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02 gentsuki

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02 gentsuki
交通 安全教育報 告書
取
組
名
単車安全運転講習会
分類
交通安全教室
取組の特徴
杵築日出警察署・杵築自動車学校と連携した単車安全運転講習会
学
大分県立杵築高等学校
校
名
取
1
組
の 概
要
ねらい
○交通事故・交通違反防止のための注意喚起を行い、生徒の交通安全に対する
意識高揚を図る。
2
3
日
時
○第1回(2年生)・・・ 平成25年
5月15日(水)14:00~16:00
○第2回(3年生)・・・ 平成25年
6月28日(金)14:00~16:00
場
所
○杵築自動車学校
4
内
容
○交通安全講話と安全運転実技講習、及び単車の安全点検
5
効
果
○警察署・自動車学校の講話と実技講習をとおして、より具体的な単車運転に伴
う危険性の認識・再確認と運転実技の向上が図れている。
○単 車 の 性 能 や 性 能 限 界 、 安 全 性 ・ 危 険 性 を 具 体 的 に 認 識 で き て い る 。
○エ ン ジ ン オ イ ル の 点 検 、 タ イ ヤ の 摩 耗 点 検 、 ウ イ ン カ ー 点 検 、 ラ イ ト 点 検 な ど を
行い、安全性が向上し、不備な者へは改善がなされている。
○一旦停止の確認と、交差点の進入方法などを学び、安全運転の方法が定着した。
○昨年度よりも事故、違反件数は大きく減少している。
-1-
交通 安全教育報 告書
取
組
名
交通安全講話及び二輪車(バイク・自転車)実技講習 分類
交通安全教室
取組の特徴
県交通安全教育講師の派遣による交通安全教室及び二輪車の実技講習
学
大分県立国東高等学校双国校
校
名
取
組
の 概
要
(1)日時
○平成25年5月17日(金)
1 3 : 0 5 ~ 1 4 : 4 5 ( 100 分間)
*交通安全講習(50分)*交通安全実技講習(50分)
(2)ねらい
○交通安全講話と二輪車(バイク・自転車)の実技講習を実施することで、交通安
全の意識向上を図る。
(3)活動内容
○ 県の交 通安全 教室講 師で あ る 河 野 さ ん ・ 小 野 さ ん を 派 遣 し て い た だ き 、
視 聴 覚教室を 利 用 し 、 交 通 安 全 講 習 ( 5 0 分 ) を 実 施 。 そ の 後 、 中
庭 に 移 動 し 、 二 輪 車 ( バ イ ク ( 5 台 )、 自 転 車 ( 3 5 台 )) に 対 し 、 実 技 講 習 の
実施。
(交通安全講話の様子)
(バイク・自転車の実技講習の様子)
(4)効果
○昨年度の当初にバイク(原付)による交通事故(車との接触・自損事故)が連続し
て発生したので、今年度は可能な限り早めに交通安全講習を実施しました。そのた
め今年度は、大きな事故もなく、生徒の交通安全への意識もか なり向上したのでは
ないかと感じて い ま す 。
-2-
交通 安全教育報 告書
取
組
名
取組の特徴
学
校
名
安全運転と交通マナー向上
分類
交通安全教室
杵築日出警察から自転車利用モデル校に指定され、自転車や原付バイクの交
通マナーアップの活動及び一層の自転車等の交通マナー向上を行っている
大分県立日出暘谷・日出総合高等学校
取
組
の 概
要
1、ねらい
高 校 生 が 、 自 転 車 事 故 に よ り 加 害 者 と な る 問 題 や 原 付 バ イ ク 事 故 で 尊い 命 を 落 とす と い
う、 痛 ま し い 事故 が 発 生 して い る 。 本校 で は 、 自 転車 や 原 付 バイ クの交 通マナ ーアッ プの
活動 を 行 う こ とに よ り 、 この よ う な 事故 が 今 後 起 きな い よ う に指 導を行 うとと もに、 犯罪
者を作らないために生徒自身が自転車の完全施錠による犯罪防止に取り組む。
2、内容
啓発活動1( 自 転 車 通 学 生 集 会 )
約100名の自転車通学生がいる。事故をなくすためには、自転車を運転する者が相
手や自分を傷つけるということを自覚し、責任を持って運転すること等を学 習 さ せ た 。
啓発活動2(高 校 生 交 通 安 全 教 室 )
全校生徒を対象に、杵築日出警察署生活安全課及び本田技研工業株式会社により、高校生交通
安全教室を実施した。自転車の安全教育における座学と実技を学ばせることにより、今後の生徒
自身による自主的活動に結びつけることができた。
啓発活動3(原付バイク安全運転講習会)
約20名の原付バイク通学生がおり、杵築日出警察署交通課と連携し、若年者体験型講習会を
開催した。杵築自動車学校構内において原付バイク安全運転講習会を実施し、座学及び実技訓練
により知識と技術向上等、安全運転の重要性について学習させた。また、SD カード提出を義務
づけ、日ごろの安全運転を意識化させている。
啓発活動4(朝の街頭呼びかけ運動)
毎月初めに、生徒会交通安全委員会による、朝の街頭呼びかけ運動を実施している。
ま た 、 同 時 に 地 域 の 方 と 職 員 全 員 が 、 あ い さ つ 運 動 を 実 施 し て 交 通 安全 と あ い さつ 指 導
を行い意識付けを実施している。
3、効果と今後
生 徒 自 身 が 啓 発 活 動 を 実 施 す る こ と に よ り 、 自 ら 考 え 行 動 す る き っ かけ と な っ た。 今 後
は、生徒同 士 の 声 掛 け に よ り 、 安 全 運 転 や 防 犯 行 動 が で き る よ う に 指 導 し た い 。
(朝の街頭呼びかけ運動)
(原付バイク安全運転講習会)
-3-
交通 安全教育報 告書
取
組
名
原付バイク実技講習会
分類
取組の特徴
自動車学校での実技講習で緊張感を持たせ実施できる
学
大分県立由布高等学校
校
名
取
1 日
組
の 概
交通安全教室
要
時
○平成25年 5月11日
○実施時間
○参加者
土曜日
10:00~12:00
バイク通学生
11名(3年5名・2年6名)
2 ねらい
講話をとおして、二輪車の特性を理解し、実技講習で安全に運転する技能を高めると共に、
運転に際して、危険な行為や危険回避について理解させ安全運転に努めるようにする。
3 活動内容
○大分南警察署・大分県自動車学校に依頼する。
○当日、生徒は指定のJRを利用し集合させる。
(保護者の送迎は可)
○講
話
20分
・交通事故の現状
・危険運転と安全運転について
○実技講習
100分
実訓練
・シュミレーター(危険予測)
・狭路体験
○左折時の危険
4 効
・基本走行
・法定速度
・マイクロバスに乗車し、交差点左折時の危険性を確認する。
果
バイク運転(通学)について再度考える時間を持つことにより、普段では、気にならない狭
路や法定速度の確認につながり、安全運転を意識した運転が出来るようになるとともに、自分
の身を守るための運転や事故を起こさない運転を確認できた。また、大型車の巻き込みの危険
性を職員の方が実際に乗車して見せることによりバイクの危険性を確認できた。
-4-
交通安全教育報告書
取
組
名
二輪車の体験型交通安全教育
分類
交通安全教室
取組の特徴
臼津地区の高校生が連携して取り組む体験型の交通安全講習
学
大分県立臼杵高等学校
校
名
取
1
組
の 概
要
日時および会場
○7月12日(金) 14:00~16:00
○臼杵亀の井自動車学校
2
ねらい
○原動機付き自転車で通学する高校生の交通安全意識の徹底と、運転技能の向上を図る。
3
対象生徒
○臼津地区の高校に通う、原動機付き自転車通学生
4
講 師
○臼杵津久見警察署交通課白バイ隊員・臼杵亀の井自動車学校教官
5
活動内容
○交通法規学習
実技講習(法規走行・交差点の右左折走行・進路変更・スラローム・危険回避など)
-5-
交通安全教育報告書
取
組
名
交通安全の取組
分類
取組の特徴
交通安全への注意喚起に対する実践
学
大分県立津久見高等学校
校
名
取
1
組
の 概
交通安全教室
要
ねらい
交通安全や生活安全に対する注意喚起を行い、危険を予測し回避する意識・能力を身につけさせ
る。
2
方 法
(1)生徒指導部による、全校生徒への講話の実施、原付通学生集会、自転車安全点検による安全指
導
(2)教員による交通安全指導、登下校指導
3
実施内容
4月
8日 ( 月 )
始業式後、原付バイク通学生集会
5月
1日(月)~自転車安全点検・再検査
6月
5日(水)
7限 目 D V D 「 事 故 に あ わ な い 事 故 を お こ さ な い ~ 自 転 車 を 運
転するときの危険と責任~」を利用した講話の実施
7月12日 ( 金 )
若年者原付安全運転講習会(臼杵津久見警察署、 亀 の 井 自 動
車 学 校 臼 杵 と 連 携 ) を 実 施 。 参 加 生 徒 原 付 通 学 許 可 生
13名 。
・教員による朝の交通安全指導、登校・下校指導(週1~2回)
・春・夏・秋・冬の全国交通安全実施に対し、全校生徒へ交通安全に対する呼びかけ及び教室での
チラシの掲示
4
取組内容
交通安全については、全校朝礼やホームルームの場で機会あるごとに指導を行っている。危険を予
測する知識を持たせるため、交通講話を実施した。自転車を運転する者と自動車を運転する者の意識
の差を生徒が実感できたようであり、どこに危険が潜んでいるかを認識させることができた。
また、原付バイク通学生の死亡事故を
なくすという観点から、警察署及び自動
車学校と連携して原付安全運転講習会を
実施してもらっている。生徒の交通安全
に対する意識の高揚につながっていると
思われる。
-6-
交通 安全教育報 告書
取
組
名
取組の特徴
学
校
名
原付バイク実技講習会
分類
原 付 免 許取 得 者 対 象 に、 竹 田 警 察署 ・ 竹 田 自動 車 学 校 の 協力 に よ り、講 話・
実技講習を行う
大分県立三重総合高等学校久住校
取
1
交通安全教室
組
の 概
要
日時
平成25年12月6日(金)
13:30~16:00
例年2学期期末考査最終日に実施
2
ねらい
①竹田警察署管内における交通違反・交通時の実態について理解する。
②原付運転技術、交通安全上の注意点等を理解する。
3
活動内容
①竹田警察署交通課職員による講話
②竹田自動車学校職員による原付点検
③実技指導(交通マナー、運転技術)
④講評
4
効果
本校は学校までの通学者だけではなく、寮生の帰省・登校に原付使用を許可してい
る た め 、 長 距 離 の 移 動 を 行 う 生 徒 が い る 。 そ の た め 交 通 事 故 に 遭 う 可能 性 が 高 い。 そ の
た め 竹 田 警 察 署 管 内 で の 交 通 事 故 の 現 状 等 を 知 る こ と に よ り 、 交 通 安全 を 心 が けた 原 付
使 用 が で き る よ う に な る 。 ま た 、 実 技 講 習 に よ っ て 正 し い 原 付 の 交 通マ ナ ー や 運転 技 術
の習得ができる。
竹田警察署交通課職員による講話
実技講習の様子
-7-
交通 安全教育報 告書
取
組
名
取組の特徴
平成25年度
交通安全実技講習会
分類
交通安全教室
地域の警察交通課と自動車学校の協力を得て、新規原付バイク免許取得者
に対する講義と実技講習を行う
学
校
名
大分県立竹田高等学校
取
1.目 的
組
の 概
要
交通マナーについて正しい知識を身につけると同時に、自他の生命を尊重して安全
に行動でき、交通事故・違反等、交通状態の改善に寄与できる態度を養う。
2.日
時
平成25年5月17日(金)13:30~15:30
3.場
所
竹田自動車学校
4.内
容
①講
義
講義室・教習コース
大分県警
竹田警察署
《講習会の開会式》
②実技講習
《竹田署交通係長の講義》
竹田自動車学校
《実技講習の諸注意》
《急制動》
交通課
《車両の安全点検》
《危険回避》
-8-
《慣熟走行・スラローム》
交通安全教育報告書
取
組
名
取組の特徴
学
校
名
バイク免許取得者実技講習会
交通安全教室
原付自転車の安全な乗り方の講習
大分県立玖珠農業高等学校
取
1.日
分類
組
の 概
要
時
平成25年9月19日(木) 15:00~17:00
2.場
所
玖珠自動車学校 玖珠町大字塚脇田中
3.参加生徒
3年
4.協
11名 2年1名
1年1名
計
13名
引率教諭
2名
力
玖珠自動車学校・玖珠警察署
5.目
的
専門指導員の実技指導を通じて、二輪車の正しい乗り方を身につけ、交通安全に対する意識を
深める。
6.活動内容
・玖珠警察署の交通係の方より、交通法規・マナー等の受講をした。
・玖珠自動車学校の教官による実技指導を受けた。
7.効
果
日頃、あまり意識していない運転操作や交通ルールを再度確認することで、バイクの免許保有
者の交通安全対する意識の高揚と技術の向上を図っている。
バイク免許取得者実技講習会の様子
-9-
交通安全教育報告書
取
組
名
自動車学校でのバイク実技講習
分類
交通安全教室
取組の特徴
自動車学校内のコースを利用した実践的なバイクの安全教育
学
大分県立日田高等学校
校
名
取
1
組
の 概
要
日時
第1回
平成25年
6月28日(金)
14:30~16:30
第2回
平成25年11月29日(金)
14:30~16:30
※いずれも定期考査最終日に実施
2
場所
日田自動車学校
3
対象
本校バイク通学生、第2回は夏期休業後の新規バイク通学生
4
ねらい
知識・実技両面から安全運転に対する意識を高め、技量の向上を図る。
5
効果
実際にコース上でバイクに乗り、また実際によく起きる事故のパターンを自動車学校教官が再
現するのをみることで、バイクの便利さとともに危険性についても理解でき、交通法規を守り安
全運転に対する意識も高まった。
- 10 -
交通 安全教育報 告書
取
組
名
バイク通学生安全運転実技講習会
分類
取組の特徴
日田警察署・自動車学校と連携した交通安全教室
学
大分県立日田林工高等学校
校
名
取
1
組
の
概
交通安全教室
要
日時
12月3日(火)期末考査1日目14:00~16:00
2
場所
日田自動車学校
3
ねらい
この先寒くなると道路の凍結等、生徒の登下校時における安全確保が急務となるな
かで、運転技能と交通道徳の向上および安全運転意識の啓発を図る。
4
活動内容
バイク通学生67名が、日田自動車学校の二輪指導教官等から指導を受ける。
5
講習内容
○座学…法令関係
○車両点検…日常点検、自賠責保険のチェック、ヘルメットの正しい着用
○慣熟走行…ケーススタディー
【二輪の特徴的な交差点事故を再現し観察学習】
【巻き込まれ事故・右直事故・出会い頭事故】
後輪ブレーキと前後輪ブレーキとの制動距離を比較
○応用走行…交差点の通行方法
6
効果
交通事故の防止が図れる。
- 11 -
交通安全教育報告書
取
組
名
取組の特徴
学
校
名
原動機付き自転車安全運転実技講習
分類
交通安全教室
1学期4月(2.3年対象)
、2学期10月(1.2年対象) 年2回実施
大分県立宇佐高等学校
取
組
の 概
要
4月22日(34名参加)、10月16日(23名参加)の両日の放課後に職員引率のもと、宇
佐自動車学校において、原動機付き自転車安全運転実技講習会を実施した。内容は仕業点検、二輪
車の特性、進路変更のタイミングと安全確認、交差点における安全な通行方法、急制動、バランス、
危険回避等であった。生徒は、それぞれの運転技術の未熟さを痛感し、安全運転への意識が向上し
たように感じられた。
- 12 -
交通 安全教育報 告書
取
組
名
交通安全二輪車実技講習会
分類
交通安全教室
取組の特徴
宇佐自動車学校協力のもと、原付免許取得者を対象とした原付の実技講習
学
大分県立宇佐産業科学高等学校
校
名
取
組
の 概
要
1.目 的
交通道徳を遵守するために単車の正しい乗車姿勢・交通ルールを身につけ、事故・違反の防止を
図り交通安全に努める態度を養う。
2.日 時
平成25年
10月18日(金) 14:30~16:30
3.場 所
宇佐自動車学校
4.講 師
大分県宇佐警察署交通課・宇佐自動車学校教官
5.参加者
原付免許取得生徒 約60名
教職員(該当生徒のいるクラスの担任または副担任)
※本校では、原付免許の取得に関しては、一定の条件を満たしていれば、通学に使
用しなくても取得可能としている。
6.内 容
交通安全に関する VTR 視聴
実技講習(正しい乗車姿勢、側方通行、進路変更、制動)
- 13 -
交通 安全教育報 告書
取
組
名
バイク実技講習会
分類
取組の特徴
通学用バイクの点検整備や安全運転を学ぶ活動
学
大分県立安心院高等学校
校
名
取
組
の 概
交通安全教室
要
1.日時
○年間に2回、1学期と2学期に実施
○実施時間帯は、放課後の1時間程 度
2.対象生徒
○バイク通学生全員
3.ねらい
○ バイクを安全に運転するための基本的な技能を再確認させることを通して、安全運転の意識を
喚起し、交通事故防止に役立てる。
○バイクの日常的な整備・点検方法を実習させ、メンテナンスの重要性を学ばせる。
4.活動内容
○自動車学校の教官を学校に招聘して行う。
○教官からバイクの整備・点検方法の説明を受け、参加生徒はその場で実際に点検を行
う。
○グラウンドに設定された道路や交差点をバイクで走行しながら、教官による交通安全
指導を受ける。
バイク実技講習会の様子
- 14 -
交通 安全教育報 告書
取
組
名
原付実技講習会
分類
取組の特徴
バイク通学生を対象に日田自動車学校での講習
学
藤蔭高等学校
校
名
取
組
の 概
交通安全教室
要
1.日時
6月28日(金)
14:30~16:40
2.目的
○原付自転車通学生の交通道徳の向上と運転技能向上を図る。
○実技・知識の両面から安全運転に関する啓発を図る。
3.活動内 容
○道路交通法の改正の内容
○実技講習
4.実施後の状況
例 年 、 市内 の 高 校 ( 本年 度 は 日 田高 校 ) と 合同 で 実 施 し ている 。日田 自動車 学校の
職員の方による様々な場面での実演が行われ、生徒の安全意識が高まったと思われ
る。今後も継続して安全意識に努めるように指導する。
- 15 -
交通 安全教育報 告書
取
組
名
稲葉学園竹田南高等学校交通安全教育
取組の特徴
原付免許所持者への安全運転教育
学
稲葉学園竹田南高等学校
校
名
取
組
の 概
分類
交通安全教室
要
○原付免許所持者に安全運転教育を実施。
名称:運 転 免 許 所 持 者 原 付 技 能 講 習 会
日 時 : 7 / 5 (金)13:30~15:30
内容:外 部 講 師 に よ る 原 動 機 付 自 転 車 の 実 技 講 習
講師
有永勝士(大分県交通安全教育派遣講師)
実技指導(整備、乗り方、ブレーキング、8の字 ス ラ ロ ー ム )
場所:本 校 片 ヶ 瀬 校 舎 グ ラ ウ ン ド
参加:生徒11名、職員3名(安全担当、生活指導、写真撮影)
※講師の経験を生徒の目線で、より現実的に教えて頂いたので大変有意義な講習会で
した。今回は3年生の参加が多かった。次年度に向け2年生などにも参加を呼びか
けて い き た い 。
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