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4年 外国語科(英語)年間指導計画
4年 外国語科(英語)年間指導計画 4年 観点別評価規準 4年 教科目標 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 英語を用いたコミュニケーション体験を通して、言語や文化に対する理解を深 め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、聞くこと、話す こと、読むこと、書くことなどのコミュニケーションの基礎を養う。 ・英語活動に積極的に参加する ・相手の意図する内容を理解する ように聞こうとする ・意図する内容を効果的に伝える 工夫をしたりしようとする (活動に対する取組など) 外国語表現の能力 初歩的な英語を用いて、自分の 考えや気持ち、情報が伝わるよう に表現したり文字や単語を正しく 書き写したりすることができる。 (会話、ワークシート、テストなど) 外国語理解の能力 初歩的な英語を聞くことに慣れ、簡 単な文や単語を聞いて内容を正しく理 解したり、読んで理解したりすること ができる。 (会話,ワークシート,テストなど) 言語や文化についての知識・理解 英語の学習を通して、言語や運用の基本的 な知識を身につけている。 (会話,ワークシート,テストなど) ・場面に応じた表現を知っている。 ・場面による強勢やイントネーションの違い を知っている。 ・単語の発音の違いなど語句や文を聞きわけ る知識をもっている。 4年 単元計画 時 数 単元名 4-(1) 名刺交換し よう 3 挨拶からはじ めよう 自分のことを 話そう 4-(2) 好きなもの なあに?好き 3 なものの程度 を述べよう& 一文加えて答 えよう 4-(3) 好きなものな あに?好きな 3 ものについて インタビュー 活動をしよう 4-(4) 3 そちらの天 気はどうです か? 単元目標 簡単な自己紹介活 動を通して初対面で の挨拶の仕方がわか り相手に伝わる声の 大さで自己紹介をす る。 自分の気分・体調の 述べ方を身につけ る。 英語で積極的に自 分の好きなことを伝 え、相手の話にも反 応しようとする。 適切な相づちのうち 方を身につける。 自分の好きなこと や好きなものを伝え る活動を通して相手 や状況に応じまと まった量の英語で話 すことができる。ま た相手の話の内容を 理解し適切に反応す ることができる。 1週間の曜日天候 について問答する表 現の仕方がわかり、 大切な情報を落とさ ずに伝える。 使用表現 語彙 Hello. Hi. Good morning. See you. Nice to meet you. What's your name? My name is ~. I'm from~. How about you? How are you? I'm ~. 気持ち・調子 graet. fine. happy. hungry. sleepy. hot. cold. tired. thirsty. sick. sad. I I I I 色・スポーツ・ 食べ物 red. blue yellow. White baseball basketball soccer・・・ pizza. sushi curry. milk soda. hot chocolate spaghetti like ~. like~very much. don't like ~. don't like ~ very much. Oh, you like ~. you don't like ~. Wow, That's good. Nice,Good, Oh,Really? Me,too. Uh-huh. Isee. Thank you. 等 I like~. Do you like ~? Yes,I do. I like ~. No, I don't. I don't like ~. How about you ? Wow, That's good. Nice,Good, Oh,Really? Me,too. Uh-huh. I see. 等 What day is it today? Wednesday. How's the weather in ~? It's sunny. 帯活動 文字指導 ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○ペアで、挨拶や自己紹介の活動をしようとしている。(関心) ○初対面の挨拶やMy name is ~.を用いた自己紹介ができる。(表現) ○自己紹介で相手の名前を正しく聞き取り複唱できる。(理解) ○挨拶で、互いの顔を見ながら声を交わすことの大切さを説明でき、ア イコンタクトをとりながら対話することができる。(言語や文化) ◎「話すこと」(ア)強勢、イントネーション、区切りなど、基本的な 英語の音声の特徴に慣れ、正しく発音すること 評価方法 行動観察 自己評価 相互評価 テスト ◆言語使用場面 ●言語の働き ◆自己紹介・初対 面あいさつ ●コミュニケー ションを円滑にす る、気持ちを伝え る 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 英語ノートⅠ 1.世界の「こんにち は」を知ろう Book 1 Hell English! Unit 1 初対面のあいさつ 2.ジェスチャーをしよ をしよう う 社会、国語、道徳 色・スポーツ・ 食べ物 red. blue yellow. White baseball basketball soccer・・・ pizza. Sushi curry. Milk soda. hot chocolate spaghetti 形容詞 fun easy interesting 曜日・天気 Sunday. Monday. Tuesday. Wednesday. Thursday Friday. Saturday. sunny.cloudy.rainy. snowy.stormy.windy ○相手によく伝わるように、相手の話した内容を聞き取り聞き返した り、発話に適切にあいづちをうって自分のことを伝えようとしたり、相 手のことについて知ろうと尋ねようとする(関心) ○色、スポーツ、食べ物などの好き嫌いとその程度についてまとまった 量の英語で話すことができる。(表現) ○コミュニケーションを継続したり、内容を深めたりすることの大切さ や方法を理解している。(言語や文化) ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく伝わるよ うに話すこと ◎「聞くこと」(エ)話し手に聞き返す等して、内容を確認しながら理解 すること アルファベット の歌を歌う 簡単な本の読み 聞かせ 大文字の名前を 聞いてそれがど の文字かを理解 する。 簡単な本の読み 聞かせ ○話題のつながりを意識し、一文付けたすなど話を続けようとしてい る。(関心) ○一般動詞の疑問文とその答え方を理解して、知りたい情報を得たり、 正しく応答したりする。(表現) ○相手の理解や状況に応じて、一文付け加えたり、相手が話した内容に 対して質問するなど、内容を深めながらまとまった量の英語を話すこと ができる。(表現) ○説明する内容や尋ねられたことを聞きとることができる。(理解) ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち事実を正しく伝わるように話すこと ◎「話すこと (オ)つなぎ言葉を用いるなど工夫して話を続けること ○現地レポーターになり、相手のもつ地域(日本や世界)の天候を聞く活 動を通して情報を正しく伝えあうことができる。(表現) ○曜日.天候の言い方を正しく聞き取ることができる。(理解) ○曜日,天候,意味,問答の仕方を理解している。(言語や文化) ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち事実などを聞き手に正しく伝わるよう に話すこと ◎「聞くこと」(イ)自然な口調で話される英語を聞いて情報を正確に聞 き取ること 行動観察 自己評価 相互評価 リスニング スピーキング クイズ 行動観察 自己評価 相互評価 インタビュー 行動観察 自己評価 相互評価 1対1対話 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 Book 1 Unit 2 学校で 英語ノートⅠ 4.自己紹介をしよう ◆日常生活(好き なこと) Book 1 5.いろいろな国の衣装 ●考えや意図を伝 Unit 3 を知ろう える、相づちをう グリーン先生の初 つ 授業 国語 ◆日常生活(好き なこと) ●考えや意図を伝 える ・コミュニケー ションを円滑にす る ・質問する ・答える ・相づちをうつ 英語ノートⅠ 4.自己紹介をしよう Book 1 5.いろいろな国の衣装 Unit 3 を知ろう グリーン先生の初 授業 国語 ◆日常会話(天気の 英語ノートⅠ 8.時間割を作ろう 話題) ●質問する、答え 社会、理科 る Book 1 Word Box ②曜日 Book 1 Unit 7 カナダの学校 時 数 単元名 4-(5) 仲間や初め て会う海外の 3 人と6文で自 己紹介交流活 動 Show &Tell 4-(6) 数であそぼう ①電話番号教 3 えてね ②いくつ持っ てる ③英語で算数 4-(7) 3 電話で友達を 誘おう 4-(8) ハンバー ガーショップ 3 へ行こう(英 語で買い物の 場面のスキッ トをつくろ う) 4-(9) 3 チャット~ 仲間のことを 詳しく知ろう ~ 単元目標 人前で話すときの 基本的な態度を身に つける。 まとまりのある量の 英語(6文程度)で聞 き手に分かりやすい 自己紹介をする。相 手の話の内容を理解 し適切に応答する。 使用表現 My name is ~. Nice to meet you. I'm from~. I'm ~. I like~(very much). I like ~,too. But I don't like ~. It's~. Thank you. I'm ~(years old). What's your 20までの数を言 telephone number ? う。年齢や電話番号 My phone number is~. を言ったり、聞き OK ? Pardon ? 取ったりする。 How many ~do you 簡単な足し算や引 have? Five. き算を言う。 語彙 自己紹介に必要な 語彙 帯活動 文字指導 大文字を見てそ の名前を言うこ とができる 文字に関するテ スト 1~20までの数 one.two.three. four.five.six. seven.eight.nine. ten.eleven.twelve. ・・・ ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○聞き手を見ながら適切な声量で話そうとしている。(関心) ○まとまった量の英語で自分の好きなもの、苦手なものなどを含めた自 己紹介を話すことができる。(表現) ○英語圏では自己紹介する際には、自分の趣味などを積極的に相手に伝 えようとする。(言語や文化) 曜日 Sunday. Monday. Tuesday. Wednesday. Thursday. Friday. Saturday. スポーツ baseball, basketball, soccer・・・・ 仲間とスキットを 作り、正しい強勢や イントネーションで 発音してハンバー ガー店にふさわしい 表現で注文し応答す る。 買い物の場面で大切 な要点を落とさない で正確に聞き取る。 May I help you? ~,please. Large or small? ~,please. For here or to go? ~. Here you are. Thank you. How much? ~dollar(s). Here you are. Thank you. Bye. hamburger, cheeseburger, chickenburger, apple pie, French fries, ice cream, cola, orange juice, shake 1~20までの数 スポーツや食べ物 等の身近な話題で3 0秒間のチャットを する。 会話を継続する方法 を身につける。 (相手に質問をし、 答えを聞いて関連さ せて対話をする。) Do you like(play) ~? Yes,I do. I like (play)~. No,I don't. I don't like(play) ~. What~do you like(play)? I like(play)~. Uh-huh. Really? Wow! Oh,I see. Me,too. Pardon? How about you ? 電話の会話特有の 表現を用いて話した り応答したりする。 アルファベット を見ながら大文 字を4本線の上 に書き写す。 ○20までの数に関する情報を正確に聞き取ることができる。(理解) ○年齢や電話番号、簡単な足し算や引き算、相手がいくつ持っているか の表現ができ、またたずねられたらその応答ができる。(表現) 簡単な本の読み 聞かせ ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく 伝わるように話すこと アルファベット を見ながら大文 字を4本線の上 に書き写す。 簡単な本の読み 聞かせ 小文字の名前を 聞いてそれがど の文字なのか理 解する。 簡単な本の読み 聞かせ 小文字を見てそ の名前を言う。 sport food fruit 簡単な本の読み スポーツ名、果物等 聞かせ 児童の関心のある単語 文字に関するテ スト 行動観察 自己評価 相互評価 スピーチ ◎「話すこと」(オ)与えられたテーマについて簡単なスピーチをする こと 12+8=20 等 Hello? Hello, ~? This is~ Oh, Hi,~. Are you free on~? Let's ~. OK, let's. Sorry, ~. See you. Goodbye. Bye. 評価方法 行動観察 自己評価 相互評価 スピーキング クイズ ◆言語使用場面 ●言語の働き 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 ◆自己紹介スピー チ ●考えや意図を伝 英語ノートⅠ える、コミュニ 4.自己紹介をしよう ケーションを円滑 にする ◆身近な暮らしに 英語ノートⅠ 関わる場面 3.数で遊ぼう ●事実を伝える 算数 リスニングクイズ ○積極的に予定を尋ねたり、共に行動しようと誘っている。(関心) ○電話の会話で、伝えたい内容を適切な速さや声の大きさで相手にわか りやすく伝えることができる。(表現) 行動観察 ○電話をかけてきた人、受け取った人が誰かなど大切な部分を正しく聞 発表 き取ることができる。電話特有の表現が含まれた内容を正しく聞き取る ◆電話 自己評価 ことができる。(理解) ●提案する、相手 相互評価 ○電話の基本的な応答の表現がわかり運用している。(言語や文化) をさそう、約束す リスニングクイズ ○Helloのように英語には、場面によって異なった意味で用いることが る 発表 あることを理解している。(言語や文化) ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち事実などを聞き手に正しく伝わるよう に話すこと ○店での決まり文句を中心に会話を楽しもうとしている。 注文や応答において、学んだ表現を使っている。(関心) ○スキットの流れに応じ会話をつなげようとしている。(関心) 客の注文、店員の応答を正確に聞き取ることができる。(理解) 行動観察 ○買い物にふさわしい表現を用いて、正しい強勢やイントネーションな ◆買い物 発表 英語ノートⅠ ど英語らしい発音に留意して注文し応答することができる。 ●注文する、コ 自己評価 6.外来語を知ろう ○伝えたい情報に関して、強勢を工夫することを理解している。 ミュニケーション 相互評価 ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち事実などを聞き手に正しく伝わるよう を円滑にする 発表 に話すこと リスニングクイズ ◎「聞くこと」(イ)自然な口調で話される英語を聞いて、情報を正確に 聞き取ること ○身ぶり手ぶり、知っている語句や表現をうまく利用して自分の考えを 話している。(関心) ○相手の話の内容に関わらせて質問をしたり、確認などの会話技術を用 いながら、会話を継続しようとしている。(関心) ○自然な会話の挨拶やつなぎ言葉(相づち、エコー)をはさんで、相手 の好みをたずねることができる。(表現) ○スポーツ等の話題で、相手の好みの内容や尋ねられた内容を聞き取 り、それに応答することができる。(理解) ○質問された内容に応じた答え方を理解し、適切に使い分けることがで きる。(言語や文化) ◎「聞くこと」(エ)話し手に聞き返す等,内容を確認しながら理解する こと ◎「話すこと」(オ)つなぎ言葉を用いるなど工夫して話を続けること 行動観察 発表 自己評価 相互評価 スピーキング クイズ ◆友人との対話 ●質問する、答え る 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 Book 1 Unit1~4 Book 1 Multi Plus 1 わたしの自己紹介 Book 1 Word Box ① 数字 Book 1 Unit 5 ピクニックに行こ う Book 1 Speaking Plus ③電話の会話 Book 2 Speaking Plus ②電話の会話 Book 3 Speaking Plus ④電話の会話 Book 1 Unit 5 ピクニックに行こ う Book 1 Unit 4 日本大好き 時 数 単元名 4-(10) 1 話しかけよう 交流活動 4-(11) すてきな自分 をみつけよう 3 お互いに自分 のすてきなと ころを紹介し 褒め合おう 4-(12) 3 これは何 だ?クイズを 楽しもう 単元目標 インタビュー活動 を通してたずねられ た内容について適切 に答えたり、自分の 伝えたいことを聞き 手に伝えたりする。 使用表現 帯活動 文字指導 小文字複数の認 識。 既習の表現 Look! What are you doing? 可能の意味をあら I can ~. わすcanの用法に慣れ I can't ~. 対話の中で使う。自 Can you ~? 分の得意なことやで Yes, I can. きることを紹介す No, I cant. る。 Oh,good.Great. Thank you. Really ? Me,too. 身近に使える形容 詞を知り、表現の中 で使えるようにす る。クイズを出題し たり、クイズに答え たりする活動を通し て、情報を正確に聞 き取ることができ、 話されたことに対し て適切に応答する。 語彙 Look! What's this? Hint,please. It's~. Guess what. Is this~? Yes. No. That's right. (絵や実物を見せて) Sorry. It's ~. 既習の語彙 スポーツ・楽器 play soccer. play tennis.・・ play the recorder. play the piano. play the guitar. play the drums. ski. skate. swim. dance. ride a unicycle など動作を表す言葉 身近な形容詞 様子を表す言葉 big small long short ・・・ 形を表す言葉 circle diamond ・・・・ 色を表す言葉 この段階では速 く正確に反応す る。 アルファベット を見ながら小文 字を4本線の上 に書き写す。 簡単な本の読み 聞かせ ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○相手の理解を確かめながら、対話を続けようとする。(関心) ○つなぎ言葉を用いるなど対話を継続しようとす。(関心) ○場面に応じて、適切に表現を選択し、応答している。(表現) ◎「聞くこと」(エ)話し手に聞き返すなど内容を確認しながら理解する こと ◎「話すこと」(エ)つなぎ言葉を用いるなど工夫して話を続けること 評価方法 行動観察 発表 自己評価 相互評価 交流 ○できることやできないことについて進んで発表したり、対話しようと する。(表現) ○助動詞canを用いてできることを話したり、相手のできることについ 行動観察 て尋ねることができる。(表現) 発表 ○あることができるかどうか尋ねられたことを正確に聞き取り、適切に 自己評価 応答することができる。(理解) 相互評価 ○助動詞canの意味・用法を知っている。(言語や文化) リスニングクイズ ◎「聞くこと」(ウ) 質問や聞いて適切に応じること アルファベット を見ながら小文 字を4本線の上 に書き写す。 簡単な本の読み 聞かせ ○進んで形容詞などを使ったスリーヒントクイズを作ったり、クイズに 答えようとする。(関心) ○「これは~ですか」と質問したり、身近なものについて形容詞を使っ てヒントを言うことができる。また答えを言うことができる。(表現) ○3つのヒントの内容を正しく聞き取ることができる。(理解) 行動観察 クイズ発表 自己評価 相互評価 ◎「聞くこと」(オ)まとまりのある英語を聞いて、概要や要点を適切に 聞き取ること ◆言語使用場面 ●言語の働き ◆インタビュー ●質問する、答え る 1 1年間のま とめをしよう これまでの学習を 振り返りながら英語 の歌やゲームを楽し む。学習したことを 復習し、短い会話を 考え、発表する。 既習の表現 既習の語彙 文字に関するテ スト ○自ら、学習のまとめやゲームをしようとしている。(関心) ○学んだことを振り返って短い会話を考え、発表しようとする。 ○短い会話を考え、正しい発音で発表することができる。(表現) ○学習した言葉や表現を正しく聞き取ることができる。(理解) ◆ゲーム、クイズ ●説明する、描写 英語ノートⅠ する、質問する、 7.クイズ大会をしよう 答える 国語 ◎「話すこと」(ウ)聞いたことについて問答したり意見を述べ合ったり すること 行動観察 発表 自己評価 相互評価 テスト 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 Book 1 Multi Plus 1 わたしの自己紹介 ◆自己紹介(いろ Book 1 いろなスポーツ) Unit 9 ●できることにつ 英語ノートⅡ クリスマスがやっ いて説明する、質 4.できることを紹介し てきた 問する、相づちを よう うつ Book 1 Unit 10 国語 ナイアガラの滝 Pardon? One more,please. 4-(13) 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 ◆友人との対話 ●質問する、答え る Book 1 Unit 4 日本大好き 5年 外国語科(英語)年間指導計画 5年 観点別評価規準 5年 教科目標 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 英語でのコミュニケーション体験を通して、言語や文化に対する理解を深め積 極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くこと話すこ と、読むこと、書くことなどのコミュニケーションの基礎を養う。 ・英語活動に積極的に参加する ・相手の話す内容を理解するよう に正確に聞こうとする ・意図する内容を相手に効果的に 伝える工夫をしたりしようとする (活動への取組など) 外国語表現の能力 初歩的な英語を用いて自分の考 えや気持ち情報が伝わるように表 現したり、文字や単語を正しく書 き写したりすることができる。 (会話、ワークシート、テストな ど) 外国語理解の能力 初歩的な英語を聞くことに慣れ、簡 単な文や単語を聞いて内容を正しく理 解したり、読んで理解したりすること ができる。 (会話、ワークシート、テストなど) 言語や文化についての知識・理解 初歩的な英語の学習を通して、言語やその 運用について基本的な知識を身につけてい る。 (会話、ワークシート、テストなど) ・場面に応じた表現を知っている。 ・場面状況による強勢やイントネーションの 違いを知っている。 ・単語の発音の違いなど語句や文を聞きわけ る知識をもっている。 5年 単元計画 時 数 単元名 単元目標 使用表現 語彙 帯活動 文字指導 そちらの季 節は?その季 3 節にできるこ とは? そちらは今、 何時?お天気 はどう? What season in~? What day in~? What time is it in ~? How is the weather in~? 電話で何曜日の何 時に何をするのかの 約束を取り付ける。 3 電話の会話特有の表 電話で話して 現を用いて話したり 応答したりする。 みよう Hello? Hello, ~? This is~ Oh, Hi,~. Are you free on~? Let's ~. OK, let's. What time? How about~? Sorry, ~. See you. Goodbye. Bye. 友達の好きな教科 や理由を聞いて理解 どんな教科が する。 友達に好きな教科 3 好き? を訪ねたり、自分の 理想の時間割 好きな教科とその理 由を言ったりする。 を作ろう What subject do you like? I like~. It's easy/ interesting. What do you have (study)? We have(study) 教科名 on 曜日名. We don't have(study) 教科名 on 曜日名. 5-(2) 電話の会話 5-(3) 季節名、曜日名、 1~60までの数 天候 1~60までの数 曜日名 教科名 評価方法 ○現地レポーターになり、世界の各地の季節や曜日、時刻、天候につい て問答する活動を通して、自分のもっている国の情報(季節や時刻、天 気)を正しく伝えることができる。(表現) ○世界の各地の季節や時刻、天候について問答する活動を通して、相手 が説明している内容について要点を落とさずに正確に聞き取ることがで きる。(理解) ○What、How を使い分けて、季節、時刻、天候について尋ねる用法を理 解している。(言語や文化) ◎「聞くこと」(イ)自然な口調で話される英語を聞いて具体的な内容や 大切な部分を聞き取ること 行動観察 自己評価 相互評価 リスニング クイズ 1対1対話 テスト ○モデル対話を参考にして、電話での対話文を工夫して作ろうとする。 (関心) 音韻(素)認識能 ○電話の会話で伝えたい内容を適切な速さや声の大きさで、相手にわか りやすく伝えることができる。(表現) 力を高める。 ○電話の会話で、電話特有の表現などが含まれた内容や大切な部分(何 アルファベット 曜日の何時に何をするのか)を正しく聞き取ることができる。(理解) を4本線上に正 ○電話の基本的な応答の表現がわかり運用している。(言語や文化) しく書く。 ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく 伝わるように話すこと 行動観察 自己評価 相互評価 リスニング クイズ 1対1対話 テスト 5-(1) 季節や、曜日、時 刻、天候について問 答する表現の仕方が わかり、大切な情報 を落とさずに伝え る。 ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 大文字と小文字 を対応させる。 ○好きな教科を尋ね合い、単語や句だけでなく1文付け加えるなどして 音韻(素)認識能 相手が聞きたい内容について詳しく(自分の感じ方を形容詞を使って) 力を高める。 答えることができる。(表現) ○相手が質問している内容を理解し、適切に応答することができる。 アルファベット (理解) を4本線上に正 しく書く。 ◎「聞くこと」(ウ)質問を聞いて適切に応じること 行動観察 自己評価 相互評価 テスト ◆言語使用場面 ●言語の働き ◆季節、天気、時 刻 ●質問する、答え る 説明する 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 英語ノートⅡ 4.できることを 紹介しよう 社会 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 Book 1 Unit 7 カナダの学校 Book 1 Unit 10 ナイアガラの滝 Book 1 Speaking Plus 3電話の会話 Book2 Speaking Plus 2電話の会話 ◆電話で ●誘う、約束する Book3 Speaking Plus 4電話の会話 英語ノートⅠ 8.時間割を作ろう ◆学校での学習や 活動 ●事実を伝える Book 1 Unit 4 日本大好き Book 1 Word Box ②曜日 国語 社会 Book 1 巻末Tool Box 時 数 単元名 単元目標 使用表現 5-(4) 3 自分たちの学 校生活を簡単 な英語で言っ てみよう! どんな学校生 活? 自分たちの学校生 活を英語で伝える。 We have school 外国の人たちの母国 lunch. での学校生活につい てインタビューを Do you have school し、質問内容につい lunch ? て聞き取る。 たずねてみよ う交流活動 5-(5) 3 道案内 学校のお気に 入りスポット を案内しよう 5-(6) 3 これは何月? 誕生月はい つ? 5-(7) 3 感情を込めな がら話そう 道案内をする場面 のスキットつくりを 通して、場面や状況 に応じた話し方がわ かり、相手にたずね たり答えたりする自 己表現に活用する。 Excuse me. Where is ~? ~? OK. Go straight. Turn left(light). Go up. Go down. Stop. It's on the right. Thank you very much. You're welcome. 語彙 行事名 sports day, school trip ・・・・ 教科名 Japanese,math, science, social studies, music,P.E., arts and crafts home economics ・・・ 学校施設名 classroom teacher's room library music room,gym computer room flower ground play ground cooking room When is your birthday? 相手の話に関心を My birthday is in~. もち、更に知りたい ~,OK? ことを確かめながら Wow! Happy birthday. 相手のことを積極的 This is a present に理解しようとして for you. 12か月 いる。 (シールをもらって) 誕生月の言い方に Thank you. 慣れ、伝えたいこと を話したり内容を聞 Do you have~? き取る。 Here you are. Sorry, No,I don't. 駅の券売機 お釣りの取り忘れ場 面のロールプレイを 通して、感情をこめ て話すことの大切さ を理解し場面や状況 に応じて強勢、イン トネーション、ス ピードを変えながら 話す。 Excuse me. (あわてて) Yes?(なんだろう) Is this your~? (自信なさそうに) Pardon? (申し訳なさそうに) Your ~. (ゆっくり大きく) Oh, my ~.(驚いて) Thank you. (感動して) You're welcome. (当然のこと) 帯活動 文字指導 ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○聞き取りの視点(学校生活)についてメモをとりながら聞 こうとしている。(関心) 文字とそれに対 ○説明したい事柄について適切な表現で話すことができる。 応する音との関 (表現) 係を知る。 ○聞き取りの視点(学校生活)に沿って、必要な情報を(イン タビューの概要)理解することができる。(理解) 文字に関するテ スト ◎「聞くこと」(イ)自然な口調で話される英語を聞いて具 体的な内容や大切な部分を聞き取ること ○英語での道案内に興味をもち、道を尋ねたり答える会話を 役割に応じて積極的に行っている。(関心) ○道案内で使われる表現を用いて、尋ねたり答えることがで きる。(表現) 文字とそれに対 ○学校の部屋や場所の名前を聞き取ることができる。(理解) 応する音との関 ○道案内の内容を、状況を理解しながら適切に聞き取るがで きる。(理解) 係を知る。 ○行きたい場所までの道を尋ねたり教えたりするのにふさわ しい表現を理解している。(言語や文化) ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち事実を聞き手に正しく伝わ るように話すこと ○月名を話題とした活動に積極的に取り組み、英語でのやり 取りを楽しもうとしている。 ○友達や指導者の話す内容を積極的に聞こうとしている。 (関心) ○月の名前を言ったり、誕生月を尋ねたり答えることができ る。(表現) 文字とそれに対 ○月日の言い方がわかり、月名を正確に聞き取ることができ 応する音との関 る。(理解) 係を知る。 ○月名を正しく発音したり識別する知識を身につけている。 (言語や文化) 評価方法 ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き 手に正しく伝わるように話すこと 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 行動観察 自己評価 相互評価 リスニングクイズ 1対1対話 行動観察 自己評価 相互評価 リスニングクイズ 1対1対話 行動観察 自己評価 相互評価 リスニングクイズ 1対1対話 ◎「聞くこと」(ウ)質問や依頼などを聞いて適切に応じる こと ○ロールプレイを通し、場面や状況に応じた強勢、イント ネーション、スピードを変えて、感情を込めながら話す活動 に積極的に取り組んでいる。(関心) ○場面や状況に応じて強勢、イントネーション、スピードを 文字とそれに対 変えながら話すことができる。(表現) 応する音との関 ○話しかけたり、聞き返したり、お礼の表現を身につけてい 係を知る。 る。(言語や文化) ◆言語使用場面 ●言語の働き 行動観察 自己評価 相互評価 ペアでの 全体発表 1対1対話 ◆道案内 ●相手の行動を促 す、コミュニケー ションを円滑にす る 英語ノートⅡ 5.道案内をしよう 英語ノートⅠ ⑥.外来語を知ろう ◆身近な暮らしに 関わる場面 英語ノートⅡ ●事実を伝える、 3.カレンダーを作ろう コミュニケーショ ンを円滑にする 道徳4-(8) 国際理解 特別活動 Book 2 Speaking Plus 4 道案内 Book 1 Word Box ③月日 Book 1 Unit 2 学校で Book 1 Speaking Plus ①忘れ物 時 数 単元名 単元目標 5-(8) 自己紹介を 通して相手を もっと理解し よう 4 身近な人 (家族)を紹 介しよう 交流活動 Show & Tell 5-(9) 3 マイランチ、 スペシャルラ ンチを作ろう わたしの好き なお弁当 自分の家族の一人 を含む自己紹介を1 0文で行うスピーチ (家族についてHe (She) is~の文を用 いて2~3文)を適 切な構成で聞き手に 分かりやすく伝え る。 食べたいものをた ずねたり、答えたり しながら自分の好き なランチメニューを 作成し、発表する。 (Show & Tell) ロールプレイを通 してレストランで注 文をしたり注文をと る。 理想のランチメ ニューを作り、発表 する。お気に入りの お弁当をつくる活動 を通して、買い物で 使われる英語表現を 知る。 体調の不調を相手 に伝える時の基本的 友達のこと なやりとりを学習 し、スキットを通し がとても心 3 配、 どうした て相手の調子を気遣 い、尋ねたり、それ の? &病気の症状 に答えたりの簡単な 対話をする。 を伝えよう 5-(10) スキット等の表現 活動を通して、グ ループで場面や登場 人物の心情を想像さ 5-(11) せながら既習の表現 オリジナルの を用いて考えた状況 英語劇をつく や場面を表現する。 ろう英語劇を 発話を考え、発表す 4 上演しよう、 る。 グループでスキット を作って発表会を行 寸劇(ス う。 キット)を 作って発表し 気持ちを込めて表現 したり、ジェス よう チャーなどを活用し て表現したりするこ との大切さを知る。 使用表現 Hello. My name is ~ My birthday is~ I like~ I can play~ Look. Who is he(she)? He (She) is (関係、 年齢) His(Her) birthady is in~ He(She) likes~ He(She) can play~ 相づち、語句の繰り 返し等 Hello. What would you like? I'd like ~. OK. ~. Here you are. Thank you. You're welcome. This is our special lunch. We have~. Wow! 語彙 人間関係を表す言葉 father mother brother sister grandfahter grandmother ・・・ 食べ物の名前 帯活動 文字指導 子音と母音の発 音と文字を関連 させて簡単な語 を読む。 文字に関するテ スト アルファベット を穴埋めした り、並べ替えた りして簡単な単 語を作る。 ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○写真等の準備物をタイミングよく示したり、ジェスチャー等 を工夫してわかりやすく伝えようとしている。(関心) ○スピーチの内容に関する質問を積極的にしようとしている。 (関心) ○自分の家族を含む自己紹介を10文程度で行うスピーチ(家 族についてHe(She) is~の文を用いて2~3文)を適切な構 成で伝えることができる。(表現) ○相手が説明している内容について、大事な点を落とさずに正 確に聞き取ることできる。(理解) ○自分の考えをきちんと伝えていくことの大切さがわかる。 (言語や文化) ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手 に正しく伝わるように話すこと ○ほしい食べ物を尋ねたり、作成したランチメニューを紹介す る活動を通して、積極的に交流している。(関心) ○丁寧な言い方でほしいものを尋ねたり、自分のほしい食べ物 を伝えることができる。(表現) ○Show & Tellで自分たちの思いをはっきりと伝えることの大 切さを知っている。(言語や文化) 評価方法 ◆言語使用場面 ●言語の働き 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 Book 1 Unit 2 行動観察 発表 自己評価 相互評価 スピーチ発表 ◆スピーチ (自己紹介、家族 の紹介) ●発表する、紹介 する 行動観察 発表 自己評価 相互評価 個人の全体発表 ◆食事 ●考えや意図を伝 える、コミュニ ケーションを円滑 にする 英語ノートⅠ 4.自己紹介をしよう 国語 英語ノートⅠ 9.ランチメニューを つくろう 学校で Book 1 Unit 3 グリーン先生の初授 業 Book 1 Multi Plus 1 わたしの自己紹介 Book1 Unit 6 グリーン家の人々 Book 3 Speaking Plus 2 食卓で 家庭科 ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手 に正しく伝わるように話すこと Nice menu. Hi,~. What's wrong? I have a headache/ fever/runny nose/toothache stomachahe. pain here. That's too bad. Are you OK? Let' go to the hospital. Take care. Thank you. 子音と母音の発 音と文字を関連 させて簡単な語 を読む。 アルファベット を穴埋めした り、並べ替えた りして簡単な単 語を作る。 子音と母音の発 音と文字を関連 させて簡単な語 を読む。 これまで慣れ親しんで きた語句や表現など、場 面に合った適切な表現 アルファベット を穴埋めした り、並べ替えた りして簡単な単 語を作る。 文字に関するテ スト ○友達を気遣いながら相手の目を見て体の調子を進んでたずね ようとしている。(関心) ○相手の立場に立って体の調子をたずねたり、自分の体調を相 手に正確に伝えることができる。(表現) ○たずねられた質問や指示の内容を理解し、自分の体調を表す 表現を適切に用いて伝えることができる。(理解) ○体調を表す慣用表現がわかる。(言語や文化) 行動観察 発表 自己評価 相互評価 ペアで全体発表 Book 1 Speaking Plus 4 保健室での会話 ◆ ●質問する、答え る Book2 SpeakingPlus 3 病院で ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手 に正しく伝わるように話すこと ○積極的にストーリーの展開を考え、対話を続けようとしてい る。(関心) ○場面にふさわしい表現を用いて対話を継続することができ る。(表現) ○話された言葉の裏にある相手の意向を理解し、適切に応答す ることができる。(理解) ○場面にふさわしい慣用表現などを知っている。(言語や文 化) ◎「話すこと」(イ)考えや気持ち事実を聞き手に正しく伝わる ように話すこと ◎「話すこと」(エ)つなぎ言葉を用いるなど工夫して話が続く ようにすること 行動観察 発表 自己評価 相互評価 全体発表 ●事実を伝える 英語ノートⅡ 8.オリジナルの劇を 作ろう Book 2 Let's Read A Magic Box 6年 外国語科(英語)年間指導計画 6年 観点別評価規準 6年 教科目標 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 英語でのコミュニケーション体験を通して、言語や文化に対する理解を深 め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くこ と、話すこと、読むこと、書くことなどのコミュニケーションの基礎を養う。 ・英語を用いた活動に積極的に参 加する。 ・相手の伝えたい内容を理解でき るように発話をしっかり聞こうと する。 ・内容を効果的に伝える工夫をし たりしようとする。 (活動に対する取組など) 外国語表現の能力 初歩的な英語を用いて、自分の 考えや気持ち、情報が伝わるよう に表現したり、文字や単語を正し く書き写したりすることができ る。 (会話、ワークシート、テスト) 外国語理解の能力 初歩的な英語を聞くことに慣れ、簡 単な文や単語を聞いて内容を正しく理 解したり、読んで理解したりすること ができる。 (会話、ワークシート、テスト) 言語や文化についての知識・理解 初歩的な英語の学習を通して、言語やその運 用について基本的な知識を身につけている。 (会話、ワークシート、テストなど) ・場面や状況に応じた表現を知っている。 ・場面や状況による強勢やイントネーションの 違いを知っている。 ・単語の発音の違いなど語句や文を聞きわける 知識をもっている。 6年 単元計画 時 数 単元名 6-(1) 英語学習の 心構え、英語 1 学習に関する 調査辞書の活 用 6-(2) わたしの一 週間~ 4 生活表をも とにわたしの 一日のスケ ジュールを話 そう~ 6-(3) 5 英語でわた しの学校自慢 単元目標 使用表現 語彙 英語学習のめあて とマナー、家庭 学習 の仕方などを理解す る。 初対面のあいさつ をする。 辞書の引き方に興 味をもつ。 日常生活の中の動 作や行動を表す表現 や時を表す表現を理 解し、互いの生活パ ターンについて問答 する。 自分の1週間の行 動をまとめ発表す る。日常生活を表す 表現と時の経過を 追って自分自身の一 日の生活パターンに ついて英語で説明す る。 自分の考えた学校 についての特色、生 徒数、教員数、スケ ジュール行事等につ いて紹介する活動を 通し大切な情報を落 とさずに正しく伝え る。 写真や具体物を見 せながら積極的に自 分の学校について説 明しようとする。 What time do you~? I get up at~ I have breakfast at ~ I leave home at~ I get to school at ~ I have lunch at~ I play ~ I have dinner at~ I go to bed at~ 語句の繰り返し You ~. I see. Too early. Too late. Me, too. Oh, really ? 等 Welcome to our school. Look. This is my school. My school is in~, Japan. It's ~ years old. We have ~ students and ~ teachers. Look. We study ~on 曜日 We have lunch at~. Look. This is our teacher ~. He (She) is~. Look. This is 施設名. Look. I like (We have a) 行事名. It's fun./ interesting. など 帯活動 文字指導 ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 文字に関するテ スト ○英語学習の学び方、学びのスタイルについて意欲的、積極的な態度で 臨もうとする。(関心) アルファベット 1~60までの数 を見ないで4本 字 線上に正しく丁 寧に書く。 ○「何時に~する」という言い方で進んで自分の一日を紹介したり、友 達の一日を聞き取ったりしようとしている。(関心) ○聞いたことについて簡単な言葉や動作等で反応している。(関心) ○時の経過を追いながら正確に自分自身の一日の生活パターンについて 話すことができる。(表現) ○まとまりある一日の生活パターンの英文から必要な情報を正確に聞き 取ることができる。(理解) ○時を表す語句は文頭もしくは文末に用いることを理解している。(言 語や文化) 評価方法 ◆言語使用場面 ●言語の働き 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 行動観察 自己評価 行動観察 自己評価 相互評価 スピーチ発表 テスト ◆一日の生活パ ターン 英語ノートⅡ 7.自分の一日を紹介 ●何かをする時刻 しよう をたずねる、紹介 する、聞きなおす ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく 伝えること ◎「聞くこと」(エ)相手に聞き返すなどして内容を確認しながら理解 すること 校内の施設名 学校行事名 数字 教科名 曜日名 音声や絵カード で指示された簡 単な単語をアル ファベットを 使って作る。 ○自分の小学校らしさを表すアイデアを出そうとしたり、聞き手が理解 しやすくなるよう工夫して話している。(関心) ○学習した表現を活用しながらShow&Tellの形のスピーチを話そうとし ている(関心) ○聞き手に分かりやすい15文程度の学校紹介文の構成を考え、説明し たい事柄について適切な表現で話すことができる。(表現) ○相手が説明している内容について、大事な点を落とさずに正確に聞き 取ることができる。(理解) ○自分の考えをきちんと伝えていくことの大切さがわかる。(言語や文 化) ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく 伝えること 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 英語ノートⅠ 8.時間割を作ろう 英語ノートⅡ 行動観察 4.できることを紹介 自己評価 ◆学校紹介●説明 しよう する 相互評価 スピーチ発表 5.道案内をしよう 7.自分の一日を紹介 しよう Book 1 Multi Plus 2 わたしの一日 Book 1 資料編 ⑥ 朝起きてから寝るま で Book 1 Unit 2 学校で Unit 7 カナダの学校 Unit 10 ナイアガラの滝 Book 1 Writing Plus1 学校のホームページ Book 1 Word Box ②曜日 Multi Plus2 わたしの一日 Book 1 資料編 ⑥ 朝起きてから寝るま で Book 1 巻末資料2 学校生活 時 数 単元名 6-(4) I love Kochi. 5 英語で高知の 名所や行事、 特徴について 話そう、高知 を案内しよう 6-(5) I love Japan. 4 英語で日本の 名所や行事、 特徴について 話そう 6-(6) 4 行ってみた い国は? 6-(7) 3 互いの部屋 のどこに何が あるかを尋ね 合おう 単元目標 Show&Tellの用法 を身につけて、これ までに学習した表現 を活用しながら、高 知県の魅力を2例以 上の英文で聞き手に わかりやすく伝え る。 Show&Tellの用法 を身につけて、これ までに学習した表現 を活用しながら、日 本の魅力を2例以上 の英文で聞き手にわ かりやすく伝える。 日本の季節ごとの 行事にふれ、月の特 色なども含めて紹介 する。 自分の行きたい国 やその理由につい て、感情を込めた話 し方を理解し、聞き 手の興味を引く分か りやすい伝え方を工 夫し話す。 使用表現 Hello everyone. I love Kochi. Look. (写真を見せながら) This is~. It's 様子を表す言葉. You can see ~in~. I like it. Hello. What's Japan famous for? Look.(写真を見せて) This is 地域名. It's 様子を表す言葉. You can see(have)~ in 地域名. I like it. Look.(写真を見せて) This is 行事名. It's 様子を表す言葉. You can see(have)~in 行事名. I like it. 行事名 is in 月. We ~. Thank you. I love Japan. Look. I want to go to~. You,too? Yes. Me,too. (Noのとき Where do you want to go ? ) Why? Look. Because I like~ I want to see~ I want to eat~ I want to meet~ (反応) How about you? Because I like~ I want to see~ I want to eat~ I want to meet~ (反応) I see. Thank you. 絵本「Where is Spot?」に出てくる動 物の隠れている位置 を表す語や句を知 り、それらを使って Where is ~? 場所を表現する。 It's in/on/under/ Where を活用して場 by~. 所のたずね方や答え 方の表現の仕方を理 解し、対話の中で使 う。 語彙 様子を表す言葉 高知の観光名所 や名物など 12カ月 日本の行事 様子を表す言葉 日本の観光名所 や名物など 帯活動 文字指導 音声や絵カード で指示された簡 単な単語をアル ファベットを 使って作る。 内容が理解でき ていて、親しみ のある身の回り の単語を見なが ら4本線の上に 正確に丁寧に書 き写す。 ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○Show & Tellの活動に対して積極的であり、何度も再考しながら取り 組んでいる。(関心) ○これまでに学習した表現を活用しながら、自分が集めた高知県のよ さ、情報を積極的に伝えようとしている。(関心) 聞き手に分かりやすい高知を紹介する英文の構成を考え、説明したい事 柄について適切な表現で話すことができる。(2例以上)(表現) ○観光地についての案内を聞く活動を通して、案内された場所がどのよ うなことができる場所なのかを理解することができる。(理解) ○Show & Tellの仕方を身につけている。(言語や文化) ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ちなどが聞き手に正しく伝わる ように話すこと ○Show & Tellの活動に対して積極的であり、何度も再考しながら取り 組んでいる。(関心) ○これまでに学習した表現を活用しながら、自分が集めた日本のよさ、 情報を積極的に伝えようとしている。(関心) ○聞き手に分かりやすい日本を紹介する英文の構成を考え、説明したい 事柄について適切な表現で話すことができる。(2例以上)日本の季節 ごとの行事にふれ、月の特色なども含めて紹介する。(表現) ○観光地についての案内を聞く活動を通して、案内された場所がどのよ うなことができる場所なのかを理解することができる。(理解) ○Show & Tellの仕方を身につけている。(言語や文化) 評価方法 行動観察 自己評価 相互評価 1対1対話 ◆言語使用場面 ●言語の働き ◆高知の観光ガイド ●紹介する、描写す る 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 英語ノートⅡ 4.できることを紹介 しよう 5.道案内をしよう 社会 世界の都市 文字に関するテ スト Book 1 Unit 2 学校で Unit 10 ナイアガ ラの滝 Book2 Multi Plus 3 わたしの町 巻末Tool Box4 名所 Book 1 Word Box③月日 行動観察 自己評価 相互評価 1対1対話 ◆日本の観光ガイド ●紹介する、描写す る 英語ノートⅠ 3.友達の誕生日を知 ろう 英語ノートⅡ 4.できることを紹介 しよう 社会 ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ちなどが聞き手に正しく伝わる ように話すこと 内容が理解でき ていて、親しみ のある身の回り の単語を見なが ら4本線の上に 正確に丁寧に書 き写す。 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 ○行きたい国やその理由について積極的に会話のやり取りを行い、自分 の考えや気持ちを相手に伝えようとしたり、相づちをうちながら相手の 考えを聞こうとしている。(関心) ○自分の行きたい国やその理由について、資料を提示したり、感情を込 行動観察 めた話し方を理解し、強勢、イントネーション、スピード、ポーズ、 自己評価 ジェスチャ等を工夫し、聞き手の興味を引く、分かりやすい伝え方で話 ◆対話 相互評価 すことができる。(表現) ●紹介する、説明す ○行きたい国とその理由を交流することを通して、相手の思いを推測し リスニングクイ る、質問する、答え たり、新たに自分の考えをまとめたりするために聞くことができる。 ズ る (理解) 1対1対話 ○行きたい国やその理由をたずねたり、相手の質問に対して情報を付加 個別指導 して答える表現の仕方について理解している。(言語と文化) Book 2 Unit 2 Emi Goes Abroad Book 3 Multi Plus 1 わたしの日本文化紹 介 巻末Tool Box 1日本の祝日 2日本の風物 Book 2 英語ノートⅡ 6.行ってみたい国を 紹介しよう 社会 Unit 2 Emi Goes Abroad Unit 3 E-pals in Asia ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ち、事実などを聞き手に正しく 伝わるように話すこと 内容が理解でき ていて、親しみ のある身の回り の単語を見なが ら4本線の上に 正確に丁寧に書 き写す。 ○Whereの表現を使い、身近な物について積極的に問答を行う。(関 心) 行動観察 ○場所についてたずねあう場面で使われる表現を用いて、正確にたずね 自己評価 たり答えたりすることができる。(表現) 相互評価 ○Whereを用いてたずねられた内容を聞き取り、適切に応答することが できる。(理解) リスニングテス ●質問する、答える ○場所をたずねる用法や前置詞in on under byの意味と日本語との語順 ト の違いについて理解している。(言語や文化) テスト ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ちなどが聞き手に正しく伝わる ように話すこと 1対1対話 Book 1 Unit 8 はじめてのカナダ旅 行 時 数 単元名 6-(8) 1分間 チャット~仲 間のことを詳 3 しく知ろう~ あなたのこと を教えて!イ ンタビューを しよう 6-(9) 卒業スピーチ わたしには夢 5 がある、将来 の夢を英語で 語ろう Show &Tell 6-(10) 1 卒業記念の 寄せ書きをし よう 単元目標 身近な話題で1分 間のチャットをす る。相手への質問の 仕方、会話を継続す る方法を身につけ る。(相手に質問を し、相手の答えを聞 いて関連させて対話 をする。) 「わたしの夢」を テーマに自分の思い を英語で積極的に伝 えようとしたり、仲 間のスピーチの内容 に関心をもって聞こ うとしている。 仲間の話す内容を理 解したり、自分の思 いを構成を大切にし ながら話す。 聞き手 が興味をもてるよう な構成や演出を考え る等、発表する際の 効果的な伝え方を身 につける。 使用表現 これまで慣れ親しんでき た語句や表現など場面に 合った適切な表現 話し手を受容する聞き方 を心がけるようにさせる。 (相づち、賞賛、励ましな ど) Hello, everyone. I like ~.(I study ~. I can~. ) I want to be a ~ I want to ~ in~. Thank you. Wonderful!! Great! I like~,too. 話し手を受容する聞き方 を心がけるようにさせる。 (相づち、賞賛、励ましな ど) 卒業記念の寄せ書 きの意義を理解し、 これまで慣れ親しんできた 学級の仲間への感謝 語句や表現など、場面に や激励、思い出など 合った適切な表現 をメッセージとして 思いを込めて書く。 語彙 帯活動 文字指導 内容が理解でき ていて、親しみ のある身の回り の単語を見なが ら4本線の上に 正確に丁寧に書 き写す。 英文原稿を活用 して卒業スピー チの練習をす る。 職業に関する 内容が理解でき 語句等 ていて、親しみ のある身の回り の単語を見なが ら4本線の上に 正確に丁寧に書 き写す。 内容が理解でき ていて、親しみ のある身の回り の単語を見なが ら4本線の上に 正確に丁寧に書 き写す。文字に 関するテスト ○各単元における評価規準(評価の観点) ◎中心となる言語事項 ○相手の理解を確かめながら対話を続けようとしている。(関心) ○相手の趣味や特技について尋ねたり、つなぎ言葉を使い自分の趣味等を 話そうとしている。(関心) ○相づちをうつなど、相手の話に関心をもって聞いている。(関心) ○身ぶり手ぶり、知っている語句や表現をうまく利用して自分の考えなど を話している。(関心) ○自分の趣味などを話したりする場面で相手や状況に応じてまとまった量 の英語で話すことができる。(表現) ○単語や句だけでなく、1文加えたりするなどして、相手が聞きたい内容 についてくわしく答えることができる。(表現) ○相手の話の内容を理解し、聞きとれなかった時には、問い返したりする ことができる。(理解) ○相手にたずねたり、答えたりするのにふさわしい表現を理解している。 (言語や文化) ○質問された内容に応た答え方を理解し、適切に使い分けることができ る。(言語や文化) ○相づち、問い返し、うなずきなどの英語表現の使い方を理解し、場面に 応じて活用できる。 ◎「聞くこと」(エ)話し手に聞き返すなど内容を正しく理解すること ◎「話すこと」(オ)つなぎ言葉を用いるなど工夫して話を続けること ○自分の夢について英語で積極的に伝えようとしている。(関心) ○聞き取った内容に対して質問や応答をしながら聞いている。(関心) ○自分の夢を構成を意識して伝えることができる。(表現) ○仲間の話す内容を正確に理解することができる。(理解) ○「~したい」という表現を知っている。(言語や文化) ○自分の考えをきちんと伝えていくことの大切さがわかる。(言語や文 化) 評価方法 ◆言語使用場面 ●言語の働き 英語ノートⅠ 4.自己紹介をしよう 8.時間割を作ろう 行動観察 自己評価 相互評価 テスト ◆インタビュー ●質問する、答え る、コミュニケー ションを円滑にする ◎「書くこと」(ウ)自分の考えや気持ちなどが読み手に正しく伝わるよ うに書くこと 英語ノートⅡ 3.カレンダーを作ろ う 4.できることを紹介 しよう 6.行ってみたい国を 紹介しよう 英語ノートⅡ 9.将来の夢を紹介し 行動観察 よう ◆スピーチ 自己評価 ●説明する、発表す 国語 相互評価 る 特別活動 スピーチ発表 道徳4-(8) 国際理解、親善 ◎「話すこと」(イ)自分の考えや気持ちなどが聞き手に正しく伝わるよ うに話すこと ○例文を参考にしながら、寄せ書きを書く活動に対して積極的である。 (関心) ○正しい表現を活用しながら、寄せ書きのメッセージを書くことができ る。(表現) ○メッセージに込める感謝や激励といった思いを適切な表現で仲間に伝え ることができる。(表現) ○メッセージの書き方を身につけている。(言語や文化) ○海外にも寄せ書きがあることを知り、自分たちの文化と比較して考える ことができる。(言語や文化) 英語ノートの活用 教科・道徳との関連 行動観察 自己評価 相互評価 寄せ書き ◆グリーティング カード ●礼を言う 英語ノートⅡ 1.アルファベットで 遊ぼう 中学校 NEW HORIZON ENGLISH COURSE との関連 Book 1 Unit 3 グリーン先生の初授業 Unit4 日本大好き Unit 10 ナイアガラ の滝 Word Box 4 2 曜日 3 月日 Book2 Multi Plus 1 わたしの夢 巻末 Tool Box 1 職業 Book2 Writing Plus 3 グリーティングカード Book3 Writing Plus 2 卒業記念の寄せ書き