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導入前の状況
−活用事例− 活用事例 Z-ファイリングはDWGやJWWなどの ファイリングは GやJ などのCAD図面デ CAD図面データ タ、スキャンした紙図面デ データ、ExcelやWordなどの タ、 ce や o dなどのOffice文書、 PhotshopやIllustratorなどのグラフィックデータなどを、整理、閲覧、変換することができるデータ整理ツールです。 整理したいデータを選択して、ドラッグ&ドロップするだけの簡単操作 ! 属性を付与すれば、ファイルを見つけるのも簡単です。 欲しいファイルが見つからなくてイライラしたことがある… 欲 が らなく た とがあ タイトルから予測してデータを開いたら欲しいファイルではなかった… CADやIllustratorなどのデータが送られてきたが自分のコンピュータにソフトが 入 ていないので開けなか た 入っていないので開けなかった… そんな経験のある方は、ぜひZ-ファイリングをご検討ください。 閲覧 編集 DXF 変換 図脳 CAD Auto CAD 図面 SXF Jw cad DWGやDXFなどのCAD図面データ スキャンした紙図面のTIFFやPDFデータ ExcelやWord、Visioなどの ExcelやWord VisioなどのOffice文書 PhotoshopやIllustratorなどのグラフィックデータ JPEGなどの写真データ など業務に合わせて様々なデータを登録できます。 活用事例①:図面データの整理・管理に利用 製造業の生産技術部門の場合 活用事例①:図面データの整理・管理に利用 導入前の状況 複数の取引先から送られてきたAutoCAD図面や、自社で書いたCAD図面、古い紙図面がたくさんあるが整理できていない。 ファイルが保存されているPCやメディアもバラバラ。 設計変更や流用設計で対応できそうな案件のときでも、元の図面がなかなか見つからず、余分な時間がかかることもしばしば。 取引先から送られてきたAutoCAD図面は、 引先 A t CADがPCに入 ていないので確認できず、新しく書くハメになることも… AutoCADがPCに入っていないので確認できず 新 書 導入の目的 CAD図面や紙図面をまとめて整理しておき、必要な図面がすぐに見つかるようにしたい。 自社では2次元CAD「図脳RAPID」は持っているが、取引先からのデータすべてを図脳RAPID形式に変換してもらうのは オペレータに嫌がられるし、面倒なのでそのままのデータで管理したい。 必要なデ タを見 けたら とりあえず中身を確認し 必要に応じPDFなど扱いやすいデ タに変換したり 印刷したい 必要なデータを見つけたら、とりあえず中身を確認し、必要に応じPDFなど扱いやすいデータに変換したり、印刷したい。 紙図面は探すだけでも大変… 取引先から来た図面が閲覧・ 印刷できない! 自社内 誰のPC?どのメディア? データがどこにあるか分からない! CADで変換すれば閲覧できるけど 変換したら欲しいデータでなかった ともしばしば こともしばしば… 取引先 Z-ファイリング を導入すると… 活用事例①:図面データの整理・管理に利用 導入後の運用 紙図面はスキャンしたTIFFデータを、CAD図面はAutoCADの図面、図脳CADの図面、PDFの図面を、Z-ファイリングに登録し まとめて管理することに。登録時にデータに案件名、図面番号、図面提供元の取引先などの情報を登録した。 導入効果 図面番号や取引先名から図面を検索できるようになり、データが探しやすくなった。検索結果は縮小画像で視覚的に判別 できるので、 データの開き間違いも少なくなり、データ探しにかけていた時間が大幅に削減された。 見つけた図面はオペレータに頼まなくても自分で印刷や、PDF変換ができるようになったので案件の対応が早くなった。 紙図面や、CADデータ入りのCD-ROMなどが大量にあったが、整理できて保管スペースを節減できた。 特に紙図面はデジタル化したので破損や劣化の心配もなくなった。 紙図面だけ なく 付随する設計図書や、部品の仕様書などもまとめて管理 付随する設計図書や 部品の仕様書などもまとめて管理できたので、図面と一緒に きた 図面と 緒に 紙図面だけでなく、 関連する情報が得られて便利になった。 登 録 登 録 スキャン 図面探しに時間がかからなくなった! 図面だけでなく書類も一緒に管理できたのは 予想外の付加価値。 AutoCADを持っていなくても図面が閲覧・ 印刷ができるので経費も節減! 活用事例②:住宅施工データの保管に利用 住宅工務店の場合 活用事例②:住宅施工データの保管に利用 導入前の状況 住宅の長期保証化が進んで、施工記録の長期保管が必要になってきたが、うちのような小さな会社では高価なシステムを導入 するのも難しい。Windowsのエクスプローラで整理しようと思ったけれども、ファイル名しか見えないと、分かりにくい 導入の目的 施工案件ごとに図面や、見積もり書・申請書などの文書、施工写真などをまとめて整理し、必要な時にすぐ見られるようにしたい。 特に図面はファイル名だけだと目的のものが見つけにくいので プレビュ 画像が 覧で見られるとよい 特に図面はファイル名だけだと目的のものが見つけにくいので、プレビュー画像が一覧で見られるとよい。 できれば施主様の住宅の点検タイミングが分かると助かる。 現場写真 建具資料 パ パース図 プレゼン画像 見積書・申請書 契約書 施工図・申請図 いろいろなデータがあると 分かりやすく整理するだけでも大変! 整理するだけでなく 顧客管理にも使えないかな? Z-ファイリング を導入すると… 活用事例②:住宅施工データの保管に利用 導入後の運用 施工案件ごとにバインダを分類し、さらに「見積り書」や「契約書」といった書類ごとのフォルダを作成してデータを管理することに。 バインダに完工日などの情報を入れて、定期点検のタイミングの確認に利用している。 導入効果 PCに詳しくなくても手軽にデータが分類できた。登録されているデータがイメージ表示されているので、データを開く前に 迷うこともなく、データ探しにかけていた時間が軽減された。 属性に完工日を入れているので 毎月末に完工後3か月 1年といった定期点検が発生する物件を検索できる 属性に完工日を入れているので、毎月末に完工後3か月、1年といった定期点検が発生する物件を検索できる。 施主様からの信頼性も向上し、営業力もアップ。 設計事務所から貰ったAdobe Photoshopで作られたパース図も、Photoshopを持っていなくてもみられるようになったのは嬉しい。 Photoshopは高額だと聞いていたので、コストをかけずにPSDやAIデータが見えるというのは助かる。 分類もデータも分かりやすく表示されていて 目的のデータがすぐ見つかる! 完工日から検索して定期点検の必要な物 件を確認!現場に行くときは、所在地検索 で近所の物件を確認し立ち寄ることも。 活用事例③:賃貸住宅の物件管理に利用 活用事例③ 賃貸住宅 物件管理 利用 不動産賃貸業者の場合 活用事例③:賃貸住宅物件管理に利用 導入前の状況 従来は賃貸住宅の物件写真や店頭チラシ、販売図面などの管理をWindowsのエクスプローラでおこなっていたが、データは個人管理 なので、退職すると管理者が不明になり、結果過去に取り扱った物件のチラシを、都度再作成していた 導入の目的 物件データをネットワークで管理して、全員で共有したい。 写真やスキャンした販売図面、作成したチラシなどをまとめて管理したい。 写真やスキャ 販売図面、作成 シな ま め 管理 。 あわせて折込チラシ用の印刷データ(EPS)や素材(AI)の管理もおこないたい。 Web用間取り図 販売図面 チラシデ タ チラシデータ 現況写真 周辺写真 チラシ用素材 関連書類 あの物件、前に扱ったことがあるはず だけど、資料は残っていないかな… チラシに使ったデータを見たいけど、 僕のPCではEPSは読めないし・・・ Z-ファイリング を導入すると… 活用事例③:賃貸住宅物件管理に利用 導入後の運用 ネットワークキャビネットにデータを保管し、関係者全員で閲覧している。 物件ごとにバインダを分類し、フォルダ別に各種データを格納している。チラシ用の素材もまとめて管理し、必要に応じて流用している。 導入効果 書類で物件を管理したり、個別にデータを管理していた頃と比べると、物件の資料を見つけるのが格段に早くなった 一度扱った物件は、次に募集を掛けるときにデータを流用できるので、情報の開示が早くなりそう。 今まではチラシ用のEPSは特定のPCでしか見れなかったが、今は誰でも見えるのでチラシのデータも利用可能に。 過去に扱った物件を見つけるのが格段に早くなっ た。将来部屋が空いても、すぐ営業に移れるな。 印刷に出したチラシのデータを開けるソフトが なくて困っていたけど、見れるようになって助 かるわ。 活用事例④:原稿データの確認・管理に利用 活用事例④ 原稿デ タ 確認 管理 利用 広告代理店 営業部門の場合 活用事例④:原稿データの確認・変換に利用 導入前の状況 記事や広告の原稿を取引先から受け取ると、その多くにAdobe製のIllustratorやPhotoshopなどのデータが含まれている。しかしながら、 これらを読み込めるソフトは高価なので、営業部門では購入できず、結果デザイン部門に気を使いながら印刷や、 PDF出力を頼むしかなかった 導入の目的 AIやPSDなどのデータを閲覧およびPDF変換できるようにしたい。 ただし予算は付かないので 価格は安いものでないといけない ただし予算は付かないので、価格は安いものでないといけない。 広告原稿 記事用のデータを貰ったけどIllustrator形式だから、 確認のためにデザイン部門にPDFに変換してもらわな いと…。また文句を言われそうだな… 各種素材 写真 ロゴや写真など 各種素材 PDF 文章や表など 各種素材 取引先 営業部門 PDF変換はかんたんな作業だけど PDF変換はかんたんな作業だけど、 営業の数が多いから面倒。こっち も忙しいのに集中して仕事ができ ない。 デザイン部門 活用事例④:原稿データの確認・変換に利用 導入効果 導入後の運用 取引先からは原稿を貰う時にPDF互換ファイル、フォント埋め込みで提供してもらうように依頼している。そうすればAIやPSDも「Zファイ リング」で読み込めるので、営業部門でデータの確認も可能。読めないデータがある時だけデザイン部門に依頼するようになった。 導入効果 デザイン部門に依頼しなくてもデータが確認できるので、タイムラグもなくなり作業がスムーズに行えるようになった。 デザイナーにも気兼ねしなくていいし、なにより負担をかけずに済むので全体の作業能率があがった。 高価 高価なAdobe社の製品を買わなくて済んだので、出費が抑えられ 社 製 済 だ 出費が抑 れコスト削減に繋がった コスト削減に繋が た。 取引先のデータも大体読めるようになったから確認 取引先のデ タも大体読めるようになったから確認 作業もスムーズになった。取引先への提出用PDFも 自分で作成できるのが助かる。 広告原稿 各種素材 ロゴや写真など 各種素材 文章や表など 各種素材 取引先 営業部門 最近はPDF変換の仕事も来なくなって 最近はPDF変換の仕事も来なくなって、 能率も上がったな。デザインした原稿 もPDFにしないで営業に確認してもらえ るので楽だわ。 デザイン部門 製品に関するお問い合わせ先 −製品に関するお問い合わせ先− E-Mail: [email protected] 東京本社 Tel:03-3238-2106 名古屋営業所 Tel:052-232-2149 大阪営業所 Tel:06-7711-9066 http://www.photron.co.jp/zfiling