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グローバルスポーツコミュニケーションセミナー

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グローバルスポーツコミュニケーションセミナー
2014年度神田外語大学体育スポーツセンター主催
グローバルスポーツ
コミュニケーションセミナー
∼国際スポーツビジネス・マネジメントプログラム∼
スポーツと言語の融合から学ぶ「ビジネス」、
「マネジメント」、
「キャリア」を理解して「人」、
「モノ」、
「情報」を的確にマネジメントできる幅広い知識そして実践的なコミュニケーション能力を備えたグ
ローバル人材を育成する事を目指します。
申込期間:2013年12月2日(月)∼2014年4月30日(水)
■体育
体育・スポーツセンタ
スポーツセンター センター長
■体育
体育・スポーツセンター トータルコーディネータ担当教員
岡戸 巧
朴 ジョンヨン
2020年 の 東 京 るコミュニケーションスキルの基本を学ぶ
五輪開催に向け、
ス と共に、スポーツ界各方面で今まさにグ
ポーツ界は今大いに ローバルに活躍されている方々から、貴重
盛り上がっています。外国語そして世界の な体験談等を通して、人間形成のヒントや
文化・教養を学ぶ皆さんに対し、
スポーツ キャリア支援に関するアドバイスなどを受
界はその活躍の場を益々広げようとしてい 講します。各受講者にはそれぞれのレベル
ます。皆さんの語学力・知識・コミュニケー に合った体験実習のプログラムも用意さ
ション力をグローバルスポーツのグラウンド れています。
で試し、磨いてみませんか。
語学力と培った知識・スキルを使って国
オリンピックは
「平和の祭典」
と言われま 際イベントに参加する多くの人と人、
そして
す。スポーツを通して行われる様々な世界 国と国をつなぐグローバルスポーツコミュ
この プ ログラム 本 学 の 建 学 理 念である「 言 葉は世
の 目 的 は「 ス ポ ー 界をつ なぐ 平 和 の 礎 」と同 様 に「 ス
ツ 」と「 言 語 」を題 ポーツは 、世 界をつなぐ 平 和 の 共 通
材と人・モノ・情 報を的 確 にマネジメン 語 」であることをこのプログラムを通じ
トできる幅 広い 知 識 やスキルそして実 て学んで頂ければ幸いです。
践 的なコミュニケーション 能 力などを 神 田 外 語 大 学 体 育・スポーツセン
身 に つけ 、2 1 世 紀 のスポーツを取り ターでは、皆さんの 語 学 力を最 大 限に
巻く社 会 の 中 核を担うグローバ ル 人 生かし、産・学・官 の 協 働によるサポー
材を育 成します。
ト体 制を今 後とも推 進して参ります。
参 加 学 生たちは多 様なスポーツ領
域を多 角 的 に 理 解し、
1)国 際・異 文
とのコミュニケーション。
ここでの活動は世 ニケーション。言葉の重要性を理念に掲
界を平和に導く社会貢献でもあります。
げる神田外大ならではの豪華なプログラ
コミュニケーション力はみずから積極的 ムです。明日のグローバル人材を目指し
化 理 解 、2 )ビジネスマネジメント力 、
3 )通 訳 ボランティア 経 験 、4 )対 人コ
ミュニケーション力の 向 上 等 新たなビ
に体験することで磨かれ身に付くもので て、大いにチャレンジしてみて下さい。
す。このプログラムは国際イベントにおけ
ジネスチャンスやキャリア 開 発を生 み
出す力を幅 広く学ぶことができます。
受講期間:2014年5月21日(水)∼8月1日(金)※毎週水曜日/計12回
■問い合わせ:神田外語大学体育・スポーツセンター/グローバルスポーツコミュニケーション推進室【TEL・FAX】043−273−1599
(Basicコース、Intermediateコースで英語40名、中国語10名、韓国語10名づつ)
■申込締め切り:4月30日(水)■募集定員:合計120名。
■受講料:5,000円※「スポーツイベント検定」資格取得希望者は、テキスト代として2,000円別途徴収いたします。
※「スポーツイベント検 定 」は、スポーツイベントを通じた自己 実 現や社 会 貢 献が 出 来る人 材の育 成を目的としています。スポーツコミュニケーションの概 念や効 果を
はじめ、スポーツが 育む精 神やスポーツイベントがもたらす経 済 効 果や社 会 効 果を学び 、スポーツイベントの基 本 的な知 識を確 認する検 定です。
●定員に達した場合、受付期間内でも受付を終了いたします。
グローバルスポーツコミュニケーションセミナー2014
スポーツイベント検定を受ける方は
受 講 料
¥5,000(税込) 別途テキスト代2,000円かかります。
実施場所
神田外語大学7号館クリスタルホール、その他
【基調講演】
5/21
募 集 定 員 計150名
神田外語大学
講演者
グローバル人材とは
酒井 邦弥
学長
◎カリキュラム(12回、毎週水曜17:00∼18:30)※カリキュラムのテーマ、講師は変更になる場合があります。
NO
テ
( 5 / 2 1 )
学
術
( 5 / 2 8 )
学術③
( 6 / 4 )
通
訳
通訳⑤
行 政
行政④
( 6 / 1 1 )
( 6 / 1 8 )
講
―「スポーツ宣言日本」
から―
幸 一
原田 宗彦
2020年東京オリパラに向けて
平田 竹男
パク
ジョンヨン
所
属
/
プ
ロ
フ
ー
ル
筑波大学大学院教授
早稲田大学大学院
スポーツ科学学術大学院教授
日本スポーツツーリズム推進機構会長
早稲田大学大学院
スポーツ科学研究科教授/内閣官房参与/2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室室長
神田外語大学
朴
観光庁によるスポーツツーリズム推進
八木 和広
観光庁
小坂 貴志
神田外語大学英米語学科
通訳・翻訳法と異文化コミュニケーション
ィ
スポーツ健康システム・マネジメント専攻長
日本スポーツ社会学会前理事長/全国体育学習研究会会長
スポーツ通訳ボランティアの取り組み
「悩む力」
とこれからの日本
( 6 / 2 5 )
菊
師
グローバルスポーツビジネス概論
教 養
教養⑥
マ
グローバル社会におけるこれからのスポーツ
学術①
学術②
ー
体育・スポーツセンター専任講師/グローバルスポーツコミュニケーションプログラムトータルコーディネーター
スポーツ観光推進室長
通訳・翻訳課程准教授
中曽根 俊
元NHK衛星スポーツ、ESPN International、CNN World Sports
でアメリカ3大スポーツ中継番組での通訳・翻訳業務
カン
サンジュン
東京大学
姜
尚 中
名誉教授
聖学院大学
学長
キャリア⑦
ツーリズム
部
門
スポーツツーリズムにおける
旅行業の事業展開について
( 7 / 2 )
( 7 / 9 )
キャリア⑨
エンタテーメント・
ビ ジ ネ ス 部 門
キャリア
キャリア⑧
エンタテーメント・
ビ ジ ネ ス 部 門
倉田 知己
グローバル時代のコンテンツビジネス
杉 本
伸
スポーツと観光都市の未来
元 谷
拓
JTBグループ本社旅行事業本部
スポーツ事業推進室エグゼクティブプロデューサー
(株)アミュ̶ズ
上席執行役員
アパホテル(株)
代表取締役専務
( 7 / 1 6 )
キャリア⑩
ツーリズム
部
門
Jリーグのアジア戦略における
マネジメント&プロモーションの理解
( 7 / 2 3 )
( 7 / 3 0 )
( 8 / 1 )
アスリート
アスリート⑫
ホスピタリティ
接 遇 ・
マ ナ ー ⑪
山下 修作
(株)Jリーグメディアプロモーション
アジア室長
グランドプリンスホテル高輪
鈴木 忠男
外国人向け・接遇&ビジネスマナー
スパーバイザー
国賓接遇担当
(社)日本プロトコール&マナー理事
2000年 シドニーオリンピック400mハードル日本代表
為 末
トップアスリートから学ぶ人間力とは
大
2001年 世界陸上エドモントン400mハードル 銅メダル
2005年 世界陸上ヘルシンキ400mハードル 銅メダル
2008年 北京オリンピック400mハードル日本代表
教育プロセス
1
講 義
2
*
実 習
3
発 表
4
修了証交付
*通訳ボランティア、
インターンシップなど
申込先:神田外語大学体育・スポーツセンター
グローバルスポーツコミュニケーション推進局【TEL/FAX】043−273−1599
トータルコーディネーター:朴 (パクジョンヨン)
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