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光放射計測クラブ 第一回会合 アンケート集計結果
~*~*~*~ ご協力ありがとう御座いました ~*~*~*~ 光放射計測クラブ 第一回会合 アンケート集計結果 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 1. 今後の 今後の計測クラブの 計測クラブの会合 クラブの会合に 会合に期待する 期待する活動 する活動は 活動は何ですか?( ですか?(該当項目 ?(該当項目に 該当項目に○,複数回答可) 複数回答可) 35 30 25 20 15 10 5 0 技術講習会 研究紹介 見学会 WG活動 持ち回り比較試験 その他 (その他:技術コンサルタント,技術指導,会員の情報交換の場) 2.今後の 今後の会合で 会合で取り上げて欲 げて欲しい話題 しい話題は 話題は何ですか?( ですか?(該当項目 ?(該当項目に 該当項目に○,複数回答可) 複数回答可) a) 光源・デバイス 光源・デバイス計測 ・デバイス計測 25 20 15 10 5 0 LED 照明 ディスプレイ・表示器 レーザ レーザ:計測 5,加工 1,通信 0,他 0 その他:トレーサビリティ,微弱光測定,モノクロ光源 b) 受光器・ 受光器・光検出器 関連 25 20 15 10 5 0 (その他:X線,エレクトロン,二次元測光・測色) その他 c) 測定技術 30 25 20 15 10 5 0 (その他:透過型拡散板の特性) d) その他全般 その他全般 30 25 20 15 10 5 0 3.クラブ会合 クラブ会合の 会合の開催場所や 開催場所や頻度の 頻度の希望はありますか 希望はありますか? はありますか? 3.a 希望開催場所 3.b 希望開催頻度 [回 回 /年 年] 12 10 8 6 4 2 0 30 20 10 0 東京 つくば 大阪 京都 2回 4回 1回 3回 5回以上 2-3回:3票, 2-4回:1票, 3-4回:3票 4. その他 その他,クラブの運営 クラブの運営や 運営や会合に 会合に対するご意見 するご意見ご 意見ご要望など 要望など, など,ご自由にお 自由にお書 にお書きください. きください.講師 の推薦なども 推薦なども歓迎致 なども歓迎致します 歓迎致します( します(自薦・ 自薦・他薦問いません 他薦問いません). いません). 講師の推薦 :埼玉大名誉教授 中川先生 「光放射計測技術について,紫外,可視,近赤外」 5.今までに、 までに、貴部署において 貴部署において光放射 において光放射・レーザ 光放射・レーザ関連 ・レーザ関連の 関連の校正証明書を 校正証明書を取得したことがあります 取得したことがあります か? 証明書の 証明書の発行元とその 発行元とその量 とその量目を教えてください.( えてください.(該当項目 .(該当項目に 該当項目に○) 30 25 20 15 10 5 0 ある ない よくわからない <証明書 証明書の発行元と 発行元と量目 > 発行元 量目 NMIJ ・レーザパワー ・分光放射照度 ・分光応答度 ・分光反射率 JCSS ・分布温度 ・分光放射照度 ・分光応答度 ・光度 ・光束 ・光パワーメータ NIST ・分光応答度 ・分光放射照度 ・分光放射束 ・分光反射率 海外標準機関 PTB ・分光応答度 NPL ・分光反射率 日本電球工業会 ・輝度標準器 6.設問 5 で a)にお a)にお答 にお答えの方 えの方にお尋 にお尋ねします. ねします.差し支えなければ、 えなければ、証明書を 証明書を取得した 取得した対象物 した対象物と 対象物と 使用目的についてお 使用目的についてお書 についてお書き下さい. さい. <取得した 取得した対象物 した対象物> 対象物> 測定器 光源 その他 レーザパワーメータ(ビーム,ファイバ) フォトダイオード(Si, InGaAs) 照度計 輝度計 紫外線強度計 ハロゲンランプ 重水素ランプ 標準電球 砲弾型白色LED LED 標準白色板 <取得した 取得した目的 した目的> 目的> 取得目的 15 10 5 0 社内標準 研究開発 認証・認定取得 その他 (その他:「校正値の比較」,「測定サービスの標準として」) 7.今後, 今後,校正証明書を 校正証明書を取得したい 取得したい対象物 したい対象物がありましたら 対象物がありましたら, がありましたら,お答えください. えください.差支えなければ 差支えなければ, えなければ, その理由 現時点で NMIJ や登録事業者が 登録事業者が校正サービスを 校正サービスを行 サービスを行っていない量 っていない量目で その理由もお 理由もお願 もお願い致します. します.(現時点で も構いません. いません.) 対象物 (量目) * フォトダイオード(分光応答度) * 光測定器(照度応答度) * カロリメータ(パワー,可視近赤外 10 nm 間隔) ⇒JCSS取得,測光放射標準, エンドカスタマーニーズへの 対応(EUV,軟X線) ⇒検出器ベース管理への移行 ⇒照合用標準器 * 標準電球(輝度,分光放射輝度,分光放射束) * 太陽電池(分光応答度,量子効率) ⇒測定器の校正 ⇒装置の品質管理 測定器 光源 その他 理由 * 標準白色板(分光拡散反射率) 8.その他 その他,緊急に 緊急に,もしくは将来的 もしくは将来的に 将来的に必要と 必要と思われる光放射 われる光放射・レーザ 光放射・レーザ関連 ・レーザ関連の 関連の計測技術につい 計測技術につい てご意見 てご意見をお 意見をお聞 をお聞かせください. かせください. ・再帰反射等の安全色の測定方法 ・透過率測定の校正 ・OLED測光標準(CIE NWIP,IEC TC34) 注) ・モノクロメータ分光器とマルチチャンネル型分光器のデータ上の相違点など話を聞きたかった. データの互換性に興味がある. ・紫外放射の測定,値づけの標準の確立 ・レーザ加工機など,高出力レーザパワーの校正 ・テラヘルツ検出 ・分光放射輝度(紫外-可視-近赤外)・・・光源の生体安全性の評価に必要 ・フィールドでの運用を考慮した測定技術,評価法の開発(耐環境ノイズ性,実用性) ・LEDクラスタの評価 ・紫外耐性試験 ・使用環境による不確かさばらつき(気温,湿度の影響)がわかるとよい ご協力ありがとう御座いました♪