Comments
Description
Transcript
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
平成22年度 御 津 小 学 校 校 舎 耐 震 補 強 工 事 「 第 1期 」 図 番号 図面名称 番号 面 目 番号 図面名称 意匠図 1 特記仕様書1 構造図 1 既存建物耐震改修工事仕様書(1) A 2 特記仕様書2 S 2 3 現況 配置図 3 4 仮 設 計 画 図 (案 ) 4 既存建物耐震改修工事仕様書(2) ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法 (二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書 北 棟 ( 西 側 ) 鉄 骨 補 強 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1 5 北棟 現況1階、2階平面図 5 北 棟 ( 西 側 ) 鉄 骨 補 強 ブ レ ー ス 詳 細 図 -2 次 番号 図面名称 電気設備図 1 電気設備工事 特記仕様書 E 2 電灯設備 北棟 1階便所平面図 3 電気設備 北棟 1、2階給食準備室平面図 4 改修電気設備 中棟 1階平面図 図面名称 機械設備工事 特記仕様書 機械設備図 1 M 2 機 械 設 備 器 具 表 /桝 表 3 給排水設備撤去 北棟 1階平面図 4 給排水設備改修 北棟 1階平面図 5 給排水設備撤去 北棟 1階平面図 6 北棟 現況3階、R階平面図 6 北 棟 ( 東 側 ) 鉄 骨 補 強 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1 6 給排水設備撤去 北棟 2階平面図 7 北棟 補強1階、2階平面図 7 中 館 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1 7 給排水設備撤去 北棟 3階平面図 8 北棟 補強3階、R階平面図 8 中 館 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -2 8 給排水設備改修 北棟 1階平面図 9 北棟 現況・補強北側立面図 9 給排水設備改修 北棟 2階平面図 10 北棟 現況・補強(③−⑥間)平面図 10 給排水設備改修 北棟 3階平面図 11 北棟 現況・補強(③−⑥間)断面図 11 給排水設備 北棟 2階男子便所詳細図 12 北棟 現況・補強(⑫−⑰間)平面図 12 給排水設備 北棟 2階女子便所詳細図 13 北棟 現況・補強(⑫−⑰間)断面図 13 給水設備撤去・改修 中棟 1階平面図 14 北棟 撤去・改修 2階男子・女子便所平面図 15 北棟 ⑮棟 現況1階平面図、補強1階平面図 16 北棟 ⑮棟 2階梁伏図(現況・補強) 17 北棟 ⑮棟 3階梁伏図(現況・補強) 18 北棟 ⑮棟 R階梁伏図(現況・補強) 19 解体撤去図・外構図兼仮設計画図 20 水路橋 改修平面図、断面図、配筋図 21 中棟 現況1階平面図、補強1階平面図 22 中棟 現況・補強 南側立面図 23 中棟 現況・補強 平面図、立面図 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (1) 工 事 概 要 6.コンクリート工事 2.仮 設 工 事 仮囲い 構 造 ・鋼鉄板 ・木 造 ・バリケード ・3m以上 工 事 名 称 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 高 さ ・1.5m ・1.8m 建 築 場 所 たつの市御津町町釜屋 地内 仕 上 ・仕上なし ・ペイント仕上 範 囲 ・敷地周囲及び 構 造 規 模 北棟 鉄筋コンクリート造 3階建 鉄筋コンクリート 道路面・安全上必要と考えられる範囲 ・仮設計画図(案)による ダムウェーター棟 鉄骨造 3階建 9.防 水 工 事 種 別 ・普 通 ・早 強 設計強度基準 ・18N/ m㎡ ・21N/ m㎡+S(躯体) ・24N/ m㎡ アスファルト防水 係 員 詰 所 構 造 ・プレハブ造 ・木 造 ・コンテナハウス ・10㎡内外 ・20㎡内外 ・30㎡内外 ・減水剤 ・防縮剤 ・川砂利 ・砕 石 ・地元生コンメーカー標準 ・塩ビ樹脂系シート防水 厚( )㎜ 細骨材 ・川 砂 ・山 砂 ・地元生コンメーカー標準 ・加流系ゴムシート防水 厚( )㎜ 水セメント比 ・65/ wt以下 ・60/ wt以下 ・55/ wt以下 ・その他 塩化物量 ・0.3㎏/ 以下 1.一般共通事項 適 用 範 囲 1.この特記記載事項以外は下記に準ずる。但し本工事に関係なき ・有償 ・無償 ) ・利用出来ない ・有償 ・無償 ) ・利用出来ない 工事用水道 ・利用出来る( 障害物の処理 工事上撤去、移設を要する軽微なものは本工事とする。 1)工事請負契約書 保 護 設 備 足場・屋上等に必要な墜落防止保護設備等及び 設計強度基準 ・18N/ m㎡ ・21N/ m㎡ ・24N/ m㎡ 水セメント比 ・60/ wt以下 ・65/ wt以下 ・その他 寒中コンクリート 適用範囲 西播地方の規定値による 暑中コンクリート 適用範囲 西播地方の規定値による 無筋コンクリート 事項は適用しない。 必要と認められる範囲。 2)国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(最新版) 国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(最新版) 軽量コンクリート ※最新刊を現場事務所に常備すること。 2.特記内容の選択事項は 印の付いたものを適用する。 優 先 順 位 型 枠 1)質問回答書 3)図面 4)国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(最新版) 国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(最新版) 基準強度 3.土 工 事 設計図書に明記のない場合、又は疑いを生じた場合は監督員と協 根切り [補強梁天端等] 種 別 工 法 気乾比重 ・ 1.8 ・1.2 ・1. 1 ・ 川 砂 ・山 砂 ・海 砂 材 料 ・合板(厚12㎜) ・縁甲板(厚12㎜) [2階便所改修床] 種 別 工 法 ・1エマルション型 塗膜防水(保護仕上げ) ・パラテックスA−1工法同等品 モルタル防水 種 別 ・セメント系 ・樹脂系 止水板 コンクリート打継箇所止水板 ・不 要 ・必 要 必要打継箇所 ・水廻り ・建物外周 目地押え・伸縮目地 材 料 ・エラスタ イト+アスファルトコンバウンド(巾 20㎜) ・発砲樹脂板 +アスファルトコンバウンド(巾 20㎜) 工 法 する。 ・ボルト式 ・番線式 剥 離 材 ・使用不可 ・使用可( ) 在置期間 ・建設省告示110号による。 ・モルタル防水:5年間 ・シート防水:10年間 責任保証 ・塗膜防水: 10年間 ・アスファルト防水:10年間 ・2㎝ コーキング材 外部建具廻り ・ポリサルファイド系 ・ポリウレタ ン系 コンクリート打継目地 木コン等による穴の仕上げ 設計図書に明記のない事項でも技術上、外観上、本建物用途上当 然必要と認められる事項は請負金額の範囲内において監督員の指 敷 地 整 理 樹 木 埋戻し、盛土 シックハウス 対策について 1)建築使用材料は、原則、規制対象外のもの(F☆☆☆☆)を 使用する。 ・移 植 提 出 書 類 ・無 ・伐 採 ・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系 埋戻し ・根切土使用 盛 土 ・無 ・有 ・場外搬出 ・場内(・推積 残 土 処 分 充てんは 10 ㎜x 10 ㎜を最小とする。バックアップ材を使用する コンクリ−ト調合計画書/ 四週圧縮強度・塩化物量 ものとし、発砲樹脂成型 材とする。 ・アルカリ骨材反応等の試験結果 ・工事支障箇所樹木伐採処分及び根堀り 示のもとに施工の事。 ・ポリサルファイド系 ・ポリウレタン系 ・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系 ・目違い不陸等少ない良好な面とする。 打放し仕上げの場合、保水剤入りのモルタ ルを詰める。 記載なきもの アスファルトコンバウンドは、防水押え仕上り面より5 ㎜下りに充てんしエラスタ イト以外の目地棒は必ず撤去 工 法 打放しコンクリート仕上りのかぶり厚増 する。 議し、その指示を受けてから施工の事。 ・1反応硬化型 塗膜防水(弾性FRP) ・ポリルーフPS−1D工法同等品 ・ 18N/ m㎡ ・21N/ m㎡ 粗骨材 工事着手前に根切方法、山留工法、排水方法、使用機器等を検討 ・アクリル樹脂系シート防水 厚( )㎜ (・クロロブレン ・合成樹脂) コンクリート面の仕上り程度 疑 義 塗布、塗膜防水 種 別 ・金属製型 枠パネル 2)特記仕様書 5 )公共規格及びこれに準ずる規格 シート防水 ・0.3㎏/ ~0.6㎏/ ・利用出来る( ・露出屋上防水 ・保護屋上防水 [補強に伴う屋上屋根] 混和剤 ・6.5㎡内外 工事用電力 ・歩行用屋外防水 ・室内防水 粗骨材 コンクリートの供給 ・レディーミクストコンクリート ・現場コンクリート 中棟 鉄筋コンクリート造 2階建 種 別 圧縮強度試験は、1,4週強度共公的試験場にて実施する。 ・搬入土 ・根切土使用 ・敷均し) 7.鉄 骨 工 事 10.石 工 事 尚、使用部分については、種別の確認ができる写真を提出すること。 製作工場 Mグレード以上 普通鋼 形鋼、鋼板 仕上の種類 図中特記 特記無きは水磨きとする。 ・SS400 ・SN490C ・SM490A ・SN490B ・SNR400B ・SN400B 4.地 業 工 事 軽量形鋼 ・SSC400(規格品) 花こう岩類 品 質 鋼 管 ・STK400 ・STKN400B ・STKN490B 石張り 種 類 角型 鋼管 ・STKR400 ・BCR295 大理石張り 高力ボルト ・S8T ・S10T ・S12T 普通ボルト SS400とし等級は中ボルト程度とする。 溶接材料 JISZ−3211の規格に適合するもの。 防錆塗装 ・不 要 地耐力試験 ・必要( ヶ所) 設備工事との取合 元請負者(以下請負者)の責任のもとに一貫工事として完全施工の事。 別途工事との取合 請負者は併行して行われる別途工事に対して工事進行が速やかに 行われる様協力の事。 ・アースオーガー工法 官公庁手続 工事の施工に必要な諸届、諸手続きは請負者が速やかに処理し請 ・セメントミルク工法 発生材の処理 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建築廃材の収集、 種 別 ・平盤載荷試験 既製杭地業 種 類 ・RC杭 ・無 運 搬埋立て処分」「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する 法律」「建設リサイクル法」「大気汚染防止法」並びに関係条例 種 類 ・割 栗 捨てコンクリート 厚 さ 50 ㎜ 保全と創造に関する条例 等) 仕上塗装種別に応じた同系錆止塗装とする。 溶接部の試験 種石の種類 ・大理石の類25㎜以下 敷石及び階段石 品 質 ・花こう岩6㎜以下 ・砂利 ポリエチレンフィルム敷き ・不 要 ・1等品 ・2等品 11.タ イ ル 工 事 一般事項 ・再生砕石 使用鋼材料 ・超音波探傷試験(第3者) ・X線検査 工場溶接及び現場溶接共、全数試験とする。 図面参照とする。 提 出 書 類 材料規格証明書または鋼材検査証明書/ 溶接部及び接合部の検査結果/ 溶接 指定製造会社の製品により、見本品を提出し、係員の承認を受ける。 タ イル割付図を作成し、指定の箇所は役物を用いるものとし、係員の承認を 種 別 受ける。 工 法 伸縮目地 ・必 要 厚さ0.15㎜ 水平方向には、各階毎に設ける。 8.ブロックパネル及び ALCパネル工事 タ イル張り工法・圧 着 ・団子張り ・接着張り ・打込み 普通タ イル コンクリートブロック 影。 1)着工前−敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮 2)工事中−進渉状況を撮影記録 すると共に、特に施工後隠ぺい 垂直方向には、柱間毎に(柱型 がない場合)あるいは柱型 の 両側(柱型 がある場合)に設ける。 技術者資格証明書/ 加工工場認定書 特 殊 工 法 工 事 写 真 ・水磨き テラゾブロック Fc18−15−20 等を遵守し、環境安全に務めること。 (兵庫県建設廃棄物等適正処理要綱 石綿障害予防規則 環境の ・砂 ・18㎜以上 ・大きさ1㎡以内 ・機械的作業 ・手工具作業 負者の責任において行う。 割栗、及び砂利 厚 さ 種 類 ・JIS K5621 ・JIS K5625 ・常温亜鉛メッキ・ZRC 素地調整の程度 ・プラスト法 ・PC杭 ・1等品 ・2等品 種 別 ・A 種 ・B 種 ・C 種 厚 さ ・100 ・120 ・150 ・190 ㎜ 種 別 ・普 通 ・耐 火 ・ 焼過ぎ 使用箇所 ・化 粧 ・塗 下 ・防水押え ・煙 道 形状、寸法 ・外 壁( )㎜ ・間仕切壁(100)㎜横張り ・ 床50角モザイク(施柚) ・ 床磁器質150角及び段鼻(無柚) ・ 壁陶器質(半磁器)100角(施柚) 又は埋設されている部分は被写真 に巾広テープをそ えて撮影する。 3)完成時− 外部(カラー 4箇所 ) 内部(カラー 各室 1箇所 ) 提 出 書 類 特殊タ イル れんが たつの市建築工事関係提出書類一覧表による。 ALC版 5.鉄 筋 工 事 ・床 板( )㎜ ・屋根板 ( )㎜ 材 料 継 手 普通鉄筋 種 類 ・D10∼D16まで SD295A 目地コーキング材 ・ポリサルファイド系 ・変成シリコーン系 ・D19以上 SD345 取付金物 種 類 プレキャストコンクリート 本工事は事前に指定製作所に於て設計図及び仕様書に基づきあらかじめ製作、 ・金属製 ・コンクリート製 ・塩ビ製 から施工のこと。 形状寸法 提 出 書 類 樹種及び等級 SS400を原則とし、亜鉛メッキ処理を原則とする。 組立工法の詳細について施工図及び、施工計画を提出し係員の承認を受けて 鉄筋スペーサー 12.木 工 事 ・ガス圧接継手(・φ16以上 ・φ19以上) ・重ね 継手 ・ア ーク 熔接継 手 材料規格証明書または鋼材検査証明書 見え隠れ材 米松・杉 特1等 和室造作成 米栂・桧・杉 無 節 一般造作成 米栂・杉・ラワン 上小節 枠 材 米栂・杉・ラワン 上小節 集 成 材 シオジ 表面仕上げ 防腐・防虫処理 見え隠れ部分の抱水面に接する部分。及び地盤より1m以内の部 分に行うものとする。 性 能 シーリング材 ・スロ−プ150角ノンスリップ ・ 視覚障害者用300角(磁器質無柚) ・ポリサルファイド系 取付金物の防錆処理 ・シンクロメートメッキ ・亜鉛メッキ 平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 特記仕様書1 縮尺 A-01 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (2) 13.屋根とい工事 瓦 葺 15.左 官 工 事 材 料 ・和瓦(桟葺)・和瓦(本葺)・その他( ) 葺 土 ・有 り ・無 し ・その他( 棟部分 ) 仕 上 ・燻 シ ・釉 薬 ・その他( ) 工 法 ・在 来 ・その他( ) そ の 他 ・一文字軒先 野 地 板 ・型 板用合板 厚 15 ㎜ 下 葺 ・アスファルトルーフィング(940以上) ・耐火野地板 厚 25 ㎜ ・アスファルトフェルト(430以上) モルタル塗 舗 装 モルタルは亀裂防止剤、接着剤、防水剤その他の混合剤を必要に 応じて、係員と協議の上使用のこと。 塗 厚 防水モルタル壁 19.外 構 工 事 17.塗装・吹付 工事 塗 装 記 号 種 別 ・コンクリート(・有 筋 ・無 筋 ・熔接金網入) E P : 合成樹脂エマルジョンペイント ・インタ ーロッキング舗装 内 壁 ・20 ㎜ ・ ㎜ A E : アクリル樹脂エナメル 外 壁 ・25 ㎜ ・ ㎜ C L : クリヤラッカー 床 ・30 ㎜ ・20 ㎜ OSCL: オイルステインクリアラッカー フェンス 種 別 防水剤は指定製造会社の製品とし、モルタ ルの項に準じて仕上げる。 U C : ウレタ ン樹脂クリアー 調合容積比 2−UE : 2液形ポリウレタン樹脂エナメル 境界石 型 式 RE-T : 反応硬化型合成樹脂エマルジョン系吹付けタイル 敷地内排水溝 種 別 セメント1 : 砂2 : 防水剤 そ の 他 ・アスファルト(・混合式 ・浸透式) SOP : 合成樹脂調合ペイント(OP共) 塀 種 別 AE-T : 防水形複層壁材E(水系アクリル) ・舗装止めコンクリート製縁石(120×120×600) ・ネットフェンス ・目隠しフェンス ・メッシュフェンス ・万代塀 ・コンクリートブロック塀 蓋 ・コンクリートブロック製 ・グレーチング 溝 ・既製U字側溝 ・既製L字側溝 ・現場打コンクリート溝 ZRC : 常温亜鉛メッキ スレート葺 折版構造 材 料 材 料 2-FUE: 常温乾燥形フッ素樹脂エナメル塗 ・石綿大波 ・石綿小波 ・石綿平板 ・リ ブ ※下地処理及び塗り回数は共通仕様による。 ・カラーガルバリウム鋼板 ・片面カラー鉄板 ※屋内は全てシックハウス対策としF☆☆☆☆製品を使用する。 植 裁 補 償 新植、移植及び芝張りの補償期間 引き渡しより 1 年間 芝 張 り 種別 ・野 芝 ・こうらい芝 ・ビニール被覆鉄板 板 厚 0.8、0.6、0.5mm 被 覆 ・耐 火 ・断 熱 アスファルトシングル葺 材料・工法 その他の屋根葺 材料・工法 ・長尺アルミ亜鉛合金メッキ鋼板t0.5葺 H=88 樋 堅 樋 ・GP管Φ100 ・塩ビ丸竪樋 カラーVP−100 谷 樋 ・カラー鉄板 ・SUS板 ・谷コイル 軒 樋 ・カラー鉄板 ・塩ビ製角型150、120 防 露 建物内部に取付く部分は図示なき限りガラス繊維 20.雑 工 事 ( 同等品) 室名札、ピクトサイン 18.内 装 工 事 合成樹脂系床材 16.建 具 工 事 種 類 ・塩化ビニール系樹脂タ イル 巻ビニールテープ押えとする。 下がり止め 受金物ごとに2個以上ずつ取付ける。 支持金物 SUS アルミ建具 (一部改修工事) 鋼製建具 種 類 ・図中特記 ・RC ・ALC ・同面 ・外付 ・半外付 ・塩化ビニール系樹脂シート 型 式 ・レギュラー ・セミエァータ イト ・エアータ イト (・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス) 仕 上 ・アルマイト仕上 ・自然発色皮膜 ・電解着色皮膜 (改修:アルミパネル t=5等) ・ゴムタ イル 種 類 ・化粧鋼板 ・亜鉛鋼板 ・ボンデ鋼板 厚 さ ・2.3㎜ ・2.0㎜ ・1.6㎜ 防錆処理 ・ ジン クロ メ ート 錆止 塗料 1回 塗 防音処理 ・スポンジネオブレーン使用 塗床材 フローリング材 カーペット ステンレス製建具 14.金 属 工 事 オーバードア 外部金物 ・ジンクロメートメッキ処理 ・亜鉛メッキ 内部金物 ・JIS(鉛丹ジンクロメート錆止塗料)に規定 する。塗料1回塗りとする。 自動扉装置 取付け用下地金物 指定なき限り亜鉛メッキ処理とする。 種 類 ・弾性ウレタン樹脂系 (カラートップDL・VOC屋内)[ABC商会]同等品 種 類 ・モザイク ・パーケット ・大型積層フローリング 材 質 ・ナ ラ ・ブ ナ ・ヒノキ ・カ バ 種 類 ・ウイルトン ・コード ・パネル ・タ イルカーペット ・SUS304 下 地 ・無 有(フェルトクッション 6.5 ㎜) 仕 上 ・ヘアーライン ・バフ ・エッチング ・ミラー 工 法 ・接 着 ・両面粘着 ・クリッパー工法 曲げ加工 ・普 通 ・角出し 種 類 ・本 畳 ・ビニール ・スタ イロ ・リバーシブル 特殊畳床 ・無 ・有 種 類 種 類 ・重量電動 ・軽量電動 ・軽量手動 レール ・ステンレス製 ・鋼製 畳 O・Aフロア− 種類及び仕上げ ・図示による 工 法 ・図示による 吸音板 ・ロックウール吸音板 厚(9.0)mm (下地 石膏ボードt9.5) ・防 煙 ・防火(・甲種 ・乙種) 防錆処理 手摺(L型、I型) (・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス) 保温筒、厚25㎜の上アスファルトフェルト 動力方式 ・油 圧 ・機 械 ・穴あき石膏ボード 厚( 9.5)㎜ 制御方式 ・マットSW ・タ ッチSW ・光電SW ・穴あき珪酸カルシウム板 厚 ・6㎜ ・5㎜ 手洗シンク 材 質 ・プラスチック ・ステンレス ・アクリル ・アルミ 文字型 式 ・丸ゴシック ・角ゴシック ・明朝 材 質 ・樹脂被覆タイプ ・ステンレス (h) 手洗シンク(下部戸袋) 1F用 2200×550×600 [マゼルン]同等品 (h) 手洗シンク(下部戸袋) 2・3F用 2200×550×650 [マゼルン]同等品 21.その他工事 水路橋改修 ・ 図示による 22.別 途 工 事 ・岩酸マグネシューム板 厚( )㎜ 軽量鉄骨天井 指定製造製品とし、防錆処理はジンクロメートメッキ処理、又は 及び壁下地材 亜鉛メッキ処理を施したものとする。 金属製階段 材質、巾 木製建具 建具金物 ・必 要 ・不 要 型 式 ・タ イヤ入 ・タ イヤ無 材 質 ・鋳鉄製 ・SUS製 取 付 け ・先付け工法 ・後付け工法 種 類 ・並 型 ・防水型 ・耐重型 ・防臭型 天井点検口 格子蓋 床上換気口 ・ステンレス枠製 ・アルミ枠製 ・鋼製 型 式 ・角 型 ・二重型 化粧マンホール 材 質 ・アルミ枠製 ・ステンレス製 寸 法 ・450㎜角 ・600㎜角 材 質 材 質 石膏その他のボート張り ・石膏ボード ・化粧石膏ボード ・化粧ケイ酸カルシウム板 ・鋳鉄製 ㎜ ・ステンレス製 ㎜ ・ステンレス製 ・アルミ製 ・鋼製 1) 図示無きもの ・ケイ酸カルシウム板 種 類 ・ポリウレタ ン系 ・変性シリコーン系 表面材及び仕上 ・ 図示による 工 法 ・ 図示による ・ポリサルファイド系 ・グラスファイバー ガラス 取付材料 ・ビニール製ビード ・ポリサルファイド系シール材 アルミパ−ティション 表面材及び仕上 ・ 図示による 工 法 ・硬化性ガラスパテ ・ネオブレーンジッパーガスケット ・ 図示による ・シリコーン系シール材 ・錠( 有 無) 材 質 ・紙製品 ・布製品 ・ビニール製品防火1級品 スチ−ルパ−ティション 建具周囲のシーリング材 床下点検口 マスタ ーキー 壁装材 ・ステンレス製 ㎜ ・アルミ製 ㎜ ・ステンレス製 ㎜ ・真 ちゅう製 ㎜ ノンスリップ ルーフドレン 図中特記による トイレブース 普通板ガラス ・型 板(・カスミ) ・すり板 透 明ガラス ・フロート式 ・みがき式 網 入ガラス ・型 板 ・フロ−ト 線 入ガラス ・型 板 ・みがき 強 化ガラス ・型 板 ・フロート ・みがき ・網 入 複 層ガラス ・A 6 ・A 10 樹 脂ガラス ・ポリ カーボネ イト ・ アクリル 表面材及び仕上 ・ 図示による 工 法 ・ 図示による 熱線反射板ガラス・型 板 ・フロート ・みがき ・網 入 熱線吸収板ガラス・型 板 ・フロート ・みがき ・網 入 平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 特記仕様書2 縮尺 A-02 N 94,775 26,775 4,500 11,500 7,000 31,500 13,500 ダムウェーター棟 S造3階建 市道 1,900 2,000 歩道 2,600 6,700 800 側溝 敷地境界線 2,400 DW UP PS UP 凡 例 UP UP 7,200 北棟 北棟 RC造3階建 鉄骨ブレース補強 ダムウェーター棟 3,000 19,600 9,600 7,000 既設看板 アンカー、床ブレース等補強 中棟 鉄骨ブレース補強 ※ 斜線部分は、今回耐震補強工事棟を示す。 手洗 UP UP 中棟 RC造2階建 市道 歩道 市道 体育館 2,500 敷地境界線 7,300 68,000 UP 4,600 UP 運動場 テラス 南棟 UP DN DN 倉庫 倉庫 敷地境界線 現況配置図 S=1:500 平成 22 年度 名称工事名 図 名 縮 尺 A−03 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期、第2期」 1:500 現況配置図 夏休み中 仮 設 計 画 図 (案 ) 夏休み後 仮 設 計 画 図 (案 ) N N 給食搬入車両出入口 給食搬入用仮設ステージ設置 10㎡程度 工事車両出入口 工事車両出入口 小型 4t ポンフ 生 コン 工事車両出入口 市道 市道 工事車両出入口 敷地境界線 車 ゚車 敷地境界線 15 m 15m 10 t 10 t DW PS UP DW UP UP PS UP UP UP UP UP 北棟 北棟 手洗 UP UP UP 中棟 UP 中棟 2,500 7,300 体育館 68,000 敷地境界線 68,000 市道 市道 敷地境界線 体育館 敷地境界線 歩道 市道 敷地境界線 歩道 市道 7,300 手洗 2,500 4,600 4,600 工事車両出入口 UP UP 運動場 運動場 工事区域 1.本図は仮設工事に対する参考図であり、請負業者は現場周辺道路関係、都市施設関係等を充分調査し 仮囲いの範囲、工事用車両の出入り等の動線及び児童の動線その他学校関係者と充分協議のうえ 仮設計画図を作成し、係員の承諾を得ること。 仮囲い 2.建築基準法、労働安全規定、電気工作物規定、その他関係法規に基づいて行う。 シートゲート 3.工事完成後仮設物を完全に撤去し、工事に伴う破損箇所は現状に復旧する。 凡 例 特記事項 4.工事用進入路の維持管理を行い交通安全に務める。 5.当図面に記載なくとも必要と思われる仮設材は含むものとする。 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 仮 設 計 画 図 (案 ) 縮 尺 A−04 1:500 N 4,500 4,000 3,000 4,000 3,000 ダムウェーター棟 補強詳細図参照 D 7,000 便所 便所 DN DW DN UP UP 2,400 C ローカ UP DN ローカ 洗面所(人研)撤去 ローカ 7,200 9,600 B CR 1,400 A CR CR CR 総合室 CR バルコニー 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 CR CR バルコニー 4,500 9,000 CR 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 バルコニー 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 現 況 2 階 平 面 図 S=1:200 4,500 4,000 3,000 4,000 2階便所改修に伴う 1階天井全面の撤去工事(ケイカル板 t=5) ダムウェーター棟 補強詳細図参照 3,000 2階便所改修に伴う 1階天井全面の撤去工事(ケイカル板 t=5) D 7,000 物置 物置 便所 給食準備室 DW PS UP 2,400 C ローカ UP UP ローカ 洗面所(人研)撤去 ローカ UP 7,200 9,600 B 便所 CR CR CR 保健室 CR 畳 CR CR 教材研究室 ふれあい室 1,400 A CR テラス 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 テラス 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 テラス 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 現 況 1 階 平 面 図 S=1:200 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:200 図 名 北棟 現況1階、2階平面図 A-05 7,000 6,000 4,500 庇・スラブ撤去工事 6,000 4,500 500 庇・スラブ撤去工事 1,000 1,000 500 1,000 1,000 7,000 2,400 C A 1,400 7,200 9,600 B 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 現 況 R 階 平 面 図 S=1:200 4,000 3,000 4,000 3,000 D 7,000 ダムウェーター棟 補強詳細図参照 便所 便所 DN DN 2,400 C ローカ DN ローカ 洗面所(人研)撤去 7,200 CR 1,400 A CR CR CR CR 児童会室 4,500 4,500 8,775 4,500 CR CR バルコニー 4,500 9,000 CR CR バルコニー 4,275 ローカ 教具室 教材室 9,600 B 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 バルコニー 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 現 況 3 階 平 面 図 S=1:200 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:200 図 名 北棟 現況3階、R階平面図 A-06 N 4,500 4,000 3,000 4,000 3,000 2階便所改修工事 (男女兼用便所⇒男子便所) ダムウェーター棟 補強詳細図参照 2階便所改修工事 (男女兼用便所⇒女子便所) D 7,000 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 便所 便所 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) DN DW DN UP UP 2,400 C ローカ UP ローカ SUS1槽シンク新設 DN ローカ 7,200 9,600 B CR 1,400 A CR CR CR 総合室 CR バルコニー 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 CR CR バルコニー 4,500 9,000 CR 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 バルコニー 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 補 強 2 階 平 面 図 S=1:200 4,500 4,000 3,000 4,000 2階便所改修に伴う 1階天井全面の改修工事 ・ケイカル板 t=6 EP塗 ・塩ビ廻り縁新設 ダムウェーター棟 補強詳細図参照 D 物置 7,000 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) DW 2,400 ローカ 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) UP ローカ SUS1槽シンク新設 UP 便所 PS UP C ローカ UP 7,200 9,600 B 2階便所改修に伴う 1階天井全面の改修工事 ・ケイカル板 t=6 EP塗 ・塩ビ廻り縁新設 物置 便所 給食準備室 3,000 CR CR CR 保健室 CR 畳 CR CR 教材研究室 ふれあい室 1,400 A CR テラス 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 テラス 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 テラス 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 補 強 1 階 平 面 図 S=1:200 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 北棟 補強1階、2階平面図 縮尺 1:200 A-07 7,000 13,500 6,000 4,500 庇・スラブ復旧工事 6,000 4,500 500 庇・スラブ復旧工事 1,000 1,000 500 1,000 1,000 1,000 7,000 13,500 2,400 C 既設屋根の上かぶせ工法による防水工事 既設屋根の上かぶせ工法による防水工事 9,600 1,400 A 既設屋根:アスファルト防水 防水モルタルコテ押え(立ち上り) シンダーコンクリート 厚 8 0 アスファルト防水層 モルタルコテ押え 伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0 目地アスファルトタイト 8 0 号充填 7,200 12,000 B 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 2,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 補強R階平面図 4,000 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 S=1:200 3,000 4,000 3,000 ダムウェーター棟 補強詳細図参照 D 7,000 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 便所 便所 DN DN 2,400 C ローカ DN ローカ SUS1槽シンク新設 7,200 CR 1,400 A CR CR CR CR 児童会室 バルコニー 4,275 4,500 4,500 8,775 4,500 CR CR CR CR バルコニー 4,500 9,000 ローカ 教具室 教材室 9,600 B 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 バルコニー 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 94,775 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 補強3階平面図 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 S=1:200 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:200 図 名 北棟 補強3階平面図 補強R階平面図 A-08 既設パラペット・庇撤去(防水共)範囲 既設ドレン撤去 既設パラペット・庇撤去(防水共)範囲 既設ドレン撤去 1,000 4,500 6,000 15 500 500 現 況 R 階 平 面 図 S=1:200 ※撤去期間中の漏水対策を行うこと。 14 4,500 6,000 5 竪樋等撤去 (設備配管改修に伴うため) 竪樋等撤去 1,000 現 況 R 階 平 面 図 S=1:200 ※撤去期間中の漏水対策を行うこと。 4 既設パラペット撤去(防水共) 竪樋等撤去 450 既設パラペット撤去(防水共) C 1,000 1,000 C 3,800 △ RFL 3,900 12,650 ▽ 3FL 3,900 ▽ 2FL ▽ 1FL 600 ▼GL 4,500 23 4,500 22 4,500 21 4,500 20 2,500 19 4,500 18 4,500 17 4,500 16 4,500 15 4,500 14 4,500 13 4,500 12 現況北側立面図 4,500 11 2,500 10 4,500 9 4,500 8 4,500 7 4,500 6 4,500 5 設備配管等撤去 4,500 4 4,500 3 4,275 2 1 S=1:200 ・・・・塗装改修範囲 既設パラペット現状同等復旧範囲(防水復旧共) 既設パラペット現状同等復旧範囲(防水復旧共) 新設ドレンφ100復旧、竪樋接続 新設ドレンφ100復旧、竪樋接続 1,000 4,500 6,000 15 500 補 強 R 階 平 面 図 S=1:200 500 4,500 6,000 竪樋:カラーVP100 SUS支持金物等復旧 排水経路変更 補 強 R 階 平 面 図 S=1:200 1,000 14 5 竪樋:カラーVP100 SUS支持金物等復旧 C 1,000 1,000 C 4 既設パラペット現状復旧(防水復旧共) 竪樋:カラーVP100 SUS支持金物等復旧 排水経路変更 ダムウェーター棟 補強詳細図参照 既設パラペット現状復旧(防水復旧共) 竪樋:カラーVP100 SUS支持金物等復旧 450 竪樋:カラーVP100 SUS支持金物等復旧 3,800 △ RFL 3,900 12,650 ▽ 3FL 3,900 ▽ 2FL ▽ 1FL 600 ▼GL 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 4,500 23 4,500 22 4,500 21 4,500 20 2,500 19 4,500 18 4,500 17 4,500 16 4,500 15 4,500 14 補強北側立面図 4,500 13 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 4,500 12 4,500 11 2,500 10 4,500 9 4,500 8 4,500 7 4,500 6 4,500 5 4,500 4 4,500 3 4,275 2 1 S=1:200 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:200 図 名 北棟 現況・補強北側立面図 A-09 SUS1槽手洗いシンク台詳細図 S=1:50 (1階) 1箇所 (2200×550×600) 汚 汚 側溝撤去 コンクリートハツリ、撤去 竪樋等撤去 柱:カッター切 目荒らし r= 50 a r= a' 10 0 竪樋等撤去 100 廊下 竪樋等撤去 設備給水管撤去 [設備工事] (SUS) 設備給水管撤去 [ 設備工事] (SUS) 土間コン撤去 設備給水管撤去 [設備工事] (SUS) 40 1,900 40 950 C 既設柱: 3 5 0×6 0 0 洗面所(人研)撤去 床、腰壁面等下地・仕上面の撤去 (1、2、3階共通) 洗面所(人研)撤去 床、腰壁面等下地・仕上面の撤去 (1、2、3階共通) 廊下 4,500 150 110 廊下 4,500 4,500 4 3 床仕上げ材、下地材撤去 (1、2、3階共通) 現況平面図 4,500 250 設計G . L . 150 110 a - a’断面図 6 5 1,900 1,980 2,200 1FL 600 壁芯 100 600 200 350 250 300 900 柱芯 75 柱芯 900 400 200 300 汚 b 柱:カッター切 目荒らし 設備排水管撤去 [設備工事] (2、3F排水) 3,050 1,200 止水栓撤去 [ 設備工事] (撤去・移設) 柱:カッター切 目荒らし 汚 柱:カッター切 目荒らし 425 420 30 60 550 設備排水管撤去 [設備工事] (1F排水) 450 40 汚 コンクリートカッター切 鉄筋ハツリ出し 設備排水管撤去 [設備工事] (1 F排水) 2,200 450 450 b' 設備排水管撤去 [設備工事 ] (2、3F排水) アスファルトカッター切 425 800 17,600 (RC側溝撤去) 15 槽 : SUS430 t= 1 . 2 化粧板 : SUS430 t= 0 . 8 脚 : 6本 SUS430 L - 3×40×40 腰、点検扉化粧板 : SUS430 t= 0 . 8 アジャター : SUS304 b - b’断面図 7 S=1:50 SUS1槽手洗いシンク台詳細図 S=1:50 (2、3階)各1箇所(2200×550×650) 17,600 (新設RC側溝) (新設蓋共) コンクリート復旧 コンクリート金鏝押え(水勾配) D 1 0 @ 2 0 0 タテヨコ 止水栓(改修)[設備工事 ] 425 竪樋等改修 2,200 450 450 450 425 15 竪樋新設 r= a' 10 0 b 40 1,900 設備給水管改修 [設備工事] (SUS) 床面復旧:既設同等ノンスリップ長尺シート復旧 (1、2、3階共通) 腰壁復旧:防水モルタル塗 複層塗材E(アクリルタイル)吹付凹凸模様 下地調整 ソフト幅木:H= 6 0 (1、2、3階共通) 単水栓4箇所 Φ25 400 250 100 150 650 250 900 腰壁復旧:防水モルタル塗 複層塗材E(アクリルタイル)吹付凹凸模様 下地調整 ソフト幅木:H= 6 0 (1、2、3階共通) 800 40 既設取り合いシーリング処理 新設SUS1槽手洗いシンク台 床面:塗膜防水 防水モルタル金鏝押え 廊下 2FL 床面復旧:既設同等ノンスリップ長尺シート復旧 (1、2、3階共通) 廊下 150 110 1,900 1,980 2,200 150 110 a - a’断面図 4,500 3 4,500 4 4,500 補強平面図 S=1:50 b - b’断面図 4,500 6 5 900 450 200 250 r= 50 a 100 設備給水管改修 1F(SUS) [設備工事] 設備排水管改修 (1 F排水) [設備工事] 3,050 1,200 設備排水管改修 [設備工事] (2 , 3F排水) 950 竪樋等改修 3,900 塗膜防水(水勾配) 天端金鏝押え コンクリート側溝復旧 420 30 60 550 柱、外壁:防水型複層塗材Eローラー塗 見切り部分:シーリング処理 40 アスファルト舗装復旧 コンクリート復旧 コンクリート金鏝押え(水勾配) b' 土間コンクリート復旧 天端コンクリート金鏝押え 槽 : SUS430 t= 1 . 2 化粧板 : SUS430 t= 0 . 8 脚 : 6本 SUS430 L - 3×40×40 腰、点検扉化粧板 : SUS430 t= 0 . 8 アジャター : SUS304 7 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 北棟 現況・補強(③-⑥間) 平面図 縮尺 1:50 A-10 C 壁芯 既設屋根:アスファルト防水 防水モルタルコテ押え(立ち上り) シンダーコンクリート 厚 8 0 アスファルト防水層 モルタルコテ押え 伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0 目地アスファルトタイト 8 0 号充填 既設パラペット・庇撤去 (アスファルト防水等共) 既設ドレン( 1 箇所)撤去 1,000 100 パラペット撤去 270 新設ドレインφ 1 0 0 復旧、竪樋接続 100 D13 既設鉄筋ハツリ出し (既設取り合い部分) 3方向 L=40d以上 (400以上) 800 a - a’改修断面図 (片持ちスラブ) S=1:30 450 600 600 400 1 △RG天端(水下) 6.5 竪樋等改修 既存梁目荒らし 4 既設ドレン復旧 防水型複層塗材Eローラー塗 (軒天:外装薄塗材E吹付け) 19 161 200 800 360 400 250 15 650 △RG天端(水下) 240 パラペット天端 400 パラペット天端 1−D13 1−D10 D10@200ダブル 配力筋:D10@250ダブル 既設パラペット現状同等復旧 (防水復旧共) 1,000 120 1−D13 復旧屋根:アスファルト防水 防水モルタルコテ押え(立ち上り)厚 2 0 H= 3 0 0 程度 シンダーコンクリート 厚 8 0 ワイヤーメッシュφ 6 1 0 0 × 1 0 0 アスファルト防水層 モルタルコテ押え 伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0 目地アスファルトタイト 8 0 号充填 屋上立ち上り防水押え 1 0 × 1 0 シリコン 2 成分形 570 壁芯 既設パラペット・庇 (防水共)復旧範囲 130 C 補 強 120 230 現 況 a’ 2,720 3,800 廊下 3,050 1,200 3,800 100 a 廊下 950 塗膜防水(水勾配) 15 800 19 161 200 防水型複層塗材Eローラー塗 廊下 2,720 9,940 3,900 12,200 廊下 3,050 1,200 12,200 3,900 100 1 2 , 6 00 S=1:30 2,700 既存梁目荒らし 庇撤去・復旧平面図 400 250 3,600 750 常温乾燥形フッ素樹脂エナメル塗 ( 2 - F U E )亜鉛メッキ鋼面 950 塗膜防水(水勾配) 250 2FL 750 2FL 400 250 既存梁目荒らし 15 5 300 800 19 161 200 1,000 塗膜防水(水勾配) 無収縮モルタル圧入 H - 5 0 0×2 5 0×9×1 6 ( S S 4 0 0 ) 側溝復旧 コンクリート打放し 底モルタル調整(水勾配) 養生管:鋳鉄製φ 1 1 0 L 1 2 0 0 支持金物共撤去 950 250 350 830 650 側溝撤去 800 設計G . L . 1,070 1,470 600 C 300 捨てコンクリート 再生砕石 75 75 C C 柱芯 C G. L . 壁芯 C 1,900 ×1,900 320 120 200 コンクリート金鏝押え 525 柱芯 950 300 壁芯 75 柱芯 950 再生砕石 75 75 75 635 350 165 440 100 250 120 120 200 コンクリート金鏝押え G. L . G. L . 壁芯 柱芯 コンクリートハツリ 壁芯 柱芯 土間コン撤去 コーナー筋:D 1 3 アスファルト舗装復旧 密粒度アスファルト 再生砕石路盤 厚 1 5 0 アスコン 厚 5 0 プライムコートPK - 3 300 150 250 壁芯 柱芯 壁芯 180 300 側溝等配筋:タテヨコD 1 0 @ 2 0 0 400 100 200 120 200 既設アスファルト舗装 500 120 1,050 400 600 120 G. L . 1FL 440 600 280 400 1FL 既設パラペット・ 庇復旧(防水共)範囲 C 120 200 ∼ 250 100 320 80 防水型複層塗材Eローラー塗 2,900 廊下 100 50 150 500 3,900 廊下 600 400 竪樋: カラーVP−100 3,050 1,200 3,900 100 竪樋:VP 1 0 0 L 1 1 5 0 0 支持金物共撤去 C 平成 22 年度 現況断面図 S=1:50 補強断面図 S=1:50 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 図 名 北棟 現況・補強(③-⑥間) 断面図 1:30 A-11 27,000 (側溝撤去) コンクリートカッター切 鉄筋ハツリ出し 掘方(土 撤去) コンクリートカッター切 鉄筋ハツリ出し U - 1 8 0 (側溝)撤去 竪樋等撤去 土間コン撤去 竪樋等撤去 450 竪樋等撤去 廊下 4,500 4,500 4,500 13 12 4,500 15 14 現況平面図 土間コンクリート復旧 天端コンクリート金鏝押え 4,500 3,600 16 17 S=1:50 27,000 (新設U - 1 8 0 (側溝)) (新設蓋共) 土間コンクリート復旧 天端コンクリート金鏝押え 塗膜防水(水勾配) 天端金鏝押え 柱、外壁:防水型複層塗材Eローラー塗 見切り部分:シーリング処理 塗膜防水(水勾配) 天端金鏝押え 塗膜防水(水勾配) 天端金鏝押え 塗膜防水(水勾配) 天端金鏝押え 竪樋等改修 塗膜防水(水勾配) 天端金鏝押え 竪樋等改修 土間コンクリート復旧 天端コンクリート金鏝押え 竪樋等改修 廊下 4,500 12 4,500 13 4,500 4,500 15 14 補強平面図 4,500 3,600 16 17 S=1:50 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 北棟 現況・補強(⑫-⑰間) 平面図 縮尺 1:50 A-12 復旧屋根:アスファルト防水 防水モルタルコテ押え(立ち上り)厚 2 0 H= 3 0 0 程度 シンダーコンクリート 厚 8 0 ワイヤーメッシュφ 6 1 0 0 × 1 0 0 アスファルト防水層 モルタルコテ押え 伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0 目地アスファルトタイト 8 0 号充填 屋上立ち上り防水押え 1 0 × 1 0 シリコン 2 成分形 壁芯 既設パラペット・庇撤去 (アスファルト防水等共) 既設ドレン( 1 箇所)撤去 1,000 100 パラペット撤去 270 新設ドレインφ 1 0 0 復旧、竪樋接続 1,000 既設鉄筋ハツリ出し (既設取り合い部分) 3方向 1,000 400 450 600 400 600 600 1 △RG天端(水下) 既設パラペット・ 庇復旧(防水共)範囲 6.5 既存梁目荒らし 4 3,400 3,800 廊下 3,050 1,200 3,800 100 360 防水型複層塗材Eローラー塗 (軒天:外装薄塗材E吹付け) 19 161 200 800 240 500 250 15 650 △RG天端(水下) L=40d以上 (400以上) 800 a - a’改修断面図 (片持ちスラブ) S=1:30 パラペット天端 400 パラペット天端 D13 D10@200ダブル 配力筋:D10@250ダブル 既設パラペット現状同等復旧 (防水復旧共) 100 1−D13 1−D10 570 C 既設屋根:アスファルト防水 防水モルタルコテ押え(立ち上り) シンダーコンクリート 厚 8 0 アスファルト防水層 モルタルコテ押え 伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0 目地アスファルトタイト 8 0 号充填 230 120 1−D13 130 既設パラペット・庇 (防水共)復旧範囲 120 C 補 強 壁芯 現 況 廊下 950 塗膜防水(水勾配) 750 S=1:30 常温乾燥形フッ素樹脂エナメル塗 ( 2 - F U E )亜鉛メッキ鋼面 500 250 3,600 2,700 3,900 防水型複層塗材Eローラー塗 廊下 3,400 12,425 12,200 廊下 3,050 1,200 12,200 3,900 100 12 , 6 00 800 19 161 200 塗膜防水(水勾配) 950 庇撤去・復旧平面図 15 既存梁目荒らし a a’ 250 2FL 750 2FL 500 250 既存梁目荒らし 15 5 800 19 161 200 廊下 防水型複層塗材Eローラー塗 100 50 150 500 100 50 240 150 G. L . 500 100 50 400 220 1,050 400 830 650 コンクリート打放し 捨てコンクリート 再生砕石 300 75 75 C C 525 柱芯 250 壁芯 75 柱芯 壁芯 C 2−D 1 3 捨てコンクリート 再生砕石 75 1,900 ×1,900 コンクリートハツリ 配筋:D 1 0 @ 2 0 0 シングル 425 260 165 G. L . 柱芯 950 580 980 壁芯 土間コン撤去 G. L . 300 150 250 柱芯 S=1:50 U- 1 8 0 (側溝)撤去 側溝復旧 U−180 500 G. L . 壁芯 75 800 柱芯 壁芯 180 300 950 現況断面図 既設土 200 G. L . 350 100 250 1FL 400 180 220 600 950 450 ドレンΦ100 C 塗膜防水(水勾配) 無収縮モルタル圧入 H - 5 0 0×2 5 0×9×1 6( S S 4 0 0 ) 350 850 1FL 600 養生管:鋳鉄製φ 1 1 0 L1 2 0 0 支持金物共撤去 250 3,625 竪樋: カラーVP−100 3,050 1,200 廊下 300 3,900 竪樋等改修 3,900 100 竪樋:VP 1 0 0 L1 1 5 0 0 支持金物共撤去 C C 補強断面図 S=1:50 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 図 名 北棟 現況・補強(⑫-⑰間) 断面図 1:30 A-13 現況(撤去) 2階男女兼用便所平面図 S=1:50 現況(撤去) 2階男女兼用便所平面図 S=1:50 2,790 2,790 100 1,655 40 100 和便器撤去 995 40 1,655 995 和便器撤去 撤去を示す 床 ( 50 角 モ ザ イ ク タ イ ル ) の 撤去・復旧位置を示す 床復旧:防水剤入モルタル塗 塗膜防水 ( パ ラ テ ッ ク ス A − 1工 法 同 等 品 ) : 50 角 モ ザ イ ク タ イ ル 40 600 40 5,765 895 7,000 ① 既 設 ト イ レ ブ ー ス 撤 去 (紙 巻 器 共 * 5 ヶ 所 ) 既 設 手 摺 脱 着 共 ① 既 設 ト イ レ ブ ー ス 撤 去 ( 紙 巻 器 共 * 5 ヶ 所 ) 既 設 手 摺 脱 着 共 ②既設和式便器撤去*1ヶ所 ②既設和式便器撤去*1ヶ所 ③既設ピクトサイン撤去*1ヶ所 ③ 既 設 小 便 器 撤 去 * 7 ヶ 所 (手 摺 は 西 側 便 所 で 再 使 用 ) 890 ピクトサイン 撤去 1,300 小便器撤去 手摺撤去 (男子便所改修部分で再利用) 1,080 PS 1,960 625 ③既設ピクトサイン撤去*1ヶ所 150 1,960 1,300 PS DS 75 DS 男 女 兼 用 便 所 → 女 子 便 所 (東 側 ) 改修前 改修前 40 260 340 40 工事概要 男 女 兼 用 便 所 → 男 子 便 所 (西 側 ) 改修後 改修後 ④ ト イ レ ブ ー ス 新 設 (紙 巻 器 共 * 5 ヶ 所 ) ⑤ ト イ レ ブ ー ス 新 設 (紙 巻 器 共 * 6 ヶ 所 ) H 1 ,9 0 0 メ ラ ミ ン 化 粧 合 板 厚 4 0 脚 仕 様 額 縁 欠 込 加 工 共 H 1 ,9 0 0 メ ラ ミ ン 化 粧 合 板 厚 4 0 脚 仕 様 額 縁 欠 込 加 工 共 その他戸当たり、表示錠等標準金物一式 その他戸当たり、表示錠等標準金物一式 ⑤洋式便所新設*1ヶ所 ⑥洋式便所新設*2ヶ所 ⑥ 小 便 器 用 手 摺 新 設 * 1 ヶ 所 (東 側 便 所 分 再 使 用 ) ⑦ 小 便 器 用 手 摺 新 設 * 1 ヶ 所 (東 側 便 所 分 再 使 用 ) ⑦洗面器新設*1ヶ所 ⑧洗面器新設*2ヶ所 ⑧ピクトサイン新設*1ヶ所 ⑨ピクトサイン新設*1ヶ所 75 ⑨ 仕 切 板 移 設 * 1 ヶ 所 (南 側 へ 1 0 0 程 度 ) 1,050 1,950 (2階西側男女兼用便所 ⇒ 男子便所) 2,790 40 樹脂被覆手摺新設 L型 (下地補強共) 洋式便器新設 910 40 トイレブース 1,740 105 I型手摺取付 (下地補強共) その他:開戸 W600 ステンレス脚仕様、その他標準金物一式 樹脂被覆手摺新設 L型 (下地補強共) 1,650 表面材:メラミン樹脂化粧合板 厚40 1,740 40 880 735 880 620 40 40 45 40 180 40 40 90 アクリルパネル 150 × 150 アクリルパネル 1 50× 150 40 1,265 トイレブース改修範囲 既設取合部処理共 撤去後穴埋等共 1,960 150 トイレブース改修範囲 既設取合部処理共 撤去後穴埋等共 PS PS 便 所 便 所 280 DS 半自動タイプ引戸 75 75 DS 半自動タイプ引戸 1,080 890 1,265 890 40 1,960 625 150 80 500 手洗器新設 給排水復旧共 ピクトサイン 895 1,095 260 40 80 7,000 895 1,095 500 180 40 把手L450、ステンレス脚仕様、その他標準金物一式 610 500 50 200 40 300 5,765 40 ステンレス脚仕様、その他標準金物一式 880 40 880 610 100 その他:カームスライダー自動閉鎖装置付引戸 W850(有効) 5,765 1,690 40 230 40 手洗器(壁付)新設 (2台) 給排水復旧共 990 990 990 610 190 610 230 600 600 600 表面材:メラミン樹脂化粧合板 厚40 TB−2仕様 H=1900 1,095 手摺取付 (既設再利用) 45 600 プレクリン PC−RAB−2−BM 文化シャッター同等品 洋式便器新設 1,010 806 TB−1仕様 H=1900 樹脂被覆手摺新設 I型 L=400 (下地補強共) トイレブース改修範囲 既設取合部処理共 撤去後穴埋等共 190 105 475 40 600 100 洋式便器新設 (下地補強共) 樹脂被覆手摺新設 L型 (下地補強共) 仕切り板の移設 既設取合部処理共 撤去後穴埋等共 S=1:50 2,790 樹脂被覆手摺新設 I型 L=400 (下地補強共) 1,095 1,050 改修後 2階女子便所(東側)平面図 (2階東側側男女兼用便所 ⇒ 女子便所) S=1:50 40 1,655 600 T112CR9 TOTO同等品 仕切り板撤去 600 40 5,765 895 600 7,000 260 340 150 625 890 1,080 ピクトサイン 撤去 改修後 2階男子便所(西側)平面図 7,000 T112C4 TOTO同等品 (L 型 ) 880 880 600 600 600 仕切り板 1,950 1,080 手 ス リ (I 型 ) 40 880 600 880 600 40 40 990 小便器撤去 (7箇所) 600 600 990 475 475 凡 例 トイレブース撤去 105 105 トイレブース撤去 1,950 1,050 1,950 1,050 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 図 名 北棟 撤去・改修 2階男子・女子便所平面図 A-14 現況1階平面図 S=1:50 補強1階平面図 X1 X2 X3 150 X1 4,350 1,900 X2 150 1,450 1,150 S=1:50 X3 4,350 1,900 1,450 X1 1,150 X2 X3 150 4,350 1,900 1,450 1,150 D 復旧:コンクリート金ゴテ押え の上弾性ウレタン樹脂系床材t=1.3 柱:<□-100> 既設アンカーボルト 補強:1本 1 1 1,600 Y4 Y4 Y4 1,600 1,600 カッター切及びハツリ位置を示す。 カッター切及びハツリ位置を示す。 柱:<□-150> 既設柱脚ハツリ 既設アンカーボルト 補強:1本 6 1,550 柱:<□-100> Y1 Y1 C 15棟 既設アンカーボルト 補強:2本 既設アンカーボルト 補強:2本 既設壁:ALC厚100 横張り 3 1 6 ダムウェーター 昇降路 3 ピット 既設アンカーボルト 補強:2本 3 Y1 250 150 1,550 1,550 b 3 7 1 Y2 Y2 ピット 2 復旧:コンクリート金ゴテ押え 既設アンカーボルト 補強:2本 Y2 1,600 4,750 4,750 柱:<□-100> 1,600 4,750 1,600 柱:<□-150> 1 4 Y3 既設アンカーボルト 補強:1本 1 1 復旧:コンクリート金ゴテ押え の上弾性ウレタン樹脂系床材t=1.3 Y3 3 1 Y3 5 a 柱:<□-150> 4 柱:<□-150> 2 既設アンカーボルト 補強:2本 既設アンカーボルト 補強:2本 3 既設壁:ALC厚100 横張り 4 D C 5 1-1棟 5 (R階床) C Y 柱:<□-100> カッター切及びハツリ位置を示す。 柱:<□-100> Y Y 7 7 復旧:コンクリート金ゴテ押え の上弾性ウレタン樹脂系床材t=1.3 8 7 X 8 X 8 2階梁伏図(共通補強梁伏図) X 凡 例 S=1:50 凡 例 は撤去・復旧位置を示す。 特記無き限り は補強アンカーボルト位置を示す。 は補強部材を示す。 a 柱脚部 補強断面詳細図 S=1:20 b 柱脚部 補強断面詳細図 S=1:20 既設柱:<□-100> 耐震補強工事(ダムウェーター棟)特記事項 既設柱:<□-150> 既設アンカーボルト(4−M16)ハツリ出し 座刳り下座金(ナットと同厚以上) 座刳り下座金(ナットと同厚以上) 1SL 75 1SL BP−7.5 L 150 1 X軸に対する角度が、48°以下であることを確認すること 2 鉄骨部材断面が、H-175*90*5*8以上であることを確認すること 3 鉄骨部材断面が、H-100*50*5*7以上であることを確認すること 4 X軸に対する角度が、80°以下であることを確認すること 5 鉄骨部材断面が、[-75*40*5*7以上であることを確認すること 6 X軸に対する角度が、50°以下であることを確認すること 既設モルタル BP−6 L 7 ピット 20 下記について写真(現況・補強)と合わせて報告書を作成し提出すること。 既設アンカーボルト(2−M12)ハツリ出し 既設床:カラークリート押え 鉄骨部材断面が、H-125*60*6*8以上であることを確認すること ※既設鉄骨の接合部分の溶接部分は詳細図による。 20 80 80 350 45 45 100 ※補強工事に伴う小荷物専用昇降機のカゴ及びカウンターウエイトの撤去及び復旧作業は、本工事とする。 30 30 250 Y3まで1,600 X3 既設柱:<□-100> 柱脚ハツリ及びモルタル復旧 既設アンカーボルト(4−M16)ハツリ出し 座刳りした座金(ナットと同厚以上)を溶接止めとする。 X2まで1,450 X3 既設柱:<□-100> 柱脚ハツリ及びモルタル復旧 既設アンカーボルト(2−M12)ハツリ出し 座刳りした座金(ナットと同厚以上)を溶接止めとする。 平成 22 年度 縮尺 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 図 名 北棟 ⑮棟 1階平面図(現況・補強) 1:20 A-15 Y4通 c 部断面詳細図 S=1:50 X3通 c 部断面詳細図 S=1:30 Y3通 d 部断面詳細図 S=1:30 X1通 e 部断面詳細図 S=1:30 Y1通 e 部断面詳細図 S=1:30 PL-6 <H-250*125*6*9> t=9 H-150*150*7*10 t=8 150 150 t=6 100 2SL PLの所在不明 t=9 1-M12 100 200 150 100 75 100 150 d X3 Y3まで1,600 Y4 H-200*100*5.8*8 <H-200*100*5.8*8> <H-200*100*5.8*8> t=6 125 150 150 1M1 6 <H-250*125*6*9> 1,600 170 400 GPL-6 170 370 PL-6 H-250*15*6*9 柱脚詳細不明 2SL t=8 150 4-M16 7 2-M16 100 PL-6 2-M16 Y4 2SL 75 150 4-M16 12-M16 200 250 100 H-150*150*7*10 柱:<□-150> [-150*75*6.5*10 PL-6 150 525 2SL 80 250 50 100 600 2SL c 柱:<□-150> 75 12-M16 1,150 250 1,450 170 700 4,350 1,900 100 150 1M1 6 S=1:30 X3 100 X2 150 X1 180 現況2階梁伏図 X2まで1,450 1,150 X3 Y2まで1,550 Y1 X1 X2まで1,900 S=1:20 柱:<□-150> 復旧:既設同等復旧耐火被覆材吹付 <H-200*100*5.8*8> SB2:[-150*75*6.5*10 柱:<□-100> ALC版 Y2 100 150 新設床ブレースねらい線 10 62.5 570 40 75 60 60 60 60 320 40 270 5 33 150 50 10 SL 断面図 SL 60 60 60 1-M16 6 水平ブレース:M16 端部PL-6 1-M16・HTB GPL-6 断面図 130 1-M16 20 0 60 60 40 L-65*65*6 55 5-M16・HTB 60 60 60 60 40 PL-6 5-M16・HTB Y1 100 ALC版 100 1-M16・HTB GPL-6 60 40 正面図 250 溶接長L=100以上 水平ブレース:M16 端部PL-6 50 100 150 C 10 250 断面図 6 溶接長L=100以上 15棟 Y1 40 40 60 60 60 60 0 40 32 <H-250*125*6*9> ALC版 200 ダムウェーター 昇降路 60 40 100 5-M16・HTB L-65*65*6 S=1:20 <H-200*100*5.5*8> SL ALC版 100 新設床ブレースねらい線 50 既存柱□-100x100x2.3 RPL-9 有効埋込長 GPL-9 0 32 80 30 200 補強③−1 詳細図 60 150 60 50 30 185 平面図 Y2 Y2 100 200 10 16 250 50 150 50 150 150 200 既存柱□-100x100x2.3 (有効埋込長) 補強③-2床ブレース交換 M16ターンバックル締め 1-M16・HTB 150 150 3-M16・HTB 40 10 ブレース交差部 加工PL 9*1720*570 水平ブレース:M16 PL-6 <[-150*75*6.5*10> 37.5 1-M16・HTB 37.5 75 GPL-6 断面図 Y 補強② 8 凡 例 撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共) 復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付 ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。 (鉄骨補強支障箇所:梁下1枚) 端部PL-6 X1 <H-250*125*6*9> 1-M16・HTB X2 平面図 GPL-6 水平ブレース:M16 端部PL-6 補強部材を示す。 ※昇降路内 既設被覆材同等品復旧 SL ALC版 水平ブレース:M16 6 補強①範囲 7 溶接長 L=100以上 X S=1:20 100 補強③−2 詳細図 250 4,750 既存梁 H-200x100x5.5x8 16 125 60 新設床ブレースねらい線 1,600 125 BPL-16 既存梁: H-200x100x5.5x8 RPL-9 150 1,600 新設床ブレースねらい線 補強③-1床ブレース新設 M16ターンバックル締め 1-M16・HTB Y3 1,550 S=1:20 既設仕上材(吹付タイル)撤去+下地調整の上 無収縮モルタルt=30 圧入(流出防止シール共) 接着面:目荒らし BPL-16 1-1棟 50 100 50 接着系アンカー:4-M20(SNR490) 1,150 Y4 補強④ 床ブレース交換 125 補強④ 詳細図 接着系アンカー 4-M20(SNR490) X3 1,450 平面図 S=1:20 4,350 1,900 X1 正面図 補強② 詳細図 X2 20 X2 断面図 S=1:50 X1 150 590 凡 例 撤去部材を示す。 撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共) 復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付 ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。 (鉄骨補強支障箇所:梁下1枚) 150 250 ALC版横張及びラスモルタル塗り撤去・復旧 下地調整の上 既設同等弾性タイル吹付 目地シーリング処理共 8 X 補強2階梁伏図 250 1,550 62.5 250 200 250 100 10 250 10 150 <[-150*75*6.5*10> <H-200*100*5.8*8> [-150*75*6.5*10 3-M16・HTB 加工PL-1720*570*9 接着系アンカー 2-M16(SNR490)<両端のみ> 無収縮モルタルt=30圧入 (流出防止シール共) 150 e 7 30 3-M16・HTB 10 Y 15 1,660 外壁:ALC版 外壁:ALC版 接着系アンカー 6-M16(SNR490)<@250> C 1-1棟 30 9 50 100 200 柱:<□-100> <H-200*100*5.8*8> Y1 柱:<□-100> 1,720 加工PL-570*200*9 50 <H-200*100*5.8*8> <[-150*75*6.5*10> <H-150*150*7*10> 6 [-150*75*6.5*10 X2 15 300 15棟 1M1 6 H-150*150*7*10 1,550 柱:<□-100> 1M1 ダムウェーター 昇降路 <H-200*100*5.8*8> BH-250*150*9*9 <H-200*100*5.8*8> X1 ラスモルタル塗り厚30の上 既設同等弾性タイル吹付 SL 60 柱:<□-150> 詳細図 270 M1 6 補強① 60 150 1- [-150*75*6.5*10 16 H-250*15*6*9 M 1- 1,600 4,750 Y3 GPL-6 平面図 1-M16・HTB 断面図 平成 22 年度 図 名 縮尺 1:50 1:30 北棟 ⑮棟 2階梁伏図(現況・補強) 1:20 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 A-16 X1通 f 部断面詳細図 S=1:50 X2 Y2通 f 部断面詳細図 S=1:30 X2通 g 部断面詳細図 S=1:30 600 150 PL-9 170 380 <H-250*125*6*9> 2-M12 PL-9 170 380 t=8 GPL-6 150 125 150 150 1M1 6 <H-250*125*6*9> H-250*15*6*9 50 150 t=9 Y4 3SL t=8 100 t=6 4-M16 200 150 4-M16 200 50 150 100 柱:<□-150> 柱:<□-150> t=7.5 150 2-M16 3SL 3SL 250 525 1,150 150 1,450 3SL 1,600 S=1:30 100 4,350 1,900 150 150 1M1 6 Y3通 h 部断面詳細図 S=1:30 X3 200 X1 200 現況3階梁伏図 Y1まで1,550 <H-200*100*5.8*8> <H-200*100*5.8*8> Y3まで1,600 Y2 X1 Y1まで1,550 X2まで1,750 Y2 X2まで1,450 Y3まで1,600 X3 1,150 Y3 柱:<□-150> 復旧:既設同等復旧耐火被覆材吹付 SB2:[-150*75*6.5*10 柱:<□-100> ALC版 50 100 50 <H-200*100*5.8*8> [-150*75*6.5*10 250 250 250 150 1,550 ALC版横張及びラスモルタル塗り撤去・復旧 下地調整の上 既設同等弾性タイル吹付 目地シーリング処理共 8 X 凡 例 X2 断面図 50 100 250 62.5 250 62.5 150 590 柱:<□-100> 7 X1 正面図 撤去部材を示す。 撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共) 復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付 ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。 (鉄骨補強支障箇所:梁下1枚) 平面図 補強② 詳細図 S=1:50 接着系アンカー:4-M20(SNR490) 既設仕上材(吹付タイル)撤去+下地調整の上 無収縮モルタルt=30 圧入(流出防止シール共) BPL-16 既存梁: H-200x100x5.5x8 30 185 30 既存柱□-100x100x2.3 4,750 1,600 200 有効埋込長 補強③-2床ブレース交換 1-M16ターンバックル締め 平面図 断面図 40 5-M16 L-65*65*6 60 40 320 50 5 33 150 50 10 250 60 40 100 60 60 60 40 200 60 60 40 L-65*65*6 55 60 60 60 60 40 PL-6 60 40 S=1:20 60 60 60 40 10 320 ブレース交差部 5-M16 Y1 補強③−2 詳細図 1,550 60 40 正面図 Y2 加工PL 9*1720*570 ダムウェーター 昇降路 補強④ 床ブレース交換 Y1 7 ※昇降路内 既設被覆材同等品復旧 X2 6 凡 例 補強部材を示す。 平面図 X1 1-M16 端部PL-6 GPL-6 補強② 撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共) 復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付 ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。 (鉄骨補強支障箇所:梁下1枚) <H-250*125*6*9> GPL-6 8 補強①範囲 100 端部PL-6 1-M16 SL ALC版 250 Y X 1-M16 溶接長 L=100以上 C 1-1棟 60 既存柱□-100x100x2.3 RPL-9 (有効埋込長) 15棟 60 50 200 200 60 GPL-9 10 80 16 125 Y3 10 既存梁 H-200x100x5.5x8 270 10 BPL-16 60 150 1,600 16 250 50 150 50 Y4 Y2 100 RPL-9 60 接着面:目荒らし 75 1,150 320 1,450 60 4,350 1,900 S=1:20 接着系アンカー 4-M20(SNR490) 40 150 補強④ 詳細図 S=1:20 X3 270 X2 60 150 60 X1 300 補強3階梁伏図 30 加工PL-1720*570*9 接着系アンカー 2-M16(SNR490)<両端のみ> 無収縮モルタルt=30圧入 (流出防止シール共) C Y 1,660 加工PL-570*200*9 接着系アンカー 6-M16(SNR490)<@250> Y1 1-1棟 15 外壁:ALC版 外壁:ALC版 200 200 柱:<□-100> 1,720 30 100 10 <H-200*100*5.8*8> 50 6 [-150*75*6.5*10 ダムウェーター 昇降路 <H-200*100*5.8*8> 1M1 <H-150*150*7*10> 1M1 6 H-150*150*7*10 1,550 柱:<□-100> 15棟 BH-250*150*9*9 <H-200*100*5.8*8> f X2 15 9 150 100 Y2 X1 ラスモルタル塗り厚30の上 既設同等弾性タイル吹付 SL 10 g S=1:20 570 柱:<□-150> 詳細図 125 M1 6 補強① 125 1- 20 6 H-250*15*6*9 1,600 4,750 h M1 1- 平面図 断面図 平成 22 年度 図 名 縮尺 1:50 1:30 北棟 ⑮棟 3階梁伏図(現況・補強) 1:20 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 A-17 X2 X3 1,450 1,150 150 柱:<□-100> Y2 <H-200*100*5.8*8> 1- M1 6 ダムウェーター 400 i C 1-1棟 j Y 7 400 Y1 補強⑤ 詳細図 柱:<□-100> 2-M12 100 75 100 400 柱:<□-100> <H-200*100*5.8*8> <H-150*75*5*7> [-150*75*6.5*10 180 <H-200*100*5.8*8> M1 6 <H-150*150*7*10> 柱: □-100 1- 1,550 H-150*150*7*10 <H-200*100*5.8*8> 15棟 Y1 1-M12 PL-6 1-M12 PL-6 柱:<□-150> 柱:<□-150> 90 115 1,900 PL-6 t=9 PL-6 t=9 4,350 S=1:30 15 0 X1 150 X2通 j 部断面詳細図 S=1:30 200 X1通 i 部断面詳細図 S=1:50 150 現況R階梁伏図 Y2まで1,550 C Y1 Y2まで1,550 S=1:20 [-150*75*6.5*10 ALC版横張撤去・復旧 250 8 [-150*75*6.5*10 復旧:ラスモルタル塗り厚30の上 既設同等弾性タイル吹付 凡 例 SB2:[-150*75*6.5*10 復旧:既設同等復旧耐火被覆材吹付 9 100 650 撤去部材を示す。 撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共) 復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付 ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。 (鉄骨補強支障箇所:梁下1枚) 200 加工PL-1720*570*9 S=1:50 補強R階梁伏図 150 加工PL-450*200*9 錆止め(JIS K5621)+SOP塗 X1 X2 150 1,450 250 250 250 150 ALC版横張及びラスモルタル塗り復旧 下地調整の上 既設同等弾性タイル吹付 目地シーリング処理共 4,350 1,900 250 1,550 無収縮モルタルt=30圧入(流出防止シール共) 接着系アンカー 6-M16@250(SNR490)L=230程度 X3 250 1,150 1,750 断面図 補強④ 詳細図 補強④ 床ブレース交換 正面図 X2 X1 S=1:20 Y2 Y2 60 40 75 GPL-9 60 40 60 320 5-M16 L-65*65*6 60 1,550 ダムウェーター 昇降路 40 0 32 10 Y1 1,550 15棟 C 1-1棟 Y 10 X 8 補強⑤範囲 60 60 60 20 0 60 6 0 40 L-65*65*6 5 33 7 60 40 40 55 PL-6 60 60 60 60 40 40 6 0 06 60 60 40 10 0 32 ブレース交差部 凡 例 5-M16 Y1 撤去部材を示す。 撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共) 復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付 ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。 (鉄骨補強支障箇所:梁下1枚) 加工PL 9*1720*570 平面図 1,750 X1 X2 平成 22 年度 縮尺 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 図 名 北棟 ⑮棟 R階梁伏図(現況・補強) 1:20 A-18 [撤 去 工 事 概 要 ] 1 フェンス撤去(W6000×H1500)) 両側支柱取替え 側溝 a’ 2 植栽撤去 高木(杉)約5∼6m 2本 高木(杉)約4m 1本 高木(松)約3∼4m 3本 2,600 1 歩道 2 高木(モチ他)約3∼4m 3本 1,900 市道 5 高木(桜)約4.5m 既設看板 2本 高木(モミジ)約3∼5m 3本 敷地境界線 中低木(サカキ、サツキ等)約1.5∼2m 2本 アスファルト舗装 物置 便所 給食準備室 汚 a 物置 3 DW ポンプ室 PS UP C 3 RC造側溝撤去 L=18.0m程度 便所 設備配管等撤去(汚水桝6箇所、止水栓2箇所) UP 4 手洗い UP 4 U形側溝撤去 L=27m程度 5 モニュメント(石)移設 1箇所 北棟 汚 1 2 3 4 5 6 7 8 10 9 11 12 N 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 解 体 撤 去 図 S=1:300 [外 構 工 事 概 要 兼 仮 設 計 画 図 ] 1 両開きフェンス扉(W6000×H1500)新設(南京錠共) 側溝 a’ 2 工事車両進入路:水路床版段差改修工事(W6200) 3 給食搬入仮設ステージ:(10㎡程度) 4 片開きフェンス扉(W1000H1500)付フェンスL1900 独立基礎タイプ(南京錠共) 搬出 入口 (給 食搬 入車 両の 出入 5 片開きフェンス扉(W1000H1500)付フェンスL2600 独立基礎タイプ(南京錠共) 有り ) 市道 ※南京錠は統一キーとすること 歩道 小型 ポンフ 生 コン ゚車 車 1 3 B 【鋼板地組重機・鋼板取付用重機設置位置】 1 5m 1 5m 物置 B 便所 給食準備室 10t A 10t 【鋼板地組重機・鋼板取付用重機設置位置】 汚 DW PS UP C 鉄骨ブレース補強 鉄骨ブレース補強 UP 5 4 a 4t 2 搬出入口 UP 北棟 汚 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 外構図兼仮設計画図 16 17 18 19 20 21 22 23 S=1:300 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:300 図 名 解体撤去図・外構図兼仮設計画図 A-19 a’ a’ 市 道 市 道 9,800 6,200 1,800 1,800 9,800 6,200 1,800 1,800 RC床版撤去 カッター切 RC床版改修 2,100 2,100 カッター切 a a 既設フェンス(H1500)撤去・改修 両開きフェンス扉(W6000×H1500)新設(南京錠共) 現 況 平 面 図 S=1:100 改 修 平 面 図 S=1:100 土間スキ取り(勾配:10%程度) フェンス撤去+コンクリートハツリ撤去(h=300程度) 2,000 7,300 6,650 砕石敷きt=50転圧 新設床版 650 7,300 650 480 850 170 250 ≒100 6,650 150 300 ≒100 2,100 既設差し筋アンカーD13@500 床盤撤去+側溝コンクリートハツリ撤去(h=180程度) 9,800 6,200 S=1:100 1,800 250 巾止め筋 D10@1000 250 150 400 1,800 改修a-a’断面図 S=1:100 現況a-a’断面図 使用材料 接着系アンカー D16 20本 L=350 床版コンクリート Fc=21 SL-18 単位水量 185Kg/m3以下 塩化物含有量は、塩化物イオン(C15)で0.30Kg/m3以下 350 100 2,100 11−D13(@125) 新設床版 主 筋: D16@125 配力筋:D13@200 (特記による以外は下記による。) 鉄 筋 異形筋 JIS規格品 D10∼D16 SD295A D19∼D29 SD345 鉄筋の表示記号は下表による。 記 号 異形鉄筋 丸 鋼 D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ 80−D16(@125) 平成 22 年度 配筋図 S=1:50 縮尺 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:100 水路橋 現況・改修平面図、現況・改修断面図 1:50 図 名 配筋図 名称工事名 A-20 N 4' 6' 4 5 6 2,5 00 1, 220 2,7 80 4,0 00 2,000 2,000 140 140 165 1 40 7 6,280 4,730 男子便所 玄関 ローカ 事務室 校長室 教員室 スタジオ 書庫 玄関 湯沸室 放送室 シヤワー 湯沸場 215 A 125 4,0 00 4,0 00 1 25 2 ,000 4,0 00 10, 125 1 25 4,0 00 4, 000 4, 000 4, 000 4, 000 3,7 50 4, 000 4, 000 4 ,000 4 ,000 図工室 125 4 ,000 36,25 0 図工 準備室 9,200 ホール 物理 8,770 8,770 6, 770 会議室 UP 印刷室 男子更衣室 OA室 女子更衣室 9,200 UP 215 B 215 女子便所 2,000 215 4,350 C 2,0 00 3 ,750 4 ,000 4 ,000 10 ,125 4,000 68,00 0 1 2 3 4 5 6 5 6 4' 7 8 9 10 11 12 13 14 2,5 00 4,0 00 現 況 1 階 平 面 図 1/200 19 2,000 2,000 140 140 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 4, 730 男子便所 玄関 ローカ 事務室 校長室 教員室 スタジオ 書庫 玄関 湯沸室 放送室 シヤワー 215 湯沸場 125 4,0 00 4,0 00 2 ,000 10, 125 1 25 4,0 00 1 25 4,0 00 4, 000 4, 000 4, 000 4, 000 3,7 50 4, 000 4, 000 4 ,000 4 ,000 図工室 125 4 ,000 36,25 0 図工 準備室 9,200 ホール 物理 8,770 6,770 会議室 UP 印刷室 男子更衣室 OA室 女子更衣室 8,770 UP 215 B 215 女子便所 2,000 215 4,350 18 7 165 1 40 9,200 17 6,280 1, 220 2,7 80 A 16 6' 4 C 15 2,0 00 3 ,750 4 ,000 4 ,000 10 ,125 4,000 68,00 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 補 強 1 階 平 面 図 1/200 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 中棟 現況 補強1、2階平面図 縮尺 1:200 A-21 換気扇設備関係等の撤去に伴う改修工事 換気扇設備関係等の撤去・復旧 3,820 △ RSL ▼設計GL 600 3,700 8,120 ▽ 2FL ▽ 1FL 放送設備盤関係等の撤去 6,000 1 6,000 2 3,000 3 6,000 4 6,000 5 6,000 6 6,000 7 6,000 8 6,000 9 6,000 10 中棟 現況 南側立面図 6,000 11 6,000 12 6,000 13 6,000 14 3,000 15 6,000 16 6,000 17 6,000 18 19 S=1:200 ・・・・塗装改修範囲 耐震補強工事 (鉄骨外付ブレース) 3,820 △ RSL ▼設計GL 600 3,700 8,120 ▽ 2FL ▽ 1FL 放送設備盤移設・復旧位置 コンクリート増打部及び腰部:防水形複層塗材Eローラー塗 6,000 1 6,000 2 3,000 3 6,000 4 6,000 5 6,000 6 6,000 7 6,000 8 6,000 9 6,000 10 中棟 補強 南側立面図 6,000 11 6,000 12 6,000 13 6,000 14 3,000 15 16 6,000 6,000 17 6,000 18 19 S=1:200 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:200 図 名 中棟 現況・補強 南側立面図 A-22 11 12 現 況 13 4,000 4,000 補 強 11 12 13 4,000 N 4,000 N スチール下足箱移設 CB共 湯沸場 水道管(コンクリート保護撤去) 職員室 放送室 設備関係一時移設・復旧 湯沸場 ▼設計G.L. 放送室 ▼1FL 職員室 ▼設計G.L. 600 水道管(コンクリート復旧 金属管保護・補強共) 1,040 竪樋:φ105 養生管:φ125現状維持 3,600 石碑(台共)復旧(打合せによる位置。) W H D 720×500×150 a-a’断面 3,600 2,100 モニュメント 花壇CB縁石及び基礎等現況位置付近に既設同等復旧 既設花壇土再利用整地 モニュメント RC側溝等 復旧 3,890 花壇CB縁石及び基礎等の撤去 (花壇化粧CB縁石1段、普通CB1段) a-a’断面 7,960 石碑(台共)移設 W H D 720×500×150 2,100 RC側溝等 撤去 1,040 1,260 塗膜防水(水勾配) A 100 900 900 360 植栽(カイズカイブキ)の撤去 φ100 H=500 100 植栽(カイズカイブキ)の撤去 φ100 H=500 整地復旧の範囲:芝生敷 現況(撤去) 平面図 S=1:50 植栽(中木)の撤去 φ300 補強 平面図 S=1:50 200 350 塗膜防水(水勾配) フード撤去・再利用 フード再取付 [設備工事] 防水型複層塗材Eローラー塗 防水型複層塗材Eローラー塗 ▼2SL 600 600 100 窓サッシ関係改修・復旧 フード撤去・再利用 4,320 湯沸場 3,100 湯沸場 3,470 4,320 3,100 2,300 2,300 フード再取付 [設備工事] 3,470 塗膜防水(水勾配) 420 200 120 120 ▼1FL 260 120 側溝配筋: タテヨコD 1 0 @ 2 0 0 モルタル金ゴテ押 ア20 ▼1FL 防水型複層塗材Eローラー塗 13 新設網入りガラスt=6.8(W425×H300)1枚 新設アルミパネルt=5(W425×H300)1枚 800 12 120 200 11 側溝既設同等復旧 50 放送設備盤関係等の撤去[設備工事] ▼設計G.L. 150 150 50 800 100 120 ▼設計G.L. 1,000 260 100 320 120 1,000 950 950 コーナー筋:D 1 3 放送設備盤移設・復旧位置[設備工事] 埋め戻し:掘削土再利用 1,100 11 12 13 350 新設アルミパネルt=5(W425×H800)1枚 加工 新設アルミ骨:アルミ製 新設網入りガラスt=6.8(W425×H800)1枚 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 1: 50 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 現況・補強平面図、立面図 A-23 4.5d 以上 壁 あと施工 アンカー あと施工 アンカー 既存建物 (鉄筋コン クリート造 ・鉄骨鉄筋 コンクリ ート造・鉄 骨造)の耐 震補強に関 する鉄筋工 事, P P 接着系アンカー 金属系アンカー 3 ー 5 地中梁上に 既設壁を設ける e2 無収 縮モルタル 圧入 壁配 筋(設計図 による) 既存梁 第1鉄 筋位置 50 以下 既 存梁面 目 荒らし 壁配筋 スパイラ ル筋 コンクリ ート工事及 び鉄骨工事 に適用する 。 (アンカー埋込み長さ) 使用材料 は原則とし てJIS規 格品又は大 臣認定品 とする。 D13 既存設備 の配置等実 測した后, 工事計画書 及び施工 図を作成し ,工事監理 者の承諾を 得ること。 260 D16 鋼板補強 ,炭素繊維 補強を行っ た部分は別 途仕様書 により耐火 被覆を行う 。 り部の 石斤 断面欠損, 耐震壁増設 部のすきま ,鉄筋の 露出,あと 施工アンカ ー打設不良 搾孔及びク ラック等が 320 ピッチ Fc=15 Fc=18 Fc=21 100 17 19 20 150 24 26 28 150 31 34 36 200 38 42 45 150 37 41 44 開口補強 筋はリスト による 110以上 スパイラル 筋 接着 系アンカー 130以上 D19 380 160以上 D22 440 180以上 200 47 52 56 200 56 62 67 250 67 74 80 t ※ 設 計 用 引 張 強 度 ( 参 考 ) kN/本 L (5d) ピッチ (30d) (アンカー埋込み長さ) Fc=15 Fc=18 Fc=21 390 D10 13φ 100 9 10 11 150 以上 10 11 12 65以上 以下の参 考図書は現 場に常備す ると共に十 分理解し 適用するこ と。 (財) 日本建 築防災協会 480 80以上 19φ D13 570 95以上 22φ D16 660 110以上 16φ D10,D13 既存柱面目 荒らし 接 着系アンカ ー 150 以上 15 16 17 150 20 22 23 200 以上 21 23 25 200 以上 28 31 33 第 1鉄筋位置 50 以 下 スパ イラル筋 接 合筋 既存 柱 既存柱 面目荒らし 金 属系アンカ ー 壁配筋 普通 コンクリー ト L Ln(首 下) L 開口補 強筋 既存 鉄筋 ≒200 壁配筋 普 通コンクリ ート 3 ー 7 スリット増設 Ln 接着系アンカー U−D10 ピッチは 既存鉄筋 に合わす 既存壁 を斫り 無収縮 モルタル 圧入 接着 系アンカー D13−@200 壁厚 Ln 接合筋径 壁厚 金 属 系 アンカー径 e2 既設部分 と接する箇 所はコンク リート打設 前に充分 な水湿を行 う。 コンクリ ート打設に はバイブレ ーターの便 用,又は タタキによ り密実にコ ンクリート を縮め固め る。 梁下の耐 震壁等は梁 下 200∼300 程度まで コンクリー トを打設し ,壁頂部 は無収縮モ ルタル圧入 とする。 1 ー 9 参 考 図 書 第 1鉄筋位置 50 以 下 スパイラル 筋 アンカ ー筋 端部ナッ ト付き先端 45° 既存柱 などはワ イヤブラシ 又は水洗い により完全 に除去す る。 1 ー 8 コンクリート打設 時の注意事項 既存梁 梁と面ずれの場合 200以上 接着系アン カー リストに よる補強筋 e2 斫り粕,粉 塵 500 既存地中 梁 3 ー 6 既 存 壁 開 口 新 設 コン クリート 打設穴 (壁厚 さ x600−@3000) 既設 スラブ筋 は残す。 壁た て筋はド リルにて φ20 の 穴を明け上 下筋 を通 し配筋と した后無 収縮 モルタル 圧入とす る。 t 耐震壁を 増設する部 分等に接す る既設部分 は目荒ら し(深さ 5 mm 程 度を目安と する)を行 い, D25 幅止め筋 D10−@800 壁厚 あれば樹 脂モルタル 等にて補修 する。 1 ー 7 打設面の処理 あ と施工アン カーダブル 普通 コンクリ ート ≒200 1 ー 6 補 修 L (8d) (20d) 2−D16 40d 1 ー 5 耐 火 被 覆 Ln アンカー筋径 あばら筋 D10−@200 D10−@200 t 1 ー 4 施 工 順 序 接 着 系 本仕様書 に示す単位 は特記なき 限りすべて mm とする。 40d 1 ー 3 使 用 材 料 ※ 設 計 用 引 張 強 度 ( 参 考 ) kN/本 現況図面 は参考図面 とし,現地 再調査のう え現地寸 法に合わせ ること。 15d 1 ー 2 図 面 寸 法 50∼100 壁 厚 50∼100 壁の縦筋 を差筋する 土間 コンクリー トを り下 石斤 部梁型完了 后復旧する 既存土 間筋は残 す ≒200 1 ー 1 適 用 範 囲 4. 7.5d 以上 5d 3 ー 1 増 設 15d §1 一般事項 5d 4.5d 以上 35d以上 7. §3 耐震壁補強要領 アンカー筋 7.5d 以上 h アンカー 筋 既 存 建 物 耐 震 改 修 工 事 仕 様 書 ( 1 ) 既設鉄筋 内部 腰壁・ たれ壁 金属系アンカー 不燃 材充填 改訂版 既存鉄筋 コンクリー ト造建築物 の耐震改修 設計指針同 解説 改訂版 既存鉄骨 造建築物の 耐震改修設 計施工マニ ュアル (財) 建築保 全センター コンク リート打設 及び無収縮 モルタル圧 入 空気抜 既存梁 建築改 修工事共通 仕様書 各種工程 における検 査等の費用 は工事者の 負担とす る。 P e1 P e1 P P シングル配置 §2 使用材料 (選 択項目は h 及び面台 下端までと し,建具を 破損しない よう留意し 施工するこ と。 レイタ ンス等除 去し 水 湿する P 普通ポ ルトラルド セメント 5.5da P ≦ 7.5da かつ 300 以 下 ※ 正 最大 径(mm) 25 アンカ ーの固着力 の検査は, 全数を打音 検査する。 またあと施 工アンカー 協会(JC AA)の試 験方法によ り施 膨張性 混和材 工箇所 毎について3 本か つ 3% 以上引 張試験を行 う。引張試 験は非破壊 試験により ,設計引張 強度の 80% 程度以上 20 の荷重 に対してア ンカーが抜 け出す等の 過大な変形 が生じなけ れば合格と する。検査 のうち 1 本でも 不合格のも 水セメン ト比 (%) 65% 以下 のがあ る場合は, 全数の 20% 以上を 再試験し, さらにその 中に不合格 のものがあ れば全数を 試験する 。不合格と 3 単位水量 (kg/m ) 270 kg/m 3 以上 なった ものは新た に施工し直 すことを原 則とする。 打音検査は 上記引張試 験に合格と なったアン カーを叩い て、 以下 SD295A D19 以上 SD345 壁 厚 h t<300 200 t≧300 300 柱,梁 Fc 30 N/mm2 壁 Fc 30 N/mm2 Fc 30 N/mm 2 ー 6 鋼 材 壁 既設コ ンクリート 壁を増打す る。 あと施 工アンカー シャー コネクター 増打壁 (頂 部 200 は無収縮モ ルタル圧入 とする) 規 格 名 称 既設壁 既 存壁目荒ら し (壁 面の 1/3 程度) KTブ レース標準 仕様書によ る。 一般構 造用圧延鋼 材 2 N/mm2 3 本) 7 日( 3 ー 2 増 打 音及び 感触をつか みこれと比 較して検査 する。 3 本) 28 日( 無収縮モ ルタルは原 則としてプ レミックス タイプを 使用する。 D16 無収縮モルタル圧入要領 L 高性能 AE減水剤 3 本) 7 日( 圧縮強度 試験(各工 程につき) t コンクリート打設要領 不可 AE減 水剤 使用箇 所 壁厚 t アンカ ー固着力試 験 Fc 鋼 材 名 柱 ダイア 大 梁 ブ レース 小 梁 溶接構 造用圧延鋼 材 SM400A 建築構 造用圧延鋼 材 SN400A ( )は既設壁 120 の 場合 シャー コネクター 他 シャーコネクター SS400 SM490A 3 本) 28 日( SN400B SN490B SN400C SN490C 接着 系アンカー D13−@500 クロス 金属 系アンカー 13φ−@500 クロス 3 ー 3 そで壁増設 定着長さ L 110 (80) 65 無 収縮モルタ ル圧入 石斤 り 部分 C 既存梁 一般構 造用角形鋼 管 SD295A 壁厚 径 外径 150 6φ D6 80 ピッチ 6φ D6 100 200 6φ D6 120(100) 250 6φ D6 170(150) 300 6φ D6 220(200) STKR490 あばら 筋 A ,B BCR295 備 考 冷間成形角 形鋼管 熱間成形角 形鋼管 180 STKR400 200 SR235 SS400 適用 BCP235 BCP325 SHC400B SHC400C 一般構 造用炭素鋼 管 STK400 一般構 造用軽量形 鋼 SSC400 補強 筋B 補強 筋A 既存梁 あ と施工アン カーD 目荒ら し 既存柱 そで 壁横筋 増設そで 壁(場所打 ち 端部 補強筋 D 125∼100 @65∼50 125∼100 @65∼50 増打コン クリート(50 ) 以上 C そで 壁縦筋 STK490 既存柱 既存梁 あと施工 アンカーの 施工は工事 内容に相応 した施工 管理技術者 及び十分な 経験と技能 を有する技 術者により 実 施する。 炭素繊 維補強の工 法は日本建 築センター の認定工法 ,又は日本 建築防災協 会の技術評 価を受けた 工法とする 。 高強度 炭素繊維 引 張強度 3400N/mm 2 以上 2700N/mm 2 以 上 アンカー の設置に先 立って鉄筋 探査を行い ,既存鉄 筋が干渉し ない位置で 穴明けを行 う。また孔 内のコンク リ 繊 維重量 200g/m2 300g/m 2 ート粕, 粉塵を圧搾 空気などに より,完全 に除去し た後に取り 付ける。 材 料巾 250 巻数 1層 接着系 アンカー カプ セル型の有 機系のもの としメーカ ーによりア ンカー筋の 母材強度が 保証された 金属系 アンカー 拡張 部打込み型 のものとし メーカーに よりアンカ ー筋の母材 強度が保証 されたもの 。 そで壁の 端部補強筋 Aはあと施 工アンカー で定着し, B 増設そで壁 既存柱 増設そ で壁 そで壁の 横筋Cはピ ッチ 500 以下 ごとに既存 柱の帯筋に A,B 溶接する 。 3 ー 4 開口部の閉塞 200 既設開口 部 200 既存鉄筋 層 無収縮モ ルタル圧入 もの 。本体は SD295A,SD345 としナ ット付きと する。 本体 は JISG3101,3123,3445,4805 の規 格品とする 。 接合 筋は SD295A,SD345 と する。 定着 作業の終了 したアンカ ー筋は24 時間以 上衝撃等与 えない様に 養生する。 既存コ ンクリート 面 (目荒 らし面) L Ln(首 下) 接着系アンカー 既 存コンク リート面 ( 目荒らし 面) L 補強筋A あと施工ア ンカー は既存梁 のあばら筋 に溶接する 。 2 ー 7 炭素繊維補強 (FRP) 200 既設開 口部 200 2 ー 5 あと施工アンカー 詳細図による。 4da ≧ 18 c m ブレー ス 2 ー 4 スパイラル筋 詳細図による。 ≧ ※ スランプ (cm) 設計基準 強度 2 ー 3 鉄 筋 2.5da かつ柱,梁 主筋の内側 壁厚 ダブル配置 混和材 圧縮強度 試験(各工 程につき) 2 ー 2 無収縮モルタル ≧ da はアン カー筋の径 を示す。 Fc 24 N/mm2 砕石 砂利 5da 普通コンク リート 既存開 口補強筋 200 Fc 27 N/mm2 Fc 21 N/mm2 セメント ≧ 梁(スラ ブ天端) スリット は原則とし てカッター 切りとする 。 40 設計基準 強度 印 による。) 千鳥配置 e1 e2 g1 g2 既 存柱 型枠 型枠 粗骨材 ≒30 建具のあ る場合のカ ッター切り は,原則と して建具の 外部水切 e2 g2 e2 e2 g1 e2 e1 2 ー 1 コンクリート 100 外部 h 他 シーリ ング 又はEX P.Jカバ ー(ステン レス製) 仕上 圧入口 ※ コー ン状破壊に よる引き抜 き耐力とす る。 建築改 修工事監理 指針 1 ー 10 そ の 無収 縮モルタル 圧入 既 存梁 コンクリ ート投入口 100 改訂版 既存鉄筋 鉄骨コンク リート造建 築物の耐震 改修設計指 針同解説 コンク リート打設 既存コン クリート を除去 (既 存鉄筋は残 す) カッターで 目地切を 行った后, りと 手 石斤 する。 既 存鉄筋に同 径の異形鉄 筋を フレ アー溶接す る。 (片面10d 又は両面 5d ) Ln 金属系アンカー 閉塞補強 筋 既存鉄筋 と同径・同 間隔の 異形鉄筋 とする。 L=600 既存鉄 筋に同径の 異形鉄筋を 異形鉄筋を フレアー溶 接する。 (片面10d 又は両面 5d ) 平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 既存建物耐震改修工事仕様書(1) 縮 尺 S−01 § 5 梁 補 強 工 事 要 領 既 存 建 物 耐 震 改 修 工 事 仕 様 書 ( 2 ) 5 ー 1 共 通 事 項 § 4 柱 補 強 工 事 要 領 炭素繊 維補強以外 は下記によ る。 1.既設仕上 材を撤去す る。 炭素繊維 補強以外 は下記によ る。 1. 既設仕上 材を撤去す る。 5 ー 2 あばら筋補強 溶接金網補強 ス リット 帯筋 (末 端部溶接) L 既存柱 補強筋,溶接金網等は設計図による。 あばら筋 帯筋の溶接長さ L は片面 10d 以上とする。 コーナー筋 溶接金網の継手長さ L は 200 以上とする。 増打コンクリート又はモルタル厚さ t は設計図によるが, L 基礎筋溶接 鉄筋 の溶接がで きる寸法 モルタル厚さ tは設計図によるが,被覆は 30以上とする。 既存 梁 7 ー 2 基礎の増設 溶接 金網 t 被覆は 30 以上とする。 t あばら 筋溶接 スリ ット コンク リートハツ リ 5 ー 3 鋼 板 補 強 t 貫 通ボルト アンカープ レート 鋼板厚さ t は図示による。(t≧ 4.5) コンクリー ト打設又は 無収縮モル タル圧入 L 溶接金網 既存柱 L 既存柱 スリ ット 増 設壁 梁の増大 鋼板と躯体面との間には 30 以上のクリアランスを設ける。 帯筋はド リルにて φ20 の 穴を明 け配筋し た后,無収 縮モルタル を圧入す る。 ただし,補強鋼板の厚さが 既存梁 帯筋 以上の場合には,既存躯 無収縮モルタル充填作業及び充填の確認が行えるよう適 当な箇所に圧入孔,エアー抜き孔を設ける。 あと 施工アン カー 壁付き柱の場合 9 体の隅角部を 10 程度面取りする。 既存 梁 鋼板(t) mm 2d 10d 2d コー ナー筋 10d 2d t コ ンクリート 打設又は無 収縮モルタ ル圧入 2d 補強筋,溶接金網等は設計図による。 あと 施工アンカ ー 既存梁 t 4 ー 2 帯 筋 補 強 溶接金網補強 コンク リート斫 り ≒30 スリット アンカ ープレート ≒30 5. 補強部分 は床上面及 び梁下面に 30 程度のスリ ットを設け る。 ≒30 5.補強部分 は梁の両端 部に 30 程度のスリ ットを設け る。 3. 補強材取 り付け用の 支持金物を 設ける。 4. 柱の躯体 寸法を測定 し加工寸法 を決める。 増打ちコン クリート 4.梁の躯体 寸法を測定 し架構寸 法を決める 。 2. 既設柱の コンクリー ト面の 1/3 程度を目荒 しする。 4 ー 3 鋼 板 補 強 増 設壁 目荒 し 2.既設梁の コンクリー ト面の 1/3 程度を目 荒しする。 3.補強材取 り付け用の 支持金物 を設ける。 ≒30 4 ー 1 共 通 事 項 § 7 基 礎 の 補 強 7 ー 1 基礎底版の拡幅 無収 縮モルタル 圧入 t 鋼板(t) 鋼板厚さ t は図示による。( t ≧ 4.5) 鋼板と躯体面との間には 30以上のクリアランスを設ける。 R は5t 程 度とする ただし,補強鋼板の厚さが 9 無収縮モ ルタル 圧入 mm 以上の場合には,既存躯 5 ー 4 炭素繊維補強 (FRP) 体の4隅角部を 10 程度面取りする。 あと施 工アンカー 施工手順 ①既存梁の仕上げは全て撤去する。 無収縮モルタル充填作業及び充填の確認が行えるよう適 既存柱 既存躯体と裏当て金とのクリアランスを 5 以上確保する。 補強鋼板を高さ方向に分割する場合には,鉛直方向を優 先する。 無 収縮モルタ ル 圧入 ③各工法の技術資料に基づき,シート含浸接着剤を塗布 し炭素繊維補強材を巻き付けさらにシート含浸接着剤 R=10∼30 裏当て金が既存躯体に当たる部分は既存躯体を少し斫り 鋼 板(t) マー塗布の上,樹脂モルタルにて下地調整を行う。 FRP 当な箇所に圧入孔,エアー抜き孔を設ける。 スリ ット ②コーナー部を半径 10∼30 の円弧に仕上げ,全面プライ アン グル 既存梁 FB を上塗りする。必要に応じてこれを繰り返す。 5 ー 5 無収縮モルタ ル注入 空気抜 き孔 既存梁 既存柱 モルタ ル注入口 コー ナーアング ル 帯 鋼板(t) 無 収縮モル タルを 充 填する P 既 存柱 スリット § 6 鉄 骨 ブ レ ー ス 補 強 要 領 繊維補強材の巻数は図示による。 既存 柱 200 炭素繊 維補強材 既存耐 震壁 既存鉄 筋は残す 施工手順 ①耐震壁が取付いている場合は,既存壁を柱面から の範囲でカッター目地切りの上,斫りとる。 四周枠 ③コーナー部を半径 10∼30 の円弧に仕上げ,全面プライ マー塗布の上,樹脂モルタルにて下地調整を行う。 ④各工法の技術資料に基づき,シート含浸接着剤を塗布 し炭素繊維補強材を巻き付け,さらにシート含浸接着 剤を上塗りする。必要に応じてこれを繰り返す。 ⑤壁撤去部分に型枠を設置し,補強材の打継面に硅砂を 上下重 ね代 0∼10 8 ー 2 改 修 箇 所 80 90 80 250 60 80 60 200 87.5 87.5 175 75 75 150 H−250x250 H−200x200 H−175x175 H−150x150 塗布し粗面に仕上げ,打継面の付着性能の向上をはか 1) 架構全 体の改修 1−1 頭付ス タッド P 既存壁を 撤去し,柱 補強 完了後無 収縮モルタ ル充填 H−200x200 P 150 ∼ 250 e2 30 ∼ 60 e3 150 ∼ 200 L 8da 以上 H−175x175 2−1 柱 の耐力増大 2−2 梁 の耐力増大 2−3 ト ラス梁の耐 力増大 コン クリートに よる補強 梁フ ランジ溶接 部の補強 H−150x150 2−4 スタッド の位置はあ と施工アン カー(先行 して打設す る)と干渉 しない様な 位置 100 以上 30 圧縮筋か いの部材 交換 ガセット プレート の補強 鋼 板巻きによ る補強 3−2 R C根巻によ る補強 30 3−3 中央部柱 脚の補強 既存主筋 と接合す る補強 R C柱とS梁 の接合部補 強 アン カーボルト の増設 貫通ボル トによる 補強 アン カーボルト のはしあき 補強 PL−2.3 型 枠 無収縮モ ルタル注入 口 (上 部片面は木 製型枠等と しモ ル タルが十分 充填されて いる 45φ 事 を確認でき る様にする ) コンクリート打設 8 ー 3 現場作業要領 水 抜き孔 RC柱頂 部とS梁 の接合部の 補強 1) 前処理 補強する 部位は塗料 ,コンクリ ート,耐火 被覆,そ の他の異物 を除去する 。 モルタル注 入口 無収縮モルタル注入 4−1 RC 柱頂部のS 柱・梁接合 部の補強 頂部吹出 し口 ウレタ ン系 コーキ ング (速乾 性) 4) 柱頭の 改修 空 気抜きビニ ルホース 20φ 無収縮モル タル注入口 45φ 2) 高力ボ ルト接合 PL−2.3 型枠 高力ボル トは高力六 角ボルトま たはトルシ ア形高力 ボルトとす る。 孔明けは 電気ドリル を原則とす るが,やむ をえずガ ス加工によ る場合はリ ーマ通しを 行う。 摩擦面の 処理は,グ ラインダー 掛けを原則 とし,さ び発生状態 を標準とす る。 3) 溶接接 合 溶接方法 は被膜アー ク溶接及び ガスシール ドアーク 溶接とする 。 6 ー 5 割 裂 補 強 完全溶込 溶接の端部 はエンドタ ブを使用し ,すみ肉 溶接の端部 は回し溶接 を行う。 溶接と高 力ボルト接 合が併用さ れる場合は 高力ボル ト接合を先 行する。 無収縮 モルタル充 填 4) 接合部 の調査 高力ボル トの検査は JASS6 6節によ る。 溶接部の 検査は完全 溶込溶接は 全数を超音 波探傷試 験をする。 200 コンクリート打設 引張 筋かいの部 材交換 ボル ト接合部の 補強 接着 系アンカー による補強 空 気抜きビニ ルホース 20φ 型枠 30 材木 トラス端 兼仕口補 強 3−1 ル注入 流し込 み型枠 トラス構 面の外座 屈の補剛 トラ ス構面の内 座屈の補剛 隅角 部柱脚の補 強 C L 補 強範囲 無収縮モルタ ル注入法 部材 断面の増大 3) 柱脚の 改修 を決めて 打設する。 6 ー 4 無収縮モルタ 梁フラン ジの補強 筋 かいの耐力 増大 頭付 スタッド 4 ー 5 腰壁,たれ壁 補 強 範 囲 カバープ レート, 形剛による 補強 梁ウ ェブの補強 ス リット 200 火打ちの 新設 日の 字形断面柱 の補強 アンカー 筋 ラッ プ 150∼200(各 段交互とす る) 耐震フレ ームの設 置 柱・梁接 合部の方 杖補強 水 平構面の改 修 P H−250x250 筋か いの新設 耐震 間柱の新設 2) 部材断 面の改修 P P 四周枠 軸 組構面の改 修 水平 筋かいの新 設 あと 施工アンカ ー SD345 (SD295A) P った上,無収縮モルタルを充填する。 既 存耐震壁 補強 材幅 印 で示す 1−2 6 ー 3 アンカー筋 頭付スタッド ピッチ P 200 (社) 日本 鋼構造協会 ・(財) 日本建築 防災協会 編に よる既存鉄 骨造建築物 の耐震改修 施工マニュ アル(改訂 版) 及び(社) 日 本建築学会 JASS6 による。 ・ 200 ②既存柱の仕上げは全て撤去する。 スリット 使用材 料・形状等 は設計図に よる。 200 250を標準とする。ただし,耐震 る必要があるため,壁筋のピッチを考慮して決める。 e2 炭素繊維補強材の幅は 壁が取付いている場合は壁筋をさけて補強材を巻き付け §8 鉄骨造補強 8 ー 1 標 準 仕 様 L 打 継面は、硅 砂を塗布し 粗 面に仕上げ る。 6 ー 1 使 用 材 料 形 状 6 ー 2 頭付スタッド 首下長 140 コ ーナーは10∼30 の 円弧に仕上 げる 150∼200 e3 4 ー 4 炭素繊維補強 (FRP) すみ肉溶 接および部 分溶込溶接 は全数目視 検査とす る。 スパイラ ル筋 平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 既存建物耐震改修工事仕様書(2) 縮 尺 S−02 ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書 標 準 図 本工法に使用するブレースは、本工法の設計・施工指針に基づき、下記の性能 評定を受けた製品とする。 「二重鋼管座屈補剛ブレース」 ( 財 ) 日 本 建 築 セ ン タ ー BCJ-ST0010-03( 平 成 18年 11月 17日 ) ブレース取付時 下側 口金 M105×3.0 (左ネジ) 上側 補剛管:φ165.2x 7.1 材質 口金 補剛管溶接 SM490 クレビス:φ40 軸力管溶接 右 ね じ ー 8g or 左 ね じ ー 8g 軸力管溶接 ※ 20 5 170 105 ガセットプレートの板厚と寸法 Np Np ※ 5 10 170 105 ) 左ねじのみ マーキング T P400-01 SN490B そ の 他 ( M105×3.0 (右ネジ) クレビス:φ40 軸力管:φ135.0x 7.0 * 「 JFEピ ン 接 合 鋼 管 ブ レ ー ス 耐 震 補 強 工 法 」 ( 財 ) 日 本 建 築 総 合 試 験 所 GBRC 性 能 証 明 第 08-05号 ( 2008年 7月 1日 ) 部品形状 φ Dc 本工法は、下記の建築技術性能証明を受けた工法の設計・施工指針に基づく。 ガセットプレートの設計 S=1:15 ブレース形状 Dp 総 則 ピン間距離:L rc ブレース取付時 口金 口金 補剛管:φ216.3x 7.0 M145×3.0 (右ネジ) クレビス:φ55 軸力管:φ190.7x 7.0 ≧ h1 136.5 170 rg ≧ h1 T1 T ※ 5 136.5 20 170 φ Dc E 軸力管溶接 ピン間距離:L ピン :クレビスとガセットプレートを接続する部品である。 rc ピン間長さ:ピン心間の距離とし、設計寸法に適用する。 L1 止ボルト :ピンとワッシャーを止める部品である。止めボルトとワッシャーの間には平座金を 使用する。 ガセットプレート : 二 重 鋼 管 座 屈 補 剛 ブ レ ー ス と 躯 体 と を 接 合 す る た め ク レ ビ ス の 間 に は さ ま れ る 部品で、ピンを挿入するための孔を有する鋼板であり、標準の板厚や寸法を 決めている。 下側 軸力管:φ190.7x 8.0 M145×3.0 (右ネジ) クレビス:φ55 クレビス:φ55 0 単 位 : mm tw φ Dw L2 10 Lk クレビス 口 金 クレビス 呼び 口金 補剛管溶接 上側 補剛管:φ216.3x 8.2 C1 Nc Lc ブレース取付時 口金 M145×3.0 (左ネジ) φ dw 5 ※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm ワッシャー:ピンがクレビスから抜け落ちないようにするため、ピン両端部からはさみ込む部品 で、中央部にボルト用の孔の開いた円形の鋼板である。 tg tg2 tg1 tg2 板 厚 : tg1 tc 軸力管溶接 ※ 5 10 tg2 tg1 tg2 tg 右 ね じ ー 8g or 左 ね じ ー 8g P400-02 口金 :クレビスをねじ込むためのめねじが切られた部品で、軸力管に溶接され部材両端で 右・左ねじが切られている。 補強プレート ガセットプレート (母材 ) 補強プレート ピ ン 右 ね じ ー 7H or 左 ね じ ー 7H tc クレビス:φ55 クレビス :二重鋼管座屈補剛ブレースとガセットプレートをピン接合させる部品で、円形底部 か ら 2枚 の 突 出 部 を 持 つ 一 体 型 の 鍛 造 品 で あ る 。 突 出 側 に は ピ ン 孔 を 有 し 、 底 部 に は 接合用のおねじが切られている。 Nk (完 全 ね じ 部 ) Lc 補剛管溶接 M145×3.0 (左ネジ) 補剛管 :圧縮時に軸力管を座屈拘束する円形鋼管であり、軸力は負担しない。 Nc d1 Dgw 上側 下側 軸力管 :直接軸力を受ける円形鋼管で、引張・圧縮応力に抵抗する。 L1 d1 Dgw 用語の定義 右 ね じ -7H 5 d1 Dgw d1 d1 Dgw 右 ね じ -7H ※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm rg ≧ h1 二重鋼管座屈補剛ブレースの設計 板厚 寸法 母 材 補 強 プレート 総 厚 リ ン グ 半 径 補 強 プレート 直径 孔径 Dgw d1 躯体までの tg1 tg2 tg rg φ 40 標準 19 9 37 75 130 45.5 最小寸法 100 φ 55 標準 28 12 52 90 150 55.5 140 φ 70 標準 36 16 68 120 200 76.5 180 φ 90 標準 40 19 78 155 260 95.5 240 h1 ワッシャー 単 位 : mm クレビス P400-03 軸力管溶接 ※ 5 10 170 136.5 ※ 5 136.5 20 170 ピン ワッシャー φ Dc T T1 tc ねじサイズ L2 Lk Nk T Dp* ねじ サイズ Np 45 約 90 108 89 40 24.5 M105× 3 170 180 50 89 45 M10 22 50 12 6 55.5 136.5 236.5 40 60 約 125 145 120 55 32.5 M145× 3 170 180 50 120 55 M12 27 60 14 6 φ 70 76.5 183 308 50 75 約 157 180 149 75 37.0 M170× 3 170 180 60 149 76 M12 27 82 14 6 φ 90 95.5 245 410 65 100 約 207 240 194 85 54.5 M220× 3 170 180 75 194 95 M16 36 103 18 6 呼び 軸力管溶接 口金 d1 L1 Lc Nc rc φ 40 45.5 105 190 40 φ 55 E φ Dw φ dw tw ピン間距離:L ※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm 使用材料 使用部品名 JIS 規 格 /認 定 番 号 軸力管 JIS G 3475 補剛管 口金 クレビス STKN400B JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管 STK400 JIS G 3475 建築構造用炭素鋼鋼管 STKN490B JIS G 3106 溶接構造用圧延鋼材 SM490( 鍛 造 品 ) MSTL-0024 * MSTL-0185 * 建 築 構 造 用 ク レ ビ ス KTク レ ビ ス 880 MSTL-0025 * 建 築 構 造 用 ピ ン KT ク レ ビ ス 用 ピ ン 900 KTP900 (径 φ > 50) MSTL-0026 * 建 築 構 造 用 ピ ン KT ク レ ビ ス 用 ピ ン 980 KTP980 ワッシャー JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材 SS400 止ボルト JIS B 1180 六角ボルト JIS B 1256 ブレース取付時 上側 下側 口金 M170×3.0 (左ネジ) 補剛管:φ267.4x 6.6 補剛管溶接 M170×3.0 (右ネジ) 軸力管:φ244.5x10.0 クレビス:φ70 クレビス:φ70 P400-04 軸力管溶接 軸力管溶接 ※ * 亜鉛溶射仕様の場合、仕上寸法とする ※ 5 10 183 20 170 170 5 183 施 工 ピン間距離:L 平座金 取付け工程 ※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm * 国土交通大臣認定材料 ブレースの種類 材料の基準強度 / 硬度 ブレース取付時 使用部品名 鋼材種別 軸力管 STKN400B 補剛管 STK400 口金 STKN490B クレビス KTC880 ピン 口金 KTC880 ピ ン ( 径 φ ≦ 50) 平座金 * ピ ン 孔 d1は 、 機 械 加 工 等 に よ り 精 度 ± 0.1 と す る 名称 建築構造用炭素鋼鋼管 厚さ区分 基準強度 (mm) F(N/mm ) 2 硬度 − 235 − 235 − t≦ 40 325 − 下側 口金 M170×3.0 (左ネジ) (HB) 口金 上側 補剛管:φ267.4x 9.3 − 40< t 295 − − 620 225 以 上 KTP900 φ ≦ 50 700 277∼ 331 KTP980 50 < φ 735 293∼ 352 製品番号 補剛管溶接 M170×3.0 (右ネジ) 軸力管:φ244.5x12.0 P400-01 クレビス:φ70 クレビス:φ70 P400-02 外 径 (mm) φ 40 φ 55 P400-03 P400-05 P400-04 ※ 5 10 183 軸力管溶接 軸力管溶接 ※ 5 20 170 170 φ 70 P400-05 183 P400-06 ピン間距離:L φ 90 P400-07 ※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm 補剛管 軸力管 クレビス 呼び 厚 さ (mm) 2 断 面 積 (cm ) 外 径 (mm) 厚 さ (mm) 最大ピン間長さ (mm) φ 135.0 7.0 28.15 φ 165.2 7.1 4000 φ 190.7 7.0 40.40 φ 216.3 7.0 5400 φ 190.7 8.0 45.92 φ 216.3 8.2 5500 φ 244.5 10.0 73.67 φ 267.4 6.6 5200 φ 244.5 12.0 87.65 φ 267.4 9.3 6000 φ 273.1 12.0 98.43 φ 318.5 10.3 7000 φ 273.1 15.0 121.6 φ 318.5 10.3 6000 鉄骨枠 1 3 2 製作 メーカーの「二重鋼管座屈補剛ブレース製作要領書」による。 M220×3.0 (左ネジ) 表面処理 [JIS K5551] エ ポ キ シ 樹 脂 系 サ ビ 止 塗 料 1回 塗 (膜 厚 ≧ 40μ m,グ レ ー 色 ) [ZRC] 常 温 亜 鉛 メ ッ キ 2 回 塗 ( 膜 厚 ≧ 76 μ m) 口金 上側 補剛管:φ318.5x10.3 補剛管溶接 軸力管:φ273.1x12.0 M220×3.0 (右ネジ) クレビス:φ90 クレビス・ガセット接合部詳細 錆止仕様 ※クレビスねじ部の防錆 屋外に設置する場合などで発錆の恐れが有る場合は、 現場監理者と協議し適切な防錆処理を行う。 クレビス:φ90 「 軸 力 管 ・口 金 ・ ク レ ビ ス ・ ワ ッ シ ャ ー 」 特記( 4 ブレース取付時 下側 口金 軸力管 P400-06 軸力管溶接 ※ 軸力管溶接 20 5 10 245 170 シール ※ 5 170 245 ピン間距離:L 「補剛管」 0∼ 10mm * ※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm ネジ部 [JIS K5551] エ ポ キ シ 樹 脂 系 サ ビ 止 塗 料 1回 塗 (膜 厚 ≧ 40μ m,グ レ ー 色 ) (内側は手の届く範囲とし、検査対象外とする) [HDZ55] 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ( 膜 厚 ≧ 550g/㎡ ) 特記( 錆止仕様 メッキ仕様 下側 口金 ) 補剛管:φ318.5x10.3 M220×3.0 (左ネジ) ピン 口金 上側 補剛管溶接 軸力管:φ273.1x15.0 M220×3.0 (右ネジ) クレビス:φ90 クレビス:φ90 0 ∼ 10mm ワッシャー クレビス ガセット シール 鉄骨枠 バックアップ材 ZRCスプレー塗布 P400-07 [ZS80] 亜 鉛 溶 射 ( 膜 厚 ≧ 80 μ m) 軸力管溶接 ※ 245 SUS 304 採用項目に を記す クレビス ) 「止ボルト」 特記( 口 金 止めボルト ブレース取付時 「ピン」 特記( 2.脚部側クレビス、ガセットへ差込み 3 . 軸 力 管 を 回 転 し 、 部 材 長 調 整 ( ± 10mm) 4.脚部クレビス、ピン挿入 補剛管 メッキ仕様 ) 1.上部側クレビス、ガセットへ差込みピン挿入 軸力管溶接 5 10 20 5 170 170 ※ クレビスねじ部の防錆仕様(参考) 245 ピン間距離:L ) ※ : 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm ※ 管理項目:クレビスと口金のすき間が 0∼ 10mmで あ る こ と を 確 認 す る 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法 (二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書 縮尺 S-03 割裂防止筋:2-D13@90 脱落防止アンカー 2-M20 枠梁 400 無収縮モルタル圧入 樹脂アンカー RG天端(水下) ※L= 割裂防止筋: 2-D13@90 接着系アンカーD19 SD345 あと施工アンカーD19@160 (7本) あと施工アンカーD19@160 (7本) 有効埋込み長さ : 161mm 埋込み長さ : 180mm 梁幅 B=250 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 570 パラペット撤去・復旧 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160(6本) (梁で有効埋込み長さが12d確保出来ない場合) 189.5 290 250 150 100 b 9 6× H(S 250 S4 × 1 00 25 ) × 9× 100 150 ※L(ラップ長)≧B/2=355/2=177.5mm以上とする。 脱落防止アンカー 2-M20 161 19 既存梁目荒らし 無収縮モルタル圧入 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 樹脂アンカー 無収縮モルタル圧入 161 19 161 頭付スタッドφ19@160 (9本) 頭付スタッドφ19@160 (9本) 330 100 150 50 150 100 19 180 122.5 125 100 410 228 350 14 (S S4 00 ) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 樹脂アンカー 無収縮モルタル圧入 フープ筋 2-D13@100 100 161 19 300 100 頭付スタッドφ19 頭付スタッドφ19@160 (9本) 125 100 482 19 231 頭付スタッドφ19 19 G. L . 150 100 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) G. L . 500 5× (S 6 × 9 S4 00 ) 12 0× 25 H- H-2 50× 250 ×9 ×1 4( SS4 00) 5× (S 6 × 9 S4 00 ) 12 0× 25 12 0× 25 H- H- 5× (S 6 × 9 S4 00 ) H-2 50× 250 ×9 ×1 4( SS4 00) 4,125 250 231 樹脂アンカー 無収縮モルタル圧入 フープ筋 2-D13@100 H-500×250×9×16 (SS400) 頭付スタッド ベース用アンカーボルト(接着系) 3-M24 ダブルナット付 L=400 脱落防止アンカー 2-M20 9 6× ) 5× 00 12 S S4 0× ( 650 25 9 6× ) 5× 00 12 S S4 0× ( 400 b 凡 例 (L=225、290、180程度) あと施工アンカー(接着系) D19 SD345 4,500 5 d - d 断面 1、特記以外の使用材料は、SS400とする。 ※無収縮モルタルは、30[N/mm2]以上とする。 2、高力ボルト F10T(高力ボルト)とする。 ※隅肉溶接の溶接サイズは9mmとする。 3、鉄骨露出歩の錆止めは、常温亜鉛メッキ仕様とする。 ※L= 300 154 450 ※L(ラップ長)≧B/2=287/2=143.5mm以上とする。 既設RC柱 (350×600) C 脱落防止アンカー M20 G. L . H-500×250×9×16(SS400) スパイラル筋φ6@60 径140 ×2 無収縮モルタル圧入 4,500 4 a - a 100 150 4,500 6 H-500×250×9×16(SS400) スパイラル筋φ6@60 径140 ×2 無収縮モルタル圧入 ベース用アンカーボルト(接着系) 3-M24 ダブルナット付 150 225 500 250 50 ベース用アンカーボルト(接着系) 3-M24 ダブルナット付 既存梁・基礎目荒らし及び ジョイント部分等ハツリ 600 既設RC柱 (350×600) 100 350 250 100 100 75 100 柱芯 150 300 150 100 600 壁芯 6-D19 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 19 脱落防止アンカー 2-M20 110 140 110 140 C 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 100 350 250 100 500 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160(7本) 180 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160(7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 壁芯 頭付スタッドφ19@160(7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 頭付スタッドφ19@160 (7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 830 650 d 228 2P L−16 (前・後面) d 19 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (7本) 228 500 287 枠地中梁 a 脱落防止アンカー 2-M20 250 250 脱落防止アンカー M20 ※L(ラップ長)≧H/2=225/2=112.5mm以上とする。 あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) H- 0) S40 4(S ×1 ×9 250 50× H-2 25 600 150 100 200 250 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) G. L . 頭付スタッド φ19 6-D19 既存梁目荒らし 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) H- あと施工アンカーD19@160 (4本) 9 6× ) 5× 00 12 S S4 0× ( 頭付スタッドφ19@160 (6本) 25 a 0) S40 4(S ×1 ×9 250 50× H-2 あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) H- 0) S40 4(S ×1 ×9 250 50× H-2 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) ジョイント位置 1FL 頭付スタッドφ19@160(6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッド H-500×250×9×16 (SS400) 100 150 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 3,475 3,900 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@160(6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) H-2 50× 250 ×9 ×1 4( SS4 00) 脱落防止アンカー 2-M20 228 350 19 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (9本) 500 50 ※L= 6× H(S 250 S4 × 00 125 ) × 750 9 6× 0) 5× 40 12 (SS 脱落防止アンカー 2-M20 0× 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 25 2FL 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 枠柱 150 100 200 250 900 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 6本) 2P L−16 (前・後面) 頭付スタッドφ19@160 脱落防止アンカー 2-M20 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) H- 9 ) 00 S4 (S 14 ジョイント位置 頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) 9× 9× あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本) 6-D19 既存梁目荒らし あと施工アンカーD19@160 (4本) 25 0× 3,150 3,900 3,900 0× 25 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) 150 100 230 250 70 600 接着系アンカーD19 SD345 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 0× 25 H- 12,200 あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 H25 0× 12 , 7 7 0 脱落防止アンカー 2-M20 H-500×250×9×16 (SS400) H-500×250×9×16 (SS400) 19 180 510 頭付スタッド 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 40 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 9 6× 0) 5× 40 12 (SS 750 頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) 0× 脱落防止アンカー 2-M20 230 325 25 あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 50 H- ) 00 S4 (S 14 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) H25 0× 9× あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本) 既存梁目荒らし 150 100 200 250 頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 7本) 25 0× 0× 25 3,900 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) 3FL あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本) 14 (S S4 00 ) 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 7本) ジョイント位置 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 0× 25 H- 3,800 3,150 あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本) 2P L−16 (前・後面) H-500×250×9×16 (SS400) 6-D19 500 頭付スタッド 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 225 パラペット天端(最高高さ) あと施工アンカー径 D19 標準図-1 900 C L 225 900 3 断面 231 19 535 ※穿孔前に、既存鉄筋位置を鉄筋探査機等により確認し、既存部の損傷を避けること。 脱落防止アンカー(接着系)M20 ※既存RCとの接合面は、十分に目荒らしを行う。 ベース用アンカーボルト(接着系)M24 ※特記無き限りは、耐震改修仕様書による。 C 通 補強架構図 S=1:50 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 1:20 図 名 北棟(西側) 鉄骨補強ブレース詳細図-1 S-04 ジョイントリスト H-250×125×6×9 4,500 4,500 イ 詳細図 フランジ 8-M20 2PL-12×250×530 4PL-12×100×530 フランジ ウェブ 5-M20 2PL- 9×320×170 ウェブ 8-M20 2×2-M20 25 75 250 22 2PL-12×250×530 4PL-12×100×530 フランジ 2PL- 9×140×290 ウェブ 40 40 40 60 10 60 290 25 40 6-M16 2PL-12×125×410 2×2-M16 2PL- 9×170×290 P L−22 SN490C ヘ 詳細図 ニ 詳細図 430 1,180 190 300 P L−16 300 250 50 2,950 180 530 750 P L−16 e 72 0 f 7 60 P L−16 P L−16 700 700 f e f 1,325 30 0 3 00 P L−16 f P L−16 P L−16 フランヂ曲げ加工 P L−16 P L−9 50 P L−22 50 P L−9 P L−22 e 250 傾斜部 r= (両面溶接) 30 0 30 0 P L−16 フランヂ曲げ加工 e 125 45 45 傾斜部 250 (両面溶接)r= 750 1, 7 110 1,7 70 P L−16 40 40 40 40 40 60 10 60 290 440 250 40 40 60 60 10 60 410 125 50 150 50 40 ハ 詳細図 25 40 60 40 60 40 140 55 55 250 40 40 40 40 10 170 ハ 4,500 40 40 60 40 60 10 60 60 530 40 40 4,125 ロ 60 60 60 イ 座屈止め 40 60 40 60 60 320 90 3,900 40 40 60 40 60 10 60 60 530 170 60 ヘ 90 ホ 250 150 50 3,900 60 40 ブレース材 25 H-250×250×9×14 50 H-500×250×9×16 40 90 40 ニ 250 接合部詳細図 26 5 5 30 26 5 P L−16 P L−16 P L−16 P L−19 4 ×1 ×9 250 50× H-2 4 ×1 ×9 250 50× H-2 P L−19 e-e 断面 f-f 断面 ロ 詳細図 P L−19 e-e 断面 f-f 断面 H25 0× 9 6× 12 5× 410 205 P L−16 300 50 205 265 53 0 P L−22 P L−22 P L−19 P L−19 50 P L−16 65 1 ,4 900 300 30 0 215 L−9 P 550 P L−16 500 1, 4 P L−16 900 30 0 65 P L−9 240 H25 0× 9 12 5× 6× 41 0 205 205 P L−19 P L−19 P L加工 P L加工 P L−22 26 5 P L−22 P L−22 H-2 50× 250 ×9 ×1 4 P L加工 P L加工 4 ×1 ×9 250 50× H-2 4 ×1 ×9 250 50× H-2 4 ×1 ×9 250 50× H-2 4 ×1 ×9 250 50× H-2 H25 0× 12 5× 6× 9 ホ 詳細図 P L−22 P L−16 5 50 500 P L−16 P L−16 P L−19 H-500×250×9×16 H-500×250×9×16 250 250 250 750 H-500×250×9×16 P L−16 250 250 750 250 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:20 図 名 北棟(西側) 鉄骨補強ブレース詳細図-2 S-05 C L 900 b 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 継手断面表 9× 25 0× H25 0× 9 6× (SS 400 ) H-2 50× 250 ×9 ×1 4 5× (S 6× 9 S4 00 ) 12 0× 25 12 0× 25 H- H- 5× (S 6× 9 S4 00 ) 5× (S 6× 9 S4 00 ) 12 0× 25 H- (SS 400 ) 4,125 25 75 25 40 90 40 55 140 55 320 40 170 40 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) H25 0× 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) a 9 6× ) 5 × 00 12 (SS 4 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 d 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160(7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 頭付スタッドφ19@160 (7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 頭付スタッドφ19@160(7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (6本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 15 14 500 110 140 110 140 600 b 50 250 100 C ベース用アンカーボルト(接着系) 3-M24 ダブルナット付 ベース用アンカーボルト(接着系) 3-M24 ダブルナット付 凡 例 頭付スタッド φ19 (L=225、290、180程度) あと施工アンカー(接着系) D19 SD345 d - d 断面 無収縮モルタル圧入 ベース用アンカーボルト(接着系) 3-M24 ダブルナット付 1、特記以外の使用材料は、SS400とする。 ※無収縮モルタルは、30[N/mm2]以上とする。 2、高力ボルト F10Tとする。 ※隅肉溶接の溶接サイズは9mmとする。 3、鉄骨露出部の錆止めは、常温亜鉛メッキ(ZRC)とする。 13 12 600 既設RC柱 H-500×250×9×16(SS400) スパイラル筋φ6@60 径140 ×2 a - a 無収縮モルタル圧入 600 既設RC柱 H-500×250×9×16(SS400) スパイラル筋φ6@60 径140 ×2 無収縮モルタル圧入 既設RC柱 19 あと施工アンカーD19@160 (4本) 228 16 4,500 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (7本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 4,500 頭付スタッドφ19@160 あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160(7本) 脱落防止アンカー 2-M20 100 350 250 100 あと施工アンカーD19@160 (7本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 4,500 頭付スタッドφ19@160 (7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 19 17 4,500 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160(7本) 脱落防止アンカー 2-M20 228 4,500 100 350 250 100 脱落防止アンカー 2-M20 19 180 2P (前・後面) L−16 d 頭付スタッドφ19@160(7本) あと施工アンカーD19@160 (6本) 228 830 650 2P L−16(前・後面) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 100 350 250 100 400 100 250 あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 脱落防止アンカー 2-M20 0× 9 6× ) 5 × 00 12 (SS 4 650 脱落防止アンカー 2-M20 25 0× 600 あと施工アンカーD19@160 (4本) H- 25 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) H- 9 6× ) 5 × 00 12 (SS 4 G. L . 0× 脱落防止アンカー 2-M20 25 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 H- ジョイント位置 1FL あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) 0) S40 4(S ×1 ×9 250 50× H-2 a あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) 0) S40 4(S ×1 ×9 250 50× H-2 0) S40 4(S ×1 ×9 250 50× H-2 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (9本) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@160(6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 頭付スタッドφ19@160(6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) (SS 400 ) 9× 25 0× あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@220 (チドリ配置 53本) 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (9本) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160(6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 頭付スタッドφ19@220 (チドリ配置 52本) 3,475 3,900 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 H-2 50× 250 ×9 ×1 4 750 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 頭付スタッドφ19@160 (6本) (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 9 6 × 0) 5× 40 12 (SS 0× 頭付スタッドφ19@160 (9本) 脱落防止アンカー 2-M20 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 25 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 脱落防止アンカー 脱落防止アンカー 2-M20 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (9本) 脱落防止アンカー 2-M20 2P (前・後面) L−16 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 (6本) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160(9本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) ジョイント位置 2FL 脱落防止アンカー 2-M20 900 900 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 66本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 (4本) (6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 あと施工アンカーD19@160 (4本) 900 H-2 50× 250 ×9 ×1 4 14 (S S4 00 ) 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160(6本) (チドリ配置 7本) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 脱落防止アンカー 2-M20 H25 0× 3,900 脱落防止アンカー 2-M20 8-M20 ウェブ H- 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160 あと施工アンカーD19@160 (4本) H(S 250× S4 00 125 ) × 3,900 750 3,150 12,770 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@160 頭付スタッドφ19@160(6本) (チドリ配置 7本) 脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160 (4本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 12,200 3,900 脱落防止アンカー 2-M20 9 6 × 0) 5× 40 12 (SS 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160(4本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (9本) 脱落防止アンカー 2-M20 0× 頭付スタッドφ19@160(9本) 2PL-12×250×530 2PL-12×250×530 フランジ 8-M20 フランジ 6-M16 2PL-12×125×410 4PL-12×100×530 4PL-12×100×530 5-M20 2PL- 9×320×170 ウェブ 2×2-M20 2PL- 9×140×290 ウェブ 2×2-M16 2PL- 9×170×290 フランジ 頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) 25 あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 3FL 頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 7本) H- ジョイント位置 ) 00 S4 (S 14 900 9× 900 0× 25 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本) あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本) あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) あと施工アンカーD19@160 (4本) 脱落防止アンカー 2-M20 900 頭付スタッドφ19@160 (9本) あと施工アンカーD19@160(4本) 脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160 (9本) 頭付スタッドφ19@160 脱落防止アンカー (チドリ配置 6本) 2-M20 あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本) 14 (S S4 00 ) 頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 7本) 0× 25 H- 3,800 3,150 あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本) 脱落防止アンカー 2-M20 90 2P L−16 (前・後面) 90 頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@180 (チドリ配置 65本) あと施工アンカーD19@160 (チドリ配置 7本) 頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本) 60 40 40 あと施工アンカーD19@160 (7本) あと施工アンカーD19@160 (7本) H-250×125×6×9 H-250×250×9×14 50 150 50 50 150 50 H-500×250×9×16 △RG天端(水下) 14 (S S4 00 ) 570 脱落防止アンカー 2-M20 9× 頭付スタッドφ19@160(6本) 25 0× 900 パラペット天端(最高高さ) H-500×250×9×16(SS400) スパイラル筋φ6@60 径140 ×2 断面 ※穿孔前に、既存鉄筋位置を鉄筋探査機等により確認し、既存部の損傷を避けること。 脱落防止アンカー(接着系)M20 ※既存RCとの接合面は、十分に目荒らしを行う。 ベース用アンカーボルト(接着系)M24 ※特記無き限りは、耐震改修仕様書による。 C通 補強架構図 S=1:50 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:50 図 名 北棟(東側) 鉄骨補強ブレース詳細図-1 S-06 スパイラル筋Φ9Φ120@100 無収縮モルタル圧入30N/㎜2 片面10d 頭付スタッドΦ16@175 L=140 200 350 BH-250×250×36×19(SN490B) コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル GPL-36(SN490B) 接着系アンカー4-D16 b 穿孔長13da重ね継手35d 腹筋1-D13 PL-19(SN490B) あと施工アンカーD22@175 有効埋込長7da STP D10@175 既存柱への定着用接着系アンカー4-D16 穿孔長13da重ね継手35d コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル 有効埋込長7da 190 接着系アンカーD22@175シングル 有効埋込長7da コンクリート増打ち PL-16(SS400) 286 400 500 150 ▽2SL STP D10@175 200 腹筋1-D13 片面10d 250 コンクリート増打ち Ⅴ1 120 489 609 H-250×250×9×14(SS400) 3,700 クレビスΦ55 軸力管Φ244.5×10.0 3,220 300 90 3,620 4,320 無収縮モルタル圧入30N/㎜2 補剛管Φ267.4×6.6 2,2 250 120 4,320 180 H-250×250×9×14(SS400) 2,111 スパイラル筋Φ9Φ120@100 543 二重鋼管座屈補剛ブレース 頭付スタッドΦ16@200 L=140 PL-16(SS400) 120 303 接着系アンカーD22@175シングル 120 PL-16(SS400) 割れ止め用溶接金網(6Φ100□) 120 GPL-36(SN490B) a 頭付スタッドΦ16@175 L=140 180 BH-250×250×36×19(SN490B) 後打ちコンクリート スパイラル筋Φ9Φ120@100 550 550 無収縮モルタル圧入30N/㎜2 △地中梁天端 コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル STP D13@175端部135°フック 3-D13 176 3-D13 FG1 接着系アンカー2-D19@200 せん断有効埋込長7da 定着首下170 片面10d コンクリート増打ち コンクリート増打ち コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル 接着系アンカー5-D19 L=1050 穿孔長13da重ね継手40d F2 接着系アンカー5-D19 穿孔長13da重ね継手40d L=1050 F2 片面10d コンクリート増打ち 190 STP D10@175 接着系アンカー2-D19@200 せん断有効埋込長7da 定着首下170 既存柱への定着用接着系アンカー5-D19 b 二重鋼管座屈補剛ブレース スパイラル筋Φ9Φ120@100 頭付スタッドΦ16@175 クレビスΦ70軸力管Φ244.5×10.0 無収縮モルタル圧入30N/㎜2 補剛管Φ267.4×6.6 250 250 430 180 120 A 550 ▽GL 200 600 200 250 300 a 180 120 a-a断面 250 300 176 接着系アンカーD22@175シングル A 200 400 3,200 3,600 200 400 b-b断面 4,000 1,100 12 11 A通 二重鋼管座屈補剛ブレース詳細図 1/30 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 中 館 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1 縮尺 1:50 S-07 a T2 PL1 B1 T2 B2 T2 F1 B1 PL1 PL1 T2 ガセット PL1 T2 T2 h2 SPL B1 ノンスカラップ工法 B1 補強フレーム T2 PL1 ≧h1 T2 T2 B2 PL1 補強フレーム ≧h1 ガセット 補強PL φRG h2 a F1 a-a断面詳細図 補強フレーム T1 クレビス 呼び 記号 及び 名称 7 T/4≦10 S 35° S S φ55 45° ガセット 補強PL ノンスカラップ工法 B1 板厚=T 6 9 12 16 脚長=S 5 7 9 12 レ形開先 (裏当金) 7 PL2 35° 2 補強フレーム FB-9X25 B2 レ形開先 (裏ハツリ) 45° 0∼2 T/4≦10 T1 レ形開先 (裏ハツリ) 6≦ T<19 PL-28(SN490B) PL-12xφ150(SN490B) PL1 PL-16(SN490B) PL2 PL-16(SS400) SPL PL-16(SS400) ※φRG φ55.5 h1 140以上 h2 90 ※ φRG:ガセットに添板溶接後、機械加工 による穴加工(精度±0.1mm)とする。 2 PL2 T1 T2 レ形開先 (裏当金) T F1 T1 T1 隅肉溶接 T/4≦10 F1 FB-9X25 0∼2 ガセット部詳細図 1/10 平成 22 年度 縮尺 名称工事名 1:10 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 中 棟 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -2 S-08 凡例 電気設備工事特記仕様書 工事名称 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 共通事項 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)最新版 共通仕様書 工事場所 たつの市御津町釜屋地内 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 引込口 UHFアンテナ コンクリート柱 BS、CSアンテナ 直列ユニット(中間) 鋼管柱 R 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)最新版 工事種目 工事範囲 ○ 配管 配線 配線器具、照明器具脱着調整 直列ユニット(末端) ハンドホール 1 電灯コンセント設備工事 優先順位 1 質問回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書 放送増幅器 スピーカー 天井埋込 スピーカー 壁掛 特記事項 2 放送設備工事 関係法規、内線規定、消防法、建築基準法その他官公庁の 動力分電盤 諸規則に基づき施工するものとし、工事のために必要な 電灯分電盤 ワイドホーンスピーカー アッテネーター マイクジャック 各手続きは、費用共全て施工者の負担とする。 工事範囲 ○ 既設 配管 配線 脱着調整 ワイヤレスアンテナ 警報盤 電動機 3 火災報知設備工事 液面電極 工事範囲 ○ 既設 配管 配線 脱着調整 火災報知受信盤 総合盤箱 その他 本工事施工に際し、技術上、外観上、当然必要なる箇所は 本図記載無くとも係員の指示を受け、完全に施工する。 蛍光灯 直付 差動式スポット感知器 建築工事、機械工事の特記仕様書、共通仕様書にも、 蛍光灯 埋込 定温式スポット感知器 WP 一部本工事に適用する項目があるので熟読する。 蛍光灯 壁付 定温式スポット感知器特種 メタルハライド 煙式感知器 防火区画貫通部は法に基づき施工のこと 一般事項 シーリングライト 差動式分布型感知器 2種 空気管 配線器具 ○ 大角型 ブラケットライト プレート ○ 新金属 ダウンライト 接地 ○ ED コードペンダント 露出配管 ○ 指定色塗装 (2回) 火災報知警戒区域No. No 非常警報 スポットライト 防火扉制御盤 外灯 防火扉閉鎖装置 煙式感知器 3種 メーカーリスト 電線ケーブル JIS規格品 H 3H 埋込スイッチ(ネオン付) 3 埋込スイッチ 電線管及付属品 JIS規格品 配線器具 神保 東芝 パナソニック L 埋込ランプ付スイッチ 照明器具 岩崎 東芝 パナソニック 三菱 D 埋込遅延スイッチ 誘導灯 リモコンセレクタスイッチ 非常灯 リモコンスイッチ R 埋込調光スイッチ 2 埋込コンセント E 埋込コンセント接地付 G 埋込コンセントガード付 接地 床コンセント ジョイントプルボックス 換気扇 弱電端子盤 天井配線 電話承口 壁 床配線 電話承口 床 ケーブル配線 公衆電話 空配管 天井 空配管 床 トイレ呼出表示盤 N トイレ呼出押釦 表示灯 立上り立下り素通し 復帰押釦 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 電気設備工事 特記仕様書 縮尺 E-1 N 7 8 4,500 9 4,500 10 2,500 11 19 4,500 20 4,500 D 便所 7,000 物置 便所 照明器具 FL40Wx1(V型) 照明器具 FL40Wx1(V型) x2台 脱着 x2台 脱着 給食準備室 DN UP DN DS DS DW PS PS C 凡例 記号 1階平面図 S=1:100 名 称 電灯分電盤 蛍光灯 直付 埋込スイッチ 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 電灯設備 北棟 1階便所平面図 縮尺 1:100 E-2 7 N 8 4,500 9 7 8 4,500 4,500 9 4,500 照明器具 FL40Wx2(V型) 照明器具 FL40Wx2(V型) x1台 再取付 x1台 取外し 差動式スポット型感知器 差動式スポット型感知器取外し 再取付 7,000 D 今期1.6x2 露出(19) 既設1.6x2 露出(19)撤去 既設1.2x4 露出(19)撤去 DW DW 今期1.2x4 露出(19) C 既設配線配管接続 現況 2階平面図 改修 2階平面図 S=1:100 S=1:100 照明器具 FL40Wx2(V型) 照明器具 FL40Wx2(V型) D x2台 再取付 x2台 取外し 差動式スポット型感知器 差動式スポット型感知器取外し 再取付 給食準備室 既設1.6x4 露出(25)撤去 7,000 今期1.6x4 露出(25) 既設配線配管接続 既設1.6x3 露出(19)撤去 今期1.6x3 露出(19) 既設1.2x4 露出(19)撤去 今期1.2x4 露出(19) 給食準備室 DW DW C 既設配線配管接続 凡例 現況 1階平面図 S=1:100 記号 名 称 改修 1階平面図 S=1:100 電灯分電盤 蛍光灯 直付 埋込スイッチ 差動式スポット型感知器 丸型露出ボックス 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 電気設備北棟1・2階給食準備室平面図 縮尺 1:100 E-3 N 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 68,000 4,000 4,000 2,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 2,000 4,000 4,000 4,000 C 4,350 男子便所 女子便所 B 廊下 玄関 UP ホール 9,200 OA室 印刷室 UP スタジオ 女子更衣室 物理 事務室 湯沸室 会議室 男子更衣室 書庫 玄関 放送室 湯沸場 校長室 図工室 教員室 シヤワー 図工準備室 A 鉄骨ブレース補強 既設端子盤へケーブル接続 MVVS0.75-2c x2 (22)既設配管挿入 既設換気扇φ250 VV-F1.6-2c (16)既設配管挿入 ウェザ−カバ−再取付 AE1.2-2c+5C-2V VP(22)ケーブル再使用 既設放送端子盤再取付、 MVVS0.75-2c x2ビニル被覆可とう管(17) VV-F1.6-2c ビニル被覆可とう管(17) 改修 1階平面図 S=1:200 P,BOX(150x150x100,SUSWP)x2 既設ケーブル再使用、既設端子盤に接続 AE1.2-2c+5C-2V ビニル被覆可とう管(24) C 4,350 男子便所 女子便所 B 廊下 玄関 UP ホール 9,200 OA室 印刷室 UP スタジオ 女子更衣室 物理 事務室 湯沸室 会議室 男子更衣室 書庫 玄関 放送室 校長室 教員室 図工室 湯沸場 シヤワー 図工準備室 A MVVS0.75-2c x2 (22)ケーブル撤去 既設換気扇φ250 VV-F1.6-2c (16)ケーブル撤去 ウェザ−カバ−取外し AE1.2-2c+5C-2V VP(22)ケーブル引抜(再使用) 既設放送端子盤取外し P,BOX、配管撤去 既設端子盤よりケーブル引抜(再使用) AE1.2-2c+5C-2V VP(22)配管撤去 現況 1階平面図 S=1:200 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 改修電気設備 中棟 1階平面図 縮尺 1:200 E-4 機械設備工事特記仕様書 1 工事名称 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 2 工事場所 たつの市御津町釜屋地内 3 工事期間 4 一般共通事項 6 1.共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)最新版 2.設計図書順位 1 質問回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書 使用材料 名称 使用箇所 管種 記号 給水管 全般 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 HIVP 排水・通気管 全般 硬質塩化ビニル管 VP 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)最新版 3.特記事項 官公庁の諸規則、条例に基き施工するものとし、工事のために必要な各手続きは、 弁類 費用共施工者の責任に於いて行うものとする。 4.その他特記事項 JIS5K 10K 1) 安全対策 本工事は御津小学校内で行う工事であるため、充分な安全対策を行うこと。 7 2) 本工事設計図、仕様書の中で納まり、又は取り合い関係が生じた軽微な変更、並びに 保温・塗装仕様 1 施工は共通仕様書に基づき完全におこなう。 各設計図書、内訳書等に明記なくとも、構造上、技術上、使用勝手上、 2.保温材-ポリスチレンフォーム保温筒(給水)を使用のこと。 当然必要と思われるものについては、一切これを施工し、総合試運転調整に必要な諸費用は、施工者の負担とする。 3.露出管の外装SUS鋼板巻仕上。 尚この場合、原則として工事費の増額は行わない。 3) 工事中に於ける既設機材等の破損については施工者の負担により復旧すること。 4) 各工事にともなう申請等の諸手続きは施工者によりすみやかにおこなうこと。 5 工事種目 工事概要 8 A 給水 設備工事 メ−カ−リスト(参考) 機材 製作所 鋼管 JIS規格品 ビニル管 JIS規格品 銅管 JIS規格品 弁類 KITZ 東洋 大和 方式 直圧 衛生器具 INAX TOTO 量水器 既設 排水通気金物 小島 ダイドレ 中部 工事範囲 各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の 樹脂製桝 セキスイ タキロン マエザワ 機材 製作所 各種の配管等の工事をおこない試験調整に至る迄とする。 寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設器具、配管撤去調整 B 排水通気 設備工事 方式 屋内 (男子・女子便所内 分流) 放流先 汚水 (下水道本管) 工事範囲 各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の 屋外(合流) 雑排水(下水道本管) 各種の配管等の工事をおこない試験調整に至る迄とする。 寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設器具,桝,配管撤去調整 C 衛生器具 設備工事 工事範囲 各器具を図示位置に堅固に取付、調整に至るまでとする。 取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。 既設器具撤去調整 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 機械設備工事 特記仕様書 縮尺 M-1 ※特記なき桝は樹脂製桝とする。 器具表 ※深さは参考(新設及び取替え桝深さは現地既設桝深さを参考)とし、現地合わせの上決定する。 桝リスト ※品番は参考とし、同等品以上とする。 ※VP/VU変換継手を使用のこと。 番号 名称 大きさ 深さ 蓋 1 汚水桝 φ300 300 防臭蓋 備考 ポリプロピレン製桝 2 汚水桝 φ300 350 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 3 汚水桝 φ300 750 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 4 汚水桝 φ300 1,050 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 5 汚水桝 φ300 1,100 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 6 汚水桝 φ300 500 防臭蓋 トラップ枡 ポリプロピレン製桝 7 汚水桝 φ300 520 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 8 汚水桝 φ300 540 防臭蓋 トラップ付枡 ポリプロピレン製桝 9 汚水桝 φ300 560 防臭蓋 トラップ付枡 ポリプロピレン製桝 10 a 汚水桝 φ300 600 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 小口径インバート桝 φ200 300 防臭蓋 新設 品名 品番 洋風大便器 C480N 附属品 男子 女子 便所 便所 合計 1 2 3 1 2 3 TV750C1N,T82C32,HP430,TC290,T53DNJ TS116C 洗面器 L210DM TLS11,T6BMP,TL340CRU,TS126AR,TL250D,他 床排水トラップ T-5B 50 1 1 床上掃除口 COB 100 1 1 床上掃除口 COB 65 1 1 撤去桝リスト A 汚水桝 φ300 750 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 B 汚水桝 φ300 780 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 C 汚水桝 φ300 820 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 D 汚水桝 φ300 920 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 E 汚水桝 φ300 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 F 汚水桝 φ300 防臭蓋 トラップ枡 ポリプロピレン製桝 1,000 500 G 汚水桝 φ300 520 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 H 汚水桝 φ300 540 防臭蓋 トラップ付枡 ポリプロピレン製桝 I 汚水桝 φ300 560 防臭蓋 トラップ付枡 ポリプロピレン製桝 J 汚水桝 φ300 600 防臭蓋 ポリプロピレン製桝 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 機械設備 器具表/桝表 縮尺 M-2 N 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 94,775 4,275 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,500 4,500 4,500 4,500 4,500 ※樹木の根の侵入に伴う改修 既設排水枡撤去 既設配管VP150撤去 I F D 物置 ※既設排水枡撤去 便所 G H J 便所 物置 7,000 15棟 既設配管VP150撤去 DN E D C B DN A 給食準備室 DW UP UP PS 2,400 C 7,200 B 手洗い 廊下 UP CR CR CR CR 保健室 CR CR 畳 CR ふれあい室 A 1,400 教材研究室 テラス テラス 現況 1階平面図 テラス ※図示による機器,器具及び配管は全て撤去とする(実線部分)。 S=1:200 ※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。 ※不要な埋設管は一部撤去の上プラグ止め 以降現況のまま放棄とする。 ※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。 ※アスファルト掘削、補修は建築工事 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 給排水設備撤去 北棟 1階平面図 縮尺 1:200 M-3 N 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 94,775 4,275 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,500 4,500 4,500 4,500 4,500 ※樹木の根の侵入に伴う改修 排水枡改修 6 7 8 9 10 150 150 150 150 既設配管に接続 D 100,75,100,65,100 物置 既設配管に接続 既設配管に接続 便所 物置 7,000 15棟 2 4 3 150 DN 1 便所 150 100 100 5 給食準備室 DW DN 鉄骨ブレース補強 UP UP PS 2,400 C 7,200 B 鉄骨ブレース補強 廊下 UP CR CR CR CR 保健室 CR CR 畳 CR ふれあい室 A 1,400 教材研究室 テラス テラス 改修 1階平面図 S=1:200 テラス ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※今期壁貫通は本工事。 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 給排水設備改修 北棟 1階平面図 縮尺 1:200 M-4 4 5 6 4,500 4,500 25 名称 50 品番 手洗 50 E GV25(BOX) D C 水栓 T-123B-13 4 流しトラップ T-14BAK-50 2 B GV20(BOX) 20 50 20 50 50 50 25 20 C 20 20 20 手洗い ※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。 2,400 手洗い ※図示による配管は全て撤去とする。 廊下 ※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。 ※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。 ※現場状況調査のうえ施工のこと。 7,200 B CR CR A 現況 1階平面図 S=1:50 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 給排水設備撤去 北棟 1階平面図 縮尺 1:50 M-5 4 5 6 4,500 4,500 名称 50 品番 手洗 50 25 50 20 水栓 T-123B-13 4 流しトラップ T-14BAK-50 2 50 20 C 手洗い 2,400 手洗い 50 ※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。 50 ※図示による配管は全て撤去とする。 25 ※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。 廊下 ※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。 ※現場状況調査のうえ施工のこと。 7,200 B CR CR A 現況 2階平面図 S=1:50 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 給排水設備撤去 北棟 2階平面図 縮尺 1:50 M-6 4 5 6 4,500 4,500 BC-50 BC-50 名称 品番 手洗 50 50 50 20 水栓 T-123B-13 4 流しトラップ T-14BAK-50 2 50 20 C 手洗い 2,400 手洗い ※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。 50 50 25 ※図示による配管は全て撤去とする。 ※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。 廊下 ※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。 ※現場状況調査のうえ施工のこと。 7,200 B CR CR A 現況 3階平面図 S=1:50 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 給排水設備撤去 北棟 3階平面図 縮尺 1:50 M-7 4 5 4,500 6 7 4,500 名称 品番 新設水栓 T-23BNR-13 4 新設流しトラップ T14AAK50 1 4,500 手洗 ※既設側溝、コンクリートはつり、補修は建築工事 50,25 GV25(BOX) 3 150 2 100 1 100 ※以降別図参照 既設給水管に接続 25 100 GV20(BOX) 50 a 20 25 50 C 20 2,400 ※今期壁貫通は本工事。 SUS製手洗い(建築工事) 廊下 7,200 B CR CR A ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 改修 1階平面図 S=1:50 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※今期壁貫通は本工事。 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 給排水設備改修 北棟 1階平面図 縮尺 1:50 M-8 4 5 6 4,500 7 4,500 4,500 名称 品番 手洗 新設水栓 T-23BNR-13 4 新設流しトラップ T14AAK50 1 50,25 FJ25A-SUS500L 50,20 ※今期壁貫通は本工事。 C 20 2,400 SUS製手洗い(建築工事) 50,25 廊下 7,200 B CR CR A ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 改修 2階平面図 S=1:50 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※今期壁貫通は本工事。 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 給排水設備撤去 北棟 2階平面図 縮尺 1:50 M-9 4 5 6 4,500 7 4,500 4,500 名称 品番 手洗 新設水栓 T-23BNR-13 4 新設流しトラップ T14AAK50 1 BC-50 50 FJ25A-SUS500L 50,20 ※今期壁貫通は本工事。 C 20 2,400 SUS製手洗い(建築工事) 50,25 廊下 7,200 B CR CR CR A 改修 3階平面図 S=1:50 ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 平成 22 年度 名称工事名 図 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 給排水設備改修 北棟 3階平面図 縮尺 1:50 M-10 N 3,000 3,000 現況維持の機器名称 品番 便所 現況維持の機器名称 (破線) トイレブース撤去(建築工事) 品番 便所 (破線) 和風大便器 C750VF(FV) 3 C750VF(FV) 洋風大便器 C5K 1 洋風大便器 C5K 1 小便器 U308C 7 小便器 U308C 7 和風大便器 3 床排水トラップ T-5B-50 2 床排水トラップ T-5B-50 2 床上掃除口 COB-65 1 床上掃除口 COB-65 1 床上掃除口 COB-100 3 床上掃除口 COB-100 3 撤去の機器名称 品番 改修の新設機器名称 品番 和便器撤去 床撤去(建築工事) 105 COB100 COB65 COB100 洋式便器新設 便所 COB100 (実線) 50 和風大便器 C750VF(FV) 1 移設仕切板 A-100AY 1 COB65 COB100 50 便所 (実線) 75 洋風大便器 C480N 1 洗面器 L210DM 1 既設仕切板移設 A-100AY 1 75 25 50 50 75 50 75 50 32 20,100,65,65,100 25 32 20,100,65,65,100 50 50 75 75 40 40 50 50 7,000 T5B50 25 T5B50 25 50 50 75 仕切板移設 75 50 50 80,65,75,100(現況) 75 75 20 50 手洗器新設 32 50 32 50 50 50 COB100 75 1,080 50 40 75 COB100 25 75 DS PS 25 PS DS 80,65,75,100(現況) 現況 西側便所詳細図 S=1:50 改修 男子便所詳細図 S=1:50 ※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。 ※図中実線配管,器具は全て撤去とする。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。 ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※既設貫通穴再利用 ※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。 ※現場状況調査のうえ施工のこと。 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 給排水設備 北棟 2階男子便所詳細図 縮尺 1:50 M-11 N 3,000 3,000 現況維持の機器名称 品番 現況維持の機器名称 東側便所 和風大便器 トイレブース撤去(建築工事) 床撤去(建築工事) COB100 COB65 撤去 撤去 COB100 C750VF(FV) 3 和風大便器 105 T5B50 撤去 25 撤去 50 C750VF(FV) 3 C5K 1 洋風大便器 C5K 1 床排水トラップ T-5B-50 1 床排水トラップ T-5B-50 1 床上掃除口 COB-100 2 床上掃除口 COB-100 2 撤去の機器名称 品番 改修の新設機器名称 品番 便所 女子便所 (実線) (実線) 和風大便器 C750VF(FV) 1 洋風大便器 C480N 2 小便器 U308C 7 洗面器 L210DM 2 仕切板 A-100AY 1 床排水トラップ T-5B-50 1 床上掃除口 COB-65 1 床上掃除口 COB-100 1 洋式便器新設 COB100 75 COB100 75 小便器(7組) 女子便所 洋風大便器 洋式便器新設 50 品番 (破線) (破線) 100 床排水トラップ T-5B-50 1 床上掃除口 COB-65 1 床上掃除口 COB-100 1 75 25 50 25 COB65 50 30 50 75 50 75 32 既設配管接続 50 32 20,100,65,65,100 50 75 75 40 40 40 既設配管接続 50 25,100,65,65,100 7,000 T5B50 25 50 75 75 仕切板移設 50 40 手洗器新設 50 既設配管接続 80,65,75,100(現況) 75 50 75 32 50 40 32 50 50 50 50 75 1,080 COB100 75 COB100 25 25 DS PS PS DS 80,65,75,100(現況) 現況 東側便所詳細図 S=1:50 改修 女子便所詳細図 S=1:50 ※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。 ※図中実線配管,器具は全て撤去とする。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。 ※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。 ※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。 ※既設貫通穴再利用 ※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。 ※現場状況調査のうえ施工のこと。 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 給排水設備 北棟 2階女子便所詳細図 縮尺 1:50 M-12 N 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 68,000 4,000 4,000 2,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 2,000 4,000 4,000 4,000 C 4,350 男子便所 女子便所 B 廊下 玄関 UP ホール 9,200 OA室 印刷室 UP スタジオ 物理 事務室 湯沸室 会議室 男子更衣室 書庫 玄関 湯沸場 放送室 校長室 教員室 図工室 図工準備室 図工室 図工準備室 女子更衣室 シヤワー A 鉄骨ブレース補強 GV20(BOX) 今期取付 給水管20A今期改修 既設配管接続 改修 1階平面図 S=1:200 C 4,350 男子便所 女子便所 B 廊下 玄関 UP ホール 9,200 OA室 印刷室 スタジオ UP 物理 事務室 湯沸室 会議室 男子更衣室 書庫 玄関 放送室 校長室 教員室 湯沸場 女子更衣室 シヤワー A GV20(BOX) 撤去 現況 1階平面図 給水管20Aコンクリート巻撤去 S=1:200 平成 22 年度 名称工事名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 図 名 給水設備撤去改修 中棟 1階平面図 縮尺 1:200 M-13