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Lakeside Struttin` Band
レイクサイド ストラッティン バンド Lakeside Struttin’ Band タイロ ン 橋 本 Tyrone Hashimoto ロミー 木ノ下 Romy Kinoshita オヤマダ 隆 Takashi Oyamada 包国 充 Mitsuru Kanekuni ウスダ ミホ Miho Usuda 2010年7月18日 ( 日 ) 開場 17:00 / 開演 18:00 前売 3,500 円 / 当日 4,000 円(Drink 別途) Live and Darts afterBeat http://afterbeat.tv 静岡県三島市本町 9-26 055-973-3973 80' 年代「ソウル・トレイン・バンド」で共に演奏していたタイロン橋本、ロミー木ノ下の再会によりドラムのオヤマダ隆と ピアノのウスダミホを加え、2006 年 4 月から活動開始。その後、各地でライブ旋風を巻き起こす。R&B、FUNK、JAZZ など ブラックミュージックの要素を加えながら「あきらめないオヤジ」と「とんがり続ける若者(?)」のコンビネーションがこの バンドのグルーブ感とサウンドを作り出している。 2010 年サックスの包国充をメンバーに迎え、さらに、年代問わず心が熱くなるミュージックは観客の心をとらえて離さない! 《 メ ン バー プ ロ フ ィ ール》 タイ ロ ン 橋 本 ( V o c a l/Guitar) 75'年単身アメリカ西海岸に渡り、 黒人音楽の洗礼を受ける。 ティン・パン・アレイ、Y.M.O.、 日本初のサルサバンド「オルケスタ・デル・ソル」ほか数多くの アルバムに参加。 自己のアルバムではJoe Sample、 David T. Walker等と共演している。01'年ワシントン・キングキャットシアターで開催されたゴスペル コンサート に出演し万雷の拍手と熱狂に包まれるなど、 R&B、 ソウルを始めとしたブラックミュージック・シーンでワールドワイドに活動中。 ロミ ー 木 ノ 下 ( E . B a ss) 14歳でドラムを習い始め、 その後米軍キャンプを回るようになる。 独学でベースをマスターし、 ベーシストに転向。'64年よりプロとして活動を開始。 ペドロ& カプリシャス他、 数多くのバンドで活躍。 '73年より3年間渡米。 帰国後は数々のスタジオワークをこなし、'80年ネイティブ・サンに参加。 その後'85年に竜童 組に参加。 その他参加したセッション、 バンドは数知れない。 休止時期を経て、現在はさらに彼の力強いベースは進化を続けている。 包国 充 ( S a x , F l u t e ) 多くのセッション重ね伝説のロックバンド 「クリエーション」 に加入する。 その後、多数のアーティストのステージのサポート、 レコーディングに参加し 数多くの録音を残している。 宇崎竜童の竜童組在籍の後、 自己のグループ 「ユーフォリア」 を結成しメルダックより3枚のアルバムを発表。 サザンオールスター ズのサポートを20数年続ける一方、 「BeatNuts」 を率い2008年11月に1st アルバム 「Power Zone」 を発売。数少ないロックのハートを持ったサックス奏者。 オヤ マ ダ 隆 ( D r u m s ) funk, jazz,blues等のセッション、 又、 タレントのサポート、 CMの音楽制作なども手がける。20代後半に独学でjazz理論を学びつつウッドベースを弾き始める。 その後ドラムも触るようになり、 ドラムでセッションに参加。 杉本喜代志(G)塩次伸二(G)柳沼寛(As)金子雄太(Org)等と共演。若手のアーティストのサポート などでもベース、 ドラム、 パーカッションなど、 グルーブメーカーとして活動中。 ウス ダ ミ ホ ( K e y b o ard/Chorus) 大学卒業後、 ピアニスト、 キーボーディストの活動を始めてセッション、 イベント等に出演。 その後大空はるみ氏の勧めにより歌を歌うようになり、CM音楽制作、 作曲、編曲、 ライブ活動、 ケーブルテレビ 「ECO MUSIC Colors」 (臼田美穂名義) の制作に携わる。 アメリカ・シアトルでTotal Experience Gospel Choirの ディレクターであるパット・ライト氏に出会い、 さらにに黒人音楽へ傾倒するようになる。現在はキーボーディスト、音楽制作、音楽セミナー講師として活動中。