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目論見書 - Morningstar

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目論見書 - Morningstar
投資信託説明書
(交付目論見書)
使用開始日:2015年8月6日
●ポールソン・アドバンテージ連動ファンド (追加型投信/内外/資産複合)
●トランストレンド・エンハンスト連動ファンド (追加型投信/内外/資産複合)
●ブリッジウォーター連動ファンド (追加型投信/内外/資産複合)
●マネープール・ファンド (追加型投信/国内/債券)
本書は、金融商品取引法
(昭和23年法律第25号)
第13条の規定に基づく目論見書です。
●この目論見書により行う
「リクソー・ヘッジファンド・セレクション」の受益権の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の
規定により有価証券届出書を平成27年2月4日に関東財務局長に提出しており、平成27年2月5日にその届出の効力が生じております。
●ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書
(以下
「請求目論見書」といいます。)は、委託会社のホームページで
閲覧、ダウンロードできます。また、請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。なお、
請求目論見書をご請求された場合には、その旨をご自身で記録しておくようお願いいたします。
●本書には投資信託約款の主な内容が含まれていますが、投資信託約款の全文は請求目論見書に掲載されています。
●ファンドの商品内容に関して重大な変更を行う場合には、
投資信託及び投資法人に関する法律に基づき、
事前に受益者の意向を確認
いたします。
●ファンドの財産は、
信託法に基づき受託会社において分別管理されております。
ご購入に際しては、
本書の内容を十分にお読みいただき、
ご自身でご判断ください。
■ 委託会社
(ファンドの運用の指図を行う者)
リクソー投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第415号
設立年月日:2007年4月6日 資本金:498百万円
(2015年6月末現在)
運用する投資信託財産の合計純資産総額:3,718億円
(2015年6月末現在)
電話番号 03-6777-6900 (受付時間:営業日の9:00∼17:00)
ホームページアドレス http://www.lyxor.co.jp
■ 受託会社
(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
三菱UFJ信託銀行株式会社
■ リクソー・ヘッジファンド・セレクション
● ポールソン・アドバンテージ連動ファンド
● トランストレンド・エンハンスト連動ファンド
● ブリッジウォーター連動ファンド
商品分類
単位型・
追加型
追加型
属性区分
投資対象資産
投資対象地域
補足分類 投資対象資産
(収益の源泉)
特殊型
債券
内外
資産複合
(絶対収益
(その他債券)
追求型)
決算頻度
投資対象地域
為替ヘッジ
特殊型
年1回
グローバル
(含、日本)
なし
絶対収益
追求型
※属性区分に記載している
「為替ヘッジ」
は、
対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
● マネープール・ファンド
商品分類
単位型・
追加型
追加型
属性区分
投資対象地域
投資対象資産
(収益の源泉)
投資対象資産
決算頻度
投資対象地域
投資形態
国内
債券
その他資産
(投資信託証券
(債券))
年1回
日本
ファミリーファンド
上記、
商品分類および属性区分の定義については、
一般社団法人投資信託協会のホームページ
(http://www.toushin.or.jp/)
をご参照
ください。
以下、本書により募集を行うファンドの名称については、正式名称ではなく略称で記載する場合があります。
また、これらのファンドに対して総称または個別の呼称で記載する場合があります。
正式名称
略称
リクソー・ヘッジファンド・
セレクション ポ ールソン・
アドバンテージ連動ファンド
ポールソン
リクソー・ヘッジファンド・
セレクション トランストレンド・
エンハンスト連 動 ファンド
トランストレンド
リクソー・ヘッジファンド・
セレクション ブリッジウォーター
連 動ファンド
ブリッジウォーター
リクソー・ヘッジファンド・
セレクション マネープール・
ファンド
マネープール・ファンド
総称
個別の呼称
「ヘッジファンド」 「リクソー・ヘッジファンド・
セレクション」、
または
「各ヘッジファンド」 「ヘッジファンド・セレクション」
または
「各ファンド」
「ファンド」
または
「当ファンド」
1
ファンドの目的・特色
ファンドの目的
「ヘッジファンド・セレクション」
は4本
(3本のヘッジファンドと1本のマネープール・ファンド)
のファンドから構成
されています。
■ 各ヘッジファンド
各参照ファンド※のパフォーマンスにより価格および償還価額が変動する性質を有する米ドル建てユーロ・ミディアム・
ターム・ノート
(以下、
「パフォーマンス連動債」といいます。)への投資を行うことにより、各参照ファンドの投資
成果を獲得することを目的とします。※「参照ファンド」については、後記「ファンドの特色」をご参照ください。
■ マネープール・ファンド
本邦通貨表示の短期有価証券を実質的な主要投資対象とし、
安定的な収益の確保を目指して運用を行います。
マネープール・ファンドは、
「リクソー・マネー・マザーファンド」を親投資信託
(以下、
「マザーファンド」といいます。)とするファミリーファンド方式で
運用します。「実質的な主要投資対象」とは、
マザーファンドを通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
ファンドの特色(「リクソー・ヘッジファンド・セレクション」の特徴)
1 世界を代表する複数のヘッジファンド・マネジャーが投資助言するファンドのパフォーマンスへの
投資機会をご提供します。
① ポールソン・アドバンテージ連 動ファンド:イベント・ドリブン戦略
② トランストレンド・エンハンスト連動ファンド:マネージド・フューチャーズ戦略
③ ブリッジウォーター連動ファンド:グローバル・マクロ戦略
各ヘッジファンドは、
パフォーマンス連動債への投資を通じて、
「リクソー/ポールソン・アドバンテージ・ファンド・リミテッド
(クラスB)
」
(以下、
「リクソー/ポールソン」
といいます。
)
、
「リクソー/トランストレンド・エンハンスト・ファンド・リミテッド
(クラスB)
」
(以下、
「リクソー/
トランストレンド」
といいます。
)
、
「リクソー/ブリッジウォーター・ファンド・リミテッド
(クラスB)
」
(以下、
「リクソー/ブリッジウォーター」
(注)
といいます。
(
)以下、
上記3つのファンドを総称して
「参照ファンド」
という場合があります。
)
への投資機会をご提供します。
2
原則として、月2回、
購入・換金のお申込みが可能です。
3
マネープール・ファンドを通じ、
各ヘッジファンド間でスイッチングが可能です。
各ヘッジファンド間でスイッチングする際には、一旦、マネープール・ファンドにスイッチングし、後日、マネープール・
ファンドから別のヘッジファンドにスイッチングする必要があります。
4
世界最大級のヘッジファンド・プラットフォーム運営会社であるリクソー社が提供するリスク管理
システムにより、
運用資産を管理します。
各ヘッジファンドが実質的に投資する参照ファンドはすべて、
リクソー・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス
(以下、
「リクソー
社」
といいます。
)
のヘッジファンド・プラットフォーム
(以下、
「リクソー・プラットフォーム」
といいます。
)
において、
リクソー社が
分別管理した上で、
日々のリスク管理を行います。
(詳しくは後記
「追加的記載事項」
の
「リクソー社のヘッジファンド・プラット
フォーム」
をご覧ください。
)
5
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
(注)
参照ファンドは、
ポールソン・アンド・カンパニー・インク
(以下、
「ポールソン社」
といいます。
)
、
トランストレンドB.V.
(以下、
「トランストレンド社」
といいます。
)
、
ブリッジウォーター・アソシエイツ・インク
(以下、
「ブリッジウォーター社」
といいます。
)
(以下、
上記3社を総称して 「各社」という場合があります。
)
の投資助言に
従って運用されます。
投資態度
■ 各ヘッジファンド
● パフォーマンス連動債への投資比率は、
原則として高位を維持します。
● 外貨建資産
(外国通貨表示の有価証券、預金その他の資産をいいます。以下同じ。
)に対しては原則として為替
ヘッジを行いません。
■ マネープール・ファンド
● マザーファンド受益証券を主要投資対象とし、
安定的な収益の確保を目指して運用を行います。なお、
公社債等に
直接投資する場合があります。
市況動向および資金動向等によっては、上記の通りの運用が行えない場合があります。
2
ファンドの目的・特色
ファンドの仕組み
●各ヘッジファンドは、コデイス・セキュリティーズ・エス・エイにより発行されるパフォーマンス連動債に投資し、
原則として高位に組み入れることにより、
参照ファンドの投資成果を獲得することを目指します。
●パフォーマンス連動債へ投資される部分においては、
参照ファンドである、
リクソー/ポールソン、
リクソー/トランストレンド、
リクソー/ブリッジウォーターに連動した投資成果の獲得を目指します。
●参照ファンドは、
各社の投資助言に従って運用されています。
●申込期間中については、
ヘッジファンドの選択、
投資比率、
タイミングについて、お客さまのご判断で原則月2回、ご決定
いただくことができます。
●また、
投資後の運用状況を見ながら、マネープール・ファンドを経由してリクソー・ヘッジファンド・セレクションの
他のヘッジファンドへのスイッチングも可能です。
※スイッチングの際には、購入および換金と同様に、費用・税金がかかります。
※マネープール・ファンドはスイッチング以外による購入は行えません。
≪ファンドの仕組みのイメージ図(注1)≫
担保権設定(注3)
換金
代金等
■マネープール・ファンド
リクソー・マネー・
マザーファンド
投資 損益
マネープール・ファンドを通じ各ヘッジ
ファンド間でスイッチングが可能
損益 投資 損益
換金代金等
■ポールソン
■トランストレンド
■ブリッジウォーター
(注2)
パフォーマンス連動債
パフォーマンス連動債
パフォーマンス連動債
米ドル建て
連動
各ヘッジファンド
パフォーマンス連動債の支払は参照
ファンドにより担保されています。
投資
購入金額
換金代金等
販売会社
購入代金
投資家︵受益者︶
リクソー・ヘッジファンド・
セレクション
参照ファンド
■リクソー/ポールソン
■リクソー/トランストレンド
■リクソー/ブリッジウォーター
(リクソー・プラットフォーム)
わが国の公社債等
(注1)上記イメージ図は、ファンドの仕組みの容易な理解のためのものであり、実際の運用とは異なることがあります。
(注2)各ヘッジファンドにおけるパフォーマンス連動債の組入比率は高位を目指します。
(注3)担保権設定に関する留意事項については、後記「追加的記載事項」の
「■ファンドの基準価額のその他の変動要因 ● 各ヘッジファンド 信用リスク」を
ご参照ください。
ファンドの分配方針
毎決算時
(毎年11月5日。ただし、
当該日が休業日の場合は翌営業日。
)に、収益分配方針に基づき分配を行います。
※収益分配金額は、
委託会社が基準価額水準等を勘案して決定します。ただし、
必ず分配を行うものではありません。
また、将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
主な投資制限
■ 各ヘッジファンド
●外貨建資産への投資割合については制限を設けません。
■ マネープール・ファンド
●外貨建資産への投資は行いません。
●投資信託証券
(マザーファンド受益証券を除きます。
)
への実質投資割合は、
投資信託財産の純資産総額の5%以下
とします。
市況動向および資金動向等によっては、上記の通りの運用が行えない場合があります。
3
投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、
これらの運用により信託財産に生じた
損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元金が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り
込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
■ 各ヘッジファンド
●主な変動要因
価格変動リスク:各ヘッジファンドはパフォーマンス連動債の価格変動の影響を受け、
パフォーマンス連動債の価格の下落は
基準価額の下落要因となります。
パフォーマンス連動債は、参照ファンドのパフォーマンスにより価格および償還価額が変動する
性質を有しています。
また、参照ファンドはヘッジファンド※であり、株式、債券、
コモディティ、金利、通貨等およびこれらを原資産
とする先物・オプション等ならびにさまざまなデリバティブ取引等で運用を行う
(採用する戦略により参照ファンド毎の投資対象は
異なります。
また、
これらに限りません。)
ため、
これら金融商品等の価格変動の影響により参照ファンドの価格は変動します。
為替変動リスク:各ヘッジファンドは組み入れている外貨建資産に対する為替ヘッジは行いません。
このため、外貨建
資産の表示通貨の対円での下落は基準価額の下落要因となります。
《ご参考》参照ファンドに係るリスク
各参照ファンドはヘッジファンド※であり、
採用する戦略により様々なリスクを有しており、
その結果損失が発生し、
参照ファンドの価格が
大きく下落することもあります。各参照ファンドの特徴的なリスクは次のとおりですが、
これらに限定されるものではありません。
参照ファンド
特徴的なリスク
参 照ファンドが 採 用 する「イベント・ドリブン戦 略 」には、対 象 企 業に係る出 来 事
リクソー/ポールソン・アドバンテージ・
(イベント)等の発生が予想と異なる動きとなったとき、
損失が発生する場合があります。
ファンド・リミテッド
(クラスB)
また、
特定の運用者の能力に依存する運用者リスクもあります。
リクソー/トランストレンド・エンハンスト・ 参照ファンドが採用する「マネージド・フューチャーズ戦略」には、
トレンドの転換時や
ファンド・リミテッド
(クラスB)
市場急変時等に損失が発生する場合があります。
リクソー/ブリッジウォーター・ファンド・ 参照ファンドが採用する
「グローバル・マクロ戦略」では、
経済環境や金融市場環境等が
リミテッド
(クラスB)
予測と異なる動きとなったとき、
損失が発生する場合があります。
※一般的なヘッジファンドを意味し、
「リクソー ・ヘッジファンド・セレクション」を構成する各ヘッジファンドを意味するものでは
ありません。
■ マネープール・ファンド
●主な変動要因
金利変動リスク:金利の変動による組入れ公社債等の価格の下落は、
基準価額の下落要因となります。
信用リスク:公社債等の発行者の経営・財務状況、信用状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等の影響による
価格の下落や債務不履行の発生は、基準価額の下落要因となります。また、ファンドが資金の運用をコール・ローンや譲渡性
預金等の短期金融商品で運用した場合の債務不履行の発生は、基準価額の下落要因となります。
その他の変動要因については、後記「追加的記載事項」の「■ファンドの基準価額のその他の変動要因」をご参照ください。
上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。
その他の留意点
当ファンドのお取引に関しては、
金融商品取引法第37条の6の規定
(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
リスクの管理体制
リスク管理およびパフォーマンス分析は、
運用・企画部で行われ、
結果は運用委員会に報告されます。運用委員会では、
その内容に
ついて評価・検討が行われます。
コンプライアンス部では、運用ガイドラインに基づく運用状況、および法令等の遵守状況のモニタリングが行われます。モニタ
リングの結果はコンプライアンス委員会に報告され、
内容について検討・確認が行われます。指摘事項については、
解決が図られ、
その後の運用に反映されるよう取り組まれます。
4
投資リスク
(参考情報)
■ ポールソン・アドバンテージ連動ファンド
当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(期間:2010年7月∼ 2015年6月) (期間:2010年12月∼ 2015年6月(当ファンド)、2010年7月∼ 2015年6月(各資産クラス))
(円)
15,000
(%) (%)
分配金再投資基準価額
(左軸) 当ファンドの年間騰落率
(右軸)
100 100
12,500
10,000
80
80
60
60
40
40
20
20
0
7,500
5,000
2010年7月 2011年7月 2012年7月 2013年7月 2014年7月
最大値
最小値
平均値
0
-20
-20
-40
-40
-60
-60
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
30.3
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
最小値
(%) −38.2
−17.0
−13.6
−22.8
0.4
−12.7
−10.1
14.2
19.7
10.6
2.4
8.9
8.6
最大値
(%)
平均値
(%)
−7.7
■ トランストレンド・エンハンスト連動ファンド
当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(期間:2010年7月∼ 2015年6月) (期間:2010年12月∼ 2015年6月(当ファンド)、2010年7月∼ 2015年6月(各資産クラス))
(円)
16,000
(%) (%)
分配金再投資基準価額
(左軸) 当ファンドの年間騰落率
(右軸)
100 100
13,000
10,000
80
80
60
60
40
40
20
20
4,000
2010年7月 2011年7月 2012年7月 2013年7月 2014年7月
最小値
平均値
0
0
7,000
最大値
-20
-20
-40
-40
-60
-60
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
46.9
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
最小値
(%) −17.8
−17.0
−13.6
−22.8
0.4
−12.7
−10.1
14.2
19.7
10.6
2.4
8.9
8.6
最大値
(%)
平均値
(%)
8.2
「当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移」について
「年間騰落率」とは、
各月末における直近1年間の騰落率をいいます。
「分配金再投資基準価額」
については2010年7月から2015年6月までの各月末の数値を、
「年間騰落率」
については2010年12月から2015年6月までの各月末
における年間騰落率を表示しています
(当ファンドの設定日は2009年12月10日です。
)
。
当ファンドの年間騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる
場合があります。また、
分配金再投資基準価額は、
税引前の分配金を再投資したものとして計算したものであり、
実際の基準価額とは異なる場合があります。
「当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較」について
当ファンドと他の代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したもので、すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
当ファンドにおいては2010年12月から2015年6月までの期間、他の代表的な資産クラスについては2010年7月から2015年6月までの5年間の各月末に
おける年間騰落率の平均・最大・最小を表示しています。
当ファンドの年間騰落率は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる
場合があります。
「マネープール・ファンド」
については騰落率の数値が小さいことから、
表中の騰落率を小数点以下2桁で表示しています。
5
投資リスク
(参考情報)
■ ブリッジウォーター連動ファンド
当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(期間:2010年7月∼ 2015年6月) (期間:2010年12月∼ 2015年6月(当ファンド)、2010年7月∼ 2015年6月(各資産クラス))
(円)
24,000
(%) (%)
分配金再投資基準価額
(左軸) 当ファンドの年間騰落率
(右軸)
100 100
22,000
80
80
20,000
60
60
18,000
40
40
16,000
20
20
14,000
0
12,000
-20
-20
10,000
-40
-40
-60
-60
8,000
2010年7月 2011年7月 2012年7月 2013年7月 2014年7月
最大値
最小値
平均値
0
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
34.6
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
最小値
(%)
0.6
−17.0
−13.6
−22.8
0.4
−12.7
−10.1
平均値
(%)
14.6
14.2
19.7
10.6
2.4
8.9
8.6
最大値
(%)
■ マネープール・ファンド
当ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移
当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較
(期間:2010年7月∼ 2015年6月) (期間:2010年12月∼ 2015年6月(当ファンド)、2010年7月∼ 2015年6月(各資産クラス))
(円)
10,030
(%) (%)
分配金再投資基準価額
(左軸) 当ファンドの年間騰落率
(右軸)
100 100
10,020
10,010
80
80
60
60
40
40
20
20
9,990
2010年7月 2011年7月 2012年7月 2013年7月 2014年7月
最小値
平均値
0
0
10,000
最大値
-20
-20
-40
-40
-60
-60
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンド
日本株
先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
0.05
65.0
65.7
47.4
4.5
34.9
43.7
最小値
(%) −0.01
−17.0
−13.6
−22.8
0.4
−12.7
−10.1
14.2
19.7
10.6
2.4
8.9
8.6
最大値
(%)
平均値
(%)
0.02
各資産クラスの指数について
日本株 東証株価指数
(TOPIX)
(配当込み)
先進国株 MSCI Kokusai (World ex Japan) Index(配当込み、円ベース)
新興国株 MSCI EM (Emerging Markets) Index(配当込み、円ベース)
日本国債 NOMURA-BPI 国債
先進国債 シティ世界国債インデックス
(除く日本、
ヘッジなし・円ベース)
新興国債 THE GBI EM Global Diversified Composite unhedged JPY index
TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、
東京証券取引所に帰属します。
MSCI Indexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、
MSCI Inc.に帰属します。
NOMURA-BPIに関する著作権、
商標権、
知的財産権その他一切の権利は、
野村證券株式会社に帰属します。
シティ世界国債インデックスに関する著作権、
商標権、
知的財産権その他一切の権利は、
Citigroup Index LLCに帰属します。
THE GBI EM Global Diversified Composite unhedged JPY indexに関する著作権、
知的財産権その他一切の権利は、
J.P.Morgan Securities LLCに帰属します。
各資産クラスの騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数の
データソースは、その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各
指数のデータソースは、
当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、
当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について、
何らの責任も負いません。
6
追加的記載事項
■ ファンドの基準価額のその他の変動要因
ファンドの基準価額のその他の変動要因としては次のものがあります。なお、以下に記載する要因はすべての要因を完全に
網羅していないことにつきご留意ください。
●各ヘッジファンド
信用リスク:各ヘッジファンドが主要投資対象とするパフォーマンス連動債の発行体であるコデイス・セキュリティーズ・エス・エイ
(以下、
「コデイス」
といいます。)
の経営・財務状況、信用状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等の影響により、
パフォーマンス連動債の価格が下落した場合や債務不履行が生じた場合には、
結果として損失が発生し、
ファンドの基準価額が
下落する場合があります。パフォーマンス連動債は参照ファンド等を担保として設定しますが、各ヘッジファンドの権利が他の
担保権者(パフォーマンス連動債に係る受託者やスワップ・カウンターパーティーなど)
の請求権よりも劣後することから、担保の
換金額が不足する場合には当該不足額が各ヘッジファンドの損失となり、
ファンドの基準価額が下落する場合があります。
また、担保として設定される参照ファンド等は、発行体であるコデイスの為に、証券保管機関であるソシエテ ジェネラル バンク
アンド トラストが直接、
または、担保資産の性質によってはその委託先であるソシエテ ジェネラルかその他の金融機関(併せて
「委託先」
といいます。
)
を通して間接的に、
保管します。
このため、
当該証券保管機関や委託先に倒産事由が発生した場合には、
支払いの遅れによって各ヘッジファンドの基準価額が影響を受けたり、万一担保資産の処分・決済等に制限が課されれば、
各ヘッジファンドにおいて損失が発生することがあり得ます。
株式や公社債等の発行者の経営・財務状況、信用状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等の影響により、株式や
公社債等の価格が変動する場合や公社債等の債務不履行が生じる場合があり、
これらの理由による株式や公社債等の価格
変動等の影響により参照ファンドの価格は変動します。通常は、参照ファンドの価格が下落した場合には、当該パフォーマンス
連動債の価格も下落するため、結果としてファンドの基準価額の下落要因となります。
また、
各ヘッジファンドにおいて資金の運用をコール・ローンや譲渡性預金等の短期金融商品で運用する場合には、
債務不履行が
生じる場合があり、結果として損失が発生し、
ファンドの基準価額が下落する場合があります。
参照ファンドのパフォーマンスに連動しないリスク:各ヘッジファンドは、主要投資対象とするパフォーマンス連動債を高位
に組入れ、参照ファンドのパフォーマンスに連動することを目指しますが、追加設定や一部解約などへの対応、信託
報酬の支弁や為替変動、参照ファンドとパフォーマンス連動債との値動きの連動性の乖離の影響等により、各ヘッジファンド
と参照ファンドとの値動きの連動性に乖離が生じる場合があります。
銘柄集中リスク:各ヘッジファンドは、特定のパフォーマンス連動債を高位に組入れ、直接的な分散投資は行われません。
このため、ファンドの基準価額は、当該パフォーマンス連動債の価格変動の影響を大きく受けて変動します。
流動性リスク:各ヘッジファンドが主要投資対象とするパフォーマンス連動債は、当該パフォーマンス連動債の残存期間中に
おける売買に関して、通常は、当該パフォーマンス連動債の値付け業者等が相手方となり売買を成立させる形式を取ることに
より流動性の確保が図られています。ただし、市場環境が急変した場合や当該パフォーマンス連動債に係る大量の売買注文が
発生した場合、値付け業者等が値付け業務や売買を制限・延期・中止した場合、当該パフォーマンス連動債に係る参照ファンド
の価格の算出・公表等に遅延・停止が生じた場合、当該参照ファンドの買付や解約の一部または全部が制限・中止・延期された
場合等には、当該パフォーマンス連動債の価格が大きく変動したり売買に支障が生じることがあり、その結果としてファンドが
損失を被り、ファンドの基準価額が下落する場合があります。
●マネープール・ファンド
同一マザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドによる影響:ファンドが投資対象とするマザーファンドにおいて、当該
マザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドにおける資金流出入や資産配分の変更等の影響から当該マザーファンド内で
組入有価証券等の売買が発生し、
当該売買に係る損益や手数料、税金の負担等により当該マザーファンドの価額が下落する
ことがあり、結果としてファンドの基準価額の下落要因となる場合があります。
■ パフォーマンス連動債の価格に関わる留意事項
各ヘッジファンドの基準価額は日次で計算されますが、
各ヘッジファンドが主要投資対象とするパフォーマンス連動債の価格は、
原則として、週次で計算されます。このため、原則として、パフォーマンス連動債の価格の変動は週に一度、各ヘッジファンドの
基準価額に反映し、
以降パフォーマンス連動債の価格が更新されるまでの間は、
各ヘッジファンドの基準価額は、
パフォーマンス
連動債の同一の価格に基づいて計算されることになります。
7
追加的記載事項
■ トランストレンドに関わる留意事項
トランストレンドについては、
パフォーマンス連動債を通じての当該参照ファンドへの投資が維持できなくなった場合
(参照ファンド
における最低投資金額の制約を含むがこれに限らない)
、
パフォーマンス連動債の担保を、
参照ファンドと同等かそれ以上のもの
(具体的には、参照ファンドと同じポートフォリオで運用するクラス証券「リクソー/トランストレンド・エンハンスト・ファンド・
リミテッド
(クラスA)」等)に変更します
(クラスAはリスク・プロファイル、パフォーマンス等についてクラスBと同等かそれ以上
です。
)
。ただし、
この場合もトランストレンドの投資対象であるパフォーマンス連動債は、
引き続き、
参照ファンドのパフォーマンスに
連動するため、当該担保の変更によってもトランストレンドの投資に実質的な変更は生じません。
なお、担保権の行使時に担保としてクラスAが設定されていた場合、本来の担保として参照ファンド
(クラスB)が設定されていた
場合との換金性の違いなどから、最終的な担保価値に違いが生じる場合があります。
■ ヘッジファンド※における一般的なリスク・留意事項
以下は、ヘッジファンド※における一般的なリスク・留意事項を記載していますが、各参照ファンドのリスク・留意事項はこれらに
限定されるものではありません。
①市場リスク
(金融商品等の市場価格が予想に反する方向に動くことによって損失が発生するリスク。価格変動リスク、金利
変動リスク、為替変動リスクなどを含みます。
)
② 信用リスク
(証券等の発行者や取引相手が債務を履行しない、
または履行しない可能性が高まるリスク。債務不履行リスクや
デフォルト・リスクともいいます。
)
③銘柄集中リスク
(特定の証券や取引に資産を集中させるリスク。分散投資が行われないことにより、
特定の証券や取引の価格
変動の影響を大きく受けます。)
④流動性リスク
(流動性が低いことにより、
不利な価格で証券等の売買や取引を行わざるを得ないリスク。
)
⑤レバレッジ・リスク
(レバレッジを高めることにより、金融商品等の価格の変動の影響が増幅されるリスク。)
⑥運用者リスク
(特定の運用者の能力に依存するリスク。運用者の交代等により、パフォーマンスの継続性が失われる可能性
があります。)
⑦モデル・リスク
(運用モデルの設計ミスや、
時間の経過に伴い当初の運用手法に対してモデルがそぐわなくなってしまうリスク。
)
⑧法令・規則リスク
(ヘッジファンドに対する規制や取引等に係る制限、
税制の変更等のリスク。)
⑨カウンターパーティー ・リスク
(プライム・ブローカーなどのカウンターパーティーからの資金供給の停止、取引・決済の不履行、
預入資産の喪失等のリスク。
)
⑩オペレーショナル・リスク
(システムダウンや人為的な過失等の発生により損失が生じるリスク。)
⑪キャパシティ・リスク
(運用者の判断により、
追加資金の受入れが中止または金額や時期・頻度が制限される等のリスク。)
⑫ 情報開示等
(ヘッジファンドはその運用性格上、
投資手法や投資対象を適時・詳細に開示していない場合があり、運用状況に
ついて十分な情報の開示や入手が困難な場合があります。)
※一般的なヘッジファンドを意味し、
「リクソー ・ヘッジファンド・セレクション」を構成する各ヘッジファンドを意味するものでは
ありません。
■ 収益分配金に関わる留意事項
・ 収益分配金額は、
委託会社が基準価額水準等を勘案して決定します。ただし、
必ず分配を行うものではありません。基準価額
の水準等によっては分配を行わない場合もあります。また、
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものでは
ありません。
・ 収益分配金は、
預貯金の利息とは異なり、
投資信託の純資産から支払われますので、
収益分配金が支払われると、
その金額相当分、
基準価額は下がります。
・ 収益分配金は、
計算期間中に発生した収益
(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)
を超えて支払われる場合が
あります。その場合、
当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、収益分配金の水準は、必ず
しも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
・ 投資者のファンドの購入価額によっては、
分配金の一部または全部が、
実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
8
運用実績
(基準日:2015年6月30日現在)
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。
■ ポールソン・アドバンテージ連動ファンド
基準価額・純資産の推移 (期間:2009年12月10日∼ 2015年6月30日)
基準価額
(課税前分配金再投資)
(左軸)
基準価額
(左軸)
(円)
12,000
分配の推移
純資産総額
(右軸)
(億円)
70
1
2
3
4
5
決 算 期
2010年11月
2011年11月
2012年11月
2013年11月
2014年11月
設定来累計
分 配 金
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
11,000
60
10,000
50
9,000
40
8,000
30
7,000
20
分配金は1万口あたり、
税引き前です。
6,000
10
主な資産の状況 (2015年6月30日現在)
5,000
09年12月
0
10年12月
11年12月
12年12月
13年12月
14年12月
基準価額は信託報酬控除後です。
基準価額
(課税前分配金再投資)は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資した
とみなした価額です。
ポートフォリオの状況
資 産 の 種 類
国 名
投資比率
社 債 券
ルクセンブルグ
98.8%
年間収益率の推移
(暦年ベース)
(%)
40
25.9%
20
8.5%
4.3%
0
-3.6%
-20
-40
-60
-8.4%
2007
2008
2009
2010
2011
2012
合計
(純資産総額)
100.0%
組入上位銘柄 (投資銘柄数:1銘柄)
-21.7%
2013
1.2%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
-38.2%
2006
現金・預金・その他の資産
(負債控除後)
2014
2015(年)
当ファンドにはベンチマークはありません。
2009年は設定日
(2009年12月10日)から年末まで、2015年は6月末までの収益率です。
年間収益率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したものとして計算しています。
銘 柄 名
通 貨
国 名
投資比率
コデイス債
米ドル
ルクセンブルグ
98.8%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
投資銘柄数は、社債券の銘柄数です。
■ トランストレンド・エンハンスト連動ファンド
基準価額・純資産の推移 (期間:2009年12月10日∼ 2015年6月30日)
基準価額
(課税前分配金再投資)
(左軸)
基準価額
(左軸)
(円)
17,000
分配の推移
純資産総額
(右軸)
(億円)
9
16,000
8
15,000
7
14,000
6
13,000
5
12,000
4
11,000
3
10,000
2
9,000
1
8,000
09年12月
0
10年12月
11年12月
12年12月
13年12月
14年12月
基準価額は信託報酬控除後です。
基準価額
(課税前分配金再投資)
は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと
みなした価額です。
年間収益率の推移
(暦年ベース)
(%)
40
29.9%
20
10.4% 14.2%
4.3%
0
-20
-40
1.6%
-0.7%
2007
2008
2009
2010
2011
決 算 期
2010年11月
2011年11月
2012年11月
2013年11月
2014年11月
設定来累計
分 配 金
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
分配金は1万口あたり、
税引き前です。
主な資産の状況 (2015年6月30日現在)
ポートフォリオの状況
資 産 の 種 類
国 名
投資比率
社 債 券
ルクセンブルグ
96.0%
現金・預金・その他の資産
(負債控除後)
4.0%
合計
(純資産総額)
100.0%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
組入上位銘柄 (投資銘柄数:1銘柄)
-16.8%
2006
1
2
3
4
5
2012
2013
2014
2015(年)
当ファンドにはベンチマークはありません。
2009年は設定日
(2009年12月10日)から年末まで、2015年は6月末までの収益率です。
年間収益率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したものとして計算しています。
9
銘 柄 名
通 貨
国 名
投資比率
コデイス債
米ドル
ルクセンブルグ
96.0%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
投資銘柄数は、社債券の銘柄数です。
運用実績
(基準日:2015年6月30日現在)
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。
■ ブリッジウォーター連動ファンド
基準価額・純資産の推移 (期間:2009年12月10日∼ 2015年6月30日)
基準価額
(課税前分配金再投資)
(左軸)
基準価額
(左軸)
(円)
24,000
分配の推移
純資産総額
(右軸)
(億円)
80
1
2
3
4
5
決 算 期
2010年11月
2011年11月
2012年11月
2013年11月
2014年11月
設定来累計
分 配 金
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
22,000
70
20,000
60
18,000
50
16,000
40
14,000
30
12,000
20
分配金は1万口あたり、
税引き前です。
10,000
10
主な資産の状況 (2015年6月30日現在 )
8,000
09年12月
0
10年12月
11年12月
12年12月
13年12月
14年12月
基準価額は信託報酬控除後です。
基準価額
(課税前分配金再投資)
は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと
みなした価額です。
ポートフォリオの状況
資 産 の 種 類
国 名
投資比率
社 債 券
ルクセンブルグ
98.2%
年間収益率の推移
(暦年ベース)
(%)
30
20
15.0%
10
4.3%
7.1%
6.2%
2010
2011
19.5%
2006
2007
2008
2009
1.8%
合計
(純資産総額)
100.0%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
16.4% 14.7%
組入上位銘柄 (投資銘柄数:1銘柄)
0
-10
現金・預金・その他の資産
(負債控除後)
2012
2013
2014
2015(年)
当ファンドにはベンチマークはありません。
2009年は設定日
(2009年12月10日)から年末まで、2015年は6月末までの収益率です。
年間収益率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したものとして計算しています。
銘 柄 名
通 貨
国 名
投資比率
コデイス債
米ドル
ルクセンブルグ
98.2%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
投資銘柄数は、社債券の銘柄数です。
■ マネープール・ファンド
基準価額・純資産の推移 (期間:2009年12月10日∼ 2015年6月30日)
基準価額
(課税前分配金再投資)
(左軸)
基準価額
(左軸)
(円)
10,016
分配の推移
純資産総額
(右軸)
(億円)
9
10,014
8
10,012
7
10,010
6
10,008
5
10,006
4
10,004
3
10,002
2
10,000
1
9,998
09年12月
0
10年12月
11年12月
12年12月
13年12月
14年12月
基準価額は信託報酬控除後です。
基準価額
(課税前分配金再投資)
は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと
みなした価額です。
年間収益率の推移
(暦年ベース)
(%)
2
1
0.0%
0
0.1%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
決 算 期
2010年11月
2011年11月
2012年11月
2013年11月
2014年11月
設定来累計
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015(年)
当ファンドにはベンチマークはありません。
2009年は設定日
(2009年12月10日)から年末まで、2015年は6月末までの収益率です。
年間収益率は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したものとして計算しています。
10
分 配 金
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
0 円
分配金は1万口あたり、
税引き前です。
主な資産の状況 (2015年6月30日現在)
ポートフォリオの状況
資 産 の 種 類
国 名
投資比率
親投資信託受益証券
日本
94.7%
現金・預金・その他の資産
(負債控除後)
5.3%
合計
(純資産総額)
100.0%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
組入上位銘柄 -1
-2
1
2
3
4
5
(投資銘柄数:1銘柄)
銘 柄 名
国 名
投資比率
リクソー・マネー・マザーファンド
日本
94.7%
投資比率は純資産総額に対する当該資産の時価比率です。
投資銘柄数は、親投資信託受益証券の銘柄数です。
手続・手数料等
■ お申込みメモ
取得申込受付日
解約請求受付日
金
土
取得基準日
解約基準日
申込基準日
日
月
火
水
2ファンド営業日前
購 入 / 換 金
ス ケ ジュール
の イ メ ー ジ
木
金
土
日
月
換金代金支払日
火
水
木
金
土
日
月
4ファンド営業日後
9ファンド営業日後
*内外の祝休日が無い場合の例です。
●申込基準日…毎月第2および第4火曜日
(ただし、12月の第4火曜日は除きます。
)をいいます。
●取得申込受付日…申込基準日の2ファンド営業日前の日であり、
購入のお申込みを受付ける日をいいます。
●解約請求受付日…申込基準日の2ファンド営業日前の日であり、
換金のお申込みを受付ける日をいいます。
●取得基準日…申込基準日の4ファンド営業日後の日であり、
購入価額が決まる日をいいます。
●解約基準日…申込基準日の4ファンド営業日後の日であり、
換金価額が決まる日をいいます。
●ファンド営業日…日本の営業日であり、
かつ、パリ、ルクセンブルグ、ジャージーおよびニューヨークのすべての銀行
営業日である日をいいます。
購
入
単
位
販売会社が定める単位とします。詳しくは、
販売会社にお問い合わせください。
購
入
価
額
原則として、取得申込受付日に係る取得基準日の基準価額とします。
購
入
代
金
販売会社が定める期日までにお支払いください。
購
入
制
限
マネープール・ファンドの購入のお申込みは、スイッチングの場合に限ります。
換
金
単
位
販売会社が定める単位とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
換
金
価
額
原則として、解約請求受付日に係る解約基準日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額とします。
換
金
代
金
原則として、解約請求受付日に係る申込基準日の9ファンド営業日後の日からお支払いします。
申込 締 切時間
原則として、取得申込受付日/解約請求受付日の午後2時までに販売会社が受付けたものを当該受付日でのお申込み
受付分とします。
購入の申込 期間
平成27年2月5日から平成27年8月6日
換
原則として、解約請求受付日以外での換金のお申込みは受付けません。
金
制
限
■ 各ヘッジファンド:金融商品取引所等における取引の停止、
外国為替取引の停止、
決済機能の停止、
また、
何らかの事由に
購入・換 金 申込
受付の中止及び
取
消
し
信
繰
託
期
上
償
より各ヘッジファンドの主要投資対象であるパフォーマンス連動債の値付け業務や売買が制限・中止・延期された場合、
参照ファンドの価格の算出・公表等に遅延・停止が生じた場合、
参照ファンドの買付や解約の一部または全部が制限・
中止・延期された場合等のその他やむを得ない事情があるときには、
各ヘッジファンドに係る購入・換金のお申込みの
受付けおよび既に受付けた購入・換金のお申込みを制限・延期・中止
(取消し)
する場合があります。
■マネープール・ファンド:金融商品取引所等における取引の停止、
決済機能の停止、
その他やむを得ない事情があると
きには、ファンドに係る購入・換金のお申込みの受付けおよび既に受付けた購入・換金のお申込みを制限・延期・
中止
(取消し)
する場合があります。
■ 各ヘッジファンド、
マネープール・ファンド共通:国内外の祝休日の状況によっては、
取得申込受付日/解約請求受付日に
係る購入/換金のお申込みの受付けを行わない場合があります。
※購入のお申込みはスイッチングによるお申込みを含みます。
間
平成31年11月5日まで
(平成21年12月10日設定)
還
■ 各ヘッジファンド:次のいずれかの場合には、
繰上償還する場合があります。
● 投資信託財産の純資産総額が10億円を下回ることとなった場合 ●主要投資対象であるパフォーマンス連動
債が早期償還されることとなった場合 ●各ヘッジファンドに係る参照ファンドが運用を中止したり償還した場合
●繰上償還することが受益者のため有利であると認めるとき ●やむを得ない事情が発生したとき
■マネープール・ファンド:各ヘッジファンドがすべて繰上償還することとなった場合には、
マネープール・ファンドも
繰上償還します。また、次のいずれかの場合には、繰上償還する場合があります。
●繰上償還することが受益者のため有利であると認めるとき ●やむを得ない事情が発生したとき
決
収
算
益
分
日
毎年11月5日
(休業日の場合は翌営業日)
配
原則、年1回の毎決算日に、
収益分配方針に基づき分配を行います。ただし、
必ず分配を行うものではありません。
※
「自動けいぞく投資コース」の場合、収益分配金は税引き後、再投資されます。
信託金の限度額
各ファンドとも500億円
公
日本経済新聞に掲載します。
告
運 用 報 告 書
毎決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、知れている受益者に対し、販売会社を通じて交付します。
課
各ファンドとも、課税上は株式投資信託として取扱われます。
税
関
係
11
手続・手数料等
■ ファンドの費用・税金
●ファンドの費用
(各ヘッジファンド)
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料
信 託 財産 留保 額
取得基準日の基準価額に4.32%(税抜4%)
を上限として、販売会社がそれぞれ定める料率を乗じて得た額とします。
(スイッチングの場合も同様とします。
)
※購入時手数料は、購入時の商品および関連する投資環境の説明・情報提供等、
ならびに事務手続き等の対価として
販売会社にお支払いいただきます。
解約基準日の基準価額に0.50%の率を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
純資産総額に年0.9720%
(税抜 年0.90%)
の率を乗じて得た額とします。
<信託報酬の支払先の配分および役務の内容> 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率
委託会社
運用管理費用
( 信 託 報 酬 )
ファンドの運 用、受託会社への
運用指図、法定書面等の作成、
基準価額の算出等
年0.2700%(税抜 年0.25%)
販売会社
購入後の情報提供、運用報告書
等各種書類の送付、口座内での
ファンドの管理および各種事務
手続き等
年0.6480%(税抜 年0.60%)
受託会社
投資信託財産の保管・管理、
委託
会社からの指図の実行等
年0.0540%(税抜 年0.05%)
※ファンドの計算期間を通じて毎日、
費用計上され、
毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了の
ときに、投資信託財産中から支払われます。
● 組入有価証券等の売買に要する費用や外貨建資産に係る保管費用等
※運用状況等により異なり、
あらかじめ見積もることが困難なため、費用毎の金額もしくは上限額等、
またはこれらの計算
方法を記載することはできません。
● 監査費用として、
純資産総額に年0.0108%
(税抜 年0.01%)
の率を乗じて得た額を上限に実費の額。
※監査費用は、
監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用です。
● 法定書類等の作成に要する費用等として、
純資産総額に年0.1080%
(税抜 年0.10%)
の率を乗じて得た額を上限と
する額。
※監査費用および法定書類等の作成に要する費用等に関しては、
ファンドの計算期間を通じて毎日、費用計上され、
毎計算期間の最初の6 ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに、
投資信託財産中から支払われます。
上記は主なその他の費用であり、
これらに限定されるものではありません。その他の費用の詳細につきましては、請求
目論見書をご覧ください。
各ヘッジファンドでは次の費用等を直接支払うことはありませんが、パフォーマンス連動債を通して間接的に参照
ファンドに投資しているため、
これらの費用等は各ヘッジファンドの基準価額に影響を与えます。
● パフォーマンス連動債…債券管理費用として債券評価額の0.30%
(年率。
ただし、1万ユーロを上限として最低固定額
を設ける場合があります。)
そ の 他 の 費 用・ ● 参照ファンド…次の費用がかかります。
( 下記以外の費用が発生する場合もあります。)
手
数
料
リクソー/ポールソン
リクソー/トランストレンド
リクソー/ブリッジウォーター
0.95%
(年率)
0.95%
(年率)
0.95%
(年率)
投資顧問報酬(*2)
(上限、対実質的な投資額)
1.50%
(年率)
2.00%
(年率)
2.00%
(年率)
成功報酬(*3)
(上限、対ハイ・ウォーター・マーク超過分)
20%
22%
20%
管理・保管報酬(*1)
(上限、対参照ファンドの純資産額)
*1各参照ファンドとも、
有価証券届出書提出日現在の率は0.70%です。
*2 有価証券届出書提出日現在の率は、
リクソー/ポールソンは1.50%、
リクソー/トランストレンドおよびリクソー/ブリッジ
ウォーターは2.00%です。
*3 各参照ファンドとも、
有価証券届出書提出日現在の率は20%です。
※ 参照ファンドでは、
あらかじめ決められたスケジュール以外で参照ファンドの買付・解約が発生した際には、最大5%
の買付手数料および最大5%の解約手数料がかかる場合があります。
また、組入有価証券等の売買に要する費用
および保管費用等がかかる場合があります。
※
「ハイ・ウォーター・マーク超過分」
とは、
運用実績が一定の水準以上に達した場合の、
当該水準を超過した部分をいいます。
投資者のみなさまの負担となる手数料
(費用等)
の合計額については、
保有期間等により異なりますので記載することができません。
12
手続・手数料等
●ファンドの費用
(マネープール・ファンド)
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料 ありません。
信 託 財 産 留 保 額 ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
純資産総額に次の表に掲げる信託報酬率(年率)
を乗じて得た額とします。
なお、前月の最終営業日の翌日から当月の
最終営業日までの料率は、前月の最終5営業日における当ファンドの日々の基準価額算出に用いたコール・ローンの
翌日物金利の平均値(「基準レート」
といいます。)
に応じて見直されます。
<信託報酬の料率と支払先の配分および役務の内容> 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率
配分
委託会社
基準レート
信託報酬率
(年率)
1.2%超
0.6480%
(税抜0.60%)
運用管理費用
( 信 託 報 酬 )
0.4%超1.2%以下
0.05%超0.4%以下
0.05%以下
基準レートに
0.540(税抜0.5)
を乗じて得た率
0.0108%
(税抜0.01%)
ファンドの運用、
受託会社
への運用指図、
法定書面
等の作成、基準価額の
算出等
販売会社
購入後の情報提供、
運用
報 告 書 等 各 種 書 類の
送付、
口座内でのファンド
の管理および各種事務
手続き等
信託報酬の総額から
受託会社分を控除した
額の2分の1
信託報酬の総額から
受託会社分を控除した
額の2分の1
信託報酬の総額の
10分の4
信託報酬の総額の
10分の3
受託会社
投資信託財産の保管・
管理、委託会社からの
指図の実行等
年0.0648%
(税抜 年0.06%)
に相当する額
信託報酬の総額の
10分の3
※ファンドの計算期間を通じて毎日、
費用計上され、
毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了の
ときに、投資信託財産中から支払われます。
●組入有価証券等の売買に要する費用や信託事務の処理に要する費用等
※運用状況等により異なり、
あらかじめ見積もることが困難なため、費用毎の金額もしくは上限額等、
またはこれらの計算
方法を記載することはできません。
●監査費用として、
純資産総額に年0.00540%(税抜
そ の 他 の 費 用・
手
数
料
年0.005%)
の率を乗じて得た額を上限に実費の額。
※監査費用は、
監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用です。
●法定書類等の作成に要する費用等として、
純資産総額に年0.0108%
(税抜 年0.01%)
の率を乗じて得た額を上限とする額。
※監査費用および法定書類等の作成に要する費用等に関しては、
ファンドの計算期間を通じて毎日、費用計上され、
毎計算期間の最初の6 ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに、投資信託財産中から支払われます。
上記は主なその他の費用であり、
これらに限定されるものではありません。その他の費用の詳細につきましては、請求
目論見書をご覧ください。
投資者のみなさまの負担となる手数料
(費用等)
の合計額については、
保有期間等により異なりますので記載することができません。
●税金
・税金は、
以下の表に記載の時期に適用されます。
・以下の表は、
個人投資者の源泉徴収時の税率であり、
課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税、復興特別所得税及び地方税
配当所得として課税
普通分配金に対して20.315%
換金
(解約)時及び償還時
所得税、復興特別所得税及び地方税
譲渡所得として課税
換金
(解約)
時及び償還時の差益
(譲渡益)
に対して20.315%
※上記税率は、平成27年6月末現在のものです。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることを
お勧めします。
13
追加的記載事項
ポールソン・アドバンテージ連動ファンド:イベント・
ドリブン戦略
ポールソン社のイベント・
ドリブン戦略とは
合併裁定
戦略
クレジット
戦略
合併裁定戦略
戦略的合併など、M&A案件に関する株式や債券に焦点をあてる
戦略
イベント
・
ドリブン戦略
リカバリー戦略
(注)
(リクソー/ポールソンにて採用)
リストラクチャリング
(事業再構築)
、
資本構成の変更などの企業イベント
から生じる投資機会に焦点をあてる戦略
リカバリー
戦略
クレジット戦略
(注)
リクソー/ポールソンにて採用するイベント・
ドリブン戦略では、市場環境に
応じ3戦略(合併裁定戦略、
リカバリー戦略、
クレジット戦略)
を機動的に採用
(出所:ポールソン社、
リクソー社)
します。
既に米国連邦破産法の適用を申請した企業、
裁判所外で負債再編
のプロセス中の企業、
組織再編中の企業、
同一企業の各種有価証券
間の裁定取引、
ハイイールド債のロング・ショートなどに焦点をあてる戦略
参照ファンド リクソー/ポールソンのパフォーマンス推移
(運用開始日:2004年11月3日、
計算期間:2004年11月末∼2014年11月末、2004年11月末を100として指数化、
米ドルベース)
350
300
リクソー/ポールソン 世界株式 世界債券
累積収益率
47.60%
61.35% 56.11%
年率収益率
3.97%
4.90% 4.55%
最大下落率(注4)
−51.88% −3.30%
−57.82%
0.08
−0.06
相関係数(注5)
【直近5年の年間収益率の推移】
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年※
リクソー/ポールソン 11.5% −35.6% −16.1% 6.6% −26.1%
リクソー/ポールソン(注1)
世界株式(注2)
世界債券(注3)
250
200
150
100
50
04年11月 05年11月 06年11月 07年11月 08年11月 09年11月 10年11月 11年11月 12年11月 13年11月 14年11月
※2014年:11月末まで
(出所:リクソー社、
ブルームバーグ)
(注1)
リクソー/ポールソン:
リクソー社が運営・管理するリクソー・プラットフォームの月末推定値*のパフォーマンスを使用しております。
なお、
推定値のため将来変更
される可能性があります。運用実績を示す数値は税金・換金手数料などのコストを考慮しておりませんので、実際の投資者利回りとは異なります。
また、当ファンドは
パフォーマンス連動債を通じてリクソー/ポールソンの運用成果に連動する投資成果を目指しますが、
パフォーマンス連動債におけるリクソー/ポールソンへの
エクスポージャーは変動するため、
リクソー/ポールソンのパフォーマンスに完全に連動するものではありません。
リクソー/ポールソンは海外において運用されている
オープン型の投資商品であり、
日本において届出および開示がなされる公募投資信託ではなく、
日本の金融商品取引業者を通じて直接投資することは出来ません。
(注2)
世界株式:MSCIワールド指数
(米ドルヘッジ)
。
(注3)
世界債券:
シティ世界債券指数
(米ドルヘッジ)
。
(注4)
最大下落率とは、
過去に経験したファンドや指数の
最高値からの下落のうち、最も大きな割合のものを表します。
(注5)
相関係数とは、二つの変数の動きの関係を表すもので、
−1から+1の間の値をとり、
+1に
近づくほど値動きが同方向に動き、
−1に近づくほど反対方向に動くことを意味しています。0に近い場合には、
値動きの関連性が低いことを意味しています。
*
「月末推定値」
について:
リクソー・プラットフォームでは、
週次単位
(火曜日)
で正式なNAVを算出・公表する一方で、
火曜日以外ではNAVの算出根拠となる取引や
評価の一部が未達・未確認の状態のNAVを推定値として算出しています。
このため、
月末日が火曜日でない場合には月末推定値を使用して月次のパフォーマンス
を計算しています。
※これらの数値は過去の実績を表すものであり、
過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。
ポールソン社の会社概要
■
1994年7月、
ジョン・ポールソン氏によって設立
■
イベント
・
ドリブン戦略を運用する大手運用会社の1つ
■
従業員数126名、運用資産残高約216億米ドル
(2014年
6月1日現在)
【ポールソン社の受賞歴】
オルタナティブ・インベストメント・ニュース
2008年ヘッジファンド
・リーダー・オブ・ザ・イヤー受賞
米ヘッジファンド業界雑誌「アブソリュート・リターン」
2007年、2008年および2009年
マネジメント・ファーム・オブ・ザ・イヤー受賞
2010年
ベスト・ロングターム・パフォーマンス受賞
バロンズ社 ヘッジファンド・ランキング
2008年ポールソン・アドバンテージ・プラス 第1位
ヘッジウィーク USアワード
2013年ベスト
・イベント・
ドリブン・マージャー・アービトラージ・
マネジャー受賞
(出所:ポールソン社、
リクソー社)
リクソー/ポールソンに関する免責事項
本ページの内容はポールソン社および関連会社が作成・確認したものではなく、
ポールソン社は明示的・黙示的に情報の正確性、妥当性、適時性、商品性および
完全性について保証または責任を負うものではありません。
また、
いかなる投資商品の目標、収益の獲得、損失の回避を保証するものでもありません。本ページの
ポールソン社によるイベント・
ドリブン戦略、
リクソー/ポールソンのパフォーマンス、会社概要は、有価証券の販売の提案または購入の勧誘を構成するものではなく、
リクソー/ポールソンの提案または販売に関連したものでもありません。過去のパフォーマンスは将来のパフォーマンスを必ずしも示唆するものではありません。ヘッジ
ファンド投資は、流動性リスク、評価リスク、非分散リスクを含む
(がこれらに限られない)
高レベルかつ広範なリスクを含みます。上記の全ての情報は信頼できると判断
した情報源によるものですが、
その正確性は保証されていません。本ページは意図された受領者以外には配布されるべきではありません。本ページの全部または一部の
情報について許可なく複製や配布されることは固く禁じられています。2007年のリターンは目標リターンを大幅に上回りましたが、必ずしも再度達成されると期待され
るべきではありません。
14
追加的記載事項
トランストレンド・エンハンスト連動ファンド:マネージド・フューチャーズ戦略
トランストレンド社のマネージド・フューチャーズ戦略とは
■
中期のトレンドに追随するシステマチックなアプローチを採用します。
【価格トレンドに追随する
(トレンド・フォロー型)
投資手法のイメージ】
価格
・ 流動性の高い世界中の先物および店頭先物市場を対象とし、方 向
性を伴う値動きから収益機会を追求するマネージド・フューチャーズ
戦 略を採用します。
・ 多様な市場における価格変動の定量分析に基づいたシステマチックな
運用を専門とし、投資対象単体の価格変動のみならず異なる先物間
のスプレッドや比率も分析対象とします。
■
損失
収益
収益
*
最大628 の市場に分散投資を行います。
損失
・ 金利/債券先物、
通貨先物、
株式関連先物、
農作物、
エネルギー、
金属など
を含む商品先物など、
多くの資産クラスに投資します。
・ 54の世界の取引所にて最大628*の市場に投資します。
・ 先物のみ、
および先物の組み合わせの両方を投資対象とします。
*実際の投資市場数は、流動性、規制・税制、投資規模などの制限により、最大投資
市場数
(628)
を下回る可能性があります。
買い持ちの期間
売り持ちの期間
時間
※上図は一般的なマネージド・フューチャーズの手法を図解した
ものであり、
トランストレンド社が用いる運用戦略とは異なる
場合があります。
参照ファンド リクソー/トランストレンドのパフォーマンス推移
(運用開始日:2003年8月8日、
計算期間:2003年8月末∼2014年11月末、2003年8月末を100として指数化、米ドルベース)
250
200
リクソー/トランストレンド 世界株式 世界債券
累積収益率
117.04%
85.32% 64.77%
年率収益率
7.13%
5.63% 4.54%
最大下落率(注4)
−21.36%
−51.88% −3.30%
相関係数(注5)
0.02
0.09
リクソー/トランストレンド(注1)
世界株式(注2)
世界債券(注3)
150
100
50
03年8月 04年8月 05年8月 06年8月 07年8月 08年8月 09年8月 10年8月 11年8月 12年8月 13年8月 14年8月
【直近5年の年間収益率の推移】
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年※
リクソー/トランストレンド 17.2% −11.9% 0.1% −0.7% 14.7%
※2014年:11月末まで
(出所:リクソー社、
ブルームバーグ)
(注1)
リクソー/トランストレンド:
リクソー社が運営・管理するリクソー・プラッ
トフォームの月末推定値*のパフォーマンスを使用しております。
なお、
推定値のため将来変更
される可能性があります。運用実績を示す数値は税金・換金手数料などのコストを考慮しておりませんので、実際の投資者利回りとは異なります。
また、当ファンドは
パフォーマンス連動債を通じてリクソー/トランストレンドの運用成果に連動する投資成果を目指しますが、
パフォーマンス連動債におけるリクソー/トランストレンドへの
エクスポージャーは変動するため、
リクソー/トランストレンドのパフォーマンスに完全に連動するものではありません。
リクソー/トランストレンドは海外において運用
されているオープン型の投資商品であり、
日本において届出および開示がなされる公募投資信託ではなく、
日本の金融商品取引業者を通じて直接投資することは
出来ません。
(注2)
世界株式:MSCIワールド指数
(米ドルヘッジ)
。
(注3)
世界債券:シティ世界債券指数
(米ドルヘッジ)
。
(注4)
最大下落率とは、過去に経験した
ファンドや指数の最高値からの下落のうち、
最も大きな割合のものを表します。
(注5)
相関係数とは、
二つの変数の動きの関係を表すもので、
−1から+1の間の値を
とり、
+1に近づくほど値動きが同方向に動き、
−1に近づくほど反対方向に動くことを意味しています。0に近い場合には、値動きの関連性が低いことを意味して
います。
*
週次単位
(火曜日)
で正式なNAVを算出・公表する一方で、
火曜日以外ではNAVの算出根拠となる取引や
「月末推定値」
について:
リクソー・プラットフォームでは、
評価の一部が未達・未確認の状態のNAVを推定値として算出しています。
このため、
月末日が火曜日でない場合には月末推定値を使用して月次のパフォーマンス
を計算しています。
※これらの数値は過去の実績を表すものであり、
過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。
トランストレンド社の会社概要
■
■
■
■
■
1991年11月ロッテルダムにて設立
【マネージド・フューチャーズ戦略 ファンド別運用資産残高ランキング】
運用資産
オリックス社およびラボバンク・ネザーランド社の運用
会社名(プログラム名)
(百万米ドル)
会社ロベコ社の100%子会社(2014年6月30日現在)
1 ウィントン・キャピタル・マネジメント・リミテッド(ダイバーシファイド・トレーディング・プログラム) 26,400
従業員数65名、運用資産残高約59億米ドル
(2014年
2 トランストレンドB.V(ダイバーシフ
.
ァイド・トレンド・プログラム - エンハンスト・リスク) 4,790
12月31日現在)
3 アスペクト・キャピタル・リミテッド(アスペクト・ダイバーシファイド・プログラム) 4,780
4 キャンベル・アンド・カンパニー・インク
(キャンベル・マネージド・フューチャーズ) 3,631
能力の高いリサーチ・チームと高度な技術インフラ
(包括的
5 クオンティテイティブ・インベストメント・マネジメント
(グローバル・プログラム) 1,332
なデータベースと20年以上の経験)
に支えられた専門
6 アンプリチュード・キャピタルAG( アンプリチュード・ダイナミック・トレーディング・ファンド)
983
能力
7 ミルバーン・コーポレーション
(ダイバーシファイド・プログラム) 824
米国の商品先物取引委員会(CFTC)
および全国先物
8 QMS キャピタル・マネジメント LP(QMS・ダイバーシファイド・グローバル・マクロ)
772
協会(NFA)
にCTAおよびCPOとして登録
9 フォート LP
729
(フォート
・グローバル・コントラリアン)
10 アンプリチュード・キャピタルAG( アンプリチュード・クラシック・ファンド)
(出所:Managed Futures.com 2014年11月現在)
15
706
追加的記載事項
ブリッジウォーター連動ファンド:グローバル・マクロ戦略
ブリッジウォーター社のグローバル・マクロ戦略とは
■
確固たる運用哲学をもとに、豊富なファンダメンタルズ情報を活用したシステマチックな運用戦略により、58種類の先物
などに分散投資を行います。
≪運用プロセス≫
確固たる運用哲学
≪ファンダメンタルズ≫
マーケットは基本的なファンダメンタルズに
起因し、
その徹底的な理解が重要
≪システマチック≫
ファンダメンタルズの把握はシステマチックな
プロセスにおいて有効
≪分散投資≫
分散とバランスの良い投資は、
リスク調整後リターンの向上につながる
豊富なファンダメンタルズ情報を活用
マクロ経済指標、市場の資金動向、各市場間の影響など様々なファンダメン
タルズ情報を活用します。
システマチックな9個の独自の運用戦略
40年以上かけて築いたファンダメンタルズ調査を中核に、債券、株式、
為替、
コモディティについて9個の独自の運用戦略を構築します。
58種類の先物などに分散投資
・58種類の各種資産の先物などに分散投資を行います。
・他の資産クラスやヘッジファンドとの低相関を目指します。
参照ファンド リクソー/ブリッジウォーターのパフォーマンス推移
(運用開始日:2004年8月27日、
計算期間:2004年8月末∼2014年11月末、2004年8月末を100として指数化、
米ドルベース)
250
200
リクソー/ブリッジウォーター 世界株式 世界債券
109.42%
70.41% 58.58%
累積収益率
7.47%
5.34% 4.60%
年率収益率
−8.08%
−51.88% −3.30%
最大下落率(注4)
0.19
−0.01
相関係数(注5)
リクソー/ブリッジウォーター(注1)
世界株式(注2)
世界債券(注3)
150
100
50
04年8月 05年8月 06年8月 07年8月 08年8月 09年8月 10年8月 11年8月 12年8月 13年8月 14年8月
【直近5年の年間収益率の推移】
2010年 2011年 2012年 2013年 2014年※
リクソー/ブリッジウォーター 28.4% 12.2% 3.6% 0.3% 5.7%
※2014年:11月末まで
(出所:リクソー社、
ブルームバーグ)
(注1)
リクソー/ブリッジウォーター:
リクソー社が運営・管理するリクソー・プラットフォームの月末推定値*のパフォーマンスを使用しております。
なお、推定値のため
将来変更される可能性があります。運用実績を示す数値は税金・換金手数料などのコストを考慮しておりませんので、実際の投資者利回りとは異なります。
また、
当ファンドはパフォーマンス連動債を通じてリクソー/ブリッジウォーターの運用成果に連動する投資成果を目指しますが、
パフォーマンス連動債におけるリクソー/
ブリッジウォーターへのエクスポージャーは変動するため、
リクソー/ブリッジウォーターのパフォーマンスに完全に連動するものではありません。
リクソー/ブリッジ
ウォーターは海外において運用されているオープン型の投資商品であり、
日本において届出および開示がなされる公募投資信託ではなく、
日本の金融商品取引
業者を通じて直接投資することは出来ません。
(注2)
世界株式:MSCIワールド指数
(米ドルヘッジ)
。
(注3)
世界債券:
シティ世界債券指数
(米ドルヘッジ)
。
(注4)
最大
下落率とは、
過去に経験したファンドや指数の最高値からの下落のうち、
最も大きな割合のものを表します。
(注5)
相関係数とは、
二つの変数の動きの関係を表す
もので、
−1から+1の間の値をとり、
+1に近づくほど値動きが同方向に動き、
−1に近づくほど反対方向に動くことを意味しています。0に近い場合には、値動きの
関連性が低いことを意味しています。
*
「月末推定値」
について:
リクソー・プラットフォームでは、
週次単位
(火曜日)
で正式なNAVを算出・公表する一方で、
火曜日以外ではNAVの算出根拠となる取引や
このため、
月末日が火曜日でない場合には月末推定値を使用して月次のパフォーマンス
評価の一部が未達・未確認の状態のNAVを推定値として算出しています。
を計算しています。
※これらの数値は過去の実績を表すものであり、
過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。
ブリッジウォーター社の会社概要
■
1973年にレイモンド・ダリオ氏によって設立、
40年
以上の歴史を有する米国の運用会社
ヘッジファンド業界で世界第1位の運用資産残高
(出所:インスティテューショナル・インベスターズ・
アルファ、
2014年1月時点)
■
■
従業員数は1,350名
(2014年10月末現在)
。
362名
が調査・開発・運用に従事し、優れたインフラを
有している
■
外国政府や年金基金など主に機関投資家を
主要顧客とする
【ヘッジファンド会社 運用資産残高ランキング】
会 社 名
ブリッジウォーター・アソシエイツ
JPモルガン・アセット
・マネジメント
ブレバン・ハワード
オク・ジフ・キャピタル・マネジメント
・グループ
ブルークレスト
・キャピタル・マネジメント
ブラックロック
AQRキャピタル・マネジメント
ローン・パイン・キャピタル
マン・グループ
バイキング・グローバル・インベスターズ
運用資産(億米ドル)
871
590
400
361
326
313
299
290
283
271
(出所:インスティテューショナル・インベスターズ・アルファ、2014年1月現在)
※上記はヘッジファンド戦略で運用するファンドのみの運用資産残高であり、
会社全体の運用資産残高とは異なる場合があります。
16
追加的記載事項
リクソー社のヘッジファンド・プラットフォーム
リクソー・プラットフォーム
1998年より運営している世界最大級のプラットフォームです。
リクソー社が厳選した71本のヘッジファンドを運営しています。
(2014年11月末現在)
■ ファンドの運営・管理の権限はヘッジファンド・マネジャーから切り
離してリクソー社が行い、
資産の分別管理を実施します。
■ リクソー社は運営・管理するヘッジファンドを継続的に監視し、
高度
なリスク管理を実施します。
■ 各ファンドの持つ詐欺などのリスクを分離します。
■
■
≪リクソー・プラットフォームの仕組み≫
リクソー/
ポールソン
リクソー/
トランストレンド
リクソー/
ブリッジウォーター
…
投資助言に基づき運用
リクソー社 (ファンドの運営・管理)
投資助言
≪リクソー・プラットフォームのメリット≫
資産の分別管理(資産は各ヘッジファンド運用会社のファンドとは
分別して管理)
独立した資産評価(ヘッジファンド・マネジャーの資産評価のみに依存
することなく、
リクソー社独自に資産評価を実施)
独自のリスク管理(運用ガイドラインおよびストレステストにより、
リクソー社
が独自にモニタリング)
高 い 透 明 性(すべてのポジションを把握)
高い流動性(注1)(原則、
週次の流動性)
ポールソン社
トランス
トレンド社
ブリッジ
ウォーター社
…
2013年、
2014年
「ベスト
・マネージド・アカウント
・プラットフォーム」
(ヘッジファンド・サーヴィシーズ)
リクソー社がファンドの運営・管理を行い、
実際の運用は
ヘッジファンド・マネジャーの投資助言に基づきます。
ヘッジファンド・
①運用:実際の投資に関する
マネジャーが
意思決定・売買執行
投資助言
②運営:ファンドの資産評価や
価格の算出など
リクソー社
③管理:資産保全やリスク
管理等
2011年、
2012年、
2013年
「ベスト・グローバル・ファンド・オブ・ヘッジファンド・マネージャー」
(ヘッジファンド・ジャーナル)
リクソー社は運営・管理するヘッジファンドを継続的に
監視し、
問題が生じた場合は直ちに問題解決を図り
ます。
(注1)
各ファンドの購入および換金は原則月2回可能であり、
リクソー・
プラットフォームとは流動性が異なる点にご留意ください。
2010年、
2011年、
2012年、
2013年、
2014年
「ベスト
・マネージド・アカウント
・プラットフォーム」
(ヘッジ・ウィーク誌)
2014年
「エマージング・マネージャー・オブ・ザ・イヤー」
(ヘッジファンド・
レビュー誌)
リクソー社について
参照ファンドの運営・管理はリクソー・
アセッ
ト
・マネジメント
・エス
・エイ
・エス
(Lyxor Asset Management S.A.S)
が
行います。
ソシエテ ジェネラルの子会社である資産運用会社として1998年に設立されました。
運用資産は約1,202億米ドル
(2014年11月末現在)
、
従業員数は約650名
(2014年11月末現在)
を誇ります。
3分野(ETF&インデックス、
オルタナティブ&マルチ・マネジメント、
絶対リターンとソリューション)
に特化した
ビジネス展開を行っております。
パリのソシエテ ジェネラル本社タワー
ストラクチャード・ファンド運用部門は、
最新の金融工学技術を活用し、
多様な投資戦略を提供しています。 およびリクソー社本社
リクソー社は様々な賞を受賞しています。
2012年
「ベスト
・イノベーション・アワード」
(インベスター・アワーズ・モーニングスター&ブルソラマ)
2004年、
2007年、
2008年、
2010年
「アセット
・マネジャー・オブ・ザ・イヤー」
(アジア・
リスク誌)
2014年
「ザ・ヘッジファンド・ジャーナル・アワード」
(ザ・ヘッジファンド・ジャーナル)
ソシエテ ジェネラルについて
ソシエテ ジェネラルは1864年にナポレオン三世の承認のもと設立されたフランス最大級のユニバーサルバンクです。
1945年に国有化
された後、
フランス共和国法に基づき1987年7月に民営化されました。
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M E M O
(本ページは目論見書の内容ではありません。)
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