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販売用資料 - 三菱東京UFJ銀行 - 三菱UFJフィナンシャル・グループ

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販売用資料 - 三菱東京UFJ銀行 - 三菱UFJフィナンシャル・グループ
販 売用資 料 | 2017.02
三菱UFJ/AMP グローバル・インフラ債券ファンド
<為替ヘッジあり/為替ヘッジなし>(毎月決算型)
〈 愛称:世界のいしずえ〉
追 加 型 投 信 / 内 外 /債 券
■三菱東京UFJ銀行からのご留意事項
◎投資信託は、預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。 ◎投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、価格
変動リスク等があり、
お受取金額が投資元本を大きく下回ることがあります。
したがって投資元本および運用成果が保証されているもの
ではありません。 ◎ご購入に際しては、購入時手数料
(2.16%
(税込)
)
および保有期間中の運用管理費用
(信託報酬)
等の費用がかか
ります。 ◎ご購入に際しては、最新の
「投資信託説明書
(交付目論見書)
」
により商品内容を必ずご確認の上、
ご自身でご判断ください。
ご購入の際は、必ず投資信託説明書
(交付目論見書)
をご覧ください。
投資信託説明書
(交付目論見書)
のご請求・お申込みは
設定・運用は
株式会社三菱東京 UFJ 銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
三菱 UFJ 国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第 404 号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
当行の苦情処理措置および紛争解決措置は
一般社団法人全国銀行協会または特定非営利活動法人証券・
金融商品あっせん相談センターを利用します。
全国銀行協会相談室:0570-017109/03-5252-3772
証券・金融商品あっせん相談センター:0120-64-5005
受付時間:月~金曜日/9:00~17:00 (祝日・12/31~1/3等を除く)
ファンドの特色
1
インフラ関連企業の米ドル建て債券に実質的に投資を行います。
・ 主として世界のインフラ関連企業が発行する米ドル建て債券に実質的に投資を行い、
利子収益の確保および値上がり益の獲得をめざします。
・ 投資する債券は、
原則として取得時においてBBB-格相当以上の格付けを取得しているものに限ります。
インフラ関連企業とは?
インフラ関連企業とは、
日常の生活に必要不可欠なサービスを提供する会社です。
インフラ関連企業の特徴
▶電力・ガス・水・石油・運輸・通信など、日常の生活に必要不可欠なサービスを提供
▶常に必要とされるサービスで需要は安定しており、比較的景気変動の影響を受けにくい
▶収益が長期的に安定しており、財務基盤が比較的堅い
公益
通信
エネルギー
運輸
電力・ガス・水など
携帯電話など
石油など
空港・道路・鉄道など
インフラとは
「インフラストラクチャー」の略称です。
2
3
「為替ヘッジあり」
と
「為替ヘッジなし」の2つのコースから選択できます。
・「為替ヘッジあり」
コースは、原則として為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減をはかります。
・「為替ヘッジなし」
コースは、原則として為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受けます。
AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドが運用を行います。
・ AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドはインフラ企業に対して
多角的な分析能力および投資実績を有しているオーストラリアの大手運用会社です。
※運用の指図に関する権限の委託を受ける者、委託の内容、委託の有無等については、変更する場合があります。
4
毎月分配を行います。
・ 原則として、毎月10日
(休業日の場合は翌営業日)
に、基準価額水準、市況動向等を勘案して分配を行います。
ただし、
分配対象収益が少額の場合は、
分配を行わないことがあります。
また、
分配金額は運用実績に応じて変動します。
将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
<ファンドの仕組み>
運用は主にAMP グローバル・インフラ債券マザーファンドへの投資を通じて、
世界の米ドル建てインフラ債券等へ実質的に投資
するファミリーファンド方式により行います。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
ファンドのリスクについては、
「投資リスク」
をご参照ください。
1
三菱UFJ/AMP
グローバル・インフラ債券ファンド
グローバル債券市場の投資環境
米国や欧州においては、
リーマンショック、
欧州債務危機などの経済危機を受け、
相次ぐ経済対策が打ち出され
ましたが、市場では財政の悪化を懸念し2011年以降、
ソブリン債格付けが引き下げられるケースが増えて
います。
一方で、企業の格付けを見ると、格上げになった件数が格下げになった件数を上回っています。
*ソブリン債とは、各国の政府または政府関係機関等が発行または保証している債券(国債など)のこと。
米国・欧州主要国の格付けの変化
格付け
米国・欧州先進国における企業の格付け変化
(件)
主要国
600
AAA
ドイツ
AA
アメリカ イギリス
A
格上げ(金融除く)
格下げ(金融除く)
450
フランス
(期間:2006年末~2015年末)
300
BBB
スペイン イタリア
BB
150
ポルトガル
B
CCC以下
0
・ 上記はスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の各国国債の自国通貨建
長期信用格付けについて、
2010年12月末と2016年11月末を比較した
変化を矢印で示しています。
(+、
-の付加記号は省略しています。
)
なお、
上記はS&Pの信用格付けであり、他の信用格付会社の信用格付けは
上記と異なる場合があります。今後、各国の政治経済環境により格付け
は変更されることがあります。
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
・ S&Pの投資適格債の地域別格付け変更件数データ(除く金融、
発行体ベース)
政府と企業の信用力の変化は、財務内容に見ることができます。先進国についてみると、政府の財政が悪化
している一方で、
企業は安定した利益を計上しつつ負債の削減を進めています。
債券投資においては、
信用力
の裏付けとなる財務内容の改善や財務基盤の強固さを見極めることが重要であると考えられます。
先進国政府の債務
(%)
120
先進国企業の債務
(%)
(期間:2006年末~2015年末、一部IMF推計値含む)
40
政府総債務残高(対GDP比)
110
30
90
80
25
70
60
総債務/総資産比率
35
100
(期間:2006年末~2015年末)
2006年
2008年
2010年
2012年
20
2014年
2006年
先進国政府の収支
(%)
10
8
6
4
2
0
-2
-4
-6
-8
-10
2008年
2010年
2012年
2014年
先進国企業の収支
(米ドル)
(期間:2006年末~2015年末、一部IMF推計値含む)
(期間:2006年末~2015年末)
140
財政収支(対GDP比)
一株あたりフリーキャッシュフロー*
120
100
80
60
40
2006年
2008年
2010年
2012年
20
0
2014年
2006年
2008年
2010年
2012年
2014年
*フリーキャッシュフローとは、企業が事業活動で生み出した現金等から、事業活動のために必要な設備投資等に支出された現金等を引いた
もので、企業が自由に使える資金です。
・ 先進国政府の債務および収支に関するデータは、IMFが集計したデータを基に作成しています。
・ 先進国企業の債務および収支に関するデータは、
MSCIワールドインデックスにおける先進国の財務データを基に作成しています。
指数については、
P8をご覧ください。
(出所)IMF World Economic Outlook Database October 2016、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
・ 上記は、
過去の実績・状況、
作成時点での見通しまたは分析です。
これらは、
将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
2
注目を集めるインフラ債券
世界的な低金利環境や、先進国の国債格付けが引き下げられる一方で、収益・財務基盤を改善させて
きた先進国企業の社債に注目が集まっています。なかでも、インフラ関連企業の発行する債券は、
発行体の財務基盤が堅いだけではなく、
リーマンショック後の収益動向を見ても安定した値動きを
示しています。
インフラ債券投資のポイント
インフラ債券
(=インフラ関連企業が発行する債券)
への投資にあたっては、
以下の2点に注目します。
好利回り
1
2
安 定 性
ポイント1 好利回り
世界的に利回りの低下が進む中、インフラ債券の利回りは、国債と比べ高い水準を維持しています。
利回り比較
(%)
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
(2016年11月末現在)
6.8%
3.7%
3.4%
1.8%
0.1%
インフラ債券
米国投資
適格社債
米国国債
日本国債
1.3%
先進国国債
(日本を除く)
米国
ハイイールド債券
各資産は為替やその他の特性を考慮しておらず、利回りだけで単純に比較できるものではありません。
利回り推移
(%)
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0
2000年8月
(期間:2000年8月末~2016年11月末)
利回り差
(インフラ債券-米国国債)
米国国債
インフラ債券
2003年8月
2006年8月
2009年8月
2012年8月
2015年8月
(出所)BofAメリルリンチ、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
・ 上記は指数を使用しており、
ファンドの運用実績を示すものではありません。指数についてはP8をご覧ください。
・ 上記は、
過去の実績・状況、
作成時点での見通しまたは分析です。
これらは、
将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
3
三菱UFJ/AMP
グローバル・インフラ債券ファンド
ポイント2 安定性(1)収益の安定性
インフラ債券は、
リーマンショックの局面では信用度の高い国債に資金が集中して下落したものの、
米国ハイイールド債券などと比べて相対的に短い期間で以前の水準まで回復しました。それ以降、
欧州債務危機拡大局面も含め、強固な財務基盤等を背景に概ね堅調に推移してきました。
*債券そのものの値動きをご覧いただくため、いずれの指数も米ドルベースでグラフを作成しています。
各債券のパフォーマンス推移
(期間:2006年12月末~2016年11月末)
210
インフラ債券
米国投資適格社債
米国国債
米国ハイイールド債券
200
190
180
170
②欧州債務危機拡大
160
150
140
①リーマンショック
130
120
110
100
90
2006年12月末=100として指数化
80
70
2006年12月 2007年12月 2008年12月 2009年12月 2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月 2015年12月
① リーマンショックの局面
② 欧州債務危機拡大の局面 (2008年5月末~2008年12月末)
(2011年4月末~2011年12月末)
信 用 度 の 高 い 国 債に資 金 が 集 中 するな か 、
インフラ債券の下げは小幅に留まりました。
信用度の高い債券が底堅く推移するなか、イン
フラ債券は強固な財務基盤等を背景に国債と
同等の収益を確保しました。
[各債券の騰落率]
(%)
20
10
12.3%
10
8.6%
5.4%
6
-2.8%
-4.7%
4
2
-20
-30
-40
8.9%
8
0
-10
[各債券の騰落率]
(%)
0
-27.1%
インフラ債券
米国投資
適格社債
米国国債
-2
米国ハイ
イールド債券
-1.1%
インフラ債券
米国投資
適格社債
米国国債
米国ハイ
イールド債券
(出所)BofAメリルリンチ、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
・ 上記は指数を使用しており、
ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については、P8をご覧ください。
・ 上記は、
過去の実績・状況、
作成時点での見通しまたは分析です。
これらは、
将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
4
インフラ債券の年間リターンの変動幅(最大値、最小値)は、米国国債をやや上回るものの、米国ハイ
イールド債券と比較すると相対的に抑えられています。
各債券の年間リターン変動幅
(%)
(期間:2001年~2015年)
70
58.1%
60
50
40
30
20.6%
20
18.7%
平均値
6.1%
10
0
平均値
6.0%
-3.3%
-10
13.9%
平均値
4.7%
平均値
8.7%
-3.7%
-4.9%
-20
-30
-40
-26.1%
インフラ債券
米国投資
適格社債
米国国債
米国
ハイイールド債券
各債券のリターンは、
暦年ベース
(前年12月末~当年12月末)
で年次リターンを算出し、
そのリターンの最大値、
最小値および
平均値を表示しています。
(出所)BofAメリルリンチ、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
ポイント2 安定性(2)財務面で安定しているインフラ関連企業
インフラ関連企業は、売上高に対する利益率が高く、減価償却費等を含めたキャッシュフローが大きい
ため、収益を基準にした負債の割合は企業平均を下回っており、経済環境の変化に強いと考えられ
ます。
売上高に対する利益率*の推移
年間利益*の何倍の負債をかかえているか?
(倍)
(期間:2006年末~2015年末)
(%)
30
(期間:2006年末~2015年末)
9
8
25
7
6
20
5
15
4
インフラ関連企業
企業平均
3
10
2
インフラ関連企業
企業平均
5
0
2006年
2008年
2010年
1
2012年
0
2006年
2014年
2008年
2010年
2012年
2014年
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
*利益については、EBITDAを利用しています。
EB
I
TDAとは、税前利益に支払利息、固定資産の減価償却費を加えて求めた値で、国ごとに
異なる金利水準や税率等の差違を取り除いて各企業の利益を比較する際の指標です。
・ 下段の各グラフはMSCIワールドインデックスおよび同指数のセクター別指数(公益事業、電気通信サービス、
エネルギー、輸送)の財務データを
基に作成しています。
・ 上記は指数を使用しており、
ファンドの運用実績を示すものではありません。指数についてはP8をご覧ください。
・ 上記は、
過去の実績・状況、
作成時点での見通しまたは分析です。
これらは、
将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
5
三菱UFJ/AMP
グローバル・インフラ債券ファンド
〈ご参考〉収益性と安定性を兼ね備えたインフラ債券
インフラ債券は、収益性が各国債を上回る水準にある一方で、価格変動の大きさは米国ハイイールド
債券と比べると小さくなっています。
インフラ債券は収益性と安定性を兼ね備えた投資対象として期待されます。
*債券そのものの動きをご覧いただくため、
インフラ債券は米ドルベース、その他は現地通貨ベースで算出しております。
各債券の収益率と価格の変動性
(%)
(期間:2007年1月~2016年11月)
12
10
収益率
米国ハイイールド債券
8
インフラ債券
6
4
米国国債
日本国債
米国投資適格社債
2
0
0
2
4
6
価格の変動性
8
10
12
14(%)
(出所)BofAメリルリンチ、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
収益率は月次収益率の平均を、価格の変動性は月次収益率の標準偏差をそれぞれ年率換算することにより算出しています。
「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の2つのコースから選択できます
●「為替ヘッジあり」
コースは、
原則として為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減をはかります。
為替ヘッジにより、
完全に為替変動リスクを抑制できるものではありません。
為替ヘッジを行うにあたっては、
円金利がヘッジ対象
通貨の金利より低い場合にこれらの金利差に基づくヘッジコストがかかります。
なお、ヘッジコストは基準価額にマイナスの影響
を与えます。為替市場の状況によっては、金利差相当分以上のヘッジコストとなる場合があります。
●「為替ヘッジなし」
コースは、
原則として為替ヘッジを行わないため、
為替相場の変動による影響を受けます。
為替変動の影響と為替ヘッジの活用
インフラ債券のパフォーマンス推移(円ベース)
(円)
(期間:2000年1月末~2016年11月末)
350
300
250
日米の短期金利差とヘッジコストの推移
ヘッジなし
(左軸)
円/米ドル
(右軸)
ヘッジあり
(左軸)
ヘッジなしとヘッジありは
2000年1月末=100として指数化
150
100
100
80
2003年
1月
2006年
1月
2009年
1月
2012年
1月
2015年
1月
ヘッジコスト
短期金利差
7
6
5
140
120
(期間:2000年1月末~2016年11月末)
8
160
200
50
2000年
1月
(%)
180
4
3
2
1
0
60
-1
2000年
1月
2003年
1月
2006年
1月
2009年
1月
2012年
1月
2015年
1月
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
・ 短期金利差は、米国短期金利(1カ月LIBOR)
-日本短期金利(1カ月LIBOR)
で計算しています。
・ ヘッジコストは、米ドル円の直物レートと先物(1カ月)
レートから三菱UFJ国際投信が算出したものであり、当ファンド
(「為替ヘッジあり」)
にかかる
実際のヘッジコストとは異なります。
・ 上記は指数を使用しており、
ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については、P8をご覧ください。
・ 上記は、
過去の実績・状況、
作成時点での見通しまたは分析です。
これらは、
将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
6
ファンドの運用実績
最新の運用実績は委託会社のホームページ等にてご確認いただけます。
(2016年11月30日現在)
ポートフォリオ特性
最終利回り
3.66%
デュレーション
7.85年
国別組入比率
アメリカ
76.7%
11.7%
オーストラリア
5.3%
イギリス
3.8%
カナダ
ドイツ
1.4%
フランス
1.2%
0
20
30
40
50
60
70
平均格付け
運輸
12.9%
格付け種類
通信
37.6%
公益
31.7%
Telstra Corp Ltd
(テルストラ)
90(%)
BBB+
為替ヘッジあり
為替ヘッジなし
AAA格
0.0%
0.0%
AA格
1.4%
1.4%
A格
21.5%
21.9%
BBB格
72.1%
73.3%
0.0%
0.0%
BB格以下
組入上位5銘柄
銘柄
80
格付け別組入比率
業種別組入比率
エネルギー
17.8%
10
(組入銘柄数:128銘柄)
組入比率
セクター 為替ヘッジ
あり なし
通信
3.0% 3.1%
Woodside Finance Ltd
(ウッドサイド・ファイナンス)
エネルギー 2.5% 2.6%
Heathrow Funding Ltd
(ヒースロー・ファンディング)
運輸
銘柄紹介
豪州大手の通信事業者で、電話交換回線の提供をはじめとした各種電話
サービス、インターネット事業等を手掛ける。
豪州資源大手の原油・天然ガス企業であるウッドサイド・ペトロリアムの金融子会社。
主として外部からの借り入れを通して関連会社が手掛けるプロジェクトの資金調達を行う。
英国ヒースロー・エアポート・ホールディングス(旧BAA Ltd)の金融子会社。空港の運営や不動産
2.5% 2.5% 管理など空港関連の付帯事業等を手掛けるヒースロー・エアポート・ホールディングス
の資金調達を行う。親会社の名称変更に伴い、BAA Funding Ltdから社名変更。
Energy Transfer Partners LP
公益
(エナジー・トランスファー・パートナーズ)
2.2% 2.3%
米国で天然ガスのパイプライン輸送・貯蔵事業を手掛ける。米国南部や
中西部等に亘る広範なネットワークにより事業を展開している。
Sydney Airport Finance Company Pty Ltd
運輸
(シドニー・エアポート・ファイナンス)
2.2% 2.2%
シドニー・エアポート
(Sydney Airport Co Ltd)
の金融子会社。シドニー国際
空港の運営会社であるシドニー・エアポートの資金調達を担う。
(出所)三菱UFJ国際投信作成
・ ポートフォリオ特性はAMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドより提供された運用ポートフォリオベース
(債券先物を含む)のものです。
・ 最終利回りとは、個別債券等について満期まで保有した場合の複利利回りを加重平均したものです。利回りは、計算日時点の評価に基づくものであり、
売却や償還による差損益等を考慮した後のファンドの「期待利回り」
を示すものではありません。
・ デュレーションは、債券価格の弾力性を示す指標として用いられ金利の変化に対する債券価格の変動率を示します。
・ 国別組入比率および業種別組入比率は現物債券評価額に対する割合(なお、純資産総額に対する現物債券組入比率は、為替ヘッジありは95.04%、
為替ヘッジなしは96.56%)、格付け別組入比率および組入上位5銘柄は純資産総額に対する割合です。
・ 業種分類は、
AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドが債券の発行体企業(保証会社)
について独自に分類したものです。
・ 平均格付けとは、基準日時点で当該ファンドが保有している有価証券に係る信用格付けを加重平均したものであり、当該ファンドに係る信用格付けでは
ありません。
・ 格付け別組入比率は、
原則として、
個別銘柄格付けを採用しておりますが、
例外的に国債、
地方債ならびに政府保証のある債券などについては、
三菱UFJ
国際投信の分類基準に基づいて、
ソブリン格付け
(国の発行体格付け)
を採用しているものがあります。
・ 格付けの表示にあたっては、
S&P、Moody’
s、
フィッチ・レーティングス
(Fitch)の3社のうち2番めに高い格付けを採用します。2社の格付けのみの
場合には、低い方の格付けを採用、1社の格付けのみの場合にはその格付けを採用します。
・ 四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
・ 上記は、過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、税金・手数料等を考慮しておりません。
7
三菱UFJ/AMP
グローバル・インフラ債券ファンド
AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドについて
債券等の運用にあたっては、
AMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドに運用の指図に
関する権限を委託します。
AMPキャピタル・インベスターズ・
リミテッドについて
■オーストラリアを代表する総合金融グループであるAMPグループの
一員で、
オーストラリア最大規模の運用会社です。
■オーストラリアにおける大手運用会社として約1,604億豪ドル(約12.3
兆円)※の資産を運用しています。
■債券・株式に加え、
インフラ、
不動産といった実物資産クラスへの豊富な
投資経験を有しています。
■オーストラリアにおいて約20名を超える債券運用チームを有し、特に
クレジット運用に強みを持ちます。
AMPグループについて
■1849年設立。
オーストラリアにおけるリテールおよび企業年金サービス
提供者の最大手の一角として、Superannuation(退職年金)や投資
ファンドを含めた幅広い金融商品や金融サービスを提供する金融機関
です。
■従業員:約5,400人、
フィナンシャル・プランナー数:約3,800人※
■預かり資産:約2,260億豪ドル(約17.3兆円)※
※2016年6月末現在、
使用為替レートは1豪ドル=76.74円
(出所)
AMPキャピタルの資料を基に三菱UFJ国際投信作成
AMP キャピタル ホールディングス ~三菱UFJ信託銀行との提携~
2011年12月、
三菱UFJ信託銀行はAMP Capital Holdings Limitedへの出資および業務提携を発表しました。
AMP Capital Holdings LimitedはAMPキャピタル・インベスターズ・リミテッドの持株会社であり、
三菱UFJ信託銀行は同社の優れた運用ノウハウを
活かした投資商品を共同で開発し、
三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下各社との協働を通じ、
広くお客さまに商品を提供してまいります。
【本資料で使用している指数について】
■インフラ債券(ブルームバーグ・バークレイズ米国社債インデックスの公益、通信、エネルギー、運輸セクターの合成インデックス)
:ブルーム
バーグ・バークレイズ米国社債インデックスとは、
ブルームバーグが算出する米ドル建ての投資適格社債の値動きを表す指数です。
インフラ債券は
同インデックスのサブインデックスの中から、公益、通信、
エネルギー、運輸のセクターインデックスを時価総額加重平均し算出しています。
■米国投資適格社債(ブルームバーグ・バークレイズ米国社債インデックス)
:ブルームバーグ・バークレイズ米国社債インデックスとは、ブルーム
バーグが算出する米ドル建ての投資適格社債の値動きを表す指数です。
ブルームバーグ(BLOOMBERG)
は、
ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピー(Bloomberg Finance L.P.)の商標およびサービスマークです。
バークレイズ
(BARCLAYS)
は、
ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・バンク・ピーエルシー
(Barclays Bank Plc)
の商標およびサービス
マークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」
と総称します。)またはブルームバーグの
ライセンサーは、
ブルームバーグ・バークレイズ・インデックス
(BLOOMBERG BARCLAYS INDICES)
に対する一切の独占的権利を有しています。
■米国国債(シティ米国債インデックス)
:シティ米国債インデックスとは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている、米国債の
総合収益率を指数化した債券インデックスです。
■日本国債(シティ日本国債インデックス)
:シティ日本国債インデックスとは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている、日本
国債の総合収益率を指数化した債券インデックスです。
■先進国国債
(日本を除く)
(シティ世界国債インデックス
(除く日本)
)
:シティ世界国債インデックス
(除く日本)
とは、
Citigroup Index LLCにより開発、
算出および公表されている、
日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。
■米国ハイイールド債券
(BofAメリルリンチ 米国ハイイールド コンストレインド インデックス)
:BofAメリルリンチ 米国ハイイールド コンストレインド
インデックスとは、
BofAメリルリンチが算出する米国のハイイールド社債の値動きを表す指数です。
同指数に関する知的所有権、
その他一切の権利
はBofAメリルリンチに帰属します。
BofAメリルリンチは同指数を参照して行われる当社の事業活動・サービスに関し一切の責任を負いません。
■MSCIワールド インデックス:MSCIワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。同指数に
対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。
「信用格付会社等の提供する格付け等の情報」
に関する免責事項等については、
委託会社のホームページ
(http://www.am.mufg.jp/other/disclaimer.html)
でご確認ください。
8
収益分配金に関する留意事項
投資信託から分配金が支払われるイメージ
● 分 配 金は、
預 貯 金の利 息とは 異 なり、投 資 信 託 の
純資産から支払われますので、
分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。
投資信託の純資産
分配金
● 分配金は、
計算期間中に発 生した収益(経 費 控 除 後の配当等 収 益および 評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
10,
500円
10,
550円
期中収益
(①+②)
50円
*50円
*500円
(③+④)
前期決算日から基準価額が下落した場合
分配金100円
10,
500円
10,
450円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
10,
400円
配当等収益
① 20円
*80円
分配金100円
10,
300円
*420円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
*50円を
取崩し
前期決算日
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
*80円を
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
分配準備積立金 : 当期の①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益のうち、当期分配金として支払わなかった
残りの金額をいいます。信託財産に留保され、次期以降の分配金の支払いに充当できる分配対象額となります。
収 益 調 整 金 : 追加型投資信託で追加設定が行われることによって、既存の受益者への収益分配可能額が薄まらないようにするために
設けられた勘定です。
● 投資者のファンドの購入価額によっては、
分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する
場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
※元 本 払 戻 金
(特 別 分 配 金)
は
実 質的に元 本の一 部払 戻し
とみなされ、
その金額だけ個別
元本払戻金
元本が減少します。
(特別分配金)
また、
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
部分は非課税扱いとなります。
支払後
基準価額
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
投資者の
購入価額
元本払戻金
(特別分配金)
(当初個別元本)
個別元本
分配金
支払後
基準価額
個別元本
普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金
:個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金
(特別分配金)
の額だけ減少します。
(特別分配金)
(注)
普通分配金に対する課税については、投資信託説明書
(交付目論見書)
をご参照ください。
購入時手数料に関する留意事項
お客さまにご負担いただく購入時手数料の具体例は以下の通りです。販売会社によっては金額指定、口数指定どちらかのみの
お取扱いになる場合があります。
くわしくは、販売会社にご確認ください。
[金額を指定して購入する場合]
[口数を指定して購入する場合]
購入金額に購入時手数料を加えた額が指定金額となるよう購入口数
例えば、
基準価額10,000円
(1万口当たり)
の時に100万口ご購入いた
を計算します。例えば、
100万円の金額指定でご 購入いただく場合、 だく場合、
購入時手数料=
(10,000円÷1万口)
×100万口×手数料率
100万円の中から購入時手数料
(税込)
をご負担いただきますので、 (税込)
となり、
100万円と購入時手数料の合計額をお支払いいただく
100万円全額が当該ファンドの購入金額となるものではありません。 ことになります。
9
投資リスク
■ 基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの
運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者の
みなさまの投資元本が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、
投資元本を
割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
価格変動リスク
信用リスク
一般に、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動する
ため、ファンドはその影響を受け組入公社債の価格の下落は
基準価額の下落要因となります。
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化
した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する
外部評価の悪化があった場合等には、当該組入有価証券等の
価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・
償還金の支払いが滞ることがあります。
為替変動リスク
流動性リスク
■三菱UFJ/AMP グローバル・インフラ債券ファンド
<為替ヘッジあり>(毎月決算型)
組入外貨建資産については、為替ヘッジにより為替変動リスク
の低減を図りますが、為替変動リスクを完全に排除できるもの
ではありません。為替ヘッジを行う場合で円金利がヘッジ対象
通貨建の金利より低いときには、
これらの金利差相当分がヘッジ
コストとなります。ただし、為替市場の状況によっては、金利差
相当分以上のヘッジコストとなる場合があります。
■三菱UFJ/AMP グローバル・インフラ債券ファンド
<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
組入外貨建資産については、
原則として為替ヘッジを行いません
ので、為替変動の影響を大きく受けます。
■ その 他 の 留 意 点
■ リスクの管理体制
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分
な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の
下での取引を行えない場合または取引が不可能となる場合、
市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる
可能性があります。
ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定
(いわゆるクーリングオフ)
の適用
はありません。
● ファンドは、
ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、
ファンドが投資対象とするマザー
ファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合など
には、
ファンドの基準価額に影響する場合があります。
●
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署
によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほか、必要に
応じて改善策を審議しています。
なお、運用委託先で投資リスクに対する管理体制を構築していますが、委託会社においても運用委託先の
投資リスクに対する管理体制や管理状況等をモニタリングしています。
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世界のいしずえ
愛 称:
ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
お申込みメモ
購入単位
ファンドの費用
◎お客さまが直接的に負担する費用
購入時
購入時
分配金再投資コース
(累積投資コース)
:1万円以上1円単位
継続購入プランのお申込み
(インターネットバンキングのみ)
:1万円
以上1円単位、Eco通知ご利用のお客さまは1,000円以上1円単位。
くわしくは、三菱東京UFJ銀行のホームページをご覧ください。
購入単位には購入時手数料
(税込)
が含まれます。
購入価額
換金時
換金単位
1円以上1円単位、または1口以上1口単位、または全部。
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金代金
換金時
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
※基準価額は1万口当たりで表示されます。
申込不可日
原則として、午後3時までに受付けたものを当日の申込分とします。
換金制限
ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を
設ける場合があります。
購入・換金申込受付の中止および取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、
その他
やむを得ない事情があるときは、
購入・換金のお申込みの受付を中止する
こと、
およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すこと
があります。
信託期間
2022年5月10日まで
(2012年6月1日設定)
繰上償還
各ファンドについて、受益権の口数が10億口を下回ることとなった
場合、または各ファンドの受益権の口数を合計した口数が30億口を
下回ることとなった場合等には、
信託期間を繰上げて償還となることが
あります。
決算日
毎月10日
(休業日の場合は翌営業日)
そ の 他
収益分配
毎月の決算時に分配を行います。
ただし、
分配対象収益が少額の場合には、
分配を行わないことがあります。
収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産
総額の減少および基準価額の下落要因となります。
収益分配金は税金を差引いた後、原則として再投資されます。
※分配金を再投資せず、
お客さまの指定口座にご入金するお取扱いを
希望される場合は、
分配金出金
(定期引出契約)
をお申込みください。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、
収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に
対して課税されます。NISA
(少額投資非課税制度)
およびジュニアNISA
(未成年者少額投資非課税制度)
の適用対象です。税法が改正された
場合等には、変更となることがあります。
保有期間中
申込について
申込締切時間
購入時
手数料
信託財産
留保額
購入金額
(購入価額×購入口数)
×2.16%
(税抜 2%)
で得た額
■スイッチングの場合
ありません。
※インターネット取引でご購入の場合は、上記手数
料率から10%優遇。
ありません。
◎お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
原則として、
換金申込受付日から起算して6営業日目にお支払いします。
次のいずれかに該当する日には、購入・換金はできません。
・ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、シドニーの銀行の
休業日
・ニューヨーク、シドニーにおける債券市場の取引停止日
※三菱東京UFJ銀行でお申込みの場合
運用管理費用
(信託報酬)
日々の純 資 産 総 額に対して、年 率1.296%
(税抜
年率1.2%)
をかけた額
その他の費用・
手数料
以下の費用・手数料についてもファンドが負担します。
・監査法人に支払われるファンドの監査費用
・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に
支払われる手数料
・有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管
機関に支払われる費用
・その他信託事務の処理にかかる諸費用 等
※上記の費用・手数料については、
売買条件等により
異なるため、あらかじめ金額または上限額等を
記載することはできません。
※運用管理費用
(信託報酬)
および監査費用は、
日々計上され、
毎決算時また
は償還時にファンドから支払われます。
※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により
異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。なお、
ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に
開示されていますのでご参照ください。
委託会社(ファンドの運用の指図等)
三菱UFJ国際投信株式会社
お客さま専用フリーダイヤル
●ホームページアドレス
0120-151034
(受付時間/営業日の9:00~17:00)
http://www.am.mufg.jp/
受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)
三菱UFJ信託銀行株式会社
販売会社
(購入・換金の取扱い等)
株式会社三菱東京UFJ銀行 他
販売会社は、上記の三菱UFJ国際投信の照会先でご確認いただけます。
スイッチング
各ファンド間でのスイッチングが可能です。手数料等は、
「ファンドの費用」
をご参照ください。なお、換金時の譲渡益に対して課税されます。
本資料に関してご留意いただきたい事項
●本資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書
(交付目論見書)
の内容を必ずご確認のうえ、
ご自身でご判断ください。 ●本資料の内容は作成時点のものであり、
将来予告なく変更されることがあります。 ●本資料は
信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、
その正確性・完全性等を保証するものではありません。 ●投資信託は、
預金等や保険契約とは
異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の
補償の対象ではありません。 ●投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
260645-IS
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