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科 目 名 固体化学特論 Advanced Solid State Chemistry 期間 後 期
科 目 名 (英文名) 講義方針 講義内容 講義方法 講義計画 (フリガナ) タナ ハシ イチ ロウ 固体化学特論 期間 後 期 棚 橋 一 郎 担当者 Advanced Solid State Chemistry 絶縁体(誘電体) 、半導体、金属材料の物性と作製プロセスおよび応用について理解を深める。 1.材料プロセス 2.各種材料の性質と特徴 3.応用 プリントおよびパワーポイント資料による講義 回 数 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第 10 回 第 11 回 第 12 回 第 13 回 第 14 回 第 15 回 テ ー マ 材料開発とプロセス技術 固体材料の性質と特徴 薄膜材料の性質と特徴 バンド理論(1) バンド理論(2) バンド理論(3) バンド理論(4) 誘電体材料(1):物性 誘電体材料(2):作製方法、応用 半導体材料(1):物性 半導体材料(2):作製方法、応用 金属(ナノ粒子)材料 文献紹介(固体材料)(1) 文献紹介(固体材料)(2) 文献紹介(固体材料)(3) 評価方法 課題とプレゼンテーションにより評価する。 評価割合 評価基準 課題 50%、プレゼンテーション 50% A:100~90 点、B:89~80 点、C:79~70 点、D:69~60 点、F:59~0 点(不合格) 教 材 受講心得 備 考 印 ○ ○ 教 材 の 別 参考書 参考書 書 名 現代無機材料化学 ムーア基礎物理化学 下 著 者 名 足立吟也、南 努編著 Walter J.Moore 無機化学、物理化学の復習。 英文テキスト(プリント)を使用する。必ず予習してくること。 出 版 社 名 化学同人 東京化学同人