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第4回インドビジネス懇談会 - 横浜ワールドビジネスサポートセンター

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第4回インドビジネス懇談会 - 横浜ワールドビジネスサポートセンター
本事業は横浜市経済観光局の受託である横浜ワールドビジネスサポートセンター事業として実施しております
インドビジネスを
インドビジネスを実践している
実践している、
している、考えているという企業
えているという企業の
企業の皆様が
皆様が主体となって
主体となって、
となって、それぞれの課題
それぞれの課題や
課題や関心事などにつ
関心事などについ
などについ
て意見交換し
意見交換し、交流を
交流を深めていく会
めていく会です。
です。
たくさんのお申込み、大変ありがとうございました。
第 4 回インドビジネス懇談会のお申込みは締め切りました。
インドビジネス支援
インドビジネス
支援に
実績を持つ東京コンサルティンググループ
東京コンサルティンググループから
きし、これまでの経験
これまでの経験から
支援に実績を
コンサルティンググループから講師
から講師をお
講師をお招
をお招きし、
経験から今回
から今回の
今回のテーマ
【今回は
今回はセミナー形式
セミナー形式の
形式の懇談会です
懇談会です※】
『インド拠点
インド拠点の
設立』の成功と
成功と失敗を
失敗を分けるポイント
けるポイントを
事例中心にお話頂
その後、講師を
講師を交えて皆様
えて皆様それぞれ
拠点の設立』
ポイントを事例中心にお
にお話頂きます
話頂きます。
きます。その後
皆様それぞれが
それぞれが抱
第
5
回は
3
月に開催予定です。次回のご参加をお待ちしております。
える課題
える課題や
や
疑問点、
疑問点
、
またご
また
ご
経験など
経験
などを
を
自由に
自由
に
意見交換していただきます
意見交換
していただきます。
。
課題
など
していただきます
※第3回インドビジネス懇談会
インドビジネス懇談会では
参加の皆様の
皆様の課題等を
課題等をテーマに
テーマに 意見交換していただきました
意見交換していただきました(
前回の参加者と
参加者とテーマは
テーマは次ページに
ページに 掲
懇談会では、
では、ご参加の
していただきました( 前回の
載)が、今回は
今回は 『インド拠点
インド拠点の
の
設立』
設立
』
が
テーマです
テーマ
です。
。
お
申込多数の
申込多数
の
場合、
場合
、
インド拠点設立
インド
拠点設立をご
をご計画
計画、
、
実践中の
実践中
の
方
を
優先させていただきます
優先
させていただきます。
拠点
です
拠点設立をご計画
させていただきます。
★セミナー講師
セミナー講師
久野 康成 氏
【久野康成公認会計士事務所 所長 株式会社東京コンサルティングファーム 代表取締役会長 兼 CEO】
1990年青山監査法人に入所、主に株式公開コンサルティング業務に関わる。より広く企業の成長支援を行うた
め1998年に久野康成公認会計士事務所を設立。現在、東京、横浜、名古屋、大阪、インドにて監査、税務のほ
か、設立から人材確保までの企業成長に関わる様々な支援を実施(グループ330名)。インド事業は2007年に開
始。製造業、商社などの拠点設立支援など、グルガオン、チェンナイ、バンガロール、プネで実施。著書は『インドの投
資・会社法・会計税務・労務』(TCG 出版・共著兼監修)など多数。
長澤 直毅 氏
【東京社会保険労務士法人 社会保険労務士】
グループ会社の東京社会保険労務士法人にて、企業の採用、評価、賃金、教育に関わるコンサルティングを行い、
国際労務の実務にも携わっている。また、『インドの投資・会社法・会計税務・労務』の労務の執筆も担当している。
★ナビゲーター IDEC グローバルビジネスアソシエイト
山下 貞良 氏
化学メーカー生産部門等で36年間勤務。インド・ムンバイ駐在経験3年、責任者として各地の工場指導等に従事。
懇 談 会: 平成23年1月31日(月) 14:30 ~ 17:00 (終了後は毎回有志で懇親会をやっています)
締 切: 平成23年1月21日(金)
会 場: (財)横浜企業経営支援財団 大会議室
(横浜市中区 太 田 町 2-23 横 浜 メディア・ビジネスセンター7階)
JR・横 浜 市 営 地 下 鉄「関 内 駅」徒 歩 5 分 、みなとみらい線「馬 車 道 駅 」、「日 本 大通 り駅 」徒歩 5 分
対 象 者: インドへの事業展開を実践・計画している横浜市内企業等
参 加 費: 1,000円 (事前登録制/定員20名)
※お申込多数の
申込多数の場合、
場合、インド拠点設立
インド拠点設立をご
拠点設立をご計画
をご計画、
計画、実践中の
実践中の方を優先させていただきます
優先させていただきます。
させていただきます。
【主
催】 ( 財 )横浜企業経営支援財団、(
横浜企業経営支援財団 、(社
、(社 )横浜インドセンター
横浜 インドセンター
【後
援】 JETRO 横浜
財団法人横浜企業経営支援財団 国際ビジネス支援部
TEL (045)225-3730 /FAX (045)225-3737
※参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにて送付下さい !
第4回インドビジネス懇談会
インドビジネス懇談会
会 社 名
住
所
(フリガナ)
フリガナ)
氏
T
名
E
L
参加申込書→ F A X (0
(0 4 5 )2 2 5 -3 7 3 7
業
種
インド拠点設立
インド拠点設立
計画等の
計画等の有無
有
無
〒
所属・
所属・役職
F
A
X
E-mail
*ご記入頂いた
記入頂いた個人情報
いた個人情報は
個人情報は、横浜ワールドビジネスサポートセンター
横浜ワールドビジネスサポートセンター事業以外
ワールドビジネスサポートセンター事業以外の
事業以外の目的には
目的には使用
には使用しません
使用しません。
しません。
前回の
前回のインドビジネス懇談会
インドビジネス懇談会では
懇談会では参加
では参加の
参加の皆様から
皆様からテーマ
からテーマを
テーマを募集し
募集し、意見交換していただきました
意見交換していただきました。
していただきました。
前回参加者が
前回参加者が今回も
今回も参加するかもしれませんので
参加するかもしれませんので、
するかもしれませんので、ご関心をお
関心をお持
をお持ちの企業
ちの企業の
企業の皆様は
皆様は是非ご
是非ご参加ください
参加ください!!
ください!!
前回の
前回のテーマと
テーマと参加企業(
参加企業(一部)
一部)
№
希望テーマ
希望テーマ・
テーマ・企業
コメント
1
海外進出経験のない企業がインド進出に
際して必要としている支援サービスにつ
いて
【(株)アイビーシー】
アイビーシー】 国際ビジネス
国際ビジネス支援
ビジネス支援、
支援、
コンサルティング
2
インド自動車部品、機械部品製造企業と
日本企業のビジネス連携
【(株)樹インターナショナル】
インターナショナル】 サービス業
サービス業
3
効果的な節税を考慮した物流の活用策
【エレマテック(
エレマテック(株)】 商社
4
人材登用
【(株)クーインターナショナル】
クーインターナショナル】 人材紹介
海外企業と日本企業の折衝etc. 国際ビジネスサポートを業としておりま
すが、この度、インド・プネ市に現地法人を設立しました。インド市場進出
に関する支援サービスとして、市場調査(潜在顧客の特定)から、マーケ
ティング支援、現地弁護士事務所との提携による現地法人設立支援など
販路開拓に向けたサポートを提供しております。進出を希望される企業
様のニーズについて、勉強させて頂きたいと思います。
インド自動車部品メーカーの日本への販売の斡旋・仲介に従事。インドの
低コスト部品導入によるコストダウン、又は、インド企業との技術提携、ジ
ョイントベンチャー等により現地進出を図りたい日本企業の皆様との連携
を図りたい。インドの連携先企業として、有力な自動車部品メーカーを紹
介します。
日系企業(製造業)のインド進出が進む中、商社の役割も今後広がりが
見込まれます。一方でメーカーに比べて商社は税制面で不利な点もあ
り、インドに於ける日系企業の節税対策(特に物流)について協議したい
と思います。
インド人大学生のインターンや、インド大学でのキャンパスリクルーティン
グの情報提供ができます。
5
インドビジネスに関する近況
【(株)ソフトブリッジグローバルスタディー
ズ】 教育、
教育、食材、
食材、貿易
最近プネに会社を作りましたので皆様とお互いの情報を交換致したいと
思い参加しました。
6
インド進出についてのノウハウ
【沼田工業所(
沼田工業所(株)】 電気機械器具製造業
インド進出は始めての為、将来の可能性を考え色々と勉強をしたいと思
います。
7
①インド市場での日本産りんごの販売
②小型水力発電のインドへの普及
【(社
【(社)農林・
農林・都市共働研究所】
都市共働研究所】 公益事業
8
企業進出に当たっての人材確保
【(株)ハートクオリア】
ハートクオリア】 人材紹介
人材紹介、
紹介、経営コ
経営コ
ンサルタント
9
インド市場における高級品販売について
【(株)モナ】
モナ】 商社
10
日印の永続的共生を目指すビジネスモデ
ル
技術コンサルティング
技術コンサルティング
日系の進出企業、特に中小企業がかかえる問題としてグローバルビジネ
スを実行できる経営人材の確保があげられます。Sustainableな事業経営
を進める為の人材確保を議論できれば幸いです。
グローバル社会におけるパワーシフトと日印の対象的な人口分布構成を
前提として、日印の永続的共生をビジネス基盤とする事が、日本企業、日
本社会の将来に役立つと考えています。
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