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任意波形ゼネレータ

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任意波形ゼネレータ
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
特長
10GS/s(20GS/s)と 5GS/s モデル
1 または 2 チャンネルの任意波形出力
– 正確なタイミング、トータル・ジッ
タは 20ps pk-pk(10 -12BER の代
表値)
– 立上り/立下り時間: 45ps
(20 ∼ 80%)
– チャンネル間スキュー・コントロー
ル:± 100ps レンジ(1ps 分解能)
2 チャンネルまたは 4 チャンネルの
レベル可変マーカ出力
– 正確なタイミング、トータル・ジッタ
は 30pspk-pk(10-12BER の代表値)
– 立上り/立下り時間: 45ps
(20 ∼ 80%)
– 最高 300ps レンジ(1ps 分解能)
のディレイ・コントロール
垂直分解能:最高 10 ビット(マーカ
出力なし)、8 ビット(2 チャンネ
ル・マーカ出力)
最大 64M(64,800,000)ワードの
メモリ長によるロング・データ・スト
リーム
AWG7000 シリーズ任意波形ゼネレータは、これまでにない
最高レベルのアナログ/デジタル・テスト信号で、絶えず 進化す
る製品設計の問題を迅速に解決します。
AWG7000 シリーズは、高品質な
信号発生、妥協なきサンプル・レー
ト、周波数帯域、信号忠実度に加え、
かつてない操作性を兼ね備えた任意
波形ゼネレータです。
最先端の電気回路設計の検証、特性
評価、デバッグでエンジニアが直面
する信号生成の課題に対し、最適な
ソリューションを提供します。
サンプル・レートは 5 ∼ 20GS/s
(10 ビット分解能)、 出 力 は 2 チ ャ
ンネルまでサポートし、ディスク・
ドライブ、通信機器、デジタル家電、
半導体の各分野における設計/テス
トの測定にまつわる難題を容易に解
決します。
Microsoft Windows XP ベースの
オープンな環境の下で簡単に操作で
き、周辺機器との接続も容易。サー
ドパーティ製ソフトウェアのインス
トールにも対応しています。
アプリケーション例
高性能の任意波形ゼネレータに対する
ニーズは幅広く、さまざまな分野での
使用が期待されています。当社の第三
世代任意波形ゼネレータ、AWG7000
シリーズは、性能、サンプル・レート、
信号忠実度、タイミング分解能におい
て、業界の新基準を確立します。
設計およびテストでは、理想的な信号、
歪のある信号、または実環境の信号を
生成、出力、再現できることが重要と
なります。エッジ・コントロール可能
な立上り/立下り時間、ノイズ、ジッタ、
プリエンファシス、マルチレベル信号、
アナログ/デジタル混在信号、ワイドバ
ンド RF 信号や高速に変化する信号の
生成などは、AWG7000 シリーズが備
えている機能のごく一部に過ぎません。
最小 100fs 分解能のエッジ・タイミン
グ・シフト・コントロール
リアルタイム・シーケンシングによる、
無限波形ループ、ジャンプ、条件分岐
テスト時間の短縮につながる直感的な
ユーザ・インタフェース
統合された PC サポート、ネットワー
ク統合、内蔵 DVD、リムーバブル・ハー
ド・ディスク・ドライブ、LAN および
USB ポート
アプリケーション
ディスク・ドライブ(磁気/光)のリード/
ライト信号:
– 最高データ・レート: 5Gbps(2
ワード/セル)またはタイミング分
解能: 50ps
テレコム/データ通信:
– 最高データ・レート: 10Gbps
(バイナリ、プリエンファシス、
ディエンファシス、マルチレベ
ル・ロジック)
無線通信:
– 最高 5GHz(4 ワード/サイクル)
の任意 RF/IF 信号、ワイドバンド
変調の I/Q ベースバンド信号
ミックスド信号の設計とテスト
– 2 チャンネル・アナログ出力と 4
チャンネル・マーカ出力
高速、低ジッタのデータ/パルスとクロッ
ク信号源
実環境の信号、理想的な信号、または
グリッチ、異常信号、障害など歪のあ
る信号を生成可能
デジタル・オシロスコープで取り込んだ信
号を強調/変形して再利用
MathCAD、MatLab、Microsoft Excel
などのサードパーティ・ツールから波形
をインポート
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
図 1. 5Gbps のプリエンファシス/
ディエンファシス信号
プリエンファシス/ディエンファシス
信号生成
高速化の一途をたどる伝送速度に対
応し、損失の大きい伝送路の周波数
特性を補正するため、プリエンファ
シス/ディエンファシス技術が広く使
われるようになってきています。PCI
Express などのシリアル・データ規
格においても、適合性試験の項目にプ
リエンファシス/ディエンファシスの
テストが含まれています。
プリエンファシスの基本原理は、同じ
値のビットがいくつか連続する場合、
先頭ビットの電圧を後続ビットよりも
高くする(強調する)というものです。
これにより、伝送ラインの周波数特性
が補正され、受信側における信号忠実
度が高くなります。
優れた性能とアナログ出力機能を備え
た AWG7000 シリーズでは、次世
代シリアル・データ規格によって要求
されるプリエンファシス/ディエンファ
シス信号や、SATA のアウトオブバン
ド(OOB)テストに必要な 3 値レベ
ル信号を高い品質で直接出力するこ
とができます。
複数のチャンネルやパワー・コンバイ
ナを介した面倒な信号生成は、もう必
要ありません(図 1 を参照)
。
図 2. 20Gbps の 4PAM 信号
(AWG7101 型、5GS/s)
マルチレベルの信号生成
シリアル・インタフェースに対する要
件も厳しくなる一方です。より高速な
データ・レートが求められ、ケーブル
や回路の性能はもはや理論的な限界
近くまできています。転送速度を上
げずにデータ・レートを上げる技術
の 1 つにマルチレベル信号があります。
これは 2 つのレベル(値)を持つ標準
のバイナリ信号とは異なり、3 つ以上
のレベル(値)を持つ信号のことです。
複数レベルの不連続な振幅を持つ信号、
という言い方もできます。これを一般
には、パルス振幅変調(PAM)と言い
ます。たとえば、4PAM 信号、すなわ
ち 4 つの異なる振幅を持つ信号であれ
ば、同じ転送速度でもデータ・レート
は 4 倍になります。マルチレベル信号
の用途はデータ転送だけではありませ
ん。1 つのメモリ・エレメントに複数
のビットを格納できるマルチレベル・
メモリ・チップにも採用され、既に製
品化されています。また、光ディスク
のデータ・ストレージでも、ストレー
ジ容量を効率的に増やすことのできる
方法(マルチレベル・コーディング)と
して、採用が検討されています。
任意のミックスド信号、マルチレベル
信号を自由に生成できる AWG7000
シリーズは、最新の回路設計の評価に
大きく貢献します。
ストレージ・デバイス・テスト用の信
号生成
ストレージ・デバイスの大容量化に
対する要求の高まりに押される形で、
磁気ストレージ・デバイス用、光スト
レージ・デバイス用の新しい高速リー
2
シグナル・ゼネレータ • www.tektronix.co.jp/signal_sources
図 3. ハード・ディスク・ドライブ
のリード・チャンネル信号(5Gbps、
2 ワード/セル)、AWG7101 型
(10GS/s)
図 4. UWB (MBOA) 3 バンド
(480Mbps 1795 MAC バイト、
96 シンボル・ペイロード)、
3.168 ∼ 4.752GHz、AWG7102
型、15.84GS/s でインターリーブ、
0.5Vpk-pk
ド/ライト・ストラテジが開発されて
います。そして、ストレージ容量を効
果的に増やすことのできる方法とし
て期待されているのが、光ディスク
とマルチレベル・コーディングの組合
せです。AWG7000 シリーズは、リー
ド/ライト信号を正確に再現できるた
め、最新のストレージ・デバイスの設
計、開発、テストに大きく貢献します。
最大サンプル・レート 20GS/s をサ
ポートし、クロック・タイミング分解
能 100ps で最大 6 チャンネル(アナ
ログ× 2、マーカ× 4)の出力が可能
な AWG7000 シリーズは、業界の新
基準を確立しています(図 3 を参照)
。
ワイドバンド RF 信号生成
RF 信号の領域では(ワイヤレス・マ
ウスから衛星画像受信に至るまで)、
十分なサンプル・レートと分解能を
持ち、どんなに複雑な RF 信号でも
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
検証することのできるテスト機器が
必要です。最新のデジタル RF 技術
では、より広帯域の、より高速に変
化する信号が使われているため、レー
ダや UWB など多くの無線分野にお
いて、既存のテスト機器では対応し
きれないケースもあります。
た、I/Q 変調を使った従来の信号生成
とは異なり、面倒な調整の必要もあり
ません。AWG7000 シリーズは、最
大 20GS/s のサンプル・レートに対
応し、最大 5GHz の RF 信号を直接
生成することのできる唯一のソリュー
ションです(図 4 を参照)
。
AWG7000 シリーズは、キャリア周
波数 5GHz まで、周波数帯域 5.8GHz
までの RF 信号を直接生成し、D/A
コンバータ経由で出力することができ
ます。IF 信号または RF 信号を直接生
成できるため、I/Q 変調によって波形
品質が低下する心配はありません。ま
性能
任意波形
AWG7102 型
波形メモリ
AWG7101 型
2 ∼ 32,400,000 ワード
(オプション 01 では
2 ∼ 64,800,000 ワード)
、
64 の倍数
インターリーブ:
2 ∼ 64,800,000 ワード
(オプション 01 では
2 ∼ 129,600,000 ワード)
、
128 の倍数
AWG7052 型
AWG7051 型
2 ∼ 32,400,000 ワード(オプション 01 では
2 ∼ 64,800,000 ワード)
、64 の倍数
波形数
1 ∼ 16,000
シーケンス長
1 ∼ 4,000 ステップ
シーケンスの
繰り返しカウンタ
1 ∼ 65,536 または無限
シーケンス制御
Repeat count、Wait for Trigger、Go-to-N、Jump
ジャンプ・モード
同期と非同期
Run モード
Continuous(連続)
波形は繰り返し出力されます。
Triggered(トリガ)
外部トリガ、内部トリガ、GPIB、LAN またはマニュアル・トリガ
信号を受け取ると、波形は一回だけ出力されます。
Gated(ゲート)
ゲート信号が有効な間波形が出力され、無効になると出力が停止します。
Sequence
(シーケンス)
Interleave Operation
(インターリーブ動作)
波形は、シーケンスで定義された通りに出力されます。
最高サンプル・レート:
20GS/s(オプション 06)
−
クロック・ゼネレータ
サンプリング周波数
10MS/s ∼ 10GS/s
(10 ∼ 20GS/s、
インターリーブ)
10MS/s ∼ 10GS/s
分解能
10MS/s ∼ 5GS/s
8桁
内部クロック
確度
±(1ppm +エージング)以内、エージング:±1ppm/年以内
クロック位相ノイズ
– 9 0 dBc/Hz 未満(100kHz オフセット)
内部トリガ・ゼネレータ
内部トリガ・レート
レンジ
1.0µs ∼ 10.0s
分解能
3 桁、0.1µs 最小
チャンネル間のスキュー・コントロール
レンジ
分解能
スキュー確度
–100 ∼ +100ps
−
–100 ∼ +100ps
−
1ps
−
1ps
−
±(設定の 10% +10ps)
−
±(設定の 10% +10ps)
−
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3
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
メイン任意波形出力
AWG7102 型
AWG7101 型
AWG7052 型
AWG7051 型
デジタル ー アナログ変換器
分解能
10 ビット(マーカ出力なし)または 8 ビット(2 チャンネル・マーカを使用)
:各 チャンネルで選択可能
標準出力(50Ω)
任意波形出力数
2
1
出力スタイル
2
1
差動
出力インピーダンス
50Ω
コネクタ
SMA(前面パネル)
振幅
振幅
ノーマル: 50mVpk-pk ∼ 2.0Vpk-pk、ダイレクト:50mVpk-pk ∼ 1.0Vpk-pk
分解能
1mV
DC 確度
±(振幅の 3.0%+ 2mV)、オフセット= 0V
オフセット
レンジ
ノーマル:– 0 .5 ∼+ 0.5V、ダイレクト:−
分解能
1mV
確度
±(オフセットの 2% ±10mV)、最小振幅において
パルス応答
(–1と 1 波形データ、0V オフセット、1Vpk-pk、フィルタはスルー)
立上り/立下り時間
(20 ∼ 80%)
ノーマル:350ps(2.0Vpk-pk)、ダイレクト:75ps(1.0Vpk-pk)
オーバーシュート
1 0 % 未満(振幅:1.0Vpk-pk)
周波数帯域(–3dB)
ノーマル:750MHz、ダイレクト:3.5GHz
タイミング・スキュー
20ps 未満(各チャンネルの正(+)と負(–)出力間のダイレクト出力)
ロー・パス・フィルタ
ノーマル:50MHz、200MHz(ベッセル・タイプ)、ダイレクト:−
マーカ出力からの遅延
ノーマル: 50MHz(9.7ns)、200MHz(3.9ns)
、スルー(2.1ns)、ダイレクト(0.5ns)
正弦波特性
(5 次高調波まで)
(クロック:10GS/s、波形ワード数:32、
信号周波数:312.5MHz、振幅:1.0V)
高調波歪(代表値)
ノーマル:– 35dBc 以下、
ダイレクト:– 42dBc 以下
ノーマル:– 40dBc 以下、
ダイレクト:– 45dBc 以下
非高調波スプリアス
(代表値)
ノーマル: –50dBc 以下(DC ∼ 5GHz)
ノーマル: – 50dBc 以下(DC ∼ 2.5GHz)
SFDR(代表値)
(クロック:10GS/s、振幅:1Vpk-pk、
オフセット:0V、フィルタ:through、
10 ビット DAC 動作モード、DC ∼ 5GHz)
(クロック:5GS/s、振幅:1Vpk-pk、
オフセット:0V、フィルタ:through、
10 ビット DAC 動作モード、DC ∼ 2.5GHz)
ノーマル:45dB、ダイレクト:45dB(312.5MHz)
ノーマル:51dB、ダイレクト:51dB(156MHz)
(クロック:10GS/s、振幅:1Vpk-pk、
オフセット:0V、312.5MHz)
– 90dBc/Hz 以下(10kHz オフセット)
(クロック:5GS/s、振幅:1Vpk-pk、
オフセット:0V、156MHz)
– 90dBc/Hz 以下(10kHz オフセット)
位相ノイズ
ランダム・ジッタ(代表値)
実効値
トータル・ジッタ(代表値)
ピーク・トゥ・ピーク
4
(クロック:10GS/s、波形ワード数:32、
信号周波数:156.25MHz、振幅:1.0V)
1010 クロック・パターン
ノーマル: 1.6ps、ダイレクト:0.9ps
215-1
ノーマル:1.6ps、ダイレクト:0.9ps
擬似ランダム・データ・パターン(@10-12 BER)
ノーマル:50ps(0.5Gbps)、
ダイレクト:30ps(1 ∼ 6Gbps)
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ノーマル:50ps(0.5Gbps)、
ダイレクト:30ps(1 ∼ 5Gbps)
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
オプション 02 :広帯域出力オプション(標準出力の機能は削除)
AWG7102 型
AWG7101 型
AWG7052 型
出力スタイル
差動
出力インピーダンス
50Ω
コネクタ
AWG7051 型
SMA(前面パネル)
振幅(50Ω)
振幅
500mVpk-pk ∼ 1.0Vpk-pk
分解能
1mV
DC 確度
±(振幅の 2.0%+ 2mV)
オフセット
−
パルス応答
(–1 と 1 波形データ、1Vpk-pk)
立上り/立下り時間
(20 ∼ 80%)
45ps
オーバーシュート
3%未満(振幅:1.0Vpk-pk)
周波数帯域(–3dB)
5.8GHz
タイミング・スキュー
20ps 未満(各チャンネルの正(+)と負(–)の出力間)
マーカ出力からの遅延
0.2ns
正弦波特性
(5 次高調波まで)
(クロック:10GS/s、波形ワード数: 32、
信号周波数:312.5MHz、振幅:1.0V)
(クロック:10GS/s、波形ワード数:32、
信号周波数:156.25MHz、振幅:1.0V)
高調波歪(代表値)
–42dBc 以下
–45dBc 以下
非高調波スプリアス
(代表値)
–50dBc 以下、DC ∼ 5GHz
–50dBc 以下(DC ∼ 2.5GHz)
SFDR(代表値)
(クロック:10GS/s、振幅:1Vpk-pk、
10 ビット DAC 動作モード、DC ∼ 5GHz)
44dB(312.5MHz)
クロック:5GS/s、振幅:1Vpk-pk、
10 ビット DAC 動作モード、DC ∼ 2.5GHz)
48dB(156MHz)
(クロック:10GS/s、振幅:1Vpk-pk、312.5MHz)
(クロック:5GS/s、振幅:1Vpk-pk、156MHz)
–90dBc/Hz 以下(10kHz オフセット)
–90dBc/Hz 以下(10kHz オフセット)
位相ノイズ
ランダム・ジッタ(代表値)
実効値
トータル・ジッタ(代表値)
ピーク・トゥ・ピーク
1010 クロック・パターン
0.9ps
215–1
0.9ps
擬似ランダム・データ・パターン(@10-12
20pspk-pk(2 ∼ 10Gbps)
BER)
20pspk-pk(2 ∼ 5Gbps)
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5
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
オプション 06 :オプション 02 にインターリーブ広帯域出力機能を追加(標準出力の機能は削除)
AWG7102 型のみ
AWG7102 型
出力スタイル
差動
出力インピーダンス
50Ω
コネクタ
ゼロイング
SMA(前面パネル)
オンまたはオフ
振幅(50Ω)
振幅
ゼロイング・オン: 250mVpk-pk ∼ 0.5Vpk-pk、ゼロイング・オフ:500mVpk-pk ∼ 1.0Vpk-pk
分解能
DC 確度(代表値)
1mV
±(振幅の 8.0%+ 2mV)
、オフセット= 0V
オフセット
−
パルス応答
立上り/立下り時間
(20 ∼ 80%)
オーバーシュート
45ps
10%未満(1.0Vpk-pk 振幅)
周波数帯域(–3dB)
5.8GHz
マーカ出力からの遅延
正弦波特性(5 次高調波まで)
高調波歪(代表値)
非高調波スプリアス(代表値)
SFDR(代表値)
位相ノイズ
1.0ns
(クロック:20GS/s、波形ワード数:32、信号周波数:625MHz)
ゼロイング・オン:– 40dBc 以下(0.5Vpk-pk)、オフ:– 40dBc 以下(1Vpk-pk)
DC ∼ 5GHz、ゼロイング・オン:– 45dBc 以下(0.5Vpk-pk)、オフ:– 45dBc 以下(1Vpk-pk)
(クロック:20GS/s、10 ビット DAC 動作モード、DC ∼ 10GHz)
2.5GHz:ゼロイング・オン:30dB、オフ:40dB
(クロック:20GS/s、625MHz)
10kHz オフセットにおいて:ゼロイング・オン:– 85dBc 以下(0.5Vpk-pk)
、オフ:– 85dBc 以下(1Vpk-pk)
6
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任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
補助出力
AWG7102 型
AWG7101 型
4(1 チャンネルにつき 2)
2
AWG7052 型
AWG7051 型
4(1 チャンネルにつき 2)
2
マーカ出力
出力数
出力スタイル
差動
出力インピーダンス
50Ω
コネクタ
SMA(前面パネル)
レベル(50Ω)
(ハイ・インピー
ダンス入力に対しては 2 倍)
出力ウィンドウ
–1.4 ∼+1.4V
振幅
0.5 ∼1.4Vpk-pk
分解能
10mV
外部ターミネーション
–2.8 ∼+2.8V
レベル確度
±(設定の 10%+ 50mV)
立上り/立下り時間
(20 ∼ 80%)
45ps(1.0Vpk-pk、Hi +1.0V、Lo 0V)
マーカ・タイミング・スキュー
イントラ・スキュー
同一チャンネル
13ps 未満(各チャンネルの正(+)と負(–)の出力間)、(代表値)
30ps 未満(マーカ 1 とマーカ 2 の出力間)
、(代表値)
マーカ間のディレイ・コントロール
レンジ
0 ∼ 300ps
分解能
1ps
確度
±(設定の 5%+ 50ps)
ランダム・ジッタ(代表値)
実効値
トータル・ジッタ(代表値)
ピーク・トゥ・ピーク
1010 クロック・パターン
1ps
1ps
215–1 擬似ランダム・データ・パターン(@10-12 BER)
30pspk-pk
30pspk-pk
10MHz リファレンス出力
振幅
インピーダンス
コネクタ
1.2Vpk-pk(50Ω)、最大 2.5Vpk-pk(開放)
50Ω、AC カップリング
BNC(後部パネル)
DC 出力
出力数
4:独 立してコントロールされた出力
レンジ
–3.0 ∼+ 5.0V
分解能
10mV
最大電流
± 30mA
コネクタ
2 × 4 ピン・ヘッダ(前面パネル)
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7
任意波形ゼネレータ
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
10
11
12
13
1
14
2
8
3
4
5
6
7
8
9
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
10.4 型
タッチ・ス
クリーン
CH 1 アナログ
CH 1 アナログ
CH 1
マーカ 1/2
CH 2 アナログ
CH 2
マーカ 1/2
入力:
トリガ、イベント
USB :
メモリ、
マウス、
キーボード用
4 チャンネル
RUN
チャンネル
選択
CD-RW、
DVD-ROM
ドライブ
ファイル管理
出力設定
ロータリ・ノブ
キーパッド
(インターリーブ)
シグナル・ゼネレータ • www.tektronix.co.jp/signal_sources
DC 出力
シグナル・ゼネレータ • www.tektronix.co.jp/signal_sources
9
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
6
7
1
2
3
4
5
1
2
3
4
5
6
7
LAN
(10/100/
1000Base-T)
PS/2 キーボード/
マウス
VGA
モニタ出力
USB
ポート× 4
リファレンス入力
(固定と可変)
3.5 型
リムーバブル
HDD
GPIB
リファレンス出力
外部クロック入力
10
シグナル・ゼネレータ • www.tektronix.co.jp/signal_sources
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
補助入力
AWG7102 型
AWG7101 型
AWG7052 型
AWG7051 型
トリガ/ゲート入力
インピーダンス
1kΩ または 50Ω
極性
正または負
コネクタ
BNC(前面パネル)
入力電圧レンジ
スレッショルド
1k Ω:± 10V、50 Ω:± 5V
レベル
– 5.0 ∼ 5.0V
分解能
0.1V
トリガ・ジッタ
トリガ・モード
3ns(代表値)
最小パルス幅
20ns
トリガ・ホールドオフ
832 × サンプリング周期 –100ns
ディレイ(対アナログ出力)
ゲート・モード
128 × サンプリング周期+250ns
最小パルス幅
1024 × サンプリング周期+10ns
ディレイ(対アナログ出力)
イベント入力
640 × サンプリング周期+260ns
インピーダンス
1kΩ または 50Ω
極性
正または負
コネクタ
BNC(前面パネル)
1kΩ:± 10V、50 Ω:± 5V
入力電圧レンジ
スレッショルド・レベル
– 5.0 ∼ 5.0V
分解能
0.1V
シーケンス・モード
最小パルス幅
20ns
イベント・ホールドオフ
ディレイ(対アナログ出力)
900× サンプリング周期 +150ns
1024 × サンプリング周期 + 280ns(ジャンプ・タイミング:非同期ジャンプ)
外部クロック入力
入力電圧スイング
+ 5 ∼ +11dBm
インピーダンス
50Ω、AC カップリング
周波数レンジ
5 ∼ 10GHz(許容周波数ドリフト:± 0.5%)
クロック分周
1/1、1/2、1/4......1/256
コネクタ
固定リファレンス・クロック入力
1/2、1/4......1/256
SMA(後部パネル)
入力電圧レンジ
0.2 ∼ 3.0Vpk-pk
インピーダンス
50Ω、AC カップリング
周波数レンジ
10MHz、20MHz、100MHz(± 0.1%)
コネクタ
BNC(後部パネル)
可変リファレンス・クロック入力
入力レンジ
5 ∼ 800MHz(許容周波数ドリフト:± 0.1%)
入力電圧レンジ
0.2 ∼ 3Vpk-pk
インピーダンス
50Ω、AC カップリング
マルチプル・レート
コネクタ
1∼ 2000
(2 ∼ 4000、インターリーブ)
1∼ 2000
1 ∼ 1000
BNC(後部パネル)
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任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
AWG7000 シリーズ共通項目
波形ファイルのインポート対応
テクトロニクス TDS5000/6000/7000 シリーズ、DPO7000 シリーズ(*.wfm)
AWG400 シリーズ/AWG500 シリーズ/AWG610 型/AWG615 型/AWG710 型/
AWG710B 型(*.wfm、*.pat、*.seq)
テキスト・データ・ファイル(サードパーティのソフトウェア作成波形データ:
MatLab、MathCad、Excel)
サードパーティ S/W の
ための機器ドライバ
IVI-com ドライバ
機器制御/データ転送ポート
GPIB
リモート制御とデータ転送(IEEE-Std 488.1 準拠、IEEE 488.2 と SCPI-1999.0 に適合)
Ethernet (10/100/1000Base-T)
リモート制御とデータ転送(IEEE 802.3 準拠)、RJ-45
コンピュータ・システムと周辺機器
Microsoft Windows XP Professional、512M バイト SDRAM、20G バイト・リムーバ
ブル・ハード・ディスク・ドライブ(後部パネル(前面に装着するキットもあり))
CD-RW/DVD ドライブ(前面パネル)
、USB 小型キーボードとマウスを含む
PC I/O ポート
USB 2.0 互換ポート(合計 6 個、前面パネルに 2 個、後部パネルに 4 個)、PS/2 マウス
とキーボード・コネクタ(後部パネル)、RJ-45 Ethernet コネクタ(後部パネル)は
10/100/1000Base-T、XGA 出力をサポート
表示特性
10.4 型、LCD カラー・ディスプレイ(タッチ・スクリーン)
、1024(水平)×768(垂直)
(XGA)
機器冷却
放熱用のクリアランス
上部および下部
2cm
側面
15cm
後部
電源
7.5cm
100 ∼ 240VAC、47 ∼ 63Hz
消費電力
安全基準
450W
UL61010-1、CAN/CSA-22.2、No.61010-1-04、EN61010-1、IEC61010-1
エミッション
EN 55011 (Class A)、IEC61000-3-2、IEC61000-3-3
イミュニティ
IEC61326、IEC61000-4-2/3/4/5/6/8/11
地域による承認
ヨーロッパ
オーストラリア/ニュージーランド
12
EN61326
AS/NZS 2064
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任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
AWG7000 シリーズ共通項目(続き)
寸法・質量
寸法
mm
高さ
245
幅
465
奥行
500
質量(概略)
kg
本体
19
梱包時
28
環境特性
動作時
非動作時
温度
+10 ∼ + 40 ℃
–20 ∼+ 60 ℃
湿度
相対湿度:5 ∼ 80%(+30 ℃まで)
相対湿度:5 ∼ 45%(+30 ∼+50 ℃まで)
相対湿度:5 ∼ 90%(+30 ℃まで)
相対湿度:5 ∼ 45%(+30 ∼+50 ℃まで)
高度
3,048m まで
12,192m まで
ランダム振動
0.27Grms、5 ∼ 500Hz、10 分/軸
2.28Grms、5 ∼ 500Hz、10 分/軸
正弦波振動
0.33mmpk-pk の一定変位、5 ∼ 55Hz
−
機械的衝撃
ハーフサインの機械的衝撃、30g ピーク振幅
持続時間 11ms、各軸方向に 3 回
−
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任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
ご注文の際は下記型名をご使用ください。
AWG7102、AWG7101、
AWG7052、AWG7051
AWG7101、
AWG7052、
AWG7051
AWG7102
標準
オプション 02
オプション 06
(オプション 02 を含む)
ノーマル出力
ダイレクト出力
広帯域出力
広帯域出力
インターリーブなし
広帯域出力
インターリーブあり
1Vpk-pk
1Vpk-pk (0.5Vpk-pk)
最大振幅
2Vpk-pk
1Vpk-pk
1Vpk-pk
最小振幅
50mVpk-pk
50mVpk-pk
500mVpk-pk
オフセット
± 500mV
−
−
−
−
350ps
75ps
45ps
45ps
45ps
750MHz
3.5GHz
5.8GHz
5.8GHz
5.8GHz
立上り/立下り時間
(20 ∼ 80%)
出力帯域
任意波形ゼネレータ本体
AWG7102
10.0GS/s(20GS/s :インターリー
ブ)、8/10 ビット、32M ワード、
2 チャンネル任意波形ゼネレータ
AWG7101
10.0GS/s、8/10 ビット、32M ワー
ド、1 チャンネル任意波形ゼネレータ
AWG7052
5.0GS/s、8/10 ビット、32M ワード、
2 チャンネル任意波形ゼネレータ
オプション
AWG7102 型用
Opt. 01− 波形長拡張(32M → 64M)
Opt. 06 − 広帯域出力(オプション 02
の機能を含む、20GS/s のインターリー
ブ、標準出力と置換え)
AWG7101 型、AWG7052 型、
AWG7051 型用
Opt. 01− 波形長拡張(32M → 64M)
Opt. 02 − 広帯域出力(標準出力と置
換え)
AWG7051
5.0GS/s、8/10 ビット、32M ワー
ド、1 チャンネル任意波形ゼネレータ
共通のスタンダード・アクセサリ:アク
セサリ・ポーチ、前面カバー、USB マ
ウス、小型 USB キーボード、DC 出力
用リードセット、タッチ・スクリーン用
スタイラス・ペン× 2、Microsoft
Windows XP オペレーティング・シス
テム・リストア DVD とインストラクショ
ン、AWG7000 シリーズ・プロダクト・
ソフトウェア CD とインストラクション、
ブラウザ付ドキュメント CD、クイッ
ク・スタート・ユーザ・マニュアル(部品
番号: 071-1852-xx)、レジストレー
ション・カード、校正証明書、電源ケー
ブル 50Ω SMA ターミネーション× 3
(部品番号: 015-1022-01)
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500mVpk-pk
500mVpk-pk
(250mVpk-pk)
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、AWG7051 型)
サービス
製品購入後のサービス
推奨アクセサリ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、
AWG7101 型、AWG7052 型、
AWG7051 型)用サービス・
オプション
AWG7102 型用アップグレード
トランジション・タイム・コンバータ−
Opt. CA1− 標準校正
(校正期限後、1 回実施)
Opt. C3 − 3 年標準校正
(納品後 2 回実施)
Opt. C5 − 5 年標準校正
(納品後 4 回実施)
Opt. D1− 英文試験成績書
Opt. D3 − 3 年試験成績書
(Opt. C3 と同時発注)
Opt. D5 − 5 年試験成績書
(Opt. C5 と同時発注)
Opt. R3 − 3 年保証期間
Opt. R5 − 5 年保証期間
– AWG70UP
– Opt. M12 波形長拡張(32M → 64M)
AWG7052 型用アップグレード
– AWG70UP
– Opt. M02 波形長拡張(32M → 64M)
AWG7101 型用アップグレード
– AWG70UP
– Opt. M11 波形長拡張(32M → 64M)
AWG7051 型用アップグレード
– AWG70UP
– Opt. M01 波形長拡張(32M → 64M)
150ps(10 ∼ 90%)
部品番号: 015-0710-00
250ps(10 ∼ 90%)
部品番号: 015-0711-00
500ps(10 ∼ 90%)
部品番号: 015-0712-00
1000ps(10 ∼ 90%)
部品番号: 015-0713-00
2000ps(10 ∼ 90%)
部品番号: 015-0714-00
ピン・ヘッダ SMA ケーブル −
102cm 部品番号: 012-1690-00
ラックマウント・キット − ラックマウ
ント・キット(インストラクション付)
部品番号: 016-1983-00
交換用ハード・ディスク − SATA ディ
スク・アセンブリ(ソフトウェアのイン
ストールはされていません)部品番号:
065-0753-00
クイック・スタート・ユーザ・マニュア
ル(英語) 部品番号: 071-1851-xx
サービス・マニュアル(英語)部品番号:
071-1854-xx
保証期間
1 年間
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Tektronix お問い合わせ先:
任意波形ゼネレータ
AWG7000 シリーズ(AWG7102 型、AWG7101 型、AWG7052 型、
AWG7051 型)
東南アジア諸国/オーストラリア(65) 6356 3900
オーストリア +41 52 675 3777
バルカン半島/イスラエル/アフリカ南部諸国および ISE 諸国
+41 52 675 3777
ベルギー 07 81 60166
ブラジルおよび南米 55 (11) 3741-8360
カナダ 1 (800) 661-5625
中東ヨーロッパ/ウクライナおよびバルト海諸国
+41 52 675 3777
中央ヨーロッパおよびギリシャ +41 52 675 3777
デンマーク +45 80 88 1401
フィンランド +41 52 675 3777
フランス +33 (0) 1 69 86 81 81
ドイツ +49 (221) 94 77 400
香港 (852) 2585-6688
インド (91) 80-22275577
イタリア +39 (02) 25086 1
日本 81 (3) 6714-3010
ルクセンブルグ +44 (0) 1344 392400
メキシコ、中米およびカリブ海諸国 52 (55) 5424700
中東アジア/北アフリカ +41 52 675 3777
オランダ 090 02 021797
ノルウェー 800 16098
中華人民共和国 86 (10) 6235 1230
ポーランド +41 52 675 3777
ポルトガル 80 08 12370
大韓民国 82 (2) 528-5299
ロシアおよび CIS 諸国 +7 (495) 7484900
南アフリカ +27 11 254 8360
スペイン (+34) 901 988 054
スウェーデン 020 08 80371
スイス +41 52 675 3777
台湾 886 (2) 2722-9622
イギリスおよびアイルランド +44 (0) 1344 392400
アメリカ 1 (800) 426-2200
その他の地域からのお問い合わせ 1 (503) 627-7111
Updated 12 May 2006
詳細情報
当社は、最先端テクノロジに携わるエンジニアのために、
アプリケーション・ノート、テクニカル・ブリーフなど
をご用意しています。当社ホームページ
(www.tektronix.co.jp または www.tektronix.com)
をご参照ください。
製品は ISO 承認の施設で製造されています。
製品は、IEEE 規格 488.1-1987 および当社標準コード/フォー
マットに適合しています。
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米国およびその他の国の特許(出願中を含む)により保護されています。
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8/06
HB/WOW
76Z-19779-0
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