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システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻(博士前期課程)

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システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻(博士前期課程)
システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻(博士前期課程)
CS・前期・必修
科目番号
01CH001
01CH002
01CH003
科目名
コンピュータサイエン
ス特別演習
コンピュータサイエン
ス特別研究I
コンピュータサイエン
ス特別研究II
単位数
2.0
4.0
6.0
標準履
実施学期
修年次
1
1
2
春AB
春C
秋ABC
春AB
春C
秋ABC
春C
春AB秋
ABC
曜時限
随時
随時
随時
教室
担当教員
3B302,
3B303,
3B402,
3B405 CS専攻担当教員
3B302,
3B303,
3B402
3B405,
3B302,
3B303,
3B402 CS専攻担当教員
3B302,
3B303,
3B402
3B302,
3B303,
3B402, CS専攻担当教員
3B405
授業概要
備考
コンピュータサイエンス専攻の様々な研究分野の概
観を得るとともに、自分の研究に関するプレゼン
テーションを行う。
必修。詳細は専攻ウェブ
ページに掲載する。
指導教員の指導のもとで、コンピュータサイエンス
の研究テーマに関する基礎的な知識を習得すると共
に、そのテーマの研究を行う。また、研究室のセミ
ナーに参加し、研究討論を行う。
必修。
指導教員の指導のもとで、研究テーマを選択し、そ
のテーマに関する研究を行うとともに、自らの研究
に関するプレゼンテーションを行う。また、研究室
のセミナーに参加し、研究討論を行う。
必修。詳細は専攻ウェブ
ページに掲載する。
「コンピュータサイエン
ス特別研究I」(01CH002)
を履修した学生に限る。
CS・前期・数理情報工学
科目番号
科目名
01CH101 非線形システム特論
単位数
2.0
標準履
実施学期
修年次
2.0
1・2
01CH103 数理アルゴリズム特論
2.0
1・2
数理メディア情報学特
01CH104
論
2.0
教室
担当教員
1・2
授業概要
情報通信技術(ICT)の中核技術の1つとして位置付け 西暦偶数年度開講。
られるインターネットが破綻していると言われてい 01CF202と同一。
る.本講義では,まず、それに対応していくための新 2013年度開講せず。
世代ネットワークアーキテクチャの概念設計とそれ
を支える現代情報理論がどのように関係するのかを
概説する.次に,シャノンの標本化定理を,超函数論を
用いて完全に証明し,最後にポスト・シャノンとして
のフルーエンシ情報理論について講述する.
秋AB
春AB
金3,4
総合 櫻井 鉄也
B1001 多田野 寛人
科学計算で現れる各種のモデリングとアルゴリズム
について、とくに大規模な線形計算を中心に講義す
る。
木1,2
総合
北川 高嗣
B1001
解析的・数理的手法を用いて数理情報,自然科学,情 西暦奇数年度開講。
報工学分野における諸問題の定式化・モデリングを
行い,そのコンピュータ上での近似的な解の構成法を
学ぶことを目的とする.
火5,6
コール ジェームス 具体的な項目として、差分法、緩和法、エントロ
3B406
ピー最大化法、フラクタル、人工生命を使った物理
蔡 東生
コンピュータアルゴリズムを使い工学、化学、医
学、経済学で現れるシミュレーション問題を解く。
数値シミュレーション
01CH105
特論
2.0
1・2
備考
物理,化学,生体及び数理系にみられるカオス,分岐等 西暦偶数年度開講。
の非線形現象を紹介し,反応拡散等の非線形性の発生 01CJ214と同一。
機構とそれらの解析手法を力学周辺理論と計算科学
の側面から講義する.
1・2
マルチメディア情報理
論特論
01CH102
曜時限
秋AB
英語で授業。
英語で授業。
的現象モデル、カオスの理論とその応用等
01CH107 基礎計算生物学
01CH108 システム制御
01CH109 システム最適化
2.0
1.0
1.0
1・2
1・2
1・2
秋BC
春B
春A
木1,2
火3,4
火3,4
櫻井
佐藤
3B301 牧野
庄司
稲垣
鉄也
三久
昭二
光男
祐司
計算生物学についての基礎的な概念と計算手法につ
いて学ぶ。
英語で授業。
不確かさを伴う組み込み制御系の解析方法、設計方
法について講義する。
2012年度までに開設され
た「システム制御」
(01CH106,01CJ207)の単
位を修得したものの履修
は認めない.
01CJ226と同一。
システム設計や運用時における最適化理論について
講義する。
2012年度までに開設され
た「システム制御」
(01CH106, 01CJ207)の単
位を修得したものの履修
は認めない。
01CJ211と同一。
3B311 河辺 徹
3B311 久野 誉人
CS・前期・知能ソフトウェア
科目番号
科目名
01CH201 ソフトウェア論理
01CH203 推論計算モデル特論
01CH205 知能感性処理特論
01CH206 情報セキュリティ特論
01CH209
01CH210
01CH212
ヒューマンインタ
フェース特論I
ヒューマンインタ
フェース特論II
情報セキュリティ概論
(高度IT)
単位数
2.0
2.0
2.0
標準履
実施学期
修年次
1・2
1・2
1・2
秋AB
春AB
春AB
曜時限
金5,6
木1,2
火3,4
2.0
1・2
通年
集中
2.0
1・2
春AB
月3,4
2.0
2.0
教室
3B303
担当教員
亀山 幸義
水谷 哲也
3B302 南出 靖彦
3B406 大矢 晃久
3B302
田中 二郎
志築 文太郎
1・2
1・2
秋AB
火5,6
3B311 早瀬 康裕
授業概要
備考
ソフトウェア科学における論理の役割を様々な面か
ら考察する.取り上げる話題は,プログラ厶言語の型
システムと論理,ソフトウェアの仕様記述と検証の論
理など.
プログラミング言語や論理体系を推論計算の側面か 西暦奇数年度開講。
らとらえ,それらの意味を与える計算論的モデルにつ 01CJ215と同一。
いて講義する.推論計算モデルに関わる,健全性,安全
性,合流性,停止性などの諸性質について論じる.
知能活動に感性が関わる場面における情報処理の方 01CJ216と同一。
法について,感覚器(センサ)情報からの知識生成,知
的行動に至る段階的高次化や,人間的感性に基づく処
理,ヒューマンインタフェース等について,ロボット
工学分野における最近の研究例を学ぶ.
情報のセキュリティを確立するための基盤技術につ
いて学習する.特に現代暗号理論を中心に,先端的な
情報セキュリティ技術が動作する理論的な根拠につ
いて理解を深める.
01CF207と同一。
詳細後日周知
ヒューマンインタフェースの基盤技術やアプリケー
ションに関する最近の話題や未来動向に関して学習
する。
西暦奇数年度開講。
01CJ212と同一。
人間とのインタラクションを前提とした情報システ
ムを利用者視点で設計できる能力の開発を目的とし
て、ヒューマンインタフェースのデザインに必要と
なる知識およびスキルを、講義とグループ演習を交
えて学習する。
2014年度から西暦偶数年
度開講。2012年度までに
開講された「情報システ
ムデザイン論」の単位を
修得したものの履修は認
めない。
01CJ213と同一。
2013年度開講せず。
当科目では、ガバナンスやマネジメントといった全
体的な視点から、セキュアプログラミングやOSと
いった技術要素まで、トータルでのセキュリティに
焦点をあて、情報資産を脅かす脅威や、企業におけ
る情報セキュリティ対策の実態を学び、企業におい
て、安全に情報を保護し、マネジメントできる人材
を育成する。
2012年度までに開講され
た「セキュリティ機構
論」(01CH208, 01CJ206)
の単位を修得したものの
履修は認めない。
01CJ026と同一。
CS・前期・ソフトウェアシステム
科目番号
科目名
単位数
標準履
実施学期
修年次
曜時限
教室
担当教員
授業概要
備考
プログラミング環境特
論
2.0
1・2
秋AB
木5,6
3B303
佐藤 三久
建部 修見
並列プログラミングやオブジェクト指向プログラミ
ングなど高度な情報処理システムを実現するソフト
ウェアの開発のための最先端プログラミング言語処
理系および開発環境について、論じる。
01CH302 情報システム評価特論
2.0
1・2
秋AB
月1,2
3B401
平山 哲治
李 頡
本講義では、情報システムの実測、待ち行列モデ
ル、確率モデル、コンピュータシミュレーション及
びそれらの応用技術、情報システムの性能、信頼性
及びセキュリティの評価技法などについて講ずる。
01CH303 並行システム
2.0
1・2
秋AB
火3,4
3B302
新城 靖
追川 修一
並行システムについて紹介し,並行分散アプリケー
西暦奇数年度開講。
ションの構築に必要なソフトウェア技術について論 01CJ217と同一。
じる.スレッド,通信ライブラリ,分散共有空間を使っ
た並行プログラムの作成を課題とする.
月3,4
北川 博之
総合
天笠 俊之
B110-1
川島 英之
01CH301
01CH304 データ工学特論I
2.0
1・2
01CH305 データ工学特論II
2.0
1・2
01CH306 分散システム特論
2.0
1・2
2.0
1・2
01CH307
システムプログラミン
グ特論
秋AB
データマイニングを中心とした大規模データを対象
とした先端データ工学技術について論じる。まず、
基礎となるデータベース技術、情報検索技術につい
て概観した後、データマイニングの主要な手法と関
連するトピックを取り上げる。
01CJ205と同一。
英語で授業。
英語で授業。
各種の大規模データを対象とした検索支援や知識獲 西暦偶数年度開講。
得を中心とした情報検索手法について論じる.まず基
本手法についての概論を示し,続いて,検索支援技法,
リンク解析等のWebを対象とした各種の知識獲得技
法,および,その周辺の話題を取り上げる.
秋AB
月5,6
3B302
前田 敦司
建部 修見
LANやインターネット上で分散システム構築を行うた
めの基本概念、設計論、実装技術を概説する。ま
た、クラウドコンピューティングの技術動向につい
ても解説する。
2014年度から西暦偶数年
度開講
01CJ210と同一。
2013年度開講せず。
システムの設計・開発の基礎となるシステムプログ
ラミングについて、実例をあげて講義し、実習を行
う。
01CJ218と同一。
CS・前期・計算機工学
科目番号
01CH402
科目名
並列処理アーキテク
チャ特論
単位数
2.0
標準履
実施学期
修年次
2.0
1・2
01CH405 VLSI工学特論
2.0
1・2
01CH407
高性能コンピューティ
ング特論
コンピュータネット
ワーク特論
01CH408 回路工学特論
2.0
2.0
2.0
教室
担当教員
1・2
1・2
授業概要
備考
並列処理アーキテクチャについて,システムの仕様記 西暦偶数年度開講。
述・検証手法及び実現法の両面から講義する.まず,
従来の並列処理方式の問題点明らかにして,その解決
法を議論する.また,将来の在り方,動向にも言及す
る.
1・2
01CH404 並列分散システム特論
01CH406
曜時限
並列分散システムにおける情報の授受と共有につい 西暦偶数年度開講。
て論じる.特にクラスタにおける効率よいメッセージ 01CJ219と同一。
通信やデータ共有に関して,それを支えるアーキテク
チャ技術,ネットワーク技術,ソフトウェア技術につ
いて解説する.
秋AB
秋AB
春AB
木5,6
3B301 安永 守利
水2,3
朴 泰祐
総合
児玉 祐悦
B1001
高橋 大介
木5,6
3B402 木村 成伴
VLSIについて,その基本事項を「回路技術」,「構成 西暦奇数年度開講。
方式」,「設計手法」を中心に講義する.さらに,今後
のVLSI技術の課題を大規模・高集積化の観点から論
じ,これらを解決しうる研究,開発例を解説する.
大規模数値処理に代表される高性能コンピューティ 英語で授業。
ング(HPC)について、ハードウェア及びソフトウェア
の両面から捉え概説する。特に並列処理手法に基づ
くHPCに関する諸技術を、実例を踏まえ取り挙げ論ず
る。
各種情報ネットワークを対象に,これらのシステム構
築技術と各種伝送方式について述べる.また,イン
ターネットで典型的に用いられている IP や TCP な
どのプロトコルを取り上げ,それらの通信制御技術に
触れる.
2009年度以前の「コン
ピュータネットワーク」
の単位を修得したものの
履修は認めない.
01CJ204と同一。
アナログ回路,特にフィルタの設計問題を取り扱う. 西暦偶数年度開講。
フィルタの伝達関数,与えられた周波数特性から希望 01CJ220と同一。
する伝達関数を設計する方法,実際に仕様を与えて回
路を設計する方法,様々な回路実現方法による得失を
取り扱う.
1・2
CS・前期・メディア工学
科目番号
科目名
単位数
標準履
実施学期
修年次
01CH501 信号画像処理特論
2.0
1・2
01CH502 音声メディア工学特論
2.0
1・2
01CH503
CG・インタフェース特
論
01CH901 大規模計量分析特論
2.0
2.0
1・2
1・2
春AB
春AB
通年
曜時限
月5,6
金1,2
教室
担当教員
工藤 博幸
3B406 滝沢 穂高
鈴木 大三
福井 幸男
3B301 三谷 純
金森 由博
集中
工藤 博幸
授業概要
備考
画像・音声などのメディア情報の符号化,フィルタの
画像処理への応用,医用イメージングや計算機支援画
像診断への画像処理の応用,信号処理のアドバンスト
なトピックス,などの中から年度に応じて適当なもの
を取りあげて解説する.
2012年度以前の「信号画
像処理・医用イメージン
グ特論」の単位を修得し
たものの履修は認めな
い.
01CJ221と同一。
音声・音響メディア処理のための基盤技術・応用技
術について概説する。具体的には、音源分離、音声
認識、空間音響等について述べる。
西暦偶数年度開講。
01CJ222と同一。
Computer Graphicsに関連する人間の各感覚特性,計
算機操作インタフェース,モデリング/レンダリング
等について具体的な例を挙げて解説する.
2007年度以前の「VRイン
タフェース特論」「人工
現実感特論」の単位を修
得したものの履修は認め
ない.
西暦奇数年度開講。
Web等に溢れる大規模データの実証分析について講義
と演習を行う.Webからの大規模データの抽出方法,
高速に処理するC言語のアルゴリズム, 現象のメカニ
ズムを抽出する大規模向けの計量手法の習得を目指
す.
CS・前期・知能情報工学
科目番号
科目名
01CH603 自然言語処理特論
01CH605 画像認識特論
01CH606 計算知能特論
単位数
2.0
2.0
2.0
標準履
実施学期
修年次
1・2
1・2
1・2
秋AB
秋AB
春AB
曜時限
木5,6
教室
担当教員
総合
山本 幹雄
B112-1
授業概要
備考
計算機による自然言語処理に関して,統計的な手法を 西暦奇数年度開講。
中心に理論および応用について講義する.具体的に
01CJ223と同一。
は,自然言語の統計的言語モデル,形態素・構文・意
味解析,機械翻訳,情報検索等について述べる.
火3,4
3B303 福井 和広
3次元物体や状況認識・理解など,人間の持つ高度で
柔軟な視覚情報処理を情報科学的観点から概説した
うえで,これらの視覚処理をコンピュータを用いて如
何に実現するかについて述べる.
2005年度以前の「バイオ
メトリクス特論」の単位
を修得したものの履修は
認めない.
西暦奇数年度開講。
01CJ224と同一。
木3,4
酒井 宏
亀山 啓輔
3B406
狩野 均
佐久間 淳
知覚・認識・知能・学習といった,計算知能について 01CJ225と同一。
講義する.具体的には,生体で行われる知覚・認識と
いった計算,進化計算といった知能計算,サポートベ
クトルマシン・オンライン学習・教師付き学習と
いった機械学習などを概説する.
CS・前期・共通
科目番号
01CH702
科目名
テクニカルライティン
グ(英語)
単位数
1.0
標準履
実施学期
修年次
1・2
秋AB
曜時限
水6
教室
担当教員
3B311 時國 滋夫
授業概要
テクニカル・ライティングの基礎を学び,それをプレ 定員20名(中級者向け)
ゼンテーションに生かす.具体的には,コンピュータ 西暦偶数年度開講。
サイエンスに関するプレゼンテーションを日本語と 01CJ402と同一。
英語で実際に行うことを通して,国際的なコミュニ
ケーションの方法を学ぶ.
01CH703
英語プレゼンテーショ
ン
1.0
1・2
01CH704
コンピュータサイエン
ス特別講義I
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH705
コンピュータサイエン
ス特別講義II
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH706
コンピュータサイエン
ス特別講義III
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH707
コンピュータサイエン
ス特別講義IV
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH708
コンピュータサイエン
ス特別講義V
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH709
コンピュータサイエン
ス特別講義VI
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH710
コンピュータサイエン
ス特別講義VII
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH711
コンピュータサイエン
ス特別講義VIII
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH712
コンピュータサイエン
ス特別講義IX
1.0
1・2
通年
集中
コンピュータサイエンス分野の最近の重要課題につ
いて講述する.
01CH731 インターンシップI
01CH732 インターンシップII
1.0
1.0
1
2
備考
科学技術関連の英語文書(新書版,150ページ前後)を 西暦奇数年度開講。
集中的に読み,まとめ,また科学技術関連の短い文書 01CJ401と同一。
を英語で書くことにより,大学院修了生としての英語
力の確立をめざす.10回の短い講義ではあるが,毎日
のように英語に触れる(毎週,15-20ページの英文を読
む)ことで,英文の論理的構成をしっかりと理解する
ことを目標とする .
通年
通年
随時
山田武志 他
随時
山田武志 他
企業の工場や研究所等における技術開発、研究開発
などの就業経験を通して、専門能力向上と職業意識
啓発の機会とする。具体的には、各種情報技術が実
務の中でどのように活用されているのかを知り、必
要な情報技術・スキルを学ぶとともに、将来の進路
についての有益な情報を得ることを目的とする。
企業の工場や研究所等における技術開発、研究開発
などの就業経験を通して、専門能力向上と職業意識
啓発の機会とする。具体的には、各種情報技術が実
務の中でどのように活用されているのかを知り、必
要な情報技術・スキルを学ぶとともに、将来の進路
についての有益な情報を得ることを目的とする。
「インターンシップI」
(01CH731)を履修したも
のに限る。
CS・前期・プロジェクト型実践
科目番号
01CH807
科目名
インストラクショナル
デザイン
プロジェクト実践ワー
01CH811
クショップ
01CH812
01CH813
イニシアティブプロ
ジェクトI
イニシアティブプロ
ジェクトII
01CH902 プロジェクトスタディI
01CH903
プロジェクトスタディ
II
単位数
1.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
標準履
実施学期
修年次
1・2
1・2
1
2
1・2
1・2
通年
通年
通年
通年
通年
通年
曜時限
教室
担当教員
集中
駒谷 昇一
長谷部 浩二
亀山 啓輔
随時
山際 伸一
佐久間 淳
随時
佐久間 淳
山口 佳樹
乾 孝司
随時
佐久間 淳
山口 佳樹
乾 孝司
随時
工藤 博幸
佐久間 淳
田中 二郎
北川 博之
随時
工藤 博幸
佐久間 淳
田中 二郎
北川 博之
授業概要
備考
専門分野の専門家として必ず必要となる,専門知識を
人に伝えていくテクニックの体得を目的とし,教授
法,プレゼンテーションに関する講義演習を行う.
高度なICTを基礎とした諸問題の解決を目指して,正
しく問題設定を行い,その問題解決のための研究開発
プロジェクトの自主的な企画・運営を行う.これをと
おして研究開発プロジェクトの推進能力を育成する.
高度なICTを基礎とした諸問題の解決を目指して,正 「プロジェクト実践ワー
しく問題設定を行い,その問題解決のための研究開発 クショップ」(01CH811)
プロジェクトの自主的な企画・運営を行う.これを通 を同時に履修すること。
して研究開発プロジェクトの推進能力を育成する.
高度なICTを基礎とした諸問題の解決を目指して,正 「イニシアティブプロ
しく問題設定を行い,その問題解決のための研究開発 ジェクトI」(01CH812)を
プロジェクトの自主的な企画・運営を行う.これを通 履修した学生に限る。
して研究開発プロジェクトの推進能力を育成する.
ICT関連企業との産学連携による共同研究や開発プロ
ジェクトに参画し,システム開発力,コミュニケー
ション能力等を養成する.
ICT関連企業との産学連携による共同研究や開発プロ 「プロジェクトスタディ
ジェクトに参画し,システム開発力,コミュニケー
I」(01CH902)または2012
ション能力等を養成する.
年度までの「高度ICT特
別プロジェクトI」
(01CH902)を履修した学
生に限る。
※CS専攻担当教員
田中 二郎, 大矢 晃久, 加藤 和彦, 亀山 幸義, 北川 高嗣, 北川 博之, 工藤 博幸, 久野 誉人, 児玉 祐悦, 酒井 宏, 櫻井 鉄也, 佐藤 三
久, 高橋 大介, 徳永 隆治, 西川 博昭, 福井 和広, 福井 幸男, 朴 泰祐, 牧野 昭二, 安永 守利, 山本 幹雄, 李 頡, 和田 耕一, 阿部 洋丈, 天笠 俊之, 追川 修一, 狩野 均, 亀山 啓輔, 河辺 徹, 木村 成伴, コール ジェームス, 蔡 東生, 佐久間 淳, 庄野 和宏, 志築 文太郎, 新
城 靖, 高橋 伸, 滝沢 穂高, 建部 修見, 秡川 友宏, 前田 敦司, 三末 和男, 三谷 純, 南出 靖彦, 山際 伸一, 山田 武志, 川島 英之, 佐藤
聡, 陳 漢雄, 冨安 洋史, 平山 哲治, 古瀬 一隆, 水谷 哲也, 山口 佳樹, ルトコフスキ トマシュ マチェイ, アランニャ クラウス デカステロ, 乾 孝司, ヴァシラケ シモナ ミレラ, 海野 広志, 岡 瑞起, 栢沼 愛, 金森 由博, 佐野 良夫, 杉木 章義, 鈴木 大三, 多田野 寛人, 長谷部 浩
二, 早瀬 康裕, 薬袋 良一, 宮部 滋樹, 赤松 幹之, 坂上 勝彦, 中田 秀基, 樋口 哲也, 佐藤 雄隆, 谷村 勇輔
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