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平成27 年度 わがまち魅力アップ応援事業 採択事業 一覧表

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平成27 年度 わがまち魅力アップ応援事業 採択事業 一覧表
平成27 年度 わがまち魅力アップ応援事業 採択事業 一覧表
№
地域
団体名
代表者
事業名
(単位:円)
事業内容
実施場所
内示額
年目
計
6,163,000
区分
76,884,000
1
全 赤松小三郎顕
市 彰会
赤松小三郎に関す
昨年度発刊した柴崎新一著『赤松小三郎先生』の復刻版を口語体
る古書や古記録の
市内全域 になおし、子ども達にも読めるようにすることで、市民の上田藩士赤
復刻と活用交流事
松小三郎に対する関心を高める事業。
業
2
934,000
継続
2
真田丸に関するサロントークを実施することで、観光・地域振興に
特定非営利活
上田情報 寄与するとともに、地域の文化的発信、誘客に努める事業。今年度
全
サロントークin真田
動法人 上田図 稲垣 勇一
ライブラ
は5回のサロントークを開催。また、その記録をリーフレットにまと
市
丸の世界
書館倶楽部
リー
め、観光客はじめ関係機関へ配布する取組。また、松代町や沼田
市等との地域連携を図り、地域振興の相乗効果を狙う。
2
924,000
継続
3
一般社団法人
全
上田青年会議
市
所
こども達を中心に、世代の違う指導者を入れ、ゴルフをより気軽に
こども大学Vol.4「地
上田城跡 体験できるスナッグゴルフを通じて、大人もこども達も楽しくふれあ
域の宝よ 夢に向
東方 貴之
公園野球 い、新たな魅力を感じてもらい夢を持つことの素晴らしさを知り、地
かってナイスショッ
場
域の宝であるこども達が上田市の希望となると共に、地域の未来の
ト!」
新たな希望、夢の創造の一助とする事業。
3
400,000
継続
4
アルケミストが全国で実施している「あの空」プロジェクトを上田市で
上田市「あの
アルケミストコン
全
信州国際 も広めるためにコンサートを開催し、子ども達の経験の場を作るとと
空」プロジェクト 竹内 和美 サート∼こどもたち
市
音楽村
もに、地域を超えた交流を促進する事業。9月にコンサートを開催す
実行委員会
の笑顔のために∼
る予定。
1
300,000
新規
5
保健所に保護され
全 一匹でも犬・ね
た犬・ねこを救い、
日比 英子
市 こを救う会
新たに里親を捜す
事業
・保健所に保護された迷い犬・ねこを引き上げ、新たな里親に譲渡
するために年2∼3回譲渡会の開催
市内全域 ・殺処分数を減少させるために野良ねこに不妊化手術を行う
・TNR(地域猫活動)を広くアピールし、野良猫の数を減らす活動を
する。
1
750,000
新規
6
上田市における男
全 女と男うえだ市
今まで市内で行われた男女共同参画推進を目的とする活動をまと
北澤 良子 女共同参画の推進 市内全域
市 民の会
め、刊行することによってまちづくりに寄与する事業。
事業
1
807,000
新規
7
全 わがまち菊作り
斉藤 弘
市 愛好家の会
1
350,000
新規
8
日本文化「英傑
全
日本文化「英傑の
の書」展覧会実 伊東 邦夫
市
書」展覧会
行委員会
サント
ミューゼ
幕末、明治維新の英傑の書とそれらにかかわる書を一堂に展示
し、市民の文化認識を高める事業。6/18(木)∼28(日)まで上田市
立美術館 市民アトリエギャラリーにて展覧会開催予定。
1
1,920,000
新規
9
全 腹話術サークル
うえだ腹話術交流
滝沢 博文
市 笑いのワ
フェスタ
サント
ミューゼ
腹話術を通して幅広い世代に交流の場を設け、笑いと感動を届け、
上田市を元気にするとともに、上田への来訪者を増やし、観光振興
の一助となることが期待される事業。今年度は、7/31(金)∼8/2
(日)にサントミューゼにて腹話術のイベントを開催予定。
1
600,000
新規
1
512,000
新規
10 全 太郎山登山競
市 争実行委員会
伊東 邦夫
松本 大
伝統ある菊作りの
・4月より毎月愛好家を集め、菊作りの講習会を開く
普及に尽力し地域
・小学校、老人ホーム等にて菊作りの講習(普及指導)
市内全域
住民の交流と活性
・老人ホーム、病院、その他自治会館等に菊花の展示
化を図る事業
・10月末より、生島足島神社境内において菊花展を開く
第1回太郎山登山
競争
大星神社
から太郎
山山頂、
上田駅前
広場
・上田市民に愛され、シンボルとなっている太郎山の山頂を目指す
登山競争の開催(あわせて登山競争の日本選手権も開催)
・大会事前活動として太郎山周辺の自然環境整備活動を実施
大会開催日:5月3日(日)
事業内容
内示額
区分
1
1,000,000
新規
1
2,000,000
新規
○「ひきこもり」から始めるための連続講座の開催
ここから始める、オ
6月、8月に市内公民館にて開催予定。
ンリーライフ!−
市内公民 ○「ひきこもりの青年の会」の開催
“ひきこもり”から抜
館
現在または過去にひきこもり経験のある青年を対象に悩みや不
け出すためのアプ
安、様々な情報など気軽に話せ、居場所にもなるような会を定期的
ローチー
に開催し、社会復帰の第一歩とする
1
146,000
新規
・幸村って知ってる??勉強会(年4回、講師を招いて開催)と、参
真田三代の歴史を
加した方も参加できなった方ももう一度ホームページで学べる。
池田 元子 活用した元気な市 市内全域 ・市民観光大使啓蒙活動おもてなしサロン(年9回活動)
民学習交流事業
・オリジナルコースマップとガイド付き街歩きで、上田市地域の魅力
再発見する5コース(年5回開催)
1
1,894,000
新規
平成23年度から県で実施していた傾聴ボランティアの養成講座が
打ち切られたために、会員が減少し高齢者からの要望に応じられな
いので、隔年で「傾聴ボランティア養成講座」実施して会員の増加を
図りたい。また、現会員の能力向上をはかるために、隔年で「フォ
ローアップ講座」「スキルアップ講座」を実施したい。
3
415,000
継続
7月:「総論」「看護・社会学」の講義・グループワーク
8月:「認知症」「排泄・褥瘡ケア」の講義・グループワーク
上田温泉 9月:「急変時の対応」「看取りケア・グリーフケア」の講義・グループ
福祉現場で働くため ホテル祥 ワーク
16 全 おらほのナース 田中 文子 の看護士スキル
園、市民 10月:「おいしく食べる」「生活の場での感染管理」の講義・グループ
市 の会
アップ事業
プラザ・ゆ ワーク
う
11月「看護・リハビリ」「ストレスと看護」の講義・グループワーク
12月:「介護現場の医療安全」「看護・経営学」の講義・グループ
ワーク
2
582,000
継続
○手作り感いっぱいの世代間交流イベント「のくといひろば」(第3
回)を11月(予定)に開催する。チラシを配布しベビーから高齢者ま
で広く参加を募る(要申込)。当日のプログラムは、各々自由に遊び
のコーナーとして、ものづくり・伝承遊び(例:お手玉・けん玉・折り紙
など)・ニュースポーツ・頭の体操・その他をまわり、大勢の参加者と
ふるさと上田 世代 市内公民
ふれあいながらあそびを体験していただく。後半は、全体でリズム
間交流プロジェクト 館
健康体操・集団ゲーム・童謡を歌う等、みんなで楽しむ時間とする。
上田市内の豊かな自然や風土、産物をいかしたコーナーづくりを工
夫する。
○世代間交流のスキルを高めるための講座を企画支援し、地域の
リーダーをはじめ多くの市民に呼びかけ参加していただく。
3
400,000
継続
自然エネルギー
18 全 上小ネット(協 末広 繁和 省エネ出前講座
市 議会)省エネ分
科会
1.自治会及び任意団体等へ省エネ出前講座(5年間で1350人)2.小
規模企業へ省エネ出前講座(5年間で940人)3.省エネの専門家育
市内全域 成、(一財)省エネルギーセンターの「家庭の省エネエキスパート」
検定の受検対策講座を実施し、5年間で省エネ実務者150人の教育
と省エネ出前講座の講師ができる専門家を12名育てたい。
3
486,000
継続
19 全 うえだ平和映画 直井 保彦 うえだ平和映画祭
市 祭実行委員会
上田映劇を会場に、映像や音楽を通じて世界で起きている様々な
問題に目を向け、国際青少年交流を図ることで、若者がより広い視
上田市内
野を持ち、未来に向けた新たな活動の機会につなげていくための
(上田映
サポートをしていく。
劇)
3年目は映画上映と多民族共生社会を考えるライブ&トークの開
催。
3
400,000
継続
特定非営利活
動法人 うえだ
全
レッツトライスポーツ
20
総合型地域ス 荒木 文彦
市
教室
ポーツクラブ
ユーエスシー
上田城跡
公園体育
館・第二
体育館・テ
ニスコート
(西)
子供がスポーツ・運動を体験する教室。上田城跡公園内の体育施
設を使用し、4種類の教室を同時開催する。昨年雨の為開催できな
かった反省から、テニス・ソフトテニスは室内コートで行う。募集は各
教室20∼30名(組)、親子で参加できる教室もある。指導は地域
の指導者と団体の通常活動の指導者の協力を得て行う。開催日:
テニス、ソフトテニス6月20日(土) ドッジボール・サッカー・バドミン
トン・運動遊び 7月4日(土曜日)10:00∼12:00 参加費:1人又は
親子1組300円
2
311,000
継続
№
地域
11
1年目:サントミューゼ小ホールで予定している20周年記念講演の
市民がそだてる子 中央公民 出演者(子ども)及びサポーターを募り、演劇に係わる事業体験を
全 NPO法人 上田
中澤 正博 ども演劇団ものがた 館、サント 市民にアピールする。
市 演劇塾
り
ミューゼ 2年目:サポーターの募集・学習。ワークショップ。演劇鑑賞事業。
3年目:サポーターと共に創る公演。更に継続できる体制の確立。
12
全 上田平和音楽
市 祭実行委員会
音楽や文学等を通して平和の大切さを味わい、若い世代へ伝えて
サント
いくために「平和音楽祭」を開催し、今年度は戦後70周年に合わ
ミューゼ大
せ、より多くの方に来ていただくために広瀬香美氏をメインゲストで
ホール
呼び、様々な世代の方に平和について考えてもらう事業。
13
団体名
代表者
深町 吉恵 上田平和音楽祭
全 NPO法人子ども
島田 均
市 サポート上田
14 全 ゲートウェイ信
市 州上田城下町
事業名
15 全 傾聴ボランティ 松下 暁
市 ア7の会
17 全 チーム うえだレ 原 昭子
市 クリエ
実施場所
傾聴ボランティア育 サント
成事業
ミューゼ
年目
№
地域
団体名
代表者
事業名
21
上小ぷれジョブ
全
望月 千佳
連絡協議会上
市
子
田支会
22
EN COLLEGE
全 F.T.P(For The
UEDA
宮尾 英城
市 People)
(婚活前の婚活講
座)
23
全
WELF
市
実施場所
事業内容
∼みんなでやさしい
小学校5年生程度から高校3年生程度までの障害のある子が地域
地域づくり∼ ぷれ 上田市内 に居住するジョブサポーターに支えられながらぷれジョブの活動に
ジョブ
賛同する企業において週1度、一時間就労体験をする。
年目
内示額
区分
3
286,000
継続
3
1,032,000
継続
2
620,000
継続
祥園、ロケ 27年度は、新加入のメンバーを含め、有志会員全員参加で短編映
現場
画制作を実施、体験する。
3
380,000
継続
NPO法人うえだ
平成26年度に実施した「防犯・交通安全」をテーマとした出展を行う
丸子総合
25 全 地域創造支援 森田 小百 真田十勇士パト
事業の2年目事業。今年度は「げんきまるこ産業フェスタ2015」へ参
市
合
ロールステーション 体育館
機構
加出展予定。
2
617,000
継続
「真田幸丸」が実施
する上田市魅力
アップ広報支援事
真田幸村ファン
真田幸村をモチーフにしたご当地キャラ「真田幸丸」を活用し、上田
26 全 の集い実行委 畠中 俊哉 業∼NHK大河ドラマ 市内全域 市内外のイベントにおいて活動することで、上田市をPRするととも
市
「真田丸」放送を機
員会
に、地域の活性化に貢献する事業。
に上田市の魅力の
全国発信にむけて
∼
1
1,404,000
新規
上田市を訪れる聴覚障がいの観光客を聴覚障がい者のガイドが手
上田市内 話で案内し、上田市の観光振興に寄与する事業。今年度は学習会
や研修会を実施し、来年度の千本桜まつりからガイドを行う予定。
1
565,000
新規
1
451,000
新規
24 全 木屋平組
市
高原 慶伍
若者から上田の魅
◎人と人の手から生まれる上田市の魅力再生
力発信を!!∼学
別所温泉 ○【活動1】日本の美と人が織り成す学びを繋いでいく場所づくり
生と市民の連携企
○【活動2】別所温泉の魅力を地域の人々から聴く会
画実践編∼
山﨑 憲一 上田映像塾
27 全 うえだ手話ガイ 牧内 智子 うえだ手話ガイド
市 ドの会
長野県美容業
生活衛生同業
28 全 組合 青年部
市
Juffy 2
未婚の方(年齢に関係なく異性と積極的に関われない方、出会いの
機会が少ない方)に対して、学びや出会いの場を提供し、一人でも
上田市全
多くの方が結婚に対する意識向上や、自己開示につながるよう婚
域
活支援講座年11回を開催する。
メイクでときめき
市内 介護 市内の高齢者施設等へ訪問し、お化粧等をすることで気持ちを明
香山 常子 を!気持ちリフレッ
施設等
るくし、健康の維持が期待される事業。月に2回訪問予定。
シュ事業
全国風穴サミッ
29 全 ト信州上田実行 林 一六
市
委員会
「自然エネルギー風
市内風
穴を活用してきた蚕
穴、公民
都上田の検証と発
館
展を目指す」
蚕都上田の象徴である風穴についての学習会を開き、市民の興味
関心を深めるとともに、風穴を利活用した産業観光の発展に寄与す
る事業。平成28年度に全国風穴サミットを上田で開催する予定。
1
508,000
新規
NPO法人子育
30 全 て応援団ぱれっ 宮尾 秀子
市
と
女性が豊かに輝くラ 上田市内 女性が望む生き方と現状を調査・分析し、シンポジウム等で市民や
イフワークへの支援 および市 企業へ周知することで、女性が働きやすい社会づくりの推進に寄与
事業
外
する事業。
1
1,452,000
新規
31 全 上田忍法 虎ノ巻 小海 清二
市
郎
上田の忍者文化に焦点を当て、忍者をテーマとしたイベントや講座
上田の忍者文化の
上田市内 を開催するほか、忍者食の商品化を目指すなど上田市の観光およ
発信
び地域産業の活性化に寄与する事業。
1
1,310,000
新規
団体名
代表者
実施場所
年目
内示額
区分
地域
32
全
しなの名門会
市
松原 光昭
独自のインターネット掲示板を開設し地域情報の一元化を図るほ
地域情報の電子化
上田市内 か、市民レポーターにより上田市の情報を随時発信していくことで、
発信事業
観光客の増加が期待される事業。
1
800,000
新規
33
全 「上田・生と死を
小高 康正
市 考える会」
日本において初めて大学教育や生涯教育の中で「死への準備教
地域で考える「いの
育」を提唱した上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン氏と、高
ちのケア」しくみづく 上田市内
等学校において「死への準備教育」を行った元慶応義塾高等学校
り
社会科教諭:高橋誠氏の公開講座を開催する。
2
539,000
継続
34
全 米熊・慎蔵・龍
市 馬会
近代産業の礎を築
1.関係講演会 3回程度実施。
いた三吉米熊の軌 上田市内 2.図録を含む今までの「米熊・慎蔵・龍馬会」の研究事項を整理し
跡
冊子を作成。
2
706,000
継続
将棋の駒にどうぶつの絵が描かれている「どうぶつ将棋」を活用し、
児童クラブの一室にて地域住民を集い、児童と地域住民のふれあ
全
どうぶつしょうぎ
東部南どうぶつしょ
市内児童
35
土屋 一夫
いの場を創出する事業。東部南児童クラブから事業を始め、その後
市 の会
うぎクラブ
クラブ他
市内児童クラブ及び小学校空き教室等へと順に事業を拡大していく
取組。
1
184,000
新規
島 喜治
事業名
事業内容
№
36 全 子どもの問題を 原 裕子
市 考える会長野
地域の宝・子育て世
全市域
代支援事業
少子化・核家族化による若年子育て世代の孤立を防ぐために、交
流の場を提供するとともに、安心した子育てができるように地域住
民への理解を広げる事業。平成28年1月、3月に子育て支援講座を
開催。
2
500,000
継続
37 中 大手町自治会
央
中村 彰
町内居住の各方面で活躍する人を講師に招き、年3回程度講演会
大手町の歴史を紡 大手町自 を開催する。また、昭和63年に作成した自治会誌の続編を作成す
ぐ
治会内
べく編纂委員会を立ち上げ、全会員に前回作成した自治会誌の内
容に拘らず資料や写真・原稿等の収集協力を仰ぐ。
1
2,000,000
新規
38 中 上小仏教文化
央 研究会
・1300年の歴史を調査・究明する
国分寺1300年の歴
信濃国分 ・薬師如来尊造像時期の調査とそれにかかわる講演会の開催
櫻井 松夫 史の調査究明とそ
寺他
・会員による研究発表会
の衆知
・国分寺の現状平面図の測量作図
1
1,098,000
新規
39 中 海野町商店街
央 振興組合
塚田 昭彦
「真田丸」放映で増加が見込まれる観光客を歓迎ムード一色でおも
上田城下灯火ゆめ 海野町商 てなしするために、灯籠を製作する事業。秋のフードサミットにて
柱廊
店街
「海野町・宿場祭」と題し、江戸時代を彷彿させるようなおもてなしを
行うオープニングイベントを開催予定。
1
1,982,000
新規
40 中 上川原柳町自
央 治会
安全安心なまちづくりの一環として、町内居住者情報や防犯灯、消
上川原柳町内マッ
上川原柳 火栓、消防器具庫等の防犯防災情報を網羅した町内マップを作成
竹内 理博 プを活用した地域安
町内
し、町内住民が安心して暮らせる地域社会の実現と生活環境の向
全対策事業
上に資する事業。
1
378,000
新規
41 中 上田商業21世
央 紀会
畠中 俊哉
1
1,080,000
新規
5
398,000
継続
真田十勇士まちな
か魅力アップ事業
(真田丸誘客支援
事業)
真田丸放映による来街者増加が一過性とならないよう、街のファン
中央商店 やリピーターとなっていただくためのおもてなし事業。上田七夕祭や
街一円
フードサミットの宣伝をするほか、駅から松尾町を通って、海野町、
原町に至る周辺の案内看板を設置する取組。
・神川小学校、通学路の清掃事業
神川合戦 ・神川の神川橋∼久保林橋間の河床・堤防の環境保全
中
壮年ソフトボー
きらり光る“神川の
42
清住 元章
地周辺地 ・神川地区の美化
央 ル神川リーグ
郷”
域
・神川小学校へのスポーツ指導
・神川小学校ボランティアへの協力(春・秋PTA作業に合わせて)
№
地域
団体名
代表者
事業名
実施場所
事業内容
・絹の文化について、市民や観光客へ伝えるための資料収集と説
明板等の制作を行い展示する(年間を通して)
特定非営利活
中
笠原 世爲 製糸業と繭倉の履 笠原工業 ・絹(製糸∼製品まで)に関する学習会開催
43
動法人 絹の文
央
子
歴・研究と伝承
㈱常田館 ・会員相互、歴史研究会による講演(年6回を予定)
化・蚕都常田館
・体験会、見学会の開催
・製糸、染色等関連する工程の実演等(年1回)
44
49
継続
「真田丸」放映による観光客増加を一過性のものとしないために、
真田コンシェルジュ
商店街振興組
全市民がおもてなしの心を持ち、地域全体の日常的な集客につな
中
養成事業 ∼「真田 中心商店
合うえだ原町一 畠中 俊哉
げていく事業。真田コンシェルジュ養成のための、問答集作成や講 ###
央
丸」街ぢゅうでおも 街
番街商店会
座開催により、真田の歴史認識を確かなものとし、市民と観光客の
てなし∼
深いつながりに繋げていく取組。
725,000
継続
「街伝(まちつた)」
∼街の「伝えた
い!」を伝えるイン
ターネットラジオ放
送局∼
中心市街地の魅力やイベント等の情報発信をインターネットラジオ
を使って実施していく事業。街で活動している人の紹介やお店の魅
力のほか、地域の情報を発信。
・平成25年10月∼ インターネット放送局による番組放送開始
3
180,000
継続
不測の事態に備え
各自治会内には自主防災組織があるが、有事の際直ちに活動体
地域を守り育てる活
南部地区 制に入れる状況にないのが現状であり、地区自治連(9町)が一体
動(南部9町、結束
となって不測の事態への備えを進めていくための事業。
して地域を守る)
3
533,000
継続
年々自治会への参加・関心が低下し、地域のつながりが希薄化し
ているなか、上川原柳町自治会百周年という節目を機会に、地域
の歴史を後世に残すとともに地域住民が憩える公園を整備すること
で、地域の繋がりや連帯感を醸成する事業。
1
1,015,000
新規
西 下塩尻桜づつ
部 みホタル会
ホタル水
健幸都市うえだの 路を中心 一周約2㎞におよぶウォーキングコースを整備し、ホタル水路を核と
宮下 政晴 一翼を担うウォーキ とした下塩 した田園空間の中で四季折々の息吹を感じながら人々の語らいと
ングコースの整備 尻地区南 健康増進に寄与する事業。
側
1
380,000
新規
西 太郎山山系を
部 楽しくつくる会
・太郎山から虚空蔵山を経て和合城跡までの縦走路整備とビュー
ポイントの整備
「太郎山山系の山
・太郎山から虚空蔵山を経て和合城跡までの名所旧跡の探求と案
城を探訪し、併せて
西部地域 内看板の追加設置
内田 守之 縦走路整備により
内
・登山者のための案内看板増設、樹木名看板の破損修理と追加
楽しく、里山のよさ
・該当する山城跡の整備と看板設置
を知って貰う事業」
・太郎山山系の登山口に駐車場の設置と整備
・トレッキングの開催
5
171,000
継続
上田市では開催されていない軽トラ朝市を開催することで、地産地
消の推進に寄与するとともに、買物弱者の支援も期待される事業。
月に1回、事前登録制にて開催する取組。
2
238,000
継続
5
300,000
継続
3
318,000
継続
1
2,000,000
新規
中 南部地区自治
央 会連合会
中村 彰
50 西 西部地域軽トラ 鈴木 永
部 市推進委員会
まちつた
スタジオ
西部地域軽トラ市等
丸山邸
推進事業
西部塩尻地区で、
51 西 西部ペタンク同 松本 義之 ペタンクを通して、 西部・塩
部 好会
全ての地域住民の 尻地区
交流親睦を図ろう!
52 城 吉田自治会
宮下 千元 吉田いにしえ周遊
南 好きです吉田会
道路の整備
53
区分
473,000
自治会公
上川原柳町自
47 中 治会 百周年記 鳥川 洋二 地域の歴史を伝え 会堂、愛
央
る事業
宕山児童
念実行委員会
公園
48
内示額
3
街と自分の「伝
中
45
えたい!」を伝 鈴木 永
央
え隊
46
年目
城 ふるさとづくり協
竹やぶ整備と村お
石井 一栄
南 議会
こし事業
吉田
半過
「誰でもどこでもできるペタンク」を西部塩尻地域の生涯スポーツと
位置づけ、地域の健康づくり、世代間交流、親睦を深める取組
・8月∼11月 西小学校校庭、原則毎週土曜日、午前中講習会
・8月下旬 ペタンク交流会
・10月下旬 第5回 上田ペタンク大会
・通年 各自治会や各種団体へのPR普及活動、視察研修
・仙福寺境内地を借り受け、散策の休憩ポイントとして整備するとと
もに、この無住寺が地域とどのように関わって今日の姿になったか
についての看板を設置する。
・農作業と『農と吉田の歴史』を学び、高齢者と子供の絆づくり
・平成27年5月に八十八夜祭を復活させ、住民融和を図る。
・竹やぶ整備チームを結成し、村内の竹やぶを整備する。
○搬出路の整備
○自走式粉砕機を購入し、伐採した竹をチップ又はパウダーに粉
砕する
○タケノコ畑の整備
・タケノコを採取し、地元直売所で販売を行う。
○売上金は会の活動費として、長年活動ができるよう活用する
○水煮に加工するなど6次産業化を目指す
№
地域
団体名
代表者
事業名
54
城南地域の自
城南地域の自然・
城 然・歴史的資源
宮下 千元 歴史的資源(城南
南 活用実行委員
地域の宝)
会
実施場所
事業内容
年目
内示額
区分
平成23年度に城南地域協議会から提言された内容をもとに、城南
地域に数多く存在する自然・歴史的資源を冊子にまとめることで、
城南地域への愛着や連帯感が醸成され、地域全体の活性化が期
待される事業。
1
1,944,000
新規
神
住んで良かった地
科
小さなサロン矢
域づくり、小さなサ
55 ・
渡辺 益男
矢沢
沢
ロン矢沢の家(区民
豊
交流の場)
殿
月2回実施(当面) 談話をしたり、趣味(囲碁、将棋、パッチワー
ク、絵手紙、写真、水彩画等)を行う。10時∼16時位の間、小屋に
行けば必ず誰かがいて談話が可能とする。会員同志当番制とし、
区民との交流を図る。サロンの前の道が通学路なので下校時の見
守りを実施、子供たちの書、絵、工作品を会場に展示しミニ文化祭
を開催する。
3
250,000
継続
神
科
56 ・ 岩門自治会
豊
殿
前年までの事業での不足部分の補充整備を行う。住民参加の方法
を取り実施。具体的には、説明看板の設置、歴史的建物(岩門大日
堂)の保全整備を図る、第日同周辺と秋葉神社歩道部分のコンク
リート打設による改修工事。
4
347,000
継続
2016年「真田丸」放
映決定 真田三代
の居城砥石米山城
をアピール
2016年の大河ドラマ「真田丸」の放映を機に、真田三代が関わりの
ある砥石城を県内外にアピールしてゆく。1年目の事業で砥石米山
城周辺に絵図入り大型懸垂幕・「真田三代ゆかりの砥石城」のぼり
旗の設置、城跡周辺の「歴史散策ガイドマップ」を作成。この大型懸
垂幕、のぼりの設置により砥石城が真田三代に関わりのあることを
多くの人たちに知っていただき、また、ガイドマップは白あとを訪れ
た方に周辺の多くの史跡を散策していただくことに活用していただ
く。
・7,8月にはのぼり旗、懸垂幕・ガイドパンフレットを作成する。
・11月には砥石米山城祭りを開催し、写真をまとめた会報を発行す
る。
2
940,000
継続
豊殿地域いきいき
交流事業
①第3回鷲場まつりの実施・動物とのふれあいを通じて豊な情感を
育む。 ・スポーツを通じて体を鍛える。 ・地元食材を利用した郷土
食材を利用した郷土食を通じて地域文化に触れる。 ・トレジャーハ
ンティング
②豊殿トレッキング事業 ・知られざる伝説の山「殿城山」や雄峰烏
帽子岳などの散策により親子のふれあいを深め、自然を味わい郷
土への理解を深める。
③地元より出店を招来し手作り小物市、農産物、農産加工品の即
売会等の開催
1
800,000
新規
・荒廃地の整備(草刈、木切る、畑耕す)
・豆まき準備と豆まき(マルチ張り、除草及び草刈、草かき)
・豆腐づくり講習会視察(講師を依頼)安芸の耕し、春の耕し
・収穫(脱穀、豆こなし)
・豆腐づくり
・イベント 豆腐を区民の皆さんに食べていただく
1
400,000
新規
57
城南地域
岩門城を始めとして
堀 善三郎 歴史遺産を活かし 岩門
たふれあい里づくり
神
科
砥石米山城ま 柳澤 亨
・
つり実行委員会
豊
殿
神
科
豊殿地区振興
58 ・
会
豊
殿
久保田 良
和
神
科
59 ・ 岩清水豆福会
豊
殿
豆づくりを通じて地
渡邉 正枝 域のコミュニケー
岩清水
ションを活性化
神
科
稲倉棚田保全
60 ・
委員会
豊
殿
金澤 正明
岩清水地
「稲倉棚田冬に輝く
収穫後、棚田の畔道に太陽光発電LEDライト(約1,000本)でライ
区稲倉棚
星の里」事業
トアップし、棚田の全容をイルミネーションによって浮き出させます。
田
1
1,320,000
新規
神
科
61 ・ 砥石伊の会
豊
殿
塚原 邦彦
真田氏が政務をお
さめた「城下町伊勢
上野
山」のおもてなし事
業
1
1,693,000
新規
神
科 豊殿地区地域
62 ・ 福祉推進協議
豊 会
殿
・高齢者・障害者(要支援者)に対する「声かけ運動」
・「生き生きサロン」の実施自治会の拡大と充実
豊殿地区地域福祉
神田 友夫
豊殿地区 ・地域で取り組む「あいさつ運動」(のぼり旗によるPR活動)
推進事業
・「放課後児童ひろば」の継続と充実(ひろば祭りの開催 7月5日)
・ボランティア活動の充実
4
270,000
継続
神
科
63 ・ 豊殿地区振興
会
豊
殿
久保田 良 地域特産品開発事 殿城「出
和
業
早工房」
2
1,000,000
継続
芳田「市
民の森」
他
一年目:武田信玄の鐘掛けの松補植
砥石城跡&城下町伊勢山の総合案内板の設置
二年目:内小屋おもてなし事業(荒廃農地を整備し、ベンチなどの
休憩施設及び案内資料の設置)
委員会として適宜食品開発事業を行う。団体サークルでの実習を
積み重ね、優秀レシピを決める。多くの人たちに食していただき数
種類のブランド食品(加工品)を決め商品化を図る。
地域
64
神
科
・ 大久保自治会
豊
殿
65
全国つるし飾り
塩
第6回全国つるし飾
・関連するイベントの開催
まつりin別所温 山内 静治
別所温泉
田
りまつりin別所温泉
・講習会・作品展の開催
泉実行委員会
66
団体名
塩 別所温泉地産
田 地消委員会
代表者
六川 槇彌
倉沢 章
事業名
事業内容
№
実施場所
柏山武事神社の境内地を整備し、区民広場として高齢者から子供
大久保柏
大久保区民交流広
たちまで集うことができる広場として、区民の交流拠点とし、世代間
山武事神
場事業
交流を図り大久保の魅力と情報を発信する。近隣自治会との交流
社
を進め、「講演会」「物産展」「区民市場」等も検討していく。
・竹細工講習会の開催、竹林整備及び竹粉製作
別所温泉循環型観
・あいそめまつりへの参加と作品展示
光地域づくり事業
・生ごみリサイクル、有機堆肥の生産
(竹を生かした生ご 別所温泉 ・有機堆肥活用による別所温泉特産物の栽培
みリサイクルの環境
・地区特産物を用いての料理講習会の開催
保全)
・自給菜園についての勉強会の開催
・有機野菜についての講座への参画
内示額
区分
1
1,728,000
新規
3
340,000
継続
年目
3
450,000
継続
67 塩 鈴子自治会
田
鈴子地域の文化財
本間 幸雄 を生かした世代間 東塩田
の交流
・薬師堂、来光寺跡、熊野宮跡及びそれら周辺の整備
・薬師堂等の案内板、案内冊子の作成
2
225,000
継続
68 塩 塩田平民話研
田 究所
稲垣 勇一 民話のひろば
・民話伝承者の育成のための講習会・学習会開催
・民話伝承の場の提供活動
2
150,000
継続
69 塩 野倉自治会
田
吉池 政治
野倉資料館を伝統
文化継承の場とし
西塩田
て、地域資源を活か
した活力ある里に
・札所巡り・懇談会等による交流の場づくり
・伝統文化を伝える教室やイベントの実施
4
200,000
継続
70 塩 ナチュラリストク 清水 忠
田 ラブうえだ
憩の公園プロジェク
東塩田
ト
・花壇整備等による自然運動公園一帯の景観つ゜くり
・東山トレッキングコースの整備及びイベントの開催
5
221,000
継続
塩田平ボラン
71 塩 ティアガイドの
田
会
大口 義明
塩田平ガイド付き
ウォーキング事業
・ガイド付きウォーキングイベントの開催
・ガイド養成事業
2
552,000
継続
72 塩 うえだミックス
田 ポーツクラブ
森 大和
・健康ウォーキング講座の開催
塩田平・別所温泉ヘ
別所温泉 ・リンパストレッチ講座の開催
ルスアップ事業
・健康関連イベントの開催
4
373,000
継続
3
290,000
継続
3
586,000
継続
西塩田
西塩田
下本郷地区花と
73 塩 緑の街づくり協 小松 智雄 下本郷リンゴ並木づ 中塩田
田
くり
議会
塩田平ため池
74 塩 フェスティバル
田
実行委員会
・りんご並木の創設による景観づくり
・栽培を通じた交流の場づくり
東塩田
片桐 眞次 塩田平ため池フェス
ため池をテーマとしたシンポジウム・写真コンテスト・札所めぐり等
西塩田
郎
ティバル
のイベントの開催
別所温泉
団体名
代表者
事業名
実施場所
事業内容
№
地域
75
塩 とっこの里秋ま
東川 英樹 とっこの里秋まつり 西塩田
田 つり実行委員会
76
塩 塩田・すぐりの
田 村づくりの会
すぐりの村づくりプ
ロジェクトステージ
大口 義明 Ⅴ −すぐりの
更なる可能性を求
めてー
77
塩
保野自治会
田
村山 廣
78 塩 八木沢自治会
田
竹内 周二
79 塩 柳沢自治会
田
地域の財産である「五寄社」がある見晴公園展望台を活用し、住民
見晴公園展望台と
に地域の歴史への認識を深めてもらうとともに、地域愛や連帯感の
吉田 智明 五寄社を活用した 塩田地区
向上や自治会活動の活性化を図る事業。
交流事業
今年度は展望台へのアクセス道路の整備を行う予定。
80 塩 別所温泉大湯
田 会
武藤 弘
年目
内示額
区分
地域の農産物収穫や伝統芸能を総合したイベントの開催
3
450,000
継続
・「すぐり栽培」の研究とすぐりジャムづくり
・すぐりを使った商品の開発と普及
4
400,000
継続
保野の歴史を調査
研究し「保野誌」を 中塩田
刊行する
・郷土誌の編纂刊行
・関連する学習会等イベントの開催
3
20,000
継続
八木沢自治会里山
中塩田
公園整備事業
・遊歩道整備等による里山整備
・自然観察会・歴史勉強会等の開催
5
152,000
継続
1
310,000
新規
4
861,000
継続
お年寄りの介護予防と孤立対策として、住み慣れた地域で生涯暮
特定非営利活
介護予防と孤独、孤
らし続けられ「元気で長生きをする」ことを目的として、交流の場を
川
81
動法人 うるわし 小泉 寿彦 立対策を主体とした 川西地域 整備し、イベントや楽しく語り合い、歌い、体操、手芸など自主的に
西
の里
交流事業
交流する事により、ストレス解消になり、元気で長生きし、生涯安心
して暮らし続ける地域を目指す。
3
20,000
継続
82 川 岡自治会
西
堀内 克雄
2
280,000
継続
83 川 浦里希望の泉
西 プロジェクト
浦野、越
戸、藤之
空き家を活用した移
木、浦野 浦里の魅力をアピールし、地区内にある空き家を活用して、移住希
生島 長宏 住促進・交流促進
南団地の 望者を求め人口を増やし、地域を活性化する事業。
事業
4自治会
内
3
422,000
継続
古民家を、ワークショップで、環境に優しく誰もが使用できるみんな
の家として改装して、交流の場をつくり、子供たちや一般を対象にし
た各種教室や講座を開催したり、様々な人がやりたいことをやれる
場づくりを目指す。
3
150,000
継続
25年度は川西里山水辺マップを作成し地区内外に情報発信すると
ともに案内板を設置しました。26年度からは、川西地域に多くの市
川西の里山・水辺を
85 川 川西里山・水辺 久保田 武 守るふるさとづくり 川西地域 民に訪れてもらい豊かな自然を実感してもらうように、地区の持ち
西 をつなぐ会
嗣
回りで、フェスティバルを開催します。また、川西里山・水辺シンポジ
事業
ウムを開催し自然の大切さや地域づくりの意識を高め、川西地域の
活性化を目指す。
3
98,000
継続
西塩田
・花壇整備により良好な景観の形成を図る。
野倉街道「里山を一
西塩田
・植栽にイルミネーションの装飾を施す。
周する道」大湯ふれ
別所温泉 ・チップ等による遊歩道整備を行う。
あいロード
城跡公園を活かし
た地域交流事業
岡城跡公 岡城跡公園を整備し、住民のコミュニケーション場所として、イベン
園
トを開催し、地域の相互連帯の活性化を図る。
室賀地域の環境を
84 川 蚕都くらぶ・ま∼ 安井 啓子 生かしたみんなの 上室賀
西 ゆ
家づくり推進事業
№
地域
86
川
浦野自治会
西
横尾 正廣
87
川西地区自治
川
会連合会浦里
西
支部
希望の里・憩の里
横尾 正廣 浦里ポケットパーク 浦野
事業
88
団体名
丸 丸子太鼓保存
子 会
代表者
事業名
実施場所
事業内容
年目
内示額
区分
地域の連携を深め
自治会及び個人保管古文書等の資料を整理するとともに、文書並
浦野自治
活気ある地域づくり
びにデータ化し、「浦野誌」を発刊する。浦野誌を活用し、地域の歴
会・川西
をめざし「浦野誌」を
史を学ぶイベントを開催しながら、地域の連携をより一層深め、魅
地域
編纂する事業
力ある地域づくりを推進する。
1
105,000
新規
平成25年度から旧川西地域自治センター跡地に、花壇の設置や
植栽、ベンチ・水飲み場の設置等、親しみのある公園整備を進めて
きた。最終年度は、公園利用者等の自転車置き場の設置と夏祭り
を行い、地域住民に公園の存在を周知する。
3
200,000
継続
4
537,000
継続
4
220,000
継続
3
550,000
継続
3
283,000
継続
斎藤 重一 和太鼓の里 鹿教
郎
湯温泉 推進事業
鹿教湯温泉交流センターを核とし、太鼓団体の合宿を誘致し、現有
施設の有効活用及び新たな交流ネットワークの構築を通した交流
鹿教湯温 促進と地域活性化を目指す。
泉ほか
練習の公開や、和太鼓体験会の開催、専門家によるワークショップ
等を開催し、地域との連携や交流・情報発信等を学ぶ。
霊泉寺の温泉地再生を目標に、伐採・植樹・美化・景観整備活動を
情緒あふれる霊泉
地域が一つになり実施したり、上田市主催イベントなどへの参加、
霊泉寺温泉自
89 丸 然JUKUプロジェ 清水 理絵 寺地区の魅力アッ 霊泉寺地 また霊泉寺クリーンフェスタなどの自然とECOを融合させたイベント
子
プ&地域がつなが 区周辺
を開催し、霊泉寺温泉を広くPR、多くの方に訪れていただける霊泉
クトTeam若女将
る連携創出事業
寺地区を目指す。
「地域で育てよう!
地域で英語!
丸子地域
90 丸 ともだち英語の 宮島 富美 未来の国際人(英 及び上田
子
子
語のできる子ども
会
市内
達)」
91 丸 ゆうあい まるこ 成澤 みつ 共生のできる地域
子
子
づくり
丸子ボラ
ンティア地
域活動セ
ンター
上田地域の子ども達が、世界の共通語である英語や世界のことを
広く学ぶきっかけとなるような語学体験活動を主に小学生対象に行
う。
地域で英語のできる人材・当事業に関心ある住民とも交流しながら
活動し、子ども達が自然に英語に慣れ親しむ機会を設ける。いずれ
観光のまち上田市を背負って立つ国際感覚を持った広告塔に成長
することを期待し、地域の活性化と継続的な活動へと発展させる。
英語を使い国際レベルで活躍している社会人を招いた講演会や
ワークショップなどを開催し、誰でも参加できる内容と体制で、英語
国籍に関係なく共生できる地域づくりを考え理解し、外国籍住民に
も地域でお互いを理解する事により一市民として社会参加を促す。
自国の文化を知らない、日本で生まれた子どもたちに自国文化を
伝承すると共に、地域住民に紹介する事により、日本文化体験等を
通して自国の文化を知ってもらう。多言語漢字カード「パパママいっ
しょ」の作成を通して、日本で生まれた外国に繋がる第二世代の子
どもたちの育成に力を入れるとともに、外国人指導者の育成と社会
参加を促す。
92 丸 内村っ娘の会
子
地域食材を使った郷土料理をテーマに内村地域の住民が気楽に語
郷土料理を通じた
り合えるイベントを開催。高齢者世帯が抱える介護や買物弱者の問
丸子地域
長岡 和恵 内村地域住民の交
題や遊休荒廃農地管理など、地域課題の発掘や助け合いの関係
他
流事業
が自然と生まれるような継続的な地域交流を目指す。また、地元猟
友会や料理研究家と連携し、鹿肉料理研究会や講習会を開催。
3
349,000
継続
93 丸 鹿教湯温泉観
子 光協会
斎藤 厚志
鹿教湯温泉地域で、地域住民とお客様が一緒に参加し緑化推進す
鹿教湯温泉 花と緑 鹿教湯温 る。花も多く、優しい温泉街としてのおもてなしの向上と、温泉と病
のホスピタリティー 泉地区
院のある特色ある地活として地域づくりと誘客の活性化を目指す。
本年はトリミーロードを中心に整備を行う。
3
113,000
継続
温泉と病院がある特色ある地域の再生と活性化の為に、利害関係
産学連携 病院と温
鹿教湯温 のない第三者の専門家と大学生の力を活用し、地元一般住民と観
泉がある、特色ある
泉
光関係者との意識の差を少なくして地域が一体となった地域づくり
地域づくり事業
と活性化を目指す。
3
270,000
継続
3
590,000
継続
3
190,000
継続
鹿教湯温泉100
94 丸 年ブランド創造 斎藤 明
子
プロジェクト
古くから言い伝えのある山城は、かつて子供達の遊び場にもなって
いたが、今では荒廃が進み当時の面影が消えかけている。地域住
95 丸 箱山城・桜ロー 小山 一正 箱山城跡周辺里山 中丸子
子 ドの会
整備事業
箱山地籍 民が一体となってこの城跡周辺の遊歩道整備を行い山城を再現し
住民交流の場とし、自然と慣れ親しみながら世代間を越えた地域コ
ミュニティーの創出を図りたい。
96 丸 下長瀬自治会
子
当地域においてもウォーキングが壮年・成年を中心に盛んであり、
下長瀬地域の
その方達の要望や防災の面からも当自治会内を結ぶ通路が多くな
久保田 和
ウォーキングコース 長瀬地域 ることは有益である。
英
の整備
災害が起こった時、高台に安全に避難する道が増え有効である。ま
たウォーキングや散歩道としても危険がなくなり利用しやすくなる。
№
地域
団体名
代表者
事業名
実施場所
事業内容
年目
内示額
区分
西内地域の特産であった“エクスバリー・アザレア”を主としたレンゲ
ツツジを地域特産の苗木として位置づけ植栽・生産し、ほかでは見
鹿教湯温 ることの出来ない景観造成を行いながら新たな誘客ポイントの一つ
丸 「世界のレンゲ
鹿教湯温泉 レンゲ
97
斎藤 兵治
泉入山地 に育てる。また、景観のなかでの“花”を楽しむだけでなく、景観づく
子 ツツジ園」の会
ツツジ園整備事業
区
りに多くの地域住民が参加して苗を育て、地域内外の同好の士が
このポイントを中心として交流することで、新たな交流人口の増加
の輪を広げる。
3
210,000
継続
花と緑のまちづくりを進めるため、広場の土留め設置や木製チップ
の敷詰、花壇の整備を行い、荒廃した周辺地域の環境を‘潤い空
中丸子依
丸 中丸子やまびこ
中丸子親水広場整
間’として甦らせ、周辺地域の環境美化が広がり、住民の交流が生
98
成澤 啓輔
田川橋右
子 会
備事業
まれることで地域を活性化させる。また、子どもたちが自然に接し心
岸
豊かに育つことを願い、世代を超えたコミュニティーの場とし、地域
への愛着を深める。
3
455,000
継続
地域の命と生活を支えてきた、湧水地や史跡等の正確な由来を調
地域の史跡整備と 下和子地
査・研究し、周辺整備を行い看板等を設置する事業。住民の地域へ
伝承
区
の愛着心向上と、世代間の相互交流を目指す。
2
400,000
継続
長野大学および丸子修学館高等学校の知恵や技術と、地元住民と
鹿教湯里山セラ
鹿教湯地 の協働で、ノルディックコースやマウンテンバイクコース、お休み処
牧野 勇二 ピー公園活性化事
区
の整備と子ども里山教室などを開催する事業。子どもから高齢者、
業
鹿教湯を訪れる観光客の皆さんまで親しめる公園を目指す。
2
778,000
継続
昭和40年愛宕山の眺望が丸子八景となるのを契機に、遊歩道が整
尾野山自 備されたが管理がされず荒れてしまった。ルートを見直し遊歩道を
治会内
整備し、多くの市民の皆さんが楽しめるコースを作る。遊歩道の整
備、季節に合わせた写真によるPRパンフレットの作成など。
2
216,000
継続
石井自治会内の樹
石井地区の樹木全般を病害・災害から守りつつ、緑豊かな地域に
102 丸 石井樹木を守る 宮下 経雄 木の保存と育成事 石井自治 すべく、樹木の育成、地域の団結や技術の伝承に努めるケヤキの
子 会
会内
業
腐敗手当てや、枯枝伐採作業を通じ、地域住民の団結を強める。
2
101,000
継続
99
丸 下和子素浪人
子 の会
100 丸 鹿教湯商工会
子
山本 進
101 丸 尾野山史跡めぐ 上野 昌夫 尾野山史跡めぐり
子 り協議会
遊歩道の整備
宮坂 雄一
腰越馬坂橋サクラ
堤防保存
桜の枝の伐採・剪定や、堤防の簡易な舗装を行い、桜並木の下を
腰越馬坂 ウォーキングなど、子どもからお年寄りまで安全で楽しめる遊歩道
橋周辺
に整備する。サクラの剪定、堤防の簡易舗装作業、堤防法面の雑
木(草)処理等を行う。
2
839,000
継続
中山 和夫
地域の伝統行事である「りんご祭り」と「まるこベルシティまつり」を
ベルシティ地域交流 中丸子地 合同で開催し、さまざまな世代の住民に参加いただき、伝統行事を
(りんご祭り)事業 域
継承発展させる。
建物の修繕作業、ポールの設置等や祭りの開催を行う。
1
1,168,000
新規
地域内の有志飲食店を中心に、地元食材を使用して生み出された
信州じゃ∼麺を市内外に発信し、地域に多くの人々を誘客する。ま
新グルメ(信州じゃ 丸子地域
105 丸 信州じゃ∼麺研 金井 良太 ∼麺)で地域活性化 周辺の飲 た様々な団体や丸子修学館高校、長野大学とイベントで連携し、一
子 究委員会
体感と和を醸成する。
事業
食店等
各種お祭りやイベントに出店したり、地域の飲食店等でメニューに
加えてもらい認知度を高める。
1
375,000
新規
地域内外の各世代の皆さんが憩い、交流し、学習できる広場を整
備する。災害時、一時避難場所となる中丸子公民館横の広場を整
ふれあい広場づくり 中丸子公
中山 康昭
備することにより、防災機能の充実が図られる。
事業
民館横
丸子修学館高校の皆さんに設計及び建設指導等をしていただき、
地域住民が整備を実施する。
1
823,000
新規
103 丸 腰越自治会
子
104
丸 中丸子自治会
子 (下組分会)
106 丸 ふれあい広場
子 の会
№
地域
団体名
代表者
107
まるこベルシ
丸
ティまつり実行
子
委員会
108
109
真 真田三代ヒスト
飯島 崇夫
田 リープロジェクト
事業名
実施場所
事業内容
旧カネボ 丸子の中心エリアとなった旧カネボウ跡地において、自治会・商工
まるこベルシティま ウ跡地及 業団体・市民グループ・医療機関等が一体となり市民参加型のお
つり
び周辺地 祭りを行うことにより、まちづくりに向けた協働の機運を高め、世代
域
間交流を促進し、丸子地域の魅力アップにつなげる。
年目
内示額
区分
1
966,000
新規
信州国際
信州国際音楽
花と緑を通じ憩い、交流、学習ができる花壇の整備と、「ばらまつ
丸
信州国際音楽村公 音楽村公
村公園 バラの 中山 康昭
り」等のイベントや、「バラの育て方講習会」を開催し、多くの市民や
子
園 花壇整備事業 園北東花
会
観光客が集い、親睦の輪が広がる場を創出する。
壇
1
281,000
新規
真田氏発祥の郷のお屋敷公園で真田氏を懐古したつつじ祭りを開
本原御屋 催する。真田氏発祥の郷を全国に発信し地域活性を図る。 ・真田
敷
鉄砲隊 ・信州真田六文銭太鼓 ・TOKYOBOWZ等のパフォーマン
ス ・地場特産品の販売 ・ふるまい鍋等
5
300,000
継続
毎年開催しているスノーボールバトルIN菅平高原に加えて、歴史好
スノーボールバトルI
きの人が参集し戦国武将を模したコスチュームによりパフォーマン
N菅平高原&戦国 菅平高原
ス性の高いルールで試合を行い、菅平高原と真田地域の魅力を県
雪合戦
内外に発信する。来年放送の真田丸のアピールを行う。
5
460,000
継続
雪上ハイキングコー
雪上ハイキングコースの維持管理として看板の設置・改修、コース
111 真 菅平高原アウト 土屋 喜則 ス維持管理宣伝と 菅平高原 を宣伝するためのパンフレット等の作成・配布、スノーシューツアー
田 ドアクラブ
スノーシューイベン
等の開催により、菅平高原の魅力を県内外に発信する。
ト
4
350,000
継続
青色回転灯パト
ロール車による自
青色回転灯パトロール車を使用し、ボランティアで小中学生の登下
主防犯パトロール 真田地区 校の見守り活動や地域の防犯活動を実施することにより、青少年
活動、子ども見守り
の健全育成と地域住民の安心安全生活に貢献する。
活動
3
196,000
継続
下原区の自然と歴
自治会で保管されている古文書を整理し、「下原区の歴史誌」を作
113 真 下原区誌編さん 宮原 守人 史を活用した区民 下原自治 成する。また、史跡・施設等の説明板を作成し設置する。それらを
田 委員会
会
交流事業
活用し講演会を開催する。
2
1,817,000
継続
真田地域
114 真 NPO法人 ほこ 宮下 俊哉 真田地域ガイドコン の各名
田 ほコネクト
テンツ事業
所、事業
所等
1
1,666,000
新規
110 真 菅平高原雪合
田 戦実行委員会
中山 和夫
伊藤 健司
112 真 NPO法人 ほこ 宮下 俊哉
田 ほコネクト
お屋敷つつじ祭り
真田地域の各史跡、名所などの観光ポイントにQRコードが印字さ
れた看板を設置し、携帯端末によりアクセスすると、その場所の観
光ガイド、道案内、地域情報が動画により視聴できるサービスを提
供する。人手とコストを抑えながらきめ細かな観光や案内ができる。
115 真 旧上原区管理
田 委員会
若林 雅一
真田氏館跡(御屋敷)に説明板等を設置し、観光客へのおもてな
真田氏館
真田氏館跡(御屋
しを行うとともに、真田氏館跡の歴史的検証を行う。また、「三ツ頭
跡(御屋
敷)整備・伝承事業
獅子」のパンフレットを作成し、伝統文化を保存・継承し、真田氏館
敷)
跡の重要性を地元の皆さんに再認識してもらう。
1
1,453,000
新規
116 真 真田氏本城管
田 理委員会
坂口 益次
真田氏本 真田氏本城跡に説明版と標柱を設置し、休憩場所の整備を行う。ま
真田氏本城跡の整
城跡、十 た、本城付近の古道整備、十林寺地域の文化財の保護と写真記録
備事業
林寺地区 の作成、真田氏本城のアピール用の絵はがきの作成を行う。
1
879,000
新規
1
185,000
新規
真田体育
NPO法人 さな
トップアスリートと生
117 真 だスポーツクラ 倉島 久巳 涯スポーツ 講演会 館、真田
田
中央公民
ブ
in真田
館
現・元スポーツ選手をお招きして、度重なる苦難を乗り越えてきた経
験談を講演していただくことにより、夢を諦めず努力する事の大切
さや続けることの大切さを学び、聴講者が自ら考え「生きる力」を身
につけてもらう。
№
地域
団体名
代表者
事業名
実施場所
事業内容
年目
内示額
区分
地域内の歴史遺産周辺の立木の伐採や花木の植栽による景観
景観整備と地域住 横尾自治
整備を行うとともに、登山道・古道の整備を行う。また、案内看板の
民の交流事業
会内
設置と「横尾の史跡集」を発行する。
1
641,000
新規
元旦の午前中に山家神社と長谷寺で真田三代新年祝賀祭を開
催する。地域内外に真田をアピールするとともに、地域住民の交流
の場を設け、地域の活性化に寄与する。 ・真田三代行列(山家神
社→長谷寺) ・真田鉄砲隊 ・信州真田六文銭太鼓 ・ふるまい鍋
等
1
400,000
新規
武
120
小沢根自治会
石
「武石全域公園化構想」の趣旨に賛同し、地域の将来や子どもたち
獣害対策を活かし
のために「ふるさと小沢根」への愛着心の向上と地域の環境整備を
中原 克彦 たふるさと環境づく 自治会内 図る。
り事業
(つつじ植樹地等の下草刈、施肥等作業、小沢根川の河川環境整
備)
4
494,000
継続
121 武 中島自治会
石
中島公
中島公園桜植栽事
園、中島
樋沢 俊雄 業及び武石川河川
橋周辺
愛護活動事業
(武石川)
中島公園に桜を植栽することにより自治会内外から親しめるコミュ
ニケーションの場としての公園化を目指すとともに中島橋周辺のニ
セアカシアを伐採、整地し、武石川に親しめる広場造りを行う。
(桜の植栽、ニセアカシアの伐採、抜根、整地)
1
110,000
新規
122 武 武石の自然保
石 全会議
希少な水生動植物の生息域を確保し、その保護と観察の場所を作
カワセミが舞い、カ 武石小学 る。児童を対称にしてこれらの観察を通して生命の大切さや自然保
宮原 文男 ジカが歌う里づくり、 校田隣遊 護への関心を高める。
武石ビオトープ事業 休地他
(流水路整備、観察用通路架け橋等の設置・整備、用水下流域の
整備等)
3
200,000
継続
「武石花祭り」つな
武石の花の名勝地を拾い出し、「武石花祭り」としてイベントを開催
123 武 武石風土つなぎ 依田 亨敏 がろう、支え合おう 武石地域 し、地域の方々と協力、連携しながら武石の魅力をアピールする。
石 隊
内
元気プロジェクト
(武石花祭りのポスター等作成、花の名勝地にベンチを貸し出し等)
3
439,000
継続
2
279,000
継続
118
真
横尾自治会
田
119
山家神
真 NPO法人 ほこ
真田三代新年祝賀
宮下 俊哉
社、長谷
田 ほコネクト
祭
寺
特定非営利活
124 武 動法人
石 武石子育て支
援を考える会
樋口 晴雄
武石公民
館∼権兵
地域まるごと子育て 衛川沿い
北澤 良子 支援交流事業「子ど ∼大宮諏
も祭り」
訪神社∼
七ヶ公民
館
さまざまな人々とふれあいの場の中で育つ感情を大切に育てるた
めに、色々な昔の遊びや体を使った遊びをして、楽しんでもらう。
(ファミリーコンサート、けん玉・お手玉遊び、大型絵本、竹馬作り
等)
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