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<ニュースリリース>『ALWAYS 続•三丁目の夕日』11月3日全国東宝系
<ニュースリリース> 2 0 07. 1 1. 3. 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 11月3日全国東宝系で公開 Ở 人々に勇気と希望を与えるエンタテインメント作品として Ở Ở 株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区Ở 代表取締役社長:阿部秀司)の企画・制作による 劇場用映画作品『ALWAYSỞ 続・三丁目の夕日』(製作幹事・日本テレビ)がこの 11 月3日、 全国東宝系 376 スクリーンでロードショー公開されました。Ở Ở この作品は、2005 年に公開された『ALWAYSỞ 三丁目の夕日』 (©2005「ALWAYSỞ 三丁目の 夕日」製作委員会)の続編で、前作と同じスタッフ、同じキャストで製作されたものです。前 作は興行収入 35 億円の大ヒット作となり、また第 29 回日本アカデミー賞で作品賞はじめ 12 部門の最優秀賞を受賞するなど作品としても高い評価を受けました。当社代表取締役社長・阿 部秀司がエグゼクティブ・プロデューサーとして、自身の少年時代の想いを小学館ビッグコミ ックオリジナル連載中の西岸良平氏作「三丁目の夕日」の世界に重ね合わせた作品として企画 し、日本テレビ編成局奥田誠治氏ら実力ある製作者とともに実現したものです。Ở 前作が自分の想いを最大限に込めた作品だったからこそ、エグゼクティブ・プロデューサー としての阿部秀司は当初、続編は絶対になしえないと考えていました。しかし「三丁目の人々 のその後をぜひ見たい」との多くの声をいただき、続編の企画に着手しようと決意したのです。 高い評価の前作だからこそ、強いプレッシャーを感じながらの企画作業でしたが、また同じス タッフとキャストの力を借りることで完成させることができました。この続編では前作の4ヶ 月後の設定で、三丁目の登場人物たちのその後の物語を、新たなキャラクターも加えながら奥 行きを広げて描いています。Ở 監督は前作に引き続いて株式会社白組所属の山崎貴氏が担当。日本有数の VFX の使い手でも ある同氏により、懐かしくも新しい昭和 30 年代の世界が美しいファンタジーとして再現されて います。前作にも増して心を揺るがす情緒的な人間ドラマの演出が冴え渡り、また時にコミカ ルなシーンでもその手腕を発揮して物語に抑揚をもたらしています。とくにファーストシーン は監督らしいアイデアから生まれた抜群のインパクトで、最初から観客をスクリーンに引きず り込むことに成功しています。Ở 当社は映画会社であるとともに広告制作会社でもありますが、この作品でも前作同様、社内 のスタッフによりポスター類と WEB サイトが制作されました。テレビ CM、グラフィック、 WEB と多様なクリエイティブスタッフを擁する ROBOT ならではの、いわゆるクロスメディア プロモーションを展開しています。映画の世界観をコンセプチュアルにパッケージングしたポ スタービジュアルを軸に、映画の世界の住人になれる SNS などのスペシャルコンテンツ満載の WEB サイトなどで、ファンをふくらませるプロモーションとなっています。Ở 同時に、製作委員会に参加している株式会社電通とは、協賛 CM を共同展開。作品世界に視 聴者を惹きつけながら、ハウス食品、花王Ở メリットなどの企業メッセージにつなげていく映画 協賛 CM を制作しました。コンテンツと広告を融合させた、新しい手法のコミュニケーション を開拓しています。Ở 当社の企業理念は「エンタテインメントを通じて社会に勇気と希望を与えること」 。まさにそ んな想いの結実とも言える『ALWAYSỞ 続・三丁目の夕日』には、作品そのものはもちろん、そ のプロモーションコンテンツにも ROBOT のスタッフたちの力が結集されています。Ở 当社の活動について、これから続々リリースを配信してまいります。どうぞご注目ください。Ở 以上 Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở Ở ※記事のご掲載は、著 作権の関係上、事 前にご連 絡戴きますようお願い 申し上げます。 ※この作品を含めて当 社社長阿部秀司へ の取材を お受けいたします。また R OB OT への 取材もどしどしどうぞ 。下記問合せ先に ご連絡く ださい このリリースと広報に 関するお問い合わ せ先: 株式会社ロボット 経営企画室 境 治・宮森 一伸 TEL: 03-3760-1064 [email protected]