...

12 子育て支援事業

by user

on
Category: Documents
5

views

Report

Comments

Transcript

12 子育て支援事業
12
子育て支援事業
子育て支援事業本部では、
「子育てしやすいまち横浜」をつくるために、平成 18 年4月1日までに、以下
の3つの目標達成をめざした事業を実施します。
<3つの基本目標>
(1) 保育所に入りたくても入れない児童を解消します。
(2) 市民主体の子育て支援活動の推進を図り、地域で子育てしやすい環境をつくります。
(3) 本市における放課後児童育成施策・事業を総合的に推進し、学齢期児童が、放課後に最も快適で安全
な場所と時間が確保できる施策を確立します。
1
次世代育成支援に関するニーズ調査事業
事業費
6,720 千円
次世代育成支援対策推進法の成立に伴い、市民の子育て支援に関する実態や要望・意見等を把握し、平
成 16 年度に「次世代育成支援行動計画」を策定するための基礎資料を得るためにアンケート及びヒアリ
ング調査を実施しました。実施方法は、住民基本台帳から無作為抽出で、アンケート方式による郵送配付、
郵送回収で行いました。
就学前児童(0∼5歳)
就学児童(6∼11 歳)
合 計
2
回収数
4,857
3,553
8,410
回収率
46.3%
35.7%
41.1%
親と子のつどいの広場事業
事業費
12,450 千円
子育て中の親子に対する交流・団らんの場の提供を促進するため、開設団体に対し運営費等を補助しま
す。[新規3か所・継続3か所]
(市社会福祉協議会の「つどいの広場事業」への補助事業。)
名
称
所
1 親子の広場びーのびーの
2
3
4
5
6
3
配布数
10,500
9,950
20,450
親と子のつどいの広場
ぴよぴよ
親子の広場 ぽっぽの家
OYAKO CLUB チューリップ
シャーロックBABY
おやこのたまり場
ママといっしょ!
在
地
電 話 番 号
港北区篠原北1−2−18
439-7447
青葉区市ヶ尾町 1159−11
975-2309
泉区和泉町 456−15
栄区桂町 279−4
西区宮ヶ谷3−1
800-5760
894-6262
314-3704
神奈川区六角橋6−25−11
413-0013
私立幼稚園はまっ子広場事業
事業費
6,000 千円
園児が降園した後の園庭・園舎を開放し、幼稚園児や地域の幼児が友達や保護者とともに安全に楽しく
遊んで過ごせる場、保護者同士が子育てについて交流、情報交換できる場を提供します。
[新規5か所]
<実施内容>
園庭・園舎の開放、親と子の交流事業の開催、子育て相談、講座の開催 等
№
名
称
所
在
地
電 話 番 号
1 関東幼稚園
瀬谷区下瀬谷2−23−34
301−5924
2 飯島幼稚園
栄区飯島町1050−3
871−5071
3 かおり幼稚園
磯子区洋光台4−12
833−1929
4 ひまわり幼稚園
戸塚区戸塚町5118
864−0131
5 上飯田幼稚園
泉区上飯田町2106
803−0644
175
4
子育て支援推進事業
事業費
110,176 千円
地域において子育ての不安を解消できるよう、相談事業を中心とした子育て支援推進事業を展開すると
ともに、子育ての最新情報をホームページ等で提供し、安心して子育てができる環境をつくります。
(1) 子ども・家庭支援相談事業
乳幼児期から学童期、思春期までの子どもと養育者を対象とした相談、情報の収集・提供を各区の福
祉保健センターで実施します。
相談者数
電話
18,240
面接
8,962
計
27,202
子育て支援者 90人
ア 子育て相談
気軽に身近な場で悩みが解決できるよう、地区センター等の地域の市民利用施設で子育て支援者に
よる相談を行うとともに来所者同士の交流を図ります。
イ グループ活動支援
地域で活動している子育てグループに対して、子育て支援者がグループの運営や遊び方等について
アドバイスを行います。
(2) 子育て支援者事業
ア 子育て相談
イ 子育てグループ活動への支援
実施回数
4,217
相談者数
33,194
相談件数
53,207
来所者数
145,008
支援グループ数
475
延べ支援回数
876
(3) 養育ネットワーク事業
原則として0歳児の第一子を持つ養育者を対象に、育児教室を開催し、育児について学習する場を提
供するとともに、積極的に仲間づくりを進めていきます。
ア
地域育児教室
会場数
213
実施
回数
2,569
母・父
実人員
参加者数内訳
妊婦
子
延人員
実人員
延人員
実人員
延人員
274
316
17,038 56,152 17,081 56,161
その他
実人員
554
延人員
1,105
計
実人員
延人員
34,947 113,734
5
横浜子育てサポートシステム事業
「子どもを預かって欲しい人」と「子どもを預かれる人」が会員として登録し、会員相互の責任と信頼
関係のもとに子育ての援助を行いました。
サポートシステム会員数(平成 16 年 3 月末現在)
・利用会員(預かって欲しい人) 2,367 名
・提供会員(預かれる人)
645 名
・両方会員(上記を兼ねる人)
230 名
計 3,242 名
サポートシステム援助活動件数(平成 15 年度) 22,131 件
6
市立保育所育児支援事業
地域の実情に応じた子育て支援の推進を目的に、各区に1か所ある「育児支援センター園」を中心とし
て市立保育所全園が、福祉保健センター及び関係機関等とネットワークを形成するとともに、各園で育児
相談や育児講座等を実施しました。
実施内容
実績
育児相談
6,096 件
育児講座
交流保育
248 回(6,805 人)
785 回(6,220 人)
施設(園庭等)開放
4,769 回(69,411 人)
176
7
民間保育所地域活動事業
地域の実情に応じた子育て支援の推進を目的に、民間保育所が行う「世代間交流」「育児講座」等に対
し助成しました。
老人福祉施設訪問等世代間交流事業
62 園
地域における異年齢児交流事業
71 園
保護者等への育児講座事業
60 園
地域の特性に応じた保育需要への対応
29 園
8
乳幼児健康診査事業
事業費
694,891 千円
4か月児、1歳6か月児、3歳児の健康診査及び保健指導を福祉保健センターで実施するほか、医療機
関においても、0歳児の健康診査等を実施します。
乳幼児健康診査受診数
年
4か月児
受診者数
受診率
31,531 人
95.5%
度
平成 15 年度
9
1歳6か月児
受診者数
受診率
31,947 人
94.1%
3歳児
受診者数
受診率
31,434 人
92.5%
妊婦健康診査事業
事業費
495,048 千円
妊婦の健康を保持増進し、母子ともに安全な出産を図ることを目的に、医師会等に妊婦の健康診査を委
託して実施します。また、出産予定日において、35 歳以上の妊婦には、超音波検査も実施します。
妊婦健康診査受診数
1 回目
32,891
平成 15 年度
2 回目
30,670
超音波検査
5,068
B型肝炎ウイルス検査実施状況
平成 15 年度
10
受診者数(A)
32,891
陽性者数(B)
142
陽性率(B/A)
0.43
歯科健康診査事業
事業費
103,632 千円
乳幼児の口腔の健全な発育を図るために、歯科健診・保健指導を行います。また、妊産婦に対して歯科
疾患の予防や治療の重要性及び口腔内の健康維持・増進を図ります。
4か月児
1歳6か
3歳児
妊産婦
健診
月児歯科
歯科健診
歯科健診
1歳6か月児歯科健康診査事後指導
教室
31,531
31,926
31,351
3,660
3,666
健診
受診者数
経過
乳幼児
歯科健診
歯科相談
9,690
5,234
小計
合計
18,590
117,058
11
母子保健指導事業
事業費
65,233 千円
母性の保護及び乳幼児の健康保持・増進を図るために、母子健康手帳の交付、保健指導、知識の普及等
を行います。
母親(両親)教室受講者数
13,461 人
母子訪問 職員・未熟児
2,102 件
母子健康手帳交付数
36,075 冊
・新生児
1,414 件
妊娠届出数
35,283 件
・妊産婦
5,126 件
委嘱・新生児及び妊産婦 9,660 件
12
親と子の心の健康づくり事業
事業費
6,500 千円
乳幼児健康診査等において、「乳幼児虐待」や「不適切な養育」が疑われる養育者を把握し、必要な育
児支援を行うことで、児童虐待等の防止に努めます。
177
13
思春期保健指導事業
事業費
2,439 千円
思春期に特有な医学問題や性に関する悩みについて、個別相談や思春期講座を実施し、思春期にある男
女の心身の健やかな成長を支援します。
相談専用電話
・福祉保健センター
電話相談
実施回数
49 回
14
面接相談
件数
31 件
電話相談
件数
150 件
思春期講
座
108 回
先天性代謝異常等検査事業
事業費
78,697 千円
本市内において出生した新生児を対象に、先天性代謝異常症・先天性甲状腺機能低下症及び先天性副腎
過形成症の早期発見、早期治療を促し、乳児の健全な発育を図ります。
先天性代謝異常症等実施状況
平成 15 年度
15
電話相談
件数
851 回
対象者数
31,183
検査数
29,702
陽性数
82
患者数
9
視聴覚検診事業
事業費
46,405 千円
幼稚園及び保育所(無認可を含む。)の協力を得て、4・5歳児を対象に、視覚及び聴覚の異常を早期
の発見に努めます。
視聴覚検査実施状況
平成 15 年度
一次検査実施数
31,411
二次視覚検査数
3,396
178
二次聴覚検査数
2,737
16
保育所の整備
平成 15 年度における保育所の整備状況(竣工ベース)は次のとおりです。
(面積単位:㎡,金額単位:千円)
施設名
区 分
定員
施設面積
構
造
建設費
竣
工
わ お わ お 保 育 園 新
設 鶴 見 区
120
941.11
R C 造 2 階 建 179,120
H16. 3
YMCAつるみ保育園 新
設 鶴 見 区
60
536.68
RC造11階建のうち 1 階部分
82,245
H16. 3
駒 岡 こ ど も 園 新
設 鶴 見 区
30
158.17
RC造4階建のうち1階部分
21,364
H16. 3
末吉にこにこ保育園 認
可 鶴 見 区
60
549.72
RC造2階建
−
−
Jキッズ・プラネットJR鶴見保育園
認
可 鶴 見 区
60
269.46
S 造 2 階 建
−
−
京急キッズランド上大岡保育園
新
設 港 南 区
60
291.80
S 造 1 階 建
1,834
H16. 3
園 新
設 港 南 区
144
498.96
RC造6階建のうち2階部分
22,500
H16. 3
上大岡ゆう保育園 新
設 港 南 区
120
866.57
RC造30階建のうち4階部分
250,779
H16.3
ペガサスわくわくランド 認
可 磯 子 区
60
289.17
S造3階建のうち1、2階部分
−
−
新
設 磯 子 区
90
996.95
R C 造 2 階 建 114,630
H16. 3
マーマしのはら保育園 新
設 港 北 区
90
762.17
S 造 2 階 建 161,919
H15. 7
保育室わおわお大倉山園 認
可 港 北 区
51
194.22
RC造7階建のうち1階部分
森のエルマー保育園 新
設 港 北 区
60
268.71
S造3階建のうち1、2階部分
パレット保育園・長津田 認
可 緑
区
40
183.82
RC造6階建のうち1階部分
森 の 台 保 育 園 新
設 緑
区
60
614.65
RC造2階建
82,245
H16.3
あかね台光の子保育園 新
設 青 葉 区
90
828.59
R C 造 2 階 建 111,330
H16.3
み ど り 乳 児 園 新
設 青 葉 区
50
262.97
RC造2階建
8,385
H16.3
分
園 青 葉 区
29
230.59
RC造5階建のうち1階部分
68,614
H15.12
つ づ き 保 育 園 新
設 都 筑 区
120
862.98
R C 造 2 階 建 196,431
H15.4
YMCAとつか保育園 増
築 戸 塚 区
30
219.67
RC造(一部S造)2階建
35,060
H16.3
新
設 戸 塚 区
54
251.03
RC造4階建のうち1階部分
22,500
H16.3
く す の き 保 育 園 新
設 戸 塚 区
90
806.65
R C 造 2 階 建 112,581
H16.3
領家キッズ保育園 新
設 泉
区
90
812.14
S 造 2 階 建 111,330
H16.3
新
設 泉
区
48
261.92
RC造2階建
H16.3
育
美
保
育
民
洋光台中央福澤保育センター
間
藤が丘もみじ保育センター
ちゃいれっく東戸塚駅前保育園
YMCA山手台保育園アルク
※
所在地
建設費は市建設費補助金
179
−
22,500
−
12,221
−
H16.3
−
17 要保育児童対策
(1) 横浜市幼稚園預かり保育事業
本市が認定した幼稚園で、保育を必要とする在園児を、正規の教育時間の前後に延長して保育する場
合に、補助金を交付し、また、保育を必要とする園児の弟妹に限って、幼稚園の正規の教育時間も含め
た預かり保育時間と同じ時間を保育する場合にも補助金を交付します。
また、パート就労や緊急時等の一時的な保育で預かる場合にも補助の対象としています。
ア 補助対象児童
(ア) 本市内に住所を有する3歳から小学校就学の始期に達するまでの保育を必要とする幼稚園在園
児(主な認定基準:就労、介護、出産、災害、疾病)
。
(イ) 上記にあたる児童の弟妹(0∼2歳児)。
(ウ) 一時的保育については,保育を要する園児には該当しないが、非定型及び緊急に家庭での保育が
困難となる在園児。
イ 開設時間
(ア) [月∼金] 午前7時 30 分から午後6時 30 分
(イ) [ 土 ] 午前7時 30 分から午後3時 30 分
*幼稚園の正規の教育時間を含む。長期休業期間中(夏休み等)を含む。
ウ 平成 15 年度補助単価
(ア) 開設準備費補助 3∼5歳児:1園当り 500 千円上
0∼2歳児:1園当り 1,000 千円上限
(イ) 経常費分補助 3∼5歳児:園児1人当り 23,500 円/月額
0∼2歳児:園児1人当り 43,100 円/月額
(ウ) 長期休業分補助
従事職員1人当り 1,136 円/時間
(エ) 一時的保育分補助 園児1人当たり 250 円/時間
(オ) 特例保育多子減免 園児 1 人当たり 18,000 円/月
エ
横浜市預かり保育幼稚園の実績
実施施設数
年度末
受入園児数
9年度
10 年度
3園
4園
(モデル) (モデル)
18 人
66 人
11 年度
5園
(モデル)
126 人
12 年度
17 園
13 年度
31 園
14 年度
37 園
15 年度
48 園
256 人
485 人
728 人
1,084 人
【参考:事業形態】
対象年齢
3∼5歳児
0∼2歳児
7:3 0 ∼ 9:0 0
9:00∼ 14:00
14:00∼ 18:30
預かり保育
幼稚園正規教育時間
預かり保育
特例保育(保育を必要とする園児の弟と妹)
(2)
24 時間型緊急一時保育
就学前の児童を持つ市民が、病気・就労等の事情により緊急に児童を預けなければいけない状態が生
じた場合に、24 時間 365 日受け入れ可能な緊急一時保育事業をモデル実施しています。
あおぞら保育園(神奈川区六角橋)
18
放課後児童施策のあり方検討
市民ニーズの的確な把握を目的として、市民意識調査を実施するとともに、外部有識者等の意見の集約
を行うなど、放課後児童が最も快適で安全な場所と時間が確保できる施策の確立に向けて、平成 15 年度に
は以下のとおり検討を行いました。
(1) 放課後児童育成事業に関する意識調査(平成15年6月実施)
ア 調査対象
小学校:各区1校ずつ合計18校の児童及びその保護者
児 童 9,130 人
保護者 9,130 人
180
保育園:各区1園ずつ合計 18 園の年長児の保護者
保護者 530 人
イ 回収率 76.8% (14,438 人/18,790 人)
(2) 「私たちの放課後」子ども会議開催
子どもたち自身が望む放課後への声を聞き取ることを目的として、市内方面別2か所で開催。
〔開催場所及び開設日〕
都筑区役所 平成 15 年7月 14 日開催(参加人数:18 人)
磯子区役所 平成 15 年7月 16 日開催(参加人数:18 人)
(3) 「子どもたちの放課後懇話会」設置
今後の放課後児童育成施策の方向性を検討することを目的として設置。
・ 開催回数 全5回(平成 15 年9月∼12 月)
・ 座長
明石 要一 千葉大学教授
・ 委員数
12 人
・ 提言書
「放課後児童育成施策の方向性について」∼子どもたちの放課後ルネサンス∼
(子育て支援事業本部長へ平成 15 年 12 月 24 日提出)
(4) 子どもたちの放課後シンポジウム開催
「子どもたちの放課後懇話会」委員と市民が活発な意見交換を行うことにより、放課後児童育成施策
に対する市民の理解を深める機会として開催。
〔開催場所及び開設日〕
横浜女性フォーラム(戸塚区) 平成 15 年 10 月 31 日開催(来場者数:151 人)
横浜情報文化センター(中区) 平成 15 年 11 月 13 日開催(来場者数:155 人)
19
放課後児童健全育成事業
放課後児童クラブは、昼間保護者のいない家庭等の子どもたち(小学校1年生から3年生)が、安全豊
かな放課後を過ごすために、地域の理解と協力のもとに、地域ぐるみの活動として実施しています。
(1) 開設日
月曜日から土曜日(祝日及び 12 月 29 日から1月3日までを除く)
(2) 開設時間
1日5時間以上午後6時まで(土曜日及び学校長期休業時間中は午前9時∼午後6時)
(3) 放課後児童クラブ運営委員会への委託状況
委託クラブ数
(クラブ)
平成 15 年度
児
166
童
数
(人)
5,204
(4) 使用施設別か所数
形 態
施設数
(5)
民 間
114
(平成 15 年度)
専用施設
16
町内会館
22
法人施設
13
学校
1
計
166
区別設置数(合計 166 か所)
区
設置数
鶴見区
13
神奈川区
12
区
設置数
金沢区
7
港北区
18
(平成 15 年度)
西区
2
緑区
10
中区
3
青葉区
11
南区
7
都筑区
11
20
港南区
11
保土ヶ谷区
7
戸塚区
12
栄区
6
旭区
14
磯子区
9
泉区
9
瀬谷区
4
はまっ子ふれあいスクール事業
はまっ子ふれあいスクールは、児童の創造性、自主性、社会性などを養うため、通い慣れている学校施
設を利用して、異年齢児間の遊びを通じた交流を促進することによって、健全育成を図っています。
(1) 対象者
原則として当該学校に通う、小学校1年生から6年生
(2) 開設日
月曜日から土曜日(祝日及び 12 月 29 日から1月3日までを除く)
181
(3) 開設時間
放課後から午後6時まで(土曜日及び学校長期休業時間中は午前9時∼午後6時)
(4) 平成 15 年度新規校開設
牛久保小学校(平成 15 年4月開設)
本郷養護学校(平成 15 年 12 月開設)
(5) 参加児童数状況
平成15年度
実施校数
(校)
参加登録児童数
(人)
1校平均登録児童数
(人)
参加登録率
(%)
354
79,591
226
43.9
(6) 学年別構成比(単位:%)
平成 15 年度
1∼3年
4∼6年
78.4
21.6
182
Fly UP