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ロジャーズ・チャイナ TM−食品・飲料株オープン

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ロジャーズ・チャイナ TM−食品・飲料株オープン
TM
ロジャーズ・チャイナ −食品・飲料株オープン
追加型投信/海外/株式
商品販売用資料
2 0 11 年 3 月
お申込みの際は必ず投資信託説明書
(交付目論見書)
をご覧下さい。
このファンドは、主に中国における食品・飲料セクターで事業を営む企業の株式を実質的な投資対象として
います。このファンドの基準価額は、組入れた株式の値動き、為替相場の変動等の影響により上下します
ので、
投資元本は保証されているものではありません。
投資信託説明書
(交付目論見書)
のご提供、
お申込みの取扱いは・
・
・
設定・運用は・
・
・
商 号 等 : 内藤証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長
(金商)
第24号
加入協会 :日本証券業協会/社団法人 金融先物取引業協会
商 号 等 : 岡三アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第370号
加入協会 : 社団法人 投資信託協会
社団法人 日本証券投資顧問業協会
ファンドの特色
ファンドの特色
1
主として、以下の投資信託証券への投資を通じて、実質的に中国における食品・飲料
セクターで事業を営む企業の株式等およびわが国の公社債、短期金融商品に投資に
します。
●
●
TM
リージャス - ロジャーズ・チャイナ ー 食品・飲料指数ファンド (ケイマン籍の円建て外国投資信託)
マネーポートフォリオ・マザーファンド
ファンド・オブ・ファンズ形式
リージャス ロジャーズ・チャイナ TM
食品・飲料指数ファンド
投資
お申込金
ロジャーズ·チャイナ
−食品・飲料株オープン
分配金・
償還金等
ザ・ロイヤ ル・バンク・オブ・スコットランド・
ピーエルシー(シンガポール支店)
損益
投資
マネーポートフォリオ・マザーファンド
損益
投資
わが国の公社債、
短期金融商品 等
[委託会社 ]
岡三アセットマネジメント株式会社
損益
2
中国における食品・
飲料セクターで事業を
営む企業の株式 等
[運用会社 ]
TM
お客様
(受益者)
投資
損益
主に中国における食品・飲料セクターで事業を営む企業の株式等へ実質的に投資を
行うことで、ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数※(円換算後)のパフォーマンスと
概ね同等の投資成果を得ることを目指します。
※ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数とは、中国における食品・飲料セクターで事業を営む企業の株式等へ投資を
行った場合のパフォーマンスを指数化したものです。
当ファンドにおいては、
「Rogers ChinaTM
3
4
5
Food and Beverage Index」
を
「ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数」
と表記します。
「リージャス ロジャーズ・チャイナ TM
することを基本とします。
食品・飲料指数ファンド」の組入比率は、高位と
実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
年 2 回、3 月 および 9 月の 各 月の 5 日(休 業日の 場 合は翌 営 業日)に決 算を行 い、
分配方針に基づいて収益分配を行います。
●
●
分配対象収益の範囲は、
繰越分を含めた経費控除後の配当等収益と売買益
(評価益を含みます。
)等の全額とします。
分配金額は、委託会社が分配可能額、基準価額水準等を勘案のうえ決定します。
ただし、分配可能額が少額の場合や基準価額水準によっては、収益分配を行わないことがあります。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
「リージャス‒ロジャーズ・チャイナ TM ‒ 食品 · 飲料指数ファンド」の運用会社
ザ・ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー(シンガポール支店)
※ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・グループ・ピーエルシーの完全子会社です。
ロイヤルバンク · オブ · スコットランド · グループについて
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・グループ・ピーエルシーは、世界的規模の銀行及び金融サービスグループの持株会社です。
1920 年以降、
英国の大手銀行へと成長し、
2007 年にはオランダ ABN アムロを買収し、
トップ・グローバル金融グループへと成長しました。
現在のロイヤルバンク・オブ・スコットランド・グループは、リテール銀行業務、法人取引業務、金融資本市場関連業務、資産運用業務、保険
業務等広範な金融サービスを提供しています。
2009 年 12 月時点においては、
英国政府が 455 億ポンドを出資
(普通株)
しており、
同グループ
における英国政府の経済的出資比率は 84%です。
■ 設立 : 1727 年 ■ 本部所在地 : 英国(スコットランド) エジンバラ ■ 従業員数 : 約 15 万 6,500 人
■ 総資産 : 約 1 兆 6,290 億ポンド(約 213 兆 8 千億円、
2010 年 9 月末の為替レート 131.27 円で円換算)
(2010 年 9 月末現在)
(出所)
アール・ビー・エス証券会社東京支店データより岡三アセットマネジメント作成
成 長 が続く中国経済
経済成長が著しい中国の実質GDP成長率は、今後も高水準を維持していくものと予想されており、所得
水準の向上も期待されます。
● 政策などにより内陸部の都市開発が進み、
農村部から都市部への人口移動が年々進んでいます。
●
所得水準の向上
高い経済成長率
実質 GDP 成長率
(%)
20
(2005年∼2015年)
(億人)
5.0
中国
米国
日本
15
10
5
0
-5
-10
増加する都市人口
中間所得者層の推移
(2000年∼2008年)
4.5
9
4.0
8
3.5
7
3.0
6
2.5
5
2.0
4
1.5
3
1.0
2
0.5
1
(2000年∼2008年)
都市部
農村部
0
0.0
2005
2007
2009
2011
2013
2015(年)
※2010年以降は見通し
(出所)IMF(国際通貨基金)
「 World Economic
Outlook Database, October 2010」
人口の推移
(億人)
10
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008(年)
(出所)
中国国家統計局
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008(年)
※中間所得者層=世帯可処分所得が5,001米ドル
以上35,000米ドル以下の家計人口
(出所)
経済産業省
「通商白書2009」
都市部の人口増加、所得水準等の向上による
消費の「拡大」と「多様化」
飲食環境の変化
飲食の質的変化
( 新たな産業分野の発展)
新たな産業
産 分 野 の 発展)
)
(食の欧米化、
高級志向)
(食
食の欧米化、
高級
級 志 向)
・外食チェーン、大型スーパー、
コンビニ等の普及
・食の安心・安全に対する意識の拡がり等
・たんぱく質豊富な食事
・西洋風の飲料や甘味等
穀物中心の食事
食糧需要の増大による食品・飲料企業の業績向上
飲料製造業売上高
食品製造業売上高
(億人民元)
8,000
(2000年∼ 2008年)
(億人民元)
8,000
7,000
7,000
6,000
6,000
5,000
5,000
4,000
4,000
3,000
3,000
2,000
2,000
1,000
1,000
0
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008
(年)
(出所)
中国国家統計局
0
(2000年∼ 2008年)
(年)
2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008
(出所)
中国国家統計局
市場環境等についての評価、
分析等は将来の運用成果等を保証するものではありません。
主な食品・飲料の消費動向
●
●
穀物主体の食事から、肉類などのたんぱく質が豊富な食事へと食生活の変化が見られ、中国の食肉
の消費量は増加傾向にあります。
中国のワイン消費量の割合は、いまだ小さいものの、食文化の欧米化や健康志向の高まりなどから、
ますます需要が高まると期待されます。
(万トン)
30,000
25,000
20,000
世界の食肉消費量
(万トン)
20,000
中国
米国
EU
日本
その他
18,000
16,000
14,000
12,000
世界のビール消費量
中国
米国
EU
日本
その他
3,500
3,000
2,500
2,000
8,000
10,000
0
1,500
6,000
5,000
4,000
1,000
2,000
500
0
0
1967 1977 1987 1997 2007(年)
(出所)FAO(国連食糧農業機関)
「FAOSTAT」
ロジャーズ・チャイナ TM
中国
米国
EU
日本
その他
4,000
10,000
15,000
世界のワイン消費量
(万トン)
4,500
1967 1977 1987 1997 2007(年)
(出所)FAO(国連食糧農業機関)
「FAOSTAT」
1967 1977 1987 1997 2007(年)
(出所)FAO(国連食糧農業機関)
「FAOSTAT」
食品・飲料指数について
「ロジャーズ・チャイナTM - 食品・飲料指数」は、ジム・ロジャーズ氏の投資経験より導き出された、中国の食品・飲料関連企業の
パフォーマンスを反映するために作られたトータルリターン指数で、中国における食品・飲料セクターで事業を営む企業の
株式等へ投資を行った場合のパフォーマンスを指数化したものです。半年毎に銘柄の見直しとリバランスが行われ、
リバランスは
原則として等金額となるよう行われます。
指数構成銘柄のセクター比率
指数構築プロセス
(2010 年 11 月末現在)
主に中国における食品・飲料セクターで事業を営む企業
(香港、シンガポール上場)
飲料
25%
定量スクリーニング
・企業収益のうち中国における収益が45%以上
・時価総額が4億米ドル以上
・3ヵ月の1日平均売買代金が75万米ドル以上 等
農業
25%
食品
50%
指数構成銘柄の選択ユニバース
各セクターのランキング上位10銘柄から
指数構成銘柄を決定
(最大30銘柄)
指数は、
食品・飲料セクターに投資します。
当セクターは、BloombergのIndustrial Classificationで分類を
表した場合、食品、飲料、農業の3分類となります。
2010年11月末現在の構成銘柄は20銘柄です。
※上記のセクター比率、構成銘柄数は2010年11月末現在であり、変動
する可能性があります。
指数構成銘柄
※上記の指数構築プロセスは変更される場合があります。
と主な中国の株価指数の推移(円換算後)
「ロジャーズ・チャイナ TM ‒ 食品・飲料指数」
(2008年11月3日∼2011年1月31日)
300
ロジャーズ・チャイナ™ ‒ 食品・飲料指数(円換算後)
250
200
ハンセン中国企業株指数(H株)
(円換算後)
150
100
香港ハンセン指数(円換算後)
50
08/11
09/1
09/3
09/5
09/7
09/9
09/11
10/1
10/3
10/5
10/7
10/9
※各指数は「ロジャーズ・チャイナTM - 食品・飲料指数」が公表された2008年11月3日を100として指数化しています。
市場環境等についての評価、
分析等は将来の運用成果等を保証するものではありません。
10/11
11/1(年/月)
(出所)Bloomberg
投資リスク
基準価額の変動要因
当ファンドは、主に中国における食品・飲料セクターで事業を営む企業の株式を実質的な投資対象と
しますので、組入れた株式の価格の下落、発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が
下落し、損失を被ることがあります。また、実質的に外貨建資産に投資しますので、為替の変動により
損失を被ることがあります。
したがって、
投資元金は保証されているものではなく、
基準価額の下落により、
損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて
受益者に帰属します。
■ 主な変動要因
株式の価格は、発行会社の業績や財務状況、株式市場の需給、政治・経済状況等の影響により変動
株 価 変 動リス ク します。
外貨建資産は、為替相場の変動により円換算額が変動します。投資対象通貨に対する円高により、
為 替 変 動リス ク 外貨建資産の円換算額は減少し、円安により、外貨建資産の円換算額は増加します。
有価証券等の発行会社の倒産や財務状況の悪化、および有価証券等の発行会社の財務状況に
信 用 リ ス ク 関する外部評価の変化等の影響により、投資した有価証券等の価格が大きく下落することや、投資
資金が回収不能となることがあります。
外国の外貨不足などの経済的要因、外国政府の資産凍結などの政治的理由、外国の社会情勢の
カントリーリスク 混乱等の影響を受けることがあります。
■ その他の変動要因
流動性リスク、金利変動リスク
※基準価額の変動要因は上記のリスクに限定されるものではありません。
留意事項
●
当ファンドはリージャス-ロジャーズ・チャイナ TM ‐ 食品・飲料指数ファンドへの投資を通じて、
ロジャーズ・チャイナ TM ‐ 食品・
飲料指数(円換算後)のパフォーマンスと概ね同等の投資成果を得ることを目指して運用を行いますが、資金の流出入の
影響、組入比率が 100%でない影響、組入比率と指数構成比率の違い、売買コストならびに運用報酬の影響等から、
同指数に対して乖離が生じることがあります。
●
ロジャーズ・チャイナ TM ‐ 食品・飲料指数が改廃となった場合等には、繰上償還となることがあります。
●
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第 37 条の 6 の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
●
分配方針に基づいて、収益分配を行う予定ですが、収益分配金の支払いを保証するものではありません。運用実績に応じて
分配対象収益は変動するため、
収益分配金が減少する可能性や、
収益分配を行わない可能性があります。
●
投資対象とする投資信託証券にかかる購入・換金申込の受付の中止および取消、取引所における取引の停止、外国為替
取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金申込の受付を中止することや、すでに
受付けた購入・換金申込の受付を取消すことがあります。
●
投資信託は預金商品や保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
また、登録金融
機関が取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
「ジム・ロジャーズ」
「ジェームズ・ビーランド・ロジャーズ・ジュニア」
「ロジャーズ」
「ロジャーズ・チャイナTM」および「ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数」は、
ジェームズ・ビーランド・ロジャーズ・ジュニアが所有し、経営権を有するビーランド・インタレスツ・インクの商標、サービスマークおよび登録商標であり、許諾に
基づいて使用されています。ジム・ロジャーズ/ジェームズ・ビーランド・ロジャーズ・ジュニアの個人名と肖像は、ジェームズ・ビーランド・ロジャーズ・ジュニアが
所有し、許諾を与えています。
ビーランド・インタレスツ・インク ( 以下、
「ビーランド・インタレスツ」)およびジェームズ・ビーランド・ロジャーズ・ジュニアは、当ファンドのスポンサーとはなって
おらず、当ファンドを保証、販売、販売促進するものではありません。
ビーランド・インタレスツ、ジェームズ・ビーランド・ロジャーズ・ジュニアのいずれも、明示的
もしくは黙示的を問わず、一切の表明または保証を行っておらず、正確性もしくは完全性、あるいは一般的な証券やコモディティ、特に当ファンドまたは先物
への投資の妥当性に関して責任を負うものではありません。
ビーランド・インタレスツと、その関連会社または代理人のいずれも、
ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数およびそれに含まれるいかなるデータのいずれについて
も、正確性および完全性を保証するものではありません。かかる者は、それらの誤謬、脱漏または中断に対するいかなる責任も負わず、ロジャーズ・チャイナ TM
食品・飲料指数に連動する金融商品の所有者、
または他の者や団体が、
ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数、それらに含まれるデータまたは RICI エンハンスト
指数の一部または同指標に基づく本指標に連動するいかなる金融商品の利用から得た結果について、明示的または黙示的を問わず、保証するものではありません。
ビーランド・インタレスツとその関連会社または代理人のいずれも、
ロジャーズ・チャイナ TM 食品・飲料指数、およびそれに含まれるいかなるデータに関して、その
市場性または特定の目的もしくは使用の適合性について、
明示的または黙示的に保証するものでなく、
一切の保証を明示的に放棄します。
前記のいずれにも限定される
ことなく、いかなる場合でも、ビーランド・インタレスツとその関連会社または代理人のいずれも、その可能性が通知された場合でも、逸失利益または間接的、
懲罰的、特別もしくは結果的損害または損失の責任を負うものではありません。
ロジャーズ・チャイナTM−食品・飲料株オープン
お申込みメモ
お客様にご負担いただく費用
※継続申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を
提出することにより更新する予定です。
[分配金再投資コース]
1万円以上1円単位
※販売会社が別に定める購入単位がある場合は、当該購入
単位とします。取扱いコース・購入単位は、販売会社に
よって異なります。詳しくは販売会社にご確認下さい。
運用管理費用(信託報酬)の実質的な負担
純資産総額×年1.9495%程度
※詳しくは販売会社にご確認下さい。
保有期間中
換金時
換金代金
換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目
から販売会社を通じてお支払いします。
設定日
平成23年3月30日
その他
決算日
3月および9月の各月の5日
(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回、収益分配方針に基づいて収益の分配を行い
ます。ただし、必ず分配を行うものではありません。
課税関係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
税金の取扱いの詳細については、税務専門家等に
ご確認されることをお勧めします。
実質的な負担には、当ファンドが投資対象とする投資信託
証券の運用報酬が含まれています。なお、
実質的な運用管理
費用(信託報酬)は目安であり、投資信託証券の実際の組入
比率により変動します。
その他費用・手数料
監査費用
純資産総額×年0.0126%
(税込み)
有価証券等の売買に係る売買委託手数料、投資信託財産に
関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、海外における
資産の保管等に要する費用等を投資信託財産でご負担いただ
きます。また、
投資対象とする投資信託証券に係る監査費用、
法務費用、税務費用、有価証券および派生商品の取引および
その管理、名義書換にかかる手数料、設立費用、ロジャーズ・
チャイナTM ‒ 食品・飲料指数のライセンス費用等を間接的
にご負担いただきます。
(監査費用を除くその他費用・手数料は、運用状況等により
変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできま
せん。
)
購入・換金申込不可日
以下に該当する日は、
購入・換金申込の受付を行いません。
・香港またはシンガポールの銀行の休業日および
その前営業日
※ロジャーズ・チャイナTM - 食品・飲料指数が改廃された
場合、受益権口数が10億口を下回ることとなった場合、
やむを得ない事情が発生した場合等には繰上償還となる
ことがあります。
信託財産留保額
1口につき換金申込受付日の翌営業日の基準価額
×0.2%
運用管理費用(信託報酬)
純資産総額×年1.2495%
(税込み)
換金単位
販売会社が定める単位
信託期間
約10年
(平成23年3月30日∼平成33年3月5日)
換金手数料
ありません。
お客様が信託財産で間接的に負担する費用
購入価額
当初申込期間:1口当たり1円
継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産
留保額を控除した価額
購入時手数料
購入価額×購入口数×3.15%
(税込み)
(上限)
※詳しくは販売会社にご確認下さい。
換金時
購入時
購入単位
[分配金受取りコース]
1万口以上1万口単位または1万円以上1円単位
お客様が直接的に負担する費用
購入時
購入の申込期間
当初申込期間:平成23年3月16日∼平成23年3月29日
継続申込期間:平成23年3月30日∼平成24年5月31日
○お客様にご負担いただく費用につきましては、
運用状況等により
変動する費用があることから、事前に合計金額もしくはその
上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。
○詳しくは、
「投資信託説明書
(交付目論見書)
」
の
「手続・手数料等」
をご参照下さい。
委託会社およびその他の関係法人
委託会社[投資信託財産の運用の指図等]
岡三アセットマネジメント株式会社
受託会社[投資信託財産の保管・管理等]
中央三井アセット信託銀行株式会社
販売会社[購入・換金の取扱い等]
販売会社の詳細につきましては、下記の委託会社フリー
ダイヤルまでお問い合わせいただくか、ホームページを
ご参照下さい。
委託会社お問い合わせ先 【岡三アセットマネジメント株式会社】
フリーダイヤル
0120-048-214
ホームページ
(営業日の9:00∼17:00)
http://www.okasan-am.jp
■本資料は、岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。本資料中の図表等は、
各出所先(ホームページを含む)
のデータを基に岡三アセットマネジメント
株式会社が作成したものです。記載内容、数値、図表等は、作成時点のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来予告なしに変更
される場合もあります。本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、
その正確性、完全性を保証するものではありません。
■購入の申込みにあたっては、「投資信託説明書(交付目論見書)」および「契約締結前交付書面」または「目論見書補完書面」の内容を十分にお読みいただき、投資判断は、
お客様ご自身で行っていただきますようお願いいたします。
作成:岡三アセットマネジメント株式会社
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