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iほっと通信11月号が発行されました!

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iほっと通信11月号が発行されました!
通信
2015 年 11 月号
VOL.40
発
行 市原市市民活動センター
管理運営 市原市社会福祉協議会
所 在 地 〒290-0081
千葉県市原市五井中央西2-22-4
☎ 0436-20-3100 fax 0436-20-3113
Email [email protected]
特集
趣味や特技を活かして
昭和の歌をうたう会(サンプラザ市原 市民文化創造ホールにて(H27 年 2 月)
1
趣味や特技を活かして
市原市市民活動センターへ寄せられるボランティア相談のうち、約45%が「ボランティアの派遣に関
すること」となっています。その中でも特に多いのが「福祉施設等における演芸披露」。レクリエーション
や季節行事の一環として、楽しいイベントを企画する施設も多く、担当者の方たちは毎回趣向を凝らした
内容に苦労されているようです。
今回は特に「演芸披露」を主な活動とされている方たちを代表してお二人の方にお話を伺いました。
芸名、笑(しょう)レク(笑うレクリエーションから)
こと清水厚史さん。懐かしの歌を皆で歌う「昭和の歌を
うたう会」や「いちはら歌声を楽しむ会」
、さらには「歌
声列車 in 小湊鉄道」の企画構成と司会、よさこいソーラ
ン『飛翠迅(ひすいじん)』のMC、敬老会や施設等での
江戸芸「南京玉すだれ・かっぽれ」披露と多忙を極める。
ま た 清 水 さ ん は 市 制 40 周 年 記 念 、 市 民 応 援 歌
『HAPPY いちはら』の作詞者でもある(ボーカルとし
て、娘の睦美さんも参加)。
清水さんは「自身の老後の生活を、楽しく有意義なものにしよう」という
思いから、このような活動を続けているそうです。そして「自分がやってい
て楽しいと思うことは、疲れない」と感じているとのこと。
58歳まではいわゆる、モーレツサラリーマンであったという清水さん。
今行っているような活動とは全く無縁の生活で、仕事一筋だったとか。退職
後ヘルパーの資格を取り、その中で介護の現場にはレクリエーションの時間
があることを知りました。
「利用者様に少しでも楽しい時間を過ごしてもら
いたい」と思ったのが活動をはじめたきっかけ、とのことです。
清水氏はその後、日本レクリエーション協会の公認インストラクターと
たちばなやたけぞう
なり、同郷の先輩でもある落語家、 橘 屋 竹蔵氏に弟子入りし江戸芸を習
得、様々な活動を行う今に至ります。
清水さんにとって、皆さんが喜んで下さり、「楽しかったよ!」
との笑顔に接した時が一番の喜び。最後に全員と握手をさせていた
だいているそうです。「施設に訪問した際、ベッドで目を閉じたま
ま聞き入っていた利用者様が、うっすらと涙を浮かべていた姿に胸
の詰まるほどの感動をいただいた。この活動をしていてよかったと
感じる瞬間です」と話していました。
「皆に楽しんで貰えるものをつくるのは大変だが、辛いと思った
ことはなく、あえて言うなら、スケジュールが重なってしまって要
望に応えられないときが一番辛い」と語る清水さん。自分がこのよ
うな活動ができるのは、参加してくれる皆さんのおかげであり、是
非とも参加してほしいと呼びかけておりました。
清水氏は最後に「古希を迎えたが、これからも健康に留意し、さ
らなる笑レク活動を展開していきたい」とおっしゃっていました。
今後ともいつまでもお元気で、皆に元気を与える活動を続けてい
ってほしいと思います。
活動について聞きたい場合は、090-9235-9777
2
笑レクこと清水厚史さんまで
う さ がわ
とりや
「うさちゃんトリオ」はボーカルの宇佐川さん、ギター担当の鳥屋さん、エレキギターの伊藤さんの三人
で結成されたバンドグループです。もともと同じエレキバンドのグループに所属していた宇佐川さんと伊
藤さん。グループが活動休止となったのを機に、鳥屋さんが加わって平成24年にグループを結成。鳥屋さ
んが企画・調整を担当し、ライブ活動など活動の幅を広げてきました。その 1 年後、
「せっかく練習したの
だから…」と福祉施設などで演奏披露を始めたのがボランティア活動のきっかけとなり、今では敬老会や高
齢者施設などから引っ張りだこのグループとなりました。
三人とも現役でお仕事をされていますが、共通点は『音楽が好
きであること』。いわゆる“趣味”がボランティア活動に活かさ
れているわけですが、事前準備から反省会まで入念に行う徹底ぶ
り。ボランティアの依頼が入ると事前に対象者の年齢層や身体状
況などを確認し、歌を聴くのが好きな人も歌うのが好きな人も、
みんなが楽しめるようなプログラムを三人で作成、練習します。
昭和初期から童謡まで、歌だけでも20曲ほどあるレパートリー
の中からお二人のソロギター演奏、「みんなで歌おう」のコーナ
ーとあわせて流れを組立てていきます。さらに年に2曲ほどのペ
ースで新曲を加え、飽きさせない努力もリピーターを生む秘訣の
ようです。
プログラムを作るうえで心掛けているのが「参加型」の内容にする
こと。一緒に歌ったり手を叩いたり、中には一緒にダンスをする方も。
「会場に一体感が生まれ、達成感という何ものにも代えがたい報酬を
得られる」とメンバーの全員が口をそろえておっしゃっていたのがと
ても印象的でした。
また、利用者さんが泣いて感動してくださったり、
「また来てね」と
言ってくださるだけでなく、施設側から定期的に活動の依頼があった
り、施設のホームページなどで紹介してくださったりすることも、活
動の励みになるとのことです。
最近は活動依頼も多く、どうしても調整がつかず
断らざるを得ないときもありますが、
「多くの方たち
に喜んでもらいたいので、できるだけ対応していき
たい」と話されるメンバーたち。
ボーカル宇佐川さんの素敵な歌声と、伊藤さん、
鳥屋さんの染み入るようなギターの音色に昔懐かし
い昭和の風を感じ、人気の理由を垣間見た気がしま
した。
<問合せ先>うさちゃんトリオ 宇佐川さん ☎090-5430-3129
3
近々の市民活動に関する情報
および助成金情報を掲載いた
します。
活動情報宝箱
(お問合せ・申込は、各情報の問合せ先にご連絡をお願いいたします。)
卓球のお手伝い募集!
保育ボランティア募集!
保育士や幼稚園教諭の資格をお持ちの方、資格はないけ
目の不自由な方たちの卓球グループ「盲卓みどり」で
ど子育て経験のある方、何より、子どもが好きな方、お待ち
は、お手伝いをして下さるボランティアの方を必要としてい
しています。どちらも市民活動センター(☎20-3100)まで
ます。卓球が上手くなくても大丈夫!ご連絡お待ちしてい
お問い合わせください。
ます。
☆市原市保健センター
【日時】 毎月第 2・4 水曜日
9:00~12:00
【日時】 12 月 2 日(水) 9:30~12:00
※会場の都合で変更になる場合があります
1 月 21 日(木) 9:30~12:00
【場所】 市原市姉崎保健福祉センター(アネッサ)
2 月 4 日(木) 9:30~12:00
(椎津 1131)
【場所】 市原市保健センター(更級5丁目 1-27)
【内容】 卓球台の出し入れ、玉拾い、ラリーの相手など
【内容】 きらきら教室(3 歳児対象)参加児兄弟の保育
【募集人数】 4 名くらい
【対象】 0 歳~3 歳 1~5 名
【問合せ】
女屋(めや)さん(女性) ☎21-9955
【募集人数】 各日 2 名 ※2 月 4 日のみ残り 1 名
おもちゃ病院からのお知らせ!
☆いちはら子育て応援団
【日時】 11 月 30 日(月)
毎月第1金曜日に市民活動センターにおいて、ボランティ
10:00~12:00
アグループ「おもちゃ病院いちはら」によるおもちゃの修理
【場所】 三和保健福祉センター(海土有木 225-4)
を行っています。1月は開催日が異なりますのでご注意くだ
【内容】 ママたちのリフレッシュ講座中の別室での保育
さい。
【対象】 0 歳~5 歳 10 名
【募集人数】
【開催日】 本紙P6「行事予定」にてご確認ください
1名
【問合せ】
市民活動センター ☎20-3100
☆国際理解講座
『アラブの春か、イスラームの目覚めか?‐イランの立場と視点‐』
チュニジアのジャスミン革命に始まったアラブの春、そして IS(イスラム国)の台頭。欧米との核協議合意を受けて経済制裁
が解除となり注目されるイラン。激動する中近東の行方は?
現代イラン研究の専門家が、イスラーム統治論や地政学上の観点から中近東の混乱の背景や見通しについて語ります。
【日時】 平成 27 年 11 月 29 日(日)14:00~16:00
【場所】 五井グランドホテル 2 階飛輪の間(五井 5584-1)
【講師】 冨田健次氏(同志社大学 神学部教授(現代イラン研究))
【募集人数】 200 名
【参加費】 無料
【主催】 市原市国際交流協会 【共催】 市原市
【申込・問合せ】 E-mail または Fax で下記までお申込ください。(当日受付可能)
市原市国際交流協会(市役所
人権・国際課内) Fax:0436-23-7252
E-mail:[email protected]
4
☆市原市男女共同参画市民企画講座事業
パネルディスカッション「女」と「男」本音で語ろう!
男女共同参画について、多くの方に理解を深めていただくため、様々な立場で活躍している方々をお呼びして、パネル
ディスカッションを開催します。
【日時】平成 27 年 11 月 29 日(日)10:00~12:00(開場 9:30)
【場所】市原市市民活動センター
2 階コミュニティルーム (市原市五井中央西 2-22-4)
【内容】講演「パネルディスカッション「女」と「男」本音で語ろう!」
コーディネーター:戸谷 久子さん
(千葉県国民健康保険団体連合会常務理事、千葉興業銀行取締役、元千葉県環境生活部部長)
パネラー:櫛引 宣子さん(千葉県千葉リハビリテーションセンター常務理事、元千葉県環境生活部次長)
角谷 毬子さん(市原商工会議所女性会会長)
高槻 幸子さん(市原市市議会議員)
山形 紀美枝さん(市原市人権・国際課課長)
今川 洋三さん(市原市男女共同参画社会を進める市民の会理事)
霜﨑 博之さん(市原市男女共同参画社会を進める市民の会理事)
【定員】80 名(申込先着順)
【参加費】 無料
【主催】市原市、市原市男女共同参画社会を進める市民の会
【後援】市原商工会議所女性会、女性のつばさ・いちはら、大槌町の子どもたちを支える会
【申込方法】住所、氏名、電話番号を明記し、郵送、FAX または電話にて下記までお申込みください。
【問合せ先】市原市役所企画部人権・国際課
TEL:0436-23-9826 FAX:0436-23-7252
email: [email protected]p
第3回
親塾セミナー開催のお知らせ
若者たちはどんな考えや気持ちでいるのかを理解し、保護者を含め大人が知っておくべき若者への接し方や声掛けの方法
などを学びます。親子の関係修復から我が子の就労サポートをするために、まずは大人の皆さんから変わってみませんか?
【日時】 12 月 12 日(土)
13:00~15:00(開場 12:30)
【場所】 市原青少年会館
集会室
【参加費】 無料
【参加申込】 お電話にて 12 月 9 日(水)までに下記までお申し込みください ※予約制です
【内容】 講演「我が子の自立と、今親がすべき事」
講師:特定非営利活動法人ユース・サポート・センター友懇塾
【問合せ】 ちば南東部地域若者サポートステーション
理事長 井内 清満 氏
☎0475-23-5515 ※平日 9:00~17:00
E-mail: [email protected]
みんなで笑って脳トレ 2015
あつまれシニア!みんなで楽しく脳トレしましょう!
【日時】 12 月 11 日(金)
【場所】 市民活動センター
【募集人数】 20名
【内容】
13:30~15:30(開場 13:00)
駐車スペースに限りがあります
ので、満車の場合は市営駐車
場をご利用願います
【参加費】 100円
※定員になり次第締め切り
ハッピーブレイン(お口の体操、読み・書き、簡単な計算、CAP盤)、おしゃべりタイム、ヘルシーボディー
【その他】 動きやすい服装でご参加ください
☎62-1158
【問合せ】 ボランティアグループ「ドレミ」(笑って脳トレ)
5
行事予定
日
時
内
11 月 19 日(木)
13:30~15:30
11 月 25 日(水)
13:00~16:30
11 月 26 日(木)
9:00~12:00
11 月 27 日(金)
13:00~16:00
12 月 4 日(金)
13:00~16:00
12 月 10 日(木)
9:00~12:00
12 月 11 日(金)
13:00~16:00
12 月 24 日(木)
9:00~12:00
12 月 25 日(金)
13:00~16:00
1月8日(金)
13:00~16:00
1月 14 日(木)
9:00~12:00
1月 15 日(金)
13:00~16:00
主
催
費用
問合せ先
タッチ笑(エム)で脳の元気度
チェックしてみよう会
ひきこもり支援事業
わたしの居場所「自由空間」
国際相談
(ポルトガル語)
国際相談
(スペイン語)
おもちゃ病院
ボランティアグループ
無料
「ドレミ」
(笑って脳トレ)
NPO法人こころの相談室 無料
いちはら
市原市役所人権・国際課
無料
62-1158
市原市役所人権・国際課
無料
23-9826
おもちゃ病院いちはら
国際相談
(ポルトガル語)
国際相談
(スペイン語)
国際相談
(ポルトガル語)
国際相談
(スペイン語)
おもちゃ病院
市原市役所人権・国際課
部 品 代 20-3100
は実費
無料
23-9826
市原市役所人権・国際課
無料
23-9826
市原市役所人権・国際課
無料
23-9826
市原市役所人権・国際課
無料
23-9826
おもちゃ病院いちはら
国際相談
(ポルトガル語)
国際相談
(スペイン語)
市原市役所人権・国際課
部 品 代 20-3100
は実費
無料
23-9826
市原市役所人権・国際課
無料
助成金情報
【対
容
21-0033
23-9826
23-9826
大阪コミュニティ財団助成基金
象】 1 年以上の活動実績を有する非営利団体が、2016 年 4 月 1 日から 2017 年 3 月
31 日までの間に実施を予定している公益に資する事業
(1)一般基金による助成
「多文化との共生」
、
「開発途上国への支援」または「地域社会の活性化」
(2)その他の基金による分野別の助成
①医学医療の研究、難病対策・医療患者支援 ②青少年の健全育成
育の充実
④芸術・文化の発展・向上
⑤開発途上国への支援
⑦地域社会の活性化 ⑧震災復興活動支援
育成の支援
③社会教育・学校教
⑥環境の保護・保全
⑨動物の訓練、支援活動 ⑩健康増進、健全
⑪社会福祉の増進
【助成金額】 助成総額(1)10,230,967 円、(2)80,465,000 円
【申請方法】 所定の「助成申請書」に記入の上、郵送にて提出。
【受付締切】 平成 27 年 11 月 30 日(月) ※当日消印有効
【申請・問合先】公益財団法人大阪コミュニティ財団
事務局 (山本、勝山、中川)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2-8 大阪商工会議所 5 階
電話 06-6944-6260 FAX06-6944-6261
E- mail [email protected]
6
中央ろうきん助成プログラム
【対象分野】
○ひとづくり:未来をになう子どもや若者たちが、個性豊かに成長し、自立した個人と
して地域で行う活動など
○まちづくり:生活の場としての居住地や商店街などを魅力的な空間とし、自然や歴史を
生かした住みよい地域環境をつくる活動など
○くらしづくり:地域に生きる人がさまざまな障害や困難を乗り越えて、地域社会に
積極的に係わり、安心して自立した生活を実現するための活動など
【対象団体】 (1)1 都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を主たる活動の場
としているボランティアグループや市民活動(NPO法人等)
(2)スタート助成は、おおむね団体設立から5年未満であり、支出規模500万円未満(直
近年度実績)の団体を主な対象とします。
(3)ステップアップ助成は、スタート助成で3年または2年にわたって助成を受けて活動
を行った団体を対象とします。
【対象期間】 平成28年6月1日~平成29年5月31日の期間に行われる活動
【助成金額】 総額約2,000万円
①スタート助成(活動開始資金) 1団体上限30万円
②ステップアップ助成(活動展開資金) 1団体50万円~100万円
【申請方法】 所定の「応募用紙」に記入の上、折りたたまずに郵便にて送付
【受付期間】 平成 28年 1 月4日(月)~平成 28 年1月 14 日(木) ※必着
【申請・問合先】中央ろうきん社会貢献基金(中央労働金庫総合企画部内)
担当:笹沼、髙瀬
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 2-5
電話 0120-86-6956(平日9時~18 時) URL:http://chuo.rokin.com
☆NPO・市民活動のための助成金セミナー☆
NPOやボランティアグループなどの団体の成長戦略の中で、助成金を活用するコツをわかりやすくレク
チャーします。
【日時】 12月7日(月) 13:30~16:00(13:00 受付開始)
【会場】 連合会館 201 会議室(東京都千代田区神田駿河台 3-2-11)
【内容】 ●セミナー『活動を成長させるための助成金とは?』~助成金の活かし方を学ぼう!~
講師:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 副代表理事 安藤雄太氏
●「2016年中央ろうきん助成プログラム」説明会、質疑応答
【対象】 ボランティア団体やNPOで活動している方、労働組合などで社会貢献活動を担当している方、
NPOの活動資金について関心がある方等
【参加費】
無料
【定員】80名(先着順)
【申込み方法】 所定の申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはEメールにて申し込む
【申込み・問合せ先】 中央ろうきん社会貢献基金(中央労働金庫総合企画部内)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 2-5
TEL:03-3293-2048
FAX:03-3293-2007
Eメール:[email protected]
7
市原市市民活動センターをご利用ください!
*利用日時*
月曜日~土曜日→午前9時~午後9時、日曜日→午前9時~午後5時
*利用対象*
市内で市民活動を行っている(行おうとしている)団体・個人はもち
ろん、市内に在勤・在学の方で市民活動に伴う会議、研修及び地域福祉
を推進するための活動などに利用できます。
※平日・土曜の夜間及び日曜日の利用は、利用日の前月1日までにセンターに申込んでください。
*市民活動センター案内図*
「i ほっと通信」はこちらで入手できます
行政機関など
市役所、各支所、各公民館、各コミュニティセンター、市民会館、
サンプラザ市原、福祉会館、ゼットエー武道場、YOUホール、各
保健福祉センター、いちはら福祉ネット、保健センター、中央図書
館、青少年会館、若宮団地連合自治会館、椎の木自治会館
郵便局
市原・姉崎・市原南郵便局
市民活動センターからの
お知らせ
12月29日(火)~1月3日(日)
は年末年始休業のため、休館と
なります。
1月4日(月)より通常通り開館
いたしますので皆様のご理解と
ご協力をお願いいたします。
お 店
お
店
T-mart、アピタ市原店、スーパーマーケットしげのや、イトーヨー
カドー姉崎店、マックスバリュー辰巳台店、スーパーわかば、酒屋
「榊原屋」
(上高根)
、居酒屋「石狩」(姉崎)
、アートおおがき(五
井金杉)、美容室「ルーム」(西国分寺台)
、美容室「ピュアルーム」
(八幡)
*市原市社会福祉協議会ホームページからもダウンロードできます。
バックナンバーもあります。
http://www.ichihara-shakyo.or.jp/
*市役所ホームページからもダウンロードできます。
トップページ⇒くらしの情報⇒市民活動・NPO・ボランティア
⇒NPO・ボランティア⇒市民活動センター
http://www.city.ichihara.chiba.jp/
9月~10月新規登録団体紹介
「三和吟詠会」 福祉施設等で詩吟、詩舞、剣舞、四ツ竹踊など伝統芸能を披露しています。
「ちはらウインドアンサンブル」アマチュア吹奏楽団による地域公演を行っています。
「市原明るい選挙推進協議会」市民の選挙に対する意識を高めるための啓発活動を行っています。
ボランティア・市民活動団体登録状況
平成27年10月末日現在
ボランティアグループ
186 団体
個人
―
合計
186団体
4,519人
179人
4,698人
8
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