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NETBACKUP 7.0 FEATURE BRIEFING NetBackup 7.0

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NETBACKUP 7.0 FEATURE BRIEFING NetBackup 7.0
NETBACKUP 7.0 FEATURE BRIEFING
NetBackup 7.0 機能説明
OpsCenter と OpsCenter Analytics
OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
機能説明
OpsCenter は Web ベースの監視、警告、レポート作成アプリケーションであり、これらのサービスを
NetBackup プラットフォーム、BackupExec、Enterprise Vault、およびオプションの OpsCenter Analytics コン
ポーネントを利用して他社製のデータ保護製品に提供します。
OpsCenter 7.0 は NOM と VBR に置き換わる新しい製品で、両製品の機能および能力を 1 つの製品に統合
し、パフォーマンスと有用性を大幅に向上します。
OpsCenter 7.0 には OpsCenter と OpsCenter Analytics の 2 つのオプションがあります。
OpsCenter
30 から 60 日間の履歴
短期/リアルタイムに集中
トレンド/予測には不十分なデータ
操作に関する定型レポート(カスタマイズ機
能は制限あり)
シンプルなグループ化
他社にはない
データベースアクセスなし(カスタム SQL
なし)
OpsCenter Analytics
データ
レポート
機能
バックアップ管理者
アーカイブ管理者
対象ユーザー
データの保有を完全に制御
履歴/短期/将来
ビジネスレベル
カスタムレポートウィザード
カスタム SQL
チャージバックレポート
CSV インポート
リファレンスデータ
高度なカスタマイズ機能
View Builder
バックアップ/アーカイブ管理者/データベー
ス管理者/システム管理者
ストレージ設計者、容量プランナー
IT 管理
監査人/財務/法務/HR
内部/外部のお客様
図 1 - 機能比較
OpsCenter は、NetBackup、Enterprise Vault、Backup Exec、PureDisk について監視および警告機能を提供
し、オペレーションに関するレポートを作成する無料の製品です。OpsCenter サーバーは NetBackup の一部
であり、単一ドメインを管理する場合はマスターサーバー上に配備し、複数の NetBackup ドメインを管理する
場合は単独で配備します。また、テープドライブの起動、失敗したジョブの再開、テープのフリーズとフリーズ
解除やその他のテープ機能、マスターでのサービスとデーモン再開などの管理タスクを実行することもできま
す。無料版では履歴レポートは制限されます。
OpsCenter Analytics は、キーでロック解除されるライセンスオプションです。バックアップリソースとアーカイ
ブリソースのカスタマイズ可能なマルチレベルのビューや、サービスの使用量とコストを追跡するカスタマイズ
可能なレポートを表示します。コスト評価とチャージバックの定義、警告処理のためのツールもあり、60 日を
超える期間のレポート作成も可能です。
OpsCenter Analytics は、OpsCenter でカバーするアプリケーションのほかに、以下の他社製品についてもレ
ポートを作成します。
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EMC Legato Networker
IBM Tivoli Storage Manager
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OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
ビジネス上の付加価値
OpsCenter は NOM と VBR の機能を統合し、一元化されたビューと単一ペイン画面を提供して、以下を実現
します。
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プラットフォーム統合。NetBackup プラットフォームと EV プラットフォームを統合しレポートを作成
集中管理。他社製品を含め、クロスドメインおよびマルチバージョン環境を単一ウィンドウで表示
単一インターフェースにより、監視、レポート作成、管理機能すべての一貫性を保持
操作性を強化し、タスクを効率化
OpsCenter は包括的なレポートを提供することによって、データのバックアップおよびアーカイブオペレーショ
ンの有効性を追跡し、ビジネス上の意思決定に非常に役立ちます。
OpsCenter Analytics は、バックアップリソースとアーカイブリソースのカスタマイズ可能なマルチレベルの
ビューや、サービスの使用量とコストを追跡するカスタマイズ可能なレポートを表示します。コスト評価と
チャージバックの定義、警告処理のためのツールもあります。幅広いユーザーが、OpsCenter のレポート作
成および管理機能によりメリットを得られます。こうしたユーザーには、IT(情報技術)管理者、アプリケーショ
ンの所有者、IT 財務部門、外部のコンプライアンス監査人、法務部門、事業部門の管理者、外部のお客様、
IT 設計者、キャパシティプランニングチームなどが含まれます。
OpsCenter Analytics の主な目的は以下のとおりです。
組織に以下の能力を提供して、ビジネス標準に対する組織のコンプライアンス評価を支援すること。
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サービスレベルアグリーメントの管理
法務部門、監査人、IT 管理者、運営管理者へのレポート
内部および外部のビジネスレベルの規制に対するコンプライアンスの検証
バックアップリソース不足に関するリスクの特定
クライアントとアプリケーションのリカバリ評価
組織に以下の能力を提供して、組織の効果的なビジネスプランニングを支援すること。
•
•
バックアップのトレンド分析に基づく、将来必要なバックアップリソースの評価
データ保護管理のコスト計算と顧客およびビジネスユニットへのチャージバック
注: 7.0 リリースでは、コストレポートはバックアップデータに関してのみ利用できます。アーカイブデータに関
するコストレポートの提供も予定されていますが、このリリースでは利用できません。
バックアップオペレーションの効果的な実行に役立つ OpsCenter Analytics の 3 つの高度な機能は、以下の
とおりです。
監視と管理 – OpsCenter は NetBackup マスターサーバー、NetBackup メディアサーバー、クライアント、ポリ
シーを管理、監視します。複数の場所に分散した NetBackup マスターサーバーを 100 台まで管理できます。
初期セキュリティ接続を一度調整すれば、管理者はそれぞれの NetBackup マスターまたはメディアサーバー
に別々にログオンする必要はありません。
OpsCenter では、オペレーションの状態や分散型データ保護環境の健全性を表示することができます。
OpsCenter は、NetBackup 設定完了後のバックアップ環境の維持に重点を置いています。
警告 – OpsCenter はポリシーベースの警告システムを提供します。バックアップ環境を監視し、重大な問題を
発生前に通知します。事前定義された警告条件を使用して、NetBackup や他の製品の一般的な問題、また
は閾値を監視するための警告ポリシーを作成できます。実際の警告に応答して電子メールまたは SNMP 通
知が送信されるので、管理者は他の仕事に集中することができます。システムの継続監視のために端末にロ
グインする必要はありません。
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OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
レポート作成 – OpsCenter は優れたレポート作成機能を持ち、以下のような多くのオプションを提供します。
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コンプライアンスレポートの作成 – OpsCenter Analytics は正確でカスタマイズ可能なレポートを作
成することにより、内部および外部のビジネス標準に対する組織のコンプライアンス評価を支援しま
す。
内部コンプライアンスレポートを利用すると、サービスレベルアグリーメントに対するシステムのパ
フォーマンスを測定して、データ保護管理を最適化できます。
外部コンプライアンスレポートは、国、医療、内部プロセス、その他に関連する規制機関によって制
定された規制の順守に役立ちます。こうした規制には、SOX(Sarbanes-Oxley Act)や HIPAA(Health
Insurance Portability and Accountability Act)があります。
•
ビジネスプランニング – バックアップリソース要件を予測する OpsCenter 機能に基づいて、データセ
ンターの経営者は既存のリソースを維持するか新たに容量を追加するかを判断できます。
OpsCenter Analytics は、バックアップサービスのコストを詳述する チャージバックレポートを提供し
ます。これらのレポートから、バックアップおよびリカバリの使用量と関連コストを追跡することができ
ます。チャージバック機能を利用すると、バックアップサービス提供の価格モデルを定義して、そのモ
デルに従ってコストを顧客に配分できるようになります。
•
アーカイブデータに関するレポート作成 – アーカイブレポートのカテゴリには、Enterprise Vault から
収集したアーカイブデータに基づいて生成される多くのレポートが含まれます。メールボックスでアー
カイブされるメッセージの数、およびアーカイブオペレーション前後のメッセージサイズに関するレ
ポートを作成できます。
基本原理
OpsCenter のコンポーネントは、OpsCenter Server、OpsCenter Agent、OpsCenter Java View Builder です。
OpsCenter Server
OpsCenter Server は、レポート対象のマスターサーバーが 1 台のみの場合、そのマスターにインストー
ルされます。複数のマスターを対象としてレポートが作成される複数マスタードメインでは、専用のサー
バーにインストールする必要があります。「単一」マスターの CPU や RAM の容量がすでに最大に達して
いる場合は、OpsCenter に専用のサーバーを使用して、マスターに追加の負荷がかからないようにしてく
ださい。OpsCenter は Sybase ASA(SQL Anywhere)データベースを使用します。このデータベースには、
バックアップとアーカイブサービスの使用量とコスト、コスト評価とチャージバック式、警告などに関する
データが含まれます。認証は共通の認証ランタイムライブラリおよびプロセスの集合である Symantec
Product Authentication Service(AT)を使用して処理され、一度ログオンすると以下の複数の製品にアク
セスできます。
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•
Alert Manager
Symantec Web Server および Java Runtime Environment
Veritas Licensing Manager
Symantec Private Branch Exchange
OpsCenter Agent
OpsCenter Agent はシマンテックや他社のさまざまなバックアップとアーカイブ製品からデータを収集しま
す。これらの製品は、OpsCenter Agent ホストまたはリモートホスト上に存在するものです。OpsCenter
Agent は Java Runtime Environment(JRE)を使用して機能を実行します。また、OpsCenter Agent を
OpsCenter Server で認証するために、組み込みの AT(Symantec Product Authentication Service)も必
要です。JRE と AT ライブラリはいずれも、Agent のインストールによって自動的にインストールされます。
OpsCenter Agent は Windows プラットフォームと Solaris プラットフォームでサポートされます。
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OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
OpsCenter は OpsCenter Agent が以下の対象製品から収集した情報をフォーマットし、OpsCenter コン
ソールを通して表示します。
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Symantec NetBackup(7.0 以前のバージョン)
Symantec Backup Exec(Windows のみ)
Symantec Enterprise Vault(Windows のみ)
EMC Legato Networker
IBM Tivoli Storage Manager
OpsCenter Java View Builder
OpsCenter Java View Builder は、管理者がコンソールに表示される OpsCenter ビューを作成、変更し、
ビューへのアクセスを管理するためのアプリケーションです。Java View Builder を使用するには、
OpsCenter コンソールにログオンするときのように、ログインクレデンシャルを指定する必要があります。
Java View Builder プログラムを実行すると、OpsCenter Server に直接接続されます。View Builder が
OpsCenter データベースから既存のオブジェクトビュー定義をフェッチして、OpsCenter コンソールに表示
します。View Builder コンソールで実行された処理は OpsCenter データベースに保存されます。
OpsCenter Console
OpsCenter Console にアクセスするには、Web ブラウザを使用して OpsCenter Web Server にログインしま
す。次の図にコンソールの要素を示します。
タブとサブタブ
コンテンツペイン
[List View]
タイトルバーリンク
[Table Settings]アイコン
表示ペイン
タスクペイン
(左ペイン全体)
最小化アイコン
Symantec
ThreatCon
ペイン
テーブルページコントロール
クイックリンク
最大化アイコン
詳細ペイン
図 2 - OpsCenter レポート作成の画面
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最小化アイコン
OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
テストドライブ
Symantec OpsCenter は NetBackup メディアキットに同梱されているか、個別に OpsCenter DVD で提供され
ます。初回インストールではキーを入力するように求められますが、これは OpsCenter Analytics のロックを
解除するためです。キーを入力しないと、OpsCenter のベーシック版がインストールされます。
お客様が Analytics の価値を体験する場合は、ライセンス供与される OpsCenter Analytics 機能に(デモキー
をインストールする日から始めて)60 日間アクセスできる一時キーを追加することができます。
インストール時には以下に注意してください。
•
OpsCenter は Windows または Unix にインストールできます。OS 互換性リストで、サポートされるプ
ラットフォームを判断してください。
•
Windows へのインストールは、ウィザードに従って操作し、NetBackup 7.0 DVD から開始します。ま
ず[Installation]をクリックして、2 番目の画面で[OpsCenter Installation]をクリックします。あるい
は、OpsCenter インストールメディア内の Browser.exe をクリックします。インストールウィザードで
は、License Agreement、ホストの選択、インストール方法(標準/カスタム)、License Keys 画面、
Authentication 設定の選択が順に表示されます。
•
Unix へのインストールは、コマンド ./installOpsCenterServer を使用して、OpsCenter 製品 DVD か
ら起動する必要があります。インストールされる製品コンポーネントがリストされるので、Enter キーを
押すと、製品パス、データベースパス、VxAT 設定、アップグレード、およびライセンシングの選択肢
が表示されます。
•
インストールの完了時にデータベースが作成され、サービスが開始します。
•
インストールを完了して OpsCenter を実行する準備が整ったら、Windows の WebUI リンクをクリック
するか、サポートされているブラウザを使用して、URL エラー! ハイパーリンクの参照に誤りがありま
す。 に移動します。OpsCenter が表示され、OpsCenter GUI にログインできるようになります。デモ
キーまたは OpsCenter Analytics キーを使用していれば、次のログイン画面が表示されます。
図 3 - OpsCenter Analytics 入力画面
NetBackup 7.0 マスターについてレポートを作成するには、マスターサーバーに NetBackup 7.0 をインス
トールし、そのマスターサーバーを OpsCenter Server に登録する必要があります。NetBackup のインス
トール中に OpsCenter サーバー名をフィールドで指定すると、マスターが自動的にピックアップされ、イン
ストールが完了するとレポート作成が開始されます。
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OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
既存のマスターサーバーを専用の OpsCenter サーバーに追加するには、[Settings]>[Configuration]>
[NetBackup]>[Add]をクリックして、マスター名を入力します。マスターへのアクセスを許可されるサー
バーとして、OpsCenter サーバーを追加する必要があります。追加するには、マスターサーバー上で、
[Host Properties]>[Master Servers]> “マスター名” >[Servers]>[Add]をクリックします。接続ルール
によって、両方のサーバーが DNS に存在し、LAN 経由で互いにアクセスできるようになります。ファイア
ウォールのポートを開く必要がある場合もあります。通信ポートの一覧については、OpsCenter のマニュ
アルを参照してください。
次に、いくつかのポリシーを作成し、いくつかのバックアップジョブをマスターサーバー上で実行して、
OpsCenter によるレポート作成のためのデータを生成します。可能なすべてのレポートとグラフを表示す
るには、マスターサーバー上に、利用可能なデータが量および種類ともに十分に存在していなければな
りません。したがって、さまざまなタイプのストレージユニットを作成し、異なる種類のレポートを表示でき
るだけの期間にわたってバックアップを実行する必要があります。
データの生成後、OpsCenter Console にログインすると、ジャンプ先 URL にサマリーグラフが表示されま
す。
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OpsCenter と OpsCenter Analytics
NetBackup 7.0 Feature Briefing
次に、[Reports]タブをクリックして、いくつかのレポート作成を試してみます。
サポートに関する考察
サポートに関する考察
次の表に、OpsCenter のコンポーネントである Server、Agent、View Builder に対応しているプラットフォーム
を示します。変更されたオペレーティングシステムおよびハードウェアプラットフォームの最新情報について
は、オンラインの互換性リストを参照してください。
プラットフォーム
Windows 2008
Windows 2008 R2
Windows 2003 SP2
Windows 2003 R2
Solaris 10
AIX 5.3, AIX 6.1
HP-UX
Red Hat 4.0, 5.0
SLES 10, 11
Server
Agent
View Builder
9
9
9
9
9
9
9
9
9
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8
8
8
8
8
8
8
8
OpsCenter Console は Microsoft Internet Explorer 6.0 と 7.0、Mozilla Firefox 3.0 と 3.5 でサポートされま
す。
NOM(バージョン 6.5.4)と VBR(バージョン 6.5 または 6.6)の既存のインストールを OpsCenter にアップグ
レードできます。利用可能なアップグレードについては、別のドキュメントに記載されています。
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免責事項:本書は、現状のままで提供されるものであり、その商品性、特定目的への適合性、または不侵害の暗黙的な保証を含む、明示的あるいは暗黙的な条件、表明、および保証はすべて免責されるものとします。ただし、
これらの免責が法的に無効であるとされる場合を除きます。 Symantec Corporation およびその関連会社は、本書の提供、パフォーマンスまたは使用に関連する付随的または間接的損害に対して、一切責任を負わないものと
します。本書の内容は、事前の通知なく、変更される可能性があります。
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その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。 製品の仕様/価格は、都合により予告なしに変更することがあります。本カタログの記載内容は、2010 年 3 月現在のものです。
株式会社シマンテック
〒107-0052 東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ
www.symantec.com/jp/netbackup
E1004WP0-IN-NBU7OpsA
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