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コスト比較表(詳細版)
参考2 独立行政法人国民生活センター コスト比較表(詳細版) (単位:千円) 平成26年度 (65コース) 研修充実・強化 (1年目104コース、2年目以降117コース) 備 考 ①研修施設で ②外部施設で 実施した場合 実施した場合 受講料収入 6,414 宿泊料収入 収 施設使用料収入 益 1年目 14,143 13,522 2年目以降 計 1年目 2年目以降 計 1年目 2年目以降 計 16,127 239,918 46,073 50,969 759,639 549 549 8,239 15,413 229,308 外部利用とあわせて、宿泊室71.7%、研修室67.5%の稼働率(2年目以降) ①:会議室等を貸し出し(平成22年度実績を参考) 収益合計 6,414 講座実施経費 58,848 会場費 3,562 人件費 PC等機器賃借料等 81,177 4,355 843,240 計 843,240 843,240 0 0 1,851,036 1,072,548 計 インターネット接続環境整備費 費 施設維持管理費 用 宿泊施設維持費 保守修繕費 図書資料館運営費 食堂更改費 ②:土地を直ちに売却(研修は外部施設で実施) 受変電設備等の移設工事費用 ①②:残存価格0円(管理・研修宿泊棟は昭和55年に建築) 88,266 98,105 1,461,736 ①②:講師謝金、講師旅費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費等 59,402 67,302 1,001,624 119,859 119,859 1,797,885 ①:全国消費者フォーラムを外部施設で実施 2,194 2,194 32,906 1年目 11,437 10,279 ①②:カード作成セミナー等のPC等賃借料、役務(設置設定、撤去、返却後のデータ消去等) 2年目以降 18,515 17,356 ①:PC16台(6台を6室に設置、PC10台は予備・自習用)、モニタ-(IT講習室の整備)等 2,860 1、6、11年目 279,224 ②:全国消費者フォーラムのほか、他のコースを6室(研修施設と同様のカリキュラム)で実施 ①②:教育研修事業の実施にかかる人件費 ②:PC12台(6台は各グループで使用、6台は予備(自習用は無し)) 261,845 1年目 2,317 2年目以降 2,530 計 37,743 ①②:1、6、11年目にプロジェクタ、スクリーンを購入(減価償却年数5年) ②:外部施設へのPC、プロジェクタ、スクリーンの搬入出 1、6、11年目 8,152 ①:6室をインターネット接続ができる環境(無線LAN)に整備(5年ごと) 計 24,455 ②:インターネット接続ができる施設であること 1年目 1,541 ①:管理研修宿泊棟の警備業務等 2年目以降 1,541 計 23,113 1年目 2年目以降 計 1年目 2年目以降 計 1年目 2年目以降 計 26,521 28,362 423,594 7,430 7,430 111,454 1,293 1,293 19,395 1年目 1,000 1年目 建物の解体費 ①:研修施設を再開して使用した後、売却 1年目 2年目以降 計 1年目 2年目以降 計 1年目 2年目以降 計 計 PC等機器郵送費 843,240 15年目 建物の売却価格 事例検討型・参加体験型の研修を実施 ①:1年目71コース、2年目以降83コースを相模原事務所研修施設で実施 1年目 土地の売却価格 ①②:既存の研修拡充に加え、新規に消費生活サポーター研修等を実施 ①:ベッドメイク等宿泊管理業務、光熱水費、消耗品(石鹸など)、宿泊棟固定資産税等 ①:研修施設の保守修繕に要する費用 ①:図書資料館に、事務補助員を1名配置 ①:1年目(研修施設再開時)に、厨房設備・機器等を更改 165,821 15年目 165,821 計 165,821 1年目 ①:研修施設を再開して使用した後、建物を解体し、土地を売却 ②:建物を解体し、土地を直ちに売却(研修は外部施設で実施) 165,821 349,950 ②:管理・研修宿泊棟の解体に伴い、受変電設備等を商品テスト棟に移設 ①:15年後には商品テスト棟も耐用年数に達するため、受変電設備等の移設工事は発生しない 耐震診断費用 費用合計 純収益(収益-費用) 147,942 △141,528 1年目 14,860 計 4,355,443 5,076,604 △2,504,406 △4,004,056 ①:耐震改修工事が必要な場合、1,121,430千円がかかる ※各項目の金額は、単位未満を四捨五入しているため、内訳の計と合計が一致しない場合がある。