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学習塾ペガサス神栖教室 新指導要領でこれからはこうなる
新指導要領でこれからはこうなる 新指導要領と新しい教科書について解説し これからの学習方法を説明します 学習塾ペガサス神栖教室 国語 ・文章を的確に読み取り、それをまとめ、 自分の考えを分かり易く書く ・日常の言語活動に関する単元の増量 ・「文法」「コミュニケーション能力」「伝統文化(古典)」の強化 ◆各教科書が掲げているポイント「生きる力」 ・実生活に即した言語能力の獲得(光村) ・実用的な言葉の力 論理的な言葉の力 創造的な言葉の力(東書) ・読む力・話す力・書く力・伝え合う力・考える力・想像する力・感じる力(教出) ⇒ポイントは文章を的確に読み取り、それをまとめる。自分の考えたこと、感想を分かりやすく書く。コミュニケーション能力を高める。 ⇒ことば(漢字を含めた語彙力)の数を増やす、文法(文章を書く上での決まりごと)を理解して長文が書けるようにする事をベースに。 国語 新しい教科書のポイント 「言語力」の強化とは? • 文法事項の前倒し ⇒「てにをは」等、文法を理解し、早期に正確で分かりやすい文章が書けるよう配慮しています。 • 効果的な「漢字」の習得 ⇒常用漢字196字増加に伴い、まとまった単元を設定=ことばの数(語彙数)を増やします。 • 古典というジャンルへの踏み込み ⇒伝統的な言語文化(文章)を早期に体験させ、ことばの使い方、 表現の仕方に 奥行きを持たせます。 ・実生活に即した「言葉」の理解と使い方 ⇒新聞記事、インターネット、手紙、レポートの書き方などを学びます。 ★「漢字」「言葉」等の語彙を使い、正しい文法で文章を作り、 他の人に分かりやすく伝えるチカラ ◎ ☆公立高校の入試内容 国語 「漢字・説明文・文学文・古文・韻文・作文・聞き取り」の うちから4つ程度が取り上げられ大問として構成 入試変化予測 ◆活用型の増加 今までの素材からの書き抜き、字数制限(20字以内)等から、 素材を読んで自分自身の考えを制限字数内でまとめる出題の比重が高まる。 (例) 易 「素材文にある言葉をそのまま字数制限で書き抜き」 ↓ 「筆者の考えを素材の文から書き抜き」 難 「筆者の考えを表す言葉を使って自分でまとめる」 ◆素材のバリエーションが増える 新聞記事、時事問題、プレゼンテーションなどの 日常生活の話題や、古典・漢文などの伝統的な素材等 国語が強いと他の教科にも良い影響 国語がすべての教科の基本 英語・社会の文系科目以外にも、数学⇒ノート作成、 小学生の段階から、「漢字」「文法」「ことば」の基礎力を 理科⇒実験の「考察」等、ひとつの教科に限らず、 身につけ、いろいろな素材に触れながら それぞれの教科の力を伸ばしていくためにも国語力の強化は 「読み取ること」「書くこと」の力を養っていきます。 必須だと考えます。 英語 新たな教科書に見える 「活用力」とは・・・ 英語 ・「聞くこと」「話すこと」が中心から 「聞くこと」「話すこと」「読むこと」「書くこと」 の4技能を総合的に養成 ・小・中・高で学習の連動性を意識、コミュニケーション能力を養うページが新設。 高校 中学 大学 受験 文法知識の習得に 重点をおいた「講義中心」から、 習得した知識を活用して 「自分なりに考え、 意見としてまとめ、発表する」 小学 外国の言語と文化に 触れさせつつ 基本表現に慣れさせる ⇒活用型中心の授業となる方向 ・中1生は「聞きなれた」基本表現 が多少「話せる」状態からスタート ⇒リスニングによる復習から始まり ライティング指導はアルファベットから。 ⇒つまり小学生の2領域にプラス 「リーディング」 「ライティング」が加わる。 英語 入試変化予測 ①生徒の実力差がますます広がる ⇒上位層の実力差を計るための長文化傾向が続く ⇒上位校での共通の付加問題もしくは選択式独自問題 の増加 ②「思考力・判断力・表現力」問題の頻出傾向 ⇒素材文の多角化 「日本の伝統や文化に関する教育の充実」も改訂の 柱の一つではあるので、伝統文化に関する素材文や 時事問題、新聞記事、等の活用も増えると思われます。 ⇒「自由英作文」の比重が高まる 英作文を限られた時間でこなすためにも、基礎領域の 土台作りが重要です 英語はこれからさらに「実力差」がつきやすい科目となります 高校へ進学した時、未来の大学受験の為にも 「語い」「文法」「読解」「英作文」「リスニング」を 繰り返し(スパイラル学習)やりましょう! 数学 ・新たな教科書から見える 「数学的活動」と「活用力」とは 基礎的な知識及び技能を習得させるとともに、 これらを活用して課題を解決するために必要な 「数学的 「思考力」「判断力」「表現力」 活動」 その他の能力を育み、 とは? 主体的に学習に取り組む態度を養うこと(新指導要領) これからは基礎的な知識や技能を「どう使うか」が問われる ⇒基礎的な知識(計算の仕組み)や技能(計算力)の早期習得は必須 ※「数学的活動」の重要性を明確にした理由 ①計算の意味を理解していない ②活用の能力に課題が見られた(PISAの結果から) 身の回りの事象と関連付けて数学を学習 「活用力」 とは? 例Ⅰ)「資料の整理」(中1) 「いろいろな事象と関数」(中3)「標本調査」(中3) 例Ⅱ)資料の活用が復活 資料を元に度数分布表やヒストグラム(グラフ)を作る =他の教科との関連性(社会科)も増した。 数学 ・演習量の増加と幅広い難易度の問題の掲載 ・小学から中学、さらに高校数学へ繋がる カリキュラムと一貫指導の重要性 新たな指導要領を大きな視点で見ると、 早い学年(小学生、中1など)のボリュームが増えている 小学生では「早く正確な計算力」の育成が重要 例)98×5=100×5-2×5=490 特に計算分野で 学年間の「スパイラル」課程の導入 =計算技法の習得とは ↓ 「計算の仕方を覚える」 習得する「計算技法」の程度を 「計算の仕組み 高める を理解する」 ではなく 知識の習得は早い 段階から 上の学年では形を変 えた出題が増える 「活用力」を身に つける意図 高学年ではより深い理解力の育成 ⇒考え方を問う、間違いを指摘させる、問題を作成する =「自発的解答力」の養成 例)ノート作成例 自分の考えや他の生徒の考えを書き出し比較する、問題の解法を書くときに重要なポイントや 自分の間違えた箇所及び理由を書く、学習した内容の感想を書く) これからの数学 基礎的な「知識」「技能」⇒「数学的活動」「活用力」の連動 ◆ Keyword ◆ 数学的な 「思考力」 「判断力」 「表現力」 大学受験 高校 数Ⅰは中学数学 との連動性が高 まった 新たな単元 継続 ↓ 中学校 高校受験 ・集合と論理 数学的活動・活用力 ・データの分析 ⇒・数や図形の性質 など を見出す考え方 「社会生活におけ ・確率など数学的 る数学の活用」 継続 な説明の仕方 小学校 に重きを置いた ・資料の活用など 基礎的な「知識」「技能」 ⇒・計算の仕組みの理解 ・早く正確な計算力 入口 計算力⇒応用力⇒実社会に活かせる「数学的思考力」 出口 数 学 的 思 考 = 論 理 性 ・ 推 測 ・ 判 断 力 な ど 数学 入試変化予測 新指導要領で改めて示された数学的活動とは ・数や図形の性質などを見いだす活動 ・数学を利用する活動 ・数学的に説明し伝え合う活動 ・・・ここから想定して • 今年は中3学年へ移行した内容(高校⇒中3)が出題されていた。 • 例)相似な図形の面積比・体積比、円周角の定理の逆、標本調査など ①移行 • 来年は中1への移行内容も出題される可能性大。 措置内容 の復活 • 例)不等式による表現や読み取り、資料の活用(ヒストグラムや代表値に関わる問題)、球の表面積と体積、投影図など • 図形の証明はほとんどの県で出題されている。その他、数の性質の証明なども多い • 公立高校では記述が多い県では大体3問程度出されているので、他の県もその問題数に 近づいてくるのではないか ②記述 問題の 増加 ③判断を 要する問題 の増加 • 例)「計算をしてどちらの店で買い物をした方が安くなるか」、 「確率を求めてどちらが起こりやすそうか」など • また記述形式で「何故そう考えたのか」を記載する形式も増加するのではないか。 数学の試験は時間内に正確に「読み取り」、 解き方を発見し、「確実に答える」ことが鍵となりそうです ・小学算数で身につけた「速く正確な計算力」を中学の数学では 数学的「知識・技能」「考え方や表現」として応用していきます ・そのため「基礎からの積み上げ⇒応用力⇒対応力の学習」が重要になります ・また算数嫌いにならないように「計算の仕組み」もしっかり理解しましょう 理科 ・指導内容の増加、それによる「生きる力=問題解決能力」の育成 ・カリキュラムの自由化、学校のカリキュラムに合わせた 「定期テスト」対策の必要性(教科書会社ごとに配列が違います) 新たな教科書から見えるもの ⇒1分野、2分野(それぞれ上下)の4分冊から学年割の3分冊へ ⇒授業時数の増加(約30%)と指導内容の増加 「活用力」とは 事象を 疑問を 見る 持つ (興味・関心) 課題 設定 実験観察 考察 結果 ・思考力 ・判断力 ・表現力 等の 育成に繋がる。 ※「知識やデータを活用し 考えをまとめ、理由を明らかにする」 新指導要領は単元同士の繋がりを重要視 ⇒こどもの科学的な興味関心、思考法を体験学習を通じて動機付し、 それを論理的に発展させていく科目として進化させている ⇒理系の職業を意識した授業展開が求められている ⇒実社会、実生活との関連性を重視 理科 高校の学習から見る 中学理科の重要性 新課程 現行(11科目) ①理科基礎 (物理・化学・生物・地学の4科総合) ②理科総合A (中学理科の一分野相当 物理・化学) ③理科総合B ①科学と人間生活 最低 1科目 選択 (中学理科の二分野相当 生物・地学) ④物理Ⅰ⑤化学Ⅰ ⑥生物Ⅰ⑦地学Ⅰ ⑧物理Ⅱ⑨化学Ⅱ ⑩生物Ⅱ⑪地学Ⅱ (物理・化学・生物・地学の4科総合 ②物理基礎 ③化学基礎 ④生物基礎 ⑤地学基礎 パターンA ①を選択 + ②~⑤ から1科目 パターンB ②~⑤ から3科目 (中学理科に関連) 選択 ⇒①~ ⑪から2科選択(①~③を1科目含む)が必修 最低2領域学習(例:②理科総合Aと⑤化学Ⅰ)でも可 ⇒現行のセンター試験では①が出題されていない。 ⑥物理⑦化学 ⑧生物⑨地学 ⑩理科課題研究 (分野を越えた研究・発表) ⇒①を選択し②~⑤から1科目、または①を選択せず②~⑤のなかの3科 目を選択せねばならない。文系・理系のコース関係なく3~4領域の 学習が必須となります。 ⇒新課程の①もセンター試験に出題されない可能性もあるため、 進学校では②~⑤の科目選択をとると考えられる。 ⇒高校の理科学習の負担は増加 高校では3科目必修化!! 「考察力」の育成 理科科目の重要性 大学受験 ◆ Keyword ◆ 「実験」⇒「考察」 ・手法を優先し知識はそのあとで 自然に身につける狙い =小学生⇒中学への学習 ・知識=次の疑問に繋げるために。 =中学生⇒高校への学習 ・理科という教科学習を通して 「生きる力」を養う。 小学校 例:小6「発電と蓄電」 ハンドルを回すと 豆電球が光るのを確認 高校 出口 「物理基礎のなか のエネルギー」 ⇒応用力 中学校 「エネルギーの変換」 運動エネルギー ↓ 電気エネルギー 継続 ↓ 光エネルギー と変換される 継続 高校受験 ⇒知識化 ⇒科学的体験 入口 事象を見る(興味関心)⇒疑問を持つ⇒課題設定⇒実験 社 会 に 出 た 時 に 役 立 つ 「 考 察 力 」 理科 入試変化予測 「知識偏重型」から「活用型」へ変化 ■活用型の増加(「考察」の重視) 結果から自分の考えを導き出し表現する問題の増加予測 例①「事象や実験から仮説を立て表現する問題」 ⇒「実験の結果からどのような仮説がたてられますか」 ⇒「仮説を実証するにはどのような実験 が適していますか」 例②「仮説と結果を照らし合わせる問題」 ⇒「実験の仮説と結果からどのような結論が導けますか」 例③「結論付けた理由を問う問題」 ⇒「実験結果から、そのように考えたのは何故ですか」 ■出題傾向の変化 問題を作成しやすく、また生徒が苦手としている 「イオン」「力と圧力」等の計算問題が絡むもの 理系志望者だけでなく、文系志望者にも理科は大切な教科です。 パターン学習ではなく、「問い」に対する着眼点、解答を導き出す 知識と、それをまとめる力を身につけていきましょう。 ・言語活動の充実 社会 「思考力・判断力・表現力」の育成 ・習得すべき知識事項の大幅な増加で、付け焼刃的学習は厳しい 新たな教科書のポイント ●「環境、持続可能な社会」「グローバル化」「共存共栄」「多文化社会」「情報化」 ●言葉で説明する機会を増やす工夫が増加、写真・図表・その他の資料の充実化 ◎新たな配当時間では原則「地歴」を1、2年で並行して行い、3年で歴史 と公民を行う。つまり歴史は1年~3年まで学習する配当となった。 地理 歴史 公民 ★世界地理から日本地理へ ★大きな視点から学習に入る ★多面的な学習がより強化 世界の地域を学び日本の地域を ・世界史の充実 四大文明、十字軍、 学ぶ ロック、モンテスキュー等 ・すべての教科書が政治分野先行型 へ ・世界でも日本でもすべての「州」、 ・宗教等についてもより深く学習 すべての「地方」を扱う ・地図や資料の読み取り、 作成方法など充実化 ・地理資料は大幅に増加 (増加数約230点) ・多面的に学習できるように配慮 ⇒多文化理解や他国の理解 ・近現代史の充実 ・史実の変更に伴う内容の変化 ・歴史史料は大幅増加(増加数約300点) 多面的に学習できるように配慮 ・歴史の近現代史が厚くなったため 「現代社会」単元の現代史的な要素はうす めに変化 ・「裁判員制度」「電子マネー」「非正規 雇用」など近年よく聞かれるようになっ た用語を導入 ・宗教文化の多様性について学習する (例「わたしたちの生活と現代社会」) ・シミュレーション型(例:選挙)の学習 の導入 ・公民資料は増加数約140点。 社会 「小学生」から 知識の積み上げが重要な科目 ●小学校の知識が出発点 例)世界地理の内容の充実(小5)、 47都道府県の学習◎ ⇒中学の世界地理、日本地理の 増量となり「世界の中の日本」の 理解を深める 例)小「昔の道具の話を聞く」 ↓ 中「日本の伝統文化、世界の宗教・ ↓ 文化について学ぶ」 高「世界各地の風土、異文化に対する 理解」 社会 入試変化予測 「活用型」の増加 近年増えている資料の読み取りや、説明を求める出題が引き続 き行われる可能性大。ただし教科書で扱われる用語、内容が 厚くなっているため正確な用語の習得、内容理解が重要 出題範囲の拡大 知識事項では地理、歴史共に大幅に増加、新聞や時事問題等 で見られる用語の活用も行われる可能性が増えてくるだろう 地歴公の分野融合型の出題が増加 知識を「言葉」として覚えるのではなく 他分野との関連性も考えて学習する 必要性が増す。 暗記すべき「知識事項」の増量と その言葉を使った「答え方の練習」は 時間を確保して定期的に取り組む 必要があります。 バランス良く総合的に学習 大学受験のその先に待っているもの=社会にでてどう活躍して行くか 大学も大きく変化しています 【正規雇用率】 ◎トップ 男子「社会科学」系 法・経済など68.3% 女子「医・歯学」系 81% ◎近年好調なのは 「家政」系学部 男子68%(2位) 女子72%(2位) ・健康・福祉、栄養、環境などの幅広さで就職先が多様 ・管理栄養士などの資格取得へカリキュラムも充実 例)松本大学「人間健康学部」男子40%。地域と連携した課題解決型授業(PBL)、 介護施設とともに高齢者向け食事・運動の考案、リゾートホテルに対して 健康づくり滞在プラン提案等 大学の実力調査(学部別就職状況 国立編)読売新聞2011.7 大学受験のその先に待っているもの=社会にでてどう活躍して行くか 大学も大きく変化しています 「医・歯学」系学部の正規雇用率は73% ・残り27%⇒国家試験の不合格者や進路変更した卒業生がいるため ・医師国家試験の合格率は9割前後。不合格者への支援に追われる 大学も多い。 例)・面談の徹底、予備校などに関する情報提供(聖マリアンナ医科大) ・国家試験不合格者へ奨学金貸与(旭川医科大)等々・・ 例Ⅱ)研究者養成のために「メディカルサイエンスカフェ」 ⇒教員が研究内容をわかりやすく説明(名古屋大) 大学の実力調査(学部別就職状況 公立・私立編) 読売新聞2011.7 大学受験のその先に待っているもの=社会にでてどう活躍して行くか 大学も大きく変化しています ◎「薬学」系学部 ・2006年度から原則6年の課程となり病院と 薬局での計5ヶ月間の「実務研修」が義務づけられた。 ・医師・看護師と連携した「チーム医療」の人材育成の ため「コミュニケーション能力」の向上が重点課題。 ・日本語の学び直し、海外留学・漢方薬学習などの研修(明治薬科大) ・6年制薬学部を開設し、「コミュニケーション入門」標準的治療方法の授 業、模擬病棟・薬局での実務研修の充実(立命館大)等々・・ 4年制学部では国家試験資格取得のため大学院進学率が72% ◎就職支援のため卒業生との連携 ・年間16回の「マナー講座」の導入(九州女子大) ・公認会計士や税理士の道に進んだ先輩たちによる相談会(東京経済大) ・就職相談や質問を交流サイトで行うシステムを導入予定(共立女子大) 大学の実力調査(学部別就職状況 私立編) 読売新聞2011.7 大学受験のその先に待っているもの=社会にでてどう活躍して行くか 大学も大きく変化しています 「●●大学卒」というブランドの時代は終わりつつあります。 大学では「何を学んできたか」「何を身につけてきたか」が問われる時代です。 その土台作りが「小・中・高」の勉強にあります!! ゆとりから「着実な学力育成へ」 わたしたち学習塾ペガサスの教師はこう取り組みます。 是非、私たちと一緒に頑張っていきましょう!! 学習塾ペガサス神栖教室