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10 年先の医療ニーズを見据え、マイクロソフト テクノロジを

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10 年先の医療ニーズを見据え、マイクロソフト テクノロジを
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
ソリューション概要
○プロファイル
愛知県名古屋市の中心に位置し、1878 年の開設
以降、政策ニーズと地域ニーズに沿った医療サー
ビスの提供を続ける、独立行政法人国立病院機
構 名古屋医療センター。
「病む人の立場に立った、
安全でより質の高い医療の提供」を理念に掲げ
る同院は、先進的な研究と先を見据えた ICT 活
用を推し進めることで、今後求められる医療ニー
ズへの対応を進めていきます。
○導入製品とサービス
・Microsoft SQL Server Enterprise
・Microsoft Windows Server Datacenter
・Microsoft System Center Datacenter
○パートナー
富士通株式会社
○導入メリット
・Web ベースながら優れた利便性を持つ HOPE
LifeMark-HX を導入したことで、情報収集や記
録入力の効率が向上した
・Microsoft SQL Server Enterprise を採用した性
能の高い DWH を利用することで、部門ごとを
横断したデータ活用を促進でき、分析を見据え
た基盤も整備することができた
・システムが完全 2 系統化されたことで、真の意
味で『止まらないシステムの運用』が実現できた
○ユーザー コメント
「まだ先の話だと思いますが、医療における AI
利用に期待しています。システムが自分でデータ
を収集、分析し、医師や看護師を支援してくれる
ようなしくみがあれば、複雑性を増す医療ニーズ
にも十分に対応していくことができるでしょう。
AI は、機械学習させるデータ量が重要になりま
すので、統合化した DWH 基盤をもって、可能性
を模索していきます。富士通とマイクロソフトの
シナジーで、こうした取り組みを支援していただ
けることに期待しています」
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
医療情報管理部長
整形外科医長
佐藤 智太郎 氏
10 年先の医療ニーズを見据え、マイクロソフト テクノロジを全面
採用した次世代電子カルテ システム
「HOPE LifeMark-HX」を導入。
データ統合をコンセプトとした新システムで、ヘルスケア情報のさ
らなる有効活用と、
「病む人の立場に立った、安全でより質の高い
医療の提供」を目指す
「病む人の立場に立った、安全でより質の高い医療の提供」を理念に掲げ、その実践を続ける、独立行
政法人国立病院機構 名古屋医療センター。同院では、先進的な研究や設備投資、業務への ICT 活用を
推進することで、理念の遂行を継続してきました。
そして 2016 年には、すべてのヘルスケア情報の有効活用を見据え、電子カルテ システムを「HOPE
LifeMark-HX」へリプレースしました。
「データの集約、統合」をコンセプトとした次世代電子カル
テ シス テ ム HOPE LifeMark-HX は、Microsoft SQL Server Enterprise や Microsoft Windows Server
Datacenter といったマイクロソフトのテクノロジを全面的に採用することで、利便性と性能、信頼性に
優れたシステムの提供を実現しています。独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センターでは、この
HOPE LifeMark-HX を有効活用することで、
「正確、最新、最良」という、今後求められる医療ニーズへ
の対応を迅速に進めていきます。
導入の背景とねらい
すべてのヘルスケア情報の有効活用を見据え、最新の電子カルテ システムを導入
名古屋市の中央に位置し、1878 年の開院以降、130 年以上もの歴史を持つ独立行政法人国立病
院機構 名古屋医療センター ( 以下、名古屋医療センター )。政策医療へ重点的に取り組む同院は、
血液、造血器疾患の分野で、全国を代表する高度専門医療施設に位置づけられています。それと
同時に、名古屋医療センターは、名古屋医療圏における高度総合医療施設として、地域医療を支
える役割も担っています。
「病む人の立場に立った、安全でより質の高い医療の提供」を理念に掲げる名古屋医療センターは、
診療情報の最適な運用を重視しています。同院では早期から電子カルテ システムを導入すること
で、その最適化に取り組んでいます。
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 医療情報管理部長 整形外科医長 佐藤 智太郎
氏は、電子カルテ システム導入のねらいについて、次のように説明します。
「院内にある診療情報の横断的な活用を目指し、当院では 2003 年にオーダリング システムを導入しまし
た。2009 年からは、富士通株式会社 ( 以下、富士通 ) が提供する電子カルテ システム『HOPE EGMAIN-
GX』の運用を開始しています。当院の理念を実践するためには、医師だけでなく、院内の全スタッフが
患者様の症状を把握した上で、連携した医療を
提供する必要があります。電子カルテ システムを
導入したことで、院内のだれもが診療情報にアク
セスできるようになりました」( 佐藤 氏 )。
名古屋医療センターにおける電子カルテ システム
の導入は、チーム医療の推進に大きく貢献した
といいます。さらに名古屋医療センターは、2015
年、富士通が新たに開発した電子カルテ システム
「HOPE LifeMark-HX」
へのリプレースを決定します。
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
といった電子カルテ システムのデータに加え、医事会計データも 1 つ
のデータベースとして統合化しました。さらに、他社製の部門システム
データも含めた、院内にあるさまざまな情報を統合管理できる DWH
を提供し、それらを分析する BI ツールも実装しています。
データの抽出をより容易にするために、データベースのテーブル構造
については大幅な見直しが行われました。その 結果、従 来と比較し
て、レコード件数は 増大したといいます。富士通ではそこへ対応すべ
独立行政法人国立病院機構
名古屋医療センター
医療情報管理部長
整形外科医長
佐藤 智太郎 氏
富士通株式会社
ヘルスケアシステム事業本部
第一ソリューション事業部
基幹ソリューション開発部
田中 弘毅 氏
く、HOPE LifeMark-HX のデータ プラットフォームに Microsoft SQL
Server Enterprise を採用し、利便性と性能の両立を実現しています。
HOPE LifeMark-HX のインフラ開発を担当する、富士通株式会社 ヘ
ルスケアシステム事業本部 第一ソリューション事業部 ヘルスケア基盤
佐藤 氏は、長年利用し使い慣れた HOPE EGMAIN-GX からのリプレー
開発部 藤原 隆 氏は、Microsoft SQL Server Enterprise を採用した
スを決定した理由について、次のように話します。
理由について、次のように説明します。
「HOPE EGMAIN-GX の導入で、診療情報の横断的な活用が推進されま
「いかに優れた検索精度や管理性を持っていても、レスポンスが悪けれ
したが、部門ごとのシステムやデータは依然として別に管理されており、
ば使い勝手の悪いシステムになってしまいます。複数のデータベース製
院内の情報共有はまだまだ発展の余地がありました。そんな折に案内
品で性能検証を行ったところ、Microsoft SQL Server Enterprise は、
いただいた HOPE LifeMark-HX は、すべてのヘルスケア情報をクラウ
高いレスポンスを期待することができました。また、クオリティ イン
ド基盤上で統合し活用するというビジョンを掲げており、当院の要望と
ディケータ ( 医療 の質を測定する指標 ) を導入する施設が 昨今 増え
合致していました。HOPE EGMAIN-GX からアーキテクチャが刷新され
ており、データ分析のニーズも今後高まっていくでしょう。Microsoft
るということで多少の不安もありましたが、先進技術への挑戦は医療の
SQL Server Enterprise は、標準機能として BI ツールを提供しており、
進歩に不可欠だと考え、導入を決定しました」( 佐藤 氏 )。
Excel などに近い操作感で利用できることから、お客様自身で高度な
分析が行えることも大きな利点でした」( 藤原 氏 )。
佐藤 氏が指摘するとおり、HOPE LifeMark-HX は、これまで富士通が提供
してきた電子カルテ システムから、アーキテクチャを刷新する形で開発が
これらのデータベース サーバーは Microsoft SQL Server Enterprise
進められました。これは富士通にとっても大きな挑戦だったといいます。
が備える AlwaysOn 機能で可用性グループを構成しており、万が一の
障害時にも自動での切り替えが可能となります。また、Hyper-V 上に
HOPE LifeMark-HX の開発リーダーを担当する、富士通株式会社 ヘルスケア
構成されたアプリケーション サーバーなどと組み合わせることで、シ
システム事業本部 第一ソリューション事業部 基幹ソリューション開発部 田中
弘毅 氏は、アーキテクチャ刷新の意図について、次のように説明します。
DB サーバー層
「富士通では、1999 年に最初の電子カルテ システム『HOPE EGMAIN-
運用系
完全
2 系統化
EX』の提供を開始して以降、基本構造は継承しつつ FX、GX と開発し、
機能や性能を改善してきました。しかし、昨今、医療施設に求められる
機能はより複雑化しています。たとえば高齢化に伴う在宅医療ニーズの
拡大により、病院にある診療情報と介護施設にある介護支援情報の連
携が今後必要になるでしょう。近い将来で、こういったあらゆるヘルス
待機系
サ
ー
バ
ー
AP・Web サーバー層
Web
AP Web
OS
ケア情報の集約と、その活用が医療施設に求められると考え、データ
サーバー
仮想
仮想化レイヤー
プラットフォームを含む全アーキテクチャを刷新した、次世代の電子カ
ルテ システム『HOPE LifeMark-HX』を開発しました」( 田中 氏 )。
システム概要と導入の経緯
Microsoft SQL Server を採用することで、利便性と性能に
優れたデータ プラットフォームを提供
HOPE LifeMark-HX の 特 徴としては、まず、
「データの集 約、統 合」
が挙げられます。HOPE LifeMark-HX では、オーダリングや診療支援
ク
ラ
イ
ア
ン
ト
資源を
もたない
HOPE LifeMark-HX のシステム構成イメージ。アプリケーション サーバーや Web サーバーも、
Microsoft Windows Server Datacenter の Hyper-V で二重化している
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
す。リプレース後も、ユーザーは違和感なく HOPE LifeMark-HX を利
用できていると、独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 看護
部 副看護部長 漆畑 久子 氏は言います。
「操作方法がわからないといったトラブルは本稼働後ほとんどなく、看
護師からは使いやすくなったという声が上がっています。特に、HOPE
LifeMark-HX で新たに加わったダッシュボード機能とウィジェット機能
はたいへん使い勝手がよいです。新しいシステムでは、トップ画面に、
富士通株式会社
ヘルスケアシステム事業本部
第一ソリューション事業部
ヘルスケア基盤開発部
藤原 隆 氏
独立行政法人国立病院機構
名古屋医療センター
経営企画室
係長
山田 隆史 氏
ステムを完全に 2 系統化しています。これによりほぼ無停止でメンテ
ナンスが可能となり、お客様の業務負荷の軽減と高い信頼性を実現し
ています。さらに、HOPE LifeMark-HX では、従来のクライアント、サー
バー型システムから Web アプリケーション型へアーキテクチャが刷新
され、クライアント端末の運用負荷も大幅に簡素化しています。
さらに、藤原 氏は、その他の特徴として、認証基盤についても説明します。
「 ID の 統 合管理の実現とシステムの連 携 性を高めるために、 Active
Directory フェデレーション サービスを活用することで、 SAML へ対
応した認証基盤も新たに構築しました。これにより、セキュアかつシー
ムレスな認証が可能です。このように、 HOPE LifeMark-HX ではマ
イクロソフトのテクノロジを全面的に採用していますので、プロジェ
クトの設計段階から、マイクロソフトには技術 サポートとして入って
もらい、共同で開発を進めていきました」 ( 藤原 氏 )。
アーキテクチャが大きく刷新された HOPE LifeMark-HX ですが、名
古屋医療センターで進められた構築 作業は、富士通の支援もありス
ムーズに進行できたといいます。医事の立場から開発にかかわった、
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 経営企画室 係長 山
田 隆史 氏は、当時を振り返ります。
「 HOPE LifeMark-HX の導入にあたって各部署から集めた要望は、相
当な量に達しました。それらをワーキング グループで検討して絞り込
必要な情報を自身で選んで表示することができるようになったため、情
報収集や記録入力の効率が格段に向上しました」( 漆畑 氏 )。
田中 氏は、HOPE LifeMark-HX の開発において、UI には特に配慮した
と説明します。
「UI は、ユーザーへ違和感がないよう、基本的な画面デザインは以前の
システムと同じになるよう作りこみました。HOPE EGMAIN-GX で実現し
ていたリッチな UI を Web ベースで構築するのは非常に苦労しましたが、
マイクロソフトの技術支援や開発ツールを最大限に活用することで何とか
実現することができました。加えて、新プラットフォームの利点を生かし
たダッシュボード機能やウィジェット機能を実現したことで、
『使いたい』
と思っていただける UI が実装できたと考えています」( 田中 氏 )。
佐藤 氏は、HOPE LifeMark-HX で強化された高い信頼性も、名古屋医
療センターへ大きな効果をもたらしていると評価します。
「診療情報は医療提供の核といえます。その情報を運用するうえで、シ
ステムの信頼性は非常に重要です。HOPE EGMAIN-GX は、システム
リプレースまでの 6 年間、トラブルなく無停止で稼働し続けましたが、
バッチ処理やシステム アップデート時にはどうしても計画停止する必要
がありました。HOPE LifeMark-HX は、こうしたメンテナンス時でもシ
ステムの稼働を継続できますので、真の意味で『止まらないシステムの
運用』が実現できました」( 佐藤 氏 )。
さらに、独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 事務部企画課
診療情報管理士・医療情報技師 大羽 和代 氏は、HOPE LifeMark-HX
が備える DWH が、これまで部門ごと散在していた各種データの活用を
み、『何を採用し、何を採用しないか』を確認していきました。そこ
で決まった仕様に沿ってプロトタイプを構築し、検証と運用ルールの
策 定、調整を進めました。その 後、リハーサル を数回行い、さまざ
まなケースでどう動くかを確認していきました。これらの導入過程は、
常に富士通の SE 担当者に支援を頂きながら進めたことで、大きな混
乱もなく本稼働を開始できました」 ( 山田 氏 )。
導入の効果
HOPE LifeMark-HX が提供する DWH により、院内に散
在していた各種データを有効に活用できるようになった
名古屋医療センターでは HOPE EGMAIN-GX からのデータ移行を経て、
2016 年 2 月 28 日より、HOPE LifeMark-HX の本稼動を開始していま
独立行政法人国立病院機構
名古屋医療センター
看護部
副看護部長
漆畑 久子 氏
独立行政法人国立病院機構
名古屋医療センター
事務部企画課
診療情報管理士・医療情報技師
大羽 和代 氏
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
「スマート デバイスの配付台数は、近い将来 1 人 1 台にまで拡大してい
促進していると語ります。
く予定です。利便性が向上しますので、PDA から スマート デバイスに
「院内のデータを管理する私のもとには、医療や
するだけで、業務効率は改善できます。今後は、コミュニケーション シ
研究目的で、データの検索依頼が数多く寄せられ
ステムと連動することで、物理的に離れた施設間での医療連携に活用
ます。これまで、依頼された要件によっては、電
することも構想しています。そこへ向けた取り組みとして、まずは 2016
子カルテ システム上でデータの抽出ができない
年度中に、院外からの電子カルテ システムへのアクセスに対応していく
ということがありました。HOPE LifeMark-HX で
予定です」( 佐藤 氏 )。
は、部門システムを含めた横断的なデータ抽出が
可能ですので、さまざまな抽出要件に対応できる
ようになりました。それに伴い、依頼数も増えて
いるように感じます。今後、当院のデータ活用が
広がっていくことを期待しています」( 大羽 氏 )。
独立行政法人国立病院機構
名古屋医療センター
地域医療連携室
医療連携係長
看護師長
和田 一樹 氏
電子カルテ システムに代表される ICT の活用により、医療サービスのさ
らなる品質向上を推進した、
名古屋医療センター。同院は、
昨今話題となっ
ている AI といった最新テクノロジの採用も、今後の視野に入れています。
「まだ先の話だと思いますが、医療における AI 利用に期待しています。
「
『医療情報のビッグ データ化への対応』が今後 10 年のキーワードです。
システムが自分でデータを収集、分析し、医師や看護師を支援してくれ
患者の持つ医療や疾病に関する知識は増加していますので、
『正確、最新、
るようなしくみがあれば、複雑性を増す医療ニーズにも十分に対応して
最良』なアドバイスを行える医療機関が選ばれる時代となっていくでしょう。
いくことができるでしょう。AI は、機械学習させるデータ量が重要にな
そのためには、院内にある、医療や看護、介護といった各セグメントの情
りますので、統合化した DWH 基盤をもって、可能性を模索していきます。
報をいかに有効活用するかが求められます。HOPE LifeMark-HX によって、
富士通とマイクロソフトのシナジーで、こうした取り組みを支援していた
データを活用する基盤は整備できました。今後は、
そこに集約したデータを、
だけることに期待しています」( 佐藤 氏 )。
分析も視野に入れて活用していきたいと考えています」( 佐藤 氏 )。
「病む人の立場に立った、安全でより質の高い医療の提供」を目指し、
こうしたビッグ データの活用は、地域医療連携の面でも重要な役割を担
まい進を続ける、名古屋医療センター。10 年以上先の医療ニーズを見
うと、独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 地域医療連携室
据えてさまざまな取り組みを進める同院は、HOPE LifeMark-HX の導
医療連携係長 看護師長 和田 一樹 氏は続けます。
入に代表される最新 ICT へのチャレンジを積極的に進めることで、
「正
確、最新、最良」という、今後求められる医療ニーズへの対応を迅速に
「名古屋医療圏の 6 つの基幹病院では、診療情報をネットワーク上で共
進めていきます。
有して、地域医療連携に役立てています。HOPE LifeMark-HX の DWH
を活用することで、診療情報だけでなく部門システムのデータなども診
療所と電子的に共有することが可能になりました。今後、患者様の治療
の継続性をこれまで以上に保障すべく、DWH を活用していく予定です」
( 和田 氏 )。
今後の展望
電子カルテ システムのさらなる活用を構想
名古屋医療センターは、HOPE LifeMark-HX へのリプレースと並行し、
これまで看護師や医師へ配付していた PDA をスマート デバイスへ変更し
ました。これにより、回診時の業務効率も大きく改善される見通しです。
導入についてのお問い合わせ
本ケース スタディは、インターネット上でも参照できます。http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/
本ケース スタディに記載された情報は制作当時 (2016 年 7 月 ) のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
本ケース スタディは情報提供のみを目的としています。Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。
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■インターネット ホームページ http://www.microsoft.com/ja-jp/
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(9:00 ~ 17:30 土日祝日、弊社指定休業日を除く )
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