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①世界三大仏教遺跡・バガンを訪れ、連泊します ②聖地・ポッパ山に登り
微笑みの国とも、黄金の国とも呼ばれるミヤンマー。 かつてはビルマと呼ばれ深い信仰と独特の文化が豊かに息づくこの国は急速に発展し、また民主化も進む国としても世界から注目されています。 今回の旅では 7 日間というコンパクトな日程ですが、世界三大仏教遺跡と呼ばれるバガンに連泊、ミヤンマー最後の王朝の街・マンダレー、さらに インダー族が葦で組んだ浮島で生活する姿が見られるインレー湖、文化・経済の中心地であるヤンゴンをゆったり観光します。各地の黄金に輝く仏 塔(バゴダ)を見ればミヤンマーに来たことを強く感じます。 また、日本人の口に合うと言われる食事や微笑みを絶やさないミヤンマーの人々、さらにかわいい雑貨などもこの国の欠かせない魅力です。 ●別途、燃油サーチャージ 各空港施設使用料 福岡空港 ●個室使用追加料金 41,000 円 ●最少催行人員 8 名(定員14 名) ●ビザの取得が必要です(手数料&実費 8320 円 要写真) ●食事 朝5食 昼5食、夕5食 ●利用航空会社 大韓航空 ●添乗員 ●利用ホテル ) ヤンゴン : セントラルホテル (スタンダードクラス) バガン : アトーカホテル (スタンダードクラス) マンダレー : スマットホテル (スタンダードクラス) インレー湖 : フービンホテル (スタンダードクラス) 現地空港税 ①世界三大仏教遺跡・バガンを訪れ、連泊します カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドールとともに世 界三大仏教遺跡と呼ばれるバガン。無数の仏塔(バゴダ)やお寺が 並ぶ姿は壮観です。今回はゆったり連泊です。 ②聖地・ポッパ山に登ります ① ② バガンに連泊することでポッパ山の観光を楽しむことができます。 ポッパ山はミヤンマーの土着の宗教であるナッ信仰の聖地です。 ポッパ山の前衛のタウン・カラッの岩峰には寺院がそびえ、独特の 雰囲気を醸し出しています。今回はその岩峰にも登ります。 ③マンダレー、インレー湖、ヤンゴン観光 ③ バガン以外もミヤンマー最後の王朝マンダレー観光、小型のスピ ードボートで訪れるインレー湖、植民地時代のコロニアル様式が残 る街・ヤンゴンなどを訪れます。 ④乾季の季節に設定 日本のように四季はない代わりに猛烈に暑い暑気、雨が降り続く雨 季、そして気温も落ち着き、雨も少ない乾季の 3 シーズンに分けら れます。今回訪れる 3 月は最も観光に適した乾季にあたります。 ④ 歩行レベル : 観光 ハイキングはございませんが、仏塔などの階段登りがあります。 また、ポッパ山は片道 20 分程度の階段登り(往復)です。 ⑤ ⑥ ⑦ (15:40 発)福岡 ソウル ヤンゴン 機 機 着後、車で市内のホテルへ ヤンゴン泊 (7:00 発)ヤンゴン バガン ポッパ山 バガン(18:00 頃着) 午前 ポッパ山では 777 段の階段を登り山頂の精霊信仰寺院のタウン・カラッを往復 午後 バガンへ戻り観光(◎シュエサンドー寺院) お釈迦様の髪が納められたシュエサンドー寺院からの有名な夕陽鑑賞 バガン泊 朝 昼 夕 (8:00 頃発)世界三大仏教遺跡に数えられるバガン観光(18:00 頃着) 終日 ◎カラフルで活気のあるヒャウンウーマーケット、◎伝統の漆工房 ◎王朝最初の釣鐘型仏塔シュエジーゴン・バゴダ、◎美しいアーナンダ寺院 ◎仏像が飛び出しそうなマヌーハ寺院 ◎瓢箪型のブーパヤー・バゴダ 大パノラマのピャタジー・バゴダで夕陽鑑賞後、人形劇を見ながら夕食 バガン泊 朝 昼 夕 (8:15 発)バガン ミヤンマー最後の王朝の街マンダレー観光(19:00 頃着) 終日 ◎1000 人以上の僧侶が修行中のマハガンダヨン僧院 ◎金箔が見事なマハムニ・バゴダ、◎栄華を伝えるマンダレー寺院 ◇チークが見事なウーペイン橋、◎シュエナンドー僧院 絹織物工房、仏教の聖地・マンダレーヒルより夕陽鑑賞 マンダレー泊 朝 昼 夕 (8:35 発)マンダレー ヘーホー インレー湖(19:00 着) 終日 小型スピードボートにてインレー湖巡りを楽しみます ◎片足で船を漕ぐインダー族の水上生活と、水上菜園もある葦の浮島 ◎金箔を重ねて丸くなった仏像で有名なファウンドゥー・バゴダ ◎ガペチャウン僧院、◎絹織物工房や鍛冶屋 インレー湖泊 朝 昼 夕 (7:30 頃発)インレー湖 ヘーホー ヤンゴン 午後 ヤンゴン市内観光を楽しみます。 ◎黄金のシュエダゴン・バゴダ、◎巨大な寝釈迦像のチャウタッジー・バゴダ △ヤンゴン市内の目印スーレバゴダ、△ダウンタウン ◇2000以上の店が軒を並べるボージョーマッケット (23:45 発)ヤンゴン 機中泊 朝 昼 夕 機 ソウル 福岡(12:30 着)