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投稿規程 - メディカルオンライン

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投稿規程 - メディカルオンライン
日児腎誌 Vol. 29 No.2
日本小児腎臓病学会雑誌投稿規定(Japanese Journal of Pediatric Nephrology)
(平成28年6月21日改定)
データを提出すること。PDFでの受付はしない。冊
1.投稿資格
(1)本誌は小児腎臓病における臨床および基礎に関す
子本はすべて白黒掲載のため写真,図・表は判別可
る投稿論文(原著,総説,症例報告),学術集会抄
能なものを作成すること。ただし,オンライン
録,依頼原稿を掲載する。英文論文も受け付ける
(J−STAGE)版のみカラー掲載が可能な場合がある。
が,投稿前に英語を母国語とする人の校閲を受ける
(3)論文の採択は2人ないし3人の査読を経たのち,
こと。
編集委員会で決定する。採否の通知は,原稿受付後
(2)投稿論文の筆頭著者は,日本小児腎臓病学会会員
1か月を目安に代表責任者あてに連絡する。
に限る。依頼原稿については,この限りではない。
(4)個人情報保護の観点には十分考慮し,個人を特定
他誌に未発表のもの,発表予定のないもののみ受付
出来ないようにすること。
ける。投稿時に,代表責任者と著者全員が署名した
(5)修正を求められた論文は,審査結果通知日から3
「誓約書」に必要事項を記入しPDF形式にして添付
か月を期限として再提出すること。期日までに申し
すること。投稿論文に関する全責任は,代表責任者
入れがあれば最長で審査結果通知日から6か月に期
が負う事とする。利益相反に関する開示について
も,該当の有無に関わらず「利益相反に関する開示
限を延長できる。期限を経過した時点で投稿取り下
げとする。
文書」に記入しPDF形式にして添付すること。(誓
約書と利益相反に関する開示文書は日本小児腎臓病
学会ホームページの「投稿規定」からダウンロードす
ること。両文書を記入後に電子化出来ない場合は
FAXにて受付する)
(3)人を対象にした論文は,世界医師会総会(World
3.投稿要領
(1)原稿枚数は原則として刷り上がり9頁(図表文
献類を含む)以内とする。(本誌1頁は図表を含まな
い場合,2,250字になる)
(2)原稿は,和文は左横書,常用漢字,現代かなつか
Medical Assembly)において承認されたヘルシンキ宣
いを,英文は標準的なフォント(Times New Roman
言(1964年承認2000年10月修正)の精神に則って
行われた研究でなければならない。また,動物を用
いた研究については,「実験動物の飼育及び保管並
など)を使用しダブルスペースで記載すること。必
びに苦痛の軽減に関する基準」(平成18年4月28日
説,症例報告),筆頭著者と論文の代表責任者それ
環境省告示第88号)等を遵守して行われた研究でな
ぞれの姓名,所属,職名,E−mailアドレス,電話番
ければならない。
号,郵便用住所および筆頭著者の学会員番号を明記
(4)掲載された論文の版権及び著作権は日本小児腎臓
病学会に属する。
ずページ番号を入れること。
(3)論文の第1頁目に,論文標題,区分(原著,総
すること。共著者については姓名と所属を記載す
る。原稿枚数図・表(ソフト名tバージョンを記
(5)著者自身によるセルフ・アーカイブ(学術機関リポ
載),写真の枚数を記載すること。雑誌掲載時に誌
ジトリ等への登録・公開)は原則,妨げない。ただ
面に記載される連絡著者が代表責任者と異なる場合
し,使用するデータは雑誌掲載版PDFとし,著者が
には,連絡著者の姓名,E−mailアドレス,所属先住
事前に編集委員会に対し許諾申請を行うこととする。
所を記載すること。
2.投稿方法
一般投稿での総説も認めるが,著者の研究実績に基
(4)総説は原則,編集委員会からの依頼原稿とする。
(1)論文データは10MB以下に圧縮した電子ファイル
で下記編集室に送信すること。
づき特定の分野や主題について総括的にまとめた内
容であることとし,査読を経て採否が決まる。
(2)本文のファイルはMicrosoft Office Windows版形式
(5)論文の構成は,以下に従うこと。英文論文もこれ
にすること。写真は,投稿時にはPowerPoint等の
に準ずる.
ファイルにまとめ,採択時には解像度の高いJPEG
原著論文:要旨一序言一対象・方法一成績一考察一
138 (226)
Presented by Medical*Online
日児腎言志 Vol.29 No.2
結論一文献
総説論文:要旨一序言一解説的な考察一結論一参考
雑誌略名,DOI:xxx−xxxx−xxxxx(online ahead of
文献
記載例:
症例報告:要旨一序言一症例一検査所見一考察一結
1)Sakiyama T, Tsuda, M, Owada M, Joh K, Miyawaki S,
論一文献
Kitagawa T:Bone marrow transplantation for Nie−
(6)結論あるいは結びの後に「利益相反に関する開示」
print).の順に記載する。
mann−Pick mice. Biochem Biohys Res Comm 1983;
について表記すること。なお,開示事項があるにも
113:605−610.
関わらず原稿送付時に添付されていない場合は査読
2)Crawfurd M A, Gibbs DA, Watts R WE:Advances
を行わない。
in the Treatment of Inborn Errors of Metabolism.
(7)和文論文は,400字以内の要旨と,その後に索引
Chichester, John Wiley&Sons, 1982.
用「見出語」(5語以内)を記載すること。さらに英
3)Kitagawa T, Mano T, Masaki T, Fujita H, Yokota H:
文抄録200words以内,3∼5個の英文keywords,
Cost−benefit analysis and parent reaction to screening
英文タイトル,英文著者名,所属名を必ず添える
for diabetes in school children, in Recent Progress in
こと。
Medico−Social Problems in Juvenile Diabetes, edited
(8)日本語で表せる用語はできるだけ日本語で表し,
by Laron Z and Galazer A, Basel, Karger,1983:
外国語をさける。ただし,人名,酵素名,生化学的
139−142.
な物質名,薬品名,地名は原則として原語を用いる
4)多田啓也:新生児マス・スクリーニング計画に
こと。
より発見された先天性代謝異常症の追跡調査’
(9)図・表は本文の欄外に,下部に図○,上部に表○
日小児会誌1983;87:2475_2485.
と表記し,説明文がある場合は同様に記載するこ
と。患者の顔写真を使用する際は,患者あるいはそ
5)北川照男:先天性代謝異常症の予防と治療新
内科学大系年刊版85−B,山村雄一ほか監修,東
の親権者もしくはその法定代理人の許可を得,許可
京,中山書店,1985:183−207.
を得たことを写真の説明の中に明記すること。やむ
(13)ウェブサイトからの引用(電子論文を除く)は文献
を得ない理由でその許可を得ることが不可能な場合
に含めず,本文中に発行機関名,発行年(西暦),表
は,目の部分を隠すなど,患者の同定を不可能にす
題名,アクセス年月日(西暦),URLを括弧書きで
ること。
記載する。
(10)他著作物の表,図,写真等を使用する場合は出典
記載例:(総務省,2011年,平成23年版情報通信
を明記するとともに,著者の責任において
白書,2013年7月1日確認http:〃www.soumu.
J−STAGEで公開することも含め著作権者から必要
go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc354610.
な許諾を得ること。転載許可書のコピーを投稿時に
html)
提出すること。
(14)英文論文は,要旨は250words, keywords 5個以内
(ll)度量衡はkm, m, cm, mm, mμ, L ml, kg,
とする。その他の投稿要領は和文論文に準ずる。
g,mg,μg, mEq/L, mg/mlなど,数字は算用数字
(15)掲載料,別刷について
(1,2,3など)を用いること。
掲載料は無料。別刷りを希望する際は,50部単位
(12)文献は引用順に末尾に一括し,次の形式で記載す
ること。著者名は全員を書き,省略せず,また単行
で著者校正時に申し込むこと。その際,実費を申
し受ける。著者以外からの別刷依頼は受けない。
本では編者の名も記入する。
著者校正時以降における別刷依頼の場合は別料金
雑誌の場合1著者名,論文題名,雑誌略名(類似
となる。
の誌名のあるときは発行地),西暦年号;巻:最初
(16)原稿送付先
と最後の頁.の順に記載する。雑誌の略名は,英文
株式会社メディカルトリビューン内
はIndex Medicus,和文は医学中央雑誌を参照の
「日本小児腎臓病学会雑誌」編集室
こと。
E−mail:jjpn@medica1−tribune.co.jp
電子論文の場合:著者名,論文題名,雑誌略名,
Tel O3−3239−9376 Fax O3−3239−7226
発行年(西暦),アクセス年月日(西暦),URL.の順
に記載する。早期公開の場合は,著者名,論文名,
139 (227)
Presented by Medical*Online
誓 約 書
年 月 日
日本小児腎臓病学会雑誌
編集委員会 御中
著者は,下記投稿論文の内容あるいは主要部分を十分吟味し,他紙に投稿していない事を誓約致します。
また,本誌に掲載された論文の著作権(Copyright)は,日本小児腎臓病学会に帰属することを認めます。
論文名:
代表責任者・著者名(共著者を含む全員)署名(自署)
代表責任者名
著 者 名
著 者 名
140 (228)
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日膓巳腎誌 Vol.29 No.2
日本小児腎臓病学会および日本小児腎臓病学会雑誌での
会員の発表に際して必要な利益相反に関する開示について
会学術集会にて口演やポスターにて発表する場合,ある
引かれる前の金額とする。例えば,企業が1年間に100
万円を大学小児科学教室の個人名に奨学寄付金として寄
いは日本小児腎臓病学会雑誌に論文を投稿する場合,以
付する時に,大学などが間接経費として15%に相当する
下に示す日本小児腎臓病学会が定める基準に則って会員
金額をあらかじめ寄付金額から差し引いた場合には85万
日本小児腎臓病学会は,本学会員が日本小児腎臓病学
が健康関連企業からの利益相反に関する事項について自
円が実質的な寄付金額となる。しかしながら,その場合
主的に開示することを会員に求める。
でも間接経費の差し引かれる前の寄付金額は100万円で
Aの開示条件を満たすので,開示すべき事項にあてはま
る。B, Cなどの個人的な利益については名目的な金額
1)開示の対象期間
日本小児腎臓病学会学術集会での発表の場合は,演題
(税金や源泉徴収額を引く前の金額)とする。
の提出締め切り日の前年度1年分(例えば,演題提出締
企業が公募する研究プロジェクトに採択され,あるい
め切り日が平成20年1月30日の場合は,平成19年1月か
は企業から受賞されることにより企業から得られた資金
ら12月までの1年間),論文投稿の場合は,投稿した日
については開示の対象としない。
の前年度1年分(例えば,論文を送付した日が平成20年
筆頭発表者,共同発表者,筆頭著者,共著者のいずれ
12月30日の場合は,平成19年1月から12月までの1年
かが大学・研究所・病院などの寄付講座の代表者あるい
間)を利益相反に関する開示の対象期間とする。
は施設代表者などに就任している場合,寄付講座の代表
2)開示する対象(企業名)と寄付・利益額
者に寄付される寄付金や毎年開催される日本小児腎臓病
学会発表や論文発表にて健康関連製品(医薬品,乳製
学会の会長に寄付される寄付金については開示の対象と
品,食品,健康器具,検査試薬,検査キット,検査機器,
しない。例えば,筆頭発表者,共同発表者,筆頭著者,
治療機器など)の効能や有効性について言及する場合,
共著者のいずれかが本務とする,あるいは兼任する○○
対象とする健康関連製品を製造あるいは販売する製薬会
大学医学部長に,○○大学医学部○○寄付講座への1年
社,乳業会社,食品会社,健康器具会社,検査会社,検
分の運転資金・人件費として3,000万円が寄付された場
査機器会社,治療機器会社などの健康関連企業を開示の
合や,筆頭発表者,共同発表者,筆頭著者,共著者のい
対象とする。
ずれかが就任した第○回日本小児腎臓病学会会長に製薬
日本小児腎臓病学会学術集会での発表の際には筆頭発
企業からランチョンセミナーの寄付金として200万円が
表者や共同発表者に,日本小児腎臓病学会雑誌に投稿す
寄付された場合などがこれに相当する。
る際には筆頭著者や共著者に発表内容に直接関係する健
3)開示する学会発表者・著者の範囲
康関連企業から,
学会発表や論文発表にて名前が記載されるすべての筆
A.1企業あたり年間100万円以上の研究資金(寄付)
を個人が得た場合
頭発表者,共同発表者,筆頭著者,共著者を対象とす
る。従って,学会発表や論文発表にあたっては,筆頭発
B.コンサルタント,指導,講演,給与として個人に年
表者や筆頭著者はすべての共同発表者や共著者からあら
間100万円以上の利益があった場合
かじめ開示すべきA,B, C, Dの各項目に該当する健
C株・投資信託にて個人に年間100万円以上の利益が
康関連企業名を聴取しておく。
あった場合
日本小児腎臓病学会雑誌への投稿時に,別紙に定める
D.上記A,B, Cのいずれかに該当する健康関連企業
ような利益相反に関する開示文書にすべての著者の署名
に配偶者や子どもが現在勤務している場合
を添えて提出しなくてはならない。
企業名を開示する。ただし,利益・寄付の具体的金額を
4)開示の仕方(表1,2)
開示する必要はない。
スライドを用いた口演発表ではスライドの最後に,ボ
Aの寄付については,所属機関からの間接経費が差し
スター発表ではポスターの中に,それぞれA,B, C, D
141 (229)
Presented by Medical*Online
日児腎誌 Vol.29 No. 2
表1開示のための記載基準
開示項目と収入金額(前年1年分)
表2 開示例
記載事項
A.健康関連企業から1企業あたり年間100
「企業名」を記載
万円以上の研究資金の提供があった場合
開示項目と収入金額(前年1年分)
記載事項例
nr−一.麺1口互巴上口≡金璽竺____一一空し_.__
B.年間100万円以上のコンサルタント,指
B.健康関連企業からコンサルタント,指
○○薬品株式会社
導,講演,給与などの収入
導,講演,給与などの名目で1企業あた 「企業名」を記載
り年間100万円以上の収入があった場合
バイオ・○○社
C.健康関連企業の株・投資信託にて1企業
あたり年間100万円以上の収入があった 「企業名」を記載
場合
C.年間100万円以上の株・投資信託による
利益
上記A,B, Cのいずれかに該当する健
なし
D
康関連企業に配偶者,子どもが勤務
上記A,B, Cのいずれかに該当する健
D 康関連企業に配偶者,子どもが勤務して 「企業名」を記載
いる場合
6)利益相反の開示指針に違反した者の措置
本学会の利益相反の開示指針に反する事態が生じた場
合は,倫理委員会にて審議し,その結果を本学会理事長
に分けて開示内容を明示する。開示の際には,学会発
に報告する。その後理事会にて討議し重大な違反があ
表論文発表ともに共同発表者あるいは共著者全員の開
ると判断された場合には以下の措置をとることができ
示事項をまとめて一つの表に示すと分かりやすい(例:
る。
表2)。A, B, C, Dのすべての項目について開示すべ
A.
表禁止
BC
き点がない場合は,「日本小児腎臓病学会の定める基準
に基づく利益相反に関する開示事項はありません。」と
日本小児腎臓病学会が主宰するすべての集会での発
日本小児腎臓病学会の刊行物への論文掲載の禁止
日本小児腎臓病学会の理事会,評議員会,各種委員
の一文を付す。
日本小児腎臓病学会雑誌への論文発表では,論文の欄
外あるいは末尾にA,B, C, Dに分けて明示する。 A,
会への参加禁止
D.
日本小児腎臓病学会の会員の除名
B,C, Dすべての項目について開示すべき点がない場
合はt「日本小児腎臓病学会の定める基準に基づく利益
なお,5)や6)により改善の指示や措置を受けた者
相反に関する開示事項はありません。」との一文を付
は,不服を申し立てることができる。その場合は倫
す。
理委員会で再度審議し,理事会での協議を経て,そ
5)開示文章の評価と管理
の結果を申し立て者に通達する。
A.評価
注:今回,日本小児腎臓病学会が定める開示の対象期
日本小児腎臓病学会学術集会のプログラム委員,演題
間,開示する対象と利益額,開示する筆頭発表者,共同
査読者は,発表者の開示文章の利益相反状態に問題を認
発表者,筆頭著者,共著者の範囲などについては欧米の
めた場合,本学会の倫理委員会に通知して利益相反の開
開示基準と異なっている点がある。また,欧米の基準に
示指針に沿ったものであるかの評価を依頼する。その結
ある開示項目や利益相反の対象項目が入っていないもの
果を理事長と相談の上,発表者にその内容を連絡し改善
がある。このような差はわが国の社会状況や習慣などを
すべき点を勧告する。改善されない場合には発表をさし
考慮したことや,厳しすぎる開示基準が学会員の適切な
とめることができる。
学術活動に支障をきたす可能性などを考慮したことによ
日本小児腎臓病学会雑誌の編集委員,査読委員は,発
り生じている。日本小児腎臓病学会会員が国民から信頼
表論文著者の利益相反状態に問題を認めた場合,本学会
される学術活動を今後も継続して行うために,今回,日
の倫理委員会に通知して利益相反の開示指針に沿ったも
本小児腎臓病学会が定めた利益相反に関する開示基準を
のであるかの評価を依頼する。その結果を理事長と相談
見直し改める作業を今後も継続することが必要である。
の上,論文著者にその内容を連絡し改善すべき点を勧告
する。改善されない場合には掲載をさしとめることがで
平成21年6月25日
日本小児腎臓病学会倫理委員会
きる。
B.管理
開示文章やその勧告書には重要な個人情報が書き込ま
平成24年3月1日改訂
れており,本学会事務局で厳重に管理する。
142 (230)
Presented by Medical*Online
利益相反に関する開示文書
日本小児腎臓病学会雑誌編集委員長殿
日本小児腎臓病学会雑誌への投稿にあたり,発表内容に直接関係する健康関連企業からの利益に関するA,
B,C, Dの基準に則った著者全員の利益相反の有無について以下のように開示いたします。
日
月
平成 年
著者サイン
開示項目
A
B
C
D
注1:著者サインの欄に著者全員のサインを記入(自筆)する。共著者が多い場合 この用紙をコピーして使用して
良い。個人毎にこの開示文書を作成して良い。
注2:開示基準
A.1企業あたり年間100万円以上の研究資金(寄付)を個人が得た。
B.コンサルタント,指導講演,給与として年間100万円以上の利益が個人にあった。
C.株・投資信託にて個人に年間100万円以上の利益が個人にあった。
D.上記A,B, Cのいずれかに該当する健康関連企業に配偶者や子どもが現在勤務している。
当てはまる項目がある場合は著者サインの下の該当項目に企業名を記入する。
いずれにも当てはまらない場合はA∼Dの各欄に「一」と記入する。
注3:開示の対象となる期間は,投稿した日の前年度1年分(たとえば論文を送付した日が平成20年1月30日の場合
は平成19年1月から12月までの1年間)とする。
平成27年12月18日改訂
143 (231)
Presented by Medical*Online
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