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道の駅レストラン等改修工事 設計図

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道の駅レストラン等改修工事 設計図
道の駅レストラン等改修工事
設計図
株式会社
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-00
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
タイトル
高 谷 健 司
NS
9. 化学物質の濃度測定
5. 材料の品質等
1. 本工事に使用する材料・機材等のうち、特定のものが特記された場合は、設計図書に
(1.4.1)
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、
建築工事 特記仕様書
Ⅰ 工事概要
1
規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。ただし、同等以上のものとする場合は、
1
一
あらかじめ監督職員の承諾を受ける。
一
青森県上北郡七戸町字荒熊内地内
2 用途地域
―
3 公害規制等地域・地区
指定なし
また、測定の結果が、厚生労働省が設定した化学物質の室内濃度の指針値を超えた場合は、
監督員と協議すること。
2. 「評価名簿による」と特記されたものについては、国土交通大臣官房官庁営繕部監修
般
1 工事場所
般
1. 測定対象化学物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン
「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(平成21年版)による。
共
共
エチルベンゼン、スチレン
3. 本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
通
通
2. 測定対象室・測定箇所数 ※ 図示
4. 化学物質を放散する建築材料等
事
事
4 敷地面積
(1.5.9)
測定結果報告書を監督員に提出すること。
―
3. 測定方法
1)建材・施工材の使用材料の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を
項
項
5 工事内容
放散しないか、放散が十分少ないものをJISまたはJAS等を参考に適切に選択する
1) 空気の採取
こと。ホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆を原則とし、該当する材料等がない場合は、
※ 拡散方式
施工面積に十分注意した上でF☆☆☆を使用する。
( ※ 測定バッヂ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ)
1)新営工事
棟 名
2)接着剤はホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を放散しないか、発散が極めて少ない
・ 吸引方式
用 途
もの、または含有量が少なく難揮発性の可塑剤を使用しているものとし、ホルムアルデ
2) 測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的
ヒド放散量はF☆☆☆☆を原則とする。
方法として示した以下の方法によって行う。または、以下と相関の高い方法によって
工事種別
構 造
行うこともできる。
3)仕上塗材、塗料、シーリング材、接着剤その他の化学製品の選択及び取扱いに当たって
建築面積
ホルムアルデヒド 高速液体クロマトグラフ法
は、当該製品の製造所が作成した科学物質等安全データシートの内容を把握するとともに、
延べ床面積
揮発性有機化合物 ガスクロマトグラフィー質量分析法
現場に常備し、記載内容の周知徹底を図ること。
10. 技術検査
階
4)施工中、接着剤・塗料等の塗布に当たっては、使用方法や塗布量を十分に管理し、適切
な乾燥時間をとること。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に放散
すること。
した溶剤成分等の希釈を図ること。
工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は請負者が行う。
階
5.
本工事に使用する材料については、化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認
1)新営工事
階
を行い、アスベスト含有建材を使用しない。
計
摘 要
耐震安全性の分類
構造体
(・Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類)
建築非構造部材
(・A類・B類)
5. 材料の品質等
構 造
1.基礎及び地中梁配筋
2.各階柱・壁・スラブ配筋(壁式構造は基礎、
各階の壁、中間階スラブ及びR階配筋)
・ 鉄骨造
1.基礎配筋 2.建方
・ 鉄骨鉄筋コンクリート造
(鉄筋コンクリート造及び鉄骨造の検査工程による)
新商品事業」により認定された新商品の使用について
1)本工事は「青森県リサイクル製品の認定及び使用の推進に関する条例」(青森県リサイクル
製品認定制度)第9条第1項の規定によりの制定された、「青森県認定リサイクル製品優先使用
棟 名
物産館
花き展示館
用 途
店舗
店舗
床 面 積
851.34㎡
243.46㎡
指針」に基づき工事が実地されるように努めるものとする。
2)認定リサイクル製品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ、
2)改修工事
※ 発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
公衆の見やすい場所に掲示すること。
3)本工事において、認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、工事
11. 工事の下請負
1. 請負者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
1)請負者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。
2)下請負者が青森県の工事指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
3)下請負者は、該当下請負工事の施工能力を有すること。
2. 請負者は工事を下請負に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用することとする。
12. 報告書
1. 施工体制台帳及び施工体系図
本工事において下請金額の合計が100万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約
されたものは、下請負業者と契約締結後全ての下請契約を2週間以内に監督職員に一部を提出
する。また、施工体台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行う
ものとする。
2. 主要機器資材メーカー報告書
本工事において使用する主要機器資材メーカー報告書1通を監督職員に提出し、通知する。
3. 技能士報告書
本章第6項で技能士が適用された場合は、報告書1通を監督職員に提出し通知する。
完了後、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ提出する。
改 修 部 分
検 査 工 程
・ 鉄筋コンクリート造
6. 「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品及び「レッツbuyあおもり
2)改修工事
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
6. 技能士
(1.5.2)
工 事 種 別
摘
(1.6.2)
工事施工途中における技術検査(「中間技術検査」)は下表を原則とし、監督職員と協議
階
技能検定職種
技能検定作業
仮設工事
とび
とび作業
鉄筋工事
鉄筋施工
鉄筋組立作業
コンクリート工事
型枠施工
型枠工事作業
コンクリート圧送施工
コンクリート圧送工事作業
鉄工
構造物鉄工作業
とび
とび作業
コンクリートブロック・
ブロック建築
コンクリートブロック作業
ALCパネル・押出形成
ALCパネル施工
ALCパネル工事作業
防水施工
アスファルト防水工事作業
要
6 その他(施工条件等)
Ⅱ 建築工事仕様
鉄骨工事
1 質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築
工事標準仕様書(平成25年版)」及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(平成25年版)」による。
2 特記事項
13. 工事の一時中止
セメント板工事
1)項目は、番号に〇印の付いたものを適用する。
防水工事
2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
1) 工事の一時中止に係る計画の作成
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における
工事現場の管理に関する計画「基本計画書」を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。
なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労働者数、搬入
材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開
に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・ 印と ※ 印が付いている場合は、共に適用する。
合成ゴム系シート防水工事作業
2) 工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
3)特記事項に記載の( )内表示番号は、前述両標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
塩化ビニル系シート防水工事作業
章
項 目
14. 完成時の提出図書等
(1.7.1~3)
特 記 事 項
セメント系防水工事作業
提出図書等
1. 適用基準等
・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版)
シーリング防水工事作業
※工事写真の撮り方 建設大臣官房官庁営繕部監修 (改訂第二版)
改質アスファルトシートトーチ
工法防水工事作業
部数
完成写真(改修工事の場合は着工前を左、
完成写真を右に入れたもの)
1
備考
※4部 ・ 部
一
工事写真
2 部
※電子納品
(1部印刷物)
FRP防水工事作業
般
・木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
共
※青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)青森県県土整備部建築住宅課(平成20年4月)
石工事
石材施工
石張り作業
タイル工事
タイル張り
タイル張り作業
竣工図
・青森県景観条例に基づき、『青森県公共事業景観形成基準』
※ 二つ折り製本
※2部 ・ 部
※ A4判二つ折り製本
※1部 ・ 部
・ 黒表紙金文字入製本(折りたたみ→A4)
※1部 ・ 部
通
木工事
建築大工
大工工事作業
屋根及びとい工事
建築板金
内外装板金作業
スレート施工
スレート工事作業
内装仕上施工
鋼製下地工事作業
及び『青森県景観色彩ガイドプラン』を遵守すること。
事
・防犯性の向上については『防犯に配慮した設計ガイドライン』を遵守すること。
項
※青森県認定リサイクル製品優先使用指針
青森県環境生活部(平成20年3月)
金属工事
(1.1.2)(1.2.1)
2. 概成工期
工事期限より 日前
3. 電気保安技術者
・ 電気主任技術者 ※ 監督職員の承諾を受けた者
建築板金
内外装板金作業
左官工事
左官
左官作業
建具工事
サッシ施工
ビル用サッシ施工作業
種 別
・ 発注者へ引き渡しを要するもの
ガラス施工
ガラス工事作業
自動ドア施工
自動ドア施工作業
カーテンウォール施工
金属製カーテンウォール工事作業
サッシ施工
ビル用サッシ施工作業
ガラス施工
ガラス工事作業
塗装施工
塗装
建築塗装作業
内装工事
内装仕上施工
プラスチック系床仕上工事作業
※電子納品
1 部
1 部
保全に関する資料(標仕(1.7.3)(a)に示す内容)
カーテンウォール施工
・ 再資源化を図るもの(注1)
1 部
承認図
対 象 品 目
※ PCB含有機器類 ※ PCB含有シーリング材
・
・ 再利用に図るもの
1 部
※ 原図
施工計画書(工事期間中に監督職員の承諾を受けた
ものをとりまとめたもの)
(1.3.3)
(1.3.8)
4. 発生材の処理等
※ PDF形式及びCADによる
SXF(P21)形式
※2部 ・ 部
工事関係資料
2 部
※一部電子納品
・ その他監督職員が指示する書類
監督職員の指示による
※ コンクリート塊 ※ 金属類
「※電子納品」は「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」による。
※ アスファルト・コンクリート塊 ※ 小形二次電池
再生資源利用計画書(実施書)、再生資源利用促進計画書(実施書)
(1.3.8)
カーペット系床仕上工事作業
※ 建築発生木材 ・ 蛍光ランプ・HIDランプ
工事完了後「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS入力システム)により、
ボード仕上工事作業
※ 建設汚泥 ・ 硬質塩化ビニル管・継手
入力したデータを提出する。
表装
壁装作業
排水工事
配管
建築配管作業
舗装工事
路面表示施工
溶融ペイントハンドマーカー工事作業
植栽工事
造園
※ 建設混合廃棄物 ・
・ 処理に注意を要するもの
・ 石膏ボード(砒素・カドミウム含有、硫化水素発生
による管理型処分)
・ 0.1%を超えて石綿を含有するもの
なお、データ提出が困難な場合は、監督職員の承諾を得た上で、紙による提出とする。
貸与されたCADデータは該当工事のおける施工図及び竣工図の作成のため以外使用しないこと。
加熱ペイントハンドマーカー作業
15. 設備工事との取り合い
※ 第33章(工事取り合い区分表)による
16. 設計GL
※ 図示 ・ 現状平均地盤高 ・ 監督職員の指示による
造園工事作業
・
・ 廃石綿(除去作業に使用した保護具及び養生材を含む)
・ 特別管理産業廃棄物
7. 特別な材料の工法
17.
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
・ ダイオキシン含有廃棄物 ・
8.施工中の環境保全等
施工に使用する建設機械は、低騒音型・低振動型及び排出ガス対策型建設機械とすること。
建築基準法に基づき定
められた風速、地表面
粗度区分及び多雪地域
の指定
(標仕・改修標仕共通)
風速(Vo) 34(m/sec)
地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
・多雪地域の指定 (注1)上記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-01
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(1)
高 谷 健 司
NS
28
1. 足場その他
枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年
6. カーペット敷き
2
4月)により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、 (2.2.4)
仮
24 6-7 アスベスト含有建材の除去
撤 ・ アスベスト含有吹付け材
(6.2・3)(表6.9.2)
・タイルカーペット
内
(9.1.3)(解仕6.3.2)
処理を行うアスベスト含有吹付け材の仕様等
寸法
(mm)
種別
パイルの形状
※1種
・カットパイル
・2種
※ループパイル
装
二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行専用足場型とする
材 料 名
厚さ(mm)
処理を行う範囲
総厚さ
(mm)
電気抵抗
(Ω)
品質
敷き方
去
設
か、または改善処置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。
改
※ 図示 ・ 工
工
2. 監督職員事務所
(2.3.1)
規模 号
事
※ 6.5
※適用しない
・ 7.0
・
※ 500
×500
修
工法 ※解仕6.3.2(a)(1)~(4)による ・工法名( )
(解仕6.3.2)
事
平場 ※市松敷き
工
設ける場合の仕上げは下表を標準とする。
(解仕6.3.3)
除去したアスベスト含有吹付け材の処理 ※ 密封処理 ・セメント固化
階段 ※模様流し
事
部 位 等
・ アスベスト含有保温材等
仕 上 げ
材 料 名
床
(9.1.4)(解仕6.4.1)
処理を行うアスベスト含有保温材等の仕様等
厚さ(mm)
処理を行う範囲
合板張又はビニル床シート張
品質は、参考商品名である。その他のカーペットについては図示による
※ 図示 ・ 内壁・天井
合板又はせっこうボード張、合成樹脂エマルションペイント塗
(6.10.2・3)(表6.10.3~7)
7. 合成樹脂塗り床
作業場の隔離 ・ 行う ※ 行わない 屋根
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張、又は鉄板張のうえ調合ペイント塗
仕上げの種類
塗床の種類
・ アスベスト含有成形板
3. 監督職員事務所の備品等
(9.1.5)(解仕6.5.1)
処理を行うアスベスト含有成形板の仕様等
備品は下記のものを標準とし備える。
材 料 名
厚さ(mm)
処理を行う範囲
※ 平滑仕上げ
保護帽、ゴム長靴、雨ガッパ、机、いす、黒板、懐中電灯、消火器、電話、
・ 弾性ウレタン塗床
※ 図示 ・ ・ 防滑仕上げ
書棚、衣類ロッカー、掛時計、温度計、冷暖房機器、湯沸かし器
・ つや消し仕上げ
4. 工事用水
構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)
(2.3.4)
7. 産業廃棄物収集運搬車に
係る表示及び備え付け
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集
※ 利用できない
又は運搬を行う場合には、自己の産業廃棄物を運搬する場合を含め、同法施行規則に定められた
構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)
事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規則に定められた書面を当該車内に
※ 利用できない
備え付けること。
・ 薄膜流し展べ仕上げ
5. 工事用電力
・ 厚膜流し展べ仕上げ
・ エポキシ樹脂塗り床
・ 樹脂モルタル仕上げ
6. 交通整理員
・ 置く ・ 置かない
・ 防滑仕上げ
(6.2.2)
28
1. 一般事項
1. 建設廃棄物等の処分は、関係法令に従い安全かつ公害を発生させない方法で
1. 既存床の除去並びに
下地補修
内
・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法
装
改修後の床の清掃範囲
24
行う。
2. 計画的内容は工事施工関係者にひろく周知徹底させる。
撤
合成樹脂塗床の除去方法 (6.11.2)(6.11.3)(6.11.5~6)
8. フローリング張り
(体育館の床は除く)
(6.6.3・4)
品 名
3. 騒音、振動は使用機器の能力等により、事前に所要の手続きをして解体に伴
う関係官庁各課の了解を得ること。
去
※ 床の改修範囲
改
修
工 法
仕上塗装
※ウレタン樹脂ワニス塗り
・ 縁甲フローリング ※ なら
2. 木下地
(6.5.1)
表面仕上げの程度 ・ A種 ※ B種 ・ C種
4. マニフェストの提出はA票とE票の写し(完成時にE票が提出できない場合はD票とし、
後からE票を提出すること。)を提出し、工事写真に搬出搬入の写真を添付すること。
事
樹種
・ 当該室全体 ・ 図示
※ 釘留め工法 ( ・A種 ・B種 ・C種)
工
・オイルステイン塗り
・
工
・
(C種:防湿の為の下張り ・する ・しない
(6.5.2)(表6.5.2)
含水率(現場搬入時) ※ A種 ・ B種
・生地のままワックス塗り
・ 接着工法
事
・ 保存処理木材 適用箇所 ※ 図示
・
1. 施工計画書には、使用機械器具、各工種の材料、工法、日程等の内容を記載する。
2. 施工計画書
・代用樹種の禁止 適用箇所
(表6.5.4)
フローリングの仕様は図示による 2. 重機械等を建築物等に載せる場合は、構造体の安全を確認する検討書を添付する。
3. 工法等
内装材の撤去は原則として火気を使用してはならない。やむを得ず使用する
場合は、消火器具等を準備し監視人を配備するなど防火対策を入念に行う。
3. 軽量鉄骨天井下地
4.分別解体等に係る施工方法
1. 間仕切壁、天井材等の仕上材、建築設備の撤去
※ビニル床タイル、間仕切壁、天井材、建具類の内装仕上げ材及び建築設備は、
コンクリート類の再生利用のため、人力による先行撤去とし、コンクリート類
とは分離解体とする。
・手作業、機械作業の併用による。
・ 防腐剤は非有機リン系とし、クロルピリホス、ダイアジノン、フェノブカルブを
使用していない環境に配慮した表面処理用防腐剤とする。処理方法は、工場におけ
る加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた場合には、
加工した箇所に対し、現場にて防腐剤を塗布することとする。
(6.6.2)(表6.6.1) 野縁などの種類
9. 畳 敷 き
種 別 ・A種 ・ B種 ・ C種 ・D種( ・ KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N)
(6.12.2)(表6.12.1)
屋内 ※ 19形 ・ 25形 屋外 ・ 19形 ※ 25形
10. せっこうボード、その他
ボード及び合板張り
・天井下地材における耐震性を考慮した補強及び屋外の軒天井、ピロティー天井等の補強
(6.13.2)
材 種
種別など
厚さ(mm)
2. 屋根ふき材
※手作業による。 ・手作業、機械作業による。
あと施工アンカーの引抜き試験 5. 石膏ボードの処分方法
備考
補強範囲
※ 図示
・
インサート ・ 既存のインサートを使用する ・ あと施工アンカーを設ける
1. 撤去は手壊しを原則とし、管理型処分場で処分すること。
(6.7.2)(表6.7.1)
壁
・ 9.5(準不燃)
※ 12.5(不燃)
天
井
※ 9.5(準不燃)
※ 12.5(不燃)
JIS A 6901
せっこうボード
4. 軽量鉄骨壁下地
スタッド・ランナーの種類 2. 砒素・カドミウム含有石膏ボードは、出来る限り製造業者に処分を依頼する。
(GB-R)
※ 改修標仕(表6.7.1)による。 ・ 図示
6. アスベストの撤去・処分等
撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)(以下「解仕」という。)
・ ビニル床シート 6章「アスベスト含有建材の除去等」及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日厚生労働省
5. ビニル床シート、
ビニル床タイル及び
ゴム床タイル張り
令第21号)」その他関係法規に準拠し、適切に施工すること。
6-1 アスベストを含有する建築設備
・ ボイラー保温材 ・ 配管エルボ保温材 ・ 耐火二層管
(6.8.2)
普
種 類
記 号
色 柄
厚さ(mm)
工法
施工箇所
・突付け
※ 一 般 用
※ NC
・ 2.0
化粧せっこう
※ 無地
(発泡層のないもの)
・
・マーブル
※ 2.5
※熱溶接
ボ ー ド
(GB-D)
トラバーチン
模 様
※
・
9.5(不燃)
9.5(準不燃)
(解仕6.1.1)
通
・
6-2 専門工事業者
・ 木目模様
(裏桟付)
※ 別途協議(図面にない該当設備が判明した場合)
アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した
(9.1.1)
(解仕6.2.1)
JIS A 6901
特
殊
技術を有することを証明する資料を監督職員に提出すること。
(6.8.2)
・ ビニル床タイル 6-3 作業主任者
石綿作業主任者技能講習又は平成18年3月以前の特定化学物質等作業主任者の
(解仕6.2.2)
種 類
厚さ(mm)
ロックウール
化粧吸音版
(DR)
寸法(mm)
有資格者とする。
6-4 除去作業者
石綿障害予防規則に基ずく特別の教育を受けた者で、肺機能に異常がない者とする。 (解仕6.2.3)
・ コンポジションビニル床タイル
・ 半硬質(CT) ・軟質(CTS)
・ 標準柄
※ 2.0
・
・
6-6 アスベスト粉じん濃度測定
(9.1.1)
(解仕6.1.3)
・ 行う ・ 行わない ・ 別途協議(図面にない建材が判明した場合)
・ 標準柄
※ 2.0 ・ 3.0
・
・4.0又は4.5
・ 300×300
・ ホモジニアスビニル床タイル
(HT)
(解仕6.1.4)
測定は種類に応じ、下表のとおりとする
・ 450×450
吹付 保温材 測定名
け材 成形板
測定時期
測定場所
測定点
備考
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各_点
(注)
・
測定1
・ 500×500
・
・
処理作業前
・
・
測定2
調査対象室外部付近
計2点
大気
・
・
測定3
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各_点
(注)
負圧・除じん装置の
排出吹出口
出口吹出し風速1m/sec
以下の位置各2点
―
処理作業室外
4方向各1点(敷地境界)
―
・ 軒天用
・ 12 ・ 15
JIS A 6901
・ 19
無石綿けい酸
カルシウム板
(FK)
・ 6 ・ 8
・ 10 ・ 12
JIS A 5430
シージング
せっこうボード
(GB-S)
・ 9 ・ 12.5
・ 15
JIS A 6901
・ 遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材 ・ ウレタン系シーリング
・ ジョイントコンパウンド
・
・ 標準柄
・ 置敷きビニル床タイル(HTL)
・
※9 ・ 12
立体
模様
※ 300×300
・
6-5 アスベスト含有分析調査
普通
※ 内部用
(6.13.2)
・合板類の張付け工法種別 ・A種 ※B種
・ 帯電防止床シート又は床タイル ・壁せっこうボードの目地処理 種 類
測定4 処理作業中
※
記 号
性 能
(6.13.3)(表6.13.4)
・ 目透し工法 ・ 突付け工法(・ ベベルエッジ ・ スクエアエッジ)・ 継目処理工法
厚さ(mm)
・
・
11. 壁紙張り
・
測定5
一般事項に定めるもののほか、「生活環境の安全に配慮したインテリア材に関するガイドライン
(ISM)」あるいはそれと同等の基準、性能に適合するものとする。
・
※
(6.14.2)
・ 視覚障害者用床タイル 施工箇所
※
・
処理作業後
測定6 (シート養生中)
処理作業室内
計2点
種 類
・
・
・
・
測定7 処理作業後
シート撤去後
測定8 1週間以降
品 質
防火性能の級別
―
形状(寸法、厚さ)(mm)
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各_点
(注)
・ 塩化ビニル系
調査対象室外部の付近
計2点
大気
・ レジンコンクリート系
・ 300×300
・
・紙 ・繊維 ・塩ビ ・無機質 ・その他
・ 1級 ・ 2級
・紙 ・繊維 ・塩ビ ・無機質 ・その他
・ 1級 ・ 2級
・
せっこうボード面の下地調整 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種
(6.14.3) 吹付け材
※施工箇所全て
・ ビニル幅木
測定
室
保温版・成形板
・
材 種
厚さ(mm)
高さ(mm)
(注)各施工場所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とし、300㎡を超える
※ 軟質 ・硬質
※ 2.0 ・
※ 60 ・ 75 ・ 100
ものは100㎡ごとに1点を追加する。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-02
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(2)
高 谷 健 司
NS
28
12. タイル張り
(6.16.3)
タイルの種類 5. つや有合成樹脂
エマルションペイント塗り
(EP-G)
内
きじ
施工箇所
装
役物 うわぐすり
色
再生
資源化
標準 特注 タイル
形状寸法
(mm)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
モルタル面
・
・
・
・
・
・
・
・
・
改
修
工
一 般
工
・
無
塗装種別
備考
・
有
下地調整
新 規
改修標仕(表7.2.6)による
・A種 ※B種 ・C種
事
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
新 規
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
新 規
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
い
壁内装タイルの工法(施工箇所:図示) ・ 改良積上げ張り ・ 壁タイル接着剤張り
区
(6.16.5)(表6.16.7)
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
分
材料 ・ せっこう系 ・ セメント系
(6.17.2)
新 規
厚さ ※図示 ・ mm
・A種 ※B種 ・C種
改修標仕(表7.2.1)による
(6.17.3)
木 部
塗 替
14. 断熱材
種 類
発泡剤の種類
材 料
施工箇所
※ B類2種b
下記以外
厚さ(mm)
※ 押出法
ポリエチレン
フォーム
JIS A 9511の規格品
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種 ・C種
鉄 鋼 面
・ 25
塗 替
※ B類3種b
(スキン層付き)
接地部分及び
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種 ・C種
改修標仕(表7.3.4)による
・A種 ※B種 ・C種
新規・
塗替(建具)
建 具
亜鉛めっき鋼面
塗替(その他) 改修標仕(表7.3.4)による
※ A種
・ B種
・A種 ※B種 ・C種
JIS A 9526の規格品
・ 25
※ 現場吹付け
難燃性
6. 合成樹脂エマルション
ペイント塗り(EP)
発泡断熱材
・
・ 2級 ※ 3級
下地種別
下地調整
建物内の
排水
塗装種別
新 規
・A種 ※B種 ・C種
改修標仕(表7.2.6)による
モルタル面
防火材料の指定がある場合は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
・ 防火対象指定箇所 ※ 図示 ・
塗
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
新 規
※RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
(7.3.2・3)(表7.2.2~3)(表7.3.3~4)
新 規
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
流し台等
装
下地種別
塗装種別
下地調整
石こうボード面
改
新規
(見え掛り) ※RA種 ・RB種 ・RC種
新規
※RA種 ・RB種 ・RC種
(見え隠れ)
修
工
その他ボード面
外 構 等
(7.17.2)(表7.2.4~6)(表7.17.1)
7. マスチック塗材塗り
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ※C種
種 別
※ 屋外 A種 ・ 屋内 B種 ・ 屋内水系塗材C種 ・ 図示
・A種 ・C種
亜鉛メッキ面
・RA種 ・RB種 ※RC種
・ アクリル樹脂エナメル ・ つや有合成樹脂エマルションペイント
・A種 ・B種 ※C種
8. その他の塗料
下地種別
下地調整
発電機、
熱源機器等
塗装種別
(塗料名: )
塗料種別
3 合成樹脂調合ペイント
塗り(SOP)
・RA種 ※RB種 ・RC種
新 規
・RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ・C種
塗 替
・RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ・C種
消 火
(17.4.2~5)(表7.2.1)(表7.4.1~3)
32
1. 総則
下地種別
・
※
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
・
※
・
・
※
・
・
※
・
・
※
・
・
※
・
・
・
※
※
・
・
・
・
・
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・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
外壁取付ガラリ
化粧用吹出吸込口
隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
※
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
※
機械室内の排水槽及び溝蓋
厨房内の排水溝及び溝蓋
厨房内の床埋込みグリーストラップ
機械室、電気室のトレンチ、ピット及び蓋
※
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
厨房機器、実験台、調理実習台に接続する各種配管
流し台(トラップ共)、吊戸棚、水切棚
レンジフード及びダクト接続
コンクリート流し台等
同上排水金具
・
※
※
※
※
※
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
縦樋配管及び第一桝への配管接続
汚水桝、雨水桝及び屋外配管
U字側溝、L字形側溝、縁石類
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
※
マンホール、ハンドホールの設置
化粧用マンホール、化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
屋外配管・配線用のトレンチ及び蓋
・
※
※
・
※
・
※
・
※
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
煙突工事一式、オイルサービスタンク用防油堤
煙突に接続する煙導工事
・
・
・
・
・
※
・
※
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
※
・
・
・
・
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
※
・
※
・
※
・
・A種 ・B種 ※C種
※ A種 ・ B種 ・ C種(屋内水系塗料の場合はC種)
塗装種別 ※ 1種 ・ 2種
・
※
※A種 ・B種 ・C種
新規(その他) ※RA種 ・RB種 ・RC種
塗 替
※
仕 上 材
マスチック塗材
新規(建具)
・
※
・A種 ※B種 ・C種
事
塗料種別
・
※
※A種 ・B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
鉄鋼面
塗替え
・
※
備考
別
(7.1.3)
29
2. 錆止め塗料塗り
※
(7.13.2)(表7.2.4~7)(表7.13.1)
評価名簿による
1. 一般事項
対象工事区分
昇
弱 空
衛
※
※
※ ※
・ 35
屋根防水部分
ピット内部
・ 硬質ウレタン
フォーム
・A種 ※B種 ・C種
品 質
新 規
※ A種
・ B種
・RA種 ※RB種 ・RC種
※
※
※
※
※
※
地下室等二重壁内の水抜管
機器設置に対する躯体補強
機器設置に対する基礎及び仕上げ
機器設置のアンカー取付及び補修
壁、天井の吹出口、吹込口、換気扇等の開口及び補強
壁、天井の照明器具、配線器具、盤等の開口及び補強
同上取付用アンカーボルト、金具類の取付
ダクトスペース、パイプシャフト等の点検口及び扉
各設備の為の床、壁、天井の点検口
石こうボード面
その他ボード面
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
同上スリーブ及び箱入れの躯体補強
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
ダクト配管等の防水貫通部補修
構造躯体(S造、SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
コンクリート槽類(防水、仕上げ、断熱共)
コンクリート槽類のマンホール、タラップ等
コンクリートダクト内部仕上げ、清掃
合
プラスター面
事
13. セルフレベリング材塗り
建
※
※
※
※
※
※
※
取
り
強
※
内容
33
下地種別
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
磁器 せっ器 陶器 施柚 無柚
項目
(7.12.2~4)(表7.2.1~7)(表7.12.1~4)
下地調整
収納箱(埋込み・造り付)
※
消火栓箱の電気設備用穴開補強
送水口壁面取付部及び消火栓箱開口、開口補強及び仕上げ補修
消火器格納箱等
・
※
防煙ダンパー、連動装置(作動調整共)
熱・煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置、手動操作函(作動調整共)
熱・煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
・
※
・
建設副産物の処理にあたっては「建築副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年版建築工事にお
塗装種別
建
ける建設副産物管理マニュアル・同解説(国土交通省)」によること。また、関係法令等に基づき
防 災
新 規
※A種 ・B種 ・C種
改修標仕(表7.2.1)による
設
適正な手続き及び処理をするとともに、再資源化により得られた建設資材の積極的な活用に努める
木 部
副
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
ものとする。
・A種 ※B種 ・C種
産
新 規
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種
塗 替
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種 ・C種
改修標仕(表7.3.4)による
※A種 ・B種 ・C種
2. 契約前の事前説明
鉄 鋼 面
物
・
・
※
防煙盤より連動装置までの配管配線工事
電動シャッタ ー、自動ドアの制御盤、二次側配管配線工事
同上用の一次側電源供給
(建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。)
第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)
建設リサイクル法第12条1項の規定による説明(書面の様式については監督職員の指示による)
・
の
新規・
塗替(建具)
については、落札者は契約前に監督職員に対して行うものとする。落札者は、監督職員への説明
昇 降 機
適
亜鉛めっき鋼面
時に交付した書面と同じものを契約事務担当者に提出するものとする。
切
塗替(その他) 改修標仕(表7.3.4)による
・A種 ※B種 ・C種
3. 産業廃棄物税
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する
処
産業廃棄物がある場合については、青森県産業廃棄物税が課税されるので、適正に処理すること。
理
なお、本工事において最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、
4 常温乾燥型ふっ素樹脂
エナメル塗り(2-FUE)
(7.11.2~4)(表7.2.2~3)(表7.11.1~3)
産業廃棄物税相当額を見含んでいるものである。
下地種別
下地調整
塗装種別
4. 特定建設資材廃棄物の処理
新 規
改修標仕(表7.2.2)による
※A種 ・B種 ・C種
塗 替
改修標仕(表7.2.2)による
・A種 ・B種 ・C種
とりこわしにより発生する特定建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして
積算を行っている。
新規・
塗替(建具)
施設の名称
施設の所在地
備考
コンクリート塊
改修標仕(表7.2.3)による
※A種 ・B種 ・C種
アスファルト・コンクリート塊
亜鉛めっき鋼面
建設発生木材
塗替(その他) 改修標仕(表7.2.3)による
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
・A種 ※B種 ・C種
新 規
改修標仕(表7.2.6)による
・A種 ※B種 ・C種
塗 替
改修標仕(表7.2.6)による
・A種 ※B種 ・C種
5. 再資源化等の完了の報告
・
※
※
※
※
・
・
※
・
※
※
※
※
出入口三方枠取付用下地鋼材設置
三方枠取付後の枠廻り埋戻し
乗場関係機器取付後の出入口廻りの壁ならびに床の仕上工事
ピット内埋戻し工事及び防水工事
昇降路内の煙感知器設備工事
ピット内点検用コンセント設備
電源盤以後の二次側配管配線工事
放送、インターホン用引込配管配線工事
昇降路内放送用の配管配線工事
鉄 鋼 面
名称
昇降路内仮足場
機械室フックの設置
昇降機設備にかかる構造躯体の開口、補強及び補修
機械室の床補強
機械室床配管後のシンダ-コンクリート打設工事及び仕上げ工事
機械室内換気設備
機械室の照明設備及び点検用コンセント設備
漏流出防止堰
昇降路内中間ビームの取付
(建設リサイクル法 第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
電源、接地線の受電盤一次端子までの配管配線及び接地工事
・
・
・
・
・
・
・
仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等に要する費用
本受電後、引渡しまでの電気料金(基本料金含む)
本設の上下水道、ガス、通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
埋設文化財等の地中障害物調査、撤去、処分
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
※
法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、
受注者は再資源化等が完了したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
負担金等
6. 伐木・抜根材発生情報提供
・伐木・抜根材発生情報提供システム適用対象工事
システム
「伐木・抜根材発生情報提供システム」とは、発生した伐木・抜根材の発生情報をインターネッ
トで公表し、有用物として有効利用する一般の希望者へ提供することを目的としたものである。
伐木・抜根材が発生する場合は、樹種、部位別に分別し、1~3m程度の長さに切断、土砂等を除
去し1m未満のものを含めて集積し、整然とした状態で引渡期間中現場内に保管する。現場内に保
管できない場合は監督職員の指示に従う。保管に当たっては、ロープ等で固定するなど盗難、飛
工事区分
凡例
散対策を行い、周辺環境に悪影響を与えぬよう注意すること。また、保管場所には適切な表示を
行う内容は監督職員の指示による)。なお、これら有用化に必要な費用は本工事に含まれる。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
建 - 建築工事 強 - 電気設備工事(強電) 弱 - 電気設備工事(弱電)
空 - 機械設備工事(空調・暖房) 衛 - 機械設備工事(衛生)
昇 - エレベーター設備工事 別 - 別途工事 工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-03
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(3)
高 谷 健 司
NS
七
戸
松
並
木
諏訪牧場
花松神社
コンビニ
公民館
県営農大学校
しちのへ
道の駅
特養老人ホーム
美土里荘
-720
コンビニ
七戸警察署
道路境
界線
7620
394
七戸
消防署
杉の子温泉
道路境
界線
7140
-100
七戸養護
南部曲家
工事場所:青森県上北郡七戸町字荒熊内地内
6760
隣地
境界
GS
ジャスコ
七戸町
役場
道路
境界
線 5
線
変電所
359
30
至
上
北
町
七戸小
町道
42条1項1号
幅員8.0m
かんぶん
GS
乙供幹線
25西1
七戸高校
道路
4
+1580
境界
線 3266
城南小
案内図
7955
0
至 十和田市
3750
21000
2500
600
750
10225
24870
575
59
0
90
144
線 境界
道路
線
11
+240
地境
界
4190
C
4600
隣
±0
隣地境界線 66700
スペイン民芸資料館・廊下
750
5610
+550
隣地境界線 23250
7720
+50
-570
3750
絵馬収蔵庫
線 3
088 0
B
延焼
境界
ラ イ
ン 3
m
建物
相互
心線
延焼
ラ イ
ン 3
m
7298
35000
7298
6500
小屋
隣地
の中
小屋
農産物直売施設
9295
-480
小屋
H
8440
隣地境界線 23350
-140
14760
1220
乙供幹線
+210
24
1860
1400
(g)
(歩道ブロッ
ク)
道路境界線 81730
6925
3803
(g)
延焼 ラ イ ン 3 m
1000
建物相互の中心線
6925
2500
±0
1000
3350
6150
900
歩廊
6925
屋外トイレ
7200
花き展示館
12740
7000
3450
21000
延焼 ラ イ ン 3 m
道路
境界
線 4
1370
575
7800
11500
I
7000
D
11083
(as)
美術館
スペイン生活文化館
町道
42条1項1号
幅員20.0m
6925
G
A
E
(as)
2716
(g)
乙供幹線
10000
10000
23
(有)柴田自
動車
VS400
20000
境
界
線
73
-190
16 74 0
2400
(as)
(as)
時計
整備工場
境界線
F
-90
道路
延焼 ラ イ ン 3 m
路
建物相互の中心線
道
2500
延焼 ラ イ ン 3 m
21250
パーゴラ
2600
国道4号線
42条1項1号
幅員16.0m
電光掲示板
40
隣地境界線 167430
-250
配置図 S=1/500
設計GL=42.60
(歩道ブロッ
ク)
町道
42条1項1号
幅員7.5m
:改修建物を示す。
VS40 0
±0
:設計GLからの高さを示す。
(as)
U300
19935
3750
19110
7500
27000
10000
14000
10000
36480
18500
Φ60
0
1150
(as)
仕
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-04
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
案内図、配置図
高 谷 健 司
1/500
特記事項
・SOP … 合成樹脂調合ペイント塗
・E P … 合成樹脂エマルションペイント塗
・W P … 木材保護塗料塗
・JPB … ジョイント用石膏ボード(テーパー)
・PBt=9.5 … QM-9828
・防水PBt=9.5 … QM-9826
・PBt=12.5 … NM-8619
・化粧PBt=9.5 … QM-0524
・化粧ケイ酸カルシウム板t=6 … NM-8424
・ビニルクロス貼+JPBt=12.5下地 … NM認定品
【工事概要】
☆スペイン生活文化館
・レストラン、配膳室及び厨房の天井、壁、床の仕上の撤去、新設を行う。
・上記対象室の木製額縁、木製カーテンボックスはSOP塗替えとする。
・レストラン、配膳室及び厨房の照明器具はLEDに変更する。
・配膳室の袖壁に開口部を設ける。
・厨房の排水溝のステンレスグレーチングは撤去、新設とする。
・グリーストラップのチェッカープレート蓋は再使用とする。
・厨房機器は取外し、清掃後、再取付とする。一部の機器は移設をする。(厨房機器平面図参照。)
・厨房の排気フードは取外し、再取付(一部新設)とし、排気ファン及びダクトは撤去、新設とする。
・給排水直結型の冷水器(水、お湯、お茶対応)をレストランに1台、七彩館のそばコーナーに1台
設置する。
・改修に係る照明以外の電気設備機器及び機械設備機器は取外し、再取付(移設も含めて)を行う。
・石綿セメント板は、アスベスト試料の分析を行い、含有していた場合は適切に処理すること。
※上記認定番号は参考とし、使用仕上材料はNM又はQMの同等品以上とする。
※軽鉄間仕切壁下地は外壁面・柱型W=50、間仕切壁W=90とする。
〇使用材料は、下記及び内部仕上表各項目による
1.家具内部や室内外を問わず使用する合板類は、第4種建築材料(F☆☆☆☆)以上のものを
使用すること。
家具の表面材は第4種建築材料(F☆☆☆☆)とする。
2.内部で使用する造作用集成材は、第4種建築材料(F☆☆☆☆)と認定されたものとする。
3.内装仕上材に使用する接着剤は、第4種建築材料(F☆☆☆☆)とする。
☆花き展示館
・床仕上の撤去、新設及び上壁、天井のEP塗を行う。(色は協議の上決定すること。)
・腰壁~中壁は既存OSBの上に、見付40×出幅40、見付60×出幅40、見付40×出幅20の
木製角材をランダムに張付ける。
・X1通りにアコーディオンカーテンを新設する。
・外売場建物側の木板張部分は、WP塗とする。(売店部分は除く。)
・既存カウンターは、天板ステンレス加工を新設し、側面は塩ビ化粧シート貼とする。
・冷蔵ストッカー4台は、工事中は取外し、一時保管しておき、工事完了後再設置すること。
・照明器具はLEDに変更する。
・外部の既存看板は撤去じ、新しく木製看板を設置する。
☆キャノピー
・キャノピー既存照明から配線を分岐し、スペイン生活文化館と、花き展示館の出入口部分に照明器具
を追加する。
※下表『材種』欄はホルムアルデヒド発散建築材料の種類を示す。
4 … 第4種建築材料(F☆☆☆☆)
外 … 規制対象外材料
改修前後内部仕上表(物産館)
床
壁
室 名
天 井
巾 木
下 地
仕 上
下 地
材種
仕 上
材種
下 地
仕 上
廻 縁
天 井 高
備 考
材種
改修前
コンクリート
クッションフロアt=2.3貼 撤去
4
木製巾木H=100
SOP塗 撤去
LGS
JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去 一部レンガタイル貼 在来のまま
腰壁:木調ビニルクロス貼 撤去 下がり壁:JPBt=9 EP塗 撤去
4
LGS
JPBt=9 EP塗 撤去
4
塩ビ製
撤去
2,700~
3,250
改修後
在来のまま
ホモジニアスビニル床タイルt=3.0
4
木製巾木H=100
SOP塗
在来のまま
JPBt=12.5下地 けいそうコテ仕上(一部絵馬模様)
一部レンガタイル貼 在来のまま 腰壁:天然木調化粧板t=6(H=935まで)
下がり壁:JPBt=12.5 ビニルクロス貼
4
在来のまま
JPBt=9.5 ビニルクロス貼
4
塩ビ製
2,700~
3,250
改修前
コンクリート
クッションフロアt=2.3貼 撤去
4
ビニル巾木H=100
撤去
LGS
JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去
4
LGS
JPBt=9 EP塗 撤去
4
塩ビ製
撤去
2,400
改修後
在来のまま
ホモジニアスビニル床タイルt=3.0
-
ビニル巾木H=100
在来のまま
JPBt=12.5下地 ビニルクロス貼
4
在来のまま
JPBt=9.5 ビニルクロス貼
4
塩ビ製
2,400
天井グラスウールt=100再使用
改修前
コンクリート
樹脂系塗床材
4
同左立上げH=100
LGS
石綿セメント板t=6 VP塗 撤去
一部ステンレスt=0.8 鏡面仕上張 撤去
4
LGS 撤去
ケイ酸カルシウム板t=6 VP塗 撤去
4
塩ビ製
撤去
2,500
天井グラスウールt=100撤去
改修後
在来のまま
洗浄、研磨、清掃後、エポキシ樹脂系塗床材t=2.0
排水溝:洗浄、研磨、清掃後、
硬質ウレタン系塗床材t=4.0(立上り共)
4
洗浄、研磨、
清掃後、硬質ウレタン系
塗床材t=4.0
在来のまま
化粧ケイ酸カルシウム板t=6
一部ステンレスt=0.8 鏡面仕上張
4
LGS 新設
防水PBt=9.5下地 化粧ケイ酸カルシウム板t=6
4
塩ビ製
2,500
天井グラスウールt=100 24kg
廻 縁
天 井 高
レストラン
天井グラスウールt=100再使用
配膳室
厨房(2)
※下表『材種』欄はホルムアルデヒド発散建築材料の種類を示す。
4 … 第4種建築材料(F☆☆☆☆)
外 … 規制対象外材料
改修前後内部仕上表(花き展示館)
床
壁
室 名
天 井
巾 木
下 地
仕 上
材種
下 地
仕 上
材種
下 地
仕 上
備 考
材種
改修前
コンクリート
長尺塩ビシートt=2.0貼 撤去
4
同左立上げ
H=200 撤去
木組下地
腰~中壁:OSB張り
上壁:化粧PBt=9
4
LGS
化粧PBt=9
4
塩ビ製
3,000
改修後
在来のまま
抗菌性長尺塩ビシートt=2.0貼
4
同左立上げ
H=200
在来のまま
腰~中壁:既存OSBの上、木製角材ランダム張
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
4
在来のまま
既存化粧PBの上、EP塗
4
在来のまま
3,000
改修前
-
コンクリート金ゴテ仕上
4
-
木組下地
サイディング張
一部木板張り
4
LGS
セメント板
4
塩ビ製
2,700
改修後
-
在来のまま
4
-
在来のまま
在来のまま
一部 既存木板張の上、WP塗
4
在来のまま
既存セメント板の上、EP塗
4
在来のまま
2,700
展示室
外売場
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-05
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 仕上表
高 谷 健 司
NS
31,000
9,000
31,000
9,000
9,000
2,000 2,000
9,000
9,000
2,000 2,000
2,000 2,000
Y8
2,000 2,000
Y8
9,000
テラス
150
カウンンターテーブル:取外し
Y7
テラス
150
カウンンターテーブル:再取付
Y7
衝立
6,000
6,000
衝立:在来のまま
厨房
(2)
L
4,000
2,000
2,845
厨房
(2)
L
155
4,000
2,000
2,845
155
レストラン
レストラン
配膳室
食品庫
ギャラリー
倉庫
4,155
職員更衣室
L
Y5
食品庫
L
2,100
3,000
L
配膳室
機械室
職員更衣室
2,100
機械室
6,000
6,000
3,000
Y6
3,000
Y6
ギャラリー
倉庫
L
Y5
6,000
女子便所
SK
更衣室 SK
41,800
ギャラリー
SK
更衣室 SK
41,800
6,000
女子便所
男子便所
男子便所
3,000
Y4
3,000
Y4
L
厨房
(1)
厨房
(1)
Y3A
3,000
3,000
Y3A
L
倉庫
ポンプ
室
Y3
倉庫
ポンプ
室
倉庫
(2)
Y3
L
L
間仕切収納
6,000
会議室
(2)
6,000
会議室
(2)
間仕切
間仕切
売店
会議室
(1)
会議室
(1)
Y2
Y2
案内
コーナー
6,000
案内
コーナー
6,000
売店
事務室
事務室
L
L
Y1
スロープ
風除室
(1)
Y0
6,000
9,000
3,000
6,000
風除室
(1)
2,000 2,000
27,000
3,000
6,000
9,000
4,000
3,000
6,000
2,000 2,000
27,000
A
4,000
A
X0
展開方向
スロープ
Y0
3,000
D
1,800
1,800
Y1
X1
X2
X3
X4
X5
B
D
C
X1
X0
展開方向
X2
X3
:改修工事対象外室を示す。
改修前平面図 S=1/200
改修後平面図 S=1/200
:別途改修工事対象室を示す。
:別途改修工事対象室を示す。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
X5
B
C
:改修工事対象外室を示す。
X4
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-06
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 平面図
高 谷 健 司
1/200
Y3
Y3
フラワーショーケース:
在来のまま
3,640
3,640
冷蔵オープンケース:
在来のまま
低温ストッカー
カウンター①:取外し、再取付
天板ステンレス加工t=0.8
側面塩ビ化粧シート貼
カウンター②:取外し、再取付
天板ステンレス加工t=0.8
側面塩ビ化粧シート貼
低温ストッカー
天井点検口450角:在来のまま
Y2
Y2
アコーディオンカーテン
H=2,000 W=2,730×2台新設
展示室
カウンター③:取外し、再取付
天板ステンレス加工t=0.8
側面塩ビ化粧シート貼
収納棚:在来のまま
収納棚:在来のまま
展示室
流し台:取外し、再取付
吊金物
壁:OSBの上、木製角材ランダム張 CL塗
上壁:化粧PBの上、EP塗
カウンター:在来のまま
売店
2,120
冷蔵ストッカー
②
5,460
12,740
床:長尺塩ビシートt=2.0貼撤去、
抗菌性長尺塩ビシートt=2.0新設
2,120
5,460
12,740
天井:既存化粧PBの上、EP塗
冷蔵ストッカー
①
天井点検口450角:在来のまま
売店
冷蔵ストッカー 冷蔵ストッカー
③
④
Y1
Y1
3,640
3,640
外売場
外売場
床:在来のまま
Y0
天井:既存セメント板の上、EP塗
Y0
上部装飾看板新設
2,730
4,550
4,550
4,550
2,730
2,730
4,550
4,550
19,110
X1
X0
4,550
2,730
19,110
X2
X3
X4
X5
X0
X1
X2
:改修工事対象外室を示す。
改修平面図 S=1/100
X3
X4
改修天井伏図 S=1/100
X5
:改修工事対象外室を示す。
A
D
展開方向
B
C
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-07
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修平面図、改修天井伏図
高 谷 健 司
1/100
X3
X4
X4
X3
11,155
11,155
400
150
1,655
木製額縁:SOP塗替え
木製額縁:SOP塗替え
(工事対象室共通)
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木調化粧板t=6 新設
木製巾木H=100 SOP塗 撤去、
木製巾木H=100 OS塗 新設
衝立:在来のまま
935
935
935
木製見切材 撤去、新設
木製巾木H=100 SOP塗 撤去、
木製巾木H=100 OS塗 新設
カウンターテーブル:取外し、再取付
2,700
10,725
アルミ製見切材 撤去
1,765
1,765
150
300
アルミ製見切材 撤去
2,912
下がり壁:JPBt=9 EP塗 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
300
2,560
550
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
木製カーテンボックス:SOP塗替え
アルミ製見切材 撤去
2,700
3,250
下がり壁:JPBt=9 EP塗 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
660
8,693
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
550
下がり壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
5,481
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木調化粧板t=6 新設
900
A面
手洗い:取外し、再取付
(機械設備工事)
C面
1,800
レストラン
Y7
Y6
Y5
14,150
2,462
11,688
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
2,700
13,725
1,765
1,765
アルミ製見切材 撤去
2,700
3,250
550
下がり壁:JPBt=9 EP塗 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
木製額縁:SOP塗替え
カウンターテーブル:取外し、再取付
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木調化粧板t=6 新設
B面
Y5
木製巾木H=100 SOP塗 撤去、
木製巾木H=100 OS塗 新設
935
935
木製見切材 撤去、新設
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木化粧板t=6 新設
木製巾木H=100 SOP塗 撤去、
木製巾木H=100 OS塗 新設
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木調化粧板t=6 新設
1,800
柱型
Y6
Y7
14,000
下がり壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
アルミ製見切材 撤去
11,538
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
2,462
下がり壁:JPBt=9 EP塗 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
壁:レンガタイル貼 在来のまま
550
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 けいそうコテ仕上 新設
1,630
1,380
2,375
2,700
950
1,625
2,049
2,700
3,250
木製額縁:SOP塗替え
木製見切材 撤去、新設
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木調化粧板t=6 新設
木製巾木H=100 SOP塗 撤去、
木製巾木H=100 OS塗 新設
腰壁:JPBt=9 木調ビニルクロス貼 撤去
JPBt=12.5 天然木調化粧板t=6 新設
D面
:在来のままを示す。
:仕上及びボード下地撤去を示す。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-08
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修展開図(1)
高 谷 健 司
1/50
Y6
Y6
3,000
3,900
1,800
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
1,150
1,850
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
3,900
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
1,800
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去、
JPBt=12.5 ビニルクロス貼 新設
木製額縁25×145 SOP塗
木製額縁:SOP塗替え
(工事対象室共通)
600
600
600
600
1,380
ビニル巾木H=100 撤去、新設
1,050
1,000
ビニル巾木H=100 撤去、新設
1,050
カウンター:在来のまま
1,050
1,900
カウンター:在来のまま
950
950
2,400
875
2,400
開口部新設
950
開口部新設
1,500
ビニル巾木H=100 撤去、新設
ビニル巾木H=100 撤去、新設
ビニル巾木H=100 撤去、新設
ビニル巾木H=100 撤去、新設
850
A面
B面
B'面
C面
D面
D'面
配膳室
X2
Y7
Y6
8,845
6,000
4,190
壁:ステンレスt=0.8 鏡面仕上張 撤去、新設
(厨房機器より上部の壁)
壁:石綿セメント板t=6 VP塗 撤去、
化粧ケイ酸カルシウム板t=6 新設
1,250
2,500
壁:ステンレスt=0.8 鏡面仕上張 新設
(厨房機器より上部の壁)
1,700
壁:石綿セメント板t=6 VP塗 撤去、
化粧ケイ酸カルシウム板t=6 新設
木製額縁:SOP塗替え
(工事対象室共通)
巾木:樹脂系塗床材H=100 立上げ
巾木:樹脂系塗床材H=100 立上げ
3,500
A面
B面
厨房(2)
X2
Y6
Y7
8,845
6,000
壁:石綿セメント板t=6 VP塗 撤去、
化粧ケイ酸カルシウム板t=6 新設
アルミ製見切材 撤去、新設
壁:石綿セメント板t=6 VP塗 撤去、
化粧ケイ酸カルシウム板t=6 新設
アルミ製見切材 撤去、新設
1,900
850
850
1,700
2,000
1,900
875
1,500
2,500
木製額縁:SOP塗替え
1,250
木製額縁:SOP塗替え
手洗い:取外し、再取付
(機械設備工事)
D面
巾木:樹脂系塗床材H=100 立上げ
1,700
C面
:在来のままを示す。
:仕上及びボード下地撤去を示す。
巾木:樹脂系塗床材H=100 立上げ
:ステンレスt=0.8 鏡面仕上貼を示す。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-09
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修展開図(2)
高 谷 健 司
1/50
X0
X1
X2
X3
X4
X5
19,110
1,700
1,700
1,700
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
2,085
3,000
壁:既存OSBの上、
木製角材ランダム張 CL塗
850
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
850
吊金物
915
1,700
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
1,700
アコーディオンカーテン
H=2,000 W=2,730×2台 新設
流し台:取外し、再取付
巾木:ビニル床シートH=200 立上げ
撤去、新設
壁:既存OSBの上、木製角材ランダム張 CL塗
冷蔵オープンケース:
W3740×H1930×D900 在来のまま
フラワーショーケース:
W3600×H2300×D900 在来のまま
壁:既存OSBの上、木製角材ランダム張 CL塗
600
A面
展示室
Y3
Y2
Y1
Y1
Y2
9,100
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
壁:既存OSBの上、
木製角材ランダム張 CL塗
2,085
カウンター:在来のまま
2,085
2,510
3,000
2,700
3,000
吊金物
915
収納棚:在来のまま
915
壁:既存仕上の上、天然木調化粧板t=6
(木製幕板撤去)
Y3
9,100
壁:既存OSBの上、
木製角材ランダム張 CL塗
X5
巾木:ビニル床シートH=200 立上げ
撤去、新設
壁:既存仕上の上、天然木調化粧板t=6
1,350
B面
3,120
アコーディオンカーテン
H=2,000 W=2,730×2台 新設
壁:既存OSBの上、
木製角材ランダム張 CL塗
流し台:取外し、再取付
1,000
巾木:ビニル床シートH=200 立上げ
撤去、新設
1,280
D面
X4
X3
X2
X1
X0
19,110
壁:既存仕上の上、天然木調化粧板t=6
(木製幕板撤去)
巾木:ビニル床シートH=200 立上げ
撤去、新設
1,005
:在来のままを示す。
3,480
790
2,085
2,510
2,185
325
2,185
325
2,510
3,000
915
上壁:既存化粧PBの上、EP塗
壁:既存OSBの上、
木製角材ランダム張 CL塗
C面
巾木:ビニル床シートH=200 立上げ
790 撤去、新設
3,480
壁:既存OSBの上、
木製角材ランダム張 CL塗
巾木:ビニル床シートH=200 立上げ
撤去、新設
:改修部分を示す。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-10
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修展開図(3)
高 谷 健 司
1/50
X0
X1
X2
X3
X4
X5
19,110
3,480
2,510
2,185
木板張り部 WP塗
325
2,185
325
2,510
2,700
木板張り部 WP塗
790
790
3,480
A面
外売場
:在来のままを示す。
:改修部分を示す。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-11
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修展開図(3)
高 谷 健 司
1/50
X2
X3
X2
X3
9,000
9,000
8,845
155
8,845
Y6
155
Y6
壁:石綿セメント板t=6 VP塗 撤去
一部ステンレスt=0.8 鏡面仕上張 撤去
壁:化粧ケイ酸カルシウム板t=6
一部ステンレスt=0.8 鏡面仕上張
6,100
6,100
ステンレス製グレーチング W=200 撤去
ステンレス製グレーチング W=200 新設
壁:レンガタイル貼
在来のまま
L
3,100
6,000
3,100
3,100
6,000
厨房(2)
手洗い:再取付
(機械設備工事)
3,100
壁:レンガタイル貼
手洗い:取外し
(機械設備工事)
厨房(2)
L
床:既存仕上、洗浄、研磨、清掃後、
エポキシ樹脂系塗床材t=2.0
床:樹脂系塗床材 改修
ステンレスノンスリップ 撤去
1,350
ステンレスノンスリップ 新設
1,350
750
750
排水溝:既存、洗浄、研磨、清掃後、
硬質ウレタン系塗床材t=4.0(立上り共)
5,600
5,600
グリーストラップ:
チェッカープレート蓋取外し
グリーストラップ:
チェッカープレート蓋再使用
カウンター:ステンレスt=0.8
HL仕上
Y6
カウンター:在来のまま
Y6
木製額縁:SOP塗替え
(工事対象室内共通)
食品庫
3,000
3,000
機械室
1,430
床:ホモジニアスビニル床タイルt=3.0
1,430
床:クッションフロアt=2.3貼 撤去
配膳室
機械室
食品庫
配膳室
壁:JPBt=9 ビニルクロス貼 撤去
壁:JPBt=12.5下地 ビニルクロス貼
床:樹脂系塗床材
床:在来のまま
床:在来のまま
カウンター:
集成材t=36 CL塗
木製額縁:SOP塗替え
(工事対象室内共通)
1,150
1,800
155
1,800
1,150
600
床:コンクリート金ゴテ仕上
L
カウンター:在来のまま
600
L
155
軽鉄壁下地:一部撤去
木製額縁25×145 SOP塗
200
200
ステンレス製グレーチング
W=200 t=25 撤去
ステンレス製グレーチング
W=200 t=25 新設
アングル受け 撤去
アングル受けL-30×30×3 新設
150
排水溝廻り モルタル塗
150
排水溝廻り はつり
排水溝:既存、洗浄、研磨、清掃後、
硬質ウレタン系塗り床材t=4.0(立上り共)
排水溝詳細図 S=1/20
排水溝詳細図 S=1/20
:撤去部分を示す。
改修前 平面詳細図 S=1/50
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
:在来部分を示す。
改修後 平面詳細図 S=1/50
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-12
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 平面詳細図
高 谷 健 司
1/50
31,000
9,000
31,000
9,000
9,000
2,000 2,000
9,000
9,000
9,000
Y8
2,000 2,000
テラス
1,000
150
Y7
2,700
テラス
150
1,000
2,000 2,000
Y8
1,000
1,000
1,000
1,000
2,000 2,000
Y7
2,700
2,500
2,500
TV移設(吊金物再使用)
3,845
B
2,000
3,000
1,000
6,000
6,000
1,000
厨房
(2)
厨房
(2)
155
3,845
レストラン
B
2,000
3,000
155
レストラン
A
Y6
A
3,250
3,000
2,700
ギャラリー
倉庫
3,250
A
配膳室
2,700
2,100
職員更衣室
A
職員更衣室
2,100
配膳室
食品庫
機械室
3,000
A
6,000
A
2,400
3,000
3,000
6,000
A
2,400
食品庫
機械室
Y5
ギャラリー
倉庫
Y5
女子便所
女子便所
更衣室
更衣室
41,800
ギャラリー
41,800
1,000
6,000
6,000
1,000
男子便所
男子便所
厨房
(1)
軽食コーナー
Y3A
3,000
3,000
Y3A
1,000
1,000
3,000
Y4
3,000
Y4
倉庫
ポンプ室
Y3
厨房
(1)
軽食コーナー
倉庫
倉庫
(2)
ポンプ室
Y3
会議室
(2)
6,000
6,000
会議室
(2)
1,000
売店
1,000
売店
会議室
(1)
会議室
(1)
Y2
事務室
3,000
Y0
6,000
9,000
3,000
6,000
2,000 2,000
27,000
X0
X1
3,000
6,000
9,000
4,000
X2
X3
X4
X5
X1
X0
X2
A
JPB t=9 ビニルクロス貼 撤去
2,700
B
ケイ酸カルシウム板t=6 VP塗 撤去
天井点検口450角 撤去
2,000 2,000
4,000
X4
X5
:改修工事対象外室を示す。
改修後天井伏図 S=1/200
:別途改修工事対象室を示す。
記号
6,000
X3
:改修工事対象外室を示す。
仕上
3,000
27,000
改修前平面図 S=1/200
記号
事務室
風除室
(1)
1,200
風除室
(1)
1,200
Y0
1,800
Y1
案内
コーナー
1,000
6,000
案内
コーナー
1,000
1,800
6,000
Y2
Y1
A
Y6
:別途改修工事対象室を示す。
仕上
記号
FLからの天井高さを示す。
A
JPB t=9.5 ビニルクロス貼
B
化粧ケイ酸カルシウム板 t=6
木製ブラインドボックス W=200 SOP塗
検印
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
仕上
FLからの天井高さを示す。
木製ブラインドボックス W=200 SOP塗替え
工事名
No.
記号
2,700
天井点検口450角 撤去
訂正
十和田市西二十二番町2-41
仕上
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-13
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 天井伏図
高 谷 健 司
1/200
カウンターテーブル取外し、再取付
アコーディオンカーテン詳細図
500
46
120
32.5
ハンガーレール
把手
レザー
木製カウンターt=50
7,280
下地材:150×30
SOP塗
横断面図 S=1/20
木製カウンターt=50
下地材:150×30 SOP塗
700
取付ブラケット@925
下地材:100×30
SOP塗
700
柱:80×80 SOP塗 @1,850
吊りパイプ
吊りパイプ
1,000
下地材:100×30 SOP塗
断面図 S=1/20
ハンガーレール
25
カウンター②取外し、再取付
13.5
30
13.5
カウンター①取外し、再取付
23
正面図 S=1/50
1,000
柱:80×80 SOP塗 @1,850
取付ブラケット@925
ハンガーレール
マグネット受けプレート
フレーム
1,230
630
天板:ステンレス加工t=0.8
1,900
天板:ステンレス加工t=0.8
2,000
1,983.5
把手
630
天板:ステンレス加工t=0.8
2,000
1,983.5
フレーム固定金具
把手
天板:ステンレス加工t=0.8
側面:化粧合板
50
50
100 600
50
100 600
100 600
50
100 600
フレーム
側面:化粧合板
マグネット
正面図 S=1/50
断面図 S=1/50
3
断面図 S=1/50
3
正面図 S=1/50
レザー
※側面は塩ビ化粧シート貼とする。
※側面は塩ビ化粧シート貼とする。
姿図 S=1/20
カウンター③取外し、再取付
縦断面図 S=1/20
外部装飾看板
2,180
590
590
50
側面:化粧合板
50
100 600
側面:化粧合板
600
天板:ステンレス加工t=0.8
100 600
天板:ステンレス加工t=0.8
1,750
木製装飾看板新設
(彫り込み文字)
4,200
正面図 S=1/50
側面図 S=1/50
立面図 S=1/100
※側面は塩ビ化粧シート貼とする。
※看板の形状、文字書体は施主及び監督員等と協議の上決定すること。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
A-14
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
雑詳細図
高 谷 健 司
図示
章
電気設備工事特記仕様書
項目
Ⅰ.工事概要
特 記 事 項
3)
章
2.
項目
再資源利用促進計画書・再資源利用計画書及びそれぞれの実施書
特 記 事 項
7)
1
1.
測定は種類に応じ、下表の通りとする。
1
アスベスト含有保温材等
工事名称 道の駅レストラン等改修工事
一
工事場所 青森県上北郡七戸町字荒熊内地内
般
工事完了後、「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS入力システム)により、入力したデータを提出する。なお、データの提出が困難な場合は、監督員の承諾を得た
上で、紙による提出とする。
測定名
測定時期
測定場所
測 定 点
備考
一
・
測定1
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
(注)
般
処理作業前
3.
建物概要
4)
施工計画書
共
建物名称
用途
消防法施行令別表
第1の区分
通
構造
階数
延べ床面積(㎡)
(4)項
平屋建て
S造
・
測定4
負圧・除じん装置の
排出吹出口
事
16. 工事の一時中止
851,34
1)
計 2 点
大気
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
(注)
工事種別 (新設・改修区分)
処理作業中
出口吹出し風速1m/sec
以下の位置各2点
-
4方向各1点(敷地境界)
-
工事の一時中止に係る計画の作成
項
項
備考
工事種目
処理作業室内
通
工事種目( ・ 印の付いたものを適用する)
建物別及び屋外
調査対象室外部付近
測定3
総合試運転計画書及び報告書
事
店舗
スペイン生活文化館
測定2
・
備考
5)
4.
・
共
施工計画書には、使用機械器具・各工種の材料・工法・日程等の内容を記載して提出し、監督職員の承諾を受ける。
・
測定5
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画「基本計画書」を発注者に提出し、承諾を受けるもの
とする。なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労働者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制
の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
・
測定6
工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
・
測定7
処理作業室外
処理作業後 (シ
ート養生中)
処理作業室内
各 2 点
-
屋外
・ 電灯設備
2)
改修
・ 動力設備
17. 完成時の提出図書等
完成時の提出書類等は下表による。
・
・ 電熱設備
提出図書等
・ 雷保護設備
※
部数
完成写真(改修においては、着工前を左・完了後を右に入れる)
備 考
処理作業後 シート撤去後 1週間以降
測定8
測定室
処理作業室内
調査対象室外部の付近
計 2 点
大気
・
電子納品CD-Rを提出
8)
アスベスト含有保温材等の処理等
・ 受変電設備
※
工事写真 (「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」による電子納品とする)
・ 電力貯蔵設備
※
二つ折り製本
2
部
※2部 ・ ・ 発電設備
※
A4版二つ折り製本
1
部
※1部 ・ ※ 図示 ・
・ 構内情報通信網設備
・
黒表紙金文字入(折りたたみ→A4・学校改修工事は不要)
※1部 ・ 部
※ 図示 ・
・ 情報表示設備
※
原図
部
※1部 ・ 1
※
CADによるSXF(P21)形式、オリジナル形式、及びPDF形式(全ての図面及び特記仕様書を1つのPDFファイル
にまとめオリジナルファイルフォルダに格納)
・ 拡声設備
※
保全に関する資料(標仕(1.7.3)に示す内容)
部
2
※2部 ・ 設
・ 誘導支援設備
※
機器完成図
2
部
※2部 ・ 副
・ テレビ共同受信設備
※
機器設定値等一覧表(温度、圧力、風量、作動範囲等の設定値及びその設定者等)
2
部
※2部 ・ 産
材 料 名
・ 構内交換設備
36.
その他
1.
総則
2.
契約前の事前説明
厚さ(mm)
処理を行う範囲
施工に当たっては、低騒音型、低振動型及び排出ガス対策型建設機械を使用する等、周辺の環境に配慮すること。
建設副産物の処理にあたっては「建設副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年度版建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説(国土交通省)」によること。また、関係法
令等に基づき適正な手続き及び処理をするとともに、再資源化により得られた建設資材の積極的な活用に努めるものとする。
2
2部
(注)
(注) 各施工箇所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とし、300㎡を超えるものは100㎡ごとに1点を追加する。
※4部 ・ 4
部
2部
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
電子納品CD-Rを提出
・ 映像・音響設備
建
・ 監視カメラ設備
※
機器付属品・保守工具等一覧表
2
部
※2部 ・ 物
・ 駐車場管制設備
※
施工者連絡先一覧表
2
部
※2部 ・ の
・ 防犯・入退室管理設備
※
その他監督職員が指示する書類
監督職員の指示による
(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。)第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)建設リサイクル法第12条第1項の規定による説
明(書面の様式については監督職員の指示による)については、落札者は契約前に監督職員に対して行うものとする。落札者は、監督職員への説明時に交付した書面と同じものを契約
事務担当職員に提出するものとする。
3.
産業廃棄物税
4.
特定建設資材廃棄物
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合については、青森県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理
すること。なお、本工事において最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、産業廃棄物税相当額を見込んでいるものである。
とりこわしにより発生する特定建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして積算を行っている。
適
・ 自動火災報知設備
貸与するCADデータは当該工事における施工図及び完成図の作成のため以外に使用しないこととし、貸与する場合の完成図の提出にあっては、
・ 中央監視制御設備
CADデータにより入力保存したものとする。
の処理
名称
施設の名称
施設の所在地
備考
正
コンクリート塊
処
・ 構内配電線路
外灯設備を含む
18. 試験
標準仕様書に定める試験を行い、試験成績表を監督職員に提出する。
アスファルト・コンクリート塊
理
・ 構内通信線路
19. 耐震措置
建設発生木材
耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外は全て「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」 (建設大臣官房官庁営繕部監修)及び「建築設備耐震設計・施工指針」 (国土
交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修) による。
・ 昇降機設備
5.
主たる省エネ手法
6.
指定部分及び施工条件
(
1)
)
※ 無し ・ 有り
(
局部震度法による建築設備機器の設計用標準水平震度(Ks)
耐震安全性の分類
)
5.
産業廃棄物収集運搬車に
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集又は運搬を行う場合には、自己の産業廃棄物を運搬する場合を含め、同法施行規
則に定められた事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規則に定められた書面を当該車両に備え付けること。
工期 : 平成 年 月 日 設置場所
特定の施設
Ⅱ.工事仕様
一般の施設
係る表示及び備え付け
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階・屋上及び塔屋
2.0 (2.0)
1.5 (2.0)
1.5 (2.0)
1.0 (1.5)
中間階
1.5 (1.5)
1.0 (1.5)
1.0 (1.5)
0.6 (1.0)
1階及び地下階
1.0 (1.0)
0.6 (1.0)
0.6 (1.0)
0.4 (0.6)
6.
産業廃棄物の適正な処理
産業廃棄物の処理に当たってはマニフェスト(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第12条第3項に規定する「産業廃棄物管理票」に相当)のA票とE票の写しを監督職員に提出す
ること。(完成時にE票が提出できない場合はD票とし、後からE票を提出すること。)
1.
共通事項
の確認
7.
再資源化等の完了
質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。)、「公共
建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編・平成22年版)」(以下「標準図」という。)による。
2.
(建設リサイクル法第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、受注者は再資源
化等が完了したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
特記事項
注1)
1)
項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
注2)
2)
特記事項は、○印の付いたものを適用する。 印のない場合は※印を適用する。 印と 印のある場合は共に適用する。
の報告
( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
1.
電気方式
3
100
幹線 単相 線式 V 50Hz
3
分岐 単相 線式 V
設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。床又は壁に支持される機器は当該階を適用し、天井面より支持(上階床より支持)さ
れる機器は支持部材取付床の階(当該階の上階)を適用する。
電
分岐 単相 線式 V
灯
章
項目
特 記 事 項
2)
本施設は ( ※ 一般の施設 ・ 特定の施設 ) とする。
3)
地域係数は1.0とする。
2.
蛍光灯
Hf蛍光灯の点灯方式、定格入力電圧等は図示以外は下記による。
設
1. 書類の書式等
※ 別途に定める書式 ・ 監督職員の指示による。
2. 適用基準等
※ 工事写真の撮り方 建築設備編 建設大臣官房官庁営繕部監修
(改訂第3版)
※ 青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン
青森県県土整備部建築住宅課
(平成21年4月)
蛍光灯の種類
1
記号
備
4)
センサー等と組合わせて連続調光を行う器具
PX9
重量が100kg以下の比較的軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)の取付けについては、取付け下地を入念に施工し、機器メーカーの指定する方法で確実に取
付けを行うものとするが、監督職員の承諾を受ける。
一
連続調光に使用する器具
PZ9
初期照度補正制御を行う器具
PK9
般
直管形のランプ
※ 青森県認定リサイクル製品優先使用指針
青森県環境生活部
5)
配線・配管及びダクトの支持 ※ 標準仕様書及び標準図による ・ 6)
重要機器類
Hf形
共
※ 青森県景観条例に基づき「青森県公共事業景観形成基準」及び「青森県景観色彩ガイドプラン」を遵守すること。
上記以外の露出型及び下面開放型
PN9
FHP32形 FHP45形
PN 9
通
※ 防犯性の向上については「防犯に配慮した設計ガイドライン」を遵守すること。
コンパクト形のランプ
Hf形
事
3. 概成工期
工事期限より
日前
4. 電気工事士
最大電力500KW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。
項
5. 電気保安技術者
6. 機材等
20. 保温、結露防止
外部に面する壁、天井で建築工事でFP版(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置ボックスなどは保温、結露防止処理を行う。
3.
照度測定試験
適用する。
21. 合成樹脂製可とう管
合成樹脂製可とう管は、PF管(一重管)とし、温度による分類は、タイプ-25とする。
工事現場におく電気保安技術者は、公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)第1編第1章第3節1.3.2による。
22. 電線本数、管路など
分電盤、制御盤、端子盤などの2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径などは、監督職員の承諾を受けて、変更してもさしつかえない。
4.
非常用照明器具
※ 電池内蔵形 ・ 電池別置形
1)
23. インサート
鋼製とする。なお、床板で保温打込み部分は、断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。
5.
ハイテンションアウトレット
※ 飛び出し形 ・ 外部固定形
6.
予備配管
埋込形分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合 (25) を1本、5個以上の場合 (25) を2本、天井まで立上げる。
1.
電気方式
幹線 三相3線式 200V 50Hz
2.
警報盤
※ 壁掛式 (電源装置 ※ 内蔵 ・ 別置)
3.
電磁開閉器用押釦
※ 埋込連用形配線器具 ・ ・
4.
機器への接続
電動機などへの接続は本工事とする。
(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって所要の品質・性能を有することの評価を受けた機材等を使用する。
2)
24. 呼び線
長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のEM-IE電線を挿入する。
25. フラッシプレート
※ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 樹脂製
26. フロアプレート
水平調整付プレート(空転防止リング付)とする。
一般照明の照度測定は、明るさセンサが設置される部屋がセンサ1個につき1ヶ所以上(明るさセンサの設定値共)設置されない部屋は1室1ヶ所以上の測定を行う。
※ 銅合金形 ・ アルミ製
評価書に記載のない項目については、監督職員と協議の上、機器性能・規格・納入実績・サービス体制等を証明するに十分な資料を添付し監督職員の承諾を受ける。
3)
本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
4)
本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの、又は、これらと同等のものとする。
27. OAフロア用配線器具の蓋
※ アルミ製 ・ 樹脂製
5)
「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品及び「レッツBuyあおもり新商品事業」により認定された新商品の使用について
28. 再使用機材・養生
・ 指定機材 ( ) ・ 特別清掃 ( )
認定リサイクル製品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ、公衆の見やすい場所に掲示すること。
29. 接地極の種別及び
接地極の種別は下記を標準とし、EBの長さは1,500mmとする。ただし、D=10は1,000mm,W=30は1,200mmとする。装柱機器用接地極の埋設標は不要とする。
4
分岐 三相3線式 200V
動
力
本工事において、認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、工事完了後、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ提出する。
位置表示
接地の種別
記号
接地抵抗値
接地極の規格、数量
設
7. 機器の品質・性能証明
・
雷保護用接地
ELA
Ω以下 EP×2
使用する機材が前項1)による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1・4・2(b)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略できる。但し、標準仕
様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
8. 技術検査
備
・
雷保護用接地
5.
電動機等の接地
図示以外は金属管接地とする。
工事施工途中における技術検査(「中間検査」)の検査時期は次により、監督職員と協議すること。
・
共同接地
EA ED ELH
10Ω以下
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
6.
総合動作試験
・ 無 ・ 有 ( ) ・ 機材が天井仕上げ等で隠ぺいされる前(原則1回)
・
共同接地
EA EC ED
ELA
10Ω以下
Ω以下 EB (D=14又はW=40)× 連- 組
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
1.
電気方式
幹線 相 線式 V 50Hz
・ 主要な機器が水没等により不可視となる前
・
A種接地
EA
10Ω以下
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
・ その他発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
・
B種接地
EB
2.
施工場所及び面積
5
分岐 相 線式 V
電
Ω以下 EB (D=14又はW=40)×2
・ 表玄関ポーチ 約 ㎡
熱
・
C種接地
EC
10Ω以下
工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は請負者が行う。
○
・
D種接地
ED
100Ω以下
・
構内交換機 (陽極用)
本工事に必要な工事用電力、水、及び官公庁等への諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。
○
・
本配線盤の保安装置
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
・ 約 ㎡
設
EB (D=14又はW=40)×1
・ 約 ㎡
備
9. 工事用電力・水・その他
Et
Ω以下 EB (D=14又はW=40)×3連- 組
EAt
10Ω以下
・ 約 ㎡
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
1.
受電部
・ 突針 ・ むね上導体 ・ 笠木 (別途) など
2.
避雷導線
・ 引下げ導線 ※ 建築構造体利用
3.
接地極
※ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用
1.
電気方式
6
10. 工事用仮設物
構内に作ることが ※ できる ・ できない
・
電話引込口の保安器
EDt
100Ω以下
EB (D=14又はW=40)×1
※ 設けない ・ 設ける ( ※ 1号 ・ 号)
・
拡声増幅器
EDa
100Ω以下
EB (D=14又はW=40)×1
監督職員事務所には次の備品等を置く。机・いす・書棚・衣類ロッカー・保護帽・懐中電灯・ゴム長靴・雨カッパ
・
防犯装置用
ES
※ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できるものとする。
・
測定用
・
避雷器用 (低圧用)
ELL
10Ω以下
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
・
避雷器用 (高圧用)
ELH
10Ω以下
EB (D=14又はW=40)×3連-2組
・
避雷器用 (モデム用)
EMD
100Ω以下
雷保護
11. 監督職員事務所
設備
12. 足場・その他
Ω以下 EB (D=14又はW=40)×3連- 組
E0
----
EB (D=10又はW=30)×1
高圧 三相3線式 6kV 50Hz
7
・ 本工事で設置する。
低圧 三相3線式 200V
受
低圧 単相3線式 100V/200V
足場を設ける場合、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成25年版 2.2.2(b)によるほか、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」
における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
変
EB (D=14又はW=40)×1
2.
配電盤
※ 屋内用 ・ 屋外用
3.
主遮断装置
※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器 (PF-S) ・ 高圧交流遮断器 (CB)
JCS 5503 耐燃性ポリオレフィンシース LAN用ツイストペアケーブル
4.
設備容量
・ 変圧器総容量 kVA
・ 油入 ( ※ 屋外キュービクル ・ ) ・ モールド ( ・ )
電
13. 発生材の処理等
1)
引き渡しを要するもの ※ なし ・ あり (下記による)
※ キュービクル式配電盤 ・ 高圧スイッチギア
設
30. 環境に配慮した電線
使用する電線・ケーブルは、EM(エコマテリアル)電線・ケーブルとし、LAN用ツイストペアケーブルは、下記による。
備
2)
再生資源の利用を図るもの
記号
EM-UTPケーブル
仕 様
定格遮断電流 kA以上
3)
再資源化を図るもの (下記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること)
(EM-UTP5E)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5eUTPケーブル(ECO-UTP-CAT5E/F)
5.
変圧器
※ 特定建設資材廃棄物 ・
(EM-UTP6)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6UTPケーブル(ECO-UTP-CAT6/F)
6.
進相用コンデンサ
4)
特別管理産業廃棄物 ※ なし ・ あり (下記による)
(EM-UTP6A)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6AUTPケーブル(ECO-UTP-CAT6A/F)
7.
自動力率制御装置
・ 無効電力検出方式 ・ 力率検出方式
(EM-F/UTP6A)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6AF/UTPケーブル(ECO-F/UTP-CAT6A/F)
1.
直流電源装置
※ 非常照明器具電源、受変電設備制御電源共用 ・ 受変電設備専用 ・ 非常用照明器具専用
・ 微量PCB機器
分析調査( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
・ 高圧 ・ 低圧
8
・ PCB機器
分析調査( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
31. 塗装工事
下記部位に使用する、外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。
2.
蓄電池
・ 鉛蓄電池( ・ HS ・ MSE ・ ) ・ アルカリ蓄電池( ・ AH ・ AMH ・ AHH ・ ) ・ リチウムイオン電池( ・ )
電
5)
1)~4)以外の発生材の処理地
・ 屋外 ・ 居室 ( )
・ EPS等 ( )
3.
交流無停電電源装置
用途 ( )
(UPS)
方式 ・ 単相2線 ・ 単相3線 ・ 三相3線
力
32. はつり
既存コンクリート部の床・壁の配管貫通部等の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
33. 分電盤・制御盤等の
下記部位に取付けるものは、指定色仕上げとする。
貯
6)
建設発生土の処理
・ 100 ・ 200/100 ・ 200
蔵
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積
キャビネットの仕上げ
・ 屋外 ・ 居室 ( )
○
容量 kVA
設
・ 構外搬出適正処理( ※ 本工事( 約 km・搬出調書等を提出する ) ・ 別途工事 )
34. 屋外部の支持金具等
1)
屋外に設置する機器付属金物・ボルトナット類及び外壁等への取付用配管支持金具は、溶融亜鉛めっき製またはステンレス製とする。
2)
振動を伴う機器用支持金物のナットは、ダブルナットとする。
1)
撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成24年版)(以下「解仕」という。)6章「アスベスト含有建材の除去及び処理」
補償時間 ( 分以上) 電解液処理 ( )
備
14. 工事の下請負
請負者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
1)
請負者が、工事の施工について総合的に企画、指導及び調整するものであること。
2)
下請負者が青森県の指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
35. アスベストの処分等
盤類据付方法 ( ) 1.
形式
※ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形
2.
発電機
電気方式 三相3線式 50Hz 電圧 V 定格出力 kVA
3.
原動機
9
及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日 厚生労働省令第21号)」、その他関係法規に準拠し、適切に施工すること。
発
3)
下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。
2)
アスベストを含有する建築設備 ※ なし ・ あり (下記による)
3)
専門工事業者
※ ディーゼル ・ ガスタービン ・ マイクロガスタービン ・ ガスエンジン
4)
石綿作業主任者
石綿作業主任者技能講習又はH18.3以前の特定化学物質作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任すること。
※ 燃料小出槽 リットル
5)
除去作業者
アスベスト除去作業を行う労働者は、石綿障害予防規則第27条の規定による特別の教育を受けた者であること。
主貯油槽 (地下) ※ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事)
6)
アスベスト含有分析調査
電
請負者は、工事を下請負に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用すること。
15. 報告書
1)
施工体制台帳及び施工体系図
2)
主要機器資材メーカー報告書
本工事において使用する主要機器資材メーカーリスト1通を監督職員に提出する。
設
アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した技術を有することを証明する資料を
定格出力 kW (PS) 以上
備
監督職員に提出すること。
始動方式 ※ 電気方式 ・ 空気式
冷却方式 ※ ラジエータ式 ・ 水冷循環式
4.
燃料
種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ A重油 ・ 燃料ガス
本工事において、下請金額の合計が100万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約されたものは、下請負業者と契約締結後全ての下請契約書の写しを2週間以
内に監督職員に1部提出する。また、施工体制台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行うものとする。
・ 行う 検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
・ 行わない
検印
・別途協議(図面にない建材が判明した場合)
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-01
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(1)
高 谷 健 司
NS
章
特 記 事 項
項目
5.
太陽光発電装置
章
特 記 事 項
項目
太陽電池アレイ公称電力 KW
2)
9
章
特 記 事 項
項目
測定対象室・測定箇所数
ガス漏れ警報機から遮断弁までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
17
パワーコンディショナ 相 線式 定格出力 KW
※図示
発電
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
室
6.
排気系統配管
断熱材 ( ・ ロックウール ・ ) 厚さ等 ( )
3)
設備
測定方法
ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定
仮設用の上下水道・ガス・電気・通信等の加入金及び負担金
内
室内空気汚染
対策
1.
電話交換機
形式 ※ 電子交換 ・ ボタン電話装置 ・ PBX ・ VoIPシステム
イ)
空気の採取
空
10
回線数 ・ 内線 / 回線 ・ 局線 / 回線 ・ 専用データ ( 回線)
※ 拡散方式 ( ・ 測定バッジ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ ) ・ 吸引方式
構
※
※
※
※
※
※
・
仮設用の上下水道・ガス・電気・通信等に要する費用
※
※
※
※
※
※
・
本受電後の引渡しまでの電気料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
※
※
※
※
※
※
・
※
※
※
※
※
※
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
気
・ 主装置等の撤去 (支障時の取り扱い: )
ロ)
内
汚
測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的方法として示した以下の方法によって行
2.
電話機
う。または、以下と相関の高い方法によって行うこともできる。
・ 本工事 ・ 別工事
交
染
・ ボタン電話機 ・ 多機能電話機 ・ 内線電話機 ・ デジタルコードレス電話機
ホルムアルデヒド
換
高速液体クロマトグラフ法
本設上下水道・ガスの引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
対
負担金等
3.
電話機への配線
電話機1台につき、次のものを見込む。
揮発性有機化合物
設
ガスクロマトグラフィー質量分析法
本設通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
策
・ EM-TIEF 0.65-2C ( ・ 20m ・ m)
上下水道・ガス・電気・通信等の加入金及び負担金
備
・ EM-BTIEE 0.4-2P ( ・ 20m ・ m)
機器取付高さは、下記を標準とする。ただし、これによりがたい場合は監督員と協議する。
埋蔵文化財等の地中障害物調査・撤去・処分
18
4.
ローテーションアウトレット
※ 一般電話用 個 ( ・ 納入する ・ 取付ける)
電力設備
通信設備
電波障害調査対策費
機
(亀甲形)
※ 銅合金製 ・ アルミ製
機器
測点
取付高 (mm)
機器
測点
取付高 (mm)
器
・ 本工事 ・ 別途工事
取引用計器
地上~窓中心
電話
保安器用接地
共通
5.
約1,800
引込線引留め高
地上~引込点
取
11
1.
構内情報通信網設備
種類 ( ・ イーサネット(方式: ) ・ 無線LAN(方式: ) ・ )
引込線引留め高
地上~引込点
集合保安器箱
天井~上端
200
付
2.
拡声設備
・ 増幅器 W
情
端子盤 (廊下、室内)
床上~下端
300
〃 (EPSなど)
床上~中心
1,500
工事区分\X2\51E1
建 ― 建築工事 強 ― 電気設備工事(強電) 弱 ― 電気設備工事(弱電) 空 ― 機械設備工事(空調、自動制御設備工事を含む)
高
電灯
※ 卓上形 ・ キャビネットラック形
例
分電盤
床上~中心
1,500(上端2,000以下)
衛 ― 機械設備工事(衛生・ガス) 昇 ― 昇降機設備工事 別 ― 別途工事
報
・ 一般用 ・ 非常用 ・ 併用
壁付アウトレット (一般)
床上~中心
300
表
3.
映像・音響設備
・ 増幅器 W
スイッチ (一 般)
床上~中心
1,300
〃 (和室)
〃
200
示
〃 (和 室)
・ プロジェクタ ( ※ 前面投写式 ・ 背面投写式)
〃
コンセント (一 般)
時計・拡声
・ VTR ( ※ VHS ・ 8mm)
1,200
〃
〃 (和 室)
300
〃
床上~中心
壁付子時計
1,500(上端2,000以下)
〃
2,300
200
壁付形スピーカ
〃
2,300
100
壁付アッテネータ
〃
1,300
拡
・ スクリーンサイズ インチ
壁掛形親時計
声
4.
情報表示設備
・ 出退表示盤 ( ・ 多線直接式 ・ パルス伝送式)
〃 (台 上)
台上~下端
〃 (ファン用)
床上~下端
ファン下端
〃 (厨 房)
床上~中心
800~1,000
そ
警報・表示等
・ 親時計 回線
の
※ 壁掛式 ・ 自立形
他
・ 電子式チャイム組込み ・ プログラムタイマー組込み
〃 (車 庫)
〃
〃 (機械室)
〃
1300
表示盤
床上~中心
壁付発信機
ベル、ブザー、チャイム
2,300
〃
1,300
〃
2,300
通
5.
誘導支援設備
・ 庁舎内連絡用 ・ 身体障害者用 ・ 夜間受付用 ・ エレベーター用
500~1,000
壁付押しボタン (一般)
床上~中心
1,300
壁付インターホン (一般)
床上~中心
1,300
信
6.
テレビ共同受信設備
・ テレビアンテナ ( ・ AV- ・ AU- ・ BSA- ・ CSA- )
〃 (屋 外)
地上~中心
1,000~1,300
ブラケット (一 般)
床上~中心
2,100~2,300
設
インタホン
・ 地上波アンテナマスト ( ※ 壁面取付形 ・ 自立形)
備
・ BS・CS用アンテナマスト ( ※ 壁面取付形 ・ 自立形)
〃 (踊 場)
・ 工事着手前アンテナの設置予定位置における電界強度等の調査測定をし、受像の可否を判定した報告書を提出する。
監視カメラ設備
・ 白黒方式 ・ カラー方式
・ ネットワーク接続方式 ・専用回線方式
8.
避難口誘導灯
床上~下端
1,500以上
廊下通路誘導灯
床上~上端
1,000以下
防犯・入退室管理設備
機器収容箱
直列ユニット (一般)
・ 受信機 P型 1級 20回線
壁掛形制御盤
床上~中心
開閉器箱
1,500(上端2,000以下)
〃
1,500
〃
1,300
〃
1,300
〃
200
天井~上端
200
床上~中心
300
〃 (和室)
接地工事 ( ※ 本工事 ・ 別途) ・ 配管
自動火災報知装置
壁付アウトレット (一般)
〃 (和室)
火災報知
1.
150
・検知器 ( ・ 光線式 ・ ループコイル式 )
動力
9.
駐車場管制設備
約2,500
鏡上端~中心
テレビ
7.
〃
〃 (鏡 上)
〃
受信機
200
床上~操作部
副受信機
800~1,500
〃
800~1,500
〃
800~1,500
〃
800~1,500
12
・ 壁掛形 ・ 自立形
電磁開閉器用押ボタン
機器収容箱
自
身障者用
・ 単独 ・ 複合盤 (自火報 15回線 自動閉鎖 5回線 ガス漏れ警報 回線)
動
呼出しボタン (便所用)
〃
900
発信機
壁付インターホン (親機)
〃
1,300
表示灯
〃 (玄関子機)
〃
1,100
警報ベル
廊下表示灯 (復旧ボタン付)
〃
1,300
スイッチ(車椅子用)
〃
1,100
都市ガス用検知器 (軽質)
天井~上端
150
コンセント(車椅子用)
〃
900
都市ガス用検知器 (重質)
床上~上端
250
・ 副受信機 回線
床上~中心
2,100
火
・ 機器収容箱
〃
2,300
災
・ 専用形 ( ・ 埋込形 ・ 露出形) ・ 屋内消火栓箱に組込み
液化石油ガス用検知器
床上~上端
250
報
2.
非常警報装置
3.
自動閉鎖装置
・ 埋込形 ・ 露出形
知
・ 連動制御器 回線 (遠方復帰機構 回線)
設
・ 単独( ・ 壁掛形 ・ 自立形) ・ 火報受信機などとの複合盤
備
・ 自動閉鎖機構
対象工事
19
項目
内容
備考
・ 防火戸用 (本工事、電磁式又はラッチ式、DC24V、0.6A以下)
建
強
弱
空
衛
昇
別
※
※
※
※
※
・
・
同上スリーブ及び箱入れの躯体補強
※
・
・
・
・
・
・
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
※
※
※
※
※
・
・
ダクト及び配管等の防水貫通部補修
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
※
※
※
※
・
・
壁・天井の吹出口・吸込口・換気扇等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
壁・天井の照明器具・配線器具・盤等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
・
※
※
※
※
・
・
各設備の為の床・壁・天井の点検口及び点検扉
※
・
・
・
・
・
・
外壁取付ガラリー及びサッシ一体形ガラリー
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
※
※
※
※
・
・
工
・ 防煙ダンパ用 (別途、瞬時通電式又は電動式、DC24V、0.6A以下、遠方復帰機構 (電動式)、DC24V、0.7A以下)
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
事
・ 防火シャッタ用 (別途、DC24V、0.6A以下)
取
・ 自動開放機構 ・ 排煙ダンパ (別途、排煙機運転用連動機構付)
合
4.
ガス漏れ警報装置
・ 受信機 型 回線 ( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用)
い
・ 単独 ( ・ 壁掛型 ・ 自立形) ・ 火報受信機などとの複合盤 (一体型)
構造躯体(S造・SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
区
13
1.
監視制御対象設備
・ 動力設備 ・ 受変電設備 ・ 自家発電設備 ・ 火災報知設備
コンクリート槽類(防水・仕上げ・断熱・マンホール・タラップ等)
分
一般
2.
表示操作盤
3.
監視制御装置
・ 空調 ・ 衛生
設備機器設置に対する躯体補強及び基礎(仕上げ含む)
中
・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型 ・ Ⅲ型 ・ 壁掛式 ・ 自立形
設備機器設置のアンカー取付及び補修
央
組込み機器
・
・
・
・
監
構成機器
視
・ グラフィックパネル
・ ミニグラフィックパネル
・ 操作卓
同上取付用アンカーボルト・金具類の取付
制
・ ディスプレイ ( ・ CRT方式 ・ 内照式液晶方式 ・ プラズマ方式 )
御
・ 中央処理装置 ・ 伝送端末局 (子局)
設
・ 作表用印字装置 ・ 雑印字装置 1.
工事範囲
2.
電気方式
隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
建具
備
・ 管路 ・ 配線 ・ 機器類
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
14
・ 高圧 三相3線式 6kV 50Hz
建物内の排水
機械室・電気室のトレンチ・ピット及び蓋
構
・ 低圧 単相2線式 100V
厨房機器・実験台・調理実習台への各種配管接続
内
100/200
単
3
・ 低圧 相 線式 V
・
・
・
※
・
・
・
コンクリート流し台等
※
・
・
・
・
・
・
同上流し用排水金具
レンジフードファン及び接続ダクト
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
※
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
配
流し台等
三
3
・ 低圧 相 線式 V
200
電
3.
配管路・材質
・ PLP ・ GP ・ FEP ・ PE ・ GLP ・ HIVE
線
4.
ふ設方法
5.
柱上機器
※ 地中埋設式 ・ 架空線式
縦樋配管及び第一桝への配管接続
路
・ 高圧負荷開閉器
※ 一般用 ・ 耐重塩じん用
化粧用マンホール・化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
外構等
※ 地絡継電器付き ( ※ 方向性 ・ 無方向性 )
・ 避雷器
※ 一般用 ・ 耐塩用
・ 高圧カットアウト、がいしなど
6.
屋外配管・配線用のトレンチ及び蓋
発電機・熱源機器等
※ 一般用 ・ 耐塩用
煙突工事一式、オイルタンク(サービスタンクを含む)用の防油提
壁埋込形の消火器格納箱(造付)
屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用
高圧ケーブルの端末処理
壁埋込形及び露出形の消火器格納箱(既製品)
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
※
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
※
※
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
※
・
・
・
・
消火
※ 処理者銘板取付 (屋内外共、線名、作業日、氏名を表示)
7.
その他
8.
外灯設備
消火栓箱の電気設備工事用穴あけ補強
東北電力(株) 外線工事基準(架空線編)に準ずる。
送水口壁面取付部及び消火栓箱用開口、開口補強及び仕上げ補修
・定格電圧 V W
防煙ダンパー・連動装置(作動調整共)
・ポール内には、配線用遮断器(トリップ機構なし)を設ける。
1.
工事範囲
熱・煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置及び手動操作函(作動調整共)
・ 管路 ・ 配線
熱・煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
15
防災
2.
用途
・ 電話用 ・ 時計・拡声用 ・ 火災報知用
防災盤より連動装置までの配管配線工事
・
構内
3.
配管路・材質
・ PLP ・ GP ・ FEP ・ PE ・ GLP ・ HIVE
電動シャッター・自動ドアの制御盤及び二次側配管配線工事
通信
4.
ふ設方法
※ 地中埋設式 ・ 架空線式
同上用の一次側電源供給
線路
1.
共通事項
2.
耐震措置
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・平成22年版)による。
昇降路内仮足場
16
次の事項以外は1章23項「耐震措置」による。
機械室トロリービーム及びフックの設置
エ
1)
「(財)日本建築設備・昇降機センター編集の昇降機耐震設計・施工指針2009年版」により行う。
昇降機設備にかかる構造躯体の開口、補強及び補修
レ
2)
耐震安全性分類は( 3)
地域係数は1.0とする。
S
09 ・ A
09 )とする。
機械室の床補強
ベ
機械室床配管後のシンダーコンクリート打設工事及び仕上工事
|
機械室内の換気設備
タ
3.
管制運転等
・ 地震時管制運転 ・ 閉じこめ時リスタート運転
・ 緊急地震速報連動運転
機械室の照明設備及び点検用コンセント設備
・
|
・ 火災時管制運転 ・ 自家発時管制運転 ・ 停電時救出運転 ・ ピット冠水時
・浸水時管制運転
漏油流出防止堰
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
昇降路内の煙感知器設置工事
・
・
※
・
・
・
・
ピット内点検用コンセント設備
・
※
・
・
・
・
・
電源盤以後の二次側配管配線工事
・
・
・
・
・
※
・
昇降路内放送用の配管配線工事
・
・
・
・
・
※
・
館内放送用、インターホン用、監視信号線の配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
電源、接地線の受電盤一次端子までの配管配線及び接続工事
・
※
・
・
・
・
・
機器付属の制御盤及び操作盤までの一次側配管配線工事
・
※
・
・
・
・
・
機器付属の制御盤及び操作盤以降の二次側配管配線工事
・
・
・
※
※
・
・
・
・
・
※
・
・
・
設
昇降路内中間ビームの取付
備
4.
身体障害者用付加仕様
※ 付加する ・ 付加しない
出入口三方枠取付け用下地鋼材設置
昇降機
三方枠取付け後の枠廻り埋戻し
1.
総則
1)
室内空気汚染(ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物)対策については、本章の内容を遵守すること。
乗場関係機器取付け後の出入口廻りの壁ならび床の仕上工事
17
屋内に使用する材料の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を放散しないか、放散が十分に少ないものをJA
2)
ピット内埋戻し工事及び防水工事
室
SまたはJIS等を参考に適切に選択すること。原則としてはF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等がない場合は、施工面積に十
内
分注意した上でF☆☆☆を使用する。
2.
塗装工事
1)
空
塗料は、ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないもの、また
は、含有量が少ないものとする。ただし、性能上やむを得ない場合はこの限りでない。
気
2)
使用方法や塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとり、室内に放散した溶剤成分等の希釈を図ること。
汚
3.
機器類
1)
機器類に使用する合板等はホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のものを基本とし、該当する材料等がない場合は、F☆☆☆とする。
染
4.
ホルムアルデヒド及び
対
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、測定結果報告書を監督員に提出すること。また、測
定の結果が、厚生労働省が設定した化学物質の室内濃度の指針値を超えた場合は、監督員と協議すること。
揮発性有機化合物の
策
室内濃度の測定
1)
測定の対象物質
機器等
※ ホルムアルデヒド ※ トルエン ※ キシレン ※ エチルベンゼン ※ スチレン 燃焼機器付属の地震感知器の配管配線工事
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-02
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(2)
高 谷 健 司
NS
1φ3W100/200V
LED 17W 電球色
LED 11W 電球色
LED 13.1W 電球色
A
B
LED G/60 電球色
D
C
径φ420 高120mm
径φ137 埋込穴φ125 埋込深80mm
x
ELB3P100/100A
WHM
MCB1P50/20Ax16
1
x
x
2
3
x
x
4
60W(E17)×1灯 相当
LED 22W 電球色2700K
E
5
x
x
6
7
x
x
8
9
x
x
10
11
x
x
12
13
x
x
14
15
x
x
16
LED 13W 電球色2700K
G
F
巾340 高135 出170mm
直管形LEDベースライト LED 13W 電球色2700K
H
巾43 長600 高52mm
巾43 長1200 高52mm
巾43 長600 高52mm
直管形LEDベースライト I
J
LEDユニット 48W×1
K
L
LEDユニット 48W×2
LDL40X2
LDL40X1
3φ3W100/200V
MCB3P100/100A
x
WHM
(防湿、防雨型)
(防湿、防雨型)
LED 5.4W 昼白色
M
非常時 LED5.4W点灯
ELB3P50/50Ax2
ELB3P50/20Ax6
x
x
2
1
3
x
x
4
5
x
x
6
7
x
x
B級、BH20型
照 明 器 具 姿 図
LP-2
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-03
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
電灯分電盤単線結線図・照明器具姿図(スペイン生活文化館)
高 谷 健 司
NS
9,000
9,000
2,000
9,000
2,000
2,000
2,000
2,000
Y8
2,000
Y8
9,000
テラス
2,000
2,000
テラス
φ150,DLx11台
D
D
D
D
A
A
A
A
D
A
A
φ125
Y7
Y7
E
F
F
F
F
A
F E
F
A
E
A
40Wx1、 17台
6,000
6,000
40Wx2灯、10台(防雨型)
L
J
J
J
J
J
C
B
I
D
F
B
J
C
C
F
D
L
B
A
F
厨房(2)
A
A
J
J
A
A
J
J
ブラケットx6台
D
F
φ150、ユニバーサルDLx2台
レストラン
E
②
F
I
A
C
3,000
40Wx1
φ150x3、8台
E
D
F
L
20Wx2
40Wx1、3台
40Wx2
L
φ150DL、1台
A
A
A
A
機械室
食品庫
A
F
6,000
食品庫
6,000
機械室
C
C
Y6
3,000
Y6
A
K
A
K
L
F
C
C
4,155
4,155
A
φ125DL
職員更衣室
x2台
L
Y5
①
F
職員更衣室
D
⑤
④
L
A
H ⑥
A
E
Y5
※照明器具、厨房照明用スイッチは全て撤去処分
既存詳細配置図
アッテネーター
ケーブルは、再使用(増設分は新規配線)
エアコン エアコン エアコン 照明
リモコン
※移設位置は、監督員と協議の上
決定すること。
改修前平面図 S=1/100
改修後平面図 S=1/100
特記
A
LED 13.1W 電球色(ダウンライト)
B
LED 11W 電球色(ユニバーサルダウンライト)
C
D
H
I
検印
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
LED 32Wx1相当 (防水型)
EM-EEF1.6-3C (天井内)
EM-EEF2.0-2C (天井内) 再利用
LED 17W 電球色(シーリング)
J
LED 32Wx2相当 (防水型)
LED G/60 (ペンダント)
K
LED 32Wx1相当 (埋込型)
EM-EEF2.0-2C (天井内)
LED LDA6 (ブラケット)
L
LED 32Wx2相当 (埋込型)
EM-EEF2.0-3C (天井内)
E
訂正
EM-EEF1.6-2C (天井内)
LED L=600 (間接照明)
F
LED L=1.200 (間接照明)
G
LED L=900 (間接照明)
※回路番号は既存番号を使用
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-04
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 照明設備図(スペイン生活文化館)
高 谷 健 司
1/100
9,000
9,000
2,000
2,000
9,000
2,000
2,000
2,000
Y8
2,000
Y8
9,000
テラス
2,000
2,000
テラス
Y7
Y7
E
E
20A
E
6,000
6,000
E
E
G
E
増設
G
E
E
作業台
作業台
ガス漏れ警報器
ガス漏れ警報器
増設
開閉器盤
350x250x240
20A 入線カバー
20A
開閉器盤
350x250x240
⑫
20A 入線カバー
20A
⑭
Y6
Y6
⑫
⑭
20A
食品庫
移設
E
E
職員更衣室
機械室
食品庫
E
E
E
E
⑨
7
LP-2へ
4,155
4,155
L
1
6,000
機械室
2
3,000
2
1
6,000
3,000
20A
⑪ ⑨ ⑧
Y5
⑪
LP-2
⑧
職員更衣室
Y5
※移設位置は監督員と協議の上決定すること。
特記
特記
部分は全て新品に交換
ダクトフード
天井コンセント2P15A(引掛け)
取外し、移設箇所
天井コンセント3P20A(引掛け)
天井付、フード付配線器具撤去処分
ダクト取付排煙スイッチ(パイロットランプ付)
3P20A エアコン用コンセント
20A
壁コンセント4P20A
改修前平面図 S=1/100
※壁付の配線器具は取外し、再取付(同位置)
改修後平面図 S=1/100
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-05
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 コンセント設備(スペイン生活文化館)
高 谷 健 司
1/100
9,000
9,000
2,000
9,000
2,000
2,000
2,000
2,000
Y8
2,000
Y8
9,000
テラス
テラス
2,000
2,000
誘導灯20Wx2台
K
警備センサー
警備センサー
6,000
Y7
6,000
Y7
K
L
L
厨房(2)
レストラン
Y6
Y6
S
3,000
女子更衣室より
食品庫
ギャラリーより
4,155
ギャラリー倉庫より
職員更衣室
K
ギャラリーより
ギャラリー倉庫
食品庫
ギャラリーより
警備センサー
L
⑥番回路のDLより
電源供給
L
4,155
⑥番回路のDLより
電源供給
L
女子更衣室より
機械室
6,000
機械室
6,000
3,000
S
ギャラリー倉庫より
職員更衣室
K
ギャラリーより
警備センサー
L
ギャラリー倉庫
Y5
Y5
特記
S
特記
煙感知器(2種)
S
撤去処分、LED型に交換
煙感知器(2種)
LED5.4W 両面型(吊具共)
φ200スピーカー(埋込型)
φ200スピーカー(埋込型)
撤去処分、 φ100非常灯交換
ハロゲン電球13W(非常灯)
差動式感知器(スポット型2種)
差動式感知器(スポット型2種)
K
定温式感知器(スポット型1種)
電話(モジュラージャック)
別途、警備保障会社へ依頼
定温式感知器(スポット型1種)
電話(モジュラージャック)
※機器は取外し、同位置ヘ再取付
テレビ直列ユニット
K
別途、警備保障会社へ依頼
※機器は取外し、同位置ヘ再取付
テレビ直列ユニット
※ケーブル配線は既存使用
改修前平面図 S=1/100
改修後平面図 S=1/100
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-06
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 弱電設備(スペイン生活文化館)
高 谷 健 司
1/100
LED14Wx4 ベースライト
A
LED 15W 温白色
LED50W 白色 4000K
C
B
1φ3W100/200V
A
B
x
x
x
500□直付・埋込兼用
径φ73 長87 吊高122mm
φ170 埋込穴φ150 埋込深161mm
ELB3P100/75A
WHM
D
LED 15W 温白色
E
LED 7.5W 電球色
F
LED 2.6W C級10形
MCB1P50/20A
▲ x
1
x
3
x
電 灯
5
x
電 灯
ライティング
レール
7
x ▲
2
電 灯
x
4
ライティング
レール
x
6
ライティング
レール
x
8
電 灯
電 灯
▲
▲
▲
▲
φ100 埋込穴 埋込深105mm
▲
13W 3.6V非常用
誘導灯吊金具
G
ハロゲン球クリア
x
電 灯
9
▲ x
11
x
コンセント
x
12
ショーケース
x
x
14
ショーケース
x
16
コンセント
18
コンセント
▲
13
10
電 灯
ショーケース
コンセント
15
x
コンセント
17
x
x
巾80 長130 吊高500mm
径φ120 埋込穴φ100 埋込深132mm
x
コンセント
19
21
x
23
x
x
20
自動ドア
x
22
予 備
24
予 備
リモコントランス
予
x
備
電 灯 分 電 盤
照 明 器 具 姿 図
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-07
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
電灯分電盤単線結線図・照明器具姿図(花き展示館)
高 谷 健 司
NS
Y3
Y3
D
D
③
B
B
3,640
3,640
④
③
低温ストッカー
①
④
低温ストッカー
A
A
A
E
①
A
A
A
E
E
⑥
⑥
D
⑤
Y2
D
⑤
CL
Y2
CL
CL
B
B
B
B
B
B
B
②
D
B
CL
②
CL
湯沸室
A
B
B
B
B
D
A
A
⑦
B
B
A
⑧
B
B
D
E
E
E
A
B
2,120
⑧
A
A
A
A
2,120
⑦
A
5,460
12,740
5,460
12,740
A
A
A
D
D
B
Y1
Y1
⑨
3,640
3,640
⑨
C2
C1
C2
C2
C2
C2
C1
非常灯付
C2
C1
C2
非常灯付
非常灯付
外売場
外売場
Y0
Y0
2,730
4,550
4,550
4,550
2,730
2,730
4,550
4,550
19,110
X0
X1
4,550
2,730
19,110
X2
X3
X4
X5
X0
X1
X2
X3
X4
X5
特記
特記
A
LED14Wx4(15.5Wランプユニットx4)
直付蛍光灯40Wx2
B
直付蛍光灯40Wx1
C1 LED43W/50W 非常灯内蔵型
改修前平面図 S=1/100
LED15W/17W スポットライト
改修後平面図 S=1/100
CL
直付蛍光灯40Wx1(非常灯内臓)
C2 LED43W/50W
スポットライト(ライティングレール付)
D
LED15W φ100ダウンライト
φ150 ペンダント
E
LED7.5W φ315ペンダント
2P15A 片切スイッチ(8個)
φ400 シーリング
φ400 ペンダント
EM-EEF1.6-2C (天井内)
5連照明用スイッチ
EM-EEF1.6-3C (天井内)
※分電盤、回路番号は既存を使用する。
EM-EEF2.0-2C (天井内)
既存ライティングレールは、再使用
EM-EEF2.0-3C (天井内)
※スイッチボックスからの立上配管は
HIVE28で配管する事
※ライティングレールは既存使用
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-08
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 照明設備図(花き展示館)
高 谷 健 司
1/100
BEBE
BEBE
2ET
2ET
2ET
2ET
2
2ET
2ET
2ET
2ET
2
F
J
J
14
12
13
J
J
A
3,640
3,640
J
低温ストッカー
B
J
14
12
13
A
低温ストッカー
F
B
G
G
11
11
2
2
2
BE
2
BE
G
15
2
RC
17
2
AMP
照明器具の
電源ライン
2
J
J
J
19
2
2
2
J
2
2
2
AMP
G
G
増設
J
J
J
19
2
2
2
2
F
3,640
3,640
外売場
4,550
4,550
4,550
照明器具の
電源ライン
2
湯沸室
2,730
RC
17
2,120
2
2 2ET
2,120
J
5,460
12,740
2 2ET
5,460
12,740
15
外売場
2,730
2,730
4,550
4,550
4,550
2,730
19,110
19,110
特記
特記
改修後平面図 S=1/100
改修前平面図 S=1/100
2
2P15A*2 コンセント
2
2ET 2P15A*2 接地端子付コンセント
2P15A*2 コンセント
2ET 2P15A*2 接地端子付コンセント
F LED2.6W C級10形(両面型)
誘導灯C級10形(撤去処分)
G 非常灯φ100 13Wダウンライト
非常灯φ100ダウンライト(撤去処分)
C
LED43W/50W 非常灯内蔵型
BE
3P30A 開閉器ボックス
RC
エアコンリモコン
BE
3P30A 開閉器ボックス
放送用アンプ
RC
エアコンリモコン
AMP
AMP
12回路リモコン
放送用アンプ
12回路リモコン
※配線器具、機器は、取外し再取付
※配線器具、機器は、取外し再取付
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-09
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 コンセント・弱電設備(花き展示館)
高 谷 健 司
1/100
F
2,750
2,750
F
A
A
J
J
A
A
A
1,150
1,150
A
E
4,500
4,500
E
A
J
A
J
倉庫
倉庫
ポンプ室
ポンプ室
D
D
4,500
VEボックス(四方出)に交換
4,500
A
J
C
J
A
J
A
B
J
D
物産館
花卉展示館
花卉展示館
JB
物産館
B
B
C
B
J
C
S
B
4,500
A
J
J
3,500
4,500
VEボックス(二方出)に交換
J
A
3,500
B
A
J
A
キャノピー
キャノピー
A
1,800
1,800
A
キャノピー既存照明器具
キャノピー新設照明器具
1,100
A-LED
S
1,500
2,500
1,550
1,100
LED6.9W シーリングライト
5,550
850
1,500
2,500
1,550
特記
B-LED
LED28.7W ベースライト
3,000
5,550
850
3,000
EM-EEF1.6-3C(HIVE22内)
6,400
防雨型
LDL40(LED直管型)
クロムフリー(ホワイト)
防雨型
6,400
B
LED28.7W (防雨型)
電球色LED(6個)
JA
VEボックス(VE22-4方出)
アルミダイカスト(ホワイト)
JB
VEボックス(VE22-2方出)
JC
VEボックス(VE22-3方出)撤去品
JD
VEボックス(VE22-1方出)撤去品
7,500
7,500
改修前平面図 S=1/100
改修後平面図 S=1/100
※照明器具取付位置は、監督員と
協議の上決定すること。
パナソニック電工 LGW51671相当品
パナソニック電工 NNFW41221C相当品
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
E-10
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
改修前・改修後 照明設備図(キャノピー)
高 谷 健 司
1/100
機械設備工事特記仕様書
項目
章
特 記 事 項
項目
章
27. 支持金物
Ⅰ.工事概要
1. 工事名称
道の駅レストラン等改修工事
2. 工事場所
青森県上北郡七戸町字荒熊内地内
建
物
名
称
用
途
スペイン生活文化館
4)
消防法施行令別
構
表 第 1の 区 分
店舗
造 階
(4)項
S造
数 延 べ 床 面 積 (㎡ )備
平屋建て
ポンプ・屋外機器のアンカーボルト・ナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製(SUS304製)とし、ポンプ・屋外機器のアンカーボルト
のナットにはナットキャップ(樹脂製)を取付ける。
※ 特定建設資材廃棄物 ・ 塩化ビニル管、継手(塩化ビニル管・継手協会のリサイクルシステムを活用するなどして、再資源化を図る。処理
2)
振動を伴う機器用支持金物のナットは、ダブルナットとする。
終了後はマニフェスト・購入証明書等の写しを監督職員に提出する。) ・
3)
冷水、ブライン及び冷温水配管の吊りバンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。
特別管理産業廃棄物 ※ なし ・ あり (下記による)
4)
土間配管は、吊りボルトにてスラブより固定する。
5)
蒸気管の横走り管は、図示の個所に座屈防止用形鋼振れ止め支持を行う。なお、施工方法は(標準図 施工12 (b) ( ・ (1) ・ (2)) ・ 図示)による。
1)
配管は下記による。
再資源化を図るもの (下記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること)
3)
3. 建物概要
特 記 事 項
1)
及び固定金具
考
851.34
・ 微量PCB機器
分析調査( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
・ PCB機器
分析調査( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
28. 土工事
埋設深さ(m)
1)~4)以外の発生材の処理地
5)
土工事区分
埋戻し用土
構内一般 構内車路 機械土工 人力土工 掘削土
17. 工事の下請負
4. 工事種目( ・ 印の付いたものを適用する)
建物別及び屋外
工
事
種
(
別
新
設
・
改
修
-----
工事種目
・ 空気調和設備
改修
・ 換気設備
改修
区
分
屋
)備
考
外
1)
受注者が、工事の施工について総合的に企画、指導及び調整するものであること。
排水管
2)
下請負者が青森県の指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
ガス管
3)
下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。
消火管
油管
2)
公道部は、水道事業者・下水道事業者・ガス供給事業者及び道路管理者規定による。
3)
設計図書に示された配管工事で掘削深さが1,500mmを超える場合は、図示による方法で土留めを行う。
主要機器資材メーカー報告書
4)
土中埋設配管は、配管下100mm・配管上100mmを山砂等で埋め戻す。
本工事において使用する主要機器資材メーカーリスト1通を監督職員に提出する。
5)
本工事において、下請金額の合計が100万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約されたものは、下請負業者と契約締結後全ての下請契約書の写し
を2週間以内に監督職員に1部提出する。また、施工体制台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行うものとする。
・ 自動制御設備
改修
・ 給水設備
改修
・ 排水設備
改修
2)
3)
・ 給湯設備
・ 消火設備
4)
・ 厨房機器設備
・ 浄化槽設備
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積
本章第9項で技能士が適用された場合は、報告書1通を監督職員に提出する。
・ 構外搬出適正処理( ※ 本工事 ( 約 km・搬出調書等を提出する) ・ 別途工事 )
再資源利用促進計画書・再資源利用計画書及びそれぞれの実施書
29. 貫通部の処理
標準仕様書によるほか、冷温水管及び蒸気配管の貫通部には、鞘管を入れ隙間を断熱材等で埋める。
工事完了後、「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS入力システム)により、入力したデータを提出する。なお、データの提出が困難な場合は、
監督員の承諾を得た上で、紙による提出とする。
30. 保温
1)
建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁(空気抜き弁を含む)までとし、仕様は標準仕様書の冷温水管の項による。
2)
屋外露出給水配管(弁・フランジを含む)は、標準仕様書第2編(表2.3.6.e2(ハ))とし、厚さは呼び径25mm以下は50mm、呼び径32mm以上は40mmとする。
施工計画書
3)
外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要 (全熱交換器の給気ダクトの全てを含む) ・ 不要
施工計画書には、使用機械器具・各工種の材料・工法・日程等の内容を記載して提出し、監督職員の承諾を受ける。
4)
排気ダクトの外壁開放部より1.0m程度に保温を施す。
6)
総合試運転計画書及び報告書
5)
冷媒管(冷媒用断熱材被覆銅管)の外装
1)
工事の一時中止に係る計画の作成
5)
・ 昇降機設備
19. 工事の一時中止
屋内露出部 ※ 化粧ケース( ・ 樹脂製 ・ SUS製) ・ 外装なし
5. 設備概要( ・ 印の付いたものは、主要方式を示す)
・ 空気調和
残土(発生土を含む)処理
技能士報告書
改修
・ ガス設備
埋設標
施工体制台帳及び施工体系図
1)
・ 排煙設備
・ 衛生器具設備
埋設表示
テープ
給水管
受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
受注者は、工事を下請負に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用すること。
18. 報告書
客土
屋外架空部 ※ 化粧ケース( ・ 樹脂製 ・ SUS製) ・
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画「基本計画書」を発注者に提出し、承諾
を受けるものとする。なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労働者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、
中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
・ ファンコイル・ダクト併用方式 ・ 全空気方式 ・ パッケージ方式
・ 温風暖房方式 ・ ファンコイル・ダクト併用方式 ・ 全空気方式( ・ 定風量 ・ 変風量 )
6)
高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚さは mmとする。
7)
量水器桝内の保温を( ※ 行う ・ 行わない)
8)
屋外架空部の消火管については給水管に準ずる。
9)
消火用充水槽の保温 ※ 施工する ・ 施工しない
10)
消火配管の保温
・ 温風暖房
・ ファンコンベクター方式 ・ 2)
・ 直接暖房
・ 温水暖房方式 ・ 蒸気暖房方式 ・ 温風暖房方式(FF式) ・ ・ 冷房
・ 空冷式 ・ 氷蓄熱式 ・ 水冷式 ・ 将来設置を考慮
20. 完成時の提出図書等
工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
完成時の提出書類等は下表による。
空気調和方式等
・ 主たる熱源機器
提出図書等
部数
備 考
・ ボイラー ・ 温水発生機 ( ・ 真空式 ・ 無圧式) ・ チリングユニット
※
完成写真(改修においては、着工前を左・完了後を右に入れる)
・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ 吸収冷温水機 ( ・ 一重効用 ・ 二重効用)
※
工事写真 (「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」による電子納品とする)
・ 冷凍機 ( ・ 遠心式 ・ スクリュー式 ・ 吸収式)
※
二つ折り製本
※ 2部 ・ 部
11)
湯沸器の給排気筒(二重管)の隠蔽部は、保温(h・イ・Ⅸ)を行う。
※ 4部 ・ 部
屋内消火栓用配管 ※ 施工する ・ 施工しない
電子納品CD-Rを提出
2部
スプリンクラー用配管 ※ 施工する ・ 施工しない
自動制御方式
・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ ※
A4版二つ折り製本
※ 1部 ・ 部
12)
温水暖房でパネルヒーターへの屋内露出管は保温しない。
給水方式
・ 水道直結方式 ・ 高置水槽方式 ・ 加圧送水方式( ・ ポンプ直送方式 ・ 直結増圧方式 )
・
黒表紙金文字入(折りたたみ→A4・学校改修工事は不要)
※ 1部 ・ 部
13)
蒸気管の保温
※
原図
※ 1部 ・ 部
14)
床下暗渠内(ピット内を含む)の保温に使用する着色アルミガラスクロスの外装色の分類は、下表を標準とする。
※
CADによるSXF(P21)形式、オリジナル形式、及びPDF形式(全ての図面及び特記仕様書を1つの
PDFファイルにまとめオリジナルファイルフォルダに格納)
配管区分
外装色
※
保全に関する資料(標仕(1.7.3)に示す内容)
※ 2部 ・ 部
消火管
白系
・ 局所式 ・ 中央式
※
機器完成図
※ 2部 ・ 部
給水管
青系
・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 粉末消火設備 ・ 屋外消火栓 ・ 泡消火設備 ・ フード専用簡易自動消火装置
※
機器設定値等一覧表(温度、圧力、風量、作動範囲等の設定値及びその設定者等)
※ 2部 ・ 部
給湯管
黒系
・ スプリンクラー
※
機器付属品・保守工具等一覧表
※ 2部 ・ 部
冷水・冷温水管
緑系
温水・蒸気管
赤系
建物内の汚水及び雑排水 ( ※ 分流式 ・ 合流式)
建物外の汚水及び雑排水 ( ※ 合流式 ・ 分流式)
排水方式
2部
蒸気還り管 ※ 施工しない ・ 施工する
電子納品CD-Rを提出
放流先 汚水 ( ・ 下水道直放流 ・ 屎尿浄化槽) 最終 ( )
雑排水 ( ・ 下水道直放流 ・ 屎尿浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝) 最終( )
給湯方式
暖房する室の暖房用蒸気立て管(主管を除く)及び分枝管 ※ 施工しない ・ 施工する
消火設備方式
ガス設備方式
・ 不活性ガス消火設備 ( ・ 二酸化炭素 ・ 窒素 ・ IG-55 ・ IG-541)
・ 消火器
・ 都市ガス 種別 ( ) MJ/Nm3(供給圧力 Pa) ・ 液化石油ガス ・ 6. 主たる省エネ手法
(
7. 指定部分及び施工条件
※ 無し ・ 有り
※
)
(
※
)
施工者連絡先一覧表
※ 2部 ・ 部
その他監督職員が指示する書類
監督職員の指示による
31. 消音内貼り
貸与するCADデータは当該工事における施工図及び完成図の作成のため以外に使用しないこととし、貸与する場合の完成図の提出にあっては、
工期 : 平成 年 月 日 CADデータにより入力保存したものとする。
施工箇所は図示によるものとし、内貼りチャンバー類の寸法表示は外形寸法とする。
2)
吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは図示による。
1)
壁面取付の吹出口・吸込口チャンバーの内面(消音内貼りを施したものは除く)は、黒色系の塗装を行う。
21. 試験
標準仕様書に定める試験を行い、試験成績表を監督職員に提出する。
2)
露出金属電線管は次の部分の塗装を行う。 ・ 屋外架空部 ・ 機械室 ・ 屋内一般 ・
1. 共通事項
質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・平成25年版)」(以下「標準
仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編・平成25年版)」(以下「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編・平成25年版)」
(以下「標準図」という。)による。
22. 総合調整
各機器の個別運転調整後に下記の総合調整を行い、報告書を監督職員に提出する。
3)
露出配管は次の部分の塗装を行う。 ・ 居室 ・ 便所 ・ 湯沸室 ・屋外 ・
2. 特記事項
23. 耐震措置
Ⅱ.工事仕様
32. 塗装
1)
・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 末端水栓の残留塩素濃度の測定
33. はつり
既存コンクリート部の床・壁の配管貫通部等の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
・ 飲用水の水質測定 ・ 34. あと施工アンカー
※ 接着系アンカー (接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系) ・ 金属拡張系アンカー(本体打込み式)
耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外は全て「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」 (建設大臣官房官庁営繕部監修)及び「建築設備耐震設計
・施工指針」 (国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修) による。
35. 表示板
危険物を設置する際に屋外に取付ける表示板は ・ 樹脂製 ・ アルミ製とする。
36. アスベストの処分等
1)
撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)(以下「解仕」という。)6章「アスベスト含有建材の除去等」
2)
アスベストを含有する建築設備 ※ なし ・ あり (下記による)
1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
2) 特記事項は、 印の付いたものを適用する。 ・ 印のない場合は ※ 印を適用する。 ・ 印と ※ 印のある場合は共に適用する。
項目
章
1
1. 書類の書式等
一
2. 適用基準等
1)
及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日 厚生労働省令第21号)」、その他関係法規に準拠し、適切に施工すること。
耐震安全性の分類
設置場所
※ 別途に定める書式 ・ 監督職員の指示による。
※ 工事写真の撮り方 建築設備編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(平成24年版)
般
※ 青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン
青森県県土整備部建築住宅課
(平成21年4月)
共
※ 青森県認定リサイクル製品優先使用指針
青森県環境生活部
通
※ 青森県景観条例に基づき「青森県公共事業景観形成基準」及び「青森県景観色彩ガイドプラン」を遵守すること。
事
※ 防犯性の向上については「防犯に配慮した設計ガイドライン」を遵守すること。
項
局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(Ks)
特 記 事 項
2)
特定の施設
一般の施設
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
3)
専門工事業者
アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した技術を有することを証明する資料を
上層階・屋上及び塔屋
2.0 (2.0)
1.5 (2.0)
1.5 (2.0)
1.0 (1.5)
中間階
1.5 (1.5)
1.0 (1.5)
1.0 (1.5)
0.6 (1.0)
4)
石綿作業主任者
石綿作業主任者技能講習又はH18.3以前の特定化学物質作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任すること。
1階及び地下階
1.0 (1.0)
0.6 (1.0)
0.6 (1.0)
0.4 (0.6)
5)
除去作業者
アスベスト除去作業を行う労働者は、石綿障害予防規則第27条の規定による特別の教育を受けた者であること。
6)
アスベスト含有分析調査
・ 行う 7)
測定は種類に応じ、下表の通りとする。
監督職員に提出すること。
局部震度法による水槽類(オイルタンクを含む)の設計用標準水平震度(Ks)
耐震安全性の分類
3. 概成工期
工事期限より
4. 電気保安技術者
適用する。
日前
5. 施工条件
工事期間中停止させない設備 ※ なし ・ あり
設置場所
特定の施設
重要水槽
一般の施設
一般水槽
重要水槽
アスベスト含有保温材等
一般水槽
・
・ 行わない
測定名
測定時期
測定1
・別途協議(図面にない建材が判明した場合)
測定場所
測 定 点
備考
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
(注)
処理作業前
6. 機材等
1)
(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって所要の品質・性能を有することの評価を受けた機材等を使用する。
上層階・屋上及び塔屋
2.0
1.5
1.5
1.0
・
測定2
調査対象室外部付近
2)
中間階
1.5
1.0
1.0
0.6
・
測定3
処理作業室内
評価書に記載のない項目については、監督職員と協議の上、機器性能・規格・納入実績・サービス体制等を証明するに十分な資料を添付し監督職員の
承諾を受ける。
1階及び地下階
1.5
1.0
1.0
0.6
・
測定4
・
測定5
・
測定6
・
測定7
・
測定8
3)
本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
注1)
( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
4)
本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの、又は、これらと同等のものとする。
注2)
設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。床又は壁に支持される機器は当該階を適用し、天井面より支持(上階
床より支持)される機器は支持部材取付床の階(当該階の上階)を適用する。
5)
7. 機器の品質・性能証明
「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品及び「レッツBuyあおもり新商品事業」により認定された新商品の使用について
各 2 点
地域係数は1.0とする。
1)
機器類の能力・容量等は表示された数値以上とする。
5)
重量が100kg以下の比較的軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)の取付けについては、取付け下地を入念に施工し、機器メーカーの指定す
る方法で確実に取付けを行うものとするが、監督職員の承諾を受ける。
2)
消費電力・燃料消費量・圧力損失は原則として表示された数値以下とする。
6)
配線・配管及びダクトの支持 ※ 標準仕様書及び標準図による ・
7)
重要機器類及び重要水槽類
1)
配管材料の規格は標準仕様書による (管種は表 「配管材料」 によるものとし、その他は図示による)。弁類の規格(耐圧)は各設備項目の表記による。
※ 図示 ・
※ 図示 ・
測定室
使用する機材が前項1)による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1・4・2(c)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出
を省略できる。但し、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
24. 配管材料
8)
2)
特記されていない弁等のサイズは、機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。
工事施工途中における技術検査(「中間検査」)の検査時期は次により、監督職員と協議すること。
3)
鋼管用伸縮継手の種類 ※ ベローズ形 ( ※ 複式 ・ 単式 ) ・ スリーブ形
・ 機材が天井仕上げ等で隠ぺいされる前(原則1回)
及び配管付属品
4)
フレキシブルジョイントの全長 ※ 標準仕様書による ・ 図示による
・ 主要な機器が水没等により不可視となる前
5)
スリーブは、標準仕様書によるほか、下表による。
・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット・パッケージ形空気調和機の据付及び整備) ・
37. その他
2
材質
設
工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は受注者が行う。
ピット⇔土間、ピット⇔外部土中への梁・壁貫通
つば付鋼管
副
地中梁及び多湿ピット内の梁・壁貫通(ピット換気を除く)
硬質塩化ビニル管
産
本工事に必要な工事用電力、水、及び官公庁等への諸手続きなどの費用は、すべて受注者の負担とする。
注)つば付鋼管をつば付塩ビ管に変更する場合は図示による。
物
温度計
の
12. 工事用仮設物
構内に作ることが ※ できる ・ できない
13. 監督職員事務所
※ 設けない ・ 設ける ( ※ 1号 ・ 号)
監督職員事務所には次の備品等を置く。
25. 計器類
机・いす・書棚・衣類ロッカー・保護帽・懐中電灯・ゴム長靴・雨カッパ
1)
2)
※ 別契約の関係受注者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できるものとする。
・ 本工事で設置する。
3)
足場を設ける場合、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成25年版 2.2.1(g)によるほか、設置においては、「手すり先行工法による足場の
組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
標準仕様書、標準図による他、図示した箇所に取付ける(配管用はL形、ダクト用は円形)。
適
瞬間流量計
正
※ 着脱可能形( ※ 全数 ・ 図示による) ・ 固定形(止水コック付)
処
着脱可能形の指示部( ・ 40A用 個、 ・ 100A用 個、 ・ 250A 個)を付属する。
4)
・ 内容物の回収を要する機器・配管
26. 配管施工
1)
2)
引き渡しを要するもの ※ なし ・ あり (下記による)
再生資源の利用を図るもの
理
熱源機器には、個々に地震感知器を付属とする。
大気
計 2 点
・
アスベスト含有保温材等の処理等
厚さ(mm)
処理を行う範囲
施工に当たっては、低騒音型、低振動型及び排出ガス対策型建設機械を使用する等、周辺の環境に配慮すること。
建設副産物の処理にあたっては「建設副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年度版建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説(国土交通省)」による
こと。また、関係法令等に基づき適正な手続き及び処理をするとともに、再資源化により得られた建設資材の積極的な活用に努めるものとする。
(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。)第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)建設リサイクル法第12条
第1項の規定による説明(書面の様式については監督職員の指示による)については、落札者は契約前に監督職員に対して行うものとする。落札者は、監督職員への説
明時に交付した書面と同じものを契約事務担当職員に提出するものとする。
3. 産業廃棄物税
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合については、青森県産業廃棄物税が課税されるの
で適正に処理すること。なお、本工事において最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、産業廃棄物税相当額を見込んでいるも
のである。
とりこわしにより発生する特定建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして積算を行っている。
4. 特定建設資材廃棄物
名称
の処理
施設の名称
施設の所在地
備考
コンクリート塊
アスファルト・コンクリート塊
建設発生木材
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集又は運搬を行う場合には、自己の産業廃棄物を運搬する場合を
含め、同法施行規則に定められた事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規則に定められた書面を当該車両に備え付けること。
係る表示及び備え付け
圧力計・連成計・水高計及び電流計等の計器類には、正常値を示す赤指針を設ける。
1)
図示の箇所に建物導入部配管の変位吸収配管を施工する。なお、施工方法は( ※ 図示 ・ スリークッション)による。
2)
図示の箇所に絶縁継手を取付ける。
3)
呼び径50以下の鋼管のねじ加工は原則として転造ねじ加工とする。ただし、樹脂ライニング鋼管のねじ加工は切削ねじ加工とする。
4)
図示の個所に伸縮継手(耐火二層管)を取付ける。
検印
TEL 0176(25)2100(代)
(注)
2. 契約前の事前説明
5. 産業廃棄物収集運搬車に
5)
訂正
十和田市西二十二番町2-41
1. 総則
積算流量計
図示の箇所に取付ける(熱源機器毎)。
・ 搬出に当り分割・解体を要する機材
調査対象室外部の付近
-
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
建
スリーブ区分
・ その他発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
処理作業室内
(注) 各施工箇所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とし、300㎡を超えるものは100㎡ごとに1点を追加する。
材 料 名
・ 配管施工(配管工事) ・ 建築板金施工(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事)
16. 発生材の処理等
-
処理作業室内
4)
9. 技能士の適用
15. 撤去
-
4方向各1点(敷地境界)
本工事において、認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、工事完了後、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ提出する。
分割搬入を行う機器
14. 足場・その他
出口吹出し風速1m/sec
以下の位置各2点
本施設は ( ※ 一般の施設 ・ 特定の施設 ) とする。
処理作業後
シート撤去後
1週間以降
大気
(注)
処理作業室外
3)
8. 機器の搬入
11. 工事用電力・水・その他
処理作業後
(シート養生中)
負圧・除じん装置の
排出吹出口
認定リサイクル製品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ、公衆の見やすい場所に掲示すること。
3)
10. 技術検査
処理作業中
計 2 点
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
6. 産業廃棄物の適正な処理
7. 再資源化等の完了
検印
担当
製図
産業廃棄物の処理に当たってはマニフェスト(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第12条第3項に規定する「産業廃棄物管理票」に相当)のA票とE票の写しを
監督職員に提出すること。(完成時にE票が提出できない場合はD票とし、後からE票を提出すること。)
の確認
(建設リサイクル法第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、
受注者は再資源化等が完了したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
の報告
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
M-01
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(1)
高 谷 健 司
NS
項目
章
3
1. 設計温湿度
特 記 事 項
項目
章
1)
外気条件 夏期:温度 30.9℃(DB) 相対湿度 62.5% 、冬期:温度 -5.5℃(DB) 相対湿度 74.5%
2)
室内条件(調整目標値)は下表による(その他は図示による)。
特 記 事 項
章
8
10
1. 総則
1)
室内空気汚染(ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物)対策については、本章の内容を遵守すること。
2)
屋内に使用する材料の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を放散しないか、放散が十分に少ないものをJASまたはJIS等を参考に適
切に選択すること。原則としてはF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等がない場合は、施工面積に十分注意した上でF☆☆☆を使用する。
対象工事
項目
空
室
一般系統
系統
系統
系統
気
内
温度(DB)
調
設計
温湿度
和
夏期
備
設定
温湿度
温度(DB)
%
湿度(RH)
℃
温度(DB)
%
℃
湿度(RH)
温度(DB)
%
湿度(RH)
℃
空
2. 塗装工事
22.0 ℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
夏期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
冬期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
汚
染
3. 機器類
対
4. ホルムアルデヒド及び
(注)設定温湿度は、引渡し時の室内条件
熱源機器の水温条件
室内濃度の測定
塗料は、ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないもの、または、含有量が少ないものと
する。ただし、性能上やむを得ない場合はこの限りでない。
送水温度
70.0
℃
℃
℃
℃
℃
出入口温度差
15.0
℃
℃
℃
℃
℃
低圧とする。(高圧1及び高圧2の部位は図示による)
3. 長方形ダクトの工法
※ コーナーボルト工法( ※ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ) ・ アングルフランジ工法
4. 風量測定口
取付箇所は図示による。(取付け面は監督職員の指示による)
5. 防煙ダンパー
1)
復帰方式 ※ 遠隔式(電気式、定格入力DC24V0.5A以下) ・
2)
復帰動作 ※ 順送り ・ 同時
※ 煙道径300mm以下は鋼板厚3.2mmとし、300mmを超えるものは4.5mmとする ・ 図示による
昇
別
※
※
※
※
・
・
取
同上スリーブ及び箱入れの躯体補強
※
・
・
・
・
・
・
合
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
※
※
※
※
※
・
・
※
・
・
・
・
・
・
1)
機器類に使用する合板等はホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のものを基本とし、該当する材料等がない場合は、F☆☆☆とする。
区
構造躯体(S造・SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
※
・
・
・
・
・
・
分
コンクリート槽類(防水・仕上げ・断熱・マンホール・タラップ等)
※
・
・
・
・
・
・
設備機器設置に対する躯体補強及び基礎(仕上げ含む)
※
・
・
・
・
・
・
測定の対象物質
設備機器設置のアンカー取付及び補修
※
※
※
※
※
・
・
※ ホルムアルデヒド ※ トルエン ※ キシレン ※ エチルベンゼン ※ スチレン ・
壁・天井の吹出口・吸込口・換気扇等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
測定対象室・測定箇所数
壁・天井の照明器具・配線器具・盤等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
※図示
同上取付用アンカーボルト・金具類の取付
・
※
※
※
※
・
・
測定方法
各設備の為の床・壁・天井の点検口及び点検扉
※
・
・
・
・
・
・
外壁取付ガラリー及びサッシ一体形ガラリー
※
・
・
・
・
・
・
隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
※
・
・
・
・
・
・
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
厨房機器・実験台・調理実習台への各種配管接続
・
※
※
※
※
・
・
レンジフードファン及び接続ダクト
・
・
・
※
・
・
・
コンクリート流し台等
※
・
・
・
・
・
・
同上流し用排水金具
・
・
・
・
※
・
・
縦樋配管及び第一桝への配管接続
・
・
・
・
※
・
・
化粧用マンホール・化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
※
・
・
・
・
・
・
屋外配管・配線用のトレンチ及び蓋
※
・
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
・
壁埋込形の消火器格納箱(造付)
※
・
・
・
・
・
・
壁埋込形及び露出形の消火器格納箱(既製品)
・
・
・
・
※
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 消火栓箱の電気設備工事用穴あけ補強
・
・
※
・
・
・
・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
送水口壁面取付部及び消火栓箱用開口、開口補強及び仕上げ補修
※
・
・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 防煙ダンパー・連動装置(作動調整共)
・
・
※
※
・
・
・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
熱・煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置及び手動操作函(作動調整共)
※
・
・
・
・
・
・
熱・煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
防災盤より連動装置までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
※ 断熱材被覆銅管 ・ 電動シャッター・自動ドアの制御盤及び二次側配管配線工事
※
・
・
・
・
・
・
・ 冷媒用銅管
同上用の一次側電源供給
・
※
・
・
・
・
・
※ 断熱材被覆銅管 ・ 昇降路内仮足場
・
・
・
・
・
※
・
・ 冷媒用銅管
機械室トロリービーム及びフックの設置
※
・
・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・
昇降機設備にかかる構造躯体の開口、補強及び補修
※
・
・
・
・
・
・
機械室の床補強
※
・
・
・
・
・
・
機械室床配管後のシンダーコンクリート打設工事及び仕上工事
※
・
・
・
・
・
・
機械室内の換気設備
・
・
・
※
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管
機械室の照明設備及び点検用コンセント設備
・
※
・
・
・
・
・
・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ 漏油流出防止堰
※
・
・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管
昇降路内中間ビームの取付
・
・
・
・
・
※
・
出入口三方枠取付け用下地鋼材設置
※
・
・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 硬質塩化ビニル管(VP)
三方枠取付け後の枠廻り埋戻し
※
・
・
・
・
・
・
・
乗場関係機器取付け後の出入口廻りの壁ならび床の仕上工事
※
・
・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ピット内埋戻し工事及び防水工事
※
・
・
・
・
・
・
昇降路内の煙感知器設置工事
・
・
※
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ポリエチレン被覆鋼管
ピット内点検用コンセント設備
・
※
・
・
・
・
・
・ 灯油用被覆銅管 ・ 灯油用銅管 ・
電源盤以後の二次側配管配線工事
・
・
・
・
・
※
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ポリエチレン被覆鋼管
昇降路内放送用の配管配線工事
・
・
・
・
・
※
・
・ 灯油用被覆銅管 ・ 灯油用銅管 ・
館内放送用、インターホン用、監視信号線の配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ポリエチレン被覆鋼管
電源、接地線の受電盤一次端子までの配管配線及び接続工事
・
※
・
・
・
・
・
・
機器付属の制御盤及び操作盤までの一次側配管配線工事
・
※
・
・
・
・
・
※ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管( ・ PB ・ PD)
機器付属の制御盤及び操作盤以降の二次側配管配線工事
・
・
・
※
※
・
・
燃焼機器付属の地震感知器の配管配線工事
・
・
・
※
・
・
・
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、測定結果報告書を監督員に提出すること。また、測定の結果が、厚生労働省が
設定した化学物質の室内濃度の指針値を超えた場合は、監督員と協議すること。
1)
2)
一般
空気の採取
ロ)
※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 mm・高さ m以上)とし、図示による
衛
※
ダクト及び配管等の防水貫通部補修
建具
※ 拡散方式 ( ・ 測定バッジ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ ) ・ 吸引方式
7. 煙道
空
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
い
イ)
6. 煙突
弱
使用方法や塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとり、室内に放散した溶剤成分等の希釈を図ること。
3)
2. ダクトの区分
強
2)
暖房用温水ボイラー
機器
備考
建
事
揮発性有機化合物の
策
3)
1)
%
気
冬期
設
湿度(RH)
26.0 ℃
内容
工
測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的方法として示した以下の方法によって行う。または、以下と相関
の高い方法によって行うこともできる。
ホルムアルデヒド
高速液体クロマトグラフ法
揮発性有機化合物
ガスクロマトグラフィー質量分析法
建物内の排水 機械室・電気室のトレンチ・ピット及び蓋
流し台等
9
(煙道径が400mmを超えるものには、掃除口に蝶番を取付ける)
新設配管
適
用
凡例記号
配
8. 弁類
既設配管材料(改修)
配管種別
新設配管材料
※ JIS又はJV5K ・ JIS又はJV10K(図示による)
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ 管
・ 蒸気給気管
1)
冷温水コイル及び蒸気加熱コイル廻り(標準図 施工35・39)の弁は仕切弁とする。
2)
冷温水管の呼び径65A以上の弁はバタフライ弁とする。
― S ―
外構等
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(黒管Sch40))
材
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(黒管Sch40))
料
・ 蒸気還管
9. 緊急遮断弁
配管接続方法
― SR ―
オイルサービスタンクに設置する緊急遮断弁は、停電時に閉じるタイプとする。
発電機・熱源機器等
煙突工事一式、オイルタンク(サービスタンクを含む)用の防油提
・ 一般配管用ステンレス鋼鋼管(SUS304) ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)
10. 注油口及び指示ボックス
標準図(機材7)による。 ・ 単独形 ・ 共用形( ・ 油量指示計 ・ ローリーアース)
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ 冷却水往管
― CD ―
11. カセット形ファンコイルユニットカセット形ファンコイルユニットの風量分配ダクト ※ 亜鉛鉄板 ・ 自己消火性のポリスチレンフォーム製 ・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
消火
12. 温水パネルヒーター
※ 鋼板製 ・ アルミ製 ・
13. 電気パネルヒーター
1)
ケーシングはステンレス製とする。
2)
便所に設置する場合は、いたずら防止カバー付とする。
・ 冷却水還管
― CDR ―
・ 冷水往管
4
1. ダクトの区分
換
2. 長方形ダクトの工法
※ コーナーボルト工法( ※ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法) ・ アングルフランジ工法
気
3. 風量測定口
・ 取付ける(取付箇所は図示による。取付け面は監督職員指示による) ・ 取付けない
設
4. 防煙ダンパー
1)
― C ―
低圧とする。
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ 冷水還管
復帰方式 ※ 遠隔式(電気式、定格入力DC24V 0.5A以下) ・
・ 冷媒往管
2)
備
5. 厨房用排気ダクト
― R ―
復帰動作 ※ 順送り ・ 同時
※ 亜鉛鉄板製 ・ ステンレス製(SUS304製) 板厚 mm
・ 冷媒還管
6. 厨房用排気フード
1)
材質(天幕板とも) ※ ステンレス製(SUS304製) 板厚
― RR ―
mm ・
2)
排気フード周囲の天幕(フード下端面から天井面まで) ※ 取付ける ・ 取付けない
3)
フードコック ※ 取付ける ・ 取付けない
・ 温水往管
7. 多湿箇所の排気ダクト
防災
― CR ―
― H ―
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・
下記系統の排気ダクトのシールは、標準図(施工45・46)のNシール+Aシール+Bシールとし、水抜き管を設ける。
・ 温水還管
― HR ―
・ 厨房 ・ 浴室 8. 換気扇類
換気扇類は低騒音形以上とし、有圧換気扇は保護ガード付とする。
・ 冷温水往管
5
1. 衛生器具
※ 節水形(防露機能を有する) ・ 一般形
衛
2. 身障者用洗浄弁
※ センサー式 ・ タッチスイッチ式 ・ くつべら式押しボタン
・ 冷温水還管
生
3. 小便器洗浄弁
※ 個別感知式( ※ 壁埋込形 ・ 露出形 ・ 陶器組込形 ) ・ 押しボタン式
器
4. 小便器用節水装置
※ 洗浄水量は4L/回とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。
― CH ―
― CHR ―
・ 空調用排水管
具
5. 洋風便器用便座
設
6. 洋風便器用洗浄弁
備
7. 和風大便器の形状
8. 和風大便器の取付寸法
9. 和風大便器用耐火カバー
※ 暖房便座( ・ 洗浄機能付 ・ 乾燥機能付 ・ 脱臭機能付 ) ・ 普通便座
※ 洋風便器の洗浄水量は、10.5L/回以下とする。
(洗浄機能付暖房便座には市水を接続する)
※不凍結節水弁付とする。
最下階の床下(ピットを除く)配管に接続する場合
※ 並形 ・ フランジ形
その他の場合
※ フランジ形 ・ 並形
・ 膨張管
― E ―
・ 空気抜き管
― AV ― ※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ 油往管
― O ―
取付ける(最下階の床下・ピットを除く)。
・ 油還管
2)
10. 自動水栓及び自動洗浄弁
― OR ―
器具接続部の配管は耐火被覆する。
電源供給方法 ※ AC電源(制御盤及び電源コード等を含む) ・ 乾電池 ・ 自己発電
・ 油通気管
11. 注記板
― D ―
便房内正面壁から便器先端までの寸法は300mmを標準とする。
1)
※ 設けない ・ 設ける( ※ 陶器製 ・ 樹脂製 )
昇降機
・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ― OV ―
(対象器具は図示による)
6
1. 小形給水ポンプユニット
自動交互並列運転とし、24時間強制ローテーション機能を( ※ 付加する ・ 付加しない )
1)
FRP製タンクのタンク天板(点検用蓋を含む)を複合板と( ※ する ・ しない )
※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( ・ VB ・ VD)
給
2. 水槽
2)
タンク接続用配管のフレキシブル継手は合成ゴム製とし、水槽用鋼製架台は溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
・ 水道用ポリエチレン管 ・ 水道配水用ポリエチレン管
ガス漏れ警報機から遮断弁までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
水
3)
受水槽からの吐水配管には、給水用緊急遮断弁を( ※ 設けない ・ 設ける )
※ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管( ・ PB ・ PD)
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
・
・
・
※
・
・
・
設
ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定
※
・
・
・
・
・
・
※ ステンレス鋼管 ・ 銅管(M) ・ 保温付銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管
仮設用の上下水道・ガス・電気・通信等の加入金及び負担金
※
※
※
※
※
※
・
・
仮設用の上下水道・ガス・電気・通信等に要する費用
※
※
※
※
※
※
・
※ ステンレス鋼管 ・ 銅管(M) ・ 保温付銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管
本受電後の引渡しまでの電気料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
本設上下水道・ガスの引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
・ 市水給水管
備
量水器
3. 量水器
・ 井水及び雑用水給水管
量水器用桝
貸与品
買取り品
親メーター
※
・
※
・
子メーター
・
※
・
※
及び量水器用桝
水道事業者の指定品
― ‐―
― ‐‐―
機器等
※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( ・ VB ・ VD)
室内空気汚
染対策
・ 水道用ポリエチレン管 ・ 水道配水用ポリエチレン管
標準図(機材61)
・ 給湯往管
― | ―
注)樹脂製量水器用桝(寒冷地用)を使用する場合は図示による。
・ 給湯還管
― || ―
4. 不凍水栓柱
化粧ケーシング( ※ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 )
・
5. 壁埋込形散水栓ボックス
SUS製とし、鍵付とする。
※ 耐火二層管 ( ・ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 ・ )
本設通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
6. 弁類
1)
水道直結部分
※ JISB2011:2003又はJV同等性能品 ※ 10k ・ 5k
※ 硬質塩化ビニル管(VP) ( ※ 最下階の床下・ピット内 ・ )
上下水道・ガス・電気・通信等の加入金及び負担金
・
・
・
・
・
・
※
2)
その他の部分
※ JISB2011:2003又はJV同等性能品 ※ 5k ・ 10k
※ 排水用鉛管 (器具接続部) ・ 排水用鋳鉄管
埋蔵文化財等の地中障害物調査・撤去・処分
・
・
・
・
・
・
※
・ 排水用塩化ビニルライニング鋼管 ( ※ 露出配管 ・ )
電波障害調査対策費
・
・
・
・
・
・
※
負担金等
・ 汚水排水管
――
・ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
7. 水栓
8. その他
1)
屋内水栓( ※ 節水形寒冷地用固定コマ式 ・ 寒冷地用固定コマ式 )
・ 硬質塩化ビニルリサイクル三層管(RF-VP) ・ 2)
屋外水栓( ※ 寒冷地用固定コマ式 ・ )
※ 耐火二層管 ( ・ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 ・ )
3)
湯沸室・台所及び厨房用水栓は、泡沫式と ( ※ する ・ しない )
※ 硬質塩化ビニル管(VP) ( ※ 最下階の床下・ピット内 ・ )
・ 雑排水管
給水管の最小口径は20mmとする。ただし、器具接続部分を除く。
7
1. インバート桝
※ 樹脂製桝(小口径桝) ・ コンクリート製桝( ・ 国土交通省仕様桝 ・ 頂部補強を施した市販重ね桝)
排
2. ため桝
※ コンクリート製桝( ・ 国土交通省仕様桝 ・ 頂部補強を施した市販重ね桝) ・ 樹脂製桝
水
3. 樹脂製桝
樹脂製桝(小口径桝)は、プラスチック・マスマンホール協会及び日本下水道協会規格に準ずる。
―
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ステンレス鋼管
工事区分
凡例
― RD ―
衛 ― 機械設備工事(衛生・ガス) 昇 ― 昇降機設備工事 別 ― 別途工事
・ 設
4. 雨水桝
雨排水用ため桝は、配管エルボによるトラップ桝とする。
備
5. グリース阻集器
工場制作品で実用量が1.0m3以下のものは( ※ ステンレス鋼板製 ・ FRP製)とし、設置箇所は図示による。
6. 間接排水
次のものは間接排水とする。
7. 満水試験継手
3階以上にわたる排水立て管には、各階ごとに取付ける。
8. 試験
1)
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 排水通気管
― V ―
・ 硬質塩化ビニルリサイクル三層管(RF-VP) ・ ※ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)
※ 硬質塩化ビニル管( ※ VU ・ VP) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
排水管は満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後に通水試験を行う。
・ 屋外排水管
2)
建 ― 建築工事 強 ― 電気設備工事(強電) 弱 ― 電気設備工事(弱電) 空 ― 機械設備工事(空調、自動制御設備工事を含む)
・ 硬質塩化ビニルリサイクル三層管(RF-VP) ・ 排水用鉛管
・
・ 雨水排水管
9. その他
・ 排水用塩化ビニルライニング鋼管 ( ※ 露出配管 ・ )
―
・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)
煙試験を( ※ 行わない ・ 行う)
別途工場製作流しのトラップは別途工事とするが、接続は配管(硬質塩化ビニル管でもよい)とし本工事とする。
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)
・ 消火栓管
― X ―
・ 連結送水管
― XS ―
・ 連結散水管
― XB ―
・ スプリンクラー管
― SP ―
・ 二酸化炭素消火管
― CO2 ―
・ 消火用外面被覆鋼管 ・ ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
・ ※ ポリエチレン被覆鋼管(PLS) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
・ ガス管
― G ―
・ 液化石油ガス管
― PG ―
・ ガス用ポリエチレン管 ・ ※ ポリエチレン被覆鋼管(PLS) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
・ ガス用ポリエチレン管 ・
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
M-02
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
特記仕様書(2)
高 谷 健 司
NS
9,000
9,000
2,000
2,000
9,000
2,000
2,000
2,000
Y8
2,000
Y8
9,000
テラス
2,000
2,000
テラス
・厨房機器の取外・再取付及び移設に伴う
給排水、給湯、ガス配管の切廻しを施す。
・厨房機器の取外・再取付及び移設に伴う
給排水、給湯、ガス配管の切廻しを施す。
ガス湯沸器
Y7
Y7
G
G
厨房
6,000
6,000
厨房
ガス湯沸器
(2)
(2)
冷水器(水、お湯、お茶対応)
(七彩館そばコーナーにも1台設置)
レストラン
レストラン
Y6
Y6
配膳室
配膳室
機械室
食品庫
6,000
食品庫
6,000
機械室
L
L
職員更衣室
職員更衣室
ギャラリー
ギャラリー
倉庫
倉庫
Y5
Y5
女子便所
9,000
X2
3,000
女子便所
6,000
X3
2,000
2,000
X4
9,000
X5
X2
3,000
6,000
2,000
X3
2,000
X4
X5
機器表
:改修工事対象外室を示す。
台数
施行
名称
詳細
移設
手洗器
単水栓
1
移設
ガス湯沸器
24号、強制給排気(移設位置は監督員と協議すること)
1
:改修工事対象外室を示す。
改修前平面図 S=1/100
改修後平面図 S=1/100
:別途改修工事対象室を示す。
:別途改修工事対象室を示す。
移設
洗面器
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
1
単水栓
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
M-03
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
給排水衛生 ・ ガス設備 改修前・改修後 平面図
高 谷 健 司
1/100
9,000
9,000
2,000
2,000
9,000
2,000
2,000
2,000
Y8
2,000
Y8
9,000
テラス
テラス
EF-1
EF-3
EF-2
2,000
2,000
1
310x360(0.5)
450x300(0.5)
400x250(0.5) 2
EF-1
EF-3
310x360(0.5) 1
450x300(0.5)
EF-2
230x150(0.5)
Y7
230x150(0.5)
2
Y7
200x130(0.5)
340x150(0.5)
340x150(0.5)
3
285x285(0.5)
AC-1
(2)
250x250(0.5)
(2)
5
実線部分のダクトを更新
レストラン
Y6
4
285x285(0.5)
厨房
6,000
厨房
250x250(0.5)
6,000
200x130(0.5)
5
実線部分のダクトを更新
レストラン
Y6
6
6
配膳室
配膳室
機械室
食品庫
6,000
食品庫
6,000
機械室
L
L
職員更衣室
職員更衣室
ギャラリー
ギャラリー
倉庫
倉庫
Y5
Y5
女子便所
9,000
X2
3,000
女子便所
6,000
2,000
X3
2,000
X4
9,000
X5
X2
3,000
6,000
2,000
X3
2,000
X4
:改修工事対象外室を示す。
X5
:改修工事対象外室を示す。
改修前平面図 S=1/100
改修後平面図 S=1/100
:別途改修工事対象室を示す。
:別途改修工事対象室を示す。
機器表
記号
施行
名称
詳細
AC-1
新設
エアコン
天吊(厨房用)、能力(冷:12.5kW)、電源(3φ200Vx6.05kW)
台数
記号
施行
名称
詳細
1
1
移設
排気フード
900x1700x700H、GF-250x500x6(3連)
1
2
移設
排気フード
800x1000x700H、GF-300x00x1(単体)
1
リモコン、基礎ブロック共
台数
EF-1
更新
送風機
消音ボックス付、#2x2640m3/hx15mmApx0.75kW(3φ200V)
1
3
撤去
排気フード
600x900x700H、GF-250x500x1(単体)
1
EF-2
更新
送風機
消音ボックス付、1460m3/hx10mmApx320W(1φ100V)
1
4
新設
排気フード
600x2500x700H、GF-250x500x1(単体)
1
EF-3
更新
送風機
消音ボックス付、710m3/hx10mmApx100W(1φ100V)
1
5
移設
排気フード
800x1900x700H
1
6
移設
排気フード
1000x1000x600H
1
移設
エアコン室内機
移設
空調換気扇 吹出・吸込口
4方向天カセ、能力(冷:7.1kW)
5
4
厨房:既存風量調整ダンパーにて、換気が適正に行われるよう調整する。
露出冷媒・ドレン管は、化粧ダクト内配管とする。
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
M-04
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
給排水衛生 ・ ガス設備 改修前・改修後 平面図
高 谷 健 司
1/100
ガス
寸
法
(mm)
配
管
寸
GAS
G
フ
ィ
ル
タ
フ
法 (A)
区
台 数
DIMENTION
品
名
型
PIPING
JOINT
SIZE
式
接
続
口
消
費
量
NO.
ド
NAME
MODEL
間
口
奥
行
高
さ バック高
分
WIDTH
X2
X3
DEPTH
HIGHT
給水 CW
QUANTITY
給湯 HW
排水
D
SIZE
電 CONSUMPTION
kg
B.H
気
POWER
CONSUMPTION
1φ 100V
1φ 200V
(kw)
備
FOOD FILTER
既
1
ガス給湯器
470
210
600
1
別途工事
既
2
シェルフ棚
910
460
1900
1
棚4段
既
3
シェルフ棚
1520
610
1900
1
既
4
冷凍冷蔵庫
1800
800
2000
1
既
5
ライスタンク
既
6
洗米機
移
7
既
-
-
-
1
385
430
1050
1
一槽水切り付シンク
1200
750
800
1
8
吊棚
1200
350
2段
1
考
REMARKS
3 φ 200V
棚4段
0.653
20
40
9,000
8,845
10
台として使用
155
移
9
炊飯器台
700
550
600
1
既
10
ガス炊飯器
524
491
420
2
既
11
作業台
1500
750
800
1
既
12
舟形シンク
1500
750
800
1
15
既
13
二槽シンク
1500
750
407.5
2
15
既
14
上棚
1500
400
2段
1
既
15
脇台
既
16
ガスレンジ
既
17
既
15
0.675
8
15
40
Y6
×2
×2
15
×2
40
600
750
800
2
1500
750
800
1
25
5.08
G
ガスフライヤー
710
600
800
1
15
1.0
G
18
脇台
600
600
800
1
既
19
置き台
1200
600
800
1
既
20
欠番
既
21
欠番
既
22
ローレンジ
1200
600
450
1
15
25
2.5
G
既
23
ゆで麺機
650
600
800
1
15
25
1.25
G
既
24
作業台
850
600
800
1
既
25
吊棚
-
-
2段
1
既
26
盛付台
1200
600
800
2
既
27
コールドテーブル
1500
600
800
1
既
28
盛付台
1500
600
800
1
既
29
卓上ウォーマー
550
350
260
既
30
台付残菜シンク
900
600
850
150
1
15
既
31
ソイルドテーブル
1500
780
850
150
1
15
既
32
食器洗浄機
640
670
1445
1
15
既
33
クリーンテーブル
1200
780
850
既
34
戸棚
1500
600
1800
既
35
吊棚
1200
350
2段
1
既
36
ドリンクストッカー
860
555
1390
1
既
37
製氷機
635
450
820
既
38
一槽水切付シンク
1200
600
800
既
39
吊棚
1200
350
420
1
既
40
コーヒーメーカー
180
375
800
1
0.915
既
41
ミキサー
190
300
480
2
-
既
42
作業台
1800
450
800
1
既
43
作業台
600
600
800
1
既
44
バーナー
-
-
-
1
既
45
焼物器
525
400
580
1
既
46
作業台
750
600
800
1
既
47
バーナー
-
-
-
1
-
-
G
既
48
バーナー
-
-
-
1
-
-
G
既
49
バーナー
-
-
G
移
50
一槽シンク
20
1.75
G
6
9
43
17 18
47
44
15
7
16
15
53
48
19
45
11
49
46
26
HT
26
40
6,000
22
4
3
12
13
L
50
28
40
0.189
27
1
0.900
51
14
40
厨房(2)
15
40
HT
34
29
MDDB6+WBS21B
40
15
1.5
G
0.025
1.750
23
2
150
1
32
33
31
25
24
30
Y6
1
150
1
15
1
15
40
15
0.330
40
3,000
35
配膳室
9.3
0.41
42
155
41
-
-
-
600
750
800
1
150
1
15
15
15
40
40
37
HT
移
51
ゆで麺機
既
52
ビールサーバー
既
53
保温ジャー
MR-31H
650
750
800
1
300
500
500
1
0.225
-
-
-
2
0.077
40
38
36
52
39
※ 区分が【既】の機器は取外し、再取付、【移】の機器は、現状から図面の位置へ移設とする。
厨房機器平面図 S=1/50
検印
訂正
十和田市西二十二番町2-41
TEL 0176(25)2100(代)
検印
担当
製図
工事名
No.
図面番号
FAX 0176(25)2101
設 計
道の駅レストラン等改修工事
M-05
1435-00
1級建築士登録第 210460 号
設計年月日
青森県A1 第397号
代表取締役
図面名称
縮尺
石川正憲
株式会社
26.10
厨房機器平面図、厨房機器表
高 谷 健 司
1/50
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