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株主通信 - 茨城グランディハウス

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株主通信 - 茨城グランディハウス
平成
26年 3月期
株主通信
平成25年4月1日 ∼ 平成26年3月31日
財務ハイライト
売上高
単体 連結
40,000
27,235
30,000
32,540
29,355
14,303
11,630
17,628
15,729
37,259
(単位:百万円)
単体 連結
4,000
3,034
3,000
22,108
20,000
経常利益
(単位:百万円)
19,603
2,392
2,000
10,000
1,000
0
0
1,510
890
853
1,711
1,122
2,048
1,522
221
平成22年3月
平成23年3月
平成24年3月
平成25年3月
当期純利益
平成26年3月
1,762
1,361
1,500
1,000
798
469
500
524
941
平成23年3月
1,309
989
総資産額(単体)
総資産額(連結)
40,000
平成25年3月
22,732
10,000
純資産額(単体)
純資産額(連結)
18,030
25,387
24,790
19,013
9,002 9,680
9,334 10,287
33,524
20,399
20,089
18,276
平成26年3月
(単位:百万円)
30,118
30,000
20,000
695
平成24年3月
総資産額/純資産額
(単位:百万円)
単体 連結
2,000
平成22年3月
13,655
12,110 11,631
9,838 11,037 10,540
97
0
平成22年3月
平成23年3月
平成24年3月
平成25年3月
1株当たり純資産額
400
300
336.39
312.82
357.49
324.37
383.54
341.88
0
平成22年3月
420.84
366.27
474.53
404.20
60
40
27.76
平成25年3月
(単位:円)
平成26年3月
0
32.72
16.30
3.37
平成24年3月
平成26年3月
47.31
20
平成23年3月
平成25年3月
61.25
100
平成22年3月
平成24年3月
単体 連結
80
200
0
平成23年3月
1株当たり当期純利益
(単位:円)
単体 連結
500
平成26年3月
平成22年3月
45.49
34.39
18.21
平成23年3月
24.18
平成24年3月
平成25年3月
平成26年3月
※当社は、平成24年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合で、
また、
平成25年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で、
それぞれ株式分割を行いましたが、
平成22年3月期の期首にこれら2つの株式
分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額および1株当たり当期純利益を算定しております。
1
株主の皆様へ
代表取締役会長
代表取締役社長
菊地 俊雄
村田 弘行
株主の皆様には、
ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ハウス㈱の営業が本格化したことや、各エリアでのシェアの向
当社第23期
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
上に取り組んだことで、
販売棟数は前期に達成した過去最高を
のご報告にあたりまして、
株主の皆様の日頃からのご支援に対
更新し、
1,151棟
(前期比15.4%増)
となりました。また、
事業の
し厚く御礼申し上げます。
中核となる用地仕入体制の整備を進めるとともに、
平成26年3
月には群馬県伊勢崎市に新たな支店を開設いたしました。
当期の我が国経済は、政府による経済政策や金融緩和など
この結果、当期の業績
(連結)
は、売上高は372億59百万
の効果で、
円安・株高が進行し着実な景気拡大が続きました。
ま
円( 前 期比14.5%増 )、営業 利益は29億32百 万円( 前 期比
た、
平成26年4月から消費税の増税が決定されたことから、
住
26.5%増)
、
経常利益は30億34百万円
(前期比26.8%増)
、
当
宅や自動車などの耐久消費財を中心に駆け込み需要が発生す
期純利益は17億62百万円
(前期比29.5%増)
と、
6期連続の増
ることとなりました。
収・増益を果たすことができました。
住宅業界におきましては、
上期において平成25年9月末が旧
税率適用の契約期限となったオーダー住宅などで駆け込み需
また、
当期の期末配当金につきましては、
株式分割
(1:3)
後で
要が顕著となり、
その反動として下期の受注が大きく落ち込む
前期と同額水準となる1株当たり8円とさせていただきました。
こととなりましたが、
マンションや分譲住宅を含めた住宅全体と
しては、
住宅ローン控除等の税制による支援策や低金利が続い
第24期におきましても、引き続き増収・増益の継続と企業価
たことなどで、
堅調な需要が継続しました。
値のさらなる向上を目指し、役職員一同全力で取り組んでまい
このような状況の中、
当社グループにおきましては、
中期目標
りますので、一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上
として
「コア事業
(不動産販売)
の一層の強化」
をテーマに業容の
げます。
拡大に努めてまいりました。新築住宅販売では、
千葉グランディ
平成26年6月
2
グランディハウスの
特集 1
オールインワン住宅
土地
建物
オール電化
全室照明付き
外構
グランディハウス
保証
そ れ は 、住 ま い を 建 て る 土 地 の
環境
と
調和
家族
の
安心
土地
新しい「ふるさと」に
ふさわしい土地
● 綿密な調査で永住の地に
適した土地を仕入れ
● 高い安全基準に基づき
地盤・地質を調査・造成
● 快適なコミュニティと
暮らしを描くランドスケープ
3
グランディハウス
の住まい
技術
の
進化
建物
オール電化
全室照明付き
快適な生活を
持続するための建物
これからの永住に
欠かせない先進の設備
住まいのデザインまで
考え抜かれた照明
● 環境にも優しい、
優れたエコ性能
● 火を使わない安心の
エネルギー
● 夜間電力を利用する経済的な
エネルギーマネジメント
● 全室の照明を
コーディネーターが厳選
● 引越時に照明が備わっている
という安心感
● 省エネにもなるLED照明を採用
(分譲地により採用箇所が異な
ります)
● 街全体で日当たりに配慮
● 構造計算と自社工場の
高精度プレカット材による
強靭な家づくり
● 耐久性・断熱性・気密性に
優れた高品質素材を使用
● 安全な設備仕様を採用
※分譲地により異なります
は、
「オールインワン住宅」を提 案しています
選 定 か ら 、安 全 で 快 適 な 毎 日 を 実 現 す る た め の 様 々 な 仕 様 ま で 、す べ て を ひ と つ に し た 永 住 邸 宅
グランディハウスの 戦略 の 視点
環境と調和、家族の安心、技術の進化。大きな喜びと満足を
すべてのご家族へお届けするための、グランディハウス独
自のご提案。それが「オールインワン住宅」
です。
“快適な住まい”を追い求めるグランディハウスの強い想い
や、住まいのプロフェッショナルならではの取り組み。
それらすべてを兼ね備えた「オールインワン住宅」は、お客
様にワンランク上の永住品質と心地よさをご提供します。
当社の一貫体制から生まれた
「オールインワン住宅」
グランディハウスの家づくりは、街づくりの発想
からスタートします。どの立地にどのような街をつ
くるのが相応しいのか、という用地選定を重視し、
入念な地盤調査なども含めて検討を重ねます。そ
して、通風や採光にまで配慮したランドスケープ・デ
ザイン、設計、施工、さらにはアフターサービスまで
すべてグループ一貫体制で手掛けています。
「オールインワン住宅」
は、
こうした一貫体制を敷
いている当社だからこそご提案できる商品コンセ
プトであり、競合他社に対する非常に大きな競争優
位性を発揮しております。
地域の顧客ニーズに根差した
「オールインワン住宅」
「オールインワン住宅」
は画一的な分譲住宅では
外構
標準仕様として提供する
こだわりの外構
● 一邸ごとにシンボルツリーや
低木、芝生など多彩な外構を
用意
● 標準2台のカースペース
(ご要望により3台も可)
● コンセプトに合わせて造り込む
玄関アプローチや門柱
保証
長期にわたる安心と
安全に包まれた暮らし
● 最長30年の定期点検
● 安心の暮らしをお約束する
「20年間保証」
● 経験豊かな専門スタッフによる
盤石なアフターサービス体制
ありません。エリアごとの地域特性と地域ニーズを
的確に捉えることはもちろん、個々のお客様のライ
フスタイルにも応える
“街づくり・家づくり”
こそが、
当社が目指すビジネスモデルであり、お客様の真
のご満足につながるものと確信しております。
このために当社は、進出エリアごとに統括会社を
設立し、地域に根差し、地域とお客様を深く知り、地
域に広く係わりながら事業を行っております。
4
特集
2
グ ラン ディハ ウス の エリア 展 開
地域の信頼を周辺エリアへ
∼北関東ブロック ホームビルダーランキング5年連続
平成3年に栃木県から事業を開始した
近年の主なエリア拡大の状況
当社は、
「地域密着営業」
により既存商圏に
おいて得られた“お客様や地域からの信
+110棟
頼”をベースに、周辺エリアに順次商圏を
(県北エリア)
拡大していくことをエリア展開の基本方針
黒磯支店
※3
大田原支店
として、着実な成長を続けてまいりました。
H21年12月
県北エリア進出
現在では、栃木・茨城・群馬の3県にまた
県北支社
さくら支店
がる北関東エリア全域と千葉県に事業を
展開するまでに成長し、
ホームビルダーラ
ンキング(※1)においても、平成20年度から
平成24年度(最新調査)の5年連続で、北
関東ブロック(栃木県・群馬県・茨城県)の
ナンバー1ビルダーに輝くなど、確固たる
ポジションを確立しております。
当社は、この間に築き上げた信頼を貴
No.1∼
+70棟
(群馬エリア)
※3
群馬グランディ
ハウス本社
H25年2月
本社移転
伊勢崎
支店
H20年2月
分社化
グランディハウス本社
古河支店
H21年11月
筑西エリア進出
H23年1月
茨城県南支店
開設
+50棟
大と既存エリアでのシェア拡大に取り組
H25年4月
分社化
んでまいります。
(筑西エリア)
※3
県南支店
※2
千葉グランディ
ハウス本社
+40棟
(千葉エリア)
※3
(※1)
(※2)
(※3)
(※4)
5
茨城グランディハウス本社
群馬グランディハウス本社
※3、4
茨城グランディ
ハウス本社
筑西支店
太田支店
重な財産として、今後とも着実なエリア拡
グランディハウス本社
(茨城エリア)
※2
※2
H26年3月
伊勢崎支店開設
+160棟
H20年2月
分社化
千葉グランディハウス本社
㈱住宅産業研究所調べによる住宅着工ランキング
分社化時期は営業開始ベースで記載
数値は、分社化(または進出)の前年度と当期を比較しての新築住宅販売棟数の増加数(10棟未満は四捨五入)を記載
筑西エリアを除く
トピックス
TOPIC
1
千 葉 グ ラン ディハ ウス 株 式 会 社 好 調 に 営 業 を ス タ ート
千葉県における本格的な事業拡大に向け設立した千葉グランディハウス㈱
(本社:千葉県柏市。当社の100%子会社)
は、平成25年4月、当社柏支店の営
業を承継して営業を開始いたしましたが、建物完成前に完売する分譲地が相次
ぐなど受注が好調に推移し、当期の販売棟数は52棟
(前期
(旧柏支店)
比38棟
増)
となりました。
同社では今期も引き続き、販売棟数は倍増の100棟を目標として、事業体制
TOPIC
2
のさらなる強化に取り組んでまいります。
グランエクセラ新柏
群 馬 グ ラン ディハ ウス 株 式 会 社 伊 勢 崎 支 店 開 設
群馬グランディハウス㈱
(当社の100%子会社)
では、群馬県における事業拡
大に向け、平成26年3月、伊勢崎支店
(伊勢崎市)
をオープンいたしました。
高崎・前橋を商圏とする同社本社
(高崎市)
、太田・館林を商圏とする太田支店
(太田市)
に加えて3拠点目を置く伊勢崎市は、同県4位の人口を擁する中核都
市であり、同県の人口集中エリアをほぼ網羅する体制となることから、今期の
販売棟数増に向けての推進力となることが期待されています。
TOPIC
3
地 域 貢 献 とブ ランド 価 値 向 上 へ の 取 り 組 み
当社が協賛し、平成26年1月、栃木県で開催された
「第55回栃木県郡市町対
抗駅伝競走大会」
は、大会史上初のテレビ中継を行う大会として注目を集めまし
たが、
7時間に及ぶ中継番組は
「グランディハウス スポーツスペシャル」
として
放映され、高視聴率を獲得するなど好評を博しました。
また、オフィシャルパートナーを務める
「栃木サッカークラブ」
(J2)
において
は、平成25年8月に県内少年サッカーチームの大会である
「グランディカップ」
を開催いたしました。
当社は、子育て世代を主な顧客層とする企業として、今後とも地域のスポーツ振興に積極的な役割を果たすことを通じて、
地域貢献とブランド価値の向上に取り組んでまいります。
6
連結財務諸表
連 結 貸 借 対 照 表(要旨)
科 目
当 期
前 期
前 期
17,908,869
15,751,317
工事未払金
2,636,832
2,299,933
短期借入金
13,347,080
11,639,900
1年内返済予定の長期借入金
410,495
482,612
未払法人税等
735,391
579,313
63,040
55,433
(平成26年3月31日現在)
(平成25年3月31日現在)
負債の部
流動負債
23,190,415
19,942,389
5,562,541
5,218,245
584,984
394,082
16,598,227
13,952,253
繰延税金資産
126,944
124,336
完成工事補償引当金
その他
321,913
256,258
その他
716,029
694,124
貸倒引当金
△ 4,196
△ 2,788
固定負債
1,960,555
2,256,316
10,334,548
10,175,880
長期借入金
1,461,426
1,828,171
9,257,082
9,459,690
—
221,276
建物
3,785,178
3,773,616
退職給付に係る負債
286,655
—
土地
5,817,230
5,915,880
その他
212,474
206,869
負債合計
19,869,425
18,007,633
その他
1,449,829
1,436,236
△ 1,795,156
△ 1,666,043
株主資本
13,642,938
12,110,636
68,487
64,062
資本金
2,077,500
2,077,500
1,008,979
652,127
資本剰余金
2,205,165
2,205,165
投資有価証券
744,408
514,882
利益剰余金
9,712,087
8,179,785
繰延税金資産
100,514
86,295
△ 351,814
△ 351,814
その他
196,874
87,233
その他の包括利益累計額
12,600
—
その他有価証券評価差額金
12,600
—
△ 32,818
△ 36,283
純資産合計
13,655,539
12,110,636
33,524,964
30,118,269
負債純資産合計
33,524,964
30,118,269
現金及び預金
受取手形及び売掛金
たな卸資産
固定資産
有形固定資産
減価償却累計額
無形固定資産
投資その他の資産
貸倒引当金
資産合計
7
当 期
科 目
(平成26年3月31日現在)
(平成25年3月31日現在)
資産の部
流動資産
(単位:千円)
退職給付引当金
純資産の部
自己株式
連 結 損 益 計 算 書(要旨)
科 目
当 期
前 期
(平成25年4月1日〜
平成26年3月31日)
(平成24年4月1日〜
平成25年3月31日)
37,259,532
32,540,755
30,207,471
26,484,807
7,052,061
6,055,947
4,119,884
3,738,810
2,932,176
2,317,137
営業外収益
366,427
328,869
営業外費用
263,944
253,527
経常利益
3,034,659
2,392,479
特別損失
134,358
93,953
2,900,301
2,298,525
法人税、
住民税及び事業税
1,161,509
947,629
法人税等調整額
△ 23,726
△ 10,435
1,762,518
1,361,331
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
税金等調整前当期純利益
当期純利益
(単位:千円)
連 結 キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 計 算 書(要旨)
(単位:千円)
当 期
科 目
前 期
(平成25年4月1日〜
平成26年3月31日)
(平成24年4月1日〜
平成25年3月31日)
営業活動による
キャッシュ・フロー
△ 185,759
△ 2,099,451
投資活動による
キャッシュ・フロー
△ 454,776
△ 866,236
財務活動による
キャッシュ・フロー
987,332
2,754,910
現金及び現金同等物の
増加・減少(△)額
346,796
△ 210,776
現金及び現金同等物の
期首残高
5,207,745
5,418,522
現金及び現金同等物の
期末残高
5,554,541
5,207,745
連 結 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書(平成25年4月1日〜平成26年3月31日)
株主資本
平成25年4月1日 残高
(単位:千円)
その他の包括利益累計額
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
2,077,500
2,205,165
8,179,785
△ 351,814
12,110,636
その他有価証券 その他の包括
評価差額金 利益累計額合計
—
—-
純資産合計
12,110,636
連結会計年度中の変動額
剰余金の配当
当期純利益
△ 230,216
△ 230,216
△ 230,216
1,762,518
1,762,518
1,762,518
株主資本以外の項目の
連結会計年度変動額
(純額)
連結会計年度中の変動額合計
平成26年3月31日 残高
12,600
12,600
12,600
—
—
1,532,302
—
1,532,302
12,600
12,600
1,544,903
2,077,500
2,205,165
9,712,087
△ 351,814
13,642,938
12,600
12,600
13,655,539
8
個別財務諸表
個 別 貸 借 対 照 表(要旨)
科 目
個 別 損 益 計 算 書(要旨)
(単位:千円)
当 期
前 期
資産の部
流動資産
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
資産合計
負債の部
流動負債
固定負債
負債合計
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
純資産合計
負債純資産合計
11,474,788
11,168,335
8,924,936
8,921,412
7,778,748
7,995,315
47,767
45,216
1,098,421
880,880
20,399,725
20,089,748
8,093,216
8,718,677
674,730
830,839
8,767,947
9,549,517
11,619,177
10,540,231
2,077,500
2,077,500
2,205,165
2,205,165
7,688,326
6,609,380
△ 351,814
△ 351,814
12,600
—
12,600
—
11,631,778
10,540,231
20,399,725
20,089,748
当 期
科 目
(平成26年3月31日現在)
(平成25年3月31日現在)
(単位:千円)
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
(平成24年4月1日〜
平成25年3月31日)
19,603,067
17,628,551
15,709,869
14,314,884
3,893,198
3,313,667
2,327,311
2,123,640
1,565,886
1,190,026
営業外収益
602,993
487,211
営業外費用
120,446
154,606
2,048,432
1,522,631
営業利益
経常利益
特別利益
4,829
—
特別損失
132,372
59,387
1,920,889
1,463,243
税引前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
当期純利益
633,081
477,918
△ 21,355
△ 4,415
1,309,162
989,739
個 別 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書(平成25年4月1日〜平成26年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金
資本金
9
評価・換算差額等
利益剰余金
その他利益剰余金 利益剰余金 自己株式
その他 資本剰余金
資本準備金
利益準備金
資本剰余金
合計
合計
別途積立金 繰越利益剰余金
2,077,500 2,184,000
平成25年4月1日 残高
事業年度中の変動額
剰余金の配当
当期純利益
株主資本以外の項目の
事業年度変動額(純額)
—
—
事業年度中の変動額合計
平成26年3月31日 残高 2,077,500 2,184,000
21,165 2,205,165
—
—
21,165 2,205,165
前 期
(平成25年4月1日〜
平成26年3月31日)
その他
株主資本
評価・換算
有価証券評価
合計
差額等合計
差額金
153,475 3,400,000 3,055,905 6,609,380 △ 351,814 10,540,231
—
純資産
合計
— 10,540,231
△ 230,216 △ 230,216
△ 230,216
△ 230,216
1,309,162 1,309,162
1,309,162
1,309,162
12,600
12,600
— 1,078,946 1,078,946
— 1,078,946
12,600
12,600 1,091,547
153,475 3,400,000 4,134,851 7,688,326 △ 351,814 11,619,177
12,600
12,600 11,631,778
—
12,600
株式の状況(平成26年3月31日現在)
会社概要(平成26年3月31日現在)
株 式 の 状 況
発行可能株式総数 ................................................ 101,692,800 株
発行済株式の総数 .................................................. 30,823,200 株
株主総数 ............................................................................ 4,530 名
大
株
主
出資比率
持株数
株主名
(株)
菊地 俊雄
新日本物産株式会社
グランディハウス株式会社(自己株式)
グランディハウス社員持株会
クレディットスイスアーゲーチューリッヒ
磯 国男
株式会社足利銀行
山本 和典
グランディ・ストックメイト
日本マスタートラスト信託銀行
株式会社(信託口)
企
業
名
本
設
立
平成3年4月
役
員
代表取締役会長
代表取締役社長
取締役副社長
専務取締役
専務取締役
常務取締役
常務取締役
常務取締役
常務取締役
常勤監査役
監 査 役
監 査 役
(%)
5,391,675
17.49
3,996,900
12.97
2,046,198
6.64
1,681,700
5.46
949,400
3.08
626,102
2.03
594,000
1.93
570,200
1.85
416,700
1.35
409,800
1.33
所有者別株式分布状況
1名/6.64%
金融商品取引業者
31名/2.66%
外国法人等
その他法人
35名/15.95%
個人・その他
4,376名/57.19%
67名/8.93%
金融機関
20名/8.63%
所有株数別株式分布状況
5単元以上
資
金
20億7,750万円
従
業
本
員
数
625名(連結)
事
業
内
容
住宅建築・設計・施工
宅地造成・分譲
1単元未満
45名/0.01%
5,000単元以上
4名/26.38%
1,000単元以上
34名/18.84%
宅地建物取引業
国土交通大臣免許
(3)第5942号
建 設 業
栃木県知事許可
(特 -24)第22719号
一級建築士事務所 栃木県知事登録
( A ハ)第2430号、他
測 量 業
国土交通大臣登録
第(2)-29045号
損害保険代理店 内閣総理大臣登録
09-21-01847
1,106名/2.51%
1単元以上
1,793名/1.25%
菊地 俊雄
村田 弘行
林 裕朗
齋藤 淳夫
佐山 靖
谷 英樹
石川 真康
林 和久
小磯 裕
湯澤 一
飯塚 勝巳
伊藤 一
(役員は平成26年6月27日現在)
取得登録番号
自己名義株式
グランディハウス株式会社
社 〒320-0811
栃木県宇都宮市大通り四丁目3番18号
TEL.028-650-7777 FAX.028-650-7773
10,000単元以上
4名/25.06%
10単元以上
1,166名/7.29%
50単元以上
202名/4.42%
100単元以上
156名/9.52%
500単元以上
20名/4.72%
10
株 主 メモ
事
業
年
度
ホームページのご紹介
4月1日~翌年3月31日
配 当 金 受 領 株 主 3月31日
確
定
日 中間配当を行う場合は9月30日、
その他必要が
あるときは、
あらかじめ公告して定めた日
定 時 株 主 総 会
毎年6月
株主名簿管理人
特別口座の口座管理機関
三菱UFJ信託銀行株式会社
同
連
絡
先
上場証券取引所
公 告 の 方 法
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号
TEL.0120-232-711
(通話料無料)
東京証券取引所
電子公告により行う
公告掲載URL http://www.grandy.co.jp/
(ただし、
電子公告によることができない事故、
その他のやむを得ない事由が生じたときは、
日
本経済新聞に公告いたします。
)
ご注意
1. 株券電子化に伴い、株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつき
ましては、原則、口座を開設されている口座管理機関
(証券会社等)
で承ること
となっております。口座を開設されている証券会社等にお問合せください。株
主名簿管理人
(三菱UFJ信託銀行)
ではお取り扱いできませんのでご注意く
ださい。
2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ
信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機
関
(三菱UFJ信託銀行)
にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各
支店にてもお取次ぎいたします。
3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたし
ます。
http://www.grandy.co.jp/
〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り四丁目3番18号
TEL.028-650-7777 FAX.028-650-7773
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