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パンフレット「認定職業訓練のご案内」(PDF 12ページ)

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パンフレット「認定職業訓練のご案内」(PDF 12ページ)
も
く
じ
1 認定職業訓練とは ………………………………………1
2 認定職業訓練の種類 ……………………………………1
3 職業訓練の認定要件 ……………………………………2
4 認定のメリット …………………………………………3
5 職業訓練の認定申請 ……………………………………4
―
参
考
―
職業訓練法人 …………………………………………………5
認定訓練助成事業費補助金(運営費補助)…………………7
技能検定受検資格 ……………………………………………8
技能検定試験の免除 …………………………………………9
鳥取県内の認定職業訓練校 …………………………………9
1 認定職業訓練とは
職業能力開発促進法では、事業主が、その雇用する労働者に対して職業能力の開発、資質の向上を
図るため、必要に応じた職業訓練の実施に努めることが定められています。
職業訓練のうち、法律で定める訓練基準に従って行うものは知事の認定を受けることができ、この
認定を受けた職業訓練を認定職業訓練といいます。
現在、本県では、9事業主・事業主団体が認定職業訓練を実施しています。
国・県・市町村が行う職業訓練(公共職業訓練)
∼倉吉・米子高等技術専門校など∼
職
業
訓
練
法律で定める訓練基準
に基づく職業訓練
認 定 職 業 訓 練
事業主等が
行う職業訓練
その他の職業訓練
2 認定職業訓練の種類
認定職業訓練は、対象者や訓練の内容によって、普通職業訓練、高度職業訓練、指導員訓練の種類
に分けられます。
訓練の種類
訓練課程
普 通 課 程
(長期間)
普通職業訓練
短 期 課 程
(短期間)
専 門 課 程
(長期間)
専門短期課程
(短期間)
高度職業訓練
応 用 課 程
(長期間)
応用短期課程
(短期間)
指導員訓練
訓練内容
訓練期間・訓練時間
訓練の対象者
将来多様な技能・知識を有す
原則1年
る労働者となるために必要な
(中卒者は2年) 高卒者、中卒者等
基礎的な技能、知識を習得す
1,400時間/1年 以上
るための長期間の課程
職業に必要な技能(高度な技
在職労働者、離転
6ヶ月以下
能を除く)・知識を習得する
職者、高齢者、短
12時間以上
ための短期間の課程
時間労働者等
将来職業に必要な高度の技能
(専門的かつ応用的な技能を除
原則2年
高卒者等
く)・知識を有する労働者とな
2,800時間以上
るために必要な技能や知識を
習得するための長期間の課程
在職労働者(高度
職業に必要な高度の技能(専
6ヶ月以下
の技能・知識の習
門的かつ応用的な技能を除く)
・
12時間以上
得を目的としてい
知識を習得するための短期間
る者)等
の課程
将来職業に必要な高度で専門
専門課程の高度職
的かつ応用的な技能・知識を
原則2年
業訓練を修了した
有する労働者となるために必
2,800時間以上
者等
要な基礎的な技能・知識を習
得するための長期間の課程
在職労働者(専門的
職業に必要な高度で専門的か
1年以下
かつ応用的な技能・
つ応用的な技能・知識を習得
60時間以上
知識の習得を目的
するための短期間の課程
としている者)等
長期課程、専門課程、研究課程、応用研究課程、研修課程(説明省略)
−1−
3 職業訓練の認定要件
職業訓練の認定を受けようとする場合は、次の基準をすべて満たしていることが必要です。
例)普通職業訓練の場合
項 目
実
施
主
体
訓練の対象者
教
科
訓練の実施方法
訓
練
期
間
訓
練
時
間
訓練を行うため
の施設・設備
訓 練 生 の 数
職業訓練指導員
の
数
試
そ
験
の
他
普 通 課 程
短 期 課 程
次のいずれかに該当する者であること
・事業主
・事業主の団体又はその連合団体
・職業訓練法人(職業訓練法人になるには別途知事の認可が必要です。→「職
業訓練法人」(P5)参照)
・職業能力開発協会
・民法第34条の規定により設立された法人(公益法人)
・法人である労働組合
・その他の営利を目的としない法人
・在職労働者、離転職者、高齢者、短
・中卒者、高卒者又はこれらと同等以
時間労働者など職業に必要な技能・
上の学力を有すると認められる者
知識を習得しようとする者
・基礎的な技能・知識の習得のために
適切と認められるもの
・学科及び実技の科目を含むこと
・職業に必要な技能・知識の習得のた
・実技の科目には、原則として安全衛
めに適切と認められるもの
生の科目を含むこと
・実技の訓練時間数は総訓練時間数の
30%以上であること など
・学科の科目については、通信の方法によっても行うことができる
・中卒者等を対象とする場合:2年
・高卒者等を対象とする場合:1年
(訓練対象の技能・知識の内容が広範
囲又は高い習熟度を必要とする場合
・6ヶ月以下
等で、上記の期間により難い場合は、
中卒者等対象は2年以上4年以下、
高卒者等対象は1年以上3年以下の
期間内で実施することができる)
・1年につきおおむね1,400時間であり、
かつ総訓練時間が中卒者等を対象と
する場合は2,800時間以上、高卒者等 ・12時間以上
を対象とする場合は1,400時間以上で
あること
・訓練を適切に行うことができると認められるもの
・5人以上
・5人以上
・1単位につき50人以下
・1単位につき3人(30人を超える訓
練生を1単位とする場合は4人)を
標準とする
・訓練期間1年以内ごとに1回行うこと
・学科試験及び実技試験に区分して行
うこと
・職業訓練の永続性(訓練経費の確保、実施体制の確立等)があること
・定款等に業務として職業訓練について明確な定めがあること など
−2−
【認定の形態】
認定職業訓練 単独職業訓練(1事業主が単独で行うもの)
共同職業訓練(2以上の事業主が共同で行うもの又は連合会などの団体が行うもの)
4 認定のメリット
認定職業訓練を行う事業主及び事業主団体やそれらの職業訓練に労働者を派遣した事業主、職業訓
練を受けた訓練生は、次のような助成等が受けられます。
(1)認定職業訓練を行う事業主等のメリット
○認定訓練助成事業費補助金(問合せ先:県庁労働雇用課 電話0857−26−7222)
中小企業事業主、中小企業事業主団体が行う認定職業訓練に係る運営費や施設・設備費に対し
て次の内容の補助が受けられます。
①運営費補助
職業訓練指導員、講師等の謝金、教材費、管理運営費等の経費のうち、別に定める基準によ
り算出した額→「認定訓練助成事業費補助金(運営費補助)」
(P7)参照
②施設費補助
職業訓練法人が、認定職業訓練を実施するために必要な施設を設置する場合、その施設費の
3分の2
③設備費補助
共同職業訓練を実施する事業主団体が、職業訓練に必要な設備を整備する場合、その経費の
3分の2
○建設教育訓練助成金(第1種 認定訓練)
(問合せ先:雇用・能力開発機構鳥取センター 電話0857−52−8805)
中小建設事業主等が、認定訓練助成事業費補助金等の交付を受けて認定職業訓練を行う場合、
経費の一部が助成されます。
(2)職業訓練に従業員を派遣した事業主のメリット
○とっとりの技能育成支援事業助成金(問合せ先:鳥取県技能士会連合会 電話0857−22−3494)
事業主が、従業員に技能検定職種に係る認定職業訓練を受けさせた場合、経費の一部が助成さ
れます。
○キャリア形成促進助成金(問合せ先:雇用・能力開発機構鳥取センター 電話0857−52−8805)
事業主が、従業員に職業訓練を受けさせた場合、賃金の一部が助成されます。
○建設教育訓練助成金(第4種 認定訓練)
(問合せ先:雇用・能力開発機構鳥取センター 電話0857−52−8805)
中小建設事業主が、従業員に職業訓練を受けさせた場合、賃金の一部が助成されます。(この場
合、キャリア形成促進助成金の支給を受けたものが対象となります。)
※これらの補助金、助成金には補助対象要件がそれぞれ定められていますので、各問合せ先へご確認
ください。
−3−
(3)訓練生のメリット
○修了者には、技能検定や職業訓練指導員試験の受検資格の要件である実務経験年数が短縮される
場合があります。→「技能検定受検資格」(P8)参照
○応用課程、専門課程及び普通課程修了時に行われる技能照査に合格すると「技能士補」と称する
ことができ、技能検定の学科試験が免除になる場合があります。→「技能検定試験の免除」(P9)
参照
○訓練職種によって関係法令に基づく資格が取得できる場合があります。
5 職業訓練の認定申請
職業訓練の認定を受けようとするときは、次の書類を添付して知事あてに「職業訓練認定申請書」
を提出することが必要です。
(添付書類)
①定款、寄附行為、規約等
②構成員名簿(共同職業訓練の場合のみ必要)
③職業訓練に要する年間経費の概要
④職業訓練指導員(講師)名簿
⑤訓練生名簿
⑥訓練施設の平面図
⑦認定職業訓練を実施する意思を明らかにしたもの(議事録等:長期訓練のみ)
⑧永続性があると確認できる書類(長期訓練のみ)
⑨その他必要と認められる書類
また、労働基準法の特例許可を受ける必要がある場合は、鳥取労働局長あてに「職業訓練に関する
特例許可の申請書」並びに「職業訓練認定申請書」及びその添付書類を提出しなければなりません。
※労働基準法の特例許可…職業訓練を実施するために、労働基準法で定められている契約期間、年
少者又は女性の就業制限等の規定の特例を認めるもの
−4−
職業訓練法人
(1)目的
職業訓練法人は、認定職業訓練その他職業訓練に関し必要な業務を行うことにより、職業人と
して有為な労働者の養成と労働者の経済的、社会的地位の向上を図ることを目的としており、公
益法人として位置付けられるものです。
中小企業事業主が共同して職業訓練を行う団体に法人格がない場合、財産の所有、管理、責任
の帰属などの面で支障をきたすことがありますが、職業訓練法人ではこれらの権限が明確となり、
結果として訓練の永続性が担保されることとなります。
(2)設立の認可の申請
職業訓練法人を設立するときは、社団にあっては定款を、財団にあっては寄附行為を定め、知事
の認可を受けなければなりません。
①定款の定め方
任意団体として既に職業訓練を行っている場合は、その規約等の定めるところにより総会を
開催し、作成することになります。
また、新規に職業訓練法人を設立する場合には、設立発起人会を開催して定款草案等を起案し、
会員となる者の参加を求めて設立総会を開催して定款を可決することになります。
②寄附行為の定め方
寄附行為については、定款を定めるような手続きはなく、寄附行為者がこれを定めます。
③定款及び寄附行為の事項
定款及び寄附行為には、次の事項を必ず定めなければなりません。
ア 目的
イ 名称
ウ 認定職業訓練のための施設を設置する場合はその位置及び名称
エ 主たる事務所の所在地
オ 社員の資格及び会議に関する事項(社団の場合)
カ 役員、会計、解散に関する事項
キ 定款又は寄附行為の変更に関する事項
ク 公告の方法
このほか、職業訓練法人の設立当時の役員も定款又は寄附行為に定める必要があります。
④知事への認可申請
職業訓練法人の設立者は、定款又は寄附行為を定めた上で、知事あてに認可申請を行います。
この場合、定款又は寄附行為、役員となるべき者の就任承諾書及び次の事項を記載した書面
を添付した申請書2通を提出しなければなりません。
ア 設立者の氏名、住所及び履歴(法人その他の団体にあってはその名称、代表者の氏名、
主たる事務所の所在地)
イ 設立代表者を定めたときは、その氏名及びその権限の証明
ウ 認定を受けようとする職業訓練の訓練課程の種類、訓練科の名称及び訓練生数
エ 認定職業訓練のため施設を設置する場合は、施設、設備の概要及びその施設の長とな
る者の氏名及び履歴
オ 設立当時において帰属すべき財産の目録及び当該財産の帰属を明らかにする書類
カ 設立後の2年間の業務計画及びこれに伴う予算
キ 役員となるべき者の履歴
−5−
(3)設立の登記及び成立の届出
①設立の登記
職業訓練法人は、次の事項を登記しなければなりません。
ア 目的及び業務
イ 名称
ウ 事務所
エ 代表権を有する者の氏名、住所及び資格
オ 在立時期又は解散の事由を定めたときはその時期又は事由
カ 資産の総額
キ 設置する職業訓練施設の名称
②登記の時期
設立の登記は、設立の許可、出資の払込みその他設立に必要な手続きが終了した日から2週
間以内に主たる事務所の所在地において行わなくてはなりません。
③設立の届出
職業訓練法人は、主たる事務所の所在地における設立の登記によって成立し、その成立の日
から2週間以内に知事に登記簿謄本を添えて成立の届出書1通を提出しなければなりません。
(4)職業訓練法人のメリット
職業訓練法人の中心的な業務は、認定職業訓練の実施であるため、認定訓練助成事業費補助金
等の助成が受けられるほか、税法上公益を目的とする法人として各種の減免措置が図られています。
−6−
認定訓練助成事業費補助金(運営費補助)
次の基準により算出される額又は認定訓練の実施に要する経費の3分の2の額のいずれか低い額が
補助されます。
※訓練生数、補助対象経費などについて要件があります。
※以下の基準は、平成18年度のものです。
(1)長期訓練
次の訓練の種類、訓練課程、区分に応じて定める額
区 分
基
準
額
訓練生数5人未満 1,578,000円
1,238,000円
IT以外
〃 5人以上
+68,000円×訓練生数
普通職業訓練 普通課程
訓練生数5人未満 1,948,000円
1,608,000円
IT対応
〃 5人以上
+68,000円×訓練生数
7,662,000円
高度職業訓練 専門課程
+140,000円×訓練生数
訓練の種類
訓練課程
※ITは、NC工作機械、シーケンス制御装置、OA機器の操作、プログラム開発、製造及び
整備等の技能を習得するもの
(2)短期訓練
次の訓練の種類、訓練課程に応じて定める額に、訓練生数を乗じて得た額
訓
練
課
程
① とび科、さく井科など安全
衛生等の資格取得に関する
訓練科
普通職業訓練 短期課程 ② 1級、2級、単一等級の技
能士コース
訓練の種類
③ ①及び②以外
高度職業訓練
④ 専 門 短 期 課 程
基
準
額
IT以外
52,000円
IT対応
64,800円
IT以外
IT対応
IT以外
IT対応
IT以外
IT対応
30,000円
42,400円
5,760円
8,860円
6,220円
9,560円
※③及び④については、上の表の基準額に集合訓練時間数により定める下の表の訓練単位数及
び訓練生数を乗じて得た額となります。
(訓練単位数の区分)
集 合 訓 練 時 間 数
12時間以上 15時間以内
16時間以上 25時間以内
26時間以上 40時間以内
41時間以上 60時間以内
61時間以上 80時間以内
単位数
1単位
2単位
3単位
4単位
5単位
集 合 訓 練 時 間 数
81時間以上 100時間以内
101時間以上 150時間以内
151時間以上 200時間以内
201時間以上
−7−
単位数
6単位
7単位
8単位
9単位
技能検定受検資格
◎特級
同一職種の1級技能検定に合格した者で、その後5年以上その職種の実務経験がある者
◎1級∼3級、単一等級 (年)
1 級
受験対象者の区分
(注1)
1級の技
能検定受
検に必要
な実務経
験年数
2級技能
検定合格
後の実務
経験年数
職業訓練指導員免許取得
1
長期課程の指導員訓練修了
2 級
3級(注2) 単一等級
単一等級
3級の技
の技能検
能検定受
定受検に
検に必要
必要な実
な実務経
務経験年
験年数
数
3級技能
検定合格
後の実務
経験年数
2級の技
能検定受
検に必要
な実務経
験年数
3級技能
検定合格
後の実務
経験年数
1
1
0
0
0
0
1
1
1
0
0
0
0
応用課程の高度職業訓練修了
1
1
1
0
0
0
0
専門課程の高度職業訓練修了
3
1
2
0
0
0
0
4
2
4
0
0
0
0
6
2
4
0
0
0
1
6
2
4
0
0
0
1
4
2
4
0
0
0
0
6
2
4
0
0
0
1
2,800 時間
普通課程の普通 以
上
職 業 訓 練 修 了 2,800 時間
未
満
短期課程の普通 700 時間
職業訓練修了 以
上
専修学校又は各 3,200 時間
種学校卒業(厚生 以
上
労働大臣が指定 800 時間
したものに限る) 以
上
大
業
4
2
4
0
0
0
0
短大、高専、高校専攻科卒業
5
2
4
0
0
0
0
高 校( 職 業 課 程 )卒 業
6
2
4
0
0
0
1
実
7
2
4
2
0
1/2
3
学
務
経
卒
験
の
み
(注1)検定職種に関する学科、訓練科又は免許職種に限る。
(注2)3級技能検定については、上記のほか、検定職種に関する学科に在学する者及び検定職種に
関する訓練科で職業訓練を受けている者も受検できる。
−8−
技能検定試験の免除(職業訓練に関するもの)
対象者
技能照査合格後
応用課程の高度職業訓練に
の実務経験年数
おける技能照査合格
5年
2年
技能照査合格後
専門課程の高度職業訓練に
の実務経験年数
おける技能照査合格
4年
1年
技能照査合格後2年(2800時
普通課程の普通職業訓練に
間以上なら1年)の実務経験
おける技能照査合格
短期課程の普通職業訓練に 1級技能士コース
ついて終了時試験合格かつ 2級技能士コース
修了
単一等級技能士コース
技能検定試験の免除の範囲
特級
1級
2級
3級 単一等級
学科の全部
学科の全部
−
学科の全部
−
−
学科の全部
−
学科の全部
−
−
学科の全部
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
学科の全部
学科の全部
学科の全部
学科の全部
−
−
−
−
−
学科の全部
鳥取県内の認定職業訓練校
(平成18年6月30日現在)
訓練校名
所在地
訓練科
認 定
年月日
0
8
5
8
(2
6) 普通課程 3年(2800時間) 木造建築科
0360 短期課程
14時間
木造建築科
S33.7.1
8
5
8
(7
2)
鳥取県八頭郡建築高等職業訓練校 0
普通課程 3年(2800時間) 木造建築科
0668
〒680‐0463 八頭郡八頭町宮谷257
S35.4.1
鳥取県西部建築高等職業訓練校
〒683‐0251 米子市兼久460−1
0
8
5
9
(2
6)
普通課程 3年(2800時間) 木造建築科
1337
S36.4.1
鳥取市建築高等職業訓練校
〒680‐0935 鳥取市里仁48−7
0
8
5
7
(3
1)
短期課程
1312
S37.3.20
鳥取県中部建築高等職業訓練校
〒682‐0021 倉吉市上井81−1
電話番号 訓練課程
訓練期間
(時間数)
120時間
木造建築科
0
8
5
7
(2
6) 普通課程 2年(2800時間) 左官・タイル施工科
鳥取県左官高等職業訓練校
5120 短期課程
〒680‐0915 鳥取市緑ヶ丘3−14−1
24時間
左官科
8
5
7
(2
7)
チコアンド田園理容・美容技能校 0
短期課程
5235
〒680‐0802 鳥取市青葉町2−101
201時間
8
5
7
(2
3)
鳥取県自動車整備振興会技術講習所 0
短期課程
3271
〒680‐0006 鳥取市丸山町233
120∼129時間
8
5
7
(2
8)
鳥取県林業労働力確保支援センター 0
短期課程
0121
〒680‐0947 鳥取市湖山町西2−413
471時間
0
8
5
7
(2
3)
鳥取県板金工業組合
短期課程
7988
〒680‐0915 鳥取市緑ヶ丘3−14−5
12∼42時間
−9−
美容科
S53.6.1
S63.12.13
自動車整備科
H6.1.28
林業機械運転科
H11.4.20
建築板金科
H17.12.27
Fly UP