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規格図(1) (JSWAS K-13) 下水道用リブ付硬質
平成26年5月 横浜市環境創造局 直管部共通寸法 ES HR D DS d DR t DR D d P (単位:mm) シール部外径 DS 呼び径 150 基準寸法 157.5 許容差 ±0.6 厚 さ t 最小 許容差 2.4 200 207.7 ±0.7 2.4 250 258.5 ±0.9 2.7 300 309.7 ±1.0 3.0 350 360.2 ±1.1 3.1 400 411.0 ±1.3 3.3 450 461.8 ±1.4 3.5 標 準 値 リブ間隔 P 基準寸法 リブ外径 許容差 リブ高さ 参 考 リブ幅 近似内径 1m当りの 外径D DR HR ES d 質量(kg) 19.1 ±0.6 155.5 171.0 7.7 3.1 150 3.000 25.4 ±0.8 205.5 228.8 11.6 3.6 200 4.350 30.5 ±0.9 256.1 286.2 15.0 4.4 250 6.380 +1.2 0 38.1 ±1.1 307.1 343.6 18.2 5.4 300 9.020 38.1 ±1.1 357.4 400.6 21.6 5.9 350 12.030 +1.4 0 38.1 ±1.1 407.6 448.4 20.4 5.8 400 13.860 38.1 ±1.1 457.8 502.0 22.1 6.8 450 17.360 +0.8 0 特 注)1.外径及びリブ外径は、任意箇所における相互に等間隔な2方向以上の外径測定値及びリブ外径測定値の平均値をいう。 3 2.表中1m当りの質量は、密度1.43g/cm で測定したものである。 記 3.リブ根元部分の詳細形状については、規定しない。 事 項 参考図-1 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 規格図(1) <直管> (JSWAS K-13) 平成26年5月 横浜市環境創造局 D d1 d ゴム輪 DR 標線 LO 呼び径 リブ外径 DR 受口内径 平行部長さ 受口長さ d1 Lo t L 直管、異形管受口及びゴム輪差し口共通寸法 (単位:mm) 受口部 差し口部 副管用90度支管直管部共通寸法 外 径 D 接合長さ L e 呼び径 基準寸法 許容差 厚 さ t 最 小 許容差 (単位:mm) 参 考 1m当りの 内径d 質 量 (kg) (標準値) (最小) (最小) (標準値) (最小) 150 165.0 ±0.6 5.1 +0.8 154.0 3.941 150 171.0 171.7 90 100 61.3 200 216.0 ±0.7 6.5 +1.0 202.0 6.572 200 228.8 229.7 100 115 61.9 250 267.0 ±0.9 7.8 +1.2 250.2 9.758 250 286.2 287.3 115 140 69.2 300 318.0 ±1.0 9.2 +1.4 298.2 13.701 300 343.6 344.9 135 170 77.8 350 370.0 ±1.2 10.5 +1.4 347.6 18.051 350 400.6 402.1 135 170 77.8 400 420.0 ±1.3 11.8 +1.6 394.8 23.059 400 448.4 450.2 135 170 77.8 450 470.0 ±1.5 13.2 +1.8 441.8 28.875 450 502.0 504.0 135 170 77.8 注)1.受口部内径 d1 は、任意箇所における相互に等間隔な2方向以上の内径 測定値の平均値とする。 2.ゴム輪の形状は、規定しない。 3.ゴム輪差し口でのゴム輪取付け位置は、管端より第2番目と3番目のリブの間とする。 4.標線位置は、呼び径150の場合は管端より第6番目と第7番目のリブの間、 呼び径200以上の場合は第5番目と第6番目のリブの間とする。 5.接合長さ e は、平均部長さ Lo (最小)-(1.5×リブ間隔 P )として算出したものである。 注)1.外径 D とは、任意箇所における相互に等間隔な2方向以上の外径測定値 の平均値をいう。 3 2.表中1m当りの質量は、密度1.43g/cm で計算したものである。 3.本表は、JIS K 6741 の管(呼び径100~450)と同一である。 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 規格図(2) (JSWAS K-13) 特 記 事 項 参考図-2 平成26年5月 横浜市環境創造局 下流用マンホール継手 (略号MSA-PRP) 上流用マンホール継手 (略号MR-PRP) 及び副管分岐用マンホール継手 (略号MRL-PRP) 片受け直管(略号PRP) 標線 S ゴム輪 S 砂付け 標線 砂付け ゴム輪 ゴム輪 L 片受け直管寸法表 L 上流用マンホール継手 及び副管分岐用マンホール継手寸法表 150 200 250 300 350 400 450 L +30 4000 -10 +40 4000 -10 L 下流用マンホール継手寸法表 (単位:mm) (単位:mm) 呼び径 呼び径 150 200 250 300 350 400 450 ゴム輪 L MR-PRP MRL-PRP +30 500 -10 +30 1000 -10 500 +40 -10 1000 +40 -10 (単位:mm) S (参考) 呼び径 250 150 200 250 300 350 400 450 L S (参考) +30 500 -10 250 500 +40 -10 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 規格図(3) (JSWAS K-13) 特 記 事 項 参考図-3 平成26年5月 リブ60度自在支管(略号60SVRFーPRP) リブ45度自在支管(略号45SVRFーPRP) 90度支管(取付管用)(略号90SVR-PRP) ゴム輪 横浜市環境創造局 副管用90度支管寸法表 ゴム輪 30° Z2 ゴム輪 A R t Z1 Z B t θ Oリング R A t R 呼び径 A Z リブ90度自在支管(略号90SVRFーPRP) 30° ゴム輪 Oリング 200-150 250-150 250-200 300-150 300-200 350-150 350-200 400-150 400-200 450-150 450-200 Z 73 76 91 80 95 83 98 86 101 89 104 (単位:mm) A B t R (最小) (最大) (最小) 104 255 4.6 250 129 5.0 310 300 155 5.5 315 4 285 180 5.8 315 285 6.5 206 315 285 6.7 231 315 Z t 2.Zの許容差は、±15mmとする。 B R 5.5 155 4 180 206 231 5.8 6.5 6.7 2.Zの許容差は、±10mmとする。 注)1.呼び径は、「本管呼び径-取付け管呼び径」である。 Oリング Z 163 166 201 170 205 173 208 211 214 (単位:mm) B t (最大) (最小) R 104 4.6 129 5.0 注)1.呼び径は、「本管呼び径-取付け管呼び径」である。 3.Rは標準値を示すものであり、許容差は規定しない。 4.サドルと短管の接合部の詳細は、規定しない。 90度支管(取付管用)寸法表 A ゴム輪 A A 副管用90度支管(略号VS-PRP) B B 呼び径 200-150 250-150 250-200 300-150 300-200 350-150 350-200 400-200 450-200 A (最小) 255 250 310 300 315 285 315 315 315 3.Rは標準値を示すものであり、許容差は規定しない。 4.ゴム輪の形状及びサドルと短管の接合部の詳細は 規定しない。 A 90度、60度、45度自在支管寸法表 (単位:mm) 呼び径 自在支管 90度 60度 (θ) 45度(θ) Z Z1 Z2 Z1 Z2 A R B t (最小)(最小)(最小)(最小)(最小) (最小) (標準) (最大) (最小) 200-150 250-150 250-200 300-150 300-200 350-150 350-200 400-150 400-200 450-150 450-200 65 70 75 75 80 75 80 80 85 80 85 62 65 70 68 73 71 76 74 79 77 82 50 50 86 50 86 50 86 50 86 50 86 75 68 78 68 88 93 82 68 92 93 85 68 95 93 83 98 90 123 86 101 93 126 255 250 310 300 315 285 315 285 315 285 315 104 4.6 129 5.0 155 5.5 180 5.8 206 6.5 231 6.7 4 注)1.呼び径は、「本管呼び径-取付け管呼び径」である。 2.Rは標準値を示すものであり、許容差は規定しない。 3.ゴム輪の形状及びサドルと短管の接合部の詳細は、規定しない。 A 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 規格図(4)<支管> (JSWAS K-13) 特 記 事 項 参考図-4 平成26年5月 横浜市環境創造局 取付管形(自在) d1 d1 30° 取付管形 ゴム輪 ゴム輪 e e 90度支管、自在支管ゴム輪受口共通寸法 (単位:mm) 受口内径 接合長さ 呼び径 (単位:mm) 受口長さ 受口内径 接合長さ 呼び径 d1 e (最小) (最小) (最大) 受口長さ d1 e (最小) (最小) (最大) 150 166.0 58 108 150 165.7 58 120 200 218.0 69 126 200 216.9 69 145 注)1.破線で示す形状にすることもできる。 2.ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状については、 規定しない。 3.受口内径 d1 は、任意箇所における相互に等間隔な 2方向以上の内径測定値の平均値とする。 注)1.ゴム輪の形状、ゴム周辺部の形状及び摺動部周辺の形状に ついては、規定しない。 2.受口内径 d1 は、任意箇所における相互に等間隔な2方向以 上の内径測定値の平均値とする。 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 規格図(5)<受口> (JSWAS K-13) 特 記 事 項 参考図-5 横浜市環境創造局 D φD H h 平成26年5月 砕石基礎 h 寸法及び材料表 (100m当たり) B 種類 表示テープ 表示テープ h ゴム輪 受口 h 砕石基礎 H D 差口 下 水 道 用 リ ブ 付 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 呼び径 管 厚 t (mm) 外 径 D(参考) (mm) h (mm) H (mm) 掘削幅 B (mm) 砕石基礎 ( m3) 150 2.4 +0.8 -0 155.5 100 355.5 (750) 24.8 200 2.4 +0.8 -0 205.5 100 405.5 800 29.1 250 2.7 +0.8 -0 256.1 100 456.1 850 33.6 300 3.0 +1.2 -0 307.1 100 507.1 900 38.2 350 3.1 +1.2 -0 357.4 100 557.4 950 42.9 400 3.3 +1.4 -0 407.6 100 607.6 1000 47.7 450 3.5 +1.4 -0 457.8 100 657.8 1050 52.6 表示テープ 特 記 事 項 注1)φ150mm、φ200mmは原則として使用しない。 注2)基礎形状は砕石を基本とする。 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 布設図 (呼び径150mm~450mm) 参考図-6 平成26年5月 横浜市環境創造局 参 考 図 132(○150) 155(○200) 掘削幅 本管(リブ付硬質塩化ビニル)- 取付管(硬質塩化ビニル) 30゜曲管 直管 60゜自在支管 官 民 境 界 本管 5750以内 モルタル (1:2) ゴム輪 直管(砂付き) 30゜曲管 直管 60゜自在支管 特 記 事 項 注)雨水桝取付管布設についても上図に準ずる。 下水道用リブ付硬質塩化ビニル管 取付管布設図 参考図-7 平成26年5月 横浜市環境創造局 8 18 2 B 6 37 32 5 2 R3 R3 12 A 12 9 A 9 R2 2 30 8 317 00 φ1 12 7 12 R2 12 7 7 23 40 29.5 B 29.5 模様詳細図 B-B断面図 C R18 470 100 6 2 8 A-A断面図 特 記 事 項 6 φ1 37 32 R3 R3 100 R3 R2 23 7 8 54 5 2 2 10 18 10 2 2 R5 40 2 58 1 C部詳細図 注)蓋裏にメーカー名、製造年、材質を記入する。 材 質 載荷重 雨水浸透桝蓋構造図 FCD600 T-14 i=0.4 参考図-8 平成26年5月 横浜市環境創造局 6 5 30 12 30 48 R2 R3 384 8 16 φ5 R30.5 60 9 60 90 50 11 R3 A 2 25 2 B 10 C 37 33 48 30 2 60 50 凸部 90 7 R10 0 20 470 8 100 100 A-A断面図 8 φ1 2 2 10 8 R5 30 2 R2 37 33 2 R18 R3 10 特 記 事 項 44 40 7 B-B断面図 20 12 R3 6 A 40 B 25 5 2 10 30 195 54 R1 15 R10 開口部 C部詳細図 注)蓋裏にメーカー名、製造年、材質を記入する。 材 質 載荷重 雨水桝蓋(タイプ1用)構造図 FCD600 T-20 i=0.4 参考図-9 平成26年5月 横浜市環境創造局 37 33 5 10 25 2 B 6 C 開口部 2 7 2 30 R10 R1 15 R10 50 60 R2 16 凸部 60 48 12 48 R3 317 30 R30.5 8 60 30 φ5 60 9 60 11 50 R3 A 0 20 470 195 10 30 A B-B断面図 2 25 12 20 54 R5 100 2 8 100 C部詳細図 A-A断面図 特 記 事 項 φ1 40 2 10 8 30 2 R18 10 R2 6 R3 R3 37 33 8 5 2 44 40 7 B 注)蓋裏にメーカー名、製造年、材質を記入する。 材 質 載荷重 雨水桝蓋(タイプ2用)構造図 FCD600 T-20 i=0.4 参考図-10 平成26年5月 横浜市環境創造局 直 管 (略号 S ) (本管接続用φ200~φ300) A Ls T Ts A型圧縮ジョイント詳細図 ソケット詳細図 660 T B 1 2 Ls T Ts Ts G H K D D D1 T Ls 1 Ls 2 1000,1500 Ts T 本管接続用で、受口の内側と 差入れ口の外側に固着加工 したもの D D1 E D F T Ls H ° L1 T 3 0゚ 90 ° B 1 2 L D 90 ° G 1 2 90 B型圧縮ジョイント詳細図 (取付管接続用φ150,φ200) ポリウレタン樹脂 A D L Ls 30度曲陶管 (略号 SM3 ) 90度曲陶管(副管用) φ150mm,200mm(長曲管) φ250mm,300mm(短曲管) (略号 SML ) (略号 SM9 ) Ls Ls 1 L 2 L L2 D 1 L 2 T 特 記 事 項 T 2 1 T Ts C 取付管接続用で、受口の内側に 固着加工したもの 下水道用陶管規格図(1) (JSWAS R-2) 参考図-11 平成26年5月 横浜市環境創造局 寸 法 表 有 種 類 呼び径 直 陶 管 30度 曲陶管 90度 曲陶管 長 曲 短 曲 φ150 φ200 φ200 φ250 φ300 φ200 φ250 φ300 φ150 φ200 φ150 φ200 φ250 φ300 効 長 反り 内 径 D L 150,±4 200,±5 200,±5 250,±6 300,±7 200,±5 250,±6 300,±7 150,±4 200,±5 150,±5 200,±6 250,±7 300,±8 660,+14,- 7 660,+14,- 7 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1500,+30,-15 1500,+30,-15 1500,+30,-15 500,±15 500,±15 (単位:mm) L1 300,±11 300,±11 管 厚 受口内径 受口厚さ 受口深さ (mm/m) 外圧強さ 質量 T D1 Ts Ls 又は角度 ( KN/m(kg/m) ) (kg) 19,+2,-0 23,+2,-0 23,+2,-0 26,+3,-0 29,+3,-0 23,+2,-0 26,+3,-0 29,+3,-0 19,+3,-0 23,+3,-0 19,+3,-0 23,+3,-0 26,+4,-0 29,+4,-0 215±10 280±13 280±13 340±15 400±18 280±13 340±15 400±18 215±10 280±13 215±10 280±13 340±15 400±18 18±2 22±3 22±3 25±3 28±3 22±3 25±3 28±3 18±2 22±3 18±2 22±3 25±3 28±3 反り (mm/m) 4 以下 28(2860)以上 30(3060)以上 30(3060)以上 32(3270)以上 34(3470)以上 30(3060)以上 32(3270)以上 34(3470)以上 17 27 38 54 75 55 80 107 11 20 17 25 35 52 L2 400,±20 400,±20 650,±20 710,±25 60±5 65±5 65±5 70±5 75±5 65±5 70±5 75±5 60±5 65±5 60±5 65±5 70±5 75±5 角度 30±5度 角度 90±5度 B型圧縮ジョイント寸法表 A型圧縮ジョイント寸法表 (単位 : mm) 差し口部 受 口 部 管の呼び径 250 内 径 A B 317 311 300 373 367 管の呼び径 す き 利き幅 突起部幅 外 径 全 幅 利き幅 G H K C E F 320 20 25 3 35 (単位 : mm) 内 径 A B 150 198 165 200 256 220 す き 利き幅 G F 31 12 25 376 特 記 事 項 下水道用陶管寸法表 (直陶管,30度曲陶管,90度曲陶管) 参考図-12 平成26年5月 横浜市環境創造局 90度枝付管(ソケットなし) (副管用) (略号 SF ) 管の受口部断面 t D Ds H Ls t 60度枝付管 (略号 SY ) 90 ° T L L d d 60° h ts t B Ts Ls t B t ds S T D 寸 法 表 種 類 60度 枝付陶管 90度 枝付陶管 (副管用) 特 記 事 項 呼び径 200-150 250-150 250-200 300-150 300-200 200-150 250-200 300-200 内径D 200±5 250±6 250±6 300±7 300±7 200±5 250±6 300±7 本 管 有効長さ L 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 1000,+20,-10 本管にはA型圧縮ジョイント、取付管にはB型圧縮ジョイントが用いられる。 内径d 150±5 150±5 200±6 150±5 200±6 150±5 200±6 200±6 枝 管 有効長さ 145±10 150±10 170±12 150±10 175±12 150±10 150±10 150±10 (単位:mm) 枝心までの 距離 B 710±35 710±35 710±35 710±35 710±35 400±20 400±20 400±20 角 度 ( ゜) 60±5 60±5 60±5 60±5 60±5 90±5 90±5 90±5 参考質量 (kg/本) 45 61 66 80 84 43 60 80 下水道用陶管規格図(2) (JSWAS R-2) 参考図-13 平成26年5月 横浜市環境創造局 短 管 ソケット形 短管 (略号 SA ) 寸 法 表 直短管 (単位:mm) B D 種 類 D A A B L L 特 記 事 項 呼び径 内径D 150 200 250 300 150 200 250 300 150± 4 200± 5 250± 6 300± 7 150± 4 200± 5 250± 6 300± 7 有効長L +10 500 -15 +10 500 -15 下水道用陶管規格図(3) (JSWAS R-2) 参考図-14 平成26年5月 横浜市環境創造局 コンクリート 90°基礎 コンクリート 120°基礎 t t t 90゜ 120゜ 180゜ B' B d d d H H h h d' H D d' D d' D h コンクリート 180°基礎 B' B 砕石 90°基礎 表示ラベル 圧縮ジョイント 圧縮ジョイント t 表示ラベル B' B t D D (18-8) d B クラッシャラン (C-40) 特 記 事 項 t h コンクリート H H d 90゜ 下水道用陶管布設図 (内径200mm~300mm) 参考図-15 平成26年5月 横浜市環境創造局 寸 法 表 (単位:mm) コ ン ク リ ー ト 基 礎 内径 長さ 砕石基礎 厚さ 120゜ 90゜ D L t d h 200 250 300 1000 1000 1000 23 26 29 50 60 60 71 84 87 d′ 80 100 110 B 508 572 636 B′ 308 372 436 H 121 144 147 d′ 110 130 150 B B′ 508 572 636 90゜ 180゜ 308 372 436 H 121 144 147 d′ 180 210 240 B B′ 560 620 680 360 420 480 H d B H 121 144 147 80 100 110 308 372 436 71 84 87 注) 360゜コンクリート基礎の高さは、180゜コンクリート基礎のd′の2倍とする。 材 料 表 (100m当り) コ ン ク リ ー ト 基 礎 (単位:m 3) 砕石基礎 内 径 クラッシャラン (C-40) クラッシャラン コンクリート (18-8) (C-40) D 200 250 300 90゜ 120゜ 180゜ 90゜ 120゜ 180゜ 90゜ 2.5 3.4 3.8 2.5 3.4 3.8 2.8 3.7 4.1 2.0 3.1 3.9 2.4 3.4 4.6 4.1 5.2 6.5 2.0 3.1 3.9 注1) 360゜コンクリート基礎の数量は、 180゜コンクリート基礎数量の2倍とする。 2) φ200mmは、原則として使用しない。 下水道用陶管布設寸法 及び材料表 特 記 事 項 (内径200mm~300mm) 参考図-16 平成26年5月 横浜市環境創造局 ソケット形90度短支管 (略号SSSA~SSSE) W 90 R L S D ° T 90度短支管寸法表 適用される 種類 本管の呼径 特 記 事 項 A 250 B 300 C 350 ~ 400 D 450 ~ 500 E 600 ~1000 呼 び 径 内径 厚さ 有効長 D T L 150 150±4 19 200 150 200 150 200 150 200 200±5 150±4 200±5 150±4 200±5 150±4 200±5 23 +30 19 +30 23 +30 19 +30 23 +30 19 +30 23 +30 (単位:mm) 差入長 台座幅 R +3 0 1.90度短支管(陶製)は、本管が鉄筋コンクリート管及び陶管(穿孔の場合)に使用する。 2.適用される本管の呼径がφ1100以上のものについては、種類Eを使用する。 参考図-17 65±5 S 25±4 70±5 75±5 70±5 75±5 70±5 75±5 30±4 40±4 60±4 角度 W 120 150 120 150 120 150 120 150 130 160 210 90±5度 270 600 90度短支管(陶製)構造図 (内径φ150mm・200mm) 平成26年5月 横浜市環境創造局 E型圧縮ジョイント部詳細図 B型ジョイント R F GH D E E型ジョイント A B C E型圧縮ジョイント寸法表 (単位:mm) A 有効 外径 B 止め ガイド 外径C 200 208 220 管の 外 径 呼び径 種類 A B C D E 150 150 200 150 200 150 200 150 200 259 200 259 200 259 200 259 267 208 267 208 267 208 267 279 220 279 220 279 220 279 利き幅 D 止め ガイド 長さE 21 25 20 30 10 20 特 記 事 項 山の間隔 せん孔径 R F G H K 130 160 5 6 6 210 270 0 600 204 263 204 263 204 263 204 263 90度短支管(陶製)構造図 (内径φ150mm・200mm) 参考図-18 平成26年5月 横浜市環境創造局 断面図(2) D2 D2 断面図(1) H 20% D1 ~ 10% 10% ~ h3 h2 h2 A h3 A D1 H h1 d h1 d 20% 10~20% 副管補強コンクリート (18-8) クラッシャラン (C-40) b 副管補強コンクリート (18-8) b B’ B’ 特 記 事 項 クラッシャラン (C-40) h3 は5cmの段差を確保する。但し、段差が5cm以上確保できる場合は、副管管頂とインバート天端を一致させる。 流入管インバート 人孔副管[陶管]構造図(1) (副管径φ150mm、200mm、長曲管使用) 参考図-19 平成26年5月 横浜市環境創造局 断面図(2) D2 D2 断面図(1) d H 20% D1 ~ 10% 10% ~ h2 h2 h3 A h3 A D1 H h1 h1 d 20% 10~20% 副管補強コンクリート (18-8) クラッシャラン(C-40) b 副管補強コンクリート (18-8) b B’ B’ 特 記 事 項 クラッシャラン(C-40) h3 は5cmの段差を確保する。但し、段差が5cm以上確保できる場合は、副管管頂とインバート天端を一致させる。 流入管インバート 人孔副管[陶管]構造図(2) (副管径φ250mm、300mm、短曲管使用) 参考図-20 平成26年5月 横浜市環境創造局 副管断面選定基準 (単位:mm) A-A D B d 本 管 の 内 径 副管径d φ200以下 150 φ250~φ350 200 φ400~φ500 250 φ600以上 300 寸 法 表 b B’ 副管径d 150 200 250 300 B 400 450 500 550 B′ 400 450 500 550 材 料 表 型 枠 (m 2) 特 記 事 項 (m3) 曲管部 h2 直管部 h1 (1.0m当り) 曲管部 h2 直管部 h1 (1.0m当り) (単位:mm) h2 400 425 500 555 (1箇所当り) 種 別 クラッシャラン(C-40) コンクリート(m 3) (18-8) b 200 250 275 300 150 0.02 0.08 0.13 0.71 1.20 副 管 管 種 陶 管 200 250 0.02 0.03 0.10 0.13 0.15 0.18 0.84 1.05 1.35 1.50 300 0.03 0.17 0.20 1.25 1.65 人孔副管[陶管]構造図(3) 参考図-21 平成26年5月 横浜市環境創造局 明示デザイン 実物デザイン ラベル 陶管 明示ラベル 1本につきラベル1枚 貼り付ける。 明示テープ(及びラベル)の仕様 明示対象物 陶 管 テープ及びラベル の寸法 巾 7.5cm 塩化ビニル 長さ 15cm 材 質 色 地色 茶 文字 白 名称管理者 埋設年 横浜市下水道 西暦年4桁 但し明示対象物として次のものは除く。 1) 各戸引込管。 2) 外径0.08m未満の管及び管路。 3) コンクリート造の堅固な構造物で 外径上管理者が明らかなもの。 特 記 事 項 下水道管埋設明示方式(陶管) 参考図-22 平成26年5月 横浜市環境創造局 本管(鉄筋コンクリート管)- 取付管(陶管) 掘削幅 235( 150) 240( 200) 掘削幅 30゜曲陶管 直陶管 90゜短支管(陶製) 官 民 境 界 本 管 参 考 図 本管(陶管)- 取付管(陶管) 直陶管 官 民 境 界 60゜枝付陶管 本管 5750以内 5750以内 モルタル (1:2) モルタル (1:2) 圧縮ジョイント 圧縮ジョイント 樹脂系接着剤 直陶管 直陶管 90゜短支管(陶製) 30゜曲陶管 60゜枝付陶管 特 記 事 項 雨水桝取付管布設についても上図に準ずる。 取付管布設図(陶管) 参考図-23 平成26年5月 横浜市環境創造局 平面図 B B-B断面図 110 150 600 A 10 15 15 4 10 内 側 18 外 側 60 5 45 1950~2050 300 600 100 100 クラッシャラン (C-40) 20 内目地 1220 1420 100 100 110 55 5 50 Fブロック 200 A部ジョイント詳細図 Eブロック A部 1850 110 Dブロック 100 B 100~200 A-A断面図 Cブロック 700 920 1120 100 A 特 記 事 項 Aブロック (丸調整用100、150、200用) Bブロック 110 100 110 100 1420 1220 1000 180 180 180 100 110 100 920 1120 100 パッキング 平成22年4月時点で製造なし。 角型組立人孔構造図 (1000mm×700mm)(1) 参考図-24 平成26年5月 横浜市環境創造局 Bブロック構造図 Aブロック構造図 Cブロック構造図 110 80 920 700 920 80 100 100 110 30 180 180 180 30 180 φ960 30 1220 80 110 310 φ600 30 30 1220 180 80 180 75 φ960 600 φ600 50 310 110 1000 1220 150 75 180 30 80 φ600 H 180 80 440 φ600 300 150 150 H 150 50 180 φ960 A1 A2 A3 特 記 事 項 呼び名 100用 150用 200用 H 100 150 200 1220 平成22年4月時点で製造なし。 角型組立人孔構造図 (1000mm×700mm)(2) 参考図-25 平成26年5月 横浜市環境創造局 Eブロック構造図 80 920 700 400 110 110 1000 1220 30 110 110 110 1000 60 60 50 100 600 30 30 450 50 80 200 50 100 50 440 980 120 120 平成22年4月時点で製造なし。 110 700 110 60 920 680 150 50 60 120 80 1220 120 80 80 1000 1220 300 50 140 110 150 150 特 記 事 項 110 30 30 110 50 1000 1220 400 80 110 110 30 30 80 30 30 80 110 80 30 110 110 400 80 100 400 80 700 920 80 100 110 30 300 30 180 Fブロック構造図 700 920 Dブロック構造図 角型組立人孔構造図 (1000mm×700mm)(3) 参考図-26 平成26年5月 横浜市環境創造局 5 3 30゜ 38 24 125 125 8 7 20 5 6 5 R10 18 29.5 模様詳細 30 60 R10 15゜ 30 20 φ660 φ8.5 30゜ 20 φ600 φ900 150 100 R2 R10 R10 5 φ25イヌキ 45 29.5 24 15 7 R5 φ40 R10 R10 φ22 10 1 9 3 26 44 R10 12 22.5 10 18 R5 R1450 10 R2 35 R5 R5 11 3 20 300 2 13 8 R8 R8 R12 R8 2 12 7 16 18 9 14 12 7 29 R3 1 R5 9 18 1 10 18 70 20 12 37 17 16 10 10 2 10 150 R10 1 45 8 41 39.5 30 R5 15 78 15 3 2 12 17 10 20 2.5 2 45 φ760 φ740 11.5 10 8゜ 6 4 30゜ 5 戻り止ストッパー (FCD600) 51 20 閉塞蓋(FCD600) 特 記 事 項 2 3 3 60 20 3 2 27 1 14 15 R9 5 材 質 蓋FCD700 受枠FCD600 載荷重 T-20 i=0.4 リヴ6ヵ所 内 圧 質 量 平面 吊り穴6カ所 受枠蝶番部詳細 52 R1 36 R5 R10 30゜ 蝶番金物詳細(FCD600) 蝶番押え (ナイロン) 14 49 16 7 4 48 7 8 7 14 R2 14.5 4 7 9 10 11 φ11.5 φ13.5 R3 106 R60 R10 23 8 20 13 75 5 5 25 25 φ18 φ17 25 17 R5 R56 R5 R2 R12.5 10 R 25 R3 R12 R20 φ16 37 19 9 16 R2 53 82゜ 15 R20 ゜ 4 0゜ 55 9 R1 R28 9 14 30 2 32 23 43 R25 R3 R10 80 60 2 蓋裏蝶番部詳細 2 8. 5 2 8 32 25 2 .5 2 37 R10 R5 2 R3 蓋裏閉塞蓋取付部詳細 R4 R10 34.5 14 25 9 2 2 .5 10 6 18 18 2 アンカー穴6ケ所 3 23 1 10 R24 φ12 φ8 16 8 2 12 9 45゜ 24 R26 22 35 R11 2 R5 1 10 20 1 2 R5 75.5 断面 バール穴3カ所 2 R13 34.5 6 4 R15 R3 12 R2 ゴムパッキン詳細 (ゴム) 人孔ダクタイル密閉蓋構造図 (φ600mm,1.5kg/cm2対応) 147.1kPa (1.5kgf/cm 2) 137.9kg 参考図-27 平成26年5月 横浜市環境創造局 140.5 30 42.5 24 R5 33 19 17 2 3 15 R1 30 30 φ900 115 60 160 断 面 90 1 模様詳細 ※中心振分けとする。 SUS304 1 24 22 55 120 4 15 11 P.C.D.φ1060 φ900 φ1140 受枠・蓋部詳細 特 記 事 項 115 168 176 2 182 206 220 5 2 R3 13 30 12 R8 15 基礎ボルト取付穴 60°毎6ケ所 平 面 フランジリブ取付 120°毎3ケ所 R4 R5 (φ881.5) 7.5 7.5 5 R1 15 3 3 R28 12 50 R5 R3 120 10 59 4 35 14 4 1 φ897.4 14 15 150 40 1 浮上り防止金具詳細(FCD600) R4 40 R1 5 13 1 62 10 R13 74 8° 5 R3 13 3 7 φ2 9 50 押え板詳細(SUS304) 材 質 蓋FCD700 受枠FCD600 載荷重 T-20 i=0.4 147.1kPa (1.5kgf/cm 2) 内 圧 272.3kg 質 量 R 15 5 30 固定部詳細 .5 φ879.4 9.5 26 30 27.5 R8 R10 R5 37 2 2 (4.55) 2.2 32 2 1 R3 5 35 52 70 1 1 8° 3 φ924 φ900 (φ881.1) φ895 7 R30 1 手持U字ボルト詳細(SUS304) 29.5 35 22 10 バ-ル穴部詳細 3 12 3 φ32 φ26 1 ° 97 R8 58 φ9 ° 3 120 44 R8 R2 R8 R3 12 2 1 φ1 9 22 10 φ23 2 120 0 15 R1 0 250 28 φ 46 80 19 3 28 凸 80 15 R5 10 28 凹 75 9 2 28 60° R8 R7 R7 40 R8 R7 R5 7 1 8 R8 2 4 12 7 12 24 50 2 29 24 R76 20 φ28 33 9 3 15 10 22 39 68 3 13 φ8 22 ゴムパッキン詳細(合成ゴム) インサ-ト用ゴムパッキン詳細(合成ゴム) 人孔ダクタイル密閉蓋構造図 (φ900mm、1.5kg/cm2対応) 参考図-28 平成26年5月 横浜市環境創造局 詳 細 平 面 アンカーボルト取付位置 315 (200) M16 鉄筋 アンカ-ボルト (SS400) 溶接 コンクリ-ト 63 注)( )寸法はφ600の場合とする。 人孔ダクタイル蓋 アンカーボルト取付図 (密閉蓋) 特 記 事 項 参考図-29 平成26年5月 横浜市環境創造局 B 6 10 1.5 1.5 17 32 2 10.5 1.5 19 12 R3 C-C断面図 3 10 1.5 12 16 17 384 23 1.5 1.5 R3 153.5 19 R3 12 19 R3 裏面図 12 R2 3 R2 16 17 20 R2 3 R2 3 R2 R5 1.5 62 A-A断面図 5 15 8 6 1 .5 9 12 8 1 .5 12 10 B R3 60 30.5 3 5 62 R2 3 R2 3 R2 17 4 5 1 25 R2 3 R1 3 30.5 R1 1 5 A 3 R2 3 R2 23 20 19 19 12 197.5 3 R3 10 1.5 153.5 19 23 19 12 19 12 1.5 10 1.5 A 17 9 12 19 186.5 R5 19 R3 12 R3 32 B-B断面図 37 470 32 32 11.5 8.5 1.5 1.5 10.5 17 1.5 1.5 特 記 事 項 5.5 6 2 37 32 28 1 R5 2 6 17 15 R2 R5 8 5 1.5 8.5 6 10 注)蓋裏にメーカー名、製造年、材質を記入する。 材 質 載荷重 雨水桝蓋(タイプ1用)構造図 FCD600 T-20 i=0.4 参考図-30 平成26年5月 横浜市環境創造局 B R 1. 5 B-B断面図 1 .5 6 10 C-C断面図 2 2 2 3 12 R2 1 9 12 1 10 1.5 19 12 19 19 221 3 17 3 12 2 3 17 2 3 2 2 8 8 2 2 3 25 5 4 R5 裏面図 2 15 65 2 2 R2 2 23 4 B 6 1 60 A 5 15 4 2 R 23 17 R2 R2 26 5 23 R3 2 12 317 134.5 19 12 R1 R1 19 19 19 19 23 19 R2 R 1.5 R2 12 A R2 R5 12 25 R2 R2 15 37 8 R2 R2 2 9 10 特 記 事 項 2 2 6 4 8.5 2 12 1 1 37 28 R5 4 R2 3 2 2 5 4 4 2 8.5 2 R2 R2 R2 470 8.5 R2 A-A断面図 10 6 注)蓋裏にメーカー名、製造年、材質を記入する。 材 質 載荷重 FCD600 雨水桝蓋(タイプ2用)構造図 T-20 i=0.4 参考図-31 平成26年5月 横浜市環境創造局 タイプ2用 平 面 図 タイプ1用 平 面 図 500 665 170 340 125 155 280 95 側 面 図 405 50 100 400 500 120 175 58 90 180 55 10 360 10 145 115 特 記 事 項 40 7% 90 145 10 380 40 7% 148 165 160 55 40 5 100 405 110 側 面 図 10 300 85 雨水桝縁塊構造図 参考図-32 600 D10 600 55 40 5 400 D10 D10 D10 100 D10