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設計書 - 羽咋市

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設計書 - 羽咋市
課
長
補
佐
課
長
合
議
係
長
係
設計年月日
検
算
平成28年11月10日
工 事 設 計 書
工事名
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
工事箇所
羽咋市千里浜町地内
竣工期
平成29年
3月31日 (工期 日間)
詳細は別紙設計並びに図面の通り
附属図面
葉
右仕様
設 計 用 紙 石川県羽咋市
一、工事は左の仕様、図面並びに設計内訳書に基づき施工すべし
一、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修最新版建築・電気設備・機械設備標準
仕様書による
一、係員の指示による
羽咋市 2-1 頁
(二号様式)-1
工 事 費 計 算 書
工事費一金
29,667,600 円也
但し、
名 称
概 要
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
数 量
金 額
%
A.直 接 工 事 費
一 般 工 事 (新 営)
一式
4,914,748
0
0
0
そ の 他 工 事
一式
18,709,352
小 計
23,624,100
0
B.共 通 仮 設 費
一 般 工 事 (新 営)
そ の 他 工 事
安全管理費含む
一式
一式
3.00%
147,000
0.00%
0
0.00%
0
0.00%
0
1.00%
187,000
小 計
334,000
0.00%
0
0
0
出 来 高
金 額
備 考
羽咋市 2-2 頁
(二号様式)-1
名 称
概 要
数 量
金 額
%
純 工 事 費
新 営 工 事 一式
5,061,748
0
そ の 他 工 事
一式
18,896,352
小 計
23,958,100
0
C.諸 経 費
(1)現 場 管 理 費
新 営 工 事 そ の 他 工 事
一式
一式
10.08%
510,000
0.00%
0
2.00%
377,000
小 計
887,000
0.00%
0
0
0
工 事 原 価 計
(2)一 般 管 理 費
契 約 保 証 費
24,845,100
一式
10.55%
2,615,900
一式
0.04%
9,000
0
D.工 事 価 格 計
E.消 費 税 相 当 額
総 計
27,470,000
一式
8%
2,197,600
29,667,600
出 来 高
金 額
備 考
頁
設 計 内 訳 書
設計
平成 建設場所
年 月 日
設 計 者
株式会社 浦建築研究所
石川県羽咋市千里浜町 地内
工 事 費 一 金
円也
但し、道の駅のと千里浜外構工事(その1)
名 称
品質・形状・摘要
単位
数量
単価
1.直接工事費
計
(一般工事)
式
1
(その他工事)
式
1
金額
出来高
%
金額
備考
頁
名 称
品質・形状・摘要
単位
数 量
1.直接工事費
1.舗装工事
式
1.0
2.排水工事
式
1.0
計
単 価
金 額
数 量
出 来 高
金 額
備 考
頁
名 称
品質・形状・摘要
単位
数 量
1.舗装工事
(その他工事)
ⅵ.着色透水性コンクリートパーミアコン 舗装 t80パーミアコン t100切込砕石
遮熱性+透水性 研磨タイプ
ⅶ.300角ブロック舗装
I-80-3-150 ブロック強化板工法
遮熱性+透水性 ファインウォッシュタイプ
ⅷ.300角ブロック舗装(色張り分け) I-80-3-150 ブロック強化板工法
遮熱性+透水性 ファインウォッシュタイプ
ⅸ.300角ブロック舗装
I-80-3-150 ブロック強化板工法
ⅹ.砂利敷
xi.視覚障害者用ブロック
小計
A種 上敷30下敷60
300角xt80
㎡
284.0
㎡
249.0
㎡
428.0
㎡
837.0
㎡
5.4
枚
357.0
単 価
金 額
数 量
出 来 高
金 額
備 考
頁
名 称
品質・形状・摘要
単位
数 量
(一般工事)
ア.コンクリート縁石
150地先境界ブロックC 基礎共
m
14.0
イ.車止めブロック
150/170x200x600 基礎共
m
21.4
砂敷き
㎡
26.4
タ.ポールコーン(簡易洗車場・車椅子P) 積水樹脂PC-100NSRW-DS同等
m
25.00
チ.ベンチ 据え置き型
SOB-18-RW-1-B-1同等
ツ.散水パイプ基礎(簡易洗車場)
L5000xH200x② フッ素樹脂塗装
ト.車止めバリカ
ト.車止めバリカ
か所
7.0
式
1.0
LP-570ADC同等品 基礎共
か所
1.0
か所
2.0
ナ.下流しユニット
LP-570ADE同等品 基礎共
(タキロンスタンダードタイプ)
研ぎ出し流し900材工共
か所
1.0
ニ.防災ベンチ
かまどベンチ
か所
2.0
小計
計
単 価
金 額
数 量
出 来 高
金 額
備 考
頁
名 称
品質・形状・摘要
単位
数 量
2.排水工事
①自由勾配側溝
VS300 Co蓋4:1グレーチング蓋T2
②VS桝(300角)
m
12.0
Co既製品 グレーチング蓋
か所
1.0
③集水桝(500角)
Co既製品 グレーチング蓋
か所
④集水桝(300角)
Co既製品 グレーチング蓋
騒音防止JIS
か所
1.0
⑤道路用側溝
300x400 グレーチング蓋T-14 緩衝ゴムタイプ
m
18.0
1.0
騒音防止JIS
⑥道路用側溝
300x500 グレーチング蓋T-14 緩衝ゴムタイプ
m
3.0
a.排水管
VP-100
m
109.0
b.排水管
VP-125
m
31.5
c.排水管
VP-150
m
30.6
計
単 価
金 額
数 量
出 来 高
金 額
備 考
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
意 匠 図
図面番号
図 面 名 称
A-01
表紙および図面リスト
A-02
特記仕様書(1)
A-03
特記仕様書(2)
A-04
特記仕様書(3)
A-05
特記仕様書(4)
A-06
特記仕様書(5)
A-07
敷地求積図、附近見取図
A-08
配置図
A-09
面積表
参考図
A-10
足湯詳細図
参考図
A-11
砂像上屋詳細図
参考図
A-100
敷地現況図
参考図
A-101
指定仮設図
参考図
A-102
平均地盤面算定図
参考図
A-200
外構図(計画図)
A-201
外構図(舗装計画図)
A-202
外構図(排水計画図)
A-203
外構部分詳細図(1)
A-204
外構部分詳細図(2)
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
表紙および図面リスト
A
01
ハ)安定的な供給が可能であること。
ニ)法令等で定める許可、認定、又は免許等を取得していること。
ホ)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
ヘ)販売保守等の営業体制が整えられていること。
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有すること
の証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督員に提出する。ただし、
あらかじめ監督員の承諾を受けた場合はこの限りではない。
書
Ⅰ 工 事 概 要
羽咋
千里浜
市郡
町
地内
2 工 事 内 容 (1)・本 体 工 事 (種別. 棟別. 構造. 階. 面積)
本体棟
S造
設備棟
RC造
BF駐車場上屋棟 S造
1090.02
81.00
56.25
㎡
㎡
㎡
(2)・屋 外 付 帯 工 事
犬走りマデ
足湯20.25㎡、砂像上屋35㎡
簡易洗車場、舗装工事、排水工事、植栽工事
(3)・電 気 設 備 工 事
(4)・給排水衛生設備工事
(5)・解
体
工
※別契約関連工事
※別契約関連工事
※別契約関連工事
位置/大きさ(mm)
※別契約関連工事
○
・屋 外 付 帯工事 ・植 栽 工 事
○
○
・電 気 設 備工事 ・給排水衛生設備工事
○
・暖 房 設 備工事 ・冷 房 設 備工事
○
○
○
・換 気 設 備工事 ・空 調 設 備工事
○
・エレベータ設備工事 ・電 話 設 備工事
○
・浄 化 槽 設 備工事 ・合併処理設備工事
・ ・ Ⅱ 建 築 工 事 仕 様
特別な材料の工 「標仕」に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
法
8
○
技能士等
1 共 通 仕 様
1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築
工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「標仕」という。)による。
技能士
鉄筋工事
2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの
工事仕様書を適用する。なお、電気設備工事の工事仕様書は( / )図、機械設備工事は( / )図
による。
コンクリート工事
鉄骨工事
ブロック・ALCパネル工事
押出成形セメント板工事
2 特 記 仕 様
1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
防水工事
2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
技能検定作業
・とび作業
○
・鉄筋組立て作業
○
・型枠作業 ・コンクリート圧送工事作業
○
○
・コンクリートブロック工事作業 ・エーエルシーパネル工事作業
・アスファルト防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・FRP防水工事作業
・合成ゴム系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
・石材加工作業 ・石張り作業 ・石積み作業
タイル工事
・タイル張り作業
4)特記事項に記載の(別図- . . )は、「標仕」の別図「各部配筋」の当該番号を示す。
5)特記事項に記載の[ ..]内表示番号は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準
木工事
・大工工事作業
仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「改修標仕」という。)の当該項目、当該図又は当該表
屋根及びとい工事
・内外装板金作業 ・かわらぶき作業
6)G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目
金属工事
・鋼製下地工事作業 ・内外装板金作業
を示す。該当する項目については、環境負荷を低減できる材料を選定するように努める。
左官工事
・左官作業
○
350 300x300 350x350 550x550 650x650
測定は原則として、内装仕上げ材料の仕様が大きく異なる居室毎に行う。ただし、居室の規
模が著しく異なる場合は、それぞれ実施する。
内装工事を行った居室について測定を行う。
ハ)
測定箇所数
1室当たりの
建築工事 電気工事 機械工事
を示す。
カーテンウォール工事
・ビル用サッシ施工作業 ・自動ドア施工作業 ・ガラス工事作業
・金属製カーテンウォール工事作業 ・ビル用サッシ施工作業
・ガラス工事作業
1 章 一 般 共 通 事 項
塗装工事
項 目
内装工事
1
○
適用基準等
○
・建築塗装作業
特 記 事 項
設計図書の他に、下記の図書の該当事項を適用する。
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版)
○
・建築構造設計基準の資料(国土交通省大臣官房官庁営繕部 平成27年通知)のうち第3章
○
・営繕工事写真撮影要領(平成24年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)
○
・営繕工事電子納品要領(国土交通省大臣官房官庁営繕部 平成24年度版)
○
・建築配管作業
下地補強は建築工事
特殊なものは建築工事
鋼板製は機械設備工事
○
・木造建築工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成25年版)
・鉄筋コンクリート構造配筋標準図(石川県土木部営繕課監修)
○
・壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(石川県土木部営繕課監修)
自動扉、電動S、電動ルーバー、防火
1次側配管配線
設備の閉鎖制御機器、感知器
2次側配管配線
づき指定する条
件
○
・多雪地域の指定 垂直積雪量
○
16
工事現場の掲示
板
・石川県公共事業景観形成ガイドライン
○
3
○
発生材の処理
登録する(但し工事請負代金額1,000万円以上の工事。)
(1. 1.
指示による。
2)施工中・施工後の通風、換気
接着剤、塗料等の塗布に当たっては、使用方法や塗布量を十分管理し、適切な乾燥時間をと
るようにする。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に放散した溶剤成分等
屋根伏図に図示
の希釈を図るものとする。
3)引き渡し時
室内空気中に化学物質を発散するおそれのある建築材料等を使用している場合は、監督員の
指示により、その使用状況の一覧表を提出する。
・「石川の伝統的建造技術を伝える会」のうち、金沢城公園整備工事従事者の認定を受けた者。
(1. 7. 1~1. 7. 3)(表1.7.1)
1) 完成図
※作成する
イ)工事完成図は、製本1部、A3版製本2部提出する。
ロ)CD-R 又はDVD-Rに、CADで設計したものはCADデータ、手描きの場合は
ラスタ-データとして記録し1部提出する。
また、本仕様書の「第1章29電子納品」を行う場合は、更に当該特記事項に基づいて
作成し提出する。
※ラスターデータ:画像データでTIFF形式、原図大で300dpi密度以上とする。
上段の地色は、白色
文字は、青色
下段の地色は、青色
文字は、白色
4)
配管接続以降は設備工事
公共住宅に適用
1)産業廃棄物は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づく許可業者により運搬し、同法に
基づく許可を得た処分場で処分する。
また、処分に際しては産業廃棄物管理票(マニフェスト)により適正に処理されていることを
確認するとともに、マニフェスト一覧表を監督員に提出し、確認を受けなければならない。
10
○
区 分
分 類
規 格
撮 影 枚 数
※カラー
・
※サービス版
・
※ 景以上
30
※ 1部
工 事 中
※カラー
・
※サービス版
・
「営繕工事写真撮 ※ 1部
影要領」
による
※カラー
・
○
※キャビネ版
・サービス版
○
区 分
完 成 時
※カラー
・
3. 3)
規 格
※キャビネ版
○
・
○
19
○
施工の検査等
撮 影 枚 数
※ 景以上
30
部 数
※ 2部
・
・写真パネル
区 分
完 成 時
分 類
規 格
※カラー
・
※全紙サイズ
・
仕 様
部 数
※木製枠フック付き ※ 2部
・
事業評価名簿(最新年版)」((社)公共建築協会)によるほか、これらと同等のものとす
2)完成写真の撮影 ・専門業者の撮影(撮影者を明記) ・専門業者以外の撮影
3)原版の使用権を次の者に移譲する。 ※発注者 ・設計者
移譲を受けた者は、写真を撮影者の了解なしに撮影者名を表示しないで自由に使用できる。
撮影者が写真を使用する場合は、発注者・設計者の承諾を必要とする。
4)中間検査または、監督員の指示により手直しを命じられた工事は、手直し前、中、後が判断で
きる写真を撮影し、報告書に添え提出する。
○
る。ただし、同等のものとする場合は、次の②に準じ監督員の承諾を受ける。また、同上
○
評価事業の評価を受けたものを使用する場合は、評価書の写しを監督員に提出し、その確
認をもって、品質・性能の確認があったものとみなす。
②JIS又はJASマーク表示のない材料及びその製造所等は、次のイ)からヘ)の事項を
○
公共事業労務費 ・受注者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査の対象工事となった場合には、次の
調査等に対する 各号に掲げる協力をしなければならない。工期経過後においても同様とする。
1)調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な協力をしなければならない。
協力
2)調査票等を提出した事業所が、事後に
行う調査・指導の対象になった場合には、その
発注者が
実施に協力しなければならない。
3)正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い、就業規則を作成すると共に賃金台
帳を調整・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行わなければ
ならない。
4)対象工事の一部について下請け契約を締結する場合には、当該下請け工事の受注者(当該下請
け工事の一部に係る二次以降の下請け人を含む。)が前各号と同様の義務を負う旨を定めなけれ
ばならない。
ロ)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
発行日 平成14年3月1日
代表者
□ □ 建 一 代表印
42mm
30mm
2mm
2mm
施工体制台帳の 建設業法第24条の7に該当する施工体制台帳の作成が必要な工事は、当該台帳を現場に備え
付け、施工体系図を工事関係者及び公衆が見やすい場所に掲げておくこと。
本工事が「建設副産物実態調査」の対象
5)
となった場合、県の求めに対して
速やかに調査票を作
成し、
に提出しなければならない。
県
工事目的物、工事材料等に生ずる損害を填補する保険は、下記による。
※建設工事保険または組立保険(工事対象物を全て解体する工事を除く) ・ 火災保険
加入期間 引渡しまで(引き渡しを要しない工事の場合は、工事完了まで)
○
イ)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
責任施工
工事報告書
(顔写真)
カラー写真
貼 付
(注意事項)
①名札として使用する用紙(台紙)は白色、寸法は上図(名刺サイズ、縦5.5cm×横9.1cm)の
とおりとする。
②顔写真(カラー写真)の寸法は縦4.0cm×横3.0cmとし、撮影する部分は胸から上の上半身
とし、
とする。
③ケースの寸法は上記①の用紙(台紙)が入る大きさとする。
施工の立会い等 請負契約約款第14条第2項に定める監督員等の立会いのうえ施工するものは次のものとする。
(1. 5. 7)
※杭打ち
・コンクリートのスランプ確認及び打込み
・屋外タイル接着力試験
・地盤改良部試験体採取 その他監督員等の指示するもの
中間検査
中間検査の実施 ※有 ・無 (1.6.2)
実施時期 ※躯体工事完了時 ・ 22 保 険
○
満たすものとする。また、製造所名、製品名等が記載された材料は、当該製品又は同等品
11
○
12
○
○○建設(株)社 員 証
氏 名 △ △ 太 郎
91mm
25
○
21
○
名札の着帯
③下記表示のあるJAS規格品
ア)非ホルムアルデヒド系接着剤使用
イ)接着剤等不使用
ウ)非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料を使用
エ)ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
オ)非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
カ)非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
・「第三種」のもの
①JIS又はJASのF☆☆☆規格品
又は
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
③旧JISのE0規格品
③旧JASのF0規格品
現場代理人及び主任(監理)技術者は、工事期間中は次に定める様式例等による顔写真入り名札
を着帯すること。(ただし、請負額1,000万円以上の工事)
13mm
2mm
○
又はこれらと同等のものとする。
①「評価名簿による」と特記されたものについては、「建築材料・設備機械等品質性能評価
60cm(75cm)
(1. 5. 5)
監督員等の検査をうける工種は次のものとする。
※敷地状況確認及び縄張り ※ベンチマーク ※遣方 ※根切り掘削完了時 ※主要構造部の配筋 ・型枠の組立て ・鉄骨原寸図 ※鉄骨ボルト締付け ※鉄骨建方
その他監督員等の指示するもの
20
分 類
(監 修)
設 計
監 理
施 工 建 築 (業者名を記入する)
電 気 (業者名を記入する)
給排水 (業者名を記入する)
暖 房 (業者名を記入する)
18
○
建築材料等
以上を使用するものとし、監督員の承諾を受けるものとする。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。
※「規制対象外」のもの
JASのF☆☆☆☆規格品
①JIS
又は
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
工 事 名
期 自 年 月 日~至 年 月 日
「石川県建設工事総合評価方式試行要領」に基づく「技術提案」がある場合は、提案内容を本
工事において確実に履行し、受注者は「技術提案履行状況報告書」を監督員に提出の上、履行状況
の確認を受ける。なお、受注者の責任以外の理由等により、変更等の必要が生じた場合は、事前に
監督員に協議する。
・
(1. 3. 5)
1)本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するもの、
6
○
※ 1部
・
・アルバム
適用する
(1.
※ 景以上
30
工
○ 総合評価時にお
ける技術提案
部 数
着 工 前
完 成 時
4)建設リサイクル法第11条に基づく「通知書」及び同法第18条に基づく「再資源化等報告書」の
提出の有無
・有(CREDASデータディスクを含む) ・無
○
施工条件
○
100cm
24
○
※写真帳
3)発生材のうち、現場で再利用を図るもの及び再資源化を図るものは、下記による。
・現場で再利用を図るもの ・ ・再資源化を図るもの ・ 電気保安技術者 ※
揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エ
チルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
ニ)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散
が極めて少ないものとする。
ホ)上記のイ)、ハ)、ニ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
(注意事項)
(監 修)内は、監修を委託した場合。
①
②
業者名が多くなった場合でも、縦75cm以内とする。
③
工事名は、各工事とも共通な名称とし、各文字は、角ゴシック体とする。
ハ)特別管理産業廃棄物の処理方法 ※図面 番 図参照
5
4)揮発性有機化合物を放散させる建築材料等本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書
に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次のイ)からホ)の事項を満たすものとする。
イ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗り材は、ホルムアルデヒドを放散さ
せないか、放散が極めて少ないものとする。
ロ)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め
て少ないものとする。
ハ)接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシンを含有しない難
建築図に図示
・造園工事作業
・作成しない
屋外付帯工事実測図 ※提出する(1部) ・提出しない
2)
3)
保全に関する資料 ※提出する(1部) ・提出しない
保全に関する資料のうち「建物等の利用に関する説明書」は、「管理者のための建築物の保全
資料
の手引き」(改訂版((財)建築保全センター)に建物の構造、機器、保全業務等の説明及び
清掃の要点、使用材料の製造品名、連絡先等を記載したものに代えることができる。
別契約の関連する設備工事等がある場合は、連携のうえ作成する。
工事写真等の記 1)工事記録写真等は、
営繕工事写真撮影要領(平成24年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕
録
により整備し、下記により提出する。また、本仕様書の「第1章29電子納品」を行う場
部)
合は、更に当該特記事項に基づいて作成し提出する。
17
各区分の写真は、A4版スクラップブックに順序よく説明事項を記入の上、所定の部数を提出する。
2)発生材のうち引渡しを要するものは、指示された場所に整理のうえ調書を添えて監督員に引き
渡す。
(1. 3. 8)
イ)引渡しを要するもの及び引渡し場所 ・引渡を要するもの ・引渡し場所
ロ)特別管理産業廃棄物の有無 ・有 ・無
4
○
ト)その他、採取、測定及び分析の方法は、上記二)の国土交通省通知によるほか、監督員の
墨出し、ボード類切り込みは設備工事
工事現場には、下記掲示板を設置する。 (記入例) (2.3.1)
・鉄骨構造標準図(石川県土木部営繕課監修)
(施設整備の手引き)
・石川県バリアフリー社会の推進に関する条例
に基づく整備基準
○
工事実績情報の ※
登録
4
90cm
完成図等
・屋根瓦工事共通仕様書(石川県土木部営繕課監修 平成21年版)
2
500<A
3
④ 中央式空気調和設備のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設
備の試運転が終了していること。
ヘ)測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合の措置
測定結果が厚生省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等の措置を講じ
た後、再度測定を行う。
・ 設計GL = WL5.9
※図示 ・設計GL=現状GL ○
14 設計GL
○
・地区の区分に応じた風速(V(m/sec)) 30(県内全域) (1.2.2)
15 建築基準法に基 ○
○
・地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
○
植栽工事
200<A≦500
2
ホ)測定時期
測定は下記の時期に行うものとする。
① 測定対象化学物質が、関連工事による測定対象室への流入や急激な拡散がほぼなくな
り、引き渡し後の室内空気環境と同程度になった時期。
② 別途工事又は家具の設置等が行われる前。
③ 内装又は塗装等の施工が終了し、その後十分な換気が行われていること。
ボンベ庫
排水工事
9
・建築物解体工事共通仕様書
(平成24年版)
(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
・プラスチック系床仕上げ工事作業
・カーペット系床仕上げ作業 ・木質系床仕上げ作業
・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業)
50<A≦200
1
測定対象化学物質は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン及びスチレン
とし、同時に測定する。測定方法は、パッシブ型採取機器を用い、国土交通省大臣官房官庁営繕
部建築課長通知(平成15年4月1日 国営建第1号)「官庁営繕部における平成15年度から
のホルムアルデヒド等の室内空気中の化学物質の抑制に関する措置について」により行う。
機器は建築工事
建具工事
A≦50
測定個所数
備 考
ガラリは立面図に図示
排水トラップ共
建築図に図示
ダクト接続は設備工事
7)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。
8)斜線で消去した章は適用しない。
室の床面積 A(㎡)
ニ)測定対象化学物質及び測定方法
簡易間仕切り(内装パネル)内の位置ボックス
及び配管の取付
屋内・屋外に設置する発電機、配電盤、
制御盤、受水槽、ポンプ等の基礎
屋上に設置するテレビアンテナ、避雷針等
の設備基礎
配線ピット及び蓋
照明器具幹線等の吊りボルト用インサート
身体障害者用の手すり
洗濯機用防水パン及びトラップ
FF暖房機・クーラー等の配管用スリーブ
電話・テレビ等の配線用スリーブ
クーラー取付ボルト用インサート
ユニットバス本体・付属品(シャワー金具・ 手すり・鏡・照明)
ユニットバス用換気扇
消火器
・構造物鉄工作業 ・とび作業
石工事
300
9)
①フードコート~売場、②事務室、③倉庫(4)
機器の基礎、防油堤、換気扇取付用枠
梁、床、壁貫通部の補強
梁、床、壁貫通部のスリーブ、型枠
外気取付ガラリ、床下水槽マンホール蓋
ステンレス流し台等
排気フード、レンジフードファン
取り付け枠(鋼製)とも
天井、壁、床、点検口、プロパンボンベ庫
下流し、足洗場の給水、排水、玄関の排水
小便器仕切板(陶器製)、タオル掛(下地共)
洗面所、手洗所等の鏡
ボイラーの煙突
実験台に付属する設備機器
実験台の配管等の接続
埋込み分電盤、端子盤等の壁補強
埋込み分電盤、端子盤等の型枠
天井、壁ボード類の下地補強
○
3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、「標仕」の該当項目、当該図又は当該表を示す。
250
5.
全ての測定個所において、ニ)の測定対象化学物質全ての濃度を同時に測定する。
(1.5.2)
適用工事種別
仮設工事
200
他 工 事 と の 取 合 い
適用する技能士等及び技能士の適用工事種別及び作業の種別は次の通りとする。
※
175
(1.
1)測定の有無等
イ)測定の有無 ※有 ・無
測定する場合は、
下記の通り
揮発性有機化合物について室内濃度を測定し、厚生労働省の定
める指針値以下であることを確認し、報告すること。
ロ)測定対象室
設備関連工事との取り合い取合いは下記による。
6) 本工事に使用する建築材料等は、アスベスト含有建材を使用しないものとする。(「労働
安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び石綿障害予防規則等の一部を改正する省令の
施行等について」(厚生労働省労働基準局長通達平成18年8月)参照)。安全データシ
ート(SDS)等により確認を行った場合は、その写しを監督員に提出すること。
7
○
150
軽鉄下地で天井、壁等の補強は本工事に含むものとする。なお箇所数は、下記による。
4)
イ)天井部分 箇所 ロ)壁部分 箇所
・家具及び家具の金物 ・畳 ・内外装材料 ・屋根材料
なお、監督員が承諾した材料は、証明となる資料と使用箇所を付し、工事完成まで現
場事務所に掲示する。ただし、掲示が困難な材料等はカタログ、その他に代えること
ができる。
4 別契約関連工事
125
鉄骨部のスリーブ及び補強は本工事に含むものとする。
3)
事
3 完 成 期 日 平成 年 月 日
29
5
31
100
室内空気汚染対 ※実施する ・実施しない
策
補
強
筋
箇
所
数
2) 請負契約約款第6条の2第4項に基づき調達する石川県産の工事材料については、「使用
材料確認願」により監督員の確認を受け、工事完了後は地元産品について「使用材料報告
書」を提出する。
3) 請負契約約款第13条第2項に定める監督員等の検査を受けて使用すべき工事材料は次の
ものとする。
※杭 ・型枠類 ・防水材料 ・石材 ・木材
但し、杭以外のJIS規格品は除く。
4) 請負契約約款第14条第1項に定める監督員等の立会いのうえ調合等をし使用すべき工事
材料は次のものとする。
※高強度コンクリート試し練り ・地盤改良材の調合 ・土壁仕上げ材調合 5) 請負契約約款第14条第3項に定める見本は次のものとする。
・土壁仕上げ材
・金属製品 ・合成樹脂製品 ・木製建具 ・塗装
※別契約関連工事
※別契約関連工事
※本工事
※別契約関連工事
23
1)設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承認を受ける。
2)設備工事の貫通孔、開口部の型枠、スリーブ等の補強筋は本工事に含むものとする。なお箇所
数等は下記による。 総合図(平面詳細図、展開図、天井伏図等)を作成すること。
位置、大きさ、箇所数等
7mm
1 工 事 場 所
13 設備工事との取
○
合い
40mm
様
8mm
仕
17mm
事
55mm
工
10mm 10mm
築
18mm
建
特記事項中、責任施工の指示のあるものは、受注者及び下負請人の連帯責任とし、保証書を提出する。
工事の進捗度表、作業員の出面報告、工事箇所図及び工事現況写真等を記載した工事報告書を毎
月15日及び月末毎に提出する。
○
23. 平成28年4月1日 改訂
特記仕様書(1)
A
02
26 排出ガス対策型
○
建設機械 G
27
○
創意工夫等
28 事故の補償
○
5 章 鉄 筋 工 事
次に掲げる指定建設機械は、排気ガス対策型とする。
6
1)バックホー
2)トラクターショベル
3)発動発電機
4)空気圧縮機
5)ローラ類
6)ホイールクレーン
工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や工事特性に関する項目、または地域社会への貢献
として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することが
できる。
1)受注者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法の規定
により、雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入しなければな
らない。
○ 足場
種類
1)足場の種類
(2. 2. 4)
※枠組本足場(手すり先行足場)
足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省 平成21年4月)
1
発布に規定する
発布に規定する、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木
の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の
組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
○
項 目
11
(6. 8. 3)(11. 3. 7)
コンクリート躯体 外装タイル後張り面の躯体表面の処理
の表面処理
MCR工法又は15.2.4(C)による目荒らし工法とする。なお、目荒らし工法の場合は、モ
特 記 事 項
ルタルの接着に適した粗面に仕上げる工法を、1.2.2「施工計画」による品質計画で定
鉄筋の種類
(5.
2. 1)(表5.2.1)
める。また、粗面の状態は、監督職員の承諾を受ける。
種類の記号
呼 び 名(mm)
適用範囲は11章タイル工事 3コンクリート素地面の処理による
・SD295A
○
・SD345
○
・枠組本足場
・
※D16以下
コンクリートの増打ち厚さ ※20mm
12 打放仕上げ
○
※D19以上
の補修
・ の寸法等 (単位:mm)
2)建枠・布枠の寸法等
建 枠 ・1,200枠 ・900枠 ・600枠
2 溶接金網
○
網目の形状、寸法等
形状、寸法等(縦×横)(mm)
布 枠 500布枠×2枚 ※500+240布枠 500布枠×1枚
※100×100 ・
・ 2)受注者は、雇用者等の業務に関して生じた負傷、疾病、死亡及びその他の事故に対して責任を
もって適正な補償をしなければならない。
3)防護シート等による養生
3)受注者は、建設業退職金共済制度の対象労働者数及び就労予定日数を的確に把握し、その掛金
3
※ コンクリート打放シ仕上部分のモルタル詰めは専門業者によって色合せ塗装のこと。
※ コンクリート打放シ仕上部分にジャンカ、コールドジョイント等不都合が生じた場合は、
監督員の指定する専門業者に依り補修のこと。
(5.2.2)
鉄線の径又は呼び名(mm)
※6.0 ・
規 格
JIS G 3551による
・
(5. 3. 4)
○
鉄筋の維手
4
○
※ガス圧接継手 ・重ね継手 ・機械式継手 ・溶接継手
1)
鉄筋の最小かぶ 1)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは目地底から算定する。
(5. 3. 5)
2)塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
2)
り厚さ
呼び名19mm以上の柱、梁の主筋
イ)防護シート等の有無
収納書の写しを工事請負契約締結1ヶ月以内及び工事完成時に、監督員を通じて発注者に提出しな
※設置する ・設置しない
ければならない。
ロ)防護シー種類有無
7
章 鉄 骨 工 事
項 目
29 電子納品
○
※ネット状養生シート又は養生シート(なお、出入口等上部は必要に応じて防護柵を設ける。)
・行う(「電子納品仕様書」による。) ・行わない
電子納品仕様書
○
1
7
○
危険物貯蔵所
シンナー等有機溶剤を使用する場合は、特に火災及び盗難について管理を徹底する。
(2.
3.
2)
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面
1 電子納品とは、出来形管理資料や工事写真等の工事完成図書を電子データで納品
するものである。
※10 ・20 ・25 3 章 土 工 事
項 目
5
特 記 事 項
帯筋
※H形 ・SP形
最上階柱頭補強
※行う ・行わない
(別図2.2)
ここでいう電子データとは、下表に示す各種電子納品要領(案)等で定めるフォ
ーマットに基づいて作成されたものを指す。
1 埋戻し及び盛土
○
名 称 摘 要
2
○
平成24年 4月
営繕工事電子納品要領
営繕工事写真撮影要領(平成24年版)
平成24年 4月
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G (3. 2. 3)(表3.2.1) 6
なお、処理に当たっては「建設発生土情報交換システム」等を活用する。
7
建設発生土の処 ・現場内で処理
理
・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し
特 記 事 項
「標仕」表5.3.6の値に加える寸法(mm)
施 工 箇 所
○
(別図2.1)
2
(別図4.2)(別表4.3)(別表4.4) 3
・既製品
○
(別図7.1)(別表7.1~別表7.3)
○
壁開口部の補強 一般壁 ※A形 ・B形 ・図示
耐震壁 ※図示
8
○
梁貫通孔の補強
鉄骨の製作工場 ・監督職員の承諾する製作工場
(7. 1. 3)
※建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
㈱日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める下
記グレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。
・Sグレード以上 ・Hグレード以上 ・Mグレード以上 ・Rグレード以上
施工管理技術者 ※適用する
鋼材
鋼材の材質
(7. 1.
3)(7. 1. 4)(7. 6. 2)(7. 12. 2)
(7. 2. 1)(7. 2. 10)(表7. 2. 1)
(3. 2. 5)
種類の記号
※H形 ・MH形 ・M形
使 用 箇 所
規格等
※JIS規格による
形式
・構外搬出適正処理 (「再生資源利用促進計画書及び実施書」を監督員に提出のこと)
○
・指定(想定)搬出先
受入場所: 羽咋郡市建設資材協同組合 志賀町大島
○
官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン 平成24年 4月 【営繕工事編】(平成24年度版)
※JIS規格による
9
○
圧接完了後の試
験
※超音波探傷試験 ・引張試験
10
○
鉄筋の台直し
鉄筋の台直しは絶対に認めない。止むを得ず生じた場合は、監督員の承認を得た後に補修または、
補強を行うこと。監督員の承認なきものは、全てやり直しとする。
8
受入時間帯: 時 分~ 時 分 17
仮置き等:
(5.4.9)
※JIS規格による
基準・要領類のダウンロード http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_cals_siryou24.html
・自由処分 (「建設発生土情報交換システム」等を活用する)
※JIS規格による
※JIS規格による
3
2 工事関係書類の最終成果品を、従来の紙での納品と別にCD-R 又はDVD-Rで
六価クロム溶出
試験
1部納品する。なお、工事写真については、カラープリンターで出力したものでよい。
3 工事着手時には、事前協議チェックシートを用いて事前協議を行うものとする。
工事関係書類の内、電子データで提出するものは、事前協議にて決定する。
(1)「六価クロム溶出試験」の対象工事の有無 ・有 ・無
6 章 コ ン ク リ ー ト 工 事
4
(2)本工事が「六価クロム溶出試験」の対象工事である場合は、下記の要領で「六価クロム溶出
項 目
特 記 事 項
試験」を実施し、厚生労働省の定める指針値(0.05mg/l)以下であることを確認し、試験
(6.2.1)(6.2.2)(6.14.1)
1 コンクリートの 普通コンクリートの設計基準強度
結果(計量証明書)を提出すること。
5
種類及び強度等
施工箇所
設計基準強度Fc(N/m㎡) スランプ(cm)
参照:「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験要領(案)」
普通ボルト
ボルトの径、縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示
高力ボルト
1)
1)ボルトの区分
(7.
○
(7. 2. 2)(7. 3. 2)(7.
2. 3)(7.
4.
1~7.
4.
3.
2)
9)
※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト
4 発注者が行うCALS/EC電子納品に関する調査について協力を行うものとする。
(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課ほか H13.4.20改正)
1)「六価クロム溶出試験」対象工種名及び検体数
※試験方法1で規定値を満足しない場合のみ試験方法2を行う。
(試験方法1)
(試験方法2)
イ) 工 工法
地盤改良
表層改良
・配合設計段階 検体 ・施工後段階 検体
1
2
ロ) 工 工法
・配合設計段階 検体 ・施工後段階 検体
5 工事完成図書の提出の際は、以下の項目を確認するものとする。
1)電子成果物作成支援・検査システムによるチェックを行い、エラーがないことを
確認すること。
入手先 http://www.mlit.go.jp/gobuild/gobuild_cals_sysv3.html
2)最新のウイルスチェックソフトで、提出物にウイルスが混合していないことを
確認すること。
30 騒音振動の防止
○
低騒音( G )、低振動型建設機械を使用する。
4
山留め
・無筋コンクリート適用箇所
○
・21
※18 ・ ・21
○
※18 ・ ・15
○
2)
2)ボルトの径、縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示
3)
3)すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法等( )
・雑部
○
6
軽量コンクリートの設計基準強度 (6.2.1)(6.2.2)(表6.10.1)(6.10.1)
設計基準強度Fc(N/m㎡)
種 別
施工箇所
・21
・21 ・ ・
・
・1種 ・2種
溶接部の試験
・表層地盤改良
2
※行う ・行わない
・工事境界から 30 m
○
寒中コンクリート
マスコンクリート 種 類
無筋コンクリート
流動化コンクリート
・寒中コンクリート
32 敷地の状況確認 着工に先立ち地下に埋設されたガス管、電話ケーブル、給排水管及び架設物がないか関係機関の
協力を得て確認し、報告するとともに事故を未然に防ぐよう留意する。
(6.11.1~6.15.5)
適 用 箇 所
3. 2)(7.
12.
4)
AOQL ※4.0% ・2.5%
検査水準 ※第6水準 ・図示
(7. 6. 11)(表7. 6. 2)(表7.
(7.
6.
11)
6. 3)(表7. 6. 4)
備 考
検査の種別
(適用期間)
○
試 験 箇 所
試験方法
・超音波探傷試験
ダンプトラック 1)積載重量制限を超えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。
等による過積載 2)さし枠装着車、不表示車等に土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
等の防止
3)過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載を助長する 1
ことのないようにすること。
4)取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等を土砂等運
搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
項 目
※「標仕」7.6.11(b)に
よる
・図示
マスコンクリート
・高炉セメントB種 G
・中庸熱ポルトランドセメント
4 章 地 業 工 事
33
○
3)(7.
・存置する ・存置しない
31 隣接建物又は
工作物の調査
(7. 2.
2)摩擦面の処理
2)
※ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
・ リン酸塩処理
3)
3)すべり耐力等の確認方法
※ すべり耐力等の確認方法等 ※図示
7
地盤改良
溶融亜鉛めっき
高力ボルト
1)
1)ボルトの径、縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示
2)タンクリーチング試験対象工種名及び検体
イ) 工 工法 検体
ロ) 工 工法 検体
6 電子納品の媒体は、CD-R 又はDVD-Rを利用することとする。
・15 ・18
○
・18
○
特 記 事 項
・放射線試験
・無筋コンクリート
既製コンクリー
ト杭地業
1)
1)種類
※遠心力高強度コンクリート杭
・ 杭径(mm)
杭長(m)及び種別
(4. 3.
1)(4.
3.
2)
・マクロ試験
・流動化コンクリート
8
継手数
セット数
備考
3 レディーミクス
○
5)建設発生土の処理及び資材の購入に当たって、下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害
することのないようにすること。
試験杭
耐火被覆
種 別
トコンクリート JIS表示認定工場で生産されたものとする。(改正工業標準化法(平成16年6月9日公布)に基づ
で生産されたものとする。
の類別
プラント
き国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により認定を受けたプラントを含む。)
・ラス張りモルタル塗り
6)「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(昭和42年8
月2日法律第131号。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、
本 杭
同団体等への加入者の使用を促進すること。
4
○
(7.
(6.2.1)(6.4.1)(6.4.2)(表6.2.1)
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
(6.3.1)(表6.3.1)
セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(マスコンクリートを除く)
9.
2~7.
9.
6)
所要性能及び適用構造区分
・耐火材
・乾式吹付けロックウール
吹付け
・半乾式吹付けロックウール
・湿式ロックウール
7)1から6につき、元請建設業者は下請建設業者を十分指導すること。
・高炉セメントB種 G
当該工事は、石川県公共事業景観形成ガイドラインに基づく重点事業であり、景観に配慮した工
事施工に努めること。
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全て
に適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
・耐火板張り
水 和 熱
・耐火材巻付け
・ 34
景観への配慮
35 近接工事の
○
諸経費調整
イ)杭頭の処理 ※切断しない ・ イ)
ロ)
ロ)先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形
ハ)
ハ)杭の継手 ・アーク溶接 ・無溶接継手
この工事の受注者が、近接する区域(概ね100m)において、工期が重複する石川県土木部発注
の工事を受注している場合には、全工事との合計額により定まる率によって諸経費を再計算し、こ
れにより変更契約(減額)する。
「工期が重複する」とは、開札日が近接する工事の完成届を受理した日以前の場合をいう。
(4.
(4.
(4.
3.
3.
3.
7)
2)
6) 5
3~4.
2.
5)
○
骨材の品質
7d:350J/g以下 28d:400J/g以下
(6. 3.
アルカリシルカ反応性による区分
1)(6.
5.
4)
※A ・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m以下)
(4. 2.
36
2)
2)施 工 法
・特定埋込み杭工法(杭材料条件に適合するもの)
住宅瑕疵担保
本建物の住宅瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置は、本工事に含める。
履行法に基づく
資力確保措置
9
アンカーボルト
の保持及び埋込
み工法
・構造用アンカーボルト( )
・建方用アンカーボルト(・A種 ※B種 ・C種)
(7.10.3)(表7.10.1)
10
柱底均しモルタ
ル工法
※A種 ・B種
(7. 10. 3)(表7.10.2)
3
6
○
7
○
混和材料の種別 ※混和剤 ・混和材
8
○
型枠(せき板) 塗装の有無 ※無 ・有
の種別
2)打放し仕上げの種別
2)
(6. 3.
1)(6.
3.
2)
構造体強度補正値 構造体強度補正値の決定に用いる「予想平均気温θ」は、気象庁金沢地方気象台発表の過去の
(6.3.2)(監理指針 表6.11.2)
平均値より決定する。
11
・打込み工法
2 章 特 記 事 項
2
監督職員事務所 ※設ける ・設けない
イ)
イ)監督職員事務所の規模(単位:㎡)
(2.
3.
場所打ちコンク
リート杭地業
1)
種別号 ・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号
面積程度 10程度 20程度 35程度 65程度 100程度
ロ)監督職員事務所に設ける備品等
ロ)
※保護帽 ※安全帯 ※長靴 ※合羽 ※原図大及びA3縮小の設計図面製本各2部
インターネット接続環境
※机 ※椅子 ※懐中電灯 ・書棚 ・黒板 ・寒暖計 ・ ○
2 工事用水
○
3 工事用電力
○
○
(7. 12. 3)(表14.2.2)
亜鉛めっきの種別
材 料
適用部位
(表6.2.4)
○
○
コンクリートの種別及び設計基準強度
(4. 5. 3)(表4.5.1)
( )種かつ( )N/㎜ 2 以上
イ)
イ)鉄筋の種類 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による
(4. 5. 3)
ロ)
ロ)掘削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水掘削)
(4. 5. 4)
・リバース工法
・オールケーシング工法(孔内の水張 ・行う ・行わない)
・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
(4. 5. 5)
・拡底杭工法(※安定液使用 ・ )
ハ)
ハ)セメントの種類 ※高炉セメントB種
G ・ (4. 5. 3)
ニ)
ニ)孔壁測定 ・行う( ) ・行わない
(4. 5. 4)
3
○
4
砂利地業
※再生クラッシャラン G ・切込み砂利及び切込み砕石
(4.
6.
3)
床下防湿層
施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) (4.
6.
5)
材 料(せき板)
塗装
厚さ12mmのJAS規格品によ
る表面加工品又は同等と見なせ
る程度のもの
・有
・無
厚さ12mmのJAS規格品によ
るB-C又は同等と見なせて、
ほとんど損傷のないもの
・有
○
A種
最低板厚6.0mm以上の形鋼、鋼板
B種
最低板厚3.2mm以上、6.0mm未満の形鋼、鋼板
C種
最低板厚1.6mm以上、3.2mm未満の形鋼、鋼板
厚さ12mmのJAS規格品によ
るB-C又は同等と見なせて、
使用上差支えのない程度のもの
・有
・無
施工箇所
普通ボルト、アンカーボルト
・B種
○
目違い、不陸等の極めて少ない良好
な面とし、グラインダー掛け等によ
り平滑に調整されたものとする
・C種
打放しのままで、目違いばらいを行
ったもの
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
種 別(表面の仕上り程度)
・A種
目違い、不陸等の極めて少ない良好
な面とする
簡易洗車部
素地ごしらえは、JIS H9124溶融亜鉛めっき作業標準による。
・無
12
スカラップ
・改良型スカラップ ・ノンスカラップ
(7. 6. 7)
・杉板化粧型枠
4 指定仮設
溶融亜鉛めっき
工法
仮 設 工 事
項 目
1
○
○
図示
仮囲いは、下記により強風に対して倒壊、飛散しない堅固な構造とし、事前に施工図を提出して
監督員の承諾を受ける。
ハ)塗装 ・する ・しない
イ)材料 ・鋼板 ・亜鉛波形鉄板 ・ 9
○
ロ)高さ ・1.8m ・2m ・3m
ニ)延長 m
図示
コンクリートの 仕上げその他の納まりによる打増しは下記による。
打増し
・ 20
打増し(mm) ・ 25
○
その他の指定仮設 ・ 指定仮設図参照
(種別、規格、仕様) ・ 施工箇所
外部打放部、
内部打放部全般
・ 10
床コンクリート金ゴテ押エ直仕上部
外装薄塗材部全般
5 工事用道路
○
・ 工事用道路は、良好な維持管理を行い、使用後は受注者にて速やかに原形に復旧すること。
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
10
断熱材兼用型枠
適用箇所及び品質等は19章9断熱材による
(6.
8.
3)
特記仕様書(2)
A
03
15 章 左 官 工 事
(13. 4. 2)
6
3
鋼製建具
1)簡易気密型ドアセット性能値
1)
※適用する(適用箇所は建具表による)
2)
2)外部に面する建具の耐風圧性
・S-4 ・S-5 ・S-6
※施工箇所は建具表による
粘土瓦
形状による区分
寸法による区分
※J形
※53A ・ ・S形
・40
項 目
備 考
・ゆう薬がわら
・49A ・49B
・F形
製法による区分
色調( )
1
モルタル塗り材
料
1)
1)防水剤(モルタルに混入する防水剤)の品質
・いぶしがわら
(15. 2.
2)
4)
4)複層ガラス
(16.4.2)(表16.4.1)
種 類
凝結及び安定性(JIS R 5201) 曲げ及び圧縮 吸水比 透水比
・無ゆうがわら
項目 混合割合
役物瓦(図示)
・建築基準法に基づき定める風圧力及び積雪荷重に対応した工法(建設省告示第109号による)
を、1.2.2(施工計画書)による品質管理で定める。
品質
(イ)産地 ※県内産 ・県外産
(ロ)下地コンクリートの場合の特殊モルタル
①材料の使用量(1㎡当たり)セメント480kg、川砂0.45㎡、水280kg
①
特殊パーライト560㎡(メーカ仕様による)
②水セメント比60%、スランプ15cm
②
③4週保釘力40kg/本以上
③
収縮性、膨張性の
ひび割れ・そりが
ないこと
※断熱複層ガラス
※U3-1 ・U3-2 ・U1 ・U2
・日射熱遮へい複層ガラス
・E4 ・E5
3)鋼板類の厚さ(1枚の戸の有効開口幅950mm又は有効高さ2,400mmを越える場合)
3)
※下表以外は表16.4.2による。
(16.4.4)(表16.4.2)
凝結時間 安定性 強度比(%) (%) (%)
セメント 始発1時間以上
質量の5
終結10時間以内
%以下
断熱性、日射遮へい性による区分(JIS R 3209)
(16.4.2)(表16.2.1)
5)
5)熱線反射板ガラス
70以上 95以上 80以下
区 分
使用箇所
厚さ(mm)
品 質
窓
枠類
外部の下枠、水切り板
反射皮膜面
材料板ガラスの種類
映像調整
2.3
※熱線反射ガラス
※内面・外面
・フロート板ガラス
※行わない
・高性能熱線反射ガラス
内面 ・熱線吸収フロート板ガラス
・行う
ただし、メタル
(15.2.2)
2)
2)既製目地材 ※適用しない ・適用する(形状 )
出入口
2
○
床コンクリート
の直均し仕上げ
枠類
外部に面するスイングドアの建具
2.3
戸
中骨
2.3
下表以外は「標仕」表6.2.5及び「標仕」15.3.2による。
(表6.2.5)(15.3.1)(15.3.2)
・強化ガラス
施工箇所
平たんさ(mm)
1mにつき10以下
フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
3mにつき7以下
カーテンウォー
ル工事は17章
による
備 考
・図示
フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
・倍強度ガラス
塗料塗りの場合も含む
・ 4
とい
1)
1)材 種
・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管
(13.
5. 2)(表13.5.1)
G
2)
2)鋼管製といの防露 ※「標仕」表13.5.4による
(13.5.2)(表13.5.3)(表13.5.4)
3)防露材のホルムアルデヒド放散量
3)
※規制対象外 ・第三種
7
標準型鋼製建具
(15.4.2)
1)簡易気密型ドアセット性能値
1)
※適用する(適用箇所は建具表による)
2)
2)外部に面する建具の耐風圧性
・S-4 ・S-5 ・S-6
※施工箇所は建具表による
(16.4.2)(16.4.6)(表16.4.1)
6)倍強度ガラス
6)
材料板ガラスによる種類の名称
3 セルフレベリン 1)
1)せっこう系 施工箇所及び厚さ ※図示
グ材塗り
2)
2)セメント系 施工箇所及び厚さ ※図示
4)掃除口 ※有り ・無し
4)
色 調
※フロート倍強度ガラス
・熱線吸収倍強度ガラス
14 章 金 属 工 事
項 目
1
あと施工アンカー
の引抜き耐力試験
4
○
仕上塗材仕上げ 1)仕上塗材の種類等
特 記 事 項
種 類
・適用しない
※適用する ・適用しない
(14.
1. 3)
(15.
・フッ素樹脂CL塗装 2FUC
○
呼 び 名
・薄付け仕上塗材
8
鋼製軽量建具
簡易気密型ドアセット性能値の適用は建具表による
9
標準型鋼製軽量
建具
簡易気密型ドアセット性能値の適用は建具表による (16.5.2)(16.5.6)
ステンレス製建
具
1)簡易気密型ドアセット性能値
1)
※適用する(適用箇所は建具表による)
2)
2)外部に面する建具の耐風圧性
・S-4 ・S-5 ・S-6
※施工箇所は建具表による
仕上げの形状等
・外装薄塗材Si
10
ステンレスの表
面仕上げ
(14.
種 類
2. 1)
・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
・可とう形外装薄塗材E
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
施 工 箇 所
※HL程度
19
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・可とう形外装薄塗材Si ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
2
・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・ (16.5.2)
5. 2)(表15.5.1)
ガラス留め材及 ガラス留め材
び溝
建具の種類
(16.3.3)(16.14.2)(表9.7.1)
材 種
(16.4.2)(16.6.2)(表16.4.1)
アルミニウム製
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
鋼製及び軽量鋼製
※シーリング材
ステンレス製
※シーリング材
樹脂製
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
下記以外の見え掛かり全て
・防水形外装薄塗材E
・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状
3)表面仕上げ ※HL仕上げ ・No8鏡面仕上げ ・ 3)
4)
4)曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり)
・No2B程度
・外装薄塗材S
砂壁状
(16.6.4)
(16.6.5)
ただし、防火戸は建築基準法に基づく規定に定められたもの又は認定を受けた条件による。
・No8鏡面仕上げ
3
アルミニウム及
びアルミニウム
合金の表面処理
(14.
種 別
色合い
2.
・内装薄塗材C
・
・内装薄塗材L
・
11
木製建具
1)建物内部の木製建具に使用する表面剤及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
1)
※規制対象外 ・第三種
・内装薄塗材Si
・
・内装薄塗材E
砂壁状じゅらく
・内装薄塗材W
京壁状じゅらく
・複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ※凹凸模様
・可とう形複層塗材CE
耐候性 ※3種 ・ ・複層塗材Si
上塗材
2)フラッシュ戸の表面材の種類
2)
(16.7.2)(表16.7.2)(表16.7.6)
※難燃合板
3)
3)かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
4)
4)ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度 ・鳥の子
5)
5)枠及び靴ずりの材料
枠 ※木枠 ・ 靴ずり ※ステンレス ・木製
施 工 箇 所
・B-1種
無着色
・B-2種
・ブラウン系
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
(16.14.3)(表16.14.1)
2)(表14.2.1)
・複層仕上塗材
・ブラック
※「標仕」表16.14.1による。ただし、強化ガラス及び倍強度ガラスを使用する場合は
性能値等が確認できる資料を監督員に提出し、承認を受ける。
20
ガラスブロック ガラスブロック
積み
寸法(mm)
呼び寸法
(16.14.5)
表面形状
厚さ
色調
性能等
パターン
防火性能
耐火性能
・ステンカラー
12
4
鉄鋼の亜鉛めっ
き
(14.
2.
種 別
1)マスターキー ※製作する ・製作しない
1)
2)
2)建具用金物
3)(表14.2.2)
・複層塗材E
表面処理方法
建具用金物
(16.8.4)
(表16.8.1)
※クリア
※無し
※無し
・ ・ ・ 溶媒 ※水系 ・溶剤系
施 工 箇 所
金物の種類
※複層塗材RE
樹脂 ※アクリル系
・防水形複層塗材CE
・ポリウレタン系 ・防水形複層塗材E
外観 ※つやあり ・つやなし
・防水形複層塗材RE
・メタリック
製造所
壁用金属枠及び補強材
・A種
溶融亜鉛めっき
(16.14.5)
「評価名簿」による
シリンダー箱錠 シリンダー本締まり錠
壁用金属枠の種類
規格及び補強材等
・B種
※アルミニウム製
※「標仕」16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
ドアクローザ、ヒンジクローザ、フロアヒンジ
・C種
・ ・D種
・防水形複層塗材RS
防水形の増塗材 ※行う
・吹付用軽量塗材
砂壁状
・こて塗用軽量塗材
平たん状
・E種
電気亜鉛めっき
13
・軽量骨材仕上塗材
自動ドア開閉装
置
・F種
5
1)
1)自動ドアの開閉機構
開閉方法
2)
2)建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
軽量鉄骨天井下 天井材の質量が20㎏/㎡を超える天井、水平でない天井、システム天井は図示による。これら以外は以下による。
地
(14. 4.
1)野縁等の種類 屋外 ※25型 ・19型
屋内 ※19型 ・25型
2)(表14.
4.
※規制対象外 ・第三種
4.
4)(表14.
センサーの種類
・マットスイッチ ・電波スイッチ ・タッチスイッチ
※光線(反射)スイッチ ・音波スイッチ ・ペダルスイッチ
・熱線スイッチ ・光電スイッ ・押しボタンスイッチ
・多機能便所スイッチ
4.
2)凍結防止措置 ※行わない ・行う( )
2)
3)
3)製造所 大型回転自動ドア機構のみ「評価名簿」による。
(16.9.3)
主成分による区分
耐久性による区分
(16.10.2)
ただし、防火区画等に用いる場合は、建築基準法に基づく規定に定められたもの
又は、認定を受けた条件による。
製造所等 JIS A5212によるもの又は「評価名簿」による。
2)
5
ロックウール吹
付け
厚さ(mm) ・ 14
自閉式上吊り引
戸装置
製造所「評価名簿」による
15
重量シャッター
1)外部に面するシャッターの耐風圧強度
1)
(16.11.2)
耐風圧性能( )N/m
(16.11.2)(表16.11.1)
2)
2)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
3)
3)危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型)
(16.11.2)
・ 4)
4)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない
(16.11.2)
21
野縁
シーリング材の種別
記号
(15. 5. 2)
下地材の間隔(mm)
野縁受、吊りボルト、インサート
(16.14.5)(9.7.2)(表9.7.1)
被着体の組合せ
1)
3)防火材料の指定
3)
※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
(14. 4. 3)(14.
2)屋外の場合の形式及び寸法
2)
※下記以外は、「標仕」14.4.3及び表14.4.2による。
※スライディングドア
・スイングドア
化粧目地モルタルの色 ※モルタル色 ・ シーリング材料
下記以外は「標仕」表9.7.1による。
(16.9.2)(16.9.3)(表16.9.1)(表16.9.2)(表16.9.3)
施 工 箇 所
16 章 建 具 工 事
ガラス用フィル
ム
名 称
種 類
張り面
性能値
第2種
※内張り ・外張り
飛散防止率 D1
2
中央部
周辺部
項 目
1
(14. 4. 4) 2
3
3)天井下地材における耐震性を考慮した補強 ※行う 補強箇所 ※図示
3) ※
補強方法 ※図示
見本の製作等
防犯建物部品
アルミニウム製
建具
特 記 事 項
・特殊な建具の仮組等(建具番号: )
※建具表による
1)
1)外部に面する建具の性能値等
(16. 2. 2)(16.
(16. 1. 4)
(16. 1. 6)
2. 4)(表16.2.1)
※ガラス飛散防止フィルム
目隠しフィルム(乳白)
・ 品質 JIS A5759による。
22
種 別
耐風圧性
気圧性
水密性
その他
施工箇所
枠見込み(mm)
16
・A種
S-4
※A-3
※W-4
※70((注)共)
・B種
S-5
A-4
・ A-5
・ ・ 軽量シャッター
1)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
1)
2)
2)外部に面するシャッターの耐風圧強度
耐風圧性能( )N/m
(16.12.2)(表16.12.1)
(16.12.2)
2
6
(14.
金属成形板張り
形 状
製 法
材 種 寸法(mm) 厚(mm)
表面処理
6.
2)
・パネル形
・押出し
※アルミニウム製
・B-1種
・ロール
・ ・B-2種 ・ブラウン系
・ ※プレス
3)スラット 厚さ(mm) ※0.5 ・0.8
3)
(表16.12.2)
(16.12.3)
材質 ※JISG3312(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
・JISG3322(塗装溶融亜鉛55%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯)
色合い
・C種
・スパンドレル形
図示
S-6
A-4
W-5
100
無着色
(注)引違い、片引き、上げ下げ窓で複層ガラスの時は、100mmとする。
2)
2)表面処理
(16. 2. 4)(表14.2.1)
・ブラック
施工箇所
種 別
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
4)ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304
4)
厚さ ※1.0 ・1.5
・ ・ステンカラー
外部建具
※B-1種
無着色
・B-2種
※標準色(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
17
伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示)
7
アルミニウム製
笠木
(14.
7.
2)(14. 7.
(14.
6.
3)
(表16.12.2)
(16.13.2)(16.13.3)
セクション材料
開閉方式
収納形式
※スチールタイプ
・アルミニウムタイプ
・ファイバーグラスタイプ
※バランス式
・チェーン式
・電動式
・スタンダード形
・ローヘッド形
・ハイリフト形
・バーチカル形
ガイドレール
17 章 カーテンウォール工事
種 類
最小呼称肉厚
(mm)
・100形
1.5以上
・250形
1.6以上
・300形
1.8以上
・350形
2.0以上
表面処理及び色合い
内部建具
固定間隔・方法
・「建築基準法に基づき指定する条件」
により、建築基準法に基づき定める
風圧力及び積雪荷重に対応した工法
を、1.2.2(施工計画書)による品
質管理で定める。
※A-1又はB-1種
無着色
・B-2種
・ブラウン系
・ブラック
・ステンカラー
※C-1種又はB-1種 無着色
※C-2種又はB-2種 ※標準色(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
3)防音ドアセット ※適用は建具表による
3)
4)
4)断熱ドアセット ※適用は建具表による
5)
5)耐震ドアセット ※適用は建具表による
樹脂製建具
1)
1)外部に面する建具の性能値等
隅角部及び突当り部等の役物は笠木本体製造所の仕様による。
(14. 2. 1)(14.
種 類
材料の種別
1
特 記 事 項
メタルカーテン 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。
ウォール
2
8.
2)(14.
8.
3)(表14.2.2)
表 面 処 理
種 別
耐風圧性
・A種
S-4
・B種
S-5
・C種
S-6
気圧性
水密性
W-4
A-4
枠見込み(mm)
施工箇所
・60 ・80
耐風圧性能( )N/m
(16.13.2)
ガラスの厚さ・構成等は建具表により、その他ガラス性能等は下記による。
1)
1)合わせガラス
特性による種類 ※Ⅱ-1類(JIS A 3205)
2)
2)強化ガラス
(16.14.2)
・125
※フロート強化ガラス
亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ 内部 ※E種 ・ 衝撃特性による種類(JIS R 3206)
材料板ガラスによる種類
W-5
※ステンレスSUS304 ※HL程度 ・鏡面程度 ・ ガラス
・100
・手すり
・鉄
項 目
カーテンウォール材料の種類
(17.
2.
2)
規格等
(16.3.2)(16.3.4)(表16.3.1)
18
手すり及びタラ
ップ
・溶融亜鉛めっき鋼板
※ステンレス鋼板
(SUS304)
種 類
4
8
オーバーヘッド
ドア
・ 3)(表14.2.1)(表14.7.1)
(16.12.4)
色合い等
2)表面色 ※白色 ・( )
3)ガラス ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス (16.3.3)
Ⅲ類(曲面はⅠ類)
・型板強化ガラス
※ステンレスSUS304 ※研磨無し ・ ※アルミニウム製
※「標仕」16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
・ ・ カーテンウォール方式
・方立方式
・バックマリオン方式(・単純2辺支持構法 ・SSG構法)
・スパンドレル方式
・パネル方式
・小型パネル組み合わせ方式(・ノックダウン方式 ・ユニット方式)
・タラップ
・鉄
9
フッ素樹脂焼付
塗装鋼板
亜鉛めっき 内外部 ※C種
・ 5
網戸
防虫網
(16. 2. 3)
イ)網の種別 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
イ)
ロ)
ロ)形 式 ※外部可動式 ・固定式
3)
3)熱線吸収板ガラス
板ガラスによる種類
・熱線吸収フロート板ガラス
色 調
日射熱取得率
※2種
・ブルー ・グレー ・ブロンズ
製造所
・グリーン
・熱線吸収網入磨き板ガラス
10
体育館の鋼製床
下地
体育館の鋼製床下地は、JIS A6519(体育館用鋼製床下地構成材)による。
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
特記仕様書(3)
A
04
21
○
誘導用及び注意
視覚障害者用タイル
(19.
2.
2)
10
(20. 2. 8) 19
黒板及び
ホワイトボード
喚起用床材
種 類
適用箇所 種 類 寸法(mm) 形 状
床点検口
本体の材質 目地の材質 適用箇所 寸法(mm)
33
※アルミ ・ステンレス ・黄銅 下記以外全て
※アルミ製
備 考
寸法(mm)
・ ・ステンレス製
・塩化ビニル系
屋 内
風除室 ・磁器又はせっ器タイル
※300×300 ・ ブロックパターン
300*300
・ はJIS T 9251
による
・黒板
・焼付け
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
・ホワイト
・ほうろう
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
建築銘板
※600×600
建築銘板の設置等は、下記による。
(イ)設置 ・設置する ・設置しない
(ロ)材料、大きさ ・黒又は白御影石水磨き仕上げ(450×600×25)
・アクリル樹脂板(450×600×10)
(ハ)記入内容(参考)
品質及び性能等
※300×300×60 ・300×300×30
・コンクリート系
45(60)
材 質 品質・規格及び性能
ボード
屋 外
・レジンコンクリート系
※300×300 ・ 犬走 ・磁器又はせっ器タイル
・ 300*300
11
※外構工事:視覚障害者用コンクリート平板ブロック
○
表示標識
衝突防止表示 ※図示
(市販品 ※ステンレス製 径 約30mm ・ )
・無し
法令に基づく表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
製造所 監督職員の承諾する製造所
(20. 2. 10)
適用安全使用温度 ※400℃ ・650℃
製造所「評価名簿」による。
(20. 2. 11)
アルミ合金押出型材 JIS H 4100 A6063Sによる
表面処理
アルミニウム板
JIS H 4000 A1100PH24による
A-1種又はA-2種による
ステンレス製
JIS G 4305(目地材はG 4308も含む)表面処理
のSUS304による
HL又はNo2B程度
60(45)
寸法許容差(mm) 受け枠寸法の許容差
±0.5
20 章 ユニット及びその他工事
項 目
1
特 記 事 項
12
煙突用成形
ライニング材
耐震スリット
蓋枠寸法の許容差
±0.5
受け枠と蓋枠のクリアランス(片側)
2.0以内
耐荷重性能
荷重Pn=1,000Nにおける蓋中央部の 点検口有効径の0.08%以内
方 向
タイプ
・垂直方向
※完全(全貫通型)スリット
・耐火型
耐火性能
・有り
・水平方向
・部分スリット
・非耐火型
・無し
工事名
完成 平成 年 月 日
(監修)
設計
監理
建築 (業者名を記入する)
電気 (業者名を記入する)
給排水 (業者名を記入する)
空調 (業者名を記入する)
合併処理 (業者名を記入する)
昇降機 (業者名を記入する)
防水性能
残留たわみ
13
ブラインド
(20.
形 式
種 類
スラットの材質
2. 12)
耐破壊荷重
スラットの幅(mm)
荷重値Pnの2倍以上
34
○
※横型
※ギア式 ・コード式
※アルミニウム合金製
・操作棒式
・
※25
20
目 地
内壁(幅×深さ)
外壁(幅×深さ)
収納家具・書架
・物品棚
主要構造 形状
部材の材料 寸法(mm)
品質
リサイクル製品
の使用
(1)リサイクル製品は、「石川県リサイクル認定製品」を優先的に使用すること。
石川県リサイクル認定製品 ・使用する
○
備 考
外構 平板ブロック
目地材
シーリング材(見え掛かりのみ)
・収納家具
シーリング材(内外とも)
目地寸法(mm) ※20×10 ・ ・縦型
※20×10 ・ ・1本操作コード
・アルミスラット
・80
・2本操作コード
・クロススラット
・100
JIS S1033(オフィス用 ・鋼製
収納家具)による ・木製
・図示
・
・鋼製
・
・図示
・
JIS S1039による種類
・鋼製
・
・図示
・
JIS S1039による種類
・図示
・木製
・図示
・
・書架
2
エキスパンション
ジョイント金物
3 止水板
クリアランス
材 質
・アルミ ・ステンレス
防火性能
・50 ・100 ・150 ・ 防水性能
・あり ・なし
14
・あり ・なし
ブラインドボッ ※市販品(アルミニウム製 押出し型材) ・アルミ製カーテンボックス、幕板
クス及びカーテ
使用区分
溝幅×深さ(mm)
ンボックス
形 状 ・差込式 ・据置式 ・壁張り式
施工箇所 ※図示 ・ピット外周部
JIS S1039(書架
物品棚)による
・物品棚
・横型ブラインド
※90×150 ・120×150 ・ 120*100
・縦型ブラインド
※120×80 ・150×80 ・
・移動式
書架・物品棚
・1種 ・2種 ・3種
・5種 ・6種 ・7種
「石川県リサイクル認定製品」は、石川県のホームページを参照する。
http://www.pref.ishikawa.jp/(石川県 環境部 廃棄物対策課)
ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種
4
フリーアクセス
フロア
(20.
仕上り高
施工箇所
耐荷重性能
適用地震時
2.
2)
・カーテン(又はレース共)
※150×80 ・180×80 ・ 120*100
・カーテン+横型ブラインド
※180×150 ・
21
かぎ箱
22
くつふきマット 市販品
材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠)
・ビニル製(ステンレス製受枠)
・硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ステンレス製(受枠とも)
表面仕上げ材
市販品
形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用
(注1)
水平力
(mm)
・パネル構法
・1.0G
(注2)
・3,000N ・帯電防止床タイル
色彩 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・図示
・溝構法
・0.6G
・5,000N ・タイルカーペット
・パネル構法
・1.0G
・3,000N ・帯電防止床タイル
15
ロールスクリー
ン
(20.
操作方法
・溝構法
・0.6G
・5,000N ・タイルカーペット
・パネル構法
・1.0G
・3,000N ・帯電防止床タイル
・プルコード式(ストッパー付)
スクリーンの種類
2.
13)
・溝構法
・0.6G
この建築工事ではリサイクル製品として
・無地
寸法(L=mm)
・柄物
・チェーン式
・遮光タイプ
パネル部の
表面材種
総厚さ(mm)
厚さ(mm)
遮音性
構造形式
2.
※1200 ・1500 ・1800
トラップ付き
・コンロ台
※600 ・700 ・
バックガード ※有り
・つり戸棚
※1200 ・900 ・800
・水切り棚
※1200 ・900
・流し台
※メラミン樹脂 ・ 0 ・12
又はアクリル
・20 ・28
(※0.6 ・0.8)
樹脂焼付け
・36
・ ・ ・スタッドパネル式
・ 石 川 県 土 木 部 営 繕 課
16
R
カーテン及び
カーテンレール
(20.
施工箇所
片引 引分 電動 ひも引 手引
建設副産物リサイクル
シンボルマーク
・下流し 図示
○
2. 14)
形 式 装 置
ステンレス製 ※1段式 ※市販品
24
屋内掲示板
枠の材質 ※アルミニウム製
表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ (注)建設副産物シンボルマークのデザインは監督員に確認すること
名称・品質 ひだの種類 備 考
35
・ ・ ・ ・ ・ 25
・ ・ ・ ・ ・ 洗面カウンター 材 種 ・メラミン樹脂化粧張り(心材:集成材) ・人工大理石(仕様は図示)
奥行き(mm) ・約450 ・約600
伝統産業工芸品
の使用
使用箇所
26
防煙垂れ壁
・
厚さ(mm)
備 考
高さ(mm)
・
・ ・ ・ ・ ・ 不燃材料
備考
・固定式
・ ・ ・ ・ ・ 3)
製 品
・
・ ・ ・ ・ ・ ・網入り磨板ガラス
※6.8
※500
・線入り磨板ガラス
・ ・ アルミ製枠付き
・ ・ ・ ・ ・ (JISによる記号) の認定
※鋼板
・スタッド式
(セクショナルキッチンⅠ型)
・電動式
仕上げ
・ ※優良住宅部品
製造所
17
※パネル式
規格・品質等
プライバシー
材 質
(20.
可動間仕切
適用内容
を使用しています。
・ワンタッチチェーン式
・5,000N ・タイルカーペット
構成材の材質 ・アルミニウム ・鋼製 ・ FRC
スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は「標仕」による) ・図示
コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事)
コンセントの箇所数は図示
配線用取り出しパネル ※配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の
開口1ヶ所以上
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
※20~30パーセント ・ 空調用吹き出しパネル ※無し
・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示)
○○○○○○○○、○○○○○○○○○
流し台ユニット
種 類
注1 耐荷重性能5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセス
フロアの開発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等のものとする。
注2 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による。
(3)建設副産物リサイクル製品を使用した場合、下記掲示板を設置する。(但し、工事請負代金が
1,000万円以上のもの)
看板の寸法は90cm×60cm程度とする。
品質等
23
○
5
(2)その他、リサイクル製品の使用に努めるものとする。
構 法
・あり
21 章 ピクチャーレー レール 材 質 アルミニウム製(シルバー)
ル
形 式 先付け天井埋込型(見切縁兼用)
ランナー 材 質 本体:真鍮性 フック:ステンレス製(可動式)
耐荷重 25kg程度/個
個 数 2個/レール1m
項 目
種 類
材 質
高さ(mm)
(巻取り型)
不燃布
(不燃認定品)
天井点検口
※500
特 記 事 項
備 考
1
○
・垂直降下式
製造所等 JIS A6512によるもの又は「評価名簿」によるもの
18
排 水 工 事
・可動式
排水管
排水管用材料
(21.
2.
1)(表21.2.1)(21.
3.
3)
ガイドレール
・800
※固定式(壁埋込型)
・ ・可動式(天井収納型)
材 種
管の種類
管形状(接合方法)
※遠心力鉄筋コンクリート管
※外圧管(※1種 ・2種)
B形(ゴム接合)
※VP ・VU
100~150φ
目地形状 運用箇所 寸法(mm)
・硬質塩化ビニル管
○
6
移動間仕切
(20.
2.
4)
・回転降下式
額縁タイプ
下記以外全て
※ 450×450
目地タイプ
※図示
・ 600×600
・天井仕上げ材がDRの範囲
・ 図示
鋼板製又はアルミ製
※500
表面仕上げ
・800
※天井材張り
・ ・ ※RS-VP
・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管 G
遮音性能による区分
厚さ(mm)
表面材
表面仕上げ
操作方法
施工箇所
(注2)
・一般タイプ
※鋼板
・ ・焼付け塗装
・壁紙張り
2
○
・手動式 ・電動式
・部分電動式
品質及び性能等
・遮音タイプ
(注1)
※鋼板
・ 60
・焼付け塗装
・壁紙張り
・手動式 ・電動式
・部分電動式
(表14. 2. 1)
敷地境界石標
アルミニウム合金押出型材(表面処理:C-1種又はC-2種による)
(JIS H 4100 A6063S-T5による)
28
内外の仕上げ材
旗竿
アルミニウム合金押出型材、亜鉛めっき鋼板類及び同等の性能を有するもの
パネル圧接装置操作方法 ※製造所標準仕様 ・ 留付け金具
トイレブース
(20.
2.
5)
コーナービス及び
表面仕上げ材
脚部の形状・材質
・かこう岩(文字記号等入り)
※コンクリートブロック製の市販品程度
鋼材に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
材 質 ※アルミニウム合金製
形 式 ※テーパー型 ・同一断面型
地上高さ(m) ・6 ・8 ・10 ・12
操作方法 ※ハンドル式 ・ロープ式
固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式
2.
2)
鍵
適用荷重
・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式)
27
注1 JIS A 1416による試験方法において、中心周波数500Hzの音の透過損失が36dB
以上の性能を有するものとする。
注2 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事 14壁紙張りによる。
(21.
種 類
項 目 材料の品質・規格及び性能
内外枠の材質
7
排水桝及びふた
降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
品質、規格 (財)日本建築センターの防災性能評定品
・T-2用
○
・あり
○
・簡易気密形(パッキン式) ・T-6用
・なし
・中ふた付密閉形(テーパー・パッキン式)
・T-20用
・溝ふた用
グレーチングふた
材 質
(21.
形 式
種 類
適用荷重
メンバーピッチ
2.
2)
上面形状
ドアエッジの形状・材質
取付け金物等
※メラミン樹脂系化粧板
※幅木タイプ
・鋼製
○
・アルミニウム
枠の許容差
寸法許容差
・ポリエステル樹脂系化粧板
・支柱タイプ
・ステンレス
※受枠付き
・フラット形 ※アルミニウム製
・曲面形
±0.5mm以内
・ステンレス製
・ステンレス製
29
○
外枠と内枠のクリアランス
旗竿受金物
・ 材 種 ステンレス製SUS304
2.0mm以内
ボルト固定
・溝ふた用 ○
・歩行用
○
(横断)
・T-2用
・溝ふた用 ○
(縦断) ・T-6用
・桝ふた用
・T-14用
・かき上げ用
・T-20用
・U字溝用
※細目
※凹凸形
※普通目
※平形
○
8
階段滑止め
材種 ステンレスSUS304
(20.
形状 ビニルタイヤ入り
両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
幅(mm) 約35
取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法
2.
6)
30
仕上げ等
手すり径等(mm)
・集成材 (市販品)
※クリアラッカー ・45 ・ ・ビニル製ハンドレール
・耐候性タイプ
・50(幅)
※アルミ製 塩ビ被覆
・
・34 ・40
※無し
・図示
○
・細目
○
・凹凸形
○
3
○
屋外掲示板
階段手すり
種 別
・耐雪型 ・一般型
・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス ・銅管フェンス
31
9
フェンス
施工箇所
32
○
車止め支柱
照明器具 ※有り ・無し
施 錠 ※有り ・無し
製造所
4
埋戻し土
※B種 ・建設汚泥から再生した処理土 G
(21.
2.
3)
浸透管及び
浸透桝
・ステンレス製(上下式鎖内蔵型、反射テープ付き) 径114.3mm t=2.5mm H=GL+700mm
※スプリング付 ・スプリング無し
・図示
○
・ステンレスパイプ
・鋼製パイプ
・HL
・
・40
・ 道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
特記仕様書(4)
A
05
22 章 舗 装 工 事
10
○
項 目
ブロック系舗装 ・コンクリート平板舗装
種 類
1
盛土に用いる
材料
(22.
(22. 2. 3)(表3.2.1)
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G
寸法(mm)
※普通平板(N) ※300角
厚さ(mm)
※60
凍上抑制層の
材料
(22.
※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切り込み砂利
2.
路床
9. 3)
表面加工
※砂
・研ぎ出し ・洗い出し
3)
・インターロッキングブロック舗装
○
種 類
3
目地材
・モルタル ・たたき出し
・透水平板(P) ・ 2
○
9. 2)(22.
特 記 事 項
(22.
○
○
○
※添加材料による安定処理
(22. 2. 2)(22. 2. 3)(表22.2.2)
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
・高炉セメントB種 G ・生石灰( ) ・消石灰( )
添加量 kg/㎡(目標CBR ※5以上 ・ )
50
・ジオテキスタイルによる安定処理
ジオテキスタイルの品質
単位面積質量 60g/㎡以上
厚さ(mm) 0.5~1.0
引張り強さ 98N/5cm(10kgf/5cm)以上
透水計数 1.5×10cm/sec以上
曲げ強度
2)(22. 9. 3)
厚さ(mm)
○
○
○
○
○
製造所 JIS A 5371による。
(小松精錬株式会社 グリーンビズ・グラウンド 同等品)
・舗石舗装
(22.
種 類
2)透水性舗装に用いるフィルター層の厚さ
9.
表面加工及び色彩等
5N/mm 2 以上 車道部 ※80 ・ ・Lタイプ
※普通タイプ
・擬石タイプ
80
歩道部 ※60 ・ ・誘導、注意喚起用タイプ
・洗い出しタイプ
・透水性タイプ ・保水タイプ 3N/mm2 以上
誘導、注意喚起用は
4N/mm 2 以上 ※100 ・80
・植生タイプ
黄色とする
1)路床安定処理
厚さ(mm)
9.
2)(22.
施工方法
9. 3)
基 層
※小舗石(花こう岩)
※80~100
※うろこ張り
※コンクリート舗装
・ ・ ・ ・アスファルト舗装
(22.2.2)
11
○
車道部 ※150㎜ ・( )
区画線
路面表示用塗料
規格番号 種 類 施工時の条件 適 用 寸法(mm) 色 彩
歩道部 ※50㎜ ・( )
・1種 G
常 温
JIS K 5665 ・2種 G
加 熱
液状
幅 ※150 ・ ※ 白
厚さ ※1.0 ・ ・ 黄
3)路床土の支持力比試験
※行う(※乱した土 ・乱さない土)
(22.
2.
5)
(22.
2.
5)
(22.
2.
5)
※3種1号
溶 融
粉体状
4)路床締固め度の試験
揮発性有機溶剤の含有率は、塗料総質量に対して5%以下とする。
※行う
23 章
植 栽 工 事
5)砂の粒度試験
項 目
※行う
1
4
○
路盤
土壌の酸度、
特 記 事 項
※行う
(23.
1. 3)
G
1)材料
塩分量試験
※再生クラッシャラン(RC-40)
・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40)
(22. 3. 3)(表22.3.3)
2
樹木の植栽基盤 芝及び地被類
整備
2)路盤の厚さ
(22.
(23. 2.
適 用
2)(23. 2. 3)(表23.2.1)(表23.2.2)
有効土層の厚さ(cm)
工 法
整備範囲
3. 3)
※行う ・行わない
※20 ・ ※B種 ・ ※植栽範囲 ・図示
路盤の厚さ(㎜)
樹木
舗装の種類
車道部
(23.
2.
2)(23. 2.
3)(表23.2.1)(表23.2.2)
歩道部
樹木の樹高(m)
有効土層の厚さ(cm)
工 法
整備範囲
アスファルト舗装
・100 ・150 ・250 ・300 ・280 ・100
・150
・12以上
※100 ・ ※A種
※葉張りの範囲
コンクリート舗装
・150
・100
・120
・7以上~12未満 ※80 ・ ・B種
ただし、低木は植栽範囲
・3以上~7未満
※60 ・ ・C種
・図示
歩道舗装
・100 ・150 ・250 ・300
・100
○
・150
・3未満
※50 ・ ・D種
透水性アスファルト舗装
・100
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土
排水性アスファルト舗装
・100 ・150 ・250
インターロッキングブロック舗装
・100 ・150 ・250
層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を
・150
・100
○
行う。
3)路盤の締固め度試験
※行う
5
アスファルト
舗装
3
植込み用土
※現場発生土の良質土 ・客土(※畑土 ・黒土)
4
土壌改良材 G
※適用する
(22.3.5)
アスファルト舗装の構成及び厚さ
(22.
4. 2)
舗装の厚さ(㎜)
基層
表層
・50 ・ 車道部(基層あり)
・50 ・ ・30 ・ 歩道部
・30 ・ 50
・ アスファルト ※再生アスファルト G ・ストレートアスファルト
(22. 4.
再生加熱アスファルト混合物の種類
(22.
4.
・一般地域
※寒冷地域
表層
※密粒度アスファルト混合物(13)
20F
・細粒度アスファルト混合物(13)
※密粒度アスファルト混合物(13F)
基層
・粗粒度アスファルト混合物(20)
・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F)
シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: ) (22.
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
(22.
6
コンクリート
舗装
7
カラー舗装
早強セメント ※使用しない ・使用する
注入材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
溶接金網 ※有り ・無し
厚さ試験 ※行う ・行わない
4.
4.
3)(23.
2. 3)
2.
4)
・発酵下水汚泥コンポスト
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料を
使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする。
ひ素 :0.005%以下
カドミウム :0.0005%以下
水銀 :0.0002%以下
ニッケル :0.03%以下
クロム :0.05%以下
鉛 :0.01%以下
有機物の含有量(乾物) :35%以上
炭素窒素比(C/N比) :20以下
pH :8.5以下
水分 :50%以下
窒素全量(現物) :0.8%以上
りん酸全量(現物) :1.0%以上
アルカリ分(現物) :15%以下
3)
4)(表22.4.5)
区分
2.
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示
・バークたい肥
有機物の含有量(乾物) :70%以上
炭素窒素比(C/N比) :35以下
陽イオン交換容量(乾物) :70meq/100g以上
pH :5.5~7.5
水分 :55~65%
幼植物試験の結果 :生育阻害その他の異常が認められない
窒素全量(現物) :0.5%以上
りん酸全量(現物) :0.2%以下
カリ全量(現物) :0.1%以上
部位
車道部(基層なし)
(23.
(23.
5)
6)
(22. 5. 3)
(22. 5. 3)(表22.5.3)
(22. 5. 3)(22.5.4)
(22.5.6)
5
支柱材
※丸太又は間伐材 G ・竹 (23.
3. 2)
6
幹巻き用材料
※幹巻き用テープ ・わら及びこも
(23.
3. 2)
(23.
4. 2)
(22.6.2~4)(表22.6.1~2)
カラー舗装の種類
車道部
カラー舗装の
種 類
着色骨材等
の基層
7
芝張り
種類 ※こうらい芝 ・野芝
8
枯補償
提出すること。
9
吹付けは種
種子の種類 ※洋芝類又はクローバー(採取後2年以内)
種子の量 ※発芽率80%以上
10
屋上緑化
G
(23. 5. 2)(23. 5.
植栽基盤及び材料
・屋上緑化システム
土壌層の厚さ ・図示
保水・排水層 ・軽量骨材(層の厚さ: ) ・板状成型品
植込み用土 ※改良土 ・人工軽量土
樹木の材種、寸法、株立数、寸法等 ※図示
厚さ (㎜)
顔料の添加量等
※アスファルト混合物
・石油樹脂系混合物
・樹脂系混合物
・ニート工法
・5~7%
※なし ・有色骨材(焼成)
・あり ・着色骨材(樹脂被覆) ・ %
・自然石
・ ・エメリー
※50
・30 ・ 5~10
3~5
・着色磁器質骨材
・塗布工法
8
透水性アスファ
ルト舗装
9
排水性アスファ
ルト舗装
1程度以下
※鹿島道路:クリーンカラー同等品
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
排水性アスファルト舗装の構成及び厚さ
(22.
(22.
部位
アスファルト混合物の種類
厚さ (㎜)
表層
排水性舗装用アスファルト混合物
※40 ・ 基層
加熱アスファルト混合物等
※50 ・ 7.
(23.4.2)(23.
4.
4)
3)
・屋上緑化軽量システム
(23. 5. 3)
(23. 5. 4)
芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示
固定方法は、「建築基準法に基づき指定する条件」により。建築基準法に基づき定める風圧力
に対応した工法を1.2.2(施工計画書)による品質計画で定める。
支柱 ・設置する(種類 ・図示 ・ )
かん水装置 ・設置する(工事区分は図示による)
6)
8. 2)
24 章
項 目
そ の 他
特 記 事 項
(密粒度アスファルト混合物)
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
(22.
8.
6)
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
特記仕様書(5)
A
06
地 番
1-62-1
No
Xn
KK1
98407.522
-35390.029
12.706
KY20
98411.368
-35404.140
12.466
1226796.113488
KY13
98422.749
-35402.495
102.355
10074060.473895
KY7
98437.784
-35506.495
137.490
13534210.922160
KY41
98348.605
-35539.985
105.239
10350108.841594
KY39
98365.252
-35611.734
72.806
7161580.537112
KY38
98362.372
-35612.791
-1.044
-102690.316367
KY37
98358.289
-35610.690
-5.139
-505463.247171
KY36
98357.631
-35607.652
-58.883
-5791592.386173
KY35
98345.540
-35551.807
-67.213
-6610098.780020
KY34
98343.345
-35540.439
-28.461
-2798949.942045
KY33
98340.241
-35523.346
-33.699
-3313967.781459
KY32
98337.787
-35506.740
-30.435
-2992910.547345
KY31
98336.392
-35492.911
-29.648
-2915477.350016
KY30
98335.356
-35477.092
-30.990
-3047412.682440
KY29
98334.803
-35461.921
-32.148
-3161267.246843
KY28
98334.665
-35444.944
-33.130
-3257827.451450
KY27
98335.056
-35428.791
-28.088
-2762035.052928
KK11
98335.790
-35416.856
-14.580
-1433735.818199
KK10
98339.389
-35414.211
-7.837
-770685.791593
KK9
98352.974
-35409.019
-15.345
-1509226.386030
KK8
98379.617
-35398.866
-11.514
-1132742.910138
KK7
98383.366
-35397.505
-2.036
-200308.533176
KK6
98385.265
-35396.830
-1.952
-192048.037280
KK5
98389.038
-35395.553
-2.508
-246759.707304
KK4
98392.863
-35394.322
-1.818
-178878.224934
KK3
98394.761
-35393.735
-2.888
-284164.069768
KK2
98402.428
-35391.434
-3.706
-364679.398168
KK1
98407.522
-35390.029
倍面積
24201.201932
*1/2
12100.600966
Yn
Yn+1-Yn-1
X*(Yn+1-Yn-1)
1250365.974532
建設地
日本海
1km
2km
3km
計画地
位 置 図 S= 1/1 00 ,00 0
地 番
付 近 見 取 図 S= 1/5 ,00 0
1-129
No
Xn
KY6
98438.322
-35506.293
34.902
3435694.314444
KY7
98437.784
-35506.495
-103.798
-10217645.103632
KY13
98422.749
-35402.495
-104.425
-10277795.564325
KY12
98425.689
-35402.070
18.982
1868316.428598
KY11
98428.486
-35421.477
19.541
1923391.044926
KY10
98427.183
-35421.611
15.415
1517255.025945
KY9
98429.193
-35436.892
49.982
4919687.924526
KY8
98433.728
-35471.593
69.401
6831399.156928
KY6
98438.322
-35506.293
倍面積
303.2274100
*1/2
151.613705
Yn
Yn+1-Yn-1
X*(Yn+1-Yn-1)
N
地 番
1-130
No
Xn
KY1
98456.885
-35577.291
8.005
788147.364425
KY2
98455.339
-35572.866
14.613
1438727.868807
KY3
98451.779
-35562.678
38.589
3799155.699831
KY4
98441.854
-35534.277
48.226
4747456.851004
KY5
98439.395
-35514.452
27.984
2754728.029680
KY6
98438.322
-35506.293
7.957
783273.728153
KY7
98437.784
-35506.495
-33.692
-3316565.818528
KY41
98348.605
-35539.985
-105.239
-10350108.841594
KY39
98365.252
-35611.734
-40.886
-4021761.693272
KY40
98447.372
-35580.871
34.443
3390822.833796
KY1
98456.885
-35577.291
倍面積
13876.0223020
*1/2
6938.011151
Yn
Yn+1-Yn-1
X*(Yn+1-Yn-1)
KY1
KY2
白 部 分 【 1-129】
KY3
W21
KY12
KY11
KY10
KY9
KY8
KY5
KY6
KY4
KY13
KY7
KY40
KY20
KK1
W14
KK2
地 番
市道拡張-1
No
Xn
KY1
98456.885
Yn
Yn+1-Yn-1
X*(Yn+1-Yn-1)
KK3
KK4
W20
-35577.291
7.479
736359.042915
KY40
98447.372
-35580.871
34.443
3390822.833796
KY39
98365.252
-35611.734
31.920
3139818.843840
KY38
98362.372
-35612.791
-1.044
-102690.316367
KY37
98358.289
-35610.690
-5.139
-505463.247171
KY36
98357.631
-35607.652
-18.963
-1865155.756653
W15
98354.183
-35591.727
-7.657
-753097.979231
W16
98357.990
-35599.995
12.166
1196623.306340
W17
98365.131
-35603.893
3.269
321555.613239
W18
98373.338
-35603.264
-8.879
-873456.868101
W19
98395.287
-35595.014
-17.881
-1759406.126847
W20
98423.576
-35585.383
-21.622
-2128114.560272
W21
98455.523
-35573.392
-8.092
-796702.092116
KY1
98456.885
-35577.291
倍面積
1092.6933700
*1/2
546.346685
市 道 拡 張 -1
ダブルハッチ部 :546.34㎡
W10
KK5
KK6
KK7
グレー部 分
【 1-130】
KK8
黄色部分
【 1-62-1】
市 道 拡 張 -2
ハッチ部 :61.81㎡
W19
地 番
市道拡張-2
KK9
No
Xn
KK1
98407.522
-35390.029
W14
98407.695
-35390.663
6.211
611210.193645
W10
98389.300
-35396.240
25.078
2467406.865400
W2
98337.480
-35415.741
20.677
2033324.073960
W1
98335.786
-35416.917
1.115
109644.401390
KK11
98335.790
-35416.856
-2.706
-266096.647740
Yn
Yn+1-Yn-1
-0.771
X*(Yn+1-Yn-1)
-75872.199462
W18
KK10
W2
W17
KY39
W1 KK11
KK10
98339.389
-35414.211
-7.837
-770685.791593
KK9
98352.974
-35409.019
-15.345
-1509226.386030
KK8
98379.617
-35398.866
-11.514
-1132742.910138
KK7
98383.366
-35397.505
-2.036
-200308.533176
KY27
W16
KY38
KY41
KY28
KY37
KY36
KY29
W15
KY30
KY35
KK6
98385.265
-35396.830
-1.952
-192048.037280
KK5
98389.038
-35395.553
-2.508
-246759.707304
KK4
98392.863
-35394.322
-1.818
-178878.224934
KK3
98394.761
-35393.735
-2.888
-284164.069768
KK2
98402.428
-35391.434
-3.706
-364679.398168
KK1
98407.522
-35390.029
倍面積
123.6288020
*1/2
61.814401
KY31
KY34
KY33
KY32
敷地境界線を示す
敷地面積
【1-62-1】+【1-129】+【1-130】-【市道拡張-1】-【市道拡張-2】
12100.60 + 151.61 + 6938.01 - 546.34 - 61.81 = 18582.07
18,582.07 ㎡
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
敷地求積図、附近見取図
1 /50 0 ( A1)
1 /10 00( A3)
A
07
7.43
As
As
As
第一種低層住居地域
K-1
5711
フ02-13
第一種低層住居地域
As
近隣商業地域
K-1-1
下
下
7.37
11-1
7.31
As
7.12
.5mメッシ
近隣商業地域
34 ,
道 路 境1 23
界線
ュフェ ンス
8.50
既存松林
3 1 ,6 4 2
X1
X6
5713
ネ24-00
1 8 ,0 0 0
9 ,0 0 0
56 , 3 15
砂利
5.90
5.93
6.05
6.05
7.62
Y6
4, 5 00
井戸
申請建物2
設備棟
テラス
6.00
ス 出入口
6.10
シュフェン
6.02
6 , 55 0
6.05
7.00
6.55
6.00
公共升
6.05
9, 00 0
4 , 5 00
5.93
5.97
申請建物5
申請建物1
足湯
本体棟
下
FL=6.10
GL=5.90
5.97
1 ,20 0
管理P19+9台
5713
ネ25-00
Co
6.10
11-5
6.10
6.10
▲
6.02
5.94
6.07
出入口
5.96
市
Y2
7.12
6.10
6.10
(前面空地5m以上)
5.87
6.10
▲
道
出入口
4
2
条
第
1
項
1
号
道
路
(前面空地5m以上)
6.51
6.03
6.03
6.03
砂像体験
申請建物3
砂像広場
多目的広場
5.90
5.92
6.73
6.89
55 , 36
道路境 8
界線
移動円滑化経路
段差なし
申請建物4
6,000
8,000
6.32
7 ,0 0 0
16 ,0 00
BF駐車場
上屋
5.87
3 , 50 0
3 , 50 0
4 ,0 0 0
4 ,0 0 0
3, 6 0 01 , 40 0 5.93
ILB
6,000
5 , 00 0
5.87
羽
咋
2
5.87
1, 000
5,000
6.65
2輪P
【調整池 駐車場】
14,000
5.87
号
道路
計画
2
都市
23 , 45
バス
5.93
車椅子P
線
5.93
6,500
6,500
5,000 1,000 5,000
EV充電
スタンド
E
EV V 2
20
200
00V
0V
V
EV
E
V
2
0
0
V
駐 車 場 166台
5,000
2,600
5.77
12-1
充電P
(小型150、大型6、BF5、EV1、RV4)
RV駐 車 場 4台
5.67
8, 2 31
5,000
5.87
5711
フ02-11
3,000
3 ,5 0 0
5.90
5,000
5.87
6.10
7.09
Y4
5, 0 00
ン
6,000
9, 3 00
6 , 5 50
m可 動
ス 6.05
6.10
5 ,0 0 0
シュ フェン
5,000
1 7, 6 0 0
動 式メッ
.5m メッ
H=1.2
4.04
H=1
H=1
式 メッシ
ュフェ ンス
m メッシュフ
ェンス
4.06
5.92
5,000
6.10
4 , 5 00
5.93
H= 1.2
4.04
3 , 30 0
界線
29 ,8 80
道路境
4.00
6.10
6,000
6.10
.2m 可
線
▲
号
5 , 00 0
(前面空地5m以上)
Co
5,000
25,950
芝生広場
12-2
2,000
Y5
6.00
ステージ
6, 94 8
7%
4 , 70 0
0.1
Pサイ
線
X12
X10
2 2 , 50 0
13 ,96 8
敷地境界
8.32
12 ,2 73
道路境
界線
5mメッシ
H=1
ュフェンス
. 2mメッシ
4.10
咋
6.86
ゴミ
【調整池 緑地】
3
3 , 1 50
1 6 ,4 5 8
道路境界線
5713
H= 1.
羽
11-4
5713
11-3-1
ネ24-50
11 , 49 9
敷地境界線
ュフェン ス
As
35 , 0 03
道路 境界線
8, 2 29
1 9, 9 77
道路境界線
下
6.99
下
2, 9 71
道
5713
ネ24-51
11-3
5713
ネ24-52
1 5, 4 13
H=1
下
下
仕
3 4, 9 96
4.05
市 As
仕
11-2
30 ,0
敷 地 境 85
界線
5713
ネ24-54
5711
フ02-12
下
4 2 条 第 1項
7.24
7.03
下
1, 3 10
仕
仕
8 , 80 0
ネ24-55
7.75
4
2
条
第
1
項
1
号
道
路
263号 線
市 道 羽 咋
1号 道 路
5713
7 , 5 00
10 ,7
敷 地 境 92
界線
6 ,0 0 0
55 7
9,300
泥
As
都市計画道路
10,000
6.40
2,
2,800
06
6,000
7,000
大 型 駐 車 場 6台
2
6.42
12,000
汚水
11-6
5762
フ07-00
下
8,
1
1, 89 6
5.87
13
5.87
6
花壇
As
16 ,1 58
縁 石 H 1 50
簡易洗車場
花壇
5.87
5.87
9,1
縁 石 H 1 50
16 ,9 78
03
6.22
5.87
サイン
40 , 84 4
5.62
5762
フ03-00
5.87
Pサイン
1 1, 5 78
1 7 ,3 7 3
花壇
5762
フ04-00
縁 石 H 15 0
1 6 , 78 7
道路境界線
1 5, 85 3
仕
下
13 , 89 9
5.90
前面道路
5.9
仕
1,000
As
5762
フ05-00
5.39
12,000
12,000
As
5762
フ06-00
15 ,1 81
5.96
5.75
6.09
仕
16 ,0 00
42 条 第 1 項 1 号 道 路
5.57
下
下
泥
仕
5.84
K-3
県 道 若 部 千 里 浜 イ ン タ ー 線
下
電話BOX
下
13-1
As
13-3
13-2
市
小 屋
As
道
As
羽
咋
As
2
は ま な す 団 地
0.00
ホ テ ル ゆ 華
ち り は ま
線
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
レベルを示す
号
配置図
敷地全周:570.531m
6m以上の道路に接する長さ:500.659m≧570.531×1/7
≧ 81.504
1/ 300 (A1 )
1/ 600 (A3 )
A
08
本体棟(別途工事)
消防
用途
㎡
番号
室名
1
フードコート
9.300 ×
9.570 =
89.001
2
飲食厨房
4.600 ×
9.450 =
43.470
3
コーヒージェラート販売
2.350 ×
3.870 =
9.095
4
コーヒージェラート製造
2.350 ×
3.600 =
8.460
5
売場
8.900 ×
6.550 ×
4.080 =
6
物産加工
4.700 ×
8.850 =
7
パン工房
4.700 ×
5.600 =
26.320
2.100 ×
3.600 =
7.560
計算式
面積
消防用途別
面積
面積
3項
ロ
150.026
22.570 = 200.873
227.597
26.724
41.595
【自家発電設備の設置部分】
4.500
33.880
5.200
8
計量室
2.600 ×
2.000 =
9
休憩室
2.600 ×
1.600 =
10
事務室
4.700 ×
6.600 =
31.020
2.500 ×
2.000 =
5.000
11
WEB作業室
2.200 ×
2.000 =
4.400
12
倉庫(1)
3.200 ×
2.000 =
6.400
13
倉庫(2)
2.900 ×
3.050 =
14
倉庫(3)
4.000 ×
5.000 =
20.000
2.900 ×
1.950 =
5.655
15
倉庫(4)
6.700 ×
5.000 =
33.500
16
プレハブ冷蔵庫
3.200 ×
5.000 =
16.000
17
ロビー
3.200 ×
6.600 =
21.120
18
洗濯室
3.200 ×
1.700 =
5.440
19
更衣室(男)
3.200 ×
1.650 =
5.280
20
更衣室(女)
3.200 ×
2.400 =
7.680
1
5
2
3
4
3.000
4.250
2.250
4.000
4.500
4.160
4項
36.020
【設備棟】
8.845
25.655
0.300
443.252
32
23
廊下
1.400 ×
22.200 =
31.080
24
排水ろ過室
1.635 ×
1.500 =
2.453
25
外部倉庫
1.635 ×
2.400 =
3.924
0.750 ×
0.900 =
0.675
4.400 ×
22.500 =
26
前面軒下
1
99.000
9.306
0.990 =
1.841
28
情報発信・交流休憩
6.550 ×
9.570 =
62.684
29
情報案内
2.350 ×
2.220 =
5.217
2.260 =
4.204
4.280 ×
3.250 =
13.910
3.255 ×
1.970 =
6.412
0.885 ×
0.900 =
0.797
2.035
1.860 ×
33
34
1.860
53.674
3.660 =
2.550
1.700
5.220
男子トイレ-1
9
38
0.990
2.260
25.323
30
8.850
28
32
女子トイレ
8.725 ×
5.220 =
45.545
33
BWC(1)
2.035 ×
1.970 =
4.009
34
BWC(2)
2.550 ×
1.970 =
5.024
35
授乳室
1.700 ×
3.250 =
5.525
7
2.000
1.600
790.197
35
31
8
2.000
5.000
5.600
3.600
13
10
2.000
3.255
4.280
207.001
997.198
本体棟 床面積 計
9.570
本体棟(別途工事) 建築面積
B
通路部分
14
15
A
4.080
23.000 =
6.900
4.400 ×
13.920 =
23.280
61.248
61.248
2.400
C
通路部分
6.035 ×
4.080 =
24.623
D
通路部分
1.900 ×
3.660 =
6.954
1.970
24
3.660
1.500
29
4
3
27
2.220
3.600
3.870
3.960
2.350
0.300 ×
1.635
16.380
1.635
0.900 =
0.750
0.885
18.200 ×
25
地域
振興
3.050
㎡
3.250
A
1.950
6.600
5
31
403.920
3.200
2.025
11
2.100
3.960 =
1.860 ×
6.600
6.550
2.350 ×
男子トイレ-2
休
憩
施
設
等
1.400
22.200
6
14.665
風除室
38
14.665 ×
1.450
4.599
27
インフォメーションロビー
1.650
9.450
共
用
30
2.400
23
9.300
3.729
2.900
1.704
4.000
1.450 =
6.700
1.175 ×
5.391
4.700
2.025
8.900
1.645
1.000 =
16
2.200
1.400 =
2.025 ×
8.725
職員トイレ(女)
12
2.500
1.175 ×
1.700
22
17
1.400
2
21
1.850
1.175
3.746
1.850 =
22
1.000
2.600
2.025 ×
職員トイレ(男)
19
4.700
21
20
4.600
18
3.200
D
1.900
23.000
18.200
地
域
振
興
施
設
等
5.000
22.570
0.900
0.900
C
1,113.303
設備棟(別途工事)
番号
休憩
B
26
13.920
22.500
4.400
本体棟 建築面積 計
31.577
6.035
休憩
㎡
室名
計算式
面積
1
電気室-1
4.500 ×
3.000 =
13.500
2
井水ポンプ室
4.500 ×
2.250 =
10.125
3
備蓄倉庫
4.500 ×
4.000 =
18.000
4
倉庫
4.500 ×
4.500 =
20.250
5
電気室-2
4.500 ×
4.250 =
19.125
面積
4.080
41.625
【本体棟】
地域
振興
設備棟 計
39.375
81.000
BF駐車場(別途工事)
車庫部分
4.400 ×
4.500 =
BF駐 車 場 計
面積
面積
19.800
19.800
19.800
A
BF駐車場(別途工事) 建築面積
休憩
A
通路部分
㎡
8.100 ×
4.500 =
36.450
36.450
BF駐 車 場 建 築 面 積 計
56.250
砂像広場(別途工事)
番号
地域
振興
1
㎡
室名
砂像広場
計算式
7.000 ×
面積
面積
5.000 =
砂像広場 計
35.000
【自動車車庫等の部分】
1
番号
㎡
室名
計算式
面積
面積
1
地域
振興
1
足湯
4.500 ×
4.500 =
20.250
足湯 計
4.400
足湯(別途工事)
本体棟(別途工事)
1
休憩施設等
㎡
地域振興施設等
28 ~ 35
20.250
建築基準法 床面積
計
207.001
31.577
計
1 ~ 27 + 38
延床面積
5.000
4.500
790.197
B
61.248
建築面積
計
本体棟
238.57
851.45
1,090.02
本体棟
設備棟
41.62
39.38
81.00
BF駐車場
56.25
56.25
997.20
1,113.30
設備棟
81.00
81.00
BF駐車場
19.80
56.25
【 BF駐 車 場 】
砂像広場
35.00
35.00
砂像広場
35.00
35.00
足湯
20.25
20.25
足湯
20.25
20.25
946.08
1,282.52
1,153.25
1,305.80
計
336.44
計
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
238.578
㎡
4.500
休憩施設等
面積
C+D
地域振興施設等
面積表
㎡
計算式
4.500
1
計算式
7.000
休憩
㎡
室名
8.100
番号
【砂像広場】
851.445
【足湯】
BF駐車場(別途工事)
㎡
計算式
休憩施設等
面積
1
19.800
A
36.450
計
面積表
参考図 1/ 100 (A1 )
1/ 200 (A3 )
56.250
A
09
900
4,500
2,250
300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300
足拭き場
M + 300角 磁 器 質 タイル
750
4,500
900
2,250
750
4,500
900
2,250
2,250
300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300
600
温泉成分表サイン
(別途工事)
0
600
200
450
ラインに
600
ベンチ
0
吐水口
足拭き場
M + 300角 磁 器 質 タイル
450
1,80
吐水口
600
600
4,500
側溝
200
500 100
600
床 :M + 300角 磁 器 質 タイル
t=80押 エコンクリート
t = 2 5 発 泡 ホ ゚ リ ス チ レン
アスファルト防 水
ベンチ
樋 隠 し 柱 :60× 120 H1,870
計 16ヶ 所
竪 樋 :塩 ビ 角 樋 60
計 4ヶ 所
温泉成分表サイン
(別途工事)
・5.93
ミ
木
:1
50
×
24
0)
(火
打
梁
:1
50
×
18
0)
900
750
600
床 :M + 300角 磁 器 質 タイル
(ス
(梁 :150× 360)
平行
1,80
(垂木:45×120)
・5.97
750
・5.93
・5.97
【平面詳細図】
【 天 井 伏 図 /屋 根 平 面 図 】
屋 根 :t=0.4厚 膜 カラーガルバリウム鋼 板 段 葺 き
ステンレス雪 止 金 具 2段
アスファルトルーフィング940
構 造 用 合 板 12mm
耐 水 合 板 12mm
化 粧 天 井 : 杉 羽 目 板 10mm( ニッシンイクス:レッドシダーT & G 節 な し 同 等 )
900
900
900
900
屋 根 :t=0.4厚 膜 カラーガルバリウム鋼 板 段 葺 き N8.5
10
4.5
4,010
4,010
1,870
600
450
柱脚:
溶 融 亜 鉛 メッキ+ D P (耐 候 性 塗 装 )
M + 50角 磁 器 質 タイル
600
500 100
W.L.
ベ ン チ :M +
再 生 木 30*150
足拭き場
M + 300角 磁 器 質 タイル
柱 :能 登 ヒバ集 成 材 WP 5YR4/2
30
300 170 180
100
750
500
50
ベ ン チ :M +
再 生 木 30*150
2 0 02 0 0
500 70
御 影 石 50*200
(本 磨 き )
300
300
吐水口:
M + 50角 磁 器 質 タイル
2,800
2,800
吐水口:
M + 50角 磁 器 質 タイル
2 0 02 0 0 3 0 0
平 均 地 盤 面 ( = WL 5 .9 5 )
竪 樋 :塩 ビ 角 樋 60
1,800
足 湯 棟 (最 高 の 高 さ )3,960
足 湯 棟 (最 高 の 軒 の 高 さ )2,750
軒 樋 :硬 質 塩 ビ 製 W120
本 体 設 計 G L ( = W L5 . 90 )
本 体 設 計 GL ( = WL 5 .9 0 )
50角 磁 器 質 タイル N8.5
300角 磁 器 質 タイル N8.5
750
4,500
750
4,500
床 :M + 300角 磁 器 質 タイル
t=80押 エコンクリート ワイヤメッシュφ 6*150*150(立 上 共 )
t=50フェノールフォーム
アスファルト防 水
【矩計図】
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
※ 柱 ・梁 ・火 打 梁 ・束 ・隅 木 ・樋 隠 し 柱 :能 登 ヒバ集 成 材
WP(木 材 保 護 着 色 塗 料 外 部 用 A種 ) 5YR4/2
タ ル キ :杉 特 一 等 材
WP(木 材 保 護 着 色 塗 料 外 部 用 A種 ) 5YR4/2
【立面図】
足湯詳細図
参考図 1/3 0(A 1)
1/6 0(A 3)
A
10
X1
X2
X1
X2
7,000
7,000
2,300
1,150
2,400
1,150
1,200
2,300
1,200
1,150
1,150
Y2
Y1
5,000
150
150
縁石
150/170×200×600
150
150
2,500
延べ面積:35.00㎡
Y1
Y1
3,500
建築面積:35.00㎡
屋根:膜材(不燃材料)
柱梁:鋼材溶融亜鉛メッキ+DP
(耐候性塗装)
砂像用砂敷き
100
S造平屋
4,500
砂像上屋棟(最高の高さ)4,500
5,000
5,000
4,700
4,400
砂像用砂敷き
砂像上屋棟(最高の軒の高さ)4,470
Y2
2,500
Y2
平均地盤面(=WL5.93)
本体設計GL(=WL5.90)
縁石
150/170×200×600
350
150
6,000
屋根:膜材(不燃材料)
350
150
平面図
屋根伏図
立面図
Y1
X1
X2
X2
Y2
X1
5,000
7,000
7,000
屋根:膜材(不燃材料)
柱梁:鋼材溶融亜鉛メッキ+DP
(耐候性塗装)
4,500
4,500
柱梁:鋼材溶融亜鉛メッキ+DP
(耐候性塗装)
本体設計GL(=WL5.90)
100
本体設計GL(=WL5.90)
本体設計GL(=WL5.90)
縁石
150/170×200×600
立面図
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
柱梁:鋼材溶融亜鉛メッキ+DP
(耐候性塗装)
砂像用砂敷き
砂像用砂敷き
100
砂像用砂敷き
屋根:膜材(不燃材料)
100
4,500
屋根:膜材(不燃材料)
縁石
150/170×200×600
立面図
縁石
150/170×200×600
立面図
砂像上屋詳細図
参考図 1/50(A1)
1/100(A3)
A
11
8.65
8.03
8.62
5.76
6.90 6.97
7.56
6.40
7.06
6.51
6.44
7.78 7.37
7.43
6.56
As
7.01
As
As
K-1
H=7.7697.34
7.73
8.70
5711
フ02-13
8.83
6.53
6.57
6.51
6.49
5.59
6.34
6.36 5.33
5.53
6.48
7.55
FH=5.92
7.23
法面仕上げ(調整池) A=863.9m2
(1:2 斜率1.1180 A=772.7m2)
As
7.56
6.24
5.03
5713
ネ24-55
6.96
6.88
7.37
(砕石路)
7.31
ェンス(連
続基
8.75
礎) L
5.=
69.7m
87
6.84
5.24
4.93
5.50
FH=7.63
5.00
9.17
5713
ネ24-51 5.52
6.56
6.71
5.24
5.24
8.49
FH=4.05
5.50
7.12
7.24
8.3m
ク L=
ブロッ
境界
H=1.5
mフ
7.75
As
下
下
11-2
7.32
仕仕
6.49
5.17
5.82
5713
ネ24-54 4.99 5.16
5.10
7.92
6.40
市道羽咋263号線
下
11-1
7.45
5.53
7.03
仕下
11-3
5.46
FH=7.30
K-1-1
FH=7.72
FH=5.92
4.50
4.10
6.61
5713
ネ24-53
6.91
5.65
6.64
6.80
6.78
5.30
5713
ネ24-52
7.43
6.94
6.91
7.07
7.08
8.36
8.29
植
ゴミ
5713
ネ24-50
6.97
8.20
植
植
植
植
植
7.20
植
植
植
植
植
8.14
植
植
植
7.34
6.59
6.55
植
植
8
FH=7.00
FH=6.55
コンクリート舗装
舗装厚250
ブロック舗装
舗装厚250
FH=6.02
21-1
5.75
%
1.3
NO.9
1.4%
FH=5.67
アスファルト舗装
舗装厚330
FH=6.10
0. 00
FH=6.10
5.70
%
6.24
7
NO .9 +1
5.80
1.1%
5.75
1.
t)
(S
石
縁
A種
%
5.80
5.23
As
FH=6.40
1.6%
1. 3
%
6.03
5762
フ07-00
FH=5.87
FH=5.87
1.2%
7m
4.
19
L=
5.21
5.63
0.7%
5.81
0.4
FH=5.72
0.8%
2%
5711
フ02-11
泥
+3 .0 0
0.3%
0. 4
FH=6.65
1.4%
12-1
FH=5.87
FH=5.87
FH=6.96
A種縁石(Sf) L=6.1m
NO .10
8
0.
着色透水性コンクリート パーミアコン舗装
舗装厚180
N O.10
%
A種縁石(Sf) L=32.7m
2.0%
NO .8
コンクリート舗装
舗装厚250
FH=6.42
21-2
N O. 7+
FH=5.87
FH=5.77
2.0%
4.00
NO.6
A種縁石(En) L=77.9m
. 00
FH=5.89
FH=5.87
6.02
FH=5.92
境界ブロック L=2.7m
NO .5
ブロック舗装
舗装厚250
NO. 7
0.8%
3%
%
着色透水性コンクリート パーミアコン舗装
舗装厚180 FH=6.45
FH=6.68
1.5%
A種縁石(Sf) L=64.9m
A種縁石(Sf) L=7.8m
FH=5.90
EP
FH=6.02
境界フ
境
゙ロック
L=2.9 界ブロック L
市道羽
m
=5.6m
咋2号
線
7.12
FH=6.89
FH=6.73
5. 00
8. 50
0.5%
0 .5
6.69
FH=6.51
FH=6.00
5.80
6.10
6.52
11-5
FH=5.89
6.23
下
5713
ネ25-00
アスファルト舗装
舗装厚180
1.
FH=5.87
FH=5.95
5.87
アスファルト舗装
舗装厚330
建物部分整地レベル=WL5.52
FH=5.92
5.79
7.09
2.0%
FH=6.00
石(En
) L=5.85
50.6m
着色透水性コンクリート パーミアコン舗装
FH=5.87
7.62
調整池標識
N=1基
FH=5.92
A種縁
6.47
FH=6.60
FH=6.00
FH=6.02
N O. 3+
FH=5.87
7
8.63
18. 40
4.10
6.7m
A種縁
石(St
) L=3
9.8m
FH=6.32
3.0%
8.00
8.54
NO. 6+3
4.50
5713
ネ24-00
FH=6.00
5. 00
連続基
5.50 礎)5.00
L=6
FH=5.92
NO .3 +1
5.87
FH=4.04
N O. 3
H=1.5
mフェンス
(
NO .2
6.88
FH=4.06
7.64 7.58
FH=6.15
FH=5.93
NO .4
NO .1
FH=4.04
植
FH=6.15
NO .9 +
コンクリート舗装 A=84.2m2
FH=6.62
6.74
NO .9 +1
FH=4.00
6.55
6.86
植
植
7.16
境界ブロック L=2.7m
FH=6.73
6.46
植
植
境界杭 N=5本
1.6%
NO .0 +
FH=6.86
植
植
植
FH=5.90
7.92
8.62
8.70
A種縁石(St) L=76.0m
車
車止め 止め(固定
式)N=
(脱着
26基
式)N=
チェーン 1基-スロープ
中央
L=50.
0m
%
17
0.
13.0 0
6.99
5711
フ02-12
法面仕上げ A=650.8m2
(1:8 斜率1.0078 A=645.8m2)
NO.0+
6.53
NO. 0
7.99
咋 3号 線
7.44
市道羽
NO.010.0
4 .5 0
12-2
境界フ
゙ロック
L=11.
2m
A種縁
石(St
) L=5
1.7m
mフェンス
(独立
基礎)
L=50.
8m
H=1.5
As
FH=4.10
8.32
植
植
植
8.14
8.37
6.99 下
11-4
仕
7.05
8.18
8.03
植
下
6.40
11-3-1
7.01
法面仕上げ(緑地) A=1,062.0m2
(1:2 斜率1.1180 A=949.9m2)
植
植
植
植
▽FH=8.50
下
下
As
5.51
6.15
BM.1
H=6.988m
6.46
6.42
5.87
190.0m
(St) L=
A種縁石
FH=5.87
11-6 6.36
下
6.17
6.36
1.3%
FH=5.87
6.31 6.31
5.07
5.85
As
6.32
FH=5.87
FH=5.87
5.87
FH=5.87
0.7%
3.0%
5762
フ03-00
6.18
A種縁石(St) L=124.7m
6.14
5.60
5.31
5762
フ04-00
As
5762
フ05-00
5.85
5.75
汚水
6.23
6.22
6.47
仕
6.19
下
仕
5.80
5.51
5.96
5.87
6.08
5.90
5.70
5.96
4.31
5762
フ06-00
6.20
6.17
6.19
EL=5.90
FH=5.49
4.98
5.70
6.29
12.8m
境界ブロック L=
境界ブロック L=12.0m
5.96
5.26
6.40
4.41
EL=5.57
EL=5.62
5.08
5.88
5.96
5.71
6.15
仕
EL=5.87
5.39
6.09
5.46
EL=5.60
EL=5.68
As
EL=5.59
5.26
5.36
6.15
5.57
5.62
5.96
5.75
5.84
下
K-3
2
H=6.23電話BOX
6.27
下
県道若部千里浜インター線
5.09
消
4.98
4.64
下
4.99
5.53
13-1
5.69
5.34
5.27
5.47
5.73
13-3
6.08
5.81
13-2
5.91
6.05
6.01
小屋
As
As
As
はまなす団地
ホテルゆ華
図中各レベルは最終舗装仕上レベルを示す。
造成工事において図の舗装路床まで整備済。
〃 図の排水側溝まで整備済。
〃 図の縁石まで整備済。
〃 図の法面仕上げまで整備済。
〃 図の植栽まで整備済。
ちりはま
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
敷地現況図(造成平面図) 参考図 1/ 300 (A1 )
1/ 600 (A3 )
A
1 00
As
As
As
K-1
5711
フ02-13
As
下
下
市 道 羽 咋 2 63号 線
5713
下
K-1-1
下
下
下
下
ネ24-55
As
仕
As
下
11-4
仕
11-3
11-1
11-2
仕
5713
ネ24-52
仕
5713
11-3-1
ネ24-50
5713
ネ24-51
ゴミ
W16
W15
5713
ネ24-54
5713
安全柵
1 02 . 60 m
( 1 0 1. 9 5 m )
7 .7 0 m
( 8. 7 0m )
1 4 .4 0 m
( 1 5 .0 0 m )
既存松林
カラーAs
市
道
羽 As
咋
3
号
線
KK1
5713
安全柵
ネ24-00
1 5. 8 0m
( 1 4. 9 5m )
外部枠組み本足場
KK2
仮設トイレ
( 36 . 3 6m )
設備棟
KK3
2階工事事務所
芝生広場
KK4
1階休憩所
12-2
1 1 , 75 0
KK5
5711
フ02-12
KK6
KK7
足湯
本体棟
下
工事車両駐車場
KK8
(RC40敷均し)
5 , 82 0
5713
ネ25-00
11-5
9. 0 0m
安全柵
砂像広場
カラーAs
市
道
羽
咋
2
号
線
6, 0 00
9. 0 0m
( 10 . 7 0m )
( 4 2 . 80 m )
12-1
KK9
泥
2 6 .3 7 m
( 2 5 .3 0 m )
誘
導
員
5711
フ02-11
As
( 3 4 . 60 m )
KK10
11-6
5762
フ07-00
汚水
KK11
( 6 .5 0 m )
下
( 2. 0 7 m )
1 0. 6 4m
( 1 00 . 8 m )
As
91 . 00 m
( 11 1 .2 m )
( 6 . 8 5m )
6, 0 00
WL6.4(6.3)
( 5 3 .6 0 m )
5 4 .1 3 m
屋外掲示板設置
5762
フ06-00
仕
As
仕
5762
フ03-00
下
5762
フ05-00
5.9
5762
フ04-00
仕
As
車両資材搬入路
泥
仕
下
下
K-3
県道若部千里浜インター線
下
電話BOX
下
13-1
As
13-3
13-2
2 ,0 0 0
As
As
仮囲い断面詳細図
As
記号
工事区分
数量
指定仮設
仮 囲 い H2000成 型 鋼 板
指定仮設
クロスゲート(キャスターゲート):W6,000× H1,800
指定仮設
仮設鉄板敷き
指定仮設
バリケード(単 管 )
直接仮設
枠 組 み 先 行 足 場 W = 900
359.38 m
2.0
ヶ所
はまなす団地
1,021.00 ㎡
50
221.00 m
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
指定仮設図
参考図 1/ 300 (A1 )
1/ 600 (A3 )
A
101
平均地盤面算定表
周長
平均高さ
周長×平均高さ
1
5.280
6.02 ~
高さ
6.10
6.060
31.996800
2
1.845
6.10 ~
6.10
6.100
11.254500
3
3.600
6.10 ~
6.10
6.100
21.960000
4
1.845
6.10 ~
6.10
6.100
11.254500
5
9.450
6.10 ~
6.10
6.100
57.645000
6
4.500
6.10 ~
6.05
6.075
27.337500
7
27.330
6.05 ~
6.050
165.346500
8
18.260
6.05 ~
6.05
6.10
6.075
110.929500
9
4.700
6.10 ~
6.10
6.100
28.670000
10
4.500
6.10 ~
6.03
6.065
27.292500
11
40.760
6.03 ~
6.03
6.030
245.782800
(基点)
12
4.500
6.03 ~
6.07
6.050
27.225000
6.05
13
4.700
6.07 ~
6.02
6.045
28.411500
14
18.260
6.02 ~
6.02
6.020
109.925200
計
149.530
905.031300
905.031300 / 149.530 =
6.052507
設備棟
0.200
6.00
6.05
8.900
4.200
本体棟 平均地盤面
設備棟
平均地盤面算定表
平均高さ
周長×平均高さ
1
18.200
6.05 ~
6.05
6.050
110.110000
2
4.700
6.05 ~
6.00
6.025
28.317500
3
18.000
6.00 ~
6.00
6.000
108.000000
4
4.200
6.00 ~
6.05
6.025
25.305000
5
0.200
6.05 ~
6.05
6.050
1.210000
6
8.900
6.05 ~
6.05
6.050
計
54.200
18.000
6.00
(基点)
6.02
6.10
6.05
6.10
5.280
9.450
3.600
1.845
高さ
1.845
周長
6.05
18.200
4.700
本体棟
6.10
6.10
6.05
4.500
6.05
27.330
6.05
6.10
53.845000
(基点)
326.787500
5.93
周長×平均高さ
4.760
6.03 ~
高さ
6.03
6.030
28.702800
2
8.230
6.03 ~
5.87
5.950
48.968500
3
0.610
5.87 ~
5.87
5.870
3.580700
4
3.920
5.87 ~
5.93
5.900
23.128000
5
4.760
5.93 ~
5.93
5.930
28.226800
6
7
3.920
0.610
5.93 ~
5.87 ~
5.87
5.87
5.900
5.870
23.128000
3.580700
8
8.230
5.87 ~
6.03
5.950
計
35.040
足湯
18.260
平均高さ
1
6.000
周長
18.260
6.000
平均地盤面算定表
BF駐車場
5.97
6.029290
6.03
6.000
326.787500 / 54.200 =
設備棟 平均地盤面
本体棟
6.000
5.93
5.97
48.968500
208.284000
4 . 70 0
設備棟 平均地盤面
4.700
5.944178
5.94
6.02
(基点)
5.94
6.07
5.96
4.500
35.040 =
4.500
208.284000 /
6.10
6.10
5.175
6.03
砂像広場
平均地盤面算定表
40.760
周長
周長×平均高さ
5.175
5.94 ~
高さ
5.96
5.950
30.791250
2
7.175
5.96 ~
5.93
5.945
42.655375
3
5.175
5.93 ~
5.90
5.915
30.610125
4
7.175
5.90 ~
5.94
5.920
42.476000
計
24.700
4.760
(基点)
146.532750
146.532750 /
24.700 =
6.03
8.230
砂像広場
7.175
7.175
6.03
6.03
8.230
平均高さ
1
5.932500
5.175
砂像広場 平均地盤面
5.93
BF駐 車 場
5.90
5.93
平均地盤面算定表
周長
平均高さ
周長×平均高さ
1
6.000
5.93 ~
高さ
5.97
5.950
35.700000
2
6.000
5.97 ~
5.97
5.970
35.820000
3
6.000
5.97 ~
5.93
5.950
35.700000
4
6.000
5.93 ~
5.93
5.930
35.580000
計
24.000
5.87
3.920 0.610
足湯
5.87
3.920 0.610
5.87
5.87
4.760
142.800000
142.800000 /
24.000 =
足湯 平均地盤面
5.93
5.95
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
5.93
5.950000
平均地盤面算定図
参考図 1/ 150 (A1 )
1/ 300 (A3 )
A
1 02
As
As
As
K-1
5711
フ02-13
As
下
下
市 道 羽 咋 263号 線
5713
K-1-1
下
下
下
下
下
ネ24-55
As
仕
As
下
11-4
仕
11-3
11-1
11-2
仕
5713
ネ24-52
仕
5713
11-3-1
ネ24-50
5713
ネ24-51
ゴミ
5713
ネ24-54
5713
3 1 ,6 4 2
既存松林
市 As
5713
ネ24-00
X12
56 , 3 15
道
砂利
ア
井戸
羽
チ
【調整池 緑地】
2,000
5,000
6,000
5,000
5,000
6,000
設備棟
咋
テラス
ステージ
芝生広場
Co
3
12-2
イ
ナ
Y4
ウ
カ
イ
号
チ
イ
線
5711
フ02-12
ニ
25,950
イ
イ
足湯
本体棟
イ
下
FL=6.10
GL=5.90
イ
管理P19+9台
ニ
チ
5713
ネ25-00
Co
イ
11-5
市
チ
イ
Pサイ
ン
ソ
チ
イ
道
イ
4
2
条
第
1
項
1
号
道
路
イ
イ
イ
チ
イ
ラ
イ
イ
6,000
ラ
イ
8,000
イ
砂像体験
イ
チ
砂像広場
ウ
多目的広場
イ
イ
イ
ア
ア
BF駐車場
イ
咋
上屋
イ
イ
3,000
イ
イ
イ
ウ
羽
イ
イ
2
カ
1, 000
イ
イ
イ
イ
カ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
5,000
イ
2輪P
【調整池 駐車場】
14,000
5,000
サ
イ
ト
イ
イ
ア
イ
6,000
ヘ
号
イ
道路
計画
都市
バス
ケ
シ
ス
ス
ス
ケ
車椅子P
ス
ス
タ
タ
線
ウ
カ
駐 車 場 166台
キ
ウ
2,600
オ
12-1
サ
コ
キ
キ
キ
オ
ウ
RV駐カ車 場 4台
イ ヒ
(小型150、大型6、BF5、EV1、RV4)
ク
オ
E
EV V 2
20
200
00V
0V
V
EV
E
V
2
0
0
V
カ
ウ
ケ
6,500
ケ
6,500
ケ
サ
充電P
ホ
EV充電
スタンド
イ
キ
ウ
ク
ク
ク
5,000
カ
カ
カ
エ
エ
エ
エ
カ
エ
キ
カ
ウ
カ
キ
5,000
カ
カ
5,000 1,000 5,000
イ
サ
カ
ラ
ウ
5711
フ02-11
カ
キ
キ
9,300
セ
泥
イ
イ
As
キ
イ
キ
ウ
カ
都市計画道路 カ
イ
12,000
大 型 駐 車 場 6台
キ
キ
タ
ク
7,000
ク
6,000
テ
2,800
10,000
11-6
5762
フ07-00
汚水
下
キ
キ
オ
キ
オ
As
簡易洗車場
ウ
ツ
ラ
5762
フ06-00
サイン
キ
キ
キ
仕
Pサイン
カ
1,000
As
5762
フ03-00
ラ 5.9
仕
下
オ
5762
フ05-00
5762
フ04-00
仕
12,000
12,000
As
泥
仕
K-3
下
県 道 若 部 千 里 浜 イ ン タ ー 線
下
下
電話BOX
下
13-1
13-3
As
13-2
小 屋
記号
工
事
項
目
備
考
市
数
量
工事区分
記号
本工事
サ
工
事
項
目
備
考
数
量
工事区分
記号
工
事
ナ
下流シユニット
項
目
備
考
数
量
工事区分
As
研 ギ タ ゙シ 流 シ 9 0 0
ア
コンクリート縁石
1 50 地 先 境 界 ブ ロ ック C 基 礎 共
1 4 . 00 m
ラ イ ン 引 き R V車 駐 車 マ ー ク
詳細図参照
4ヶ 所
別途工事
1ヶ 所
本工事
2ヶ 所
本工事
サイン詳細図④
1ヵ 所
別途工事
道 積( タ 水キロ 樹ン スタ脂ン かダ まー ト ど゙タ ベイ プン) チ
ア
コンクリート縁石
150/170歩道用境界ブロックA 基礎共
2 1 . 40 m
本工事
シ
ライン引き ゼブラ2輪駐車
詳細図参照
1ヶ 所
別途工事
ニ
防災ベンチ
詳細図参照
As
イ
車止めブロック
1 50 / 1 70 x 20 0 x 60 0 基 礎 共
14 0 ケ
別途工事
ス
ライン引き ゼブラバリアフリー
詳細図参照
1ヶ 所
別途工事
ウ
ライン引き 小型駐車枡
W 1 50 L 4 5 00 * 2 詳 細 図 参 照
17 6 ヶ 所
別途工事
セ
ライン引き ゼブラ東側隅
詳細図参照
1ヶ 所
別途工事
ハ
エ
ライン引き 大型駐車枡
W 15 0 L 1 20 0 0
5ヶ 所
別途工事
ソ
ライン引き ゼブラ荷捌場
詳細図参照
9ヶ 所
別途工事
ヒ
オ
ラ イ ン 引 き W 4 50
3 7 . 5m
別途工事
カ
ラ イ ン 引 き W 1 50
46 3 . 66 m
別途工事
タ
ポ ー ル コ ー ン ( 簡 易 洗 車 場 ・車 椅 子 P) 積 水 樹 脂 P C -1 0 0N S R W- D S同 等
キ
ライン引き 通行区分矢印
19ヶ 所
別途工事
チ
ベンチ(据置式)
日 本 興 業 S O B- 1 8- R W -1 - B- 1 同 等
ク
ライン引き 止マレ
6ヶ 所
別途工事
ツ
散 水 ガ ー ド (簡 易 洗 車 場 )
5ヶ 所
別途工事
テ
ス イ ッ チ ポ ー ル (簡 易 洗 車 場 )
28ヶ 所
別途工事
ト
車止めバリカ
羽
咋
As
E V 充 電 コ ー ナ ー 外 部 サ イ ン ④
フ
2
ホ テ ル ゆ 華
詳細図参照
ま
工事
は
25ヶ
所 な す 団本地
ヘ
E V充 電 コ ー ナー ラ イ ン 引 き マ ー ク
7ヶ 所
本工事
ホ
EV 充 電 コ ーナ ー 車 止 め ブ ロ ッ ク
詳細図参照
2ヶ 所
本工事
ラ
外部サイン
詳細図参照
3ヶ 所
号
詳細図参照
1ヵ 所
別途工事
1 5 0/ 1 70 x 2 00 x 60 0 基 礎 共
2ケ
別途工事
サイン詳細図参照
各ヶ所
別途工事
ち り は ま
線
ケ
ライン引き バリアフリー駐車マーク
詳細図参照
コ
ライン引き 横断歩道
W 60 0 L 1 80 0
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
別途工事
本工事
外構図(計画図)
1/ 300 (A1 )
1/ 600 (A3 )
A
2 00
As
As
As
K-1
5711
フ02-13
As
5713
K-1-1
ネ24-55
下
下
11-1
仕
市 道 羽 咋 263号 線
仕
As
下
11-3
11-2
仕
下
下
下
5713
ネ24-52
下
下
As
11-4
仕
5713
11-3-1
ネ24-50
5713
ネ24-51
ゴミ
5713
ネ24-54
5713
市 As
X12
砂利
ⅷ
羽
【調整池 緑地】
咋
井戸
ⅹ
ⅶ
芝生広場
2,000
設備棟
ⅷ
ステージ
5,000
6,000
6,000
Y4
ⅷ
ⅶ
線
5,000
ⅰ
ⅷ
ⅷ
5,000
テラス
ⅶ
Co
12-2
号
5711
フ02-12
5713
ネ24-00
56 , 31 5
道
3
3 1, 6 42
既存松林
ⅳ
ⅱ
ⅷ
ⅷ
足湯
25,950
ⅶ
本体棟
ⅶ
下
FL=6.10
GL=5.90
ⅷ
ⅲ
ⅶ
ⅴ
管理P19+9台
5713
ネ25-00
Co
ⅳ
市
11-5
ⅷ
xi
ン
ⅵ
ⅸ
砂像体験
多目的広場
BF駐車場
xi
上屋
2輪P
車椅子P
号
6,000
6,500
6,500
5,000
5,000 1,000 5,000
駐 車 場 166台
RV駐 車 場 4台
2,600
充電P
線
EV充電
スタンド
EV 200V
ⅴ
羽
2
ⅵ
バス
12-1
道
咋
ⅷ
5,000
【調整池 駐車場】
14,0 00
5,000
ⅵ
1,00 0
4
2
条
第
1
項
1
号
道
路
6,000
ⅶ
3,000
xⅱ
砂像広場
8,00 0
P サイ
都市
計画
道路
5,000
(小型150、大型6、BF5、EV1、RV4)
5711
フ02-11
9,300
泥
As
7,000
12,000
大 型 駐 車 場 6台
As
2,800
6,000
都市計画道路
10,000
11-6
5762
フ07-00
汚水
下
簡易洗車場
ⅴ
5762
フ06-00
サイン
Pサイン
As
仕
5.9
1,000
5762
フ03-00
5762
フ04-00
下
12,000
12,000
As
下
仕
泥
仕
K-3
下
県 道 若 部 千 里 浜 イ ン タ ー 線
下
電話BOX
記号
下
13-1
13-3
As
別途工事
アスファルト舗装
ⅱ
別途工事
コンクリート舗装
ⅲ
別途工事
視覚障害者用タイル
ⅳ
別途工事
30 0 角 G T 舗 装
ⅴ
別途工事
アスファルト舗装
ⅴ
別途工事
アスファルト舗装
ⅵ
本工事
ⅶ
本工事
ⅷ
本工事
ホ テ ル ゆ 華
ⅸ
ち り は ま
ⅹ
13-2
As
は ま な す 団 地
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
市
類
数量
A- 5 -1 0 -1 8
1 36 . 06
t1 0 0 ワイ ヤ メッ シ ュ入
61 . 95
As
As
11 604 7
種
工事区分
ⅰ
小 屋
仕
5762
フ05-00
道
羽
咋
30 0 角 G T ( リク シ ル: ヒ ゚ア ッ ツア O X同 等 )
(リ ク シル : ピ ア ッツ ア OX 同 等 )
コン ク リー ト 土 間 下 地 共
A- 5 -1 0 -1 8
A- 5 -1 0
着 色 透 水 性 コ ン クリ ー トハ ゚ ーミ ア コン 舗 装
7
㎡
㎡
枚
17 . 78 ㎡
7, 5 99 . 80
㎡
67 . 62
㎡
2 83 . 83
㎡
㎡
t8 0 遮 熱 性 + 透 水 性 研 磨 タ イフ ゚
2 49 . 35
t8 0 遮 熱 性 + 透 水 性 フ ァ イン ウ ォッ シ ュタ イ プ 色 分 け
4 27 . 92 ㎡
本工事
30 0 角 ブ ロ ッ ク 舗 装
(ブロック強化板工法)
30 0 角 ブ ロ ッ ク 舗 装
(ブロック強化板工法)
30 0 角 ブ ロ ッ ク 舗 装
(ブロック強化板工法)
t8 0 遮 熱 性 + 透 水 性 フ ァ イン ウ ォッ シ ュタ イ プ 色 分 け
8 36 . 61 ㎡
本工事
砂利敷き
A種 上 敷 30 下 敷 60
xi
本工事
視覚障害者用ブロック
xⅱ
本工事
砂敷き ※砂像用砂(別途工事) 2
号
線
外構図(舗装計画図)
5 . 39 ㎡
t6 0 3 00 角 フ ゙ ロッ ク
357
枚
26 . 40 ㎡
1 /300 (A1 )
1 /600 (A3 )
A
201
As
As
As
K-1
5711
フ02-13
As
下
下
市 道 羽 咋 263号 線
5713
K-1-1
下
下
下
下
下
ネ24-55
As
仕
As
下
11-4
仕
11-3
11-1
11-2
仕
5713
ネ24-52
仕
5713
11-3-1
ネ24-50
5713
ネ24-51
ゴミ
5713
ネ24-54
5713
3 1 ,6 4 2
既存松林
市 As
5713
ネ24-00
X12
56 , 3 15
道
砂利
a
a
a
井戸
羽
1
【調整池 緑地】
b
+80
-170
2
+80
-220
設備棟
2,000
5,000
6,000
5,000
5,000
6,000
2
b
咋
4
ステージ
芝生広場
+120
-130
テラス+200
+200
-150
4
4
-100
a
Co
3
12-2
a
a
a
a
a
Y4
号
4
-50
-350
4
±0
-300
a
設計GL=WL5.9
線
5711
フ02-12
a
足湯
本体棟
a
FL=6.10
GL=5.90
25,950
a
下
a
a
管理P19+9台
4
-30
-330
4
+20
-280
5713
ネ25-00
Co
a
4
Pサイ
11-5
市
+50
-250
a
ン
道
a
4
4
2
条
第
1
項
1
号
道
路
+120
-130
a
砂像体験
4
砂像広場
4
上屋
+120
-180
+120
-180
4
a
+120
-180
多目的広場
4 +120
-180
a
4
+120
-180
a
4
6,000
±0
-300
+120
-180
BF駐車場
b
a
a
5,000
2輪P
【調整池 駐車場】
a
2
5,000
b
1, 000
14,000
羽
咋
3,000
8,000
a
4
6,000
号
道路
計画
都市
バス
線
車椅子P
±0
2,600
6,500
5,000 1,000 5,000
駐 車 場 166台
-300
6,500
4
5,000
±0
-300
3
-130
-730
-230
-1030
5,000
c
5
充電P
(小型150、大型6、BF5、EV1、RV4)
RV駐 車 場 4台
5711
フ02-11
EV充電
スタンド
E
EV V 2
20
200
00V
0V
V
EV
E
V
2
0
0
V
4
12-1
-130
-630
9,300
泥
As
都市計画道路
6,000
c
7,000
12,000
大 型 駐 車 場 6台
2,800
10,000
11-6
5762
フ07-00
汚水
下
As
簡易洗車場
5762
フ06-00
サイン
仕
Pサイン
1,000
As
5762
フ03-00
仕
下
5762
フ05-00
5.9
5762
フ04-00
仕
12,000
12,000
As
泥
仕
K-3
下
下
県 道 若 部 千 里 浜 イ ン タ ー 線
下
電話BOX
下
13-1
13-3
As
13-2
+00 GLカラノ枡天ヲ示ス
-00 GLカラノ枡底ヲ示ス
市
小 屋
As
道種
工事区分
記号
類
数量
C o 既 製 品 w 30 0 コン ク リ ート 蓋 4 : 1 普 通 目 ク ゙ レ ーチ ン グ 蓋 T- 2
12.0
m
V S 桝 ( 3 0 0角 ) 本 工 事
C o 既 製 品 w 30 0 普 通 目 ク ゙レ ー チン ク ゙ 蓋 T -2
1.0
ヶ所
3
集 水 桝( 5 0 0角 ) 本 工 事
C o 既 製 品 普 通 目 ク ゙レ ー チン ク ゙ 蓋 T -2 5 1 1 0° 開 閉 蓋
1.0
ヶ所
4
集 水 桝( 3 0 0角 ) 本 工 事
C o 既 製 品 普 通 目 ク ゙レ ー チン ク ゙ 蓋 T -2
5
道路用側溝
本工事
6
道路用側溝
本工事
w300*400
騒音防止JIS 普通目グレーチング T-14
w300*500
騒音防止JIS 普通目グレーチング T-14
a
排 水 管( V P -1 0 0) 本 工 事
b
排 水 管 ( V P -1 2 5) 本 工 事
c
排 水 管 ( V P -1 5 0) 本 工 事
1
自由勾配側溝
2
本工事
As
羽
咋
As
18.0
ヶ所
簡易洗車場詳細図参照
1.0
ヶ所
簡易洗車場詳細図参照
1.0
ヶ所
108.6
m
31.5
m
30.6
m
2
は ま な す 団 地
ホ テ ル ゆ 華
号
ち り は ま
線
符号無きものは別途造成工事範囲を示す。
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
外構図(排水計画)
1/ 300 (A1 )
1/ 600 (A3 )
A
2 02
ラ イ ン 引 き 小 型 駐 車 枡( 別 途 工 事 )
ウ
A1:1/50
A3:1/100
ク
A1:1/50
A3:1/100
ラ イ ン 引 き 止 マ レ( 別 途 工 事 )
ケ
ラ イ ン 引 き バ リ ア フ リ ー 駐 車 マ ー ク( 別 途 工 事 )
ラ イ ン 引 き ゼ ブ ラ バ リ ア フ リ ー( 別 途 工 事 )
ス
ソ
ラ イ ン 引 き ゼ ブ ラ 東 側 隅( 別 途 工 事 )
A1:1/50
A3:1/100
セ
A1:1/50
A3:1/100
ラ イ ン 引 き ゼ ブ ラ 東 側 隅( 別 途 工 事 )
A1:1/50
A3:1/100
VS側 溝 (別 途 工 事 )
VS側 溝 (別 途 工 事 )
5 , 0 00
2, 1 7 5
900
800
6 50
40 0 3 0 0
15 0
5 , 00 0
マ タ ニテ ィ マ ーク
1 50
300
1 , 10 0
1 , 50 0
800
1 ,3 0 0
4 ,0 0 0
1, 5 00
150
4 , 3 00
150
6 00
65 0
2 ,1 0 0
8 00
1 50
4 00
80 0
1 5 015 03 25
5 , 00 0
3 , 60 0
1 50 4 00 1 50
150
1, 9 00
4 , 0 00
15 0 40 0 15 0
150
1 , 50 0
タ : ポールコーン
2, 5 00
6 , 10 0
15 0 6 2 5
150
3 00
1 50
2 , 10 0
シル ハ ゙ー マ ーク
80 0
1, 2 60
2, 6 00
A1:1/50
A3:1/100
A1:1/100
A3:1/200
ラ イ ン 引 き R V 車 駐 車 マ ー ク( 別 途 工 事 )
サ
850
ラ イ ン 引 き ゼ ブ ラ 2 輪 駐 車( 別 途 工 事 )
6 2 5 1 50
シ
花壇(別途工事)
2, 0 00
3 , 3 50
VS側 溝 (別 途 工 事 )
15 0
8 50
4 00
150
1, 5 00
1 ,5 0 0
4 ,3 0 0
1 , 50 0
6 ,5 4
750
750
750
750
4, 3 00
1 ,9 0
0
1 ,5 0 0
6
2 , 43 5
8, 0 37
タ ~ テ
A1:1/50
A3:1/100
簡易洗車場詳細図
A1:1/10.20
A3:1/20.40
ポールコーン
タ
チ
A1:1/30
A3:1/60
ベンチ(据置式)
ト
A1:1/20.50
A3:1/40.100
車止めバリカ
φ80
積 水 樹 脂 : PC-100NSRW-DS 同 等 品
ユニオン: LP-570ADC,LP-570ADE 同 等 品
日本興業:SOB-18-RW-1-B-1 同等品
1
3
50
ホ ゚ー ル コー ン φ 8 0 ( 積 水 樹 脂 PC - 1 00 N SR W -D S 同 等 )
1, 0 00
50
5, 0 00
脱着式
LP-570ADC 1ヶ 所
・内蓋付
・ チェーン内 臓
・ チェーンロック機 構 付
・ 南 京 錠 ポールロック式
・ 内 臓 チェーン L=2000φ 5
2
50
座面:再生木材
□30 L=380
50
50
躯体:高強度コンクリート
3 001 5 0
50
45 0
3
45 0
+25
-0
50
LP-570ADE
LP-570ADE
5
1, 8 0 0
700
1000
LP-570ADC
7 00
GL
GL
303
400
42
43
42
6
400
4
散 水 ハ ゚ イフ ゚ 基 礎
3 1 5 85
散 水 ハ ゚ イフ ゚ 基 礎
3 ,0 0 0
2 ,0 0 0
1 14 . 3
50
S US ク ゙レ ー チ ンク ゙ T- 1 4
5 00 2 50 50 0 2 5 0 5 00
脱着式
LP-570ADE 2ヶ 所
・内蓋付
・ エンドポール
・ チェーンロック機 構 付
・ 南 京 錠 ポールロック式
G.L.
G.L.
1, 8 00
1, 8 00
10
8
姿 図 S=1/50
1 , 80 0
V S側 溝 3 0 0
2 , 00 0
2, 0 00
2 ,0 0 0
450
7
70 52.5
500
2液エポキシ系接着剤
G.L.
450
45
□ 150
スイッチポール
(別 途 設 備 工 事 )
φ52
φ60
5 50
9
説明板(別途工事)
□ 350
φ98
ベ ー ス 部 詳 細 図 S=1/20
設 置 図 S=1/10
A1:1/20
A3:1/40
かまどベンチ
ニ
詳 細 図 S=1/20
A1:1/50
A3:1/100
ヘ ホ ラ イ ン 引 き EVPマ ー ク 車 止 ブロック
積水樹脂:かまどベンチ 同等品
(別途工事)
説明板(別途工事)
散 水 基 礎 : 鉄 筋 コ ン ク リー ト 打 放
1430
5
70
5
600
5
70
600
5
70
1 ,5 0 0
45 0
3 , 00 0
100
A
散 水 設 備 (別 途 設 備 工 事 )
450
EV 200V
d 13
20
20
20
B
B
400
散 水 設 備 (別 途 設 備 工 事 )
1 ,5 0 0
1 5 03 0 0
20
d 10 @ 20 0 タ テヨ コ
コーナー面取り
G.L.
1 50
200
300
A
200
CHARGING POINT
35
ア ス ファ ル ト舗 装 ( 別 途 工 事 )
F H= 5 .7 7
造成路床高
33 0
50
充電器駐車場マーク
F H= 5 . 77
造成路床高
砕 石 厚 150
800
47 5
V S側 溝 3 0 0- 3 00
鋼 製 ク ゙ レー チ ンク ゙ ( 普 通 目 ) T -1 4 騒 音 防 止 J I S
d 13
散 水 設 備 (別 途 設 備 工 事 )
2 , 95 0
250
250
250
400
350
350
350
500
道 路 用 側 溝 3 00 - 50 0
道 路 用 側 溝 3 00 - 40 0
鋼 製 ク ゙ レー チ ン グ ( 普 通 目 ) T -1 4 騒 音 防 止 JI S
正 面 図 S=1/20
側 面 図 S=1/20
ウ:ライン引き
小型駐車枡(外構工事)
475
※砂貯め枡の排水取付高など施工段階で監督員と協議の事
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
116 047
外構部分詳細図(1)
A
2 03
A1:1/10
A3:1/20
ⅰ ⅴ ア ス フ ァ ル ト 舗 装 ( 駐 車 場 )( 別 途 工 事 )
A1:1/10
A3:1/20
ⅱ コ ン ク リ ー ト 舗 装 ( テ ラ ス )( 別 途 工 事 )
ⅲ ⅳ タ イ ル 舗 装 ( ポ ー チ 犬 走 り )( 別 途 工 事 )
A1:1/10
A3:1/20
A1:1/10
A3:1/20
ⅴ ア ス フ ァ ル ト 舗 装 ( 駐 車 場 入 口 )( 別 途 工 事 )
ⅵ
A1:1/10
A3:1/20
着 色 透 水 性 コンクリート パーミアコン舗 装 (歩 道 )
ⅶ
遮 熱 性 + 透 水 性 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( テ ラ ス 等 )
A1:1/10
A3:1/20
ブロック強化板工法
(ランドサーマス エコロアクア 研磨タイプ同等品) 80
260
150
30
180
100 80
100 50
330
180
250
250
100 100 50
180
150
330
100
100 50
舗装工事
表層 着色パーミアコン t=80
別途工事
100≦T<250 設計CBR12%
表層 密粒度アスコン(20F) t=50
表面 コンクリート刷毛引き仕上げ
300角磁器質タイル
コンクリート 21-8-40BB(W/C≦65%) t=100
モルタル
100≦T<250 設計CBR12%
表層 密粒度アスコン(20F) t=50
路盤 切込砕石 C-40 t=100
ないし再生砕石 RC-40 t=100
上層路盤 粒調砕石 M-30 t=100
溶接金網 φ5-150x150
コンクリート 21-8-40BB(W/C≦65%) t=100
上層路盤 粒調砕石 M-30 t=100
下層路盤 再生砕石 RC-40 t=180
路盤 切込砕石 C-40 t=150
ないし再生砕石 RC-40 t=150
溶接金網 φ5-150x150
下層路盤 再生砕石 RC-40 t=180
遮熱性+透水性インターロッキングブロック t=80
クッション砂 t=30 透水シート
路盤 切込砕石 C-40 t=150
ないし再生砕石 RC-40 t=150
路盤 切込砕石 C-40 t=100
ないし再生砕石 RC-40 t=100
※ 目 地 間 隔 は 、 概 ね @5 m と し 、 目 地 箇 所 は 現 場 監 督 員 の 指 示 に よ り 決 定 す る こ と 。
※ 目 地 材 は 、 変 性 シ リ コ ン 系 目 地 材 t = 1 0と す る 。
※ 施 工 時 に 現 場 C BR 試 験 を 実 施 し 、
結果に基づき必要に応じて断面構造の検討を要する。
A1:1/10
A3:1/20
遮 熱 性 + 透 水 性 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( 広 場 )
ⅸ
遮 熱 性 + 透 水 性 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( 広 場 )
80
30
150
260
30
150
遮熱性+透水性インターロッキングブロック t=80
クッション砂 t=30 透水シート
遮熱性+透水性インターロッキングブロック t=80
透水シート
クッション砂 t=30
路盤 切込砕石 C-40 t=150
ないし再生砕石 RC-40 t=150
路盤 切込砕石 C-40 t=150
ないし再生砕石 RC-40 t=150
※ブロックの色彩、貼りパターン及び詳細仕様は、現場監督員の指示に基づく。
A1:1/20
A3:1/40
自由勾配側溝
※ブロックの色彩、貼りパターン及び詳細仕様は、現場監督員の指示に基づく。
2
A1:1/20
A3:1/40
VS枡
11 0
3 00
3
11 0
50 0
3 00
騒音防止
1 00
10 0
1 00
以上
72 0
50
520
VS用 集 水 桝 既 製 品
集 水 桝 C o既 製 品
110
110
300
1 10
道の駅のと千里浜外構工事(その1)
砕 石 R C- 4 0
82 0
520
50
砕 石 RC - 40
VS用 集 水 桝 既 製 品
300
50
6 20
1 10
5 20
520
50
50以 上 H
H
H
H
1 00
砕 石 RC - 40
110
50
50
300
30 0
40 0
50 0
H
ク ゙レ ー チン ク ゙( 普 通 目 ) T -2
H
1 0 0以 上
H
h
1 001 0 0
t
W
50
50
A1:1/20
A3:1/40
集 水 枡 ( 既 製 枡 3 0 0 □ * 40 0 )
1 10 ° 開 閉 ク ゙レ ー チン ク ゙( 普 通 目 ) T -2 5
ク ゙レ ー チン ク ゙( 普 通 目 ) T -2
グ レ ーチ ン グ ( 普 通 目 ) T- 2
自由勾配側溝 既製品
11 604 7
4
1 10
W
自由勾配側溝
A1:1/20
A3:1/40
集 水 枡 (可 変 枡 500□ *500)
1 10
1 10
1
※ブロックの色彩、貼りパターン及び詳細仕様は、現場監督員の指示に基づく。
ブロック強化板工法
(ランドサーマス エコロアクア ファインウォッシュタイプ同等品) 80
ブロック強化板工法
(ランドサーマス エコロアクア ファインウォッシュタイプ同等品) ※カラ-アスコンの色彩及び詳細仕様は、現場監督員の指示に基づく。
A1:1/10
A3:1/20
260
ⅷ
※ 施 工 時 に 現 場 C BR 試 験 を 実 施 し 、
結果に基づき必要に応じて断面構造の 検討を要する 。
※ 別 舗 装 部 と 連 続 し な い 端 部 は 面 取 り ( 5 0m m 程 度 ) と す る 。
外構部分詳細図(2)
A
204
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