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検査と検証のための SAS/SATAプロトコル

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検査と検証のための SAS/SATAプロトコル
検査と検証のための
SAS/SATAプロトコル・ソリューション
SASTracerTM Analyzer
SASTrainerTM Exerciser
SATracerTM Analyzer
SATrainerTM Exerciser
レクロイはシリアル・データ解析ソリューションの分野
ています。CATCプラットフォームには、交換可能なプ
における世界的なリーダーであり、複雑な電気信号の計
ラグイン、ユーザー側でアップグレード可能なファーム
測・解析・検査を効率化することによって各種電子機器
ウェアに加え、広帯域なアプリケーションに対応する為
のイノベーションを促進する高度な検査機器を製造して
に複数のアナライザのリンク機能も備えています。プロ
います。レクロイは、物理層からプロトコル層に至る完
トコル解析に関するユーザーのニーズに応じて、CATC
全な解析システムを提供して、Serial Attached SCSI
プラットフォームを発展/拡張することができます。
(SAS)テクノロジやSerial ATA(SATA)テクノロジ
に対する高度な要求にお応えしています。
信頼性の高い測定を実現するために、レクロイでは
SASシステムおよびSATAシステムの基盤として、
CATC TMプロトコル・アナライザ・システムを採用し
Gbpsまたは1.5Gbpsのトラヒック
に適応できます。このアナライザでは、
レクロイSASソリューションは、
(SASまたはSATA)からなる単一の
外部接続用にSATA-II仕様(SATA
CATC 10Kプ ラ ッ ト フ ォ ー ム に 、
リンクを転送できます。SAS
GEN2Xなど)が完全にサポートされ
TracerアナライザとTrainerエキササ
Tracer/TrainerTM システムには、実動
ます。
イザの2つから構成され、3.0Gbpsま
作のトラヒックを記録した後、
たは1.5GbpsのSASトラヒックと
Trainerアナライザを使用して正確な
SA Trainer TM エ キ サ サ イ ザ に は 、
SATAトラヒックをサポートすること
データ・ストリームを再生するという
3.0Gbpsまたは1.5Gbpsのシングル
ができます。SASTracerTM アナライ
ユニークな機能があります。
レーン・トラヒックを解析する機能が
SAS/SATAソリューション
ザには最大4組のコネクタがあり、2
ポート構成または4ポート構成で収集
したトラヒック、あるいは複雑なトポ
ロジーに沿った最大8個のポイントか
ら収集したトラヒックを表示すること
ができます。また、複数のシステムを
あり、ホスト側とターゲット側の両方
この機能を利用すれば、Trainerオペ
のエミュレーションがサポートされま
レーションのセットアップにかかる時
す。SA Tracer アナライザと組み合わ
間を短縮できるうえ、フィールドから
せると、トレース・ファイルを
報告された問題を簡単に再現できるよ
SA Trainer 用のスクリプトに変換し
うになります。
て、バス・トラヒックを再現すること
ができます。
カスケード(直列)接続すると、8リ
ンクまたは16リンクにわたるトラヒ
SATA仕様のみの場合は、CATC
ックを時間の同期をとって表示できま
SATA専用ソリューション
2500Hプラットフォーム上でSA
す。
レクロイはSATA専用のソリューショ
Tracer 1.5Gアナライザ/エキササイ
ンも提供しています。SA Tracer TM
ザを使用して、第1世代のSATAデバ
3Gアナライザは1個、2個、または4
イスを検証することができます。
追加のプラグイン・モジュールとして
利用可能なSASTrainerTM エキササイ
ザは、1つまたは2つのレコーディン
グ・チャンネルを確保しながら、3.0
個のレコーディング・チャンネルを使
用できるため、3.0Gbpsまたは1.5
Gbpsのいずれかの2つのSATAリンク
LinkTrackerTM ディスプレイはこのよ
パワフルなディスプレイ・ビューを
通じてプロトコル・トラヒックを簡
単に解析
たとえば、次のようなことが可能です。
●TRANSアイコンをクリックして、
レベル・プリミティブと32ビット・
レクロイのTracerエキスパート解析ソ
ビューの表示対象をトランスポート
データ構造を16進形式、スクランブ
フトウェアには、バス・トラヒックの
層に限定する。これによってプロト
ル化16進形式、デコード化形式でフ
解析と表示が行える数多くの強力な機
コルのトランスポート層の情報のみ
ィールド名とともに表示することがで
能があります。Tracerソフトウェアを
がビューに表示されます。このビュ
きます。
使用すると、コマンドの各要素が複数
ーでは、双方向の個々のデータのや
の物理リンクに分散している場合で
りとりが別々のトランザクションと
より高度な解析には、Frame
も、それらの要素を簡単に表示できる
して表示されるため、ソースとター
TrackerTM ディスプレイという別のビ
ため、トラヒックの流れを正確に把握
ゲット間のデータの流れを簡単に把
ューが用意されています。このビュー
し、デバイスがプロトコル・レベルで
握することができます。
では、複数のリンク間を移動するトラ
うなニーズに応えるビューであり、低
ヒックの空間的関係を維持しながら、
正しく動作していることを確認できま
●SCSIアイコンをクリックして、ア
す。
プリケーション層までデコードす
個々のデータのやりとりが別々のセル
内に表示されます。
SAS Tracer ではリンク上のすべての
る。これによってSCSIコマンド層
データが記録されます。フィルタリン
がデコードされ、関連デバイスのア
これらのディスプレイにはツールヒン
グされていないSASトラヒックには数
ドレス、タグ、LUN、コマンドの種
トを表示するポップアップが用意され
万のフレームやプリミティブが含まれ
類が表示されるほか、解析ソフトウ
ており、各フィールドの詳しい説明
ているため、通常、データ内部のエラ
ェアによって計算されたパフォーマ
(SAS仕様とSATA仕様に関する情報
ーを検出して解析するのは極めて困難
ンス指標が示されます。
な作業になります。CATC Trace
TM
みならず、簡単な方法でトラヒックを
階層表示できます。
り高い階層については、シーケンス内
デ
ィスプレイでは、詳細情報をの表示の
を含む)がユーザーに示されます。よ
CATC Traceディスプレイは、論理レ
のフレームの個数、コマンドのスルー
ベルでのトラフィックを表示するのに
プットと待ち時間などの重要なパフォ
最も適していますが、バイト・レベル
ーマンス指標が個々のオペレーション
にドリルダウンして、複数のレーンに
について計算されます。そのため、潜
わたるトラヒックを共通のタイムスケ
在的な問題をより低いレベルで検出で
ールで表示することも可能です。
きるようになります。
1
CATC Traceデ ィ ス プ レ イ で は 、
SCSIオペレーションを構成するすべ
てのトランザクションを論理的にグ
ループ化することが可能
カラーとグラフィックを使用
して、SCSIオペレーション、
トランザクション、フレーム
を分かりやすく表示
Frame Trackerで
は複数のリンクに
わたるプリミティ
ブやフレームをハ
イレベル表示
独立してスクロール
するか、他のディス
プレイと同期させる
ことが可能
各イベントの絶対的な
タイムスタンプを表
示。必要に応じて、相
対的な時間差異を計算
して表示
独立してスクロールする
か、他のディスプレイと
同期させることが可能
SCSI固有のペイロード情
報を説明するツールヒント
Link Trackerディスプレイでは、各チャ
ンネル上のすべてのDWORDを基準クロ
ックに同期させて表示
2
複数のリンクにわたるトラヒックを
表示することによって状態遷移の解
析を簡素化
パワフルなトリガリングとフィルタリング
プロトコルが発展して、プロトタイプのテストからシス
テム・レベルのテストに移行すると、接続されているデ
バイスに起因する問題が頻繁に発生するようになるため、
トリガリングの重要性が増します。
Tracerソフトウェアには、一般的なイベント(アウト・
オブ・バンド信号、SCSIオペレーション、プリミティブ、
ハッシュ化アドレス、SCSIステータスなど)に対する単
純なトリガーを設定する機能があります。
複数のイベントを任意の順序で並べたほとんどすべての
シーケンスに対して、トリガーを設定することができま
す。各トリガーでは、1つのレベルあたり6個のイベント
をトラックし、最大256レベル(連続状態)を処理でき
ます。また、トラヒック・ストリームの重要な部分を切
り離し、トレースを開いたときに、その部分に直接ジャ
ンプできるようにする機能もあります。
ドラッグ&ドロップ方式の
グラフィカル・インタフェ
ースを利用し、高度なトリ
ガリングを簡単に行える
この例では、すべてのALIGNプリミ
ティブとNOTIFYプリミティブが
SAS Tracerのフィルタによって除
外されている。OPEN_ADDRESS
を送信した後、OPEN ACCEPTま
たはOPEN REJECTを1.00ms以
内に受信できない場合は、アナライ
ザでトリガー(Openタイムアウト
違反)が発生する
総合的なトラヒック・レポートとサマリー
レクロイのSAS/SATAソリューションは単
なるデータ・レコーダではありません。真
の価値はデータを解析できる点にあります。
Tracerソフトウェアには、トレース内部で
発生するエラー、プリミティブ、フレーム、
コマンド、その他のプロトコル・イベント
に関する統計値を示す詳細なレポートを作
成する機能があります。報告される統計値
は即座に解析できます。また、これらの統
計値を記録しながら検索することもできま
す。トラヒック・サマリーは、キーを1回押
すだけで、印刷したりテキスト保存するこ
とができます。
Register Host-to-Device FISをクリックする
と、トレース内部でこのトランザクションが発生す
る個々の箇所に、1つずつ自動的にジャンプする
3
解析結果の高速検索
Tracerソフトウェアの高度な検索機能(Quick Search)を
使用すると、トレース上の目的のデータを簡単に見つけるこ
とができます。このクイック検索では、ドロップダウン・メ
ニュー(Go To TriggerまたはGo To Event)からフィー
ルドを選択すると、トレース上の特定のマーカーやタイムス
タンプに直接ジャンプします。また、Go To機能を使用する
と、トレース上にある特定のSASデータまたはSATAデー
タ(SSPフレームや特定のプリミティブなど)を簡単に検
索できます。
高度な検索機能を使用す
ると、トレース上で実際
に発生するデータのみを
抽出できるため、作業時
間を節約できる。
Initiator Address(発信元アドレス)、SCSIオペレーショ
ンのTag Value(タグ値)など、特定のSCSIパラメータを
検索するために、高度な検索(Find)メニューが用意されて
います。この検索ダイアログでは、独自の検索条件を指定し
て、条件に合致するデータのみを収録した新しいトレース・
素のうち、接続の確立、検索の実行、アービトレーションの
ファイルを作成できます。
管理、SSPトランスポート・レベルでのエラー修復を制御
する要素がSAS規格に適合しているかどうかを検証するこ
SAS規格への適合性試験と検証
とができます。また、CTSにはソース・コードが収録されて
SASTrainerエキササイザに無償で付属しているCTS
いるため、標準的な試験ツールをカスタマイズして、独自の
(Compliance Test Suite:適合性試験パッケージ)には、
処理要件に適したスクリプトを作成することができます。
ソース機器、ターゲット機器、エキスパンダ機器のSAS適
CTSはシステムや機器の本格生産を開始する前に、SAS規
合性をテストするためのスクリプトを収録したライブラリが
格への適合性に関する潜在的な問題を検出するのに役立ちま
用意されています。CTSを使用すると、プロトコルの構成要
す。
アウト・オブ・バンド
(OOB)バーストとイン
ターバル・タイミングの
精密制御が可能
インクルード・ファイル:
プリミティブやフレームを
一度定義した後、別バージ
ョンのスクリプトを作成す
るときにそれらのプリミテ
ィブを再利用
Connectコマンド:OOB
と速度折衝に自動的に応
答してリンクを確立
4
フレーム・ヘッダーとペイ
ロードをバイト・レベルで
制御
完全なエキスパート・システム
データをドリルダウンする機能、トラヒックに関する情報や、
レクロイのSAS/SATAソリューションには、SAS/SATA
さらにはプロトコル自身に関する情報を取得する機能など
デバイスの開発と導入を効率化するのに必要な高度な機能が
が、すべてのレベルでサポートされます。
用意されています。
こうしたレクロイのシリアル・データ・ソリューションを利
強力なTracerアナライザおよびTrainerエキササイザを
用して、SAS/SATAプロトコルを徹底的に解析し、さまざ
Tracerソフトウェアと組み合わせて使用すると、リンク上
まな検証の実施や問題の解決に役立ててください。
で発生するイベントを簡単に把握することができます。
仕様
CATC 10Kプラットフォーム
SASTracer/SASTrainer
SATracer 3G/SATrainer 3G
ホストの必要条件
Windows® 2000またはそれ以上、Intel Pentium IIプロセッサまたはそれ以上、USBポート
レコーディング・メモリのサイズ
2 GB(トレースのキャプチャ、タイミング、制御情報のために使用)
電力の必要条件
90∼254 VAC、47∼63 Hz(ユニバーサル入力)、最大150W
コネクタ
AC電源接続、外部トリガー接続(TRIG IN/OUT, BNC)、USBタイプ“B”
ホスト・コンピュータ接続、ブレークアウト基板データ出力接続(RS232)
電源(PWR)
パワーオン時に点灯
ステータス(STATUS)
プラットフォームの電源投入時に点灯、セルフテストに失敗した場合は点滅
手動トリガー・スイッチ
このスイッチを押すと、トリガー・イベントが強制発動される。
寸法
311 mm x 311 mm x 89 mm
本体重量
3.4 kg
温度:動作時
0℃∼55℃
温度:非動作時
-20℃∼80℃
湿度:動作時
10%∼90% RH(非結露)
CATC 2500Hプラットフォーム
SATracer 1.5G/SATrainer 1.5G
ホストの必要条件
Windows® 2000またはそれ以上、Intel Pentium IIプロセッサまたはそれ以上、USBポート
レコーディング・メモリのサイズ
512 MB(トレースのキャプチャ、タイミング、制御情報に使用)
電力の必要条件
90∼254 VAC、47∼63 Hz(ユニバーサル入力)、最大125W
コネクタ
AC電源接続、外部トリガー接続(TRIG IN/OUT, BNC)、USBタイプ“B”
ホスト・コンピュータ接続、ブレークアウト基板データ出力接続(RS232)
電源(PWR)
パワーオン時に点灯
ステータス(STATUS)
初期化中に点灯、セルフテストに失敗した場合は点滅
手動トリガー・スイッチ
このスイッチを押すと、トリガー・イベントが強制発動される。
寸法
311 mm x 311 mm x 89 mm
本体重量
3.4 kg
温度:動作時
0℃∼55℃
温度:非動作時
-20℃∼80℃
湿度:動作時
10∼90% RH(非結露)
Ordering Information
仕様
SAS/SATA プロトコル・アナライザ・プラグイン・モジュール(SASTracer/SATracer 3G/SATracer 1.5G)
基本トリガー・イベント
プリミティブ、バス条件、FIS、エラー、ATAコマンド、SATAコマンド、外部信号、ベンダFIS、
SCSIオペレーション(SAS Tracer)
トラヒック・サマリー・レポート
エラー、プリミティブ、FIS、コマンド
バス使用状況レポート
平均データ・スループット、1シーケンスあたりの保留プリミティブ、アイドル時間、1コマンドあたりの
エラー、データ・カウント、1コマンドあたりの保留カウント、ペイロード・フレーム間の平均時間
コネクタ - SASTracer/SATracer 3G
1ポート・モデル:内蔵コネクタのペア × 1
2ポート・モデル:内蔵コネクタのペア × 2
4ポート・モデル:内蔵コネクタのペア × 4
コネクタ - SATracer 1.5G
ホストとデバイスに対するコネクタのペア × 1
インジケータ(LED)
REC
TRG
UPLD
ユニットでレコーディング中に点灯
イベントのトリガー時またはパワーオン・テスト中に点灯
ホストへのデータ・アップロード時に点灯
物理的仕様
寸法
本体重量
113 mm x 170 mm x 89 mm
0.77 kg
SAS/SATA エキササイザ・プラグイン・モジュール(SASTrainer/SATrainer 3G/SATrainer 1.5G)
コネクタ
ソース/ターゲット・コネクタ × 1(伝送専用)
インジケータ(LED)
TARGET
ACTIVE
INITIATOR
ターゲット・エミュレーション中に点灯
トラヒックがアクティブ時に点灯
ソース・エミュレーション中に点灯
物理的仕様
寸法
本体重量
113 mm x 170 mm x 89 mm
0.77 kg
オーダー・インフォメーション
Serial Attached SCSI (SAS)
Serial ATA (SATA)
SASTracer/SASTrainer Systems
SATracer/SATrainer Systems
SATracer/Trainer 3G 1 Port Analyzer/Exerciser System
SA005APA-X
SASTracer/Trainer 3G 1 Port Analyzer & Exerciser System
SATracer/Trainer 3G 2 Port Analyzer/Exerciser System
SA006APA-X
SASTracer/Trainer 3G 2 Port Analyzer & Exerciser System
SS002APA-X
SATracer 3G 1Port Analyzer System
SA005AAA-X
SASTracer 3G 1 Port Analyzer System
SS001AAA-X
SATracer 3G 2 Port Analyzer System
SA006AAA-X
SASTracer 3G 2 Port Analyzer System
SS002AAA-X
SATracer 3G 4 Port Analyzer System
SA007AAA-X
SASTracer 3G 4 Port Analyzer System
SS003AAA-X
SATracer/Trainer 1.5G Analyzer/Exerciser System
SA004APA-X
SASTracer 3G 4 Port External Connector Analyzer System
SS004AAA-X
SATracer 1.5G Analyzer System
SA004AAA-X
SS001APA-X
SASTracer/SASTrainer Modules
SASTracer 3G 1 Port Analyzer Module
SS001MAA-X
SATracer 3G 1Port Analyzer Module
SA005MAA-X
SASTracer 3G 2 Port Analyzer Module
SS002MAA-X
SATracer 3G 2 Port Analyzer Module
SA006MAA-X
SASTracer 3G 4 Port Analyzer Module
SS003MAA-X
SATracer 3G 4 Port Analyzer Module
SA007MAA-X
SASTracer 3G 4 Port External Connector Analyzer Module
SS004MAA-X
SATrainer 3G 1 Port Exerciser Module
SA005MGA-X
SASTrainer 3G Exerciser Module
SS001MGA-X
SATrainer 1.5G Exerciser Module
SA001MGA-X
SATracer 1.5G Analyzer Module (w/SSC & DC option)
SA004MAA-X
SATracer/SATrainer Modules
Accessories for SAS and SATA Systems
SAS 4 Wide External Octopus Cable- 1m
SS004UCA-X
SAS 4 Wide Internal Octopus Cable- 1m
SS003UCA-X
●物理層検証のシステムについては、お問合せください。
SAS 4 Wide Internal Octopus Cable- 2m
SS002UCA-X
●ユーザ各位のご要望、当社の品質管理の一層の高度化などにともなって、おことわりなしに
仕様の一部を変更、向上させていただくことがあります。
SAS 1m HDD Cable
SS005UCA-X
SAS 1M Backplane (A to B) Cable
SATA 1M Backplane (A to B) Cable
SS006UCA-X
SA001UCA-X
© 2005 by LeCroy Corporaion. All rights reserved.
レクロイ・ジャパン株式会社
御用命は…
東京本社
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 笹塚センタービル6F
TEL:03-3376-9400(代) FAX:03-3376-9587
大阪オフィス
〒532-0003 大阪市淀川区宮原2-14-10 中尾ロイヤルビル4F
TEL:06-6396-0961(代) FAX:06-6396-0962
サービスセンター
〒168-8501 東京都杉並区久我山1-7-41 岩崎通信機(株)内 10号館2F
TEL:03-5336-8728(代) FAX:03-5336-8729
2005年4月発行 LJDN-CT-CA-0166-0001
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