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社会保障・税番号制度導入活用検討事務 [136KB pdfファイル]
「平成26年度に実施した仕事」の振返りシート 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 記入日 平成 27 年 社会保障・税番号制度導入活用検討事務 政策推進担当 課長名 課 係 企画 この仕事は、どの【施策】の課題を解決するための手段ですか。 【施策】 効率的でスリムな行財政運営の実現 予算名 款 2 総務費 項 1 総務管理費 目 7 企画費 ➊ 誰(何)を対象にしていますか。 (総合計画書 事業 6 月 10 日 田代雄己 122 ページ) 1 企画業務費 ① ➊の対象数や量を、あらわすもの(対象指標) 社会保障・税番号制度の導入準備 社会保障・税番号制度への対応のために地方公共団体が実施すべ き項目をまとめた「マイナンバー対応における推奨アクションプ ➜ ラン」(平成26年度に内閣官房及び総務省作成)において、平 成26年度中に市区町村が実施すべきとされた項目 1 ➋ ➊をどのような状態にしたいのですか。[簡潔に] ② ➋の状態になった数・量をあらわすもの(成果指標) こ の 仕 事 の 目 的 社会保障・税番号制度の導入を円滑に行う。 推奨アクションプランにおいて、平成26年度中に市区町 ➜ 村が実施すべきとされた項目のうち、実施した項目数 ➌ そのために何をしましたか。 単位 2 指 標 の 推 移 ③ ➌をどのくらい行いましたか(活動指標) ①(庁内組織)東大和市社会保障・税番号制度導入活用 検討本部の開催 ②(庁内組織)東大和市社会保障・税番号制度導入活用 検討委員会の開催 ③(庁内組織)東大和市社会保障・税番号制度導入活用 検討作業部会の開催 平成24年度実績 ① 東大和市社会保障・税番号制度導入活用検討本部の開 催回数:回 ② 東大和市社会保障・税番号制度導入活用検討委員会の ➜ 開催回数:回 ③ 東大和市社会保障・税番号制度導入活用検討作業部会 の開催回数:回 平成25年度実績 平成26年度実績 対象指標 ①の数値 項目数 19 成果指標 ②の数値 項目数 19 目 標 活動指標 ②の目標値 目標値設定の考え方 ③の数値 平成27年度目標 平成28年度目標 19 社会保障・税番号制度への対応のために平成26年度中に市区町村が実施すべきとされた項目 回 ① 4回 ② 3回 ③ 9回 円 0 0 0 ※人件費の所要人数は、基本的には 「人」で表わしますが、一時的な仕事に 一般財源 円 ついては時間数での表示も可とします。 財 特定財源 円 0 その場合単位を「時間」に変更してくだ 源 さい。 0 人件費(再任用職員以外) (うち受益者負担) (うち受益者負担) 円 3 所要人数(再任用以外) 人 0.8 年間単価は、8,298,000円 経 人 件 時間単価は、 4,300円 費 費 所要人数(再任用) 人 で計算してください。 目 職員人件費(再任用以外) 円 6,638,400 【算出根拠】平成25年度決算数値。(退 安 職手当組合負担金、共済費も含む。) 職員人件費(再任用) 円 事業費+人件費 円 0 0 6,638,400 この仕事における市の裁量 市の裁量は無い この仕事の開始時期(開始年度)、何を目的に開始していますか。 4 平成25年5月31日「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(平成2 環 5年法律第27号)を含む番号関連4法公布。 社会保障・税番号制度に係る円滑な導入の準備を行う。 事 業 費 ( ) 境 変 開始当初と比較し、状況の変化はありますか。 化 関係省庁からの情報提供が増えている。 5 市 民 等 の 意 見 この仕事に関して、平成26年度中に寄せられた市民・議会等の意見、また、市民・サービス利用者等の実態や その意識について 市議会一般質問において、社会保障・税番号制度を活用して効率的な行政運営及び市民負担の軽減を求められた。あわせて、 個人情報の漏えい等がおきないよう職員に対してセキュリティ対策研修を行うよう要望があった。 仕 事 の 内 容 担当部署・課長名 6 課 題 企画 社会保障・税番号制度導入活用検討事務 政策推進担当 課長名 課 係 田代雄己 この仕事を振り返り、課題を記入してください。 関係省庁からの情報提供が増えているが、大きな方向性を示すような情報が多く、実務を行う上で必要な情報が足りないた め、主管課職員が準備を行うには不足している。 社会保障・税番号制度が影響する事務の範囲が広い。 社会保障・税番号制度の開始に伴い、新しく追加される事務(特定個人情報保護評価、個人番号独自利用条例、個人番号カー ドの活用等)の所管部署を整理する必要がある。 (1) 仕事の方向性(「6 課題」を踏まえた具体的な改革・改善案など) 関係省庁に対して、主管課の疑問点・不明点について積極的に照会を行い、回答内容を主管課に提供する。 7 今 後 の 方 向 性 (2) 上記(1)の改革・改善案を実現するために、克服すべき問題点、必要な調整・準備等を具体的に記入してく ださい。 主管課に対して積極的に情報提供を行い、主管課において実務を行う上での疑問点・不明点を洗い出してもら う。 (3)改革・改善案による期待成果 上記(1)の改革・改善案を実施することで、成果面と経費面で現状からどのように変わりますか。 成 果 成果を維持する。 経 費 仕事の経費を増加させる。