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J I N D A I
J I N D A I
Spot Light
]
No.252
March 2005
No.252
神奈川大学通信
[
March 2005
Kanagawa University Cultural Magazine
●スポットライト
2005年3月15日発行
[学生編集スタッフ責任編集]
―第25回
教えて! 隣の神大生
045
(481)
5661
ボランティアは
恋愛に似ている
編集・発行/神奈川大学通信
[JINDAI Style]
編集専門委員会 〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
特集
斎田 悠さん
(外国語学部スペイン語学科3年)
ローマ、エルサレムと並び、キリスト教三大巡礼地のひと
つとして崇められているスペイン、サンティアゴ。
『カミーノ
(道)
・
デ・サンティアゴ』
と呼ばれ古くは10世紀から多くの人々が巡
礼に訪れている世界遺産の道だ。巡礼のルートはいくつか
あるのだが、斎田さんは“フランスの道”
と呼ばれる1,000㎞
もの道程を33日で歩き遂げた。
「いつかは…」
と頭の片隅にあったこの巡礼。冒険できる
最後の休みと決めた3年の夏季休暇のことである。ちょうど
“聖なる年”
(暦上7月25日が日曜日の年)
に当たっていた偶
然も気持ちを後押しした。
多い日には一日に52km歩いた。これは横浜―小田原間
とほぼ同じ距離。教会などで押してもらう証明スタンプの数
に比例して仲間も増えていったそうだ。スペイン人、フラン
ス人、
ドイツ人…。不思議と言葉の壁は感じなかったとい
う。最終地の教会でミサをうけ、さらに3日かけて大西洋を
めざした。世界の果てと信じられていた場所だ。
「歩いているあいだは西を指す黄色い矢印が僕のゆく方
向でした。
“人生を変える道”
とも別名のあるこの道を歩き終
え、これからは自分だけの矢印をどう向けていくかが課題
です。
」最初に出逢った仲間と約束した再会は、次の『聖な
る年』の2010年。斎田さんはどこで何をしているだろうか。
Santiago de Compostela
Saint Jean Pied de Port
Leo′
n
Pamplona
Burgos
Special Edition
02
Special 1
ボランティアはあなたの日常にあるのです。
神奈川大学通信
[
ボランティアは恋愛に似ている
]
ボランティア≒恋愛
神奈川大学のボランティア支援室―Support―
interview
入江直子教授
(学生ボランティア活動支援室チーフコーディネーター)
佐々木理恵さん
(経済学部貿易学科3年)
はじめてのボランティア一日体験 金丸 巧さん
(外国語学部英語英文学科1年)
鈴木拓朗さん
(外国語学部英語英文学科1年)
神大生のボランティア体験―Action―
interview 森 雄輝さん
(法学部自治行政学科4年)
No.252 March 2005
●表紙の人
屈託のない笑顔で表紙を飾る可憐なツー
ショットは、星野由希子さん
(左・法律4)
と田
村絵美里さん
(右・経済4)
。誰もが認める明
るい性格と強い精神力を共に持ち合わせ、星
野さんは
「駅伝ブロック」
、田村さんは
「短距離
ブロック」
の陸上競技部マネージャーとして4年
間選手活動のサポートに徹してきた。
「陸上競
技を通じて多くの素晴らしい方々と出会うこと
ができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
陸上部に入ってよかった…神大に入学して本
当によかった」
と振り返る。この表紙に最後の
足跡を残してそれぞれの未来に飛び立つ。
●学生スタッフ探検隊
神大スタイル学生編集スタッフに
よる責任編集のページです。
キャンパスライフに密着した学内
外の情報を提供します。
●JINDAI Lecture PR
学生オススメの神大の授業紹介
です。
学生スタッフ探検隊[学生編集スタッフ責任編集]
教えて! 隣の神大生
09
Jindai Lecture PR
外国語学部英語英文学科2年 氏原えり
五日市享児教授
スポーツ文化Ⅳ
ゼミのシンボルとなる
“モノ”に焦
点をあて、ゼミ・研究室を紹介しま
す。
●Oasis
ボランティアは
恋愛に似ている
恋愛
Special 2
JINDAI EYES
●Seminar Catalog
Special Edition
07
10
マネジメント・ゲーム
経済学部 奥山 茂ゼミナール
11
写真・詩・イラストなど神大の学
生・教職員の作品を紹介するペー
ジです。
●先輩に会いたい。
さまざまな分野で活躍している神
大OB・OGからの、神大生への
メッセージです。
Seminar Catalog
【ゼミのシンボル】
Oasis
J.D.C
12
先輩に会いたい。
1991年経済学部貿易学科卒業 フォ
トジャーナリスト
岸田圭司さん
現地の人に言われたんです。戦闘で亡くなった子どもを指して
この現実を世界に伝えて欲しいと。
CAMPUS SQUARE
13
Topics
IC機能付 2005年4月から学生証が新しくなります
充実した施設 24号館
(法科大学
院棟)
遂に完成
快挙 最年少20歳で公認会計士2次試験合格! 500社以上の
優良企業が神大に 合同企業説明会開催
心に残るたくさんの勇姿「課外活動団体を
讃える会」開催
思い出の一枚がコンパクトに 卒業記念CD-ROM完成!
14
お国自慢
法学部法律学科2年 稲垣光代
和歌山
●教授 人となり
15
Information
19
Web St@tion
20
教授 人となり
授業を受けるだけではわからない
教授の個性あふれる側面を紹介
します。
工学部教授 履修登録・パソコン・ウェブステ
辛 重基
研修所往き帰り―幹事は大変だァ―
21
CLOSE UP[クラブ・サークル紹介]
ボクシング部
[横浜キャンパス]
21
Club&Circle Report[活動報告]
22
掲示板/PRESENT/JINくん&KANAちゃん/編集後記
Spot Light
02
外国語学部スペイン語学科3年
斎田 悠さん
ボランティアを始めるまで
の流れ
・自分の興味
興味や適性
適性を考
えておこう。
・自分のスケジュールを把
握しよう。
学生
学生ボラ
ンティア活動支
活動支
援室へ(湘南
援室
湘南ひらつかキ
ャンパスは学生課
学生課へ)
・掲示板
掲示板を見て興味
興味のあ
る募集
募集があれば、参加
参加を
申し込もう。
・疑問
疑問や不安
不安は、
スタッフ
に相談
相談。あなたに合った
ボランティアを一緒
一緒に探し
てくれます。
さっそくボランティア
開始!
学生
学生ボランティ
ア活動
活動
支援室内部公開
支援室
内部公開
地道な努力が 実を結びます
場所:横浜
横浜キャンパス17
17号館
号館24
24号室
号室
※体育館口入口より入るとベストです。
※体育館
ベルマーク収 集も
ボランティア
開室時間:月曜日から金曜
金曜日 11
11:00
00∼18
18:00(ただし13
13:00
00∼14
14:00
00は閉室
閉室)
パソコンが置いてあります。
自由にボランティア情報
情報
を調べてください。
ごみの分別も
ボランティア
誰でもきっと経
経験
験があるベルマーク集め。ベルマー
ク財
財団
団では1 点を1 円に換
換算
算して学
学校
校の ベルマー
分からないことは気軽
気軽に
カウンターで聞いてくだ
さい。
ク預
預金
金とします 。その 預 金
金で教
教材
材などを購
購 入 。す
ると購
購入金額
額の1
1 00%が 財 団 へ 寄 付
付され 教 育 援 助
ボランティアとは「社
社会
会が 抱える課
課題
題を市
市民
民が自発
活動
動に利
利用
用されるという仕
仕組
組み。ベルマークの他 、
分別
別もボランティアなのです 。ごみは社
社会
会が 抱える
的に解
解 決 する営み」ということ。そうすると、
ごみの
使用
用済み切
切手
手やプリペイドカードも集めるだけでボ
大 問 題 。一 人
人ひとりが自ら行
行動
動を起こさなければ
ランティア活動
活 動になるのです 。
解決
決されません。燃えるごみ、燃えないごみ、資 源
ごみ、
きちんと分別
分 別していますか?
活動の連絡
活動
連絡・報告
報告など
に使用
使用されるホワイトボ
ードが置いてあります。
ボランティア先の小学校
小学校
から届いたお礼の手紙
手紙も、
大切に貼ってあります
大切
ボラン ティアって 何?
ボランティア≒恋愛
この壁にもチラシが貼っ
てあります。
「環境
環境」
「市民活動
市民活動」
「国
際交流」などカテゴリー
際交流
別に分類
分類された資料
資料が
びっしり!
身近なところに目を向 けよう
ボランティアは、例えるならば恋愛
恋 愛に似ています 。
えっ?と、不思議
不思 議に思った人は、
ボランティアと聞いて何を思い浮かべましたか?
災 害 現場に行って活動
災害現場
活動すること?
高 齢者や障害者
高齢者
障害 者のヘルパーとして手伝
手伝うこと?
そんな大
大袈裟
裟に、大 変
変そう…と気
気構
構えないでください 。
実は、あなたは気付
気 付いていないだけかもしれない。
ボランティアが日常の中に隠れていることを。
こちらのドアから
Welcome!
神 奈 川 大 学 の ボラン ティア 支 援 室
一人よがりは い けませ ん 。万人に愛を!
アイ
サッカーを子供に教えるのも
ボランティア
コンタクトが 大切
知り合 い へ 挨 拶 することも
ボランティア
ボランティアは、自分 が 得 意
意なことや関
関 心 があるこ
とから気
気軽
軽に始められます 。たとえばサッカー好き
ならば週
週末
末などを利
利用
用して子
子供
供たちに教えたり、メ
ールが 使えない 高 齢 者 の 人たちと一
一緒
緒に送
送受信
したり、運 転 免 許 があればさらに色 々な場
場面
面でお
手伝
伝いができるはずです 。ボランティアは、誰にで
もできる活動
活 動なのです 。
挨拶
拶も実は立
立派
派なボランティアなのです 。ボランテ
ィア活
活動
動は 、相 手 のことをちゃんと考えて 、自主
主的
に行うというスピリッツがしっかりとしていれば、
カタ
チは関
関係
係ありません。普 段
段から自然にやっているこ
とがボランティアになっているという新たな発
発見が
あなたの周りにもあるはずですよ。
自分にも何かできるはず
その思いは支 援 室が
サポートします
愛 のカタチは い ろい ろで す 。
この他にも…
盲導犬候補の仔犬
犬を育てる“ パピーウォーカー ”
や日本へ来る留学生
留学生のためのホストファミリー、献血 、
募 金 、朗 読 録 音 、おもちゃ修
修理…
…などボランティア
は多種多様
多 種 多 様です 。
学生ボランティア活動支援室
学生
活動支援室 チーフコーディネーター
入江直子教授
佐々木理恵さん(経済学部貿
経済学部貿易学科
学科3年)
支援室
支援室では、
ボランティア募集
募集などの情報提供
情報提供や、
ボランティアをやりたいという学
生の相談
相談に乗っています。情報
情報を見てやりたいものがあれば紹介
紹介しますし、
こんなこ
とがやりたいなど、
その他の相談
相談にも乗ります。
ボランティア活動
活動への関心
関心は阪神淡路大震災以降
阪神淡路大震災以降、若者
若者に広まってはいます。
し
かし一方
一方で学生
学生の自主性
主性や社会性
社会性の欠如
欠如が嘆かれているのです。そのため、
自主
性や社会性
社会性を養うにはボランティア活動
活動が有効
有効だと思いました。大学
大学としてボランティ
ア活動
活動を用意して、
学生がその経験
学生
経験に基づいて社会的
社会的な関心
関心を広げられるように支
援する必要
必要があると思い至ったのです。この数年来
数年来、
文部科学省でも大学教育
文部科学省
大学教育にお
けるボランティア活動
活動の推進
推進は課題
課題として取り上げられています。
大学生の力は、今世
大学生
今世の中でとても求められています。やってみたいという皆さんの
思いをカタチにする、
それがボランティア支援室
支援室です。
他大学
他大学のボラ
ンティアセンターで活動
活動していたのですが、
いよいよ神大
神大でも支援室
支援室
ができると聞いて、
当初から運営
運営スタッフとして活動
活動に参加
参加しています。
開室はちょうど新潟県
開室
新潟県中越地震
越地震が起きた時でした。そこで、何か私たちなりの支
援をしたいと考えて、
義援金を募ると同時に、
義援金
現地の小学生
現地
小学生への応援
応援メッセージも学
生から寄せ
寄せてもらいました。それが最初
最初の活動
活動です。メッセージにお礼の返事
返事をもら
えたのはとても嬉しかったです。支援室
支援室に飾ってありますから見に来てくださいね。
ボランティア活動
活動をしていると、普通
普通に学生生活
学生生活を送っていたら出会わない人たち
と出会えます。他大学
他大学の学生
学生との交流
交流もそうですし、
自分の世界
世界が広がりました。
きっと何かやりたいと思っていてもどう始めたらいいか分からないという人が多いと
思います。そのきっかけをこの支援室
支援室でつかんで欲しいですね。
04
ボランティアって 何?
ボランティアには3つの基本要素
基本要素があります。自主的
主的であること、責任性
責任性が必
要であること、相手
相手のことをきちんと考えて押し付けでなくお互いが共鳴
共鳴できる
ということです。
と言われても、
災害や福祉
災害
福祉ボランティアのイメージがどうしても強
いですよね。では、
少し視点
視点を変えてみましょう。
実は、
実
ボランティア活動
活動は恋愛
恋愛にとても似ているのです。自主的
主的に、
なおかつ
積極的に相手
積極的
相手と関わらないといけませんよね。それに関係性
関係性を保つためにはお
互いに責任
責任をもった行動
行動をしなければなりません。そして何よりもまず、相手
相手の
ことを考えてお互いに共感
共感して初めて成り立つものです、
でないと片思いで終
ってしまいます。この3つが揃って初めて恋愛
恋愛が成立
成立するのです。
ボランティア活動
活動は、
自分勝手
分勝手だと自己満足
満足で終ってしまうこともあります。相
手は今何
今何が欲しいのかを理解
理解して、
自分が責任
責任をもってできるところまでやらせ
てもらうということが大事
大事です。ですから、相手
相手のことを深く理解
理解する体験
体験がボ
ランティアなのかもしれませんね。ボランティアと聞いただけでつい必要以上
必要以上に
気構えてしまうことが多いと思いますが、
気構
自分が興味
興味や関心
関心のあるところから始
めてみてもいいのではないかと思います。
(横浜
横浜ボランティア協会 小濱修二
協会 小濱修二さん)
03
森 雄輝さん(法学部
法学部自治行政学科
治行政学科4年)
ボランティアの中で、
「ありがとう」の意味
意味を探し続けています。
そもそも中学生の時に体験学習として3日間ボランティア
に参加したことが、興味をもったきっかけです。お世話をし
2日目は小千谷の避難所で足湯の手伝いをしました。石
鹸を入れた桶にお湯をはって足を洗ってマッサージをしまし
た人に「ありがとう」
と言われ、
自分としては当たり前のことを
しただけだと思っていたのに、
なぜ「ありがとう」という言葉
た。血行をよくすることで問題になっていたエコノミー症候
が出るのかが不思議で。その答えを見つけたいという思い
アにも役立っていました。
どこかに触れながら会話をすると、
もあって、大学生になってボランティアサークル「SUNS」に
心を開いてくれる方が多かったです。神奈川で震災が起き
たらお手伝いに行きたいと言ってくれる人もいて、
災害という
所属しました。
しょうがい
群などの病気を防ぐことが目的ですが、
それ以上に心のケ
「SUNS」での活動は、
知的障碍児との交流がメインです。
マイナスの要素からプラスの何かが生まれることもあるんだと、
障碍をもっていても、子どもとして変わることはありません。
心は温かい気持ちでいっぱいになりました。
障碍をもっているから余計に感受性が豊かな子もいますし。
今では「障碍」というより
「個性」という言葉のほうがしっくり
ーションがとれたことも収穫でした。思いが一緒であれば、
くるようになりました。
気持ちで人は関わっていけるんだなと再確認できました。今
昨年は新潟県中越地震のボランティアにも参加しました。
でもその人たちと連絡を取り合って、
別のボランティア活動に
一緒に行くこともあります。
ボランティア支援室に情報がきていて、
自分の予定もちょうど
ティアりんぐファクトリー」でも活動を始めました。活動理念の
1泊2日の日程で、
小千谷市で活動を行いました。
「ボランティアをいつどこでも当たり前のようにできるような世
まず初日は、道路の清掃を行いました。崩れた家の瓦礫
界を造りたい」という点に共感して、主体的に関わりたいな
と思い、
有給スタッフとして参加しています。
でもまだ、中学の時に疑問に思った「ありがとう」の意味
は分かりません。今後も活動を行う中で、
そのことを考え続
けていくことになると思います。
を新たにしてもらいたいという自治体の要望が分かるような
気がしました。半日がかりで、
約2kmはきれいにしたでしょうか。
横浜
横浜キャ
ンパスから歩いてうさぎ山公園
公園に到着
到着!
注意・伝達事項
伝達事項など朝のミーティングを行う。
「本
日は午
午後
後から横
横須賀市
市の 団 体 が 視 察
察に見え
ます 。」うさぎ山 公 園 のような広
広 場 づくりをめ
ざし、他県
他 県からも見学
見 学に訪れる。
それに、知り合いではないボランティア参加者とコミュニケ
あいていたし、
福祉系のボランティアしかしたことがなかった
ので、
違うこともやってみようと思い参加することにしました。
が散乱していて、
砂埃も道路に張り付いている状態でした。
震災後で気持ちが落ち込んでいるときに、
道路まで汚れたま
まだとますます滅入りますよね。少しでもきれいな道で気持ち
うさぎ山公園
公 園での
体験を振り返って
体験
個人的には、今年からNPO法人「かながわユースボラン
神 大 生 の ボ ラ ン ティア 体 験
金丸 巧さん
外国語学部英語英文学科1年
外国語学部英語英文学科
教職課程
教職課程を学んでいるが以前
以前から子どもとの触れ合いが
大の苦手
苦手だった。きっとその原因
原因は、子どもたちと遊ぶ機会
機会を
もつ度に「何かしてあげなきゃ」という不安
不安に駆られていたか
らである。でも
“うさぎ山”での体験
体験は、
「何かしてあげなければ」
という考えは重要
重要ではなく、子どもたちと同じ目線に立ち気持
気持
ちを共有
共有することが一番大切
一番大切だと教えてくれた。些細
些細なことで
も、
感情を共有
感情
共有することで子どもたちは満面
満面の笑みで喜んでく
れて、
それが何よりも嬉しかった。
もう不安
不安なんてどこにもなか
った。
きっと、
この日の経験
経験は私にとって大きな一歩
一歩であったは
ずだし、
これからの糧に必ずなっていくと思う。子どもたちとの
触れ合いを通して自分が成長
成長できた一日だった。
ブランコ、ハンモックなど遊
遊具
具のとりつけ準
準備。
設置したら必ず自分が試して安全
設置
安全を確かめる。
鈴木拓朗さん
外国語学部英語英文学科1年
外国語学部英語英文学科
いろいろなことに関 心をもつ
それがスタート
できる範囲でやることが 大 切
最初は子どもと一緒
最初
一緒に遊ぶボランティアと言っても何をすれ
ば良いのかわからず少し不安
不安だった。子どもと遊ぶために子
どもの目線に立つ事はとても難しいと考えていたからだ。
しか
し、
その不安
不安はうさぎ山の子どもたちが解決
解決してくれた。子ど
もたちは積極的
積極的に遊ぼうと誘ってくれるので、
ただ一緒
一緒に遊ぶ
事を楽しもうとすれば自然に子どもの視点
視点に近付
近付けるし、
子ど
もたちと遊んでいて純粋
純粋に楽しいと感じた。実はボランティア
は難しいことなんて一つも無く、求められることに応えようとす
る気持
気持ちさえあればいいと思った。本当にうさぎ山での一日は
楽しく、
勉強になった。
勉強
また時間
時間を見つけてうさぎ山に行こうと
思う。
神 奈 川 大 学 の ボランティアサ ークル
第9回交流祭
交流祭プロジェクトチーム
GLOBAL☆YEN
GLOBAL
YEN☆LEAP
LEAP(グローバル・イェン・リープ)
心の交流
交流を大切
大切にして
環境・国際支援・児童福祉
児童福祉がキーワード
■部
■部員数
:26名
■活動日:毎週水曜
■活動
毎週水曜ミーティング
(3月20日までは土曜以外活動常時
土曜以外活動常時)
■活動場所:湘南
湘南ひらつかキャンパス
■URL:http://www.adm.kanagawa-u.ac.jp/vol/kou-top.htm
交流祭プロジェクトチームは年間
交流祭
年間を通し「人と人、
心のバリアフリー」をコンセプトに、
障碍
を持った人とボランティアの交流
交流の場を作るお祭の企画運営
企画運営を行っている。交流祭
交流祭とは、
年に一度湘南
一度湘南ひらつかキャンパス内にアミューズメント形式
形式のアトラクションを設置
設置し、
障
碍を持った人とボランティアを招いてその一日を楽しんでもらい、
「人と人との交流
交流」を深
めようというもの。今年
今年で第9回を迎えるが(3月20
20日
(日))
リピーターが多く、
年々参加人
参加人
数が増えている。
■部
■部員数
:58
58名 ■
名 ■ミーティング:月曜日と水曜
水曜日の昼休
昼休み
■活動場所:横浜
横浜キャンパス8-41講堂 ■
講堂 ■URL:http://gyl.fc2web.com
環境・国際支援・児童福祉
児童福祉の3分野
分野を中心に幅広
幅広いボランティア活動
活動をしている大学公
大学公
認サークル。サークル名は「私たちの熱い思い
(YEN)
が地球全体
地球全体
(GLOBAL)
に飛躍
飛躍
(LEAP)
していくこと」
という意味
意味で、
2001年に結成
結成した。活動
活動の一例
一例として、
昨年の神大
昨年
神大フェスタ
では育てたケナフを紙に換える紙すき体験
体験や不要
不要になった文房具
文房具などを集めてタイの子
どもたちに寄付
寄付をするなど、
企画をたて、
企画
皆で協力
協力して実行
実行している。
SUNS(サンズ)
さんマルさん
本日のプレイリーダーのおふたり。プロとして他
他団体
体の運
運営
営に
も参
参画
画し、
「 子どもの 遊び」
「 子どもに関わる」をキーワードに
講演や講座
講演
講座も引き受けている。
この竹を組んで作った“やぐら”も手作
手作り。
「子
どもたちのあそびの発想
発想を第一
第一に考えています。
自由に、作ったり壊したり…を繰り返し、公園全
体が 形づくられていくのです 。」壊すこともエ
ネルギーの一つ、
とプレイリーダーは認めている。
小野昭典さん
学外の団体
学外
団体との連携
連携も多い
手話でコミュニケーション
手話
■部
■部員数
:55
55名 ■
名 ■ミーティング:月曜日・水曜
水曜日・金曜
金曜日の昼休
昼休み
■活動場所:横浜
横浜キャンパス8-34
8-34講堂
講堂
■URL:http://kanagawa-suns.hp.infoseek.co.jp/
9年前
年前に発足
発足した児童福祉
児童福祉サークル。サークル名は「St
ep Up Ni
ne
t
yS
i
x」の頭文字
頭文字
をとったもの。園児
園児から高校生
高校生までのハンディをもった子どもたちと一緒
一緒に、
遊園地や登山、
遊園地
クリスマス会を開いたり、
料理・工作・水泳教室
水泳教室などを行っている。サークル独自の活動
活動も
しているが、
障碍児をもつ親たちの会(横浜市神奈
障碍児
横浜市神奈川区)
とも協力
協力し、
定期的に参加
定期的
参加。他
大学との交流
大学
交流も多い。
■部
■部員数
:14
14名 ■活動
名 ■活動日:火曜
火曜日の17
17時30
30分∼19
19時
■活動場所:横浜
横浜キャンパス4-303
4-303講堂
講堂
手話サークル。聴覚障碍
手話
聴覚障碍をもった人たちとコミュニケーションがしたい、
手話を通して仲間
手話
仲間
づくりをしたいと、
横浜市神奈川区から講師
横浜市神奈
講師を招いて2004
2004年に発足
発足した。メンバーは学生
学生・
教員・職員混合
混合で、
手話講習会形式
手話講
会形式を基本
基本に、
手話の特徴
手話
特徴や手話
手話を豊かに表現
表現する練
習、
単語の読み取りを行っている。その他、
単語
講演会や交流会
講演会
交流会を開いたり、
新たに手話
手話コー
ラスも活動
活動内容に加えている。
「お兄ちゃんたち、
どっから来たのー?」
「一
緒にやろうよー!」 子
子どもたちから誘われ 、
自然に打ち解けていく二人
二人。
高橋利通さん
片倉うさぎ山公園
公 園プレイパーク
http://www.asahi-net.or.jp/~.qb3r-sars/
●横浜市営地下鉄「片倉町
倉町」駅徒歩
駅徒歩10
10分
自分の責任
責任で、
自由にあそぶをモットーとした、
禁止事項のない子ど
禁止事項
ものあそび場。平成
平成13
13年に行政
行政・地域住民・ボランティアと協力
協力して
開園した。開園
開園
開園日にはプレイリーダーと呼ばれるプロのスタッフと世
話人が在駐
話人
在駐している。
みんな、
また会いましょう!
※2005
2005年4月以降
以降、
活動場所が変更
活動場所
変更になる場合
場合があります。
06
05
仲
間
に
支
え
ら
れ
て
、
四
年
次
に
は
主
練
習
は
き
つ
か
っ
た
け
れ
ど
も
多
く
の
て
應
援
指
導
部
に
入
部
し
ま
し
た
。
見
た
チ
ア
リ
ー
ダ
ー
の
ダ
ン
ス
に
憧
れ
2
高
校
時
代
に
、
横
浜
ス
タ
ジ
ア
ム
で
な
の
か
な
と
思
い
ま
す
。
た
色
が
無
く
、
逆
に
そ
れ
が
神
大
の
色
ン
ひ
と
つ
と
っ
て
も
バ
ラ
バ
ラ
で
決
ま
っ
色
が
あ
る
け
ど
も
、
神
大
は
フ
ァ
ッ
シ
ョ
今
で
は
他
の
大
学
は
わ
り
と
決
ま
っ
た
業
が
楽
し
い
と
感
じ
ま
し
た
︵
笑
︶
。
強
か
っ
た
で
す
。
入
学
後
は
意
外
と
授
ポ
ー
ツ
が
盛
ん
だ
と
い
う
イ
メ
ー
ジ
が
学
校
出
身
だ
っ
た
の
で
。
入
学
前
は
ス
1
祖
父
が
神
大
の
前
身
の
横
浜
専
門
4
﹁
礼
に
始
ま
り
礼
に
終
わ
る
﹂
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
一
生
勉
強
と
い
う
姿
勢
を
大
切
に
し
て
か
ら
も
学
ぶ
こ
と
は
あ
る
と
思
う
の
で
3
出
逢
い
を
大
切
に
し
て
、
ど
ん
な
人
感
極
ま
っ
て
泣
い
て
し
ま
い
ま
し
た
。
に
コ
ー
ル
を
か
け
て
い
た
だ
い
た
時
に
は
、
試
合
終
了
後
に
選
手
の
方
か
ら
自
分
四
年
次
秋
の
硬
式
野
球
部
最
終
戦
で
、
分
に
と
っ
て
も
最
後
の
応
援
と
な
っ
た
て
も
印
象
に
残
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
自
部
の
神
宮
大
会
決
勝
戦
の
応
援
が
と
三
年
次
秋
に
経
験
し
た
、
硬
式
野
球
将
を
務
め
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
な
い
で
質
問
し
て
み
て
く
だ
さ
い
。
熱
心
に
教
え
て
下
さ
る
の
で
遠
慮
し
科
の
教
授
は
個
別
に
質
問
に
行
っ
て
も
を
掛
け
て
く
だ
さ
い
。
あ
と
、
経
済
学
部
員
を
見
か
け
た
際
に
は
気
軽
に
声
皆
さ
ん
を
応
援
し
て
い
ま
す
。
学
内
で
の
部
活
に
限
ら
ず
全
て
の
神
大
生
の
5
私
た
ち
應
援
指
導
部
は
、
体
育
会
神柳
奈
川原
県
出明
身日
香
さ
ん
︵
経
済
学
科
4
年
︶
08
先
輩
か
ら
後
輩
へ
心
の
襷
リ
レ
ー
、
次
は
あ
な
た
の
番
か
も
し
れ
な
い
︱
。
て
取
り
組
む
き
っ
か
け
に
な
れ
ば
幸
い
だ
。
み
的
だ
っ
た
。
そ
ん
な
8
名
の
神
大
生
か
ら
何
か
を
感
じ
、
目
標
を
持
っ
な
さ
ん
、
目
を
キ
ラ
キ
ラ
と
輝
か
せ
な
が
ら
熱
心
に
語
る
姿
が
印
象
す
が
、
毎
日
が
充
実
し
て
い
る
の
で
苦
5 4
﹁
継
続
は
力
な
り
﹂
部
活
や
サ
ー
ク
ル
な
ど
に
参
加
し
て
、
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
生
活
し
、
日
々
成
長
で
き
る
よ
う
に
し
3
こ
れ
か
ら
も
常
に
目
標
を
持
っ
て
の
友
情
を
築
く
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
育
会
の
仲
間
に
も
恵
ま
れ
、
一
生
も
の
と
い
う
イ
メ
ー
ジ
で
し
た
が
、
入
学
後
じ
ま
し
た
。
入
学
前
は
神
大
=
駅
伝
出
の
場
所
な
の
で
不
思
議
な
縁
を
感
ー
の
大
会
で
選
手
宣
誓
を
し
た
思
い
神
大
の
体
育
館
は
中
学
時
代
に
バ
レ
法
学
部
が
あ
っ
た
か
ら
。
あ
と
、
実
は
1
自
宅
か
ら
通
学
圏
内
で
、
二
部
の
強
に
な
り
ま
し
た
。
ま
た
、
部
活
や
体
と
接
す
る
機
会
も
あ
り
、
と
て
も
勉
授
業
の
時
に
は
、
年
上
や
社
会
人
の
方
て
も
充
実
し
て
い
て
楽
し
か
っ
た
で
す
。
で
は
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
が
毎
日
が
と
と
い
う
生
活
だ
っ
た
の
で
、
決
し
て
楽
義
に
出
て
帰
宅
す
る
の
は
11
時
過
ぎ
レ
ー
部
の
練
習
を
し
て
、
夕
方
か
ら
講
2
昼
間
は
体
育
館
の
ア
ル
バ
イ
ト
や
バ
神山
奈
川下
県
出な
身つ
き
さ
ん
︵
二
部
法
律
学
科
4
年
︶
ま
す
。
勉
強
や
ア
ル
バ
イ
ト
で
大
変
で
を
学
ぶ
と
い
う
事
が
大
事
だ
と
思
い
が
目
的
で
は
な
く
、
勉
強
し
た
い
こ
と
た
。
自
分
に
と
っ
て
は
卒
業
す
る
こ
と
ス
の
混
雑
ぶ
り
に
は
と
て
も
驚
き
ま
し
の
で
最
初
は
戸
惑
い
ま
し
た
。
特
に
、
バ
2
大
学
生
活
自
体
も
初
体
験
だ
っ
た
と
い
う
点
が
印
象
的
で
し
た
。
て
も
広
い
の
と
、
富
士
山
が
き
れ
い
だ
か
キ
ャ
ン
パ
ス
を
見
学
し
た
時
に
は
と
と
勧
め
ら
れ
ま
し
た
。
初
め
て
、
ひ
ら
つ
れ
か
ら
成
長
し
て
い
く
大
学
だ
か
ら
け
で
す
。
ま
た
、
知
人
か
ら
神
大
は
こ
ん
だ
こ
と
が
神
大
に
入
学
し
た
き
っ
か
る
商
港
の
あ
る
横
浜
を
留
学
地
に
選
が
し
た
か
っ
た
の
で
、
東
洋
一
と
い
わ
れ
治
安
が
よ
く
、
経
済
や
貿
易
の
勉
強
本
に
留
学
し
ま
し
た
。
東
京
に
比
べ
若
い
う
ち
に
勉
強
し
た
い
と
思
っ
て
日
1
中
国
で
就
職
し
ま
し
た
が
、
ま
だ
が
ん
ば
っ
て
欲
し
い
と
思
い
ま
す
。
見
つ
け
て
、
そ
れ
に
向
け
て
一
生
懸
命
く
本
当
に
自
分
が
や
り
た
い
こ
と
を
5
大
学
に
入
学
し
た
の
だ
か
ら
、
早
切
に
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
日
本
の
文
化
や
生
活
ス
タ
イ
ル
を
大
よ
う
に
、
日
本
に
暮
ら
し
て
い
る
間
は
4
﹁
住
め
ば
都
﹂
と
い
う
言
葉
も
あ
る
え
る
こ
と
が
大
事
だ
と
思
い
ま
す
。
標
に
向
け
て
チ
ャ
レ
ン
ジ
し
た
、
と
言
す
る
こ
と
が
で
き
な
く
て
も
、
そ
の
目
い
と
思
い
ま
す
。
も
し
、
目
標
を
達
成
生
か
せ
る
資
格
を
た
く
さ
ん
取
り
た
本
で
就
職
し
た
い
と
思
っ
て
い
る
の
で
、
と
考
え
て
い
ま
す
。
ま
た
、
将
来
は
日
3
卒
業
後
は
大
学
院
に
進
学
し
た
い
自
信
が
持
て
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
先
生
の
ア
ド
バ
イ
ス
を
聞
い
て
、
と
て
も
で
き
て
本
当
に
よ
か
っ
た
と
思
い
ま
す
。
新
垣
公
弥
子
先
生
と
出
逢
う
こ
と
が
し
た
。
最
初
は
手
探
り
状
態
で
戸
惑
で
す
。
今
年
度
は
副
代
表
を
務
め
ま
深
め
る
こ
と
が
で
き
と
て
も
良
か
っ
た
プ
〟
で
は
チ
ー
ム
の
仲
間
と
も
親
睦
を
最
初
に
参
加
し
た
〝
ふ
れ
あ
い
キ
ャ
ン
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
チ
ー
ム
〟
に
入
り
ま
し
た
。
祉
系
に
興
味
も
あ
っ
た
の
で
〝
交
流
祭
他
の
活
動
も
し
て
み
た
い
と
思
い
、
福
強
ス
タ
イ
ル
に
も
慣
れ
た
の
で
、
何
か
2 す
最 か
っ
初 た
の で
一 す
、
二 。
ヶ
月
で
大
学
で
の
勉
周
り
に
浪
人
生
が
多
く
て
な
じ
み
や
の
印
象
で
し
た
。
入
学
後
は
、
意
外
と
前
は
駅
伝
の
時
に
名
前
を
聞
く
程
度
て
入
学
し
よ
う
と
思
い
ま
し
た
。
入
学
り
を
つ
け
る
と
い
う
意
味
合
い
も
あ
っ
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
浪
人
生
活
に
区
切
1
正
直
言
う
と
、
第
一
希
望
で
は
あ
り
時
間
は
大
事
に
使
い
ま
し
ょ
う
。
事
も
楽
し
む
こ
と
が
大
事
で
す
。
あ
と
、
い
ま
す
。
苦
し
い
こ
と
が
あ
っ
て
も
何
つ
け
て
何
か
に
没
頭
し
て
欲
し
い
と
思
そ
の
時
・
そ
の
場
で
で
き
る
こ
と
を
見
5 4
も﹁
し人
と
、人
不
本と
意の
ふ
入れ
学あ
でい
あを
っ大
て切
もに
、﹂
ま
で
も
大
切
に
し
て
い
き
た
い
で
す
。
と
人
と
の
関
わ
り
や
ふ
れ
あ
い
は
、
い
つ
の
仕
事
に
就
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
人
っ
た
医
療
系
の
大
学
に
進
み
た
い
と
考
3 い
ま
卒 す
業 。
後
は
本
来
の
希
望
進
路
で
あ
チ
ー
ム
の
仲
間
に
は
本
当
に
感
謝
し
て
れ
あ
い
を
楽
し
む
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
間
に
支
え
ら
れ
て
、
様
々
な
人
と
の
ふ
う
こ
と
ば
か
り
で
し
た
が
周
囲
の
仲
え
て
い
ま
す
。
そ
し
て
、
将
来
は
医
療
毎楽
日で
とは
てあ
もり
充ま
実せ
しん
てが
い、
ま
す
中金
国
吉 林山
省
出月
身 さ
ん
︵
国
際
経
営
学
科
1
年
︶
埼村
玉
県山
出
身敬
洋
さ
ん
︵
生
物
科
学
科
2
年
︶
2
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
と
教
職
で
す
。
実
際
は
毎
日
、
図
書
館
通
い
で
す
︵
笑
︶
﹁
遊
べ
る
!
﹂
と
思
っ
て
い
た
の
で
す
が
・
・
・
こ
と
に
驚
き
ま
し
た
。
大
学
生
活
は
、
キ
ャ
ン
パ
ス
を
見
て
、
校
舎
が
き
れ
い
な
特
に
あ
り
ま
せ
ん
が
、
入
学
前
に
横
浜
が
ん
ば
っ
て
下
さ
い
!
早
め
に
終
わ
ら
せ
る
と
楽
で
す
よ
♪
ま
た
、
工
学
部
の
人
は
、
レ
ポ
ー
ト
は
と
を
自
ら
学
ん
で
ほ
し
い
と
思
い
ま
す
。
の
で
、
自
分
で
行
動
し
、
い
ろ
い
ろ
な
こ
大
学
は
自
由
な
と
こ
ろ
で
す
。
な
決
め
ま
し
た
。
神
大
を
選
ん
だ
理
由
は
、
的
な
技
術
を
得
た
く
て
こ
の
学
部
に
5 す
べ
て
に
対
し
、
力
を
入
れ
ま
す
。
や
る
!
﹂
中
途
半
端
は
嫌
い
な
の
で
、
私
は
、
推
薦
で
入
っ
た
の
で
す
が
、
専
門
4
モ
ッ
ト
ー
は
﹁
や
り
た
い
と
思
っ
た
ら
、
1
入
学
前
の
イ
メ
ー
ジ
は
、
駅
伝
で
す
。
教
え
た
い
で
す
。
栃坂
木
県寄
出 身
綾
3 課
程
の
勉
強
は
、
か
な
り
大
変
で
す
よ
!
中
学
校
の
先
生
に
な
っ
て
、
数
学
を
い
ろ
ん
な
体
験
を
し
て
い
ま
す
。
教
職
広
い
年
齢
の
方
と
接
す
る
こ
と
が
で
き
、
ま
す
。
10
代
か
ら
60
代
ま
で
と
い
う
幅
に
参
加
し
た
り
、
募
金
活
動
を
し
て
い
援
団
体
に
入
っ
て
い
て
、
地
域
の
お
祭
り
さ
ん
︵
電
気
電
子
情
報
工
学
科
3
年
︶
W
F
P
︵
国
連
世
界
食
料
計
画
︶
の
支
や
り
た
い
と
思
っ
た
ら
、
や
る
!
く
だ
さ
い
。
後
に
、
充
実
し
た
大
学
生
活
を
送
っ
て
目
標
は
卒
業
で
は
な
く
学
ぶ
こ
と
正
直
、
第
一
希
望
で
は
⋮
良
い
と
い
う
イ
メ
ー
ジ
で
し
た
。
入
学
駅
伝
が
強
い
と
い
う
の
と
就
職
率
が
根
駅
伝
で
二
連
覇
し
た
頃
だ
っ
た
の
で
め
ま
し
た
。
入
学
前
は
、
ち
ょ
う
ど
箱
充
実
度
が
高
い
と
勧
め
ら
れ
た
の
で
決
高
校
の
恩
師
か
ら
神
大
は
四
年
間
の
1
他
の
大
学
も
合
格
し
て
い
た
が
、
4 料
﹁ 理
い 屋
つ を
も
や
、
み り
ん た
な い
に で
感 す
謝 。
!
!
﹂
で
も
、
最
終
的
に
は
地
元
に
帰
っ
て
小
い
う
の
も
や
っ
て
み
た
い
と
思
い
ま
す
。
N
Y
の
ウ
ォ
ー
ル
街
で
新
聞
を
読
む
と
挑
戦
し
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
あ
と
、
業
種
は
可
能
性
の
あ
る
成
長
産
業
に
で
学
ん
だ
の
だ
か
ら
起
業
し
た
い
で
す
。
後
に
は
、
個
性
的
で
お
も
し
ろ
い
人
が
見
て
、
感
じ
て
欲
し
い
で
す
。
の
で
ア
ン
テ
ナ
を
張
っ
て
外
の
世
界
を
平
塚
の
学
生
は
殻
に
こ
も
り
が
ち
な
け
る
と
い
い
と
思
い
ま
す
。
最
後
に
、
を
持
ち
、
や
る
こ
と
の
優
先
順
位
を
つ
常
に
前
向
き
で
い
て
く
だ
さ
い
。
目
標
5
最
初
か
ら
で
き
な
い
と
思
わ
ず
に
、
げ
る
信
念
で
が
ん
ば
っ
て
下
さ
い
。
最
行
の
司
法
試
験
に
合
格
し
た
い
で
す
。
3
ロ
ー
ス
ク
ー
ル
を
見
据
え
つ
つ
、
現
け
て
勉
強
を
が
ん
ば
っ
て
き
ま
し
た
。
資
格
取
得
︵
行
政
書
士
・
宅
建
︶
に
向
大
学
入
学
前
か
ら
の
目
標
で
あ
っ
た
、
種
類
が
違
う
の
で
苦
労
し
ま
し
た
。
2
勉
強
は
高
校
ま
で
と
違
っ
て
、
性
質
、
は
な
い
こ
と
が
わ
か
り
ま
し
た
。
後
は
勉
強
が
忙
し
く
、
現
実
は
暇
で
ー
ジ
が
ず
っ
と
あ
り
ま
し
た
が
、
入
学
っ
た
の
で
。
大
学
生
は
暇
と
い
う
イ
メ
1
神
大
が
第
1
希
望
で
家
か
ら
近
か
が
決
め
た
こ
と
は
最
後
ま
で
や
り
遂
て
て
、
周
り
に
振
り
回
さ
れ
ず
、
自
分
感
じ
て
い
る
の
で
、
ま
ず
は
目
標
を
立
と
、
高
校
の
延
長
に
な
っ
て
し
ま
う
と
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思
い
ま
す
。
何
か
目
標
を
持
た
な
い
事
で
は
、
あ
ま
り
に
も
も
っ
た
い
な
い
り
返
る
と
何
も
残
っ
て
い
な
い
と
い
う
ル
バ
イ
ト
ば
か
り
で
、
い
ざ
一
年
間
を
振
間
に
過
ぎ
て
し
ま
い
ま
す
。
遊
び
や
ア
5
大
学
生
活
は
一
年
間
が
あ
っ
と
い
う
で
や
り
遂
げ
る
﹂
4
﹁
自
分
で
決
め
た
こ
と
は
最
後
ま
神中
奈
川鉢
県
出健
身太
さ
ん
︵
法
律
学
科
1
年
︶
が一
つ
んの
ば目
っ標
て
きに
ま向
しけ
たて
隣
に
も
⋮
今
回
は
8
名
の
神
大
生
に
大
学
生
活
に
つ
い
て
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
し
た
。
や
歴
史
・
芸
術
に
つ
い
て
知
り
た
い
と
っ
と
知
り
た
い
、
ス
ペ
イ
ン
に
住
む
人
々
わ
か
っ
た
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同
時
に
、
ス
ペ
イ
ン
語
を
も
ま ち大 ろ く
す ろ切 い さ
。 んだ ろ ん
、と な あ
私
経 る
も思 験 の
い
が
を で
んま
、
ばす す 今
り⋮ る の
こ
も と う
ち
が に
い
す
る
時
間
が
私
た
ち
大
学
生
に
は
た
5 組 4 も の 語 け D 就 はも ボい すし思
で 教 る E き り力 ラま ごたう
自む ﹁受
ンす く。気
、 員 つ L
ス
﹂
け
何
分
日
た ペを テ。
も
楽今持
事よ 本 養
入
E
の
ィま
い イ
は
り
にう 語 成 で ︵
れ アた し 4 ち
興
ン
スと ︵た を
み
もと
が
課
味
、
す ペ
教
思 語い 始ス で月と
責思
の
イ
か
ペ
っ 育 程 。
︶
、
で
っ に
ま
めイ がらて
あ
任て
能 を た ンて
る
関す たン ん始も
語
をい
履
力
。
の語 ば
、
強
こ
もま
修 現 検い す将
ま
と
っす 検 し 在 定る る来 でに ろるく
、
て。 定 て
に
う
ゼな
︶の 仕は そ関
試 い 、
取
挑
日 をで 事
とミり
、 れす
り
戦
験 る 本 受、 にや にる 思がま
自
分
が
い
か
に
勉
強
不
足
で
あ
る
か
3
語
学
研
修
に
参
加
し
た
こ
と
で
、
語
学
研
修
で
す
!
度
の
夏
に
参
加
し
た
サ
ラ
マ
ン
カ
で
の
2 し キ り 神な 神宅た 語 1
ま 大か 奈かこ 圏と
今た ャ
ン
っ
と
ま。 パ せ のた 川らが のに
で
ス ん ここ に通一 国か
で
は で とと あい番 々く
一
意 し はも るたの にス
番
た 駅
つペ
か
外
理 大っ理 いイ
の
。
と 入 伝由 学た由 てン
思
狭 学 くで しので 勉語
い
い 後 らす かです 強や
出
と は い。 受、。 し、
は
ま
ス
感 、 し入 け東
、
た たペ
今
じ 横 か学 た京、 かイ
年
ま 浜 知前 くと自 っン
、
日
々
、
目
標
に
向
け
て
が
ん
ば
っ
て
い
る
人
が
た
く
さ
ん
い
る
。
そ
う
、
あ
な
た
の
待
を
抱
き
、
在
学
生
は
、
何
か
新
し
い
こ
と
に
挑
戦
し
よ
う
と
考
え
る
。
神
大
に
は
も
と
思
い
ワ
ク
ワ
ク
す
る
こ
と
は
な
い
だ
ろ
か
?
新
入
生
は
、
大
学
生
活
に
期
神田
奈
川鍋
県
出麻
身由
子
さ
ん
︵
ス
ペ
イ
ン
語
学
科
2
年
︶
う
す
ぐ
、
春
が
や
っ
て
く
る
。
こ
の
季
節
、
何
か
新
し
い
こ
と
を
始
め
た
い
語
学
研
修
が
一
番
の
思
い
出
で
す
質問!
1
2
3
4
入学前 入学後の神大
入学前と入学後
神大のイメージ
学生生活について
学生生活
将来の目標について
将来
好きな言葉
言葉・モットー
5 神大生
神大生にひとこと
自分を評価
評価
してくれる人に
数多く出逢えました
数多
吉田 雅道さん(国際経営学科
国際経営学科4年)
岐阜県出身
岐阜県
3
将
来
的
に
は
せ
っ
か
く
経
営
学
部
イ
ブ
に
行
き
ま
し
た
︵
笑
︶
よ
く
夜
中
に
江
ノ
島
・
鎌
倉
ま
で
ド
ラ
し
て
も
ら
っ
て
泣
い
た
こ
と
で
す
。
あ
と
、
ゼ
ミ
の
卒
論
発
表
会
後
に
、
胴
上
げ
を
い
ま
す
。
特
に
印
象
的
な
思
い
出
は
、
っ
て
き
て
本
当
に
良
か
っ
た
と
感
じ
て
方
々
に
数
多
く
出
逢
え
て
コ
ツ
コ
ツ
や
良
く
自
分
の
事
を
評
価
し
て
く
れ
る
な
出
逢
い
が
あ
り
ま
し
た
。
ま
た
、
運
授
業
の
ア
シ
ス
タ
ン
ト
を
通
じ
て
様
々
思
い
ま
し
た
。
他
に
も
、
サ
ー
ク
ル
や
き
、
平
塚
に
き
て
本
当
に
良
か
っ
た
と
な
さ
ん
の
温
か
さ
に
も
触
れ
る
事
が
で
運
動
会
な
ど
に
参
加
し
て
、
地
域
の
み
H
P
作
成
を
き
っ
か
け
に
お
祭
り
や
せ
ま
し
た
。
ま
た
、
地
域
︵
土
屋
︶
の
磋
琢
磨
し
て
充
実
し
た
時
間
が
過
ご
2
松
岡
紀
雄
ゼ
ミ
で
は
、
仲
間
と
切
集
ま
っ
て
い
る
大
学
だ
と
感
じ
ま
し
た
。
回
25
第
―
]―
集
編
任
責
フ
ッ
タ
ス
集
編
生
学
︱
学
生
ス
タ
ッ
フ
一
同
最
後
に
、
お
忙
し
い
中
、
快
く
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
に
答
え
て
い
た
だ
き
、
あ
り
が
に
な
り
ま
せ
ん
。
ま
た
、
日
本
語
学
の
神
大
の
中
に
自
分
の
居
場
所
を
作
っ
て
は
駅
伝
に
限
ら
ず
意
外
と
ス
ポ
ー
ツ
隊[
検
探
フ
ッ
タ
ス
生
学
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
全
て
の
神
大
生
を
応
援
し
て
い
ま
す
欲
し
い
と
思
い
ま
す
。
全
般
が
盛
ん
だ
と
感
じ
ま
し
た
。
07
Seminar
Catalog
●ゼミの神大[神大ゼミ・研究室カタログ]
経済学部
奥山 茂ゼミナール
No.005
︵
外
国
語
学
部
英
語
英
文
学
科
2
年
氏
原
え
り
︶
OKUYAMA Shigeru
専門分野
会計学
●ゼミのシンボル
[マネジメント・ゲーム]
●マネジメント・ゲームの効果
・専門領域
(会計)
と隣接領域
(財務・調達・生
産・販売)
との関連性についての理解を深める
憧
れ
ま
す
。
実
習
の
3
日
間
を
終
え
、
ス
キ
ー
を
趣
味
に
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
先
生
方
の
見
事
な
滑
り
に
も
る
の
で
、
皆
が
向
上
心
を
も
っ
て
ス
キ
ー
を
自
分
の
も
の
に
ち
ん
と
マ
ス
タ
ー
で
き
た
と
き
に
は
し
っ
か
り
と
誉
め
て
く
れ
一
人
ひ
と
り
に
合
っ
た
練
習
の
仕
方
を
教
え
て
く
れ
、
き
そ
れ
ほ
ど
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
が
、
基
礎
か
ら
き
っ
ち
り
、
こ
の
授
業
を
履
修
す
る
際 ●
、
ス
キ
ー
に
対
し
て
愛
着
は
在
し
ま
せ
ん
で
し
た
。
し
ゃ
べ
り
も
相
ま
っ
て
、
実
習
中
〝
退
屈
〟
と
い
う
単
語
は
存
か
ら
の
眺
め
は
ま
さ
に
パ
ノ
ラ
マ
。
先
生
の
笑
顔
溢
れ
る
お
る
範
囲
、
さ
ま
ざ
ま
の
ゲ
レ
ン
デ
を
滑
り
ま
し
た
。
リ
フ
ト
ス
キ
ー
実
習
の
3
日
間
で
は
、
レ
ベ
ル
に
合
わ
せ
て
行
け
を
選
ぶ
の
で
す
。
や
ロ
ー
ラ
ー
ブ
レ
ー
ド
、
バ
ド
ミ
ン
ト
ン
か
ら
や
り
た
い
種
目
で
も
、
体
を
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
す
る
運
動
と
し
て
ト
ラ
ン
ポ
リ
ン
ことができます。
Data
・各自が自分の会社に責任を負うと同時にラ
●ゼミの目的
会計学の知識+論理的思考力、発言
力、質問力
ゼミナールⅠでは、多面的な企業評価
を経験することによって、企業を見る目を
養います。これは、将来の就職活動の際
にも少なからず役立つでしょう。
ゼミナールⅡでは、企業における意思
決定を会計の視点から分析し、実際にマ
ネジメント・ゲームを通じて実体験すること
によって、意思決定と会計情報との関連
性についての理解を深めます。
ゼミナールⅢでは、各自の選択した
テーマについての研究を卒業論文として
まとめる作業が中心となります。
盛りだくさんの内容ですが、日々のゼミ
ナールでの活動を通じて、資料収集、分
析方法、専門分野の資料の読み方、ま
とめ方などの基本的な素養も身につくこ
とになります。そのような基本的な能力と
「読む・聴く・考える・書く・話す」能力をで
きる限り高めることこそがゼミナールの最
も重要な目的といえます。
て、
一言
通じ
宿を ・書く・
生へ
合
ミ
期
る
ゼ
考え
び夏
教材
から
およ
聴く・ 様々な
む・
ール
ル
先生
を
読
ナ
ミ
ナー
力
「
、
最
ミ
のゼ
とは
、
な能
。ゼ
るこ
普段
本的 ことです べてみて
基
てい
し
て
る
比
視
め
げ
を
も重
う極
え上
自分
とい
中
に鍛
」
今の
底的
分と ますか。 は心の
話す
自
徹
の
て
私
き
い
、
っ
で
前
て
て
によ する以
実感
たっ
かけ
加
にあ
化を
声を 自分自
参
始
と
変
」
に
開
の
め) ずに、
ール
自身
識し
楽し
れ
自分 のゼミナ
いに
が意 ょ
を忘
大
年
こ
」と
自分
(
し
!
毎
ß
、
ま
ぶ
a
に
sp
ら学
とも 取り組み
iel
なが
ると
「v
け
み
に
で
し
をか 積極的
「楽
。
磨き
ます
所に 改善にも
長
身の 弱点の
る
てい
う。
イバル会社との交渉・提携を通じて競争と協調
のバランス感覚を養うことができます。
・データの分析・活用による意思決定のトレー
ニングを行うことができます。
Schedule
●年間スケジュール
(例:ゼミⅠ)
春休み:課題提出
(
「優良企業」
と
「倒産
企業」の分析)
前期:課題の報告、論理学の基礎学習、株
式投資コンテスト
(12月下旬まで)
9月初旬:3泊4日の全学年合同合宿
9時∼22時まで途中食事休憩をはさみ
ながらグループ発表・ディベート・クイズな
ど。合同合宿のため下級生は先輩の
発表の仕方や卒論のテーマを知ること
ができ吸収することは多い。
後期:合宿での積み残し課題解消、パソ
コン演習
(Excelによる経営分析)
、個
別企業の評価
(PowerPointによる報
告)
る
よ
う
に
す
す
め
方
は
工
夫
さ
れ
て
い
る
。
る
た
め
、
ゲ
ー
ム
感
覚
で
こ
の
3
つ
の
力
が
養
え
生
の
大
半
が
自
発
的
な
発
言
を
苦
手
と
し
て
い
針
が
浸
透
し
、
意
識
し
て
取
り
組
ん
で
い
る
こ
と
同
じ
答
え
が
返
っ
て
く
る
と
こ
ろ
を
見
る
と
、
方
鍛
え
る
こ
と
。
ゼ
ミ
生
に
同
じ
質
問
を
し
て
も
思
考
力
﹂
と
﹁
発
言
力
﹂
、
﹁
質
問
力
﹂
を
身
に
つ
け
奥
山
ゼ
ミ
ナ
ー
ル
の
教
育
方
針
は
、
﹁
論
理
的
て
い
る
能
力
を
き
っ
ち
り
鍛
え
ら
れ
る
。
必
要
な
力
、
逆
に
言
え
ば
大
学
生
に
求
め
ら
れ
生
も
奥
山
ゼ
ミ
の
ひ
と
り
だ
。
社
会
人
と
し
て
士
2
次
試
験
に
全
国
最
年
少
で
合
格
し
た
学
ミ
生
が
多
く
、
会
計
資
格
最
高
峰
の
公
認
会
計
の
言
葉
。
簿
記
を
は
じ
め
資
格
を
取
得
す
る
ゼ
告
に
移
さ
れ
る
。
い
解
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
﹂
と
は
3
年
ゼ
ミ
生
争
論
﹄
の
場
は
ス
ピ
ー
チ
の
あ
と
の
企
業
研
究
報
く
ま
で
も
ウ
ォ
ー
ミ
ン
グ
ア
ッ
プ
で
あ
っ
て
﹃
、
多
事
ニ
ュ
ー
ス
で
流
れ
る
企
業
の
決
算
発
表
は
だ
い
た
﹁
ゼ
ミ
に
つ
い
て
い
く
の
は
大
変
だ
け
ど
、
の
筑
紫
哲
也
を
連
想
さ
せ
る
。
し
か
し
こ
れ
は
あ
後
に
自
分
の
意
見
を
述
べ
る
の
だ
。
N
E
W
S
23
出
来
事
に
つ
い
て
概
要
を
ま
と
め
、
説
明
し
、
最
は
、
新
聞
・
雑
誌
・
テ
レ
ビ
な
ど
か
ら
気
に
な
っ
た
て
い
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
そ
の
た
め
ス
ピ
ー
チ
で
企
業
会
計
は
、
常
に
社
会
の
動
き
を
チ
ェ
ッ
ク
し
い
て
で
す
。
﹂
経
営
学
の
セ
ン
ス
も
必
要
と
さ
れ
る
が
ト
ヨ
タ
に
出
資
要
請
を
し
た
と
い
う
記
事
に
つ
ピ
ー
チ
か
ら
始
ま
る
。
﹁
今
日
は
、
ミ
サ
ワ
ホ
ー
ム
奥
山
ゼ
ミ
ナ
ー
ル
Ⅱ
で
は
ま
ず
、
2
分
間
ス
を
、
楽
し
み
な
が
ら
競
い
合
う
の
だ
。
の
数
字
と
な
っ
て
表
れ
る
。
論
理
的
な
思
考
力
う
流
れ
で
判
断
し
た
自
ら
の
意
思
決
定
が
実
際
は
、
〝
仮
説
・
推
測
式
投
資
コ
ン
テ
ス
ト
や
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
・
ゲ
ー
ム
で
し
ま
う
た
め
、
み
な
必
死
ら
し
い
。
そ
の
他
、
株
ン
ト
に
満
た
な
い
と
特
別
な
課
題
が
出
さ
れ
て
強
ば
か
り
の
合
宿
︵
﹂
ゼ
ミ
生
談
︶
で
は
、
30
ポ
イ
奥
山
教
授
の
ア
イ
デ
ア
だ
。
特
に
、
﹁
ほ
ん
と
に
勉
ら
れ
て
い
る
。
サ
ッ
カ
ー
、
野
球
観
戦
が
好
き
な
証
拠
調
査
→
が
わ
か
る
。
と
は
い
え
、
ゼ
ミ
に
入
っ
て
く
る
学
→
ーと
メンバ
Ⅱの
ル
ナー
ゼミ
10
し
た
い
と
思
い
ま
し
た
。
結
果
〟
と
い
〝社ゼ
3 会ミ
つ人が
のとめ
力しざ
〟
をてす
﹁
鍛必は
え要多
るな事
争
論
﹂
場
合
は
失
格
、
と
い
っ
た
具
合
に
ル
ー
ル
が
決
め
の
証
拠
の
捏
造
や
相
手
へ
の
誹
謗
・
中
傷
を
し
た
問
辞
退
な
ど
の
場
合
は
減
点
、
報
告
に
あ
た
っ
て
に
、
発
言
す
る
と
ポ
イ
ン
ト
加
算
、
逆
に
反
対
尋
ま
ず
は
ポ
イ
ン
ト
制
の
導
入
。
デ
ィ
ベ
ー
ト
時
関連授業科目 健康科学とスポーツ、スポーツ文化
授業区分 基本科目
(健康科学)
Jindai Lecture PR
生
の
や
る
気
を
い
つ
も
尊
重
し
て
く
れ
ま
す
。
普
段
の
授
業
日
市
教
授
に
教
わ
る
こ
と
に
な
り
ま
し
た
が
、
先
生
は
学
3
人
の
指
導
教
諭
が
い
る
中 ●
で
、
ク
ラ
ス
分
け
に
よ
り
五
な
っ
て
し
ま
い
ま
し
た
。
は
じ
め
体
が
こ
わ
ば
り
、
思
い
っ
き
り
プ
ル
ー
ク
︵
V
字
︶
に
北
海
道
!
︶
。
私
に
と
っ
て
ス
キ
ー
は
4
年
ぶ
り
だ
っ
た
の
で
、
た
︵
ち
な
み
に
湘
南
ひ
ら
つ
か
キ
ャ
ン
パ
ス
の
ス
キ
ー
実
習
は
﹁
ス
ポ
ー
ツ
文
化
Ⅳ
﹂
結
晶
で
輝
き
、
思
わ
ず
溜
息
が
出
る
ほ
ど
の
美
し
さ
で
し
れ
て
到
着
し
た
長
野
県
志
賀
高
原
。
そ
こ
は
ま
さ
に
雪
の
2
月
2
日
、
横
浜
キ
ャ
ン
パ ●
ス
出
発
の
夜
行
バ
ス
に
揺
ら
に
決
め
ま
し
た
。
事
実
を
知
る
な
り
、
友
人
と
こ
の
授
業
を
履
修
す
る
こ
と
﹁
ス
ポ
ー
ツ
︵
ス
キ
ー
︶
を
し
て
2
単
位
も
ら
え
る
﹂
と
い
う
五
日
市
享
児
教
授
横浜キャンパス
い
集
団
生
活
の
楽
し
さ
を
実
感
で
き
る
の
で
す
。
笑
い
、
ま
さ
に
一
人
で
は
味
わ
う
こ
と
が
で
き
な
し
て
ミ
ー
テ
ィ
ン
グ
で
は
一
日
の
出
来
事
を
語
り
、
の
運
動
を
し
た
あ
と
の
夕
食
の
味
は
格
別
、
そ
み
ん
な
で
温
泉
に
つ
か
り
疲
労
回
復
、
適
度
れ
、
さ
ま
ざ
ま
な
体
験
を
し
て
宿
に
帰
る
。
め
て
い
る
猿
の
群
れ
や
兎
と
出
会
い
、
心
躍
ら
さ
感
動
し
、
ま
た
、
厳
し
い
寒
さ
と
戦
っ
て
餌
を
求
る
﹁
ダ
イ
ヤ
モ
ン
ド
ダ
ス
ト
﹂
の
幻
想
的
な
光
景
に
実
さ プ が 高
ー 列 二 雄 習 ﹁
と い
。 ル
を 〇 大 科 ス
き
ポ
を
〇
目
に
描 な 〇 な で ー
は
し
志
ツ
い
メ
太
文
て て ー 賀 す
。
陽
い 豪 ト 高
化
の
る 快 ル 原
Ⅳ
を
光
姿 に
の
﹂
越
は
を
を 、
山
後
受
想 そ す 並
期
け
像 し 山 み
て
開
し て 頂 を
キ
て 優 か 相
講
ラ
み 雅 ら 手
の
て な 神 に
キ
ス
ラ
く シ 大 、
キ
光
ー
だ ュ 生 標
授業担当者
から
ひとこと
外国語学部教授
五日市享児
ITSUKAICHI Kyoji
09
向
け
て
、
大
学
生
活
の
思
い
出
奈
川
大
学
を
巣
立
つ
卒
業
生
へ
CLUB
思い出の一枚がコンパクトに
心に残るたくさんの勇姿
卒業記念
CD-ROM
完成!
課
︶
ま
で
。
た
だ
し
数
に
限
り
あ
り
。
入
手
希
望
者
は
広
報
課
︵
湘
南
は
学
生
の
で
、
ぜ
ひ
見
て
み
よ
う
。
在
学
生
の
い
な
し
。
卒
業
生
全
員
に
配
布
さ
れ
る
学
時
代
に
ト
リ
ッ
プ
で
き
る
こ
と
間
違
こ
れ
さ
え
あ
れ
ば
、
何
年
経
っ
て
も
大
「課外活動団体を
讃える会」開催
ジ
な
ど
、
そ
の
他
の
情
報
も
満
載
だ
。
の
サ
ー
ビ
ス
や
先
生
方
か
ら
の
メ
ッ
セ
ー
る
。
加
え
て
卒
業
後
に
も
使
え
る
大
学
や
ビ
デ
オ
映
像
な
ど
が
収
め
ら
れ
て
い
学
生
の
み
な
さ
ん
か
ら
募
集
し
た
写
真
変
わ
る
キ
ャ
ン
パ
ス
風
景
が
た
っ
ぷ
り
。
の
場
所
の
写
真
や
、
季
節
ご
と
に
移
り
あ
っ
て
、
普
段
過
ご
し
て
い
た
お
馴
染
み
成
し
た
。
卒
業
記
念
品
と
い
う
だ
け
つ
い
た
。
が
い
っ
ぱ
い
詰
ま
っ
た
C
D
︲
R
O
M
が
完
り
合
い
、
新
た
な
一
年
の
ス
タ
ー
ト
に
超
え
て
来
年
度
に
向
け
て
エ
ー
ル
を
送
3
0
0
名
の
学
生
と
指
導
者
は
、
部
を
キ
ャ
ン
パ
ス
か
ら
集
ま
っ
た
37
団
体
、
約
横
浜
キ
ャ
ン
パ
ス
と
湘
南
ひ
ら
つ
か
レ
ー
シ
ョ
ン
が
華
や
か
に
行
わ
れ
た
。
リ
ー
デ
ィ
ン
グ
部
に
よ
る
デ
モ
ン
ス
ト
野
喬
子
選
手
の
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
や
、
チ
ア
大
学
か
ら
代
表
選
手
に
選
ば
れ
た
矢
●和歌山
名所●和歌山城、白浜、熊野古道
名物●梅干し、みかん、柿
熊野古道 大雲取
熊
野
古
道
の
あ
る
紀
伊
山
地
は
、
は
る
か
昔
湯
︵
白
浜
温
泉
・
有
馬
温
泉
・
道
後
温
泉
︶
の
ひ
て
来
て
く
だ
さ
い
!
!
14
も
、
和
歌
山
の
大
き
な
魅
力
の
一
つ
で
す
。
入
れ
る
こ
と
も
人
気
の
理
由
で
、
日
本
三
大
古
め
っ
ち
ゃ
え
え
と
こ
な
ん
で
、
皆
さ
ん
つ
れ
も
最
近
世
界
遺
産
に
登
録
さ
れ
た
熊
野
古
道
思
い
ま
す
。
び
に
私
に
元
気
を
与
え
て
く
れ
て
い
た
よ
う
に
る
あ
の
独
特
の
香
り
が
毎
朝
そ
こ
を
通
る
た
梅
の
香
り
が
大
好
き
で
し
た
。
鼻
に
つ
ん
と
く
ウ
ス
に
干
し
て
い
る
梅
干
し
か
ら
漂
っ
て
く
る
は
、
毎
日
通
学
路
の
途
中
に
あ
っ
た
ビ
ニ
ー
ル
ハ
ぱ
い
香
り
が
包
み
込
む
よ
う
に
な
り
ま
す
。
私
ち
ろ
ん
和
歌
山
も
そ
の
ひ
と
つ
で
す
。
ま
ず
は
、
日
本
に
は
名
湯
が
た
く
さ
ん
あ
り
ま
す
が
、
も
司
は
最
高
で
す
。
す
し
、
郷
土
料
理
の
め
は
り
寿
司
や
さ
ん
ま
寿
す
す
め
で
す
。
海
水
浴
だ
け
で
な
く
、
温
泉
に
シ
ー
ズ
ン
を
ち
ょ
っ
と
ず
ら
し
た
9
月
頭
が
お
で
ご
っ
た
が
え
し
ま
す
。
海
水
浴
が
目
的
な
ら
い
海
が
魅
力
の
白
良
浜
が
あ
り
、
夏
は
観
光
客
白
浜
は
ま
っ
し
ろ
な
砂
浜
で
、
き
れ
い
な
青
私
の
実
家
か
ら
も
近
い
白
浜
温
泉
に
つ
い
て
。
間
で
着
き
ま
す
。
田
か
ら
南
紀
白
浜
空
港
ま
で
飛
行
機
で
一
時
す
に
は
も
っ
て
こ
い
の
所
で
す
。
ち
な
み
に
、
羽
の
雄
大
さ
に
感
動
で
き
る
。
日
頃
の
疲
れ
を
癒
ん
び
り
で
き
る
し
、
熊
野
古
道
を
歩
い
て
自
然
ご
は
ん
も
お
い
し
い
し
、
、
温
泉
に
入
っ
て
の
は
白
い
梅
の
花
が
咲
き
誇
り
、
辺
り
を
甘
酸
っ
最
後
に
紹
介
す
る
の
は
、
自
慢
の
温
泉
で
す
。
発
祥
の
地
。
み
か
ん
も
多
く
生
産
さ
れ
て
い
ま
高
級
品
で
す
。
毎
年
二
月
に
な
る
と
、
梅
林
で
州
南
高
梅
。
大
粒
で
肉
厚
な
こ
の
梅
干
は
最
55
%
を
占
め
、
日
本
一
で
す
。
そ
の
代
表
が
紀
し
﹂
。
和
歌
山
の
梅
の
収
穫
量
は
全
国
の
約
ま
ず
は
な
ん
と
い
っ
て
も
、
特
産
の
﹁
梅
干
と
思
い
ま
す
。
を
保
全
し
て
い
く
こ
と
が
大
切
に
な
っ
て
く
る
す
。
こ
れ
か
ら
は
、
紀
伊
山
地
の
豊
か
な
自
然
時
間
の
あ
る
時
に
歩
い
て
み
た
い
と
思
っ
て
い
ま
道
を
歩
く
人
も
増
え
ま
し
た
。
私
も
、
い
つ
か
せ
ん
。
日
本
の
台
所
に
欠
か
せ
な
い
醤
油
や
、
和
歌
山
の
魅
力
は
こ
れ
ば
か
り
で
は
あ
り
ま
が
出
て
く
る
と
い
う
、
お
も
し
ろ
い
場
所
で
す
。
ぎ
な
が
ら
す
ぐ
そ
ば
を
手
で
軽
く
掘
る
と
湯
関
西
で
使
わ
れ
る
金
山
寺
味
噌
は
和
歌
山
が
県
を
み
な
さ
ん
に
ご
紹
介
し
ま
す
。
問
が
く
る
こ
と
も
し
ば
し
ば
あ
り
ま
す
。
さ
え
、
﹁
和
歌
山
っ
て
ど
こ
や
っ
け
?
﹂
と
い
う
質
県
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
大
阪
や
奈
良
の
人
々
で
正
直
言
っ
て
、
和
歌
山
県
は
あ
ま
り
有
名
な
山
岳
霊
場
と
そ
こ
に
至
る
参
詣
道
が
生
ま
れ
野
・
大
峯
﹂
﹁
熊
野
三
山
﹂
﹁
高
野
山
﹂
の
三
つ
の
そ
れ
ぞ
れ
の
起
源
や
内
容
を
異
に
す
る
﹁
吉
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
そ
こ
か
ら
紀
伊
山
地
に
は
、
か
ら
、
神
々
が
鎮
ま
る
神
聖
な
場
所
と
考
え
つ
龍
神
温
泉
や
、
日
本
最
古
の
湯
の
峰
温
泉
、
ま
た
ほ
か
に
も
、
日
本
三
大
美
人
湯
の
ひ
と
湯
し
た
と
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
飛
鳥
・
奈
良
時
代
の
こ
ろ
か
ら
多
く
の
人
が
来
と
つ
に
数
え
ら
れ
る
ほ
ど
そ
の
歴
史
は
古
く
、
さ
ん
の
魅
力
が
あ
る
私
の
ふ
る
さ
と
、
和
歌
山
晴
ら
し
い
所
な
ん
で
す
。
今
回
は
そ
ん
な
た
く
し
か
し
!
和
歌
山
は
と
っ
て
も
と
っ
て
も
素
登
録
さ
れ
た
こ
と
で
熊
野
古
道
を
訪
れ
、
参
詣
山
の
三
県
に
ま
た
が
っ
て
い
て
、
世
界
遺
産
に
た
の
で
す
。
そ
れ
ら
は
、
三
重
・
奈
良
・
和
歌
温
泉
郷
が
あ
り
ま
す
。
川
湯
温
泉
は
、
川
で
泳
の
川
湯
温
泉
仙
人
風
呂
な
ど
な
ど
、
多
く
の
日
本
一
小
さ
い
露
天
風
呂
つ
ぼ
湯
、
日
本
最
大
和 法
歌 学
山 部
県 法
立 律
田 学
辺 科
高 2
校 年
出 身稲
垣
光
代
つ
れ
も
て
い
こ
ら
、
和
歌
山
県
リ
ン
ピ
ッ
ク
女
子
サ
ッ
カ
ー
で
神
奈
川
を
つ
な
げ
た
。
会
場
で
は
、
ア
テ
ネ
オ
た
デ
ッ
ド
ヒ
ー
ト
を
制
し
、
見
事
に
﹁
襷
﹂
伝
チ
ー
ム
が
来
年
の
シ
ー
ド
権
を
か
け
生
た
ち
。
正
月
の
箱
根
駅
伝
で
は
、
駅
に
残
る
活
躍
を
見
せ
て
く
れ
た
神
大
行
わ
れ
た
。
今
年
度
も
数
多
く
の
心
月
1
日
に
横
浜
キ
ャ
ン
パ
ス
2
号
館
で
﹁
課
外
活
動
団
体
を
讃
え
る
会
﹂
が
、
2
お
国自
討
中
で
す
が
、
図
書
館
で
の
図
書
貸
出
2
や
個
人
を
集
め
て
行
わ
れ
る
0
0
4
年
度
に
活
躍
し
た
団
体
的
な
建
物
で
、
地
下
1
階
、
地
上
3
新 RENEWAL
ビ
ス
を
順
次
展
開
し
て
い
く
こ
と
を
検
目 学 し
定 を り
そ で 機 、 学 で 部 た
授
れ す 械
生 わ 生 も
以 。 読 業 証 か は の カ し
い
外
取 や を る 青 で ー
ド 学
に
り 定 I よ 、 す
に 生
も
大 。
方 期 C う
デ I
、
試 化 に 学 ザ C 証
式
利
な
は
に 験 す り 院 イ 機 、
用
変 の る ま 生 ン 能 従
で
更 出 こ す は も を 来
き
す 席 と 。 緑 一 プ の
る
と 新 ラ 磁
る 確 に
サ
一 し ス 気
予 認 よ
ー
、
に
貼
り
替
え
て
く
だ
さ
い
。
え
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
必
ず
忘
れ
ず
在
籍
証
明
シ
ー
ル
は
毎
年
度
貼
り
替
ま
た
旧
学
生
証
と
同
様
、
裏
面
の
正
門
に
面
し
た
ガ
ラ
ス
張
り
の
開
放
う
。
新
棟
は
、
古
い
桜
並
木
に
沿
っ
た
、
修
に
こ
の
上
な
く
適
し
た
環
境
が
整
が
完
成
し
た
。
4
月
か
ら
、
教
育
・
学
よ
う
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
る
と
思
い
ま
す
の
で
、
必
ず
携
帯
す
る
れ
ま
で
以
上
に
増
え
て
い
く
こ
と
に
な
学
生
証
を
必
要
と
す
る
機
会
が
、
こ
の
方
法
と
な
り
ま
す
。
利
用
に
つ
い
て
は
、
当
面
、
従
来
ど
お
り
IC機能付
2005年4月から
学生証が新しくなります
!
W
E
N
し
方
法
や
、
証
明
書
自
動
発
行
機
の
新学生証の交付について
学生証の交換について、横浜キャンパスは、4月1日
(金)
∼11日
(月)
まで2号館地
下演習室で、湘南ひらつかキャンパスは4月1日
(金)
∼7日
(木)
、61号館204にて交
付します。旧学生証との交換となりますので、必ず旧学生証を持参してください。旧
学生証を紛失した場合は、新学生証を受取る際に所定の受領書を提出していた
だくこととなります。
法 LAW SCHOOL
遂
に
横
浜
キ
ャ
ン
パ
ス
に
新
棟
科
大
学
院
開
設
か
ら
一
年
、
慢
た
よ
う
だ
。
に
、
し
か
も
一
日
に
何
社
も
の
人
事
担
役
立
て
る
ポ
イ
ン
ト
を
つ
か
み
と
っ
て
い
の
一
環
と
し
て
、
少
し
で
も
早
い
時
期
受
け
ら
れ
た
。
今
後
の
就
職
活
動
に
開
か
れ
た
。
こ
れ
は
、
就
職
支
援
活
動
担
当
者
が
個
別
に
答
え
る
場
面
も
見
U
・
I
タ
ー
ン
学
内
企
業
説
明
会
が
ブ
ー
ス
を
構
え
、
学
生
か
ら
の
質
問
に
C AMPUS
充実した施設
24号館
(法科大学院棟)
遂に完成
S QUARE
す
る
こ
と
を
期
待
し
て
い
る
。
当
者
か
ら
直
接
話
を
聞
け
る
よ
う
に
Topics
神 PRESENT
利
用
し
、
学
生
の
勉
学
が
一
層
向
上
こ
の
充
実
し
た
施
設
を
十
二
分
に
ぞ
れ
あ
る
。
は
教
員
の
研
究
室
、
演
習
室
が
そ
れ
は
大
学
院
生
研
究
室
、
そ
し
て
3
階
に
今 RECRUITMENT
わ
た
り
、
合
同
企
業
説
明
会
と
の
。
5
0
0
社
以
上
の
優
良
企
業
が
年
も
2
月
14
日
か
ら
9
日
間
に
と
毎
年
就
職
部
が
企
画
し
て
い
る
も
500社以上の優良企業が神大に
合同企業説明会開催
講
義
室
、
演
習
室
、
事
務
室
、
2
階
に
室
な
ど
、
1
階
に
は
法
廷
教
室
を
含
む
階
。
地
下
部
分
に
は
図
書
室
や
資
料
CONGRATULATIONS
快挙
最年少20歳で公認会計士
2次試験合格!
る
と
会
計
士
補
の
資
格
が
得
ら
れ
る
。
と
い
わ
れ
て
い
る
2
次
試
験
に
合
格
す
次
の
3
段
階
で
行
わ
れ
、
特
に
難
関
だ
計
士
試
験
。
試
験
は
1
次
、
2
次
、
3
会
と
し
て
知
ら
れ
て
い
る
公
認
会
計
部
門
の
資
格
で
は
最
難
関
と
の
力
強
い
言
葉
が
あ
っ
た
。
張
っ
て
働
い
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
﹂
川
大
学
出
身
の
会
計
士
と
し
て
胸
を
ぎ
ま
せ
ん
が
、
社
会
に
出
た
ら
、
神
奈
の
初
め
の
一
歩
を
踏
み
出
し
た
に
過
表
彰
式
で
は
﹁
ま
だ
、
会
計
士
と
し
て
26
日
に
経
済
学
部
主
催
で
行
わ
れ
た
補
習
を
始
め
て
い
る
飯
田
さ
ん
。
1
月
し 田 に 回 受 務 び こ
す た 圭 、 、 験 従 2 の
で 。 一 経 8.4 資 事 年 後
に
さ 済 % 格 を 以 、
3
ん 学 の を 経 上 1
が 部 合 得 た の 年
次
最 経 格 る 者 業 以
試
年 済 率 こ が 務 上
験
少 学 だ と 第 補 の
に
っ が
、
助 実
向
20 科 た で 3 、 務
け
歳 3 2 き 次 ま 補
て
で 年 次 る 試 た 習
実
合 の 試 。 験 は お
格 飯 験 今 の 実 よ
務
13
:横浜キャンパス
CAMPUS SQUARE
S :湘南ひらつかキャンパス
I
学修
■KU Web‐St@tion(学生ポータルサイト)
について
2005年度から学生の学修支援ポータルサイトが稼動し
ます。履修要覧・授業時間割・シラバスの閲覧、履修科
目の登録がインターネットで可能になります。
https://ku-web.kanagawa-u.ac.jp
※ウェブステの利用には大学が発行したID
(MNSアカ
ウント)
とパスワードが必要です。忘れた人は、学生証を
持参してMNSカウンター( 23号館1階または6号館
2階 S 61号館1階)
で手続きをしてください。
■2005年度授業時間割表・履修要覧配布について
学部 4月1日
(金)
∼11日
(月)
【第一部】
9:00∼16:00【第二部】
17:30∼20:30
場所 2号館地下演習室
大学院 4月1日
(金)
∼5日(火) 9:00∼16:00 場
所 2号館地下演習室
(金)
∼7日
(木)
〔2日
(土)
は除く〕
S 4月1日
9:30∼16:30 61‐204講義室
■2004年度学業成績照会について
対象 学業成績に疑義のある学生
※
「学業成績通知表」
を持参してください。
学部 4月7日
(木)
【第一部】
9:00∼16:00【第二部】
17:30∼20:30
場所 教務課 大学院 4月8日
(金) 9:00∼16:00
場所 学部・大学院事務課
(木) 10:00∼16:00 場所 教務課 S 4月7日
■2005年度学修等相談会について
4月6日
(水)
・7日
(木)
【第一部】
10:00∼15:00【第二部】
18:00∼21:00
場所 教務課および学部・大学院事務課
・7日
(木) 10:00∼15:00 場所 教務課 S 4月6日(水)
■既修得単位の認定について
大学または短大を卒業または中途退学し、新たに本学
の1年次に入学した学生で、当該大学等における既修
得単位を本学において取得した単位として認定を希望
する学生は、申請期間に必要な手続きをしてください。
4月1日
(金)
・2日
(土)
・4日
(月)
【 第一部】9:00∼
16:00【第二部】
17:30∼21:00 場所 教務課
(金)
・4日
(月) 教務課
S 4月1日
■2005年度「履修科目登録」について
全年次生 4月11日
(月)
∼18日
(月)
大学院 4月20日
(水)
・21日
(木)
※大学院生は、指導教授の指導及び助言を受けたう
えで登録してください。
(月)
∼18日
(月)
S 4月11日
■履修登録の修正および最終確認について
全年次生 4月25日
(月)
∼27日
(水)
S 追って掲示
■ゼミナールの履修申込について
(横浜)
●「ゼミナールⅠ」
(法学部)
4月5日
(火)
にガイダンスを行ないます。詳細は掲示。
●「ゼミナールⅡ」
(法・経済・外国語学部)
新規履修・継続履修とも4月授業第1週に、希望するゼ
ミナールの担当者に申し込み、承認を受けてください。
なお、申込用紙が必要な場合は、学部・大学院事務課
で受け取ってください。
■教職課程履修希望者説明会について
対象 教職課程を履修しようとする学部1年次生。学
部ごとに説明し、教職課程仮登録を行います。仮登録
16
N
F
O
R
M
A T
I
大
学
か
ら
の
お
ら
知
CAMPUS SQUARE
O
せ
を行わないと教職科目の履修はできません。
【第一部】
4月7日
(木)
13:00∼14:00
場所 〔法学部〕10-41講堂〔経済学部〕10-42講堂
〔外国語学部〕
7-44講堂
〔工学部〕
7-34講堂
【第二部】4月7日
(木)
18:00∼19:00 場所 8-21講堂
(水)
9:20∼10:50 67-301講堂 S ①4月6日
②4月7日
(木)
9:20∼10:50 67-301講堂
(①、②のいずれかに出席してください)
■教職課程登録説明会について
対象 2005年度から教職課程の登録を希望する学
部2年次生・科目等履修生ほか。説明会会場で登録用
紙を配布します。
【第一部】
4月5日
(火)
13:00∼14:00 場所 1041講堂
【第二部】
18:00∼19:00 場所 8-21講堂
(水)11:00∼12:00 場所 67‐201講堂
S 3月30日
■社会教育課程・学芸員課程・日本語教員養成課程
履修希望者説明会について
対象 社会教育課程・学芸員課程・日本語教員養成
課程を履修しようとする学部1年次生・科目等履修生ほ
か。社会教育課程の登録用紙を配布し、学芸員課程
仮登録と日本語教員養成課程の仮登録を行います。
【第一部】
4月7日
(木)
14:30∼15:30
場所 10-41講堂
【第二部】
19:00∼20:00
(社会教育
課程のみの説明となります)
場所 8-21講堂
■教育実習内諾依頼説明会について
教育実習の前年度に履修する
「教職論」
の履修方法お
よび事務手続きについてのガイダンスを行い、教育実習
の依頼書類を配布します。
4月6日
(水)
2年次 【第一部】
14:00∼15:00 10-41講堂
【第二部】
19:00∼20:00 8-21講堂
3年次 【第一部】
13:00∼14:00 10-42講堂
【第二部】
18:00∼19:00 8-21講堂
(水)
13:30∼14:30 67‐201講堂
S 3月30日
■介護等体験説明会について
対象 中学校教諭免許状取得予定者で2005年度に
介護等体験を予定している学部2年次生以上。
4月5日
(火)
【第一部】14:00∼15:00 10-41講堂
【第二部】
19:00∼20:00 8-21講堂
(水)
10:00∼12:30 67‐201講堂
S 4月6日
■学芸員課程登録者2次面接選考について
(横浜)
対象 第一次筆記試験合格者、科目等履修生及び大学院生
日程 4月6日
(水)
11:00∼※詳細は掲示で
■日本語教員養成課程履修登録説明会について
(横浜)
対象 2年次生
日程 4月6日
(火)
15:00∼16:00 17-215会議室
■日本語教育実習説明会について
(横浜)
対象 4年次生
4月7日
(木)
15:30∼16:30 17-215会議室
*課程登録等の説明会には2005年度「履修要覧・各
種課程」
を持参してください。なお、説明会を無断で欠席
した者は各種課程の履修が認められませんので注意して
ください。日時・場所等については変更となる場合があり
ますので、事前に必ず掲示で確認してください。
証明書
証明書自動発行機は2005年度より新しい学生証で
の利用となります。
■自動発行機設置場所
N
1号館1階学生掲示ホールまたは18号館2階就職課前
S 61号館1階または71号館1階
■証明書自動発行機について
停止期間 3月31日
(木)
∼4月3日
(日)
■新年度の主な証明書の利用開始日について
4月4日
(月)
∼ 学割、在学証明書
4月8日
(金)
∼ 学業成績証明書
(含大学院)
、卒業
(修
了)
見込証明書、学業成績・卒業
(修了)
見込証明書
※卒業見込証明書については
「履修要覧」
に記載の卒
業見込発行基準を参照してください。
4月20日
(水)
∼ 健康診断証明書※指定用紙のある
健康診断証明書は直接保健室に相談してください。
奨学金・教育ローン
家計が急変したとき及び奨学金についての相談は学生
課まで。
2005年度奨学金募集説明会
日本学生支援機構奨学金・学内奨学金・留学生対
象奨学金に分けて募集説明会を行います。希望者
は必ず出席してください。日程は17ページ参照。
■日本学生支援機構奨学金について
●「在学届」
の提出について
期間 4月12日
(火)
∼18日
(月)
場所 学生課 ※詳細は掲示で
■教育ローンについて
本学では、銀行・信用金庫と提携し教育ローンの紹介
を行っています(
。概要は本誌17ページ参照。
)
また、国の
教育ローン
(国民生活金融公庫)
のパンフレットも用意
または学
していますので、ご希望の方は経理課(横浜)
生課までご相談ください。
健康・学生相談
■定期健康診断について
必ず受診してください。日程等は本誌17ページを参照。
■授業中・課外活動中にケガをしたときは
学部・大学院に在学している皆さんは、
「学生教育研究
災害傷害保険」
に加入しています。通学中・授業中・課
外活動中のケガは保険金が交付される場合があります。
詳細は学生課へお尋ねください。
■医師による健康相談について
保健室では、専門家による学生相談を予約制で行って
います。詳細は掲示等で確認してください。
■学生相談室より
どんな相談でもかまいませんのでいつでも遠慮なくお越
しください。電話相談もできます。また、合宿・講演会・
セミナーなどについては随時掲示しますので、ご参加くだ
さい。
045‐491‐2162
(直通)
045‐481‐5661
(内線2252)
S 0463‐59‐5975(直通)
0463‐59‐4111
(内線2618)
就職
■2005年度卒業年次生へ
●「就職登録カード」
の提出について 就職登録カード
未提出者は至急就職課へ提出してください。就職以外
の進路希望者を含め卒業予定者全員が対象です。な
お、
「就職登録カード」
を提出していない学生は就職課で
の相談ができません。また、学校長からの推薦状の発
行もできません。
●「KU-Career NAVI」
の登録について 2006年3月
卒業者対象の求人情報・セミナー情報がアップされまし
た。情報は随時更新されます。未登録の学生は今すぐ
登録してご利用ください。
http://www.ku-careernavi.jp
●就職相談について 就職活動の具体的な進め方か
ら就職に対する不安・悩みなど随時相談に応じています。
「就職ノー
●冊子の配布について 「企業データブック」
ト」
「就職活動体験記」
を就職課にて配布中。
●履歴書の販売について 本学所定の履歴書「1セッ
ト12枚入り
(封筒7枚付)
」
を就職課にて証紙100円で
販売しています。
●学内での企業説明会について 就職セミナールーム
を利用して企業説明会を随時開催します。※詳細は掲
示または
「KU-Career NAVI」
でお知らせします。
■就職適性検査について
(無料)
対象 新2年生 3月下旬∼4月上旬実施予定
対象 新3年生 6月上旬実施予定
(自宅に郵送予定)
※詳細はKUキャリアナビ、掲示等でお知らせします。
■就職支援集中講座について
(各講座 1,000円)
対象 新1∼3年次「自己再発見」
∼自分への期待感、
自信の醸成∼ 4月下旬から5月
対象 新1∼3年生「仕事の面白さ発見」∼仕事の醍
醐味探求
(
「プロジェクトX」
を考える)
∼ 5月下旬から6
月
対象 新1∼2年生「発表・自己表現力向上」∼他者
に対する発言、発表、スピーチ等自己表現力の向上∼
6月下旬から7月
対象 新2・3年生「インターンシップ準備」∼組織での行
動要件向上と、社会性の形成∼ 6月下旬から7月
※詳細は新年度に配布する
『MY VALUE』
(キャリア形
成・就職支援プログラムに関するご案内)
を参照してくだ
さい。
その他
■学生証交換について
2005年度から学生証がICカードに変わります
(13ペー
ジTopics参照)
。新しい学生証は、履修要覧配付場に
て旧学生証と交換します。学生証裏面の在籍証明シー
ルに住所等を記入してください。配布時間・場所は
「学
修」
の項を参照してください。
■2005年度学費について
納入期限は次のとおりです。
年額一括納入 4月28日
(木)
年額分割納入 第一分納期:4月28日
(木)
第二分納期:10月31日
(月)
※振込用紙は2005年3月末に第一分納期と第二分納
期分振込用紙二枚一組でお送りします。分納する場合
は、第二分納期振込用紙を紛失しないよう注意してくだ
さい。新入生については、8月初旬に第二分納期分振
込用紙を送付します。
※留年者は別途の取り扱いになりますので、4月に行わ
れる
「留年者ガイダンス」
に必ず出席してください。
■サークル登録について
(横浜)
2005年度にサークル活動を行う団体は、必ずサークル
登録を行ってください。登録をしない団体は、施設貸出
やサークル紹介冊子への掲載等ができません。詳細は、
学生掲示ホールで確認してください。
注)
公認団体の援助金申請とは異なります。
■クラブ・サークルの新入生勧誘活動について
(横浜)
勧誘場所の抽選・物品・講堂の貸出ついて、学生掲示
ホールに掲示をしています。希望の団体は、確認の上、
学生課で申し込んでください。
■施設使用申請について
(横浜)
施設の使用を希望する団体は、学生課へ申請してくだ
さい。申請の開始日等、詳細は学生掲示ホールで確認
してください。なお、試合・公演等での使用は、3ヶ月前
から申請できます。学生課所定の企画書にて申請して
ください。
■昼休みの講堂使用申請について
(横浜)
昼休みの講堂使用について、クラブ・サークルのミーティ
ングを行う場合に限り貸出をしています。2005年度分
の使用についてはすでに申込期限を過ぎています。使
用を希望する団体は早急に学生課にて申請をしてくだ
さい。
■サークル登録、施設・講堂使用について
(湘南)
61号館課外活動掲示板で詳細を確認してください。
■「交通安全講習会」実施について
(湘南)
交通安全講習会を5月下旬に実施します。詳細は掲示
で確認してください。
■外国人留学生へ
国民健康保険に加入している留学生は、医療費の補
助を受けることができる場合があります。また、アルバイト
を希望する外国人留学生は資格外活動許可申請をす
る必要あります。いずれも詳細は留学課へお問い合わ
せください。
■留学課からのお知らせ
2005年度夏季派遣語学研修生を次のとおり募集しま
す。詳細については、留学課にお問い合わせください。
●海外留学・語学研修および推薦語学研修説明会
(留学フェア)
について
4月初旬∼中旬に実施します。※詳細は掲示
●夏季派遣語学研修生の募集について
①サラマンカ大学派遣語学研修
(スペイン語研修)
サラマンカ大学が編成するスペイン語・文化研修コー
ス。入門から超上級まで研修生の語学修得程度に応
じ、14名以下の少人数クラスで指導します。
応募期間 4月4日
(月)
∼5月13日
(金)
応募資格 各学部1∼4年次生
研修期間 7月30日
(土)
∼9月4日
(日)
②北京師範大学派遣語学研修
(中国語研修)
北京師範大学中文系教員による特別コース。語学力
テストの成績に応じて、10∼15名のクラス編成で授業
を行ないます。
応募期間 4月4日
(月)
∼5月13日
(金)
応募資格 原則として2005年度中国語学科2年次生
又は中国語初級を修了した者
研修期間 8月19日
(金)
∼9月9日
(金)
■資格取得講座について
2005年度開講講座は18ページのとおりです。各講座と
も数回のガイダンスを行いますので、都合のよい日を選
んで是非参加してください。詳細は
「神奈川大学資格取
得講座2005年度総合ガイド」
で確認してください。
●資格取得講座に関する問い合せ先
広報事業課(1号館2階)S 就職課(71号館1階)
※みなとみらいエクステンションセンターでも講座を開講しています。
■コンピュータ・ネットワークサービス情報化推進本
部からのお知らせ
●アカウントの取得について 学内の共同利用のコン
ピュータ施設、ネッ
トワーク環境を利用するためには、アカ
ウントの取得が必要です。このアカウントは、すべての学
生・教職員に対して用意されています。新入生には、入学
時にアカウント通知書を交付しています。在学生で、アカ
ウント通知書の交付を受けていない方は、学生証を持参
の上、MNSカウンター ( 23号館1階、6号館2
階、S 61号館1階)
で交付を受けてください。
●アカウントの有効期限について 情報化推進本部
で交付するアカウントは、神奈川大学在学中のみ有効
です。卒業等により学籍がなくなった時点で、アカウン
ト・個人フォルダを削除しますので、個人フォルダに保存
してあるデータは、卒業までに各自で整理・削除・保存
(CD-R等)
してください。なお、大学院に進学する場合
や、科目等履修生などで、引き続き神奈川大学に在籍
する場合は、新たなアカウントが交付されます
(この場合、
個人フォルダ内のデータは引き継がれませんので、注意
してください)
。
●情報関係設備等の利用について 4月1日から配布
する
「利用の手引き」
に、アカウント・情報関係設備等を
利用するときに必要な情報・注意事項・案内が掲載さ
れています。よく読んで、情報関係設備を正しく
・快適に
使用してください。
●ファイル交換ソフトの利用について 神奈川大学で
は、学内・外からの不正な通信の対応策として、ネット
ワーク通信記録を保存し、必要に応じて通信ログの解
析を行っていますが、Winny等のファイル交換ソフトを利
用したと思われる大量の通信ログが残っています。
Winny等のファイル交換ソフトの利用は、正常なネット
ワーク運用を阻害するばかりではなく、ファイル交換自体
が違法行為となることがあるため、教育・研究上必要な
場合を除き、一切利用することを禁止しています。
●コンピュータウィルスの拡散防止について 神奈川大
学では、ウィルスによる被害を未然に防ぐため、種々の
対策を講じていますが、それにもかかわらずウィルスメール
が届くことがあります。知らない発信者からのメールや、添
付ファイルを不用意に開くことのないよう、十分注意して
ください。
●情報化推進本部のWebサイトについて 各施設の
利用や各種サービスに関する案内は、掲示と情報化推
進本部のWebサイトに掲載していますので、定期的に確
認してください。http://mns.kanagawa-u.ac.jp/
※学内端末からのみ参照可
■図書館より
●図書を借りるには 学生証が必要です。なお、入館
する際にも必要ですので、必ず学生証を携帯してくださ
い。
●図書館内検索用端末の利用について 図書館内
の端末で蔵書検索やインターネットを利用するには、大
学が発行するアカウントを取得する必要があります。ま
だ、アカウントの取得を済ませていない方はMNSカウン
ターでアカウントを取得してください。
(月)
が
●春季長期貸出図書の返却について 4月11日
返却期限です。期限は厳守してください。延滞しますと、
延滞日数分
(最長2週間)
貸出停止になります。
●図書館利用ガイダンスについて 新入生や在学生を
対象にしたガイダンスを実施します。詳細は図書館・平塚
図書室の掲示や図書館ホームページをご覧ください。
■健康科学スポーツセンター
●トレーニングルームおよび温水プール利用について※日曜・祝日および大学の休業日は休館
開館時間〔4月1日∼7月30日〕
トレーニングルーム
曜日
月
16:30∼21:00
火
15:00∼21:00
水
12:30∼21:00
木
10:00∼21:00
金
12:30∼21:00
土
10:00∼19:00
室内温水プール
10:30∼16:00
10:30∼12:00
健康教室
休館
10:30∼16:00
10:30∼16:00
利用料金
トレーニングルーム
学生
教職員
一般
一回利用券
200
200
300
回数券
―
―
3,000
室内温水プール
一ヶ月定期
800
―
―
一回利用券
200
300
500
※健康教室
(ヨガ、パンチ&キックボクシング、アクアビクス各教室)
を随時開催しています。
詳細は健康科学スポーツセンター受付 TEL.045-481-5661
(内線4600)
までお問い合わせください。
15
CAMPUS SQUARE
定年退職者紹介(2005年3月31日付)
2005
(平成17)
年度行事日程
吉川 元忠
学部
2005年
04月02日
00月01日
入学式
∼7日
定期健康診断
各種ガイダンス
新入生行事
00月08日
前期授業開始
00月30日 ・5月2日
授業休講
05月15日 日
創立記念日
00月16日
創立記念日代替休日
07月15日
前期月曜日の代替授業日
前期授業終了
00月16日・・・19日 ∼21日
補講日
00月22日 ∼29日
学期末試験期間
00月30日
夏季休業開始
大学院
2005年
04月02日
入学式
00月01日 ∼7日
定期健康診断
各種ガイダンス
新入生行事
00月08日
前期授業開始
00月08日 ∼14日
授業科目選択期間
00月30日 ・5月2日
授業休講
05月15日 日
創立記念日
00月16日
創立記念日代替休日
06月17日
学位論文計画書提出日
07月29日
前期授業終了
00月30日
夏季休業開始
教育ローン
藤田 昌久
経済学部教授
勤続14年
1991年経営学部教授として就任。就職
部副部長、入試管理委員会委員などを
歴任。
伊藤 克敏
木山 英雄
高野 繁男
※9月期修了希望者は別日程になります。
外国語学部教授
外国語学部教授
外国語学部教授
勤続17年
1988年工学部教授として就任。工業経
営学科主任、神奈川大学評議会評議員、
大学院委員会委員などを歴任。
辛 重基
新井 五郎
工学部助教授
勤続36年
1969年工学部助教授として就任。応用
化学科主任、大学院委員会委員、学校
法人神奈川大学理事などを歴任。
勤続40年
1965年技術員として就任。工学部専任
講師を経て現職。
今野 金吾
広田 賢一
武笠 健次
教務技術職員
勤続42年
1963年技術員として就任。
橋本 光夫
図書館平塚図書課長
勤続32年
1973年事務職員として就任。入試センタ
ー課長、図書館サービス課長などを歴任。
情報化推進本部事務部長
審議役
勤続39年
1966年事務職員として就任。入試センタ
ー事務部長、施設部長、事務局次長など
を歴任。
法科大学院 適性試験対策講座
18
500
3.875%
4.875%
3.375%
3.50∼3.90%
同左
同左
(ただし、関連費用のみは不可)
金利優遇措置
左記利率より、取引内容に
より0.25∼0.75%優遇
2∼3週間程度
左記利率は店頭公表金利
より1.15∼1.5%優遇
2∼3週間程度
左記利率は店頭公表金利よ
り0.3%優遇
最長で1ヶ月
左記利率は店頭公表金利よ
り0.6∼1.0%優遇
7∼10日程度
(最短4∼5日)
各本支店
六角橋支店
各本支店
横浜駅前支店
各本支店
横浜駅前支店
各本支店
横浜西口支店
各本支店
六角橋支店
2∼3週間程度
2005年1月現在
融資限度額
(万円)
両親等
本人
納付金・受験費用・入
学時に必要な費用
200
国民生活金融公庫
融資対象範囲
入 学 時
在 学 中
2005年度定期健康診断 【横浜キャンパス】
利率
(固定)
納付金・住居費
用・通学費用等
申込みから
融資までの期間
金利優遇措置
取 扱 店
国民生活金融公庫本支店
その他金融機関
2∼3週間程度
1.70%
●20号館 ●2005年4月実施
奨学金募集説明会日程
時間
4月2日
(土)
4月4日
(月)
4月5日
(火)
4月6日
(水)
4月7日
(木)
横浜キャンパス
2年女子
法律/自治行政/
英語英文/
スペイン語/
中国語
2年男子
経済/
英語英文/
スペイン語
3年女子
法律/自治行政/
英語英文/
中国語
3年男子
法律/自治行政
機械工/
建築
●日本学生支援機構奨学金
(旧日本育英会)
実施時間
9:00∼10:30
4年女子
法律/自治行政/
英語英文/
スペイン語/
中国語
卒業年次大学院女子
実施時間
10:30∼12:00
4年女子
経済/貿易
機械工/
電気電子情報工/
応用化/経営工/
建築
2年男子
2年女子
貿易/
経済/貿易/
中国語/
機械工/
電気電子情報工/ 電気電子情報工/
応用化/経営工/ 応用化/
経営工
建築
3年女子
経済/貿易/スペイン語
機械工/
電気電子情報工/
応用化/
経営工/建築
3年男子
経済/
英語英文/
スペイン語
第 実施時間
一
部 13:00∼14:30
4年男子
新入生男子
法律/自治行政/ 経済J∼M
機械工/
大学院男子
建築
実施時間
14:30∼16:00
4年男子
新入生男子
経済/
経済N∼Q
英語英文/
スペイン語
卒業年次大学院男子
実施時間
16:00∼17:30
4年男子
貿易/
中国語/
電気電子情報工/
応用化/
経営工
第 18:30∼19:30
二
部 受付時間19:30∼20:00
新入生男子
自治行政/
応用化/
建築
新入生男子
経済A∼I
2年男子
新入生男子
法律/自治行政/ 機械工/
機械工/
電気電子情報工
建築
4年男子
全学科
実施終了20:30
申 込 期 間
9/10(土)
∼10/1
(土)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
受付中∼4/25
(月)
7/4
(月)
∼7/15
(金)
春期:受付中∼4/13
(水) 秋期:未定
春期:受付中∼3/17
(木) 秋期:未定
5/6
(金)
∼5/20
(金)
春期:4/11
(月)
∼4/25
(月) 秋期:9月下旬∼
(予定)
7/4
(月)
∼9/22
(木)
開 講 期 間
10月∼翌8月
6月∼12月
5月∼10月
5月∼10月
5月∼10月
5月∼10月
5月∼10月
5月∼6月
9月
春期:4月∼6月 秋期:未定
春期:3月∼6月 秋期:未定
10月∼11月
春期:5月∼6月 秋期:10月∼11月
(予定)
10月∼翌1月
2005年度定期健康診断 【湘南ひらつかキャンパス】
横浜
春期:5/6
(金)
∼5/20
(金) 秋期:7月上旬∼
(予定)
春期:6月∼7月 秋期:10月∼11月
(予定)
実施時間
16:00∼18:00
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜・湘南
横浜
横浜
横浜
湘南
横浜
4/11
(月)
∼4/25
(月)
5/6
(金)
∼5/20
(金)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
5/6
(金)
∼5/20
(金)
4/11
(月)
∼4/25
(月)
5/6
(金)
∼5/20
(金)
5/6
(金)
∼5/20
(金)
春期:4/11
(月)
∼4/25
(月) 秋期:7月上旬∼
(予定)
4/21
(木)
・22
(金)
・25
(月)
・26日
(火)
4/19
(火)
・20
(水)
受付終了
5月∼10月
10月∼翌3月
6月∼11月
11月∼12月
5月∼9月
5月∼翌3月
10月∼翌2月
春期:5月∼7月 秋期:10月∼12月
(予定)
2月∼4月
同左
取 扱 店
取りまとめ店
申込みから
融資までの期間
国の教育ローン
会場
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜
横浜・湘南
横浜・湘南
横浜
横浜
横浜
5月∼12月
4.25%
5.75%
3.775%
同左
納付金・
住居費用
納付金等
教育関連資金
500
あさひ銀行
利率
(固定)
利率
(変動)
同左
納付金
300( 1世帯)
実施時間
各講座とも数回の説明ガイダンス
(事前予約不要)
を行いますので、都合のよい日を選んで是非ご参加ください。
詳細は
「神奈川大学資格取得講座2005年度総合ガイド」
( 1号館2階広報事業課/ S 就職課にて配布)
でご確認ください。
ガイダンス日程:
4月13日
(水)
∼22日
(金) S 4月11日
(月)
・12日
(火)
課外英会話講座
400
勤続1年
2004年事務職員として就任。
2005年度資格取得講座一覧
講 座 名
社会保険労務士講座
ファイナンシャル・プラニング技能検定2級講座
宅地建物取引主任者講座
行政書士講座
旅行業務取扱管理者講座
通関士講座
初級システムアドミニストレータ講座
2級建築士学科試験対策講座
2級建築士製図試験対策講座
日商簿記検定3級講座
日商簿記検定2級講座
ビジネス実務法務検定3級講座
秘書技能検定2級講座
秘書技能検定準1級講座
Microsoft Office Specialist
(Word)
講座
Microsoft Office Specialist
(Excel)
講座
カラーコーディネーター
(A・F・T2級)講座
貿易実務検定B級講座
福祉住環境コーディネーター2級講座
サービス介助士2級講座
商工会議所販売士2級養成講座
公務員試験講座
フライトアテンダント・グランドスタッフ試験対策講座
TOEIC対策・実践英会話講座
みずほ銀行
2005年1月現在
融資対象範囲
入 学 時
在 学 中
納付金・
住居費用
納付金・
就学関連費用
工学部教授
勤続10年
1995年理学部教授として就任。化学科
主任、大学院理学研究科委員長、学校
法人神奈川大学理事などを歴任。
萩原 富夫
500
横浜信用金庫
外国語学部助教授
唐澤 豊
教務技術職員
横浜銀行
熊野 騏一郎
竹内 敬人
工学部教授
融資限度額
(万円)
両親等
本人
三井住友銀行
勤続36年
1969年外国語学部専任講師として就任。
図書館運営委員会委員、教務部委員会
委員などを歴任。
理学部教授
神奈川大学と提携している各銀行・信用金庫の教育ローン
勤続7年
1998年外国語学部教授として就任。大学
院外国語学研究科委員長、就職委員会委
員などを歴任。
勤続29年
1976年外国語学部専任講師として就任。
神奈川大学人文学研究所長、神奈川大学
評議会評議員などを歴任。
勤続42年
1963年技術員として就任。
このインフォメーション欄以外でも、大
学からの通知や連絡はたくさんあります
ので、所定の掲示板は毎日確認するよ
うに心掛けてください。
経営学部教授
勤続10年
1995年経済学部教授として就任。就職
委員会委員、大学院委員会委員などを歴
任。
勤続32年
1973年外国語学部助教授として就任。言語研
究センター所長、教職課程委員会副委員長、
大学院外国語学研究科委員長などを歴任。
大学院法務研究科
2005年
04月02日
入学式
00月01日 ∼7日
定期健康診断
00月08日
前期授業開始
00月30日 ・5月2日
授業休講
05月15日 日
創立記念日
00月16日
創立記念日代替休日
07月15日
前期授業終了
00月16日 ・19日 ∼21日
補講日
00月22日 ∼29日
学期末試験期間
00月30日
夏季休業開始
事務局
からの
お願い
CAMPUS SQUARE
新入生女子
経済/
貿易
3年男子
貿易/
中国語/
電気電子情報工/
応用化/
経営工
新入生男子
貿易/
経営工
新入生大学院男子
新入生女子
法律/自治行政/
機械工/電気電子情報工
応用化/経営工
新入生大学院女子
大学院女子
新入生男子
法律/
英語英文/
スペイン語/
中国語
2年男子
全学科
新入生男子
全学科
女子全学年
全学科
日 時
12:05∼
17:00∼
12:05∼
4/11
(月)
17:00∼
4/12
(火) 12:05∼
場 所
4/8
(金)
16号館セレストホール
●学内奨学金
日 時
対 象
新入生女子
英語英文/
スペイン語/
中国語/
建築
3年男子
全学科
対 象
学部2年次以上・大学院
第二部の2年次以上
学部新入生
第二部の新入生
学部新入生
全学年
場 所
12:05∼
17:00∼
16号館セレストホール
日 時
4/14
(木) 12:05∼
場 所
16号館セレストホール
4/13
(水)
●留学生奨学金
対 象
留学生の全学年
湘南ひらつかキャンパス
●日本学生支援機構奨学金
(旧日本育英会)
対 象
全学年
日 時
4/11
(月) 12:40∼
場 所
67−302講堂
日 時
4/12
(火) 12:40∼
場 所
67−301講堂
日 時
4/13
(水) 12:40∼
場 所
61−202講堂
●学内奨学金
対 象
全学年
●留学生奨学金
対 象
全学年
●体育館 ●2005年4月実施
時間
4月4日
(月)
4月5日
(火)
実施時間
9:00∼10:30
4年男子 経営
2・3年女子
実施時間
10:30∼12:00
4年男子 理学
4年女子
大学院女子
(全員)
実施時間
13:30∼15:00
2年男子 経営
3年男子 経営
新入生女子
*13:00集合
実施時間
15:00∼16:30
2年男子 理学
3年男子 理学
大学院男子
(全員)
新入生男子 理学
*15:00集合
4月6日
(水)
Office Hours
※変更の場合もありますので掲示等で確認してください。
学部大学院事務課・教務課・学生課
月・水・金・土
8:30
火・木
8:30
留学課
月∼金
8:30
就職課
月・水・金
9:00
火・木
9:00
土
9:00
広報事業課
月∼土
8:30
21:30
22:00
16:30
20:00
18:00
16:30
16:30
※土曜日は休室する日があります。
図書館
月∼土
日・祝
9:00
9:30
21:30
18:00
※休館日:Library Calendar
(図書館で配布)
または図書館HP参照
新入生男子 経営
*16:00集合
定期健康診断についての注意
●注意事項
・日程表の年次表記は2005年度
(4月以降の新学年)
のものです。
・学生証とボールペンを必ず持参して
ください。
・第二部生は、第一部生と同じ学年の
時間帯でも受診できます。
●検査項目
新入生・新大学院生:X線撮影、内科検診、保健調査、身長、体重、視力、血圧、検尿
上記以外の在学生:X線撮影、内科検診、保健調査、身長、体重、視力
保健室
学生相談室 月∼土
月・金
火・水・木
9:00
9:00
9:00
21:00
20:00
17:00
教務課
月∼金
土
月∼金
土
月∼金
土
月∼土
月∼金
土
月∼金
9:00
9:00
9:00
9:00
9:00
9:00
9:10
9:00
9:00
9:00
18:30
17:00
18:30
17:00
17:30
17:00
19:50
18:30
17:00
17:00
学生課
就職課
図書室
保健室
学生相談室
17
Personality of Professor
人教
と授
な
り
研修所往き帰り
―幹事は大変だァ―
わがシン研ゼミ
(工学部ではゼミなんていわないが)
は、年2度神
大富士見高原研修所に出掛けている。5月と10月で、2泊3日か3
泊4日、3泊のときは一日は八ヶ岳の編笠か西岳に登る。5月は20
名たらずであるが、10月には次期卒研生も加わるから、総勢40名
前後になる。これを横浜駅に集め、無事解散するまで統一行動
をとらせるのは並大抵なことではない。研究室には毎年いくつか
行事がある。成人の日には30km歩き、花見、夏合宿、新歓など
など、すべて幹事がとり仕切る。飲み食いや交通費が必要であ
るが、
どんな場合も廉価で満足であることが求められる。だが、学
生達にとっては決して快適とはいえないこともある。
乗り物は、JR中央線で最低料金の学生団体割引で揃ってで
かける。弁当も六角橋中の安くてボ
辛 重基
リュームのある店を探す。全費用をト
コトン安くあげるために、とは言いな
SHIN Chung-gi
がら飲み代は些かも削るわけにはい
工学部教授
かないので、交通費を切り詰めること
Personal Data
になる。特急やタクシーには乗せな
い。だって、すべて親掛かりの分際
生年月日:1
9
3
4年6月2
3日
出身地:神奈川県横浜市
もと県立女子高等学校卒の優しいモサ?
星座:かに座
血液型:B型
経歴:東京工業大学大学院理工学研究科
博士課程修了。理学博士。
趣味:山登り、
日本酒、横浜ベイスターズ
山登り
(現在 無名百低山完登中)
、日
本酒(ヒヤ、常温、人肌、ヌル燗、アツ燗で
よし)
、負けても負けても横浜ベイスターズ
ファン。
で、特急だタクシーだは許せない。自
動車での移動も危険なので、ご法度
である。かくして、素晴らしき鈍行列
車と徒歩の旅は始まる。ゆったりした
車内で、まどろんで景色を見る、こん
なリッチな旅があるものですか。
勝沼ぶどう郷あたりから南アルプス
や大菩薩嶺、奥秩父の山塊が連
なって現れてくる。やがて、金峰山や
瑞牆山の鋭い岩峰群も遠望できる。
さらに、行く手左側には甲斐駒と鳳
凰三山、右側には八ヶ岳も見えてく
る。全部登った山であるから、自慢し
たくて学生に話しかけても、ほとんど
が関心を示さない。かえって煩がって
いる。いまどきの学生はどうなってい
るんだ。こうなれば意地悪もしたくな
る。駅と研修所間を歩かせるまでだ。
研修所が開設されてから、100回ほ
ど往復させたが、雨に降られたのは
2度だけ、学生にとっては恨み節であ
るが、大いに溜飲をさげている。
研修所までは、静かな集落を通り、
山道をゆく。永い間に何本かの農道
を探し、ヤブコギまでして作った道もある。帰りには研修所裏の防
私のおすすめ
二列目の人生 隠れた異才たち
池内 紀
(晶文社)
火林帯を、沢を幾筋も横切って小淵沢までいくこともあって、いよ
どんな分野にも秀れた人たち
いよ学生の不平不満が聞こえてくる。これを解消するのも幹事の
がいて、その一人に脚光が当
仕事で、中央線沿線のワイナリーをネット上で見つけ出す。100カ
てられ、記録や記憶がのこされ
所以上ある中から駅に近く、しかもいくらでも試飲できることが条
ていく。しかし、世の中にはそ
件である。心地よい酔いと疲れで横浜までグッスリ。そして駅構内
れ以上の能力や才能をもちな
で、幹事をねぎらい解散する。これが研修所往還の全容である。
がら目立とうとしない、あるいは
ここでの幹事達の経験は大きい。一皮剥けたのである。これから
二列目に甘んじることを良しと
は社会に出て新入社員としていろいろな幹事をやらされるだろう
する人たちもいることを忘れては
が、この経験を生かせれば昇進間違いなし。
ならない。1
6人の異才たちを挙
PROFILE
げているが、いずれも実に多彩
工学部教授。専門は有機合成化学、生物有機化学で、創薬をめざして、
微生物代謝産物である抗生物質や海洋生物の産生する生理活性物質
の全合成を行っている。著書に
「化学辞典」
(分担)
や
「プロテインエンジ
ニヤリングの基礎」
(分担)
など。ほかに英文論文多数。
な人生模様をえがいている。
20
19
は
1
人
1
点
に
限
り
ま
す
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応
募
者
多
数
感
想
・
要
望
も
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書
き
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応
募
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い
た
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売
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譲
渡
目
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望
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品
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大
ス
タ
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学
籍
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号
・
氏
名
・
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話
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み
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学
科
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学
広
報
部
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学
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応
募
方
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広
報
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方
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心
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あ
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方
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ジ
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に
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影
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に
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味
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あ
る
方
、
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集
業
務
に
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体
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映
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ま
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生
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学
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課
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室
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空
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先
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モ
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方存
大募集
●表紙の人『JINDAI Style』の表紙をあなたが飾りませんか?●Oasis写真・デッサン・ポエムなどお寄せくだ
さい。●お国自慢あなたのふるさとを紹介してください。●Bulletin Board 掲示板サークルや個人情報の掲示
板です。●その他『JINDAI Style』で紹介したいオススメ授業や人物、サークル情報などをお寄せください。
学生編集スタッフも募集しています。編集だけでなく、取材や撮影などに興味のある方でもOK。神大をもっと
盛り上げませんか?
○応募先は横浜キャンパス広報課または湘南ひらつかキャンパス学生課です。○採用された方には、謝礼とし
て図書券を差し上げます(
。Bulletin Boardは除く)
○お問い合わせは横浜キャンパス広報課まで。
『JINDAI Style』
に対するご意見・ご感想をお寄せください。
今後の編集企画の参考にさせていただきます。
[email protected]
作:漫画研究部
J I N D A I
神奈川大学通信
[
]
No.252
March 2005
2005年3月15日発行
編集・発行
神奈川大学通信
[JINDAI
]
編集専門委員会
[年5回 5・7・10・12・3月発行]
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
045
(481)
5661 Fax045
(481)
9300
248号
249号
250号
251号
*バックナンバーを入手希望の方は、広報課までご請求ください。
なお、
『 JINDAI Style』は 神 奈 川 大 学 公 式 ホーム ページ
http://www.kanagawa-u.ac.jp/でもご覧になれます。
22
BACK
STAGE
編集専門委員会メンバー
編集後記
三月二十五日、手塩に掛けて指導した学生が大
学を巣立っていく。嬉しくも娘を嫁に出すような寂し
さを感じる。社会に出て困らぬよう厳しく指導した
からなおさらである。また、私を育ててくれた恩師も
定年を迎え去っていく。私は生涯にわたり恩師と呼
べる二人の師に恵まれたことに感謝している。師の
志を後継者に伝えることが唯一恩に報いることと決
め努力している。 昔も今も優秀な学生の割合は
変わらない。磨くと輝く学生がおり、卒業後皆大い
に活躍している。私の研究室からは六人の博士号
取得者がいるが、国公立大学を含め、全員が立派
な教員になっている。会社に行った者も、彼らに負
けてはいない。卒業生の成長した姿を見るのは、こ
の上ない喜びであり教員冥利に尽きる。卒業する
皆さんにとって輝かしい未来が開けますよう願うと
ともに、卒業後も母校愛を持ち続けて欲しいと思う。
善意による、大学運営の良いスパイラルアップシ
ステム構築こそが大学発展に繋がると信じている。
四月、希望に胸膨らます新入生を迎える。是非繋ぎ
たい、先輩から後輩への志の襷リレー。 (佐藤)
委員長
●寺沢正晴 [外国語学部教授]
委員
●西尾孝司 [法学部教授]
●戸田龍介 [経済学部助教授]
●奥邨弘司
[経営学部助教授]
●辻子美保子 [外国語学部助教授]
●金沢謙一
[理学部助教授]
●佐藤憲一
[工学部教授]
●花嶋とみ子 [広報部長]
●吉原勇樹
[広報課長]
●高橋 厚
[広報課長補佐]
●市川洋行
[学生課]
●吉本 収
[平塚学生課]
編集協力
●大澤伸子 [広報課]
学生編集スタッフメンバー
●中川知美 [法律4]
●飯沼大輔 [法律3]
●石渡真義 [法律3]
●加瀬慎一郎 [法律3]
●甲斐裕基 [自治4]
●鈴木修平 [自治3]
●藤井さおり [自治3]
●今野優希 [貿易4]
●田辺さやか [経済4]
●井山晃一 [経済3]
●西浦枝里 [経営4]
次号『JINDAI Style No.253』
は5月下旬発行!学内で配布します。お楽しみに!
●奥津太亮
●山下綾乃
●松山朝美
●椎野由美
●一木知世
●飯田絵梨
●石塚泰士
●武田亮子
●飯塚康人
●久保忠司
●梅森直人
[経営3]
[経営1]
[英文4]
[スペイン3]
[スペイン2]
[生物M2]
[電気M1]
[電気3]
[経工4]
[経工4]
[経工2]
●合気道部 第44回全国学生合気道演舞大会 出場
●アメリカンフットボール部
第15回バーシティボウル 山田健太
(経済4)
須賀将
(法律4)
目崎裕佑
(Ⅱ経済4)
後田政司
(経済4)
中村義隆
(経済4)
山元健太郎
(機械3)
熊谷貴洋
(経済4) 選抜
●ギターアンサンブル部 第40回定期演奏会 来場者400名
●弓道部
全日本学生弓道選手権大会 大川弘子
(貿易2) 決勝射詰め敗退
(3部リーグ) 8位
●Grand Universe 秋季関東リーグ
●剣道部 第23回全日本女子学生剣道優勝大会 出場
●女子サッカー部 第13回全日本大学女子サッカー選手権大会
決勝トーナメント第3位
●山岳部
ヨーロッパ大陸最高峰エルブルース山登頂
宮守健太
(生物4)
西島亜希子
(英文3)
オーストラリア大陸最高峰コジウスコ山登頂
宮守健太
(生物4)
米内山公太
(国経2)
●少林寺拳法部 第52回少林寺拳法全日本学生大会 出場
●柔道部 第35回学生・実業団・警察三者対抗柔道大会
水島和正
(自治2)
横山祟将
(国経1) 選出
●スケート部
(アイスホッケー部門)
平成16年度関東大学アイスホッケーリーグ戦2次リーグ 第5位
第77回日本学生氷上競技選手権大会 出場
●スケート部
(スピード部門)
第5回全日本学生ショートトラックスピードスケート個人選手権大会
藤ヶ崎誠
(経済3)
文屋芳規
(経済3)
石田輝明
(Ⅱ経済2) 出場
●スキー部 全日本学生アルペンチャンピオン大会 河口紘太朗
(国経4) 大回転14位 藤原健司
(電気1) 回転13位
河口紘太朗
(国経4) 回転14位
●体操部 第21回16大学対抗体操競技交歓大会しもつき杯
小原二郎
(経済1) 2位 夏在和
(経済4) 8位 第45回神奈川県大学体操競技選手権大会 男子団体総合2位 小原二郎
(経済1) 個人5位 夏在和
(経済4) 個人7位
●軟式庭球部
第58回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会
出場
●軟式野球部
第25回東日本学生軟式野球選抜大会 優勝 (最高殊勲選手賞・最
優秀投手賞 青柳智也 最高助演賞 神奈川大学マネージャー)
●平塚軟式野球部 第25回東日本大学軟式野球選手権大会 ベスト4
●男子バスケットボール部 2004年度神奈川県学生バスケットボール秋季大会
予選Dブロック1位通過準優勝 (敢闘賞 阿佐美貴紀 ベスト4賞 新井亮太)
●女子バスケットボール部 関東女子学生バスケットボールリーグ戦
二部上位リーグ第7位 関東第15位
All Japan予選 1回戦敗退 秋季神奈川リーグ 第4位
●Ⅱ部バスケットボール部 2004年度神奈川県学生バスケットボール秋季大会 20位
●バドミントン部 第55回秩父宮杯、秩父宮妃争奪全日本学生バトミントン選手権大会 阿部由佳
(経済4)
・黒子真由美
(経済4)
本田智子
(経済2)
・本間つかさ
(経済2) ダブルス2回戦敗退 本間つかさ
(経済2) シングルス1回戦敗退
●ハンドボール部
神奈川県大学ハンドボール選手権大会 神奈川リーグ第6位 平成16年度秋季リーグ戦 入替戦に勝ち2部残留
●ボクシング部 平成16年度第74回神奈川県一般選手権大会 高添泰地
(応化2) フライ級第2位 下田知宏
(Ⅱ経済1) ライトウェルター級優勝
(全日本選手権関東予選
出場)
平成16年度全日本選手権大会関東予選会
下田知宏
(Ⅱ経済1) ライトウェルター級決勝敗退
平成16年度一般新人戦 池田一弥
(経済1) フライ級第3位 菅原忠信
(Ⅱ経済3) フライ級準優勝 井草有史
(自治2) バンタム級優勝 中村賢
(経済1) フェザー級第3位 杉山彦至
(Ⅱ経済1) フェザー級準優勝 高橋英樹
(機械2) ライト級第3位 佐藤政広
(国経2) ミドル級優勝
神奈川リーグ第3戦 敗退
●ラグビーフットボール部 関東大学リーグ戦3部 第4位
(3部リーグ)
●男子ラクロス部
第17回関東学生ラクロスリーグ戦 2部昇格
関東学生ラクロス新人戦
(サマーステージ) 決勝トーナメント進出
●陸上競技部
第82回東京箱根間往復大学駅伝競走 総合10位
●レスリング部
2004年度全日本学生レスリング王座決定戦 団体戦ベスト8
第30回内閣総理大臣杯全日本レスリング選手権大会 出場
平成16年度全日本大学グレコローマン選手権大会
峯村亮
(国経1) 55kg級5位 豊田翔太
(国経2) 60kg級7位 青木宏明
(国経2) 66kg級4位
●スポーツチャンバラ
第9回関東大学スポーツチャンバラ選手権大会・第11回全日本大学ス
ポーツチャンバラ選手権大会 東憲一
(建築3) ともに総合優勝
CLOSE
UP クラブ・サークル紹介
学生編集スタッフによる体験レポート
勝男
ちも
た女
いも
思関
い係
がな
繰い
り!
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出
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熱
い
熱
い
パ
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部員数 21名
(男20名 女1名)
活動日 月曜∼土曜
部 室 横浜キャンパス ボクシング場
間
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練
習
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終
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こ
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グ
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協
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行川野
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二評、
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現号
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17 17 に し 。 ︶ ま
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充。す
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し細だで、距
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E-mail:
[email protected]
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、希生
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名差ソ
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は
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人
3
年
前
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任
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た
21
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