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御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」

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御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
平成22年度 御 津 小 学 校 校 舎 耐 震 補 強 工 事 「 第 1期 」
図
番号
図面名称
番号
面
目
番号
図面名称
意匠図
1
特記仕様書1
構造図
1
既存建物耐震改修工事仕様書(1)
A
2
特記仕様書2
S
2
3
現況 配置図
3
4
仮 設 計 画 図 (案 )
4
既存建物耐震改修工事仕様書(2)
ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法
(二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書
北 棟 ( 西 側 ) 鉄 骨 補 強 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1
5
北棟 現況1階、2階平面図
5
北 棟 ( 西 側 ) 鉄 骨 補 強 ブ レ ー ス 詳 細 図 -2
次
番号
図面名称
電気設備図
1
電気設備工事 特記仕様書
E
2
電灯設備 北棟 1階便所平面図
3
電気設備 北棟 1、2階給食準備室平面図
4
改修電気設備 中棟 1階平面図
図面名称
機械設備工事 特記仕様書
機械設備図
1
M
2
機 械 設 備 器 具 表 /桝 表
3
給排水設備撤去 北棟 1階平面図
4
給排水設備改修 北棟 1階平面図
5
給排水設備撤去 北棟 1階平面図
6
北棟 現況3階、R階平面図
6
北 棟 ( 東 側 ) 鉄 骨 補 強 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1
6
給排水設備撤去 北棟 2階平面図
7
北棟 補強1階、2階平面図
7
中 館 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1
7
給排水設備撤去 北棟 3階平面図
8
北棟 補強3階、R階平面図
8
中 館 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -2
8
給排水設備改修 北棟 1階平面図
9
北棟 現況・補強北側立面図
9
給排水設備改修 北棟 2階平面図
10
北棟 現況・補強(③−⑥間)平面図
10
給排水設備改修 北棟 3階平面図
11
北棟 現況・補強(③−⑥間)断面図
11
給排水設備 北棟 2階男子便所詳細図
12
北棟 現況・補強(⑫−⑰間)平面図
12
給排水設備 北棟 2階女子便所詳細図
13
北棟 現況・補強(⑫−⑰間)断面図
13
給水設備撤去・改修 中棟 1階平面図
14
北棟 撤去・改修 2階男子・女子便所平面図
15
北棟 ⑮棟 現況1階平面図、補強1階平面図
16
北棟 ⑮棟 2階梁伏図(現況・補強)
17
北棟 ⑮棟 3階梁伏図(現況・補強)
18
北棟 ⑮棟 R階梁伏図(現況・補強)
19
解体撤去図・外構図兼仮設計画図
20
水路橋 改修平面図、断面図、配筋図
21
中棟 現況1階平面図、補強1階平面図
22
中棟 現況・補強 南側立面図
23
中棟 現況・補強 平面図、立面図
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (1)
工 事 概 要
6.コンクリート工事
2.仮 設 工 事
仮囲い
構 造
・鋼鉄板
・木 造
・バリケード
・3m以上
工 事 名 称 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
高 さ
・1.5m
・1.8m
建 築 場 所 たつの市御津町町釜屋 地内
仕 上
・仕上なし
・ペイント仕上
範 囲
・敷地周囲及び
構 造 規 模 北棟 鉄筋コンクリート造 3階建
鉄筋コンクリート
道路面・安全上必要と考えられる範囲
・仮設計画図(案)による
ダムウェーター棟 鉄骨造 3階建
9.防 水 工 事
種 別
・普 通 ・早 強 設計強度基準
・18N/ m㎡ ・21N/ m㎡+S(躯体) ・24N/ m㎡
アスファルト防水
係 員 詰 所
構 造
・プレハブ造
・木 造
・コンテナハウス
・10㎡内外
・20㎡内外
・30㎡内外
・減水剤 ・防縮剤 ・川砂利 ・砕 石 ・地元生コンメーカー標準
・塩ビ樹脂系シート防水 厚( )㎜
細骨材
・川 砂 ・山 砂 ・地元生コンメーカー標準
・加流系ゴムシート防水 厚( )㎜
水セメント比
・65/ wt以下 ・60/ wt以下 ・55/ wt以下 ・その他
塩化物量
・0.3㎏/ 以下
1.一般共通事項
適 用 範 囲
1.この特記記載事項以外は下記に準ずる。但し本工事に関係なき
・有償 ・無償 ) ・利用出来ない
・有償 ・無償 ) ・利用出来ない
工事用水道
・利用出来る(
障害物の処理
工事上撤去、移設を要する軽微なものは本工事とする。
1)工事請負契約書
保 護 設 備
足場・屋上等に必要な墜落防止保護設備等及び
設計強度基準
・18N/ m㎡ ・21N/ m㎡ ・24N/ m㎡
水セメント比
・60/ wt以下 ・65/ wt以下 ・その他
寒中コンクリート
適用範囲
西播地方の規定値による
暑中コンクリート
適用範囲
西播地方の規定値による
無筋コンクリート
事項は適用しない。
必要と認められる範囲。
2)国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(最新版)
国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(最新版)
軽量コンクリート
※最新刊を現場事務所に常備すること。
2.特記内容の選択事項は 印の付いたものを適用する。
優 先 順 位
型 枠
1)質問回答書
3)図面
4)国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(最新版)
国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築改修工事標準仕様書(最新版)
基準強度
3.土 工 事
設計図書に明記のない場合、又は疑いを生じた場合は監督員と協
根切り
[補強梁天端等]
種 別
工 法
気乾比重
・ 1.8 ・1.2 ・1. 1 ・ 川 砂 ・山 砂 ・海 砂 材 料
・合板(厚12㎜) ・縁甲板(厚12㎜) [2階便所改修床]
種 別
工 法
・1エマルション型 塗膜防水(保護仕上げ)
・パラテックスA−1工法同等品
モルタル防水
種 別
・セメント系 ・樹脂系
止水板
コンクリート打継箇所止水板 ・不 要 ・必 要
必要打継箇所
・水廻り ・建物外周
目地押え・伸縮目地
材 料
・エラスタ イト+アスファルトコンバウンド(巾 20㎜)
・発砲樹脂板 +アスファルトコンバウンド(巾 20㎜)
工 法
する。
・ボルト式 ・番線式 剥 離 材
・使用不可 ・使用可( )
在置期間
・建設省告示110号による。
・モルタル防水:5年間 ・シート防水:10年間
責任保証
・塗膜防水: 10年間 ・アスファルト防水:10年間
・2㎝ コーキング材
外部建具廻り
・ポリサルファイド系 ・ポリウレタ ン系
コンクリート打継目地
木コン等による穴の仕上げ
設計図書に明記のない事項でも技術上、外観上、本建物用途上当
然必要と認められる事項は請負金額の範囲内において監督員の指
敷 地 整 理
樹 木
埋戻し、盛土
シックハウス
対策について
1)建築使用材料は、原則、規制対象外のもの(F☆☆☆☆)を
使用する。
・移 植
提 出 書 類
・無
・伐 採
・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系
埋戻し
・根切土使用
盛 土
・無
・有
・場外搬出
・場内(・推積
残 土 処 分
充てんは 10 ㎜x 10 ㎜を最小とする。バックアップ材を使用する
コンクリ−ト調合計画書/ 四週圧縮強度・塩化物量
ものとし、発砲樹脂成型 材とする。
・アルカリ骨材反応等の試験結果
・工事支障箇所樹木伐採処分及び根堀り
示のもとに施工の事。
・ポリサルファイド系 ・ポリウレタン系
・油 性 ・変成シリコーン系 ・アクリル系
・目違い不陸等少ない良好な面とする。
打放し仕上げの場合、保水剤入りのモルタ ルを詰める。
記載なきもの
アスファルトコンバウンドは、防水押え仕上り面より5
㎜下りに充てんしエラスタ イト以外の目地棒は必ず撤去
工 法
打放しコンクリート仕上りのかぶり厚増
する。
議し、その指示を受けてから施工の事。
・1反応硬化型 塗膜防水(弾性FRP)
・ポリルーフPS−1D工法同等品
・ 18N/ m㎡ ・21N/ m㎡ 粗骨材
工事着手前に根切方法、山留工法、排水方法、使用機器等を検討
・アクリル樹脂系シート防水 厚( )㎜
(・クロロブレン ・合成樹脂)
コンクリート面の仕上り程度
疑 義
塗布、塗膜防水
種 別
・金属製型 枠パネル 2)特記仕様書
5 )公共規格及びこれに準ずる規格
シート防水
・0.3㎏/ ~0.6㎏/ 
・利用出来る(
・露出屋上防水 ・保護屋上防水
[補強に伴う屋上屋根]
混和剤
・6.5㎡内外
工事用電力
・歩行用屋外防水
・室内防水
粗骨材
コンクリートの供給 ・レディーミクストコンクリート ・現場コンクリート
中棟 鉄筋コンクリート造 2階建
種 別
圧縮強度試験は、1,4週強度共公的試験場にて実施する。
・搬入土
・根切土使用
・敷均し)
7.鉄 骨 工 事
10.石 工 事
尚、使用部分については、種別の確認ができる写真を提出すること。
製作工場
Mグレード以上
普通鋼
形鋼、鋼板
仕上の種類
図中特記 特記無きは水磨きとする。
・SS400 ・SN490C ・SM490A ・SN490B
・SNR400B ・SN400B
4.地 業 工 事
軽量形鋼
・SSC400(規格品)
花こう岩類
品 質
鋼 管
・STK400 ・STKN400B ・STKN490B
石張り
種 類
角型 鋼管
・STKR400 ・BCR295
大理石張り
高力ボルト
・S8T ・S10T ・S12T
普通ボルト
SS400とし等級は中ボルト程度とする。
溶接材料
JISZ−3211の規格に適合するもの。
防錆塗装
・不 要
地耐力試験
・必要( ヶ所)
設備工事との取合
元請負者(以下請負者)の責任のもとに一貫工事として完全施工の事。
別途工事との取合
請負者は併行して行われる別途工事に対して工事進行が速やかに
行われる様協力の事。
・アースオーガー工法
官公庁手続
工事の施工に必要な諸届、諸手続きは請負者が速やかに処理し請
・セメントミルク工法
発生材の処理
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び「建築廃材の収集、
種 別
・平盤載荷試験
既製杭地業
種 類
・RC杭
・無
運 搬埋立て処分」「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する
法律」「建設リサイクル法」「大気汚染防止法」並びに関係条例
種 類
・割 栗
捨てコンクリート
厚 さ
50 ㎜
保全と創造に関する条例 等)
仕上塗装種別に応じた同系錆止塗装とする。
溶接部の試験
種石の種類
・大理石の類25㎜以下
敷石及び階段石
品 質
・花こう岩6㎜以下
・砂利
ポリエチレンフィルム敷き
・不 要
・1等品 ・2等品
11.タ イ ル 工 事
一般事項
・再生砕石
使用鋼材料
・超音波探傷試験(第3者) ・X線検査
工場溶接及び現場溶接共、全数試験とする。
図面参照とする。
提 出 書 類
材料規格証明書または鋼材検査証明書/ 溶接部及び接合部の検査結果/ 溶接
指定製造会社の製品により、見本品を提出し、係員の承認を受ける。
タ イル割付図を作成し、指定の箇所は役物を用いるものとし、係員の承認を
種 別
受ける。
工 法
伸縮目地
・必 要 厚さ0.15㎜
水平方向には、各階毎に設ける。
8.ブロックパネル及び
ALCパネル工事
タ イル張り工法・圧 着 ・団子張り ・接着張り ・打込み
普通タ イル
コンクリートブロック
影。
1)着工前−敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の現況の撮
2)工事中−進渉状況を撮影記録 すると共に、特に施工後隠ぺい
垂直方向には、柱間毎に(柱型 がない場合)あるいは柱型 の
両側(柱型 がある場合)に設ける。
技術者資格証明書/ 加工工場認定書
特 殊 工 法
工 事 写 真
・水磨き
テラゾブロック
Fc18−15−20
等を遵守し、環境安全に務めること。
(兵庫県建設廃棄物等適正処理要綱 石綿障害予防規則 環境の
・砂
・18㎜以上 ・大きさ1㎡以内
・機械的作業 ・手工具作業
負者の責任において行う。
割栗、及び砂利
厚 さ
種 類
・JIS K5621 ・JIS K5625 ・常温亜鉛メッキ・ZRC
素地調整の程度 ・プラスト法
・PC杭
・1等品 ・2等品
種 別
・A 種 ・B 種 ・C 種
厚 さ
・100 ・120 ・150 ・190 ㎜
種 別
・普 通 ・耐 火 ・ 焼過ぎ 使用箇所
・化 粧 ・塗 下 ・防水押え ・煙 道 形状、寸法
・外 壁( )㎜ ・間仕切壁(100)㎜横張り
・ 床50角モザイク(施柚) ・ 床磁器質150角及び段鼻(無柚)
・ 壁陶器質(半磁器)100角(施柚)
又は埋設されている部分は被写真 に巾広テープをそ
えて撮影する。
3)完成時− 外部(カラー 4箇所 )
内部(カラー 各室 1箇所 )
提 出 書 類
特殊タ イル
れんが
たつの市建築工事関係提出書類一覧表による。
ALC版
5.鉄 筋 工 事
・床 板( )㎜ ・屋根板 ( )㎜ 材 料
継 手
普通鉄筋
種 類
・D10∼D16まで SD295A
目地コーキング材 ・ポリサルファイド系 ・変成シリコーン系
・D19以上 SD345
取付金物
種 類
プレキャストコンクリート
本工事は事前に指定製作所に於て設計図及び仕様書に基づきあらかじめ製作、
・金属製 ・コンクリート製 ・塩ビ製 から施工のこと。
形状寸法
提 出 書 類
樹種及び等級
SS400を原則とし、亜鉛メッキ処理を原則とする。
組立工法の詳細について施工図及び、施工計画を提出し係員の承認を受けて
鉄筋スペーサー
12.木 工 事
・ガス圧接継手(・φ16以上 ・φ19以上)
・重ね 継手 ・ア ーク 熔接継 手 材料規格証明書または鋼材検査証明書
見え隠れ材
米松・杉
特1等
和室造作成
米栂・桧・杉
無 節
一般造作成
米栂・杉・ラワン
上小節
枠 材
米栂・杉・ラワン
上小節
集 成 材
シオジ
表面仕上げ
防腐・防虫処理
見え隠れ部分の抱水面に接する部分。及び地盤より1m以内の部
分に行うものとする。
性 能
シーリング材
・スロ−プ150角ノンスリップ ・ 視覚障害者用300角(磁器質無柚)
・ポリサルファイド系 取付金物の防錆処理
・シンクロメートメッキ ・亜鉛メッキ 平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
特記仕様書1
縮尺
A-01
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 (2)
13.屋根とい工事
瓦 葺
15.左 官 工 事
材 料
・和瓦(桟葺)・和瓦(本葺)・その他( )
葺 土
・有 り ・無 し ・その他( 棟部分 )
仕 上
・燻 シ ・釉 薬 ・その他( )
工 法
・在 来 ・その他( )
そ の 他
・一文字軒先
野 地 板
・型 板用合板 厚 15 ㎜
下 葺
・アスファルトルーフィング(940以上)
・耐火野地板 厚 25 ㎜
・アスファルトフェルト(430以上)
モルタル塗
舗 装
モルタルは亀裂防止剤、接着剤、防水剤その他の混合剤を必要に
応じて、係員と協議の上使用のこと。
塗 厚
防水モルタル壁
19.外 構 工 事
17.塗装・吹付 工事
塗 装 記 号
種 別
・コンクリート(・有 筋 ・無 筋 ・熔接金網入)
E P : 合成樹脂エマルジョンペイント
・インタ ーロッキング舗装
内 壁 ・20 ㎜ ・ ㎜
A E : アクリル樹脂エナメル
外 壁 ・25 ㎜ ・ ㎜
C L : クリヤラッカー
床 ・30 ㎜ ・20 ㎜
OSCL: オイルステインクリアラッカー
フェンス
種 別
防水剤は指定製造会社の製品とし、モルタ ルの項に準じて仕上げる。
U C : ウレタ ン樹脂クリアー
調合容積比
2−UE : 2液形ポリウレタン樹脂エナメル
境界石
型 式
RE-T : 反応硬化型合成樹脂エマルジョン系吹付けタイル
敷地内排水溝
種 別
セメント1 : 砂2 : 防水剤
そ の 他
・アスファルト(・混合式 ・浸透式)
SOP : 合成樹脂調合ペイント(OP共)
塀
種 別
AE-T : 防水形複層壁材E(水系アクリル) ・舗装止めコンクリート製縁石(120×120×600)
・ネットフェンス ・目隠しフェンス
・メッシュフェンス
・万代塀 ・コンクリートブロック塀
蓋 ・コンクリートブロック製 ・グレーチング
溝 ・既製U字側溝 ・既製L字側溝
・現場打コンクリート溝
ZRC : 常温亜鉛メッキ
スレート葺
折版構造
材 料
材 料
2-FUE: 常温乾燥形フッ素樹脂エナメル塗
・石綿大波 ・石綿小波 ・石綿平板
・リ ブ
※下地処理及び塗り回数は共通仕様による。 ・カラーガルバリウム鋼板 ・片面カラー鉄板
※屋内は全てシックハウス対策としF☆☆☆☆製品を使用する。
植 裁
補 償
新植、移植及び芝張りの補償期間 引き渡しより 1 年間 芝 張 り
種別 ・野 芝 ・こうらい芝
・ビニール被覆鉄板
板 厚
0.8、0.6、0.5mm
被 覆
・耐 火 ・断 熱
アスファルトシングル葺
材料・工法
その他の屋根葺
材料・工法
・長尺アルミ亜鉛合金メッキ鋼板t0.5葺 H=88
樋
堅 樋
・GP管Φ100 ・塩ビ丸竪樋 カラーVP−100
谷 樋
・カラー鉄板 ・SUS板 ・谷コイル
軒 樋
・カラー鉄板 ・塩ビ製角型150、120
防 露
建物内部に取付く部分は図示なき限りガラス繊維
20.雑 工 事
( 同等品)
室名札、ピクトサイン
18.内 装 工 事
合成樹脂系床材
16.建 具 工 事
種 類
・塩化ビニール系樹脂タ イル
巻ビニールテープ押えとする。
下がり止め
受金物ごとに2個以上ずつ取付ける。
支持金物
SUS アルミ建具
(一部改修工事)
鋼製建具
種 類
・図中特記 ・RC ・ALC ・同面 ・外付 ・半外付
・塩化ビニール系樹脂シート
型 式
・レギュラー ・セミエァータ イト ・エアータ イト
(・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス)
仕 上
・アルマイト仕上 ・自然発色皮膜 ・電解着色皮膜
(改修:アルミパネル t=5等)
・ゴムタ イル
種 類
・化粧鋼板 ・亜鉛鋼板 ・ボンデ鋼板 厚 さ
・2.3㎜ ・2.0㎜ ・1.6㎜
防錆処理
・ ジン クロ メ ート 錆止 塗料 1回 塗 防音処理
・スポンジネオブレーン使用 塗床材
フローリング材
カーペット
ステンレス製建具
14.金 属 工 事
オーバードア
外部金物
・ジンクロメートメッキ処理 ・亜鉛メッキ
内部金物
・JIS(鉛丹ジンクロメート錆止塗料)に規定
する。塗料1回塗りとする。
自動扉装置
取付け用下地金物 指定なき限り亜鉛メッキ処理とする。
種 類
・弾性ウレタン樹脂系
(カラートップDL・VOC屋内)[ABC商会]同等品
種 類
・モザイク ・パーケット ・大型積層フローリング 材 質
・ナ ラ ・ブ ナ ・ヒノキ ・カ バ
種 類
・ウイルトン ・コード ・パネル ・タ イルカーペット
・SUS304 下 地
・無 有(フェルトクッション 6.5 ㎜)
仕 上
・ヘアーライン ・バフ ・エッチング ・ミラー
工 法
・接 着 ・両面粘着 ・クリッパー工法 曲げ加工
・普 通 ・角出し 種 類
・本 畳 ・ビニール ・スタ イロ ・リバーシブル
特殊畳床
・無 ・有
種 類
種 類
・重量電動 ・軽量電動 ・軽量手動
レール
・ステンレス製 ・鋼製
畳
O・Aフロア−
種類及び仕上げ
・図示による
工 法
・図示による
吸音板
・ロックウール吸音板 厚(9.0)mm (下地 石膏ボードt9.5)
・防 煙 ・防火(・甲種 ・乙種)
防錆処理
手摺(L型、I型)
(・半硬質 ・軟 質 ・ホモジニアス)
保温筒、厚25㎜の上アスファルトフェルト
動力方式
・油 圧 ・機 械 ・穴あき石膏ボード 厚( 9.5)㎜
制御方式
・マットSW ・タ ッチSW ・光電SW
・穴あき珪酸カルシウム板 厚 ・6㎜ ・5㎜
手洗シンク
材 質
・プラスチック ・ステンレス ・アクリル ・アルミ
文字型 式
・丸ゴシック ・角ゴシック ・明朝
材 質
・樹脂被覆タイプ ・ステンレス
(h)
手洗シンク(下部戸袋) 1F用 2200×550×600 [マゼルン]同等品
(h)
手洗シンク(下部戸袋) 2・3F用 2200×550×650 [マゼルン]同等品
21.その他工事
水路橋改修
・ 図示による
22.別 途 工 事
・岩酸マグネシューム板 厚( )㎜
軽量鉄骨天井
指定製造製品とし、防錆処理はジンクロメートメッキ処理、又は
及び壁下地材
亜鉛メッキ処理を施したものとする。
金属製階段
材質、巾
木製建具
建具金物
・必 要 ・不 要
型 式
・タ イヤ入 ・タ イヤ無
材 質
・鋳鉄製 ・SUS製
取 付 け
・先付け工法 ・後付け工法
種 類
・並 型 ・防水型 ・耐重型 ・防臭型
天井点検口
格子蓋
床上換気口
・ステンレス枠製 ・アルミ枠製 ・鋼製
型 式
・角 型 ・二重型 化粧マンホール
材 質
・アルミ枠製 ・ステンレス製
寸 法
・450㎜角 ・600㎜角
材 質
材 質
石膏その他のボート張り
・石膏ボード ・化粧石膏ボード ・化粧ケイ酸カルシウム板
・鋳鉄製 ㎜ ・ステンレス製 ㎜
・ステンレス製 ・アルミ製 ・鋼製
1) 図示無きもの
・ケイ酸カルシウム板
種 類
・ポリウレタ ン系 ・変性シリコーン系
表面材及び仕上 ・ 図示による
工 法
・ 図示による
・ポリサルファイド系 ・グラスファイバー
ガラス
取付材料
・ビニール製ビード ・ポリサルファイド系シール材
アルミパ−ティション
表面材及び仕上 ・ 図示による
工 法
・硬化性ガラスパテ ・ネオブレーンジッパーガスケット
・ 図示による
・シリコーン系シール材
・錠( 有 無)
材 質
・紙製品 ・布製品 ・ビニール製品防火1級品
スチ−ルパ−ティション
建具周囲のシーリング材
床下点検口
マスタ ーキー
壁装材
・ステンレス製 ㎜ ・アルミ製 ㎜
・ステンレス製 ㎜ ・真 ちゅう製 ㎜
ノンスリップ
ルーフドレン
図中特記による
トイレブース
普通板ガラス
・型 板(・カスミ) ・すり板
透 明ガラス
・フロート式 ・みがき式
網 入ガラス
・型 板 ・フロ−ト
線 入ガラス
・型 板 ・みがき
強 化ガラス
・型 板 ・フロート ・みがき ・網 入
複 層ガラス
・A 6 ・A 10
樹 脂ガラス
・ポリ カーボネ イト ・ アクリル 表面材及び仕上 ・ 図示による
工 法
・ 図示による
熱線反射板ガラス・型 板 ・フロート ・みがき ・網 入
熱線吸収板ガラス・型 板 ・フロート ・みがき ・網 入
平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
特記仕様書2
縮尺
A-02
N
94,775
26,775
4,500
11,500
7,000
31,500
13,500
ダムウェーター棟 S造3階建
市道
1,900
2,000
歩道
2,600
6,700
800
側溝
敷地境界線
2,400
DW
UP
PS
UP
凡 例
UP
UP
7,200
北棟
北棟 RC造3階建
鉄骨ブレース補強
ダムウェーター棟
3,000
19,600
9,600
7,000
既設看板
アンカー、床ブレース等補強
中棟
鉄骨ブレース補強
※ 斜線部分は、今回耐震補強工事棟を示す。
手洗
UP
UP
中棟 RC造2階建
市道
歩道
市道
体育館
2,500
敷地境界線
7,300
68,000
UP
4,600
UP
運動場
テラス
南棟
UP
DN
DN
倉庫
倉庫
敷地境界線
現況配置図
S=1:500
平成 22 年度 名称工事名
図 名
縮 尺 A−03
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期、第2期」 1:500
現況配置図
夏休み中
仮 設 計 画 図 (案 )
夏休み後
仮 設 計 画 図 (案 )
N
N
給食搬入車両出入口
給食搬入用仮設ステージ設置
10㎡程度
工事車両出入口
工事車両出入口
小型
4t
ポンフ
生 コン
工事車両出入口
市道
市道
工事車両出入口
敷地境界線
車
゚車
敷地境界線
15 m
15m
10 t
10 t
DW
PS
UP
DW
UP
UP
PS
UP
UP
UP
UP
UP
北棟
北棟
手洗
UP
UP
UP
中棟
UP
中棟
2,500
7,300
体育館
68,000
敷地境界線
68,000
市道
市道
敷地境界線
体育館
敷地境界線
歩道
市道
敷地境界線
歩道
市道
7,300
手洗
2,500
4,600
4,600
工事車両出入口
UP
UP
運動場
運動場
工事区域
1.本図は仮設工事に対する参考図であり、請負業者は現場周辺道路関係、都市施設関係等を充分調査し
仮囲いの範囲、工事用車両の出入り等の動線及び児童の動線その他学校関係者と充分協議のうえ
仮設計画図を作成し、係員の承諾を得ること。
仮囲い
2.建築基準法、労働安全規定、電気工作物規定、その他関係法規に基づいて行う。
シートゲート
3.工事完成後仮設物を完全に撤去し、工事に伴う破損箇所は現状に復旧する。
凡 例
特記事項
4.工事用進入路の維持管理を行い交通安全に務める。
5.当図面に記載なくとも必要と思われる仮設材は含むものとする。
平成 22 年度 名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
仮 設 計 画 図 (案 )
縮 尺 A−04
1:500
N
4,500
4,000
3,000
4,000
3,000
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
D
7,000
便所
便所
DN
DW
DN
UP
UP
2,400
C
ローカ
UP
DN
ローカ
洗面所(人研)撤去
ローカ
7,200
9,600
B
CR
1,400
A
CR
CR
CR
総合室
CR
バルコニー
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
CR
CR
バルコニー
4,500
9,000
CR
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
バルコニー
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
現 況 2 階 平 面 図 S=1:200
4,500
4,000
3,000
4,000
2階便所改修に伴う
1階天井全面の撤去工事(ケイカル板 t=5)
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
3,000
2階便所改修に伴う
1階天井全面の撤去工事(ケイカル板 t=5)
D
7,000
物置
物置
便所
給食準備室
DW
PS
UP
2,400
C
ローカ
UP
UP
ローカ
洗面所(人研)撤去
ローカ
UP
7,200
9,600
B
便所
CR
CR
CR
保健室
CR
畳
CR
CR
教材研究室
ふれあい室
1,400
A
CR
テラス
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
テラス
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
テラス
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
現 況 1 階 平 面 図 S=1:200
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:200
図 名
北棟 現況1階、2階平面図
A-05
7,000
6,000
4,500
庇・スラブ撤去工事
6,000
4,500
500
庇・スラブ撤去工事
1,000
1,000
500
1,000
1,000
7,000
2,400
C
A
1,400
7,200
9,600
B
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
現 況 R 階 平 面 図 S=1:200
4,000
3,000
4,000
3,000
D
7,000
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
便所
便所
DN
DN
2,400
C
ローカ
DN
ローカ
洗面所(人研)撤去
7,200
CR
1,400
A
CR
CR
CR
CR
児童会室
4,500
4,500
8,775
4,500
CR
CR
バルコニー
4,500
9,000
CR
CR
バルコニー
4,275
ローカ
教具室
教材室
9,600
B
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
バルコニー
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
現 況 3 階 平 面 図 S=1:200
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:200
図 名
北棟 現況3階、R階平面図
A-06
N
4,500
4,000
3,000
4,000
3,000
2階便所改修工事
(男女兼用便所⇒男子便所)
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
2階便所改修工事
(男女兼用便所⇒女子便所)
D
7,000
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
便所
便所
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
DN
DW
DN
UP
UP
2,400
C
ローカ
UP
ローカ
SUS1槽シンク新設
DN
ローカ
7,200
9,600
B
CR
1,400
A
CR
CR
CR
総合室
CR
バルコニー
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
CR
CR
バルコニー
4,500
9,000
CR
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
バルコニー
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
補 強 2 階 平 面 図 S=1:200
4,500
4,000
3,000
4,000
2階便所改修に伴う
1階天井全面の改修工事
・ケイカル板 t=6 EP塗
・塩ビ廻り縁新設
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
D
物置
7,000
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
DW
2,400
ローカ
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
UP
ローカ
SUS1槽シンク新設
UP
便所
PS
UP
C
ローカ
UP
7,200
9,600
B
2階便所改修に伴う
1階天井全面の改修工事
・ケイカル板 t=6 EP塗
・塩ビ廻り縁新設
物置
便所
給食準備室
3,000
CR
CR
CR
保健室
CR
畳
CR
CR
教材研究室
ふれあい室
1,400
A
CR
テラス
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
テラス
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
テラス
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
補 強 1 階 平 面 図 S=1:200
平成 22 年度 名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
北棟 補強1階、2階平面図
縮尺
1:200
A-07
7,000
13,500
6,000
4,500
庇・スラブ復旧工事
6,000
4,500
500
庇・スラブ復旧工事
1,000
1,000
500
1,000
1,000
1,000
7,000
13,500
2,400
C
既設屋根の上かぶせ工法による防水工事
既設屋根の上かぶせ工法による防水工事
9,600
1,400
A
既設屋根:アスファルト防水
防水モルタルコテ押え(立ち上り)
シンダーコンクリート 厚 8 0
アスファルト防水層
モルタルコテ押え
伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0
目地アスファルトタイト 8 0 号充填
7,200
12,000
B
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
2,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
補強R階平面図
4,000
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
S=1:200
3,000
4,000
3,000
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
D
7,000
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
便所
便所
DN
DN
2,400
C
ローカ
DN
ローカ
SUS1槽シンク新設
7,200
CR
1,400
A
CR
CR
CR
CR
児童会室
バルコニー
4,275
4,500
4,500
8,775
4,500
CR
CR
CR
CR
バルコニー
4,500
9,000
ローカ
教具室
教材室
9,600
B
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
バルコニー
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
4,500
4,500
9,000
2,500
4,500
4,500
9,000
4,500
9,000
94,775
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
補強3階平面図
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
S=1:200
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:200
図 名
北棟 補強3階平面図
補強R階平面図
A-08
既設パラペット・庇撤去(防水共)範囲
既設ドレン撤去
既設パラペット・庇撤去(防水共)範囲
既設ドレン撤去
1,000
4,500
6,000
15
500
500
現 況 R 階 平 面 図 S=1:200
※撤去期間中の漏水対策を行うこと。
14
4,500
6,000
5
竪樋等撤去
(設備配管改修に伴うため)
竪樋等撤去
1,000
現 況 R 階 平 面 図 S=1:200
※撤去期間中の漏水対策を行うこと。
4
既設パラペット撤去(防水共)
竪樋等撤去
450
既設パラペット撤去(防水共)
C
1,000
1,000
C
3,800
△ RFL
3,900
12,650
▽ 3FL
3,900
▽ 2FL
▽ 1FL
600
▼GL
4,500
23
4,500
22
4,500
21
4,500
20
2,500
19
4,500
18
4,500
17
4,500
16
4,500
15
4,500
14
4,500
13
4,500
12
現況北側立面図
4,500
11
2,500
10
4,500
9
4,500
8
4,500
7
4,500
6
4,500
5
設備配管等撤去
4,500
4
4,500
3
4,275
2
1
S=1:200
・・・・塗装改修範囲
既設パラペット現状同等復旧範囲(防水復旧共)
既設パラペット現状同等復旧範囲(防水復旧共)
新設ドレンφ100復旧、竪樋接続
新設ドレンφ100復旧、竪樋接続
1,000
4,500
6,000
15
500
補 強 R 階 平 面 図 S=1:200
500
4,500
6,000
竪樋:カラーVP100
SUS支持金物等復旧
排水経路変更
補 強 R 階 平 面 図 S=1:200
1,000
14
5
竪樋:カラーVP100
SUS支持金物等復旧
C
1,000
1,000
C
4
既設パラペット現状復旧(防水復旧共)
竪樋:カラーVP100
SUS支持金物等復旧
排水経路変更
ダムウェーター棟
補強詳細図参照
既設パラペット現状復旧(防水復旧共)
竪樋:カラーVP100
SUS支持金物等復旧
450
竪樋:カラーVP100
SUS支持金物等復旧
3,800
△ RFL
3,900
12,650
▽ 3FL
3,900
▽ 2FL
▽ 1FL
600
▼GL
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
4,500
23
4,500
22
4,500
21
4,500
20
2,500
19
4,500
18
4,500
17
4,500
16
4,500
15
4,500
14
補強北側立面図
4,500
13
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
4,500
12
4,500
11
2,500
10
4,500
9
4,500
8
4,500
7
4,500
6
4,500
5
4,500
4
4,500
3
4,275
2
1
S=1:200
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:200
図 名
北棟 現況・補強北側立面図
A-09
SUS1槽手洗いシンク台詳細図
S=1:50
(1階) 1箇所 (2200×550×600)
汚
汚
側溝撤去
コンクリートハツリ、撤去
竪樋等撤去
柱:カッター切
目荒らし
r=
50
a
r= a'
10
0
竪樋等撤去
100
廊下
竪樋等撤去
設備給水管撤去 [設備工事]
(SUS)
設備給水管撤去 [ 設備工事]
(SUS)
土間コン撤去
設備給水管撤去 [設備工事]
(SUS)
40
1,900
40
950
C
既設柱:
3 5 0×6 0 0
洗面所(人研)撤去
床、腰壁面等下地・仕上面の撤去
(1、2、3階共通)
洗面所(人研)撤去
床、腰壁面等下地・仕上面の撤去
(1、2、3階共通)
廊下
4,500
150
110
廊下
4,500
4,500
4
3
床仕上げ材、下地材撤去
(1、2、3階共通)
現況平面図
4,500
250
設計G . L .
150
110
a - a’断面図
6
5
1,900
1,980
2,200
1FL
600
壁芯
100
600
200
350 250 300
900
柱芯
75
柱芯
900
400 200 300
汚
b
柱:カッター切
目荒らし
設備排水管撤去 [設備工事]
(2、3F排水)
3,050
1,200
止水栓撤去 [ 設備工事]
(撤去・移設)
柱:カッター切
目荒らし
汚
柱:カッター切
目荒らし
425
420 30
60
550
設備排水管撤去 [設備工事]
(1F排水)
450
40
汚
コンクリートカッター切
鉄筋ハツリ出し
設備排水管撤去 [設備工事]
(1 F排水)
2,200
450
450
b'
設備排水管撤去 [設備工事 ]
(2、3F排水)
アスファルトカッター切
425
800
17,600
(RC側溝撤去)
15
槽 : SUS430 t= 1 . 2
化粧板 : SUS430 t= 0 . 8
脚 : 6本 SUS430 L - 3×40×40
腰、点検扉化粧板 : SUS430 t= 0 . 8
アジャター : SUS304
b - b’断面図
7
S=1:50
SUS1槽手洗いシンク台詳細図
S=1:50
(2、3階)各1箇所(2200×550×650)
17,600
(新設RC側溝)
(新設蓋共)
コンクリート復旧
コンクリート金鏝押え(水勾配)
D 1 0 @ 2 0 0 タテヨコ
止水栓(改修)[設備工事 ]
425
竪樋等改修
2,200
450
450
450
425
15
竪樋新設
r= a'
10
0
b
40
1,900
設備給水管改修 [設備工事]
(SUS)
床面復旧:既設同等ノンスリップ長尺シート復旧
(1、2、3階共通)
腰壁復旧:防水モルタル塗
複層塗材E(アクリルタイル)吹付凹凸模様
下地調整
ソフト幅木:H= 6 0
(1、2、3階共通)
単水栓4箇所
Φ25
400 250 100 150
650
250
900
腰壁復旧:防水モルタル塗
複層塗材E(アクリルタイル)吹付凹凸模様
下地調整
ソフト幅木:H= 6 0
(1、2、3階共通)
800
40
既設取り合いシーリング処理
新設SUS1槽手洗いシンク台
床面:塗膜防水
防水モルタル金鏝押え
廊下
2FL
床面復旧:既設同等ノンスリップ長尺シート復旧
(1、2、3階共通)
廊下
150
110
1,900
1,980
2,200
150
110
a - a’断面図
4,500
3
4,500
4
4,500
補強平面図
S=1:50
b - b’断面図
4,500
6
5
900
450 200 250
r=
50
a
100
設備給水管改修
1F(SUS)
[設備工事]
設備排水管改修
(1 F排水)
[設備工事]
3,050
1,200
設備排水管改修 [設備工事]
(2 , 3F排水)
950
竪樋等改修
3,900
塗膜防水(水勾配)
天端金鏝押え
コンクリート側溝復旧
420 30
60
550
柱、外壁:防水型複層塗材Eローラー塗
見切り部分:シーリング処理
40
アスファルト舗装復旧
コンクリート復旧
コンクリート金鏝押え(水勾配)
b'
土間コンクリート復旧
天端コンクリート金鏝押え
槽 : SUS430 t= 1 . 2
化粧板 : SUS430 t= 0 . 8
脚 : 6本 SUS430 L - 3×40×40
腰、点検扉化粧板 : SUS430 t= 0 . 8
アジャター : SUS304
7
平成 22 年度 名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
北棟 現況・補強(③-⑥間) 平面図
縮尺
1:50
A-10
C
壁芯
既設屋根:アスファルト防水
防水モルタルコテ押え(立ち上り)
シンダーコンクリート 厚 8 0
アスファルト防水層
モルタルコテ押え
伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0
目地アスファルトタイト 8 0 号充填
既設パラペット・庇撤去
(アスファルト防水等共)
既設ドレン( 1 箇所)撤去
1,000
100
パラペット撤去
270
新設ドレインφ 1 0 0 復旧、竪樋接続
100
D13
既設鉄筋ハツリ出し
(既設取り合い部分) 3方向
L=40d以上
(400以上)
800
a - a’改修断面図 (片持ちスラブ) S=1:30
450
600
600
400
1
△RG天端(水下)
6.5
竪樋等改修
既存梁目荒らし
4
既設ドレン復旧
防水型複層塗材Eローラー塗
(軒天:外装薄塗材E吹付け)
19 161 200
800
360
400
250
15
650
△RG天端(水下)
240
パラペット天端
400
パラペット天端
1−D13
1−D10
D10@200ダブル
配力筋:D10@250ダブル
既設パラペット現状同等復旧
(防水復旧共)
1,000
120
1−D13
復旧屋根:アスファルト防水
防水モルタルコテ押え(立ち上り)厚 2 0 H= 3 0 0 程度
シンダーコンクリート 厚 8 0
ワイヤーメッシュφ 6 1 0 0 × 1 0 0
アスファルト防水層
モルタルコテ押え
伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0
目地アスファルトタイト 8 0 号充填
屋上立ち上り防水押え 1 0 × 1 0 シリコン 2 成分形
570
壁芯
既設パラペット・庇
(防水共)復旧範囲
130
C
補 強
120
230
現 況
a’
2,720
3,800
廊下
3,050
1,200
3,800
100
a
廊下
950
塗膜防水(水勾配)
15
800
19 161 200
防水型複層塗材Eローラー塗
廊下
2,720
9,940
3,900
12,200
廊下
3,050
1,200
12,200
3,900
100
1 2 , 6 00
S=1:30
2,700
既存梁目荒らし
庇撤去・復旧平面図
400
250
3,600
750
常温乾燥形フッ素樹脂エナメル塗
( 2 - F U E )亜鉛メッキ鋼面
950
塗膜防水(水勾配)
250
2FL
750
2FL
400
250
既存梁目荒らし
15
5
300
800
19 161 200
1,000
塗膜防水(水勾配)
無収縮モルタル圧入
H - 5 0 0×2 5 0×9×1 6 ( S S 4 0 0 )
側溝復旧 コンクリート打放し
底モルタル調整(水勾配)
養生管:鋳鉄製φ 1 1 0 L 1 2 0 0
支持金物共撤去
950
250
350
830
650
側溝撤去
800
設計G . L .
1,070
1,470
600
C
300
捨てコンクリート
再生砕石
75
75
C
C
柱芯
C
G. L .
壁芯
C
1,900
×1,900
320
120
200
コンクリート金鏝押え
525
柱芯
950
300
壁芯
75
柱芯
950
再生砕石
75
75
75
635
350 165 440
100 250 120 120
200
コンクリート金鏝押え
G. L .
G. L .
壁芯
柱芯
コンクリートハツリ
壁芯
柱芯
土間コン撤去
コーナー筋:D 1 3
アスファルト舗装復旧
密粒度アスファルト
再生砕石路盤 厚 1 5 0
アスコン 厚 5 0 プライムコートPK - 3
300 150 250
壁芯
柱芯
壁芯
180
300
側溝等配筋:タテヨコD 1 0 @ 2 0 0
400
100 200
120
200
既設アスファルト舗装
500
120
1,050
400
600
120
G. L .
1FL
440
600
280
400
1FL
既設パラペット・
庇復旧(防水共)範囲
C
120
200 ∼ 250
100 320 80
防水型複層塗材Eローラー塗
2,900
廊下
100 50
150 500
3,900
廊下
600
400
竪樋:
カラーVP−100
3,050
1,200
3,900
100
竪樋:VP 1 0 0 L 1 1 5 0 0
支持金物共撤去
C
平成 22 年度 現況断面図
S=1:50
補強断面図
S=1:50
縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
図 名
北棟 現況・補強(③-⑥間) 断面図
1:30
A-11
27,000
(側溝撤去)
コンクリートカッター切
鉄筋ハツリ出し
掘方(土 撤去)
コンクリートカッター切
鉄筋ハツリ出し
U - 1 8 0 (側溝)撤去
竪樋等撤去
土間コン撤去
竪樋等撤去
450
竪樋等撤去
廊下
4,500
4,500
4,500
13
12
4,500
15
14
現況平面図
土間コンクリート復旧
天端コンクリート金鏝押え
4,500
3,600
16
17
S=1:50
27,000
(新設U - 1 8 0 (側溝))
(新設蓋共)
土間コンクリート復旧
天端コンクリート金鏝押え
塗膜防水(水勾配)
天端金鏝押え
柱、外壁:防水型複層塗材Eローラー塗
見切り部分:シーリング処理
塗膜防水(水勾配)
天端金鏝押え
塗膜防水(水勾配)
天端金鏝押え
塗膜防水(水勾配)
天端金鏝押え
竪樋等改修
塗膜防水(水勾配)
天端金鏝押え
竪樋等改修
土間コンクリート復旧
天端コンクリート金鏝押え
竪樋等改修
廊下
4,500
12
4,500
13
4,500
4,500
15
14
補強平面図
4,500
3,600
16
17
S=1:50
平成 22 年度 名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
北棟 現況・補強(⑫-⑰間) 平面図
縮尺
1:50
A-12
復旧屋根:アスファルト防水
防水モルタルコテ押え(立ち上り)厚 2 0 H= 3 0 0 程度
シンダーコンクリート 厚 8 0
ワイヤーメッシュφ 6 1 0 0 × 1 0 0
アスファルト防水層
モルタルコテ押え
伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0
目地アスファルトタイト 8 0 号充填
屋上立ち上り防水押え 1 0 × 1 0 シリコン 2 成分形
壁芯
既設パラペット・庇撤去
(アスファルト防水等共)
既設ドレン( 1 箇所)撤去
1,000
100
パラペット撤去
270
新設ドレインφ 1 0 0 復旧、竪樋接続
1,000
既設鉄筋ハツリ出し
(既設取り合い部分) 3方向
1,000
400
450
600
400
600
600
1
△RG天端(水下)
既設パラペット・
庇復旧(防水共)範囲
6.5
既存梁目荒らし
4
3,400
3,800
廊下
3,050
1,200
3,800
100
360
防水型複層塗材Eローラー塗
(軒天:外装薄塗材E吹付け)
19 161 200
800
240
500
250
15
650
△RG天端(水下)
L=40d以上
(400以上)
800
a - a’改修断面図 (片持ちスラブ) S=1:30
パラペット天端
400
パラペット天端
D13
D10@200ダブル
配力筋:D10@250ダブル
既設パラペット現状同等復旧
(防水復旧共)
100
1−D13
1−D10
570
C
既設屋根:アスファルト防水
防水モルタルコテ押え(立ち上り)
シンダーコンクリート 厚 8 0
アスファルト防水層
モルタルコテ押え
伸縮目地スパン方向@ 4 5 0 0
目地アスファルトタイト 8 0 号充填
230
120
1−D13
130
既設パラペット・庇
(防水共)復旧範囲
120
C
補 強
壁芯
現 況
廊下
950
塗膜防水(水勾配)
750
S=1:30
常温乾燥形フッ素樹脂エナメル塗
( 2 - F U E )亜鉛メッキ鋼面
500
250
3,600
2,700
3,900
防水型複層塗材Eローラー塗
廊下
3,400
12,425
12,200
廊下
3,050
1,200
12,200
3,900
100
12 , 6 00
800
19 161 200
塗膜防水(水勾配)
950
庇撤去・復旧平面図
15
既存梁目荒らし
a
a’
250
2FL
750
2FL
500
250
既存梁目荒らし
15
5
800
19 161 200
廊下
防水型複層塗材Eローラー塗
100 50
150 500
100 50
240
150
G. L .
500
100 50
400
220
1,050
400
830
650
コンクリート打放し
捨てコンクリート
再生砕石
300
75
75
C
C
525
柱芯
250
壁芯
75
柱芯
壁芯
C
2−D 1 3
捨てコンクリート
再生砕石
75
1,900
×1,900
コンクリートハツリ
配筋:D 1 0 @ 2 0 0 シングル
425
260
165
G. L .
柱芯
950
580
980
壁芯
土間コン撤去
G. L .
300 150 250
柱芯
S=1:50
U- 1 8 0
(側溝)撤去
側溝復旧
U−180
500
G. L .
壁芯
75
800
柱芯
壁芯
180
300
950
現況断面図
既設土
200
G. L .
350
100 250
1FL
400
180
220
600
950
450
ドレンΦ100
C
塗膜防水(水勾配)
無収縮モルタル圧入
H - 5 0 0×2 5 0×9×1 6( S S 4 0 0 )
350
850
1FL
600
養生管:鋳鉄製φ 1 1 0
L1 2 0 0
支持金物共撤去
250
3,625
竪樋:
カラーVP−100
3,050
1,200
廊下
300
3,900
竪樋等改修
3,900
100
竪樋:VP 1 0 0
L1 1 5 0 0
支持金物共撤去
C
C
補強断面図
S=1:50
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
図 名
北棟 現況・補強(⑫-⑰間) 断面図
1:30
A-13
現況(撤去) 2階男女兼用便所平面図
S=1:50
現況(撤去) 2階男女兼用便所平面図
S=1:50
2,790
2,790
100
1,655
40
100
和便器撤去
995
40
1,655
995
和便器撤去
撤去を示す
床 ( 50 角 モ ザ イ ク タ イ ル ) の
撤去・復旧位置を示す
床復旧:防水剤入モルタル塗
塗膜防水
( パ ラ テ ッ ク ス A − 1工 法 同 等 品 )
: 50 角 モ ザ イ ク タ イ ル
40
600
40
5,765
895
7,000
① 既 設 ト イ レ ブ ー ス 撤 去 (紙 巻 器 共 * 5 ヶ 所 ) 既 設 手 摺 脱 着 共
① 既 設 ト イ レ ブ ー ス 撤 去 ( 紙 巻 器 共 * 5 ヶ 所 ) 既 設 手 摺 脱 着 共
②既設和式便器撤去*1ヶ所
②既設和式便器撤去*1ヶ所
③既設ピクトサイン撤去*1ヶ所
③ 既 設 小 便 器 撤 去 * 7 ヶ 所 (手 摺 は 西 側 便 所 で 再 使 用 )
890
ピクトサイン
撤去
1,300
小便器撤去
手摺撤去
(男子便所改修部分で再利用)
1,080
PS
1,960
625
③既設ピクトサイン撤去*1ヶ所
150
1,960
1,300
PS
DS
75
DS
男 女 兼 用 便 所 → 女 子 便 所 (東 側 )
改修前
改修前
40
260 340
40
工事概要
男 女 兼 用 便 所 → 男 子 便 所 (西 側 )
改修後
改修後
④ ト イ レ ブ ー ス 新 設 (紙 巻 器 共 * 5 ヶ 所 )
⑤ ト イ レ ブ ー ス 新 設 (紙 巻 器 共 * 6 ヶ 所 )
H 1 ,9 0 0 メ ラ ミ ン 化 粧 合 板 厚 4 0 脚 仕 様 額 縁 欠 込 加 工 共
H 1 ,9 0 0 メ ラ ミ ン 化 粧 合 板 厚 4 0 脚 仕 様 額 縁 欠 込 加 工 共
その他戸当たり、表示錠等標準金物一式
その他戸当たり、表示錠等標準金物一式
⑤洋式便所新設*1ヶ所
⑥洋式便所新設*2ヶ所
⑥ 小 便 器 用 手 摺 新 設 * 1 ヶ 所 (東 側 便 所 分 再 使 用 )
⑦ 小 便 器 用 手 摺 新 設 * 1 ヶ 所 (東 側 便 所 分 再 使 用 )
⑦洗面器新設*1ヶ所
⑧洗面器新設*2ヶ所
⑧ピクトサイン新設*1ヶ所
⑨ピクトサイン新設*1ヶ所
75
⑨ 仕 切 板 移 設 * 1 ヶ 所 (南 側 へ 1 0 0 程 度 )
1,050
1,950
(2階西側男女兼用便所 ⇒ 男子便所)
2,790
40
樹脂被覆手摺新設 L型
(下地補強共)
洋式便器新設
910
40
トイレブース
1,740
105
I型手摺取付
(下地補強共)
その他:開戸 W600 ステンレス脚仕様、その他標準金物一式
樹脂被覆手摺新設 L型
(下地補強共)
1,650
表面材:メラミン樹脂化粧合板 厚40
1,740
40
880
735
880
620
40
40
45
40
180 40
40
90
アクリルパネル
150 × 150
アクリルパネル
1 50× 150
40
1,265
トイレブース改修範囲
既設取合部処理共
撤去後穴埋等共
1,960
150
トイレブース改修範囲
既設取合部処理共
撤去後穴埋等共
PS
PS
便 所
便 所
280
DS
半自動タイプ引戸
75
75
DS
半自動タイプ引戸
1,080
890
1,265
890
40
1,960
625
150 80 500
手洗器新設
給排水復旧共
ピクトサイン
895
1,095
260
40
80
7,000
895
1,095
500
180 40
把手L450、ステンレス脚仕様、その他標準金物一式
610
500
50
200
40
300
5,765
40
ステンレス脚仕様、その他標準金物一式
880
40
880
610
100
その他:カームスライダー自動閉鎖装置付引戸 W850(有効)
5,765
1,690
40
230
40
手洗器(壁付)新設 (2台)
給排水復旧共
990
990
990
610
190
610
230
600
600
600
表面材:メラミン樹脂化粧合板 厚40
TB−2仕様 H=1900
1,095
手摺取付
(既設再利用)
45 600
プレクリン PC−RAB−2−BM 文化シャッター同等品
洋式便器新設
1,010
806
TB−1仕様 H=1900
樹脂被覆手摺新設 I型 L=400
(下地補強共)
トイレブース改修範囲
既設取合部処理共
撤去後穴埋等共
190
105
475
40
600
100
洋式便器新設
(下地補強共)
樹脂被覆手摺新設 L型
(下地補強共)
仕切り板の移設
既設取合部処理共
撤去後穴埋等共
S=1:50
2,790
樹脂被覆手摺新設 I型 L=400
(下地補強共)
1,095
1,050
改修後 2階女子便所(東側)平面図 (2階東側側男女兼用便所 ⇒ 女子便所)
S=1:50
40
1,655
600
T112CR9 TOTO同等品
仕切り板撤去
600
40
5,765
895
600
7,000
260 340
150 625
890
1,080
ピクトサイン
撤去
改修後 2階男子便所(西側)平面図
7,000
T112C4 TOTO同等品
(L 型 )
880
880
600
600
600
仕切り板
1,950
1,080
手 ス リ (I 型 )
40
880
600
880
600
40
40
990
小便器撤去
(7箇所)
600
600
990
475
475
凡 例
トイレブース撤去
105
105
トイレブース撤去
1,950
1,050
1,950
1,050
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
図 名
北棟 撤去・改修 2階男子・女子便所平面図
A-14
現況1階平面図
S=1:50
補強1階平面図
X1
X2
X3
150
X1
4,350
1,900
X2
150
1,450
1,150
S=1:50
X3
4,350
1,900
1,450
X1
1,150
X2
X3
150
4,350
1,900
1,450
1,150
D
復旧:コンクリート金ゴテ押え
の上弾性ウレタン樹脂系床材t=1.3
柱:<□-100>
既設アンカーボルト
補強:1本
1
1
1,600
Y4
Y4
Y4
1,600
1,600
カッター切及びハツリ位置を示す。
カッター切及びハツリ位置を示す。
柱:<□-150>
既設柱脚ハツリ
既設アンカーボルト
補強:1本
6
1,550
柱:<□-100>
Y1
Y1
C
15棟
既設アンカーボルト
補強:2本
既設アンカーボルト
補強:2本
既設壁:ALC厚100
横張り
3
1
6
ダムウェーター
昇降路
3
ピット
既設アンカーボルト
補強:2本
3
Y1
250 150
1,550
1,550
b
3
7
1
Y2
Y2
ピット
2
復旧:コンクリート金ゴテ押え
既設アンカーボルト
補強:2本
Y2
1,600
4,750
4,750
柱:<□-100>
1,600
4,750
1,600
柱:<□-150>
1
4
Y3
既設アンカーボルト
補強:1本
1
1
復旧:コンクリート金ゴテ押え
の上弾性ウレタン樹脂系床材t=1.3
Y3
3
1
Y3
5
a
柱:<□-150>
4
柱:<□-150>
2
既設アンカーボルト
補強:2本
既設アンカーボルト
補強:2本
3
既設壁:ALC厚100
横張り
4
D
C
5
1-1棟
5
(R階床)
C
Y
柱:<□-100>
カッター切及びハツリ位置を示す。
柱:<□-100>
Y
Y
7
7
復旧:コンクリート金ゴテ押え
の上弾性ウレタン樹脂系床材t=1.3
8
7
X
8
X
8
2階梁伏図(共通補強梁伏図)
X
凡 例
S=1:50
凡 例
は撤去・復旧位置を示す。
特記無き限り
は補強アンカーボルト位置を示す。
は補強部材を示す。
a 柱脚部 補強断面詳細図
S=1:20
b 柱脚部 補強断面詳細図
S=1:20
既設柱:<□-100>
耐震補強工事(ダムウェーター棟)特記事項
既設柱:<□-150>
既設アンカーボルト(4−M16)ハツリ出し
座刳り下座金(ナットと同厚以上)
座刳り下座金(ナットと同厚以上)
1SL
75
1SL
BP−7.5
L
150
1
X軸に対する角度が、48°以下であることを確認すること
2
鉄骨部材断面が、H-175*90*5*8以上であることを確認すること
3
鉄骨部材断面が、H-100*50*5*7以上であることを確認すること
4
X軸に対する角度が、80°以下であることを確認すること
5
鉄骨部材断面が、[-75*40*5*7以上であることを確認すること
6
X軸に対する角度が、50°以下であることを確認すること
既設モルタル
BP−6
L
7
ピット
20
下記について写真(現況・補強)と合わせて報告書を作成し提出すること。
既設アンカーボルト(2−M12)ハツリ出し
既設床:カラークリート押え
鉄骨部材断面が、H-125*60*6*8以上であることを確認すること
※既設鉄骨の接合部分の溶接部分は詳細図による。
20
80
80
350
45
45
100
※補強工事に伴う小荷物専用昇降機のカゴ及びカウンターウエイトの撤去及び復旧作業は、本工事とする。
30
30
250
Y3まで1,600
X3
既設柱:<□-100> 柱脚ハツリ及びモルタル復旧
既設アンカーボルト(4−M16)ハツリ出し
座刳りした座金(ナットと同厚以上)を溶接止めとする。
X2まで1,450
X3
既設柱:<□-100> 柱脚ハツリ及びモルタル復旧
既設アンカーボルト(2−M12)ハツリ出し
座刳りした座金(ナットと同厚以上)を溶接止めとする。
平成 22 年度 縮尺
名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
図 名
北棟 ⑮棟 1階平面図(現況・補強)
1:20
A-15
Y4通 c 部断面詳細図
S=1:50
X3通 c 部断面詳細図 S=1:30 Y3通 d 部断面詳細図 S=1:30 X1通 e 部断面詳細図 S=1:30 Y1通 e 部断面詳細図
S=1:30
PL-6
<H-250*125*6*9>
t=9
H-150*150*7*10
t=8
150
150
t=6
100
2SL
PLの所在不明
t=9
1-M12
100 200
150 100 75
100
150
d
X3
Y3まで1,600
Y4
H-200*100*5.8*8
<H-200*100*5.8*8>
<H-200*100*5.8*8>
t=6
125
150
150
1M1
6
<H-250*125*6*9>
1,600
170
400
GPL-6
170
370
PL-6
H-250*15*6*9
柱脚詳細不明
2SL
t=8
150
4-M16
7
2-M16
100
PL-6
2-M16
Y4
2SL
75 150
4-M16
12-M16
200
250 100
H-150*150*7*10
柱:<□-150>
[-150*75*6.5*10
PL-6
150
525
2SL
80
250 50 100
600
2SL
c
柱:<□-150>
75
12-M16
1,150
250
1,450
170
700
4,350
1,900
100
150
1M1
6
S=1:30
X3
100
X2
150
X1
180
現況2階梁伏図
X2まで1,450
1,150
X3
Y2まで1,550
Y1
X1
X2まで1,900
S=1:20
柱:<□-150>
復旧:既設同等復旧耐火被覆材吹付
<H-200*100*5.8*8>
SB2:[-150*75*6.5*10
柱:<□-100>
ALC版
Y2
100
150
新設床ブレースねらい線
10
62.5
570
40
75
60
60
60
60
320
40
270
5
33
150 50
10
SL
断面図
SL
60
60
60
1-M16
6
水平ブレース:M16
端部PL-6
1-M16・HTB
GPL-6
断面図
130
1-M16
20
0
60
60
40
L-65*65*6
55
5-M16・HTB
60 60
60 60
40
PL-6
5-M16・HTB
Y1
100
ALC版
100
1-M16・HTB
GPL-6
60
40
正面図
250
溶接長L=100以上
水平ブレース:M16
端部PL-6
50
100 150
C
10
250
断面図
6
溶接長L=100以上
15棟 Y1
40
40
60
60
60
60
0
40
32
<H-250*125*6*9>
ALC版
200
ダムウェーター
昇降路
60 40
100
5-M16・HTB
L-65*65*6
S=1:20
<H-200*100*5.5*8>
SL
ALC版
100
新設床ブレースねらい線
50
既存柱□-100x100x2.3
RPL-9
有効埋込長
GPL-9
0
32
80
30
200
補強③−1 詳細図
60 150 60
50
30 185
平面図
Y2
Y2
100
200
10
16
250
50 150 50
150
150
200
既存柱□-100x100x2.3
(有効埋込長)
補強③-2床ブレース交換
M16ターンバックル締め
1-M16・HTB
150
150
3-M16・HTB
40
10
ブレース交差部
加工PL
9*1720*570
水平ブレース:M16
PL-6
<[-150*75*6.5*10>
37.5
1-M16・HTB
37.5
75
GPL-6
断面図
Y
補強②
8
凡 例
撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共)
復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付
ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。
(鉄骨補強支障箇所:梁下1枚)
端部PL-6
X1
<H-250*125*6*9>
1-M16・HTB
X2
平面図
GPL-6
水平ブレース:M16
端部PL-6
補強部材を示す。
※昇降路内 既設被覆材同等品復旧
SL
ALC版
水平ブレース:M16
6
補強①範囲
7
溶接長
L=100以上
X
S=1:20
100
補強③−2 詳細図
250
4,750
既存梁
H-200x100x5.5x8
16
125 60
新設床ブレースねらい線
1,600
125
BPL-16
既存梁:
H-200x100x5.5x8
RPL-9
150
1,600
新設床ブレースねらい線
補強③-1床ブレース新設
M16ターンバックル締め
1-M16・HTB
Y3
1,550
S=1:20
既設仕上材(吹付タイル)撤去+下地調整の上
無収縮モルタルt=30 圧入(流出防止シール共)
接着面:目荒らし
BPL-16
1-1棟
50 100
50
接着系アンカー:4-M20(SNR490)
1,150
Y4
補強④
床ブレース交換
125
補強④ 詳細図
接着系アンカー 4-M20(SNR490)
X3
1,450
平面図
S=1:20
4,350
1,900
X1
正面図
補強② 詳細図
X2
20
X2
断面図
S=1:50
X1
150
590
凡 例
撤去部材を示す。
撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共)
復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付
ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。
(鉄骨補強支障箇所:梁下1枚)
150
250
ALC版横張及びラスモルタル塗り撤去・復旧
下地調整の上
既設同等弾性タイル吹付
目地シーリング処理共
8
X
補強2階梁伏図
250
1,550
62.5
250
200
250
100
10
250
10
150
<[-150*75*6.5*10>
<H-200*100*5.8*8>
[-150*75*6.5*10
3-M16・HTB
加工PL-1720*570*9
接着系アンカー
2-M16(SNR490)<両端のみ>
無収縮モルタルt=30圧入
(流出防止シール共)
150
e
7
30
3-M16・HTB
10
Y
15
1,660
外壁:ALC版
外壁:ALC版
接着系アンカー
6-M16(SNR490)<@250>
C
1-1棟
30
9
50
100
200
柱:<□-100>
<H-200*100*5.8*8>
Y1
柱:<□-100>
1,720
加工PL-570*200*9
50
<H-200*100*5.8*8>
<[-150*75*6.5*10>
<H-150*150*7*10>
6
[-150*75*6.5*10
X2
15
300
15棟
1M1
6
H-150*150*7*10
1,550
柱:<□-100>
1M1
ダムウェーター
昇降路
<H-200*100*5.8*8>
BH-250*150*9*9
<H-200*100*5.8*8>
X1
ラスモルタル塗り厚30の上
既設同等弾性タイル吹付
SL
60
柱:<□-150>
詳細図
270
M1
6
補強①
60 150
1-
[-150*75*6.5*10
16
H-250*15*6*9
M
1-
1,600
4,750
Y3
GPL-6
平面図
1-M16・HTB
断面図
平成 22 年度 図 名
縮尺
1:50
1:30
北棟 ⑮棟 2階梁伏図(現況・補強) 1:20
名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
A-16
X1通 f 部断面詳細図
S=1:50
X2
Y2通 f 部断面詳細図
S=1:30
X2通 g 部断面詳細図
S=1:30
600
150
PL-9
170
380
<H-250*125*6*9>
2-M12
PL-9
170
380
t=8
GPL-6
150
125
150
150
1M1
6
<H-250*125*6*9>
H-250*15*6*9
50
150
t=9
Y4
3SL
t=8
100
t=6
4-M16
200
150
4-M16
200
50
150 100
柱:<□-150>
柱:<□-150>
t=7.5
150
2-M16
3SL
3SL
250
525
1,150
150
1,450
3SL
1,600
S=1:30
100
4,350
1,900
150
150
1M1
6
Y3通 h 部断面詳細図
S=1:30
X3
200
X1
200
現況3階梁伏図
Y1まで1,550
<H-200*100*5.8*8>
<H-200*100*5.8*8>
Y3まで1,600
Y2
X1
Y1まで1,550
X2まで1,750
Y2
X2まで1,450
Y3まで1,600
X3
1,150
Y3
柱:<□-150>
復旧:既設同等復旧耐火被覆材吹付
SB2:[-150*75*6.5*10
柱:<□-100>
ALC版
50
100
50
<H-200*100*5.8*8>
[-150*75*6.5*10
250
250
250
150
1,550
ALC版横張及びラスモルタル塗り撤去・復旧
下地調整の上
既設同等弾性タイル吹付
目地シーリング処理共
8
X
凡 例
X2
断面図
50 100
250
62.5
250
62.5
150
590
柱:<□-100>
7
X1
正面図
撤去部材を示す。
撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共)
復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付
ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。
(鉄骨補強支障箇所:梁下1枚)
平面図
補強② 詳細図
S=1:50
接着系アンカー:4-M20(SNR490)
既設仕上材(吹付タイル)撤去+下地調整の上
無収縮モルタルt=30 圧入(流出防止シール共)
BPL-16
既存梁:
H-200x100x5.5x8
30 185
30
既存柱□-100x100x2.3
4,750
1,600
200
有効埋込長
補強③-2床ブレース交換
1-M16ターンバックル締め
平面図
断面図
40
5-M16
L-65*65*6
60
40
320
50
5
33
150 50
10
250
60 40
100
60
60
60
40
200
60
60
40
L-65*65*6
55
60 60
60 60
40
PL-6
60
40
S=1:20
60
60
60
40
10
320
ブレース交差部
5-M16
Y1
補強③−2 詳細図
1,550
60
40
正面図
Y2
加工PL
9*1720*570
ダムウェーター
昇降路
補強④
床ブレース交換
Y1
7
※昇降路内 既設被覆材同等品復旧
X2
6
凡 例
補強部材を示す。
平面図
X1
1-M16
端部PL-6
GPL-6
補強②
撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共)
復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付
ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。
(鉄骨補強支障箇所:梁下1枚)
<H-250*125*6*9>
GPL-6
8
補強①範囲
100
端部PL-6
1-M16
SL
ALC版
250
Y
X
1-M16
溶接長
L=100以上
C
1-1棟
60
既存柱□-100x100x2.3
RPL-9
(有効埋込長)
15棟
60
50
200
200
60
GPL-9
10
80
16
125
Y3
10
既存梁
H-200x100x5.5x8
270
10
BPL-16
60 150
1,600
16
250
50 150 50
Y4
Y2
100
RPL-9
60
接着面:目荒らし
75
1,150
320
1,450
60
4,350
1,900
S=1:20
接着系アンカー 4-M20(SNR490)
40
150
補強④ 詳細図
S=1:20
X3
270
X2
60 150 60
X1
300
補強3階梁伏図
30
加工PL-1720*570*9
接着系アンカー
2-M16(SNR490)<両端のみ>
無収縮モルタルt=30圧入
(流出防止シール共)
C
Y
1,660
加工PL-570*200*9
接着系アンカー
6-M16(SNR490)<@250>
Y1
1-1棟
15
外壁:ALC版
外壁:ALC版
200
200
柱:<□-100>
1,720
30
100
10
<H-200*100*5.8*8>
50
6
[-150*75*6.5*10
ダムウェーター
昇降路
<H-200*100*5.8*8>
1M1
<H-150*150*7*10>
1M1
6
H-150*150*7*10
1,550
柱:<□-100>
15棟
BH-250*150*9*9
<H-200*100*5.8*8>
f
X2
15
9 150 100
Y2
X1
ラスモルタル塗り厚30の上
既設同等弾性タイル吹付
SL
10
g
S=1:20
570
柱:<□-150>
詳細図
125
M1
6
補強①
125
1-
20
6
H-250*15*6*9
1,600
4,750
h
M1
1-
平面図
断面図
平成 22 年度 図 名
縮尺
1:50
1:30
北棟 ⑮棟 3階梁伏図(現況・補強) 1:20
名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
A-17
X2
X3
1,450
1,150
150
柱:<□-100>
Y2
<H-200*100*5.8*8>
1-
M1
6
ダムウェーター
400
i
C
1-1棟
j
Y
7
400
Y1
補強⑤ 詳細図
柱:<□-100>
2-M12
100 75
100
400
柱:<□-100>
<H-200*100*5.8*8>
<H-150*75*5*7>
[-150*75*6.5*10
180
<H-200*100*5.8*8>
M1
6
<H-150*150*7*10>
柱:
□-100
1-
1,550
H-150*150*7*10
<H-200*100*5.8*8>
15棟 Y1
1-M12
PL-6
1-M12
PL-6
柱:<□-150>
柱:<□-150>
90
115
1,900
PL-6
t=9
PL-6
t=9
4,350
S=1:30
15 0
X1
150
X2通 j 部断面詳細図
S=1:30
200
X1通 i 部断面詳細図
S=1:50
150
現況R階梁伏図
Y2まで1,550
C
Y1
Y2まで1,550
S=1:20
[-150*75*6.5*10
ALC版横張撤去・復旧
250
8
[-150*75*6.5*10
復旧:ラスモルタル塗り厚30の上
既設同等弾性タイル吹付
凡 例
SB2:[-150*75*6.5*10
復旧:既設同等復旧耐火被覆材吹付
9
100
650
撤去部材を示す。
撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共)
復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付
ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。
(鉄骨補強支障箇所:梁下1枚)
200
加工PL-1720*570*9
S=1:50
補強R階梁伏図
150
加工PL-450*200*9
錆止め(JIS K5621)+SOP塗
X1
X2
150
1,450
250
250
250
150
ALC版横張及びラスモルタル塗り復旧
下地調整の上
既設同等弾性タイル吹付
目地シーリング処理共
4,350
1,900
250
1,550
無収縮モルタルt=30圧入(流出防止シール共)
接着系アンカー
6-M16@250(SNR490)L=230程度
X3
250
1,150
1,750
断面図
補強④ 詳細図
補強④
床ブレース交換
正面図
X2
X1
S=1:20
Y2
Y2
60
40
75
GPL-9
60
40
60
320
5-M16
L-65*65*6
60
1,550
ダムウェーター
昇降路
40
0
32
10
Y1
1,550
15棟
C
1-1棟
Y
10
X
8
補強⑤範囲
60
60
60
20
0
60
6
0
40
L-65*65*6
5
33
7
60
40
40
55
PL-6
60 60
60 60
40
40
6
0
06
60
60
40
10
0
32
ブレース交差部
凡 例
5-M16
Y1
撤去部材を示す。
撤去:既設ラスモルタル塗り(周囲カッター切共)
復旧:補強に伴うラスモルタル塗り 厚30 弾性タイル吹付
ALC厚100横張りの撤去・復旧位置を示す。
(鉄骨補強支障箇所:梁下1枚)
加工PL
9*1720*570
平面図
1,750
X1
X2
平成 22 年度 縮尺
名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
図 名
北棟 ⑮棟 R階梁伏図(現況・補強) 1:20
A-18
[撤 去 工 事 概 要 ]
1 フェンス撤去(W6000×H1500))
両側支柱取替え
側溝
a’
2 植栽撤去
高木(杉)約5∼6m 2本
高木(杉)約4m 1本
高木(松)約3∼4m 3本
2,600
1
歩道
2
高木(モチ他)約3∼4m 3本
1,900
市道
5
高木(桜)約4.5m 既設看板
2本
高木(モミジ)約3∼5m 3本
敷地境界線
中低木(サカキ、サツキ等)約1.5∼2m 2本
アスファルト舗装
物置
便所
給食準備室
汚
a
物置
3
DW
ポンプ室
PS
UP
C
3 RC造側溝撤去 L=18.0m程度
便所
設備配管等撤去(汚水桝6箇所、止水栓2箇所)
UP
4
手洗い
UP
4 U形側溝撤去 L=27m程度
5 モニュメント(石)移設 1箇所
北棟
汚
1
2
3
4
5
6
7
8
10
9
11
12
N
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
解 体 撤 去 図 S=1:300
[外 構 工 事 概 要 兼 仮 設 計 画 図 ]
1 両開きフェンス扉(W6000×H1500)新設(南京錠共)
側溝
a’
2 工事車両進入路:水路床版段差改修工事(W6200)
3 給食搬入仮設ステージ:(10㎡程度)
4 片開きフェンス扉(W1000H1500)付フェンスL1900 独立基礎タイプ(南京錠共)
搬出 入口
(給 食搬 入車 両の
出入
5 片開きフェンス扉(W1000H1500)付フェンスL2600 独立基礎タイプ(南京錠共)
有り )
市道
※南京錠は統一キーとすること
歩道
小型
ポンフ
生 コン
゚車
車
1
3
B
【鋼板地組重機・鋼板取付用重機設置位置】
1 5m
1 5m
物置
B
便所
給食準備室
10t
A
10t
【鋼板地組重機・鋼板取付用重機設置位置】
汚
DW
PS
UP
C
鉄骨ブレース補強
鉄骨ブレース補強
UP
5
4
a
4t
2
搬出入口
UP
北棟
汚
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
外構図兼仮設計画図
16
17
18
19
20
21
22
23
S=1:300
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:300
図 名
解体撤去図・外構図兼仮設計画図
A-19
a’
a’
市 道
市 道
9,800
6,200
1,800
1,800
9,800
6,200
1,800
1,800
RC床版撤去
カッター切
RC床版改修
2,100
2,100
カッター切
a
a
既設フェンス(H1500)撤去・改修
両開きフェンス扉(W6000×H1500)新設(南京錠共)
現 況 平 面 図 S=1:100
改 修 平 面 図 S=1:100
土間スキ取り(勾配:10%程度)
フェンス撤去+コンクリートハツリ撤去(h=300程度)
2,000
7,300
6,650
砕石敷きt=50転圧
新設床版
650
7,300
650
480
850
170
250
≒100
6,650
150
300
≒100
2,100
既設差し筋アンカーD13@500
床盤撤去+側溝コンクリートハツリ撤去(h=180程度)
9,800
6,200
S=1:100
1,800
250
巾止め筋 D10@1000
250 150
400
1,800
改修a-a’断面図
S=1:100
現況a-a’断面図
使用材料
接着系アンカー D16 20本 L=350
床版コンクリート Fc=21 SL-18
単位水量 185Kg/m3以下
塩化物含有量は、塩化物イオン(C15)で0.30Kg/m3以下
350 100
2,100
11−D13(@125) 新設床版
主 筋: D16@125
配力筋:D13@200
(特記による以外は下記による。)
鉄 筋 異形筋 JIS規格品
D10∼D16 SD295A
D19∼D29 SD345 鉄筋の表示記号は下表による。
記
号
異形鉄筋
丸
鋼
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ
80−D16(@125) 平成 22 年度 配筋図
S=1:50
縮尺
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」 1:100
水路橋 現況・改修平面図、現況・改修断面図 1:50
図 名 配筋図
名称工事名
A-20
N
4'
6'
4
5
6
2,5 00
1, 220 2,7 80
4,0 00
2,000 2,000
140
140
165
1 40
7
6,280
4,730
男子便所
玄関
ローカ
事務室
校長室
教員室
スタジオ
書庫
玄関
湯沸室
放送室
シヤワー
湯沸場
215
A
125
4,0 00
4,0 00
1 25
2 ,000
4,0 00
10, 125
1 25
4,0 00
4, 000
4, 000
4, 000
4, 000
3,7 50
4, 000
4, 000
4 ,000
4 ,000
図工室
125
4 ,000
36,25 0
図工
準備室
9,200
ホール
物理
8,770
8,770
6, 770
会議室
UP
印刷室
男子更衣室
OA室
女子更衣室
9,200
UP
215
B
215
女子便所
2,000 215
4,350
C
2,0 00
3 ,750
4 ,000
4 ,000
10 ,125
4,000
68,00 0
1
2
3
4
5
6
5
6
4'
7
8
9
10
11
12
13
14
2,5 00
4,0 00
現 況 1 階 平 面 図 1/200
19
2,000 2,000
140
140
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
4, 730
男子便所
玄関
ローカ
事務室
校長室
教員室
スタジオ
書庫
玄関
湯沸室
放送室
シヤワー
215
湯沸場
125
4,0 00
4,0 00
2 ,000
10, 125
1 25
4,0 00
1 25
4,0 00
4, 000
4, 000
4, 000
4, 000
3,7 50
4, 000
4, 000
4 ,000
4 ,000
図工室
125
4 ,000
36,25 0
図工
準備室
9,200
ホール
物理
8,770
6,770
会議室
UP
印刷室
男子更衣室
OA室
女子更衣室
8,770
UP
215
B
215
女子便所
2,000 215
4,350
18
7
165
1 40
9,200
17
6,280
1, 220 2,7 80
A
16
6'
4
C
15
2,0 00
3 ,750
4 ,000
4 ,000
10 ,125
4,000
68,00 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
補 強 1 階 平 面 図 1/200
平成 22 年度 名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
中棟 現況 補強1、2階平面図
縮尺
1:200
A-21
換気扇設備関係等の撤去に伴う改修工事
換気扇設備関係等の撤去・復旧
3,820
△ RSL
▼設計GL
600
3,700
8,120
▽ 2FL
▽ 1FL
放送設備盤関係等の撤去
6,000
1
6,000
2
3,000
3
6,000
4
6,000
5
6,000
6
6,000
7
6,000
8
6,000
9
6,000
10
中棟 現況 南側立面図
6,000
11
6,000
12
6,000
13
6,000
14
3,000
15
6,000
16
6,000
17
6,000
18
19
S=1:200
・・・・塗装改修範囲
耐震補強工事
(鉄骨外付ブレース)
3,820
△ RSL
▼設計GL
600
3,700
8,120
▽ 2FL
▽ 1FL
放送設備盤移設・復旧位置
コンクリート増打部及び腰部:防水形複層塗材Eローラー塗
6,000
1
6,000
2
3,000
3
6,000
4
6,000
5
6,000
6
6,000
7
6,000
8
6,000
9
6,000
10
中棟 補強 南側立面図
6,000
11
6,000
12
6,000
13
6,000
14
3,000
15
16
6,000
6,000
17
6,000
18
19
S=1:200
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:200
図 名
中棟 現況・補強 南側立面図
A-22
11
12
現 況
13
4,000
4,000
補 強
11
12
13
4,000
N
4,000
N
スチール下足箱移設
CB共
湯沸場
水道管(コンクリート保護撤去)
職員室
放送室
設備関係一時移設・復旧
湯沸場
▼設計G.L.
放送室
▼1FL
職員室
▼設計G.L.
600
水道管(コンクリート復旧 金属管保護・補強共)
1,040
竪樋:φ105 養生管:φ125現状維持
3,600
石碑(台共)復旧(打合せによる位置。)
W H D
720×500×150
a-a’断面
3,600
2,100
モニュメント
花壇CB縁石及び基礎等現況位置付近に既設同等復旧
既設花壇土再利用整地
モニュメント
RC側溝等 復旧
3,890
花壇CB縁石及び基礎等の撤去
(花壇化粧CB縁石1段、普通CB1段)
a-a’断面
7,960
石碑(台共)移設
W H D
720×500×150
2,100
RC側溝等 撤去
1,040
1,260
塗膜防水(水勾配)
A
100
900
900
360
植栽(カイズカイブキ)の撤去
φ100 H=500
100
植栽(カイズカイブキ)の撤去
φ100 H=500
整地復旧の範囲:芝生敷
現況(撤去) 平面図
S=1:50
植栽(中木)の撤去
φ300
補強 平面図
S=1:50
200 350
塗膜防水(水勾配)
フード撤去・再利用
フード再取付
[設備工事]
防水型複層塗材Eローラー塗
防水型複層塗材Eローラー塗
▼2SL
600
600
100
窓サッシ関係改修・復旧
フード撤去・再利用
4,320
湯沸場
3,100
湯沸場
3,470
4,320
3,100
2,300
2,300
フード再取付
[設備工事]
3,470
塗膜防水(水勾配)
420
200
120
120
▼1FL
260
120
側溝配筋: タテヨコD 1 0 @ 2 0 0
モルタル金ゴテ押 ア20
▼1FL
防水型複層塗材Eローラー塗
13
新設網入りガラスt=6.8(W425×H300)1枚
新設アルミパネルt=5(W425×H300)1枚
800
12
120 200
11
側溝既設同等復旧
50
放送設備盤関係等の撤去[設備工事]
▼設計G.L.
150
150
50
800
100 120
▼設計G.L.
1,000
260
100 320
120
1,000
950
950
コーナー筋:D 1 3
放送設備盤移設・復旧位置[設備工事]
埋め戻し:掘削土再利用
1,100
11
12
13
350
新設アルミパネルt=5(W425×H800)1枚
加工
新設アルミ骨:アルミ製
新設網入りガラスt=6.8(W425×H800)1枚
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
1: 50
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
現況・補強平面図、立面図
A-23
4.5d 以上
壁
あと施工 アンカー
あと施工 アンカー
既存建物 (鉄筋コン クリート造 ・鉄骨鉄筋 コンクリ ート造・鉄 骨造)の耐 震補強に関 する鉄筋工 事,
P
P
接着系アンカー
金属系アンカー
3 ー 5
地中梁上に
既設壁を設ける
e2
無収 縮モルタル 圧入
壁配 筋(設計図 による)
既存梁
第1鉄 筋位置
50 以下
既 存梁面
目 荒らし
壁配筋
スパイラ ル筋
コンクリ ート工事及 び鉄骨工事 に適用する 。
(アンカー埋込み長さ)
使用材料 は原則とし てJIS規 格品又は大 臣認定品 とする。
D13
既存設備 の配置等実 測した后, 工事計画書 及び施工 図を作成し ,工事監理 者の承諾を 得ること。
260
D16
鋼板補強 ,炭素繊維 補強を行っ た部分は別 途仕様書 により耐火 被覆を行う 。
り部の
石斤
断面欠損, 耐震壁増設 部のすきま ,鉄筋の 露出,あと 施工アンカ ー打設不良 搾孔及びク ラック等が
320
ピッチ
Fc=15
Fc=18
Fc=21
100
17
19
20
150
24
26
28
150
31
34
36
200
38
42
45
150
37
41
44
開口補強 筋はリスト による
110以上
スパイラル 筋
接着 系アンカー
130以上
D19
380
160以上
D22
440
180以上
200
47
52
56
200
56
62
67
250
67
74
80
t
※ 設 計 用 引 張 強 度 ( 参 考 ) kN/本
L (5d)
ピッチ
(30d) (アンカー埋込み長さ)
Fc=15
Fc=18
Fc=21
390
D10
13φ
100
9
10
11
150 以上
10
11
12
65以上
以下の参 考図書は現 場に常備す ると共に十 分理解し 適用するこ と。
(財)
日本建 築防災協会
480
80以上
19φ
D13
570
95以上
22φ
D16
660
110以上
16φ D10,D13
既存柱面目 荒らし
接 着系アンカ ー
150 以上
15
16
17
150
20
22
23
200 以上
21
23
25
200 以上
28
31
33
第 1鉄筋位置 50 以 下
スパ イラル筋
接 合筋
既存 柱
既存柱 面目荒らし
金 属系アンカ ー
壁配筋
普通 コンクリー ト
L Ln(首 下)
L
開口補 強筋
既存 鉄筋
≒200
壁配筋
普 通コンクリ ート
3 ー 7
スリット増設
Ln
接着系アンカー
U−D10
ピッチは 既存鉄筋
に合わす
既存壁 を斫り
無収縮 モルタル 圧入
接着 系アンカー
D13−@200
壁厚
Ln
接合筋径
壁厚
金 属 系
アンカー径
e2
既設部分 と接する箇 所はコンク リート打設 前に充分 な水湿を行 う。
コンクリ ート打設に はバイブレ ーターの便 用,又は タタキによ り密実にコ ンクリート を縮め固め る。
梁下の耐 震壁等は梁 下 200∼300 程度まで コンクリー トを打設し ,壁頂部 は無収縮モ ルタル圧入 とする。
1 ー 9
参 考 図 書
第 1鉄筋位置 50 以 下
スパイラル 筋
アンカ ー筋
端部ナッ ト付き先端 45°
既存柱
などはワ イヤブラシ 又は水洗い により完全 に除去す る。
1 ー 8
コンクリート打設
時の注意事項
既存梁
梁と面ずれの場合
200以上
接着系アン カー
リストに よる補強筋
e2
斫り粕,粉 塵
500
既存地中 梁
3 ー 6
既 存 壁
開 口 新 設
コン クリート 打設穴
(壁厚 さ x600−@3000)
既設 スラブ筋 は残す。
壁た て筋はド リルにて
φ20 の 穴を明け上 下筋
を通 し配筋と した后無
収縮 モルタル 圧入とす
る。
t
耐震壁を 増設する部 分等に接す る既設部分 は目荒ら し(深さ 5 mm 程 度を目安と する)を行 い,
D25
幅止め筋
D10−@800
壁厚
あれば樹 脂モルタル 等にて補修 する。
1 ー 7
打設面の処理
あ と施工アン カーダブル
普通 コンクリ ート
≒200
1 ー 6
補 修
L (8d)
(20d)
2−D16
40d
1 ー 5
耐 火 被 覆
Ln
アンカー筋径
あばら筋 D10−@200
D10−@200
t
1 ー 4
施 工 順 序
接 着 系
本仕様書 に示す単位 は特記なき 限りすべて mm とする。
40d
1 ー 3
使 用 材 料
※ 設 計 用 引 張 強 度 ( 参 考 ) kN/本
現況図面 は参考図面 とし,現地 再調査のう え現地寸 法に合わせ ること。
15d
1 ー 2
図 面 寸 法
50∼100 壁 厚 50∼100
壁の縦筋 を差筋する
土間 コンクリー トを り下
石斤
部梁型完了 后復旧する
既存土 間筋は残 す
≒200
1 ー 1
適 用 範 囲
4.
7.5d 以上
5d
3 ー 1
増 設
15d
§1 一般事項
5d
4.5d 以上
35d以上
7.
§3 耐震壁補強要領
アンカー筋
7.5d 以上
h
アンカー 筋
既 存 建 物 耐 震 改 修 工 事 仕 様 書 ( 1 )
既設鉄筋
内部
腰壁・ たれ壁
金属系アンカー
不燃 材充填
改訂版 既存鉄筋 コンクリー ト造建築物 の耐震改修 設計指針同 解説
改訂版 既存鉄骨 造建築物の 耐震改修設 計施工マニ ュアル
(財)
建築保 全センター
コンク リート打設 及び無収縮 モルタル圧 入
空気抜
既存梁
建築改 修工事共通 仕様書
各種工程 における検 査等の費用 は工事者の 負担とす る。
P
e1
P
e1
P
P
シングル配置
§2 使用材料
(選 択項目は
h
及び面台 下端までと し,建具を 破損しない よう留意し 施工するこ と。
レイタ ンス等除 去し
水 湿する
P
普通ポ ルトラルド セメント
5.5da
P
≦
7.5da かつ 300 以 下
※
正
最大 径(mm)
25
アンカ ーの固着力 の検査は, 全数を打音 検査する。 またあと施 工アンカー 協会(JC AA)の試 験方法によ り施
膨張性 混和材
工箇所 毎について3 本か つ 3% 以上引 張試験を行 う。引張試 験は非破壊 試験により ,設計引張 強度の 80% 程度以上
20
の荷重 に対してア ンカーが抜 け出す等の 過大な変形 が生じなけ れば合格と する。検査 のうち 1 本でも 不合格のも
水セメン ト比 (%)
65% 以下
のがあ る場合は, 全数の 20% 以上を 再試験し, さらにその 中に不合格 のものがあ れば全数を 試験する 。不合格と
3
単位水量 (kg/m )
270 kg/m 3 以上
なった ものは新た に施工し直 すことを原 則とする。 打音検査は 上記引張試 験に合格と なったアン カーを叩い て、
以下
SD295A
D19
以上
SD345
壁 厚
h
t<300
200
t≧300
300
柱,梁
Fc 30 N/mm2
壁
Fc 30 N/mm2
Fc 30 N/mm
2 ー 6
鋼 材
壁
既設コ ンクリート 壁を増打す る。
あと施 工アンカー
シャー コネクター
増打壁 (頂 部 200 は無収縮モ ルタル圧入 とする)
規 格 名 称
既設壁
既 存壁目荒ら し
(壁 面の 1/3 程度)
KTブ レース標準 仕様書によ る。
一般構 造用圧延鋼 材
2
N/mm2
3 本)
7 日( 3 ー 2
増 打
音及び 感触をつか みこれと比 較して検査 する。
3 本)
28 日( 無収縮モ ルタルは原 則としてプ レミックス タイプを 使用する。
D16
無収縮モルタル圧入要領
L
高性能 AE減水剤
3 本)
7 日( 圧縮強度 試験(各工 程につき)
t
コンクリート打設要領
不可
AE減 水剤
使用箇 所
壁厚
t
アンカ ー固着力試 験
Fc
鋼 材 名
柱
ダイア
大 梁 ブ レース 小 梁
溶接構 造用圧延鋼 材
SM400A
建築構 造用圧延鋼 材
SN400A
( )は既設壁 120 の 場合
シャー コネクター
他
シャーコネクター
SS400
SM490A
3 本)
28 日( SN400B
SN490B
SN400C
SN490C
接着 系アンカー
D13−@500 クロス
金属 系アンカー
13φ−@500 クロス
3 ー 3
そで壁増設
定着長さ L
110 (80)
65 無 収縮モルタ ル圧入
石斤 り 部分
C
既存梁
一般構 造用角形鋼 管
SD295A
壁厚
径
外径
150
6φ D6
80
ピッチ
6φ D6
100
200
6φ D6
120(100)
250
6φ D6
170(150)
300
6φ D6
220(200)
STKR490
あばら 筋
A ,B
BCR295
備 考
冷間成形角 形鋼管
熱間成形角 形鋼管
180
STKR400
200
SR235
SS400
適用
BCP235
BCP325
SHC400B
SHC400C
一般構 造用炭素鋼 管
STK400
一般構 造用軽量形 鋼
SSC400
補強 筋B
補強 筋A
既存梁
あ と施工アン カーD
目荒ら し
既存柱
そで 壁横筋
増設そで 壁(場所打 ち
端部 補強筋
D
125∼100
@65∼50
125∼100
@65∼50
増打コン クリート(50 )
以上
C
そで 壁縦筋
STK490
既存柱
既存梁
あと施工 アンカーの 施工は工事 内容に相応 した施工 管理技術者 及び十分な 経験と技能 を有する技 術者により 実
施する。
炭素繊 維補強の工 法は日本建 築センター の認定工法 ,又は日本 建築防災協 会の技術評 価を受けた 工法とする 。
高強度 炭素繊維
引 張強度
3400N/mm 2 以上
2700N/mm 2 以 上
アンカー の設置に先 立って鉄筋 探査を行い ,既存鉄 筋が干渉し ない位置で 穴明けを行 う。また孔 内のコンク リ
繊 維重量
200g/m2
300g/m 2
ート粕, 粉塵を圧搾 空気などに より,完全 に除去し た後に取り 付ける。
材 料巾
250
巻数
1層
接着系 アンカー
カプ セル型の有 機系のもの としメーカ ーによりア ンカー筋の 母材強度が 保証された
金属系 アンカー
拡張 部打込み型 のものとし メーカーに よりアンカ ー筋の母材 強度が保証 されたもの 。
そで壁の 端部補強筋 Aはあと施 工アンカー で定着し, B
増設そで壁 既存柱 増設そ で壁
そで壁の 横筋Cはピ ッチ 500 以下 ごとに既存 柱の帯筋に
A,B
溶接する 。
3 ー 4
開口部の閉塞
200
既設開口 部
200
既存鉄筋
層
無収縮モ ルタル圧入
もの 。本体は SD295A,SD345 としナ ット付きと する。
本体 は JISG3101,3123,3445,4805 の規 格品とする 。
接合 筋は SD295A,SD345 と する。
定着 作業の終了 したアンカ ー筋は24 時間以 上衝撃等与 えない様に 養生する。
既存コ ンクリート 面
(目荒 らし面)
L
Ln(首 下)
接着系アンカー
既 存コンク リート面
( 目荒らし 面)
L
補強筋A
あと施工ア ンカー
は既存梁 のあばら筋 に溶接する 。
2 ー 7
炭素繊維補強
(FRP)
200 既設開 口部 200
2 ー 5
あと施工アンカー
詳細図による。
4da
≧
18 c m
ブレー ス
2 ー 4
スパイラル筋
詳細図による。
≧
※
スランプ (cm)
設計基準 強度
2 ー 3
鉄 筋
2.5da かつ柱,梁 主筋の内側
壁厚
ダブル配置
混和材
圧縮強度 試験(各工 程につき)
2 ー 2
無収縮モルタル
≧
da はアン カー筋の径 を示す。
Fc 24 N/mm2
砕石
砂利
5da
普通コンク リート
既存開 口補強筋
200
Fc 27 N/mm2
Fc 21 N/mm2
セメント
≧
梁(スラ ブ天端)
スリット は原則とし てカッター 切りとする 。
40
設計基準 強度
印 による。)
千鳥配置
e1
e2
g1
g2
既 存柱
型枠
型枠
粗骨材
≒30
建具のあ る場合のカ ッター切り は,原則と して建具の 外部水切
e2
g2
e2
e2
g1
e2
e1
2 ー 1
コンクリート
100
外部
h
他
シーリ ング
又はEX P.Jカバ ー(ステン レス製)
仕上
圧入口
※ コー ン状破壊に よる引き抜 き耐力とす る。
建築改 修工事監理 指針
1 ー 10
そ の
無収 縮モルタル 圧入
既 存梁
コンクリ ート投入口
100
改訂版 既存鉄筋 鉄骨コンク リート造建 築物の耐震 改修設計指 針同解説
コンク リート打設
既存コン クリート
を除去
(既 存鉄筋は残 す)
カッターで 目地切を
行った后, りと
手 石斤
する。
既 存鉄筋に同 径の異形鉄 筋を
フレ アー溶接す る。
(片面10d 又は両面 5d )
Ln
金属系アンカー
閉塞補強 筋 既存鉄筋 と同径・同 間隔の
異形鉄筋 とする。 L=600
既存鉄 筋に同径の 異形鉄筋を 異形鉄筋を フレアー溶 接する。
(片面10d 又は両面 5d )
平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
既存建物耐震改修工事仕様書(1)
縮 尺 S−01
§ 5 梁 補 強 工 事 要 領
既 存 建 物 耐 震 改 修 工 事 仕 様 書 ( 2 )
5 ー 1
共 通 事 項
§ 4 柱 補 強 工 事 要 領
炭素繊 維補強以外 は下記によ る。
1.既設仕上 材を撤去す る。
炭素繊維 補強以外 は下記によ る。
1. 既設仕上 材を撤去す る。
5 ー 2
あばら筋補強
溶接金網補強
ス リット
帯筋
(末 端部溶接)
L
既存柱
補強筋,溶接金網等は設計図による。
あばら筋
帯筋の溶接長さ L は片面 10d 以上とする。
コーナー筋
溶接金網の継手長さ L は 200 以上とする。
増打コンクリート又はモルタル厚さ t は設計図によるが,
L
基礎筋溶接
鉄筋 の溶接がで きる寸法
モルタル厚さ tは設計図によるが,被覆は 30以上とする。
既存 梁
7 ー 2
基礎の増設
溶接 金網
t
被覆は 30 以上とする。
t
あばら 筋溶接
スリ ット
コンク リートハツ リ
5 ー 3
鋼 板 補 強
t
貫 通ボルト
アンカープ レート
鋼板厚さ t は図示による。(t≧ 4.5)
コンクリー ト打設又は 無収縮モル タル圧入
L
溶接金網
既存柱
L
既存柱
スリ ット
増 設壁
梁の増大
鋼板と躯体面との間には 30 以上のクリアランスを設ける。
帯筋はド リルにて φ20 の 穴を明
け配筋し た后,無収 縮モルタル
を圧入す る。
ただし,補強鋼板の厚さが
既存梁
帯筋
以上の場合には,既存躯
無収縮モルタル充填作業及び充填の確認が行えるよう適
当な箇所に圧入孔,エアー抜き孔を設ける。
あと 施工アン カー
壁付き柱の場合
9
体の隅角部を 10 程度面取りする。
既存 梁
鋼板(t)
mm
2d 10d 2d
コー ナー筋
10d 2d
t
コ ンクリート 打設又は無 収縮モルタ ル圧入
2d
補強筋,溶接金網等は設計図による。
あと 施工アンカ ー
既存梁
t
4 ー 2
帯 筋 補 強
溶接金網補強
コンク リート斫 り
≒30
スリット
アンカ ープレート
≒30
5. 補強部分 は床上面及 び梁下面に 30 程度のスリ ットを設け る。
≒30
5.補強部分 は梁の両端 部に 30 程度のスリ ットを設け る。
3. 補強材取 り付け用の 支持金物を 設ける。
4. 柱の躯体 寸法を測定 し加工寸法 を決める。
増打ちコン クリート
4.梁の躯体 寸法を測定 し架構寸 法を決める 。
2. 既設柱の コンクリー ト面の 1/3 程度を目荒 しする。
4 ー 3
鋼 板 補 強
増 設壁
目荒 し
2.既設梁の コンクリー ト面の 1/3 程度を目 荒しする。
3.補強材取 り付け用の 支持金物 を設ける。
≒30
4 ー 1
共 通 事 項
§ 7 基 礎 の 補 強
7 ー 1
基礎底版の拡幅
無収 縮モルタル 圧入
t
鋼板(t)
鋼板厚さ t は図示による。( t ≧ 4.5)
鋼板と躯体面との間には 30以上のクリアランスを設ける。
R は5t 程 度とする
ただし,補強鋼板の厚さが 9
無収縮モ ルタル
圧入
mm
以上の場合には,既存躯
5 ー 4
炭素繊維補強
(FRP)
体の4隅角部を 10 程度面取りする。
あと施 工アンカー
施工手順
①既存梁の仕上げは全て撤去する。
無収縮モルタル充填作業及び充填の確認が行えるよう適
既存柱
既存躯体と裏当て金とのクリアランスを 5 以上確保する。
補強鋼板を高さ方向に分割する場合には,鉛直方向を優
先する。
無 収縮モルタ ル
圧入
③各工法の技術資料に基づき,シート含浸接着剤を塗布
し炭素繊維補強材を巻き付けさらにシート含浸接着剤
R=10∼30
裏当て金が既存躯体に当たる部分は既存躯体を少し斫り
鋼 板(t)
マー塗布の上,樹脂モルタルにて下地調整を行う。
FRP
当な箇所に圧入孔,エアー抜き孔を設ける。
スリ ット
②コーナー部を半径 10∼30 の円弧に仕上げ,全面プライ
アン グル
既存梁
FB
を上塗りする。必要に応じてこれを繰り返す。
5 ー 5
無収縮モルタ
ル注入
空気抜 き孔
既存梁
既存柱
モルタ ル注入口
コー ナーアング ル
帯 鋼板(t)
無 収縮モル タルを
充 填する
P
既 存柱
スリット
§ 6 鉄 骨 ブ レ ー ス 補 強 要 領
繊維補強材の巻数は図示による。
既存 柱
200
炭素繊 維補強材
既存耐 震壁
既存鉄 筋は残す
施工手順
①耐震壁が取付いている場合は,既存壁を柱面から
の範囲でカッター目地切りの上,斫りとる。
四周枠
③コーナー部を半径 10∼30 の円弧に仕上げ,全面プライ
マー塗布の上,樹脂モルタルにて下地調整を行う。
④各工法の技術資料に基づき,シート含浸接着剤を塗布
し炭素繊維補強材を巻き付け,さらにシート含浸接着
剤を上塗りする。必要に応じてこれを繰り返す。
⑤壁撤去部分に型枠を設置し,補強材の打継面に硅砂を
上下重 ね代 0∼10
8 ー 2
改 修 箇 所
80 90 80
250
60 80 60
200
87.5 87.5
175
75 75
150
H−250x250
H−200x200
H−175x175
H−150x150
塗布し粗面に仕上げ,打継面の付着性能の向上をはか
1)
架構全 体の改修
1−1
頭付ス タッド
P
既存壁を 撤去し,柱 補強
完了後無 収縮モルタ ル充填
H−200x200
P
150 ∼ 250
e2
30 ∼ 60
e3
150 ∼ 200
L
8da 以上
H−175x175
2−1
柱 の耐力増大
2−2
梁 の耐力増大
2−3
ト ラス梁の耐 力増大
コン クリートに よる補強
梁フ ランジ溶接 部の補強
H−150x150
2−4
スタッド の位置はあ と施工アン カー(先行 して打設す る)と干渉 しない様な 位置
100 以上
30
圧縮筋か いの部材 交換
ガセット プレート の補強
鋼 板巻きによ る補強
3−2
R C根巻によ る補強
30
3−3
中央部柱 脚の補強
既存主筋 と接合す る補強
R C柱とS梁 の接合部補 強
アン カーボルト の増設
貫通ボル トによる 補強
アン カーボルト のはしあき 補強
PL−2.3 型 枠
無収縮モ ルタル注入 口 (上 部片面は木 製型枠等と しモ
ル タルが十分 充填されて いる
45φ
事 を確認でき る様にする )
コンクリート打設
8 ー 3
現場作業要領
水 抜き孔
RC柱頂 部とS梁 の接合部の 補強
1)
前処理
補強する 部位は塗料 ,コンクリ ート,耐火 被覆,そ の他の異物 を除去する 。
モルタル注 入口
無収縮モルタル注入
4−1
RC 柱頂部のS 柱・梁接合 部の補強
頂部吹出 し口
ウレタ ン系
コーキ ング
(速乾 性)
4)
柱頭の 改修
空 気抜きビニ ルホース
20φ
無収縮モル タル注入口 45φ
2)
高力ボ ルト接合
PL−2.3 型枠
高力ボル トは高力六 角ボルトま たはトルシ ア形高力 ボルトとす る。
孔明けは 電気ドリル を原則とす るが,やむ をえずガ ス加工によ る場合はリ ーマ通しを 行う。
摩擦面の 処理は,グ ラインダー 掛けを原則 とし,さ び発生状態 を標準とす る。
3)
溶接接 合
溶接方法 は被膜アー ク溶接及び ガスシール ドアーク 溶接とする 。
6 ー 5
割 裂 補 強
完全溶込 溶接の端部 はエンドタ ブを使用し ,すみ肉 溶接の端部 は回し溶接 を行う。
溶接と高 力ボルト接 合が併用さ れる場合は 高力ボル ト接合を先 行する。
無収縮 モルタル充 填
4)
接合部 の調査
高力ボル トの検査は JASS6 6節によ る。
溶接部の 検査は完全 溶込溶接は 全数を超音 波探傷試 験をする。
200
コンクリート打設
引張 筋かいの部 材交換
ボル ト接合部の 補強
接着 系アンカー による補強
空 気抜きビニ ルホース
20φ
型枠
30 材木
トラス端 兼仕口補 強
3−1
ル注入
流し込 み型枠
トラス構 面の外座 屈の補剛
トラ ス構面の内 座屈の補剛
隅角 部柱脚の補 強
C
L
補 強範囲
無収縮モルタ
ル注入法
部材 断面の増大
3)
柱脚の 改修
を決めて 打設する。
6 ー 4
無収縮モルタ
梁フラン ジの補強
筋 かいの耐力 増大
頭付 スタッド
4 ー 5
腰壁,たれ壁
補 強 範 囲
カバープ レート, 形剛による 補強
梁ウ ェブの補強
ス リット
200
火打ちの 新設
日の 字形断面柱 の補強
アンカー 筋
ラッ プ 150∼200(各 段交互とす る)
耐震フレ ームの設 置
柱・梁接 合部の方 杖補強
水 平構面の改 修
P
H−250x250
筋か いの新設
耐震 間柱の新設
2)
部材断 面の改修
P
P
四周枠
軸 組構面の改 修
水平 筋かいの新 設
あと 施工アンカ ー SD345
(SD295A)
P
った上,無収縮モルタルを充填する。
既 存耐震壁
補強 材幅
印 で示す
1−2
6 ー 3
アンカー筋
頭付スタッド
ピッチ
P
200
(社)
日本 鋼構造協会 ・(財)
日本建築 防災協会 編に よる既存鉄 骨造建築物 の耐震改修 施工マニュ アル(改訂 版)
及び(社)
日 本建築学会 JASS6
による。
・
200
②既存柱の仕上げは全て撤去する。
スリット
使用材 料・形状等 は設計図に よる。
200
250を標準とする。ただし,耐震
る必要があるため,壁筋のピッチを考慮して決める。
e2
炭素繊維補強材の幅は
壁が取付いている場合は壁筋をさけて補強材を巻き付け
§8 鉄骨造補強
8 ー 1
標 準 仕 様
L
打 継面は、硅 砂を塗布し
粗 面に仕上げ る。
6 ー 1
使 用 材 料
形 状
6 ー 2
頭付スタッド
首下長
140
コ ーナーは10∼30
の 円弧に仕上 げる
150∼200
e3
4 ー 4
炭素繊維補強
(FRP)
すみ肉溶 接および部 分溶込溶接 は全数目視 検査とす る。
スパイラ ル筋
平成 22 年度 名 称 工 事 名 御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
既存建物耐震改修工事仕様書(2)
縮 尺 S−02
ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法(二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書
標 準 図
本工法に使用するブレースは、本工法の設計・施工指針に基づき、下記の性能
評定を受けた製品とする。
「二重鋼管座屈補剛ブレース」
( 財 ) 日 本 建 築 セ ン タ ー BCJ-ST0010-03( 平 成 18年 11月 17日 )
ブレース取付時
下側
口金
M105×3.0
(左ネジ)
上側
補剛管:φ165.2x 7.1
材質
口金
補剛管溶接
SM490
クレビス:φ40
軸力管溶接
右 ね じ ー 8g or 左 ね じ ー 8g
軸力管溶接
※
20 5
170
105
ガセットプレートの板厚と寸法
Np
Np
※
5 10
170
105
)
左ねじのみ
マーキング
T
P400-01
SN490B
そ の 他 ( M105×3.0
(右ネジ)
クレビス:φ40
軸力管:φ135.0x 7.0
*
「 JFEピ ン 接 合 鋼 管 ブ レ ー ス 耐 震 補 強 工 法 」
( 財 ) 日 本 建 築 総 合 試 験 所 GBRC 性 能 証 明 第 08-05号 ( 2008年 7月 1日 )
部品形状
φ Dc
本工法は、下記の建築技術性能証明を受けた工法の設計・施工指針に基づく。
ガセットプレートの設計
S=1:15
ブレース形状
Dp
総 則
ピン間距離:L
rc
ブレース取付時
口金
口金
補剛管:φ216.3x 7.0
M145×3.0
(右ネジ)
クレビス:φ55
軸力管:φ190.7x 7.0
≧ h1
136.5
170
rg
≧ h1
T1
T
※
5
136.5
20
170
φ Dc
E
軸力管溶接
ピン間距離:L
ピン :クレビスとガセットプレートを接続する部品である。
rc
ピン間長さ:ピン心間の距離とし、設計寸法に適用する。
L1
止ボルト :ピンとワッシャーを止める部品である。止めボルトとワッシャーの間には平座金を
使用する。
ガセットプレート : 二 重 鋼 管 座 屈 補 剛 ブ レ ー ス と 躯 体 と を 接 合 す る た め ク レ ビ ス の 間 に は さ ま れ る
部品で、ピンを挿入するための孔を有する鋼板であり、標準の板厚や寸法を
決めている。
下側
軸力管:φ190.7x 8.0
M145×3.0
(右ネジ)
クレビス:φ55
クレビス:φ55
0
単 位 : mm
tw
φ Dw
L2
10
Lk
クレビス
口 金
クレビス
呼び
口金
補剛管溶接
上側
補剛管:φ216.3x 8.2
C1
Nc
Lc
ブレース取付時
口金
M145×3.0
(左ネジ)
φ dw
5
※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
ワッシャー:ピンがクレビスから抜け落ちないようにするため、ピン両端部からはさみ込む部品
で、中央部にボルト用の孔の開いた円形の鋼板である。
tg
tg2 tg1 tg2
板 厚 : tg1
tc
軸力管溶接
※
5 10
tg2 tg1 tg2
tg
右 ね じ ー 8g or 左 ね じ ー 8g
P400-02
口金 :クレビスをねじ込むためのめねじが切られた部品で、軸力管に溶接され部材両端で
右・左ねじが切られている。
補強プレート
ガセットプレート
(母材 )
補強プレート
ピ ン
右 ね じ ー 7H or
左 ね じ ー 7H
tc
クレビス:φ55
クレビス :二重鋼管座屈補剛ブレースとガセットプレートをピン接合させる部品で、円形底部
か ら 2枚 の 突 出 部 を 持 つ 一 体 型 の 鍛 造 品 で あ る 。 突 出 側 に は ピ ン 孔 を 有 し 、 底 部 に は
接合用のおねじが切られている。
Nk
(完 全 ね じ 部 )
Lc
補剛管溶接
M145×3.0
(左ネジ)
補剛管 :圧縮時に軸力管を座屈拘束する円形鋼管であり、軸力は負担しない。
Nc
d1
Dgw
上側
下側
軸力管 :直接軸力を受ける円形鋼管で、引張・圧縮応力に抵抗する。
L1
d1
Dgw
用語の定義
右 ね じ -7H
5
d1
Dgw
d1
d1
Dgw
右 ね じ -7H
※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
rg ≧ h1
二重鋼管座屈補剛ブレースの設計
板厚
寸法
母 材 補 強 プレート 総 厚 リ ン グ 半 径
補 強 プレート
直径
孔径
Dgw
d1
躯体までの
tg1
tg2
tg
rg
φ 40
標準
19
9
37
75
130
45.5
最小寸法
100
φ 55
標準
28
12
52
90
150
55.5
140
φ 70
標準
36
16
68
120
200
76.5
180
φ 90
標準
40
19
78
155
260
95.5
240
h1
ワッシャー
単 位 : mm
クレビス
P400-03
軸力管溶接
※
5 10
170
136.5
※
5
136.5
20
170
ピン
ワッシャー
φ Dc
T
T1
tc
ねじサイズ
L2
Lk
Nk
T
Dp*
ねじ
サイズ
Np
45
約 90 108
89
40
24.5
M105× 3
170
180
50
89
45
M10
22
50
12
6
55.5 136.5 236.5 40
60
約 125 145 120
55
32.5
M145× 3
170
180
50
120
55
M12
27
60
14
6
φ 70
76.5 183
308
50
75
約 157 180 149
75
37.0
M170× 3
170
180
60
149
76
M12
27
82
14
6
φ 90
95.5 245
410
65
100 約 207 240 194
85
54.5
M220× 3
170
180
75
194
95
M16
36
103
18
6
呼び
軸力管溶接
口金
d1
L1
Lc
Nc
rc
φ 40
45.5 105
190
40
φ 55
E
φ Dw φ dw
tw
ピン間距離:L
※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
使用材料
使用部品名
JIS 規 格 /認 定 番 号
軸力管
JIS G 3475
補剛管
口金
クレビス
STKN400B
JIS G 3444
一般構造用炭素鋼鋼管
STK400
JIS G 3475
建築構造用炭素鋼鋼管
STKN490B
JIS G 3106
溶接構造用圧延鋼材
SM490( 鍛 造 品 )
MSTL-0024 *
MSTL-0185 *
建 築 構 造 用 ク レ ビ ス KTク レ ビ ス 880
MSTL-0025 *
建 築 構 造 用 ピ ン KT ク レ ビ ス 用 ピ ン 900
KTP900
(径 φ > 50)
MSTL-0026 *
建 築 構 造 用 ピ ン KT ク レ ビ ス 用 ピ ン 980
KTP980
ワッシャー
JIS G 3101
一般構造用圧延鋼材
SS400
止ボルト
JIS B 1180
六角ボルト
JIS B 1256
ブレース取付時
上側
下側
口金
M170×3.0
(左ネジ)
補剛管:φ267.4x 6.6
補剛管溶接
M170×3.0
(右ネジ)
軸力管:φ244.5x10.0
クレビス:φ70
クレビス:φ70
P400-04
軸力管溶接
軸力管溶接
※
* 亜鉛溶射仕様の場合、仕上寸法とする
※
5 10
183
20
170
170
5
183
施 工
ピン間距離:L
平座金
取付け工程
※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
* 国土交通大臣認定材料
ブレースの種類
材料の基準強度 / 硬度
ブレース取付時
使用部品名
鋼材種別
軸力管
STKN400B
補剛管
STK400
口金
STKN490B
クレビス
KTC880
ピン
口金
KTC880
ピ ン ( 径 φ ≦ 50)
平座金
* ピ ン 孔 d1は 、 機 械 加 工 等 に よ り 精 度 ± 0.1 と す る
名称
建築構造用炭素鋼鋼管
厚さ区分
基準強度
(mm)
F(N/mm )
2
硬度
−
235
−
235
−
t≦ 40
325
−
下側
口金
M170×3.0
(左ネジ)
(HB)
口金
上側
補剛管:φ267.4x 9.3
−
40< t
295
−
−
620
225 以 上
KTP900
φ ≦ 50
700
277∼ 331
KTP980
50 < φ
735
293∼ 352
製品番号
補剛管溶接
M170×3.0
(右ネジ)
軸力管:φ244.5x12.0
P400-01
クレビス:φ70
クレビス:φ70
P400-02
外 径 (mm)
φ 40
φ 55
P400-03
P400-05
P400-04
※
5 10
183
軸力管溶接
軸力管溶接
※
5
20
170
170
φ 70
P400-05
183
P400-06
ピン間距離:L
φ 90
P400-07
※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
補剛管
軸力管
クレビス
呼び
厚 さ (mm)
2
断 面 積 (cm )
外 径 (mm)
厚 さ (mm)
最大ピン間長さ
(mm)
φ 135.0
7.0
28.15
φ 165.2
7.1
4000
φ 190.7
7.0
40.40
φ 216.3
7.0
5400
φ 190.7
8.0
45.92
φ 216.3
8.2
5500
φ 244.5
10.0
73.67
φ 267.4
6.6
5200
φ 244.5
12.0
87.65
φ 267.4
9.3
6000
φ 273.1
12.0
98.43
φ 318.5
10.3
7000
φ 273.1
15.0
121.6
φ 318.5
10.3
6000
鉄骨枠
1
3
2
製作
メーカーの「二重鋼管座屈補剛ブレース製作要領書」による。
M220×3.0
(左ネジ)
表面処理
[JIS K5551] エ ポ キ シ 樹 脂 系 サ ビ 止 塗 料 1回 塗 (膜 厚 ≧ 40μ m,グ レ ー 色 )
[ZRC] 常 温 亜 鉛 メ ッ キ 2 回 塗 ( 膜 厚 ≧ 76 μ m)
口金
上側
補剛管:φ318.5x10.3
補剛管溶接
軸力管:φ273.1x12.0
M220×3.0
(右ネジ)
クレビス:φ90
クレビス・ガセット接合部詳細
錆止仕様
※クレビスねじ部の防錆
屋外に設置する場合などで発錆の恐れが有る場合は、
現場監理者と協議し適切な防錆処理を行う。
クレビス:φ90
「 軸 力 管 ・口 金 ・ ク レ ビ ス ・ ワ ッ シ ャ ー 」
特記(
4
ブレース取付時
下側
口金
軸力管
P400-06
軸力管溶接
※
軸力管溶接
20
5 10
245
170
シール
※
5
170
245
ピン間距離:L
「補剛管」
0∼ 10mm *
※: 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
ネジ部
[JIS K5551] エ ポ キ シ 樹 脂 系 サ ビ 止 塗 料 1回 塗 (膜 厚 ≧ 40μ m,グ レ ー 色 )
(内側は手の届く範囲とし、検査対象外とする)
[HDZ55] 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ( 膜 厚 ≧ 550g/㎡ )
特記(
錆止仕様
メッキ仕様
下側
口金
)
補剛管:φ318.5x10.3
M220×3.0
(左ネジ)
ピン
口金
上側
補剛管溶接
軸力管:φ273.1x15.0
M220×3.0
(右ネジ)
クレビス:φ90
クレビス:φ90
0 ∼ 10mm
ワッシャー
クレビス
ガセット
シール
鉄骨枠
バックアップ材
ZRCスプレー塗布
P400-07
[ZS80] 亜 鉛 溶 射 ( 膜 厚 ≧ 80 μ m)
軸力管溶接
※
245
SUS 304
採用項目に を記す
クレビス
)
「止ボルト」
特記(
口 金
止めボルト
ブレース取付時
「ピン」
特記(
2.脚部側クレビス、ガセットへ差込み
3 . 軸 力 管 を 回 転 し 、 部 材 長 調 整 ( ± 10mm)
4.脚部クレビス、ピン挿入
補剛管
メッキ仕様
)
1.上部側クレビス、ガセットへ差込みピン挿入
軸力管溶接
5 10
20 5
170
170
※
クレビスねじ部の防錆仕様(参考)
245
ピン間距離:L
)
※ : 部材長調整代:5 x 2 = ±10 mm
※ 管理項目:クレビスと口金のすき間が
0∼ 10mmで あ る こ と を 確 認 す る
平成 22 年度 名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
ピン接合鋼管ブレース耐震補強工法
(二重鋼管座屈補剛ブレース)標準仕様書
縮尺
S-03
割裂防止筋:2-D13@90
脱落防止アンカー 2-M20
枠梁
400
無収縮モルタル圧入
樹脂アンカー
RG天端(水下)
※L=
割裂防止筋: 2-D13@90
接着系アンカーD19
SD345
あと施工アンカーD19@160 (7本)
あと施工アンカーD19@160 (7本)
有効埋込み長さ : 161mm
埋込み長さ : 180mm
梁幅
B=250
頭付スタッドφ19@160 (6本)
脱落防止アンカー 2-M20
570
パラペット撤去・復旧
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
頭付スタッドφ19@160(6本)
(梁で有効埋込み長さが12d確保出来ない場合)
189.5
290
250
150 100
b
9
6×
H(S 250
S4 × 1
00 25
)
×
9×
100 150
※L(ラップ長)≧B/2=355/2=177.5mm以上とする。
脱落防止アンカー
2-M20
161 19
既存梁目荒らし
無収縮モルタル圧入
脱落防止アンカー
2-M20
あと施工アンカーD19@160 (4本)
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
樹脂アンカー
無収縮モルタル圧入
161 19
161
頭付スタッドφ19@160 (9本)
頭付スタッドφ19@160 (9本)
330
100 150
50
150 100
19
180
122.5
125 100
410
228
350
14
(S
S4
00
)
脱落防止アンカー
2-M20
あと施工アンカーD19@160 (4本)
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
樹脂アンカー
無収縮モルタル圧入
フープ筋 2-D13@100
100
161 19
300
100
頭付スタッドφ19
頭付スタッドφ19@160 (9本)
125 100
482
19
231
頭付スタッドφ19
19
G. L .
150 100
頭付スタッドφ19@160
(6本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
G. L .
500
5×
(S 6 × 9
S4
00
)
12
0×
25
H-
H-2
50×
250
×9
×1
4(
SS4
00)
5×
(S 6 × 9
S4
00
)
12
0×
25
12
0×
25
H-
H-
5×
(S 6 × 9
S4
00
)
H-2
50×
250
×9
×1
4(
SS4
00)
4,125
250
231
樹脂アンカー
無収縮モルタル圧入
フープ筋 2-D13@100
H-500×250×9×16
(SS400)
頭付スタッド
ベース用アンカーボルト(接着系)
3-M24 ダブルナット付
L=400
脱落防止アンカー 2-M20
9
6× )
5× 00
12 S S4
0× (
650
25
9
6× )
5× 00
12 S S4
0× (
400
b
凡 例
(L=225、290、180程度)
あと施工アンカー(接着系) D19
SD345
4,500
5
d - d 断面
1、特記以外の使用材料は、SS400とする。
※無収縮モルタルは、30[N/mm2]以上とする。
2、高力ボルト F10T(高力ボルト)とする。
※隅肉溶接の溶接サイズは9mmとする。
3、鉄骨露出歩の錆止めは、常温亜鉛メッキ仕様とする。
※L=
300
154
450
※L(ラップ長)≧B/2=287/2=143.5mm以上とする。
既設RC柱 (350×600)
C
脱落防止アンカー
M20
G. L .
H-500×250×9×16(SS400)
スパイラル筋φ6@60 径140 ×2
無収縮モルタル圧入
4,500
4
a - a
100 150
4,500
6
H-500×250×9×16(SS400)
スパイラル筋φ6@60 径140 ×2
無収縮モルタル圧入
ベース用アンカーボルト(接着系)
3-M24 ダブルナット付
150
225
500
250
50
ベース用アンカーボルト(接着系)
3-M24 ダブルナット付
既存梁・基礎目荒らし及び
ジョイント部分等ハツリ
600
既設RC柱 (350×600)
100 350
250 100
100
75 100
柱芯
150 300
150 100
600
壁芯
6-D19
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
19
脱落防止アンカー 2-M20
110 140
110
140
C
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
100 350
250 100
500
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160(7本)
180
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160(7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
壁芯
頭付スタッドφ19@160(7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
頭付スタッドφ19@160 (7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
830
650
d
228
2P
L−16
(前・後面)
d
19
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (7本)
228
500
287
枠地中梁
a
脱落防止アンカー 2-M20
250 250
脱落防止アンカー
M20
※L(ラップ長)≧H/2=225/2=112.5mm以上とする。
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
H-
0)
S40
4(S
×1
×9
250
50×
H-2
25
600
150
100
200 250
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
G. L .
頭付スタッド φ19
6-D19
既存梁目荒らし
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
H-
あと施工アンカーD19@160
(4本)
9
6× )
5× 00
12 S S4
0× (
頭付スタッドφ19@160
(6本)
25
a
0)
S40
4(S
×1
×9
250
50×
H-2
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
H-
0)
S40
4(S
×1
×9
250
50×
H-2
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
ジョイント位置
1FL
頭付スタッドφ19@160(6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッド
H-500×250×9×16
(SS400)
100 150
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
3,475
3,900
頭付スタッドφ19@160
(6本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@160(6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
H-2
50×
250
×9
×1
4(
SS4
00)
脱落防止アンカー 2-M20
228
350
19
脱落防止アンカー
2-M20
頭付スタッドφ19@160
(9本)
500
50
※L=
6×
H(S 250
S4 ×
00 125
)
×
750
9
6× 0)
5× 40
12 (SS
脱落防止アンカー
2-M20
0×
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
25
2FL
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
脱落防止アンカー 2-M20
枠柱
150
100
200 250
900
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 6本)
2P
L−16
(前・後面)
頭付スタッドφ19@160 脱落防止アンカー 2-M20
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
H-
9
)
00
S4
(S
14
ジョイント位置
頭付スタッドφ19@200
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
9×
9×
あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本)
6-D19
既存梁目荒らし
あと施工アンカーD19@160 (4本)
25
0×
3,150
3,900
3,900
0×
25
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
150
100
230 250
70
600
接着系アンカーD19
SD345
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
0×
25
H-
12,200
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
脱落防止アンカー 2-M20
H25
0×
12 , 7 7 0
脱落防止アンカー 2-M20
H-500×250×9×16
(SS400)
H-500×250×9×16
(SS400)
19
180
510
頭付スタッド
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
40
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
9
6× 0)
5× 40
12 (SS
750
頭付スタッドφ19@200
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
0×
脱落防止アンカー
2-M20
230
325
25
あと施工アンカーD19@160 (4本)
脱落防止アンカー 2-M20
50
H-
)
00
S4
(S
14
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
H25
0×
9×
あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本)
既存梁目荒らし
150
100
200 250
頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 7本)
25
0×
0×
25
3,900
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
3FL
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本)
14
(S
S4
00
)
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 7本)
ジョイント位置
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
0×
25
H-
3,800
3,150
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本)
2P
L−16
(前・後面)
H-500×250×9×16
(SS400)
6-D19
500
頭付スタッド
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
225
パラペット天端(最高高さ)
あと施工アンカー径 D19
標準図-1
900
C
L
225
900
3
断面
231
19
535
※穿孔前に、既存鉄筋位置を鉄筋探査機等により確認し、既存部の損傷を避けること。
脱落防止アンカー(接着系)M20
※既存RCとの接合面は、十分に目荒らしを行う。
ベース用アンカーボルト(接着系)M24
※特記無き限りは、耐震改修仕様書による。
C 通
補強架構図
S=1:50
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
1:20
図 名
北棟(西側) 鉄骨補強ブレース詳細図-1
S-04
ジョイントリスト
H-250×125×6×9
4,500
4,500
イ 詳細図
フランジ
8-M20
2PL-12×250×530
4PL-12×100×530
フランジ
ウェブ
5-M20
2PL- 9×320×170
ウェブ
8-M20
2×2-M20
25 75
250
22
2PL-12×250×530
4PL-12×100×530
フランジ
2PL- 9×140×290
ウェブ
40 40 40
60 10 60
290
25
40
6-M16
2PL-12×125×410
2×2-M16
2PL- 9×170×290
P
L−22 SN490C
ヘ 詳細図
ニ 詳細図
430
1,180
190
300
P
L−16
300
250
50
2,950
180
530
750
P
L−16
e
72 0
f
7 60
P
L−16
P
L−16
700
700
f
e
f
1,325
30 0
3 00
P
L−16
f
P
L−16
P
L−16 フランヂ曲げ加工
P
L−16
P
L−9
50
P
L−22
50
P
L−9
P
L−22
e
250
傾斜部
r=
(両面溶接)
30 0
30 0
P
L−16 フランヂ曲げ加工
e
125
45
45
傾斜部
250
(両面溶接)r=
750
1, 7
110
1,7
70
P
L−16
40
40
40 40
40
60 10 60
290
440
250
40 40 60
60 10 60
410
125
50
150
50
40
ハ 詳細図
25
40 60
40 60 40
140
55
55
250
40 40 40 40
10
170
ハ
4,500
40 40 60
40
60 10 60 60
530
40
40
4,125
ロ
60
60
60
イ
座屈止め
40
60
40
60 60
320
90
3,900
40 40 60
40
60 10 60 60
530
170
60
ヘ
90
ホ
250
150
50
3,900
60
40
ブレース材
25
H-250×250×9×14
50
H-500×250×9×16
40 90 40
ニ
250
接合部詳細図
26 5
5 30
26 5
P
L−16
P
L−16
P
L−16
P
L−19
4
×1
×9
250
50×
H-2
4
×1
×9
250
50×
H-2
P
L−19
e-e 断面
f-f
断面
ロ 詳細図
P
L−19
e-e
断面
f-f
断面
H25
0×
9
6×
12
5×
410
205
P
L−16
300
50
205
265
53 0
P
L−22 P
L−22
P
L−19
P
L−19
50
P
L−16
65
1 ,4
900
300
30 0
215
L−9
P
550
P
L−16
500
1, 4
P
L−16
900
30 0
65
P
L−9
240
H25
0×
9
12
5×
6×
41 0
205
205
P
L−19
P
L−19
P
L加工 P
L加工
P
L−22
26 5
P
L−22 P
L−22
H-2
50×
250
×9
×1
4
P
L加工 P
L加工
4
×1
×9
250
50×
H-2
4
×1
×9
250
50×
H-2
4
×1
×9
250
50×
H-2
4
×1
×9
250
50×
H-2
H25
0×
12
5×
6×
9
ホ 詳細図
P
L−22
P
L−16
5 50
500
P
L−16
P
L−16
P
L−19
H-500×250×9×16
H-500×250×9×16
250
250
250
750
H-500×250×9×16
P
L−16
250
250
750
250
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:20
図 名
北棟(西側) 鉄骨補強ブレース詳細図-2
S-05
C
L
900
b
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
頭付スタッドφ19@160 (6本)
脱落防止アンカー 2-M20
継手断面表
9×
25
0×
H25
0×
9
6×
(SS
400
)
H-2
50×
250
×9
×1
4
5×
(S 6× 9
S4
00
)
12
0×
25
12
0×
25
H-
H-
5×
(S 6× 9
S4
00
)
5×
(S 6× 9
S4
00
)
12
0×
25
H-
(SS
400
)
4,125
25 75 25
40
90
40
55 140 55
320
40 170 40
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
H25
0×
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
a
9
6× )
5 × 00
12 (SS 4
頭付スタッドφ19@160
(6本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160
(6本)
あと施工アンカーD19@160
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160
(6本)
あと施工アンカーD19@160
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
d
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160(7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
頭付スタッドφ19@160 (7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
頭付スタッドφ19@160(7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (6本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
15
14
500
110 140
110
140
600
b
50
250
100
C
ベース用アンカーボルト(接着系)
3-M24 ダブルナット付
ベース用アンカーボルト(接着系)
3-M24 ダブルナット付
凡 例
頭付スタッド φ19
(L=225、290、180程度)
あと施工アンカー(接着系) D19
SD345
d - d 断面
無収縮モルタル圧入
ベース用アンカーボルト(接着系)
3-M24 ダブルナット付
1、特記以外の使用材料は、SS400とする。
※無収縮モルタルは、30[N/mm2]以上とする。
2、高力ボルト F10Tとする。
※隅肉溶接の溶接サイズは9mmとする。
3、鉄骨露出部の錆止めは、常温亜鉛メッキ(ZRC)とする。
13
12
600
既設RC柱
H-500×250×9×16(SS400)
スパイラル筋φ6@60 径140 ×2
a - a
無収縮モルタル圧入
600
既設RC柱
H-500×250×9×16(SS400)
スパイラル筋φ6@60 径140 ×2
無収縮モルタル圧入
既設RC柱
19
あと施工アンカーD19@160 (4本)
228
16
4,500
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@160 (7本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
4,500
頭付スタッドφ19@160
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160(7本)
脱落防止アンカー 2-M20
100 350
250 100
あと施工アンカーD19@160 (7本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
4,500
頭付スタッドφ19@160 (7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
19
17
4,500
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160(7本)
脱落防止アンカー 2-M20
228
4,500
100 350
250 100
脱落防止アンカー 2-M20
19
180
2P
(前・後面)
L−16
d
頭付スタッドφ19@160(7本)
あと施工アンカーD19@160
(6本)
228
830
650
2P
L−16(前・後面)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
100 350
250 100
400
100
250
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
脱落防止アンカー 2-M20
0×
9
6× )
5 × 00
12 (SS 4
650
脱落防止アンカー 2-M20
25
0×
600
あと施工アンカーD19@160 (4本)
H-
25
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
H-
9
6× )
5 × 00
12 (SS 4
G. L .
0×
脱落防止アンカー
2-M20
25
頭付スタッドφ19@160
(6本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
脱落防止アンカー 2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
H-
ジョイント位置
1FL
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
0)
S40
4(S
×1
×9
250
50×
H-2
a
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
0)
S40
4(S
×1
×9
250
50×
H-2
0)
S40
4(S
×1
×9
250
50×
H-2
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (9本)
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
脱落防止アンカー 2-M20 頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@160(6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
頭付スタッドφ19@160(6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
(SS
400
)
9×
25
0×
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@220
(チドリ配置 53本)
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200
(チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (9本)
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160(6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
頭付スタッドφ19@220
(チドリ配置 52本)
3,475
3,900
脱落防止アンカー
2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
脱落防止アンカー 2-M20
H-2
50×
250
×9
×1
4
750
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160
頭付スタッドφ19@160 (6本)
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
9
6 × 0)
5× 40
12 (SS
0×
頭付スタッドφ19@160
(9本)
脱落防止アンカー
2-M20
脱落防止アンカー
2-M20
頭付スタッドφ19@160
25
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
脱落防止アンカー
脱落防止アンカー 2-M20
2-M20
頭付スタッドφ19@160
(9本)
脱落防止アンカー
2-M20
2P
(前・後面)
L−16
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160 (6本)
脱落防止アンカー 2-M20 あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
(4本)
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
脱落防止アンカー
2-M20
あと施工アンカーD19@160 (4本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160(9本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
ジョイント位置
2FL
脱落防止アンカー
2-M20
900
900
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 66本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160
(4本)
(6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200
(チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160
あと施工アンカーD19@160 (4本)
900
H-2
50×
250
×9
×1
4
14
(S
S4
00
)
頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160(6本) (チドリ配置 7本)
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
脱落防止アンカー 2-M20
H25
0×
3,900
脱落防止アンカー
2-M20
8-M20
ウェブ
H-
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200
(チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160
あと施工アンカーD19@160 (4本)
H(S 250×
S4
00 125
)
×
3,900
750
3,150
12,770
頭付スタッドφ19@180 (チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@160
頭付スタッドφ19@160(6本) (チドリ配置 7本)
脱落防止アンカー 2-M20
あと施工アンカーD19@160 (4本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
12,200
3,900
脱落防止アンカー
2-M20
9
6 × 0)
5× 40
12 (SS
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160 (9本)
脱落防止アンカー 2-M20
0×
頭付スタッドφ19@160(9本)
2PL-12×250×530
2PL-12×250×530
フランジ
8-M20
フランジ 6-M16
2PL-12×125×410
4PL-12×100×530
4PL-12×100×530
5-M20 2PL- 9×320×170 ウェブ 2×2-M20 2PL- 9×140×290 ウェブ 2×2-M16 2PL- 9×170×290
フランジ
頭付スタッドφ19@200
(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
25
あと施工アンカーD19@160 (4本)
脱落防止アンカー 2-M20
3FL
頭付スタッドφ19@200 (チドリ配置 7本)
H-
ジョイント位置
)
00
S4
(S
14
900
9×
900
0×
25
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 52本)
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 53本)
あと施工アンカーD19@160(チドリ配置 6本)
頭付スタッドφ19@160 (チドリ配置 6本)
あと施工アンカーD19@160 (4本)
脱落防止アンカー 2-M20
900
頭付スタッドφ19@160
(9本)
あと施工アンカーD19@160(4本)
脱落防止アンカー 2-M20
頭付スタッドφ19@160
(9本)
頭付スタッドφ19@160
脱落防止アンカー
(チドリ配置 6本)
2-M20
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本)
14
(S
S4
00
)
頭付スタッドφ19@200(チドリ配置 7本)
0×
25
H-
3,800
3,150
あと施工アンカーD19@200 (チドリ配置 6本)
脱落防止アンカー 2-M20
90
2P
L−16
(前・後面)
90
頭付スタッドφ19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@180
(チドリ配置 65本)
あと施工アンカーD19@160
(チドリ配置 7本)
頭付スタッドφ19@160
(チドリ配置 6本)
60
40 40
あと施工アンカーD19@160 (7本)
あと施工アンカーD19@160 (7本)
H-250×125×6×9
H-250×250×9×14
50 150 50
50 150 50
H-500×250×9×16
△RG天端(水下)
14
(S
S4
00
)
570
脱落防止アンカー 2-M20
9×
頭付スタッドφ19@160(6本)
25
0×
900
パラペット天端(最高高さ)
H-500×250×9×16(SS400)
スパイラル筋φ6@60 径140 ×2
断面
※穿孔前に、既存鉄筋位置を鉄筋探査機等により確認し、既存部の損傷を避けること。
脱落防止アンカー(接着系)M20
※既存RCとの接合面は、十分に目荒らしを行う。
ベース用アンカーボルト(接着系)M24
※特記無き限りは、耐震改修仕様書による。
C通
補強架構図
S=1:50
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
1:50
図 名
北棟(東側) 鉄骨補強ブレース詳細図-1
S-06
スパイラル筋Φ9Φ120@100
無収縮モルタル圧入30N/㎜2
片面10d
頭付スタッドΦ16@175 L=140
200
350
BH-250×250×36×19(SN490B)
コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル
GPL-36(SN490B)
接着系アンカー4-D16
b
穿孔長13da重ね継手35d
腹筋1-D13
PL-19(SN490B)
あと施工アンカーD22@175 有効埋込長7da
STP D10@175
既存柱への定着用接着系アンカー4-D16
穿孔長13da重ね継手35d
コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル
有効埋込長7da
190
接着系アンカーD22@175シングル
有効埋込長7da
コンクリート増打ち
PL-16(SS400)
286
400
500
150
▽2SL
STP D10@175
200
腹筋1-D13
片面10d
250
コンクリート増打ち
Ⅴ1
120
489
609
H-250×250×9×14(SS400)
3,700
クレビスΦ55
軸力管Φ244.5×10.0
3,220
300
90
3,620
4,320
無収縮モルタル圧入30N/㎜2
補剛管Φ267.4×6.6
2,2
250
120
4,320
180
H-250×250×9×14(SS400)
2,111
スパイラル筋Φ9Φ120@100
543
二重鋼管座屈補剛ブレース
頭付スタッドΦ16@200 L=140
PL-16(SS400)
120
303
接着系アンカーD22@175シングル
120
PL-16(SS400)
割れ止め用溶接金網(6Φ100□)
120
GPL-36(SN490B)
a
頭付スタッドΦ16@175
L=140
180
BH-250×250×36×19(SN490B)
後打ちコンクリート
スパイラル筋Φ9Φ120@100
550
550
無収縮モルタル圧入30N/㎜2
△地中梁天端
コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル
STP D13@175端部135°フック
3-D13
176
3-D13
FG1
接着系アンカー2-D19@200
せん断有効埋込長7da 定着首下170
片面10d
コンクリート増打ち
コンクリート増打ち
コンクリート埋込アンカー(先付け用)D22@175シングル
接着系アンカー5-D19
L=1050
穿孔長13da重ね継手40d
F2
接着系アンカー5-D19 穿孔長13da重ね継手40d
L=1050
F2
片面10d
コンクリート増打ち
190
STP D10@175
接着系アンカー2-D19@200
せん断有効埋込長7da 定着首下170
既存柱への定着用接着系アンカー5-D19
b
二重鋼管座屈補剛ブレース
スパイラル筋Φ9Φ120@100
頭付スタッドΦ16@175
クレビスΦ70軸力管Φ244.5×10.0
無収縮モルタル圧入30N/㎜2
補剛管Φ267.4×6.6
250
250
430
180
120
A
550
▽GL
200
600
200
250
300
a
180
120
a-a断面
250
300
176
接着系アンカーD22@175シングル
A
200
400
3,200
3,600
200
400
b-b断面
4,000
1,100
12
11
A通 二重鋼管座屈補剛ブレース詳細図 1/30
平成 22 年度 名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
中 館 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -1
縮尺
1:50
S-07
a
T2
PL1
B1
T2
B2
T2
F1
B1
PL1
PL1
T2
ガセット
PL1
T2
T2
h2
SPL
B1
ノンスカラップ工法
B1
補強フレーム
T2
PL1
≧h1
T2
T2
B2
PL1
補強フレーム
≧h1
ガセット
補強PL
φRG
h2
a
F1
a-a断面詳細図
補強フレーム
T1
クレビス 呼び
記号 及び 名称
7
T/4≦10
S
35°
S
S
φ55
45°
ガセット
補強PL
ノンスカラップ工法
B1
板厚=T
6
9
12
16
脚長=S
5
7
9
12
レ形開先 (裏当金)
7
PL2
35°
2
補強フレーム
FB-9X25
B2
レ形開先 (裏ハツリ)
45°
0∼2
T/4≦10
T1
レ形開先 (裏ハツリ)
6≦ T<19
PL-28(SN490B)
PL-12xφ150(SN490B)
PL1
PL-16(SN490B)
PL2
PL-16(SS400)
SPL
PL-16(SS400)
※φRG
φ55.5
h1
140以上
h2
90
※ φRG:ガセットに添板溶接後、機械加工
による穴加工(精度±0.1mm)とする。
2
PL2
T1
T2
レ形開先 (裏当金)
T
F1
T1
T1
隅肉溶接
T/4≦10
F1
FB-9X25
0∼2
ガセット部詳細図 1/10
平成 22 年度 縮尺
名称工事名
1:10
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
中 棟 鉄 骨 ブ レ ー ス 詳 細 図 -2
S-08
凡例
電気設備工事特記仕様書
工事名称
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
共通事項
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)最新版
共通仕様書
工事場所
たつの市御津町釜屋地内
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
引込口
UHFアンテナ
コンクリート柱
BS、CSアンテナ
直列ユニット(中間)
鋼管柱
R
公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)最新版
工事種目
工事範囲 ○ 配管 配線 配線器具、照明器具脱着調整
直列ユニット(末端)
ハンドホール
1 電灯コンセント設備工事
優先順位
1 質問回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書
放送増幅器
スピーカー 天井埋込
スピーカー 壁掛
特記事項
2 放送設備工事
関係法規、内線規定、消防法、建築基準法その他官公庁の
動力分電盤
諸規則に基づき施工するものとし、工事のために必要な
電灯分電盤
ワイドホーンスピーカー
アッテネーター
マイクジャック
各手続きは、費用共全て施工者の負担とする。
工事範囲 ○ 既設 配管 配線 脱着調整
ワイヤレスアンテナ
警報盤
電動機
3 火災報知設備工事
液面電極
工事範囲 ○ 既設 配管 配線 脱着調整
火災報知受信盤
総合盤箱
その他
本工事施工に際し、技術上、外観上、当然必要なる箇所は
本図記載無くとも係員の指示を受け、完全に施工する。
蛍光灯 直付
差動式スポット感知器
建築工事、機械工事の特記仕様書、共通仕様書にも、
蛍光灯 埋込
定温式スポット感知器 WP
一部本工事に適用する項目があるので熟読する。
蛍光灯 壁付
定温式スポット感知器特種
メタルハライド
煙式感知器
防火区画貫通部は法に基づき施工のこと
一般事項
シーリングライト
差動式分布型感知器 2種
空気管
配線器具
○ 大角型
ブラケットライト
プレート
○ 新金属
ダウンライト
接地
○ ED
コードペンダント
露出配管
○ 指定色塗装 (2回) 火災報知警戒区域No.
No
非常警報
スポットライト
防火扉制御盤
外灯
防火扉閉鎖装置
煙式感知器 3種
メーカーリスト
電線ケーブル
JIS規格品
H
3H
埋込スイッチ(ネオン付)
3
埋込スイッチ
電線管及付属品
JIS規格品
配線器具
神保 東芝 パナソニック
L
埋込ランプ付スイッチ
照明器具
岩崎 東芝 パナソニック 三菱
D
埋込遅延スイッチ
誘導灯
リモコンセレクタスイッチ
非常灯
リモコンスイッチ
R
埋込調光スイッチ
2
埋込コンセント
E
埋込コンセント接地付
G
埋込コンセントガード付
接地
床コンセント
ジョイントプルボックス
換気扇
弱電端子盤
天井配線
電話承口 壁
床配線
電話承口 床
ケーブル配線
公衆電話
空配管 天井
空配管 床
トイレ呼出表示盤
N
トイレ呼出押釦
表示灯
立上り立下り素通し
復帰押釦
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
電気設備工事 特記仕様書
縮尺
E-1
N
7
8
4,500
9
4,500
10
2,500
11
19
4,500
20
4,500
D
便所
7,000
物置
便所
照明器具 FL40Wx1(V型)
照明器具 FL40Wx1(V型)
x2台 脱着
x2台 脱着
給食準備室
DN
UP
DN
DS
DS
DW
PS
PS
C
凡例
記号
1階平面図
S=1:100
名 称
電灯分電盤
蛍光灯 直付
埋込スイッチ
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
電灯設備 北棟 1階便所平面図
縮尺
1:100
E-2
7
N
8
4,500
9
7
8
4,500
4,500
9
4,500
照明器具 FL40Wx2(V型)
照明器具 FL40Wx2(V型)
x1台 再取付
x1台 取外し
差動式スポット型感知器
差動式スポット型感知器取外し
再取付
7,000
D
今期1.6x2 露出(19)
既設1.6x2 露出(19)撤去
既設1.2x4 露出(19)撤去
DW
DW
今期1.2x4 露出(19)
C
既設配線配管接続
現況 2階平面図
改修 2階平面図
S=1:100
S=1:100
照明器具 FL40Wx2(V型)
照明器具 FL40Wx2(V型)
D
x2台 再取付
x2台 取外し
差動式スポット型感知器
差動式スポット型感知器取外し
再取付
給食準備室
既設1.6x4 露出(25)撤去
7,000
今期1.6x4 露出(25)
既設配線配管接続
既設1.6x3 露出(19)撤去
今期1.6x3 露出(19)
既設1.2x4 露出(19)撤去
今期1.2x4 露出(19)
給食準備室
DW
DW
C
既設配線配管接続
凡例
現況 1階平面図
S=1:100
記号
名 称
改修 1階平面図
S=1:100
電灯分電盤
蛍光灯 直付
埋込スイッチ
差動式スポット型感知器
丸型露出ボックス
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
電気設備北棟1・2階給食準備室平面図
縮尺
1:100
E-3
N
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
68,000
4,000
4,000
2,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
2,000
4,000
4,000
4,000
C
4,350
男子便所
女子便所
B
廊下
玄関
UP
ホール
9,200
OA室
印刷室
UP
スタジオ
女子更衣室
物理
事務室
湯沸室
会議室
男子更衣室
書庫
玄関
放送室
湯沸場
校長室
図工室
教員室
シヤワー
図工準備室
A
鉄骨ブレース補強
既設端子盤へケーブル接続
MVVS0.75-2c x2 (22)既設配管挿入
既設換気扇φ250
VV-F1.6-2c (16)既設配管挿入
ウェザ−カバ−再取付
AE1.2-2c+5C-2V VP(22)ケーブル再使用
既設放送端子盤再取付、
MVVS0.75-2c x2ビニル被覆可とう管(17)
VV-F1.6-2c ビニル被覆可とう管(17)
改修 1階平面図
S=1:200
P,BOX(150x150x100,SUSWP)x2
既設ケーブル再使用、既設端子盤に接続
AE1.2-2c+5C-2V ビニル被覆可とう管(24)
C
4,350
男子便所
女子便所
B
廊下
玄関
UP
ホール
9,200
OA室
印刷室
UP
スタジオ
女子更衣室
物理
事務室
湯沸室
会議室
男子更衣室
書庫
玄関
放送室
校長室
教員室
図工室
湯沸場
シヤワー
図工準備室
A
MVVS0.75-2c x2 (22)ケーブル撤去
既設換気扇φ250
VV-F1.6-2c (16)ケーブル撤去
ウェザ−カバ−取外し
AE1.2-2c+5C-2V VP(22)ケーブル引抜(再使用)
既設放送端子盤取外し
P,BOX、配管撤去
既設端子盤よりケーブル引抜(再使用)
AE1.2-2c+5C-2V VP(22)配管撤去
現況 1階平面図
S=1:200
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
改修電気設備 中棟 1階平面図
縮尺
1:200
E-4
機械設備工事特記仕様書
1
工事名称
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
2
工事場所
たつの市御津町釜屋地内
3
工事期間
4
一般共通事項
6
1.共通仕様書
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)最新版
2.設計図書順位
1 質問回答書 2 特記仕様書 3 図面 4 共通仕様書
使用材料
名称
使用箇所
管種
記号
給水管
全般
耐衝撃性硬質塩化ビニル管
HIVP
排水・通気管
全般
硬質塩化ビニル管
VP
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)最新版
3.特記事項
官公庁の諸規則、条例に基き施工するものとし、工事のために必要な各手続きは、
弁類
費用共施工者の責任に於いて行うものとする。
4.その他特記事項
JIS5K 10K
1) 安全対策
本工事は御津小学校内で行う工事であるため、充分な安全対策を行うこと。
7
2) 本工事設計図、仕様書の中で納まり、又は取り合い関係が生じた軽微な変更、並びに
保温・塗装仕様
1 施工は共通仕様書に基づき完全におこなう。
各設計図書、内訳書等に明記なくとも、構造上、技術上、使用勝手上、
2.保温材-ポリスチレンフォーム保温筒(給水)を使用のこと。
当然必要と思われるものについては、一切これを施工し、総合試運転調整に必要な諸費用は、施工者の負担とする。
3.露出管の外装SUS鋼板巻仕上。
尚この場合、原則として工事費の増額は行わない。
3) 工事中に於ける既設機材等の破損については施工者の負担により復旧すること。
4) 各工事にともなう申請等の諸手続きは施工者によりすみやかにおこなうこと。
5
工事種目
工事概要
8
A 給水 設備工事
メ−カ−リスト(参考)
機材
製作所
鋼管
JIS規格品
ビニル管
JIS規格品
銅管
JIS規格品
弁類
KITZ 東洋 大和
方式
直圧
衛生器具
INAX TOTO
量水器
既設
排水通気金物
小島 ダイドレ 中部
工事範囲
各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の
樹脂製桝
セキスイ タキロン マエザワ
機材
製作所
各種の配管等の工事をおこない試験調整に至る迄とする。
寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設器具、配管撤去調整
B 排水通気 設備工事
方式
屋内 (男子・女子便所内 分流)
放流先
汚水 (下水道本管)
工事範囲
各器具を図示位置に堅固に取付、既設配管接続に至る迄の
屋外(合流)
雑排水(下水道本管)
各種の配管等の工事をおこない試験調整に至る迄とする。
寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設器具,桝,配管撤去調整
C 衛生器具 設備工事
工事範囲
各器具を図示位置に堅固に取付、調整に至るまでとする。
取付位置、寸法等の詳細は、施工図を提出し、係員の承諾を得るものとする。
既設器具撤去調整
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
機械設備工事 特記仕様書
縮尺
M-1
※特記なき桝は樹脂製桝とする。
器具表
※深さは参考(新設及び取替え桝深さは現地既設桝深さを参考)とし、現地合わせの上決定する。
桝リスト
※品番は参考とし、同等品以上とする。
※VP/VU変換継手を使用のこと。
番号
名称
大きさ
深さ
蓋
1
汚水桝
φ300
300
防臭蓋
備考
ポリプロピレン製桝
2
汚水桝
φ300
350
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
3
汚水桝
φ300
750
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
4
汚水桝
φ300
1,050
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
5
汚水桝
φ300
1,100
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
6
汚水桝
φ300
500
防臭蓋
トラップ枡 ポリプロピレン製桝
7
汚水桝
φ300
520
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
8
汚水桝
φ300
540
防臭蓋
トラップ付枡 ポリプロピレン製桝
9
汚水桝
φ300
560
防臭蓋
トラップ付枡 ポリプロピレン製桝
10
a
汚水桝
φ300
600
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
小口径インバート桝
φ200
300
防臭蓋
新設
品名
品番
洋風大便器
C480N
附属品
男子
女子
便所
便所
合計
1
2
3
1
2
3
TV750C1N,T82C32,HP430,TC290,T53DNJ
TS116C
洗面器
L210DM
TLS11,T6BMP,TL340CRU,TS126AR,TL250D,他
床排水トラップ
T-5B
50
1
1
床上掃除口
COB
100
1
1
床上掃除口
COB
65
1
1
撤去桝リスト
A
汚水桝
φ300
750
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
B
汚水桝
φ300
780
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
C
汚水桝
φ300
820
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
D
汚水桝
φ300
920
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
E
汚水桝
φ300
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
F
汚水桝
φ300
防臭蓋
トラップ枡 ポリプロピレン製桝
1,000
500
G
汚水桝
φ300
520
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
H
汚水桝
φ300
540
防臭蓋
トラップ付枡 ポリプロピレン製桝
I
汚水桝
φ300
560
防臭蓋
トラップ付枡 ポリプロピレン製桝
J
汚水桝
φ300
600
防臭蓋
ポリプロピレン製桝
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
機械設備 器具表/桝表
縮尺
M-2
N
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
94,775
4,275
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,500
4,500
※樹木の根の侵入に伴う改修
既設排水枡撤去
既設配管VP150撤去
I
F
D
物置
※既設排水枡撤去
便所
G H
J
便所
物置
7,000
15棟
既設配管VP150撤去
DN
E
D
C
B
DN
A
給食準備室
DW
UP
UP
PS
2,400
C
7,200
B
手洗い
廊下
UP
CR
CR
CR
CR
保健室
CR
CR
畳
CR
ふれあい室
A
1,400
教材研究室
テラス
テラス
現況 1階平面図
テラス
※図示による機器,器具及び配管は全て撤去とする(実線部分)。
S=1:200
※既設機器,器具撤去、移設に伴う既設配管撤去調整も本工事とする。
※不要な埋設管は一部撤去の上プラグ止め 以降現況のまま放棄とする。
※現場状況調査のうえ必要な機器,器具及び配管を確認のうえ現状維持とする。
※アスファルト掘削、補修は建築工事
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
給排水設備撤去 北棟 1階平面図
縮尺
1:200
M-3
N
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
94,775
4,275
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2,500
4,500
4,500
4,500
4,500
※樹木の根の侵入に伴う改修
排水枡改修
6
7 8 9 10
150 150 150 150
既設配管に接続
D
100,75,100,65,100
物置
既設配管に接続
既設配管に接続
便所
物置
7,000
15棟
2
4
3
150
DN
1
便所
150
100 100
5
給食準備室
DW
DN
鉄骨ブレース補強
UP
UP
PS
2,400
C
7,200
B
鉄骨ブレース補強
廊下
UP
CR
CR
CR
CR
保健室
CR
CR
畳
CR
ふれあい室
A
1,400
教材研究室
テラス
テラス
改修 1階平面図
S=1:200
テラス
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※今期壁貫通は本工事。
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
給排水設備改修 北棟 1階平面図
縮尺
1:200
M-4
4
5
6
4,500
4,500
25
名称
50
品番
手洗
50
E
GV25(BOX)
D
C
水栓
T-123B-13
4
流しトラップ
T-14BAK-50
2
B
GV20(BOX)
20
50
20
50
50
50
25
20
C
20
20
20
手洗い
※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。
2,400
手洗い
※図示による配管は全て撤去とする。
廊下
※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。
※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。
※現場状況調査のうえ施工のこと。
7,200
B
CR
CR
A
現況 1階平面図
S=1:50
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
給排水設備撤去 北棟 1階平面図
縮尺
1:50
M-5
4
5
6
4,500
4,500
名称
50
品番
手洗
50
25
50
20
水栓
T-123B-13
4
流しトラップ
T-14BAK-50
2
50
20
C
手洗い
2,400
手洗い
50
※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。
50
※図示による配管は全て撤去とする。
25
※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。
廊下
※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。
※現場状況調査のうえ施工のこと。
7,200
B
CR
CR
A
現況 2階平面図
S=1:50
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
給排水設備撤去 北棟 2階平面図
縮尺
1:50
M-6
4
5
6
4,500
4,500
BC-50
BC-50
名称
品番
手洗
50
50
50
20
水栓
T-123B-13
4
流しトラップ
T-14BAK-50
2
50
20
C
手洗い
2,400
手洗い
※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。
50
50
25
※図示による配管は全て撤去とする。
※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。
廊下
※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。
※現場状況調査のうえ施工のこと。
7,200
B
CR
CR
A
現況 3階平面図
S=1:50
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
給排水設備撤去 北棟 3階平面図
縮尺
1:50
M-7
4
5
4,500
6
7
4,500
名称
品番
新設水栓
T-23BNR-13
4
新設流しトラップ
T14AAK50
1
4,500
手洗
※既設側溝、コンクリートはつり、補修は建築工事
50,25
GV25(BOX)
3
150
2
100
1
100
※以降別図参照
既設給水管に接続
25
100
GV20(BOX)
50
a
20
25
50
C
20
2,400
※今期壁貫通は本工事。
SUS製手洗い(建築工事)
廊下
7,200
B
CR
CR
A
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
改修 1階平面図
S=1:50
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※今期壁貫通は本工事。
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
給排水設備改修 北棟 1階平面図
縮尺
1:50
M-8
4
5
6
4,500
7
4,500
4,500
名称
品番
手洗
新設水栓
T-23BNR-13
4
新設流しトラップ
T14AAK50
1
50,25
FJ25A-SUS500L
50,20
※今期壁貫通は本工事。
C
20
2,400
SUS製手洗い(建築工事)
50,25
廊下
7,200
B
CR
CR
A
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
改修 2階平面図
S=1:50
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※今期壁貫通は本工事。
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
給排水設備撤去 北棟 2階平面図
縮尺
1:50
M-9
4
5
6
4,500
7
4,500
4,500
名称
品番
手洗
新設水栓
T-23BNR-13
4
新設流しトラップ
T14AAK50
1
BC-50
50
FJ25A-SUS500L
50,20
※今期壁貫通は本工事。
C
20
2,400
SUS製手洗い(建築工事)
50,25
廊下
7,200
B
CR
CR
CR
A
改修 3階平面図
S=1:50
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
平成 22 年度
名称工事名
図 名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
給排水設備改修 北棟 3階平面図
縮尺
1:50
M-10
N
3,000
3,000
現況維持の機器名称
品番
便所
現況維持の機器名称
(破線)
トイレブース撤去(建築工事)
品番
便所
(破線)
和風大便器
C750VF(FV)
3
C750VF(FV)
洋風大便器
C5K
1
洋風大便器
C5K
1
小便器
U308C
7
小便器
U308C
7
和風大便器
3
床排水トラップ
T-5B-50
2
床排水トラップ
T-5B-50
2
床上掃除口
COB-65
1
床上掃除口
COB-65
1
床上掃除口
COB-100
3
床上掃除口
COB-100
3
撤去の機器名称
品番
改修の新設機器名称
品番
和便器撤去
床撤去(建築工事)
105
COB100
COB65 COB100
洋式便器新設
便所
COB100
(実線)
50
和風大便器
C750VF(FV)
1
移設仕切板
A-100AY
1
COB65 COB100
50
便所
(実線)
75
洋風大便器
C480N
1
洗面器
L210DM
1
既設仕切板移設
A-100AY
1
75
25
50
50
75
50
75
50
32
20,100,65,65,100
25
32
20,100,65,65,100
50
50
75
75
40
40
50
50
7,000
T5B50
25
T5B50
25
50
50
75
仕切板移設
75
50
50
80,65,75,100(現況)
75
75
20
50
手洗器新設
32
50
32
50
50
50
COB100
75 1,080
50
40
75
COB100
25
75
DS
PS
25
PS
DS
80,65,75,100(現況)
現況 西側便所詳細図
S=1:50
改修 男子便所詳細図
S=1:50
※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。
※図中実線配管,器具は全て撤去とする。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※既設貫通穴再利用
※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。
※現場状況調査のうえ施工のこと。
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
給排水設備 北棟 2階男子便所詳細図
縮尺
1:50
M-11
N
3,000
3,000
現況維持の機器名称
品番
現況維持の機器名称
東側便所
和風大便器
トイレブース撤去(建築工事)
床撤去(建築工事)
COB100 COB65
撤去
撤去
COB100
C750VF(FV)
3
和風大便器
105
T5B50
撤去
25
撤去
50
C750VF(FV)
3
C5K
1
洋風大便器
C5K
1
床排水トラップ
T-5B-50
1
床排水トラップ
T-5B-50
1
床上掃除口
COB-100
2
床上掃除口
COB-100
2
撤去の機器名称
品番
改修の新設機器名称
品番
便所
女子便所
(実線)
(実線)
和風大便器
C750VF(FV)
1
洋風大便器
C480N
2
小便器
U308C
7
洗面器
L210DM
2
仕切板
A-100AY
1
床排水トラップ
T-5B-50
1
床上掃除口
COB-65
1
床上掃除口
COB-100
1
洋式便器新設
COB100
75
COB100
75
小便器(7組)
女子便所
洋風大便器
洋式便器新設
50
品番
(破線)
(破線)
100
床排水トラップ
T-5B-50
1
床上掃除口
COB-65
1
床上掃除口
COB-100
1
75
25
50
25
COB65
50
30
50
75
50
75
32
既設配管接続
50
32
20,100,65,65,100
50
75
75
40
40
40
既設配管接続
50
25,100,65,65,100
7,000
T5B50
25
50
75
75
仕切板移設
50
40
手洗器新設
50
既設配管接続
80,65,75,100(現況)
75
50
75
32
50
40
32
50
50
50
50
75 1,080
COB100
75
COB100
25
25
DS
PS
PS
DS
80,65,75,100(現況)
現況 東側便所詳細図
S=1:50
改修 女子便所詳細図
S=1:50
※既設撤去給水管は硬質塩化ビニールライニング鋼管(SGP-VA)とする。
※図中実線配管,器具は全て撤去とする。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※現場状況調査のうえ不要な配管は全て撤去とする。
※図中実線は今期配管・機器・器具を示す。
※図中細破線は既設配管・機器・器具を示す。
※既設貫通穴再利用
※既設配管撤去に伴う既設配管調整も本工事とする。
※現場状況調査のうえ施工のこと。
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
給排水設備 北棟 2階女子便所詳細図
縮尺
1:50
M-12
N
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
68,000
4,000
4,000 2,000 4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000 2,000 4,000
4,000
4,000
C
4,350
男子便所
女子便所
B
廊下
玄関
UP
ホール
9,200
OA室
印刷室
UP
スタジオ
物理
事務室
湯沸室
会議室
男子更衣室
書庫
玄関
湯沸場
放送室
校長室
教員室
図工室
図工準備室
図工室
図工準備室
女子更衣室 シヤワー
A
鉄骨ブレース補強
GV20(BOX)
今期取付
給水管20A今期改修
既設配管接続
改修 1階平面図
S=1:200
C
4,350
男子便所
女子便所
B
廊下
玄関
UP
ホール
9,200
OA室
印刷室
スタジオ
UP
物理
事務室
湯沸室
会議室
男子更衣室
書庫
玄関
放送室
校長室
教員室
湯沸場
女子更衣室 シヤワー
A
GV20(BOX)
撤去
現況 1階平面図
給水管20Aコンクリート巻撤去
S=1:200
平成 22 年度
名称工事名
御津小学校校舎耐震補強工事「第1期」
図 名
給水設備撤去改修 中棟 1階平面図
縮尺
1:200
M-13
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