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5 MNS messenger7

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5 MNS messenger7
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
設
計
図
面
平成28年10月
笛
吹
市
案内図
図面番号
図面名称
表 紙
施工場所
1
案内図・目次
2
計画平面図
3
撤去および取壊し平面図
4
施設平面図
5
詳細図1[小型重力式擁壁・U型側溝・舗装・縁石]
6
詳細図2[防球ネット-1]
7
詳細図3[防球ネット-2]
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
案内図・目次
作成年月日
縮尺
-
図面番号
会社名
事業者名
笛 吹 市
1
計画平面図
S=1:500
防球ネット(H=7000、L=59.1m)
1箇所
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
計画平面図
作成年月日
縮尺
S=1:500
図面番号
会社名
事業者名
笛 吹 市
2
撤去および取壊し平面図
アスファルト舗装版切断
2.0m
アスファルト舗装版取壊し
6.4m2
縁石撤去
2.4m
アスファルト舗装版切断
2.0m
アスファルト舗装版切断
2.0m
アスファルト舗装版取壊し
6.0m2
アスファルト舗装版取壊し
8.0m2
アスファルト舗装版切断
2.0m
S=1:100
アスファルト舗装版切断
2.0m
アスファルト舗装版切断
2.0m
アスファルト舗装版切断
2.0m
アスファルト舗装版取壊し
8.0m2
アスファルト舗装版切断
2.0m
既設バックネット
2000
アスファルト舗装版切断
2.0m
園路
アスファルト舗装版取壊し
8.0m2
300
アスファルト舗装版切断
2.0m
0
ゴムチップ舗装版取壊し
83.7m2
コンクリート構造物取壊し
1.0m3
①
400
U型側溝撤去
3.0m
0
コンクリート構造物取壊し
1.3m3
0
400
①
ネットフェンス撤去
31.0m
既設集水桝
U型側溝撤去
4.0m
コンクリート構造物取壊し
1.3m3
U型側溝撤去
4.0m
4000
出入口部
高木伐採・除根
1本
グランド
コンクリート構造物取壊し
1.3m3
コンクリート舗装版取壊し
6.1m2
U型側溝撤去
4.0m
コンクリート舗装版切断
5.5m
既設L型擁壁
既設U型側溝
①-①断面図
S=1:25
既設ネットフェンス
撤去および取壊し数量表
凡 例
既設L型擁壁
500
既設U型側溝
コンクリート構造物取壊し
S=0.329m2(ハッチ部)
名 称
規格・寸法
単位
数量
コンクリート構造物取壊し
有筋
m3
4.9
アスファルト舗装版取壊し
t=50
m2
36.4
コンクリート舗装版取壊し
t=100
〃
6.1
ゴムチップ舗装版取壊し
t=15
〃
83.7
アスファルト舗装版切断
t=50
m
20.0
コンクリート舗装版切断
t=100
〃
5.5
U型側溝撤去
W=300 再利用
〃
15.0
縁石撤去
120×120×600 再利用
〃
2.4
ネットフェンス撤去
H=1800
〃
31.0
高木伐採・除根
幹周φ30cm以上60cm未満
本
1.0
特記)
・本工事の発生土の処理は園内敷均しを基本とする。敷均し場所については監督員と協議の上決定する。
・ネットフェンスは支柱撤去後、基礎側に残る支柱内にモルタルを充填し、空洞を埋めること。
摘 要
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
撤去および取壊し平面図
作成年月日
縮尺
S=1:100
図面番号
会社名
事業者名
笛 吹 市
3
施設平面図
S=1:100
防球ネット支柱基礎B
1基
透水性アスファルト舗装
6.2m2
795
0
73
1000
0
縁石
2.4m
透水性アスファルト舗装
5.7m2
100
防球ネット支柱基礎A
1基
透水性アスファルト舗装
7.7m2
間詰コンクリート
0.02m3
0
700
165
0
700
650
300
0
間詰コンク リート
0.02m3
小型重力式擁壁
1.7m
U型側溝
3.0m
クレイ舗装
3.0m2
4000
間詰コンクリート
0.01m3
防球ネット支柱基礎A
1基
既設バックネット
防球ネット支柱基礎B
1基
防球ネット支柱基礎C
1基
500
コンクリート舗装B
1.3m2
既設集水桝
4500
(16
間詰コンクリート
0.02m3
小型重力式擁壁
1.7m
U型側溝
4.0m
クレイ舗装
4.0m2
小型重力式擁壁
1.7m
小型重力式擁壁
0.7m
8550
0)
00)
防球ネット支柱基礎D
2基
出入口部
防球ネット支柱基礎C
1基
4500
グランド
500
00)
(78
間詰コンクリート
0.02m3
小型重力式擁壁
1.7m
U型側溝
4.0m
クレイ舗装
4.0m2
小型重力式擁壁
1.7m
②
0
4000
①
0
(100
(10
0
165
0)
0)
間詰コンクリート
0.02m3
小型重力式擁壁
1.7m
U型側溝
4.0m
クレイ舗装
4.0m2
小型重力式擁壁
1.7m
0
400
165
(100
1
700
165
0
園路
2000
700
650
0
(100
200
1650
165
2000
②
①
100
防球ネット
1箇所
0
0
防球ネット支柱基礎A
1基
透水性アスファルト舗装
7.7m2
間詰コンクリート
0.02m3
2000
00
200
1000
防球ネ ット 支柱 基礎A
1基
透水性アスファルト舗装
7.7m2
間詰コンクリート
0.02m3
50
4)
整地転圧
450.7m2
コンクリート舗装B
1.3m2
コンクリート舗装A
2.9m2
既設L型擁壁
ゴムチップ舗装
83.3m2
既設U型側溝
①-①断面図
②-②断面図
S=1:25
施設数量表
S=1:25
凡 例
防球ネット支柱A
1725
ゴムチップ舗装
防球ネット支柱基礎A
500
500
(1000)
クレイ舗装
500
(1000)
クレイ舗装
小型重力式擁壁
0.45m3/m
2 0 01 0 0
間詰コンクリート
0.01m3/m
2000
ゴムチップ舗装
名 称
規格・寸法
小型重力式擁壁
H=1.0m
U型側溝
透水性アスファルト舗装
3150
2500
U型側溝
数量
摘 要
m
12.6 5.7m3(0.45m3/m)
W=300 ゴム蓋付(再利用)
〃
15.0
t=50
m2
35.0
コンクリート舗装A
t=100
〃
2.9
コンクリート舗装B
t=100
〃
2.6
間詰コンクリート
18-8-25
m3
0.2
ゴムチップ舗装
ゴムチップウレタン t=15
m2
83.3
縁石
120×120×600(再利用)
m
2.4
クレイ舗装
現地発生土 t=150
m2
15.0
〃
450.7
防球ネット
H=7000 L=59.1m
箇所
防球ネット支柱基礎A
パイル基礎φ450×3000
基
4
防球ネット支柱基礎B
オーガ基礎φ450×2100
〃
2
防球ネット支柱基礎C
オーガ基礎φ450×2100
〃
2
防球ネット支柱基礎D
カーテン部 18-8-25
〃
2
整地転圧
U型側溝
単位
1
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
施設平面図
作成年月日
150
縮尺
S=1:100
図面番号
会社名
350
事業者名
笛 吹 市
4
小型重力式擁壁
舗 装
コンクリート
18-8-40(0.45m3/m)
水抜きパイプ
VP-50
200
透水性アスファルト舗装(復旧)
コンクリートブロック(既設再利用)
120×120×600
据付モルタル
1:3(空練)
F.L
2.0%
G.L
G.L
1:0
500
.50
280
100
ゴムチップウレタン(透水型)
下部:透水性アスファルト舗装
基礎砕石
RC-40
1 0 0 5 01 0 1 2 0
1:0.0
500
ゴムチップ舗装(復旧)
(ゴムチップ舗装下部に適用)
吸出防止材
300×300×30
G.L
縁 石
200
50
180
50
280
100
700
100
透水アスコン t= 50
路盤(RC-40) t=150
断面図
均しコンクリート
18-8-25
基礎砕石
RC-40
ゴムチップウレタン(透水型) t= 15
Σt=200
断面図
Σt=15
S=1:10
S=1:20
断面図
断面図
S=1:10
S=1:10
材料表 縁石
名 称
基礎砕石
10.0m当り
規格・寸法
RC-40
均し型枠
コンクリート舗装A(復旧)
単位
数 量
m2
2.80
〃
1.00
均しコンクリート
18-8-25
m3
0.09
コンクリートブロック
120×120×600
個
16.67
摘 要
t=100
再利用
コンクリート舗装B(復旧)
U型側溝
刷毛引き仕上げ
刷毛引き仕上げ
F.L
400
ゴムライニングカバー(既設再利用)
400×600×14.5
50
300
50
U型側溝(既設再利用)
300B
コンクリート(18-8-25) t=100
溶接金網(CD6×150×150)
G.L
コンクリート(18-8-25) t=100
路盤(RC-40) Σt=250
溶接金網(CD6×150×150)
Σt=100
300
t=150
断面図
S=1:10
S=1:10
100 30 60
490
断面図
基礎砕石
RC-40
50
300
50
クレイ舗装(復旧)
400
敷モルタル
1:3
断面図
S=1:10
材料表 U型側溝
10.0m当り
名 称
規格・寸法
単位
数 量
摘 要
基礎砕石
RC-40
m3
0.40
敷モルタル
1:3
〃
0.09
U型側溝
300B
個
16.67
再利用
ゴムライニングカバー
300用
枚
16.67
再利用
t=100
現地発生土 t=150
路盤(RC-40) 断面図
t=150
Σt=300
S=1:10
特記)
・現地発生土は、クレイ舗装部の表土(t=150以内)を使用すること。
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
詳細図1[小型重力式擁壁・U型側溝・舗装・縁石]
作成年月日
縮尺
図示
図面番号
会社名
事業者名
笛 吹 市
5
防球ネット-1
配置図
S=1:100
防球ネット支柱基礎B
1基
0
795
有
横材
100
00
防球ネット
1箇所
防球ネ ット支柱基礎A
1基
100
0
0
000
防球ネット支柱基礎A
1基
200
0
700
650
1 35 °0 0 ′0
0″
0
00
100
有
横材
75
5°
00
00
1650
″
既設バックネット
(10
00)
700
0
855
有
横材
′
3000
0
2000
1650
(7
0
13
165
00)
700
(10
200
1650
)
園路
防球ネット支柱基礎A
1基
2000
165
(7
75
)
1
73
5
横材 0
有
防球ネット支柱基礎B
1基
防球ネット支柱基礎A
1基
0
400
防球ネット支柱基礎C
1基
700
(100
0)
400
0
0)
防球ネット支柱基礎D
2基
0
450
有
横材
(160
2000
1650
500
既設集水桝
1650
0)
(33
6)
4500
防球ネット支柱基礎C
1基
500
(100
出入口部
4000
(78
4)
既設L型擁壁
既設U型側溝
部
S=1:100
ネットフェンス
(1800)
折
折れ
れ
部
展開図
防球ネット H=7000 L=59.1m
10000
横材有
10000
10000
7950
横材有
7350
横材有
8550
横材有
4500
横材有
(784)
既設防球ネット
H=6000
既設バックネット
H=5000
(1000)
図中のハッチ部はネット取付範囲を示す
(1600)
2000
500
既設防球ネット支柱に取付け
既設バックネット支柱に取付け
既設バックネット
7000
4500
6500
6500
6500
ネットフェンス
支柱Aに取付け
1800
カーテン部
500
500
コンクリート壁
コンクリート壁
グランド側G.L
コンクリート壁
支柱D
支柱A
H=7000
パイル基礎
特記)
・本図はグランド側から見た図を示す。
支柱A
H=7000
パイル基礎
支柱A
H=7000
パイル基礎
支柱A
H=7000
パイル基礎
支柱B
H=6500
オーガ基礎
支柱B
H=6500
オーガ基礎
支柱C
H=7000
オーガ基礎
500
コンクリート壁
500
園路側G.L
500
7000
4700
既 設バッ クネ ット 支柱に 取付 け
支柱D
支柱C
H=7000
オーガ基礎
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
詳細図2[防球ネット-1]
作成年月日
縮尺
S=1:100
図面番号
会社名
事業者名
笛 吹 市
6
防球ネット-2
正面図
基礎部詳細図
S=1:50
(パイル基礎部)
カーテン部詳細図
S=1:25
(パイル基礎部)
□700
350
(10000)
S=1:50
園路側
350
カ−テン式ネット
防球ネット支柱A
φ216.3×4.0
(10000)
※φ 1 1 4 . 3 × 4 . 5
亜鉛テ−プ(現地巻き)
1725
ゴムチップ舗装
パイル 基礎
φ450×3000
エコネット 365T/56本 40mm目
グラウンド側
コンクリート
18-8-25
φ193.0×2.8
(STK490)
□700
100
□900
メッセンジャワイヤ
2.6mm1×7
メッセンジャワイヤ
2.0mm1×7
[グラウンド側]
3150
100
2100
φ193.0×2.8
(STK490)
メッセンジャワイヤ
2.0mm1×7
[グラウンド側]
滑車φ100(1車)
1950
[外側]
ガイドメッセンジャワイヤ
4.0mm1×7
[外側]
滑車φ100(2車)
[外側]
7000
開閉用φ8カセンロ−プ
φ216.3×4.0
(STK540)
φ450
2100
3000
開き方向
メッセンジャワイヤ
2.0mm1×7
[外側]
基礎砕石
RC-40
防球ネット支柱基礎A
Bカン
[SUS]
パイル基礎φ450×3000
断面性能・ひび割れモ−メント
36kN・m以上
F.L
開き方向
φ70.0×3.5
(BN M8、上部フタ付)
コンクリート
18-8-25
基礎砕石
RC-40
φ450
メッセンジャワイヤ
2.0mm1×7
[外側]
滑車φ100(1車)
[外側]
100 600
φ216.3×4.0
(STK540)
4500
コンクリート
18-8-25
φ310
防球ネット支柱基礎C
*防球ネット支柱基礎Bも同様
ガイドメッセンジャワイヤ処理図
φ216.3×4.0
(STK540)
2100
50 50
□300
防球ネット支柱基礎D
φ216.3×4.0
(STK540)
(本図は園路側から見た図を示す)
φ450
1500
C
L
材料表 防球ネット支柱基礎A
≒100
垂下量
≒200
≒100
名 称
ビニ−ルテ−プ巻き
ビニ−ルテ−プ巻き
規格・寸法
4.0mm1×7
1基当り
単位
数 量
摘 要
基礎砕石
RC-40
m2
0.16
t=150
基礎砕石
RC-40
〃
0.65
t=200
〃
2.80
型枠
ガイドメッセンジャワイヤ
コンクリート
18-8-25
m3
0.46
パイル基礎
φ450×3000
基
1.00
材料表 防球ネット支柱基礎B/C
カ−テン式ネット開閉要領図
カ−テン式開閉口滑車取付要領図
上部滑車部
吊りフックと開閉用ロ−プを結束
開閉用φ8カセンロ−プ
滑車φ100
(2車)
取付バンド
規格・寸法
1基当り
単位
数 量
基礎砕石
RC-40
m2
0.16
円形型枠
φ450
m
2.10
コンクリート
18-8-25
m3
0.26
摘 要
t=150
Uボルト
□75×45×3.2
ガイドメッセンジャワイヤ
4.0mm1×7
名 称
基礎砕石
滑車φ100
(2車及び1車)
開き方向
下部滑車部
滑車φ100
(1車)
名 称
材料表 防球ネット支柱基礎D
滑車φ100
(1車)
開き方向
1500
タ−ンバックルφ22
(アイ&ジョ−)
シャックル
巻付グリップ
1500
コンクリート
18-8-25
基礎砕石
RC-40
150
G.L
150
500
400
エコネット 365T/56本 40mm目
周 囲 φ6カセンロ−プ
結束線 φ4カセンロ−プ
上 部 吊りフック[SUS]付≒500
下部アンカ−位置 Bカン[SUS]付
〈現地取付〉
2250
200
U型側溝
φ114.3×4.5
周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ
結束 φ4カセンロ−プ
基礎砕石
RC-40
500
メッセンジャワイヤ
2.6mm1×7
7000
6500
※メ ッ セ ン ジ ャ ワ イ ヤ
2.0mm1×7
W4500
エコネット 365T/56本 40mm目
2500
G.L
ラップ
φ193.0×2.8
(STK490)
≒500
500
周囲・横ロ−プ位置 φ6カセンロ−プ
結束 φ4カセンロ−プ
φ193.0×2.8
(STK490)
500
(1000)
クレイ舗装
滑車φ100
(1車)
取付バンド
サラボルト
ナット3個、袋ナット
角座金2枚、ライナ−付
規格・寸法
RC-40
型枠
コンクリート
18-8-25
1基当り
単位
数 量
m2
0.16
〃
0.72
m3
0.05
摘 要
設計条件
設計荷重・・・建築基準法・同施行令(平成12年6月)に基づ
く風圧力に依る。
基準風速・・・30m/sec
地表面粗度区分・・・Ⅲ
基礎条件・・・ (オ―ガ基礎)
配電規程JEAC7001−2007(JEAC
7001−1999) 土質係数・普通土質(B)
に依る。
(独立基礎)
長期許容地耐力 100kN/㎡
特記)
・外装はエコネット類及び特記部を除く他は溶融亜鉛めっきとする。但し、主柱・
横材・取付バンドは溶融亜鉛めっきの上塗装とし、滑車は塗装品とする。
・塗装色については監督員と協議の上決定する。
・エコネットは縦ロ−プ及び横ロ−プとφ4カセンロ−プにて巻付処理とする。
・横材は端末、コ−ナ−に本図の如く設けること。
t=100
工事名
春日居スポーツ広場防球ネット設置工事
図面名
詳細図3[防球ネット-2]
作成年月日
縮尺
図示
図面番号
会社名
事業者名
笛 吹 市
7
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