...

第10回会議資料(PDF:856KB)

by user

on
Category: Documents
4

views

Report

Comments

Transcript

第10回会議資料(PDF:856KB)
第 1 0 回
市民 活 動推 進 委員 会
日時
場所
次
1
開
2
委員長あいさつ
3
協議事項
⑴
第
会
市民活動フェスタ参加企画「プレゼン大会&ポスターセッション」の
詳細について
⑵
市民活動フォーラムについて
⑶
その他
4
平成22年 7月 8日(木)
午後3時から午後4時30分頃まで
市民活動サポートセンター 会議室
閉
会
第10回市民活動推進委員会 資料
市民活動フェスタ2010in松本 「ぼくらの学校」 プログラム内容
○オープニング (10:00~10:30)
The Big Band of Music Toys
中信地区の中高生による”BIG BAND”
9:45~
○プレゼン大会 (10:30~12:00)
映像をバックに活動内容をプレゼンテーション。様々なスタイルで、自分たちの活動をアピール!
団体名
順番
1 NPO法人スペシャルオリンピックス松本
2
NPO法人ライフデザインセンター
NPO法人峠茶屋
3 松本新興塾
順番
団体名
6 インターナショナル・ハンドシェイク
7 持続可能な松本平創造カンパニーわおん♪
8 たんぽぽの会
4 山口明男 (地球温暖化防止についての個人活動)
参
松本シニアネットクラブ
考
5 NPO法人ケ・セラ
参
(社団)松本地域シルバー人材センター
考
○ポスターセッション (10:30~12:00)
講堂の区切られたブースの中、団体ごとに資料やポスターを展示。展示物では伝えきれない内容を、言葉でも伝えます。
ブース
ブース
団体名
団体名
NO.
NO.
1 NPO法人松本クラフト推進協会
11 NPO法人森倶楽部21
2 NPO法人スペシャルオリンピックス松本
12 水と緑の会
3
NPO法人ライフデザインセンター
NPO法人峠茶屋
13 渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える
4 NPO法人中信多文化共生ネットワーク
14 松本シニアネットクラブ
5 NPO法人アルプス慈善通訳協会
15 古い電車で新しい語らいの会
6 たんぽぽの会
16 同窓サークル
7 松本市消費者の会
17 NPO法人ケ・セラ
8 (社団)松本地域シルバー人材センター
18 インターナショナル・ハンドシェイク
9 持続可能な松本平創造カンパニーわおん♪
10 冒険遊び場を塩尻につくろう会
○NPO設立相談コーナー (10:30~14:30)
講堂 長野県NPO活動推進室
屋外 山口明男 (地球温暖化防止についての個人活動)
○ワークショップ (10:30~14:30)
モノ作り体験あり、まちづくりについての討論会あり、ワークショップを通して暮らしを見つめ直しませんか。
内容・時間・会場
団体名
テーマ:「松本から発信!世界に広げようぼくらの活動!」
13:00~14:30
会 場:2階第5会議室
第5
松本政経塾
会議
第3
浅間温泉の市でお手玉を楽しむ会
会議
「お手玉づくりと実技」10:30~12:00、13:00~14:30
会場:2階第3会議室
「積み木」10:30~14:30
会場:第1会議室
第1
(財)オイスカ
会議
第1
信州ハチドリねっと湧~く
会議
屋外 NPO法人 森倶楽部21
「マイはしづくり」10:30~14:30
会場:第1会議室
「葉っぱでプリント」10:30~14:30
会場:屋外テント
[エコクラフト」午後
会場:屋外テント
屋外 山口明男
○パフォーマンス(12:15~13:00)
ビッグバンドからお手玉まで、今年のステージも見逃せない。
団体名
順番
時間・内容
浅間温泉の市でお手玉を楽しむ会
本郷童謡唱歌を歌う会
12:15~ お手玉演舞と童謡唱歌のコラボレーション
2 ヴォーカル&ピアノユニット「あじさい」
12:40~ ピアノとボーカルのセッション
1
○販売コーナー(11:00~14:00)
オリジナルグッズに目を見張り、食べ物コーナーでブレークタイム。心とおなかもいっぱいに満たしてください。
団体名
1 NPO法人アトリエMoo
販売物
おやき
2 ひなたぼっこの家
茶葉、コーヒー豆の販売
3 NPO法人てくてく
喫茶
4 (社福)エルサポート パノラマ
5 NPO法人森倶楽部21
6 インターナショナル・ハンドシェイク
7 (社団)松本地域シルバー人材センター
第2 (株)バリューブックス
会議 NPO法人侍学園
手芸品
手作り木工品の販売
フリーマーケット
やさい、手作り品(木工品、手芸品)の販売
中古書籍販売10:30~14:30
平成22年度市民活動フェスタ2010in松本
「ぼくらの学校」参加申込団体
団体名
分野
1 農業
松本新興塾(松本地域営農リーダー育成塾)
プレゼン大会
ポスターセッション
ワークショップ パフォーマンス 販売コーナー
○
2 福祉障 NPO法人ケ・セラ
○
○
3 環境
○
○
4 シニア 松本シニアネットクラブ
○
○
5 福祉
○
○
6 福祉障 NPO法人スペシャルオリンピックス松本
○
○
NPO法人ライフデザインセンター
7 福祉高 NPO法人峠茶屋
○
○
8 シニア (社団)松本地域シルバー人材センター
○
○
○
9 国際協 インターナショナル・ハンドシェイク
○
○
○
○
○
持続可能な松本平創造カンパニーわおん♪
たんぽぽの会
10 環境
山口明男(個人)
11 環境
松本市消費者の会
○
12 文化
NPO法人松本クラフト推進協会
○
13 子育て 冒険遊び場を塩尻につくろう会
○
14 国際協 NPO法人アルプス慈善通訳協会
○
15 子育て 同窓サークル
○
16 文化
古い電車で新しい語らいの会
○
17 環境
渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える
○
18 環境
水と緑の会
○
19 環境
NPO法人森倶楽部21
○
20 国際協 中信多文化共生ネットワーク
○
21 行政
長野県NPO活動推進室
○
22 環境
信州ハチドリねっと沸~く
○
○
○
○
23 国際協 (財)オイスカ
○
24 文化
○
浅間温泉の市でお手玉を楽しむ会
○
○
25 まちづくり 松本政経塾
26 音楽
The Big Band of Music Toys
○
27 音楽
ヴォーカル&ピアノユニット 「あじさい」
○
28 福祉障 ひなたぼっこの家
○
29 福祉障 NPO法人アトリエMoo
○
30 福祉障 NPO法人てくてく
○
31 福祉障 (社福)エルサポート パノラマ
○
32 CSR
○
8
(株)バリューブックス
10
19
6
3
2F
山口明男/
❼
浅間温泉の市で
松本政経塾/
お手玉を楽しむ会/
松本から発信!世界に
お手玉作り・実技
広げようぼくらの活動!
第四会議室
第三会議室
エコクラフト
⑥
第五会議室
松本地域シルバー人材センター
階段
⑥
1F
侍学園/
ハチドリ/マイはしづくり
中古書籍販売
オイスカ/積み木
お手玉を楽しむ会/お手玉
[第二会議室]
入口
[第一会議室]
伝言板
階段
屋外
ステージ
トイレ
[本部・放送部]
❸
パノラマ
NPO 設立相談コーナー
クラフト推進協会
インターナショナル・ハンドシェイク
ケ・セラ
同窓サークル
古い電車で新しい語らいの会
シニアネットクラブ
渓流保護ネットワーク
水と緑の会
⑱
⑰
⑯
⑮
⑭
⑬
⑫
てくてく
スペシャルオリンピックス
ライフデザインセンター・峠茶屋
中心多文化共生ネットワーク
アルプス慈善通訳協会
たんぽぽの会
松本市消費者の会
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
❺
インター ナシ ョナル・
ハンドシェイク
❷
休憩所
❹
森倶楽部 21
アトリエ Moo
➊ ひなたぼっこの家
⑪ ⑩ ⑨ ⑧
シルバー人材 センター
わおん♪
21
冒険遊び 場を塩 尻につくろう会
森倶楽 部
[講堂]
市民活動フェスタ2010in 松本
「ぼくらの学校」 会場図
・日時:平成22年7月24日(土)
10:00~15:00
・会場:あがたの森文化会館 講堂
☆☆ 市民フォーラム ☆☆
協働を学ぼう!語ろう!
市民と行政の協働を進めていくために
協働について学び、みんなが本音で話し合ってみませんか?
<特別コメンテーター>
わたなべ
日時
10月18日(土)
渡辺 豊博 氏
13:30~16:30(受付 13:00~)
場所
NPO 法人グラウンドワーク三島事務局長
都留文科大学文学部社会学科教授
Mウイング(中央公民館)
「水の都・三島」の水辺環境再生
のため、日本で最初の市民・N
3階 会議室3-2ほか
PO・行政・企業がパートナー
シップを組む環境改善運動(グ
ラウンドワーク)のけん引役と
して活躍するなど、先駆的な市民
※市営駐車場(有料)がMウイング北隣にあ
りますが、できるだけ公共交通機関をご利用く
ださい。
内容
Ⅰ
全体会
13:30~
分科会での活発な話し合いに向けて、参加者全員
でテーマの確認をします。
Ⅱ
分科会
14:00~
とよひろ
活動をリードしてきています。
渡辺氏の有名な合言葉に「右手にスコップ・左
手に缶ビール」というのがあります。
現在も「せせらぎの街・三島ぐるっとエコツアー
ナビ」の稼動など「清流・源兵衛川」再生を始めとし
た三島の原風景を取り戻す様々な取組みをしています。
詳しくは→http://www.gwmishima.jp
次の6つの分野に分かれて、話し合いを進めます。
①
②
③
④
⑤
⑥
Ⅲ
1
2
参加
環
境
地域福祉
国際交流・多文化共生
青少年健全育成・若者就労
子育て支援
まちづくり
全体会
15:10~
事例報告:渡辺豊博氏
「グラウンドワーク三島に
おける協働について」
パネルディスカッション
コーディネーター:中嶋聞多委員長
アドバイザー:渡辺豊博氏
パネラー:各分科会代表者
無料
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
市民活動推進委員会委員長
信州大学人文学部教授 中嶋 聞多
NPO 法人ライフデザインセンター専務理事 久島 和子
「協働」ってなんだろう。市民と行政がパート
ナーシップを育み、地域のさまざまな課題に協力し
て取り組むこと。言葉で説明するのは簡単ですが、
実現するのは至難の業。でも、松本市が、そんな「協
働のまち」になったらすばらしいと思いませんか。
実現への一歩はまず、市民と行政が裃を脱い
で、本音で語りあうこと。コメンテーターには、市
民・行政・企業の協働で全国に名をとどろかせる「グ
ランドワーク三島」の渡辺豊博さんをお迎えし、
「協働」を肴にガチンコトークとまいります。
【申込・問合せ】
松本市市民活動サポートセンター
TEL&FAX:0263-88-2988
E-mail:[email protected]
※電話又は裏面の申込書でお申し込みください。
※託児希望の方は、事前申込(10 月 10 日まで・先
着順 10 人)が必要です。
主催:松本市市民活動推進委員会
/
協働開催:松本市
「「市
業
事業
賛事
協賛
本」」協
松本
9iinn 松
09
00
20
タ2
スタ
ェス
フェ
動フ
活動
民活
市民
特定非営利活動促進法(通称NPO法)が施行され、10年がたちました。以
来、NPOはどのように社会的に認知され、どのように活動が進んだのでしょう?
そして、これからNPOをはじめとした市民活動はどうあるべきか?……
松本市では、現在「市民と行政の協働」による市民主体のまちづくりを進めてい
ます。公益の新たな担い手として注目されるNPOのこれまでを総括し、今後の展
望を見つめながら、市民活動団体のあるべき方向性と組織強化について考えます。
<第1部>
基調講演
演 題
「NPOのこれまで10年 から、
これから10年 を見 つめる」
講 師
NPO法 人 シーズ・市 民 の活 動 を支 える制 度 をつくる会
常 務 理 事 ・事 務 局 長
<第2部>
松原
明
さん
フリーディスカッション
講 師 を交 えて参 加 者 と自 由 な意 見 交 換 をします。
「NPOのこれまで & これから」
NPO法 人 ライフデザインセンター
専務理事
久 島 和 子 さん
コーディネーター(アドバイザー)
松 本 大 学 地 域 づくり考 房 『ゆめ』
地 域 づくりプランナー
福 島 明 美 さん
NPO法 人 松 本 クラフト推 進 協 会
代表理事
伊 藤 博 敏 さん
NPO法 人 森 倶 楽 部 21
理 事 長
永 田 千 惠 子 さん
【歓迎ライブ】
「楽 団 ケ・セラ」(オープニング)
「アンサンブルブーケ」(中 間 )
内 容
テーマ
司 会
松原
明 ( まつばら あきら)
さん プロフィール
1 9 6 0 年 大 阪 府 生 ま れ。神 戸 大
学 文 学 部 哲 学 科 卒 。学 生 時 代
から 国 際 的 人 権 問 題 の N G O に
ボラ ンティアと して 参 加 。1994 年
に「 シ ー ズ = 市 民 活 動 を 支 え る 制
度 をつくる会 」を結 成 。事 務 局 長
に 就 任 。 1998 年 の NPO 法 、
2 0 0 1 年 の 認 定 NP O 法 人 制 度
制 定 に関 して主 導 的 な役 割 を果
たし た 。現 在 、N P O 法 や N P O 法
人 制 度 の改 正 、地 方 自 治 体 と
NP O と の 協 働 の 仕 組 み 作 り 、
NP O に 関 す るマネジ メ ン トや 知 識
の普 及 啓 発 活 動 を行 っ て い る。
日 時
会 場
9月 26日 ( 土 ) 午 後 1:30 ~4:00
松 本 市 あ がたの 森 文 化 会 館 講 堂
参 加 費
申 込 み
そ の 他
無 料
参 加 自 由 ですので、当 日 直 接 会 場 にお越 しください。
※託 児 あり (25 日 までにサポートセンターにお申 し込 みください。)
※専 用 の駐 車 場 (蚕 糸 公 園 )もあります。
[主 催 ]
[共 催 ]
[後 援 ]
[助 成 ]
松本市 及び 財団法人 自治総合センター
松本大学地域づくり考房『ゆめ』
社会福祉法人 松本市社会福祉協議会
総務省
財団法人 自治総合センター
[お問合せ]松本市市民活動サポートセンター
℡ 0263-88-2988 へ
○松本市市民活動推進委員会設置要綱
平成18年7月21日
告示第416号
(目的)
第1条 この要綱は、
「市民と行政の協働推進のための基本指針」の具体的な施策や取組みにつ
いて検討・評価をし、協働によるまちづくりの推進と市民活動の促進を図るため、松本市市民
活動推進委員会(以下「委員会」という。)を設置することについて、必要な事項を定めるこ
とを目的とする。
(所掌事項)
第2条 委員会は、次に掲げる事項について協議する。
(1) 協働によるまちづくりの基盤整備に関すること。
(2) 市民活動団体の育成及び支援に関すること。
(3) 市と市民及び市民活動団体が協働で実施する事業の促進に関すること。
(4) その他市長が必要と認める事項
(組織)
第3条 委員会は、委員10人以内をもって組織する。
2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。
(1) 市民活動団体関係者
(2) 有識者
(3) 公募者
(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める者
(任期)
第4条 委員の任期は、2年とし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。ただし、再任
を妨げない。
(委員長)
第5条 委員会に委員長1人を置き、委員の互選により選出する。
2 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。
3 委員長に事故あるときは、あらかじめ委員長の指定する委員がその職務を代理する。
(会議)
第6条 委員会は、委員長が必要に応じて招集し、委員長が会議の議長となる。
2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。
3 会議の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
4 委員会は、必要があると認めたときは、関係者を出席させ意見を求めることができる。
5 委員会の会議及び議事録は、原則として公開する。
(庶務)
第7条 委員会の庶務は、市民環境部市民生活課において処理する。
(補則)
第8条 この要綱に定めるもののほか委員会の運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
(施行期日)
1 この告示は、平成18年8月1日から施行する。
(告示の廃止)
2 松本市市民公益活動との協働事業推進検討委員会設置要綱(平成16年告示第305号)は、
廃止する。
Fly UP