
C
B
A
SC
SB
SA
SS
C
構
造
物
用
B
A
SC
SB
SA
SS
中
央
分
離
帯
用
土
中
用
Cm
Bm
Am
S Cm
S Bm
S Am
SSm
Cm
Bm
構
造
物
用
Am
S Cm
S Bm
S Am
SSm
歩
車
道
境
界
用
土
中
用
構
造
物
用
ガード レ ール
Gr-C-4 E
Gr-C-4 E2
Gr-B-4 E
Gr-A-4 E
Gr-S C-4 E
Gr-S B-2 E
Gr-S A-3 E
Gr-S S -2 E
Gr-C-2 B
Gr-C-2 B-2
Gr-C-2 B-3
Gr-C-2 B-4
Gr-C-2 B-5
Gr-B-2 B
Gr-B-2 B-4
Gr-B-2 B-2
Gr-B-2 B-5
Gr-B-2 B-3
Gr-A-2 B
Gr-A-2 B-4
Gr-A-2 B-2
Gr-A-2 B-5
Gr-A-2 B-3
Gr-S C-2 B
Gr-S C-2 B-2
Gr-S B-1 B
Gr-S B-1 B-2
Gr-S A-1 .5 B
Gr-S A-1 .5 B-2
Gr-S S -1 B
Gr-S S -1 B-2
Gr-Cm-4 E
Gr-Bm-4 E
Gr-Am-4 E
Gr-S Cm-2 E
Gr-S Bm-2 E
Gr-S Am-2 E
Gr-S S m-2 E
Gr-Cm-2 B
Gr-Bm-2 B
Gr-Bm-2 B-2
Gr-Am-2 B
Gr-Am-2 B-2
Gr-S Cm-1 B
Gr-S Cm-1 B-2
Gr-S Bm-1 B
Gr-S Am-1 B
Gr-S S m-1 B
Gr-Bm-4 E2
Gr-Am-4 E2
Gr-S Cm-2 E2
Gr-Cm-2 B-2
Gr-Bm-2 B2
Gr-Bm-2 B2 -2
Gr-Am-2 B2
Gr-Am-2 B2 -2
Gr-S Cm-1 B2
Gr-S Cm-1 B2 -2
Gr-S Bm-1 B-2
Gr-S Am-1 B-2
Gr-S S m-1 B-2
ガード ケ ーブル
Gc-C-6 E
Gc-B-6 E
Gc-A-6 E
ガード パイ プ
Gp-C-3 E
Gp-B-3 E
Gp-A-3 E
Gc-C-4 B
Gc-B-4 B
Gc-A-4 B
Gp-C-2 B
Gp-C-2 B-2
Gp-B-2 B
Gp-B-2 B-2
Gp-A-2 B
Gp-A-2 B-2
Gc-Bm-6 E
Gb-Bm-2 E
Gb-Am-2 E
Gc-Bm-4 B
Gb-Bm-2 B
Gb-Bm-2 B-2
Gb-Am-2 B
Gb-Am-2 B-2
Cp
Gp-Cp-2 E
Bp
Gp-Bp-2 E
Ap
Gp-Ap-2 E
Cp
Gp-Cp-2 B
Bp
Gp-Bp-2 B
Ap
Gp-Ap-2 B
路側用防護柵の記号の説明
ボッ ク ス ビ ーム
分離帯用防護柵の記号の説明
Gr-C-2 B-3
Gr-S Cm-1 B-2
型式
型式
構造型式
r:ガード レ ール
p:ガード パイ プ
種別
2 :2 5 0 mm 埋込み
3 :ベース プ レ ート
4 :2 5 0 mm 埋込み、 笠木付
5 :笠木付、 ベース プレ ート
c:ガード ケ ーブル
b:ボッ ク ス ビ ーム
r:ガード レ ール
埋込み構造
2 :2 50 mm埋込み
種別
支柱間隔
埋込み区分
E:土中 B:構造物
支柱間隔
埋込み区分
E:土中 B:構造物
区分
記号説明
土中用
4 E ……支柱間隔4 mで、 土中用を 示す。
3 E ……支柱間隔3 mで、 土中用を 示す。
2 E ……支柱間隔2 mで、 土中用を 示す。
2 B ……支柱間隔2 mで、 構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
1 .5 B …支柱間隔1 , 5 mで、 構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
1 B ……支柱間隔1 mで、 構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
3番目の記号
構造物用
ガードレール
2
3
4
5
………構造物用( 埋込長2 5 0 mm)
………構造物用( 埋込長1 9 0 mm) でア ン カ ープレ ート 付支柱
………構造物用( 埋込長2 5 0 mm) で笠木付支柱
………構造物用( 埋込長1 9 0 mm) でア ン カ ープレ ート 、 笠木付支柱
( *上記2 , 3 , 4 , 5 は埋込み深さ に制約を う ける 橋梁地覆部の設置が主と な り ま す。)
4番目の記号
構造物用
ガードケーブル 3番目の記号
土中用
構造物用
6 E ……支柱間隔6 mで、 土中用を 示す。
4 B ……支柱間隔4 mで構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
3番目の記号
土中用
構造物用
3 E ……支柱間隔3 mで、 土中用を 示す。
2 B ……支柱間隔2 mで、 構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
4番目の記号
構造物用
2 ………構造物用( 埋込長2 5 0 mm)
土中用
4E
2E
4 E2
2 E2
2B
1B
2 B2
1 B2
ガード パイプ
3番目の記号
構造物用
ガードレール
……支柱間隔4 mで、
……支柱間隔2 mで、
……支柱間隔4 mで、
……支柱間隔2 mで、
……支柱間隔2 mで、
……支柱間隔1 mで、
……支柱間隔2 mで、
……支柱間隔1 mで、
土中用を 示す。
土中用を 示す。
土中用を 示し 、 ビ ―ム 間隔・ 狭幅員タ イ プ
土中用を 示し 、 ビ ―ム 間隔・ 狭幅員タ イ プ
構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
構造物用を 示し 、( 埋込長4 0 0 mm) ビ ―ム 間隔・ 狭幅員タ イ プ
構造物用を 示し 、( 埋込長4 0 0 mm) ビ ―ム 間隔・ 狭幅員タ イ プ
4番目の記号
構造物用
2 ………構造物用( 埋込長2 5 0 mm)
ガードケーブル 3番目の記号
土中用
構造物用
6 E ……支柱間隔6 mで、 土中用を 示す。
4 B ……支柱間隔4 mで構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
3番目の記号
土中用
構造物用
2 E ……支柱間隔2 mで、 土中用を 示す。
2 B ……支柱間隔2 mで構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
4番目の記号
構造物用
2 ………構造物用( 埋込長2 5 0 mm)
土中用
2 E ……支柱間隔2 mで、 土中用を 示す。
構造物用
2 B ……支柱間隔2 mで、 構造物用を 示す。( 埋込長4 0 0 mm)
構造物用
2 ………構造物用( 埋込み2 5 0 mm)
ボックスビーム
3番目の記号
ガード パイプ
4番目の記号
歩車道境界用防護柵の記号の説明
Gp-Cp-2 B
型式
p:ガード パイ プ
埋込み区分
E:土中 B:構造物
種別
支柱間隔
防護柵製品標準仕様
使用材料の材質、 防錆表面処理等、 製品の仕様に関し ま し ては
防護柵設置基準・ 同解説に準拠し ており ま す。
部 材
品 種
材 質
名 称
ビ ーム (3 山)
S S ,S A,S B,S C,S S m
ビ ーム (2 山)
S Am,S Bm
ビ ーム (2 山)
A,B,C,S Cm,Am,Bm,Cm
上段ビ ーム
S S ,S A
支 柱
ガード レ ール
種 別
上段ビ ーム 取付支柱
ブラ ケ ッ ト
間隔材
中間部間隔材
イ ン ナース リ ーブ
ボルト ナッ ト
※ビ ーム 接続用
※上段ビ ーム 取付用
※ブラ ケ ッ ト 取付用
※間隔材取付用
S S ,S A,S B,S S m
S C,A,B,C,S Am,S Bm,S Cm
S S ,S A
S S ,S A,S B,S C,A,B,C
SSm,SAm,SBm,SCm,Am,Bm,Cm
S Am,S Bm
S S ,S A
全型式
S S ,S A
S S ,S A,S B,S C,A,B,C
S S m,S Am,S Bm
S Cm,Am,Bm,Cm
ケ ーブル
ガード ケーブル
端末支柱、 中間支柱
ブラ ケ ッ ト
ケ ーブル間隔保持材
ケーブル間隔保持材取付ピ ン
A,B,C,Bm
索端金具(調整ねじ )
ボッ ク ス ビ ーム
ボルト ・ ナッ ト
※ブラ ケット 取付用およ び
ケ ーブル取付金具用
端末ビ ーム 、 中間ビ ーム
支柱
ジョ イ ント
パド ル
ボルト ・ ナッ ト
※ビ ーム 接続用およ び
パド ル取付用
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
JIS G3 3 0 2 「 溶融亜鉛めっ き 鋼板及び鋼帯」 S GH4 0 0
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 9 0
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
JIS G3 3 0 2 「 溶融亜鉛めっ き 鋼板及び鋼帯」 S GH4 0 0
JIS G3 4 4 4 「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0 ま たは
JIS G3 4 5 4 「 圧力配管用炭素鋼鋼管」 S TPG4 1 0
JIS G3 4 6 6 「 一般構造用角形鋼管」 S TKR4 0 0
JIS G3 4 4 4 「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0
JIS G3 4 4 4 「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
注)
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
注)
JIS G3 4 6 6 「 一般構造用角形鋼管」 S TKR4 0 0
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
注)
JIS B1 1 8 0 「 六角ボルト 」、 JIS B1 1 8 1 「 六角ナッ ト 」、
JIS B1 2 5 6 「 平座金」 規格に適合 ボルト 強度、 6 .8
ボルト 強度、 6 .8
ボルト 強度、 4 .6
ボルト 強度、 6 .8
ボルト 強度、 4 .6
JIS G3 5 2 5 「 ワ イ ヤロ ープ」 の規格に準ずる も のと し 、
構造は3 ×7 G/0 、直径1 8 mm(外接円)、破断強度1 6 0 KN以上と する
JIS G3 4 4 4 「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
注)
JIS G3 44 4「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0ま たは、 JIS G3 10 1,S S 4 00
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
ケ ーブルと 調整ねじ を 取付けた 状態で、 ケ ーブル1 本当た り の
破断強度(1 6 0 KN)以上と する
JIS B1 1 8 0 「 六角ボルト 」、 JIS B1 1 8 1 「 六角ナッ ト 」、
JIS B1 2 5 6 「 平座金」 規格に適合
ボルト 強度、 4 .6
JIS G3 4 6 6 「 一般構造用角形鋼管」 S TKR4 0 0
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
Am,Bm
JIS B1 1 8 0 「 六角ボルト 」、 JIS B1 1 8 1 「 六角ナッ ト 」、
JIS B1 2 5 6 「 平座金」 規格に適合
ボルト 強度、 6 .8
ビ ーム
A,B,C(3 E,2 E,2 B)
JIS G3 4 4 4 「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0
支 柱
A,B,C(3 E,2 E,2 B)
JIS G3 4 4 4 「 一般構造用炭素鋼鋼管」 S TK4 0 0
ブラ ケ ッ ト
A,B,C(3 E,2 E,2 B)
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
注)
イ ン ナース リ ーブ
A,B,C(3 E,2 E,2 B)
JIS G3 1 0 1 「 一般構造用圧延鋼材」 S S 4 0 0
注)
ボルト ナッ ト
※ビ ーム 接続用
金型式
JIS B1 1 8 0 「 六角ボルト 」、 JIS B1 1 8 1 「 六角ナッ ト 」、
JIS B1 2 5 6 「 平座金」 規格に適合 ボルト 強度、 6 .8
※ブラ ケ ッ ト 取付用
金型式
ボルト 強度、 4 .6
ガード パイ プ
注)
取付部品(ブラ ケ ッ ト 、 イ ン ナース リ ーブ等)にJIS G3 3 0 2 「 溶融亜鉛めっ き 鋼板及び鋼帯」 S GH4 0 0 を 使用する 場合も あ り ま す。
表
塗
装
仕
面
処
様
[下地処理]
JIS G3 3 0 2 「 溶融亜鉛めっ き 鋼板及び鋼帯」 に規定さ れる
Z2 7 (両面付着量2 7 5 g/m 2 以上)ま た は、 こ れと 同等以上と する
理
亜鉛めっ き 仕様
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 に規定さ れる
HDZ5 5 (片面付着量5 5 0 g/m 2 以上)
注)C種の亜鉛めっ き 仕様はあ り ま せん
[塗装]
熱硬化性ア ク リ ル樹脂系塗料、 熱硬化性ポリ エス テ ル樹脂系塗料
ま た はこ れと 同等以上の塗料を 使用し て 行い、 塗膜厚2 0 μ以上と
する
※土中用支柱のみ、 埋込み部は黒ワ ニス 塗装を 施す
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 HDZ3 5 (片面付着量3 5 0 g/m 2 以上)
素線に対し 、 亜鉛めっ き を 施し 亜鉛付着量3 0 0 g/m 2 以上と する
(上記、 ガード レ ールと 同じ )
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 に規定さ れる
HDZ5 5 (片面付着量5 5 0 g/m 2 以上)
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 HDZ3 5 (片面付着量3 5 0 g/m 2 以上)
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 に規定さ れる
HDZ5 5 (片面付着量5 5 0 g/m 2 以上)
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 HDZ3 5 (片面付着量3 5 0 g/m 2 以上)
[下地処理]
JIS G3 3 0 2 「 溶融亜鉛めっ き 鋼板及び鋼帯」 に規定さ れる
Z2 7 (両面付着量2 7 5 g/m 2 以上)ま た は、 こ れと 同等以上と する
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 に規定さ れる
HDZ5 5 (片面付着量5 5 0 g/m 2 以上)
注)C種の亜鉛めっ き 仕様はあ り ま せん
[塗装]
熱硬化性ア ク リ ル樹脂系塗料、 熱硬化性ポリ エス テ ル樹脂系塗料
ま たはこ れと 同等以上の塗料を使用し て行い、 塗膜厚20μ以上と する
※土中用支柱のみ、 埋込み部は黒ワ ニス 塗装を 施す
JIS H8 6 4 1 「 溶融亜鉛めっ き 」 HDZ3 5 (片面付着量3 5 0 g/m 2 以上)
ガード レ ール
オリ ジナル商品
再帰反射ボルト 付き ガード レ ール: 夜間の視認性向上と 安全性確保
ス リ ッ ト 支柱
ガード レ ール
型式一覧表( 路側用)
種 別
C
B
A
路
側
用
SC
SB
型 式
Gr-C-4E
Gr-C-2B
Gr-C-2B-2
Gr-C-2B-3
Gr-C-2B-4
Gr-C-2B-5
Gr-B-4 E
Gr-B-2 B
Gr-B-2 B-2
Gr-B-2 B-3
Gr-B-2 B-4
Gr-B-2 B-5
Gr-A-4 E
Gr-A-2 B
Gr-A-2 B-2
Gr-A-2 B-3
Gr-A-2 B-4
Gr-A-2 B-5
Gr-S C-4E
Gr-S C-2B
Gr-S C-2B-2
Gr-S B-2 E
Gr-S B-1 B
Gr-S B-1 B-2
ビ ーム
板厚×幅×長さ (mm)
質量
2.3 ×3 50 ×43 3 0 (2 山)
3 2 .9
3.2 ×3 50 ×43 3 0 (2 山)
4 5 .5
4.0 ×3 50 ×43 3 0 (2 山)
6 4 .1
4.0 ×5 00 ×43 2 0 (3 山)
102
4.0 ×5 00 ×43 2 0 (3 山)
102
Gr-S A-3 E
SA
4.0 ×5 00 ×33 2 0 (3 山) 7 8 .5
Gr-S A-1 .5 B 上段-Φ89.1×5.5×2994 3 4 .3
Gr-SA-1.5B-2
Gr-S S -2 E
SS
Gr-S S -1 B
4.0 ×5 00 ×43 2 0 (3 山) 1 0 2
上段-Φ89.1×5.5×3994 4 5 .8
Gr-S S -1 B-2
支 柱
外径×板厚×長さ (mm)
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 0 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 0 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×9 5 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×8 9 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 4 7
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 0 8 7
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 2 0 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 0 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×9 5 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×8 9 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 4 7
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 0 8 7
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×2 3 5 0
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 1 0 0
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×9 5 0
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×8 9 0
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 1 4 7
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 0 8 7
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×2 5 0 0
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 2 5 0
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 1 0 0
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×2 4 9 0
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×1 2 4 0
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×1 0 9 0
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×2 5 0 5
上段-Φ1 0 1 .6 ×4 .2 ×6 4 5
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×1 2 5 5
上段-Φ1 0 1 .6 ×4 .2 ×6 4 5
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×1 1 0 5
上段-Φ1 0 1 .6 ×4 .2 ×6 4 5
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×2 5 0 5
上段-Φ1 0 1 .6 ×4 .2 ×6 4 5
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×1 2 5 5
上段-Φ1 0 1 .6 ×4 .2 ×6 4 5
□1 2 5 ×1 2 5 ×6 .0 ×1 1 0 5
上段-Φ1 0 1 .6 ×4 .2 ×6 4 5
ブラ ケ ッ ト
質量 板厚×幅×長さ (mm)
2 6 .1
1 3 .8
1 2 .0
4 .5 ×7 0 ×3 1 ×3 0 0
1 4 .6
1 5 .2
1 7 .9
2 7 .4
1 3 .8
1 2 .0
4 .5 ×7 0 ×3 1 ×3 0 0
1 4 .6
1 5 .2
1 7 .9
3 6 .1
1 7 .1
1 4 .8
4 .5 ×7 0 ×3 1 ×3 0 0
1 7 .3
1 8 .6
2 1 .0
3 8 .4
1 9 .4
6 .0 ×2 7 0 ×3 0 0
1 7 .1
5 4 .8
2 7 .3 4 .5 ×2 0 0 ×1 3 7 ×3 6 7
2 4 .0
5 5 .2
9 .8 9
2 7 .6
4 .5 ×2 0 0 ×1 3 7 ×3 6 7
9 .8 9
2 4 .3
9 .8 9
5 5 .2
1 1 .0
2 7 .6
4 .5 ×2 0 0 ×1 3 7 ×4 6 7
1 1 .0
2 4 .3
1 1 .0
・ 質量は全て塗装品の質量です。
・ S、 L曲げ支柱も 用意し ており ま すので、 お問い合わせ下さ い。
・ A、 B、 C種の塗装品に限り 、 再帰反射ボルト を標準装備致し ま す。( 標準形式の末尾に
‘ H’を付けま す。)
再帰反射ボルト 付ガード レ ールの記号の説明
Gr-B-4 EH
型式
再帰反射ボルト 付
ガード レ ール
種別
支柱間隔
埋込み区分
E:土中 B:構造物
質量
0 .9 3
0 .9 3
0 .9 3
4 .4 2
7 .4 5
製品1 mあ た り
質量(kg/m)
1 6 .0
1 6 .4
1 5 .5
1 7 .5
2 3 .3
2 5 .3
1 9 .4
1 9 .5
1 8 .6
2 0 .6
2 6 .3
2 8 .4
2 6 .0
2 5 .8
2 4 .9
2 6 .8
3 2 .9
3 4 .8
3 7 .9
3 9 .0
3 7 .8
5 9 .0
6 2 .8
5 9 .5
6 6 .1
6 .8 6
7 1 .8
6 9 .6
7 8 .8
8 .9
8 9 .2
8 5 .9
路側用( C 種)
G r -C -4 E
G r -C -2 B -3
140
700
1 .5
1 40 0
2 1 00
1:
190
300
890
600
60 0
70 0
140
φ11 4 .3 ×4 .5
G r -C -2 B
φ11 4 .3 ×4 .5
M22 ×140
( 4 .6 )
PL-6×2 5 0×2 5 0
G r -C -2 B -4
140
400
φ1 14.3×4 .5
モルタ ル
補強筋
砂詰め
補強筋
鋼製底付管
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -C -2 B -2
11 5 0
900
補強筋
2 50
補強筋
φ11 4.3×4 .5
600
1 10 0
600
700
1 40
G r -C -2 B -5
1 40
補強筋
1 0 90
900
600
190
φ1 14.3×4.5
25 0
補強筋
95 0
60 0
7 00
140
φ1 1 4.3×4 .5
モルタ ル
鋼製底付管
M2 2 ×14 0
( 4.6 )
PL-6×25 0×25 0
ガード レ ール
路側用( B 種)
G r-B -4 E
G r-B -2 B -3
141
600
700
14 1
70 0
60 0
φ11 4 .3 ×4.5
1 90
2 20 0
1 .5
φ114 .3 ×4 .5
1 50 0
1:
8 90
300
M22×1 40
( 4 .6 )
G r-B -2 B
PL-6×25 0×25 0
G r-B -2 B -4
141
400
900
φ11 4 .3 ×4.5
モルタ ル
補強筋
鋼製底付管
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r-B -2 B -2
1 15 0
補強筋
250
補強筋
φ1 1 4.3 ×4.5
砂詰め
補強筋
600
1 10 0
600
700
141
G r-B -2 B -5
141
補強筋
900
1 0 90
600
190
φ1 1 4.3 ×4.5
25 0
補強筋
95 0
60 0
70 0
141
φ1 14.3×4 .5
モルタ ル
鋼製底付管
M2 2×1 4 0
( 4 .6 )
PL-6 ×250 ×250
路側用( A 種)
G r -A -4 E
G r -A -2 B -3
180
190
890
1 .5
2 35 0
1:
600
600
6 00
700
700
1 80
1 65 0
φ1 39.8 ×4.5
φ1 39 .8×4.5
G r -A -2 B
M22 ×14 0
( 4.6)
PL-6 ×250 ×25 0
G r -A -2 B -4
1 80
11 5 0
900
補強筋
2 50
40 0
補強筋
φ1 39 .8 ×4.5
砂詰め
補強筋
600
1100
60 0
70 0
180
φ13 9.8 ×4 .5
補強筋
モルタ ル
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -A -2 B -2
鋼製底付管
G r -A -2 B -5
180
1090
90 0
60 0
19 0
φ13 9.8×4 .5
250
補強筋
950
600
700
180
φ1 39.8×4.5
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
M22 ×140
( 4.6)
PL-6 ×2 50 ×25 0
ガード レ ール
路側用( S C 種~S S 種)
G r-S C -4 E
G r-S B -2 E
250
1:
1 .5
1.
5
1650
1 65 0
2 49 0
2500
1:
60 0
675
675
600
840
8 50
1 24
φ1 39 .8×4 .5
□1 2 5 ×1 2 5 ×6
G r-S C -2 B
G r-S B -1 B
補強筋
□1 2 5×1 2 5 ×6
砂
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r-S C -2 B -2
1 24 0
840
250
400
40 0
φ1 3 9.8×4 .5
砂
補強筋
6 75
8 50
675
補強筋
1250
124
G r-S B -1 B -2
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
補強筋
□1 2 5×1 2 5×6
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
1 09 0
840
675
250
250
φ1 3 9.8×4 .5
2 50
補強筋
11 0 0
675
8 50
124
G r -S A -3 E
G r -S S -2 E
50
50
35 0
1:
1.
5
1.
5
□1 2 5 ×12 5 ×6
1650
1 65 0
25 0 5
2 5 05
1:
750
675
25 0
855
13 0 0
600
6 75
φ1 0 1 .6 ×4.2
85 5
1 3 00
φ1 01 .6×4 .2
□1 2 5 ×1 2 5 ×6
G r -S A -1 .5 B
G r -S S -1 B
50
50
855
675
□1 25 ×1 25 ×6
砂
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -S A -1 .5 B -2
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -S S -1 B -2
50
50
モルタ ル
鋼製底付管
補強筋
□1 25 ×1 25 ×6
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
11 0 5
855
13 0 0
350
2 50
□12 5 ×12 5 ×6
250
補強筋
φ1 01 .6×4 .2
67 5
250
1 1 05
6 75
85 5
1 3 00
φ1 0 1 .6 ×4.2
補強筋
12 5 5
4 00
□1 2 5 ×1 2 5 ×6
砂
補強筋
3 50
補強筋
400
補強筋
13 0 0
85 5
6 75
250
φ10 1 .6 ×4 .2
1 2 55
1 3 00
φ1 0 1.6 ×4 .2
ガード レ ール
型式一覧表( 分離帯用)
種別
Cm
Bm
Am
中
央
分
離 S Cm
帯
用
S Bm
S Am
SSm
型式
Gr-Cm-4E
Gr-Cm-2B
Gr-Cm-2B-2
Gr-Bm-4E
Gr-Bm-2B
Gr-Bm-2B-2
Gr-Bm-4E2
Gr-Bm-2B2
Gr-Bm-2B2 -2
Gr-Am-4E
Gr-Am-2B
Gr-Am-2B-2
Gr-Am-4E2
Gr-Am-2B2
Gr-Am-2B2-2
Gr-SCm-2E
Gr-SCm-1B
Gr-SCm-1B-2
Gr-SCm-2E2
Gr-SCm-1B2
Gr-SCm-1B2-2
Gr-SBm-2E
Gr-SBm-1B
Gr-SBm-1B-2
Gr-SAm-2E
Gr-SAm-1B
Gr-SAm-1B-2
Gr-SSm-2E
Gr-SSm-1B
Gr-SSm-1B-2
ビ ーム
板厚×幅×長さ (mm)
質量
2.3×350×4330(2 山)
3 2 .9
3.2×350×4330(2 山)
4.0×350×4330(2 山)
4.0×350×4330(2 山)
(S S490)
4.0×500×4320(3 山)
・ 質量は全て塗装品の質量です。
4 5 .5
6 4 .1
6 4 .1
102
支柱
外径×板厚×長さ (mm)
Φ11 4 .3 ×4.5×2 25 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 15 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 00 0
Φ11 4 .3 ×4.5×2 25 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 15 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 00 0
Φ11 4 .3 ×4.5×2 25 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 15 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 00 0
Φ11 4 .3 ×4.5×2 25 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 15 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 00 0
Φ13 9 .8 ×4.5×2 40 0
Φ13 9 .8 ×4.5×1 15 0
Φ13 9 .8 ×4.5×1 00 0
Φ11 4 .3 ×4.5×2 25 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 15 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 00 0
Φ13 9 .8 ×4.5×2 40 0
Φ13 9 .8 ×4.5×1 15 0
Φ13 9 .8 ×4.5×1 00 0
Φ11 4 .3 ×4.5×2 25 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 15 0
Φ11 4 .3 ×4.5×1 00 0
Φ13 9 .8 ×4.5×2 40 0
Φ13 9 .8 ×4.5×1 15 0
Φ13 9 .8 ×4.5×1 00 0
□125×125×6.0×2490
□125×125×6.0×1240
□125×125×6.0×1090
ブラ ケ ッ ト
質量 板厚×幅×長さ (mm)
2 8 .0
1 4 .4 [-160×50×4.5×470
1 2 .7
2 8 .0
1 4 .4 [-160×50×4.5×720
1 2 .7
2 8 .0
1 4 .4 [-160×50×4.5×470
1 2 .7
2 8 .0
1 4 .4 [-200×50×4.5×730
1 2 .7
3 6 .9
1 7 .9 [-200×50×4.5×480
1 5 .6
2 8 .0
1 4 .4 [-200×50×4.5×730
1 2 .7
3 6 .9
1 7 .9 [-200×50×4.5×480
1 5 .6
2 8 .0
1 4 .4 支柱部
1 2 .7 [-200×50×5.0×980
3 6 .9 中間部
1 7 .9 □-200×100×4.5×980
1 5 .6
5 4 .8
2 7 .3 □-200×137×4.5×974
2 4 .0
質量
4 .2 2
6 .4 1
4 .2 2
7 .0 5
4 .3
7 .0 5
4 .3
1 0 .4
1 8 .9
2 0 .3
製品1mあたり
質量(kg/m)
2 9 .7
2 9 .6
2 8 .9
3 7 .8
3 7 .9
3 7 .0
3 5 .7
3 5 .8
3 4 .8
4 7 .3
4 7 .6
4 6 .8
4 7 .1
4 6 .9
4 6 .1
5 4 .8
6 2 .8
6 0 .9
5 7 .0
6 1 .1
5 8 .8
6 8 .8
6 9 .2
6 6 .7
7 1 .7
7 2 .6
7 0 .3
101
100
9 7 .2
備考
狭幅員用
狭幅員用
狭幅員用
G r -C m -4 E
G r -B m -4 E
750
7 50
2250
6 00
φ11 4 .3 ×4.5
1 5 00
1 5 00
2 2 50
60 0
75 0
5 00
φ1 1 4 .3 ×4.5
G r -C m -2 B
G r -B m -2 B
750
750
補強筋
4 00
4 00
φ11 4.3×4.5
砂詰め
砂詰め
補強筋
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -C m -2 B -2
G r -B m -2 B -2
75 0
60 0
補強筋
250
φ1 1 4.3×4 .5
25 0
1000
7 50
6 00
補強筋
φ11 4.3×4 .5
モルタ ル
鋼製底付管
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
1 0 00
75 0
5 00
補強筋
11 5 0
補強筋
φ114 .3 ×4.5
600
11 5 0
600
750
5 00
ガード レ ール
分離帯用
G r-B m -4 E 2
G r-A m -4 E
500
7 50
60 0
φ11 4 .3 ×4.5
1 5 00
1500
2 2 50
2250
6 00
750
750
φ1 14.3×4 .5
G r-B m -2 B 2
G r-A m -2 B
7 50
6 00
1 15 0
750
600
補強筋
補強筋
φ1 1 4.3×4 .5
400
40 0
φ1 14.3×4 .5
砂詰め
砂詰め
補強筋
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r-B m -2 B 2 -2
G r-A m -2 B -2
75 0
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
250
250
φ1 1 4 .3 ×4.5
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
1 0 00
補強筋
φ114 .3 ×4.5
600
600
750
7 50
1 00 0
50 0
補強筋
1150
75 0
500
G r -A m -4 E 2
G r -S C m -2 E
7 50
750
22 5 0
600
φ1 3 9.8×4 .5
15 0 0
1 6 50
2 4 00
60 0
75 0
5 00
φ11 4 .3 ×4 .5
G r -A m -2 B 2
G r -S C m -1 B
750
600
補強筋
φ11 4 .3 ×4.5
400
400
750
1 15 0
600
補強筋
φ1 3 9 .8 ×4.5
1 15 0
750
50 0
砂詰め
砂詰め
補強筋
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -A m -2 B 2 -2
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -S C m -1 B -2
75 0
25 0
モルタ ル
60 0
75 0
補強筋
補強筋
φ1 14 .3×4 .5
250
補強筋
1 0 00
60 0
φ1 3 9 .8 ×4.5
鋼製底付管
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
1000
750
50 0
ガード レ ール
分離帯用
G r-S C m -2 E 2
G r-S B m -2 E
500
7 50
6 00
φ139 .8 ×4 .5
1500
1 5 00
2250
2 2 50
60 0
75 0
1 00 0
φ1 14.3 ×4 .5
G r-S C m -1 B 2
G r-S B m -1 B
500
750
補強筋
400
4 00
φ114 .3 ×4.5
1 15 0
600
7 50
6 00
補強筋
1 39 .8×4 .5
1150
10 0 0
砂詰め
砂詰め
補強筋
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r-S C m -1 B 2 -2
G r-S B m -1 B -2
500
750
補強筋
250
25 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5
補強筋
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
モルタ ル
鋼製底付管
1 0 00
60 0
750
600
補強筋
φ139 .8 ×4.5
1 0 00
1 00 0
G r -S A m -2 E
G r -S S m -2 E
10 0 0
8 40
2490
67 5
2 40 0
600
750
1 0 00
16 5 0
1 65 0
□ 12 5×12 5×6
φ13 9 .8 ×4 .5
G r -S A m -1 B
G r -S S m -1 B
1000
補強筋
840
補強筋
□ 12 5×12 5×6
40 0
400
φ13 9 .8 ×4 .5
12 4 0
6 75
1150
6 00
7 50
1000
砂詰め
砂詰め
補強筋
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G r -S A m -1 B -2
G r -S S m -1 B -2
10 0 0
840
6 75
補強筋
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
250
250
□ 12 5 ×12 5 ×6
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
10 9 0
補強筋
φ1 3 9.8 ×4 .5
1 0 00
60 0
75 0
1000
ガード レ ール
設置・ 施工
支柱
1 . ビ ーム取付け
自動車進行方向
ビーム取付けは重合わせを図に示すよ う に実施し て下さ い。
※重合わせ方向を車両進行方向と 逆にする と 、 誘導性において機能を
自動車進行方向
十分に発揮でき ないおそれがあり ま すので留意く ださ い。
支柱
2 . 支柱コ ン ク リ ート 構造物建込み
穴のま わり には、 補強鉄筋を 配置し 支柱の周囲は砂で充填締め固め
を行いま すが、 上部と 下部はアス フ ァ ルト ま たはモルタ ルでシール
をおこ ないま す。
上部補強鉄筋
アス フ ァ ルト
ま たはモルタ ル
4 00
一般標準:埋込み深さ 400mの場合
※コ ン ク リ ート 構造物へ設置する 場合、 施工性・ 補修時等を 考慮し 、
支柱設置穴は防護柵支柱径よ り 60mm程度大き く し てく ださ い。
支
柱
かたく つめた砂
3 . 曲線区間設置
直線ビームで取付可能な曲線半径
区分
3 山ビ ーム
2 山ビ ーム
備考
種別SS, SA, SB, SC 1 5 0 mR以上
種別A
7 0 mR以上
種別B
4 0 mR以上
種別C
3 0 mR以上
曲線半径が左記よ り 小さ い場合は、 曲げ
加工を施し たビームが必要と なり ま す。
曲線ビームを 希望さ れる 場合は半径(m)と
ビ ーム の曲げ方向(凸・ 凹部分)を ご 連結
下さ い。
4 . 曲線半径の算出法
L・ Mがわかっている と き
R=
L2
8M
A・ Mがわかっている と き
R=
A2+4M2
8M
算出法Aの表
半径(m)
5 .0 0
6 .0 0
7 .0 0
8 .0 0
9 .0 0
1 0 .0 0
1 1 .0 0
1 2 .0 0
1 3 .0 0
1 4 .0 0
1 5 .0 0
1 6 .0 0
1 8 .0 0
M(m)
0 .4 1 7
0 .3 4 3
0 .2 9 2
0 .2 5 4
0 .2 2 5
0 .2 0 2
0 .1 8 3
0 .1 6 8
0 .1 5 5
0 .1 4 4
0 .1 3 4
0 .1 2 5
0 .1 1 1
L・ Aがわかっている と き
R= A
A
24 ( L-A )
(注) L =1.1以下
A
半径(m)
2 0 .0 0
2 2 .0 0
2 4 .0 0
2 5 .0 0
2 6 .0 0
2 8 .0 0
3 0 .0 0
3 5 .0 0
4 0 .0 0
4 5 .0 0
5 0 .0 0
5 5 .0 0
8 0 .0 0
M(m)
0 .1 0 0
0 .0 9 1
0 .0 8 3
0 .0 8 0
0 .0 7 7
0 .0 7 2
0 .0 6 7
0 .0 5 7
0 .0 5 0
0 .0 4 4
0 .0 4 0
0 .0 3 6
0 .0 3 3
R=
B2+N2
2N
下部補強鉄筋
5 . 勾配部設置
(1)支柱鉛直設置と する 場合の標準品対応可能範囲
ビ ーム 形状と 種別
勾配対応
S S , S A, S B
構造上から 原則と し て 鉛直施工不可
SC
ブラ ケ ッ ト 斜め取り 付けによ り 施工可
A, B, C
路側用2 0 % ま で施工可(ブラ ケ ッ ト 斜め取り 付け)
3 山ビ ーム
2 山ビ ーム
注1)上表の内橋梁用等の笠木付支柱の場合は、 標準品での設置可能範囲は1.5% と なり ます。
こ れ以上の勾配対応は笠木継手部の傾斜加工が必要と なり ますので御連絡下さ い。
注2)支柱鉛直施工と せず対応可能な場合は上表は適用外と なり ます。
標準品での対応可能範囲外の場合は別途御相談下さ い。
(2)勾配変化部配置
勾配が変化する 場合は、 連続設置ができ ませんので
右図のよ う に連数を分割し て下さ い。
6 . ビ ーム外側間隔を 変更する 場合の仕様( 分離帯用)
※中央分離帯の幅員に制限あり 、 ビーム外側間隔を変更する 場合は、 下表の仕様と なり ま す。
適用する 型式
(土中用)
Gr-S Bm-2 E
Gr-S Cm-2 E
Gr-Am-4 E
Gr-Bm-4 E
Gr-Cm-4 E
標準仕様
支柱
外径×厚さ ×埋込み深さ
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
ビ ーム
外側間隔
1000
750
750
750
500
変更可能範囲仕様
支柱
外径×厚さ ×埋込み深さ
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 6 5 0
(全長:2 4 0 0 )
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 6 5 0
(全長:2 4 0 0 )
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 6 5 0
(全長:2 4 0 0 )
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
Φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 6 5 0
(全長:2 4 0 0 )
Φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 5 0 0
(全長:2 2 5 0 )
※コ ンク リ ート 構造物に配置する 場合の、 基礎部支柱埋め込みの深さ は型式によ り
400mmおよ び250mmと なり ます。
ビ ーム 外側
間隔最小値
650
400
400
500
300
300
ガード パイ プ
V -G P( V デリ 付き )
K -G P
型式一覧表( 路側用・ 歩車道境界用)
種別
C
型式
B
支柱
外径×板厚×長さ (mm)
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 2 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 7 5
質量
2 7 .4
2 6 .8
製品1 mあ た り
質量(kg/m)
2 0 .2
1 9 .9
φ4 8 .6 ×2 .4 ×2 9 3 6
8 .2
Gp-C-3 EV
φ7 6 .3 ×2 .8 ×2 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×2 9 3 4
1 4 .9
9 .9
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 2 5
2 6 .1
2 0 .5
Gp-C-2 B
Gp-C-2 BK
φ4 8 .6 ×2 .4 ×3 9 3 6
1 1 .0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 2 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 7 5
1 5 .1
1 4 .5
1 8 .3
1 8 .0
Gp-C-2 BV
φ7 6 .3 ×2 .8 ×1 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×1 9 3 4
9 .7
6 .5
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 2 5
1 3 .8
1 9 .6
φ4 8 .6 ×2 .4 ×3 9 3 6
1 1 .0
φ4 8 .6 ×3 .2 ×2 9 3 6
1 0 .7
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 0 5 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 0 2 5
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 3 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 2 7 5
1 3 .2
1 2 .6
2 8 .6
2 8 .0
1 7 .3
1 7 .0
2 3 .4
2 3 .0
Gp-B-3 EV
φ7 6 .3 ×3 .2 ×2 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×2 9 3 4
1 6 .9
9 .9
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 2 5
2 6 .1
2 1 .1
Gp-B-2 B
Gp-B-2 BK
φ4 8 .6 ×3 .2 ×3 9 3 6
1 4 .3
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 2 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 7 5
1 5 .1
1 4 .5
2 0 .9
2 0 .7
Gp-B-2 BV
φ7 6 .3 ×3 .2 ×1 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×1 9 3 4
1 1 .0
6 .5
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 2 5
1 3 .8
2 0 .2
φ4 8 .6 ×3 .2 ×3 9 3 6
1 4 .3
φ6 0 .5 ×3 .8 ×2 9 3 6
φ8 9 .1 ×3 .2 ×2 8 5 2
φ6 0 .5 ×3 .2 ×2 9 3 4
φ6 0 .5 ×3 .8 ×3 9 3 6
φ8 9 .1 ×3 .2 ×1 8 5 2
φ6 0 .5 ×3 .2 ×1 9 3 4
φ6 0 .5 ×3 .8 ×3 9 3 6
1 5 .8
1 9 .7
1 3 .5
2 1 .2
1 2 .8
8 .9
2 1 .2
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 0 5 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 0 2 5
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×2 4 7 5
1 3 .2
1 2 .6
3 8 .0
1 9 .9
1 9 .7
3 3 .1
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×2 4 0 3
3 6 .5
3 3 .7
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 2 2 5
1 9 .0
2 9 .2
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 1 5 3
1 7 .5
3 2 .0
φ4 8 .6 ×2 .4 ×3 9 3 6
1 1 .0
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 0 7 5
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 2 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 7 5
1 6 .7
2 7 .4
2 6 .8
2 7 .9
2 4 .8
2 4 .5
Gp-Cp-3 EV
φ7 6 .3 ×2 .8 ×2 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×2 9 3 4
1 4 .9
9 .9
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 2 5
2 6 .1
2 0 .5
Gp-Cp-2 B
Gp-Cp-2 BK
φ4 8 .6 ×2 .4 ×3 9 3 6
1 1 .0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 2 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 7 5
1 5 .1
1 4 .5
1 8 .3
1 8 .0
Gp-Cp-2 BV
φ7 6 .3 ×2 .8 ×1 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×1 9 3 4
9 .7
6 .5
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 2 5
1 3 .8
1 9 .6
Gp-Bp-2 E
Gp-Bp-2 EK
φ4 8 .6 ×3 .2 ×3 9 3 6
1 4 .3
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 3 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 2 7 5
2 8 .6
2 8 .0
2 8 .0
2 7 .7
Gp-Bp-3 EV
φ7 6 .3 ×3 .2 ×2 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×2 9 3 4
1 6 .9
9 .9
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×2 1 2 5
2 6 .1
2 1 .1
Gp-Bp-2 B
Gp-Bp-2 BK
φ4 8 .6 ×3 .2 ×3 9 3 6
1 4 .3
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 2 0 0
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 7 5
1 5 .1
1 4 .5
2 0 .9
2 0 .7
Gp-Bp-2 BV
φ7 6 .3 ×3 .2 ×1 8 7 6
φ6 0 .5 ×2 .3 ×1 9 3 4
1 1 .0
6 .5
φ1 1 4 .3 ×4 .5 ×1 1 2 5
1 3 .8
2 0 .2
φ6 0 .5 ×3 .8 ×3 9 3 6
φ8 9 .1 ×3 .2 ×2 8 5 2
φ6 0 .5 ×3 .2 ×2 9 3 4
φ6 0 .5 ×3 .8 ×3 9 3 6
φ8 9 .1 ×3 .2 ×1 8 5 2
φ6 0 .5 ×3 .2 ×1 9 3 4
2 1 .2
1 9 .7
1 3 .5
2 1 .2
1 2 .8
8 .9
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×2 4 7 5
3 8 .0
3 9 .2
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×2 4 0 3
3 6 .5
3 3 .7
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 2 2 5
1 9 .0
2 9 .2
φ1 3 9 .8 ×4 .5 ×1 1 5 3
1 7 .5
3 2 .0
Gp-B-2 B-2
Gp-B-2 B-2 K
Gp-A-3 E
Gp-A-3 EV
A
質量
Gp-C-3 E
Gp-C-3 EK
Gp-C-2 B-2
Gp-C-2 B-2 K
Gp-B-3 E
Gp-B-3 EK
路
側
用
ビ ーム
外径×板厚×長さ (mm)
Gp-A-2 B
Gp-A-2 BV
Gp-A-2 B-2
Gp-Cp-2 E
Gp-Cp-2 EK
C
歩
車
道
境
界
用
B
Gp-Ap-2 E
Gp-Ap-3 EV
A
Gp-Ap-2 B
Gp-Ap-2 BV
・ 質量は全て塗装品の質量です。
歩車道境界用ガード パイ プの記号の説明
路側用ガード パイ プの記号の説明
Gp-Cp-2 BV
Gp-B-2 B-2 K
型式
型式
埋込み構造
景観タ イ プ
ガード パイ プ
ガード パイ プ
K:K-GP
種別
支柱間隔
2 :埋込み長2 5 0 mm
2 K:K-GP埋込み長2 5 0 m m
V:V-GP
埋込み区分
E:土中 B:構造物
種別
支柱間隔
埋込み区分
E:土中 B:構造物
ガード パイ プ
路側用・ 歩車道境界用( 標準型)
G p -C -3 E G p -C p -2 E
G p -B -3 E G p -B p -2 E
80
8 00
150
( 3 00 )
6 00
8 00
( 300)
(
(
1 :1
2200
1 :1
.5 )
φ1 14 .3 ×4 .5
1500
1400
.5 )
2300
6 00
150
15 0
15 0
80
φ11 4.3×4 .5
( ) 内寸法は路側用を表す
( ) 内寸法は路側用を 表す
G p -C -2 B G p -C p -2 B
G p -B -2 B G p -B p -2 B
80
φ1 14 .3×4 .5
砂詰め
補強筋
砂詰め
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G p -C -2 B -2
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G p -B -2 B -2
80
補強筋
鋼製底付管
800
φ1 14 .3 ×4.5
モルタ ル
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
1 05 0
1 50
補強筋
250
φ114 .3×4 .5
600
800
250
補強筋
1 0 50
1 50
150
80
150
600
1200
80 0
150
補強筋
40 0
4 00
φ11 4 .3 ×4.5
60 0
800
15 0
600
補強筋
12 0 0
1 50
150
80
G p -A -3 E G p -A p -2 E
8 25
600
1 7 517 5
90
( 60 0 )
(
1 :1
16 5 0
2475
.5 )
φ1 39.8×4 .5
( ) 内寸法は路側用を 表す
G p -A -2 B G p -A p -2 B
825
4 00
補強筋
1 2 25
600
1 751 7 5
90
φ1 3 9 .8 ×4.5
砂詰め
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G p -A -2 B -2
82 5
2 50
補強筋
φ1 3 9.8×4 .5
補強筋
モルタ ル
鋼製底付管
1 0 75
1 751 7 5
600
90
ガード パイ プ
路側用・ 歩車道境界用( 景観型 K -G P )
G p -C -3 E K
G p -C p -2 E K
G p -B -3 E K
G p -B p -2 E K
80
775
1 50 1 50
600
600
77 5
150 150
80
( 3 00)
( 300)
(1
:
(1
:
1 .5
1 .5
22 75
21 75
)
φ11 4.3×4.5
15 00
140 0
)
φ114.3×4.5
( ) 内寸法は路側用を 表す
( ) 内寸法は路側用を 表す
G p -C -2 B K
G p -C p -2 B K
G p -B -2 B K
G p -B p -2 B K
775
117 5
補強筋
60 0
117 5
60 0
775
150 150
80
150 150
80
補強筋
砂詰め
砂詰め
ア ス ファ ルト 又はモ ルタ ル
補強筋
400
φ1 14.3 ×4 .5
400
φ11 4.3×4.5
G p -C -2 B -2 K
ア ス ファ ルト 又はモ ルタ ル
補強筋
G p -B -2 B -2 K
80
25 0
250
補強筋
補強筋
φ11 4.3×4.5
φ114.3×4.5
補強筋
補強筋
モ ルタ ル
モ ルタ ル
鋼製底付管
鋼製底付管
1 025
775
60 0
1025
6 00
77 5
15 0 1 50
1 50 15 0
80
路側用・ 歩車道境界用( 景観型 V -G P )
G p -C -3 E V
G p -C p -3 E V
G p -C -2 B V
G p -C p -2 B V
320
1 03
90
400
720
7 25
1 03
3 20
( 300)
72 5
90
7 20
(1
:
1 .5
14 00
11 25
212 5
4 00
)
補強筋
400
φ11 4.3×4.5
砂詰め
φ114.3×4.5
ア ス ファ ルト 又はモ ルタ ル
補強筋
( ) 内寸法は路側用を 表す
G p -B -3 E V
G p -B p -3 E V
G p -B -2 B V
G p -B p -2 B V
3 20
103
90
3 20
72 5
90
7 20
( 30 0)
(1
:
4 00
1 .5
補強筋
2125
)
11 25
40 0
720
725
1 03
4 00
1400
φ11 4.3×4.5
砂詰め
φ11 4.3×4.5
ア ス ファ ルト 又はモ ルタ ル
補強筋
( ) 内寸法は路側用を 表す
G p -A -3 E V
G p -A p -3 E V
G p -A -2 B V
G p -A p -2 B V
750
20 0 2 50
11 9
90
75 3
1 19
250
30 0
( 60 0)
753
1 .5
90
200
750
(1
:
11 53
30 0
24 03
)
補強筋
砂詰め
4 00
1 650
φ139 .8×4 .5
φ139 .8×4 .5
補強筋
( ) 内寸法は路側用を 表す
アス ファ ルト 又はモ ルタ ル
ガード ケーブ ル
型式一覧表( 路側用、 分離帯用)
種別
C
標
準
型
端 B
末
支
柱
路
側
用
A
デ
ル C
タ
型
端
末
支 B
柱
分
離
帯
用
ケーブル
ブラ ケ ッ ト
ケ ーブル間隔保持材 1スパン当たり の
中間支柱
本数
外径×板厚×長さ 質量
外径×条数 板厚×長さ ×幅 質量 外径×板厚×長さ 質量
端末部:1本
GC-C-6 E
Φ114.3×4.5×2140 2 6 .8
中間部:2本
Φ1 8 ×3 3.2 ×4 2 0 ×18 0 6 .2 Φ60.5×3.2×360 1 .9 3
端末部:1本
GC-C-4 B
Φ114.3×4.5×1140 1 4 .4
中間部:1本
端末部:1本
GC-B-6 E
Φ114.3×4.5×2370 2 9 .7
3.2 ×2 1 0 ×18 0 3 .4
中間部:2本
Φ1 8 ×4
Φ60.5×3.2×490 2 .6 2
3.2 ×2 9 0 ×18 0 4 .4
端末部:1本
GC-B-4 B
Φ114.3×4.5×1270 1 6 .1
中間部:1本
端末部:1本
GC-A-6 E
Φ139.8×4.5×2650 4 1 .6
3.2 ×2 1 0 ×19 2 3 .6
中間部:2本
Φ1 8 ×5
Φ60.5×3.2×620 3 .3 0
3.2 ×4 2 0 ×19 2 6 .5
端末部:1本
GC-A-4 B
Φ139.8×4.5×1400 2 2 .2
中間部:1本
端末部:1本
GC-C-6 E
Φ114.3×4.5×2140 2 6 .8
中間部:2本
Φ1 8 ×3 3.2 ×4 2 0 ×18 0 6 .2 Φ60.5×3.2×360 1 .9 3
端末部:1本
GC-C-4 B
Φ114.3×4.5×1140 1 4 .4
中間部:1本
端末部:1本
GC-B-6 E
Φ114.3×4.5×2370 2 9 .7
3.2 ×2 1 0 ×18 0 3 .4
中間部:2本
Φ1 8 ×4
Φ60.5×3.2×490 2 .6 2
3.2 ×2 9 0 ×18 0 4 .4
端末部:1本
GC-B-4 B
Φ114.3×4.5×1270 1 6 .1
中間部:1本
端末部:2本
GC-Bm-6 E
Φ114.3×4.5×2330 2 9 .7
中間部:4本
Φ1 8 ×6 4.5 ×5 2 0 ×28 0 1 1 .9 Φ60.5×3.2×440 2 .3 9
端末部:2本
GC-Bm-4 B
Φ114.3×4.5×1230 1 5 .8
中間部:2本
型式
Bm
・ 質量は全て塗装品の質量です。
・ S曲げ支柱も 用意し ており ま すので、 お問い合わせ下さ い。
端末支柱
外径×板厚×長さ 質量
Φ114.3×4.5×1140 4 4 .0
Φ114.3×4.5×1320 5 0 .0
Φ165.2×5.0×1500 9 3 .0
Φ139.8×4.5×1350 5 6 .0
Φ165.2×5.0×1520 8 4 .0
Φ114.3×4.5×1380 5 1 .0
G c -C -6 E
G c -C -4 B
1 10
補強筋
4 00
30 0
φ1 14 .3 ×4.5
1 40 0
2 14 0
1:
φ1 1 4.3 ×4.5
1.
5
1 14 0
74 0
1 3 04 0
1 30
43 0
4 30
74 0
1 3 04 0
130
110
砂詰め
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G c -B -6 E
G c -B -4 B
11 0
1.
5
砂詰め
補強筋
1 50 0
2 3 70
φ1 1 4.3 ×4.5
1:
φ1 1 4 .3×4 .5
1 2 70
補強筋
400
300
8 70
4 30 13 0 13 04 0
130
87 0
4 30 13 0 1 3 0 4 0
130
110
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G c -A -6 E
G c -A -4 B
φ13 9 .8×4 .5
1 65 0
2 65 0
1:
1.
5
φ13 9 .8×4 .5
1 00 0
補強筋
1 4 00
6 00
40 0
4 3 0 1 30 13 0 4 0
1 3 0 13 0
110
10 0 0
4 30 13 0 1 3 0 4 0
1 30 1 3 0
11 0
砂詰め
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
ガード ケーブ ル
G c -B m -6 E
G c -B m -4 B
536
40 0
補強筋
φ1 14 .3 ×4.5
23 3 0
1 2 30
8 30
1 70 4 0
170
440
4 40
8 30
17 0 40
1 70
5 36
砂詰め
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
1 50 0
φ11 4 .3×4 .5
間隔保持材
Gc-A用
Gc-B用
ピン
ピン
19
Φ60 .5 ×3 .2
19
Φ60 .5×3 .2
30
1 30
1 30
30
4.5
440
4 90
13 0
20
13 0
20
130
130
62 0
570
13 0
4 .5
Gc-C用
Gc-Bm用
ピン
ピン
19
19
Φ60 .5×3 .2
Φ60 .5×3 .2
20
20
39 0
1 70
44 0
4 .5
17 0
13 0
36 0
4 .5
30
31 0
1 30
30
端末部
端末支柱
■G c -C 種
740
1 ,0 0 0
6
100
1 ,0 5 0
1 ,1 4 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5
400
Φ1 1 4 .3 ×4 .5
130
430 130
50
端末支柱
400
索端金具
Φ2 5 ×8 0 0
690
430
Φ1 8 ケ ーブル
1 ,2 5 0
700
200
150
3 ,0 0 0
600
3 ,2 0 0
800
■G c -B 種
450
1 ,2 0 0
1 ,4 0 0
6
100
1 ,1 0 0
1 ,3 0 0
Φ1 1 4 .3 ×4 .5
450
Φ1 1 4 .3 ×4 .5
870
端末支柱
130
430 130 130 50
索端金具
Φ2 5 ×1 ,0 0 0
820
430
Φ1 8 ケ ーブル
800
200
150
3 ,3 0 0
600
3 ,5 0 0
800
■G c -A 種
200
1 ,3 5 0
1 ,5 0 0
200
1 ,7 0 0
1 ,0 0 0
500
200
1 ,1 5 0
1 ,5 0 0
Φ1 6 5 .2 ×5 .0
9
Φ1 6 5 .2 ×5 .0
500
430
950
端末支柱
130 130
430 130 130
50
索端金具
Φ2 5 ×1 ,2 0 0
Φ1 8 ケ ーブル
4 ,2 0 0
4 ,4 0 0
700
900
ガード ケーブ ル
端末部
■G c -B m 種
索端金具
Φ2 5 ×1 ,0 0 0r
PL-9 ×5 0 □
1 ,3 8 0
100
端末支柱 Φ1 1 4 .3 ×4 .5
450
100
440
Φ1 8 ケ ーブル
780
170 170 50
150
2 -PL-6 ×1 5 0 ×1 ,4 0 0
1 ,1 6 0
140
1 ,2 0 0
1 ,3 0 0
45°
100
1 ,4 0 0
900
150 150
200
3 ,5 0 0
100
100
3 ,5 0 0
700
3 ,7 0 0
900
●中間端末支柱
■C 種デルタ 型
3 9 .8
.5
950
1 ,0 0 0
9
400
×4
430
560
690
950
950
1 ,3 5 0
800
索端金具
Φ2 5 ×8 0 0 r
Φ1
200
1 ,5 1 4
3 ,0 0 0
600
3 ,2 0 0
800
■B 種デルタ 型
1 ,0 0 0
索端金具
2 -P L-2 5 ×6 ×1 ,7 0 0
□25
0
1 ,0 7 0
820
200
1 ,7 2 2
690
1 ,2 0 0
5 .0
560
.2 ×
430
65
1 ,5 2 0
9 4 5 0 1 ,0 7 0
Φ2 5 ×1 ,0 0 0r
Φ1
830
6 ,0 0 0
3 ,3 0 0
600
3 ,5 0 0
800
設置・ 施工
1 . 曲線区間設置
(1)曲線部における 中間支柱は、 ケーブル初張力導入時傾く 恐れがあり ま すので
曲線区間の半径に応じ 支柱間隔を縮小し てく ださ い。
●道路の曲線半径と 種別・ 支柱間隔の関係
支柱間隔
3m
A種
B種
C種
道路半径
( R)
1 2 0 m未満
6 0 m未満
5 0 m未満
4m
5m
6 m、 7 m
1 2 0 以上2 0 0 m未満
6 0 以上1 0 0 m未満
5 0 以上8 0 m未満
2 0 0 以上3 0 0 m未満
1 0 0 以上2 0 0 m未満
8 0 以上1 5 0 m未満
3 0 0 m以上
2 0 0 m以上
1 5 0 m以上
(2)道路線形と ケーブルの位置
種別A
種別B, C
r=20mm以下
r=50mm以下
3 . ケーブ ルの張力の測定
ケーブルの張力測定・ 確認は「 支柱ス パンと たわみの関係」 ま たは「 張力計」 によ り おこ ないます。
張力
A種
2 0 kN
B・C 種
9 .8 kN
導入
張力
張力調整期間
標準(
夏期(
冬期(
標準(
夏期(
冬期(
4 月~6 月、 1 0 月~1 1 月)
7 月~9 月)
1 2 月~3 月)
4 月~6 月、 1 0 月~1 1 月)
7 月~9 月)
1 2 月~3 月)
2 0 kN
1 8 kN
2 2 kN
9 .8 kN
9 .8 kN
1 2 kN
支柱間隔
4m
5m
2 .5 ~3 .5 cm
3 .0 ~4 .0 cm
標準値よ り + 0 .5 cmで調整する
標準値よ り -0 .5 cmで調整する
5 .0 ~7 .0 cm
6 .0 ~8 .0 cm
標準値で調整する
標準値よ り -1 .0 cmで調整する
6m
4 .0 ~5 .0 cm
7m
5 .0 ~6 .0 cm
8 .0 ~1 0 .0 cm
1 0 .0 ~1 2 .0 cm
注)たわみは、 スパン中央に590N(60kg)を載荷し た場合の水平線と の距離を示し ます。
(2)施工時導入する 初張力(ケーブル1本当り )
種別
初張力( kN)
A
20
B
C
9 .8
9 .8
ケーブルの設計張力は上表のと おり ですが、 ケーブルの張力は温度変化に応じ て
変動する ため、 施工時に導入する 初張力は設置場所近傍における 年間平均気温と
施工時の気温差を考慮し 施工し ます。
※年平均気温の推定は困難である ため、 実用上は年平均気温と ±10℃以上の
温度差が想定さ れる 冬期およ び夏期の施工時に調整し ま す。
冬期(12月~3月)は標準張力+2KN(約200kg)で施工
夏期(7月~9月)は標準張力-2KN(約200kg)で施工
ただし 、 B、 C種(設計初張力9.8KN)は原則と し て夏期は調整をおこ なわず施工し て下さ い。
ボッ ク スビ ーム
型式一覧表( 分離帯用)
種別
中
央
分
離
帯
用
Bm
Am
型式
Gb-Bm-2 E
Gb-Bm-2 B
Gb-Bm-2 B-2
Gb-Am-2 E
Gb-Am-2 B
Gb-Am-2 B-2
・ 質量は全てめっき 品の質量です。
ビ ーム
板厚×幅×長さ (mm)
□20 0×1 5 0 ×4 .5×5 9 9 0
□20 0×2 0 0 ×4 .5×5 9 9 0
支柱
質量 外径×板厚×長さ (mm)
H-1 0 0 ×5 0×5 ×7 ×19 85
1 4 6 H-1 0 0 ×5 0×5 ×7 ×88 5
H-1 0 0 ×5 0×5 ×7 ×73 5
H-1 2 5 ×6 0×6 ×8 ×19 60
1 6 8 H-1 2 5 ×6 0×6 ×8 ×86 0
H-1 2 5 ×6 0×6 ×8 ×71 0
質量
2 4 .4
8 .4 1
6 .8 4
3 1 .8
1 1 .6
9 .3
パド ル
寸法(mm)
4 .5 ×1 5 0 ×3 5 0
4 .5 ×1 5 0 ×4 0 0
製品1 mあ た り
質量(kg/m)
4 4 .1
1 .3 5
3 6 .1
3 5 .4
5 1 .8
1 .7 7
4 1 .7
4 0 .7
質量
G b -B m -2 E
G b -A m -2 E
2 00
根かせプレ ート
PL-4 .5 ×3 0 0 ×5 0 0
460
600
700
H 1 00 ×5 0×5 ×7
G b -B m -2 B
1 9 60
5 00
1 5 00
1 5 00
5 00
1 98 5
35 0
35 0
485
600
675
75
1 00
20 0
根かせプレ ート
PL-4 .5×3 0 0×5 0 0
G b -A m -2 B
20 0
46 0
70 0
H 1 2 5×6 0 ×6×8
砂詰め
補強筋
砂詰め
補強筋
アス フ ァ ルト 又はモルタ ル
ア ス フ ァ ルト 又はモルタ ル
G b -B m -2 B -2
G b -A m -2 B -2
20 0
モルタ ル
鋼製底付管
H 1 25 ×6 0×6 ×8
460
モルタ ル
補強筋
鋼製底付管
71 0
700
600
補強筋
2 50
H 1 0 0 ×5 0 ×5 ×7
補強筋
4 85
250
補強筋
735
6 00
75
1 00
2 00
6 75
8 60
400
H 1 0 0 ×5 0 ×5×7
60 0
4 85
補強筋
400
補強筋
8 85
60 0
75
100
200
67 5
H 12 5 ×60 ×6 ×8
耐雪型防護柵
種別・ 型式一覧表
ガード レ ール(路側用)
種別
土中用
GR-C2 -3 E
GR-C3 -2 E
構造物用
GR-C2 -2 B
GR-C3 -2 B
GR-B2 -4 E
GR-B3 -3 E
GR-B4 -2 E
GR-B2 -2 B
GR-B3 -2 B
GR-B4 -2 B
GR-A2 -4 E
GR-A3 -3 E
GR-A4 -2 E
GR-A5 -2 E
GR-S C2 -4 E
GR-S C3 -3 E
GR-S C4 -2 E
GR-S C5 -2 E
GR-S B2 -2 E
GR-S B3 -2 E
GR-S B4 -1 E
GR-S B5 -1 E
GR-A2 -2 B
GR-A3 -2 B
GR-A4 -2 B
GR-A5 -2 B
GR-S C2 -2 B
GR-S C3 -2 B
GR-S C4 -2 B
GR-S C5 -2 B
GR-S B2 -1 B
GR-S B3 -1 B
GR-S B4 -1 B
GR-S B5 -1 B
C
B
A
SC
SB
土中用
GC-C2 -6 E
GC-C3 -5 E
GC-C4 -4 E
GC-C5 -3 E
GC-B2 -6 E
GC-B3 -5 E
GC-B4 -4 E
GC-B5 -3 E
GC-A2 -6 E
GC-A3 -5 E
GC-A4 -4 E
GC-A5 -3 E
ガード パイ プ(路側用)
ガード ケ ーブル(路側用)
構造物用
GC-C2 -4 B
GC-C3 -4 B
GC-C4 -4 B
GC-C5 -3 B
GC-B2 -4 B
GC-B3 -4 B
GC-B4 -4 B
GC-B5 -3 B
GC-A2 -4 B
GC-A3 -4 B
GC-A4 -4 B
GC-A5 -3 B
ガード パイ プ(歩車道境界用)
種別
土中用
構造物用
土中用
構造物用
Gp-C1 -1 .5 E
Gp-C1 -1 .5 B
Gp-Cp1 -1 .5 E
Gp-Cp1 -1 .5 B
Gp-C2 -1 E
Gp-C2 -1 B
Gp-Cp2 -1 E
Gp-Cp2 -1 B
Gp-B1 -2 E
Gp-B1 -2 B
Gp-Bp1 -2 E
Gp-Bp1 -2 B
Gp-B2 -1 E
Gp-B2 -1 B
Gp-Bp2 -1 E
Gp-Bp2 -1 B
Gp-A1 -2 E
Gp-A1 -2 B
Gp-Ap1 -2 E
Gp-Ap1 -2 B
Gp-A2 -1 E
Gp-A2 -1 B
Gp-Ap2 -1 E
Gp-Ap2 -1 B
C・ Cp
B・ Bp
A・ Ap
景観型ガード パイ プ( K-GP、 V-GP) につき まし ても 、 耐雪型はございますのでお問い合せ下さ い。
積雪ラ ン ク の区別
積雪ラ ン ク
1
2
3
4
5
5 年最大積雪深
0 .5 mを 超え 1 m以下(無対策)
1 mを 超え2 m以下
2 mを 超え3 m以下
3 mを 超え4 m以下
4 mを 超え5 m以下
※積雪ラ ンク は、 防護柵設置地域での5年再現最大積雪によ り 分類し ます。
積雪ラ ンク 設定に用いる 平均密度は0.4ト ン/m3 であり 、 雪密度がこ れ以外の場合は
平均雪密度の比で補正し ます。 但し 1m以下の場合は補正対象と し ません。
耐雪型路側用ガード レ ール( 支柱土中建込み) の例
(1)種別A・ B・ C種における 構造緒元
支 柱
積
種 雪
別 ラ
ン
ク
5 年再現
最大積雪深
(m)
-
1
2
C
3
-
-
-
1
2
B
3
4
-
-
1
2
A
3
4
5
標準型
0 ~1
1 ~2
2 ~3
-
-
標準型
0 ~1
1 ~2
2 ~3
3 ~4
-
標準型
0 ~1
1 ~2
2 ~3
3 ~4
4 ~5
支柱
間隔
(m)
4
4
3
2
4
4
4
3
2
4
4
4
3
2
2
外径
厚さ
通路の区分
ビ
(mm)
(mm)
埋込み
深さ
(cm)
1 1 4 .3
4 .5
140
1 1 4 .3
4 .5
140
根巻寸法
幅×長さ ×厚さ
(cm)
なし
なし
4 0 ×4 0 ×2 5
1 1 4 .3
4 .5
150
1 1 4 .3
4 .5
150
幅
ム
種
別
(mm)
コ ルゲー
ショ ン
(mm)
厚さ
(mm)
70
70
31
31
4 .5
4 .5
120
31
6
70
70
31
31
4 .5
4 .5
120
31
6
70
70
31
31
4 .5
4 .5
120
31
6
C
なし
なし
B
4 0 ×4 0 ×2 5
1 3 9 .8
4 .5
165
1 3 9 .8
4 .5
165
なし
なし
A
4 0 ×4 0 ×2 5
B種の積雪ラ ンク 5、 C種の積雪ラ ンク 4、 5については上級種別の使用を検討下さ い。
(2 )積雪沈降力への支柱基礎補強
a
(cm)
t
(cm)
b
(cm)
40
25
50
※耐雪型防護柵の構造詳細は、 別冊「 耐雪型防護柵図集」 を 参照く ださ い。
鉄筋 径×長さ (mm)
D1 6 ×3 0 0
眩光防止網
種類
使用区分
記 号
路側用ガード レ ール仕様
分離帯ガード レ ール仕様
ボッ ク ス ビ ーム 仕様
GR1 -S
GR2 -S
GB1 -S
地上高さ
(m)
約1 .4
約1 .4
約1 .4
遮光高さ
(mm)
575
575
630
支柱間隔
(m)
4 .0
4 .0
3 .0
遮光角度
1 3 .5 ゜
1 3 .5 ゜
1 3 .5 ゜
参考質量
(kg/m)
9 .3 7
9 .3 2
9 .6 2
部品寸法
記 号
GR1 -S
GR2 -S
GB1 -S
遮光パネル
寸 法
(mm)
2 .3 ×5 7 5 ×3 ,3 7 0
EX.3 8 ×1 0 0 ×2 .3 ×4 .5
2 .3 ×5 7 5 ×3 ,3 7 0
EX.3 8 ×1 0 0 ×2 .3 ×4 .5
2 .3 ×6 3 0 ×2 ,7 3 0
EX.3 8 ×1 0 0 ×2 .3 ×4 .5
・ 質量は全て塗装品の質量です。
質量
(kg)
中間支柱
寸 法
(mm)
質量
(kg)
端末支柱
寸 法
(mm)
質量
(kg)
2 8 .0
φ6 0 .5 ×3 .2 ×9 2 5
5 .7 4
φ6 0 .5 ×3 .2 ×9 2 5
5 .1 8
2 8 .0
φ6 0 .5 ×3 .2 ×8 3 0
5 .0 9
φ6 0 .5 ×3 .2 ×8 3 0
4 .5 4
2 2 .1
□-5 0 ×5 0 ×3 .2 ×6 5 0
4 .8 7
□-5 0 ×5 0 ×3 .2 ×6 5 0
4 .2 8
■路側用ガード レ ール仕様 G R 1 -S
Φ6 0 .5 ×3 .2 ×92 5
4 ,0 0 0
4 ,0 0 0
3 ,7 3 0
135 180
4 ,0 0 0
3 ,6 4 0
( 伸縮部)
1 8 0 1 3 5 3 ,7 3 0
エキス パンドメ タ ル t=2.3
35 0
1,3 5 0
7 50
枠材 t=2 .3
57 5
4 ,0 0 0
3 ,7 3 0 1 3 5 1 3 5
600
既設ガードレール
G.L
G.L
G.L
■分離帯用ガード レ ール仕様 G R 2 -S
2 ,0 0 0
2 ,0 0 0
4 ,0 0 0
2 ,0 0 0
2 ,0 0 0
4 ,0 0 0
135 135
2 ,0 0 0
2 ,0 0 0
4 ,0 0 0
3 ,7 3 0
135 180
( 伸縮部) 3 ,6 4 0
4 ,0 0 0
180 135
枠材 t=2 .3
3 50
1,3 50
6 00
既設ガード レール
4 ,0 0 0
57 5
75 0
Φ6 0 .5×3 .2×8 30
エキスパンドメ タ ル
t=2 .3
4 ,0 0 0
2 0 0×5 0×4 .5
( 1 6 0×5 0×4 .5)
Φ1 39 .8( Φ114.3)
4 ,0 0 0
注( )内寸法はB種の場合を 示す
■ボッ ク スビ ーム仕様 G B 1 -S
□ー5 0 ×50 ×3.2 ×65 0
枠材 t=2 .3
( 伸縮用) 2 ,6 4 0
180
3 ,0 0 0
180
2 ,7 3 0
13 5
600
エキス パンド メ タ ル t=2.3
65 0
13 5
135
20 0
( 15 0 )
3 ,0 0 0
2 ,7 3 0
75 0
3 ,0 0 0
135
1 ,3 50
( 1 ,3 25 )
3 ,0 0 0
2 ,7 3 0
G.L
G.L
G.L
注( )内はボッ ク スビーム B種
セーフ テ ィ ガード レ ール
セーフ テ ィ ガード パイ プ
■
取付け部材
製品記号
上段部材
1
2
3
4
5
6
7
8
9
S GR-C2 -N1 -1 1 0 E(B)
S GR-C2 -N3 -1 1 0 E(B)
S GR-C2 -N4 -1 1 0 E(B)
S GR-C2 -T1 -1 1 0 E(B)
S GR-C2 -P1 -1 1 0 E(B)
S GR-C2 -P2 -1 1 0 E(B)
S GR-C4 -P4 -1 1 0 E
S GR-C2 -M3 -1 2 0 E(B)
S GR-C2 -M4 -1 5 0 E(B)
下段部材
本体部材
ガード レ ール
エキスパンド メ タ ル(縦目)
1 段ビ ーム パイ プ
エキスパンド メ タ ル(縦目)
2 段ビ ーム パイ プ
エキスパンド メ タ ル(横目)
エキスパ ンド メタル(横目)
縦柵パネル
1 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
1 段ビ ーム パイ プ
H= 1 2 0 メ ッ シュ フ ェ ン ス
H= 1 5 0 メ ッ シュ フ ェ ン ス
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-4 E
Gr-C-2 E,-2 B
Gr-C-2 E,-2 B
取付け部材
上段部材
下段部材
エキスパンド メ タ ル(縦目)
1 段ビ ーム パイ プ
エキスパンド メ タ ル(縦目)
2 段ビ ーム パイ プ
エキスパンド メ タ ル(横目)
エキスパ ンド メタル(横目)
エキスパンド メ タ ル(縦目)
1 段ビ ーム パイ プ
エキスパンド メ タ ル(縦目)
2 段ビ ーム パイ プ
エキスパンド メ タ ル(横目)
エキスパ ンド メタル(横目)
縦柵パネル
1 段ビ ーム パイ プ
縦柵パネル
1 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
1 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
2 段ビ ーム パイ プ
1 段ビ ーム パイ プ
H= 1 2 0 メ ッ シュ パネル
H= 1 5 0 メ ッ シュ パネル
縦柵パネル
縦柵パネル
本体部材
ガ ー ド パイ プ
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-3 E
GP-C-3 E
GP-C-3 E
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-3 E
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-3 E
GP-C-3 E
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-2 E,-2 B
GP-C-3 E
■
製品記号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
S GP-C2 -N1 -1 1 0 E(B)
S GP-C2 -N3 -1 1 0 E(B)
S GP-C2 -N4 -1 1 0 E(B)
S GP-C3 -N1 -1 1 0 E
S GP-C3 -N3 -1 1 0 E
S GP-C3 -N4 -1 1 0 E
S GP-C2 -T1 -1 1 0 E(B)
S GP-C3 -T1 -1 1 0 E
S GP-C2 -P1 -1 1 0 E(B)
S GP-C2 -P5 -1 1 0 E(B)
S GP-C3 -P1 -1 1 0 E
S GP-C3 -P5 -1 1 0 E
S GP-C2 -M3 -1 2 0 E(B)
S GP-C2 -M4 -1 5 0 E(B)
S GP-C2 -T3 -1 1 0 E(B)
S GP-C3 -T3 -1 1 0 E
*詳細はセーフ ティ ガード レ ール・ セーフ ティ ガード パイ プカ タ ロ グを ご 参照下さ い。
「 景観に配慮し た防護柵の整備ガイド ライ ン 」 ( 平成1 6 年3 月)
に基づく 防護柵の色彩
防護柵の色彩
●「白を標準」を見直し
鋼製防護柵については周辺景観の中で防護柵が必要以上に目立たない塗装色を選定する こ と が原則である 。
防護柵
の型式
地域特性
基本色
グ レ ーベージ ュ ・ ダーク ブラ ウ ン のいずれかから 選定し ま す
ガード レ ール
候補色
ガード パイ プ
P種
基本色
グ レ ーベージ ュ
ダーク ブラ ウ ン ・ダーク グレ ー
ダーク ブラ ウ ン
ダーク ブラ ウ ン ・ダーク グレ ー
──
ダーク ブラ ウ ン を 選定し ま す
候補色
グ レ ーベージ ュ
注1 ) ガード レ ール等塗装面積が大き い防護柵で、 重たい印象と なる 場合は『 グレ ーベージュ 』 を基本色と する 。
注2 ) オフ ィ ス 街や海岸部等比較的明る い色彩を基調と する 地域では『 オフ ホワ イ ト 』 を 候補色に加える こ と も
考えら れる 。
JFE建材記号及び呼び名
日本塗料工業会 番号
ダーク ブラ ウ ン ( こ げ茶色)
1 0 YR
2 .0 / 1 .0 程度
ダーク ブラ ウ ン: GDB( 呼び名: Gブラ ウ ン )
1 9 -2 0 B
グ レ ーベージ ュ ( 薄灰茶色)
1 0 YR
6 .0 / 1 .0 程度
グレ ーベージュ : GGB( 呼び名: Gベージュ )
1 9 -6 0 B
ダーク グ レ ー( 濃灰色)
1 0 YR
3 .0 / 0 .2 程度
ダーク グレ ー: GDG( 呼び名: Gグレ ー)
1 9 -3 0 A
基本色名称
標準マン セル値
ダーク ブラ ウ ン( GDB)
グレーベージュ( GGB)
ダーク グレー
( GDG)
※こ の色見本は印刷のため、 実物と 多少異なる 場合があり ま す。
本カ タ ロ グ に掲載さ れている 内容は情報提供を 目的と し た
も ので、 誤っ た使用ま たは不適切な使用等によ っ て生じ た
損害につき ま し ては責任を 負いかねま すのでご了承下さ い。
ま た、 掲載さ れる 情報・ 仕様等につき ま し ては予告なし で
変更する 場合があり ま す。 最新情報につき ま し ては、 各担
当部署にお問合わせ下さ い。
JFE 防護柵
h ttp : //w w w . jfe -ke n za i. co. jp /
本
社 〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-1 0-1 5( JL日本橋ビル)
本 社
〒108-0075 東京都港区港南一丁目2番70号(品川シーズンテラス)
道路商品営業部
〒108-0075 東京都港区港南一丁目2番70号(品川シーズンテラス) TEL.03(5715)7600 FAX.03(5460)3233
道路商品営業部
〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-1 0-1 5( JL日本橋ビル)
TEL. 03
( 5644)1233 F A X. 03( 5644)1234
道路プロジェクト営業部 〒108-0075 東京都港区港南一丁目2番70号(品川シーズンテラス)
TEL.03(5715)7680 FAX.03(5460)3233
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-1 0-1 5( JL日本橋ビル)
TEL.
03( 5644)5630 F A X. 03( 5644)1234
道路プロジェクト営業部
北海道支店 〒060-0806 札幌市北区北六条西1-4-2( ファースト プラザビル)
TEL. 011
(
708)6411 FAX. 011( 728)4675
東 北 支 店 〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-1 -25( 東二番丁スクエア)
TEL. 022
(
266)3070 FAX. 022( 223)3060
新 潟 支 店 〒950-0087 新潟市中央区東大通1-2-23( 北陸ビル)
TEL. 025
(
246)3233 FAX. 025( 246)3255
名古屋支店 〒460-0003 名古屋市中区錦 1 -7-19( 名古屋岡本ビル)
TEL. 052
(
204)1600 FAX. 052( 204)1611
北 陸 支 店 〒930-0004 富山市桜橋通り 2-2 5( 第一生命ビル)
TEL. 076
(
441)1462 FAX. 076( 432)2384
大 阪 支 店 〒550-0002 大阪市西区江戸堀 1-9-1( 肥後橋センタービ ル)
TEL. 06
(
中 国 支 店 〒730-0036 広島市中区袋町 4 -21( 広島フコク 生命ビル)
TEL. 082
(
248)0231 FAX. 082( 248)3141
6444)7631 FAX. 06( 6444)7633
四 国 支 店 〒760-0023 高松市寿町 1-3-2( 高松第一生命ビル)
TEL. 087
(
821)5548 FAX. 087( 821)5540
九 州 支 店 〒812-0025 福岡市博多区店屋町1-3 5( 博多三井ビルディング2号館)
TEL. 092
(
263)1561 FAX. 092( 263)1475
北東北営業所 〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通15-19( 盛岡フコク 生命ビル)
TEL. 019
(
629)2250 FAX. 019( 651)8780
北関東営業所 〒360-0843 熊谷市三ヶ尻610 0
TEL. 048
(
532)2128 FAX. 048( 532)2129
長野営業所 〒380-0901 長野市居町 5( 勝山ビル)
TEL. 026
(
259)3739 FAX. 026( 244)2586
静岡営業所 〒420-0851 静岡市葵区黒金町 11 -7( 三井生命静岡駅前ビル)
TEL. 054
(
653)6511 FAX. 054( 273)3701
鹿児島営業所 〒892-0847 鹿児島市西千石町1-32( 鹿児島西千石町ビル)
沖縄営業所 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-21-1号(國場ビル)
TEL. 099
( 222)1225 FAX. 099( 222)1257
TEL.098(860)5161 FAX.092(263)1475
14.03.6000
こ のカ タ ロ グは、環境に 優し い 大豆イ ン ク を 使用し て いま す。
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