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統計委員会諮問資料

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統計委員会諮問資料
資料1
1
2
3
経済産業省 ― 報告者
経済産業省 ― 報告者
調査報告義務者を管轄する経済産業局長又は都道府県知事が
))
調査報告義務者を管轄する経済産業局長又は都道府県知事が
査 □その他(
生産動態統計調査は、経済産業大臣、報告義務者及び一括
))
生産動態統計調査は、経済産業大臣、報告義務者及び一括
査 □その他(
(2)調査方法(■調査員調査 ■郵送調査 ■オンライン調
(2)調査方法(■調査員調査 ■郵送調査 ■オンライン調
経済産業省 ― 経済産業局 ― 報告者
経済産業省 ― 経済産業局 ― 報告者
経済産業省 ― 民間事業者 ― 報告者
経済産業省 ― 都道府県 ― 報告者
経済産業省 ― 経済産業局 ― 統計調査員 ― 報告者
経済産業省 ― 都道府県 ― 統計調査員 ― 報告者
(1)調査組織
経済産業省 ― 都道府県 ― 報告者
経済産業省 ― 都道府県 ― 統計調査員 ― 報告者
(1)調査組織
6 報告を求めるために用いる方法
6 報告を求めるために用いる方法
変 更 前
1~5 略
変 更 案
1~5 略
2 変更の内容
経済産業省生産動態統計調査
1 調査の名称
申 請 事 項 記 載 書
委託するため、追加する。
○民間事業者に調査業務を
する。
における調査員調査を廃止
○実態を踏まえ、経済産業局
変更理由
別紙
4
別表第1
別表第2
別表第3 略
別表第2
別表第3 略
8~12 略
8~12 略
別表第1
(2) 略
毎月(平成29年1月調査以降)
(1)調査の周期
(2) 略
毎月(平成29年9月調査以降)
(1)調査の周期
7 報告を求める期間
査票の回収・督促、審査、照会、集計等とする。
する。業務委託内容は、調査票等関係書類の印刷・送付、調
7 報告を求める期間
参照。
更部分については、別添2を
査票に所要の変更をする。変
○調査組織の変更に伴い、調
照。
○別添1の新旧対照表を参
更する。
時期を明らかにするため、変
○本申請に係る承認の効力
委託するため、追加する。
通して、郵送により報告義務者及び一括調査報告義務者へ調
査票の記入を依頼し、上記①~③の方法により調査票を回収
○民間事業者に調査業務を
なお、経済産業省は、一部の調査票について民間事業者を
①~③ 略
(別表第2)によって行う。
(別表第2)によって行う。
①~③ 略
その報告義務者及び一括調査報告義務者に配布する調査票
その報告義務者及び一括調査報告義務者に配布する調査票
経済産業省生産動態統計調査計画(変更後)
1 調査の名称
経済産業省生産動態統計調査
2 調査の目的
経済産業省生産動態統計調査(以下「生産動態統計調査」という。)は、鉱工業生産の動態を明らかに
し、鉱工業に関する施策の基礎資料を得ることを目的とする。
3 調査対象の範囲
(1)地域的範囲
全国
(2)属性的範囲
1. 別表第1に掲げる鉱産物及び工業品(以下「生産品目」という。)を生産(加工を含む。)する
者であって、別表第1で生産品目別に掲げる範囲に属する事業所
2.前項に掲げる事業所の生産品目の販売の管理を行っている事業所又は前項に掲げる事業所へ生産
品目について生産の委託を行っている事業所であって、別表第1で生産品目別に掲げる範囲に属す
る事業所(以下「特定事業所」という。)
4 報告を求める者
(1)数
約17,000
(2)選定の方法(■全数 □無作為抽出 □有意抽出)
・規模以上悉皆調査
抽出方法:調査業種ごとに従事者規模により裾切りを行う
(3)報告義務者
3(2)の規定する事業所及び特定事業所の管理責任者(以下「報告義務者」という。)。ただし、
経済産業大臣が定める基準に基づき指定する事業所を代表する者(以下「一括調査報告義務者」とい
-15
う。)は、関係事業所(特定事業所以外の事業所であって、当該指定を受けたものをいう。)の調査
票に掲げる事項のうち、当該指定を受けた事項について一括して報告する(以下「一括調査」という。)。
3(2)に規定する事業所のうち一括調査の指定を受けようとするものは、あらかじめ経済産業大
臣に届出をする。また、届け出た事項に変更があったとき又は一括調査をやめようとするときは、そ
の旨を経済産業大臣に届け出る。
5 報告を求める事項及びその基準となる期日又は期間
(1)報告を求める事項
別表第1に掲げる生産品目に関し、原則として次に掲げる事項について報告を求める。
①生産
②受入
③消費
④出荷
⑤在庫
また、経済産業大臣は、必要と認める場合、次に掲げる事項についても報告を求める。
⑥原材料
⑦従事者
⑧生産能力及び設備
(2)基準となる期日又は期間
毎月末日現在によって行う。
調査期間は、原則として毎月1日から月末までの1か月間。
6 報告を求めるために用いる方法
(1)調査組織
経済産業省 ― 都道府県 ― 統計調査員 ― 報告者
経済産業省 ― 都道府県 ― 報告者
経済産業省 ― 経済産業局 ― 報告者
経済産業省 ― 報告者
経済産業省 ― 民間事業者 ― 報告者
(2)調査方法(■調査員調査 ■郵送調査 ■オンライン調査 □その他(
))
生産動態統計調査は、経済産業大臣、報告義務者及び一括調査報告義務者を管轄する経済産業局長又
-26
は都道府県知事がその報告義務者及び一括調査報告義務者に配布する調査票
(別表第2)
によって行う。
①調査票による提出
ア 報告義務者は、調査票に所定の事項を記入し、これに記名した上、別表第1に掲げる調査の種
類、提出先、提出部数及び提出期日に従って提出する。
イ 一括調査報告義務者は、調査票に所定の事項を記入し、これに記名し、別表第1に掲げる調査
の種類、経済産業大臣が指定する提出先、提出部数及び提出期日に従って提出する。
ウ 経済産業局長及び都道府県知事は、受理した調査票を審査整理し、1部を保存し、1部を経済
産業大臣に別表第1に掲げる期日までに提出する。
②電子情報処理組織による提出
ア 報告義務者及び一括調査報告義務者は、経済産業省の使用に係る電子計算機(入出力装置を含
む。)と報告義務者及び一括調査報告義務者の使用に係る入出力装置とを電気通信回路で接続し
た電子情報処理組織を使用して、所定の事項を入力し、別表第1に掲げる提出期日までに提出す
る。
イ 電子情報処理組織を使用して提出する場合は、アの電子計算機に備えられたファイル(以下「
ファイル」という。)への記録がされた時に調査票が調査票配布者に到達したものとする。
ウ 経済産業局長及び都道府県知事は、別表第1に掲げる経済産業大臣に提出する期日までにファ
イルを審査整理する。この場合においては、ファイルの審査整理を終了した時に調査票が経済産
業大臣に提出されたものとする。
③電磁的記録による提出
ア 報告義務者及び一括調査報告義務者は、電磁的記録に所定の事項を記録し、これに報告義務者名及び一
括調査報告義務者名等を記載したラベルをはり付け、1枚を別表第1に掲げる調査の種類、提出先及び提
出期日に従って提出する。
イ 経済産業局長及び都道府県知事は、受理した電磁的記録を審査整理し、経済産業大臣に別表第1に掲げ
る期日までに提出する。
なお、経済産業省は、一部の調査票について民間事業者を通して、郵送により報告義務者及び一括調
査報告義務者へ調査票の記入を依頼し、上記①~③の方法により調査票を回収する。業務委託内容は、
調査票等関係書類の印刷・送付、調査票の回収・督促、審査、照会、集計等とする。
7 報告を求める期間
(1)調査の周期
毎月(平成29年9月調査以降)
(2)調査の実施期間又は調査票の提出期限
-37
調査票の提出期限は、別表第1に掲げる調査の種類、提出先、提出期日に従って提出する。
8 集計事項
集計事項は、別表第3に掲げる事項とする。
9 調査結果の公表の方法及び期日
(1)公表の方法
集計された結果をインターネット及び印刷物により公表する。
(2)公表の期日
速報は調査月の翌月末
確報は調査月の翌々月中旬
年報は調査月の翌年6月
10 使用する統計基準
調査対象範囲の画定にあたっては、日本標準産業分類E製造業の小分類に準拠している。
11 調査票情報の保存期間及び保存責任者
関係書類
保存期間
記入済み調査票及び報告義務者提出の電磁的 1年
保存責任者
経済産業大臣
記録
記入済み調査票
1年
経済産業局長
記入済み調査票
1年
都道府県知事
調査票等及び集計表を収録した電磁的記録
永年
経済産業大臣
12 立入検査等の対象とすることができる事項
生産動態統計調査の事務に従事する者及び統計調査員は、調査のため必要があるときは、統計法第1
5条の規定により、必要な場所に立ち入り、「5.(1)報告を求める事項」の各号に掲げる事項につ
いて、検査し、調査資料の提供を求め、又は関係者に対して質問することができる。
-48
別表第1
生
産
品
調
目
事
鉄鋼
及び
鉄鋼
加工
製品
鉄
鋼
銑
フ ェ ロ ア ロ
粗
鋼 半 製
鍛
鋼
鋳
鋼
鉄
イ
鋼
品
品
品
普通鋼熱間圧延鋼
材
業
査
の
所
範
囲
調
査
の
種
類
全
鉄鋼月報(その九)
一般普通鋼熱間圧延鋼
材
再生普通鋼熱間圧延鋼
材
鉄鋼月報(その二)
全
鉄鋼月報(その四)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その七)
磨
帯
鋼
冷 延 広 幅 帯 鋼
冷
延
鋼
板
鉄鋼月報(その五)
磨
棒
鋼
冷 間 圧 造 用 炭 素 鋼 線 従事者三十名
P
C
鋼
線
ピ
ア
ノ
線 以上のもの
ス テ ン レ ス 鋼 線
その他の特殊鋼線
通
殊
鋼
鋼
鋼
鋼
鉄鋼月報(その七)
管
管
鉄鋼月報(その六)
全
管
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
一部
一部
一部
一部
一部
一部
一部
一部
一部
一部
一部
一部
部
鉄鋼月報(その九)
鉄
業大臣
部
鉄鋼月報(その九)
普
特
十五日
部
鉄鋼月報(その九)
全
経済産
部
鉄鋼月報(その五)
全
月
一部
部
特殊鋼熱間圧延鋼
材
鋳
期
都道府
県知事
から経
提出先 済産業
日
大臣に
提出す
る期日
出
部
磨
棒
鋼
鉄
線
冷 間 圧 造 用 炭 素 鋼 線 従事者三十名
硬
鋼
線
溶 接 棒 心 線 以上のもの
針
金
亜鉛めっき硬鋼線
管
部数
翌
鉄鋼月報(その一)
普通鋼冷間仕上鋼 磨 帯 鋼 ・ 冷 延 鋼 板
材、めっき鋼材及 冷 延 広 幅 帯 鋼
び冷間ロール成型 冷 延 電 気 鋼 帯
形鋼
ブ
リ
キ
ティンフリースチール
亜 鉛 め っ き 鋼 板 全
その他の金属めっき鋼
板
簡 易 鋼 矢 板
軽
量
形
鋼
鋼
提
特定事業所
鉄鋼月報(その九)
特殊鋼冷間仕上鋼
材
提出
一部
従事者三十名
鉄鋼月報(その七)
以上のもの
9
- 1 -
一部
経済産
業局長
から経
済産業
大臣に
提出す
る期日
鉄鋼加
工製品
一般
機械
器具
鋼
索
P C 鋼 よ り 線
金
網
鉄
く
ぎ
電 気 溶 接 棒
ド ラ ム 缶
十八リットル缶
食
缶
一
般
缶
ボイラ 内 燃 機
及び原
動機( ボ
イ
自動車 蒸 気 タ ー ビ
用、二 ガ ス タ ー ビ
輪自動
車用、
鉄道車
両用及
び航空
機用の
ものを
除く。
)
土木建
設機械
、鉱山
機械及
び破砕
機
化学機
械及び
貯蔵槽
化
学
ポンプ
、圧縮
機及び
送風機
(自動
車用、
二輪自
動車用
及び航
空機用
のもの
を除く
。)
機
蔵
関 は ん 用 内 燃 機 関 従事者百名以
舶用ディーゼル機関
ラ
上のもの
ン
ン
従事者五十名
以上百名未満
のもの
刷
版
本
工
ろ
過
機
器
分
離
機
器
集 じ ん 機 器
熱
交
換
器
混合機、かくはん機及
び粉砕機
反 応 用 機 器
塔
槽
機
器
乾
燥
機
器
槽
機
機
機
機
機械器具月報(その
械
械
械
械
ポンプ(手動式及
び消防ポンプを除
く。)
真 空 ポ ン プ
圧
縮
機
送風機(排風機を
含み、電気ブロワ
を除く。)
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
月
二部
一)
機械器具月報(その
月
二部
一)
経済産業大臣
の指定するも
の
械
月
一部
以上のもの
製 紙 機 械
プラスチック加工 射出成形機(手動式を
機械
除く。)
押 出 成 形 機
押出成形付属装置
ブ ロ ウ 成 形 機
印
製
製
紙
翌
鉄鋼月報(その七)
土 木 建 設 機 械 装軌式トラクタ(ブル
ドーザに限る。)
建 設 用 ク レ ー ン
掘
削
機
械
整
地
機
械
アスファルト舗装機械
コンクリート機械
基 礎 工 事 用 機 械
高 所 作 業 車
破 砕 解 体 機
鉱 山 機 械 せ
ん
孔
機
さ
く
岩
機
破
砕
機
貯
製紙機
械、プ
ラスチ
ック加
工機械
、印刷
・製版
・製本
及び紙
工機械
従事者三十名
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
一)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
二)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
二)
経済産業大臣
の指定するも
の
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
二)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
三)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
三)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
月
二部
上のもの
四)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
四)
月
二部
上のもの
四)
従事者三十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
四)
月
二部
上のもの
六)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
六)
経済産業大臣
の指定するも
の
10
- 2 -
機械器具月報(その
一部
六)
油圧機 油 圧 機 器
器及び 空 気 圧 機 器
空気圧
機器(
航空機
用のも
のを除
く。)
従事者百名以
機械器具月報(その
上のもの
七)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
ク レ ー ン
巻
上
機
コ ン ベ ヤ
エレベータ(自動
車用を除く。)
エ ス カ レ ー タ
機械式駐車装置
自動立体倉庫装置
産業用ロボット
動力伝 固定比減速機(自
導装置 動車用、二輪自動
車用、自転車用及
び航空機用のもの
を除く。)
歯車(粉末や金製
品を除く。)
スチールチェーン
農業用
機械器
具及び
木材加
工機械
七)
従事者百名以
経済産
翌
月
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
月
一部
七)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
八)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
八)
月
二部
九)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
農 業 用 機 械 器 具 整地用機器及び付属品 従事者百名以
栽 培 用 機 器
管 理 用 機 器 上のもの
収 穫 調 整 用 機 器
木 材 加 工 機 械
従事者三十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
九)
月
二部
十)
機械器具月報(その
月
二部
十)
経済産業大臣
の指定するも
の
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
十)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
十一)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
十一)
金 属 加 工 機 械 金属一次製品製造機械 従事者百名以
第二次金属加工機械
鋳 造 装 置 ダ イ カ ス ト マ シ ン 上のもの
鋳
型
機
械
砂処理・製品処理機械 従事者三十名
及び装置
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
一部
十一)
機械器具月報(その
月
二部
十二)
機械器具月報(その
月
二部
十二)
経済産業大臣
の指定するも
の
食料品 食 料 品 加 工 機 械
従事者百名以
加工機 包装機械及び荷造 個 装 ・ 内 装 機 械
械、包 機械
外 装 ・ 荷 造 機 械 上のもの
装機械
及び荷
従事者三十名
造機械
以上百名未満
(手動
のもの
式のも
のを除
く。)
月
二部
経済産業大臣
の指定するも
の
金属加
工機械
及び鋳
造装置
機械器具月報(その
上のもの
金属工 旋
盤
作機械 研
削
盤
歯切り盤及び歯車
仕上げ機械
専
用
機
マシニングセンタ
その他の金属工作
機械
月
二部
経済産業大臣
の指定するも
の
運搬機
械及び
産業用
ロボッ
ト
翌
二部
機械器具月報(その
一部
十二)
機械器具月報(その
月
二部
十四)
機械器具月報(その
月
二部
十四)
経済産業大臣
の指定するも
の
11
- 3 -
機械器具月報(その
一部
十四)
事務用
機械
謄写機(謄写版を
従事者百名以
除く。)・事務用
印刷機(B3版未
上のもの
満のオフセット印
刷機)
従事者五十名
複写機(ジアゾ式 デ ジ タ ル 機 以上百名未満
等を除く。)
フ ル カ ラ ー 機 のもの
金 銭 登 録 機
機械器具月報(その
シ
ン
家 庭 用 ミ シ ン
工 業 用 ミ シ ン
維
機
械
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
二十)
十五日
業大臣
鉄構物及び架線金物
翌
都道府
機械器具月報(その
月
月
二部
十六)
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
十六)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
十七)
従事者三十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
十七)
経済産業大臣
の指定するも
の
繊
月
十六)
経済産業大臣
の指定するも
の
ミシン ミ
及び繊
維機械
翌
二部
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
十七)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
十七)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
冷凍機 冷
凍
機
及び冷 冷 凍 機 応 用 製 品 エ ア コ ン デ ィ シ ョ ナ
凍機応
冷凍・冷蔵ショーケー
用製品
ス
フリーザ(業務用冷凍
庫を含む。)
除
湿
機
製
氷
機
チリングユニット(ヒ
ートポンプ式を含む。
)
冷凍・冷蔵ユニット
冷凍機及び冷凍機
応用製品の補器
冷凍・空調用冷却
塔
従事者百名以
機械器具月報(その
業務用 自 動 販 売 機
サービ 自動改札機・自動
ス機器 入場機
業 務 用 洗 濯 機
自動車用洗浄機器
従事者百名以
十七)
上のもの
十八)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
十八)
経済産業大臣
の指定するも
の
物
機械器具月報(その
一部
十八)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
十九)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
十九)
機械器具月報(その
一部
十九)
機械器具月報(その
月
二部
二十)
機械器具月報(その
月
二部
二十)
経済産業大臣
の指定するも
の
構
月
二部
軸受、 軸
受 玉
軸
受 従事者百名以
軸受メ
こ
ろ
軸
受
タル及
軸 受 ユ ニ ッ ト 上のもの
びブッ 軸 受 メ タ ル
シュ
ブ ッ シ ュ
従事者五十名
以上百名未満
のもの
鉄
月
二部
経済産業大臣
の指定するも
の
鉄構物
及び架
線金物
月
二部
鉄
骨
軽
量
鉄
骨
橋
り
ょ
う
鉄
塔 従事者五十名
水門(水門巻上機を含
む。)
以上のもの
鋼管(ベンディングロ
12
- 4 -
機械器具月報(その
一部
月
翌
月
ールで成型したものに
限る。)
架
ば
金
ね
型
機械工
具
か
つ
ね
線
う
ば
線
金
さ ね 板 ば
る ま き ば
じ り 棒 ば
ば
す 板 ば
ね 座
物
二部
月報
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十五日
送
変
電
用
配
電
用 従事者三十名
通信線路用及び電車線
用
以上のもの
ね
ね
ね
ね
ね
金
従事者三十名
ば
月
報
従事者百名以
特 殊 鋼 切 削 工 具 ドリル(木工用を除く
。)
ミーリングカッタ
ギヤーカッタ(ねじフ
ライスを含む。)
ブ
ロ
ー
チ
タップ及びダイス
リ ー マ ・ バ イ ト
ダイヤモンド工具
C(W)BN工具
超 硬 工 具
月
二部
以上のもの
プ レ ス 用 金 型
鍛 造 用 金 型
鋳 造 用 金 型
ダイカスト用金型
プラスチック用金
型
ガ ラ ス 用 金 型
ゴ ム 用 金 型
粉末や金用金型
弁及び バルブ及びコック
管継手 管
継
手
ね
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
二十三)
従事者三十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
二十三)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
月
二部
上のもの
二十四)
従事者三十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
二十四)
経済産業大臣
の指定するも
の
機械器具月報(その
一部
二十四)
従事者百名以
月
二部
上のもの
弁及び管継手月報
従事者三十名
以上百名未満
のもの
空気動 空 気 動 工 具
工具、 の
こ
刃
作業工 機 械 刃 物
具、の
こ刃及
び機械
刃物
作
業
工
具
月
二部
従事者百名以
月
二部
上のもの
従事者三十名
以上百名未満
のもの
月
二部
空気動工具、作業工
具、のこ刃及び機械
刃物月報
従事者百名以
月
二部
上のもの
従事者二十名
以上百名未満
のもの
ガス機
器、石
油機器
及び太
陽熱温
水器
ガ
ス
機
ガ ス こ ん ろ
ガ ス 湯 沸 器
ガス温水給湯暖房機
ガ ス 風 呂 が ま
ガ ス ス ト ー ブ
ガ ス 温 風 暖 房 機
石 油 機 器 石 油 ス ト ー ブ
石 油 温 風 暖 房 機
石油温水給湯暖房機
太 陽 熱 温 水 器
月
二部
器
半導体 半 導 体 製 造 装 置
製造装 フラットパネル・
置及び ディスプレイ製造
フラッ 装置
トパネ
ル・デ
従事者百名以
月
二部
上のもの
ガス機器、石油機器
及び太陽熱温水器月
報
従事者五十名
以上百名未満
のもの
月
二部
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
五十七)
十
日
業局長
従事者五十名
機械器具月報(その
翌
月
都道府
13
- 5 -
翌
月
電気
機械
器具
ィスプ
レイ製
造装置
以上百名未満
のもの
五十七)
回転電 直
流
機
気機械 交 流 発 電 機
(航空 電
動
機
機用の 電 動 機 一 体 機 器
ものを
除く。
)
従事者百名以
機械器具月報(その
静止電
気機械
器具(
航空機
用のも
のを除
く。)
変圧器(電子機器
に組み込まれるも
のを除く。)
電 力 変 換 装 置
コンデンサ(電子
機器用のものを除
く。)
避 雷 装 置
リ ア ク ト ル
電
気
炉
電 気 溶 接 機
開閉制 開 閉 制 御 装 置
御装置 開 閉 機 器
(航空
機用の
ものを
除く。
)
民生用 電 気 が ま
電気機 食 器 洗 い 乾 燥 機
械器具 電 気 冷 蔵 庫
クッキングヒータ
ー
換
気
扇
電 気 温 水 器
自然冷媒ヒートポ
ンプ式給湯機
家庭用電気井戸ポ
ンプ
電 気 洗 濯 機
電 気 掃 除 機
温 水 洗 浄 便 座
電 気 か み そ り
電気マッサージ器
具
電球、 電
球 白
熱
電
配線及
放 電 ラ ン
び電気
L E D ラ ン
照明器 配線及び電気照明 配
線
器
具
器具
電 気 照 明 器
二部
上のもの
二十八)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
月
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
二十八)
月
二部
上のもの
二十九)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
二十九)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
月
二部
上のもの
三十)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
三十)
月
二部
上のもの
三十一)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
三十一)
経済産業大臣
の指定するも
の
球 従事者百名以
プ
プ 上のもの
具
具 従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
一部
三十一)
機械器具月報(その
月
二部
三十二)
機械器具月報(その
月
二部
三十二)
機械器具月報(その
通信機 電
話
機
従事者百名以
械器具 電 話 応 用 装 置 ボ タ ン 電 話 装 置
及び無
イ ン タ ー ホ ン 上のもの
線応用 フ ァ ク シ ミ リ
装置
交
換
機
従事者五十名
搬 送 装 置
以上百名未満
無線通信機器(衛
のもの
星通信装置を含む
。)
経済産業大臣
ネットワーク接続
の指定するも
機器
の
機械器具月報(その
薄 型 テ レ ビ
ビデオカメラ(放
送用を除く。)
デジタルカメラ
カーオーディオ
カーナビゲーショ
日
二部
経済産業大臣
の指定するも
の
民生用
電子機
械器具
十
従事者百名以
一部
三十二)
月
二部
三十三)
機械器具月報(その
月
二部
三十三)
機械器具月報(その
一部
三十三)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
三十四)
14
- 6 -
ンシステム
補
聴
器
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
三十四)
経済産業大臣
の指定するも
の
電子部
品
電子管
、半導
体素子
、集積
回路、
液晶素
子及び
太陽電
池モジ
ュール
電子計
算機及
び情報
端末
電気計
測器及
び電子
応用装
置
電
池
受
動
品 抵
抗
器
固 定 コ ン デ ン サ
ト
ラ
ン
ス
インダクタ(コイルを
含む。)
機
能
部
品
接 続 部 品 スイッチ(通信・電子
装置用に限る。)
コ
ネ
ク
タ
リレー(有線通信機器
用に限る。)
電 子 回 路 基 板
電子回路実装基板
音 響 部 品
メ モ リ 部 品 磁 気 テ ー プ
光 デ ィ ス ク
スイッチング電源
従事者百名以
都道府
翌
月
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
一部
三十四)
電 子 計 算 機 本 体 はん(汎)用コンピュ
ータ(メインフレーム
)
ミッドレンジコンピュ
ータ
パーソナルコンピュー
タ
情 報 端 末
電 気 計 器
電 気 測 定 器
工業用計測制御機
器
ガ ス 警 報 器
X 線 装 置
放射性物質応用機
器
放 射 線 測 定 器
超音波応用装置
その他の電子応用
装置
電
電
池
酸 化 銀 電 池
アルカリマンガン乾電
池
リ チ ウ ム 電 池
池 鉛
蓄
電
池
ア ル カ リ 蓄 電 池
リチウムイオン蓄電池
自動車 乗
用
車
(戦闘 バスシャシー(完
用自動 成車を含む。)
車を除 トラックシャシー
く。) (完成車を含む。
)
特 殊 自 動 車
月
二部
上のもの
三十五)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
三十五)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
月
二部
上のもの
三十六)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
三十六)
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
三十六)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
三十七)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
三十七)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
月
二部
上のもの
三十八)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
三十八)
月
二部
上のもの
三十九)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
三十九)
経済産業大臣
の指定するも
の
輸送
機械
器具
機械器具月報(その
機械器具月報(その
経済産業大臣
の指定するも
の
蓄
月
部
電
子
管
半 導 体 素 子
集 積 回 路
液 晶 素 子
太陽電池モジュー
ル
乾
翌
二部
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
三十九)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
四十)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
四十)
15
- 7 -
ト レ ー ラ
二輪自動車(モー
タースクータを含
む。)
車
体
経済産業大臣
の指定するも
の
自動車 自 動 車 部 品
従事者百名以
部品及 内燃機関電装品(
び内燃 自動車用以外のも
上のもの
機関電 のを含む。)
装品
二輪自動車部品 エ
ン
ジ
ン
気
化
器 従事者五十名
シ ョ ッ ク ア ブ ソ ー バ 以上百名未満
計
器
類 のもの
ブ レ ー キ 装 置
自転車 完 成 自 転 車
及び車
いす(
原動機
付自転
車を除
く。)
い
す
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
一部
四十)
機械器具月報(その
月
二部
四十一)
機械器具月報(その
月
二部
四十一)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
四十三)
従事者十名以
上百名未満の
もの
機械器具月報(その
月
二部
四十三)
経済産業大臣
の指定するも
の
車
機械器具月報(その
従事者百名以
機械器具月報(その
一部
四十三)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
四十三)
従事者三十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
四十三)
経済産業大臣
の指定するも
の
産業車
両
動 力 付 運 搬 車
従事者百名以
精密
機械
器具
計測機
器
光学機
械器具
及び時
計
機械器具月報(その
一部
四十三)
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
四十四)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
航
空
機
機体部品・付属装
置
発
動
機
補機(発動機の付
属品を含む。)
航空計器・操縦訓
練用設備
四十四)
測
試
測
定
機
験
量
機
器
機
器
機械器具月報(その
一部
四十四)
機械器具月報(その
全
月
二部
経済産業大臣
の指定するも
の
航空機
月
二部
部
一部
四十五)
従事者百名以
機械器具月報(その
月
二部
上のもの
四十六)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
光 学 機 械 器 具 カ
メ
ラ 従事者百名以
カメラ用交換レンズ
時
計 完
成
品 上のもの
ムーブメント(自己消
費を除く。)
従事者五十名
以上百名未満
のもの
機械器具月報(その
月
二部
四十六)
月
二部
四十七)
機械器具月報(その
月
二部
四十七)
経済産業大臣
の指定するも
の
16
- 8 -
機械器具月報(その
一部
四十七)
その
他の
機械
粉末や 粉末や金製品(超
金製品 硬 チ ッ プ を 除
(超硬 く。)
チップ
を除く
。)
従事者百名以
粉末や金製品月報
上のもの
従事者三十名
以上百名未満
のもの
鋳鍛造
品
鍛
工
品
鉄 系 鍛 工 品
アルミニウム系鍛工品
粉末や金製品月報
工
品
月
報
銑
鉄
鋳
物
銑
鉄
鋳
物
球 状 黒 鉛 鋳 鉄
鍛
工
品
月
報
可鍛鋳鉄及び精密 可
鋳造品
精
非 鉄 金 属 鋳 物
鍛
鋳
密 鋳 造
銑 鉄 鋳 物 月 報
鉄 従事者百名以
品
上のもの
可鍛鋳鉄及び精密鋳
従事者三十名
以上百名未満
のもの
可鍛鋳鉄及び精密鋳
造品月報
造品月報
銅 ・ 銅 合 金 鋳 物 従事者百名以
非鉄金属鋳物月報
非鉄金属鋳物月報
従事者二十名
以上百名未満
のもの
非鉄金属鋳物月報
従事者三十名
以上百名未満
のもの
織 物
(細幅
織物を
除く。
)
織
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
翌
十
日
業局長
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
都道府
月
月
月
月
月
月
月
ダイカスト月報
二以上の事業
所を有するも
の
従事者二十名
以上のもの又 二以上の事業
は精紡機八百 所を有するも
錘以上を有す の
るもの
物 綿
織
物
毛
織
物
絹 ・ 絹 紡 織 物
ビ ス コ ー ス ス フ 織 物 従事者十名以 二以上の事業
人絹・アセテート織物
所を有するも
17
- 9 -
化 学 繊 維 月 報
紡
績
糸
月
報
織 物 生 産 月 報
月
月
月
月
二部
月
二部
上のもの
綿糸(コンデンサ
ー糸を含む。)
そ
毛
糸
紡
毛
糸
麻
糸
再生・半合成繊維
糸
ア ク リ ル 糸
ポリエステル糸
その他の合成繊維
糸
月
二部
従事者百名以
ダイカスト月報
紡績糸
翌
二部
上のもの
以上のもの
十五日
二部
ア ル ミ ニ ウ ム 鋳 物 従事者百名以
従事者三十名
業局長
二部
従事者十名以
上百名未満の
もの
再生半合成繊維
合 成 繊 維
日
二部
上のもの
繊維 化学繊
工業 維
品
十
二部
非鉄金属鋳物月報
ダ イ カ ス ト
月
二部
上のもの
従事者三十名
以上百名未満
のもの
翌
二部
従事者百名以
銑 鉄 鋳 物 月 報
経済産
二部
上のもの
従事者二十名
以上百名未満
のもの
月
二部
従事者百名以
鍛
翌
二部
月
二部
一部
一部
二部
月
翌
月
合 成 繊 維 織 物
上のもの
の
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
タ
オ
ル
タ イ ヤ コ ー ド
タフテ
ッドカ
ーペッ
ト・フ
ェルト
・不織
布
タフテッドカーペ
ット(不織布カー
ペットを除く。)
プレスフェルト(
ニードルフェルト
を除く。)
不
織
布
染色整
理した
織物及
びニッ
ト生地
染色整理した織物
及びニット生地
ニット
生地並
びにニ
ット製
品及び
織物縫
製品
ニ ッ ト 生 地
パルプ
タフテッドカーペッ
ト・フェルト・不織
布月報
二部
主たる工程を
動力による機
械設備によっ
て行うもので
あって従事者
二十名以上の
もの
染 色 整 理 月 報
二部
従事者三十名
ニット・衣服縫製品
以上のもの
ニ ッ ト 製 品
外
衣 以上のもの
下着・補整着・寝着類
靴
下
手
袋
織 物 製 縫 製 品 外
衣
下着・補整着・寝着類
ん
月報
網
綱
従事者二十名
二次製品月報(製綿
・ふとん、網・綱、
細幅織物・組ひも・
レース)
以上のもの
物
も
地
従事者十名以
上のもの
紙(手すきの紙を 新 聞 巻 取
除く。)
印 刷 ・ 情 報 用
包
装
用
衛
生
用
雑
種
段
ボ
ー
部
紙
紙
紙 全
紙
紙
部
紙 段 ボ ー ル 原 紙
紙 器 用 板 紙 全
雑
板
紙
部
ル
パ
ル
紙
板
プ
月
月
紙
報
報
月
報
一部
一部
一部
従事者五十名
段 ボ ー ル 月 報
紙
お
む
一部
つ
全
部
紙 お む つ 月 報
一部
経済産業大臣
の指定するも
の
雑貨
印刷
雑貨工
出 版 印
商 業 印
証 券 印
事 務 用 印
包 装 印
建 装 材 印
そ の 他 の 印
刷
刷
刷
刷
刷
刷
刷
楽
器
従事者百名以
印
上のもの
ピ
ア
ノ
従事者二十名
18
- 10 -
刷
月
報
月
二部
以上のもの
印刷
月
以上のもの
製 紙 パ ル プ
板
紙加工
品
月
従事者二十名
全
紙
月
二部
製綿・ 製 綿 ・ ふ と
ふとん
・網・
綱、細
幅織物 漁 網 ・ 陸 上
・組ひ 合 成 繊 維
も・レ
ース
細 幅 織
組
ひ
レ ー ス 生
パル
プ・
紙及
び紙
加工
品
従事者二十名
一部
工業
品
業品
電子ピアノ・電子オル
ガン
電子キーボード類(ミ
ニキーボードを除く。
)
管
楽
器
ギター・電気ギター
家
具
金
木
属 製 家
製
家
具
具
以上のもの
翌
楽
器
月
報
経済産業大臣
の指定するも
の
従事者五十名
家
具
月
報
文
従事者二十名
軽金属板製品月報
玩
具
革
靴
文
機械玩具(可動装置を
有するもの。)
従事者十名以
プラスチック製玩具(
可動装置を有しないも 上のもの
の。)
玩
具
月
具
月
報
報
靴
月
報
ガラス製品(板ガ
ラス及びガラス繊
維を除いたもので
、加工組立等をし
ないものに限る。
)
ほ う ろ う 鉄 器
陶
磁
器
ファインセラミッ
クス
無機薬
品、顔
料及び
化学肥
料
化
学
肥
月
報
従事者十名以
上のもの
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
ガラス製品・ほうろ
月
月
月
二部
う鉄器月報
従事者二十名
以上のもの
タ
イ
ル
衛
生
用
品 従事者十名以
電
気
用
品
台 所 ・ 食 卓 用 品 上のもの
玩 具 ・ 置 物
陶
従事者五名以
磁
器
月
報
月
二部
ファインセラミック
月
二部
ア ン モ ニ ア
硝
酸
硫酸アンモニウム(副
生硫酸アンモニウムを
除く。)
複合肥料(化成肥料の
うち粒状のものに限る
。)
全
ソーダ工業製品 か 性 ソ ー ダ
塩
素
ガ
ス
液
体
塩
素
塩
酸
次亜塩素酸ナトリウム
溶液
ス月報
料
石灰及び軽質カル
シウム類
月
二部
上のもの
上のもの
化学
工業
品
革
月
二部
従事者十名以
製
翌
二部
上のもの
製革(牛革、馬革
、豚革、めん羊革
及びやぎ革に限る
。)
業大臣
一部
従事者十名以
革
十五日
一部
以上のもの
具 鉛
筆
シャープペンシル
ボ ー ル ペ ン 従事者二十名
マ ー キ ン グ ペ ン
クレヨン・パス・水彩 以上のもの
絵の具
修
正
液
修 正 テ ー プ
経済産
一部
以上のもの
軽金属板製品(他
に掲げる品目に属
す る も の を 除
く。)
月
一部
部
化学肥料・石灰及び
一部
ソーダ工業製品月報
石
灰 従事者十五名
軽 質 炭 酸 カ ル シ ウ ム 以上のもの
19
- 11 -
ふ っ 化 物 ふ っ 化 水 素 酸
り ん 化 合 物 り
ん
酸
カ リ ウ ム 塩 水 酸 化 カ リ ウ ム
亜 鉛 化 合 物 酸
化
亜
鉛
鉄 化 合 物 酸 化 第 二 鉄
顔
料 ア
ゾ
顔
料
フタロシアニン系顔料
酸 化 チ タ ン
カーボンブラック
活
性
炭
全
硫
酸
その他の無機薬品 硫 酸 ア ル ミ ニ ウ ム
ポリ塩化アルミニウム
よ
う
素
けい酸ナトリウム
過 酸 化 水 素
化 学 石 こ う
火
薬
類 火 薬 及 び 爆 薬
触媒(主として触
媒に用いられる物
質に限る。)
全
高圧ガス、液体ガ 酸
素
ス及び固体ガス
窒
素
ア
ル
ゴ
ン
水
素 全
溶 解 ア セ チ レ ン
フルオロカーボン
炭
酸
ガ
ス
有機薬 コールタール製品 コ ー ル タ ー ル
品及び
粗 製 ベ ン ゼ ン
写真感
ク レ オ ソ ー ト 油
光材料
ナ フ タ リ ン
副生硫酸アンモニウム
環式中間物(石油 ジフェニルメタンジイ
化学製品であるも ソシアネート
全
のを除く。)
シ ク ロ ヘ キ サ ン
ア
ニ
リ
ン
無 水 フ タ ル 酸
合 成 染 料
有 機 ゴ ム 薬 品
メタノール系有機 ホ ル マ リ ン
薬品
塩 化 メ チ ル
塩 化 メ チ レ ン
可
塑
剤 フタル酸系可塑剤
り ん 酸 系 可 塑 剤 全
エポキシ系可塑剤
その他の有機薬品 発酵エチルアルコール
無 水 マ レ イ ン 酸
写 真 感 光 材 料 写 真 フ ィ ル ム
石 油 化 学 製 品 ポ リ エ チ レ ン
ポ リ ス チ レ ン
ポ リ プ ロ ピ レ ン
石
油
樹
脂
合成ゴム(合成ラテッ
クスを含む。)
スチレンモノマー
フ ェ ノ ー ル
ビスフェノールA
無 水 フ タ ル 酸
テ レ フ タ ル 酸
純 ベ ン ゼ ン
純 ト ル エ ン
キ
シ
レ
ン
オ ル ソ キ シ レ ン
パ ラ キ シ レ ン
エ
チ
レ
ン
酸 化 エ チ レ ン
エチレングリコール
エチレングリコールエ
ーテル
全
アセトアルデヒド
酢
酸
エチルアルコール
二 塩 化 エ チ レ ン
プ ロ ピ レ ン
無機薬品・火薬類月
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
コールタール製品・
環式中間物及び合成 一部
染料月報
翌
月
経済産
十五日
業大臣
有機薬品及び写真感
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
部
翌
一部
報
部
触
部
媒
月
報
高 圧 ガ ス 月 報
部
部
一部
一部
一部
光材料月報
部
石油化学製品月報
20
- 12 -
一部
酸 化 プ ロ ピ レ ン
プロピレングリコール
ポリプロピレングリコ
ール
エピクロルヒドリン
イソプロピルアルコー
ル
合 成 ア セ ト ン
メチルイソブチルケト
ン
アクリロニトリル
アクリル酸エステル
合成オクタノール
合 成 ブ タ ノ ー ル
メチルエチルケトン
ブタン・ブチレン
ブ タ ジ エ ン
分 解 ガ ソ リ ン
プラス
チック
油脂製
品、石
けん、
合成洗
剤等及
び界面
活性剤
化粧品
塗料及
び印刷
インク
ゴム
製品
及び
プラ
スチ
ック
製品
ゴム製
品
プラスチック(石
油化学製品月報に
掲げるものを除く
。)
油
脂
部
プラスチック月報
品 脂
肪
酸
精 製 グ リ セ リ ン
石
け
ん
洗顔・ボディ用身
体洗浄剤
合 成 洗 剤
従事者十名以
柔 軟 仕 上 剤
漂
白
剤
上のもの
酸・アルカリ洗浄
剤
ク レ ン ザ ー
界 面 活 性 剤
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
一部
製
香水・オーデコロ
ン
頭 髪 用 化 粧 品
皮 膚 用 化 粧 品
仕 上 用 化 粧 品
特 殊 用 途
塗
料
シ ン ナ ー
印 刷 イ ン キ 一
新
印刷インキ用ワニ
ス
自動車用タイヤ
油脂製品、石けん・
合成洗剤等及び界面
活性剤月報
一部
化
一部
従事者三十名
粧
品
月
報
以上のもの
従事者十名以
般
聞
イ
イ
ン
ン
ク
ク
塗料及び印刷インキ
一部
上のもの
月報
従事者五名以
ゴム製品月報(自動
一部
ゴ ム 製 履 物
プラスチック製履
物
ゴ ム ベ ル ト
ゴ ム ホ ー ス
工業用ゴム製品
更生タイヤ用練生
地
その他のゴム製品
(電線被覆を除く
。)
再 生 ゴ ム
プラス
チック
製品
翌
全
上のもの
車用タイヤ)
従事者五名以
ゴム製品月報(自動
一部
上のもの
車用タイヤを除く)
プラスチック製品 フ
ィ
ル
ム
(電線被覆及びプ シ
ー
ト
ラスチック製履物
板
を除く。)
合
成
皮
革
パ
イ
プ
継
手
機械器具部品(照明用 従事者五十名
品を含む。)
日 用 品 ・ 雑 貨 以上のもの
容
器
建
材
発
泡
製
品
プラスチック製品月
月
二部
報
21
- 13 -
強
浴
浄
そ
窯業
製品
、土
石製
品及
び建
材
セメン
ト及び
セメン
ト製品
セ
ク
メ
リ
ン
ン
化
製
化
の
ト
カ
全
部
翌
セ メ ン ト 製 品 遠心力鉄筋コンクリー
ト製品
空洞コンクリートブロ
ック
護岸用コンクリートブ
ロック
道路用コンクリート製
品
プレストレストコンク
リート製品
木 材 セ メ ン ト 板
気泡コンクリート製品
ガラス
及びガ
ラス製
品
板 ガ ラ
安 全 ガ ラ
複 層 ガ ラ
ガ ラ ス 繊
ス
ス
ス
維
セメント又は
クリンカを生
産するもので
あって従事者
三十名以上の
もの
部
金 属 製 建 具
ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 従事者三十名
スチール又はステンレ
ス製建具
以上のもの
金
非金属
鉱物
け
い
石
ド ロ マ イ ト
け
い
砂
極
シ
品
維 全
業大臣
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
都道府
翌
十
日
県知事
十五日
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
月
一部
一部
部
電
ブ
ラ
特 殊 炭 素 製
炭
素
繊
金属鉱
物
板ガラス・安全ガラ
ス・複層ガラス及び
ガラス繊維月報
部
炭素製品(炭素れ
んが、鉛筆用芯、
濾過用カーボン、
活性炭及びその他
の日用品を除く。
)
研 削 砥 石
十五日
二部
耐火物月報
全
経済産
セメント・セメント
製品月報
耐火れんが・不定形
全
月
一部
上記以外のも
のであって従
事者三十名以
上のもの
全
その他 耐火れんが・不定
の窯業 形耐火物
製品、
土石製
品及び せ っ こ う ボ ー ド
建材
繊
維
板
パーティクルボー
ド
プレハブ建築用パ
ネル
鉱物
及び
石炭
製品
品
槽
槽
他
ボード・パネル月報
一部
炭素製品・研削砥石
部
一部
月報
金属製建具月報
一部
鉱
全
部
全
部
鉱物及びコークス月
月
二部
石
灰
石
従事者十名以
報
上のもの
石油
製品
非鉄
金属
及び
非鉄
金属
加工
コーク
ス
コ
原油及
び天然
ガス
原
天
然
ガ
ス
石油製
品
石
油
製
品
非鉄金
属地金
ー
ク
ス
全
部
全
部
油
原油及び天然ガス月
報
全
電
気
金
電
気
銀
粗
銅
電
気
銅
粗鉛(副産粗鉛を
含む。)
一部
全
部
石 油 製 品 月 報
部
非 鉄 金 属 月 報
22
- 14 -
一部
一部
製品
電
亜
気
鉛
鉛
高純度多結晶シリ
コン
シリコンウエハ
アルミニウム地金
アルミニウム合金
地金
アルミニウム二次
地金
アルミニウム二次
合金地金
非鉄金
属加工
製品
伸
銅
製
全
部
非鉄金属製品月報(
高純度多結晶シリコ
ン、シリコンウエハ
、はんだ、銅合金塊
)
一部
アルミニウム月報
一部
翌
全
部
品
非鉄金属製品月報(
部
ん
金
だ
塊
全
部
非鉄金属製品月報(
高純度多結晶シリコ
ン、シリコンウエハ
、はんだ、銅合金塊
)
一部
アルミニウム月報
一部
アルミニウム粉
全
アルミニウム圧延
製品
全
部
部
電線・ケーブル 銅
裸
線 従事者三十名
銅 線 ( 完 成 品 )
ア ル ミ ニ ウ ム 線 以上のもの
光ファイバ製品
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
翌
月
経済産
十五日
業大臣
一部
伸銅製品)
合
経済産
精製アルミニウム地金
全
は
銅
月
通 信 用 ケ ー ブ ル
光 フ ァ イ バ 心 線 全
部
23
- 15 -
非鉄金属製品月報(
アルミニウム圧延製
品)
一部
非鉄金属製品(電線
・ケーブル)、光フ
ァイバ製品月報
一部
24
鉄鋼
及び
鉄鋼
加工
製品
鉄
鋼
生
産
広
延
帯
幅 帯
鋼
鋼
鋼
板
全
部
囲
特 定 事 業 所
範
査
の
種
類
鉄鋼月報(その五)
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その四)
調
一部
一部
一部
一部
部数
提出
月
日
出
月
月
鉄鋼月報(その九)
一部
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
期
提
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
提出先
-1-
鉄鋼
及び
鉄鋼
加工
製品
鉄
鋼
生
鉄
イ
鋼
品
品
品
普通鋼冷間仕上鋼
材、めっき鋼材及
び冷間ロール成型
形鋼
普通鋼熱間圧延鋼
材
銑
フ ェ ロ ア ロ
粗
鋼
半
製
鍛
鋼
鋳
鋼
産
特殊鋼冷間仕上鋼
材
延
以上のもの
の
別表第1
特殊鋼冷間仕上鋼
材
磨
冷
冷
部
所
従事者三十名
業
査
経済産
業局長
から経
済産業
大臣に
提出す
る期日
特殊鋼熱間圧延鋼
材
鋼
線
線
線
線
金
線
全
事
調
都道府
県知事
から経
済産業
大臣に
提出す
る期日
特殊鋼熱間圧延鋼
材
磨
棒
鉄
冷間圧造用炭素鋼
硬
鋼
溶
接
棒
心
針
亜 鉛 め っ き 硬 鋼
磨 帯 鋼 ・ 冷 延 鋼 板
冷 延 広 幅 帯 鋼
冷 延 電 気 鋼 帯
ブ
リ
キ
ティンフリースチール
亜 鉛 め っ き 鋼 板
その他の金属めっき鋼
板
簡
易
鋼
矢
板
軽
量
形
鋼
普通鋼冷間仕上鋼
材、めっき鋼材及
び冷間ロール成型
形鋼
目
一般普 通鋼熱間圧 延鋼材
再生普 通鋼熱間圧 延鋼材
鉄
イ
鋼
品
品
品
品
普通鋼熱間圧延鋼
材
銑
フ ェ ロ ア ロ
粗
鋼
半
製
鍛
鋼
鋳
鋼
別表第1
改正後
品
磨
冷
冷
延
広
延
帯
幅 帯
鋼
磨
棒
鉄
冷間圧造用炭素鋼
硬
鋼
溶
接
棒
心
針
亜 鉛 め っ き 硬 鋼
鋼
鋼
板
鋼
線
線
線
線
金
線
磨 帯 鋼 ・ 冷 延 鋼 板
冷 延 広 幅 帯 鋼
冷 延 電 気 鋼 帯
ブ
リ
キ
ティンフリースチール
亜 鉛 め っ き 鋼 板
その他の金属めっき鋼
板
簡
易
鋼
矢
板
軽
量
形
鋼
一般 普通鋼熱間圧 延鋼材
再生 普通鋼熱間圧 延鋼材
目
現
業
査
所
上記以外のも
の
するもの
銑鉄等を生産
上記以外のも
のであって従
事者三十名以
上のもの
銑鉄等を生産
するものであ
って従事者三
十名以上のも
の
上記以外のも
の
銑鉄、フェロ
アロイ、粗鋼
、鋼半製品、
鍛鋼品、鋳鋼
品、一般普通
鋼熱間圧延鋼
材、冷延広幅
帯鋼、冷延電
気鋼帯、めっ
き鋼材、特殊
鋼熱間圧延鋼
材、特殊鋼例
鋼板、鋼管(
冷けん鋼管を
除く。)又は
、鋳鉄管(以
下「銑鉄等」
という。)を
生産するもの
事
調
行
の
囲
特 定 事 業 所
範
査
の
種
類
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その五)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その五)
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その四)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その四)
調
二部
二部
一部
一部
二部
一部
二部
二部
一部
一部
部数
提出
月
日
出
月
月
日
月
日
月
月
日
月
月
十
翌
十
翌
日
月
日
月
十五日
翌
十五日
翌
十
翌
十五日
翌
十
翌
十
翌
十五日
翌
十五日
翌
期
提
業局長
経済産
業局長
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業局長
経済産
業大臣
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
提出先
都道府
県知事
から経
済産業
大臣に
提出す
る期日
月
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
経済産
業局長
から経
済産業
大臣に
提出す
る期日
(別添1)
25
一般
機械
器具
化学機
械及び
貯蔵槽
土木建
設機械
、鉱山
機械及
び破砕
機
ボイラ
及び原
動機(
自動車
用、二
輪自動
車用、
鉄道車
両用及
び航空
機用の
ものを
除く。
)
鉄鋼加
工製品
燃
機
関
索
線
網
ぎ
棒
缶
缶
缶
缶
貯
化
破
鉱
学
山
蔵
砕
機
機
槽
械
機
械
土 木 建 設 機 械
ボ
イ
ラ
蒸 気 タ ー ビ ン
ガ ス タ ー ビ ン
内
鋼
P C 鋼 よ り
金
鉄
く
電 気 溶 接
ド
ラ
ム
十八リットル
食
一
般
管
鋳
鉄
管
鋼
通
殊
鋼
鋼
鋼
鋼
管
管
鋼
線
線
線
線
線
ろ
過
機
器
分
離
機
器
集
じ
ん
機
器
熱
交
換
器
混合機、かくはん機及
び粉砕機
反
応
用
機
器
塔
槽
機
器
乾
燥
機
器
装 軌 式 ト ラ ク タ (ブ ル
ドーザに限る)
建 設 用 ク レ ー ン
掘
削
機
械
整
地
機
械
アスファルト舗装機械
コ ン ク リ ー ト 機 械
基 礎 工 事 用 機 械
高
所
作
業
車
破
砕
解
体
機
せ
ん
孔
機
さ
く
岩
機
は ん 用 内 燃 機 関
舶用ディーゼル機関
普
特
磨
棒
冷間圧造用炭素鋼
P
C
鋼
ピ
ア
ノ
ス テ ン レ ス 鋼
そ の 他 の 特 殊 鋼
部
以上のもの
従事者三十名
全
以上のもの
従事者三十名
改正後
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その六)
鉄鋼月報(その七)
一部
一部
一部
一部
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
-2-
一般
機械
器具
化学機
械及び
貯蔵槽
土木建
設機械
、鉱山
機械及
び破砕
機
ボイラ
及び原
動機(
自動車
用、二
輪自動
車用、
鉄道車
両用及
び航空
機用の
ものを
除く。
)
鉄鋼加
工製品
鉄
燃
機
関
索
線
網
ぎ
棒
缶
缶
缶
缶
管
管
貯
化
破
鉱
学
山
蔵
砕
機
機
槽
械
機
械
土 木 建 設 機 械
ボ
イ
ラ
蒸 気 タ ー ビ ン
ガ ス タ ー ビ ン
内
鋼
P C 鋼 よ り
金
鉄
く
電 気 溶 接
ド
ラ
ム
十八リットル
食
一
般
鋳
鋼
通
殊
鋼
鋼
鋼
鋼
管
管
鋼
線
線
線
線
線
ろ
過
機
器
分
離
機
器
集
じ
ん
機
器
熱
交
換
器
混合機、かくはん機及
び粉砕機
反
応
用
機
器
塔
槽
機
器
乾
燥
機
器
装 軌 式ト ラク タ(ブル
ドーザに限る)
建 設 用 ク レ ー ン
掘
削
機
械
整
地
機
械
アスファルト舗装機械
コ ン ク リ ー ト 機 械
基 礎 工 事 用 機 械
高
所
作
業
車
破
砕
解
体
機
せ
ん
孔
機
さ
く
岩
機
は ん 用 内 燃 機 関
舶用ディーゼル機関
普
特
磨
棒
冷間圧造用炭素鋼
P
C
鋼
ピ
ア
ノ
ス テ ン レ ス 鋼
そ の 他 の 特 殊 鋼
上記以外のも
のであって従
事者三十名以
上のもの
銑鉄等を生産
するものであ
って従事者三
十名以上のも
の
上記以外のも
の
するもの
銑鉄等を生産
上記以外のも
のであって従
事者三十名以
上のもの
銑鉄等を生産
するものであ
って従事者三
十名以上のも
の
現
行
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その六)
鉄鋼月報(その九)
鉄鋼月報(その六)
鉄鋼月報(その七)
鉄鋼月報(その七)
二部
一部
二部
二部
一部
一部
二部
一部
月
月
日
月
月
月
日
月
日
月
十
翌
日
月
十五日
翌
十
翌
十
翌
十五日
翌
十五日
翌
十
翌
十五日
翌
業局長
経済産
業大臣
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業局長
経済産
業大臣
経済産
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
26
械
械
械
械
農業用機械器具
農業用
機械器
具及び
木材加
工機械
金属工
作機械
固 定 比 減 速 機
(自 動 車 用 、 二 輪
自動車用、自転車
用及び航空機用の
ものを除く。)
歯 車 (粉 末 や 金 製
品を除く。)
スチールチェーン
動力伝
導装置
旋
盤
研
削
盤
歯切り盤及び歯車
仕上げ機械
専
用
機
マシニングセンタ
その他の金属工作
機械
木 材 加 工 機 械
ク
レ
ー
ン
巻
上
機
コ
ン
ベ
ヤ
エ レ ベ ー タ (自 動
車用を除く。)
エ ス カ レ ー タ
機械式駐車装置
自動立体倉庫装置
産業用ロボット
器
器
運搬機
械及び
産業用
ロボッ
ト
圧
機
気 圧 機
油
空
機
機
機
機
油圧機
器及び
空気圧
機器(
航空機
用のも
のを除
く。)
刷
版
本
工
ポンプ(手動式及
び消防ポンプを除
く。)
真 空 ポ ン プ
圧
縮
機
送風機(排風機を含
み、電気ブロワを除
く。)
印
製
製
紙
製
紙
機
械
プラスチック加工
機械
ポンプ
、圧縮
機及び
送風機
( 自 動
車用、
二輪自
動車用
及び航
空機用
のもの
を除く
。)
製紙機
械、プ
ラスチ
ック加
工機械
、印刷
・製版
・製本
及び紙
工機械
整地用機器及び付属品
栽
培
用
機
器
管
理
用
機
器
収 穫 調 整 用 機 器
射出成形機(手動式を
除く。)
押
出
成
形
機
押 出 成 形 付 属 装 置
ブ ロ ウ 成 形 機
改正後
-3-
金属工
作機械
農業用
機械器
具及び
木材加
工機械
動力伝
導装置
運搬機
械及び
産業用
ロボッ
ト
油圧機
器及び
空気圧
機器(
航空機
用のも
のを除
く。)
ポンプ
、圧縮
機及び
送風機
( 自 動
車用、
二輪自
動車用
及び航
空機用
のもの
を除く
。)
製紙機
械、プ
ラスチ
ック加
工機械
、印刷
・製版
・製本
及び紙
工機械
刷
版
本
工
機
機
機
機
械
械
械
械
圧
機
気 圧 機
器
器
旋
盤
研
削
盤
歯切り盤及び歯車
仕上げ機械
専
用
機
マシニングセンタ
その他の金属工作
機械
木 材 加 工 機 械
農業用機械器具
固 定 比 減 速 機
(自 動 車 用 、 二 輪
自動車用、自転車
用及び航空機用の
ものを除く。)
歯 車 (粉 末 や 金 製
品を除く。)
スチールチェーン
ク
レ
ー
ン
巻
上
機
コ
ン
ベ
ヤ
エ レ ベ ー タ (自 動
車用を除く。)
エ ス カ レ ー タ
機械式駐車装置
自動立体倉庫装置
産業用ロボット
油
空
ポンプ(手動式及
び消防ポンプを除
く。)
真 空 ポ ン プ
圧
縮
機
送風機(排風機を含
み、電気ブロワを除
く。)
印
製
製
紙
製
紙
機
械
プラスチック加工
機械
整地用機器及び付属品
栽
培
用
機
器
管
理
用
機
器
収 穫 調 整 用 機 器
射出成形機(手動式を
除く。)
押
出
成
形
機
押 出 成 形 付 属 装 置
ブ ロ ウ 成 形 機
現
行
27
業務用
サービ
ス機器
冷凍機
及び冷
凍機応
用製品
ミシン
及び繊
維機械
維
銭
シ
登
機
録
械
ン
機
自 動 販 売 機
自動改札機・自動
入場機
業 務 用 洗 濯 機
自動車用洗浄機器
冷凍機及び冷凍機
応用製品の補器
冷凍・空調用冷却
塔
冷
凍
機
冷凍機応用製品
繊
ミ
金
謄写機(謄写版を
除く。)・事務用
印 刷 機 ( B
3版未満のオフ
セット印刷機)
複写機(ジアゾ式
等を除く。)
置
事務用
機械
装
食料品加工機械
包装機械及び荷造
機械
造
金 属 加 工 機 械
鋳
食料品
加工機
械、包
装機械
及び荷
造機械
(手動
式のも
のを除
く。)
金属加
工機械
及び鋳
造装置
庭
業
用
用
ミ
ミ
シ
シ
ジ
タ
ル
ル カ ラ ー
ン
ン
機
機
エアコンディショナ
冷凍・冷蔵ショーケー
ス
フリーザ(業務用冷凍
庫を含む。)
除
湿
機
製
氷
機
チ リ ン グ ユ ニ ッ ト (ヒ ー
トポンプ式を含む。)
冷凍・冷蔵ユニット
家
工
デ
フ
個 装 ・ 内 装 機 械
外 装 ・ 荷 造 機 械
金属一次製品製造機械
第二次金属加工機械
ダ イ カ ス ト マ シ ン
鋳
型
機
械
砂処理・製品処理機械
及び装置
改正後
-4-
業務用
サービ
ス機器
冷凍機
及び冷
凍機応
用製品
ミシン
及び繊
維機械
事務用
機械
食料品
加工機
械、包
装機械
及び荷
造機械
(手動
式のも
のを除
く。)
金属加
工機械
及び鋳
造装置
造
装
置
維
銭
シ
登
機
録
械
ン
機
自 動 販 売 機
自動改札機・自動
入場機
業 務 用 洗 濯 機
自動車用洗浄機器
冷凍機及び冷凍機
応用製品の補器
冷凍・空調用冷却
塔
冷
凍
機
冷凍機応用製品
繊
ミ
金
謄写機(謄写版を
除く。)・事務用
印 刷 機 ( B
3版未満のオフ
セット印刷機)
複写機(ジアゾ式
等を除く。)
食料品加工機械
包装機械及び荷造
機械
鋳
金 属 加 工 機 械
庭
業
用
用
ミ
ミ
シ
シ
ジ
タ
ル
ル カ ラ ー
ン
ン
機
機
エアコンディショナ
冷凍・冷蔵ショーケー
ス
フリーザ(業務用冷凍
庫を含む。)
除
湿
機
製
氷
機
チ リ ン グ ユ ニ ッ ト (ヒ ー
トポンプ式を含む。)
冷凍・冷蔵ユニット
家
工
デ
フ
個 装 ・ 内 装 機 械
外 装 ・ 荷 造 機 械
金属一次製品製造機械
第二次金属加工機械
ダ イ カ ス ト マ シ ン
鋳
型
機
械
砂処理・製品処理機械
及び装置
現
行
28
金
工
具
具
刃
物
業
刃
工
作
動
こ
械
空
の
機
空気動
工具、
作業工
具、の
こ刃及
び機械
刃物
気
バルブ及びコック
管
継
手
弁及び
管継手
ダイヤモンド工具
C(W)BN工具
超
硬
工
具
特殊鋼切削工具
ね
ね
ね
ね
ね
金
物
物
機械工
具
か さ ね 板 ば
つ る ま き ば
ね じ り 棒 ば
線
ば
う す 板 ば
ば
ね
座
線
構
プ レ ス 用 金 型
鍛 造 用 金 型
鋳 造 用 金 型
ダイカスト用金型
プラスチック用金
型
ガ ラ ス 用 金 型
ゴ ム 用 金 型
粉末や金用金型
ね
架
鉄
ル
ュ
軸
ブ
受 メ タ
ッ
シ
受
軸
型
金
ば
鉄構物
及び架
線金物
軸受、
軸受メ
タル及
びブッ
シュ
受
ろ
ユ
軸
軸
ニ ッ
受
受
ト
ドリル(木工用を除く
。)
ミ ー リ ン グ カ ッ タ
ギヤーカッタ(ねじフ
ラ イ ス を 含 む 。 )
ブ
ロ
ー
チ
タ ッ プ 及 び ダ イ ス
リ ー マ ・ バ イ ト
送
変
電
用
配
電
用
通信線路用及び電車線
用
鉄
骨
軽
量
鉄
骨
橋
り
ょ
う
鉄
塔
水門(水門巻上機を含
む。)
鋼管(ベンディングロ
ールで成型したものに
限る。)
玉
こ
軸
改正後
-5-
型
ね
空気動
工具、
作業工
具、の
こ刃及
び機械
刃物
弁及び
管継手
機械工
具
金
ば
鉄構物
及び架
線金物
軸受、
軸受メ
タル及
びブッ
シュ
線
構
金
受 メ タ
ッ
シ
ね
ね
ね
ね
ね
金
物
物
ル
ュ
受
作
空
の
機
業
械
気
動
こ
工
刃
工
具
具
刃
物
バルブ及びコック
管
継
手
ダイヤモンド工具
C(W)BN工具
超
硬
工
具
特殊鋼切削工具
プ レ ス 用 金 型
鍛 造 用 金 型
鋳 造 用 金 型
ダイカスト用金型
プラスチック用金
型
ガ ラ ス 用 金 型
ゴ ム 用 金 型
粉末や金用金型
か さ ね 板 ば
つ る ま き ば
ね じ り 棒 ば
線
ば
う す 板 ば
ば
ね
座
架
鉄
軸
ブ
軸
受
ろ
ユ
軸
軸
ニ ッ
受
受
ト
ドリル(木工用を除く
。)
ミ ー リ ン グ カ ッ タ
ギヤーカッタ(ねじフ
ラ イ ス を 含 む 。 )
ブ
ロ
ー
チ
タ ッ プ 及 び ダ イ ス
リ ー マ ・ バ イ ト
送
変
電
用
配
電
用
通信線路用及び電車線
用
鉄
骨
軽
量
鉄
骨
橋
り
ょ
う
鉄
塔
水門(水門巻上機を含
む。)
鋼管(ベンディングロ
ールで成型したものに
限る。)
玉
こ
軸
現
行
29
電気
機械
器具
油
石
機
機
器
器
変 圧 器 (電 子 機 器
に組み込まれるも
のを除く。)
電 力 変 換 装 置
コンデンサ(電子
機器用のものを除
く。)
避
雷
装
置
リ ア ク ト ル
電
気
炉
電 気 溶 接 機
開 閉 制 御 装 置
開
閉
機
器
電
気
が
ま
食器洗い乾燥機
電 気 冷 蔵 庫
クッキングヒータ
ー
換
気
扇
電 気 温 水 器
自然冷媒ヒートポ
ンプ式給湯機
家庭用電気井戸ポ
ンプ
電 気 洗 濯 機
電 気 掃 除 機
温 水 洗 浄 便 座
電 気 か み そ り
電気マッサージ器
具
開閉制
御装置
(航空
機用の
ものを
除く。
)
民生用
電気機
械器具
機
機
機
器
静止電
気機械
器具(
航空機
用のも
のを除
く。)
流
発 電
動
一体機
直
交 流
電
電動機
半導体製造装置
フラットパネル・
ディスプレイ製造
装置
太 陽 熱 温 水 器
ス
ガ
回転電
気機械
(航空
機用の
ものを
除く。
)
半導体
製造装
置及び
フラッ
トパネ
ル・デ
ィスプ
レイ製
造装置
ガス機
器、石
油機器
及び太
陽熱温
水器
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
石
石
石
ス
こ
ん
ろ
ス
湯
沸
器
ス温水給湯暖房機
ス 風 呂 が ま
ス ス ト ー ブ
ス 温 風 暖 房 機
油 ス ト ー ブ
油 温 風 暖 房 機
油温水給湯暖房機
改正後
-6-
電気
機械
器具
民生用
電気機
械器具
開閉制
御装置
(航空
機用の
ものを
除く。
)
静止電
気機械
器具(
航空機
用のも
のを除
く。)
回転電
気機械
(航空
機用の
ものを
除く。
)
半導体
製造装
置及び
フラッ
トパネ
ル・デ
ィスプ
レイ製
造装置
ガス機
器、石
油機器
及び太
陽熱温
水器
油
ス
機
機
器
器
流
発 電
動
一体機
機
機
機
器
電
気
が
ま
食器洗い乾燥機
電 気 冷 蔵 庫
クッキングヒータ
ー
換
気
扇
電 気 温 水 器
自然冷媒ヒートポ
ンプ式給湯機
家庭用電気井戸ポ
ンプ
電 気 洗 濯 機
電 気 掃 除 機
温 水 洗 浄 便 座
電 気 か み そ り
電気マッサージ器
具
開 閉 制 御 装 置
開
閉
機
器
変 圧 器 (電 子 機 器
に組み込まれるも
のを除く。)
電 力 変 換 装 置
コンデンサ(電子
機器用のものを除
く。)
避
雷
装
置
リ ア ク ト ル
電
気
炉
電 気 溶 接 機
直
交 流
電
電動機
半導体製造装置
フラットパネル・
ディスプレイ製造
装置
太 陽 熱 温 水 器
石
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
ガ
石
石
石
ス
こ
ん
ろ
ス
湯
沸
器
ス温水給湯暖房機
ス 風 呂 が ま
ス ス ト ー ブ
ス 温 風 暖 房 機
油 ス ト ー ブ
油 温 風 暖 房 機
油温水給湯暖房機
現
行
30
球
続
接
部
部
品
品
報
端
末
電子計算機本体
電子計
算機及
び情報
端末
情
電
子
管
半 導 体 素 子
集
積
回
路
液
晶
素
子
太陽電池モジュー
ル
スイッチング電源
電 子 回 路 基 板
電子回路実装基板
音
響
部
品
メ モ リ 部 品
動
受
薄 型 テ レ ビ
ビデオカメラ(放
送用を除く。)
デジタルカメラ
カーオーディオ
カーナビゲーショ
ンシステム
補
聴
器
フ ァ ク シ ミ リ
交
換
機
搬
送
装
置
無線通信機器(衛
星通信装置を含む
。)
ネットワーク接続
機器
電
話
機
電 話 応 用 装 置
配線及び電気照明
器具
電
電子管
、半導
体素子
、集積
回路、
液晶素
子及び
太陽電
池モジ
ュール
電子部
品
民生用
電子機
械器具
通信機
械器具
及び無
線応用
装置
電球、
配線及
び電気
照明器
具
熱
電
電
ラ
ン
E D ラ ン
線
器
気 照 明 器
球
プ
プ
具
具
気
デ
テ
ィ
ー
ス
プ
ク
はん(汎)用コンピュ
ータ(メインフレーム
)
ミッドレンジコンピュ
ータ
パーソナルコンピュー
タ
磁
光
抵
抗
器
固 定 コ ン デ ン サ
ト
ラ
ン
ス
インダクタ(コイルを
含む。)
機
能
部
品
スイッチ(通信・電子
装置用に限る。)
コ
ネ
ク
タ
リレー(有線通信機器
用に限る。)
ボ タ ン 電 話 装 置
イ ン タ ー ホ ン
白
放
L
配
電
改正後
-7-
電子計
算機及
び情報
端末
電子管
、半導
体素子
、集積
回路、
液晶素
子及び
太陽電
池モジ
ュール
電子部
品
民生用
電子機
械器具
通信機
械器具
及び無
線応用
装置
電球、
配線及
び電気
照明器
具
球
続
動
部
部
品
品
情
報
端
末
電子計算機本体
電
子
管
半 導 体 素 子
集
積
回
路
液
晶
素
子
太陽電池モジュー
ル
スイッチング電源
電 子 回 路 基 板
電子回路実装基板
音
響
部
品
メ モ リ 部 品
接
受
薄 型 テ レ ビ
ビデオカメラ(放
送用を除く。)
デジタルカメラ
カーオーディオ
カーナビゲーショ
ンシステム
補
聴
器
フ ァ ク シ ミ リ
交
換
機
搬
送
装
置
無線通信機器(衛
星通信装置を含む
。)
ネットワーク接続
機器
電
話
機
電 話 応 用 装 置
配線及び電気照明
器具
電
熱
電
電
ラ
ン
E D ラ ン
線
器
気 照 明 器
球
プ
プ
具
具
気
デ
テ
ィ
ー
ス
プ
ク
はん(汎)用コンピュ
ータ(メインフレーム
)
ミッドレンジコンピュ
ータ
パーソナルコンピュー
タ
磁
光
抵
抗
器
固 定 コ ン デ ン サ
ト
ラ
ン
ス
インダクタ(コイルを
含む。)
機
能
部
品
スイッチ(通信・電子
装置用に限る。)
コ
ネ
ク
タ
リレー(有線通信機器
用に限る。)
ボ タ ン 電 話 装 置
イ ン タ ー ホ ン
白
放
L
配
電
現
行
31
輸送
機械
器具
電
蓄
産業車
両
い
す
車
動 力 付 運 搬 車
車
転
完
自転車
及び車
い す (
原動機
付自転
車を除
く。)
自
自 動 車 部 品
内燃機関電装品
(自動車用以外の
ものを含む。)
二輪自動車部品
自動車
部品及
び内燃
機関電
装品
成
乗
用
車
バスシャシー(完
成車を含む。)
トラックシャシー
(完成車を含む。
)
特 殊 自 動 車
ト
レ
ー
ラ
二輪自動車(モー
タースクータを含
む。)
車
体
自動車
( 戦 闘
用自動
車を除
く。)
池
池
電
乾
電
池
電
気
計
器
電 気 測 定 器
工業用計測制御機
器
ガ ス 警 報 器
X
線
装
置
放射性物質応用機
器
放 射 線 測 定 器
超音波応用装置
その他の電子応用
装置
電気計
測器及
び電子
応用装
置
エ
ン
ジ
気
化
ショックアブソー
計
器
ブ レ ー キ 装
ン
器
バ
類
置
酸
化
銀
電
池
アルカリマンガン乾電
池
リ チ ウ ム 電 池
鉛
蓄
電
池
ア ル カ リ 蓄 電 池
リチウムイオン蓄電池
改正後
-8-
輸送
機械
器具
池
産業車
両
自転車
及び車
い す (
原動機
付自転
車を除
く。)
自動車
部品及
び内燃
機関電
装品
自動車
( 戦 闘
用自動
車を除
く。)
電
電気計
測器及
び電子
応用装
置
電
電
池
池
成
い
自
転
す
車
動 力 付 運 搬 車
車
完
自 動 車 部 品
内燃機関電装品
(自動車用以外の
ものを含む。)
二輪自動車部品
乗
用
車
バスシャシー(完
成車を含む。)
トラックシャシー
(完成車を含む。
)
特 殊 自 動 車
ト
レ
ー
ラ
二輪自動車(モー
タースクータを含
む。)
車
体
蓄
乾
電
気
計
器
電 気 測 定 器
工業用計測制御機
器
ガ ス 警 報 器
X
線
装
置
放射性物質応用機
器
放 射 線 測 定 器
超音波応用装置
その他の電子応用
装置
エ
ン
ジ
気
化
ショックアブソー
計
器
ブ レ ー キ 装
ン
器
バ
類
置
酸
化
銀
電
池
アルカリマンガン乾電
池
リ チ ウ ム 電 池
鉛
蓄
電
池
ア ル カ リ 蓄 電 池
リチウムイオン蓄電池
現
行
32
繊維
工業
品
その
他の
機械
精密
機械
器具
ス
ト
綿糸(コンデンサ
ー糸を含む。)
そ
毛
糸
紡
毛
糸
麻
糸
再生・半合成繊維
糸
ア ク リ ル 糸
ポリエステル糸
その他の合成繊維
糸
カ
紡績糸
イ
再生半合成繊維
合
成
繊
維
ダ
銅 ・ 銅 合 金 鋳 物
ア ル ミ ニ ウ ム 鋳 物
鉄
品
物
鉄
非 鉄 金 属 鋳 物
鋳
鉛 鋳
鍛
鋳
密
鋳
造
鉄
黒
可
精
状
鉄
系
鍛
工
品
アルミニウム系鍛工品
可鍛鋳鉄及び精密
鋳造品
鋳
品
銑
球
鉄
工
物
銑
鍛
粉末や金製品(超
硬 チ ッ プ を 除
く。)
化学繊
維
鋳鍛造
品
粉末や
金製品
(超硬
チップ
を除く
。)
完
成
品
ムーブメント(自己消
費を除く。)
計
時
器
機
器
カ
メ
ラ
カメラ用交換レンズ
機
機
光 学 機 械 器 具
験
光学機
械器具
及び時
計
定
量
測
試
測
航
空
機
機体部品・付属装
置
発
動
機
補機(発動機の付
属品を含む。)
航空計器・操縦訓
練用設備
計測機
器
航空機
従事者二十名
以上のもの又
は精紡機八百
錘以上を有す
るもの
以上のもの
従事者三十名
二以上の事業
所を有するも
の
二以上の事業
所を有するも
の
改正後
紡
績
糸
月
報
化 学 繊 維 月 報
一部
一部
月
月
十五日
翌
十五日
翌
業大臣
経済産
業大臣
経済産
-9-
繊維
工業
品
その
他の
機械
精密
機械
器具
紡績糸
化学繊
維
鋳鍛造
品
粉末や
金製品
(超硬
チップ
を除く
。)
光学機
械器具
及び時
計
計測機
器
航空機
量
定
験
機
機
器
機
器
計
鉄
工
鋳
物
品
イ
カ
ス
ト
綿糸(コンデンサ
ー糸を含む。)
そ
毛
糸
紡
毛
糸
麻
糸
再生・半合成繊維
糸
ア ク リ ル 糸
ポリエステル糸
その他の合成繊維
糸
再生半合成繊維
合
成
繊
維
ダ
非 鉄 金 属 鋳 物
可鍛鋳鉄及び精密
鋳造品
銑
鍛
粉末や金製品(超
硬 チ ッ プ を 除
く。)
時
光 学 機 械 器 具
測
試
測
航
空
機
機体部品・付属装
置
発
動
機
補機(発動機の付
属品を含む。)
航空計器・操縦訓
練用設備
鉄
黒
鋳
鉛 鋳
鍛
鋳
密
鋳
造
状
鉄
品
物
鉄
ア ル ミ ニ ウ ム 鋳 物
銅 ・ 銅 合 金 鋳 物
可
精
銑
球
鉄
系
鍛
工
品
アルミニウム系鍛工品
完
成
品
ムーブメント(自己消
費を除く。)
カ
メ
ラ
カメラ用交換レンズ
従事者二十名
以上のもの又
は精紡機八百
錘以上を有す
るもの
以上のもの
従事者三十名
現
二以上の事業
所を有するも
の
二以上の事業
所を有するも
の
行
紡
績
糸
月
報
化 学 繊 維 月 報
二部
二部
十
翌
十
翌
日
月
日
月
業局長
経済産
業局長
経済産
月
月
十五日
翌
十五日
翌
33
印刷
パル
プ・
紙及
び紙
加工
品
物
製
品
幅
印刷
紙加工
品
お
紙
む
ー
出
版
印
商
業
印
証
券
印
事 務 用 印
包
装
印
建 装 材 印
そ の 他 の 印
ボ
段
刷
刷
刷
刷
刷
刷
刷
つ
ル
ボ ー ル 原
器
用
板
板
段
紙
雑
紙
板
プ
物
も
地
新
聞
巻
取
印 刷 ・ 情 報 用
包
装
用
衛
生
用
雑
種
ル
生
織
紙(手すきの紙を
除く。)
パ
ひ
ス
紙
紙
ー
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
外
衣
下着・補整着・寝着類
靴
下
手
袋
外
衣
下着・補整着・寝着類
製
細
組
レ
漁 網 ・ 陸 上 網
合 成 繊 維 綱
製 綿 ・ ふ と ん
織 物 製 縫 製 品
ト
綿
織
物
毛
織
物
絹 ・ 絹 紡 織 物
ビスコーススフ織物
人 絹 ・ア セテ ート織 物
合 成 繊 維 織 物
パルプ
製綿・
ふとん
・網・
綱、細
幅織物
・組ひ
も・レ
ース
ッ
ニ
地
ッ
ニ
ニット
生地並
びにニ
ット製
品及び
織物縫
製品
生
染色整理した織物
及びニット生地
染色整
理した
織物及
びニッ
ト生地
ト
タフテッドカーペ
ット(不織布カー
ペットを除く。)
プレスフェルト(
ニードルフェルト
を除く。)
不
織
布
タ
オ
ル
タ イ ヤ コ ー ド
織
タフテ
ッドカ
ーペッ
ト・フ
ェルト
・不織
布
織 物
(細幅
織物を
除く。
)
部
部
部
上のもの
従事者百名以
以上のもの
従事者五十名
全
全
全
改正後
紙
ル
月
プ
月
月
報
報
報
印
刷
月
報
段 ボ ー ル 月 報
板
紙
パ
一部
一部
一部
一部
一部
月
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
- 10 -
印刷
パル
プ・
紙及
び紙
加工
品
印刷
紙加工
品
紙
パルプ
製綿・
ふとん
・網・
綱、細
幅織物
・組ひ
も・レ
ース
ニット
生地並
びにニ
ット製
品及び
織物縫
製品
染色整
理した
織物及
びニッ
ト生地
タフテ
ッドカ
ーペッ
ト・フ
ェルト
・不織
布
織 物
(細幅
織物を
除く。
)
物
ッ
ッ
ト
ト
製
生
品
地
幅
紙
ー
パ
ひ
ス
ル
生
織
プ
物
も
地
お
ボ
む
ー
出
版
印
商
業
印
証
券
印
事 務 用 印
包
装
印
建 装 材 印
そ の 他 の 印
紙
段
板
刷
刷
刷
刷
刷
刷
刷
つ
ル
紙
紙(手すきの紙を
除く。)
製
細
組
レ
漁 網 ・ 陸 上 網
合 成 繊 維 綱
製 綿 ・ ふ と ん
織 物 製 縫 製 品
ニ
ニ
染色整理した織物
及びニット生地
タフテッドカーペ
ット(不織布カー
ペットを除く。)
プレスフェルト(
ニードルフェルト
を除く。)
不
織
布
タ
オ
ル
タ イ ヤ コ ー ド
織
段
紙
雑
ボ ー ル 原
器
用
板
板
新
聞
巻
取
印 刷 ・ 情 報 用
包
装
用
衛
生
用
雑
種
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
外
衣
下着・補整着・寝着類
靴
下
手
袋
外
衣
下着・補整着・寝着類
綿
織
物
毛
織
物
絹 ・ 絹 紡 織 物
ビスコーススフ織物
人 絹 ・ア セテ ート 織物
合 成 繊 維 織 物
部
部
部
上のもの
従事者百名以
以上のもの
従事者五十名
全
全
全
現
行
紙
ル
月
プ
月
月
報
報
報
印
刷
月
報
段 ボ ー ル 月 報
板
紙
パ
二部
二部
二部
二部
二部
十
翌
十
翌
十
翌
十
翌
十
翌
日
月
日
月
日
月
日
月
日
月
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
月
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
34
化学
工業
品
雑貨
工業
品
無機薬
品、顔
料及び
化学肥
料
雑貨工
業品
具
家
具
器
月
月
報
報
一部
月
月
十五日
翌
業大臣
経済産
業大臣
経済産
- 11 -
化学
工業
品
無機薬
品、顔
料及び
化学肥
料
具
器
革
玩
文
靴
具
具
軽金属板製品(他
に掲げる品目に属
す る も の を 除
く。)
家
楽
器
石
灰
軽質炭酸カルシウム
石灰及び軽質カル
シウム類
ソーダ工業製品
肥
ア
ン
モ
ニ
ア
硝
酸
硫酸アンモニウム(副
生硫酸アンモニウムを
除く。)
複合肥料(化成肥料の
うち粒状のものに限
る。)
か
性
ソ
ー
ダ
塩
素
ガ
ス
液
体
塩
素
塩
酸
次亜塩素酸ナトリウム
溶液
学
料
化
ファインセラミッ
クス
磁
器
学
肥
料
石灰及び軽質カル
シウム類
ソーダ工業製品
化
ファインセラミッ
クス
磁
陶
報
翌
十五日
業大臣
経済産
業大臣
雑貨工
業品
陶
月
月
十五日
翌
十五日
雑貨
工業
品
ほ う ろ う 鉄 器
具
一部
一部
一部
経済産
ほ う ろ う 鉄 器
文
軽金属板製品月報
家
楽
月
ガラス製品(板ガ
ラス及びガラス繊
維を除いたもので
、加工組立等をし
ないものに限る。
)
タ
イ
ル
衛
生
用
品
電
気
用
品
台 所 ・ 食 卓 用 品
玩
具
・
置
物
機械玩具(可動装置を
有するもの。)
プラスチック製玩具(
可動装置を有しないも
の。)
以上のもの
従事者二十名
以上のもの
従事者二十名
以上のもの
従事者五十名
経済産業大臣
の指定するも
の
翌
ガラス製品(板ガ
ラス及びガラス繊
維を除いたもので
、加工組立等をし
ないものに限る。
)
靴
革
具
具
以上のもの
従事者二十名
製革(牛革、馬革
、豚革、めん羊革
及びやぎ革に限る
。)
具
玩
属
製
家
製
家
鉛
筆
シ ャ ー プ ペ ン シ ル
ボ
ー
ル
ペ
ン
マ ー キ ン グ ペ ン
クレヨン・パス・水彩絵の具
修
正
液
修
正
テ
ー
プ
金
木
ピ
ア
ノ
電子ピアノ・電子オルガン
電子キーボード類(ミ
ニキーボードを除く。
)
管
楽
器
ギター・電気ギター
製革(牛革、馬革
、豚革、めん羊革
及びやぎ革に限る
。)
具
文
軽金属板製品(他
に掲げる品目に属
す る も の を 除
く。)
器
楽
改正後
属
製
家
製
家
具
具
石
灰
軽質炭酸カルシウム
ア
ン
モ
ニ
ア
硝
酸
硫酸アンモニウム(副
生硫酸アンモニウムを
除く。)
複合肥料(化成肥料の
うち粒状のものに限
る。)
か
性
ソ
ー
ダ
塩
素
ガ
ス
液
体
塩
素
塩
酸
次亜塩素酸ナトリウム
溶液
タ
イ
ル
衛
生
用
品
電
気
用
品
台 所 ・ 食 卓 用 品
玩
具
・
置
物
機械玩具(可動装置を
有するもの。)
プラスチック製玩具(
可動装置を有しないも
の。)
鉛
筆
シ ャ ー プ ペ ン シ ル
ボ
ー
ル
ペ
ン
マ ー キ ン グ ペ ン
クレヨン・パス・水彩絵の具
修
正
液
修
正
テ
ー
プ
金
木
ピ
ア
ノ
電子ピアノ・電子オルガン
電子キーボード類(ミ
ニキーボードを除く。
)
管
楽
器
ギター・電気ギター
以上のもの
従事者二十名
以上のもの
従事者二十名
以上のもの
従事者五十名
以上のもの
従事者二十名
現
経済産業大臣
の指定するも
の
行
具
器
月
月
報
報
文
具
月
報
軽金属板製品月報
家
楽
二部
二部
二部
一部
二部
月
日
月
十
翌
十
翌
十
翌
日
月
日
月
日
月
十五日
翌
十
翌
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業大臣
経済産
業局長
経済産
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
35
有機薬
品及び
写真感
光材料
っ
化
ん 化 合
リ ウ ム
鉛 化 合
化
合
物
物
塩
物
物
料
薬
類
媒
月
報
月
月
月
月
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
- 12 -
有機薬
品及び
写真感
光材料
薬
類
環式中間物(石油
化学製品であるも
のを除く。)
コールタール製品
高圧ガス、液体ガ
ス及び固体ガス
触媒(主として触
媒に用いられる物
質に限る。)
火
酸 化 チ タ ン
カーボンブラック
活
性
炭
硫
酸
その他の無機薬品
塑
剤
写 真 感 光 材 料
その他の有機薬品
可
塑
剤
石 油 化 学 製 品
写 真 感 光 材 料
その他の有機薬品
可
ポ リ エ チ レ ン
ポ リ ス チ レ ン
ポ リ プ ロ ピ レ ン
石
油
樹
脂
合成ゴム(合成ラテッ
クスを含む。)
ス チ レ ン モ ノ マ ー
フ
ェ
ノ
ー
ル
ビ ス フ ェ ノ ー ル A
無 水 フ タ ル 酸
テ レ フ タ ル 酸
純
ベ
ン
ゼ
ン
純
ト
ル
エ
ン
キ
シ
レ
ン
オ ル ソ キ シ レ ン
パ ラ キ シ レ ン
エ
チ
レ
ン
酸 化 エ チ レ ン
エチレングリコール
エチレングリコールエ
ーテル
ア セ ト ア ル デ ヒ ド
酢
酸
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
石 油 化 学 製 品
一部
一部
一部
一部
メタノール系有機
薬品
コールタール製品・
環式中間物及び合成
染料月報
高 圧 ガ ス 月 報
触
無機薬品・火薬類月
報
物
物
塩
物
物
料
ホ
ル
マ
リ
ン
塩
化
メ
チ
ル
塩 化 メ チ レ ン
フ タ ル 酸 系 可 塑 剤
り ん 酸 系 可 塑 剤
エ ポ キ シ 系 可 塑 剤
発酵エチルアルコール
無 水 マ レ イ ン 酸
写 真 フ ィ ル ム
部
部
部
部
っ
化
ん 化 合
リ ウ ム
鉛 化 合
化
合
メタノール系有機
薬品
全
全
全
全
ふ
り
カ
亜
鉄
顔
合
成
染
料
有 機 ゴ ム 薬 品
コ ー ル タ ー ル
粗 製 ベ ン ゼ ン
ク レ オ ソ ー ト 油
ナ
フ
タ
リ
ン
副生硫酸アンモニウム
ジフェニルメタンジイ
ソシアネート
シ ク ロ ヘ キ サ ン
ア
ニ
リ
ン
無 水 フ タ ル 酸
酸
素
窒
素
ア
ル
ゴ
ン
水
素
溶 解 ア セ チ レ ン
フ ル オ ロ カ ー ボ ン
炭
酸
ガ
ス
硫 酸 ア ル ミ ニ ウ ム
ポリ塩化アルミニウム
よ
う
素
け い 酸 ナ ト リ ウ ム
過
酸
化
水
素
化
学
石
こ
う
火 薬 及 び 爆 薬
ふ っ 化 水 素 酸
り
ん
酸
水 酸 化 カ リ ウ ム
酸
化
亜
鉛
酸
化
第
二
鉄
ア
ゾ
顔
料
フタロシアニン系顔料
合
成
染
料
有 機 ゴ ム 薬 品
環式中間物(石油
化学製品であるも
のを除く。)
コールタール製品
高圧ガス、液体ガ
ス及び固体ガス
触媒(主として触
媒に用いられる物
質に限る。)
火
酸 化 チ タ ン
カーボンブラック
活
性
炭
硫
酸
その他の無機薬品
ふ
り
カ
亜
鉄
顔
改正後
ポ リ エ チ レ ン
ポ リ ス チ レ ン
ポ リ プ ロ ピ レ ン
石
油
樹
脂
合成ゴム(合成ラテッ
クスを含む。)
ス チ レ ン モ ノ マ ー
フ
ェ
ノ
ー
ル
ビ ス フ ェ ノ ー ル A
無 水 フ タ ル 酸
テ レ フ タ ル 酸
純
ベ
ン
ゼ
ン
純
ト
ル
エ
ン
キ
シ
レ
ン
オ ル ソ キ シ レ ン
パ ラ キ シ レ ン
エ
チ
レ
ン
酸 化 エ チ レ ン
エチレングリコール
エチレングリコールエ
ーテル
ア セ ト ア ル デ ヒ ド
酢
酸
ホ
ル
マ
リ
ン
塩
化
メ
チ
ル
塩 化 メ チ レ ン
フ タ ル 酸 系 可 塑 剤
り ん 酸 系 可 塑 剤
エ ポ キ シ 系 可 塑 剤
発酵エチルアルコール
無 水 マ レ イ ン 酸
写 真 フ ィ ル ム
コ ー ル タ ー ル
粗 製 ベ ン ゼ ン
ク レ オ ソ ー ト 油
ナ
フ
タ
リ
ン
副生硫酸アンモニウム
ジフェニルメタンジイ
ソシアネート
シ ク ロ ヘ キ サ ン
ア
ニ
リ
ン
無 水 フ タ ル 酸
酸
素
窒
素
ア
ル
ゴ
ン
水
素
溶 解 ア セ チ レ ン
フ ル オ ロ カ ー ボ ン
炭
酸
ガ
ス
硫 酸 ア ル ミ ニ ウ ム
ポリ塩化アルミニウム
よ
う
素
け い 酸 ナ ト リ ウ ム
過
酸
化
水
素
化
学
石
こ
う
火 薬 及 び 爆 薬
ふ っ 化 水 素 酸
り
ん
酸
水 酸 化 カ リ ウ ム
酸
化
亜
鉛
酸
化
第
二
鉄
ア
ゾ
顔
料
フタロシアニン系顔料
全
全
全
全
部
部
部
部
現
行
媒
月
報
コールタール製品・
環式中間物及び合成
染料月報
高 圧 ガ ス 月 報
触
無機薬品・火薬類月
報
二部
二部
二部
二部
十
翌
十
翌
十
翌
十
翌
日
月
日
月
日
月
日
月
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
36
ゴム
製品
及び
プラ
スチ
ック
製品
品
ゴム製
品
ゴ ム 製 履 物
プラスチック製履
物
ゴ ム ベ ル ト
ゴ ム ホ ー ス
工業用ゴム製品
更生タイヤ用練生
地
その他のゴム製品
(電線被覆を除
く。)
再
生
ゴ
ム
自動車用タイヤ
印刷インキ用ワニ
ス
料
ー
キ
塗
シ
印
塗料及
び印刷
インク
ン
ナ
刷 イ ン
香水・オーデコロ
ン
頭 髪 用 化 粧 品
皮 膚 用 化 粧 品
仕 上 用 化 粧 品
特
殊
用
途
化粧品
石
け
ん
洗顔・ボディ用身
体洗浄剤
合
成
洗
剤
柔 軟 仕 上 剤
漂
白
剤
酸・アルカリ洗浄
剤
ク レ ン ザ ー
界 面 活 性 剤
製
油
油脂製
品、石
けん、
合成洗
剤等及
び界面
活性剤
脂
プラスチック(石
油化学製品月報に
掲げるものを除
く。)
プラス
チック
一
新
般
聞
イ
イ
ン
ン
ク
ク
脂
肪
酸
精 製 グ リ セ リ ン
エ チ ル ア ル コ ー ル
二 塩 化 エ チ レ ン
プ
ロ
ピ
レ
ン
酸 化 プ ロ ピ レ ン
プロピレングリコール
ポリプロピレングリコ
ール
エピクロルヒドリン
イソプロピルアルコー
ル
合 成 ア セ ト ン
メチルイソブチルケト
ン
ア ク リ ロ ニ ト リ ル
アクリル酸エステル
合 成 オ ク タ ノ ー ル
合 成 ブ タ ノ ー ル
メチルエチルケトン
ブ タ ン ・ ブ チ レ ン
ブ
タ
ジ
エ
ン
分 解 ガ ソ リ ン
部
従事者五名以
上のもの
従事者五名以
上のもの
従事者十名以
上のもの
上のもの
従事者十名以
全
以上のもの
従事者三十名
改正後
粧
品
月
報
ゴム製品月報(自動
車用タイヤを除く)
ゴム製品月報(自動
車用タイヤ)
塗料及び印刷インキ
月報
化
油脂製品、石けん・
合成洗剤等及び界面
活性剤月報
プラスチック月報
一部
一部
一部
一部
一部
一部
翌
月
月
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
- 13 -
ゴム
製品
及び
プラ
スチ
ック
製品
ゴム製
品
塗料及
び印刷
インク
化粧品
油脂製
品、石
けん、
合成洗
剤等及
び界面
活性剤
プラス
チック
脂
製
品
ン
ナ
刷 イ ン
料
ー
キ
ゴ ム 製 履 物
プラスチック製履
物
ゴ ム ベ ル ト
ゴ ム ホ ー ス
工業用ゴム製品
更生タイヤ用練生
地
その他のゴム製品
(電線被覆を除
く。)
再
生
ゴ
ム
自動車用タイヤ
印刷インキ用ワニ
ス
塗
シ
印
香水・オーデコロ
ン
頭 髪 用 化 粧 品
皮 膚 用 化 粧 品
仕 上 用 化 粧 品
特
殊
用
途
石
け
ん
洗顔・ボディ用身
体洗浄剤
合
成
洗
剤
柔 軟 仕 上 剤
漂
白
剤
酸・アルカリ洗浄
剤
ク レ ン ザ ー
界 面 活 性 剤
油
プラスチック(石
油化学製品月報に
掲げるものを除
く。)
一
新
般
聞
イ
イ
ン
ン
ク
ク
脂
肪
酸
精 製 グ リ セ リ ン
エ チ ル ア ル コ ー ル
二 塩 化 エ チ レ ン
プ
ロ
ピ
レ
ン
酸 化 プ ロ ピ レ ン
プロピレングリコール
ポリプロピレングリコ
ール
エピクロルヒドリン
イソプロピルアルコー
ル
合 成 ア セ ト ン
メチルイソブチルケト
ン
ア ク リ ロ ニ ト リ ル
アクリル酸エステル
合 成 オ ク タ ノ ー ル
合 成 ブ タ ノ ー ル
メチルエチルケトン
ブ タ ン ・ ブ チ レ ン
ブ
タ
ジ
エ
ン
分 解 ガ ソ リ ン
部
従事者五名以
上のもの
従事者五名以
上のもの
従事者十名以
上のもの
上のもの
従事者十名以
全
現
以上のもの
従事者三十名
行
粧
品
月
報
ゴム製品月報(自動
車用タイヤを除く)
ゴム製品月報(自動
車用タイヤ)
塗料及び印刷インキ
月報
化
油脂製品、石けん・
合成洗剤等及び界面
活性剤月報
プラスチック月報
二部
二部
二部
二部
二部
二部
翌
十
翌
十
翌
十
翌
十
翌
十
翌
十
月
日
月
日
月
日
月
日
月
日
月
日
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
翌
月
月
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
37
鉱物
及び
石炭
製品
窯業
製品
、土
石製
品及
び建
材
メ
リ
ン
ン
ト
カ
け
ド
け
非金属
鉱物
コ
原
天
コーク
ス
原油及
び天然
ガス
石
金
金属鉱
物
金
然
ー
ロ
属
灰
い
マ
い
製
ガ
ク
イ
建
油
ス
ス
石
石
ト
砂
鉱
具
炭素製品(炭素れ
んが、鉛筆用芯、
濾過用カーボン、
活性炭及びその他
の日用品を除く。
)
研
削
砥
石
せっこうボード
繊
維
板
パーティクルボー
ド
プレハブ建築用パ
ネル
耐火れんが・不定
形耐火物
ス
ス
ス
維
その他
の窯業
製品、
土石製
品及び
建材
ガ
ラ
全 ガ ラ
層 ガ ラ
ラ ス 繊
板
安
複
ガ
セ メ ン ト 製 品
セ
ク
プラスチック製品
(電線被覆及びプ
ラスチック製履物
を除く。)
ガラス
及びガ
ラス製
品
セメン
ト及び
セメン
ト製品
プラス
チック
製品
ィ
ー
板
ル
ム
ト
殊
素
炭
ラ
繊
素
製
維
極
シ
品
アルミニウム製建具
スチール又はステンレ
ス製建具
炭
電
ブ
特
遠心力鉄筋コンクリー
ト
製
品
空洞コンクリートブロ
ッ
ク
護岸用コンクリートブ
ロ
ッ
ク
道路用コンクリート製
品
プレストレストコンク
リ
ー
ト
製
品
木毛・木片セメント板
気泡コンクリート製品
合
成
皮
革
パ
イ
プ
継
手
機械器具部品(照明用
品を含む。)
日 用 品 ・ 雑 貨
容
器
建
材
発
泡
製
品
強
化
製
品
浴
槽
浄
化
槽
そ
の
他
フ
シ
部
部
部
以上のもの
従事者三十名
全
全
全
改正後
金 属 製 建 具 月 報
月報
炭素製品・研削砥石
ボード・パネル月報
耐火物月報
耐火れんが・不定形
一部
一部
一部
一部
翌
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
経済産
業大臣
- 14 -
鉱物
及び
石炭
製品
窯業
製品
、土
石製
品及
び建
材
原油及
び天然
ガス
コーク
ス
非金属
鉱物
金属鉱
物
その他
の窯業
製品、
土石製
品及び
建材
ガラス
及びガ
ラス製
品
セメン
ト及び
セメン
ト製品
プラス
チック
製品
メ
リ
ン
ン
ト
カ
ガ
ラ
全 ガ ラ
層 ガ ラ
ラ ス 繊
ス
ス
ス
維
原
天
コ
石
け
ド
け
金
金
然
ー
ロ
属
灰
い
マ
い
製
ガ
ク
イ
建
油
ス
ス
石
石
ト
砂
鉱
具
炭素製品(炭素れ
んが、鉛筆用芯、
濾過用カーボン、
活性炭及びその他
の日用品を除く。
)
研
削
砥
石
せっこうボード
繊
維
板
パーティクルボー
ド
プレハブ建築用パ
ネル
耐火れんが・不定
形耐火物
板
安
複
ガ
セ メ ン ト 製 品
セ
ク
プラスチック製品
(電線被覆及びプ
ラスチック製履物
を除く。)
ィ
ー
板
ル
ム
ト
殊
素
炭
ラ
繊
素
製
維
極
シ
品
アルミニウム製建具
スチール又はステンレ
ス製建具
炭
電
ブ
特
遠心力鉄筋コンクリー
ト
製
品
空洞コンクリートブロ
ッ
ク
護岸用コンクリートブ
ロ
ッ
ク
道路用コンクリート製
品
プレストレストコンク
リ
ー
ト
製
品
木毛・木片セメント板
気泡コンクリート製品
合
成
皮
革
パ
イ
プ
継
手
機械器具部品(照明用
品を含む。)
日 用 品 ・ 雑 貨
容
器
建
材
発
泡
製
品
強
化
製
品
浴
槽
浄
化
槽
そ
の
他
フ
シ
部
部
部
以上のもの
従事者三十名
全
全
全
現
行
金 属 製 建 具 月 報
月報
炭素製品・研削砥石
ボード・パネル月報
耐火物月報
耐火れんが・不定形
二部
二部
二部
二部
十
翌
十
翌
十
翌
十
翌
日
月
日
月
日
月
日
月
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
業局長
経済産
月
月
月
月
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
十五日
翌
38
非鉄金
属地金
非鉄
金属
及び
非鉄
金属
加工
製品
非鉄金
属加工
製品
石油製
品
石油
製品
油
製
品
合
は
銅
ん
金
製
だ
塊
品
全
部
非鉄金属製品月報(
高純度多結晶シリコ
ン、シリコンウエハ
、はんだ、銅合金塊
)
一部
翌
月
経済産
- 15 -
品
金
だ
塊
品
通 信 用 ケ ー ブ ル
光 フ ァ イ バ 心 線
光ファイバ製品
光ファイバ製品
電線・ケーブル
銅
裸
線
銅 線 ( 完 成 品 )
ア ル ミ ニ ウ ム 線
アルミニウム粉
ん
製
電線・ケーブル
業大臣
合
銅
アルミニウム圧延
製品
十五日
は
銅
伸
アルミニウム圧延
製品
アルミニウム粉
銅
伸
非鉄金
属加工
製品
製
アルミニウム地金
アルミニウム合金
地金
アルミニウム二次
地金
アルミニウム二次
合金地金
精製アルミニウム地金
油
電
気
金
電
気
銀
粗
銅
電
気
銅
粗 鉛 (副 産 粗 鉛 を
含む。)
電
気
鉛
亜
鉛
石
アルミニウム地金
アルミニウム合金
地金
アルミニウム二次
地金
アルミニウム二次
合金地金
非鉄金
属地金
石油製
品
高純度多結晶シリ
コン
シリコンウエハ
非鉄
金属
及び
非鉄
金属
加工
製品
石油
製品
高純度多結晶シリ
コン
シリコンウエハ
電
気
金
電
気
銀
粗
銅
電
気
銅
粗 鉛 (副 産 粗 鉛 を
含む。)
電
気
鉛
亜
鉛
石
改正後
通 信 用 ケ ー ブ ル
光 フ ァ イ バ 心 線
銅
裸
線
銅 線 ( 完 成 品 )
ア ル ミ ニ ウ ム 線
精製アルミニウム地金
全
部
現
行
非鉄金属製品月報(
高純度多結晶シリコ
ン、シリコンウエハ
、はんだ、銅合金塊
)
二部
十
翌
日
月
業局長
経済産
月
十五日
翌
別表第2〔調査票様式〕
鉄鋼月報(その4)普通鋼冷間仕上鋼材(線類を除く。)
・めっき 鋼材(線 類を除く 。)・冷 間ロール 成型形鋼 ・・・・・・・1
鉄鋼 月報(そ の5)特 殊鋼圧 延鋼材・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・2
鉄鋼 月報(そ の6)鋼 管・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・3
鉄 鋼 月 報 ( そ の 7 ) 磨 棒 鋼 ・線 類 ・ 鋳 鉄 管 ・ 鉄 鋼 加 工 製 品 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4
鉄鋼 月報(そ の9)労 務・生 産能力・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・5
化学 繊維月報 ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・6
紡績 糸月報・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・7
パル プ月報・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・8
紙月 報・・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・・9
板紙 月報・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
段ボ ール月報 ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
印刷 月報・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
楽器 月報・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
家具 月報・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
軽金 属板製品 月報・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
文具 月報・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
コー ルタール 製品・環 式中間 物及び合 成染料月報・・・・・・・・・・・・・・・・17
無機 薬品・火 薬類月報 ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
触媒 月報・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
高圧 ガス月報 ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
39
別表第2〔調査票様式〕(つづき)
プラ スチック 月報・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
油脂 製品、石 けん・合 成洗剤 等及び界 面活性剤月報・・・・・・・・・・・・・・・22
化粧 品月報・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
塗料 及び印刷 インキ月 報・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
ゴム 製品月報 (自動車 用タイ ヤ)・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
ゴム 製品月報 (自動車 用タイ ヤを除く )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
耐火 れんが・ 不定形耐 火物月 報・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
炭素 製品・研 削砥石月 報・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
ボー ド・パネ ル月報・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
金属 製建具月 報・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
非鉄金属製品月報
( 高純度多 結晶シリ コン、 シリコン ウエハ、はんだ、銅合金塊)・・・・・・・・31
40
㊙
経済産業省生産動態統計調査
鉄鋼月報(その4)
( 平 成
1.製 基
普通鋼冷間仕上鋼材(線類を除く)・めっき
鋼材(線類を除く)・冷間ロール成型形鋼
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
年 月 分 ) 提 出 先
経済産業大臣
提出期日
翌 月 15 日
提出部数
1 部
品
単位:t
項 目 番
号
品 目
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
D
E
月 末 在 庫
F
磨 帯 鋼 ・ 冷 延 鋼 板 0101
冷 間 仕 上
冷
鋼
材
延
広
幅
帯
鋼 0102
冷
延
電
気
鋼
帯 0103
ブ
リ
キ 0104
テ ィ ン フ リ ー ス チ ー ル 0105
め
鋼
っ
き
溶 融 め っ き 0106
材 亜 鉛 めっ き
鋼
板
電 気 め っ き 0107
そ の 他 の 金 属 め っ き 鋼 板 0108
冷間ロール
成 型 形 鋼
簡
易
軽
鋼
量
矢
形
板 0109
鋼 0110
2-1.めっき鋼材用・冷間ロール成型形鋼用原材料
項 目
品 目
番
号
単位:t
消 費
月 末 在 庫
A
B
( 備 考 )
普 通 鋼 冷 間 仕 上 鋼 材
0201
( 冷 延 電 気 鋼 帯 を 除 く )
注.めっき・冷間ロール成型形鋼専業事業所のみ記入してください。
2-2.冷間ロール成型形鋼用原材料
項 目
品 目
亜
鉛
め
っ
き
鋼
番
号
単位:t
消 費
月 末 在 庫
A
B
板 0221
注.冷間ロール成型形鋼専業事業所のみ記入してください。
2-3.普通鋼冷延用・亜鉛めっき鋼板用・冷間ロール成型形鋼用原材料
項 目
品 目
厚
普 通 鋼鋼
熱間圧延
鋼
材
番
号
消 費
月
A
単位:t
末
在
庫
B
板 0231
板
中 板 ・ 薄 板 0232
鋼
帯 0233
注.冷延・めっき・冷間ロール成型形鋼専業事業所のみ記入してください。
企
業
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
)
(平成 年 月 日作成)
事
統計調査番号
調 査 票 番 号
都道府県
A 0 7 1 0 4 0 2 0
平成29. 9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
41
業
所
番
号
番
号
年 月分
整
理
基
経済産業省生産動態統計調査
㊙
鉄鋼月報(その5)
( 平 成
特殊鋼圧延鋼材
年 月 分 ) 幹
統
計
経済産業省生産動態統計
提 出 先
経済産業大臣
提出期日
翌
月
15
1.製 品
単位:t
項 目
品 目
番
号
形
鋼 0101
棒
鋼 0102
圧
管
材 0103
延
線
材 0104
鋼
板 0105
鋼
帯 0106
熱
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
D
E
月末在庫
F
間
鋼
材
冷
間
仕
上
鋼
材
磨
計
0107
帯
鋼 0108
冷 延 広 幅 帯 鋼 0109
冷
延
鋼
板 0110
2.特殊鋼冷延用原材料消費
項 目
品 目
単位:t
消 番
号
費
A
鋼
板 0201
鋼
帯 0202
熱間圧延鋼材
( 備 考 )
企
事
業
業
所
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事
所
(平成 年 月 日作成)
業
在
所
地
作 成 者 の 所 属
部署名及び氏名
報告者の氏名
統計調査番号
(〒 - ) 電話( - - )
(〒 - ) 電話( - - )
事
年 月分 都道府県
調査票番号
A 0 7 1 0 5 0 2 0
平成29. 9改正
日
1 部
提出部数
経
済
産
業
省 (鉱工業動態統計室)
42
業
整
所
理
番
番
号
号
経済産業省生産動態統計調査
㊙
鉄鋼月報(その6)
( 平 成
基
幹
統
鋼 管
年 月 分 ) 提 出 先
経 済 産 業 大 臣
提出期日
翌
月
15
日
1 部
提出部数
1-1.製 計
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統 計
品
項 目
単位:t
番
生 産
受 入
消 費
A
B
C
号
品 目
出 荷
販 売
そ の 他
D
E
月末在庫
F
熱
間
鋼
管
普 ( 溶 鍛 接 鋼 管 を 含 む ) 0101
通
冷 け ん 鋼 管
0102
(再 生引 抜鋼管 を 含む)
鋼 め
っ
き
鋼
管 0103
特 熱
間
鋼
管
0104
(溶接鋼管を含む)
殊
冷 け ん 鋼 管 0105
鋼
1-2.普通鋼熱間鋼管製法別生産内訳
項 目
番
項 目
目
無
鋼
消
号
原材料名
費
月末在庫
B
A
A
普 管
継
単位:t
番
生 産
号
品 目
2-1.鋼 管 用 原 材 料
単位:t
材 0201
管 0121
厚
鍛
接
鋼
管 0122
電
縫
鋼
管 0123
鋼
板 0202
板
中 板 ・ 薄 板 0203
通
鋼
電
弧
溶
接
鋼
磨
2-2.鋼管用原材料(冷けん・めっき用)
項 目
品 目
帯 0204
管 0124
単位:t
番
消 費
月 末 在 庫
号
A
B
帯
鋼 0205
鋼 亜 鉛 め っ き 鋼 板 0206
管
材 0207
殊 鋼
板 0208
特
普 通 鋼 熱 間 鋼 管
0221
( 溶 鍛 接 鋼 管 を 含 む )
鋼
特 殊 鋼 熱 間 鋼 管
0222
( 溶 接 鋼 管 を 含 む )
鋼
帯 0209
注. 専業事業所のみ記入してください。
注. 専業事業所のみ記入してください。
( 備 考 )
企
業
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
事
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 1 0 6 0 2 0
経
済
産
業
省 (鉱工業動態統計室)
43
所
番
号
番
号
年 月分
都道府県
平成29.9改正
業
)
整
理
経済産業省生産動態統計調査
㊙
鉄鋼月報(その7)
基
統
計
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統 計
磨棒鋼・線類・鋳鉄管・鉄鋼加工製品
( 平 成
幹
年 月 分 ) 提 出 先
経 済 産 業 大 臣
提出期日
翌
月
15
1-1.磨棒鋼・線類・鋳鉄管
単位:t
項 目
番
号
品 目
磨
冷
間
仕
上
鋼
材
普
通
棒
日
1 部
提出部数
生 産
消 A
費
出 荷
販 売
そ の 他
C
D
B
月
末
在
庫
E
鋼 0101
鉄
線 0102
冷 間 圧 造 用 炭 素 鋼 線 0103
硬
鋼
溶
接
線 0104
棒
心
線 0105
針
金 0106
鋼 めっき
鋼 材亜鉛めっき硬鋼線
0107
磨
特
冷
間
仕
上
鋼
材
殊
棒
鋼 0108
P
C
鋼
線 0109
ピ
ア
ノ
線 0110
ス テ ン レ ス 鋼 線 0111
冷 間 圧 造 用 炭 素 鋼 線 0112
鋼
そ の 他 の 特 殊 鋼 線 0113
鋳
鉄
管 0114
1-2.鉄 鋼 加 工 製 品
項 目
番
号
品 目
鋼
単位:t
出 荷
生 産
A
販 売
そ の 他
B
C
月
末
在
庫
D
索 0121
鋼
P
C
よ
鋼
り
線 0122
り
線 0123
よ
一 般 金 網 ・ 蛇 か ご 0124
金
網
溶
接
鉄
く
電
気
ド
1
金
ぎ 0126
溶
接
ラ
8
棒 0127
ム
リ
網 0125
ッ
缶 0128
ト
ル
食
缶 0129
缶 0130
一
般
缶 0131
3.労 務
区
鉄
鉄
そ
加
の
企
月末従事者数
号
A
分
鋼
鋼
単位:人
番
部
工
他
業
製
の
品
( 備 考 )
門 0301
部
部
門 0302
門 0303
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
事
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 1 0 7 0 2 0
経
済
産
業
所
番
号
番
号
年 月分
都道府県
平成29.9改正
業
)
省 (鉱工業動態統計室)
44
整
理
経済産業省生産動態統計調査
鉄鋼月報(その9)
㊙
( 平 成
基
労務・生産能力
幹
統
年 月 分 ) 提 出 先
経 済 産 業 大 臣
提出期日
翌
分
番号
従
4 . 生
事
者
産
区
日
単位:人
鉄
鋼
部
門
鉄鋼加工製品部門
そ の 他 の 部 門
B
C
A
末
15
務
区
月
月
1 部
提出部数
3 . 労
計
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統 計
数 0301
能
力
分
単位:t /月
月 間 生 産 能 力
番号
A
高
炉 0401
銑
鉄
そ
の
他
の
転
炉 0402
炉 0403
粗
鋼
電
炉 0404
気
熱
間
圧
延
鋼
材 0405
冷
延
広
幅
帯
鋼 0406
(備
企
考)
業
名
本 社 又 は
本 店 所 在 地
名
事業所所在地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作 成 者 の (電話 - -
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
報告者の氏名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調査票番号
年 月分
A 0 7 1 0 9 0 2 0
平成29.9改正
経
済
産
業
省 (鉱工業動態統計室)
45
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
46
繊
ロ
イ
ク
短
ナ
ア
維 0102
維 0101
番
号
その他の合成繊維
ポ リ プ ロピ レ ン
名
部
所 0303
門 0302
経 済 産 業 省
本
本
平成29.9改正
(平成 年 月 日作成)
所
所
在
成
者
属
部
署
び
氏
業
社
又
店
所
在
(鉱工業動態統計室)
作
所
及
所
業
維
報 告 者 の 氏 名
業
繊
A
( 備 考 )
事
業
成
単位:人
B
受 入
月 末 従 事 者 数
A
生 産
年 月 分 )
出 荷
販 売
その他
C
D
(平成
単位:t
リ
その他の合成繊維
ポリプロピレン
短 繊 維 0411
長 繊 維 0410
短 繊 維 0409
長 繊 維 0408
ポ リ エ チ レ ン 長 繊 維 0407
短 繊 維 0406
長 繊 維 0405
ル 短 繊 維 0404
ポ リ エ ス テ ル
ク
ア
ン 長 繊 維 0403
維 0402
繊
ロ
維 0401
繊
番
号
(〒 - )
調 査 票 番 号
A 0 7 3 0 1 0 2 0
統計調査番号
年 月分
都道府県
事
整
業
の (電話 - -
名
名
地
維
繊
成
合
イ
ナ
再生・
長
半合
成繊 短
維
区 分
4.生 産 能 力
番
番
)
)
A
号
号
月間生産能力
理
所
計
計
臣
日
単位:t
基
幹
統
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統
経 済 産 業 大
提 出 先
翌
月
15
提出期日
1 部
提出部数
(〒 - ) (電話 - -
E
月末在庫
は
地
化 学 繊 維 月 報
名
事
企
事
合
再 生 ・ 半 合 成 繊 維 部 門 0301
区 分
番
号
短 繊 維 0111
長 繊 維 0110
短 繊 維 0109
長 繊 維 0108
ポ リ エ チ レ ン 長 繊 維 0107
短 繊 維 0106
長 繊 維 0105
ル 短 繊 維 0104
ン 長 繊 維 0103
ポ リ エ ス テ ル
リ
繊
長
3.労 務
維
繊
成
合
再生・
半合成
繊 維
品 目
項 目 1.製 品
㊙
経済産業省生産動態統計調査
経済産業省生産動態統計調査
基
幹
統
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統
経 済 産 業 大
提 出 先
翌
月
15
提出期日
1 部
提出部数
㊙ 紡 績 糸 月 報
( 平 成 年 月 分 )
1-1.製 品
単位:t
項 目
番
号
品 目
綿 糸 ( コ ン デ ン サ ー 糸 を 含 む ) 0101
そ
毛
糸 0102
紡
毛
糸 0103
麻
計
計
臣
日
生 産
受 入
A
B
出 荷
販 売
そ の 他
C
D
月 末 在 庫
E
糸 0104
再
生
・
ア
半
合
ク
ポ
リ
そ
エ
の
成
リ
他
ス
の
合
繊
維
糸 0105
ル
テ
成
糸 0106
ル
繊
糸 0107
維
糸 0108
注:出荷のうちその他には、賃織・賃編用、自社他工場用消費を含みます。
1-2.純糸・混紡糸別生産内訳
純・混紡相手 番
号
品 目
綿
単位:t
綿
A
毛
B
麻
C
再生・半合成繊維
D
アクリル
E
ポリエステル
F
その他
G
糸 0121
そ
毛
糸 0122
紡
毛
糸 0123
麻
糸 0124
再 生 ・ 半 合 成 繊 維 糸 0125
ア
ク
ポ
リ
リ
エ
ル
ス
テ
糸 0126
ル
糸 0127
注: 1.品目ごとの合計(合計欄なし)は、それぞれの生産計(計欄なし)に一致させてください。
2.「その他の合成繊維糸」の生産数量は「純糸・混紡糸別生産内訳」には記入しないでください。
3.混紡相手繊維が2つ以上ある場合は、重量の多い混紡相手繊維の欄に記入してください。
3.労 務
区 分
紡
績
糸
業
番
号
門 0301
所 0302
月末従事者数
A
紡 績 機
番
号
区 分
A
月 末 運 転 可 能 錘 数 ( 錘 )
月
間
延
運
転
錘
時
間
数
綿
千
時
間
)
( 備 考 )
4-1.生 産 設 備 能 力
(
事
部
単位:人
糸
0401
用
0402
再 生 ・ 半 合 成 繊 維 糸 用
0403
合
糸 用
0404
成
繊
維
毛
糸
用
0405
麻
糸
用
0406
注: オープンエンド精紡機については、錘数欄にドラム数を記入してください。
注:1.1日の平均操業時間×当月の操業日数
注:2.1日の平均操業時間の1時間未満の分については、
以下の例にならって十進法に直して計算してください。
月間延操業時間(時間)
(計算例)
8時間30分=8.5×当月の操業日数
A
16時間00分=16.0×当月の操業日数
16時間45分=16.75×当月の操業日数
4-2.設 備 (操業時間)
番号
0421
企
業
名
本
本
名
事
名
作
所
及
社
又
店
所
在
は
地
(〒 - ) (電話 - -
(〒 事
報
業
告
者
所
の
氏
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
業
所
所
在
成
者
属
部
署
び
氏
の (電話 - -
名
名
調 査 票 番 号
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
47
- )
地
A 0 7 3 0 4 0 2 0
平成29.9改正
)
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
48
品
項 目
葉
プ 広
原
平成29.9改正
(平成 年 月 日作成)
年 月 分 )
ル
業
プ
部
所 0302
門 0301
番
号
月 末 従 事 者 数
A
単位:人
F
月末在庫
単位:t
本 社 又 は
本 店 所 在 地
)
)
プ 0405
式 0404
式 0403
式 0402
式 0401
番
号
0127
0126
0125
0124
0123
0122
0121
調 査 票 番 号
年 月分
事
都道府県
リ フ ァ イ ナ ー ・ 砕 木 機 0406
ク
連 続
蒸
ラ さ ら し
解
フ
バ ッ チ
釜
ト
・
パ
連 続
浸
ル 未 ざ らし
透
バ ッ チ
プ
装
置 そ の 他 パ ル
区 分
4.生 産 設 備 能 力
品 目
クパ
針 葉 樹
製 ラル さ ら し
広 葉 樹
フ
紙
未
ざ
ら
し
トプ
パ サーモメカニカルパルプ
ル リ ファ イ ナ ーグラ ウン ドパ ルプ
木
パ
ル
プ
プ 砕
そ の 他 製 紙 パ ル プ
項 目
番
号
単位:t
計
計
臣
日
整
業
基(台)数
A
紙 用
A
理
所
番
番
号
号
月間生産能力(t)
B
板 紙 用
B
消 費 ( 製 紙 用 )
基
幹
統
経済産業省生産動態統
経済産業大
提 出 先
翌 月 15
提出期日
1 部
提出部数
1-2.製 品 - 消 費 内 訳
A 0 7 4 2 3 0 2 0
統計調査番号
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
(電話 - -
(〒 - )
(〒 - ) (電話 - -
備考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
事
パ
区 分
3.労 務
報 告 者 の 氏 名
所
樹 0206
単位:㎥
月 末 在 庫
B
B
消費(製紙用)
作 成 者 の
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
業
0204
樹 0205
木
消 費
A
A
生 産
(平成
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金額(百万円)
C
D
E
事 業 所 所 在 地
業
葉
チ 針
樹 0203
樹 0202
0107
0106
0105
0104
0103
0102
0101
番
号
経済産業省生産動態統計調査
㊙ パ ル プ 月 報
名
事
葉
名
葉
0201
木
プ 広
原
項 目
チ 針
ッ
企
輸
入
材
国
産
材
原材料名
番
号
2.原 材 料
品 目
クパ
針 葉 樹
さ ら し
ラ
製
ル
広 葉 樹
フ
紙
未
ざ
ら
し
トプ
パ サーモメカニカルパルプ
ル リ フ ァイ ナー グ ラ ウ ン ドパ ルプ
砕
木
パ
ル
プ
プ
そ の 他 製 紙 パ ル プ
1-1.製
ッ
49
工
ト
ト
ー
刷
印
印
取
ト
用
刷
刷
刷
刷
紙 0109
紙 0108
紙 0107
紙 0106
紙 0105
紙 0104
紙 0103
紙 0102
紙 0101
そ の 他 塗 工 印 刷 紙 0110
コ
ー
コ
軽
ー
印
ア
量
葉
印
印
報
情
ム
記
C
ー
用
録
用
原
紙 0116
紙 0115
紙 0114
紙 0113
ー
ル
紙 0121
本 社 又 は
本 店 所 在 地
白
・
パ
カ
ル
ー
ド 0207
プ 0206
ル
古
の
他
繊
維
原
料 0216
台 紙 ・ 地 券 ・ ボ ー ル 古 紙 ・ 込 新 0215
紙 0214
ー
段
ボ
誌 0213
聞 0212
雑
新
切 付 ( 中 色 ) ・ 中 更 反 古 0211
茶 模 造 紙 古 紙 ( 洋 段 を 含 む ) 0210
模 造 ・ 色 上 ( ア ー ト 古 紙 を 含 む ) 0209
消 費
A
業
所
業
名
名
平成29.9改正
(平成 年 月 日作成)
0131
0130
0129
0128
0127
0126
0125
テ ィ シ ュ ペ ー パ ー 0124
(〒 - )
(〒 - ) (電話 - -
)
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
事
紙
業
部
網
式 0401
番
号
所 0302
門 0301
ン
ト
ッ
の
プ
番
号
他 0404
式 0403
A
日
B
月間生産能力(t)
単位:人
月末従事者数
A
抄紙機(台)
15
1 部
月
翌
提出部数
経 済 産 業 大 臣
年 月分
都道府県
事
整
業
理
所
番
番
号
号
備 考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
そ
オ
計
提出期日
ツ イ ン ワ イ ヤ ー 式 0402
長
区 分
統
提 出 先
3.労 務
区 分
幹
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統 計
基
4.生 産 設 備 能 力
A 0 7 4 2 4 0 2 0
統計調査番号
調 査 票 番 号
4. 「古紙パルプ」欄は購入したものについて記入してください。また、あなたの工場で古紙
パルプを製造しているときは「古紙」欄のみ記入してください。
作 成 者 の (電話 - - )
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
事業所所在地
単位:t
月 末 在 庫
B
3. その他パルプには、半化学パルプ、セミケミカルパルプ及びケミグラウンドパルプを含め
ます。
6. 手すきの紙を除きます。
ロ
紙
特 白 ・ 中 白 ・ 白 マ ニ ラ 0208
上
プ 0205
プ 0204
し 0203
樹 0202
樹 0201
番
号
注:1. パルプの「消費、在庫」欄は購入又は自社他工場より受け入れた量について記入してく
ださい。したがって、あなたの工場で「パルプ月報」の消費(製紙用)、月末在庫に記入し
たものは除かれます。
2. 機械パルプには、サーモメカニカルパルプ、リファイナーグラウンドパルプ及び砕木パル
プを含めます。
そ
古
紙
古
原材料名
パ クパ さ 針
葉
ら
ラ
ル し 広
葉
フ
ル トプ 未
ざ
ら
機
械
パ
ル
の
他
パ
ル
プ そ
項 目
2.原 材 料
5. 単位未満の数字は、四捨五入して記入してください。
白
E
月 末 在 庫
単位:t
年 月 分 )
し 紙 そ の 他 さ ら し 包 装 紙 0123
純
そ の 他 未 ざ ら し 包 装 紙 0120
そ の 他 両 更 ク ラ フ ト 紙 0119
重 袋 用 両 更 ク ラ フ ト 紙 0118
そ の 他 情 報 用 紙 0117
P
ォ
写
P
フ
複
A
生 産
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金額(百万円)
B
C
D
(平成
紙 月 報
ら 装 さ ら し ク ラ フ ト 紙 0122
未包
ざ
装
ら
し紙
さ包
情
報
用
紙
報告者の氏名
事
企
番
号
特刷 色
上
質
紙 0111
殊用
印 紙 そ の 他 特 殊 印 刷 用 紙 0112
塗
工
印
刷
用
紙
微
級
薄
級
中
下
級
上
塗
聞
非
塗
工
印
刷
用
紙
品
項 目
衛
生 ト イ レ ッ ト ペ ー パ ー
用 タ
オ
ル
用
紙
紙
そ の 他 衛 生 用 紙
工雑 加
工
原
紙
雑
業種 電
気
絶
縁
紙
種
用紙 そ の 他 工 業 用 雑 種 紙
紙 家
庭
用
雑
種
紙
包
装
用
紙
紙
用
報
情
・
刷
印
新
巻
品 目
1.製
㊙
経済産業省生産動態統計調査
50
他
原
原
業
所
業
紙
名
名
部
所 0302
門 0301
番
号
板
ル 0106
ル 0105
平成29.9改正
単位:人
A
生 産
月末従事者数
A
紙 0110
紙 0109
紙 0108
板 紙 0107
ー
紙 0104
用 0103
ー ト ) 0102
フ ト ) 0101
番
号
(平成 年 月 日作成)
報告者の氏名
事 業
企
事
板
区 分
3.労 務
の
管
板 紙
紙 そ
材
ー
雑 建
品
項 目
品 目
段
外 装 用 ( ク ラ
ボ ラ
イ
外 装 用 ( ジ ュ
ナ
ル
内
装
原
中
芯
原
紙
紙 白 マ ニ ラ ボ
器 板
用 紙 白
ボ
ー
板
紙 黄 ・ チ ッ プ ・ 色
1.製
ー
る
網
式 0401
そ
の
(〒 - )
紙
白
の
・
パ
他
カ
パ
ル
ー
ル
ド 0207
プ 0206
プ 0205
古
紙 0214
ル
段
ー
誌 0213
雑
の
他
繊
維
原
料 0216
台紙・地券・ボール古紙・込新 0215
聞 0212
新
ボ
切 付 ( 中 色 ) ・ 中 更 反 古 0211
茶模造紙古紙(洋段を含む) 0210
模造・色上(アート古紙を含む) 0209
特 白 ・ 中 白 ・ 白 マ ニ ラ 0208
上
そ
し 0203
プ 0204
ら
樹 0202
樹 0201
番
号
ル
葉
葉
項 目
消 費
A
月末在庫
B
単位:t
)
調 査 票 番 号
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
A 0 7 4 2 6 0 2 0
統計調査番号
5. 単位未満の数字は、四捨五入して記入してください。
年 月分
4. 「古紙パルプ」欄は、購入したものについて記入してください。また、あなたの工場で古紙パルプを
製造しているときは「古紙」欄のみ記入してください。
3. その他パルプには、半化学パルプ、セミケミカルパルプ及びケミグラウンドパルプを含めます。
2. 機械パルプには、サーモメカニカルパルプ、リファイナーグラウンドパルプ及び砕木パルプを含め
ます。
計
計
臣
日
都道府県
事
整
業
理
所
番
番
号
号
備 考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、
その理由を書いてください。
基
幹
統
経済産業省生産動態統
経 済 産 業 大
提 出 先
翌 月 15
提出期日
1 部
提出部数
注:1. パルプの「消費、在庫」欄は購入又は自社他工場より受け入れた量について記入してください。し
たがって、あなたの工場で「パルプ月報」の消費(製紙用)、月末在庫に記入したものは除かれま
す。
そ
古
紙
古
さ 針
ら
ラ
パ
ル し 広
フ
ル トプ 未
ざ
機
械
パ
プ
原材料名
クパ
2.原 材 料
作 成 者 の (電話 - - )
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
事業所所在地
月間生産能力(t)
B
E
月末在庫
単位:t
年 月 分 )
(〒 - ) (電話 - -
抄紙機(台)
A
本 社 又 は
本 店 所 在 地
他 0404
コ ン ビ ネ ー シ ョ ン 式 0403
オ ン ト ッ プ 式 0402
ま
区 分
番
号
4.生 産 設 備 能 力
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金額(百万円)
B
C
D
(平成
㊙ 板 紙 月 報
経済産業省生産動態統計調査
㊙
基
幹
統
経済産業省生産動態統
経 済 産 業 大
提 出 先
翌 月 15
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
段ボール月報
(平成
年 月 分 )
計
計
臣
日
注: 1.消費(次工程投入)、出荷及び月末在庫欄には受入れ分も含めてください。
2.販売金額とは、販売数量を契約価格又は生産者販売価格で評価した金額をいい、契約価格又は生産者販売価格(消費税を含む)とは、
企業の販売価格から積込料、運賃、保険料、その他の販売諸掛を除いたものをいいます。
1-1.製
品
項 目
番
号
品 目
両
単位:千㎡
面
0101
複
両
面
(複々両面を含む)
0102
片
面
0103
合
計
0104
生 産
受
入
( シ ー ト )
消
費
(次工程投入)
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金額(千円)
D
E
F
月末在庫
G
注: 1.1-1.製品欄の消費(次工程投入)合計(0104のC)の数値は1-2.の消費(次工程投入)部門別内訳合計(0121のK)の数値と必ず一致することになります。
2.1-2.消費(次工程投入)部門別内訳の「加工食品(飲料を含む)」とは缶・びん詰め・菓子類及びその他の加工した食料品用のものをいいます。
1-2.消 費 (次工程投入) 部門別内訳
需
単位:千㎡
要
部
門
別
内
訳
製
箱
用
製箱用以外
食 料 品 用
電気器具・ 薬品・洗剤
陶磁器・ガラス 通 販 ・ 宅 配 そ の 他 の
繊 維 製品 用 製品・雑貨用
包装用以外
機 械 器 具 用 ・ 化 粧 品 用 加 工 食 品 青 果 物 そ の 他 の
・ 引 越 用製 箱 用
(飲料を含む)
食 料 品
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
番
号
合 計
K
0121
1-3.段ボール箱等生産金額
(単位:千円)
A
番号
2.原 材 料
注: 1-3の生産金額は、1-2の消費(次
工程投入)部門別内訳の合計
(0121のK)に該当する金額を記入
してください。
項 目
原材料名
0131
3.労 務
区 分
番
号
単位:t
消 費
A
番
号
ラ
イ
ナ
ー 0201
中
芯
原
紙 0202
備 考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
単位:人
月末従事者数
A
段 ボ ー ル シ ー ト 部 門 0301
事
業
所 0302
注:1. 保有(借用分を含む)するコルゲータの台数と年間生産能力を記入してく
ださい。複数台数保有している場合には、合計して記入してください。
2. 機種別の年間生産能力の算定は、下記の計算式により算出してくださ
い
機種別生産能力(千㎡/年)=平均紙幅(M)×平均速度(M/H)×年
4.生 産 設 備 能 力
区 分
間所定労働時間(H)/1000
番 コルゲータ(台) 年間生産能力(千㎡)
号
A
B
1) 平均紙幅(単位:メートル)と平均運転速度(単位:メートル/1時間当
たり)は原則として前年実績を基準としてください。
2) 所定労働時間(単位:時間)は労働協約により定めた時間で計算して
ください。
3. 生産設備能力に変更あるいは見直しがあった場合には、備考欄にその
内容(コルゲータの休止・修理・増設・改造・廃棄等)と年・月・日を記入し
てください。
段 ボ ー ル シ ー ト 0401
企
業
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 4 2 9 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
51
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙ 印 基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
刷 月 報
(平成
年 月 分 )
1-1.製 品
項 目
番
号
品 目
1-2.製 品 - 印 刷 方 式
生 産 金 額
( 百 万 円 )
項 目
品 目
A
合
計
出
版
印
A
合
0101
刷 0102
生 産 金 額
( 百 万 円 )
番
号
計
0121
と っ 版 印 刷 ( 活 版 印 刷 ) 0122
印
製
品
別
内
訳
商
業
印
刷 0103
証
券
印
刷 0104
刷 平版印刷(オフセット印刷) 0123
方
おう版印刷(グラビア印刷) 0124
式
事
務
包
用
装
印
印
刷 0105
0125
別 孔版印刷(スクリーン印刷)
内
刷 0106
フ
レ
キ
ソ
印
刷 0126
訳
建
そ
装
の
材
他
印
の
印
刷 0107
そ の 他 の 印 刷 方 式 0127
刷 0108
合計は一致します。
3.労 務
区 分
印
刷
事
部
業
単位:人
番
号
月末従事者数
A
門 0301
所 0302
備 考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
企
業
名
本
本
社
又
店 所 在
は
地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
成
者
属 部 署
び
氏
の (電話 - -
名
名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
年 月分
A 0 7 4 3 0 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
52
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
53
ア
番
号
ノ 台 0101
単
位
品
楽
器 本 0104
A
生 産
国 内
B
受 入
( 製 品 )
(平成
国 外
C
年 月 分 )
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(百万円)
D
E
F
楽 器 月 報
業
所
名
部
平成29.9改正
番
号
所 0302
門 0301
務
(平成 年 月 日作成)
報 告 者 の 氏 名
事
名
企
業
業
器
事
楽
区 分
3.労 月末従事者数
A
単位:人
社
又
店 所 在
は
地
作
所
及
調 査 票 番 号
年 月分
事
都道府県
整
業
理
所
番
番
号
号
)
)
の (電話 - - 名
名
(〒 - )
(〒 - ) (電話 - -
A 0 7 5 0 2 0 2 0
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
事 業 所 所 在 地
本
本
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
( 備 考 )
G
月 末 在 庫
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
注1. 受入の国外の欄には、輸入品及びあなたの企業の海外工場において生産した製品を国内に受入れた場合に計上してください。
2. 出荷及び月末在庫欄には受入分も含めてください。
3. 販売金額とは、販売数量を契約価格又は生産者販売価格(消費税も含む)で評価した金額をいい、契約価格又は生産者販売価格とは、企業の販売価格から積込料、運賃、保険料、その他の販売諸掛を除いたものです。
ギ タ ー ・ 電 気 ギ タ ー 本 0105
管
電 子 キ ー ボ ー ド 類
0103
(ミニキーボードを除く) 台
電 子 ピ ア ノ ・ 電 子 オ ル ガ ン 台 0102
ピ
品 目
項 目
1.製 ㊙
経済産業省生産動態統計調査
㊙
1.製 品 目
事
家 具 月 報
( 平 成 年 月 分 )
品
項 目
机
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
務
単位:個
番
号
生 産
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
C
D
E
受 入
( 製 品 )
B
A
月 末 在 庫
F
用 0101
その他の机(卓子を含む) 0102
転
式 0103
い 回
す そ の 他 の 金 属 製 い す 0104
金
引
箱 0105
保
管
庫
類 0106
耐
火
金
庫 0107
属
製
出
流
し
台
ガ
ス
所
理
調
用
シ ス テ ム キ ッ チ
ベ
間
台 0108
台 0109
台 0110
ン 0111
ッ
ド 0112
棚
0113
仕
切
り 0114
セット
セット
セット
セット
セット
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
そ の 他 の 金 属 製 家 具 0115
た
ん
棚
食
す 0116
器
棚 0117
そ の 他 の 木 製 棚 0118
木
机
テ
ー
0119
ブ
ル 0120
応
接
い
す 0121
い
食
卓
い
す 0122
す
そ の 他 の 木 製 い す 0123
製
ベ
ッ
ド 0124
そ の 他 の 木 製 家 具 0125
注:1. 販売金額とは、販売数量を契約価格又は生産者販売価格(消費税を含む)で評価した金額をいい、契約価格又は生産者販売価格とは、企業の販売価格から積込料、運賃、保険料、その他の販
売諸掛を除いたものをいいます。
3.労 務
区 分
家
具
事
部
業
4.生 産 能 力
単位:人
番
号
月末従事者数
A
区 分
金 事
属
製 回
門 0301
所 0302
務
転
用
式
い
単
位
月間生産能力
A
番
号
机 個
0401
す 個
0402
( 備 考 )
企
業
社
又
店 所 在
は (〒 - ) (電話 - -
地
名
本
本
名
事 業 所 所 在 地
)
(〒 - )
事
業
所
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
の (電話 - -
名
名
調 査 票 番 号
A 0 7 5 0 3 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
54
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
軽金属板製品月報
( 平 成 年 月 分 )
注1. 出荷及び月末在庫欄には受入分を含めてください。
2. 飲料用缶は小売飲料用に限ります。
3. 販売金額とは、販売数量を契約価格又は生産者販売価格(消費税を含む)で評価した金額をいい、
契約価格又は生産者販売価格とは、企業の販売価格から積込料、運賃、保険料、その他の販売諸
掛を除いたものをいいます。
1.製 品
単位:kg
出 荷
項 目
番
号
品 目
受 入
A
日
用
電
生 産
気
器
販 売
( 製 品 )
数 量
金 額(百万円)
B
C
D
そ の 他
月末在庫
E
F
品 0101
具
用
品 0102
産
船
業
舶
・
車
缶
用 飲料用缶
缶
両
用
品 0103
体 0104
ふ
た 0105
品
そ の 他 の 産 業 用 品 0106
3.労 区 分
務
番
号
単位:人
月末従事者数
A
4.生 産 能 力
缶
月間生産能力
番
号
区 分
軽 金 属 板 製 品 部 門 0301
単位:kg
A
体 0401
飲 料 用 缶
事
業
所 0302
缶
ふ
た 0402
( 備 考 )
企
業
名
本
社
又
は (〒 - ) (電話 - -
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 5 0 4 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省55 (鉱工業動態統計室)
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
56
単
位
品
0108
0101
0102
0103
0104
0105
0106
0107
番
号
A
生 産
受 入
( 製 品 )
B
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
C
D
E
年 月 分 )
計
計
臣
日
F
月 末 在 庫
基
幹
統
経済産業省生産動態統
経済産業大
提 出 先
翌 月 15
提出期日
1 部
提出部数
具
業
業
業
所
名
名
部
門 0301
所 0302
平成29.9改正
番
号
務
(平成 年 月 日作成)
報 告 者 の 氏 名
事
企
( 備 考 )
文
事
区 分
3.労 月末従事者数
A
単位:人
番
号
社
又
店 所 在
は
地
調 査 票 番 号
年 月分
事
都道府県
整
業
単位:千本
理
所
番
番
号
号
)
)
中芯月間生産実績
B
の (電話 - -
名
名
(〒 - )
A 0 7 5 0 5 0 2 0
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
中芯月間生産能力
A
(〒 - ) (電話 - -
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
作
所
及
事 業 所 所 在 地
本
本
ボ
ー
ル
ペ
ン
0401
( イ ン キ ン グ ・ マ シ ン )
区 分
4.生 産 能 力
注1. 出荷及び月末在庫欄には受入分も含めてください。
2. 販売金額とは、販売数量を契約価格又は生産者販売価格(消費税も含む)で評価した金額をいい、契約価格又は生産者販売価格とは、企業の販売価格から積込料、運賃、保険料、その他の販売諸掛を除いたものです。
品 目
鉛
筆グロス
シ ャ ー プ ペ ン シ ル千 本
性千 本
ボールペン水
( 完 成 品 )油
性千 本
マ ー キ ン グ ペ ン千 本
クレヨン・パス・水彩絵の具千 本
修
正
液千 本
修
正
テ
ー
プ千 個
項 目
1.製 (平成 ㊙文 具 月 報
経済産業省生産動態統計調査
㊙
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
コールタール製品・環式中間物及び合成染料月報
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
項 目
品 目
コ
ー
ル
タ
ー
単 番
位 号
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
数 量 金 額(千円)
D
E
F
月 末 在 庫
G
ル t 0101
粗
製
ベ
ン
ゼ
ン
0102
(180℃までに100%留出のものに換算) t
ク
レ
ナ
オ
ソ
フ
ー
ト
タ
リ
油 t 0103
ン t 0104
副 生 硫 酸 ア ン モ ニ ウ ム t 0105
ジフェニルメタンジイソシアネート t 0106
環
式 シ
中
間 ア
物
ク
ロ
ヘ キ
サ ン t 0107
ニ
リ
ン t 0108
無 水 フ タ ル 酸
t 0109
(石油化学製品を除く)
合
成
有
機
染
ゴ
ム
3.労 料 kg 0110
薬
区 分
品 t 0111
務
単位:人
番
号
コールタール製品・環式中間物及び合成染料部門 0301
事
業
4.生 産 能 力
月 末 従 事 者 数
A
番
号
区 分
無
所 0302
単位:t/月
シ
有
水
ク
フ
ロ
機
タ
ヘ
ゴ
ル
キ
ム
生 産 能 力
A
サ
薬
酸 0401
ン 0402
品 0403
備 考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
企
業
名
本 社 又 は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作 成
者 の (電話 - -
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 6 0 8 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
57
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
無機薬品・火薬類月報
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
項 目
単
位
番
号
ふ っ 化 水 素 酸 ( 50 % 換 算 値 )
t
0101
り
酸
t
0102
品 目
ん
水
酸
化
酸
カ
酸
化
顔
料
酸化チタン
ー
第
ア
二
ゾ
t
0103
t
0104
鉄
t
0105
料
t
0106
t
0107
ア
型
t
0108
型
t
0109
ク
t
0110
粒
状
t
0111
粉
ナ
タ
顔
ム
鉛
フタロシアニン系顔料
ボ
活 性 炭
ウ
亜
ル
カ
リ
化
ー
チ
ン
ブ
ス
ル
ラ
ッ
状
t
0112
硫 酸 ア ル ミ ニ ウ ム ( 14 % 固 形 換 算 値 )
t
0113
ポリ塩化アルミニウム(アルミナ10%換算値)
t
0114
よ
素
t
0115
ム
t
0116
過 酸 化 水 素 ( 100 % 重 量 換 算 値 )
t
0117
化 学 石 こ う ( 2 水 塩 換 算 値 )
t
0118
硫 酸 ( 100 % 換 算 値 )
t
0119
う
け
い
酸
ナ
ト
リ
ウ
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
月 末 在 庫
G
硝 安 油 剤 爆 薬 kg 0120
火薬及び
爆
薬 火 薬 及 び そ の 他 の 爆 薬 kg 0121
( 武 器 用 を 除 く )
3.労 務
区 分
4.生 産 能 力
単位:人
番
号
月 末 従 事 者 数
A
単位:t/月
区 分
無 機 薬 品 ・ 火 薬 類 部 門 0301
ふ っ 化 水 素 酸 ( 50 % 換 算 値 ) 0401
事
り
業
所 0302
水
ん
酸
化
酸
備 考 : 前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
リ
第
ー
ボ
鉄 0405
顔
化
チ
ン
活
料 0406
タ
ブ
ム 0403
鉛 0404
二
ゾ
酸
ウ
亜
化
ア
カ
酸 0402
カ
化
酸
生 産 能 力
A
番
号
ラ
ン 0407
ッ
性
ク 0408
炭 0409
硫 酸 ア ル ミ ニ ウ ム ( 14 % 固 形 換 算 値 ) 0410
よ
け
う
い
酸
ナ
素 0411
ト
リ
ウ
ム 0412
過 酸 化 水 素 ( 100 % 重 量 換 算 値 ) 0413
硫
企
業
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
酸 0414
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 6 1 2 1 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
58
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙ 触 媒 月 報 基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
項 目
品 目
番
号
生 産
受 入
消 費
A
B
C
単位 : t
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
月 末 在 庫
G
石 水 素 化 処 理 触 媒
油 ( 重 油 脱 硫 用 を 含 む ) 0101
精
製
そ の 他 の 石 油 精 製 用 0102
用
工
石 油 化 学 品 製 造 用 0103
業
高
分
子
重
合
用 0104
油 脂 加 工 ・ 医 薬 ・ 食 品 製 造 用 0105
用
その他の工業用(無機・雰囲気ガス等) 0106
環 保 自 動 車 排 気 ガ ス 浄 化 用 0107
全
境 用 そ の 他 の 環 境 保 全 用 0108
2.原 材 料
区 分
ッ
ケ
ニ
モ
リ
ブ
酸
化
チ
3.労 務
単位:純分換算 kg
番
号
消 費
A
区 ル 0201
触
デ
ン 0202
事
タ
ン 0203
媒
分
部
業
単位:人
月 末 従 事 者 数
A
番
号
門 0301
所 0302
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
白
金 0204
タ
ン
グ
コ
ス
バ
テ
ン 0205
ル
ト 0206
パ
ラ
ジ
ウ
ム 0207
バ
ナ
ジ
ウ
ム 0208
酸
化
企
ア
業
ル
ミ
ニ
ウ
ム 0209
名
本 社 又 は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作 成 者 の (電話 - -
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 6 1 2 2 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
59
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
㊙ 高 圧 ガ ス 月 報 経済産業省生産動態統計調査
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
出 荷
項 目
単
位
番
号
生 産
品 目
A
酸
素
( 空 気 分 留 法 )
窒
酸
素
ガ
ス
1000
0101
㎥
液
化
酸
素
1000
0102
㎥
窒
素
ガ
ス
1000
0103
㎥
液
化
窒
素
1000
0104
㎥
ン
1000
0105
㎥
素
ア
ル
ゴ
フ
解
ル
ア
オ
炭
セ
ロ
チ
カ
酸
ー
ガ
3.労 圧
ガ
事
レ
ン
t
0107
ボ
ン
t
0108
ス
t
0109
務
区 分
高
B
月 末 在 庫
販 売
消 費
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
C
F
G
素 1000 0106
㎥
水
溶
受 入
ス
業
部
4.生 産 能 力
単位:人
番
号
月 末 従 事 者 数
単
位
区 分
A
門 0301
酸
素
(空気分留法)
所 0302
溶
解
ア
酸
素
液 化
セ
チ
ガ
番
号
生 産 能 力
A
1000
ス ㎥/月 0401
1000
酸 素 ㎥/月 0402
レ
ン t/月 0403
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
企
業
名
本
本
社
又
店 所 在
は
地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
の (電話 - -
名
名
調 査 票 番 号
A 0 7 6 1 4 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省60 (鉱工業動態統計室)
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙
1.製 成
形
材
料
層
品
フェノール積
樹
脂木 材 加 工 接 着 剤 用
そ の 他 の フ ェ ノ ー ル 樹 脂
ユ
リ
ア
樹
脂
化
粧
板
用
料
用
メ ラ ミ ン塗
樹
脂接
着
剤
用
そ の 他 の メ ラ ミ ン 樹 脂
R
P
用
不飽和ポリエ F
ス テ ル 樹 脂 その他の不飽和ポリエステル樹脂
ア
ル
キ
ド
樹
脂
エ
ポ
キ
シ
樹
脂
質
ウ レ タ ン軟
フ ォ ー ム硬
質
メ タ ク リ ル 酸 エ ス テ ル ( モ ノ マ ー )
形
材
料
メ タ ク リ ル成
樹
脂そ の 他 の メ タ ク リ ル 樹 脂
酢 酸 ビ ニ ル ( モ ノ マ ー )
ポ リ ビ ニ ル ア ル コ ー ル
塩 化 ビ ニ ル ( モ ノ マ ー )
ポ
リ
マ
ー
塩化ビニル
コ
ポ
リ
マ
ー
樹
脂
ペ
ー
ス
ト
カ
プ
ロ
ラ
ク
タ
ム
ポ リ ア ミ ド 系 樹 脂 成 形 材 料
ふ
っ
素
樹
脂
ポ
リ
カ
ー
ボ
ネ
ー
ト
ポ
リ
ア
セ
タ
ー
ル
維
用
ポリエチレ繊
ンテ レ フタ容
器
用
レ
ー
ト その他のポリエチレンテレフタレート
ポ リ ブ チ レ ン テ レ フ タ レ ー ト
ポ リ フ ェ ニ レ ン サ ル フ ァ イ ド
そ
の
他
の
樹
脂
ス
チ
事
番
号
生 産
受 入
消 費
A
B
C
ッ
業
ク
単位 :人
番
号
部
業
業
所
門 0301
所 0302
区 分
フ
ェ
ノ
ー
ル
樹
脂
ユ
リ
ア
樹
脂
メ
ラ
ミ
ン
樹
脂
不 飽 和 ポ リ エ ス テ ル 樹 脂
ア
ル
キ
ド
樹
脂
エ
ポ
キ
シ
樹
脂
メ タ ク リ ル 酸 エ ス テ ル ( モ ノ マ ー )
メ
タ
ク
リ
ル
樹
脂
酢 酸 ビ ニ ル ( モ ノ マ ー )
ポ リ ビ ニ ル ア ル コ ー ル
塩 化 ビ ニ ル ( モ ノ マ ー )
塩
化
ビ
ニ
ル
樹
脂
カ
プ
ロ
ラ
ク
タ
ム
ポ
リ
カ
ー
ボ
ネ
ー
ト
ポ
リ
ア
セ
タ
ー
ル
0401
0402
0403
0404
0405
0406
0407
0408
0409
0410
0411
0412
0413
0414
0415
名
本
本
名
事 業 所 所 在 地
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
社
又
店 所 在
は
地
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
生 産 能 力
A
(〒 - ) (電話 - -
)
- )
の (電話 - -
名
名
調 査 票 番 号
A 0 7 6 1 6 0 2 0
平成29.9改正
G
単位 : t/月
番
号
(〒 事
月 末 在 庫
4.生 産 能 力
月末従事者数
A
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
企
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
0101
0102
0103
0104
0105
0106
0107
0108
0109
0110
0111
0112
0113
0114
0115
0116
0117
0118
0119
0120
0121
0122
0123
0124
0125
0126
0127
0128
0129
0130
0131
0132
0133
0134
0135
務
区 分
ラ
( 平 成 年 月 分 )
単位 : t
品 目
プ
プ ラ ス チ ッ ク 月 報 品
項 目
3.労 基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
経 済 産 業 省61 (鉱工業動態統計室)
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙
油脂製品、石けん・合成洗剤等及び界面活性剤月報
( 平 成 年 月 分 ) 1.製 品
単位 : t
項 目
番
号
品 目
油
脂
直
脂
肪 硬
酸
分
分
脂
化
別
肪
脂
・
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査 分
受 入
消 費
A
B
C
月 末 在 庫
G
酸 0101
肪
留
生 産
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
酸 0102
脂
肪
酸 0103
製 精 製 グ リ セ リ ン ( 98.5 % 換 算 ) 0104
品
、
石
け
ん
・
石 浴
け 手
ん
そ
用
の
合
成
洗
剤
他
・
の
形 0105
液
石
け
粉
洗
濯
用
体 0106
ん 0107
台
成 柔
所
宅
軟
漂 白 剤
剤
酸
末 0109
液 中
性 0110
体 中 性 以 外 の も の 0111
住
等
固
用
洗 顔 ・ ボ デ ィ 用 身 体 洗 浄 剤 0108
合
洗
・
洗
・
仕
具
上
げ
用 0113
剤 0114
素
系 0115
塩
素
系 0116
ル
カ
レ
硫
用 0112
家
酸
ア
ク
・
リ
洗
ン
酸
エ
浄
剤 0117
ル
型 0119
ザ
ス
テ
ー 0118
界 陰活
イ 性 ス ン アルキル(アリル)スルホネート 0120
オ剤 ル酸
ン ホ 型 そ の 他 の ス ル ホ ン 酸 型 0121
そ の 他 の 陰 イ オ ン 活 性 剤 0122
面
陽
イ
オ
ン
活
性
剤 0123
ー
エ P O E ア ル キ ル エ ー テ ル 0124
活
性
非
イ テ POEアルキルアリルエーテル
オ ル
ン 型 そ の 他 の エ ー テ ル
活 エ ス テ ル ・ エ ー テ ル 型
性
剤 多 価 ア ル コ ー ル エ ス テ ル
0125
0126
0127
0128
そ の 他 の 非 イ オ ン 活 性 剤 0129
両
剤
調
性
合
イ
オ
界
3.労 ン
面
活
活
性
性
剤 0130
剤 0131
務
区 分
4.生 産 能 力
単位 :人
番
号
月 末 従 事 者 数
A
油脂製品、石けん・合成洗剤等及び界面活性剤部門 0301
脂
所 0302
精
事
業
肪
製
グ
リ
石
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
企
業
合
社
又
店 所 在
業
所
名
本
本
名
事 業 所 所 在 地
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
は
地
ン 0402
ん 0403
剤 0404
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
)
- )
の (電話 - -
名
名
調 査 票 番 号
62
リ
(〒 - ) (電話 - -
A 0 7 6 1 7 1 2 0
平成29.9改正
セ
洗
(〒 事
酸 0401
け
成
単位 : t/月
生 産 能 力
A
番
号
区 分
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙
1.製 品 目
水
・
オ
ー
デ
コ
ロ
シ
ャ
ン
プ
ヘ
ア
リ
ン
番
号
ヘ
用
ポ マ ー ド ・ チ ッ ク ・ ヘ ア ク リ ー ム ・ 香 油 0106
化
液
状
・
泡
状
整
髪
料 0107
粧
セ
ッ
ト
ロ
ー
シ
ョ
ン 0108
品
ヘ
ト
ニ
リ
ア
ー
ス
ッ
ト
メ
プ
染
生 産
(kg)
受 入
(kg)
A
B
出 荷
販 売
個 数(10個)
数 量(kg)
金 額(千円)
C
D
E
その他(kg)
月 末 在 庫
(kg)
F
G
ス 0103
髪
ア
年 月 分 )
ー 0102
ヘ
ト
(平成 ン 0101
頭
ア
化 粧 品 月 報
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
品
項 目
香
経済産業省生産動態統計調査
ク 0104
ン
レ
ト 0105
ー 0109
毛
料 0110
そ の 他 の 頭 髪 用 化 粧 品 0111
洗 顔 ク リ ー ム ・ フ ォ ー ム 0112
ク レ ン ジ ン グ ク リ ー ム 0113
皮
マ ッ サ ー ジ ・ コ ー ル ド ク リ ー ム 0114
膚
モ イ ス チ ャ ー ク リ ー ム 0115
用
乳
化
化
粧
水 0117
粧
美
容
液 0118
品
パ
液 0116
ッ
男
性
皮
膚
ク 0119
用
化
粧
品 0120
そ の 他 の 皮 膚 用 化 粧 品 0121
フ
仕
上
用
化
粧
品
ァ
ン
お
デ
ー
し
シ
ョ
ろ
ン 0122
い 0123
口
紅 0124
リ
ッ
プ
ク
ほ
リ
ー
ほ
ア
イ
メ
ー
ム 0125
紅 0126
ク
ア
ッ
プ 0127
ま ゆ 墨 ・ ま つ 毛 化 粧 料 0128
つ め 化 粧 料 ( 除 光 液 を 含 む ) 0129
そ の 他 の 仕 上 用 化 粧 品 0130
特
殊
用
途
日 や け 止 め 及 び 日 や け 用 化 粧 品 0131
ひ げ そ り 用 ・ 浴 用 化 粧 品 0132
そ の 他 の 特 殊 用 途 化 粧 品 0133
(注) 1.皮膚用化粧品のうち、男性用のものは、0120 男性皮膚用化粧品に記入してください。
2.浴用化粧品のうち、薬用浴用剤は含めないでください。
3.労 務
区 分
化
粧
品
部
企
単位 :人
番
号
月 末 従 事 者 数
A
5.都道府県別生産内訳
都道府県名
番 号
単位 :千円
生 産 金 額
A
都道府県名
門 0301
05
05
業 0302
05
05
05
05
05
05
05
05
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
生 産 金 額
A
番 号
(注)生産金額は、生産量×販売単価を記入してください。
企
業
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
(〒 - ) (電話 - -
)
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
)
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 6 1 7 5 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
63
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
番
号
番
号
㊙
1.製 品 目
ッ
電
カ
気
絶
塗料及び印刷インキ月報
( 平 成 年 月 分 )
品
単位 : t
項 目
ラ
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
経済産業省生産動態統計調査
番
号
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
月 末 在 庫
G
ー 0101
縁
塗
料 0102
ワ ニ ス ・ エ ナ メ ル 0103
合
アルキド樹
調 合 ペ イ ン ト 0104
脂系塗料
さ び 止 ペ イ ン ト 0105
溶
ア ミ ノ ア ル キ ド 樹 脂 系 塗 料 0106
剤
成
アクリル樹 常
系 脂系塗料 焼
樹
塗
温
乾
燥
型 0107
付
乾
燥
型 0108
エ ポ キ シ 樹 脂 系 塗 料 0109
ウ レ タ ン 樹 脂 系 塗 料 0110
料
不飽和ポリエステル樹脂系塗料 0111
脂
船
底
塗
料 0112
塗
そ の 他 の 溶 剤 系 塗 料 0113
料
水 エマルショ エ マル ショ ンペ イント 0114
系 ン系塗料
厚膜型エマルションペイント 0115
塗
料 水 性 樹 脂 系 塗 料 0116
無系 粉
体
塗
料 0117
溶塗
剤 料 ト ラ フ ィ ッ ク ペ イ ン ト 0118
そ
の
他
シ
一
の
ン
平
塗
料 0119
ナ
版
ー 0120
イ
ン
キ 0121
般 樹
脂
凸
版
イ
ン
イ 金
属
印
刷
イ
ン
キ 0123
ン グ
キ
そ
ラ
ビ
ア
イ
ン
キ 0124
の
他
の
イ
ン
キ 0125
新
印
聞
刷
イ
3.労 イ
ン
キ
区 ン
用
ワ
キ 0122
キ 0126
ニ
ス 0127
務
分
4.生 産 能 力
単位 :人
番
号
月 末 従 事 者 数
A
区 塗 料 及 び 印 刷 イ ン キ 部 門 0301
塗
事
印
業
所 0302
分
単位 : t/月
生 産 能 力
A
番
号
料 0401
刷
イ
ン
キ 0402
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
企
業
社
又
店 所 在
は (〒 - ) (電話 - -
地
名
本
本
名
事 業 所 所 在 地
)
(〒 - )
事
業
所
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
の (電話 - -
名
名
調 査 票 番 号
A 0 7 6 1 8 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
64
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
65
殊
車
ラ
・
動
ッ
車
ク
ス
車
両
バ
単
位
用
本
用 1000本
用 1000本
用 1000本
用 1000本
品
業
業
所
名
名
ム
ス
ー
ス
ム
ク
油
0202
0203
0204
0205
t
t
t
t
t
kl
平成29.9改正
0207
0206
0201
番
号
t
単
位
(平成 年 月 日作成)
報 告 者 の 氏 名
事
企
生
ゴ
新 天然ゴムラ テ ッ ク
ゴ
ム 合成ゴムク ラ ム ラ バ
ラ テ ッ ク
再
生
ゴ
カ ー ボ ン ブ ラ ッ
溶
剤
用
揮
発
原 材 料 名
項 目
A
生 産
務
番
号
業
番
号
所 0302
社
又
店 所 在
は
地
月 間 生 産 能 力
A
単位 : 1000本/月
月末従事者数
A
単位 :人
備 考:
- )
A 0 7 6 2 0 1 2 0
調 査 票 番 号
年 月分
都道府県
事
整
業
理
所
の (電話 - -
名
名
(〒 F
番
番
号
号
)
)
前月に比べ大幅な変動が合った場合は、
その理由を書いてください。
(〒 - ) (電話 - -
統計調査番号
成
者
属 部 署
び
氏
(鉱工業動態統計室)
作
所
及
事 業 所 所 在 地
本
本
自動車用タイヤ(特殊車両用を除く) 0401
区 分
4.生 産 能 力
事
ゴ ム 製 品 ( 自 動 車 用 タ イ ヤ ) 部 門 0301
区 分
3.労 B
月 末 在 庫
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
C
D
E
年 月 分 )
受 入
(平成 経 済 産 業 省 消 費
A
(ラテックスはドライ換算で記入してください。)
0105
0104
0103
0102
0101
番
号
2.原 材 料
特
輪
二
ク
自
ト
型
小
ッ
用
ラ
乗
ト
品 目
項 目
1.製 ㊙
ゴム製品月報(自動車用タイヤ)
経済産業省生産動態統計調査
㊙
1.製
ム
底
布
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
ゴ ム 製 品 月 報(自動車用タイヤを除く)
(平成 年 月 分 )
品
項 目
品 目
ゴ履
ゴ
ム
経済産業省生産動態統計調査
単
位
番
号
生 産
新ゴム量
数 量
(t)
A
B
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
受 入
C
月 末 在 庫
G
つ 1000 0101
ぐ
足
そ の 他 の ゴ ム 製 履 物 1000
0102
( 総 ゴ ム ぐ つ を 含 む ) 足
ッ
製物
プ製
く つ ( 射 出 成 形 品 ) 1000 0103
ラ
足
ス
履 その他のプラスチック製履物(ゴム・
チ
1000
ー
ク物
ゴ
ム
ベ
ル
ト
ゴ
ム
ホ
ス
工
業
用
プラスチック製底のくつ、サンダルを
含む)
コ
ン
ベ
ヤ
歯
付
ベ
ル
ベ
動
ト 1000㎝
0105
プライ
t
0106
新ゴム量
t
0107
用 1000 0108
圧
自
0104
ト新ゴム量
その他 のゴムベ ルト
高
ル
足
m
用 1000 0109
車
m
そ の 他 の ゴ ム ホ ー ス 1000 0110
m
防
振
ゴ
ム新ゴム量
t
0111
防
げ
ん
材新ゴム量
t
0112
ゴ ム ロ ー ル
( 一 般 工 業 用 等 )新ゴム量
t
0113
パ
類新ゴム量
t
0114
ッ
キ
ン
ゴ
オ イ ル シ ー ル新ゴム量
t
0115
ス ポ ン ジ 製 品新ゴム量
t
0116
ゴ
板新ゴム量
t
0117
そ の 他 の 工 業 用
ゴ
ム
製
品新ゴム量
t
0118
更 生 タ イ ヤ 用 練 生 地新ゴム量
t
0119
t
0120
t
0121
t
0122
t
0123
ム
製
品
ム
そゴ 医 療 ・ 衛 生 用
新ゴム量
のム
運 動 競 技 用 品新ゴム量
他製
そ
の
他新ゴム量
の品
再
生
ゴ
ム
2.原 材 料
項 目 (ラテックスはドライ換算で記入してください。)
3.労 消 費
務
単位:人
単
位
番
号
t
0201
ゴ ム 製 品 ( 自 動 車 用
0301
タ イ ヤ を 除 く ) 部 門
t
0202
事
t
0203
t
0204
ム
t
0205
カ ー ボ ン ブ ラ ッ ク
t
0206
溶
kl
0207
原 材 料 名
天
ゴ
ム
然 生
新 ゴ
ラ テ ッ ク ス
ム
ゴ 合
ク ラ ム ラ バ ー
成
ム
ゴ
ラ テ ッ ク ス
ム
再
生
剤
企
用
ゴ
揮
業
発
油
区 分
A
業
月末従事者数
A
番
号
所 0302
備 考:前月に比べ大幅な変動があった場合は、その理由を書いてください。
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
A 0 7 6 2 0 2 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 66(鉱工業動態統計室)
年 月分
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
㊙ 耐火れんが・不定形耐火物月報
経済産業省生産動態統計調査
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
単位:t
項 目
番
号
品 目
耐 粘
土
生 産
受 入
A
B
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
C
D
E
月 末 在 庫
F
質 0101
高 ア ル ミ ナ 質
火 ( 電 鋳 品 を 含 む ) 0102
塩 基 性 れ ん が
れ
0103
(ドロマイト質を含む)
ル
コ
ン
ん ジ
0104
( ジ ル コ ニ ア を 含 む )
が
そ の 他 の 耐 火 れ ん が 0105
不 キ ャ ス タ ブ ル 耐 火 物 0106
定
形
吹 付 材 耐 火 物 0107
耐
火
物 そ の 他 の 不 定 形 耐 火 物 0108
3.労 務
区 分
4.生 産 能 力
単位:人
番
号
月 末 従 事 者 数
A
区 分
番 生産能力(t/月)
号
A
耐 火 れ ん が ・ 不 定 形 耐 火 物 部 門 0301
ト
ン
ネ
ル
炉 0401
事
そ
の
他
の
炉 0402
業
所 0302
生産量(t)
B
( 備 考 )
企
業
事
報
業
告
所
者
の
氏
本
本
名
事 業 所 所 在 地
名
作
所
及
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
社
又
店 所 在
は (〒 - )
地
名
成
者
属 部 署
び
氏
(〒 - )
(電話 - - )
の
名
名
調 査 票 番 号
年 月分
A 0 7 7 2 5 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
67
(電話 - - )
事
都道府県
業
整
所
理
番
号
番
号
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
㊙ 炭素製品・研削砥石月報
経済産業省生産動態統計調査
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
項 目
単
位
品 目
電 人造黒鉛電極(丸形) t
極 そ の 他 の 電 極 t
(連続自焼式電極ペーストを含む)
ブ
特
ラ
殊
炭
炭
番
号
生 産
受 入
消 費
A
B
C
0101
0102
シ kg 0103
素
素
製
繊
品 kg 0104
維 kg 0105
研 ビトリファイド法砥石 t
削
砥
石 レ ジ ノ イ ド 法 砥 石 t
3.労 区 分
0106
0107
務
4.生
単位:人
番
号
月末従事者数
A
業
産
能
力
単位:kg
炭
素
繊
月間生産能力
A
番
号
区 分
炭 素 製 品 ・ 研 削 砥 石 部 門 0301
事
出 荷
販 売
月 末 在 庫
そ の 他
数 量 金 額(千円)
D
E
F
G
維 0401
所 0302
( 備 考 )
企
業
名
本
社
又
は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
成
者
の (電話 - -
所 属 部 署 名
及
び
氏
名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
年 月分
A 0 7 7 2 6 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
68
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
経済産業省生産動態統計調査
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
㊙ ボード・パネル月報
( 平 成 年 月 分 )
1-1.製 品
項 目
単
位
品 目
せ
っ
こ
う
ボ
繊 硬
維 中
板 軟
ー
番
号
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
D
E
F
月 末 在 庫
G
ド ㎡ 0101
質 ㎡ 0102
質 ㎡ 0103
質 ㎡ 0104
パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド ㎡ 0105
プ用
コ ン ク リ ー ト 系 パ ネ ル ㎡ 0106
レ
パ
ハ
軽 量 鉄 骨 系 パ ネ ル ㎡ 0107
ブネ
建
木 質 系 パ ネ ル ㎡ 0108
築ル
3.労 1-2.繊維板・パーティクルボード生産量の換算値
項 目
品 目
繊 硬
維 中
板 軟
単
位
番
号
生 産 量
務
単位:人
A
質 ㎥ 0121
ボ ー ド ・ パ ネ ル 部 門 0301
質 ㎥ 0122
事
業
月末従事者数
番
号
区 分
A
所 0302
質 ㎥ 0123
パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド ㎥ 0124
( 備 考 )
企
業
名
本 社 又 は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作 成 者 の (電話 - -
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
年 月分
A 0 7 7 2 9 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
69
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
㊙ 金属製建具月報
経済産業省生産動態統計調査
( 平 成 年 月 分 )
1.製 品
単位:t
項 目
品 目
サ
ア
ッ
ル
ル
受 入
A
B
月 末 在 庫
F
用 0103
ニ ド
ウ
生 産
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(千円)
C
D
E
木
造 ア ル ミ 0101
住
宅 アルミ樹脂複合 0102
用
シ ビ
ミ
番
号
ア 0104
エ ク ス テ リ ア 0105
ム
アルミニウム製室内建具 0106
スス
サ
ッ
シ 0107
ー
チテ
ル
ン ド
又レ
はス
ア 0108
シ
ャ
ッ
タ
ー 0109
3.労 務
単位:人
番
月末従事者数
号
A
区 分
( 備 考 )
金 属 製 建 具 部 門 0301
事
業
企
業
所 0302
名
本 社 又 は
本 店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作 成 者 の (電話 - -
所 属 部 署 名
及 び 氏 名
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
調 査 票 番 号
年 月分
A 0 7 7 3 2 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
70
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
㊙ 非 鉄 金 属 製 品 月 報
経済産業省生産動態統計調査
(高純度多結晶シリコン、シリコンウエハ、はんだ、銅合金塊)
( 平 成 年 月 分 ) 1.製 基
幹
統
計
経済産業省生産動態統計
経済産業大臣
提 出 先
翌 月 15 日
提出期日
1 部
提出部数
品
項 目
品 目
高純度多結晶シリコン
単
位
番
号
kg
0101
生 産
受 入
消 費
A
B
C
出 荷
販 売
そ の 他
数 量
金 額(百万円)
D
E
F
月 末 在 庫
G
5インチ (125㎜)以下 10³sq.in. 0102
シ
リ
コ
ン
ウ
エ
ハ
6インチ(150㎜)
10³sq.in. 0103
8インチ(200㎜)
10³sq.in. 0104
12インチ(300㎜)以上 10³sq.in. 0105
合
計 10³sq.in. 0106
は
ん
銅
合
金
だ
t
0107
塊
t
0108
(千円)
(千円)
※シリコンウエハの販売金額は、各口径の合計値を記入してください(単位は百万円です)。
2.原 材 料
項 目
単
位
番
号
t
0201
鉛
t
0202
ず
t
0203
原材料名
鉛
再
鉛
生
の
故
又
は
く
生 産
(発 生)
月 末 在 庫
B
C
A
3.労 務
区 分
消 費
単位:人
番
号
( 備 考 )
月末従事者数
A
高純度多結晶シリコン、シリコンウエハ、
0301
は ん だ 、 銅 合 金 塊 部 門
事
業
所 0302
4.生 産 能 力
区 分
シ
リ
企
コ
業
ン
ウ
エ
単位:10³sq.in.
番
号
生 産 能 力
A
ハ 0401
名
本
本
社
又
は
店 所 在 地
名
事 業 所 所 在 地
(〒 - ) (電話 - -
)
(〒 - )
事
業
所
作
所
及
報 告 者 の 氏 名
(平成 年 月 日作成)
統計調査番号
成
者
の (電話 - -
属 部 署 名
び
氏
名
調 査 票 番 号
年 月分
A 0 7 9 0 6 0 2 0
平成29.9改正
経 済 産 業 省 (鉱工業動態統計室)
71
事
都道府県
業
整
所
理
)
番
号
番
号
(旧)
②
①
・4300
・5020
・5030
・5040
・5050
・6080
・6121
・6122
・6140
・6160
・6171
・6175
・6180
・6201
・6202
・7250
・7260
・7290
・7320
・9060
翌 月 15 日
翌 月 10 日
経済産業大臣
経済産業局長
2 部
1 部
提出部数
基
幹
統
計
経済産業省生産 動態 統計
提
出
先
経済産業局長
提 出 期 日
翌月10日
提 出 部 数
2 部
提出 期日
提 出 先
基
幹
統
計
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統 計
・1040
・1050
・1060
・1070
・1090
・3010
・3040
・4230
・4240
・4260
・4290
変更
変更
変更
削除
(新)
変更となる調査票は31月報であり、調査票番号は以下のとおり。
調査組織(調査経路)の一部変更に伴う調査票の変更箇所
72
幹
統
計
提出部数
提出期日
提 出 先
翌
15
1 部
月
日
経 済 産 業 大 臣
経 済 産 業 省 生 産 動 態 統 計
基
[改正理由]
①②調査業務を民間事業者に委託するため、調査
経路を経済産業省直送とする。
[改正要旨]
①提出先の「経済産業局長」を削除する。
②提出先を「経済産業大臣」、提出期日を「翌月
15日」、提出部数を「1部」とする。
県 ・ 局 ・ 本
別添2
平成29年経済産業省生産動態統計調査に係る調査計画の一部変更に伴う
提出書類(添付書類)
平 成 2 8 年 1 0 月
経
済
産
業
省
大臣官房調査統計グループ
鉱 工 業 動 態 統 計 室
1.調査の目的・必要性
別添1
2.利用実態
別添2
3.他調査との重複
鉱工業(鉱業と製造業)を対象とした政府が行っている月次の統計調査は、当省が実
施している「経済産業省生産動態統計調査」のほか、厚生労働省の「薬事工業生産動態
統計調査」
、農林水産省の「牛乳乳製品統計調査」及び「木材統計調査」、国土交通省の
「鉄道車両等生産動態統計調査」及び「造船造機統計調査」がある。
これら5つの生産動態統計調査と経済産業省生産動態統計調査との関係については、
代替となる統計調査対象品目の重複は確認できない。
4.行政記録情報の利活用
毎月実施している経済産業省生産動態統計調査の調査事項と類似の事項について把握
している行政記録は確認できない。
5.事業所母集団データベースを利用した重複排除
経済産業省生産動態統計調査の調査対象は調査規則に定める主要品目を製造している
全ての事業所又は一定規模以上の従事者を有する事業所であることから、調査対象の重
複是正措置の対象外である。
履歴登録については、平成29年調査結果名簿の提出を平成29年5月頃予定してい
る。
73
別添1
経済産業省生産動態統計調査の必要性について
……わが国の鉱工業生産の動向を捉える統計……
わが国の製造品は、技術革新の進展等を背景に商品の高機能化、高付加価値化が進み、
商品の小型化、複合化、省エネ化などとなって現れている。また、海外進出の進展によ
る内外の企業間の関係や生産形態も複雑・多様化してきている。更には消費者ニーズの
多様化等の環境変化により短サイクル化、小ロット化など急速に生産形態も変化してき
た。
経済産業省生産動態統計調査は、昭和23年1月から統計法に基づく指定統計第11
号として、「鉱産物及び工業品」を生産する事業所又は企業に対して毎月実施されてき
ており、その結果は、わが国鉱工業生産の月々の動向を示す非常に重要な資料として、
経済産業省はもとより国の他の行政機関、地方公共団体の産業振興施策の基礎資料や中
小企業施策の基礎資料、環境・リサイクル・災害復旧対策の基礎資料、省エネルギー・
省資源対策の基礎資料、貿易摩擦・通商対策の基礎資料として、また、業界団体、企業、
銀行や調査研究機関では、業況把握や業界の動向分析、需要予測等きわめて広い範囲で
利用されている。更に、IIP(鉱工業生産指数)、QE(四半期別GDP速報)、G
DP確報(国民経済計算)、IO表(産業連関表)などの二次加工統計の作成にも活用
されている。
平成21年4月からは、統計法(平成19年法律第53号)の全面施行に伴い、同法
第2条第4項第3号に規定される基幹統計(経済産業省生産動態統計)を作成するため
の基幹統計調査に位置付けられている。
本統計調査が開始された昭和23年の日本は、戦後の混乱期で鉱工業品についても割
り当てにより配給を行っていた時代であり、本調査はその割当品目についての生産動向
及びその生産諸条件(生産能力、原材料等)の状況を把握することを第一目標に開始さ
れた。その後、日本経済が発展するに伴い、個別品目、個別業種に対するミクロ的な政
策ニーズへの対応のみならず、産業全体の動きあるいは産業間の状況比較の中で当該品
目の位置付けを把握するといった政策ニーズに応じて活用されており、これらの要望に
沿うよう、原則、毎年所要の調査票改正を行ってきた。
類似の調査品目については製品群(業種)にまとめて各調査票が設計されており、平
成29年1月現在で109種類の調査票、約1,600品目について、「生産、出荷、
在庫」という調査項目を基軸に毎月継続的に調査を行っている。
以上により、経済産業省生産動態統計調査は、変化しつつある生産活動の実態と生産
形態の多様化に対応した生産(品目)動向を月々把握するための基礎データとして非常
に有用であって他に代替がないことから、引き続き基幹統計調査として継続的に着実な
調査を実施することが必要不可欠である。
74
別添2
経済産業省生産動態統計の利用実態
(1)国や地方公共団体での利用例
A
個別業種毎に行政施策などの資料として
① 産業振興施策の基礎資料
◆ 鉱業・製造業における個別産業の実態を把握し、不況対策、産業振興、地域振
興、安定供給を確保するためなどの企画立案や需給動向見通し作成の基礎データ
◆ 所管業界の業況、景気動向及び設備投資動向を把握する上での基礎データ
◆ JIS改正や工業標準化法などでの鉱工業品の品質改善を図る上での基礎デー
タなど
② 中小企業施策の基礎資料
◆ 地域の産業施策や地域振興施策などのための基礎データ
◆ 中小企業信用保険法や雇用調整助成金対象の業況把握を示す際の基礎データな
ど
③ 環境・リサイクル、災害復旧対策の基礎資料
◆ 地球温暖化対策を遂行する上でのデータ把握や環境保全対策のための基礎デー
タ
◆ 「グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)」に
基づく環境物品等の把握
◆ 「容器包装リサイクル法(容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関
する法律)」の施策を遂行するための関係品目の業況データの把握
◆ 「PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進
に関する法律)」による生産数量を用いての排出量算定を行う上での基礎データ
◆ 災害発生時(台風、地震など)での災害復旧物資の緊急出荷資材把握の基礎デー
タなど
④ 省エネルギー・省資源対策の基礎資料
◆ 鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給と適正な利用の推進に関す
るための審議を行う「総合資源エネルギー調査会」での基礎資料
◆ 省エネルギー機器の普及を促進するための「エネルギー需要構造改革投資促進
税制(略称;エネ革税制)」の税率計算及び省エネルギー計算の基礎データなど
⑤ 貿易摩擦・通商対策の基礎資料
◆ 国際比較、輸入品と国産品との需給把握、通商関係改善のための基礎データ
◆ WTO(世界貿易機関)における関税引き下げ交渉の税率計算やFTA(自由貿
易協定交渉)における基礎資料など
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B 景気判断・産業活動分析・経済政策などの資料として
① 鉱工業生産指数(IIP)の基礎データ (経済産業省作成・公表)
我が国の鉱工業生産・出荷・在庫等の状況を総合的に観察することを目的に、当省
が毎月公表している「鉱工業生産・出荷・在庫指数」を作成するためのデータとして
利用。さらに、この「鉱工業生産・出荷・在庫指数」が日本の景気を判断する「景気
動向分析指数」の多くに採用されている。
更に、経済産業局及び都府県において調査票情報の二次利用による地域集計値につ
いて地域IIPを作成するためのデータとして利用。
② 四半期別GDP速報(QE)及びGDP確報の基礎データ(内閣府作成・公表)
我が国の経済政策を運営する上で欠かせない国民経済計算(SNA)体系の一環と
して公表している「四半期別GDP速報」及び「GDP確報」作成のために、内閣府
が製造業部門推計に調査結果を利用。
③ 産業連関表作成(IO表)の基礎データ(関係府省庁共同、当省、地方自治体が作
成・公表)
我が国において1年間に生産・販売されたすべての財・サービスの産業相互間の取
引の結びつきを表形式で示した「産業連関表(基本表、延長表)」の基礎データとし
て利用。
更に、当省独自で作成している「産業連関表(延長表)」の基礎データとして利用。
また、経済産業局及び都道府県において調査票情報の二次利用による地域集計値を「産
業連関表(地域表)」の基礎データとしても利用。
(2) 民間分野での利用例
①
業界団体
業界団体においては、当該業界の業況把握、景気判断、需要予測などの基礎資料と
して利用。
② 民間企業・金融機関・大学
企業においては、原材料調達及び需要先業界の動向を知る上での基礎資料として、
また、生産・販売計画作成などの経営判断や業況判断を行う際の基礎資料として、さ
らには自社製品のシェアを知る上での基礎資料などとして利用。
金融機関・大学・マスコミ・民間経済研究所などでは、国単位あるいは地域ブロッ
ク単位での経済見通し、経済動向分析、業種動向分析、需要予測などを行う際の基礎
資料として利用。
76
77
(経済産業省生産動態統計調査の変更)
諮問第98号の概要
総務省政策統括官(統計基準担当)
平成28年11月18日
【資料1の参考】
調査の目的
経済産業省生産動態統計調査の概要(現状)
調
査
範
囲
調
査
系
統
・
方
法
調
査
事
項
※ 調査品目の選定や対象範囲などの統一的な見直し基準として、「経済産業省生産動態統計調査における統一基準」を定めている。
郵送・オンライン
郵送・オンライン
統計調査員
郵送・オンライン
統計調査員
報告者
報告者
報告者
※調査票は、調査品目の
種類ごとに整理された109
種類の「月報」を用いる。
(H29.1調査時点)
※調査方法:調査員、郵送又はオンラインにより調査
経済産業局
経済産業省
経済産業省
都道府県
製品(生産、受入、消費、出荷、在庫)
原材料(消費、在庫)
労務(月末従事者数)
生産能力、設備(生産能力、月末設備台数)
経済産業省
①
②
③
④
公
表
期
日
報
告
者
数
速 報 : 調査月の翌月末
確 報 : 調査月の翌々月中旬
年 報 : 翌年6月頃
毎月末日現在
約17,000事業所
① 鉱産物及び工業品のうち特定の品目(約1,600品目。以下「調査品目」という。)を生産(加工を含む。)する事業所
② 上記①の事業所が生産する調査品目の販売の管理を行っている事業所又は上記①の事業所へ調査品目の生産委託を行っている
事業所のうち、経済産業大臣が定めるもの
調査の概要
鉱工業生産の動態を明らかにし、鉱工業に関する施策の基礎資料を得ること
78
79
○ 業界団体における、当該業界の業況把握、景気判断及び需要予測の基礎データ
民間分野における利用
○ JIS規格や工業標準化法の改正などでの鉱工業品の品質改善を図る上での基礎データ
産業振興施策における利用
① 鉱工業生産指数(IIP)の「鉱工業生産・出荷・在庫指数」を作成するための基礎データ
② 四半期GDP速報(QE)の製造業部門推計を作成するための基礎データ
③ 産業連関表(基本表、延長表)を作成するための基礎データ
二次統計等への利用
結果の主な利活用
機械器具月報(その40)自動車 等
セメント・セメント製品月報
機械器具月報(その35)電子部品 等
革靴月報 等
1
23
15
○
○
○
○
変更理由
変更なし
(63月報)
民間事業者に委託
(46月報)
民間事業者のノウハウやリソースを活用す
るとともに、経済産業省の業務を統計調査
の企画・設計・分析等に重点化することで、
持続的に質の高い統計の作成を可能にする
ため
(注)複数の系統がある月報については、調査対象事業所の従事者規模別等で①~③を区分している。
○
○
24
○
紙月報 等
24
○
○
鉄鋼月報(その6)鋼管 等
7
例
○
月
報
数
○
③
経済産業省
|
都道府県
|
報告者
15 機械器具月報(その45)航空機 等
②
経済産業省
|
経済産業局
|
報告者
○
①
経済産業省
|
報告者
調査系統(注)
※これを受け、調査系統に「経済産業省-民間事業者-報告者」を追加
経済産業省が直轄で行っている調査及び経済産業局経由で
行っている調査の一部(調査系統において、都道府県を経由
する調査を含まないもの、計46月報)に係る送付・回収・督
促、審査・照会、集計等の業務を民間事業者に委託
変更内容
今回の変更内容(変更の適用時期:平成29年9月調査から)
1. 調査方法の変更
80
変更内容
3. 提出先、提出期日及び提出部数の変更
今回の変更後も経済産業局経由の調査が継続される47月
報の調査方法を、調査員調査、郵送調査及びオンライン調
査から、郵送調査及びオンライン調査に変更
(調査計画上、調査員調査を削除)
2. 調査系統の整理
上記1の変更を受け、民間事業者に委託される経済産業局
経由の調査(31月報)について、以下のとおり変更
①提 出 先 :「経済産業局長」⇒「経済産業大臣」
②提出期日:「翌月10日」⇒「翌月15日」
③提出部数:「2部」⇒「1部」
81
① 民間事業者に委託するに伴い、経済産業局
が関与しなくなるため
② 民間事業者に委託するに伴い、実査期間に
余裕を持たせるため
③ 従前、経済産業省と経済産業局双方で調査
票を保管していたものが、民間事業者に委
託するに伴い一元化されるため
経済産業局経由の調査では、平成27年度から
調査員調査が行われておらず、今後も調査員
を活用する見込みがないと判断されたため、
調査計画を変更するもの(この変更により、
調査実務に変更が生じるものではない。)
変更理由
想定される論点
回収率の確保、結果精度の維持・向上に向けた経済産業
省と民間事業者の役割分担
●
●
現在の集計・公表スケジュールの維持に向けた取組
先行して民間事業者に委託して行われている他の統計調
査における効果の検証、今回の変更内容における支障の
有無等の確認を予定
民間事業者に委託する月報の範囲
●
●
調査方法の変更を中心に、その妥当性や効果等について検討
82
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