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月報 - DIAMアセットマネジメント

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月報 - DIAMアセットマネジメント
基準日:2017年2月28日
販売用資料
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
基準価額・純資産総額
運用実績の推移
基準価額
(円)
15,000
純資産総額
(百万円)
70,000
純資産総額
基準価額[分配金再投資]
NOMURA-BPI総合
10,369 円
解約価額
10,364 円
純資産総額
51,374 百万円
実質組入比率
60,000
14,000
基準価額
99.4 %
現物組入比率
99.4 %
先物等組入比率
0.0 %
13,000
50,000
現金等比率
0.6 %
12,000
40,000
組入銘柄数
176
11,000
30,000
※1 基準価額および解約価額は1万口当たり
※2 比率は純資産総額に対する割合です。
10,000
20,000
9,000
10,000
分配金実績(税引前)
※直近3年分
第29期 (2014.03.24)
第30期 (2014.09.22)
第31期 (2015.03.23)
第32期 (2015.09.24)
第33期 (2016.03.22)
第34期 (2016.09.21)
設定来累計分配金
0
8,000
1999/12/13
2005/06/10
2010/12/09
2016/06/14
(設定日:1999年12月14日)
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算し
ていますので、実際の基準価額とは異なります。
基準価額[分配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷
前日基準価額)(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
基準価額は設定日前日を10,000として計算しています。
NOMURA-BPI総合は1999年12月13日の値を10,000として計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。なお、信託報酬率は「お客様にご負担いた
だく費用について」をご覧ください。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありませ
ん。
100
100
100
100
100
100
2,777
円
円
円
円
円
円
円
※1 分配金は1万口当たり
※2 上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよび
その金額について保証するものではありません。
※3 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらか
じめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払
われない場合もあります。
騰落率(税引前分配金再投資)
1ヵ月
(2017/01/31)
3ヵ月
6ヵ月
1年
2年
(2016/11/30)
(2016/08/31)
(2016/02/29)
3年
(2015/02/27)
(2014/02/28)
ファンド
0.34%
-0.58%
-1.47%
-0.09%
4.60%
7.29%
NOMURA-BPI総合
0.31%
-0.80%
-1.65%
-0.25%
4.37%
7.15%
差
0.03%
0.22%
0.18%
0.16%
0.23%
0.14%
※1 ファンドの騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので、実際の投資家利回りとは異なります。
※2 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。
※3 各期間は、基準日から過去に遡っています。
ポートフォリオの状況
最終利回り
0.32%
NOMURA-BPI
総合
0.11%
平均クーポン
0.85%
1.08%
-0.23%
平均残存期間(年)
9.52
9.14
0.37
修正デュレーション
8.63
8.63
0.00
8.63
8.63
0.00
ファンド
(先物等ヘッジ込み)
差
0.21%
※繰上償還条項などが付与されている銘柄を保有している場合は、当該債券を満期償還日まで保有
したと仮定して計算しています。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
1 / 11
デュレーションとは、「金利変動に対する債
券価格の変動性」を意味するもので、デュ
レーションが長いほど金利変動に対する価格
感応度が高くなります。
基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
格付別構成比
組入債券の平均格付
現金等
0.58%
BBB
3.16%
AA
※平均格付は、債券の格付を組入
債券時価総額に対する割合で加重
平均したものであり、ファンドの
信用格付ではありません。+・-
等の符号は省略して表示していま
す。
AAA
35.31%
A
38.55%
平均実質組入比率
96.2%
※平均実質組入比率は、1ヵ月間
の実質組入比率(純資産総額比)
を平均したものです。
AA
22.39%
※1 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・-等の符号は省略して表示しています。
※2 比率は純資産総額に対する割合です。
種別構成比
100%
82.6%
80%
ファンド
NOMURA-BPI総合
64.5%
60%
40%
34.9%
20%
0.0%
0%
国債
6.5%
地方債
0.0% 0.7%
0.0% 3.0%
金融債
政保債
5.4%
0.0% 1.2%
0.0% 0.5%
事業債
0.6% 0.0%
ABS
現金等
MBS
円建外債
※1 ファンドの事業債の構成比には転換社債を含む場合があります。
※2 ファンドの比率は純資産総額に対する割合です。
0.0% 0.1%
0.0% 0.0%
先物等
残存期間別構成比
70%
63.1%
ファンド
NOMURA-BPI総合
60%
50%
40%
30%
20.9%
20%
10%
0%
29.8%
28.1%
0.6%
0.0%
1年未満
(現金等含)
16.0%
5.3%
1.3%
1年以上
3年未満
35.0%
3年以上
7年未満
※ファンドの比率は純資産総額に対する割合です。
※当資料中の各数値については、表示桁未満の数値がある場合、四捨五入して表示しています。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
2 / 11
7年以上
10年未満
10年以上
基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
保有銘柄一覧表
銘柄
6回 利付国庫債券(40年)
7回 利付国庫債券(40年)
8回 利付国庫債券(40年)
333回 利付国庫債券(10年)
334回 利付国庫債券(10年)
340回 利付国庫債券(10年)
341回 利付国庫債券(10年)
342回 利付国庫債券(10年)
24回 利付国庫債券(30年)
31回 利付国庫債券(30年)
33回 利付国庫債券(30年)
34回 利付国庫債券(30年)
35回 利付国庫債券(30年)
37回 利付国庫債券(30年)
39回 利付国庫債券(30年)
41回 利付国庫債券(30年)
47回 利付国庫債券(30年)
53回 利付国庫債券(30年)
119回 利付国庫債券(20年)
120回 利付国庫債券(20年)
123回 利付国庫債券(20年)
137回 利付国庫債券(20年)
138回 利付国庫債券(20年)
143回 利付国庫債券(20年)
146回 利付国庫債券(20年)
147回 利付国庫債券(20年)
148回 利付国庫債券(20年)
150回 利付国庫債券(20年)
151回 利付国庫債券(20年)
152回 利付国庫債券(20年)
153回 利付国庫債券(20年)
155回 利付国庫債券(20年)
158回 利付国庫債券(20年)
34回 大成建設社債
20回 清水建設社債
43回 鹿島建設社債
7回 西松建設社債
24回 前田建設工業社債
1回 戸田建設社債
2回 戸田建設社債
3回 五洋建設社債
7回 大和ハウス社債
10回 大和ハウス工業社債
19回 積水ハウス社債
20回 積水ハウス社債
3回 協和エクシオ社債
6回 明治ホールディングス社債
31回 サッポロホールディングス社債
7回 アサヒグループホールディングス社債
21回 味の素社債
9回 日本たばこ産業社債
37回 東洋紡社債
38回 東洋紡社債
39回 東洋紡社債
3回 野村不動産ホールディングス社債
クーポン
1.9%
1.7%
1.4%
0.6%
0.6%
0.4%
0.3%
0.1%
2.5%
2.2%
2.0%
2.2%
2.0%
1.9%
1.9%
1.7%
1.6%
0.6%
1.8%
1.6%
2.1%
1.7%
1.5%
1.6%
1.7%
1.6%
1.5%
1.4%
1.2%
1.2%
1.3%
1.0%
0.5%
0.67%
0.599%
0.09%
0.81%
0.15%
0.42%
0.74%
0.68%
0.06%
0.001%
0.04%
0.11%
0.15%
0.519%
0.25%
0.237%
0.2%
0.217%
0.448%
0.16%
0.31%
2.01%
償還日
2053/3/20
2054/3/20
2055/3/20
2024/3/20
2024/6/20
2025/9/20
2025/12/20
2026/3/20
2036/9/20
2039/9/20
2040/9/20
2041/3/20
2041/9/20
2042/9/20
2043/6/20
2043/12/20
2045/6/20
2046/12/20
2030/6/20
2030/6/20
2030/12/20
2032/6/20
2032/6/20
2033/3/20
2033/9/20
2033/12/20
2034/3/20
2034/9/20
2034/12/20
2035/3/20
2035/6/20
2035/12/20
2036/9/20
2020/12/11
2020/3/6
2021/7/22
2022/7/22
2021/7/28
2020/9/9
2022/9/9
2021/7/30
2021/6/18
2020/2/28
2021/7/20
2023/7/20
2022/2/24
2021/1/28
2021/3/22
2020/5/28
2023/3/2
2020/7/15
2021/12/22
2021/9/14
2023/9/14
2020/8/12
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・-等の符号は省略して表示しています。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
3 / 11
格付
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
AAA
A
A
A
A
A
BBB
BBB
A
AA
AA
AA
AA
A
A
A
AA
AA
AA
A
A
A
A
組入比率(%)
0.54
0.43
0.09
3.56
0.58
0.69
0.24
0.05
0.23
3.40
1.19
0.18
0.87
0.70
0.37
1.59
0.13
2.83
0.38
0.37
0.74
0.47
0.05
0.23
1.40
1.36
0.69
1.44
3.72
0.57
1.34
2.83
1.63
0.20
0.20
0.39
0.39
0.19
0.19
0.39
0.20
0.39
0.39
0.77
0.38
0.20
0.20
0.59
0.20
0.39
0.59
0.20
0.39
0.39
1.03
基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
保有銘柄一覧表
銘柄
12回 森ビル社債
13回 森ビル社債
17回 森ビル社債
5回 東急不動産ホールディングス社債
8回 東急不動産ホールディングス社債
9回 東急不動産ホールディングス社債
25回 北越紀州製紙社債
11回 日本製紙グループ本社社債
45回 住友化学社債
49回 住友化学社債
50回 住友化学社債
13回 大陽日酸社債
41回 三井化学社債
42回 三井化学社債
8回 三菱ケミカルホールディングス社債
16回 三菱ケミカルホールディングス社債
18回 三菱ケミカルホールディングス社債
19回 三菱ケミカルホールディングス社債
5回 テルモ社債
3回 富士フイルムホールディングス社債
4回 富士フイルムホールディングス社債
5回 富士フイルムホールディングス社債
4回 出光興産社債
3回 JXホールディングス社債
6回 JXホールディングス社債
8回 JXホールディングス社債
10回 JXホールディングス社債
12回 JXホールディングス社債
23回 住友ゴム工業社債
65回 新日本製鐵社債
70回 新日本製鐵社債
58回 神戸製鋼所社債
62回 神戸製鋼所社債
17回 ジェイ エフ イー ホールディングス社債
12回 大同特殊鋼社債
3回 愛知製鋼社債
13回 三井金属社債
30回 三菱マテリアル社債
27回 住友電気工業社債
14回 フジクラ社債
6回 LIXILグループ社債
2回 ナブテスコ社債
20回 ダイキン工業社債
6回 ブラザー工業社債
6回 ジェイテクト社債
28回 富士電機社債
29回 富士電機社債
47回 NEC社債
48回 NEC社債
13回 セイコーエプソン社債
12回 パナソニック社債
13回 パナソニック社債
31回 ソニー社債
4回 堀場製作所社債
32回 三菱重工業社債
クーポン
0.8%
0.466%
0.523%
0.19%
0.18%
0.001%
0.17%
1.495%
1.22%
0.944%
0.567%
0.14%
1.246%
1.354%
0.948%
0.433%
0.281%
0.476%
0.08%
0.882%
0.005%
0.08%
0.541%
1.497%
1.119%
0.518%
0.409%
0.07%
0.335%
1.076%
0.951%
1.232%
0.579%
1.326%
0.15%
0.18%
0.76%
0.2%
0.08%
0.1%
0.499%
0.14%
0.381%
0.285%
0.15%
0.381%
0.28%
0.412%
0.658%
0.1%
0.387%
0.568%
0.23%
0.609%
0.05%
償還日
2020/11/5
2020/5/19
2021/8/13
2021/6/10
2021/12/16
2020/2/28
2021/6/17
2020/12/9
2021/10/28
2024/4/25
2021/4/23
2021/12/15
2020/10/22
2021/7/28
2020/6/4
2022/6/3
2020/12/3
2022/12/2
2021/4/19
2022/12/2
2020/3/3
2022/3/3
2021/8/4
2020/12/17
2023/7/19
2021/6/4
2021/12/9
2021/7/28
2020/6/25
2020/6/19
2022/6/20
2022/2/23
2022/5/20
2021/6/8
2022/3/7
2021/12/16
2020/11/27
2021/12/6
2022/3/1
2021/9/6
2020/12/18
2021/12/13
2021/7/30
2020/11/26
2021/12/8
2020/9/4
2023/8/31
2020/7/17
2022/7/15
2021/9/21
2020/3/19
2022/3/18
2021/9/17
2020/10/30
2021/8/31
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・-等の符号は省略して表示しています。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
4 / 11
格付
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
AA
AA
AA
AA
A
A
A
A
A
A
AA
AA
AA
A
A
AA
A
A
A
A
AA
A
A
A
AA
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
A
AA
組入比率(%)
0.80
0.59
0.59
0.39
0.39
0.19
0.39
0.41
0.20
0.20
0.20
0.58
0.61
0.41
0.20
0.20
0.78
0.40
0.39
0.20
0.58
0.39
1.18
0.61
0.21
0.20
0.59
0.58
0.20
0.40
0.40
0.40
0.39
0.20
0.39
0.58
0.60
0.19
0.19
0.39
0.20
0.19
0.20
0.20
0.19
0.59
0.39
0.78
0.59
0.58
0.59
0.79
0.59
0.20
1.17
基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
保有銘柄一覧表
銘柄
45回 川崎重工業社債
5回 JA三井リース社債
59回 日産自動車社債
21回 トピー工業社債
23回 トピー工業社債
1回 アシックス社債
60回 伊藤忠商事社債
76回 伊藤忠商事社債
87回 丸紅社債
105回 丸紅社債
106回 丸紅社債
101回 丸紅社債
1回 ユニー・ファミリーマートHD社債
45回 住友商事社債
27回 阪和興業社債
28回 阪和興業社債
56回 クレディセゾン社債
57回 クレディセゾン社債
24回 ホンダファイナンス社債
37回 ホンダファイナンス社債
72回 トヨタファイナンス社債
18回 ポケットカード社債
19回 ポケットカード社債
8回 ジャックス社債
9回 ジャックス社債
14回 三井住友ファイナンス&リース社債
34回 三菱UFJリース社債
54回 三井不動産社債
107回 三菱地所社債
111回 三菱地所社債
112回 三菱地所社債
115回 三菱地所社債
17回 東京建物社債
20回 東京建物社債
11回 ダイビル社債
12回 ダイビル社債
86回 住友不動産社債
87回 住友不動産社債
101回 住友不動産社債
87回 東武鉄道社債
48回 京成電鉄社債
19回 東日本旅客鉄道社債
9回 西日本旅客鉄道社債
11回 東海旅客鉄道社債
90回 近鉄グループホールディングス社債
95回 近畿日本鉄道社債
98回 近鉄グループホールディングス社債
48回 阪急阪神ホールディングス無担保社債
38回 南海電気鉄道社債
10回 日本通運社債
60回 日本電信電話社債
518回 中部電力社債
478回 関西電力社債
374回 中国電力社債
382回 中国電力社債
クーポン
0.1%
0.05%
0.15%
1.26%
0.73%
0.14%
1.135%
0.56%
1.29%
0.337%
0.31%
0.436%
0.14%
1.117%
0.43%
0.29%
0.538%
0.42%
0.546%
0.001%
0.001%
0.59%
0.3%
1.13%
0.79%
0.321%
0.301%
0.001%
1.087%
0.929%
0.577%
0.54%
1.3%
0.658%
1.398%
1.652%
0.563%
0.877%
0.429%
1.82%
1.004%
2.36%
2.28%
1.15%
0.62%
0.41%
0.3%
0.12%
0.41%
0.12%
1.31%
0.19%
1.448%
0.814%
0.517%
償還日
2021/7/15
2019/9/9
2021/3/19
2020/6/5
2021/6/18
2021/12/7
2020/7/29
2021/1/29
2021/10/15
2020/6/12
2021/2/2
2021/7/23
2022/2/22
2022/4/20
2020/9/18
2021/10/28
2022/9/22
2021/1/29
2020/3/19
2020/3/19
2019/10/25
2020/11/20
2021/11/24
2020/6/19
2021/1/22
2020/10/30
2020/9/3
2020/4/7
2022/4/27
2022/9/14
2020/12/25
2021/3/15
2020/3/18
2022/3/18
2020/5/28
2022/5/27
2020/3/19
2020/3/19
2021/12/9
2020/4/28
2023/7/25
2022/2/25
2022/3/25
2022/12/20
2022/2/25
2020/12/11
2021/4/20
2021/12/15
2020/7/29
2023/7/14
2020/12/18
2023/1/25
2020/1/24
2020/2/25
2021/5/25
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・-等の符号は省略して表示しています。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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格付
A
A
AA
BBB
BBB
A
AA
AA
A
A
A
A
A
A
BBB
BBB
A
A
AA
AA
AA
A
A
A
A
AA
AA
AA
AA
AA
AA
AA
A
A
A
A
A
A
A
A
A
AA
AA
AAA
BBB
BBB
BBB
A
A
AA
AAA
AA
AA
AA
AA
組入比率(%)
0.39
0.19
1.36
0.80
0.59
0.19
0.20
1.56
0.40
0.19
0.19
0.97
0.39
0.60
0.20
0.19
1.37
0.59
0.39
0.39
0.58
0.20
0.19
0.20
1.78
0.20
0.20
0.19
0.20
0.20
0.20
0.40
1.20
0.39
0.81
0.21
0.20
0.40
0.20
0.20
0.20
0.22
0.22
0.21
0.20
0.20
0.39
0.39
0.20
0.19
0.20
1.13
0.20
0.28
1.98
基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
保有銘柄一覧表
銘柄
クーポン
1.158%
1.04%
1.279%
1.095%
0.597%
1.179%
0.54%
1.126%
1.035%
0.14%
0.491%
301回 北陸電力社債
302回 北陸電力社債
465回 東北電力社債
467回 東北電力社債
473回 東北電力社債
277回 四国電力社債
430回 九州電力社債
35回 電源開発社債
37回 電源開発社債
16回 北海道瓦斯社債
3回 ファーストリテイリング社債
合計
償還日
2023/3/24
2021/5/25
2022/9/22
2020/4/24
2021/4/23
2022/9/22
2021/10/25
2022/10/20
2021/7/20
2020/3/16
2022/12/16
※1 組入比率は純資産総額に対する割合です。
※2 格付については、格付機関(R&IおよびJCR)による上位のものを採用し、+・-等の符号は省略して表示しています。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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格付
A
A
AA
AA
AA
A
AA
AA
AA
A
AA
組入比率(%)
0.41
0.40
0.56
0.26
1.25
1.03
0.79
0.82
0.81
0.19
0.20
99.42
基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
2月のマーケット動向とファンドの動き
2月の長期金利(10年国債利回り)は、0.05%~0.15%で推移しました。
月初に日銀の長期金利の誘導スタンスに対する不透明感から、一時長期金利は0.15%まで上昇しましたが、日銀が初めて10年
ゾーンの国債を固定レートで無制限に買い入れる「指値オペ」を実施したほか、国債買い入れ額を増額したことなどによって落ち着き
を取り戻す展開となりました。こうした日銀の長期金利誘導の強いコミットメントをうけて、20年債入札が好調な結果だったことからイー
ルドカーブ全体で金利低下となりました。
2月の基準価額は前月末比で0.34%上昇し、ベンチマークを0.03%上回りました。先物ヘッジ戦略は▲0.01%、現物債戦略は中旬
まで維持した超長期債をアンダーウェイトとするデュレーション短期化戦略がプラス寄与となり、+0.07%の寄与となりました。その他、
信託報酬等が▲0.04%のマイナス寄与となりました。
今後のマーケットの見通しと運用方針
2月の長期金利は、▲0.10%~0.20%程度のレンジで推移すると予想しています。
日本の長期金利動向に大きな影響を与える米国の長期金利は、トランプ大統領から具体的な財政政策の提示がなく、2016年11月
の大統領選挙以降の期待先行による金利上昇はやや落ち着いているものの、堅調な経済指標やFRB(米連邦準備理事会)の利上げ
時期やペースを巡って引き続き高い水準で推移しています。財政政策の実行は議会を経る必要があるため、しばらく先になると思わ
れます。当面、米国では金融政策を注視する展開になると予想していますが、トランプ大統領を含めた新政府の要人の発言には注意
が必要と考えています。
日本の長期金利は日銀の「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」によるイールドカーブ・コントロールの影響でボラティリティ(値
動き)は低位に抑制されると予想していますが、超長期債は海外金利の影響を相対的に受けやすいため、海外金利の動向に注意が
必要と考えています。
先物ヘッジ戦略については、海外金利の上昇の影響や国債入札などで一時的に需給が懸念されるようなタイミングでは、機動的に
ヘッジ売りを実施していく方針です。また、現物債部分のデュレーションは想定レンジ内でのコントロールを継続していくほか、クレジッ
ト戦略については利回り収益の獲得を狙い、短期・中期ゾーンの事業債等を多めに保有する戦略を継続していく方針です。
※上記のマーケット動向とファンドの動きは、過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません。また、見通しと運用方針は、作成
時点のものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。
「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」が、
『R&Iファンド大賞2016』の「10周年特別表彰/国内債券部門」において
最優秀ファンド賞を受賞しました。
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の
提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品
取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関して
は、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属し
ており、無断複製・転載等を禁じます。選考は2011、2016年それぞれ3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2016年3月末時点における3年
間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2016年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいてい
ます。
※当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
ファンドの特色(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
主として国内の公社債への投資を行うことにより、信託財産の成長をはかることを目的として運用を行います。
○ 組入時にBBB-格以上の国内の公社債を中心に投資します。
○ 利子収入と値上がり益の獲得をめざします。
・「NOMURA-BPI総合」(注)を運用にあたってのベンチマークとし、これを上回る成果の実現をめざします。
(注)NOMURA-BPI総合は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券
株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・サー
ビスに関し一切責任を負いません。
○ 半年毎の決算時に運用実績等に応じて収益を分配します。
・毎年3月21日、9月21日(休業日の場合は翌営業日。)に、経費控除後の利子等収益および売買益(評価益を含みます。)等か
ら、基準価額水準等を勘案して分配する方針です。
※ 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。
分配金が支払われない場合もあります。
○ 資金動向、市況動向等によっては、上記の運用ができない場合があります。
主な投資リスクと費用(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の主な変動要因により、基準価額が下落し、損失を被り、投資
元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と異
なります。
なお、基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。その他の留意点など、くわしくは投資信託説明書(交付目論
見書)をご覧ください。
○金利リスク……………当ファンドの主要投資対象である公社債は、一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、反対に金利が
下落した場合には価格は上昇します。したがって、金利が上昇した場合、当ファンドの基準価額の下落要因
となります。
○信用リスク……………当ファンドが投資する債券の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場
合等には、債券の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。
当ファンドへの投資に伴う主な費用は、信託報酬などです。
費用の詳細につきましては、当資料中の「お客様にご負担いただく費用について」および投資信託説明書(交付目論見書)をご覧く
ださい。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
購入単位
各販売会社が定める単位(当初元本:1口=1円)
購入価額
お申込日の基準価額とします。
購入代金
お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします。
換金単位
各販売会社が定める単位
換金価額
換金のお申込日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金のお申込日より起算して4営業日目から支払います。
申込締切時間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止および取消し
原則として販売会社の毎営業日の午後3時までとします。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの
受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限です。(設定日:1999年12月14日)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了する場合があります。
①受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合。
②受益者のために有利であると認めるとき。
③やむを得ない事情が発生したとき。
決算日
原則として毎年3月21日および9月21日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回、毎決算日に、収益分配方針に基づき、収益分配を行います。
※「分配金受取コース」の場合、決算日から起算して原則として5営業日までにお支払いを開始します。
※「分配金再投資コース」の場合、税引後、無手数料で自動的に全額が再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「ジュニアNISA」の
適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
お客様にご負担いただく費用について(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)
以下の手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。
詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあります。
●購入時
購入時手数料
ありません。
●換金時
換金手数料
信託財産留保額
ありません。
換金申込日の基準価額に0.05%を乗じて得た額とします。
●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。)
運用管理費用
(信託報酬)
信託財産の純資産総額に対して、以下の料率を乗じて得た額を日々ご負担いただきます。
各計算期間における料率は、前計算期間終了日の「NOMURA-BPI総合」(ベンチマーク)の単利利回りを基準に決定します。
ベンチマーク
単利利回り
2%未満
2%以上
4%未満
4%以上
運用管理費用
(信託報酬)
(年率)
0 .4 8 6 %
( 税抜0 .4 5 %)
0 .5 9 4 %
( 税抜0 .5 5 %)
0 .7 0 2 %
( 税 抜0 .6 5 %)
2016年9月21日時点ベンチマーク単利利回り(0.03%)
※各計算期間の当初2営業日までは、前計算期間と同様の率とします。
その他費用・手数料
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要する諸費用
等が信託財産から支払われます。(その他費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等
を表示することができません。)
※確定拠出年金制度にかかる取扱いの場合には上記内容とは異なる点がございます。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
投資信託ご購入の注意
投資信託は、
① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入してい
ない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。
② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。
③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。
当資料のお取扱いについてのご注意
○ 当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が作成した販売用資料です。
○ お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
○ 当資料は、アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証する
ものではありません。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
○ 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり、税金および手数料は計算に含まれておりませ
ん。
○ 当資料における内容は作成時点(2017年3月9日)のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
○ 当ファンドは、債券等の値動きのある有価証券に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動しま
す。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
◆分配金に関する留意点◆
○収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、
分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
○受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信
託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。
○分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運
用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
◆ファンドの関係法人◆
<委託会社>アセットマネジメントOne株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
<受託会社>みずほ信託銀行株式会社
<販売会社>販売会社一覧をご覧ください
◆委託会社の照会先◆
アセットマネジメントOne株式会社
コールセンター
0120-104-694
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時)
ホームページ
URL http://www.am-one.co.jp/
「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」が、
リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016 において
『最優秀ファンド』(債券型 日本円(評価期間:10年))を受賞しました。
「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016」は、世界各都市で開催している「Lipper Fund Awards」プログラムの一環と
して行われ、日本において販売登録されている国内および外国籍ファンドを対象に、優れたファンドとその運用会社を
選定し、表彰するものです。選定/評価に際しては、リッパー独自の投資信託評価システム「リッパーリーダーレーティン
グシステム(リッパーリーダーズ、Lipper Leaders)」の中の「コンシスタントリターン(収益一貫性)」を用いています。
リッパー・ファンド・アワードの評価の基となるリッパー・リーダーズのファンドに関する情報は、投資信託の売買を推奨
するものではありません。リッパー・リーダーズが分析しているのは過去のファンドのパフォーマンスであり、過去のパ
フォーマンスは将来の結果を保証するものではないことにご留意ください。評価結果は、リッパーが信頼できると判断し
た出所からのデータおよび情報に基づいていますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。
なお、評価対象ファンドは、日本国内で販売されているファンドのうち、2015年末時点で36カ月以上の運用実績のある
ファンドです。©2016 Thomson Reuters. All rights reserved.
※ 当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※ 当資料は11枚ものです。
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基準日:2017年2月28日
DLIBJ公社債オープン(中期コース)
追加型投信/国内/債券
月次運用レポート (2017年3月)
販売会社(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
2017年3月9日現在
○印は協会への加入を意味します。
商号
株式会社三井住友銀行
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社イオン銀行
三菱UFJ信託銀行株式会社
三井住友信託銀行株式会社
藍澤證券株式会社
カブドットコム証券株式会社
いちよし証券株式会社
エース証券株式会社
PWM日本証券株式会社
株式会社SBI証券
岡三証券株式会社
日本アジア証券株式会社
あかつき証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
静銀ティーエム証券株式会社
みずほ証券株式会社
髙木証券株式会社
むさし証券株式会社
楽天証券株式会社
東海東京証券株式会社
東洋証券株式会社
西日本シティTT証券株式会社
西村証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
マネックス証券株式会社
日産証券株式会社
株式会社証券ジャパン
野村證券株式会社
フィデリティ証券株式会社
ほくほくTT証券株式会社
丸三証券株式会社
水戸証券株式会社
山和証券株式会社
株式会社みずほ銀行
株式会社福岡銀行
株式会社きらやか銀行
株式会社徳島銀行
登録番号等
登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第53号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第134号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第10号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第26号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第190号
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第7号
登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号
登録金融機関 四国財務局長(登金)第10号
日本証券
業協会
一般社団
法人日本
投資顧問
業協会
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●その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります。
また、上記の販売会社は今後変更となる場合があるため、販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください。
<備考欄について>
※1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません。
※2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください。
※3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください。
※ 当資料は11枚ものです。
※ P.10の「当資料のお取扱いについてのご注意」をご確認ください。
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一般社団
法人金融
先物取引
業協会
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一般社団
法人第二
種金融商
品取引業
協会
備考
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(原則、金融機関コード順)
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