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株式会社エクストリンク

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株式会社エクストリンク
● 株式会社エクストリンク ●
企業調査報告書発⾏⽇︓2015 年 08 ⽉ 27 ⽇
企業調査報告書有効期限︓2017 年 08 ⽉ 26 ⽇
2006年の設立以来、コンテンツおよび
ホームページの企画、立案、制作、ITソリューション領域を中心に
ソフトウェアやスマートフォンの販売、
そしてシステム開発、さらには自然エネルギー分野に進出し、
幅広い事業を展開する当社。
立ち上げから、その強力な営業力を武器に急成長を続けています。
そんな私たちが目指しているのは10周年を迎える
今年度の売上100億円という、一つのマイルストーン。
そして2016年度からはさらなる飛躍のため、
グループ会社化を計画中です。
株式会社エクストリンク
〒530-0057 ⼤阪府⼤阪市北区曽根崎2-3-5 梅新第⼀⽣命ビルディング16階
廣瀬 雄⼀(代表取締役)
TEL 06-6362-1371
FAX 06-6362-1373
2006年5⽉
2,078万円
■システムコンサルティング事業
■モバイルソリューション事業
■WEBソリューション事業
■コールセンター事業
■システム開発事業
■パートナー事業
従業員数 260名
社員平均年齢 28.3歳
男⼥⽐(%) 男性80%︓⼥性20%
管理職男⼥⽐(%) 男性90%︓⼥性10%
前年度新卒採⽤⼈数 24名
コーポレートサイト
2015年4⽉期 2014年4⽉期 2013年4⽉期
http://www.extlink.co.jp/
73億2,069万円
72億7,450万円
51億7,699万円
ベンチャー企業には夢がある。会社⾃体が若いため、管理職のポストには空席が数多く、頑張って結果を出せば⼊社
年数や年齢に関係なく早い昇進も可能だ。また、会社が成⻑途上にあるので新規事業にチャレンジする機会に溢れ、
成⻑意欲旺盛な社員にとっては活躍のチャンスも多いだろう。さらに営業の場合は、売れば売るほど給料やボーナス
が⾼くなるインセンティブ制度が⽤意されていることが多く、実⼒とやる気さえあれば、20代で年収1,000万超も夢
ではない。若いうちに多くの経験を積み、できるだけ若いうちに成功したいと思う⼈ならば、まずはベンチャー企業
を選ぶのが良いだろう。株式会社エクストリンクは、⼤阪に本社を構えるベンチャー企業であり、かつ営業会社であ
る成⻑企業だ。
営業というのは、すべての仕事の原点と⾔える。なぜならば「物(サービス)を売る」というのはあらゆる商売の基 本
だからだ。しかし、営業は⾟い仕事だと考えている⼈も多くいる。⼀般的には、マーケティングやプロモーション、商
品企画といった、⼀⾒華やかに感じられる職 種に憧れる傾向が強い。営業という仕事とは、⾃⼰成⻑はできるが、⼤
変で続けていくことが難しいというイメージが⼤学⽣にとってはあるかもしれない。
しかし、社会⼈なら知っていることだろうが、営業という仕事には、幅広い⼀般 知識、企画提案⼒、コミュニケーショ
ン⼒など、総合⼒が必要とされる。現場で求められる能⼒が多い分、成⻑も早く、⼈間⼒や対⼈コミュニケーション
能⼒が⾼く魅 ⼒的な⼈間になる⼈が多い。つまり、営業でもまれた経験 があれば、営業以外の幅広い職 種でも活躍
していける可能性が⾼いということだ。
「⾃分の夢を実現したい」「⽬標に向かって全⼒で取り組みたい」と考えている⼈なら、同社とは相性が良いだろう。
理由は創業以来、9期連 続で増収増益をしている営業会社であるからだ。扱っている商材は、ソフトバンクの携帯電
話、飲⾷・美容向けのPOSレジ、ウェブソリューションなどと幅広い。従業員数は250名超。⼤阪本社、東 京⽀店、名
古屋⽀店、広島⽀店、福岡⽀店の全国5拠点と、モバイルショップ38店舗を展開している。
2007年度の年間売上1億円から始まり、2014年度は年間売上72億円と右肩上がりで伸びてきている。2015年度の
⽬標は100億円だという。同社では、社⻑の考えを社員に伝えるため、決起会が頻繁に開催されている。そこで掲げ
る⽬標や経営理念は、普通の会社ではあり得ないほど社員⼀⼈ひとりまでに浸透している。
急成⻑している理由は明快で、
「数字を残せば正当に評 価される」からだろう。同社では、成績は悪いが上司と⼈間
関係が良いからといった理由で昇進することは絶対にない。頑張って挙げた成績が正当に評 価されるからこそ、そこ
にはやりがいも⽣まれるという営業の基 本が徹 底して貫かれている。評 価には昇給などのインセンティブはもちろ
んのこと、営業職からマネージャー、そして経営層までの昇 格も含まれており、キャリアパスも⾮常に明確だ。表彰
制度も充実していて、⽉間、四半期、半期、通年といったスパンで成績優秀者は表彰され、正しい評価を受ける。イン
センティブによる営業報酬は若い社員には魅⼒的だが、おそらくそれだけではモチベーションを維持することは難し
いだろう。まずは⼈の上に⽴つマネージャー職、そして将来はもっと⼤きな夢、グループ会社の社⻑というポストが⾒
えていることが、会社の原動⼒になっている。「100社構想」を掲げ、グループ会社を100社創り、雇われサラリーマン
社⻑ではなく⾃分⾃⾝で物事を決断できるオーナー社⻑を100⼈輩出したいという廣瀬社⻑の壮⼤な計画の実現に
向け、全社 員が「全⼒を出し続けて」同じ⽬標に向けてまい進している、そんな⾵に感じられる勢いのある企業だ。
「将来は社⻑になりたい」と考えている若者にとっては、これ以上ない環境だと⾔えるだろう。
「たった一度の人生だから後悔したくない」という
当社の経営理念に共感できる人にぜひ来てほしい。
株 式 会社 エクストリンク
代表取締役
◆
廣瀬 雄⼀
Yuichi Hirose
会社設⽴のきっかけ
18歳の時から「経営をしたい」「起業したい」という夢をずっと抱き続けていた。そのため、初めての就職先には、バ
リバリ働いて⼒を付けられる営業系の会社に就職しようと考えた。⾃分の中では、不動産営業と携帯電話営業という
2つの 選 択 肢 があったが、当時NT Tの 独占販 売だった市場に、新たに携帯電話の買取り制度(販 売の⾃由化)が始
まったタイミングだったので、携帯ビジネスのベンチャー企業を就職先に選んだ。
その後、その会社が順調に業績を伸ばし13年⽬に上場。その時、グループ会社を4社任されて、2,000⼈の組 織を持
つまでになっていたが、どこか物⾜りなさを感じていた。というのも、あくまでサラリーマン社⻑なので、ヒト・モノ・
カネが100%、⾃分の判断だけで動かせなかったからだ。そこで独⽴して⾃分の会社を興すことにした。会社は⼤き
くなればなるほど、そして資本関係が複雑になればなるほど、調整しないといけないことが多くなってくる。⾃分は⾃
分の思い通りに会社を動かしたいという気持ちが強かったので、全部⾃分の資本でやった。当時の年齢は35歳。そこ
を超えるとふんばりが利かなくなるかもというおそれがあったので、⾃分にとっての起業タイミングとしてはギリギリ
だった。
創業当初は2⼈だけでスタートしたが、2014年時点では従業員250名、売上72億円にまで成⻑させることができた。
今⽇までにもっとやれたのではないかという気持ちは常にあるが、今期は前だけを向き、売上100億円を⽬指すこと
にしている。時代の移り変わりが激しい現代において、5年後のことがはっきり⾒えている⼈はいないだろう。ここ数
年で⾒ても、FacebookやLINEが流⾏り、通信技術も3G、4G、LTE、Wi-Fi、Bluetoothと様々なものが⽣まれてい
る。IT業界の流れはとても速く、過去の時点でこういった未来を正確に予測するのは困難だし、この業界で⻑期の計
画を綿密に⽴てても意味はないと考えている。私は3年というスパンで計画を⽴て、社員に対しても発表している。
◆
社員に対して
ベンチャー企業なので、ポストであったり、収⼊であったり、やりがいであったりという部分で⼤きなチャンスを与えな
いといけないと考えている。そういう部分がないと、仕事をしていてもきっと⾯⽩くないはずだ。当社では営業の成
績が良ければ、給料や役職はどんどん上がる。もちろん数は少ないが、26歳で年収1,000万円を超えている社員も
存在している。
直近の3年計画では「100社構想」を掲げた。グループ会社をどんどん増やし、売上は1,000億円を⽬指している。当
社ではいわゆる「部⻑」と呼ばれる事業責任者はまだ7⼈しかいない。今後はこのポストを増やし、ただの部⻑では
なくて独⽴した社⻑になってもらう。ホールディングス化してしまうと、かつての⾃分が感じたように、⾃分の思い通
りの経営をすることはできなくなる。⼤企業と違ってベンチャー企業には、
「頑張れば成功できる」という夢が必要だ
と思っている。「独⽴した社⻑になれる」という夢が現実的なところにあるのが、ベンチャー企業として重要だと考え
ており、社 員には ぜ ひそこを⽬指してもらいたい。営業 からマネージャーになるにあたり、200項⽬からなる評 価
シートの導⼊や⽉⼀の研修等によって、しっかりとマネジメント⼒を⾝につけることもできる。
新⼊社員の場合、初めに合宿研修が1週間ある。毎年乗鞍に⾏き、全員でマナー研修、事業部ごとの 仕事の 仕⽅、商
品の基礎的な知識まで、しっかり学ぶ機会がある。社員と接する機会をできるだけ増やすため、半年に1回は全国を
回って飲み会を開き、会社の未 来の話を共有している。私⾃⾝も社員と接するのは⼤好きなので、こういう機会を⼤
切にしたいと思っている。
◆
会社について
当社の平均年齢は28.3歳と若いため、社内の雰囲気はとても明るく、⾵ 通しの良い職 場環境だ。⼤阪本社は3年ほ
ど前に現在のオフィスに移転したが、ビル⾃体がきれいで⽇当たりも良く、社員からも好評だ。普段から社員同⼠の
仲は良く、仕事以外でも交流は多い。年に⼀度は社員旅⾏で沖縄に⾏ったりして親睦を深めているが、それ 以外でも
部署の 仲間と飲みに⾏ったりして、チームワークを⾼めている。営業会社なので、もちろん 個⼈の成績は重視される
が、マネージャーとして上に⽴つなら、チームとして結果を残せるかも重要だ。営業が得意なだけでは、⼈を動かすこ
とはできない。そもそも当社には、
「営業のプロ→マネジメントのプロ→経営のプロ」というように3段階のステップ
が明確に⽤意されており、営業のプロで終わろうとする⼈は皆無で、常に⾼みを⽬指している社員で溢れている。
会社の経営理念は、前の会社を辞めてから起 業までの3か⽉間にしっかり考えて作った。⾃分も社員も、苦しいこと
があったときに共感が持てるようなものにしないといけない。そんな想いから、
「たった⼀度の⼈⽣だから後悔した
くない、だから全⼒を出し続けたい」という理念を考え、これをエクストリンクイズムと名付けた。
◆
グローバル性
海外展開は視 野には⼊れているが、直近2、3年というス パンでの可能性は低い。現在はまだまだ事業の横 展開に注
⼒し、国内シェアを伸ばす段階だと考えている。外国⼈の雇⽤は現状ではないが、絶対にないと決めているわけでは
ない。⽇本⼈のお客様への営業となるので、⽇本語が堪能で⽇本の⽂化・⾵習を理 解していることが⼤前提。その上
で本⼈にやる気があるのであれば、拒む理由はない。
◆
この会社に⼊ろうとしている⽅へのアドバイス
「⾃⼰成⻑したい」「⾃分の⽬標を達成したい」そんな⾵に⾃分の未来を本気で考えている⼈や、
「たった⼀度の⼈⽣
だから後悔したくない」という当社の経営理念に共感できる⼈にぜひ来てほしい。
当社の社員は、他社に⽐べて成⻑スピードが圧倒的に速い。普通の会社でマネージャーになろうとするなら、最低で
も5年位はかかるだろう。当社では、1年半でマネージャーに昇進するものもいる。役職が上がるのも早く、⼈の上に
⽴つことで⼈間⼒を⾼めることが出来る。なので、将来は起業したいと考えている⼈にこそ、ぜひ⼊ってきてもらいた
い。起業するために、
「実⼒をつけたい」「経営を知りたい」と考えた上で、ある意味、当社を利⽤しようとしているく
らいで丁度いい。将来の⽬標があっても、今すぐ実現できるという⼈は少ないはずだ。「⽬標を達成するためには更な
る成⻑が必要だ」と考えている⼈には、エクストリンクというフィールドは適していると考えている。
社員 1 0 年⽬
[ ⻄⽇本ビジネスソリューション営業部 部⻑ ]
◆
⼊社を決めたきっかけ
前職は上場企業で2年間コンプライアンス部⾨に所属していたが、26歳になる頃、⾃分の将来のイメージが描けなく
なっていることに気づいた。30歳の⾃分、40歳の⾃分、結婚して⼦どもが⽣まれた⾃分、と将来を考えたときに、もっ
と熱意を持って取り組める仕事をしたいと考えるようになっていた。元々、⼤学を卒業してから⼀度営業の職に就い
たのだが、その時は営業の仕事が苦しくて逃げ出してしまい、その反動で前職では間接部⾨を選んだ。それでも向上
⼼は常に持っていたが、「これ から⾃分の⼈⽣を成 功させていく」「⼤きな成 功を掴み取ろう」と改めて思ったとき
に、⼿に職があるわけでもなく、カラダひとつで実⼒を出してやれる仕事といったら、やはり営業だろうと思った。
その前職は、現代 表の廣瀬社⻑と同じ会社だった。当時、1,2度挨拶をしたことはあったが、役員だった廣瀬社⻑は
雲の上の存在だった。その廣瀬社⻑が退職して新しく⾃分の会社を興したと知り、
「ここしかない︕」という気持ちで
話を聞きに⾏った。ところが最初は、
「今の会社で仕事を続けた⽅が良いよ」と、⾮常に厳しいことを⾔われた。上場
企業に間接部⾨で働けていることも貴重だからとも⾔われた。加えて、
「そもそも保険をかけているね」とも⾔われ
た。「今の会社に⾜を突っ込んだまま、⽚⾜だけ出して様⼦を⾒に来ているような状態で、覚悟もないのに営業なん
て続かないだろう」と。そう⾔われて⾃分の覚悟の⾜らなさに気付き、廣瀬社⻑の⾔葉をじっくり考えて、その翌週に
は会社を辞めて、それからもう⼀度廣瀬社⻑に会いに⾏き、⼊社をさせてもらった。
◆
社⻑について
前の会社のときから、他の役員とは違っていて、圧倒的に君臨しているようなオーラを持っている⽅だった。初めて廣
瀬社⻑と会ったのは前職の新⼈研修の時で、
「君、営業できそうやなー︕」と気さくに話しかけてくださった。⾒た⽬
もおしゃれでとても話しやすい⽅で、
「⾃分もああいう⾵になりたい」と思える雰囲気を持っている。部下に対しては
公平で、好き嫌いやエコひいきで評価したりはしないタイプ。実績を挙げた⼈間を正当に評価してくれる。
◆
成⻑性
私が⼊社してから今⽇まで、責任者が集まる会議の⼈数が年々増えていると感じている。経営⽅針発表会の会場も、
最初は居酒屋だったものが、今では ホテルの会場を借りて⾏うまでになり、そのホテル会場もだんだん⼤きなところ
になっている。10年かけて売上100億円に挑戦するタイミングに来ているのはワクワク感がある。創業当時はITバ
ブルの時代で、早いところは2年で上場した会社もたくさんあったが、会社の成⻑を急ぎ過ぎない良さもあると思う。
廣瀬社⻑としては成⻑ スピードに満⾜していないのかもしれないが、私はコンプライアンス部署の 経 験もあったの
で、攻めだけでなく守りもきちんとしながら進めてこれたと感じている。
◆
働きがい
当社の働きがいは、実績をきちんと評価をしてくれるところと、インセンティブが同業他社の平均よりも⾼いこと。会
社としてもまだまだ成⻑途中なので、事業は常に拡⼤路 線だ。それ故に新しいポストもどんどん⽣まれており、それ
だけ若⼿にもチャンスが与えられている環境がある。
私⾃⾝、⼊社当初から営業は上⼿くできたと思う。しっかり努⼒を重ねてきた。この頃、⼀番嫌だったのが、同僚 や先
輩から「営業に向いているね」「センスあるね」と⾔われること。⾃分ではいろいろなことを反復して努⼒したし、取
り組む姿勢、覚悟が他の⼈とは違っていたと思っている。前の会社のポジションを捨ててきているので、絶対に後 戻
りするわけにもいかないし、失敗もするわけにはいかない。そういった姿勢が⽇々の⾔動・⾏動・習慣に表れていたと
思うし、他の営業マンが「今⽇はこのくらいで」と帰っても、私は納得しなかった。何より、結果を出せば評価してくれ
る会社だということが分かっていたので、がむしゃらに働くことができた。
◆
働きやすさ
勤務時間が遅めになることもあるが、ある程 度分業していて、バランスが崩れないようにしている。基 本的には私も
部下には早く帰って欲しいとは思っているが、やりたい⼈は進んで残っている。当社には事業部がいくつもあるので、
ジョブローテーションもある。営業会社にありがちなパワハラもなく、営業数字に関しても厳しく詰めるようなこと
はしない。な ぜなら、⽬標 達 成への意識 が ⾼い社 員ばかりなので、ス ポーツに例えると「みんなで甲⼦園を⽬指そ
う︕」という雰囲気だからだ。そういうお互いに切磋琢磨できるような環境を望む⼈にとっては、とても働きやすい環
境だと思う。
◆
社員結束⼒
社内の雰囲気はとても明るい。営業会社特有のギスギス感は皆無だし、お互いに讃えあう⽂化がある。当社では誰か
が契約をいただいてきたら、⾃分が契約したかのように喜んだりして、仲間意識、チーム意識が強い。私の場合、営業
で落ち込 んでいる社 員がいたら、まず飲みに⾏って励ます。結果 が出たら飲みに⾏き、結果 が出なくても飲みに⾏
く。良くも悪くも、そういったコミュニケーション機会を通じて、社内の結束⼒を⾼めている。
◆
グローバル性
コールセンター、テレマーケティングの事業所を海外に置くことを⾒据えて、⼀度中国に視察に⾏ったことがある。し
かしそのときは、お客様の満⾜度を考慮し、その時点での進出は厳しいと判断して⾒送った。今は国内の地盤を固め
ることが優先事項と考えている。
◆
最後に…
当社に⼊ると、どんな商材でも売れる営業⼒が⾝につく。商品ではなく、⼈間で売るのがエクストリンク流。極論、資
料など何もなく、⼿ぶらでも営業できるくらいの⼈間⼒が⾝に付くだろう。私も営業から始まり⾃らを磨きながら、今
は部下を30⼈程抱えるマネージャーにまでなった。⼀年後にはグループ会社の社⻑を⽬指し、更なる⾼みを⽬指して
いきたいと考えている。
◆
この会社に⼊ろうとしている⽅へのアドバイス
エクストリンクイズムというのがあり、これは私にとっては⾮常にぴったりくるものだった。ただ、若い頃は「たった
⼀度の⼈⽣」というものがなかなか実感できない。例えば24歳の頃の⾃分は、今の24歳時点で頑張らなくても、将来
それ なりの 年齢になったら、ロレックスの時計をしていたり、ベンツに乗ったりしているんじゃないか、とぼんやり
思っていた。ところが実際は、それを実現できない⾃分にどんどん近づいていくだけということに、私は26歳のときに
気づいた。「いつかきっと」なんてなくて、⾃ら⼿に⼊れるための⾏動を起こさないと絶対に実現できない。だから、
「⾃分をそういう⾵に変えたい」と思っている⼈に来てほしい。私は採⽤⾯接も担当しているが、例えば「30歳まで
に独⽴したいです」と⾔ってくるような向上⼼のある⼈こそ採⽤している。
社員 2 年⽬
[ ⻄⽇本ソリューション営業本部 ⼤阪ソリューション1課 ]
◆
⼊社を決めたきっかけ
当社へは新卒ではなく中途⼊社し、前職では電気⼯事⼠をしていた。前の職 場の経営層が代替わりをして、会社の経
営⽅針や事業内容が変わってしまい、⼾惑いを感じて転職を考えた。そんなときに当社の求⼈募集を⾒つけて応募。
営業は 未経験で不安もあったが、もっと稼ぎたいという気持ちと、もともと⼈と話すのが好きだったので変な抵抗は
なかった。それよりも新しいことができるという楽しさ、好奇⼼の⽅が強かった。会社には元バーテンダーや元SAT
(警察の特殊部隊)の⼈など、営業未経験でマネージャーになっている⼈もいると聞いたので、それほど⼼配はしてい
なかった。⼊社した⼀番の決め⼿は⾯接の時、現在の上司である部⻑に「⼀緒に働こう」という声をかけてもらったこ
と。その時に、この⼈と⼀緒に働きたいという気持ちが強くなった。頑張ったら頑張った分だけ評価されるという前職
にはないインセンティブも魅⼒的だった。
◆
社⻑について
⼊社してすぐ挨拶回りをしたときに会ったが、第⼀印象は「⾒た⽬が若い」。そして眼⼒がある。部⻑の⽬もギラギラ
しているが、社⻑はさらにギラギラした雰囲気を持った⼈。前職には決していないタイプだった。
決起会のときは社⻑も出席して、初めは話しかけにくい印象もあったが、実はお⽗さんのような感じできさくに話せ
る⽅だった。仕事の悩みを相談すると、しっかりとフォローも頂ける。そのため、私は⾃分の⽅から積極的に話しかけ
させてもらっている。話をうかがうと、社⻑になるまでにすごい努⼒をされたということが分かるので、⼈として尊敬
できるし、
「頑張れば報われる」ということを体現して⽣きている⽅だと思う。
◆
成⻑性
まだ⼊社して1年半だが、その間にも別の部署で若⼿社員が昇格するのを⾒たり、⾃分の部署の社員が増えていくの
を⾒たりすると、会社としての成⻑スピードを感じる。事実、当社は9期連続で増収増益している。
2か⽉前から私もマネージャーとしてアルバイト8名の管理も任されるようになった。プレイングマネージャーとなっ
て、⾃分が契約を取るというよりも、アルバイトにどうやったら結果を出してもらえるか、いかにモチベーションを維
持して働いてもらえるかを考えるようになった。きちんと結果を出せば、それに応じたポジションが与えられ、成⻑機
会をきちんといただける会社だと感じている。
◆
働きがい
営業での 初めての 契約のことはよく覚 えている。⼀⾒、怖そうな印象 の 焼き⿃屋の店⻑さんだった が、最 終 的には
「君が⾔うならやるわ」とご契約をいただけた。このときは⾔葉にできない喜びや達 成感があり、この⼈とずっと付
き合っていこう、⽀えていこう、という気持ちになった。いまはマネージャーの⽴場なので、アルバイトが結果を出し
てくれると、⾃分が初めて契約をいただいたときのように嬉しいと感じる。営業 成績が給与に直結しているのでとて
もやりがいがあるし、半期ごとに⼤きな表彰イベントもあるのでモチベーションも上がる。
私は中途採⽤だが、同じタイミングで⼊ってきた同期がいて、同じ営業部でお互いにライバ ルとして意識しあい切磋
琢磨してきた。とはいえギスギスした関係ではなく、お互いに出し惜しみせずに情報交換し、今でも仲が良くて飲みに
⾏く関係だ。このように戦友のような仕事仲間が出来ることも当社で働く魅⼒だと感じる。
◆
働きやすさ
社内には若い⼈が多いので「話しやすい」「⾵ 通しがいい」「上⻑にも相談しやすい」そういう職 場だと感じる。例え
失敗しても、上⻑がフォロー、ケアもすぐにしてくれるので、チャレンジしやすい環境であると思う。⾃分の頑張りは、
上の⼈間にしっかり⾒てもらえて評価してもらっているからこそ、私は今マネージャーという⽴場を与えられているの
だと思う。あくまでも実⼒主義なので、上司に気に⼊られているから出世する、みたいなことが当社にはない。
◆
社員結束⼒
いまの部署では ボウリング⼤会をしたり、バーベキューをしたりすることもある。もちろん、仕事終わりに飲みに⾏く
こともある。そういう所で仲間との意⾒交換だったり、これからの⽬標について話したりしている。同年代の社員が
多いので、プライベートでもよく遊ぶ。夏なら海に⾏ったり、冬ならスノーボードをしに⾏ったりする。当社では、仕事
⾯でもお客様のフォローを専⾨に⾏う「リレーション部」というものが存在するので、同じお客様を、営業部とリレー
ション 部で連 携を取りながらフォローする体 制になっている。個⼈で数字を上げるのはもちろん⼤事だが、我々は
チームで数字を追っているという意識を常に持って⽇々仕事に励んでいる。
◆
グローバル性
私の⽴場ではあまり感じることはない。ただ、最終的には100社構想を掲げているので、実現したときは何か グロー
バル性も⾒えてくるものがあるかもしれない。
◆
最後に…
営業というのは想像以上に⾯⽩くて、やりがいのある仕事だと思っている。いろいろなお客様とコミュニケーション
を取れる場があるので、商談だけではなくて、⾃分のプライベートにおいてもプラスになる話が聞けたり、⼈⽣経験
豊富な年配のお客様の場合、こちらの⼈⽣相談みたいな話になったりすることもある。こういった経験は⾃分の中で
どんどん蓄積されていき、⾃分⾃⾝の成⻑スピードを実感できて、とても充実感がある。これこそ営業職の醍醐味だ
と思う。最近では、さらにマネジメント⼒、誰かのために何かをするという考え⽅が⾝に付いてきたと感じている。⾃
分の中での⽬の前の⽬標は、組織の拡⼤をすること。会社が⽬標に掲げる「10期⽬で100億円の売上」を達成するに
は、⾃分⾃⾝がもっとレベルアップしないといけないと考えている。
◆
この会社に⼊ろうとしている⽅へのアドバイス
会社のイズム「全⼒を出し続ける」というのは、私たちに⼀番 伝わっている部分で、⼊社時に部⻑に⾔われたのも「⼀
回きりの⼈⽣だから、絶対無駄にするな」ということ。やりきるなら全開全⼒でやりきれ、というのが⾃分の中に⼀番
残っている。⼊社を考えている⼈は「全⼒」という⾔葉に共感できるかどうかが⼤切だと思う。何かに打ち込むという
か、⼀つのことに集中して取り組める⼈であれば、打ち込んだら打ち込んだ分だけ、当然⾃分の経験値や給与になっ
て返ってくる。ここがこの会社の⼀番の魅⼒だと思う。
私⾃⾝も給料は前職より上がっているし、私以外の転職組も基 本的には給与は上がっているはずだ。もちろんそんな
に簡単に上がるわけではないが、結果を出せば、正当に評価される環境なのは間違いない会社であるので、チャレン
ジ精神溢れる⼈にぜひ来てほしい。
営業会社というと、他の会社だけでなく社内の営業マン全員と常に数字を競っていて、個⼈プレーばかりで数字を挙
げていくようなイメージを抱いていた。しかし同社では、社員同⼠が実に仲が良いという事実に驚いた。下⼿すると⾃
分の売上を奪われかねない仕事の 情報交換も積極的に⾏うし、平均年齢が若いこともあってか、同じ部署同⼠であ
れば、頻繁に飲みにも⾏くし、休⽇に⼀緒に遊びに⾏くことも多いという。会社の受付にある⼤画⾯モニターには、社
員旅⾏中の楽しそうに遊んでいる社員たちの写真がスライドショーで流れている。皆が実にいい笑顔をしていて、充
実した⼈⽣を送っていることが容易に想像できる。会社全体の⼀体感もあり、個⼈の売上も⼤切だが社員の⼀⼈ひと
りが⾃分の所属するチームの数字、ひいては会社の数字を当たり前のように意識できている。
上司は部下を信頼し、部下は上司のようになることを⽬標に、それぞれが⾃分の⽬標に向かって全⼒で取り組んでい
く、そんな雰囲気がある会社だ。「いつかは⾃分の会社を持ちたい」「マネージャーだけでなくその先まで上りつめた
い」という⾵に⾃分の⽬標を明確にしている⼈が多いとも感じた。それは廣瀬社⻑の⾔う、
「将来起業したいと考えて
いる⼈にこそ、ぜひ当社に⼊ってきてもらいたい」という⾔葉ともリンクする。若い頃から将来の⽬標をはっきりと⾒
定めている⼈はなかなか少ないとは思うが、この会社に⼊れば、周囲の⼈たちが発するエネルギーに触発され、否が
応でも⾃分の将来について真剣に考え始めるのではないか、そんな気さえしてくる。
モバイル事業では、今年も⼗数店舗を拡⼤するというが、決して無理な出店計画は⽴てていない。確実に集客が⾒込
め、競合もいないかを吟味し、選りすぐった場所で事業を展開していくという。商売のしやすいところで商売をする、
じつにシンプルで確実な戦略だ。当然、初期投資を回収するス パンも短くなる。創業以来の増収増益とはいえ、無理
に⼤きくするのではなく、成⻑を急ぎすぎない良さというものが確かにあると感じた。
⼀⽅で「⼈で売る」という営業会社ならではの考え⽅も持っている。今回の取材で何⼈かの社員に会って話を聞いた
が、全員が⾃信に溢れ、前のめりにビジネスに取り組んでいるという印象を受けた。これこそが会社のイズムである
「全⼒を出し続けたい」というところを体 現しているのだろう。また、会社が⼤きくなるにつれ、サポート部⾨の体制
も充実してきているようだ。営業の前段階としてのテレアポ、さらには成約後のアフターケアを担当する部⾨も⽤意
されている。営業 が既存顧客 の サ ポートで⼿⼀杯になってしまっては、新 規開拓することはできない。営業部をサ
ポートする体制を整えて、⼀⼈ひとりの営業が常に全⼒全開で働ける組織が出来上がっていた。
「会社の利益に貢献した⼈には、きっちり還元します」というインセンティブも魅⼒的だ。⼊社前に条件 提⽰を受け
た中途採⽤者は、⼀様に待遇の良さに驚くという。数字を上げれば、給料も役職も上がるという分かりやすい評 価シ
ステム。これこそが営業会社にとって、⼀番⼤切なものなのだろう。
同社はベンチャーだというが、すでに10年近い歴史がある。社員数も250名とそれなりの規模となってきて、福利厚
⽣も充実しているし、各部署が連携して効率的に数字を挙げることができる仕組みも築かれている。明るく元気の良
い社⾵は間違いないが、何も戦略を持たずにここまで成⻑してきたわけではないのだ。廣瀬社⻑が掲げるビジョンに
賛同し、
「⾃分を変えたい」「成功を掴みとりたい」と考えている⼈にとっては、同社は有⼒な選択 肢となることは間
違いないだろう。
84.5
15.5
%
33.1 %
66.9 %
87.8 %
69.6 %
12.2 %
20.3 %
0.0 %
10.1 %
%
0.0 %
66.9
%
2.0
%
11.5
%
3.4
%
1.4 %
2.0
%
0.7
%
6.1
%
1.4
%
0.0
%
1.4
%
0.0
%
0.0
%
0.7
%
0.0
%
2.5
%
調査員
① 社長力
5
社員
4
⑥ グローバル性
3
② 成長性
2
1
⑤ 社員結束力
③ 働きがい
④ 働きやすさ
3.4
点
4.1
3.8
3.7
3.1
4.0
1.5
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・とにかく私たちの気持ちを理解しようとしてくれているのが伝わってくる。感謝の気持ちをいつも⾔葉で表してくれ
るので、頑張ろうと思える。
・定期的に社員との⾷事会を開いてくださるので、地⽅にいても社⻑⾃らのお話を聞けるので労働意欲が湧く。⾷事会
では現場の意⾒を積極的に取り⼊れてくださるので⾮常に有意義な時間になる。
・従業員が意欲をもって働ける環境を作り続けてくれる。従業員の為を思っての叱咤激励。法令を遵守してのクリーン
な会社経営
・営業会社として、⼈間⼒を磨くことに重きを置いていただいているので、⾃分が何をすればよいのか、どういった⽅
向性で仕事をすればよいのかがはっきりしています。
・どんどん規模が⼤きくなっているにもかかわらず⾃分たち 1 ⼈ 1 ⼈の名前を覚えててくれており、決起会でいつも励
ましていただけるところが本当に素晴らしいと感じます。仕事を楽しく全⼒でできているのも社⻑のおかげだと思っ
ております。
・会社の⽬標を明確に落とし込み、それぞれ社員の未来を考えて頂いていることに魅⼒を感じております。
・今、世の中は何を求めているのか︖を常に追いかけ、実現しようとする取り組み。その情報をいち早く落とし込みし、
マーケティングへと繋げる。この速さが会社の急成⻑につながっていると思う。
・社員を⼤切にし、頑張りを⼗分に評価していただけるところ。
・事業家である。社員を⼤事に思っている。何よりこの⼈と⼀緒に働きたいと思っている⾃分がいる。
・⽬標がはっきりしていて分かりやすく、それを全社員に共有していることで全員が同じベクトルで仕事に取り組んで
います。全員を同じ⽅向に向かせることが出来たというのが凄いところだと思っています。
・ ⼀般社員である⾃分に対しても、経営者⾃ら仕事を振ってくれたり、指⽰をしていただいたり、ときには叱ってくれる、
そんな中で⾃分が会社の⼒になっていることを実感しますし、⾃分の成⻑も感じられています。ときには⾷事や旅⾏
に連れて⾏ってくれたりもしますので、従業員へのフォローやケアを⼤切にしてくれていると感じます。
・統率⼒が⻑けていて、⼈材の労働環境を与えていくところに関して、成果主義での平等さが徹底している。決断、判
断がとにかく早く、社員を迷わせない。
・カリスマ性がありぐいぐい引っ張って⾏ってくれるイメージがあり、⾮常に魅⼒があると感じます。また会社の⽅向
性もしっかり社⻑のビジョンが反映されてると思いますので良いと感じます。
・⽬標達成するために、社員全員で⼀丸となって突き進もうという、呼びかけや協⼒的なところが素晴らしいです。夢
や⽬標が明確であり、頑張ることや努⼒の⼤切さを教えてくださるところが良いです。
・仕事に⼀⽣懸命で、従業員⼀⼈⼀⼈をきちんと考えてくれる社⻑です。
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・新しい事業がどんどん発⾜してきていて、広報でもわかりやすくとりあげている。
・やる気のある社員が多い。また、やる気にさせてくれるような存在の上司がいる。
・起業から増収増益で毎年 10 期までの⽬標に全員が⾛り続けている、ベクトルが全社員共通している事です。
・顧客満⾜度を⾼めるためや、従業員の働きやすい環境を整えるため、また新たな展開のための事業部が増えたり、社
員数が増えたりしている点
・拡⼤に対してシビアに向き合っていて、実績も明確に打ち出していただいています。どう伸びてきているのかがわか
りやすいです。
・⾃分の⼊社時と⽐べて部署も店舗も拡⼤し、⼈員も増員して会社全体で掲げた⽬標へ向かっているのを感じます。
・⼊社してから倍以上の規模になっており、給料も UP したため。
・10 年連続で増収増益を続けているところ
・常に拡⼤を考えて全社員がその時の為に努⼒している点。
・ありません
・常に中途採⽤・新卒採⽤を⾏ない、年々社員数が増加している。組織編成・昇降格基準・福利厚⽣・各種制度・備品
なども旧態依然ではなく、随時、最良の状態になるよう改良・改善を繰り返している点。
・事業展開や従業員の評価に関してスピーディな環境のため、それだけ変化が⼤きく、会社や従業員が成⻑していると
感じる。
・新卒採⽤、研修制度など、教育に⼒を⼊れている点。
・⼈員や責任者が増えていること。サポートにも⽬を向けて既存顧客の満⾜度を上げていくことに⼒を⼊れていること。
・毎年売り上げも伸び続け、⽀店の出店計画も、数多くあり、⾊々な幹部の⽅が出店の準備調査をしているという話を
聞いている為、規模拡⼤を強く感じてます。また教育部分やお客様のサポート体制の基盤も今からですが成熟してい
く期待が感じれる会社です
・細かい指⽰は出さず新規事業の裁量を核となる⼈材に任せ、⼈が⼈を育て早期の段階で組織化していく明確なプラン、
⾏動⼒、判断⼒。結果を評価し本⼈の伸び代に期待、投資してくれている。優秀な⼈材をより多く集めようとしてく
れている。
・売り上げを社員達の歩合に使うことを惜しまない。それによってやる気が出るし、応えようと思う。事業の拡⼤や、
売り上げ⽬標を、具体的な数字として出しているので進歩が⽬に⾒える。
・常に新店舗拡⼤や、⼈員拡⼤計画が社員全体に伝わる。そのために現状の現場での努⼒も惜しまずされている。
・各社員のモチベーションの⾼さが会社の成⻑性につながっていると感じております。
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・お客様からあなたと出会えて、良いものを買えて本当によかったとご家族で親しんでくださる時にやりがいを感じた。
・頑張れば頑張る程認めてもらう事ができ、達成した時の喜びは最⾼︕もっと頑張りたいと思います。
・顧客がオーナーなので、⾊々な業種の話が出来る。⾃分の⼈⽣観等が変わり、また仕事に対する考え⽅等も変わった
ので、いい勉強が出来る。
・常にチャレンジ精神を持って挑み続けられる点。従業員同⼠が切磋琢磨し合える環境、お互いに成⻑を促している点。
⼈に対して何事にも全⼒でぶつかっている点
・ ⽣活に密着している商材を扱っているので、顧客から感謝されること、またその積み重ねが⾃⾝の実⼒に直結していて、
評価してくれている点です。
・結果があれば、相応の給料が⼿に⼊る。事業拡⼤に携わることができること。
・お客様が⾃分を評価してくれた時、また、会社が⾃分を評価してくれたとき。あと、お給料明細を⾒たとき。
・年齢や経歴に関係なく、業務を任せてもらえる点。年功序列でない事で、なかなか普段経験することができない事を
学べていると感じる。
・成果に対して、正当な給与がもらえる。前向きな事に関しては、いろんな事に挑戦さえてもらえる。
・⾃分の成功も失敗もみんなで受け⽌めてくれるところ。
・上を⽬指すチャレンジの道が沢⼭ある。仲間。会社が常にチャレンジしている。
・以前の会社では経験できなかった仕事内容を経験することで、⾃分のスキルが向上していくこと。⽬標売上を達成し
ようと⽇々突き進んでいる経営者の下で働けていること
・実⼒主義・成果主義である点。成果が正当に評価され、結果が伴えば、インセティブや給与・昇降格が適切に⾏なわ
れる点はやりがいになります。
・規制をかけられるのではなく、ドンドンチャレンジさせてもらえる環境が作られている。
・すべて強制されるわけではなく⾃分で考えて⾏動ができるし成⻑できる職場と感じます。
・評価をしっかりしていただける点。経営者としての⽬線に育ててくれている感じがする。
・やったら、やっただけ評価して頂ける会社と思います。お客様との関係も⾮常によく働きやすい職場です
・直接お客様と関わるため、感謝されたり、それからもお付き合いがあるので、⾃分も感謝の⾔葉をいただくことで、
働きがいを感じます
・個⼈の⽬標達成が会社、組織、環境、顧客満⾜全てに繋がると思うとやりがいを感じます。
・⾃分の考えを⾏動に移すことができ、責任も付いてきますが、⾃⼰の成⻑を感じることができ、それが働きがいにも
つながっております。
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・部署の上司に何でも相談・意⾒できるところ
・社員同⼠仲が良いところ。
・みんなが本当に仲良く、プライベートでも飲みに⾏き、また上司とも気軽に飲みに⾏き⾊々な話が出来るので、とて
も働きやすい環境だと思います。
・上司の⽅にもなんでも聞ける環境があると思います。
・いろんな⽅との意⾒交換をする場が多く、直属の上司とは話しやすいため、意⾒を伝えやすいです。
・⾃分の意⾒もしっかり伝えれて、上司としっかりコミュニケーションを取れること。
・⼈間関係がギスギスしておらず、⾃分がどのように仕事がしたいかを上司に直接伝えることもでき、且つ、知識・経
験豊富な上司や先輩からアドバイスももらえる。
・相談を親⾝になって聞いてくれる社員がたくさんいる。
・若い社員を育てようとする会社の⽅針があることで、新卒も含め新⼊社員も変な気を遣うこともなく、のびのびと業
務に集中できる環境にあると思う。
・年齢層が若いので、話しやすく管理職の⽅々も若い社員に対してもしっかりと話を聞こうという態度が伝わってくる
ので、とても働きやすいと感じています。
・組織の⼀体感を感じる。チーム、部署の団結を感じる。
・年齢層が若いので、気兼ねなく話をできる⽅たちが多いこと。同じ⽬線で話をしてくれる上司の⽅がいること。
・年功序列ではなく、成果主義・実⼒主義で、年齢・性別・経歴などにかかわらず平等に扱われる点。また、最低限の
社会⼈マナーは必要だが、⽐較的に髪型・服装なども⾃由である点。
・⾵通しの良い社⾵のため、メンバー同⼠の空気感がとても良いことが過ごしやすさに繋がっています。また⾃分の意
⾒を伝えることがいつでもできるので、ストレスがなくいつも働くことができています。
・休憩をこまめにとることができ、きつい中でも励まし合って働くことができる会社です。また、上司の⽅にもアドバ
イスを聞きやすい環境です。
・⾵通しがよく上司の意⾒、考えがよくわかる。悩みごとを相談できる環境である。
・休憩が多くあり、気持ちをリフレッシュする時間が設けられている。各々が仕事に集中する時間が多いことで、停滞
企業にありがちな⼈間関係や蹴落としあいが少ない。
・上⻑が親切な⼈が多く、質問などしやすい。分からないことはなんでも聞いていいというスタンスがとてもやりやすい。
ダメなことはダメだとはっきり叱る所とそうでないところを上⼿く、線引きされている。
・会社が若く、社員の年齢差があまり無い為、物事の考え⽅や情報の共有が⾏い易い。
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・困った時の意⾒交換を各社員がしており、尊敬できる働きぶりの⼈を皆が⾃然と⽬指している。
・成果をだした時全員で褒めあうところ。
・⽬標に対し、ベクトルが外れていても、意⾒交換をし、最適な着地に近づけていく事がチーム内で共有出来ている
・決起会などのコミュニケーションをとれる環境を作ってくれている。
・うまくいかない時などに、周りがひっぱりあげてくれようと全⼒で動いているとき。⼀つの⽬標を全員で追いかけて
いるとき。ミッションを成功させるための、部署ごとの連携が⾮常に取りやすい点や連携がきちんと取れている点
・本⾳で語れる場を意識的に⽤意してくださっています。またその本⾳を⼤事にしてくれています。間違っていれば正
してくれます。正しければ⿎舞してくれます。そして全員が⼀つ⼤きな⽬標に対してポジティブに挑戦しています。
・全体⽬標に向かって皆で取り組んでいるのがこの会社の素晴らしさと思います。困った時は同僚や上司に相談しやす
く他エリアであっても相談に乗ってくれる⽅が多く結束⼒を感じます。
・⼀つの未来⽬標のために、全員⼀丸となって今のやるべきことを全⼒でやる。
・業務で問題が発⽣する前に、他部署でもミーティングを⾃主的に⾏い、問題を未然に防ごうと努めている。また業務
改善についても⾃主的にミーティング意⾒交換を⾏っている。
・誰かの成功は皆で喜ぶ、誰かの失敗は皆で励ます、そんな環境です。常にチーム意識を持って働いている環境だから
こそ、そんな空気が⽣まれているのだと思います。
・上司を慕うものが多くあの⼈の⾔う事なら間違いないなど、全員が同じ⽅向を向いています。
・⽬標に向かってみんなと⼀丸となってやっていくとき。上司が⽬標を明確に伝え未来のビジョンを伝えてもらうこと
でより結束していると感じる時があります。
・部署の垣根を越えて団結できる
・社⻑がかかげる⽬標を認知している点
・現在 10 期 100 億に向けてみんなが同じ⽅向を向いています。その流れが今⼀番結束⼒のある会社と感じるところです。
・10期100億という明確な⽬標に向かって社員が⼀丸となり⽬の前の数字を追いかけ、奮闘している時。
・朝礼や終礼のときのみんなの気持ちが素直に⾔葉として出て、それをみんなが共感しているとき。
・ 誰かが売れると全員で、ナイス︕と褒めるところ。個⼈だけではなく、店舗、チームの売り上げも関係してくるところ。
・ チームの⽬標が明確なため、常にそこに向かってチーム⼀丸となって働くことができている。また、⽬標達成のために、
上司からのアドバイスや、こまめな連絡等がある
・各⾃、モチベーションが⾼く、同じベクトルを向いて働いており、結束⼒があると感じております。
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・現時点でのグローバル化はありませんが、これからそのようなこともあるのではないかという雰囲気は感じます。
・モバイルや IT、ホームページ製作など規模拡⼤していることからこれから先はグローバル化もどんどん進めていくので
はないかと感じます。
株式会社エクストリンク
時期
2015年 7 月
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